「鑑識さんの備忘録」の過去ログ
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2019年07月24日 23時05分 ～ 2019年10月22日 02時20分 の過去ログ
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| 鑑識 | > | しかし映画を買いあされるくらいの経済力を持ってしまったら僕みたいなだめな大人はずっと映画を見続けるだけの生ける屍になってしまう可能性があるので、適度に貧乏な方が或いはいいのかもしれません(ふぅ) (2019/7/24 23:05:26) |
| 鑑識 | > | そうそう、梅雨明けが発表されたようですね、きっとこれから地獄のように暑くなっていくでしょうから、皆さんも体調を崩さないように気を付けて、クーラーや扇風機を駆使してこの夏を乗り切ってくださいね(うんうん) (2019/7/24 23:32:44) |
| 鑑識 | > | ふぅ……それじゃあ今日はここまでで、おやすみなさい、皆さん！(ひらひら) (2019/7/24 23:37:06) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/7/24 23:37:10) |
| おしらせ | > | 医師さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:54:23) |
| 医師 | > | ……ねぇ、なんでエントロピーとエンタルピーなんてややこしい言葉があんの？名前つける時一瞬でも面倒だと思わなかったわけ……？(どよーん) (2019/7/26 22:56:08) |
| 医師 | > | あ、言いたいことっつーか、愚痴りたいことはそれだけなんで……後はいつも通りだから、ご自由にどーぞ……(へっ) (2019/7/26 22:59:32) |
| 医師 | > | あと……2週間？3週間？くらいか……何だかんだで1年って速いもんだよね、光陰矢の如し……(はぁ) (2019/7/26 23:14:23) |
| 医師 | > | その期間ずーっと1週間と間を開けることなくこの部屋に入り浸ってたって……冷静に考えると相当頭おかしいよね、しかも大体エロいこと呟いてるから狂人さも一入……(ひひっ) (2019/7/26 23:21:58) |
| 医師 | > | まぁ記念日だし、一区切りには丁度いいかなァ……あ、別に部屋を消すつもりとかそういう訳じゃないんで、そこは気にしないで……(ふるふる) (2019/7/26 23:28:31) |
| 医師 | > | ……この部屋が消えても気にするような物好きは居ないって？ひひっ、サーセン、ゴミが調子に乗りました……(にぃ) (2019/7/26 23:29:37) |
| 医師 | > | 何にしてもまだ期間はあるし、それまでは何も変わんないんですけどね、未来は未定……(へっ) (2019/7/26 23:44:35) |
| おしらせ | > | レスキュー隊さんが入室しました♪ (2019/7/26 23:48:15) |
| レスキュー隊 | > | いちまちゅ居なくなったらお兄ちゃん悲しいよぉ(コンビニ袋ぶら下げながら窓枠に頬杖付き) (2019/7/26 23:48:58) |
| 医師 | > | ほら、仮にこの部屋が無くなってもおれがそっちの部屋に遊びに行けばいいだけだし……ゴミは図太く居座りますよ(ひひひと悪い笑み浮かべながらからからと窓開け、相手の持つ袋をちらり) (2019/7/26 23:53:42) |
| レスキュー隊 | > | そりゃあそうだけどさぁ？お前とのここの思い出も無くなっちまうの、お兄ちゃんちょーっと寂しいって思うのよねぇ……そそ、一松が居てくれるだけでいいって奴もいるんじゃない？(窓が開けばよっ！っと軽い挨拶を交わし、視線が袋に移れば差し入れー、と缶ビールの入った袋を渡し。そのまま窓枠飛び越えて不法侵入を試み) (2019/7/26 23:58:00) |
| 医師 | > | 形に残らなくても、思い出は心の中にいつまでも残り続け……ごめん今のなし、上手いこと言おうとして失敗した(ふるふる)ひひっ、そんなやつが居たら嬉しいかもね……普通にドアから入りなよ(袋受け取り中のビール確認すればいいぞ……と笑み零し、呆れたように窓から入ってくる相手を見つつ手を貸し相手を部屋の中に引っ張りこんでやろうと) (2019/7/27 00:03:30) |
| レスキュー隊 | > | ……一瞬一松どうしたのかと思った…(きょとん、)…でもま、残った方が思い出らしいじゃないの…いるよーここに一人ー(満足そうな笑みにに、と快活に笑いながらも、ドアから入れと言われればこっちの方が早いの、よっと。と彼の手を借りて部屋に入っていき、靴はその辺に放りながら家主より一足先に卓袱台へ) (2019/7/27 00:07:36) |
| 医師 | > | 体に覚えさせてやるとか言ってエロ展開に持ち込んでいい？……よし、これこそいつも通りのおれ……(ふぅ)後で見返せるもんなァ……そんなこと言って、いくら貸してほしいのおそ松兄さん(失礼にも疑わしげな目で相手の顔見つつ、卓袱台に先程受け取った袋を置いてはツマミにと戸棚からチータラ取り出し) (2019/7/27 00:13:47) |
| レスキュー隊 | > | いやーん♡そんな御無体なぁ…いつも通りだと一松の職業上問題あると思うのよね、お兄ちゃん(けらけら、)それもある…えー俺今はそんな金に困って無いんですけどぉ…俺の口座に一億兆円入れて欲しい…(疑わしげな目にはぶーぶー、と抗議するも卓袱台に頬を預ければぼそり、とそんな事を呟いて。酒のつまみに出されたチータラを見ればすぐさま顔を上げて) (2019/7/27 00:18:10) |
| 医師 | > | 良いではないか良いではないかー……ほら、患者相手にやらかさなければセーフだから(？)小六メンタルに相応しい要求……まぁおそ松兄さんに貢ぐくらいならトト子ちゃんに貢ぐよね、常識的に考えて(ばっさりと自分が言い出したことを切り捨てつつ袋詰めのツマミをいくつか卓袱台に置いては、缶ビール二本取り出し一本相手の前に置いて) (2019/7/27 00:24:25) |
| レスキュー隊 | > | いやーん、あはーん♡お助けー♡……え？看護婦陵辱系AV？(真剣)されなー…トト子ちゃあん…いや、お兄ちゃんにも貢いで(次々とツマミが置かれていく事になんだかんだ、口元を緩めれば己の前に置かれた缶ビールを一瞥してからまだ開いていない袋詰めのツマミを開封していき) (2019/7/27 00:29:11) |
| 医師 | > | どっちかって言うと看護婦には優しく手解きされたい……いや別にうちの看護師はそういう目で見てないけど(しれっ)えー……貢いだら対価に何してくれんの？馬車馬のように働いてくれる？(開封されていくツマミの袋を見ながら一人一本ずつ残してビールは一先ず冷蔵庫に、卓袱台に腰を落ち着けては缶ビールのプルタブ開けて) (2019/7/27 00:36:03) |
| レスキュー隊 | > | あー、「一松せんせ、上手くお注射できますか？♡」とか、させてんだろ！……え？看護婦さんが同じ空間にいるのに…？(ざわ、)えー？一松の癒しになってあげよう！お兄ちゃんはおうちでいい子に待ってるから(開封し終われば満足そうに笑みを浮かべ、己の前の缶ビールを開けていく。ちょうど同じタイミングで彼もプルタブを開けたなら、こちらからコツン、と合わせ細めた目元で彼を見つめていこうか)…ま、取り敢えず…乾杯。 (2019/7/27 00:40:14) |
| 医師 | > | そうそう、一緒にお注射の練習してる時に手を添えられたり胸が当たったり……現実にはそんなエロいナースは居ないの！(ばんばん)癒しねぇ……ご飯作ってくれるんだったら吝かでもないかも……ひひっ、乾杯、こうやってあんたと呑むのも久しぶりな気がするわ(軽い音立てて缶同士が合わされればに、とギザ歯見せて笑いつつ乾杯に応え、ぐいっと一口ビールを煽り、ほうと酒気帯びたため息吐いて) (2019/7/27 00:47:53) |
| レスキュー隊 | > | ふは、いちまっちゃんのノリツッコミ俺ノリよくて好きよ…(なでなで、)ご飯…？俺のポイズンクッキングの犠牲になりたいならいくらでも作るけど…だなー、なかなか時間合わねぇからな。でもこうやって…会う時はまた来るからさ(カツン、軽い音と共に缶が揺れればそのまま同じようにぐい、と冷えたビールを飲み下し…酒器を帯びた息のまま彼との会話に花が咲き、なんでもない日常のある一コマの如く時間は過ぎていくのだろう)ーーー〆 (2019/7/27 00:55:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医師さんが自動退室しました。 (2019/7/27 01:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスキュー隊さんが自動退室しました。 (2019/7/27 01:40:29) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/7/29 23:12:30) |
| 鑑識 | > | 最近ちょっと暑すぎない？地球バグってない？こうも暑いと一切やる気出ないよね！(ぐでー) (2019/7/29 23:16:36) |
| 鑑識 | > | やらなきゃいけないことを全部投げ出した結果暇、って言う言葉に共感できちゃうくらい最近は自堕落な生活を過ごしてるので、そろそろ真面目に生きないと色々駄目かも(あはは) (2019/7/29 23:29:26) |
| 鑑識 | > | 生きてるだけで空から5000兆円降ってこないかなぁ……僕こういう感じのこと定期的に言ってますね(すん) (2019/7/29 23:43:12) |
| 鑑識 | > | そういえば、TRPGスタジオっていうTRPG用のツールがリリースされたみたいですね、スマホでも出来るらしくて、これで気軽にTRPG出来るようになったらなぁと密かに期待してます(ふふん) (2019/7/29 23:58:02) |
| 鑑識 | > | ただ、それぞれのTRPGにあったダイスロールとかはやり辛そうかな？って感じでしたね、CoCだと成功失敗の結果は出るものの、何の判定をしたかはログに残らないし、クリティカルやファンブルも判別してくれないのでちょっと不便です(うーん) (2019/7/30 00:08:54) |
| 鑑識 | > | 演出面はかなり凝ったものが出来そうなツールなので、TRPG向けの機能が追加されたらそれこそ神ツールになると思います、今後に期待ですね(こく) (2019/7/30 00:26:36) |
