「少年ウルトラマン 敗北!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月13日 23時20分 ~ 2019年10月25日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
蛾超獣ドラゴリー | > | グロロロロ!?(フレイムシュートを受けたドラゴリーは爆発した)※ (2019/9/13 23:20:36) |
ウルトラマンフレイム | > | 「はぁっ……はぁっ……やった!」肩で荒い息をしながらドラゴリーを倒したことを確認すると、フレイムは空高く飛び上がり何処かへ飛んで行った※ (2019/9/13 23:22:32) |
蛾超獣ドラゴリー | > | 「そうか、ドラゴリーは倒されたか」黒づくめの男性が風船を持って歩いてきて「だが、貴様はかなり傷ついたはずだ、ウルトラマンフレイム・・次に会うときが貴様の最後だ・・ハハハハ!」ひび割れた空間に入り姿を消した※ (2019/9/13 23:25:20) |
蛾超獣ドラゴリー | > | 【名前かえますね、あとヤプール】 (2019/9/13 23:25:39) |
ウルトラマンフレイム | > | 【了解です」 (2019/9/13 23:26:09) |
おしらせ | > | 蛾超獣ドラゴリーさんが退室しました。 (2019/9/13 23:26:17) |
おしらせ | > | ヤプールさんが入室しました♪ (2019/9/13 23:26:39) |
ヤプール | > | 【人間体はメビウス準拠です】 (2019/9/13 23:26:59) |
ウルトラマンフレイム | > | 【黒ずくめの風船おじさんですねw】 (2019/9/13 23:27:41) |
ヤプール | > | 【ですです。それです】 (2019/9/13 23:28:42) |
ウルトラマンフレイム | > | 【変身前の状態でご希望ありますか?一応年齢は11歳ですが、普段着とかユニフォームなど要望ありましたら】 (2019/9/13 23:29:45) |
ヤプール | > | 【特にはないですかねー、最後フレイムキラーに敗北して変身解除したとき普段着がボロボロになったりとかだとそそります】 (2019/9/13 23:31:11) |
ウルトラマンフレイム | > | 【了解しましたー】 (2019/9/13 23:34:55) |
ヤプール | > | 【ありがとうございます、再開しますかー?】 (2019/9/13 23:36:11) |
ウルトラマンフレイム | > | 【はい、こちらからですよね?」 (2019/9/13 23:36:46) |
ヤプール | > | 【お願い致します】 (2019/9/13 23:37:00) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ぐっ……うぅ……はぁっ……はぁっ……」ドラゴリーとの戦いに勝ったウルトラマンフレイム。しかし、受けた傷も毒も完治はしておらず人気のないところで壁にもたれていた。「早く怪我を治さないと……」体を休めようと帰宅しようとする太陽※ (2019/9/13 23:38:46) |
ヤプール | > | 「見つけた、ウルトラマンフレイム」風船を持った黒づくめの男性がひび割れた空間から現れ、気配を隠し、太陽の背後に着いていく※ (2019/9/13 23:41:04) |
ウルトラマンフレイム | > | 「……誰だ?」殺気のような禍々しい悪意を感じ振り向く太陽。汗をびっしりとかき、体力的にも限界な太陽はできれば気のせいであってほしかった※ (2019/9/13 23:43:52) |
ヤプール | > | 「ほう、気づいたか・・さすがはウルトラマンフレイム・・だが、私に気づかない方が、幸せだったのではないかね!」風船を飛ばすと、風船が割れ、辺りが闇に包まれる※ (2019/9/13 23:45:08) |
ウルトラマンフレイム | > | 「おまえはいったい……」ただならぬ気配を感じ、目の前の男性に構える太陽。「俺の正体を知ってるなんて何が目的なんだ!」※ (2019/9/13 23:48:52) |
ヤプール | > | 「私はヤプール・・私の目的は・・」太陽を指差し「貴様の抹殺だよ、ウルトラマンフレイム!」※ (2019/9/13 23:50:22) |
ヤプール | > | 【フレイムキラーに惨敗し、瀕死の太陽の生命エネルギーをヤプールが奪うけど、太陽を守るため、フレイムブレスが壊れるとかはありですかね?】 (2019/9/13 23:51:13) |
ウルトラマンフレイム | > | 【だいじょぶですよ】 (2019/9/13 23:53:07) |
ヤプール | > | 【了解です】 (2019/9/13 23:53:19) |
ウルトラマンフレイム | > | 「悪いけどそう簡単に俺は負けないぞ」ヤプールにつけ込まれないよう精一杯の強がりを見せる太陽※ (2019/9/13 23:54:49) |
ヤプール | > | 「ふん、本当にそうかな?貴様はドラゴリーの猛毒を受けたはずではないかね?それに・・」太陽に近づき「腕も・・負傷したはずでは?」太陽が負傷している腕を掴み、力を込める※ (2019/9/13 23:56:37) |
ウルトラマンフレイム | > | 「っ!いつの間に……」一瞬で距離を詰めると太陽の腕を掴んで握り締める。「うあぁああーーーっ!!」ミシミシと骨がきしみ、激痛が走った。人間とは思えぬ握力に太陽はひざまづ区しかなかった※ (2019/9/13 23:59:37) |
ヤプール | > | 「さぁ、ウルトラマンフレイムよ・・」もうひとつの風船を飛ばすと、空間がひび割れ、中からエースキラーが現れる「ヤツが貴様を抹殺する私の最高傑作、フレイムキラーだ!」フレイムキラーが空間から飛び出し※ (2019/9/14 00:01:45) |
ウルトラマンフレイム | > | 「なに……」離された腕を押さえ現れたフレイムキラーを見つめる。「くっ……さっきも言ったけど俺はどんな超獣でも負けたりしない!変身っ!」フラフラと立ち上がり、構えるとウルトラマンフレイムへと変身する太陽。しかし、毒の影響からか胸のカラータイマーは赤く点滅したままだった※ (2019/9/14 00:05:08) |
ヤプール | > | 「弱りきった貴様がフレイムキラーに勝てるものか、任せるぞフレイムキラー」ひび割れた空間に消え去り (2019/9/14 00:06:05) |
おしらせ | > | ヤプールさんが退室しました。 (2019/9/14 00:06:17) |
おしらせ | > | フレイムキラーさんが入室しました♪ (2019/9/14 00:06:23) |
フレイムキラー | > | 「ククク・・さぁ、貴様の処刑を開始する!」走りだし「喰らえぃ!」サーベルを振り下ろし※ (2019/9/14 00:07:21) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うわっ!?」いきなり切りつけてくるフレイムキラー。まるでチンピラのようにサーベルを振り回していく。「早く終わらせないと……」体力的にも早く決着をつけたいフレイムはフレイムキラーのサーベルを弾くと拳をフレイムキラーの腹にお見舞いした※ (2019/9/14 00:11:12) |
フレイムキラー | > | 「ぐっ!!」腹を殴られ後ずさるフレイムキラー「なかなかやるじゃないか、だが、腹を殴るってのは・・こうやるんだよっ!」フレイムよりも数倍の力でフレイムの腹を殴ろうとする※ (2019/9/14 00:13:39) |
ウルトラマンフレイム | > | 「なっ……!?」後ずさるフレイムキラーは怯む様子もなくてウルトラマンフレイムへと拳を腹部にめり込ませた。「がはっ!?」拳に押され体がくの字に曲がり吹っ飛ばされると仰向けに倒れる。「がっ…かはっ……」腹を押さえフレイムキラーをみる「なんて力だ……」※ (2019/9/14 00:16:59) |
フレイムキラー | > | 【すみません。急に背後で用事が入りまして・・申し訳ない】 (2019/9/14 00:18:21) |
ウルトラマンフレイム | > | (いえいえ、またよろしければお願いしますね) (2019/9/14 00:18:56) |
フレイムキラー | > | 【本当に申し訳ないです!またお会いできましたら続きをやりたいですね、それでは!】 (2019/9/14 00:19:40) |
おしらせ | > | フレイムキラーさんが退室しました。 (2019/9/14 00:19:43) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが入室しました♪ (2019/9/14 00:21:59) |
ナックル星人 | > | 「ウルトラマンフレイム、だいぶ追い詰められているようだな…ククク、今なら奴を抹殺し地球を征服するチャンスやもしれぬ…」 (2019/9/14 00:22:38) |
ナックル星人 | > | (今からでは流石に厳しいかな) (2019/9/14 00:26:33) |
ウルトラマンフレイム | > | (すいません、打ち合わせだけでしたら) (2019/9/14 00:27:27) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/9/14 00:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナックル星人さんが自動退室しました。 (2019/9/14 00:47:06) |
おしらせ | > | ウルトラマンナオヤさんが入室しました♪ (2019/9/15 18:51:40) |
ウルトラマンナオヤ | > | 【中◯生の少年ウルトラマンです。22時くらいにお相手してくれる怪獣さん、いらっしゃいましたらお願いします。エロメインだと嬉しいです (2019/9/15 18:52:57) |
おしらせ | > | ウルトラマンナオヤさんが退室しました。 (2019/9/15 18:52:59) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/15 22:26:05) |
機械神ビワク | > | ウルトラマンアーサーさん。いらっしゃいますでしょうか?あるいは私の帝国の狂魔獣の餌食になってくださる少年ウルトラマンさん、いらっしゃいますでしょうか? (2019/9/15 22:27:49) |
機械神ビワク | > | 暫く待ちます。 (2019/9/15 22:28:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/9/15 22:33:56) |
