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2019年10月16日 13時15分 ~ 2019年10月19日 01時36分 の過去ログ
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里中 大和 | > | うお、!(飛び付かれた勢いで後頭部を扉にぶつけ鈍い音響かせ)ぃって……ごめんな、次来れる日伝えてたから大丈夫かなと思って…寂しい思いさせたね(赤くなるよ、と乱暴に目元する手止めさせて) (2019/10/16 13:15:23) |
白谷 望 | > | んーん...俺が勝手に不安になってただけだから、気にしないで...あっ、ごめ...大丈夫?(相手から離れれば慌てて頭を庇う様に後頭部へ手を添え撫でて)...ぅ、里中さんぎゅーってして欲しい。(手を止められれば大粒の涙を流しっぱなしに、社繰り上げる喉をぐっと抑えて) (2019/10/16 13:20:40) |
里中 大和 | > | 大丈夫大丈夫。俺が君を嫌う事ってそうそうないと思うけれどね…?(へらりと笑って平気だよ、と後頭部へ回る腕軽く叩いて)ん?はいはい(首に腕回して引き寄せ、力の限り抱き締めて) (2019/10/16 13:24:28) |
白谷 望 | > | 充電が、ごめんなさい...ただいま (2019/10/16 13:35:04) |
里中 大和 | > | あは、おかえり〜 (2019/10/16 13:36:30) |
白谷 望 | > | でも...俺なんかしちゃったかなって...思ってて(手を叩かれればすっと引き、申し訳なさげに見つめて)ん...久しぶりの里中さんだ、(ほわ、と表情を弛めて) (2019/10/16 13:37:13) |
里中 大和 | > | んん…ごめんね、お詫びに言うこと何でも一つ聞いてあげるから許してくれな?(つられたように眉を下げ、人差し指を立たせてはにかみながら首傾げ)ふふ、里中さんですよ(泣き止んだ相手に緩々と笑い頭を撫でて) (2019/10/16 13:39:59) |
白谷 望 | > | 1つ...んん、なら今からいっぱい俺とイチャイチャしよう?(相手の言葉に少し悩めば思い付いたように相手の目を見つめ、前記述べて)んー...里中さん、里中さん...(グリグリと頭を押し付け緩表情を) (2019/10/16 13:44:39) |
里中 大和 | > | 勿論、俺もしたいな(手始めに頰擦り寄せてちゅ、ちゅ、と顔中に口付けて)うん、白谷くん(名前何度も呼ばれれば自分も、と優しい声で呼んで) (2019/10/16 13:48:21) |
白谷 望 | > | んっ、ふ...あは、里中さん擽ったい。(顔中にキスを落とされれば目を瞑り心地良さげに吐息を吐きつつも擽ったいと照れ隠し)はぁ...なんだろう、里中さんと居ると落ち着く...心地いい...あと、ムラムラする、(優しく柔らかい声色に目を蕩けさせつつ不思議そうに見つめて) (2019/10/16 13:51:22) |
里中 大和 | > | もっとしてあげようね〜(喉の奥で笑いながら、リラックスした様子の相手に口付けて)本当?嬉しいな…それは俺も一緒(この間からお預けばかりで燻る熱を思い出したように唇舐め、挑発するように目細めて) (2019/10/16 13:55:50) |
白谷 望 | > | ん...エッチになっちゃうよ、(暫くキスを受けて居たものの蕩けた顔が隠せなくなり、前記呟いて)...ん、本当に?うれしい...ぅ、(熱っぽい瞳、唇を舐める舌の感覚、その2つが合わさり自然と息も荒くなって行けば相手へと腕を伸ばし耳元へ唇を寄せれば「エッチしよっか」と低い低音を響かせて) (2019/10/16 14:03:48) |
里中 大和 | > | …ッ、…ん。沢山気持ちよくしてあげるな(耳元で響く声に背筋震わせ、脚の間に片脚差し込んで太ももで相手のものをぐり、と刺激して。期待に少し息を荒くして) (2019/10/16 14:07:13) |
白谷 望 | > | ッひぁ...あぁ、(脚の間に滑り込まされ、自身のモノを刺激する相手の太腿に腰を仰け反らせ目を瞑り唇を手で抑えつつ緩く腰を振って) (2019/10/16 14:09:58) |
里中 大和 | > | あは、こら。まだ早いよ(簡単に快楽を拾う相手に笑いながら“ベッド行こう”と脚を抜いて手を引きながら、以前の記憶思い出しながら部屋を進み。その間も繋いだ手はすりすりと親指で手の甲を擦ったりして) (2019/10/16 14:12:56) |
白谷 望 | > | ん...いいよもうここでしようよ、あう...(手を引かれれば強くは出れずにそのまま相手に引かれ、手の甲をスリスリと優しく撫でられれば上がり切った息のまま相手を後ろから抱きしめて) (2019/10/16 14:19:25) |
里中 大和 | > | えー…仕方ないな…(後ろから抱き締められ歩み止められれば、首だけ振り向かせ近くにある相手の唇啄んで)…身体痛くなったらちゃんと責任とってな?(じ、と奥に熱を籠らせた瞳で見つめ、熱い吐息零して) (2019/10/16 14:23:03) |
白谷 望 | > | ん...んぅ、(唇を啄まれれば眉を寄せ、相手の後頭部へと手を回して)...ん、ならゆっくり...足りないって言っても激しくしてあげない...(熱の篭った瞳を向けられれば悪戯な笑みを向け、後ろから相手の尻臀の間に熱くなった自身押し付けて) (2019/10/16 14:34:35) |
里中 大和 | > | ン…(後頭部へ手が回ればもっと深く唇合わせ)…それは、ちょっと困るかも…(押し付けられた熱に我慢出来るだろうか、と心配に眉垂らしながら無意識に緩く腰を動かして) (2019/10/16 14:36:59) |
白谷 望 | > | ん...んく、(深く合わさる唇を割り舌を強引に捩じ込ませれば相手の唾液をこくりと飲み込んで)ふ...いっぱい体くっつけて、イキ狂...あっ、たくさんイかせてあげるね。(緩く動いた腰を掴み持ち上げればベットへと運び) (2019/10/16 14:46:23) |
里中 大和 | > | は…ぁ…んん…(舌を追いかけ擦り合わせ、フェラする時のように舌を愛撫して、飲み込みきれなかった唾液は銀色の糸を引き)イキ狂…!?(急に持ち上げられ慌てたようにしがみ付けば、ボソリと聞こえてきた言葉に固まり) (2019/10/16 14:51:46) |
白谷 望 | > | 気持ちいい...んっく...(舌を甘く愛撫されれば心地良さに甘ったるい声を漏らし.垂れた銀色の糸に愛おしげな表情を向け舐めとって)...あ、ううん...なんでもないよ、気にしないで?(しがみつく相手に笑顔を向ければふるり首を振り自身へ手を這わせて) (2019/10/16 15:02:19) |
里中 大和 | > | ふ…、俺も、(相手の表情に頰緩め、舐めとった舌を柔く食んで)…何でもない訳あるか…ッ、(胡散臭い笑顔に顔引きつらせ、なるようになれと諦めに力抜き。此方も相手のものへ手を伸ばし服の上から形確かめるように撫で) (2019/10/16 15:06:32) |
白谷 望 | > | ん...、ほんと?(頬を緩め甘い表情を見せる相手に心臓の音が煩く響いて、食まれた舌先は温く濡れていて)んっ...あはは、ごめんごめん。痛いことはしないよ(体の力が抜けるのを感じればその体を支え、形を確かめるように撫でる手に腰を浮かせつつぐっと押し付けて) (2019/10/16 15:22:35) |
里中 大和 | > | ほんと。ずっとしてたいくらい。(笑みを深めそう言えば、また唇合わせその感触楽しむように瞼下ろし頸を指先で擦り)…それが逆に怖いんだよ…(息を吐き出しぐり、と相手の肩口に頭埋め。手のひらに押し付けられたものに“…硬くなってる”と呟いては舐めて良い?と伺うように視線やり) (2019/10/16 15:29:18) |
白谷 望 | > | ふ...ずっとかぁ...ずっとはちょっと苦しいんじゃないかな、(クスクスと笑えば1度離れ、また重ねられた唇にぺろりと舌を這わせては擽ったそうに肩を竦めて)ん〜...?怖がらないでよ、こんな俺は嫌い...?(肩口へと埋められた頭ゆるりと撫で、向けられた瞳には熱っぽい表情で舐めてと言わんばかりに焦りを見せつつ前を開け放ち先端を濡らした自身を取り出して) (2019/10/16 15:38:29) |
里中 大和 | > | ふふ、ちゃんと休憩は挟むよ(戯れのように軽いキスを繰り返しては“明日唇腫れそう”だなんて笑って頰擦り寄せ)まさか。嫌いじゃないよ(嫌いかと問われれば即答して。露出された相手のもの見つめながらしゃがみ込んで両手で支え、先端にこの場に不釣り合いな程可愛らしい音を鳴らしてキスをして。アイスキャンディーを舐めるよう根元から舌全体で舐め上げ) (2019/10/16 15:45:52) |
白谷 望 | > | でも、朝起きた時と眠る前のキスとかには憧れちゃうなぁ...(相手の言葉にくすくす笑えば明日はタラコだね、と寄せられた頬を撫でて)んんっ...く、嫌いになっちゃやだよ...?ぁ、汚いよ...っふ...(嫌いじゃないという言葉にほっと一息、しゃがみ込む相手を愛おしげに見つめ緩く頭を撫でればカウパー汁を垂らし腰を震わせ絞り出す様に気持ちいい、と声を漏らして) (2019/10/16 15:58:37) |
里中 大和 | > | アハ、じゃあタイミング合ったらやってあげよう(優しく往復する指先に心地好さそうに目を閉じて、“いつになるかはお楽しみ”とくふくふ笑って)んむ、…なはあいよ……ぅ…んぐ、…(全体舐めれば今度は大きく口を開け飲み込んで、その状態でにんまりと瞳歪めながら“ならないよ”と。含みきれない部分は手で擦って、唇窄めて幾度か出入れさせ、頰の粘膜へ擦り付け所謂歯磨きフェラをして。相手のものの形に膨らんだ頰を撫でては緩やかに歯で傷つけないように動いて) (2019/10/16 16:06:35) |
白谷 望 | > | ん...わぁい、(子供っぽい返事を返せばクシャリ相手の頭を撫でて)ぅ...まっ...へ、里中さ、イクっ...から、(自身のモノを頬張る頬がその形に膨らむ頬に優越感を感じれば頬の上から自身をグリグリと押し、相手の口の中でビクビクと数回跳ねて) (2019/10/16 16:14:49) |
白谷 望 | > | う...うぅ...っ、やば、もう入れたいっよぉ...(唇を開けば声は震えていて、そのまま相手の頭をゆるゆると撫でつつ上記呟き背中を撫でて) (2019/10/16 16:16:33) |
里中 大和 | > | ン、グっ…!…ふっ、ぅ…(外から押され跳ねるものに目を細め、イっていいよと言うように相手を見上げながら煽るようにゆっくりと口から抜いて、カリが引っかかればまた頰へ擦り付けながら)…ふ…ぅ、んん…(相手に奉仕している間に自身も興奮からモゾモゾと膝擦り合わせ、背中撫でられればビク、と大きく身を震わせ) (2019/10/16 16:19:50) |