| 鑑識 | > | ふぅ、それじゃあ今日はおしまい、おやすみなさい！(ひらひら) (2019/7/30 00:37:55) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/7/30 00:37:57) |
| おしらせ | > | ×××さんが入室しました♪ (2019/7/30 20:17:13) |
| ××× | > | 小さな村だった、あまりに広大な世界からすれば途方もなく小さい、殆どの国からは見向きもされないような小さな村があった。そんな村に住む一人の少年が居た、彼にとってはその小さな村が世界の全てで、あまりにちっぽけな世界の中で生きていたけれど、それでも幸せに暮らしている少年が居た。物心ついた頃にはもう父親は居なくなっていて、少年を育てたのは母親一人だったけど、それでも暖かな村の人々に支えられて、彼は幸せに暮らしていた。生活はお世辞にも豊かとは言えず、第二次性徴も迎えていない頃から少年も働き手として数えられ、退屈だと呼べるような日は殆どないくらいには大変だったけど、それでも彼はいつもニコニコと笑っていた。「どれだけ大変なことがあってもどれだけ苦しいことがあっても、笑顔だけは忘れないでいて、そうしたらいつか、全てがいい方向に向かうから」それは、大変な時も楽しい時も、少年の母が少年に何度も伝えていた一つの教えだった。だから彼は笑っていた、辛い時も苦しい時も、その思いがいつか楽しいに変わるまで笑い続けていた。その様子を愛嬌があると取られたか、少年は村の人々から愛され、健やかに年を重ねていた。 (2019/7/30 20:29:16) |
| ××× | > | ある日、少年は一人の少女に出会った。出会った、というよりは助けられたといった方が或いは正確かもしれないけれど、波に攫われ海で溺れかけた少年はその日初めて、自分を助けた少女の姿を見たのだった。その少女が、つい最近少年の村にやってきた少女であることをその時の少年は知る由もなく、大量に飲み込んだ塩水を耳から鼻から吐き出しながらようやく意識を取り戻したのである。へらへらと笑いながら水芸のような芸当をお披露目する少年がよっぽどおかしかったのか、少しばかり暗い表情……とはいっても少年を助けているときはそんなことも忘れて慌てた表情を浮かべていたが……その表情からぷっと噴き出し、快活な笑顔を少年に見せていた。当の少年はといえば目覚めたら目の前に笑っている少女が居たわけで、いまいち状況が飲み込み切れないままだったものの、笑顔なら別にいいかと調子に乗ってぴゅーぴゅーと塩水を噴出し続けていた。その水芸のお陰であまりに笑い過ぎた少女が、暫し呼吸が覚束なくなり倒れるハプニングはあったものの、そんな具合で一人の少年と一人の少女は、その小さな世界の中で偶然にも知り合ったのである。 (2019/7/30 20:39:00) |
| ××× | > | その少女が不治の病を患っていることを知ったのはそれから少しした後、改めてその少女が家に挨拶に来た時だった。その病気のせいで声が出ないのだと少女の父親に説明されながら、彼女は薄い笑みを浮かべて少年とその母親にぺこりと頭を下げた。終始ベッドに寝そべったまま、時折弱弱しく咳をするその姿に、さしもの少年もいつも浮かべていた笑顔を僅かに曇らせたものの、そこは小さな世界の中で暮らしてきた少年である。きりりと表情を引き締めては「いつかぼくがその病気を治してあげる！」と豪語するその姿に、少女の父親は面白い子だと好意的に笑い、少年の母親はでかい口を叩くなと少年の頭をはたいていた。ぼく本気なのに、そう唇を尖らせながら少女の反応を見てみれば、彼女はにこりと微笑みながら少年に「よろしくね」とだけ書いて見せていた。うんうんと何度も大振りに頷いた少年の頭は再び母親にはたかれることとなるのだが、その時から少年の目標は、いつか目の前の少女を、自分の命の恩人を助けるという土台無理なものに変わったのである。少年もまたその目標の難しさは察していたものの、それを諦めるという選択肢は前向きな少年には存在しなかったのだ。 (2019/7/30 20:50:42) |
| ××× | > | それから少年の生活は少しだけ変わった。所謂医学に値するような知識を少しずつながらも勉強し始め、たまに外からやってくる旅人に外の知識を尋ねることが多くなった。前までと同じように村での仕事をこなしながらも足しげく少女の元に通っては、旅人から取り入れた外の世界の物語や村であったことを面白おかしく語った。少年の話すあらゆることに、時に驚き時に笑ってくれる少女のその新鮮な反応を見る度に、少年の心の中でずきりと何かが生まれるのを感じていた。それを恋心だと自覚するにはずいぶんと時間がかかったものだが、自覚した時には掛けた分の時間家で悶絶しては母親から怒られ、少しの間は少女の顔すらまともに見れなかった。多少ぎくしゃくしつつも少年と少女の交流は続き、それが長く続くほどに少年の意志はより固くなっていった。即ち、絶対に少女の病を治す、治して、今まで教えてもらった外の世界をいっぱいこの子に見せてあげるんだ、と。日に日に勉強の時間は増えていき、気が付けば少年は医師のはしくれとして存分に働ける程度の様々な知識を得ていた。それでも、少女の不治の病を治す手立ては一向に見つからなかった。 (2019/7/30 21:01:35) |
| ××× | > | ある日、少女の容態が急変した。 (2019/7/30 21:01:51) |
| おしらせ | > | ×××さんが退室しました。 (2019/7/30 21:01:55) |
| おしらせ | > | Json.さんが入室しました♪ (2019/7/31 12:44:27) |
| Json. | > | 鑑識さんへ。今更だけど「qMswtpMPLvn」申請待ってマス。(え) (2019/7/31 12:45:34) |
| おしらせ | > | Json.さんが退室しました。 (2019/7/31 12:45:40) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/7/31 20:01:43) |
| 鑑識 | > | はい、申請しておきました！分かりやすく十四松推しにしてるので多分すぐ分かります(ふふん) (2019/7/31 20:03:42) |
| 鑑識 | > | 最近結構サボってるからあんまりお役には立てない気もするけど……(目逸らし) (2019/7/31 20:05:00) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/7/31 20:05:04) |
| おしらせ | > | ×××さんが入室しました♪ (2019/7/31 22:50:45) |
| ××× | > | 少年が息せき切って少女の家の扉を開けた時、少女は彼女の父親と村唯一の医者の処置を受けながら、苦し気な呼吸と咳を繰り返していた。思わず叫んだ彼女の名前に反応したのは二人の大人だけで、肝心の少女は胸を押さえながら上手く吸えない息を吐き続けるだけだった。その時の少年は知る由もないことだが、少女にとってはその発作はさして珍しいことでは無い。少女が患っていたのはそういう病気で、大抵はすぐに収まるか、医者の処方する薬を飲めば和らぐもののはずだった。そこまで酷い発作が起こったことは今までになく、そこまで酷い発作が起こることを予測出来ていたものはその空間には居なかった。普段の発作に処方していた薬は殆ど効果がなく、医者もその症状を少しはましにできると言えど、それ以上の行動を行うことは出来ずにいた。気道狭窄、少女の様子を見て息を呑んだ少年の耳に、医者の呟いたその言葉がやけにクリアに響く。それは不思議な気分だった、なによりも心は焦っているのに、彼女が死んじゃう！と泣きわめいているのに、頭の中だけは冷静に回転し、その問題を解決するための活路を見出そうとしているかのようだった。 (2019/7/31 23:04:47) |
| ××× | > | 幸運にも少年は知っていた。医者が処方したものよりもさらに強い効果を持つ薬草、副作用も相応に強い上に村の近くの気候では育たない故に医者もストックしていなかったその存在を、その薬草の所在地を幸運にも知っていたのだ。そう分かってからの少年の行動は速かった。ぼくがその薬草を取ってくる！そう宣言しては、医者の、父親の回答も待たずに村を飛び出した。いつ少女の命が尽きてしまうか分からない、制限時間の見えない道をただひたむきに走る。間に合う、間に合うと心の中で何度も自分に言い聞かせながら、剣呑な様子で走る少年を不思議に思い声を掛けてきた全ての村人を振り切りながら、村を飛び出し整備のされていない道を出来得る限りの速度で走った。大丈夫、きっとあの子は助かる、だって、一番早いのはぼくなんだから！ (2019/7/31 23:12:52) |
| ××× | > | 何度か転びそうになり、何度か足が縺れかけた。心臓はずきずきと呼吸する度に傷むようになり、自分が息を吐いているのか吸っているのかも分からなくなった。それでも少年は走り続けた、何度か立ち止まってしまいそうになりながらも、全力疾走のままその薬草の群生地に走り続けた。少年の瞳が、何度か図鑑で見ていた目的の薬草を見つけたのは、感じていた足の痛みも、呼吸の苦しみも忘れてしまう頃だった。全力疾走した体をほんの少しだけ休ませながら使えそうな薬草を採集し、間髪入れずに村へと引き返す。自分の体がいつもより早く動けていることにその時少年は気づいていなかった、いつもと同じはずのその全力疾走が、いつしか風を追い越すほどに素早くなっていることにも気づいてはいなかった。少年の頭の中にはただ一つ、少女を助けることしか残っていなかったのだ。自ら採集した薬草で、手放しに元気とは言えないまでも死なずに済むように。それだけを考えて少年はひたすら走り続けていた。行きに比べて帰りの時刻は少しばかり短く、村が見えた時、少年の心には焦燥と願いが浮かんだ。一直線に少女の家を目指し、荒っぽくもその扉を開く。 (2019/7/31 23:22:49) |
| ××× | > | 少女は死んではいなかった、少年が出ていった時と同じように胸を押さえ、苦し気な呼吸を繰り返していた。医者の必死の治療のお陰かむしろ僅かに具合が良くなったようにさえ見えるものの、尚綱渡りであることを伺わせる顔色も少年には見えた。やった！と思った、間に合った、採ってきた薬草を使えば治る、あの子はまた笑顔を見せてくれる！少年は安堵のため息と共に薬草を取り出しながら、いつもの笑顔を浮かべてその薬草を医者に手渡そうとした。 (2019/7/31 23:25:29) |
