「とある学園の生物教師浜崎健二の自宅」の過去ログ
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2019年10月21日 09時30分 ～ 2019年10月24日 02時53分 の過去ログ
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| 死んだ方がいいよ | > | ここの部屋主も外見は醜いな小太りで中年しかもレイプ好きとか異常者だな笑 (2019/10/21 09:30:14) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ごめんちょっと外してた。思ったより時間かかった。ってせんせおはよー。】 (2019/10/21 09:30:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君？】 (2019/10/21 09:30:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【たまに見かけるひとですなぁ、この人】 (2019/10/21 09:31:05) |
| 死んだ方がいいよ | > | アマイマスクに似ていてるイケメンに逆らうなよ (2019/10/21 09:31:08) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【たぶん実行した時はただちに全国ニュースになると思うよw。】 (2019/10/21 09:32:08) |
| 死んだ方がいいよ | > | 男より弱い女は有罪 男より金の無い女も有罪 (2019/10/21 09:32:11) |
| 死んだ方がいいよ | > | 不細工は産まれた時点で悪 (2019/10/21 09:32:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【たまに？ ここで？】 (2019/10/21 09:32:55) |
| 死んだ方がいいよ | > | なら 早く自殺しな (2019/10/21 09:33:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【だからすぐにはやんないってば。】 (2019/10/21 09:33:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、このワンパターンのトーク。】 (2019/10/21 09:33:49) |
| 死んだ方がいいよ | > | 死ぬ時はここか部屋を立ち上げてきちんと動画も流せよ (2019/10/21 09:34:16) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【先生が色気を出した！】 (2019/10/21 09:34:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お父さんが国会議員だったりお母さんが弁護士だったりで、後ヤクザに知り合いがいるとか。】 (2019/10/21 09:34:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【先客と色が被ったら譲らないとねぇ】 (2019/10/21 09:35:21) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【動画は面倒だからやだよ。】 (2019/10/21 09:35:26) |
| 死んだ方がいいよ | > | 【議員はいるねぇ知り合いはエリートだし (2019/10/21 09:35:43) |
| 死んだ方がいいよ | > | へけけけけけけけ (2019/10/21 09:35:51) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なんでみんな動画にしたがるのかねぇ…。場面を切り取るなら静止画の方が手軽でいいのに。】 (2019/10/21 09:36:06) |
| 死んだ方がいいよ | > | 【真似してみた変なカッコ】 (2019/10/21 09:36:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そうそう。エリートだらけの身内に生まれた可哀想な方でしたな】 (2019/10/21 09:36:25) |
| 死んだ方がいいよ | > | 動きの臨場感があるだろ 全米が泣いたならぬ 全日が泣いたをやってやるよ (2019/10/21 09:36:57) |
| 死んだ方がいいよ | > | ただし俺以外 俺は祝杯しながら拍手して大笑いしてやるよ (2019/10/21 09:37:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あと、やけに多窓を憎んで、自分も多窓する不思議ちゃん】 (2019/10/21 09:37:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【（なんか知人の女の子の言ってることに似てる気が…）】 (2019/10/21 09:37:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【で、紹介も済んだところで…】 (2019/10/21 09:37:57) |
| 死んだ方がいいよ | > | 俺もエリートだから良いんだよ どうせお前らは低学歴だろ (2019/10/21 09:38:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【非表示してもいい？】 (2019/10/21 09:38:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【東大ではない。】 (2019/10/21 09:38:46) |
| 死んだ方がいいよ | > | 特定してお前を殺害してやってもいいんだぞ 浜崎 (2019/10/21 09:38:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ？優先順位は？もう私の番？】 (2019/10/21 09:39:07) |
| 死んだ方がいいよ | > | まぁ 殺すのはヤクザに頼むけどな (2019/10/21 09:39:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【はい、テッパンギャグのヤクザ、キター！】 (2019/10/21 09:39:59) |
| 死んだ方がいいよ | > | 佐伯の自殺を待っているのも一興だと思ってね (2019/10/21 09:40:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君、非表示してもらっていい？】 (2019/10/21 09:40:37) |
| 死んだ方がいいよ | > | 九州ヤクザのおっさんの子分を送るぞ (2019/10/21 09:40:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ずいぶんと遠いところからいらっしゃるんだ。へー】 (2019/10/21 09:41:14) |
| 死んだ方がいいよ | > | それにお前らを殺しても捕まらない自信があるし (2019/10/21 09:41:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅー…非表示嫌いなんだけどな…。まぁ仕方ないかな…主人の意向だし…、エンドレスだし…。】 (2019/10/21 09:42:02) |
| 死んだ方がいいよ | > | 九州民を舐めるなよ 大学は某有名だけど (2019/10/21 09:42:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？佐伯君が言うならば仕方ない。】 (2019/10/21 09:42:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【名前も出せない有名大学♩】 (2019/10/21 09:42:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【死んじゃったらキミが捕まるかどうかなんてどーでもいーよw。】 (2019/10/21 09:42:56) |
| 死んだ方がいいよ | > | 醜い中年も死んだ方がいいよ どうせ金も無い不細工な低学歴だろうし (2019/10/21 09:43:29) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【九州だと九大一択なのでは。】 (2019/10/21 09:43:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【彼の中では有名なんだって（ボソッ）】 (2019/10/21 09:43:58) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あーあ。大学バレちゃった♪（ホントか？）】 (2019/10/21 09:44:14) |
| 死んだ方がいいよ | > | 馬鹿だな 九州出身でも大学は違うと書いただろ (2019/10/21 09:44:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【わかった！早稲田大学…の隣の大学ですね♩】 (2019/10/21 09:44:59) |
| 死んだ方がいいよ | > | もうOBだしいいか 早稲田だ (2019/10/21 09:45:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぉー。早稲田。すごい。有名。】 (2019/10/21 09:45:36) |
| 死んだ方がいいよ | > | お金はかなり掛かったがな 入り口を作ってもらったから (2019/10/21 09:45:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あー、大学トークでときめいたけど。この人の話、ほんとワンパターンだからなぁ】 (2019/10/21 09:46:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【もう新しいネタないの？】 (2019/10/21 09:46:55) |
| 死んだ方がいいよ | > | ずれるな (2019/10/21 09:47:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ズレるのが楽しいんじゃない、雑談は。】 (2019/10/21 09:47:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？】 (2019/10/21 09:47:36) |
| 死んだ方がいいよ | > | 浜崎も良い年してエロチャやって恥ずかしくねぇのか (2019/10/21 09:47:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【恥ずかしい（照）】 (2019/10/21 09:48:23) |
| 死んだ方がいいよ | > | それとも現実には奥さんも子供も居ない不細工か (2019/10/21 09:48:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【恥ずかしい（照）】 (2019/10/21 09:48:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そこの佐伯君にどハマりしてるだなんて口が裂けても言えない（極照）】 (2019/10/21 09:49:14) |
| 死んだ方がいいよ | > | 佐伯も臭そうだし (2019/10/21 09:49:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あー、死ね、と臭い。あとなんだっけ？もうそろそろ言うことなくなってきたね】 (2019/10/21 09:50:08) |
| 死んだ方がいいよ | > | 匂いのきつい女にハマる男は気持ち分からねぇな (2019/10/21 09:50:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ところでヤクザさんは今、忙しいの知らないの？】 (2019/10/21 09:50:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【こらそこ。どさくさに紛れて口説かない。】 (2019/10/21 09:51:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちぃ…こっちの方が、よっぽど手強い（汗）】 (2019/10/21 09:51:38) |
| 死んだ方がいいよ | > | 俺か兄貴か親父に頼めばすぐ動かせるけど (2019/10/21 09:51:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、わかった。ヤクザじゃないな。】 (2019/10/21 09:52:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いいよ。そんな手間かけさせるような価値ある人間じゃないから、自分。】 (2019/10/21 09:52:28) |
