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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2019年10月14日 20時06分 ~ 2019年10月21日 00時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マーリン((そう見えるかい...、人間ってやつは視力も劣るのか、ング、(かな、なんて最後の言葉まで言わせてはくれなかったようだ。口付けてくれるのかと思った予想も外れて些か強引に入り込んできたのは彼の細長い指先。容赦なく暴れ回る指に苦しげに呻き声を零すと彼の肩に手をやり、待て待てと言うようにポンポン、と。しばらくしてから何とか引き抜いてくれた際、ゼェ、と呼吸を整える。まぁ、すぐに今度は彼の唇に塞がれてしまったのだけど。)ん...っぅ...(上顎に触れる度ピク、と身をふるわせ混ざりあって口の端から零れた液体はいやらしく光る。部屋に響く水音はわざとだろうか、苦しいことは分かっているだろうにそれでも口を離さない相手を恨めしげに見遣り、もう飲み込めない、と彼の口の中へ今度は飲み干しきれなかった液体とともに自身の舌を捻じ入れてやった。   (2019/10/14 20:06:02)

マーリン((あぁ...少し離席させておくれよ、長い間突合せてしまったからね、やることがあったら落ちてくれて構わないからね(ひらり、   (2019/10/14 20:06:48)

ロマニ・アーキマン((ん、もうそんなに時間が経っていたのか...、それならボクも、夕飯でも食べてこようかな、このまま此処にいるから、戻ったら声をかけてくれ、(こく、)))   (2019/10/14 20:09:17)

ロマニ・アーキマン((っ、飲み干せなかった唾液とともに入り込んできた彼の舌、少し驚いてからすっと目を細め、彼の舌ごと唾液をじゅっ、と吸い上げた、名残惜しげにするりと舌を撫でてから口を離し、肩で息をする彼を見下ろしながら自分の口端をペロリと、))   (2019/10/14 20:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/10/14 20:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/10/14 20:40:30)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/10/14 20:41:32)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/14 20:51:07)

マーリン((待たせたね(ぶわ、と花弁と共に彼の目の前に。ニコリと笑みみせ手をひらり   (2019/10/14 20:51:49)

ロマニ・アーキマン((ん、嗚呼、おかえり(もぐもぐと夕飯を食べながら、今日はお寿司を貰ったようでいつもよりテーブルが華やかだ、))   (2019/10/14 20:54:00)

マーリン((カルデアの夕飯は豪華だね、(ひょい、と華やかなテーブルから1つお寿司取り上げてみたものの、少し考えて口にすることなくそっと元の場所に返した様子。ヒラヒラとまう花がテーブルやその周りをさらにうつくしくかざることだろう   (2019/10/14 20:57:22)

ロマニ・アーキマン((なんだ、食べないのかい?(取り上げた寿司を元の位置に戻した彼に不思議そうな顔を、持っていた寿司にひらりと花弁が付けばじっと見つめた後、そのままパクリと、)))   (2019/10/14 21:02:06)

マーリン((うーん、そうだね...遠慮しとこうかなぁ(ふわふわとした髪を小さく揺らしながら肩を竦めてみせると、花弁と一緒に寿司を口に含む相手に瞳をパチリ。) それ...私の魔力取り込んでないかい? 人間の体だと毒じゃ..(あまり詳しくはないけれど平気なんだろうか、   (2019/10/14 21:07:17)

ロマニ・アーキマン((っ、(ガタッ、と椅子を鳴らして胸元を抑えればゲホゲホと苦しそうに咳き込む、手が震える程強く握り締めては喉をヒュッと鳴らして、やはり人間の体に彼の魔力は毒だったか、)))   (2019/10/14 21:11:53)

マーリン((ロマニ!?(あぁ、言わんこっちゃない。もう自分達のように特殊な存在ではないのだから、弱い人間の体でいとも簡単に食べるものだから、平気なのかと思った。慌てて彼を支えると、大丈夫かい、なんて声掛けてみよう。)キミならこうなるって分かってただろう?!   (2019/10/14 21:19:08)

ロマニ・アーキマン((ぅっ、げほ、(支えてくれる彼の腕の中で、口元を抑えてはゲホゲホと苦しそうに咳き込み、そしてふっと口角を上げた、)く、...ふふ、あはは、(そのままケラケラと笑い、べ、と舌を出す、舌先には先程飲み込んだと思われた花弁、)あー面白かった、キミがそんなに慌てるなんてね、(くすくすと思い出して笑えば心配した?と問いかけ)))   (2019/10/14 21:25:30)

マーリン((...!、..キミ...(苦しげにする相手にふと違和感を覚えた、彼の顔覗き込んでみるとニンマリと浮かべられた笑み、瞳見開いた次の瞬間に聞こえた笑い声は先程の苦しみが演技だったのだとわからせるには十分なもの。下を出したその上に乗っていたのは桃色の花弁。動きをとめたまま、理解が追いつくと、はぁ、とため息を。) ...やめてくれ、アーキマン..私はギルガメッシュ王じゃないんだからね(やれやれ、と頭振りながら呟くと、そりゃあね、とといの答えを   (2019/10/14 21:30:38)

ロマニ・アーキマン((ふふ、ごめんってば、ちょっと気になったんだよ、この花弁に味があるのかね、キミの事だからどうせろくでもない味だろうと思ったけど、あまり味はしなかったなぁ、(残念、と呟いては心配してくれたらしい彼に満足気に微笑み、腕をのばして彼の頭を引き寄せればそのままキスを、舌をねじ込んで花弁を彼の口の中へ送り込んだ、)))   (2019/10/14 21:35:31)

マーリン((じゃあ今度は味付きの花でも咲かせてみせるよ(全く反省の色のない謝罪に肩を落としながら軽くてをひらりと。ろくでもない味、というのは多少気にかかったがそんな細かいことまで突っかかるような性格じゃないらしい。) な、んぅ、?!(唐突な口付けと入り込んできた舌、花弁を口に含むと彼から口を離した) 急だねほんと...(口の中の花弁はいつの間にか消えてしまった。溶けたのか飲み込んだのか、んべ、と舌を出して口を開き無いことを証明すると口閉じて代わりに再度ため息を。   (2019/10/14 21:42:10)

ロマニ・アーキマン((仕方ないだろ?気になったんだから、(ため息をつく彼に唇尖らせ言い訳を、しかし嘘ではない、何時だって彼の事は些細な動作まで気にしてしまうのだ、ふとした瞬間に伏せられるまつ毛も、先程下を出して見せた仕草だって、どこか艶めかしくて目が離せない、彼に会うと動悸がして、なんだろうと思い自分を診察した事もあるが弾き出された診察結果に自嘲した、これが恋煩い、よりにもよって一番厄介なやつにと頭を抱えた記憶はそう新しくない、目の前でため息をつく彼の髪に手を伸ばせば、ぴょんぴょんと跳ねる毛先を指先に絡めて楽しそうにくるくると)))   (2019/10/14 21:51:30)

マーリン((ん...あれ、まだこんなに早い時間なのに眠気が...すごい、なぁ..(彼の指先の感覚をゆるゆると感じながら瞳を細め、うぅ、と小さく唸り声を。一時のものだろうが不意に感じた眠気に少しばかり眉をひそめ、ふわりと欠伸を   (2019/10/14 21:58:44)

ロマニ・アーキマン((あはは、今日は随分と早いね、寝て来たらどうだい?今日だって仕事だったわけだし、疲れたんだろう、(欠伸をした彼の頭をなでなでと)))   (2019/10/14 22:00:45)

マーリン((いやだ...、これからまだやることも残ってるんだよ(うぅ、と。まるでしょぼりと耳を垂らした犬のようにも見えるかもしれない。)   (2019/10/14 22:03:54)

ロマニ・アーキマン((なんだ、君も仕事を持ち帰っているのかい?(お互いたまらないねと苦笑し、)ひと眠りした後でやればいいじゃないか、それとも急ぐ理由でも?(よしよしと、まるで仔犬のように可愛らしい顔をする彼を撫でながら、)))   (2019/10/14 22:07:18)

マーリン((起きれないかもしれないじゃないか..(撫で受けつつ少し冴えてきた瞳を彼へゆるりと) 急ぐ理由はないとも..ただ、起きたら君はいないだろう(はふ、   (2019/10/14 22:11:22)

ロマニ・アーキマン((っ、全くキミは...、(なんて可愛いことを言うのだろうか、つまり、起きた時ボクがいないのが寂しいと、...はぁ、とため息をひとつ、そうでもしないと心臓が止まりそうだ、)いるよ、ボクはここにいる、明日の16時までは暇なんだ、君が望むならいつまでだってそばにいるよ、起きれないならアラームを2重でかければいい、だろ?(ふふ、と微笑みながら、彼の頬をするりと、)))   (2019/10/14 22:18:09)

マーリン((はは、寝ぼけた戯言だよ、本気にしないでくれ(ごし、と瞳を擦ると少し覚めてきた、なんて肩すくめてみせる。) そこまで縛り付ける気は無いよ、それに、今から寝ると睡眠が小刻みになるからね、(本当に瞬間的な睡魔だったらしい、ふわりと笑みを浮かべると頬に添えられた彼の手をの上から自身の手を重ねてみせ) んん、どうだろう、眠気覚ましも兼ねて久しぶりに本也でも(はふ、   (2019/10/14 22:21:53)

ロマニ・アーキマン((んー、それならいいけど、無理だけはしちゃダメだぞ?眠くなったらすぐ言うこと、良いね?(甘えるように重ねられた手にくす、と微笑み、彼の額にキスを、)いいよ、やろうか、どんなやつが良い?))   (2019/10/14 22:26:20)

マーリン((心配性が出てるよ(キス受けつつクスリ、) そうだね...妖怪ものなんてどうだろう。まぁ、言ってしまえば私は妖怪と同じようなものだけど(はふ、) あまり考えが固まってはないんだ、キミはどうしたい?   (2019/10/14 22:30:51)

ロマニ・アーキマン((仕方ないだろ?皆の体調を気にかけてこそ医師ってものだよ、(むぅ、)そうだなぁ、ボクとキミでやるとしたら、キミは半分悪魔なわけだから、精力が足りなくて魔力が消えかかってしまうって言うのはどうだろう、それで診察したボクが精力を分けてあげるって名目で...、在り来りかなぁ、ボクの乏しい頭じゃそれくらいしかパッと出ないみたいだ、(ふむ、)))   (2019/10/14 22:37:09)