| ××× | > | 「ばっ……化け物！！化け物だ！！」医者は叫んだ、ベッドの傍にへたり込み、他ならぬ少年の笑顔を、真っ向から指差しながら。 (2019/7/31 23:27:34) |
| おしらせ | > | ×××さんが退室しました。 (2019/7/31 23:27:38) |
| おしらせ | > | 書店員さんが入室しました♪ (2019/8/2 23:05:20) |
| 書店員 | > | いやー、ソロルの続き書いてもいいんだけどなー？今はほら、あれよあれ (2019/8/2 23:06:45) |
| 書店員 | > | 有り体にいうとえっちなことがしたいの！……じゃなかった、ソロじゃないロルがしたいんだよねぇ、つってもネタはねーんだけど(んはは) (2019/8/2 23:07:56) |
| 書店員 | > | まぁこんな時間からだとエロいことしても中途半端になっちまうしなぁ……あー、時間が欲しい！時間とエロいち〇ぽか穴が欲しい！(じたばた) (2019/8/2 23:18:16) |
| 書店員 | > | こういうことばっか言ってっからどんどんIQが下がっていくんだよねぇ、最終的にエロいことだけを求めて彷徨う哲学的えろゾンビになっちまうんじゃねえかって(ふぅ) (2019/8/2 23:23:39) |
| 書店員 | > | ま、全年齢にしろ大人向けにしろ、楽しけりゃそれでいいよな！やってる側が満足してりゃそれで十分なわけだし？(にひひ) (2019/8/2 23:29:41) |
| 書店員 | > | 今日は日付が変わるまでかねぇ……ま、俺はいつも通りのんびりしてるよぉ(だらん) (2019/8/2 23:38:39) |
| 書店員 | > | ほいほい、今日はおーしまいっ、お前らもゆっくり寝ていい夢見ろよぉ、そんじゃーな！(ひらひら) (2019/8/3 00:04:03) |
| おしらせ | > | 書店員さんが退室しました。 (2019/8/3 00:04:06) |
| おしらせ | > | ×××さんが入室しました♪ (2019/8/6 20:28:00) |
| ××× | > | その必死の形相は、とても冗談を言っているようには見えなかった。まるで浮かべた笑顔にぴしりと罅が入ったかのように少年の全身が強張る。化け物じゃないよ！ぼくだよ！×××だよ！そう相手に訴えようと口を開いてみれば、耳を塞ぎたくなるようなノイズが他ならぬ少年の口から溢れた。その耳障りな、人間が出すはずもない言葉に、少女の父親も医師も恐怖に表情を歪めたが、なによりそのノイズに一番恐怖したのは少年自身だった。ぱさり、折角集めた薬草を詰めた鞄が、少年の手から床に落ちる。医者の絶叫を聞いた村人たちが開きっぱなしだった少女の家に次々に現れては、少年の容貌を見て叫ぶ。いつも駆けまわる自分を優しく見守ってくれていた村長が、手伝えばいつもおまけとばかりに、報酬の野菜を多めにくれていた農夫が、ばたばたと動き回る少年の姿に笑い、共に遊んでくれた村娘が……彼の母親が。ぐるぐると、ぐるぐると少年の頭の中で、思考と呼ぶには余りにバラバラな感情が浮かんでは消えていく。ぐらり、よろけた体がふと、家の姿見に映り込み……少年は見てしまった、自分の姿が漆黒の羽と鋭い爪を持つ、鳥の化け物に変貌しているのを。 (2019/8/6 20:38:04) |
| ××× | > | それは、紛れもなく化け物だった。村人が恐怖し、絶叫と罵声を浴びせるに相応しい存在だった。もし少年が出会えば間違いなく逃げるか、逃げられないなら死を覚悟するか、そういった類の怪物だった。そんな怪物を少年だと気づいてくれるような村人は、その村には存在しない。そんな奇跡は起こらない。今まで一緒に暮らしてきたから、血のつながりがあるから、何となく化け物でも判別できるだなんて、そんな都合のいい話は物語の中でしかあり得ない。誰かが投げた石が少年の眉間に命中し、鈍い痛みと流れた血がぐるぐると巡っていた少年の思考にいくつか正気を戻す。改めて目視した村人の表情は、いつも少年に向けてくれるような笑顔ではなく、殺意と敵意と恐怖だけに彩られた、今まで見たこともない表情をしていた。きゅうともはや人間でなくなった心臓が傷んだのは恐怖のせいか、それとも悲しみのせいか。分からないまま、何も分からないまま少年は、地を蹴り一目散に逃げだした。少年でなくなった少年を追ってきたのは、投げつけられた石や花瓶、それにただ只管な殺意だけだった。村の人々に愛されていた少年は、もうその場所には居なかった。 (2019/8/6 20:46:03) |
| ××× | > | 奇しくも少年の足は速かった、人間の時とは比べ物にならないくらいに。体力だって驚くほど増えていて、疲れて足を止めることもなかった。それが少年の生まれ育った村から逃げるために役立っていることを、悲しむ余裕も苦しむ力もその時の少年には残っていなかった。ただ、人目につかない森の奥まで逃げて、逃げて、逃げるしか少年には考え付かなかった。そうしないと、化け物呼ばわりされ続ける少年の心は壊れてしまいそうで、ただ只管に走り続けた。ぽつり、ぽつりと森の中に雨が降る。羽が水に濡れて重くなり、少年の足はそこでようやく次第に遅くなっていった。雨宿りしなきゃ、なんて、既に壊れてしまった心でぼんやりと思いながら雨の森を歩けば、ぴちゃりぴちゃりと水たまりを踏む音がやけに騒々しかった。それ以外の音は聞こえず、少年はその森の中でたった一人。ようやく見つけた木の洞に入って雨風を凌げば一層その事実が浮き彫りになって、それでもその時には少年には悲しむ余裕も残っていなかった。ぽた、ぽたと自身の自身でなくなった体から滴り落ちる水滴を見つめながら、外に振り続ける雨を木の影に座って黙ったまま眺めていた。 (2019/8/6 20:55:57) |
| ××× | > | こんな時、どうすればいいんだっけ。雨で白色に霞む外を眺めながら、心の欠片を何とか拾い集めて独り言ちる。こんな時にでも絶対に守らなきゃいけないことがあった気がするんだと、一つ一つ記憶を拾い集めては心をつなぎ合わせた。そうして思い出した、大変なことがあっても苦しいことがあっても、笑顔だけは。にへら、と少年は一人笑った、空を見上げてみても映るのは木の洞、黒と茶の混ざったお世辞にも綺麗とは言えない景色だったけど、それでも笑った。声を出して笑った。そうしたらきっと全てがいい方向に向かうから。ぽたり、ぽたりと雨とは違う音がした。目から流れ落ちたそれはその化け物の頬を、体を濡らし、いくつもの跡を木の洞の中に刻んだ。何で自分が笑っているか分からなかった、何で自分が泣いているか分からなかった、それでも笑い続けた、泣き続けた。自分のつぎはぎだらけの心を守るために、自分のつぎはぎだらけの心の赴くままに。応えてくれるもののいないその空間で、少年は空虚に笑い続けた、泣き続けた。外の世界を濡らし続けていた雨は、止む気配もなく振り続けていた。 (2019/8/6 21:03:12) |
| ××× | > | ……その日、魔界の王は酷く退屈していた。このまま村の一つでも滅ぼしてやろうかと思う程度には退屈していた。激務だったらしい蠅の王、自らの弟の一人を連れ出して人間界に繰り出す程度には退屈していた。自分が仕事をサボっていたお陰で忙しいらしいその一つ下の弟は、人間界の美味しいものでも食べに行こうぜ！と誘えばホイホイついてきたので、結果的に一番割を食うのは二つ下の弟なのだろう、いや、あいつはあいつでまともに仕事をしようとしないから、押し付けられたら押し付けられたでそこそこに上手くやるのかもしれないが。とにもかくにもそんな理由で人間界に降り立っていたその王様二人が、人間界で悪魔が生まれたその気配を察するのはさほど難しいことでは無かった。観光ついでにその名無しの悪魔に挨拶しに行くかぁ、とほんの軽い気持ちでその気配のあった場所に向かった二人の王様が見つけたのは、木の洞の中で雨宿りをしながら震え縮こまっている、一人の小さな悪魔の姿だった。名前のない悪魔、そのちっぽけな存在に興味を惹かれたのは何も難しい理由ではない、誰かの為を思い、その思いが強すぎた故に怪物と化したその存在を面白く思っただけだった。 (2019/8/6 21:16:26) |
| ××× | > | 「なぁ、お前はまだ生きてたい？それともここで死にたい？」そんな風に名無しの悪魔に尋ねる魔界の王に、その小さな悪魔は何を言っているのか分からない、と言いたげにしながらその王を見上げた。ここで死にたいと言えば殺してくれるのだろうか、人間でなくなった自分を一思いに。そんな考えを胸の中に携えながら、少年の出した答えは単純だった。生きたい、だってぼくはまだ、あの子の声を聞いていないから。そう、空っぽの笑顔を浮かべながら答えたその悪魔の回答は、魔界の王を酷く楽しませた。また何か企んでいるのかと蠅の王は不機嫌であったが、少年の道程が少なからず人の好い蠅の王の琴線に触れていたことが、かの王の暴虐を止めるに至らない一つの理由となっていた。「そんじゃあ、憤怒の王サタンがお前の存在を定義してあげるよぉ」「暴食の王ベルゼブブはそれに準じよう……期限はお前の願いが叶うまで、だ、アンダスタン？」二人の王はそう言いながら、そのちっぽけな悪魔に手を差し出した。その目が紅く、蒼く光っているのを見て、あぁこの人たちも人間じゃないんだとぼんやり思ったが、それは全てを喪った少年が、その手に縋らない理由とはならなかった。 (2019/8/6 21:26:52) |
| ××× | > | 「これは契約、名を与える儀式、たとえ神でも名の縛りからは逃れられない……兄貴」「へいへい……強欲の王、不正な富、今日からお前の名前はマモンだ、名無しの悪魔」不自然に染み入るその声が、その空間に名前を刻み込む。ぱさり、と小さな悪魔の体から黒色の羽が落ちたかと思えば、少年は少年自身に良く似た、それでも絶対に少年とは異なる姿を為していた。黒色の羽に尖った尻尾を持つ強欲の悪魔、その姿が目の前の二人の王に似ていたのは偶然か、必然か。かぱり、と大きく口を開けて笑ったその顔は、奇しくも村の人々を元気づけていた笑顔そのものだった。「……その名前は、お前の本当の名前は封印してたらいいよぉ」「お前が本当の意味で笑えるまでは、な」ぽんぽんと、強欲の悪魔の頭を撫でながら、その二人の王は笑って言う。その言葉が傷ついた心にはあまりにも優しくて、最後にぽろりと一粒の涙が強欲の悪魔の頬を伝った。その日から、少年が二人の王と出会ったその時から、少年はマモンになった。 (2019/8/6 21:38:46) |
