「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2019年08月09日 23時46分 ~ 2019年10月18日 22時44分 の過去ログ
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三谷 依♀2年 | > | (彼の言葉に頬を中心として全身が熱くなった。首筋を掠める吐息と、汗が滲んでいるであろう首筋を這う舌の感触に背筋が痺れ、ひくりと肩を震わしながらも強ばるように身動き一つ取れぬまま彼を受け止める。吐き出す吐息の熱は彼を求める気持ちを表し、エアコンから吐き出す冷気に混ざり消える。帯に乗ること無く浴衣を邪魔しない控えめな胸の膨らみに触れた彼の手に応えるように己の手を彼の背に回したなら抱きしめるようにそっと腕に力を込めた。)……んッ、……恥ずかしい、から。舐めちゃだめ。 (2019/8/9 23:46:05) |
犬飼真彦♂2年 | > | 俺、依の恥ずかしがるの、好きだ(舌で舐めた先から、唇で吸い付いて、鼻腔で匂いをかいで、全てを味わい尽くしたい。思わずその柔らかな肌に歯を立ててしまいそうにまでなり、自制するために殊更耳朶を甘噛みする。彼女からの動きでより体が密着すれば、それだけでジーンズの中、下着の中に押し込めた欲望が頭を擡げ始めてゆく。)依の、胸も…。(一般的に見れば控えめであるかもしれない膨らみも、掌を押し当てれば柔らかく形を変えて控えめな弾力で押し返してくる。耐えられずに、浴衣の襟元を押し開くようにその合わせ目から手のひらを差し入れかける。) (2019/8/9 23:57:49) |
三谷 依♀2年 | > | や、だ。……真彦くんのえっち。(拗ねるように吐いたつもりの言葉も柔らかく甘い刺激に緩んだ口調では誘うように響く。溢れそうになる嬌声を噛み殺すように唇を硬く噤み顔を背け与えられる快感を只管に受け止める。僅かにコンプレックスを抱く同年代に比べて小さな胸も彼に触れられれば反応を示すように先端が硬く立ち、その存在を主張する。胸元が開かれると共にベッドの下に落としたままだった足先をシーツの上へと引き上げ、肌蹴た衿下の間から日焼けを知らぬ白い脚が覗いた。) (2019/8/10 00:07:44) |
犬飼真彦♂2年 | > | 好きだ。…え、…えっちな、依が好きだ。(流石に、ここも…とは、言葉を続けられずに、差し入れて触れる指先を押し返すように硬くなる胸の尖りを、その存在を確かめるように丹念に捻り、擦り上げる。それが見たくて、ちょっと無理目に浴衣の襟を乱して広げれば、色白の控えめな膨らみと先端で色付く尖りがさらけ出されて思わず生唾を飲み込んだ。その後の、白い脛から膝上にかけての脚の衝撃に手と唇が足りない、と思った。)…!(手は二本あった。遠慮なく使ってない方の手を脚へ…むしろ、足の付け根…つまり、浴衣の裾を割って差し込んだ手は、だが途中で止まる。)あ、あの…本当に、嫌…か? (2019/8/10 00:18:48) |
三谷 依♀2年 | > | えっちじゃないもん……。───……っ、あ……ん、ぅ。(わかりやすく拗ねて見せるも、差し込まれた手が胸の頂を撫でた感触に顎が持ち上がり、噛み殺していた嬌声が上がった。もっともっとと強請るように硬さを増す胸の中心を刺激される度に溢れ出る声は控えめながらも室内にに響き、空気をボディミストの花の香り同様、甘く染めあげていく。胸に続き冷気を浴びる脚に暖かな掌が伸びた時、投げ掛けられた問いに頬がこれまで以上に真っ赤に染まった。嬌声を上げ、身体を反応させる己に向けられた問い掛けに答える声は正しく蚊の鳴くような声、囁くように小さく掠れる言葉を吐くと共に両手で顔を覆い隠し、ふい、と逸らした。)……嫌、じゃない……から。やめないで……?意地悪、しない…で。 (2019/8/10 00:28:22) |
犬飼真彦♂2年 | > | ……っ…(胸が震える、とはこういうことを言うのだろうか。甘く上がった声にもかなりキたが、その後の答えと仕草の比ではない。抱きしめた上に、顔を覆う手の上に何度も唇を触れさせ、今度こそ遠慮なしにそれぞれの手で指先で、それぞれ違う部位の柔らかな膨らみとそれに続く硬い尖りを求めた。)…すげぇ、依、可愛い…。(掌に収まる程度の柔らかい胸を好きに形を歪めて揉み、親指の腹を曲線に沿わせて乳首へと宛がうと押し込んでグリ、と小さな円をえがき、裾から差し込んだ他方の手ではまず思うさまお尻を鷲掴み、肉のボリュームと柔らかさを堪能した後、いよいよ前へ…。薄布に包まれた秘部へと指を進めた。)ここも…柔らけぇ…。 (2019/8/10 00:40:27) |
三谷 依♀2年 | > | やだ、ぁ…。恥ずかしくて死んじゃう……ッ、ん…喋ら、ない…で…。(掌に口付けを受け、それを合図にするかのように激しさを増した愛撫にひくりひくりと身体が震え、足先、指先に妙に力が入る。快感と緊張と、それから羞恥心を煽る彼の言葉に反論を落とすも下着の奥に感じる違和感と、身体が昂ると共に強くなる秘裂をとろりと濡らす蜜の感覚に腿をぴたりと合わせ、時折物干しげに擦り寄せ、疼きをやり過ごす。そんな己を知ってか知らずか、滲んだ汗を撫で上げるように進む指が敏感なソコへと辿り着けば、顔を覆い隠していた手を彼の背に回し縋るように抱きしめた。) (2019/8/10 00:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬飼真彦♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/10 01:00:34) |
おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/10 01:00:40) |
犬飼真彦♂2年 | > | 【うひぃーーーーーーー!!!消えた!!!しばらくお待ちを!!!】 (2019/8/10 01:01:06) |
三谷 依♀2年 | > | 【落ち着いて!ゆっくりで大丈夫!待ってるー】 (2019/8/10 01:01:41) |
犬飼真彦♂2年 | > | 可愛い…依、可愛い…(制止も意味をなさず、本能のまま呟く。同じく止まらない手は柔らかい襞の間を進み、蜜で潤う孔へと滑り…あまりのスムーズさに半ばまで指先が差し込まれてしまう。それを抑制するためにあてがった親指の腹が、襞の上部、何か固いものを擦った…かもしれない。自分の股間の欲望の塊は完全にその形をジーンズ越しに彼女の体に押し付け、少し動くだけでも声が出そうだ。) (2019/8/10 01:08:41) |
三谷 依♀2年 | > | ……ぃ、ぁ…!あ、だめ、そこ……あっ、ぁ……。(水音を伴い差し込まれた指先と強い快感を生み出す雛尖への刺激に腰が浮き、彼の指先から逃げるように引けた。その衝動で持ち上がった膝のせいで押し当てられていた昂りをジーンズ越しに擦るように身体が動き、改めてその存在を認識すれば途端に己の意識はそちらへと向かう。抱きしめている手をソコへと向けてもいいのだろうか、自分から触っていいものなのだろうか、快感の最中にありながらも浮かぶ迷いと思考に区切りを付けるかのように背筋を撫でるように滑らせ、そっとジーンズ越しに指先を彼の下腹部へと沿わしてみせる。)……ごめんね。私、やっぱりエッチな子、なの……かも……。 (2019/8/10 01:17:13) |
犬飼真彦♂2年 | > | …ダメだ。…って、うぁっ(逃げ出そうと浮いて引けた腰を、反射的に肘を立てていたほうの腕で抱き留めた。一瞬浮かんだ表情は、獲物を逃がさない獣のそれによく似たもの…のように見えたかもしれない。だが、その表情もすぐに偶然にも与えられた刺激により崩れた。そして、さらに追加される刺激に、なけなしの理性が飛ぶ。一度体を起こし、手早くベルトを外しジーンズを中途半端に下すとさらけ出した一物に、彼女の手を引いて触れさせて)エッチな依が好きだ…ってんだろ…つか、触るだけじゃ、もう…俺… (2019/8/10 01:27:18) |
三谷 依♀2年 | > | っ、わ……ぁ。(ジーンズ越しに指先に感じていた昂りに直接触れてみればそこに宿った熱と硬さに背筋が震え、指先が熱を持ったように熱くなった。見よう見まねで肉棒を包み込むように握り締め、その硬さを確かめるように手に柔く力を込めてみる。その後極控えめに上下に扱いてみるけれど、思っていたように上手く扱えず、眉尻が情けなく垂れ下がった。)……あの、手じゃ上下に出来ない…、みたい。えと、そのー…舐めるのと入れ、るの……どっちがいい?(思い浮かんだ次なる選択肢を戸惑いながら口にし、彼の答えを待つ。自分で言っておきながらひどくはしたなく思える言葉と振る舞いに左右に彷徨わせて。) (2019/8/10 01:35:08) |
犬飼真彦♂2年 | > | …ぅ、ぁ…っ。(声が漏れて、握られた途端に竿が小さく脈を打ったように動く。が、答えは一択だ。)……入れたい。(完全一択の割には答えるまでに時間がかかった。舐められるのもチャンスがあったらぜひやってみたいと、機会があったらぜひ言っておこうと気に留めといて、それはそれで置いておいて、忙しなく彼女の腕を引いて引き寄せて押し倒して…それは酷く身勝手な行為かもしれない。彼女の彷徨う視線に、引く手の強さが弱まる。)…ごめ…俺、勝手で。 (2019/8/10 01:45:03) |
三谷 依♀2年 | > | っ、ん……。(彼の答えを聞けば握っていた手を緩め、するりと扱き上げるようにして離す。引き寄せられ、抱きしめられ、再びベッドへ身を委ねればすっかり肌蹴た浴衣は帯のおかげで辛うじて身体に留まっている状況で。身動きひとつ取るだけで役目を放棄した生地達が大きく揺れ動き、その様は宛ら水中で揺らめく金魚のようにも見えるだろうか。力が抜けた彼の手を今度はこちらから引き寄せるように指先を絡め繋いだなら、与えられた快感によって潤んだ瞳を笑みの形に変え見つめ、言葉を並べた。)……いいの。私ね、真彦くんがする事で嫌だと思った事、一つもないよ?それに……その、私も……欲しいから、だから……ね?(有事の際に、とルームメイトに教えられていた避妊具の在処に一瞬チラリと視線を流し、数秒前遅れて手を向ける。2つのベッドの間にあるチェストの1番上の引き出し、ベッドの上から手探りでそれを一つ取れば彼に手渡し、伏し目がちに言葉を繋ぐ。)……お願い、します……。 (2019/8/10 01:54:55) |
犬飼真彦♂2年 | > | …っ、あぁ…(据え膳さながらの目の前の半裸体から視線が外せないまま、途端に乾いてきたた喉から返事を絞り出すと、手渡されたゴムをそそくさとつけ始める。封を破り、すでにいきり立つそれにゴムを被せる動作は目の前でやるのも、かと言って背を向けて隠すのも、それ以上に気恥ずかしいものがある。とにかく、つけ終えれば改めて彼女に向き直り一度彼女の体を少し浮かして抱きしめた。)優しい依が、好きだ…。(抱きしめた体を再び、ゆっくりと寝かせて、今しがたゴムをはめたばかりのそれを彼女の秘部にあてがった。) (2019/8/10 02:05:53) |