| 死んだ方がいいよ | > | あれだろ ナンバー2事件だろ (2019/10/21 09:52:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【もういいよ。ヤクザさんが周りにいるんだね？みんな言うこと聞いてくれるんだね？うん、怖い怖い。】 (2019/10/21 09:53:13) |
| 死んだ方がいいよ | > | お前 舐めてんな (2019/10/21 09:53:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？今更？ホントに早稲田？】 (2019/10/21 09:54:05) |
| 死んだ方がいいよ | > | おっさんの背後がおっさんなら真面目に生きろよ 恥ずかしいぞ底辺 (2019/10/21 09:54:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ずれるな】 (2019/10/21 09:54:46) |
| 死んだ方がいいよ | > | マジだ (2019/10/21 09:54:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【…だっけ？】 (2019/10/21 09:54:54) |
| 死んだ方がいいよ | > | そうだけど いい加減にしないと殺すぞ (2019/10/21 09:55:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ひとつだけ苦言言わせてもらうよ。】 (2019/10/21 09:56:09) |
| 死んだ方がいいよ | > | 家族が居たらそいつらも殺してもいいし (2019/10/21 09:56:14) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【早稲田じゃない方がいい。】 (2019/10/21 09:56:21) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【何がウソで何がホントか分かんないけど…。】 (2019/10/21 09:56:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【真贋取り混ぜるなら、早稲田はバランス悪い。】 (2019/10/21 09:56:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【世の中割と、早稲田じゃ驚かない。】 (2019/10/21 09:57:44) |
| 死んだ方がいいよ | > | ふーん でもそろそろママに金を貰って出掛けねぇと (2019/10/21 09:57:51) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【こらこらこらww。】 (2019/10/21 09:58:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【……（『久々にお説教！？』固唾を飲むオッサン）】 (2019/10/21 09:58:32) |
| 死んだ方がいいよ | > | 買い物頼まれてるからな 新しい電化製品の (2019/10/21 09:58:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お？新しいネタだ。しかし電化製品とは…♩】 (2019/10/21 09:59:22) |
| 死んだ方がいいよ | > | その帰りに釣具と会社のクラブのサッカーシューズも新しいの買わねぇと (2019/10/21 09:59:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お説教したーーーーーいっ！！＞＜】 (2019/10/21 09:59:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【電気ケトルはティファールだよ。】 (2019/10/21 10:00:05) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【サッカーシューズはプーマだよ。】 (2019/10/21 10:00:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ひぃ…平にご容赦を…】 (2019/10/21 10:00:28) |
| 死んだ方がいいよ | > | プーマか 履きやすいよな (2019/10/21 10:00:44) |
| 死んだ方がいいよ | > | 時間だから出発だ 金を貰って行ってくるわ (2019/10/21 10:01:30) |
| おしらせ | > | 死んだ方がいいよさんが退室しました。 (2019/10/21 10:01:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【自分足幅広めなのでプーマは履きやすくはないんだけどねw。カッコいいよね、あのラインが。】 (2019/10/21 10:01:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/10/21 10:02:08) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そこで「ママ」なんてオチ持ってくるとは思わなかったな…（汗）。】 (2019/10/21 10:02:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、佐伯きゅん】 (2019/10/21 10:02:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…やん、先生こわーぃ♡】 (2019/10/21 10:02:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こらこら、可愛い声出しても、先生騙されないからなぁ♡（首根っこをガシッ）】 (2019/10/21 10:03:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【はぅ…。お部屋汚してごめんなさい…（しゅん）】 (2019/10/21 10:04:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、佐伯君が強いことはよく分かりました。】 (2019/10/21 10:04:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【弱い男の子です♡】 (2019/10/21 10:05:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【懲りてねえ（額に青スジ）この借りは、しっかりと夜、返して貰いますからねッ！！】 (2019/10/21 10:06:34) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【へぅ…///】 (2019/10/21 10:07:03) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…割と飼われてるw】 (2019/10/21 10:08:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほんとは今すぐ返して欲しいんですが、ちょいとワタクシもやりたくないお仕事を押しつけられましてねぇ。】 (2019/10/21 10:08:29) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【佐伯くんもお出かけ予定だよ。】 (2019/10/21 10:09:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やん、許せぬぅ♡】 (2019/10/21 10:09:17) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【デートだよ（大嘘）】 (2019/10/21 10:09:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬあ？ほんと？夜が楽しみ。】 (2019/10/21 10:10:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん、今晩のプランが決まりましたな♡行ってらっしゃい♩】 (2019/10/21 10:10:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぇぇぇ？？？ 今ので…？（汗）】 (2019/10/21 10:11:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今日の中年教師は…可愛いで（キリッ）】 (2019/10/21 10:11:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ww。】 (2019/10/21 10:12:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、それはともかく。オッさん、引き揚げます。また、夜はタイミングが合えば遊んでくださるとオッサンが悦びます♩お出掛け、楽しんできて下さいませ〜】 (2019/10/21 10:13:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【はーい。こちらも。いや全然楽しいお出かけじゃないんだけどね…orz。ま、それはいーや。】 (2019/10/21 10:14:22) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【タイミングが合えば、またお目にかかりましょうー】 (2019/10/21 10:14:54) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/10/21 10:15:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはぁ…昼も暇ですからなぁ。佐伯君は忙しいんでしょうけど。ご機嫌よー】 (2019/10/21 10:15:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/21 10:16:00) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/22 02:54:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬぅ…こんな時間になろうとは…】 (2019/10/22 02:54:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今日、泊まり込みのお仕事ですから、昨日はガッチリ佐伯君とセックスしたかったんですけどねぇ…】 (2019/10/22 02:56:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【無念過ぎるぅ（滝涙）】 (2019/10/22 02:56:26) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/22 02:56:31) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/22 03:02:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【洗濯機、回してませんでしたな。よかった良かった。こーいう地味な作業を落とすと朝が地獄ぅ♩】 (2019/10/22 03:04:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お仕事前には佐伯君に会いたかったが…ぬぅ、仕方あるまい。】 (2019/10/22 03:05:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、寝るとしますかな】 (2019/10/22 03:06:11) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/22 03:06:15) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/23 10:17:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【朝ですねぇ…（白眼）】 (2019/10/23 10:28:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ワタクシごとですが、昨日は久々に働いた感じがしますねぇ。うん。