「深夜の学校の探し物」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月06日 23時13分 ~ 2019年10月19日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 106.73.***.225) (2019/10/6 23:13:08) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/10/6 23:13:41) |
zm. | > | (ぴーんぽーんぱーんぽーん、チャイムが鳴り響く。放送が流れ、“ゾムい人が中庭に現れました。皆さん気を付けてください”居場所を知らせる放送が終わると、くくく、と悪魔の様な笑い声が学校中な響く。暗く更にフードを被っていて見えない彼の表情は何処か無邪気な子供を思い出させるようなものだった。) (2019/10/6 23:16:02) |
zm. | > | あ、ぅ、もっと、あか、く、みこちゃ、(覚束無い言葉をつらつらと並べ、学校の中へと入っていく。美子ちゃん、赤い人の名前を口に出して、人を殺せる、と興奮したのかぺろ、と舌舐めずりをして近くにある教室の戸をばぁん、!と開ける。“んふ、ほ、ほら、何処にお、おるん、?”身体を探すのに必死であろう生徒達をそっちのけに、楽しそうに探していき。誰か人間を見つけてはヒェハハハ、!!と気味の悪い笑いをし乍走って追い掛ける。後ろから抱きつくと歌を歌い始め、歌い終わると、腹を、ぎゅっと潰して真っ二つにした。返り血で緑の服がどんどん赤く染っていくのを見て、達成感を感じているようだった。) (2019/10/6 23:24:26) |
zm. | > | (又人間を1人殺した。毎回集められるメンバーは6人。“あ、あとごかい、”んふふ、とこの状況を楽しんでいるのか笑みを零して、又歩き始める。今回は何処にカラダを隠したっけ、なんて考えつつも、次は音楽室に入っていく。1番最初に目に入ったのは大きなピアノ。確実に高そうな質をしているが、この世界にそんなのは関係無い。“昨日”に成れば戻るのだから、!ぽろんぽろんとピアノの鍵盤を押し、遊んでいるようで周りの事に集中しておらず、人間が近づいて来ているのは気付いてなくて。) (2019/10/6 23:31:27) |
zm. | > | ((さ、さっきから、ちらちら、う、うっとおしい、?な、…(いら、) (2019/10/6 23:34:24) |
zm. | > | ((そ、そこで、あ、うろちょろしと、ると、殺すぞ、(ぞく、) (2019/10/6 23:35:00) |
zm. | > | ((お、おい、んぐ、きいとんのか、く、くるなら、こい、や、こっ、ころしてやる、から、(ふひひ、) (2019/10/6 23:37:30) |
zm. | > | ((ちっ、いらいら、するな、も、もう、き、きにせんどこ、 (2019/10/6 23:41:05) |
zm. | > | (人間を殺す度に出てくる嗚咽や悲鳴がなんだか心地いい音声となっている。1人は頭を貫き、1人はカラダ全体を切り刻み、1人は窓から落とし、もう1人は目を抉った。皆良い声を出して死んでいく。醜く、美しく消えていく。どんどん消えていく人間だが、1人だけ何故か1回も見ていない。まだ見ていないのは保健室のある職員室棟1階か…。ざざ、とノイズが流れると先程迄居た場所にゾムい人がは居らず、“ゾムい人が職員室棟1階に現れました。皆さん気を付けて下さい。”と放送が流れた。) (2019/10/6 23:54:39) |
zm. | > | ((…、(じー、っと外見つめ) (2019/10/6 23:58:44) |
zm. | > | ((な、なんかお、おるんは、わかる、けど、(扉の近くでくんくんと匂い嗅ぎ) (2019/10/7 00:01:37) |
zm. | > | ((ま、まだにんげん、こ、ころしたりひん、から、はいれや、こ、ろしたる、(くくく、) (2019/10/7 00:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:29:27) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/10/7 19:40:18) |
zm. | > | ん…、ん?、は、?(ふ、と目が覚める。ひゅぅぅ、と風が吹く音が聞こえて、何かが可笑しいと身体を起こす。目の前には何人か見覚えのある顔のクラスメイトが居るのと、学校の昇降口。時間は深夜を指しているだろう時間に、学校に、呼ばれている気がして、扉が開くと直ぐに中に入って仕舞った。カラダ探し、何回か聞いた事のあるこの学校の都市伝説。本当にこんな事があるのだろうか。夢やな、きっと夢や。1人で勝手に納得して、朝に成る迄寝ていようか。そう考えては保健室の戸を開き、ベッドに横たわった。) (2019/10/7 19:44:31) |
zm. | > | ((ROMさん入ってええよ、入らんと、1人は怖いわ、(けら、) (2019/10/7 19:49:13) |
zm. | > | ((やっぱりカラダ探しパロは珍し過ぎて入れんのやろか、?失敗したか…(めたぁ、) (2019/10/7 19:52:14) |
zm. | > | ((基本的にグロいのが多くなる丈やと思うしそれ以外は行為でもええよ、?(めためた、) (2019/10/7 19:52:46) |
zm. | > | ((入ったモン勝ちやぞー、入んなくてええんか、(ちら、) (2019/10/7 19:56:10) |
zm. | > | ((んん、ちらちら見に来るんに、なんで入ってくれんのやろ…、(ぐぬ、) (2019/10/7 20:08:46) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:10:32) |
zm. | > | ((大先生いらっしゃい、反応遅なってごめんな、(手合わせ、) (2019/10/7 20:14:35) |
ut . | > | ( ぴーん ぽーん ぱーん ぽーん。 学校のチャイムが鳴り響く中 、校内放送で 『 青い人が中庭に現れました 。気をつけてください 。』 そう校内放送が流れてはこつ、こつ、と静かで暗い廊下を歩き 。人の気配してはにこりと口角上げ 、保健室えと足を運び。 くく、と笑って 。) (2019/10/7 20:15:56) |
ut . | > | (( 下のに 繋げさせて貰ったで 、お邪魔するな 、( ふふ、くすり ) (2019/10/7 20:16:24) |
zm. | > | ((ん、有難うな、じゃあ続き書いてくるわ、(にっ、) (2019/10/7 20:17:06) |
ut . | > | (( ん、 有難うな、ぞむ、( ふふ、 (2019/10/7 20:17:23) |
zm. | > | は…、?青い人ってなんやねん、(放送に突っ込むように独り言が保健室内に響く。都市伝説で聞いた事があるのは“赤い人”。青い人が中庭に居る、と分かり、“意外と近いなぁ、”なんて零すもそこから動こうとはしない。きっと青い人も赤い人と同様身体を八つ裂きにして殺してくるのだろうが、こんな眠いときに逃げたところで最終的には死ぬだろう。だったら最初から死んだ方がきりはいい。来ない事を願うが、コツコツと足音のような物が聞こえてくるとベッドの周りのドアをぴしゃっ、と閉めてベッドの下に潜り込む。せめてもの抵抗だ。息を殺し此方に気付かなければいいが、と願うも、開いたのは保健室のドア。ばくばくと心臓を高鳴らし乍死を待つばかりだろう。) (2019/10/7 20:21:53) |
ut . | > | お邪魔しまぁす、( にんまりと口を3日月にし、保健室の扉を開けた 。水色に光長い剣を手に持ち、部屋中を探し回り、見つからないなぁ、なんてわざとらしく告げ、くくく、と喉を鳴らしては 閉まった扉を空け、やっほぉ 、とにこりと笑いつつ、布団を捲り上げるがいない、じゃあベットの下を覗く 、予想的中 。彼の姿を見ては、引っ張り出し、首を掴んではベットの上に乗せ、)君は何番目かなぁ ??死にたい ? まぁ、 僕は快楽を求めながら殺すのが趣味なんだけどね 。(なんて告げては長い剣を首元に寄せ、彼の上に跨り、身動きを取れなくさせ。 (2019/10/7 20:33:05) |
zm. | > | ッ…、!(やっぱり入ってきた。何か綺麗に光った刃の様なものが見えたが気の所為だろう、きっと。見つからないなぁ、と声が聞こえれば、いつ見つかるか分からない恐怖で全身を震わせる。ドアを開けられると驚きの余り声を出しそうになるが、一生懸命両手で口を覆い、必死に耐えた。布団を捲り乍やっほぉ、と言う彼にいつもの煽り心が擽られるが、煽ったら瞬殺やな、なんて心の中で乾いた笑いをして。いきなり何かに掴まれ、視界が少し明るくなったと思うと、自分はいつの間にかベッドの上にいた。)かっ、…は、…ッしにた、ない、わ、(喉を酸素が通らない。ひゅ、と掠れた様な声出してはきっ、と己の首を掴む彼を睨み、どうにか解けないものか、と首を掴む手を離そうとする。首元に剣を寄せられると先程見た物に似ていて、身動きが取れなくなると死を悟ったのか抵抗をやめて。) (2019/10/7 20:41:01) |
ut . | > | ふふ、普通にしぬのには僕、興味ないで ? 言ったやろ 。僕は快楽を与え与えられながら殺すのが趣味や 。さあどうする? (かひゅりと必死に耐える彼 。息を細くし、面白そうにして 。殺そうとは今のうちせず、死なない程度に剣を首元に当て。) 嗚呼 、選択肢を君にあげようか 。 面白く殺してあげる 。 犯されながら死ぬか 、犯しながら死ぬか。好きなように選んでくれて構わないで 。(つう、と手を腹に添え、対抗を辞めるかれみては 、今は殺す気は無いから 。逃げようと思えば逃げるんやで? なんてチャンスを与えるかのように告げ、まぁ最終的には死ぬのだが 。) (2019/10/7 20:50:44) |
zm. | > | ッ、どちらに、せよ、死ぬんかいな、ッ…(中々取り込まれない酸素に、くらくらと目眩がしてくる。どうする、?と言われても、結局は死ぬ運命。生きれるのだったら、此の儘生き延びたいが、生憎、足は竦んで逃げるには最悪のコンディションだ。剣を当てられると簡単には動けずにいて。)ど、せ、死ぬんやろ、ふッ、やった、ら、お前のッ、すき、にせぇや、(途切れ途切れにだが言葉を連ねる。選択肢なんて必要ない。結果は一緒なんだから。チャンスを与えられると、どうしようかと一瞬悩む。どうせ追い掛けて来るなら。そこで、身体を縮めて彼の腹をぐっ、と蹴ると、彼の拘束を解き、保健室のドアを開けて宛もなく走った。) (2019/10/7 21:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/10/7 21:18:28) |
zm. | > | ((んん、お疲れさん、放置してごめんな、(毛布掛け、) (2019/10/7 21:20:34) |
zm. | > | ((てか俺色変える丈で伽羅変出来るとか楽過ぎひん、?(めたぁ、) (2019/10/7 21:21:13) |
zm. | > | ((ゾムい人呼んで欲しければ言うたってや、?(ちら、) (2019/10/7 21:21:43) |
zm. | > | ((人居らんくなる丈で寂しいんや卦度、誰か来おへんの、(ちら、) (2019/10/7 21:31:25) |