ウルトラマンフレイム | > | こんばんは (2019/9/15 22:34:11) |
機械神ビワク | > | こんばんは! (2019/9/15 22:34:26) |
ウルトラマンフレイム | > | ご無沙汰しております (2019/9/15 22:34:47) |
機械神ビワク | > | こちらこそ、お元気でしたか? (2019/9/15 22:35:12) |
ウルトラマンフレイム | > | 一応元気ですよ、ビワクさんもお元気そうでなによりです (2019/9/15 22:36:02) |
機械神ビワク | > | お陰様で。それしか取り柄がないもので。(笑) (2019/9/15 22:36:35) |
ウルトラマンフレイム | > | いえいえそんなことないですよ (2019/9/15 22:37:13) |
機械神ビワク | > | さて、お久しぶりですが、今晩は如何いたします? (2019/9/15 22:38:26) |
ウルトラマンフレイム | > | そうですね、間が空いて申し訳ないですがビワク様に贄にされたいです (2019/9/15 22:39:22) |
機械神ビワク | > | 前回は私の部下、六星ボダニカのバトル中でしたね?その続きからか、新たなストーリーか?どうします? (2019/9/15 22:41:02) |
ウルトラマンフレイム | > | ビワクさんにお任せしますよ (2019/9/15 22:42:01) |
機械神ビワク | > | 生贄コース、どれ程本日希望ですか?バトルとエロの割合、何対何ですか?(笑) (2019/9/15 22:43:21) |
ウルトラマンフレイム | > | うーんではエロの割合多めで無理矢理搾りとって頂けるとありがたいです (2019/9/15 22:44:57) |
機械神ビワク | > | 了解です!では、新たなストーリーで舞台は地球。また背景からは面倒なので、フレイムさんにはところどころ記憶のオーバーラップというか何か記憶にあるようなという感じで宜しいでしょうか? (2019/9/15 22:47:24) |
ウルトラマンフレイム | > | 了解しました! (2019/9/15 22:48:23) |
機械神ビワク | > | では、また申し訳ありませんが、普段の生活からお願い致しますか?以前別な方とバトルした狂魔獣ドローが一番ご希望に添えると思いますので。 (2019/9/15 22:50:04) |
ウルトラマンフレイム | > | わかりましたよ、あのスライムみたいな狂魔獣ですね? (2019/9/15 22:51:26) |
機械神ビワク | > | ハイ!フレイムさんとは初なので、また違ったエロが展開されると思いますので。 (2019/9/15 22:52:20) |
ウルトラマンフレイム | > | ありがとうございます!では始めても大丈夫でしょうか? (2019/9/15 22:53:06) |
機械神ビワク | > | お願い致します。 (2019/9/15 22:53:17) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うわわわっ!?もうこんな時間!?」時計の時刻を見てベッドから飛び起きる太陽。今日は休日だが、部活であるサッカーの練習日だった。慌ててジャージに着替えると玄関から飛び出していった。「行ってきまーす!!急がないと遅刻だぁーーーー!!」※ (2019/9/15 22:56:52) |
機械神ビワク | > | そんな太陽を次元帝国の要塞戦艦ガルガンチャーから六星達が静かに見ていた。「この次元の宇宙にも居たか。」ガウラスの言葉にギロイドが鼻息を荒げ叫んだ。「この小僧は儂が貰うぞ!」そういうと物質転送で干物のような物を地球に送った。干物は太陽の通学路沿いの小川へと落ちて行った。 (2019/9/15 23:02:25) |
機械神ビワク | > | 「ズズズズ〜〜〜ッッッ!」小川の水を吸い込み、干物はドンドンと巨大化していった⁉︎汚ならしい緑色のスライムのような全身。目も口もないその化け物は確かに叫んだ。「ウルトラマンフレイム〜〜〜‼︎」その化け物。狂魔獣ドローは、ウルトラマンフレイムを誘い出すかの如く、街々を破壊し、あらゆる生命体をらその身に取り込んで進み出した。* (2019/9/15 23:06:58) |
ウルトラマンフレイム | > | 「げっ!?な、なんだあれ!?」プルプルしてそうな巨大な物体が動き回り自分の名前を呼んでいる。「あいつ……」自分を狙うのに周りを巻き込んだことに憤りを感じながら太陽はフレイムブレスを掲げる。「変身っ!」太陽の体が光に包まれるとドローの前にウルトラマンフレイムが現れた。「これ以上街を破壊するのはやめるんだ!」ドローを見つめ構える※ (2019/9/15 23:11:22) |
機械神ビワク | > | 何処に顔が有るのか。そんな不思議な形状であるにもかかわらず、ドローは目の前に現れたヒーローを探し求めた相手。ウルトラマンフレイムと確認したのだろう。全身をより一層プルプルと震わせ更に大声で叫んだ!「お前、フレイム‼︎ウルトラマンフレイム〜〜‼︎」そしてその巨体からは想像もつかないスピードでフレイム目掛け突進していった!フレイムにタックルをかまそうとしているのだった!* (2019/9/15 23:16:34) |
ウルトラマンフレイム | > | 静止の呼びかけにも答えず一直線に突っ込んでくるドロー。「うわっ!」意外な早さに驚きつつも単調な突進なので横にかわすフレイム。「動きは早いけどかわせない速度じゃない。よーく見て反撃してやる」通りすぎたドローの動きに合わせて一撃入れようとタイミングを測る※ (2019/9/15 23:22:01) |
機械神ビワク | > | ドローはそんなフレイムの考えも無視し、突っ込んではかわされ、突っ込んではかわされを何度も繰り返した。ある意味知能が低いがこれではないに等しい?だが、それは果たして闇雲な突っ込みなのだろうか?そして、まるでドローの方が体力が無くなったのか、突然その進行を止めた?* (2019/9/15 23:26:58) |
ウルトラマンフレイム | > | 突進を繰り返すドローにフレイムは打撃を与えていくがプルプルした体はフレイムの攻撃を吸収しダメージがなさそうだった。「なんなんだこいつ……?」不思議な怪獣に戸惑いを隠せないフレイム。さらにドローは突進をやめ動きを止めてしまう。「何かされる前にこれで倒す!くらえっ、フレイムシュート!」ドローの気味悪さに早く倒してしまおうと必殺光線を放つ※ (2019/9/15 23:33:14) |
機械神ビワク | > | フレイムの必殺技フレイムシュートがドローの身体に当たった瞬間、ドローの身体が四方八方に飛び散った⁉︎しかし、光線技なのに爆発しない⁉︎その理由は直ぐにフレイムの目の前で起きたのだった⁉︎飛び散ったドローの身体がズルズルと音を立てて集合、合体を繰り返し、元に戻るのだった⁉︎「お前のエネルギー、確かに頂いた〜〜‼︎今度はオデの番だ〜〜‼︎」そうドローが叫ぶとフレイムの立ち位置を中心に地表が輝き出した。よく見るとフレイムを中心に地表に何やら描かれているのだった。「お前、オデを馬鹿にしてだだろう?オデはさっきからこの準備をしてたんだ」何も無い地表からフレイムを巻き込んで水柱が立った!水柱は高速で回転し、竜巻のようにフレイムを閉じ込めた⁉︎* (2019/9/15 23:44:48) |
ウルトラマンフレイム | > | 「そんな……俺の技が効かないなんて……」復活するドローに驚くがそれならばと違う方法を考えようとすると足元が輝きだした。「これは……いったい……ぐっ!?」足元から湧き上がる水。間欠泉のように吹き出すとフレイムを閉じ込め、水圧でフレイムを逃げれなくしてしまう※ (2019/9/15 23:50:15) |
機械神ビワク | > | そして、その光景を見ながらガルガンチャーの司令室では、六星達が今か今かと報告を待っている。そこにコンピュータによる結果が出た。「ウルトラエナジーは合格です!」ボダニカの言葉に安堵した表情の他の六星達。「となると、あとはあっちのエナジーだなぁ‼︎」嫌らしい笑い声をあげるギロイド。「ドロー、聞こえたな。あとはお前の好きにしろ!ただし、殺したり、食ったりはダメだからな。もう一つだけは構わぬ。」ギロイドの言葉はテレパシーとしてドローの頭に響いた。その瞬間、今まで以上の喜びで叫ぶドロー。そして、水柱に閉じ込められているフレイムに「お前の返すぞ!」全身から光の塊を吐き出した。その塊は水柱に触れた瞬間、中に閉じ込められているフレイムの全身を電流となって襲い掛かるのだった。* (2019/9/16 00:01:05) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ぐぅっ…うぅ……早くここから脱出しないと」捻れる水圧に耐えながら体を動かし抜け出そうともがくが、ドローの攻撃が始まってしまう。「うあぁああーーーーっ!!!」自身の技を返され、電流を帯びた水がフレイムの体を傷つける。痺れる体を仰け反らせ、フレイムの声が響いた※ (2019/9/16 00:05:37) |
機械神ビワク | > | そんなフレイムの身体に水柱の中から音を立てて水の触手が次々とフレイムに巻き付いていった。右手、左手。足首や胴まわり、首。そうやって拘束が完成した時、水柱は消滅した。フレイムは空中にX字で拘束されながら浮かんでいたのだった!ドローは膨張し、まるでフレイムの顔を覗き込むように近付き、囁くように言った。「美味しそうな姿だ。お前きっと美味い筈。でも、ギロイド様言った。殺すダメ、食うダメと。でも、もう一つだけは許してくれた!」嫌らしく笑うドローだった。* (2019/9/16 00:14:13) |
ウルトラマンフレイム | > | 「くっ……ぐぅううーーっ!」巻きついた触手により拘束されてしまったフレイム。体を動かしながら抜け出そうともがくがビクともしない。「もう一つだけ……?」どこから声がするのかわからないが近づくドローの言葉に首をかしげる。拘束されている以上、フレイムにはどうすることもできない※ (2019/9/16 00:18:19) |
機械神ビワク | > | 「ピタッ、ピタッ‼︎ベチョッ!」今度はドローの身体から先端が吸盤のような触手が伸び出し、フレイムの両胸の突起、カラータイマー、そして股間。更にはまだ未成熟な双丘の谷間へと密着したのだった。「オデ、お前を貰う!」ドローの身体からフレイムの体内に緑色の液体が注がれ出した⁉︎また、カラータイマーからはフレイムのエネルギーを吸い出したのだった⁉︎* (2019/9/16 00:25:28) |
