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「晴天」の過去ログ

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2019年10月09日 21時47分 ~ 2019年10月27日 21時09分 の過去ログ
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ヒラ.ん♡(十分にほぐれたの感じては指引き抜いて。代わりにゴムを付けた自身の先端あてがい何も言うことなく一気に奥まで挿れて)っ…♡♡   (2019/10/9 21:47:30)

チョロ.ぁ、あ゙っ…♡♡(指を引き抜き貴方の竿を一気に入れてしまわれると、胸の奥がつきんと痛み、ちいさく呻くような声を洩らし)   (2019/10/9 21:52:07)

ヒラ.は、っ…♡締まるな、っ…♡(気のせいかいつもよりもキツく締められている気がする。熱い吐息吐き出しては更に奥へと腰進めて)   (2019/10/9 21:53:58)

チョロ.や、だめ、痛、ぅっ…♡(痛みで身体が緊張しているのか、貴方の竿をきつく締め付けているようで。貴方に奥の奥まで竿押し付けられると、流石に痛みが生じてしまい、苦しげな息ついて)   (2019/10/9 21:58:28)

ヒラ.すぐ慣れるさ、っ…(背中反らして痛がる貴方になだめるように言いながらも、腰を引く様子はなく、貴方の言葉を無視して内壁擦り上げて)   (2019/10/9 22:01:46)

チョロ.ぅ、ぅぐ、ぅう、っ…♡(貴方になだめられるも、やはり苦しいのは変わらず。胎内を更に擦られると快楽まで生じて、矛盾した感覚に、やはり苦しそうな声上げて)   (2019/10/9 22:05:10)

ヒラ.っ…♡(貴方が苦しそうな声を上げるたびに気分は昂ぶり、余計に荒く腰を突いて。貴方の苦しむ顔を見たい衝動に駆られ、布団の上で貴方の身体反転させて)   (2019/10/9 22:13:41)

チョロ.い、っ…! ぅ゙、っ…♡(貴方に無理に身体反転させられ組み敷かれるとまた痛みが走る。苦しくて思わず声をあげるも、貴方がそれで妙に興奮したような表情をするのに複雑な表情浮かべて)   (2019/10/9 22:18:54)

ヒラ.は、っ…♡趣味悪いなとでも思ってるだろ?顔に出てるぞ…♡…まぁ俺は気にしないけどな♡(貴方の顔が見れるようになれば考えていることが手に取るようにして分かる。嫌がられると分かれば余計に興奮して、最奥ガンガンと突き始めて)   (2019/10/9 22:24:37)

チョロ.は、ぁっ…♡ ぅ、うぅっ…!(貴方が余計に興奮しているのを感じれば、貴方が表情伺ってきていることをわかっていながらも、身体揺らされると、呻きのうちについに目の端に涙にじませて)   (2019/10/9 22:28:14)

ヒラ.は、っ…♡ふ、…♡(目の端に浮かんだ涙を舌で舐めとって。うめき声大きくなるのに興奮して腰振っていれば限界近くなって)んっ…そろそろイくぞ…♡   (2019/10/9 22:36:06)

チョロ.は、ぅう…♡(いつの間にか貴方の竿が中で膨張しているかと思えば、すでに貴方は絶頂近く。ラストスパートとばかり激しく中を突かれると一層痛みを感じるものの、貴方にこすられたところでは確かに感じて)   (2019/10/9 22:41:03)

ヒラ.は、っ…♡…っく、ぁ…ッ!!(貴方の痛みに耐える表情見ながら容赦なく中擦り上げて絶頂迎えて。どくどくとゴムの中に精吐き出して)   (2019/10/9 22:49:21)

チョロ.は、っ…♡(貴方が中で果てたのを感じれば、少し呼吸荒くしつつも、ようやく終わった、と体の力抜いて)   (2019/10/9 22:53:10)

ヒラ.…は…、♡(貴方の上にのしかかって荒い息を整えて)   (2019/10/9 22:55:26)

チョロ.や、いたい、いたいっ、(貴方にのしかかられると胸元に響いて、思わず貴方の胸押し返そうと)   (2019/10/9 22:56:02)

ヒラ.んぁ?そんなに痛むのか?(貴方に叫ばれれば思わず上から退き、貴方の横へと寝そべって、意外そうな表情浮かべて)   (2019/10/9 23:02:36)

チョロ.ん、ぅ…うん、ちょっと…(貴方に意外そうに問われると、ちいさく頷き、横に寝そべる貴方にそっと寄り添って)   (2019/10/9 23:06:15)

ヒラ.乗られただけで痛いなんて結構酷いぞ。あばらでも折れてるんじゃないのか?(自分がさっきまでしていたこと棚にあげて話して。擦り寄る貴方の背中労わるように撫でて)   (2019/10/9 23:10:29)

ヒラ.)   (2019/10/9 23:10:54)

チョロ.そうかもね…でもほっとけばそのうち治るよ(貴方に背中撫でられればさっきまでされていたことを思い出してなんだか変な気がするものの、こくりと頷いて)   (2019/10/9 23:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/10 02:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/10 02:19:47)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/10 21:06:14)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/10 21:07:03)

ヒラ.(急な辞令が出て九州への赴任が急遽決まった。あと一週間後には引っ越しだが、荷物は少ないのでまとめるものもない。また幸いなことにこの街を離れることになっても悲しむような知人は誰もいない。ひとりとは気楽なものだ。)あ…(久しぶりに貴方の姿を発見し、声をかけるか悩んでるうちに目が合った)…おう。   (2019/10/10 21:12:13)

チョロ.…あ(今日も相変わらずいい相手が見つからずふらふらと街中を歩く。夜も更けてきた。いつもよりは早い時間だが、少し眠気も出てきたし、昨日ウリをして貰った金もある。早々に適当なカプセルホテルでも当たるか、と思っていたら、貴方とばったり出会い)…ん(貴方が曖昧に声をかけてくるのに返しつつ、いい人に出会えたけど、今夜は泊めてくれるか微妙かな、なんて頭の中は冷静に巡って)   (2019/10/10 21:17:25)

ヒラ.ん……   (2019/10/10 21:18:35)

ヒラ.→泊まってくか…?(そういえば自分がこの街から突然姿を消したら、貴方だけは少し心配するかもしれない。それに困ることもあるかもしれない。これまでのこと思い出しながら、自然と家へと誘っていて)   (2019/10/10 21:21:19)

チョロ.え? うん、いいなら勿論…(予想に反し、泊まってくか、と声をかけてくれた貴方。なんだか初めて会った時とは随分印象が違ってしまったものだとぼんやり思いながら貴方のそばにつき)…何、今日は特別疲れてる感じだけど   (2019/10/10 21:23:12)

ヒラ.いや、別に疲れてるってんじゃないが…(部屋に入りながら言葉を濁す。何故かこのことを貴方に伝えるのがためらわれた。貴方がどんな反応をするのか、怖かった)…実は、転勤になった。来週には九州へ引っ越すんだ…   (2019/10/10 21:29:48)

チョロ.……、そう(貴方の部屋へ入っていくと、いつもよりいくらか綺麗になっていることが気にかかったが、貴方の告白を聞けば合点がいく。なるほど、妙なところで優しさをみせる貴方のことだから、言い出しづらかったのかもしれない)じゃあ、さよならだね。今まで随分お世話になったけど(なにせ、何度か会っていて、いるのが半ば当たり前になりかけた貴方のことだ。少し驚いたし、また少し寂しくはあるが、割り切ることはできる)   (2019/10/10 21:34:50)

ヒラ.ん、だな…(貴方の言葉は予想通りそっけないものだ。当たり前だ、貴方にとって都合の良い寝床が一個なくなったくらいなものなのだろう。)…危ない奴に着いてったりしちゃダメだからな。…この街に未練はないが、…お前のことだけはちょっと心配だ(少し寂しげに笑って)   (2019/10/10 21:41:49)

チョロ.(寂しげに笑う貴方の顔見れば、なんだか此方までさみしさが募ってくる。はふ、と息ついて)気にかけてくれるの? それはちょっと嬉しいかも(ふふ、と笑い、覚えとくよ、と貴方の忠告受け止めて)   (2019/10/10 21:46:07)

ヒラ.ああ、気にはかけてる。…俺がいなくなったら誰に気持ちよくしてもらうんだってな(これ以上話していれば貴方への心配と会えなくなってしまうことの寂しさが募るばかりになりそうで。冗談めかしてニカッと笑い貴方の身体押し倒して)   (2019/10/10 21:52:28)

チョロ.うん? …誰だろうねぇ(もともと、男相手への身売りはあくまでビジネスで、女とするほうが余程好きだったというのに、バリ受けになるまで開発してきたのは他ならぬ貴方だ。そんな貴方がいなくなれば自分だって、本当に誰に気持ちよくしてもらえるのか。押し倒されても平静保ち、貴方の首抱き寄せて自分から口づけ)   (2019/10/10 21:57:01)

ヒラ.ん…♡この先の分まで、乱れておけよ…♡(性欲のスイッチ入ってしまえば寂しさよりも気持ち良さと楽しさが、勝手に上回ってくる。何度も唇重ねながら貴方に自身の竿握らせて)   (2019/10/10 22:02:43)

チョロ.カラ松さんが、乱れさせてくれるんでしょ…♡(唇重ねながらも、促されれば貴方に竿握られされれば素直に扱き始めて。貴方との最後の夜だなんて感傷は要らないとばかり)   (2019/10/10 22:04:43)

ヒラ.ああ♡ん…♡(貴方の言葉に頷きながらも早速竿をしごき始めた貴方の服も脱がせていき)   (2019/10/10 22:08:31)

チョロ.僕だってカラ松さんのこと、気持ちよくするんだからね♡(貴方に大人しく服脱がされていき、出会った時と同じ、貴方好みの細い身体、白い肌晒して)   (2019/10/10 22:12:00)

ヒラ.俺も   (2019/10/10 22:14:37)

ヒラ.お前に気持ちよくしてもらえないなんて、これから俺も困るな…♡(冗談めかして言いながら貴方が与えてくれる快感享受して。貴方の白い肌に悪戯で、初めて赤い痕を残して)ああ、やっぱり綺麗につくな…♡   (2019/10/10 22:17:57)

チョロ.ん、っ…もう、何やってんの、こういうの気にする客もいるんだからねっ…(貴方に痕付けられてむうっとむくれてみせるものの、その声に非難の色はあまり無く、どちらかというと戯れかけるような調子含んで)   (2019/10/10 22:20:11)

