「艶」の過去ログ
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2019年10月12日 09時53分 ～ 2019年10月27日 08時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 59.129.***.102) (2019/10/12 09:53:10) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/12 09:53:29) |
| 銀 | > | ((ROM帰って (2019/10/12 09:55:13) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/12 09:59:06) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/12 09:59:11) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/12 10:00:35) |
| 銀 | > | ((ばぐっちゃった (2019/10/12 10:00:49) |
| 銀 | > | ((ROMさん帰ってね (2019/10/12 10:01:02) |
| Azrael | > | ((ばぐばぐ (2019/10/12 10:03:46) |
| 銀 | > | ……(服を握る手を外させてくるりと背を向ける。仮面と帽子を取り机上に置けばネクタイを緩め、上着のボタンを外し、ベッドの上へと乗り上げて。最初から此処には2人しかいないけど、2人だけの空間を作りたくてカーテンを閉め。振り返って今度は優しくキスをして) (2019/10/12 10:05:37) |
| Azrael | > | ·····、ぁ、··········(切ない声を漏らすが、仮面に手をかけた彼の意味に気づいて黙り込む。ネクタイが緩まる布摺れの音が少し緊張を高めた。ベッドの中の空間に入り込む彼の背中に手を回し抱き竦めてはちゅう、と唇を返し) (2019/10/12 10:09:43) |
| 銀 | > | (何度も啄むような甘いキスを交わす。ゆっくりと体重をかけてベッドへ押し倒すと舌を口内へ) (2019/10/12 10:13:00) |
| Azrael | > | ん、んぅ·····はふ(吸って交えて応えてゆく。力を抜いてされるがままベッドに音立てて倒れ込み緩く目を伏せては口を開け) (2019/10/12 10:14:36) |
| 銀 | > | ……ん、(キスをしながら左手首から2つに別れた触手で両耳を包むように塞ぐ。右手では慣れた手つきで貴方の服を乱し始め) (2019/10/12 10:18:52) |
| Azrael | > | んむ、ん、っぅ(ぴく、と小さく背を反らして期待に小さく鼓動を早めた心臓を誤魔化すようにシーツを握った。乱されていくルームウェアを思うにはもう彼のことしか見えていなさすぎて) (2019/10/12 10:20:37) |
| 銀 | > | (上半身を露わにさせれば手のひらで腹から撫で上げ、爪先でかり、と胸の突起を刺激する。同時にゆったりと舌を絡ませて) (2019/10/12 10:24:23) |
| Azrael | > | は、ァ·····っ(甘く息を吐き出して長い睫毛をふるりと揺らした。風呂上がりのほんのり湿った体を撫でられるのが心地よい。絡んでくる舌に小さい舌ながらに負けじと絡めて応え) (2019/10/12 10:28:08) |
| 銀 | > | …っん、……(余裕を削ぎたくてくい、と顎を持ち上げると共にまた分泌液を流し込む。細い脚を指先で下から上へなぞり上げ、太腿を優しく撫でて) (2019/10/12 10:31:57) |
| Azrael | > | んむ、ぅ、·····、ンン(こく、と小さく喉を鳴らす。彼の指先から熱くされて、軽く内股が震えた。期待に自身のそれはもう熱に浮かされて元気だ。急かすように撫でる手に指を絡め重ねて) (2019/10/12 10:36:35) |
| 銀 | > | …ふふ。欲しがりですね(くすりと笑っては撫でていた手で布越しに元気なそれに触れる。いやらしく何度も手のひらを擦り付けて) (2019/10/12 10:40:11) |
| Azrael | > | ぁ、はやく·····っ(上半身を浮かせ彼の体に擦り寄って強請る。彼の手に合わせて軽く腰が揺れて、羞恥が体をさらに熱くした) (2019/10/12 10:42:52) |
| 銀 | > | 待てないんですか？腰揺れてますよ(手を入れて直にそれを握る。大きな手ではそれだけで収まってしまって、揉むように刺激をし) (2019/10/12 10:46:38) |
| Azrael | > | は、んんっ·····だってぇ、·····ぁ(直接的な刺激に眉が下がる。再びベッドに体重を預け熱に浮かされた瞳でじっと見上げ) (2019/10/12 10:50:39) |
| 銀 | > | …ふ。かわいいですね、アズ(握る手を上下に動かし始め。上体を倒し耳を食むように舐め) (2019/10/12 10:54:24) |
| Azrael | > | ぁ、ん、テンタクル·····っ、ひゃ、あ、う(ずろぉ、と水音が直接耳から響いてびくりと体が震える。弱く彼の腕を掴んで)持たなく、なっちゃう·····、から、手じゃなくて·····っ (2019/10/12 10:57:39) |
| 銀 | > | 手じゃなくて、なんですか？欲しいならはっきり言いなさい(ぢゅ、と吸って耳を舐め続けながら。手を動かすのを段々速く) (2019/10/12 10:59:45) |
| Azrael | > | ぁあ、やだ、ってんたくる、テンタクルのがいいっ·····！いっぱい、していいからぁ·····！(ぐぢゅりと卑猥な音が耳を犯して脳を蕩かした。はやくしないときもちよくなってしまう。焦るように懇願して) (2019/10/12 11:05:10) |
| 銀 | > | …合格としましょう(口角を上げれば手を止める。ジ、とスラックスのチャックを下ろしては人のものではないそれを取り出して、貴方の脚を持ち上げてあてがい)いっぱいしていい、って言いましたからね。(ニヤ、と少し歯を見せて笑えばゆっくりと挿入していって) (2019/10/12 11:08:56) |
| Azrael | > | は、はっ··········(言わなくてもいっぱいした癖に。もう口答えする余裕もなくて、早く荒い息を繰り返して暴力的とも言えるその熱量を受け止める夢想で脳はいっぱいだった。絶対に入らないと思わされるそれが入りこまんとする圧迫感に歯を食いしばって)っぅ"、く·····！ (2019/10/12 11:14:10) |
| 銀 | > | ふ、…っ、っ…は、ぁ、ほら、アズ、奥に当たってる(みち、と肉が音を立てるのではないかと思う程大きなそれは根元までは入り切らずに。小さく腰を動かしてこつ、こつ、とゆっくりと奥をノックして) (2019/10/12 11:17:15) |
| Azrael | > | は、ぁあ"あっ·····！！だめ、っとんとん、しちゃ·····！ (2019/10/12 11:19:17) |
| Azrael | > | (びくびくびく、と腰から跳ねて揺れた。熱量と快楽と圧迫感と、いっぱいいっぱいで小さな瞳に涙を貯めてはほろりと頬を伝う) (2019/10/12 11:20:04) |
| 銀 | > | ふ、はぁ、アズ…っ、だめ、なんですか…？(頬を流れる涙を舌で舐めとって。速さは変えずに奥を優しく突き続け) (2019/10/12 11:24:12) |
| Azrael | > | あ、っ！やさ、しいの、っだめ·····♡っだめぇ·····♡おかし、っくなっちゃう·····♡(甘く甘く、蕩ける声と吸い付く奥と。裏腹に逃がしたくないように高くあげた足は彼の体に絡み、突かれるたびいやらしく跳ね上がり) (2019/10/12 11:29:06) |
| 銀 | > | 良さそう、ですけど。おかしくなって良いですよ(腹を撫でて優しく、優しく腰をゆらす。少しずつ速くなっていって) (2019/10/12 11:32:52) |
| Azrael | > | ん、っ·····♡ぁ、あっ、てんたく、ってんたくる、はぁ、っア·····！っおくばっ、かぁ、あ·····♡(激しさよりもゆっくりゆっくり蕩かされる、脳をかき混ぜていく快楽。ほんとうにおかしくなりそう。腹の外から、内から、優しく擦られ撫でられて倒錯的だった) (2019/10/12 11:38:45) |
| 銀 | > | アズ、はあ、っ…、吸い付いて、きてますよ(笑いながら段々と激しくしていって。ちゅう、と首元に吸い付きながらごりゅ、ごりゅ、と奥を抉るように) (2019/10/12 11:43:35) |
| Azrael | > | 言わな、っぁ、ああ、っはぁあ！！やっ、ごりって、ひゃ、ああ·····！！(がくがくと腰が震える。これ以上入らない奥に押し付けられて形づくられた彼のそれで善いところを押し潰される。覆い被さる彼の体に必死にしがみついて快感を逃がし) (2019/10/12 11:48:40) |
| 銀 | > | は、…っ、はぁ、アズ…(低く耳元で囁きながら暴力的なまでに何度も何度も奥へ打ち付けて) (2019/10/12 11:54:23) |
