「伝えたいことがあるんだ【専】」の過去ログ
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2019年10月15日 21時25分 ~ 2019年10月19日 22時09分 の過去ログ
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H・K .。 | > | … 顔を 見せてみろ ( 仮面をつける理由なんて知り得ぬものであるから 、傷でも着いているのかななんて 。ゆっくりと腰下ろせば毛布かけ直して返答待ち ) (2019/10/15 21:25:10) |
Republic., | > | …見せる筋合いはねぇやい(ふわりと掛かる布に未だいいほうかと思いつつも、普段から犬猿の仲と言うか、余り宜しくないような対人関係の彼に顔を見せるのは些か気が引ける。ふいと顔を背け。) (2019/10/15 21:30:51) |
H・K .。 | > | 嫌だ みせろ ( 何故か興味が湧いてはぐぐぐと無理やり頬掴んでこちら向かせようと ) (2019/10/15 21:34:47) |
Republic., | > | はぁあ!?辞めねぇか!!!(背いて顔を動かせば嫌々と。手を出して怪我をさせるのは自分的に好きでは無いから手は出さないが。) (2019/10/15 21:37:22) |
H・K .。 | > | …… 目の色は … 認めたくないが 、似ている … ような気がする ( 健康そうな焼けた肌に浮かぶ瞳が似ていて 。自然にその頬に手当てれば (2019/10/15 21:40:52) |
Republic., | > | 言うな一々小煩い!!って、冷た大丈夫か(温度から来ているであろう手の冷たさにぎょっと目を開けば温めようと手を出し。) (2019/10/15 21:47:22) |
H・K .。 | > | お前に心配される筋合いは … ない ( ぽつりと零せば顔寄せて 「 色々 、興味が … 沸いた 」と口付けしては (2019/10/15 21:58:44) |
Republic., | > | ちったぁ感謝しっ……(不意な口付けに眉を歪めれば肩を押して。離れれば何をするんだと言いたげな視線で見つめる。力では多分(多分)勝てるだろうからと肩は掴んだ儘。) (2019/10/15 22:02:47) |
H・K .。 | > | ダメなのか 、もしかして … 怖いんだろ … ( 肩に置かれた手に焦らされも自らの手を被せればそっと手を取り 、指先を口に含むように ) (2019/10/15 22:06:00) |
Republic., | > | 普通駄目だろぃ考えろやてめェ…!!(嗚呼何となく駄目な気がしてくる。諦めてしまえば「仕方ねぇなぁ」なんてぼやいて。温みに包まれる指先に目を逸らし) (2019/10/15 22:07:53) |
H・K .。 | > | 常に … 思考は 、回ってる … 全部 ( 輪郭を保たぬ単語を 、その状態のまま紡いでいく 。隙を見てこちらから肩を押せば柔い布団に押し倒して (2019/10/15 22:09:44) |
Republic., | > | は……??俺に理解出来る言葉話しやがれ(ぼやぼやとまとまりの無い言葉たちを落とす様子に息を吐く。目を細めていたから一瞬の感触に驚いた、天井と共に見える彼を唖然と見) (2019/10/15 22:11:16) |
H・K .。 | > | 価値観 … 定理が 、定まらなければ … 世界すら 、ないのだとしたら … 宇宙と呼べる 、存在は … ( 昔のように 。ふとした瞬間志向が口をついて零れ出し 、気づいているのか否か 。口付けをまた落とせば深くして ) (2019/10/15 22:13:14) |
Republic., | > | 否だから…(言いかければ亦口付けを落とされる。困惑と恥辱がぐるりと渦を巻けばんんん"と唸りつつ肩を押し。) (2019/10/15 22:15:12) |
H・K .。 | > | んっ … 、ん、( 体を支えた右の腕と 、離れぬようにと彼の頬を撫でる左の手 。パサりと先程彼が拭いてくれたタオルも肩から布団に落ち ) (2019/10/15 22:18:19) |
Republic., | > | っ…ん、ん"ん(最早抵抗する事が出来ない事を理解すれば力を抜く。布がかさりと音を立てて軋むのと共に少し足を伸ばす。) (2019/10/15 22:21:49) |
H・K .。 | > | っ、… はぁ、ぁ( やっと口を離してやれば上がった息を落ち着かせるまもなくその首筋に噛み付いて 「 … 子猫をなめるな 」 と意味深に ) (2019/10/15 22:25:29) |
Republic., | > | ふ……っ、は…(首筋にぴりりと微かに走った痛みに片目細め。子供扱いがそんなに嫌だったのかなんて呑気な考え乍も腕の力も抜いてしまって。) (2019/10/15 22:29:44) |
H・K .。 | > | …… どうして欲しい … こんなこと 、されて ( 至って涼しい顔で問いかければ指絡ませ ) (2019/10/15 22:33:24) |
Republic., | > | ッ ~ …ど、どうもこうも無ぇ!!好きにしりゃあ良いだろ(冷たさに少し覚めた火照り。きっと睨みつつそう言い) (2019/10/15 22:37:07) |
H・K .。 | > | 好きに … か ?このまま 、何もしなくて …… いいなら 、俺は自分のしたいことを 、優先 … する ( 緩く脱力した彼の足の間を膝で刺激すれば 「 どうする 」 なんて ) (2019/10/15 22:39:54) |
Republic., | > | うぁっ…クソ……なら責任取れ!人様(?)にこんな事して、はいすみませんで済まねぇぜ?(息を詰まらせるも怯まぬようにと。威勢よく言って見せれば頬に触れ「其の覚悟はあんのかい」と) (2019/10/15 22:42:37) |
H・K .。 | > | そういう口も … 聞けないぐらいに 、してやってもいい … 。覚悟無くして こんな事やるのは … お前ぐらいだ ( その手に擦り寄るようにすれば「 触る 」 と簡潔に告げて 、服に潜らせた手で先端擦るように ) (2019/10/15 22:45:29) |
Republic., | > | ものみたいに言うんじゃねえべらぼうめ!!甘く見てんな(相も変わらずいけ好かない奴だ。触れる感覚に気が付けば押し黙り。) (2019/10/15 22:48:46) |
H・K .。 | > | 甘く見て後悔するのは … そっちだ ( 見えないとやりずらいかと 、それに口つければゆっくりと焦らすように口に含み ) (2019/10/15 22:51:51) |
Republic., | > | ん"ッ…や、やめ(少し身じろいで視線を向ける。含まれた自身に眉を下げれば唇を噛んだ。) (2019/10/15 22:56:48) |
H・K .。 | > | ん … ぅ、( 上手く出来ないかもしれないが 、まぁ頼まれたからやってやる 。がり、と歯で先端を刺激すれば (2019/10/15 22:57:51) |
Republic., | > | っは、あ…ぁッ…(目を閉じればゆるり首を横に振ってやめろやめろと言うように。) (2019/10/15 23:00:57) |
Republic., | > | ((ねおちけいほーう (2019/10/15 23:01:13) |
H・K .。 | > | (( はーい (2019/10/15 23:02:34) |
H・K .。 | > | … ( そんな彼の様子をうわ目に見ていて 。もうこうして楽にしてやるかと片手の指を入口あたりにうろつかせれば僅かに躊躇いつつ第二関節ほどまで入れて 指をおる。口は辞めずにいて (2019/10/15 23:04:38) |
Republic., | > | ひっ、ぁあ…や、やめろ…って……(ぴく、と少しばかり跳ねた躯を呼吸で落ち着けようと懸命で。何か入り込む感覚に目を張り) (2019/10/15 23:12:37) |
H・K .。 | > | ん … ふ、ぅ( ちろ。と舌で裏筋を舐めれば、感覚の違うところを探そうと指動かして (2019/10/15 23:14:26) |
Republic., | > | う"っ、ん…ん、(すっと息を吸えば眉下げ。彼の頭に手を伸ばせば止めようと) (2019/10/15 23:19:05) |
H・K .。 | > | ( 音が聞こえてきて 、なんだかこちらも少し恥ずかしい 。ざらりとした感覚のところを指の腹で押しては先端を甘噛みし ) (2019/10/15 23:21:29) |
Republic., | > | あ"、ぁ…っ、あ(ぐ、と指先に触れた柔らかい髪を掴めば剥がそうと。背中跳ねさせれば目を瞑り) (2019/10/15 23:28:18) |
H・K .。 | > | んっ…!や、めろ ( 集中もしていた頃なのに。急に触れられた感覚に慌て気味に顔をあげれば 、仕方なさそうに指を抜き 、其れを扱くように 。やんわりと唇を重ね ) (2019/10/15 23:31:33) |
Republic., | > | っは ー ッ、ぁ…う"…(口付け受けつつ強く掴んでいた手を離し緩めて。) (2019/10/15 23:32:47) |
H・K .。 | > | ん、っう… 、は ( 開いた片手でその耳を擽るように触れ 、其れを刺激する手で先端を弾くような手つきをしてはもう無理するなとでもうように擽っていた手で抱き寄せ ) (2019/10/15 23:34:41) |
Republic., | > | っ、やめ_…ぁ"あ、あ…っ、……!(きゅ、と彼の背中に腕を回せば弾かれ達して。耐えられなかった、と涙浮かべつつも呼吸整え) (2019/10/15 23:37:41) |
Republic., | > | ((パブってGO聞いて笑ってスマホ顔面に落とした (2019/10/15 23:39:08) |
H・K .。 | > | ! … ( そっと口を離せば指に掬うようにしたそれを舐めとって 、どこか安心なのか不安なのか力強めれば「 … やって欲しければしてやるが … どう 、したい 」 と耳元に (2019/10/15 23:40:46) |
Republic., | > | ((二番のアハアハアッハッハーっょぃ (2019/10/15 23:43:35) |
H・K .。 | > | (( アハアハアッハッハー (2019/10/15 23:43:37) |
H・K .。 | > | (( あれ結構曲調好きだからもう覚えた (2019/10/15 23:43:55) |
Republic., | > | っ、やめろっつっただろうよ(回していた手に気が付けばばっと離して。耳もとで囁かれた声に眉を寄せれば好きに知ろっつったろなんて) (2019/10/15 23:44:50) |
Republic., | > | ((凄いにやける之 (2019/10/15 23:44:57) |
H・K .。 | > | 俺は 、どちらでも … いいが 、やるならやるで … もっと解すのが必要 、だから … ( もぞ。と僅かにみじろげば ) (2019/10/15 23:46:57) |
Republic., | > | ……ちぃっ、餓鬼が出しゃばってんじゃねぇよ(身じろいだ隙 ( ◜௰◝ ) 何とか組みしければ良いが。強く肩を押せば組み敷こうと思考し。) (2019/10/15 23:49:03) |
Republic., | > | ((あ"ぁ"やってしまった ( ◜௰◝ ) やめろ (2019/10/15 23:49:15) |
H・K .。 | > | (( ごめん今ので眠気飛んだ (2019/10/15 23:50:31) |
H・K .。 | > | で、でしゃばってなんか… っ 、やめろ … !! ( 抵抗するも僅かに後ろに乗った体重に位置が変われば不意と顔背け ) (2019/10/15 23:52:02) |
Republic., | > | ((なら良かった ( ◜௰◝ ) ( ◜௰◝ ) (2019/10/15 23:52:45) |
H・K .。 | > | (( (=^・ω・^=)( ˘ω˘ ) (2019/10/15 23:53:12) |
Republic., | > | へぇ、立場変われば随分弱気じゃあねぇか。さっきまでの威勢は何処行ったんでぃ(然り視線を合わせれば背けた顔に晒された首筋、そこに口付け落とす。) (2019/10/15 23:54:07) |
Republic., | > | ((やめろ(死ぬ) (2019/10/15 23:54:11) |
