チャット ルブル

「体温,」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  雑談  一対一  ヤリ部屋


2019年10月15日 01時49分 ~ 2019年10月19日 16時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

【よく待機していたり、呼びかけているでしょう? とっても良いと思う…また、新たな方も来てくれますよー】   (2019/10/15 01:49:11)

は…んぐっ…!ん…むぅ…!♡(激しいバキュームフェラをしたり、ゆるくなめあげたりしてかれのちんぽを刺激する。髪を掴まれると少し奥にちんぽが入って嘔吐くも嬉しそうにしゃぶる。綺麗な髪は乱れ、顔も乱れる)   (2019/10/15 01:50:59)

【そうかなぁー!それならいいなぁ】   (2019/10/15 01:51:10)

杏っ! もうっもう!! 出ちゃうから、口離せ…っ? (思わず掴んでいた髪を離す。 口の中に射精するのはイヤかもしれない…口を離してもらおうと、問いかける。)   (2019/10/15 01:52:17)

【そう。 私も、問いかけられて落ちてきちゃいましたしw】   (2019/10/15 01:54:03)

んぅ…!やらっ…は、むぅ…♡(口を離せといわんばかりに問いかけるも気にせずにしゃぶり続ける。)くひにらしてぇ……?♡   (2019/10/15 01:54:33)

【ほんと!なら続けてみよっかなぁ】   (2019/10/15 01:54:57)

もうっ…汚いのにい。 杏、本当にもうダメっ、いくっいく!! (一層激しく吸い立てられると、もう我慢できず…射精。 チンポを何度も大きくビクつかせながら…白くドロドロの精子を、杏の口内へと放ってゆく。。。) はあっ…杏のフェラ、いやらしすぎ。。。   (2019/10/15 01:56:53)

ん…んっ…ぐ…んむぅっ…!?♡(口の中で何度もビクッとしなが、濃い精子を出される。何回かにわけて飲み込めば口をつぐむ離してパッと口を開ける)みへ…ぜんぶのんらよぉ…?(にへ、と微笑みかけ口の中を見せる。)   (2019/10/15 01:59:35)

(射精直後、若干放心状態になりながらも、口を見せてくれると体を起こし…) そんな汚いの、飲まなくて良いんだぞ?杏。 ったく…。 (とは言うものの、自分の精子を全て飲み干してくれたことがとっても嬉しく…体を杏の方へと折ると抱きしめ、頭を撫でる。。。)   (2019/10/15 02:01:48)

【ごめんなさい、ちょっと眠くて…。】   (2019/10/15 02:02:03)

【うん!いいよー!径くんお仕事おつかれさまぁ。おねんねしよかっ】   (2019/10/15 02:02:35)

【ねむい。 杏。添い寝ぇ。】   (2019/10/15 02:02:58)

【うんうん、ほいっ。ごろ~ん】   (2019/10/15 02:03:26)

【ぎゅうううう。 眠ってるときも、独り占め。ふふふ。】   (2019/10/15 02:03:55)

【ふふっ、いいよ~。ぎゅ~】   (2019/10/15 02:04:47)

【嬉しい。ぎゅううう。】   (2019/10/15 02:05:14)

【申し訳ない、先に落ちます。 ごめんね? おやすみなさい。。。】   (2019/10/15 02:05:32)

【うんっ!おやすみぃ】   (2019/10/15 02:05:43)

【おやすみー!!】   (2019/10/15 02:05:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/15 02:06:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/15 02:06:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/15 21:16:25)

杏だよ~。ふぅ…サムくなってきたなぁ…(風は冷たく手足も悴んでくる。寒いにも関わらず窓を開けては風を感じる。ぼーっと外を眺めては誰か来ないかと首を傾げる)   (2019/10/15 21:21:11)

ROMさんおいでぇ~…?(手招きしてはふわっと笑う)   (2019/10/15 21:31:50)

なぁなぁ、そんな見とらんとさぁ…?、遠慮せんとはいってや?   (2019/10/15 21:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/15 22:04:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/15 22:13:34)

落ちちゃってたやぁ   (2019/10/15 22:13:54)

だれでもいいよ~。気軽に入ってなあ~   (2019/10/15 22:14:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/15 22:22:19)

【こんばんは。 お邪魔してよいですか?】   (2019/10/15 22:22:36)

【けいくんー!】   (2019/10/15 22:23:07)

【はいはいー。 今夜も、俺でもいい…?】   (2019/10/15 22:23:49)

【うんー!】   (2019/10/15 22:23:59)

(次第に冷たくなってきた風が吹く中、街中を歩き…杏の部屋の前へ。 隙間からこぼれてくる照明の光に、今は部屋の主が在室であることを理解し…ドアを開ける。) 杏。 来たよ。 遊ぼ?   (2019/10/15 22:25:36)

…!!うん!(扉が開けば恋人がそこにはいて嬉しそうに笑う)うん!ここ、涼しいの(風に吹かれると緑の毛先がふわっと揺れる。首元には昨日もらった首輪がついている)   (2019/10/15 22:29:30)

(早速嬉し気な表情を見せてくれた杏の側へ。 既に首輪を嵌めてくれていたのが嬉しく…手を伸ばし、撫でて存在を確認。 ポケットからリードを取り出すと、金具へ連結する。) 首輪、ちゃんと着けてくれてたんだ。嬉しい。 一晩経ったけど…俺のペットになったこと、後悔していない? 嫌になってない…?   (2019/10/15 22:32:00)

(首輪をなでる彼を見ては嬉しそうに笑う。リードを付けてもらうと更に嬉しそうに笑う。)うん…後悔してないよ?径くんのペットになれてめちゃ嬉しいの…!(ぎゅっと抱きついては頬を擦り寄せる)   (2019/10/15 22:33:48)

(日が変わっても杏の心が変わっていないことが確認出来、安心する。 抱き着いてくれた杏を受け止め、抱え、髪を撫でる。 そのまま、髪や首元へ顔をくっつけ、クンクン鼻を鳴らして香りを嗅いでゆく。) 他のヤツと遊んだりしてなぁい? 大丈夫…?   (2019/10/15 22:36:40)

(彼は抱きつくと受け止めてくれて、髪を撫でてくれる。髪や首元の香りを嗅ぐ彼を見てはクスクスッと笑い)ん…今日は誰とも遊んでないよ?径くんだけだよ(そう言えばかれの耳にふれるキスを落とす)   (2019/10/15 22:38:54)

(何度も杏の香りを鼻から吸い込むが、香るのはシャンプーの香りだけで。 杏の言葉も聞いて安心し…ぎゅうっと抱きしめる。) 嬉しい…いい子。 あっもお、くすぐったい…。 とりあえず…ソファいこ? (リードを引いて、杏をソファのところへ連れてゆく。 隣をポンポンし、座るよう合図。) 杏の事、教えて欲しいんだ。 昨日、気になったことあって…トラウマって、どんなことを? あっ、嫌だったらいいからね?   (2019/10/15 22:44:28)

(安心したのかぎゅっと抱き締めてくる彼を見ては微笑ましくて、)ん…ふふっ   (2019/10/15 22:46:55)

いこうか(リードを引かれては連れて行かれて、隣を叩くのでそこし座る。)ん…ふふ、暗いのと大きな音と狭いとこ…とかかな   (2019/10/15 22:48:43)

暗いのと、大きな音と、狭いところ…ね。 分かった、気を付ける。。。 (過去に脅され、監禁などもされたのだろうか。 これ以上聞いても良いのか不安になるが…気になるので、しょうがない。 杏の事をもっと知りたい。理解したい。 腕を杏の腰へと回してぎゅうっとこちらへ引き寄せ、手をそっと握る。) フラッシュバックも、それに関連したことか? 過去に嫌なことが…?   (2019/10/15 22:53:09)

うん…(乾いた笑いを溢す。腰をかかえられ、手を握られると安心したのかゆったりと彼にもたれかかる。彼の問いに一瞬身を強張らせるも嘘をつきたくないためゆっくり話す)うん…。僕、小さいときに暗くて狭いとこに入れられてたの。それがトラウマでさ…。今でも怖い、暗くて…せまくて…窓がないの。聞こえるのは大きな声だけ……あはは…   (2019/10/15 22:57:25)

そっか…辛い目に、あったんだな。 (思い出しただろうに…辛いことを聞いてしまったことを申し訳なく思う。 そんな目に合わせた相手が許せん…思わず腰を抱く手に力を入れてしまう。) 俺、気を付けるわ…。 杏と遊ぶときはいつも広く明るい部屋の中。 興奮して大声出さないように気を付けるな…?   (2019/10/15 23:01:42)

ん……(抱く力が強くなる。彼に愛してもらっているのが実感できてとても幸せで怖いくらいだ。)ん…ありがとねっ?でも、径くんとだったら克服できるかも(そう言うと彼の首元に顔を埋めてはジャケットの裾をつかむ。)   (2019/10/15 23:04:08)

あ、こら。だぁめ。 そんないきなり…無理矢理克服しようとしないのー! (慌てて裾を掴んだ杏の手に自分のを重ね、自分の顔を覆うとする手を止めようとする。) そんなことしたら、今日はもうキスしてあげないぞ? ほら、顔を上げて…?   (2019/10/15 23:07:47)

ぁ、うぅー…径くんがいるから大丈夫やと思ったんだもんっ…(慌てて止める彼に唇をとがらせむっとする。しかし、キスをしないと言われるといやいやと首を横に振り顔を上げて、)んっ…!   (2019/10/15 23:10:46)

無理しなくていいの。 もーっと仲良くなったら、一緒に克服していこ? どうしたらいいかなあ…杏を抱っこして手を握りながら、片目ずつ目隠ししていくとか…? (不満げな表情を見せながらも、しぶしぶ顔をあげる杏。 中断してくれたことに安心し…顔を寄せ、くっつける。 何度も啄むようにくっつけ…ご褒美の優しいキス。 片手で首輪のリングをカチャカチャと鳴らしてもてあそび…キスしながら首輪の存在を聞かせてやる。)   (2019/10/15 23:14:38)

んっ…ん…うん!(彼の案に頷く。何度も触れる啄むようなキスをされると嬉しくて頬がゆるむ。首輪をさわられカチャカチャ音が鳴る。すると首輪の存在を思い出して時折頬を赤くしたり下を向いたりする)   (2019/10/15 23:18:27)