zm. | > | ((あ、何で人来おへんか分かったわ、まさか皆カラダ探し知らん、?(ぴこーん、) (2019/10/7 21:33:11) |
zm. | > | ((んー、やっぱ知らんのかなぁ、(ぐぬぬ、) (2019/10/7 21:37:32) |
zm. | > | ((部屋名短いんなんか嫌やった、(けら、) (2019/10/7 21:39:37) |
zm. | > | ((…、ゾムい人呼んでこよかな、?(ぼー、) (2019/10/7 21:44:15) |
zm. | > | ((なんでって、、暇やし、?(けら、) (2019/10/7 21:44:30) |
zm. | > | ((別に呼ばんでええなら呼ばん卦度な、?(はて、) (2019/10/7 21:45:51) |
zm. | > | ((言ってくれんと分からんから、(ちら、) (2019/10/7 21:46:07) |
zm. | > | ((マジでカラダ探しおもろいからコラボ動画も原作漫画も見てみぃ、?(くく、) (2019/10/7 21:46:29) |
zm. | > | ((見てくれるんは嬉しい卦度視姦は趣味じゃないねん入れや() (2019/10/7 22:05:07) |
zm. | > | ((ちょ、流石に暇すぎん、!?(ぎゃん、) (2019/10/7 22:13:06) |
zm. | > | ((これでも黙るん頑張った方やぞ、!(ぐ、) (2019/10/7 22:13:45) |
zm. | > | ((構ってくれんと俺死ぬぞ、!ええんか?ええんやな、!(赤い人の剣首に押し付け) (2019/10/7 22:14:12) |
zm. | > | ((く、おれに、こ、ころさせろや、(ざしゅ、) (2019/10/7 22:14:57) |
zm. | > | ((1人は一役はキツイ言うとんちゃうぞ、(すん、めたぁ) (2019/10/7 22:15:17) |
zm. | > | ((うわ、ご、ごじやん、…むかつく、?から、ひと、こ、ろしたいわ、() (2019/10/7 22:15:57) |
zm. | > | ((だ、だれか、こいや、ふひ、おにごっこ、?、せぇへん、?(くく、) (2019/10/7 22:22:44) |
zm. | > | ((ちっ、…ひと、こ、ころせんのか、きょうは、(いら、) (2019/10/7 22:34:01) |
zm. | > | だれか、お、おるはずやけど、(青く光った剣をぎぎ、と嫌な音を立て、引き摺り乍歩く。探しに来ている人間共の恐怖を煽る為、試しに窓を割ってみたりして。何処かから反応は無いから耳を凝らす。人間も頭はいいようで、着々とカラダを棺桶に納めていっているようだ。確か最後のひとつは体育倉庫やったか、体育倉庫の方を向くと、チャイムが鳴って“ゾムい人が体育倉庫に現れました。皆さん気を付けてください。”と放送が入った。今日は気分もいい為、そのまま殺すのは面白くない、と思っているようでマットの上に座るとぷらぷらと足を揺らしていて) (2019/10/7 22:39:35) |
おしらせ | > | zm.さんが退室しました。 (2019/10/7 22:44:00) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/10/7 22:44:02) |
zm. | > | ((お、おれが、まってやってんねん、はよこんと、こ、ころすぞ、(くく、) (2019/10/7 22:44:37) |
zm. | > | ((くくく、きょ、うは、だれこ、ころせるんや、ろ、(ぞく、) (2019/10/7 22:46:34) |
zm. | > | ((み、みこちゃ、ん、ま、またせとるんやから、(むす、) (2019/10/7 22:49:19) |
zm. | > | ((お、おれのこ、と、みて、あそんどるんか、?(ちら、) (2019/10/7 23:13:43) |
zm. | > | ((なんや、に、にんげんのお、れ、よんできたほうが、ええんか、(むす、) (2019/10/7 23:14:17) |
zm. | > | ((だ、だれやねん、き、きになる、から、はいってや、(しょも、) (2019/10/7 23:16:49) |
zm. | > | ((そ、そこにおるんは、わかっとんの、やぞ、(ちら、) (2019/10/7 23:20:26) |
zm. | > | ((お、い、お、おれの、で、ぜんぶうまるん、いややぞ、(めた、) (2019/10/7 23:22:31) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2019/10/7 23:23:53) |
tn | > | ((流石に可愛そうやから来たで、さっきから視姦してたの中の一人やしな。 (2019/10/7 23:24:39) |
zm. | > | ((んん、やっぱ、おまえか、こ、ころすぞ、(すん、) (2019/10/7 23:25:09) |
tn | > | ((うわぁめっちゃ怖いやーん。辞めてや、下の繋げたるし今遊ぼうとしとるやろ?(くか、) (2019/10/7 23:26:21) |
zm. | > | ((ふふ、こ、こわいやろ、?…、あそんでくれるんなら、ゆ、ゆるすわ、(ちら、) (2019/10/7 23:26:58) |
tn | > | ((あ、マヂ?なんや意外と優しいやん。ええで、遊んだろ。でもなぁ、お前ゾムい人やん?絶対好き勝手遊ばれるって、お前そうやってジェイソンのときシッマ騙しとんのしっとるからな。(ふる) (2019/10/7 23:31:24) |
tn | > | ヒッ?!(体育館の倉庫の中、脇に挟んだ衣服を握り締めつつも何かが割れ散らばる音に、汚いが高らかと上げられる哄笑に肩が揺れる。黑ベタの学生服の上、血を思わせるその首巻きがささやかな風に揺れ、震えに敏感に反応する。個々にいたら駄目だ。駄目だ、駄目なのに!逃げられない!隅の方に少し大きな身体を丸めて隠し、扉の開く音と金属の摺り交う音。目尻に貯まる涙に息が荒くなり、首を抑えているが緊張はとれず、) (2019/10/7 23:31:30) |
tn | > | (カタ、と跳び箱が揺れた。なんだ、辞めろ。動くな身体、彼奴にバレてしまう。壁に手を付き少しずつ割れた窓に近づき、今しがた出ようとするのだ。留まったとしても、いずれ四肢と頭部が分かれ、自分も永遠に探し回る亡霊になってしまうのでは?そんなのは遠慮だ、堪忍して欲しい。だから、服に硝子細工の尖りが引っ掛かりつつ、身体の上半身をそっと窓の外に出すのだ。尻はまだ中だが、この調子だと行けるだと確信して。) (2019/10/7 23:34:14) |
zm. | > | んふ、…みぃつけた、(割れた窓からぬっ、と出てきて、彼を驚かせるようにばぁ、なんて言ってみる。窓の中、体育館倉庫に入っていくと彼の首を掴んでマットに荒々しく下ろし、面白い玩具を見つけたような目でじろじろと見る。)な、ぁ、おれいま、いらいら、?しとらん、から、ころさんでやる、よ。そのかわり、に、にんげんのいう、せっくす、?、ての、教えろや、(にこにこと狂気的な笑顔を彼に向けて、剣を彼の首筋辺りに突きつける。反抗したら切るつもりでいる。どうやら彼は震えているようで、“な、んや?こ、こわいんか、”なんて煽ってみて。) (2019/10/7 23:39:47) |
zm. | > | ((ん、ま、まじまじ、だ、だいじょうぶやって、たぶん、(しらー、けらけら、) (2019/10/7 23:41:09) |
tn | > | (叫んでしまった。気付かなかった、彼の存在が顕になった瞬間声を張り上げてねっ転がされる中に頭を抑えて丸まるのだ。ひたりと喉2宛行われた刃先は、刀身の長さもありながら血玉が出来るほど食い込み、更に恐怖を掻き立てる。しかし彼からの要求は案外拍子抜けたもので、ぐずり真っ赤な耳の中必死に頷く。)や、俺、男同士とか分からんから。お願い、抜くだけ、抜くだけはするから。許して。許して下さい。(剣を向ける位置を良ければ彼の服装をはだけさせ雰囲気も糞も無い中、スラックスを下ろせば飛び出してきた萎えた逸物を恐る恐る手に取った。まだ柔らかな芯の無いそれは磯臭く、当然咥えたりもしないがにぎにぎと手のひらで動かし、目の前に出て来た逸物と視線を合わせるように背を低くしながら扱いて、扱いて。そして彼の機嫌を伺う為目線を時折上にやるのだ。) (2019/10/7 23:50:12) |
tn | > | ((嘘臭いわ!というかいきなりセックス要求する鬼て、どうやねんこれ。オナホでも発掘して使っとけばええのに…(ぐぬ、) (2019/10/7 23:51:06) |
zm. | > | んふふ、え、ええこえ、だすやん、…、(彼の叫び声にうっとりとした表情を見せる。これだ。自分が聞きたかったものはこれなのだ。人間の反応が面白くてくつくつと喉を鳴らし乍笑う。ぐぐ、と剣先を押し付けてみると彼が簡単に頷くものだからぱぁ、と表情を明るくする。これが良かったら最後のカラダ渡してやろうか、なんて人を殺す立場のものとしては有り得ないことを考えて。)お、おとこも、おんな、も、かんけい、ないんちゃう、ん、?(性別、というものはよく分からないようで首を傾げるも、彼が自身を握れば剣は床に置き、彼にされるがままに。気持ちがいいのか、“んっ…、ふ、ぅ…”なんて言い乍自身を少しずつだが勃たせていって。彼が時折此方を見ているのに気が付けば、“お、おまえのこと、かわいい、?ていうんかな、”なんて呟いてみて。) (2019/10/7 23:59:40) |
zm. | > | ((え、で、でも、がっこう、?におなほ、あったら、やばない、?(けら、) (2019/10/8 00:00:12) |
tn | > | ((意外と俺が高校の時の友達に持ってきとったやつ、居ったで。テンガやった。(遠い目) (2019/10/8 00:01:34) |
zm. | > | ((え、やば、つよ、(小並感) (2019/10/8 00:02:33) |
tn | > | ((なんか…初めてさ、中に指突っ込んだんよな。あれさ、うん…凄いやつやで。ちょっと古めのやつでな、なんか…こう…やっぱ、磯臭い…(ふる) (2019/10/8 00:03:53) |
tn | > | ((そこで思ってん。これお前が使っとるやつやないかーぃ!!使用済みやないかーぁい!!!!って。(すん) (2019/10/8 00:04:38) |
zm. | > | ((そ、れは、…(ぷるぷる、腹抱え、) (2019/10/8 00:06:17) |
tn | > | ある。関係ある…あり、ます。やって、あれやん。女の人は孔があるから出来るけど、僕はないやろ?な?出来へん、から。…抜くだけ。頑張るから。(シュコシュコと手を上下に揺らせば微かにカウパーを垂らしながら陰茎は肥大化し、男臭く主張するその威圧感は溜まったもんじゃない。頑張るからと言ったからには努力をしなけりゃいけないから、と亀頭に口を近付け肉付きが良い唇をふにつける。ちゅ、ちゅ、と軽いリップ音が響くしこれなら苦くない。尿道にキスは無理だが、下生えが当たらない程度には口で吸ってやるのだ。というか、これは意外と興奮するかもしれない。彼の柔らかな甘い喘ぎに、微かな水音。股間をマットに擦り合わせつつその行為を続けた。) (2019/10/8 00:09:53) |