白谷 望 | > | あー...っく、あぁっ...っね、出るから...ぁ、っ待っ...!(カリに唇が引っ掛かり、目を見開けば背中を丸め喘ぎ声混じりの声を漏らした後呆気なく果てて)ん...唇離さないで...それゴックンして...(どろりと喉に引っ掛かる濃い精液を頭を押さえつけ、もう片方の手で鼻をつまんでは半分強引に飲むよう促して)...っふ...ぅ...里中さんもお尻しよっかぁ...入んないから、解さなきゃ...(相手の身体を撫でながら手を握り目を細め先程の行為を悪びれること無く微笑んで) (2019/10/16 16:30:21) |
里中 大和 | > | ぅ、…ンン…ぐ、ぅ!(口内に溢れる青臭い匂いに一度口を離そうとするも、頭を抑えられ鼻を摘まれては身動き取れず、涙目に眉寄せながら数回に分けてこく、と飲み干して。全部飲んだとアピールに軽く相手の手を叩いて漸く口から抜けば噎せた様に咳をして。落ち着けば上を向いて口を開け舌を出して、きちんと飲み干したことを告げ)……ん、けほっ……白谷くんがしてくれるの?(生理的な涙拭いながら、握られた手を絡めて。後孔は期待するように疼いており) (2019/10/16 16:39:31) |
白谷 望 | > | ...は、いいこ...いいこだね、ごめんね...でもせっかく出したのに飲んでもらえないと寂しいから...(滅茶苦茶な言い分を並べ、咳をする相手の背中を撫でてやれば眉を下げ泣き出しそうな表情を。出された舌を見れば恍惚の表情になり、犬を撫でる時の様にくしゃくしゃ髪を乱して)ん...うん、いっぱい舐めて解してあげるよ、(絡まる指、柔らかい笑みを向ければ頬をうりうりと撫で、表情からもう既に疼いているであろう相手の後孔を指先でつついて) (2019/10/16 16:44:54) |
里中 大和 | > | …ふふ、良いよ、嫌いじゃないし(寧ろ興奮したように甘い吐息吐いて。雑に撫でられれば嬉しそうに身を任せ)は、…ん、早く(服越しにつつかれ急かすように首元擦り寄っては甘噛みしたり口付けたりして) (2019/10/16 16:51:23) |
白谷 望 | > | ん...そう?なら良かった...んん、(相手の甘い吐息につられて自身も熱い息を漏らす、ぐたりと倒れるように身を委ねる相手に目を細めて)...ん、おいで、ふは...焦らないで。(相手の行動には肩を震わせ笑えばひょいと持ち上げ後を向かせればするりと下半身に纏っている頼りない布を剥いでいって) (2019/10/16 16:59:23) |
里中 大和 | > | …あんま見ないでな…(後ろを向かされ下半身に纏う布無くなれば落ち着かなさげにシャツを引っ張り気持ち隠すように。チラ、と後ろを向く目元は赤く色付いていて) (2019/10/16 17:04:38) |
白谷 望 | > | ん...やだ。(落ち着かない様子の相手、此方へ向いた顔へ悪戯に鋭い目線を向け舌舐めずりを。そのまま相手の後孔へと舌を這わせれば唾液を含ませ解していって) (2019/10/16 17:10:19) |
里中 大和 | > | ひ、ぃ……ん…ぁ、(相手の表情に情け無さそうに眉垂らし、しかし期待に後孔はヒクついて。ぬるりとした感触にビクリと腰揺らし、ゆっくりと中へ入ってくる舌に思わず甘い声漏らして) (2019/10/16 17:13:43) |
白谷 望 | > | ...(ゆっくりと後孔解していけば相手の甘ったるく情けない声が耳に届き、自身は痛いくらい反応を示すものの相手に痛い思いをさせまいと自身をギュッと掴みダラダラカウパー垂れさせながら耐え、指と舌でふわふわな後孔を指がすんなり入る程度に慣らして) (2019/10/16 17:19:17) |
里中 大和 | > | あ…んン…ん…(声を抑えるように枕を引き寄せ顔埋め。指と舌両方で慣らされ、もっとと後孔をきゅうと締めて 自身は腹につくほど反り上がり先走りをぽたぽたと垂らしながら)…ん、ふ、…も、欲し…… (2019/10/16 17:24:17) |
白谷 望 | > | んー...里中さんまた声抑えちゃって...ねぇ、なんで抑えるの?...(顔を埋める相手の頭を撫でつつ悲しげな表情を。反り返った自身からとろりと垂れるそれに気がつけば優しく微笑み分かったと頷けばそのまま後孔に自身を突き立て腰を打ち付けて) (2019/10/16 17:31:30) |
里中 大和 | > | ッ、あ゛っ!?ぅあ、は…おっき、ぃ(聞こえてきた声に顔を上げ“自分の喘ぎ声が好きではない”と答えようとした瞬間に奥に突き立てられ、お腹が満たされるような感覚にハートが飛ぶような甘い声で呟いて) (2019/10/16 17:37:58) |
白谷 望 | > | う...ん、びっくりした、(ビクッと肩を跳ねさせれば、笑みを向けて甘い声が聞こえれば腰が震え〝可愛い〟と甘やかすような声で囁き体をくるりとひっくり返せば額へチュッと音を立てキスを落として) (2019/10/16 17:41:47) |
里中 大和 | > | ンン…ふ…こっちにも、(正常位の体勢になれば隠せない顔に恥ずかしそうに眉寄せて。額に落ちる唇に瞬きし、自分の唇を指で指してこちらにもと。その間段々と馴染んでくる中の感覚に腰を艶めかしく揺らして) (2019/10/16 17:45:28) |
白谷 望 | > | ふ...うん、いっぱいちゅーしようね。(眉を寄せる表情に優しい笑みを向け、キスを強請られればそのまま唇へとキスを落とし、艶めかしい様なそんな姿に熱い息を吐き腰を持ち上げ一気に突き上げて) (2019/10/16 17:50:03) |
里中 大和 | > | ん…ぅあっ!あ゛、あ、は…っ(嬉しそうに首裏に手を回していれば、奥を突かれて強い快感に目を見開き、揺さぶられる度に嬌声零し後ろを痛いほど締め付けてしまい)あ、はぁっ……奥、やば…っん、ん(良いところを突かれて気持ち良さにぎゅうと脚を回して抱きついて、肩口で息を荒げながら) (2019/10/16 17:54:10) |
白谷 望 | > | ん...っく、んん...いい声で鳴くんだね、里中さん。(ふらりといつもと違う雰囲気で相手へと震えも無い確りと低い声で囁き、締め付けが強くなればビクビク腰を跳ねさせ、乱暴なキスをすれば)...ね、一緒に...、(自身にしがみついてくる相手に目を細め愛おしげに見つめれば荒い息を重ね、肩を震わせれば出そ、と呟いて) (2019/10/16 17:59:33) |
里中 大和 | > | は、ん、ン゛…ぅむ、ぁ゛…(遠慮無しに口付けられ背筋震わせ、浅い呼吸繰り返して)…う゛ぁ、も、イくっ…!(こくこくと頷けば、奥を擦られた瞬間に身体跳ねさせてびゅく、と白濁吐き出し自身と相手の腹を汚して) (2019/10/16 18:05:35) |
白谷 望 | > | ん...?なぁに、聞こえないよ(背筋を震わせる相手に悪戯っぽく問いかければ浅い呼吸に楽しげな笑みを)ん...ふ、いいこ。(相手の身体が跳ねるのに合わせるように体を震わせ、目をギュッと瞑れば相手の中で濃い白濁を漏らし、ぁ、ぁっ、と小さく声を上げて) (2019/10/16 18:10:33) |
里中 大和 | > | ……のぞむくん、(楽しげな相手の様子に耳元で吹き込むように最大限の甘さを乗せて名前を呼んで)…は、ぁ……あ、(中で出されれば搾り取るようゆっくりと腰動かして、きもち、と譫言のように) (2019/10/16 18:16:33) |
白谷 望 | > | ん...っふ、里中さんずるい...(甘ったるい声が響けば肩をビクつかせて、眉を寄せれば相手の頬を緩んだ表情で摘んで)...ん、んん...きもち、ね...んん、ふぅ...(搾り取る様な感覚に残った液が相手の中へと流れ込み、くたりと相手の上に倒れ込んで) (2019/10/16 18:21:46) |
里中 大和 | > | ふふ、ごめんね(1ミリも悪いと思ってはいない顔で情事後の怠さにされるがままに)…ふ…ん…気持ち良かった、(呼吸整えていると倒れ込んできた相手を受け止め、汗に濡れた前髪を後ろに流してやりへにゃりと笑いかけ) (2019/10/16 18:25:22) |
白谷 望 | > | んー...俺も、やまとく...ん、って...うぅ...呼べない。(唇を尖らせ、自身も相手の名前を呼ぼうとするものの唇を噤み顔を覆って)とっても可愛かった...(ふわりとまた違った雰囲気で相手に笑みを向ければゆったり立ち上がり暖かいお湯で濡らしたタオルを持って来て) (2019/10/16 18:30:30) |
里中 大和 | > | 白谷くんは無理しないでいいよ〜(顔が見えなくなった相手の頭を撫で、少し長めの髪を手持ち無沙汰に三つ編みして)えー?…有難う?(柔らかい雰囲気に怒る気も湧かず、首を傾げながら取り敢えずお礼でも言っとくかと。ベッドから去って行った相手を目で追い、タオル目に入ればやったね、なんて寝そべりながら手伸ばして) (2019/10/16 18:34:37) |
白谷 望 | > | ん...無理じゃな...う、里中さん何してるの、(撫でる手には目を細め心地良さげに体を揺らすものの、三つ編みを作られている感覚に首を傾げて)ん、ふふ...可愛いって言われるのやだ?(相手の不服そうな態度にくすくす笑いつつ前記問いかけ、持ってきたタオルで相手の身体や自身を丁寧に拭いて) (2019/10/16 18:38:27) |
里中 大和 | > | ん?白谷くんの前髪を編み込んでる(よじよじと不格好な三つ編みを量産して)嫌っていうかー…いい意味ででの可愛いなら…まあ…?(こそばゆい感じになるけど、と枕に顔埋めて、丁寧に清められれば“ありがと”とキスをして) (2019/10/16 18:42:47) |
白谷 望 | > | んー...癖っ毛だから絡んじゃう、まぁいいけど...(三つ編みを生産する相手にクスクスと笑って)ん?...悪い意味の可愛いって何?(相手の言葉に優しく甘い笑みを向け、緩いキスには頬をピンクに染めて) (2019/10/16 18:46:03) |
里中 大和 | > | いいんだ…髪の毛柔らかいね(絡まないように細心の注意を払って三つ編み解いて手櫛で整え)こう…嘲るような感じ…?(あれだけ淫らな事をしたというのに、たったこれだけで頬を染める相手に愛おしい瞳向け) (2019/10/16 18:50:41) |
白谷 望 | > | あー...もふもふしてるでしょ?髪整えるのとかも難しくて結局放置しちゃうんだぁ...(優しく髪を整えられつつへらりと笑い呟いて)んー...いや、ちゃんといい意味だよ、(愛おしげな瞳に目を細めん?と) (2019/10/16 18:56:46) |
里中 大和 | > | これセットしてるんじゃなかったんだ(まさかの放置と知れば肩震わせて)…白谷くんに言われるのは良いんだよ…(ぶにりと頰摘み、鼻先に口付けて。思い出したように時計を見やれば、申し訳なさそうに頬を撫で)…あー…もうこんな時間か…。ごめんね、そろそろ行かなきゃ (2019/10/16 19:00:31) |
白谷 望 | > | え、違うよセットなんてしたことないし...やり方もわかんない。(驚いたように相手を見ればふるふる首を振って)んん、俺だけ...?ふ、ふふ...(頬を摘まれればキュッと目を瞑り、頬を撫でる手に手を重ね後の言葉に眉を下げるものの頷き)...そっか、分かった...またね、里中さん。(ぎゅ、と強く抱き締め名残惜しげに手を離して) (2019/10/16 19:04:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白谷 望さんが自動退室しました。 (2019/10/16 19:06:43) |