ヒラ.いいだろ、最後に俺の気が済むようにやらせてくれよ♡(むくれた顔見せる貴方の頬つついて。こうして楽しく接していると別れが辛くなる。再び自身握らせながら貴方の後孔弄り始めて)   (2019/10/10 22:25:39)

チョロ.もう…まったく♡(貴方に頬つつかれると、絆されたように笑ってしまう。もう一度貴方の竿握り、刺激与えながらも後孔を弄られると時折思わず手が止まって)   (2019/10/10 22:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/10 22:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/11 01:25:55)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/11 21:37:27)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/11 21:40:08)

ヒラ.ほら…ちゃんと気持ち良くしてくれ…♡(自分が与えた刺激のせいで手が止まること分かっていながら後孔の中で貴方が感じる場所を指先で擦って)   (2019/10/11 21:41:42)

チョロ.ぅ、♡ いじわるなんだから…あ、っ♡(貴方がわざとしているのだと知って、くすり、と笑いながら、快楽に耐えても貴方の竿どうにか刺激し続けて)   (2019/10/11 21:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/11 22:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/11 22:08:24)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/13 21:03:17)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/13 21:03:58)

ヒラ.……帰るか……(久しぶりの休日。会社に行かなくても良いのは嬉しいが、かと言ってやることもない。昼前に目覚めてなんとなくパチンコ屋に来て時間を潰していたものの今日の手持ちの金はほとんどなくなってしまった。外も薄暗くなってきたところで立ち上がり、店の外へと向かう)   (2019/10/13 21:08:30)

チョロ.(今日は店の定休の日。他に職を持たない自分にとっても休みの日。といって遊びに行くような場所も友人もろくろくない。それでも軽く歩いて来るかと外に出て、ふとパチンコ屋の看板が目に入った。久しぶりにやってみるかと入って適当な台を選んで打つと、幾らか勝ち始めた。そこから下降気味に負け始めたので、トータル千円のプラス程度のところでやめにした。換金して店を出ると、なんだか知った背中が見えて)…カラ松さん?(横に並び、肩を叩いてみて)   (2019/10/13 21:12:06)

ヒラ.っ…!ああ、びっくりした…なんだ、この店にいたのか?(突然名前呼ばれれば、この街に知り合いなどいないため驚いて振り向き。貴方の顔見れば安心した様子見せて尋ねて)   (2019/10/13 21:16:58)

チョロ.あ、やっぱり。スーツじゃないから間違ってたらどうしようと思った(確かに貴方であることがわかれば、同僚以外で唯一と言っていいほど親しんだ相手。気を抜いたように笑んで)うん。ね、よかったらこれからご飯とかどう? ちょっとだけだけど勝ったし   (2019/10/13 21:20:36)

ヒラ.ん、ああ。暇だからいいぞ。(笑顔の貴方に誘われれば断る理由などなく。歩き慣れた街を2人で歩いて適当な居酒屋へと入り)   (2019/10/13 21:24:58)

チョロ.ありがと。今ならもう怪しいにおいはしないかな(高校生の頃よく貴方に連れられて歩いていたのを思い出せばあの犯罪臭をも思い出してくすくす笑って二人で歩いて、居酒屋へ。二人で適当に注文して)   (2019/10/13 21:31:55)

ヒラ.そうだな。ハタチは超えてるように見えるから、まぁ犯罪には見えないだろう(貴方が高校生の頃はどこに行くにも人の目を気にしたものだ。大人っぽく垢抜けた貴方と居酒屋で向かい合えば、何故か安心感もありくすりと笑って)何というか…親戚の子と飲んでるみたいな気分になってくるな   (2019/10/13 21:36:08)

チョロ.言い得て妙かもね。ちょくちょくお世話にはなってるし…あ、今日は僕が出すからね(貴方がくすりと笑うと思わず釣られる。実際犯罪まがいのことだったのだから、無理もない。一緒に居酒屋来るようになるなんて思わなかった、と付け足して)   (2019/10/13 21:43:00)

ヒラ.いいのか?一応すっからかんってわけじゃないんだぞ?(貴方がお代を持つと言えばそう言いながらも、今じゃ貴方の方が稼いでいるだろうと想像してあまり強くも言わず。貴方の言葉に頷きながら届いたビールで乾杯をして)ひとりで飯食って帰ろうとしてたけど、やっぱり人と飯食う方がいいな   (2019/10/13 21:47:53)

チョロ.いいの。一応カラ松さんには感謝してるんだから(貴方の帰宅時間から働き方は想像がつくし、その働き方や部屋の様子からは給料の決まり方も想像がつく。ビールで乾杯すると、思えば貴方と酒を飲むのは初めてだった、と思い返して)そりゃね。それにカラ松さんと外でご飯食べるのって初めてだし   (2019/10/13 21:51:08)

ヒラ.ありがとうな。まあ、また指名入れるから許してくれ(奢られても奢られなくても貴方に指名をいれるのは決まっていることなのだが、恩着せがましくそう言って)そうだな。今日は店は休みなのか?(一杯目のビールはどうしても早くなってしまう。煽るようにして飲みながら貴方の目を見て尋ねて)   (2019/10/13 21:56:26)

チョロ.うん、待ってる(恩着せがましく貴方が言うのをちいさく笑って聞き。店を通してのデートだと食事代などもすべて客持ちになる規定だ。実際貴方に感謝はあるのだから、いい機会でもある)うん、おやすみだよ。いちお名刺にも書いてるし…それよりカラ松さんの休日とか初めて聞いたんだけど   (2019/10/13 22:00:05)

ヒラ.ブラックでも一応会社員だからな。不定期だけどあるんだ。でも別にすることもないから休みは休みで困る(自虐的に笑いながら答えて。思い返せば大体の休日は昼前まで寝て、競馬かパチンコに行き、ひとりでご飯を食べて、金があれば店へ、なければ家で抜いて終わりだと。お酒の力もあり普段よりよく話して)   (2019/10/13 22:07:51)

チョロ.そうなんだ。僕も休みってすることないな(普段より饒舌に喋る貴方の話に相槌うち、ビール一杯飲み切っていないままでも少々酔ってきたのかいつもよりも顔赤くして笑いながら聞き)   (2019/10/13 22:10:19)

ヒラ.そうなのか?意外だな。…酒、弱いのか?顔もう赤いぞ?(2杯目を頼む際貴方のグラスにまだビールが残っているので、自分の分だけを注文して。貴方の顔はすでに赤みを帯びてきている。セックス中みたいだと思ってはにやけながら貴方に尋ねて)   (2019/10/13 22:16:09)

チョロ.う、うん…これだから、仕事でもあんまお酒飲まないのー…(貴方に頬が赤いと指摘されるとへにゃりと照れ笑いしながら、少々ばかりおぼつかない口調になって)   (2019/10/13 22:18:24)

ヒラ.はは、その様子じゃ飲まない方がいいかもな(すでに話し方が怪しくなってきた貴方見ては笑って。そんなんじゃ中に出されるぞ、と周りに聞こえないよう小声で耳打ちしながらニヤリと笑い)   (2019/10/13 22:23:31)

チョロ.うん、…えへへ、オーナーにもおんなじこと言われちゃったぁ(貴方に耳打ちされるとくすくす笑い、気を付けまぁす、と気の抜けた返事して)   (2019/10/13 22:27:00)

ヒラ.まったく…気を付けろよ?(甘えたように笑いながら話す貴方の頭ぽんぽんと叩いて。目の前で身体くねくねとさせている貴方にむらむらと性欲も湧いてきて)   (2019/10/13 22:29:14)

チョロ.うん♡(甘えた態度取るのに、気をつけろよ、とある種甘えを受け止めるように頭優しく叩かれるとこくりと頷いて、貴方の気など知らずビール飲み食事進め)   (2019/10/13 22:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/13 23:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/13 23:02:43)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:02:06)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:04:10)

ヒラ.おい、チョロ松ー!家、着いたぞ(想像した以上に酒に弱かった貴方。結局席から一歩も動けなくなってしまったため、仕方がなく家におんぶで連れ帰ってきた。声かけながらそのまま布団へと寝かせて一息ついて)   (2019/10/14 21:05:28)

チョロ.ん、ぅー…?(貴方に声かけられ気が付くと貴方の家で布団の上に寝そべっていて。ビール二杯程度でダウンしてしまい、貴方の家に連れられてきたのはうっすらと記憶にある。むくりと起き上がり、貴方認めては、にへ、と笑んで)ありがとー…♪   (2019/10/14 21:08:59)

ヒラ.まったく…こんなに弱いとは知らなんだ…(嬉しそうに笑う貴方の頭ぽんぽんと叩いて。自分の方はと言えば貴方をおぶって帰るうちにすっかり酔いも覚めてしまった。貴方の横で寝転がり電気を消して)さ、寝るぞ。酔ってるときは寝るのが一番だ。   (2019/10/14 21:15:04)

チョロ.うん、わかった。おやすみぃ…(貴方が寝転がるのを認めると、素直にその横にひっつくようにしてまた寝そべり、暗くなった部屋で静かに寝息立て始めて)   (2019/10/14 21:22:25)

ヒラ.無防備だな…本当に(身体を売る仕事をしているとは思えない無防備さに苦笑して。少しばかり意地悪してやろうかと、寝息たてる貴方の耳を柔らかく食んでみて)   (2019/10/14 21:25:35)

チョロ.資生堂マキアージュ パーフェクトマルチベースBB ライト   (2019/10/14 21:29:47)

チョロ.((…!(けしけし、)   (2019/10/14 21:30:11)

チョロ.ん…んーぅ…なにぃ…?(貴方に耳食まれるイタズラを受けると、そのくすぐったさで目が覚めて、首小さく振って貴方を見上げては)   (2019/10/14 21:31:08)

ヒラ.((っ…(プフッ、/頭ぽふぽふ)   (2019/10/14 21:31:15)

チョロ.((~~~~ッ…(かぁああ、/ぎゅぅううう)   (2019/10/14 21:31:46)

ヒラ.ここまで連れてきてやったのに、ちょっとくらいお礼があってもいいんじゃないのかぁ?(貴方のとろんとした声聞けばニヤニヤと笑って耳元に低音で囁くイタズラをして)   (2019/10/14 21:33:23)

ヒラ.((かわい…♡(くす、/ぎゅ)   (2019/10/14 21:33:46)

