「【F系】エッチな女性専用防具店」の過去ログ
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2019年09月07日 17時00分 ~ 2019年10月25日 00時34分 の過去ログ
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ジュナ♂23店員 | > | もうぶっ壊れてんだよッ!!おかしくなってんだよッ!!神様ももう見放してんじゃねえのッ!?ほらッ!神様これはセックスですッ!子作りですって言わないともう奇跡おきねえぞッ!!(治療魔術と同様に聖職者が仕えなければならない神の奇跡が失われかけている状態でそれを取り繕うようにうながしながらガチハメ交尾) (2019/9/7 17:00:15) |
セレナ♀17プリーストA | > | かっ…かみしゃま……ぁあっぁあっぁあっんん♡♡♡(言葉が言えず)んぐぅぅっ♡♡♡(触手に白い液体ビュッビュッとかけられ)店員さぁぁあんっ♡♡♡(すると一本の触手がセレナの後ろ穴をネラっているような動き) (2019/9/7 17:02:49) |
ジュナ♂23店員 | > | んッ!!お、ハッ……!なんだよッ!俺は神様じゃねえぞッ!!……ほらッ!(担ぎ上げながら腰を打ちつける動きを止めぬまま、触手の動きを理解すればローブを捲り上げ下着をずらさせ触手にアナルを狙いやすくしてやり) (2019/9/7 17:04:17) |
セレナ♀17プリーストA | > | 店員さ…んんんっ♡♡♡子作りぃいいいいっ♡いいのぉっもっとぉっ♡♡(すると後ろ穴に触手がねじ込み)いっっっっっ!!!!(刺激で目を見開く)はぁっはぁっふっ…ふたつも…っむりぃっ (2019/9/7 17:06:23) |
ジュナ♂23店員 | > | ああッ!子作りだッ…これは子作りだから神様も許してくれるよなッ!ちゃんと赤ちゃん欲しいってお祈りしてッ!お、おッ!(生殖本能の昂ぶりを呼び起こさせるような宣言を促しながら二穴責めに悶えるセレナをキスで愛情を与えて少しでも苦しまぬよう揺さ振りを緩め) (2019/9/7 17:08:11) |
セレナ♀17プリーストA | > | 【本当にごめんなさい背後理由で落ちマス】 (2019/9/7 17:08:51) |
おしらせ | > | セレナ♀17プリーストAさんが退室しました。 (2019/9/7 17:08:54) |
ジュナ♂23店員 | > | 【はい、またお会いしましょう。】 (2019/9/7 17:09:04) |
おしらせ | > | ジュナ♂23店員さんが退室しました。 (2019/9/7 17:09:07) |
おしらせ | > | マリー♀12魔導士Aさんが入室しました♪ (2019/9/7 23:01:58) |
マリー♀12魔導士A | > | (店内に入り)すみませーん、見習いローブが欲しいんですけど〜。(店内の奥に声をかける) (2019/9/7 23:03:33) |
おしらせ | > | 雅人♂18客さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:05:02) |
雅人♂18客 | > | 【こんばんは】 (2019/9/7 23:05:30) |
マリー♀12魔導士A | > | 【こんばんは〜】 (2019/9/7 23:05:43) |
雅人♂18客 | > | (暇つぶしにお店に入ると先客がいて品物を探している) (2019/9/7 23:06:31) |
雅人♂18客 | > | 【どんな展開がとかありますか?】 (2019/9/7 23:06:51) |
マリー♀12魔導士A | > | (姿見を見つけ)ふふっ♫(自慢の二つ結びを揺らして楽しんでいる) (2019/9/7 23:07:15) |
マリー♀12魔導士A | > | 【あまり先読み出来るのって好きじゃなくて、ストーリー相談をそんなにしないで即興で楽しみたいですに】 (2019/9/7 23:08:23) |
雅人♂18客 | > | 【分かりました。合わせてみたりしてしますね】 (2019/9/7 23:08:56) |
雅人♂18客 | > | (姿見で楽しんでる姿を見て)あんな小さいのに魔道士してるなんてすごいんだな(様子を眺める) (2019/9/7 23:10:21) |
マリー♀12魔導士A | > | (魔道服も見て)わ〜これいいなぁ。魔導学校卒業したら欲しいなぁ。(鏡の前で服に当てている) (2019/9/7 23:11:34) |
雅人♂18客 | > | こんばんは、 (2019/9/7 23:11:57) |
マリー♀12魔導士A | > | (驚いて振り向き)ひゃっ!こんばんは…。(店員さん…??かな…………?) (2019/9/7 23:12:32) |
雅人♂18客 | > | お嬢ちゃんは魔道士だなんて最近は若い子が多いんだね (2019/9/7 23:12:50) |
マリー♀12魔導士A | > | (慌てて手を横に振り)まだまだ!本物の魔導士じゃないですよっ!魔導学校の学生ですっ! (2019/9/7 23:13:38) |
雅人♂18客 | > | 学生さんなんだね!将来は大魔導士になるのかもね(笑) (2019/9/7 23:14:15) |
雅人♂18客 | > | 田舎にいたから若い子が珍しくてね(笑) (2019/9/7 23:14:51) |
マリー♀12魔導士A | > | (照れ臭そうに笑って)そうですねっ!夢は世界一の魔導士になることです! (2019/9/7 23:15:06) |
マリー♀12魔導士A | > | (雅人を見上げて)お兄さんも若く見えますよ? (2019/9/7 23:15:36) |
雅人♂18客 | > | 世界一だなんて夢は大きくだな!お嬢ちゃんからしたらもうおっちゃんだよ(笑) (2019/9/7 23:16:07) |
雅人♂18客 | > | お目当てのものは見つかったかな? (2019/9/7 23:16:36) |
マリー♀12魔導士A | > | ふーん……ううん、見習い服が見当たらないの…。 (2019/9/7 23:17:03) |
雅人♂18客 | > | それなら奥の方で見かけたよ(連れていく) (2019/9/7 23:17:35) |
マリー♀12魔導士A | > | ありがとう。お兄さんも魔導士なんですか?(付いていく) (2019/9/7 23:18:02) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:18:15) |
@ | > | お前も多窓してるなぁ (2019/9/7 23:18:23) |
@ | > | ほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほう (2019/9/7 23:18:41) |
@ | > | ほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほう (2019/9/7 23:18:49) |
@ | > | ほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほう (2019/9/7 23:18:57) |
@ | > | しかも下手くそだな (2019/9/7 23:19:02) |
@ | > | ほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほう (2019/9/7 23:19:07) |
雅人♂18客 | > | 自分はただの村人だよ(笑) (2019/9/7 23:19:12) |
マリー♀12魔導士A | > | 【バグ…?】 (2019/9/7 23:19:12) |
@ | > | 短文は死刑 (2019/9/7 23:19:13) |
@ | > | ほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほう (2019/9/7 23:19:18) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/7 23:19:26) |
マリー♀12魔導士A | > | そうなんですね…あれ、でもなんでこのお店に…? (2019/9/7 23:19:52) |
雅人♂18客 | > | あんまり見たことなくてどんなもの売ってるのかなって興味本位でね(笑) (2019/9/7 23:20:37) |
雅人♂18客 | > | (手頃な値段のローブを見つけると)これなんか安いから手頃かもよ (2019/9/7 23:21:38) |
マリー♀12魔導士A | > | そうなんですね〜。でもお店の人いないのに勝手に奥に行っても大丈夫なんですか?(髪をくるくると指で触りながら不安そうに聞く) (2019/9/7 23:21:38) |
雅人♂18客 | > | 大丈夫だと思うよ。 (2019/9/7 23:22:26) |
マリー♀12魔導士A | > | (ローブを手に取り)わ、これいいですね!もっとお洒落なのないかなぁ♫ (2019/9/7 23:23:05) |
雅人♂18客 | > | オシャレとは少し違うかもだけどこれはどうかな?(少し露出のあるやつを見せる) (2019/9/7 23:23:45) |
雅人♂18客 | > | 【呪いとかはどんな風にしますか?】 (2019/9/7 23:24:10) |
マリー♀12魔導士A | > | (恥ずかしそうな顔をして)そ…それは…もっとおネーさんが着るものではないかと…っ。 (2019/9/7 23:24:26) |
マリー♀12魔導士A | > | 【任せます】 (2019/9/7 23:24:40) |
雅人♂18客 | > | そうだな。まだ早かったかな(笑) (2019/9/7 23:25:04) |
マリー♀12魔導士A | > | そんなの学校に来て行ったらお説教されちゃうかもです。(無難なローブを手に取り)これかな、うん。 (2019/9/7 23:25:57) |
雅人♂18客 | > | (代わりにオシャレで安いがいわく付き札をとり)これなんてどうかな (2019/9/7 23:26:02) |
雅人♂18客 | > | これ着ると男の人にモテるみたいだよ(笑) (2019/9/7 23:26:40) |
マリー♀12魔導士A | > | あ、かわいい〜。え〜いいなぁ!やすーいっ!あ、でもサイズ大丈夫かなぁ。 (2019/9/7 23:26:49) |
雅人♂18客 | > | 試着してみたら (2019/9/7 23:27:15) |
マリー♀12魔導士A | > | モテ…??ええ、なんだろ…なんか怪しい………。 (2019/9/7 23:27:16) |
雅人♂18客 | > | 【呪いは男の人に甘えたくなって次第に誘惑していくとか】 (2019/9/7 23:28:20) |