ウルトラマンフレイム | > | 「な、な、何してんだよおまえ!?」冷たい触手がフレイムの体に触れるとひんやりとした感触に身を強張らせる」「貰うっていったい何を……うっ、くあぁあ!!」ドローの行動に困惑していると突然、体から力が抜け始めた。おまけに谷間からは液体みたいなのがグイグイと押し込んでくる「おまぁ……いったい何をするきぃだ……?」※ (2019/9/16 00:31:16) |
機械神ビワク | > | 「お前じゃオデを倒せない!だったら、お前も逆らわず楽しめ‼︎」そういうと今度は呻き声をあげるフレイムの口に無理矢理新たな触手を押し込んで来た。そしてそこからも緑色の液体を流し込む。「さぁ、飲め‼︎上からも下からも。でないとお前が辛くなるだけだ。飲めばこの後は楽園だぞ〜〜‼︎」無理矢理飲み込まされる液体の効果か、次第にフレイムの目は霞み、意識も朦朧とし出した。だが、フレイムの身体からは徐々に体温の上昇、鼓動が早くなり、そして、胸の突起が硬く立ち上がり、やがては股間のも。* (2019/9/16 00:38:49) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ぐぼっ!?……がっ……ゴホっ!ゴホっ!」無理矢理口の中に入れられる謎の液体。吐き出そうとするが流し込まれる液体の量にかなわず、飲んでしまう。「ぐっ……ゲホッ!ゲホッ!……かっ……はぁっ…はぁっ」一通り流し込むと液体を流すのをやめるドロー。フレイムは息苦しさにむせ、液体を吐き出そうとするが体の異変に気がつく※ (2019/9/16 00:46:15) |
ウルトラマンフレイム | > | すいません、いいところで申し訳ないですが睡魔がきましてここまででお願いします (2019/9/16 00:47:07) |
機械神ビワク | > | 了解です!遅くまで有り難う御座いました。 (2019/9/16 00:47:38) |
ウルトラマンフレイム | > | 本当に申し訳ないです!すいませんでした! (2019/9/16 00:48:04) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/9/16 00:48:10) |
機械神ビワク | > | とんでもない‼︎また、機会がありましたら。お休みなさい! (2019/9/16 00:48:34) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/9/16 00:48:39) |
おしらせ | > | ウルトラマンナオヤさんが入室しました♪ (2019/9/16 01:16:27) |
おしらせ | > | ウルトラマンナオヤさんが退室しました。 (2019/9/16 01:18:05) |
おしらせ | > | ウルトラマンエランさんが入室しました♪ (2019/9/16 01:28:10) |
ウルトラマンエラン | > | 【こんばんはお邪魔します。ビワク様色々遅くなってしまい申し訳ありませんでした】 (2019/9/16 01:28:58) |
ウルトラマンエラン | > | 【地球に事故で流れ着いた少年ウルトラマン。まだ宇宙警備隊には入っておらず戦闘力は低目。外見は顔はウルトラマンメビウス似で身体は銀色で胸の部分に翼の様なライン。あと手足に赤いラインになります】 (2019/9/16 01:32:04) |
ウルトラマンエラン | > | 【時間も遅くなってしまいましたがお相手いただける方いらしたらお声がけください】 (2019/9/16 01:33:30) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/16 01:40:44) |
機械神ビワク | > | こんばんは! (2019/9/16 01:41:05) |
ウルトラマンエラン | > | 【こんばんは。お返事等遅くなり申し訳ありません】 (2019/9/16 01:41:32) |
機械神ビワク | > | とんでもないです!何時も私の我儘に付き合わせて申し訳ありません。 (2019/9/16 01:42:15) |
ウルトラマンエラン | > | 【時間遅いですがどうしましょう?アーサーの続きかもしくはエランの凌辱かで】 (2019/9/16 01:44:57) |
機械神ビワク | > | 時間も時間ですから、エランさんの希望で進めますよ。 (2019/9/16 01:45:51) |
ウルトラマンエラン | > | 【ビワク様としてはどちらがお好みでしょうか?】 (2019/9/16 01:50:10) |
機械神ビワク | > | ウーン‼︎今後の事を考えるとアーサーの続きですかね。でないと、エランさんの救出は困難だから。 (2019/9/16 01:51:28) |
ウルトラマンエラン | > | 【わかりました。ではアーサーで】 (2019/9/16 01:52:20) |
おしらせ | > | ウルトラマンエランさんが退室しました。 (2019/9/16 01:52:24) |
おしらせ | > | ウルトラマンアーサーさんが入室しました♪ (2019/9/16 01:53:00) |
ウルトラマンアーサー | > | 【では前回の続きを打ちますので少々お待ち下さい】 (2019/9/16 01:54:35) |
機械神ビワク | > | 宜しくお願い致します。 (2019/9/16 01:55:05) |
ウルトラマンアーサー | > | クッ…!(迫ってくるガス。体の周囲に薄い光のバリアーを張り毒を防ごうとしたが一瞬遅く、体内への侵入を許してしまう)これ……は…(毒ではないが身体に変調を起こし始める。全身が熱を帯び心臓の鼓動が早くなり始め息が苦しくなる。全身を巡る光のエナジーの流れが早まり目の前が霞み始める)気をしっかり持て…(意識が飛びそうになるのを堪え、敵の術で自らの指が首を締め付けようとするのをなんとか踏みとどまり続ける)※ (2019/9/16 02:01:25) |
機械神ビワク | > | 逆らうのはやめなさい!大丈夫。殺しはしない!貴方はお友達の所に行きたいのでしょう?だったら、従いなさい!行きたいと思えば連れて行ってあげますよ。(そんなアーサーに優しく語りかけるイグラー。)それに貴方は私の半身をどう思っているか知りませんが、毒ではありません。貴方がニエとして適しているかの判断材料ですよ。(怪しく笑うイグラー。)さぁ、進めましょうか。(アーサーに近付き、優しく、そっとアーサーの腰に手を回し、アーサーを抱き寄せた。* (2019/9/16 02:09:13) |
ウルトラマンアーサー | > | 殺しはしない…ならこの手を解放しろ…(未だに気を抜くと自らの首を締め付けようとする指に抵抗をする。敵の丁寧な口調も態度も全てまやかし。この敵はどす黒く卑劣である事は充分に理解した。油断はできない)…あっ(だが身体が変調を来し、操られた指が首を締め付けるのに抵抗をするのが精一杯の為、何も出来ずにイグラーに抱き寄せられてしまう)※ (2019/9/16 02:13:40) |
機械神ビワク | > | その指は貴方のエナジーを上昇させる為です。ギリギリの状態でより純粋なエナジーを搾り取る為です。そして、(イグラーの片腕が静かにアーサーの股間へと伸びて行った。)ここの緊張を解す意味もあるんですよ。(今度は抱き寄せた方の指がアーサーの胸の突起を弄りだした。)やはり、どんなに大人びた態度を取っても此処はまだまだ未成熟な少年ですね。(クククッ!と嫌らしく笑うイグラーだった。)* (2019/9/16 02:21:38) |
ウルトラマンアーサー | > | や…めろ…この変態…(宇宙では男女の区別もない種族もいると聞くが男の自分の股間を弄ってくる手には嫌悪感しか持たない)はっ…く…(身体の表面に張った保護膜の上からなぞられた股間の部分が熱を帯びていくのを感じ、プロテクターに護られ直接は触れられないはずの胸の部分がまるで直にいじられているかのような感覚に陥る)…く、う(気を抜いた瞬間指先が細い首に食い込み息苦しさが増す)あっ…く…(自らの指先が首をきつく締め付け息が詰まり目の前が暗くなり意識が途切れる)※ (2019/9/16 02:27:43) |
機械神ビワク | > | オヤオヤ、もうお休みですか?まぁ、その方が面倒無くて好都合ですかね。貴方がニエとして適しているか否か判断出来ないとお友達の所に連れて行けませんので。反応がないのはつまらないですけどね。(意識を無くしたアーサーの身体をそっと大地に寝かせるイグラー。)さぁ、最終試験ですよ。(イグラーは横たわるアーサーを見下ろすと、自身の股間から這いずり回る触手を出した⁉︎)頂きますよ。ウルトラマンアーサー‼︎(触手はアーサーの双丘の谷間へと密着し出した!)* (2019/9/16 02:36:15) |
ウルトラマンアーサー | > | (大地にうつ伏せとなる青い身体。その尻は身体に密着した薄い防護膜に覆われ、引き締まったラインは顕にしながらも割れ目等などはしっかり保護し見えないようになっているそれは股間も同様)…く…(意識を失いながらも何かが尻に密着するその感触に僅かに声を漏らし肩が小さく跳ねる)※ (2019/9/16 02:43:04) |
機械神ビワク | > | (意識を無くしたアーサーにイグラーはまた優しく語りかける。)さぁ、アーサー。私を受け入れなさい!己が自ら防護膜を解きなさい!あの坊やに再び会いたいならば!でないと、(密着した触手の先端から液体が出て来た。その瞬間、防護膜の一部から白い煙が上がってきた。)貴方を傷物にはしたくないのでね。(再び言霊契りを発動したのだった!)* (2019/9/16 02:51:14) |
ウルトラマンアーサー | > | (触手からの液体が防護膜を溶かしはじめ白い煙が上がるが中々穴を開けることが出来ずシュウシュウと音を立てていたが)う…(意識を失った身体に言霊が染み入り。本来ならば解けない防護膜がかき消え引き締まった尻に先程まではなかった割れ目が出現する)※ (2019/9/16 02:56:05) |
機械神ビワク | > | そう、それで良いんですよ。やはり少年は素直が一番です。良い子ですよ、アーサー。さぁ、私を受け入れなさい!(アーサーの双丘の谷間。綺麗な割れ目にイグラーの触手が這いずり回るように、ワザとゆっくり進んで行く。ザラッ、ザラッとニ、三回程割れ目をなぞると、今度は一気に差し込んだ。)さぁ、お互い楽しみましょう!アーサー‼︎(ドンドンとアーサーの身体の中に入り込むイグラー。)* (2019/9/16 03:03:27) |