三谷 依♀2年 | > | 私だって、真彦くんの全部が好き。真彦くんが誰よりも優しくてかっこいい事、私は知ってるよ?───……だぁいすき。(彼が紡ぐ言葉による羞恥をかき消す様に言葉を並べ、抱きしめられた隙に首筋に口付けを落とした。何度も繰り返し伝えた言葉も情事の雰囲気に当てられ普段よりもずっとずっと甘く響いた。滴る程に濡れ、彼を受け入れる準備の整った秘所は当てがわれた昂りを欲するようにひくひくと震え、物干しげに蜜を溢れさせる。口付けを求めるように僅かに顎を持ち上げ瞳を閉じたなら、彼自身が深く己の中へと入り込む瞬間を待ち構え、息を呑む。) (2019/8/10 02:11:41) |
犬飼真彦♂2年 | > | (唇が触れて、腰を押し沈めて。蜜に塗れながら、少しずつ推し進めていくと同時に、口付けも徐々に深くなる。上も、下も、繋がって、心が満たされた後は肉の欲に我を手渡して…腰を沈め切ったならば、後は思うままに突いてゆく。深く突いて、やや速度を落として抜き引いて何度か強めに突くのが癖だ。) (2019/8/10 02:19:19) |
三谷 依♀2年 | > | ───……、…………ッ!(ゆっくりと押し入ってくる昂りが卑裂を押し広げ、奥へ奥へとその存在を知らしめるように進む。満たされていく快感と、自分では触れる事の出来ない場所を押される感覚に背筋が弓なりに反り、重ねた唇の隙間から熱く艶めいた吐息が溢れ出した。抽挿に合わせて溢れる嬌声は、形を知らしめるように引き抜かれる時も、深く抉るように突かれる時も、己の弱点を晒すように高さや強弱が都度変わり、甘くいやらしく室内に響き渡る。そんな嬌声に混じり漏れる水音が大きくなると共に近づく絶頂に、強い快感を感じた時の癖なのだろう、腰が逃げるように浮き揺れ動く)真彦くッ……待っ…、あっ、だめ、ぇ……。あっ、や、ぁ…… (2019/8/10 02:29:39) |
犬飼真彦♂2年 | > | 依…っ…依… くっ、ぁ(無意識ながらも逃げようとする腰を止めるためなのか、抱きしめたいだけだからか、彼女をかき抱くように腕を回して腰を固定して突き続けるその速さが、急激に増した…と同時に突きが僅かに浅くなり、奥を集中的に突いてゆく動きに変わる。息を何度か詰めて、この時ばかりはただ打ち付けるようになってしまった。)俺…っ、… (2019/8/10 02:37:30) |
三谷 依♀2年 | > | あっ、こ……わ……ッ。んん……あっ、あぁ。ま…さ、く…イッ…!(必死に紡いだ言葉は呆気なく嬌声に掻き消され、その意味を持たぬまま空に消える。抱き締められる腕に応えると言うよりも溺れてしまいそうな程に強い快楽の波の中で助けを求めてもがくように両手を回した背中に必死にしがみつき、揺れる身体を支え保つ。繰り返される刺激にやってきた絶頂の中、深く息を吸い込み呼吸を止めれば足先がピンと真っ直ぐに伸び、胎内をきつく収縮させながら声なく深い絶頂を迎えた。) (2019/8/10 02:46:40) |
犬飼真彦♂2年 | > | …っ…(きつく締め付けられる刺激を淡くゴム越しに淡く感じ取りながら、突き入れた竿先から勢いよく出たのは分かったが、浅く息を吸う口から声が出たかどうかはよく分からなかった。ただ、しがみついてくる彼女の体を抱いたまま、腰の動きだけを弛緩させてゆく。抱いた腕を解いて、半ば彼女の上に体を重ねるように伏したのは、漸く一息ついた後。)……!(微睡むように瞑っていた眼を見開いて、慌てて彼女の上から飛びのくと、己の腕に鼻を当ててにおいをかぐ。)圧し掛かってごめん!俺、汗臭かった…かも! (2019/8/10 02:58:42) |
三谷 依♀2年 | > | (深い絶頂の後も繰り返される緩やかな抽挿は最後の一滴まで搾り取ろうと欲張るような胎内の収縮をあやす様に穏やかで言葉にし難い幸福感を感じた。痛くて彼に身を委ねる事に必死だったハジメテの時から数ヶ月、絶頂を迎える恐怖心も薄れ快感に身を浸す罪悪感にも慣れ、やっと情事の良さが分かり始めた。二人揃って絶頂を迎えた後の穏やかな空気感と、身体に感じる重みが教えてくれた幸せにゆっくりと瞼を落とす。────そうして互いの吐息の音に耳を傾ける時間を過ごし始めて数分、唐突に消えた重みと彼の言葉に口角を持ち上げれば気だるさを引きずる怠慢な動きで彼の首筋へと顔を埋め、お返しとばかりに鼻先を擦り、舐めあげた。)……真彦くんの匂い、いつもよりする、よ? (2019/8/10 03:07:26) |
犬飼真彦♂2年 | > | くっ…時間差意地悪かよ…。(しかめ面のつもりが可愛らしさににやけ顔。その上、舐めあげられた感触に声が上擦る始末。照れ隠しに、やや強引に彼女の体を引き起こし。お返しとばかりに鼻先を一度は乱した黒髪に埋めながら囁く。)なぁ。一緒に、シャワー浴びようぜ。(恋人のいちゃいちゃはどこまでも続く―――と良い。) (2019/8/10 03:13:47) |
犬飼真彦♂2年 | > | 【こちらは、これで〆とします。依ちゃんの素晴らしい〆に期待!長時間のお付き合い、レスが遅くて申し訳なくも本当にありがとうございました!また是非、お嫌でなかったら遊びましょう!!】 (2019/8/10 03:15:42) |
三谷 依♀2年 | > | ……いいけど、こっち見ちゃだめだからね?(引き起こされるがままに身体を動かし、彼に撓垂れ掛かるように身を預ける。汗にベタつく肌が気になっていた所に持ちかけられた提案に二つ返事で頷けばおはしょりが消え長くなった浴衣を引きずり浴室までゆったりと歩く。───形の崩れた真っ赤な帯と浴衣を脱ぎ捨て、結い上げた髪を解けば花火大会の終わりを強く意識することになるだろう。花火大会が終わっても、夏が終わっても、いくつ季節が巡っても彼との時間が終わる事がないように。来年もまた一緒に花火を見れますように。───明るい浴室で己の裸を盗み見ようと視線を動かす彼に目隠し替わりのタオルを巻き付けながら少女は祈った。) (2019/8/10 03:24:54) |
三谷 依♀2年 | > | 【こんな〆で申し訳ない…!!こちらこそ遅くまでありがとうございましたー♡すごく楽しかった!ぜひぜひまた遊びましょう♡お互い、いい夢見れますようにー。おやすみなさい!】 (2019/8/10 03:26:22) |
おしらせ | > | 三谷 依♀2年さんが退室しました。 (2019/8/10 03:26:34) |
犬飼真彦♂2年 | > | 【しみじみとどこまでも可愛い依ちゃん、いただきました!最高の〆です!おやすみなさいー!】 (2019/8/10 03:26:51) |
おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが退室しました。 (2019/8/10 03:26:58) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/24 16:49:11) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おじゃまします。こんにちは 】 (2019/8/24 16:49:42) |
烏丸 鈴♀1年 | > | ( この夏休みの間、ずっと鞄に入っていたプリントは シワを伸ばしても誤魔化せないくらいくしゃくしゃになっていた。各教科の提出物。夏休み明けの試験勉強。「宿題代行」と生徒たちの間で噂になっていた組織は 受付締め切りを設け、それ以降は受付はするものの 後回しになることを条件に報酬を前払い請求していた。ギリギリの期日と、耳に入った 依頼量の数に 自力でやろうと早めに諦めてしまったけれど。それでも、楽はしたい!グループラインに 助けを求めた後、筆記用具とプリントや教科書を抱えて談話室へと飛び込んだ ) (2019/8/24 17:00:22) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 ROMさんもいませんので、お部屋失礼します。 ありがとうございましたー 】 (2019/8/24 17:23:07) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/8/24 17:24:04) |
おしらせ | > | 三隅莉緒♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:47:29) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/8 21:47:40) |
三隅莉緒♀2年 | > | (コンビニから自分の部屋の部屋に戻ると机にエナジードリンクが数本入ったコンビニ袋を置き、椅子に座りゲームを始める)よーし始めるか(やっているゲームは有名な某FPSゲームであった) (2019/9/8 21:52:28) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【入ったばっかだけど部屋あげ】 (2019/9/8 21:54:12) |
おしらせ | > | 三隅莉緒♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 21:54:15) |
おしらせ | > | 三隅莉緒♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:54:18) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【誰か来ないかな?】 (2019/9/8 21:58:01) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【ROMさん来て下さい】 (2019/9/8 22:03:55) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【部屋上げっ】 (2019/9/8 22:10:53) |
おしらせ | > | 三隅莉緒♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 22:10:56) |
おしらせ | > | 三隅莉緒♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:10:58) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:11:46) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/8 22:11:55) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/8 22:12:44) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2019/9/8 22:13:06) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/9/8 22:13:18) |
