「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年09月27日 23時51分 ~ 2019年10月20日 14時01分 の過去ログ
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犬走椛 | > | ふふふ、イジメ甲斐があるわ…(妖夢の後ろ姿を見てクスリと笑い、続いて椛もその場を後にして。) (2019/9/27 23:51:17) |
魂魄妖夢 | > | 【これで終わりですかね?】 (2019/9/27 23:52:24) |
犬走椛 | > | 【ですね〜。今日もお付き合い頂いてありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2019/9/27 23:55:19) |
魂魄妖夢 | > | 【楽しんでもらって私も嬉しいです、またお願いいたします】 (2019/9/27 23:55:49) |
犬走椛 | > | 【えぇ、こちらこそ。是非お願いします。今日はお疲れ様でした。では、そろそろお暇させていただきますね。】 (2019/9/27 23:57:51) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらも失礼します】 (2019/9/27 23:58:06) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/9/27 23:58:09) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/9/27 23:58:14) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/29 13:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/29 14:09:18) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/30 17:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/9/30 18:14:35) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/30 18:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/9/30 19:46:43) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/3 17:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/3 17:40:31) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/10/4 20:01:09) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/4 20:32:49) |
ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/10/4 20:32:58) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/10/4 20:35:28) |
ゼロツー | > | 【試合お願いしても大丈夫ですか?】 (2019/10/4 20:35:48) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【とと、お返事遅れてすみません。もちろんですよ。 (2019/10/4 20:42:30) |
ゼロツー | > | 【いえいえ大丈夫ですよ、ありがとうございます、今回は何か希望有りますか?】 (2019/10/4 20:43:56) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【そうですね…妖夢と鈴仙でお願いしていいですか?】 (2019/10/4 20:46:37) |
ゼロツー | > | 【良いですよ、それでは変えますね】 (2019/10/4 20:47:07) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/10/4 20:47:09) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/10/4 20:47:33) |
魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/10/4 20:47:43) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ありがとうございます。えぇ、よろしくお願いします。】 (2019/10/4 20:48:27) |
魂魄妖夢 | > | 【よろしくお願いいたします、シチュエーションはどんなのが希望ですか?】 (2019/10/4 20:48:56) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【シチュエーションは以前の様に顔を合わせて…って感じで、お願いしたいのですが、終わり方も希望があって相討ちのような形で終わりたいです。】 (2019/10/4 20:49:50) |
魂魄妖夢 | > | 【了解です、書き出しはどちらが書きますか?】 (2019/10/4 20:51:59) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こちらから落としますよ。では、書きますね〜。】 (2019/10/4 20:52:25) |
魂魄妖夢 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2019/10/4 20:59:41) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | (町家の合間真っ直ぐに敷かれた道で、鈴仙は外に向けて歩いている。普段から人っ子一人見当たらないこの道で、向かいから見覚えのある影を確認して。)あれ……妖夢…かしら。こんなところで会うなんて、面倒ね…(顔を合わせる度にどちらかが壊れるまで殴り合っている二人だ。今から避けることはできない。ましてや、向こうもこっちに既に気づいてるだろう。手を握り締め、妖夢との戦闘を覚悟して。) (2019/10/4 21:01:39) |
魂魄妖夢 | > | 全く…こんな所にでも会うなんて疫病神にでも取りつかれているのか、ですが逆に前の借りを返すチャンスですね!(拳を握りしめていきイナバに近づいていきそのまま駆け出していきパンチの動きを見せていくが狙いは腰でタックルで先ずは押し倒そうとする) (2019/10/4 21:05:43) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | いきなり攻撃してくるなんて節操ないわね!(妖夢のタックルを腰を低くして受け止めれば、後ろに下がりながらも倒れずに彼女を捕まえて。)お仕置きが必要ね!このっこのっ!(そして、剥き出しの腹に向けて膝蹴りを蹴り上げていき。) (2019/10/4 21:15:23) |
魂魄妖夢 | > | んぐ!ぐっ!……貴方のような人が乱暴者でしょうか!(膝がお腹に入り苦しむがそれでも負けじとイナバの股間に腕を伸ばして強く握りしめていこうとする) (2019/10/4 21:17:28) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | どの口が言って、ひあっ!あっああぁぁぁっ!!!(悲鳴をあげて膝から崩れ落ち。尻もちを付けば、プルプルと震えていて。) (2019/10/4 21:27:48) |
魂魄妖夢 | > | ふん!…猪じゃ無いのですから考えなしに突っ込んだ訳では無いですよ(股間を握りしめながら、崩れ落ちたイナバの顔に思い切り拳を打ち込もうとする) (2019/10/4 21:29:52) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | うぅっ…なっ!ぶぎっ!(顔面を拳で撃ち抜かれて、鼻血を噴き出し散らしながら体が上に仰け反り仰向けに倒れて。視界が衝撃でチカチカして、意識を朦朧とさせていて。) (2019/10/4 21:39:30) |
魂魄妖夢 | > | 先ずは先手を貰いますよ!(意識が朦朧なイナバに向けて手刀でイナバの首筋を叩き込んで更に意識を遮断するように追い討ちを仕掛けようとする) (2019/10/4 21:41:34) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | っ!かはっ…あっ……(鈴仙は首に妖夢の手刀を綺麗にもらってしまい、口から唾液を散らして。麻酔をかけられたようにスッと意識を手放してしまい、ピクリとも動かず。) (2019/10/4 21:49:49) |
魂魄妖夢 | > | ふふ…貴女なんて分かっていればこの程度なんですよ…貴女は!(動かないイナバの首に腕を締めていきそのまま一気に締めてイナバに地獄の苦しみを与えようとする) (2019/10/4 21:52:00) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | (意識を失っている鈴仙は妖夢の腕の中で呼吸ができなくともなかなか目を覚ますことができず。顔が青ざめていき呼吸が止まっているのがわかるが反応は返さず。) (2019/10/4 21:55:55) |
魂魄妖夢 | > | ふん!…死体を苛めても何にも楽しく無いですね返して反応もしないイナバを解放してそのまま置いて帰ろうとする (2019/10/4 21:57:41) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | っ…かはっ!はっ、はぁっ…(解放されてからようやく意識を戻した鈴仙は、痛む首を抑えながら立ち去ろうとする妖夢の後ろ姿を見て。このまま彼女を帰すのは癪だと思った鈴仙は立ち上がり。)まだ終わってないわよ!(後ろから追いかけて膝で股間を蹴り上げてやり。) (2019/10/4 22:00:50) |
魂魄妖夢 | > | びぐぅぅ…!ぐぅぅぅ!…ぎぃぃぃ…ま…まさか…こんなに速く回復するなんて(股間に膝がめり込みその威力に苦しみ股間を押さえて倒れてしまう) (2019/10/4 22:02:52) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | おっと、逃さないわよ。(根に持っているのか妖夢が倒れようとするところを股間を握りつぶして体を支えようとして。上に持ち上げるように力を入れて、背伸びをしなければならないようにしようと。) (2019/10/4 22:07:09) |
魂魄妖夢 | > | んぎぃぃぃぃ!アアアア!(股間を握られてそのまま上に持ち上げられてしまいその体重が加味して刺激よりも痛みで悶えてしまうが必死に足を動かしてイナバの体を蹴って脱出しようとする) (2019/10/4 22:09:49) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | うっ、いぐっ!ふん、そんなへなちょこな蹴りどうってこと無いわよ。ほら、離してあげる!(脚が妖夢に闇雲に蹴られて多少痛むが、我慢できる程度で。そんな妖夢へ追い打ちを掛けようと、股間を掴んだ手を持ち上げ空いた手で背中を押して顔面から地面に激突するようにうつ伏せに倒そうと試みる。) (2019/10/4 22:14:10) |