| ××× | > | その日から幾年月が経った今でも、強欲の悪魔はマモンのままでいる。いつも浮かべている笑顔からは微塵の辛さも感じられなくなり、空っぽだった心に再び感情が満ちるくらいの年月を魔界と人間界で過ごし、少年でなくなった時の記憶を懐かしむことが出来る程度に自分を取り戻しても。その悪魔が自分の本当の名前を取り戻すことはなかった。それでもその悪魔は、今日も今日とて満面の笑顔で魔界を、人間界を闊歩する。そうしたらいつか、全てがいい方向に向かうから。そうしたらいつか、彼女が笑ってぼくの名前を呼んでくれるだろうから。それまではぼくはマモンのままでいよう。強欲で、極悪で、ぼくに名前を付けてくれたみんなの兄で、弟で、そんなぼくのままでいよう。今の自分を好きでいてくれる人の為の自分でいよう。そうすればお母さんもあの子も、いつかぼくのことを褒めてくれるかな。空に浮かんだ太陽をサングラス越しに眺めながら、その強欲な悪魔は太陽に負けないくらいの笑顔を浮かべて見せた。 (2019/8/6 21:47:01) |
| おしらせ | > | ×××さんが退室しました。 (2019/8/6 21:47:29) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/7 22:31:25) |
| 鑑識 | > | 拙者、火照った体に温まってないローション落とされて温度差にひゃんっ！ってなる受け大好き侍！……いや、何となく言ってみたくなって……(ﾒｿﾗｼ) (2019/8/7 22:34:59) |
| 鑑識 | > | この拙者何とか大好き侍ってネットスラング、元ネタらしい元ネタがないんですね、まぁ古来からオタクは割と古めかしい独特な表現を好むので、そういうところから来たスラングなのかな？(こてん) (2019/8/7 22:46:12) |
| 鑑識 | > | こういうスラングは時と場合を考えないと場違いになっちゃうときがあるので普段はあんまり使うべきじゃないけど、この場所って性癖を語りやすいからつい……(てへ) (2019/8/7 22:58:08) |
| 鑑識 | > | 言っといて何ですけどこのレベルの性癖は性癖って言うより好き嫌いかもしれません、がっつりとしたシチュエーションというより、シチュエーションの中にこっそり含まれてたら興奮する一つの要素って感じ(こくこく) (2019/8/7 23:11:11) |
| 鑑識 | > | そういう要素は個人的に色々あったりするんですけど、どっちかと言うと相談して取り入れてもらうよりはふとした拍子に踏まれて興奮したいタイプです、ほら、一期一会の出会いっていいじゃないですか！(？) (2019/8/7 23:28:04) |
| 鑑識 | > | よし、今日はここまで、おやすみなさい、皆さん！(ひらひら) (2019/8/7 23:58:11) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/8/7 23:58:14) |
| おしらせ | > | 書店員さんが入室しました♪ (2019/8/9 22:38:24) |
| 書店員 | > | 酒は飲んでも飲まれるなってのはよく言ったもんだよなぁ、昨日飲みすぎたせいで今日のコンディション最悪だったもん！やっぱ次の日休日の日じゃねえと酒盛りは危険だわ(んはは) (2019/8/9 22:40:13) |
| 書店員 | > | ちなみに今日はお酒入れてないよぉ、独り言呟く気も今日はあんまり無いから見学のやつはごめんなぁ(ふるふる) (2019/8/9 22:47:15) |
| 書店員 | > | 無言待機してっとあれだなぁ、独り言呟いてる時よりめっちゃ眠くなる！(びしっ) (2019/8/9 23:23:58) |
| 書店員 | > | こういう時にゃソロルを書いたらいいんだろうけど、ネタがねーからなぁ……なーんか興奮できるエロいネタねぇ？(こてん) (2019/8/9 23:27:54) |
| おしらせ | > | 花屋さんが入室しました♪ (2019/8/9 23:52:21) |
| 花屋 | > | エロいネタをお探しか？おそ松。 (2019/8/9 23:52:46) |
| 書店員 | > | そーねぇ、いい具合に興奮できるネタを考えちゅー……なになにカラちゅんエロいネタ持ってきてくれたの？(わくわく) (2019/8/9 23:55:00) |
| 花屋 | > | お前の好みによって変わるよな…好きなプレイは何なんだ？(じ、) (2019/8/9 23:56:06) |
| 書店員 | > | 好きっつったら大体好きだから際限ないんだよねぇ……女体化とグロテスクな要素が入ってなかったら好きだよぉ(しれっ) (2019/8/9 23:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花屋さんが自動退室しました。 (2019/8/10 00:16:17) |
| 書店員 | > | んだよぉ、折角いいシチュエーションが聞けると思ったのに！まぁゆっくり休んでいい夢見ろよなぁカラ松ぅ(ひらひら) (2019/8/10 00:18:51) |
| おしらせ | > | 書店員さんが退室しました。 (2019/8/10 00:23:02) |
| おしらせ | > | 花屋さんが入室しました♪ (2019/8/10 10:40:35) |
| 花屋 | > | ン〜…すまんな、話すつもりが眠気という名の悪魔に襲われてしまっていたぜ…また会えたらゆっくり話そうじゃないか。猥談は好きだぜェ…。 (2019/8/10 10:44:53) |
| 花屋 | > | 性癖語りでもしよう。では、また (2019/8/10 10:46:04) |
| 花屋 | > | (勝手に冷蔵庫を開けると麦酒を3缶、そして摘みの焼きイカを放り込んでその上に青い花弁だけ添えておき退室↓) (2019/8/10 10:48:08) |
| おしらせ | > | 花屋さんが退室しました。 (2019/8/10 10:48:11) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/10 22:04:46) |
| 鑑識 | > | ……あれ、冷蔵庫に見覚えのないお酒とおつまみがある……妖精さんが持ってきてくれたのかな？(冷蔵庫を飾る青色の花弁に首を捻りつつ、後で勝手に自分の家に入り浸っては冷蔵庫を漁る眼鏡掛けた赤色にでも渡そうかと手をつけずに冷蔵庫を閉めて) (2019/8/10 22:11:14) |
| 鑑識 | > | 今日も独り言は控えめに待機してようかと思ってるんですけど、これだけは言わせてください！伝奇ミステリ2周年おめでとうございます！(わー) (2019/8/10 22:16:13) |
| 鑑識 | > | 通常のストーリー、アトラクションでの追加ストーリーが三つ、じょし松さんが養子になった設定のストーリー……へそウォの中でも内容の多さ、濃さは随一な派生だよねぇ、全部読んでも正直理解出来てる気はしないです(あはは) (2019/8/10 22:25:43) |
| 鑑識 | > | ただ、設定の上澄みを攫うだけでも僕らの中では結構珍しい、他人として育てられた派生の一つで、それに妖怪との関わりとか閉鎖的な村特有の怪しさが合わさった伝奇はかなりロルで映える派生だと思います(こく) (2019/8/10 22:36:13) |
| 鑑識 | > | まさに夏真っ盛りといった感じの今、伝奇はすごく季節にあった派生だと思うので……伝奇や妖怪でロルする人が増えたらいいなぁと思ったり(はふ) (2019/8/10 22:55:20) |
| 鑑識 | > | あ、僕もやりたいので付き合ってくれる赤ツ鹿村出身の人は気軽に声をかけてくださいね！僕も友人を連れてきますから！(ふんす) (2019/8/10 22:58:02) |
| 鑑識 | > | ……あ、思ってたのと違った、やってしまった……(むぐぐ) (2019/8/10 23:48:27) |
| 鑑識 | > | そんなに致命的なミスじゃないけど変なことしちゃったなぁ……いや致命的だよロール的に！(ばんばん) (2019/8/10 23:58:16) |
| 鑑識 | > | こういうことやらかすから定期的に自信が無くなるんだよなぁ……完全に自業自得ですけど(ふぅ) (2019/8/11 00:02:48) |
| 鑑識 | > | まぁ、今日はこのくらいでいいかな、おやすみなさい皆さん(ひらひら) (2019/8/11 00:07:20) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/8/11 00:07:22) |
| おしらせ | > | 医師さんが入室しました♪ (2019/8/11 21:18:03) |
| 医師 | > | Dr.カラムーチョってお菓子があったから食べてみたんだけどやばいわこれ、めっちゃ身体熱くなる……辛さ300%の名は伊達じゃないね(へっ) (2019/8/11 21:20:25) |
| 医師 | > | そうそう、今たび松で復刻やってるマフィアのイベントなんだけど、あの雰囲気おれ割と好きなんだよね……見た目自体は他のマフィアとあんまり変わんないから絵とかはあんまり見ないけど (2019/8/11 21:28:08) |
| 医師 | > | まだイベント完走してないから今日マフィア使うのはやめといたけど、いつかあの派生でもロル出来たらいいなァ……まぁおれみたいなゴミがやっても他のマフィアと差別化出来ないんですケド(けっ) (2019/8/11 21:31:06) |
| 医師 | > | 昨日は伝奇、今日はマフィア……ひひっ、移り気でサーセン……あぁ、でも今日はこう言ってるけど別に伝奇をしたくないってわけじゃないから、伝奇したい欲はまだ継続してるんで(しれっ) (2019/8/11 21:41:26) |
| 医師 | > | というかまぁ、やりたい派生っつったらほぼ全部……大抵の派生は1度ロルしてみたいって思うものじゃない？実際にやれるかどうかって言ったら相手の問題で出来ないわけだけど(はぁ) (2019/8/11 21:50:47) |
| 医師 | > | ついでに言うならおれ、派生派生言ってるけどニートでロルするのも好きだよ……昔はさァ、この部屋から出れば基本ニートでロル出来てたから、この部屋は自分の趣味に任せて派生でやれたらいいなって思ってたわけ(ぽむ) (2019/8/11 22:04:59) |
| 医師 | > | 最初から鑑識さんでやってた時点で割と自由な部屋だったし、結局のところ需要があったかと言われるとなかったんだろうけど……自分の部屋でもなかったら鑑識さんをする機会なんてなかっただろうし、こういう部屋を作ったのは正解だったなって個人的には思ってる(こく) (2019/8/11 22:18:44) |