最上優弦♂1年 | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2019/9/8 22:13:54) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【ではどうしますか?】 (2019/9/8 22:14:28) |
最上優弦♂1年 | > | 【何か希望はありますか?】 (2019/9/8 22:14:53) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【昔からのネトゲ友達かネット恋人だった人が転校してきて同居みたいな感じですね...】 (2019/9/8 22:17:00) |
最上優弦♂1年 | > | 【了解しました、あまりロル上手く無いかもですがそれで行きましょう笑】 (2019/9/8 22:18:14) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【こちらも上手く無いのでだいじょぶです】 (2019/9/8 22:19:16) |
最上優弦♂1年 | > | 【書き初めはどっちにしますか】 (2019/9/8 22:19:46) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【先お願いしても良いですか?】 (2019/9/8 22:20:38) |
最上優弦♂1年 | > | 【了解しました】 (2019/9/8 22:21:05) |
最上優弦♂1年 | > | 【では、改めてお相手よろしくお願いします】 (2019/9/8 22:21:24) |
三隅莉緒♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/9/8 22:21:57) |
最上優弦♂1年 | > | まさかこの学校に居るとはな....しかも今日合う約束までしちゃったし..(転校生する前からゲームが好きで良くやっていたのだがつい最近ネトゲ友達が同じ寮に居ることが判明し今日合うことになり)えっと......です..(部屋の前に行くと自分のネトゲの名前をいい相手の返事を待っている) (2019/9/8 22:27:25) |
三隅莉緒♀2年 | > | (ネット友達と私の部屋に来てと言う約束をしたので時間が来るのを待つ)あっ...はい(声が聞こえてビックリしたので情けない声で返事をして扉を開ける) (2019/9/8 22:31:37) |
最上優弦♂1年 | > | 失礼します......(そう言い中に入るとしばらく何を話したらいいかわからず沈黙してしまい)でも、驚きましたよまさかこの学園の先輩だったなんて(嘘をつくことはせず本心からそう思っていて苦笑いしながら言い) (2019/9/8 22:35:36) |
三隅莉緒♀2年 | > | (彼と机を挟んで居るけど緊張して顔を赤めて下を見る)えっと...その..ごめんなさい...(何故謝ったのか分からない)ゲーム...しよ(サブゲーミングパソコンを準備して彼に貸す)罰ゲームで買った人の言うことを何でも聞くにしよ (2019/9/8 22:42:45) |
最上優弦♂1年 | > | ......良いですね...先輩への罰ゲームか...何に使用かな(ゲームを渡されるとやる気になり、もう罰ゲームを考えいて)では、始めましょうか(そう言うと慣れた手つきで操作していく) (2019/9/8 22:47:24) |
最上優弦♂1年 | > | 【あ、ゲームの結果はお好きな方をどうぞ笑】 (2019/9/8 22:48:15) |
三隅莉緒♀2年 | > | うん(ゲームがスタートしてカチャカチャとキーボードとマウスが鳴る)うぐっ(このゲームは私は彼より強かったけど緊張のあまり負けてしまった)負けた... (2019/9/8 22:50:52) |
最上優弦♂1年 | > | やっと勝てた....先輩このゲームやたら強いから嬉しい...(先輩の顔を見ると笑顔でそう言い)それで..その...罰ゲーム何ですが...胸を触らせて下さい(少し悪い気をしながらもそう言い) (2019/9/8 22:55:56) |
三隅莉緒♀2年 | > | (負けてしまったのでおどおどしていると罰ゲームを言われる)...自分から言ったので断れませんから...(背中に手を入れるとブラを外しジャージから見ても立体感が出る) (2019/9/8 23:00:36) |
最上優弦♂1年 | > | そ..それじゃあ...失礼します...!!(そう言い服の上から優しく触れていき柔らかさと弾力に興奮し彼処も起ってきていて)先輩..生で触り大抵です...良いですね?(そう言いながらゆっくりジャージを脱がせていく (2019/9/8 23:04:10) |
三隅莉緒♀2年 | > | んっ...(胸を触られることがあまり無いので顔が徐々に赤くなる)なっ生っ(答えを言う前に脱がされる) (2019/9/8 23:07:41) |
最上優弦♂1年 | > | 先輩綺麗です..(脱がすと一言そう言いわしづかみにしたり、乳首をコリコリと触っていき) (2019/9/8 23:10:50) |
三隅莉緒♀2年 | > | うっうるさいっ(胸をいじられたりしていたらトイレに行きたくなった)おっおしっこ行かせて(顔を赤めてはぁはぁと吐息を吐きながら言う)【トイレに行かせないでおまんこを床に落ちている電マでいじめてください(ベッドに居る設定で)】 (2019/9/8 23:15:59) |
最上優弦♂1年 | > | え~…駄目ですよ…まだ罰ゲームは終わって無いんですから(そう言うと床にある電マを手に取りズボンを脱がすと当てていき)これ...我慢出来たら良いですよ(そう言いながら少しずつ強さを上げて (2019/9/8 23:19:28) |
三隅莉緒♀2年 | > | お願い...行かせて(聞いてもらえずにズボンを下ろされ電マを当てられて一言言われる)やめて...やめて...うぅ..あうっ(最初の頃は我慢できていたけど強くなってきた一気に漏らしてしまい体がビクビクと動いている) (2019/9/8 23:25:32) |
最上優弦♂1年 | > | 先輩の負けですね.....(そう言いながら濡れたシーツを見て)それでは負けた先輩には罰ゲームですね..(完全に楽しんでいて、そう言うとパンツを脱がし直接当てたり、中に入れて見たりしている) (2019/9/8 23:29:28) |
三隅莉緒♀2年 | > | 負け?...(パンツを脱がされると直に電マを当てられたり電マをおまんこの中に入れようとしている)入らない入らない..あうっ(電マが中に入りスイッチが一番強いモードになっている)うっうあんっ..とえっ...て...とめ...て(体はずっと痙攣している) (2019/9/8 23:34:40) |
最上優弦♂1年 | > | 仕方ないですね...(そう言いながらもなかなか止めないで)でも止めたら罰ゲーム途中で止めたってことで別のやって貰いますよ?それでも良いですか?(何ていい) (2019/9/8 23:39:37) |
三隅莉緒♀2年 | > | (やっと止めてもらえると思っても中々止めてもらえずに言われる)別の事って...何 (2019/9/8 23:41:10) |
最上優弦♂1年 | > | そうですね...まず..これ..を舐めてもらいましょうか(そう言うと相手の顔の目の前に自分のをだし)無理ならこっち続けますね(なんて言いながら目の前で電マのスイッチを再び入れる) (2019/9/8 23:44:16) |
三隅莉緒♀2年 | > | 分かった...舐めるだけでしょ舐めるだけ(奥まで舐めるのは嫌なので先だけを舐める) (2019/9/8 23:46:23) |
最上優弦♂1年 | > | 先輩..(そう言うと首を横にふりちゃんとくわえるようにうながし) (2019/9/8 23:49:06) |
三隅莉緒♀2年 | > | 何?(奥までくわえろと伝えてきているのが分かるけど分からないふりして先だけを舐める)【頭掴んで奥まで入れても良いですよ】 (2019/9/8 23:51:09) |
最上優弦♂1年 | > | 全く..仕方ないですね..(そう言うと頭を掴み奥まで入れていき)先輩....気持ちいいです(と気持ち良いのかびくびくと口のなかで動いている) (2019/9/8 23:55:00) |
三隅莉緒♀2年 | > | (分からないふりして居たら急に奥まで突っ込まれた)ぐふっうぅ(中でビクビクと動いていたので射精されないか心配になる) (2019/9/8 23:56:49) |
最上優弦♂1年 | > | んっ...先輩...(しばらく頭を抑え動かすとイキそうになるが、口から抜いて)先輩も期待してるんじゃないですか?(明らかに先ほどのお漏らしよりも濡れていてそう言いながら筋にそって動かしていて) (2019/9/9 00:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三隅莉緒♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:17:04) |
最上優弦♂1年 | > | 【ロル遅くてすみません、お相手ありがとうございました】 (2019/9/9 00:21:04) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/9/9 00:21:07) |
おしらせ | > | 小山内 翠♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/11 19:40:43) |
小山内 翠♀2年 | > | 【こんばんは、同学年以上の方だと嬉しいです。初回ロル投下します】 (2019/9/11 19:41:50) |
小山内 翠♀2年 | > | (寮に帰ってくると玄関ホールすぐにある談話室へと足を向ける。自販機でパックジュース購入したのちソファの端に座るとパックにストロー刺して口に咥え、傍らに下ろした鞄片手で探り)…んー。 (2019/9/11 19:44:10) |
小山内 翠♀2年 | > | ……あ、ふ(取り出した携帯弄りながら画面に映る文字を目で追っては、小さく欠伸を零し誰も居ないのをいいことにだらしなくソファに寝そべって飲みかけのジュースはテーブルへ。引き続きスマホを触り) (2019/9/11 19:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小山内 翠♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/11 20:18:06) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/14 19:27:32) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/14 19:27:42) |