マーリン((うーん、様になってきたね、その医師ってやつもさ(はは)あはは、せっかく君が考えてくれたんだし、そうしようかな。私今頭回らないから(たは、) 出だしはどうだろう...頼んでもいいかい?(首傾、   (2019/10/14 22:40:20)

ロマニ・アーキマン((全く、こっちの気も知らないで...、分かった、書いてくるから少し時間を貰うよ?(ここく、)))   (2019/10/14 22:43:07)

ロマニ・アーキマンん〜、暇ってなんて素晴らしいんだろう、(ごろりと誰もいない医務室のベッドに寝転がる、洗いたてのシーツから柔軟剤の良い香りが漂って心地好い、先程までは忙しく右へ左へと救護に駆けつけ慌ただしくしていたのに何故か突然ピタリと止んだ客足、たまにあるよなこういう事、と体の力を抜いてぐったりとベッドに身を預ける、このまま寝てしまいたいな、誰も来なければいいな、なんて思いながら、)   (2019/10/14 22:50:24)

マーリン....、(おかしい。何がおかしいのかと聞かれると的確に言葉にすることは出来ないけれどなんだか調子が変、くらいの感覚だろうか。ふわりと降り立ったのは森の中、どうも気分が優れない時は人間に扮しての散歩が一番いい、気が紛れるし、なんて思いながら進めていた足をふと止めたのは足元に広がる枯れた花畑の前。僅かに瞳を細めると、ふわ、と手をかざしてみよう。元気に瑞々しく戻っていく花を見ながら満足気にした瞬間だ、ぐら、と視界が揺らめいた。反射的にやばいなと近くの木に寄りかかったものの、そのままズル、と座り込んだ。うん、調子が悪いのは気のせいじゃないな、と今になって認識。ぼんやりと溶けていく意識の中で大勢の人の声を聞いた気がする。こんな時に頼りにできる知り合いは..、思い浮かべたのはふわりと揺れるオレンジ色の髪。誰か彼の元に運んでくれないかなぁ、なんて呑気に考えながら、ふ、と暗転する意識にそのまま瞳を閉じた。   (2019/10/14 22:59:19)

ロマニ・アーキマン...んん〜、(うとうとと、ちょうど昼寝時でもあるし、先程までバタバタしていたせいでちょっと疲れた、暖かいシーツの中で微睡んでいれば遠くから聞こえるドタバタと騒がしい足音、何だか嫌な予感がするぞと思わず眉を寄せた、予感はやはり的中、慌てたような声と運ばれてきたその白髪に、お前かよ!やっぱりキミはろくでなしだ!と内心文句をたれつつ、実は好意を寄せている相手の緊急事態にしっかりと目を覚ませばテキパキと指示を出した、とりあえず彼の体にどんな異常が起きたのか調べなければいけない、他の人を医務室から追い出したのは...まぁ、彼の肌を他の人に見せたくなかったから、なんて、...診察したところ特に外傷はなく、ならば問題は彼の内側なのだろうとさらに精密な検査に入る、あっという間に時間は流れ夕暮れ時、弾き出された診察結果に少し気まずそうに、はは、と乾いた笑みを)   (2019/10/14 23:10:08)

マーリン...ん、ぅ...?(ふわ、と意識が浮上する感覚は深い海の底から浮かび上がるのと少し似ているんじゃないかと思う。ゆっくりと意識を持ち直し、薄く瞳を開けるとどうやらどこかの部屋。倒れたのは確か...森の散歩中だったから、誰かに運び込まれたのでは、と推測。ゆっくりと桃色の瞳を現すと気だるい感覚にピク、と指先を動かしてみる。うん、動くのは動くな、確認。あとは...ここがどこなのか、だけれど...。自身につながる管やらはだけられた服やらに少し思案を) うーん、僕はいつの間に実験体になる了承をしたんだっけ(なんてとぼけたような言葉をひとつ。す、と横目に見やった先に居るはずの見慣れた医師へと薄く笑みを   (2019/10/14 23:16:49)

ロマニ・アーキマンああ、軽口を叩く元気があるなら大丈夫そうだね、(ニコリと微笑み目が覚めたらしい相手に近寄ればでこぴんを、)全く、みんなに心配かけちゃダメだろう?何故もっと早くボクの所に来なかったんだ、体の異変には気づいていたはずだ、(ねちねちとお小言を垂れながら、彼の首元へ手を添えれば脈を計る、正常、一先ず良かったと安心したいがそれどころじゃない、じと、とした視線を彼に向けながら、)キミ、最後に人を食ったのは何時だ?(もちろん、食ったとはそのままの意味ではなく、悪魔独特の、精力うんぬんという...つまりまぁ、そういう意味だが、)   (2019/10/14 23:25:54)

マーリンいっ...、酷い医師だよぅ、誰かぁ(近寄ってくる彼に薄い笑みを向けてはいたが瞳はぼんやりとした色を称えふわふわとした感覚は未だ治らない。額に走った痛みに思わず声を上げ左記を冗談めかして述べたものの、その声にもどこか力の抜けたような感覚。やっぱり変だな、と内心。) いやぁ、散歩中に枯れた花たちを見かけてね、ほら、元気にしてあげたいじゃない?(あはは、と軽く笑いながらつながる管を容赦なく引き抜き服を着込むとゆるりとじとりとした瞳を向ける彼へ視線を。心配かけてごめんねぇ、なんてひらりと手を振って出ていこうと壁に手をついて扉の前にたったその時、聞こえてきた言葉に軽く口元だけ笑みを。そう言えばいつだったか、何十年...いや、何百年?下手したら何千年かもしれないな、なんてぼんやりした頭で考えつつ面倒にななったのか軽く背中越しに振り返り)覚えてないなぁ、最近はめっきりお腹も好かないし   (2019/10/14 23:35:40)

ロマニ・アーキマンこら、病人が許可なく歩き回るな、またぶっ倒れたいのかキミは、(全く、とぷりぷり怒りながら扉の横のスイッチをぽちりと、カチャンと音を立てて扉の鍵がロックされる、)それだよ原因は、ほら見てごらん、いつもは煩わしいくらいぽんぽんと花が舞っているのに、今日はちっとも咲き誇っていない、(たまに思い出したようにひらりと花弁が落ちてくるが、生み出されたその瞬間に茶色く、黒く萎れてしまう、明らかに異常だ、)悪魔っていうのは人の欲や負の感情を栄養にするものだ、それはキミだって例外じゃない、半分だけ悪魔だなんて特殊な体ではあるけど、キミは悪魔としての本望をサボり過ぎたんだ、(じとりと彼をみやりながら、ほら戻った戻った、と背中を押してベッドへ押しやる、)   (2019/10/14 23:46:51)

マーリン病気になった覚えはないけどなぁ(軽い音を立てた目の前の扉、一応押してみたり引いてみたりしたがまぁ開くわけもなく。ああ、これはロックでもかけられたなと。手元の杖を使ってもいいが、それをするだけの魔力はないしそんなことをしたら次こそどれだけ眠り続けるはめになるのやら。肩落として彼へと向き直ると、指摘されたことに瞳をパチリ。そう言えば、全く気にしていなかったけれど言われて気づいた。まるで焼け焦げたように真っ黒の炭になるものや萎れて風化するもの、多様だがどれも綺麗に咲き誇ったまま消える花はひとつたりともない。あぁ、これはダメだな、とさすがに自分でも理解した。サボりすぎ、とは言われても自分がまずそれに興味も関心もないのだからどうしようもないじゃあないかと反論したい言葉は喉元でとどめておこう。多分これを言うとまた怒るだろうから。じっとりとした視線に苦笑いを返しながらベッドへ押しやられるままに腰掛け、ひらりと舞った花を片手に受け止めてみる。   (2019/10/14 23:56:27)

マーリンすぐに風化して黒く粉々になったその花をじ、と見つめてから手をパッ、と払ってはぁ、とため息を。) それで? 栄養剤でもくれるのかい?ドクターロマニ(わざとらしい呼び方をしたのはからかいか、嫌味か、はたまた両方か   (2019/10/14 23:56:33)

ロマニ・アーキマン...全くキミは、わざと言っているんじゃないだろうな?(よくも栄養剤だなんて簡単に言ってくれるものだ、悪魔にとっての栄養は人の欲だと、本当に彼は理解しているのだろうか?...いや、理解していないだろうな、ボクに栄養剤を求めるということはつまり、ボクの精を寄越せと、そういう事になってしまうのだが...、はぁ、とため息をひとつ、)...まぁでも、確かに、ボクしかいないか...、(ぽつりと呟いてふむ、と顎に手を当てる、魔力が消えかかっている以上早い処置が必要だし、彼の体に直接欲を叩き込んだ方が確実だ、それに自分からしてみれば役得でもあるしな、と自分を納得させればうんうんと頷いて、彼の腰かけるベッドに片膝乗せればそっと押し倒す、魔力のない彼などただの人間とそう力は変わらない、思った通りすんなりと押し倒すことが出来た、)   (2019/10/15 00:06:14)

マーリンなんのことだか(ため息をこぼす相手にちらりと視線をやるとなんだか悩んでいるような様子。運ばれてくるのは人間のみではなかろうに、栄養剤でも不足しているんだろうかとふむ、と。呟く言葉は静かな室内に反響して自分の耳にも届いた。医師はここに彼のみだし、栄養剤を入れるくらいなら至極簡単なことだろうに、と軽く首を傾げた。)おっ、...と、ロマニ?(ベッドにのりあげてきた彼に合わせるようにギシ、と軋んだスプリングの音を聞きながら気づいた時にはベッドに再度寝転がっていた。目覚めた時と違うのはまじかに揺れるオレンジの髪とこちらを見つめる視線だろうか。) 普通の英霊のための魔力をくれれば勝手に食べに行くんだけどなぁ(なんて呟きつつぼんやりとした色をうかべる桃色の瞳を薄らと細めた。   (2019/10/15 00:15:03)

ロマニ・アーキマンなんだ、やっぱり理解していないじゃないか、皆まで説明が必要かい?(やれやれと首を振って少し大袈裟にアピールを、)君の身体が今欲しているのは、英霊としての魔力とは別物なんだよ、悪魔としての性、つまりは人の精力だ、男性の悪魔は人間の女性を食べる事で体内で魔力を作り出すことが出来るけど、今の君はいくら女性を抱こうとしても無理だろうね、魔力を作り出す核の部分に必要なだけの精が足りていないから外から摂取するしかない、つまり...(つぅ、と彼の腹を撫で、下腹部、女性ならば子宮があるはずのそこをぐっと軽く押して教えてやる、)ここに人の精を受け入れなければいけない、...意味、理解出来た?(彼も若干気まずいだろうが、また倒れられる前に伝えなくては、つまりは彼が誰かに抱かれるしかないのだと、)   (2019/10/15 00:27:07)

