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「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ

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2019年09月30日 23時16分 ~ 2019年10月24日 06時52分 の過去ログ
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白雪さて、泳ぎに来たのは良いけど眠気が…。ごめん、私はそろそろ帰るね(お料理しつつ味見がてらに摘まんでいたら空腹が満たされて眠気が来たらしい)それじゃまたね。   (2019/9/30 23:16:32)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/30 23:16:37)

ジャンヌ・ダルク温泉宿ですかぁ……それもいいですね参考にしておきます(のんびりと寛げるのならどこでもいいけど、自然に囲まれた温泉旅館でのんびり温泉を楽しむというのもいい。英霊として温泉を体験したのは塔攻略のために疲労を癒して塔を登る。その反復運動だけという味気ないものだったから)ん、白雪、お粥ありがとうございます。今度なにかでお返しさせてくださいね。良い夢を―――おやすみなさい(眠気が来たらしい彼女の背中を見送る)   (2019/9/30 23:18:42)

キョン二人してそういうのなら本当に疲れていたんだろうな…。(その日の俺はきっとどうかしていたに違いない。ハルヒの奴にせっつかれもしないのに自ら疲れ果て意識を途中で飛ばしてしまうまで何かしらに打ち込んでいただなんて。あの日の自分に今からでも忠告できるものならば何をやってんだと声をかけてやりたいぐらいだ。だいたいそんな内容の独り言を漏らしながら、白雪さんが作ってくれた粥の盛られた茶碗を受け取ると、傍らのオーナーに倣ってスプーンでそれを口に運び…ほんのりと卵と塩と、そして何かしらの薬草の苦みとが混ざり合ったそれに舌鼓を打って。少しだけのつもりだったのがしっかりとお替りまでして十分に空腹を満たしたところで自らも時間が過ぎている事に気が付くと…)とてもうまかったです! (こちらもまた腹を満たしたし眠気を訴える白雪さんに礼の言葉を述べ… その背中を見送って。)   (2019/9/30 23:19:52)

キョンそれじゃ俺もこの辺りで時間いっぱいなのでこれで。……いや、ほんとに… 身体だけは気をつけてくださいね?(日本にも色々と、やれ河童の川流れだの猿も木から落ちるだのといった長ずるものも時には失敗をする的な意味合いの諺があるのだから。空になったおちゃわんを屋台の流し台に返してから、オーナーに軽く頭を下げて。)それじゃあおやすみなさい。また週末にでも出逢えたらゆっくりと。   (2019/9/30 23:23:57)

ジャンヌ・ダルク疲れているときは記憶も途切れますからね。私もこの前、貴方に料理をご馳走になったあとの記憶がないんですよ…(気がつけば部屋のベッドで横になって朝を迎えていた。あの時、どうやって彼と別れ、どうやって自分の部屋に帰りついたのかも覚えていない)まぁ、もしかしたらお酒のせいかもしれません……以前、英雄王にご馳走になった時も記憶が飛んでしまったので……(あの時は何故かベッドの上でワイン瓶を抱き締めながら寝ていて、いったい何故そんなことになったのか寝起き10分は思考が定まらなかった)   (2019/9/30 23:24:05)

キョン…それはもう…根本的におさけに弱いのではないかと…(オーナーのお酒に纏わる失敗談を聞かされればやれやれとばかりに肩を竦めてそんな言葉を返してみる。)もし次に何かしらふるまう機会があれば、その時には濃いお茶か珈琲でもつけるとしますね。(そんな言葉を残しプールの収められた建屋のドアから姿を消して―。)   (2019/9/30 23:27:52)

ジャンヌ・ダルク私もそろそろ行きましょうか(白雪が作ってくれた料理の後片付けを済ませると席を後にする)ふふ、大丈夫ですよ。こう見えてお姉ちゃんは丈夫にできていますから、それに水曜までの辛抱なんです……もうすぐ、もうすぐ終わると思うと。なんて感慨深いものがあるんでしょう(感動して泣けてくるレベル)それでは、おやすみなさい。貴方も良い夢を――(そう告げると自分はホテルの部屋の方へと戻るべく足を動かす)   (2019/9/30 23:28:06)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/30 23:28:17)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/30 23:28:19)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/10/3 14:32:58)

ジャンヌ・ダルクやった、やった!やりましたー!とうとうお祭りが終わりました。私は海のように自由なんです…!(目に涙を浮かべるほどに感動し、ぴょんぴょんと飛び跳ねて童心に帰ったかのようにはしゃぎ回る)……こほん、いえ、別に妹(弟)の力になれたことはとても嬉しかったです。嫌だ。もう二度とやりたくないなんて思ってませんよ?お姉ちゃんを頼って貰って全然いいんですから、えぇ(ふと、我に返ると妹((弟)(マスター))に対してちょっと悪かったかなと思い、誰が聞いてるわけでもないのに言い訳をし始める)   (2019/10/3 14:37:40)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2019/10/3 14:51:51)

アキレウス最後は結構お前さんも働かされてたもんなぁ…ま、何はともあれお疲れさん(自分も久々に解放され、何気なく羽を伸ばそうと久々のリゾートホテルへとやってくると、ここのオーナーである彼女の狂喜乱舞、そしてハッと我に返ったような言い訳が聞こえてきたので、とりあえず労いの言葉を。まぁ…これはお前さんのような疲れじゃないんだけどな!) ま、俺は最初だけで後はひたすら強い奴らを待って戦うだけっていう最高のポジションだったんだが…。(今宵は楽しかった。最初はそこそこ連れ出されたりもしたが、中盤からはほら、俺本来の力を存分に震えた気がする。──まぁ、たまに挑発する相手を間違えたりもしたが。それはそれ)   (2019/10/3 14:57:15)

ジャンヌ・ダルクお疲れ様です。アキレウスもお祭りが始まった当初は大変でしたね。私はその時は昨年の復刻とやらでジャガーの森でバカンスな一時を楽しんでいましたが……あぁ、まさか2回連続で周回の要になるなんて……(普通はシーズン2と3で敵のクラスが変わるものでは…。まぁ、もう終わったことです)そう言えばアキレウスは好みにうるさいとか…。デートに誘う時に女の子はダメ、アサシンとキャスターもダメと色々条件をつけて、気にくわない相手だった場合は宝具を撃って、それはもう傍若無人な振る舞いをしていたと聞いています。……お祭りだからってはしゃぎすぎでは?(軽くメッとお姉ちゃんっぽく言っておきましょう)   (2019/10/3 15:03:01)

アキレウスあー…そういやあの中にいたなそういえば。あのイロモノ集団の中にしれっと混ざれるとか、やっぱりお前さんってイロモノなんじゃねぇか?(そういえば、と手をポンと叩く。続けざまに顎に手を当て、怪訝そうな表情でじーっと観察しておこう) ま、それについちゃドンマイとしか言いようがねぇな。まぁ…水着のお前さんで通常のお前さんを倒すっていう中々シュールな絵面もあっただろうし…(通常の方の彼女は水着の彼女を見て頭を抱えてそうな気もしなくはない。ちょっと察して同情の念を抱いたとか) いやいや、デートじゃねぇ。一騎打ちだ一騎打ち。互いの有利不利なしに真剣に殴り合うからこその一騎打ちよ!(女性がダメっていうのは…まぁ、うん。しょうがねぇな。うん) それと結構人聞き悪い言い方じゃねぇか?(一騎打ちの楽しさにうつつを抜かしていたから彼女の言い方に気づくのに遅れた。いつもよりはマイルドな言い方になっただろうか)   (2019/10/3 15:11:05)

ジャンヌ・ダルクまたそういう失礼な言い方をして。イロモノだなんてとんでもありません。得意なフィールドをもつお友達同士、力を合わせて頑張ったんですよ!(しかし、言われてみれば他の2人は自分に比べれば些かフリーダムなきらいはあるとも思う。それもお祭りの魔力か)えぇ、ルーラーの私の後ろに……妹っぽいようなそんな雰囲気を醸し出している人を倒す時には罪悪感を感じたものです(自分にクジラをぶつけることはどうとも思わない。だって、自分だから。むしろインドの聖女と称された妹候補を倒さなければいけないことに罪悪感を覚える)そう思うならバーサーカーも禁止にしないとおかしいじゃないですか!(アキレウス側のほうが与えるダメージ量が大きいため)まったく、お祭りを楽しむのはいいですけどあそこまで戦闘を楽しむとは……あなたってバーサーカーじゃありませんよね?(かくんと首を傾げる)   (2019/10/3 15:20:36)

アキレウスお友達…ねぇ。(いつも思うのだが、彼女のお友達判定はとてつもなく広い気がする。いや、まぁ良いことなのではあるだろうが。しかしちょっと納得いかないみたいな表情は浮かべておこう) あ、そっちか…。というか、もはや自分じゃないのに妹認定し始めるんだな…。(姉属性の拡大がすごい。それこそあのローマのように。おまんは人!!!みたいにガバガバ判定になりつつそれ) いやー、バーサーカーはいいだろ。どっちも有利だし。(自論を掲げつつこくこく、俺の方が与えるダメージ量が多い?そりゃ仕方ねぇだろって顔) おいおい、それだけでバーサーカー認定されちゃたまらねぇな。とはいえ、俺もベオウルフとか見てるとそういう適性もあるんじゃなイカと疑いたくなる時はあるんだが…。   (2019/10/3 15:29:37)

ジャンヌ・ダルクいえ、妹認定しているわけではありませんよ。私の妹は今のところはオルタにリリィ、そしてマスターだけです。……ただ、彼女は何と言いますか限りなく近いと言うんでしょうか。ありかなしかと言われたらありよりな……はい、限りなく妹に近い存在と言えます(まだ、そんな可能性のお話し。けど、きっと、いつか妹になるんじゃないでしょうか。具体的には来年の水着イベント)そうやって自分に少しだけ都合のいい部分に目を瞑るのはよくありませんよ!……ですが、ルーラーとは何故かバシバシ喧嘩をしていたみたいなので相殺ということで良しとしましょう(自分に対して攻撃有利じゃなければいいのでしょうか。若干ガバガバ感のある判定)んー、まぁ、バーサーカーもピンキリじゃないですか。オルタみたいなバーサーカー?と思いたくなるいい子もいるわけで   (2019/10/3 15:36:38)