H・K .。 | > | うるさい … んっ、. ! ( ぎゅっと目を瞑ればできる限り目を合わせようとはしない 。擽ったさが掛けて言っては声漏らし (2019/10/15 23:56:39) |
H・K .。 | > | (( みのもんたは松崎しげるです 。リピートアフターミー (2019/10/15 23:57:09) |
Republic., | > | (ぴちゃ、と音を立てながら舌を這わせて。片手で肩を抑え、もう片手では彼の一度をなぞる。) (2019/10/15 23:59:27) |
Republic., | > | ((なぐるよ本気で。みのもんたは松崎しげるです。 (2019/10/15 23:59:44) |
H・K .。 | > | ひぁ、ぁ…や、やだっ … や、( じんわりと汗が浮かんで 、目もうるめば薄く目を開くも 、びりっとしたような感覚に僅かに体そらせて ) (2019/10/16 00:01:51) |
H・K .。 | > | (( なにこれキモイ (2019/10/16 00:02:11) |
Republic., | > | 嫌だって?ならさっき、俺にしたこと思い出してみやがれ(全く変わらない。そんなことを思えば口角を上げて、深い口付けを落とす。) (2019/10/16 00:04:09) |
Republic., | > | ((シーマンです (2019/10/16 00:04:13) |
H・K .。 | > | う … あ、あれはぁッ、ん、( あれはほとんど衝動で 、と続けるよりも前に口を塞がれれば嫌々と彼の胸元おして、) (2019/10/16 00:05:59) |
H・K .。 | > | (( シー( チキン ) マン (2019/10/16 00:06:19) |
Republic., | > | ん……(舌先を少し絡めてから口を離す。身を起こせば絶対直ぐ楽にさせねぇと言うような、そんな雰囲気を醸す。力強いんだよと言うのはこの際やめようか。) (2019/10/16 00:07:46) |
Republic., | > | ((やめろ (2019/10/16 00:07:48) |
H・K .。 | > | はっ、ぁ、… 馬鹿 、馬鹿 ( ぴく、ドイツ体が跳ねれば一筋泪零して 。顔を隠すように手を顔の前に宛がえば ) (2019/10/16 00:09:14) |
H・K .。 | > | (( はい (2019/10/16 00:09:23) |
H・K .。 | > | (( ドイツ( (2019/10/16 00:11:39) |
Republic., | > | (逸物の裏筋をなぞって根元辺りをキツく扱いて見れば様子見。) (2019/10/16 00:12:57) |
Republic., | > | ((びびったわよ (2019/10/16 00:13:02) |
H・K .。 | > | ひっ!?ぁ、や … 手 やめろ … ッ ( 僅かに足はらせ 、もはや縋るように見つめ ). (2019/10/16 00:15:39) |
Republic., | > | やだね(ゆるゆる頭を撫でてやれば行為は続けて。) (2019/10/16 00:18:03) |
H・K .。 | > | トルコ … 、た、のむから…( ぱた。と、またひとつ落ちる音が。はっはっと息も上がり (2019/10/16 00:20:25) |
Republic., | > | 黙っとけ(口付けをして誤魔化せば手の動きは早めて。舌を絡めなるべくこちらに集中させてやるように) (2019/10/16 00:22:52) |
H・K .。 | > | んっう、ぁッ、… ん 、ッふぁ … ( もう諦めたように脱力し、口付けを受けるもフラッシュするような視界や感覚にからが痙攣し ) (2019/10/16 00:27:39) |
Republic., | > | (銀の糸を引きながら口を離せば髪を梳いて落ち着かせるように。「出せばいいだろ」、と言ってのければ握る力を強めた。) (2019/10/16 00:30:40) |
H・K .。 | > | ぁ … あ 、ッ … んんっ、ー …!( 押し出されるような感覚に目を見張り 、嫌の言葉もない前に達すれば ) (2019/10/16 00:33:10) |
Republic., | > | ん…(ちろ、と手に被着した白濁を舐めとって。笑ったまま見下ろせば様子見) (2019/10/16 00:34:58) |
H・K .。 | > | … ば 、馬鹿 … ッ … ( 未だ痙攣の残る手で震えるからだ抱いては 、視線に押し黙り (2019/10/16 00:36:46) |
Republic., | > | な、恥ずかしいだろ之…たまには相手の気持ちにもなってみやがれ(ぽんぽんとやさしく頭を撫でてやれば、対になる様な言葉を掛けて) (2019/10/16 00:38:57) |
H・K .。 | > | お前が来なければ … 。こんなことしなかった … ( ゆるく目を細めれば力もあまり無い手で抱き寄せて口付けては ) (2019/10/16 00:41:34) |
Republic., | > | は?それどういう(口付け受ければどういう意味なのかを暫し模索し) (2019/10/16 00:43:02) |
H・K .。 | > | … 猫は素直じゃない … ( 緩まった声色でそう言えばきゅっと手に力込め (2019/10/16 00:44:15) |
Republic., | > | …はいはい(たまには優しくしてやるかと力強いく抱き締めてやれば頭撫で) (2019/10/16 00:47:30) |
H・K .。 | > | ( 調子が狂いそうでいて、でも覆すことが出来ないからこそばゆいのだ。優しさを垣間見た日だから余計に。) Ήταν ευχάριστο … とは違うが … 気持ちはよかった ( 躊躇いがちにまた頬に口付けし ) (2019/10/16 00:53:58) |
Republic., | > | そうかい、言うなら亦してやっても良いぜ?ま…気分次第だけどな(うりうりと子供扱いして見せれば言い。頬への口付けの意味を知っている自分は少しだけ暖かくなった。) (2019/10/16 00:57:11) |
Republic., | > | ((もうちょいで〆かしら! (2019/10/16 00:57:18) |
H・K .。 | > | (( やな!次ので締めよう、他にやりたいのあった? (2019/10/16 00:57:55) |
Republic., | > | ((はーい。特にないぜ。 (2019/10/16 00:58:26) |
H・K .。 | > | ふん、…期待はしておく … にゃ、( 昔のようだななんて追憶を 。夢に見るのにはどうとも言えぬ情景たちをその中に閉じ込めては寝息たて始め ) (2019/10/16 00:59:18) |
H・K .。 | > | (( ん、よし締め!じゃあ落ちかしら? (2019/10/16 00:59:34) |
Republic., | > | ((そーね、其方もないかな? (2019/10/16 00:59:46) |
H・K .。 | > | (( 特には!兄弟は明日にしないと寝る自信がある 。じゃあおやすみだ!また! (2019/10/16 01:01:37) |
おしらせ | > | H・K .。さんが退室しました。 (2019/10/16 01:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Republic.,さんが自動退室しました。 (2019/10/16 06:15:19) |
おしらせ | > | G・B .。さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:03:49) |
おしらせ | > | B.D.,さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:06:26) |
B.D., | > | ((来た! (2019/10/16 22:06:36) |
G・B .。 | > | (( いらっしゃい! (2019/10/16 22:08:22) |
B.D., | > | ((出だしどうしよかね! (2019/10/16 22:10:55) |
G・B .。 | > | (( 今音楽やってるんで頼んでいいかな! (2019/10/16 22:11:20) |
B.D., | > | ((はーい!! (2019/10/16 22:12:00) |
B.D., | > | (冷え込んで来た時期。風が吹いて躯を冷やせば窓を閉めた。仕事をしているであろう兄の部屋に向かえばこんこんこん、とノックをして。) (2019/10/16 22:15:23) |
G・B .。 | > | 今日も俺様最高だったぜ ~ !… っとと 、どうしたヴェスト ( 手の中の日記をパラパラとめくればもはや定番のセリフを 。軽いノックの音に僅かな弟の癖を感じながら歓迎するようにドア開けて ) (2019/10/16 22:18:57) |
B.D., | > | 嗚呼否…邪魔する。粗方やるべき事は済ませたようだな。(多分この様子からしてやる予定のことは終わったのだろう。息抜きにと持ってきたものを差し出せば、「少し焼いた試作品だから持ってきてみた」と未だ熱をほのかに持ったクーヘンを。) (2019/10/16 22:22:20) |
G・B .。 | > | ケセセ 、お前がいつ来てもいいようにな!なんかいい匂いすると思ったらクーヘンか … 早く食おうぜ !ヴェスト 、Danke ( ぽん、と弟の肩に手を置けば緩く微笑んで 。小さなストーブの付けられた部屋の真ん中にちんまりと置いてあるローテーブルを示せば ). (2019/10/16 22:26:05) |
B.D., | > | そこ迄俺に気をかけなくて良い物を…。否気にするな、一日御疲れ様兄さん。(テーブルを示されれば後ろ手にドアを閉め、クーヘンの入った袋を上に置いた。何をしていたのかと書き机に視線を移し。) (2019/10/16 22:29:56) |
G・B .。 | > | かけるだろ 、お前俺様の大事なの弟だからよ!いつも任せてゴメンな ~ … ヨシヨシしてやるぜ ( お疲れさまの言葉に擽ったそうに肩揺らせばふわりと髪を崩さように優しく撫でてやる 。書き机に映った目線に「 日記だぜ、今日も俺様かっこよかった 」 なんて、雑な内容を ) (2019/10/16 22:32:04) |
B.D., | > | そうか…なら、良かったんだが(薄く温みが伝われば頬を多少緩ませて。日記の内容を文章と言葉で理解すれば相変わらずだなと思いつつも特に口は出さず。) (2019/10/16 22:37:52) |
G・B .。 | > | まァ聞くのもあれだけどさ 、ヴェストは俺のことどう思ってんだ?( ゆっくりと腰を下ろせば温くどちらとも言えぬ体温を保つ手を彼の頬に宛てがい 、) (2019/10/16 22:39:30) |
B.D., | > | ?何故急にそんなことを。尊敬すべき兄だと思っているが。(問い掛けに不思議そうに返答すれば、「なら兄さんは俺のことをどう思っている」と。) (2019/10/16 22:44:47) |
G・B .。 | > | 嬉しいこと言うじゃねえか 。俺はな … ( そっと痛くない程度に喉元に甘噛みをし、そこに舌這わせればとんっと軽く押し倒して 、「 俺はな 、どんなお前でも好きだって言える自信があるぐらい お前が大切だって思ってるぜ !」 なんて 、顔を寄せればみみに口付け落とし ) (2019/10/16 22:47:43) |
B.D., | > | っ、兄さ…ん?(口付けと這う温みに目を細めて。視界の天井と兄に状況を理解すれば軽く肩を押して。) (2019/10/16 22:50:41) |
G・B .。 | > | さすが俺様 、一本取ったぜ 。尊敬する兄がこんなんじゃがっかりしちまうかな 、でも … ( するりと上着の下に隠すように巻いてあった布で彼の視界を無理やりに遮るようにすれば耳元に口寄せ 「 好きなんだよ お前が 」 と囁いて ) (2019/10/16 22:53:41) |
B.D., | > | がっかり等は、しないが何だ、その…(巻かれた目隠しに目を軽く瞑って。遮られた視界に不安感感じつつも囁かれた言葉に唖然と。) (2019/10/16 22:57:06) |
G・B .。 | > | ( そのままちゅ、と控えめに口付け落とせば彼の胸元に手を置いて 、「 錺 」 には触れず焦らすように撫でて ) (2019/10/16 22:58:36) |
B.D., | > | っ……ん…(口付けを受けながらも思考を整頓し始める。混乱しているものの触れる感覚にゆると顔を逸らし) (2019/10/16 23:02:06) |
