「離さないで、」の過去ログ
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2019年10月01日 21時55分 ~ 2019年10月28日 22時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 106.166.***.3) (2019/10/1 21:55:56) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/1 21:58:36) |
U 〟 | > | ((タグつけんの忘れとった..、痛恨のミスやわ(うげ) (2019/10/1 22:00:04) |
U 〟 | > | ......ぐるちゃ、(じしつでベッドに潜り込み、ぽろぽろと涙流しながら小さく彼の名前を呼び。彼はなんとも思っていないのだろうか、ここ最近まともに話せていない。話せたとして仕事、仕事、仕事。いい加減いちゃいちゃしたい。愛の言葉を囁いてほしい。ぎゅう、と抱きつきたい。考えれば考えるほどに深みにはまっていって、涙いっこうに止まる気配すら見せず。) (2019/10/1 22:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/1 22:47:21) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/2 04:11:03) |
U 〟 | > | 会いたいよ、ぐるちゃん......(簿反りと寝言で呟き、泣き腫らした目を擦りながら体起こして。ここのところみてしまう彼に捨てられる夢。頭ふるふる振って、青い顔でふとん抱き締めてカタカタ震え。) (2019/10/2 04:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/2 05:21:47) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/2 20:20:27) |
U 〟 | > | お仕事そんな忙しいん...、つが..い、も、構えんほどに忙しいん...(ぷく、と頬膨らませてみるも虚しいだけで、ならば会いにいったらいいじゃないか、とも思うものの、彼が本当に忙しいのだったら邪魔はしたくなくて。悲しそうな笑顔作れば「ちゃんと待ってるからな、いい子にしとるから。」なんて言ってみて、彼が来てくれたら直ぐに彼に甘えられるようにここのところ頑張って早め早めに終わらせ続けている書類に手をつけ始め。) (2019/10/2 20:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/2 21:44:47) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:45:05) |
U 〟 | > | ((落ちてもうたわ、下のロルで待機! (2019/10/2 21:48:45) |
U 〟 | > | ......ぐる、っぺん、寂しい、(うぅ、書類進める手止めて膝かかえて丸まり、考えるのは矢張最愛のあの人で。「捨てられるんやろか、」なんて不吉な考え口にすればぼたぼたと涙落として書類滲ませ。) (2019/10/2 22:16:33) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/2 22:46:02) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/2 22:46:09) |
U 〟 | > | ((部屋あげ、(よいしょ、) (2019/10/2 22:46:21) |
U 〟 | > | ((人こおへんから部屋説変えてくる..(とぼとぼ、) (2019/10/2 22:48:43) |
U 〟 | > | ((......よし、これでおっけ、 (2019/10/2 22:51:30) |
おしらせ | > | G_.さんが入室しました♪ (2019/10/2 23:28:55) |
G_. | > | ((鬱、居るか?(ちら、ひらり、) (2019/10/2 23:29:17) |
U 〟 | > | ((ぐるちゃんっ!居る!居るよ!!!(ぱぁあ、とてて、) (2019/10/2 23:30:24) |
G_. | > | ((んはは、元気そうで何より。相変わらず可愛いな、(ふふ、ぎゅう、) (2019/10/2 23:31:05) |
U 〟 | > | ((ぐるちゃん、まっとったでっ、(にへへ、ぎゅ、すり、) (2019/10/2 23:33:24) |
G_. | > | ((会えなくて御免な、今日はいっぱい甘やかしてやるから、(ちゅむ、頭撫、抱き寄せ、) (2019/10/2 23:38:10) |
U 〟 | > | ((ほ、ほんま、っ?ほんまにっ?(んん、じわ、「ええ子にしとったで、」なんて) (2019/10/2 23:38:45) |
G_. | > | ((…偉いな、俺以外の男だなんて、流石に寝たりしては居ないだろう?(頬を優しく撫、彼の耳を優しく撫でては耳元で " 他の男で孕んだりしたらすぐに捨てるからな " と微笑みながら口にし、" 分かっているだろう? " と低く、脳へ響かせる様に口にし、) (2019/10/2 23:43:11) |
U 〟 | > | ね、寝てへん、孕まへんから、捨てないで、っ、(捨てるからな、なんて言われれば涙目になってやだやだと首振って。低い彼の声に背中ぞわりとさせて。) (2019/10/2 23:46:05) |
G_. | > | …なんてな。な訳ないだろう。寝たらその相手殺しに行くからな、(彼胸元に抱き寄せ、" 俺はどんな事があっても鬱のパートナーだ " と囁き、彼愛おしげに見つめては髪の毛にふんわりと口付、) (2019/10/2 23:52:47) |
U 〟 | > | ほ、ほんま、ほんまやんな、......捨てへんで、捨てへんでな、(どんなことがあっても、なんて聞けば眉垂らして確認するようにして。髪の毛口付けられればかあ、と顔赤くして、恥ずかしかったのか彼に抱きつき顔埋めて。) (2019/10/2 23:54:13) |
G_. | > | 嗚呼、本当だ。もしも俺が捨てた様な行為をしたら俺の事を殺してもいい。好きにしろ、(ふふ、彼の下腹部撫でては " そういえばヒートはいつだったか?苦しかったらすぐに言えよ " と彼の髪かきあげ彼見つめ、深く口付、) (2019/10/2 23:57:43) |
U 〟 | > | ...ころせへん、もん。ぐるちゃんがそれで幸せになるんやったら捨ててええから、(泣きそうな顔で答えれば下腹部撫でられ、びくりと震え。「え、えっと、」あと何日だったか、と数えようとすれば口重なり、とろんとした顔で口付け受け。) (2019/10/2 23:59:54) |
G_. | > | …ほう。俺は鬱が居ないと幸せじゃない。捨てる事はない。(口離すなり上記口にし、" 俺の事が嫌いになれば何も言わずに他の男の元へ行け。俺は信じ続ける。" だなんてくちにしては首元甘噛し、はむはむと軽く痕付けていき、) (2019/10/3 00:05:04) |
U 〟 | > | そ、そっ、かぁ......、その、えっと、(捨てることはない、なんて断言されればふへへ、と口許押さえて必死に隠そうとして。首元甘噛みされれば背ぞくりと剃らしながら思わず出そうになった声押し殺し。) (2019/10/3 00:07:20) |
G_. | > | やけに今日は恥ずかしがっているじゃないか。なんでも言え、なんでもしてやる、(ふふ彼の腰撫でながら自身押し付け、厭らしく微笑み、) (2019/10/3 00:10:03) |
U 〟 | > | な、なんでも?...、ぅ、えっと、えっ、......ち、したい、(彼のもの押し付けて微笑まれればあうあうと言いにくそうに小さい声でえっちしたい、と呟き。) (2019/10/3 00:11:18) |
G_. | > | じゃあしようか。最近会えていなかったからな。…最後はいつ抜いたんだ?(彼の上脱がしていき、白い肌に手を滑らせ軽く肩するりと撫、) (2019/10/3 00:13:23) |
U 〟 | > | ...昨日、ぐるちゃん来てくれへんかったから...、(肩撫でられるだけでもぴく、と跳ね、はふ、と息はきながら昨日、と答え。) (2019/10/3 00:14:42) |
G_. | > | 昨日か、…そんなに欲しかったのか、お前、(くく、彼の下も脱がせば彼の自身咥えこんで彼上目遣いで見つめ、厭らしく音立て、) (2019/10/3 00:16:43) |
U 〟 | > | だって、だってぐるちゃんのせいっ、...っふあ♡ (彼のせいだもん、と咎めるような目で見れば自身くわえられ、若干内股になり。) (2019/10/3 00:18:38) |
G_. | > | しょうがないだろ、というかお前が欲求不満過ぎるんだ、(んむ、彼の太もも裏撫、じゅぷ、と先端吸い付き、) (2019/10/3 00:25:56) |
U 〟 | > | ちゃいますぅ、僕は普通やねん、ぐるちゃん淡白~、(喋りながらも快楽与え続ける彼に軽く甘い喘ぎ漏らし、果てるまいと彼の頭押して口離させようと) (2019/10/3 00:27:44) |
G_. | > | ん、キス出来なくなるのは嫌だからな。手で我慢しろ、(彼が達しそうなのが分かれば口を離し、手で先端をぐりぐりと弄り、) (2019/10/3 00:30:10) |
U 〟 | > | っぅ、あ ♡やっ、(手で先端ぐり、と弄られれば背逸らしぴゅく、と白濁飛ばし。) (2019/10/3 00:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G_.さんが自動退室しました。 (2019/10/3 00:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/3 00:51:42) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/3 00:54:02) |
U 〟 | > | ((ぐるちゃんありがとなっ、(ふふ、手ひら、) (2019/10/3 00:54:21) |
U 〟 | > | (2019/10/3 00:54:25) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、ぐるちゃん。(ベッドに座れば足ぱたぱたと揺らし、彼の名前呼び。会いたい。彼と会うことだけ考えれば頬緩みっぱなしでふにゃふにゃ微笑んで。) (2019/10/3 00:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/3 03:19:37) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/3 03:45:17) |