| 医師 | > | ただまぁ……外に出てもあんまりニートでやれる機会が無くなっちゃった気がするし、この部屋を使ってニートしててもいいかもね……とは言っても基本相手に合わせるけど(ふぅ) (2019/8/11 22:33:01) |
| 医師 | > | ……ぶっちゃけた話相手に合わせるとかそういう話以前に、他人から滾るシチュエーションを聞いたり興奮する絵を見たりしたら、おれはそういうシチュエーションをしたくなるんだよ……(遠い目) (2019/8/11 22:55:38) |
| 医師 | > | その結果やりたいシチュエーションだけが溜まって消費は出来ないみたいな……おれ常にそのことに悩んでる気がするわ(へっ) (2019/8/11 23:06:35) |
| 医師 | > | ……あと2日、まぁ、そんなに重要な話じゃないけど (2019/8/12 00:01:41) |
| 医師 | > | おれはしばらくお休みかねぇ……どっちにしろあんまりおれで居ることってなかったし、まぁいつもとあんまり変わんないでしょ(しれっ) (2019/8/12 00:06:22) |
| 医師 | > | 明日は赤色……見返してみたらあいつの初出って10月なんだよね、それまで鑑識さん一筋……一途通り越して馬鹿なんじゃないの？(ふぅ) (2019/8/12 00:12:38) |
| 医師 | > | ちなみにおれは11月……まぁ、あの時は流れがあったし、一途とかそうじゃないとかいう話じゃないけど(ふる) (2019/8/12 00:18:50) |
| 医師 | > | そう考えるとおれはおれで……えーっと、9ヶ月？割と長いことこの部屋に居たんだなァ……感傷？ねぇよ (2019/8/12 00:20:19) |
| 医師 | > | だって頻度が少なすぎんだろうが！１ヶ月に１回あるかないかだったじゃねえかおれの出番！……レアキャラってことで、まぁ、いいけど (2019/8/12 00:21:43) |
| 医師 | > | ……周りに違和感を与えてたり、おれはそんなこと言わない！って思われてなかったらいいんだけど、結局上手く出来た気はしないわ、おれ(ふぅ) (2019/8/12 00:25:23) |
| 医師 | > | ひひっ、おれ自身は楽しかったけどね……そんじゃ、今日はおしまい、おやすみ(ひらひら) (2019/8/12 00:26:59) |
| おしらせ | > | 医師さんが退室しました。 (2019/8/12 00:27:06) |
| おしらせ | > | 書店員さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:12:13) |
| 書店員 | > | 3D酔いする癖にそういうゲーム実況見ちゃったせいでさー、今すっげー頭痛い！(んはは) (2019/8/12 22:16:30) |
| 書店員 | > | そういえば俺さぁ、何だかんだでやりたいことは大体、最後までとは言わないまでも1回はやったことある気すんのよね、そんでも一切触れること無かったシチュエーションがあんだよ！輪〇っつーんだけど！(びしっ) (2019/8/12 22:25:28) |
| 書店員 | > | そんでちょっぴし気になったのがさぁ、俺が居なかった時のこの界隈だと6つ子全員でえっちするようなこともあったの？っつーことなんだよな！有り体に言っちまえば乱交！ロルだとびっくりするくらい扱いが難しくなるやつ！(こく) (2019/8/12 22:34:59) |
| 書店員 | > | この界隈の全盛期ってあれだろ？1期から2期の間だろ？俺は2期が終わってから来たやつだからその時期の様相は良く分かんねぇけど、人の多い時にはそういうシチュエーションも出来るんだよなって思ってさぁ……それぞれのスキルはともかくとしてな！(うんうん) (2019/8/12 22:46:08) |
| 書店員 | > | こう言っといてあれだけど俺あんま複数得意じゃねえのよなぁ、いっぱい居るとどうしても上手く話せなくなっちまってな！この部屋の定員を3人にしたのもそれが理由なわけだけどぉ(はふぅ) (2019/8/12 22:58:08) |
| 書店員 | > | ここのシステムで複数ってなるとどうしても長文が書きにくくなんの！ただでさえ長文やりにくいっつーか改行が入らない仕様だから長文だと見辛くなるってのに！(ぶーぶー) (2019/8/12 23:21:05) |
| 書店員 | > | ロルならなるべく描写を濃くしたくなる弊害だよなぁ……いや別に濃い描写じゃないと満足出来ねえとかじゃなくて、文章書いてると勝手に長くなってくだけなんだけどぉ(むすぅ) (2019/8/12 23:31:53) |
| 書店員 | > | ……俺を本格的に使いだしたのってこの部屋を立ててからかねぇ？いや、この部屋立てる前から長男様は好きでやってたような気もすっけど、俺ってば基本自由だからえっちなこと呟いてても一切違和感がねえんだよな！(んはは) (2019/8/13 00:09:53) |
| 書店員 | > | 鑑識さんでえろいこと呟くのがどうしても嫌だった時があってなぁ、そういやこの部屋で俺を使いだしたのって猥談するためだった気がするわ、そう考えたら俺すっげー下らねぇな！(ぶんぶん) (2019/8/13 00:12:30) |
| 書店員 | > | まぁ結果的にさ、俺を使うのが割と好きになってたんだよなぁ、この部屋に限らずこの界隈で俺を使うにつれて……最終的に鑑識さんと同じくらい使ってたんじゃねえか？ってレベル(にしし) (2019/8/13 00:17:32) |
| 書店員 | > | ……長男様っつーかただの軽薄な青年？って感じがするけどな！もっとこう俺らしいクズさを出せたら良かったのかねぇ……いやぁ、完璧には出来る気しねえわ(ふるふる) (2019/8/13 00:26:51) |
| 書店員 | > | まぁ、多少わやわやしてるとこがあっても、一緒にロルしてくれてありがたかったっつーこと！いっつも変なことしか言ってなかったのにこの部屋に入ってくれたやつは尚更な！(ふふん) (2019/8/13 00:32:58) |
| 書店員 | > | 明日は黄色！……今気付いたんだよ、昨日もこんな感じのこと紫色が言ってたけどさぁ、そん時も日付変わってたわ、明日じゃなかったわ(すんっ) (2019/8/13 00:38:15) |
| 書店員 | > | しっかしこの明日の松予報システム結構良くね？俺もっと早くこのシステムやってりゃ良かったかも……いや当日になってふと気が変わったりすっから全然信用出来ねーけど！(んはは) (2019/8/13 00:40:20) |
| 書店員 | > | そんじゃ今日はおーしまいっ、お前らも早く寝ろよぉ、そんじゃーな！(ひらひら) (2019/8/13 00:43:38) |
| おしらせ | > | 書店員さんが退室しました。 (2019/8/13 00:43:42) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/13 21:23:38) |
| 鑑識 | > | 今日は僕にとってはちょっとだけ特別な日です、とは言っても、お盆だから世間的にも特別な日ではあるのかな？皆さんにとってはちょっと忙しいお休みの日かもしれませんね(こく) (2019/8/13 21:26:49) |
| 鑑識 | > | この部屋を立ててから丁度1年、毎日とは言わないまでも1週間に2、3日はこの部屋にいた僕ですけど……何だかんだでこの部屋でしか出来ないようなことも出来て楽しかったです、お付き合いしてくれた方はありがとうございます(ぺこり) (2019/8/13 21:37:01) |
| 鑑識 | > | 1年……1年ですよ！1年！なんなら僕こんなに長居してる界隈ここしかないですからね！大体3ヶ月持つか怪しいくらいには飽き性ですもん！(ばんばん) (2019/8/13 21:45:35) |
| 鑑識 | > | まぁそれだけ時間が経ったって訳ですからね、僕が初めて来た時も人は少なくなってたらしいけど、今はそれ以上に少なくなっちゃって……ありがとうの言葉を届けたい人もきっともうこの部屋を見ることはないんだろうなぁって思うと流石に寂しくなっちゃいますね(ふぅ) (2019/8/13 21:54:56) |
| 鑑識 | > | 松からアニメを見始めた人は他のジャンルに移ろうとしない、そういう話を青い鳥の方ではよく見るんですけど割と的を射た意見だと思います、それ以前に僕は元々あんまり腐に興味無いタイプなので別ジャンルに移るも何もないっていうのはあるんですけど(しれっ) (2019/8/13 22:08:37) |
| 鑑識 | > | なので、何か雰囲気的に今日でお別れみたいな感じを醸し出してますけど別にそういう訳ではないんです、折々で言ってるように僕はこの界隈から僕の知ってる人が全員居なくなるまで居座るつもりなので！(ふふん) (2019/8/13 22:12:06) |
| 鑑識 | > | とどのつまり、今日は単なる一区切りです、いつもえっちなことがしたい！しか言ってない部屋ですからたまには割と真面目なことも言いたいなぁと思って(てへ) (2019/8/13 22:24:56) |
| 鑑識 | > | 来る頻度は多少減るかもしれませんけど、まぁ誤差の範囲です、他の部屋に人が居たらお邪魔することもあるでしょうし……つまり今とそんなに変わらないわけです(うんうん) (2019/8/13 22:33:25) |
| 鑑識 | > | ……それじゃあ (2019/8/13 22:37:28) |
| 鑑識 | > | 今日はここまで、おやすみなさい、みなさん！(ひらひら) (2019/8/13 22:38:12) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/8/13 22:40:46) |
| おしらせ | > | ニートさんが入室しました♪ (2019/8/13 23:11:53) |
| ニート | > | 鑑識さんおやすみ…一応俺も物陰でこっそり息潜めとくわ。いなくならないなら良かった、寂しい事言わないでよ。あとヘソウォのレベル高過ぎて吹いた……それじゃあまた。(置き土産のちゅーるお供えした) (2019/8/13 23:14:48) |
| ニート | > | にゃ〜おにゃ〜お、にゃんちゅ〜る。盆だから化けて出るかな……ひひっ (2019/8/13 23:15:44) |
| おしらせ | > | ニートさんが退室しました。 (2019/8/13 23:15:48) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/17 22:07:02) |