里中 大和 | > | ふふ、お洒落さんなのかなって思ってたのに…ふ、ふ…(笑い堪えるよう顔覆って)うん、またね(離れる瞬間に唇合わせ、部屋を出る前に振り返り軽く手を振って) (2019/10/16 19:06:51) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが退室しました。 (2019/10/16 19:07:00) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:31:10) |
朝上 基 | > | のんちゃんでも俺でも、誰かイチャイチャしようぜ〜まじめに。(酒と煙草の臭いのする2日目シャツを纏いフラフラとソファへ歩いて行けばドサッと倒れ込んではぬいぐるみを枕にしつついつも通りポケットの中から小銭や余ったパチンコ玉を出し机の上にばら撒いて) (2019/10/17 23:36:16) |
おしらせ | > | 澤元 夏輝さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:52:57) |
澤元 夏輝 | > | お邪魔します、って居るかわからないけど… (2019/10/17 23:54:25) |
朝上 基 | > | つか、俺の部屋のタチ率低くね?...なんでこんなタチに嫌われてんの俺。たまには俺も抱かれたいんですけど〜抱かれたこと無いんすけど〜。(イライラし机に手を伸ばせば雑に投げたゴミの中から煙草を探し出せば口に咥え、火を付けて。肺いっぱいに息を吸い込めば美味そうに満足気な息を吐いて) (2019/10/17 23:56:12) |
澤元 夏輝 | > | あ、やば待って名字間違えてる…(はわ、) (2019/10/17 23:57:42) |
朝上 基 | > | うぉっ...びっくりした〜お客さん?あー...ゲーム機...(頬ぽり、) (2019/10/17 23:57:59) |
おしらせ | > | 澤元 夏輝さんが退室しました。 (2019/10/17 23:58:00) |
朝上 基 | > | ごめんけど、ケータイとか出来てもらえ...あ?(ぽつねん、) (2019/10/17 23:58:23) |
朝上 基 | > | 俺書いて無かったっけか、ごメンマ多めに〜...(手ぱち、) (2019/10/18 00:00:49) |
朝上 基 | > | タチ率半端ねぇ部屋ってどうやって動かしてんのかなぁ、俺もあんなふうに素敵なにゃんころになってみたいモンよ、まじで。(ぐてりと首を落としタバコをふかして) (2019/10/18 00:04:37) |
朝上 基 | > | ピンクがいっぱい目がいてぇ!バルスくらったぁあ〜...(目抑え、)なんか目ぇクソ熱〜...んだこの現象。エッチしたら治るから誰かちょっとチンコか穴貸して。 (2019/10/18 00:08:59) |
朝上 基 | > | なんかこう...イケおじ感あってぇ、かっこよくてぇ...甘やかしてくれるおっさんか、一見滅茶苦茶しっかりしてるのに夜はクソ淫乱な眼鏡のお兄さんか、貞操観念ぶっ飛んでるsex中毒のお兄さんとヤリまくりたい。神様どうか!そんなお兄さんかおっさんを俺に下さい〜。なんまんだぶなんまんだぶ。(掌擦り合わせつつ手をヒラヒラさせて) (2019/10/18 00:13:02) |
朝上 基 | > | はーしんど...神様は何でこんなにも俺に厳しいのよ...(ずびー) (2019/10/18 00:19:07) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが入室しました♪ (2019/10/18 00:21:44) |
那須川 彰人 | > | ご期待に添えるか分かりませんが 、 お邪魔しても 、? ( 何て目細め 、 ひらりと掌揺らして問い掛 、 そっと歩み寄った 、) (2019/10/18 00:22:50) |
朝上 基 | > | んおぉ、めっちゃ大好物…(ぽけー、と相手の姿を見詰めれば太腿へと煙草の灰を落として〝熱っっ!〟と声を上げソファから落ちればやっと相手の方へ目を向けへらりと笑い。) (2019/10/18 00:24:49) |
那須川 彰人 | > | 、それは何より 、 ( 営業スマイルに近いもの浮かべては穏やかな口調で左記を伝 。 視線交えた儘 、" 冷やさないと跡が残りますよ " 何て態とらしくも煙草の灰が落ちた足に指先触れた 、) (2019/10/18 00:28:29) |
朝上 基 | > | んだぁ、いいのいいの。どうせ俺怪我いっぱいあるからどれがどの傷かなんて分かんないし。(仕事で使う様な笑顔を見ればにたぁと笑み、傷へと触れられた指先にピクリと身体反応させれば頭の先から爪先まで舐めるように見つめ自身の唇を薄らと指でなぞり厭らしい表情を向けて) (2019/10/18 00:32:52) |
那須川 彰人 | > | 、 へぇ、 そうですか 、 ( 硬い言葉は抜かない儘 、それに反するように微かに色香漂わせた 。 " 痛みましたか 、 " 何て問うては好みの表情にぞくりと背筋が凍る 。 目細め脚に触れていた手を彼の顔に移しては、 " その顔 、 とても大好物です 、 " 何て小さく呟いた 、) (2019/10/18 00:36:37) |
那須川 彰人 | > | ンん、 申し訳ないのですが 、少し眠くなってしまったので、途中で寝てしまったら又近いうちに必ず来ます 、 ( 欠伸零 、 苦い笑み浮かべ 、) (2019/10/18 00:37:37) |
朝上 基 | > | うん、お兄さん?おじさん?お名前教えてよ。(色香漂わせる雰囲気に合わない敬語にゾクゾクとしつつ痛むかなんて聞いて来る相手に〝ヤられたい?〟と目を細め、張りつけた胡散臭い笑みを向けて。脚に触れていた手が頬へと移されればゴクリと生唾飲み込み、後の言葉に甘ったるい吐息を吐けば肩を掴み押し倒して耳元で〝喰っていい?〟と低く興奮した声を響かせて) (2019/10/18 00:42:09) |
朝上 基 | > | は?まじ??嘘だろ〜...俺めっちゃ盛ってんのに。じゃあせめて俺の隣で寝てって俺にギューしてすりすりしておねむ..いつ来る?明日?明後日??(強い口調で問いかけ、腕を掴んで) (2019/10/18 00:44:25) |
那須川 彰人 | > | 、 32歳なんておじさんでしょう ? 、 名前ですか 、 なすかわあきと、 と申します 、 ( 何て緩く微笑んでみせては、好きなように呼んでくれればそれでいいと 。 " ッ は、 いいですね 、" 小さく笑えば同意の言葉を述べて押し倒されるままに見上げた 。 " どうぞ 、 ? " 何てネクタイ緩め乍答えて 、熱い吐息零した 、) (2019/10/18 00:50:21) |
那須川 彰人 | > | 、 ふ、 次会えたら必ず沢山シてあげますから 、 ええ、それは勿論 、 .. 明日の夜なら来ますが 、明後日は丸一日お休みです 、 ( 彼の頭ふわりと甘やかす様に撫 、掴まれた腕は其の儘 、) (2019/10/18 00:54:17) |
朝上 基 | > | 遠慮しなくていいならおっさんだね?...なすかわ、あきと?あきとでいい?俺アサガミ...どうせアサガミくんって呼ぶっしょ?(熱い吐息を零す相手に〝にゃんこだよな?〟と問いかけ、緩んだネクタイとシャツの隙間から見える色っぽい肌にキスを落として) (2019/10/18 00:56:47) |
那須川 彰人 | > | 朝上くんがいいならそう呼びますが 、 朝くんでも 、 ( あきと、とあう呼び名には否定することなく左記を続けては 、 彼の問い掛けに元よりそのつもりだとでもいうように頷 、 " 早く 、 ぐちゃぐちゃにしてください 、 " 何てするするとネクタイ紐解、ぴくりと体揺れた 。 彼にネウタイ差し出せば 、 腕を縛って欲しい何て我儘 ) (2019/10/18 01:01:19) |
朝上 基 | > | あえ...ほんと?わぁいあきとくん大好き〜。じゃあ明日の夜も明後日も来よう、な?ダメ?ほかに行きたいとこある?(頭へと乗せられた手にグリグリ頭擦り付け、相手の腕をギューッと抱きしめて) (2019/10/18 01:02:07) |
朝上 基 | > | なんなら下の名前でもといくん♡って呼んでくれてもいいのよ?(頷きぐちゃぐちゃにしてくれなんて頼まれてしまえばニタリと笑み、「どうせなら俺のベルトで縛ったげる」とベルトを指し、お口で外して?と張りつけた笑みを (2019/10/18 01:04:14) |
那須川 彰人 | > | 、 少し忙しいかもしれませんがそれでもよければ来ますよ 、 行きたいところなんて有りませんので 、 ( その様子はつくづく可愛らしいもので、撫でる手つき止める事なく 、承諾するように頷いた 。) (2019/10/18 01:05:10) |
那須川 彰人 | > | 、 ン 、 .. 基くん 、 ( 低く甘く囁くような声を耳に響かせては 、 彼の笑みに唾を飲み込んだ 。 邪魔だと眼鏡取り外しては近くの机に置いて長い睫毛を伏せた 。 器用にも順にベルト外していき 、) (2019/10/18 01:08:53) |
朝上 基 | > | そー...?もし暇だったらおいでよ。忙しくてダメだったらまた明後日でも良いし。(相手の言葉に少し悲しげにするもガチャガチャの歯を見せ笑えば〝俺待ってる。〟と) (2019/10/18 01:14:47) |
朝上 基 | > | はぁい、あきとくんさぁ...めっちゃエッチ好き?実は。(耳に唇を寄せれば囁くようにも楽しげにポツリ、眼鏡を外した相手の表情は少し幼く見え、ベルトを外す相手に舌打ちをすれば「誰が手でって言った?あきとさんいい子なんだからちゃんと外し方くらい分かるっしょ」とキツい口調で) (2019/10/18 01:17:42) |
朝上 基 | > | あきとくん寝ちゃったかな、おやすみいい夢みなよ。(ぎゅう) (2019/10/18 01:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那須川 彰人さんが自動退室しました。 (2019/10/18 01:29:43) |
朝上 基 | > | あーあ、あきとくんも寝ちゃったしちょー暇ぁ。、(ソファに寝直しつつ太腿の火傷に舌打ち。〝ってぇな〟なんて上機嫌の内は気が付かなかった痛みに苛立ちを覚え新しい煙草を咥え貧乏揺すりをしつつ一気に肺に届くよう煙を吸い込み噎せて、) (2019/10/18 01:39:24) |
朝上 基 | > | あの人ちょっと気になるんだよなぁ...でも俺みたいな中途半端なリバ相手してくれんのかなぁ(窓の外ちら、) (2019/10/18 02:02:46) |
朝上 基 | > | んー...んー、どうしよ...移動しよっかなぁ...えぇ、怖いなぁ。来てくんないかなぁ...(いじいじ) (2019/10/18 02:12:21) |
朝上 基 | > | んぁぁ...(もぞもぞ、) (2019/10/18 02:18:03) |
