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2019年10月19日 01時46分 ~ 2019年10月25日 19時37分 の過去ログ
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那須川 彰人 | > | 、 勿体ぶらないで下さい 、 ( 彼の様子にぞくりと震えては、とん、と軽く胸板押して 、跨るように座り 、上から見下ろした 。 少しでも気を抜けば口調何て簡単に崩れてしまいそうで 、 意識保つ様にし乍 。 ) 、 そんな事、ないです 、 ( 嫌ではないと又素直に述べれば覗き込まれた顔に目細めた 、) (2019/10/19 01:46:13) |
朝上 基 | > | 勿体ぶるって...えぇ、お強請りしてくんないの?(胸板を押す手を掴み止めれば、不貞腐れた表情を。跨るように上に座る相手を見上げれば変に意識を保つ様子に首を傾げれば顔を下ろさせて耳元へ「無理しなくていいよ」と柔らかい声で呟いて)...あは、ツンデレなの?あきとって。(目を細め、此方へと素直な気持ち呟く相手の頬を抓りつつ〝素直な気持ちもっと聞かせて〟と唇にキスを落として) (2019/10/19 01:53:38) |
那須川 彰人 | > | 、 ぐちゃぐちゃになるくらい 、 沢山 、 基が欲しい 、 ( 柔らかい声に目を瞑り 左記を呟いては人が変わった様に熱くなる視線 、 色香に滲んだ息を吐いた 。 ネクタイ緩めながら 期待に鼓動は高鳴 、 早く、沢山欲しくて仕方がないだなんて訴える様な視線を 。 ) ンなの 、 知らな .. ッ ん、 ( ぴくりと揺れ口付けに目細 、眼鏡外してかたんと近くの机に置いた 。) (2019/10/19 02:00:12) |
朝上 基 | > | 俺?...俺の何が欲しーの、あきと。(熱を帯びる瞳、その瞳から視線感じれば微かに色香漂う吐息にゴクリと生唾飲み込んで、静かな部屋に興奮であがった息と心臓の音のみが鳴り響いて、物欲し気な視線を向けられれば喉を鳴らし笑って)へいへい、もう黙れ。(相手の言葉、素直な気持ちと強がりを交互に交える相手に首を鳴らし舌打ちをしてはそのまま下腹部を覆う頼りない布を剥ぎ取って) (2019/10/19 02:08:06) |
那須川 彰人 | > | ンだよ 、駄目か 、 ( 駄目何て中々言われないであろう事態とらしくも問うては 自分で上着脱ぎ捨てネクタイも全て解いた 。 そっと彼の体を謎り 、目を細 、) 、 ッ 、 ( ぴくりと再び揺れては彼にされるがまま 、抵抗する事なく 、) (2019/10/19 02:13:36) |
那須川 彰人 | > | (( ン"、短い、 ( 眉寄 、) (2019/10/19 02:14:13) |
朝上 基 | > | 駄目とは言ってないじゃん駄目とは。なぁんで言ってくんないのよ。(問いかけに対し舌打ちすれば眉間に皺寄せ、体をなぞるその感覚にピクンと反応すれば自身の腕を噛んで)...はー...もっと骨のある子だと思ってたよぉ、あきとぉ。(そんな文句を垂れながら相手の陰茎をきゅっと握りゆっくりと扱き上げていき、) (2019/10/19 02:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那須川 彰人さんが自動退室しました。 (2019/10/19 02:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/19 02:41:07) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが入室しました♪ (2019/10/19 03:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那須川 彰人さんが自動退室しました。 (2019/10/19 03:21:11) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが入室しました♪ (2019/10/19 03:35:10) |
那須川 彰人 | > | ぁ" −、クソ、悪いな、また明日必ず来る 、( 掌揺 、) (2019/10/19 03:35:54) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが退室しました。 (2019/10/19 03:35:58) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/19 14:11:02) |
朝上 基 | > | あーあ、傷付いた。もういいし...ふん。限界かもこれ...(ベットから起き上がれば二日酔いの様な感覚が、そのままだるい脚を引きずりながらソファへと移動し、何かをする気力も無くただだらりと体をソファに沈める。リビングは綺麗に片付けられていて落ち着かないなとぼんやり思えばそのイライラをぶつけるように煙草を手に取り火をつけた。) (2019/10/19 14:17:40) |
朝上 基 | > | どっか行く気力ねぇ...っつか、どっか行くの怖くなっちゃったなぁ...(部屋の中は煙が充満し、薄い煙のカーテンが出来れば其れを分ける様に手で数回仰いでは小さく咳き込んで眉間に皺を寄せる。広い部屋の中に自分一人と言う状況に寂しさが込み上げてくればそれを誤魔化す様にイヤホンを耳に付け、端末を操作してできるだけ明るいアップテンポな音楽を大きめの音で鳴らしつつ無理矢理な貼り付けた笑顔を浮かべて〝大丈夫、まだ平気〟と呟いた。) (2019/10/19 14:29:25) |
朝上 基 | > | おぉ、めっちゃヤってる、朝からお盛んだねぇ〜...超いいアイツ。(煙草を片手にニヤニヤ窓の外を眺めて) (2019/10/19 14:41:03) |
朝上 基 | > | なんかある程度固定っぽいの出来ちゃってるからつまんない。(ぐて、) (2019/10/19 14:49:52) |
朝上 基 | > | 皿洗うの面倒〜誰か洗って。面倒見よくて優しくて夜はエッチなおじさんだとチョー興奮する。っつか、今日土曜?...えー、実感なさすぎ。もう酒飲もっかなぁ、誰も来ないし寂しいし。(重たい腰を持ち上げれば冷蔵庫へと進み、中から缶麦酒を取り出せばその場で開けて飲みながらソファへ戻る、荒っぽくソファに座れば深く息を吐いて) (2019/10/19 14:58:16) |
朝上 基 | > | あー...マジでおっさんに癒されたい〜。オヤジ臭いのに実はにゃんことかだと尚良いんだけど〜...んな奴居ないか。(首裏掻き、)あとはおっとりしてんのに実はタチとかぁ、真面目そうなのにド淫乱とか?めっちゃ可愛いよなぁ、つまりギャップ的な?妄想だけで勃起できるわ。(半勃ち) (2019/10/19 15:04:10) |
朝上 基 | > | ツンデレは面倒臭いからあんま好きくないけど素直になれないおっさんを素直にするのはすげぇ好き〜...つか俺おっさんに飢えすぎじゃね? (2019/10/19 15:07:40) |
朝上 基 | > | 眼鏡とおっさんは世界を救うんだよぉ...主に俺の世界だけど。(にへぇ、) (2019/10/19 15:10:26) |
朝上 基 | > | あー...う、人に会いたーい。(ごろ、) (2019/10/19 15:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/19 15:46:17) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが入室しました♪ (2019/10/19 16:20:34) |
那須川 彰人 | > | 、基くん は 寝てるんですか 、 ( ソファに歩み寄ればそっと彼の頭を撫でて眉下げた 。何なら一層の事食べられるより食べてしまいたい 。 今日こそはちゃんと来れたら何て溜息吐き 、 " 又来ます 、 " 何て額に口付け落とした 、) (2019/10/19 16:30:07) |
おしらせ | > | 那須川 彰人さんが退室しました。 (2019/10/19 16:30:17) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:22:35) |
朝上 基 | > | あー寒ぃ...つか痛てぇ。(相変わらずチャラチャラと重いポケット、いつも通り中には小銭とパチンコ玉が入っていて、机にばら蒔く気力もなくそのままソファへ体を沈める。) 誰でもおいで〜...今は甘えたい気分だからにゃんこはごめん〜...(溜息を零しつつ机の上に忘れて行った煙草に火をつけ、買ってきた缶ビールを開けて) (2019/10/19 21:22:41) |
朝上 基 | > | おー...?気になってたお部屋上がってる〜。えー...勇気ないしなぁ、諦めるか...甘えたいとか言ってたら人来ねぇの知ってるけどさぁ、俺だって甘えたいよ...(膝を抱えソファの上で丸くなって) (2019/10/19 21:31:03) |
朝上 基 | > | あーん、寂しい。誰か来ねぇかなぁ...(ぐだぐだ、) (2019/10/19 21:36:58) |
朝上 基 | > | っと、ちょっくらお外行ってきまぁす。(ひらり、) (2019/10/19 21:54:36) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが退室しました。 (2019/10/19 21:55:07) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/20 17:43:28) |
朝上 基 | > | お?なんか薄っ...俺の存在感こんなもんってか、うるせーよ。(ドタドタ部屋に戻ればソファの上で脱ぎ散らかした服を床に投げ、ソファに寝転んで)いつも通りテキトーにごろごろしながら待ちまぁす。誰かおいでぇ(げふ、) (2019/10/20 17:46:36) |
朝上 基 | > | ぐっちゃぐちゃになるまで抱き潰してぇ〜...好き好き言いまくって溶けたり照れたりしてる顔みたぁいを (2019/10/20 17:55:19) |
おしらせ | > | 天草 薙さんが入室しました♪ (2019/10/20 17:57:05) |
天草 薙 | > | こんばんは―(ッと覗き。)ここ、初見OK?(首傾げ) (2019/10/20 17:58:11) |
朝上 基 | > | おーどもどもぉ、全然OK。(ガタガタの歯を見せ満面の笑みを向けつつ手招き、) (2019/10/20 18:00:34) |
天草 薙 | > | よかッた(にっ。)オレ、ナギ。アマクサナギ。__目下あちこち売り込み中。よろしくなッ(けらり。) (2019/10/20 18:02:09) |
朝上 基 | > | なぎちゃんな、宜しくぅ。あさがみ もとい。もといでいーよ。(腕振、)抱きたいって言ってる時に来たって事は抱かれに来たんしょ?(胡散臭い笑みを向けつつソファの上の物を雑に下ろして)おいでおいで、お隣どーぞ。 (2019/10/20 18:05:07) |