ウルトラマンアーサー | > | (引き締まった尻の割れ目を触手がなぞる度に背中が小さく震える。やがて鎌首をもたげた触手が一気にその尻へと突き入る)…んっ…んんっ!(未だ意識を回復することのない身体が触手に弄ばれ、その度に小さく震え、指先が大地を掻き、尻の窄まりは侵入してきた触手を食いちぎるほどの力できつく締め付けつける)…あ……んっ…(やがて意識が回復し始め混濁した意識の中己の尻と体内に激しい違和感を覚える)いったい…何を…何か!何かが入っている!(意識を失っている間に尻を犯されていることに気付き動揺し、逃れようと藻掻く)※ (2019/9/16 03:11:24) |
機械神ビワク | > | どうしました。まだ始まったばかりですよ。アーサー。その身を私に委ねなさい。(動揺し、最早ウルトラマンといえ、ただの少年と戻ってしまったアーサーに再び言霊契りを発動させる。)触手をアーサーに差し込んだまま無理矢理アーサーを引き起こし、後ろから羽交い締めの態勢を取る。)アーサー、私にもっと密着しなさい。そして、しっかり打ち付けなさい。(アーサーのプライドすらもボロボロにする気のようだ。次々とアーサーをまるで処理道具を使うかのように操りだす。)* (2019/9/16 03:20:38) |
ウルトラマンアーサー | > | うぁ…あ…身体が…勝手に…(先程の指と同様、意志とは無関係に言霊に操られた身体が動く。引き起こされ羽交い締めにされたまま腰を動かし背後にイグラーに押し付けるように動かす)あっあああっ!ああ!ああっ!(腰を動かすと尻に潜り込んだ触手が腸壁をこすり、その刺激に甲高い声を上げ震える)ああっはぁっ!(イグラーも腰を繰り出し触手が尻の内側をこすりその先端が内奥を突くと堪らず声をあげ、羽交い締めにされた身体の正面側、股間部分に青い体色と同じ色の陰茎がそそり立ってしまう)※ (2019/9/16 03:28:45) |
機械神ビワク | > | そう、良い子ですよ、アーサー‼︎この試験に合格したらお友達にも会えますよ。頑張りなさい!頑張って、もっともっと淫らな姿を晒しなさい!(そう言うと、アーサーを羽交い締めにしたまま大地にその身を預けるイグラー。その形はまさに背面騎乗位⁉︎己の脚をアーサーの脚に絡め、下からアーサーを突き上げる。)もっともっと己の欲望を解放しなさい!(辺りには打ち付ける音と、グチョグチョと水音。そしてアーサーの喘ぎ声が響くのだった。)* (2019/9/16 03:37:56) |
ウルトラマンアーサー | > | ふあああっ!あっあっ!…ダメだ…あっ!(イグラーの身体が仰向けになりその上に跨るような姿勢。そして下から腰を突き上げられる度に触手が蠢き、ガスのせいか尻奥を嬲られる行為が凄まじい快感となって背筋を駆け上り、そして口から快楽の声となって出ていく)ああっ…ああ!(触手から流れる液体が音を立て自分の意志では体を動かせずただひたすら打ち付けられる快楽にはしたない声をあげ切なげに上半身をくねらせるその姿は先程までの戦士の顔はなかった)※ (2019/9/16 03:44:35) |
ウルトラマンアーサー | > | 【すみません眠気が来てしまいましてここまででよろしいでしょうか?】 (2019/9/16 03:45:12) |
機械神ビワク | > | 了解です!遅くまで有り難う御座いました。 (2019/9/16 03:46:11) |
ウルトラマンアーサー | > | 【それではお相手ありがとうございました】 (2019/9/16 03:46:49) |
おしらせ | > | ウルトラマンアーサーさんが退室しました。 (2019/9/16 03:47:03) |
機械神ビワク | > | こちらこそ何時も有り難う御座います。お休みなさい! (2019/9/16 03:47:23) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/9/16 03:47:29) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/20 10:04:01) |
機械神ビワク | > | ウルトラマンフレイムさん。ウルトラマンアーサーさん。先日は有り難う御座いました。もし宜しければ、また続きをお願い致します。この連休の夜(特に土曜か日曜の夜)良ければ。 (2019/9/20 10:06:47) |
機械神ビワク | > | または他の少年ウルトラマンさんで餌食になりたい方がいらっしゃいましたら、是非! (2019/9/20 10:07:50) |
機械神ビワク | > | それでは失礼致します。 (2019/9/20 10:08:08) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/9/20 10:08:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンナインさんが入室しました♪ (2019/9/20 23:22:13) |
ウルトラマンナイン | > | (こんばんは) (2019/9/20 23:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンナインさんが自動退室しました。 (2019/9/20 23:48:22) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/21 22:27:03) |
機械神ビワク | > | まだ仕事が終わりませんので直ぐには無理ですが日付が変わるあたりには入れるかと。何方かそれでも良ければお願い致します。もしかして昨夜のウルトラマンナインさんはお相手してくださる方でしたか?もしそうでしたら失礼致しました。もしもそうでしたら、是非また。 (2019/9/21 22:30:41) |
機械神ビワク | > | では、後ほど必ず‼︎ (2019/9/21 22:31:16) |
機械神ビワク | > | 一度、失礼致します。 (2019/9/21 22:31:29) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/9/21 22:31:34) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/21 23:47:23) |
機械神ビワク | > | 少年ウルトラマンさん。何方かいらっしゃいますでしょうか?暫く待ちます。 (2019/9/21 23:48:15) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/9/22 00:06:46) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/22 23:37:52) |
機械神ビワク | > | 少年ウルトラマンさん。何方かお相手してくださる方いらっしゃいますでしょうか? (2019/9/22 23:39:03) |
機械神ビワク | > | 暫く待ちます。 (2019/9/22 23:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械神ビワクさんが自動退室しました。 (2019/9/23 00:04:13) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/25 10:37:03) |
機械神ビワク | > | 明日の夜お相手してくださる少年ウルトラマンさん。いらっしゃいましたら、是非宜しくお願い致します。 (2019/9/25 10:37:57) |
機械神ビワク | > | 深夜前となりますが、遅い時間になると思いますので、申し訳有りませんが、そこをご理解のほど宜しくお願い致します。 (2019/9/25 10:39:34) |
機械神ビワク | > | 失礼致します。 (2019/9/25 10:39:47) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/9/25 10:39:51) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/26 23:25:33) |
機械神ビワク | > | 何方かお相手してくださる少年ウルトラマンさんはいらっしゃいますでしょうか? (2019/9/26 23:26:03) |
機械神ビワク | > | 暫く待ちます。 (2019/9/26 23:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械神ビワクさんが自動退室しました。 (2019/9/26 23:46:46) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/9/27 00:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械神ビワクさんが自動退室しました。 (2019/9/27 00:40:39) |
おしらせ | > | ウルトラマンライトさんが入室しました♪ (2019/10/11 03:44:42) |
ウルトラマンライト | > | 機械神ビワク様、今日の夜11時頃にお相手頂けますでしょうか? この部屋に来るのは初めてなのですが、よろしくお願いします。 (2019/10/11 03:46:43) |
ウルトラマンライト | > | また、夜の11時頃に覗きに来ます。 (2019/10/11 03:47:37) |
おしらせ | > | ウルトラマンライトさんが退室しました。 (2019/10/11 03:47:41) |
おしらせ | > | ウルトラマンライトさんが入室しました♪ (2019/10/11 22:18:41) |
ウルトラマンライト | > | 機械神ビワク 様 (2019/10/11 22:18:46) |
ウルトラマンライト | > | すいません、今日、他の用事が入ってしまいまして、参加が難しそうです。また、別の機会にお邪魔したいと思います。 (2019/10/11 22:19:13) |
ウルトラマンライト | > | 申し訳ありません。 (2019/10/11 22:19:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンライトさんが退室しました。 (2019/10/11 22:19:23) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2019/10/12 10:32:51) |
深海伝説怪獣コダラー | > | ずんぐりむっくりの怪獣ですけど、もしよろしければ夜にでも、お願いします。 (2019/10/12 10:33:45) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2019/10/12 10:33:55) |
