「二人のr部屋」の過去ログ
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2019年04月02日 03時25分 ~ 2019年10月27日 22時40分 の過去ログ
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みはる&ほのか | > | ((あーね!!笑笑いいかも (2019/4/2 03:25:43) |
副@セント | > | 「どうしたの?(自分の巣に向かいつけば問いかける。ぬるん、と子宮から膣内から巣に産み落とす様に愛液でどろどろの彼女を出す。その際にもんぁぁ…と喘ぎ先端がくぱぁ…といやらしく開いて愛液を垂らす。開いているだけでも凄まじい臭いを放つ。)」 (2019/4/2 03:25:44) |
副@セント | > | ((八恵思い出すw (2019/4/2 03:26:08) |
みはる&ほのか | > | 「はぁ……はぁ……(なんとか立ち上がってセントの顔の方へ行くと、乳をとろんとした目で見つめて)……飲ませて……」 (2019/4/2 03:27:04) |
みはる&ほのか | > | ((それな! (2019/4/2 03:27:11) |
副@セント | > | 「私の可愛い娘…(優しく抱き締めて我が子に母乳を飲ませる様に胸に突起に吸い付かせる。そのまま今度はもう一人を迎えにいく。二人揃って自分の娘にしなけれなあば意味がない)」 (2019/4/2 03:28:47) |
副@セント | > | ((これほのかちゃんがほう毒されてるからみはるちゃんを寧ろ呼ぶとか興奮する (2019/4/2 03:29:16) |
みはる&ほのか | > | 「あーれー?おっかしいなぁほのかのやつもう先に行ったのかなあ?(そんなことを言いながら先程の場所にみはるが現れて)」ほのか「んっんっ……(母乳を嬉しそうに飲んでいて)」 (2019/4/2 03:30:21) |
副@セント | > | 「ほのかってこの娘の事かしら?(ほのかを赤子を抱く様に抱え母乳を飲ませ自分の母乳を嬉しそうに飲んでいるほのかを彼女に見せ問いかける。ほら、お友だちよ…なんて母乳を飲む彼女に言っている)」 (2019/4/2 03:32:15) |
副@セント | > | ((これ中々にホラーよねw (2019/4/2 03:32:34) |
みはる&ほのか | > | 「えっはっ……(驚きのあまり、幻覚ではないかと思い再びトイレに戻って)……いや、まだ居るな(戻って来てもセントが消えないのでいよいよ本気で驚いていて)」 (2019/4/2 03:34:16) |
副@セント | > | 「どうしたの?この娘お友達でしょう?(綺麗な女性ではあるが胸が八つあったり下半身がムカデだったり中々に恐ろしい。それに友達は彼女の母乳を嬉しそうに飲んでいるのだから余計に恐怖をあおる。)」 (2019/4/2 03:35:48) |
みはる&ほのか | > | 「お、お前ほのかに何をした?この化け物!!(焦ってスマホで警察を呼ぼうとして)」 (2019/4/2 03:37:03) |
副@セント | > | 「何もしてないわよ~ただ私の娘にしただ~け(ヌッと長い腕が彼女のスマホを掴み取り上げる。スマホを握ればメキメキと音がなり画面が割れていく。相当な力があるらしい。)」 (2019/4/2 03:38:24) |
みはる&ほのか | > | 「嘘だ!(ほぼ飛ぶように凄いスピードで山をかけおりようとして)」 (2019/4/2 03:39:19) |
副@セント | > | 「ほんとよ~逃がさないわよ?(此方は虫。速度なら圧倒的に早い。逃げる彼女の腕を掴み軽く持ち上げ顔を見つめて笑っている。さっと抱き抱える様にすれば彼女にも母乳を飲ませる。離れられない様に押さえて隣に目をやれば嬉しそうに飲む彼女の友人が見えるだろう)」 (2019/4/2 03:41:34) |
みはる&ほのか | > | 「嫌だっ…(セントに抱き上げられると口を閉じてしまって)」ほのか「……私の友達が嫌がってるから……」 (2019/4/2 03:42:53) |
みはる&ほのか | > | ((待って、始めてみたら想像と違うんやけど……動物を犯すってこういうことじゃない (2019/4/2 03:43:36) |
副@セント | > | 「でもお友達居ないと嫌でしょ~?(二人を抱えて巣へと帰る。巣につけば二人をおろすが人間一人では到底出られない様な巣である)」 (2019/4/2 03:44:16) |
副@セント | > | ((そだよ~?私分かってたよん?最初に言わなかったっけ? (2019/4/2 03:45:06) |
副@セント | > | ((あ、あとごめんよ、ちょっと眠いから落ちるね、また明日多分来ると思う~ (2019/4/2 03:46:30) |
おしらせ | > | 副@セントさんが退室しました。 (2019/4/2 03:46:33) |
みはる&ほのか | > | ((よかった。おやすみなさい (2019/4/2 03:46:44) |
おしらせ | > | みはる&ほのかさんが退室しました。 (2019/4/2 03:46:48) |
おしらせ | > | みはる&ほのかさんが入室しました♪ (2019/4/3 22:30:03) |
みはる&ほのか | > | 「でも、凄いねここ……どーなってるんだろ(興味津々で巣を見回しスマホで写真を撮ろうとして)」「私もここは初めて来たわ……」 (2019/4/3 22:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みはる&ほのかさんが自動退室しました。 (2019/4/3 23:10:31) |
おしらせ | > | 副@ナール&ナワシさんが入室しました♪ (2019/4/4 05:14:33) |
副@ナール&ナワシ | > | ((ソロルするなり~ (2019/4/4 05:14:54) |
副@ナール&ナワシ | > | 【名前】ナール【性別】男【年齢】見た目24【種族】人狼【性格】愛人のナワシをすさまじい程愛しており他の雌や生き物に興味がない/発情期の期間は四週間、一日10時間以上は交わり続ける【容姿】灰色のジャケットにジーパン/顔は人間に近いが狼な部分がある、足は狼の様、体を覆う毛が藍色、髪も藍、瞳は赤/巨根で亀頭が大きく入れれば小さくなるまで抜けない (2019/4/4 05:32:22) |
副@ナール&ナワシ | > | 【名前】ナワシ【性別】雌【年齢】見た目21【種族】人狼【性格】何処かボーッとしていて物静か、あまり話さない/発情期の期間は四週間、一日10時間以上は交わり続ける【容姿】包帯で胸を隠し下半身には水着をつけている/髪は黒、体を覆う毛を黒く顔は人間に近いが狼な所もある、瞳は黒、足は狼の様/胸は大きく柔らか、スタイルが良い (2019/4/4 05:46:02) |
副@ナール&ナワシ | > | ((「」←ナワシ『』←ナール (2019/4/4 05:57:59) |
副@ナール&ナワシ | > | 「ナール…(夜。今、彼女は発情期一日目の為包帯や水着を身に付けていない。とろぉ…っと愛液が秘部からは垂れて体毛を濡らし胸の綺麗なピンク色の突起が固くなっている。眠る彼に近寄りあむ…と彼の小さい時でも既に大きな性器をくわえて美味しそうに舐めている。発情期の雄の匂いと味が口いっぱいに広がりとても美味しく感じている。今日は狩りをしたり色々して汗をかいて疲れ眠り水浴びすらしておらず匂う筈なのに発情期の為とてもいい匂いがする。体は火照り彼の精液を求める。子宮がキュンキュンと疼き中に出されるのを今か今かと待ち望む)」『起きるまで我慢位しろよ~(目覚めれば彼女が自分の性器をくわえ舐めているのが見える。すぐに性器は大きくなった。25cmはある巨根。起き上がり彼女の頭を掴めば根本までくわえさせて上下に動かし始める。彼も発情期なのだ。彼女を自分の好きな様にしたい欲が抑えられず犯す様にフェラさせ始める。)』 (2019/4/4 06:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ナール&ナワシさんが自動退室しました。 (2019/4/4 06:55:13) |
おしらせ | > | 副@ナール&ナワシさんが入室しました♪ (2019/4/4 08:22:54) |
副@ナール&ナワシ | > | 『もう入れさせろよナワシ…(優しく頭を持ち上げて彼女の顔を見つめて言うと押し倒してうつ伏せにさせる。息が荒く彼女のお尻を掴んで揉みアナルを舐めて解していく。)』「ん…そっちお尻…お尻で交尾するの…?いいよ…(お尻を上げて地面に伏せる様な入れやすくより奥を突ける様な体勢になる。アナルを舐めて解されていき秘部からはとろとろと愛液が滝の様に垂れ地面に愛液溜まりを作っていく。彼女は一応池に入ったり体を洗ったりした為全身綺麗ではある)」 (2019/4/4 08:34:58) |
副@ナール&ナワシ | > | 『尻だけじゃないからな…(彼女が入れやすくより奥を突ける体勢になれば覆い被さりまるで獣の交尾の様にいきなり根本まで計らず25cmはあると思われる巨根を突っ込む。乱暴にオナホか何かでしている様に突き入れては抜いてを繰り返す。彼女の中はとても暖かくうねる腸内がとても気持ちいい。)』「んぁ…気持ちいい…(乱暴に犯す様なアナルを使う交尾にいきなりイってしまう。喘ぎ声が止まらず、その喘ぎ声も彼を興奮させより乱暴にさせていく。25cmを軽く越えているであろう彼の巨根に腸内全体を擦られ連続でイっている)」 (2019/4/4 08:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ナール&ナワシさんが自動退室しました。 (2019/4/4 09:06:29) |
おしらせ | > | 副@ナール&ナワシさんが入室しました♪ (2019/4/7 05:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ナール&ナワシさんが自動退室しました。 (2019/4/7 06:14:14) |
おしらせ | > | カロさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:05:03) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/4/12 23:08:55) |
副 | > | ((キャラどうしようか~ (2019/4/12 23:09:34) |
カロ | > | ((うーん……悩むなあ (2019/4/12 23:13:22) |
カロ | > | ((ビオラでもいいし……ヤンとウルフェンでもいいし (2019/4/12 23:13:53) |
副 | > | ((ん~したい子とかいる? (2019/4/12 23:15:04) |
副 | > | ((私的にウンフェンがしたいな~ (2019/4/12 23:16:09) |
カロ | > | ((じゃあウルフェンしよー。したいキャラは、雷神カップルかな (2019/4/12 23:19:20) |
