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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2019年06月21日 21時46分 ~ 2019年10月26日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士【待機、待機っと】   (2019/6/21 21:46:34)

ロシュ♂騎士【あ、ちなみにシチュは変更可能です】   (2019/6/21 21:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/6/21 23:52:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/7/8 21:17:51)

ロシュ♂騎士うーん?これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う(親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ)あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか?俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから(そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした)   (2019/7/8 21:17:58)

ロシュ♂騎士【待機しています~】   (2019/7/8 21:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/7/8 21:54:11)

おしらせティナ♀20 王女付侍女さんが入室しました♪  (2019/7/21 14:50:57)

ティナ♀20 王女付侍女【こんにちは。お部屋お借りします。】   (2019/7/21 14:51:26)

ティナ♀20 王女付侍女(姫様の午睡の時間は、自分にとってささやかな休憩時間。幼い頃からの習慣で昼食後はきっちり3時間はお眠りになる姫様。その愛らしい美しい寝顔を20分ほど見守った後、音を立てないように姫様の居室を出た。姫様の午睡中は枕元に侍る乳母が象牙の扇で風を送り、居室の扉の外では護衛の騎士ふたりが姫様を守っている。いつもの時間に居室を出て静かに扉を閉め、視線を扉の取っ手から騎士へと移す。礼をもって挨拶してくれる騎士に、先ずは右側にいる年配の騎士へ小さな会釈と微笑みで挨拶に応え、それから反対側の若年の騎士へも同じように返し。)…お願いいたします。(午睡の夢を破らぬよう、囁くように声掛けし、足音を立てずに城の中庭へと向かう。控えの間や休憩所の前を通りすぎる時、休憩時間を楽しんでいるメイドや料理人、騎士達の笑いさざめく声が聞こえてきた。のどかな夏の午後。窓から通り抜ける涼やかな風が、シニヨンの栗色の髪の後れ毛を揺らしていく。外に出て、下草に埋もれたレンガの小路を辿って行けば、低木の繁みにかこまれた東屋に着いた。空色の、あっさりとしたドレスの裾を摘まんでから、日陰のベンチに腰を下ろし。)   (2019/7/21 14:52:08)

ティナ♀20 王女付侍女(名も知らぬ鳥が、大きなマロニエの枝先で羽を休めている。ゆったりと、西から東へと流れていく雲の群れ。すっかり癖となっている背筋を伸ばした姿勢を、意識して少し緩めた。組んだ手を膝の上に置き、瞳を閉じる。木立の葉擦れの音と鳥の囀ずりに耳を澄ませ、大きく深呼吸する。一日のほとんどを城の中で姫様に寄り添って過ごす自分にとって、このささやかなひとときは何の責任もない気儘な時間。吐き出す息には疲労の色がほんの少し滲む。首を上げ、目を開けばキラキラと揺れる木漏れ日が榛色の瞳に映りこむ。美しい光の戯れに、漸く口元に笑みが浮かび。)お茶の時間までには、まだまだあるし…。(あと2時間ほどはこうしてのんびり過ごせそうだと思いながら、庭のあちらこちらに咲いている花を眺める。自然に咲いているようで、その実庭師が丹念に手入れをしいている夏の花たち。白くて可憐なカモミール、鮮やかな赤いツルバラ、風に揺れる黄色のポピー、群生して香りを運んでくる紫色のラベンダー。空の青さと木々の緑に映えるそのコントラストを暫く楽しんで。)   (2019/7/21 15:10:06)

ティナ♀20 王女付侍女(退屈という贅沢を味わって、どれくらい此処で過ごしただろう。気づけば地面に落ちたマロニエの影が斜めに延びていた。お茶の時間の前には目覚めるであろう主の元へ、そろそろ戻らなくてはならない。ベンチから立ち上がり、軽くスカートを払う。ふと思いついて、東屋の周りを彩るラベンダーを幾つか摘み取り、手の中で束ねてみた。鼻に近づけてすうっと香りを吸い込む。茎にリボンを結んで枕元に置いて差し上げようかしら…。そんな小さな企みに、自然と顔が綻ぶ。香りで目覚めた後の驚いた可愛らしいお顔を思い浮かべながら、元来た小路を戻っていく。)   (2019/7/21 15:20:09)

ティナ♀20 王女付侍女【お部屋ありがとうございました。】   (2019/7/21 15:20:20)

おしらせティナ♀20 王女付侍女さんが退室しました。  (2019/7/21 15:20:26)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/7/21 15:39:51)

ロシュ♂騎士(昼下がりの裏庭、井戸の近くにある大木の根を枕に昼寝をしている男が居た。男の名はロシュ、この城では女好きとして、そして不真面目だという事で知られている騎士だ。騎士と言っても日ごろから常に鎧を着ている訳がなく、動きやすいゆったりとした上下の質素な服を着て大木の下で寝転がっているロシュの顔の上には拡げた魔導書が被せてあった。この大木の傍には井戸があるせいでちょくちょく人が来るものの、他に比べれば余程静かでこうして昼寝をするのには丁度良い。風に揺れる草木の音を聞きながらゆったりとした時間が過ぎていく)   (2019/7/21 15:40:00)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/7/21 15:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/7/21 16:13:07)

おしらせセシール♀王宮魔導師さんが入室しました♪  (2019/7/21 16:59:30)

セシール♀王宮魔導師【どなたもいらっしゃらないようですので今回はご挨拶だけにさせていただきます。始めましてですが、よろしくお願いします。】   (2019/7/21 17:00:26)

おしらせセシール♀王宮魔導師さんが退室しました。  (2019/7/21 17:04:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/7/21 20:10:04)

ロシュ♂騎士この魔導書…ちょっと俺には早いようだな。持っててもいいが、誰かにあげた方が役に立つかもしれないな(自室で魔導書を開いて読んでいたロシュであったが、どうやらロシュの手に余る代物だったようで解読を諦めてパタンと閉じた。騎士として城に仕えるロシュの部屋は他の居住区画からも離れた場所にあり、隣は倉庫というような場所だが静かなので案外この部屋は気に入っていた。部屋の中はベッドと机、椅子とテーブル、そして本棚があるだけという大変質素な部屋だ。ロシュは騎士という立場ではあるもの、元々は城下町で暮らす魔術師だったのでこうして魔術の勉強は毎日欠かしていない。その分、剣の腕は騎士団最弱であるが)   (2019/7/21 20:10:27)

ロシュ♂騎士【さて、待機。お気軽にどうぞ】   (2019/7/21 20:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/7/21 20:59:58)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/7/24 22:21:19)

ロシュ♂騎士何か慌ただしいな。何かあったのか…?(中庭のベンチで本を読んでいると、近くの廊下をメイド達が何人も走っていく姿が見えた。メイド長もいつも以上に忙しく指示を飛ばしており、それどころか兵士達も駆け足で移動して配置を変えているようでこのような事は今までに無かった事だ。気になったロシュが通りがかったメイドを止めて事情を聞くと、どうやらこの国の重鎮とも言える存在が急に城を訪ねてきたとの事。女王陛下と食事をするようでその支度に追われているらしい。兵士達の配置換えも警備の都合なのだろう)そんな凄い人が来るのか?気にはなるが…下手に首を突っ込むと面倒事を任されそうだしなぁ。   (2019/7/24 22:21:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機っと。お相手に応じてシチュは変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/24 22:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/7/24 22:58:58)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/3 22:01:47)

ロシュ♂騎士…何をされているのですか?姫様(裏庭の大木で何時ものように昼寝をしようとしたロシュが大木の下に行くと、木の上の方がガサガサと騒がしく見上げてみるとそこに居たのはこの国の姫君であった。この大木は城壁の角部にあり、伸びた枝は城壁の上にまで達する。そんな大木に登り何をするのかはおおよそ見当がつくが、今はそんな事を問い詰めても仕方がない。とりあえず大木を登り始め姫の居る太い枝へとよじ登り、姫へ手を伸ばす。高級そうなドレスがあちこち破れてしまっている姫はその手から逃げるよう木の枝の先端の方へと移動した)姫様、城から出よう等と思わないで下さい。大騒ぎになってしまいますので…さぁ、下に降ろしますから私の手を掴んで。   (2019/8/3 22:02:00)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/8/3 22:02:10)

ロシュ♂騎士【ちなみに、シチュは変更できます】   (2019/8/3 22:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/3 23:07:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/11 08:36:45)

ロシュ♂騎士随分と沢山入っているね。手伝おうか(親しいメイドと世間話でもと思い、そのメイドに後ろから声をかけると沢山の洗濯物が入った洗濯籠を持ったまま振り向く。彼女が洗濯籠を持っているのを見つけるとロシュは手伝うと言って彼女から洗濯籠を半ば強引に奪うようにして洗濯籠を抱えて持ち洗い場へと向かう。最初はそんな事させる訳にはと言っていたメイドであったがロシュが「いいから、いいから」と何度も同じ返事を繰り返していると諦めたようでロシュと並んで歩いた)何か言われても俺が勝手奪ったんだから俺が怒られるさ。   (2019/8/11 08:36:57)

ロシュ♂騎士よっと…ここに置けばいいかな?それにしても、毎日こんなに量があるの?(洗い場へと着くと、ロシュは持っていた洗濯籠を置きふぅっと吐息を漏らした。洗濯籠に入っているのは様々な衣服で、どうやらメイド達の物らしい。下着類も入っているようだが流石に曝け出して持っていくのは恥ずかしいのか下着類は中の方に入っているらしい。持ってくる時に一部がちらりと見えた程度だ。ロシュが自分の腰をトントンと叩き軽くストレッチをしていると、メイドは早速その洗濯を始めた。ここの洗い場は近くの川から引っ張ってきた水路があり、そこで洗うのだ)この後もまだ別の仕事があるんだろ?メイドっていうのも大変だね。   (2019/8/11 08:46:18)