(首輪の金具を鳴らすと、杏の頬が更に朱に染まってゆく。 唇を離した隙に恥ずかしがり俯いてしまって… 「だめ。また途中だろ…?」と呟くと首輪を掴んでぐいっと俺の方を向かせ…キスを再開させる。) 昨日は逝かせてくれたから…今日は杏のを射精させなきゃ。 チンポ、触らせろ…? (首輪を掴んでいた手が体を撫でながら下へと降りてゆき…股間の上へ。 ごそごそと当たりを撫で、今のチンポの状態を確認してゆく。)   (2019/10/15 23:23:38)

んむ…!ん…、ふや)首輪を掴まれて引き寄せられればその強引さと首輪の存在で余計に頬を赤くする)ひっ…んぁ…うんっ、…ふ…(股間を撫でられると腰をくねらせる)でも…ぼく径くんとあれしたい…   (2019/10/15 23:31:36)

【おくれてごめんね】   (2019/10/15 23:31:45)

(次第に隙間から舌を差し込み…じゅるっと音を立てながら口を離す。) あれって、なぁに? 言ってみろ…? (焦らすように、ズボン越しにチンポを爪で引っ掻いてもてあそびながら。)   (2019/10/15 23:33:30)

【大丈夫ですよー!】   (2019/10/15 23:33:38)

ん…ちゅ…はむぅ…♡(舌を差し込まれ、音を立てられると恥ずかしそうに見つめる)ひっ…ん、ひゃ…せ、せっく…す……(爪でひっかかれるとビクッとはねて感じる。控えめにそう言えば誤魔化すようにぎゅっと手を握る)   (2019/10/15 23:35:29)

ふふっ…そっか。 でも…セックスということは、杏のお尻に俺のチンポ、入れてもいいの? 他のヤツのチンポ、入れたことある? それとも、別の方法とか…? (ずっとセックスしたいとは思っていたが…杏の開発状況が分からなくて。 デリカシー無いが素直に聞くことに。 恥ずかしいお願いをさせてしまった…少しでも安心させようと、背を撫でる。)   (2019/10/15 23:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/15 23:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/16 00:04:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/16 21:32:25)

【寝落ちしちゃてごめん~…】   (2019/10/16 21:32:39)

ふぁ~…!やっぱ温泉は気持ちいなぁー…   (2019/10/16 21:34:36)

誰かおいで…?おじさんとお離ししよう?(なんて見ている人達に手招きすればふわっと微笑む)   (2019/10/16 21:37:20)

お離しじゃなーい。お話しやね   (2019/10/16 21:37:38)

おしらせ遥夜さんが入室しました♪  (2019/10/16 21:48:02)

わっ…!お客さんだぁ!(中々人が来なかった時に扉が開いて入ってくる人を見れば顔を明るくして手を振る)   (2019/10/16 21:49:28)

遥夜こんばんわ、何か寂しそうだったからお邪魔しちゃったけど大丈夫だったか?(手ひらと振り返して小首傾げて問いかけて)   (2019/10/16 21:51:26)

うん!大丈夫!(首を傾げて問いかける彼を見ては頷く。隣に座るようぽんぽん、と叩いて)   (2019/10/16 21:52:51)

遥夜ありがとう、お邪魔するね?(彼の隣に腰を掛けてへらっと笑い)   (2019/10/16 21:53:28)

うんっ!(にへ、と微笑みかけると彼に温かいお茶をいれてくる)   (2019/10/16 21:54:23)

遥夜あ、初めまして、僕は、ハルヤ 君は?(名乗り小首傾げて問いかけて)   (2019/10/16 22:01:17)

はじめましてっ、遥夜くんね。僕はアンっていうの。よろしくね~(笑えばソファーにもたれる)   (2019/10/16 22:04:03)

遥夜杏さんか....女の子みたいな名前 杏ちゃんでいいか此方こそ宜しくね(へらっと笑いそう言って)   (2019/10/16 22:16:02)

ふふっ、いいよ~?(こくこく頷けば嬉しそうに笑う)なにしよっか~?   (2019/10/16 22:17:23)

遥夜あー、そうだな(う~ん?考えて思い付かないなと小首傾げて)   (2019/10/16 22:29:59)

そかぁー…(どうしようか考えてると彼のピアスを見て)わっ、ピアスいっぱいやねぇ~   (2019/10/16 22:32:46)

遥夜あ、うん....1つだけにしようとしたら増えちゃってね(ピアスに触れてそう言って)   (2019/10/16 22:38:40)

すごい。かっこいいなぁ~…(そう言えば興味津々でじぃ、と見る。耳に掛けていた髪がはらっと落ちてきたのでもう一度かける)   (2019/10/16 22:40:27)

遥夜そうか?ピアスついてるのここだけじゃないぞ、臍にもついてるよ(首こてと傾げて)   (2019/10/16 22:52:24)

んにゃ…すごい~…!(わぁっ、と手を叩けばつんつんっとピアスを触ってみる)   (2019/10/16 22:53:30)

遥夜そう?(おとなしくピアスに触れさせて)   (2019/10/16 23:01:13)

うん!(耳を触ってはピアスをなでたりしてみて)   (2019/10/16 23:02:45)

遥夜嬉しいな....っ(耳に触れられてはピクッとして)   (2019/10/16 23:07:22)

わっ、ご、ごめんっ(ピクッと跳ねる彼に驚いて手を引っ込めて俯いてしまう)   (2019/10/16 23:08:34)

遥夜あ、いや大丈夫、ちょっと耳弱いだけで(謝る彼にへらっと笑いそう言って)   (2019/10/16 23:09:32)

そか…良かったぁ…(ふわっと微笑むとすこし遥夜くんに凭れるように座り直す)   (2019/10/16 23:11:09)

遥夜今夜はかなり冷えるね?(凭れ掛かる彼の頭を撫でて)   (2019/10/16 23:13:10)

うん…ちょーさむいっ。毛布いるなぁ(頭を撫でられると落ち着く。膝に毛布をかける)   (2019/10/16 23:15:42)

遥夜そうだね....人の体温落ち着く....(彼にぎゅっと抱きつき)   (2019/10/16 23:23:20)

わっ…!ん、そーやねぇ(抱きつかれて驚くも、こちらからも抱き返す)   (2019/10/16 23:25:02)

遥夜暖かい....(目を瞑り胸元にすり寄る)   (2019/10/16 23:30:40)

んっ…よしよし(胸元に擦り寄られるとピクッと跳ねる。優しく頭を撫でてみて)   (2019/10/16 23:31:43)

遥夜ごめん、くすぐったかった?(ピクッとした彼を見上げて問いかけて)   (2019/10/16 23:37:23)

えへへ…ちょっとくすぐったかった(笑えば頭を撫でたり、ピアスを触ったりして)   (2019/10/16 23:39:01)

遥夜ごめんね(頭を撫でられては心地よさそにしつつちょっと触れてみようと胸の突起に触って)   (2019/10/16 23:40:49)

んぁっ…(胸の突起を触られると腰をくねらせて小さく喘ぐ)ん…ふっ……   (2019/10/16 23:43:49)

遥夜あ、ごめん、つい(胸元から手を離して恋人いるのに手出しちゃダメだと思いつつ)   (2019/10/16 23:51:03)

ん、ぁ…んーんっ…大丈夫(止められてしまうと少し名残惜しそうにする。したい思いとしていいと言われたけどしたくない思いが渦巻いて泣きそうになる)   (2019/10/16 23:53:32)

遥夜それならいいけど(彼の様子を伺いつつ泣かないでと頬を撫でて)   (2019/10/16 23:58:41)

うん…(頬を撫でられると甘えるように頬摺する)   (2019/10/17 00:01:50)

遥夜杏ちゃん可愛い(頬を撫で続けて)   (2019/10/17 00:06:15)

ん…遥夜くん……(体をぴったりとくっつけて)   (2019/10/17 00:07:40)

遥夜どうした?(体をぴったりくっつけて来る彼に小首傾げて問いかけて)   (2019/10/17 00:12:01)

ん…どうもしとらんもんっ(喉元まででかかっているのに言えない。「察せよばか…」なんて自分でも女々しいと思う)   (2019/10/17 00:14:44)

遥夜そう....もっとして欲しいの?(小首傾げて問いかけて内心とは言っても恋人いるやつに手を出すわけにはいけないと思いつつ)   (2019/10/17 00:18:37)

………うん、(好奇心と、罪悪感で心は揺さぶられる。また泣きそうになり、彼の服の裾をきゅっとつかむ)   (2019/10/17 00:20:32)

遥夜けど、杏ちゃんは恋人いるんだよね?(と小首傾げて問いかけて服の裾を握る彼の頭を撫でて)僕だってもっと触れたいけどさ   (2019/10/17 00:22:33)

ん…うん…(うなずけば何とも言いがたい表情をして)   (2019/10/17 00:28:43)

遥夜それなら手出しできない.....(彼を見てそう言って)   (2019/10/17 00:33:54)

うん…(頬摺すればにへ、と微笑みかける)   (2019/10/17 00:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥夜さんが自動退室しました。  (2019/10/17 00:54:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/17 00:55:31)

【こんばんは。 杏さんも、もう眠ってしまったかな?】   (2019/10/17 00:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/17 00:57:35)

【前にも言いましたが…どうか私の事は気にせず、他の方ともたくさん遊んでくださいね? では、また…。】   (2019/10/17 00:59:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/17 00:59:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/17 23:02:26)

【径くんきてたのー!!起きとけばよかったぁぁあ………】   (2019/10/17 23:02:52)

【しょーっく…】   (2019/10/17 23:03:31)

今日は時間かかっちゃった……(ぼふっとソファーに倒れ混むと一息つく。人肌を感じたくて、誰かこないかなー…なんて扉をみつめる)   (2019/10/17 23:07:44)

おしらせ遥夜さんが入室しました♪  (2019/10/17 23:12:07)

遥夜こんばんわ、お邪魔するよ(手ひら)   (2019/10/17 23:12:46)

んゃ…?だれ~…?(コンタクトを取っていて視界がぼやける)ぁ、遥夜くんだ!(ひら、)   (2019/10/17 23:13:32)

遥夜杏ちゃん(手ひらと振り彼に近寄り)見えないのか?(と小首傾げて問いかけて)   (2019/10/17 23:16:00)

んぅ、コンタクトなんやけど目疲れたから取ったの(鞄から眼鏡を取り出してかける。自分の隣を叩いて座るよう促す)   (2019/10/17 23:18:03)

遥夜そうなんだ(眼鏡姿とか新鮮だな~?と思いつつ隣に座りちらっと彼を見て)   (2019/10/17 23:26:38)