副 | > | ((雷神カップルもしよ~ (2019/4/12 23:19:52) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/4/12 23:19:56) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:20:20) |
おしらせ | > | カロさんが退室しました。 (2019/4/12 23:22:21) |
おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:22:25) |
ヤン | > | ((性別どーする? (2019/4/12 23:22:36) |
副@ウルフェン | > | ((好きな方でいいよ! (2019/4/12 23:25:24) |
ヤン | > | ((じゃあ女で (2019/4/12 23:25:43) |
副@ウルフェン | > | ((りょかい~出だししよっか? (2019/4/12 23:26:48) |
ヤン | > | ((ありがとう!!!! (2019/4/12 23:27:12) |
ヤン | > | ((久しぶりになれて興奮してるわ (2019/4/12 23:27:22) |
副@ウルフェン | > | ((あと、ヤンちゃんに依存させちゃうね~ (2019/4/12 23:27:50) |
ヤン | > | ((おけー! (2019/4/12 23:29:04) |
副@ウルフェン | > | ((はじめる! (2019/4/12 23:29:38) |
ヤン | > | ((ありがとう!! (2019/4/12 23:30:11) |
副@ウルフェン | > | 「クゥーン…(夜、自分を飼っている彼女の家、寝室。首には首輪をつけられちゃんと彼女のペットになっている。彼女に甘えたいらしく鳴いていて少し寂しげ。たまにペロペロと股間辺りを舐めている。犬らしい)」 (2019/4/12 23:38:54) |
ヤン | > | 「なにウルフェン……(股間を舐められると眠そうに目を擦りながら起き上がって)……んー?ご飯?」 (2019/4/12 23:40:08) |
副@ウルフェン | > | 「構って…(太股にスリスリとしながら甘えている。尻尾をゆっくりと振っていつもの様に遊んでほしいらしい。ただ彼女の遊ぶは彼女からの命令の様なもの。性欲の処理である。)」 (2019/4/12 23:44:19) |
ヤン | > | 「いいよ……?(ウルフェンの頭を撫でると布団をどけて)おいで(寝転がって自分の隣の方へ来るように指示して)」 (2019/4/12 23:46:32) |
副@ウルフェン | > | 「…(頭を撫でられれば嬉しそうに尻尾を振り隣に行けば伏せる様にして嬉しそうにしている。ふさふさした尻尾を振り足に当たっている。)」 (2019/4/12 23:48:19) |
ヤン | > | 「(ぎゅっと抱きしめて、そのまましばらくいて)……(ウルフェンの鼻先にキスをして笑って)」 (2019/4/12 23:50:58) |
副@ウルフェン | > | 「ご主人様…(抱き締められ鼻先にキスされると嬉しそうに言いペロペロと彼女の口元を舐めている。いつもの様に淫らな命令を求めている。最初は嫌がっていたのに今じゃすっかりペットになっている。)」 (2019/4/12 23:54:00) |
ヤン | > | 「お腹上に向けて寝転がって?それとも、希望とかあるー?(棚の中を漁って大量のおもちゃを出しながらそう言って)」 (2019/4/13 00:01:11) |
ヤン | > | ((遅れてごめん (2019/4/13 00:05:24) |
ヤン | > | ((いないかな…… (2019/4/13 00:07:09) |
副@ウルフェン | > | 「ご主人様がしたい様にして…私ペットだから…(言われた通りにしてハァハァと息を荒くして早く早くと急かす様に尻尾を振っている。よく見れば秘部辺りは湿っていて周りの毛も湿っている。)」 (2019/4/13 00:09:43) |
ヤン | > | 「そっかぁ〜(悪い笑みを浮かべると、霊を用いてウルフェンの四肢と尻尾をベッドに押さえつけて、ローターを取り出して」 (2019/4/13 00:11:18) |
副@ウルフェン | > | 「…(彼女の悪い笑みを見ると興奮してしまうMにもなっている。痛い事や苦しい事、無理矢理されたりする事、ご主人様になら何をされても嬉しい、そう思う。)」 (2019/4/13 00:14:47) |
ヤン | > | 「このローター凄いんだよ。知ってる??(ニコニコしながらウルフェンの胸を撫でていて)イキそうになると自動で止まって、落ち着くとまた動き出すの」 (2019/4/13 00:18:35) |
副@ウルフェン | > | 「クゥ…ご主人様早く…(胸を撫でられれば鳴いて早く奥にローターを押し込んでほしい、そんな思いから早く早くと急かしている。もうかなり濃厚で濃い愛液を垂らしている。触れば糸を引いて凄い匂いを染み付かせるだろう。)」 (2019/4/13 00:21:31) |
ヤン | > | 「凄いね…(ローターを傍らに置くと、優しく秘部を撫でて)」 (2019/4/13 00:22:42) |
副@ウルフェン | > | 「ご主人さまぁ…(焦らされている様に思え余計に興奮する。ほぼ発情期である。息を荒くして撫でられれば震えている。ねとぉ…っと愛液が彼女の手につくのは簡単に分かる。)」 (2019/4/13 00:24:12) |
ヤン | > | 「ふふ……(匂いを嗅ぎたいと思ったのかシックスナインのような姿勢になって、ウルフェンのクリを突然勢いよくつまんで)」 (2019/4/13 00:25:37) |
副@ウルフェン | > | 「あぅ…ご主人さまの匂いする…(嗅覚が人間よりも遥かに良い為彼女の秘部の匂いが強烈に思える。とても良い匂い。興奮して可笑しくなりそうな程良い匂い。敢えて舐めず匂いだけ嗅いでいる。秘部からは愛液が流れ出てクリトリスも既に皮が剥けて露出している。人間に比べ大きなクリトリスは子供の手のひらに収まる程のサイズがある。色々大きいのだ。獣ゆえに秘部は臭いかも知れない。そこまで丁寧に洗える訳でもない為多目に見てあげてほしい。)」 (2019/4/13 00:28:58) |
ヤン | > | 「いい匂い……(クリを咥えてフェラするように舌で舐めていて)」 (2019/4/13 00:30:19) |
副@ウルフェン | > | 「ご主人さま…もっと…(スンスンと彼女の下半身の嗅げる範囲で匂いを嗅いでいる。人間に比べ大きめなクリトリスをくわえられ舐められればより濃厚な愛液が流れ出てきて臭いが増す。部屋は獣の普通の人が嗅いだら臭いと思われる臭いが充満している。)」 (2019/4/13 00:33:05) |
副@ウルフェン | > | ((ウルフェンってどうなんだろう、かまたまさんからしたらウルフェンってどう? (2019/4/13 00:33:27) |
ヤン | > | 「(全身で楽しむため、ウルフェンを押さえつけていたのを解除して、クリを上下にしごきながら舐めていて)」 (2019/4/13 00:34:15) |
ヤン | > | ((可愛い (2019/4/13 00:34:20) |
副@ウルフェン | > | 「ご主人さまのとても美味しい…(解除されれば足で下半身をおさえ秘部を舐めて膣内に舌を押し込み舐めていっている。押さえる力は強く離れさせない様にしている。ピュ…ピュ…と愛液が吹き出て床やベッドに臭いを染み付けている。)」 (2019/4/13 00:36:33) |
副@ウルフェン | > | ((なら良かった~ (2019/4/13 00:36:42) |
ヤン | > | 「(少しのイタズラ心で、クリを甘く噛んでみて)」 (2019/4/13 00:37:28) |
副@ウルフェン | > | 「キャウ…(ピクンと跳ねて少し痛く気持ちいい感覚がくる。弾力が強く触り心地も良く舌触りも良い。舌には濃い愛液が絡まる。マニアだったり好きな人には堪らないかもしれない)」 (2019/4/13 00:39:17) |
副@ウルフェン | > | ((雷神の二人でしたいのとかある? (2019/4/13 00:39:33) |
ヤン | > | 「ん……美味しいかも……なんか癖になりそう。(そう言って愛液を飲んで、ヤンの秘部も濡れてきていて)」 (2019/4/13 00:40:09) |
ヤン | > | ((焦らされたい (2019/4/13 00:40:28) |
副@ウルフェン | > | 「ご主人のも美味しい…濃くて匂いも良い匂いで…とろとろしてて…(匂いを嗅ぎながら舐めている。尿の匂いと愛液の匂いが混ざっていて獣の彼女からすればとても良い匂いに思える。)」 (2019/4/13 00:41:54) |
副@ウルフェン | > | ((いいよ~何日位焦らす?(まさかの日単位) (2019/4/13 00:42:14) |
ヤン | > | 「そっか。(そう言って笑って、もっと愛液を出させようと奥まで腕を突っ込んで、子宮口を撫でて)」 (2019/4/13 00:43:21) |
ヤン | > | ((一、二週間……焦らし方によっては1ヶ月とか! (2019/4/13 00:43:46) |
副@ウルフェン | > | 「あぅ…ご主人さまの腕でいっぱいになってる…(ぷにぷにした子宮口が腕を迎えキツく締め付ける。とろとろの中は臭く滑りも凄い為気持ち悪いかもしれない。)」 (2019/4/13 00:48:49) |
ヤン | > | 「こんな感じなのか〜(子宮の中で手を広げ抜けないようにすると、そのまま子宮を引き抜こうと引っ張って)」 (2019/4/13 00:49:45) |
副@ウルフェン | > | ((ん~じゃあ一ヶ月間お風呂入れさせずに焦らそっか~彼なら電気で細菌とか汚れとか分解殺菌出来るしね~ (2019/4/13 00:52:05) |
ヤン | > | ((やっば笑笑 (2019/4/13 00:52:50) |
副@ウルフェン | > | 「や…で、出てきちゃう…出ちゃうッ…!(引っ張られると膣内が緩くなっていた事もありずるん…!と子宮が膣内から出てしまう。ピンクの綺麗な子宮が丸々見えていてとても淫ら。匂いも子宮の為とてつもなく臭い。暖かく愛液で覆われている。)」 (2019/4/13 00:55:27) |
ヤン | > | 「チンコみたいだな…(そう言って子宮を直接握ると、容赦なくしごいて)」 (2019/4/13 00:56:20) |
副@ウルフェン | > | ((匂いとかそのままだからwとろっとろになった臭いキツメの紅華ちゃんのおまんこ舐めさせて(オリキャラと彼女限定の性癖) (2019/4/13 00:56:59) |
ヤン | > | ((いいねぇっ (2019/4/13 00:57:22) |
副@ウルフェン | > | 「あ…らめ…気持ちよすぎておかしくなる…(ぷにぷにした子宮を握られ容赦なくしごかれるとぷぴゅ…ぷぴゅ…と臭すぎる愛液を吹き出し感じて喘ぎ何度もイっている。)」 (2019/4/13 01:01:33) |
副@ウルフェン | > | ((紅華ちゃんが可笑しくなるまでしたげる (2019/4/13 01:02:00) |
ヤン | > | ((遅れてごめん (2019/4/13 01:08:10) |
副@ウルフェン | > | ((大丈夫~ (2019/4/13 01:08:31) |