マリー♀12魔導士A | > | (ちょっと辺りを見回し)試着室ってあるのかな…。 (2019/9/7 23:28:26) |
おしらせ | > | マリー♀12魔導士Aさんが退室しました。 (2019/9/7 23:28:41) |
おしらせ | > | 雅人♂18客さんが退室しました。 (2019/9/7 23:37:30) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/9/8 00:01:25) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/9/8 00:02:09) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【少し待機させていただきますね。】 (2019/9/8 00:04:00) |
シュバルツ♂20店員 | > | (どうやら、店主は頑固のようで、今日でも売り上げがなければ、恐らく雷が落ちて怒りに触れてしまうのだけはどうしても避けたいため、ゆっくりと店開きの準備を済ませると、ふぁ~と欠伸をしつつ背伸びをして)よし、気合い入れて頑張るかぁ~…。(暖簾に風鈴を付ければ、レジでお客様を待って) (2019/9/8 00:07:53) |
おしらせ | > | セレナ♀プリースト17Aさんが入室しました♪ (2019/9/8 00:11:24) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【 こんばんは】 (2019/9/8 00:12:02) |
セレナ♀プリースト17A | > | (今日いらっしゃった店員さん…いるかしら…とおそるおそる覗くように店内へ)ごめんください…。 (2019/9/8 00:12:05) |
セレナ♀プリースト17A | > | 【こんばんは】 (2019/9/8 00:12:13) |
シュバルツ♂20店員 | > | おや、お客様かな…( 暖簾にかけておいた風鈴の音が聞こえ顔を覗かせれば、小柄な可愛い女の子がお店にきていて、容姿的にもかなりタイプであった)いらしゃいませ、お客様 …今日はどのようなものが目当てでしょうか? (2019/9/8 00:14:50) |
セレナ♀プリースト17A | > | (顔を赤く染め)あの…今日………昼間にお邪魔させていただいて…その…店内を汚してしまったのでお詫びを………(手作りのフィナンシェを渡す) (2019/9/8 00:16:15) |
シュバルツ♂20店員 | > | そんなおき使いなくです… それにしてもプリーストさんなのでしょうか、そのような衣服を着ているとしたら。(笑顔で近寄れば、抱き寄せて見つめては、ニコッと笑顔でプリーストさんに話して)で、どうしたいのですか…?買いに来たのですか? (2019/9/8 00:23:54) |
セレナ♀プリースト17A | > | (顔を赤く染めて目を逸らすだけで抵抗せず)あの……今度こそ……ちゃんとしたローブを……いただきたくて………。薬草のある森にオークか出るようになってしまったみたいなので。 (2019/9/8 00:25:45) |
シュバルツ♂20店員 | > | ちゃんとしたローブですか、あればいいのですが、無償で見せる訳にも参りませんね。お客さん二人で汚されてしまって大変でしたので…(詰め寄れば、ガバッとプリーストさんの神官服を捲りあげては、中に手を入れて) (2019/9/8 00:30:11) |
セレナ♀プリースト17A | > | ぁっ…っ!(恥ずかしそうに指を軽く咥えて)い…いけません…………っ…私は…今度こそ…買い物を……っ。 (2019/9/8 00:31:43) |
セレナ♀プリースト17A | > | 【ごめんなさい、待ってる間に寝そうなので落ちマス】 (2019/9/8 00:33:40) |
おしらせ | > | セレナ♀プリースト17Aさんが退室しました。 (2019/9/8 00:33:44) |
シュバルツ♂20店員 | > | 何がいけないのですか…かたずけるのに大変だったんですからね。身体でおとしまえつけるのも礼儀ですよ…。(プリーストさんを床に寝かせると、見つめて覆い被さりキスをしれば一回離れて) (2019/9/8 00:36:30) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/9/8 00:40:56) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/9/9 01:15:51) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/9/9 01:16:12) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2019/9/9 01:16:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀26魔導士AorBさんが自動退室しました。 (2019/9/9 01:36:55) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/9/9 23:56:18) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。少しの間待機します】 (2019/9/9 23:56:51) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさんが居ればもう一度抱かせていただきたいですね。】 (2019/9/9 23:57:56) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/9/10 00:16:16) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/9/11 23:53:49) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/9/11 23:54:02) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2019/9/11 23:54:08) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/9/11 23:54:15) |
おしらせ | > | あいさんが入室しました♪ (2019/9/11 23:54:39) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは】 (2019/9/11 23:55:04) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2019/9/11 23:55:08) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさん先日はすいませんでした、寝落ちしてしまいまして】 (2019/9/11 23:55:38) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こういった時間帯ですし、そういう時もありますよね】 (2019/9/11 23:57:17) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、続きからでもいいですが、リリィさんは最スタート気分ですか?】 (2019/9/11 23:58:08) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【私はどちらでも構いませんよ】 (2019/9/11 23:58:34) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【私は過去ログコピペできないのでさしかましいお願い出なければ、続きからでいかがですか?】 (2019/9/12 00:00:15) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【承知しました。では、過去ログコピペしますね】 (2019/9/12 00:00:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んはっ。……んっ。……くふっ。……ぁ、はぁ……ああっ、ああっ、あはぁっ、あぁんっ!(木馬がゆっくりと前後運動を停止すれば。女は木馬の上で貫かれたまま、項垂れ、ひくんひくんと肢体を震わせる。鎖を手に取り、そんな女を木馬から引きずり下ろす店員。既に腰砕け状態の女は、床にへたり込もうとするも、彼はそれを許さない。ベッドに押し上げ、両腕は頭の上で固定。抵抗する力もない両脚は大きく左右に開かれてしまう。そして両脚の中心、牝の匂いを漂わせるそこに顔を近づけた店員は。大きく息を吸い込み、発情した牝の姿に満悦の笑みを見せ。ひくひくと戦慄く陰唇にゆっくりと舌先を押し込んできた。膣肉を掻き回し、穿り返すように蠢く舌の動きに。女はきゅっと膣肉を引き絞り、粘膜で舌先を押し包んでいく。そして、店員の為すがまま。とぷり、とぷりと愛蜜を吐き出していく) (2019/9/12 00:00:57) |
シュバルツ♂20店員 | > | おやおやリリィさんそんなに気持ち良さそうに木馬が気に入りましたか…。(舌の刺激によりはしたなく愛液が膣から流れてだしている、魔導師の女性を見れば、ジュルジュルとすすり音を響かせては、膣を舐め回して)お口を汚していけない魔導師さんですね…魔導師さんの愛液でベトベトですよ…。。 (2019/9/12 00:05:19) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……はふ……ん、そんな……ことぉ……っ(ぼんやりと天井を見詰めながら。店員の舌が動く度に腰を跳ね上げ、彼の頭を太腿でキツく挟み込みながら。女は上気した頬をいっそう朱く染め、吐息と共に搾り出すように言葉を口にする。こんな防具を装備したまま、淫具や店員の手で性感を刺激されて平静でいられる訳がない。彼がそれを分かった上で女を責めているのは明らかだったが、快楽に溺れる女には他に返せる言葉が思い浮かばなかった) (2019/9/12 00:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいさんが自動退室しました。 (2019/9/12 00:14:56) |