アキレウスそこにしれっとマスターが入っているあたりやべぇとは思うんだが…。まぁ、見た目とか聖女って言われるところが似てるっつーのはあるからありえなくないっていうのがちょっと悔しいな(ここで思い切り「そんなわけねぇだろ!」といえないもどかしさ。ぐぬぬ) 都合のいい部分にだけ目を瞑ってたらキャスターを対象外にはしないだろ?ま、そこはほら、普通に殴り勝てるかなと(慢心。耐性があるならクリで殴ればいいじゃないって顔) まー確かにな。中にはお前さんみたいに「え?なんでバーサーカーじゃないの?」ってやつもいるし……うん、よくわからねぇな!!(考えるのをやめた)   (2019/10/3 15:42:08)

ジャンヌ・ダルクふふっ、おかしなことを言いますね。だって、マスターは私の妹(弟)じゃないですか……例え血が繋がっていなくても大事な大事な家族なんです(自身の胸元に手を置いて、慈愛に満ちたまなざしで優しく語る)実際、キャスターを対象にしていたら耐久パーティーで削り殺される未来が待っていたと思うのでしなくてよかったと思いますよ(有利不利関係なしに防御でガチガチにするアーツ耐久パーティーの恐ろしさ…)よく間違われますが私はバーサーカーじゃないですよ?(きょとん)それは妹のオルタの方です。確かにオルタはバーサーカーっぽくないですよね。天邪鬼なところはありますがそこがバーサーカーと判定されたんでしょうか   (2019/10/3 15:48:16)

アキレウスまぁ、血が繋がっていないからどうこうという気は無いし、そういう家族の形もあるとは思うが…───流石に姉ビームはやりすぎじゃねぇか?(なんか急に聖女っぽいムーヴをかましてきた。一瞬流されそうになったが、怪しいところは突っ込んで聞いておこう) うーん…どうなんだろうな。一騎打ちの時は基本クリティカルでボコスカだから…大丈夫だと思うけどな?(ちょっぴりドヤ顔。余裕そうな表情を浮かべ) うーん…天邪鬼ってより、厨二病みたいなところが当てはめられたんじゃねぇか?ま、格好よさを重視するって気持ちは分からなくないけどな(くすぐられる少年心に同意しつつ、大きく首を縦に振り)   (2019/10/3 15:54:03)

ジャンヌ・ダルク姉ビームはお姉ちゃんの愛の集大成ですよ!あれは真のお姉ちゃんじゃないとできないんです。あれがあるからこそ無駄な抵こ……周りに気を使って素直になれないマスターを説得することができるんじゃないですか(オルタみたいに根が素直じゃない妹ばかりなので姉としては当然の選択)それはスキルを使ったときの話しでしょう。大体はその前に強化解除しますよあんなバフ(10ターンも続かれたらたまったものじゃない)はぁ、なるほど厨二病ですか。そう言えばオルタみたいのをツンデレって言うんですよって言われたら、"その概念はもう古い"と言われてしまったので今度会ったら言ってみましょう   (2019/10/3 16:00:45)

アキレウス───いま、無駄な抵抗っていいかけたな?(明らかに物騒な発言が出てきたのを見落とさなかった。目ざとくそこを指摘してはじとーっと怪しむ視線を送り) まー…それをされたらめんどくせぇな。うん。(すごく、すとんと納得できてこくこくと頷き) ツンデレって概念が古い…え、あれって古いのか?いつでもウケるもんだとは思っていたが……。こほん、それよりも、それ本人に言うの1番かわいそうな気がするんだが…。座に還るかもしれねぇぞ。恥ずかしさで。   (2019/10/3 16:05:28)

ジャンヌ・ダルクい、言いかけてませんよ?……こほん、それに例え言ったからと言って何も問題はありません(びっと人指し指をたてて、やましいことなど言っていないとでも言いたげに胸を張る)だって、妹は姉に逆らってはいけないんです。お姉ちゃんは絶対なんです。ですから言い方は悪いかもしれませんし悲しいことですが無駄な抵抗と言えてしまうわけです(妹はお姉ちゃんには逆らわずお姉ちゃんの優しさを素直に受け止めていればいいという考え)さぁ…?本人はそう言っていましたが。それはともかくとして、座に還りそうになったら優しく慰めてあげましょう。それもまた姉として当然の務めですから   (2019/10/3 16:11:02)

アキレウスお姉ちゃんは絶対…───あ、なんか今ゾワっとしたわ。(堂々と胸を張りながら自分を正当化していく彼女。その光景がに思わずゾワゾワっと鳥肌が立った。なんというか。これが善意100%だから余計なのだろうか) ま、優しいのはいいが、あまり構いすぎて嫌われないようにな?(ペットとかも確かそうだったはず。いや、ペットで例えるのもどうかとは思うのだが、他にいい例が出なかったというか) いやー…間違いなく甘えには来ないと思うから、そこはあれだ。我慢強く待つのがいいと思うぜ。うん。   (2019/10/3 16:18:01)

ジャンヌ・ダルク風邪ですか?季節の変わり目ですから気をつけてくださいね。正直いじめすぎている感はあるので理想形としたくはないのですがゴルゴーン三姉妹はいい例だと思います(姉は絶対を体現。けど、私はオルタと意気投合してリリィをいじめるつもりはないので…)んー、言われてることはわかりますが、やはり、可愛いと感じるものは傍で優しくしたり甘やかしたりしたいわけじゃないですか(すぅっと僅かに瞳からハイライトが薄くなる)……けど、嫌われてしまっては元も子もないですし我慢します……ちょっとは……たぶん   (2019/10/3 16:23:09)

アキレウスいや、そうじゃな……あーいや、そうかもな。気をつけるぜ(諦めた顔) まー…あれはなんだかんだあれどそこそこに仲がいいと思うぜ?そしてあのいじめはあの妹あってこそって感じがするけどな(姉に従ってはいるが、あのしっかり者の妹がいた故での関係な気がする。つまり彼女の姉妹(?)には当てはまらないような。なんて顎に手を当てながら自分の考えを述べてみる) ──そういうとこだぞ。まぁ、気持ちは分からなくも無いが。(俺だって美しいと感じたものには「言うな」と言われてても言っちまうもんだからまぁ…あれだが。何はともあれ、ハイライトが薄くなった彼女にスーッと近づき、頬を掴み横に引っ張ってやろうか) ちょっとでも多分じゃなくて、ちゃんと我慢すること。いいな?(横に引っ張った頬を縦にグニグニと引っ張りつつ注意喚起)   (2019/10/3 16:32:02)

ジャンヌ・ダルクいえ、それはわかります。いじめているけど三姉妹には確かな絆が感じられますから。しかし、アキレウスの言う通り、彼女たちあってこその絆です。私たちのところは別の形で絆を育みたいと思います(まずはその為にもオルタ達にはもっと私を慕ってもらい、私は2人を今以上に大切にする必要があるでしょう)ひっ、ひひゃ…!いひゃいれふあひれうふ…!(頬を縦に引っ張られて涙目になる)   (2019/10/3 16:36:34)

アキレウスま、人それぞれに違った形の絆があるってこったな。お前さんの場合は…なんだ、今のままでいいんじゃねぇか?(妹、称する彼女の分身みたいなのも本気で嫌がっているわけではなさそうだし。とは思っているが、これを本人に言うと逆効果になりそうなのであえて口を噤んでおく) そりゃそうだ。ちょっとばかし痛くしてんだからな?(涙目になる彼女にニヤリ、と悪い笑みを浮かべるとそのまましばらく縦横無尽に、好き勝手に頬を引っ張らせてもらおうか)   (2019/10/3 16:42:19)

ジャンヌ・ダルクいひゃ…ぁっ…!ぃっ…!もう、私のほっぺで遊ばないでくださいッ(会話もままらなくなるのでべちっと手をはたいて頬を放してもらう)今のままで良いということは休みの日にはお出かけに誘って、お昼寝する際は私が膝枕をしてあげて、何か辛いことあれば頭を撫でながら悩みを聞いてあげて、これからの季節は寒くなるから一緒に寝てあげたり……(思いつくままにあげていく。尚、やろうとするとオルタには拒否される)   (2019/10/3 16:46:56)

アキレウスはは、悪い悪い。柔らかくて引っ張りがいのあるほっぺただったからついな…。(出来心で、的な主張。叩かれた腕を少しさすりながらあまり悪びれる様子はなく) ───え、お前さんそこまでエスカレートしてたのか!?(なんか想像以上の姉度だった。というより世話を焼きすぎてもはや母なのでは無いかと思うレベル。思わずびっくりした声をあげ) まぁ…うん。今のままでもまずいな。ちょっとはセーブしような?   (2019/10/3 16:48:59)

ジャンヌ・ダルクむぅ、皆さんにアキレウスに弄ばれたと言いふらしますよ(ひりひり傷む頬を擦りながらじとーっと見つめる)エスカレートって人聞きが悪いですよ。世間一般の姉としては当然の行動です。リリィなんかはまだ幼くて甘えたい盛りなんですから、これぐらいは普通です普通。本当はもっと構ってあげたいんですよ?でも、そこはやり過ぎると嫌われてしまいますからセーブしてるんですよ(アキレウスのリアクションに大袈裟ですよと肩を竦める)   (2019/10/3 16:53:17)

アキレウスいや、お前さんの場合は言いふらしても「いや、あの人はそんなタマじゃ無いでしょ」で終わると思うんだが…?(脅し文句にビクッと反応するものの、冷静に考えるとありえなさそうなので、スーッと落ち着きを取り戻した) iya,   (2019/10/3 16:55:51)