U 〟 | > | ((んあ、いつの間に落ちてたんやろ、(扉すぱぁん) (2019/10/3 03:45:46) |
U 〟 | > | ...ぐるちゃん..、会いたいよ、(えぐ、目閉じれば涙出そうなの誤魔化すように呟き。) (2019/10/3 03:54:36) |
U 〟 | > | ((YouTubeみてたら飯テロ動画に巡りあった......、この時間は酷い、(ぐす、) (2019/10/3 04:15:41) |
U 〟 | > | ((やば、この時間くっそ窓越し多ない?え、どうしよこわ...(そそくさ、退散) (2019/10/3 04:23:50) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/3 04:23:51) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/3 20:45:08) |
U 〟 | > | (2019/10/3 20:45:12) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、(扉ちらちら見つつも、何処か諦めるような寂しそうな顔して彼の名前呟き。彼と会えるだけで充分なのだ、彼と話せるだけで、満たされる。明日の仕事だってガバがへる。それくらい彼が大好きで。おはようもお休みもいっぱい言いたい。なんならとんちに言って部屋一緒にしてもらったりできひんかなあ、なんて出来もしないこと考えてはくすりと微笑み。) (2019/10/3 20:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/3 21:57:37) |
おしらせ | > | U 〟uさんが入室しました♪ (2019/10/3 22:43:06) |
U 〟u | > | ((あれ、名前変やな(( (2019/10/3 22:43:32) |
おしらせ | > | U 〟uさんが退室しました。 (2019/10/3 22:43:34) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/3 22:43:37) |
U 〟 | > | ((したのロル待機、(引っ張り、) (2019/10/3 22:43:53) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、(扉ちらちら見つつも、何処か諦めるような寂しそうな顔して彼の名前呟き。彼と会えるだけで充分なのだ、彼と話せるだけで、満たされる。明日の仕事だってガバがへる。それくらい彼が大好きで。おはようもお休みもいっぱい言いたい。なんならとんちに言って部屋一緒にしてもらったりできひんかなあ、なんて出来もしないこと考えてはくすりと微笑み。) (2019/10/3 22:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/3 23:09:18) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/4 19:47:42) |
U 〟 | > | ぐるちゃぁん..(寂しそうに鳴くような声出して扉しょんもり見詰めて。まだかまだかとソファーの上で待ち構え) (2019/10/4 19:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/4 20:36:35) |
おしらせ | > | uさんが入室しました♪ (2019/10/4 21:46:18) |
u | > | ((あ、名前 (2019/10/4 21:46:26) |
おしらせ | > | uさんが退室しました。 (2019/10/4 21:46:29) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/4 21:46:34) |
U 〟 | > | ......、捨てられとったら嫌、やな......(ぐずりと鼻鳴らし、全く来てくれない黒の彼のこと思い浮かべれば泣きそうになってへなへなとソファーで力抜けたようにクッションに顔埋めて。) (2019/10/4 21:48:28) |
U 〟 | > | ...寂しい、(溜め息、クッション抱、) (2019/10/4 23:00:19) |
U 〟 | > | ぐるちゃ、僕なんかには興味なくなってもうたんかな、やっぱ他に好い人...見付けたんかな、そしたら大人しく身引かんと...。(眉垂らし膝抱えつつ不吉な想像取り払うように涙目でブンブン頭振り。一人でいれば心配になるだけであり、どんどん不安は増長していって。) (2019/10/4 23:34:11) |
おしらせ | > | U 〟さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/5 00:09:16) |
おしらせ | > | u 〟さんが入室しました♪ (2019/10/5 00:09:17) |
u 〟 | > | あぇ、ばぐばぐ (2019/10/5 00:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/5 00:33:22) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/5 08:53:59) |
U 〟 | > | ぐるっぺん......、(ベッド上で膝抱えて丸まり、涙声で「僕なんか要らへんのかな、番で居るん嫌やったのかな、」なんて小さく呟いていき。それでも彼に捨てられるのが嫌なのか嘘だっていいから愛されたい、なんて呟いては扉しょげたように見詰め。) (2019/10/5 08:56:01) |
おしらせ | > | U 〟さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/5 09:30:21) |
おしらせ | > | u 〟さんが入室しました♪ (2019/10/5 09:30:21) |
u 〟 | > | ((ばぐ多いな...。(はぁ、) (2019/10/5 09:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/5 10:01:01) |
おしらせ | > | u 〟さんが入室しました♪ (2019/10/5 11:16:12) |
u 〟 | > | ......っぅう、っう、さみ"しぃ......。(ぐず、と顔ぐしゃぐしゃにして泣き出せば捨てられてまう、嫌いになってまう、とどんどん悪い方に考え進めて。もう誰でもいいから人肌恋しくてクッション抱き締め。) (2019/10/5 11:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/5 13:01:06) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/5 13:09:09) |
U 〟 | > | ...僕のこと嫌いやったんかな、(ぼそ、目閉じ) (2019/10/5 13:09:34) |
U 〟 | > | やっぱぐるっぺんみたいなすごい奴には僕のことなんて興味もさして無かったんかね、あり得るな、こんな屑やし。(へらり、震え声) (2019/10/5 13:28:42) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/5 14:46:30) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/5 18:45:27) |
U 〟 | > | ......、ひーとには、流石に来てくれるんかな、(もう匂いの薄れた彼に以前もらった服抱き締めれば眉垂らして顔埋め匂いいっぱい吸い込んで。) (2019/10/5 18:46:19) |
U 〟 | > | ...寂しいねん...、ぎゅ、ってされたい...(俯き、) (2019/10/5 19:58:40) |
U 〟 | > | 人肌恋しいねん、くっそ、ぐるちゃんのばか...(ひぐ、) (2019/10/5 20:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/5 21:11:38) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:13:02) |
U 〟 | > | 愛して、ほしぃ、(小さく小さく呟けば「もう十分なくらい愛されてもうたから僕には愛くれないんかな、」なんて自虐気味に微笑んで。番の最初の頃にたくさん愛し合い、そして彼ともことあるごとに都合を会わせてきた。それなのに今こうして寂しいのは我儘なのか、それともそういうことなのか。) (2019/10/5 22:15:17) |
U 〟 | > | 誤爆したわ(すん) (2019/10/5 22:15:26) |
U 〟 | > | 愛して、ほしぃ、(小さく小さく呟けば「もう十分なくらい愛されてもうたから僕には愛くれないんかな、」なんて自虐気味に微笑んで。番の最初の頃にたくさん愛し合い、そして彼ともことあるごとに都合を会わせてきた。それなのに今こうして寂しいのは我儘なのか、それともそういうことなのか。そんなのどちらもにきまっている。望むのがいけない、とふるふる首を振ればまた仕事に戻り、涙ぐみながらも必死に手動かし。) (2019/10/5 22:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/5 23:31:23) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:01:49) |
U 〟 | > | 僕なんかに構う物好きやないんやね、ぐるちゃんは。(むすぅ、と頬膨らまし拗ねたように足をパタパタさせ。彼に愛されたい、という欲膨らめば誰でも良いから愛されたい、という発想に変わっていき。「お願いやからひとりにせんで...」なんて、涙声で訴えるように呟き。) (2019/10/6 22:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:38:28) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:14:44) |
U 〟 | > | ......、...、(ベッドの上で布団頭まで被ればえくえぐと抑えたような嗚咽洩らし。布団の中では涙でぐしゃぐしゃな顔で「やっぱ僕なんかに幸せになる資格なかったんかな、」「会いたい、」「せめて嫌いならちゃんと言って...」なんてぽつりぽつり呟いていて。) (2019/10/7 23:17:20) |
U 〟 | > | ...っ、ひぐ、ぅ、(ぼろぼろと涙こぼしながら彼が恋しくなったのかこの前のヒートに彼から貰った、もうすっかり匂いの薄れた彼の服取りだしてベッドにせっせと引いていき。自分の匂いも混じって入るのだが、微かに香る彼の匂いにほっとしたような安心したような顔になっては彼の服にくるまれるように丸まって。) (2019/10/7 23:33:53) |