tn | > | ((いやほんまな?くっせぇしお前持ってくんなやって言ってたら一人がチクってて、生徒指導室に呼ばれとったわ。クソ程笑ったなぁ…(すぅ) (2019/10/8 00:10:45) |
zm. | > | あ、な?…あるやん、からだのつくり、いっしょなら、…おまえが、が、がんばらんでも、い、いってくれりゃ、お、れがやる、(己が指しているのは肛門、後孔の事だろう。はふ、と息を漏らしつつも、彼に返事はする。この感覚が、何かよくわかっていないようで頭の中がムズムズする。頑張るから、なんて言ったと思うと、完全に反り勃った自身の亀頭に口づけされ、“き、きたないと、お、もわんの、”なんて当たり前のこと聞いてみて。彼がもじもじしているのを見ると“な、んで、もじもじしとる、ん、?”と、彼を押し倒してどうしたのか見てみようと思って。) (2019/10/8 00:17:41) |
zm. | > | ((そ、それは、いっしょう、ね、ねた、?にされるや、つやな、(けらけ、) (2019/10/8 00:18:12) |
tn | > | あ、ぇ…っと。分かった、分かった。けど、アンタで童貞卒業は絶対に嫌やから、僕がする。嫌やもん、かわええ女のコがいいから。(筋張るその彼のペニスは剃り立ちすぎて君の腹に付くほど、それが押し倒され重なる身体と共に服に付く事に雄の香りでごちゃごちゃになった頭はまた咥えたいと思うのだろうか。「や、汚いけど。…頑張る言うたし」と上記を言いつつ、自分だってスラックスを見せる為に下衣を脱ぎ捨てるのだ。のそりと身体を裏返し四つん這いになれば解かす事も分からず、「使って、ええから」なんて言うだけだ。自身の勃った逸物はどうもする事はない。だって、そんなの恥ずかしいだろうと。) (2019/10/8 00:24:20) |
tn | > | ((せやなぁ。でも俺ももうおっさんやし、あいつら覚えてるか知らんけどな。 (2019/10/8 00:24:42) |
zm. | > | どーてー、?な、にか、わからん、けど、ええわ (2019/10/8 00:30:04) |
zm. | > | ((ごばく…、(いら、) (2019/10/8 00:30:15) |
tn | > | ((よぉしよしよし。(なでわしゃ、くく) (2019/10/8 00:31:29) |
zm. | > | どーてー、?な、にか、わからん、けど、ええわ、(先ずカラダ探しを終わらせられる事を前提に考えている彼にくくく、と喉を鳴らして。もう君以外いない。カラダも此処にあるので最後、前の人と変わって棺桶に入る事の出来る人間は君しかいない。そんな事は言うのはやめたようで、1人でくつくつ、と笑っている。“そ、れもせっくす、?に、ひつよー、なこと、なんか、”ぽそ、と又人間の知識を1つ得ることが出来たのが嬉しかったようで、何処か機嫌は良さそうだ。こうして追いかける側である化け物も進化していく。彼が四つん這いに成れば自分はその前に膝立ちになり、本能のまま、彼の臀部を撫で、後孔につぷ、と人差し指を埋めてみる。) (2019/10/8 00:36:39) |
zm. | > | ((まぁ、お、ぼえてる、ほうが、すごい、な、(くく、)ありが、とう、?(撫受、) (2019/10/8 00:37:13) |
tn | > | 俺の初めては、渡せへんって…言ってる、のに!分からへんやっちゃ、なぁ!(じわりと、涙が滲む。硬いマットにしがみつく中此れが終わればやっと開放されて此処から出れるんだ。のに、のに、出れるのに!孔の中を弄られるその気持ちが悪い感覚と、嗚咽したく成りそうな気持ちの良さが恐いのだ。時折不思議な感覚が自分を満たして、ふるふると腰が震えるのだ。尻たぶを拡げられ中の赤い粘膜が丸見えで、時折結腸の中から液が垂れてくるのだ。) (2019/10/8 00:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:57:50) |
tn | > | ((あ、お疲れ様や。どうしよ、また来ようか。そんときは続きか…また雑談でもしようや。お休みゾム、ええ夢みぃや。 (2019/10/8 00:59:41) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2019/10/8 00:59:43) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/8 18:23:18) |
zm . | > | ((んー、昨日はごめんな、ちゃんと寝とった() (2019/10/8 18:23:34) |
zm . | > | ((最近疲れとるんかな、俺、(はて、) (2019/10/8 18:24:40) |
zm . | > | ((取り敢えず適当に炉留回してから待機するわ(ぽちぽち、) (2019/10/8 18:24:59) |
zm . | > | …、又か、(ぱち、と目を覚ますと其所はやっぱり学校だった。いつものメンバーがぞろぞろと学校の中へ入っていく。昨日はどうなったんだろうか、集まったカラダの数は、?そんなことを思いながら昨日と同じように、保健室へ行く。もしかしたらカラダが有るかも知れない、そんな期待を胸に、戸を開けて、中へと入ると、棚の中やベッドの下、色んな所を探したがカラダは無かった何処かでほっと心を撫で下ろしている自分がいる。ベッドに腰掛けると“ちょっと休憩、”なんて零してみて。) (2019/10/8 18:28:17) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2019/10/8 18:36:00) |
tn | > | ((ん〜ぉ、寝ても別にええねんけどなあ。どうしよ、今日の続けるか昨日の続きかどっちしたらええ?迷って決められんねん…(ぐぐ、) (2019/10/8 18:36:47) |
zm . | > | ((あ、トントンや、(手ぶんぶん、)俺トントンに合わせるで、昨日の続きなら彼奴呼んでくる卦度、(ちら、) (2019/10/8 18:38:06) |
tn | > | ((おう俺やで(ふる、手ひら)あ、ほんま。んー…なら昨日のしようかなあ。一応引っ張ってくるわ (2019/10/8 18:40:34) |
zm . | > | ((じゃあ彼奴引き摺ってでも連れてくるわ、(ぐっ、) (2019/10/8 18:41:06) |
tn | > | 俺の初めては、渡せへんって…言ってる、のに!分からへんやっちゃ、なぁ!(じわりと、涙が滲む。硬いマットにしがみつく中此れが終わればやっと開放されて此処から出れるんだ。のに、のに、出れるのに!孔の中を弄られるその気持ちが悪い感覚と、嗚咽したく成りそうな気持ちの良さが恐いのだ。時折不思議な感覚が自分を満たして、ふるふると腰が震えるのだ。尻たぶを拡げられ中の赤い粘膜が丸見えで、時折結腸の中から液が垂れてくるのだ。) (2019/10/8 18:41:14) |
tn | > | ((引き摺ってるときゾムゥ死にそうやけど (2019/10/8 18:43:18) |
zm . | > | んん、にんげんの事、よく分からん、から、(マットにしがみつく彼見ては、必死に逃げようとしているのが面白いのか、くくく、と笑い零して。震える腰見ては、手当り次第、という感じで指を動かしていると、痼のようなものに当たる。新しい玩具を見つけた子供のように、好奇心で動いて仕舞っているようで、見つけた痼を重点的に攻めて。) (2019/10/8 18:45:24) |
zm . | > | ((お、俺は、し、死なんぞ、(くく、) (2019/10/8 18:45:54) |
tn | > | ぁ、あぁ゛…っ、は、ぁ゛…(指の手付きがこ慣れ一番感じると言われていた、浅い肉壁にへばりつく痼を押されば耐えれず、唸りに近い声が上がった。彼から見たら扇情的だろうか、快楽と中に這いずる気持ちの悪さを逃したくて。桃尻を左右に弱く振る。首の巻かれたマフラーの日の出より赤い色彩のように、中が狭まり締め付ける度身体の浅黒い肌が朱に蕩けていく。) (2019/10/8 18:52:48) |
tn | > | ((やっぱこっちやと言葉辿々しいねんよな、呂律があかんのか…?(じっ) (2019/10/8 18:53:25) |
zm . | > | んふふ、んふ、な、なんこれ、お、おもろいわ、(痼を押す度に彼が反応するのが面白くて、彼がどう思っているかなんて知らずに痼に当て続けて。少しだが、臀が左右に揺れているのが分かると、“あ、遊びにく、いやろ、と、止まれ、”と、彼の臀を鷲掴みにする。) (2019/10/8 18:59:18) |
zm . | > | ((お、俺、にんげん、の、ことば、?し、知ったばっか、や、から、(んぐ、) (2019/10/8 18:59:49) |
tn | > | あ、ぐ、ぅ...ッ ...、んぃ゛...( 腰がついに抑えられ、ただ喘ぐしか無かった自分は相手の指が過剰に動くのに吐き気を覚えるも、随分しこりのような何かを擦られ押されればまたびくびく、と身体を震わせ、刺激に身を捩る。場所は体感的に丁度自身の裏側、前立腺に当たる場所だと思う。これはついさっきも考えた事だろう、しかし思考が混ざり合い溶け合ってぐちゃくちゃと分からなくなるのだ。) (2019/10/8 19:07:16) |
zm . | > | ん、なぁ、これ、ど、どうなるん、?み、見せてぇや、(びくびくと身体震わせる彼に何か起こるのではないか?と期待の目を向けて。完全に興奮しきっている自身を本能のようで彼に無意識に擦り付けて。自分の自身見てみれば此奴のもこうなるのか?、と疑問を抱き、ぴんっ、と彼の自身を弾いてみる。) (2019/10/8 19:12:46) |
zm . | > | ((んん、夜飯、がいしょく、?に誘われてたん、わすれてたわ、又夜、くるな、(しゅん、) (2019/10/8 19:14:19) |
おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/10/8 19:14:23) |
tn | > | ((お、分かったわ。今度またお相手してや、相手に食害せんようになぁ。 (2019/10/8 19:14:51) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2019/10/8 19:14:53) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/9 01:02:15) |
zm . | > | ((夜来るな言うて結構遅なってもうたな、(けら、) (2019/10/9 01:02:35) |
zm . | > | …、又か、(ぱち、と目を覚ますと其所はやっぱり学校だった。いつものメンバーがぞろぞろと学校の中へ入っていく。昨日はどうなったんだろうか、集まったカラダの数は、?そんなことを思いながら昨日と同じように、保健室へ行く。もしかしたらカラダが有るかも知れない、そんな期待を胸に、戸を開けて、中へと入ると、棚の中やベッドの下、色んな所を探したがカラダは無かった何処かでほっと心を撫で下ろしている自分がいる。ベッドに腰掛けると“ちょっと休憩、”なんて零してみて。) (2019/10/9 01:03:09) |
zm . | > | ((こぴぺって楽やね、(遠い目) (2019/10/9 01:03:26) |