最上優弦♂1年 | > | えっと...此処だよな.(学校が終わると地図にある寮へとむかい寮の前に行くとそう一言言ったあと中に入り説明をうけ)ん…...寮の風呂ってこんなに大きんだな..(すっかり時間も内ってしまっていてお風呂に入ることにし服を脱ぎ中にはると体にお湯をかけ湯船に浸かり言う) (2019/9/14 19:32:28) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2019/9/14 19:34:58) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/9/14 19:38:22) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/18 15:01:09) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/9/18 15:01:17) |
最上優弦♂1年 | > | さてと...(自分の部屋に帰ってくるとベットに座りギターケースからギターを取りだしチューニングしたあと引いていて).....ん…ここの抑え甘いな..(なんていい、メモしながら練習している) (2019/9/18 15:03:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2019/9/18 15:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上優弦♂1年さんが自動退室しました。 (2019/9/18 15:55:13) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/18 18:08:57) |
最上優弦♂1年 | > | 【再び待機します】 (2019/9/18 18:09:07) |
最上優弦♂1年 | > | 【来ないですかね】 (2019/9/18 18:20:50) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/9/18 18:37:59) |
おしらせ | > | 秋山哲也♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:50:27) |
秋山哲也♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/9/30 00:50:36) |
秋山哲也♂1年 | > | (寮の自室で、寝付けないままベッドに寝転がっていて。ふとスマホを手に取ると、この学園の裏サイトの掲示板を開いて。この掲示板では生徒が匿名でやり取りをしていて、当然エロ系の話題を話すスレッドもあって)‥試しに、書き込んでみるか‥(掲示板を開くと、「ヤりたい女子希望 2階の西側談話室に来て 誰か来たら〆 こちらの目印 水色Tシャツに黒ジャージ」と書き込んで)さて、と‥誰か来るかな‥(その通りの服装を来て、2階の談話室に向かって) (2019/9/30 00:55:10) |
秋山哲也♂1年 | > | 【特殊な設定ですが、待機してみます】 (2019/9/30 00:56:59) |
秋山哲也♂1年 | > | 【部屋上げ】 (2019/9/30 01:03:01) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/30 01:11:28) |
木村 美羽♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/30 01:11:38) |
木村 美羽♀1年 | > | 【いるかな?とりあえずロル回してみますー】 (2019/9/30 01:14:57) |
秋山哲也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/30 01:15:20) |
木村 美羽♀1年 | > | (自室でだらだら寝転びながらスマホをいじっていると学園の裏サイトで気になる書き込みを見つける。特にその気もなかったが書き込みをみたら何故か興味が湧いてしたくなってしまいTシャツに短パン姿からパーカーを羽織りスリッパで指定された部屋へ向かう)ほんとにいるのかな...(談話室の前に着くとおそるおそる扉をあける。すると書いてあった通りの服装を着た男子生徒がいて声をかける)あのー.... (2019/9/30 01:19:56) |
秋山哲也♂1年 | > | (少し経つと、談話室の扉が開いてパーカーを着た女子が入ってきて)あ‥書き込み見てきてくれたの?(美羽の姿を見ると、おそらく同学年の別クラスの女子だろうと思い。座っているソファの隣のスペースをポン、と軽く叩いて手招きして) (2019/9/30 01:22:36) |
木村 美羽♀1年 | > | そ、そうです...(いつも混浴や別のところで男子生徒と合うのとはネットで繋がったせいかいつもと違い緊張した様子で近づいていく。手招きされてソファの隣へ向かうと同学年であろうみた顔の男子で)あ、もしかして同じ一年?私、木村美羽っていうの(少し緊張しながらソファに腰掛けると自己紹介する) (2019/9/30 01:27:28) |
秋山哲也♂1年 | > | そっか、俺は秋山哲也‥俺は3組だから、違うクラスだろうけど‥(緊張した様子の美羽の背中に片手を優しく回して抱き寄せて)ここに来たってことは‥したくなっちゃったんだ?俺、なんだか眠れなくってさ‥(金髪を優しく撫でながら、首筋に軽くキスをして) (2019/9/30 01:31:55) |
木村 美羽♀1年 | > | 秋山くんだね...うんうん、なんか裏サイトみてたらたまたま...///(抱き寄せられるとまた少し緊張した様子で頬を赤らめ、髪を撫で首筋にキスされながら短パンの裾を両手で軽く握る。その腕に寄せられて胸はぎゅっと強調されその柔らかそうな見た目でブラを着けてきていないことはすぐわかる) (2019/9/30 01:38:00) |
秋山哲也♂1年 | > | そっか‥ふふ、美羽ちゃんで良かったな、こんな巨乳女子とヤれるなんてな‥いっぱい、気持ちよくなろうね?(唇に口付けて、舌を中に挿入して。美羽の舌に絡ませながら、両手をTシャツの中に入れて胸を直接揉みしだいて)んー‥美羽ちゃんと同じクラスの男子が羨ましいな、毎日巨乳を拝めるんでしょ? (2019/9/30 01:42:16) |
木村 美羽♀1年 | > | ほんと...?うん、気持ちくなろ...♪(キスに緊張しながらも舌を入れられるとこちらからも絡ませて気持ちよさそうに目を細める。胸を揉みしだかれシャツの中で白く柔らかいものは形を変えながら興奮で乳首は少しふくらんでくる)ちゅ、れろ....♡でも直接揉める方がいいでしょ...♡ (2019/9/30 01:47:10) |
秋山哲也♂1年 | > | ふふ、それもそうだね‥脱がすよ?//(美羽のTシャツを脱がすと、白い肌の両胸が露わになって。欲のままに吸い付いて、乳首を舌で転がして)んっ‥美羽ぱい好きぃ‥もうこんなに固くなっちゃったよ‥(ジャージのズボンとパンツを下ろすと、同学年の男子の中では大きい方の肉棒を露出させて、美羽に見せつけて)美羽ちゃんくらい大きかったら、おっぱいでぎゅーって挟めるかな? (2019/9/30 01:50:49) |
木村 美羽♀1年 | > | んしょ...(ばんざいしてTシャツを脱がせてもらうと髪を整えながら胸に吸い付かれてびくびく反応する)あっ...んん...♡(乳首を転がされて硬くしていると露わになった肉棒を見せつけられ目が釘付けになる)わ...おっき...♡(ちら、と相手の顔を見ると膝下にいき脚を開いて座る哲也の大きい肉棒を大きな乳房で挟み込む)よいしょ...気持ちい? (2019/9/30 01:57:34) |
秋山哲也♂1年 | > | うぁ、すっご‥柔らかっ‥ぐにゅっ、ってされてる‥(美羽の大きな両胸で肉棒を挟んでもらうと、谷間で肉棒がびくびくと嬉しそうに脈打って)よしよし‥美羽ちゃん、上手だよ‥(頭を軽くポンポン、と触れて) (2019/9/30 02:03:24) |
木村 美羽♀1年 | > | 哲也くん気持ちよさそ...♡(哲也の表情と谷間で脈打つ肉棒わ感じて嬉しそうに両腕で胸を押しつけ圧力をかける)ありがと...♡(頭撫でてもらってにこっと笑い見つめ返す)哲也くんのほんとおっきー...谷間から先っぽでてる♡ (2019/9/30 02:06:29) |
秋山哲也♂1年 | > | うああっ‥!乳圧やばいぃ‥//いいなぁ、今度昼休み教室遊びに行っちゃうかも‥男子トイレ連れ込んで、そこで抜いてもらうっ‥//(飛び出している先端がびくっ、びくっと大きく跳ねて)はぁ、1発目、美羽ちゃんにごっくんしてもらいたい‥先っぽ、ぱくってしてごらん? (2019/9/30 02:10:40) |
木村 美羽♀1年 | > | 哲也くんえっちすぎ...♡(強引にトイレ連れ込まれたり抜いたりを想像しながら興奮する。更に乳圧をあげて包み込むと言われた通り先っぽを咥えて軽く吸う)はむ....♡ちゅうぅ...♡ (2019/9/30 02:13:23) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/9/30 02:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山哲也♂1年さんが自動退室しました。 (2019/9/30 02:30:57) |
おしらせ | > | 秋山哲也♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/30 23:08:27) |
秋山哲也♂1年 | > | 【お邪魔します、先日は寝落ちすいませんでした‥!】 (2019/9/30 23:08:44) |
秋山哲也♂1年 | > | (寮の自室で、寝付けないままベッドに寝転がっていて。ふとスマホを手に取ると、この学園の裏サイトの掲示板を開いて。この掲示板では生徒が匿名でやり取りをしていて、当然エロ系の話題を話すスレッドもあって)‥試しに、書き込んでみるか‥(掲示板を開くと、「ヤりたい女子希望 2階の西側談話室に来て 誰か来たら〆 こちらの目印 水色Tシャツに黒ジャージ」と書き込んで)さて、と‥誰か来るかな‥(その通りの服装を来て、2階の談話室に向かって) (2019/9/30 23:08:49) |
秋山哲也♂1年 | > | 【特殊な設定ですが、待機してみます】 (2019/9/30 23:09:00) |
おしらせ | > | 秋山哲也♂1年さんが退室しました。 (2019/9/30 23:26:23) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/10/5 10:46:01) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おはよございます。ノープラン!】 (2019/10/5 10:46:54) |