ロシュ♂騎士【さて、とりあえず待機していましょう。お気軽にどうぞ】   (2019/8/11 08:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/11 10:01:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/15 19:39:15)

ロシュ♂騎士失礼します、騎士団の書類を持ってまいりました(城の一画にある財務局の建物にやってきたロシュは、様々な申請を受け付けている部屋に入ると中に居た女性に書類を差し出した。騎士団は独立している訳では無く、その予算等も財務局の決定しており突発的に必要となった経費については申請を行わなければ支給されない。今回は遠征の費用が余分に必要になった為、その分の金を融通してもらえるよう申請しにきたのだ。とりあえずは真面目にやりとりをしているロシュだが、相手が若い女性なので内心お近づきになれないかな、等と考えていた)えぇっと、申請が通ったかの結果は何時わかるのでしょう?   (2019/8/15 19:39:26)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2019/8/15 19:39:35)

ロシュ♂騎士【シチュはどのようにでも変化させれますので、お好きなキャラでどうぞ】   (2019/8/15 19:46:10)

おしらせニア ♀メイドさんが入室しました♪  (2019/8/15 20:23:31)

ロシュ♂騎士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/8/15 20:24:07)

ニア ♀メイド【こんばんは、はじめまして】   (2019/8/15 20:24:08)

ニア ♀メイド【よろしくお願いします】   (2019/8/15 20:24:22)

ロシュ♂騎士【さて、シチュの方ですがメイドという事なのでそれに沿った流れにしましょう】   (2019/8/15 20:25:31)

ロシュ♂騎士【例えば、部屋から出た所で丁度通りがかったニアさんにぶつかり、転んだとか持っていたバケツをひっくり返してしまったとか】   (2019/8/15 20:26:30)

ニア ♀メイド【ああ、なるほど! 下のほうにメイドとのロルが置いていたのでそれに続けるような感じでもいいかなと思っておりました】   (2019/8/15 20:27:28)

ロシュ♂騎士【あ、それでもいいですよ。そっちの流れの方が良ければそっちでやりましょう】   (2019/8/15 20:28:04)

ニア ♀メイド【重い荷物を持ってくださる優しい騎士様なんだな、と思って。じゃあ下の続きで書きますね】   (2019/8/15 20:30:01)

ロシュ♂騎士【はい、どちらのシチュでやるかはお任せしますね】   (2019/8/15 20:30:21)

ニア ♀メイドあの、ここでっ。本当にありがとうございましたっ(深々と頭を下げてから、衣服が溢れかけてた籠から衣服を取り出し洗い場に向かう。最近ようやく洗濯を1人で任されるようになったもののメイドとしてまだまだ一人前とはいえない身である。今日の分はいつもより多く籠に入れたもののこぼしそうだと入れ替えて2往復をしようと思っていたところだったので、騎士様の申し出は救いの神に見えた)……あ、昨日天気が悪かったからいつもより多めではあるんですけども……そうですね、この後夕食のの準備があります。(騎士様に返事をしながら、薄地の布を見られるのが少し恥ずかしくて騎士様に背を向けながら隠すように手揉み洗いする)   (2019/8/15 20:37:21)

ロシュ♂騎士そりゃ大変だ。だとしたら、この量はちょっと大変なんじゃないか?今日は暇だし、手伝うよ(そう言って、背を向けて洗濯物を水路で手洗いし始めたニアの隣に座る。流石に下着を男に洗われるのは恥ずかしいだろうと思い、籠からエプロンや靴下などのあまり恥ずかしくないだろう物を洗い出す。もっとも、加護の中身が減っていけば否応なしに下着も見えてしまう訳だが…流れる水の中、両手で汚れのある部分などは生地と生地を擦り合わせるようにして洗い、綺麗になったらよく水を絞って洗った物を入れておく籠へと移す。この後、干す作業もあるので手早く済ませていくが、その手際は貴族の多い騎士とは思えないくらい慣れた手つきであった)ニアはこの城で働き始めて今は何年くらいなんだい?   (2019/8/15 20:45:05)

ニア ♀メイド(他のメイドに騎士様にメイドの下着を含む衣装を持たせたとかバレた日にはもしかして叱られるのかも、と少し落ち着かないでいたところに洗濯を始めた騎士様を見て仔犬みたいな黒目がちな瞳をぱちぱちさせて驚いて)え、あ、あの……騎士様、そ、そんなお手を煩わせるわけには…(止める言葉を発するもののロシュ様の手慣れてる様子に戸惑ってしまう)その、もう時期ようやく1年になります。この時期の洗濯当番はわりと私は好きですし、食事は皮剥きとかだけしかさせてはもらえませんが別に大変というほどでは……(下着が籠の中で見えてしまってて少し顔を赤らめる)   (2019/8/15 20:52:02)

ロシュ♂騎士1年か…じゃあ、俺の方が2年だけ先輩だね。俺は3年目だからさ(取り留めもないような雑談をしつつ、洗濯物をこなしていくロシュの手際は毎日やっているニアに劣らないくらいで二人がかりでやっているおかげで籠の中身はどんどん減っていく。そして、籠の中身がほぼ下着だけになり、ロシュは雑談をしているせいもあって気が付かずに下着を手に取ってしまった。しかも、それはニアの下着である。勿論ロシュはニアの物だとは知らないが、一瞬戸惑ったもののここで急に止めても変に意識させてしまうかと思いそのまま洗いはじめた)ニア、あんまり貴族だからとか気にしなくていいよ?俺はこの城に来る前は平民だったからさ。   (2019/8/15 20:58:48)

ニア ♀メイド(下着になったら絶対に止めよう…どう止めたらいいのかは分からないけども、と思っていたのに、ロシュ様が気さく過ぎてお話を聞いているうちにメイドの先輩の下着を自分は掴んで…ロシュ様の手元にあるものに気づいて)……あ、あのっ、その…こ、ここからはその…あの、それも…お渡し頂けないでしょうか…(顔を真っ赤にして、どんどん声が小さくなりながら両手をロシュ様のほうに出して俯く)   (2019/8/15 21:04:56)

ロシュ♂騎士え?あ、あぁ、これね。(顔を真っ赤にしたニアが両手を差し出してくると、流石にこのまま洗い続けるという訳にはいかないのでニアのパンツをぎゅっと水を絞ってから渡した。これは気まずいと思ったロシュは他には無いかなと籠の中を覗いたが残りは下着しかなかった。ロシュはしくじったと思い、そこで会話が途切れてしまう。ロシュは気さくで身分を気にせず親しくするのでその面では良い噂もあるのだが、それとは別にこの城一番とも言われる女好きで知られている。そんな男が女性の下着を洗っているとなれば…あまり快くないかもしれないと思い、ロシュはニアに頭を下げた)ごめん、ついついおしゃべりに夢中になってしまってデリカシーの無い事をしてしまったよ。許してくれないかな?   (2019/8/15 21:10:24)

ニア ♀メイド(ロシュ様というお名前は1年も城にいれば何度かは先輩メイドの口から耳にすることもあり、実際こうゆっくりと言葉を交わしたのは初めてだけども女性に優しいとか甘いとかいう風に聞いていたので……悪気が無いように謝罪されてしまえば、)あ、え、え、えっと……お、お手伝いしていただいたのに、その申し訳ございません、その、あの…許すだなんてそんな…っ(自分より身分の高い方にそんなことを言われて幼い身では慌ててしまう。ただ、頭のどこかでパンツ洗われてしまった…っ!と少しパニクってて)……そ、その、少し向こうを向いていていただける…と…   (2019/8/15 21:17:51)

ロシュ♂騎士え?向こうを…あぁ、わかったよ。これでいいかい?(ロシュが頭を下げた事で慌てたニアが、反対側を向いていて欲しいと言うのでどういう訳かは分からないがとりあえずニアに背中を向けた。最近暑い日が続いているが水路の近くという事もあって他の場所に比べればよっぽど暑さはマシである。ニアが今、何をしているのかとかは分からないが、とにかくニアがいいと言うまでは振り向かないようにする。残っていた下着の山を一人で洗うつもりなのだろうか?大分減ったものの、まだまだ残っているので一人でするのは大変だろうが…流石に下着ばかりと分かっていて手伝うとは言えない)ニアはその、俺の事とか先輩や同僚から噂話とかは聞いてる?結構有名人と言えば有名人だからさ、俺。   (2019/8/15 21:24:05)

ニア ♀メイド(殿方の前で下着を広げて汚れがとれているかどうかの作業をするわけにはいかず、騎士様に向こうを向いてもらってから自分の下着を広げて…きれいになっていたので余計に恥ずかしくて耳まで真っ赤になってしまう。籠から他のメイドの下着を取り出して洗いながら)…あ、は、はい。ロシュ様とお話するのは初めてですが、先輩から優しい騎士様だとお聞きしたことはあります。その、手伝ってくれたり、お祭りとかに連れて行ってくれる騎士様と聞いてたので…(おぼこいところがあるとせいか、夜の話はまだ聞いたことがなくて)   (2019/8/15 21:30:58)