zm . | > | ((パネルのやつ消えとるん今気付いたわ、() (2019/10/9 01:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:40:51) |
おしらせ | > | em*/さんが入室しました♪ (2019/10/9 23:20:57) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/9 23:36:35) |
zm . | > | ((俺は生徒とゾムい人どっちやればええんや、(すん、) (2019/10/9 23:37:03) |
おしらせ | > | em*/さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/9 23:39:51) |
おしらせ | > | em*_さんが入室しました♪ (2019/10/9 23:39:51) |
zm . | > | ((おかえりぃ、(ひらひら、) (2019/10/9 23:40:14) |
em*_ | > | ((ただいま、で合っとるんかなぁ、(苦笑、手ひら、) ゾムい人お願いしても良いですか?私が鬼でゾムさん捕まえるなんて、難しいですって…(想像し溜息、) (2019/10/9 23:42:40) |
zm . | > | ((合っとると思うで、?(けけ、)じゃあ呼んでくる伽羅左右と生徒ってのパネルに書いて貰ってええ、?あと、シチュとか把握したい伽羅先に炉留回してくれると嬉しいわ、(手合わせ、) (2019/10/9 23:44:23) |
おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/10/9 23:45:48) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/9 23:45:55) |
zm . | > | ((い、色変えられん、ばぐ、?で、い、いらいらした、から、いっかい落ちたから来たわ、(ちっ、) (2019/10/9 23:46:51) |
em*_ | > | ((分かりました、(パネルかきかき、) おかえりなさい、ゾムさん?ゾムい人、さん?(何と呼べば良いのやら、) (2019/10/9 23:48:07) |
em*_ | > | ((シチュなぁ…1回見つかってでも見逃されてとか、思いついたのですかどうでしょう。1回見つかって媚薬や傷とかちょっとした悪戯をされて弱ったまままた放される、の様な。(考えつつ、) (2019/10/9 23:51:08) |
zm . | > | ((ん、ありがと、な、(んふふ、)な、なんでもえ、えよ、(くふ、)ろ、炉留先、回しても、らってええ、?(眉下、) (2019/10/9 23:51:39) |
em*_ | > | ((んー、じゃあゾムさんで。(こく、)えぇ、大丈夫ですよ。書いてきますねー。(頭ぽん、) (2019/10/9 23:56:57) |
zm . | > | ((け、けっきょく、そう呼ぶ、んか、(けら、)わ、分かったわ、待っと、るな、(んふふ、) (2019/10/9 23:58:01) |
em*_ | > | なッッんでこうなっとるんですか本当に。(職員室のデスク裏に隠れては、ここに来て初の言葉を漏らす。ベッドで寝ていたはずなのだが目が覚めたら何故か自分は何時も通っている学校の中にいて、放送では“ゾムい人”がうんたらかんたらと謎の放送が流れて、スマホは無いのに眼鏡はちゃんと掛けていて。この数々の奇っ怪な事に首を捻り混乱していた最中に近くで窓ガラスの割れる音が聞こえては、瞬間疑念よりも増大な恐怖が心を占め咄嗟に駆け出し。そうして放送で聞こえていた場所から遠く安全とみた此処にいる訳なのだが、さっきからこれは一体何の遊戯なのだろうか。冗談やドッキリにしては良く出来すぎていて笑えない程だ。“とりあえず、誰か来るまで此処にいさせてもらいましょ…廊下歩くなんて無理ですわ…”と自分を落ち着かせるように独り言を呟くと共にデスク裏に芋る事を決意するとしても机に背を凭れさせてため息をついて。) (2019/10/10 00:11:11) |
zm . | > | あーかいふーくをくださいなー、…(今日も又カラダ探しが始まってくれた。ついつい美子ちゃんの真似をして歌を歌う。何故だかこの歌丈はすらすらと話し歌うことが出来る。そして教室棟に移動させてもらったが全くと言っていいほど人間の気配を感じない。これじゃあつまらないじゃないか。小さくちっ、と舌打ちをして見せてはざざ、というノイズと共に元居た場所から離れ、“ゾムい人が職員室棟1階に現れました。皆さん気を付けてください。”という放送が流れると反対側の職員室棟へと移動した。人間の気配は感じない。人間は本当に隠れんぼが好きな様だ。ぎぎ、と右手に握った水色に光り輝く剣を引き摺り乍、引き続き歌を歌い乍取り敢えずは職員室へと向かった。 (2019/10/10 00:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em*_さんが自動退室しました。 (2019/10/10 00:31:52) |
おしらせ | > | em*_さんが入室しました♪ (2019/10/10 00:32:20) |
em*_ | > | ((あぁ…ロルが無くなりました…すみません、(眉下、) (2019/10/10 00:33:12) |
zm . | > | ((んん、平気やよ、ゆっくり、待っとく、(頭撫で、) (2019/10/10 00:34:10) |
em*_ | > | 何で、え待って、ッ……(再び聞こえた放送に思わず尋ねるような言葉が漏れる。一番遠くて安全だと思っていたところが、今度は一番近くて危険なところへと急変してしまったのだ。身を少し動かし此処から場所を移そうかと思うも、運悪く彼の耳はぎこちのない歌声を耳にしてしまい。伸ばしかけた姿勢を再び縮こまらせてデスク裏にしまえば、彼はもうこの場所が見つからない事を祈ることしか出来なくなって。) (2019/10/10 00:36:30) |
zm . | > | んん、なんか、き、聞こ、えた、?(人間の声だろうか。その様な物が耳に入るとふひひ、と気味の悪い笑い声を零す。やっと見つけた、とにやけの止まらない顔を片手で隠しては人間が居るであろう職員室のドアへと手を掛ける。人間にバレないようにゆっくりとドアを開けるとすんすん、と匂いを嗅いで人間の柔軟剤の匂いのする方へと静かに歩いて) (2019/10/10 00:43:54) |
em*_ | > | ひ、ッ………ッたの、む!!(歌声だけでなく歪んだ笑い声まで聞こえれば、心は再度恐怖で埋め尽くされてしまった。口元を両手で抑えて涙が溢れ嗚咽を漏らしてしまいそうなのを堪えて、ドアの開く音にきゅっと喉が緊張から強張る。こんな状況だからこそ思考は冴えるものなのか、ドアの開く音以外が一切聞こえてこず彼と自分の距離も分からずにいる中、音が1回しか聞こえてないためにドアが開きっぱなしな事に気付けば、迷わずとっさの判断で一か八かデスク裏から飛び出し左側から出て職員室出入り口まで突っ走り。) (2019/10/10 00:56:06) |
zm . | > | ッ…、!みぃつけた、(いきなり聞こえてくる床を思い切り蹴る音に反応し、職員室の外へと逃げる人間を見てはにんまりと口角を歪ませ、急な方向転換をして人間の走っていく方へと追い掛けて行く。体格は同じくらいだろうか、まぁ相手は人間だ、きっといつか疲れが出る。まるで鬼ごっこをして遊んでいるかのような心境で彼を追い掛けるが、当の本人はヒハハハハハ、!と不気味な笑いを零して歩幅を合わせ乍走っていく。そんな中、出来る丈行き止まりへと促すように走り、そんな事彼は分かってないんだろうなぁと思うと歪んだ口角は戻らなくて。) (2019/10/10 01:03:34) |
em*_ | > | ッは、…ぁ、はぁッ……ッなんで、なんで開かないん、嫌、待ってねぇ、(運良くなのかあの密室から抜け出すことに少しの安堵を覚えるのも束の間、次は彼との追いかけっこに勝たなくてはならなくなった。姿は見えなくとも後ろから己に向けられる笑い声を耳にするだけで如何に彼が正常ではないかが伝わって来て、脳内は”逃げろ“と警告まみれになる。彼は今後ろのあの位置にいるだろうから、と脳内で考えなが走った結果、向かった所は自動ロックがついているところ。あの距離なら此処に入った瞬間ロックを掛けて何とか撒けると思ったのだが、いざその教室の前に来てみると既にロックの掛かっている状態で。深夜は防犯対策で自然とロックが掛けられてしまうことを忘れてしまっていたようで、予定通りにいかずパニックに陥った頭ではそれにすら気付けず息を切らしながらもドアノブを必死に動かして。) (2019/10/10 01:17:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/10/10 01:23:47) |
em*_ | > | ((お疲れ様ですかね、ゾムさん。普通に話していれば、良い人そうなのですが…(ふむ、) まぁ、とにかく。お相手ありがとうございました、おやすみなさい。(撫で、) (2019/10/10 01:31:41) |
おしらせ | > | em*_さんが退室しました。 (2019/10/10 01:31:44) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:19:19) |
zm . | > | ((ちと日が空いてもうた卦度…、(けら、) (2019/10/13 20:19:37) |
zm . | > | ((取り敢えず待機な、炉留考え乍待っとくわ、(ふむ、) (2019/10/13 20:20:02) |
zm . | > | (カラダを探し始めて1週間が経った。そろそろカラダは全て集まりそうだ。案外簡単で早く終わった。確か右胸の一つ丈だったか?とすると机の中や下駄箱の中、等狭い所には入らないだろう。己はいつも通り保健室がある職員室棟の担当だ。一通り探した筈だが…。ぶつぶつとメンバーに対する愚痴を吐き捨て乍も、この不思議な空間にずっと居るのは嫌なので、カラダを探し続ける。2、3階の教室は見当たらなかった。とすると後は職員室棟1階の半分以上を占める職員室丈だろう。職員室の戸に手を掛け少し隙間を開けるとその隙間から寒気を催す何かが背筋へと回った。何があるかは分からないが、取り敢えず中に入って探さないと結果は分からないだろう。ついでに己の現在の成績も見てやろうか。) (2019/10/13 20:26:35) |
zm . | > | ((さっき伽羅視姦しとるん誰ぇー、気に成伽羅入ってもらいたいんや卦度、(ちら、) (2019/10/13 20:33:34) |
zm . | > | ((前来てくれた大先生又、今度来てくれたりせぇへんかな、今日でもええ卦度、(ふふ、) (2019/10/13 20:34:06) |
zm . | > | ((前以外と早く終わってしまった伽羅続きしたいって言ったらしたい。(すん、) (2019/10/13 20:36:07) |
zm . | > | ((まぁ人は皆忙しいん分かっとる卦度、(ふは、) (2019/10/13 20:36:30) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/10/13 21:01:20) |
ut . | > | (( ん、呼ばれた気ィしたわ、やっほ~ ( ひらひら、くすり ) (2019/10/13 21:02:12) |