烏丸 鈴♀1年 | > | ( 本日は晴天なり。売店で「ガツン、とレモン」を買うと かじりつきながら階段を上っていく。自室の窓から入ってくる風の気持ちよかったこと。屋上ならば全身でそれを感じられるだろう、と向かう足取りは軽やかだった。扉を開けた瞬間に、さあっと風が通り抜ける ) ( 誰かが干している真っ白いシーツがなびいている横を過ぎて、手摺に寄りかかった ) …っ レモンすっぱぁ (2019/10/5 10:47:07) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お部屋ありがとうございました。 】 (2019/10/5 11:03:57) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/10/5 11:04:04) |
おしらせ | > | 吉田 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2019/10/5 12:00:52) |
吉田 真吾♂2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2019/10/5 12:01:03) |
吉田 真吾♂2年 | > | おなかすいた…(食堂に寝癖のまま行きおばちゃんにカツカレーを注文して)ご飯少なめでー!(受け取るとテレビとグランドが見える位置に座り)いただきまーすっ!カレーめっちゃ久しぶりやわぁ。(独り言を言いながらテレビを見てる) (2019/10/5 12:03:45) |
吉田 真吾♂2年 | > | ごちそうさまー!(食器を運びおばちゃんに一言掛けるとそのまま食堂を出ていく)【ありがとうございましたー。】 (2019/10/5 12:19:25) |
おしらせ | > | 吉田 真吾♂2年さんが退室しました。 (2019/10/5 12:19:28) |
おしらせ | > | 西野 悠人♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:59:41) |
おしらせ | > | 片岡 莉子♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:59:57) |
西野 悠人♂3年 | > | 【お邪魔します。待ち合わせでお借りいたします。】 (2019/10/17 00:00:05) |
片岡 莉子♀3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしまーす!では、ぽちぽち書くので暫しお待ちください!】 (2019/10/17 00:01:05) |
西野 悠人♂3年 | > | 【今晩はーよろしくお願いしますー!まったり待っているのでごゆっくりー】 (2019/10/17 00:05:24) |
片岡 莉子♀3年 | > | (台風が過ぎ去り肌を撫でる風が一段と冷たくなった秋の日、教科書とノートを広げた机に向かう少女は力なく机に上体を預け、数十分前に手放した集中力と引替えに手にしたスマートフォンを指先で撫で叩く。近づく中間試験の為と呼び出した恋人そっちのけで瞳を向けるは試験の後に訪れるイベントに纏わるサイト、思い思いの仮装をした人達が写る画面に向けて本日何度目かの溜息を落とした。)……早くハロウィンになればいいのに……(成績がいい訳でもなく、勉強が出来るわけでもない己にとって大学受験が近づくこの時期の雰囲気はどうも居心地が悪く、当事者となってしまった今年はこれまでよりも強くその感情を覚えた。そして自分の進路と同じくらい気になる成績も学業に対する意識も違う彼の進学先。レベルが違うと早々に諦め軽く聞くことすら出来ないでいる自分の臆病さが、一番聞きたい質問を避け他愛もない話題を相変わらず甘ったるく間延びした口調で言葉にさせた。)悠人ー…、ハロウィンの日はどんな仮装するのぉー? (2019/10/17 00:18:23) |
西野 悠人♂3年 | > | 俺は仮装よりも莉子が古典であかてんを取らないかの方が気になるんだけど...(中間考査前、一緒に勉強しようと恋人の部屋に集まったことまでは良かったが、元々ひとつの事に集中するタイプではない彼女に1日中勉強させる方が無理があった。相手のペースに合わせて1時間で3度目の休憩に半ば呆れながら珈琲に砂糖とミルクを入れて戻ってくれば、勉強そっちのけで携帯電話に夢中になって、挙げ句には試験が終わったとのイベントの事に夢中になっている彼女の姿に、心配を通り越してつい少し叱るような口調になってしまう。)...赤点だとハロウィンの当日も補習だよ?(珈琲の入ったカップを彼女の前に置き、隣に座って視界から外されていた教科書を目の届くところに移動する。この際絵に描かれていた落書には触れないでおこう、机に上体預けたまま動こうとしない彼女を己に背中を向けるように横向きにさせれば、肩を揉みながらゆっくりと姿勢を正させて、んーと無言で視線を筆箱の方へ誘導した。) (2019/10/17 00:29:03) |
片岡 莉子♀3年 | > | ……意地悪。ちゃんとやってるもん。(わかりやすく拗ね、彼から視線を外しながらも出されたカップを両手で持ち上げる。正直、水分を欲してもいないし休憩の度に口にしている珈琲にも飽き始めている。けれど、微かに肌寒い室内で温かさを誇示するかのように湯気を立てるそれを無視することなど出来ず、ゆっくりと息を吹きかけそっと一口口に含んだ。砂糖とミルクのたっぷり入った珈琲はいつだって自分の好みの味で、そこに彼の己に対する従順さが現れているような気がして気に入っていた。)赤点とらなきゃいいんでしょう?悠人に教えて貰えばなんとかなる、よね?(視界に入り込んできた教科書には目もくれず、スマートフォンの次に見つめるは恋人の顔。甘えるように口角を上げてにっこりと微笑めば、彼の誘導に従いちらりと筆箱を見遣るも、そのままそっと目を閉じ顎を持ち上げ口付けを強請る。期間限定の恋人として過ごしていた頃から変わらぬ我儘で自分本位な振る舞いはいつまで経っても変わらないようで) (2019/10/17 00:43:58) |
西野 悠人♂3年 | > | もー(一瞬ちらっと見ただけで結局筆箱を取ることはなかった彼女の視線が瞳に映ると、未だにどきっとしてしまうのが見透かされているかのように微笑して甘えてくる姿に半分呆れ、結局それを許してしまう自分にはもはや諦めてしまっている。勉強だって休憩だって、何をするにしても彼女本意で進んでいくのだけれど、そうやって甘えられるのすら嬉しいほど、恋人ごっこをしていた女の子がす気になってしまった。小さな手でカップを持つ彼女を後ろから包むように抱きしめ、顔を彼女の前へと移動させ、口付けをねだって薄く開かれた唇を己の唇で塞げば、目を閉じ数秒重ね、ゆっくりと離した)...ん、...ハロウィンは吸血鬼になろうかな(ミルクと砂糖の甘い味にふと彼女の関心事であるイベントに意識が向けば、悪戯っぽい笑みを浮かべて、髪をずらしてじゃれつくように首筋に噛みつく素振りを見せて) (2019/10/17 00:53:54) |
片岡 莉子♀3年 | > | (望み通りに落とされた口付けに口角は満足気に持ち上がり、先を予測した手は包み込んだカップを机へ戻す事を選んだ。コトン、と重たい音と共に暖かさを手放せば己を抱きしめる腕へ、未だ珈琲の熱の余韻の残る手を回し、その熱を分け与えるように撫で上げた。)吸血鬼ー?素敵、きっと似合う……っ、と思う……。(彼の言葉に 楽しげに跳ねた声に艶めいた吐息が混ざり、腕を撫で上げていた掌がひく、と震えた。肩を掠める毛先が揺れたかと思った矢先に首筋に淡く触れた歯の感触に自分でも驚く程に背筋が痺れ、快感が走った。そうして欲求が刺激された少女の選択肢はただ1つ。彼との隙間を埋めるようにもたれ掛かり、軽く振り向いたならほんのりと赤く染った頬を隠す事無く晒し、同年代より数分幼く見える表情に色を乗せ微笑んで見せた )ねぇ、もう1回……して…?吸血鬼さん。 (2019/10/17 01:05:09) |
西野 悠人♂3年 | > | (思わずといったように漏れた甘い吐息に、もたれ掛かってくる柔らかい感触、そして紅く染まった頬で見つめてくる幼さの残る可愛い小顔に欲情煽られぬ程大人でもなく、理性保つのがやっとのカッコ悪い表情を見せてしまっているかもしれない。微傷に吸い込まれるように抱きしめ、再び首元に顔を埋めれば、口を開いたときの温い空気が当たるくらい近くでゆっくりと歯を見せ、かぷ、と華奢な首筋を甘噛する。)...トリックおあスタディ?なんて(首筋から口を離し耳許でそんな冗談を囁くと、小さな身体を優しくゆっくり床に押し倒していく。両手を首の横について覆い被さり、少しずつ顔と顔の距離を詰め、今度はおねだりされてではなく自分から唇を奪う。少しずつ口にたまっていく唾液で接触が滑らかになり、互いの唇が湿ってくれば、今度は薄く開いて唾液を絡めあう。まるで魔女の魔法に掛かったみたいに、呼吸が苦しくなるまで夢中に唇で彼女を感じようとして。) (2019/10/17 01:21:18) |
片岡 莉子♀3年 | > | っ、ふ……ん。……莉子がお勉強選ばないの、知ってるくせにー…。(首筋に感じる歯の感触に抑えきれぬ吐息と甘い声が溢れ出る。情欲に揺らいだ表情は物干しげに瞳を潤ませ、薄桃色に染めた唇に艶を持たせた。もたれ掛かっていた身体が自然と反転し、床に着地すれば見上げる彼の表情も己と同じような、性欲を持て余した年頃の男子高校生の姿だった。普段の理知的な姿からは想像出来ぬ雰囲気にぞくぞくと背足の先が痺れた。───そんな己の心情を知ってか知らずか、ゆっくりと近づき重なった唇に応えるように手を彼の背に回し、舌先を捧げるようにしてそっと口を開く。舌が触れ合い絡む度に漏れる水音に下腹部は疼き、下着の奥でじんわりと蜜が溢れる。彼の仕草一つ一つに反応を見せる身体は己の好みを知り尽くし、それを忠実にこなす彼のせい。全てを都合よく捉え思考を巡らせながら、深く続く口付けに先に息苦しさを覚えれば背に回した指先に力を込めて。) (2019/10/17 01:37:50) |
西野 悠人♂3年 | > | ...っ、ふふ...莉子、好きだよ...(背中を掴む手に力がこもりはじめて漸く彼女が息苦しそうにしているのに気付いた。気遣って唇を離すと自分の息も上がっていて、そこまで夢中になっていた自分に驚いてしまう。けれど、何度触れ合っても何度会っても溢れてくる気持ちを抑えられず、つい口から出たのは好意を伝える言葉。テーブルに置かれた部屋のリモコンを取って電気を限界まで弱い光にすると、被さるように抱きしめ添い寝のような上体で身体を押し付け足を絡める。頬を撫で髪をかきあげて顔を見つめれば、もう一度、今度は少し強引に唇を重ねた。息が苦しくなれば離し、一瞬呼吸してまた唇を重ね、舌先を彼女の咥内へ侵入させる。舌同士を絡め、唇の裏を舐めて、舌先で歯茎の裏をちろちろと擽って。その間に優しく、けれどどこか逸る気持ちを抑えられないような焦りもあって、少しだけ雑に服を脱がしていって。) (2019/10/17 01:48:44) |