G・B .。 | > | 人は耳が弱いんだってよ 。どうだヴェスト ( 擦るような手つきで飾ったに触れれば舌で耳の輪郭をなぞるように (2019/10/16 23:05:32) |
B.D., | > | ん、…っはぁ、あ…(口元に手を宛がえば声を抑え。震えがちな呼吸を繰り返しつつ抵抗はしない。) (2019/10/16 23:08:02) |
G・B .。 | > | ケセ 、やっぱそうか … 下触って欲しいならちゃんと言えよ 。( 手をやんわりと握ってやれば意地悪く (2019/10/16 23:12:18) |
B.D., | > | っ違……!違う(其れを否定すれば握られた手を止め。抑えるなとでも言うのだろうか、少し脱力し。) (2019/10/16 23:14:14) |
G・B .。 | > | 結構溜まってんじゃねえのか 、いつも仕事ばっかで構ってくれる時間も少なきゃ休む時間もあんまりないんだろ … ( ぐっとそこを膝で刺激すれば「 いじってないのにこれなんだし相当だろ やってやるから委ねていいぜ 」 と 、僅かに躊躇いありつつも直接触れ強めに扱いて ) (2019/10/16 23:18:05) |
B.D., | > | にいさっ…決してそんな事は……ぁ、(休む時間や構う時間。確かに少ないとしてもこれ程まで気にかけられているとは思わなかったから。直に触れたのを理解すれば兄の服を弱く掴み) (2019/10/16 23:23:14) |
G・B .。 | > | 声聞かれたくなかったらほら 、これで ( ひゅるりと視界を返してやれば自身の腕に片方川結びつけ 、その手で抱き寄せつつ紐が口元に行くようにしてやり 。根元からリズムを付けつつやってやれば促すように ) (2019/10/16 23:25:44) |
B.D., | > | ん"……っ、(見える顔に何処が安堵して。配慮で紐を口元に宛てがわれれば眉を下げた。少しずつ一定の調子に乗って早くなる動作に呼吸荒く。) (2019/10/16 23:30:21) |
G・B .。 | > | はっ … 大丈夫かヴェスト … ( どこか寂しそうなそんな様子の彼の頬に口元落とせば尖端を擦るように親指の腹を押し付け (2019/10/16 23:32:32) |
B.D., | > | っう、あ…ぁ…ッ(ぐ、と指先が触れて押されれば目を歪め。手の力を少し強くすれば首振り。) (2019/10/16 23:35:50) |
G・B .。 | > | いい子だ 。__ ほら 、無理せず出しちまえ ( すると擽るように裏筋をなぞれば ) (2019/10/16 23:39:38) |
B.D., | > | っ、にいさ…っあ、ぁ"…!!(背中反らせば達して。ぎゅ、と抱擁したまま何とか落ち着こうとこきし。) (2019/10/16 23:43:45) |
G・B .。 | > | ん … ( 手に零れたそれを舐めとるようにすれば「濃いな … 無理しちゃダメだぜヴェスト ー 」 。残さぬようにすくえばぎゅっと抱きしめてやって 、「 なにかして欲しいことは? 」 と甘やかすように聞いたのだった ) (2019/10/16 23:46:22) |
B.D., | > | はっ、 ー …ぁ、…う(暖かい躯が自分を包めば落ち着いてきた呼吸もありゆるりと腕の力を抜き。なにかして欲しいことはとの問いかけには曖昧乍「兄さんのが好きなようにして欲しい」なんて呟き。) (2019/10/16 23:50:57) |
G・B .。 | > | 俺のしたいことか … ( しばらく考え込んでは緩く優しさを込めた手で顔を撫ぜ、唇を重ねれば深くし ) (2019/10/16 23:52:37) |
B.D., | > | (口付けを受ければ深くなっていく其れに応えて。自分からも、と舌先を絡ませる。) (2019/10/16 23:54:23) |
G・B .。 | > | ん … 、( 火照ってしまうだろうかと心配しつつも頬なで ) (2019/10/16 23:56:33) |
B.D., | > | っ…ん、(目を緩く細めて温みを感じ取っていく。酸素を取り込みつつ兄を見、) (2019/10/16 23:58:23) |
G・B .。 | > | … ヴェスト可愛い … ( 口を離すなり緩んだ声でこぼせば力いっぱい抱きしめてやり ! (2019/10/16 23:59:47) |
G・B .。 | > | (( 最後( ˘ω˘ ) (2019/10/16 23:59:58) |
B.D., | > | ((笑った。 (2019/10/17 00:00:08) |
B.D., | > | 兄さん…俺も、好きだぞ(たは、と笑みを浮かべつつそう告げて。) (2019/10/17 00:00:58) |
G・B .。 | > | ケセセ 、ほんと自慢の弟だぜ ( ほら、と手を引いて座らせてやれば「 疲れたら俺様の部屋来ていいんだからな 」 なんて言いつつ袋を広げた ) (2019/10/17 00:03:33) |
G・B .。 | > | (( そろそろ締め?? (2019/10/17 00:03:41) |
B.D., | > | ((そーね!! (2019/10/17 00:03:46) |
B.D., | > | 嗚呼…Danke(感謝を告げつつ座らせてもらう。開けられた袋からは香ばしい香りが漂った。) (2019/10/17 00:05:43) |
G・B .。 | > | (( わ ー !なんか久しぶりねプロイセンやったのは… 次?(?) (2019/10/17 00:11:02) |
B.D., | > | ((好きだったよありがとう(切実)そーね!お先にどーぞ? (2019/10/17 00:12:04) |
G・B .。 | > | (( あ ー い! (2019/10/17 00:13:03) |
おしらせ | > | G・B .。さんが退室しました。 (2019/10/17 00:13:05) |
おしらせ | > | B.D.,さんが退室しました。 (2019/10/17 00:13:30) |
おしらせ | > | A・H・K .。さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:14:36) |
A・H・K .。 | > | (( よっと (2019/10/17 00:14:43) |
おしらせ | > | Republique.,さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:16:03) |
Republique., | > | ((へーいおかえり只今 (2019/10/17 00:16:18) |
A・H・K .。 | > | (( おかえりぃ 、出だし頼んでも良いかな … ( CDインポート (2019/10/17 00:17:54) |
Republique., | > | ((はーい (2019/10/17 00:18:29) |
Republique., | > | やぁ今晩和スペイン、お兄さんのお出ましだ!(すっぱぁあんと空気の読めないというか、夜間に立てるべきではない音を立てて扉を開けた。片手には酒。) (2019/10/17 00:19:57) |
A・H・K .。 | > | ん ー …ん ( すっかり部屋の真ん中で毛布にくるまって寝ていた日付の変わったこのころ 。コセチャの夢が鋭い音にとぎれればふぁあ、ドイツ欠伸零しつつ「 どしたんフランス … おはよう … 」 と 、酒をもちよる彼に「 朝から酒はあかんよ?? 」 と真面目に返す零時頃 ) (2019/10/17 00:22:57) |
Republique., | > | 朝じゃないよ( (2019/10/17 00:26:18) |
Republique., | > | ((待て (2019/10/17 00:26:22) |
Republique., | > | 朝じゃないよ(窓の外を見てそういう。月は霞つつも美しつ照り映えていて迚綺麗な夜だった。瓶に揺れる酒は少量で、赤ワインを思わせる。今から呑めるかとの旨の問いを) (2019/10/17 00:27:36) |
A・H・K .。 | > | (( ドイツ変換に出てくるようになってる … ( (2019/10/17 00:29:45) |
Republique., | > | ((仕方ないよね、私が ( ◜௰◝ ) 出てくるから大丈夫(???) (2019/10/17 00:30:27) |
A・H・K .。 | > | えぇっ … なんやのまだ夜なんか 。月明るいんやね 、朝や思っとった … ( 目擦り、) 眠気覚ましにっていう程度なら付き合ったってもええで ( 彼の問いかけに暫く考えるものの、こくりと頷きては ) (2019/10/17 00:31:06) |
A・H・K .。 | > | (( あらァ( ˘ω˘ ) (2019/10/17 00:31:16) |
Republique., | > | いいねいいね!俺ヲタ楽しませて欲しいな(とぷ、と持ってきたグラスにそそげば差し出し。甘いかおりがふわりと立った。) (2019/10/17 00:34:03) |
A・H・K .。 | > | うっわ 、なんや濃度あるんとちゃう??めっちゃ甘い匂いするやん … ( ふわりと軽いようで甘さを帯びた空気に苦笑浮かべつつも受け取れば ) (2019/10/17 00:36:04) |
Republique., | > | ((ヲタあ( (2019/10/17 00:39:36) |
Republique., | > | そりゃあ濃いさ、夜はこれくらいじゃなきゃな(もうひとつのグラスにもそそげば、完敗と掲げ。) (2019/10/17 00:40:29) |
A・H・K .。 | > | (( スマン笑ったわ (2019/10/17 00:40:34) |
Republique., | > | ((誤字多いわ乾杯な( (2019/10/17 00:40:40) |
A・H・K .。 | > | (( あとフランスは誰に完敗したのかな…( ) (2019/10/17 00:41:00) |
A・H・K .。 | > | 真っ赤やんなあ … トマトみたい ( ゆるくグラス傾ける直前彼らしいが明らかに褒め言葉でないそれを述べればこくりと喉に通して ) (2019/10/17 00:41:48) |
Republique., | > | ((酒?とか。( (2019/10/17 00:41:55) |
Republique., | > | ワインとトマト比べるなよ(()(す、と自分は香りを楽しむだけ。口に含んだ様子を見つつ口角上げて) (2019/10/17 00:42:55) |
A・H・K .。 | > | (( 下げに完敗したやつが酒持ってくるとか笑う (2019/10/17 00:42:59) |
A・H・K .。 | > | (( なんやねん私たち誤字魔かな (2019/10/17 00:43:16) |
A・H・K .。 | > | ん 、ブドウのやわっこい味がええなぁ … ( ぱち、といささか驚いたように目を開けば素直になれ感想を ) (2019/10/17 00:44:12) |
Republique., | > | ((笑うわ (2019/10/17 00:45:28) |
Republique., | > | ……他にかんそ ー は??(こと、とグラスを置きつつ問い掛けて。案外素直な感想が帰ってくればまだ良かったなと安堵し) (2019/10/17 00:46:23) |
A・H・K .。 | > | 美味い ( 雑か ) ( 合ってる ) ( あまりにおおざっぱな感想を口にすればニコニコと笑っていて (2019/10/17 00:47:30) |
Republique., | > | うううんん((()…まぁいいや、じゃあ之はで何も無いって思える?(ぐいと襟首を掴めば口付けを。糖衣錠剤を予め口内に忍ばせ、口移しするように。) (2019/10/17 00:51:31) |
A・H・K .。 | > | なんや __ ?!っ 、( 襟首を掴むその手にぽけっと間の抜けた質問した 。が、塞がれた口に甘さが流れてくれば焦ったように目細め ) (2019/10/17 00:55:55) |
Republique., | > | は……ほんとに葡萄の味しかしなかった訳?之のアジとかしなかったの(は、と口を離し問い掛けて。甘くして入れたから気が付かないのは仕方ないだろうが。) (2019/10/17 01:02:30) |
Republique., | > | ((アジ。 (2019/10/17 01:02:39) |