天草 薙 | > | ナギ__ちゃん?(うへッと露骨舌を出しつつ)おいッいいのかよ、そんな雑で!!(己もけして几帳面とは言えないがそれを上回る雑さに面食らう。足元気を付けつつソファ辿れば勧められる隣たどり着き)あ゛ッ__いや。うん、そこらはどっちでもイイ(などとポツリ呟き。) (2019/10/20 18:09:39) |
朝上 基 | > | なぎちゃん嫌?...あーいいのいいの。どうせ俺のだし?(怒鳴るような声に面倒そうに首を掻きつつ手左右に振って)...ふぅん、俺もどっちでも〜。ナギちゃんがやりたく無いのに無理やりやらせんのもなぁ、(足元を気をつけつつソファへ座ろうとする相手に手を差し出し〝大丈夫?〟と) (2019/10/20 18:18:55) |
天草 薙 | > | 嫌いと言うより__さすがに言われなれねェ(嫌ではないと答えながら、気づけばわざわざ肯定した己が恥ずかしい。言葉にしながらにやつく基の胡散臭げな笑みがなんだか逆に対抗煽られる。)あ゛__別に遣りたくねェとも言ってねェっ…(出された手を取り握る。支えに力を入れなら、ボスンと勢いよくその場に座り込んで)__抱き潰されンの、ちょっと期待。(視線合わせず言葉だけに告げ。) (2019/10/20 18:26:38) |
朝上 基 | > | えー、でもちっちゃいし。(相手の様子を舐めるように見つめ、唇をペロリと舐めれば相変わらずの笑顔はそのままで)あは、じゃあ言って?めちゃくちゃに抱いてっておねだりして?(相手の身体を支えるように両腕を伸ばせばヘラヘラとした笑顔とは裏腹に優しく確りと抱きとめ座らせて)...抱き潰されるって経験あんの?割と辛いかもよ。(顔を覗き込み問い掛けて) (2019/10/20 18:32:54) |
天草 薙 | > | ン―ッ。ねェよッ__そんなことッ。(覗き込まれる顔が近いッ。顔ごと逸らすはさすがに失礼かと、視線だけは泳がし外してッ__)抱いて_くれよ、基ッ(瞳臥せ逸らすまま少しぶっきらぼうに答える。) (2019/10/20 18:37:48) |
朝上 基 | > | ((だーごめん、ちょっとまってて!遅いなって思ったら落ちてていいから、ほんとごめんななぎちゃん(あわ、) (2019/10/20 18:44:03) |
天草 薙 | > | ((大丈夫、基に合わせるし__オレこれでも一応イイ子で待てるぜ (2019/10/20 18:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/20 19:04:27) |
天草 薙 | > | ン―ン―ン…(基待ちつつ体を揺らして)あ―忙しそうだな(苦笑。)仕方がない、また来るか__ (2019/10/20 19:05:46) |
おしらせ | > | 天草 薙さんが退室しました。 (2019/10/20 19:06:09) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:51:13) |
朝上 基 | > | っと、ごめんよなぎちゃん〜思ったより長くなった。(手ぱち、) (2019/10/20 20:52:28) |
朝上 基 | > | さー...もう居ないかもだし、誰でもどーぞぉ。(手振り手招き) (2019/10/20 20:54:00) |
朝上 基 | > | おあ、なんかめっちゃぎゅーしたい。急にギューってしたい。(はっ、) (2019/10/20 21:03:34) |
朝上 基 | > | 誰でもおいでぇ...?寂しいんすけど〜...クッソ、あの野郎折角イチャイチャしてたのに邪魔しやがって...ぶち犯してやろうか(舌打ちしつつ煙草に手を伸ばし火をつけて) (2019/10/20 21:22:12) |
朝上 基 | > | はー...俺が行こっかな、ちょっと見てくっかぁ...(ぐる、) (2019/10/20 21:25:33) |
朝上 基 | > | やっぱやーめた。自分の部屋の方が落ち着くし死んでもここで待機する。(腕組み構える) (2019/10/20 21:26:53) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが入室しました♪ (2019/10/20 21:33:33) |
里中 大和 | > | や、こんばんは。…君に会うのは初めましてだね(ドアから顔覗かせれば、知らない顔に瞬きして) (2019/10/20 21:34:25) |
朝上 基 | > | おぉっ〜里中さんじゃん。のんちゃん呼ぼっか?あ、初めましてだけど俺は知ってる、一方的にぃ。(相手の方へ顔を向ければにぃ、と満面の笑みを向けて) (2019/10/20 21:35:42) |
里中 大和 | > | どちらでも大丈夫だよ。君の気分にお任せする。…そうなの?白谷くんが話してくれたのかな(それはそれで嬉しいな、と頰緩めて見知った相手とは違いコロコロと変わる表情じっと見て) (2019/10/20 21:37:43) |
朝上 基 | > | あー...どーしよ。...うん?そーなの、あいつあんたの話しかしねぇからつまんねぇって感じ。(煙草を片手に煙を吐いて、ガタガタの歯を見せ胡散臭く笑えば〝お隣おいで〟と手招き、) (2019/10/20 21:40:51) |
里中 大和 | > | ふふ、どうしようね?…そ、そんなに?うん…ごめんな?(自分が悪いわけでは無いが何だか居たたまれなくなり謝罪して。招かれれば大人しく隣に腰を落ち着け“お兄さんは何てお名前なの”と尋ね) (2019/10/20 21:43:24) |
朝上 基 | > | どっちがいーい?のんちゃんとイチャイチャするか、俺と気持ちいい事するか。なんであんたが謝るんだよ、変なの。(謝罪を受ければ可笑しそうに笑い、隣に腰かける相手の背中へ腕を回して。名前を問われれば〝あさがみもとい、そっちは?〟と問いかけつつ背中をゆったりと撫でて) (2019/10/20 21:47:03) |
里中 大和 | > | んー…どっちも魅力的だよね…。ただ俺が今日はあんまり遅い時間まで居られないからヤるのは難しいかも。いや…何となく…(ごめんね、と眉下げては自分は抜けた方が良いだろうかと。当たり前のように回された腕にクスリと笑い、“知ってるんじゃなかったの?”と名前告げ。背中が弱いのか逃げるように無言で背筋伸ばして) (2019/10/20 21:51:12) |
朝上 基 | > | そーかぁ、俺はどっちでもいーよ。のんちゃんでも俺でも、噂の里中さんに会えて嬉しいし?(背筋を伸ばし逃れようとする相手を捕まえるように抱きしめて、後の言葉に〝俺下の名前わかんないもん〟なんて言いつつ背中へ指をつぅ、と這わせて) (2019/10/20 21:54:05) |
里中 大和 | > | えー…じゃあ今日はせっかくだし、朝くんにお願いしよっかな。(瞳伏せて悩むような素振り見せ、じゃあ君で、と指差し。成る程と自分の名前告げた瞬間一気に背中にぞわりとしたもの走り“うわわ、”と情けない声出しながら仰け反り) (2019/10/20 21:58:06) |
朝上 基 | > | あーい、ご指名入りまぁす。ってかのんちゃんのこと好きなんだと思ってたよ俺ぇ。のんちゃんも〜あっ。(悩む素振りを見せている間ずーっと隣で話し続け、情けない声を漏らす相手をけらりと笑えば〝弱いの?こそばい?気持ちい?〟とニヤニヤした厭らしい笑顔で問い掛けて) (2019/10/20 22:02:58) |
里中 大和 | > | いやー…、同居人の君に媚売っとこうかなと思って。…白谷くんも、何?(興味津々といった様子で顔覗き込んでは無言の催促を。楽しそうな相手にクッ…と悔しい気持ちになりながら“まだ擽ったいだけだよ”とおでこ軽くはたいて) (2019/10/20 22:06:44) |
朝上 基 | > | 媚びぃ?...あー、じゃあ大人しく媚び売られとく?...あは?なんもなぁいただの俺の妄想?だし?(顔を覗き込まれれば相手の顔を手で覆い、〝あいつはやめといた方がいいよ〟と一言。)ほぉ、まだって事は〜...気持ちよくなるかもって事?なぁ、可愛い〜。(軽く叩かれた額抑えつつガタガタの歯をチラつかせにんまり笑みを) (2019/10/20 22:09:47) |
里中 大和 | > | そうそう。大人しく売られといて。えー…(はぐらかされれば不満げに眉寄せて、顔を覆う手に条件反射で痛ッと口にして“やめれるもんならとっくにやめてんだよな〜”と手を掴んで剥がせばブラブラと揺らして)んー…そだね、ヤってる時は性感帯になるかな(えへ、と可愛くハートマーク飛ばし無理なぶりっ子仕草しては自分に引いて“キモ…”と呟いて) (2019/10/20 22:16:25) |
朝上 基 | > | えっ、痛い?まじかごめん(慌てて手を離せば心配そうに覗き込み、やめれるもんならやめてるなんて言う相手には困ったように笑いつつ〝まぁそうね〟と返し雑に頭を撫でて)ほー...やっぱそうなんだ、のんちゃん耳弱いよ。俺は断然チンポコとお腹ぁ。(相手の仕草にゲラリと行儀悪く笑い、背中を叩いて) (2019/10/20 22:23:46) |
里中 大和 | > | 大丈夫痛くない痛くない。今のは反射的に出ちゃっただけだよ(真剣に心配する相手に真面目なんだなあと思いながら緩く首振って覗き込む相手の前髪梳いて。“そういうもんだよ。しゃーないしゃーない”からりと笑いながら撫でやすいよう頭下げ)へえ、良いこと聞いた。今度やってみよ。お腹はなんか珍しいなぁ(ちんこは分かるけどと自然な流れで手を相手の服の中突っ込めば腹を撫で) (2019/10/20 22:28:48) |
朝上 基 | > | もー、ビックリするじゃんさとちん!(髪を梳くように撫でられればぐりと数回押し付けて、相手の言葉には眉を下げつつ頭を撫でぎゅっと抱きしめては優しく背を撫でて)っふ...あは、腹撫でられたらちんこに響くんだよねなんか。(余裕ぶって笑いつつも体は前のめりになり、そのまま耳へ唇を寄せれば〝のんちゃんのお膝でグリグリオナニーしながら耳撫でてあげてみて、めーっちゃ気持ちよさそうな顔見れるよ〟と煽るように楽しげな声を響かせて) (2019/10/20 22:35:50) |
里中 大和 | > | ごめんて(反応がコロコロ変わる相手を楽しそうに笑いながら、宥めるよう抱き締めては背中優しく叩いて)お腹で?…どういうメカニズムなんだ(純粋な好奇心湧いてきては少し色気を孕んだ触り方をして臍に指先引っ掛け軽く拡げてみたり。耳元で囁かれた言葉に瞳三日月型に歪めては“楽しそ。それはやってあげなきゃだね”と少し遠くに目をやり) (2019/10/20 22:42:38) |
朝上 基 | > | もー...(背中を優しく撫でられれば少しだけ落ち着いた様子で軽く相手の肩を噛んで)お腹でぇ〜...っ、やめてよぉむらむらするよぉ、(色っぽい撫でるその手にぴくりと反応すればいとも簡単に自身が反応し勃ち上がって。臍に指を引っ掛け広げるその仕草は後孔へとジンジン響いてしまい情けない声を鼻から抜いて。)...ね?うん、のんちゃんだけでいいじゃん俺にもイタズラすんなら俺もさとちんにイタズラする(えい、と相手を倒し甘えるように擦り寄りつつ首筋や鎖骨付近を噛んで) (2019/10/20 22:50:26) |
