「ねこみみのかれのひみつ 。」の過去ログ
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2019年10月16日 18時18分 ~ 2019年10月27日 21時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.232.***.72) (2019/10/16 18:18:45) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/16 18:28:28) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -▽さんが入室しました♪ (2019/10/16 18:32:25) |
哀哉/tn.▼ | > | (これは己が彼に睡眠薬を飲ませ、彼を食べ、リスポーンしなかったらの話。彼を食べ終えた己は彼の生首を腐らないように保管し、ベッドサイドの机に置く。ぼんやりと彼の生首を眺めて、腹の中に彼が居るという事に幸福を得ながら経ったある日。久々に外に出て、街を歩く。すると、親戚の人が此方にやってくるのが見えた。親子連れのようで仲良く手を繋いでいる。子供の方は男の子だろうか。綺麗な金髪が日光に僅かに反射して輝いているように見えた。) (2019/10/16 18:45:29) |
白雲 / gr -▽ | > | あ 、叔父さんですか .. ? こんにちは 、( 母親と父親と己とで手を繋ぎながら 、楽しく雑談をし 歩いていた所に 一 、二度程しか見かけた事が無いが 、何故か記憶に残る親戚の人が歩いていて 。愛想の良い笑みを浮かべながら 叔父さんだと 、彼の事を呼んでは 挨拶をして ) (2019/10/16 18:51:49) |
哀哉/tn.▼ | > | お久しぶりです、…今日は、名前はなんて言うん? (親戚に軽く挨拶し、一礼すれば子供と話せるようにしゃがみ。挨拶返してやり、名前を知らないなと思い、問い掛ける。その子は何処か己が愛した彼に似ており、目を細め。彼なのだろうか。そう思ってしまうほど似ているので区別がつかなくなりそうだ。優しく子供の頭に手を置き、撫でてやり。) (2019/10/16 18:55:01) |
白雲 / gr -▽ | > | グルッペン ...... グルッペンだ 、( 問い掛けられたことに 訝しみを抱かずに答えてやろうと 。何故かこの叔父さんに頭を撫でられるのは 、とても落ち着くのか 頬を緩めて仕舞いつつも 、彼の名前も問うように 言葉を掛けて ) (2019/10/16 19:01:56) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐるっぺん …… ぐるでええかな、僕?僕はとんとんやで、(名前も愛しい彼と同じだった。思わず驚いてしまうも、表面には出さず。此処で怪しまれては困る。頭を撫でられ頬を緩めるぐるっぺんと名乗る子供。彼にはぐるさんと呼んではおかしいだろうから、ぐると呼ぶことにした。此方も素直に名前伝えれば、目を細めてよろしくなと。) (2019/10/16 19:07:05) |
白雲 / gr -▽ | > | ぐるでいいゾ 、! .... とんとん .. おじさんはなんか違うからな .... とんにいって呼んでもいいか 、? ( 彼の名前に何処か聞き覚えがあるだなんて感じたもののきっと気の所為だと 。彼の己への呼び名に満足そうな笑みを浮かべては 、此方からも叔父さんはなんだか嫌だと 呼び方を変えてもいいかと問い掛け 。宜しくなと言われては 満面の笑みで此方も同じように言葉を返し ) (2019/10/16 19:13:43) |
哀哉/tn.▼ | > | んじゃ、そう呼ぶことにするわ、…おん、勿論ええで、(満足そうな笑みはなんとも愛しい彼そっくりで。思わず、胸が高鳴り。駄目だ駄目だと脳内で告げれば、呼び方を変えることに頷き。とんにいなんて新鮮だな、と。とんし、とんとん、とんち、等の名前でしか呼ばれたことがなかったのでとても新鮮で、何より嬉しい気持ちでいっぱいだった。) (2019/10/16 19:16:50) |
白雲 / gr -▽ | > | ん 、ありがとうな 、( 彼に頷かれては 、安心した様な顔を見せ 。どこか嬉しげな彼に首を傾けては変なの 、だなんて感じてしまい 。ふと 、母親達が 2人でここら辺を巡ってくるから 、トントンさんと一緒に遊んでもらったら、?だなんて言われ 。実際 、彼のことは少々気になる為 、彼にも一緒に遊んでくれないかと 首を傾けて ) (2019/10/16 19:31:48) |
哀哉/tn.▼ | > | 喜んで、…じゃ、行こか、(急遽己と彼で遊ぶことになった。驚きながらも、勿論と頷き。彼の事をもっと知りたかったので、好都合だ。もしかしたら彼の生まれ変わりかもしれない、だなんて淡い期待があり。行こうかと彼に向けて両手広げてやり抱っこしようとして。) (2019/10/16 19:35:33) |
白雲 / gr -▽ | > | いくぞ ~ とんにい 、! ( 頷いた彼に嬉しげにしては 、両手を広げた彼にへと抱きつき 。彼に抱っこしてもらうのは楽しみなのか 瞳を輝かせて ) (2019/10/16 19:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/16 19:56:03) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/16 19:56:09) |
哀哉/tn.▼ | > | ふふ、はいはい、(素直に嬉しげに抱き着いてくれる彼が可愛くて思わず頬を緩ませる。子供ってこんなに可愛かったっけ。違う、彼に似ているからかもしれない。瞳を輝かせている彼を視界に捉えつつ、抱っこして、己の家へと歩き出す。流石に地下室は色々と大変になるので、普通に家の中に居ようと。) (2019/10/16 20:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/16 20:23:02) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/16 20:23:47) |
白雲 / gr -▽ | > | んふふ 、( 頬を緩ませた様をみては 、嬉しげに此方も頬を緩め 。抱っこをされては一気に視界が高くなり 、きゃっきゃと騒いで ) (2019/10/16 20:24:25) |
哀哉/tn.▼ | > | あんまり暴れると落ちてまうで、(きゃっきゃとはしゃぐ彼見てくすくすと笑い。ひょいと持ち直す仕草し、己の家まですたすたと無意識に早足で向かい。ガチャリとドアを開ければ、彼を抱っこしたまま靴を脱がせて、己も靴を脱げばいらっしゃいと腕の中に居る彼に告げて。) (2019/10/16 20:26:54) |
白雲 / gr -▽ | > | う" ー ..... はぁい ... 、( 笑われては 、むす 、と眉を垂らし 。注意されてはやってしまったと言わんばかりの声の漏らし方をしては 、素直にはしゃぐのをやめて 。早く進むことに楽しげに笑いつつも 、彼の家にえと着いたのか、いらっしゃいだなんて言われては 、おじゃまします とどこか落ち着かない様子で返して ) (2019/10/16 20:36:20) |
哀哉/tn.▼ | > | 珍しいもんでもあるか?(何処か落ち着かない様子でそわそわとする彼に首傾げ。彼をソファへと下ろしてやり、何かジュースでもあっただろうかと彼から離れて冷蔵庫漁り始め。丁度オレンジジュースがあり、これなら満足してくれるだろうかと棚からコップ取り出してオレンジジュース注ぎ。己はブラックの珈琲淹れて、彼の元へと戻り。) (2019/10/16 20:41:35) |
白雲 / gr -▽ | > | いや ... 他の人のへやに入るのは初めてで ... ( 座り心地の良いソファーに座らされ 、急に大人しくなり 。矢張り慣れないのかそわそわして仕舞いつつ 、彼がオレンジジュースを持ってきてくれた様をみては 、再び先程の自分に戻り ) (2019/10/16 20:56:21) |
哀哉/tn.▼ | > | ふは、そか …友達の家とかには行かへんの?(ソファの前にある机に珈琲とオレンジジュース置き、どうぞとオレンジジュースを彼の前に置く。ゆっくりと珈琲啜りつつ、彼の返答待とうと彼見詰め。間近で見れば、彼の幼少期なのではないかなんて思ってしまうほど似ていて。まぁ彼の幼少期なんて知らないのだが。それほど彼に似ているのだ。) (2019/10/16 20:59:55) |
白雲 / gr -▽ | > | 遊ぶよりかは 、やっぱり勉強のほうがすきでな 、( 彼がオレンジジュースをくれては 、ちびちびと飲みながら 、彼にへと話して 。3年生になり 新しく出てきた社会とやらが格別に楽しいのか 、べらべらとそれについて喋ってしまい ) (2019/10/16 21:07:00) |
哀哉/tn.▼ | > | そか …… でも友好関係は築いた方がええで、1人では生きていけへんからな、(どうやら3年生になり、社会に興味があるのだろう。そこも彼と似ているだなんて思いつつ、彼の話聞いており。大体が己が知っていることなので聞き流したいところだが、似ている彼の話ならば別である。) (2019/10/16 21:13:34) |
白雲 / gr -▽ | > | ふぅむ .... 分かったゾ 、... ( 与えられた助言に素直に頷き 。ちゃんと話を聞いてくれる彼に嬉しそうにして 。普段あまり話を聞いてくれる友人などあまりいない為 、こういう風に聞いてくれる人がいることは己にとってとても有難く ) (2019/10/16 21:22:33) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、えらいえらい、(素直に己の言葉に頷いてくれる彼の頭を撫でて、褒めてやり。珈琲を机に置き、ソファに体沈め。ふー、と息吐けばぼんやりと天井見詰めて。生憎、己の家には子供が遊べるような物なんてなく、あると言うならば大人の玩具というやつぐらいだ。内心苦笑を零してこれでは呆れてしまうだろうかなんて。) (2019/10/16 21:26:25) |
白雲 / gr -▽ | > | .. んへへ 、( 彼に撫でられたり 、褒められるのが好きなのか 、嬉しげに頬を緩めて 。ソファにへと体を沈める彼を見ながらも 、何か考え事をしているのだろうかと 首を傾けて ) (2019/10/16 21:32:59) |
哀哉/tn.▼ | > | なんも考えてへんよ、…暇やなあって、(普段は彼との行為をしたり、スキンシップをしたりする等をしているのだが、目の前にいるのは子供。彼に似ていようとも、行為に誘うなんて気が引けるし、スキンシップなんてしたら困惑されてしまうだろう。暇だ。ぼんやりとそんな事考えつつ、彼に触れたいと彼手招きして、腕の中に彼収めて。) (2019/10/16 21:37:03) |
白雲 / gr -▽ | > | 暇なら ... ちゅーでもするか 、? ( 彼が暇そうにしてるのをみては純粋にそんな質問をし 。彼に手招きされ 、大きな体にすぽっとはいっては 彼の方を向き 、彼の額に口付けをしてれば にひひと 、悪戯っ子の様に笑って ) (2019/10/16 21:44:41) |