| 銀 | > | ((ごはん〜〜〜〜 (2019/10/12 11:54:47) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/12 11:54:54) |
| Azrael | > | てん、ってんたくる、はぁ、あ！！あーーっ、っすき、てん、っあ"ぁ、あ、も、イっ·····！！(名前を囁くのはずるい。ぞくぞくぞく、と身体中を興奮が駆け抜けて力が抜けて、そこに叩きつけるような快楽を教えこまれて。限界だと震えた体の兆しに、耐えようとぎゅうと入るだけの力で抱き竦め) (2019/10/12 12:03:49) |
| Azrael | > | ((ン！(同意) (2019/10/12 12:04:16) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/12 12:04:21) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/12 13:22:35) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/12 13:24:41) |
| 銀 | > | ……イけ…っっ！！(最後にひとつ、根元まで咥えさせるくらいに大きく腰をぶつけては快感に切羽詰まった様な、然し笑みを含んだ声でそう言って) (2019/10/12 13:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/12 14:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/10/12 14:14:39) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/12 14:14:50) |
| Azrael | > | ひぎ、っっっあ"··········！！！(引きつったような悲鳴をあげてびくん、と一際大きく体が跳ねて達した。限界を迎えた雄が白濁を撒き散らしてしまうのにも意識が向かない。頭がばかになって、殴りつけるような快楽を小さな体でどう必死に逃がすかと全身を揺らし跳ねさせ捩ることしか出来ない。だというのにナカは悦び欲しがり絞り取るように思い切り淫らに収縮して) (2019/10/12 14:19:55) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/12 14:20:11) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/12 17:02:44) |
| 銀 | > | ……ぅﾞ、…っっ！！(ぎゅうぎゅう締め付けてして此方も絶頂に達してしまいそうになる。何とか耐えて締まる中を無理矢理押し広げるように乱暴に突き続け) (2019/10/12 17:04:08) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/12 17:04:11) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/12 17:35:50) |
| Azrael | > | あ"、っっ！？？やら"ぁ、っあ、おくこわれちゃ、っひぃ！！あ"！！？(嗚呼、始まった。きっと彼にはここからが本番なのだ。もう既に許容いっぱいの快楽をさらに注がれて髪を振り乱して暴れる。達した感覚が引かないまま無理やり性感をゆり起こされてまるでパニックだ) (2019/10/12 17:39:15) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/12 17:39:22) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/12 18:54:09) |
| 銀 | > | ふ、ふふ、アズ、良いですよその声(興奮した表情で口角を上げ快感を追う。まるで早く壊れてしまえと言うように中で大きさを増して) (2019/10/12 18:55:28) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/12 18:55:31) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/12 18:57:58) |
| Azrael | > | はっあ"ぁあーーーっ！！おっき、っも、むりっ、あ"！(良い？なにが？まともに頭も回るわけがない、一度も休まらないまま何度も快感を注がれてまたじわりじわりと快感の弾ける瞬間に近づいている予感を覚え) (2019/10/12 19:06:57) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/12 19:17:20) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:10:34) |
| 銀 | > | 無理、じゃないですよね、これだけでは終わりませんよ…？(先端が何度も奥に当たって気持ちがいい。耳元でクスクスとそう囁きながら) (2019/10/12 20:13:37) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/12 20:13:39) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/12 20:15:39) |
| Azrael | > | ぁ、あっ、むりだよぉ、っこんな、のぉ·····！(これだけ、なんて言葉にぞくぞくと興奮を覚えるのは、絶え間ない快楽を受け止め続ける気持ちよさを知っているから。この男に、教えこまれたからだ。無理だと思うのは本音だ、然し期待に体が熱くなるのもまた真実。いなくなる度寂しがって、来る度悦ぶ奥は彼の形にまるで変形しているかのようにぴったり吸い付いて) (2019/10/12 20:22:17) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/12 20:25:16) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/13 02:17:16) |
| 銀 | > | じゃあやめますか？(ばちゅん、と一度一層大きく、強く奥を突く。逃がす気なんて無いようにニィ、と口角を上げ) (2019/10/13 02:19:04) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/13 02:19:08) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/13 02:19:17) |
| Azrael | > | ひぃ"っ·····！！(がくがく、と震えた腰がその激しさを物語った。はぁ、と物憂げに息が吐かれて、その言葉にふるふると力なく首を振って)ちが·····、っやめ、なぃ····· (2019/10/13 02:24:15) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/13 02:25:16) |
| 銀 | > | …そう言って貰えて良かった。やめるなんて言われたら更に酷くしていたところです(痙攣する腰を優しく撫でて告げればまたテンポよく腰を振って根元まで入れたいように打ち付けて) (2019/10/13 02:27:16) |
| Azrael | > | んは、ぁあ"っ、ん"！っはぁ、ぁ"、あ、あ·····♡(結局するんじゃないか、なんて言葉は吐き出せる訳もなくまた暴力的に打ち付けられる欲望と愛にぐちゃぐちゃにされるだけ。少し休もう、と提案しようとしたのをのどの奥にしまってよかったかもしれない、こんなのより酷いのなんて、尚更耐えられるわけがなかっただろうから。少し他人事のように思いながら喘ぎと涎を耐えなく流し続け) (2019/10/13 02:31:28) |
| 銀 | > | ふ、…っん、……ん、(だらしなく喘ぐ口をキスで塞ぐ。腰の動きを弱くさせないまま舌を口内へ入れてぐちゅぐちゅと音を立て。腰を器用に動かして壁を擦り上げ) (2019/10/13 02:35:07) |
| Azrael | > | ん"っ、！？っっ、ふ、はふ、っんむ、ぅ·····！(突然塞がれたことに驚いてびくり肩が跳ねる。口の中から響く音に脳からだめにされて、激しい奥の刺激とずりずりと壁を擦る感覚に犯され。ただ自分に出来るのはほとんど力の入らない舌で絡ませ返すことくらいだった) (2019/10/13 02:39:12) |
| 銀 | > | (嗚呼、全身から力が抜けていく姿が可愛い。必死に絡ませようとしてくるのが可愛い。高い声で喘ぐのも可愛い。頭の中は貴方のことでいっぱいで) (2019/10/13 02:40:59) |
| 銀 | > | (誤爆） (2019/10/13 02:41:06) |
| 銀 | > | (いっぱいで、只ひたすらに快感を追うように腰を振り続け)…ん、…っは、ぁ、アズ…ッ！！(もうそろそろ絶頂に達しそうなのを名前を呼んで伝えて) (2019/10/13 02:42:37) |