zm . | > | ((あ、!大先生やん、!(はっ、がば、) (2019/10/13 21:03:32) |
ut . | > | (( やっほ~ この間はすまへんな、( 眉垂らし、ふふ (2019/10/13 21:04:18) |
zm . | > | ((いや、俺も放置してまって御免な…、(眉下、頬掻き、) (2019/10/13 21:05:27) |
ut . | > | (( 大丈夫やで 。嗚呼 、前の続きする? それか新しいのでも噛まへんよ、(ふむ、こて (2019/10/13 21:06:32) |
zm . | > | ((あー、大先生はどうしたい、?(ちら、) (2019/10/13 21:11:04) |
ut . | > | (( んー..じゃあ新しいのしよーや、( ふふ、ぱ (2019/10/13 21:12:58) |
zm . | > | ((ん、分かったわ、じゃあ新しいん書こか、?それとも下の続き書いてくれるかどっちかや卦度、、(ふふ、こて、) (2019/10/13 21:14:26) |
ut . | > | (( ん、下のに繋げさせてもらうわ、( ふむ、 (2019/10/13 21:16:03) |
zm . | > | ((りょーかい、待ってるな、(ぐっ、) (2019/10/13 21:16:26) |
ut . | > | (( いつものように ぴーん ぽーん ぱーん ぽーん 。と甲高い校内放送と共に 『青い人が 職員室前の廊下に現れました』 そう校内放送が掛かる。1週間経つが未だに見つからない彼の身体 。サービスか何かなのだろうか 。取りにくいところに彼の身体を増やしてやった 。職員室に入れば濃く香る人間の匂い 、その匂いに鼻を鳴らしつつ、職員室内を歩き回って。『びくびくせえへんで出てきぃや、大人しくしてくれたら見逃してやっても良いかもなぁ、』そう告げてはくすりと笑い、 (2019/10/13 21:23:43) |
zm . | > | はっ、…!?…っんでやねん…!(いつもの様に校内放送が流れると、青い人の居場所はまさかの己のいる職員室の前の廊下、と細かく説明された。まるで己を狙っているようじゃないか。校内放送に敏感に反応すると、職員室の掃除ロッカーの中へと隠れた。箒も数本あって、埃臭く、何だか足元が狭い気がする。足元を端末のライトで照らすとそこには己の探していたカラダ、右胸があった。最悪だ、今ここで見つかったらカラダの位置は変わってしまう。死ぬ訳にはいかない、彼の声が聞こえるとカラダをどうにかして抱え、気配を潜めるように息を最小限に抑える。見逃す、なんていって殺されたメンバーが何人居ただろうか。彼の言葉は信じずに、見つからない事を祈ろう。) (2019/10/13 21:30:45) |
ut . | > | ふふ、身体ある場所、見つけた ? ( くす、と笑っては己が体がある場所を見抜いたかのように告、辺り一応散策しては掃除ロッカーえと向かい、ガチャりと扉を開く 。黄緑の彼見ては口角を上げ、首を逃げないように掴む。『身体、見つけられて嬉しいよなぁ、でも、僕は見逃さへんからな、』そう告げ、にっこりと口角を上げた。) (2019/10/13 21:38:39) |
zm . | > | ぇ…、っは、!(辺りを散策する音が聞こえ、バレていない、と安堵の息を着くも、ロッカーの扉が開かれ口角の上がる彼と目が合うと顔を真っ青にし、背筋へと恐怖が走る。首を掴まれればあくまでもカラダは離さない、お意思表示をするかのように、抱えていないもう一方の手で己の首を掴む手を掴む。彼の力は強く、首に彼の爪がくい込んでいる様に思える。) (2019/10/13 21:44:33) |
ut . | > | ッふふ、このままじゃあ死んじゃうで?? ( ぎりぎりと首を掴む力を強める 。体を一生懸命離さないと意思表示する彼を見ては、面白そうに笑って 、ロッカーから引きずり出し 机の上に乗せては 前と同様 『犯されるか 犯すかどっちがいい ?』 と。 (2019/10/13 21:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/10/13 22:13:01) |
zm . | > | ((お疲れさん、又放置して御免な、続き丈書いて置いとくわ、(ひら、) (2019/10/13 22:13:47) |
zm . | > | っい"…、嫌に、決まっ、と、ろーが、…(首を掴む力を強められると、唇をぎり、と噛んで痛覚に耐えるようにして片目をぎゅっ、と瞑る。机の上に乗せられると前と同じ、選択肢を迫られたような。“初めて、は、女子が、…ええ、”なんて、犯すのは嫌だと遠回しに言って。彼を犯したとして、何か気に触るような事をしてしまったら直ぐに殺されてしまうだろう。だったら彼の機嫌をとって、運良くば逃がしてもらえれば、なんて考えていて。) (2019/10/13 22:17:30) |
zm . | > | ((一寸待った卦度、来なさそうやな、…(しょも、) (2019/10/13 22:24:52) |
おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/10/13 22:25:18) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:25:22) |
zm . | > | ((部屋上げ、誰か来るとええ卦度、(ふは、) (2019/10/13 22:25:44) |
おしらせ | > | em*_さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:31:51) |
zm . | > | ((あ、エミさん、(ひらひら、) (2019/10/13 22:32:28) |
em*_ | > | ((こんばんは、ゾムさん。(にこ、) 私来ても良かったです?さっき先生が居たみたいやけど… (ちら、) (2019/10/13 22:34:02) |
zm . | > | ((今晩和、(んふ、)あぁー、大先生楢平気やと思うよ、?(眉下、) (2019/10/13 22:35:47) |
em*_ | > | ((そう?まぁ、先生が何か文句言っとったら、私が申し訳なさそうにしてたって伝えといてください。(苦笑、) (2019/10/13 22:39:57) |
zm . | > | ((分かったわ、伝えとくな、(ふは、めもめも、)この間の続きする、?どうする、?(ちら、) (2019/10/13 22:43:57) |
em*_ | > | ((ありがとうございます、(ぺこ、) あぁ…どうしましょう。ゾムさん、どっちが良いとかあります?私は続きの方やりたいなぁと思ってますが…。(首傾、) (2019/10/13 22:48:38) |
zm . | > | ((別にどっちがええとかは無いで、…分かった、彼奴呼んできて続き書かせるな、(ぱたた、) (2019/10/13 22:50:46) |
em*_ | > | ((了解です、あのゾムさんとまともに話せるかなぁ…(ぺこ、/ぐぬ、) (2019/10/13 22:54:26) |
zm . | > | ん、んふふ、あ、阿呆やなぁ…、(予定通りに行かずにパニックを起こしているのだろうなぁ、と彼の事を考えると思わず笑い声が己の走る足音と共に廊下を響く。ドアノブを激しくガチャガチャと動かす音が聞こえると不気味に口角を歪ませて、彼の後ろから抱き着くように捕まえると“んふ、つかまえたぁ、”なんて言って彼の肩に首を置いて。彼がどんな反応をするんだろう、と少し楽しみにしているようで声色は少し明るく。) (2019/10/13 22:57:54) |
zm . | > | ((っち、い、色変えるん、忘れとったわ、(いら、)は、話せるやろ、し、失礼な、(むす、) (2019/10/13 22:58:42) |
em*_ | > | ッ、ひ…ァ、えっと、随分楽しそう、ですね。(周りに気を付けられる様な状態ではなかったのか、彼の体が己と密接して漸く自分にはもう逃げ場が無いことを察する。その為か抱きしめられてから変に体を動かして彼を退かそうとする事はなく、ドアノブに手を掛けたまま体が強張ってしまった己の恐怖心を誤魔化すよう、場違いにも耳元で吐かれた笑みから彼の機嫌を伺うような言葉を振り返らぬまま呟いて。) (2019/10/13 23:07:06) |
em*_ | > | ((だって、貴方と私じゃ価値観がまるで違いそうといいますか…だからこそ話す面白みが増したりするんですけどね、(ふふ、) (2019/10/13 23:09:52) |
zm . | > | あ、?も、勿論楽しいわ、や、やってこれから、お前の事、こ、殺すんやもん、(楽しそう、なんて言われれば) (2019/10/13 23:14:58) |
zm . | > | ((誤爆…(くそ、いら、) (2019/10/13 23:15:12) |
zm . | > | あ、?も、勿論楽しいわ、や、やってこれから、お前の事、こ、殺すんやもん、(楽しそう、なんて言われれば当たり前だろう、?というような表情して。彼が余り抵抗せずにこちらの様子を伺ってくる事に対し、つまらん、と思い乍も振り替えずに言った彼見て“あ、ふ、振り返れんもんな、お、俺が前行ったるわ、”なんて彼をその向きのまま反対側の壁に背中を付けさせると己は彼の目前に行き、にこ、と狂気的な笑い見せる。) (2019/10/13 23:18:02) |
zm . | > | ((か、価値観…、?な、なんか難しそーな言葉、?使うなや、(はぇ、いら、) (2019/10/13 23:19:09) |
em*_ | > | こ、殺されんですか俺、今から? (そういえば、何故彼とこんな校内で鬼ごっこ地味だ事をしなくてはならないのか此処に来て一度も考えていなかった。そんなん聞いてませんわ、とぼやこうとした所で後ろにぐっと引かれては背が強く壁に付けられ、反動で顔が上がる。そこで漸く彼の顔をはっきり見たのか、“うわ…。”なんて言葉無くして腰が抜けてしまい。) (2019/10/13 23:24:58) |
em*_ | > | ((なッ、何でそこでも苛立つんですか、(わた、) えぇ…何やろ、思う事が全然違いそうとかなら、通じる? (首捻りつつ、) (2019/10/13 23:27:44) |
zm . | > | え、お、お前ルール、知らんの、(はぇ、と彼の事を見る目を丸にして、呆れたように溜息を1つ吐き出す。“こ、これは、は、ハンデやからな、お、俺の事犯すか、犯されるか、?え、選べや、”何故か喧嘩口調で彼に選択を求め、うわ、なんて言われると“な、なんや、も、文句でもあるんか、?”と彼の顔覗き込み) (2019/10/13 23:32:44) |
zm . | > | ((わ、わからん、卦度、いらっとした、(すん、)あ、分かった、お、俺とお前、の殺人、?についての、か、考えとかか、(ぴこーん、) (2019/10/13 23:34:06) |
em*_ | > | いや、文句無いです。何も無いです。そ、そりゃ、だって…いきなり此処に呼ばれて放送で何か警告されただけ…やし。何でそんな貴方とその…まぁそういうことするの前提なんですか。(柔和という言葉からかけ離れた顔に迫られれば、彼の機嫌を損ねることのないように首を左右に振ってすぐに言葉を返し。ルールを知らない方が可笑しいとでも言いたげな溜息に小さく言い訳を溢しつつ彼の出した条件を耳にし、少し言葉出すの控えながらも“どちらも嫌だ。”という旨を伝え。) (2019/10/13 23:40:03) |