U 〟 | > | ...っ、ぐ、るちゃ(彼の服ぎゅう、と抱き締めて匂い嗅ぎながら名前呼べばまるで彼がいてくれるようで。未だ涙はやまないものの寂しい、なんてぼそぼそ呟くのは無くなっていき。諦めたような目でへらりと笑って現実逃避のように彼の服抱き締めたまま微動だにせず。) (2019/10/7 23:54:40) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、ぐるちゃん、ぐ、るちゃ......(泣きつかれたのか涙でない瞳潤ませながら彼の名前細々呼んで。彼と会いたい、会いたい、と服ぎゅうぎゅう抱き締めたままふらふらと開く気配のない扉に目をやり。) (2019/10/8 00:29:34) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/8 00:30:08) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:30:10) |
U 〟 | > | ((部屋あげ。 (2019/10/8 00:30:16) |
U 〟 | > | ......もう、ぐるちゃんに嫌われてもうたかな、(へら、と諦めたように悲しそうに笑み浮かべ、「ごめんな、僕なんかのせいで、番なんかて縛ってもうて、」なんて誰が聞いているわけでもないのに謝り。彼の服そっと置けば彼に頼らないようにしないとそろそろ依存してしまいそうだな、なんて考えつつソファーへと移動して。) (2019/10/8 01:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/8 03:15:22) |
おしらせ | > | U 〟uさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:03:27) |
U 〟u | > | ((あぇ、また名前間違えてもうた、なんでu付くんやろうか。(はて、きょとん) (2019/10/8 21:03:54) |
おしらせ | > | U 〟uさんが退室しました。 (2019/10/8 21:03:56) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:04:01) |
U 〟 | > | ......、...、(クッションと共にそふぁーに座れば只何を考えるでも、どこを見詰めるでもなくひたすらにぼーっとして。彼と会いたい、なんて思考が昨日まで脳を覆っていた筈なのだが、期待するだけ無駄かもしれない、と薄々勘付いているのか時が過ぎるのをただ待っているだけであり。寂しい、なんて呟こうものなら涙溢れてしまいそうで慌てて口を閉じ。) (2019/10/8 21:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:08:16) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/8 23:20:42) |
U 〟 | > | .........寂しい、辛い、人肌恋しぃ......(遂に我慢できずに口に出してしまえばぼろぼろと涙と共に言葉溢れていき。考えるのは人の体温で、冷え性なのか泣きすぎたのか冷えきった指先に意識向けながら泣き腫らした目ぐしぐしこすってどうにか涙止まらないものか、と。) (2019/10/8 23:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:51:32) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/10 16:28:59) |
U 〟 | > | ......知っとるで、どうせまたぐるちゃん来おへん無駄な時間やってさ。......ちょっとだけ期待したってええやん......(ぐす、と涙目になり諦めたような目で扉見詰めるも、辛くなったのかもそもそと呟いてベッドへ扉に背向けるように寝転がり。) (2019/10/10 16:30:47) |
U 〟 | > | ......ぐるちゃん、(クッション抱き締め、) (2019/10/10 16:57:24) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/10 19:55:47) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:21:49) |
U 〟 | > | ...なんで、なんで来てくれないん.........。なぁ、。...寂しいねん、なんでこんなにあえへんの、(うと、と寝かけては彼に捨てられるぼんやりとした夢見て跳ね起き、うとうとしては彼が他の女の子と歩いている夢見て跳ね起き、と繰り返していれば疲労溜まり、泣く気力もなくぐってりと彼のこと思いながら呟き。こんなこと口に出すからめんどくさいだの思われてるのかもな、なんて思うも止まらず。) (2019/10/10 21:24:43) |
U 〟 | > | ......愛して、ほしい、(ぼそりと呟いて彼のもとへ行ってみようか、と扉前でうろうろして。) (2019/10/10 23:02:33) |
U 〟 | > | ((部屋あげ、 (2019/10/10 23:16:34) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/10 23:16:36) |
おしらせ | > | uさんが入室しました♪ (2019/10/10 23:16:41) |
おしらせ | > | uさんが退室しました。 (2019/10/10 23:16:50) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:16:56) |
U 〟 | > | ((名前を間違えるっていう失態。(すん)(いつものこと) (2019/10/10 23:17:22) |
U 〟 | > | (2019/10/10 23:17:25) |
U 〟 | > | ...寂しい、寒い、(彼のもとへ行ききっぱりと「要らない、」と言われるのが嫌でくるっと布団に丸まっては「ごめんなぁ、」「捨てないでくれるとええんやけど。」「ぐるちゃんの幸せ一番やけどさ。」なんてぼそぼそと悲しそうにして。涙枯れたのかもう出ず。) (2019/10/10 23:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/11 00:15:07) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/11 16:17:26) |
U 〟 | > | ...、......。浮気でもしたらぐるちゃん、僕のこと見てくれるんやろうか。(ふ、と寂しさから何気なくそんなこと口走り。此れに駄目だ、と判断するような正常な思考ではもう無くなってきていて、へら、と笑えば「誰、か愛してくれる人他におらんのかなあ」なんて言ってみたり。) (2019/10/11 16:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/11 17:38:26) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/11 17:39:00) |
U 〟 | > | ...は、...無いな、やっぱぐるちゃん、がいい、(ぎゅ、と彼の服抱き締めて顔埋めれば邪な考えすぐに消え去り、安心したような顔でぐるちゃんがいいわ、と呟き。) (2019/10/11 18:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/11 19:02:54) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/11 20:57:46) |
U 〟 | > | ......、、(じとりとテレビでニュースキャスターが放送している内容を見詰める。窓の外からは不穏な風の音。「た、台風...。」なんて息吐くような細い声で呟けば、がくりと肩落として。「や、この基地、なら、別に台風で倒れたりとかはせんやろうし怖くない、怖くなんてない、」とぶつぶつ暗示のように自身に言い聞かせれば矢張怖いのか毛布引っ張ってきてテレビの前で丸ッとまるまり不安そうな顔して。) (2019/10/11 21:00:27) |
U 〟 | > | ...っひ、(風が時折一層強く吹けばびくりと肩揺らし、またきゅう、と布団握りしめて縮こまり。) (2019/10/11 22:10:59) |
U 〟 | > | ぐ、ぐるちゃ、こわ、(ひん、と嗚咽1つ溢し、外の風の音聞こえないように耳塞いで。ぎゅ、と目も瞑れば彼の名前ひとつ呼び。怖い、とぽそぽそ溢しつつ彼のこと思いだし何とか怖さ収められるように頑張って。) (2019/10/11 22:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:43:14) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:45:16) |
U 〟 | > | ぐるちゃん...なぁ、。(えぅ、と涙ぽろぽろ流し、さみしそうに鼻すすり。風どんどん強くなってくればあうあうと震えて。) (2019/10/11 23:53:10) |
おしらせ | > | U 〟さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/12 00:06:08) |
おしらせ | > | .U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:06:08) |
.U 〟 | > | ((バグっていくぅ (2019/10/12 00:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/12 00:50:25) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:58:48) |
U 〟 | > | ぐるちゃん...、(むす、台風で何かものぶつかる度びくりと震え、眉下げ。) (2019/10/12 19:59:17) |
U 〟 | > | ......っひ、ぅ、こ、怖...!(ざあざあと雨風吹き荒れてくればかたかた震え。怖い怖い怖いと呟きながらぎゅ、と縮こまって。こんなん誰かに見られたら死ぬ!!なんて焦ればあわあわと布団被り) (2019/10/12 21:45:08) |