マーリン...あー、...はは、逆は..?(やれやれと言うように説明を始めた彼の言葉を聞くにつれてううむ、と軽くうなり声を零した。どうも人という生き物に興味関心はあれどそういった交合いにはてんで興味関心がなかったのだろう、だから摂取することも無く自ら後回しに後回しにとしてきた結果がこのザマだ。少し思案してからおずおずと覆い被さるように見下ろしてくる相手に提案というか、質問をひとつ。まぁ..却下されるのは目に見えているが、とりあえず確認を。 成程、ぼんやりとる頭も思うように動かないふらつきも魔力が足りなかったのかぁ、としみじみ感じながら押さえつけられる手をぐ、ぐ、と軽く動かしながらといの答えでも待ってみよう   (2019/10/15 00:34:24)

ロマニ・アーキマン却下、(逆はどうだと問いかける相手に即答を、第一彼は自分を抱けないだろう、彼の精巣は今空っぽだろうから、こんな体で無理に精を作ろうとすればまたぶっ倒れてしまう、精が無ければ欲もわかないからきっと自慰すらしていなかったに違いない、こういった行為に関心が無さすぎるのも困ったものだと、彼の服を脱がす作業に取り掛かる、ごちゃごちゃと面倒くさい装飾品を取り外しサイドテーブルへ、前を肌蹴れば抵抗を見せる腰を抱き上げて彼の下から抜き取った、これで上半身は裸、下もぬがせてしまおうとズボンに手をかける、)   (2019/10/15 00:44:07)

マーリンだよねぇ(まぁ予想通りの答えだと納得。..したのはいいのだが、果たして医師だからとそんな役目を彼にさせていいものかとは考えてしまう。うん、まぁ昔ながらの知り合いだしこんなことにつき合せるのもいかがな事か、と。そんな自身の考えをよそにさっさと服をはぎ取ってしまった相手の躊躇の無さにアワアワ、と抵抗はみせたものの、力の入らぬ腕ではまぁ阻止するこも難しい。簡単に上半身は裸に、ズボンにかけられた手を見やると苦笑いをひとつ。展開が急だよなぁなんて内心。彼も何人もの妻を持ったから経験は豊富だろうけど、まぁこれは言ってしまえば魔力補給の作業に近いものだろうし彼も早く済ませて急速でも撮りたいんだろうと自己完結。抵抗を弛めてじ、と彼を見つめることに   (2019/10/15 00:51:02)

ロマニ・アーキマン...なんだい?急に大人しくなって、そんなに見つめられたら溶けてしまうよ?(抵抗を止めた彼に首を傾げて、それから迷いなく彼のズボンを下着ごと脱がせた、纏う布は何一つ無く産まれたての姿になった彼に、静かに唾液を飲んだ、なんて役得なんだろうか、名目上は治療と言う事で仕方ないものではあるが、大好きな彼と体を繋げることが出来るのだから、そんな機会をみすみす逃すような自分では無い、見ればまだ彼のそれは萎えたままだ、抱かれるのは慣れていないだろうからと用意していた小瓶の中の液体を口に含み、口付ければ彼の口内へと口移しに飲み込ませる、彼の喉がちゃんと飲み干すまで口は離さず、さらりと髪を撫でてやる、)   (2019/10/15 01:02:00)

マーリンいやぁ、早く終わらせた方が君も休息が取れるじゃないかと思ってね(自分なりの心遣いだ、と言ってみたものの、まぁ人前で素肌を見せたことは...数える程度だ。覚えている限りでは、だが。それにしても体を纏う布がひとつもなくなってしまうというのは些か違和感を感じるものだ。いつも結構着込んでるからなぁ、と他人事のように考えつつ、彼の取りだした手元の小瓶に自然と視線が向かう。揺れるその液体を口に含んで、..) んむ?(唇を合わせた彼に瞳をパチリ。諭されるままに口を開くと流れ込んできた液体に思わずむせそうになる。なんとか喉を通すと、唇離されてから軽く咳き込んだ。なんだか甘いようなサラリとした液体、治療に必要なもの、なんだろうが軽く首を傾げ)なんだい、これ?   (2019/10/15 01:08:17)

ロマニ・アーキマンああそれはね、君のからだを昂らせるのに少しだけ手伝いをしてくれる薬だ、即効性だからすぐに分かるはずだよ、(彼の頬撫でれば額、鼻先、頬、それから耳へとキスを落とし、するりと胸に這わせた手でその飾りを撫でてみる、じわじわと暖かくなってきた体は先程の媚薬が効いてきたのだろう、胸の飾りがぷくりと勃ちあがって綺麗なピンクに染まる、それからさらに彼の体を昂らせようとその飾りを指でつまんでくりくりと、優しく撫でたり強く引っ張ってみたりと刺激を与える、薬を使ったのは彼が痛くないようにと気遣いが半分、もう半分は自分が彼を美味しくいただくための下準備だ、様子を伺いながら作業を進めていく、)   (2019/10/15 01:17:36)

マーリンへぇ...(頬に触れる手が少しくすぐったく感じるのもそのせいだろうか、次々と降ってくる口付けに軽く身を捩りながら瞳を細めていると唐突に感じたピリ、と痺れるような間隔にぴくりと体を反射的に揺らした。) ッ...ん、は、..なん、だか..変な感じだねえ、これ(彼の指先が飾りに触れる度にピク、と肩や体を揺らし段々と吐息には熱が、顔には火照りが。感じたことの無い感覚、昔過ぎて覚えのない感覚、ベッドのシーツを軽く握ると吐息をこぼさないようにたまに無意識的にか息を止めたりと   (2019/10/15 01:25:11)

ロマニ・アーキマン変、ねぇ...、(変な感じというか、それは気持ちいいと言うのだろう、火照る彼の頬やからだ、早くなった呼吸を感じれば媚薬はちゃんと効果を発揮してくれているらしい、しかも彼は胸でも快感を拾えるようだ、片手で飾りを撫でながら、もう片方の飾りを口に含めば舌を這わせ、ちゅうっと吸い上げた、軽い音を立てて唇から離れれば飾りは赤く染まり、ぷっくりと膨れ上がっていて果実のようだ、くす、と微笑みぴんと指で弾く、)   (2019/10/15 01:33:49)

マーリンヒッ...ん、ロマ、二..電気が流れてるみたいだ(撫でられるもどかしさとなまあたたかな刺激は薬のせいで快感を欲しがる体にはうってつけらしい。ゾクゾク、と感じる感覚に合わせて息も早くなる。時折小さく甘い声を漏らしたが、それは彼に聞こえないよう口元を手で覆って押さえ込んでみる   (2019/10/15 01:43:54)

マーリン((短い...ね、すまない(しゅん、   (2019/10/15 01:44:16)

ロマニ・アーキマン((気にしなくていいよ、それよりも可愛らしくて止まらなくなりそうだ、(くす、なで、)眠気は大丈夫かい?))   (2019/10/15 01:47:41)

マーリン((あぁ..そうだね、大丈夫、限界が来れば寝落ちするよ。それまでそばにいてくれるんでしょ?(ふふ、   (2019/10/15 01:51:29)

ロマニ・アーキマン((ああ勿論、そばに居るから安心して寝落ちするといい、(くす、ぎゅう、)))   (2019/10/15 01:54:07)

ロマニ・アーキマンああ、それはね、気持ちいいって事だと思うんだけど、違う?(くす、と微笑み口元を抑えている彼の手にキスをひとつ、)声、出した方がもっと気持ちいいよ、我慢はしない方が回復も早いだろうしね、(そう言って胸に這わせた手はするすると下へ、彼のモノを触ればぴくんと反応を見せた、優しくよしよしとソレを撫でた後、手のひらでやんわりと握ればゆっくりと扱き始める、まだ彼の精巣に精液は作られていないだろうが、一応検査の意味も込めて一度イかせてみよう、扱く中でも彼の反応の良い場所を探ればそこを指先で擦って、少しづつ動きを激しいものへ、)   (2019/10/15 01:57:43)

マーリンっ、ぅ...声....? ッあ、っん..ッ(違うかどうかなんて知るもんか、気持ちいい..か、成程これが気持ちいいという感情、感覚、またひとつ学習した、とこんな時でもそんなことをふと考えるのは自由な性格上だろうか。声を我慢しないように、それならでは退けておこうかと口元から離しシーツ握りしめた。自身のものに彼の手が触れるとピク、と肩を揺らし続けれる愛撫にぞわ、としたものを感じた。先程と同じような感覚、思わず零れた声は自分のものかと疑いそうになった、どんどん快感の強く感じる場所ばかりに集中していく刺激、なんだか苦しくて首をそっぽ向けると、びく、と体を1度跳ねさせた....が、何も飛び散ることも無くただぐったり荒い息をはいただけだ。何が起こったんだかぼんやりする頭で彼に視線を向けながら少しばかり眉を下げた   (2019/10/15 02:05:39)

ロマニ・アーキマンうん、やっぱりまだ空っぽだよね、(腰を跳ねさせて確かにイッたはずの彼のモノから吐き出されるものは何も無い、正常に射精する事が出来ずイッたかどうか判断がつかなくなったのだろう彼のモノはまだそそり勃ったまま震えている、ぐったりとした様子で眉を下げこちらを見上げる彼にくす、と苦笑して、)大丈夫、想定内だよ、元々ボクの予想ではこうなるはずだったんだ、心配しないで、終わる頃には正常に戻っているはずだから、(彼が安心するよう説明をしつつ、次に取り出したものは小さなカプセル、それを彼の入口へあてがえば座薬と同じようにぐっ、と押し込み中へと入れる、)   (2019/10/15 02:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/10/15 02:25:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/10/15 02:44:31)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/16 00:20:22)

マーリン((っと...んー、なんだか疲労が取れないなぁ(ぐぐ、と伸びをしながら呟くと後ろ手に扉を閉めて軽くため息を。静かな室内に軽く瞳を細めるとハラハラと花弁が散るのもお構い無しにソファーに腰掛け杖を傍らに。ふわりと欠伸をこぼした。まぁやることも無いのはいつもの事だし気長に誰か話し相手を待つとしよう。   (2019/10/16 00:22:35)