ロシュ♂騎士なるほどね、確かにそういう事はしているなぁ…ニアも祭りとか一緒に行ってみるかい?(ニアの口から出たロシュの噂は随分とマシなものであった。ニアに背を向け、水路の先を眺めながら苦笑を浮かべ「夜の噂を知ったら避けられそうだな」と呟く。ニアと話していて分かった事は、どうやら夜の話などに疎い、ピュアな子だと言う事だ。言い方を変えると幼いとも言えるのだが、それは言わないでおこう。背後からじゃぶじゃぶと洗濯をする音が聞こえてくるがまだニアから振り向いてもいいと言われていないので手伝う事は出来ない)夏祭りとかさ、そろそろそういう時期だから今度メイドの子達と一緒に行こうって話していたんだ。   (2019/8/15 21:39:09)

ニア ♀メイドあ、え、いいんですか? (夏祭りは昨年はお城に来たばかりで行ってみたいと言い出すことも憚られて、今年は楽しみにしていたのだが1人で行くことはメイド長に止められてしまってたところだったので騎士様の申し出は嬉しくて)1人では行っちゃダメって言われたので、丁度先輩に相談しようと思ってたところだったんですっ! (思わず手が止まって振り返るものの、すぐにはっとして洗濯の作業に戻って)…あ、あの…、残りは1人で出来るしお待たせするのは申し訳ないです…   (2019/8/15 21:45:29)

ロシュ♂騎士俺の事は気にしなくていいよ、暇だから話し相手が欲しかったところだしね(ロシュの申し出に嬉しそうに声を弾ませるニア。勿論、ニアを連れていく事に何ら問題も…無い訳は無い。一緒に行くメイドは特に「親しい」メイドが多く、夏祭りが終わった後がある意味本番だからだ。ロシュは一瞬顎に手を当てて考えるもすぐに「まぁ、たまにはそういう事が無くても良いだろう」と呟いた。正直言うと、あわよくばニアにも手を出そうかとも考えたが、どうやら年の割にはそういう事に詳しくない純心な子だと分かれば流石に手を出すのも躊躇われる)夏祭りは夜店もいっぱい出るし、人も多くて活気があるから楽しいんだ。皆と一緒なら、緊張もしないだろ?(そう言って危うく振り返りそうになるが慌てて背中を向け直す)   (2019/8/15 21:54:27)

ニア ♀メイドはいっ! 踊りとかもあると聞いてますし、ワインとかお菓子とか、普段食べれないものも食べていいってきいてますし、すごく楽しみです! (ロシュ様の噂を教えてくれた先輩の中には普段から仲のいい先輩もいて、嬉しいそうに返事をしていたが、そういえばその先輩に夏祭りをお誘いしたら「まだニアには早いかも…?」と断られたことを思い出して)あ、でも、本当にいいのでしょうか? ……その、お祭りだからいっぱいワインとかビールとか呑むとか…あるとか…? すみません、まだそんなに呑んだことなくて(見当違いの推測をして伝えてるうちに最後の一枚になり)……あ、もう少しで終わりますっ。   (2019/8/15 22:02:23)

ロシュ♂騎士大丈夫大丈夫、祭りだから当然酒とか普段食べないようなお菓子も食べるけど、無理やり飲ませたりする子は居ないから(祭りの日ばかりは皆開放的な気分になって飲み食いもいつも以上に派手になるものだが、ロシュ達に関して言えば無理強いはしないよう皆で話して決めているので問題はない)まぁ、ニアは少し試し飲みくらいでいいんじゃないかな…と、洗濯終わった?じゃあ後は乾かすだけだけど…一人で大丈夫?夕食の準備までもうそんなに無いと思うけど(城には多く人が暮らしている事もあって準備の時間は早い。今からだと急がないと間に合わないかもしれないくらいで、しかし下着の事もあるので自分から手伝うとも中々言えず。とりあえず、もういいだろうと振り返った)   (2019/8/15 22:09:04)

ニア ♀メイド(最後の下着を確認してたところだったので、気配を感じて慌てて丸めて隠して……誤魔化すように笑って騎士様を見る)あ、結局待っていただく形になってしまってすみませんっ! お陰であっという間に洗濯も終わりましたし、お話楽しかったです。(絞っているので下着だとはわからないとは思うものの…籠の中身を下の方と入れ替えながら言って、行きより重くなった籠をなんとか両手で持って立ち上がる)   (2019/8/15 22:15:22)

ロシュ♂騎士大丈夫?何かふらふらしているけど…重いでしょ?俺が持つよ(そう言って重そうに持っている籠をロシュが掴んで代わりに持つ。水分を含んでいる事もあって行きの時よりも重くなっており、これはニアに持たせるのは酷かもしれない。ロシュはそのまま籠をニアが持っていこうとした場所まで運ぶことにし、何処まで運べばいいか聞いた)あぁ、そうだ。夜なんかでも結構メイドの子と俺の部屋でおしゃべりしている事あるから、ニアもよかったらおいでよ(こういった所が女好きと噂される理由の一つで、ロシュの部屋には多くの女性が出入りしている。勿論、純粋におしゃべりをするだけの事もあるし、そうじゃない時もある)   (2019/8/15 22:22:05)

ニア ♀メイドなにからなにまですみません…。(重かったのと休み休みなら運べそうではあったがそのペースだと夕食の準備に間に合わなさそうだったのでぺこっと頭を下げてお任せする。本当に優しい騎士様なんだなぁと純粋に思って、部屋へのお誘いも嬉しそうに目を輝かせながら)……あのあの、本当に行っちゃいますがいいのでしょうか? 黒髪の綺麗な…こう髪を縛ってる先輩わかりますか? 今度一緒いってもいいですかっ?   (2019/8/15 22:27:42)

ロシュ♂騎士あぁ、勿論大歓迎さ。その先輩の事も良く知っているよ。よく俺の部屋に来るからね(目を輝かせ、お誘いを喜ぶニアにロシュは笑顔を向けた。ニアの言うその先輩はまさに「親しい」メイドの一人だからだ。とは言え、流石にニアが居る時にはそういった事はしないだろうと思い、一緒に来るのを快諾する。一瞬、こんな純粋な子が先輩たちが何をしているのか知ったらどうなるのだろうか、という危険な好奇心が芽生えたもののすぐにその邪念をかき消した。そうしている内にニアの指定した場所に着き、重い洗濯籠を下ろす)何なら、今晩でも構わないよ。夜は何時でも空いているからね。先輩を誘ってごらん。   (2019/8/15 22:34:30)

ニア ♀メイドあ、はいっ! 今日聞いてみますねっ(今日手伝ってくれた御礼も何がいいかその先輩に聞いてみよう、と思いながらロシュ様に笑顔を返しながら勢いよく返事する。洗濯籠から服を何枚かとりながら、ぺこっと頭を下げて)…あ、あの、流石にほ、干すのを殿方にお見せするわけには……(言いにくそうに言って、でも、少し名残惜しくて動作が遅くなっちゃってる)…えっと、またお話出来るの楽しみにしてますねっ   (2019/8/15 22:40:58)

ニア ♀メイド【すみませんっ、そろそろ時間が遅くなってきたので】   (2019/8/15 22:44:42)

ロシュ♂騎士【はい、そうですね。もう〆が描き終わります】   (2019/8/15 22:44:57)

ニア ♀メイド【ありがとうございます!】   (2019/8/15 22:45:11)

ロシュ♂騎士うん、それじゃあ俺の部屋に来てくれるのを楽しみにしているよ。楽しい時間をありがとう(そう言って笑顔でニアの頭を撫でてあげるロシュ。干す所までは流石に手伝ってもらう訳にはと言われればこれ以上無理に手伝う訳にはいかない。ロシュは洗濯物を干すニアに手を振り、その場を後にする。そして、ニアの姿が見えない所まで来るとぽつりと呟く)ま…そういう事に興味を持ちだしたら手を出すとするか(ロシュは、やはりニアに手を出すのを諦めていないようだった)   (2019/8/15 22:45:15)

ロシュ♂騎士【と、こんな感じですかね。ロシュのエロ成分を抑えめにしてみましたが大丈夫だったかな?】   (2019/8/15 22:46:20)

ニア ♀メイド【〆ありがとうございました! こちらは優しい騎士様で嬉しかったです♪ エロ成分足らないメイドでしたがよかったでしょうか??】   (2019/8/15 22:48:39)

ロシュ♂騎士【はい、良かったですよ~純粋な子で可愛らしかったです。別に私もエロオンリーな訳じゃないですしね】   (2019/8/15 22:49:46)

ニア ♀メイド【そういうことに興味を持ち出したら今度は手を出してください♪】   (2019/8/15 22:51:02)

ニア ♀メイド【今日はありがとうございました】   (2019/8/15 22:51:23)

ロシュ♂騎士【はい、その時は覚悟してくださいね。いっぱい可愛がりますので】   (2019/8/15 22:51:29)

ロシュ♂騎士【こちらこそ、ありがとうございました。また今度よろしくお願いします】   (2019/8/15 22:51:49)

おしらせニア ♀メイドさんが退室しました。  (2019/8/15 22:51:50)

ロシュ♂騎士【それじゃあ、このまま自動退室になるまで待機しているかな】   (2019/8/15 22:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/15 23:14:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/17 14:00:58)

ロシュ♂騎士かぁ~面倒くさいな。何で反省文なんか…(城の中にある図書室で一人、ペンを持って白紙と向き合うロシュの姿があった。ぽりぽりと額を掻いて書き出そうとすると寸前でピタっと止まり、再びうんうん唸りながら文章を考える。ロシュが書こうとしているのは、女遊びが過ぎる事に対する反省文で、団長に日ごろの生活態度などを咎められて書いて持ってくるように言われたのだ。この国は男女関係や性に関してはかなり奔放な国なのだが、ロシュの女好きはそんな国であってもかなりのものらしい。今回の件も、王族の姫君の部屋へ遊びに行った事が原因で咎められたのだ)う~…みんな頭堅いんだよ、これだから貴族連中は…(自分も一応貴族であるが、ほんの数年前まで一市民だったロシュは貴族らしい振る舞いや考え方は合わないようだ)   (2019/8/17 14:01:17)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはいかようにも変かさせますのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】   (2019/8/17 14:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/17 15:16:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/17 23:02:07)