哀哉/tn.▼ | > | ……へ、(小さな彼の背中を優しく撫でてやり、目を細め。ちゅーでもするか?と言われ、額に小さな唇が当たる。一瞬驚き固まり、素っ頓狂な声が漏れる。けれど直ぐに彼の頬に口付け返してやり、悪戯っ子のように笑う彼に微笑みかけ。) (2019/10/16 21:51:57) |
白雲 / gr -▽ | > | いたずらはきらいか 、?とんにい 、( 背中を撫でられながらも 、口付けをされたことにより 彼が反応を示したことに 満足気にするも 、頬に口付けをされては 驚いたような顔をして 。まさか返されるだなんて思っていなかったのか 、ぷるぷると震え 顔を驚きで染めながら 、必死に情報を整理しようとし ) (2019/10/16 22:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/16 22:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -▽さんが自動退室しました。 (2019/10/16 22:36:59) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:39:46) |
哀哉/tn.▼ | > | 悪戯は嫌いやないで、(悪戯は嫌いではない、好きな人からの悪戯は尚更好きだ。まさか返されるとは思っていなかったのだろう。頬を真っ赤に染めてゆらゆらと動く瞳見てくすくすと笑い。可愛いと呟けば、頬に再度口付けてやり。) (2019/10/16 22:41:54) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -▽さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/16 23:02:02) |
白雲 / gr -▽ | > | お 、おれは男だぞ ... !? ( 彼の言葉に吃驚しつつ 、どうにかこの顔を見せないようにするものの 、可愛いだなんて声が聞こえては 再び頬にへと口付け落とされ 、彼には上記を告げて ) (2019/10/16 23:15:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -▽さんが自動退室しました。 (2019/10/16 23:55:44) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/17 16:47:36) |
哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええに男も女も関係ないやろ、(いつか昔の彼に伝えた言葉吐けば、ぎゅうとその小さなからだを抱き締める。可愛い。子供は可愛いとよく聞くが今だけはそれがわかる気がした。他の子供は可愛いと思わないのだろうが。) (2019/10/17 16:49:13) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -▽さんが入室しました♪ (2019/10/17 16:51:44) |
白雲 / gr -▽ | > | そ ー ..... なのか 、? ( 男の子はかっこいいのが良いと言う認識であり 、可愛い等と言われるのはあまり良くないと思っていたのだが 、彼の言葉に首を傾け 。彼に抱き締められては 、大人による抱擁のせいか 、何故かとても落ち着いて 。もっと彼に抱き締められたいと無意識に体温を求めては 、彼の腕に 己の頬を軽く擦り付けて ) (2019/10/17 16:55:42) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、そういう偏見に囚われん方がええと僕は思うけどな、(思うだけであり、実際彼のように思っている人だって沢山いる。それは個人個人なのでどうでもいいが、彼は可愛い。それだけは認めて欲しかったのか、そう上記を。もっと抱き締めて欲しいのか、腕に頬を擦り付けてくれる彼に頬緩め。ぎゅうと彼が痛くない程度に抱き締めてやり。) (2019/10/17 17:00:56) |
白雲 / gr -▽ | > | ふむ .... わかった 、( 彼がそう思うと言うなら 、これからはそんな思考を少し緩めてみようだなんて 、小さな頭で思考し 。" とんにいは 、優しくてかっこいいと思うゾ 、 " 自分の今の彼への気持ちを素直に伝えては 、少々言うのに勇気がいったのであろう 、少し照れた様子で 。彼が更に抱きしめてくれれば 、嬉しそうににぱ 、と微笑みを向けて ) (2019/10/17 17:11:31) |
哀哉/tn.▼ | > | 偉い偉い、(素直に頷いてくれる彼は本当に素直で、優しいなと。彼の言葉に驚き、直ぐに目を細めて頬を緩める。なんて嬉しいことを言ってくれるのだ。照れたような表情を浮かべる彼の頬を優しく撫でて口付ける。なんて可愛いのだ。愛しげに目を細めて腕の中にいる彼を撫でて。すり、と親指の腹で目元を撫でてやれば、その目元に口付けてやり。) (2019/10/17 17:25:26) |
白雲 / gr -▽ | > | とんにいはちゅーが好きなのか 、 ? ( 偉いと褒められながら頬にへと口付けを落とされたり 、撫でられたりしては 甘やかしてくれる彼の事が 、子供の感性では気に入ったのであろう 、とても上機嫌でいながら 、再び別の所を撫でられ口付けられては 、ふと 疑問に思ったことを彼に言ってみて ) (2019/10/17 17:35:32) |
哀哉/tn.▼ | > | んー、ぐる、やからかな (うむむ、と小さく考えてみれば、思いついたひとつの答えを告げ。上機嫌にしている彼が実に可愛く、何処か違和感を感じ。嗚呼、そうだ猫耳と尻尾が無いからだ。今更感がある気がするも、矢張り見慣れていたからか頭と尻にあるものが無いだけでももどかしく。あれは偶然だっただけであり、本当はこれが本当の姿なのだ。それでも何処か認められず、唸るも彼だからまあいいかなんて。) (2019/10/17 17:45:11) |
白雲 / gr -▽ | > | ふ ー ん 、 ? ... とんにいは不思議なこというなぁ 、( 彼の答えに 、唸りながらも 少々嬉しげで 。何故俺なのかは知らないが 、今日が初対面な筈なのに 何処か懐かしい様な ... そんなことは絶対に有り得ないのだがそんな感覚を得て 。彼も唸ってしまったところを見ては 、俺からのちゅーもと頬にへと口付けをして ) (2019/10/17 17:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/17 18:05:48) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/17 18:11:20) |
哀哉/tn.▼ | > | そうか?(そんな自覚は己は無く、素直に首傾げ。変なことを言っただろうか。何時もの癖で愛する者に伝えるように言ってしまったのかもしれない。少々やってしまったなんて思うも、まぁ彼が似ているから仕方が無いと。そして嬉しげな彼を見れば、大丈夫大丈夫と安堵し。彼からの頬への口付けに頬を嬉しげに頬を緩ませて 額に口付け返してやり。唇に落としてやりたい。落としてやりたいけれど、やっては駄目だと。いつかやりたいなという淡い期待持ちながら彼を抱き締め直した。) (2019/10/17 18:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -▽さんが自動退室しました。 (2019/10/17 18:24:51) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -▽さんが入室しました♪ (2019/10/17 18:24:54) |
白雲 / gr -▽ | > | うむ 、まだあって少ししか経ってないのに 、 ( 純粋にそんな疑問を持ち 。まぁ己も不思議と違和感はないので別にいいのだが 。頬にへと返されては 、ぽわぽわと瞳を嬉しそうに細めつつ 、彼の体温に安心しきってしまい ) (2019/10/17 18:45:15) |
哀哉/tn.▼ | > | ほんまにな、(はは、と軽く同意するように頷き。己の体温に安心しきった彼を優しく撫でて、ぐっと彼を引き寄せて。その小さな柔らかな唇に見蕩れてしまい、ぼんやりとして。) (2019/10/17 18:55:01) |
白雲 / gr -▽ | > | まぁ別にいいんやけど 、( んふふ 、と笑ってみせ 。彼にいきなり 引き寄せられては 、彼を見上げ どうかしたかと見詰めて ) (2019/10/17 19:08:56) |
哀哉/tn.▼ | > | そか、(どうしたと見詰められ、なんでもないと首振り。頬を優しく撫でてやれば、彼を己と同じ視線にすれば、ふふと首傾げてやり。悪戯で少々動けば唇が当たってしまうほどに近付き。) (2019/10/17 19:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/17 19:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -▽さんが自動退室しました。 (2019/10/17 19:46:11) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -▽さんが入室しました♪ (2019/10/17 19:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -▽さんが自動退室しました。 (2019/10/17 20:34:23) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -▽さんが入室しました♪ (2019/10/17 20:40:14) |
白雲 / gr -▽ | > | と 、とんにぃ ... ? ( なんでもないという彼に 、さらに不思議そうにし 。撫で受けながらも彼の顔が 唇が当たりそうな程に近ずいてきては 、唇にちゅーでもして欲しいのだろうか 。彼ならいいかな 、だなんて好奇心で彼の唇に己の唇をほんの少しだけ重ねては恥ずかしそうにすぐはなして ) (2019/10/17 20:55:10) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/17 20:57:00) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、…… (彼から唇を奪われ思わず目を見開く。恥ずかしげに直ぐ離されるも、己は驚きで硬直しており。彼からしてくれたという嬉しさから上手く動けずにいて。口元を手で抑えれば、視線をうろうろさせる彼の頬に手を添えて此方を見るようにさせ。) (2019/10/17 21:00:26) |
白雲 / gr -▽ | > | とんにぃ ... す 、すきなひといたらごめんなさい ... ( 彼が硬直したのを視界に入れては 、もしかしたらやらかしたかと謝り 。彼が彼の方を見るように頬にへと手を添えてくれば 、おずおずと彼を見つめ ) (2019/10/17 21:11:15) |
