「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年10月09日 20時08分 ~ 2019年10月28日 01時12分 の過去ログ
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鈴仙.優曇華院.イナバ | > | 此方こそごめんなさい、せっかく来てくれたのに。 (2019/10/9 20:08:41) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:24:38) |
博麗霊夢 | > | おんやぁ、淫乱兎さんがいるわねー (2019/10/9 20:24:57) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | だっ……誰が淫乱兎よっ…変態巫女のくせに (2019/10/9 20:26:20) |
博麗霊夢 | > | 否定はしないわ、でもあんただって否定は出来ないわよね?(なんて言いながら背後に近付き胸をむにゅんっとつかみあげて) (2019/10/9 20:28:04) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | あっ…////(胸に刺激感じればビクッと身震いさせ)・・・貴女と一緒にしないでよ(口では否定するも抵抗はせず乳首硬くさせ) (2019/10/9 20:30:14) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | 10分ほど離れます、すぐ来ますね (2019/10/9 20:30:42) |
博麗霊夢 | > | それじゃ私のやることに普通に耐えれるわよね?(太ももの間にちんぽ差込みまんこへぐちゅん♡と当たるようにして乳首をつまんで引っ張りながら責め立て) (2019/10/9 20:34:24) |
博麗霊夢 | > | 了解よ (2019/10/9 20:34:28) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | あぅっ///・・・当たり前じゃない・・・(はぁはぁと息を荒くしながら強がるも無意識に腰を動かし)あっ痛っ・・・(乳首引っ張られれば愛液溢れさせ床に垂らし) (2019/10/9 20:46:36) |
博麗霊夢 | > | あんたがいかなかったらあんたの勝ちで良いわ、いったら私の苗床になってもらうわよ♪(股を開かせていき乳首をコリコリ揉みながらドちゅんっ♡ちんぽ突き刺してやり子宮ちんぽの形にしてやり♡) (2019/10/9 20:49:17) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | あっ・・・////・・・言ったわね・・・じゃあ・・・私が勝ったら・・・あぁぁ///(そう言いながらチンポ挿れられればビクッと背中そらしだらしなく涎と愛液垂らし)・・・はぁはぁ///・・・・ちんぽぉ・・・(快楽に勝てないのか自ら誘惑するようお尻振りちんぽにまんこ密着させ) (2019/10/9 20:54:41) |
博麗霊夢 | > | あんたが勝ったら…なに?(優曇華のいやらしい胸やお尻を撫で回してやりながらパンパン♡パンパン♡腰振り突き刺してやりちんぽは子宮を押し潰し♡) (2019/10/9 20:56:08) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | あっちんぽぉぉ・・・霊夢のちんぽ・・・しゅごいのぉ///(既に勝つことを諦めたのかそのままギュッとちんぽ締め付け)良いの・・・勝たなくていいから・・/// (2019/10/9 20:59:12) |
博麗霊夢 | > | ん、そう♡それじゃ苗床兎の優曇華よろしくね♡(そのまま種付けプレスしてやり♡ゆっくりまんこを調教していき) (2019/10/9 21:01:47) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/10/9 21:02:40) |
アリス・マーガトロイド | > | あらあら…。さながら発情兔を調教躾中…ってところかしら?霊夢…♡ 【こんばんは~。】 (2019/10/9 21:03:36) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | なりゅ・・霊夢の苗床になるから・・・(うっとりした表情で言いながら絶頂求めるように腰を振り) (2019/10/9 21:04:03) |
博麗霊夢 | > | 【あらこんばんわアリス】 (2019/10/9 21:04:33) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | 【こんばんはアリス。】 (2019/10/9 21:05:14) |
博麗霊夢 | > | まぁそんな所ね、そういうアリスも発情してるって感じがするけどもっ(優曇華の腰振りに合わせて出し入れしてやりいやらしい水音が響) (2019/10/9 21:05:45) |
アリス・マーガトロイド | > | 【お2人の了承得る前から混ざっちゃいました。一応霊夢の旧友…って感じだけど、今や霊夢の下部『肉人形』扱いなアリスということで~。】 (2019/10/9 21:06:09) |
アリス・マーガトロイド | > | ふふ…、そうね…。ほら見て霊夢…♡(とスカートをたくし上げると、博麗印のお札が貼られ、ビチョビチョになっている股間を晒して。) これ…凄いわ…♡不定期に私のあそこを刺激してきて…、人里で人形劇している時も少しあへっちゃった♡ ふふ、最前列の男の子や遠くからでも男の人が…、変に凝視してくるからたまらなかったわ♡ (2019/10/9 21:08:50) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | あっ・・・///発情兎って言うなぁ///(力なく言いながらアリス軽く睨み付け) 霊・・・夢 ・・・///はやくぅ (2019/10/9 21:09:09) |
博麗霊夢 | > | あー、アリスにそれ付けてたの忘れてたわ、すっかりびちょ濡れってレベルじゃないわねぇ?♡あーはいはい、焦らないのー(優曇華に急かされながらドちゅんっ♡ヌチュッ♡パンパン♡パンパン♡腰振りながらアリスの御札が剥がれるように印を解いてやり♡取れると同時に快楽の波を発生させ) (2019/10/9 21:11:14) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | ごめんなさい、そろそろ眠気が来てしまったので、すいません。お相手ありがとうございました。アリスもまたお願いしますね。 (2019/10/9 21:13:21) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが退室しました。 (2019/10/9 21:13:33) |
アリス・マーガトロイド | > | あら…事実じゃないの、永遠亭の発情兔さん♡ そんな反論する暇があったら、『ご主人様』の霊夢様にしっかり媚びることね♡(と、一般的には霊夢の旧友と知られているというのに、その霊夢をご主人様と呼び様付けするのも抵抗ない感じで。) んんっ!あぁ…!れ、霊夢~……♡んほおぉ…!あっ!はぁ~~~♡♡ (2019/10/9 21:13:55) |
アリス・マーガトロイド | > | 【あら、お疲れ様~。>鈴仙】 (2019/10/9 21:14:10) |
博麗霊夢 | > | おやすみ優曇華、 (2019/10/9 21:14:11) |
博麗霊夢 | > | 発情兎はダウンしちゃったし、アリスま1発貰っとく?(優曇華からちんぽずるんっ♡と引き抜き血管浮き出て臭いちんぽをアリスの顔に近づけててやり) (2019/10/9 21:15:32) |
アリス・マーガトロイド | > | ふふ…。さすがの博麗の巫女を前にすれば、元月の兵隊さんも可愛いものよね…。…ほら霊夢、大切なモノが汚れちゃった…でしょ?(と霊夢の前にペタン座りをすると、それが当たり前のように霊夢のペニスに向けて口を大きく開けて…。) (2019/10/9 21:16:18) |
博麗霊夢 | > | ん、それじゃいつも通り頼むわよちんぽケースちゃん♪(アリスのサラサラヘアーに手を添えてそのちんぽを突き刺していきぬぷぷぷ♡と根元まで入れてやり♡) (2019/10/9 21:20:15) |
アリス・マーガトロイド | > | …ふふ、はい…霊夢様♡(と、チンポケースと物のように呼ばれ扱われている…というのに何の嫌悪感も見せず、そのまま霊夢の臭気漂うペニスを口の中奥まで…。) …んぼおぉ…、んっ!んっ!んんっ!ジュポ!ジュポ!ジュポ…!あはあぁ~…、相変わらず凄い臭いと味…ね♡いくら綺麗にしてあげても…ん、あむ…。手当たり次第、ケダモノ巫女のように相手を犯しまくってるから、染みついちゃってる…♡ (2019/10/9 21:23:37) |
博麗霊夢 | > | アリスも最初はあんなに嫌がってたのに今じゃすっかり私の為に性を尽くす変態淑女だもんね♪(ちんぽに勢いよくしゃぶりつくアリスを見ては足で抱きしめるようにホールドして腰を振りちんぽジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡出し入れ繰り返し♡) (2019/10/9 21:29:50) |
アリス・マーガトロイド | > | もう、そんな昔のことは言わなくてもいいじゃない…。でも、人里でもちょっとした露出・羞恥を楽しむようになっちゃったのは…んん、霊夢のせいでもあるんだか…ら…♡ (そう言った途端頭をがっちりホールドされ、口の中…喉奥まで、まるで頭の中を犯すようにペニスが何度も何度も…文字通り口と種付けセックスするような勢いで…!) んぼおおっ!んごおぉ…おえっ!おぉっ!おっ!んぼおぉ~~……!!(目を白黒させ、喉を突かれまくって咽ながら…。) (2019/10/9 21:34:43) |
博麗霊夢 | > | はー♡そろそろ出してやるわよアリス♡(ちんぽを激しく出し入れしてやり♡イラマチオ続けてぎゅっと抱き抱えるようにドビュるるる♡ドビュるるる♡ドビュるるる♡ドビュるるる♡臭いちんぽミルク出してあげて♡) (2019/10/9 21:37:24) |
アリス・マーガトロイド | > | …んっ!んっ!んっ!ええ…、でもわざわざそんなこと…申告しなくても…いいわよ。私は…、霊夢様の肉人形で、ただのザーメンタンク…なんだから…♡んおぉんん~~~っ!んんん~~~♡♡♡♡(そして口内はもちろんのこと喉奥…直接胃の中にまで射精されるような勢いの霊夢の白濁液を、ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!…と、喉を鳴らせて飲み下して…。) ん…はあぁ~……♡(ペニスが引き抜かれれば、白濁液が残りねばねばしている口内で舌をいやらしく蠢かせながら霊夢に見せてあげて。) (2019/10/9 21:41:59) |
博麗霊夢 | > | ふふふ、さすがアリス♡もう何も言わなくていいわね♡(その光景見ながらまんこをちんぽで叩きペチンっ♡しながら種付けプレスドちゅんっ♡子宮ちんぽの形に押し潰し♡ドちゅんっ♡ドちゅんっ♡ドちゅんっ♡ドちゅんっ♡) (2019/10/9 21:44:53) |