シュバルツ♂20店員 | > | そんなことぉないといいたそうですねぇ…(自分より年上の女性でもあったのだが、違和感すら感じなく、いつも通りにと接して、否定しようとする魔導師さんにくすりっと笑みをこぼせば、ゆっくりと上半身を覆うローブを捲りあげては、胸に唇をつけては舐め、そしてズボンを脱ぎ、亀頭を膣に擦りつけた)自分で咥えこんだ、この男性器が欲しいんでしょ…?どうなんですか?(焦らすようにして擦りつけて中には入れず) (2019/9/12 00:19:53) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【……あ。装備はローブじゃありませんよ?】 (2019/9/12 00:22:22) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【あ、こちらこそすいません。】 (2019/9/12 00:22:50) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうでしたね。紐のものでしたね。】 (2019/9/12 00:23:38) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【はい。首元に催淫作用のある鈴があしらわれていて、今日の開始時の状態は木馬から降ろされてベッド上で両腕を頭上に、両脚を開かされて秘所を責められていたところから……ですね】 (2019/9/12 00:26:41) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【わかりました。訂正した方がいいですか?】 (2019/9/12 00:30:02) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【そうですね。状況が変わってしまうのなら、続きからする意味がありませんので】 (2019/9/12 00:31:36) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【了解しました。では書き直しします。】 (2019/9/12 00:32:08) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【よろしくお願いします】 (2019/9/12 00:32:18) |
シュバルツ♂20店員 | > | (今では催淫効果の鈴の効果により、一人の女性は嫌がることもせず。一人の若き店員の玩具になっていたのだった、そして紐から飛び出す膨らんだ乳房を揺らすかのように乳房を揉みながら、女性の下腹部へとズボンから取り出しては亀頭を膣口に擦りつけては、魔導師に言って)自分で膣に咥えこんで、虜にさせた男性器だぞ、欲しいんだろ…どうなんだい?(素直に言えば入れてやると耳元でささやき) (2019/9/12 00:38:11) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ、はぁ……っ。くだ、さいぃ……おチンポぉ……っ。欲しいのぉ……店員さんのカタいのが、欲しい、のぉ……っ。わたくしの、ナカに……奥まで、ぶちこんでぇ……っ。おっぱいも、跡が付くくらいに……滅茶苦茶に、してぇえ……っ(秘所に擦り付けられた肉棒が、愛液と絡んでにちゃにちゃと厭らしい音を立てる。腰をくねらせても、もどかしい感覚が続くのみ。そんな女の耳元では、店員が淫猥な言葉で誘えと促してくる。……もう耐えられない。首元で涼やかな音を奏でる鈴の効果もあり。女は素直に。促された以上の言葉を舌に乗せて店員におねだりをするのだった) (2019/9/12 00:48:51) |
シュバルツ♂20店員 | > | いい子だ、ご褒美だ…自分からこの前みたいに入れていいぞ…そしたら下からいくらでもゴツゴツと貫いてやるから…(寝転び、入れやすいようにしれば、腕を少しだけ自由にさせてあげて)入れてみるといい、散々玩具でもどかしい気持ちにさせられてた自分の膣にな。いくらでも子宮に子種をばらまいてあげるからな。 (2019/9/12 00:54:08) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……自分、で?……あは。おチンポぉ……っ。(まだ焦らすつもりなのか、店員は女の頭上で固定されていた両腕を外すだけだった。しかし、それでも。自身で挿入することを認めて貰えた女は色欲に蕩けた笑みを浮かべ。完全には自由にならない肢体をもぞもぞと動かし、身を起こし。寝転がり、股間の屹立を見せつける店員に這い寄っていく)……ん、くふ……んは、ぁ……はぁあんッ!(そうして、彼の腰の上に膝立ちになった女は。両手で彼の逸物の先端を、愛蜜を滴らせる自身の蜜壺の入り口に宛がい。勢い良く腰を落としていくのだった) (2019/9/12 01:04:34) |
シュバルツ♂20店員 | > | 気持ちいいか…魔導師さんよ。このおちんぼが。いつでも入れさせてあげるから来なよ…このおちんぼは魔導師さん専用でもいいんですよ。(くすりっと笑いつつ冗談半分で魔導師のお客様は蕩けている様子で、下から腰を打ち付ければパチュンと水音が響いて)本当に欲しかったようですね…じゃあこの貞操帯ですが、差し上げます。 (2019/9/12 01:11:19) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……はふんッ!……あ、はあっ、あんっ、あっ、んんんッ!(先程までの木馬にかわり、今度は店員に跨り腰を振る。再び与えられた快楽に溺れるように腰を振り続ける女。そんな女に店員から冗談半分の声が掛けられる。だが、彼の突き上げを喰らった女はそれどころではない。びくんと仰け反り、ぱくぱくと唇を戦慄かせ。息を整え、再び腰を振り始めれば、またもや店員の突き上げに悶絶させられる。店員が手繰り寄せ目の前に差し出して来た貞操帯も、今日の来店まで自身が身に着けさせられていたものとは気づいておらず。『差し上げる』と言われ、ガクガクと頭を上下に振って頷くだけだった) (2019/9/12 01:21:07) |
シュバルツ♂20店員 | > | この貞操帯が気に入ってくれる方は君ぐらいでしょうか…今までこの貞操帯を勧めて着てくれたお客様は貴女ぐらいですよ。(笑顔でお客様の子宮をおちんぼっでノックさせながら、魔導師の乳房を強く揉んで)君のような女性が一番タイプですよ、若すぎず、いい年頃ですからね…。 (2019/9/12 01:30:29) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | んひッ、いっ、いひぃ……ッ!あひっ、あっ、んんっ、あ、んいいッ!ひっ、あひッ、いひぃいい……ッ!(子宮口を抉られる度、女は眉根を寄せて。得も言われぬ媚態を現し、啼き悶え。開きっ放しの唇からは唾液が垂れ落ち、店員の胸板を濡らしていく。また、乳房をキツく、拉げるほどに揉み潰していけば。その表情は更に切羽詰まった様相を見せて。ひぃひぃと啼く中に、男に媚びるような艶を混じらせるのだった) (2019/9/12 01:40:23) |
シュバルツ♂20店員 | > | 素敵に悶える姿は可愛いですよ…ほら出しますよ…溢さず全て子宮で受け止めてくださいね。(ごつごつと子宮をつきたてながら、いきそう間近で貫くスピードを早めていきながらも、子宮に熱くて濃厚な精を子宮の中にばらまけば、腕を後ろにまわして、一息ついて)はぁはぁ、どうでしたか。私のおちんぼもう大好きですか…? (2019/9/12 01:45:03) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁはあッ!きてぇッ!だしてぇッ!奥にぃッ!ザーメン、ぶちまけてぇ……ッ!(ごちゅごちゅと子宮を突き転がしながら高みへと向かう店員。同様に、高みへと押し上げられていった女は。彼の射精をストレートに求めて、声を上げ。自身も彼の腰に叩き付けるようにお尻を落とし、くねらせる)……あああッ、ああッ、イクっ、イクっ、イグぅうぅううッ!(そして、限界に達した店員が精を放てば。最奥に灼熱を受け止めた女もまた、絶頂に達した。女が肢体を硬直させる一方で、膣肉はひゅくひゅくと収縮し、肉棒を締め上げて。店員の放つ精を一滴残らず搾り上げ、吸い上げようとしているかのようだった)……ぁ、はぁ……っ。しゅきぃ……っ。おチンポぉ……っ(その後、くたりと店員の胸元に倒れ込む女に店員が問い掛ければ。女は夢現の表情で肯定の言葉を返していく) (2019/9/12 01:56:28) |
シュバルツ♂20店員 | > | じゃあ私がいいと言うまでは貞操帯の虐めだけで、今度はお預けにして…魔導士さんが奉仕をしてくれるまではおちんぼも触る事も出来なくしたらどうなってしまうのでしょうね…。(笑顔で自分にもたれかかる魔導士さんの背中さすりながら、耳元でそうささやいてみせて)奉仕するまでオナやおちんぼ禁止もいいかもしれませんね…。 (2019/9/12 02:02:15) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ほう、し……?(呆けたような、不思議そうな表情で店員を見詰める女。この何日間か、貞操帯を着けられたまま過ごし。我慢できなくなって再び店を訪れたのだが。彼は何を言っているのだろうか……?女は絶頂の余韻で上手く回らない頭で考える。……そして。その思考は、当然のように答えには辿り着くことはなかった) (2019/9/12 02:07:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | 毎日付けて来てくださいと言う事ですよ、嫌ですか…(ゆっくりとおちんぼを抜けば、貞操帯をまた着させてやりリモコンは常時持っているのは自分で魔法石がリモコンにも入れてあり、いつでも魔導士を虐めることが出来るようになっている。)魔導士さんこれからずっと貴女は貞操帯の実験体となってもらいます…その代わり防具は無料で提供させていただきます。 (2019/9/12 02:14:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あふっ。……ん、はぅ……んんん……っ。……実験、体……?(店員の肉棒が引き抜かれ。開いたままの女陰からゴポッと塊のような白濁が溢れ出してくる。そのまま、女が状況を理解できずにいる間に再び装着される貞操帯。ご丁寧にも前後の穴を責める為に内側に向けて付けられているバイブは。店員の手により、あっさりと女のナカに押し込まれていき。最早、彼の言うなりになるしかない状況に陥っていた) (2019/9/12 02:20:50) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【もっと変わったものも付け加えてほしい感じですかね?】 (2019/9/12 02:26:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【変わったもの……というか、ずっと同じものじゃない方が嬉しいなぁ……と。貞操帯自体は、防具としての魔法的効果は何もないんですよね?】 (2019/9/12 02:28:17) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【使っていくうちに触手がはえてくるとかどうですかね?】 (2019/9/12 02:29:11) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【ここから触手責めに移行するのであれば、それはそれで……】 (2019/9/12 02:32:24) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさんの可能範囲まででしたら、どんなのでもさせていただきますので】 (2019/9/12 02:34:11) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【NGは極端な肉体改造(生やしたり、大きくし過ぎたり)と汚い系ですが、ハードな分にはいかようにでもしていただければ……。優しくされたり、焦らしたりされるよりは、有無を言わせずとか無理矢理にとかのほうが好みですね】 (2019/9/12 02:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/9/12 02:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀26魔導士AorBさんが自動退室しました。 (2019/9/12 02:56:52) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが入室しました♪ (2019/9/14 01:03:36) |