マーリン((視線は感じるんだけどねぇ..(軽く肩をすくめると苦笑いをこぼし、扉へちらりと視線を。) こっそり見てないでこのしがない魔術師の暇つぶしに付き合ってくれないかなぁ   (2019/10/16 00:45:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/10/16 01:12:23)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/16 23:24:12)

マーリン((さてさて、今日も今日で疲れたなぁ(ポンポンと花弁を撒き散らしながら入ってきたものの、足取りはどこが重い。軽く肩すくめて呟いた言葉は少しばかりの疲労の色を含んだ。扉後ろ手に閉めてすぐ横の壁に背を預けずるりと座り込んだ。   (2019/10/16 23:29:32)

マーリン((誰も来ないっていうのもつまんないよねぇ(少しばかり疲労の和らいだ感覚にぐぐ、と伸びを零すとぽつりと退屈そうな声を。   (2019/10/17 00:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/10/17 00:54:38)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/17 00:55:16)

マーリン((うん?おや、視線を感じるね(ふむ、   (2019/10/17 00:57:36)

マーリン((あぁ、なくなっちゃった。んん..そうだなあ...4時半頃に..また来ようかな(来れるかなぁ、なんて独り言を呟きつつ花弁を片づけぬまま部屋をあとに。まぁ、少ししたら消えるだろう。部屋にふわりと香る香りは自分が今までいた証にもなる   (2019/10/17 00:57:56)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/10/17 00:58:01)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/18 01:18:31)

マーリン((少しだけ、ね。(ふめ、   (2019/10/18 01:18:42)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/10/18 01:27:33)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/10/18 06:34:45)

ロマニ・アーキマン((ふぅ、やっと終わった〜、(文字の埋まった書類を机の上にばさりと投げ出して、ベッドに仰向けで倒れ込む、手を大の字にひらいて全身の力を抜けば柔らかな布団が体を優しく受け止めてくれた、)今日だけ、今日だけ頑張れば明日と明後日はお休みだから...(ため息をひとつ吐いて、目を閉じれば思い浮かべたのは大好きな彼、また会えるかな、なんて...、どうにも思いきり甘やかしたいようなそんな気分だ、今彼がここにいたなら優しく撫でながら抱きしめているところだろう、それが叶わないことがとてももどかしい、彼のことばかり悶々としながら、疲れた体は瞼を閉じてゆき、いつの間にか意識を手放したようだ...)))   (2019/10/18 06:47:18)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/10/18 06:47:22)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/19 01:14:08)

マーリン((うんうん、頑張ってるみたいだ(入室するがはやいか、迷いなく机に向かい、するりとその面を指先でなでる。朝方書類の投げ捨てられていたであろう場所。見ていたというか見えていたというか、いや決して除きみをした訳では無い、この眼で見えるものは仕方ないだろう。人として人の真似事をしながら人に必要な休息をあまりとることの無い彼が少し心配ではあるが...まぁ、眠れているのだと信じよう。後で癒し効果のある飲み物でも用意しておいてやろうかなんて柄にもなく肩すくめてみた、   (2019/10/19 01:18:34)

マーリン((さぁて、そうは言っても退屈なのは変わらないんだよねぇ(ひょい、と窓枠に飛び乗るとふわりふわりと舞う花弁を弄びながらふわりとあくびを1つ。さぁ、誰か話し相手を待つとしよう   (2019/10/19 01:19:46)

マーリン((ううん、また朝方に来ようかな(ふむ、   (2019/10/19 01:32:46)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/10/19 01:32:49)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/19 03:56:28)

マーリン((朝というか....中途半端な時間だなぁ..(うーん、と軽く肩すくめたものの、まぁいいか、と自己完結。ソファーに腰掛けるとどこから取り出したのやら、一冊の本を手に。それを開いて並ぶ文字に視線を這わせた   (2019/10/19 03:58:03)

マーリン((私じゃなくてもう1人インドの天然くんに変わってもいいけど...うーん、(ふむ、) よし、CCして出来そうもなかったら私に戻そう(手をポン、   (2019/10/19 04:20:12)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/10/19 04:20:18)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2019/10/19 04:21:33)

カルナ((一応来ては見たが...もう朝方だな(ふむ、とまだ暗い窓の外に視線を向ける。起きているものも少ないだろうし、今日は昼まで仕事もある、さてどうしたものかとふむ、   (2019/10/19 04:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。  (2019/10/19 05:23:38)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/10/19 13:22:21)

マーリン((ははぁ、全く履歴が私で埋まってしまうね(ヒョコリと部屋に顔出しながら独り言をポツリ。くすくすと小さな笑いを混じえた。窓に手を空け、空気の入れ替えだとでも言うように窓を開ける。雨上がりの独特な空気は嫌いではない、それに今日は些か風が冷たい。紙を揺らすその風に瞳を薄く細めると話し相手でも待ってみよう。最も、こんな中途半端な時間に誰に会えるとも知らないが。   (2019/10/19 13:24:44)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/10/19 13:32:37)

ロマニ・アーキマン((んん...(寝起きのようで目を擦りながら入室を、偶にしっかりとしない足取りはまだ頭が覚醒していないらしい、これだから朝は苦手だ、本当はもう少し早く起きる予定だったのだが、ふわりと香った花の匂いに顔を上げて、じっと彼を見つめればそのままふらふらと近づいてぎゅう、と抱きしめた、強くなった花の香りが寝起きの頭をまたふわふわと宙に浮かせるようだ、)))   (2019/10/19 13:37:31)

マーリン((おや、ロマニお疲れ様....っと、(ふと聞こえた扉の音に振り返るとなんだか足元の覚束無い人影を視界に。瞳を1度瞬かせると近寄ってくる彼を見つめ、そのまま倒れ込んでくるように抱きつく彼を抱きとめた。吹き込んでくる風のせいで纏う花の香りは彼を包み込むことだろう、) 休息は取れたみたいだけど...まだ足りないんじゃないかい?   (2019/10/19 13:42:44)

ロマニ・アーキマン((ん...喉乾いた、(ぎゅうぎゅうと抱きしめながら、どうやら喉が渇いて起きたらしい、左記ぽつりと呟いては花の香りに目を細める、)このくらい眠れば十分だよ、そんな事より、キミが足りなくて死にそうだ、(抱きしめていた手をするすると上へ滑らせ、彼の後頭部抑えれば軽く口付けを送り、ぺろりと彼の唇を舐めた、)))   (2019/10/19 13:47:54)

マーリン((ふぅん、なら特別に私のが直々に飲み物を用意してあげよう。(痛い痛い、なんて締め付ける彼に告げてみるものの、余裕気な笑みがそれが冗談であることを告げる。成程、これほど素直になるということは余程疲れていたんだろうなぁ、なんて他人事のように考える。それなら労いのひとつくらいしてあげよう、ただの気まぐれだが。) はは、随分な誘い方だねぇ。(口付けと唇に触れた彼の舌に瞳を細め小さく微笑み、君にしては悪くない、なんて呟きつつ彼の額へ1度口付け、ひょいと相手を横抱きにしてソファーへ。)さぁ、座って大人しく待っていてくれよアーキマン。(なんて言い残して歩いてゆけばいいものの、台所へ行くためにわざとふわりと溶けるように姿を消した。   (2019/10/19 13:55:18)

ロマニ・アーキマン((わ、、(横抱きにされれば少し驚いたようで、軽く声を上げたものの大人しく運ばれることに、歩く度僅かに揺れる振動が揺りかごのようで心地好い、ソファーに降ろされれば待っていてくれなんて告げる彼になんだろうと、遠ざかるその後ろ姿が恋しくて、一人でいるのも寂しく思ったらしい、待ちきれなくて先程よりも頭が冴えて来たらしい足取りであとを追いかけ、台所へひょこ、と顔を出して覗き見る、)))   (2019/10/19 14:02:43)

マーリン((眠気覚まし..、あぁ、そうだリラックス効果もあるといいね、全く...人の真似事をしておきながら休みもしないんだから(ふわりと自身の手にいつの間にか握られていたのはラベンダーの花。ハーブティーなら頭も冴えるだろう、慣れたようにティーポットとカップを用意してテキパキ準備を済ませていく。蒸らしている間、ふと、自身の周りを舞う花弁をひとつ捕まえ、じ、と視線を。少し魔力を込めてみようか、と思い至ったのは気まぐれだが...あぁいや、待っていろという言葉を無視してこっそりと覗いている仔犬のような彼に見せつけでもしたかったのかもしれない。、軽くその花弁に口付け、ティーポットの中にひらりと落とし入れた。   (2019/10/19 14:11:22)

ロマニ・アーキマン((...(何をしているのかと思えばティータイムの準備だろうか、彼の花から作られたそれはさぞ良い香りがするのだろう、美味しそうなそれに喉の渇きがいっそう強くなった気がする、こちらの視線に気づいているだろうに、魅せるように花弁へ口付ける彼に心臓が脈打つ、無駄に顔が整っているのだから憎たらしい、待ちきれなくてふらふらとなかへ入れば作業中の彼を後ろからぎゅう、と抱きしめて、何してるんだい?なんて問いを投げ)))   (2019/10/19 14:18:56)

マーリン((待っててって言ったのも聞こえなかったのかな(背に感じる一回り小さな気配にくす、と頬を緩めると一言左記を呟いてから彼の質問に答えることはせず、ゆっくりとティーポットからカップへと出来上がった液体を注ぎ入れ、背後の彼へ背中越しに視線を向ける) 僕直々のハーブティーだよ、有難く飲んでね。隠し味に気づけたら....そうだなぁ、お茶菓子もあげようかな(熱いうちに、と彼を諭して先程のソファーの場所へ。左記を告げながら彼へカップを差し出すと、どうぞ、なんて得意気。   (2019/10/19 14:24:22)

ロマニ・アーキマン((だって...(寂しかったから、とは声に出さずに、カップへ注がれるそれを早くよこせと言わんばかりのキラキラした目で見つめた、促されるままにソファーへ戻り、カップを受け取ればじっと中を見つめてふわりと香る良い香りに心が癒されるようだ、一口飲めばその美味しさに表情が緩んだ、体の奥からじわじわと広がる熱は先程入れられた花びらの魔力のせいだろうか、人にとって毒ではあるが、毒は場合によって薬にもなる、強すぎないその魔力は確実に薬の方だ、寝起きで体温の低い体を温めてくれる、)ん...、キミの味がする、(くす、と微笑み答えてからこくこくと喉へ流し込む、よほど喉が乾いていたのだろう、すぐにカップは空になった)))   (2019/10/19 14:35:26)