アキレウスいや、当然ではない。リリィの方ならまだしも、オルタの方にやってたとしたら大分過保護っつーか…うん。なんかあれだな。思春期の娘と子離れできてない母親に見えてきたな…(言葉を述べながら、彼女と妹との関係に近しい何かが思い浮かぶ。そのままその言葉を口に出すと、小さく頷き)   (2019/10/3 16:57:04)

ジャンヌ・ダルクえぇ、そうでしょうか……アキレウスの場合、女性関係は前科があると思うのでそうならないと思いますよ(むしろケイローン辺りに「また、やったんですか」と溜め息つかれそう)まぁ、オルタにはさすがにそこまでべたべたって言うわけにはいかないでしょうね。もちろん求められたら応えますが(でも、膝枕してあげたり頭撫でてあげるぐらいは普通にいいんじゃないかと思う)はい、そこ違いますよ!母と姉の愛の与え方はそもそもから違います。ちなみに私から言わせてもらうと頼光さんはちょっと過保護すぎますね。もう少しセーブした方がちょうどいい距離感があっていい関係が作れるんじゃないかと思います   (2019/10/3 17:01:01)

アキレウスいやいやいや、前科があるとはいえ大丈夫だろ…大丈夫だよな?(先生の名前を出されると弱い。ちょっと不安げになり) まー、求められることはないだろうな。多分(今までの様子からしてそれはおそらくない。───酔わない限りは。なんて自信に満ちた表情で頷き) えぇ…。俺からしたら似たようなもんだと思うんだが…。と言うより、第三者視点から見たら似たようなもんだろ。(お前がそれ言うかって顔)   (2019/10/3 17:07:46)

ジャンヌ・ダルクさぁ、それこそ第三者視点から見た時どう思われるかですよね(問われるのは日頃の行い)――あぁ、そう言えばその節は妹が大変お世話になりました。アキレウス、マスター、オルタ(あと、マシュとアタランテ)で楽しくお酒を飲んで、酔ったオルタを介抱して頂いたとか姉として御礼を言わせて頂きますね(御礼を言うような表情ではなく、視線はずるい…ずるい……どうして私もその場に呼んでくれなかったんですか?と訴えかけている)   (2019/10/3 17:13:14)

アキレウスじゃあ大丈夫だな!うん!(問題ない…はず!問題があっても問題がないと思うことにしておいた) あー…そんなこともあったな。(楽しく、って所にゃ首をかしげざるを得ないんだが…酔っ払い2人に絡まれただけだし。ちらりと彼女の方を見ると羨望の眼差し) まー、俺としては代わりに誰か来てくれてもよか…あぁいや、今のは忘れてくれ(俺の代わりに彼女が…と考えると、マスターの負担がとんでもないことになりそうだったのでお口チャック)   (2019/10/3 17:16:45)

ジャンヌ・ダルクむうぅっ……酔った妹を「もう、仕方ない子ですね」と世話を焼く王道的展開ですよ。お酒が絡むことってそうそうないですから貴重な機会なんですよ!(よっぽどその場に居なかったことが悔しかったのか声が大きくなる)……とは言ったもののお酒の場だと問題があります。私、お酒強くないんですよね。この場所で2回ほどお酒を飲みましたがいずれも飲んだ後の記憶がなくって気がついたら朝になっていました   (2019/10/3 17:20:43)

アキレウスわーったわーった。次また見かけたらそんときゃ読んでやるから落ち着けって(よほど酔った妹を見れなかったのが悔しかったのだろう。珍しく…珍しく?声が大きくなる彼女にどうどう、と手を上下に振って落ち着かせようと) ──前言撤回。面倒なのが増えるだけだから呼ぶのやめとくぜ(よくよく考えたら、身体としては同じなんだしお酒の強さとかも同じだった。多分面倒臭さも2倍になると考えてはきっぱりとお断りをいれておこう)   (2019/10/3 17:23:00)

ジャンヌ・ダルクえ、ぇっ、ちょ、ちょっと待ってください。そうです。ソフトドリンク…ノンアルコールのものだけ飲むようにしますから仲間ハズレにしないでください…!(主はお酒ではなく酔った妹を介抱する(あわよくば酔った拍子とかで甘えて貰う)ことにあるのでお酒を飲めなくてもよかった)   (2019/10/3 17:26:53)

ジャンヌ・ダルクおっと、そろそろ夕方の準備をしなくてはそろそろ失礼します……あっ、お酒の件はアキレウス。確かに約束しましたからね(返答待たず確定事項)   (2019/10/3 17:28:16)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/10/3 17:28:23)

アキレウスうーん、中にはお酒の匂いに当てられて酔っ払うやつもいるらしいからな…。(話に聞いた、みたいな言い方をしているが実体験である。実際にいたから、ちょっとだけ怪しむ視線を) お、お疲れさん。まだ約束とまでは言ってないんだが…ま、いいか。(なんか確定事項にさせられたが…まぁ、お酒は飲まないって言っているしいいだろう。もう聞こえているかは分からないが、返事だけは返しておこう) 夕方…ってか俺もそろそろあがらにゃな。(時計を見ると結構いい時間帯だった。そのまま自分も去っていこうか)   (2019/10/3 17:32:51)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2019/10/3 17:33:04)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/10/3 21:56:04)

白雪また明日からしばらく暑くなるみたいだね。秋の紅葉もそろそろ見ごろになりそうだしたのしみだな。(んーっと伸びをして軽くストレッチをして準備運動、いつも通り白のビキニを身に纏っていてすーはーっと深呼吸するとプールサイドまで助走をつけてダッシュ、そのままとんと地面を思いっきり蹴るとざばんっと勢いよく水しぶきをあげながら温水プールに飛び込んで)んっーーー!冷たくて気持ちいい!こうして一年中水に浸かることができるのも贅沢だなぁ…(仰向けに浮いて施設の天井を見上げながらゆったりと)   (2019/10/3 22:11:59)

白雪んっ…(水面を暫く漂いながら天井を見上げるのも飽きたのかゆっくりと水中に沈んでいってとんとお尻が水面に付くとゆっくりと手足を動かして泳ぎ始めて…)んっ…ぷふぁ!(もう少し水中から見える天井のガラス張りの窓から見える揺れる月面を眺めていたかったが直ぐに息苦しくなってしまって水面から顔を出す。)はぁ…随分久しぶりに泳いだな。(赴任地のリリアスは雪国だったため泳ぐのは随分と久しぶりだった。)んっ…泳ぐのって普段使わない筋肉も使うから良い運動になるんだよね…(もうしばらく泳いでいようと手足を水中で動かして)   (2019/10/3 22:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/10/3 23:13:19)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/10/5 09:26:30)

白雪んぁ…よくねたぁ。朝ごはん…んぅ、ここのキッチン使わせてもらっても大丈夫かな。(以前一度だけBARのキッチンで料理をしたことがある。手にした袋には商店で買ってきた卵に牛乳、砂糖に四角い食パン、食器と調理器具だけは貸してもらおうとBARのキッチンに立つ。水着の上からエプロンを羽織ると、フライパンに少々の油を垂らしてとろ火で加熱。ボウルに卵と牛乳、それに牛乳が卵に溶けるようにと砂糖をパラパラ。それに食パンを浸してフライパンできつね色になるまで焼けばフレンチトーストの出来上がりである。)んっー♪(歌を口ずさみながら数枚、同じものを作って。飲み物はオレンジジュース)   (2019/10/5 09:43:06)

白雪んっ。結構、材料が余ったな。(パンがばら売りされていなかったため一斤買ってきたのだが、自分の分の2枚、あとは…誰かが来たらふるまおうと考えるとキッチンからカウンター席に移動。グラスにオレンジジュースを注ぎ、お皿に二枚フレンチトーストをのせて)んぅ…こだわるつもりはないけど見栄えも大事だよね。(フレンチトーストの上にちょこんとチェリーをのせて完成。羽織っていたエプロンを脱いで隣の席に畳んでおくとカウンター席に座って)いただきます。(そう言ってナイフでひと口サイズに切り分けるとフォークで刺して口元にパクリ)うん。良い出来だ。   (2019/10/5 10:01:30)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2019/10/5 10:35:56)

ブーディカ(久し振りに日差しも心地良い天気、プールで身体を動かすのも悪くないと白のビキニ姿でやって来るといい匂いも漂ってきて思わずBARの方につられていき)おはよう…っていうよりもうこんにちは、かな?(フレンチトーストを口にする少女、その盛り付けも実に見事なもので料理好きの身としては感心するばかり。近付き覗き込むような姿で挨拶を)   (2019/10/5 10:39:18)

白雪んぅ、おなか一杯。ごちそうさまでした。(お皿の上を空にするとオレンジジュースで胸前でポンと両手を合わせて。)あ、おはようございます。えっと…初めましてですね。私は白雪と言います。貴女も食べますか?食パンがばら売りされていなくて結構な量を余しちゃってるんで、食べるの手伝ってくれると助かります。卵も牛乳も食パンも日持ちはしませんから。(そう言うと立ち上がって自分の食器はかたずけようと再び水着の上からエプロンを羽織るとキッチンの方に。食べる?と視線で尋ねてみて)   (2019/10/5 10:45:21)

ブーディカあ、うん。私の方こそ初めまして。ブーディカだよ、よろしくね…そうなんだ?じゃあお言葉に甘えて…いただくね?(名乗りを返しフレンチトーストを勧められると断る理由もないし何より本当に美味しそうに見えたから。カウンター席に腰を下ろしキッチンの少女の姿を眺め)   (2019/10/5 10:49:07)

白雪ブーディカ…?不思議な響きの名前だね。でも、一度聞いたら忘れられない良い名前だと思う。うん。それじゃ少々お待ちを。(作り置きするには日持ちしない、なにより出来立ての熱々がおいしいのだ。再びフライパンに油を引いて卵と牛乳、砂糖をボールに混ぜてそこにパンを浸して弱火でじっくりきつね色になるまで焼いて。)飲み物は何にする?(フレンチトーストに牛乳とか…?合うけど罪なカロリーだと思う。)   (2019/10/5 10:59:01)