哀哉/tn.▼ | > | んんや、別にええよ…… (だって好きな人は君によく似た人だから。そんな事を内心で吐けば、此方からも唇奪ってみせ。) (2019/10/17 21:22:02) |
白雲 / gr -▽ | > | ん 、.... むッ 、... !? ( 彼からも唇を重ねてきては 、驚いた様子をみせ 。何処か嬉しい自分がいることに疑問を持ってしまって ) (2019/10/17 21:37:19) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ふふ、(驚いた様子の彼見、くすくすと笑って。ちゅっちゅ、と続けて口付け落としてやり。) (2019/10/17 21:43:00) |
哀哉/tn.▼ | > | (彼の反応を面白がるように見て、頬を撫でて。) (2019/10/17 21:43:38) |
白雲 / gr -▽ | > | と 、..... んんッ 、( 笑われては頬を膨らませるも 、彼から口付けを落とされることに嫌悪感など何故かなくて 。頬を撫でられながらも 此方からも1回だけ口付けを返して ) (2019/10/17 21:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/17 22:03:39) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:03:48) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、どしたん、(彼に名前を呼ばれ、唇から離して首を傾げる。すると、口付けを返され嬉しげに目を細める。此方からも何度も何度も口付けて。) (2019/10/17 22:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/17 22:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -▽さんが自動退室しました。 (2019/10/17 22:33:28) |
おしらせ | > | 白雲さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:14:26) |
おしらせ | > | 白雲さんが退室しました。 (2019/10/17 23:14:37) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:14:43) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ちゅ ー .... きもち 、( ふにゃ 、と彼の唇の柔らかさに瞳を細め 。ふにふにとした感覚に心地良さげにしては 、彼の服を弱く握りながら 口付けを受けていて ) (2019/10/17 23:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:09:38) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/18 18:31:56) |
哀哉/tn.▼ | > | ふふ、良かったな、(彼が服を握る姿を見、頬を緩ませ長く唇重ねてやり。彼が酸欠にならない程度に暫く口付けてやれば、離し。彼の柔らかな子供らしい小さな唇に目を細め。) (2019/10/18 18:33:16) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/18 18:36:02) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ん ... ふにふに .. ( 気持ちよさそうに長く口付けをされては 、唇の柔らかい感触がとても気持ちよく 。離されては少々残念そうにするも 、仕方ないよなと諦め ) (2019/10/18 18:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/18 19:06:40) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:13:45) |
哀哉/tn.▼ | > | ふふ、そか、(まさか、小学三年生と口付けをするなんて思わなかったが、彼に似ているのならば別にいいだろうなんて今更思い。優しく頬を撫でては、残念そうにする彼にまた長く口付けてやり。) (2019/10/18 19:15:14) |
白雲 / gr -. ▽ | > | うむ 、( 叔父さんに当たる人と初めての口付けを交わしては 、やはり照れてしまい 。撫で受けながらも再びのながい口付けに 、頬を緩めて ) (2019/10/18 19:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/18 19:42:56) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:56:32) |
哀哉/tn.▼ | > | (愛しの彼以外との口付け。不思議と嫌ではなく、不快感も感じない。何故だろうか。そう考えるも、よく分からず首を捻る。長い口付けを嬉しげに受ける彼は可愛く、思わず目を細め。) (2019/10/18 19:58:31) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ん ー ... ( 温かい体温 、彼の温もりが伝わってきては 気持ちがほわほわとしてしまい 。男同士なのにだなんて思ってしまって ) (2019/10/18 20:07:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:27:51) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:59:02) |
哀哉/tn.▼ | > | (彼の小さいが、子供らしい暖かな体温に落ち着いてしまい。うとうとすれば、彼に眠いから寝ないか?というしせんむけて。) (2019/10/18 21:03:08) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:06:15) |
白雲 / gr - ▽ | > | .. とんにいといっしょがいい 、( 彼の視線にこくこくと頷くも 、少々わがままを言っては 、断っては嫌だと頬を膨らまして ) (2019/10/18 21:07:40) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、わかったわかった、一緒に寝よな、(くぁ、と大きな欠伸漏らして彼に提案する。そうしながらも、体は無意識に彼を抱っこし、寝室へと向かっており。) (2019/10/18 21:18:01) |
白雲 / gr - ▽ | > | やったぁ 、! ( 彼に許可されては 、嬉しそうに飛びはね 。抱っこをされては 、落ちないようにと彼にしがみついて ) (2019/10/18 21:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/18 21:38:53) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:39:29) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、(きゃっきゃと飛び跳ねる彼くすくすと笑い。ベッドに彼おろしては、その隣に寝転び、毛布被せれば再度欠伸を零し。) (2019/10/18 21:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/18 21:49:10) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:49:28) |
白雲 / gr - ▽ | > | とんにぃ 、... おやすみなさい 、( 彼に毛布を掛けられ 、眠たそうな彼にそう告げては 子供でいう 、おやすみなさいのキスをしては そのまま眠りにへと落ちて ) (2019/10/18 21:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/18 22:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/18 22:11:35) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:11:39) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、おやすみ……ぐる、(己も彼に口付け落とし返し、ゆっくり瞼を閉じ。ぐったりと脱力したように眠り始め。) (2019/10/18 22:13:09) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:17:31) |
白雲 / gr - ▽ | > | ( 此方もはしゃぎ疲れたのか 、案外すんなりと寝てしまい 。すやすやと寝息を立てては穏やかに寝ていて ) (2019/10/18 22:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:00:40) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:37:42) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/19 00:17:21) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、(彼と少し遅れて己も眠りに落ちる。ぐっすりと脱力してベッドに沈み込み。すりすりと彼に無意識に擦り寄り、その小さな体を抱き締め。) (2019/10/19 00:20:47) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/19 00:37:04) |
白雲 / gr - ▽ | > | ぅ .... ? ( 周りに暖かいものが己を包んできては 、頬を緩め 。此方からも小さな腕を彼の脇の辺りに回し 、お互いに寄り添うような形でいて) (2019/10/19 00:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/19 01:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/19 02:45:05) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/19 10:42:24) |
哀哉/tn.▼ | > | ふ、…… (暫くすればぱちりと目を覚ます。目の前にはぐっすりと眠っている彼がおり。子供の睡眠は凄いなんて感嘆しつつ、無性にむずむずとしてしまい。彼と毎日行為を重ねていたせいか、目の前の彼に欲情してしまい。) (2019/10/19 10:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/19 11:12:07) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/19 18:19:28) |