エクストラハード♡】 (2019/10/23 10:29:12) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2019/10/23 10:30:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お仕事お疲れ様です。】 (2019/10/23 10:30:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【気がつけば昨日は天皇陛下即位の日だったんですね。朝は覚えてたのになぁ？】 (2019/10/23 10:30:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やん、そんな頑張ってるワタクシにご褒美がキター！！】 (2019/10/23 10:31:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ご無沙汰してますぅ♡】 (2019/10/23 10:32:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ご無沙汰・・・かな？】 (2019/10/23 10:33:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【何言ってんすか！１日空いたらご無沙汰ですよ！水野先生クラスだと概ね10時間空いたらご無沙汰ですよ！！（目が血走る中年教師）】 (2019/10/23 10:34:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大袈裟すぎ笑】 (2019/10/23 10:35:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやはや…水野先生の無自覚さにも困ったもんですなぁ。あれだけ、膣内射精させておきながら、そんな冷たいことを…（涙眼）】 (2019/10/23 10:37:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【他の方の方がもっと素敵ですから】 (2019/10/23 10:38:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いつも奥の方で、たっぷりと、気が済むまで出させて下さいますもんねぇ？あ。そうか…ワタクシだけじゃないか…みんなの水野先生ですもんねぇ。】 (2019/10/23 10:39:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【みんなの・・・】 (2019/10/23 10:40:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お？スイッチ入った？（ゲス笑）】 (2019/10/23 10:40:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【想像はしてしまいますよね】 (2019/10/23 10:42:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【平日、しかも午前中にも関わらず？えへへへぇ…最近は浜崎君よりも他の方とか、はたまた沢山の男性に遊んで貰う方が嬉しそうですもんね？】 (2019/10/23 10:43:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなことは！】 (2019/10/23 10:43:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えー？そう？結構、『無力』とか『非力』とか…。そういうのを味わいながら、押さえつけられて、射精される瞬間を待つ時間…幸せでしょ？】 (2019/10/23 10:45:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【確かに抵抗できないままされるのは嫌いじゃないです】 (2019/10/23 10:46:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【必死に抗って、止める様にお願いしながら、早〜いペースで男性器突っ込まれて、最後に男の体温を感じながら、一際熱い粘液が水野先生のお腹を汚していくのって…ステキな画ですよねぇ】 (2019/10/23 10:47:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【早いのもいいけど、じっくりもいいなぁ】 (2019/10/23 10:48:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【で、どうしましょう？正直、キャラクター変えてもいいですし。まぁ、水野先生が犯されることには違いありませんけどねぇ。あ、中年教師のおもちゃになってること知った男子生徒とか？】 (2019/10/23 10:48:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？浜崎君でじっくり？佐伯君としてるみたいな？】 (2019/10/23 10:49:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【甘ロルはあまり得意ではないですね】 (2019/10/23 10:50:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お疲れの先生にキャラ選択はお任せしますよ】 (2019/10/23 10:51:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、失礼。甘ロルは佐伯君ですなぁ。進行速度的なものとしては佐伯君とのロルくらい、じっくりの方がいいのかなぁ…と。】 (2019/10/23 10:52:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー、ならば…】 (2019/10/23 10:52:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ここでしても構いません？スタートは学園ですが、じっくりと♩】 (2019/10/23 10:55:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2019/10/23 10:56:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみに制限時間は？どれくらい？】 (2019/10/23 10:56:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ。やっぱ学園パートなしですな。うん、めんどくさい】 (2019/10/23 10:58:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日はゆっくり大丈夫】 (2019/10/23 10:58:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、そのように♩一応、ふわっと説明しときましょうか！】 (2019/10/23 10:59:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【！→？】 (2019/10/23 10:59:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2019/10/23 10:59:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【学園祭シーズン、期末試験までの束の間。忙しいこの時期に、中年教師と不倫旅行♡あ、ご主人には某恩田さんを通じて、別れさせ屋役の女の子を送り込んでおりますので、問題はありませぇん！！…的な？】 (2019/10/23 11:02:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、おっさんが通勤しか移動ないので、のんびりしたい要素が入ってるとか、入ってないとか。】 (2019/10/23 11:03:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【旅行は初ですね】 (2019/10/23 11:04:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いよいよお別れのカウントダウンが】 (2019/10/23 11:04:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみに日帰り予定。ご主人が夜遅くに帰ってくるのを見越して、先に帰らせてあげますねぇ♡】 (2019/10/23 11:05:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生の後輩の大学生がお相手とかなら楽しいんですけど。まぁ、それはまた別のお話。では、描き出し、その方向で進めて構いませんかな？】 (2019/10/23 11:06:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【後輩にも廻されるのか】 (2019/10/23 11:07:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよー。お願いします】 (2019/10/23 11:08:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ。違う違う。ご主人の相手をしてるのが水野先生の大学の後輩♡では、始めますね♩】 (2019/10/23 11:08:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【わ。かわいい後輩的なやつか】 (2019/10/23 11:10:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっふふー、風が気持ちいいですねぇ（紅葉までの残り短い緑の葉が揺れる中、中年教師が運転する汚れた軽四が走る）いやぁ…やっぱり平日は空いてますねぇ。うん、正解正解（目線こそ前に向けられているが、目的地が近づくにつれ、今から楽しむ女性教師が醸す女の香りに中年教師の赤黒い肉棒はズボンを押し上げているのだ）えへへ、もう少し…（すると緑の木々が開け、古びた建物の街並みが姿を表す。中年教師は少し歩行者が増えた頃を見て、その中の駐車場に、車を止めると車から降り、助手席のドアを開け、乗っていた女性教師に降りるように促す）ね？サボって良かったでしょ？ (2019/10/23 11:16:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【京都まではいきませんが、落ち着いた感じの温泉街、的なイメージでお願いします。それにしても…んー、文章が…荒れてるなぁ】 (2019/10/23 11:19:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、いい♩休日感満載♡】 (2019/10/23 11:21:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | だいぶ涼しくなりましたもんね。(いつもなら私が運転する車に浜崎先生が乗ることがほとんどなのだが、今日は珍しく、運転しますよと名乗り出てきた。彼が運転している間は手を出されることはないはずだが、何かあるのではないかと、助手席でソワソワとしてしまう)サボったわけじゃ・・・研修の帰り道にちょっと寄り道したんですからね(研修といえば聞こえはいいものが半日もかからずして終了し、そのあとのやってきた。目的地へと到着すると、ドアが開かれ、エスコートされるかのように車から降りる) (2019/10/23 11:24:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへへぇ…（社外に出た舞。秋の風が穏やかに吹き抜ける。風に黒いスカートがたなびけば、道行く観光客や高齢者が目線をチラチラと向ける。そんな中、中年教師は舞の手を握ると歩き始める）んふふぅ…さ、行きましょうかぁ（見た目からすれば親子ほど歳の離れた…とは言えず、かと言って夫婦とも言えない二人。どう考えても真っ当な関係ではないことが、手を繋ぐ行為によって、周囲の眼に晒される。また、舞はこの為にわざわざ休みを取らされているのだ。今も学園では生徒達が授業を受けている。）さーて、じゃ、昼前ですし、お食事と行きましょうかぁ（中年教師が入ろうと向かったのは個室の和食の店。中居が案内するような店ではないものの、隔離された空間に川の流れの音が聞こえる部屋に通される） (2019/10/23 11:32:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【しかし、水野先生はどう扱っても良いって言ってくださるから良いとして。恩田さんには結構無理なお願いを強引に引き受けて頂いてますから、何かお礼の品（＝女の子）を差し上げないといけませんなぁ。】 (2019/10/23 11:38:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい・・・。