| 鑑識 | > | 犬用ちゅーるなんてものがあることを最近初めて知りました、猫用より味が濃くて粘性が高いらしいですよ、食べる時には参考にしてくださいね！(当のお供え物は猫になれる友達にプレゼントしようと箱に収納) (2019/8/17 22:10:11) |
| 鑑識 | > | さて、と……ちょっとばかり真面目に勉強してる最中なので今日は独り言は無しです、一人酒でもしながらお話してくれる人を待ってますね(ことりと机の上にグラスと酒瓶、ツマミの盛られたお皿置いてソファに腰掛け) (2019/8/17 22:15:06) |
| 鑑識 | > | よし、極狼全員+10に出来ました！……はい、真面目に勉強します(すごすご) (2019/8/18 00:28:34) |
| 鑑識 | > | 他人から与えられたものが多くなるほど、それをより強く認識するほど、自分が周りに与えたものについては鈍感になるものです、そうして自分の功績に鈍感になった人に限って、周りにとってかけがえのないものを贈っていたりするのですが…… (2019/8/18 01:31:03) |
| 鑑識 | > | ……まぁ、少なくとも僕が言っていい言葉じゃないですね、僕は性格が悪いので、自分の与えたものも誰かに与えてもらったものも全部、指折り数えては下賎に心を揺らしています (2019/8/18 01:41:44) |
| 鑑識 | > | 1年間積み重ねてきた我儘の分、今まで与えてもらった分、これから一つ一つ返していければいいなぁ……なんて、僕にしては殊勝な考えも持ってたりして (2019/8/18 01:56:41) |
| 鑑識 | > | ふぅ……こうやって勉強するのも明日までだから頑張ろう……それじゃあ今日はおしまい、おやすみなさい(ひらひら) (2019/8/18 02:01:48) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/8/18 02:01:50) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/20 22:50:53) |
| 鑑識 | > | 書簡式って言うのかな？書き置きを重ねてロールするのって結構楽しいですよね、普段中々書かないような長文でやり取り出来るし、何より多少時間が無くてもどうにかなる！(びしっ) (2019/8/20 22:52:03) |
| 鑑識 | > | 臨場感が減ってしまうのでエロルには向かない方法ですけど、物語性の高いシリアスなロルをする時にはいい方法だと思います、まぁ中々需要がないロルかもしれませんが(しれっ) (2019/8/20 22:57:06) |
| 鑑識 | > | この界隈は元ネタがあるので、ロル中にいっぱい設定付け足されててんやわんや！ってことは起こらない……と思ったけどよく考えたら僕結構設定付け足してますね、それも割と根幹に関わるところに(目逸らし) (2019/8/20 23:06:04) |
| 鑑識 | > | まぁこんな場末のなりきりで付け足された設定に目くじら立てる人は居ませんよね！……不快にさせてたらごめんなさいでした、はい(ふるふる) (2019/8/20 23:22:28) |
| 鑑識 | > | あ、今日ってラヴクラフト御大の誕生日だったんだ……ちょっと気分を変えてクトゥルフで入ってきても良かったかもしれませんね、部屋に来た人に1d10/1d100を強要することになるのが問題ですが(すん) (2019/8/20 23:27:29) |
| 鑑識 | > | 松のクトゥルフだとおそ松君からカラ松君と十四松君が生まれて、この二人は仲が悪いことになるわけです、何か複雑ながら面白い関係ですね(あはは) (2019/8/20 23:38:17) |
| 鑑識 | > | 地味にクトゥルフ・ミニからは松犬に抱くものと同じような感情を感じるんですが……神話生物とは思えないくらいに可愛いです、あのキャラデザ(うんうん) (2019/8/20 23:42:43) |
| 鑑識 | > | さて、と……今日はここまで、おやすみなさい (2019/8/20 23:46:20) |
| 鑑識 | > | 僕が使ってるキーボード、基本的には使い勝手がいいんですが、エフェクト再生機能はいらないなぁ……おやすみなさい、皆さん！(ひらひら) (2019/8/20 23:47:31) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/8/20 23:47:33) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/23 21:31:13) |
| 鑑識 | > | 映画のDVD特典……Tシャツの絵柄が可愛すぎて既にメイトで予約したにも関わらずもう1個予約しようかと考えちゃう今日この頃です(ふぅ) (2019/8/23 21:33:24) |
| 鑑識 | > | 複数購入は流石に冗談としても、あの絵でアクスタとか缶バッジとかクリアファイルとか出されたら値段を見ずに買う自信があります、それくらいにはあの絵が好きです(ふんす) (2019/8/23 21:42:37) |
| 鑑識 | > | だってオラついてる時の十四松が萌え袖のパーカー着てるんですよ？冷静に考えて可愛すぎません？あんな姿で街を歩いてたら3秒でモブおじさんに路地裏に連れ込まれますよ？(ぐるぐる) (2019/8/23 21:51:19) |
| 鑑識 | > | 18歳の十四松を見てるとどうしても僕の心の中のモブおじさんが雄叫びを上げるので、トークの内容も凄くお下劣なものになりますが、安心してください、概ねいつも通りです(ぐっ) (2019/8/23 22:00:20) |
| 鑑識 | > | よく言われてることですけど……18歳の時って、比較的六つ子内で話してたのが問題児組らしいんですよね、あの時の数字って凄く相性悪そうなのに(ほむ) (2019/8/23 22:21:52) |
| 鑑識 | > | 良くも悪くも問題児組の3人は今と変わらない一面があるイメージがあります、そのまんまだったり闇が滲み出てたり尖り切れてなかったり……カラ松君もそういう面では18歳の時と似た感じがありますが(うーん) (2019/8/23 22:36:30) |
| 鑑識 | > | そんな3人が今と同じように……とは言わないまでもある程度話してた関係なのは、そう考えると不自然なことではないのかもしれません、それはそれとしてあの時の数字の関係性は悪い方が好きです(ぇー) (2019/8/23 22:46:54) |
| 鑑識 | > | ふぅ……それじゃあ今日はここまでです、おやすみなさい！(ひらひら) (2019/8/23 22:50:00) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/8/23 22:50:02) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/29 21:51:23) |
| 鑑識 | > | 最近人狼の派生が出たそうで……これは元々へそウォにあった人狼派生ではなく、いわゆる汝は人狼なりや？ってゲームの派生で、昔ちょっとだけ人狼に触れてた僕にとっては胸が高鳴る派生でした(あはは) (2019/8/29 21:54:20) |
| 鑑識 | > | 一時期爆発的に流行ったアプリのおかげで人狼は割と知名度も上がったし敷居もちょっとは下がったのかな？と思わないでもないけど……こういう場所に顔を出してる人は大抵参加したことがありそうです(うんうん) (2019/8/29 22:03:27) |
| 鑑識 | > | 元々が多人数でやるゲームなのでそれをロルに昇華するのは難しいところですが、ゲーム性は置いておいて役割だけ考えて色々ロル回すのは面白いかもしれませんね、人狼と騎士とか、占い師と狐とか……(むむ) (2019/8/29 22:14:49) |
| 鑑識 | > | 基本ロルに落とし込むことばっか考えてますけど、装いの違う18歳の松達を見るのは新鮮で楽しいですね、今回の格好はかっこよくて可愛いのでまだ見てない人は是非確認してください(ふふん) (2019/8/29 22:21:25) |
| 鑑識 | > | よし、今日はここまで！おやすみなさい！(ひらひら) (2019/8/29 22:47:06) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/8/29 22:47:08) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:02:10) |
| 鑑識 | > | (からん、夜の静けさにほんの僅かな音の波紋、溶けかけの氷がグラスとぶつかり鳴ったその音と共に、張り付けた露がグラスの側面を伝って欄干を濡らした。随分と涼しくなったものだ、ベランダで夜風を感じながらしみじみと夏の終わりを想えば、夜の過ごしやすさに熱帯夜の面影は最早残されておらず、見上げる月は空気が澄んでいるお陰か心地よさのお陰か、やけにくっきりと美しく見えている気がしてほうと溜息をついた) (2019/8/31 22:09:09) |
| 鑑識 | > | (自分の意思如何に関わらず夏は終わり、秋は訪れ何れ冬に繋がる、自分が何を考えていようが時計の針は動き続け、カレンダーは着実に破り捨てられていく。時折、その理不尽に置いていかれてしまうような酷い寂寥を覚えることがあった。未だに胸に蟠っている感覚にくつくつと小さな笑いを零しながら、溶けかけの氷を浮かべたグラスを傾け中身をちびりと喉に流した) (2019/8/31 22:22:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鑑識さんが自動退室しました。 (2019/8/31 23:09:19) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/9/9 23:19:51) |
| 鑑識 | > | 台風、かなり勢力が強かったみたいですね、もう過ぎた後かもしれませんが……その地域の人は無理に外には出ないようにして、安全に過ごしてください(ソファに座り体に溜まった疲労感をため息とともに吐き出し、仕事中に何度か聞いていた台風情報思い出しては僅かに表情曇らせて) (2019/9/9 23:24:35) |
| 鑑識 | > | 停電とか電車って結構復旧しないものなので、復旧するまでは大変だと思います、無理のない範囲で速い復旧を願っています……とは言っても被害にあった人はこんな場所覗いてないよねぇ(へにゃり、緩んだ笑み浮かべながらそういえばそうかと気恥しそうに付け足し、窓の外、幾らか静かな夜の景色をぼんやり眺め) (2019/9/9 23:45:26) |