白雲 / gr - ▽ | > | とん 、.... ( 暖かいものが動いては無意識に暖かい者がいる方へと動き 。擦り寄るようにしては 、彼の名前の一部分を寝言なのか漏らして ) (2019/10/19 18:27:56) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/19 18:28:25) |
哀哉/tn.▼ | > | ……ぐるさん、(懐かしげに、愛しげに目を細める。そして昔呼んでいた名前を口にし、ゆっくりと彼の頬を撫でて。嗚呼、愛しい。可愛い。ずっと手の元に置いておきたい。昔あった欲が今になって全て流れ込んでくる。ぎゅと優しく抱き締めれば、徐々に熱を持ち始める自身隠すように内股擦り付け。) (2019/10/19 18:49:35) |
白雲 / gr - ▽ | > | ん ~ ... ( 体温を持った掌が頬に触れては 、気持ちよさげに頬を緩め 。抱き締められては 身動ぎをし 、彼の内股辺りに足が当たり ) (2019/10/19 18:54:43) |
哀哉/tn.▼ | > | 此奴起きとるんとちゃいます、(彼の足が内股に当たった。我慢できないと言ったように彼の小さな背中に手を回し。するすると臀のほうへと移動させる。そのまま撫でつつ、腰辺りも撫で始め。) (2019/10/19 18:57:20) |
白雲 / gr - ▽ | > | ぅ ... ん ... ? ( やけに後ろがぞわぞわしては 、不機嫌そうに 唸り声を出して 。寝相が悪いのか 自らの足を動かしては 、彼の太腿等を蹴り ) (2019/10/19 19:10:57) |
哀哉/tn.▼ | > | って、… (足を蹴られ、顔を歪め息をひとつ吐く。制御は無理だと確信すれば、媚薬を水に溶かしたものを口に含む。それを彼に口移しし、飲ませてやり。) (2019/10/19 19:16:10) |
白雲 / gr - ▽ | > | んんッ ... !!? ( いきなり口の中に水が入っては 、驚いた様に体が跳ね 。流石に起きては 、目の前にいる彼の名前を 噎せながら呼んで ) (2019/10/19 19:18:44) |
哀哉/tn.▼ | > | ちゃんと飲んで偉いな、(無理矢理過ぎただろうかなんて思うもまぁいいやなんて。彼を優しく抱き締めて、噎せる彼を宥めようとし。) (2019/10/19 19:28:38) |
白雲 / gr - ▽ | > | ぅ" .... えら 、い 、? ( 何を飲まされたのだろう 。全くわからずにいるも味がしないことから水みたいな物なのだろうか 。首を傾けながらも 、彼に抱き締められては 瞳を細めながら少しむせ続け ) (2019/10/19 19:31:49) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、偉い偉い、(そろそろ効いてくるだろうか。背中撫でつつ、撫でる範囲を大きくし。腰あたりも撫で始めては彼の反応見。) (2019/10/19 19:35:31) |
白雲 / gr - ▽ | > | ... ? ... へん 、.. からだ ... ( 背中や腰を撫でられる手付きにぴくくと肩を跳ねては 、不思議そうに彼を見つめ 。ふと 、体がじわじわ熱くなる様を感じ取れば 、熱い吐息を吐きながら 彼に体が変だと 、熱かな と困った様に伝えて ) (2019/10/19 19:37:50) |
哀哉/tn.▼ | > | 大丈夫か?(心配そうな表情浮かべ、額同士をくっつける。するりと臀辺り撫でて、腰抱き寄せ。) (2019/10/19 19:40:54) |
哀哉/tn.▼ | > | (媚薬を飲んだのは初めてなのだろう。困惑する彼は可愛くて思わず頬緩み。) (2019/10/19 19:42:40) |
白雲 / gr - ▽ | > | わかんない ... ぞ ... ( ふるふると首を振りつつ 、額どうしがくっ付いては 彼と顔が近いため 先程の初めての口付けを思い出し顔を赤らめ 。臀の周りを撫でられるように触られ 、そこに何かあるのだろうかと不思議そうに見つめ 。徐々に このもどかしいなにかに 、体が侵食されては 助けを彼に乞い ) (2019/10/19 19:56:37) |
哀哉/tn.▼ | > | …… 気持ちようなったらなおるかもしれへんな、(まぁ媚薬なのでそんなもの当たり前なのだが、ぽつりと呟き。助けを求める彼は可愛く、頬緩ませ。呟いた上記と共に服の中に手を入れて這ってみ。) (2019/10/19 19:59:07) |
白雲 / gr - ▽ | > | .. きもちくなれば 、なおるのか 、 ? ( 彼の言葉を聞けば 、そうなのかと理解し 。ちゃんとは理解していないのだが 。服の中にへと彼の大きな手が這っては 、なんだ と 彼を見つめ ) (2019/10/19 20:05:58) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、なおるかもな、(こくりと頷き、安心させるように笑みを浮かべる。まぁ事実は事実なので良いのだが、不思議そうに見る彼に " 大丈夫、僕が気持ちようしたるからな、" と耳元で昔やっていたように低く囁いてやり。) (2019/10/19 20:08:11) |
白雲 / gr - ▽ | > | ふぅむ ... 、( 彼の笑みに 、少々疑問抱えつつも頷き 。耳元の囁きに 驚いたのか変な声を上げてしまい ) (2019/10/19 20:14:37) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、(彼の唇を奪い、ズボンと下着の中に手を入れる。小さな彼自身を大きな手で包み込めば、くりくりと親指の腹で先端刺激しながら扱き。) (2019/10/19 20:26:22) |
白雲 / gr - ▽ | > | ん .... 、ん 、( 彼の柔らかい唇が重なれば 、嬉しげに瞳を揺らし 。しかし 下にへと彼の手が入って来ては 、何をしてるんだと 彼の手首を持ち 、弱い力でぐいぐいと引っ張るものの 先端を刺激慣れながらの扱きに 、初めての快楽を受け 気持ちよさそうに声を漏らして (2019/10/19 20:31:42) |
哀哉/tn.▼ | > | もっと気持ちようなれるからな、(初めての快楽を受けて、困惑しながらも声を漏らす彼に口角上げ、その小さな彼自身扱きあげ。裏筋強めになぞりつつ、水音たてながら動かして。) (2019/10/19 20:34:58) |
白雲 / gr - ▽ | > | もっと ... は ... 、( 全体を扱かれる感覚に 、きゅっと唇を結んではこの声を出すのが嫌なのか 、声をおさえ 。裏筋を強くなぞられ 肩を揺らしては 軽く達してしまうも 、まだ精通はしていない為何も出ずに 。媚薬や初めての 達しに 快楽が己を襲ってきては 、頬を紅潮させ 瞳を涙で滲ませて ) (2019/10/19 20:39:40) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ゆっくりやったるから、(声を抑える彼に眉寄せて、彼の唇に指を当て。精通はしていないのか、白濁なんてものは出ないわけで思わず嬉しげに目を細め。可愛いなんて思っては、涙で潤んだ彼の瞳見詰め。) (2019/10/19 20:42:04) |
白雲 / gr - ▽ | > | う" 、ぅ" .... ( 唇に指が当てられては 、渋々口を開き 。逆らっては訳の分からないことをされても困ると思い 。快楽が気持ち良すぎて訳が分からなく 、怖いのか 、彼から離れて ) (2019/10/19 20:52:58) |
哀哉/tn.▼ | > | おっ、と、… (己から離れる彼を見、1度手を離しては 宥めるように背中撫でて。大丈夫大丈夫、と。最初に媚薬を盛ったのはまずかっただろうか。否、彼の中に自身を入れるのだから痛くないようにとしたのだ。それが逆効果になってしまったかもしれないが、後々役に立つだろうと気にせず。) (2019/10/19 20:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/19 21:18:55) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:31:21) |
白雲 / gr - ▽ | > | やだ 、きもちいの .. ッ 、こわい .. ( 泣いた子供をあやす様な手付きで背中を撫でられては 、上記を吐き 。性行為なんて知らない彼にとっては 、快楽が気持ちいいものではあるが 、未知の感覚でもあるため 怖いだなんて反応を示して ) (2019/10/19 21:34:25) |
哀哉/tn.▼ | > | ごめんな、大丈夫大丈夫やから… (額に口付け落として、どうやったら収まるだろうと四苦八苦しており。もう少しゆっくりやるべきかと思い反省し、取り敢えず今は彼を宥めようと背中撫で続け。) (2019/10/19 21:36:59) |
白雲 / gr - ▽ | > | とんにぃ ... っ 、( 彼の名前を 、なんでこんな事をするんだと言わんばかりに 泣きそうな声で呼び 。背中を撫でられつづけるも 頬を膨らましては 、ぷい 、とそっぽを向いて 。 ) (2019/10/19 21:44:17) |
哀哉/tn.▼ | > | あ、いや、あの、その、…すまんって、(今にも泣きそうな声で名前を呼ばれ、子供のあやし方なんて全く知らない己は慌てて。手を拭き、頬を膨らませてそっぽを向いてしまう彼に眉下げ。気持ちよくすれば治るのだからそうするための最前線の答えだと思ったのだ。謝罪述べつつ、頬や額に口付けてやってどうにかして機嫌戻してもらおうと。) (2019/10/19 21:49:35) |
白雲 / gr - ▽ | > | んぐ ... ( 彼が額等に口付けをしてきながら謝罪をしているのを聞いては 、口付けは好きなのか 頬を膨らませるのを自然と辞め 。それでもやはり拗ねている様なのか 、唇を尖らし ) (2019/10/19 21:52:48) |
哀哉/tn.▼ | > | 許してや、… 反省しとるし、(口付け落としてやると頬を膨らませるのを辞めた彼にほっと息を吐き。けれど口を尖らせている姿が見受けられ、とうすればよいものかと思考めぐらせて。取り敢えず、反省の意志を表して。) (2019/10/19 21:56:29) |
白雲 / gr - ▽ | > | ... ちゅ ー してくれたら ... ゆるしてもいい 、ぞ 、( 最後は躊躇ったが 、上記を提案し 。彼との口付けは落ち着くため 、どうするんだと彼を見つめ ) (2019/10/19 21:58:39) |
哀哉/tn.▼ | > | する、(口付けなんて幾らやったって構わない。唇を重ねてやり、そのまま長く口付け。最後に悪戯心からかぺろりと彼の唇舐めてやれば離して。) (2019/10/19 22:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/19 22:19:36) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:20:17) |
