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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2019年10月21日 00時38分 ~ 2019年10月30日 20時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ギルガメッシュ何を今更、ここまで体を許しておきながら、喰らわず諦めるほど貴様を捕食する獣は阿呆では無い、(それに、ここで放置されて辛いのは確実に相手の方だろうと、声には出さずに心の中で呟いた、舌を絡め相手の口内を堪能していれば視線を感じふと目を開けた、パチリと交わった視線、相手の瞳は生理的な涙で潤み、自分の瞳はその中に激しい欲情の色を揺らめかせただろう、微笑むように瞳を細める、丁寧に解した入口は既に指を3本入れても余裕がありそうなほど蕩けていた、やはりΩの体は快楽を飲み込むのが早い、元々受け入れるように作られた体なのだから尚更、ゆっくりと指を引き抜いて唇を離した、)さて、下ごしらえは終いだ、我に喰われる覚悟は出来たか?(なんて問いかけながら、鎧を外せば腰布を解き、ズボンの前を寛げる、そこから取り出した自分のモノを入口にピタリと押し当て)   (2019/10/21 00:38:12)

オジマンディアスン、ぅ、ふ、ンンッ...ッハ、は、ぁ...(それもそうだ、相手からしてみればご馳走がどうぞ食べてくださいと言わんばかりに目の前に出されているのと大差ないのだろうから。相手の絡みつく舌に意識を向けることで会館から逃れるように自身も舌を絡めさせ唾液が混ざり合う、ふと、視界に映ったのは金髪になんともよく映える真っ赤な瞳。その中に揺らめく野性的な欲情に気圧されそうで慌てて視線をそらした。視界の端で微笑んだように見えた彼の顔が綺麗で一瞬気を抜きそうになった、...危ない。中に入っていた異物が抜ける感覚と同時に離された唇。彼と自身の舌をつなぐ銀の糸はプツリと簡単に切れてしまった。) は、..覚悟ができていようがいまいが、貴様のすることは変わらぬだろうよ(崩れた呼吸と僅かに汗ばんだ体、問いかけに左記を返しつつ、当たる彼のモノの感触にぴくりと肩を揺らした。   (2019/10/21 00:49:21)

ギルガメッシュそれだけ口が聞ければ余裕だな、挿入れるぞ、(なんて言えば彼の倍の大きさはある‪α‬のモノを躊躇無く押し込んだ、ズンっと奥まで貫けば奥の行き止まりに先端が当たり、根元までぴっちりと埋め込んでお互いの秘部が密着する、大きな異物を押し出そうと締め付けた中の媚肉が、その形を覚え、Ωの性として受け入れれば途端に中は蕩けたように柔らかく、それでもって奥へ奥へと誘うように蠢いた、)は、そんなに急かさずとも今くれてやる、力を抜け、変なイキ方をしても知らぬぞ、(ずるりとギリギリまで自分のモノを引き抜き、それから一気に叩きつけた、連続して行為を続行する、パンパンと肌のぶつかる音が部屋に響き、結合部からは溢れた愛液で水音が鳴った、)   (2019/10/21 01:03:10)

オジマンディアスひっ、ア"ッ...ふ、ぅ...(熱にうかされた体で思いやりも何もなしに入り込んできた彼のモノにビクン、と体を跳ねさせる。コツン、と奥に当たるその感覚と中にぴっちり入り込んでいる圧迫感にバチ、と目の前に火花がちったような感覚、続いてクラりとした目眩を感じながら荒い吐息を零す。その呼吸さえ苦しげに浅い。ただ、それも最初だけ、すぐに快楽に変換されたのはΩの性質だろうか。引き抜かれ時でさえゾクゾク、とした快感が過ぎったというのに、一気に奥まで突き入れられては声を抑えることなど到底できないだろう、瞳はとろりと水の膜を張りびく、と反応する体を抑えるように自身の羽織を自分を抱きしめるように握りしめる。   (2019/10/21 01:12:51)