U 〟 | > | ......っ、ぅ、怖い、...なぁ...、(ひぐ、と鼻啜り、耳塞いでは怖い、と。大の大人がここまで怖がるか、なんて思うは思うものの、しかし津波だの避難だの、ニュースを見ていれば不安募り。彼がいない、というこの状況にすら不安あるというのに台風となればどうしようもなくて布団握りしめて) (2019/10/12 23:15:02) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/12 23:38:54) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/12 23:39:00) |
U 〟 | > | ((へやあげ。台風すごいなぁ(小並感) (2019/10/12 23:39:26) |
U 〟 | > | ......、...、(いつのまにか外も落ち着いてきた頃。すうすうと床で布団にくるまったまま寝息立て。時折眉下げてか細い声だしては布団握ったりして。) (2019/10/13 01:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/13 02:15:46) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:42:09) |
U 〟 | > | ((...ぐるちゃん、僕じゃ来てくれへんのかな、駄目なんかな、(カレンダーと時計ちらちら見て、はぁ、とため息付けば、「もう落ち着く時間もあとちょっとかぁ...」なんて呟いてソファーへごろりと横になり。ヒートになっても彼が来なかったらばどうしようか、この前もらった衣服で満足できるだろうか、なんて考えればはあ、とまた何度目かのため息吐き出し、気休めに、と体質なのかあまり効かない抑制剤飲み込み。) (2019/10/14 21:45:22) |
おしらせ | > | U 〟さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/14 22:06:10) |
おしらせ | > | u〟さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:06:10) |
u〟 | > | ((ばぐった、(あう、) (2019/10/14 22:06:24) |
u〟 | > | ((そういえばなんて下のロルに二重括弧つけとんのやろか、(はて、 (2019/10/14 22:26:36) |
u〟 | > | ...、(抑制剤飲めば頭にぶってきて、うつらうつらと船こぎ始め。最終的にはソファーですよすよと寝息かきはじめ。) (2019/10/14 22:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u〟さんが自動退室しました。 (2019/10/15 00:23:16) |
おしらせ | > | U〟さんが入室しました♪ (2019/10/15 00:24:07) |
U〟 | > | ......っ、ふ、(ふと体が熱くて目を冷ませば日付を越えた時計目に入り。随分と今回は時間厳守なひーとだな、なんて呑気に考えている思考はきっと現実逃避なのだろう。まだ始まったばかりで軽いものの、ぶわりとフェロモンの量多くなり、時折甘い声で快楽求めるように母音発し。) (2019/10/15 00:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U〟さんが自動退室しました。 (2019/10/15 01:13:22) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/15 20:43:44) |
U 〟 | > | っ...♡っは...、ぅあ ♡ぐぅ、ひゃ、ぁ、♡(抱き枕ぎゅう、と抱き締め、彼の服で埋め尽くされたベッドの上、腰をすりすりと枕に押し付けて服の微かな匂い嗅いで、小さく彼の名前呼び。腰の奥がぐるぐるするような感覚早く、はやく楽になりたい、とそれだけ考え。) (2019/10/15 20:47:46) |
U 〟 | > | ((ねっむ、寝るわ、(すん、) (2019/10/15 21:27:21) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/15 21:27:23) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/16 17:15:50) |
U 〟 | > | ぐ、ぅちゃ、ぐるちゃ、(彼の名前か細く呼び、口にすればするほど欲しくて欲しくて堪らなくなる自分の下腹部すりすり撫で、上着ぺろんと捲れば仰向けになって胸の飾りきゅうう、と摘まんで。それにもひくりと背逸らせばもう何度目かもわからない甘く強い快楽と共に空イキして。) (2019/10/16 17:17:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/16 23:16:54) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:17:30) |
U 〟 | > | ...ぐ、るちゃん...(すりすりと抱き枕に腰押し付け、乳首弄り続け。早く彼に来てほしい、名前を読んでほしい、そう考えればふるふると震え扉寂しそうに見詰め。) (2019/10/16 23:20:20) |
U 〟 | > | だぇ、だめ♡ おなか、くるしぃ、むずむず、するっ♡いっぱいごちゅがちゅ、って突いてほしっ♡♡ (もう快楽しか考えられない頭では彼のものじゃなくても良い、満たしてほしい、とだけ考え。自身も無心にくちくち弄り、腰ゆらゆらさせ) (2019/10/16 23:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/17 00:27:58) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/18 17:35:06) |
U 〟 | > | ...っふ、ぐ、ぅちゃぁ...(ぎゅ、と抱き枕抱き締め、喘ぐのにも疲れたのかはふはふと甘い息吐くだけで。すり、と腰擦り乍窓眺め) (2019/10/18 17:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:31:01) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:24:46) |
U 〟 | > | ぐるちゃ、ぁう、ぐるちゃん、きもちぃくして、満たして、...そばにおって、寂しい、(ぐす、と鼻ならし耐えるように布団に丸まって震え。無意識に腰ゆらゆらさせるものの意地なのか下には触らず。我慢できずにゆるゆると胸は弄って涎垂らす程口開けてふわふわと彼に気づいてもらえないかとフェロモン垂れ流し。) (2019/10/19 20:26:41) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:39:15) |
G" | > | ..、ただいま、ッ、..、ヒートか、(ガチャりと扉を開けて入ると鼻から脳に響くフェロモンに仕事用の鞄を床に落とす。なんとか耐えつつ、上着やネクタイを乱雑に外しつつ、匂いの元へと行く。) (2019/10/19 20:41:58) |
U 〟 | > | っ、ぐ、ぅちゃ、...?(ただいま、なんて声ともに愛しい人の声が降ってくればぱぁ、と顔を輝かせそちらへと向き、) (2019/10/19 20:46:44) |
G" | > | 鬱、..、(視界が彼を捉えると一直線に其方へ向かい、抱き締めてやる。本能が早く欲しいと唸るも理性で抑え、) (2019/10/19 20:51:36) |
U 〟 | > | ぐるちゃ、ぁ、ひーと、来ちゃった、ご、め、(ぎゅう、と此方からも震える手で抱き締め返し、顔を埋める。彼の匂いに包まれるのはこんなに心地いいものだったか。すんすんと彼の匂い嗅いではふに(りと笑い) (2019/10/19 20:52:53) |
G" | > | あぁ、わかってる、..、いっぱい抱いてやるから、煽ってくれるなよ、..、ん、(そう言っては噛み付くように口付けて、そのまま深くしつつ、彼の衣服を全て脱がせていき) (2019/10/19 20:55:34) |
U 〟 | > | ぁ、ぅん、♡ぐぅ、ちゃ(口付けられれば心底嬉しそうにして、目を閉じ彼の行為を堪能しようと。衣服を脱がせられるだけでひくひくと体反応するも、一人の時と違い満たされているような感覚で。) (2019/10/19 20:57:29) |
G" | > | ふぅ、..、(ギラついた瞳で見つめつつ、自分の衣服も全て脱いで、彼のぷっくりとした突起を触って、 (2019/10/19 21:05:20) |
U 〟 | > | はぅ...♡ぅ、ぁ、(突起触られればもっともっととねだるように背中浮かせ押し付けるようにして) (2019/10/19 21:06:39) |
G" | > | ん、..、(ぬるりと舌を這わせて、ちゅぅ、と吸い付いつき、舌で転がして刺激し、) (2019/10/19 21:08:23) |
U 〟 | > | ((っっ♡あ..♡ひゃ、(ぬるりとした刺激感じればひくん、と腹震えさせて甘い声溢しながら何度も出してもうでもしない自身軽く空いきさせて。) (2019/10/19 21:10:21) |
G" | > | もうイッてるのか、..、もう、入れたいんだが、..、(後孔に血管が浮くほど反り勃った自身を擦り付けて、) (2019/10/19 21:12:58) |
U 〟 | > | んっ ♡はや、く、ぐるちゃ、の、奥ごちゅ、って♡(自身擦り付けられればひん、と甘く声だし、はやくほしい、と腰動かして入れようと、) (2019/10/19 21:15:52) |
G" | > | 煽んなって言ったやろ、ッ、、(腰を掴み、一気に奥まで串刺しする様に挿入し、) (2019/10/19 21:17:20) |
U 〟 | > | ッッッぇあ"♡(奥までがちゅ、と一気に入ってくれば待ち望んだ刺激に目ちかちかとすぱーくさせ、間髪いれずにもう一度出さずに果て。そのせいか喘ぎも声にならずにいて。) (2019/10/19 21:20:02) |
G" | > | ッ、は、ん、ぁ、(強い締め付けに眉を寄せつつ、彼が果てたのを気にせずに、深く突いて、) (2019/10/19 21:23:16) |
U 〟 | > | ん"ッ♡はふ、あ ♡(深く深く付いてくる彼に救急と締め付けながら「ぐ、ゅ、ひゃ、ちゅ、ちゅう、」なんてキスねだってみて。) (2019/10/19 21:24:57) |
G" | > | ん、ッ、(強請られては答えるように口付けて、舌を入れて深くしていき、) (2019/10/19 21:26:27) |
U 〟 | > | んっ、ぁふ、ふぅあ、(答えるように口付けしてくれればふにゃりと笑いぎゅむ、と彼抱き締めて、中ぎゅ、と誘うように動かしてみて。) (2019/10/19 21:29:03) |
G" | > | おまえ、ッ、(Ω特有の子宮口を突き上げて、ごちゅごちゅと彼の希望通りにしてやり、) (2019/10/19 21:30:53) |