おしらせ | > | ウルトラマンブレイドさんが入室しました♪ (2019/10/12 13:29:44) |
ウルトラマンブレイド | > | エロメインでお願いします (2019/10/12 13:32:20) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/10/12 13:35:22) |
機械神ビワク | > | こんにちは! (2019/10/12 13:35:36) |
ウルトラマンブレイド | > | こんにちは!よろしくお願いします (2019/10/12 13:35:49) |
機械神ビワク | > | こんにちは!私で良ければ、是非お相手お願い出来ますでしょうか? (2019/10/12 13:36:30) |
ウルトラマンブレイド | > | 是非よろしくお願いします (2019/10/12 13:37:03) |
機械神ビワク | > | バトルの末にブレイドさんを弄び、快楽地獄に墜してあげたいです。 (2019/10/12 13:37:40) |
ウルトラマンブレイド | > | そのようなシチュは大好きです。 (2019/10/12 13:38:11) |
機械神ビワク | > | では、ブレイドさんはどんな少年ウルトラマンでしょうか?NGは有りますか? (2019/10/12 13:39:12) |
ウルトラマンブレイド | > | はい、ウルトラマンコスモスのようなデザインに身を包んだ少年ウルトラマンです。まだ見習いの光の戦士ですが、地球で暴れる怪獣を許せなくて無断で破壊神ビワクの前に現れます。年齢などは、ビワクさんのお好みで! (2019/10/12 13:41:29) |
ウルトラマンブレイド | > | NGは、雌堕ちや悪堕ち、洗脳です。それ以外は大丈夫です (2019/10/12 13:41:59) |
機械神ビワク | > | 私の配下の狂魔獣とのバトルで構いませんか?私は要塞から出ませんが。私と会うならば拉致されれば。私は理由があって、少年ウルトラマンのエナジーを集めているもので。 (2019/10/12 13:44:55) |
ウルトラマンブレイド | > | 大丈夫です! (2019/10/12 13:45:48) |
機械神ビワク | > | では、あとは何か有りましたら、その度に仰って下さいね。トコトン、やってしまうかもしれませんから。(笑)最初からブレイドさんをおびき出すようなスタートでも構いませんか? (2019/10/12 13:48:50) |
ウルトラマンブレイド | > | はい、構いません。好きなように虐めて下さい。表現下手かもしれませんが、よろしくお願いします (2019/10/12 13:49:29) |
機械神ビワク | > | こちらこそ宜しくお願い致します。では、こちらから始めさせて頂きます。ブレイドさんは地球人でいうと、中3〜高1位の少年ウルトラマンで宜しいでしょうか? (2019/10/12 13:51:07) |
ウルトラマンブレイド | > | 了解しました。変身前は高校1年生の莉空(りく)でお願いします。 (2019/10/12 13:52:31) |
機械神ビワク | > | ハイ!了解です。最後には*を付けますね。では、暫しお待ち下さい。 (2019/10/12 13:53:32) |
機械神ビワク | > | (ナレーション)土星の環の中で次元帝国の要塞戦艦ガルガンチャーは待機している。その司令室で六星達はモニター越しに新たなニエの姿を見ていた。そこには街を破壊する怪獣に果敢に立ち向かう少年ウルトラマンの姿が映っていた。 (2019/10/12 13:57:53) |
機械神ビワク | > | ホホゥ‼︎また若いウルトラマンじゃな。(嫌らしく笑うジャランスト)して、この者はニエとしての素質は?(静かに尋ねるラザリード)コンピュータはニエの可能性が有ると打ち出しています。(ボダニカの答えにジャランストがより一層笑い声を上げながら懐から一枚のボロボロになった布切れを出した。)儂が貰うぞ。布切れは今、怪獣を倒し、人知れず人間体に戻った、少年莉空の前へと転送された)* (2019/10/12 14:05:32) |
ウルトラマンブレイド | > | ふぅ・・・今日は少し苦戦したかな・・(ウルトラマンブレイドが粒子となり空気に飛散する。人間体へと戻った莉空は、制服越しに少し痛む脇腹を摩る)へへ、兄さん達は俺にはまだ早いっていうけど、俺だって怪獣くらい倒せるさ。・・・ん?(ヒラヒラと、宙から布切れが風に吹かれて落ちてきた。)※ (2019/10/12 14:09:26) |
機械神ビワク | > | (だが、その布切れはあり得ない事に、莉空の前で宙で止まったのだった⁉︎その瞬間、莉空の周囲が変わり出した⁉︎街の姿が、道行く人々が消えた⁉︎)若いのを〜‼︎兄達に早く認められたい。儂にはただの背伸びとしか見えんがな。(そう言って、ワザと莉空をあおるジャランストの笑い声が辺りに木霊する。)さぁ、小童‼︎ここなら誰の邪魔も入らん!お前の命を我々に捧げよ!(周囲はただの荒地と化していた。)* (2019/10/12 14:17:13) |
ウルトラマンブレイド | > | うわ!うわあああああぁぁあ!!!(時空が歪み、周囲の光景が移り変わっていく。無重力に投げ飛ばされたかのように莉空は手足をバタバタさせ、絶叫を上げる)だ、だれだ!!※ (2019/10/12 14:20:32) |
機械神ビワク | > | お前ごとき小童はもとより、お前の兄達ですら我らを理解出来まい。我らは遥か別の次元から様々な次元。そしてその次元の宇宙を支配する者よ。そして、我らの帝国の為にニエを探している。お前がこの次元、この宇宙のウルトラ族という事はもう分かっておる。大人しく、我らの物となれ!さすれば痛い思いはしなくて済むぞ!(また辺りに嫌らしい笑い声を木霊すジャランストだった。)* (2019/10/12 14:27:48) |
ウルトラマンブレイド | > | 訳のわかんないこと言いやがって!変身!ウルトラマンブレイドーーー!!!(莉空はブレザーからブレイドスティックを取り出すと、右手を高く突き上げてポーズを取った。途端、莉空の身体が眩い光に包まれる。) (2019/10/12 14:30:18) |
ウルトラマンブレイド | > | (光が晴れるとそこには、赤色を基調としたスーツに身を包んだウルトラマンブレイドの姿が!スラリとした体型、高校生の平均的な体格で頼りなさもあるが、正義感は誰よりも負けないウルトラマンブレイド!)フェア!!!姿を現せ!!※ (2019/10/12 14:32:16) |
機械神ビワク | > | ホホゥ‼︎生で見る方が精悍じゃな。生意気な正義感とやらが溢れているのぉ。だが、お主がいかに今迄楽な戦いをしていたか、教えてくれるわ。(突如、上空に黒雲が発生した⁉︎)テラーバソン、ワリハマ‼︎目覚めよ!我が愛しき狂魔獣グロル‼︎(先程から宙に浮かんでいた布切れが四方八方へと伸び広がり、やがて丸まりながら人型を形成していく。そして、最後に人でいう顔の所だけポッカリと穴が開く形を取った。まるでミイラ男のようだった)さぁ、グロル‼︎ウルトラマンブレイドをニエとなるか判断せよ!(ジャランストの声と共に、ブレイドへ襲い掛かって行った。)* (2019/10/12 14:41:23) |
ウルトラマンブレイド | > | フェアァ!!(ウルトラマンブレイドは襲い掛かるグロルの攻撃を回避すると、後方からチョップを喰らわせる。そのまま回し蹴りを浴びせ、狂魔獣グロルに対し果敢に攻撃を仕掛けていく!)まるでどんな怪獣かわからない・・!警戒しないと・・!(距離を取り、次の一手を練るブレイド)※ (2019/10/12 14:46:34) |
機械神ビワク | > | (だが、ブレイドのチョップも回し蹴りもグロルには影響はなかった⁉︎)お前の攻撃、脆い!(グロルがそう笑った瞬間、グロルの身体を包む布切れが何本もブレイドへと伸びて行った⁉︎瞬く間にブレイドの両手、両脚ひ巻き付いた!)ビビビッ!(ブレイドの全身に怪電流が流された!)* (2019/10/12 14:51:37) |
ウルトラマンブレイド | > | あっ!あがああああああああぁぁ!!!(バリバリバリッ!!ウルトラマンブレイドの四肢に巻き付いた布切れから流される怪電流がブレイドに襲い掛かる。)あああああ!!・・っ!ぐあああああ!!(怪電流を流すのをやめたり、そして再び流したりしながらブレイドを痛めつけていく!)※ (2019/10/12 14:55:35) |
機械神ビワク | > | どうした、どうした!(ブレイドに巻き付いた布切れを使い、ブレイドを持ち上げた⁉︎)もっと楽しませろよ。お前は我が主人、ジャランスト様の申し出を断ったんだぜ!これで終わらないんだよ。(そう叫ぶとブレイドを何度も岩山へと打ち付けるのだった。辺りに振り回されるブレイド。)* (2019/10/12 15:00:19) |
ウルトラマンブレイド | > | うわぁ!!!あがぁ!!・・っ!!?(何度も何度も岩山へ叩き付けられるブレイド。倒れることも許されず、されるがままに無理やり立たされては、振り回されるのだ)ピコン・・・ピコン・・・※ (2019/10/12 15:02:51) |
機械神ビワク | > | オヤオヤ、もうお寝んねかい!坊や?(嘲笑うグロル。)それじゃあ、お楽しみの時間とするか?(最後と言わんばかりに思い切りブレイドを岩山へと叩き付けた。その瞬間、ブレイドの両手、両脚の布切れが切れた。が、)ドロドロドロッ!その布切れは今度は音を立てて溶け出し、ブレイドは岩山に大の字の形で拘束された⁉︎)フフフッ!いいざまだぜ!(怪しい笑い声を上げて、ブレイドに近づくグロル。)* (2019/10/12 15:12:09) |
ウルトラマンブレイド | > | ぅう・・・おれはまだ・・・がぁ!!(これまで以上の力で岩山に叩き付けられるブレイド。一瞬息が止まる程の威力に、ブレイドはもはや反撃することができない) (2019/10/12 15:14:35) |
ウルトラマンブレイド | > | うわ・・!(ドロドロ・・ブレイドの四肢に巻き付いた布切れが溶け出し、岩山と一体化を始めた。気付いた時にはもはや時すでに遅く、ブレイドはそのまま岩山に大の字で拘束されてしまったのだ)ちくしょう・・!放せ・・ーー!(身体をくねらせ抵抗を試みるが、外れる気配などない)※ (2019/10/12 15:16:55) |
機械神ビワク | > | さぁ、先ずはお前のウルトラエナジーがどれほどのものかだが。(そう言ってブレイドの身体に馬乗りのように跨ぐと、顔の位置にある穴をブレイドの明滅するカラータイマーにスポッ‼︎と被せたのだった⁉︎)少し、貰うぞ!(その瞬間、ブレイドの全身を襲う痛みと快感⁉︎ブレイドを襲う且つて味わった事のない虚脱感)* (2019/10/12 15:22:08) |