ブーディカいい名前って言ってくれた人は初めてかな、けど嬉しいよ、本当…白雪も、きっとよく言われてると思うけどお姫様、って感じだね(確約されない勝利の代名詞、けれど素直に褒められれば嬉しそうに頷き少女の名前には素直な感想を)フレンチトーストは仕込みに手間が掛かるから中々機会が無いんだよね、美味しいのは間違い無いんだけどついホットケーキとかに逃げちゃって…じゃあ、オレンジジュースお願いしていいかな?(初対面の少女にばかり働かせるのは正直申し訳なさも、けれどこの場所に慣れ親しんだ少女に任せた方がきっと最終的には手間にもならないだろうと)   (2019/10/5 11:02:13)

白雪お姫様ではないんだけどね。何故かそんな感想をよく耳にするな…。王族の知り合いは多いけど、私は一介の薬剤師だよ。(確かこの世界の御伽噺に同名のお姫様がいたらしい。自分の名前を聞くとよく聞く感想だ、恐れ多いしむず痒いけどお姫様って感想は嬉しい。少しだけ上機嫌にフレンチトーストを焼いていて。きつね色になるとお皿に移し、ちょこんとチェリーを添えると、グラスにオレンジジュースを注いで相手の前に)お待たせいたしました。お手製フレンチトーストです。味のほどは…まぁ普通だけど。   (2019/10/5 11:09:02)

ブーディカ子供の時からのおとぎ話って刷り込みも同然だし、もし気に障ったらごめんね。一応私も王族って言えばそうなんだけど今はもう関係ないし(薬剤師、というけれどフレンチトーストを仕上げる姿は見事な物。自分もそうだけど本職より料理で評価されるのは少しだけ複雑だけど嬉しい気持ちの方がきっと強いだろうなと思いつつ)はい、じゃあ遠慮なく戴きます…うん、美味しい(普通、というけれど素朴な甘さは身に染みていくようで本当に嬉しい。満面の笑みでフォークを動かし口に運んでいると水着越しでも文字通り胸が弾んでしまうのも気にしないで)   (2019/10/5 11:14:01)

白雪ううん。恐れ多い名とは感じるけど気に障ったりなんかしないよ。(お姫様扱いしていやがる女の子は少ないだろうしと付け加えて。)おーブーディカも王族なんだ。また一人、王族のお友達ができた。(自分には王族と仲良くなれる才能があるらしいとイザナ陛下が言ってたなとぼんやりと思い出していて)いえいえ、そう手の込んだことはしてないから…でも、美味しいと感じてくれたなら嬉しいかな。(嬉しそうに頷くと、キッチンに立ったついでと自分の使ったお皿とグラスを洗い始めて)   (2019/10/5 11:21:42)

ブーディカそれにお姫様っていうのは立場じゃなく、心持ちが一番大事だと思うから。私から見たら素質は十分だと思うよ?(身分、礼儀作法、様々な要素は確かに必要だけれど何より大事なのは人を愛しむ心、そう思えば目の前の少女が王族と親しいのは理解も出来既に薬剤師とは言っても王族にもう片足を掛けているような気さえ)いつもは人に食事を作ってばかりだからこうして食べさせてもらうのは何だか新鮮かな、本当ありがと…自分の食器位はちゃんと片付けるからね?(残りのフレンチトーストに飲み物を片付けると手を合わせ御馳走さまでしたと、そのまま食器を手に自分も洗い物に参加しようと)   (2019/10/5 11:26:03)

白雪あっははは、ダンスではよく足を踏んじゃうけどね。(踊れてるようで踊れていないとは本人弁。それでも自分の世界では赤い髪は珍しいもので、王族と知り合いという事もあったり、薬剤師としてのお仕事であったりトラブルだったりで夜会にはよく出ていた。それでも一向にダンスが上達しないのは何でだろうと苦笑)おーブーディカも料理作るんだ。私の知り合いも王族だけど自炊はよくするんだ。しかも、凄く美味しい料理を作るの。(自分の周りには自炊する王族も多いなと笑って)機会があったら今度はブーディカの料理を食べてみたいな。あ、片づけは良いのに。(それでも隣に立って一緒に食器を洗えば嬉しそうにしていて)   (2019/10/5 11:35:08)

ブーディカあー…うん、あくまで個人的な意見だけどダンスは踏まないよう踏まないようって意識すればするほど踏んじゃうから、悠貴を出して足を踏み出すのが大事だと思うよ(自分の若い頃の失敗を主追い出して思わず苦笑い、とはいえ王族との付き合いも多いなら上達するに越した事はないと精一杯の助言を)料理は大好きだよ?美味しいって食べてくれる人の顔見るのも大好きだし…こんな風にしてるとちょっとだけ、親子って思ったりもするかな(若作りでも一応二児の母、同じ赤髪の少女と並んで片付けをしてるとなんだか嬉しくなって)   (2019/10/5 11:38:20)

白雪勇気か…確かに踏まない様にって意識しすぎてる(相手の言葉にこくりと頷いて。知り合いの貴族は夜会が嫌でわざとダンスの時に足を踏んで回ってたらしい。それを繰り返していた結果、夜会はおろか社交界からも呼ばれなくなって自分の好きな研究に打ち込むことができたと語っていたが…。研究者としては尊敬できるがその辺は見習わないでおこうと心に誓って。アドヴァイスには素直に頷いて)親子…?そこは姉妹で良いと思うけど。(そう言えばブーディカって何歳なんだろうときょとんとして、お皿をきゅっきゅしていて)   (2019/10/5 11:44:56)

ブーディカ大丈夫大丈夫、白雪ならきっとダンスもすぐに上手になるよ。っていうより本気で踊りたい相手がいればすぐに…なんて?(少しだけからかうような口振り、けれど薬剤師で料理も上手となればきっと、本気で打ち込むに至らないだけなのかと)姉妹ってそう言われると少し気恥しいかな?サーヴァントだから外見と内面年齢が必ずしも一致しないのは困りものなんだけど(174、という長身に対して童顔と確かに年齢の分かり辛い姿には思わず苦笑し。お皿を洗い終えると姉妹っぽくと笑いながら一度腰を抱き身を寄せたりしてしまい)   (2019/10/5 11:50:25)

白雪うん。尊い犠牲の上にね(っと、ダンスの練習相手になってる親友に心の中で合掌して。それでも気心知れた親友の足は踏んでしまうけど、大事な場所で怖くて厳しい貴族の足は踏まないのだから練習の成果は出てるのだろう。僅かだけど)お、踊りたい相手ですか…?(居るようないないようなって顔を赤らめて)わっ!?ど、どうしたの…?(急に腰を抱いて身を寄せる相手にびっくりして、それでも嫌じゃないのか無理に振り払おうとはしないで大人しくしていて)   (2019/10/5 11:56:21)

ブーディカ…犠牲は何事にもつきものだから…(自分も記憶があるのか少しだけ遠い目を、とはいえ冗談交じりの問い掛けに真っ赤になる辺りは本当に可愛いと思いつつ)ううん、同じ髪の色に水着までお揃いだからなんだかこういうの良いかなって…それとも、別の事考えちゃったとか?(腰を抱いた少女の反応は正直可愛らし過ぎて余計悪戯しちゃいたくなり、指先で自分のビキニをずらしてしまえば眼前に乳輪まで覗かせてしまい)   (2019/10/5 11:59:29)

白雪うん。それによく効く湿布をたくさん作れるようになったし…無駄ではなかった、かな。(あっはははって目をそらしながら笑って)べ、べっの事って!?あ、あのずれてる!?水着ずれてるよ!?(相手のからかうような行動に顔を真っ赤にしながら手を目の前に振って見ないようにとして)   (2019/10/5 12:02:37)

ブーディカ(そういうのは薬剤師の強み、なのかなと少し羨ましい思いも。軽い悪戯でも真っ赤になってしまうのは先程の反応もあって純なのかなとも思いながら)ごめんね、こんな姿もし男の人が着たりしたら白雪まで誤解させちゃうし…けど、私と違って細身で羨ましいって思ったのは本当だよ?(肉付きのいい身体、すぐに水着を直そうともしないまま軽くとはいえその腰のあたりを撫でてしまいながら)   (2019/10/5 12:04:59)

白雪ご、誤解されると思うなら早く直しなよっ…っ…んっ…っ!(軽く撫でられただけでもビクンっと身体が震えて口元に手を押し当てるとくぐもった小さな声が上がって)んっ…手、腰に当たってるよ…?(偶然と言うわけでもないだろうけどそんなことを言って、指先が腰回りをなぞるたびに小さく震える)   (2019/10/5 12:08:15)

ブーディカ【ごめんなさい!一度昼食で離れます…大丈夫、ですか?】   (2019/10/5 12:08:19)

白雪【うん。大丈夫です。】   (2019/10/5 12:09:38)

ブーディカ【なるべく早く戻ります!】   (2019/10/5 12:09:53)

白雪【はーい。行ってらっしゃーい】   (2019/10/5 12:10:50)

ブーディカ…私は別にいいんだよ?なんて(そう笑いながら背に回す手、当たり前の様に結び目を解き遂に弾む乳房を完全に曝け出してしまい)腰…だけじゃ嫌、とか?(本当に敏感、なんて思いながら手は下がりお尻を撫でまで)【お待たせしました!】   (2019/10/5 12:22:43)

白雪きゃ!?ちょ、ちょっと!?ブーディカ!?あっ!(結び目を紐解かれて落ちそうになるブラを慌てて片手で押さえる)ち、違うっ!そう言う事じゃなくっ…んっぁ…っ、ぁ…ぃ…ぅぁ、はぁ、はぁ、や、やめっ(腰だけじゃいやと聞かれればそうじゃないと言言おうと口を開くが、その度に手がお尻を撫でまわして、おかしな声が上がりそうになって、抗議の言葉をとぎり、片手でブラを押さえながらもう片手は口元に。小指を噛んで声を抑えて、それでも掌が動きお尻を撫でるたびにぴくんぴくんっと身体は小さく震えて、同じように小さな声が漏れていて)   (2019/10/5 12:28:18)