片岡 莉子♀3年 | > | 莉子も悠人の事好き。だぁーいすき。(温もりを分け合うようにぴたりとくっつき囁かれた言葉に返すは、飾り立てた甘い声での好意。性交前の雰囲気に乗じてこうして甘事を囁き合う事は何度もあるけれど、未だ消えぬ羞恥を誤魔化す為に甘えるような声音を作っている事に彼は気づいているのだろうか。電子音と共に絞られていく照明に鼓動が高鳴り、快感を欲する身体が焦れる。口付けを受け止めながら押し付けられる彼の身体をまさぐる様に掌を動かし、肩口から腕へ、そして背中から腰へと緩やかに撫で降ろして。)───……ッ、ん……。ふ……ぁ。や……、(緩やかに動く掌が時折ぴくりと震え、快感を彼へと伝える。ほんの少しも戸惑うことなく口内をくまなく刺激する彼の舌は己の教えた好み以上のもので。嫌だとも伝えられぬ程に深い口付けにより生み出された新たな性感帯にすっかりと蕩けた表情になった少女は浅い呼吸を繰り返した。) (2019/10/17 02:01:56) |
西野 悠人♂3年 | > | (キスをする前は未だに緊張するし、こうして服に手を掛けるのもいい意味で慣れを感じない。薄暗い部屋の中で少しずつ見えてくる彼女の肌にどきどきして、双丘を包む下着を外せば、己も上裸になり、ズボンも脱いで下着姿で密着して。少し冷えた肌を擦り付けて温めあいながら、手が胸に触れる。柔らかい感触を楽しみしながらも、大事に優しく触れる指はそっと突起に触れ、反応うかがうように愛撫し、擦り撫で回していく。暗い部屋の中でも彼女の声と体の反応を見ながら、優しく、少しずつ指先に込める力を強くしていき、一番欲しそうな強さで親指と人差し指の間に挟めば、くにゅ、と形を潰さない程度に摘まんで。)....ふふ、照れるよ...(彼女の言葉にはにかんで見せたのは照れ隠して声を変えているのに気付いたから、敢えて初々しく反応してみるなんて、ちょっとした仕返しならできるようになっていた。胸の突起への刺激を続けながら、彼女の唾液に濡れた唇は再び首筋へ、さっきの甘い反応を思い出して、もう一度、今度は少し強めに噛み付いてみる。) (2019/10/17 02:13:07) |
片岡 莉子♀3年 | > | (数日前、肌寒さにクローゼットの奥から引っ張り出してきた柔らかく毛足の長いカーペットに素肌が触れれば否が応でも肌を晒している事を意識させられる。これまで男の前で裸になる事など幾度となくあったし、彼にだって裸を見せるのは初めてではない。それなのにやけにむず痒く、羞恥を感じてしまうのは優しく労るような彼の指先のせいだろう。与えられる快感に身を捩らせながら、落とされた言葉に頬が熱を持った。今更好きだと言われただけで照れたりしない癖に、と反論したい気持ちも嬌声に消える。) ひゃ、ぁ……ッ。それ、や…… だ。だめ…… んんっ。(肌に歯が刺さる独特の感覚に全身の力が抜け、それとは対照的に自分でも分かるほどに胎内がきつく締まった。とろりと溢れ濡れる下着と、首筋に埋まった彼が吐き出す吐息の感覚と、全身の産毛が逆毛立つようなぞくぞくとした心地良さと、意識があちこちに向き、それらが全て快感へと繋がった時、彼を求めるかのように飾り気のない言葉を一言呟いた。)……好、き。 (2019/10/17 02:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西野 悠人♂3年さんが自動退室しました。 (2019/10/17 02:33:43) |
おしらせ | > | 西野 悠人♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/17 02:37:39) |
西野 悠人♂3年 | > | (一度目の繕ったような声ではなく、彼女の素の声で言われた言葉に優しく触れようと努めていた理性さえも崩されてしまった。本当は突起を舐めて、下に触れて、何度も達するまでそこを舐めて、何て余計な事まで考えていたのに、全部の思考を上塗りすくらいに強烈に、彼女と繋がりたい欲求が抑えられない、その気持ちが同じだといい。腰を浮かせてもらいスカートと下着を脱がしていけば、一糸纏わぬ姿になった彼女のそこは触れる前から濡れているようだった。手の届くところに置いてある避妊具の袋を開け、男性側、と書かれた開け口をキスと彼女の声で痛いほど硬く主張する劣情に押し当て0.01mmの薄皮で覆えば、カーペットの上で裸になった彼女の上に被さり、肉棒押し付け身体密着させながら、解すように秘部に触れ、指先を中に入れて少しずつ動かして)...莉子...俺も好き...莉子...(その間も秘部に触れていない方の手は胸に触れ、頬擦りしながら互いに吐息と興奮伝え合えば、指が愛液で濡れ、くちゅ、と音がなり始めたのと同じくらいで、我慢もできなくなり指を離して肉棒の先端を秘部に触れさせようとして。) (2019/10/17 02:40:54) |
片岡 莉子♀3年 | > | (小さく呟いた言葉をきっかけに彼の理性が弾き切れたのを感じて、えもいわれぬ感覚に落ちた。自分の何気ない一言が恋人に影響を与える、そんな簡単な事にこれ程までに己の心情さえも揺らぐなど考えた事がなかった。促されるままに腰を持ち上げれば器用な指先はあっという間に下着さえも取り払い己を生まれたままの姿へと戻す。高校生になりこの部屋に男の子を連れ込む機会が増えたのをきっかけに置くようになった避妊具も今ではすっかり彼専用のものとなった。完全な触れ合いを阻む憎き0.01mmに視線を向ける間もなく、蜜を溢れ出させた卑裂を探る指先に瞳を閉じ、嬌声を上げた。)……ぁ、あ。悠人、……っ。んん……。(胸と秘所と、同時の愛撫は快感を生み出し絶頂を誘う。あと少し、もうほんの少しだけという所で離された指への名残惜しさを埋めるように腰を持ち上げ自ら肉棒を迎え入れるべく膣口を向け、擦り寄せて) (2019/10/17 02:53:03) |
西野 悠人♂3年 | > | .莉子っ...!(己を受け入れてくれるかのように擦り寄せられた膣口に劣情煽られ、ゆっくりと肉棒を中に挿入していく。最初は少し入れて引きを繰り返しながら徐々に愛液でゴムが濡れ滑らかになると、彼女に被さり密着しながら根元まで肉棒を沈めて最奥を突いた。)...っは、っく...莉子、好きだ...(中の温かくて締め付けるような快楽を楽しむのもそこそこに、次第に腰の動きが激しくなって本能のままに彼女の中を肉棒で何度も求め犯していく。恋人ごっこの時はする度に違和感のあった膣の接触も今ではぴたりと嵌まるような感覚さえ覚えるくらいに馴染んでいて。脇に腕を通すように抱きしめ、彼女の首元に顔を埋めながら結合部がくっつくくらいにがっちりと密着させ、お尻に力を込め限界まで奥へと肉棒を挿入し、肌の触れる音が響くくらい激しく彼女の弱点に先端を押し当てて。) (2019/10/17 03:06:25) |
片岡 莉子♀3年 | > | い、ぁ……っ!んん……あぁぁっ…!(秘裂をこじ開け胎内を押し広げるように己の中を進む昂りの感覚に背筋を弓なりに反り、全身で快感を受け止める。そして弱い部分を掠め、押し入る肉棒が最奥を突き上げた時、一際高い嬌声と共にひくんと大きく身体を震わせあっけなく絶頂を迎えた。絶頂の余韻で収縮を繰り返す胎内を何の躊躇も無く求めるように刺激されれば肉棒を咥えこみ行き場を失くした愛液が溢れ滴る。与えられる快感に素直に声を上げながら彼の腕に応えるように背に手を回し、指先に力を込めしがみつく。それは強い快感に溺れ絶頂が近づく時にする、癖のようなもの。20cmもある身長差の彼に縋るように抱きつき身体を震わせ 揺らせざ再び指先に力が篭もり、2度目の絶頂を迎えた。) 悠…人、も、イ……っちゃぅ。あぁ、あっ…!んんん……! (2019/10/17 03:18:30) |
西野 悠人♂3年 | > | (己を抱きしめる指に力が入り、身体を震わせるのは決まって気持ち良くなっているとき。感じている可愛い声と仕草、愛しさにもっと気持ち良くなって欲しいのと、彼女をもっと激しく感じたい気遣いと自分勝手な矛盾した気持ちから、彼女の2度目の絶頂のあと、腰の動きを止めてゆっくり肉棒引き抜いて)...後ろからしよ?(柔らかいカーペットに小さな身体を俯せにさせると、軽く股を開かせて寝バックの体勢で再び肉棒を挿入する。平均よりも大きめで、彼女のお尻が小さいこともあって後ろからでも弱いところに届き、より圧迫するような感覚さえも与えられるだろうか。お尻を掴んで限界まで根元まで挿入すれば、腰を前後に動かし再度絶頂煽るように深く激しく交わって) (2019/10/17 03:29:10) |
片岡 莉子♀3年 | > | ん、……。(余韻の中、繰り返す呼吸に肩を揺らしながら彼に導かれるまま重たい身体を起こし両手と膝をカーペットへと落とす。絶頂を迎えたばかりの身体を上手くコントロールする事など出来るわけがなく、力なく肘を付き胸を床へ擦り付けるかのように臀を持ち上げ上体を倒したならひくひくと物干しげに収縮を繰り返す秘所へ、再び彼を迎え入れた。)ッく、ぁ……!悠人、ゆう……。好き、好…… き、んんっ…!(今までとは当たる場所も、彼自身の感じ方さえも違う体位に再び溢れ出した蜜は腿を汚していく。顔が見えぬ安心感からか口をついて出る言葉は普段は決して口にしない甘言達。突かれる度に響く水音に乗せて幼い想いを溢れさせ、肉欲を満たすかのように激しい律動を受け止める。回数を重ねる毎に迎える絶頂の数が増え、それによって己の身体に馴染む彼の存在を 意識させられる。毛足の長いカーペットに爪をしがみつく様に手を置き、軽く振り向き強請るは深くて甘い口付け) (2019/10/17 03:40:15) |
西野 悠人♂3年 | > | ...っ、は...莉子、こっちむいて?(振り向いた彼女へ口付けしながら、男の体も絶頂に近づいていて。再度肉棒引き抜いて彼女を抱きくと、己と向き合うような体勢で腰の上に座らせながら肉棒沈めるように挿入し、対面座位の状態で見つめ合いながら深い口付けをして。)....ん、んむ...っ、ぁ莉子...も、いきそ....莉子、いく、っぁ...!(背中に腕を回し抱えるように密着しながら腰を動かし奥へと突き上げ、触れ合う胸板と双丘をキスから溢れた唾液で濡らしながら、寒さも感じなくなり密着していることで少し汗ばんできた互いの身体を更に押し付け絡め合って、少しずつ肉棒が限界を迎えれば、繋がりあったままゴム越しに射精し、どくどくとぶちまけた劣情でゴムの先を膨らませ、労うように彼女の髪を撫でながら何度も何度も唇を合わせて精一杯愛情表現する。) (2019/10/17 03:52:25) |