ウルトラマンブレイド | > | な・・なにを!やめろ!やめろーー!!(迫りくるグロルの気味の悪い頭部が、ブレイドの明滅するカラータイマーを包み込む)ぁあん!!あぁああ!!(身体を激しく揺さぶり全身を襲う痛みに悶える)ピコン・・・ピコン・・・ピコンピコンピコンピコン※ (2019/10/12 15:24:59) |
機械神ビワク | > | まだまだ〜‼︎ガキならばすぐに死ぬ事もあるまい!(嘲笑うグロル。ブレイドのカラータイマーからウルトラエナジーを吸い取っているのだった。)フン!口ほどにもない!(顔を上げ、息を荒げるブレイドへと何度も拳を打ちおろす。)お前ごときが我々に逆らう事自体愚かな行為だったのさ。大人しくジャランスト様の申し出を受けておれば済むものを。* (2019/10/12 15:31:25) |
ウルトラマンブレイド | > | やめろ・・!おれのエナジー・・吸うな・・ぁ!(ブレイドの反抗虚しく次々と吸収されていくウルトラエナジー。カラータイマーの明滅が激しくなると同時に、ブレイドの体には激しい脱力感が襲い掛かる)う・・!あ・・!!(無抵抗のブレイドに何度も振り下ろされる拳。ウルトラマスクはもはや酷く傷付いていた)※ (2019/10/12 15:35:08) |
機械神ビワク | > | 全く頑固な小童じゃ!(ガルガンチャーの司令室から戦いを見ているジャランスト。そこに、)お婆様!ウルトラエナジーは合格です!(ボダニカの答えにジャランストや他の六星達も安堵の表情。)では、あとはアッチじゃな。グロル、聞こえたな。確認せよ!(ジャランストの声にグロルが反応した!)さぁ、ウルトラマンブレイド。ニエになれるか、最終試験だ。(何故か優しく、ブレイドの耳元でソッと囁くグロル。)* (2019/10/12 15:40:47) |
ウルトラマンブレイド | > | うぁ・・・(耳元で囁かれ、何故かブレイドはゾクリと背筋を震わせる。それが恐怖からなのか、快感からなのかは分からない)なにを・・する気だ・・・(力なく、しかし反抗の意思を見せるブレイド。しかしグロルの視線が一点に熱く注がれていた)コメ (2019/10/12 15:44:10) |
ウルトラマンブレイド | > | ※ (2019/10/12 15:44:14) |
機械神ビワク | > | 安心しろよ、俺は初めての奴には優しいんだぜ。(嫌らしく笑うとグロルの顔の穴からスライム状の液体が溢れ出して来た⁉︎)ドロドロドロッ!(まるでヘドロのように黒く、その液体がブレイドのカラータイマーの上や股間へとこびり付いた。だが、その液体はまるで吸収されたのか、カラータイマーや股間へと消えた⁉︎だが、次の瞬間、ブレイドを今まで味わった事のない火照りと、高鳴る鼓動の音が聞こえた。)* (2019/10/12 15:49:44) |
ウルトラマンブレイド | > | くぁ・・や・・・!身体が熱い・・・!!(ドクンドクンドクン・・これまでにない程、心臓の鼓動が高鳴っていく。身体が熱くなるとともに、身体中が不思議な感覚に襲われる)俺に何をしたんだ・・!!※ (2019/10/12 15:52:17) |
機械神ビワク | > | お前の為なんだぜ!今言っただろう。俺は初めての奴には優しいと。こうしてやらないと、お前ショックで死んじまうか、良くても狂っちまうからな。そうならないように感度を上げてやったんだ。有り難く思えよ。(そう言ってブレイドのカラータイマーを指先でサワサワと触り出した。)* (2019/10/12 15:55:55) |
ウルトラマンブレイド | > | あぁあん!!(身体に甘い刺激が襲い掛かる。身体をびくんと震わせ、快感に悶えるブレイド)ちょっと、触られただけなのに・・!やぁ!あぁ!やめろーー!!※ (2019/10/12 15:58:14) |
機械神ビワク | > | やめろだと、何言ってやがる。そんな事を言っている奴が何反応しているんだ!ウンッ!見てみろ。この胸や、この股間はなんなんだ?"グロルはそう言って、ブレイドの胸の突起や、ウルトラスーツに普段は隠れている筈の股間から立ち上がって来たものを摘んでみせた。)若い奴は我慢なんか出来ないだろう。(嫌らしく手を動かすグロル。)* (2019/10/12 16:02:43) |
ウルトラマンブレイド | > | ひぁあん!!(胸の突起物と、勃ちあがった性器を摘まれにあられもない声を上げるブレイド)うわ・・!や・・くぅ・・!(グロルの手が、ブレイドの性器を包み込みながら手を動かして見せる。手を動かす度にブレイドの腰が揺れる)負けるもんか・・・っ!※ (2019/10/12 16:06:42) |
機械神ビワク | > | どうもまだ足らないようだな。ならば、(そう言ってブレイドの頬を手で挟み、力を込めた。無理矢理ブレイドのくちを割り開く。)もっと直接に感度を上げて遣るよ。(強引に先程の液体をブレイドの口に流し入れた。)さぁ、そろそろ本番だぜ!* (2019/10/12 16:14:39) |
ウルトラマンブレイド | > | んふぅ・・・!!!ーーー!!!(口内に無理やり注がれる液体。ブレイドは身体をジタバタさせて、必死に抵抗を試みるが・・)ピコンピコンピコンピコンピコンピコン・・ (2019/10/12 16:21:00) |
ウルトラマンブレイド | > | ※ (2019/10/12 16:21:04) |
機械神ビワク | > | さぁ、もう大丈夫だろう!(今度は右手でブレイドの胸の突起やカラータイマーを弄り、顔の穴が立ち上がるブレイドの性器を飲み込んだ⁉︎そして顔を何度も上下に動かすのだった!ブレイドの脳裏から全身、爪先にまで今まで味わった事のない電流が流れる!)* (2019/10/12 16:24:56) |
ウルトラマンブレイド | > | んああああああ!!!!(自慰とは比べ物にならない刺激に、腰を高く突き上げるブレイド。感度が最高まで高まり、まだ少年の性器は確実に絶頂へと導かれる) あぅっ、あ、やっ、やだっ!!(荒い息をたて、いやいやと激しく首を振るブレイド。もはやブレイドの性器は限界だった)※ (2019/10/12 16:28:31) |
機械神ビワク | > | (だが、グロルの攻撃はこれでは終わらなかった!空いている左手をブレイドの双丘の谷へと伸ばしたのだった⁉︎)さぁ、天国へ行って来い!(ブレイドの谷の中へと潜り込むグロルの左指。その瞬間、ブレイドの全身を襲う電流のような刺激。)* (2019/10/12 16:36:58) |
ウルトラマンブレイド | > | 「あっ、ちんこ、そんなとこ....!!ひぁあ!!…熱いっ、!!ああぅ……あっ、んあああああっ!!! (2019/10/12 16:38:37) |
ウルトラマンブレイド | > | ピュルルルルル!!!ビュク!!ビュク!! (2019/10/12 16:39:07) |
ウルトラマンブレイド | > | (勢いよく放たれるブレイドの精子。くたりと身体が弛緩すると同時に、爆発的に股間のスーツにシミが広がる)※ (2019/10/12 16:40:13) |
機械神ビワク | > | やはりガキだなぁ。もう我慢出来なかったか。(嘲笑い、ブレイドのスーツのシミに口を付け、ブレイドの精エナジーを回収するグロル。その精エナジーは転送され、ガルガンチャーのコンピュータが分析する。)さて、その間にグロルにも褒美を与えんとな。(ジャランストの声にグロルが反応する。突然歓喜の声を上げると、今精エナジーを放出し、満身創痍で横たわるブレイドの上で仁王立ちをする。ブレイドはウルトラアイを明滅し、カラータイマーは既に真っ赤な色をアイ以上に明滅させていた。)お前はおそらくニエに選ばれるだろう。だから、俺がお前の教育係になって遣るよ。(グロルの股間部分の布の隙間から触手が伸びてきた。先端に口のようなものがあり、ヨダレのようなものを垂れ流している。まるで蛇が獲物を狙うかのようにユックリとブレイドの股間部分に近づくと、サワサワと何度もブレイドの穴を撫でて行く。)貰うぞ!(音を立てて、ブレイドの尻穴に触手が潜り込んだ⁉︎)* (2019/10/12 16:52:09) |
ウルトラマンブレイド | > | や・・ぁ・・あぁ・・(射精直後で満身創痍のブレイド。もはや体内に残されたエナジーは僅かで、変身を維持しているだけで精一杯だ。しかし、グロルの触手が大きく開かれた股の間の穴をくすぐると、ブレイドに再び快感の波が襲い掛かる。)やめてくれ・・もぅ・・、エナジーが・・・!(まだウルトラマンブレイドを拷問する気のグロルだが、ブレイドはもはや強気の威勢を放つ力さえ残されてはいなかった。そして・・)んぅ!・・や!!あああああ!!!(尻穴にグロルの不快な触手が、無理やり侵入してきたのだ)※ (2019/10/12 16:57:24) |
機械神ビワク | > | お前はただのウルトラ族ではない!俺には分かる。お前の真のエナジーを放出しろ!(グロルは歓喜の声と共にブレイドを抑えつけ腰まで動かし出した。それもブレイドを快楽地獄に誘う為、時には強弱を付け、前後、左右、上下と。まだ少年のブレイドには心身共に何処までも堕とされる麻薬のようなものだった)* (2019/10/12 17:07:07) |
ウルトラマンブレイド | > | んぅあ・・!あっ!あっ!あっ!あっ!!・・んふぅ・・っ!(グロルの巧みなテクニックによって、再び快感の渦へと巻き込まれていくブレイド。スーツ越しに性器は張り詰められ、吸収できないエナジーが溢れ出しスーツを汚していく)※ (2019/10/12 17:09:49) |
機械神ビワク | > | もっともっと感じさせて遣る!お前ごときが我々に逆らう報いをその身体に刻んで遣る!(大地に拘束されていたブレイドの膝の裏から手を入れるグロル。)ガバッ‼︎ガラガラガラッ‼︎音を立てて、無理矢理ブレイドの拘束を解き、ブレイドを抱え上げた!しかし、ブレイドを犯しながらのその体勢はまさに駅弁体位⁉︎少年ウルトラマンを持ち上げる事など狂魔獣にはなんの苦も無い。しかし、ブレイドは持ち上げられる事により、より一層グロルの触手を奥へ奥へと許してしまった!)* (2019/10/12 17:21:06) |
ウルトラマンブレイド | > | うわぁ!ああ!出るっ!!!・・!!(ビュル!!ピュルル!!)※ (2019/10/12 17:28:36) |
機械神ビワク | > | (ブレイドの2度目の発射の直後、ガルガンチャーのコンピュータが分析結果を発生した。)皆様、この者もニエとして合格です!(ボダニカの答えに六星達の目が変わった!)グロルよ!新たに選ばれたニエ‼︎ブレイドのエナジーを。我が帝国の初の供物を持って来るのじゃ!高濃度の純度の高いエナジーをじゃ。(ジャランストの指示の元、グロルはブレイドを今までとは打って変わって完全な道具のように扱い出した。己の欲望を満たす為か激しくブレイドを築き上げ出した)* (2019/10/12 17:35:22) |