魂魄妖夢 | > | ふぶぅっ…(股間を掴まれた所から一気に叩きつけられてしまい口と鼻から血を出して顔を押さえて悶え苦しんでしまう)この…変態…ウサギ!(何とか反撃しようかイナバの顔に足を叩き込もうとする) (2019/10/4 22:19:00) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ふふふ、間抜けね…っ!がはっ…!(ぶっ倒れた妖夢を見下し嘲笑っていれば、思いもよらない反撃を喰らってしまい顔に蹴りを受けて悲鳴を上げる。痛そうに顔面を抑える手からは血がポタポタと滴り落ちて。) (2019/10/4 22:23:31) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…この程度で…間抜け呼ばわりは許しません(お互い血を流しながらも対峙して)今度こそ!息の根を止めてやりますよ(イナバの顔や体を狙って拳や足で徹底的に打ち込もうとする) (2019/10/4 22:26:41) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あんたは…何時も詰めが甘いのよ!(流れる血を拭うと立ち上がった妖夢を叩き潰すべく構え直して。)今から自宅に送り返してあげるわ!(動き出した妖夢に呼応する様に、もうガードを捨てて攻撃を少しでも多く当てようと殴っていく。) (2019/10/4 22:30:58) |
魂魄妖夢 | > | がっぶ!ふぶぅっ…貴女をウサギパイにしてあげますよ!(殴られて蹴られて体の節々は赤や青く腫れてもこちらも攻撃を続けて二人の周りは徐々に赤い血で染まっていく) (2019/10/4 22:36:10) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | おぶっ!ぐぶえっ!ぐっ…なら私は全霊にしてやるわ!(殴り蹴りあっていれば二人の体は、痣や傷だらけになっていき体力も削られて見るからに苦しそうになっていく。また、着衣も乱れて上着が破れ落ち下のYシャツが解れて傷だらけの体が見える様になって。) (2019/10/4 22:40:10) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…!はぁ…!ん!がっ!(こちらも服はボロボロになり上着は崩れ落ちてインナーの姿になり痛々しい体が見せつけていく)この…いい加減終わって下さい!(腕も足も傷つき段々と上がらなくなっていくがそれでも諦めずに顔に目掛けて頭突きを仕掛けようとする) (2019/10/4 22:43:49) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ふぎゅっ!ぶっ!げぇっ!しつこい…!早く倒れろ!(いよいよ限界が近く、またそれによる鈴仙の苛立ちも高くなっていて、判断能力も鈍っているところで安易に大振りのボディアッパーを鳩尾に叩きこもうとする。しかし、それと共に妖夢の額が迫ってきて。)がぶあぁっ!!あっ…がっ……(頭突きに吹き飛ばされた鈴仙は折れた歯を地面に落としつつ、後ろになびいてそのまま建物の壁にもたれかかるように倒れる。) (2019/10/4 22:48:56) |
魂魄妖夢 | > | がばぁ!(イナバの拳が鳩尾にめり込みその威力に血の塊を吐き出し、頭突きが当たるがこちらも限界がきてイナバの体の隣で倒れてしまう) (2019/10/4 22:52:30) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 、 (2019/10/4 22:52:31) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | うぁっ…っ……うぅっ………ぶふっ…うえぇっ………(弱りきった鈴仙はうめき声を上げながら、動けずにボンヤリと妖夢を見ていて。弱りきっているためトドメも刺せずに。) (2019/10/4 22:54:02) |
魂魄妖夢 | > | うう…この…あと…一…撃てやりますよ(イナバを見て拳を固めていこうとするも力が入らずに意識が遠くなりそのまま沈んでいく) (2019/10/4 22:56:21) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | (妖夢が倒れたのを見て、気が緩んだのか鈴仙も気を失い。壁にもたれ座ったままグッタリとして動かずに。) (2019/10/4 22:59:24) |
魂魄妖夢 | > | (そのまましばらくすると体力が回復し) (2019/10/4 23:00:43) |
魂魄妖夢 | > | (回復し…ゆっくりと目を開けていく)私としたことが前の借りは返せないとは(悔しい表情になりながら、五体の調子を見ていく) (2019/10/4 23:01:37) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | うくっ……うぅっ…あっ……んっ…妖夢……?(目をやがて覚ますと、重い頭を上げて目の前で転がっている妖夢に声を掛ける。返り血や己の血で塗れた体をちらりと見て。) (2019/10/4 23:03:28) |
魂魄妖夢 | > | そうですよ…残念ですがパイには出来なかった(互いに血で汚れており、これ以上汚れるのを嫌がって体を上げていく) (2019/10/4 23:05:28) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇ…私も貴女を成仏させられなかったわ。(嫌味には嫌味で返して。立ち上がる妖夢を見上げれば、口を開き。)妖夢……いい加減、終わりにしないかしら…?不毛過ぎるわ…ずっと…ね。 (2019/10/4 23:07:29) |
魂魄妖夢 | > | 何か…有るんですか?…それとも…貴女が地獄に落ちるのでしたら手助けしますよ…痛みなく斬ってあげましょう(イナバの提案に何か有るのかと訪ねながらも冗談とも本気ともつかない事を言っていく) (2019/10/4 23:09:53) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 何も無いから、言ってるのよ。あら…それで気が済むなら、それでいいわよ…いくらでも殴ればいいし斬ればいいわ。(妖夢を見上げながら、正気なのかハッタリなのかわからないことを言って。鈴仙の今の状態では、妖夢が刀を振るってきたら立ち向かえない事は明らかに見えるだろう。) (2019/10/4 23:13:07) |
魂魄妖夢 | > | 今は冗談にしておきます(刀を振るえない事を悟られており内心舌打ちしながら座り込んで)兎に角不毛ですか…それとも貴女はこれからは仲良しこよしするのか…互いに必要最低限のコミュニケーションを取るだけでいきたいと言うのですか? (2019/10/4 23:15:54) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ふふふ、友達ごっこをしたいのなら、私は拒絶しないわよ。貴女に任せるわ。(妖夢にとって掴みにくい返答をするばかりで、鈴仙自身は希望を示さず。痣だらけで腫れ上がっている顔でニヤリと笑いながら、妖夢を見ていて。) (2019/10/4 23:20:30) |
魂魄妖夢 | > | 貴女…相当嫌な人ですね(イナバの態度に膨れながら睨み)分かりました、私は貴女が襲わないなら今後私は貴女に手は出しません、今はこれくらいしか考えが出ないのでもう少ししてから考えを出していきます (2019/10/4 23:23:08) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 妖夢には負けるわよ。(クスリと笑って、嫌味で返してやり。ともあれ妖夢から和平の約束を得られれば満足そうな表情を見せて。)えぇ、十分よ。返事は急かさないわ。 (2019/10/4 23:28:13) |
魂魄妖夢 | > | それでは失礼します…約束は守っていきましょう…お互いに(そこから立ち上がり少し足を引き摺りなから歩いて帰っていく) (2019/10/4 23:29:34) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あぁ、待った!和解したついでに…ちょっと手伝ってもらえるかしら?立てないのよ。(妖夢を呼び止めれば、苦笑いしながらそう打ち明けて。実は単純に帰る足が無いから言い出しただけなのかもしれない。) (2019/10/4 23:31:38) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…はぁ…貴女はもう少し素直に人に頼って下さい(イナバの腕を掴み肩を貸していき共に帰っていく)私だって天邪鬼とかの類いでは無いのですから (2019/10/4 23:34:07) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | だって、みっともないじゃない?敵に助けを求めるのは…まぁ、それにいい加減悪い関係も修復しないといけないとも思っていたのよ。(妖夢の肩を借りて、ズルズルと足を引き摺りながら運んでもらい。妖夢の体にもたれることで、Yシャツから溢れ出た胸が妖夢の体に押し付けられるか。) (2019/10/4 23:37:14) |
魂魄妖夢 | > | 貴女とはてやりますよ絶対に仲良くなれません(押し付けられる胸の感触にムカつきながらも運んでいき)その邪魔な胸がチルノやルーミア…フランくらいになっているなら兎も角ですが (2019/10/4 23:39:09) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ごめんなさい…貴女とはてやりますよの意味がちょっとわからなくて (2019/10/4 23:41:53) |
魂魄妖夢 | > | 【すみません、 間違えて入力してしまったのだと思います、その所は無視して下さい】 (2019/10/4 23:43:36) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あぁ、了解です〜。 (2019/10/4 23:43:59) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 寂しい事言うのね。そんなに胸に嫉妬するものなのかしら?(クスリと笑いながらも、妖夢がそれ程までに胸に固執することが持っているからこそイマイチわからず。) (2019/10/4 23:45:32) |
魂魄妖夢 | > | だって提案に私もそれくらい有れば…幽々子様と並んでもバカにされたり、夜の交わりだってもっと楽しんでもらえると思って(胸対する嫉妬を恥ずかしそうに呟いて顔を赤くしていく) (2019/10/4 23:47:46) |
魂魄妖夢 | > | 【提案には無視して下さい、眠いのか入力ミスが我ながら酷いですね】 (2019/10/4 23:48:33) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 控えめなのも悪くないと思うけれどね。それに、どっかの天人ほど無いわけじゃ無いし。(顔を紅くする妖夢を珍しそうに見ながらも思っていることを言ってみて。ふと、鈴仙はつっかかることがあり。)ところで、夜のお相手なんて妖夢にいるの? (2019/10/4 23:50:21) |
魂魄妖夢 | > | うぅーーーー!(白狼天狗を楽しませる為に勉強しているがその事を言えずに顔は真っ赤になり頭から蒸気が吹き出すように熱が高くなっていく) (2019/10/4 23:53:48) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ふふふ、また聞かせてもらうわ。妖夢と交わる人…(クスクスと笑いながら、からかい続けて。ボロボロになった妖夢のYシャツの穴から腹に手を入れて撫でてやり。) (2019/10/4 23:56:11) |
魂魄妖夢 | > | もう!…やはり貴女とは和平なんて結びません!(撫でられて少し感じながらも怒っていき、それでも律儀に運んでいくのであった) (2019/10/4 23:57:59) |