ヤン | > | 「もっともっとおかしくなって(子宮をしゃぶるように愛液を飲んでいて)」 (2019/4/13 01:09:09) |
ヤン | > | ((楽しみ! (2019/4/13 01:09:15) |
副@ウルフェン | > | 「やら…死んじゃう…気持ちよくて死んじゃう…(ビクンビクンと痙攣している。そもそも子宮が膣内から外に出た経験もない為それだけで凄まじい快感なのだ。なのに子宮をしゃぶる様にして愛液を飲まれればイキ過ぎでホントに死んでしまいそう。たまに気が飛びそうになる。)」 (2019/4/13 01:11:32) |
ヤン | > | 「ふふ……(一度気絶するまでしてあげようと思い、手で子宮を揉みながらしゃぶっていて)」 (2019/4/13 01:12:24) |
副@ウルフェン | > | 「らめ…おかしくなる…(ビクン…ビクン…と痙攣しながら気絶してしまいだらんとしている。子宮も膣内に戻せない位大きくなってしまっている。)」 (2019/4/13 01:14:43) |
ヤン | > | 「可愛い……(愛液を飲み尽くして、ウルフェンに布団をかけてあげて)」 (2019/4/13 01:15:32) |
副@ウルフェン | > | 「…(ピクピクと痙攣して子宮も膣外に出っぱなし。ぶにぶにした感触が気持ちいい。臭いは一月は取れないだろう。当たり前だ、これだけ臭い愛液をばらまいて染み付かせたのだから。)」 (2019/4/13 01:19:32) |
副@ウルフェン | > | ((しめてする? (2019/4/13 01:19:40) |
ヤン | > | ((おう! (2019/4/13 01:19:56) |
ヤン | > | 「……じゃあね……ウルフェン…………(最後にウルフェンにキスをして、窓からどこかへ消えていったとさ)」 (2019/4/13 01:20:42) |
副@ウルフェン | > | ((変えてくる~((これから毎日この子は自分の子宮ペロペロし始めるのか~可愛い (2019/4/13 01:22:37) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが退室しました。 (2019/4/13 01:22:41) |
おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2019/4/13 01:22:59) |
おしらせ | > | 副@ガオウさんが入室しました♪ (2019/4/13 01:23:02) |
おしらせ | > | 紅華さんが入室しました♪ (2019/4/13 01:23:23) |
副@ガオウ | > | ((出だしどうする? (2019/4/13 01:23:34) |
紅華 | > | ((しようか? (2019/4/13 01:25:05) |
副@ガオウ | > | ((個人的に紅華ちゃんが長期間誘惑し続けてとかいいかも (2019/4/13 01:26:48) |
副@ガオウ | > | ((お願い~ (2019/4/13 01:26:58) |
紅華 | > | ((おけー指定ある? (2019/4/13 01:30:47) |
副@ガオウ | > | ((特には~さっきのだけ~ (2019/4/13 01:31:05) |
紅華 | > | たのもーう!!(意気揚々とテンション高めな紅華がガオウの元へとやってきて) (2019/4/13 01:31:47) |
副@ガオウ | > | 「なんだ紅華、用か?(ふわふわと浮いて近寄り問いかける。少し眠そう。あまり眠れていないのも仕方ないのかもしれない。ポンポンと頭を撫で塩対応かもしれないがしっかり彼女を愛している。)」 (2019/4/13 01:33:37) |
紅華 | > | 「がお〜(ガオウの隣まで浮き上がれば、横から抱きしめて、ガオウの腕を胸の間に押し当てていて)」 (2019/4/13 01:34:32) |
副@ガオウ | > | 「なんだどうした?変な物でも食ってしまったか?毒素消すべきか?(毒素を分解するべく威力、見た目共に弱めの雷を抱き締められていない腕の指の間でパチパチと鳴らしている。)」 (2019/4/13 01:36:01) |
紅華 | > | 「いや、恋人なんだからスキンシップぐらいはいいだろー??毒素とかじゃなくて!(そう言って笑っていて)それとも照れ隠しか?」 (2019/4/13 01:37:33) |
副@ガオウ | > | 「スキンシップ程度はな、照れ隠し?何がだ?(頭を撫でながら問いかける。子孫を残すのは生物の頂点たる者、必要ないと思っている為本気で何も思っていない)」 (2019/4/13 01:38:55) |
紅華 | > | 「いや、まぁ照れ隠しなわけないか。ガオウだもんな。(そう言って笑ってガオウの背中の方へ行って再び抱きついて)」 (2019/4/13 01:41:07) |
副@ガオウ | > | 「やけに甘えてくるな、どうしたんだ?(可愛らしいがいつも以上に甘えてくる為何か企んでいるんじゃないかと疑っている。)」 (2019/4/13 01:42:29) |
紅華 | > | 「いやぁ…なんでもないよ。(そう言って笑って)……なんというかその……ガオウは……あれだよな、子供とか代替わりとかしないしいらないって昔言ってたよな。それは今でも変わらないのか?」 (2019/4/13 01:47:02) |
副@ガオウ | > | 「神に子は要らないからな、死にもしないし力も老いない。なんだ?子が欲しいのか?(頭を撫でながら問いかける。撫でるその手はとても優しい)」 (2019/4/13 01:49:20) |
紅華 | > | 「べ、別にそういう訳じゃ…………ねぇよ?(顔を真っ赤にして俯きながらそう言って)」 (2019/4/13 01:50:19) |
副@ガオウ | > | 「そうなんだな?素直になればいいものを…(優しく抱き締め撫でて言えば額にキスを落とす。ただ普通にしても面白くないな、なんて思っている。)」 (2019/4/13 01:52:04) |
紅華 | > | 「だってやっぱり、するにしてもガオウにも乗り気になってほしかったし……無理なのはわかってたけど……(そう言ってただただモジモジしていて)」 (2019/4/13 01:53:19) |
紅華 | > | ((ごめん寝る!おやすみ (2019/4/13 01:53:24) |
おしらせ | > | 紅華さんが退室しました。 (2019/4/13 01:53:26) |
副@ガオウ | > | ((のし~ (2019/4/13 01:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ガオウさんが自動退室しました。 (2019/4/13 02:49:06) |
おしらせ | > | シャナさんが入室しました♪ (2019/4/14 13:36:21) |
シャナ | > | ((あー、続きもしてええ (2019/4/14 13:36:39) |
おしらせ | > | 副@ガオウさんが入室しました♪ (2019/4/14 13:37:58) |
副@ガオウ | > | ((先続きしよう~ (2019/4/14 13:40:11) |
シャナ | > | ((おけー (2019/4/14 13:40:30) |
おしらせ | > | シャナさんが退室しました。 (2019/4/14 13:40:33) |
おしらせ | > | 紅華さんが入室しました♪ (2019/4/14 13:40:39) |
副@ガオウ | > | ((おか~返す~ (2019/4/14 13:42:57) |
副@ガオウ | > | 「襲ってほしかったんだな?(頭を撫でながら言うと怪我しない程度に押し倒し目を見つめる。愛人が居る故する時はするが自分のしたい様にする。)」 (2019/4/14 13:57:57) |
副@ガオウ | > | ((遅れた~ (2019/4/14 13:58:16) |
紅華 | > | ((ガオウ愛人いるん!?それは知らなかった (2019/4/14 13:58:56) |
副@ガオウ | > | ((紅華ちゃん愛人じゃないのん?(愛人を上手く分かってない奴) (2019/4/14 13:59:33) |
紅華 | > | 「お、襲って欲しいってわけじゃ……(顔を真っ赤にして悶えていて)」 (2019/4/14 13:59:42) |
副@ガオウ | > | 「素直になればよかったものを…(頭を撫で抱き上げれば王宮の様な自宅へと飛んで向かう。自宅に着くなり寝室に入り寝かせる。)」 (2019/4/14 14:06:17) |
副@ガオウ | > | ((恋人と愛人の違いってなんだろ (2019/4/14 14:06:46) |
紅華 | > | ((第1妻と第2妻の違いやろ (2019/4/14 14:10:52) |
紅華 | > | ((昔の武将とかの (2019/4/14 14:10:59) |
紅華 | > | ((正妻と妾的な (2019/4/14 14:11:09) |
副@ガオウ | > | ((そなの?なんか難しいや (2019/4/14 14:11:29) |
紅華 | > | 「な、何ここ?初めて来た……(周りを見回しながら驚いていて)」 (2019/4/14 14:12:25) |
紅華 | > | ((めしおち (2019/4/14 14:12:29) |
副@ガオウ | > | ((のし? (2019/4/14 14:21:56) |
紅華 | > | ((ふっかつ (2019/4/14 14:23:41) |
紅華 | > | ((おらん? (2019/4/14 14:31:45) |
紅華 | > | ((マジか (2019/4/14 14:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ガオウさんが自動退室しました。 (2019/4/14 14:42:15) |
おしらせ | > | 紅華さんが退室しました。 (2019/4/14 14:44:09) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/4/14 15:22:38) |
副 | > | ((おちって言うからもう落ちると思った… (2019/4/14 15:22:58) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/4/14 15:23:03) |
おしらせ | > | 紅華さんが入室しました♪ (2019/4/14 20:49:30) |
おしらせ | > | 副@ガオウさんが入室しました♪ (2019/4/14 20:50:49) |
副@ガオウ | > | 「まぁ、連れてきてなかったし空高くにあるから知らないのも仕方ない。(彼女の服を脱がせていき下着も脱がせていく。拘束器具で彼女の足を開かせたまま拘束して頭を撫でている。)」 (2019/4/14 20:59:41) |
紅華 | > | 「ま、待って、これどういうこと……?(拘束具を付けられると期待と戸惑いの混ざった表情を浮かべていて)」 (2019/4/14 21:01:38) |