機械神ビワク | > | 【すみません。突き上げ、です】 (2019/10/12 17:36:30) |
ウルトラマンブレイド | > | あっ!!あぁ!!やだ!!ああ!!ああ!!(ピュルルル!!)もぅ!無理だって!!ああ!!ぁ!!イくぅ!!(ピュ・・・!!グロルの激しい突き上げにより、ブレイドは連続で射精を強いられる。もはやブレイドに戦う意思は残されてはいない・・)※ (2019/10/12 17:40:22) |
機械神ビワク | > | (3度目の発射物が宙に浮いた時、そのエナジーが消えた。どうやらガルガンチャーに転送されたようだ。そして、その逝くブレイドの顔が、声が、グロルの欲望を満たしたのか、ブレイドの中で触手が膨らんだ⁉︎)ウオオオォ〜〜ッ‼︎(野獣の雄叫びを上げ、ブレイドの中で触手が発射した!灼熱のような熱が勢いよくブレイドの中を襲うのだった!)* (2019/10/12 17:46:03) |
ウルトラマンブレイド | > | んぅううう!!!(不快なものが、体内で炸裂したことはすぐに分かった。ウルトラマンブレイドの体内で弾けた熱いものが、だらしなく尻穴から漏れ出してくる。)ハァ・・ハァ・・ハァ・・(グロルによる壮絶な拷問で、ブレイドの身も心ももはやズタズタだ)※ (2019/10/12 17:49:59) |
機械神ビワク | > | どうした、小僧‼︎(抱え上げていたブレイドを今度は突き飛ばし、力無く大地に投げ出されたブレイド。その胸に片脚を叩きつけ、嘲笑うグロル。)お前の力などこんなものよ!これしきの力で、我が帝国の戦う愚かさを味わったか!(しかし、その脚を退けるとブレイドの顔の側で跪き、優しく囁く。)しかし、安心しろよ。もうお前は戦わなくていいんだぜ。此れからは我が帝国のニエとして迎えて遣るからな。(嘲笑うグロル。)* (2019/10/12 17:56:41) |
ウルトラマンブレイド | > | うぁ・・・(グロルの声が遠のいていく・・体力も、気力も限界に来ていたウルトラマンブレイドは、そのままその意識を手放してしまう・・グロルの高笑いが辺りに響き渡る)※ (2019/10/12 18:00:33) |
機械神ビワク | > | さぁ、行こう!我が帝国、これからのお前の住処だ。(そう言ってブレイドを今度は優しく抱え上げると2人は光に包まれると消えたのだった!辺りはただ静寂だけが残るのだった。)* (2019/10/12 18:03:00) |
機械神ビワク | > | 【と、しましたが】 (2019/10/12 18:03:23) |
ウルトラマンブレイド | > | 【どうしましょうか。これで締めにしますか? (2019/10/12 18:03:41) |
機械神ビワク | > | 【私は時間は大丈夫ですので、ブレイドさんは何かご希望があれば】 (2019/10/12 18:04:32) |
ウルトラマンブレイド | > | 【今回はこれで締めにしましょう!長い時間ありがとうございました! (2019/10/12 18:06:09) |
ウルトラマンブレイド | > | 【楽しかったです! (2019/10/12 18:06:17) |
機械神ビワク | > | 【ハイ!了解です。こちらこそ楽しませて頂き有り難うございます。】 (2019/10/12 18:06:57) |
ウルトラマンブレイド | > | 【では、失礼します! (2019/10/12 18:07:20) |
おしらせ | > | ウルトラマンブレイドさんが退室しました。 (2019/10/12 18:07:23) |
機械神ビワク | > | 【ハイ!長時間有り難う御座いました。失礼致します。】 (2019/10/12 18:08:10) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/10/12 18:08:14) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/10/24 00:20:09) |
機械神ビワク | > | 明日の夜、私の配下、狂魔獣の餌食となってくださる少年ウルトラマンさん。もし宜しければ是非‼︎ (2019/10/24 00:22:17) |
機械神ビワク | > | バトルの末にエロで弄び、陵辱したいです。 (2019/10/24 00:23:42) |
機械神ビワク | > | ご検討くだされば幸いです。それでは失礼致します。 (2019/10/24 00:24:15) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/10/24 00:24:20) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2019/10/24 03:06:57) |
少年ウルトラマン | > | お初です。予定の時間が合えば是非対戦お願いします (2019/10/24 03:07:57) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが退室しました。 (2019/10/24 03:08:55) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/10/24 03:54:06) |
機械神ビワク | > | 少年ウルトラマンさん。メッセージ有り難う御座いました。明日22時以降になるかと思います。もしもご都合が合えば是非‼︎宜しくお願い致します。 (2019/10/24 03:56:15) |
機械神ビワク | > | 失礼致します。 (2019/10/24 03:56:40) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/10/24 03:56:46) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2019/10/24 14:49:00) |
少年ウルトラマン | > | ビワクさん、お返事ありがとうございます。自分も出来るだけその時間に顔出せるように頑張ります。シチュや設定はその時に詰めましょう。では後程失礼します (2019/10/24 14:51:15) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが退室しました。 (2019/10/24 14:51:20) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/10/24 22:21:24) |
機械神ビワク | > | 少年ウルトラマンさん。いらっしゃいますでしょうか?暫く待ちます。 (2019/10/24 22:22:03) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2019/10/24 22:32:29) |
少年ウルトラマン | > | お待たせしました。 (2019/10/24 22:32:49) |
機械神ビワク | > | こんばんは!早速ですが、少年ウルトラマンさんはどんなウルトラマンですか? (2019/10/24 22:33:35) |
少年ウルトラマン | > | 逆に初めてなのでそちらに会わせますよ。ご希望の版権ウルトラマンいますか? (2019/10/24 22:36:16) |
少年ウルトラマン | > | こんばんは~ (2019/10/24 22:36:28) |
機械神ビワク | > | ウーーン‼︎此方はこれといっては無いんですよ。ただ、成人と違う少年ウルトラマンをメタメタにしたいので。(笑) (2019/10/24 22:38:23) |
少年ウルトラマン | > | そうなんですね。一応、中身はやんちゃ系の元気っ子な感じですね (2019/10/24 22:42:29) |
機械神ビワク | > | お好きなウルトラマンは有りますか?あればそれをそのキャラに変えてみては? (2019/10/24 22:43:26) |
少年ウルトラマン | > | そうですね~。自分の世代だとウルトラマンティガ、ダイナ、ガイア、コスモス辺りです。 (2019/10/24 22:45:00) |
機械神ビワク | > | では、その中から選んで下さい。それとバトルやエロでNGが有ったら仰って下さい。 (2019/10/24 22:46:02) |
少年ウルトラマン | > | ならティガでエロは何してくれても大丈夫ですよ (2019/10/24 22:53:07) |
少年ウルトラマン | > | バトルも結構なんでもいいですよ。ただ、あんまり残酷や汚すぎなければ (2019/10/24 22:54:06) |
機械神ビワク | > | 了解しました。お名前は如何致します。バトルは汚いのは無いですし、残酷も。 (2019/10/24 22:54:56) |
機械神ビワク | > | 少年ウルトラマンさんだと、会話の際にちょっと。 (2019/10/24 22:55:32) |
少年ウルトラマン | > | ではそのままウルトラマンティガにします? (2019/10/24 22:56:21) |
機械神ビワク | > | 了解です!では、始めましょうか?因みに地球人的にはどれくらいの年齢で? (2019/10/24 22:58:30) |
少年ウルトラマン | > | 小学生と中学生どちらがよいですか? (2019/10/24 22:59:40) |
機械神ビワク | > | では、中学生で。(笑) (2019/10/24 23:00:49) |
少年ウルトラマン | > | 了解しました (2019/10/24 23:01:08) |
機械神ビワク | > | 書き終わりには、*しますね。では、ウルトラマンティガさんからどうぞ。 (2019/10/24 23:02:10) |
少年ウルトラマン | > | 名前変えて書き出しますので少々お待ちを (2019/10/24 23:03:02) |
機械神ビワク | > | 了解です。 (2019/10/24 23:03:22) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが退室しました。 (2019/10/24 23:03:25) |
おしらせ | > | ウルトラマンティガさんが入室しました♪ (2019/10/24 23:03:43) |