U 〟 | > | っひ ♡ぃあッ、?(ごちゅ、と子宮口突き上げられる感覚に喉仰け反らし、なにがなんだか分かってすらいない、ただ快楽を拾う脳味噌から甘い声出て。) (2019/10/19 21:32:22) |
G" | > | ッ、ぁ、(かぷりと晒された喉を甘噛みしつつ腰を振って、) (2019/10/19 21:35:15) |
U 〟 | > | っっ!?(甘噛みされればびくりと震え、彼のもの、という快楽改めて襲ってくるのか中今まで以上に締め付け。) (2019/10/19 21:36:44) |
G" | > | おれの、うつ、(腰を打ち付けて快楽を与えて、自分ので善がり狂う彼が愛おしくて可愛くて、) (2019/10/19 21:38:42) |
U 〟 | > | ぅん♡ぐぅちゃ、のっ、(俺の、なんて言われれば今まで寂しかった分を取り戻そうと彼にぎゅうぎゅうくっつき。すんすんと匂い堪能しながらその匂いにまた中締め。) (2019/10/19 21:41:03) |
G" | > | ッ、イく、ッ、(ぎゅっと抱き締めて、最奥で果てて、ナカにたっぷりと注いでいき、) (2019/10/19 21:43:27) |
U 〟 | > | っっ、♡ぐぅ、ひゃ、の(彼のものが中を満たしていけばほぅ、と幸せそうに蕩けて。すりすりと彼にすりよって) (2019/10/19 21:44:37) |
G" | > | ん、...、(かぷかぷと首筋を甘噛みし、) (2019/10/19 21:45:44) |
U 〟 | > | ぐぅちゃ、跡、跡ほしい、(甘噛みしてくる彼にふわふわした意識のまま、彼のものという印がほしい、とねだり、首筋見せて付けやすいようにしてみて。) (2019/10/19 21:46:55) |
G" | > | わかった、(かぷりと首筋に噛みつき、噛み跡を付けて、) (2019/10/19 21:50:15) |
U 〟 | > | ん、ふへ、ありがとぉ、(すり、と彼の跡に指這わせ、ふにゃりと笑んで。今までの充電するかのようにぎゅ、と抱き締めて。) (2019/10/19 21:50:58) |
G" | > | ん、..、いっぱい甘えていいぞ、(抱き締め返して、彼の髪を撫でて、) (2019/10/19 21:53:24) |
U 〟 | > | ん......、ぐるちゃん、(甘えていいぞ、と撫でられればふへへ、と彼にすりすりくっつき。「寂しかった、」なんてぽろりと溢して。) (2019/10/19 21:54:27) |
G" | > | ..、すまん、(小さく呟いて、擦り寄って、) (2019/10/19 21:55:21) |
U 〟 | > | 仕事、忙しいんはわかる、けど......ちょっと、は来て、(ぎゅうぎゅうとくっつき、余すことなく体温を共有しようと。ぼろ、と涙こぼれそうになればぐり、と顔埋めて) (2019/10/19 21:57:04) |
G" | > | ん、..、わかった、お前のために頑張る、(髪に口付けし、ぽんぽんと背中を撫でて、) (2019/10/19 21:58:15) |
U 〟 | > | っあ、ごめんな、仕事、優先でええから!さ、寂しくないから!大丈夫!(自分のために彼が頑張る。それはつまり無理をさせてしまうと言うことか、なんて考えればあわ、と首振り。我儘言ってしまうのは分かっているのだがやっぱ今のなし!なんて、) (2019/10/19 22:00:44) |
G" | > | いいんだぞ、我儘言って、..、俺の番であり、嫁なんだから、(優しい声で言い、じっと見つめて、) (2019/10/19 22:03:07) |
U 〟 | > | 番、とか嫁、......やから言いたくない、やん、じゃまはしたくないしな、(優しい声の彼にぎゅ、と抱きつき寂しそうな顔は見られないように伏せて。寂しいのも本心なのだが邪魔もしたくはなく、しょうがないな、これは。なんてへらりと微笑み。) (2019/10/19 22:05:27) |
G" | > | ..、邪魔じゃないし、俺だって不安なんだ。お前がどう思ってるか、(ぎゅっと抱き締めて、懇願するように擦り寄って、) (2019/10/19 22:07:53) |
U 〟 | > | そ、っかぁ、邪魔、ちゃう、の、(不安、なんて言葉聞けばふへ、と微笑んで、「いっぱいな、くっつきたいし、甘えたいし、満たしてほしいねん」なんて小さく呟いてみて。) (2019/10/19 22:09:24) |
G" | > | 邪魔なわけないだろ、? ..、(彼の言葉に、他にないのか、? と言って、) (2019/10/19 22:11:56) |
U 〟 | > | うん!もうな、充分幸せやわ、ぐるちゃんのこと聞きたい、(他には無いや、と首振り。彼が隣に居るだけで、喋れるだけで満たされるのだ。ふふ、と微笑み彼のことも聞きたい、と。なにかしてほしいことはあるだろうか、なんて。) (2019/10/19 22:13:21) |
G" | > | ..、俺か、..、ずっと会えない間、鬱不足で辛かったんだ、いっぱい充電させてくれ、(首筋を擦り寄って、) (2019/10/19 22:16:08) |
U 〟 | > | !うんっ、いくらでも!(ぎゅうう、と嬉しそうに抱き締め、くふくふと笑みこぼし。) (2019/10/19 22:17:47) |
G" | > | ...、ん、(微笑み、彼の匂いを吸い、ほっとして、) (2019/10/19 22:18:43) |
U 〟 | > | あっ、あと、もう一個、あの、我儘言ってええ......?(彼のこと堪能していれば思い出したように顔あげ、) (2019/10/19 22:21:14) |
G" | > | ん、? いいぞ、(微笑み、こくりと頷き、) (2019/10/19 22:22:28) |
U 〟 | > | ぐ、ぐるちゃんの服、いっぱい欲しいな.........なんて、(ぽふ、とベッドの上に敷かれた彼の服抱き締め、匂い、薄くなってもうて、なんて申し訳なさそうに呟いて。) (2019/10/19 22:23:51) |
G" | > | いいぞ、今日の服も全部お前のだ、(微笑み、頬を撫でて、ちゅと口付けて、) (2019/10/19 22:26:15) |
U 〟 | > | やった、ほんまに!!ええのっ??(ぱぁあ、口付けに気持ち良さそうに目細めて。) (2019/10/19 22:29:34) |
G" | > | あぁ、勿論だ。後でできた巣でいっぱいシような、(彼の髪を撫でて、) (2019/10/19 22:32:24) |
U 〟 | > | っ、ふ、へへ、うん、いっぱい、(髪撫でられればうれしそうにすりより、こくこくと頷き。せっせと早速敷いていって。) (2019/10/19 22:33:32) |
G" | > | ..、これもやる、(今年はもう使わない夏用の服を持ってきてやり、) (2019/10/19 22:34:39) |
U 〟 | > | !いっぱい!ぐるちゃんの服!(目きらきらさせ、ふんすふんすと意気込んでせっせと作っていき。最後にばっ、と今日の服抱き抱えれば一番枕に近いところに置いて、「ぐるちゃんが此処に居れば完璧!と抱き付き」) (2019/10/19 22:36:17) |
G" | > | そうだな、(微笑み、抱き締め返して、) (2019/10/19 22:37:31) |
U 〟 | > | んふ、大分満たされたわ、ぐるちゃん大好き、(抱き締め返してくれる彼に満足げにふへへ、と笑い) (2019/10/19 22:40:28) |
G" | > | ん、俺は愛してるぞ、、(耳元で呟いてやり、) (2019/10/19 22:42:03) |
U 〟 | > | ひぇあ!?(耳元で愛してる、なんて囁かれてしまえばぞわりと背逸らし。) (2019/10/19 22:42:45) |
G" | > | ふはは、(くすりと笑い、) (2019/10/19 22:44:12) |
U 〟 | > | なっ、わ、笑わんでやぁ...(はうう、顔赤く染め、) (2019/10/19 22:44:37) |
G" | > | すまんすまん、可愛すぎたから、(ぎゅっと抱き締めて) (2019/10/19 22:45:45) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/19 22:45:47) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:45:57) |
U 〟 | > | ((へぇっあ、なんか退室してもうた、(ひえ、) (2019/10/19 22:46:13) |
U 〟 | > | ......っぅあ、(可愛い、に反応すれば顔埋めて。) (2019/10/19 22:46:34) |
G" | > | よしよし、(くすりと笑いつつ、髪を撫でて、) (2019/10/19 22:49:42) |
U 〟 | > | ぐ、ぐるちゃん恥ずかしいことばっか言うししてくるよな......(ひん、) (2019/10/19 22:50:33) |
G" | > | ..、いいだろ別に、お前のそういう所も好きなんだから、(撫で続けて、) (2019/10/19 22:52:42) |
U 〟 | > | ...ええけどさぁ、(はぅ、ぎゅ、) (2019/10/19 22:53:14) |
G" | > | ..、ん、(微笑み、ぎゅぅ、) (2019/10/19 22:55:45) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、(すり、堪能するように匂い嗅ぎ、) (2019/10/19 22:56:27) |
G" | > | ..、(彼の髪を撫でて、番にしかわからない匂いを出してやり、) (2019/10/19 22:58:59) |
U 〟 | > | っ、ふぁ、(びくりと肩揺らし彼の方見。) (2019/10/19 23:00:40) |
G" | > | いやか、?(じっと見つめて、) (2019/10/19 23:06:34) |
U 〟 | > | や、じゃなぃ、(はふ、番にむけたフェロモンこちらもぶわっと出してみて、) (2019/10/19 23:07:51) |
G" | > | ん、(こちらもぴくりと反応し、擦り寄って、) (2019/10/19 23:09:59) |
U 〟 | > | んふふ、(反応してくれた彼に嬉しそうにして) (2019/10/19 23:11:03) |
G" | > | 俺だけの匂い、(ぎゅっと抱き締めて匂いを嗅ぎ、) (2019/10/19 23:12:33) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、が、僕のためだけに、してくれる匂い、(くふくふ、すん、と匂い嗅いで。) (2019/10/19 23:13:44) |
G" | > | ふぅ、癒されたからか、少し眠くなってきた。 (2019/10/19 23:17:16) |
G" | > | (そう言って、小さく欠伸をし、) (2019/10/19 23:17:32) |