ブーディカ大丈夫、こんな公共の場で本気で襲ってきたりするような男もいないだろうし…ね?(二人以外人気のないプールサイド、しかもBARカウンターの中ならと何の根拠もない言葉を。自分も上を脱いでしまえばお揃いだね?と笑って)本当白雪って敏感で可愛い、けど声を我慢しててもこっちが無防備なら…(胸元、口元に回された手。ならばとお尻の手は一気に膝の辺りまで水着を引き下げてしまいまで)   (2019/10/5 12:31:20)

白雪だ、だからそう言う問題では…っきゃあ!!ちょ、ちょっと!本当に良いかげんにしないと怒るよ!?(何の根拠もない言葉に注意するも相手の手が止まるはずもなく水着を膝まで下げられると大きな悲鳴を上げて慌ててひざ下の水着に手を伸ばす。)わ、笑い事じゃないよ!ブーディカもちゃんと水着直しなさいよ!(片手はブラを抑えてもう片手はパンツに伸びれば身を守るすべはなくて無防備な身をさらしてしまっていて)   (2019/10/5 12:36:06)

ブーディカ怒られるのはちょっと嫌かな、折角素敵な友達が出来たばかりなのに(水着を必死に支え裸身も露な姿になってしまった少女には少しだけ申し訳なさそうに、とはいえ不公平は駄目、とばかりに自分も舌まで脱いでしまえば一糸纏わぬ裸身を)それとも女同士なんて経験ない…とかかな(男女の行為には知識はありそうと今までの反応から、背に乳房を押し付けるように抱き回す手は乳首を転がし秘部をなぞり始め)   (2019/10/5 12:38:38)

白雪あっ!!んっちょ、ちょっとぉ…平等が良いなら、お互い水着を着ればいいでしょ!!?ひゃん!!んっぁ!!あっ!!あっ!!だめっ…っ…んくぅ!!(女性特有の繊細な手つきで胸の先端を転がすように動きに直ぐに身体は反応してしまいあられもないはしたない雌声と共にぷっくりと乳首が立ち上がってしまって)んっぅぅう!!あっ!!そこだめっ!!あっーーー!!(敏感な部分を指がなぞり始める。嫌なはずなのに男性にはない戦災で丁寧な愛撫にがくがくと膝が揺れて、指先が敏感な部分をなぞるたびに徐々に脚が開いていってしまって…)んっぅ、だ、だめっだってばぁ!!んっぅ!ねっ、も、もうやめっ…あっ!(やめてほしいはずなのに指先が動くたびにくちゃくちゃと水音とともにブーディカの指先に銀色の液体がこびりついて、無意識のうちに指の動きに合わせて腰が上下に揺れ始める)   (2019/10/5 12:45:35)

ブーディカ水着だと生地の差があるしこれが平等…なんて(微笑しつつもう制止の声も自分で掻き消してしまう位の嬌声を上げてしまう少女の身体を更に弄ぶよう動く手指、硬くなった乳首を抜く様にし早くも蜜を溢れさせてしまう秘部にはそっと細指を差し入れ音を響かせるよう掻き回し迄)やめても、いいけど…ね、正直に教えて…白雪も、男に乱暴にされて…感じたりもするの?(暗に自分もそうだと告白してしまいながら更に大胆さを増す指の動き、親指で陰核を擦り中の指とで挟み込む様にさえしながら耳元で囁き)   (2019/10/5 12:49:01)

白雪そ、そんな平等があるかっ!あっーーー!!んっく!!っぁ!!あっ、だ、だめっ!!んっひゃぁん!!あっーーー!!あっ、あっ、!!あっーーー!!(必死になって抗議するもののそれで止まるわけもなく寧ろさらに激しく掻き回してくる指の動きに大きな嬌声がBARに響き渡り、ぐちゃびちゃっと股間からあふれる淫乱汁は指の動きが激しくなるにつれて量を増して、自身の太ももを伝って床面に水たまりを作り出して)んっ…あっ!!あっ、そ、そんなんで!っか、か、感じるわけないでしょ!ば、ばかじゃ、あーっ!!馬鹿じゃないのっ!!(指の動きに息も絶え絶えに否定するもののそれが嘘だと身体が示すように陰核を擦られればまるでもっと嬲ってと言うようにお尻を振って、指の動きに合わせて指先がさらに奥に当たるようにと腰が上下に動いてしまって)んっうぅ!!あっ!!あっ!!だ、だめっ!!んっ!!だ、だめっ!!あっ、だめぇぇぇぇぇ!!!!(そしてひときわ大きな嬌声が上がったかと思うとビクンビクンと身体が大きく痙攣してキッチンのテーブルに上半身を倒して脱力してしまって)   (2019/10/5 12:58:17)

ブーディカ(素直に認めるわけでもなく、それでも身体は自然に反応し淫らな姿を晒してしまう少女の姿はかつての自分と重なって見え余計愛おしく、虐めたいという思いも同時に強まっていき。BARの中で淫らな蜜を溢れさせてしまう姿にはお仕置きとばかりに余計掻き回し溢れさせ言い訳も出来ない姿へと)もう、いっちゃったんだね。本当敏感で可愛い…ほら、早く起きて抵抗しないと…悪いお姉さんに悪戯されちゃうぞ?(自分も興奮に乳首を固くし蜜を滴らせながらBARの冷蔵庫を探り見つけ出すゴーヤには驚いたけれど優しく語り掛けながら、ゆっくりと秘部へと近付け押し込んでいき)   (2019/10/5 13:04:21)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…あっ…!?(くったりとしながら吐息を漏らして、それでも息を整えようとしていたが相手が手にしたものを見てびくっとして)う、嘘でしょ…そ、そんなのはいらないってば!(慌てて逃げようとするものの無理やりいかされて力の入らない体では思うように動かすこともできないでいて)ひゃん!!んっくっ!!だ、だめっ…そ、そんなの入らなっ…あっ!!あっーーー!!だめだって言ってる弟子よ、いい加減にっ、あっ!!あっ!!んっ!!あっ!!(ゴーヤが自分の敏感な部分に押し付け、入り込んでくる。疣が膣内を擦り付ければビクンと背をのけぞらせて感じてしまい)んっ、だ、だめっだぇつ、て聞えないの…ぁっ!あっ、だ、あだめっ!(内心でははもっとぐりぐりして欲しいと思ってしまうようになり、甘えた声をが漏れる。そしてお尻を叩いてと言わんばかりにゴーヤを押し付けるタイミングでお尻を上下に振り始めて)   (2019/10/5 13:12:22)

ブーディカうん、普通だとこんなの入らないよね?男に滅茶苦茶にされて感じちゃう淫乱変態…私みたいな子、じゃないと(いつしか最初の時の瞳の色は急変し何処か闇を湛えた様なものに、口端だけは変わらぬ笑みを浮かばせながら容赦なく押し込んだゴーヤを奥まで、そして乱暴に出し入れし始め)BARでこんないやらしい姿になってってお願いした覚えはないよ?だからこれは…お仕置きだから(出し入れに合わせ振り上げる手はお尻を強く打つ音を響かせ、動かすゴーヤは中で強引に回しまでしその表面の感触を存分に味合わせながら)   (2019/10/5 13:16:03)

白雪っ…、そ、それじゃ、私はそんなの入らないね。淫乱でも、変態でもないっああん!!アッーーー!!、だ、だめっ!!あっん!!お尻、叩かないで!!っんう!!あっーーー!!!(お尻をパーンと一発平手打ちされるとビクンって身体が震えてききゅってゴーヤを締め付けちゃう。)あっんっ!!あっーーー!!(お仕置きと言われて、お尻を叩かれながら股間を嬲られると感じた声をあげてしまって)んっぅ…だめっ…だめっ…だめっ、だめっ!!あっーーーそんな風に調教されちゃうと気持ちよくなっちゃう!!んっだめっ!!もうやめて!!このままじゃ、淫乱になっちゃう!!雌になっちゃう!!(叩かれるたびに締め付け溢れる淫乱汁に我慢できなくなったのかはしたない嬌声と共に奴隷になっちゃうと叫んでしまって)   (2019/10/5 13:22:40)

ブーディカそうなの?けどこんなに美味しそうに咥え込んじゃってる…淫乱でも変態でもない、嘘つきさんはお仕置きだよ?(何度も平手打ちを与えていくと赤くなっていくお尻、対照的に快感が増し悶えよがりながら自分から調教、という言葉まで口にしてしまう姿に目を細めて)嘘付かなかったらここまではしなかったんだよ?なのに今更そんな事言うなんて…それに私の奴隷なんかになっちゃったら見知らぬ男達に輪姦されたり、裸で街中歩かされたり獣とだって番わされたり…そんな変態の仲間入り、したくないでしょ?(堕知用としている姿には敢えて翻意を促しながら、けれど無理矢理皿に押し込むゴーヤは細い茎が子宮口にまでめり込む程、止めとばかりに今まで以上の勢いでお尻を強く打ち据えまで)   (2019/10/5 13:27:22)

白雪あっ、あぁん!!アッーーー!!あっ、あっ!!ぃ、ぃ、アッーーー!!お尻一杯叩かれてマゾまんこを嬲られてを嬲られて気持ちいいですぅ!!もうだめっーーー!!ぃく!!あっーーー!!いく!!いっちゃうよぉ!!!ひゃんん!!んっーーーーー!!あっ、だめっ!!いくっ!!いく!!いっちゃうぅう!!(さらに強う押し込まれるゴーヤを締め付けながらとどめてばかりに思いっきり強くお尻をお叩かれれr場ビクンビクンと身体が大きく痙攣してどろりとした本位汁をゴーヤに絡ませながら達してしまって)   (2019/10/5 13:32:26)