副@ガオウ | > | 「襲ってほしかったのだろう?紅華のその願いを叶えようと思ってな、我は寝ずに行動出来る。この部屋を使わなくても良いから丁度いいんだ(頭から頬へ、頬から胸へ、胸から下腹部へと撫で下ろしていく。彼女の女性らしい肌や胸、秘部等彼女の纏う衣服の下が全て目の前にあり今撫でている、興奮はするが今すぐ襲ってやろうとまでは行かない。)」 (2019/4/14 21:06:49) |
紅華 | > | 「そ、そうだけどそ、そうだけどこれはその……なんというか、興奮するだろ……(顔を真っ赤にして、ガオウを見ることも出来ずに俯いていて)」 (2019/4/14 21:12:40) |
副@ガオウ | > | 「紅華…Mだな…少し痺れるかも知れないが我慢だぞ?(彼女の下腹部辺りに手を置いて一瞬バチッと電気を流す。腸内の汚れだったり汚れは全て分解して笑みを浮かべる。優しく下腹部辺りを撫でちゅ…と彼女の唇に唇を重ねる。舌は絡めたりしない)」 (2019/4/14 21:15:51) |
紅華 | > | 「え、エムじゃないし!()」 (2019/4/14 21:16:43) |
紅華 | > | 「え、Mじゃないし!(焦ってそういうとガオウを睨もうとするが、直後にガオウにキスをされて真っ赤になっていて)」 (2019/4/14 21:17:50) |
副@ガオウ | > | 「Mなのだろう?正直になった方が楽だぞ~?裸で拘束されて興奮するのも数少ないからな(焦る彼女が可愛らしいがいじめたくもなる。体を雷に変えると雷の速さで各店をま巡りローターを集めてくる。かなりの量だ。ゆっくり彼女の秘部に押し付ければ一つずつ入れていく。)」 (2019/4/14 21:23:09) |
紅華 | > | 「えっ!?そんなに大量のローター……入らないよ!?(ひとつ入れられるだけでイキそうになるのを我慢しながら首を横に振っていて)」 (2019/4/14 21:24:22) |
副@ガオウ | > | 「全部入らなくてもいい、もう一つ穴ならあるだろう?別に排泄する必要も神故に無いからな(とりあえず膣内と子宮内に限界までローターを詰めた。そして今度は彼女のお尻の穴に押し付ける。ゆっくり入れていく。一つ一つゆっくり丁寧に綺麗な腸内へと押し込んでいく。)」 (2019/4/14 21:34:15) |
紅華 | > | 「ま、待ってお願い……っ……む、むり……(真っ赤な顔で何とか快感に耐えていて)」 (2019/4/14 21:35:19) |
副@ガオウ | > | 「待つことはしない、紅華が望んだ事だからな(残ったローターも彼女の腸内に詰め込んだ。かなりの量だったのが今では彼女の膣内と子宮内、腸内に全て詰まっている。電源は彼の電気だ。今は全てオフだが全てオンになればどうなるのだろうか。)」 (2019/4/14 21:39:26) |
紅華 | > | 「はぁっ……はぁ…………ぜ、全部入った……?(既に、我慢のし過ぎでぐったりしていて)……(電源が入ったらどうなってしまうんだろうと考えて頬を染めて)」 (2019/4/14 21:41:04) |
副@ガオウ | > | 「信じられないが全部入ったな…今から一ヶ月このままだからな…風呂とかはいい、汚れなら分解してやる、ここの匂いとかは残るがな(秘部を撫でながら言うとパチンッと指を鳴らし通電させローターを起動させる。全て一斉に振動しローターがローターを震わせて振動を大きくしていく。)」 (2019/4/14 21:42:58) |
紅華 | > | 「え……ん"あ"あ"あ"っ!!!(起動されると全身がガクガク震えてイってしまって)ま、待って、止まって、今イったばっか……んあぁっ!!(何度も連続して絶頂を迎えていて)」 (2019/4/14 21:45:11) |
副@ガオウ | > | 「Mで敏感か、子作りには持ってこいな体質だな紅華は…じゃあまた一ヶ月後に会おうか…電気を使おうとはしない方がいいぞ?いや、使えないの方が正しいな(彼女から電気を抜き取り手を振ると部屋から出ていく。それから一ヶ月、彼は彼女を拘束した寝室に現れる。)」 (2019/4/14 21:48:15) |
紅華 | > | 「いやっ……行かないで……(紅華の必死の叫びも通じず、ひと月の歳月が流れて)……はぁ……はぁ……が……お……ッ……う……?(紅華の足元は水浸しになっていて、食事などの問題はなくてもイキ続けたことでかなりぐったりとしていて、辺りには強いメスの匂いが流れていて)……1ヶ月……か……?(汗と愛液の混ざった液体が止まることなく垂れていて)」 (2019/4/14 21:51:59) |
副@ガオウ | > | 「臭うな…あぁ、一ヶ月だ。おめでとう。(かなりの臭いだ。鼻が曲がってしまいそうな程の臭い。彼女に近付けばその臭いもより強烈になる。とても臭いがいい臭いだ。興奮する。この臭いを待っていた、なんて思ってもいる。拘束器具は外さないがローターは全て引き抜いていく。彼女が感じようと関係無く勢いよく抜いていく。)」 (2019/4/14 21:55:27) |
紅華 | > | 「お願い、ゆっくり……っ……アァッ(再びイってしまって、しかし体力も残っておらずぐったりとしていて、潮が垂れるだけで)」 (2019/4/14 21:56:34) |
副@ガオウ | > | 「とても臭いぞ…だがいい…興奮するな…この臭いは…(一ヶ月イキ続けさせ放置し続けた彼女の臭う熟れた秘部に鼻を近付けてその強烈な臭いを嗅いで言っている。拘束を解いて臭いを嗅ぎ続けている。匂いフェチな所がある彼、珍しく変態的だ。)」 (2019/4/14 21:59:41) |
紅華 | > | 「はぁ……はぁ……ガオウ……抱いて……」 (2019/4/14 22:00:29) |
副@ガオウ | > | 「あぁ…勿論だ…抱くなら今しかないしな…(一度汚れてもいる彼女の臭い秘部をペロリと舐めて味や臭いを堪能する、すごく美味で濃厚な臭いが広がる、幸せだ。汚れを電気で分解し臭いだけ残す。とても臭う彼女を衣服を脱ぎ捨て裸になって抱き締め頬を舐めている。自分に彼女の臭いを染み付けさせる為にも密着する様に抱き締める。)」 (2019/4/14 22:05:04) |
紅華 | > | 「ありがとう……(ガオウを抱きしめて嬉しそうに微笑んでいて)……ガオウのが欲しい……(耳元でそう言ってガオウを強く抱きしめて)」 (2019/4/14 22:06:25) |
副@ガオウ | > | 「もう少し我慢だ…今は紅華の臭いを堪能させてくれ…(とてもいい臭いだ、なんて思いながら全身の臭いを嗅いでいる、脇や胸の谷間、太股の秘部辺り、どれも強烈でいい臭いだ。彼の男性器も勃ってしまっている。彼女の子宮はどんな臭いがするのだろう、膣内はどんな臭いがするのだろう、腸内はどんな臭いがするのだろう、気になってしまう。)」 (2019/4/14 22:09:43) |
紅華 | > | 「わかった……(大きくなったガオウのモノに手を当てて、優しく撫でて)」 (2019/4/14 22:10:39) |
副@ガオウ | > | 「いい臭いだよ紅華…このままで居てほしい位だ…汗と愛液の臭いが堪らない…暫くはこのままで居てもらうからな…紅華…(大きく勃った男性器を撫でられれば既に先端は透明な滑りのある液体で濡れていて雄の匂いがする。彼女のお尻の穴に指を入れてぐちゅぐちゅとかき混ぜる様に動かし抜けば臭いを嗅いで興奮してしまう、男性器を握れば彼女の強烈な臭いを放つ秘部に押し付ける。)」 (2019/4/14 22:14:14) |
紅華 | > | 「そ、そんなに嗅がないで恥ずかしい……っあ……(アナルに指を入れられるとイってしまって、イったことでさらにモノが欲しくなって)」 (2019/4/14 22:15:49) |
副@ガオウ | > | 「いい臭いなんだ仕方ないだろう?こんなに強烈な臭いは紅華が初めてだ…(これまで付き合った者は居たが皆途中で拘束を自力で解いてお風呂に入ったりした為望む結果にはならなかった、しかし彼女は別だ。言い方は悪いがとても臭い、だが愛する者の発情しきった子を欲する臭いだ、興奮する。本気で種付けしようと思わせてくる。彼女のお尻を掴み穴に指を入れてグッと自分に近付ける。一気に男性器が彼女の膣内に根本まで入るだろう。このままでは彼女の臭いが染み付いてしまう、しかしそれでいい。)」 (2019/4/14 22:19:20) |
副@ガオウ | > | ((紅華ちゃんが可愛い、臭いフェチの私からすればスーハースーハーしたい (2019/4/14 22:19:53) |
紅華 | > | 「んっ……は、入って……来たぁ……(満ち足りた表情でモノを受け入れ、きゅうきゅうと締め付けて)」 (2019/4/14 22:20:32) |
副@ガオウ | > | 「我の臭いも染み付けてやるからな?それまでは抱き続けてやる…(ペロペロと舐めて言うとばちゅ!ばちゅ!と音を鳴らして腰を打ち付ける。臭い臭いが周りを包み彼の男性器を臭くしていく)」 (2019/4/14 22:37:22) |
副@ガオウ | > | ((遅れてごめんね、 (2019/4/14 22:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅華さんが自動退室しました。 (2019/4/14 22:40:41) |
おしらせ | > | 紅華さんが入室しました♪ (2019/4/14 22:41:17) |
紅華 | > | 「はぁっはぁっ(突かれる度に、潮が吹き出してガオウのモノに匂いを染みつかせていき、ガクガクと震えていて)」 (2019/4/14 22:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ガオウさんが自動退室しました。 (2019/4/14 22:57:39) |
紅華 | > | ((のし (2019/4/14 22:57:47) |
おしらせ | > | 紅華さんが退室しました。 (2019/4/14 22:57:49) |
おしらせ | > | 副@ガオウさんが入室しました♪ (2019/4/14 22:58:58) |
副@ガオウ | > | ((はぁ…すぐに落ちないでほしいよ…ほんとに… (2019/4/14 23:00:15) |
おしらせ | > | 副@ガオウさんが退室しました。 (2019/4/14 23:00:30) |
おしらせ | > | 紅華さんが入室しました♪ (2019/4/15 22:00:25) |
紅華 | > | ((昨日は本当にごめん (2019/4/15 22:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅華さんが自動退室しました。 (2019/4/15 22:21:03) |
おしらせ | > | 紅華さんが入室しました♪ (2019/4/17 20:45:30) |
おしらせ | > | 副@ガオウさんが入室しました♪ (2019/4/17 20:45:49) |
副@ガオウ | > | ((移動するの速すぎゆ… (2019/4/17 20:46:08) |
紅華 | > | ((?なんかごめん (2019/4/17 20:46:33) |
副@ガオウ | > | ((なんか甘えたい気分、お兄ちゃ~ん!ぎゅってして~!ってしたい気分 (2019/4/17 20:47:27) |
紅華 | > | ((あ、めっちゃわかるそれ。甘えられたい (2019/4/17 20:47:58) |