A・H・K .。 | > | (( アジww不意打ちすぎて笑うわw (2019/10/17 01:03:16) |
A・H・K .。 | > | 寝起きやさかい 、鈍っとるんよ … ってかなんで急にそないなことするん?!俺めっちゃ心臓止まる思ったんやで ( ?? ) ( 零しても汚れてしまうので喉に通した 。甘さがストンと落ちていってはふらつく意識を連れ戻すようであり 、ただ何故急にこんなことをしたのだと彼に向き直れば ) (2019/10/17 01:05:51) |
Republique., | > | いっその事止まれワインはトマトじゃない(((()まー…すぐ分かるさきっと。お兄さんとイイことしよ?(多分伝わるかなぁなんて思いつつ抱擁し首筋に口付けを) (2019/10/17 01:10:20) |
A・H・K .。 | > | ワインはぶどう酒やで ( きりりっ / お前だろトマトって言ったの ) ええこと ー ?なんやくれ 、る ッ … んん ( なにかくれるのかな!なんて犬のような思考を持つものの首筋に落ちた口付けに反射的日光に目逸らしては ) (2019/10/17 01:14:43) |
Republique., | > | 御前だろトマトっつったの(()……分かった?俺もそんな押して攻めるの得意じゃないから盛らせて貰った(赤い跡を付ければそんなことを。所謂精力剤というかそんなものだ。) (2019/10/17 01:18:41) |
A・H・K .。 | > | 比喩やで ー ( にこっ← ) んぁ … 、ッ なんやふらつく思ったら ( ぐむ、と強く視界とざせば「 す 、座ってええ …?力入らんのや … 」 と問いかけ (2019/10/17 01:25:56) |
Republique., | > | 座れ座れ、其方のがシやすいし…(肩に手を置いて座らせて。壁に追えば顔を近づけ) (2019/10/17 01:31:58) |
A・H・K .。 | > | その言い方緊張するわぁ … お前見れば見るほど目綺麗やんなぁ ( 近づいた顔に感想はと聞かれるのかと思えば 、聞かれる前に褒めて見ようと緩い笑み浮かべて ) (2019/10/17 01:33:35) |
Republique., | > | 分かってるねぇ…嗚呼でも今じゃなくて後で聞こうかな、もう一回。(優しく頬を撫でればほほ緩ませ。かと言って目つきは変えておらず其の儘深い口付けを) (2019/10/17 01:35:07) |
A・H・K .。 | > | せやろ 、俺の親分やさかい 。…… ん 、…ふぅ、( 擽ったさにゆるりと瞳をふせればこちらから舌絡ませ ) (2019/10/17 01:36:47) |
A・H・K .。 | > | (( フランスはスペインの親分 。違う ( ) 誤字みたいな (2019/10/17 01:37:23) |
Republique., | > | ん……、っ(ぴちゃりと音を立てつつ絡めて。痛くない程度に頭を抑えれば逃げられないよう。) (2019/10/17 01:41:14) |
Republique., | > | ((草 (2019/10/17 01:41:18) |
A・H・K .。 | > | はぁ … 、ぁ 、ん ( そわ、と内側からの暑さに小さく身動ぎ 。引き寄せられるようなそんな感覚に肩跳ねさせれば求めるように (2019/10/17 01:43:07) |
A・H・K .。 | > | (( 一個違いなのに親分はすごい (? (2019/10/17 01:43:25) |
Republique., | > | は…、凄いねぇ?乗り気じゃないか(銀の糸を断ちつつそう言って見せて。「触られるのと痛くて気持ちいいの、どっちが良い?」なんて問いかければ顔の輪郭なぞり) (2019/10/17 01:47:13) |
Republique., | > | ((友達だと思ってたのに的な (2019/10/17 01:47:24) |
A・H・K .。 | > | (( 友達っつうか悪友っつうか (?) (2019/10/17 01:47:49) |
A・H・K .。 | > | なんや気持ちええんやもん … ん 、ッ 痛くても気持ちええなら 後者やな ( つぅ、と輪郭を滑っていく指に僅かに目潤ませては応えて ) (2019/10/17 01:49:45) |
Republique., | > | へぇ……いきなりだけど失敬(指を少し濡らしてから後孔の入口付近に当て。大体は理解出来るよなと言いたげな目線向けつつ指の腹を押し込み) (2019/10/17 01:52:49) |
Republique., | > | ((悪友も友達だろ( (2019/10/17 01:52:56) |
A・H・K .。 | > | んっ … ぁあ、ッ痛 . ( ぐ、と小さな圧迫感にびくりと体揺らせば手を口元に宛てがい ) (2019/10/17 01:54:48) |
A・H・K .。 | > | (( そうだけど (?) 友達が親分ってどんな心境だろうか、 (2019/10/17 01:55:18) |
Republique., | > | 大丈夫…ゆっくり息を吐いて(今更なのだが手袋を外していなかったことに気がつく。嗚呼でも少し興味が湧いてきて。多少硬いかもしれないが大体だろう、片手で抱擁しつつ第二関節程迄入れ、) (2019/10/17 02:00:22) |
Republique., | > | ((複雑だろ。 (2019/10/17 02:00:28) |
A・H・K .。 | > | ふぁ 、ぁぅ あ、っフラ … フランスッ て、手ぇ … ゴソゴソす 、る … !っ、ぁああ、っ!( ぎこちなく力抜いていけばごそ、と擦れるような感覚と共に入り込むそれにぽた、と一筋白濁零して ) (2019/10/17 02:06:04) |
A・H・K .。 | > | (( 兄弟ではないからそうなるよな (2019/10/17 02:06:21) |
Republique., | > | 嗚呼…んん、でも悪くはないんだろ?実際こんなのででてるみたいだけど(後者を選んだのだから前は触れないつもりである。ぐ、と同意を得ないまま指を奥まで押し込み。) (2019/10/17 02:08:36) |
A・H・K .。 | > | あ…ぁっひ … !! ぅ、… ( ぺしゃ、と脱力しきっては上がる息を抑えようと唇寄せれば ) (2019/10/17 02:11:53) |
Republique., | > | ん、(寄せられた唇をひとつ舐めれば其の儘口付けを。なるべく意識を此方に持ってこれれば良いがと舌を絡め。奥のどこか感触が違う所を探ればそこに触れて) (2019/10/17 02:13:31) |
A・H・K .。 | > | ん … 、______ っんぅ、ふ…ッあ、ん 、んっ、….!? ( 返された口付けに安心したようで目を細めるも 、ざらりと違和感撫でられれば大きく反応を見せ続けざまに吐き出して ) (2019/10/17 02:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Republique.,さんが自動退室しました。 (2019/10/17 02:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A・H・K .。さんが自動退室しました。 (2019/10/17 03:10:23) |
おしらせ | > | A・H・K .。さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:53:48) |
A・H・K .。 | > | (( ほいっと (2019/10/18 21:54:02) |
おしらせ | > | Republique.,さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:55:44) |
Republique., | > | ((Hey!返信打つぞや。 (2019/10/18 21:55:56) |
A・H・K .。 | > | (( テンションアメリカみたいで吹いた 。はい! (2019/10/18 21:57:29) |
Republique., | > | ッふ…なぁスペイン、後ろでこんなぐちゃぐちゃになってるけど……お兄さん聞いたことあるよ、後ろだけでこんなになるのは手練だけだって(口角上げてそう言えば其のぶ分を強く突いて。) (2019/10/18 21:59:14) |
A・H・K .。 | > | やぁあっあ … ひ、ゃ … やめたってぇ … !!!ま、また ( びく、と体そらせれば耐え難い感覚に相手の肩に顔埋めるようにして ) (2019/10/18 22:04:15) |
Republique., | > | やめて欲しいなら良いけど善がるなよ、自分で出来る??(頭を撫でながらその指先は首筋をなぞって。) (2019/10/18 22:09:15) |
A・H・K .。 | > | 誰やクスリ使ったん … ッぁ、せ、責任取 … ( ぽたりと一粒涙を落とせば「 指と違うん … 」 なんて ) (2019/10/18 22:12:29) |
Republique., | > | だってこんなんなるなんて思わないだろう?早く楽になっちゃえ(耳に口付けを落としつつ、亦奥を強く突き。) (2019/10/18 22:18:14) |
A・H・K .。 | > | やぁ … ッひうっ 、ぁぁ ______ あぁっ、あ… ぁ ( ぎゅっと目を瞑っては身体縮こませるも 、又強い感覚にしゃくり上げるように達し ) (2019/10/18 22:22:31) |
Republique., | > | わ……どう?気持ちよかった?(指を引き抜いて問い掛けてみて。吐露されたものに視線向けつつ) (2019/10/18 22:23:27) |
A・H・K .。 | > | こ …… 壊れる思った … ( 掠れ気味の声で漏らせば「 あんま見んといて 」 と顔赤くさせ ) (2019/10/18 22:25:51) |
Republique., | > | 見るなって言う方が無理だろ、仕方ないなぁ…(ぺろ、と滴った白濁を舐め取ればそう言い) (2019/10/18 22:27:00) |
A・H・K .。 | > | ッ … !! な 、舐めたらあかんよ ( がばっとなかば不随な体起こせば「 もうせえへんの 」 と口寄せて ) (2019/10/18 22:28:56) |
Republique., | > | もうしないっ…て言われても、之以上したら御前が辛いだろう(ほけ、と不思議そうに言えば頷き) (2019/10/18 22:32:42) |
A・H・K .。 | > | んん 、… ( 苦笑しつつ、僅かに顔ふせれば「 壊 … したって、」 なんて口付けを、) (2019/10/18 22:34:16) |
Republique., | > | ん……嗚呼何、して欲しいなら言えばいいのに(口付けを受けて微笑み零せばちろ、とその唇舐めて。) (2019/10/18 22:35:24) |
A・H・K .。 | > | ッひ、まだ熱いんやで 。こんなん辛い ( ふる、と身体震わせれば 、ええの?と期待したように ) (2019/10/18 22:37:05) |
Republique., | > | 良いよ、言えた御褒美に…どうして欲しいのか何が欲しいのか言えたらだけど(抱擁しつつ問い掛けて) (2019/10/18 22:38:21) |
A・H・K .。 | > | …… 入れたって 、お前がええ ( だんだんと声のボリュームを落としていけば抱きつき ) (2019/10/18 22:41:16) |
Republique., | > | 偉い偉い。よく出来ました、お兄さんが褒めてやろうな(「じゃあ、入る」と合図しつつゆっくりと沈み込み) (2019/10/18 22:42:44) |
A・H・K .。 | > | ッん … ぁ、( 彼からの合図にこく、と一つだけ頷いては沈む感覚に自然と顔を背けてしまい ) (2019/10/18 22:44:56) |
Republique., | > | 熱…何処が良いんだっけ(手首を抑えて抵抗がある出来ないようにすれば、先程反応の強かった箇所を突き) (2019/10/18 22:47:00) |
A・H・K .。 | > | あっァ!ぁ、そこ …っ … 擦ってぇ、…!( ぞわ、と先の感覚に呑まれれば小さく身動ぎ ) (2019/10/18 22:49:44) |
Republique., | > | はいはい、(一つ返事すればそこを重点的に突いて) (2019/10/18 22:51:49) |