(2人手を取り、秋風たなびく中を歩く。年の差はあれど、2人の男女が歩いているだけ。それなのに、たくさんの視線を感じてしまうことで、満足に周りを見ることが出来ない。2人の関係がいかがわしいものであることなんて知るはずもないのに。周りを見ることが出来ず、うつむき加減のまま歩みを進めていき、向かうのは昼食を摂る予定のお店。落ち着いた雰囲気のある店内へと入ると、個室へとなっている部屋へと通された) (2019/10/23 11:38:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なんでもOKなわけではないですけどね。】 (2019/10/23 11:39:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私がかなり可愛がっていた後輩みたいな感じ？ミスコン出身とか？】 (2019/10/23 11:39:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 川魚って苦手なんですよねぇ…（山菜をメインにした料理は見た目にも美しく、丁寧に作られていた。中年教師の私見はともかく、メインに据えられた魚の焼き物や、クセが強いだけに量こそ控えめなジビエを用いた物も素晴らしい仕上がりを見せ、箸が伸ばされるのを待っている）ん…ふ…（舞が食べ始める。すると中年教師の箸のペースが落ちる。料理ではない。景色でもないのだ。）ふぅ…………ふぅ………（浅く、低い、深呼吸のような…。中年教師の目は落ち着きながらも華やかな彩をみせる舞の唇に注がれている。ボーダーのシャツは舞の体のラインを忠実に映し出しており、胸の膨らみはありのままの曲線を描いている。）おい……しい？（別に今、襲い掛かっても構わない。だが、今日の予定はこれだけではないのだ。舞が何と答えたのか。中年教師の耳には届いていないが、目の前の女に膣内射精するイメージだけは鮮明になってゆく） (2019/10/23 11:46:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それか…高校の後輩とかも良いなぁ】 (2019/10/23 11:47:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、待てよ。ご主人も水野先生も知ってる人とかも良いなぁ】 (2019/10/23 11:47:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 苦手なんですか・・・？独特の臭みがあったりもしますけど、これは食べやすいですよ。(目の前に広げられた和食の数々。手の込んだ品々に舌づつみを打つ。向かいに座る浜崎先生に目を向ければ、箸が止まっており、向けられた視線は食事ではなく、私に対するものだった。テーブルに乗ってしまうほど膨らんだ胸や、先日デパコスで購入した秋の新作の濃いめの紅いリップを塗った唇・・・。食事などもうどうでもいいと感じられた) (2019/10/23 11:55:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【互いに顔見知りなのは裏切り感が凄いなぁ】 (2019/10/23 11:58:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 御馳走様でしたぁ（会計をした女性が店の外まで見送ってくれる。何を食ったかなど覚えていない。途中から目の前の女を観ていたのだ。後輩の女性教師…などではない。水野舞という女。ふと、我に帰り、愛想のいい笑顔を見せ見送る女性に気がつけば、中年教師も笑顔で会釈しつつ、相変わらず舞の手を握り、店を出る。）ふぅ…少し歩きましょうかぁ（答えなど聞かない。食事中、舞と目が合った。舞の箸の速度は中年教師に比べても如実に落ちた。やがて向き合って食べる二人の間には完全な沈黙が流れていたのだ。）んふふぅ…静かですねぇ（木々の中を通る道。遊歩道なのだろう。車のわだちはない。遠くに人の声は聞こえるものの、観光客の声は遠く、苔むした木々は視覚的に静けさを訴えかける。そうすると小さな小屋が。）あそこ、少し寄りましょうか。（中年教師は舞の手を引いて、小屋に向かう。そこは散策客用の小屋であり、窓はあるもののガラスなどなく、ドアも付いていない。中には誰もおらず、中年教師はベンチに腰掛け、横に舞を座らせる） (2019/10/23 12:03:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、それなら…別の学校の先生とか良さそう♩ほら、同じ英語の先生で。水野先生とも面識あり。『えー！水野先生の奥さんだったんだぁ♩』とかお話したことのある同年代のお友達みたいに仲が良いと思ってた先生♡】 (2019/10/23 12:07:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【無論、保険の意味も込めて二人で攻勢をかけます♩二人とも手を出すのがベストですけどね♩ゲヘヘヘ】 (2019/10/23 12:08:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | ご馳走様でした。(ニコッと軽く微笑み、会釈する。美味しいお店・・・だったとは思うが、正直途中からよく覚えていない。先生と視線が食事中にあってから、なんだか味がしなくなった。というよりは、食事どころではなくなったという感じだ。)そうですね・・・静か・・・(決して誰もいないわけではないが、まるで2人だけの空間のように感じる。しばらく歩くと見えてきた、簡素な作りの休憩小屋。会話もなく、何かを悟るように、隣へと腰掛ける) (2019/10/23 12:10:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そこまで親密な中になってないから、手を出されてしまうみたいな感じ？怖い怖い】 (2019/10/23 12:10:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （朽木の香りが途絶え、甘い香りが鼻腔をくすぐる。女が男を誘い、昂らせ、味わわせる香りだ。隣に腰掛けた舞は背筋を伸ばし、前を向いている。）ん…ふ…（鼻息が荒くなり始める。舞は時折小屋の天井を見上げるが、そのたびに大きな胸がシャツの中を動く。）…（『もうここで…水野舞の膣に…』）…（中年教師の手が舞の腰に回りゆっくりと抱き寄せ、体を密着させる。近づいた舞の耳に吐息を注ぎつつ、もう片方の手は、舞のシャツの裾を引き出し、そこからシャツの中へと侵入、胸の膨らみを目指して遡上してゆく） (2019/10/23 12:17:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【でも嬉しそう♡】 (2019/10/23 12:20:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【結婚後に来るモテ期♩うふふ、ご主人、きっと奥さんには出来ないようなことも、しちゃうんだろうなぁ♡】 (2019/10/23 12:22:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | ・・・(会話もなく、静かに遠くに見える人の動きや、天井をぽーっと眺めていた。ドキドキとする胸の鼓動を誤魔化そうとしていたが、収まることはなく、浜崎先生が動き出す)んっ・・・(身体を寄せられ、生暖かい吐息が耳へと吹かれれば、ここが小屋とはいえ、吹きさらしの野外であることを忘れさせる。シャツの中へと伸び、胸へと這い上がってくる手に、鼓動は早くなっていく) (2019/10/23 12:23:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私との行為よりも積極的になるかもですね。嫉妬しちゃう】 (2019/10/23 12:23:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【奥様は大切にしてるから…とか言ってゴムするくせに、後輩の大学生ちゃんが『今日は…ゴム…いらないから…』とか言った途端にケダモノ化とか♩】 (2019/10/23 12:23:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【言い寄られたら断れないタイプだ。意志を強く持て夫よ】 (2019/10/23 12:29:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ちゅ…ちゅ…（興奮を押し隠すような短いキスが何度も舞の喉に。その間にシャツの中の手は舞の乳房を見つけ、ブラの上からゆっくりと、その柔らかい肉に指を食い込ませる）ふ……ん…ちゅ…（その時、多数の人の足音が近づいてくるのが分かった）『はい！あと２分ほどで〇〇寺の正門です！』（添乗員の声だろう。ガヤガヤという声も聞こえる）ん…ふふっ…いきましょうかぁ（舞の耳にキスをすると再び舞の手を握り立ち上がらせ、歩き始める。）こんにちはぁ（高齢者の団体なのだろう。中には頭を下げる老婆もおり、中年教師は笑顔で会釈しながら、もと来た道を戻る）『親子でお出掛けですか？』（人の良さそうな高齢の女性が微笑み尋ねる）いいえ、不倫なんですよ（答えられた老婆がどんな顔をするか確認せず、中年教師は先を急ぐ。そして中年教師はスマートホンが鳴ったのを確認すると、嬉しそうに笑いながら、駐車場近くの料亭に脚を向ける） (2019/10/23 12:32:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【似たもの夫婦♡】 (2019/10/23 12:32:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【シンプル！もう。セックスに特化した下着ですね。逆にいやらしい♡】 (2019/10/23 12:34:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ・・・(天井を向けば、空いた喉元にキスがされる。もう、ここで・・・。そう思いながら、先生へと身体を委ねる。胸へと到達した手は、シャツの中、ブラの上から味わうように刺激を与える。始まった行為。こんなところで・・・)やっっ・・・(いよいよ・・・というところで、賑やかな声が近くへと来てしまう。さすがに続けることは困難で、その場を離れる。団体客に見られていたわけではないのだが、先程までの行いが見透かされているようで、顔を赤くさせる。会釈をしながら、行き交うも、恥ずかしさでほとんど目なんて合わせられなかった。)え！浜崎先生！(行き交ってる途中で放たれた先生の不倫という言葉。もちろんそうなのだが、言葉で事実として突きつけられると、背徳感にもう何も言えなかった) (2019/10/23 12:42:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『それではごゆっくり…』（ONDと刺繍が入った前掛けをつけた中居の女性が部屋から出てゆく。『浜崎様、お待ちしてました』。この言葉のとおり、この店は中年教師にとって一見の店ではない。そうして通された部屋は６畳ほどの畳敷の部屋。窓からは川の流れが見下ろせ、部屋にテーブルや座卓などはなく、開かれたふすまの向こうにも同じような部屋があり、枕が二つ置かれた布団が一つ敷かれている）ふぅ…（中年教師は中居が居ないのを見てから、舞を背後から抱き締める。）まぁい…（耳元で囁きつつ、舞の尻にスカート越しの肉棒の熱が押し付けられる） (2019/10/23 12:48:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 以前にも来られたことが？(部屋まで案内されるまでの浜崎先生と中居さんの会話の感じから、新規ではないことは何となくわかった。部屋はシンプルな和室で、既に布団が敷かれていた)きゃっっ！・・・そんないきなり・・・(窓から見える川の流れが気になり、窓へ近づこうとすると、背後から抱きしめられ、既に固く熱くさせていると思われる肉棒がお尻にあてがわれる) (2019/10/23 12:53:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | いきなりぃ？あれ？嫌でしたぁ？（中年教師は舞の舞の耳やうなじを甘く噛み、吐息を素肌や鼓膜に吹き掛ける。それと同時にシャツの上から、今度は小屋の時よりも少し激しく、柔らかな素材でできたシャツが衣擦れの音色を奏でる程度に激しく、柔らかな乳房を揉みしだきながら、舞の体を強請る）ねぇ？…まぃい…ダメぇ？（そうして、開かれた窓際。せせらぎが聞こえる窓際で舞を四つん這いにさせようと押さえつけ始める）『綺麗なところですね。』（その時。若い男性の声が中年教師達の部屋に聞こえてくる）『あ、水野先生も思われます？嬉しい』（男と同年代だろうか。女の声がそれに続く。中年教師は舞を背後から楽しみながら、畳の上に舞を四つん這いにさせようとしている） (2019/10/23 12:59:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【女性用の名前、考えて貰いたいな♡】 (2019/10/23 13:01:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今から水野先生のご主人を寝とる方（1人目）ですので、お知り合いの方のお名前をミックスしてとかだと、第三者としては楽しいなぁ♡】 (2019/10/23 13:05:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | んん・・・嫌なわけじゃ・・・ただいきなりだったから・・・あっっ(個室でもう誰にも邪魔されない。