魂魄妖夢 | > | 【これで終わりですかね?】 (2019/10/4 23:58:13) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【えぇ、ですね。眠い中でお付き合い頂きありがとうございます。今回もとても楽しめました。】 (2019/10/4 23:58:57) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらこそ、遅い時間までお付き合いありがとうございます、私も楽しめました】 (2019/10/4 23:59:36) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【いえいえ、こちらこそ。また、お願いしますね。】 (2019/10/4 23:59:56) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、お願いいたします、それでは失礼します】 (2019/10/5 00:02:00) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/10/5 00:02:02) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2019/10/5 00:02:06) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/10/5 15:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/5 17:18:37) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/6 12:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/6 13:02:50) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/6 14:29:39) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/6 15:14:39) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/10/6 15:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/6 15:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/6 15:35:10) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/6 16:41:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、すみません…すっかり見落としてました…】 (2019/10/6 16:41:26) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/6 16:52:37) |
ゼロツー | > | 【こんにちは、気にしないでください】 (2019/10/6 16:52:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/10/6 16:56:42) |
ゼロツー | > | 【試合お願いしても良いですか?】 (2019/10/6 16:57:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 、 (2019/10/6 16:58:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、こちらこそお願いします。本日は如何にしましょうか?】 (2019/10/6 16:58:52) |
ゼロツー | > | 【うーん、イナバさんは何か希望とかは有りますか?】 (2019/10/6 17:01:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね、私としては椛と妖夢をと考えていますが、如何でしょう?】 (2019/10/6 17:03:41) |
ゼロツー | > | 【良いですよ、では今回はそれでいきましょう】 (2019/10/6 17:04:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。では、CCしますね。】 (2019/10/6 17:05:50) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/6 17:06:14) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/10/6 17:06:27) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/10/6 17:06:43) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/10/6 17:06:47) |
犬走椛 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2019/10/6 17:07:13) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2019/10/6 17:07:23) |
犬走椛 | > | 【それでは、書いていきますね。】 (2019/10/6 17:08:25) |
魂魄妖夢 | > | 【書き出しお願いいたします】 (2019/10/6 17:08:42) |
犬走椛 | > | 凝りもせず斬り伏せられに来たわね。何度挑んでも同じって事をその身に刻んであげるわ。(大剣を振り払い、妖夢と対峙した椛は決め台詞を言い放ち得意気な表情を見せて。プルンと揺れる胸が何処か誇らしげにも思えるだろう。前回妖夢を叩き潰した道場では無く、今回は人の居ない森の中に真っ直ぐに引かれた広い石畳の道の上で血飛沫の舞う死闘を繰り広げようと。) (2019/10/6 17:15:56) |
魂魄妖夢 | > | 切り刻まれるのは貴女の方です…それに貴女の剣を受けた事はあまり無いですし(こちらも森の中であるため最初から二刀流で構えていき、今回こそ勝ちを取ろうと揺れる胸には嫉妬はあってもそれ以上は面に出さずにいく) (2019/10/6 17:19:55) |
犬走椛 | > | ま、まぁなら今日はその感想を聞かせて貰おうかしら?私じゃ斬られる感覚を知ることはできないから!(思い返してみれば盾で押し潰す事が多かったなと考えるも、勝てればいいと思い直し例のように盾を前にして距離をつめようと突っ込んでいき。そして、左手に持った大剣を妖夢の腹に向けて突く。) (2019/10/6 17:23:20) |
魂魄妖夢 | > | 今回は…戦いの場を選んだのはミスをしましたね…山賊や並の相手なら兎も角私相手では…そのようなデカイ武具はここでは不利ですよ(接近する椛とは逆に後ろに生えている木を踏み台に三角飛びで高く飛び椛の後ろを取って斬りつけようとする) (2019/10/6 17:28:34) |
犬走椛 | > | なっ!嘘でしょ、くっ…!あっ!(すぐさま後ろに振り返り、盾を使って斬撃を防ごうとするが、咄嗟のことで体制を上手く取ることができず弾かれる様に後ろへたたらを踏んで、盾を落としてしまう。) (2019/10/6 17:31:51) |
魂魄妖夢 | > | ふっ!…今回は私の前で貴女が死体で終わりです!…あまり抵抗しないでください…五体バラバラはあまりしたく無いので!(盾を落とした椛を見て拾われる前に斬りつけようと椛の肩に長刀の素早い突きを打ち込もうとする) (2019/10/6 17:36:36) |
犬走椛 | > | そう簡単に負ける、っ!あぎっ!(刀の切っ先が突き刺さった左肩からは血が吹き出し、持っていた大剣を地面に落としてしまう。武装をあっという間に失ってしまった椛は妖夢の方を向いたまま後ろに下がってなんとか場をやり過ごそうと。) (2019/10/6 17:40:17) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…どうしましたか?…前より弱いですが!…このまま一気に終わらせてあげます!(後ろに下がった椛に一気に終わらせようと駆け出して心臓に向けて短刀で突き刺そうとすふ) (2019/10/6 17:44:30) |
犬走椛 | > | うるさい!こんなものっ…!(短刀を体を横にして避けてみせると、担当を持つ手に向けて右肘で肘打ちを落とし手放させようと試みて。そして、腹に向けて右足を蹴り上げて回し蹴りを入れようと。) (2019/10/6 17:47:23) |
魂魄妖夢 | > | いた!…っ!…ぐふ!…ん!(手の甲に椛の肘が落ちてその痛みに手から短刀を落としてしまいその後にお腹を思い切り蹴られて吹き飛び互いに距離を離してしまう) (2019/10/6 17:50:46) |
犬走椛 | > | はぁ…はぁ…ほら、せっかく追い詰めたのにトドメを刺せないなんて、やっぱり詰めが甘いわね。(右手で左肩を抑えて溢れ出る血を少しでも減らそうとしながら、武器を失った今どうしようかと考え。大剣も盾も妖夢の方が近く、短刀は無いよりはマシかもしれないが扱いなれてない。肩で息をしながらも睨み続けて。) (2019/10/6 17:54:22) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…ですが流れと状況はまだ私の方が有利ですよ(長刀を両手で握りしめていき構えると)刃の戦いにおいて…斬られない事が大事ですよ!(そしてそのまま突きの構えで椛に接近しそこから胸に向けて一直線で斬りかかろうとする) (2019/10/6 18:01:41) |
犬走椛 | > | クソっ、返り討ちにしてやる!(また同じ狙いで突いてくると考えた椛は、もう一度避けてその体に打撃を与えようと。だが (2019/10/6 18:06:53) |
犬走椛 | > | 【と、すみません。途中です。 (2019/10/6 18:07:06) |
犬走椛 | > | (だが、よみは外れた。突きだと思ったその太刀筋は途中で斬撃に変わり、体を横に向けた椛の胸をバターの様に削ぎ落としてしまった。)なっ… (2019/10/6 18:09:02) |
犬走椛 | > | 【あぁ、ごめんなさい。ちょっとミスが多くて。 (2019/10/6 18:09:16) |
魂魄妖夢 | > | 【気にしないでください、ちゃんと分かるので大丈夫です】 (2019/10/6 18:10:02) |
魂魄妖夢 | > | はぁ……ふぅ…少しは私の気持ちを分かるようになりますよ!(胸を切り落として少しスカッとして)このまま真っ二つつにしてあげます!(そのまま横に向けて椛の腰を切ろうとする) (2019/10/6 18:11:27) |
犬走椛 | > | 【あぁ、すみません。まだ続くんです… (2019/10/6 18:12:31) |
魂魄妖夢 | > | 【あぁ!そうなんですか、すみません先ばしってしまいました、下のログは無視して下さい】 (2019/10/6 18:13:17) |
犬走椛 | > | なっ…いっ!あぁっ!!そんっ、ああぁっ!!(椛の悲鳴が響き、斬り落とされた両乳房がぼとりと服ごと地面に落下する。斬り口からは血液が噴出し、妖夢に返り血を浴びせて。椛はそのまま仰向けに倒れてしまい。石畳に血の池を作って。)【いえいえ、こちらのミスが多いので…。あと、恐縮なのですが、一つお願いしたいことが。 (2019/10/6 18:14:26) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、なんですか?】 (2019/10/6 18:14:55) |