アリス・マーガトロイド | > | あぁ…。さすがは博麗の巫女様…ね♡あんなに出したあとなのにもう…♡ ~~~~!!ああっ!あっ!はあぁっ!んはあああぁぁぁ~~~~♡♡♡♡(霊夢に思いっきりプレスされ、人里の子供はもちろん大人の男たちには『可愛い』と称されている顔を…いやらしい牝の顔にして喘いでしまう。) (2019/10/9 21:47:50) |
博麗霊夢 | > | アリスって誰よりも可愛いと思うのよね♡(四つん這いにさせて種付けプレスわアリスが気絶するまで激しく数時間に掛けて行い♡まんこをちんぽの形に開かせてちんぽ抜いたあともちんぽが出入りしてるように見える穴にひてやり♡) (2019/10/9 21:50:49) |
アリス・マーガトロイド | > | れ、霊夢…だって、割と人気者…よ♡ んはああっ!あっ!あっ!あぁっ!(と、数時間霊夢が飽きるまで、ただのオナホのように何度も何度も明かされ、膣内射精され続け…、膣口が開きっぱなしになる頃には下腹部は大量の霊夢の精液で蛙のように膨らんで…。) あ…ひぁ…。か…は……。(半分白目を剥きながら、ヒクヒクと全身痙攣させながら脱力してしまって…。) (2019/10/9 21:54:36) |
アリス・マーガトロイド | > | 【…と、とりあえずこんなところかしら?切り的に。】 (2019/10/9 21:54:57) |
博麗霊夢 | > | アリス今日もよかったわよ、ありがとうね♡(ちんぽ引き抜いて最後に全身にザーメンぶっ掛けてやりその場にアリスを置き去りにする紅白の巫女♡帰る時もアリスの代わりに妖精捕まえて手(出すけど満足せず帰ってからもアリスのまんこにリンクさせた御札にちんぽ突き刺して遠隔SEXをするのでした♡) (2019/10/9 21:57:14) |
博麗霊夢 | > | 【うん、結構満足♪】 (2019/10/9 21:57:24) |
アリス・マーガトロイド | > | 【はい、短い時間でしたが話的にはいい感じ♡ リンクはされてても、置き去りにされているから誰かに見つかったらそのままどこの馬の骨ともわからない奴に犯られちゃうかも♡(男のOKな派なのでそれはそれで♡)】 (2019/10/9 21:59:03) |
アリス・マーガトロイド | > | 【それじゃあ、遅めの夕食とお風呂もあるし、もう落ちますね~。では~。】 (2019/10/9 21:59:54) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2019/10/9 21:59:59) |
博麗霊夢 | > | 【おつかれね♪】 (2019/10/9 22:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/10/9 22:26:05) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/10/9 23:05:14) |
寅丸星 ◆ | > | ふうむ、こんばんはー…静かですがこういう挨拶は忘れないべきですよね (2019/10/9 23:13:19) |
おしらせ | > | アリス=Mさんが入室しました♪ (2019/10/9 23:31:35) |
アリス=M | > | ((こんばんわ (2019/10/9 23:31:44) |
寅丸星 ◆ | > | 【おや、こんばんわー】 (2019/10/9 23:32:43) |
アリス=M | > | 【お相手したしましょうか?】 (2019/10/9 23:33:29) |
寅丸星 ◆ | > | 【はい、お願いしますー♡どういったふうなのが好みでしょうかー?】 (2019/10/9 23:35:16) |
アリス=M | > | 【私が星を苛める…でナズーリンに変えましょうか?】 (2019/10/9 23:36:35) |
寅丸星 ◆ | > | いえいえ、キャラ変えまでしていただく必要はgpざいません、そのままで結構ですよー (2019/10/9 23:38:43) |
アリス=M | > | 【分かりました。出来れば姉妹部屋に部屋変えしたいのですが良いですか?】 (2019/10/9 23:40:00) |
寅丸星 ◆ | > | 【ん、構いませんよー、行くの初めてですがー】 (2019/10/9 23:42:01) |
アリス=M | > | 【お願いします。有り難うほざいます】 (2019/10/9 23:42:27) |
寅丸星 ◆ | > | 【はいー、ではこちらは失礼しますー】 (2019/10/9 23:43:34) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2019/10/9 23:43:40) |
おしらせ | > | アリス=Mさんが退室しました。 (2019/10/9 23:44:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/11 19:02:33) |
十六夜咲夜 | > | こんばんは…さて、誰か来てくれるかしら? (2019/10/11 19:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/11 19:59:46) |
おしらせ | > | チルノ ◆ijOXPBDD3kさんが入室しました♪ (2019/10/11 21:06:15) |
チルノ ◆ | > | ばんばんわ? (2019/10/11 21:08:07) |
チルノ ◆ | > | だれかくるかなー。 (2019/10/11 21:24:25) |
チルノ ◆ | > | 台風が来てるけど、あたいには関係ないわねっ。(ふふん) (2019/10/11 21:43:43) |
おしらせ | > | 多々良小傘 ◆/EFrm0YHiYさんが入室しました♪ (2019/10/11 21:44:20) |
多々良小傘 ◆ | > | おっどろけー! (2019/10/11 21:44:35) |
チルノ ◆ | > | うん?なんだ、からかさおばけじゃないの。(くるりん) (2019/10/11 21:46:05) |
多々良小傘 ◆ | > | うう、やっぱ驚かないかぁ〜。氷精くらいならいけると思ったんだけどなぁ…(しゅん) (2019/10/11 21:47:07) |
チルノ ◆ | > | ふっふー♪さいきょーのあたいがおどろくわけないじゃない。(腰に手をあてどやー) (2019/10/11 21:48:35) |
多々良小傘 ◆ | > | むぅ…ならこれならどうだ!えいっ!!(チルノのスカートをガバッと上げて) (2019/10/11 21:50:51) |
チルノ ◆ | > | お?…なにしてるのよ?(ドロワーズが露になってもきょとんと) (2019/10/11 21:52:46) |
多々良小傘 ◆ | > | あれ?…そこはキャー!とかならないの?…(意外な反応に逆に戸惑って) (2019/10/11 21:53:41) |
チルノ ◆ | > | きゃあ?こんなことくらいでおどろかないわよ?(スカートの端をもってばさばさ) (2019/10/11 21:55:16) |
多々良小傘 ◆ | > | むむむ…中々手強いね…ならこれならどうかなぁ?(後ろに回ってギュッと抱きしめて、胸の辺りをゴソゴソ触っちゃったり) (2019/10/11 21:58:44) |
チルノ ◆ | > | ひあ?な、なんだなんだくすぐりはひきょうだぞっ!(くすぐったいのかじたばたして) (2019/10/11 22:00:04) |
多々良小傘 ◆ | > | やっと反応したね?ほら、私がもっと触ってあげるよ〜(胸の辺りをむにむに揉み始め)ハムっ♪(耳たぶを甘噛みしてみたりして) (2019/10/11 22:02:47) |
チルノ ◆ | > | あはっ?や、やめろーっ!むあぃっ!?(ぺたんこながらもくすぐったそうにばたばたし、不意打ちの耳たぶ攻撃に思わず飛び上がって) (2019/10/11 22:06:57) |
多々良小傘 ◆ | > | ふふ〜ん♪驚いたねぇ?まだまだやめないよ(飛び上がったチルノを見てニヤニヤしながら服の下に手を入れていき直接チルノのぺたんこな胸を触って) (2019/10/11 22:08:55) |
チルノ ◆ | > | っ、おどろいてないもんっ!ふえ?やーもー!くすぐりははんそくーっ!(ぷいっと顔を逸らしてはひんやりぺたんこな胸を触られると、やっぱりじたばたして) (2019/10/11 22:13:52) |
多々良小傘 ◆ | > | やっぱり氷精は冷たいんだね〜…てちょっと危ないから暴れちゃダメ!(チルノのひんやりだけど気持ちいい体温を感じるがジタバタ暴れられてしまい)もー!大人しくして!ちゅっ(我慢ができなくなったから…顔を逸らしたチルノに向かってキスをした。これで少しは大人しくなると思って) (2019/10/11 22:17:55) |
チルノ ◆ | > | ふゆだしな!おまえがくすぐらなきゃあばれな─────んむぅっ!?(じたばたじたばた、再び不意打ちの口づけにびくんっと跳ねては目をぱちくりして) (2019/10/11 22:20:13) |
多々良小傘 ◆ | > | んっ…ちゅっ…(チルノの服から手を出して頭を支えて離れられなくしながら何回か唇を重ねて…)ぷはぁ…どう?少しは大人しくなった? (2019/10/11 22:22:15) |
チルノ ◆ | > | んむ…んっ…むむむ…っ!(わたわたと腕を動かして目を見開き)な、なんでちゅーするのよ! (2019/10/11 22:24:31) |
多々良小傘 ◆ | > | 驚いたでしょ?(チルノの質問にニヤニヤしながら答えて)【提案なんだけど、2ショットか他の部屋に移動しましょうか?部屋の感じとちょっと違う気がして…】 (2019/10/11 22:27:41) |
チルノ ◆ | > | む、ぐ…お、おどろいてないもんっ!(ぷいっと再び顔を逸らして)[いいですよー。移動しますー?] (2019/10/11 22:29:54) |
多々良小傘 ◆ | > | 顔を逸らしたけど【しましょうか〜、どこに移動します?】 (2019/10/11 22:31:07) |
チルノ ◆ | > | お…おどろいて…ない…しっ!(ぐぐ…と向き直り)[どこでもいいですよー] (2019/10/11 22:31:55) |
多々良小傘 ◆ | > | 【なら2ショットの待ち合わせに作ります〜】 (2019/10/11 22:32:18) |
多々良小傘 ◆ | > | 【作りましたぁ】 (2019/10/11 22:35:05) |
チルノ ◆ | > | [じゃあ、移動しますねー?] (2019/10/11 22:35:40) |
おしらせ | > | チルノ ◆ijOXPBDD3kさんが退室しました。 (2019/10/11 22:35:45) |
おしらせ | > | 多々良小傘 ◆/EFrm0YHiYさんが退室しました。 (2019/10/11 22:36:17) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:09:31) |
十六夜咲夜 | > | どうやら人は来てたようね… (2019/10/12 00:09:58) |
十六夜咲夜 | > | 雨も降ってきたし、風も強くなってきたわ。 (2019/10/12 00:31:49) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/12 00:35:16) |
八雲紫 ◆ | > | まったくね、藍も対応に大忙しだったわぁ・・・(スキマを開けば卑猥な下着姿で現れて) (2019/10/12 00:36:00) |