| Azrael | > | はぁ、っあ、てん、っ、てんたくる、ってんたくっきゃう！！はぁ、アっ、ぁあ、て、っんたくる·····！！(ぷくり胸元の突起が興奮に主張した胸を大きく突き出して、ぶわりとその余裕のない声色に興奮した。うれしい、ぼくをみてくれて。必死にシーツを掴んでいた腕を彼の首に回し逃がさないと言うように) (2019/10/13 02:48:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/13 06:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/10/13 06:31:30) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/13 17:11:43) |
| 銀 | > | …アズ、…ッッ、は、ぁﾞ……っ！！(唸るような声を発してはもう根元まで入り切るんじゃないかと思う程ぐりゅ、と奥にぶつけてそのまま絶頂に達し) (2019/10/13 17:14:08) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/13 17:14:11) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/13 19:44:38) |
| Azrael | > | っ、〜〜〜〜〜 (2019/10/13 19:44:55) |
| Azrael | > | ((誤送信 (2019/10/13 19:45:12) |
| Azrael | > | っ、〜〜〜〜〜っっ♡(口を開いているのにもう声すら出なくて、甘くつり上がった息だけが吐かれては淫らに体が跳ねてまた達した。完全に中の快楽だけで前からは何も出さぬまま、しかし思い切り絶頂して。ナカに広がる暑さに蕩けた目を細め至極嬉しそうに息をついて) (2019/10/13 19:48:42) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/13 19:48:47) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/13 21:46:45) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/13 21:47:03) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 04:16:33) |
| 銀 | > | は……ぁﾞ、…ッ、ふ………、(軽く息を整えてはまだ萎えないそれを動かさぬようにしながら優しく頭を撫で)…アズ、大丈夫ですか？…少し休憩しましょうか？(先程響いた声にならない声を脳内で再生させながら) (2019/10/14 04:19:31) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 04:19:34) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 08:36:47) |
| Azrael | > | ··········っはぁ·····、ぁ·····(こくこく、と小さく頷いて。余韻が響いたままの体はたまに痙攣しては熟れたように赤く暑く。熱と快楽に浮かされた瞳は虚ろに宙を見たかと思えばなんとか彼のことを視界に捉え) (2019/10/14 08:42:16) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 08:42:25) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 13:49:54) |
| 銀 | > | …ん。抜きますよ(しっかりと腰を支えて、吸い付く中からゆっくりと離れていく。抜き切るとまた優しく頭を撫でて) (2019/10/14 13:51:36) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 13:51:40) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 14:10:57) |
| Azrael | > | ぁん·····、っは(ずりずりと中を擦る感覚に小さく喘ぎながら、戻るのか心配になるほど彼の形に広がった後ろからこぽりと彼の欲が零れる。少し勿体なく思うけれど体の回復に専念しようと力を抜いて、その手の感触を心地よさそうに受け止め) (2019/10/14 14:16:38) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 14:16:49) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 14:26:24) |
| 銀 | > | …ふふ、ねえアズ、舐めて綺麗にしてもらえませんか(そんな意地悪を言う。少しでも余裕を持たせたくなくて、するりと頬に手を添えて口角を上げながら) (2019/10/14 14:27:55) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 14:27:58) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 15:09:15) |
| Azrael | > | んん·····、·····ちょっと、くらい·····やすませてよぉ·····(文句をたれつつ起こして、と言うように両手を伸ばし) (2019/10/14 15:10:06) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 15:10:10) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 15:11:37) |
| 銀 | > | 休ませてあげるほど優しくありませんよ(右手でその手を取って左手を背中にそえ起き上がらせる。両脚を開いて促し) (2019/10/14 15:13:20) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 15:13:22) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 15:46:19) |
| Azrael | > | んぅ、だから·····やさしく、してって·····いってるのに(くたくたの体を緩慢に動かして股に入り込み、顔を近づけて。眼前にすればさらに凶悪といえるそれに興奮したように熱い息がかかる) (2019/10/14 15:48:04) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 15:48:07) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 17:03:34) |
| 銀 | > | 散々激しくしてるのに、今更優しくしたら物足りなくなるんじゃないですか(くす、と笑えばそっと後頭部に手を添えて。試合でも、貴方と二人でいるときでも優位に立つのは気持ちがいい。上から見下ろす光景に興奮して急いてしまいそうになるのを我慢しつつ) (2019/10/14 17:07:11) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 17:07:14) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 17:21:54) |
| Azrael | > | ··········煩い(否定したら酷く痛い目を見るかもしれない、と咎めるだけに留まった。大きく口を開けて舌からそれを受け止めて中へと招き入れるも、自分の口では半分も咥えるのが難しい。それを補うように根元を両手で包み込んで扱きだして) (2019/10/14 17:23:46) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 17:23:50) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 17:27:58) |
| 銀 | > | ふふ、素直で無いですね。(ちいさなその口で奉仕する姿が愛しい。緩く柔らかい快感に息を漏らしつつ褒めるように添えた手で後頭部を撫で) (2019/10/14 17:31:49) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 17:31:52) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 18:44:40) |
| Azrael | > | いつれも·····っ、すなおらよ(咥えたままそう告げて、撫でる手が嬉しくてもっと気持ちよくなって欲しくて。舌で強く押して刺激しながらぢゅ、と吸って絡んだ彼の体液を味わう。両手もしつこく自分の手に擦り付け彼のそれについたままの液を全て擦り取るように) (2019/10/14 18:47:33) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 18:47:52) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 18:53:57) |