A・H・K .。 | > | んッや 、ぁ … 気持ちええ …はぁっ、あぁあ !! フランス 、ぅ ( ぐた、と力が抜けそうになるも体が勝手に求めるのでどうも出来ず 、彼の名前呼んで ) (2019/10/18 22:54:55) |
Republique., | > | 大丈夫、息吸って…(緩く抱きしめそう告げて、「我慢するのは性分じゃないからな…」なんて) (2019/10/18 22:57:23) |
A・H・K .。 | > | ぁ … ッ、も( 突き上げられる感覚に喘ぎ漏らせば縋るように手を回し 「 やぁ … ぁ、い、ってまう、… 」 と余裕のない声で。) (2019/10/18 23:06:46) |
Republique., | > | 良いよ…俺ももう余裕、ッ…無い、から(ぐ、と眉を歪めつつ尚も奥を突き上げ) (2019/10/18 23:07:48) |
A・H・K .。 | > | はっ、はぁ … やぁああッ …!! __ ( がく、と一気に込み上げて体の落ちる感覚に大きく身体跳ねさせるも特になにか吐き出すわけでもなく、緩んでしまいそうな腕を今一度強く回せば「フランス … す、ごい 、ええ … ッ …… 」 と 。刺激が強かったのかは自分で分からないが、びくびくと痙攣する体に達したのだと ) (2019/10/18 23:15:02) |
Republique., | > | っ、…出せてないけど、気分は…Méchant?(ゆっくりと自身を抜けば口付けをして。未だ痙攣続ける彼の体抱擁し) (2019/10/18 23:19:21) |
A・H・K .。 | > | は … 凄 、て …… 気持ちよかった ( 求めるようにして目を細めれば小さく首を横に降り、 ) (2019/10/18 23:23:31) |
A・H・K .。 | > | Me gusta …… ( と小さく零せば ) (2019/10/18 23:23:57) |
Republique., | > | ……そう、良かった(背中を撫で落ち着かせるようにスれば笑み零し) (2019/10/18 23:24:56) |
A・H・K .。 | > | ん … お前 、抜かんでええの … ? ( ゆるりと目を閉じかけたのだが 、ふと気になったようで問いかければ ) (2019/10/18 23:26:35) |
Republique., | > | うん?大丈夫大丈夫、(適当にはぐらかせばそう言い。ねて大丈夫と告げて。) (2019/10/18 23:27:51) |
A・H・K .。 | > | ホンマに??( 苦笑を浮かべて問いかけ、寝てもいいと言う彼の袖ひいては 「 お前 、目見れば見るほど綺麗やんなぁ … 一緒がええ 、寝るなら 」 と ) (2019/10/18 23:30:19) |
Republique., | > | ……わかった(頷けば瞼に口付けを落として。緩り手をゆるめれば目を閉じた。) (2019/10/18 23:33:20) |
Republique., | > | ((〆かしら? (2019/10/18 23:33:24) |
A・H・K .。 | > | (( だね、どうしようか (2019/10/18 23:35:55) |
Republique., | > | ((やりたいのはある ー ? (2019/10/18 23:36:28) |
A・H・K .。 | > | (( 特にないなぁ 、眠くはないけど (2019/10/18 23:36:44) |
Republique., | > | ((うーむ、前みたいにしよっか。 (2019/10/18 23:39:17) |
Republique., | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/10/18 23:40:04) |
A・H・K .。 | > | (( やな、ちょぉ確認する (2019/10/18 23:40:18) |
Republique., | > | ((うーんうーん露くんですねぇ今回は後ろからなので私(((( (2019/10/18 23:40:31) |
A・H・K .。 | > | 1d17 → (13) = 13 (2019/10/18 23:40:44) |
A・H・K .。 | > | (( ロマーノかぁ ( とてもとてもロシアから逃げる兄弟 ). (2019/10/18 23:41:42) |
Republique., | > | ((今は受けの人物決めてるんだぞ!ロマーノ受けのしぴの数降ってくりょ ~ 。あとプロイセン受け多くて死んだ。(どうでも良) (2019/10/18 23:43:01) |
Republique., | > | 1d13 → (5) = 5 (2019/10/18 23:43:16) |
A・H・K .。 | > | 1d8 → (6) = 6 (2019/10/18 23:43:59) |
A・H・K .。 | > | (( 日本とロマーノか 。( ふむ、) (2019/10/18 23:44:27) |
Republique., | > | ((御前は日本とプロイセンとドイツだったら誰やりやすいかい????(( (2019/10/18 23:44:49) |
Republique., | > | ((日本とロマーノ?好き(御前) (2019/10/18 23:45:02) |
A・H・K .。 | > | (( ぷぇ?( ) 日本がやったことないから芋兄弟はできるがプロイセンかな!( (2019/10/18 23:45:27) |
Republique., | > | ((じゃあギルイヴァですね(にっこり)(好き) (2019/10/18 23:45:57) |
Republique., | > | ((さてじゃあ次にするのを決めよーうダイス高い方からやるぞ (2019/10/18 23:46:10) |
Republique., | > | 1d100 → (17) = 17 (2019/10/18 23:46:13) |
A・H・K .。 | > | 1d100 → (10) = 10 (2019/10/18 23:47:08) |
A・H・K .。 | > | (( 全力回避してきたロマーノ (2019/10/18 23:47:24) |
Republique., | > | ((下回るのかよwwwじゃあロシア連れてくるかなぁ! (2019/10/18 23:47:43) |
A・H・K .。 | > | (( はーい! (2019/10/18 23:48:58) |
おしらせ | > | A・H・K .。さんが退室しました。 (2019/10/18 23:49:02) |
おしらせ | > | Republique.,さんが退室しました。 (2019/10/18 23:49:30) |
おしらせ | > | G・B .。さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:49:57) |
G・B .。 | > | (( ぽにょ 。 (2019/10/18 23:50:10) |
おしらせ | > | R.F.,さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:52:08) |
R.F., | > | ((ぽにょ((()戻った税 (2019/10/18 23:52:21) |
R.F., | > | ((税??? (2019/10/18 23:52:32) |
G・B .。 | > | (( 税金高くなったよねぇ ( 遠い目 ) 出だしプレゼント!(. (2019/10/18 23:54:18) |
R.F., | > | ((わぁい貰った(((( (2019/10/18 23:55:18) |
R.F., | > | ……寒(普段が寒いから痛くも痒くも無いのだが。ウォトカを温めながら暖炉の前に手を翳す。誰も来るわけない、仲良くしてくれる人なんて居ないから。) (2019/10/18 23:56:56) |
G・B .。 | > | ケセセ!!ロシア随分しおらしいじゃねえか 俺様が元気つけてやるぜ!( ばぁんっ、とはドアを蹴り破らんばかりに空け放てば珍しく寒さを訴える彼をくすりとひとつ笑ってやり、びしと指刺せば誇らしげに言う ) (2019/10/18 23:58:50) |
R.F., | > | !!!えっ、今晩和…どう、どうしたの(びくりと視線をそちらに向ければ目を見張り。何でこんな時間に来るんだろうと思いつつも歓迎はしておこうと手をまねき。) (2019/10/19 00:02:09) |
G・B .。 | > | 外が大降りなんだよなぁ 、俺様雨に降られてもカッコイイ … じゃなくて 。何かあったんなら話聞いてやるぜ … ( 微かな怯えこそ覚えるもののそっと背中に手置いてやれば 、弟を甘やかす時のような口ぶりで 。少しでもぎこちない空気を緩まそうと頬に口付け落とし ) (2019/10/19 00:03:59) |
R.F., | > | 確かに雨が降ってるね、寂しくなってくるよ。……別に何も無いよぅ、(苦笑して適当に誤魔化すのだが、バレてしまっているのかなと不安がよぎる。頬への口付けに驚いたように黙れば) (2019/10/19 00:07:38) |
G・B .。 | > | 嘘つけ 、ふだんのお前なら水道管振り回してそりゃぁ愉快に __ んんっ、何かあるからこんなことしてんだろ 。ほら口寄越せ ( がし、と彼の頭抑えつければ「 俺様が慰めてやる 」 と ) (2019/10/19 00:09:40) |
R.F., | > | 今からでも振り回そうと思えば振り回せるよ、其の気分じゃないから。…皆、仲良くしてくれな……から…(片手に持ったウォトカが注がれた小瓶を手でつつみつつ、慰めてやるとの言葉に少し眉を下げた。) (2019/10/19 00:12:09) |
G・B .。 | > | やめとけやめとけ ( 必死 ) ( 彼の持ったウォトカの小瓶を強引に奪い取りゴクリと飲めばふらつきつつある視界の中 、唇を重ねて ) (2019/10/19 00:14:23) |
R.F., | > | えぇ(にっこり)(こら)(口伝いに伝わる少しの風味に頬緩ませて。) (2019/10/19 00:17:07) |
G・B .。 | > | ん … 、( くちゅ、と音を立てつつ舌絡ませては自分よりも幾つも背のある彼を支えようと手を回し ) (2019/10/19 00:18:18) |
R.F., | > | っ…ん……(細い腕が回れば、自分からもとゆるり手を回し。舌先を絡めればピクリと指先跳ねさせ) (2019/10/19 00:21:30) |
G・B .。 | > | ふぅ … あっちぃ … ( 酒の効果こそ知っていたもののやはり本場の寒さとは差がある 。むかし氷のことで首を絞められたのを思い出してしまって笑いそうになれば躊躇いつつ手袋外し彼の口内に指入れて ) (2019/10/19 00:23:21) |
R.F., | > | ッ、な…なに……?(少し冷えた感覚が口内に入れば眉を歪めて。は、と息を吐けば何をするつもりだとの意図で問いかけを) (2019/10/19 00:26:40) |
G・B .。 | > | ( なにか答えるわけもなく指を遊ばせた後に 、その指をぺろ、と舐めて 。「 どう思うんだよこんなことされて 」 なんてなかばからかいを交えつつ 「 気持ちよくしてやるから何して欲しいか言え !」 ) (2019/10/19 00:30:23) |
R.F., | > | …僕は…、…僕は、君と仲良くなりたいよ。駄目かなぁ、独りじゃ寂しいから(告げられた言葉に曖昧ながらも仲良くして欲しいと告げた。昔の時みたいに逃げられてしまうのだろうけれど、多少の期待すらあった。) (2019/10/19 00:34:25) |
G・B .。 | > | … なんだよ惚れちまったのか ?逃げない保証はないんだぜ ( するりとマフラーを解いて 、その首筋に指を這わせればギリキリ隠れるか隠れないかのところに赤い跡をつけて ) (2019/10/19 00:37:51) |
R.F., | > | 惚れてないよ、そんなつもり無いから、その……さ。逃げたら嬲る(こら)(少しばかりの痛みに目元細めれば息を吐き。肩に手を置けば良いのか何て問い掛けて) (2019/10/19 00:42:25) |
G・B .。 | > | そういうこと言うから孤立するんだぜ ( ひとりたのしすぎるぜ ) ( 小さく頷いて見せた 。だまじであるそれに混じらせて押し倒せばややこしい訳でもない彼の服は案外直ぐに脱がせることが可能で 、肌蹴させれば冷たさの籠る手で飾りに触れて ) (2019/10/19 00:47:20) |
G・B .。 | > | (( 俺東北民じゃねぇんだけど ( ) なんかロルが訛ってる (2019/10/19 00:50:19) |