チョロ.んん……、あー、カラ松さん、シたいんだ♡(回らない頭で貴方の言わんとしていることをようやく理解するとからかうように笑い、いいよぉ、と貴方の首に腕絡め)   (2019/10/14 21:36:44)

チョロ.((まちがえただけ…(ぷしぅ、)   (2019/10/14 21:36:56)

ヒラ.プライベートってことで、よろしくな…♡(唇押し付けながら、シメたとばかりににやりと笑って。服脱がせにかかりながらも濃厚に舌絡ませて)   (2019/10/14 21:41:02)

ヒラ.((わかってる、それがかわいいって言ってるんだ♡(くす、/ちゅむ)   (2019/10/14 21:41:35)

チョロ.わかってる♡(大人しく服脱がされながら、濃厚な口づけ受けてはこちらも貴方抱きしめながら唇いくらか返し)   (2019/10/14 21:42:55)

チョロ.((かわいくないもん(ふぃ、)   (2019/10/14 21:46:20)

ヒラ.ん……っ…♡(酒のせいなのかいつもよりも熱く感じる貴方の身体抱きながら舌絡ませていれば直ぐに自身硬く反り勃って)   (2019/10/14 21:49:10)

ヒラ.((ほら、こっち向け♡(顔くいっ)   (2019/10/14 21:49:35)

チョロ.は、ぅ、うぅー…♡(酒が回っているせいか頭がうまく働かない。貴方に抱き寄せられるとその体温で安心するのか、すっかり貴方に身をあずけて)   (2019/10/14 21:56:55)

チョロ.((ぅー…(ちら、)   (2019/10/14 21:57:08)

ヒラ.んんー?いつもの積極性はどうした♡?(されるがままになる貴方に加虐心煽られ、貴方の顎に指置いてこちらを向かせ。目は欲望のままにギラギラと光らせて)   (2019/10/14 21:59:57)

ヒラ.((…♡(ウインクばちんっ、)   (2019/10/14 22:00:36)

チョロ.ぁ…♡ らって、今日は…ちゃんと、できないもん…♡(貴方に欲望にまみれた視線を向けられると抗うことなどできそうになく)   (2019/10/14 22:04:28)

チョロ.((…!(くすくす、)   (2019/10/14 22:04:43)

ヒラ.それなら俺のしたいようにさせてもらうぞ…♡(返事が来るより前に貴方の下着も剥いでしまい、普段の貴方がやらせてくれないことをしようと、躊躇なく貴方の竿口に咥えて。)   (2019/10/14 22:09:07)

ヒラ.((そんな笑うところか?(首こて、)   (2019/10/14 22:09:47)

チョロ.んぇ…? ひゃ、んっ…!♡(貴方に竿咥えられると思わず高い声あげて身体震わせ、それでも貴方に抵抗する様子は見せずに)   (2019/10/14 22:12:47)

チョロ.((笑っちゃうよ(くす、)   (2019/10/14 22:12:53)

ヒラ.ん、む…♡うまひなぁ、ちょおまちゅ…♡(竿咥えたまま貴方の顔見上げ貴方の竿下から上へといやらしく舐めまわして)   (2019/10/14 22:16:40)

ヒラ.((ま、いいさ♡(ちゅっ、)   (2019/10/14 22:17:08)

チョロ.ぅ、あ、きもちっ…きもちぃ…♡♡(わざとらしく音を立て厭らしく刺激されると、いつもはこうして奉仕するのは自分の側であるのに、まるで違う快楽に襲われて。大げさにでも肩震わせ、息上がらせて)   (2019/10/14 22:20:47)

ヒラ.んぅ♡?気持ち良いことに弱いんだな…♡(貴方がよがる様子目と耳でで楽しんで。)一回イっとくか?(くすくすと笑いながら竿の先端じゅるじゅると音立てて激しく吸って)   (2019/10/14 22:26:44)

チョロ.ンっ、いく、いくっ…♡♡♡(貴方に促され竿の先端強く刺激されるととうとう射精迎え。自分の射精を貴方の前ではあまり見せたことがないことに気が付いては少々頬赤くして)   (2019/10/14 22:31:38)

ヒラ.んっ…♡は……♡かわいいな、チョロまつ…♡(すぐに達してしまった貴方の精液は顔にかかり、それを舌で舐めとってはニヤリと笑って。貴方の竿、達した後も愛おしげに舐め続けては貴方の様子伺って)   (2019/10/14 22:36:56)

チョロ.ひゃ、ゃ、らめ、らめ、っ♡♡(絶頂後もまだその竿舐め続けられると刺激に耐えられず、びくん、と身体震わせてはとうとう腰軽く引いて)   (2019/10/14 22:38:56)

ヒラ.は…♡興奮させてくれるな…♡(高い声あげる貴方に欲情すればようやく竿解放して。しかし一息つく暇もなく、今度は後孔へと舌這わせ十分に濡らしていき)   (2019/10/14 22:43:55)

チョロ.ぁ、あぅっ…♡♡ は、ぁ…♡♡(後孔濡らし準備勧める貴方にされるがまま、軽く震えながらも貴方からの刺激享受しては時折甘い声をあげて)   (2019/10/14 22:52:36)

ヒラ.…♡(普段ならば絶対に嫌がられる行為であるにも関わらず甘い声あげる貴方ににやけ顔で。ようやく口を離せばパンツの上から自身取り出して先端で後孔つついて)   (2019/10/14 22:57:43)

チョロ.は、ぁ…♡ ぅ、ごむ、ゴムは…?♡(貴方が自分の竿取り出し後孔に当てるのを感じれば、仕事柄なのかふとゴムのことが頭に浮かんで。きゅ、と貴方の手握り)   (2019/10/14 22:59:54)

ヒラ.…切らしてる…♡(常備していることすら貴方は本来知っているはずだが見え見えの嘘をつき、貴方が返事するより前にそのまま挿入して)んっ…♡   (2019/10/14 23:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/15 00:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/15 00:00:19)

おしらせレスキュー隊員.さんが入室しました♪  (2019/10/18 22:25:02)

おしらせカフェ店員.さんが入室しました♪  (2019/10/18 22:26:27)

レスキュー隊員.ねぇ、マスター。今夜、あそこの鍋、食べに行こうよ♡(小さなカフェの店員に惚れてからはや半年。仕事が終わる度に通い詰めて距離を縮め、ようやく2人で出かけるような仲になった。とは言ってもお互い一人暮らしではないので、デートといえばもっぱら食事を食べに行くことで。今日も仕事終わり、閉店前のカフェへと行き、ひとりきりの客としてコーヒーを飲み、店じまいに取り掛かる貴方を誘って)   (2019/10/18 22:31:26)

カフェ店員.いいけど、急だね。席空いてるかな?(のんびりとしたカフェを個人で経営して数年。初めは客として度々通ってくれていた貴方と少しばかり良い仲になってから暫く経った。今夜も貴方はオーダーストップ後の閉店間際の店へ来て、一人でコーヒーを飲みながら店じまいの様子を眺めている。Closedの札をかけ、カーテン閉めながら貴方に返事をして)   (2019/10/18 22:37:03)

レスキュー隊員.なんか急に寒くなったから食べたくなったんだもん。電話してみよーっと…(貴方が掃除などに追われている間、勝手に厨房へと上がり込んで自分の分のコーヒーカップを洗って。それでも持て余した時間に人気の鍋料理の店へと電話をかけて予約は完了。貴方がエプロンを外している姿眺めているだけでときめいて)あ、席取れたよ♡   (2019/10/18 22:44:05)

カフェ店員.ほんと? ありがとう♡(自分が掃除やレジ締めなどに追われている間、貴方が予約をしてくれたようで。すべて終わらせてカフェエプロンを取り、貴方を振り返ると、体格の良い身体に反して子供のような無邪気な笑顔。思わずつられて笑いながら抱きついて)もうみんな終わったから、行けるよ♡   (2019/10/18 22:49:01)

レスキュー隊員.んっ♡じゃ、いこっか♡(可愛らしく抱きついてきた貴方を抱きとめるようにして、それだけで自然と笑みが溢れて。そのまま軽く口付けてから手を引いてお店を後にして)   (2019/10/18 22:54:12)

カフェ店員.(貴方と共に店を後にし、貴方が予約してくれた鍋料理の店へ。前々から来たいねと二人で話していた店に、こうして気まぐれに来るというのも自分たちには度々あった。少し遅めの夕食にはなったが、貴方と一緒に楽しく食べて)   (2019/10/18 22:56:22)

レスキュー隊員.はぁ♡満足♡(噂通りの美味しさの鍋を小食な貴方の分まで食べてしまえばひと段落で。いつもであればこのまま貴方を家の近くまで送っていく流れなのだが、今日はまだ離れたくない。鍋で温まり頬を赤くしている貴方を見れば、男同士で付き合っている貴方にも覚悟はあるだろうと、勢いに任せて誘ってみて)…っ、ねぇ、今夜…ホテル泊まっていかない…っ?   (2019/10/18 23:06:57)

カフェ店員.(貴方と食事に行くのは、何度でも飽きないし、楽しい時間が過ごせる。身体は暖まったものの、まだ寒いからと理由をつけていつもどおり貴方とは距離詰めたまま。そこへ来てのお誘いに、ぱちくりと目瞬かせて)…ホテル…(幸いにして明日は定休日。困ることもないし、弟には連絡すれば済む。だが、自分の身体のこと知れば貴方がどう思うのかと少々ばかり悩んで、それでも)…いいよ…♡(こくり、と頷いて)   (2019/10/18 23:13:17)

レスキュー隊員.っ…♡♡(少しの間を置いて貴方が頷けばぱぁっと顔明るくして、周りに気付かれないよう素早くキスをして。この辺りのホテルは大体頭に入っている。近くの良い感じのラブホテルへと顔にやけさせながら身体寄せ合って向かい)   (2019/10/18 23:17:39)

カフェ店員.…♡(貴方と身体寄せ合うと、今になって貴方の体格が意識されて、これから彼に抱かれるのだと思うとどきどきしてしまう。貴方に連れられホテルへ向かいながらも、鍋のせいだけではく頬赤くして)   (2019/10/18 23:20:07)

レスキュー隊員.…ん、いい部屋♡(入った部屋は特に特徴もないシンプルな部屋。それでもラブホらしく、窓はなくベッドだけが置かれた部屋に次第に興奮高まって。)ん、風呂、先に入ってきなよ…♡   (2019/10/18 23:25:14)