| 銀 | > | ん…、ふ、はあ、アズ、上手いですよ(口が小さい分得られる快感も小さいとは限らない。確実に気持ちよくさせられて気が昂ってくる。その細い喉の奥まで犯したい、なんて考えれば無意識に添える手に少しずつ力が入っていって) (2019/10/14 18:57:05) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 18:57:08) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 19:05:01) |
| Azrael | > | ん、ねぇ、だめ·····きれいにする、んでしょ(その手の力を察して軽く頭を引いて。揶揄って可愛がるにはもうあまりに瞳が蕩けすぎているけれど。一度口を離して横からくわえ込むように、念入りに舌で綺麗に掃除するように擦って舐め) (2019/10/14 19:05:23) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 19:22:20) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:24:39) |
| 銀 | > | …そうでしたね。つい忘れていました(ぞくぞく、と絶え間なく興奮が背中を駆け登る。その姿に釘付けで目が逸らせなくて、じわじわ与えられる緩やかな快感にぴく、と時折腰が反応して) (2019/10/14 20:26:35) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 20:26:38) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/14 20:26:40) |
| Azrael | > | はァ、っんむ·····、ん(猫のように何度も何度も舐め上げ、咥え、奉仕する。唾液を絡め水音を立てて、たまに強く唇で刺激するように吸い付いて) (2019/10/14 20:33:46) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/14 20:33:52) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:56:17) |
| 銀 | > | ………アズ、奥まで入れたら怒りますか？(目を細め夢中で舐める貴方にそう問う。腰がゆらゆらと揺れ始め) (2019/10/14 23:05:07) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/14 23:05:10) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/15 04:49:00) |
| Azrael | > | んぁ、··········くちは、吐いちゃう·····はいんない、ぜったい·····(合間合間にもまだ舐めて奉仕を続け。口が無理なら、受け止められる場所なんてもうひとつしかのこっていないけれど) (2019/10/15 04:50:38) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/15 04:54:35) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/15 04:59:38) |
| 銀 | > | …ん。もう良いですよ。…あげますから(ぽんぽん、と最後に褒めるように撫でては) (2019/10/15 05:00:51) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/15 05:00:55) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/15 05:09:28) |
| Azrael | > | ·····、ぅん(それは先ほどより明らかに興奮していて、また絶え間ない快楽の訪れをその大きさと形だけで物語っていた。案の定腹の奥はきゅんきゅんしてしまって。改めてベッドに座り込んで、そっと見上げる)····今度は·····どうやって、くれるの·····？ (2019/10/15 05:13:46) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/15 05:14:59) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/15 05:24:49) |
| 銀 | > | ………(ベッドを指さして)…そこに四つん這いになって。後ろから、あげます(ふ、と口角を上げて息で笑み) (2019/10/15 05:26:21) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/15 05:26:25) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/15 11:52:40) |
| Azrael | > | っっ·····！(全身がぶわ、と期待に包まれた。ゆっくり、ゆっくりと体制を変え、そっとベッドに手をついて、小さく振り向く)·····、··········いいよ (2019/10/15 12:02:17) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/15 12:02:22) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/15 18:55:46) |
| 銀 | > | (ぞくり、と興奮した。今すぐにでも一番奥まで貫いてやりたかったけれどぐっと堪えて突き出された腰に手を添えて。ずりずり、と入れないまま腰を振って肉の間に擦り付けて) (2019/10/15 18:57:22) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/15 18:57:24) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/15 19:32:33) |
| Azrael | > | ん·····、っちょっと·····(熱量が尻臀に擦りつけられるのがなんとなく恥ずかしくて身をよじる。その動きに合わせるように小刻みに腰が揺れ) (2019/10/15 19:34:04) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/15 19:34:08) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/16 00:06:28) |
| 銀 | > | …何ですか(軽く首を傾げてニヤリと笑う。たん、たん、と肌のぶつかる音が辺りに響いて) (2019/10/16 00:07:34) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/16 00:07:38) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/16 00:08:44) |
| Azrael | > | ね、それ·····っ、きもちく、ないでしょ(鼓膜を揺らす音は毎晩聞かせられる音だ。だから体が勘違いしたみたいに欲しがってしまって、揺れる腰が誘う意志を持ち始めて) (2019/10/16 00:10:43) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/16 00:35:46) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/16 07:55:21) |
| 銀 | > | …ふふ、いえ？悪くないです(此処からの光景と、強請るような声色と揺れる腰が。さあ、言え、強請れと段々腰の動きが大きく) (2019/10/16 07:57:12) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/16 07:57:16) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/16 08:22:30) |
| Azrael | > | やだ、っそうじゃ、なくてぇ·····、··········っいれ、て·····なか、奥まで、っちょうだい·····！(肌の打つ音が大きくなって) (2019/10/16 08:24:03) |
| Azrael | > | (肌の打つ音が大きくなって、もう駄目だった。必死に首を横に振ってかくかくと行為を思わせるように腰が無意識に揺れ) (2019/10/16 08:30:47) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/16 08:30:54) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/16 14:03:07) |