里中 大和 | > | ん、こら。噛まないの(甘噛み程度に食まれては、相手の頸の毛をツンと軽く引っ張って)おー…すご、マジでここ性感帯なんだね(簡単に反応を示すそれを感心したように見つめ、情け無い声あげれば“きもちいの嫌い?”なんて猫にするように顎を擽り)うお、びっくりした…っていたた、っつーか…擽ったい、(肌に当たる髪や、柔く突き立てられる歯の感触にくつくつと笑い声上げては“よーしよしよし”と力一杯抱き締めて) (2019/10/20 22:57:01) |
里中 大和 | > | ((ごめん、ちょーっと風呂入ってくるから30分くらい抜けるな。もしあれだったら俺追い出してても良いからね。 (2019/10/20 22:57:57) |
朝上 基 | > | ((やだーまってる。 (2019/10/20 23:00:02) |
朝上 基 | > | うるへー...だってさとちんチョコみたいで美味しそうなんだもん。いひゃい、(髪を引っ張られれば根元をキュッと抑え不服そうに唇を尖らせて)ふ...ぅ、やぁだぁ...そうだって言ってんじゃんか、んっく...(ガクガクと足を震わせつつ自身を見つめる目を覆い、〝嫌いくないけど〟と甘えた声で喉を突き出して)イタズラしてるんだもん、そりゃくすぐったいっしょ...やーい、ばぁか。(力一杯抱き締められればほっとした息を吐き、何度も肌にキスを落とした後に熱っぽい瞳で見つめ唇へキスを落として) (2019/10/20 23:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:19:40) |
朝上 基 | > | ((コソッとお風呂覗いてやろーっと(うしし、/ちろり) (2019/10/20 23:20:38) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが入室しました♪ (2019/10/20 23:24:28) |
里中 大和 | > | ((お待たせしてごめんなー…って何してんの(ぽかぽか/じと、) (2019/10/20 23:25:30) |
朝上 基 | > | ((あ、おかえりさとちん(ぎゅーっ) (2019/10/20 23:25:58) |
里中 大和 | > | 確かにそういう色はしてるけどさあ…(分かりやすく拗ねる相手に面倒臭い愛しさ感じながら、ごめんなと軽い調子で謝りながら尖らせた唇摘んで)えー…なぁ、何にも見えないんだけど(目の前暗くなれば棒読みで腹から膨らんだものへと手を滑らせて。野良猫が懐いたような気持ちになりうりうりと可愛がりつつ、“じゃあ手外して?”と優しい声で)小学生かよ、(拙い罵りに吹き出し、何度も触れる唇に身動ぎしてほうと息ついて。唇にキスされれば口を開いて舌を出して誘い) (2019/10/20 23:34:51) |
里中 大和 | > | ((ん、ただいま(ぎゅ) (2019/10/20 23:35:11) |
朝上 基 | > | うん、おいしかったぁ...(軽い口調で返されれば少ししょげた雰囲気は残しつつも唇を摘んでいる手を噛もうと口を開けて)見なくていいっしょ...っふ、あっちょ、何触ってんのぉ...(自身へと伸ばされた手にピクリ体を跳ねさせ、言葉とは裏腹に腰を浮かし手に押し付けて。ネコや動物のような触れ方であやされれば手を離してくれと言う言葉に素直に答え手を離せば相手を見つめて)うるせうるせ、大人ですぅ〜。(誘われるように見せられた赤い舌に絡めるように舌を差し込めば緩く腰を振りつつ〝エッチしちゃダメ?〟と甘ったるく囁いて) (2019/10/20 23:47:36) |
朝上 基 | > | ((さとちん、抱っこ〜。さとちん好き。(ぐりぐり、) (2019/10/20 23:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:55:13) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが入室しました♪ (2019/10/20 23:55:24) |
里中 大和 | > | ((はー嘘でしょ全部消えたわ(突伏し) (2019/10/20 23:55:56) |
朝上 基 | > | ((あーらら、かわいそうにぃ。(なでなで) (2019/10/20 23:57:50) |
里中 大和 | > | 美味しくはないと思うんだけどなあ…(口を開かれれば指を突っ込んで頰の粘膜を撫で、一頻り柔らかさとすべすべの感触楽しめば、舌を掴んで好き勝手に変えて。“噛んじゃだめだよ”と優しく言い聞かせ)触って欲しそうだったから……触らない方がいい?(視界明るくなれば何度か瞬きして目を慣らし、押し付けられた熱を見ればパッと手を離してハンズアップして。白谷くんといい己の嗜虐心を煽るのが上手い子だなあと観察するように)大人はそういう事言わないんだよねえ〜(口調真似して揶揄い、舌を擦り合わせては唾液飲み込み甘い吐息を。“したいけど俺途中で寝落ちちゃいそう”と眉下げて申し訳なさそうに” (2019/10/21 00:01:57) |
里中 大和 | > | ((更新忘れちゃだめだねえ…(目閉じ) (2019/10/21 00:02:30) |
朝上 基 | > | 美味しいよぉ、エッチなお味。...んむ、ぅ、あぁ?(指が口内を這えば嫌でも唾液が垂れ、噛むなと言われればその指に舌を絡めて腰を振りつつ態と卑猥な音を鳴らしつつしゃぶって。)ん...ん、触って欲しー...けど、さとちんが意地悪したからでしょ...(瞬きをする彼を赤い頬のまま見つめ、離れていってしまったその手を首を振り捕まえればグッと凄い力で自身へと手を運び〝触って、触って〟と焦ったような口調で何度も強請って)だぁっ、俺もう21歳だもん〜大人だもん!(がるる、と噛み付くように見つめる。合わされた舌はじんわり熱くなり熱っぽく見つめれば〝それでもいいからちょっとだけ、お願い〟と甘ったるい口調で言いつつ胸板にすり寄って) (2019/10/21 00:14:31) |
朝上 基 | > | ((だめねぇ...こーしんしてぇ。(ぺちぺち、) (2019/10/21 00:14:53) |
里中 大和 | > | それはそれで複雑(大人しく言う事を聞く相手にいい子、と呟いては垂れた唾液を舐めとって。淫らな姿にこくりと唾を飲み込んで口の中で指をバラつかせて)ふは、そうだね。ごめんなあ(必死に求める相手に微笑ましさ感じ下着は手を入れ、硬くなったモノ包んで強弱をつけて扱いて)うんうん、そうだね〜(子供っぽい反応にそういう所なんだよなぁ…なんて思いながら宥めすかして。“…したいのは山々なんだけど、正直もう割と眠くて…”と擦り寄る相手の髪を (2019/10/21 00:22:01) |
里中 大和 | > | 手櫛で梳いて、明日の昼とか夕方ならと提案して) (2019/10/21 00:22:41) |
里中 大和 | > | ((今度はしたよー… (2019/10/21 00:22:56) |
朝上 基 | > | あはは、でも不味いとか臭いよりはマシじゃね?俺ちんこ臭いからしゃぶりたくないって言われたことあるし。...これは別かぁ、(指が中で動く度に体が跳ね上がり、腰を上げ相手の首に腕を巻き付ければ跨るようにすれば甘ったるくフェラをするように唇と舌を動かして)はー...ぁ、仕方ないから許したげる...し、ちゃんと触ってぇ、(待ってましたと言わんばかりに恍惚の表情をしつつ強弱をつけ、扱かれるその快楽に身を預けて)明日のお昼会えんの?...あー、うん、分かった。(蕩けた顔で相手を見れば無理矢理作った笑顔を向ける、歯を見せ笑えば決して良いとは言えない歯並びがちらりと見え、眠いと言う相手の頭をそっと撫でつつ自身を服で隠して〝ねんねしよっか〟と囁くように優しい声で言って) (2019/10/21 00:33:05) |
朝上 基 | > | ((いいこちゃん、無理しちゃダメだしもう寝よっか?(なでなで、) (2019/10/21 00:33:27) |
里中 大和 | > | まあそうだね…。ええ、そんなこと言われんの?(酷く無神経な言葉に眉顰め、指を熱心に舐られればゆっくりと上顎擦りながら引き抜いて 其の儘見せつけるように唾液に濡れた指を舐めて)はいよ(上から目線になってる場合かよ、と笑いながらぐちゅ、と水音立てながら指で輪をつくり根元から扱き)ん、もっと遅くなるかもだけど、顔はちゃんと出すよ。(良いところで中断させてしまった申し訳無さに顔曇らせ、寝ようか、と誘われれば急に眠気が襲ってきたのか大きな欠伸漏らし、“ごめん、限界かも”と目を閉じて) (2019/10/21 00:41:52) |
朝上 基 | > | ん、前ね1回だけだけどぉ。(眉を顰めている眉間に指を乗せへらりと笑えば〝なんでさとちんが怒るの〟とけらり笑って、見せつけるような仕草にゾクリ体が震えれば口元を指でするりと撫で溶けそうな程熱い吐息を漏らして)んぁぁ...っぅふ、もぉ...だぁ、むぃ...(ぐちゅりと音が鳴れば目の前も耳も侵されているような気分になり背中を仰け反らせつつプルプル震え、先っぽをドロドロに濡らして)ん...じゃ俺明日さとちんのことだけ待ってる。待ってるからちゃんと来てね、(限界だと言う相手を抱き寄せ柔らかく抱き締めればひょいと持ち上げベッドへ運び隣に寝転べばいたずらっ子のような笑みを向け〝おやすみさとちん、いい夢見てね〟と瞼にキスを落とし、抱き締めたまま眠りについて) (2019/10/21 00:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。 (2019/10/21 01:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/21 01:21:09) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが入室しました♪ (2019/10/21 14:43:36) |
里中 大和 | > | 待ってるのってこの部屋で良いのかな…(約束通りに部屋に顔出せば、慣れた足取りでソファへ腰落ち着け) (2019/10/21 14:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。 (2019/10/21 15:14:30) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/21 15:28:14) |
朝上 基 | > | ごめんっ、色々してたら遅くなっちった(どたどた、と慌ただしい音を立てながら中へと入れば彼の残り香に気が付き深呼吸をする様にその匂いを吸い込んで)...さとちん、もっかい来てくれっかな、つか気付くかな...(息を整えつつソファで項垂れ、落ち着かない様子で煙草を取り出し口に咥えて) (2019/10/21 15:32:08) |
朝上 基 | > | だぁー...ほぼ入れ違いじゃん悔しすぅ。(煙を吐き出し乍、特に理由もなくポケットからパチンコ玉を2つ取り出し手の中でクルクルと回す。人を待つ時間はどうしても手持ち無沙汰になってしまうようでボーッとただパチンコ玉を回す自身の手を眺めて) (2019/10/21 15:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/21 16:43:42) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/21 16:48:41) |