em*_ | > | ((しちゃいましたかぁ…(苦笑、) あ、はい。そんな感じです。私は人殺すのあかんって思ってますけど…ゾムさんは? (ちら、) (2019/10/13 23:42:04) |
zm . | > | や、やんなぁ、?んぇ、お、お前携帯、?持っとらんの、…ま、まぁ前提、?やな、(確かいつも通りの端末にルールを記した手紙を送った筈だが、と腕組考えるも、持っていなかったら意味が無い事に気付き。彼が持っているのを願うが。“い、嫌なん、?じゃ、じゃあハンデ無しやから、い、今ここで、こ、殺すぞ、?”と、彼を脅すように言って。どっちか選んでもらわないと己は満足しない。満足したら逃がしてやろうと思ったのに、と吃音気味の己の声でぽそり、と零す。短気なようで、貧乏揺すりで膝が揺れているのが分かる程いらいらしているようで段々と表情を不機嫌にさせ。) (2019/10/13 23:48:12) |
zm . | > | ((す、するわ、しゃーない、(すん、)え、ぎ、逆に何があ、あかんの、?た、楽しいやん、(首傾げ、) (2019/10/13 23:49:09) |
em*_ | > | 携帯?あッ、持ってはいて…え゛ッ、ま、わ、分かりました、選びます。選びますから、殺さんといて。な、な?(彼の言葉で自分の携帯も此処に移されてきていた事を思い出した様な口ぶりでいたが、彼からの脅しを受ければ緩まった声色も直ぐ様引き締まり。機嫌宥めるために勢いで左記を言ってしまったが、ヤるもヤられるもどっちも嫌であることは変わりなく。比較的精神にダメージが少なさそうなのは僅差でヤられる側なのだろうが、それを彼に伝える事をしばし躊躇ってしまい。) (2019/10/13 23:59:49) |
em*_ | > | ((道徳的にアウトなんですよ。そのー…楽しい楽しくないは置いといてですね。(眉下げ、) (2019/10/14 00:03:41) |
zm . | > | はぁ…、は、はよしてや、やないと、こ、殺すからな、(端末も此処にある事を今気付いたかのような彼の様子にまた1つ溜息を零す。選ぶ、なんて言って置いて返事の遅い彼に、何処からか水色に光った剣を取り出し利き手で振り上げ、後は彼目掛けて降ろす丈、という状態にすると、“さーん、にー、いーち、…”と何故か3から数え始め。いらいらしているのは表情から完全に分かるだろう。) (2019/10/14 00:06:10) |
zm . | > | ((ど、どうとく…、?お、置いとくんか、それは、(はて、むす、) (2019/10/14 00:06:50) |
em*_ | > | な、に数え始めて、ッあ゛ァもう…後者ので、お願いします、(謎のカウントダウンが始まり慌てて顔を上げると、目線の先には白く切っ先の光る剣が。いきなり命の危機に晒され慌つつ、その剣の奥の方で眉間に深く皺を刻む彼と目が合うと小さく息を詰まらせて。これ以上時間を伸ばすことは無理だと観念したのか勢い付けに声を出したかと思えば、直接的な言い回しを避け選択をして。) (2019/10/14 00:13:47) |
em*_ | > | ((道徳というのは…いや、もう諦めてますわ。(苦笑、) 私は周りの事考えて人殺しはあかんって思いますけど、ゾムさんは自分の事考えてOKだと思ってる。視点が真反対?なんかな。(ぼそぼそ、) (2019/10/14 00:17:28) |
zm . | > | 後者…、?あ、わかった、そっ、そっち選ぶんや、(はぇー、とニヤニヤとした表情で彼をじろじろと見る。決まると、ぱぁ、と表情明るくして彼を仰向けに寝させる。幾つか学んで来たのか、慣れた手つきで彼の下を脱がせ、萎えきっている彼自身握って扱き始めた。“さ、最初、ここやんな、?”なんて彼に確かめるように聞いてみて。) (2019/10/14 00:21:58) |
zm . | > | ((んぇ、な、なんや、き、気になるやんか、(じと、)まぁ、周りの人、?も皆人間殺すん、だ、大好きやから、特に美子ちゃん、(んふふ、) (2019/10/14 00:23:09) |
em*_ | > | だって初めてがお前なんは嫌や、てッ…ッ此処でするんです?(自分で選んだ事なのだが、彼に嘲られる様にニヤつかれるとどうしてと取り消しにしたくなる。やっぱ無しと口走らないよう自分にも言い聞かせるよう呟きつつも軽々と身返されてしまうと、ひんやりとした廊下の床に生脚がつき無意味なのは分かっていても常識を疑って。“そ、んなん…いちいち聞かんといて下さい、ッ…。”彼の質問に否定はせずともはっきりと答え様とはせず、なるべく声を出したくないのか左記を言ったかと思えば口を閉してしまい。) (2019/10/14 00:32:47) |
em*_ | > | ((良い事か悪い事か判断して行動すること何ですけど…ゾムさんとはかけ離れてそうやないですか、(はぁ、) 環境がまず違うんですね…。ん、美子ちゃんというのは?(首傾、) (2019/10/14 00:35:25) |
zm . | > | へぇー、…やって、お、お前もう、俺見たから、ふ、振り向けんやん、(無理に動いたら彼を振り向かせて己が彼を殺してしまう。やっと見付けた玩具、殺してしまうのは勿体ない。彼が口を閉ざせば、“き、気持ちええとこは、い、言ってくれんと、わからん、”なんて、悪戯気に笑ってみては。どうにかして口を開こうと首を傾げる。片方は彼の自身。片方は既に少し赤く染まった剣。すると、何を考え付いたのか彼へと無理矢理舌を捩じ込ませた。) (2019/10/14 00:44:25) |
zm . | > | ((ま、まぁ、人間みたいに判断、?する必要、無い空間で、そ、育っとるからな、(ふふん、)み、美子ちゃんは、皆ご存知、あ、赤い人の名前やよ、(んふ、) (2019/10/14 00:45:43) |
em*_ | > | ッんなの、分からんままでええでッ、ア、は、(彼から告げられた制約にルールを把握していなかった為か驚くも、口を開くまいと双眸を丸くさせただけだった。何で振り向いてはいけないのかは聞かなくとも何となく分かるのか依然口を閉ざそうとするも、仰向けにされた状態で唯一彼に反抗出来るのは口先だけ。仕方がなく彼の言葉に首を振りつつ反論するも、お構いなしに舌が口内に入ってくれば眉間に皺寄せて。) (2019/10/14 00:55:26) |
em*_ | > | ((私と全然違うとこなんでしょうねぇ…ゾムさんの育った空間は。(ふむ、) 赤い人…ゾムさんはその赤い人と一緒に過ごしてきたんです?(興味湧き、) (2019/10/14 00:58:44) |
zm . | > | ん、…ふ、は…、(彼が口付けに対し眉間に皺を寄せると扱く手を早め、偶に先端や裏筋等を重点的に攻めたり。歯列をなぞり彼の舌を捕まえるとじゅっ、と吸って酸素なんて吸わせる余裕を無くす程貪るように口付けして。) (2019/10/14 01:00:11) |
zm . | > | ((まぁ、き、気付いたらこう、なっとるし、?(こて、)えと、き、気付いたら一生やった、かな、?(頭抱え、) (2019/10/14 01:01:29) |
em*_ | > | ッは…ぁ、ッ…ん゛…ッ、(自分に何か言うことを求めてきたくせに、こうも長く口を塞がれてしまえば何も言えないじゃないか。そんな不服を漏らす事も出来ず代わりに漏れるのは、次第に感じ始めた快楽による吐息混じりの声。感度の良いところを刺激されるようになれば腰が引けてしまい、溜まったものがせり上がってくる感覚に“嫌や。”と、酸素不足による涙を目端に浮かべつつ首を小さく横に振ろうと。) (2019/10/14 01:10:50) |
em*_ | > | ((気付いたらですか…(ふむ、) その美子さん方が人殺すんを好むから、自分もやって平気…ということです? (はて、) (2019/10/14 01:15:09) |
zm . | > | ん、は…、腰ひ、引けとるよ、こ、此処がええん、?(ぷは、と彼の口から離れれば“こ、言葉、必要無いかも、な、”なんて笑ってみて。嫌や、なんて言われれば此方はどんどん彼を虐めたくなる。彼の発した言葉は無視して彼が大袈裟に反応した部分丈を集中的に弄ってやれば彼はいつか絶頂を迎えるだろう。) (2019/10/14 01:16:36) |
zm . | > | ((おん、そ、そやで、(ふふ、)うーん、み、美子ちゃん、丈じゃ、赤が、た、足りんから、俺も手伝い、?しとる、(こくこく、) (2019/10/14 01:18:16) |
em*_ | > | はぁッ…ッ、は…ちが、ァや、いッ() (2019/10/14 01:20:17) |
em*_ | > | ((あぁー…切れました。(む、) (2019/10/14 01:20:33) |
em*_ | > | はぁッ…ッ、ちが、ァや、…いッ、(口を離されると同時に大きく呼吸しつつも、力の抜けた口は先程のようにしっかりと閉じられることは無く声を廊下に響かせて。人成らざる者からこんな事をされて悦んで自分を認めたくないのか、彼の質問をひたすらに否定しようとするも引ける腰は戻らず、ぴくりと一瞬体を強張らせたかと思えば白濁を吐き出してしまい、息短くなりながらも力抜けて。) (2019/10/14 01:26:14) |
em*_ | > | ((え、じゃあ…赤が足りたら、人を殺すのもやめる様になります?(んん、) (2019/10/14 01:28:43) |
zm . | > | ((んふ、な、何が違うん、?へ、変な声、晒して、だ、誰かに聞かれたら、どうするん、?(廊下に嬌声響かせる彼に口角が片方丈上がってしまって下りない。まぁメンバーはほぼ全員殺した筈なので居ないが。彼が白濁を吐き出すと、手に掛かったのが気になり、拭くのは汚れそうで嫌だったので取り敢えず舐める。苦さに顔を顰めるも、今かな、なんて白濁掬い取れば人差し指を彼の無防備な後孔に突っ込んで。) (2019/10/14 01:35:45) |
zm . | > | ((んー、た、多分、?美子ちゃんが、も、もういいよ、って、言う迄、?やと思う。(くく、) (2019/10/14 01:36:33) |
em*_ | > | ッ……誰も、居らんこと願うしかないないやろ、そんなん。(彼の言葉に一瞬背筋が凍りきゅっと口を結ぶも、彼の手によって自分が達してしまったことにより諦め始めたのか、溜息まじりに小声で。自分の背後で彼が何をしているか分かるはずもなく、彼が己の白濁を舐めていた事も勿論のこと、何の示しも無く異物感を後ろに覚えては、“ッゔ、ぁ…何…何、しとるの、”と気持ち悪さに混乱ししつつ彼に問うて。) (2019/10/14 01:46:54) |
em*_ | > | ((特に量とか決まってないんか…。私一人が殺されても、それは続きそう…とかは分かります?(ぐぬ、) (2019/10/14 01:48:17) |
zm . | > | ((んん、ご、御免、やけど、ね、眠過ぎて頭、?回らへんから、ま、又今度続きでええ…、?(目擦、) (2019/10/14 01:51:12) |
おしらせ | > | em*_さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/14 01:53:43) |
おしらせ | > | em*_.さんが入室しました♪ (2019/10/14 01:53:43) |