犬走椛 | > | 【椛の大剣か盾で…突き刺したり押し潰したりして欲しいなと思ってるんですが、どうですか?】 (2019/10/6 18:16:13) |
魂魄妖夢 | > | 【構いませんよ、それでいきますね】 (2019/10/6 18:16:50) |
犬走椛 | > | 【ありがとうございます。わがまま聞いていただいてすみません。】 (2019/10/6 18:17:10) |
魂魄妖夢 | > | 【気にしないでください、こういうのも楽しいので】 (2019/10/6 18:18:24) |
魂魄妖夢 | > | はぁ……はぁそれなら(血を浴びて長刀を一旦鞘に入れて椛の大剣を拾い)最後で自身の獲物の威力、味わってみるのも一興でしょう!(椛の腰を跨ぎ、大剣で胸の真ん中に向けて深く突き刺すように勢いよく振り下ろしていく) (2019/10/6 18:20:50) |
犬走椛 | > | ごぶぅうっ!!ぶぼっ…ぶふっ……かっ………(大量の血を吐き出して体が大きく跳ねると、あとは力なく血をブクブクと吐き出しながら体を痙攣させて。だが、天狗のある意味不幸なところなのか体に大穴を開けられても意識がそのままで。とは言えすぐに息の根も止まるであろうが。) (2019/10/6 18:25:52) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…これは私の勝ちですね(大量の血を体に浴びていき椛の息が止まるまでゆっくりと見ていきそのあと近くの木にもたれて椛が回復するまでこちらも休憩していく (2019/10/6 18:28:24) |
犬走椛 | > | (妖夢の想像通りに椛はやがて意識を失って。そして突き刺さった剣を体が押し出して斬り落とされた胸が生えてきてと、ドンドンと体が回復していき。数十分も経てば服の全身血塗れで、服の都合上胸だけが出てやたら強調されたような姿で再生が終わるだろう。)くっ…あっ……んっ……あぁっ… (2019/10/6 18:31:36) |
魂魄妖夢 | > | 何か…色々と悪意を感じますが、再生は終わりですね(再生が終わった椛の体を改めてマジマジと見ていき)こうしてみると色気と綺麗な体…胸も整っていて(胸や唇を見て胸がドキドキしながらもゆっくりと唇を近づけていく) (2019/10/6 18:34:28) |
犬走椛 | > | よう……む………?んっ…!(まだ意識朦朧としている椛が妖夢を見上げて、声を掛ける。そして、突如キスをされると驚いた表情を見せて。) (2019/10/6 18:36:39) |
魂魄妖夢 | > | しまっ!……んぶ!ん!……こ…ここ…呼吸は…安定…していますね…うん…大丈夫…安定していて大丈夫(声を掛けられて互いに驚き顔を赤くして無理矢理誤魔化すように振る舞っていく) (2019/10/6 18:38:54) |
犬走椛 | > | 妖夢……どうしたのかしら…?(頬を赤くしている妖夢を見ながら、起き上がって声を掛けていき。) (2019/10/6 18:40:46) |
魂魄妖夢 | > | 何でも…ありません……(赤いままうつむきながらも)私は貴女に勝ちました…そうだ勝ったんだ…それなら勝者の権利を主張しても問題ない筈(ボゾボソと呟きながら勝手に納得して)も…椛さん…お願いします…私と…交わりをお願い…いたします (2019/10/6 18:43:24) |
犬走椛 | > | えっ?えっ、えっと……そ、それはいいけれど…?(妖夢の申し出に戸惑いながらも、了承して。少し不思議そうに見ながらも。) (2019/10/6 18:47:56) |
魂魄妖夢 | > | 貴女とキスをしてから…どうしてもドキドキして…交わればもっと気持ちよくなるのではと思い…それで勉強して…それに前に貴女に言いましたし、次に会えばこちらの腕前を見せると(理由を述べてゆっくりと椛の顔に自身の顔を近づけていく) (2019/10/6 18:57:24) |
魂魄妖夢 | > | 【すみません、背後で遅くなってしまいました】 (2019/10/6 18:58:32) |
犬走椛 | > | 【いえいえ、構わないですよ (2019/10/6 18:58:50) |
魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます】 (2019/10/6 18:59:04) |
犬走椛 | > | …ぷふっ、ふふふ…そう言うことだったのね。えぇ、私は歓迎よ。さぁ…抱いて?(顔が接近すれば、椛は妖夢を抱き寄せるように体に腕を回して。) (2019/10/6 19:00:40) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…近いですが(抱き寄せられていきそのまま唇をゆっくりと重ねていき互いの体温を感じる程にまで密着する)んん…アッンン(赤くなりながらも必死に舌を椛の口の中に入れておそるおそる動かしていく) (2019/10/6 19:02:57) |
犬走椛 | > | んっ…ちゅっ…ふふ、もっと…んんっ…(己の剥き出しの胸を押し付けるように強く抱き締めて、そして妖夢のディープキスに応えるように舌を絡めていき。) (2019/10/6 19:04:46) |
魂魄妖夢 | > | ンンンン…柔らか…ンン…ンンン!(胸を強く押し付けられていきその柔らかさに感じていき舌も絡められて互いの唾液と舌が口内を刺激し感じとり、股間を濡らしていく) (2019/10/6 19:08:07) |
犬走椛 | > | んっ…はっ、はぁっ…ふふふ…どうかしら…?(唇を離すとクスリと笑って、妖夢と見つめ合う。彼女の血塗れの服の上から体を撫でて。) (2019/10/6 19:14:32) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…はぁ…これだけで…どんな死闘よりも…息が苦しくて…心臓が…動いて…とても気持ちいいです(息が荒く口から唾液を垂らし、汗を大量にかいていく)ですが…ま…まだです…確か…春画には…こうでした(そこから椛の胸を掴み兎に角力を入れて揉んでいこうとすふ) (2019/10/6 19:18:07) |
犬走椛 | > | ふふふ…楽しんでもらえてるようで何よりね。んっ、あんっ!痛っいたいいたいっ!(妖夢に力任せに胸を揉まれると流石に痛いのか首を横に振って。) (2019/10/6 19:24:55) |
魂魄妖夢 | > | あっ!てすみませんすみません…あれ?確かこうじゃなかった?(揉んでいくが苦しむ椛を見て慌てて揉むのを止めて)それでは今度は(優しくして胸を揉んでいく)どうですか?気持ち良いですか? (2019/10/6 19:27:01) |
犬走椛 | > | んんっ…ふふふ、えぇ…そんな感じよ。んっ…あんっ…(妖夢の手で揉まれた大きな胸はむにゅりむにゅりと形を変えていき、彼女へと心地の良い感触を伝えるだろう。椛は甘い息を吐き出して、ピクピクと奈良田を震わせていて。) (2019/10/6 19:32:20) |
魂魄妖夢 | > | ん!ん!なるほど…段々と分かってきました、それと確か(揉んでいくと椛の綺麗な乳首が見えて、それを口に近づけて子犬のように舌で舐めていく) (2019/10/6 19:33:45) |
犬走椛 | > | ふぁあっ…んぁっ…あっそこっ…あんっ…(甘い声をあげながら、ピクピクと体を震わせて体をよがらせる。妖夢の体をぎゅうっと抱き締めて胸に押し付けるように。) (2019/10/6 19:47:52) |
魂魄妖夢 | > | ンンンン!(急につよく抱き締められてしまい乳首を舐める事に夢中でそのまま顔に胸が押し付けられて息が苦しいがそれでも止まらずに胸を揉んで何処までも楽しもうとする) (2019/10/6 19:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/10/6 20:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/10/6 20:10:13) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/7 20:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:41:12) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/11 20:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/11 20:45:05) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/12 14:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/12 14:56:36) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/13 12:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/13 12:39:09) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/10/13 12:40:35) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/13 12:42:21) |
ゼロツー | > | 【おはようございます】 (2019/10/13 12:42:33) |
犬走椛 | > | 【おはようございます。以前は途中で落ちてしまってすいません…。】 (2019/10/13 12:43:29) |
ゼロツー | > | 【気にしないでください、それでも楽しかったです】 (2019/10/13 12:44:43) |
犬走椛 | > | 【申し訳ありませんでした。今日は如何いたしましょう?】 (2019/10/13 12:46:06) |
ゼロツー | > | 【うーん、椛さんは永琳って出来ますか?】 (2019/10/13 12:47:38) |
ゼロツー | > | 【対戦したいのですが、勿論無理なら無理で大丈夫です】 (2019/10/13 12:47:55) |
犬走椛 | > | 【えぇ、できますよ。】 (2019/10/13 12:48:04) |
ゼロツー | > | 【それでは今回ゼロツーと永琳と試合お願いしても大丈夫ですか?】 (2019/10/13 12:48:49) |
犬走椛 | > | 【構わないですよ。ですが…あまり永琳は格闘キャラって感じでは無いですが大丈夫ですか?】 (2019/10/13 12:52:18) |
ゼロツー | > | 【大丈夫です】 (2019/10/13 12:54:33) |
犬走椛 | > | 【わかりました。では、CCしますね (2019/10/13 12:55:30) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/10/13 12:55:32) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/10/13 12:56:24) |
八意永琳 | > | 【改めまして〜 (2019/10/13 12:56:52) |
ゼロツー | > | 【色々と希望を叶えてくれてありがとうございます、それでは書き出ししますね】 (2019/10/13 12:57:05) |
八意永琳 | > | 【いえいえ。いつもこちらが聞いて貰ってますから。えぇ、お願いします (2019/10/13 12:58:10) |
ゼロツー | > | 今日も勝って美味しい体いただくよ♪(赤のスポブラにスパッツ、グローブを身につけて金網に囲まれたリングに上がる)さぁ…今日は誰が来るかな(軽くストレッチしながら対戦相手が来るのを待っていく) (2019/10/13 13:01:52) |
八意永琳 | > | 全く (2019/10/13 13:05:27) |