マーリン((私の味、かぁ(なんだか自分が食べられているみたいだとその表現に面白そうに微笑んだ。見る間に空になったそのカップにて視線をやると、成程、よほど喉が渇いていたらしい。まぁ、眠り続けたのなら無理もない、それは彼が十分な休息を取れたことの証明なのだから良かったんじゃないだろうか。ハーブティーにはリラックス効果もあるし、香りもいい、スッキリとした飲み口はピッタリだろう。片付けようとカップへ手をかけつつ) ロマニ、君寝溜めなんてしてたらすぐに体調なんて崩れるからね、人間の体って脆いんだろう?   (2019/10/19 14:41:45)

ロマニ・アーキマン((なんだ、心配してくれるのかい?(少しばかり咎めるような言葉にくす、と微笑み、カップへ伸ばされた手を掴み自分の座るソファーへと引き倒した、その上から覆い被さるように顔の横へ手をついて、)後でいいよ、片付けなんて...、(そう言って頬を撫でれば額にキスを、有難う、美味しかったなんて言いながらそろりと少し下へさがれば彼の首元へちゅ、と吸い付き舌を這わせる)))   (2019/10/19 14:49:30)

マーリンそんなこと...っわぁ!?(彼の返しはまるで反省の色もなく、どうせまた仕事を詰め込むんだろうと予想するとため息が出そうになる。否定の言葉を述べようとしたその時、カップを掴むはずの手は逆に彼の手に掴まれグン、と引かれたようだ。唐突に加わった力に思わずバランスを崩すとそのまま倒れ込んだのはソファーの上。床じゃなくてよかった...と思ったのもつかの間、覆い被さるように視界に入った相手に見開いていた瞳をパチリ。) ん、...がっつくねぇ、君、以前は取っかえ引っ変えしても有り余るくらい女官もいたろうに、人間になってからさっぱりなんだから(揶揄う様な言葉をひとつ、握っていた杖は離しはなかったようだ、それで彼の背中をトントン、と。まるで離れろとでも言うように)   (2019/10/19 14:56:23)

マーリン((と、少し離席を(ひらり、   (2019/10/19 14:57:43)

ロマニ・アーキマンん...、昔は昔さ、最近は忙しかったし、キミにも会えなかったからね、溜まってるんだよ、(そう答えて彼の股間へ自分の股間を押し付ける、もう既に半勃ちのそれは少し硬くなっていて彼にも伝わっただろう、)お茶菓子、くれるんだろ?(そう言ってするりと服へ手を伸ばせば脱がし始め、首元へカプリと噛み付けばあぐあぐと甘噛みを)   (2019/10/19 15:03:45)

ロマニ・アーキマン((うん、行ってらっしゃい、(にこ、ひら)))   (2019/10/19 15:04:22)

マーリン((..あぁ..全く君ってヤツは....(忙しかったのは、まぁ、そうだろう。見ていたのだから納得。いつ見てもバタバタと走り回り画面と向き合い書類とにらめっこ。何が楽しくてそんなことやってるのかと逆に問いに行きたくなった程だ。会えなかったから、ね...。内心呟く代わりに瞳を軽く細めた。) 私いつ君のお茶菓子になっかのかな、ラベンダーの佐藤漬けなら用意してたんだけど、そっちにしない?(脱がされることに抵抗は無いらしい、そもそも相手同様こちらも女癖が良いとはお世辞にも言えないのだから。代わりに相手の白衣をするりと脱がせてやった。首元への甘噛み、やることが本当に犬のようだ、と、擽ったそうに身をよじった。   (2019/10/19 15:19:10)

マーリン((ただいま(ひら、   (2019/10/19 15:19:23)

マーリン((そうだ、4時には行かないといけないんだ、知っておいてね(たはー、   (2019/10/19 15:20:03)

ロマニ・アーキマン((それも魅力的だけど、ボクは今、もっと甘いキミを食べたいかな、(白衣を脱がす手はそのままに、彼の服の前を肌蹴させれば見えたしろい肌にまたむら、と下半身が反応したのが分かる、その肌に手を滑らせて撫でれば胸の飾りをきゅっ、とつまむ、そのまま指で弄りながら空いている手で彼の腰を抱けば首元から鎖骨、そして胸へとキスを落としていく)))   (2019/10/19 15:28:28)

ロマニ・アーキマン((ん、それなら仕方ないね、了解、(こく、)))   (2019/10/19 15:29:32)

マーリン((とっても辛いかも(するりと直接肌に触れる感触は手袋のざらりとしたもの。布越しの彼の体温はどうも温もりを鈍く感じてしまってもどかしい。そのまま飾りに添えられた手にビク、と小さく肩を跳ねさせたものの、声をこぼしはしなかったよう。ガサツいた感覚がいっそう感度を高めてくるように感じてフー、と一つ息を吐きながら片手の手の甲を自分の顔の上に。キスが落とされる度に小さく体をよじった。)   (2019/10/19 15:34:56)

ロマニ・アーキマン((さぁ、どうだろう、それなら食べてみないとね、(手でいじっている飾りとは反対の飾りへ口付け、舌で転がし遊んだ後吸い上げた、身をよじるその姿がなんとも煽情的で、早く彼の中に入りたいと体が疼いた、空いた手はするすると下へおりていき、彼の股間へ、服の上からすりすりと撫でた)))   (2019/10/19 15:53:10)

マーリン((は、ぅ.....(左右別々の刺激はさすがに答えたようす、ビク、と肩を揺らして小さく吐息を零す。ぞくりとした感覚はどうにもなれない、下半身におりた彼の手の感覚を感じると、くすりと小さく口元緩め、手にしていたままだった杖をコン、と床にうちつけた。) 時間だ、砂糖漬けなら台所だけど食べすぎないようにね、太るよロマニ(ぶわ、と舞い上がった花弁に紛れて体を起こすと、舞い上がった花弁が消えてしまう頃にはもう姿の跡形もないだろう。からかうような左記の言葉を残して姿を消したようだ。   (2019/10/19 15:58:58)

マーリン((うん、もう行かないと。またね、ロマニ。無理はしないように(ひら、   (2019/10/19 15:59:20)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/10/19 15:59:24)

ロマニ・アーキマン((っ、!(突然舞い上がった花弁の群れに驚き思わず目を閉じた、はっと目を開けばもうそこには彼の姿もなく、ひらひらと花弁が床へ落ちていくだけだ、)はいはい、結局ボクはお預けを食らう運命なのね、(やれやれと体を起こして、彼の言っていた台所へ、こうなったらやけ食いだと、彼の分も残さず全部食べてしまおうか、)))   (2019/10/19 16:05:31)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/10/19 16:05:35)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2019/10/20 14:18:21)

オジマンディアス((ふむ...昼時も過ぎたか(む、と入室して早々に窓辺から外へ視線を向ける。気がついたら時間が経っていた、というのはよくあることだろう、ゆるりと視線を室内に戻すとソファーへどさりと腰掛け話し相手でも待つことに   (2019/10/20 14:20:16)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2019/10/20 15:08:25)

カルナ((む...、随分と待たせてしまったようだな、(入室すれば時計をちらりと見て、)どのサーヴァントで入れば良いか迷ってしまった、会いたい者はいるか?変わってこよう、(こく、)))   (2019/10/20 15:16:11)

オジマンディアス((   (2019/10/20 15:16:25)

オジマンディアス((..ふむ、勘違いをするなよ。余は待っていたわけではない(ふわりと欠伸をした後、聞こえた声に視線をゆるりと其方へ。) そうさな..特には居らん。が、絡みやすさならば黄金のが良いやもしれんな、..まぁ、好きにするが良い(ひらり、   (2019/10/20 15:20:55)

カルナ((素直で無いのは相変わらずか、(可愛げの無いやつだと口元で軽く笑い、)それならば変えてこよう、そのまま待て、(こく、)))   (2019/10/20 15:25:13)

おしらせカルナさんが退室しました。  (2019/10/20 15:25:17)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2019/10/20 15:25:54)

ギルガメッシュ((どうだ、これで満足か?(どかりと椅子に腰かければ彼に視線を、))   (2019/10/20 15:31:12)

オジマンディアス((不敬な奴よ(素直でないなど言い残して去った相手の後ろ姿見送りソファーの肘置きに頬杖つくと代わりに入ってきた彼へ視線を) ふん、悪くは無い。余に会いに来たのだろう(足組み瞳を細めると綺麗な金髪に視線を   (2019/10/20 15:33:48)

ギルガメッシュ((ああ、我が直々に足を運んだのだ、有難く思え、(軽く口角を上げて相手の言葉に肯定を、腕を組んでは背もたれに重心を預けた、)にして、太陽の、お前はまた夕刻には居なくなるのか?(じっと)見つめれば問いかけ))   (2019/10/20 15:41:30)

オジマンディアス((ふはは、良い良い、余にその態度、不敬であるが今回は許そうぞ(肯定した相手に、瞳を1度瞬かせつつ笑い声と共に左記を。あちらも一国の王、高圧的な態度は同じようなものだ) む?、今日は用事はないが..(彼の問いに思い出しながら答えつつ、ふ、と薄い笑みを) なんだ、余との時間が惜しいか、黄金の。   (2019/10/20 15:47:34)

ギルガメッシュ((ふん、気に入らんな、お前の鋭さは手に余る、(時間が惜しいか、と問う相手にむ、と眉を寄せた、)昨日は早々に立ち去ってくれたからなぁ、あの程度では満足出来ん、今宵は何処まで行けるのだ?(お預けを食らった事を根に持っているのだろうか、ジト、とした視線を)))   (2019/10/20 15:56:00)

オジマンディアス((こちらの台詞よ。どれだけ鋭かろうが未来視には勝てん故な(全くもって面倒なものよ、なんて告げたのはからかい混じりの本音だ。眉寄せる彼にはただの煽りに聞こえるだろうが) 何処まで、なぁ...余が行為に及ぶのは本也を主とするのでな(じとりとした視線に可笑しげに笑ってみせると左記をひとつ。) そう睨むな黄金の   (2019/10/20 16:04:37)

ギルガメッシュ((ふん、白々しい...、今宵は本也にでも入るか?それとも、此方での戯れを希望するなら応えてやらんでもない、(笑う相手に更に拗ねたようにむす、と)))   (2019/10/20 16:12:40)