十六夜咲夜 | > | …あら、賢者様じゃない。貴女なら多少の風雨位その境を操る力でどうにかできるんじゃないかしら?(虚空から現れた妖しく扇情的な少女に、気象程度どうってことでは無いのかと聞いてみて。その肌面積の広い姿に対して、咲夜はメイド服と黒タイツを身に着けていて。) (2019/10/12 00:42:29) |
八雲紫 ◆ | > | できないこともないけど・・・まぁ、大いなる力にはいろいろだいじょうが伴うものなのよ、おほほ・・・♪まぁ、少なくともこの場所なら安全に“お楽しみ”できると保証しておくわ。(どこか誤魔化すように愛想笑いを浮かべながら) (2019/10/12 00:45:53) |
八雲紫 ◆ | > | 色々代償が (2019/10/12 00:46:03) |
十六夜咲夜 | > | 大いなる力ね…たとえ大妖怪とは言えども、熱帯低気圧には敵わないのね。(皮肉の意を持ってあえて人間の名付けた無味乾燥な名前で嵐の事を呼び。愛想笑いを浮かべる紫を見て、何か隠してるのかとも考えるがどうせそれを掴む事はできないと気にかけることは無かった。)それは助かるわね。楽しんでる最中に窓ガラスが割れて冷たい雨が吹き込んできたら溜まったものじゃないもの。 (2019/10/12 00:56:07) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ♪今は無粋な台風のことなど忘れて、目いっぱい楽しみましょ・・・///(本当はただ面倒なだけなのだがそれは表に出さずに、その笑みを艶のあるものに変えては歩み寄って) (2019/10/12 00:59:18) |
十六夜咲夜 | > | そうね、きっと盛ってる間に嵐も過ぎさってくれるだろうし、洗濯物ができない間遊びましょう♪(紫の提案に乗った咲夜は歩み寄る彼女へニコリと笑みを浮かべながら真っ直ぐと向き合い。白手を嵌めた細い指で腰をなぞるように撫でて。) (2019/10/12 01:05:01) |
八雲紫 ◆ | > | んふっ・・・んんっ・・・///(布地の擦れる感触と合わさればフルルと体を震わせながら、相手の腰に手を回しては抱き返して) (2019/10/12 01:07:03) |
十六夜咲夜 | > | あら、大人しいわね。こう見えて猫なのかしら?ふふふ、意外ね。(紫の背中をあやす様に優しく撫でつつ、その長い髪を手櫛で解くように触れて。大きな胸が己の体にふにぃっと押し付けられるのに気づいて、少し体を上下に揺らし胸を動かしてみようとする。) (2019/10/12 01:26:01) |
十六夜咲夜 | > | 【亀レスですみません〜。少し背後落ちしてました。】 (2019/10/12 01:26:16) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ふぅっ・・・///ごめんなさいね・・・どうにも雰囲気に呑まれると・・・敏感になっちゃって・・・あふっ///くうぅっ・・・///(ムニュッムニュッと乳房を圧迫されては薄いブラの布地越しに乳首を擦られ甘い声を漏らし) (2019/10/12 01:28:52) |
十六夜咲夜 | > | 謝ることなんてないわ。寧ろ、その常に余裕を持った表情が失われる所を見るいい機会よ。(クスッと笑い紫の顔を見ながら、胸を揺らし続ける。想像以上に喘ぎ感じているその姿に多少驚きながらも、都合はこの方が良いと言う事で、彼女の背中のブラのホックを外してその薄い布切れを取り去ってしまう。支えを失った胸を持ち上げるように両手で揉み始めて。) (2019/10/12 01:35:34) |
八雲紫 ◆ | > | あふぅっ///んっ・・・はぁっ・・・///そこまで言うならもう・・・とことん乱れさせてちょうだいっ・・・んはぁっ///(咲夜の指が沈み込みそうなほど柔らかな乳房を歪ませては乳首をツンと固くして) (2019/10/12 01:40:31) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、お言葉に甘えて。んちゅっ…♡(綿のように柔らかな胸を優しく揉みながら、親指を使って乳首をグリグリとコネ回していき。固く膨らんだ乳首がジョイスティックの様に咲夜の手によって動かされる。甘い声を漏らし続ける口を塞ぐように唇を重ねて。) (2019/10/12 01:44:12) |
八雲紫 ◆ | > | あっあっ・・・あぁっ///んんっ・・・んちゅっ・・・んむぅっ・・・///(乳首を弄られ始めればピクッピクンっと体を震わせ反応し、奪われた唇で吸い付き返しながらお返しとばかりに両手を咲夜の尻に回してはむにゅりと指を沈みこませて) (2019/10/12 01:47:48) |
十六夜咲夜 | > | んぅっ…んっ…ちゅぅ…るっ♪んむっ、んんっ…♡(吸い付いて来る唇に応えるように、咲夜は舌を出して唇とその内側を舐め回そうとして。胸を揉みしだいていた手は、やがて乳首を重点的に責めようと親指と人差し指で挟み擦り始めた。固い乳首を少し引っ張るように刺激して。ミニスカートの下黒タイツに覆われた小振りなお尻は、紫の手によってふにぃっと柔らかく形を変える事となり心地の良い感触を指先に伝えるだろう。) (2019/10/12 01:54:19) |
八雲紫 ◆ | > | えぶっ・・・んぶっ・・・れろっ・・・えぅっ・・・///んふぁっ・・・あふっ・・・れるぅ・・・///(口膣内を蹂躙する咲夜の舌に自分の舌を絡ませながら目をトロンとさせては、スカートの中に手を入れてはタイツ越しの柔らかな肉感を楽しむようにムニムニと優しく揉んでいき) (2019/10/12 01:57:55) |
十六夜咲夜 | > | はむっ…んっ…ぶちゅっ、ぢゅりゅっるっ…♡んふっ、んぅっ…ふはっ、れちゅぅう…(ディープキスに素直に応えてくれる紫へ、ご褒美と言わんばかりに己の唾液を紫の口へと送って。舌で開けた口の中へ押し込むように、下品な水音を立てながら輪郭に沿ってそれを零しながら、しっかりと味わえと言った具合にねっとりと送ってやり。乳首を責める手はその間も休もうとせず、指の間でコリコリと転がし続けて。) (2019/10/12 02:05:12) |
八雲紫 ◆ | > | んじゅるっ・・・ちゅるっ・・・じゅるぅ・・・///んぶっ・・・ふっ・・・ふう゛ぅっ・・・///(注ぎ込まれる唾液を夢中になって啜りながら、乳首への刺激が強まれば甘い快感に咲夜の尻をぎゅっと掴んで) (2019/10/12 02:10:52) |
十六夜咲夜 | > | ぢゅっちゅぅぅっ…♡んふっ、んむぅっ…あぁっ///はっはぁっ…はぁ…んっ…はぁ…♡(すっかり唇と手に神経を働かせていた咲夜にとってお尻への刺激は不意打ちとなり、甘い声を上げると共に溜まっていた唾液をポタポタと垂らしながら唇を離してしまい。長く唇を重ねたままだったため深呼吸をして呼吸を整えながら、互いに赤くなった顔で見つめ合って。) (2019/10/12 02:19:09) |
八雲紫 ◆ | > | んぷぁっ!あはっ・・・はっ・・・はぁっ・・・♡もう終わりぃ・・・?(唇を解放されれば粘液の橋を互いの口膣の間に掛けながら、どこか物足りないといった様子で潤んだ瞳で見つめ返し) (2019/10/12 02:21:17) |
十六夜咲夜 | > | はぁ…はぁ…んっ…♡欲しいなら…窒息するまで続けてあげるわ…♪けど、その前に…これ、着て貰えるかしら?(胸を揉んでいた手を離すと、彼女の手と繋ごうとして。片手でベットリと互いの顔に付いている唾液を拭い取れば白手を口で器用に取り脱ぎ捨ててしまい。裸同然の彼女へ改めて着てほしいと願ったのはお馴染みの導師服であった。) (2019/10/12 02:28:34) |
八雲紫 ◆ | > | んふぁっ・・・んんっ・・・?あら、着衣の方がお好みだったかしら?わざわざ自分の方から用意して・・・ふふっ、それくらいお安い御用よ♪(用意された導師服を手に取れば、その場で手慣れた手つきで着始めて) (2019/10/12 02:32:57) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、脱がせていくのが好きなのよ♪ふふふ、見慣れてるけどやっぱり似合ってるわ。(服を着終わった紫を舐め回すように見て、満足そうに笑う。新しい綺麗な白手を嵌め直すと、紫の頬から首筋…そして咲夜にはあまり見られない大きな丘を超えてからくびれた腰を辿ってお尻に至るまでを人差し指でなぞる。)それじゃあ…始めましょう。深く溶け混ざるまで。 (2019/10/12 02:38:59) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ふぅ・・・うふふっ、似合うかしら?なんて、今さらな質問ね・・・///(道士服を身に纏ってはその場でくるりと一回転し、長くボリュームのあるスカートをふわりと浮き上がらせて)って、やだもう、そのためだけにわざわざ着せたの?もう、エッチねぇ・・・///んっ・・・はぁっ・・・///えぇ・・・この私を蕩かせてちょうだい・・・あなたのその手で・・・♡(呆れたような口ぶりで、しかしまんざらでもない様子で、真新しい手袋の滑らかな感触にピクンと体を反応させながら) (2019/10/12 02:42:16) |
十六夜咲夜 | > | 折角着てもらったのだから、心ゆくまで愉しまないと勿体ないじゃない。(クスリと笑い、指で胸をふにっと突いて。興奮から紅潮した顔を見合わせれば、咲夜は衣擦れの音を立てながら紫を家族の様にヒシと抱き締めて、己より少し背の高い紫とキスをしようと顔を上に向けて求めて。) (2019/10/12 02:49:49) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・///はぅ・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・れろっ・・・んちゅっ・・・ちろっ・・・///(背中に腕を回してはキュッと抱き返しながら、今度は自分が主導を握るように咲夜の後頭部に手を添えながら唇を奪い、愛おしそうに吸い付いては舐めてを繰り返し) (2019/10/12 02:53:00) |
十六夜咲夜 | > | んっ……ちゅっ…りゅるっ…んむっ…♡るっちゅうぅ…はぁっ、んんっ…んっんっ♡(紫の優しく丁寧なキスが咲夜の唇を顔を解していき、柔らかな唇が彼女によって啄まれる。暖かい舌が唇を這い、己の舌と絡まる時にはピチャピチャと扇情的な水音が小さく立って。) (2019/10/12 03:00:43) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅ・・・れろっ・・・にちゃっ・・・れろれろっ・・・んっ・・・くちゅるっ・・・ちゅくっ・・・んちゅるっ・・・///(後頭部を押さえて口膣同士を密着させれば、先程のお返しの用に唾液を注ぎ込みながらねじ込んだ舌で咲夜の唾液と撹拌していき) (2019/10/12 03:02:42) |
十六夜咲夜 | > | んぅっ…んっ、ちゅりゅうっ♡ちゅるるっ…ずぢゅっ、ずずっ…♡んむっ…んんっ…(舌を伝ってどろぉっと流れ込んできた紫の唾液は咲夜に迸る様な快感を与えて、ピクッと紫の腕の中で身を震わせる。更に唾液で満たされた口内を舌でかき混ぜられればトロンと蕩けた表情を示すと共に顔や体から力が抜けていって紫にもたれるようになるだろう。口から溢れた唾液は糸を引きながらも滴り落ちて、紫の前掛けや導師服そして咲夜のワイシャツやチョッキに染みを作っていき。) (2019/10/12 03:10:48) |