朝上 基 | > | なんか抱かれたいと抱きたいが交互に押し寄せてきやがる...(ふごっ、)やべぇ、ちんちんが限界...金玉爆発する。 (2019/10/18 02:18:53) |
朝上 基 | > | 愛されたぁい...うわ、こんな時間にこんな美味そうなモン見せてくんなようんこ。(ソファの上で適当に動画を見つつ火傷した箇所を撫でて入れば坦々麺の動画が流れ、ただでさえ苛ついている所に来たそれにカチンと来れば端末をぶん投げて)あー...癒しが欲しい〜。 (2019/10/18 02:26:57) |
おしらせ | > | 藤井 蒼介さんが入室しました♪ (2019/10/18 02:27:40) |
藤井 蒼介 | > | こんばんは。誰か来て欲しい相手がいるようだが....俺が入ってもよかったか..?大丈夫であれば御相手頼みたいんだが、移動する予定があれば退室するが... (2019/10/18 02:31:12) |
朝上 基 | > | おぁ...?(ドスドスと端末を取りに立ち上がり、舌打ちカマしていれば目の端に人の影が見え眉間に皺を寄せつつピクピクと眉痙攣している顔のままで相手を見詰めれば客人かと理解し、にたぁと仮面のような笑みを向け)...いらっしゃい〜、んや?無いよ今は、埋まっちゃったし。 (2019/10/18 02:31:58) |
藤井 蒼介 | > | ...そうか、ならば眠くなるまで相手を頼む。気がたっているようだな..別にわざわざ表情を作らなくてもいい、素で接してくれ。俺は藤井蒼介だ、宜しく頼む(相手の笑みに苦笑しつつ、改めて挨拶をしては相手の傍へ寄り)人肌恋しくてな (2019/10/18 02:36:58) |
朝上 基 | > | 俺がブチ切れてんのはエッチできてないからってだけだからあんま気にしなくて良いよ、俺みたいなのまともに相手したらしんどいし...けど、素で接していいよってのは嬉しかった。...あー、俺の事ポニョって呼んでいいよそーすけ。よろしくそうすけ。(にひ、と先程とは打って変わって歯並びの悪い歯を見せ満面の笑みを向ければ、傍へ寄る相手にぎゅっと抱きついて) (2019/10/18 02:40:37) |
藤井 蒼介 | > | 欲求不満か...それなら1人遊びをして見るのもいいかも知らないな。乱れている姿に惹かれて来る者もいるかもしれなちし、趣味にも自慰とあったしな。..懐かしいな。ポニョか...いや、普通に名前で呼ばせてくれ(某アニメーション映画を想像しては小さく笑い。相手を抱き受けては背中を優しく撫でて) (2019/10/18 02:48:14) |
朝上 基 | > | えー...1人でやんの切なくなっちゃうんだもん、惹かれてくれる奴がいれば良いけどさぁ...あ、そうすけエッチするならどっち?...だはは、んと名前はねぇ...あさがみ もとい。どっちも苗字じゃんってよく言われる〜。(だはは、と盛大に笑い体がふわりと浮けば目を真ん丸にし、背中を撫でる優しい手にほぅ、と落ち着いたように息を吐き首筋に擦り寄り甘えて) (2019/10/18 02:53:34) |
藤井 蒼介 | > | どっち..?..あぁ、俺は基本相手に合わせるからな..相手の望む方を。抱くのも受け入れるのも可能だが..どちらにせよあまり描写には期待しないでほしいな(相手の問に軽くメタい内容の返答をして。朝上 基、と相手の名前を繰り返し)俺はこうして触れ合うだけでも楽しいが..基は欲を発散したいか..?求めるのであれば、俺も応じたいが..(相手の腰に手を回せば、どくする、と問いかけ) (2019/10/18 03:03:59) |
藤井 蒼介 | > | ./どうする、だな。気をつけていても度々誤字があるが..目を瞑ってくれると嬉しい (2019/10/18 03:05:35) |
朝上 基 | > | あーそうなんだぁ、俺の所来る子大体ネコだからどっちでもってはっきりいったのそうすけくらいかも。(感心しつつメタな部分は聞かなかったことに。自身の名前を繰り返す相手に首を傾げ、どうしたのかと尋ねて)あー...んや、良いよ無理に付き合わせんのもやだから。(相手の言葉に少し考え、手をひらりと振れば大丈夫。と言い相手の頭を軽く撫でて) (2019/10/18 03:10:56) |
朝上 基 | > | ((大丈夫よ、気にしないで。(に、 (2019/10/18 03:11:18) |
藤井 蒼介 | > | 口に出した方が覚得られる気がしてな、気にしないでくれ(首を傾げる相手に上記のように説明しては気にするな、と)ん、そうか..?此処は基の部屋なのだから、そんなに気を使う必要はないぞ..?来ておいて何もしないのは申し訳ないからな..(欲が溜まっていると聞いたのに気を遣わせて何もしないのは悪い気がする。そう思っては頭を撫でる彼の背後に回り、背中から彼の身を抱いて。片手でズボン越しに彼の股を撫でれば、暫く基の体に触れてもいいか、と聞いて) (2019/10/18 03:18:58) |
藤井 蒼介 | > | ((有難うな (2019/10/18 03:20:31) |
朝上 基 | > | ふぅん、そーなんだ別に嫌な思いした訳じゃないからまぁいいけど。(気にするなと言う相手に軽く返事を返せば特に気にする様子も無く笑っていて)はぁ...いいよ別に、逆にそうすけがそんなに気使う必要も無いじゃん?...ぎゅーしたりちゅーしたりするだけで...っひぁ、(背後へと回る相手に目を向け不思議そうに首を傾げればその腕が体に巻かれ、自身の体を抱いているのだと理解すれば瞬き、ドキドキと心臓が鳴り響けばズボン越しに緩い快感が伝わり、触れてもいいかと言う問い掛けには相手の胸元に顔を埋め幼子のように甘えた声で〝いーよ〟と答えて) (2019/10/18 03:26:24) |
朝上 基 | > | ((そうすけも遠慮とかしないで、もし嫌じゃなかったらいっぱい来てな、(にゃは、) (2019/10/18 03:26:57) |
藤井 蒼介 | > | ン...ありがとう。人の温もりを感じたくて訪れたからな...いっぱい基を感じさせてもらうぞ。...と、立ったままでは疲れるからな、ベッドを借りるぞ(彼の頭を撫でてはベッドに寝るように告げ。横になった相手の隣に寝転がれば、彼の衣服の中に手を入れて。直接彼の胸に触れていけば、そこにある突起を抓ったりして相手の様子を伺い)胸は普段から弄っているものでなければ良さは得られないようだが..基はどうだろうな?胸も感じるか..? (2019/10/18 03:34:18) |
藤井 蒼介 | > | ((基本遅い時間になると思うが、来れる時はお邪魔しよう (2019/10/18 03:35:15) |
朝上 基 | > | なんか言ってたね、人肌恋しくてって...どーぞ、ベッド汚いけど。(同居人の部屋とは違いぐちゃぐちゃに置かれたゴミと物の山、その中に辛うじて人が寝られるくらいのスペースが有り、そこに2人で寝転がれば〝狭いね〟なんて幼い笑みを向ける、服の中へと滑る大きくてゴツゴツした指先が肌に触れればピクリ体震わせ心地良さげな表情をし、胸の突起を弄られれば篭った声を漏らし艶っぽい笑みを浮かべれば相手の胸倉を掴み無理矢理耳へと唇を寄せれば〝俺乳首でイけるよ〟なんて囁いて) (2019/10/18 03:41:40) |
朝上 基 | > | ((ん、おいでおいで。来たらいっぱい抱っこしてな(にへら、) (2019/10/18 03:42:01) |
藤井 蒼介 | > | (狭いと笑う彼に、くっつけば問題は無いなとこちらも笑い。胸倉を掴まれては少し驚くも、耳元で囁かれるその言葉に感心して)ン..それは凄いな..ならば胸だけで、と言いたいところだが...今は無難に此方だな(彼のズボンを膝下まで脱がせては下着越しに彼のモノを数回揉み、彼の足元へ移動しては彼の股間に顔を埋めて。下着越しにそこに鼻を押し当ててはその匂いを嗅ぎ、舌を這わせば下着のまえを唾液で湿らせていく) (2019/10/18 03:51:01) |
藤井 蒼介 | > | ((ふ、甘えん坊なんだな (2019/10/18 03:51:58) |
朝上 基 | > | (くっつけば問題無いと言う相手にくすりと笑えば頷いて相手の身体へと自身の体擦り寄せにひと笑い、後の言葉に鼻を鳴らして。)...ん、ぅ...そうすけのも触らせてよぉ、なんか俺だけってのは恥ずい。(ズボンが腰まで下げられれば勃起している自身を締め付けていた布が無くなり開放感で甘い吐息を吐いて、そのまま数回自身への刺激があれば布越しとはいえ久し振りである事には変わりなく、〝ぁ、あっぅ、ん、〟と喘ぎ声を漏らして。そのままくたりと倒れ込めば相手が自身の脚の間へと移動し、股間へと埋められた顔にぎょっとしつつ様子を伺う、パチンコ店と煙草、それからアンモニアと我慢汁の臭いが混じった決していい臭いとは言えない自身へ鼻をくっつけ匂いを嗅ぐ姿にゾクゾクと興奮を覚えれば下着の先端部分がじわりと濡れ、その上から感じる舌のもどかしい感覚にヘコヘコと腰を振り相手の髪を掴めば甘ったるい胸焼けしそうな声で〝おいしい?気持ちいいよぉ...〟と囁いて) (2019/10/18 04:07:59) |
朝上 基 | > | ((甘えんぼ嫌い?? (2019/10/18 04:08:08) |
藤井 蒼介 | > | もうこんな..硬くさせて..。ン...ふ、俺はここの香りや味も..割とすきでな...(下着に浮び上がるそれを舌先でなぞるように舐めていき。口を使って下着をずらせば相手のものを晒させ、反応したそれを直接口に含んで。すぐに吸い付いたりするのではなく、先ずはその大きさや形状を確かめるように舌を這わせて)..っふぅ...ん、はァ...もうこんな我慢汁も溢れさせて..卑猥だな。大きさも、中々だ..沢山出せそうだな..?(一度呼吸するために顔を上げては上記を告げ、再び口に含めば今度は本格的にしゃぶり始め) (2019/10/18 04:19:11) |
藤井 蒼介 | > | ((いや、普通に可愛いぞ (2019/10/18 04:19:49) |
朝上 基 | > | っふ...ふーっ...んぐ...ぇ、そのパンツあげる、(警戒する犬のように鼻息を荒くして、相手の話もそこそこにギンギンに勃起したそこを顔面に押し付け、下着の上からのもどかしい舌先の感覚、なぞるような動きに〝んぁぁ〟といつもよりだらしなくて気持ち良さげな声が漏れ、唇を使い上手く露出された自身はぶるんと飛び上がり我慢汁垂らしながら相手の顔をベチンと叩くように飛び出て、爆発寸前のそれを咥えられれば体をS字に曲げ、〝んぉ"ぉ、っあ...!〟と激しい声をあげつつ確かめる様な舌の動きにビリビリと電流が走り顔面は崩壊、半分アヘ顔状態になってしまいつつ気持ちいいと何度も譫言のように呟いていて。)は...はっ、下手とかっ、言って...ぅ、嘘ついた、騙したぁ...ぅ、うそつき、そうすけ、もう気持ちいいの上手い、好きぃ...はぁっ、も、俺だけにしよ、な?な?(相手の言葉は耳に入って居らず色んな汁でドロドロの顔面満面の笑みにすれば相手の手を掴み親指ですりすりと甘えるように、本格的にしゃぶり始めた事により腰が砕け、)あ"がっ、っ、ひっ...ぬ、死ぬぅ"...、射精する、無理...ぃ、ぃっぎっ、(と相手の頭、髪を掴み狂いそうな程の表情を) (2019/10/18 04:37:27) |