em*_. | > | ((すみません、バグってました。(ぺこ、) もう2時前ですか…はい、大丈夫ですよ。私もちょっと目重たなってきてますし。(苦笑、) (2019/10/14 01:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/10/14 02:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em*_.さんが自動退室しました。 (2019/10/14 02:15:28) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/16 00:56:31) |
zm . | > | ((どうにか体調が優れて来たから来たったわ…(はぇ、) (2019/10/16 00:56:59) |
zm . | > | ((何か最近、俺は右寄でゾムい人が左寄やなぁ、やっぱそーゆー風に書いたほうがええんやろか、?(はて、) (2019/10/16 00:59:00) |
zm . | > | ((扉の外に居る人ー、分かってんねんぞ、君は完全に包囲されてる()伽羅大人しく入ってこーい、(メガホン持ち、) (2019/10/16 01:03:17) |
zm . | > | ((いやー、この時間来ないもんなんやね(はぇ、) (2019/10/16 01:17:27) |
zm . | > | ((この20分で人来んかったら寝るな、(ちら、) (2019/10/16 01:43:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/10/16 02:04:14) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:15:28) |
zm . | > | ((何だかパターン化してきとる…、(はぇ、) (2019/10/17 00:15:49) |
zm . | > | ((もう何色の人でもええ伽羅来てな、(ちら、) (2019/10/17 00:16:31) |
zm . | > | ((見とるん誰、?入ん楢入ってや、(手招、) (2019/10/17 00:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/10/17 01:20:39) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/17 16:09:46) |
zm . | > | ((こんな時間に人来るとも思わん卦度待機、(ちら、) (2019/10/17 16:10:07) |
zm . | > | ((昨日のアレは…、完全に寝落ちやな、気にすんな、(すん、) (2019/10/17 16:10:32) |
zm . | > | ((んー、昼寝(?)するか、(ごろん、) (2019/10/17 16:19:57) |
おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/10/17 16:20:06) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/17 20:40:24) |
zm . | > | ((よっと、恐らく暇や伽羅来たった、(ちらちら、) (2019/10/17 20:40:44) |
zm . | > | ((昼寝もある程度した伽羅結構起きれると思うわ、誰が来る迄待機な。(ベッド腰掛、) (2019/10/17 20:43:02) |
zm . | > | ((今んとこ来てくれてんのが、えと、大先生、トントン、エミさんか、(指折り数え、) (2019/10/17 20:43:44) |
zm . | > | ((ロボロとかしっまとか、?グルッペンとか来たらおもろいやろなぁ、色々想像してまう、(くく、)ナニとは言わんぞ、(けら、) (2019/10/17 20:44:29) |
zm . | > | ((何か保健室に玩具置いとくとかええかな、?あ、でもガーゼとローション有ったら最高やない、?ガーゼは有るやろし、保健室の先生が没収したローションくらい有るやろ、どっかの棚に、(んふ、) (2019/10/17 20:47:58) |
zm . | > | ((あ、一寸放置な、落ちても戻ってくるから待機してくれてええねんで、 (2019/10/17 20:48:19) |
zm . | > | ((戻ったで、思ったより早く戻れたわ、(ふは、) (2019/10/17 21:03:50) |
zm . | > | ((あ、言っとく卦度必ずしも赤い人と生徒の組み合わせや無くてもええんよ、?赤い人同士、とか生徒同士、でも全然ええ伽羅な、??(ちら、) (2019/10/17 21:06:08) |
zm . | > | ((あ、特殊設定持ち込んでも全然ええよ、?例えばバース系とか、体質の事とか、(ふむ、) (2019/10/17 21:13:45) |
zm . | > | ((本当に俺よく喋るな…、(うげ、) (2019/10/17 21:14:09) |
おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/10/17 21:20:47) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/17 21:20:48) |
zm . | > | ((部屋上げな、(ちら、) (2019/10/17 21:20:58) |
zm . | > | ((結構頑張って黙った卦度…、(はぇ、) (2019/10/17 21:54:54) |
zm . | > | ((まぁどうせ俺10時伽羅だぶはんする伽羅、?別に、寂しくなんか無いしぃ、??(ちらちら、) (2019/10/17 21:55:42) |
zm . | > | ((取り敢えず10時になったら無言落ち決定や伽羅そこんとこ把握宜しくな、(腕組、) (2019/10/17 21:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/10/17 22:21:27) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:36:10) |
zm . | > | ((俺にだぶはんは早かった…、(しょも、) (2019/10/17 23:36:36) |
zm . | > | ((取り敢えず人来る迄待機な、(ちら、) (2019/10/17 23:37:06) |
zm . | > | ((自室行こうかな…、() (2019/10/17 23:49:05) |
zm . | > | ((いこ、後で又来るかもな、() (2019/10/17 23:49:26) |
おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/10/17 23:49:28) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/19 17:23:28) |
zm . | > | ((何で何時も最初俺かって、?…喋りやすい伽羅やよ、(めたぁ、) (2019/10/19 17:23:59) |
zm . | > | ((取り敢えず待機な、彼奴呼んで欲しけりゃ呼ぶ伽羅、(ちら、) (2019/10/19 17:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/10/19 18:22:16) |
おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:35:39) |
zm . | > | ((落ちたん気付いて其の儘放ってたわ、(くは、) (2019/10/19 20:36:11) |
zm . | > | ((誰も来ないようやったら他の自室行くか、(ちら、) (2019/10/19 20:36:41) |
zm . | > | ((てか四肢ぐらい捥いでもええんよ、?どうせ死んだらリスポするんやし、(めたぁ、) (2019/10/19 20:43:15) |
zm . | > | ((カラダ探しなのにグロいこと何一つやって無いんはびびった、(はぇ、) (2019/10/19 20:43:49) |
zm . | > | ((あっ、平和でええ事やん、() (2019/10/19 20:44:08) |
zm . | > | ((俺未だ初めて捧げて無いんよ、!?ぴちぴちやぞ、!?(ぎゃん、) (2019/10/19 20:45:55) |
zm . | > | ((あ、放置する伽羅待機してくれてもええよ、?(ちら、)落ちても戻ってくると思う卦度時間によるな、(たた、) (2019/10/19 20:46:37) |
zm . | > | ((んしょ、戻ったで、(にぱ、) (2019/10/19 21:00:02) |
zm . | > | ((ま、まぁ誰も待機してくれないんは分かってた卦度、?(ぷる、) (2019/10/19 21:00:30) |
zm . | > | ((さっきから熱い視線を向けてくれるんだぁれ、?(ちら、) (2019/10/19 21:03:08) |
zm . | > | ((俺本当にお喋りやな、1回黙るわ、(むぐ、) (2019/10/19 21:08:33) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2019/10/19 21:09:46) |
tn | > | ((熱い視線向けてたんのぼ〜くっ、てことでお邪魔するわ。赤い人か生徒か迷ってるからまだ一言んところは空白で勘弁してや。(くく、) (2019/10/19 21:10:58) |
zm . | > | ((あ、黙り過ぎた、(はぇ、)なんやとんしか、(んふ、)何かやりたいシチュあんなら合わせるで、?(こて、) (2019/10/19 21:14:32) |
tn | > | ((なんや、折角来たのに黙られるんは襲ってまうぞお前この。(ふす、)おうとんしや、なんやろ…言うと生徒やりたいねんよな。ちょっと今受けやりたぁて…まぁ、言われたら変えるで気分なだけやし。(こく)…シチュやろ?壁尻か全力で逃げるのしたいわ(うん) (2019/10/19 21:18:16) |
zm . | > | ((うわ、襲ってみいや、(べぇ、)生徒、?じゃあ彼奴連れてこようか、?…まぁ最近彼奴ばっか出番で俺暇なんは有る卦度気分楢合わせるわ、(こくこ、)彼奴伽羅逃げ切れたら相当なもんよ…、(遠い目、) (2019/10/19 21:20:10) |
tn | > | ((言ったなこの見とけ(頭に噛み付き、がじ、)せやなあ、追っては見たいし次の時御相手しよな。今日は彼奴と遊んどくから。(へら、)足の早さも違うもんなあ、此方もバケモンにならんと逃げられんであれ (2019/10/19 21:23:56) |
zm . | > | ((いって、!!頭は無いやろ…馬鹿になる…、(うげ、)ほんま、?やったぁ、じゃあ彼奴呼んでくるな、?(ぱぁ、)彼奴意外と足速いし遊んどるもんなぁ…バケモン…豚人間、(ふは、ぽそ、) (2019/10/19 21:26:48) |