ギルガメッシュ聞こえなかったか?我は体を開けと言ったのだ、(自分を抱きしめるように布を掴む姿に眉を寄せ、その手を捕まえて顔の横、シーツへと縫いつけた、)Ωとしての本望を隠すな、その身に過ぎた快感は耐えるな、受け入れろ、さすれば苦痛は無くなる、ただあるのは快楽のみ、だろう?(くっくっと喉をならして見せるも、こちらもΩの匂いで体の昂りが収まらないのは一緒だった、初めてだろう相手にガツガツと己の昂りを何度も何度も打ち付けた、溢れてくる愛液のおかげで痛みを引つることも無い、蕩けた瞳にキスを落とし、その体に自分を覚え込ませる)   (2019/10/21 01:26:41)

オジマンディアスッ、は...ぁ...(少し刺激が緩まったと思えば降ってきた言葉にうっすらと赤い瞳へ焦点を合わせた。眉を寄せ不機嫌そうなその顔、次の瞬間には羽織りを握る手は彼の手によってシーツへと縫い付けられていた。まだ抱きしめるようにすることで自分を守っているような安心感があったのだが、それがなくなった今、全て彼に見られているのだと実感するような感覚を。) ッ...ん、はァっ、アッ、ぅっ、(さすがに相手らしい、手加減というものさえ知らないのだろうか、好き勝手に突き上げられる度に体を浮かせビクン、と反応を。盛れる声はそのまま、視線は彼から逸らした。   (2019/10/21 01:37:18)

ギルガメッシュはっ、なかなかの名器よ、こんなに絡みついて来ようとはな、我を掴んで離そうとせん、(ずるりと引き抜く度に中の媚肉は出ていくなときゅんきゅん絡みついてくる、押し込めばその柔らかさを持って悦んでそれを受け入れた、クセになりそうなその快感に熱い息をひとつ吐き、角度を変えて突き上げる、それは先程見つけた前立腺、そこを目掛けて腰を突き入れればピンポイントだったようだ、ビク、と跳ねた相手のからだに気をよくしつつガツガツと揺さぶった、)   (2019/10/21 01:47:27)

オジマンディアスッ..ふ、ぅ..不敬、な..ッ、(名器、なんて言葉に快楽に惚けた顔を少しばかりゆがめ、左記を途切れ途切れに。止まぬ連続の刺激にも少し馴染んできた、その時だ。角度の変わった彼のモノが突き上げた場所にビクン、と人間を見開き甲高い声をひとつ) ひぁんッ!? アッ、ん、ぐ..も、無理ッ、だ、(集中的に突き上げられる場所からビリビリと電流のように走る快感に思わず腰が揺れる。シーツに縫い付けられた手を一人握りしめると浅い息を繰り返し   (2019/10/21 01:55:36)

ギルガメッシュくっくっ、腰が動いているぞ、物足りないか?(笑って腰を打ち付ける度にカリ部分が前立腺を引っかいて、腰を揺らす様子がどうにも誘っているように煽情的でクラリとした、己の性に呑まれた獣が2匹、激しくその性器を擦り付け合わせる、やがてこちらも絶頂が近づいてくれば腰の動きは速さを増して、はぁ、と熱い息をひとつ吐けば相手の足を自分の肩に担いで、ぐっと持ち上げる、相手の上に覆いかぶされば上から性器を叩きつけるような体勢、ガツガツと奥の肉壁を押し開けばその奥へと、快楽で下りてきた子宮の入口にズンっと先端を押し付けた、)   (2019/10/21 02:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オジマンディアスさんが自動退室しました。  (2019/10/21 02:15:46)

ギルガメッシュ((む、もうこんな時間だったか、(ちらりと時計を見れば随分と彼と話し込んでしまったらしい、心地良さげに眠る彼の前髪を撫であげれば額にキスを、)))   (2019/10/21 02:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。  (2019/10/21 02:43:08)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/10/24 07:27:35)

ロマニ・アーキマン((誰もいない...か、そりゃそうだ、まだ早朝だもんね、(キョロ、と室内を見回せば独り言を、今日また仕事を頑張れば明日は休みなので彼に伝えておこうと思ったのだが、最近姿を見かけない彼、まさかまた体調でも崩しているのではと心配になる、そもそもまだこの部屋に居るだろうか、心配事は考え出すと止まらない。とりあえず置き手紙だけでもとメモを残せば机の上に、)...来てくれると良いんだけど、(ぽつりと呟き静かに退室を)))   (2019/10/24 07:35:25)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/10/24 07:35:33)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2019/10/25 18:25:55)