朝上 基 | > | ((そうすけはどうか知らんけど俺そうすけめちゃくちゃ好きかも...スラスラ出てきて今文字制限突破した...(ぽけー/メタ)めっちゃ好きぃ、気持ちいい...(でれ/すりすり) (2019/10/18 04:38:32) |
藤井 蒼介 | > | (裏筋を下で擦りあげつつ、聞こえてくる相手の声に目を細め。相手の欲の発散に貢献できていることを感じれば此方も喜ばしかった。しかし、俺だけに、という言葉に目をふせてはしゃぶるのを辞めて)...悪い、俺は特定の相手を作りたくはないんだ。..そんな俺だが、このままイかせてもいいのか..?(自分の髪を掴む相手は恐らく限界を迎える寸前だろう。しかしこのまま最後まで行為を続けていいのか不安に思えば、酷に思いながらも咄嗟に彼のものの根元を強く握り、射精を封じさせて) (2019/10/18 04:48:51) |
藤井 蒼介 | > | ((有難うな。でも俺は固定を組んだり特定の相手を作るつもりは無いんだが..ここに通ってもいいのだろうか? (2019/10/18 04:50:26) |
朝上 基 | > | ぁふ...あぁ...?(唇が離れる感覚にピクリと体を跳ねさせ、ゆっくりと顔を上げれば後の言葉に)...あー、や、俺盛り上がったら誰にでも言うし誰にでも懐くから気にしなくて良いよぉ...んふ、真面目かよ。(ヘラヘラと笑いつつ相手の頭を掴んで〝もうちょいで出そうだったのにぃ〟と言いつつ少し悲しげな顔をして、ガクガクの腰を無理矢理動かす。射精を止められてしまうその感覚も興奮材料となり〝そんな事よりさ、それ止めたまましゃぶってみて、どんな感じになんのか知りたい〟と人懐っこい犬のような笑顔を向け不安げな相手を宥めるように困らせてごめんなぁ (2019/10/18 04:59:23) |
朝上 基 | > | と呟き、頭を軽く撫でて) (2019/10/18 04:59:37) |
朝上 基 | > | ((俺の好きは半分以上体の相性の話だから真面目に捉えないでごめんごめんご、(手ひら、)いつでもおいでぇ?やじゃなければだけどぉ。) (2019/10/18 05:00:26) |
藤井 蒼介 | > | ん...そうなのか。..途中で中断して済まなかったな。...このまま..?了解だ..それでは、続けよう..(自分が真面目に捉えたせいで空気を壊してしまった、と反省しつつ。言われた通りに根元を指で圧迫して射精を封じた状態で、先端部を口に含んで。鈴口や裏筋を重点的に刺激しつつ、根元を抑える手とは違う手で彼の玉をやわやわと揉んで刺激して。彼を満足させようとやっていたのに、こんな生殺しみたいなことをして大丈夫だろうか。そんな事を思えば上目で彼の様子を伺った) (2019/10/18 05:07:06) |
藤井 蒼介 | > | ((う...なんか真剣に捉えて恥ずかしいな。こちらこそ中断させて済まない。嫌なことは無いからな、時間がある時は足を運ぼう (2019/10/18 05:08:06) |
朝上 基 | > | そ〜...って言っときゃ本気だった時も逃げれんでしょ、(にひと笑えば優しく頭を撫で、口に含まれたそれは先程迄よりも少し柔らかく、ぎゅうと掴まれ鈴口や裏筋と弱い部分を攻められれば一気にグンッと元気を取り戻し、陰囊をやわやわと揉む刺激には腹に力が入り満足気な笑みを浮かべつつ〝あー...気持ちいい、イけそ...ね、先っぽ舐めてぇ?〟相手の頭を撫でつつ囁くように言えば既に先端穴の部分はクパクパと射精寸前で、白濁混じりの汁が溢れていて) (2019/10/18 05:16:22) |
朝上 基 | > | ((んーん、でもほんとにそう言うとことかかっけぇし好き〜...気にしなくてもいいから好きって言っていい?本気になっちゃったりしたら、ちゃんと言うし、言ったところで来てくれれば普通に接するからぁ。つーかさっきあったばっかで確かに話し方とか優しい態度とか体の相性とかは好きだけどラブずっきゅんにはなんないよ〜多分。(けらけら) (2019/10/18 05:18:16) |
藤井 蒼介 | > | (何処までも相手を気遣う優しい人だ、などと思いながら撫で受け。一度口から相手のものを抜いては溢れる液体が白みを含んでいるのを確認して。相手はこのまま抑えた状態で射精を迎えたいようだが、万が一逆流すれば炎症を起こし、痛める可能性もある。そんなことを考えては、すまない、と一言告げて根元を抑えていた指を外して。強く吸い付きながら顔を前後させ、絞り出す為のしゃぶり方でせめていく。ストローを吸うように、我慢汁も精液も全て吸い出す勢いで) (2019/10/18 05:24:05) |
藤井 蒼介 | > | ((確かに出会ってすぐ、という点からもない話だったな。そう言ってくれると助かる (2019/10/18 05:26:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/18 05:31:19) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/18 05:31:57) |
朝上 基 | > | ん...ぅあ、(相手の心情など知らないまま、心地よい感覚から離れる唇。ぼーっとしながら相手の様子を見つめていればすまないと聞こえ何のことかと顔を相手に向ければ指が外れ絞り出す様に吸いつかれてしまい、目を見開けばガクガク数回震えて背中を仰け反らせれば呆気なく果て、相手の口内へ濃くて苦いそれを吐き出して)...おぉ、めっちゃ出ちゃった...そうすけぇ、飲める...?(口内にまだ自身の精液が残っている状態で、相手の鼻を摘んでニンマリ笑みを浮かべれば子供を躾ける時のような口調で〝ゴックン上手に出来るかなぁ〜?〟と不気味な笑みを) (2019/10/18 05:33:04) |
朝上 基 | > | ((おん、俺の方こそややこしくてごめんなぁ、(ぎゅう、) (2019/10/18 05:33:51) |
藤井 蒼介 | > | (勢いよく熱い白濁が口内に注がれていけば不意なに鼻を塞ぐように摘まれて。こちらもそれなりに息を乱していた状態で呼吸気管が塞がっては少し苦しげな表情を浮かべて。口隅から僅かに精液を漏らしつつも、ゴクリと喉を慣らして苦味のあるそれを飲み込んだ。最後にもう一度吸っては、尿道に残る僅かな精液も全て吸い出して飲み込み)..っはぁ...は、ぁ....飲んだ、ぞ....(口内がからになれば酸素を取り込もうと大きく口を開き、深呼吸して息を整えて) (2019/10/18 05:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/18 05:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井 蒼介さんが自動退室しました。 (2019/10/18 06:01:10) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/18 15:54:24) |
朝上 基 | > | あーねむ...めっちゃ寝てたぁ。(くぁ、と欠伸をしつつ部屋の中を見渡せば)あー、ごめんなぁイッたらすぐ寝ちゃったっぽい...あー臭ぇ。(自身の体の臭いに眉を顰め、部屋の中の独特な精液の臭いは軽く窓を開け換気。そのまま風呂場へ向かい、雑に服を脱ぎ捨て何日履いたか分からないズボンを棚に置いた、きっと同居人の彼ならちゃんと洗えと怒るだろう、そんな事を考えつつ蛇口を捻りお湯を出す。〝熱いし痛ぇ〟お湯の温度と昨日火傷した部分に舌打ちをし、軽く身体を流せば面倒そうに全身を洗って早々に風呂から出れば寒いなんて言いつつそのままガラクタだらけの布団へと戻りそこに潜って)...なんか寒くなってきたなぁ、余計に寂しいじゃん。(とポツリ独り言を零す) (2019/10/18 16:06:14) |
朝上 基 | > | 人肌恋しー...(布団に入っていても肌寒く、ふるりと震えれば〝誰かお隣おいで〜〟なんて呟き、端末の中に居るセフレ達にLINEを送る、だが恋人ごっこをしていた為に半数以上は自身をブロックしているだろうと諦め半分で端末を下へと落として) (2019/10/18 16:22:13) |
おしらせ | > | 售苡 昌斗さんが入室しました♪ (2019/10/18 16:34:54) |
售苡 昌斗 | > | 邪魔してもよかったか 、( 窓外から見えた人影に気になっては扉を叩いて顔を覗かせた。) (2019/10/18 16:35:21) |
朝上 基 | > | わぁお、めっちゃいかついおっさん、美味しそうタイプ(ぽけーっと相手を見詰めればへにゃりと笑顔を向け、〝おいで〟と手招きを) (2019/10/18 16:36:37) |
售苡 昌斗 | > | 出会ってすぐおっさん呼びとはな 、( ふ 、と 小さく鼻で笑うと 漂う紫煙の香り気にせず 脚を進めて 近くへと歩み寄 。 ) 美味しそう 、とは どういう意味だ 餓鬼 、( 上から見下ろせば つ ー … と顎下撫 。) (2019/10/18 16:39:52) |
朝上 基 | > | や、だっておっさんの名前知らないもん...おっさん名前は?(歩み寄る相手の腕を引き隣へ座るよう促して、人懐っこい笑みをガチャガチャの歯を見せつつ向け、腕をぐいと引っ張って)んー...そのままの意味、ちんこもケツマンも美味そうだなぁ...って。(顎下を撫でる手にピクリと跳ねれば忽ち瞳は熱を帯びて ) (2019/10/18 16:43:29) |
售苡 昌斗 | > | 俺は ウルワ 、… 御前は なんて言うんだ ? ( 隣へと促されては大人しく腰を下 。なんだか 積極的で強引な彼 、特に嫌という訳では無いが 目細めれば 伏せ甲斐があると思 。) そうだな 、だが俺はお前のゆるい後ろを犯す側だからな 。ただ 鳴いてれば良いんだ、 (2019/10/18 16:51:38) |
朝上 基 | > | うるわ?下の名前は?...俺ぇ?アサガミ モトイ。(目を細め此方を見る相手に心情知らず笑みを向ける、)あ?...緩くねぇし。俺タチしかした事ないもん(相手の言葉にピク、と眉を寄せれば不服そうな顔しつつ〝ハジメテだもん。〟とそこを強調して) (2019/10/18 16:56:56) |
售苡 昌斗 | > | ウルワ で 良いだろう 、… ( これからも関わりを持つとしたら名前は教えるが 、なんて 言葉飲み込み 不満か ?、と 首傾 。) は? … おい 、本当かそれ、( そう見えず 此方もつられるよう 眉顰 。 ) ま、それならそれで 甘くしてやっからよ、( くく、) (2019/10/18 17:00:24) |
朝上 基 | > | えぇ?なんでよ教えてよ。俺に名前教えんの嫌なの?(ムッ、としつつ舌打ちをすれば次きた時名前呼べないじゃんと呟いて)うん、真面目に初めて...俺も同居人も1回も抱かれたことないよ、抱いてばっか。俺もこんな性格だし、若干S入ってっからリバでもタチ寄りでもネコでも抱いてきた。なんなら証拠でも見せよっか?思いっきり処女よ。(驚く相手にへらりと笑えば眉顰める相手の眉間クイクイと指当て、)ん、ちょっと怖いから優しくして欲しー...(眉下げ上目遣いで見つめ、膝元に手を添えて) (2019/10/18 17:04:11) |