カフェ店員.う、うんっ…ありがと(自分の身体のことをどのタイミングで打ち明けたものかとそわそわしていたものの、貴方に促されると大人しく先に浴室へ。衣服脱ぎ、一通り身体洗って、バスローブ身体に巻いて貴方と入れ替わり)   (2019/10/18 23:30:06)

レスキュー隊員.(同じようにシャワー浴びバスローブに身を包んで部屋へと戻る。同じバスローブを着ると余計に際立つ体格差を愛おしく思いながら隣に腰掛け、ぎゅっと抱き寄せて)ん…♡マスター♡好きだよ…♡   (2019/10/18 23:32:41)

カフェ店員.(貴方が風呂入っている間に弟に連絡済ませてから、そわそわと貴方を待って)ぁ…松野さん、っ、あの、僕…(抱きしめられるとその胸元でもじもじしながらようやく貴方に告げようとその顔見上げて)   (2019/10/18 23:36:27)

レスキュー隊員.ん…?(緊張したように話し出す貴方に顔向けて首傾げて。)   (2019/10/18 23:39:36)

カフェ店員.松野さん、僕のこと、男って思ってるよね? いや、男なんだけど…(貴方が聞く体制を取ると、口ごもりながらも少しずつ話し始めて。ゆっくり伝え、顔真っ赤にしながら貴方の手を取って股間に触れさせ)僕ね、ここだけ、…女の子なの…それに、初めてだから、その…   (2019/10/18 23:42:40)

レスキュー隊員.へ…?!そ、そうなの…っ?!(貴方に手を引かれて触れたそこには確かに女性のもので。自分としてはどちらも経験があるのだが、男だと信じきっていたため目丸くし、しばらく上手く言葉も出てこず。しかし初めてという貴方を安心させねばと両手握り)っ、あの、男だと思ってたけど、でも、俺が好きなのはマスターだからっ…関係ないし、ちゃんと優しくする……♡   (2019/10/18 23:47:40)

カフェ店員.ほんと…? …よかった…♡(貴方の言葉を聞けば肩の力抜けて、安心して貴方に身を預け、ぎゅうと抱きしめて。これまでこれが原因で振られたこともいくらかあったためか、貴方にそう言ってもらえると思った以上に心が緩んで)   (2019/10/18 23:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスキュー隊員.さんが自動退室しました。  (2019/10/19 00:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カフェ店員.さんが自動退室しました。  (2019/10/19 00:17:06)

おしらせレスキュー隊員.さんが入室しました♪  (2019/10/19 20:31:50)

おしらせカフェ店員.さんが入室しました♪  (2019/10/19 20:33:31)

レスキュー隊員.うん、…無理だったらちゃんと言ってね…♡(予想外の展開に動揺しながらも大きな身体で優しく抱きしめて。数ヶ月付き合ってから、初めて身体の関係を持つという高校生のようなピュアな関係はここのところ初めてで。そのせいか自分も童貞に戻ってしまったかのように胸をドキドキさせながら貴方のバスローブ脱がせ、自分も同じように裸になって既に半勃ちの竿晒して)   (2019/10/19 20:38:19)

カフェ店員.ん…うん…♡(体格の良い貴方に抱きしめられるとホッとして、嬉しそうに抱きしめ返して。バスローブ脱がされるとどきどきして耳まで赤くし、貴方の身体もまともに見ることができない様子で)   (2019/10/19 20:41:48)

レスキュー隊員.ん…初めてなんだ…♡(顔赤くする貴方を愛おしく思い、裸のまま肌重ね合わせぎゅうと抱きしめて。その薄い身体は確かに女の子のようなか弱さで、確かめるように背中を手のひらで撫でて)   (2019/10/19 20:45:49)

カフェ店員.うん、…はじめて…♡(裸のままきつく抱きしめられ背中を撫でられ、そうして肌を合わせると、貴方の温もりがダイレクトに伝わることに安心して。こちらから軽く唇重ねては、顔赤いままながらにへと笑んで)   (2019/10/19 20:48:52)

レスキュー隊員.嬉しいな…マスターの初めて、もらえるの…♡(貴方からの口付けに、もう少し長い時間の口付けを返して。身体の表側に指先這わせ始めて、胸でツンと尖って主張していた乳首を軽く摘んで)   (2019/10/19 20:54:23)

カフェ店員.松野さん…♡ んっ…♡(貴方に口づけられつんと立った乳首に触れられると吐息混じりに甘い声こぼして。はじめてのことで少し身体もこわばっているものの、素直に感じてはいるようで)   (2019/10/19 20:57:32)

レスキュー隊員.痛かったら言ってね…気持ち良かったら、声は我慢しないこと…♡(優しい笑み浮かべながら柔らかく言い聞かせて。ゆっくりと指を下へと滑らせていき、柔らかく薄い下生えに触れて)   (2019/10/19 21:06:08)

カフェ店員.う、うん…うん、…(貴方に言い聞かせられると素直に頷く。普通の女の子がどんな反応するかはわからない。なにせ経験がないし、そういったビデオにもそこまで興味を示したことがなかった。下生えに指が這うと、人に触られることも勿論はじめてなためどうも慣れない感覚で内心そわそわしてしまうも、きゅっと目を瞑って)   (2019/10/19 21:08:29)

レスキュー隊員.大丈夫…リラックスして…♡(緊張したようにギュッと瞑った目に柔らかく唇押し当てて。下生えから指滑らせていき、温かくゴツゴツとした指でそっとクリトリスに触れてみて)   (2019/10/19 21:13:50)

カフェ店員.ぅ…、♡(貴方に促されては恐る恐るながら目を開け、徐々に身体の緊張も解いていくものの、貴方の指がクリトリスに触れると思わずまた身体強ばらせ)   (2019/10/19 21:16:26)

レスキュー隊員.ん…♡(いきなり強い刺激を与えても貴方は余計に緊張して身体強張らせるだろう。すぐに指離して自分の唾液で濡らした指で秘部の入り口に触れぬるぬると指滑らせてみて)   (2019/10/19 21:20:32)

カフェ店員.ぅ…う、…松野さん…♡(少しずつまた身体の緊張解いて、貴方が濡れた指を秘部を撫でるように動かすのはそれほど強い刺激は発生せず。ようやく力抜いて貴方に身体あずけては、それでも少し不安そうに貴方を呼んで)   (2019/10/19 21:24:06)

レスキュー隊員.ん…なぁに…?痛くはない…?(貴方の声に答えながらもう片方の手で優しく髪撫でて。自然に貴方の中から濡れてくるのを待ちながら下腹部をジリジリと刺激し続けて)   (2019/10/19 21:27:24)

カフェ店員.痛くないっ…痛くはないけど…、ごめんね、初めて、やっぱり、ちょっとこわくて…上手くできなくて、(貴方に髪撫でられると少し安心し、素直に内心を口にして。ゆったりとした刺激受けながら、それでも、じわじわと快楽を感じられて)   (2019/10/19 21:29:21)

レスキュー隊員.全然うまく出来てなくないよ♡…これからだもん♡(貴方の言葉に目をぱちくりさせて。その後わざと低めの声出し耳元で小さく囁いて)   (2019/10/19 21:32:10)

カフェ店員.ぅ、うん…♡(不意に貴方の声を耳元で聞くとそれだけでぞくぞくとして、一気に性感が高まったように感じて。思わず貴方の首元抱きしめ、安心得ようと)   (2019/10/19 21:34:13)

レスキュー隊員.へへ♡ゾクゾクきちゃった♡?(貴方にすがりつくようにされれば嬉しそうに笑って。この機会逃すまいと再びクリトリスに触れて軽く指先で擦ってみて)   (2019/10/19 21:41:15)

カフェ店員.へぅっ♡ ぁ、…♡(このタイミングでもう一度クリトリス触られると思わず高い声あげてしまって。自分でもこの声が恥ずかしかったようで、一瞬びっくりした顔してから思わず貴方の胸元に顔埋めてしまい)   (2019/10/19 21:42:54)

レスキュー隊員.かわい…っ…♡よしよし♡いっぱい声出していいよ…♡(甘い声あげ自分でも驚いたように身体跳ねさせ胸元に顔埋めてしまった貴方がとにかく愛おしくて。頭ぽんぽんと叩いて安心させながらも、感じ始めたそこに決して強くならないよう、微弱な刺激与えて)   (2019/10/19 21:47:32)

カフェ店員.うぅ…はずかし…♡(貴方に縋るようにぎゅうっと貴方に抱きついていたものの、貴方に頭優しく叩かれると少しずつ気を落ち着けるも、やはり甘い声あげてしまうのには少々抵抗があるようで。しかし体は正直で、触れられる度、ぴく、ぴくと小さく震えて)   (2019/10/19 21:51:45)

レスキュー隊員.ん…ちゃんと感じちゃってるね…♡(貴方が声あげずとも身体の震えで快感感じていることは伝わってきて。)ん…大きくなってきた…♡(クリトリス軽く摘みながら嬉しそうに囁き貴方に更に意識させて)   (2019/10/19 21:54:38)

カフェ店員.ぁ、ぁう…♡♡(貴方に囁かれると身体がぞくぞくと震えて、身体が反応してしまう。その不思議な魔力に魅せられながら徐々にその快楽にも関わらず貴方に身をゆだね始めて)   (2019/10/19 22:02:14)

レスキュー隊員.ん…♡(やがて声まで漏らし始めた貴方。そろそろかと再び秘部に触れ、少しだけ指挿れてみて)ほら…濡れてきたから指、はいっちゃう…♡   (2019/10/19 22:05:43)

カフェ店員.ん、ぁ…ゆび…♡(貴方の指が秘部に入ってくるのを感じると少し嬉しげに反応して。小さく震えながらも痛がる様子も見せず、こくりと頷いて)   (2019/10/19 22:07:06)

レスキュー隊員.ん…ほら、これと同じの入ってきてる…♡(貴方の口元にもう片方の手の中指持っていき、下と同じように口で咥えさせて)   (2019/10/19 22:09:12)

カフェ店員.ぁ、む…♡ ん、…♡(貴方の指を口に突っ込まれると、自分の指とは違うその太さに少しく驚いて、軽く吸いながらとろんと貴方見上げて)   (2019/10/19 22:13:28)

レスキュー隊員.ん、っ……♡(指吸われれば予想外の行動にドキドキと胸高鳴らせ貴方の視線とその行為に感じ始めて少し目を細めて)   (2019/10/19 22:15:55)