八雲紫 ◆ | > | んじゅるっ・・・んぶちゅっ・・・じゅるっ・・・ずぞぞっ・・・れろっ・・・れろぉっ・・・んじゅるっ・・・///(脱力する咲夜の身を支えながらだんだん濃厚な接吻に歯止めが効かなくなってくれば、溢れんばかりの唾液を注ぎ込んではそれを口膣から零しながら啜り飲んでいき、その往復の中であぶれた唾液で口周りをドロドロにしていって) (2019/10/12 03:14:02) |
八雲紫 ◆ | > | 【一応今のうちに、こちらは4時あたりまでが限界であると伝えておくわ・・・なんだかこのままじゃ接吻だけで終わっちゃいそうな気もするけど。】 (2019/10/12 03:14:38) |
十六夜咲夜 | > | 【了解です〜。うーん、少しゆっくりし過ぎてしまったかなぁ。】 (2019/10/12 03:15:59) |
八雲紫 ◆ | > | 【気にしないでちょうだい、こっちも少し悠長に構えてしまったから・・・もし満足できなかったら、またお互い都合の合う時に続きでもいいわよ。】 (2019/10/12 03:19:26) |
十六夜咲夜 | > | ぢゅちゅうぅっ♡んぶっ、れるっ…んぅっ♡ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっ…ずちゅっ♡(頭がスパークしそうな程の刺激を受けている咲夜は、口の周りから輪郭を伝って首周りまでもドロドロに唾液でしてしまっているが、よもや気にする暇もなく。唾液に最早二人の境はなくなって、白く泡立った涎が見境なく互いの間を巡回し溢れた分をまた補充し合う関係となっていて。) (2019/10/12 03:20:47) |
十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます。続きですか、宜しいのでしたら是非二人が溶け合う所まで続けてみたいですね。】 (2019/10/12 03:22:29) |
八雲紫 ◆ | > | んじゅるっ・・・じゅぷっ・・・ぢゅううぅぅっ・・・んぷあぁっ///あはっ・・・はっ・・・はぁっ・・・///(止めといわんばかりに唇に強く長く吸い付いてからようやく口膣を離しては、唾液で汚れた口元から熱い吐息を漏らしながら咲夜の両頬に手を添え、潤んだ瞳でその顔を見つめて) (2019/10/12 03:24:18) |
八雲紫 ◆ | > | 【それじゃあ、明日は午後4時以降か、台風の機嫌次第じゃそれより前に時間が空いてるから、その時に来てくれれば可能な限り応対するわね。それとも私の方から待機しておいた方が良いかしら?】 (2019/10/12 03:25:33) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、了解です。私も明日は時間は基本余ってると思うので…恐らく、先に入室しているとは思いますが、もし居なければ先に入室して頂けてますと嬉しいです〜。】 (2019/10/12 03:27:53) |
八雲紫 ◆ | > | 【わかったわ、それじゃあ今回はここで一旦区切りってことで?】 (2019/10/12 03:29:32) |
十六夜咲夜 | > | んぶっぢゅぅっ…ぢゅるっ…んぢゅうぅっっ!!んはっ!はっ、はあぁっ…はぁっ…はふっ…はぁ…♡(うっとりとした表情を見せた咲夜は、焦点が少々ボケてる瞳で紫の顔を見据え用とする。テラテラと口の周りが汚れていても、お構い無しで。) (2019/10/12 03:31:09) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、そうですね。キリの良いところなので。お付き合いありがとうございました〜。】 (2019/10/12 03:31:51) |
八雲紫 ◆ | > | 【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとうね。それじゃあおやすみなさい、私のスキマはいつでもあなたを待っているわ♪】 (2019/10/12 03:32:41) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/12 03:32:45) |
十六夜咲夜 | > | 【おやすみなさいませ。また、お願いしますっ。】 (2019/10/12 03:33:14) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/10/12 03:33:16) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/12 15:29:18) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:30:21) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/12 16:04:29) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと、待たせてしまったわね。こんにちは♪】 (2019/10/12 16:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/12 16:15:00) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと、入れ違いになっちゃったかしら?このまま時間切れまで待っておきましょう・・・】 (2019/10/12 16:15:49) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/12 16:18:49) |
十六夜咲夜 | > | 【あぁ、ごめんなさい。暫く席を離してました。 (2019/10/12 16:19:18) |
八雲紫 ◆ | > | 【はい、改めてこんにちはね♪】 (2019/10/12 16:19:23) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、こんにちは。今朝ぶりですね? (2019/10/12 16:20:02) |
八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、それじゃあ前回の続きでいきましょうか?】 (2019/10/12 16:20:54) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね、それでお願いしたいです。】 (2019/10/12 16:24:07) |
八雲紫 ◆ | > | 【わかったわ、それじゃあこっちから始めさせてもらうわね♪】 (2019/10/12 16:24:24) |
八雲紫 ◆ | > | あふぅ・・・んんっ・・・ふぅ・・・///このまま口膣同士で繋がり続けるのもいいけど・・・もちろんあなたはそれだけじゃ満足しないわよねぇ・・・?(舌をぺろりと出して口周りに付いた唾液を舐めとりながら) (2019/10/12 16:26:11) |
十六夜咲夜 | > | はあぁ……んっ…えぇ……まだ…まだ足りないわ…♪(紫が頭を両手で支えるなら、咲夜は背中に回した両腕をぎゅっと抱き寄せるだろう。片手で腰の辺りを緩慢とした動きで撫でながら、熱い吐息がかかる程の近い距離で見つめ合い。) (2019/10/12 16:31:02) |
八雲紫 ◆ | > | それじゃあ次はどこがいい・・・?あなたの手で教えてちょうだい・・・んんっ・・・///(再び口付けしそうなほどにじっと見つめ返しながら、咲夜の手の動きにピクンと体を反応させて) (2019/10/12 16:35:27) |
十六夜咲夜 | > | なら…このたわわな果実を2つ…頂こうかしら♡(腰を撫でていた手をスルスルと上げていき、服を押し上げている胸を、形を崩さないように優しく撫でて。) (2019/10/12 16:42:16) |
八雲紫 ◆ | > | あんっ・・・♡んっ・・・んふぅっ・・・あっ・・・♡(衣服越しでも形を浮き上がらせる双丘を布地越しに撫でられれば、ブラを付けぬまま衣装を着ていたのか擦れた乳首の形まで浮き上がり始めて) (2019/10/12 16:45:40) |
十六夜咲夜 | > | うーん?何か出てきたわね…何かしら…♪(手の平にツンツンと当たって主張する乳首を、わざとらしく知らないふりをして人差し指でピンっと弾いてみる。左腕を背中に回したままで暗に逃さないと言う考えを伝え、右手で左胸を焦らすように責め続ける。) (2019/10/12 16:50:05) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・あっ・・・♡んんっ・・・んふっ・・・ふっ・・・うぅっ・・・♡(突起に刺激を受けるたびピクッピクっと体を震わせ反応しながら、だんだんと体を切ない快感に苛まれていってはモジモジと身をよじりはじめ) (2019/10/12 16:52:23) |
十六夜咲夜 | > | ふふ…可愛い声…♡ノーブラで服を着るなんて…もしかしたら、普段からそうなのかしら?ふふふ…変態な賢者様♪(腕の中で身を震わせる紫とその声を愉しみながら、ノーブラな事に言及して彼女の事をからかい。思い立ったように頭を下げると下から持ち上げるように胸を上向きにして、そして服の上からペロリと乳首を舐めてみる。) (2019/10/12 16:58:57) |
八雲紫 ◆ | > | そ、そんなわけっ・・・///これは・・・さっき咲夜に脱がされたから・・・んっ・・・くうぅっ・・・♡(指摘されれば羞恥心が沸き起こり顔を赤らめて言い訳しつつ、体の方は正直に感度を高まらせては受けた刺激を体の震えや甘い声へと変換して) (2019/10/12 17:02:38) |
十六夜咲夜 | > | ふぅん、じゃあ普段は有るか無いかわからないような下着をつけてるのね…やっぱりド変態よ♪(紫の言い訳を聞いてもからかう事はやめず、その顔を赤くして余裕を失った様子に咲夜は満足そうに笑って。言いたいことを言い終えれば、紫の次の言い訳を聞く前に胸にしゃぶり付き。乳首を口の中でねぶり。) (2019/10/12 17:07:08) |
八雲紫 ◆ | > | あうぅっ♡やっ・・・変態なんてっ・・・んあぁっ♡(変態呼ばわりされれば目に涙を浮かべながらも、布越しに突起に吸い付かれては新たな刺激に一際高い声を上げて) (2019/10/12 17:10:31) |
十六夜咲夜 | > | んちゅっ…んぅっ……ぷふっ、れるぅっ……♪ふふふ…変態よ♡(乳首をちゅうぅっと、引っ張るように強く吸ったあと、チュポンッと吸盤が取れるように口を離して。最後に舌を胸全体に這わせる様にヒト舐めすれば、唾液で濡れて透けて見える胸をまた初めの様に優しく撫でて。) (2019/10/12 17:16:18) |
八雲紫 ◆ | > | ああぁっ・・・あふっ・・・ふぅっ・・・やっ・・・も・・・もっと・・・♡(吸引による強い刺激の後に再び焦らすような愛撫が始まれば、羞恥で消え入りそうな声でさらなる刺激を求めてしまい) (2019/10/12 17:18:16) |
十六夜咲夜 | > | あら…何か言ったかしら?ちょっと小さくて聴けなかったわ…もう一度、言ってくれる♪(紫の声を聞き流してしまった振りをして、乳首をピンっと弾く。もう一度その言葉を言うまで責める事をしないという意思表示なのか、腹を撫で回していて。) (2019/10/12 17:23:31) |