ロシュ♂騎士うげ、タオル忘れた…うわ、そういや着替えも無かった。どうしよ…(王都周辺に現れた魔物の群れを討伐に向かったロシュはそれを撃退することに成功したものの、魔物の返り血で服も体もべっとり汚れてしまった。城へ帰還したロシュはまず裏庭へと向かい裏庭の井戸で返り血を洗い落としたのだが、その後で体を拭く物も着替えも無い事に気が付きどうしたものかと考え込む。部屋まではここからだと遠く、びしょ濡れのまま城の中を歩くわけにはいかないし、せっかく洗い落としたのにまた返り血の付いた服を着るのも嫌だ)誰か通らないかな。そしたら着替えとか持ってくるよう頼めるけども…   (2019/8/17 23:02:13)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に合わせて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/17 23:02:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/18 00:42:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/18 20:57:53)

ロシュ♂騎士…は?女だけで騎士団を作る?そんな話どこで聞いたんだい?(騎士であり貴族でありながら庶民育ちのせいかメイドや奉公人と親しくしているロシュは、ほぼ毎日夜になると仲の良いメイドの部屋に行っておしゃべり等をしている。そんな中でそのメイドの一人から増えた騎士団から女騎士だけを集めて新しい騎士団を作ると言う話が出ていると聞き、ロシュは驚きを隠せなかった。確かに、この国の騎士団は人が多く他国と比べても女騎士の割合は高い。女騎士だけで騎士団を結成したとしても十分な戦力はあるだろう)騎士団長が軍務大臣と話しているのを聞いた?だとすると十分あり得る話か…まぁ、俺にはあんまり関係ないからいいけど。   (2019/8/18 20:58:04)

ロシュ♂騎士【待機しています。お好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2019/8/18 20:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/18 21:51:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/22 21:32:36)

ロシュ♂騎士あぁ、居た居た。この間クッキー焼いてくれたでしょ?そのお返しを持ってきたんだ(夜、城で暮らす者達が仕事を終えて自室でプライベートな時間を過ごしている時分にメイド達の相部屋に騎士であるロシュがひょっこり現れる。その手には何やら紙箱が持たれており、扉を開けてくれたメイドに笑顔で挨拶をすると、そのまま部屋の中に入りテーブルの上に紙箱を置いてそれを開くと、中には幾つものショートケーキが入っていた。この間クッキーをもらったお礼にと城下町で人気のケーキ屋で買ってきたのだ)好きなのを選んでいいよ。俺は残ったのでいいからさ。   (2019/8/22 21:32:50)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/8/22 21:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/22 22:49:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/24 21:59:27)

ロシュ♂騎士うーん…流石に姫の部屋に忍び込んだのはまずかったかぁ…(騎士として城に仕えているロシュは、無類の女好きとして有名で城の人間ならば誰でも知っている程であった。そんなロシュが庶民の生活に興味を持った姫から話を聞きたいと言われ何度も会話をしている内に親しくなり、メイド等と同じように姫の部屋にこっそりと遊びに行ったのがまずかった。この国は男女関係、性関係に関して異常なまでに緩い国なので姫の部屋に忍び込んでも謹慎処分で済んだが、暫くはこうして部屋の中で大人しくしているよりほかに無い)見張りが居ないとはいえ、流石に歩き回る訳にはいかんしなぁ…暇すぎる。   (2019/9/24 21:59:39)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/9/24 21:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/24 22:55:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/12 08:50:21)

ロシュ♂騎士(ロシュの仕える国はかつての大災害により人口が激減した事があり、そこから回復する為に性に対する規制を殆ど取り払った過去がある。それは今でもこの国の文化として残っており、簡単に言ってしまえば無理やりでなければ何処で誰とどのような性的行為をしようが咎められないのだ。そんな性に対し異様に開放的な国であってもロシュの女好きは群を抜いており、ロシュの名前は王城の中で知らぬ者は居ないと言っていいだろう。とはいえ、元々庶民出身だという事もあり気さくで身分を気にせず話しかけたりすることもあり、悪評が立っている訳ではない)偵察用の魔法か…これは、偵察以外でも色々使えそうだな(ロシュは魔法が得意で、目に映った光景を記憶し、幻影として再生する魔法を最近覚えたのだが、どうやら色々な使い道を思いついたようだ)   (2019/10/12 08:50:33)

ロシュ♂騎士【待機しています。お相手に応じてシチュは変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/12 08:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/12 10:14:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/15 22:13:42)

ロシュ♂騎士女王陛下がお呼びになっている…?何かしでかしたっけ…(騎士団の詰め所で本を読んでいると、そこに騎士団長が現れてロシュに向かい女王陛下が呼んでいるのですぐに行くようにと言われた。城では知らない者は居ないという程の女好きだし騎士としては不真面目なロシュではあるが、女王自ら呼ぶほどの事をしでかした覚えはない。一体どんな用件なのかと疑問に思いつつ、読んでいた本を閉じて机に置き、鏡の前で一応身だしなみを整えてから騎士団長と後ろを歩き女王陛下の下へと向かった)団長は用件聞いてるんですか?…はぁ、聞いてないと。一体何がどうなってるんだ…   (2019/10/15 22:13:53)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/15 22:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/15 23:00:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/16 21:46:48)

ロシュ♂騎士最近涼しいなぁ…昼寝するのに丁度いいな(城の敷地内にある神殿の裏庭、その木陰で一人の青年が木の根を枕に寝転がり秋風を感じながら目を閉じていた。彼はこの城に仕える騎士のロシュで、同僚の騎士達が鍛錬等をしている中でロシュだけはこうしてのんびりと昼寝をしていた。彼は騎士としては不真面目で、同僚が汗水たらしている時でもこうして人気のない場所でさぼっている。この場所は神殿の裏庭だが神殿の人間も来ることが無いような死角にあり、誰にも邪魔をされないロシュのお気に入りスポットの一つである)神殿じゃ聖女様も何かお勤めしているんだろうけど、一体どんな事してんだろうなぁ…   (2019/10/16 21:46:56)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/16 21:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/16 23:00:31)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/17 21:11:38)

ロシュ♂騎士やぁ、ちょっとお邪魔して良いかい?魔導書を読みたくてね(宮廷魔術師は魔術師団という組織に所属をしているが基本的には個々での活動が多く、部屋もそれぞれに割り当てられている。ロシュは騎士であるが元々は魔術師という事もあり騎士団とは仲があまりよくない宮廷魔術師とも親交があった。その為、こうして魔導書を読むために親しい宮廷魔術師の部屋に出向いてはこうして本を読ませてもらう事があり、時には魔術のレクチャーを受ける事もしばしば。ロシュは戦闘向け以外にも補助的な魔術は何か無いかと思い、今日は様々な魔術が載っている辞典のような物を見せてもらう)おっ良いね。こういうの見たかったんだよ…どれどれ…   (2019/10/17 21:11:50)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/17 21:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/17 22:20:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/18 22:07:17)

ロシュ♂騎士やれやれ…何時まで安静にしてればいいんだ?いい加減、呪いも解けたはずなんだがな(自室のベッドに寝転び、本を読む視線お窓の外へと向けるロシュ。窓の外は裏庭で、空は青く短い草が風に揺れていた。ここの所、天気に恵まれているのだがロシュは毎日部屋の中に籠り部屋の外に出るとしたらトイレと風呂の時くらいだ。少し前にロシュが受けた任務で邪教徒の集まりを潰すというものがあったのだが、その最中にロシュは傷を負ったのだがその時やられた武器というのが呪いの掛かった武器だったらしく、ロシュは呪いに掛かってしまったのだ。幸い、城の敷地内には神殿があり、聖女もそこに居るので手当をしてもらったのだが完全に解けるまでは部屋の中で安静にしているよう言われたのだ)   (2019/10/18 22:07:28)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/18 22:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/18 22:56:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/23 21:23:58)

ロシュ♂騎士姫様が脱走した?またか…相変わらず手を焼かせてくれる…!(ロシュが本を片手に中庭のベンチでゆったりとした時間を過ごしていると、騎士団の後輩が慌てたように駆け寄ってきた。嫌な予感はしつつも話を聞くと、第三王女が城を抜け出したらしく姿が見えないとの事であった。それを聞いたロシュはまたかと思いつつも仕方がないので自分も捜索に加わり、ロシュは城下町へと向かう。姫が向かうのは間違いなく城下町で、過去の発見場所も城下町ばかりだ。そうなると、城下町に詳しいロシュは大きな戦力となる)じゃあ、俺は城下町へ向かいますので…ったく、世話を焼かせる。   (2019/10/23 21:24:08)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/23 21:24:22)

おしらせニア♀メイドさんが入室しました♪  (2019/10/23 21:39:38)

ロシュ♂騎士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/10/23 21:40:08)

ニア♀メイド【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/10/23 21:40:33)

ロシュ♂騎士【さて、待機ロルは下の通りですがこの続きでやるならロシュと一緒に姫様を探しに行くとかでしょうか】   (2019/10/23 21:41:36)