うんっ!(寒い寒いと体育座りをしては足先を手であたためる)   (2019/10/17 23:28:12)

遥夜眼鏡似合うな(ボソッとはき)今日は凄く冷えるよな(彼に然り気無く寄り掛かり)   (2019/10/17 23:35:55)

んぅ?(ボソッと言う彼に首を傾げ)うん…昨日より寒いなぁ…雨降るからかな?(人肌を感じては安心する。ふわっと微笑めば毛布を膝にかける)   (2019/10/17 23:38:10)

遥夜あ、何でもないよ(とへらっと笑って誤魔化して彼から目線反らして)雨降るのか(彼に抱きつき  はぁー落ち着く、と)   (2019/10/17 23:47:59)

ん、そーお?(へらっと笑い視線を反らす彼を見ては不思議に思う)うん、雨はじめじめやで嫌やなぁ(抱き着かれると驚くも大人しく抱かれる。頬摺をしては彼の裾をつかむ)   (2019/10/17 23:50:32)

遥夜うん(こくんと頷きへらっと笑い)やだな、先月の土曜日みたいにはならないのはいいけど(彼の胸元に顔を埋めて)   (2019/10/17 23:54:05)

そー?(優しく頭を撫でる)そーやねぇ。でも雨めちゃ降るとこもあるぽいから心配やね(ピアスをつついたり、頬をつついたりする)   (2019/10/17 23:56:03)

遥夜はぁ~、気持ちいい(撫でられては心地よさそうに目を細めて)そうだ、僕の地域は被害なかったけど   (2019/10/17 23:57:57)

ん、よしよしっ(ぎゅ~っと抱き締めて)そうなの?僕のとこもあんまなかったなぁ   (2019/10/17 23:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥夜さんが自動退室しました。  (2019/10/18 00:18:19)

【ん…またねぇ】   (2019/10/18 00:18:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 00:19:16)

【径くんーーー!!!!!!】   (2019/10/18 00:19:31)

【こんばんは。 眠気は? 眠い…?】   (2019/10/18 00:19:42)

【眠くない!】   (2019/10/18 00:20:14)

【じゃあ、遊ぼ?】   (2019/10/18 00:20:39)

【うん!】   (2019/10/18 00:20:50)

(数日ぶりに、杏の部屋に。 扉を開けた途端、照明の光が外に溢れ…室内に誰か居るのは直ぐに理解できた。 中を伺うと、ソファに座った杏を見つけて。) あ。 メガネだ…。 (普段とは違う顔に少し驚き、挨拶も忘れ、ただ見たものを言うだけ。)   (2019/10/18 00:23:23)

(ソファーに座っていると扉が開く。数日振りの彼を見ては顔を何倍にも明るくする。走ってトビラまで行くと抱き着く)うん!コンタクトとったの~(どぉ?なんて眼鏡をクイッと上げてみる)   (2019/10/18 00:26:36)

ゎっ、っと…!! (元気よく抱き着いてくれた杏を受け止める。 メガネな杏を間近で眺め、にぃっと笑顔を見せる。) 似合ってる、可愛い。 メガネつけた杏も素敵。 ふふ、久しぶりだ…。 (背中に手を回し、ぎゅううっと抱きしめ返す。 ちゃんと自分の前に杏がいることを確認する。)   (2019/10/18 00:28:57)

んへへ…(受けとめてもらえると嬉しそうに笑い)ほんとっ?よかったぁ~! うん…さみしかった…。やっぱ径くん落ち着く…(ぎゅ~っと抱き締めて、彼の首元に顔をうずめてみる。匂いと体温で安心して暗くても意外と平気で)   (2019/10/18 00:32:47)

あっもお。そんなにくっついたら、目を覆って見えなくなってしまうぞ…? (心配し問いかけるが、今のところ心は落ち着いているようで。 俺の存在が杏を安定させているのだろうか…それならば、もっと俺の存在を感じさせてやろうと…片手を上へあげて髪を撫で、目の前にあった耳たぶを唇で挟みあまがみしてやる。)   (2019/10/18 00:35:31)

ん…大丈夫だもん…(心配そうに問いかけられるも何故が安心して平気。髪を撫でられるとくすぐったそうに笑う。耳たぶを甘噛みされるとピクッと跳ねて小さく声を漏らす)んっ…は、やぁめて~っ…(なんて弱々しく彼の肩を押してみて)   (2019/10/18 00:39:23)

(耳を食べ始めた途端、杏から甘い鳴き声が発せられる。 可愛いという思いと同時に、もっと意地悪したい思いも強まり…やめない。) いや。だぁめ。 耳、そんなに弱かったっけ…? (大きく口を開けて耳たぶを口に含むと、舌先でちろちろと舐めてゆく。 次第に内側へと舌を動かしてゆくと、時折耳の穴を閉じる程にべろべろと舐めてゆく。)   (2019/10/18 00:42:27)

(やめてと言うのに彼は楽しそうでやめてくれない。彼の首元で感じ、熱い吐息をかける)ひっ…弱いもん~っ…(舌先でチロチロと舐められる。次第に内側へと舌は移動してくる。耳元での卑猥な音と、感覚にビクッビクッと感じてしまう。きゅっと彼のしわのないシャツを握って、顔を蕩けさせていく)   (2019/10/18 00:46:30)

(次第に激しく耳を食べるたびに、更に切ない鳴き声を響かせてくれる杏。 体をビクつかせ、シャツを強く握り…必死に耐える杏が可愛くって仕方ない。 耳から口を離すと恥ずかしいのか俯いたままで…首輪を掴んで上に上げさせる。 呆けた杏の顔をニヤ付き眺め…口付けし、口内をぬるりと舐め上げる。) 杏。 前の続き…エッチしよ? どうやって杏を犯してやろうか…?   (2019/10/18 00:50:43)

(腰をくねらせては彼の耳責めに耐える。しかし切ない鳴き声は漏れてしまい顔を赤く染める。 ようやく耳から口を離してくれるも、気持ちよさと恥ずかしさで飢えを向けず彼の首元に埋めたままになる。しかし首輪を掴まれ上を向かされると口づけされる。口内をひとなめされると更に蕩けてきて)んっ…ふ…、うんっ…えっちするっ… ぼ、ぼくがネコちゃんやる!(なんて顔をまっかにして言う)   (2019/10/18 00:55:04)

(杏の顔は既に真っ赤。 思い切って言ってくれたのだろう…嬉しく、ぎゅうっと抱きしめる。) うん…それで、お願い。 杏の中に俺のチンポ、入れてもいいのかな…? これまでに、経験は? 拡張から、かな…?   (2019/10/18 00:59:21)

(ぎゅ~っと抱き締めてもらうと嬉しくて体の強張りがとける)うんっ…。 経験は…指いれたり、玩具いれたりしただけ…処女ですっ…(不安げな顔で彼を見上げる)   (2019/10/18 01:01:39)

(「大丈夫っ」と声を掛け、頬を撫でる。 微笑み見つめながら…) ふふっ…分かった。 まずは細いもので杏のアナルの様子を見ながら、だね。 ある程度拡張出来たら、俺のチンポを入れようね…杏の処女、いただくよ? ソファか、ベッドでしよっか。 連れてってくれる…?   (2019/10/18 01:06:02)

(励まされ、頬を撫でて貰えるの安心したように頬を緩める)ん…わかった! 径くんに処女あげるねっ…?ベッドこっち!(大切な人との行為はちゃんとした場でやりたく、まだ誰も連れて行ったことのない部屋の奥にある寝室へと連れて行く)ん…ここ、ベッド(扉を開ければ少し大きめのベッドが一つ置いてある)   (2019/10/18 01:09:16)

(杏に導かれ…奥の部屋へ。 初めて案内される部屋…寝室へ入れてもらう。) あ、ベッド。 杏はここでいつも眠ってるんだ? 通してくれて、ありがとうね? じゃあ、隣に来て? ここに…四つん這いになってくれるかな? (ベッドの側面へ座ると、隣をポンポン。 杏の手を取り…誘導してゆく。)   (2019/10/18 01:13:18)

うんっ、そう!ここで寝てるんよ。 …うん、えと……こう、かな…?(ベッドへ座る彼に手を引かれて誘導される。ベッドの端には趣味のネコぬいぐるみが並んでいる。そのうちの1つを手に取り、ぎゅっと持ちながら四つん這いになる。)   (2019/10/18 01:16:28)

そう…ありがとうね。いい子。 服、脱がすね…? (ぬいぐるみを掴み緊張している杏に落ち着いてもらおうと、体を撫でてやる。 ベルトを解くと、下着と一緒に掴んでゆっくり降ろしてゆき…杏の白い肌のお尻が露わに。 持参したカバンからローションを取り出すと、自身の手のひらへ注いで温め…あっためたものをそっとアナルへ垂らしてゆく。) 気持ち悪いかな…少し我慢してね? (ローションで濡れた指先で、ゆっくりアナルへ塗り広げ…周りをほぐしてゆく。)   (2019/10/18 01:22:02)

うんっ…(緊張で体が硬く強張る。体を優しく撫でもらうと少し安心したのか力が抜けて。 ベルトを解かれ、下着と一緒に降ろされると恥ずかしくてぎゅっとぬいぐるみを抱き締める。ローションがアナルに垂らされるとビクッと跳ねてはヌルヌルした感覚に少し不快感を感じるも我慢して)ひっ…なんか、きもちわる…んぁっ…(アナルに塗られ、ゆっくりとならされていく。徐々に声を漏らしていく)   (2019/10/18 01:25:54)

気持ち悪いよねえ…でも、杏のアナルを傷つけたくないから、我慢してね? (次第に杏の声を途切れ途切れに。 ローションにまみれたアナルがほぐれ、柔らかくなってきて。 アナルから手を離すと、指に摘んだのは綿棒。 1本だけ…先をローションで濡らすと、ゆっくり杏のアナルへ突き刺してゆく。) 綿棒入れるけど…痛かったら言ってね? 指よりも細いから、大丈夫でしょ…ほら。。。?   (2019/10/18 01:29:37)

うんっ…ひ…(ローションでベトベトのアナルは柔らかくなっていく。てがはなされるとふっと体の力が抜けて腰が抜けそうになる。 綿棒を手に持ち一本アナルにゆっくりとはいってくる。その感覚に身を震わせ、甘く鳴き声を上げる。)んぁっ…大丈夫…らいじょぉぶぅ…ひぅ♡   (2019/10/18 01:35:19)