R.F., | > | 嬲 る よ ?(こら)(だから一人なんだよ)っわ、何…し、(ぽふんとやわらかい感覚。唖然としたままだったが、外されていく釦達に恥じらいを抑えて。冷たさがはえばくちびる結び) (2019/10/19 00:50:51) |
R.F., | > | ((道理でよみにくいと( (2019/10/19 00:50:59) |
G・B .。 | > | や め ろ ( いい笑顔 ) … んっ … ( ちゅ、とそこに吸い付くように口を寄せれば舌を這わせ 、開いた片方は指で刺激を与える 。) (2019/10/19 00:54:47) |
G・B .。 | > | (( 否風邪の時はそれっぽくなるけどねぇ( (2019/10/19 00:55:07) |
R.F., | > | っ、ぅ" … ~ …っは、ゃ(顔を逸らして口元手の甲で覆えば目を瞑り。どうする事も出来ない故行き場の無い手を動かし) (2019/10/19 00:57:04) |
R.F., | > | ((ええええ( (2019/10/19 00:57:09) |
G・B .。 | > | ん … む、( がり、と噛んでみたりなんかもして 。片手しか空いていない状態だが 、虚しくゆき宛てのない彼の手をそっと握ってやれば腹の辺りに舌這わせ ) (2019/10/19 00:58:28) |
G・B .。 | > | (( 早くしてよ → 早ぐしでよ になる(. (2019/10/19 00:59:08) |
R.F., | > | やっ、ぁあ…ッあ"…(眉を下げつつ握られた手に少しの安堵覚え。とろ、と何処が蕩けた口元覆い。) (2019/10/19 01:02:00) |
R.F., | > | ((笑う草 (2019/10/19 01:02:14) |
G・B .。 | > | 口寂しいか … ほら ( またがるような姿勢でそこを自身の足で刺激しながら口を寄せて深い口付けを ) (2019/10/19 01:03:14) |
G・B .。 | > | (( 笑うんでねえ … ( ) つうかあれだな 。練習してっけぇ余計に ( (2019/10/19 01:03:50) |
R.F., | > | ん…、っ(自ら舌を絡めれば、途切れ乍も「離れないで」と告げる。) (2019/10/19 01:04:57) |
R.F., | > | ((訛ってるぞ御前( (2019/10/19 01:05:04) |
G・B .。 | > | っはぁ、… ん、( 彼の微かな言葉に応じるように髪を梳いてやれば ) (2019/10/19 01:06:30) |
G・B .。 | > | (( 訛らせてっからな ( おい ) (2019/10/19 01:06:43) |
R.F., | > | あ、ぅ……(目を細め乍髪を梳く暖かい手に少しの擦り寄って。) (2019/10/19 01:08:46) |
R.F., | > | ((おい。( (2019/10/19 01:08:52) |
G・B .。 | > | ッ …… お前こここんなだけど大丈夫なのかよ ( 苦笑を浮かべつつ 、ふわりと柔らかい髪が手にかからば「 いい子だからな 」 なんて言いながら ) (2019/10/19 01:10:29) |
G・B .。 | > | (( 之どうやって持ってくのせ … ( ) 上手ぐ行かねぇ ( すん、). (2019/10/19 01:11:25) |
R.F., | > | ((凄くめたいな((()なんだろ、強引に行っちゃえ(????) (2019/10/19 01:11:57) |
R.F., | > | 煩…いよ、君が色んな事するからでしょ…?(目を逸らせば言葉を否定も肯定もせぬまま曖昧に濁し。) (2019/10/19 01:13:04) |
G・B .。 | > | (( どこまでいくのせ??( そこかい ) (2019/10/19 01:13:25) |
R.F., | > | ((あっはwww…どうしよう、じゃあさっきのあの二人(スペイン達)のところ辺りまで(こら)(こら) (2019/10/19 01:14:41) |
G・B .。 | > | しけた顔すんなってな ! ケセセ 、ちゃんと最後までやってやる俺様カッコイイぜ ( なんて言えばそれを口に含んで 、ちろ、と小さく舐めれば ) (2019/10/19 01:14:53) |
G・B .。 | > | (( 理性ぶち壊すのってお互いにやるの?( いきなり標準語 ) (2019/10/19 01:15:40) |
R.F., | > | ((御免笑った。お互いでも片方でも良いよ、やりやすい方でどうぞどちらにしろ好物(おま) (2019/10/19 01:16:36) |
G・B .。 | > | (( さっきのやつ壊そうかとは思ったけどどうなるか知らんからやめた ( ) 攻めの方なら理性壊すのは簡単なんだが (2019/10/19 01:17:40) |
R.F., | > | んっ…(ふる、とかすかな震え見せ。唇を強く閉じれば。) (2019/10/19 01:18:05) |
R.F., | > | ((理性吹き飛ぶと色々凄いことになる!!(語彙) (2019/10/19 01:18:26) |
G・B .。 | > | ふぅ … なんかトロトロしてる … ( 口元拭えば許可も取らずに「 入るから生き履けよ … っ!」 といきなり奥の方まで突いて ) (2019/10/19 01:19:49) |
G・B .。 | > | (( それは知ってる ( 知ってる ) (2019/10/19 01:20:02) |
G・B .。 | > | (( 字ィ (2019/10/19 01:22:08) |
R.F., | > | ッあ"ぁあ!!っや、やだ、怖…(ちかちかと眩み始めた視界と感覚に泪落として。跳ねる躯抑えようと唇を噛み。) (2019/10/19 01:22:43) |
R.F., | > | ((知ってんのかい( (2019/10/19 01:22:49) |
G・B .。 | > | 怖いもどうも … っ、イイとこ探してやんねえとな ( ゆさ、どう腰動かしては感覚の違うところを探り 、「 すっげえあっちぃ … 溶けちまいそう 」 と) (2019/10/19 01:24:14) |
G・B .。 | > | (( 知ってるけどなんか恥ずかしい ( (2019/10/19 01:25:53) |
R.F., | > | っは、あ…凄い、擦れて(動くかれに腕を回しつつびくと跳ねる足に眉下げ。) (2019/10/19 01:26:50) |
R.F., | > | ((其れは同感だから今迄言わないし飛ばせたことも飛んだこともない(語弊) (2019/10/19 01:27:16) |
G・B .。 | > | (( 飛びそうとは言ったことあるけど意味よくわかんないまま使ってた ( 暴露 ) (2019/10/19 01:27:47) |
G・B .。 | > | ココだな … っほら、どうだ ( ぐちゅっ、と濡れる音に締める感覚にこちらも顔を歪め 。その首筋に口付けを (2019/10/19 01:29:01) |
R.F., | > | ((マージカ☆(CM風) (2019/10/19 01:29:30) |
G・B .。 | > | (( マージヨ★ ( ウザイ ) (2019/10/19 01:30:07) |
R.F., | > | ん" ~ ッ、う…ぁ、やぁっ、あ、あ(堪えて居たものの洩れ出す嬌声は抑えられず。きゅと抱きしめる腕の力を強め。) (2019/10/19 01:34:54) |
G・B .。 | > | … っふふ 。誘ってんのか ( ぺろ、とは舌なめずりをひとつ 。体前傾し腰を打ち付けるようにしては ) (2019/10/19 01:36:19) |
R.F., | > | 違っ、は、ッあぁ"…っ、や、だあ、(より抉り込む感覚に甘く声を洩らせば。) (2019/10/19 01:43:29) |
G・B .。 | > | こんなに先走り垂らして何が違うだよ … っ!( ギリギリまで抜いては一気にうちつけて ) (2019/10/19 01:44:29) |
R.F., | > | はぁ、っあ、や…ぁ あ、くるっ、…(大きく反応見せれば震えた息を吐いて。飛び掛けた思考取り戻せば首を振り。) (2019/10/19 01:52:05) |
G・B .。 | > | す …… っ、ぁあっ 、締めるな … !!( 息切らせば彼の弱い所を強く擦ってやり ) (2019/10/19 01:55:14) |
R.F., | > | 締めてな、ッ…ぁや…だ、っ…い、っちゃ…ッ…!(少し躯縮こませれば口元抑えつつ達して。) (2019/10/19 02:01:40) |
G・B .。 | > | ん …… ッ ( こちらも中に吐き出してしまってはくたっと脱力するも頬に触れる程度口付けを落とせば「 どうだよ 暖かいだろ 」 と誇らしげに 。大きい彼に付き合ったわけでこちりも疲れていて (2019/10/19 02:04:43) |
R.F., | > | っは……あったかい(こくりと肯けば緩り抱き締めて。多少上がった呼吸を整えつつ。) (2019/10/19 02:05:55) |
G・B .。 | > | 飛ぶかと思った …… ( びゅる、なんでまだ音を立てるそれに顔ふせれば「 もう寝ようぜ、… 」 なんて ) (2019/10/19 02:08:15) |
R.F., | > | ……僕も、だけどね……(苦笑浮かべればひとつ頷いて。) (2019/10/19 02:09:57) |
G・B .。 | > | (( 締め??かな??まだやる? (2019/10/19 02:10:38) |
R.F., | > | ((嗚呼締めで良きよ ~ !次は菊ロマかしら? (2019/10/19 02:15:39) |
G・B .。 | > | (( せやでー (2019/10/19 02:15:51) |
G・B .。 | > | (( 先入るね! (2019/10/19 02:16:31) |
おしらせ | > | G・B .。さんが退室しました。 (2019/10/19 02:16:36) |
おしらせ | > | R・V .。さんが入室しました♪ (2019/10/19 02:17:21) |
おしらせ | > | R.F.,さんが退室しました。 (2019/10/19 02:19:08) |
おしらせ | > | Ja.,さんが入室しました♪ (2019/10/19 02:19:50) |
Ja., | > | ((真っ白…… (2019/10/19 02:20:04) |
R・V .。 | > | (( 見えん! (2019/10/19 02:20:24) |
Ja., | > | ((えええ( (2019/10/19 02:24:08) |
Ja., | > | ((ううむ、手出しどうしよっか! (2019/10/19 02:28:58) |
R・V .。 | > | (( 手出し()俺からやる! (2019/10/19 02:30:20) |
Ja., | > | ((誤字。有難う! (2019/10/19 02:30:51) |
R・V .。 | > | あ ー 退屈だぞ このやろ ー … スペインの野郎はどっか行っちまうし 馬鹿弟もあの筋肉野郎と訓練かよ畜生め … ( ごろん。とソファに転がっていた 。目を開ければよなかいえを叩く雨の音に夢を引き剥がされたようで。今日はあいにく誰もいないから 、朝は強い俺からすれば暇な時間だ ___ そんなことを考えつつロビーに出てみた (2019/10/19 02:32:41) |
Ja., | > | …嗚呼今晩和、御無沙汰しています(部屋からでてきた彼とすれ違う。挨拶をしがてら、きっと暇なのだろうなと思ってその手を引いた。何をしているのかと思いつつも「少しお話しませんか」と) (2019/10/19 02:38:46) |
R・V .。 | > | っひ!、?!怖くなんかね ー ぞこのやろ … う、( 俯きがちだったことに彼に気づかず不意に聞こえた声に声上げて驚けば 。手を取られらば「 菊が暇なら話してやってもいいぞ 」 とだけ、). (2019/10/19 02:41:37) |
Ja., | > | ええ暇です、驚かせてしまい誠にすみません(ぺこりときっちり頭を下げ。自分よりかは少し背の高い彼の顔を見れば「何か悪いことでもありましたか」と問いかけ) (2019/10/19 02:44:35) |
R・V .。 | > | 悪いことはね ー けどよ … 疲れようにも疲れね ー から 夜に眠れないんだよこの頃 ( ぽり、と頬を掻き告げる 。近くのソファ指させば腰掛けて (2019/10/19 02:48:41) |