副@ガオウ | > | 「お前は雷神の端くれなのにそんな淫らでいいのか?(雷神の頂点は自分という自信がある為敢えて端くれと言い問いかけている。答えさせるつもりなんてない、間髪入れず音を鳴らして打ち付け膣内を擦り突き続ける。)」 (2019/4/17 20:50:51) |
副@ガオウ | > | ((暇さえあれば姉に抱き付くもん (2019/4/17 20:51:26) |
紅華 | > | ((マギアとギリのやつやりたい。キャメルとシャードの子供のやつ (2019/4/17 20:53:23) |
副@ガオウ | > | ((いいよ~ (2019/4/17 20:53:39) |
紅華 | > | 「み、淫らなんかじゃっ……あっ……ガオウのがっあ……大きいから……アァッ(快感に抗うことも出来ず、ただずっとイキ続けていて)」 (2019/4/17 20:55:22) |
副@ガオウ | > | 「我のが大きかろうとお前が淫らなのは事実だろ?(もっと淫らにしてやる、と囁きより激しく打ち付け突き続ける。何れ性器が膨らんでくる。キッチリ孕ませる気でいる)」 (2019/4/17 20:58:09) |
副@ガオウ | > | ((普通のいちゃいちゃ?それとも濃厚ないちゃいちゃ? (2019/4/17 20:58:31) |
紅華 | > | 「そっそんなこと……うぅ…………(感じ過ぎて涙目になりながらもイクのが止まらなくて、ガオウのを受け止めているのが嬉しくて)」 (2019/4/17 21:01:11) |
紅華 | > | ((だんだん濃厚になっていく感じかな笑笑 (2019/4/17 21:01:43) |
副@ガオウ | > | 「我で染めてやる…受け止めるんだぞ?溢れたりしたら何度だって抱くからな?(顔を見させる様にして唇を奪い熱いキスをしながら奥に先端を密着させてドクドクと大量の熱い精液を注ぎ込む。)」 (2019/4/17 21:03:41) |
副@ガオウ | > | ((りょかいw段々乙女にもさせていく (2019/4/17 21:04:04) |
紅華 | > | 「ガオウを見つめながら自分からも何度もキスをして、経験豊富な子宮はガオウのモノに密着して一滴も逃さず吸い取ろうとしていて」 (2019/4/17 21:05:39) |
紅華 | > | ((いいね笑笑 (2019/4/17 21:05:46) |
副@ガオウ | > | 「…(唇を離れさせ出しきればゆっくり膣内から性器を抜く。彼女の愛液や精液で覆われた性器は光を反射してテカっている)」 (2019/4/17 21:08:29) |
副@ガオウ | > | ((紅華ちゃんの子宮って経験豊富なの? (2019/4/17 21:08:47) |
紅華 | > | ((もち (2019/4/17 21:09:15) |
紅華 | > | 「……気持ちよかった……(ガオウを抱きしめてうっとりとしていて)」 (2019/4/17 21:09:41) |
副@ガオウ | > | ((彼以外としたことあるの? (2019/4/17 21:09:52) |
紅華 | > | ((付き合うよりは前やけどね (2019/4/17 21:10:08) |
副@ガオウ | > | 「そうかそうか…だが、まだ始まったばかりだぞ?(抱き締め唇を奪うとまた襲うのだ。このまま二回目、三回目と長い長い夜が続くのだ。)」 (2019/4/17 21:11:37) |
副@ガオウ | > | ((一応締め~((過去が気になる (2019/4/17 21:11:55) |
紅華 | > | ((ありがとう〜((最悪な元カレ作ってる (2019/4/17 21:12:23) |
副@ガオウ | > | ((変えてくる~ (2019/4/17 21:15:04) |
おしらせ | > | 紅華さんが退室しました。 (2019/4/17 21:15:12) |
おしらせ | > | 副@ガオウさんが退室しました。 (2019/4/17 21:15:15) |
おしらせ | > | ギリさんが入室しました♪ (2019/4/17 21:15:17) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2019/4/17 21:15:41) |
副@マギア | > | ((出だしどうする? (2019/4/17 21:16:23) |
ギリ | > | ((しようか? (2019/4/17 21:16:39) |
ギリ | > | ((犬系猫男子のギリくんですっ (2019/4/17 21:17:14) |
副@マギア | > | ((お願い~特に指定はないよ~ (2019/4/17 21:17:39) |
ギリ | > | ((あ (2019/4/17 21:19:35) |
ギリ | > | 2匹が一生を誓いあって半年ほど経ったある日の午後「(あのままなんやかんやでキャメル達の家に居候しているギリは、リンゴの木を見つけたのか、頭にリンゴを乗せながらマギアと自分の部屋に帰ってきて)」 (2019/4/17 21:20:53) |
副@マギア | > | 「…(猫にしても人間の歳にしても若い彼女。多分これから母親になったりするにしろその知識がほぼない。今だって旦那が帰ってきたのに彼女は二段ベッドの二段目の上で丸くなっている。まぁ、そういう所が可愛いのかもしれないが。)」 (2019/4/17 21:23:20) |
ギリ | > | 「ただいまっス〜(リンゴを床に置くと茎の部分を噛んで飛び上がり、机の上にリンゴを置こうとしたが、着地に失敗して大きな音と共に顎を強打して机の上でのびてしまって)」 (2019/4/17 21:25:58) |
ギリ | > | ((はあ (2019/4/17 21:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@マギアさんが自動退室しました。 (2019/4/17 21:43:30) |
ギリ | > | ((絶対いないよね…… (2019/4/17 21:43:41) |
ギリ | > | ((のし (2019/4/17 21:43:44) |
ギリ | > | のし (2019/4/17 21:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギリさんが自動退室しました。 (2019/4/17 22:26:43) |
おしらせ | > | ギリさんが入室しました♪ (2019/4/26 23:28:26) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2019/4/26 23:30:16) |
副@マギア | > | 「また馬鹿な事してる…(ジーッと二段ベッドの上から顔を出して言っている。呆れた様に笑っていて少し馬鹿にしている。尻尾をゆらゆらと振って夫が帰ってきて嬉しそうではある。多分嬉しくなかったら顔すら出さない)」 (2019/4/26 23:33:47) |
ギリ | > | 「…………あっマギアさん!リンゴ採ってきたっス!(突然飛び起きるとそう言って微笑んで)」 (2019/4/26 23:35:27) |
ギリ | > | [名前]ザルード[性別]男[種族]サイボーグ[性格]悪のサイボーグには容赦がなく、普通の人間に対しても冷たい。めんどくさい事や非効率なことが嫌い[容姿]白髪のロン毛で青眼。全てを蔑むようなキツい目付きをしている。顔には傷跡があり、かなりの長身。全身が超合金に覆われていて、右の二の腕に真っ赤な布を巻いている。黒いズボンに黒いベストと白のシャツ、黒いジャケットを羽織ることもある。服は普通のスーツなためかなり動きが制限されるが、戦いのうちにジャケットやシャツが切れたりするとどんどんスピード等が上がる[能力]自らの持つ刀に能力を付与出来る。火の剣、水の剣、癒しの剣、ブラックホールの剣の4つ。斬ったところにブラックホールを作り出すブラックホールの剣は一日に1度しか使えない(リアルの日数)[備考]元々、戦争兵器として作られたサイボーグだが、人工知能が暴走し、ザルード自身を造った人を含め多くの人を切り殺した過去を持つ。そのため、今も暴走する可能性を秘めた休火山のような状態。何かあれば元に戻るかもしれない (2019/4/26 23:36:36) |
ギリ | > | ((こんなんどう??実はミキと同時期に人型サイボーグもあったが、世に出す前に発明者が殺されちゃった設定 (2019/4/26 23:37:19) |
副@マギア | > | 「ん、ありがと~(二段ベッドから飛び降りて着地すればリンゴの茎をくわえ机に飛び乗り食べている。とても嬉しそうな子猫の横顔は可愛らしい。ゆらりゆらりと尻尾を振り顔を見なくても嬉しそうなのが分かる)」 (2019/4/26 23:38:39) |
ギリ | > | 「……(マギアをうっとりと眺め、マギアの横に行って)」 (2019/4/26 23:39:59) |
副@マギア | > | ((んとね、体とかは白人男性がいいの、細マッチョみたいな?人工筋肉とかでサイボーグではあるけどねん、あ、あと私の投下する五人は戦争を生業としてて情報とかも握ってるから潜入とか出来た方がいいかな~あと、能力はない方がいいかな~代わりに高周波ブレード(刀の見た目)を持っててほしいな~鞘ありで (2019/4/26 23:42:07) |
副@マギア | > | 「ん?なに?ほしいの?(自分の食べかけを差し出し首をかしげている。勿論間接的にキスする事になる訳だが夫婦故に子作りもしてキスも終えている為何も思わないだろう。)」 (2019/4/26 23:43:35) |
ギリ | > | [名前]ザルード[性別]男[種族]サイボーグ[性格]悪のサイボーグには容赦がなく、普通の人間に対しても冷たい。めんどくさい事や非効率なことが嫌い[容姿]白髪のロン毛で青眼。全てを蔑むようなキツい目付きをしている。顔には傷跡があり、かなりの長身。全身が超合金に覆われていて、その上に白人のような皮膚(っぽい繊維)がある。右の二の腕に真っ赤な布を巻いている。黒いズボンに黒いベストと白のシャツ、黒いジャケットを羽織ることもある。服は普通のスーツなためかなり動きが制限されるが、戦いのうちにジャケットやシャツが切れたりするとどんどんスピード等が上がる[能力]なし。鞘付きの超音波カッターのようなものを持つ。(振動により切れ味がエグい)[備考]元々、戦争兵器として作られたサイボーグだが、人工知能が暴走し、ザルード自身を造った人を含め多くの人を切り殺した過去を持つ。そのため、今も暴走する可能性を秘めた休火山のような状態。何かあれば元に戻るかもしれない (2019/4/26 23:45:52) |
副@マギア | > | ((思ってたキャラ!スッパスパ切り伏せる感じが良い…走りながら障害物を斬って追いかけるみたいな良い… (2019/4/26 23:47:40) |
ギリ | > | 「いやぁ、なんでもないっスよ〜(ニコニコしながらマギアを見つめていて)全部食べちゃっていいっすよ〜(二段ベッドに飛び乗って、マギアを見つめていて)」 (2019/4/26 23:47:49) |
副@マギア | > | 「ありがと~(ニコニコと嬉しそうに食べ彼には背を向ける形になっている。猫の様に四足歩行の為尻尾をゆらりゆらりと振れば体毛に隠れた綺麗な割れ目とアナルが見えたり隠れたりしている。それは彼に見えるだろう。)」 (2019/4/26 23:51:02) |