ブーディカ…こんなに派手にいっちゃうなんて思わなかったな。けど…これで白雪は私の奴隷だよ。いいね?(ぐったりした身体を優しく横たわらせ、誓いとばかりにそっと唇まで奪ってしまって)   (2019/10/5 13:33:49)

ブーディカ【初対面なのに凄くやり過ぎた気が…すみません!】   (2019/10/5 13:34:02)

白雪はぁはぁ…・んっぅぅ(涙を流しながらも抵抗する力もなく唇を奪われてしまってぐったりとその場に崩れ落ちる)   (2019/10/5 13:34:52)

白雪【んっ…凄く気持ちよかったから大丈夫です(ぁ)】   (2019/10/5 13:35:24)

ブーディカ【また機会があれば、本当に一緒に滅茶苦茶になんて…(笑)リミットなので駆け足ですが失礼します、また!】   (2019/10/5 13:35:51)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2019/10/5 13:35:55)

白雪【あ、はい。お疲れ様です。では、私も】   (2019/10/5 13:36:20)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/10/5 13:36:26)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/10/5 14:55:58)

ジャンヌ・ダルク………ひゃうん!(木の下から木陰に落ちる夏の聖女。決してROM状態から画面放置してスリープして、エンターキーで解除したら入室してしまったなんてそんな事実はない。ないったらないんです)…木から落ちるなんていけませんね。落ちるとしたらやはり飛び込み台からに限ります(と言うわけで気を取り直すために、パーカーをプールサイドに置き、黒のビキニ姿になると飛び込み台に上がっていく。そして、飛び上がり、空中で一回転しながら着水するとプールに小さな水柱が立つ)   (2019/10/5 15:01:55)

ジャンヌ・ダルクさてと、ジャンプもしたし帰るとしましょうか…(水中から水面へ、ちゃぽんっと顔を出すとプールサイドへとあがり、タオルで濡れた身体を拭く)……どうでもいい、いえ、よくないですけど今までの流れを見られてませんよね(辺りを右に左にと確認してからパーカーを羽織って、こそこそと帰っていく)   (2019/10/5 15:25:18)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/10/5 15:25:23)

おしらせカーマさんが入室しました♪  (2019/10/11 22:09:54)

カーマぁー……(これなら水着と大して変わらないでしょうと、いつもの金の胸当て飾り具を身につけてプールサイドチェアに座る。ストローでトロピカルドリンクを飲みながら雲行きの怪しい夜空を見つめる愛の女神)…っていうか私は愛の女神ですから……ディーラーに愛をあげた。ただ、それだけの話しですよ(そういう彼女は有り金をFXで溶かしたような目をしていた)   (2019/10/11 22:15:53)

カーマ大体、神が金銭持っていてもしょうがないですしね。いえ、ちょっと勝ってパールヴァティにでも見せびらかしてやろうなんてそんなこと全く考えていませんでしたし?ですから当然負けても全然悔しくないわけですしね。むしろ、くだらない時間をカジノなんかで過ごしてしまったことに苛立ちすら感じるくらいです(誰が聞いてるわけでもないのにペラペラと言葉が出てくる。そう言っている内に段々と先程の敗北が脳裏に浮かびがってきて――)あ"ぁ"ーッ!本当無駄な時間過ごしました。腹立つぅー!(伸ばした脚をかかとおとしする要領でガンッとチェアにぶつけると、ふてくされるようにジュースの残りを飲み干していく)   (2019/10/11 22:21:36)

カーマはあぁー……人の気配も感じませんし、そろそろ行きましょうか。やれやれ、何してこの憂さを晴らしましょうか(プールサイドチェアから立ち上がると、しゅるしゅると身体が縮み子供の姿に。甘味のやけ食いでもしてやろうかなんて思いながらその場を後にする)   (2019/10/11 23:00:21)

おしらせカーマさんが退室しました。  (2019/10/11 23:00:25)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/10/12 11:25:43)

衛宮士郎台風なんていうと子供の頃は学校が休みになる、なんて喜んでた時期もあったけどさ。今回のは流石にデカすぎるだろ、幾ら何でも。(ホテルの中に設けられたバーの一角。カウンターの中に給仕服と最早ここの従業員です、と言わんばかりの服装でやっていることはカウンターの内側で掃除。外は雨と風が猛威を振るい、プールにいても心境的には落ち着けそうになかった。だからといって掃除に励むというのも変な話なのだが。)ま、なんか少し話したい気分だったし、気紛れに昼飯でも求めて誰か来たりするだろ。多分。(根拠のないそんな思惑を抱きながら、掃除を終えると一息吐いて。夜にもなっていないというのに、バーの一角は薄暗い。とはいえ、飾り気のある照明が洒落た雰囲気で照らしてくれるのだが。)   (2019/10/12 11:30:58)

衛宮士郎しかし、台風って言ったらコロッケが定番になるらしいが……なんでだったっけな。(台風、と聞いて連想される食べ物は何故かコロッケ。台風の接近時には何故かコロッケを求める人が多くてやまないらしい。その経緯を何処かで聞いたような記憶はあるが、果たしてどう言ったものだったか。そんなことを考えていると、作りたくなる気持ちが衝動的に湧いてくる。ただ、こんなところで普通のコロッケを作るというのも味気ない、と。冷蔵室の中から蟹を出して来て。作るのは蟹クリームコロッケである。)   (2019/10/12 11:37:42)

衛宮士郎【このタイミングで電話って……なんでさ。一旦撤退。】   (2019/10/12 11:47:36)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/10/12 11:47:41)

おしらせカーマさんが入室しました♪  (2019/10/12 13:56:37)

カーマ………(第一臨の子供の姿をした私はびっちゃびちゃに濡れたレインコートを羽織ったままホテルのガーデンへとやってくる)って言うか何ですか台風って!来るならちゃんと事前に私に許可を得てから来てくださいよねッ(子供から大人に。一瞬で最終再臨するとシパーン!と地面に濡れた衣服を叩きつける。レインコートを着ていても隙間から入って来る風雨にやられその下に着ていた服もずぶ濡れと化していた。コートの意味なんてなかった)   (2019/10/12 14:01:43)

カーマあぁ、でもこう言う時って霊基再臨って便利ですよね。濡れた服も一瞬で別の服に変えられますから(紫を基調としたインド衣装から金色の軽装鎧にチェンジ。だからと言って濡れた憂さは晴れるわけでもなし。ふんと不機嫌に鼻を鳴らすとプールサイドチェアにごろんと寝転がる)   (2019/10/12 14:04:00)

カーマ外がこんな荒れ模様だからですかね。人の気配もしなくなったことですし、シャワーでも浴びに部屋にいきますか(チェアから身体を起こすと叩きつけた濡れた服を回収して去っていく)   (2019/10/12 14:32:26)

おしらせカーマさんが退室しました。  (2019/10/12 14:32:34)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/10/13 19:16:03)

白雪雨も風も凄かったな…。あんな大規模な台風なんて初めてだよ。でも、ここは大丈夫だったみたいだね。色々と走り回ってたからおなかペコペコだよ。(今日は薬剤師が騎士団の騎士たちが、国を治める王が…みんなが忙しい日だったに違いない。クラりネスの薬剤師である自分もずっと急患の対応で薬室に詰めていた。幾人もの怪我人の治療に駆けまわっていてろくにご飯も食べれなかった。ここに来るには珍しくいつもの水着ではなく薬室の制服姿のままで、着替えてくればよかったかなと呟きつつも何か頂こうかとBARへ)   (2019/10/13 19:30:43)

白雪んぅ、さて何を頂こうかな。うん、アルコールは控えておこう。(暫し悩んだ後にビーフシチューとお芋を拭かしたものを注文して。飲み物はオレンジジュースで。ぼんやりと出来上がりを待つのも性に合わずに調理人の方が料理をするのを横目に施設内を見渡して。)新しい建物なだけあって頑丈だね。被害がないみたい(感心したように頷くとBARのカウンター席に座り。出来上がった料理が運ばれると嬉しそうにして)おー、美味しそうだ。頂きます。(頂きますと両手を胸前に合わせてスプーンを片手にビーフシチューを一掬。口元に運ぶとぱくりと)おー、これはなかなか美味しい。(ゆっくりと味わうと後は夢中で料理を頬張っていて)   (2019/10/13 20:00:04)

白雪うん。美味しかったぁ…ごちそうさまでした。(食べ終えると再び両手を胸前に合わせて食器をかたずけると出口へ)   (2019/10/13 20:39:26)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/10/13 20:39:30)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2019/10/18 22:57:55)

アキレウスぁー……。(今日も今日とて祭装のボクサーパンツのような、だがこれは水着にもなるのである。こほん、そんな感じでプールサイドへとやってきたはいいものの、やけに疲れているような感じがする。そこで視線に入ったのはマッサージ台。とりあえず寝ころがって見ると、チェアなどと違って布が引いてあるからか、ほんのりと温かい気がする。その温かさを感じて思わず声が漏れてしまい)   (2019/10/18 23:01:27)

アキレウス──うし!(しばらくゴロゴロしていたが、せっかくプールサイドまで来てただ寝て過ごすのもアレだと感じた。故におもむろに体を起こすと、BARへと歩みを進め、とりあえず飲み物を物色……したが、カクテルを混ぜるとかそういった芸当はできないため、居酒屋とかでいう「とりあえず生で!」に倣ってビールサーバーをコソコソ。とりあえずジョッキを出してビールを注ぐのでした)   (2019/10/18 23:15:55)

アキレウスんぐっ、んぐっ、んぐっ…ぷはー!(ジョッキを持って近場のテーブルへいそいそ。そのまま豪快に飲み干していく。CMのような吐息を漏らしてジョッキをテーブルにドーンと大きな音を立てながら置き)   (2019/10/18 23:29:32)