朝上 基 | > | 泣きそー...っと、(ソファに寝転び目をぐしぐしして) (2019/10/21 16:50:36) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが入室しました♪ (2019/10/21 17:03:22) |
里中 大和 | > | (昼寝から目を覚まし、再び部屋尋ねれば人の気配に瞬きして)…あれ、いる。こんばんは。(ソファに寝転ぶ相手上から見下ろして) (2019/10/21 17:04:39) |
朝上 基 | > | どぁ、寝てた?おはよぉ...居ちゃダメだったのかよ。(扉の音に目を輝かせ、上から見下ろす相手の首元へと腕を回し此方へと寄せて) (2019/10/21 17:08:58) |
里中 大和 | > | おはよう。まさか。(首元は力加われば抵抗する事なく顔寄せて口付けては) (2019/10/21 17:10:54) |
朝上 基 | > | よかった、会えた。もう今日会えないかと思った(寄せられた唇甘噛みし、そのまま舌を出し舐めれば満足気に笑って)そーだ、さとちんに色々聞きたいことあってさぁ、ちょっとだけ真面目な話していーい? (2019/10/21 17:14:55) |
里中 大和 | > | ん、ごめんね。うとうとしてたら思ったより寝てしまってて…(随分待たせてしまったらしい事に申し訳無く眉下げて。)…うん、何? (2019/10/21 17:17:32) |
朝上 基 | > | あぁ、眠い時はちゃんと寝てくれていーよ。(眉を下げる相手の頭をくしゃくしゃに撫で回して)あーえっとね?なんて言えばいいんだろ〜...えーっとぉ、さとちんはのんちゃんのどんな所が好きなの? (2019/10/21 17:20:34) |
里中 大和 | > | んー…暫くは大丈夫(くあ、と軽く欠伸しては気持ちよさそうに目を閉じて)え〜…?うーん…どんな所…。んー…俺に少しは懐いてくれてるところ?(改めて言われると言葉にするのは難しく、暫く頭悩ませてはろくろ回しながら疑問符飛ばしつつ) (2019/10/21 17:23:53) |
朝上 基 | > | そー?んならいいや。眠かったら言ってな?(額に軽くキスを落とし、微笑んで)うーん...まぁそうね、わかんねぇよなぁ...うーん。(腕を組み眉を寄せつつ目を閉じ、首を捻って) (2019/10/21 17:27:58) |
里中 大和 | > | 有難う。(額に感じる感覚にチラリと目を開け、目元緩め)そうだね、後は甘やかし甲斐のあるところとか…?(ンン…とあやふやに言葉追いつつ“それがどうしたの”と首傾げて) (2019/10/21 17:31:50) |
朝上 基 | > | うん、(緩んだ目元を親指で拭うように撫で、目を細め笑って)ううん、何でもない。待ってって言ったまま放置ってのもなんかなぁって思ってお話しよっかなぁって思ったんだけど上手く言えないから今はいいや。(へらりと笑えば相手を抱きしめ首元へと歯を立て甘噛みして) (2019/10/21 17:34:58) |
里中 大和 | > | あぁ、この空気は駄目だ…眠くなる…(緩やかな雰囲気につられるよう目を伏せては相手の肩口に顔埋め)あー…なんかごめんな。別にここ!って思って好きになった訳じゃないから…いざ言われるとちょっと難しい…(向き合ってくれようとしていた相手に申し訳なさ感じ、もどかしく言い訳並べて。首元を甘噛みされれば背中に回した手はピクリと相手のシャツ掴んで) (2019/10/21 17:42:23) |
朝上 基 | > | あー?また寝んのかよ。(ケラケラ笑いつつ埋められた頭を柔らかく撫でて)なんか自然な流れで〜...ってやつ?一目惚れ的な。ダメだ俺脳ミソ精子で出来てるから難しい事考えると鼻から精子出る。(けらりと笑い飛ばしつつ自分なりに雰囲気を明るくしようとして、シャツを掴んだ相手を軽く押し、倒れさせて) (2019/10/21 17:48:15) |
里中 大和 | > | お疲れなんだよ…(ぐたりと力抜いては動く気にもなれず)一目惚れだというよりは全部好き、ってやつじゃない?知らんけど。うは、鼻から精子はやばすぎでしょ(気恥ずかしさに雑に結論付け、背中座面に付けば腕伸ばして相手の唇なぞり) (2019/10/21 17:53:58) |
朝上 基 | > | そかぁ、よしよし。頑張ってるなぁ〜(だらりと力を抜く相手の頬を緩く撫でれば背中をとんとんと叩いて)全部好きぃ?そりゃスゲーな、...んー、じゃあ鼻から精子出ちゃう前にチンコから搾り取って。(唇をなぞる指を舌先で擽るように舐めつつ鋭く厭らしい目で相手を見つめて) (2019/10/21 17:59:28) |
里中 大和 | > | まさか朝くんに労われるとはな…(どちらかというと甘えたな相手に気遣うように扱われクスクスと笑みを浮かべ)恥ずかしいからこのお話はお終いね〜。…は、望むところだ(ほんのりと顔赤くしてサッと手を振って、濡れた指先を引いて唾液伸ばすよう自分の唇なぞり鋭く見つめる相手を挑発するよう瞳歪め) (2019/10/21 18:05:02) |
朝上 基 | > | あはは...なぁんか実は俺甘えただけどそれを上回る甘えたちゃんとかネコちゃんしか来ないからそれに慣れちゃったのかも。(笑みを浮かべる相手の肩を軽く小突きつつ同じように笑って)だはは、恥ずかしいの〜照れなくてもいいのに。多分のんちゃん喜んでるよ。(濡れた指先から銀の糸が引けば熱い息を吐き、挑発するような目には満足気な笑みを浮かべて)...あ、そういやさとちんどっちがいい?入れたい?入れられたい?(は、と思い出したように指で輪っかを作りその中に中指を入れつつ問い掛けて) (2019/10/21 18:13:45) |
里中 大和 | > | あぁ…成る程ね(通りで慣れた手つきだった訳だ。今度は朝くんの番、とわしわし頭撫でまわし)もー…うるさいうるさい(未だ引きずる相手の口を黙らせるよう手で覆い)ん〜…気持ちけりゃ良いからどっちでも(くるりと目回して考えれば特に拘りは無いと笑いながら) (2019/10/21 18:20:34) |
朝上 基 | > | そー...なんだろうね、俺ものんちゃんもタチに恵まれない。(眉を下げつつ頭を撫でられれば子供のようにキャッキャとはしゃぎ顔をくしゃくしゃにしつつ笑って)えぇ〜?いいじゃんもっと聞かせて。(自身の唇を覆う手にちゅっちゅっと数回キスを落としつつニタニタと目で笑って)えー、どっちよぉ。今どっちの気分かで答えてぇ?もしくはもう俺このままタチ貫くかよなぁ。(相手の返答に少々悩みつつボソボソ独り言を零して) (2019/10/21 18:24:32) |
里中 大和 | > | この界隈ネコの方が多いしなあ…白谷くんはまずタチって書いちゃってるじゃん(比率を考えれば仕方の無い事なのだろうかと、撫でるだけで破顔する相手を愛でて)…これ以上は怒りますからね(揶揄うような視線にぎゅっと頰掴んでは眉間に皺寄せ低い声で)いやマジでどっちでも良い…。…何?抱かれたいの?(どちらかと言われても気持ちよくなれれば良いと即物的な考えしか無く。小さく聞こえた言葉にそうならそうと言ってくれよと腹筋使って身体起こし) (2019/10/21 18:32:53) |
朝上 基 | > | 多いもんなぁ、元々両刀だったんだけど両刀って書いてるにも関わらずタチばっかやらされるから諦めたんだと〜。嫌じゃないし、こうすれば求めてもらえるからいいの、って言ってたけど。(さらりと前記言って見せれば撫でる手に頭をグリグリと押し付けて)えぇ〜...?んでだよぉ、ばかちん。(相手の低い声に肩を揺らし、口角引き攣らせつつ不服そうにして)えー、良いよぉ。抱くよぉ〜。抱かれてみたいとは思うけど抱かれたことないからどうすりゃいいかわかんねぇし。(体を起こした相手を見つつ指先擦り合わせていじいじして) (2019/10/21 18:41:54) |
里中 大和 | > | ああ、そうだったんだ…(ふむ、と考え巡らせながら押し付けられる頭を軽く叩いて耳をなぞり)こういうの他人に言うのは趣味じゃないんだよ、(自分と相手だけが知ってれば良いのと軽く溜息をついて)そんな渋々抱かれたってなあ…。(軽く肩押して組み敷けば、相手の下腹部を撫でては“この中いっぱいにするの楽しそうだし”なんてニンマリ笑って) (2019/10/21 18:51:50) |
朝上 基 | > | あいてっ...ん〜?(耳をなぞられれば擽ったそうに肩を竦め細めた目を相手に向けて)えへへ、だって面白いじゃん気になるんだもん人の恋路。(ため息を吐く相手の背中を撫でつつお願い、なんて言って両手を合わせて)えぇ〜...渋々じゃないよぉ?ダメ、無理。は...初めてだし?ほら、やめとこ?俺がやるって。(後退りをしつつ体を引き、下腹部を撫でる指先に震えつつ顔を引き攣らせて) (2019/10/21 18:55:15) |
里中 大和 | > | ん?(視線に気付けば微笑み返し、“可愛い可愛い”と頰をもちもちと挟んで)駄目。後で白谷くんから話でも聞いて(可愛らしく強請る相手をバッサリ切り捨て、両手でバツ作り)……なんかレイプしてるみてえ(怯えた様子の相手にそんな嫌?と一度離れては何もしないよと両手上げ) (2019/10/21 19:05:03) |
朝上 基 | > | ん...ん〜、ほっぺ伸びる、皺になる...(頬を摘んでいる手を軽く押し返しつつも〝俺世界一可愛いから〟なんて返して)えーいけず、のんちゃんに会いたい癖にぃ...(バッサリと切り捨てられてしまえば唇尖らせばちっ、と舌打ちかまして)ん...い、嫌じゃ無いよ?けどほら、慣れてないことすんのって怖くない?(へらりと笑いそう言えば相手の内腿を撫で (2019/10/21 19:10:40) |
朝上 基 | > | ゆっくりと陰囊に触れて) (2019/10/21 19:11:01) |
里中 大和 | > | ふは、いい男になっていいんじゃない?(軽い抵抗に手を離し、自信満々な言葉に笑っては)んー…さてどうでしょうね(自分の気持ち他人に決め付けられるのは何だか気に食わなく涼しい顔で舌打ちする相手見つめ)そお?俺は割と楽しいかな(股間に触れる相手の手絡め取れば、恋人繋ぎにしたままソファへ押し付け優しく唇へキスをして) (2019/10/21 19:15:41) |
朝上 基 | > | あ、逆に?...んなわけねぇじゃん馬鹿じゃねぇの。(軽くノリツッコミした後、頬をゆるく引っ張って)なんだよぉ、なんか余裕ぶっちゃって可愛くねぇ〜。(涼し気な表情に不服そうにしつつ自身の耳を弄って)だっ...だってちんこが出るところに入るんだよぉ?グッてなって気持ちいいってなっちゃうんだよぉ?...オナニーでケツ掘った事はあるけど、ちんこ入るとかもう考えるだけで気持ちいいじゃんやばいじゃん!怖いぃ...(眉を下げつつ永遠と話していれば手をソファに押し付けられ、ハッと顔をあげれば唇へ優しいキスが落とされ、目を丸めて) (2019/10/21 19:22:00) |