U 〟 | > | あ、せやねぇ、ぐるちゃんもいっぱい仕事頑張ったもんな、(あくびする彼撫でてやり、寝ようや、と巣にごろん、と横になり) (2019/10/19 23:18:48) |
G" | > | ん、(彼の隣に横になり、ぎゅっと抱き締めて、) (2019/10/19 23:21:47) |
U 〟 | > | んふふ、(さらさらと髪の毛撫で、おやすみ、何て言って。 (2019/10/19 23:22:24) |
G" | > | ...、おやすみ、うつ、(撫受しつつ、温もりに擦り寄って) (2019/10/19 23:30:41) |
U 〟 | > | おん、(彼と会って久々に落ち着いたのか、ふへ、と安心したように目閉じて。) (2019/10/19 23:31:37) |
G" | > | ん、(すやすやと寝息を立てて、) (2019/10/19 23:33:38) |
U 〟 | > | ん......(すり、と擦りよったりしつつ、此方もすうすう眠りに落ちて。) (2019/10/19 23:34:08) |
G" | > | ..、(最近殆ど寝ていなかったせいかぐっすりと眠り、) (2019/10/19 23:38:43) |
U 〟 | > | ......ん、ぅ、...。......ご苦労様、(ふ、と目が一瞬覚め、ご苦労様、なんて寝ぼけ眼で言ってはまた眠りへと落ち。) (2019/10/19 23:39:35) |
G" | > | ..、んぅ、(寝ぼけているのか、するりと臀を撫でて、) (2019/10/19 23:41:53) |
U 〟 | > | ひぁ、っ!?(いくら眠りについているとしてもヒート。刺激与えられればぱち、と目が覚め。) (2019/10/19 23:42:53) |
G" | > | ん、(唇に触れた突起も、唇で食み始めて、) (2019/10/19 23:45:11) |
U 〟 | > | んっ、、ぅ、う、(突起まで弄られれば必死に起こさないように声押さえ、体くねらせ) (2019/10/19 23:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:06:18) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:26:19) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、ぐ、るちゃ、(何も纏わず、タオルケットだけをかけた姿でひくらと震える。彼が来たらすぐに抱き締めてもらいたい、快楽を与えてもらいたい。そう思えばとうに服なんて邪魔なもの取り払ってしまっていて。ぎゅ、とシーツ掴んだり甘い声を漏らしたり、フェロモンふわふわと漂わせてみたりと、一人でどうにかしてこの溜まる一方のもどかしい快楽を逃そうと努力していて。) (2019/10/20 20:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/20 22:42:30) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/22 20:35:44) |
U 〟 | > | ぐる...っぺ、(彼に貰った服の匂いに満足そうに目を閉じて、もうヒートもそろそろ終わるのに、一度しか来てくれない彼に「...ばぁか、」なんてぽそりと文句垂らしてみて。匂いで大分満たされてはいるのかベッドの上にぺたりと座り込んで腰をゆらゆらさせるだけにとどまっていて。呟いてから彼も忙しいのに来てほしいなんて思っちゃいけないな、なんて考え直し、しゅん、と眉を垂らしてまた服に顔を埋め、寂しい、なんて言葉喉奥へと沈めて。) (2019/10/22 20:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/22 22:13:47) |
おしらせ | > | U 〟uさんが入室しました♪ (2019/10/23 00:32:40) |
U 〟u | > | ((ん、また名前......() (2019/10/23 00:32:56) |
おしらせ | > | U 〟uさんが退室しました。 (2019/10/23 00:32:57) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/23 00:33:01) |
U 〟 | > | ((下のロルで良いか、......需要無さそうやけど待機、してみる、(しゅん、) (2019/10/23 00:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/23 00:56:04) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:06:52) |
U 〟 | > | はふ......、ようやっと仕事終わった......(はあ、とため息つけば伸びを思いきりして。ヒート中にためまくっていた仕事はなかなかに終わらなく、しばらくそれに追われっぱなしでいて。さて、とベッドに寝転がれば、疲れて眠気は襲ってくるものの、矢張黒の彼に会いたいのか「んぅ、」なんて小さく声出して今日も来てくれへんのかな、なんて不安そうに扉見詰めて) (2019/10/26 23:08:57) |
おしらせ | > | E.さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:28:31) |
E. | > | ((お邪魔します、(扉開、情けない声で、 (2019/10/26 23:28:56) |
U 〟 | > | ((んぁ、えみさんやん、(ふへ、ひら、) (2019/10/26 23:29:47) |
E. | > | ((あ、え、えとこ、こんばんは、(なんだか落ち着かない様子で、 (2019/10/26 23:32:22) |
U 〟 | > | ((ん、どさしたんえみさん?(はて、きょとん、手招き、) (2019/10/26 23:33:02) |
E. | > | ((え、あ、あの、こんな私でよかったのかな、と思いまして…(あわ、 (2019/10/26 23:34:25) |
U 〟 | > | ((ん、ええよええよ、淋しかってん(くふふ、) (2019/10/26 23:35:12) |
E. | > | ((な、な、な、ならよかったです。(にこ、 (2019/10/26 23:37:35) |
U 〟 | > | ((凄いどもるやん、(けらけら、) (2019/10/26 23:38:25) |
E. | > | ((ぁぁの、なんか、ぐるっぺんさんじゃないといけないような気がして…(んぅ、 (2019/10/26 23:41:33) |
U 〟 | > | ((ぐるちゃん来てくれへんのやもん、これはもう嫉妬させるしかないわ、(頬むす、ふん、抱き付き、) (2019/10/26 23:42:58) |
E. | > | ((っ、うつせんせ…(抱きつけられる驚き、なでなで、 (2019/10/26 23:44:49) |
U 〟 | > | ((...ぐるちゃんの代わりにエミさんが満たしてくれるんやろ...?(眉下げ、確認するようにすがるように) (2019/10/26 23:45:26) |
E. | > | ((え、あ、は、は、はい…!(そう聞かれると否定できない、と思い、うん、と首を刻と、 (2019/10/26 23:49:40) |
U 〟 | > | ((...ふへ、......あかんかったら言うてな、(へにゃ、ぎゅうぎゅ) (2019/10/26 23:50:22) |
E. | > | ((は、はい。(ぎゅうぅ、 (2019/10/26 23:51:35) |
U 〟 | > | ((......えみさ、ちゅう、(上向いていかにも、な反応する彼にくすりと笑いつつキスねだり) (2019/10/26 23:52:26) |
E. | > | ((ち、ちゅうですね。(彼にそっと、口付け、 (2019/10/26 23:55:36) |
U 〟 | > | ((ん...は、もっと、ぉ、(ヒート充分に発散できなかったためかはふ、と熱い息はいてぴったり体くっつけて) (2019/10/26 23:56:54) |
E. | > | ((もっと、ですか… (2019/10/26 23:58:23) |
U 〟 | > | ((もっと、ほしぃ...(しゅん、ごめんな、なんて俯いて) (2019/10/26 23:59:15) |
E. | > | ((背後:ううん、間違えたぁ、 (2019/10/26 23:59:15) |
U 〟 | > | ((背後:わぁ、修正大人しく待っとくぅ...(すちゃ、) (2019/10/27 00:00:10) |
E. | > | ((大丈夫ですよ、もっと、もーっとしてあげます。(大丈夫ですよ、と笑い、と言うと、深いキスをし、 (2019/10/27 00:01:08) |
U 〟 | > | ((っぁ、はむ、ふぅ...っ♡(深いキスされればとろん、と蕩けて彼の服おそるおそるきゅ、と掴んで抱きついて。) (2019/10/27 00:04:33) |
E. | > | ((っ、はぁ、もっと気持ちよくなりたいですか?(ふふ、 (2019/10/27 00:06:00) |
U 〟 | > | ((......っ、っん、...っ♡きもちぃく、なりたぃ...。(一瞬黒の顔思い浮かんだもののふるふる首降り、直ぐに彼に思考切り替えてこくりと頷き。気持ちよくなりたい、とフェロモンふわりと誘うように香らせ。) (2019/10/27 00:07:41) |
E. | > | ((では、その服、脱ぎましょうか。(ズボンを脱ぎながら、 (2019/10/27 00:09:17) |
U 〟 | > | ((ぉん、っ、(こくこくと頷き、彼が服脱ぐの熱っぽくぼぉっと見詰めながらボタンはずしていき、もたもたと衣服纏わぬ姿へなって。) (2019/10/27 00:10:36) |
E. | > | ((じ、準備はいいですか、?(緊張しているのか肩に力を入れている、 (2019/10/27 00:12:23) |
U 〟 | > | ((ん、ちゃんと濡れとるから、(緊張の彼見れば軽く息吐いて唇きゅ、と結んで、「へ、下手かもしれんけど、」なんて彼押し倒して上に乗っかり) (2019/10/27 00:13:36) |
E. | > | ((っ、…下手でもいいですよ。(にこ、 (2019/10/27 00:15:24) |
U 〟 | > | ((ん......、ぐるちゃんに、やったこととか、 (2019/10/27 00:16:22) |
U 〟 | > | ((誤爆ううううううう (2019/10/27 00:16:33) |
U 〟 | > | ((ん......、ぐるちゃんに、やったこととかないねん......、(ひん、ゆるゆると彼のもの立たせるために手でしごき、) (2019/10/27 00:17:05) |
E. | > | ((んっ、…そいなのですか、っ、き、気持ちいいですよ、(ふふ、 (2019/10/27 00:20:43) |