Ja., | > | 眠れない、と……。其れは嘸かし辛いでしょうね(失礼しますと一声掛けて腰掛けて。支線をやれば手の甲を指でなぞり) (2019/10/19 02:52:46) |
R・V .。 | > | シエスタは毎日欠かさないからそれもあんのかもな … っ、擽ったい なんだ ( つ、と走らせた指が甲をなぞれば肩揺らしつつ僅かに混乱し (2019/10/19 02:55:08) |
Ja., | > | いえ……少し気触れがありまして。失敬…(す、と口元に舌を這わせそのまま口付けを) (2019/10/19 02:56:52) |
R・V .。 | > | っふ 、… ん、…?んんっ ( 何故菊が ?普段はこのような話をするだけでも赤面ものだと言うのに 。こちらからリードするのが良いかと舌絡ませて (2019/10/19 02:58:20) |
Ja., | > | っ、……ふ…(舌を絡め、そのままソファに優しく押し倒して。見下ろせば「ぐっすり眠れるよう、努めさせて頂きます」なんて) (2019/10/19 03:01:50) |
R・V .。 | > | はぁっ、 … ぁ??待っ ( 気づけば回っていた視界に瞬時に理解をすれば彼の肩を押して 「 菊が疲れるだろうが 」 と労わるように ) (2019/10/19 03:03:32) |
Ja., | > | 翁は案外強いのを御存知ありませんか?大丈夫、年長者の言うことくらい信じられますよね(ふわりと笑って見せれば頬を撫で。困惑気味の彼を落ち着かせるようにゆったりと言葉を掛けた) (2019/10/19 03:08:40) |
R・V .。 | > | …… 腰痛めても運んでやらね ー ぞ … ( ぼつぼつ言いつつも撫で受けすれば目を細めて彼に手を回し ) (2019/10/19 03:09:54) |
Ja., | > | 軽口叩いていられるのも今だけですよ…?貴男がそうなるんですから(いい子、というように回された手に視線を少し。ゆったり口付けをし段々と深くしていく。) (2019/10/19 03:11:33) |
R・V .。 | > | ん … ( ゆるりと目を瞑れば深くなっていく口付けに対応しようと少し顔の角度を変えて ) (2019/10/19 03:13:45) |
Ja., | > | …(対応してくれる彼に倣って無理のないような角度にしてやれば首筋をなぞって。) (2019/10/19 03:15:00) |
R・V .。 | > | ふぅ、は … ぁっ ( ぞく。と駆け上がる擽ったさに顔背けるように ) (2019/10/19 03:16:32) |
Ja., | > | …は…大丈夫…大丈夫ですよ(軽く頭を押さえて首筋に吸い付けば赤い印を幾つか。音を立てつつ口を離せば舌先を這わせ) (2019/10/19 03:18:20) |
R・V .。 | > | あァっ 、… ん、( じわりとついた痛みに目を強めに閉じれば 、漏れた声に慌て気味に口塞いで (2019/10/19 03:20:43) |
Ja., | > | 慌てることは有りませんから、安心してください…もっと私に声を聴かせてはくれませんか(吐息がかかる程度に耳元で囁き。甘く声を洩らした様子を見。) (2019/10/19 03:22:15) |
R・V .。 | > | やァあっあ 、や … 狡いぞこのやろ … ッ ( 低い声で囁かれれば蕩けたような目で ), (2019/10/19 03:24:40) |
Ja., | > | 駄目ですか?(少し眉を下げつつ言う。目元を撫でて落ち着かせ、耳を食み。) (2019/10/19 03:25:48) |
R・V .。 | > | んっ、 … 菊ぅ… ( ぴくりと体跳ねさせれば「 耳 ぐちゃぐちゃしちまうから 」 なんて (2019/10/19 03:28:14) |
Ja., | > | そう言うのなら(す、と行動を控えれば布越しにかれに自身に優しく触れ。) (2019/10/19 03:31:54) |
R・V .。 | > | んん … そこ触んな ( 触れる指先に体を僅かに逸らせば (2019/10/19 03:33:33) |
Ja., | > | 嫌…ですか?(かと言えどもなぞる手は止めぬまま布越しに口付けを) (2019/10/19 03:35:05) |
R・V .。 | > | あ、んっう ( 力が抜けていけばだらりと手を落として 、声も抑えずに ) (2019/10/19 03:36:39) |
Ja., | > | いい子……委ねて下さい(す、と逸物を取り出せば裏筋に口付けを落として。) (2019/10/19 03:39:58) |
Ja., | > | (2019/10/19 03:53:17) |
R・V .。 | > | ふぅっ、やぁぁ ( じわ、と滲んだ涙をこぼさぬように顔を背けるもあんまりに気持ちが良いようで焦り気味で、 (2019/10/19 03:56:02) |
Ja., | > | ((眠かったら無理せんのよ? (2019/10/19 03:58:14) |
Ja., | > | ん……(先端に舌を這わせれば小さく口内に含んで) (2019/10/19 03:58:46) |
R・V .。 | > | (( 怖い話見てた( (2019/10/19 04:00:21) |
R・V .。 | > | あっぁ、菊 … ( 入り込む感覚に僅かに痙攣すれば ) (2019/10/19 04:02:04) |
Ja., | > | ((嗚呼( (2019/10/19 04:02:30) |
Ja., | > | っん…は……(丁寧に扱いつつ根元を柔く掌でも刺激し。) (2019/10/19 04:04:09) |
R・V .。 | > | ひぁ 、やだぁ、…ッ !( ふる、と首を横に振れば「 誰にも言うなよ …、!」 と必死で (2019/10/19 04:08:38) |
Ja., | > | もちろん、です…(ちゅ、と軽く吸って見ればどうだろうかと目配せして。) (2019/10/19 04:14:03) |
R・V .。 | > | す、吸うな … ッも、、無理 … ぃ ( ぴく、と反応を示すそれに限界を感じて 、強く手を回せば (2019/10/19 04:16:51) |
Ja., | > | …大丈夫、(手短に伝えれば咥えこんで。温みで覆えば先端舌で弄り) (2019/10/19 04:19:55) |
R・V .。 | > | あっあっ 、ぁ … はぁぁっ ー !! ( つうと涙が落ちて 、それを境に大きく痙攣がある 。大きく跳ねれば達して ) (2019/10/19 04:23:44) |
Ja., | > | っ、ん"……(吐き出された白濁を喉奥に通しつつ飲み込んで。多少の苦さ有れど微笑み) (2019/10/19 04:27:07) |
R・V .。 | > | 菊 … 菊ッ … ( 震える指先で彼の頬に触れようとし ) (2019/10/19 04:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R・V .。さんが自動退室しました。 (2019/10/19 04:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ja.,さんが自動退室しました。 (2019/10/19 04:58:40) |
おしらせ | > | R・V .。さんが入室しました♪ (2019/10/19 18:29:53) |
おしらせ | > | Reino.,さんが入室しました♪ (2019/10/19 18:30:59) |
Reino., | > | ((へい。 (2019/10/19 18:31:05) |
R・V .。 | > | (( Hey (?) 出だしは? (2019/10/19 18:31:21) |
Reino., | > | ((嗚呼私からでいいよ (2019/10/19 18:31:59) |
R・V .。 | > | (( あいあい (2019/10/19 18:32:44) |
Reino., | > | ん ~ ……眠。ロマーノ何しとるんこんな時間迄…(目を擦りつつ一つあかりの着いた部屋の扉を開けて。立っているのは子分であり、何をしているのだろうと手元を覗き込んだ。) (2019/10/19 18:33:40) |
R・V .。 | > | うるせ ー ぞこのやろ ー 。明日ベルギーと出かけるからちょっと支度してるだけだろうが ( あわて気味にラッピングのはセットを机の奥に避ければ彼を振り返り「 兄貴と会うって楽しみにしてるんだよ 」 と 。 (2019/10/19 18:36:00) |
Reino., | > | へぇ、まだ未だ子供らしいとこあるんやなぁ(にへ、と気の抜けた笑みを浮かべれば頭をわしゃわしゃと撫でて。余りにも代わり映えのない子分に微笑ましいとすら感じる。) (2019/10/19 18:38:38) |
R・V .。 | > | うるせ ー … 撫でんなはげ ( くるんだけには触るんじゃねえ的な目線向けつつもその手は落ち着く要素もあって息を混じらせ 、昔といえば … と追憶をしたその口から 「 キスしたって 」 なんて巫山戯半分に言えば ) (2019/10/19 18:41:38) |
Reino., | > | はげぇ!?!?未だハゲとらんわ!!!(ぎゃんと声をはるも、キスしたってとの言葉に目を見張り。急にどうしたと心配になりながらも額に口付け落として) (2019/10/19 18:45:27) |
R・V .。 | > | うるせ ー !( さっきからこの時間帯だと言うのにこいつはなんなのだ 。椅子から立ち上がれば頭突きひとつ食らわせ … そうになり身構える頬に口付け受ければ小さく笑みを浮かべて 「 お前からも言ってみろ畜生め、」の (2019/10/19 18:47:43) |
R・V .。 | > | (( のじゃねえ、 (2019/10/19 18:47:48) |
Reino., | > | い"った、乱暴やな…。えぇ?キスしたって?(言ってみろと言われれば少し屈んで言ってみせて) (2019/10/19 18:49:17) |
R・V .。 | > | よく出来たなこのやろ ー ( ニヤリとどこか意地悪く口角あげればその唇を奪って深い口付けを (2019/10/19 18:52:02) |
Reino., | > | ひへっ、ど、どないしたんロマ…っ……(最初こそ柔らかく笑んで居たものの口付けが深くなっていけば眉を歪めて。少し肩を押したりするもののこれと言った抵抗はせず) (2019/10/19 18:54:48) |
R・V .。 | > | っはぁ、お前な 。いつまでも子分だ子分だ言ってると痛い目見るぜ ( 先まで自分がかけていた椅子に座らせれば耳を柔く噛んで「 大人になった子分舐めるんじゃね ーぞ 」 と囁きかけた (2019/10/19 18:57:26) |
Reino., | > | んっ、…子分は子分やし、だって(困惑しつつ言い淀めばふる、と呼吸を震わせて。ゆるり腕を回せば眉を下げ) (2019/10/19 18:59:45) |
R・V .。 | > | そんなだから兄貴も離れてくしボロボロなんじゃね ー のかよ ( ふんわりと軽い彼の短い髪の毛を梳いて撫でれば瞼の上に口付けを 。位置を落とせば服の上から飾りに口付けし (2019/10/19 19:02:28) |
Reino., | > | っ違う、そないな訳な……(胸あたりに口付け画面落とされればきゅと目を細め、唇を結べばだきしめ) (2019/10/19 19:05:07) |
R・V .。 | > | ん … ( がり、と痛さを伝えるように噛んではそっと背に手を回し撫でて宥めるように 。) (2019/10/19 19:06:38) |
Reino., | > | ((飯だぞ (2019/10/19 19:08:03) |
R・V .。 | > | (( 腹痛いし団子四本食べたから減ってない (2019/10/19 19:09:02) |
Reino., | > | ((私はほちするね! (2019/10/19 19:10:46) |
R・V .。 | > | (( はあく! (2019/10/19 19:11:31) |
Reino., | > | ((ただいま! (2019/10/19 19:27:28) |
Reino., | > | ッッ"…ふ、ろま…(ゆったりと落ち着け乍、声を堪えて抑える。) (2019/10/19 19:30:37) |
Reino., | > | ((たぶん寝たかなぁ (2019/10/19 19:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R・V .。さんが自動退室しました。 (2019/10/19 19:31:46) |