售苡 昌斗 | > | 嫌だ 、… 俺がこれからも御前に会いたいと思ったら教えてやる、( ウルワ と 呼べば良い 。ただそれ突き通し 不機嫌な様子も横目に流すだけで。) 証拠なんざ今から見るんだ 、… 今から俺が御前の処女喰うんだ 。( 彼はそういうものの己だって バリタチのS 。酷く扱うのなんて大の好物 、だが久々にこういうのも悪くないと気分簡単に変われば 彼の頬に手添え 低く甘い艶のある声で、) ドロドロにしてやる、 (2019/10/18 17:09:07) |
朝上 基 | > | えぇ〜、ドケチ。(チッと舌打ちをし、おっさんって呼んでやると悪態ついて)...っ、っふひ...まじっすかぁ、(相手の偉そうな態度、初めての感覚に少し戸惑って居るのは内緒、ふと雰囲気が変わり頬へと添えられた手。相手を見上げればにまぁと胡散臭い笑みを向け甘ったるい息を吐けば)...ぉ、俺の中で溶けんのはそっちだろ、おっさん。 (2019/10/18 17:18:30) |
售苡 昌斗 | > | 態度悪ィな糞餓鬼が 、( 彼の頬に手を添え甘い雰囲気出していたが 少し意地悪をしてやろうと 此方も反抗試みては がしりと大きな片手で彼の頬掴み 強引な口付けを 。無理矢理舌を捩じ込み 口内荒 、偶に 唇を甘噛 。) 溶ける程の中してんのか ? 処女がよ 、( こうなってしまえば 後戻りは出来ず 無意識にも言葉遣いが変 。) (2019/10/18 17:25:42) |
朝上 基 | > | うっせ、おっさんの癖にぃ。(反抗的に変わる相手の雰囲気に少し後退りをするものの、性格上怖いなんて言えるはずも無くまるでキャンキャン吠え散らかす子犬のように噛み付く態度を、その刹那無理矢理捩じ込まれた舌、心の準備なんて出来ておらず溺れるように鼻で荒い息を逃がしつつ足をじたばたさせつつ腰を跳ねさせては忽ち表情が蕩けて)...して、してるもん、処女マンコ貴重だろ...(腰が砕けて居る所為で態度が少し緩くなり、荒っぽい相手に少しだけ脅えた表情を) (2019/10/18 17:33:03) |
售苡 昌斗 | > | ン … 、( 1度口を離せば 彼は 子犬のように吠える。黙って蕩けた表情をしていればまだ可愛いのに 。なんて 心の中で小さく毒吐いて再度唇重ねた。こう押されることには慣れていないのであろう、これは面白いと楽しくなってきてしまい それ隠すよう 大きくごつごつした手を彼の衣服の中に滑り込ませ 下着の上から彼のを撫 。 ) あぁ貴重かもな 、少なくとも御前の中では 。( にたりと笑えば 彼を押し倒し 反応楽しむよう 指でなぞったり、先の方を撫でたりと 。) (2019/10/18 17:41:55) |
朝上 基 | > | っふ...う、...俺にも、ヤらせろっ、ぉ、(口を離れた隙に左記述べ、ゴツゴツした手が布を割り自身を包むと快楽には滅法弱い自分自身を恨む程心地良さげに甘ったるい息を吐いてしまって、)はぁ、もー...意地悪だ、っうぉわっ!(押し倒されれば驚いたような声を上げ、あからさまに動揺しつつ撫でたりなぞったりする感覚に素直に身体を反応させて、その口元を必死に手で抑えつつも体はビクビクと跳ねて) (2019/10/18 17:47:02) |
售苡 昌斗 | > | 生意気なこと言うな処女 、( 下着の上からの感覚に 既に 気持ちよさげに体を跳ねさせる彼 。こんな快楽に弱く敏感なのに タチなんて言っていたのかと不信感抱きつつ 、次は早くも下着の中に手を。反応示す其れを包み上下に扱くと 、 ) 簡単にイくなよ? … 我慢しろ、我慢、 (2019/10/18 17:52:08) |
朝上 基 | > | っせ、処女って呼んでんじゃねぇ、おっさん。(目を細め、蕩けた表情を隠すように汗を拭う振りをしつつ顔へ腕をやって、下着の中へと滑り込まされた手にはじわりと我慢汁が付着し、上下に扱かれればあっ、あっ、と声が漏れその手をぎゅっと掴み止めようとするものの力には天と地の差が有って)...っく、無理ぃ、むっ...んぐ、なんか、攻めてんのと全然違、くて、無理、ぃっ、(挿入する側に立つ時はあれ程余裕を持てるのに、なんてグルグル考えつつ相手をキッと睨みつけて) (2019/10/18 17:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、售苡 昌斗さんが自動退室しました。 (2019/10/18 18:12:48) |
朝上 基 | > | おっと...ぉ?あーらら。(しょぼ、) (2019/10/18 18:13:22) |
朝上 基 | > | しゃーねぇ、誰か待とっと。(上着を着てソファへ戻って) (2019/10/18 18:21:45) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが退室しました。 (2019/10/18 18:22:48) |
おしらせ | > | 白谷 望さんが入室しました♪ (2019/10/18 18:23:11) |
白谷 望 | > | よし...と、なんか臭い...人の匂いがする。(部屋へと足を踏み入れればあからさまに怪訝そうな表情を、人と精液をぐちゃぐちゃに混ぜた様な匂いが鼻をつけば軽く嘔吐いてはフラフラとソファへ腰かけバラバラの机の上を軽く片付けて) (2019/10/18 18:27:33) |
白谷 望 | > | あ...(部屋の外眺めつつ頬を掻き、)そっかぁ...だめだなぁ、多分俺じゃダメなんだろうな...んん、はぁ...(ぐたりとソファへ突っ伏して) (2019/10/18 18:31:44) |
白谷 望 | > | ...誰か、誰でもいいから。(顔を上げれば首の裏を掻いて、小さく息を吐けば軽く伸びを) (2019/10/18 18:44:24) |
おしらせ | > | 橋場 恭也さんが入室しました♪ (2019/10/18 18:46:55) |
橋場 恭也 | > | 失礼、お邪魔しても?(ゆるり、静かに中を伺うようにして覗き込んでは、幾分寂しげに見えた相手の様子を確認してみる。居るだろうか。) (2019/10/18 18:48:30) |
白谷 望 | > | ん...ん?あぁ...大丈夫っすよ、どうぞ。暗い雰囲気で申し訳ねぇっす。(覗き込み此方へと声を掛ける相手へゆったり目を向け、軽く手を振って) (2019/10/18 18:50:18) |
橋場 恭也 | > | なら遠慮なく。雰囲気なんて気にしなくていいさ、こんばんは(手を振られれば此方はぺこりといやに作り込まれた一礼。興味ありげに歩み寄れば、何の気なしに口を開く。)空いてそうな人を探してたもんだから。はしば きょうやと言う、よろしく(握手を求めるように、人の良い笑みを浮かべて手を差し出してみる。) (2019/10/18 18:55:03) |
白谷 望 | > | あはは...ま、まぁ暇そうだったっすよね、俺。(歩み寄る相手の様子、人形のように作られた礼に軽く微笑みそんなに畏まらなくても良いのにと呟く)あ...っと、し、しらや のぞむ...っす。ども...(人のいい笑みに引き攣った笑みを返せばカタカタ震える手を相手の手に重ねぎこち無く握手を) (2019/10/18 19:01:23) |
橋場 恭也 | > | 暇そうだったというか此方が暇だった、というか……?(相手の言葉に返すが、どことなく、仕草にやりづらさを感じている節はあるらしいと察する。零すことなく呟きを耳に入れては、いっそう笑みを深くしておかしげに笑う。)ふは、こういう雰囲気癖なんだ!その内崩れるけれど、白谷さんが緊張するならサクッと崩してしまおうか(露骨な相手の応対が面白かったのか、もう片方の手を重ねればぎこちない相手の手を包む。) (2019/10/18 19:05:35) |
白谷 望 | > | あは...そんなにハッキリ暇だったからって言った人初めて...っす、(深い笑みにピクリと肩を震わせ不思議そうに見詰める、)...あっ、あー...成程、癖なんすか...いや、大丈夫...ゆっくりで、(両手を左右に降り、握手をしていた手を包まれれば相手と手を交互に見遣り、)俺すぐキョドっちゃうんで...申し訳ない (2019/10/18 19:15:45) |
白谷 望 | > | (と、頭を掻きつつ苦笑いを浮かべ〝宜しく御願い...ます〟とボソボソ呟いて) (2019/10/18 19:17:01) |
橋場 恭也 | > | 暇なモノは暇だしな。特に何がしたいとか決まってないと、時間を持て余して寂しいだけなんだ(始めてとは言うが別に珍しい事じゃないはずだしな、なんて考えつつも、つらつらと言葉を紡ぐ。)いや、ありがとう。そういう人は好きだ、見ていてわかりやすい人って安心するんだよ(失礼にも取られそうな物言いであっけらかんと笑えば、ぱっと手を離して機嫌よさげ。) (2019/10/18 19:20:09) |
白谷 望 | > | ふ...は、まぁそうだよね...それなら仕方ない...っすよね、俺も寂しかったんで助かりました...(人との会話が苦手な所為であまり噛み合わない会話、おどおどと相手の様子を伺うものの優しい雰囲気の相手にふぅと息を吐いて)...そんなに分かりやすいっすか、俺...マジか、安心...?(あっけらかんとした物言いに悪気が無いと察せば機嫌良さげな姿に苦笑いを浮かべつつ〝なんか飲みますか...汚い部屋ですけど食器はちゃんと洗ってるんで〟と余計なことを交えつつ問いかけて) (2019/10/18 19:35:54) |
橋場 恭也 | > | だろうなぁ。……いや、分かりやすいというか、人見知りな人は可愛げがあって好きだなと(パッと見た時の印象ではそうでもなかったのだが、話してみれば意外にも可愛らしい性格をしていて驚いたのもあるが。飲みますか、と問われれば、それに付随するネガティブな言葉に苦笑いしつつ、頷く。)酒持ってこいとも言いたいが、とりあえず無難にコーヒーでも?……ある?(よく分からない冗談を交えつつ首かしげ) (2019/10/18 19:43:29) |
白谷 望 | > | えっ...あ、可愛げがある...なんて初めて言われたかも...あぁ、あの、えと...紅茶と珈琲どっちがいいですか...ぉ、俺のじゃないけどオレンジジュースも...(苦笑いをしつつ頷く相手にペットボトルを3つ両手いっぱいに持ち、相変わらず目は合わせずにどれがいいかと問い)...あ、珈琲...挽きましょうか?(首を傾げる相手に機械を指さし問いかけ、「一応酒もありますよ」と、柔らかい笑みを向けて) (2019/10/18 19:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋場 恭也さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:03:48) |
白谷 望 | > | あぁ...落ちちゃった。...なら、行けばよかった...人がいる...(ぐぬぬ、) (2019/10/18 20:05:05) |
白谷 望 | > | 仕方ないから独り言言ってよう...なんか嫌なことしちゃったかな...うだうだしてたからかな、って言うかすぐ手出した方が良かった...?いやそれは...人との接し方って難しいな...(いじけつつ指先ソファへ押し付けて) (2019/10/18 20:10:55) |