八雲紫 ◆ | > | あぅっ・・・♡あっ・・・あぁ・・・お・・・お願い・・・もっと・・・もっと吸って・・・おっぱいちゅっちゅってしてぇ・・・♡(恥じらいと快楽への欲求が入り混じった震えた声で、普段の彼女からは絶対に聞けないようなおねだりの言葉を紡ぎ出して) (2019/10/12 17:26:52) |
十六夜咲夜 | > | 良く言えました♪(紫の唇にチュッと軽いキスをすれば、上の服を…前掛けは残して脱がさせる。現れた白い肌と大きな双丘。そして咲夜はその頂点の突起に勢いよくしゃぶりついた。) (2019/10/12 17:34:25) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・♡ぷぁ・・・あっ♡はぁっ♡はぁ・・・はぁ・・・んんっ♡あひっ♡ああぁっ♡(待ちに待った直接的な刺激にビックン!と体を跳ねさせるようにのけぞらせながら、転倒しないようにとっさに咲夜の体に抱き付いてはその顔面を乳房に押し付けさせる形になって) (2019/10/12 17:37:26) |
十六夜咲夜 | > | んむぅっ♡んふっ、ぢゅるっ…んっんっ♡(顔がモニュンと胸に押し付けられるが、休まず胸を舐めて、吸って、甘噛みしコネ回した。口の中で右へ左へと乳首は弄ばれて、刺激を紫へと与えた。そして空いた手でお留守なもう片方の胸を鷲掴みに。 (2019/10/12 17:42:33) |
八雲紫 ◆ | > | あっ♡あぁっ♡それっ♡いいっ♡いいのっ・・・んあぁっ♡(唇の、下の、歯のもたらす様々な刺激に何度も体を大きく震わせながら悦びの声を上げ、全身に走る快感に脚をフルフルと震わせては咲夜の体を支えに必死に踏ん張って) (2019/10/12 17:45:34) |
十六夜咲夜 | > | ぢゅうぅっ…んむっ、はむぅっ♡んふっ…んっちゅっ♪んんふっ…(鷲掴みにした胸を揉めば、続いて突起を人差し指と中指で挟んでしまい親指で先端を擦ってみて。また口に含んでいる胸では赤子がミルクを欲するようにちゅうちゅうと強く吸い続けてみて、先を舌でほじる様に舐めていき。) (2019/10/12 17:52:07) |
八雲紫 ◆ | > | あぐっ♡あっ♡くっ♡くるっ♡きちゃっ・・・う゛ぅっ♡(両の突起に同時に別々の刺激を受ければ、ついに軽い絶頂を迎えビクッビクッと体を震わせて) (2019/10/12 17:54:18) |
十六夜咲夜 | > | んっんっ…ぷふっ♡イッた?(口を旨から離せばニヤニヤと笑みを浮かべながら見上げて紫に聞く。膝立ちから立ち上がると両手で紫の体を抱き締め支えて。 (2019/10/12 17:56:45) |
八雲紫 ◆ | > | はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・♡(咲夜の腕の中でフルフルと絶頂の余韻に震えながらコクリと頷いて) (2019/10/12 17:57:58) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、良かったのなら何よりだわ♪(紫の体を抱き締めながら背中を撫で回して。しかし、片手では後ろから長いスカートを脱がせようとホックとチャックを取ってしまおうとして。抱き締めた時に当たる柔らかい胸の感触を愉しみながら。) (2019/10/12 18:02:11) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・こんどは・・・そっちねぇ・・・♡(咲夜の次の行動を察すれば、緩んだスカートをずり落とそうと腰をくねらせて) (2019/10/12 18:03:35) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、こっちよ♪(パフッとロングスカートが落ちたのを見れば、紫をベッドの上へと押し倒す。最初現れたときとほとんど同じ…いや、前掛けが追加された程度の姿になった紫のソコを、触っていこうとショーツの上から指先を滑らせて。) (2019/10/12 18:06:32) |
八雲紫 ◆ | > | あはぁっ♡んっ・・・ふっ・・・ふうぅっ・・・♡(ベッドに横になれば秘部を強調するように足を開き、下着はすでにぐっしょりと濡れており吸い切れなかった愛液が太腿まで濡らしていて) (2019/10/12 18:09:31) |
十六夜咲夜 | > | こんな薄いショーツだから、愛液が太腿を濡らしているわ。けど、私が綺麗にしてあげる…♡(白手を付けたままの手で太腿を撫でて、愛液を拭き取って。濡れた手を秘部に近づければ、ぐじゅうっと濡れたショーツ越しに音を立てて秘部に指先を (2019/10/12 18:14:40) |
十六夜咲夜 | > | 【と、途中です〜。 (2019/10/12 18:14:49) |
十六夜咲夜 | > | (秘部に指先を入れていき。柔らかい"唇"を押し沈めるように触って。) (2019/10/12 18:15:56) |
八雲紫 ◆ | > | あっ♡くっ・・・~~~っ♡(秘部への刺激が始まれば声にならない呻きを上げながら、すっかりくつろいだ秘裂はジュワリと愛液を分泌してはすぐにまた濡らした下着越しに貪欲に指を咥えこんでいって) (2019/10/12 18:19:01) |
十六夜咲夜 | > | とても濡れてるわ…ふふふ、欲しがりね♪(暫く下着越しにゆっくりと指を動かしながら紫の反応を眺めていて。そろそろと、言った具合に白手を外して紫のショーツを脱がせれば、いよいよ秘部を明らかにする。) (2019/10/12 18:24:18) |
八雲紫 ◆ | > | あっ♡はっ♡あっ・・・んはぁっ・・・♡(下着を脱がされればねっとりと愛液の糸を引きながら、露になった秘裂はムッとした熱気と牝臭を放ちながら陰唇をヒクヒクとわななかせて) (2019/10/12 18:25:43) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ…待ちに待ったって感じかしら?ショーツも愛液でべっとり…もう履けないわね♪(ベッドの上にショーツを投げ出すと、遂に秘裂を押し広げるように指先を中の方へと押し込んでいって。むにゅむにゅと陰唇を開いていき指を咥えさせて。 (2019/10/12 18:29:47) |
八雲紫 ◆ | > | おっ♡お゛ぉっ♡あっ♡きたっ♡きたぁっ♡あっあっ♡ああぁぁっ♡(指が秘裂を分け入り始めればビクンっと腰を浮かせながら、キュウっと膣を締めて肉壁で締め付けていき) (2019/10/12 18:31:39) |
十六夜咲夜 | > | 暑い中…強い締付け…ふふふ、本当に敏感ね…♡(咥えさせた指をクイッと曲げて、膣を抉る様にすればゆっくりと指を前後させる。中のひだを逆立たせて行くように、刺激していき。) (2019/10/12 18:37:32) |
八雲紫 ◆ | > | あぁっ♡あふぁっ♡いいっ・・・キモチいぃっ・・・♡(表情を快楽に蕩かせながら、ヒクヒクとわななく肉壁から絶え間なく分泌される愛液で咲夜の指をヌトヌトに汚していって) (2019/10/12 18:40:44) |
十六夜咲夜 | > | ほら、もっと気持ちよくなりなさい…♡ここはどう?♪(紫の中をゆっくりと搔きながら、彼女の頭を優しく撫でて。そして、刺激の嗜好を変えてみようとGスポットを指先でムニッと押して見て。) (2019/10/12 18:48:28) |
八雲紫 ◆ | > | んっ♡ひゅぅっ・・・そこっ・・・あ゛っ♡そこっ♡お゛おぉっ♡(敏感な所を強く摘ままれればビクッビクンっと何度も体を跳ね震わせ、咲夜の目の前であることもお構いなしに白目を剥いた下品な表情を晒してしまって) (2019/10/12 18:50:38) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、ここが良いの?ほらほらっ♡(芳しい反応に咲夜は益々責めようとGスポットを小気味よくトントンと叩いていって。白目を向く紫の頬にキスをして。) (2019/10/12 19:00:34) |
八雲紫 ◆ | > | はぁっ♡はふっ♡ふっ♡んふぅっ・・・んちゅっ♡ちゅぶるっ♡んぢゅぅっ♡んふう゛ぅっ♡(体の奥底から波のように押し寄せる快感にキュッキュッキュゥっと何度も指を締め付けながら、唇を奪われれば本能に任せるように夢中になって吸い付きかえして) (2019/10/12 19:05:00) |
十六夜咲夜 | > | んっんんっ、はふっ♡ふふふ、凄い締め付けてくる…もっとあげるわ♡(唇を離して乱れたその顔を見つめてニヤニヤと笑みを浮かべて。中を人差し指と中指で犯しながら、親指で陰核を弾いて更に刺激を。) (2019/10/12 19:20:08) |
八雲紫 ◆ | > | んぷぁっ♡あ゛っ♡あふっ♡ふぅっ♡お゛っ♡お゛ぉっ♡んお゛ぉっ♡(二点を同時に的確に刺激されては甘く甲高い声は獣のような野太いものへと変わっていき、ぷちゅっぷちゃっと愛液を噴いて飛び散らせて) (2019/10/12 19:22:18) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、下品な声出して♡ほらっ、イっちゃいなさいっ♪イけっ♡(親指で弾いた陰核をクリクリとコネ回しながら、中をグリグリと掻き回して。空いた手で乳首を摘み刺激を与えつつ、耳元でイッちゃえと囁く。 (2019/10/12 19:33:27) |
八雲紫 ◆ | > | おっ♡お゛っ♡くるっ♡イくっ♡イぐっ♡イっ・・・ぐううぅぅっ♡(咲夜の言葉が引き金となるように体内で蓄積された感覚を爆発させれば、ビクンっ!ビクンっ!と何度も腰を浮かせながら絶頂を迎え、秘裂からプシャっ!と汁を吹き出し果てて) (2019/10/12 19:40:15) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:44:46) |
八雲藍 | > | 【おじゃまーしまーす…見学に来ました。まぐわってくださいです…(唐突 (2019/10/12 19:45:17) |
十六夜咲夜 | > | んっ…♪盛大にイッたわね…ふふふ、可愛かったわよ♡(絶頂を迎えた紫の顔を観察しながら頭を優しく撫でて。愛おしそうな笑みを浮かべて。) (2019/10/12 19:45:55) |
八雲紫 ◆ | > | はへっ・・・へっ・・・あへぁっ・・・♡(舌を出して蕩け切った表情を浮かべながら息を荒げ、体全体で呼吸しては絶頂の余韻に浸り) (2019/10/12 19:47:36) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと、藍もいらっしゃい♪恥ずかしい所を見られちゃったわね///】 (2019/10/12 19:47:57) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは〜。えぇ、私は喜んで〜。 (2019/10/12 19:48:18) |
八雲藍 | > | 【まじってもいいのですが、すぐにぬけちゃいそうなので… (2019/10/12 19:51:03) |
八雲藍 | > | 【ゆかり様がかわいらしかったんでつい… (2019/10/12 19:51:53) |
十六夜咲夜 | > | あらあら…意識朦朧としてるわね。それほど良かったのなら私も本望だわ。(蕩けきった表情を見てクスッと笑えば、少し追撃に指を曲げて最後に中を抉る様に指を抜いて。) (2019/10/12 19:52:23) |
十六夜咲夜 | > | 【あらら、それはそれは…まぁ、判断はおまかせします〜。 (2019/10/12 19:52:51) |