八意永琳 | > | 【あぁ、みすです。 (2019/10/13 13:05:32) |
八意永琳 | > | 全く…こう言う事は鈴仙に任せなさいよ…私にこんな事……(青と赤のツートンカラーのスポブラ,スパッツを履いて、手には紺色のグローブを嵌めている。文句を良いながらも、リングに上がって。)貴女が今日の…あら、鈴仙の恋人じゃない。今日はよろしく。 (2019/10/13 13:08:47) |
ゼロツー | > | どうもよろしく、先生♪(一応治療などでお世話になっているのでペコリとお辞儀していく)今回は先生か…試合は試合本気でいくからね♪覚悟してね(構えていき試合開始のゴングが鳴り響き始まろうとする) (2019/10/13 13:11:21) |
八意永琳 | > | お手柔らかにとしか言えないわ。けど、負ける気は無いわよ。(ゴングがなるとガードを固めてジリジリと動く姿勢で。ゼロツーをじっと見据えて動きを見切ろうと。) (2019/10/13 13:12:57) |
ゼロツー | > | それは楽しみだ!(ガードを固めている永琳に向けて接近し太ももを狙ったローキックを打ち込んでいこうとする) (2019/10/13 13:15:32) |
八意永琳 | > | いっ!っう……くっ…(ローキックを受けると露骨に嫌そうな表情を浮かべて、ゼロツーから離れようと動く。打たれ慣れて無いからか、打撃一つに過敏に反応して。 (2019/10/13 13:20:34) |
ゼロツー | > | 頭脳戦なら兎も角、これなら負けないよ!(追撃しようと近づいていきお腹に向けてミドルキックを打ち込もうとする) (2019/10/13 13:22:46) |
八意永琳 | > | …ふふ、だからと言って頭を使わないと碌な事にならないわよ!(ゼロツーのミドルキックを体を横にする事で避けて、右手でその脚を抱えてしまう。片足だけになったゼロツーの軸脚を掬うように蹴って。) (2019/10/13 13:25:56) |
ゼロツー | > | あり?…うぐぅ!…うぅ…流石、ウサギさんの先生…嫌らしい事するな(軸足を掬われるように蹴られてしまい尻餅をついてしまう) (2019/10/13 13:28:56) |
八意永琳 | > | 褒め言葉として受け取っておくわ。ほら!(倒したゼロツーの顔に目掛けて膝蹴りを打ち込んで。鈴仙の蹴りならば一発KOも狙えるそれだが、今回は普段からそもそも運動をしない永琳の物だ。如何せん、威力は低く。) (2019/10/13 13:31:41) |
ゼロツー | > | んぐ!…ウサギさんより威力無いけど、痛い所つくなぁ(威力は無くともそれでも急所を打たれて顔を押さえ、鼻から血を流してしまう)でも…まだまだ!(距離を離そうと永琳のお腹に蹴りを打ち込もうとする) (2019/10/13 13:36:21) |
八意永琳 | > | こんなやすやすと蹴りを出すなんて、もしかしたら舐められてるかしら?なら再教育が必要ね。(簡単にゼロツーの脚を抱え蹴りを封じてしまうと、その脚をへし折ろうと太腿に左足をくるりと一周するように巻きつけて固定し、あとはレバーを前に倒すようにして膝が曲がらない方向…内側に曲げる様に力を入れる。ついでに足にも力を込めて足首諸共持っていってやろうと (2019/10/13 13:48:10) |
ゼロツー | > | ぐっ!がぁぁぁぁあ!…グゥンンン!…にぃぃぃ!…ヤバイ…このままじゃ(足を巻き付けられてそのまま膝や足が締め付けられてしまいその激痛に苦しみ足の中からピキピキと嫌な音が響き本当に折られると思い片方の足で兎に角蹴って退かせようとする) (2019/10/13 13:52:34) |
八意永琳 | > | っあ!いっ!ぐっ…くっ…(絶好のチャンスであったが、脚を蹴られる痛みには変え難く、いよいよ離してしまってゼロツーを解放してしまう。後ろに下がりゼロツーの攻撃圏から逃げようと。) (2019/10/13 13:56:24) |
ゼロツー | > | はぁ…はぁ……先生が耐久性あったら足一本取られてた(解放されるもそれでも痛めた片足ですぐに立ち上げれないがそれでもゆっくり立って構えていく)油断した (2019/10/13 14:00:01) |
ゼロツー | > | 油断したら…ボクの骨何本折られるかな?…なんて(微笑みながらも警戒していく) (2019/10/13 14:00:45) |
八意永琳 | > | 何本折っても皆まとめて治してあげるから、一本二本くらい渡しなさい。(永琳もまた笑いながら冗談か本気かわからないことを言い。永琳もまた広く間合いを取ってゼロツーの攻撃を警戒して。 (2019/10/13 14:03:02) |
ゼロツー | > | 先生…本気でしょ…(苦笑いしながら構えると)少しきついけど…やるしかないか!(片足を引き摺る摺り足でも素早く近づいていき)そこ!(蹴りは難しいがパンチならと永琳の顔に向けて素早いジャブを打ち込もうとする) (2019/10/13 14:07:35) |
八意永琳 | > | 首の骨と頭蓋骨は勘弁してあげるわ。っ!くっ…(笑う程の余裕は有るが、やはり打撃戦は不得手なのか腕でジャブを防ぐので手一杯で。蹴りなどの見えやすい攻撃は対処できるが素早い攻撃は苦手なようで。 (2019/10/13 14:11:50) |
ゼロツー | > | よし!…先生研究も良いけど…体も動かした方が良いよ!(ゼロ距離から永琳の首に腕を回して絞めようとする) (2019/10/13 14:14:57) |
八意永琳 | > | っ!しまっ…このっ、余計なお世話よ。離してっ…!(ガードしていれば、不意打ち的にゼロツーの腕が首に回って後ろにつかれてしまい。対処の遅れた永琳は弱々しくも肘打ちでゼロツーを退けようと試みて。) (2019/10/13 14:21:17) |
ゼロツー | > | んぐ!まだ……いける!…ぐ!(弱くても打たれる度に苦しむがそれでも絞めていくが肌が段々と青くなってしまう) (2019/10/13 14:23:24) |
八意永琳 | > | やめっ……かっ……あぁっ………(ゼロツーを引き剥がす戦術から顎をねじ込んで締め込む腕に楔を入れて解いてしまおうという戦術に切り替えるがすでに遅く。首しっかりと食い込まされた腕は永琳の首を強烈に締め続けて、次第に意識を失っていく。) (2019/10/13 14:26:19) |
ゼロツー | > | これで…落ちちゃっえ!(永琳の力が抜けていくのを感じてそのまま一気に絞めて落とそうとする) (2019/10/13 14:28:27) |
八意永琳 | > | ぐっ……!ぅっ…………(ゼロツーの腕を両手でつかみ藻掻くが、ついぞ落ちてしまいグッタリとゼロツーの体にもたれて。) (2019/10/13 14:30:04) |
ゼロツー | > | はぁ…ふぅ…勝てた(もたれた永琳を抱き秘めてニコリと笑顔になるがそれでも油断していれば負けてる可能性は高い試合だった)さぁてと…先生の珍しい姿も見れたし(そのままお姫様抱っこしてリングから控え室に移動する) (2019/10/13 14:32:39) |
八意永琳 | > | (抱えられたまま控え室に入室するが、尚も意識を取り戻さず。ゼロツーの腕の中でグッタリと眠っているだろう。) (2019/10/13 14:34:46) |
ゼロツー | > | 【これで終わる?それともこの後エッチな事をしますか?】 (2019/10/13 14:36:08) |
八意永琳 | > | 【うーん、折角なんで多少はエピローグ書きましょうか?エッチな事しなくても鈴仙について二人で盛り上がるとか…?】 (2019/10/13 14:37:57) |
ゼロツー | > | 【なるほど、それは良いですねそれでは書きますね】 (2019/10/13 14:38:45) |
八意永琳 | > | 【えぇ、お願いします。】 (2019/10/13 14:40:13) |
ゼロツー | > | よいしょ(ベッドに寝かせるとこちらも椅子に座っていく)少し無理したな…先生の関節本当にキツイなもう少し経験や戦闘慣れしていたら花の姉さん並に辛いな(痛めた足を苦しむ)でも楽しかった(永琳の頭や頬を撫でていく) (2019/10/13 14:42:14) |
八意永琳 | > | んっ…うぅっ……んぅっ…?(やがて混濁していた状況から目を覚ますと、酸欠で痛む頭を抑えながら起き上がり。) (2019/10/13 14:43:57) |
ゼロツー | > | ヤッホー♪…たまには看られる方に回るのも楽しいでしょ(起き上がった永琳を抱き締めていく) (2019/10/13 14:45:43) |
八意永琳 | > | きゃあ!?ちょっ、ちょっと……余り看られる方は好きじゃないけど…まぁいいわ。(抱きしめられると少し恥ずかしそうに。顔をそらすがゼロツーの背中を優しく撫でて。) (2019/10/13 14:49:20) |
ゼロツー | > | ニヒヒ…先生との戦い楽しかったよ♪(撫でられて少し嬉しく思いながら)それにしても…ウサギさんも先生強いよね…楽しくてたまらないよ (2019/10/13 14:51:28) |
八意永琳 | > | そう…?私は全くこういう事は不得手なんだけど…(確かに、ゼロツーや鈴仙と見比べたら筋肉も薄く女性らしくぷにぷにと柔らかい体で。) (2019/10/13 14:53:58) |
ゼロツー | > | まぁね…それで思ったんだけど、先生はあまり鍛えていないのに、ウサギさんは何処で鍛えたの?(永琳のプニプニした体を揉んで楽しんでいく) (2019/10/13 14:57:35) |
八意永琳 | > | んっ……あの子は職業軍人だから…そこで鍛えられたのよ。まぁ、今もそこで教わった事をしてるんじゃないかしら…?(体を触れ回されると少々恥ずかしそうに。顔をそらしながらも応えて。) (2019/10/13 15:03:15) |
ゼロツー | > | そうなんだ、それにしてもボクとウサギさんってそんなにカップルに見える?(試合前に恋人と言われたのを思い出して少し照れながら) (2019/10/13 15:05:00) |
八意永琳 | > | 勿論…そんなイチャイチャしていたらカップルにしか見えないわよ。ふふふ、お似合いよ。(照れるゼロツーの背中を押すように似合っていると言って。微笑みながらお返しにゼロツーのお腹をなで始めて。) (2019/10/13 15:07:23) |
ゼロツー | > | ありがと…ん…あぁ…ウサギさんの話してたらまたウサギさんと戦いたくなったな(撫でられて感じながら鈴仙の事を思い出して顔が微笑む) (2019/10/13 15:10:19) |
八意永琳 | > | あの子なら何時でも快諾してくれると思うわ。また遊んであげればいいわ。(クスリとこちらも笑いそう告げて。) (2019/10/13 15:12:16) |
ゼロツー | > | うん……それにしても先生、ボクの治療の時はベタベタ触るのに触られるのは嫌い何だね(こちらも笑い永琳の胸を触ろうとする) (2019/10/13 15:14:15) |
八意永琳 | > | ふぁっ、あっ…んっ…触られるのが嫌というわけではないけど…身体を治されるのは嫌ね…ふふ、医者の性かしら?(鈴仙よりも二回り以上大きな胸はハリがあって、スポブラの上からポヨンとゼロツーの指に柔らかくも弾力のある感覚を与えて。 (2019/10/13 15:17:41) |
ゼロツー | > | うわぁ…ウサギさんには悪いけど胸なら先生の方がずっと気持ちいい…あっ…秘密にしてね…言っても良いけど(弾力と柔らかさに夢中になって触っていく) (2019/10/13 15:20:56) |
八意永琳 | > | ふふふ、胸なら自信あるわ。んんっ、言ってもいいなら言おうかしら?(イジワルそうな笑みを浮かべて。胸を触られていると顔が徐々に赤くなっていき。すると、永琳はゼロツーの胸に手を伸ばして。)そっちの胸はどうかしら? (2019/10/13 15:23:19) |
ゼロツー | > | ンンンン…そういうイジワルなのは師弟そっくりだね(胸を揉まれていきその気持ちよさに感じながらこちらも顔を赤くして互いに揉み合い近づいていく) (2019/10/13 15:25:27) |