カフェ店員.ん、…♡ まつの、さん…♡(貴方と身体密着させてその指吸っていることにだんだん自分でも興奮し始めて、視線はずさないまま柔らかく笑んで)   (2019/10/19 22:18:54)

レスキュー隊員.んぁ…♡やば…エッチ…♡♡(夢中で自分の指舐め続ける貴方に感じさせられて、一気に竿勃ちあがるの感じて。流石に今夜処女の貴方にこれを挿入するのは無理かもしれないと思いながらも柔らかくなってきた中を拡げるようにして挿れる指増やしていって)   (2019/10/19 22:24:00)

カフェ店員.……ん、ンぅ…♡ …、!(貴方もまた感じているのだと知れば嬉しそうに貴方の指舐め続けて。中に挿れられる指増やされればそれに伴って自分が舐める指も増やしていき、その太さにうっとりして。しかし、ふと貴方の竿が目に入ると、驚いたように目瞬かせ、思わず貴方見上げて)   (2019/10/19 22:26:09)

レスキュー隊員.ん、っ……♡っ、んへ…?思ったよりおっきかった♡?(同じように舐められる指の本数が増えればますます気持ちよさそうに吐息吐き出して。突如自分の竿を見た貴方が驚いたようにこちら見上げれば、にへ、とふざけたように笑い返して)   (2019/10/19 22:30:20)

カフェ店員.うん、…こんな、おっきいの? びっくりした…♡(ふざけたように返す貴方に、目をぱちくりとさせる。実際膨張した男性のそれなどそう見たことがなかったためか、また頬赤くして恥ずかしそうに応えて)   (2019/10/19 22:32:37)

レスキュー隊員.んは、そんな褒められたら恥ずかしいわ♡(くすくすと笑いながら再び身体抱きしめて。)受け止めてくれる…?(貴方の手で自分のもの触れさせながら小さく囁いて)   (2019/10/19 22:36:42)

カフェ店員.……うん…♡(貴方に促されて貴方の竿に触れてみると、熱くて、太くて、殆ど初めて見たそれにどぎまぎしてしまう。こんなのが入るのかなんて思ってしまうものの、とうとう頷いて)   (2019/10/19 22:39:05)

レスキュー隊員.あ…♡も…♡(自分から触れさせたものの確かめるように竿握られればその度にびくびくと竿震わせて甘い吐息漏らして。お返しとばかりに濡れた指でぬるぬるとクリトリス擦り)   (2019/10/19 22:44:50)

カフェ店員.ひゃ、ぁぅ…っ♡♡(貴方にクリトリスぬるりと擦られると下腹に電流が走ったようで、思わずびくんと身体跳ねさせて。戸惑ったように、恥ずかしそうに、それでももっと触って欲しそうに、思わず貴方の手首握って)   (2019/10/19 22:46:47)

レスキュー隊員.感じやすいのな…♡(高い声あげた貴方に満足げに笑いかけて。手では刺激し続けながら体勢整え、秘部に竿の先端あてがって)気持ちよくなりながらなら痛くないはずだから…♡(指での刺激与えながら先端部分中へと挿れていき)   (2019/10/19 22:52:39)

カフェ店員.ぁ…あ、松野さん、の…っ♡(貴方の愛撫受けながらも貴方の竿がとうとう中に入って来るのを感じると、指とは比較にならないその太さで少しだけ痛み感じて。しかし貴方の気遣いもあって、そこまで痛み強くもなく、貴方に任せて受け入れて)   (2019/10/19 22:54:26)

レスキュー隊員.指よりちょっと圧迫感あるよな?ん…慣れるまで待とう…♡(入ったのは本当の先端部分だけ。しかしそれでも貴方が圧迫感感じている様子捉えれば、中を擦って快感得たい衝動抑え込み、そのままクリトリスだけを弄って)   (2019/10/19 22:57:42)

カフェ店員.は…ぅ…♡ うん、ありがと…♡(貴方の気遣いに暖かいものを感じながら、クリトリスからの快楽享受して。時折、ぴくく、と、貴方の竿の先端を締め付けて)   (2019/10/19 23:00:20)

レスキュー隊員.っ…♡はは…すぐ出ちゃいそ…♡(貴方が震えるようにして中締め付ける度に熱い吐息吐き出してその快感に耐えて。すでにぱんぱんに張り詰めたそこはこれまでの経験よりも余裕がなく、奥まで挿れただけでもすぐに達してしまいそうで)   (2019/10/19 23:03:07)

カフェ店員.ん、もう、…♡ あかちゃん、できちゃうよ?♡(貴方の言葉に小さく笑って応えて。少々余裕が出てくれば、耐え難そうに息吐く貴方に、しかしもう少し奥に来てと誘って)   (2019/10/19 23:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスキュー隊員.さんが自動退室しました。  (2019/10/19 23:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カフェ店員.さんが自動退室しました。  (2019/10/20 00:43:37)

おしらせレスキュー隊員.さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:28:54)

おしらせカフェ店員.さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:30:26)

レスキュー隊員.は…♡そりゃ嬉しいな…♡(貴方の言葉に笑いながら頬撫でて。誘われるがままに腰ゆっくりと奥へと進めて)   (2019/10/21 21:30:37)

カフェ店員.ん、んぅ…っ…っつ、♡(ゆっくりと奥へ奥へ進んでくる貴方の竿。中が思った以上に拡げられ、処女膜貫通しないまでも痛みが生じて、思わず貴方にきゅうっと抱きついて)   (2019/10/21 21:32:20)

レスキュー隊員.ん…痛くない…?っ、結構入ってるよ…♡(抱きつかれれば貴方の背中愛おしむように撫でて。そうしながらも中の繋がり実感させるようにわざと腰揺らして水音響かせて)   (2019/10/21 21:40:46)

カフェ店員.は、…ちょっと、痛い…、まつのさん…♡(貴方に背中撫でられると少しずつ安堵するも、胎内の痛みは消化されず。それでも、貴方に腰揺らされ水音が響くと、貴方と繋がっている実感湧いて、思わず涙こぼれて)   (2019/10/21 21:44:14)

レスキュー隊員.んは…♡泣くほどうれし♡?俺、そういうの、興奮しちゃう…♡♡(貴方が涙浮かべれば思わずにやけ顔になって。仕事柄、封印していたはずの性癖が貴方によって思い出されて、その泣き顔は加虐心煽って)   (2019/10/21 21:53:12)

カフェ店員.ん、んぇ…?♡(じくじくとした痛みに耐える中、貴方の言葉に見たこともないような貴方のにやけ顔見れば、ぽろぽろ涙こぼしながらも困惑したように首かしげて)   (2019/10/21 21:55:36)

レスキュー隊員.ん…ま、後ほどってことで、ね…♡(貴方の困惑顔見れば大切にしたいはずの処女の貴方に自分の性癖押し付けたい衝動押し留めて)…はい、背中掴んで?痛かったら引っ掻いていいから…♡(貴方の目見つめて再び背中に腕まわさせれば強引に狭い膣内に自分の竿押し挿れて)   (2019/10/21 22:04:07)

カフェ店員.ん、うん…♡ …ぁ、っつ…!(貴方に促され背中に手を回すと、竿を狭い胎内に押し挿れられ。ついに処女膜が破れ、血が少量溢れ出して。思わず身体強ばらせてきつく貴方に抱きつき)   (2019/10/21 22:09:31)

レスキュー隊員.ん、っ…♡♡(処女膜破れた感覚にこくりと唾液飲み込み、少量溢れてきた血を確かめて。おめでと処女卒業、と耳元で甘く呟いてはそのままねっとりと耳を舐めあげて)   (2019/10/21 22:14:31)

カフェ店員.ぅ…う…♡(貴方に耳元で囁かれ耳舐められると不思議とぞくぞくとした感覚が襲ってきて、下腹部の痛みとなんだかそぐわなくて、どうしたらいいのかわからなくて、ぼろぼろと涙こぼし)   (2019/10/21 22:16:53)

レスキュー隊員.大丈夫だから…♡マスターは気持ちよくなれるよ?(混乱して涙流す貴方に催眠めいたこと囁きながらゆらゆらと腰緩く揺らしてこの振動が快感に繋がるはずと緩い刺激与え続けて)   (2019/10/21 22:23:13)

カフェ店員.う、うぐ、うぅう…♡♡(小さく呻きながら貴方の声を耳元で聞いて。痛みを暫く感じていたものの、徐々に麻痺してきたのか痛みが消えていく。キツく抱いていた貴方の背、徐々に力緩めていき)   (2019/10/21 22:25:54)

レスキュー隊員.ほら、気持ち良くなってきたでしょ♡?(貴方の身体の力が抜けるのに合わせて強張っていた身体労わるように撫でて。)言ってごらん?気持ちいって♡   (2019/10/21 22:30:22)

カフェ店員.ぅ…♡ きもち、ぃ…♡(身体撫でられると安心して体の力抜いて。貴方の言うとおり口に出すと実際に気持ちよくなってきた気がして、小さく息つき) まつのさん…、もっと、ちかくがいい…♡♡(そうして貴方にもっとくっつきたいと求めて、また貴方の背中抱いて)   (2019/10/21 22:34:22)

レスキュー隊員.ん…もっと近く…♡(貴方を抱き寄せながら更に繋がりを深くして。決して激しくはしないものの、じくじくと最奥を突いて)1番近いよ…♡   (2019/10/21 22:37:48)

カフェ店員.ん、っく…♡(貴方を抱きしめながら、最奥まで拡げられる痛みもあるものの、その安心感に身をゆだねて)まつのさん…きもちぃ…♡♡   (2019/10/21 22:39:20)

レスキュー隊員.近いの、気持ちいね…♡(言い聞かせるようにゆっくりと耳元で囁いて。貴方が快感感じとり始めたのを知っても決して激しくはせず、逆に焦らすように緩い刺激を与え続けて)   (2019/10/21 22:43:20)

カフェ店員.ぅん、っ…♡(貴方はあくまで緩く刺激を与え続けるだけで。普通のサイズを知らないものの、あんな大きいものが入っているのだから初めから激しくなんてされたらきっと痛いのだ、と、貴方のそばにいることだけを感じて、小さく甘い声も洩らし始め)   (2019/10/21 22:45:08)

レスキュー隊員.えっちな声…♡(貴方が甘い声あげ始めれば意識させるように囁いて。)かわいいよ…かわいい…♡♡   (2019/10/21 22:47:51)