U 〟 | > | きもちぃ?(ふへ、顔近づけて息吹き掛けては、そっとおそるおそる先舐めてみて、そのままくぷぷ、と喉奥までくわえこみ) (2019/10/27 00:21:57) |
E. | > | ひぅ、き、気持ちいいで、すよ。(にこ、)んぅ、っ、 (2019/10/27 00:23:43) |
U 〟 | > | ん" (2019/10/27 00:24:27) |
U 〟 | > | ん"...っ、ぐ、む、(苦しそうに喉奥に擦り付け、腰高くあげ、ゆらゆらさせて。) (2019/10/27 00:24:54) |
E. | > | だ、大丈夫ですか?無理しなくていいんですよ、‼︎(心配して (2019/10/27 00:26:14) |
U 〟 | > | ん......っはふ、(ずる、と引き抜けばはふはふ息吐いて、その間に自分の後ろ雑に弄り。) (2019/10/27 00:27:03) |
E. | > | っ、無理しないで下さいよ…?(とても心配し、 (2019/10/27 00:30:22) |
U 〟 | > | ん...大丈夫、やで?(くふ、ぴとりと彼のものに自分の後孔あて。) (2019/10/27 00:33:40) |
E. | > | ん、自分から挿れますか…(はは、 (2019/10/27 00:38:30) |
U 〟 | > | えみ、さん、どーてーやからっ、リードしたげんねんっ♡(ふへ、くぷぷ、とゆっくりゆっくり亀頭入れていき) (2019/10/27 00:41:29) |
E. | > | もぉ、いじらないでくださいよ。(むぅ、 (2019/10/27 00:42:57) |
U 〟 | > | いや♡...ッッッあ"...っ、(嫌、といい終えればふるふるしていたうでと足の力抜いて、ごちゅ、と一番奥まで押し込むように落ちていき。声にならないほどのあえぎあげた後、へなへなと彼の腹の上に崩れて。) (2019/10/27 00:45:19) |
E. | > | だ、大丈夫ですか⁉︎(あわ、 (2019/10/27 00:47:24) |
U 〟 | > | っっ♡ん...♡やっ、やっぱ、むぃ...、えみしゃ、うご、ぃて...(へな、はふはふ、) (2019/10/27 00:49:34) |
E. | > | は、はい!(自分が上に行き、下手ですからね、と彼見、 (2019/10/27 00:52:31) |
U 〟 | > | ん......っ♡()下手ですからね、なんて言う相手にこくこくと別にいい、という意味でうなずいては、孔両手でくぱりと広げ、「はよっ、」なんて煽ってみて。 (2019/10/27 00:53:22) |
E. | > | はい、はい。(と、ズボボボと奥まで挿れ、 (2019/10/27 00:55:03) |
U 〟 | > | っっぅぁ♡(奥まで入ってくれば背逸らし、目ちかちかさせながら「えみしゃ、えみ、さっ、」なんて絶え絶えに彼の名前呼んで。 (2019/10/27 00:58:59) |
E. | > | 動かしますよぉ… (2019/10/27 00:59:32) |
E. | > | ((はい、誤字☆ (2019/10/27 01:00:07) |
E. | > | 動かしますよぉ、(と、言うと、腰を動かし、に、 (2019/10/27 01:01:25) |
U 〟 | > | ...っあ"♡ ぇみ、しゃぁ、きもちっ、(腰動かされればひう、と彼の動きに合わせて声漏れていき。) (2019/10/27 01:03:47) |
E. | > | もっと気持ちよくなりたいですかっ、?(彼見、はぁはぁと息を切らし、 (2019/10/27 01:05:48) |
U 〟 | > | ん"ッ,もっと、っ♡(必死に彼にしがみついて快楽逃がし、こくこくと頷いて。) (2019/10/27 01:08:44) |
E. | > | でわ、っ、…(先程よりも腰を動かす強さを強くし、はやさも倍にし、 (2019/10/27 01:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、E.さんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:32:44) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/27 07:37:08) |
U 〟 | > | ((うあ、えみさんごめん...、夜弱いねん......、ほんまごめん...ま、また来てくれると嬉しいわ...(はう、しゅん、) (2019/10/27 07:37:45) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/27 07:37:48) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/27 21:01:15) |
U 〟 | > | ......、...え、えみさんと、やってもうた...け、ど、ぐるちゃん、...僕のこと見てくれるんかな、(ベッドの端に腰かければ、「書類ばっか見てて僕んこと見てくれへん、」なんて。まあそもそも彼は忙しいだろうからエミさんが昨日来た、なんてこと知らないだろうけど。まさかエミさんも彼にいったりはしないだろうし、なんて心中で思えば、嫉妬はしてくれなさそうかな、なんてため息吐き。) (2019/10/27 21:05:58) |
U 〟 | > | .........グルッペンのばーか、甲斐性無し、あほ、仕事脳、(ぽす、と仰向けに寝転がり、なんとか涙止めようと目ぱちぱちさせ、愛しい彼の悪口言い始め。それもこれも来てくれない彼奴が悪いんだから僕は悪くない、なんて言い訳心の中でしつつ、はらはら涙こぼしていき。彼に会いたいし、愛してほしい。「仕事忙しいのも分かるねん、僕のこと嫌いになったのかなっていう、そーゆーのも、まだ分かるねん、けど、ちゃんと、それでも、うそでもいいから僕のこと見てて欲しい...」なんてぽそぽそと呟き。) (2019/10/27 21:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:27:33) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/27 22:35:10) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/10/27 22:48:33) |
G" | > | ...、全く、俺が居ないからって随分なことを言ってくれるな、(ガチャりと扉を開けては、疲れを吐き出すように深く溜息を吐いて、彼のところへ行ってはそう言い放ち、じっと見つめて、) (2019/10/27 22:50:38) |
U 〟 | > | ...んぁ、ぐるちゃん.........聞かれた?(深くため息吐いてじっと見詰められれば居心悪そうに視線はずして、タイミング悪いなぁ、なんて思い。聞かれた?なんて半分ふざけつつ返して。) (2019/10/27 22:55:40) |
G" | > | まぁな、(視線を外されては、来ていたスーツを仕舞うためにウォークインクローゼットの方へ歩いていきつつ、ジャケットやベストネクタイ等を外していき、) (2019/10/27 23:00:21) |
U 〟 | > | なっ、なぁ、し、仕事、おわっ、た?(クローゼットでするすると楽な格好へ変わる彼に眉下げて、少し期待するような目で時、と見つめつつ彼に聞いてみて。早く抱き締めたい、なんてそわそわして。) (2019/10/27 23:03:04) |
G" | > | あぁ、終わったから帰って来ているんじゃないか、まぁ、明日から仕事だがな、(彼の視線を背中で受けつつ淡々と返し、彼には酷かもしれないが、今回は彼が悪い。仕事のストレスを解消出来るもはここしかないと言うのに、さらにストレスになる様な事を、ましてやつがいである彼から言われたらたまったもんじゃない。今日は仕置をせねばと心に決めて、) (2019/10/27 23:07:59) |
U 〟 | > | ...、......、やっぱぐるちゃんさっきの怒っとる......、?(淡々と此方を見もせずに返す彼にむ、と俯いて、申し訳なさそうに怒ってる?なんて呟くように。「ぐ、ぐるちゃんが悪いんやん...」なんて彼の答え聴く前から言い訳じみたこと口走っていき。) (2019/10/27 23:09:54) |
G" | > | ..、少しはな、大元は会社だが、....、ほぉ、そうか、(彼の言葉に追求するかのように反応し、シャツのボタンを第二ボタンまで外して、どうしてやろうかと思いつつじっと見つめて、) (2019/10/27 23:19:02) |
U 〟 | > | や、やっぱちょっとは怒っとるん...、ご、ごめんってぇ、(じっと見詰められれば居心地悪そうにもぞもぞと動きながら「な、なに...、なんでそんな見とるん...」なんてちらりと彼のほう覗き見たりして。なにかされるのだろうか。) (2019/10/27 23:22:05) |
G" | > | 流石に今日は溜まりに溜まったストレスをお前の言葉でキャパオーバーさせられて、そんな軽い一言で許せる様なもんじゃない、(人間は怒りが頂点に達すると逆に冷静になるとは言うが、正にその通りだ。色々入っている引き出しをあさり、) (2019/10/27 23:28:39) |
U 〟 | > | う"..、さ、寂しくてついって感じで許してやぁ...(引き出し嫌に冷静に漁る彼に顔青くして、許してぇ、なんて乞うている間に逃げられないかなあ、なんて布団に頭までくるまってみて。) (2019/10/27 23:31:28) |
G" | > | 何してる、..、(布団を剥ぎ取っては彼の服を半分破く勢いで脱がし、両手を縛りベッドに括りつけて、逃げられない様にし、) (2019/10/27 23:37:58) |
U 〟 | > | ゆ、許してくれへんかなって...(乱暴に服剥がれ、両手ベッドにくくりつけられればひきつった笑みで「ちょ、ちょ、ぐるちゃ...っ!?」なんて声あげて、自由な足ばたばたさせて。) (2019/10/27 23:40:01) |
G" | > | 今後、無神経な事を言わないように、躾だ、(足も膝を折り曲げて、開脚させるように縛り、) (2019/10/27 23:41:55) |
U 〟 | > | ひぇ、ちょっ、しつけって...っ、(足まで縛られればもがくのすらできなくなってしまい、ならば、と大人しくして、眉下げてじっと彼見つめ) (2019/10/27 23:44:22) |
G" | > | 大丈夫だ、痛みを与えるつもりは無い、(また引き出しから色々と取り出しては、ローションを雑に後孔に掛けてやり、) (2019/10/27 23:48:47) |
U 〟 | > | んっ、つめた...、(ローションいきなりかかってくれば痛みはない、という言葉にほっとしてい頼も束の間、冷たさに驚き目をつむり。) (2019/10/27 23:50:28) |