副@マギア | > | ((なんかこの子普段我が儘で女王様だけど屈服させてほしいな~立てなくなる位されたい感 (2019/4/26 23:52:21) |
ギリ | > | 「今日夜一緒のベッドに入りたいっす(直接言うのは気が引けて、そう言って)」 (2019/4/26 23:52:38) |
ギリ | > | ((いいねぇ (2019/4/26 23:54:57) |
副@マギア | > | 「ん?いいよ~?でも、枕私が使うし布団も私が使うから自分の使ってよね(やはりツンツンしている。というより女王様である。リンゴを食べ終われば片付けといて~なんて彼に頼み始める始末。二段ベッドに飛び乗りあくびをしている。)」 (2019/4/26 23:55:03) |
副@マギア | > | ((好き放題してほしいな~ (2019/4/26 23:55:18) |
副@マギア | > | ((力とかはやっぱり弱いし小柄だからね~ (2019/4/26 23:55:59) |
ギリ | > | 「勿論っス〜(そう言って飛び降りると、リンゴのたべカスを一つ一つ咥えてゴミ箱に捨てて)」 (2019/4/26 23:56:17) |
ギリ | > | ((でも、ギリはブチ切れシャードを若干怖がってるからなぁ(バカだからほぼ忘れてるけど) (2019/4/26 23:57:52) |
副@マギア | > | 「ふんふ~ん(上機嫌で尻尾を振り嬉しそうにしている。自分の言う通りになるのがとても嬉しいのだ。やはり尻尾を振れば可愛らしい割れ目と小さく綺麗なアナルが見える訳で。)」 (2019/4/26 23:58:42) |
ギリ | > | ((マギアちゃんが、好きにしていいよって言うけど最終的に形勢逆転しちゃうとか? (2019/4/26 23:58:48) |
ギリ | > | 「ふふ……終わったっス〜(ニコニコしながらマギアに覆いかぶさるようにマギアを抱きしめて)」 (2019/4/26 23:59:47) |
副@マギア | > | ((あの猫怖い…組長だもん…でも大丈夫、この子は言ったりしないからね~誰も見たりはしないし~ (2019/4/27 00:00:13) |
副@マギア | > | 「うわぁ…暑苦しいのきら~い…それにくさ~い…雄くさ~い…(ぺしぺしと彼の足を尻尾で叩きながら言う。ただ抱き締められるのは嬉しい。帰ってきたばかりで雄の匂いがするのだ。彼女自身好きと言う訳ではないが別に悪くは思わない。)」 (2019/4/27 00:02:20) |
ギリ | > | ((あーね (2019/4/27 00:02:43) |
ギリ | > | 「えっ…そうっすか??気をつけてたつもりなんスけどね。水浴びして来るっす」 (2019/4/27 00:03:33) |
副@マギア | > | 「ん~ん…別にしなくてもいい~そのままでいい~(ジーッと顔を見つめて言う。見つめる目はつぶらでその顔は小さく可愛らしい。小柄でまだまだ子猫故に可愛らしいのだ。)」 (2019/4/27 00:05:48) |
ギリ | > | 「……(マギアにゆっくりとキスをしようとして)」 (2019/4/27 00:12:38) |
副@マギア | > | 「発情しちゃったのかな?(キスを受け気になり口を離して問いかける。ニコニコと笑っていて何処か馬鹿にしている様に思える。一応両方の穴は入れられる様にはしている。子供でも妊娠の可能性がある為子宮に出し続けたりは不味いだろう。まぁ、穴なら他にもあるが)」 (2019/4/27 00:15:56) |
ギリ | > | 「マギアさんがいけないんスよ?こんなに可愛いから……(そう言って大きくなったモノを見せつけて)」 (2019/4/27 00:18:22) |
ギリ | > | ((設定勿体ないので2人目のサイボーグ投下 (2019/4/27 00:19:02) |
ギリ | > | ((やっぱり若い者同士が発情したらAセックsよね (2019/4/27 00:22:09) |
副@マギア | > | 「変態猫…(毒を吐けばピョンと一段下のベッドに移動する。上だと不便な気がした。彼の性器を見るのは二回目だがやはり少し不安になる。形といい臭いといい堅すぎないトゲといいどれも彼女からしたら凶悪なのだ。)」 (2019/4/27 00:22:47) |
副@マギア | > | ((偏見ww (2019/4/27 00:23:04) |
ギリ | > | ((だってゴム怖いやん。破けたりとか (2019/4/27 00:23:29) |
ギリ | > | 「酷くないっスか!?(驚きながら自分も飛び降りて)マギアさんはしたくなったりしないんスか?」 (2019/4/27 00:24:31) |
副@マギア | > | ((そなの?私初めてしかゴムつけてしたことないも~ん (2019/4/27 00:24:46) |
ギリ | > | ((いいなぁ (2019/4/27 00:25:29) |
ギリ | > | ((生なんて……ホントに安心出来る時しかしたことないや (2019/4/27 00:25:55) |
副@マギア | > | 「私は発情期以外はないもん(クイッとお尻だけをあげて伏せる様な交尾の体勢になっている。発情していないとはいえ夫の欲に付き合うのも妻の仕事なのだ。)」 (2019/4/27 00:26:22) |
副@マギア | > | ((そもそも、私元々女の子が性の対象だからあまりしなかったな~今は彼女とよくするけども (2019/4/27 00:27:27) |
ギリ | > | 「そっかぁ……そうっすよね。(そう言って覆いかぶさるようにモノをアナルに擦り付けて)」 (2019/4/27 00:27:59) |
副@マギア | > | 「私焦らされるの嫌いだよ~?(焦らされると発情してしまう為嫌いなのだ。故に擦り付けられればゆっくり押し付けさせアナルに先端をくわえさせる。にゅぷ…と入り込んだ先端はアナルに締め付けられていてしゃぶる様に締め付けるアナルはとてもエロい)」 (2019/4/27 00:34:17) |
ギリ | > | 「焦らすとカッコつけられなくなるからっスか??(アナルをとても気持ちよく感じつつも、モノを抜いて)」 (2019/4/27 00:35:13) |
副@マギア | > | 「そんなんじゃないもん…や…抜かないでよ(抜かれれば先端は滑りのある体液で濡れているだろう。お尻を振って押し付け入れさせようとしている。無理矢理にでも入れられた方が強がったり出来る。)」 (2019/4/27 00:39:18) |
ギリ | > | 「素直になった方がいいっすよ?(また先端だけ入れて)」 (2019/4/27 00:42:11) |
副@マギア | > | 「い~や!ほら、したいんでしょ?さっさと入れればいいの!(強がる為にも急かして奥まで入れようと押し付けるがふぁ…と息が漏れ腸内を擦り動けない。子猫の腸内には大人の彼の性器は大きすぎる。)」 (2019/4/27 00:44:05) |
副@マギア | > | ((今久しぶりにアナルにディルド押し込んでみたけど少し苦しい (2019/4/27 00:47:49) |
ギリ | > | 「大丈夫っスかー?(そう言って入れてしまったものは仕方ないと、動かし始めて)」 (2019/4/27 00:49:13) |
ギリ | > | ((知らんわ笑 (2019/4/27 00:49:21) |
副@マギア | > | 「苦しい…(腸内をほぼ彼の性器で埋められているのに出されれば多分口から精液が出てしまう、それほど小柄なのだ。きゅ…と締め付ける腸内とアナルは彼の性器を離そうとせずキツキツだ。)」 (2019/4/27 00:51:14) |
副@マギア | > | ((割りとホントに苦しい…でも気持ちいい (2019/4/27 00:51:58) |
ギリ | > | ((そんなに小柄なの!?多少大きさ違う程度じゃなかったっけ (2019/4/27 00:54:39) |
副@マギア | > | ((割りと小柄、子猫ちゃんなの (2019/4/27 00:55:10) |
ギリ | > | 「自分から入れたんすから少しくらい楽しませてくださいよ??(そう言って激しく突き上げていて)」 (2019/4/27 00:55:15) |
副@マギア | > | 「だってしたそうにしてたし…ひぐ…(狭い腸内と小さいアナルで扱き彼を射精させようとしている。暖かい精液を体が欲していて息も荒くなっている。強がったりしても気持ちいい)」 (2019/4/27 00:58:00) |
ギリ | > | 「じゃあ1発目!(そう言って大量に射精しながら、休むことなく突き上げていて)」 (2019/4/27 01:00:25) |
副@マギア | > | 「ひや…いっぱいぃ…いっぱいぃ…(涙目になりながらも受け止める。行き止まりがない訳ではない為大量の精液は彼女の口からポタポタと垂れる。アナルがしまらなくなっちゃうだとか色々思うが彼の好きにさせようと思い言わない)」 (2019/4/27 01:02:09) |
ギリ | > | 「(マギアを抱きしめながら、何度も突き上げ、口の方に手を持っていって、舌を噛まないように自分の手をマギアにくわえさせて激しく突き上げていて)」 (2019/4/27 01:04:57) |
副@マギア | > | 「あ…はらひて…(口を開かされ無理矢理犯されている様な状態で離してもらいたいが多分離してはくれない。苦しい位激しく腸内を擦られアナルを開かれているのに気持ちよく精液を求めめている。)」 (2019/4/27 01:07:27) |
ギリ | > | 「でも、舌噛んじゃったら大変っスよ??(手だけ離してそう言いながら大量に射精して)」 (2019/4/27 01:08:47) |
ギリ | > | ((寝るー!おやすみ (2019/4/27 01:08:53) |
おしらせ | > | ギリさんが退室しました。 (2019/4/27 01:08:55) |
副@マギア | > | ((おやす~ (2019/4/27 01:09:02) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが退室しました。 (2019/4/27 01:09:05) |
おしらせ | > | ギリさんが入室しました♪ (2019/5/3 21:54:12) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2019/5/3 21:55:26) |
ギリ | > | ((おお…すげえ色 (2019/5/3 21:56:13) |
副@マギア | > | ((あぁw色がねw (2019/5/3 21:59:19) |
ギリ | > | ((なんか容赦なくSEXしたい (2019/5/3 22:04:19) |
副@マギア | > | 「ひにゃ…う、うぅ…(ビクンビクンと体が跳ねて声を出せなくなる。お腹がかなり膨らんでいる気もする。舌は噛みたくはない為彼の手をくわえて舐めている。とても可愛らしく甘えている様にも見える)」 (2019/5/3 22:12:15) |
副@マギア | > | ((んにゅ?いいよ?私そういうの好きよ? (2019/5/3 22:12:29) |
ギリ | > | 「マギアさんホントに可愛いっスね!愛してるっスよ!!(そう言ってマギアの首筋を噛みつつ、モノを抜くと今度は秘部に突き刺そうとして)」 (2019/5/3 22:14:49) |