カフェ店員.ゃああ、はずかし…♡(貴方がそうやって囁くのがわざとだとわかれば嫌がって首ふるふると振って。かわいい、と囁かれるのも恥ずかしがり嫌がって)   (2019/10/21 22:51:23)

レスキュー隊員.かわい…♡恥ずかしいけどきもちいんでしょ♡?(緩く中突きながら首振る貴方抱きしめて)   (2019/10/21 22:53:27)

カフェ店員.ぅ、っ…♡(貴方に抱きしめられるとどうも弱く、気を許してしまいそうになるも、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。気持ちいいんでしょ、と迫られるとふぃと顔逸らして) やぁ、も…♡ こういうこと、はじめてなのに…♡♡   (2019/10/21 22:55:43)

レスキュー隊員.知ってる…♡初めてなのにこんなに感じてるなんて、相性最高だよ…♡♡(貴方が恥ずかしがればがるほど、気分は高まり饒舌になっていく。接合部からは水音響かせて頭ぽんぽんと叩いて宥め)   (2019/10/21 23:02:19)

カフェ店員.うん、んぅ、っ…♡(貴方に頭ぽんぽんと撫でつけられると思わず大人しくなる。がっちりとした貴方に抱かれている安心感から、体はすっかり貴方に身を任せていて)   (2019/10/21 23:05:35)

レスキュー隊員.ん…♡(いきなり腰引いてしまえば奥まで入っていた竿は入り口付近まで引き抜かれて。)ほら、もう物足りないでしょ♡?奥まで欲しいよね…♡?   (2019/10/21 23:08:45)

カフェ店員.ぁっ、や、なんでぇ…?♡♡(突然腰引いてしまった貴方に戸惑ったように、慌ててきゅうっと抱きしめて) ン、ほしいっ、松野さんの…♡   (2019/10/21 23:10:21)

レスキュー隊員.んは…♡おっけー♡いっぱい、あげる…♡(貴方から求められる言葉聞ければ満足して。自分の竿もこれまでの刺激で限界まで膨張している。それを最奥まで押し込み、優しく揺らしまさながらも快感感じて)んっ…♡そろそろイっちゃいそ…っ…♡♡   (2019/10/21 23:13:26)

カフェ店員.ぅえ、ん、っ♡♡(奥まで押し込まれると気持ちよくなってくるものの、貴方がイきそうと言ってもまだ自分は絶頂には遠く。なにしろ初めての行為、絶頂はまだまだハードルが高い様子で。それでもせめて貴方には気持ちよくなって欲しくて、いいよ、と声かけて)   (2019/10/21 23:15:28)

レスキュー隊員.は…っ…♡ごめん、っ…イくっ……!!!(貴方が達せないこと申し訳なく思いながらも高まってきた射精感は止めることもできず、最奥でそのま達して。)っ…は…、はぁ…はぁ…♡きもち、かった…♡(貴方の上にもたれかかるようにして、全身の力抜いて)   (2019/10/21 23:19:21)

カフェ店員.ん、…っ…♡♡(貴方の精が放たれるのを最奥で感じて、貴方受け止めて。重たいよ、と笑いかけてごろんと転がり、隣同士に寝転がるような形にして)僕で、気持ちよくなれた…? …よかった…♡   (2019/10/21 23:21:14)

レスキュー隊員.さいこう♡♡(貴方の言葉に笑って身体抱き寄せ、その頬にキスして)   (2019/10/21 23:23:40)

カフェ店員.んっ、よかった…♡ 初めてだから、心配だったけど…(貴方のキス受けてはこちらからも頬に返し、安心したようににへりと笑って貴方の腕に抱かれて)   (2019/10/21 23:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスキュー隊員.さんが自動退室しました。  (2019/10/21 23:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カフェ店員.さんが自動退室しました。  (2019/10/21 23:46:03)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/23 20:23:16)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/23 20:23:38)

ヒラ.(過労により会社でぶっ倒れてから一週間。とにかく安静にと医者からきつく咎められ、それでも会社に行こうとすれば強制的に長期の入院とされてしまった。始めこそは焦ったもののこうなってしまったらしょうがないと開き直って会社からの情報は全てシャットアウトしていたものの社会復帰ができなくなりそうだと思い恐る恐る携帯の電源を入れてみると予想外の人物が自分のことを心配しているようだった。事情を説明し、ついでに外で買ってきて欲しいものを伝えてあるが、本当に約束通り来るのか半信半疑で)   (2019/10/23 20:29:17)

チョロ.(ふとしたことを貴方に連絡したのが始めだった。貴方から暫く返信が無く、街で見かけることもなくなって、ふらりと寄り道してさりげなく貴方のアパートの窓を見ても明かりがついていることもなくなった。いよいよ死にでもしたかと心配していたが、それから一週間。貴方からの連絡を受けて、倒れて入院していることをようやく知ったのである。仕事のスケジュールを空け、貴方に頼まれた下着やら何やらを買い、見舞いの品も持ち合わせで適当に持って病院へ向かう。松野カラ松の病室は、と受付で尋ね、通された大部屋で)来たよ。久しぶり、カラ松さん   (2019/10/23 20:37:52)

ヒラ.んぁ、本当に来てくれたのか!ありがとう(スペースを仕切るカーテンの端から貴方が顔を出せば心から嬉しそうに笑って。何しろ自分は一人きりで生きているつもりだったので、こうして貴方が世話を焼いてくれることがひどく嬉しくて。ベッドの横の丸椅子に貴方を呼び寄せて)色々頼んで悪かったな。   (2019/10/23 20:41:48)

チョロ.何、僕そんな冷たい人間って思われてたの? ひどー(嬉しそうに笑う貴方を見れば、なんだか小恥ずかしくなるが、此方まで嬉しくなる。丸椅子にかけ、ベッドサイドの台に買ってきたものと見舞いの品を置いて)ううん。いつもはこっちが世話かけてるし…あ、こっちはお見舞いのお菓子ね。よかったら食べてよ   (2019/10/23 20:45:04)

ヒラ.…お前、お見舞いとかちゃんと出来るんだな…!(頼んだ物をきっちりと買い揃え、更にお見舞いにと焼き菓子まで持参した貴方に大袈裟に驚いて。何しろ一般常識が備わっているとは思っていなかったのだ。)や、嬉しい。病院の食事はまずくてな。(早速貰った菓子の包みを開いて、一緒に食べようと貴方にもひとつ渡して)   (2019/10/23 20:51:27)

チョロ.えぇ嘘…僕のイメージどうなってんの…(いっそ感動と言っていいほど大げさに驚いている貴方の様子見れば一体自分をなんだと思っているのか、親か何かかと戦慄しながらも焼き菓子受け取り)あ、ありがと。それで、身体大丈夫なの? 遅かれ早かれこういうことにはなる気はしてたけど   (2019/10/23 20:54:57)

ヒラ.んん、学生服でうろついてた頃のイメージが強くてな…体調は良くなったぞ。本当はすぐにでも退院できると思うんだが、医者に無理するなと止められてな。仕事がないのは嬉しいが、暇なのと金が無くなるのがネックだ…(入院してから初めてまともに話せる相手に会えたのが嬉しく嬉しそうに話して)   (2019/10/23 21:02:13)

チョロ.そう…まあ医者はそう言うだろうね(正直普段から貴方の顔色が悪いのは見慣れてはいるものの普通の状態ではないことはさすがにわかる。しかしすでに貴方が饒舌な時はなんだか機嫌がいい時だとわかるくらいの関係。嬉しそうな貴方の雰囲気を感じ取って、話し相手がいないのだろうと察することもできる) どれだけ入院するのかは知らないけどさ。下着とか毎度買ってくるわけにはいかないでしょ。鍵あればいる物持ってこれるけど?   (2019/10/23 21:09:48)

ヒラ.鍵なら渡せるが…入院中にまた来てくれるのか?お前だって昼は寝たいだろ?(貴方の言葉に甘えようとするもそこまで甘えてしまっていいものか躊躇って。話し相手をしてくれるのも嬉しいことだが、貴方には貴方の生活がある。それを邪魔してしまうような気がして)   (2019/10/23 21:15:02)

チョロ.来る来る。店はスケジュールさえ出せば適当に休めるし(遠慮する貴方見れば小さく首振る。店は昼行って夜休むこともできるし、かなり自由ではある。面会時間も限られている見舞い程度のことで変に縛られるような心配はないのだと)僕だって恩人くらい大事にするんだからね   (2019/10/23 21:19:40)

ヒラ.恩人なのか?(貴方の言葉冗談と受け取っては笑い飛ばして。しかし鍵は手渡して)ありがとう。すごく助かる(以前より顔色の良くなった顔で笑って)   (2019/10/23 21:28:09)

チョロ.さぁね(貴方が冗談と受け取っても構わない。ともかく鍵を受け取っては鞄に大事に仕舞いこんで)そりゃ良かった。いい機会だしゆっくり静養したら?(幾分か顔色の良い貴方の笑顔をふと見れば少し安心する。連絡が取れないだけで死んだかと素直に思ってしまうような貴方を常々心配してはいたのだから)   (2019/10/23 21:33:30)

ヒラ.ゆっくりは嬉しいんだが、何しろ金が出てく一方だ。まぁ俺が働かなくたって仕事は何とかなることが分かっただけで収穫だな(貴方の心配振り払うように笑って。)会社からの連絡に怯えていたらお前から「死んじゃったの?」なんてメールが入ってるから吹いたんだぞ。   (2019/10/23 21:43:15)

チョロ.いや…だって自分のこと鏡で見たことある? 帰る時間だって出てく時間だって無茶だし、そのうち死ぬんじゃないかってそりゃ思うよ(貴方が笑い飛ばしてくれるだけいい。一時は本気で貴方がいなくなったのだと思ったのだから。転勤か何かなら、学生時代そうだったように自分には知らせてくれるものだと思っていたのだから)   (2019/10/23 21:46:03)

ヒラ.同じようなことを医者からも言われたな。これからは少しは気をつけるよ(貴方の仕事だってよっぽどだとも思ったが反論されそうなので口にはしなかった。心配されるというのも悪くないなと満足げで)   (2019/10/23 21:53:55)

チョロ.そうしてよ、心配しちゃうから(貴方の顔を見ればなにか言いたげなことはわかったが、気づかないふりをする。そうして暫く話し込んでいたものの、ふと時計を見ればそろそろ出勤時間が近づいていて)そろそろ店行くよ。またなんか要るものあったら連絡して   (2019/10/23 21:59:13)