レイン♂25商人AorC | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。相談からよろしくお願いします】 (2019/9/14 01:03:54) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが退室しました。 (2019/9/14 01:31:31) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが入室しました♪ (2019/9/16 03:35:25) |
レイン♂25商人AorC | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2019/9/16 03:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂25商人AorCさんが自動退室しました。 (2019/9/16 04:08:29) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/9/16 23:38:54) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね。】 (2019/9/16 23:39:37) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こちらは短~中文まで対応します。】 (2019/9/16 23:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:07:02) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが入室しました♪ (2019/9/17 00:41:24) |
レイン♂25商人AorC | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2019/9/17 00:41:40) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが退室しました。 (2019/9/17 01:45:04) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが入室しました♪ (2019/9/22 03:29:03) |
レイン♂25商人AorC | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/9/22 03:29:35) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが退室しました。 (2019/9/22 03:41:15) |
おしらせ | > | ミリィ♀16プリーストAさんが入室しました♪ (2019/9/25 14:51:24) |
ミリィ♀16プリーストA | > | (プリーストとしてまだ見習いの身であるが、今度師匠と共に森に薬草を取りに行くため初めて防具を揃えることに。お店に入り)すみません…どなたかいらっしゃいませんか? (2019/9/25 14:54:13) |
ミリィ♀16プリーストA | > | (返事がなく)あら………どうしましょ………(オロオロと店内を心細く見回る) (2019/9/25 14:55:12) |
おしらせ | > | ミリィ♀16プリーストAさんが退室しました。 (2019/9/25 14:59:06) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:35:16) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんばんは。少しお邪魔してみましょうかね。】 (2019/9/25 23:36:00) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【つるぺたな胸のキャラクターじゃなければ。どなたでもお相手お願い致します。こちらは中文章程だと思います。】 (2019/9/25 23:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂店員20さんが自動退室しました。 (2019/9/26 00:12:04) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:33:01) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【支援あげ】 (2019/10/11 23:33:27) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんばんはお邪魔します。中文章程度のロルで回したいと思っております】 (2019/10/11 23:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂店員20さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:58:41) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/10/14 01:45:40) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/10/14 01:46:11) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2019/10/14 01:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀26魔導士AorBさんが自動退室しました。 (2019/10/14 02:06:25) |
おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが入室しました♪ (2019/10/14 02:11:12) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/10/14 02:11:32) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2019/10/14 02:11:46) |
ハンス♂41店員 | > | 【おお、こんばんは。】 (2019/10/14 02:12:01) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【お時間大丈夫……ですよね?】 (2019/10/14 02:13:41) |
ハンス♂41店員 | > | 【あ、はい、大丈夫です。どんな導入書こうかと悩んでたところでした】 (2019/10/14 02:14:16) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【よろしくお願いします】 (2019/10/14 02:14:57) |
ハンス♂41店員 | > | 【こちらこそよろしくです】 (2019/10/14 02:17:43) |
ハンス♂41店員 | > | (酷い嵐の翌日、店自体はもともと頑丈な建物で、前日に戸締まりをしっかりしていたからいいものの、周囲から飛んできたゴミや瓦礫の掃除に手を取られ、めったに無いことに男はカウンターの上に突っ伏していた。防具の手入れや店の掃除なら気にもしないくせに、外の掃除は苦手らしい。と、扉が開く音がして、聞き慣れてきた明るい声が響く。元気だな、と年寄りくさく考えながら、ノロノロと顔を上げ)ああ、嵐の前にうまく入荷してたからな。あの嵐じゃ、しばらく商品の運搬が滞りそうだから、助かったぜ…… (2019/10/14 02:17:50) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ふふ、お店を開けるのもひと苦労ね。でも、わたくしはそんなハンスさんや業者さんのお陰で素敵な防具に巡り合えるのだけれど。……それで、どんなモノなのかしら?(イマイチ元気のない店員の言葉に、こちらは元気いっぱいといった感じの女。女はカウンターに両腕を突き、その向こうに乗り出さんばかり。嬉しげなその姿は、好物を前に「待て」をさせられた犬のようにも見える) (2019/10/14 02:24:22) |
ハンス♂41店員 | > | ほんと、いつも元気だな、リリィさんはよ(短い髪を自分の手でかき回しながら、冬眠明けのクマのようにのっそりと立ち上がり、カウンターの裏の倉庫に入って、何やら探している様子。直に戻ってくると、カウンターの上に、2つの商品を並べた。一つは飾り気のない首輪としかいいようがないもの。といっても、見る人が見れば、それが魔法銀でできているのは見て取れる。もう一つは、人の頭ほどもあるツボだ。これも魔法陣がいくつも書かれ、封印してあるのがわかるものだ)とりあえずこの2つだな。こいつは併用は勧めないけどな。首輪の方は、いわゆる迷彩だ。周りの景色に姿を溶け込ませて、実質自分を見えなくしてしまうって代物。ツボの方は、究極のフィッティング可能な防具って話だな。 (2019/10/14 02:29:14) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | へぇ……どっちも面白そうね。併用はおススメしない……となると。……じゃあ、こっち。まず、こちらの首輪の方を試させて貰えるかしら?(求めに応じ、準備を始めた店員をニコニコと見詰める女。そんな女の目の前に並べられた2つの商品。併用は勧めないと言われれば、逆に併用してみたいと思うのがこの女の常だが。今日はそういう気分ではなかったのであろう、まずは迷彩首輪の試着を選択し。さっさと黒いローブを脱いでカウンターへと置くと、早く早くと言わんばかりに両手を差し出すのだった) (2019/10/14 02:36:18) |