白谷 望 | > | だめだ、考えすぎる...ちょっと戻ろう...(むぐ、) (2019/10/18 20:15:27) |
おしらせ | > | 白谷 望さんが退室しました。 (2019/10/18 20:15:53) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:17:37) |
朝上 基 | > | ハイハイ、ただいまぁ〜。残念でした〜のんちゃんはもう用済みでぇす...や、まぁ。のんちゃんに会いたかったら全然呼んだげるけど...俺でいいじゃん、俺と遊ぼぉ?(ドタドタと部屋に入ればソファにどさりと倒れ込むように寝転んで) (2019/10/18 20:20:06) |
朝上 基 | > | あー...セックスしてぇー...なんでみんな中途半端で放置なの〜嫌がらせ?(眉間に皺寄せつつ舌打ち、爪を噛みつつ首を捻って) (2019/10/18 20:25:27) |
朝上 基 | > | 誰か話そうってぇ...つか、今日人少なくない? (2019/10/18 20:39:09) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:43:19) |
朝上 基 | > | つー...か、なんか。めっちゃ甘やかしたい感じ。わしゃわしゃ〜ってお兄さん甘やかしてトロトロにしたい。(はっ、と顔を上げれば唐突に呟きガラクタの山の中からお宝を引っ張り出して来て) (2019/10/18 20:43:34) |
古城有栖 | > | こんばんわ…と、入って構わないかな……?(部屋に顔のみ出して中をうかがい) (2019/10/18 20:44:11) |
朝上 基 | > | おわ、いらっしゃい?...全然良いよ。中途半端に放置されて拗ねてたとこ。(覗いた顔が見えれば驚き股間抑えつつ後ろに下がるもののそれが人間だと分かればホッと息を吐きつつ手招き) (2019/10/18 20:46:22) |
古城有栖 | > | おや…そうなのかい?僕なんかでよければお話でもなんでも、しようか。(なぜか股間を抑えている相手の股間部と顔を交互に見ながらも何事もなかったかのように微笑んで) (2019/10/18 20:48:34) |
朝上 基 | > | そうなんだよぉ...くっそ腹立つっしょ?つかおっさんちっちゃいねぇ〜(微笑む相手に愚痴を零しつつぽふぽふと頭を撫で、腕を引けばソファへと座らせて) (2019/10/18 20:53:05) |
古城有栖 | > | おっさ……まだ…おっさんという歳でもないような…気は、するんだけれども……(ソファに座ってから相手からの言葉によろける)僕は…古城、古城有栖っていうんだ。おっさんより、こっちの名前で呼んでね…? (2019/10/18 20:55:18) |
朝上 基 | > | え、何歳?...あ、つか、名前は?聞くの忘れてた。(失礼な態度を取りつつも悪気は無く、よろける相手に大丈夫?とその後名前を聞けば満面の笑みで)うん、有栖、ありす?(こてり首を傾げれば〝女の子みたい〟とケラケラ笑って)あ、そだ、俺もとい。あさがみもといな、もといでもあさがみでも好きな方で呼んで。(にか、 (2019/10/18 21:01:39) |
古城有栖 | > | さ…32歳だけどさぁ…(悪気なさそうな相手に対して少々唇とがらせながら言って)基くん。よろしくね。(自分の名前を聞いて笑う彼にこちらも同様に微笑んだ。彼から自己紹介預かると下の名前で呼んでみた。)) (2019/10/18 21:03:58) |
朝上 基 | > | 32...は、もうおじさんじゃね?お兄さんでは無いっしょ。つか有栖くんにゃんこ?ふにゃふにゃしてる。(唇を尖らせて文句を言う相手にケラケラ笑い、その態度に目を細め胡散臭く笑えば指先相手の顎に這わせ、表情をマジマジと見て)うん。宜しく〜(ヒラヒラと手を振り軽く返せば何を思ったか相手の膝に寝転んで) (2019/10/18 21:09:47) |
古城有栖 | > | まだおじさんじゃないでーすー…にゃんこ?ふふ、猫じゃないよ(それでもかたくなに伝えつつ、こちらにそう声かけた彼に首傾げながら微笑んで)お。と…甘えん坊なのかい…?(膝に寝っ転がった彼を見下ろして微笑む) (2019/10/18 21:14:16) |
朝上 基 | > | やーいおじさん、ん、違うっしょ〜エッチする時の話ぃ。(微笑む相手が天然なのだろうと理解すれば頬を摘み、ケラケラと笑って)ん、甘えんぼ嫌いだった?(見下ろす相手に目を向け問いかけつつ片手は相手の腹部の服を掴んで) (2019/10/18 21:18:23) |
朝上 基 | > | ((おー、ありがとう分かりやすくて助かる〜。 (2019/10/18 21:18:33) |
古城有栖 | > | やめなさいってば…。んん、あー、そっちか…基本は相手に合わせてるからなぁ…抱かれるのも抱くのも、僕はどちらも好きだよ(頬つままれては笑みが少し形崩れるが、表情に出し続ける。彼の質問の意図をつかんでは意味ありげに先ほどまでとは異なった微笑みを浮かべた。)いいや、そんなことないよ(首を緩く振っては彼の頭を優しく撫でて) (2019/10/18 21:21:26) |
朝上 基 | > | 怒られた。えへ...なんか叱るって感じで好き興奮する。あーなるほどそう言うタイプな、どっちが多いの?つか、髪の毛擽ったい。(意味ありげな笑みに首を傾げつつへらりと歯並びの悪い歯をチラつかせて)そー...?んなら良いんだけど、つかおっさ...有栖ちゃんはさ、実はこっちの方が好きなんだけど言えないみたいなことってある?(と、目を逸らし端末弄りながら問いかけて) (2019/10/18 21:25:20) |
古城有栖 | > | …叱られるのが好きなのかい?うーん………五分五分…強いて言うならにゃんこちゃんの方かな(叱る、に反応した彼の言葉に首をかしげた。少々考え込んでは物好きな人に構われるのが実際多いかもしれない、と)……。…どうなんだろう…。相手がしたいことをしてあげたいから…特に希望は無かったりするんだよね…でも、どうしてもってときはしっかり言ってるよ(彼の口走りそうになった言葉ににらみを利かせた。続けて尋ねられたことに首傾げて困ったように微笑み応える) (2019/10/18 21:30:10) |
朝上 基 | > | ...あは、叱られんのが好きっつかあんたのその口調で言われんのが好きなのかも、ぞくぞくする。(首を傾げる彼に舌をペロリと出して、)へー...そうなんだ、にゃんこの方が慣れてんだよね?にゃんこの方が好き?...俺にも抱かれたいって思う?(性欲がうすそうだ、なんて失礼なこと思いつつ睨む瞳に手へ、と巫山戯た笑みを。ズケズケと踏み入り質問を投げかけ、ポケットからぐしゃぐしゃの煙草を出し、〝吸っていい?〟と) (2019/10/18 21:34:25) |
古城有栖 | > | …そうなんだ。特殊だね(彼の言葉にそんなことを言われたのは初めてだと目を細めて考えつつも笑みは浮かべたままにうなずいた)…どうしてそんなことを聞くんだい…?……ヤりたいの…?(デリカシーのない質問ばかりに少しだけ眉下げては尋ねた。割とさらりと。煙草を一瞥した後に少々迷う。それでも「嫌いではないし」と承諾するようにうなずいた) (2019/10/18 21:37:47) |
朝上 基 | > | 特殊 (2019/10/18 21:42:14) |
朝上 基 | > | あ??なんだこれなんのバグだよ、なんでこれだけ。(チッ、) (2019/10/18 21:42:40) |
朝上 基 | > | 特殊か?わりと普通じゃない?Mっ気もSっ気も持ってるとエロいことする時楽しいよぉ。(笑みを浮かべ頷く彼、ヘラヘラと笑えば性欲に直通する脳みそで相手に呟いて)ん...ヤリたいよ、俺とすんのやだ?(了承するのを確認すれば煙草に火をつけ相手に煙を吹き掛けつつ眉を下げ唇を尖らせて、少しの間を空ければ〝じゃあチューするだけは?〟と自身の中では妥協した質問を相手に投げかけて) (2019/10/18 21:46:33) |
古城有栖 | > | へぇ…そうなんだ……(彼のつぶやきに少々真面目に取り合ってしまったかもしれない。目を丸めてなるほどとうなずいた)…別に嫌じゃないよ。僕なんかでよかったらヤるかい?(たばこの煙が視界を覆っては一瞬目をつむったが彼の問いかけに首を緩く振って首を傾げた。「いいよ」短くだがそう伝えて笑みを浮かべては彼の唇に唇を重ねて、ほんの軽めの気をした) (2019/10/18 21:50:06) |
朝上 基 | > | っふは、こいつ最低だなーって思った?(頷き真面目に答える相手を馬鹿にするように笑って)うん、する...しよっか。どっちがいーい?抱きたい?...それとも、めちゃくちゃドロッドロに抱かれたい...?(粘っこい笑みを向け、相手からのキスを受け入れればその唇を噛み、一旦唇を離せば上の服を荒っぽく脱ぎ捨てて) (2019/10/18 21:55:26) |
古城有栖 | > | ううん?だってそれも君の好きなことでしょう?(柔く首を振っては彼の頭を撫でた)ん。…そうだな……じゃあ、抱かれたい、かな。(スイッチが入ったような彼の顔を見ては眼鏡の奥の瞳がほそまった。服を脱ぐ彼の前で少々考え込んでは珍しく意思表示した) (2019/10/18 21:59:04) |
朝上 基 | > | 好きな事っつか...だぁ、調子狂うわぁ。(優しい雰囲気の彼に少しやり辛さを感じつつ頭を撫でられ首を捻って)...おっけー...任せて。(相手の言葉ににやりと笑えばおいでと呟きその手を引き、汚いベッドへと誘導して) (2019/10/18 22:02:31) |
古城有栖 | > | …も、もっと厳しめに行った方がいいの?(調子が狂うと言われては少し焦ってしまい)ちなみに、基くんはどっちが多いの…?下か上(彼に手を引かれながらベッドまで行くと思いついた質問をして) (2019/10/18 22:05:31) |
朝上 基 | > | あ?...違う違う、あんたみたいなの珍しいから俺の調子が狂うなぁ、って。優しくしちゃいそう〜って。(焦る姿にふはりと笑う、相手の頬を撫でつつ大丈夫だと悪戯に笑んで)...どっちっつーか、俺ネコした事ないよ。(相手の言葉にけらりと笑い軽く答えればベッドに〝どーん〟なんて巫山戯つつ相手を倒れさせて) (2019/10/18 22:08:27) |
古城有栖 | > | そっか……悪い意味じゃなくてよかった…(彼の言葉に胸をなでおろし、悪戯に笑う彼の頭を撫でた)そうなの?へぇ、とっ!…(それなら逆になって彼の反応を見るのも面白かったかもしれないなとくすくす心の中で笑っていたが倒れたからだがベッドの上で跳ねた。子供らしい彼の言葉に少し笑って) (2019/10/18 22:11:27) |
朝上 基 | > | 別にあんたなんもしてないじゃん。有栖ちゃん不安がり?(撫で受けつつ首を傾げ問いかけて)そーなの、俺求められる事の方が多いからさぁ。(ため息混じりに言えば口に咥えていた煙草を机で消し、そのまま相手に覆い被されば深いキスを落としつつ服の中へ手を入れ生肌を指先で確かめるように撫でて) (2019/10/18 22:21:20) |