ヒラ.んぁ、話していると時間があっという間に過ぎるな。ありがとうな、また連絡する(貴方の言葉で時計を見れば随分と時間が経っていて。出て行く貴方にありがとうと手を振り一人になったベッドの上は急に寂しく感じられた)   (2019/10/23 22:13:50)

チョロ.――カラ松さーん、お見舞いきたよ(数日後、また病院に訪れ、貴方への面会と、頼まれ物を届けに。届くメールは絵文字も記号のひとつもない無味乾燥としたものながら、不思議と貴方の感情は伝わってきていた。なんとなく寂しさ紛れるものもないかと探してみたが、生憎持っていけるのは客から貰ったチップ代わりの菓子くらいのもの。またもそれを手土産に貴方の病室訪れて)   (2019/10/23 22:23:35)

ヒラ.ああ、悪いな、ありがとう。部屋、大丈夫だったか?よく考えたら俺が倒れてから一回も入ってなかったから虫でも湧いてるんじゃないかと心配になってな(貴方の顔が見えればまた嬉しそうに笑い、数日分とばかりに話し始めて)あ、そういえばこの間の焼き菓子多くて食べきれそうにないからナースに渡したらすごく喜んでたぞ。   (2019/10/23 22:28:06)

チョロ.ううん、てかあの部屋僕が初めて行った時から虫いるでしょ多分。変わんないって。見るに堪えないからちょっとだけ掃除はしといたけど(話し始める貴方に応えつつ、頼まれた衣類や本が入った紙袋置き、ついでとばかりに例の土産も乗せて)ほんと? よかった。これ今日のお土産。…しかしほんと、僕以外お見舞い来ないんだねカラ松さん。僕がカラ松さんとこのお見舞いって知ってびっくりしてる看護師さんいたよ   (2019/10/23 22:31:54)

ヒラ.ああ、それは間違いない。身内みたいなことさせて悪いな(貴方の言葉に悪びれる風もなく笑って。貴方の不思議な存在に助けられていることは確かで)ああ、一回だけ会社の上司が来てくれたが話すこともないから一瞬で帰ったよ。ホントの身内は田舎に住んでるから心配かけるだけだから入院のことも伝えてないしなぁ(貴方の言葉に頷きつつ赤の他人である自分を見舞ってくれる貴方をありがたく思い)   (2019/10/23 22:41:20)

チョロ.まあ溜まってたゴミ捨てた程度だから。気にしないで(我ながら、変な関係だとは思う。普段は、高校時代から世話になっている恩人、という意識ではいるが、今はボーイと客、というのが適切な表現だろうに。それでも貴方を見舞う程度の義理はあるのだから、なんだかやはり不思議だ)じゃあ今は僕が身内みたいなもんだ。あの時僕のこと拾っといて良かったねえ(大部屋とはいえ、同室の人間は前来たときは1人か2人程度だった。今は貴方以外出ているようだから、そんなからかうような言葉も吐ける)   (2019/10/23 22:47:45)

ヒラ.一度目の幸運は学生時代のお前を拾ったこと。二度目の幸運はこの街に戻ってから店でお前を買ったことだ(周りに人がいないのはカーテン越しの気配で分かるが、わざと声を潜めて耳元で囁く。自慰行為すら満足にできない環境で性欲が溜まり、貴方の髪が香っただけで半勃起状態の自身を貴方の手で触れさせてはにやりと笑って)   (2019/10/23 22:59:08)

チョロ.んっ、う?(貴方がわざと声を潜めて囁いてくる。真意が読めずにいると、手で布越しに貴方の股間に触れさせられる、と、既に半勃起状態であることにようやく気づいて)あ…いけないんだー…♡(貴方の笑みにこちらもにやりと返し)   (2019/10/23 23:03:01)

ヒラ.ナースなんか見てても抜けやしないからな。やっぱりお前が一番キく(先日貴方が見舞いに来てくれたその日は身内が来てくれたような心の温かさを感じていたのだが、その次の日になれば貴方の首筋や手首などがいやらしく思い出されてついついオカズにしてしまった。今も目の前でいたずらっ子のようでもありながら妖艶に微笑む貴方に熱い吐息吐いて)   (2019/10/23 23:08:25)

チョロ.は、根っからなんだから…(貴方の吐息が熱くなっているのを感じる。その目には情欲が燃えていて、もはや抗いがたいと初めて貴方に抱かれることを受け入れた高校生のあの日をふと思い出した。わざと貴方の手を振り払って、落ち着いた様子で丸椅子に座り直し)それで? …僕のこと、オカズにしたいの? …抜いてほしいの?   (2019/10/23 23:12:32)

ヒラ.ん…抜いてくれ…♡たぶんすぐイくから…(こんなつもりはさらさらなかったのだが、貴方を目の前にして欲情してしまえば止められるはずもがなくて。薄いカーテンの向こうではいつ誰が通るかも分からないが、着ていた寝間着を下ろしベッドサイドに腰掛けては五千円札を貴方の手に握らせて)   (2019/10/23 23:20:34)

チョロ.ん…♡ 仕方ないんだから…(貴方に五千円握らされると大人しく受け取り、既に勃起した貴方の竿握り、先端には口つけて刺激し始めて)   (2019/10/23 23:28:11)

ヒラ.は、っ…♡エロいな…っ♡♡(刺激されればすぐに完全に勃起させて。この十日間ほど引きこもっていたこの狭い空間で貴方が奉仕してくれるのは想像した以上に気持ちが良く、ドロドロと我慢汁溢れさせて)   (2019/10/23 23:32:42)

チョロ.んぁ、いつもより、すごい…♡(貴方の性欲は思った以上に溜まっていた様子で。ガマン汁ちろちろと舐め取りながら、その舌で裏スジまで刺激して)   (2019/10/23 23:37:17)

ヒラ.っ…♡溜まってるんだよ、っ…♡(身体時折ビクつかせながら貴方からの刺激奉授して。弱い裏スジ舐められればその度にとぷとぷと我慢汁溢れて布団に付かないようその全てを貴方に舐めとらせて)   (2019/10/23 23:44:44)

チョロ.ん、ン…♡♡(これでもプロの端くれ。布団につかないようにする術くらいは心得ている。ぱくりとくわえこんでちろちろと先端の鈴口刺激し続け、貴方の射精うながして)   (2019/10/23 23:47:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/24 00:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/24 00:07:36)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/24 21:47:52)

ヒラ.ぁっ、それっ…♡っ…くっ……!(先端集中的に刺激されれば抑えていた声も出てしまい、ほどなく貴方の口内にどくどくと射精して)   (2019/10/24 21:50:48)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/24 21:51:28)

チョロ.ん、……っっ、♡♡ こえ、大きいよ…♡(貴方が射精したものすべてこくこくと飲み込んで、周りも綺麗に舐め取りながら貴方上目に見上げて)   (2019/10/24 21:54:14)

ヒラ.は…はぁ…♡気持ち良かった…♡(珍しく射精後に整えるようにして大きく息をつき、へにゃりと笑って貴方の頭を撫でて。)   (2019/10/24 21:59:45)

チョロ.ん、よかった…♡ においするし窓開けちゃうよ?(満足そうに笑む貴方を見、頭撫でられては満足そうに貴方の竿しまい、窓一つ開けて)   (2019/10/24 22:02:15)

ヒラ.ああ、ありがとう。お前がこうして来てくれるなら性欲も満たされるし、ずっと入院してられそうだ♡(気持ちよさそうにベッドに横になって貴方の顔見上げて)   (2019/10/24 22:06:48)

チョロ.うん? そこまで言ってもらえると照れちゃう(もう一度ベッドのそばの丸椅子にかけては、貴方の顔見てにへと笑って見せて) でも早いとこ元気になってよ。お店にも来て?   (2019/10/24 22:14:23)

ヒラ.そうだな。まぁそのうち退院になるだろうからまた店でな。(店での行為を想像すればまた顔が自然とにやける。そういえばこのところ他の男は買ったことがなく、貴方としか行為もしていない。しかしそれが重たく思われても嫌だし、話すつもりはないのだが)   (2019/10/24 22:19:22)

チョロ.うん、楽しみにしてる♡ ちょっと前にオプションにコスプレ服入ったんだよ。昔みたいな学生服もあるんだから(顔にやけさせる貴方、しかし自分こそ貴方との行為を楽しみにしているのだから世話はない。特別金を落とす太客というわけではなくても、満足できる相手と仕事はしたいもの。いつもなら営業で話す文句も貴方に話すのは本心で)   (2019/10/24 22:25:00)

ヒラ.そうなのか、じゃあ次のときは早速オプションで付けよう。学生服も悪くないが、他のものも見てみたいし迷うだろうな♡(貴方の言葉に一層嬉しそうにして頭の中でどんなコスプレをさせようか早速考え始めて。早く退院して店に行きたいなと、先ほどまでとは真逆のこと言って)   (2019/10/24 22:33:09)

チョロ.そうこなくちゃ♡ 次来るときは本にでも挟んで店のチラシ持って来るよ(早速話に乗ってきた貴方にくすくすと笑い。ふと手を伸ばして貴方の頬撫でて) でももう大分顔色も良いよね。そんなに先でもないかな?   (2019/10/24 22:40:40)

ヒラ.ああ、今日また元気になったしな。退院したい理由もできた♡(貴方がふいに頬に触れれば、その手を取って手の甲にキスをして。)   (2019/10/24 22:43:47)

チョロ.ん…♡ でも頼むよ、退院してもまた無茶しちゃ意味ないんだからね?(手の甲に口づけ落とされては、なんか気障だなぁ、なんて笑いながら大人しく受けて)   (2019/10/24 22:48:06)

ヒラ.わかってるよ。そういえば前に店の外で出待ちしてた奴はもう大丈夫なのか?また変な客に当たってないか?(自分のことよりもやっぱり気になるのは貴方のことで。ふと思い出してはまた怖い思いをしていないか心配になって)   (2019/10/24 22:51:54)

チョロ.ん? …もう、ほんと保護者みたいなこと言うんだから(保護者みたいな感覚なんだと以前貴方が話していたのを思い出す。小さく首振って) だいじょぶ、普段は一応店も同僚も助けてくれるし。ただあの時はほんとに誰もいなくて…(油断してたらそのうち刺されるかもだけどー、なんて軽く笑いながら付け足し)   (2019/10/24 22:57:26)