ハンス♂41店員 | > | その元気を分けてほしいぜ……(眩しそうに目を細めて女性の笑顔を見つめ、苦笑を浮かべてぼやく。ま、商売優先か、とつぶやいて、銀色に鈍く光る首輪を取り上げて、首輪の内側にあるくぼみの中に指を押し込めば、継ぎ目がなかったはずの首輪の一箇所が割れ、正反対の場所が蝶番のようになって開く)ほい、これ。……ただ、気をつけてくれよ。これ、まだ仕様の確認とかしてないんだから。(女性の方に差し出しながら、流石に真顔になって、忠告の一言) (2019/10/14 02:40:46) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 気を付けろ……って言われても、店長さんは基本的に命に関わるような商品は入荷なんてしないでしょう?だから、こうやってカチッと……ね。……どう?似合う?って、そうじゃなくて迷彩を発動させるにはどうしたら良いのかしら?魔力を流し込めば良い……?(鈍く輝く首輪を受け取った女は茶目っ気たっぷりに言葉を返し。そのまま、警戒心もなく自身の首へと身に着けた。そして、迷彩機能を発動させようと考え。結果、魔力を流し込んでみることにすれば。濡れたような光沢のある生地でできた、外套と同色のベアトップとショートパンツを身に着けた、女の肉感的な肢体にはどのような影響が出ただろうか) (2019/10/14 02:48:12) |
ハンス♂41店員 | > | いや、たぶん、うちの商品の……まあ、被害を一番被ってんのはリリィさんじゃないかと思うんだが(躊躇なく、自らに首輪を装着しようとする女性に肩をすくめて見せて、それを見守る。問われれば、うーんと首を傾げ)正直リリィさんの容姿には似合わんかな。細い首に無骨すぎる首輪だし、それに地味だしなあ。リリィさんにはもっと華やかなのが似合うと思うんだが……(まあ、これは魔道具の一種でアクセサリではないのだが。と、彼女は慣れた様子で魔力を流し込んでいく。かじった程度の彼の魔術とは違う、本物の魔導士の魔力は純粋で量も多い。自分が試しに装着してみたときにはそれで迷彩機能が働いたのだが…。と、彼のときとは違い、首輪が一瞬眩しくきらめいた。かと思うと、きゅっと収縮し、苦しくない程度に彼女の首に張り付く。同時に、首から下、服をまとっているところも、まとっていないところも同じく、背景を透かし、風景に溶け込んでいった。おかげで生首が浮かんでいるように見えるのだが) (2019/10/14 02:55:40) |
ハンス♂41店員 | > | ……あー、外から見るとこうなるんだなあ……(自分のときは鏡など見なかったので、しらなかったが、ちょっと怖い、と思いつつ男が首を振った) (2019/10/14 02:56:36) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……わ。わわわ……っ。ねぇ、これ凄くない?ほら、完全に向こう側が見えてる。こうやって手を上げて透かしてみても、ハンスさんの顔が見えてるし……って、見えないかぁ(魔力を流し込んでいけば。首輪が反応し、首周りにフィットする。そして、徐々に首元から変化が始まり。みるみる内に向こう側が透けていく。いや、説明からすると向こう側を投影しているらしい。その変化を見て、嬉々とした表情を浮かべて店員に語りかける女。そして、相手からは見えないだろうことに気付き、バツが悪そうに笑う。だが、鏡を見ていない女には、自身が生首状態になっているなど知る由もなかった) (2019/10/14 03:04:33) |
ハンス♂41店員 | > | ああ、たしかにすげえ……だがなあ、リリィさん。これ、ちょっと不気味じゃねえ?(カウンターの中の壁に立て掛けてあった鏡……上半身がなんとか映る程度の……を持ち上げ、カウンターの上に乗せて、彼女の姿を映し出す。そこには、瞳を煌めかせて楽しそうな表情の美女の……生首が浮かんでいるのが写っていた)……なんというか中途半端だよな。顔までやってくれって思うんだが…… (2019/10/14 03:07:01) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……何?もしかして見えて……って、鏡?…………嘘。この首輪、首から上は迷彩効果が無い……の?……そう、ね。顔までやってくれないと意味がないわよね(自身の姿が見えないはずの店員から、まるでその姿がハッキリと見えているかのように話し掛けられ。まるで頭の横に疑問符を浮かべているかのような表情を見せる女。その視線が、店員がカウンターの上に乗せた鏡を捉え。そこに映っているモノを見た瞬間。女の表情は目に見えて強張った。そして、続く店員の言葉に答える声も、明らかにガッカリした風であった) (2019/10/14 03:14:34) |
ハンス♂41店員 | > | そうだよな、まあ、役に立たんことはないかもしれんが(こいつは欠陥品だな。安くするしかないか、とまた頭をかきながらぼやく。とはいえ、この手のことは実は珍しくない。長い年月を経ている魔道具が機能不全を起こしていることもあれば、試作品だったり、実験用だったりすることもあるのだから)ま、しょうがない。リリィさん、そいつ外してしまいなよ。流石に買う気ないだろ?(ほれ、と手を伸ばして、首輪を受け取ろうとする。ただ、ふたりとも気づいていないが、首輪は彼女の首に張り付くようにぴったりとしている。つまり、首輪を外すために指を差し入れるスペースすらないのだ。肌にピタリとした形で変形するので、首の一部を凹ませて、とかそういうことも無効なのである) (2019/10/14 03:19:16) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……そう、ね。殆ど使い道なんてないもの……ね。じゃあ……あれ?これ、どうやって外すのかしら……?(店員の言葉に項垂れたまま言葉を返す女。彼の促すまま、首輪を外して渡してしまおうと。先ほど彼がしていたように首輪の内側に指を差し込み、窪みを押し込もうとするが。さっぱり指が入っていく気配がない。困った女は、首から上だけのその姿で彼に「外す方法」を尋ねた) (2019/10/14 03:24:21) |
ハンス♂41店員 | > | え?いや、首輪と首の間の隙間から指差し込んで、ちょっと魔力流せば外れるだろ?(何を今更、といったふうに男が応える。彼のときはたしかにそれで外れたのだ。と、そんなこんなで揉めている間に、この欠陥首輪のもう一つの問題が明らかになってきた。魔導士が首輪に魔力を通すのをやめると、店員の目には一瞬元の姿が移り、そのあと彼女の着ている服が薄っすらと透けていったのだ。だが、彼女からは自分が服を着ている姿が見えており、また実際服の感触などもあることから、迷彩が逆に働いているらしいことがわかる)……リリィさん、それ、やばい。リリィさん、素っ裸だぜ!? (2019/10/14 03:28:17) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……え?そんなこと言っても、首輪と首の間に隙間なんて……(そう言いつつ、もう良いだろうと女は首輪に魔力を流し込むのを止める)……え?裸……誰が?……わたくし?……え?でも、こうして服は着ているし、見えてもいるのだけれど……(そして、その姿の変化を見た店員から慌てたような声が掛かる。とはいえ、女からは自身が服を着ているようにしか見えないため、不思議そうな表情を浮かべるのみ。豊かに膨らんだ双丘も、その頂きで淡く色づく突起も、下半身の翳りさえも丸見えになっていることなど気付かず。身に着けている衣服を引っ張り、身体を捻りと余すところなく豊満な肉体を店員に見せ付けてしまう) (2019/10/14 03:34:48) |
ハンス♂41店員 | > | あー、ほら、これ見な!(カウンターの上に伏せておいた鏡を再び持ち上げ、彼女の姿を映し出す。そこには、一糸まとわぬ姿で、鏡に向かって豊満な身体をさらけ出している様子がはっきりと映し出されていた。そして、鏡の上からは、男が真面目な顔をしようとしながらもどこか崩れて、その視線は彼女の裸身の上をさまよっていた。なにしろこんな形でじっくり見る、なんてことはあまりなかったのだから) (2019/10/14 03:37:50) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……また鏡?って、え?……嘘っ!?ちょ、駄目ぇ……っ!(伏せられていた鏡を再び起こした店員に促され、そこに映る自身の姿を見遣る女。その頬がみるみる内に真っ赤に染まっていく。……全裸だ。何故?服は着ているのに。彼の言う通り、首輪の不具合なのだろう。表情が緩みそうになっているのを必死で堪え、だが視線は全く女の身体から外せていない彼が視界に映る。この状態で、異常を指摘してくれる店員としての真摯な態度に信頼を新たにする。だが、決して見られて良い訳ではない。女はわたわたと両手を振り回しながら、必死で首輪に魔力を流し込み。せめて、元の生首状態に変化させようと試みた) (2019/10/14 03:44:46) |
ハンス♂41店員 | > | 駄目って言われても、これ、見る価値ありすぎるぜ!?(全く無防備に裸を見られるのは、自分から裸身を晒すのとは違うのだろうとは想像がつく。だが、彼自身よく知っている豊満な肉体をまったく隠す気なしに隅々まで見せられれば、思わず視線が釘付けになるのも無理はないというものだ。そして、羞恥に顔を染め、慌てる彼女の姿もまた新鮮で、男は視線を離さず、うろたえる女性を見つめる。だから、注意を怠ったのだ。誤動作している魔道具に更に魔力を注ぐのは危険だと。そして……魔道具の首輪は彼女の魔力を受け止め、現在果たしている機能……彼女の肉体を映し出す機能……を果たし続ける。そう……たっぷり込められた魔力が尽きるまでだ。魔力の少ないものが使うことも想定してか年費がいいこの魔道具、魔力が尽きるのはいつになることか) (2019/10/14 03:51:16) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……え?嘘?どうしてっ?鏡に映ってる姿が変わらない……っ!どうして、裸のままなのぉ……ッ!?(じっくりと女の姿を瞳に映し、視線を外す様子のない店員。そりゃあ、彼が悪い訳ではないが。だが、こんな状態で「価値がある」などと言われても全く嬉しくはない。魔力を込めても込めても姿が変わらないことを鏡で確かめ思い知った女は。叫び、部屋の隅に駆けていく。そして、試着室として普段使われている、カーテンで仕切られたそのスペースに飛び込むと。その場で背中を向けてしゃがみ込み、ふるふると肩を震わせる) (2019/10/14 03:57:36) |