八雲紫 ◆ | > | おぐぅっ♡お゛っ・・・んお゛ぉっ・・・♡(勢い良く膣壁を掻かれればびくびくっと軽い絶頂を迎え、愛液を咲夜の指に纏わせながら飛び散らせていき) (2019/10/12 19:53:38) |
八雲紫 ◆ | > | 【やだもう藍ったらぁ///まぁ私の方ももうすぐ夕飯落ちになりそうだけど・・・】 (2019/10/12 19:54:09) |
八雲藍 | > | 【まぁ。おとなしく尻尾ふってみてます… (2019/10/12 19:54:18) |
十六夜咲夜 | > | 手ももうベッドベト…んむっ……ぷはっ♪すっかり余韻に浸っちゃって…ふふふ…♡(抜いた手が愛液塗れになっているのを見て、苦笑いするとその手を舐めて綺麗にしようと。体を震わせている紫の腹を片手で撫でながら、恍惚とした表情の紫を眺め続けて。 (2019/10/12 19:58:45) |
八雲紫 ◆ | > | ほっ・・・おほっ・・・ほおぉ・・・さ、流石ね・・・指だけで・・・ここまでされちゃうなんてぇ・・・♡(なんとか息を整えればすっかり満足げな様子で笑みを浮かべながら見つめ返して) (2019/10/12 20:00:21) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、気持ち良くなれたなら何よりだわ。(褒められると多少誇らしげな表情を見せながら、紫と見つめ合って。もう一度だけと言う具合にまた口付けを行って、紫の柔らかい唇を感じる。) (2019/10/12 20:05:31) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・///(目を閉じてそれを受け入れれば、今度な何度か軽く吸い付く具合に優しい口付けを返して) (2019/10/12 20:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/10/12 20:15:10) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと、藍はお相手できなくてごめんなさいね・・・また来てちょうだいね♪】 (2019/10/12 20:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/12 20:25:32) |
八雲紫 ◆ | > | 【咲夜もお疲れ様かしら、改めて楽しませてくれてありがとうね♪】 (2019/10/12 20:26:20) |
八雲紫 ◆ | > | 【さて、こちらもそろそろ夕飯のお時間に付きいったん失礼しますわ・・・それではまた♪】 (2019/10/12 20:36:14) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/12 20:36:16) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:55:10) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/10/12 21:14:50) |
おしらせ | > | ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが入室しました♪ (2019/10/12 21:35:47) |
ルーミア ◆ | > | わはー、こんばんはー (2019/10/12 21:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:56:31) |
おしらせ | > | ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが入室しました♪ (2019/10/12 21:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:17:51) |
おしらせ | > | ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが入室しました♪ (2019/10/13 21:08:09) |
ルーミア ◆ | > | ばんばんわー (2019/10/13 21:08:23) |
ルーミア ◆ | > | 今日はだれかくるかなー? (2019/10/13 21:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが自動退室しました。 (2019/10/13 21:43:31) |
おしらせ | > | ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが入室しました♪ (2019/10/13 23:26:35) |
ルーミア ◆ | > | ふっかつ!…日付変わるまでいてみよー (2019/10/13 23:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミア ◆Eq69bIcvHYさんが自動退室しました。 (2019/10/13 23:47:20) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/14 00:32:28) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:35:57) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | 少し待機しようかな。 (2019/10/14 00:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/14 01:05:48) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/14 15:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/14 16:21:51) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/17 23:45:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うーん、誰かこの時間なら来ても良さそうだけど…来ないのかしら。 (2019/10/18 00:15:47) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/18 00:16:11) |
八雲紫 ◆ | > | あら、何やら寂しそうね・・・こんばんは♪(スキマを開けば卑猥な下着姿で現れ) (2019/10/18 00:16:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、丁度心細い思いをしていた頃なのよ。こんばんは。(無から出現した紫の方を向き、妖しい雰囲気を漂わせる彼女を見れば笑顔を浮かべて。) (2019/10/18 00:19:38) |
八雲紫 ◆ | > | 他に誰も来る様子もないし・・・私でよければ相手になるわよ。(微笑みを返しながら傍に寄って) (2019/10/18 00:20:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | こちらこそ、喜んで。(体を寄せる紫の腰を撫でて、鈴仙はその申し出を快諾する。) (2019/10/18 00:23:44) |
八雲紫 ◆ | > | どのように楽しむかは・・・ふふっ、流れに任せてみる・・・?(ふにっと乳房同士を軽く押し付ける程度に密着すれば、片手を鈴仙の肩に、もう片手を頬に添え、吐息を感じられるほどの至近距離で見つめてきて) (2019/10/18 00:26:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうね、それも面白いと思うわ…ふふふ、怖いほどに整った顔ね。(薄いブラにのみ包まれた紫の胸とブレザーを持ち上げる鈴仙の胸が互いに潰し合って水の様に柔らかく形を変える。紫の腰と背中に腕を回して軽く抱きしめるようにしながら、小柄な鈴仙は見つめ合う紫の顔を見上げて。) (2019/10/18 00:34:27) |
八雲紫 ◆ | > | あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・そういう鈴仙も、とっても素敵なお顔よ・・・///(囁くような声でそう言いながら、親指で鈴仙の目元をなぞるように撫でて) (2019/10/18 00:36:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、ありがとう。……流石に、ここまで見つめ合うのは少し恥ずかしいわね。(兎に共通してある、丸々とした垂れ目を例外なく鈴仙も持っていて。じぃっと見つめ合っている間はどことなく時間がゆっくりと進む様に感じられて、鈴仙は顔をだんだんと赤くしていき遂には目を逸らした。) (2019/10/18 00:46:10) |
八雲紫 ◆ | > | ここまで来て恥ずかしがっちゃうの・・・?かわいい子ね・・・んっ・・・///(視線が外れた隙を突くように、一気に顔を寄せては唇を奪い) (2019/10/18 00:49:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 余り見つめ合うような事は慣れなっ───!(言い訳を紫に訴えようとした時、鈴仙の唇は紫によって啄まれた。紫と己の体を繋ぎ止めるために抱き締めた腕の力は弱々しく、そのキスに正に陶酔して。) (2019/10/18 00:55:40) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んちゅっ・・・///(一方で逃げられぬようにと腰を押さえる手の力を強めながら、まずは唇を何度も啄むように軽く吸い付いていき) (2019/10/18 00:58:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅっ……ちょっ///んっ……ちゅっ……うぁっ……///(鈴仙のプルプルと瑞々しい唇が、キスの度にゼリーの様に柔らかく紫の唇を受け入れる。紫に退路を絶たれた鈴仙は、大人しく、追い込まれた兎のように無抵抗な状態で。) (2019/10/18 01:06:23) |
八雲紫 ◆ | > | んちゅるっ・・・んんっ・・・れろっ・・・ぺろっ・・・///(頬に添えていた片手を後頭部へと移動させれば小さく出した舌の先を唇の間に沿って舐めていき、それは鈴仙に自らその舌を受け入れることを求めているようで) (2019/10/18 01:11:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んちゅぅっ……っ///んんっ……あぅっ……ぁーっ…///(紫の舌が唇の中に入れろと要求している事を察した鈴仙は、口を開いて舌の先だけを唇から少しはみ出すようにペロッと出す。どうぞ、好きにしてくれと言わんばかりに。) (2019/10/18 01:16:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | わ (2019/10/18 01:21:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おっと、ミスです〜。 (2019/10/18 01:21:23) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅ・・・んっ・・・ちゅるっ・・・んんっ・・・ちゅくっ・・・れろっ・・・んじゅるっ・・・ちゅぶっ・・・れろぉっ・・・///(すかさず唇同士を密着させれば互いの舌先を互いの口膣内へと納めさせ、そのまま強く吸い付いて口膣同士をしっかりと密着させれば長く伸びた舌で鈴仙の舌を絡め取りつつ口膣内を余すことなく舐め回していって) (2019/10/18 01:22:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ…///っ……ちゅうっ、んぢっ、ぢゅうぅっ…りゅ…んぶっ、ぅ…んんぅっ……///(口の中を這いずり回る舌によって鈴仙の口内がこってりとした唾液で塗り潰されて。また彼女は紫の腕の中で小刻みに、ぴくんぴくんと身を震わせている。 (2019/10/18 01:29:47) |