里中 大和 | > | いやナイスミドルかっこいいじゃん?俺目元の皺とか超好きだし(頰を引っ張る手に視線やりながら、相手の目元指の腹で撫で)可愛いとは思われたくないので良いかな〜(特に響くものなく頬杖つきながら笑い)あ、そういう怖いなんだ?良いじゃん、気持ちよくなっちゃえば(想像してたものとは違い小さく笑えば、舌を差し入れて堪能するよう掻き回し)…あー…すっごく抱きたいんだけど悪い、時間だわ…(時間迫ればこれでもかと眉顰め項垂れて) (2019/10/21 19:29:17) |
朝上 基 | > | 目元の皺ぁ...おっさんの?俺おっさんが好き。(柔らかく目を細め、片目を瞑っては擽ったさに軽く顔を逸らして)なんでだよヤってる時は可愛い嬉しくねぇ?(頬杖を付く肘に軽くチョップ、〝ー枚上手感がムカつく〟と頬を膨らまして)どぁ、まじ...?(絡んだ舌離れれば眉を下げ相手の腕を掴み寂しそうな表情を、そのまま俯けば〝いつならゆっくり出来んだよ〟と不貞腐れて) (2019/10/21 19:37:13) |
里中 大和 | > | 分かる。俺も好き(年上鳴かすの興奮する。なんて笑いながら再び頭撫で)ヤってる時は、な(頰に伝わる振動にこら、と窘め“俺の方が年上だからね”とにこやかに)ごめんなー…(俯く相手抱き締めては“んー…25か26…?”と休日述べては) (2019/10/21 19:43:04) |
おしらせ | > | 基さんが入室しました♪ (2019/10/21 19:44:12) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/21 19:44:30) |
基 | > | だよなぁ...なんか余裕のあるおっさんとかめちゃくちゃに犯したい。(数回勢い良く頷き、にんまり胡散臭く笑って)あ、やっぱ嬉しいんだ〜...ふぅん?(ニマニマしていれば嫌ににこやかな笑顔にしゅんとし〝うす〟と返事を)25.26な、のんちゃんにも言っとく。(抱き締められればぐりぐりと頭を擦り寄せ、悲しげな笑みで)頑張ってね、行ってらっしゃい。 (2019/10/21 19:48:29) |
基 | > | ((どぁ、消えた??かも、 (2019/10/21 19:48:54) |
基 | > | ((あーやべ、消えた。 (2019/10/21 19:50:33) |
里中 大和 | > | ((ロルは見えてるよ? (2019/10/21 19:51:39) |
基 | > | ((んーん、違うのそのあとのやつが消えちったの。 (2019/10/21 19:52:31) |
里中 大和 | > | ((あ、なるほど (2019/10/21 19:52:57) |
基 | > | ((まぁいいやぁ、気をつけて行ってらっしゃい〜...またな、 (2019/10/21 19:53:29) |
里中 大和 | > | ((ん、ごめんな。またね、 (2019/10/21 19:55:37) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが退室しました。 (2019/10/21 19:55:45) |
基 | > | ((んー...はぁ、寂しくなっちゃったぁ。(もそ、) (2019/10/21 19:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、基さんが自動退室しました。 (2019/10/21 20:18:11) |
おしらせ | > | 白谷 望さんが入室しました♪ (2019/10/21 22:17:28) |
白谷 望 | > | よいしょっと...少しだけ。(部屋の中へ入ればクタクタになった服を引っ張りつつソファへ座って、相変わらず汚い部屋の中に眉を寄せつつため息を零し頭を掻いて) (2019/10/21 22:20:01) |
白谷 望 | > | 非表示設定とかできるようになればいいのに...(ぶつぶつ呟き軽く舌打ち、肩を鳴らせば片腕を組みつつ端末を弄って) (2019/10/21 22:31:29) |
白谷 望 | > | はー...痴漢とか...したいなぁ...こう、後ろから襲って怯えてる姿とか凄く見たい...(ソファの上で三角座りをしつつ唇を弄って) (2019/10/21 22:43:51) |
白谷 望 | > | 俺より大きくて体格もがっしりしてるのに怖がってたりしたら...っふ、...可愛い...なぁ、んふふ...ふ、(ニヤニヤと気色の悪い笑みを浮かべ、その口元を隠しつつ足の指を擦り合わせ、頭は自身の膝に乗せて) (2019/10/21 22:46:16) |
白谷 望 | > | 小さいと上から覗き込んで顔を覗けるし...いい...いいな、(一人呟けば相変わらず唇を舐めたり弄ったりしつつ暇手で自身の下腹部を熱い息を吐きつつ撫でて) (2019/10/21 22:47:37) |
白谷 望 | > | あー...誰か触らせてくれないかな...む、ムラムラする...んく...(体を丸め込みボソボソと独り言を呟けば緩く唇を噛み、目を伏せて) (2019/10/21 22:50:57) |
おしらせ | > | 藤井 蒼介さんが入室しました♪ (2019/10/21 22:52:21) |
藤井 蒼介 | > | ..最近痴漢が流行っているのか..?一部期待をしている者を覗き、される側は思っている以上に恐怖しか感じないものだと思うが(部屋の入口で上記を告げた後、開いている扉を数回ノックしてから相手の傍へより)部屋が空いていたのでお邪魔したが、基は居ないのだな。顔を見ておこうと思ったのだが...あぁ、彼の知り合いのような者だ(見知らぬ相手に簡単に自己紹介をしては、失礼を承知で『掃除した方がいいのではないか』と室内を見渡しながら告げて) (2019/10/21 22:58:29) |
白谷 望 | > | ...あっは...い、すみません...いらっしゃいませ...ぉ、俺は別に...(入口で響く確りとした男らしい声に肩を跳ねさせつつ其方へと顔を向ける、何となく威圧感のある筋肉質な体を目にすればほう、と息を吐いてはまた唇を弄り目線を外して)あ...あー...んと、呼びましょうか?奥の部屋で寝てると思うので...ぉっ、俺、はどちらでも良いですけど...(相手の紹介を受ければ相手の言葉に「あ...あぁ、そうなんですけど何回掃除してもアイツが汚すので...あはは、」と呟いて) (2019/10/21 23:06:05) |
藤井 蒼介 | > | ン....いや、眠っているのならわざわざ起こさなくても大丈夫だ。また会うことも出来るだろうしな(不意に声をかけることで驚いたよえすの相手に小さく笑いつつ、呼ぼうかという相手の問には首を横に振り) 基が汚す側なのか...ぁ、いや失敬。彼はそれなりに気を配れるというか、そんな印象を持っていたので少し意外でな(同居人のせいでこうしてソファの上で膝を抱えるほどに寛げる居場所がないのか、と相手に同情しては苦笑を浮かべ)大変そうだな (2019/10/21 23:13:25) |
藤井 蒼介 | > | ( ./よえす → 様子 (2019/10/21 23:14:10) |
白谷 望 | > | そう...ですか、も、申し訳ないです...あっあ、あの、なんか僕ですみません...(小さく笑う相手をちらりと見れば足の親指を擦り合わせつつ爪を噛んでは目を泳がせて)あー...す、すみません...自分の事はさっぱりみたいで...あっ、な、なんか飲みますか...?(同居人を褒められればニヤリと笑い口元を緩める、その口元を手で覆い隠しては立ち上がり〝寛げるほどのスペースは無いですけど良かったら座ってて下さい〟と軽く呟くように言って、大変そうだなという言葉には首を傾げて) (2019/10/21 23:20:53) |
藤井 蒼介 | > | 彼に会いたかったのも事実だが、そんなことは言わないでくれ。君は悪く....あぁ、名前を聞いていなかったな。俺は藤井蒼介、あなたの名は?(謝らないでくれ、と上記を告げては相手の名も聞くことにして)気を遣わなくても..ン、それではお茶か何かあるだろうか..(立ち上がった相手の気遣いを断るのはどうかと思い。珈琲はそもそも飲めないし、なるべく手間を取らせないものがいいと考えては、水かお茶を思いつき。それを頼めばソファの端に腰を下ろさせてもらった)いや、幾ら掃除してもこの状態になるのはなかなかストレスになっているのではないかと思ってな。 (2019/10/21 23:33:43) |
白谷 望 | > | あぁっ、す、すみません...名前?あと...しらやです...しらやのぞむ...ふ、藤井さん...よろしくお願いします...(ボソボソと耳障りな程小さく、見た目に合わない低く優しい声で上記呟いて)お茶...あ、はい...あの、多分アイツが口付けて飲んでるんですけど大丈夫っすか...?(お茶と言われれば頷き早足で冷蔵庫へ向かい中のペットボトルを取り出すものの、そのペットボトルを見詰め眉を下げれば相手にペットボトルを差し出しつつ呟いて。)あぁ...いえ、別に...退ければどうにかなるので、はは...邪魔だったら踏んじゃって大丈夫なんで...どうせあいつのだし...(へらりと笑えばついでにコップに入れた水を持って相手の隣に座って) (2019/10/21 23:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井 蒼介さんが自動退室しました。 (2019/10/21 23:53:47) |
おしらせ | > | 藤井 蒼介さんが入室しました♪ (2019/10/21 23:53:51) |
藤井 蒼介 | > | 白谷 望.....望か。こちらこそ、宜しくな (相手の挨拶にほほ笑みを浮かべては、こちらこそ、と。差し出されたペットボトルを受け取れば有難うとお礼を告げ、少し飲もうかとキャップを開けて)別に誰が口をつけていてもそれほど気にしないさ。彼が熱でも出しているのなら、衛生面上の不安はあるがね (相手の問に応えた後に飲み口に口付け、ボトルの底を上げては中の水を少し口内に流し入れ、飲み込んで)...ふぅ。望は基とは仲が良さそうだな(彼の話をすると何処か明るい雰囲気を見せる彼にそんなことを言ってみて) (2019/10/21 23:54:51) |
白谷 望 | > | ぁ...うす、よろしくお願いします...(数回頭を下げ自身の首元を触れば片手を差し、握手を求めつつ相手の笑顔にドキリと心臓鳴らして。気にする様子もなくペットボトルを受け取る相手を見詰めつつ持ってきていた水を口にして)熱は別に...酒飲み過ぎて寝てるだけなんで...多分。(相手の独特な話し方に興味を持ちつつペットボトルのお茶を飲む相手を見詰めて)...え、あぁまぁ...お、幼なじみ?みたいな...よくいじられるんですけど...(そんなに顔に出しているかと恥ずかしく思いつつ相手に苦笑いを向け、数回悩んだ後相手と肩が触れ合う程度距離を詰めて) (2019/10/22 00:08:04) |
藤井 蒼介 | > | (相手と握手を交わせば、中身が半分をきったボトルのキャップを閉め)幼馴染とルームシェアか、楽しそうだ。少し憧れるよ( 恥ずかしげに苦笑を浮かべる彼を見ては微笑ましい、などと思って。より距離を詰めてきた彼を見ては、彼の頭に手を伸ばして優しく撫でて。甘えたいのかと勝手に解釈しては、膝枕でもするか?と自身の膝上をぽんぽん、と軽く叩いて見せて) (2019/10/22 00:16:25) |