ニア♀メイド【以前に新人?メイドでさせてもらったのでメイドで入ってみたのですが…騎士でも小間使いでも聖女でもなんでもいいです♪】   (2019/10/23 21:42:49)

ロシュ♂騎士【あぁ、確かに下の方に残ってますね。まぁ、このままでも大丈夫ですよ~お好きなキャラでやっていただければ】   (2019/10/23 21:44:01)

ニア♀メイド【名前変えて脱走犯の姫さまでもいいですか? 】   (2019/10/23 21:45:45)

ロシュ♂騎士【はい、大丈夫ですよ。捕まえますねw」   (2019/10/23 21:46:23)

ニア♀メイド【頑張って逃げないとw じゃあ、名前変えてきます】   (2019/10/23 21:46:50)

おしらせニア♀メイドさんが退室しました。  (2019/10/23 21:46:58)

おしらせレイチェル ♀姫さんが入室しました♪  (2019/10/23 21:49:07)

レイチェル ♀姫【お姫様で♪ よろしくお願いします】   (2019/10/23 21:49:33)

ロシュ♂騎士【さて、それじゃあ書き出しはこちらからしましょうか?】   (2019/10/23 21:49:40)

レイチェル ♀姫【お願いできますか?】   (2019/10/23 21:50:40)

ロシュ♂騎士【では少々お待ちください】   (2019/10/23 21:50:51)

ロシュ♂騎士何処に行ったんだ…?何時もならこの辺りで見かけるんだが(過去に見つかった場所は、大体がメインストリートの雑貨屋だったり人気の菓子屋だったりしたのだが今回は以前見つけた辺りには来ていないようだ。流石に王都の城下町、しかもメインストリートともなると通行人が多く、様々な恰好をしているので直ぐには見つけれず人混みの中でロシュは姫様の姿は無いかと回りをきょろきょろと見回した。周りの人間はそんなロシュは訝し気に見ているがそんな事を気にしている場合ではない。姫様のドレスは部屋に脱いで残されていた事から、おそらく別の衣装を用意してあったのだろう。そうなると顔で判断するしかないのだが…)人が多すぎるな、少し離れた所から探した方がいいか?それとも、まさか裏路地の方に行ってるんじゃ…   (2019/10/23 21:58:39)

レイチェル ♀姫(そもそも皆心配しすぎなのだ、と思う。こんなにいい天気で、祭りの準備をしていていろんな物が見えますよ…!とか楽しそうにメイド達が話しているのを聞いて我慢なんて出来るわけがない。メイドから街行きの服を借りて。路に迷わずに行けるかどうかだけが心配だったけども、話好きの騎士は説明上手で聞いた通りに進むと果物やお菓子やパンや小さな雑貨が売っている市場についた。秋の収穫祭が近いせいかいつもよりか賑やかで見て回るだけで楽しくなってくる)……うわぁ、すごい、おっきぃな南瓜…!! こっちの野菜人形面白いー! (お金は持ってこれなかったのでみてまわるだけだがそれでも十分楽しくてどんどん奥に…城から離れていってしまう)   (2019/10/23 22:04:42)

ロシュ♂騎士変な場所に行ってないと良いんだが…通りを真っすぐ行ったとして…その先にある姫様が興味を持ちそうな場所というと…(ロシュは道の端に立って少し考えた。今までこのメインストリート沿いの店で見つかった姫様が、そのまま真っすぐ進んでいったとしたら次に興味を引きそうな場所は何処かを。今は祭りが近い事もあって各地から様々な物品が流通していて特に市場の辺りは賑わっているはずだ。姫様の事だから賑やかな場所があれば気になって見に行くだろう…そう思い、市場の方へと向かう。ただ、市場も人が多い上に物も多いので余計に見つけにくいかもしれないが)ほぉ…今年は南瓜が豊作だったとは聞いていたけど随分安いな。今度街で泊まる時は南瓜料理でも…って、そんな事を考えて居る場合じゃなかった(市場の活気につい楽しくなり商品を見てしまうが、今はそんな事をしている場合ではない。早く探さなくてはと聞き込みを始める)   (2019/10/23 22:13:53)

レイチェル ♀姫(すぐに帰るつもりでいたけど、ふと気づくといつもならお茶の時間になっていて。時々美味しそうなパンや果物の匂いに手を伸ばしそうになるけども、以前それで怒られたので我慢して)……こんなことだったら、おやつを食べてから出てこればよかったわ。(少し溜息をつきそうになる。近くでそのぼやきを聞いていたのだろう、男性ら2人が愛想よく近づいてきて、「見かけない顔だね。城からのお使いかい? おまけしてやろうか?」と話しかけてきてて)……おつかいではないし、見てまわってるだけなの(答えたのににやにやしてまだ前から離れてくれなくて少し困る。踵を返して別のところにと思ったのに馴れ馴れしく肩にふれられて)…っ   (2019/10/23 22:19:42)

ロシュ♂騎士さっき見かけた?ありがとう、おばちゃん!…ったく、やっぱり市場だったか。柄の悪い奴も居るから早く見つけないと…(聞き込みをしていると、ようやく果物を売っていたおばちゃんからそれらしい少女が居たという情報を聞くことが出来た。どちらに向かったのかを聞いて早速そちらに向かい姫様が居ないか探しだした。見れば、チンピラのような男たちもたむろしており、王族の女とあって容姿に優れた姫様が一人でうろついていれば声を掛けられる事だろう。世間知らずな姫様がそんな男についていってはまずいと探していると、ようやく姫様の姿を見つけたが…どうやらすでにチンピラに絡まれているようだ)…やぁ、レイチェル。待たせてしまったね…あぁ、俺の連れに何か用かな?(ロシュは身動きしやすい恰好をしているが、腰には騎士の持つ剣を帯びているのでロシュが騎士だという事はすぐにわかるだろう。これで引き下がってくれればいいのだが)   (2019/10/23 22:29:00)

レイチェル ♀姫手を離しなさいっ! (つい後ろから許可もなく無礼に触られて嫌悪感から強い口調で言ってしまう。そもそもちゃんと自分は断りを入れて場を離れるたというのに引き止める権利なんて相手にないはずなのに!と思い子供っぽい思考から振り返って正面から睨みつけてしまう。……もっとも、整った可愛らしい顔立ちの少女が睨みつけても怖いはずもなく、手首を掴まれかけたところに)……あ、ロシェ…?(名前を呼ばれてそちらのほうをみると見知った金髪の騎士が来てくれて。ほっとしてロシェの背中に隠れるように男達から距離を取る)   (2019/10/23 22:37:16)

ロシュ♂騎士【あ…すみません、名前はロシュです…】   (2019/10/23 22:38:25)

レイチェル ♀姫【…ごめんなさいっ!!! 失礼しました(しゅん…)】   (2019/10/23 22:40:22)

ロシュ♂騎士【いえいえ、お気になさらず~】   (2019/10/23 22:40:37)

ロシュ♂騎士…一応聞くけど、この子に変な事していないだろうな?(普段はメイドや兵士とも親しく話す気さくな兄ちゃんという感じのロシュだが、流石にこんな時は何時もと違い少し脅すように声を低くする。ロシュが剣に手を掛けるような素振りをすると、チンピラ達も騎士に喧嘩を売るのは流石にまずいと思ったようで捨て台詞を吐いて立ち去っていった。暫くその男たちを睨みつけたままで居たロシュだが、姿が見えなくなるとふぅっと息を吐いて後ろに居る姫様の方を向いた。姫様の服は町娘が着るような地味な色合いの服装だが、やはり容姿が整っているせいで周りの視線を集めてしまう。このまま此処に居ては面倒な事になると思いこの場を立ち去る事にした)姫様、またチンピラが絡んでくるかもしれませんから一旦ここから離れましょう。城の皆が心配していますよ。   (2019/10/23 22:45:28)

レイチェル ♀姫チンピラ…? (聞きなれない言葉に首をかしげるもののさっきの人達のことだというのは流石に理解出来たのでこくんと頷いて)……ああ、すぐ帰るつもりだったのよ? お腹も空いてきたし、お茶の時間には戻ってる予定だったの……少しだけ迷っちゃったから、予定ずれたけども(ロシュに促されてその場を離れながら返事はするものの…まだ辺りのものを見て回れてないところもあり)……あ、あっちの赤いの何かしら?(懲りずに目移りしてときどき足が止まりそうになってしまっている)   (2019/10/23 22:50:12)

ロシュ♂騎士あぁ、あれは最近流行りのぬいぐるみらしいですよ…って、早く帰りますよ、天気も崩れてきそうなんですから(全く反省の色を見せない姫様にロシュはやれやれといった表情を浮かべつつも、ついつい姫様が気になった物の説明をしてしまう。まだ暫くは大丈夫そうだが空には灰色の雲が広がり始めて少し薄暗くなってきた。急いで出てきた事もあり、傘も無いのでここで雨に降られたら姫様が濡れてしまう。最悪、自分の今は誰も住んでいない実家が近くにあれば傘を取りに行けるが、それよりも早く戻った方がいいだろう)…ん?よぉ、久しぶりだな。また今度飲みに行くよ。今日はちょっともう戻らないといけないんでな(ロシュは平民の出で城下町育ちなせいか城下町には知り合いが多く、こうして姫様と歩いている最中も声を掛けられて地が出てしまう)   (2019/10/23 23:01:58)

ロシュ♂騎士【実家が近くにあれば→実家が近くにあり、ですね】   (2019/10/23 23:05:37)