白雲 / gr - ▽ | > | ん ー ... ( 彼の口付けに嬉しそうにして 。唇を舐められれば驚いたが 、ついつい唇を舐めては 、なんだと不思議気にして ) (2019/10/19 22:21:39) |
哀哉/tn.▼ | > | 舌使うきすって知っとるか?(べ、と小さく己の舌出して指を当ててみる。そうだ。まずはゆっくりいけばいい。焦る必要は無い。そう言い聞かせればかれにゆっくりと教えていこうと。) (2019/10/19 22:23:50) |
白雲 / gr - ▽ | > | 知らない .... なんだ 、? それ 、( ふるふると 首を振っては 、彼に問われたことに答え 。探究心はあるのだろう 、自分から知ることには抵抗はなく ) (2019/10/19 22:25:28) |
哀哉/tn.▼ | > | 舌を擦り合わせたりするんやで、(舌出してなんて瞳で見詰めては、首傾げ。彼が舌を出した事を確認し、ゆっくり彼の舌に己の舌を近付ける。合わせれば、その小さな舌の感覚に目を細めて、少々合わせれば直ぐに離してやり。) (2019/10/19 22:29:38) |
白雲 / gr - ▽ | > | ふぅ ー ん ... ( 彼の視線に気付き 、舌を少し出して 。彼の舌が擦り合わせてくれば 、ぞわ 、とした感覚に 慣れない様子でいるも 怖くはないようで ) (2019/10/19 22:34:49) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、これをどっちかの口ん中で舌同士を絡めてくねんな、(ぺろり、と指を舐めて舌なめずりをし。怖くはないのかそれほど怯えていないので安心し、やってみるか?なんて。) (2019/10/19 22:41:42) |
白雲 / gr - ▽ | > | ちゃ 、ちゃんときもちいのか 、? ( おずおずと聞いては 、最後にそれだけ確認して 。やってみるか ? と言われれば 、気にはなる為 悩みながらも出した結論がそれであり ) (2019/10/19 22:44:21) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、気持ちよう無かったらやらへんもん、(気持ちよくなければ、こんな接吻もしなければ、行為だって、接触だって何もしない。彼の頬に手を添えてこくりと頷けば、大丈夫大丈夫と。) (2019/10/19 22:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/19 23:04:39) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/19 23:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/19 23:08:46) |
白雲 / gr - ▽ | > | うむ .. ( 彼の言葉を聞いては 、信じたのか 舌を少々出して 。れ 、と彼の方に向けては これでいいのかと首を傾け ) (2019/10/19 23:09:59) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/19 23:11:29) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、(彼がちゃんと舌を出してくれ、こくと頷きその舌を掬い、絡めようとし。ゆっくり彼の口内に舌侵入させようと。) (2019/10/19 23:15:40) |
白雲 / gr - ▽ | > | ん 、ふッ ... ぅ ( 舌を掬われ 、こちらの口内にへと彼の舌が侵入してきては 、案外気持ちが良かったのか 彼の舌を必死に受け入れながら 、すりすりと擦り合わせてみて ) (2019/10/19 23:24:54) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、は、(怖くはないようで、彼から舌を擦り合わせてくれた彼に目を細め。舌先で舌弄ったり、上顎舐めてみたりし。) (2019/10/19 23:29:23) |
白雲 / gr - ▽ | > | ゅ ... ん 、( 彼が手馴れた動きで舌を動かしてきては 、火照った体が 更に火照り 。気持ちいいと瞳を少々蕩けさせては 、もっと絡めろと言わんばかりに 彼を見つめ ) (2019/10/19 23:38:11) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、(彼の頬が更に紅潮している事に気付き、思わず頬を緩める。彼に見詰められ、更に絡めて、吸い付いてやり。) (2019/10/19 23:45:47) |
白雲 / gr - ▽ | > | ー ッ ... 、( 彼が察してくれたのだろうか 、さらに絡められたりしては 瞳を細め 。彼との舌を擦り合わせるキスは気に入ったのであろう 、幸せそうに口付けを交わし ) (2019/10/19 23:51:03) |
哀哉/tn.▼ | > | っは、…… (そろそろ彼が息しずらくなるところだろう。そう思えば、ゆっくり口離し。矢張り銀の糸が己と彼の間に繋がり、口元緩め。可愛いと目を細めて口付け、優しく頭撫でて。) (2019/10/19 23:57:43) |
白雲 / gr - ▽ | > | ふ ... 、( 口離されては 、素直に彼の行動に合わせ己も離れて 。彼に口付けを落とされたり 、頭を撫でられては 先程のことなど忘れかけ 。非常に上機嫌でおり ) (2019/10/20 00:01:00) |
哀哉/tn.▼ | > | じゃ、次…… (ゆっくりと手を下腹部に当て。優しく布越しから撫でるのから始めて。いきなりするのが駄目なのだ。しっかりと順序を踏んでいかなければ、と。) (2019/10/20 00:14:18) |
白雲 / gr - ▽ | > | んぐ .. ( 下の方にへと彼の掌が当たっては 、先程の事を不意に思い出し 眉を少し寄せるも 、布越しで撫でられるのは 平気だったのか 、大人しく撫でられていて ) (2019/10/20 00:17:13) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 布越しは大丈夫そうであった。少々眉を寄せているが、それなりに気にはせずに。今度は下着越しから彼自身撫で始め。次からのものは抵抗しそうだが、どうすればいいのだろうなんて。) (2019/10/20 00:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:37:24) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:37:39) |
白雲 / gr - ▽ | > | う ... ( 下着越しになれば 、少々快楽は受け取るのか反応を示して 。しかし 、彼に許すと言ったからには 我慢をしなければと 、唇を噛み締めて ) (2019/10/20 00:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:49:28) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:49:45) |
哀哉/tn.▼ | > | めんごな、怖かったら言うて、(唇を噛み締める彼を優しく撫でて、下着の中に手を入れる。ゆっくりと彼自身触り始め、ひとまずこれで慣れてもらおうと。) (2019/10/20 00:50:59) |
白雲 / gr - ▽ | > | うむ ... 、ッ ... ( 優しい手付きで撫でられては少々安心し始め 。下着の中にへと手を入れる様を見ながら これは俺の為に治してくれてると思い込むようにし 。彼に触られ 肩が跳ねるも 、気持ちいいはいいのか 、声を薄々と漏らして ) (2019/10/20 01:04:26) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、そうやで、ゆっくり、(ゆっくりとだが快楽に慣れ始める彼を優しく撫でて。まずゆっくり扱き始める。そのあと小さく水音たてて、弄り。) (2019/10/20 01:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/20 01:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/20 01:47:15) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/20 07:41:50) |
白雲 / gr - ▽ | > | はっ 、.... ふ 、( 撫でられては 、きっと 偉いということなのだろう 。それは嬉しいのか 、素直に受け止め 。彼に扱かれ始めては 、媚薬だけでなく達したせいでもあるのだろうか 、怖がる様な表情見せながらも 声はしっかりともらしてしまつ ) (2019/10/20 07:46:35) |
白雲 / gr - ▽ | > | ( しまっていて ) (2019/10/20 07:46:43) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/20 07:51:19) |
哀哉/tn.▼ | > | 大丈夫大丈夫、力抜いて、落ち着いて、(やはり怖いのかふるふると微かに体が震えており、思わず目を細め、背中を撫でる。上記発しながら、彼と唇重ねて出来るだけと。) (2019/10/20 07:53:33) |
白雲 / gr - ▽ | > | んん 、っ ... ( 背中に掌が這っては 、少し息を吐き 。彼の言葉に力を抜いたりしては 、彼から口付けをされ 嬉しげに瞳細め ) (2019/10/20 08:02:55) |
哀哉/tn.▼ | > | 偉い偉い、(己の言う通りに動いてくれる彼が嬉しくてたまらなく。今度はくりくりと先端弄ったり、裏筋をなぞったりし始めて。) (2019/10/20 08:11:25) |
白雲 / gr - ▽ | > | は 、... っ 、ん ... ( 先端や裏筋を弄られては 、先程よりも少し強い快楽が来たのか驚き 。しかし 、偉いと言われたいがために 、それも我慢して ) (2019/10/20 08:15:50) |
哀哉/tn.▼ | > | ……怖いか?(何処か我慢しているのような、そんな気がして首を傾げる。無理はして欲しくないのだ。1度手の動きを止めて彼を見詰め。) (2019/10/20 08:28:23) |
白雲 / gr - ▽ | > | .. ぇ 、 ( 彼の問いかけに図星だったのだろうか 、おずおずと頷いては そう答え 。けれど 、気持ちいいという感覚もちゃんとあるのか 、怖いけど触って欲しいだなんて感覚で ) (2019/10/20 08:31:10) |