G" | > | ...、(オメガだから、フェロ出して適当に解せば大丈夫だろうと思いつつ、フェロモンを出して、指を後孔に入れてグチュグチュと動かして、) (2019/10/27 23:53:04) |
U 〟 | > | っ、ふぅ、あ...♡(彼に雑だろうとなんだろうと弄られている、と言うだけで快楽過剰に得てしまうのかひくひくと体捩り。後孔昨日茶色とやったせいかいつもより柔らかくて。) (2019/10/27 23:55:57) |
G" | > | 誰かとでもしたのか、? (想像以上に柔らかい後孔に、鎌をかける様に聞き、弄り続けて、 (2019/10/27 23:58:16) |
U 〟 | > | っん"...っ、し、してへん!(弄られながら聞かれれば思わずこくんとうなずきそうになるも、彼の今の状態では嫉妬どころじゃないだろうし、言わない、という選択して。) (2019/10/27 23:59:59) |
G" | > | ..、そうか、..、これでも、お前の事は信じてるからな、(無意識に罪悪感を煽るような言葉を吐いて、指を引き抜き、) (2019/10/28 00:03:53) |
U 〟 | > | ......っ、ぅ、ご、...、ごめん、(罪悪感どっと押し寄せれば汗ひとつ垂らして、ごめん、なんて俯いて。) (2019/10/28 00:07:01) |
G" | > | なぜ謝る、? (じっと見つめて、) (2019/10/28 00:10:04) |
U 〟 | > | ...え、えみ、さん、と、(見詰められればうう、だのなんだの呟きながら言いにくそうに茶色の名前出して) (2019/10/28 00:10:54) |
G" | > | ...、エーミールとなんだ、ハッキリしろ、(1段声低くし、怒りの大本も原因は会社だから少しで許してやろうと思ったが、そうに行きそうになく、 (2019/10/28 00:15:45) |
U 〟 | > | ひっ、ご、ごめんなさ、ぇみさん、と、あの、ヤ、...った......(声低くなればひゅっ、と息のんで、隠していられる雰囲気じゃないとさっせば吃りながら目逸らして答え。) (2019/10/28 00:17:48) |
G" | > | ..、そうか、...、まぁ、ずっとしてやらなかった俺にも責任が有るからな、そこは許してやろう。だがな、嘘をつくのは見逃せんな、(じっと見下ろしつつそう言い、) (2019/10/28 00:22:31) |
U 〟 | > | ...っ、ごめ、なさ、(彼とヤったことに関して許されてはほっと息吐き、しかし見逃せんな、の一言でまたぴし、と固まっておそるおそる彼と目会わせて) (2019/10/28 00:24:26) |
G" | > | ..、俺がストレスで虫の居所が悪いのは知ってるよな、(じっと見下ろしたままバイブを何も言わず、ズプンと奥まで入れて、) (2019/10/28 00:27:51) |
U 〟 | > | っあ"ッ!?(バイブ入ってくればひん、なんて声だし、彼の言葉にこくんとおそるおそる頷いて。) (2019/10/28 00:29:07) |
G" | > | 少しだけで許そうと思ったが却下だ、(いきなり強まで強くし、放置する様に少し離れて、) (2019/10/28 00:31:57) |
U 〟 | > | っっ♡ぇぁっ、あ...♡あ、(強にして彼が離れていけば手足縛られているせいで身捩ったりも出来ず、ただ喘ぐだけで。それを彼に見られている、というのが一番恥ずかしくてかうぱー垂らし続け。) (2019/10/28 00:34:00) |
G" | > | しばらく喘いでろ、(そう言い放ち、近くの椅子に腰掛けてはじっと眺めて、) (2019/10/28 00:36:35) |
U 〟 | > | や"ぁっ♡っぐぅ、ひゃ、ぁ♡ぅあ、(暫くあえいでろ、なんて冷たく言われれば首涙目でふるふる振って、むりむりと背浮かせ、気ゅ、と中締めてしまえば痼に当たり、ぴゅく、と白濁飛ばし、それでまた締め付けてしまい、と一人で悶えて) (2019/10/28 00:39:07) |
G" | > | ずっときもち良くていいだろ、? (もう1人で達してしまった彼に言ってやり、) (2019/10/28 00:41:22) |
U 〟 | > | ッや、気持ちぃ、ぐぅちゃ、ぁ"♡(気持ちいいのだが、彼のもの、こんな冷たい機械ではなく彼のものほしくて悶えつつも必死に物欲しそうに彼の名前読んで。) (2019/10/28 00:42:55) |
G" | > | 俺の名前を呼んで強請っても簡単にやるわけないだろ、?(足を組み肘を付いて見つめて、) (2019/10/28 00:45:48) |
U 〟 | > | な、んでぇ、も、っ、きもちぃ...♡(彼に見詰められるだけで全身ぞわぞわして、バイブから逃げるように腰引くも意味無くて。どころか今度は出さずに果てて。) (2019/10/28 00:48:08) |
G" | > | 今度はメスイキか、..、どうしたい、?(近寄ってはバイブを弱に下げて、ぐちゅぐちゅと水音を立ててピストンし、) (2019/10/28 00:55:48) |
U 〟 | > | ッあ"、ぐぅ、ひゃんの、っ、ほしぃ♡(弱で中掻き回されれば彼から与えられる快楽に蕩けて、体揺らし、彼のもの欲しい、とねだって。) (2019/10/28 00:57:42) |
G" | > | じゃぁ、ちゃんと、お願い、できるだろ、?(足や手の拘束を解き、バイブを引き抜き、) (2019/10/28 01:08:31) |
U 〟 | > | おね、がぃ...、ぐるちゃ、のちんこ、僕ん中入れてっ、しきゅうごりごりって奥まで、くださぃ..♡(御願い、なんて言われて拘束ほどかれればどうしたらいいのか分からず、ころん、と寝転がったまま足持ち上げ、孔よく彼に見えるようにして、顔真っ赤に染めながらつっかえつっかえ小さな声でおねだり精一杯してみて。) (2019/10/28 01:11:56) |
G" | > | ..、いい子だ、今、望み通りにしてやる、(既に勃っている自身を後孔に宛てがい、一気に奥まで突き上げて、) (2019/10/28 01:16:15) |
U 〟 | > | っっ♡♡あ"...♡ ぐぅひゃぁ、ぐるちゃっ、(奥まで突き上げられれば背びくりと逸らし、目チカチカさせながらシーツぎゅう、と握り締め。) (2019/10/28 01:17:26) |
G" | > | こんなんでへばったら、途中でも辞めるからな、?(ぐちゅぐちゅと水音を立てて初めから激しく突いて) (2019/10/28 01:24:31) |
U 〟 | > | やぁ、やめちゃだめ"♡いっぱぃ、ほしっ、(ぶんぶんと頭振り、やめないで、と。はじめから激しい彼の動きにひん、とかすれた声で喘いで。) (2019/10/28 01:27:16) |
G" | > | だったら、とぶなよ、(ぱんぱんと肌がぶつかり合う卑猥な音を鳴らし、奥を突いて、射精感を高め、) (2019/10/28 01:31:05) |
U 〟 | > | ぅん"っ、♡っあ、あ、ぇう"# (2019/10/28 01:33:37) |
U 〟 | > | ぅん"っ、♡っあ、あ、ぇう"♡(思わず響く音に耳塞ぎ、奥突かれればぞくぞくと甘い痺れ背中に走りまた出さずに果て、中ぎちぎち締め付けて。) (2019/10/28 01:35:41) |
G" | > | ッ、は、..、(強い締め付けに思わず達してしまい、びゅーびゅーと奥に出して、) (2019/10/28 01:38:53) |
U 〟 | > | ぁ...っ♡ぅ、あったか、ぁ、(奥に彼の出ている感覚に目細めて嬉しそうにして、はふはふと息整えていて。) (2019/10/28 01:41:09) |
G" | > | 余韻に浸ってる暇ないぞ、(ごりゅ、と前立腺を擦り、子宮をとんとんと叩いて、) (2019/10/28 01:43:23) |
U 〟 | > | っへあ!?♡(前立腺擦られれば完全に油断していたのかとぴゅ、と白濁飛ばし、目ちかちかさせて。) (2019/10/28 01:44:18) |
G" | > | かわいいな、ほら、頑張れ、(足を抱えて深く突いてやり、) (2019/10/28 01:53:04) |
U 〟 | > | ぁえ"っ♡あ、ぁ...♡ぅあ"♡(深く足抱えて突かれれば喉ぐい、とさらけ出し、「ぐゅちゃ、っ、ちゅ、ちゅう、♡したぃ♡」なんて手伸ばしてみて (2019/10/28 01:57:28) |
G" | > | 仕方ないな、..、ん、ん、..、ぁ、(ちゅ、ちゅ、と口付けを落とし、晒された喉に噛み付いて、痕を残し、) (2019/10/28 02:01:06) |
U 〟 | > | つぅ、ん、っは、ぁふ、♡ぃ"あ...♡(口付け彼が応じてくれればふにゃりと嬉しそうに笑って、痕残されればきゅ、となか締め付けて。) (2019/10/28 02:03:33) |
G" | > | お前の好きな印だぞ、(締め付けられては眉をぴくりと反応しつつ、ナカを擦って、) (2019/10/28 02:09:59) |
U 〟 | > | っん♡すきっ、ぐるちゃ、あ♡ありがとお(ふへ、と笑い、ナカ擦られればまた甘い蕩けた声出し始め。) (2019/10/28 02:10:59) |
G" | > | また、でる、ッ、(疲れからか、少し今日は耐えられそうになく、腰を早めて、) (2019/10/28 02:15:39) |
U 〟 | > | ひぁ♡ぐるちゃ、ぐぅちゃあ♡、(腰早まれば頭ふわふわしながら彼の名前甘く呼び続け、) (2019/10/28 02:17:24) |
G" | > | うつ、ッ、(彼の名前を呼んで奥を突き上げては、また大量に射精し、) (2019/10/28 02:20:01) |
U 〟 | > | っん"ッひ♡(彼に名前呼ばれてはきゅん、と中蠢かせ、また更に熱いの入ってくればこぷ、と彼のものの隙間から少し溢れさせ、はふはふと息切れして肩上下させ、) (2019/10/28 02:21:31) |
G" | > | ふぅ、..、(ゆっくりと引き抜き、彼の隣に寝転んで、) (2019/10/28 02:24:17) |
U 〟 | > | は...ぁふ、...♡ぐぅちゃ、(引き抜かれればこぷりと中のもの出るの感じるが、気にしないで彼にぎゅう、と抱きついて) (2019/10/28 02:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/10/28 02:44:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/28 02:45:38) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/28 22:03:21) |
2019年10月01日 21時55分 ~ 2019年10月28日 22時03分 の過去ログ
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