レイチェル ♀姫(1人でならもう帰らないといけないというのは自分でもわかっていたが、街の様子を普段から教えてくれる街に慣れている騎士が一緒となれば話は別のような気がしてくる)……ねえ、ロシュ、貴方は普段どこにいっているの? しょっちゅう街に来ているって言っていたじゃない。市場以外にも面白い場所とかあるのでしょう? 現にいっぱい話しかけられてるじゃない? 飲みにってワインでしょう? 私、こないだから飲めるようになったのだけど、そこで今日はおやつを頂くとか出来ない?(流石に殿方同士の会話に割り込むという行儀の悪いことはしないが、それでも好奇心いっぱいの顔で…城に戻る前に何か食べたくなってきて聞いてしまう)   (2019/10/23 23:07:12)

レイチェル ♀姫【はい!】   (2019/10/23 23:07:30)

ロシュ♂騎士え?面白いところ…いや、それは勿論ありますが…(と、ロシュは少し口ごもってしまう。確かにロシュにとって酒場はよく行く場所ではあるし、荒くれ者が居ても親しい酒場の店主はそんじょそこらの騎士でも敵わない程の腕っぷしなので問題はないが…いかんせん下品な話題で盛り上がったりもするような場所である。まだ時間は早いものの酔っぱらいの一人や二人は居るだろう。姫様にそこでおやつを頂けないかと言われると、少し困りあーとかうーとか言葉に困る)まぁ、私は元々平民ですからいいですが…その、私が行くような場所は下賤の者が行くような場所ですので…じゃ、じゃあその辺の屋台でお菓子を買いますのでそれでどうですか?(あまり自分が行くような場所へ連れて行きたくないのか、早く帰ろうと言っていた癖に買い食いで妥協してもらおうとする。ロシュの顔にも少し焦りが見受けられ、何とか普段行っている場所の事をはぐらかせようとし)   (2019/10/23 23:14:40)

レイチェル ♀姫(普段より質問ばかりになってしまっているのは、好奇心もあるけど脚に疲れがあり、どこかに座りたくなってしまっているからというのもある。でも、それを素直に口に出せずに「食べたい」だの「飲める」だのになってしまっており、お菓子を買ってくれると言われれば頷くしかなく)…じゃあ、それでいいわ。でも、歩きながら食べるのは行儀悪くないかしら? (いつもよりか焦っているように見えるロシュに疑問に思ったことを聞いてみて、立ち止まってみる) ……噴水の周りに座っていた人とか居たけども、座って食べたほうがいいと思うの(雨の降りそうな空は見えていないわけではないけどもじっと目を見て提案して)   (2019/10/23 23:21:32)

ロシュ♂騎士ふぅ…わかりました、では噴水の周りで座って食べましょうか。それで、どれが食べたいのですか?(幸いにも財布は元々ポケットの中に入れたままだったのでお菓子を買うくらいは問題がない。姫様の提案で手を打ち、早速近くの店でどれを食べたいか尋ねた。屋台で売っているようなお菓子と言うのは当然ながら城で出るような、ましてや姫様が食べるようなお菓子とは違い日持ちしやすい焼き菓子や揚げ菓子が多い。もう少し歩けばカフェがあるのでそこに入るのも良いかもしれない)お気に召すのが無ければ、もう少し歩くとカフェがあります。そこならもう少し上等なお菓子もありますが…いかがいたしましょう?(屋台のおばちゃんは早くしてくれという顔をしているが、姫様の意向を伺う方が優先である)   (2019/10/23 23:28:12)

レイチェル ♀姫この茶色の長いのと、丸い揚げてるの。美味しそうな匂いがしてるわ、貴方が作ったの? すごいのね(無邪気な笑顔で少し急かす様子を見せてる屋台のおばちゃんに話しかけて一つずつ欲しいとロシュに伝える。カフェという言葉も惹かれたけれど…正直な話、ロシュを見て安心したのか疲れを自覚すると一刻も早く座りたくて)……ロシュ、あっちの噴水のところに先に向かってもいいかしら? (向かう途中で足の踵に痛みを感じて少しふらついてしまう)   (2019/10/23 23:35:30)

ロシュ♂騎士わかりました…それじゃあ、これとこれを一つずつで(姫様に先に噴水の所へ向かっていいかと聞かれると「はい、どうぞ」と答え、財布から銅貨を取り出し屋台のおばちゃんに手渡した。おばちゃんは「彼女さんが美人だからおまけしておいたよ」としなくても良い気遣いをしてくれ、ロシュは苦笑いを浮かべつつお礼を言って受け取る。と、先に向かっていた姫様が少しふらつき、それに驚いたロシュは急いで駆け寄って姫様の肩を抱いて顔を覗き込むように近づける)大丈夫ですか?もしやお怪我でもされているのですか!?だとしたら薬か治癒魔法でも…(少々大袈裟かもしれないが、姫様に何かあっては大変とあれこれと心配をしてしまう。自分の使える治癒魔法で間に合うか、薬なら確か実家にあったはずだとか、色々と脳内を思考が駆け巡り)   (2019/10/23 23:43:53)

レイチェル ♀姫っ…(さっきの人達とは違って肩に触れられても無礼とは思わず心配してくれているというのはその表情からも伝わってくるが、触られていることには変わらず少し意識してしまい、顔を覗き込まれて心配げな顔で聞かれると俯いて口ごもってしまう)……す、少し…いつもと違う靴だったから…(怪我かと聞かれると益々自覚してしまい痛みが増す気がする。確かめるために靴を脱ぐのが少し怖くなり、片脚を少し庇いながら噴水のところに腰をかける)…大丈夫よ。お菓子を食べたらきっと治るわ。   (2019/10/23 23:53:12)

ロシュ♂騎士【そろそろ〆に入りましょうか?時間も時間なので】   (2019/10/23 23:54:11)

レイチェル ♀姫【ありがとうございますっ。少し眠気が…全然進まなくてごめんなさいっ】   (2019/10/23 23:55:44)

ロシュ♂騎士【いえいえ、お気になさらず~】   (2019/10/23 23:55:55)

ロシュ♂騎士そうですか…それなら良いのですが。でも、お菓子を食べても治りはしないかと(靴擦れで足を痛めたという事でほっと胸を撫でおろすと、噴水のふちに座ろうとする姫様の体を支える。先ほど顔を咄嗟に顔を近づけてしまったが、やはり可愛らしいなと心の中で思いつつも平静を装い、姫様の隣に座った。綺麗な水のアーチを描く噴水を背に、先ほど買ったお菓子を姫様に手渡して自分は何処を見る訳でもなくただぼーっと前を向いていた。幸い、今日声を掛けてきたのはロシュの知人の中でも大人しい部類だったが、下手したら「また女を連れ込むのか」などと言われていたかもしれない)姫様、それを食べ終わったら私が魔法で治しますから…それとも、おんぶの方が良いですか?   (2019/10/24 00:01:25)

レイチェル ♀姫(お菓子を受け取ると歩き疲れて実際お腹がすいてきてしまってたこともあり、小さな口を開けて嬉しそうに屋台で買ってもらったお菓子を頬張る。普段のものとは違う味だが、揚げているお菓子はそれはそれで素朴で美味しい味で脚の痛みも少し忘れるが)……あ、そうね。…(治癒魔法をかけて貰うには脚に触れてもらわないといけなくて…少しそれは恥ずかしい気もしたが、かといっておんぶもそれはそれで…してもらったことがないわけでなはいのだがと思う。少し考えて…疲れと満腹感からの少しの眠気の誘惑から)……両方? (つい、言ってからダメだとは思うもののそれが一番楽そうと気付いてしまい上目遣いでロシュの反応を待つ)   (2019/10/24 00:11:37)

ロシュ♂騎士仕方がありませんね…では、少し失礼します(姫様が上目遣いで両方を選択すると、ロシュも仕方がないと言いつつも少し笑みを浮かべてしゃがみ込み、スカートの裾を少し上げて足に触れる。姫様の足に触れるなんて普通ならば考えれない事だが、治療の為だから仕方がない。ロシュの手のひらが淡く緑色に光り出すと靴擦れをした場所がゆっくりと治っていき、すぐに元通りになった。これで歩けるはずだが、姫様が両方と言ったのでおんぶをする為に背中を向けてしゃがみ込んだ。状況が状況だし、この国は少し緩い所があるので説明すれば不問になる事だろう)それじゃあおんぶして帰りますから背中にどうぞ。出来るだけ乗り心地が良くなるように気を付けますから。   (2019/10/24 00:17:19)

レイチェル ♀姫……足が治ったから、もう少しお出かけしたいって言ったら、ロシュ、困る…わよね?(少しだけ悪戯っぽく言ってしまう。脚を治してもらったらおんぶする必要がないということくらいわかってるので、本当にしてもらえるとは思ってなかったし…自分から言ったことだけども騎士の背中に触れると少し子供っぽいことをいったと恥ずかしくなり。……でも、ロシュにくっついて良いというのは少し嬉しい気がしてしまい、背中を向けてくれたロシュに少し照れた顔で背中にもたれかかる)……じゃあ、おとなしく帰るから、城が近づいて門の前で…下ろしてね?   (2019/10/24 00:27:48)

ロシュ♂騎士え?それは…その…(もう少しお出かけしたいと言われると、一瞬ドキっとして言葉に困ってしまう。ロシュが女の子とお出かけするのが嫌な訳が無い。が、だからと言ってこのまま連れ歩く訳にもいかない。そんな風に少しだけ悩んでしまっていると、姫様の体が背中にもたれかかり、ロシュは姫様の脚をしっかりと持っておんぶし歩き出した。姫様をおんぶしたまま城門まで行く訳にはいかないが、それまではこの状況を楽しませてもらおう。そう思い、城への帰路につくのであった)   (2019/10/24 00:34:19)