哀哉/tn.▼ | > | 辞めるか?こわいんなら、(図星だったのだろう。恐る恐るというように頷く彼の頭を撫でて首傾げる。怖いならばやめた方がいいのだろう。己はやりたいが、彼はまだ幼い。無理に我儘を押し付ける必要性はないと。) (2019/10/20 08:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/20 08:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/20 10:03:06) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/20 10:25:36) |
白雲 / gr - ▽ | > | っ .... や 、やる 、( これを乗り越えないとこの熱い体も治まらないだろうと 。それに彼もやってくれているし 、なにより 未知の感覚を求める体も僅かに存在して ) (2019/10/20 10:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/20 11:24:02) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/20 17:51:57) |
哀哉/tn.▼ | > | そか、( 怖がっていながらも、頷く彼の頭を撫でてゆっくりやっていこうと。口付けを落としつつ、くりくりと先端弄り、達しさせるように。) (2019/10/20 17:58:29) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/20 18:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/20 18:18:49) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ぅ" .... ゅッ 、ん" ( ゆっくり 、ゆっくりとやっていってくれる彼に感謝し 。口付けを受けながら 、先端を弄られては 眉を垂らし 、達しそうなのか 荒い息をし ) (2019/10/20 18:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/20 19:36:43) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/20 21:08:56) |
哀哉/tn.▼ | > | は、ちゃんと、出そーな、(達しそうな彼を見、楽になれと先程よりも少々強く快楽与えて。びゅる、と未だに精通のしていない透明な欲が吐き出され、それをぼんやりと見詰め。) (2019/10/20 21:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/20 21:47:27) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/21 19:33:29) |
白雲 / gr -. ▽ | > | あ 、ッぐ ... !! ( 彼から気持ちいいのを更に与えられては 、驚いたように瞳を開き 。思わず達しては 、矢張り訳の分からないことに困惑しつつ 、気持ちがいいだなんてぼんやりと思い ) (2019/10/21 19:35:26) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/21 19:43:46) |
哀哉/tn.▼ | > | よしよし、ええ子、(困惑している彼の頭を撫でて、額に1つ口付け。彼の透明な欲を舐めてみる。白濁とは違い、苦くなくその違和感に眉垂らし。するすると彼の臀に手を移動させて、くるくると孔の周りをなぞり。) (2019/10/21 19:46:30) |
白雲 / gr -. ▽ | > | は 、ッ ... !? とんに 、...!?? 、そこ 、きたないぞ ... ? ( 彼に宥められるように頭を撫でられては 、少々落ち着き 。欲を舐めた彼に 美味しいのだろうかと首をかたむけるが 、臀を触られ 、孔の周りをなぞられては そこは汚いだなんて 触らない方がいいと彼に言って ) (2019/10/21 19:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/21 20:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/21 20:24:25) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/22 07:06:58) |
哀哉/tn.▼ | > | 汚くあらへんよ、(彼の首元辺りに吸い付き、口付けてやる。くるくるとなぞるのを辞めれば、指に雑だがローション垂らし、彼に一言掛けるとゆっくり中に沈めていき。) (2019/10/22 07:09:49) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/22 07:16:40) |
白雲 / gr -. ▽ | > | そ 、ッ ... こは 、ぅ" .... ( 首元が吸われる感覚に身震いをしつつも 、口付けをされた事に嬉しくなり 。周りをなぞるのをやめてくれれば安心してしまい 。彼から一言言われた後に 子供では少し大きい大人の指が入ってきて 。気持ち悪い感覚に 眉を垂らし 、汚いのになんで触るのだろうかと疑問になってしまい ) (2019/10/22 07:20:06) |
哀哉/tn.▼ | > | 直ぐに慣れるからな、(心地よくはないであろう感覚に眉を垂らした彼の頭を撫でて、額に口付け。刺激を与える為ではなく、最初は拡げる事を最優先に考えて指を動かしていき。) (2019/10/22 07:25:27) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ん" 、ッ ..... ん" ... ( 彼の頭を撫でる等により 少しは気分もマシになり 。厭らしい水音が耳に入れば 、自然と顔を背け ) (2019/10/22 07:40:15) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐる、力抜けるか?(きゅうと強く締め上げてくる中を解かしつつ、首傾げ。口付けを何度か落とし、前立腺を探すように動き始め。) (2019/10/22 07:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/22 08:02:55) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/22 08:02:57) |
白雲 / gr -. ▽ | > | こ 、.... うか ? ( ちゃんと口付けを受けていては 、体を強ばらせないように 力を出来るだけ抜いてみては 、彼を見詰めて ) (2019/10/22 08:06:15) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、そうそう、後はゆっくり深呼吸してみてや、(彼がちゃんと言った通りの事をやってくれ、嬉しげに頷き。ぷっくりとした小さな痼を見つけ、恐る恐るというように触れてみる。その感覚は変わらず、彼が怖いと思わないように1度触れるだけにしており。) (2019/10/22 08:22:40) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ふ 、ぅ ー .... ッ 、( 嬉しげな様みては 、此方も何だか嬉しくなってしまい 。ふと 、孔の一部分に触れられた瞬間 訳の分からない様な気持ちいいと言える感覚が襲ってきて 。ぴくんと肩が跳ねては 彼を見やり 、なんで気持ちいいのか分からないと言った様子で ) (2019/10/22 08:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/22 08:47:07) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/22 08:50:58) |
哀哉/tn.▼ | > | 此処はな、1番気持ちようなる所なんやで、(もう一度痼を触って、首を傾げ。昔は前立腺でいじめにいじめまくっていたっけなんて。昔のこと何となく思い出しつつ、解かして。) (2019/10/22 09:00:27) |
白雲 / gr -. ▽ | > | 尻できもちよく ... なれるのか ... ? ( 痼のある所を触られては 、それ以上は変な声が出ると首を振り 。この感覚が嫌ではなくなってきている自分に 、何となく嫌気がさして ) (2019/10/22 09:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/22 09:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/22 09:35:36) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/22 09:39:23) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/22 09:40:33) |
哀哉/tn.▼ | > | なれるで、(そのうち分かってくるなんて思いながら頷き。ある程度快楽になれるため、そして中に自身を入れるためにも念入りに解かさないといけない。なので、じっくりじっくり拡げていき、指を増やし。) (2019/10/22 09:45:14) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ふむ ... ッ 、ぐ .... ( 彼も体験した事があるのだろうか 、妙に説得力があり 。彼に念入りに肉壁を拡げられては 、矢張りあまり消えない違和感に 身体を震わせ 。指を増やされ 、驚きつつも ちゃんと受け入れようとして ) (2019/10/22 09:53:30) |
哀哉/tn.▼ | > | 落ち着いて深呼吸な、(深呼吸はリラックスも出来、力も緩むので入れやすくなる。そもそも彼の中に入るのだろうか。鮮血してしまうかもしれない。そう思い、何処か不安だが入れたいのでやろうじゃないかと。指2本で前立腺や肉壁擦り。) (2019/10/22 10:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/22 10:13:34) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/22 10:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/22 10:20:45) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/22 10:24:52) |