スイッチが入ったかのように浜崎先生は激しく私の胸を服の上から揉みしだく。火照り始めていた身体に身体は悦ぶ。)だめ・・・じゃないけど、窓は閉めて・・・聞こえちゃう・・・(川のせせらぎが聞こえるほどの静かな部屋。これから起こることに声を我慢出来る自信はなく、提案するも、開かれたままの窓。そして、川の音以外にも人の声、かなり近い・・・) (2019/10/23 13:07:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そしたら・・・花穂にしようかな】 (2019/10/23 13:11:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…せっかくなんですからぁ…ね？（舞の乳房を揉みながら、外の声や音に拗ねたような声の舞。中年教師は舞を仰向けに畳の上に寝かせる。するとワンサイドにされた髪が肩からこぼれ、畳の上に広がる。中年教師はそれを見下ろしながら舞のスカートはめくらずに、その細い脚を左右に開かせ、片脚にまたがるともう片方の脚を自分の肩に掛けさせる）んふふ…舞ったら…みんなお勉強してて、部活も自主練させといて…んふ…ワガママさん…（太い指が剥き出しのクロッチの隙間から膣口を撫で始める）『奥様にはなんて言われてるんですか？ふふ、お会いしたこともあるんですよ？あー、どうしよう、ほんと…』（隣の部屋からは女性のはしゃぐような声が聞こえている）『今日は授業でしょうし大丈夫ですよ。それとも花穂さ…いえ先生はいいんですか？』（と、男の声は答えを確認するかのような声で先を急ぐ焦りすら感じさせる） (2019/10/23 13:16:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【花穂さんの上の名前は？】 (2019/10/23 13:16:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【近藤にしようかな】 (2019/10/23 13:18:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おーいいなぁ近藤先生かぁ♩】 (2019/10/23 13:20:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【近藤花穂♀23英語かぁ。うふふ、研修では新卒ながら一年先輩の水野先生と親しく勉強していた先生にしましょうかねぇ】 (2019/10/23 13:23:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | でも・・・あっっ・・・んっ・・・(自らの窓へと手を伸ばそうとするも、抑え込まれてしまう。布団ではなく、畳へと身体を倒されると、片足を先生の肩にかけるようにして脚を開かされる。)それは・・・言わないで・・・んっ・・・(スカートの奥に覗いた紫のショーツ。透け感のあるものは実は今日の日のために買ったもので、旦那にも見せたことはない。既に新品のショーツのクロッチ部分を色濃くしており、生徒たちの顔が思い浮かぶも、愛撫によってすぐに消え、快感に溺れていく)え・・・ (2019/10/23 13:25:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…（めくれたスカートから覗く紫のショーツ。華やかな装飾はないものの、邪魔にならない色味とすっきりとしたデザインは持ち主の魅力を余すことなく男に伝える。何よりもしっとりと潤んだ淫らな唇はシロップを垂らし、それがショーツを黒く湿らせているのが淫靡だ）いつものお花のショーツも可愛いですけどぉ…（抱え上げた舞の脚に舌を這わせる）今日はぁ…セックスするつもりできたんですねぇ？んふ…いやらしい下着…生徒もご主人も放って…私と…セックス…んっ！！（中年教師の中指が舞の膣口からナカへと忍び込む）『うふふ…花穂、でいいですよ？水野先生かたいなぁ…いっつも近藤先生、近藤先生、って。ま。そこがいいんですけどねー』『あ…ちょ…だ、ダメですよ！』 (2019/10/23 13:33:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | そういうつもりじゃ・・・(そうは言うものの、いつもと違う下着を着けていることに気づいてくれて、内心は嬉しかった)それは・・・あっ・・・んんっ！・・・だめ・・・(果たして浜崎先生は気づいているのだろうか。微かに聞こえる隣室の声。聞き間違えるはずがない。旦那と・・・後輩として可愛がっている花穂ちゃんの声・・・信じられないと思いながらも、確信を得たくて、声を聞きたい。そう思っても、先生の中指は私の既に濡らした淫らな膣へと侵入してしまったことで、私は声を上げてしまう) (2019/10/23 13:40:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『大丈夫ですってぇ…（衣擦れと服が投げ捨てられる音）それとも…今日はシないんですか？ほら、いつもみたいに…ね？……ん…』（その後、男の切なそうなうめき声。）あは…お隣も…セックスしてるんでしょうかねぇ？（下卑た笑みを浮かべ舞の顔を見下ろしている。知っているのだろう。隣室の声の主。中年教師の問いに応えることなく声を堪えようとしながらも。隣の声を何とかして聞き流すまいと意志の強い眼差しをしている）んー…もぅ…せっかくなのにぃ…えい！（いつの間にか剥き出しにされていた中年教師の反り返った肉棒がクロッチをまくり上げた舞の膣に不意をついて一気に根元まで押し込まれる。太ももが邪魔をせず、普段よりも深く舞の膣奥に突き立てられる肉棒。中年教師は舞のふくらはぎに舌を這わせる） (2019/10/23 13:46:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | ちょっと・・・静かに・・・(先生の話しかける声さえも今は止まって欲しい。これは確実だ。花穂ちゃんと旦那が隣室にいて、しかも身体を重ね合わせている。どっちから・・・どっちから誘ったのだろう)あっっ！・・・んあっっん！(完全に油断していた。隣室に意識を向けすぎて、浜崎先生をないがしろにしてしまっていた。一気に奥深くまで突き刺さる肉棒に、あれほど耐えていた声も漏れ、大きな声ながらもいやらしい雌の声を響かせてしまう) (2019/10/23 13:53:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『あは！水野先生、今の…ッっ！！？』（ドサッという音と物音が。）『さぁ！指導してあげますからね！行きますよっ！！』（そして始まる肉と肉のぶつかる乾いた音。そして絡み合うように奏でられる花穂と呼ばれていた女のものと思われる女の遠慮しつつも、大きく澄んだ嬌声）ねぇ！どうしたんですかぁ？私とセックス…気持ちよくないのかなぁ？ねぇ！どっち！ねぇ！ねぇったらぁ！！（横を向いた舞を深々と貫きつつ、シャツの中に手を入れ、ブラの中へと滑り込ませ乳肉をもみしだき、もう片方の手はブラの背中のホックを外し始める）ん…ふふ…気持ちいい…気持ちいい…（その間にも隣からは女が悲鳴のような声を上げている） (2019/10/23 14:01:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | あっっ・・・ん・・・そんな・・・(見えなくても声だけで何となくわかる。普段私とのセックスで旦那が積極的になることはなく、簡素なものばかり。それなのに、今聞こえるのは、積極的に花穂ちゃんを攻めている。花穂ちゃんの悦ぶ声に激しさを物語る)あっ・・・そういう訳じゃ・・・んっ・・・(身体は気持ちいい・・・でも、隣が気になりすぎて、行為に集中出来ない) (2019/10/23 14:06:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『はぁ…はぁ…ね…今日…泊まら…ない？』（せせらぎの音。小鳥が飛んでゆく。柔らかな日差しは川に煌き、時折舞が蜜を、垂らす部屋の天井を照らす）ん、ん、ん、ん…（中年教師は完全に舞を仰向けにして脚を大きく開かせている濡れたショーツは舞の片方の脚首にかけられており、中年教師が腰を膣にぶつける度にゆらゆらと揺れている。シャツは首元まで捲り上げられ、ショーツと同じ色のブラは片方のカップだけが舞の乳房を溢れさせてしまい卑猥に形を変えた舞の乳房に、中年は指を食い込ませ、舞の喉にしゃぶりついt…）『ブーブーブー…』（舞の携帯電話が震え始める。中年教師は嬉しそうに手を伸ばし、舞の携帯電話を舞のバッグから取り出す。『真司さん』と、舞の夫の名前が表示されており、中年教師は迷うことなく画面をスワイプ。通話状態にして舞に手渡し、再びゆっくりと甘く肉棒で膣奥を撫で始める） (2019/10/23 14:14:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ・・・あっっ・・・あっっ・・・(声が急に聞こえなくなれば、外の自然の音と、先生の肉棒が私を突き上げる音だけに。)え・・・電話・・・(私が気づくよりも先に、先生は私のカバンから携帯を取り出す。着信相手は隣にいる旦那からのものだった。出られるわけない、むしろ出たくなんかない・・・そう思っても、先生によって通話は開始されてしまう) (2019/10/23 14:20:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『……しもし…コホ…ん、もしもし？舞さん？もしもーし』（いつもどおりの明るい夫の声。スピーカーホンにしていなくとも聴こえる夫の声は中年教師も舞の耳元で何度か聞いたこともあり、思わずにやけてしまう。舞は声を殺そうと必死の顔つき。手は塞がっており、中年教師は舞の腰を左右から掴み、突き上げはしないものの、硬く反り返った肉棒の先端で舞の膣奥に何度もキスをする）『舞さん、お疲れ様。ごめんね、今日は遅くなるって言ってたんだけど…ひょっとすると長引きそうなんだ。もしかすると帰れないかもしれないから、帰ったら先に寝ててね？』（と、中年教師が舞にゆっくりと覆い被さりカップに包まれていた方の乳房を引き出すと、甘く乳首に歯を立て、固定された乳頭を舌先で嬲り始める）舞もぉ…友達の家に泊まるって…ねぇ？（中年教師は舞に今日は泊まり込みでセックスすることを言わせようと促し、直ぐに乳首を責め直す） (2019/10/23 14:29:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ・・・もしもし・・・(平静を装うも、自分の膣内では肉棒をしっかりと咥えこんだまま会話を続ける)あ・・・そうなんだ・・・忙しいのね・・・んっ・・・(分かっている嘘ほど嫌なものは無い。隣で、どんな気持ちで、表情で電話をしているのだろう。)真司さん・・・あのっ・・・私も1人だと寂しいから・・・今日はお友達の家に泊まろうかな・・・(会話をしながらも、隠されていた胸の中心に歯が立てられ、身体がビクンと震える。) (2019/10/23 14:36:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『え？友達の？あ！そうなんだ！そーかぁ…んっ…そうなんだ、いいね…ッ…わかった。じゃあ、美味しいものでも食べて、ぇきてね』（遠くで小さな水音。それはせせらぎではなく、淫らな泉に、何かが出入りする音で舞も今までに何度も奏でたことのある音色。無論中年教師には会話は聞こえていないが、にっこりと優しく微笑みかけ、ゆっくりと腰を振っている）『じゃ、しゃあ！…会議、戻るからっ！じゃ、あ、愛してるよっ！』（と、言い終わるが早いか、通話は切断されてしまう）はぁ、はぁはぁ…（中年教師は舞の手を掴むと落ちた携帯電話を払い除け、入口の方へと弾き飛ばしてしまう。中年教師には舞の手を挙げさせ、脇をあらわにすると舌を這わせながら上目遣いに舞を見つめる）はぁ…れちゅ…むちゅ…じゃあ…セックス…します？ (2019/10/23 14:42:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | うん・・・いいかな？・・・うん・・・(少し声が上ずっていた。それに、通話口から聞こえる、卑猥な水音。電話の向こうで、旦那は花穂ちゃんと繋がっているのだろう。)うん・・・それじゃ・・・頑張ってね・・・ごゆっくり・・・(仕事であると彼は言っていたのに、思わずごゆっくりという言葉を使ってしまった。完全に旦那は黒だ。それならもう私だって気を遣わなくても・・・。)んっ・・・はい・・・セックス・・・してください・・・好きにして・・・いいから・・・激しく・・・ (2019/10/23 14:47:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【気分上がってきた】 (2019/10/23 14:51:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふ、お利口さん（すると中年教師が舞の背中に手を回し、上体を起こす。肉棒は依然として舞の膣奥深くに食いついている。舞を起こせば、対面座位となり、潤んだ瞳の舞の顔が目の前にくる。体重が舞の膣奥一点に集中すれば、舞の柔らかな奥の肉が肉棒を深く抱き込む。中年教師は舞の腰を抱きしめ、肉棒の真上に舞を位置取らせる）さ、舞？