ヒラ.やめてくれ。お前が刺されたりしたら俺は、…っ困る…(貴方の最後の冗談に顔しかめて首振って。もっと適切な言葉もあったかもしれないが、困る、とそれだけ言って背中ぽんと叩いて)   (2019/10/24 23:03:28)

チョロ.……、(まあ冗談じゃあ済まないんだけどね、と言いかけて、やめた。思ったよりも貴方が辛そうな顔をしていたから。入れ込んでくれてるなあ、と思う。困る、という言葉からはそう感じられた) まあ善処するよ。例の客もそろそろ諦めてターゲット変えるだろうから   (2019/10/24 23:09:51)

ヒラ.…ん、俺がなんとか出来るときならなんとかするが、そうじゃない時がほとんどなんだからな。頼むよ(未だ勢いで生きているようなところがある貴方を心配し始めればキリがない。考えるのをやめ貴方の方見て頭に手を置いて)   (2019/10/24 23:15:16)

チョロ.わかってる。…でも、頼りにしてるよ(一応金は持っているが、特にこの世に未練はない。明日死んだとて構わない。…いいや、貴方を退院まで世話できなければそれはそれで気がかりではあろうが、そんなところだ。貴方の察するとおり、勢いと惰性で生きているのだから)ありがとね(それでも、貴方が過労で死にでもしたら。それこそ、未練はなくなるだろうから)   (2019/10/24 23:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/24 23:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/24 23:41:05)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/10/25 22:43:53)

緑土 丁呂介.!(屋敷の裏の山には、時折遊びに行っていた。木に登ってみることもあったし、花を摘んでみることもあったし、神社で眠りこけることもあった。そんなある日、気まぐれにまた神社付近に遊びに行くと、どこかで激しい物音が聞こえてきた。きょろきょろと辺りを見回すと、神社の中でカラスが何か小さな生き物を襲っているのが見えて) あ、あっちいけ、あっちいけっ…!(手近にあった木の棒を振り回し、カラスに向かっていく。人間の姿に驚いたか、カラスは思ったよりも簡単に去っていった。しゃがんで、襲われていた生き物を見てみる) わんちゃん…? ううん、きつねかな…?   (2019/10/25 22:44:58)

おしらせ子狐.さんが入室しました♪  (2019/10/25 22:46:36)

子狐.…っ……きゅ…(カラスに身体中をつつかれ逃げることすら叶わない状況で突然貴方に助けられて。しばらくの間ぶるぶると身体震わせたままでいたもののようやく気持ちが落ち着けば、助けてくれたのであろう貴方のこと弱々しく見上げて)   (2019/10/25 22:52:06)

緑土 丁呂介.んぁ…だいじょうぶ? 痛いとこ、ない?(暫く撫でてやっていたものの、子狐がようやく落ち着いた様子見せると、そう話しかけて。言葉なんてわからないはずでも、見上げてくる貴方には何か言わねばと)   (2019/10/25 22:54:03)

子狐.きゅ、きゅ……(「つつかれたところが痛いよ」と元気もなく答える。しかしこういった困難も山で暮らす者の定めだ。フラフラと歩き出してはすぐによろけて)   (2019/10/25 23:00:58)

緑土 丁呂介.わ、わ、だめだよ!(言葉はわからなくても、明らかにふらついている貴方見れば放っておけなくて、後ろからそっと抱き上げて胸の中に抱いて。よく見てみれば、つつかれて血が出ているのが一箇所だけ見えた) わ、血…えっと、ぼくんちおいでっ(胸の中に抱いたまま立ち上がり、ゆっくり山を降り始めて)   (2019/10/25 23:04:11)

子狐.きゅっ…!きゅーきゅー!!(巣立つ前母親には「この山を離れたりしちゃダメよ」ときつく言われていた。このまま連れ去られてしまってはいけないと思い「ダメ!連れてかないで!」と叫ぶ。腕にでも噛みつけば逃げられるかも知れないが命の恩人である貴方にそんなことはできず、金切り声だけをあげて)   (2019/10/25 23:10:29)

緑土 丁呂介.わ、静かにしてよっ…だいじょうぶだよ、痛いの治したらちゃんと帰ってこれるから…よしよし(貴方があまりに嫌がって身体を捩り、金切り声を上げるのを聞けばそのまま強引に連れて行くこともできず、必死に撫でて話しかけながらどうすれば良いのかと途方にくれて)   (2019/10/25 23:13:02)

子狐.きゅっ…?…きゅーう…(貴方の言葉聞けば「本当?」と顔見上げて。どうやらこの少年が嘘をついているようには見えない。痛いのを治してくれると言うので大人しく腕の中で丸まって)   (2019/10/25 23:18:47)

緑土 丁呂介.んぁ…わかってくれたの?(貴方が大人しくなると、少し驚きながらも、よかった、と抱き直して、あまり揺らさないように気をつけながらもう一度山を降り始め) 助けてあげるからね…   (2019/10/25 23:20:33)

子狐.きゅう……♡(貴方の身体の温かさ感じれば、別れた母親の体温思い出して恋しくなり、少し甘えた声出しながら頭擦り付けて)   (2019/10/25 23:29:54)

緑土 丁呂介.よしよしっ…ん、だれもいないよね…(山の麓にある家へつけば、自分の部屋へ貴方を連れて行き。とにかく血の匂いを消せば襲われはしないだろうと、まずは清潔な布を濡らして傷口拭き取り、血が出なくなるまで布押し当てて。その間甘えたように鳴く貴方しっかりと抱いて頭撫で)   (2019/10/25 23:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐.さんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/10/26 01:07:15)

おしらせ子狐.さんが入室しました♪  (2019/10/26 21:27:23)

子狐.きゅ…きゅう……♡(貴方が自分の手当てをしてくれる間甘えた声をあげて。傷に触れられれば痛み感じたものの暴れたりはせず腕の中で耐えて)   (2019/10/26 21:29:33)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/10/26 21:30:05)

緑土 丁呂介.うん、えらいえらいっ…(痛いだろうに暴れようとも逃げようともしない貴方褒めながらも、さてこれからどのように手当すれば良いのかと悩んで) …このまま帰すわけにもいかないしなぁ…   (2019/10/26 21:33:50)

子狐.きゅ…?(貴方の言葉聞き取ればそのまま山に返してもらえるものと思っていたため不思議そうに顔見上げて)   (2019/10/26 21:43:13)

緑土 丁呂介.ん…もう痛くない…?(顔見上げてくる貴方ふわふわと撫でながらも、このまま山に帰すかどうか悩んで。怪我をしたまま帰しては、また襲われたときにどうしようもないだろうと)   (2019/10/26 21:46:56)

子狐.きゅっ!(こくりと頷くともう山へと帰ろうと縁側から庭へと飛び出したもののやはり傷は痛んでびっこをひいたような歩き方で山の方へと向かい始めて)   (2019/10/26 21:51:25)

緑土 丁呂介.わ、…やっぱりまだだめだよっ…そんなのじゃ逃げることもできないよっ(どうやら貴方は不思議なことに此方の言葉を解している様子。縁側から飛び出していった貴方を追いかけてまた抱き上げて) 治るまで、ちょっとだけ、僕んとこいなよぉ…(そっと撫で付けながら、心配そうに貴方に声かけて)   (2019/10/26 21:54:48)

子狐.きゅ!(再びだきあげられればびっくりして貴方の顔を見上げて。確かにこれではまた天敵がきたときにはすぐにやられてしまいそうだ。この優しい少年の言う通りにしようと今度は逃げ出したりせずに腕の中で大人しくして)   (2019/10/26 21:57:43)

緑土 丁呂介.んぁ…わかってくれたの?(大人しく抱かれる貴方に頬緩めて。しっかり抱いては布団を敷き、貴方抱いたままそっと布団の中に入って) あったかいでしょ? …おまえ、賢いんだね。僕の言うことわかるの?   (2019/10/26 21:59:29)

子狐.きゅーう…♡(初めての布団の気持ちよさにとろんと目を閉じて。頷いたのかどうなのか、貴方の腕の中でもぞもぞと身体捩って)   (2019/10/26 22:05:56)

緑土 丁呂介.ん、きもちいの…? あ、ちょっと待ってね(布団から抜け出し、もう一度清潔な布を用意しては布団の中で、貴方の傷に巻いてやり)早く治りますようにーってお願いこめたから、すぐ治っちゃうよ(もうだいじょうぶ、と微笑んでみせて)   (2019/10/26 22:08:01)

子狐.きゅきゅっ♡(再び傷を覆う布を変えてもらいあなたの言葉を聞けば嬉しそうに甘く高い鳴き声で鳴いて貴方の身体にさらに擦り寄り)   (2019/10/26 22:13:15)

緑土 丁呂介.ん、いいこいいこ…♡ かわいいね…♡(優しく抱きしめながら、ゆったりと貴方の頭撫でて) ん…でも、なんて呼んだらいいかな、君のこと…(じ、と貴方みつめて暫く考え込んで)   (2019/10/26 22:14:45)

子狐.きゅきゅきゅっ♡(頭撫でられれば気持ちよさそうに目を閉じて。「おそ松だよ!」と言ってみたもののそれは人間に伝わる言葉にはならなくて)   (2019/10/26 22:19:42)

緑土 丁呂介.んん…きゅーちゃん?(貴方の鳴き声をそのままつけた名前口に出してみれば気に入ってしまい、目をきらきら輝かせて)きゅーちゃん!   (2019/10/26 22:20:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐.さんが自動退室しました。  (2019/10/26 22:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/10/26 22:41:28)

おしらせ子狐.さんが入室しました♪  (2019/10/27 21:03:53)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/10/27 21:06:34)

子狐.きゅ…?きゅー♡(貴方の顔しばらく不思議そうに見上げていたものの、何度もきゅーちゃんと呼ばれるうちにそんな呼ばれ方も悪くないと思い、尻尾振って貴方に擦り寄って)   (2019/10/27 21:07:36)

緑土 丁呂介.んぁっ…よろこんでるの? 僕もうれしいっ♡(尻尾振って擦り寄る貴方になんだか嬉しくなって、ぎゅ、と優しく抱き返して。すっかりなついた様子の貴方は可愛らしく、自然と笑顔になって)   (2019/10/27 21:09:07)

2019年10月09日 21時47分 ~ 2019年10月27日 21時09分 の過去ログ
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