片岡 莉子♀3年 | > | (身長差のおかげか軽々と持ち上げられるようにして身体を起き上がらせれば、そのまま崩れ落ちるかのように彼の膝上へと腰を落とす。その後ゆるりと持ち上げた腰は昂りを迎え入れるべく濡れそぼった自らの蜜壷を肉棒に当て擦り、ゆっくりと形を確かめるかのように押し沈めた。)……あ、好き。……悠人、も……ぅ、イ……!(押し上げにより跳ねる身体を支えようと彼にしがみつき、深くなる口付けの合間にこれまでよりも一段高く響く声を上げる。彼の舌を伝い口内に流れ込んでくる唾液を時折飲み込み、二人の隙間が溶けてなくなるような不思議な感覚の中、彼の絶頂に合わせて大きな波に飲み込まれた。)……っ、……も、ぅ。激しすぎ、る……。(肩で息をしながらくたりと倒れ込むように彼の肩に頭を預け、ひどく満足気な口調で不満を告げるような言葉を紡ぐ。呼吸が落ち着き再び肌寒さを感じる前に、ベッドへ彼を誘い込もう。すっかり冷めてしまった珈琲と用済みとなってしまった教科書はそのままに、肌を重ね見る夢は砂糖菓子のように甘いはず。) (2019/10/17 04:04:45) |
西野 悠人♂3年 | > | ...ごめんね、莉子が可愛くてつい(不満を口にしながらも怒って居ないことはその表情から伝わるものの、つい謝って甘やかしてしまうのは己の悪い癖だろうか。我儘なお姫様でも好きになってしまったのは事実で、そう言うところも含めて彼女の全てが愛しく感じてしまう。結局流されて途中になってしまった勉強は明日こそは厳しくやらせよう、今日は眠気もあってそんな甘い思考に変わってしまえば、彼女が風邪を引いてしまう前にお姫様抱っこでベッドの方へ。ゆっくりとベッドに下ろして寝かせれば、一度離れて彼女が寂しくなる前に朝起きたときようの下着を取って、精液のたまったゴムを捨ててベッドへと戻る。一人用のベッドで裸のまま密着して眠るのはとても気持ちがいいだろう。手を繋いで見つめあう彼女の瞼が少しずつ重くなり、うとうとしはじめたなら、)おやすみ、好きだよ(唇を重ねて寝る前のキスを) (2019/10/17 04:13:18) |
西野 悠人♂3年 | > | 【これでしめですー!長時間ありがとうございました、おやすみなさいー】 (2019/10/17 04:14:12) |
おしらせ | > | 西野 悠人♂3年さんが退室しました。 (2019/10/17 04:14:14) |
おしらせ | > | 片岡 莉子♀3年さんが退室しました。 (2019/10/17 04:17:13) |
おしらせ | > | 駒沢 雫♀2年さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:53:36) |
駒沢 雫♀2年 | > | 【 はじめまーして、遊んでくれる人募集しますー。今日は甘々気分なのでそれに付き合ってくれる方でお願いしますー。( にへら、) 】 (2019/10/18 19:54:44) |
駒沢 雫♀2年 | > | 【 取り敢えずロル回そっと(、 】 (2019/10/18 19:55:18) |
おしらせ | > | 秋湯 慶♂2年さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:56:32) |
秋湯 慶♂2年 | > | 【こんばんはです、お邪魔させていただきますが…お返事は後で大丈夫ですっ。書き出しのロール、ゆったりとお待ちしてますね。】 (2019/10/18 19:57:02) |
駒沢 雫♀2年 | > | (すっかり日も暮れて冷えた風が廊下を包み込む中浴場から濡れた髪を乱雑にタオルでゴシゴシと拭いて。 )やっば、夜ってこんなに寒かったっけー?もう秋通り越して冬やんか寒すぎてやっていけないーーー。そだ、ココアでも飲みに行こうかな。( 薄手でお臍がちらりと覗く半袖にスウェット生地のショートパンツではそりゃ寒く感じであろう。すっかり秋模様になったのをきっと忘れていたのであろうそんな風に言い聞かせながら自販機の前へと。ガシャン、 温まりきった缶のココアを手に入れれば早速顔元にやり温もり感じては、にへら、と口元緩める。 如何にも変わった行動をして.... ) (2019/10/18 20:00:33) |
駒沢 雫♀2年 | > | 【 あ、いらっしゃいです ( 手ひら、)】 (2019/10/18 20:01:13) |
駒沢 雫♀2年 | > | 【 ロルも久々なので腕鈍ってますが良かったら遊んでくださいな~( にっ、)】 (2019/10/18 20:01:52) |
秋湯 慶♂2年 | > | 【了解ですっ、駒沢さんの気分や要望に合わせる形で此方書き出していきますねっ。此方からも御相手よろしくお願いしますっ】 (2019/10/18 20:02:50) |
駒沢 雫♀2年 | > | 【 ありがとうございます、 お願いしますー。 】 (2019/10/18 20:03:33) |
秋湯 慶♂2年 | > | (此方は此方でお風呂…にはまだ入っていない。明日から休日、そして今日は何時もより早めに教室から出ては自部屋で引きこもりライフを楽しむべくレンタルビデオ屋で映画やアニメなどのBDを借りつつ、帰る途中でお菓子やらなんやら───コンビニにて袋いっぱいに買った飲み物やらお菓子やら+肉まんやら揚げ物やらを買って、出たのがすっかり暗くなった夜。からあげちゃん、なる1口サイズの唐揚げをモグモグしながら学生寮に続く部屋に行けば──)よっ、雫。明日から休みだけど何して過ごすつもりかな?(自販機近くで一息ついている同級生の彼女を見つけた。…ココア似合うものといえばクッキー。「…食べる?」なんて言いながら袋からカ〇トリーマ〇ムを取り出してみたり) (2019/10/18 20:09:14) |
秋湯 慶♂2年 | > | 【勝手ながら既知関係にしてましたが…どれくらい親しいのかはお任せします(笑)】 (2019/10/18 20:14:05) |
駒沢 雫♀2年 | > | ( 一息ついていると聞き覚えのある声とモグモグという咀嚼音に少し口元を緩める )慶くんだー。まーた、体に悪そうなものばっかりどーせアニメとか映画見るために買ってきたんでしょーーー。そのお菓子は頂く。 ( はむっ、と彼が持っているカントリーマ〇ムを口にしては満足そうにココアも飲み干しゴミ箱へ缶を捨てて。 まだお菓子が詰まっているであろう彼の手にあるビニール袋を凝視してはおりゃァっ、と彼の肩に体重をかけて )....、私も見に行くーーー。アニメ、慶くん久々だし、ね?いいでしょー?( 彼の顔を覗き込むようにお強請り。 まぁ断られても強行突破してでも遊んでもらおうという何とも意地汚い考えを持っているのは秘密で。 ) (2019/10/18 20:16:31) |
駒沢 雫♀2年 | > | 【 いや、もう既知設定素晴らしい私も望んでたのでやりやすいです--.ありがとうございます笑たっぷり遊ばせていただきます~ ( にひ、)】 (2019/10/18 20:18:12) |
秋湯 慶♂2年 | > | ハハッ、バレちまったらシャー無しだな!(尤も映画やアニメばかりでなく何割かはゲーム、それも6周年迎えたおはじきゲーの周回もする予定。ガッツリと買ってきた袋を見ずとも彼女なら察せられ、思わず笑ってしまうも悪びれる様子はない。──お菓子はシェアするものだ。)っととっ…ダメ、なんて言うか?もちろん来てくれて歓迎だからなー。(肩にかかる彼女の。…危うく袋の中のお菓子が割れたり粉状になりかけたものの地面に落とすことなく済んだ。…ふわりと香る石鹸のいい匂いとポカポカと内側暖かな体温とひんやりと冷やされた肌の絶妙な温度が心地よく、口元は緩んでいるのがわかってしまったか…) …どうせなら今夜、泊まりに付いてきて良いんだが、先に準備するなら一旦部屋に戻っておいで。(その間荷物置いて迎えに行く、なんて言っておこう。…そろそろ袋の持つ手が危うい。) (2019/10/18 20:25:26) |
駒沢 雫♀2年 | > | ( 彼の了承を受けては久々のお泊まりに嬉しそうに頷いて。 あまりに体重を掛けすぎたと慌てて、 ンジャ、後でそっち部屋行くから開けてねーーなんて叫ぶように相手から離れては嵐のように自室へと準備をしに行く。 )....、ハァッこんなもんでいいかなぁ。 ( ある程度必要なものを纏めては必ずないと眠れないテディベアのぬいぐるみまで両手に抱き締めて彼の元へ。 部屋の前へと到着すれば深呼吸をしてからコンコンッ、とノック...)けーーいーーくーーん。あーそびーましょーう。....なんちって、 (2019/10/18 20:32:39) |
秋湯 慶♂2年 | > | (ここで思ったのは変に駄々を捏ねて長居するだろうな…なんて思ったものの、意外とあっさり聞き入れてくれた。…また後で、なんて言って次部屋に戻っては冷蔵庫の中に詰め込んでいく飲み物やらチョコ系統。)…しまった、コンビニでテンション上げすぎた。(…ポテチはあそこ、クッキーはあっち、などと置く場所を決め、ごちゃつかないように置いていくのに時間を掛けすぎた。コンコン、と聞こえたノック音にやっべ、なんて思いつつ扉を開けては)…はーぁーい……でいいか?…どうぞ部屋ん中へ。…大人の火遊びなら歓迎だぞ?(にし、と笑顔で部屋の中へ招いてからの…冗談めいた言葉を口にしてみたり。) (2019/10/18 20:40:10) |
駒沢 雫♀2年 | > | ( 何やら本当に部屋を整え準備をしてくれていたもので少し口元が緩む。 )....ンー?大人の火遊びー?雫と火遊びなんて慶くんも実は遊び人だったりしてー。 ( 自分がこの学園で結構な遊び人なのは驚いたことではない。その証に首筋やら胸元やらに刻まれる誰からかもわからない痕が物語っていて。相手の冗談であろう言葉に少し挑発地味に返してみてはすんなり部屋に入り込みさすがに冷えきった為に相手の上着を貸してもらいたく許可取り。)ひぃ。流石に薄手すぎたから慶くんなんかパーカーだかなんか貸してくれーい(ぽんぽん、と隣に座るように支持するように床を叩きつつ____) (2019/10/18 20:47:21) |
秋湯 慶♂2年 | > | おや、遊び人は嫌いな方だったり?惚れた子はいるっちゃいるけど、今の時期はここにいる皆遊び盛りだからなー。(みんなと言っても7-8割の在学生。…彼女の返事からして同じく遊び人な気質があるのだろう。)っとと、エアコンつけ忘れてた。…ほら、少し汗臭いかもだけど。(ピッと付けるはエアコン。…気温は22度を目安に、やや薄着にも見える彼女の方に先程まで着ていたパーカーを肩にかぶせつつ…隣に座り込んでは)…パーカーのオマケに、俺の身体で、ぬくぬくする?(…拒む、あるいは断る、という返答でなければ。…ぎゅっと正面から、両手は背中に回して抱きついてみようか。) (2019/10/18 20:54:54) |
駒沢 雫♀2年 | > | なーにいってんの。私は愉しいことが大好きなの知ってるでしょー?惚れた子ねぇ。どんな子?惚れた子はこーやって慶くんに誘惑とかはした?( 肩にかかるパーカーふわりと、香る彼の匂いに痺れるように疼く身体の奥底。それを追い討ちかけるように抱き締められてしまえばゆるりと彼の背骨をなぞり、 クシュッと後頭部を和らぐ撫でて相手の上唇を舌でなぞる。 )慶くんあったかいし、いい匂いするからちょーっとだけ好みかも( はむ、相手の首にかかるヘッドフォンを外しながら甘噛みなんてしては悪戯に微笑んで____) (2019/10/18 21:04:39) |