セックスするんですから…服を脱いで…いやらしいカラダを…見せなさい？（乱れた前髪を優しく撫でてやる。肉棒をわざとグラつかせ、舞に膣でバランスを取らせるのだ。）ほら…早く…気持ちよく…なりたいでしょう？ (2019/10/23 14:54:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【随分と遅くなりましたなぁ】 (2019/10/23 14:54:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい・・・あっっ・・・(隣がどうとかもういい。なんならもう、見せつけてやる。窓だって開いてるし。)いやらしい私の身体・・・見て・・・(首元まで捲れていたボーダーのシャツを頭から抜く。そして、浜崎先生だけに見せるつもりで買ったブラももう今は必要ない。)じっくり・・・見て・・・ください・・・(恥ずかしさはあるものの、自ら誘うかのように言葉をかけ、足首にかかっていたショーツも抜く。) (2019/10/23 15:02:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…舞ぃ…（舞の背中に中年教師の手が回り、だきしめる。逃げ場はない。柔らかな胸の肉が中年教師に押し付けられる。中年教師は舞を抱きしめたまま、肉棒の上で舞を跳ねさせる）んっ！んっ！んっ！んっ！（中年教師が汗を流し始め、その唇が舞の鎖骨にへばりつく。喉や、頬にしゃぶりつく。）んーふぅ！んーふぅ！んーふぅ！…（舞のワンサイドが揺れ始める。中年教師は舞を跳ね上げながら耳元で囁く）髪留めを取って…裸を…ん…見せなさい… (2019/10/23 15:06:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ・・・(ぎゅっと抱きしめられれば、私も先生に腕を回す。先生の顔に私の胸を押し付けるように。)あっっ！・・・あんっっ！(下からの突き上げにさらに先生への抱きしめが強くなる。もう我慢なんてしなくていいんだ・・・)あっっ・・・んっ・・・はい・・・もっと・・・見て・・・(髪留めを解けば、ふわりと髪は広がり、突き上げに合わせてサラサラと揺れ動く) (2019/10/23 15:12:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふふっ…ん…舞…きれい…（差し出された舞の乳房を乳首と言わず乳房と言わず、谷間と言わず舐める。淫らに開いた舞の髪は跳ねる度に蝶の羽ばたきのよう。）『リリリリリリン！リリリリリリン！』（その行為の最中。部屋に備え付けの内線電話が鳴る。一つは布団の枕元。もう一つは今、舞が中年教師にまたがっている部屋、それもすぐ側。中年教師は舞を抱きしめると耳元で囁く）んっ…まいっ…私はッ…舞を気持ちよくしてあげないとッ…あんっ…いけませんからぁ…舞がでなさいッ！（と、一層、激しく腰を突き上げ、肉棒の先端の真上で舞を突き上げ続ける） (2019/10/23 15:16:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 嬉しい・・・あぁん！・・・あっっ！(身体を揺らし、快感に酔いしれていると、突然鳴り響く内線電話)そんなの出なくても・・・(邪魔されたくない。もうこのまま・・・そう私は思ったが、先生はそれをさせてくれなかった。激しく突き上げられながらも、なんとか、声を抑えると、受話器を持ち上げ、電話に出る) (2019/10/23 15:26:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『失礼いたしますぅ。間も無くお時間となりますが…どうなさいますかぁ？』（受話器の向こうで女性の優しげな声）はむっ…はむっ…はむっ…（激しく舞を突き上げながら、舞の鎖骨にしゃぶりつく。）まい？…早く…電話終わらせてぇ…膣内射精…したい…（いよいよ舞の膣奥で肉棒の先端が太り始める） (2019/10/23 15:26:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、今晩、どうですか？というお誘い】 (2019/10/23 15:27:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お風呂に行ってご主人カップルを、眺めながらセックス…なんてのもいいなぁ】 (2019/10/23 15:27:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そろそろ背後くんが現れる頃でしてね。申し訳ございません】 (2019/10/23 15:28:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【夜大丈夫ですよ。ここから続きしますか】 (2019/10/23 15:33:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【構いませんか。】 (2019/10/23 15:45:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいと取り込み出したので。夜…遊ばせていただけると嬉しいですなぁ。あ、髪留めは預かりますね♩】 (2019/10/23 15:46:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【温泉街。恩田さんの経営する料亭。やりたい放題できますしねぇ】 (2019/10/23 15:47:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。では後ほど】 (2019/10/23 15:47:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【はい。では…23時あたりで構いませんかね？】 (2019/10/23 15:48:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【できればもう少し早く着たいが…】 (2019/10/23 15:48:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ。待たせて頂きますので♩はぁ、夜が楽しみぃ♡】 (2019/10/23 15:50:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ではお見送りぃ♩】 (2019/10/23 15:50:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お待たせしてすいません。では後ほど】 (2019/10/23 16:00:47) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2019/10/23 16:00:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おおぅ、いらっしゃいました♩ではお待ちしておりますぅ♡】 (2019/10/23 16:07:39) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/23 16:07:41) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/23 22:52:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて。少し早めには戻ったものの…】 (2019/10/23 22:53:00) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/23 23:00:01) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/23 23:02:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【知識。やはり大切】 (2019/10/23 23:06:28) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2019/10/23 23:06:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【遅くなりました】 (2019/10/23 23:06:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、いえいえ、オッさんも今来たところでございます♩】 (2019/10/23 23:07:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生のエロさがヤバすぎて、泊まり明けのワタクシ、ひくほどトロトロが…（照）】 (2019/10/23 23:08:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなに笑】 (2019/10/23 23:09:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、無論、除染作業は済ませましたので、ご安心を。まぁ、水野先生からすれば、あの程度、どうということはないんでしょうなぁ。いやぁ、さすがは魔王と言われるだけありますなぁ♡】 (2019/10/23 23:10:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どの程度なんだわたしは】 (2019/10/23 23:12:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、水野先生は雑談はお好きではありませんので、早速始めようと思います。夜の部スタートからで始めても構いませんか？】 (2019/10/23 23:12:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それとも昼の続きスタート？】 (2019/10/23 23:14:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【嫌いではないんだが笑】 (2019/10/23 23:14:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どちらでもー】 (2019/10/23 23:14:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えー？水野先生はセックスと雑談ならセックスの方が好きだと思ってました。まぁ。ワタクシは無論、セックスの方が雑談よりも大大大超好きですけどね♡では夜の部スタートで始めます。しばしお待ちを。】 (2019/10/23 23:16:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ロルは好きですしそうなっちゃいますね】 (2019/10/23 23:17:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…よぉく、お似合いですよぉ？（秋の夜。風は穏やかながら、少し肌寒い。半分閉めた窓からは変わらず優しい川のせせらぎと涼しげな空気が入ってくるが、夜の闇が映し出されている。）ふふっ…舞は何着ても…綺麗ですねぇ…（ビシャビジャに濡れた紫のショーツ、そしてブラ。ボーダーのシャツや黒のスカートは既に畳の部屋に脱ぎ散らかされており、日が沈むまで若く美しい人妻とセックスに没頭していたことが分かる。あぐらをかいた中年教師は自分の上に料亭の浴衣を着せた舞を座らせ、その襟元から中へと手を滑り込ませ、まるで自分のものかのように、その豊かな乳房を揉み、手触りを楽しんでいる）んふふぅ…ご主人も…今日はお泊まりですよねぇ…ん…（髪留めのない舞の髪に顔を埋め、香りを愉しんでいる） (2019/10/23 23:23:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ロル…だって♩セックスって言わないあたり、いじめたくなりますよね？♡】 (2019/10/23 23:23:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい・・・ありがとうございます・・・(もうすっかり日は沈み、秋の虫の音が聞こえてくる。ちらりと部屋を見れば、脱ぎ散らかった服に、恥ずかしいほどにぐっしょりと濡らしているショーツやブラがあちこちに広げられていた。この部屋に来てから、気づけばずっと浜崎先生と身体を重ねていた。何度も膣内に射精され、私はそれを受け止めながら、これもまた何度も絶頂を迎えていた。それも、隣で旦那が不倫をしているからだ。しかもその相手は後輩。)んっ・・・隣で今も楽しんでるんじゃないですかね・・・ (2019/10/23 23:31:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【オブラートに包んだんです】 (2019/10/23 23:32:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | こぉんなに素敵な奥さんが居るのにねぇ…私なら毎日…そうだなぁ…朝と晩セックスしてぇ…（少し乱れた髪を鼻でかき分け、舞の耳を探りあて鼓膜に毒を流し込むように…）受精…させますけどねぇ（囁いた後も、鼓膜に吐きかけられ続けるじっとりとした吐息。