古城有栖 | > | そうだけど…相手が嫌がることしたくないじゃないか……(問いかけにそうかもしれないと頷き)今度機会があったら抱いてあげようか?(ため息交じりのその言葉に揶揄うように言ってみた。彼が覆いかぶさっては光が薄くなる。舌同士を絡み合わせながら服の中を這う指に体がわずかに震えた) (2019/10/18 22:24:07) |
朝上 基 | > | ふは、それが不安がりってんだろ可愛いなぁ。(くしゃりと軽く頭を撫でてやり、安心しろと柔らかく微笑んで)あ?んや、大丈夫よ。(揶揄う様な言葉には不服そうに、片手をひらりと振ればいらない。と絡み合う舌、ぐらりと揺らぐ視界に息を荒らし噛み付くように、貪るように、相手の唇を食んだり舐めたりして) (2019/10/18 22:33:21) |
朝上 基 | > | ((っと、ごめん!あれだったら出てて貰っても良いんだけどちとお席離れるぅ、すぐ戻ると思う…けど、どーする?居てくれる? (2019/10/18 22:34:45) |
古城有栖 | > | ((了解。うん、作業しながら待ってみるよ。いってらっしゃい (2019/10/18 22:35:30) |
朝上 基 | > | ((たらいも〜。居る?(ちらちら、) (2019/10/18 22:50:37) |
古城有栖 | > | ((おかえり(ヒラ)いるよ。ロル返すね (2019/10/18 22:53:54) |
古城有栖 | > | そうなのかな…(はじめて言われた言葉に首をかしげながら、頭を撫でられては少しだけ顔をほころばせた)ん、ぁ、ふ。(彼が不服そうだったので残念そうに聞いて終わった。舌同士の触れ合う感覚にだんだんと熱こもった息を吐くようになる。彼の首裏に腕を回して) (2019/10/18 22:54:02) |
朝上 基 | > | そうっしょ、わかんないけど。(綻んだ表情にほっとした表情を、)...ん、きもちーい?(腕を回し吐息を吐く相手に問いかけ微笑んで) (2019/10/18 23:01:46) |
古城有栖 | > | かもね、(彼のそのあいまいな返しに同調して)んっ、キスだけで其れ聞くのかい?(唇離れては舌の間に唾液が糸引いていた) (2019/10/18 23:03:12) |
朝上 基 | > | んー...なぁ、有栖さんさぁ〜実は抱いてる時も抱かれたいとか思ったりするっしょ。(少しの間を空け相手を見ればにんまりと笑みを作り、なんの根拠もなくそう呟けば柔らかい肌をつぅ、とゆっくり撫でて)...えぇ、チュー気持ちいいじゃん、俺は好き。(相手の返答に引いた糸舐め取り、眉を下げつつムードが無いと文句を言い、まぁいっかなんて呟けば相手の服を引っ張り〝これ脱いで〟と低く興奮した声で呟いて) (2019/10/18 23:14:37) |
古城有栖 | > | …あー、うん。それはあるね。逆もまたしかり…だけど(彼から突発的に言われたことに対して目を瞬かせたが頷いて微笑んだ)そうだけど…(文句を告げてきた彼に困ったように眉を下げた。服引っ張られては恥じらいを含みながらシャツのボタンをすべて開け、押し倒された状況なので服を引っ張るようにして脱ぎ、ベッドの脇へと捨てた) (2019/10/18 23:19:52) |
古城有栖 | > | ((ちょっと機種変 (2019/10/18 23:20:03) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/10/18 23:20:08) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:21:23) |
古城 有栖 | > | ((と、ただいま。 (2019/10/18 23:21:32) |
朝上 基 | > | 逆ぅ?うっそだぁ〜。(相手の言葉に薄目を向け、頷き微笑む表情に唇尖らせ疑いの目を)んー、まぁいいよ気にすんな?(ケラケラと笑えば脇へ捨てられたシャツを見やり、ホントに脱いでくれるんだと数回瞬気をして、顕になったその肌を唇に手を当て物干しげに見詰めた後、ゆっくりと顔を寄せ舌を這わせて) (2019/10/18 23:24:08) |
古城 有栖 | > | え〜、だって…気持ちよくていい顔してる相手が可愛くって、抱きたくなっちゃうんだもの…(疑いの目と言葉に詰まりながらも言葉にしては)何?もっと恥じらいながらの方が良かった?(服を脱いだあと、ずれたメガネを元に戻すと彼の驚きの表情。くす、と笑いながら彼乗せに腕をまわした) (2019/10/18 23:25:55) |
朝上 基 | > | ふぅん?んじゃのんちゃんとかは抱きたくなっちゃうかもねぇ。(詰まる言葉を耳ににんまり笑えば顎下擽って)...んや、潔いいなぁ〜って思って。もっと恥ずかしがりながら脱ぎそうな顔じゃん?お兄さん。(笑う相手の肩を突き、動きにくくなる腕を捕まえれば邪魔。と呟き胸元の突起へと舌を這わせて) (2019/10/18 23:31:47) |
古城 有栖 | > | のんちゃん?(聞きなれない人の名前に首傾げて、それでも表情は楽しそうだった)……そりゃぁもうよくいわれるよ…でもまぁ人並み以上に性欲無かったら上も下も五分五分にやってないって、(僅かに苦笑交えながら話し、腕を掴まれてはごめんごめん、と謝りながら下ろして乳首に舌を這わせる彼を見て、口元に手をやった) (2019/10/18 23:36:01) |
朝上 基 | > | あー、俺の同居人。なよなよしててきっしょいんだけど可愛いーって思う人は可愛いって思うんじゃない?(楽しそうな表情に肩をぐいっと上げ首傾げて)あは、まぁそうねぇ〜俺やらせて貰えないだけで性欲はいっちょ前にあるんだよぉ、(苦笑いを交え話す相手にくすりと笑って、受け身な相手に苦笑いをすれば口元の手を退けるよう腕を噛み促して) (2019/10/18 23:42:47) |
古城 有栖 | > | へぇ…また機会があれば会いたいね、(彼の言い草のひどさに苦笑を漏らしたがそう告げては柔らかな笑みを浮かべた)やらせて貰えないのは辛いねぇ…(自分でも何度か経験のあるその話に笑って。口元の手を退けるように促す彼に従って手をおろしては白い手で彼の頬を撫でた) (2019/10/18 23:46:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/19 00:03:06) |
古城 有栖 | > | ((……と、寝ちゃった、かな…? (2019/10/19 00:03:18) |
古城 有栖 | > | ((それじゃあまたの機会があれば。おやすみなさい (2019/10/19 00:06:12) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが退室しました。 (2019/10/19 00:06:15) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが入室しました♪ (2019/10/19 00:17:19) |
那須川 彰人 | > | 、 少し 顔出しだけさせて下さい 、 ( 何て小さく呟いて 、部屋の中へ一歩足を進めた 。 一晩経ったにしては 何人もの獣臭い匂いがする何て思い乍僅かに目細めては 、次見かけた時は誰よりも早く来れるようにしておこうと思 。 踵返して部屋を後にした 、) (2019/10/19 00:20:38) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが退室しました。 (2019/10/19 00:20:54) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/19 00:52:19) |
朝上 基 | > | ただいまぁ...っと、あきとじゃんすまん〜...来っかなぁ。(頬掻きソファへ体を沈める、彼が来たのを確認すればニヤニヤと口角を上げクッションを抱きながら酒でガラガラになった声でげへへ、なんて笑って) (2019/10/19 00:55:03) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが入室しました♪ (2019/10/19 00:56:24) |
那須川 彰人 | > | 、 . 基くん 、 ( ソファの後ろからそっと声掛けては、ふわりと柔らかな手つきで頭を撫でた 。髪に口付 、 目細めて 、 早く来れてよかった何て一人思 。) (2019/10/19 00:59:06) |
朝上 基 | > | あきとぉ〜、あきとだ〜んへへ、(見知った声が耳元で響き、目を開き輝かせてはぐるりと体を回し、髪への口付けに擽ったそうに肩を竦めて。) (2019/10/19 01:02:14) |
那須川 彰人 | > | 、 ン 、 酔ってますか 、 ( 随分と緩い上に僅かに酒の匂いがする 。 眼鏡の奥の瞳は優しく垂れて 、 彼と視線交えた 。 緩く撫でる手つき変わらぬまま 、 " 会いたかったですよ 、 " 何て 。 ) (2019/10/19 01:04:30) |
朝上 基 | > | 酔ってない酔ってない、彰人ヤキモチ?(酔っているかという質問に対し正直にはいそうです、なんて答える酔っぱらいは居ないだろう、眼鏡のガラスの向こう側の優しい瞳に綻んだ表情を見せる。会いたかったなんて素直に気持ちを伝える相手ににやりと口角を上げ〝なんそれ、可愛い〟とけらり笑って) (2019/10/19 01:10:28) |
那須川 彰人 | > | 、 そうですか 、 ( 其れが嘘だなんて誰が見ても分かることに苦い笑み零しては 、 " 別に 、 " 何て顔逸らした 。綻んだ表情に心温まる感じがしては髪撫でる手を下ろしてそっと頰に触れた 。 " 、 可愛くないです 、 " ふるりと首横に振り 、 ぴん、と小さく額弾いた 。) (2019/10/19 01:15:14) |
朝上 基 | > | あきと、今日はエッチするんでしょ?おいで。(苦笑いをする相手を気にする様子も無く満面の笑みを向け相手の手を取、そっと頬へと触れた手に頬を擦り寄せればその掌に軽くキスを落として)...いてっ、可愛いよぉ。彰人が自分で気付いてないだけでしょ?(額抑えつつ不貞腐れて) (2019/10/19 01:23:52) |
那須川 彰人 | > | 、 基くんが快くしてくれるんでしょう 、 ( 何て彼の言葉に頷きながら 言葉を返した 。 掌ぴくりと反応して 、擽ったいと 。 ) .. そんなの知りません 、 ( 気付いてないだけ、なんて知らないと誤魔化しては そんなに強く弾いていないはずだと 。 ) (2019/10/19 01:28:53) |
朝上 基 | > | 快く?...はは、あきとがちゃんとお強請りしてくんないとやってあげな〜い。(擽ったそうにする相手ににんまり笑みを向け、ぺろりとゆっくり舌舐めずりをして)あ?...なんでよ、可愛いって言われるのやだ?(誤魔化す相手の顔を覗き込みつつ唇を尖らせ問いかけて、) (2019/10/19 01:36:23) |
2019年10月16日 13時15分 ~ 2019年10月19日 01時36分 の過去ログ
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