Reino., | > | ((お疲れ様! (2019/10/19 19:31:52) |
おしらせ | > | Reino.,さんが退室しました。 (2019/10/19 19:33:30) |
おしらせ | > | R・V .。さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:00:50) |
おしらせ | > | Reino.,さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:01:07) |
Reino., | > | ((よく眠れたかい? (2019/10/19 20:01:16) |
R・V .。 | > | (( 昼寝とかそういうのは気を抜くとすぐするね!めっちゃ清々しいぜぇ … (?)返す! (2019/10/19 20:01:49) |
R・V .。 | > | なんつ ー 声出してんだよ 、誘ってんのか ( 緩く彼のタイを解いてやれば露わな首筋に赤い跡をつけて ) (2019/10/19 20:03:57) |
Reino., | > | 誘っとらんわおま、親分に向かっ…て、何言うとるん(なおも緩く肩を押しつつ目を細めて。抗い難い感覚に抵抗も出来ず。) (2019/10/19 20:05:54) |
R・V .。 | > | まだそんなこと言ってんのか ? 辞めてやってもいいんだぜ 、素直にならないとお前が辛いだけだからな ( 意地の悪そうにいえば相手のそれを布越しに撫でて「 こんなにしてそんなの嘘だよな 」 と問いかければ ) (2019/10/19 20:08:15) |
Reino., | > | 煩っ…、生意気な奴(眉を歪めて諦めかけたように息を吐けば、後悔はしないかとか本当にしたくてしているのかとか疑問が浮かんできて口を噤む。) (2019/10/19 20:11:36) |
R・V .。 | > | なんも言わね ー と食っちまうぞ ( 直にそれに触れれば良いもわるいの返事すら待たずに口に含み ) (2019/10/19 20:13:04) |
Reino., | > | はぁ!?や、やめて言っ、ぁ…あ"…!(口元に手を当てがえば見ないようにと視線を逸らして。熱い息を吐きつつ。) (2019/10/19 20:15:08) |
R・V .。 | > | ん … あっちぃ … ( とろりと舌に絡まる液に僅かに顔赤くさせつつも器用に裏筋を舐めては ) (2019/10/19 20:17:12) |
Reino., | > | や、やめて…って言っ……て、ッんん…(もぞ、と足を動かせば這う感覚に背筋震わせ。えも言われぬ感覚に眉を顰める) (2019/10/19 20:19:01) |
R・V .。 | > | 暴れんなちくしょう 縛るぞ ( 低めに脅し、「 腰抜けるだろうからこっちのがいいんじゃねえのかって 。寝転がるのとどっちがいい 」 と問いかければ隙も与えずに先の方を甘噛みして (2019/10/19 20:21:19) |
Reino., | > | 縛っ…!?(どちらにせよ腰は抜けるだろうといおうとするのを抑えつつ、甘く食む感覚に身を捩らせ。) (2019/10/19 20:23:30) |
R・V .。 | > | 感度上がってきてるな … 冷たいぞ ( 近くにある油を左の3本指に垂らせば 、その指を入口あたりに持っていき広げるように ) (2019/10/19 20:25:17) |
Reino., | > | んっ……ひろげ、ないで(柔く頷くものの触感に難色示せば頬染めうったえ。) (2019/10/19 20:27:26) |
R・V .。 | > | … やだ ( 2本の指で上手く広げた中に、ゆっくりと一本指を入れれば反応見て (2019/10/19 20:31:22) |
Reino., | > | ん"ぅっ……あ、やだ……や…ぁ(ふるふると首を振りつつ一筋白濁垂らして。恥じらいが膨らんで来てなんとも言えない感覚に涙落とし) (2019/10/19 20:35:14) |
R・V .。 | > | 指でもイくのかよ … ちゃんと全部出せるようにしねぇとな ( ごそ、とか残りも中に入れれば奥を探るように当てて ) (2019/10/19 20:40:28) |
Reino., | > | いま、は…っやだ、や、ぁっ…あ、…!(未だ余韻と痙攣残す中奥に触れる指に大きく跳ね) (2019/10/19 20:44:15) |
R・V .。 | > | 出せよ ( ちろ、と先を舐めるようにしつつ促せば ) (2019/10/19 20:45:12) |
Reino., | > | ん"っあ、ぁ…ッは、くる、くる… ~ っ…あ"ぁ!!(背を逸らせば達して吐露し。飛かける意識を保ちつつぐったりと手を落とし) (2019/10/19 20:48:23) |
R・V .。 | > | んっ、…!!( どく、とか吐き出されたそれを零しかける持っていき何とか飲み下してはぎゅっとゆるく抱擁してやり ) (2019/10/19 20:50:18) |
Reino., | > | っは、ぁ…… ー っあ…(体を預けて呼吸繰り返せば力を抜いて) (2019/10/19 20:54:19) |
R・V .。 | > | 気持ちいいだろスペイン … ( ちゅ。と音を立てその耳に口付け落とせば ) (2019/10/19 20:56:15) |
Reino., | > | 気持ちい…(こく、と弱い頷きで返答すれば目を細めて。) (2019/10/19 20:58:06) |
R・V .。 | > | どうしたい 、立てるか ( そっとまだ熱い彼の体抱き抱え ) (2019/10/19 20:59:58) |
Reino., | > | ……立てる(ぎし、と椅子に手を掛けて支え立ち上がろうとすればいとも簡単に抱えられてしまうことに少しおどろいて。) (2019/10/19 21:03:22) |
R・V .。 | > | … ッ ~ … ( 持ち上げたのはいいがどこに下ろすかなど考えてもいなく 、近くのベッドに寝かせてやればゲホゲホと噎せ 、「 めっちゃ濃かった … お前抜けよちゃんと 」 と (2019/10/19 21:05:21) |
Reino., | > | …強くなったなぁロマーノ(手を伸ばしてゆるゆるその頭を撫でてやればそんなふうに言って。「一人でするんは虚しいし……手伝ってくれんの?」なんて問いかければ微笑み) (2019/10/19 21:06:45) |
R・V .。 | > | うっせぇぞこのやろ ー !気づくの遅いんだよ ( 満足気に撫で受ければ続けられた言葉に 「 … お前のは別に飲んでもいいと思う 」 なんてへんてこな答えを返し 、労わるように頬を撫でてやれば通気性の良いブランケットをかたまでかけてやる (2019/10/19 21:10:33) |
Reino., | > | そりゃあ俺親分やさかい、子分の成長は余り分からんもんよ(苦笑しつつ誇らしげな彼に安堵して。曖昧なのか変なのか知らないが返答があればそっかなんて返して、かけられたブランケットき目を閉じた。) (2019/10/19 21:14:25) |
R・V .。 | > | (( 締めかな? (2019/10/19 21:19:29) |
Reino., | > | ((そーね。 (2019/10/19 21:19:41) |
R・V .。 | > | (( つぎ? (2019/10/19 21:23:42) |
Reino., | > | ((うむっ! (2019/10/19 21:25:39) |
R・V .。 | > | (( 了解! (2019/10/19 21:29:10) |
おしらせ | > | R・V .。さんが退室しました。 (2019/10/19 21:29:13) |
おしらせ | > | A・F・J .。さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:29:50) |
A・F・J .。 | > | (( ほい、っと (2019/10/19 21:30:00) |
おしらせ | > | Reino.,さんが退室しました。 (2019/10/19 21:30:16) |
おしらせ | > | M.W.,さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:31:18) |
M.W., | > | ((これでよし、出だしはどうする? (2019/10/19 21:31:51) |
A・F・J .。 | > | (( クトゥルフやりつつなので任せてええかな! (2019/10/19 21:35:01) |
M.W., | > | ((はぁい (2019/10/19 21:35:16) |
M.W., | > | (今晩和、と声をかけながら一室の扉を叩いて。少し軋む廊下にしばし立っていれば返事をまつ。) (2019/10/19 21:36:27) |
A・F・J .。 | > | Hey!! …… って誰だい君 ( 微かなノックの音 、聞き取ってはさてはイギリスだな!?なんて買ってな予想付けつつドアを開けた 。まるで己と双子のような姿の彼を見るなり口から溢れ出た疑問詞 ) (2019/10/19 21:41:16) |
M.W., | > | 僕はカナダ!!おぼてといてくれよ兄弟(グーパンかまそうと片腕の拳を握る。腕をあげる前に律儀に開けた彼に今晩和ともう一度) (2019/10/19 21:43:47) |
A・F・J .。 | > | カナダ … あぁあの熊さんと一緒にいるカナダだね、しかしこんな時間にどうしたんだい?( 今晩は、とこちらも返しつつ換気の整った部屋へと招き入れて ) (2019/10/19 21:46:17) |
M.W., | > | んー…否まぁね、少し用があって来たんだけど!(扉を素早く閉めつつ壁に追いやれば顔近づけ) (2019/10/19 21:47:38) |
A・F・J .。 | > | ?いっ、…… も ~ なんだい急に 、頭をぶつけたじゃないか ( 咄嗟に体重を上手く移動させようとするものの叶わず勢いも余ったまま壁にぶつかればずるりと座り込むようにし (2019/10/19 21:52:00) |
M.W., | > | 煩いよ、僕は君のせいで何時も誰だ誰だって……!!!覚悟しててよ、"本物"さん(ふざけた様に言えば口付けを深くし。) (2019/10/19 21:54:45) |
A・F・J .。 | > | んっ、…、ふ、ッ ( 逃れようとするものの逃げ場などあるわけもなく酸素も不十分なまま受け入れれば僅かに酸素を取り込みつつ舌絡ませて ) (2019/10/19 21:56:18) |
M.W., | > | ん"…… っ(舌先を絡めて音を鳴らせば、貪るように激しくして) (2019/10/19 21:58:25) |
A・F・J .。 | > | ぁ、ん … んんっ … !!、( 満足に力の入らない手で彼の肩を押して ) (2019/10/19 22:00:31) |
M.W., | > | ぷはっ…何さアメリカ、僕が気に食わないの(口を離せば少し距離を取って問いかけ) (2019/10/19 22:01:38) |
A・F・J .。 | > | っはあ、っ、は…用事ってなんだい?俺をこうするためだけに来たなら … その、帰って欲しい ( 混乱した思考の中紡いだ言葉をぎこちなく伝えれば顔を隠すように (2019/10/19 22:03:38) |
M.W., | > | 嫌?なんでさ、なんで…?言ってくれなきゃ辞めないけど(顔を隠そうとする手を強く握ればさせないというように見据え) (2019/10/19 22:05:10) |
A・F・J .。 | > | 聞いてることに答えてくれないとどうも出来ないから、なんだろう 。し、したいならしたいって言ってくれ 、ちゃんと対応するから ( 負けじと顔背け (2019/10/19 22:06:56) |
M.W., | > | ……じゃあ僕は君を夜這いしに来たって言ったらどうする?君としたくて来たって言ったら(顔を掴んでこちらに向かせようとしつつ淡々と述べ) (2019/10/19 22:07:49) |
A・F・J .。 | > | 君はなんでそんなに淡々と言えるんだい … 可笑しいぞちょっと ( 苦笑浮かべつつ仕方のなさそうに彼の頬に触れれば唇寄せて ) (2019/10/19 22:09:55) |
2019年10月15日 21時25分 ~ 2019年10月19日 22時09分 の過去ログ
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