いい子。 もう何本か入れるから…痛かったら言えよ? (ヒクつかせるアナルへ、2本、3本、4本…と綿棒を追加してゆく。 差し込むたびに杏からいやらしい吐息が漏れ、更にアナルがヒクついて。) これで、指ぐらいの太さかな。 全然大丈夫そうね…気持ちよさそうだし。 (5本の綿棒をまとめて摘むと、ゆっくり前後にズボズボ動かしてやる。)   (2019/10/18 01:39:24)

んっ、あ…ひぃっ…はふ…♡(1本から2.3.4.……と綿棒は増えていく。入れられる度に甘く鳴き声を上げる。きゅっと締め付けたり、ヒクつかせる)ん…ゆび、ふと…んんっ!あ、ふぁ♡(5本まとめて前後に動かされる。その感覚に、お尻を高く上げて頭を低くする恥ずかしい格好になる。ぎゅっとぬいぐるみを抱き締め、シーツを握り耐える)   (2019/10/18 01:43:40)

杏。 アナル、気持ちいい…? (綿棒を動かすたびに、杏の鳴き声は甘いものへと変わってゆく。 綿棒を全て摘むと、アナルの中をかき混ぜるよう円を描くように動かしてゆく。) 綿棒動かすたびにいっぱい声出して…可愛い。 チンポも勃起させて…感じてるんだぁ? (お尻を上げてくれたため、お腹の方へ手を入れるスペースが出来て。 チンポを探ると、既に固く勃起。 アナルをいじりながら勃起したチンポを扱いてやる。)   (2019/10/18 01:49:04)

は…ぁ、きもちぃ…いりぐち、やぁっ♡(鳴き声は更に甘いものへと変わっていく。前後の出し入れからアナルをかき混ぜるように丸く動かされると更に腰をビクッと跳ねさせる)ひぃ♡おちんぽらめっ…さわっちゃやぁっ…!♡(アナルを掻き回されながらモノまで扱かれるとガクガク震えながら感じる。顔はみっともないほど蕩け、半分空いた口からは厭らしく唾液が零れ出る)ぁっあ…んっ…ふぁ……♡   (2019/10/18 01:54:03)

チンポ、触っちゃダメなの? こんなに勃起させてるのに…? (杏に言われても、チンポのしごきをやめない。 杏が弱い裏筋から鈴口へかけて、指の腹で強くなぞってやる。 アナルをいじっているうちに更にほぐれたようで…綿棒を抜き捨てると、ローションで濡らした俺の指を差し込んでゆく。 対した抵抗もなく根元まで突っ込むことが出来…手を捻りながら、指の腹でアナルの内側をなぞってゆく。)   (2019/10/18 01:57:49)

ひぅ!♡そこ、そこよあい…よわいぃ…♡(裏筋から鈴口へかけて強くなぞられると気持ち感じすぎてセナかを反らしては声を上げる。綿棒を抜かれて一息ついていると指が根元まではいってくる。だらしなく喘げば指でナカをなぞられる。ビクビク跳ねて、反って感じればもうイキそうでちんぽをビクつかせる)   (2019/10/18 02:01:16)

うん。 杏の弱いところ、ちゃんと覚えてるぞ? チンポ何度もビクつかせて…逝きそうなんだろ? 逝ってしまえよ…? (アナルに沈めた指を少し曲げ、内側を抉るようにして何度も刺激してやる。 同時にチンポを扱き…更に強く裏筋を擦りあげてやる。 杏が背を捻じり反らせても手を離さず…杏が逝き果てるまで、刺激してゆく。。。)   (2019/10/18 02:03:56)

んっくぅ♡いく…いっちゃう、でる…でる♡(ナカで暴れる指を少し曲げられると頭がびりびりっとなるほどの快楽が襲ってくる。それと同時にモノを扱かれるとだらしないアへ顔に近いような顔になり)いぐっ…~~~ッッッ!?!♡(びゅぅっ…ぴゅっ…と何回かにわけて精子が飛び出る)   (2019/10/18 02:07:57)

(一層切ない声が響くと同時に激しくチンポが揺れ…射精したのを理解して。 射精中もチンポを扱き…尿道に滞った精子も鈴口から外へ送り出してやる。 逝く瞬間、アナルがぎゅうっと締まるのを指に感じ…力が抜けて杏の体がシーツの上へと沈むと指を引き抜く。 隣に寝そべると杏を引き寄せ、優しいキスをいっぱい。) ちゅっ…ちゅ。 よく頑張ったね…いい子。   (2019/10/18 02:11:05)

(射精してからもモノは扱かれ、精子は全て外に出される。力が抜けてベッドへ体を沈ませると彼は引き寄せてくれ、キスをしてくれる)んっ…うん、がんばった……(なんて甘えるように擦り寄っては自分からキスをしてみる)   (2019/10/18 02:13:58)

【眠いー?】   (2019/10/18 02:14:08)

【なぜ分かった!? 眠い。。。】   (2019/10/18 02:14:25)

【んふふw径くんのことはわかるのですっ。おねんねしよっか】   (2019/10/18 02:14:55)

【まだ遊びたい…けど、眠い。。。】   (2019/10/18 02:15:23)

【わかるー…。どする?寝落ちまで遊ぶ?】   (2019/10/18 02:15:58)

【朝まで眠ってる間、隣に居てくれるのなら、寝る。。。】   (2019/10/18 02:16:32)

【うんっ、いいよ~?僕径くんの隣ずっと居るよ?】   (2019/10/18 02:17:19)

【ちゃんと体をくっつけてくれてないと、イヤ。 引き寄せて、ぎゅー】   (2019/10/18 02:17:59)

【も~っ、ほら…よしよし、いいこやね~(ぎゅぅうう)】   (2019/10/18 02:18:37)

【杏の胸におでこくっつける。ぎゅー】   (2019/10/18 02:19:07)

【ん…ほら、なでなで】   (2019/10/18 02:19:46)

【ん、なでなで、気持ちいい。 勝手に離れられないよう、リードを手にぐるぐる。】   (2019/10/18 02:20:24)

【んっ、も~っ。離れないよ?僕径くんのやから、ずっと側に居るよ】   (2019/10/18 02:21:06)

【ホント?嬉しい… このまま朝まで、杏を枕にして寝るー。 ふふふ。】   (2019/10/18 02:21:50)

【ほんとだよ~?ん…ほら、おねんねしなさいっ。ぎゅぅ~】   (2019/10/18 02:22:23)

【少しだけ胸から顔を離して、上向いて、じー。 杏、ちゅうして。】   (2019/10/18 02:22:39)

【どったの~?ちゅう…? んっ…、ちゅっ。】   (2019/10/18 02:23:19)

【ちゅー。 ふふ、ちゃんとしてくれるか確認したかったの。 安心。 再び顔を胸にぎゅー】   (2019/10/18 02:24:04)

【えぇー?いつでもしたるのにぃ。 なでなで~】   (2019/10/18 02:24:35)

【ほんとに? じゃあしょっちゅう求めよっとw なでなで気持ちい。 すぐに眠れそう。。。】   (2019/10/18 02:25:49)

【ほんとだよ~? うん、いいよw おねんねしような~ なでなで…】   (2019/10/18 02:26:41)

【リードぎゅ。 うん、寝るー。 おやすみ、あん。。。】   (2019/10/18 02:27:20)

【うん、おやすみね?径くんっ ちゅ】   (2019/10/18 02:27:52)

【ありがとう。 もう眠くて顔上げられない…胸にぎゅ。 おやすみ。。。】   (2019/10/18 02:28:35)

【うん…おやすみ~】   (2019/10/18 02:28:56)

【はぁい。 おちます。。。】   (2019/10/18 02:29:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/18 02:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/18 03:18:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 22:31:56)

つっかーれーたぁ!(ソファーになだれ込んではぬいぐるみを抱き締める)   (2019/10/18 22:32:37)

今日は誰がくるかなぁ~…(コンタクトを取って黒淵眼鏡をかける。寝転べば扉を見たり窓の外を見たりする)   (2019/10/18 22:45:45)

むー……こーへんな…(ごろ、)   (2019/10/18 22:56:44)

ひまぁ……きょーは誰もこーへんの?(むむ、)   (2019/10/18 23:15:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 23:26:44)

【こんばんは。 ちょっと不安定で、返信遅くなったり落ちてしまったりするかもしれませんが…そんな状態でも、よいですか?】   (2019/10/18 23:27:13)

【径くん!! ぎゅっ】   (2019/10/18 23:27:13)

【大丈夫!】   (2019/10/18 23:27:21)

【よかった…ありがと。 ぎゅ。】   (2019/10/18 23:28:19)

【うんっ】   (2019/10/18 23:29:08)

(酷い雨。 傘をさしていても風が吹くと雨が降る方向が変わり…ジャケットやスラックスはびしょびしょ。 必死に傘を差しながら町を進み…杏の部屋へ。) こんばんは、入るぞ。 あーもう、服濡れた…。 (部屋を濡らさぬよう、ジャケットをドアノブに掛ける。 ソファで休んでいた杏を見つけ、微笑む。)   (2019/10/18 23:30:57)

(誰も来ないため窓の外を見て雨が酷いなぁ、なんて思う。扉が開けば雨でびしょびしょになった彼が立っている。驚いてはバスタオルを走ってとりにいき、渡しては)ちょっ、びしょびしょ!風邪ひいちゃう…!(わしゃわしゃっと頭を拭く。きっと着られるだろうと自分の黒のスウェットを持ってきて)これ、きてきな…?スラックスとか乾かしてあげるからっ   (2019/10/18 23:35:01)

髪も濡れてたか…ん、ありがと。(杏を慌てさせてしまった…そんなに濡れていたのか。申し訳なく思う。 されるがまま髪を拭かれ…スウェットを受け取る。) 杏の、借りて良いの? ありがと、遠慮なく…。 (洗濯されよい香りがするスウェットを着ようとするが…濡れた服のまま綺麗な部屋の中を移動するのも気が引けて。 男同士だし、何度か体を重ねたんだ…恥ずかしがる必要も無いだろう。 入り口付近で服を脱ぎ捨て…パンツのみの格好に。 スウェットを着てゆく。。。)   (2019/10/18 23:40:23)

うんうん(申し訳なさそうだがされるがままの彼をみて少しクスクスっと笑う。彼は入り口付近で服を脱ぎ下着姿になる。それを見てドキッとし、顔を少し赤く染める。脱がれたシャツやジャケット、スラックスをしわにならないよう丁寧に伸ばしてかける。せっせと動き、温かい珈琲をいれては机に置く)着たらこっちおいでっ(隣をポンと叩いて毛布を持つ)   (2019/10/18 23:45:21)