ベディヴィエール((...ふぅ..(ひとつ息をついて部屋に足を踏み入れる。まだこれから少しばかりやることはあるが、最近顔を出していなかったことを思い返して扉をあけて静かに入室をしたまでのこと。メモに目をやり、手に取ると少しクセのある字に小さく笑みを。体調も、少し崩したものの半日で回復したのだから大したこともなかったのだろう、ご心配をお掛けしました、とそのメモに文字を添えると机に置き治した。さて、また夜に来ることが出来れば良いのだけれど)   (2019/10/25 18:29:44)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2019/10/25 18:29:46)

おしらせりすさんが入室しました♪  (2019/10/25 18:30:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りすさんが自動退室しました。  (2019/10/25 18:52:31)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:22:22)

ガウェイン((嗚呼、時間が経つのは随分と早いものですね、作業をしていたらもうこんな時間に...(ふと顔を上げれば時計をちらりと、ため息混じりに左記呟いて)))   (2019/10/25 22:28:17)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:30:53)

ベディヴィエール((結局遅くなってしまいました...(う、とあかりのともる部屋の前で反省を。肩すくめてから扉に手をかけ、そっと室内覗き込むと見知った顔に瞳を軽く見開き出入口で足を止めた。ただ、この寒い中扉を開けたままにもしておけまい、後ろ手に扉閉めながら軽く会釈を) こんばんは、珍しいですね。貴方が居るなんて   (2019/10/25 22:33:12)

ガウェイン((おや、ベディヴィエール、今お帰りかい?(一度歩みを止めた姿にくす、と笑いながら、)今日は特にやる事も無くてね、趣味に没頭していたら随分と時間が経ってしまった...、最近はあまり見かけなかったけど、どうだろう、変わりはないかい?))   (2019/10/25 22:38:04)

ベディヴィエール((少しバタバタとしていたので...(最近は色々と忙しくてあまりここに来ることもなかった、と思い起こしては、左記を返しつつ、心配してくれたのだろうかと瞳をパチリ。) サー・ガウェイン、貴方もいつも通りのようで何よりです   (2019/10/25 22:43:17)

ガウェイン((それはそれは...、もう落ち着いたのですか?お疲れのところを呼び出してしまったようで、(すみません、と謝罪しながら、それでも来てくれた彼に嬉しそうだ、)いつも通り...ですか、本当にそうお思いで?(微笑み浮かべたまま問いかけ、スっ、と彼の方へ歩みを進めれば距離を詰める、後ずさるようにする彼を壁へと追いやれば彼の片手を胸の辺りで握りしめ、もう片方の手は逃げ道を塞ぐように彼の横へ手をついて、))   (2019/10/25 22:49:52)

ベディヴィエール((いえ、そんなことは..(ここに来たのも自分の意思、何も彼が謝ることもないだろうにと軽く眉下げたが、嬉しそうな表情を隠しきれていない相手に気づくと少し口許をほころばせた) ..はい? ..ガウェイン? なんの真似です、(整った顔に浮かべられる微笑みは綺麗なものだ、歩み寄ってくる彼に視線を向けると距離を詰めすぎでは、と一歩一歩と後ずさりトン、と背に感じた壁の感覚と手を掴む彼に困惑した表情を。自身の横につく手は逃げるなとでも言うような...、自分より幾分か背が低い彼を少し見下ろしながら左記を問い   (2019/10/25 22:58:30)

ガウェイン((...ここ数日、貴方の痕跡を見かけられなかったので、もうここへは来ないのかと...(彼の姿が見えない事を不安に思ったらしい、自分だって足跡さえ残しては行かないくせに全く自分勝手なものだ、僅かに揺れた瞳の奥には思い出したように不安気な色を、)会えてよかった...、あなたを束縛するつもりはありませんが、もしその時が来たとしても、好きになってしまったこの感情はすぐには消えてくれない様です、(掴んだ彼の手を握りしめるように、きゅっと手に力がこもる、)))   (2019/10/25 23:06:11)

ベディヴィエール((..貴方が弱音を吐くなんて珍しいですね、(いつもキリッとしたこの騎士の瞳がゆらりと揺らめくのを視界にとらえ自身の瞳を見開くと軽く微笑んでやる。) 私はいつ消えるか分からない、それは、覚えおいてくださいね。..ただ、言葉も告げず去るほど非情でもありませんよ(軽く握り返すと、軽く彼の頭おずおずと撫でてやり、軽く肩を竦めて見せた   (2019/10/25 23:12:18)