| 銀 | > | …まるで発情期の犬。(どちらが、とは言わなかったがきっと貴方の方が其れに近いと思う。今頃欲しくて中はきゅんきゅんと疼いているのだろうと考えながら腰を引き、時間を開けて閉じかけた入口に先端を押し当てる。しっかりと腰を掴み直して、勢いよく引き寄せると同時に腰を振り一気に中をこじ開け 一番奥まで) (2019/10/16 14:06:53) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/16 14:06:55) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/16 14:24:55) |
| Azrael | > | (直接的に辱める言葉に顔の温度が上がるのを感じた。息が荒く早くなって、犬、というのも强間違いではないほどに。つぷ、と入口に入り込む感覚にはぁ、と甘く息を吐いて)ぁ·····、っん、はぁ、ぁああっ！！(掴み直した瞬間に来る、と悟って歯を食いしばるも突き抜けた快感に劈くように喘いで) (2019/10/16 14:32:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/16 15:19:17) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/16 16:38:28) |
| 銀 | > | ぁﾞ...。ふ、声が大きいですよ、アズ(口角を上げてそう言えばまもなく腰を引き等間隔に律動を始める。腕を貴方の腹に回して手のひらを這わせ、奥に入れると同時にぐっと押して圧迫して) (2019/10/16 16:41:58) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/16 16:42:00) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/16 18:48:32) |
| Azrael | > | だ、ってぇ·····！っ、っん、んぅ、·····っんぁあ"う！！？(じゃあ抑えられるように心がけようかとぎりぎりで保っていた肘を崩してベッドに顔を押し付ける。腰だけ突き上げた体制が恥を煽ったけれど気にしないふりをして。と、逃がさず捕えられたその手に奥を押し付けられ、がくんと首が反って喘ぐ) (2019/10/16 18:51:37) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/16 18:52:13) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/16 19:40:40) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/16 19:52:31) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/17 00:29:39) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/17 00:47:28) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/17 07:25:21) |
| 銀 | > | …もっと聞きたい(ぐ、と押しながら容赦なく根元まで咥え込ませようと腰をうちつけ続ける。その体制にまた興奮してそれを追うように上体を倒し) (2019/10/17 07:27:40) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/17 07:27:45) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/17 09:23:52) |
| Azrael | > | ぁ"、ああぁ"ーーーっ！！ひぅ"、っはぁ、あ！(覆い被さるようにされて本当の意味で逃げられなくなる。ベッドの方に必死に額を押し付けて快感を逃がそうとして、強くシーツを引っ張る。開いたままの口から涎が糸引いてシーツへぽたりと落ちる) (2019/10/17 09:26:26) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/17 09:26:30) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/17 16:52:34) |
| 銀 | > | …そんなに気持ちいいですか(くすくす笑いながら耳元で低くそう訊く。気分が良くて腰の律動の速度を更に上げてはそのまま耳に舌を這わせ) (2019/10/17 16:55:41) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/17 16:55:43) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/17 17:29:30) |
| Azrael | > | っん、ん、！っきもち、ぃ、っあ"！！やぁ、ってんたく、っ、ぁ·····！(小さく小刻みに頷いて、彼への愛で心が満たされるのを感じる。その声に、仕草に、改めて何度でも惚れ直す。嗚呼、すきだ。くちゅりと水音に包まれれば力が抜けて腰が下がり始め) (2019/10/17 17:31:39) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/17 17:31:43) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/17 18:36:41) |
| 銀 | > | …そう、ならもっと気持ちよくしてあげます（腰を支えていた片手で腹を撫でてから前へと手を伸ばす。赤く腫れた先端を爪先でかり、と優しく引っ掻いて） (2019/10/17 18:37:55) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/17 18:37:58) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/17 18:50:40) |
| Azrael | > | んぁ、あっ、！てんたくるぅ·····、っん、だめ·····！あっ！！(びり、と胸から痺れるように甘い刺激が広がる。逃げようと身を捩れば自然と腰を彼の方に押し付ける形になってしまって) (2019/10/17 18:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/17 19:13:31) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/18 16:20:46) |
| 銀 | > | (くく、と楽しそうに笑ってくるくるとまわりを撫でて虐める。爪先で跳ねたり指の腹で扱いたりしながら腰の動きは一切弱めずに) (2019/10/18 16:21:46) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/18 16:21:50) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/18 16:32:51) |
| Azrael | > | んや、っダメ·····！！ひぁ、あっ、そこ、っさわんな·····ぃでっ、あ、んやぁ·····！(どんどん声が甘くなって脳から蕩けて、おんなのこにされる。彼にいじられるようになってからぷくりと主張するようになったそこを爪で強く弾かれる度に何かのスイッチのように体が跳ねる) (2019/10/18 16:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/18 17:12:48) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/19 15:48:05) |
| 銀 | > | ...アズ(右手で胸の突起を弄りつつ左手は激しい腰の律動とは反対にゆっくりと移動して柔らかく優しく陰茎を包み込み。まだ言葉は分かるだろうかと耳元で名を囁いて) (2019/10/19 15:52:48) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/19 15:52:51) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/20 02:30:14) |
| Azrael | > | んぁ、はぁっ、！あ、てんたくぅ、っ？？(からだじゅうを支配する甘さに似た快楽と暴力的に叩きつけるような快感。相反するようなそれが混ざりあってどうにかなってしまいそう。かろうじて名前を聞き取れば身をよじりながら必死に顔をそちらに向けようと) (2019/10/20 02:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/20 04:31:53) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/20 12:53:43) |
| 銀 | > | ふ、まだ大丈夫みたいですね。アズ、愛してますよ(甘く囁いては射精を促すように左手で扱き始め) (2019/10/20 12:54:29) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/20 12:54:32) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/20 14:19:36) |