気がつけば片方の手は舞の浴衣の袖から入り込んでおり、両方の乳房が中年教師の手につかまれている）ふぅ…そろそろ…お風呂にしましょうかねぇ…ね？行きません？二人で入れるんですよぉ…ふふっ（浴衣の中ではブラに守ってもらえない乳房、その先端に中年教師の爪が当てられ、優しく乳頭を、カリカリと苛む） (2019/10/23 23:37:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【オブラート…なるほど！中身は透けて見えますもんね？上手いこと言うなぁ♡】 (2019/10/23 23:38:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 素敵じゃないからこうやって不倫されてるんですけどね。私が言えた立場じゃないですけど・・・。(先生の囁きに身体が再燃しかける。)お風呂・・・行きたいです。汗もかいてますし。(何ラウンドも激しく身体を重ね合ったのだ。ベタつく身体は気になっていた。)あっっ・・・ん・・・行くから・・・そこは・・・んんっ(収まっていた火照りが胸の先端をいじられたことで、声が漏れる) (2019/10/23 23:43:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | じゃ、行きましょうか（舞を立ち上がらせると浴場へと向かう。他にも宿泊客はいるのだろうが、観光客が使うような場所ではないため、利用者とすれ違うことはほとんどない。あったとしても顔を見て笑って挨拶できるような人間でないことは客同士では暗黙の了解なのだ。）さ…もう少しですねぇ…（髪を下ろした舞の肩を背後から抱き、髪に顔を埋め、香りを愉しみながら浴場へ向かう。すると『湯殿』と掛札のかかった引き戸が見える）ん…さぁ…入りましょう…（背後から舞の肩に手を置いたまま、引き戸をくぐれば、そこは脱衣室。だが、そこに男女の別はなく、舞を中は入らせると、ブラもショーツもつけていない舞の浴衣の帯を解き始める）ふぅ…学園のシャワールームを思い出しますねぇ？（帯を取り上げると浴衣の襟を左右から掴み、ゆっくりと開いてゆく。舞には鏡に向かって立つようにさせ、舞の肌があらわになってゆく様を舞は無論、中年教師も舞の肩越しに見つめている） (2019/10/23 23:50:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【私が時間食い過ぎました。間も無く15分来まーす】 (2019/10/23 23:57:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい・・・(手を取られると、一緒に浴場まで向かう。到着してまず感じたのは、男女別でないこと。浴室はおろか、脱衣場も一緒のようである。躊躇する隙もなく、中へと押し込まれる。他には利用客は居ないようだ。鏡の前に立たされると、背後からゆっくりと浴衣を脱がされていく。服なんて何回も脱がされているし、それ以上のことをしているはずなのに、なんだか急に恥ずかしくなり、鏡の前で思わず、たわわな胸や、陰部を手で覆い隠す) (2019/10/23 23:58:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お待たせです】 (2019/10/23 23:58:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | だぁめ…隠さないの…（解かれた舞の長い髪。丁寧に前に流れたものを背中へと流せば鏡には舞の体が。中年教師は優しく舞の手を取るとゆっくりと体の横へと持ってくるように促す）ほら…私が脱ぐまで、そこでお利口にするんですよ？（そうして裸の舞を眺めながら中年教師も浴衣を脱ぐ。弛んだ体があらわになり、舞の浴衣とまとめて脱衣カゴに入れると、中年教師はタオルを肩に掛ける。赤黒い肉棒は反り返っており、脱ぎ終えた中年教師が舞の肩を抱き寄せるとしなやかな舞の太ももに肉棒の熱が押し付けられる）さ…行きましょう？ふふっ…ご主人達…来てたりして…（舞の表情を覗き込みながら、タオルも持たせられていない舞を抱き寄せ、風呂場へと続く竹のドアを開く） (2019/10/24 00:05:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 恥ずかしい・・・(隠していた手はどかされ、全身が隠すことなく目の前の鏡に写る。先生が浴衣を脱ぐまで身体を隠すことは許されず、鏡の前に立たされる。こんなにじっくりと自分の身体を見ることもあまりない。この学校に赴任してからそんなに経ってはいない。それなのに、自分でも信じられないほどに身体の発育が凄まじい。胸なんか特に・・・。胸下に手を当て、ずっしりとその重みを感じる)それはさすがに・・・(脱衣を終えた先生に連れられ、浴室へと向かう。主人と鉢合わせする可能性だってなくはないが、ないことを祈るしかない) (2019/10/24 00:12:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…相変わらず素敵なとこですねぇ…（扉を開ければ、そこは屋根などない露天風呂である。大きな掘り込みにはたっぷりとした湯が張られている他、大小さまざまなものが用意されている）恩田さんたら…ご本人はこんな手の込んだ演出はされないような方なのにねぇ…ふふ…さ、舞、いきましょう？（全裸の舞の肩を洗い場へと向かい、手近なところで椅子へと座らせると背後から石鹸を取り、舞の目の前で泡立て始める。）ふぅ…今日は…たくさん気持ちよくしてくれましたからねぇ…私が洗ってあげましょうねぇ（と、中年教師の手が白い泡に包まれる。それが舞の太ももを左右に開かせると膣口にあてがわれ、股関節や膣口をゆっくりと洗い始める）ん…舞…舞…（耳元で囁きながら散々膣内射精した英語教師の女を洗ってゆく）あは…他にもいらっしゃってますね…ふふ…舞も…静かにするんですよぉ（大きな掘り込みには中学生とも高校生とも区別のつかないような少女と、中年教師よりも年上に見える男が体を寄せて浸かっている） (2019/10/24 00:21:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あー、時間かかりすぎ。申し訳ございませぬ】 (2019/10/24 00:22:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなに何回もここに・・・？(施設の雰囲気や、お風呂の形態からも普通の宿泊施設でないことは何となく分かっていたが・・・実態はよくわからないまま。)でも、素敵ですね(恥ずかしさはあるものの、景色の良い露天風呂に気持ちは高まる。)そんな身体くらい自分で・・・んっ・・・そんなとこばっかり・・・んんっ・・・(身体を洗ってくれるのはありがたかったが、洗ってくれるのは弱いところばかり。洗っても再び膣からは液が流れ、汚してしまう)うるさくなんか・・・んっ・・・しないから・・・ (2019/10/24 00:28:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅ…ふぅ…（中年教師が舞の肩に舌を這わせる。舞の膣口は既に泡で包まれていたが、その白い泡の中では太い指が卑猥に蠢き、舞の膣口…淫らな唇を一枚一枚…愛おしそうに丁寧に揉み、洗っていたのだ。そして数分にも、数時間にも及ぶような洗いが終わるとシャワーで流してゆく）えへへ、ここのオーナーさんに仲良くしてもらってましたねぇ…さ、いきましょうかぁ（舞を立ち上がらせる。舞の手をそれぞれ掴み、フォークダンスのようにして舞を歩かせる。しなやかな舞の体が晒されれば先客の男は興味深げに舞の体を眺めており、少女は頬を赤らめている）じゃあ、ここにしましょうか（そこは木造の屋根の下に置かれた浅目の掘り込み。湯気が立ち込めている）半身浴って体にいいですよね？（と、舞と共に足を踏み入れると舞を座らせる。湯面からは舞の上半身があらわになっており、抱き寄せた中年教師は舞の乳房をすくうように弄び始める） (2019/10/24 00:38:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気は大丈夫ですか？サカッてて時間がかかり過ぎてるなぁ…とは思ってるんですけどなぁ（困&照）】 (2019/10/24 00:45:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに17分経過です】 (2019/10/24 00:46:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | もう・・・んっ・・・充分ですから・・・ありがとうございます・・・(なかなか終わらない洗身に終了を促す。ようやく終わった頃には、シャワーで流しているおかげで分周りからは分からないが、ぐっしょりと膣を濡らしていた。)オーナーさんに・・・ですか・・・(湯船へと向かえば、ブラはもちろん、タオルすら渡されなかった胸は抑えるものがない分、ゆさゆさと揺れ、豊かさを示し、偶然居合わせた男女にじっくりと見られてしまった)そうですね・・・気持ちいいです・・・ (2019/10/24 00:46:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『…ャ……ぁ…っ…』（せせらぎの音。木々の揺れる音。それらに紛れて、先程の湯船のあたりから澄んだ鳴き声のかけらが。）ほほ…あちらのご主人さんは…舞のこと…じっくりみてらっしゃいましたからねぇ…（汗ばんだ舞の肩に手ですくった湯を掛ける）あの可愛らしい女の子に…ぶつけてるんですねぇ…ふふっ…（舞の髪に指を遊ばせつつ、しっとりと汗ばんだ耳に口を寄せる）私も…舞の鳴く声…聴いて頂きたいですねぇ…ね？舞？（中年教師は舞の手を引いて立ち上がるように促し、湯船を覆う屋根の柱に舞を向かせ、手をつかせる。動くたびに重力に従いゆらゆらと揺れる乳房が卑猥であり、中年教師は反り返り熱を帯びた肉棒を掴むと舞の膣口を貫いてゆく） (2019/10/24 00:53:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | じっくりって程じゃ・・・(さっきの2人の視線を思い出してしまい、自分の胸に視線を落とす。)私たちがいるの分かってるのに、こんなとこで・・・(男性はともかく、女性はどちらかといえば大人しそうな方だったにも関わらず、人目も気にせず、行為に勤しんでいるようだ。)私もって・・・さっきの方達がいますからさすがに・・・(断っても、やめてくらるはずなかった。柱に手をつかせられると、背後から準備の整った膣内へと肉棒を沈めていく) (2019/10/24 01:01:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んーふぅ…なぁんだ…舞の膣…トロトロじゃないですかぁ？（舞を背後から貫く。斜め上に向けて深く。舞がかかとを浮かせるように深く刺し貫くのだ。それを二度三度と試し、舞が一番切ない反応を見せる場所を見つけると、中年教師は舞の髪を左右の肩から前へと流し、背中をあらわにさせる）うふ…ほら…ご主人も…女の子も…舞の方観てますよ？（耳元で囁くようにして舞に教えると遠慮のない突き上げが舞を突き上げ始める。すると男性もニコリと笑い少女を立ち上がらせ、背後から貫いたのだろう。少女は口を押さえ、苦しそうな表情を、見せながら男に合わせて体を震わせている） (2019/10/24 01:08:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | それはさっき洗った時に何度も触るから・・・(今日だけで何度も肉棒を咥え続けたが、それでも緩むことなく、締め付ける。)あっっ・・・だめ・・・あっっん！(ガツガツと突き上げているだけに見えて、じっくりと私の弱い部分を探し、微かに反応も見逃さず、弱い部分を突き上げてくる。さっきの2人に気づかれないようにしていたのに、切ない声を上げ、浴室だからか余計に喘ぐ声が響き、2人の視線を感じる)あっっ・・・見ないで・・・あんっっ！ (2019/10/24 01:14:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んーふふ…こうですよねぇ？舞の膣ぁ…背中側の方に沿って舐めるように突き上げると…えいっ！（俯き気味に舞を立たせているのだ。深く差し込む肉棒が背中側の膣肉をかき分けせり上がれば、子宮への道を迫り上がることになるのだ。そして激突する柔らかな門。中年教師は意図的に舞の鳴き声を出させようとする）えへへぇ…ステキですよ…おっぱいユサユサ揺らして…いやらしい声…あの子も素敵ですけど…（舞の背中に密着する中年教師は舞の乳房に指を食い込ませ、親指と人差し指で乳首を掴み、嬲りながら耳元で囁く）男なら舞を孕ませたいって思うでしょうねぇ…んふぅ…（突き上げられれば舞の湯に濡れた髪が突き上げに合わせて揺れる。…と、向こう側では男が少女の肩を抱き、こちらへと歩いてくるのが見える）ん…舞？…いらっしゃいますよ？ちゃんとご挨拶するんですよ？（中年教師は腰を激しく舞に叩きつけながら背中にキスを繰り返す） (2019/10/24 01:21:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | お願いだから・・・そこは・・・あんっっ！・・・んぁっん！(的確に私の弱いスポットを突き上げれば、膣は悦びさらに肉棒をきつく締め上げる。