ハンス♂41店員 | > | (女性が悲鳴を上げ、試着室に飛び込んでいくのを目で追いかけ、男ははあ、とため息をつく。どうやら、あの魔道具、完全におかしくなっているらしい、と理解してだ。どうしたもんかなあ、とまた髪をかき回しながら、試着室の方に近づき……目を見開いた)えっ……カーテンが透けてやがる!?(魔道具の誤動作具合はひどくなる一方のよう。布地だからか、他の理由なのか、あるべきはずのカーテンが見えず、しゃがみこんだ女性の背中とお尻が、ふるふると震えている様子がはっきりと目に入った)……あー、リリィさん、悪い知らせだ。首輪、完全におかしくなってやがる。リリィさんの入ってる試着室のカーテンまで……透けちまったぜ。リリィさんのお尻が丸見えだ。 (2019/10/14 04:03:15) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ~~ッ!?ううっ、うぅぅ……っ(声にならない悲鳴。お尻が見えている、となれば。もう、こうする他はない。他からどう見えていようと、自分が衣服を着ている事実に変わりはないのだ。ぺたんと尻餅をつき、脚を三角に曲げて。曲げた両脚に乳房を押し付けるようにして両腕で抱え込み。そして、腕の間に顔を押し込んで。女は何も見ないことにした) (2019/10/14 04:07:09) |
ハンス♂41店員 | > | (丸まってしまった彼女を見下ろし、気の毒そうな表情を浮かべて男は髪をまたまたかき回した。言いづらそうに口を開く)あー、リリィさん。そこで丸まりたい気分は想像できなくもねえが、そうしてても解決にならねえんじゃないかな? んー、素人考えなんだが、魔力の干渉を拒絶する素材で作った服とか……なら、見えなくならないとか、ないかね? (2019/10/14 04:10:59) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……じゃあ、それ。準備してくれる……?(丸まったまま、店員の言葉に答える女。既に考えることを半ば放棄すらしている。素人考えとはいえ彼の考えは的外れでもないように思う。ならばと、不貞腐れたような言葉遣いで彼に準備を依頼した) (2019/10/14 04:13:48) |
ハンス♂41店員 | > | ん……まあ、一応これがそうじゃないかと……(いつになく意気消沈している彼女を心配そうに見てから、男はカウンターの上においてあったツボ。究極のフィッティング可能な防具が入っているはずのそれを持ってきた。ペンキを塗る刷毛のようなものも一緒だ。ごとん、と彼女のそばの床にそのツボを置くと)さっきは説明しなかったけどな。これ、肌の上に塗るタイプの防具なんだよ。なんでも魔力攻撃は完全遮断とかって聞いたからさ…… (2019/10/14 04:17:37) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……じゃあ、背中はお願い。塗り終わったら、他は自分で塗るから……(そう言って、壺を店員の方に押しやる女。その上で、座ったまま身を捩り、ごそごそと上下を脱いでいく。脱いだものを、ぽいと片隅に放れば。見る見る内に元通りに姿を現す衣服たち。首輪の効果などなくとも、今度こそ正真正銘の全裸だ) (2019/10/14 04:23:01) |
ハンス♂41店員 | > | ああ、まあ、やるけどな(ツボを受け取り、彼女の手を離れる度に姿を表す衣服をつい目で追いかけ……そして、彼の目からはさっきと変わらない彼女の背中を見下ろす。ツボの蓋を開ければ、ドロリとした黒い液体がなみなみと入っていて、それに刷毛を突っ込み、かき回して、ドロリとした液体をすくい上げるようにして……)塗るぜ、リリィさん……(そっと彼女の肩甲骨の下あたりに刷毛を落とす。ひんやりとした感触が彼女の肌に感じられ、刷毛が横に動かされれば、ぬるぬると肌をなにかが動くような感触が続いて襲い)……うわあ、これすごく粘り気がつええよ。あまり伸ばせない。……こりゃ、全身くまなくは塗れないんじゃないか(背中を腰辺りまで塗りつぶす。どこかラバースーツのようなぬめる光を放つ素材になっていくそれを、妖しいと思いつつ)ほら……リリィさん、前は自分でやるんだろ?(刷毛を突っ込んだツボを彼女の方に押しやる。でも……この粘り気だとかなり肌に押し付けないといけないんじゃないか……大丈夫かねえ、などと考えつつ) (2019/10/14 04:30:48) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ひゃうっ。うぅ……うひゃうっ。す、すごく、ぬるぬるしてるぅ……っ(指示通り、店員が肩から下を、女の背中に液体を塗り付けていく。刷毛の感触が、それにくっついた液体の感触が。何とも言えず、くすぐったく変な感じがする)……ねぇ、これ。刷毛で塗るより、自分の手で塗った方が早くない……?……んっ。……ふ。んふ……んんっ(そして、背中が塗り終わり。渡された壺と刷毛を手にした女は。ゆっくりと壺を傾け、中の液体を自身の掌へと垂らし。その手をまずは太腿に、爪先へ向けて塗り広げていき。次いで、首から胸元に。乳房を揉み込むように塗り広げ、お腹まわりへ。更に秘めたる場所へと指を滑らせていく。とてもヌメりの強い液体は、強く押しつける度に女の肌を窪ませ、にちにちと音を立て。また、その感触に。女は鼻に掛かったような甘い声を漏らすのだった) (2019/10/14 04:39:49) |
ハンス♂41店員 | > | ああ……まあ、一応妖しい液体だからなあ。手に触れさせたくなかったんだが、考えてみりゃ、肌に塗りたくるリリィさんには関係ないのか(なるほど、とうなずきつつ、彼女が液体を手で自分の体に塗り拡げていくのを見守る。その液体が肌を黒く覆っていくのを確認できる、ということは、その液体には首輪の魔力が効いていないということで、彼の仮設はあっさり証明された形だった)……おいおい、リリィさん、その声は年寄りには耳の毒だぜ? 手加減してくれよ。そして、俺の目にもその黒いの、見えてる。ちゃんと隠せてるぜ(男はそういうが、それは男自身が塗った背中を見たからだ。手で塗り拡げた彼女の前側の肌は、防具を着込んでいる、というよりも、文字通り塗料を塗った、という感じで、敏感な突起やら、見せてはいけない割れ目やら、みせたくないであろう後ろの穴やらが、はっきりと見えていた。彼女が立ち上がり灯りの下に出てくれば、彼女にもわかるだろうが) (2019/10/14 04:45:36) |
ハンス♂41店員 | > | 【すみません、はっきりと見えていた。ではなく、くっきりとその陰影を浮かび上がらせていた。と置き換えてください(汗)】 (2019/10/14 04:46:58) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【了解です】 (2019/10/14 04:47:17) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ほんとに。じゃあ、もう大丈夫なの……?(恐る恐る店員にそう尋ね。カーテンの向こうから店内へと姿を現す女)……な、あああッ!?(灯りに照らされた店内で、自身の身体の様子を確かめる女。店員に「耳の毒」とまで言われるくらいに、隅から隅まで、声を漏らしてしまうくらいに液体を塗り込んだ為、塗り残しなどない筈だが。確認して気付いた。……隠れてはいる。だが、身体のラインはこれ以上ないくらいに見えてしまっている。というか、陰影が裸そのものだ。当然だ。塗った。ただそれだけなのだから。それに気づき、叫び声を上げた女は。またしても先程までの態勢に戻ってしまった) (2019/10/14 04:54:14) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【態勢→体勢、ですね(汗】 (2019/10/14 04:58:15) |
ハンス♂41店員 | > | うわっ(すぐ近くで叫ばれれば、男は顔をしかめて耳をふさぐ。おいおい、と言いかけたが、彼女の姿をみて、その下手をすれば裸より淫猥な姿に、なるほど、とため息を付いて)……おーい、リリィさん。裸よりマシだと思おうぜ。宿に帰らなきゃいかんのだろう? ほら、冒険者なんだから、隠れながら進めばたぶん、きっとそんなには、見られなくて済むんじゃないかな。一応肌は隠せてるんだし(苦しい、と思いつつ、説得中。そしてふと思いつき)ああ、この防具というか塗料というか。使い捨てじゃないから、戻せるはずなんだ。隠したいところだけ重点的に塗ってみたらどうかな?(ツボを良く見れば、回収のための魔法陣が確認できる。回収の際、その塗料もどきがどんな動きをするのかはわからないが)) (2019/10/14 05:01:23) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ローブの下は全身真っ黒。黒インク塗ったみたいな姿で帰れって?見られたら変な噂が立つだけじゃ済まないかも知れないじゃない……。大体、隠したいところだけ重点的に塗るって、どうするのよ?(振り向いた女の瞳は今にも泣きだしそうなくらいに潤んでいた。回収?塗り直し?どんな塗り方をしたって、変わるとは思えない。回収の魔法陣?回収して塗り直した方が良いと思うのなら、彼がそのようにしてくれれば良いのだ。……と、女は投げ槍にそう思うのだった) (2019/10/14 05:08:46) |
ハンス♂41店員 | > | 【あー、すみません。今回ネタ悪かったですね】 (2019/10/14 05:11:23) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【何だか上手く回りませんね……】 (2019/10/14 05:12:02) |
ハンス♂41店員 | > | 【申し訳ありません。多分、このまま続けてもぐたぐたになりそうです。ここで打ち切りでいかがでしょうか。】 (2019/10/14 05:12:54) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【そうですね。ではまた今度、改めて別のネタで始めましょう】 (2019/10/14 05:13:35) |
ハンス♂41店員 | > | 【今回は本当にご迷惑をおかけしました。反省いたします。】 (2019/10/14 05:14:13) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【いえいえ。上手く回せれば面白かったかもしれないですし……こちらこそ、至らずすみませんでした】 (2019/10/14 05:14:49) |
ハンス♂41店員 | > | 【前回もネタ的にうまく行ってなかったような記憶があります。しばらく頭を冷やしますね。】 (2019/10/14 05:15:27) |