ロシュ♂騎士【よし、これで終わりましょうか】   (2019/10/24 00:34:27)

レイチェル ♀姫【捕まえられてるので終わりですね。ありがとうございました! 】   (2019/10/24 00:36:50)

レイチェル ♀姫【すみません…色気のある姫にならなかった…】   (2019/10/24 00:37:27)

ロシュ♂騎士【こちらこそありがとうございました!無理にエロに持っていくのも嫌がられるかなと思って…】   (2019/10/24 00:37:45)

レイチェル ♀姫【エロル可って今日はなってたっぽかったので…もう少し歳上の姫にしておけばよかったですね! 次は色っぽいキャラでがんばります。またよければ遊んでください…っ】   (2019/10/24 00:40:38)

ロシュ♂騎士【歳は大丈夫ですよ~もっと下でももっと上でも平気な人間なので。エロルは好みじゃないかな?と思ってました】   (2019/10/24 00:41:23)

レイチェル ♀姫【最初に色っぽいキャラで!と決めてたらいけるんですが…メイドとか姫様は可愛いほうが好きなのでつい…】   (2019/10/24 00:43:47)

ロシュ♂騎士【可愛いキャラでも綺麗なキャラでも、ロリでも妖艶でも、何でもエロルはいけますよ私はw】   (2019/10/24 00:44:54)

レイチェル ♀姫【では今度、メイドに手を出してくださいw】   (2019/10/24 00:45:56)

ロシュ♂騎士【わかりました、じゃあ今度メイドに手を出しますね。それはもう、どエロイ事しますので】   (2019/10/24 00:46:29)

レイチェル ♀姫【……は、早まってしまいましたでしょうかっ。……楽しみにしてますね。笑】   (2019/10/24 00:47:21)

ロシュ♂騎士【はい、楽しみにしておいてください。では、今日はこれで終わりましょう】   (2019/10/24 00:47:59)

レイチェル ♀姫【はい! 長い時間ありがとうございました】   (2019/10/24 00:50:29)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でした、それでは失礼します~】   (2019/10/24 00:50:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2019/10/24 00:50:51)

レイチェル ♀姫【お部屋ありがとうございました。失礼しますー!】   (2019/10/24 00:51:13)

おしらせレイチェル ♀姫さんが退室しました。  (2019/10/24 00:51:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/24 21:40:29)

ロシュ♂騎士よ、今日も可愛いね。最近遊びに行ってないから夜にでも部屋に遊びに行っていいかい?(軽装の鎧と腰に剣を帯びたロシュが廊下を歩いていると、仲の良いメイド達が数人でおしゃべりしているのを見つける。ロシュは訓練が終わり部屋へ戻る所であったがわざわざメイド達の所に行き声を掛け、遊びのお誘いをするとメイド達も今まで何度も部屋に招いているからなのかあっさりとOKを出した。そのままおしゃべりに加わろうかと思ったがメイド長におしゃべりを見つけられ「ロシュさん、この子達は仕事中なのでおしゃべりは仕事の後にしてください。それに、訓練の後なら汗でも流してきたらどうですか?」と言われ聞き分けの無い生徒のように「へいへい」と言ってその場を立ち去った。約束はしているので後は夜を待つだけだ)   (2019/10/24 21:40:39)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に合わせて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/24 21:40:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/24 22:50:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/25 21:40:37)

ロシュ♂騎士はぁ~…全く、騎士団の連中は何であんな高飛車な奴が多いのか…(昼下がりの裏庭で、野良猫に餌をやりながらぶつぶつと愚痴をこぼしているのはこの城に仕える騎士の一人であるロシュだった。彼は元々は平民の魔術師で、ひょんなことから騎士になったせいか騎士団の中にはロシュの事をあまり快く思ってない者も居る。ロシュは女好きで有名なのだが、同僚の女騎士に「お前のような軟弱者が騎士をしていては我々まで笑われてしまう」などと言われてしまった。面倒事は嫌だったので適当に流して聞いていたのだが、こんな事はしょっちゅうだ)生まれが高貴だからってお高くとまって…あんな性悪じゃ嫁の貰い手もないだろうに(場所は裏庭でも人目の無いような場所、誰も聞いていないだろうとついつい愚痴がエスカレートしていく)   (2019/10/25 21:41:40)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/25 21:41:57)

おしらせシェイラ ♀メイドさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:04:33)

ロシュ♂騎士【こんばんは~よろしくお願いします】   (2019/10/25 22:05:22)

シェイラ ♀メイド【こんばんは、先日姫で遊んでいただいた者です。今日はメイドできました♪】   (2019/10/25 22:05:39)

ロシュ♂騎士【おお~では、猫に愚痴を聞いてもらっているロシュに遭遇という感じでやりますか?】   (2019/10/25 22:06:19)

シェイラ ♀メイド【猫に愚痴とか可愛いですね。このあいだのおっとりメイドの名前で入ってきたほうが続けやすそう…】   (2019/10/25 22:08:26)

ロシュ♂騎士【じゃあ、おっとりメイドにしますか?お好きなキャラでいいですよ】   (2019/10/25 22:09:05)

シェイラ ♀メイド【ありがとうございます♪ 名前変えてから続けますね!】   (2019/10/25 22:10:11)

おしらせシェイラ ♀メイドさんが退室しました。  (2019/10/25 22:10:26)

おしらせニア♀メイドさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:11:54)

ニア♀メイド【続き書きます!】   (2019/10/25 22:12:28)

ロシュ♂騎士【はい、お願いします】   (2019/10/25 22:12:36)

ニア♀メイド(今日は洗濯物が少なくて早く終えることが出来、少し時間に余裕があるから雑用を済ませて猫に餌をあげに行こうと裏庭に向かうと聞き覚えのある騎士の声があり。自分と一緒のように猫に会いにきたんだ、と嬉しくなって近づいて)あの、ロシュさん…ですよね? 先日はありがとうございました。(声をかけてぺこっと頭を下げて挨拶する)あの……猫に餌あげてたんですか? 私もちょっと持ってきたのであげていいですか?(言ってみたものの、近く途中で聞こえた、嫁の貰い手とかいう単語が気になって仕方がなかったのだけども)   (2019/10/25 22:20:46)

ロシュ♂騎士え?あぁ、ニアじゃないか。そっか、ニアも餌をあげていたんだね…あぁ、勿論。こいつも喜ぶだろうし(猫に餌をあげながら愚痴に夢中になっていたせいか不意に声を掛けられて振り返ると、そこには以前洗濯物の手伝いをした時のメイドが立っていた。愚痴を聞かれてしまったかと思いつつも平静を装い、ニアも餌をやりに来たと言うとそもそも自分が飼っている猫という訳ではないので止める理由がない。餌を食べている猫の前から横に移動してニアに場所を譲り、念のために確認をする)ところでニア、俺が今話していた事…聞いた?あ、いや別に聞いていてもいいんだけど、人には言ってほしくなくてさ(同僚の女騎士を嫁の貰い手が無いと言っていた事が知られたらまた突っかかってくるだろう。それは避けたいので人差し指を自分の唇に添えてシーっとジェスチャーする)   (2019/10/25 22:27:43)

ニア♀メイドあ、ありがとうございます。春には仔猫だったのにこのこも大きくなりました(場所を開けてもらえて少ししゃがんで猫の近くに座ると、嬉しそうに言って昼御飯の残りのパン屑とか乾燥した野菜屑とかを袋から出して猫の近くに置いてあげて猫が近づくのを見ている)……え、あ、そのあの、(今聞いたことは内緒話と言われると単語をところどころしか聞いてなかったので変に勘ぐってしまって)……ロシュさんは御結婚…なされるのですか? あ、あの、決まった方がいらっしゃるのに内緒にするというのは…あまり良くないことかと……(先輩メイドもロシュさんと仲良いことを知っているので言いにくそうに口ごもって)   (2019/10/25 22:35:06)

ロシュ♂騎士いやいや、結婚なんてしないよ。いや、同僚の女騎士と仲が悪くてつい「嫁の貰い手が居ない」なんて呟いちゃっただけなんだよ(何やら勘違いされたようで、結婚するのかと聞かれ両手を振って慌てて否定するロシュ。ロシュが他のメイドと親しいのは知っているので、どうやら結婚する相手が居るのに浮気しているのではと思われたようだ。ロシュはニアの横に座り、先ほどまで与えていた干し肉の欠片の残りを猫にやりながら苦笑いを浮かべた)その同僚には「お前のようなスケベ男と親しくできる女の気持ちが分からない」とか言われた事もあったし、ちょっと鬱憤が溜まっていたんだよ…あいつ、絶対処女だろうな(言葉の分からない猫ではなく、ニアに言うのは止めておいた方がいいと思いつつもついつい愚痴が出てしまい、しまったとばつの悪そうな顔をし)あ…ごめんごめん、こんな愚痴なんか聞きたくないよね。   (2019/10/25 22:43:33)

ニア♀メイドあ、す、すみませんっ。聞き間違えてしまってたみたいで……(婚約者が出来たのに遊んでる方などという失礼な勘違いをしていたことに気づいて慌てて詫びて頭を下げる。ロシュさんの印象は複数の女性と親しいのは否めないが、自分の中では良く笑って、騎士様なのに偉そぶる様子もなく優しい印象だったので、同僚に悪く言われ仲が良くないと聞いてなんだか少し辛くなる)……あ、あの…、ロシュさんは優しいですし…いい方だと、私は思うのですが…(上手く説明できないのがもどかしくなるけど愚痴っているロシュさんに伝えてから少し顔を赤らめて)……あ、あの、その、でも、騎士の女性の純潔をそのように仰られるのは…よくないかと…。   (2019/10/25 22:51:25)