あっ、俺の服放っといてくれていいのに。 安物だからさ…? (脱ぎ捨てた服全てをかけてくれて、熱いコーヒーを用意してくれて。 色々気を使わせてしまい、更に申し訳なくて。 スウエットを着ると、テーブルの前、杏の隣へ。) コーヒー、いただきまぁす。 ん、おいしい。 あったまる。。。 (目を細めながら、暖かなコーヒーを飲んでゆく。 体が冷えている分、飲み込んだ暖かなコーヒーが胃へと落ちてゆくのが分かって。 コーヒーの熱がそこから体中に広がってゆく。)   (2019/10/18 23:51:51)

えぇ~?だめだよぉっ。僕こういうの無いから価値とかわからんけど…(スウェットを着た彼は隣に座ってくれる。毛布をかけてあげる)ん…ほんとっ?よかったぁ(冷えているだろう彼に抱きついては温めようとする。嬉しそうに笑えば彼に凭れ、頬にちゅっ…とキスをする)   (2019/10/18 23:54:45)

(掛けてくれた毛布が、あったかい。 体をくっつけてあっためてくれているのが理解出来…毛布越しに手を伸ばし、杏の体を抱いて引き寄せ、更にくっつける。 頬にキスを受け…嬉しく、髪を撫でる。 今日は杏に迷惑かけてばかりだ…何か、俺にできることはないだろうか。 恩に報いることが何かないか。) なぁ…杏。 して欲しい事とか、ないか? 俺に出来ることなら。   (2019/10/18 23:59:53)

ん……、(体を抱いてくれ、更にくっつけてくれると頬がゆるむ。髪を撫でてくれると嬉しくて頬摺をする。)んぅ?じゃあ…そーだなっ、ぎゅってだきしめて?(なんて手を拡げては微笑む。「径くんが居てくれるだけで幸せやよ?」と言って口づけする)   (2019/10/19 00:04:51)

なんだ、そんなことで良いのか? (杏らしいお願い。 微笑み…手を広げて待ち構えた杏へ正面から体を寄せ…抱きしめる。 背中をポンポン撫で、存在を更に示してやる。) 他には…? お前に返さなきゃいけないだろ? ん、ちゅ…。 (杏の要望に応じ、キス。 ちゅっちゅ…と、優しいキスを何度も。 下唇をちろ…と舐め、濡らしてやる。)   (2019/10/19 00:14:32)

うんっ!(抱き寄せられ抱き締めてもらえると嬉しそうに微笑めば、首元に顔を埋めて目を瞑る)ん…でも、十分だよぉ?んっ…ちゅ……、(優しいキスを何度もされる。下唇を舐められるとくすぐったそうにするも、こちらからも彼の下唇を、ちろっと舐めてみる)   (2019/10/19 00:17:22)

そうか? 欲が無いヤツだ…。 (キスを続け…愛してやれば、杏は喜んでくれるだろうか。 杏からも下唇を舐めてくれれば、唇をくっつけたまま微笑み…キスを続ける。 隙間から舌を差し込むと、舌先同士を触れさせ、誘うように動かす。 おずおずと延びてきた舌を、歓迎するようにゆっくりと絡ませてゆき…ざらざら同士を擦り合わせる。。。)   (2019/10/19 00:23:32)

ふふっ、そうかも(キスを続け、隙間から舌が入ってくる。舌先が触れ合うと目を伏せては応えるように舌を伸ばす。ゆっくりとからませ、舌を擦り合わせると時折隙間から声が漏れる)ん……ちゅ、ふっ…むぅ…んんっ…(キスだけで頭は蕩けてきて、彼の首に腕を回してはもっとと強請るように舌を絡ませる)   (2019/10/19 00:27:09)

(首に手を回されるとより一層深いキスになり…自分も杏の首輪を掴み、勝手に離せないように。 舌を激しく何度も絡ませ…杏の唾液を奪い、喉を鳴らしながら飲み込んでゆく。) 杏、後ろへと倒すぞ…? (唇を離し首輪からも手を離すと、短く告げて。 杏の体を抱きしめ支えながら、後ろのラグへと寝かせてゆく。 上から覆いかぶさるような体勢になると、杏の服を掴んでずり上げ…色が薄くなった俺の歯型が付けられた胸を露わに。 体を屈めると、乳首にキス。 そのままちゅっちゅと音を鳴らしながら、胸にキスを落としてゆく。)   (2019/10/19 00:32:33)

(一層深いキスになると息が吸えなくなってくる。息を吸おうと口を離そうとするも首輪を掴まれては離せなくなる。唾液を奪われ、酸欠で頭がクラクラしてくる)ん…うんっ(後ろに倒されると服を捲られる色が薄くなってきた歯型を見るとすこし寂しそうな顔をして)きえてきちゃった……(乳首にきすをされるとピクッと跳ねる)   (2019/10/19 00:38:23)

(薄くなった歯型を見つめ、寂しげな言葉。) 新しいの、いる? 痛いの、少し我慢できるか…? (両手で胸の肉を摘むと顔を近付け…噛みしめてゆく。 じっくりと噛みしめ、歯を食い込ませるように… 色の濃い歯型を新たに付けてやる。) シャワー浴びる時、歯型見てる? これを見て、杏はどう思うんだ…? (再び、乳首にキス。 強く吸い立て…愛してゆく。)   (2019/10/19 00:42:29)

うん…ほしい!がまんできるっ…(胸の肉を摘ままれば噛みつかれる。顔を歪めては痛がるも色の濃くなった歯型をみれば満足げにふわっと微笑む)みてるよっ…?うれしぃなぁって…!(そう言うと乳首は強く吸われる。腰をくねらせては反らして)んぁっ…!?は…ぁう…んっ、あっ…♡   (2019/10/19 00:47:01)

嬉しく思ってくれているんだ? よかった…会えない日も、これを見て俺の事を思い出して欲しい。忘れないで欲しい…。 (次第に甘いものへと変わってゆく杏の声を楽しみ…もっといやらしいものへと変えてやろうと、乳首を前歯でかじり、ねっとりと舌全体で舐め上げる。 乳首への愛撫を続けたまま、片手は下へ…いきなりズボン、下着の中へと手を突っ込むと、直接チンポをぐにゅぐにゅと掴み上げる。)   (2019/10/19 00:50:56)

うんっ…わすれないよ…?だって径くんのこと大切やもんっ(乳首は吸われるだけじゃなく、前歯でかじられたり舌でねっとりと舐め上げられる。その度に面白いほど感じてしまう。いきなりズボンに手を入れられ、モノを刺激されると背中を丸めては蕩けたかおは歪み、口を開けて甘く鳴く)   (2019/10/19 00:54:18)

ふふっ…嬉しい。 俺も。 杏、大切なペットだ。 (チンポに触れ、掴むたびに杏の体は反応し、切ない声で鳴いてくれて。 愛おしくてしょうがない。 ズボン、パンツをずりさげると、チンポを露わにする。) 少し触っただけで、もうガチガチ。 もっと、扱いてやろうな…? (昨日アナルに垂らしたローションを用意すると、今日はチンポへとろっと垂らしてゆく。 ローションまみれになったチンポへ手をかけ塗りたくると、掴んで上下に。 にちゃにちゃという音とともに、ぬるつくチンポを扱き始める。)   (2019/10/19 00:58:42)

うんっ…!(大切といわれ嬉しくて自然に頬がゆるむ。掴む度に切なく喘ぎ、ズボンを下げられると恥ずかしそうにするも気持ちよくなりたいほうが強くて腰を振る)ひっ!あっ…ん、うんっ…ふ、ぁ…ぬるぬるする……にちゃにちゃゆーよぉ……♡(ローションを垂らされてモノを扱かれると今までにないモノへの快楽で腰が抜ける。ぬいぐるみを抱き締めては半分空いた口からは唾液が垂れる。足先を伸ばし、腰を跳ねさせる)   (2019/10/19 01:03:05)

そうだな。 にちゃにちゃって杏のチンポの音、いっぱい響いてるな。 もっとたくさん、気持ち良くしてやろうな…? (ヌルつくチンポの裏側、裏筋から鈴口へと指先が当たるように握り方を変えると、何度も扱いて刺激してやる。 ぬいぐるみを抱き締めているのを見つけると、不安なのかと思い…胸から口を離すと体を上にあげ、再び杏の唇へキス。 酸欠にならないよう時々離してやりながら、何度も唇をくっつけ、チンポを扱く。)   (2019/10/19 01:15:06)

【度々返答遅くなってごめんなさいね。 何度も仕事の電話が来ちゃって。】   (2019/10/19 01:15:34)

【んーん!ゆっくりでええよっ】   (2019/10/19 01:15:56)

ん…ひぃ…やぁっあ、んぁあっ…♡(弱い所を何度も何度も刺激される。今にでも射精してしまいそうなくらい精子が上がってきているのがわかる。不安な気持ちを察してくれたのか再びキスをしてくれる。幸せでいっぱいになり、ぎゅぅううッと彼を抱き締めては切なく喘ぐ)   (2019/10/19 01:18:27)

(一層卑猥になった声、指先に入る強い力。 杏が絶頂に達しようとしているのが安易に分かり…こんな自分の愛撫でいっぱい感じてくれているのが嬉しくて。 今はただ快感を楽しみ逝って欲しい…そんな杏への思いで、いっぱい。) 杏。大丈夫。何にも我慢しなくていいからな…? (キスしながら薄目を開け、眉間に皺を寄せながら感じ悶える杏の顔を眺める。 大好きな裏筋を何度もなぞりあげ、強く扱く。 杏のチンポの鈴口から白い精子が溢れ出てくるまで。)   (2019/10/19 01:23:11)

【ごめんよお。。。。。】   (2019/10/19 01:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/19 01:38:55)

【ロール返すの遅くなり、申し訳なかったです。 お許しいただけるなら、また遊んでください。 では、これにて…。】   (2019/10/19 01:39:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 01:39:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 09:31:43)

【ねちゃってごめんー!またきてねぇ】   (2019/10/19 09:32:20)

今日はおやすみぃ~(にこにこしながらソファーに座ると録画していたアニメを見て人が来るのを待つ)   (2019/10/19 09:33:37)

ん~…昨日は中途半端に終わっちゃったなぁ…(昨日の事を思い出せば恥ずかしいのと少し興奮してしまって頬を赤く染める)   (2019/10/19 09:46:12)