tn | > | ((頭噛んだだけやから大丈夫やって…あ、ちょっと髪の毛抜けてもたごめん(ぷくく、)ん。…豚やなんや、ええやろ意外に筋肉やでこれ。ほれ触ってみ。(むきっ、)取り敢えず適当に回すで、結構短くなる感じがあるから堪忍してや。 (2019/10/19 21:30:01) |
zm . | > | ((んん、よ、呼ばれた…、(はぇ、)あ、彼奴、い、行ったから、お、俺触ってええ、?(ちら、)だ、大丈夫やで、た、多分俺も短なるわ…(こく、) (2019/10/19 21:34:23) |
tn | > | は、ハ…ッ!ヒューッ、_ヒュ、ゼェッ、ェ゛オ、…ッひ、ヒッ。(凍てついた空気が喉を刺して痛い。肺に空気が回らず、視界が多重にも重なって視えない!それに、唾液も粘液も全て乾いて気持ちが悪い!!どろりと脳髄が蕩けて、耳から心臓が飛び出す程聞こえる心拍音が、どれだけ身体を追い詰め殺しているのが今更理解させられる。前に後ろに降る手は痺れ、まともに動かない。正面玄関を通して中庭に脚を無理矢理動かすも血反吐を吐こうとも、初々しくその姿を見せる若葉が赤黒く染まろうとも、後ろからの高らかな哄笑は聞こえ続けた。其れでも、絶対に撒けないという絶望に引き摺り落とされるもまだ抗い続けるのは、人としての生へしがみつく醜さからだろうか。) (2019/10/19 21:40:15) |
tn | > | ((お、来た。(両手広げ、)おう、ええで。ほら見てみ!腹筋っていう筋肉がな、割れとるねん。ふふ、ロボロにも負けへんで!(どや、) (2019/10/19 21:41:13) |
zm . | > | ヒハハハハ…、!!も、もうそろそろ、つ、疲れて来たんちゃう、?(夜の肌寒い空気が服の中を通り過ぎる。只ひたすらに逃げ回る彼の後ろで少し余裕を持って走る。片手に持つ青白く綺麗に光った剣を赤黒くしたい。人を、殺めたい、この手で苦しませたい、という感情丈が己のエネルギーとなって体を稼動させている。彼を煽る様に正気述べて見ては本日何回目か、不気味で背筋の凍りそうな、楽しそうな声で嗤う。“お、鬼ごっこ、楽しいなぁ、!?”なんて彼に大声で叫んでは、ポケットに入っていた投げナイフを彼の横スレスレを通るように勢いを付けて投げる。彼はどんな悲鳴を聞かせてくれるのだろう?追い掛ける赤黒く服や顔を汚した少年の目は期待で染っていた。偶に彼の真後ろ) (2019/10/19 21:48:42) |
zm . | > | ((誤爆…、と、途中あるから… (2019/10/19 21:49:00) |
zm . | > | を走って肩をとん、なんて優しく叩いてみる。まるで玩具で遊んでいる子供のように楽しそうだ。此れ丈長く走ると流石に此方も呼吸が荒くなってくる。だが彼にとっては終わりじゃないかな。粘るのか、諦めるのか、選択するのは彼次第だが。) (2019/10/19 21:50:33) |
zm . | > | ((ん、?こ、こう、?(ぎゅむ、)や、やった、…、お、おぉ、か、たいな、(きら、)ろぼろ…、?あ、あのチビか、俺未だ、あ、彼奴と遊んだ事、な、無いねんな (2019/10/19 21:52:22) |
tn | > | ハヒ…ッ、ヒ、ヒギィッ?!や、も゛ぉ、疲れとる、わ゛っ゛、随分…ッ_、前がら!!(ナイフが一本横に通った時素っ頓狂な声を上げて、今気付いた。あれ、こんな声だっけ。僕の声。違う、もっと腹から出せるのに喉が潰れて上手く喋れないんだ。だら、と口の端から垂れる唾液の残列と混じり合う朱色。鉄の味で、気分が悪い。そもそも重い身体は持久戦向きじゃ無いからこうもすぐへばるのに彼奴はそのペースに合わせてくるから随分と趣味が悪くて。ああもう思考が纏まらなくて苛立つ。その瞬間脚を段差に取られて顔から地面に落ちた、熱と共に綴る鼻血は限界と告げるようで、節々が悲鳴を上げ膝が笑っていた。其れに次々と引き寄せられるのか心臓が唸り、喉仏からは酸素を求める掠れた吐息が感覚も無く鳴いていた。嗚呼、首を切られるのか。ぴくりとも動かない指先が動いたら首を締め上げれるのに、捻じれ痛む横腹がまともに膨らめば呼吸が出来るのに。ぼんやり、視界は歪み言葉すら耳鳴りで掻き消されていた。) (2019/10/19 22:05:46) |
tn | > | ((おー…よしよし、なでなでしたろな。(わしゃ、ぎゅむ)硬いで、そりゃ。言うてお前やて細身やけど肉があるから硬いよ。(くふ、)そうなん。彼奴五月蝿いからな、鼓膜補強しとけや (2019/10/19 22:07:13) |
zm . | > | んふふ、や、やろなぁ、?んふ、は、はよ、ら、楽になろうや、(彼がとても好みな反応をしてくれた。ナイフが真横を通ったんだろう。んふふ、なんて口角が上がってしまうのが隠せなくてついつい笑う。彼の喉が潰れているのか、言葉が中々聞き取れない。廊下伽羅の反響でどうにか言葉を聞き取っている。彼が階段で見っとも無く顔から転べば直ぐに追いつく事が出来て、“んふ、だ、大丈夫、?か、顔伽羅は痛いわァ、”なんて彼の顔の前に腰を下ろす。まるで不良のようにして膝に腕を置いて青白く光る剣を少しチラつかせる。何を思ったのかよしよし、なんて頭を撫でてやる。己にとっては御飯事の心算なんだろうか。矢張楽しそうに笑って彼の顔を覗く。確かカラダは半分しか集まって無いんだっけ。又、明日も鬼ごっこだ、なんて絶望の色を見せる彼の前で嬉しそうにして。) (2019/10/19 22:16:57) |
zm . | > | ((ん、…なでなで、す、すきやわ…(ぎゅう、すり、)え、お、俺も…、?(自分の腹触り) (2019/10/19 22:18:04) |
zm . | > | ((誤爆、(いら、むす、)こまく…、?あ、保健室にある、(耳栓すっ、) (2019/10/19 22:18:40) |
tn | > | う゛ー…追い付が、れ゛、 て 。(顔を上げることも難しい。折れた身体の軸は芯の根本からぽっくりと行き、持ち直す事が出来無い。ゴワゴワと硬い象の毛のような髪を撫でられば敵ながらにしても慰められてるようで、心地良く頭を擦り付けた。今から首を飛ばされるのだろうか、そしてまた体育館で目が覚め絶望するのだろうか。そうなると嫌々と現実を拒絶したい、君が僕と目線を合わせる為に折った膝を掴んで命乞いか、頭を垂れた。)_殺ざ、ないで…。殺さない、で、く゛ださぃ…お願い、じます。なんでもするから。死ぬのは、嫌なんです。お願いしまず…。(脂汗が垂れる。淡瑞色に鈍く光る刀身は低めに脅されてるみたいに威圧があり、喉を締め付けて声が出ない。怖い、恐ろしく怖い。何度も懇願を繰り返して機嫌を取ろうと手を離し、額を床に付けて息が上がる中、必死に土下座した。) (2019/10/19 22:28:00) |
tn | > | ((お、そう?ならおいで、めっちゃ撫でたるから。(撫で、くく)そうそう。俺よりか細いけど、結構しっかりしとるで?ま、僕の身長が高いだけもあるけど。 (2019/10/19 22:29:19) |
zm . | > | おん、お、鬼ごっこは、終わりやよ、(カレが頭を擦り付けてくれば母性本能の様なものが働いたのか“大変やなぁ、こ、こんなんに付き合わされて、”なんて慰める言葉を掛けて硬い髪質の彼の頭を撫で続けて。) (2019/10/19 22:34:48) |
zm . | > | ((誤爆多過ぎん、?(いらぁ、) (2019/10/19 22:35:03) |
zm . | > | おん、お、鬼ごっこは、終わりやよ、(彼が頭を擦り付けてくれば母性本能の様なものが働いたのか“大変やなぁ、こ、こんなんに付き合わされて、”なんて慰める言葉を掛けて硬い髪質の彼の頭を撫で続けて。)こ、殺さんで、って、そ、其れは無理な話やわ。に、人間で言う、仕事、?ってやつや伽羅、(彼に膝をつかまれ命乞いされれば断り理由を話して。然し何でもする、という言葉にぴく、と固まって反応しては“い、今、何でもするって、い、言うたよな、?”なんて再度聞き返して。土下座する彼を見てはどうしようか、なんて腕を組み首を傾げて考える。はっ、と何か思い付いた様なもの動作をすると“お、犯されて死ぬか、犯して、し、死ぬか、どっ、どっちがええ、?”なんて当たり前のように聞いて。) (2019/10/19 22:40:00) |
zm . | > | ((ん、な、撫でてや、(んふ、撫受目細、)し、確りしとるん、かなぁ、?確かに、し、身長は高い、な、(はて、ふは、) (2019/10/19 22:41:46) |
tn | > | __犯、ず…?(何で性行為の話が持ち出されたのか、全然分からない。青ざめる中、このまま居たら確実に犯されてしまう。尻が危ない。そう思い、がくがくと小刻みに揺れる足を無理矢理動かして肺に名一杯の空気を取り込んだ。体中が驚いて、血管の働きが良くなり顔が熱い。階段を駆け下りたからか三段目程で躓き転けてしまえど、這いずってまで逃げた。嫌だ、嫌だ。死ぬのも嫌だけど、男同士なんて嫌だ。どうせなら綺麗なお姉さんの柔肌を掴みたかったのに。そう悶々と膨らむ妄想も浅はかに消えて、すぐ捕まえられ根首を掴まれたのかぷらりと手が動かない。「殺さないで!!や゛だッ、助けて、誰かァッ!!」と、泣き喚きシャカシャカ手足を動かして、床に爪を立てるほど嫌がりを見せて。) (2019/10/19 22:50:24) |
tn | > | ((おう。んな、焦らんでも撫でるから。(くす、癖毛を丁寧に撫でてやり)しとるよ。うん。…せやな、此れでモテたら嬉しかったんやけど。 (2019/10/19 22:52:25) |
zm . | > | あーあ、(一瞬で顔が青ざめて、逃げ出した彼に上記漏らす。こう言うと皆大抵逃げ始めて仕舞う。何が嫌なのだろうか、と人の気持ちが分からない自分故の考えでそう思った。彼は這いずって逃げるものだ伽羅いとも簡単に捕まえる事が出来た。首根っこを掴んで持ち上げるも、彼の身長は己を上回っている為、何時もの様に足がぶら下がらない。まぁいいか、なんて思うと首を掴む手の力を強める。)な、なぁ、どっちがええん、?って、聞いとるんや卦度、はよきめんと、こ、殺すぞ、(どちらにせよカラダを全部集めれば昨日に戻って貞操も戻るのだ伽羅抵抗した所で意味無い気がするが、なんて。) (2019/10/19 23:05:53) |
zm . | > | ((んふ、んふふ、(撫でられれば笑って、)はぇ、し、しとるんや、…し、身長丈じゃ、モテない?と、思、う(くす、) (2019/10/19 23:07:26) |
tn | > | ヒィッ!!分かった、分かった!止めて、ぇや…分かったから…止めてや、それ。(首の裏へ肉が引き寄せられると、同時に喉も閉まるようで息苦しい。間が開かず質問に質問を重ね己の解を待ち詫びる姿勢は大変結構なのだが。上記を告げても離してもらえないから、決断するしか無いだろう。とは言えども、男のケツに異物を突っ込みたく等無い、触りたくもない。なので身を任せ、好き勝手に初めて終わる受け身が楽だろうか。嫌然し此方の臀部が傷んてしまうかも。そう考えるのだが刻一刻と刻ませる駝鳥の意に腹を立てたのか、刃先が喉に付く。ひんやりとした刀身に熱が吸い込まれていき、思わず喉が鳴った。)……ッ…、受け、受ける。ちんこ突っ込んで、良いから。だから、殺さんといて…お願い、しま、ず。(階段の下、廊下でそう弱々しく告げるのだ。) (2019/10/19 23:18:43) |
2019年10月06日 23時13分 ~ 2019年10月19日 23時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>