ロシュ♂騎士う…ごめんごめん、そうだよね。でもまぁ、あまり身持ちが堅くなりすぎるのも…ね。まぁ、俺は逆にその辺が緩すぎるんだけど(処女だと言った事をニアに咎められてしまったと頬を掻いて謝った。ロシュの女好きは広く知られているものの、ニアにはどうも正確に伝わっていないらしい。もし、ロシュがニアの先輩メイド…どころか他のメイドや女官とも肉体関係を持っていると知ったらどう思うだろうか。手を口に当てて少し考え込んでしまう。しかし、先輩メイドが近くに居る以上はバレるのは時間の問題で、ならばいっそ自分がどういう人間かカミングアウトした方が気が楽だろうと意を決する)あのさ、俺の噂は知ってる?凄い女好きだって…それってどういう意味か分かる?要するに…うーん、肉体関係…を多くの人と持っているって事なんだよ(ショックを受けるだろうなぁとは思いつつ、軽蔑されるのを覚悟で説明を始めた)   (2019/10/25 23:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニア♀メイドさんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:11:27)

おしらせニア♀メイドさんが入室しました♪  (2019/10/25 23:14:01)

ニア♀メイド……え、あ、……その…(突然こんなところで複数の人と肉体関係などということを騎士様の口からカミングアウトされてしまって、びっくりして顔を見つめてしまったものの、恥ずかしくなり目を逸らして俯く。少し好意を抱いていた相手だっただけにショックもあるのだが先輩から…遠回しに聞いていなかったわけではなく)………その、せ、先輩が…変な男に引っかかって最初に痛いことされるくらいならロシュにしといたほうがいいよ、って酔ってたときにおっしゃってたの…で…。(複数の方と…という感覚はわからなくてどう答えたらいいのかわからなくて、でも…それを聞いても見知らぬ女騎士の方よりかは優しいロシュさんに肩入れしたくて真っ赤な顔で言葉を探す)   (2019/10/25 23:14:07)

ロシュ♂騎士【おかえりなさい~】   (2019/10/25 23:14:13)

ニア♀メイド【書くの遅くてすみませんーー! ただいまです】   (2019/10/25 23:14:56)

ロシュ♂騎士そっか、先輩がそんな事言っていたのか…まぁ、確かにその子の最初も俺だったしな…(顔を真っ赤にさせつつも、何となく先輩から聞いていたというニアの言葉に少し安堵した。それならばニアもそんなにはショックではないのだろう。少し、気まずい空気が流れ無言の時間が続き…ニャアという猫の鳴き声を聞いて野良猫を抱きかかえて立ち上がると少し考えてから言葉を紡いでいく)その、今からこの子をすぐそこの廃倉庫に行くんだ。ま、訓練をさぼる時に使うんだけど…もし、その初めてを知りたいなら…一緒に来るかい?(裏庭の更に片隅に、使われなくなった廃倉庫がある。ここは扉が壊れていると思われているが、実は裏口の扉はコツを知っていれば開ける事ができるのだ。ロシュは訓練などをさぼる時にその倉庫を使っていて、中も綺麗に掃除してあるので埃っぽいという事もない。たまに猫と戯れる時にも使うのだが、今日は目的はそれではない)   (2019/10/25 23:24:39)

ニア♀メイドえ、あ、その…(先輩から聞いたときはロシュさんが複数の方の相手をしているということはよくわかってなくて、ただ、変な男性に惚れるくらいなら優しい騎士のロシュさんにしておき、という程度の意味だと思ってたので急に誘われても心の準備は出来てなくて。でも、ロシュさんと仕事以外でお会いするときは先輩メイドもいるときしかないので……この機会が過ぎると2人で会う機会もないかもしれないと思うと……「仕事に戻ります」の一言が言えなくて)……その、き、気にはなるのですが…あの……(不安そうな子供のような表情になってて、どうしたらいいんだろうという顔のまま、ロシュの後をついて行ってしまってて)   (2019/10/25 23:36:14)

ロシュ♂騎士大丈夫だよ、優しくするからさ…(と、顔だけ振り返りニアに微笑むと、猫も一緒にロシュの肩に前足を掛けてひょこっと顔を出して誘うように鳴く。口ごもっているもののついてくるニアを連れて廃倉庫まで来ると、裏側に回り扉のノブを掴む。普通に回しただけでは開かないのだが、一度反対側の限界まで回して押しながらノブを戻していくと「ギィ…」と音を立てて裏口の扉が開いた。ロシュは魔法で明かりを作ると倉庫内にはロシュが持ち込んだと思われるクッションがあったりとここでくつろいで居るのが分かる。ロシュは猫を床に降ろすと、後ろをついてきたニアへと近寄り体を抱き寄せるとじっとニアの瞳を見つめてから「いくよ」と言ってニアの唇を奪った。最初は軽く触れるだけで、それを何度も繰り返す)キスは初めて?もっと大人のキスも出来るけど…する?   (2019/10/25 23:44:10)

ロシュ♂騎士【ちなみに、ニアはスリーサイズというかスタイルはどんな感じなのでしょう?】   (2019/10/25 23:45:00)

ニア♀メイド(キスは子供の頃になら両親とか好きな子ともしたことあるので少し戸惑いながらも、「あります」と答えて唇を重ねるけど、それだけでもどきどきしてどんどん顔が赤くなってしまってるのが自分でもわかる。大人のキスと聞かれて頷くもののロシュさんの腕に触れてる手は緊張で少し震えてしまう)……あ、あの、今日は…まだ時間は大丈夫ですけど、こんな…昼にいいのでしょうか? ……いつも、こんなことを誰かと…されてるのですか…?(聞くまでもなく、この過ごしやすそうな倉庫の様子で一目瞭然なのだが、こういうところに来たのは初めてで)   (2019/10/25 23:55:28)

ニア♀メイド【コメントに書いてみました! 3サイズの方がいいでしょうか…】   (2019/10/25 23:57:33)

ロシュ♂騎士【あ、今のままでも大丈夫ですよ。まぁ、お尻が大きいとか特徴を付けるなら詳しく書いた方がいいかもですが】   (2019/10/25 23:58:53)

ニア♀メイド【お尻は普通…? 胸はきっとこれから大きくなります】   (2019/10/26 00:01:32)

ロシュ♂騎士昼でもこういう事をするはあるよ。勿論、バレないように時間内でだけどね(キスをした事があるという答えを意外に思ったが、顔が赤くなっている事から慣れていないのは明白だ。そして、大人のキスをしてみたいとニアが頷くとロシュはしっかりと唇を密着させ、舌を突き出してニアの唇を割って口内へと侵入していき温かなニアの小さな舌にロシュの舌が絡むように、擦り合わせるようにしていった。唾液が口内でかき混ぜられ、音が立つとそれは何とも言えない淫靡さを醸し出す。ロシュはそのまま左手でニアの右胸を服の上から包み込むように優しく握り、右手はスカートの上からお尻の形に合わせ滑るように撫でていった。まだまだ発展途上の体、これから体つきも変わるかもしれないが今のままでも十分魅力的だ)ニアの胸、柔らかいね…服の上からじゃなく肌と肌で触れ合えばもっと感触が分かるのかな?   (2019/10/26 00:04:28)

ロシュ♂騎士【大きくなっていくのが楽しみですね…つまり、それだけするという事ですが】   (2019/10/26 00:04:52)

ニア♀メイド(唇を軽く何度も重ねられてるうちに恥ずかしくなり目を閉じる。唇をしっかり合わせられたかと思うと口の中に何かが入ってきて、最初舌を入れられたとわからずにただ口の中に這入ってきて探られる感触がなんとも言えない感覚で思わずロシュさんの腕をしっかり掴む)…ん、……っ、(口からは聞き慣れない甘い吐息が漏れ、思わず目をあげてみるもあまりにも近い距離で、上着の胸元ややスカートの後ろにも異性の大きな手の動きを感じて羞恥で顔をますます赤らめる)……ぁ、え、(肌と肌という言葉の意味を考えてロシュさんの服の袖を掴んでる手に力が入り恥ずかしさで首を横に降る)   (2019/10/26 00:15:20)

ロシュ♂騎士大丈夫だよ、一度経験してみれば案外恥ずかしくないものだから…ね(恥ずかしさで顔を赤らめはしても、嫌悪感は表情から見て取る事は出来ない。少なくとも嫌がっている訳では無いようだ。ロシュの言葉の意味を理解して袖を掴む手に力が入るが、恥ずかしがっては居てもあまり嫌がっているようには見えず、胸を揉む手がニアのメイド服のボタンを一つずつ外していった。本気で抵抗すれば勿論ロシュは止めるだろうが、顔を赤らめているだけでは止める事は無いだろう。ディープキスをしていた唇が一度離れたかと思うと、今度はニアの首筋に舌を這わせて耳へと上っていきそのまま舌先と尖らせてニアの耳孔を舌で舐めていく。唾液の水音が脳内に響くような感覚は、ニアは経験した事は無いだろう)形の良いお尻だね…こっちももっと近くで触ってみようかな(耳孔への責めを止めて囁き、ニアのスカートの裾を捲り上げながら健康的な脚を撫でていく。このままいけば下着が露わになる事だろう)   (2019/10/26 00:23:12)

2019年06月21日 21時46分 ~ 2019年10月26日 00時23分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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