ガウェイン((そう...それを聞けて安心した、きっと、何も告げずに貴方が居なくなったとしたら、この先ずっと貴方を恨みますからね、貴方も覚えておきなさい、(くす、と微笑めばふわりと頭に彼の手の感触、驚きに目を開いて、そしてふっと細める、優しく彼を抱き締めれば外の空気で冷やされた彼の体が少し冷たい、))   (2019/10/25 23:20:17)

ベディヴィエール((それは...怖い、ですね。覚えておきましょう(さら、と軽く彼の髪弄んでから離すと、細められた瞳にふわりと笑みを見せる。自分より背は低くともガタイのいい彼にすっぽり抱きしめられてしまっては思わず苦笑いが零れた。どうもやはり円卓の中では華奢なのだと再度認識させられた気分だ。) さぁ、ガウェイン卿、そこをどいてください、お茶でも入れましょう(彼の背を軽く叩くと左記を   (2019/10/25 23:23:44)

ガウェイン((...(お茶をいれるからと背を叩く彼、離れてあげなければきっと彼を困らせてしまうだろうが、しかし久しぶりの彼の温もりはどうも離れ難い、ふと彼の肩口に埋めていた顔を上げればその瞳をじっと見つめ、身長の差を埋めるように軽く背伸びをして踵を浮かせた、触れ合った唇の感触をもっと近く感じたくて、瞳を閉じれば口付けに集中する、啄むようなキスを二度、そして下を滑り込ませる、上顎を撫でれば奥で丸まっている彼の舌に出てこいと言うようにゆっくりと絡めとって)))   (2019/10/25 23:31:03)

ベディヴィエール((...?、(自身の言葉に反応を見せない相手にどうしたのだろうかと瞳をパチリ。やっと顔を上げてくれた彼の瞳と自身の視線がぶつかり合うと、キョトン、と。唐突に合わさった唇に思わず身を引いたものの、後ろは壁、引くにひけぬまま啄むようなくすぐったい感覚、それからするりと入り込んできた彼の舌に慌てて噛んでしまわぬよう薄く口を開いた。慣れた様子は流石、そこらの女性をたぶらかすだけあるな、なんて少し失礼なことを内心。ゆるりと絡めとられるままに身動き取らず、呼吸のために口を離した時にぐい、と彼の肩を押し返した   (2019/10/25 23:40:59)

ガウェイン((は...、(息継ぎをして、肩を押され体を離そうとしてする彼を逃がさないとばかりに腰を抱いて体を密着させる、少し離れた唇を追いかけて再度キスを、今度は遠慮なく絡めとって二人分の唾液が彼の口の中で卑猥な水音を立てる、膝を彼の足の間へ割入れればそのまま彼の股下をぐっと押し上げぐいぐいと刺激する、))   (2019/10/25 23:46:52)

ベディヴィエール((っ、...ガウェイン!貴方いい加減に..っん、!?(するりと抜け出してしまおうとしたのだが..、がっしりと腰に回された手はそんなこと断じて許さないとでも言うように再度距離を詰める。再び合わされた唇、先程より激しいものにくらりと軽いめまいをひとつ。さらに逃げ場を奪うように足の間に入れられた膝からの刺激にピクリと肩を跳ねさせると、ぐぐ、と彼を押しやり肩で息を。) こんなことして..、またお預けになりますよ、頭を冷やしなさいサー・ガウェイン!(フー、フー、と赤みのさす頬をそのままに口の端から溢れた液体拭いつつ   (2019/10/25 23:53:42)

ガウェイン((...そうは言われても、既に手遅れです、そんな顔をされては止められない、(咎めるように行為を止めようとする言葉とは反比例して赤みの差した頬と唾液で艶めかしく光った唇は興奮を誘う材料にしかならない、)眠るまでにはまだ少し、時間があるでしょう?中へ入れずとも、この熱を吐き出すまでは付き合って頂きたいものだ、(彼の腰に自分の腰を押し付けて、興奮を主張するそれを押し付けた、))   (2019/10/26 00:04:13)