アキレウスはー…飲んだ飲んだ。よし、帰るか!(1杯を飲み終えるとまた注ぎに行き。を繰り返しながらだんだんと酔っ払っていった。終いには陽気になりながら、ジョッキを水につけ、そのまま去っていったのでした)   (2019/10/18 23:49:08)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2019/10/18 23:49:12)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/10/19 00:45:42)

白雪この間大きな台風があったばかりなのに、また雨なんて。でも、ここがまだ営業中でよかった。(更衣室で濡れた衣服を脱ぎ、いつもと同じように白のビキニに着替える)さて、着替えたのは良いけど…雨に濡れたままも気分が良いものじゃないし…(すーは-っと深呼吸すると助走をつけてプールに飛び込んで。ざぶんと水しぶきが上がってから数舜、顔だけを水面に出して)んっー、この時間に泳げるのは新鮮だな。雨…早く止むと良いけど。(水をかいて泳ぎながら水面を漂って)   (2019/10/19 00:53:28)

白雪ふぅ…帰るまでに止むと良いな雨。(でも、ちらりとプールサイドの向こう側から見える外の様子は振り続ける雨を映し出していてはぁっとため息。これなら充分以上に泳ぐことができそうだ。)うん。今はここのプールを楽しんでおこう。(水面に仰向けに浮かんでのんびりと天井を眺めていて、水面を漂う心地よさにのんびりとしていて)   (2019/10/19 01:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/10/19 01:37:57)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/10/19 20:48:04)

ジャンヌ・ダルク外は寒くてもここでは水着になれます。こんな幸せな事ってありませんよね(寒いお部屋で暖房を効かせて薄着になるようなちょっとした贅沢感)さてと、まだ夕食がまだなのでここで食べていってしまいましょう(世間ではラグビーが流行っているらしいのでラグビーボール型のオムライス。但し、横ではなく縦に長い。日本なんちゃら話に出てくるような山盛りご飯のように積まれたオムライスが鎮座していたとか)   (2019/10/19 20:51:15)

ジャンヌ・ダルク(薄絹のような卵ごと赤みのかかったご飯をスプーンで掬い口に運んでいく。ほんのりと甘みと酸味のある味わい。刻んだベーコンや玉ねぎが卵のまろやかな味と合わさってとても美味に感じる。その山盛りのオムライスをプールサイドで一人モリモリと食べている様子はちょっとシュール)   (2019/10/19 21:02:11)

ジャンヌ・ダルクご馳走様―――お腹も満ちましたし、そろそろ行きましょうか(山のようにあったオムライスを完食すると食器を片付けて部屋へと戻っていく)   (2019/10/19 21:27:24)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/10/19 21:27:31)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/10/20 22:27:35)

キョンつ か れ た っ(ばたん。髪を整える気力もないのかボサボサの頭のまま、身に着けた作務衣も何処か着崩れた状態でプールサイドに姿を現すと心もとない足取りで向かうのはマッサージチェア。崩れ落ちるようにチェアに体重を預けるとドーナツ状のクッションに頭を埋め俯けの姿勢で身体を横たえた。あと一日、あと一日、譫言の様にその言葉を繰り返しながら重い瞼を閉じそのままマッサージチェアの上で暫しの休息。)   (2019/10/20 22:36:12)

キョンつ か れ た っ(ばたん。髪を整える気力もないのかボサボサの頭のまま、身に着けた作務衣も何処か着崩れた状態でプールサイドに姿を現すと心もとない足取りで向かうのはマッサージチェア。崩れ落ちるようにチェアに体重を預けるとドーナツ状のクッションに頭を埋め俯けの姿勢で身体を横たえた。あと一日、あと一日、譫言の様にその言葉を繰り返しながら重い瞼を閉じそのままマッサージチェアの上で暫しの休息。)   (2019/10/20 23:34:37)

キョン……(いつの間にか、力なく横たわるだけだった身体は肩を小さく上下に揺らし 耳を澄ますと すぴぃ…すぴぃ… と規則的な寝息がドーナツ枕の中から聞こえてくる。常夏一歩手前といった程度に暖房の利いた環境で、蓄積されていた疲労がピークに達したのかただ単に寝不足だったのか… そのまま安らかな寝息をたてて意識を閉ざしていく……。 時折、やすみ…やすみ… 等といった寝言が聞こえてくるのはご愛敬。)   (2019/10/20 23:34:49)

キョン【張り付けミス申し訳ない! お邪魔しましたー(そそくさ】   (2019/10/20 23:35:27)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/10/20 23:35:31)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/10/22 14:36:12)

キョン(疲労が溜まっていたのか折角の休日だというのに昨夜はいつの間にか眠りこけ、今朝はといえば太陽がしっかりと登り切り頂点にさしかかろうかという辺りに目を覚ますといった有様だった。まあそれはそれで休日の醍醐味なのは間違いないのだしと自分に言い聞かせればトランクス水着の上から作務衣を着込みホテル併設のプールへと姿を見せる。心地よい微睡みを心行くまで堪能し、だらだらとした贅沢な時間を過ごしていた事もあり朝食はおろか昼食とするにも遅めの時間帯になってはいたが休日に一人での行動なのだ、食事にルール等はありはしない。カフェバーのカウンターの一席に陣取ると店員にサンドイッチを二食分と瓶入りのコーラを注文し暫し午後のゆったりとした時間を過ごす事にする。)   (2019/10/22 14:43:55)

キョンよし、喰うもんも食った事だし…ちょっとばかりで歩いてくるといたしますか。(空になったサンドイッチの皿を返却口へと返し店員の背中に御馳走様、と声をかけプールサイドを後にして。)   (2019/10/22 17:40:45)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/10/22 17:40:49)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/10/23 22:27:20)

ジャンヌ・ダルク(プールサイドチェアに腰かけて、ドリンクを飲みながら夜空に浮かぶ月を眺める)10月ももうすぐ終わりますね。―――ただ、ひたすら暴風雨に襲われるという波乱の月でした(しかも、まだ終わりでないという)せめて、子供たちの為にもハロウィン当日は晴天であって欲しいところです   (2019/10/23 22:30:26)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/10/23 22:44:36)

キョンたしかこの週末だか土曜だかは晴れか悪くとも曇りだったかと思いますが(さて、何処から相手の独り言が聞こえていたのか定かではないが、プールの縁を歩きながらラジオニュースで垂れ流されていた天気予報を思い出しそれをそのまま口に出してみる。ここ最近ホテルを訪れ寛いでゆく際には決まって身に着けている灰色の作務衣姿の青年はチェアに腰かけている相手に「こんばんは」右手を軽く掲げながら夜の挨拶を向けて。)ふむ、ハロウィンか… 何かここ数年ですっかりと恒例行事の地位を確立した感はありますが―(うん、正直大人が悪ふざけしているような気しかしないのは何故だろう。)   (2019/10/23 22:51:31)

ジャンヌ・ダルクこんばんは。ようやく平穏な週末が過ごせるようで安心です(チェアの隣に置かれた円状の小さなテーブルへ空となったグラスを置く。カランと氷がグラスに当たたる音が鳴る)確かにハロウィンは子供だけのお祭りではないので大人が盛り上がっちゃいけないルールはありまえん。けど日頃溜まりに溜まったストレスをここぞとばかりに解消していないでしょうか。何事にも限度がありますよね(年に一回のお祭りなので騒ぐのは良いと思うけれど事件性になりそうなものはちょっとと思う…)   (2019/10/23 22:56:40)

キョンうろ覚えなので確かな事は憶えちゃいないんですが… ええ、まあ、去年のハロウィンは色々とやらかしていた気がしないでも―(ほんの数秒、何処か遠い場所を見るかのように視線を中空へと彷徨わせるのだが、いやいやと首を振ると正面を向きなおして。)過去ばかり、そして悪い事ばかり思い出していても仕方ないですからね。今はちょっとでも良い方向に物事を考えるとしましょう。(うん、そうしよう。ぐっと胸元で拳を固めつつ…何やら一人悟りを開いたかのように頷いて。)折角なので、俺も何かしらハロウィン的な事をしてみたい気がしないでもないですが… 正直な話、俺みたいなのが誰にどんな悪戯をしても驚いて貰えないような気がするのは気のせいでしょうかね?(ほら、ここって色々と『本物』がいらっしゃるじゃないですか? ぽてぽてとオーナーが腰かける椅子の傍らまで近づきながら問いかけて。)   (2019/10/23 23:04:25)

ジャンヌ・ダルクそうですね。人間は(きっと)学習する生き物ですから今年はきっと明るく楽しいハロウィンになりますよ(こくりと頷く)んー?そんなことはないんじゃないなんですか。別に皆さん機械と言うわけではないんですから、例えば背後から「わっ!」と叫べば普通に驚くと思いますよ。まぁ、今のは例えなのでさすがにハロウィンの時にそんなことして回るわけにもいきません。定番はコスプレでしょうか。こわぁ~い仮装をして驚かせるとか?(確かにバラエティーに富んだ方々がお見えにはなるものの彼らとて精神が完全体の超越者というわけでもなし、ありきたりな驚かし方でも驚いてくれるでしょうと思い提案してみる)   (2019/10/23 23:09:45)

キョンたしかに。ハロウィンとコスプレといえば切っても切れない間柄でもありますし…。(ああ、でも最近だとカボチャ系の仮装をすると狩られてしまうような気がするのは何故だろう。そんな予感が脳裏をかすめつつも、ふぅむ…と暫し考え込んで。)定番といえば…吸血鬼や狼男って辺りになるんでしょうかね?(その辺りのチョイスでどうやって怖さを演出するかは今後の問題でもあるのだろうが、ようは楽しんだ者勝ちな印象もありますね。そう手短に結論付ければ…うまい事機会があえば此方にもなにがしかの仮装でお邪魔してみる事を告げてみせて―。)あー、そうだ。折角だし…ちょっとばかしオーナーにも予行演習に付き合ってもらうとしましょうか。(ぽん。胸元で拳と掌を打ち合わせ、いい事を思いついたとばかりにバーカウンターの向こう側を覗き込み何某かを引きずり出して… 戻ってきたその手にあったのはテーブルに被せるであろう円形クロス。)   (2019/10/23 23:19:11)