ギリ | > | ((ありがとう〜 (2019/5/3 22:15:22) |
ギリ | > | ((いざ連続絶頂の海へ (2019/5/3 22:15:57) |
副@マギア | > | 「ひぎッ…くるしッ…や…やめて…(首筋を噛まれ毛の下にうっすら跡が出来る。性器が抜かれるとピクンピクンと跳ねて自分の秘部に彼の性器が触れる。どろどろと滝の様にアナルから真っ白の精液が垂れている。)」 (2019/5/3 22:26:23) |
副@マギア | > | ((蛇のキャラに襲われたい、蛇って二本生殖器あるし数日間は交尾し続けるし一度入れたら抜けなくなるし…襲われて入れられてそれからずっと入れたままで生活とかはぁん… (2019/5/3 22:27:22) |
ギリ | > | 「(勢いよく突き刺すと、子宮口を破壊するかのように勢いよく突いて)」 (2019/5/3 22:27:56) |
ギリ | > | ((いいねぇ (2019/5/3 22:28:07) |
ギリ | > | ((猫って、首の後ろ噛むと大人しくなるんやないの??人間体やから関係ないとか? (2019/5/3 22:29:04) |
副@マギア | > | ((あれなんじゃない?あくまで獣人だからさ((ダメかな?したいの、すっごく (2019/5/3 22:31:20) |
ギリ | > | ((なるほどなるほど!ちなみにキャメルとギリはめっちゃ大人しくなるというか、はにゃってなる (2019/5/3 22:32:01) |
ギリ | > | ((しよー! (2019/5/3 22:32:07) |
副@マギア | > | 「壊れひゃう…子供出来りゅ…(抵抗はせず子宮口は一度突かれればもう開きっぱなしになってしまう。口から出るのは甘い声か本当はやめてほしくないがやめてという抵抗の声だけ。)」 (2019/5/3 22:36:46) |
副@マギア | > | ((私軽くここにキャラ投下するね?それ用のキャラ (2019/5/3 22:37:05) |
ギリ | > | 「発情期じゃないのに子供なんて出来るわけないじゃないっスか〜!多分……(テキトーにそう言って、子宮の形が変わってしまうほど突き上げて、射精して)」 (2019/5/3 22:38:59) |
ギリ | > | ((おけー (2019/5/3 22:39:03) |
ギリ | > | [名前]スラム[性別]男[種族]蛇[性格]女やメスを奴隷かペットぐらいにしか思っていない外道。人間牧場という生殖のためだけの場所が自宅にある[容姿]上半身は白色の男性で、下半身は大蛇。[能力]口から毒や媚薬を出す (2019/5/3 22:43:54) |
副@マギア | > | 【名前】タイファ【性別】女【年齢】24【種族】蛇【性格】大食いで性欲や睡眠欲よりも食欲を優先する/自分を好いたりしてくれる人を探しているが見た目的に同族以外は多分無理/発情期は6ヶ月と普通よりもかなり長くその時には性欲に従う様になる。【容姿】上半身は巨乳の褐色肌の女性、下半身は砂漠等に生息する蛇の様な褐色の鱗の蛇。髪は黒で肩につく位/瞳は赤/胸は揉み心地、触り心地がとても良い巨乳、褐色肌の為綺麗な色をした乳首が目立つ/割れ目が横に2つ並んであり発情期には常に愛液で濡れて滴る、陰毛は生えていない、子宮は一つだが子宮口が2つある、子宮に生殖器が入れば抜けなくなる/基本割れ目と胸を隠す布しか身に付けていない【能力】子宮内に流れ込んだりした物を栄養として吸収する。 (2019/5/3 23:01:28) |
副@マギア | > | ((出来たまる (2019/5/3 23:01:37) |
ギリ | > | ((いいねぇ!! (2019/5/3 23:02:23) |
副@マギア | > | ((雄蛇の生殖器って普段は体内にしまわれてるらしいね~六ヶ月の間交尾頑張って! (2019/5/3 23:03:58) |
ギリ | > | ((はーい (2019/5/3 23:04:22) |
ギリ | > | ((マギアのはどうする? (2019/5/3 23:04:35) |
副@マギア | > | ((続きとしておいとく? (2019/5/3 23:04:50) |
ギリ | > | ((でもそれだと忘れちゃいそう (2019/5/3 23:05:15) |
副@マギア | > | ((大丈夫じゃない? (2019/5/3 23:09:22) |
ギリ | > | ((大丈夫かなあ (2019/5/3 23:09:28) |
副@マギア | > | ((大丈夫大丈夫、変えてくる~ (2019/5/3 23:11:44) |
おしらせ | > | ギリさんが退室しました。 (2019/5/3 23:11:54) |
おしらせ | > | スラムさんが入室しました♪ (2019/5/3 23:12:06) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが退室しました。 (2019/5/3 23:12:23) |
おしらせ | > | 副@タイファさんが入室しました♪ (2019/5/3 23:15:29) |
おしらせ | > | オムツさんが入室しました♪ (2019/5/3 23:15:50) |
副@タイファ | > | ((出だしどする? (2019/5/3 23:16:02) |
スラム | > | ((任せても? (2019/5/3 23:17:57) |
オムツ | > | おむつお漏らしします・ (2019/5/3 23:17:59) |
おしらせ | > | オムツさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/3 23:18:01) |
副@タイファ | > | ((いいよ~場所の指定ある? (2019/5/3 23:18:24) |
副@タイファ | > | ((あ、そうそう、入れた状態で下手に動いたりはしない方がいいかもよん?子宮ごと引っ張り出されちゃう(タイファなら蛇だし出し入れはできないけどうねるのとかなら出来るね~) (2019/5/3 23:21:22) |
スラム | > | ((指定ないよー((そりゃそうでしょ笑笑 (2019/5/3 23:22:35) |
副@タイファ | > | ((始める~((二本とも入れて二人で蛇の下半身絡ませてキスしてとかいいお… (2019/5/3 23:24:19) |
副@タイファ | > | 「お腹減ったなぁ…まぁ、それよりも私を体で愛してくれる人居ないかな~(森の中を進みながら言っている彼女。発情期な様だ。しかしまだ一日目。食事よりも交尾がしたいのだ。それ故に何も身に付けていない、綺麗なピンク色の乳首は褐色肌故目立ち綺麗な陰毛のない割れ目は涎を垂らす様に愛液を垂らす。)」 (2019/5/3 23:32:28) |
スラム | > | 「何だ、同族か?珍しい…しかも発情期のメスか(木に巻き付くようにして降りてきて、タイファに顔を近づけて)よし、顔は好みじゃないが、愛してやろう。(そう言ってタイファに巻つこうとして)」 (2019/5/3 23:34:48) |
副@タイファ | > | 「やっぱり同族…でも愛してくれるならいいや…六ヶ月位ずっと出来るの?(巻き付かれながら問いかける。自分も彼の下半身に巻き付き抱き締めている。発情期故とても嬉しそうで妖艶だ。ぬるぬると二つの割れ目を彼に擦り付けて早く種付けしてほしい、とアピールしている。)」 (2019/5/3 23:42:58) |
スラム | > | 「誰に聞いてるんだ。(そう言っていると2本のモノがニュルンと現れて、割れ目を擦りあげて)」 (2019/5/3 23:44:31) |
副@タイファ | > | 「発情期の雄でも私の相手出来ないんだよ?それなのに貴方みたいな人が私を六ヶ月間も相手出来る?まぁ、出来るならそれ以上してもいいけど?(大きな胸が彼の胸板に当たる。人間よりも体が大きい故に胸もその分大きい。ちゅ…ちゅ…と彼の体にキスをしていく。自分の肌とは違い白い肌がほんの少し羨ましい。顔を見つめればちゅ…と唇を重ねる。蛇故バランス感覚等は優れている為押し倒すのは不可能だろう、しかし立ったまま入れて行動する事は出来る。二つの割れ目に触れると入りやすい様に先端だけを割れ目に食い込ませる。穴は小さく無理矢理拡げて入れるしかないだろう。)」 (2019/5/3 23:49:25) |
副@タイファ | > | ((六ヶ月間入れたままってすごいなぁ…尿とかこの子の子宮内に出したらそのまま栄養にするからね (2019/5/3 23:50:03) |
スラム | > | 「そうか、ならお前は俺のペットにしてやろう。(そう言って微笑み、中を押し広げるようにモノを奥まで突き刺して)俺が満足するまで付き合えよ?(そう言ってキスに応えて、スラムからもキスをして)」 (2019/5/3 23:51:25) |
スラム | > | ((すご (2019/5/3 23:51:32) |
副@タイファ | > | 「別にいいけどホントに持つの?持たなかったら食べるからね?(奥まで蛇特有の入れたら抜けない様な返しがあるうねる二本の生殖器が二つの割れ目に食い込み小さな膣穴を無理矢理拡げて入りずりゅりゅと入った。もう抜けない。しかし物足りない。ちゃんと入れ押し込む為腰を押し付けた。すれば子宮口も無理矢理拡げて先端が入り返しで二度と抜けなくなる。この感触が堪らなく好き。幸せそうな笑みを浮かべ下半身を絡ませ密着させて感じている。二つの雌の生殖器が彼の二本の巨大な生殖器で埋められた。孕むしガバガバにもなるだろう。)」 (2019/5/3 23:56:27) |
スラム | > | 「見方を変えればもう食べられてるだろ?(そう言って、もう離さないとでも言うようにキツく下半身を巻き付けていて)」 (2019/5/3 23:58:22) |
副@タイファ | > | 「あ…性的にだもん…ホントに食べちゃうよ?(抱き締めれば体を舐めている。細い舌は隅々まで舐められる。きゅんきゅんと膣内を締め付け二本の生殖器から精液を欲しがっている。勿論排卵はしている。しかも大量に。下半身を二人の体に巻き付け離れられない様にする。胸を揉んだりしてほしい。まぁ、数百人に子供の頃から揉まれたりした為今の大きな胸があるのだが。)」 (2019/5/4 00:03:50) |
スラム | > | 「まぁなんでもいいが……(体を舐められると、自分も舌を出して、タイファの乳頭を舐めて)」 (2019/5/4 00:05:28) |
副@タイファ | > | 「ねぇねぇ、貴方色んな人と交尾してるでしょ~?生殖器の太さとかで分かるんだよ~?雌の人間ってどうなの~?(腰をくねらせ膣内の生殖器ごと膣内をうねらせる。六ヶ月の間彼女の膣内に入れっぱなし、先端は子宮に入れっぱなし。匂いが染み付くだろう。とても幸せだ。一人の雄を自分のに出来る。どこか興奮させる様な声だ。妖艶な交尾中な上に発情期、とても淫らでもある声だ。)」 (2019/5/4 00:09:27) |
スラム | > | 「人間のメス?あぁ、大して気持ちよくねえのにピーピーうるせえしすぐ壊れるし、壊れてからもうるせえしいいことねえぞ。数が多くて狩りやすいぐらいしか利点がねえ。(そう言って乳首を舐め続け、乳輪をなぞったりしていて)」 (2019/5/4 00:11:56) |