弱点ばかりを責められれば、柱に手をついて立っているのがやっとで、雌犬のように鳴き声を上げる)恥ずかしいこと・・・あんっっ・・・言わないで・・・(卑猥な言葉にも身体を刺激させるのに有効で、身体を熱くさせていく)・・・えっ・・・だめ・・・来ちゃ・・・んぁっん (2019/10/24 01:27:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『おー、やっぱり。いやぁ…素敵なパートナーをお連れですねぇ』（興奮した声で話しかけてくる男。その手は脚をカタカタと震わせて肩で息を弾ませている少女の肩に置かれている）あはは、これは光栄ですなぁ。この子は私が職場で指導している子でしてねぇ、舞って言うんですよ。ほら、舞。舞！（当て付けのようにガツガツと舞を突き上げ、髪を揺らし、乳房を男と少女に見せつける）申し訳ありませんねぇ。いえね、人に物を教える仕事をしてる人間なのに…あいさつも出来ないだなんて…私の指導が甘いんでしょうねぇ（と、再び舞を突き上げ始め、舞の髪を背中に再び流し、舞の乳房の揺れを見せつける）『いやいや、素晴らしい。私は、下請け会社の娘さんをお預かりしてましてね。温泉にでも連れて行ってやろうと思ってこちらはきたんですよ。ふふっ…お父さんのこと…一緒に応援してるんだよね』（紹介された少女は悔しそうに目を逸らしつつ、胸を揺らす舞に一瞬目を合わし、下を向いてしまう）ほほぅ…それはお優しい。ご主人のように優しい人に巡り合えて、幸せですなぁ (2019/10/24 01:36:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （と、男は舞の方を見ながら中年教師に語りかける）『これもご縁ですし…どうですか？パートナーを、交換…というのは？』（と欲望に満ちた眼で舞を見つめる） (2019/10/24 01:36:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | だめｯｯ・・・あっっ・・・んっ・・・１回止め・・・あぁっ・・・(ついに目の前で先程の2人と合流してしまう。挨拶をしろというものの、声を出そうとすれば、激しく突き上げられ、2人を目の前にしても、注目を浴びていた胸を揺らし、鳴き声を上げる) (2019/10/24 01:43:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | そうですねぇ…舞？こちらのご主人が舞で遊びたいって言ってらっしゃるんですけど、舞は？嬉しい？（腰の動きを止め、改めて一度、舞が切ない声を上げるポイントに勢いよく肉棒を突き立てる）あ、ふふ…嬉しそうにしてますでしょう？ご主人、では私はご主人のパートナーさんをお借りしますね。（というと舞の膣から肉棒を引き抜く）『いやぁ…面目ない。大事に…楽しませて貰います』（すると震える舞の腰に手を回し男が舞を抱き寄せる）『とりあえず…ご挨拶がわりに…』（男は弱った舞をその場に四つん這いにさせると、弱り切った舞の膣口に、少女から抜いたばかりのどす黒い肉棒を根元まで押し込む）『ん…これは…』（男が幸せそうな声を出すのを聴くと、中年教師は少女を連れてミストサウナのある個室へと消えてゆく） (2019/10/24 01:49:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | え・・・何言って・・・あんっっ！・・・(言葉を遮ろうとすれば、再びポイントを突かれ、雌の声を上げてしまえば、同意したことになってしまった。)ちょっと待って・・・先生はどこに・・・あっっ・・・(少女を連れて離れていってしまう姿を追いかけようとすれば、男によって抑えられ、風呂場の床に四つん這いにされれば、すぐに後ろから肉棒を押し込まれてしまう。それでも、私の膣は断ることなくしっかりと今知り合ったばかりの男の肉棒でさえも、しっかりと奥まで咥え、締め付ける) (2019/10/24 01:56:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ここからは見知らぬ男性モードとします。162/65 白髪の七三分けですね。ん、定年間近のおっちゃんですなぁ♡】 (2019/10/24 01:58:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【年齢層広いなぁ】 (2019/10/24 02:00:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | なかなかの…いや、素晴らしい（ひょろっと痩せた男。舞の父親よりも年上であろう。その男が舞の胎内に滾った肉棒を突き入れ始める。）ひゅっ！ひゅっ！ひゅっ！ひゅっ！…（重さはないものの、舞への責めには余念がない。先ほどまで義務教育が終わっているかどうかも怪しい少女を楽しんでいた男は舞の腰を掴むと自分の肉棒に舞を叩きつけるように乱暴に引き付ける）おー、やはり君の胸の揺らし方は美しい…（と痩せた男が舞の腰を背後から抱きしめ、腰を振り立てながら語りかける）どうだね…教師なんて仕事辞めて…私のとこで働く気はないかな？（舞に腰をぶつけながら背後から舞を誘う） (2019/10/24 02:03:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【でも所詮男性ですからなぁ。いい女を見れば自分の遺伝子を流し込みたくなるんですよねぇ】 (2019/10/24 02:04:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | あっっ・・・んっ・・・んっ・・・(浜崎先生と違い、乱暴な突き方であるものの、さっきまで散々突かれていた弱いスポットには触れておらず、なんとか) (2019/10/24 02:07:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続きます】 (2019/10/24 02:07:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解ですよ♩】 (2019/10/24 02:08:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | (・・・なんとか出し入れされながらも身体は持ち堪えていた。)そんなに・・・見ないで・・・下さい・・・(四つん這いになっているせいで、じっくりと視姦されている胸も隠すことは出来ず、突き上げによってたわわに揺れる胸は見てくれとばかりだ。)それは・・・さすがに・・・ (2019/10/24 02:09:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お待たせです】 (2019/10/24 02:09:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | なんだってぇ！（その時、舞の背後で男の手が振り上げられ…勢いよく振り下ろされ、舞の尻に赤く鮮やかな手形が描かれる。）ははっ！いい音だ！もう一度だ！！行くぞ！（今度は反対側の尻に男の掌が叩きつけられる）いやー、綺麗な肌に…ふふ、いやらしい（再度、男は腰を舞に叩きつけ始める）あの娘も、ここについて部屋で散々、しつけてやってね。なかなか言うことを聞かない子だったけど最後には泣きながら、やめてやめてって。ふふ…これだから女はやめられんなぁ！！（男は舞に覆い被さると背後から舞の乳房に爪をたてて指を食い込ませる）んー？なんだ？教師ぃ？こんな下品な乳揺らして…生徒食いまくってんのかぁ？あぁ？（紳士の顔は鳴りを潜め、男は力任せに舞を突き上げ始める） (2019/10/24 02:15:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、SM、許可なしにやってますが、あくまで試行ですので、特に需要が無ければ間もなく終わりますので♩】 (2019/10/24 02:18:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、水野先生だから何でも試せる、ということもありますなぁ】 (2019/10/24 02:18:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 痛ｯｯ！(仕事の誘いを断ってしまったことが、彼の逆鱗に触れてしまうと、平手が私のお尻へと振りかざされる。)やめ・・・痛いｯｯ！(痛いのは事実だが、その刺激が、男の肉棒をさらに膣がきつく締め上げたことを気づかれただろうか。)幼い子になんてこと・・・痛いｯｯ！(知らぬ子とはいえ、さっき垣間見えた救いの目に応えてあげられなかった。爪が胸に跡がつくほどに食い込めば、痛みが胸へと走り、それも刺激となって膣の締めつけへと変換されていく) (2019/10/24 02:23:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【SMいいですよ。言葉責めとか乱暴な言葉かけて構いませんので】 (2019/10/24 02:23:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いじめぬいちゃってください】 (2019/10/24 02:24:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ははは！叩かれるたびに…乳に爪立てられるたびに…いやらしくキュウキュウしてつけてるぞ？（すると髪を掴み、乱暴に舞の右肩から前に流させ、あらわになったうなじに歯を立てる）どうだ…お前みたいな女は男に従うことが幸せなんだ…あんな男のどこがいいんだぁ？んー？（カクカクと痩せた男の腰が舞の膣口に当たり肉棒が舞を突き上げる）毎日…毎日…抱いてやるッ…お前のナカに出してやるッ…孕ませて…生まれた子供の目の前で…お前を犯してやるッ…（歯が何度も舞のうなじに立てられる。乳首は強く摘まれ、反対の乳房は男の思うままに爪が立てられ、揉みしだかれ、引っ張られる）はぁぁ…あの娘も…また部屋に帰って孕ましてやる… (2019/10/24 02:32:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー素人だなぁ。我ながら…絵に描いたような悪魔的事故ロル（涙眼）】 (2019/10/24 02:33:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 違ｯｯ・・・(否定しても、強い刺激を与えられてしまえば、それが快感へと変わっていってしまう)そんなの私の勝手で・・・あっっ・・・あぁっん！(高圧的な態度に負けじと対抗しようとするも、ねじ伏せられてしまう。この男の責めではまだ押さえていた声も弱い乳首を強く摘まれてしまったことで、男の刺激による鳴き声を上げてしまう) (2019/10/24 02:37:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【練習で色々試してみてくださいな】 (2019/10/24 02:37:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふんっ！クチだけは達者だな…ん？（と、舞の左手に、男の目がゆく。薬指に光る誰かの所有物の証）なんだ…お前…結婚してたのか？（男は下卑た笑みを浮かべる。そこには中年教師と話していたときの紳士の面影はない）なんだ…職場の上司と不倫してんのか？へへ…一人前の口利きやがってよ！（舞） (2019/10/24 02:41:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼】 (2019/10/24 02:41:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふんっ！クチだけは達者だな…ん？（と、舞の左手に、男の目がゆく。薬指に光る誰かの所有物の証）なんだ…お前…結婚してたのか？（男は下卑た笑みを浮かべる。そこには中年教師と話していたときの紳士の面影はない）なんだ…職場の上司と不倫してんのか？へへ…一人前の口利きやがってよ！（舞の腰を横から突き飛ばし、すかさず仰向けになった舞の脚を掴むと左右に開かせる）旦那裏切って、職場の男と色狂い…偉そうなクチ叩いてても所詮は男好きなだけの女か？（男は舞の腹に跨り腰を下ろせば、ふくよかな乳房で自分の肉棒を挟み込む）まぁ、あの娘じゃコレは出来んからなぁ。使ってやる！（と、舞の胸の谷間を男性器が蠢き始める） (2019/10/24 02:45:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 別に事実を話しただけです・・・(冷たく言い放ち、来る刺激に耐えようとする)・・・・・・(ニヤニヤとする男の表情。弱みを見つけ、いたずらをしでかす幼い子供のよう。)・・・きゃっっ！・・・どいて・・・ください！(もうこんな男と一緒にいたくないと思うも、身体を押さえつけられれば身動きが取れない。脚を開かされれば、ぱっくりと膣は口を開き、ヒクヒクと挿入を心待ちにしていた。しかし男は膣ではなく、私の腹部へと跨ると、私のいやらしい程に成長した胸に肉棒を挟み込んできた。正面を向けば男の勝ち誇った表情が目に入ってしまうため、屈辱を味わいながらも、顔を横に向ける) (2019/10/24 02:53:42) |
2019年10月21日 09時30分 ～ 2019年10月24日 02時53分 の過去ログ
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