ジャンヌ・ダルク男性の方だとその辺りが定番になるでしょうね。特殊メイクに自信があるのなら凝りに凝ったゾンビになるとかそういう手もありますよ(そう言いながらも自分が仮装するなら何にすべきだろうとあれこれ考えてみる。さすがに仮装で水着もないですからね…)なにか思いついたんですか?(何を引っ張ってきたかと思えば手には円形のテーブルクロスが握られていました)―――確かに仮装をと言いましたが執事喫茶でも始めるんですか?(何を始めるのか予想もつかないので、とりあえずテーブルクロスから連想できそうなものを言っておいた)   (2019/10/23 23:25:50)

キョンいや、俺が執事なんかになっても需要ないと思うのですが―。(うん、悲しいかな自分自身の商品価値というのは自分が一番よく知っています。こう…ものすごく神妙な面持ちで幾度か頷きながら訴えたとか。)特殊メイク系も考えはしたんですが、気合入れすぎちまうとその日一日ずっとゾンビでいなきゃいけなくなるじゃないですか。そういうのがお好みだというのならそっち系で考えなくもないですが。(バサバサとクロスを広げ二度三度と埃を落としでもするかのように上下にふって… )    そ ぉ いっ! (かと思えば唐突に両手でもったそれを高く掲げるれば、オーナーの頭上でそれをばさりと広げてみせて… ふわりと彼女の上に落ちていくクロスの中に自らも潜り込むとオーナーの顔をすぐ真正面から、その双眸を覗き込めるような至近距離まで身体を寄せて―)少しは驚いて貰えましたかね? 確かに予行演習とはいいましたが…仮装のそれとはいってませんでしたからね。(と、ほんの少し、得意げな表情で語ってみせた。)   (2019/10/23 23:36:16)

ジャンヌ・ダルクそうでしょうか?よくお似合いになると思いますよ(卑下するほどのものだろうかと首を傾げる)ゾンビは好みではないですねぇ。私の好み云々ではなく自分のしたい仮装をするのが一番ですよ。ハロウィンはお祭りですからね。本人も楽しめるのが何より――わぶっ…!(目の前が急に白くなったと思えばテーブルクロスが私を包み込むように落ちて来て、そっちに意識を向けている間に距離を詰められてクロスの中で至近距離で見つめ合う)……は、はい、驚きました…。確かに仮装で驚かせる必要ないですけど、これどちらかと言えば悪戯の部類では…?(薄絹の中で身体が触れ合いそうな距離。声を出すだけでも吐息がかかりそう)   (2019/10/23 23:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/10/23 23:56:21)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/10/23 23:57:03)

キョンああ、これは…あれです、あれ。ハロウィンの夜の定番の台詞。お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ、って奴?(まあ、俺の場合…お菓子をくれても悪戯するぞ、とかいって色々とやらかした所なんですが。にひひ、双眸を細めながら何処か子供っぽい笑みを浮かべた後…不意に真顔に戻りオーナーに改めて視線を向ける。彼女の瞼や鼻筋、柔らかそうな頬や唇を暫し凝視した後に…鼻先と唇に続けて一度づつ、軽く触れるだけの短い接吻を落としてみせて―。)……ん、今日の悪戯はこれにて終了! あくまで予行演習ですからね。悪戯の本番はハロウィン当日までとっておくとして…  仕返しやお返しの類いはいつだって受け付けていますので。(そう、どこかわざとらしい軽い口調でそう語れば、二人を覆い隠していたシーツを再び持ち上げるとメジェド様スタイル一歩手前といった格好で一歩後方へとさがってみせて。)   (2019/10/23 23:57:07)

ジャンヌ・ダルクあぁ、なるほど…。って、お菓子を持っていない時を狙って悪戯仕掛けにくるのはずるいですよ…!(飲んでたグラスも空だし。何か摘まんでいたわけでもないので当然あげられるものはなし)しかもお菓子をあげても悪戯されてしまうのであればあげ損ではないですか。それはルールいは…‥(なんて言ってる隙を狙われたのか鼻と唇に素早く接吻を浴びせられて、最初は何が起きたのかわからず。それに気づいた時には顔を赤くする)な、なにが予行演習ですか!そんなふしだらなハロウィンはありません(今にもコウベヲタレヨ、フケイデアルゾと言い出しそうな格好の相手に向かって喚くように文句を言う)   (2019/10/24 00:02:25)

キョンあー…それじゃあ…(ふしだらなのはいけません。そう釘を刺されてしまえば悪戯の内容、というかその目的の根本から改めねばならない。それは困ったとでもいうかのようにクロスを頭から被ったまま暫し思案顔を浮かべてみせて―)よし、それじゃあ…。ハロウィンとか関係無しにデートでも如何でしょう。それならハロウィンとか関係なしにいくらでもふしだらに―(ふざけているのか真剣なのか、そのどちらとも取れないような口調と表情で語りながら被っていたクロスをたたんでしまうと脇に抱える。)まあ、ハロウィンにデート云々はお互いに忙しいでしょうから難しいかもですが、何時かお付き合いできたらってのは結構、本気ですから。(最後の本気の部分のみ、声色を落ち着いたそれへと切り替えて、真剣な面持ちで言葉を紡いで。まあ、その一連の変化も悪戯の一環なのかもしれないのだが―。)それじゃ、今日の所はこれでおやすみなさいです。ああ、こいつはクリーニングに出して戻しておきますので。(と、怖きに抱えたシーツを指で示しながらプールサイドを後にして。)   (2019/10/24 00:13:35)

キョン【そしてー、今夜はこの辺りで時間切れです。お付き合いありがとうございましたー。おやすみなさい!】   (2019/10/24 00:15:08)

ジャンヌ・ダルクそうです。そうです。ハロウィンはそういうお祭りではないですからね(子供が大勢でお姉さんの家を襲撃するそういうアレ的なイベントでは決してないわけです)はぁ?! え、デ、デートって急にそんなこと言われても……ぁ、は、はい、考えておきます(こちらが戸惑っている間に手早くテーブルクロスを脇に抱えて去っていく彼を呆然と見送る)【お付き合いどうもありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2019/10/24 00:17:42)

キョン【ではではー】   (2019/10/24 00:18:37)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/10/24 00:18:40)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/10/24 00:18:47)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/10/24 06:11:18)

白雪んっーーー。良く寝たぁ。ちょっとだけ早起きすると気分が良いな。早起きしたおかげでちょっとだけ時間に余裕もあるし…何を作ろうかな。硬めのパンのフレンチトーストにブルベーリーを添えて。うん。今からなら何枚でも作れそうだ。(いつもと同じように白のビキニを身に纏って。寝起きのぼーっとした頭を覚ますようにストレッチをしながらBARのキッチンに。)キッチン、使わせてもらうね。(誰もいないけど一応一言お断りを入れて。水着の上からエプロンを羽織ると、まずはボウルに生卵と牛乳を入れて良く混ざるように砂糖を振りかけると掻き回して。硬めのフランスパンを斜めに小切りにカットして、下地に浸して。少量の油を引いたフライパンを熱して。)うん。これぐらいで良いかな。(フライパンから湯気が上がるのを確認するとゆっくり弱火で焼き始めて)   (2019/10/24 06:26:50)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2019/10/24 06:33:03)

ブーディカ(休みに限って早く目が覚める症候群に名前を付けて欲しい。とはいえ二度寝も出来ず仕方ないので軽く体でも動かそうかと思いビキニに着替えプールサイドへ足を運べばBARから漂ってくる甘い匂いに誘われ覗き込めば調理に勤しむ白雪の姿を認め。声を掛けようかと思ったけれど悪戯っぽい笑みを浮かべ忍び足で背後へと)…おはよう白雪、水着にエプロンって言うのも…いいね?(声を掛けると同時に伸ばす手は水着越しとはいえお尻に、いきなり指を食い込ませ揉み込みさえ)   (2019/10/24 06:36:25)

白雪んっ、これはなかなか。後はブルベーリーを添えて…んっ…?(味見をするように一口パクリ。外側の皮はパリパリ、中身は下地を吸ってふんわり柔らか。あと数枚焼こうと考えてると、お尻のに何か当たったような…)きゃあーーーー!?な、なに!?なんなの!?(背後に近づいてきた人物がお尻を揉んでると分かると大きな悲鳴が施設中に響いて。思わず反射的に振り向くと相手も確認せずに頬を張ろうと手を振り上げて)   (2019/10/24 06:41:31)

ブーディカ(味見する姿と感想は正直何もせずにご相伴に与った方が良かったかな、なんて後悔も微妙に。とはいえ予想以上の反応には嬉しく思いつつもそのせいで振り上げられた手への反応が遅れBARに高い音を響かせる結果に)あいたたた…挨拶にしてもいきなり、だったかな?(張られた頬を抑え流石に少し距離を置いて、それでも笑いながら改めて反対の手を振り挨拶を)   (2019/10/24 06:44:14)

白雪プ、プーディカの住んでる世界ではお尻を触ることがあいさつなの!?わ、私の世界ではそれは痴漢行為って言って犯罪なんです!もう…(むくれる様に頬を膨らませるも挨拶のように片手をあげる姿を見れば呆れたように苦笑いして)はい。おはようございます。(それでもこちらは声に出して挨拶をして。)   (2019/10/24 06:48:46)

ブーディカいやいや、そんな挨拶は流石に無いかなー…多分。けど久し振りに白雪に会って、思い出しちゃったから(先日の同じ場所での痴態を思い返しそれを隠し立てもせず正直に告げ、自分のせいとはいえフライパンを指し示して大丈夫?と小首を傾げ)   (2019/10/24 06:52:17)

2019年09月30日 23時16分 ~ 2019年10月24日 06時52分 の過去ログ
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