八意永琳 | > | えぇ、月の人はみんな意地悪なのよ。(クスッと笑って胸を優しく揉み続けて。永琳は平気な顔をしているが、感じているのか甘い吐息を薄く漏らし、スポブラの上から固くなった乳首が見えて。) (2019/10/13 15:27:45) |
ゼロツー | > | 月って嫌な所なんだ…あンンンン!(揉まれて感じながらそのまま股間を濡らしていくが)美味しいサクランボ発見♪(胸に向けて口を含み乳首を舌で舐めていく) (2019/10/13 15:30:07) |
八意永琳 | > | えぇ、怖いところよ。んっ、あぁっ♡(ゼロツーが胸をパクっと咥えてしまうと大きな喘ぎ声を上げて。お返しにとスポブラの中に手をツッコミ胸を直接揉んでいく。)) (2019/10/13 15:32:01) |
ゼロツー | > | ンンンン!…アアアア!ハァァァンンン!(胸に直接揉まれていきその感触に感じてあまりの巧みさにこちらが舌で舐める力が抜けて段々と永琳に体を受け入れていく) (2019/10/13 15:34:32) |
八意永琳 | > | あら、貴女はこういう事には慣れてないのかしら?ふふふ、ほら♪果てなさい♡(スポブラを脱がせてプルンっと胸を出させると、更に責めを激化させていく。その固くなった乳首をつまみ刺激して、柔らかな胸を揉み楽しんでいく。) (2019/10/13 15:38:29) |
ゼロツー | > | 慣れてるけど、これは気持ち良すぎ…て!ンンンンン!アアアア!(乳首や胸から気持ちよく感じてしまいそのままされるがまま揉まれていき)あっ!ン!もっと!…アアアア!アアアア♪(盛大に潮と愛液を噴き出してしまいそのままグッタリと力が抜けてしまう) (2019/10/13 15:41:16) |
八意永琳 | > | ふふふ…ここでは私の勝ちね♪(果てたゼロツーを胸で包むように抱き締めて、頭を撫でる。) (2019/10/13 15:43:12) |
ゼロツー | > | うぅ…これは強敵すぎ(撫でられてそのまま眠りに着いてしまう) (2019/10/13 15:44:08) |
八意永琳 | > | 【この辺でおしまいでしょうか?】 (2019/10/13 15:45:13) |
ゼロツー | > | 【そうですね、楽しかったです】 (2019/10/13 15:46:09) |
ゼロツー | > | 【本当にワガママを聞いてもらってありがとうございます】 (2019/10/13 15:46:34) |
八意永琳 | > | 【いえいえ、私もいつも聞いてもらってますので。こちらこそ、楽しかったですよ。ありがとうございます。】 (2019/10/13 15:47:21) |
ゼロツー | > | 【はい、それでは失礼します】 (2019/10/13 15:47:35) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/10/13 15:48:41) |
八意永琳 | > | 【えぇ、お疲れ様でした。】 (2019/10/13 15:48:45) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2019/10/13 15:48:47) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/10/14 14:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2019/10/14 14:27:12) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/14 15:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/14 15:23:03) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/14 15:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/14 15:50:05) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/14 20:03:03) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/14 20:06:26) |
ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/10/14 20:06:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【遅れました。こんばんは〜。】 (2019/10/14 20:12:47) |
ゼロツー | > | 【気にしないでください、試合お願いしても大丈夫ですか?】 (2019/10/14 20:13:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、こちらこそお願いします。今日はどうしましょう?】 (2019/10/14 20:13:55) |
ゼロツー | > | 【私的にはイナバさんと戦いたいのですが、イナバさんの希望がありましたらそちらを優先します】 (2019/10/14 20:15:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解しました〜。では、そうしましょう。】 (2019/10/14 20:15:52) |
ゼロツー | > | 【ありがとうございます、それでは書き出ししますね】 (2019/10/14 20:16:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、お願いします。】 (2019/10/14 20:16:49) |
ゼロツー | > | 久~々~のウサギさんと遊べるなぁ♪(楽しそうにスキップしながら花道を駆け抜け、そのまま金網に囲まれたリングに入場する)先生の体は美味しかったから今度はウサギさんの体も食べたいな♪(赤のスポブラと白のスパッツ、紅白のグローブを身につけて対戦相手の鈴仙を待っている) (2019/10/14 20:22:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 今日の試合に意味をつけるなら、師匠の敵討ちかしら?さぁ、久々に打倒してあげるわ。(紺色のスポブラに桃色のスパッツを身に着けて、手には黒いグローブを嵌めている。ゼロツーと向き合って、嬉しそうに笑みを浮かべながら構える。) (2019/10/14 20:28:11) |
ゼロツー | > | 先生の敵討ちって…ウサギさんそんなキャラじゃない癖に…まぁそういう事しておこうか師弟両方食べて見せるよ(互いに構えていき試合開始のゴングが鳴り響く)安易な攻撃が出来ないけど!(ここはガードを固めながらも駆け出していきイナバとゼロ距離からのインファイトをしようとする)そこ!(走りながらも素早くジャブを打ちながら近づこうとする) (2019/10/14 20:32:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、バレてたかしら?ふふふ、けど建前って大切なのよ。(ゴングが打ち鳴らされたしゅんかん (2019/10/14 20:34:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (ゴングが打ち鳴らされた瞬間、ゼロツーと同じく自陣を飛び出して。ゼロツーが立ち止まりジャブを打とうとするのに対して鈴仙は彼女の足に向けて飛び込み押し倒そうと。) (2019/10/14 20:36:16) |
ゼロツー | > | 消え…た!しまった…!取られたね…これは(足に向けての飛び込みに一瞬消えたと錯覚し下にいるのに気づくのに遅れてそのまま押し倒されて背中に床を強打してしまう) (2019/10/14 20:37:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、油断してしまったわね?それじゃあ、先手いただくわよ!(ゼロツーの足の上に跨ぐように膝立ちとなって、彼女を見下ろす。そして、振り上げた拳をその顔に向けて落としていき。) (2019/10/14 20:40:22) |
ゼロツー | > | ん!ぐっ!流石にこのテクニックは先生より強いね…ん!(振り上げたのを見て顔に来ると判断し、腕を上げてガードをするがそれでも痛み苦い顔になってしまう) (2019/10/14 20:42:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 師匠とは場数が違うもの!ふふふ、こっちがお留守だったわよ。(顔をガードされると狙いを変えて、腹に拳を振り下ろす。鳩尾に拳をねじ込ませて大ダメージを与えようと試みる。) (2019/10/14 20:44:24) |
ゼロツー | > | ぶぐぅ!…相変わらず…きついなぁ…(お腹に拳がねじ込みその威力に唾液を吐き出し苦しむが)この…そろそろ退いてよね!(イナバの脇腹に拳を打ち込んで退かせようとする) (2019/10/14 20:49:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぐっ!こんな優位な状況やすやすと手放すのは勿体ないわ!(脇腹に突きが入り顔を苦しそうに歪ませるが、鈴仙はならば反撃のすきを与えない程攻撃を与えてやろうと腹へ拳を連打して。手数で責めて蹂躙してやろうと。) (2019/10/14 20:52:18) |
ゼロツー | > | ぶぐ!がっ!べっ!ん!(お腹に何度も拳が入ってその威力に苦しみお腹は青紫に腫れてしまい、口の中から吐き気と血が出そうになる)この!(殴るのに夢中でそれならとイナバの顔に向けて拳を打ち込んで無理矢理にでも退かせようとする) (2019/10/14 20:56:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぎっ!!くっあぁっ…(顔面にクリーンヒットしたストレートが鈴仙を後ろにのけぞらせて、フラついた鈴仙が前に倒れて両手を彼女の両隣につき。鼻からポタポタと血がたれて、ゼロツーの顔へと滴る。) (2019/10/14 21:00:29) |
ゼロツー | > | ウサギさん…ボク…流石に吸血鬼じゃないから血を貰っても嬉しくないよ(鼻血が垂れて顔を汚していく)でも…少し美味しいのかな…何てね!(イナバの脇腹に向けて小刻みに拳の連打で嫌らしく追撃しようとする) (2019/10/14 21:05:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぐっ!ぎゃっ!いぎっ!やめっ!ごっ、ぐうぅっ…!(脇腹から押し寄せる鋭い痛みと鈍くねちっこい痛みに悲鳴を上げて、堪らずゼロツーの上から飛び退きその隣で腹を抑えて丸くなる。吐きたくても吐けない激痛に悶て。) (2019/10/14 21:09:18) |
ゼロツー | > | はぁ…はぁ…ウサギさん…負けた上に無様に吐かせてあげようかな♪…たまには苛めてみるのも悪くないかな(苦しむイナバを見て微笑みながらもこちらもお腹を殴られていきこちらも強烈なのがお腹に入れば吐いてしまうかも知れない)ふぅ…ふぅ(ゆっくり立ち上がりながら呼吸を整えて構えてイナバの動きを警戒する) (2019/10/14 21:13:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【すみません。ちょっと返信遅くなります〜。】 (2019/10/14 21:15:59) |