| Azrael | > | ん、ってんたくる、ぁ、あっまえ、っはぁ、あ、あ、ぅ(追い立てられていくように甘い声を響かせぎゅう、とシーツを握りこんで絶頂に備えるように力んで) (2019/10/20 14:21:12) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/20 14:21:15) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/21 00:08:32) |
| 銀 | > | ふふ、いいですよ、でもイくときはちゃんと言ってくださいね？(ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ、卑猥な音を立てながら追い詰めていって) (2019/10/21 00:12:17) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/21 00:12:21) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/21 01:15:43) |
| Azrael | > | っん、ンンぅ、っは、ぁ！ん、でも、も、だめ·····！イ、きそ·····！！(ふるふると首を横に振ってその手に合わせて緩く腰を揺らし絶頂を促したそうに) (2019/10/21 01:21:56) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/21 01:22:03) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/21 03:39:19) |
| 銀 | > | ……イく、って。言って(ニヤニヤと含み笑いで全身を愛撫しては最高の絶頂を与えたくてもっと奥、と欲しがるように締め上げる中を容赦なくこじ開けて) (2019/10/21 03:41:08) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/21 03:41:11) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/21 08:37:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/21 09:14:10) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/21 09:14:21) |
| Azrael | > | ン、ひっ！？ぁ"あっ！あ、イっ、イく、っイくからぁ、てんたく、イっ、ひ、ぁ、あ"、あぁあっああ"·····！！(びくん、と大きく体が痙攣してから小さく震えて達した。快感に下がった腰がベッドと彼の間に逃げ道を無くさせてただ包み込むようで暴力的な快楽をこの身一つで全て受け止めざるを得なかった) (2019/10/21 09:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/21 10:33:20) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/21 16:36:06) |
| 銀 | > | ん……♡(満足気に息をついては絶頂と同時に最奥で射精してやる。左手をうねうねと動かして聞こえるように吐き出した精液の音を立て)よくイケましたね。いい子(右手でそっと頭を撫でては一旦ずるりと中から自身のものを抜いて) (2019/10/21 16:38:49) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/21 16:38:56) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/21 19:57:55) |
| Azrael | > | はぁ"あっ·····！ぁ"、っは····· (2019/10/21 19:58:18) |
| Azrael | > | は·····、はーっ、はー、んぅ·····(奥に熱く注がれるのを感じてとろりと瞳が蕩けて。激しく呼吸を繰り返しながら脱力して聞こえる音が余韻を煽って満足感が長く続いた。撫でる手に目を伏せて気持ちよさそうにして、中の質量がいなくなって行くのを見なくともよく感じた) (2019/10/21 20:02:04) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/21 20:03:08) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/22 01:55:37) |
| 銀 | > | お疲れ様。もう寝ますか(優しく笑いかけながら乱れた髪をそっと整えるように手櫛で梳いて) (2019/10/22 01:57:07) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/22 01:58:54) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/22 10:24:46) |
| Azrael | > | ··········ん·····ねたく、なぁい·····(疲れ切った様子は息に出ていて、そうは言うものの瞼はだいぶ閉じかかって。でもその手が心地よいから、無理に起きる気もしなかった) (2019/10/22 10:25:48) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/22 10:25:52) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/10/22 18:15:43) |
| 銀 | > | 駄々を捏ねるともっと酷くしますよ。さあ、大人しくおやすみ(ちゅ、と小さくキスをしてやっては乱した服を軽く整えて) (2019/10/22 18:17:14) |
| おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/10/22 18:17:17) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/22 22:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/22 23:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/10/22 23:11:22) |
| おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/10/23 01:46:19) |
| Azrael | > | んん、それは·····ほんとにしんじゃう··········。··········んんぅ(身を整えられていくのを一切手を出さずに受け入れ。本当は身を清めて温まって眠りにつくのかもしれないが、そんな体力を残してくれるわけがないのが彼なので。自身にとっての常はこのまま微睡むだけであった。おもむろに腕を掴んで広がる流動体を問答無用で枕にするように頭を乗せて)·····へへ。おやすみ·····てんたくる····· (2019/10/23 01:49:53) |
| おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/10/23 01:49:58) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:43:55) |
| 棺 | > | ···············(声を出さなければきっと浸れるはず。無言で、然し目の前で元気になってゆくそれに嬉しくなって顔を近づけながら先端を虐める指を少しずつ早くする。もう片手で根元や睾丸を柔く揉んで撫でて焦れるような性感を促して、ついに足元に顔を埋めるように眼前まで彼のものを近づける。眉を寄せたくなるような雄の香りが溢れてはぁ、と感慨深そうに息をついて) (2019/10/24 22:44:14) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:44:32) |
| 彼岸 | > | ん、は、はぁ、…っ、(気を抜くと思わず彼女の名を口走ってしまいそう。気を引き締めていたい、けれど焦らされるような的確でやんわりとした快感に確実に思考を蕩かされていく) (2019/10/24 22:48:08) |
| 棺 | > | ·····、っんぅ··········(こんな機会もう二度と訪れないかも。そう思いながら恐る恐る舌を伸ばして、それから思い切って下からべろりと舐め上げ) (2019/10/24 22:51:11) |
| 彼岸 | > | 、っひ、！？(高い声と同時にびくん、と身体を大きく跳ねさせる。ここへ来てからというもの他人から与えられる快など無かったからか敏感になっているのは気のせいではないだろう。舐めて、と言ったのは自分だけれど思わず驚いたような、困惑したような表情を向け) (2019/10/24 22:54:10) |