オジマンディアス拗ねるでない、せっかく整った容姿をしておるのだそれを余の前で歪めるでないわ(拗ねる様子にさぞ楽しげに見えを浮かべると、組んでいた足を組みかえ、ふふん、と) 余はどちらでも良い。が、貴様の望むのは本也であろう? 今宵は貴様の願いを優先しよう、光栄に思うが良い(ふは、   (2019/10/20 16:16:28)

オジマンディアス((   (2019/10/20 16:16:32)

ギルガメッシュ((ふん、全く食えん奴よ、やはり気に入らんな、(じとりとした視線はそのままに左記述べ、ふい、とそっぽを向いた、少し考えては視線を戻し、)それならば本也でもするとしよう、何かシチュエーションに希望はあるか?生憎、我は特に思い浮かばんのでな、(ふむ、))   (2019/10/20 16:24:04)

オジマンディアス((素直でない奴よな、(ふは、) そうだな...特にないのならばオメガバーズとやらはどうだ? 片側が相手の発情に立ち会ってもよし、抑制剤の存在から相手の属性を知るもよし、匂いで嗅ぎつけるもよし、いくらでも成り方はあろう(ふむ、   (2019/10/20 16:28:20)

ギルガメッシュ((ほぅ、其れを選ぶか、酔狂なものよ、(相手の口からそのような特殊設定が出てくるとは思わず口角を上げればくす、とようやく笑った顔を見せたようだ、)して、貴様はどちらを好むのだ?αか、Ωか、申してみよ、どちらの気分だ?(笑顔を崩さない姿は機嫌が良いらしい、オメガバースは特殊設定の中でも特に気に入っているもののようで、相手の応えをじっと待ち)))   (2019/10/20 16:37:07)

オジマンディアス((無論、ファラオである余がΩなど...と言いたいところだが、黄金のよ、貴様随分と昨日のお預けが答えたらしいな(期限の良さげな相手に酔狂はどちらだと内心。まぁ、面倒なために言うことは無かったが。問われたといに答えつつ、根に持っているだろう相手に少し思案を) そうだな、ならば貴様に免じてαは譲ってやろうぞ。それとも、余に組み敷かれてみるか(ふはは、   (2019/10/20 16:44:14)

ギルガメッシュ((はっ、口ばかりは達者だな、例え我がΩであろうと、貴様には組み敷けまい、(くっくっと喉を鳴らして、自分が‪α‬である事に異論は無いようだ、)貴様にも選択の猶予をやろう、優しく抱かれたいか、それとも手酷くされるのが好きか、答えよ、細かな設定は貴様に合わせてやろう、(相手の言葉に昨日のことを思い出すももう腹を立てることは無いらしい、ご機嫌に口角上げたまま問いかけを)))   (2019/10/20 16:57:39)

オジマンディアス((不敬者め、(上機嫌な彼へふん、と左記を一言だけ返すると彼の問いにひとみを細めた) ほぅ、貴様よもや腫れ物にでも触る手つきで余が易易と下に回るとは思っておるまいな(細めた瞳を光らせ相手を見定める。まるで、すぐにでも逆転するぞ、とでも言わんばかりに) ふん、では先程出した案からひとつ選べ。出だしは任せようぞ(ふふん、   (2019/10/20 17:03:41)

ギルガメッシュ((ほぅ、手酷くされるのが好きか、ならばそうしよう、なに案ずるな、強請ればちゃんと優しくしてやる、(瞳光らせた相手の言葉に愉快そうにくっくっと、)ならば食客として迎え入れようか、抑制剤を飲んでいようが我を欺く事は出来まい、暫し待て、出だしを書いてこよう、(こく、)))   (2019/10/20 17:16:35)

オジマンディアス((口の減らぬ奴よ(ふん、) 良かろう、焦ることも無い(ふは、   (2019/10/20 17:18:47)

ギルガメッシュ...夕餉の時間か、(ふと外を見やれば夕刻、腹も空いて来る時間だ、使える者達はバタバタといつも以上に忙しなく夕餉の準備をしている、それもそのはず、つい先日から太陽のが食客として此処へ招かれているのだ、用意させる食事は普段よりも豪華なもの、忙しくもなるだろう、ふと思いたてば彼の部屋へと足を向ける、交流の為にとこんな機会を設けたのに、どうにも彼とは食事以外で顔を合わせる事が無かったように思う、それとなく避けられているような、そんな気さえして来る程に、彼の部屋の前へと着けばちょうど夕餉の支度が終わったのだろう呼びに来ていた者を手で制して、去って行くのを見送ればコンコン、と扉を叩く、)   (2019/10/20 17:30:09)

オジマンディアス..は、..ぁ...全く、面倒な..(食に招かれたのは良いが、だからといって彼の仕事がなくなるわけでも免除される訳でもない、先程まではいつも通り忙しなく働いていたことだろう。ならば外を出歩けばいいものの、そうせず用意された部屋に籠っていた理由として挙げられるのが手元のいく粒かの薬。一国を統べる王としては些か不満だがこの世界にある3つの属性のうち自分が属するもの、そしてその属性特有の発情期というもの、それを抑える薬。呼ぶ時期が悪い、と些か悪態をつきつつ荒い呼吸を押しとどめ、窓の外に視線を。...と、唐突に聞こえたノックの音に慌てたように薬を口へ放り込み喉に通す。即効性だ、一息着けばいつも通り。軽くため気をついてから扉を開いた) お前直々に出向くとは、今日は嵐か、黄金の(からかい混じりの言葉を相手へと向けつつクスクス、と   (2019/10/20 17:40:24)

オジマンディアス((...そうだ、黄金の。時代が違う故、舞台をカルデアにしてはどうか? その方がお前もやりやすかろうよ(ふむ、   (2019/10/20 17:41:20)

ギルガメッシュ((ふむ、ならばそうしよう、夕餉の支度が整ったと呼びに行こうか、出だしは書き直しが必要か?それとも、部屋を訪ねた所から始めようか、(ふむ、)))   (2019/10/20 17:46:21)

オジマンディアス((お前に不憫ななければ尋ねたところで良いだろうよ、(ふむ、   (2019/10/20 17:48:18)

ギルガメッシュふん、貴様が死んではいないか確認しに来た迄よ、近頃外で貴様を見かけんのでな、マスターが心配していたぞ、(相手のからかい混じりの言葉にふん、と鼻を鳴らして、彼の部屋から僅かに香った甘い香りに疑問を持つ、こ奴は香など嗜むような人物だっただろうかと、)...夕餉の支度が整った、無くならぬうちにお前も来い、(言いながらちらりと見やった部屋の中に香のようなものは無い、)   (2019/10/20 17:59:37)

オジマンディアス成程、いらぬ心配をかけた、後でマスターに顔でも見せに行こう(皮肉まじりの言葉に、はは、と笑い声を見せつつ左記を。いつ薬が切れるとも知らぬこの時期にはあまり外には出たくないものだ、必然的に篭もり気味になったのだろう、失念したなと内心。とりあえず夕飯は食べないわけにもいくまい、分かった、と了承してから彼に続くように部屋から出る。カルデアに居る英霊の殆どはαに当たる、英雄やら勇者やら神、Ωなんてものの方が珍しい。多分、召喚される際に何らかの歪みでも起こったんだろう。知っているのは、ドクターのみ、という所か。   (2019/10/20 18:09:01)

ギルガメッシュ...調子でも悪いのか?それならそうと早く申せば良い、不本意ながらここの医師は優秀だ、何も案ずる事は無い、(斜め後ろに相手の気配を感じながら、廊下を歩いていく、いまだふわふわと香る甘いような匂いはどうやら部屋からではなく相手から香ってくるものらしい、胸の内がざわりとした、知っているこの感覚、昔Ωの娘を抱いた時にも同じように胸がざわついた、その時ほど強くはないが彼から感じる物もそれに近しいとふと思った、しかし実力的にも功績的にも彼は‪α‬そのものだった、疑うのも不毛かとさっさと食卓へつけば食事を済ませる、ちょうどマスターもドクターも居たらしい、話があるからと連れ去られた彼に胸がまたざわりと、引き留めようと無意識に伸ばしかけた手を慌てて戻した、それは独占欲のような...、なぜ今そんな感情を抱いたのか疑問に思いながらも食事が終われば一度部屋へ戻ろうか、)   (2019/10/20 18:25:35)

オジマンディアス、(さすが即効性の薬だ、すぐに体の熱は引いたしぼんやりとしていた頭も多少はましになった。食事へ向かう際にすれ違う者が声をかける度に少し立ち話をしていれば前を行く彼に少し遅れて食卓へ。いつも思うが出される料理は美味い、ほかの英霊と談笑をしながら食事をしていた際にマスターにも、心配かけた、と謝っておいた。さて、部屋に戻ろうかと席を立った際、話があると引き止められたのには1度瞳を瞬かせたものの、心当たりはあるのだろう、言われるままに着いて言った。...それにしても、こちらに向けられていたあの視線は、行くなとでも言うようなあの視線は、誰のものだったのか。マスター、ドクター共に、話は薬の効果、発情の期間、状態について。まぁ、少し話した程度で別れを告げ部屋への道を辿っていた際...、フラリと立ちくらみでもしたように壁に手をついた。徐々に煙に巻かれるような意識を頭を振って覚醒させながらと一つ息をつく。薬は部屋、そして部屋まではあと少し。壁に手をつきながらなら戻れる   (2019/10/20 18:37:25)

ギルガメッシュふん、やはり調子が優れない用だな、世話のかかる奴め、(食事を終えて、部屋へ戻ろうとするもざわついた胸が治まらずに強化という項目で体を動かしてきた後だ、今度こそ部屋へ戻ろうと歩いていれば目の前に見えた相手に眉を寄せた、フラフラと足取りが安定していない、ここで倒れられてもマスターが心配するだろうと、声をかければがしりと腰を掴んで、肩に担ぎあげた、そのまま遠慮なく彼の部屋へと運んではベッドへどさりとほおり投げるように降ろしてやり、)   (2019/10/20 18:47:51)