ゼロツー | > | 【分かりました】 (2019/10/14 21:16:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なんか…貴女も意地悪になってないかしら…?私の影響かしら…(腹を抱えながらも立ち上がり、多少足下が覚束なくも二本足で立って。ゼロツーと向き合い構えれば、痣のできた脇腹が見えて、少し震えてるのがわかるだろう。) (2019/10/14 21:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/14 21:36:37) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/14 21:37:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、待たせすぎましたね。すみません。】 (2019/10/14 21:37:34) |
ゼロツー | > | ウサギさんがいつもボクに意地悪するからたまにはボクも意地悪したくなっちゃったの!(構えていくとそのまま駆け出していき体当たりでイナバにぶつかり金網にまで押し込もうとする) (2019/10/14 21:38:35) |
ゼロツー | > | 【気にしないでください、制限時間を忘れていた私もいけませんし】 (2019/10/14 21:38:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、そう。けど貴女に私を虐めさせはしないっ、ぐっ!こっ…このっ!(勢いよく金網まで押し込まれて、ガシャンと大きな音を立てて背中をぶつける。鈴仙は慌てて反撃しようと彼女の顔に向けて拳を振り下ろす。) (2019/10/14 21:41:55) |
ゼロツー | > | エヘヘ…花の人から教わったんだ…よ!ぶっ!…逃がさない…からね…ウサギさん!(顔にイナバの拳を受けてしまいこちらも鼻血を垂らすがそれでも体勢は有利なのを利用してお腹に向けて膝を打ち込もうとする) (2019/10/14 21:46:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | がはっ…!ぐっ…このっ、吐いてたまるか…!(膝と金網に腹がサンドイッチにされて、逃がせない衝撃が腹筋へ内臓へダメージを与える。ゼロツーの首にクリンチする様にしがみつき、顔を俯かせて蹴りと同時に唾液を吐き出し、ゼロツーの胸元を汚す。) (2019/10/14 21:49:37) |
ゼロツー | > | んん…この…離…あぁ…ぁ(しがみつけられてしまい何とか離そうとするがその時にお腹を蹴られていきイナバの吐瀉物で汚れた胸を見て露骨に嫌な顔をする)流石にこれは…自業自得なのは…有るけど酷いなぁ (2019/10/14 21:56:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はあっ…はぁ…はぁ…っ……うるさい…貴女が吐かせたんだから…(一方鈴仙は満身創痍でゼロツーを見上げる。気持ち悪い感覚が今も残っていて、好きに動くことはできないが、それでもしたり顔で見て。) (2019/10/14 21:59:05) |
ゼロツー | > | 全くウサギさんのそういう所は負けるな(イナバの顔に少しムスっとするが改めて構えていき)それじゃ…ウサギさんにはこっちで負かしてあげるよ!(そのまま駆け出していにイナバの顔に向けて蹴りを打ち込もうとする) (2019/10/14 22:04:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 動けないからって…油断しないで!(蹴り上げる脚を身体をのけぞらせて避けて見せる。そして、ゼロツーの片脚を掬うように蹴ろうと。) (2019/10/14 22:07:04) |
ゼロツー | > | なっ!ヤバイ…これは、ん!(足を掬われるように蹴られてしまい尻餅を着いてしまう) (2019/10/14 22:07:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 貰った!(言うことを聞かない身体を無理矢理動かして、ゼロツーのその顔に向けて膝蹴りを蹴り込もうと試みる。この蹴りで意識を吹き飛ばして決着を付けようと。) (2019/10/14 22:09:26) |
ゼロツー | > | ぶぎ!…ぐぅぅぅ…あっ…ふぅか(顔に向けて膝がめり込みその威力に血を吹き出してそのまま倒れてされてしまう)ふぅ…ぐ…ん(息が苦しくダウン状態でいる) (2019/10/14 22:12:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁ…はぁ…締め落としてあげるわ…(ゼロツーの頭の上に座り、脚を首に回して締め落とそうとする。グイグイと首にふくらはぎをめり込ませようと。) (2019/10/14 22:16:26) |
ゼロツー | > | んぐぅぅぅ…げぇぇぇ!ぇえええ!…うぇぇぇ(首に足を巻き付けられてしまいそのままグイグイ絞められてしまい苦しくもがいてイナバの足を徹底的に殴って抜け出そうとする) (2019/10/14 22:19:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぎっ!このっ!大人しくっ!落ちろっ!(ゼロツーの抵抗に苦痛を示すが、いよいよ首の骨が折れるギリギリまできつく締めて、早く落とそうと試みて。暴れる彼女をうさぎの脚力でねじ伏せようと。) (2019/10/14 22:21:33) |
ゼロツー | > | がぁぁぁぁ!バァァァア!(そのまま暴れていくが骨まで響く絞めにとうとう赤い泡を吹いて倒れていく) (2019/10/14 22:24:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はァ…はァ…終わった……始めて締め落としたかしら…凄い、大変だったわ……(いよいよ落ちたゼロツーを見下ろしながら、肩で息をして。そして、意識を失った彼女を抱えてリングを降りていき。) (2019/10/14 22:26:37) |
ゼロツー | > | ………(絞め落ちて何も出来ずにそのままイナバに抱えられて運ばれていく) (2019/10/14 22:27:28) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | よいしょっと…これでいいわね…っうぅ……お腹痛い……(ゼロツーをなんとか控え室のベッドの上に運ぶが、受けたダメージは癒えてるわけなく腹を抱えて隣の椅子に座り。 (2019/10/14 22:34:42) |
ゼロツー | > | ん?あれ?ここは…控え室………か(目を開けてゆっくりと意識が戻っていく)いたた…頭と顔が(窒息して頭が痛み顔を思い切り膝が入って痛んでいく) (2019/10/14 22:36:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら…気が付いたわね。ふふふ、無事師匠の敵は打ったわよ。(ゼロツーが目を覚ますと、腹を炒めているのを隠すように顔を上げて彼女を見る。) (2019/10/14 22:38:20) |
ゼロツー | > | 油断したな…勝てたのに……結構悔しい(負けた事が悔しく頬を膨らませてイナバに抱きつこうとする) (2019/10/14 22:40:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、油断大敵よ。そんなむくれないで、ふふふ…(ゼロツーを応じて抱き締めてあげて。背中を優しく撫でる。) (2019/10/14 22:43:51) |
ゼロツー | > | むぅ、次は勝ってやるから(撫でられて少し気持ちがリラックスしていき)でも楽しかったけどね(イナバの胸に顔を埋めていき軽く揉んでいく)ウサギさんのも美味しいけど、やっぱり先生の方がもっと美味しいなぁ (2019/10/14 22:46:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、いつ来ても打ち負かしてあげるわ…。んっ…貴女、師匠の胸まで揉んだのね…私だって…(鈴仙はゼロツーの発言に少し嫉妬を見せて。ならばとスポブラを脱ぎさり胸を顕にした。) (2019/10/14 22:49:02) |
ゼロツー | > | あっ…これ秘密だった(思わず溢した言葉に少し焦るがまぁ良いかと思いながら)うわぁ…ウサギさん大胆(露になった胸を見て少し驚く) (2019/10/14 22:51:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 私だって…師匠にはそりゃ負けるけど…十分、有るわよ…(めくり上げたスポブラを掴み、胸を見せつけながらも少し恥ずかしそうに顔を反らして。) (2019/10/14 22:52:38) |
ゼロツー | > | もしかして…ウサギさん嫉妬してる…二ヒヒ♪(胸を見せつけるイナバが永琳に嫉妬してると感じて思わず微笑み)ウサギも可愛い所…有るんだね(そのまま胸を揉んで優しく触っていく)大丈夫…ウサギさんの胸は大好きでとっても美味しいから…だから…先生の方にウワキ何てしないよ♪(そのままキスをしていく) (2019/10/14 22:56:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うさぎは嫉妬深いのよ。んぅっ…そう…絶対よ。(唇を重ねたゼロツーの顔をぎゅっと抱き締めて。そのままディープキスを続ける。そろっと片手でゼロツーのスポブラを脱がして旨を鷲掴む。) (2019/10/14 22:59:49) |
ゼロツー | > | でも…たまには先生の体食べたいし先生に食べられたいな(唇を重ねてそのまま舌を絡めあい胸も互いに揉んでいき気持ち良くなりながらも思わず永琳の体とテクニックを思い出して呟いてしまう) (2019/10/14 23:01:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ……窒息させるわよ?(ムッとした鈴仙はゼロツーの顔に自らの胸を押し付けて呼吸をしにくい様に。まるで、水の中に頭を押し込むようにして。) (2019/10/14 23:03:28) |
ゼロツー | > | ンンンン!ンンンン!…してる…ンンンン!(胸を押し付けられてその行為に気持ちよさより苦しくイナバの体を叩いてタップする) (2019/10/14 23:05:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、反省したかしら?(ゼロツーが苦しそうに見えると解放してあげて。彼女の顔を見下ろす。) (2019/10/14 23:07:08) |
ゼロツー | > | はい…ごめんなさい(見下ろす彼女に思わず恐怖して謝罪をする) (2019/10/14 23:08:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう、ならいいのよ。(ゼロツーのしゅんとした態度にニコリと笑ってそう応える。頭をポンポンと撫でてあげて。) (2019/10/14 23:09:17) |
ゼロツー | > | ウサギさんの前で他の人の体の話はしないようにしよ(頭を撫でられて嬉しい半分危機を感じて心の中で誓っていくのであった) (2019/10/14 23:11:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【この辺で終わりですかね?】 (2019/10/14 23:12:26) |
ゼロツー | > | 【そうですね、とても楽しかったです】 (2019/10/14 23:13:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【私もとても楽しかったです〜。またお願いしますね。】 (2019/10/14 23:14:57) |
ゼロツー | > | 【はい、またお願いいたします】 (2019/10/14 23:15:43) |