白谷 望 | > | (そのペットボトルを受け取れば深くは考えずにキャップを開け一口飲んでしまえばハッと顔を赤らめ口元を隠しつつ慌てて冷蔵庫になおして)いやいや...自由なスペースとか限られるし、そんなにいい事ないですよ。特にアイツは...うるさいし...私用スペースにも入ってくるし...(憧れるという言葉には首を捻り首元を摩る、頭へ伸びてきたその手に頭を撫でられれば顔を上げ〝なんすか...?〟と呟き首を傾げつつ膝枕するか?という言葉には首を振り〝それより、俺が抱きしめても良いですか?〟と両手を広げ頬を赤らめつつ問い掛けて) (2019/10/22 00:24:45) |
藤井 蒼介 | > | そんなやり取りや不満は、一人では味わうことが出来ないからな。日常化してるから気づかないだけで、もし急に一人で生活することになったら..寂しく感じるものだぞ?(相手への不満を此方にする彼に目を細めては上記を告げて。その後の彼の問いに少しだけ驚きつつ、小さく笑って)..まぁ、『free hugs』なんて看板は持ってはいないが、俺にはわざわざ確認しなくてもいいぞ?人と触れ合うことに悪い気はしないからな(彼から抱きに来るのではなく、自ら抱かれに行かなければならないのが少しだけ恥ずかしくはあるが。両手を広げる彼の体に寄り添うように身を預けてみせて) (2019/10/22 00:36:58) |
藤井 蒼介 | > | ( ./不満を口にする彼に~~~、 (2019/10/22 00:37:49) |
白谷 望 | > | ん...まぁ、それはそうっすね...確かに...俺、一人だと生きていけない気がします...はは、(相手の言葉にグウの音も出ないと苦笑いし、しっかりした人だなと言う印象を受ければ、驚く表情に目を泳がせて)...な、なら、抱きしめます...(抱きしめますなんて言いながらの抱擁は格好の良いものでは無いだろう、それでも聞いてしまうのは癖のようなもので、彼の体が此方へと倒されれば見た目に似合わず強くも優しい力でしっかりと相手を支え、首筋に顔を埋めれば軽く首にキスを落として) (2019/10/22 00:50:33) |
白谷 望 | > | ((すみません、一度消えてしまって...(あわ、) (2019/10/22 00:50:55) |
藤井 蒼介 | > | (( ./ 気にしなくていいぞ、俺も偶にあるからな (2019/10/22 00:52:56) |
藤井 蒼介 | > | ...あぁ(わざわざ確認するように告げてから行動に移す彼に僅かに口角を上げ。自身の身をしっかりと支える相手の腰に手を回しつつ、首筋にかかる相手の息とその後の口付けが少しくすぐったかった。片手を彼の後頭部に伸ばせば、先程のように手の平を彼の髪に沈め、優しく撫でて)好きなだけ続けていいぞ (2019/10/22 01:00:29) |
白谷 望 | > | ...おぉ、筋肉すげ...(相手の様子を伺うようにちらりと顔を上げればゆるりと上がる口角が目に映れば思わず相手の唇へキスを落として。背へと回された腕の感覚には目を細め更に抱きしめる腕の力を強め、甘やかすような手つきと後頭部へ回された手に慣れないななんて思いつつも心地良さげにと息を吐いて)...ん、なんか...む、ムラムラします、手...出してもいいですか? (2019/10/22 01:07:01) |
藤井 蒼介 | > | 最近は運動する機会が減って体も訛ってきているが..日常的に体を動かしてい入るからな。望も見ため以上に体が引き締まって...ン....ぅ.. ( 接吻に続けて投げられた彼の問に、頭を掻いては目を伏せて)...悪いな。元々眠る前に顔出しのつもりで来たから...初めても君が満足するまで付き合える自信が無い。..今回は、ハグで我慢してくれないか..?...まぁ、眠った俺の体でも楽しめるなら、それでも構わないが...(今始めてもすぐに寝落ちてしまいそうだから、と彼の誘いを断れば、すまない、と。) (2019/10/22 01:16:47) |
白谷 望 | > | これで訛ってるなら俺なんて...ぁ、あぁ、一応ジムに行ってたんです...も、モテたくて...(これはまた新しい一面が見られた、見た目よりも弱々しい相手に〝可愛い〟なんて囁き頬を撫でて)あぁ...す、すみません...分かりました...ごめんなさい...眠姦...ですか、それはそれで...ん、有り...っすね、(断られてしまえば両手を上げ大袈裟に謝るものの、後の言葉にはにまりと笑顔を作って) (2019/10/22 01:23:55) |
藤井 蒼介 | > | いや、こちらこそ気分を高揚させておきながら相手になれず申し訳ない。..........ありなのか..(彼の性質なのかもしれないが、彼が興奮気味なのは自分の責任でもあるだろう。部屋を訪ねておいて無責任な自分に反省しつつ、その後の彼の笑みに苦笑して)眠る前に...もう少しだけ....(彼の胸元に耳を当ててはその心音をきき。安心感を得られれば満足気に微笑み、顔を上げて相手の額に口付けをすれば立ち上がり) 話し相手ありがとう、また来させてもらう。おやすみなさい (そう挨拶し、部屋を出ていった) (2019/10/22 01:31:06) |
藤井 蒼介 | > | (( ./ 御相手感謝です、おやすみなさぃ (2019/10/22 01:31:32) |
おしらせ | > | 藤井 蒼介さんが退室しました。 (2019/10/22 01:31:35) |
白谷 望 | > | ん...おやすみなさい。藤井さん...ぁ、ま、また。(深々とお辞儀をすれば最後に甘えるような仕草を見せた相手にほう、と頬を赤らめて) (2019/10/22 01:35:14) |
白谷 望 | > | ん...どうしようかなぁ、誰か来てくれればいいんだけど...うぁ、ムラムラする...やり切れねぇ。(頭を掻き毟りつつソファに倒れ珍しく煙草を口に咥えて) (2019/10/22 01:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白谷 望さんが自動退室しました。 (2019/10/22 02:25:56) |
おしらせ | > | 朝上 基さんが入室しました♪ (2019/10/23 02:52:30) |
朝上 基 | > | なんか部屋の扉のガッチガチで開かなかったんだけど...アロンアルファ?(舌打ちしつつ扉をガチャガチャと開けば中へ入り、)だぁ〜...疲れた、もうめっちゃくちゃ疲れた。疲れマラする...キチー誰か包容力で包んでぇ〜ついでにちんぽしゃぶって。(ごろんとソファへ錬転べばポケットから潰れた箱に入ったタバコを取り出し口に咥えて) (2019/10/23 02:56:10) |
朝上 基 | > | 恋愛してぇ〜...つか都合よく俺にくっついて来てくれるかわい子ちゃんが欲しい。呼んだらすぐ来てくれるみたいな...?癒されてぇ〜...(煙草に火を付け肺いっぱいに吸い込んでは煙を散らすように吐き出し噎せて、) (2019/10/23 03:02:42) |
朝上 基 | > | はー...おいでおいでぇ。俺の事癒しに来て〜...つってな、来るわけねぇ。(だはは、とガサツに笑えば頭を掻き寝そべったままズボンを脱ぎ捨てて) (2019/10/23 03:04:36) |
朝上 基 | > | なんかさぁ?俺思うんだよね、なんで俺こんな見向きもしてもらえねぇの??不思議〜こんな魅力的なのにぃ。(ぐす、) (2019/10/23 03:23:07) |
朝上 基 | > | 俺も優しくされたい〜愛されたい。(はぁ、) (2019/10/23 03:24:41) |
朝上 基 | > | まじでさぁ...お零れで良いからさぁ...(鼻すすりティッシュでちーんして) (2019/10/23 03:25:53) |
朝上 基 | > | 寂し〜...はは、っ...熱っち、(手に持っていたタバコの灰が手に落ちる、殆ど無くなってしまったタバコを灰皿へ捨てれば頭を掻き頭を抱えて) (2019/10/23 03:29:03) |
朝上 基 | > | いいなぁ...なんで俺には居ないんだろ。(顔覗かせつつへらり笑って) (2019/10/23 03:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。 (2019/10/23 04:11:01) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが入室しました♪ (2019/10/25 13:59:54) |
里中 大和 | > | よし、少しばかり待たせてもらおうかな(家主の居ない部屋へ上がるのも慣れてきた様子で、ここへ来る途中で買った酒やつまみを勝手知ったるとばかりに冷蔵庫にぶち込んでは) (2019/10/25 14:02:22) |
おしらせ | > | 望さんが入室しました♪ (2019/10/25 14:14:35) |
望 | > | 去っ、里中さん...!(ドタバタと靴を脱ぎ捨て部屋の中へと入れば嬉しそうな笑みで歩み寄れば後ろからギュッと抱きしめて) (2019/10/25 14:16:51) |
里中 大和 | > | お、こんにちは(後ろからの衝撃に身体預けて振り返れば、久々に見る顔に頰緩め) (2019/10/25 14:19:29) |
望 | > | あ、居た...良かったぁ、落ちちゃったかと思って諦めそうになったよ...ん、里中さん会いたかった...(緩んだ頬へキスを落とせば首筋に赤い印を付けて)はぁ...長いよ、寂しかった。 (2019/10/25 14:27:35) |
望 | > | ((電話が掛かってくるかもしれないから...急に落ちたりしたらごめんね(しゅん、) (2019/10/25 14:30:09) |
里中 大和 | > | ふは、ギリギリセーフだったね…ン、(間に合って良かったと笑いながら、首筋にチクリとしたもの感じては瞳細め)俺も寂しかったよ、会えて嬉しい(顔寄せて頬擦りしては) (2019/10/25 14:31:00) |
里中 大和 | > | ((ん、いーよ。その時はまた顔出すな (2019/10/25 14:31:30) |
望 | > | 外だったからめちゃくちゃダッシュした...たぶん過去最速...っふは。(相手の笑みにほぅと一息吐き噛んだ箇所を舐めれば耳元でエッチなことしちゃダメ...ですか、なんて呟き体を寄せれば下半身を相手に押し付けて) (2019/10/25 14:34:40) |
望 | > | ((ごめんね...俺仕事あるってこと完全に忘れて浮かれてた...(うぐ、) (2019/10/25 14:35:08) |
里中 大和 | > | そんな急がなくても良かったのに(褒めるよう頭撫で、首元のぬるついた感覚と相手の行動にスイッチ入り。ふ、と熱のこもった笑み零しては噛み付くように口付けて)…ん、俺もしたい (2019/10/25 14:38:14) |
里中 大和 | > | ((仕事中ならまた後で来た方が良いかな? (2019/10/25 14:38:48) |