オジマンディアスっ!? おい、不敬であろう!?(壁に手を付き呼吸をひとつして落ち着かせていた時だ、聞こえた足音にハッと振り向く、より先に軽々と担ぎあげられた様子に瞳を見開いた。相手を確認すると左記を吐き捨てたものの、まるで気にしないというような態度は彼らしいといえばらしいが...。) っ、...この..やるならもう少し丁寧に運べ(ベッドへと下ろされたのは良いが、それも放るようなもの、上半身起こしつつ小言を呟きながら周りを見回した。とりあえず薬を飲まねばなるまい、徐々に熱くなる体と漏れそうになる吐息をぐ、と堪え、近くの引き出しから薬を手に掴み、早く出て行けと言わんばかりに相手へと視線を移した。   (2019/10/20 19:00:09)

ギルガメッシュふん、騒ぐな煩わしい、体調管理を怠った貴様の自業自得だ、(腕を組み左記述べながら、先程よりも強く感じ取ることの出来る甘い匂いに胸がざわざわと、やはり知っているこの感覚、匂い、もしかして此奴は...と思っていれば取り出された薬、風邪の時に飲むものとは違うようだ、暫く無言で見つめた後、その手首をがちりと掴めば相手の耳元へ顔を寄せてくん、と鼻をきかせた、)   (2019/10/20 19:11:29)

オジマンディアス煩いぞ太陽の、ここは余の部屋だ、早く出...っ、(腕組みをする彼へと視線を向けながら眉をひそめた。体調管理も何も、管理ができれば苦労などせんわ、なんて言い返してやりたい所だ。...黙っておいたが。薬を口元に運ぼうとしたその手を掴む相手に睨みつけるような視線をひとつ。見つめる相手を見つめ返したその瞳が小さく揺れたのは熱のせいか、耳元に感じる感覚にぞわりと身を震わせると相手を片手で突き飛ばしてやった、   (2019/10/20 19:17:20)

オジマンディアス((と、余は飯に行ってくるか、少しばかり離席するぞ(ひらり、   (2019/10/20 19:17:41)

ギルガメッシュ...ほぅ、やはり貴様、Ωか、(相手がぞわりと体をふるわせた瞬間、一気に強くなった甘い香りにこちらの体にも熱が入ったようだ、彼の反応を見れば間違いないだろう、まるで面白いものでも見つけたとばかりに口角を上げれば飲もうとしていた薬を取り上げた、同じような毎日の中で見つけたわずかな刺激、これをみすみす逃すほど自分は甘くない、)哀れよな、この様な薬に頼らねば、自身の性をコントロールする事も出来ぬとは、(くっくっと喉をならして、薬が切れてきたのであろう少し辛そうな様子の相手に、)さぁ、貴様は何処まで耐えきれるだろうなぁ、(なんて楽しそうに告げれば、今まで抑えていた‪α‬としてのフェロモンをぶわりと部屋へ解き放った、)   (2019/10/20 19:36:01)

オジマンディアス何を不敬な..(まるで愉しむよつに口角をあげる彼に嫌な予感が背中を走る。あぁ、中でも1番バレてはいけなさそうな奴に図星をつかれたのはこちらが動揺するのに十分な材料となる。ただ、その動揺を表に現すことはない、左記を呟いたのは認めるのが嫌だからだろう。取り上げられてしまった薬に瞳を見開き、喉を鳴らす相手へ手元の杖をぶん、と振りかざした。薬が切れるということは自分の意思に関係なく体の変化を止められないことを意味する。はぁ、とついた息は少しばかり熱い。) っ、ぅ....(楽しげな言葉の後、ぶわ、と広がった香りはぞくりと背筋を氷らせるのに十分な威力、迫力。自分が召喚される前元々αで良かった。でなければ一瞬で呑み込まれていたかもしれない。   (2019/10/20 19:49:16)

ギルガメッシュ((む、食事はもう良いのか?ゆっくりと食べればいいものを、(ふむ、))   (2019/10/20 19:51:58)

オジマンディアス((ふん、案ずるな食べるものは食べたわ(ふは、   (2019/10/20 19:59:58)

ギルガメッシュはっ、そのような瞳で凄まれてもなぁ、(水の膜を貼った瞳が揺れるのを見て口角を上げる、普通のΩならば既に落ちているであろうに、まだ意識を保つ相手にいよいよ楽しくなってきたとばかりに詰め寄る、振りかざされる杖はいつものものと違い弱々しいもの、抑え込むなど他愛もない、腕を掴んでベッドへ乗り上げればそのまま押し倒す、こちらがフェロモンを解き放てば放つほど強まる相手のΩの香りに体が熱を持ち始めるのはこちらも同じだった、さて、一層匂いの強い場所は何処だろうかと耳の後ろや肩口にすん、すん、と鼻をきかせて、首筋に吸い付いては舌を這わせた)   (2019/10/20 20:06:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、オジマンディアスさんが自動退室しました。  (2019/10/20 20:19:09)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2019/10/20 20:19:21)

オジマンディアス((ほぉ、久々になったものよ(ふむ、   (2019/10/20 20:19:34)

オジマンディアスっ、ぐ...(そろそろ薬も完全に切れる。その証拠にあまり力も入らなくなってきた、それと反比例するように体はどんどん熱くなる。最近はこうなる前に薬で押さえ込んでいたからだろう、久しぶりの感覚に思うように対応できない。振りかざした杖はいとも簡単に受け止められ、掴まれた腕は乗り上げてきた相手に容易く抑え込まれた様子。クラクラとするのは相手のフェロモンのせいか、カルデアの英霊の中でもとりわけ強いその威圧はまるで獣だ。) 黄金の、離せ....っん"!?(まるで犬用に匂いを嗅ぐ相手から逃れるように身を攀じると、なまあたたかな感覚にピシ、と身を固くした。首筋、うなじ、首は絶対に噛まれてはいけない。思わず軽く息を飲むと、噛むでないぞ、とギロ、と睨めつけるような視線を   (2019/10/20 20:22:05)

ギルガメッシュはっ、良いぞ、その瞳、(楽しそうな声音で、くるりと彼のからだをひっくりかえした、見えたのは彼の項、そこへ軽く舌を這わせた、)ここを噛めば、貴様はずっと我に縛られて生きねばならぬか、誠に哀れよなぁ、(耳元で囁けばそろりと口を開けて、項に強く吸い付けば赤い花がぽつりと咲いた、一層匂いの強いそこは体のどこよりもΩとしての性が強いようで唇が触れればビクビクと体を跳ねる相手に気を良くし、もう少しいじめてみたくて口を大きく開けば噛みつかない程度に、項へ軽く歯を当てた、)   (2019/10/20 20:34:07)

オジマンディアス...ぅ、...ッひ、(簡単にうつ伏せになった自身のからだ、うつ伏せということは首の裏側、Ωが必ず守らなくてはならぬ場所、うなじが彼に無防備に晒されることになる。ざらりとその場所を這う舌にピク、と肩を跳ねさせ小さく声をこぼす。) 黄金の、今なら許そう、離せ(囁かれた言葉に瞳を見開いた。この男は楽しんでいる、いい玩具を見つけたとでもように。確かにΩはαに噛まれると一生そのα意外と関係を持つことが出来なくなる。一種の呪縛、呪い、そんなものと同義。軽く当てられただけでも体は反応を示すのだ。息は荒く体は熱くなる。押さえつけるてから逃れるように両の手に力を込めた   (2019/10/20 20:45:51)

ギルガメッシュはっ、まだ意志を保つか、褒めて遣わそう、(‪α‬のフェロモンにひれ伏すでも無く、いまだ反抗的な態度をとる相手に感心する、薬など切れてその体の中は今にも‪α‬のモノを欲しがっているだろうに、逃げようとする彼の力は普段と比べて非常に弱い、少しずつ、身体はすっかりとΩのもの、受け入れる側のものへ作り替えられているのだろう、)噛まれたく無ければ大人しくしている事だ、体の方は随分と素直な様だからな、(彼の股間へするりと手を回せばもう固くなってズボンを押し上げている相手のものを服の上から撫でた、)   (2019/10/20 20:57:10)

オジマンディアスッ..戯言をッ...余を愚弄するか貴様(高圧的なその香り、αに対するΩとしての本能が逆らうなと、相手を受け入れろと、そう囁くのを退けられるのは生前αに属していたから、未だその感覚が体に少なからず残っているからだ。だから、他のΩとも香りは少しばかり違うことだろう。だが、薬がなければ体の構造には精神力では抗えない。吐息を小さく吐きながら背中越しに彼へ視線をやる。噛まれたくなければ、なんて告げる彼の面白いものでも見つけたような表情。この男なら本当にしかねない、抵抗を緩めつつ睨みつける瞳は変わらず向けたまま。ピク、と僅かな反応を。   (2019/10/20 21:06:04)

ギルガメッシュはっ、出来るではないか、そうして大人しくして居れ、(こちらを睨みつける視線さえも、今のこの状況では興奮のスパイスになるらしい、腰の鎧を外せばガラン、と床に落としてやる、邪魔な腰布を抜き取って、ずるりとズボンを脱がせる、下着だけになればその下着ごと彼のモノを握りこみ、布と擦るように扱き始める、)   (2019/10/20 21:19:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。  (2019/10/20 21:25:57)

オジマンディアス無礼者め..!(ガラン、と重く響いた金属の音は自身の鎧が落とされた音。スルスルと慣れたように脱がせていく相手を視界に捉えながらも息はもう既に荒い。いくら自分だと言えどもこれだけ強い香りに当てられ続けて意識を保つだけでも辛いところ。下着とともに触れる相手の指先を感じてはゾクゾク、と手元のシーツを握りしめ、ピクリと小刻みに肩を震わせた。   (2019/10/20 21:26:13)

オジマンディアス((ほぉ、しばし待つか(ふむ、   (2019/10/20 21:27:44)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2019/10/20 21:27:48)

ギルガメッシュ((む、...(むす、と眉を寄せ))   (2019/10/20 21:28:42)

オジマンディアス((ふはは、なんだその顔は(ひらひら   (2019/10/20 21:30:47)

ギルガメッシュどうした、口では抵抗しておきながら、体は随分と悦んでいるようだが?(布と擦り合わせて扱けばそれは簡単に勃ちあがっていく、くちゅ、と水音が立てば彼の先走りで下着が濡れているのが分かる、彼のモノだけでは無い、‪α‬を受け入れる入口からも愛液が溢れている様子で、すっかりと出来上がってきたΩの体から香るその匂いに誘われ自分の中心にも熱が集まるのを感じた、濡れた下着を脱がせれば彼のモノの先端からいやらしく銀の糸が引かれた、今度こそ直接それを握り込めば、裏筋やカリ部分など、先程は擦れなかった繊細な場所に刺激を与え、ビクビクと跳ねるその背中にキスをひとつ、)   (2019/10/20 21:43:08)