八雲紫 ◆ | > | んぶっ・・・じゅるっ・・・れろれろっ・・・んぶちゅっ・・・ねろぉっ・・・んじゅるぅっ・・・///(だんだんと前のめりになってはより鈴仙の唇に密着しながら、口内の唾液を啜るように激しい水音を立てながら強く吸い付き、口内はおろか口回りまで舐める勢いでべろべろと舌を蠢かせていき) (2019/10/18 01:34:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んふっ…むぢゅぅっ……るぢゅっ///んむぁっ……んんぅっ……ぢゅうぅっ……///(紫の勢いに押されて後ろにのけぞって行く鈴仙は紫に体を支えてもらう事で何とか立つことができていて。辺り一体に響き渡る卑猥な音が今では彼女達にとっては心地の良いもので。口の周り、そしてそこから流れた唾液は首や服の襟を汚していき、紫の蹂躙は口では留まらない事を表して。) (2019/10/18 01:42:01) |
八雲紫 ◆ | > | んぢゅううぅぅっ・・・ぷぁっ!はっ・・・はぁ・・・どうだったかしらぁ・・・///(一際強く吸い付いた末にようやく唇を離せば、ねっとりと舌唾液の意図を垂らした口膣から熱い吐息を漏らしながら、腰に添えていた手を尻の方へと滑らせては感度を確かめるようにサワサワと撫でて) (2019/10/18 01:46:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んゔぅぅぅっ……///っあ!はっ…はっ…はふっ…んぅっ……や、やりすぎ……///(うっとりとした表情を浮かべながら肩で息をして。唾液で汚れた口の周りが上から照りつける照明でテラテラと反射して見えるだろう。キスがやはり効いたのか、お尻を撫でるだけで彼女は小さく甘い声を漏らしてピクンと体が痙攣して。) (2019/10/18 01:51:00) |
八雲紫 ◆ | > | あら、強引なのはお嫌いだったかしら・・・?ふふっ、そんなことないわよねぇ・・・///(スカート越しに尻肉に指を沈めるように無にゅりと鷲掴みにして) (2019/10/18 01:52:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 分かりきってるくせに…んぅっ……///(意地悪な事を言う紫にむくれた事を言って。鈴仙のお尻は兎であるが故にしっかりと筋肉が付いていて平均よりも一回り大きく。そして、勿論それは弾力があって握れば心地の良い感覚を返してくれるだろう。) (2019/10/18 01:57:03) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・お尻がいいのかしらぁ・・・?エッチな兎さんねぇ・・・///(軽くなじるように言葉を投げかけながら、もう片手も尻の方へ伸ばしては両手をスカート中に潜らせ、その感触を楽しむように尻肉を揉みしだいていき) (2019/10/18 02:00:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 紫がっ、っぅう…///(お尻で感じている事をどこかとても恥ずかしく思い、鈴仙は声を押し殺すようにして。しかし、体は漏れなくその感覚を受けてしまうため紫にぎゅっと抱きつき誤魔化す。) (2019/10/18 02:03:31) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅっ・・・この触り心地、癖になっちゃいそう・・・っ///(軽く痛みを感じるくらいにギュウっと強めに掴んでみて) (2019/10/18 02:06:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ひゃうっ!た、試そうとしてっ…そんな簡単に思い通りにならないわよ…///(軽い痛みよりも強い快感が先立ち、鈴仙はビクンっと一度体を痙攣させる。何でもないように鈴仙は振る舞おうとするが。) (2019/10/18 02:10:06) |
八雲紫 ◆ | > | そんな顔で言ったって、何の説得力も無いわよ・・・ほらっ・・・///(鈴仙の表情を伺いながらギュムっギュムっと何度も強く揉みこんで) (2019/10/18 02:13:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぁっ!こ、やめっ///んぅっ、くぅっ///あぁっ……///(体はプルプルと震えていて、いよいよ隠すことが困難となってきてしまい。甘い声がどんどんと漏れてきて。) (2019/10/18 02:16:48) |
八雲紫 ◆ | > | あはっ、いい声ねぇ・・・///このままお尻だけで果てちゃうのかしら・・・?(尻の割れ目の方へ手を滑らせれば、指先で菊門の位置をクニクニッと刺激してみて) (2019/10/18 02:19:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うるさっ…やっ、あっ///そんなとこっ、うぅっ…///(想像していなかった所に指があてがわれちょこちょこと弄られてしまうと、それだけで驚きの声を上げる。そして、だまりこくったまま紫を抱き締めていて。 (2019/10/18 02:26:16) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、ここね・・・っ///(鈴仙の反応を見やれば指の動きを早めつつ強めに押し込みながら、下着越しに菊門をしつこく刺激していって) (2019/10/18 02:27:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あっ、このっ///そこ触ったってっ、やめえぇっ…///(フルフルと首を横に振りショーツ越しにお尻が刺激されるのを得にも言えぬ反応を示し顔を真っ赤にして。) (2019/10/18 02:30:06) |
八雲紫 ◆ | > | ここがいいのねぇっ・・・ほらっ・・・ほらぁっ・・・///(ショーツ越しに指を穴に押し込まんばかりに力を強めては、窪みをほじくるように指先で掻いていき) (2019/10/18 02:34:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ごめんなさいっ!良いところなんですがちょっと眠気が大分辛くなってきたので、無言落ちする前にこの辺りで切り上げさせていただきたいです…。】 (2019/10/18 02:36:34) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと、了解したわ。無理しなくて大丈夫だからね♪】 (2019/10/18 02:36:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます〜。では、すみませんが、この辺りで失礼しまふ。ありがとうございました〜。】 (2019/10/18 02:37:49) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/18 02:37:54) |
八雲紫 ◆ | > | 【お疲れ様、また来てちょうだいね♪】 (2019/10/18 02:38:57) |
八雲紫 ◆ | > | 【さて、私も今日はこの辺で失礼しましょう・・・それではまた、私のスキマはいつでもあなたを待っておりますわ♪】 (2019/10/18 02:39:26) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/18 02:39:29) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/10/20 16:59:24) |
寅丸星 ◆ | > | 少し早い時間ですけど… (2019/10/20 17:01:26) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/20 17:11:03) |
八雲紫 ◆ | > | こんばんは・・・いえ、まだこんにちはかしら。まだいらっしゃいます?(スキマを開いては上半身を乗り出して) (2019/10/20 17:11:52) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2019/10/20 17:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2019/10/20 17:21:32) |
星熊勇儀 | > | こんばんは?かな?誰かいるかい?(筋肉質のほんのり汗が臭うムチムチボディを揺らしながら) (2019/10/20 17:21:47) |
八雲紫 ◆ | > | 少しタイミングが悪かったようですわね・・・あら、いらっしゃいませ♪(スキマから出ては星をベッドスペースへ寝かせつつ、汗の香に敏感に反応しては勇儀の方へと向き直って) (2019/10/20 17:23:56) |
星熊勇儀 | > | ふふ、ここに来るのは初めだから少し不慣れな部分があると思うがよろしくね?(汗の匂いを辺りに充満させつつゆっくりと筋肉質のムチムチドスケベボディを揺らしながら近づいて) (2019/10/20 17:26:18) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、ご心配なく。不慣れな分は私がリードさせていただきますわ・・・はぁ・・・さ、こちらへ・・・///(ソファに腰掛けては隣にスペースを開け勇儀にも座るよう促しつつ、興奮を隠せぬ様子で頬を紅潮とさせていて) (2019/10/20 17:29:57) |
星熊勇儀 | > | ありがとう。悪いね?さっきまで力比べをしてて汗臭くなっちまったよ(ケラケラ笑いながら隣に座り相手が明らかにおかしくなってるのに気づいて少しキョトンとするが気にせず近くに寄る)紫がこんなことしてるなんてねぇ? (2019/10/20 17:31:59) |
八雲紫 ◆ | > | それはそれは、さぞお疲れでしょう。どうぞこちらでゆっくりお休みくださいな・・・んんっ・・・///ふふっ、驚かれましたか?幻想郷にもこのような場所は必要かと思い・・・すぅっ・・・はぁ・・・///(勇儀が隣に座るなり労いの言葉をかけつつも、明らかに必要以上に体を密着させては体の匂いを嗅ぎながらうっとりとして) (2019/10/20 17:35:27) |