ゼロツー | > | 【それでは失礼します】 (2019/10/14 23:15:51) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/10/14 23:15:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【お疲れ様でした〜。】 (2019/10/14 23:16:04) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/14 23:16:07) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/16 18:35:00) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/16 18:57:12) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/16 21:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/16 21:49:26) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/19 12:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/19 13:30:26) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/19 21:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/19 21:47:57) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:12:33) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/19 22:28:45) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/20 10:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/20 11:17:09) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/20 11:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/20 12:35:50) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/20 12:41:08) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/20 12:44:03) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/10/20 12:44:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは〜。】 (2019/10/20 12:44:37) |
ゼロツー | > | 【試合お願いしても大丈夫ですか】 (2019/10/20 12:44:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、勿論です。こちらこそ。】 (2019/10/20 12:45:39) |
ゼロツー | > | 【ありがとうございます、今日は何か希望が有りますか?】 (2019/10/20 12:46:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね…妖夢と鈴仙を考えてましたが、如何でしょう?】 (2019/10/20 12:47:00) |
ゼロツー | > | 【良いですよ】 (2019/10/20 12:47:29) |
ゼロツー | > | 【それでは変えてきますね】 (2019/10/20 12:47:38) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/10/20 12:47:42) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/10/20 12:48:02) |
魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/10/20 12:48:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。改めてお願いします。】 (2019/10/20 12:48:27) |
魂魄妖夢 | > | 【今回はどのようなシチュエーションで戦うますか?】 (2019/10/20 12:49:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね…じゃあ、今回は二人には道着を着てもらって、金網の中…って感じでお願いします。】 (2019/10/20 12:52:26) |
魂魄妖夢 | > | 【わかりました、書き出しはどちらが書きますか?】 (2019/10/20 12:53:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こちらから書きます。あと、妖夢の体型を希望してよろしいですか?】 (2019/10/20 12:53:46) |
魂魄妖夢 | > | 【体型希望良いですよ】 (2019/10/20 12:54:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【153cm/44kg/B75(B)W56H83】 (2019/10/20 12:55:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんな感じでお願いします。】 (2019/10/20 12:55:16) |
魂魄妖夢 | > | 【了解です】 (2019/10/20 12:55:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【では、書き出しますね。】 (2019/10/20 12:55:49) |
魂魄妖夢 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2019/10/20 12:56:28) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | こうやって、金網でやるのも久々じゃないかしら?ねぇ、妖夢。(妖夢と向き合った鈴仙は微笑みを浮かべながら言ってみる。今日の二人のマッチは鈴仙側からの誘いで、ギャラリーは見られない。スポブラとスパッツでは無く道着を身に着けていて、その隙間からは胸の谷間が顔を見せている。手に嵌めた薄桃色のグローブを握りしめて。) (2019/10/20 13:04:01) |
魂魄妖夢 | > | そうですね、しかし勝負は勝負ここで勝ってみせます(こちらも道着を身につけていきこちらはイナバとは対称的に胸も見えずに着こなしていき、緑と白のグローブを身につけていく) (2019/10/20 13:08:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 私だって、そう簡単には負けないわよ。私の方が強い事見せつけてあげるわ。(暫くは妖夢に対して白星を上げ続けていた鈴仙は、妖夢にそう宣言してファイティングポーズを取り。タイマー設定したゴングがなるのを待つ。) (2019/10/20 13:13:59) |
魂魄妖夢 | > | (試合開始のゴングが鳴り響き)それではいきます!(握り拳ではなく指を伸ばしていき手刀の形で構え)いきます!(イナバの胸に向けて真っ直ぐ突きを繰り出して打ち込もうとする) (2019/10/20 13:17:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふっ!甘いわ!(胸に突き出されてきた手刀を叩き落とし、片手は掴んで妖夢の腕をグイッと引っ張る。その勢いを載せて、彼女の腹へとボディブローを打ち込もうと。) (2019/10/20 13:21:18) |
魂魄妖夢 | > | なっ!(片手を掴まれてしまいそこから引っ張られてしまいそこからお腹にブローを打ち込まれてしまい唾液を吐き出して苦しむ)近いのはお互い様のはず!(こちらも近いのを利用しイナバのお腹にひざを打ち込もうとする) (2019/10/20 13:24:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ごふっ!うぐぅっ、このっ!(唾液を噴き出して鈍い悲鳴を漏らす鈴仙だが、負けていられないと妖夢と首相撲の体制を取ってこちらも膝蹴りを蹴り上げる。) (2019/10/20 13:30:26) |
魂魄妖夢 | > | んぐ!がっ!…こちらも負けません!(首相撲からの膝蹴りに苦しみ苦い顔になるがそれならと道着を強く握り)道着なら…こういう脱出も!(足を払い相撲のようにイナバの腰をリングに叩きつけようとする) (2019/10/20 13:34:23) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | っつ!しまっ…!がはっ!(体がふわりと浮いた瞬間にはもう遅く、やがて妖夢の手によりリングへと体を強かに叩きつけられてしまった。全く予期していなかった鈴仙は受け身を取ることもできず、衝撃を腰で受け止めてしまい痛そうにうめき声を上げて。) (2019/10/20 13:39:44) |
魂魄妖夢 | > | 前に護衛の一貫で習った相撲の応用です…普段の格闘術では難しいでしょう!(倒れて腰を痛めている隙にイナバの腕を掴み逆十字で腕を痛め付けようとする) (2019/10/20 13:42:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うぁっ!このっ、離せぇっ…!(腕を取られてしまい顔をしかめながら何とか脱出しようと妖夢の左脚を叩き。しかし、既に取られた右腕からはミチミチと嫌な音がしていて、このままでは靭帯を切られかねず。) (2019/10/20 13:47:51) |
魂魄妖夢 | > | ぐぅっ!ん!…それなら(足を叩かれてその痛みに徐々に緩みが出てしまうがそれなら自分から離し立ち上がると)こうです!(痛めたイナバの腕を踏みつけてこの試合で使えなくしようとする) (2019/10/20 13:49:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | させ…ないっ!(振り下ろされる脚を腕を曲げる事で回避して、更にそこから体をグルリと回転させて距離を取ろうとする。妖夢から離れて体制を立て直そうと。) (2019/10/20 13:52:37) |
魂魄妖夢 | > | ちっ…仕方ないですが…有利なのは私のようですね!(体制を立て直したイナバに向けて痛めたイナバの腕を狙い鋭い手刀を打ち込むのを囮に)本命は!(腰に向けて蹴りを打ち込もうとする) (2019/10/20 13:55:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まだ、これからよ。足元掬われないと良いわね!(妖夢が手刀を腕に当ててさらに己の肘を痛めようとするのに対し、鈴仙はそれを左手で払いがら空きの腰へ蹴りを打ち込もうとする。)がふっ!うぐっ…クソっ!(が、それはフェイントで鈴仙の腰にもまた蹴りを打ち込まれてしまい。苦しそうな声を上げながらも、行き場のない怒りに任せた乱暴な蹴りを妖夢の腹へ打ち込み距離を置こうと。) (2019/10/20 14:01:26) |
2019年09月27日 23時51分 ~ 2019年10月20日 14時01分 の過去ログ
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