| 棺 | > | ·····、··········(かわいい、なんて思う。止まれなくなりそうな衝動を抑えて、理性を働かせる。何か声をかけたかったが、そうすれば自分であると教えることになってしまう。その瞬間に萎えられたら、流石の自分でも、立ち直れないかも。心の中で苦笑いして、今度は舐め上げるのを示唆するように根元にぴとり舌先をくっつけて) (2019/10/24 22:57:21) |
| 彼岸 | > | ぁ、あ、それ駄目……、イソップ…っ！！(懇願するようにふるふると弱く首を横に振る。名を呼んではやっぱり舐めるのは止めて、と) (2019/10/24 22:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼岸さんが自動退室しました。 (2019/10/25 01:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺さんが自動退室しました。 (2019/10/25 01:23:55) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/25 01:26:49) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/25 01:27:26) |
| 棺 | > | なんれ、れふか·····？っん、きもちいんれしょ(名前を呼ばれたのがそれだけでも嬉しくて、見えてないのをいいことに湧き上がる感情のままに口角を上げて。舌先に力を込めてはもう一度上へと舐め上げ) (2019/10/25 01:28:57) |
| 彼岸 | > | 気持ち、い、けど……っ、あﾞぁ(びくびく、ぞくぞくぞく、背筋が震え上がって甘い声が漏れてしまう。手で抵抗しながら逃げるように腰を引いて) (2019/10/25 01:32:24) |
| 棺 | > | んぅ、やらぁ·····っんぶ、ん(甘美な彼の姿を逃がしたくなくて、腰に抱きついてついに口内へと先端を招き入れる。苦いようなしょっぱいような、独特の味に少し眉を寄せながら、それでももっと気持ちよくなって欲しくて舌を使いながらぢゅぷぢゅぷと奉仕して) (2019/10/25 01:34:22) |
| 彼岸 | > | ひ、ぃﾞ、だめ、いそ、ぁﾞ、イソップ(余裕の無さげな声色でいやいやと首を横に振る。与えられる快感が音によって倍くらいになってしまって、) (2019/10/25 01:37:05) |
| 彼岸 | > | ((誤爆 (2019/10/25 01:37:25) |
| 彼岸 | > | (どうしようもなくてかくかくと腰が揺れて) (2019/10/25 01:37:58) |
| 棺 | > | んん、んぅ"、っむ、ん"(自分が与える快楽に翻弄される姿が可愛くて嬉しくて素敵で堪らなくて。奥まで誘い込んで見ようかと顔を動かせば腰が揺らされて一度喉奥を突かれて嘔吐く。一度顔を引いて、透明に溢れる先走りを塗り込むように舌先で刺激して)·····きもちい？いらい (2019/10/25 01:41:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼岸さんが自動退室しました。 (2019/10/25 02:00:39) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/25 02:01:05) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/25 07:27:30) |
| 彼岸 | > | はあ、気持ちい……っ(こくこくと頷いて辛うじてそう言う。はやく、はやく入れたいのに) (2019/10/25 07:29:00) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/25 07:29:08) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/25 10:06:59) |
| 棺 | > | んぅ·····(拒否しなくなったのを聞いて先端だけ咥えてから口からずるりと抜き取る。彼のカウパー液を唾液と混ぜて飲み込んでから、興奮した息を吐く。繋がれるのだ。彼と。それが嬉しくて嬉しくて叫びだしそうな程で、少し震えた手で抱きついて膝の上に乗り上げてはそのまま押し倒した。見えないのなら乗った方が早いだけで、翻弄できるからとかではない。決して。自分の後ろに手を伸ばしてもう少し慣らしておきたくて、彼のカウパーを掬いとって塗りこみ指を入れ)まっ、てて·····、ん··········っ (2019/10/25 10:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺さんが自動退室しました。 (2019/10/25 11:12:16) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/25 17:06:12) |
| 彼岸 | > | ん、はあ……、っ(先程からずっと興奮した息が漏れているのももうとっくにバレているだろう。目隠しの奥の獲物を喰らいたがる獣の目線には気づかれていないだろうけど。まってて、なんて言われても身体は早く早くと急いていて手をその腰に添えて) (2019/10/25 17:09:11) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/25 17:09:13) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/25 17:18:34) |
| 棺 | > | ·····、イライ··········っん、ぅ·····はぁ、っあ"、·····(腰を掴む手に嬉しくなってきゅう、と自分の指を締めた。でもまだそんなの入るわけがない、ともう片手で宥めるように彼の手を撫で、後ろにはやっとの思いで三本目の指の先端を入れ込んで) (2019/10/25 17:20:40) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/25 17:21:25) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/25 17:26:02) |
| 彼岸 | > | は、はや、く(そんなにお預けをくらっては堪らない。切なげな声でそう強請ってはなでる手を取って繋ぎ) (2019/10/25 17:28:22) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/25 17:28:25) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/25 17:29:43) |
| 棺 | > | ·····うん、っ··········(きゅんきゅん、と胸がときめくのを感じた。好きな人にそう強請られて、無茶をしない人間なんていないだろう。すぐに指を抜いてもっと腰を浮かせて、君のにぴとり上からあてがった。まだ全然、絶対こんなの入らないって思うけれど。痛くてもなんでもいい、今君と繋がれる事の方が大事だった)イライ···っ、いれ、ます·····っぐ、ぅ"、っあ"(態々呼んだのは、矢張り僕だと分かって欲しいなどと浅はかに思ってしまったからだろう。なんとか先端から沈み込めようとするが、みちみちと苦しくて足が震える) (2019/10/25 17:34:27) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/25 17:39:44) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/25 17:51:53) |
| 彼岸 | > | イソ、ップ(小さく呼び返す。あてがわれはしたけれど望む快楽は得られていない。もう我慢ならなくて、腰を抱いて思い切り引いて) (2019/10/25 17:54:21) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/25 17:54:25) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:04:58) |
| 棺 | > | ん"·····え、っっっあ"ぁ！？？(突然思い切り奥まで貫かれて、先程まで弄られていた箇所を押し潰して奥に到達した。突き抜けた快楽がとんでもなくて、視界がちかちか、くらくらした。辛うじて膝は保っているけれどがくがくと震えて動けない) (2019/10/25 18:08:54) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/25 18:09:07) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:15:50) |
| 彼岸 | > | ふ、(やっと得られた快楽に笑みを漏らす。そのまま下から突き上げてやりたい衝動を抑えては)上に乗ったんだから、動いてくれるんじゃないの…？(くすくす笑いながら小馬鹿にするように) (2019/10/25 18:17:52) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/25 18:17:55) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:20:17) |