秋湯 慶♂2年 | > | 知ってる、ううん、知ってた。(しれっと、あくまでしれっと言い返したつもり───だが、眼鏡越しに映る妖色灯す双眸、唇を舐められては、心は動揺が隠しきれない。ドクドクと打ち鳴らす鼓動が触れたその体に伝わったかも。)いんや、誘惑所か掴みどころがなくて困惑ならしたかな。 …そいつぁどうも。 そのちょっとから何処まで好きになってくれるのか、期待しても良いのかな?(…エアコンが効き始めた頃。体温が急にあがり、もうひとつの熱が血液を集めて膨らむのを感じながらも…)…俺も雫の事、好きだよ。…惚れる前だったら貢いだりしていたかもね。(さすり、さすり。パーカーでは暖めきれない、脚を軽く撫で回しつつ。…ちゅ、とお返しに唇に口付けては…そっと小さく口を開けてみようか) (2019/10/18 21:12:54) |
駒沢 雫♀2年 | > | ふーん。( 彼の言葉を軽く聞き流しつつ余裕なさげに熱を持ってきた彼のモノ。まるでそれを意地悪するかのように相手の膝に跨いで乗り布2枚越しに触れ合う秘部同士。)__ぁ。どーでしょう。それは慶くんが私を愉しませてからのお話かなー。( その言葉の裏はどんな意味なんだろうなんて彼の言葉に少し調子崩しそうになるのを必死にポーカーフェイスで保ちながら。それもこれも自分の遊び人としての自尊心が関係しているからであろう。 )...、すき、ねぇ。惚れる?私に?身体に、、じゃなくて?貢ぐなんてそんな事初めて言われたかーも。( 撫でられると少し余裕なさそうに眉を歪ませて優しすぎる口付けに首から熱が帯びて頬はほんのりと赤く染まりつつそれを誤魔化すように激しく絡み合うように少し空いた口を見据えて舌を絡める。 ) (2019/10/18 21:21:05) |
秋湯 慶♂2年 | > | ハードル高いなぁ。遊び慣れてる雫に果たして愉しんで貰えるかどうやら。(彼女の言葉に苦笑いを浮かべて…まだ理性も心も余裕を持っているように見せるも、先端に触れるは柔らかく熱い彼女の。微かに腰を揺らしては触れているところを焦れったく擦りつけてみよう。…いつしかじわり、布を濡らしてしまったかもしれない。) どっちか言うと身体だけじゃない方。俺の趣味をバカにしないし、何より一緒にいると楽しくなるし。…ノリがいいと言ったら分かるか、な…んぐ、んっ…っ。(彼女の問いかけに答えた直後。にゅるりと口の中に入り込む彼女の舌。来るのは知っていたから、此方も迎えるように舌を伸ばして絡める中、ピアスの硬い感触に妙に心地よく感じては、とんとん、舌先でピアスの着いた所を突きながら。)んっ、ぷ、ぁ。…愉むなら、ベッドに、行く?(…やわり、やわり。胸を持ち上げるようにあくまで優しく揉みしだきながら聞いてみよう) (2019/10/18 21:30:02) |
駒沢 雫♀2年 | > | へへ、そんなんじゃ愉しませられないぞー?( 小刻みに感じる彼の熱にじんわりじんわりと染みてくる液体は太腿につーっと垂れて彼との液体と布越しに絡み合う感覚は堪らなくて。)___ぁんんん。ッッ調子狂うなァ。 ( いつもの余裕さ加減はどこへやら既に余裕なさそうに緩んだ口元舌が絡み合い離れた時は銀の糸が2人を紡いで緩みきった口元からはゆら、と唾液が垂れ始め少しだらしなく厭らしい表情へと近付く。)___いく。連れてってー、 ( 胸をやんわりと包み込む大きな手に酷く跳ね上がる肩。服越しにわかるたってる絶ちきった乳首。これはもしやのノーブラというものであろう。____) (2019/10/18 21:37:27) |
秋湯 慶♂2年 | > | わかってる、雫は優しいのよりも激しいのが好きだもんな。(…まだ、言い返さない。挑発的な言葉に同調する形で受け流しつつも。…掌に伝わる尖り、口を離した時に見せる蕩けた顔。…もう愉しんでいるじゃないの? にんまりと笑いながら「連れてってやるよ」なんて言うも、お尻と背中を持って抱き上げる最中、先程の問いかけを言葉の代わりに身体で伝えよう。ぐり、ぐりっ…彼女の薄布をくい込ませるくらいに強めに先端を押し付けながら、ひとりで寝るのにはやや広いベッドの上に寝転がせては)…そのままスる?それとも、互いに気持ちよくなってからスる?(彼女の顔辺りに立ち、ふくらませた股間を見せるような立ち位置で見下ろしつつ。こりこり、服越しの尖りを指で撫で回しながら此方からも質問を。) (2019/10/18 21:44:32) |
駒沢 雫♀2年 | > | ンンッ...( 愉し過ぎる。 彼の温もりに堪らず疼き続ける身体からの彼からの罠。どっぷり浸かってしまいそうでまるで私より上手に感じてしまうのに悔しさ噛み締めながらも身体は素直にヒクヒクと反応。)...そのままするなんて生温いこと私はさせませーん。ちゃんと御奉仕してあげるから慶くんはみててよ...はふ。んっ、んっ、ンッ ( 立場逆転を測ろうと膝立ちさせてジャージのズボンに手を掛けてはぬる、と出てきた余りにも大きすぎる彼を扱いながら一気に熱篭もる口に頬張る。あまりにも長く大きい彼に思わず目に涙が溜まる。おっき、、しゅぎりゅ。なんて呟きながら相手を見上げて__きもひい?なんてベタすぎるシチュエーションのまま問いかけてみる。 ) (2019/10/18 21:53:09) |
秋湯 慶♂2年 | > | (口達者でコミュ力高し、それにいて経験豊富と勝ち所が見つからなさそうな彼女の、見下ろした時に見合わせた時のその顔は涙で瞳が潤んでいた。…メガネを掛けているから一層可愛らしく、そしてどこかしら嗜虐欲を掻き立ててくる…。)御奉仕してくれるの、凄く嬉しいよ、雫。…でも、自分だけ気持ちよくなるのは申し訳ないからさ、雫のも、気持ちよくしてあげるよ?(尤も彼女の今の体勢次第では叶わぬ話になる故に頭を撫でることしか出来なくなるけれど。もしも彼女の秘部へ手が届くようなればショーツの中に手を潜り込ませ、ちゅくり…中指を熱いその中に突き入れながら人差し指と薬指で恥丘を挟むように揉みしだきつつ。ゆらりゆらり、腰を前後に揺らしては少しずつ彼女の喉奥を突き立てつつ「もう、出そうな程にっ、きもちいいっ…」…切なげに呻く声と共に脈打つソレは早くも迎えそくだ。) (2019/10/18 22:02:08) |
駒沢 雫♀2年 | > | ( 口に含んでいる時の頭撫では堪らなく性癖に突き刺さる。 優しすぎる相手との絡みに甘く蕩けそうで息が詰まりそうになる。 )__、慶、くんのくせに。 そんな指...ながっくて..奥 、くる。 ( まるでいい所を弄ぶかのようににゅるにゅる暴れ出す彼の指に堪らず歯をたてそうになるのを必死に堪えてガンガンと喉につかれると口端からみっともなくだらだらと垂れていく液体は私の唾液かはたまた彼の先走った液体なのか。 いやどちらともなわけで厭らしくローションのように垂れていく。 相手の切羽詰まる声にきゅんっと締まる自分の壷は彼の指を呑み込もうとする勢いで__激しく喉奥に疲れながら口に出してと強請りその反動で眼鏡が傾き真っ直ぐに瞳が彼を捉える_)らひて... (2019/10/18 22:09:56) |
秋湯 慶♂2年 | > | …っ、ん、奥が、良いんだ。…ほんと、雫は可愛いなぁ…っ。(しおらしくなればこんなにも可愛くなるものか。…普段の快活で小生意気な調子も可愛いのだが、それとは別ベクトルの、そしてそのギャップ差に心から込み上げてくるのだ。…喉奥突き立てる度にえづきながらも、指から伝わるは気持ちイイ、と返って来るかのような締めつけと愛液の濃度。)…っあ、クるっ…っ、ぐ、雫っ…!(喉奥に流し込ませて噎せて咳き込む姿も見てみたい。…けれどもあえてその逆、先端を舌の上に押し当てるべく腰を引き、同時に指はボルチオの近く、その周辺に指腹をくい込ませながらぐるぐる、弧を描くように撫で回して…。──どくんっ、どぷっ、びゅるるるっ、ごびゅっ…。口いっぱいに、あふれ溢れそうな程に濃く多量の白濁を口の中に吐き出し。…途中で引き抜くようなれば、その顔に、眼鏡に向けて浴びせてみようか。…帰ってくる言葉は沢山でたね、なのか出し過ぎ、なのか。) (2019/10/18 22:20:24) |
駒沢 雫♀2年 | > | ....、う、るさっ。は、ぁ (2019/10/18 22:22:12) |
駒沢 雫♀2年 | > | ....、う、るさっ。は、ぁ...( 相手の声に言葉に翻弄されて思わず締りが強くなる。それが気付かれたくなくて裏腹言葉投げては彼の激しくて濃くてまるで逃がさないとでも言われているかのような追い討ちに必死に応えようと呑み込む。が、出た反動が強すぎて眼鏡にまでかかり。思わず咳き込む。ツーンと鼻にくるこの感じに涙を浮かべたと同時に激しくいい所掻き混ぜてくる指に此方も果ててしまうわけで、ちょろちょろと潮らしき液体を相手の手に垂れさせては更にぐしょぐしょに濡れていく。そして必死に肩で息をした。 )____、慶くん、た、めすぎ。こんなん多すぎてのめないよ。でもたまんないこの匂いと味( 苦い酸っぱい甘い濃厚すぎる彼の白濁は自分の身体を自分を変異させるに越したことはなくてメガネを何処かへ落としてしまった今だらしなさすぎる素顔はしっかり彼の目に焼き付けられるであろう。 既にひくひくと彼のものを求める秘部苦しそうに訴えて)...,け、いくんの欲しい。お、く、に。欲しい。(いつもじゃ強請りなんてしない主義なのに今日は本当に振り回されている彼の思い通りになってしまうような弱々しい姿になってしまいそうで。)ばかぁ.. (2019/10/18 22:31:16) |
秋湯 慶♂2年 | > | (掌に伝わる失禁のような潮の感覚が途切れるまでの間に中指をぎゅうぎゅうと締め付ける雫の中。…ぐっしょりと手のみならず下着も濡らしてしまっては穿いているだけで不愉快にさせてしまうだろう。)溜めすぎたんじゃない、…雫の口が、すごく気持ちよかったから、だよ?(決して文句ではない。…ぐしょ濡れの秘部のみならず、眼鏡なしの素顔になった彼女の顔も汗や涙、精液等でぐしょ濡れになっていて。沢山“出せれた”理由を言いながらも衣服をぬがして裸に、そして己のも脱いでいる中で投げかけられたオネダリに… ) (2019/10/18 22:44:26) |
秋湯 慶♂2年 | > | ……こりゃ明日豪雨か豪雪が来そうなのは気のせいかな?(こんな弱々しくて甘いオネダリ、一度も聞いたことがない。…彼女を相手にしてきた男達は彼女のこの声を聞いたことがあるのだろうか?…萎えることなく反り勃たせたモノで、仰向けに寝転ぶ彼女を覆い被さるように抱きつきながら。)…ねぇ、雫。…俺との火遊び、愉しい?愉しんで、いるかな…っ。(もう、ローションなんていらない。唾液と愛液、そして遊び馴れていると自負する彼女のその中は大した抵抗もなく入り込む。…コツン、程なくして感じる雫の奥。たんっ、たんっ、柔らかに腰を揺らし、カリで膣を擦りつけながらも…「ココが、奥だよね?」そう問いかけるように先端で小突き始めて) (2019/10/18 22:44:30) |
2019年08月09日 23時46分 ~ 2019年10月18日 22時44分 の過去ログ
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