白雲 / gr -. ▽ | > | は 、..... ふ ... ( 彼に言われた事を何とかしようと息を吐いたりして 。彼の指が己の孔を荒らしていると感じれば 、何処か恥ずかしげにするも 、それも前立腺にへと触れられては 快楽で消えるのだが ) (2019/10/22 10:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/22 12:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/22 12:40:32) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/22 18:18:40) |
哀哉/tn.▼ | > | まだまだか…… (まだ少々締め付けている気がする。念入りにと解かしているが、もうこれ以上解かせないのだろうか。小さく唸れば、もう少しだけと解かしていき。指を3本にし、出来るだけ拡がるようにと。) (2019/10/22 18:23:34) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/22 18:25:36) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ッひ .... ! .. そんな 、はいんな ... ッ ...、( 彼の指が3本も入ってきては 、きついのか 深く息を吐き 。孔を弄って何がしたいのか分からないのか 、不思議そうに彼を見つめていており ) (2019/10/22 18:31:16) |
哀哉/tn.▼ | > | 入らせんとあかんから、(彼の背中優しく撫でつつ、三本の指で中を解しに解し。これの倍以上のものをあとから入れるのだ。これで止まっては面白くないなんて。) (2019/10/22 18:40:25) |
白雲 / gr -. ▽ | > | とんに 、...ぅ" ... ( 撫でられては 、息をつきながら 中が解される感覚が心地よくなってきてしまって 。さっきまで気持ち悪かったのにと思いつつ 、これ以上は流石に無理だと言うように孔は彼の指に伝え ) (2019/10/22 18:51:58) |
哀哉/tn.▼ | > | これでええ、かな、(少々疑心暗鬼になりつつも、指を抜き。カチャカチャと片手でベルト外し、布越しからでも分かるほど主張している自身顕にし。ふー、と息吐けば、彼に頑張れと伝えて孔に自身を宛がった。) (2019/10/22 18:58:29) |
白雲 / gr -. ▽ | > | とんにぃ 、の ... おっき ... ( 指を抜かれては 、布を押している物に驚き 。それが彼自身だと分かれば 、なんで硬くなっているんだと疑問に思い 。彼にへと伝えられた言葉に 何故だと言いたげな視線を向けるも 、先端が孔にへと触れるのを感じては 何となく察したのか 、それは無理だと 抵抗するように体をじたばたと動かし ) (2019/10/22 19:06:48) |
哀哉/tn.▼ | > | は、此処まで来たんやから今更引き下がれへんよ、(彼の腰掴み、ふー、と息吐けば彼にゆっくり深呼吸してと言う目を向け。そのまま小さな彼の中に自身をゆっくりゆっくり沈めていき。まずは先端だけと少しだけ入れれば、そのままゆっくり押し入れはじめ。孔からは血の香りがし、鮮血してしまっていた。) (2019/10/22 19:12:17) |
白雲 / gr -. ▽ | > | い" 、い"たい"ッ 、!! 、とんに" 、ッ 、いだっ 、... い"ぅ 、( 彼の視線におずおずと深呼吸をし 。到底子供の中には入らなそうな彼の物が 、ゆっくりと入ってきては 肌の裂ける感覚に痛いと泣き出し 。喉をひゅっとならしては 、瞳を細めて ) (2019/10/22 19:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/22 19:32:22) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/22 19:32:32) |
哀哉/tn.▼ | > | すまん、……(謝罪だけを述べ、彼の後頭部を優しく撫で続け。ある程度入ったのでそれで1度動きを止めて、落ち着くまでこのままでいようと。近くのティッシュに手を伸ばし、周りに零れた血をふき取り。やり過ぎたかなんて思ってしまうも、もう遅い。眉を寄せ、彼を安心させるようにする事に必死であり。) (2019/10/22 19:33:58) |
白雲 / gr -. ▽ | > | う"っ .... ぇ"ぐ ... 、ん" 、( 優しく撫でながら謝罪をする彼に 、ぷい 、とそっぽを向いてやり 。じんじんとくる痛みに 、瞳を揺らしては 深い息を吐いて ) (2019/10/22 19:53:57) |
哀哉/tn.▼ | > | … (謝罪だけを述べても、信用されるわけが無いと口を閉じ。そっぽを向いた彼が流す涙を拭ってやりつつ、ぺろぺろと頬を舐めて。深く息を吐いた彼を見、相当痛いのだろうと眉寄せ。分かっていたけれど、矢張り欲には逆らえない。そのうち慣れてくれるなんて無責任に考えつつ、少々落ち着いてきた彼なで続け。) (2019/10/22 20:00:02) |
白雲 / gr -. ▽ | > | とんに"ぃ" ... の 、ばかっ 、!! いた 、い" 、だろ 、ッ 、! ( 頬をぺろ 、と舐める様はまるで犬の様で 。彼にへと泣きそうな声で 偉そうに説教をしては 、撫でられながらも文句を言い続け ) (2019/10/22 20:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/22 20:20:07) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/22 20:20:43) |
哀哉/tn.▼ | > | すまん、ほんまにすまん… (説教をされ、少々眉を垂らし。ぎゅ、と抱き締めて、下を見るとある程度血は止まっており。小さく息吐き、慣れてきたのだろうか。) (2019/10/22 20:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/22 20:28:41) |
おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/22 20:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/22 20:42:57) |
白雲 / gr -. ▽ | > | ちゅ 、..... ( 抱き締められては 、すりすりと擦り寄り 。必死に謝る彼に 、満足したのか ちゃんと許して欲しいならちゅ ー をしろと 、彼を見つめて 。痛みもなんとか収まっては 、自然に孔はちゅむ 、と彼の物に吸い付くと言うよりかは 、締め付けていて ) (2019/10/22 20:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/22 21:09:11) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/23 17:53:12) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、…… (彼が満足するまで口付けなんて幾らでもしてやる。お詫びには軽いと思ってしまうも、それでいいならば喜んでしてやる。唇を何度も何度も口付けてやり。) (2019/10/23 17:54:37) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/23 18:20:48) |
白雲 / gr - ▽ | > | んふふ 、.. ( 彼に口付けを沢山されては 、単純な己は嬉しいのか 徐々に許し始め 。痛いが 、口付けをされるなら我慢できると言った感じで ) (2019/10/23 18:25:54) |
哀哉/tn.▼ | > | ふ、……動かすで、(ある程度彼も痛みが納まったところだろう。腰を掴み、ゆっくりと動かし始める。きゅっきゅと小さいがきつく締め上げてくる中に目を細め。) (2019/10/23 18:33:11) |
白雲 / gr - ▽ | > | ん"ッ 、ぅ" .... あ"ッ 、( 腰を掴まれながら 、ゆっくりと動かされては 地味にくる痛みに顔をゆがめ 。しかし 、先程口付けをしてもらった事を思い出しては 、唇を噛み締めながら 我慢しており ) (2019/10/23 18:35:35) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐる、我慢せんくてええんよ、(動きを止めて頬に手を添えて口付けをする。そのまま舌捩じ込み、舌を絡めていき。上顎なぞったり、歯型なぞったりして。) (2019/10/23 18:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/23 19:03:50) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:05:31) |
白雲 / gr - ▽ | > | う"ぐ .. んん" 、ッ 、ゅ 、( 彼の言葉に内心が見抜かれていたと感じては急に恥ずかしくなり 。眉を垂らしていては 、彼から深い口付けをされ 口内を荒らされては心底気持ちよさそうに 、頬を緩めて ) (2019/10/23 19:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/23 19:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/23 19:39:31) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:39:34) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:48:11) |
哀哉/tn.▼ | > | は、大丈夫か?(ゆっくりと口を離せば、矢張り銀の糸が繋がり。頬を緩ませ、頬に口付ける。大丈夫だろうと腰に手を添えて再度動かし始め。) (2019/10/23 19:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/23 20:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/23 20:27:33) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/23 21:43:16) |
白雲 / gr - ▽ | > | らいじょ ... ぶ 、ッら" 、( 綺麗な銀の糸に瞳を細め 。頬に唇が触れては 頬を好調させ 、再度動く彼の腰に 徐々に慣れてきたのか 、普通に声を漏らし始め ) (2019/10/23 21:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/23 22:31:09) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/24 21:07:49) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、(彼の大丈夫そうな表情を見、安心したように頬緩ませ。同じ調律で腰動かし、彼の表情見つつ無理はさせまいと。) (2019/10/24 21:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/24 22:32:52) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/25 15:55:52) |