んっ……(ズボンの上からモノを撫でたり揉んだりしてみて)んっふ…ふぁ……   (2019/10/19 09:53:31)

ひっ…ぁ、ふ…んんっ……(ズボンの中に手を入れて直接扱く。先をこねてみたり、タマタマを揉んでみたりしてみる。切なく喘ぎ、ビクッビクッと跳ねる)   (2019/10/19 09:58:04)

んひっ…は…ぅ、(射精したくて一生懸命扱く。精子が上がってきて、あともう少しでいけそうで)   (2019/10/19 10:04:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 10:17:56)

(宅配業者の制服姿。片手に荷物を持ってインターホンを押し、間をあけてもう一度)…宅配便です。   (2019/10/19 10:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/19 10:24:40)

…留守か(ペンを取りさらさらと書き付けた不在票投函して立ち去る)   (2019/10/19 10:27:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 10:28:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 10:35:45)

ふぁ…ちょと目離してたらひときてたぁ……(しゅん、)   (2019/10/19 10:36:17)

んっ…もっかいしようかなぁ……(どうしても射精したくてもう一度ズボンを下ろす。ゆるゆる扱いてみると次第に大きくなっていく。服を捲り、口でくわえながら甘く鳴く)ん…ひ……ふぅっ…   (2019/10/19 10:39:08)

はふ…ぁっ…んんっ……、(ゆるゆる扱いていたのをどんどん強く激しく扱いていく。腰を逸らせては弱い所を何度も刺激する)   (2019/10/19 10:43:58)

んっ…ひぃ……はふ、んぅっ……(裏筋から鈴口へかけて強く押して擦り上げる。竿を握り、手のひらで先を激しく擦る)んぁっ…!ひぃ…はふ…ふ…んんっ……!   (2019/10/19 10:48:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 10:49:01)

(近所の荷物を配達し終えてから最後にまた留守宅を訪れる。インターホン押したのちに軽く扉を叩き)宅配便です。   (2019/10/19 10:49:16)

ふ…ぁ…?(もうイキそうというところでインターホンを押される慌ててズボンを履いて)は、はーい!(乱れた服や髪、熱い吐息を漏らしながら扉をあける)   (2019/10/19 10:51:21)

………(じろじろと部屋主の姿を上から下まで眺めてから荷物を差し出し伝票をその上に置いて)…ハンコかサインお願いします。   (2019/10/19 10:52:51)

は、はいっ…(じろじろ見られるとドキッとし、伝票を置かれたためハンコを取りに行こうとし)ぁ、よかったら中入ってください…ハンコとってきます、!(中に入るよう言って早足で取りに行く)   (2019/10/19 10:55:27)

……失礼します(一言断って靴脱げば言われる通りに部屋へと入る。律儀に荷物は手に持ったまま、どうやら家には家主一人らしいこと確認しつつ彼を待ち)   (2019/10/19 10:58:03)

(部屋へ入ったのを確認するとハンコを持ってくる)えと、ここですよね…はいっ!雨なのに大変ですよね~…(なんて言えばはやく先程の続きがしたくてもじもじする)   (2019/10/19 11:01:38)

…はい、ありがとうございます(伝票しまって荷物手渡すとソワソワした部屋主の下肢を悪戯にそっと撫で)…勃ってますよ。お楽しみ中失礼しました。   (2019/10/19 11:03:41)

よいしょっ…(荷物が意外と重くて体制が崩れる。持ち直すと股間部を撫でられて驚き荷物を落とし、腰を抜かしてしまう)ひゃっ…!?   (2019/10/19 11:06:54)

おっと…大丈夫ですか?(さほど重くもない荷物を取り落とす姿に瞬き、立ち上がるのを手伝おうと片手伸ばして)   (2019/10/19 11:10:32)

ぁ、はいっ……(勃っていたのがバレてしまったのかと思うと顔を真っ赤に染めては俯く。片手を伸ばしてくれたためおずおずと手を伸ばしつかむ)   (2019/10/19 11:14:34)

(取られた手を掴んでぐいっと力強く引き寄せれば己の懐へ迎え、抱いた身体の尻臀を鷲掴みながら耳元で低く)…見ず知らずの男を部屋に上げて。期待してます?   (2019/10/19 11:17:51)

うぁっ…!?(思いのほか強く引き寄せられては、彼の胸元に収まる。お尻を掴まれ耳元で離されると腰を逸らして)…へぁっ?んっ…ぁ、やめてくらさぁっ…   (2019/10/19 11:20:53)

…駄目じゃないですか、そんな誘うような声出して。本当に嫌だったらもっと強く言わないと(逃げる腰を固定するよう両手で尻を掴むと左右に広げたりぶつけたり揉みしだきながら、耳を舐め上げ穴に舌先捩じ込んで)   (2019/10/19 11:24:02)

やぁっ…です、んぁっ…(肩を押してみるも体格の良い彼はビクともしない。お尻を揉みしだかれて、耳を舐められる。舌先をねじ込まれると甘い声を上げて股間部をズボンの上からでもわかるほど大きく硬くする)   (2019/10/19 11:26:51)

…感じてるんですか?ちんぽ硬くなってますよ(上がる嬌声に口角持ち上げ、ぴちゃぴちゃと態とらしく音立て耳舐りつつ臀部の愛撫はそのまま更に硬くなる股間同士擦り付けて)   (2019/10/19 11:29:39)

ん…やぁ……はひっ、んんっ…(卑猥な音を立てて耳を舐められると頭は蕩けてしまいそうで。股間どうしても擦り付けるともっと快楽に溺れたくて無意識に腰を振って擦る)   (2019/10/19 11:31:47)

腰揺らして…スケベ(耳元で揶揄う声を低く吐息と共に吹き入れて、近くのソファーに座らせると自分は正面に仁王立ち、カチャカチャとベルト解いてぶるんと反り返るペニス彼の前に晒し、近付けて)…舐めて?   (2019/10/19 11:35:25)

ひっ……(耳元で低く言われるとビクッと跳ねる。ソファーに座らされて何をするのかと思うと目の前に立派なモノが下着から飛び出す。近づけられると匂いに頭がびりびりして)は、はいっ…はむっ、ん…ふ…んんっ…(ぎこちなく裏筋を舐めたり先を咥えて吸ってみたりする)   (2019/10/19 11:39:00)

…美味しいですか?他人ちんぽ(素直に咥える彼を見下ろせば双眸細めて頭撫で、そのまま掴んで雁首を口の中へと捩じ込み頬肉へ擦り付けて)   (2019/10/19 11:42:05)

おいひ…れふ、ん…んぐっ…!?(頭を撫でてもらえて嬉しく目を細める。しかし、そのまま掴まれ口の中へねじ込まれると驚き嘔吐きながらもなんとか舌を絡ませようとする)んごっ…ふ、ん……んくっ……   (2019/10/19 11:44:20)

アー……そうそう、気持ちいい(暴れる舌にうっとりと興奮する息を吐き出し、健気に這う舌に気を良くしては前後に腰を揺らしてぐぽっがぽっと口淫を楽しみ)   (2019/10/19 11:47:13)

は…ごっ…!んぐっ…ん”…(なんとか舌を絡ませるも前後に腰を揺らされ、喉奥まで入ってくるモノに目にはうっすらと涙が浮かぶ。苦しいのにどこか気持ちよくて腰を振ってはソファーにモノを擦り付ける)   (2019/10/19 11:50:29)

…ッく、(ググッ、と頭を引き寄せ喉奥深くに捩じ込むと手を離して解放し、そのままずるりと白濁混じりのペニス引き抜き、それで彼の頬をペチペチ叩き)…俺のちんぽ欲しいですか?   (2019/10/19 11:54:43)

ッッ……ごほっ…げほっ…!(喉奥深くねじ込まれると解放される。口内から抜かれると嘔吐き、咳き込みながらも頬へと叩きつけられるモノに釘付けで)ほしい…けど、僕まだ処女だからっ…   (2019/10/19 11:57:03)

そうなんですか?じゃあ記念撮影しときますか(言えば性器で頬叩かれ恍惚とした顔を取り出したスマホで撮影し、腰を掴んで後ろを向くよう指示しながら手伝って、彼のズボンを下着ごと膝までずり下ろし後ろから覆いかぶさりながら彼のペニスを掴んで扱き)   (2019/10/19 12:01:30)

へっ……?ぁ、やぁ…!(スマホで顔を撮影されると慌てて顔を隠そうとする。腰を掴まれては後ろを向かされる。ズボンを下着ごとずり下ろされてはモノを扱かれれば直ぐにイキそうで)ひぅ…!?あ、やぁっ…んぁっ、やぁあ……   (2019/10/19 12:05:04)

可愛い顔撮れましたよ?(笑いながら扱く彼のペニスは既にドロドロで、擦るの止めて根元をぎゅっと掴めばそのまま片手で尻を掴んで押し広げた窄まりに舌をねっとり這わせ皺を撫でるようにしてから中心へぬぐぐ、と侵入し)…イくのはまだ我慢。   (2019/10/19 12:09:18)

やぁだっ…とっちゃだめぇ…っ(擦られてはもうイキそうで。しかし擦るのを止められては根元を掴まれる。イキたいのにイケなくてもじもじする。お尻を拡げられ舌で舐められるとナカへはいってくる。嫌々と首を横に振る)やぁっ…!いきたいっ… ふぁ、きたないよぉっ…なめちゃらめ……ふぁっ…!   (2019/10/19 12:14:06)

あとで送ってあげますね?(声を上げる彼を横目に戒めは解かず舌を埋め込み襞を拡げ解すよう内壁唾液たっぷり舐り回し出し入れして、尻臀を平手で叩き)…入れて、って言えば射精も出来るしイケますよ。   (2019/10/19 12:18:34)

ひっ…ぁ、んんっ…!(舌を埋め込まれ壁を拡げられる。舐め回され出し入れされるとビクビク跳ねる。平手で叩かれると一際切なく甘く鳴く)ひぅっ…!?ゃ、ぁあ…いえないぃ……   (2019/10/19 12:21:36)

……なんで?もう限界でしょう?(彼のペニスは握ったまま顔を離すと後ろから耳元でボソボソ囁きながら、唾液と先走りに塗れたガチガチの性器を尻の割れ目に擦り付け、時折穴に先端ぐっと宛がって)…ほら。   (2019/10/19 12:25:28)