星熊勇儀 | > | んっ。そう言ってもらえて助かるよ。お言葉に甘えて休ませてもらうよ。ふふ、昔のお前にしてみたらかなり考えが変わったんじゃないのか?付き合い長い私から見ればすぐにわかるぞ(にっこりしながら優しく微笑むと相手がうっとりとして自分の体臭を嗅いでるのに気づくと少しニンマリして少し体を動かし脇を見せつけてみる。脇毛びっしり汗がたくさんついたいやらしい脇を紫の鼻の近くに寄せてみる) (2019/10/20 17:41:34) |
八雲紫 ◆ | > | そうですかしら・・・?ふふっ、なんといいますか私もその・・・随分俗というものに染まってしまいましたわね・・・っ!?あっ///だめっ・・・そんなもの・・・すんっ・・・ほぉっ///だめですわっ・・・こんなっ・・・こんな濃ゆいのぉっ・・・///んんっ・・・すんすんっ・・・おっ///んふぉっ///(開け放たれた腋下から漂う濃ゆい匂いににビクンっと体を反応させれば、吸い寄せられるように鼻筋を近づけては臭いを嗅ぎ、その度に過剰なまでに反応を示しては剥き出しの下着を濡らし秘部を透けさせて) (2019/10/20 17:47:22) |
星熊勇儀 | > | あらあら?こりゃまた、下品になってるなぁ?そういや、体型も少しむちったんじゃないか?まぁ、エロくて好きだがな,ほら、もっと嗅げ♡(紫の顔に脇を押しつけて埋めさせるといやらしく濡れた秘部を優しく愛撫してやり、) (2019/10/20 17:50:07) |
八雲紫 ◆ | > | んむぅっ///んっ・・・ふすっ・・・ふぅっ///むっ・・・う゛うぅっ///(腋で鼻筋を封じられれば逃れられぬ汗臭に、ピクッピクッと何度も体を反応させながら、下着越しにヒクヒクと秘裂をわななかせては滲み出る愛液で勇儀の指を濡らしていき) (2019/10/20 17:52:42) |
星熊勇儀 | > | おおぉ、すごい濡れてるじゃないか?こんなになるほど、もう頭の中トロトロなのかい?そうだったらとっても嬉しいよ?私の汗がこんなに気に入ってくれるなんて♡なら、もっとしてあげなきゃねぇ?ご褒美をさ?♡(鼻フックを懐から取り出すと一回脇を離して顔を見せるようにすると鼻フックを紫の鼻にかけてつけるそしてまた脇を押し付けると思い切りグリグリして濡れても構わず秘部を愛撫していく。少しずつ強めながら) (2019/10/20 17:55:48) |
八雲紫 ◆ | > | んふぁっ///あぁっ・・・あぁ~・・・♡んぉっ!?ごっ・・・ふごっ・・・!んむう゛ぅっ♡ふぐっ♡お゛っ♡ふぐっ♡んお゛お゛ぉっ♡(一度腋を離されれば腋汗でべっとりと濡れた顔に恍惚とした表情を浮かべながら、強引に鼻フックを装着されて再び腋を押し付けられレば拡張され場鼻腔でよりはっきりと臭いを認識し、興奮で秘部がどんどん緩んでいけば濡れそぼった下着の布地が勇儀の指と共に割れ目に食い込んでいって) (2019/10/20 18:00:35) |
星熊勇儀 | > | 【ごはんほち!少し待って!】 (2019/10/20 18:01:41) |
八雲紫 ◆ | > | 【了解しましたわ、いってらっしゃいませ・・・そうそう、別室に移動すれば、もっと濃いプレイにもお応えさせていただきますわよ・・・///】 (2019/10/20 18:03:21) |
星熊勇儀 | > | 【ただいま❤️なら別室に行こうか?その方が燃えるだろう?♡】 (2019/10/20 18:13:24) |
八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、よろこんで・・・待ち合わせの方にご用意しましたわ///】 (2019/10/20 18:14:11) |
星熊勇儀 | > | 【ふふ、望んでいたかのような速さだね♡】 (2019/10/20 18:15:00) |
八雲紫 ◆ | > | 【うふふっ・・・では移動も確認したところで、こちらはいったん落とさせていただきますわね。それでは・・・///】 (2019/10/20 18:16:25) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/20 18:16:28) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2019/10/20 18:16:44) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/20 23:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:40:56) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/21 23:03:10) |
十六夜咲夜 | > | この時間なら誰か来てもおかしくないはずだけど、今日はお疲れかしら? (2019/10/21 23:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/21 23:57:34) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/10/24 20:00:56) |
東風谷早苗 | > | ふわふわ……♪(そふぁに座ってぽけぇ、っと……どこか上の空……) (2019/10/24 20:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2019/10/24 20:21:46) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/10/24 23:52:49) |
博麗霊夢 | > | 【よいしょっと、紫待ちー】 (2019/10/24 23:53:15) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/10/24 23:53:33) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが入室しました♪ (2019/10/27 23:11:00) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …こっちにはすごい久しぶりかな。(ため息つきながら、適当にごろごろ) (2019/10/27 23:11:40) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | んまぁ、誰か来るまで待っとくかね。 (2019/10/27 23:15:08) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …むぅ(ちょこんと座って、もう少し待ってみるか。と) (2019/10/27 23:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが自動退室しました。 (2019/10/28 00:20:35) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/10/28 00:22:18) |
東風谷早苗 | > | あら、入れ違いになってしまいましたね…… (2019/10/28 00:22:29) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが入室しました♪ (2019/10/28 00:28:18) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ん、ちょいと目を離してたよ…まだ居るかい?早苗 (2019/10/28 00:28:43) |
東風谷早苗 | > | はーいっ♥まだいますよー♥ (2019/10/28 00:29:44) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ああ、良かった。ちょうど話し相手が欲しくてね。(くす、と笑いながら。何かを企んだような笑み…だが、わかりやすい。) (2019/10/28 00:31:11) |
東風谷早苗 | > | もちろんですよっ♥ うふふふ、どーんな話、してくれるんですかー?(ぽふてんっ♥とそふぁーにすわってにっこり (2019/10/28 00:34:41) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | そうだねぇ…何を話そうか。(と、相手の横に座って。むむむ、と考えてみる。正直、ムラムラしているので今すぐにでも襲ってやりたいが、どうしようか。と考えてるだけだが。)早苗~…は最近、良いことあったかい? (2019/10/28 00:36:36) |
東風谷早苗 | > | んー……そうえですねぇ…最近はあんまりいいことないですぅ……♥ えっちもしてませんしぃ…んぅ…♥(俯き気味に、ちょっとなやんだふうに考え込むと脚をもじもじさせてみたり… (2019/10/28 00:40:58) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ふむ…(なるほど。そっちもその気かぁ。とクスッと笑えば。)早苗…?私でよければ相手しようか。(と、聞いてみる。) (2019/10/28 00:42:33) |
東風谷早苗 | > | んぅー…ふふふっ…♥ どんな事、してくれるんですかぁー……?(そういいながら身体をよせて、肩をあずけてみたり……すりすりしてみたり…♥ (2019/10/28 00:50:45) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …そりゃあもちろん……もちろん……(得意気に誘ってみたは良いが、考えてなかった。さて、どうしようか。と考えようとしてみるが、早苗が体を押し付けてくると嫌でも少し反応してしまって。少し腰を引いてバレないように努めてみる。)…早苗の好きなように?(と、聞いてみる) (2019/10/28 00:52:18) |
東風谷早苗 | > | 【んぁ、ごめんなさい、ちょっとがんばってましたが、眠気がだめでした…】 (2019/10/28 01:04:02) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 【おおっと、そうですか。無理せず、寝ちゃってくださいな。】 (2019/10/28 01:04:41) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2019/10/28 01:10:09) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/10/28 01:10:10) |
ナズーリン ◆ | > | おや…重なってしまったね。こんばんは (2019/10/28 01:11:18) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ん、おお。こんばんは。(二人一気に来たので少し驚いたような声を上げつつ。少し微笑んで。足の上に帽子を置いて。) (2019/10/28 01:12:01) |
チルノ | > | …なんかネズミがついてきた…(ぺふぺふ、そのネズミを軽く叩いてみて) (2019/10/28 01:12:51) |
2019年10月09日 20時08分 ~ 2019年10月28日 01時12分 の過去ログ
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