| 鑑識 | > | 今回の台風、関西台風と同じくらいの勢力らしいですね、関西台風は丁度その場所に居たのでものすごく大変な目にあったけど……その時この部屋で愚痴ってましたっけ、なんかそんな気がする……(苦々しい記憶を思い出しつつ困ったように頬掻き、基本台風は弱くてがっかりすることが多いのだが、なんてあまり酷くなったことのない台風をいくらか思い出し) (2019/9/10 00:00:25) |
| 鑑識 | > | それじゃあ今日はこんなところで……おやすみなさい、皆さん(ぱさりと被っていた帽子テーブルの上に起き1度あくびと共に大きく伸びをしては、うとうとと眠りそうになる瞳擦りつつぺこりと1つ頭下げ、寝室へと覚束無い足取りで向かい) (2019/9/10 00:20:18) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/9/10 00:20:20) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/9/13 21:40:41) |
| 鑑識 | > | (13日の金曜日、1年に1度か2度、不吉な13日と不吉な金曜日が重なる日、仕事終わりに改めてカレンダーをぼんやり眺め、そこでようやく気付いたくらいには興味も関心もなかったものだが、いざ思い出してみると日付と一緒に心の内に残るジェイソンマスクの誰かの姿まで思い出してしまってなんだかしんみりとした気分になってしまった。ふ、と日付だけで初対面の時を思い出してしまう自分の頭に思わず笑みを零しながら、窓の外に浮かぶ月を見上げる、今宵の不吉は中秋の名月と共に訪れたようで、夜空を照らす月はいつもより大きく、明るく見えた) (2019/9/13 21:47:16) |
| 鑑識 | > | (不審者以上の印象が無かった初対面の頃から比べて随分と印象の変わった相手だと我ながら思う。とは言っても事件現場に突っ立っていた誰かが仕事終わりに帰ってきた自宅にまで居ては当然の反応、というか寧ろ優しい方なのではないかと思わないでもないが。そこから随分と……友達だと言うには羞恥心が邪魔をして中々難しいが、そのレベルにまで絆されたのは相手の性格が自分とあっていたからだろうか。決して僕がチョロいとかそういう訳では無い、決して) (2019/9/13 22:01:46) |
| 鑑識 | > | (仕事帰りに彼に会い、彼の作った料理を食べ、時にお土産や自分の作った料理を振舞ったりなどして、そんな奇特な友人関係を満更でもなく思っていたのは事実だ、だからこそ、ある日ぱたりと彼が来なくなった時には悲しくなった、せめて一言、手紙でも置いていてくれれば、そんな身勝手なことも思わなかったといえば嘘になる、いつか居なくなるその瞬間が分かっていれば、それまでに与えられたものの分だけ返せるように色々やっていただろうに、そんな思いももう机上の空論なわけだけど) (2019/9/13 22:19:14) |
| 鑑識 | > | (最初に彼に会ったのが丁度1年前、13日の金曜日だったのを思い出しながら、ふっと小さくため息をつく。そう言えば最初に彼に会った時から、彼に会えなくなった時までずっと思い続けていたことがあった、いつか叶うと思って考え続けて結局叶うことのなかった願いがあった、いつかマスクの下の顔が見れるといいなぁ、なんて)……結局、見れなかったなぁ(むす、誰に向けた訳でもない不機嫌顔を浮かべて頬杖つきながらぼやいた、今日くらいはこんな回想もいいだろう、そんな身勝手な独り言を垂れ流しながら) (2019/9/13 22:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鑑識さんが自動退室しました。 (2019/9/13 23:37:32) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/9/19 23:51:09) |
| 鑑識 | > | 流石にもう、この界隈で誰かと話すのは無理かなぁ……とは思いつつもついつい定期的に来ちゃうんですよね、もしかしたら誰かが覗いてくれるかもしれないと思うと(窓の外、星のちらほらと瞬く静かな夜空を窓越しにちらり眺めながら、体重掛ければぎしりと鳴るソファに腰を落ち着け小さく自虐的な笑みを零し) (2019/9/19 23:53:40) |
| 鑑識 | > | こうやって静かなところで自由に暮らすのも嫌いじゃないし、それはそれで好きですけど、やっぱりちょっとは寂しくなるなぁ……会いたい人と会えなくなるわけだし(ほぅ、と小さくため息ついてソファの上で自身の両膝抱え、縮こまってはぶすっと頬膨らませて不満そうに) (2019/9/20 00:09:31) |
| 鑑識 | > | まぁ、たまに気まぐれにこの部屋に来てはうだうだ駄弁るのもまた一興です、運良く誰かが入ってきてくれたなら、その時は気持ちよくお喋りも出来ることですしね、しがらみも何も無さそうだし(ぎしり、改めて背もたれに身を預けては頭上から帽子下ろしてテーブルの上に置き、くしゃりと自身の髪1度掻き混ぜ) (2019/9/20 00:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鑑識さんが自動退室しました。 (2019/9/20 01:08:50) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/9/25 21:52:15) |
| 鑑識 | > | 今日の僕は地の文を書く気力がないです(だらーん) (2019/9/25 21:52:45) |
| 鑑識 | > | 疲れてるわけではないんですけど、何となく、文字を心地よく打てる時と打てない時があるというか……まぁそういうことなので今日は適当です(てへ) (2019/9/25 22:01:10) |
| 鑑識 | > | 近頃魔法松の話題を良く見る気がします、というよりはその話題を良くする人をフォローしたからそう見えるだけなんだと思うけど……魔法松のカラ松君すごくかっこいいよね！カラ松君の派生のなかだと一番好き！(こくこく) (2019/9/25 22:13:43) |
| 鑑識 | > | まぁ僕の魔法松の価値観は結構周りに影響されてるから、僕らの中では唯一最推しが十四松絡みじゃないんだよねぇ……とは言っても元々かなり好きな長兄なので新鮮味があるかと言われるとそうじゃないんですけど(しれっ) (2019/9/25 22:25:26) |
| 鑑識 | > | あ、でも十四松も好きですよ？僕自身ああいうファンタジーな世界観は大好きだし、魔法松の見た目は六人全員好きです、バックストーリーが存在しない分結構妄想が進んじゃうのがいただけないですね(あはは) (2019/9/25 22:39:01) |
| 鑑識 | > | マイナーな派生の中ではメジャー、って感じだよねぇ、魔法松、がっつり名前が挙げられるわけじゃないけど根強いファンがいる感じ……かくいう僕もドラゴン研究家のカラ松君に対しては結構なファンですし(むむ) (2019/9/25 22:51:10) |
| 鑑識 | > | ……一切体力使わないねこの形式！地の文書くのも楽しいけど！……それじゃあ今日はここまで、おやすみなさい(ひらひら) (2019/9/25 22:55:21) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが退室しました。 (2019/9/25 22:55:26) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:35:50) |
| 鑑識 | > | 何か、新しいアプリが配信されたみたいですね、僕は見ての通りの泥勢なのでまだ入れられませんけど……(むぅ) (2019/10/3 23:36:59) |
| 鑑識 | > | 十四松のストーリー解放は2週間後らしいので、僕としてはのんびりそれを待とうかなぁと思ってます……というよりもう10月だということに衝撃を隠せません(ふるふる) (2019/10/3 23:44:44) |
| 鑑識 | > | もう10月……10月かぁ……なんだかんだであと１ヶ月で映画のBDが発売されるわけですよね、予約した時はずっとずっと先だと思ってたのに(はふぅ) (2019/10/3 23:53:55) |
| 鑑識 | > | このままあっという間に年を越えてしまいそうで怖いような楽しみなような……いずれにせよ頑張らなきゃいけませんね(ぐっ) (2019/10/4 00:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鑑識さんが自動退室しました。 (2019/10/4 00:48:37) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:40:44) |
| 鑑識 | > | 台風……凄く大きかったみたいだけど大丈夫かなぁ……(台風一過、いっそ心地いいくらいにからりと晴れた日の夜、澄んだ夜空を窓越しに見上げれば自ずと少し前まで空を覆っていた大雨と風が思い出されて小さく眉根を下げる、幸運にも台風の中心から遠く離れた場所にある鑑識官の休憩所は大した被害が出なかったが、それゆえに周りの被害が気になってしまうようで) (2019/10/13 22:45:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鑑識さんが自動退室しました。 (2019/10/13 23:41:15) |
| おしらせ | > | 鑑識さんが入室しました♪ (2019/10/21 23:33:37) |
| 鑑識 | > | ……switch版パズ松を買うか否かをものすごおおく悩んでるんですけど、あぁいう3マッチパズルはゲーム的にあんまり好きじゃないんだよねぇ……僕にとって推し松のアクリルスタンドと設定本にはどのくらいの価値があるんだろう(ぐぬぬ) (2019/10/21 23:35:40) |
| 鑑識 | > | 既にえいがのおそ松さん赤塚高校卒業記念BOXを特典付きで買っちゃってる僕の懐には一切の余裕がないので、考えなしに飛びつくことは流石に出来ないんです、何処かに友達思いで優しい石油王の友達が居たりしたらなぁ(はふぅ) (2019/10/21 23:46:01) |
| 鑑識 | > | 買う人はおそ松さんのグッズなら全部揃えたり買ったりしてるのかな？凄いよねぇ、お金もそうだけど全部揃えるには思い切りが必要だよね！僕はお金持っててもそこまでの熱意を以て接することが出来ない気がします(あはは) (2019/10/21 23:57:38) |