望 | > | だっ...だだっ、だって急がないと、さ...里中さんいなくなっちゃう...でしょ(声を張り上げるものの自身の声の大きさに徐々に声のボリュームを下げていけばスイッチが入った様子の相手に熱っぽい目を向け既に固くなっているそこを露出させて)...ほ、ほんとに...?あ、ぁ...あの、ぉ、俺...お願いが有るんだけど...きっ、聞いてくれる?(いつもよりもしっかりとしない口調で問い掛ければ相手の服の裾を掴んで) (2019/10/25 14:44:40) |
望 | > | ((行かないで、お願いいて欲しい。 (2019/10/25 14:44:52) |
里中 大和 | > | …白谷くんがいるの見えたら来るつもりだったよ(大きい声に目を丸め、口籠る相手にそうかもしれないけど、と。既に勃ち上がったそこに舌なめずりすれば手を這わせて指先ですなぞりあげ)ん?何、どうしたの?(言い出しやすいように優しい雰囲気作り裾を掴む手を握ってやれば) (2019/10/25 14:49:11) |
里中 大和 | > | ((ふふ、分かった。 (2019/10/25 14:49:42) |
望 | > | ほ...ほんとに?...だっ、だだっ、誰かに取られたりしない?...ぉ、おれ、里中さんの事...す、すごく、大事だから...(相手と地面を交互に見つめつつ這わされた手の感覚に腰を仰け反らせつつ甘ったるい息を吐いて)...ぉ、俺の処女貰ってくれないかな...ご、ごめん...今日とかじゃなくて...その、里中さんになんかひとつ初めてを貰って欲しい...だけで...(モゴモゴと口内に籠らせた声を目を泳がせながら顔を真っ赤にしつつ呟いては、〝嫌なら大丈夫、俺抱く方がすき、だから〟と誤魔化すようにへらりと笑っては握られた手の中にじわり汗をかいて) (2019/10/25 14:54:34) |
望 | > | ((有難う、里中さんだいすき (2019/10/25 14:54:46) |
望 | > | ((あっ、間違えた、ごめんなさい...ごめん、気にしないで (2019/10/25 14:55:00) |
里中 大和 | > | しないしない。…ありがと、嬉しいな(子供染みた執着心に擽ったそうに笑いつつ、焦らすようにゆっくりと扱いては相手の反応じっと見つめ)…ああなんだ、そんな事(顔を真っ赤にした相手を愛おしげに眺め、“元から今日貰うつもりだったんだけどね”と耳元で囁けば、握った手の指先に口付けて) (2019/10/25 15:00:03) |
里中 大和 | > | ((…間違いなの?残念 (2019/10/25 15:00:39) |
望 | > | ぃ...う、嬉し...ぃ、なら...よかっ...良かった...っっ...はぁっ...(相手の手とセックスをする様に腰を揺らせば先端からカウパーがトロトロと溢れ、相手の手をベショベショに濡らして。こちらへと向けられている目を片手で隠せば小さな声で「あんま見ないで欲しいっす...はずい、」と呟いて)...え、そんなこ...えぇっ!?...ま、マジ...?(ドキドキ鳴ってる心臓を抑えつつ真ん丸に丸めた目を相手に向け、耳元で囁かれた声でビクビク痙攣し射精して仕舞えば「俺きしょ過ぎるだろぉ...うぁぁ、嫌わないで里中さん...」と震え声で呟いて) (2019/10/25 15:05:42) |
望 | > | ((ほ...ほんとに、ダメっすよ、俺里中さんの全部欲しくなっちゃうから...ぃ、嫌でしょ、しんどいっすよ...会うだけでドキドキして勃起すんのもいっしょ... (2019/10/25 15:06:35) |
望 | > | ((すんのもキモイっしょ... (2019/10/25 15:06:54) |
里中 大和 | > | はは、凄い濡れてる( (2019/10/25 15:07:32) |
里中 大和 | > | (本番の時のような腰つきに手助けするよう合わせて手を動かして、目を隠されれば“もっと見たい。ね、見せて?お願い”なんて可愛らしく強請ってみたり)マジマジ…、お、もうイっちゃった?(手の中で吐き出された白濁を遊ぶように指先動かし、“丁度良いね”と呟き。相手の背後に手を回せば後孔に精液塗りつけるようゆっくりと広げ) (2019/10/25 15:11:28) |
里中 大和 | > | ((なんで?最高じゃん (2019/10/25 15:11:59) |
望 | > | ぁ...ぃあ...出ちゃ、え、え?..ぁ、あ、ごめんなさ...(腰を振りつつだらしなく体を震わせ、顔が見たいと強請る相手の願いを聞き入れない事など出来ず仕方なく手を退ければ真っ赤になり溶けた表情で相手を見つめて。)...ふ、ふっ...だ、だってビックリして...ぁ、き、汚い...から...っぅ...うぅ〜...だめ、やっ、やっぱり...だめ、む..むり...っすよぉ...(弱音吐きつつ後孔への刺激に気持ち悪い様な不思議な感覚を感じつつぎゅう、と唇を噛んで) (2019/10/25 15:18:32) |
望 | > | ((えぇ...だ、だって全部...全部っすよ? (2019/10/25 15:18:49) |
里中 大和 | > | ふ、かわいい(相手の表情見れば満足そうに笑み零し、額擦り合わせて視線合わせ)ん、やめる?……俺この中ぐちゃぐちゃにしたいな?(戸惑う様子を見て優しい言葉かけつつも、手を休める事は無くつぷりと中指の先を埋めて。ぐちゃぐちゃにしたい、と言いながら相手の下腹部を撫でて噛み締められた唇を舐め“口開けて”と) (2019/10/25 15:24:35) |
里中 大和 | > | ((良いよ。全部あげる。 (2019/10/25 15:24:56) |
望 | > | あ...やば、もう...里中さん、(無意識に腰を揺らせつつ自身ピクピク動かして、)ひ...ぃ、や、やめ...な、狡いっすよ...里中さんがしたいならって言っちゃうじゃないっすか...んぁあ、(優しい言葉とは裏腹に中へと入り込んで来る指にガクガク脚を震わせつつ下腹部を撫でられれば自身の先端くぷ、と汁が滲み出て来て。開けてと言われた唇ゆっくりと開けば耐えきれない喘ぎ声がぁ、あ、と小さく漏れて) (2019/10/25 15:31:29) |
望 | > | ((そんな簡単にあげるなんてぃ、言っちゃダメっすよ、わ...分かってんすか、ぜ、全部の意味... (2019/10/25 15:32:21) |
里中 大和 | > | うん、知ってて言った(きっと断ることは無いだろうと確信があった。望み通りの言葉に口角上げ、狭い中を解すよう肉壁撫でながらゆっくりと指を埋め根元まで入れば、“…まず一本”と熱い吐息を零して。ゆっくりと開かれた唇に舌を差し込み、先走りの溢れる先端を優しく擦って後ろの負担減らそうと) (2019/10/25 15:37:55) |
里中 大和 | > | ((…欲しくないなら別にいいけど(ふい、) (2019/10/25 15:38:48) |
望 | > | ひぃ...い、意地悪した、里中さん狡い...っく、ぁ...やば、気持ちいい...(狡い、と口癖のように吐けば根元まで咥えこんでしまった中をきゅん、と締め付けぜぇはぁと走った後のような息を零しつつ食らいつく様なキスに体を反応させれば前も後ろも口も全て快楽に潰されてしまえば立っていられなくなり相手に凭れ掛かって) (2019/10/25 15:45:16) |
望 | > | ((ぇ、あ...ちが...だ、やだぁ...やだけど、俺が欲しいの、ほんとに...ぅ、ぜ、全部で...ん、...なんて言えばいいかわかんないよぉ... (2019/10/25 15:46:18) |
里中 大和 | > | ごめんね、俺狡い男なんだよね(ニコニコと楽しそうに攻め立てては、凭れかかってきた相手に流石に立ったままはしんどいか、とその場で腰下ろし膝の上に相手を乗せて。“ごめんね、ベッドまで行く余裕ない”と欲の孕んだ瞳で下から覗き込めば、遊ぶように唇啄ばみ後ろの指を増やして。キツく締め付けてくる中をぐるりと掻き回し前立腺を探してトントンと壁を叩いて) (2019/10/25 15:53:54) |
里中 大和 | > | ((うん…。白谷くんの言う全部って何処まで?俺の何が欲しいの? (2019/10/25 15:54:40) |
望 | > | ...ぃ、か、可愛い里中さんが居ない...っひぅっ、く...ぅ...ん(楽しそうな相手に涙で濡れた表情向けつつ膝の上に乗せられればきょとりとしつつも後ろの感覚にそんな事どうでも良くなってしまえば余裕ないという相手に少し悩んだ末に入れていいよと小さく呟いて。ぐるりと中を掻き回されれば腰がビクンと飛び上がり、慌てて自身ぎゅっと掴めば驚いた顔を相手に向けつつ〝今出ちゃいそうになっちゃった...〟と呟いて) (2019/10/25 15:58:39) |
望 | > | ((ぁ、あ...ご、ごめんなさい...な、なんでもない...わ、忘れて...(ふる、) (2019/10/25 15:59:14) |
里中 大和 | > | 今日は可愛い里中さんはお休みかなあ(頰に溢れる涙を舐めとり、愛おしそうに顔中にキスを降らせて。まだキツいそこに無理だろう、と声をあげようとするものの、自身に余裕が無いのは本当で。痛い程張り詰めたモノを取り出し、後孔に先端をピタリと当てて。“…痛かったら言って”とギラついた目で見上げながら、一気に突き立てたい衝動を抑えながらゆっくりと腰を落とさせて) (2019/10/25 16:06:27) |
里中 大和 | > | ((忘れたくない。ちゃんと言って…お願い、(眉下げ) (2019/10/25 16:07:30) |
望 | > | お、おやすみ...?おやすみならしかたな...い、っす...けど、こんなかっこいい里中さん知らない...(涙を舐めとられれば片目瞑り、たくさん降らされたキスには擽ったいと肩を竦めて。痛かったら言ってと優しい声とは裏腹にギラついた瞳とガチガチに固くなったそこが中へはいる感覚に喉をひゅう、と風穴が通った様な音を鳴らしつつ上手く息が出来ずに相手にしがみつき頷いては、口元を緩め〝だめだ...し、幸せとか思ってしまう...〟と中をキュンキュンさせながら呟いて) (2019/10/25 16:14:26) |
望 | > | ((うー...やだ。里中さんに嫌われたくない...(ぐす、) (2019/10/25 16:15:42) |
里中 大和 | > | ふふ、俺も男だからね(かっこいいと言われれば嬉しそうに、耳の淵をなぞっては耳朶を挟んですりすりと。痛い程締め付ける中に息を詰め、眉を顰めながらしがみ付いてくる相手の背中優しく撫でて“深呼吸しな、…ゆっくり”と促して。相手につられるよう双眸細め、少しずつ狭い肉壁を割っていき全部入ればほう、と息をついて“気持ちい…”と独り言ち。馴染ませるように緩く腰を動かして相手の呼吸整うのを待って) (2019/10/25 16:22:35) |
里中 大和 | > | ((言わないと嫌いになっちゃうかも(じとりとした目で) (2019/10/25 16:23:27) |