ハンス♂41店員 | > | 【ほんとうにごめんなさい。今日はこれで失礼します。お付き合いいただきありがとうございました。】 (2019/10/14 05:15:49) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【そして、遅くまでお相手いただきありがとうございました。では、今日はこの辺りで。おやすみなさい】 (2019/10/14 05:15:51) |
おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが退室しました。 (2019/10/14 05:15:53) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが退室しました。 (2019/10/14 05:16:02) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/10/16 00:29:16) |
カイト♂店員 | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきます】 (2019/10/16 00:29:45) |
カイト♂店員 | > | (天気も良く商売日和の今日。いつものように開店準備を終えると「OPEN」の看板を扉の外にかけ、いつものようにカウンターの椅子に腰を掛け来店する客を待つ。ぼんやりと扉を眺めたり、読書をしたりと時間をつぶしていると....カランと内扉につけられた鈴が鳴れば、ゆっくりと扉が開き1人の女性が来店した。)いらっしゃいませ...(来店した女性にお決まりの挨拶を交わし、店内に並べられた商品を物色する彼女の動きを目で追いながらいつ声をかけようかと様子をうかがっていた。ふと彼女が特価商品が陳列されている棚で足を止めた瞬間...)何か気になった商品はありましたでしょうか?陳列されていない商品もございますので何かお探しの物があればお申し付けください。(店員がそう言うと彼女は「予算」「耐久性」等の要望を店員に申し付けると、店員はすぐさま要望に見合った商品を探しに店の奥へと姿を消した....しばらくして店の奥からいくつかの商品を手に店頭へ戻ってくると一通りカウンターテーブルにそれらの商品を並べて彼女に向って説明を始めた...) (2019/10/16 00:35:58) |
カイト♂店員 | > | 【適当に待機文置いておきます。相談からでも大丈夫です】 (2019/10/16 00:36:33) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが退室しました。 (2019/10/16 01:35:57) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/10/16 01:36:50) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。今日も待機させていただきますね……】 (2019/10/16 01:37:29) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/10/16 01:51:12) |
カイト♂店員 | > | 【こんばんは…】 (2019/10/16 01:51:30) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。おひさしぶりです】 (2019/10/16 01:51:34) |
カイト♂店員 | > | 【お久しぶりです】 (2019/10/16 01:52:04) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【ログを見返すと、去年の9月半ば以来でしょうか。今日はどうしましょうか?】 (2019/10/16 01:52:45) |
カイト♂店員 | > | 【そうですね…だいぶご無沙汰なので仕切り直してお相手いただけたら嬉しいです】 (2019/10/16 01:53:44) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【では、関係はゼロから、来店のところから……ということで良いでしょうか?】 (2019/10/16 01:54:26) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【ゼロと言っても、顔見知りではある……という感じで】 (2019/10/16 01:54:45) |
カイト♂店員 | > | 【はい、それでお願い致します】 (2019/10/16 01:55:02) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【下のログに続けるとして、並んでる商品はどんな見た目のものでしょうか?】 (2019/10/16 01:55:47) |
カイト♂店員 | > | 【ピタッとした布薄いローブ、魔導師用のビキニアーマーといった感じです】 (2019/10/16 01:57:44) |
カイト♂店員 | > | 【薄い布です】 (2019/10/16 01:58:09) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【承知しました。では、少々お待ちください】 (2019/10/16 01:58:27) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……へぇ。薄手のローブ……と、こっちはビキニアーマーかしら?私が魔導士だってことは知っている訳だから、そういったモノ……なのよね?ねぇ、カイトさん。わたくし、こちらのビキニアーマーが気になるのだけれど、どんな効果があるのかしら?(そう言って店員が並べた商品に興味津々の視線を向ける女。馴染みの店であるから、自身が魔導士であることは知っているはず。その前提でこの提案ということは……?女は少しばかり首を傾げつつ、店員にその効果について詳しく教えて貰えるよう問い掛けた) (2019/10/16 02:05:16) |
カイト♂店員 | > | お目が高いですね…それはビキニアーマーですが自身の魔力を高める効果と自身の魔力を流し込むことで傷を癒したり失った体力を回復することが可能です。リリィさんも冒険に出ることもあるでしょうからこの魔導士には必要な効果を持つビキニアーマーを紹介させていただいた次第です。もちろん耐久性も保証はしますので気になったのであれば試着してはいかがでしょうか?(ビキニアーマーを手に取りリリィを試着室に案内して着替えるよう促すとせっかくなのでと着替えて試着室からビキニアーマーを装着したリリィが姿を現した…)リリィさんとってもお似合いじゃないですか!せっかくなのでその装備の効果を試してみませんか?ちょっとビキニアーマーに魔力を流し込んでみてください… (2019/10/16 02:15:22) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | あらあら、お上手ね。……ふふ、それじゃあ魔力を流し込んでみようかしら。……んっ(店員の説明を聞けば、この鎧には回復系の効果があるらしい。女も魔導士の端くれ、回復魔法が使えない訳ではない。だが、攻撃系の魔法に比べれば得意ではないことは明らかで。店員に試着を促されれば、断る理由などなく。そして、着替えた姿を褒めちぎられれば気分も悪くない。世辞に対して笑顔で答えつつ、勧められるままに身に着けた鎧に魔力を込めていった) (2019/10/16 02:21:42) |
カイト♂店員 | > | (魔力がビキニアーマーに流れ込むと胸と股間に装着された鎧がウネウネと動き出し、先ほどまでは何の変哲もない鉄の鎧から大量の触手が生え出した…無数の触手は胸と股間、そして足に絡みつき彼女の豊満な肉を絞るように刺激を与える)ふふ…成功ですね…それは魔力を流し込むとビキニアーマーに組み込まれた生体部品が反応して装着者に強い刺激を与えるのです。見てください…無数の触手があなたのあらゆる肉を貪るようにその豊満な胸も乳首も、そして陰核をも絞りと出すように絡みつき強い刺激を与えてるではありませんか (2019/10/16 02:31:46) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……な、ああっ。……んっ、くふぅ……っ。ああぁ……っ。こ、これで、どうやって体力を回復するって言うのよぉ……!?んひぃい……ッ!(女が鎧に魔力を流し込んでいけば。突然、生え出す無数の触手達。豊かに膨らんだ乳房を持ち上げ、巻き込むように絞り上げ。また、左右の脚へと伸び、縛めるように巻き付いていく。ばかりか、秘所を擦りながら陰核を探り当て。きゅうっと捻り上げるように刺激をはじめ。女は成す術なく目を白黒させるばかり。そして、刺激に合わせて嬌声を上げながらも。これが説明通りのものなのかと店員を問い詰めようとした) (2019/10/16 02:39:18) |
カイト♂店員 | > | 何を言ってるんですか!強い刺激で気持ちよくなって心も体もスッキリしてもらうに決まってるじゃないですか…冒険中の欲求不満は身体に毒ですしその触手が一応ですが癒しの効果を持ってますよ…そんなことを言っている間にリリィさんの高ぶった感情に反応して硬くした乳首と男性器のように勃起させてるいやらしいクリトリスが激しく扱かれてますよ…(感情の変化にも反応する触手は自らを奮い立たせ豊満な胸を牛の乳を搾るように絡みつき強調された乳首を激しく扱く。そして股間に装着している鎧がリリィの割れ目に沿ってパックリとスリットが開き陰核を外気に晒し無理矢理勃起させて激しくこちらも扱かれている)そうだ、後ろと前の穴もこの触手に癒してもらいましょうか…さあやっちゃってください(店員の掛け声に反応しさらには尻穴と膣内にも触手が侵入しピストン運動まで始める始末…)触手って便利ですよね…人の手では無理なすべての性感帯を同時に攻めることができるんですからすごいとは思いませんか?リリィさん (2019/10/16 02:52:35) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……やああっ。言わ、ないでぇ……っ。昂ってなんか、感じてなんかぁ……っ。いやぁ……っ、そんなことぉ……っ。ひ、いぃ……ダメぇ、入ってきちゃぁ……っ、ダメなのぉ……っ。ああっ、ンああッ、あひいいッ。あっ、あっ、あっ、んああっ、はぁあああぁんッ!(この触手、どうやら癒しの効果を持っており、嘘は言っていないらしい。しかし、気持ち良くなってスッキリ?確かに、女の肉体は触手に嬲られるまま、性感を高められてしまって。敏感な三つの突起は固く尖り、激しく扱かれている。それが、自分の感情に反応して?否定したい、だが否定できないほどに感じさせられてしまっている。更に、何故か店員の声に反応して前後の穴に触手は侵入を始め。ヌメるモノで、ぐちゅぐちゅと掻き回されれば。女はいやいやをするように頭を振るも、抵抗できる訳もなく秘所から徐々にヌルヌルとした愛蜜を垂らし始めた。そうしている内に、膝がガクガクと震え始め。耐え切れなくなった女はガックリと膝をつき。触手に責められるのに合わせ、その場で前後に腰を振り始めるのだった) (2019/10/16 03:06:53) |