| 鑑識 | > | 今の気分は伝奇か妖怪……なんですけど、僕ってデフォルトで鑑識十四松っていう特殊な派生やってるので、そろそろニートな僕らのやり方を忘れてるんじゃないかって思ったりもしまして……(おずおず) (2019/10/22 00:10:48) |
| 鑑識 | > | ぶっちゃけ常に僕で居るってことはつまり常に僕でロールしたいってことなんだけど……そればかりでは上手くいかないこともあるわけで、世知辛いよね！(うんうん) (2019/10/22 00:22:44) |
| 鑑識 | > | 間違っても他の人の部屋に僕で入ったり出来ないもんね、大抵は派生を合わせるから基本的にはニートを使うし、その分の発散をこの部屋でやってるとも言えるんですけど(ふーむ) (2019/10/22 00:30:14) |
| 鑑識 | > | ……次、何か別の派生にしようかなぁ……十四雄君？でもあの子は何だろ、昔の僕みたいな雰囲気がある、独り言呟ける気がしない……(むぐ) (2019/10/22 00:38:16) |
| 鑑識 | > | 最近出た蝦蟇はビジュアル的に割と好み……と言うか僕最近気づいたんですけど口元隠してる派生十四松を好きになる率が高いんですよ！いや該当は件の蝦蟇以外には爆処理君とかカラーギャングくらいですけど！……他にも居るのかな？ちょっと今は思い浮かばないです(しれっ) (2019/10/22 00:44:02) |
| 鑑識 | > | えーっと……鬼、烏天狗、春日神鹿、妖狐、蝦蟇、鎌鼬？三男だけ神様サイドなわけないので何か別の妖怪だとは思うんですけど、今回当たらなかったので正体は分かりません……それはそれとして妖怪とロックの組み合わせはいいと思うんです(ぐっ) (2019/10/22 00:53:59) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/10/22 00:55:27) |
| 猫又 | > | (激しく同意というように鑑識さんの家の窓カリカリカリカリ、) (2019/10/22 00:56:01) |
| 鑑識 | > | ……あれ？……わっ可愛い、お腹空いたのかな？入っておいでー(音の方向に目を向け視界に猫の姿が入れば、頬を緩め窓を開けその猫家の中に迎え入れ) (2019/10/22 00:58:17) |
| 猫又 | > | ……にゃーん。(がらり、と開けられた窓に彼を見上げればひと鳴きして。半開きのやる気のない目で見つめれば軽く足の汚れを払ってからするりと中にお邪魔します。どうも猫です。) (2019/10/22 01:00:26) |
| 鑑識 | > | よしよし、可愛いなぁ、何かジェイソン君に雰囲気似てるかも(衝動に任せて猫の頭をなでなでしてからくるりと背を向け、戸棚からとっておきの煮干し取り出し開封、食べる？とばかりに手のひらに乗せいくつか差し出してみたり) (2019/10/22 01:03:22) |
| 猫又 | > | …にゃ。(彼の言葉に緩く首を傾げながらも戸棚から出された煮干しにぴくり、と耳を傾ければ彼の掌に広げられたご馳走を一度くんくん、と鼻先でつついてみれば遠慮がちにぱくり、もしゃもしゃと咀嚼していき) (2019/10/22 01:05:54) |
| 鑑識 | > | ……食べてくれてる！買っといてよかったぁ……最近の猫って尻尾が二つあるものなんだねぇ(ぱぁっと手のひらから煮干しを攫った猫に表情と声色明るくし、おかわりもあるよと減った分は掌の上に追加、猫を見つめる緩んだ瞳は僅かな霊感のお陰か何かを見抜きかけているような、元来のおとぼけのお陰で結局見抜けていないような) (2019/10/22 01:09:41) |
| 猫又 | > | ……。にゃー…(煮干を咀嚼しつつ、追加の煮干を彼の手から受け取れば、聞こえてきた声に彼を見上げる。今は隠している二尾が見れるということは少なからずみえるひと、なのだろう…が、しかし猫の生態に詳しくないのか(←)二尾な事に何も追求がない事に目を細めて。まぁ、バレて騒がれるようにいいだろう。と煮干のお礼に彼の手をぺろぺろと舐めていき) (2019/10/22 01:15:06) |
| 鑑識 | > | ひゃっ、くすぐってー！……猫飼いたいなぁ、ねぇねぇ君うちの子にならない？今なら衣食住がついてくるよ！(掌に感じる心地よい感覚に元々覚えていなかった違和感はどこぞに消え、にまぁと緩んだ表情のまま毛並みを堪能するかのように優しい手つきでネコを撫でる青年、言葉は通じていないだろうとばかりにそんな言葉まで続けたり) (2019/10/22 01:19:26) |
| 猫又 | > | …、にゃ、…にゃーん。(ぺろぺろ、彼の手に着いた煮干の匂いが消えるまで堪能すれば緩い笑みには小さく息を吐く。毛並みを撫でる手の優しさに手に寄り添って行くもそのままするり、と抜けて窓を見る。くるり、と回って、またひと鳴き。) (2019/10/22 01:22:52) |
| 鑑識 | > | だめかぁ、へこみぃ……また来てくれるかなぁ、来てくれるといいなぁ……(手から抜けたそのぬくもりに、その場でくるりと回った猫の姿眺めながら少しばかりがっくり、せめて夜半の少しの間愛でることばかりは許しておくれとばかりな言葉を吐きつつ、名残惜しそうに最後その猫の頭を一度撫でて) (2019/10/22 01:26:32) |
| 猫又 | > | にゃ…みゃぁん…(がっかりする姿にしっぽを揺らしながら近付けば、てし、と膝に前足を乗せていく。頭を撫でられてからするするするり、と潜り込めば膝の上の特等席に遠慮なく上がり込む猫。今日は傍にいるつもり、と少しばかり上から目線な態度で強制的に特等席を占拠すれば身体を丸めて尻尾をふるり、) (2019/10/22 01:30:18) |
| 鑑識 | > | ……もう少し居てくれるの？やったぁ、君は優しいねぇ……(とと、と膝に感じる僅かな重さに慌てて猫が過ごしやすいようにと膝の高さを平行に調節、鳴き声から猫の意志を察したのかへにゃり、と緩んだ笑みを浮かべれば、嫌がられないかなと思いつつも我慢しきれず、膝上から持ち上げぎゅっと抱き締めてみたりして) (2019/10/22 01:35:22) |
| 猫又 | > | ……みゃっ。(過ごし易い高さになった特等席に御満悦しながらも、膝上から持ち上げられれば一瞬の浮遊感にびくり、と身体を震わせる。抵抗することは無いが急な事に文句でも言うようにてしてし、と胸元猫パンチ(←)) (2019/10/22 01:38:06) |
| 鑑識 | > | あったかい……いててっ、ごめんごめん、ちょっとだけだから許してね！(暫し堪能、すりすりと決して痛かったり不快にならない程度に繊細に頬擦りなどして猫成分を補充すれば、胸元に受けた猫パンチにダメージこそないもののハグを解除、一等上機嫌なまま相手を特等席となった膝に下してごゆっくりとばかり) (2019/10/22 01:42:03) |
| 猫又 | > | …にゃーん…にゃ、(抱き上げられた事への抗議も彼の言葉に鼻をすん、と鳴らせば抵抗せずに頬擦りに応え。ゆっくりと降ろされた彼の膝の上にまた我が物顔で鎮座すれば些か上機嫌に彼の膝上で撫でろ、と言わんばかりに丸まって行こうか。 (2019/10/22 01:45:41) |
| 鑑識 | > | ……可愛いなぁ、猫、僕もこれくらい可愛かったらピリピリした現場を和ませたり出来るのかなぁ(しみじみと繰り返しつつ猫の意志が通じたかただの青年の意志か、膝の上で丸くなった猫の体を満足するまで撫でる権利を喜んで享受する、なんやかんやで悩むこともあるのか少しばかり方向性のズレた考えを漏らし) (2019/10/22 01:49:40) |
| 猫又 | > | (予想通り伸びてくる手に、撫でられながらこちらも心地よい温もりを堪能する。こうして、大人しく抱かれているとここでも良いか、と思うが上から聞こえてきた声に、やる気の無い目を向けて) (2019/10/22 01:52:58) |
| 鑑識 | > | もしくは僕がもっと優秀だったらなぁ、今の僕には両方出来ないから……どうしたらそんなに可愛くなれるの？教えて猫ちゃん！(ぱちりと向けられた目と目が合えば相も変わらず緩んだ笑みのまま、前半で見えた僅かな負の感情もどこへやらといった様子で考えなしにそう問うたり、そうしつつも手は相手の毛並みを存分に堪能し続けていて) (2019/10/22 01:57:54) |
| 猫又 | > | ……、…みゃァん…(目と目があい、慰めるように尻尾を伸ばせば頬へ擦り付けていく。煮干しに特等席のサービス付きで寛いだお陰か機嫌は良い。尻尾を彼の頬でくゆらせてから僅かにざらついた舌で気にするな、というように撫でる手を舐めて) (2019/10/22 02:02:38) |
| 鑑識 | > | んむ……あはは、ありがとね、ねこちゃん……尻尾、いや僕がつけても猫みたいに可愛くないなぁ……(頬に触れた尻尾の感触に少し驚いたように声を上げれば、手のひらと舌越しに猫の想いが通じたのかにへら、と安らかな笑顔浮かべてそんな風に、かと思えば大真面目にそんな考慮を行うあたり本当に猫の想いが通じているのか居ないのか) (2019/10/22 02:06:32) |
| 猫又 | > | にゃー…にゃ…みゃ…(彼のビックリ顔にしてやったりと内心笑みを浮かべつつ安らかな笑みには気の抜けたように目を伏せて。自分らしくあればいいと今は言葉で伝える事は出来ないがまぁ、今は猫と人。という関係性を楽しみつつ、尻尾はあげない、と尻尾をくるり、としまっていき) (2019/10/22 02:11:03) |
| 鑑識 | > | ……うん、やっぱり猫だから可愛いんだよね、尻尾……よし、自分なりに頑張るぞぉ、ハッスルハッスル！マッスルマッスル！(頬から離れて相手の元に帰った尻尾に、なんとか成人男性の思考は尻尾の付与を理性の範疇で収め、何とはなしの愛でる時間は青年に元気を与えたのか、気合を入れ直すかのような突然の大声と共に満面の笑みを見せた) (2019/10/22 02:16:28) |
| 猫又 | > | …！…みゃー…(ゴロゴロ、と喉を鳴らして寛いでいれば唐突の彼の気合い入れにぴく、と身体を揺らす。一瞬じー、と彼を見つめてから元気が出て何よりです。とまた元の定位置に顔と身体を丸めて…このまま今日は彼の所で泊まっていこうか。と甘い考えなんかも浮かんでいき) (2019/10/22 02:20:57) |
2019年07月24日 23時05分 ～ 2019年10月22日 02時20分 の過去ログ
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