白雲 / gr - ▽ | > | はッ" 、ぐ .... ぅ" 、( 時々皮膚がまた少し裂けそうな痛みを覚えながら 、彼の抜き差しを受けて 。これが熱いのを抜く方法なのかと思うと 、未だに甚だ疑問で ) (2019/10/25 16:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/25 18:09:14) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:43:21) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐる、(矢張り心配なのか、そんな瞳を彼に向け。こんなに心配するならばしなければ良いのだが、仕方がない。欲には逆らえないのが己だ。彼の小さな手を己に巻き付かせ、口付け落としつつ 動かしていき。) (2019/10/25 20:46:08) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/25 21:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/25 21:52:14) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/25 21:52:28) |
白雲 / gr - ▽ | > | らいじょ 、ぶ 、らか 、ら"ッ ..... う" 、( 彼に軽く手を回すような形になりながらも 、彼を安心させたいのか 大丈夫だと伝え 。口付けを落とされては一緒きょとんとするも 、嬉しげな顔をしては 徐々に慣れてくように痛みも引いていき ) (2019/10/25 21:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/25 23:20:26) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/26 21:09:53) |
哀哉/tn.▼ | > | 良かった、(ぎゅー、と強く抱き締めて大丈夫そうに笑う彼に頬緩め。もう少し早くしてもいいだろうと腰の調律早め。自然に奥をごつごつと突いていく形になり、吸い付いてくる中に目を細め。) (2019/10/26 21:15:03) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/26 21:22:33) |
白雲 / gr - ▽ | > | あ"ッ 、ぁ" .. !?? ッぉ" 、お"ひ 、ぐ 、ッ♡ ( すりすりと擦り寄っては彼の体温に縋り 。腰の動きが早くなっては 、驚きに目を見開くもだんだん慣れているのか大丈夫になってきているようで 。奥を突かれては 、彼の大きさと己の小ささのせいか結腸入口付近にへとすぐにたどり着き 、いきなりの膨大な快楽に 幼いものの甘い声を上げて ) (2019/10/26 21:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/26 22:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/26 22:36:21) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:31:14) |
哀哉/tn.▼ | > | (びくびくと腰が浮かんでいる彼が可愛く、そのまま彼の反応眺めながら動かし。彼の中が小さいお陰で奥は簡単に辿り着き、突けるようになる。その事が嬉しく頬を緩ませ、欲のままに動かして。) (2019/10/26 23:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 00:52:13) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/27 01:09:51) |
白雲 / gr - ▽ | > | なに" 、ぃ" 、こっ"れッ"う" 、ぅ" ♡ ( さっきまでとても痛かったのに 、今ではとても気持ちよくて 。瞳を蕩けさせては 、奥の快楽に 堪らず声を出し 彼に問いかけていて ) (2019/10/27 01:25:10) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/27 01:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:50:27) |
哀哉/tn.▼ | > | 言うたやろ?気持ちようなれるて、(彼の小さな口から止まることなく溢れる甘い声に頬緩ませ。彼の問い掛けにのんびりと答え、ごちゅごちゅと突き続け。) (2019/10/27 01:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 02:14:04) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/27 02:14:09) |
白雲 / gr - ▽ | > | はひ 、ッ 、ん"ぇ"っ 、! 、ッッお" 、♡ ( こんな可笑しくなりそうな程に気持ちいいだなんて知らないと首を振り 。熱い吐息を吐いては 、そろそろ達しそうなのか 中も彼の物をきゅっきゅと締め付けて ) (2019/10/27 02:25:00) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/27 02:26:53) |
哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええ、(こんな快楽を幼い頃に味わえるなんてそうそうないだろう。限界が近いのは己も同じで、荒く息を吐きつつ我慢が尽きたのか、奥で白濁を吐き出し。) (2019/10/27 02:37:11) |
白雲 / gr - ▽ | > | と 、ん"にッ 、! 、なん 、かっ"でちゃッ 、~~ !! ♡ ( 今の時期に知ってはいけないような事を知ってしまい 。もう後戻りは出来ないのだろう 、そう思えば彼の熱い白濁が奥に出され こちらも彼の物を中の小さな肉壁で包み込みながら締め付けては 、ドライで達して ) (2019/10/27 02:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 03:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/27 03:15:14) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/27 03:15:32) |
哀哉/tn.▼ | > | っは … ぐる、(全て吐き出せば、痙攣している彼抱き締め。ゆっくり自身引き抜き、そこから溢れ出す白濁眺め。ドライで達した彼はもう快楽を知ってしまっただろう。これからどうすればいいかなんて呑気に考えながら、頭を撫でて。) (2019/10/27 03:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 03:40:27) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/27 14:27:03) |
白雲 / gr - ▽ | > | と 、とッ .... に 、ぃ ... ( 引き抜かれる時も満遍なく肉壁に触れるため 、腰が跳ねて 。お腹が温かい物で満たされては 、とても心地よくて 。抱き締められ 頭を愛でられては 、彼への愛称を呼ぶばかりで ) (2019/10/27 14:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/27 15:23:25) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/27 15:59:55) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、どうしたん?(彼に己の名前呼ばれ、頭を撫で続け。何処か膨らんでいるような彼の腹に手を添えて、するすると這って。) (2019/10/27 16:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 16:49:16) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/27 16:49:53) |
白雲 / gr - ▽ | > | しろいの 、なぁに ... ? ( 己の孔から溢れ出す白い液体を見てはそう尋ね 。腹を撫でられては 何だか変な気持ちになるも無視するように首を振り ) (2019/10/27 16:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/27 17:58:03) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/27 18:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 18:34:09) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/27 19:33:23) |
哀哉/tn.▼ | > | これはな、精液言うて大きなったらぐるも出てくるようになるで、(ティッシュを探り当て、2~3枚取れば溢れてくる白濁を拭き取り。ある程度拭き終われば、近くにあったゴミ箱へと投げ捨ててやって。) (2019/10/27 19:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 19:55:52) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/27 20:48:55) |
白雲 / gr - ▽ | > | せいえき ... ? 、.. 気持ちよくなるやつなのか 、? ( ふむふむと彼の言葉を聞いては次から次へと疑問が沸き上がり 。拭き取られても未だに奥の方には白濁は残っているのか 、自分でも無意識にお腹をさすってしまい ) (2019/10/27 20:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/27 21:15:59) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/27 21:27:45) |
2019年10月16日 18時18分 ~ 2019年10月27日 21時27分 の過去ログ
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