あぁっ…ん、ふぅ…んぅっ…!(耳元で囁かれ、お尻の割れ目にガチガチになったモノを擦り付けられる。時折アナに宛がわれるとビクッと体を強張らせる)ほ、ほしぃ……くらさい……(蚊の鳴くような声で言えば顔を隠す)   (2019/10/19 12:30:32)

はは、それじゃあ他人ちんぽで処女卒業式しような(改めて両手で尻臀を掴むと、ソファーの上に膝立ちにさせ背凭れ掴むように言ってから左右に尻肉押し広げて開いた小さな穴に性器を突き立て、そのままぐぐぐっと腰押し込め狭い肉を擦り上げながら奥まで全部挿入し)…っ、入ったぞ。   (2019/10/19 12:35:03)

ひっ…ぅ…(ソファーに膝立ちする。近くにあったぬいぐるみを抱き締めると尻肉を左右に拡げられ顔を真っ赤にする。まだ解れきっていない小さなアナに宛がわれ、腰を押し込まれる。痛いのと気持ちいので顔を歪ませる。体は強張り、腰を逸らせて)ひぐっ…あぁっ!ひ、いたぁあ…んっ、ふ…やらぁ…そつぎょーしきやらぁ…ッッ……   (2019/10/19 12:39:03)

あぁ…狭くて気持ちいい(うっとり吐き出すと馴染ませるよう奥をぐりぐりと掻き回し、やがてずるるっとゆっくり亀頭残して腰を引き、またぐぷぷっと押し進めて処女の身体を貫き、中を揺さぶり始め)…ちんぽ下さい、って言ったのは誰ですか?…っはぁ、すぐに良くなるから…さ!   (2019/10/19 12:43:40)

ひぅっ…やらぁあ……(奥をグリグリと掻き回され、ゆっくとピストンされると体がゾワゾワして顔は蕩けてくる。痛みに時折顔を歪ませるもなんとなく気持ちよくて)ひっ…でもぉっ、こんななるて…しらなかったぁあ…(うっすらと目を開けて、口を半分空け熱い吐息を漏らす)   (2019/10/19 12:47:04)

ほら、もう声がイヤラシくなってる…スケベだな(嗤いながら耳朶舐り、ズンッズンッと奥にペニス突き立てて、服の下へ両手突っ込めば肌を撫で回して乳首をきゅっと摘み)知れて良かっただろ?こんな気持ちいいこと。   (2019/10/19 12:51:20)

んぁっ…ひ…ぁっ!(奥にモノを突き立てられるとガクガク腰を震えさせる。服へ手を入れられ、乳首を摘ままれると仰け反ってアへ顔に近いような顔になる)きもひぃっ…は、はふっ…んへ…ひぅ!   (2019/10/19 12:54:41)

すげぇ声。隣に聞こえちゃうよ?…はい、チーズ(片手でスマホ探ると覆いかぶさり奥をグリグリしながら自撮りモードでパシャリ。身を起こすとパァン!と尻に平手打ちしてから腰掴むなりガツガツ激しく突き上げまくり)…ッ、ほらっ!ほら!   (2019/10/19 12:59:01)

ひ…んぁ…、んへぇ…(スマホでカメラに撮されるとダブルピースをして写真と撮る。お尻に平手打ちをされ、悲鳴のような鳴き声を上げる。腰を掴まれて激しく突き上げられるとアヘりながら、体を震わせくねらせる。激しく喘いでは顔をぐしゃぐしゃに)ひぎっ…!んぁっ、やぁ…あっ…!?ふぁっ…ん…うぅ…!   (2019/10/19 13:02:57)

あー…イイッ…はは、とんだ淫乱だ(自ずからピースしてアヘ顔晒す処女雄を嗤えばパンパンと肌を鳴らして乾いた音響かせドロドロの彼のペニス擦って)イケよ、イケっ!   (2019/10/19 13:07:42)

ひぃ…!?ぁ、やぁ…!しごかないれ…ふぁっ…ん…うぅ!(リズムよく打ちつけられる腰。奥を抉られる度に切なく喘ぎ、扱かれると我慢できずアナをぎゅぅううッと、締め付ければびゅぅっ…ぴゅっ……と何度かにわけて白濁をはきだす。)ぁーッッ……あーッ……   (2019/10/19 13:12:46)

…ッ、く…はぁ……あーあ…ソファーが精子でドロドロだ(達する際の強い締め付けに奥歯噛み締めてやり過ごし、白濁の掛かったソファー見下ろせば一度ペニスを引き抜く。彼の身体をソファーの上へ仰向けに寝かせて組み敷くとすかさず開いた脚の付け根にペニスを捩じ込んで揺さぶりながら、他人に身体を開いて悦ぶそのあられもない姿を再び撮影し、脚を肩に担ぐとプレスするように穴を穿りだし)…ッ、あー…出る。   (2019/10/19 13:19:03)

ひぅ…は、はぅ……(一度モノを引き抜かれればくたぁっとソファーに雪崩れる。仰向きにさせられてキョトンとすると再びモノを入れられて目を見開き仰け反る。撮影されていることにも気づかないで淫らに喘ぎ乱れる。プレスのように突かれるとアへ顔を晒して)あひぃ…!?は、はぇ…んひっ…ふぁ、!   (2019/10/19 13:23:34)

アー…良い顔。可愛いな(バチュン、どちゅん、と体重乗せるよう限界まで膨らんだペニス叩きつけると最奥までガツガツ突いて)…ッぐ、出る…っ!中に出すぞ…!(叫ぶように告げれば了承得ずに濃いザーメンを大量にブビュビューッと雄膣へ吐き出して)   (2019/10/19 13:28:44)

やぁあっ…!はひぃ…んぉっ…ふ、ぁあ(体重を乗せるように最奥を突かれると半分空いた口から唾液を垂らしては乱れ)ひ、やぁっ…なか、ナカぁあっ!(告げられて首を横に振った瞬間濃い濃厚ザーメンがナカで放たれる。大量のザーメンで下腹部はぽっこりと膨らむ)ぁ……へぇ…   (2019/10/19 13:31:43)

はぁ……もう一枚撮っとくか。ほら、中出し記念(下腹部を撫でると尻ポケットから出したスマホを構えて彼のペニスの先ピンと指先で弾いてこちらに注意向けさせ)処女卒業と初セックスはどうだった?   (2019/10/19 13:37:43)

は…ひぃ……(モノを指先で弾かれるとカメラに向けて弱々しくピースする)やばかったぁ…おなかくゆひ……いっぱいだよぉ…   (2019/10/19 13:40:44)

お腹いっぱいに精子出されて気持ち良かったね(揶揄うような口調でスマホ構え続けるとそのままゆすっと腹の中のペニス揺すり)お名前言えるかな?   (2019/10/19 13:42:50)

んぅっ…ひ、はふ…(コクコク頷けば構えられるスマホなどもう気にしなくなってきた。まだナカにあるモノを揺すられると切なく喘ぎ)杏…僕あんっていうのぉ…   (2019/10/19 13:45:01)

淫乱アンちゃん。おちんぽ抜くから良い顔してね?(ビデオモードで回し続けながらペニスゆっくり引き抜けばつられて漏れ出る精液、更に腹をぐっと押して)   (2019/10/19 13:48:31)

はぃ…、んっく……ひ、ぁ…(ゆっくと抜かれると口をパクパクさせては感じてしまい、目は虚ろに。お腹をぐっと押されればこぽっ…ごぷっとザーメンが溢れ出る)   (2019/10/19 13:51:42)

はは、いいね(テーブルの上に彼のスマホ見つけると手に取り、虚ろな彼の開いた口にベトベトのペニス押し当てお掃除フェラ要求すると、2台のスマホ操作して杏のメアドを登録し)ほら、気持ち良くしてくれたちんぽ綺麗にしな?   (2019/10/19 13:55:35)

ぁ……ふ…(抜かれたモノを口元に押し当てられるとなんの戸惑いもなく咥える。舐めたり吸ったり…甘噛みしたりして)ん…ふ、ちゅ…ふむぅ……   (2019/10/19 13:58:55)

…ちんぽに従順だな(笑いながら彼の唾液だらけのペニスで顔を撫で回し頬を叩いてからズボンの中にしまう。彼のスマホはテーブルの上に戻して玄関へと)…配達完了しました。ありがとうございました。   (2019/10/19 14:01:56)

ん…ぷぁ……(モノで顔を撫でられて叩かれるとぼーっとしてしまう。彼は服を整えて玄関へと向かう。ひら、とてを振って)またきてくらさいっ…配達ご苦労さまですっ…   (2019/10/19 14:04:08)

(また、との言葉受け卑しく口端持ち上げればトラックに戻り、行為の最中に撮った写真と動画を彼に送信すると走り去っていく)   (2019/10/19 14:06:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 14:06:29)

ふ…ぁ……体どろどろ…お風呂…、(立ち上がろうとするも腰が抜けてしまって立てない。そのままソファーに沈む)   (2019/10/19 14:09:24)

どしよ…こんな状態でもええならROMさんおいでや…?(へらっと笑えば手を振り)   (2019/10/19 14:15:59)

ふふ、おいでおいでぇ……(くす、)   (2019/10/19 14:19:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 14:27:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 14:27:59)

ふぉ…まちがえたー   (2019/10/19 14:28:08)

んん……(そこら辺に置いてあったタオルで体を拭いて、ティッシュでソファーを綺麗にする)   (2019/10/19 14:28:55)

どーかな…?みんな遊びにおいで…?(ひら、)   (2019/10/19 14:36:19)

おしらせ涼樹さんが入室しました♪  (2019/10/19 14:47:31)

涼樹あー、凄い。待機してるときに来ちゃったな(頭掻いて   (2019/10/19 14:48:35)

わわっ…!こんにちはぁ(人が来ると思っていなくて服をまともに着てない)   (2019/10/19 14:48:58)

涼樹あ、ごめんね?驚かせてしまったかな(見ないように気を使いながら目線反らして   (2019/10/19 14:50:20)

ぁ、んーん!というかこんな見苦しい格好でごめんね…?(なんていっては毛布に包まり隠して)よかったら座って?   (2019/10/19 14:52:54)

涼樹いいえ、見慣れてるから。よかったら、着替えてきて貰っても構わないし僕のパーカーでも貸すよ?(脱げば、彼の体に羽織らせて隣に座り   (2019/10/19 14:54:10)

ん…ありがとぉ…!腰ぬけちゃってさ…(へらっと笑えばかけてもらったパーカーを着るを)   (2019/10/19 14:56:10)

涼樹へぇ、おさかん?...お茶でも淹れようか。キッチン借りるけど(にこりと微笑みかければ   (2019/10/19 14:57:06)