オジマンディアス減らず口、を...! ッ...ふ、...ン、ッァぐ..(体に響くような感覚、触れられる度に走る快感はもどかしさを含み、耳元に聞こえる彼の言葉と合わさって頭の中に響く。それでも自我を保つのは執念か、彼への反抗か。脱がされることにわずか抵抗はみせたが、直接握りこまれた途端に身を固め、熱い吐息を一つ。シーツを握りしめ、歯を噛み締めると刺激を受ける度にびく、と体が揺れた。...薬、は彼が持っているのか、それともどこかに置かれたか。さっ、と視線を周りに散らしつつ   (2019/10/20 21:55:56)

ギルガメッシュほぅ、この期に及んで考え事か?随分と余裕だな、(視線を周囲に散らす彼に瞳細め、再度項に舌を這わせてこちらへ意識を向ける、何度も項へキスを落としながら、相手のモノを扱く手は一気に激しさを増して、今までのように繊細な刺激を送る手つきから絶頂へと追い上げるそれへと変わっていく、限界まで勃起したその先端からはもう我慢がならないとばかりに先走りを溢れさせシーツを濡らしている、限界が近いのだろう、項へ軽く歯を立てて、今にもイきそうな相手のモノの鈴口に容赦なくぐり、と刺激を与えればそれが絶頂を迎える寸前、根元を指でぎゅうっと握りこみ道を塞ぐ、絶頂を迎えたはずが射精を許されなかったその熱はまた体の中へと逆流していくだろう、)   (2019/10/20 22:09:28)

オジマンディアスひっ..ッは、まっ..(散らしていた視線は彼の言葉と項への刺激でピタリと止まってしまった。ゾワ、ト感じるこの感覚はいくらやられても絶対になれることがないだろう。それどころかしようと思えば一思いに噛みつけてしまう相手への危機感が伴う。意識が戻されると同時にモノを弄るでも激しさをましたよう、ビクビク、と体がふるえる度に小さな声が漏れ熱を持つ。) ひっ、ンあ"ッ...か、ハ、....何、を..(再度項に当てられた歯の感触と容赦のない絶頂への促しに抗うことも出来ず、ギュ、とシーツを握りしめた、ものの、待っていた感覚は来ず、滞る熱は放出されることなく体の中を巡る。はぁ..はぁ、と荒い息を隠すことなくいつの間にか開いていた口を、ぐ、と引き結び、体の中の熱に悶えるようにシーツではなく自身の羽織る布を手に握しめ、肩で息を   (2019/10/20 22:22:27)

ギルガメッシュふっ、なんだその手は、そのような反応は‪α‬の支配欲を誘うだけだぞ、(自分を抱きしめるように布を掴むその姿にゾクゾクと、可愛がってやりたいと思う反面もっと酷いことをしてやりたくなる、射精出来ずに正常では無い絶頂を迎えたそれはいまだ萎えること無く勃起しピクピクと震えているのが握りしめた手の感覚で伝わってきた、)辛いか?愛らしく我にお強請りでもすれば出してやらんでもないぞ、(くっくっと喉をならして、寸止め状態のそれをゆっくりと撫で、緩やかな刺激を与えてみせる、)   (2019/10/20 22:35:15)

オジマンディアス...ッ、(αである彼が言うのならそうなのだろう、だが、自分を抱くように羽織を握りしめるその行為は自分を守ろうとする意識の表れでもあり、苦しみや快楽に耐えるための術でもある。フー、フー、と肩で息を繰り返しつつ背後の彼をギロりと睨みつけた。) 貴様...余に許しを請えと申すか(喉を鳴らす彼の楽しそうな顔、ゆるりとした刺激はあれど絶頂を迎えられぬもどかしさに耐えながら左記を。   (2019/10/20 22:45:10)

ギルガメッシュなんだ、出来ぬのか?それならば致し方ない、心苦しいがずっとこのままよ、(そう告げてもう一度相手のモノを握りこみ、追い上げるように扱き始める、またビクビクとそれが震えて絶頂する寸前、根元を握りしめ寸止めを、二度目の行為に相手の体がビクビクと跳ねるのを面白そうに見つめ。またもう一度絶頂まで追い上げて、寸止め、彼のモノはもう可哀想な程に張り詰めている、出したいのに出せない、しかもそれが発情期の最中なのだから余計に辛いだろう、いじめるほどに満たされていく支配欲に口角を上げ、また絶頂へと追い上げていくその手は相手から解放を強請られない限り、今回も寸止めを繰り返すであろう、)   (2019/10/20 22:56:10)

オジマンディアスッう..ふ、...ひァッ...ぅ..(限界まで希望を持たせて突き落とす、快楽ともどかしさの繰り返しにビクビク、と反応するからだとは逆に頭の中はぐるぐると廻る。眩暈を起こしそうだ。響く水音が嫌に耳に残る、羽織りを握る手もカタカタと震え、息も荒くなる。クラクラとする意識の中、ふと、意識を飛ばしてしまえば...気を失ってしまえば逃れられるだろうかと。その間にもすんドめを繰り返す相手のおかげで判断力すら鈍ってきた、このまま意識が飛んでしまうのを待っていれば、もうすぐか、と口を引き結んだ。一国の王として、許しを乞うなど以ての外なのだろう。   (2019/10/20 23:07:59)

ギルガメッシュはっ、強情な奴よ、虐め甲斐が有る、(意地でも言おうとしない相手にくすくすと楽しそうに、また絶頂まで追い上げればイク寸前でぱっと手を離した、急に刺激を与えられなくなったそれは天井を向いたままピクピクと震えている、今にも意識を飛ばしそうな相手の髪をガッと掴んで上を向かせる、)まだ意識を飛ばすでないぞ、これからが本題だ、(耳元で左記囁けば手を離し、くるりと仰向けにひっくりかえした、大きく足を開かせ膝裏からぐいっと持ち上げれば相手の秘部が全て晒される、受け入れるための入口から愛液が溢れて十分すぎる程に濡れているのを見ればくすりと微笑み、指でマッサージをするように撫でた後、ずぷ、と中へ押し込んでいく、使われたことの無いだろうそこはまだ指一本だというのにきゅうきゅうと締めつけて離さない、その感触を楽しみながら前立腺を探しては色々な角度で突き上げ、擦り付けてみる)   (2019/10/20 23:22:29)

オジマンディアスっぐ...、い"っ、(ギリギリまで攻めあげた後、今度は手を離す彼に恨み言のひとつでも言いたくなる。クラクラとしていた頭は唐突に掴まれ引っ張られた痛みで意識がハッキリとした。囁き声にさえ、ぞくりと肩を震わせちらりと視線をやると楽しげに光る赤い瞳、思わず息を飲んだ。そのまま視界が反転する、抗う力もないしあったとて今はかなわないだろう。恥らしい格好、視線を背け、ぐ、と唇を噛むと中に入り込んできた彼の指先に思わずうめき声にも似た熱の含んだと吐息をひとつ。寸止めを繰り返されていたのだ、感度も上がっているんだろう、中をまさぐる指に身をよじらせながら、ある一点を掠めた際にビクン、と肩を跳ねさせ小さく高い声と共に先走りをたらりと自身の腹の上に。   (2019/10/20 23:35:00)

ギルガメッシュくっくっ、ここか、随分と良い声で鳴くものだ、どれもう一度聞かせてみせよ、我の気も絆されるやもしれぬぞ?(高く上がった相手の声に機嫌良く笑えばもう一度、擦ったり押し上げたりとその一点を執拗に責めあげる、)おい、もう少し力を抜け、これでは我のモノは入らぬぞ?(前立腺を責める度にきゅうきゅうと締めつけを強くするその中にむ、と眉を寄せれば持ち上げていた足の内腿にキスを、)   (2019/10/20 23:44:10)

オジマンディアスハッ、っ...ひァっ..!? ぁッ..ぅ、(自身の声に信じられないと彼の言葉を拒否するようにふるふると頭左右に振ってみたが、集中的に責め立てられればたまったものじゃない。押し寄せてくる快感に我慢など発情中にできるはずもなく、瞳を自身の手の甲で隠しつつ胸元の羽織りを握しめながら、途切れ途切れの声を部屋に響かせた。滞っていた熱が暴れているような、そんな感覚、吐き出せてしまえば楽だろうに、) は、..ぅ、無茶を言うでないわ、この、獣がッ(唇の感覚がよく伝わってくるのは普段触らぬ、触られぬ場所だからか、ゾクゾク、と背すじを震わせ、力を抜く為にか熱い吐息をひとつ   (2019/10/20 23:57:01)

ギルガメッシュはっ、その獣に捕食されるだけの小鳥が、まだそんな口を叩けようとはな、(くっくっと喉をならして、ちょっとした仕置のつもりだろうか、根元はきつく締めつけたままぐり、と強く前立腺を押し上げた、)貴様はただ、愛らしく囀って居ればいい、勘違いをするでないぞ、これは貴様に奉仕する為の行為ではない、我が貴様を満足に食らう為の下ごしらえだ、その苦痛から開放されたくば素直に体を開け、我がその苦痛ごと全て喰らい尽くしてやろう、(ぐい、と顎を持ち上げればその唇に口付ける、相手の意識がこちらへ向いた、こうして意識を拡散させた方が彼も楽になるだろう、ゆっくりと体を蕩けさせるように最初は触れるだけのキスを数回、そして舌を絡ませた、中を責めたてた指はゆっくりと優しく前立腺を撫で、少しばかり緩んだそこに2本目の指を増やしていく、)   (2019/10/21 00:11:24)

オジマンディアスっアぅ"ッ!?(ビクン、と反応した体とともに口から零れた惚けた声はすぐに空気に熔けたが快感はそうはいかない。体の中を巡る熱に加わって苦しさが増したのみ、荒い息のために口は半分ほど開き、一筋ツゥ、と涎をこぼした。) 貴様に喰らって良いと許した覚えはないッ、ンぅ..!(ぐ、と持ち上げられるままに上を向くとずるりと手の甲がズレ金の瞳でちらりと彼を見やる。数度目から入ってきた舌に思わず自身の舌を絡めながら続く刺激に行きは荒いまま、増やされた指には気づいていない様子   (2019/10/21 00:24:11)

2019年10月14日 20時06分 ~ 2019年10月21日 00時24分 の過去ログ
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