| 棺 | > | っふ、ぅ"う、急かさ、ないで·····っ、ください(突き上げる快感が引いてくれば圧迫感と異物感がすごい。苦しいけれど、これが彼の熱量だと思うと何より嬉しかった。さっきまで焦っていたくせに余裕そうな彼をどうにかしてやりたくて、彼の腹に手をついて全身を使って腰をあげる。ふう、と一つ息を吐いて) (2019/10/25 18:27:49) |
| 棺 | > | (息を吐いてはまだ動ける範囲で浅く上下させ)はぁ、っあ"、っんん、はぁ·····！ (2019/10/25 18:29:54) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/25 18:29:57) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:12:02) |
| 彼岸 | > | は、ぁ、ふふ(ずちゅ、ぬちゅ、立つ水音に口角が上がる。ゆったり与えられる快感とは反対に必死になる貴方が愉快で、暫く好きにさせ) (2019/10/25 22:14:04) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/25 22:14:08) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:26:33) |
| 棺 | > | っン、ば、かにしてぇ·····っ、(初めてなんだ、精一杯したって叶わないのはわかっているけれど。前後に揺らしたり、必死に上下するけれど余裕ぶられるのが悔しい。きゅう、と意図的にナカを締めてみたり) (2019/10/25 23:30:35) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/25 23:30:38) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/26 11:25:33) |
| 彼岸 | > | は、ぁﾞ……っ、ん、…うご、かないで、一旦いちばん根元まで入れて(腰を止めたいように軽く押さえては) (2019/10/26 11:31:31) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/26 11:31:39) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/26 12:46:16) |
| 棺 | > | ん、っ·····？··········ん·····ぁう、はぁっ·····(やっと反応らしい反応があって喜ぶもその言葉に小さく首を傾げて。言う通りにしておこう、と激しくならないようゆっくりと一度奥まで入れ込んで) (2019/10/26 12:48:01) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/26 12:48:06) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/26 13:09:09) |
| 彼岸 | > | ……っ、う(温かく包まれる中にぶる、と少し震えて。はあ、と息をついては)その、まま…、腰を前後に(自分が喜ぶやり方を教えるように指示をする。手を上に上げて枕を掴むと快感に耐えるように抱きしめて) (2019/10/26 13:12:53) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/26 13:12:56) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/26 13:23:59) |
| 棺 | > | ·····、うん·····っ、は、ァっ、んん"·····！(言われた通りに動かせば奥にぐりぐりと押し付けられるようでたまらない。はしたなく動く姿を見られていないのは幸いだったが、この方法を君が知ったのは誰かのおかげなんだろうとか、その誰かに重ねられるんだろうかとか。悪い方向に思考が回るのは悪い癖だ。自分を誤魔化したくて必死に腰を揺らし) (2019/10/26 13:28:01) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/26 13:28:06) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/26 13:42:19) |
| 彼岸 | > | それ、やると…、大体の人は喜ぶから(もし君が僕の他に好きな人が出来たなら参考にしてくれると良い。この関係がずっと続くにしても。喘ぐ声を吸わせるように抱いた枕を自らの口に押し付けて) (2019/10/26 13:47:12) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/26 13:47:18) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/26 14:08:13) |
| 棺 | > | はぁ、っは、んん·····、物知り、ですね·····貴方のことですから、っ余程モテたんでしょうけど·····っあ、·····(聞きたいのにな。少し切なく見つめては、伺うように枕を抱く腕を撫で) (2019/10/26 14:09:34) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/26 14:20:28) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/26 15:05:29) |
| 彼岸 | > | 男性は君が初めてだ、知識が…、ある、だけ(頑なに枕は手放そうとはせず。吐息混じりに喘いで無意識に腰が突き上げるようにゆらゆらと) (2019/10/26 15:07:00) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/26 15:07:03) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/26 15:13:37) |
| 棺 | > | ·····、··········っあ、ん"ん·····っ、は、ふ(初めて、の言葉にすら嬉しくなってしまうから現金だ。枕越しに聞こえる息だけでも十分興奮できて熱を込めて見つめてしまう。バレないのだからいいだろう。と、軽く腰が動き始めたのを察してぴくりと内股が震える) (2019/10/26 15:18:47) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/26 15:18:53) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/26 17:57:49) |
| 彼岸 | > | ん、…ね、動いては駄目かな(枕を退かして肩を掴むように手を添える。絶頂までは行かないこの緩い快感にずっと浸されているのは苦だった) (2019/10/26 17:59:15) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/26 17:59:17) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/26 18:51:32) |
| 棺 | > | ん、··········いい、ですよ。·····お願いします(自力で気持ちよくしてあげられなかったのを少し申し訳なく思いながら、彼からの動きにまた嬉しくなった。痛くても苦しくてもうけとめるつもりだ。ぐ、と歯を食いしばった) (2019/10/26 18:54:50) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/26 18:54:53) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 08:06:20) |
| 彼岸 | > | …なるべく痛くないようにする、けど、痛かったら言って(そのまま起き上がってから肩を掴んだまま押し倒して。少しその体勢のままじっとしてから緩く腰を揺らし始め) (2019/10/27 08:07:58) |
| おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 08:08:01) |
| おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 08:13:03) |
| 棺 | > | ぁ·····、··········ん。···············、はぁ、っ(小さく返事という嘘をつく。痛みくらい我慢させてくれ、今この時が最高に幸せなのだから。視線を感じないのを寂しく思いつつ安心も覚える。此方が見ていても彼は気づかないから。煩い心臓を抑えるように深呼吸して、緩く始まる律動に息を吐いた) (2019/10/27 08:16:03) |
| おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 08:20:08) |
2019年10月12日 09時53分 ～ 2019年10月27日 08時20分 の過去ログ
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