カイト♂店員 | > | もうすごい感じてるじゃないですか…その防具は魔力と感情に反応し続けるので感じたままだと永遠と触手に犯され続けちゃいますよ?腰も振り始めてしまっているし無限快楽地獄に閉じ込められちゃいましたかね?そうそう触手だけでは芸がないですからこれも差し上げます…(そう言って取り出したのは指サックにような表面はザラザラ、裏はツルツルになっている乳首サックとクリトリスサックをリリィに取り付ける…もちろんザラザラの面を敏感な3つの突起に触れさせるように…装着されれば触手がその上から先ほどまでのように激しく扱く。さらには両穴に押し込まれている触手達は薄い壁を隔ててゴリゴリと刺激し最奥の子宮までたどり着けば男性器を打ち付けるようにピストンしている)どうですか?当店の乳首サックとクリトリスサックは?ザラザラの面で敏感な部分を刺激されて気持ちいいでしょう…それにあまり腰を振ってると触手から精液のようなものが出ちゃうんで気をつけてくださいね…(眺めていることに飽きたので触手に犯されるリリィの尻肉や肢体を撫で回しながら楽しんでいた) (2019/10/16 03:20:21) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……う、嘘ぉッ!?嘘でしょお……っ?ああっ、魔力……と、感情……っ?そ、れぇ……っ、くぅんっ。もしか、してぇ……っ、あはあッ……気を、失って……もぉっ、魔力……がぁっ、尽きる……までぇッ!?……ひッ、これ以上されたらぁ……っ、ああっ、んああッ!おかっ、しくぅ……っ、なっ、りゅぅう……ッ!(淡々と説明を続ける店員。僅かばかり思考力の残る頭でその内容を反芻すれば。意識と魔力が途絶えない限りは責め続けられることが思い知らされる。ばかりか、「芸がない」と言いつつ彼が取り出したのは。触手の責めを助ける道具達。乳首に、陰核に取り付けられてしまえば、受ける刺激は倍増どころかそれ以上。調子づいたのか、両穴を抉る触手の動きも激しくなり。ゴリゴリと肉襞を擦り上げて女を悶えさせるだけでなく。勢いよく突き上げる度に、女の下腹部を先端の形が分かる程に盛り上げていく。それらの強烈な刺激に女は乳房を突き出すように仰け反り、目を剥き、嬌声を上げ。店員に撫でまわされる度にびくびくと小刻みに肢体を痙攣させていく) (2019/10/16 03:35:20) |
カイト♂店員 | > | 大丈夫…触手の力で気を失う事はないし半永久的に魔力を供給できる防具も後であげるから安心しておかしくなってください…ずっとリリィさんの身体を手に入れたいと思ってたんですけど今日実現できて満足です(触手扱かれている突起全てを指で弾くと両穴の触手がビクンと大きく跳ね上がり獣のようにガンガンと突き上げる触手の先端から大量の卑猥な液体が中で注ぎ込まれた)あんまりにも興奮するものだから触手達も出してしまったようですね…リリィさんはまだまだ楽しみたいですよね?自分もそろそろ楽しみたいので肉棒を入れて欲しい穴を自分で広げておねだりしてくださいよ…そうしたらこのビキニアーマーの取り外し方法教えてあげますよ…(中で吐き出してもまだまだ元気な触手は今よりももっと狂わせようとありとあらゆる敏感な部分を責め続ければ触手から吐き出された液体と愛液が混ざり合ったものがどろりと床に溢れ落ちる)まあこのまま触手に犯され続けるもよし、私におねだりして切り抜けるもよし好きな方をリリィさんに選ばせてあげますよ… (2019/10/16 03:48:11) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……な、ああっ?……んひぃッ、んあああっ、ああっ、あッ、あ~~っ。……ひッ、ま、だぁ……っ?も、ダメぇ……っ。ダメ、ダメぇ……っ。……わ、わかりましたぁっ。おっ、お願いしますぅ……っ。わたくしのココにぃ……っ、おマンコにぃ……っ。カイトさんの、逞しいおチンポ欲しいのぉ……っ。お願いッ、お願いぃ……ッ!(……女の確信は悪い意味で裏切られた。今の女には、気が狂った後も卑猥なオブジェとして触手に犯されながら淫らに踊り続ける未来か。店員にすがり。慈悲を求め、彼の望むままに自身の肢体を差し出すことで、何とか許しを得てこの防具から解放して貰う未来しかないらしい。既に回らなくなり始めた頭で考える。……が、選択肢など、あるようでありはしなかった。敏感な突起を弾かれ、両穴でキュウッと体内の触手を絞り上げた瞬間。触手の先端から液体が勢いよく迸り。その衝撃と、体内を灼かれるような感覚に。女は一際高い、激しい嬌声を上げ。両の瞳を見開いたまま、ぱくぱくと唇を開閉させる。そして、とめどなく注ぎ込まれる液体に。ゆっくりとお腹が膨らんでいくのを感じれば) (2019/10/16 04:08:29) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | (それでも満足しない触手が、更に責めをエスカレートさせていこうとするのを感じれば。女は、大人しく店員に向かって。震える腕を伸ばし、触手で貫かれたままの秘所を。ゆっくりと左右に拡げ、淫らな液体を垂れ流しながら。おねだりを始めるのだった) (2019/10/16 04:08:33) |
カイト♂店員 | > | 【途中で申し訳ないのですが限界が来てしまって今回はここで終わらせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2019/10/16 04:11:27) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【承知しました。もう遅い時間ですもんね。では、また機会がありましたら……】 (2019/10/16 04:11:57) |
カイト♂店員 | > | 【はい、またの機会によろしくお願いします】 (2019/10/16 04:12:21) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが退室しました。 (2019/10/16 04:12:30) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【お相手、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/10/16 04:12:37) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが退室しました。 (2019/10/16 04:12:41) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/10/18 00:04:18) |
カイト♂店員 | > | 【こんばんは。少し待機させていただきます】 (2019/10/18 00:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂店員さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:58:51) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/10/18 01:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂店員さんが自動退室しました。 (2019/10/18 01:42:02) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:37:19) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。部屋上げしながらたいき致します。】 (2019/10/18 23:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:58:37) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/10/20 01:34:56) |
カイト♂店員 | > | 【こんばんは、少し待機させていただきます】 (2019/10/20 01:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂店員さんが自動退室しました。 (2019/10/20 02:30:21) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが入室しました♪ (2019/10/21 11:38:23) |
おしらせ | > | レイン♂25商人AorCさんが退室しました。 (2019/10/21 11:59:16) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/10/21 22:46:52) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。少し待機致します】 (2019/10/21 22:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/10/21 23:26:33) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/10/22 00:20:34) |
カイト♂店員 | > | 【こんばんは。少しばかり待機させていただきます】 (2019/10/22 00:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂店員さんが自動退室しました。 (2019/10/22 01:35:07) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/10/25 00:17:22) |
カイト♂店員 | > | 【こんばんは。待機いたします】 (2019/10/25 00:17:42) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/10/25 00:33:54) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2019/10/25 00:34:07) |
2019年09月07日 17時00分 ~ 2019年10月25日 00時34分 の過去ログ
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