望 | > | ...違う、やっ...やっぱりだめ、ダメだ俺...ぉ、溺れる...抜いて、抜いて...ほ、欲しいっす...(嬉しそうな表情に胸をギュッと抑えれば顔を逸らし相手の胸をぐい、と押して。耳朶に触れる指にぴくりと体を反応させれば電流が流れるような感覚に襲われ〝ひぃっん〟と変な声を漏らしては自身の先端からプシッと透明の水のようなものを吹き出しては震える声で〝ごめんなさ...みみ、は触らないで〟と呟くと、優しく呼吸をするよう促してくれる相手に甘えるように擦り寄れば深く息を吐き〝ごめんなさい、ごめんなさい...本当は俺初めてあった時からずっとこうして欲しかったんす、ごめん、ごめんなさい〟と泣き出してしまいながら必死に言えば嫌わないでと付け足してはプチンと糸が切れ、相手の胸元を押し床に倒れさせれば一気に奥へと入れ、少量の精液垂れ流しながら腰を揺らして)きもちぃぃ...きもちいいよぉ、里中さん...里中さんっ...しぅ、お、俺意外とセックスしちゃ嫌だぁ...ぃ、お"っ♡、俺以外を抱いたり抱かれたりしてるの、み、見て、こ、殺したくっ、なったぁ...っ、!(と早口で言いつつ上から何度もキスを落とし乱れて) (2019/10/25 16:33:54) |
望 | > | ((ぇ、え...ぃ、いやだぁ...ごめんなさい...ぉ、おれ、でも、ほんとに...気持ち悪いとおもうから...言えないぃ...(ぐす、) (2019/10/25 16:34:46) |
里中 大和 | > | ん…ごめんね、それは無理なお願いかも(遠ざけられれば腕を取って形ばかりの申し訳無さそうな顔を見せ。腹部にかかった液体に不思議そうに瞬いて、耳は触るなと言われれば猫のようにニンマリと笑い舌を伸ばして耳の線をなぞっては、態と水音立てながらぐちぐちと穴を攻めて。嫌わないよ、と口を開こうとした瞬間に押し倒されれば、急な快感に小さく声漏らして自らの上で腰を揺らす相手を目を白黒させながら見上げ。可愛らしい我儘と何度も落ちてくるキスに我慢の限界と腕を掴んで乱暴に場所入れ替え。相手を組み敷けばふ…ふ…と荒い呼吸繰り返し、太もも掴んで脚を上げさせれば奥へと突き立てて) (2019/10/25 16:43:05) |
里中 大和 | > | ((((君の望むものなら何だって叶えてあげたいんだよ、駄目?(撫で、) (2019/10/25 16:44:19) |
望 | > | む...ぃあぇ...、ひぃっ...あ"、お"っ♡んぅ、ぐ...変な声でっ...たぁっ、あ"ぁ、(腕を取り腹部へかけてしまったその汁を慌てて自身の服で拭い、ニンマリとイタズラっぽい笑みを浮かべる相手に表情引き攣らせれば案の定耳へと伸びてきた舌、輪郭をなぞるような動きにビクビクと大袈裟なくらい跳ね上がっては脳内に直接響き渡る水音にアヘ顔に近い顔になり、ぶじゅ、と先程より激しく水滴垂らしては太ももを震わせて、相手の声を聞き逃す訳も無く「可愛い」と呟いて。ぼーっとする頭でひたすら快楽だけを求めながら相手にこれでもかと言うほど甘えた声で「もっと抱かれたい、初めてなのにすごく気持ちよくてネコになっちゃいそ、ごめんなさい...ごめん、」と呟き組み敷いている相手の腕にすりすりと頬を寄せては尻を上に突き出す形になり頬を赤らめるものの、相手のそれが欲しくて「ぬけちゃ、やだぁ...抜かないで、奥までないないして、直して♡、溶けるの、もっと奥まで欲しいの」と溶け切った声で呟いて) (2019/10/25 16:55:22) |
望 | > | ((な...なんでも?...ぅ、た、たとえば...? (2019/10/25 16:56:42) |
里中 大和 | > | あは、かわいいね(だらし無い顔と声に嗜虐心刺激されゾクゾクと肌粟立たせ。自分の声に反応した相手に数秒黙れば再び耳を嬲りながらビクつく前へ手を伸ばして容赦なく扱きながら尿道を爪で抉る。初めてとは思えない程乱れる彼の喉元に衝動的に噛み付いて。甘ったるいお強請りに“…は、本当に始めてかよ”と少し苛立ったように吐き捨てれば、上から押し潰すように挿入して。奥まで突き立てるたびに体液に濡れた肌がぶつかり音を響かせ) (2019/10/25 17:04:34) |
里中 大和 | > | ((例えば…?んん…ごめんね、いまいち思い付かなくて…。何して欲しい? (2019/10/25 17:05:25) |
望 | > | ...め、女々しいの嫌いなんじゃないんすか、ぉ、俺...なんかもう、トロトロで甘えたくて仕方なくて...っひう、も、無理...す、あ"っんくぅぅん...♡(口を抑えれば鼻から声と息が漏れ、汁まみれになった体を震える手で拭いてやるものの力が入っていないせいか無意味で。黙る相手に不安げな表情向けるが直ぐに耳を嬲られてしまえば腰を弓矢の形にし、前も後ろも快楽に攻められてしまえば尿道へピリリとした感覚がありしょわ、と残りを漏らしてしまいつつあとからじわりと白濁りが少量飛び出て来て。食べられたかと思うほどに噛み付かれた喉はヒリヒリと痛み、目を丸め相手を見れば眉を下げ「本当だもん、ずっと誰にも抱いて貰えなくて、ぁ、あきらめたぁっ、ひ、だも...」(と絞り出すように言い、苛立ったような口調になる相手にごめんなさいと嫌わないでを連呼して。体と体がぶつかる度に体内に響くバイブのような振動に体を強ばらせつつ相手の腕を軽く噛んで) (2019/10/25 17:13:57) |
望 | > | ((ん、ん...ど、ぅ...んん...なんでもって言っても出来ないことはあるでしょ...?(もぞ、) (2019/10/25 17:14:33) |
里中 大和 | > | まさか、…は、…かわいくて、興奮する…ッ(殆ど撫でるだけの手を取って恋人繋ぎにして床に押し付けて。壊れたように漏らす相手のソコを楽しげに歪めた瞳で見ればよく出来ましたと褒めるようにキスをして舌を絡めて唾液流し込み。可哀想なくらいに声を震わせる相手に自分が初めてなのだと漸く実感出来たのか支配欲満たされ、“あ、はッ…かわい、初めてなのにこんなんなっちゃったの?かわいいねぇ…”と甘やかすよう噛み付いた喉に唇触れさせて。相手が一番反応する所を狙い突いてやればキツく締め付ける中に歯を食い縛り“…あ゛ぁクソ、イキそ”と低く呟いて、腕を噛む相手の頰に口付けて) (2019/10/25 17:25:53) |
里中 大和 | > | ((んー…一回言ってみな?(話はそれからだ、と) (2019/10/25 17:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望さんが自動退室しました。 (2019/10/25 17:34:56) |
里中 大和 | > | あー…仕事かな…?残念、また後で来ようかな (2019/10/25 17:45:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。 (2019/10/25 18:07:15) |
おしらせ | > | 望さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:33:45) |
望 | > | う...っぅ、ひ...ひ、良かった...ぁ、(恋人繋ぎになり床へと押し付けられた手は振動でビクッと震え、楽しげに歪められたその表情に目をチカチカさせつつ相手の唾液を飲み込み「...ぃ、いいこ?俺、いいこ?」とうっすら聞き取れたよくできましたの声に反応し、ふにゃふにゃと抜けた笑顔を向けて)...ぉ、俺こんなに気持ちいいって知らなくて、里中さん初めてで、中グルグルって...ぁ、あ、(言葉にならない言葉を発しつつつ無理やり繋ぎ合わせたようになりつつも必死に答えていれば自身の一番弱い中の部分を突き上げられてしまい、一瞬時が止まったように感じればその時にはもう自身と相手の腹白濁でドロドロに汚していて) (2019/10/25 18:48:11) |
望 | > | ((やっぱり途中邪魔が入った...ん、んん...里中さん、里中さん...(いつの間にか作られた大和人形にすりすり、) (2019/10/25 18:53:53) |
望 | > | ((や...大和くん、戻ってきて...ぉ、お、俺寂しい...(大和ぬいくんぎゅう、) (2019/10/25 18:56:28) |
おしらせ | > | 里中 大和さんが入室しました♪ (2019/10/25 19:06:00) |
里中 大和 | > | ((ただいまー…何それ、手作りしたの?(彼の姿見えればまた顔を覗かせ、腕の中の人形にちょいちょいと引っ張って) (2019/10/25 19:07:22) |
望 | > | ((ぁ、あ...あげないよ、(ぎゅう、と抱きしめ隠して) (2019/10/25 19:14:14) |
里中 大和 | > | も、ほんとかわいいな…ッ(ふにゃふにゃの笑顔向けられれば譫言のようにそう呟いては相手の首元へ顔を寄せて赤い痕を残して“…いい子”と触れるだけのキスをして)ふ、そうかよ…ッ、…〜は、(必死に言葉を並べる相手愛おしく口元緩ませ、一際強く締め付けられれば掴んだ太腿を上半身に押し付け最奥へと白濁吐き出し。数秒そのままに深く息を吐けば全部吐き出そうと緩く腰を動かして、暫し呼吸を整えれば“…気持ち良かった”と優しげに眉尻下げて、自身の腹に散った精液を指先で掬えば相手の口元へ差し出し) (2019/10/25 19:18:15) |
里中 大和 | > | ((ふは、要らないよ。その代わり俺にも白谷くんの人形頂戴?(よしよしと頬杖つきながら撫で) (2019/10/25 19:19:01) |
望 | > | 里中さん...うぅ...里中さん、(首筋へ残された赤い痕に指を這わせ小さく声を漏らせば触れるだけのキスを受け頬緩ませて)ん...本当、だよ...ぉ、俺ここだけじゃなくてどこいってもずっとタチだったから...ぁ、あの、ほんとに...は、初めてだよ...(相手の口元が緩んだことを確認すればホッとし、ホッとしたのも束の間体が押し上げられ最奥へと白濁吐き出されてしまえばその感覚だけでも甘ったるい声が漏れてしまい自身の指を噛んでは恍惚の表情で腹を撫で〝大和くんのだぁ...〟とニタニタした粘っこい笑みを浮かべて、尚もゆるゆると動く腰を止めつつ〝お口で吸い出した方が早いよ〟とゆっくり体を起こし、て舐めていいかと尋ねては口元に持ってこられたそれを舌先でぺろぺろと舐めつつ〝俺も...すごく気持ちよくても、漏れちゃったし...沢山出た〟と呟いて) (2019/10/25 19:27:29) |
望 | > | ((ん...ぃ、いいよ...あの、里中さん...我儘言ってもいいかな?その、たまにで良いから、ぉ、俺の事また抱いてくれたりしたら...あの、ぅ、嬉しいなぁって...嫌ならもう二度と言わないよ、ぅ、うん、里中さんが嫌なことはしないよ...(撫で受けつつ相手に擦り寄り恥ずかしそうに指先同士擦り合わせつつ呟いて) (2019/10/25 19:29:33) |
里中 大和 | > | うん…望くん、(小さく呼ばれる名前に返し、汗に濡れた髪を邪魔くさそうに掻き上げて)こんなに可愛いネコちゃんなのにね、(今となってはタチを自称していたのが不思議なくらいの乱れ様に小さく笑いつつ。うっとりとした表情で腹を撫でる相手に再び自身が反応し、硬さを取り戻せば“お願い”と膝をついて上半身起こし、相手の髪を乱雑に撫でて口元に差し出した指で舌を擦り) (2019/10/25 19:37:25) |
2019年10月19日 01時46分 ~ 2019年10月25日 19時37分 の過去ログ
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