ち、ちがっ…!はじめてだったんだよ!(むむっとするも、キッチンはあっちと指さして)   (2019/10/19 14:58:16)

涼樹そうなんだ?それは、大変?だったね.(キッチンに向かえば、お茶淹れて彼に渡して)いただきます(そう言えば一口飲んで   (2019/10/19 15:01:39)

ん…ありがとぉ…!(受け取れば1口飲む。一息ついては彼に少し凭れるようにして)   (2019/10/19 15:02:45)

涼樹どういたしまして、お疲れかな?まぁ、一回すれば普通の人は疲れるのか(納得すれば彼に膝掛けかけて   (2019/10/19 15:03:53)

ん…でもめちゃ気持ちよかった!もっかいしたいなぁ~…(ハマってしまいそう、など他人事のように考えて)   (2019/10/19 15:05:31)

涼樹そか、じゃあ次のお相手も見つかるといいね?(にこりと笑えば、お茶一口こくりっと飲んで   (2019/10/19 15:07:01)

んふふ、そーやねぇ(ふわっと微笑む)   (2019/10/19 15:07:49)

涼樹じゃあ、折角だから猥談でもしようかな。どんなプレイが好きなのかな、杏君は(ストレートに聞いて   (2019/10/19 15:09:05)

へ?ぁ、えと…いじめられる…みたいな?(恥ずかしくて顔を赤く染める)   (2019/10/19 15:10:40)

涼樹へぇ、乳首とか?(頬杖すれば、楽しそうに聞きながら眼鏡かけて   (2019/10/19 15:12:07)

ぅ…うん…、あと、フェラ…とか(顔を隠すように手で覆う)   (2019/10/19 15:13:35)

涼樹フェラねぇ、したい派?されたい派?(ソファに凭れれば、聞いて   (2019/10/19 15:14:25)

したい、かな?なんか乱暴にされるのすごい腰がぶるぶるっ…てなる(お茶を飲んで)   (2019/10/19 15:15:22)

涼樹頭掴まれながら、腰振られたりとかな?喉奥でフェラされるのってすげぇ気持ちぃんだよな。(納得すれば、足組んで   (2019/10/19 15:16:33)

そうそう!それすきやなぁ…(思い出してゾクゾクっとする)   (2019/10/19 15:17:21)

涼樹そーなんだ、出来たらいいな?(頭わしゃりと撫でればお茶口にして   (2019/10/19 15:18:05)

うん…!(嬉しそうに笑う)そうそう…名前は?   (2019/10/19 15:19:06)

涼樹僕は、りょうき。涼って軽く呼んで?ついでに僕も恋人持ち。宜しく(投げキッスして   (2019/10/19 15:19:54)

ん…涼くんね!おぉー!一緒やね(頷けば)僕は、あん。女の子みたいな名前でしょ?   (2019/10/19 15:21:29)

涼樹素敵だと思うよ、いい名前だしな?綺麗(首振れば、軽く笑い   (2019/10/19 15:22:42)

そうかな…?うれしい!ありがと~(つられてクスッと笑う)   (2019/10/19 15:23:16)

涼樹どういたしまして、お礼ばかり言われてるな。(顎撫でて   (2019/10/19 15:24:09)

んー?そうかなぁ?(首をかしげて)   (2019/10/19 15:24:52)

涼樹そーだよ、エッチなものも聞いたしムラムラするわ(ため息ついて   (2019/10/19 15:25:34)

あははっ、恋人さんとはしないの?(クスッと笑う)   (2019/10/19 15:26:14)

涼樹するよ。でも、好きなエッチがちげぇからもの足りねぇ(けらり   (2019/10/19 15:27:04)

あぁー…涼くんはどんなのがすきなの?(はて、)   (2019/10/19 15:27:35)

涼樹激しいの、狂うぐらいぶっとんでて、孕ますくらいのセックスが好きだよ(目細めて   (2019/10/19 15:29:16)

あぁー、わかる!いいよねぇ~(頷けば顔を明るくする)   (2019/10/19 15:30:26)

涼樹あぁ、穴という穴に出してぇ、染めてぇ漬けてぇ。(ぼそ   (2019/10/19 15:31:06)

んふふ、わかるなぁー…そういうプレイ好きだなぁ(ふわっと微笑む)   (2019/10/19 15:31:54)

涼樹クソ、ムラムラすっからやめろっての...(頬摘まみ   (2019/10/19 15:32:17)

へ?んにゃ…!やめへよぉ~…(ばたばた)   (2019/10/19 15:34:42)

涼樹るせ...、勃起しちまったから、後で抜くしかなくなっただろう?(ため息ついて   (2019/10/19 15:35:42)

へぁ……?ぁ、や、ごめん…!(顔を赤くしては視線を逸らして)   (2019/10/19 15:37:07)

涼樹何、あかくしてんだよ。なぁ、友達欲しいんだけど。ならねぇ?(手離して   (2019/10/19 15:38:00)

んぅ?友達?全然ええよ~!(頬をなでる)   (2019/10/19 15:39:03)

涼樹ほんとか?ならよかった(軽く笑えば、頬緩めて   (2019/10/19 15:39:37)

うん!(にへっと笑うと大きなパーカーがずるっと落ちる。萌え袖~、なんて言っては見せて)   (2019/10/19 15:43:22)

涼樹オー、萌袖だな。大きかったか...(考えれば、彼の袖の裾折って   (2019/10/19 15:44:56)

んふふ、かわいいー?(にへ、)   (2019/10/19 15:45:57)

涼樹どーかなぁ?(けらりと、笑えば暑かったのか薄着になって   (2019/10/19 15:46:38)

けちっ!(むーっとすれば薄着になる彼を見てへやの温度を下げる)…涼くんええ匂いするな   (2019/10/19 15:48:32)

涼樹けちだよ。意地悪の狼さんだからな(にこりとすれば)そーか?するかな(抱き締めて   (2019/10/19 15:49:49)

うんっ!…わわっ!(抱き締められ驚くもふわっと微笑み抱き返す)   (2019/10/19 15:50:44)

涼樹いい匂いした?(背中ポンポンすれば、笑って)勃起したの当たったらごめんな~(と冗談交えて   (2019/10/19 15:52:16)

うん、した!(クンクン嗅げばへらっと笑う)なっ、も、も~!(顔を赤くしてはぽかぽか叩く)   (2019/10/19 15:53:12)

涼樹はは...俺のは立派だからな?処女卒業したてにはキツいだろうなぁ?(彼の体撫で   (2019/10/19 15:54:15)

んなっ…そ、そんなことっ…!(撫でられればピクッと跳ねる)   (2019/10/19 15:54:51)

涼樹見るだけみる?(耳元に声を落としては、彼の胸撫でて   (2019/10/19 15:56:09)

ひ、ぁ…やぁ…ば、ばかっ……(こくん、と頷けば顔を逸らす)   (2019/10/19 15:56:55)

涼樹...素直だな?(クスリと笑えば、ズボンとパンツ脱いで堅くそそりたった大きなモノ見せて   (2019/10/19 15:57:59)

ん…わ、ぁ…すごいっ……!(思った以上に大きくて驚き、目を見開く)   (2019/10/19 15:59:05)

涼樹だろ?18はあるかな?長さ(彼の反応見れば嬉しそうにして   (2019/10/19 16:01:23)

ふ、ふ~んっ……(強がってみるもその大きさと太さに圧倒されてまともに見れない)   (2019/10/19 16:02:15)

涼樹ちゃんと、見て?友達だろ。(顎つかめば見させて、悪戯っぽく笑えば   (2019/10/19 16:03:56)

んっっ…!(顎を掴まれて無理矢理見させられる。顔を真っ赤にしては、腰はゾクゾクっと震えて)   (2019/10/19 16:05:40)

涼樹まぁ、見せたかっただけだから(手離せば、下はいて頭撫でて   (2019/10/19 16:06:55)

ん…ぁ、そ、そーやよねっ(少ししゅんとするもにへっと笑う)   (2019/10/19 16:07:30)

涼樹僕が抱くのは嫁とペットだけだからね。大切な友達は抱けないよ(けらり   (2019/10/19 16:08:09)

ん…うんっ(ふわっと微笑む)   (2019/10/19 16:08:43)

涼樹残念?(クスリと笑って   (2019/10/19 16:09:16)

そんなことないしっ…(ふいっと顔を逸らす)   (2019/10/19 16:09:43)

涼樹恋人さんとは本番までしてないのに。処女奪われたなんて可哀想だね?(頭撫でて   (2019/10/19 16:10:55)

っ……あはは…。(へら、)   (2019/10/19 16:11:24)

涼樹嫌だったりした?(見つめて   (2019/10/19 16:11:59)

そりゃ…はじめては径くんがよかったなー…なんて(くす、)   (2019/10/19 16:12:48)

涼樹そっか、恋人君も落ち込むだろうね(慰めて   (2019/10/19 16:14:06)

あはは……(へら、)   (2019/10/19 16:14:25)

涼樹...(笑えば、優しく寄り添い   (2019/10/19 16:15:17)

……確かに、気持ちよかった…。でも、けいくんみたいなほわ~…ってした気持ちなんなかった…(へら、)   (2019/10/19 16:17:09)

涼樹そうだね、好きな人とするのが。一番気持ちくて、泣けるもの(頭撫でて   (2019/10/19 16:18:01)

ん…(手に擦り寄る)   (2019/10/19 16:19:43)

涼樹恋人君帰ってきたら上書きしてもらいな?僕は、友達のことは絶対守るからさ。(頬撫でて   (2019/10/19 16:21:03)

ん…うんっ…ありがとぉ(にへっと笑えば頬撫でる手を握る)   (2019/10/19 16:22:40)

涼樹どういたしまして、僕は友達が欲しかっただけだから。いつでも、呼べば来るよ?(手握られれば笑って   (2019/10/19 16:23:29)

うん…!涼くん、いつでも来ていいからね…!(嬉しそうに笑う)   (2019/10/19 16:25:05)

涼樹そう?じゃあ、通おうかな。本格的なエッチじゃなければつきあうしね。(首傾げて   (2019/10/19 16:25:44)

うん!!(顔を明るくする)   (2019/10/19 16:26:25)

涼樹嬉しそうだね。なんで、そんな僕ごときに喜べるかな?無理しなくていいよ(頬掴めば優しく揉んで   (2019/10/19 16:27:21)

2019年10月15日 01時49分 ~ 2019年10月19日 16時27分 の過去ログ
体温,
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>