副@タイファ | > | 「そっか~私も人間の男って好きじゃないかな~生殖器小さいしすぐ抜けるし六ヶ月も持たないし…(お互い同族の方が良さそうだ。乳首はたって固くなっている。少し母乳が出ている気がする。まぁ、産卵を何十回と経験しているからだろう。子宮が精液を欲しがって疼いている。早く同族のあの熱くて孕ませる気満々のどろどろねばねばの精液が欲しい。卵巣まで浸る位、子宮が破裂してしまいそうな位大量に欲しい。)」 (2019/5/4 00:15:38) |
スラム | > | 「結局、同族が一番いいってことだろ。(そう言って母乳を舐めて、舌を戻すとキスをして)んじゃ1回目……(人間なら1発で子宮が破裂してしまいそうな程の量の精液をタイファの子宮に噴き出し、濃すぎる精液はゼリーのようにプルプルになっていて)」 (2019/5/4 00:18:03) |
副@タイファ | > | 「まぁね…はぁ…幸せ…私ね、中に出されるととっても安心するの…(まだまだ余裕がある。そりゃ、六ヶ月間交尾するのだ。まだまだ入るに決まっているしまだまだ膨らむ。)ねぇ、どうなの?私の生殖器は…ガバガバかな?子供の頃から交尾させられてるし(顔を見て問いかける。ガバガバどころか寧ろ子供の頃から交尾させられている割りには入り口がキツすぎる位だ。)」 (2019/5/4 00:22:04) |
副@タイファ | > | ((因みに初めての相手は兄 (2019/5/4 00:22:20) |
スラム | > | 「いんや?まぁでけえから人間よりは緩いけど、許容範囲じゃね?キツくて気持ちいいよ。(そう言ってタイファの唇を奪って、長い舌をタイファの口の中に入れようとして)」 (2019/5/4 00:23:39) |
副@タイファ | > | 「嬉しいなぁ…子供の頃とか裂ける位痛かったのに今じゃ気持ちいいし…色々成長したんだなぁ…ディープはだ~め、キスだけだよ?舌はだ~め(ディープキスは少々苦手らしい。舐められるのはいいが。ペロペロと彼の唇を舐めている。)」 (2019/5/4 00:28:13) |
スラム | > | 「なんか違うのかそれ?(ディープをダメだと言われるとタイファを抱きしめながらうなじのあたりを舐めていて)」 (2019/5/4 00:29:36) |
副@タイファ | > | 「苦手なの、だからだ~め…ねぇ、家行けない?ここじゃ動物寄ってくるしゆっくり出来ないからさぁ(腰をくねらせながら言う。ぐねぐねと膣内をうねらせれば膣内の生殖器をヒダが擦り刺激する。)」 (2019/5/4 00:32:12) |
スラム | > | 「いいけど?じゃあ移動するか?(そう言って、2度目の濃い精液を出して微笑んで)」 (2019/5/4 00:36:28) |
副@タイファ | > | 「うん…家行く…その方がいいでしょ?私の事も犯しやすいでしょ?(ニコニコと笑みを浮かべ言う。彼に巻き付けば進みやすくもなるだろう。まぁ、抜けない為入ったままだが。二度目の精液を受け止める。少し吸収すると濃さが変わらなかった。このペースで行けば確実に孕むだろう。待ち遠しい。それに無理矢理動かれるのも好きな為家につけば一度腰を引いてみようとも思った。)」 (2019/5/4 00:38:36) |
スラム | > | 「まぁそれもそうだな。(そう言って森の中を這って行くと、少し開けたところに出て、そこには数え切れないほどの人間のメスが媚薬で常時発情させられた状態で自慰に励んでいて)」 (2019/5/4 00:41:34) |
副@タイファ | > | 「何させてるのあれ…(じーっと雌達を見つめ笑っている。思っていた通り少し無理矢理にでも腰を引いた。子宮が引っ張られ強い快感が走る。兄に無理矢理にでもされたあの時を思い出す。だが今は気持ちいい。)」 (2019/5/4 00:44:09) |
スラム | > | 「蛇の性器以外じゃイケないように改造したメス共を放し飼いにしてるんだ。まぁオナホの備蓄倉庫みたいなもんだな。どうせいけないから、最も気持ちいい状態のまま俺を待ち続けるのさ(そう言って体をうねらせて特徴的な形のモノで子宮内を撫でていて)」 (2019/5/4 00:46:59) |
副@タイファ | > | 「あぁ…そうなんだ…ねぇ、苛めて?私も気持ちよくしてほしいの(子宮内を撫でられれば甘い声を出す。もっと苛めてほしい。うねうねと動く生殖器なら何でも出来るだろう。無理矢理拡げたりなんて事も…)」 (2019/5/4 00:49:04) |
スラム | > | 「馬鹿か、大切な同族をそんな扱い出来るか。(そう言って、長い舌で結合部を舐めて)」 (2019/5/4 00:50:03) |
副@タイファ | > | 「なにそれ…つまんないの…もっと気持ちいい事してほしいのにぃ…(結合部を舐められているが子供の頃から激しい交尾が多かった為感じにくい。兄との交尾は特に激しかった。抜けないのに無理矢理抜かれたりする事もあった。それが今じゃ癖になっているのだろう。まぁ、彼の生殖器の太さなら抜かれれば一緒に子宮も出てしまうが)」 (2019/5/4 00:55:34) |
副@タイファ | > | ((ごめめ、眠る~ (2019/5/4 00:55:43) |
おしらせ | > | 副@タイファさんが退室しました。 (2019/5/4 00:55:46) |
スラム | > | ((おやすー (2019/5/4 00:58:36) |
おしらせ | > | スラムさんが退室しました。 (2019/5/4 00:58:38) |
おしらせ | > | かまたまん@さんが入室しました♪ (2019/10/27 22:07:35) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2019/10/27 22:09:04) |
かまたまん@ | > | ((あー…マギアとギリのもやりたいな (2019/10/27 22:09:50) |
副@ | > | ((どんな成りにする?いろんなのしたいんだけども (2019/10/27 22:09:56) |
副@ | > | ((いいよ~?したいの全部するの (2019/10/27 22:10:11) |
副@ | > | ((それにキャラも覚えてたりする (2019/10/27 22:10:32) |
かまたまん@ | > | ((うーん…俺があの泡狐ってキャラとなった事ないからイメージ湧かないな…シチュは任せるよ! (2019/10/27 22:11:39) |
かまたまん@ | > | ((マジ!?じゃああとでしよ! (2019/10/27 22:11:47) |
かまたまん@ | > | ((この部屋の下の方にマギアの奴の途中のやつあるから (2019/10/27 22:12:05) |
副@ | > | ((先にする?シチュとかはその間に考えるよ? (2019/10/27 22:12:19) |
かまたまん@ | > | ((じゃあそうする! (2019/10/27 22:12:38) |
おしらせ | > | かまたまん@さんが退室しました。 (2019/10/27 22:12:40) |
おしらせ | > | かまたまん@ギリさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:12:45) |
副@ | > | ((あの子もそろそろ子供出来てもいいかもしんにゃいな (2019/10/27 22:13:54) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2019/10/27 22:13:57) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:14:10) |
かまたまん@ギリ | > | ((キャメルの孫ってこと!?笑笑 (2019/10/27 22:14:48) |
副@マギア | > | ((続き書くね~ (2019/10/27 22:14:57) |
副@マギア | > | ((孫になるね~ (2019/10/27 22:15:15) |
副@マギア | > | やべ、シャードだっけ、名前親父の名前忘れたわなんだったかなあのマフィア猫 (2019/10/27 22:15:46) |
かまたまん@ギリ | > | ((シャードであってるよ〜 (2019/10/27 22:16:10) |
副@マギア | > | 「やッ…強く突いちゃやらッ…あッ…んぅ…(雄としての本能に犯され雌猫として扱われながら最後には強い突きを受けて濃厚な精を子宮できっちり受けてしまう。ふにゃ…と体から力が抜けて注がれながら体をふにゃふにゃとくねらせたりしている。熱くどろりとした精は発情期でもない雌猫を孕ませてしまいそう。)」 (2019/10/27 22:20:03) |
副@マギア | > | ((良かった~何げに猫一族は記憶に残ってるのよね、てかあのボスは忘れたら始末されそう (2019/10/27 22:20:40) |
かまたまん@ギリ | > | 「嫌だなんて思ってないのバレバレっスよ。可愛いなぁ(マギアの腰に手を回して抱きしめ、耳元でそう言ってマギアの耳を舐めて)…ふぅ……(満足したのか、勢いよくモノを引き抜いて)」 (2019/10/27 22:23:28) |
かまたまん@ギリ | > | ((たしかに笑笑やばそ (2019/10/27 22:23:39) |
副@マギア | > | 「ひにゃ…うぅ…パパに言うよ…?虐めてくるって言うよ…?(実際言えもしないのだが強くいなくちゃと涙目になり弱々しいが言っている。耳を舐められると体は跳ねて敏感になっているのが分かるだろう。栓が無くなった秘部からは白い精液が垂れてきている。)」 (2019/10/27 22:26:50) |
副@マギア | > | ((あのね、失踪してる間ロルの長さ伸ばしてたり色々練習してたりしたんだ (2019/10/27 22:27:29) |
かまたまん@ギリ | > | 「でも、そう言っても結局シャードさんには何も言わないの分かってるっス。(ニコニコしながらそう言って、マギアの涙を舐めて)泣かないでほしいっスよ。(そう言って、マギアの前へ行き、キスをして)お腹上にして寝転がってもらえます??」 (2019/10/27 22:29:44) |
かまたまん@ギリ | > | ((そーなんか!すごいな (2019/10/27 22:29:55) |
副@マギア | > | 「んにゃにゃ…(色々見透かされ腹がたったのかキスする彼の頭を軽く叩いている。ただやはり弱い。彼に言われた通りに寝転がると不思議そうな顔で見つめている。ただ少し恥ずかしい。)」 (2019/10/27 22:32:35) |
副@マギア | > | ((やっぱり猫っていいな癒してくれる (2019/10/27 22:32:55) |
かまたまん@ギリ | > | 「人間って、こうやってするらしいっス(そう言って、猫は絶対にしないであろう体位で、前から抱きしめるようにして挿入していき)」 (2019/10/27 22:34:04) |
かまたまん@ギリ | > | ((わかるわあ可愛い (2019/10/27 22:40:14) |
2019年04月02日 03時25分 ~ 2019年10月27日 22時40分 の過去ログ
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