ウルトラマンティガ | > | 確か、怪獣の反応があったのはこの辺のハズなんだけどな~あれー?おかしいな~また俺の方向音痴が出ちまったか?(俺の名前は三上大河14歳中学2年のサッカー部所属。運動大好き、勉強は苦手。ここまで言えばごくごくどこにでもいそうな中学男子だが俺には誰にも言えない秘密がある。それは超古代人が遺した遺産『スパークレンス』を使い、伝説の光の巨人ウルトラマンティガに変身して悪の組織や怪獣、宇宙人から地球を守っている)∗ (2019/10/24 23:19:53) |
機械神ビワク | > | そんな大河の頭上に突然黒雲が湧き上がった⁉︎その黒雲が湧き上がると同時に大河の周囲は瞬く間に景色を変えて行った⁉︎道行く人々が消え、街並みは消えていった⁉︎ (2019/10/24 23:23:25) |
機械神ビワク | > | そして、大河を次元の渦が取り込み気付くと荒野の中へと大河を誘ったのだった⁉︎ * (2019/10/24 23:24:54) |
ウルトラマンティガ | > | うわっ!!なんだ?うわあああー!!(大河は異空間に飲み込まれ咄嗟に受け身を取れずに地面にうつ伏せに倒れ込んだ。)イテテ~ちくしょおどうなってんだ?(おそらく誰か悪いやつの仕業に決まってるけど)∗ (2019/10/24 23:28:45) |
機械神ビワク | > | (そんな大河の視界に巨大な塊が落下して来るのが映った⁉︎)ズドド〜〜〜ンッッ‼︎(地響きを立てて落ちて来たのは、真っ黒な毛むくじゃらな肉玉だった⁉︎)* (2019/10/24 23:34:02) |
ウルトラマンティガ | > | うわっ!!なんだ?なんだこいつ?てか毛むくじゃらでキモい!!(大河はまだそれが怪獣だと気づいていない)∗ (2019/10/24 23:37:22) |
機械神ビワク | > | (そんな大河の頭に突然飛び込んで来る声)ようこそ!三上大河。いや、ウルトラマンティガ‼︎ここはお前の処刑場だ。そして、俺がお前の処刑執行人だ。(その瞬間、その毛玉が宙に浮かんだ⁉︎)ギャオオオオーッ‼︎(雄叫びを上げ毛玉が開き、団子虫の様な上体にゴリラのような腕。そして、二足歩行の姿を現せた!)我が名は狂魔獣ヒュリ!次元帝国六星の1人、獣魔将軍ギロイド様の部下。我が帝国の為、お前を帝国に連行する!(今にも大河に襲いかからん勢いだ。)* (2019/10/24 23:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンティガさんが自動退室しました。 (2019/10/24 23:57:25) |
機械神ビワク | > | 【ティガさん、大丈夫ですか?】 (2019/10/24 23:58:40) |
おしらせ | > | ウルトラマンティガさんが入室しました♪ (2019/10/25 00:01:22) |
ウルトラマンティガ | > | し、処刑場?て言うかあいつ怪獣だったのかよ!そう簡単にやられるかよ!!(大河は後ろに飛び退きポケットから変身アイテムのスパークレンスを取り出して天に掲げて)『ティガー!!』(一声叫ぶと大河の体が光に包まれてウルトラマンティガに変身した)∗ (2019/10/25 00:01:29) |
ウルトラマンティガ | > | [大丈夫です。お手洗い行ってました] (2019/10/25 00:02:18) |
機械神ビワク | > | (そんなティガに (2019/10/25 00:02:21) |
機械神ビワク | > | 【すみません。押してしまいました。続けます。】 (2019/10/25 00:03:16) |
機械神ビワク | > | テレパシーが届く。)なかなかだな。生意気なその態度がいつまで続くかな、小僧‼︎痛い思いをしたくなければ、大人しく従うならば傷付かずに済むが、どうする‼︎(声の主は狂魔獣ヒュリだった。だが、この光景は次元帝国の要塞戦艦ガルガンチャーの司令室で六星達がモニター越しに観ていた。)ヒュリ、先ずはその小僧がニエに為れるか判断しろ!(ギロイドの指示が飛ぶ。)* (2019/10/25 00:08:38) |
ウルトラマンティガ | > | なにい?へっお前らみたいなやつはとっととやっつけてやるぜ!!(そう高らかに宣言すると一目散に怪獣に飛びかかる)∗ (2019/10/25 00:15:37) |
機械神ビワク | > | その言葉、最後まで忘れるなよ。(ヒュリは再び毛玉に戻るとスピードを上げティガに転がって行った⁉︎)ゴロゴロゴロ!(まるでボウリングのピンと玉のように向かって来るティガを弾き飛ばした⁉︎だが攻撃は続いた。地表を猛スピードで転がり、地表に落ちて来るティガを何度も空中へと叩き上げた⁉︎)* (2019/10/25 00:21:24) |
ウルトラマンティガ | > | うわっうぐっ、ぐわああ!(あいつ見た目以上に速い!!だったら!!)[ティガは空中に飛び退き額の前で両腕をクロスさせて青紫と銀のスーツ。スピード重視のスカイタイプにチェンジした] ∗ (2019/10/25 00:29:47) |
機械神ビワク | > | まだまだ‼︎(再び二足歩行体に戻ると、口からシャボン玉のような物を吐き出した。そのシャボン玉が宙に浮かんだティガに当たると音を立ててシャボン玉が弾け散った。その瞬間ティガの身体に異変が⁉︎宙に浮かんでいられなくなり、地表に落下した⁉︎)* (2019/10/25 00:35:39) |
ウルトラマンティガ | > | なつ!!うわあああー!!ぐっいってえ(なんで飛べなくなったんだ?まあでもスピードはこっちが上さ)[そう考えて]ティガは素早く動き怪獣にチョップや蹴りを加える]∗ (2019/10/25 00:44:10) |
機械神ビワク | > | フフフ‼︎甘いな。スカイタイプのパワーで俺を倒すつもりか。ビュン!ビュン!ビュン!(ヒュリの身体を纏う毛が伸び、ティガの右腕を、左腕を、そして右脚、左脚と次々と拘束した)バリバリバリ〜〜ッ‼︎(ティガの全身に怪光線を流した!)* (2019/10/25 00:50:56) |
ウルトラマンティガ | > | なにい?しまっうわあああー!!ぐっちくしょお!!だったら!!(なんとか無理矢理拘束を力ずくで時、再び額の前で両腕を交差させて赤と銀のスーツ。パワー重視のパワータイプに変わり力ずくで怪獣の拘束を引き剥がした]∗ (2019/10/25 00:56:50) |
機械神ビワク | > | まだ逆らう気満々か。そうでなければ面白くないからな。だが、(そう言うとダッシュを掛け、ゴリラのような腕でベアハッグを行なった。)俺はお前の能力から選ばれた狂魔獣だぜ!力でも負けん!(ティガの身体からミシミシと音が聞こえた)* (2019/10/25 01:03:00) |
ウルトラマンティガ | > | な、なにい?しまっうわあああーぐあああーっ!!ちくしょお負けるかよ!![なんとか抜け出そうと必死に足掻く。四肢をバタつかせたり必死だ]∗ (2019/10/25 01:08:05) |
機械神ビワク | > | (そんな叫ぶティガの顔に先程のシャボン玉を再び吐き出した。シャボン玉はティガの顔に当たると弾け散った。その瞬間からティガの身体は熱が上がり、鼓動の音が上がり出した⁉︎)* (2019/10/25 01:12:27) |
ウルトラマンティガ | > | ごぼっごぼぼつ!!ぶはあ!!・・・今のはなんだったんだ?・・・っ(な、なんだ?体が熱い。一体どうしちゃったんだ?)∗ (2019/10/25 01:16:10) |
ウルトラマンティガ | > | ハアハア!!お前、なにをした!?∗ (2019/10/25 01:17:49) |
機械神ビワク | > | さぁ、お前が我等の神の供物になれるか判断して遣る。(上体の団子虫のような触手の先端が密着した隙間からティガのカラータイマーに触れた。)ブィン、ブィン、ブィン‼︎(音を立ててティガのカラータイマーからエナジーを吸い取り出した。)さぁ、先ずはウルトラエナジーがどれ程か判断してやる!(ティガの身体を襲う痛み。そして、何故か快感⁉︎が身体に走る。)* (2019/10/25 01:23:22) |
ウルトラマンティガ | > | 供物?なんだそりゃ?て言うかそんな事うんと 言うわけ・・・しまっうわあああーぐあああーっ!!ひ、ひゃあああ!!(な、なんだこれ!いってえはずなのに別のなんかがオレの胸を抉り取られそうな気分だ)∗ (2019/10/25 01:28:22) |
機械神ビワク | > | さぁ、次と行こうか‼︎(ヒュリはそう言うと触手でティガの首をぐるぐる巻きにした。)そらっ!(ベアハッグを解くと今度は触手を使ってティガを吊るし上げた。)ビュン、ビュン、ビュン‼︎(ティガを振り回してはアチコチに叩き付けた。)* (2019/10/25 01:35:34) |
ウルトラマンティガ | > | うぐっ、ぐわっうわあああーぐあああー!!(ちくしょお!!締め上げられて苦しくて集中できないからタイプチェンジ出来ないしタイマーからパワー奪い取られて光線も撃てない。いってえよ。)このまま負けるのか?ちくしょお絶対諦めないぞ。諦めなければチャンスが) ∗ (2019/10/25 01:41:31) |
機械神ビワク | > | 足掻くが良い!足掻けば足掻く程お前の本当のエナジーが分かるというものよ‼︎(ヒュリはティガを思い切り地表に叩き付けると、触手から次々とリングを吐き出した⁉︎)ガツン‼︎ガツン‼︎(ティガは地表に縫い付けられた)* (2019/10/25 01:52:45) |
ウルトラマンティガ | > | 本当のエナジー?なんの事だ!?うわあああーっぐっがはっ!しまっ!ちくしょお!放せ!放せよ!!(くそおお!体がピクリとも動かせない!)[動かせないがなんとか四肢をジタバタさせて拘束を解こうともがく]∗ (2019/10/25 01:58:50) |
機械神ビワク | > | (そんな中、ガルガンチャーの司令室ではコンピューターがティガのウルトラエナジーの結論を打ち出した。)よし‼︎あの小僧のウルトラエナジーは合格だ。(ギロイドが満面の笑みで叫んだ。)ヒュリ‼︎次だ!もう一つのエナジー判断だ‼︎(ギロイドの指示が出た瞬間、ヒュリは嫌らしく笑った)さぁ、お楽しみの時間だ!* (2019/10/25 02:06:11) |
ウルトラマンティガ | > | なっお楽しみって?そんな事よりさっさと放しやがれ!![必死に拘束を解こうとしているが外れる気配はない]∗ (2019/10/25 02:09:29) |
機械神ビワク | > | 念には念を入れておくか。(笑いながら再度拘束されているティガの顔面近くでシャボン玉を発射した。さっき以上にティガの身体がどんどんと暑く、心臓の鼓動はどんどん早くなって来た。)先ずは躾から行くか。(何度も拳を打ち付けた)* (2019/10/25 02:15:16) |
2019年09月13日 23時20分 ~ 2019年10月25日 02時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>