ベディヴィエール((あ、貴方って人は..!(乱れた息は自分だけか、いつも通り冷静沈着なその物言いで言う言葉は碌でもない。女の人を口説くように恥ずかしげもなく告げられた言葉は直球。ぐ、と言葉を詰まらせた) ひ、...犬ですか貴方は!(それも発情期の!、なんて付け足しつつ彼に視線を。サラリと揺れる金髪がどうも良く似合う端正な顔立ち、視線を外したのはなんだか眩しくて見つめられそうになかったからだ   (2019/10/26 00:12:35)

ガウェイン((ふ、はは、嗚呼そうかもしれないな、発情期の犬...それでもいい、それでもいいから、ベディヴィエール、恥じらう姿も愛らしいですが、そろそろ黙りなさい、(彼のツッコミに笑えば、左記述べて彼の頬へ手を添える、こちらを向かせて視線を合わせれば口元に微笑み浮かべつつも真剣な顔を、指ですりすりと頬を撫で、反対の手は彼の腰をいやらしい手つきで撫でた、そのまま下へ、彼の臀部を優しく撫で、それからするする...と前へ、彼の中心を布越しに撫でた、)))   (2019/10/26 00:20:43)

ベディヴィエール((っ..(何が面白いんだ、とじっとりとした視線を向けたものの、頬へ添えられた手の大きさ、少し硬いその手はずっと剣を握ってきた証だろう。外していた視線を半ば強制的に戻され合わせた視線は先程の緩んだ雰囲気とは裏腹に丁寧な口調は変わらずとも含まれるのは命令のようなもの。真剣な顔をしてはいるものの、頬や腰に添えられたその手に軽く身を捩る。) ぅ、あ...どこ触って..(ピク、と肩揺らすと彼の手掴み、羞恥心に顔赤く   (2019/10/26 00:30:01)

ガウェイン((おや、自分がどこを触られているか、私の口から聞きたいですか?(彼の言葉の意味をわざと履き違えてはからかう様な返事を、手を掴まれるもふと様子を伺えば顔を赤く染めている彼、本気で嫌がっていると言うよりも、恥ずかしくて咄嗟に手を掴んだのだろう、本気で嫌がっていないのならばとそのまま少し強引に行為を続ける、すりすりと茎を擦り玉を揉んだ、)なんだ、貴方も少し、反応しているじゃないですか、(なんて微笑めば、しゅるりと解いた彼のベルトを床に落とし、ズボンの中へ手を突っ込めばモゾモゾと手探りで彼のモノを直接、すりすりと擦ってみる、)))   (2019/10/26 00:38:13)

ベディヴィエール((なっ..!?(わざとらしい答え方、まるでからかって楽しんでいるようなその言葉に言葉をつまらせ恥ずかしさに唇をかんだ。どうもこういった素直なところが自分の悪いところでもあるようだ。自分の方が力はあるはずなのに、彼の手を完全に止められないのは相手の押しの強さに負けているからか、はたまた快感に力が抜けているからか、。ピク、と肩揺らし小さく声を零すと、続いて聞こえた言葉に耳まで染め、彼から視線を背けた。直接感じる快感は先程とは比べ物にならないらしい、ぞく、と背筋震わせ、カタ、と足を震わせた   (2019/10/26 00:44:41)

ガウェイン((ふ、こんなに震えて...気持ちいいですか?(答えなんか聞かなくても分かるようなことをわざわざ問いかける、硬さを増して勃ちあがってきた彼のモノが下着の中で窮屈になれば下着ごと彼の履いていたズボンを膝まで下げてやり、外気に触れて震えている彼のモノをもう一度、直接握り締めれば動きやすくなった手で今度こそちゃんと上下に扱いてやる、シュッシュッと擦っていればそのうちとろりと先走りを溢れさせる彼のモノ、それが可愛くて、愛しくて、先走りを指で拭い取れば全体へ塗りつけるように、扱いく度ちゅこちゅこと水音が鳴った、)))   (2019/10/26 00:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベディヴィエールさんが自動退室しました。  (2019/10/26 01:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2019/10/26 01:37:51)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2019/10/26 22:54:49)

ガウェイン((...予想外に、早い時間に帰って来れましたね...(ちらりと時計を見ればまだ日付もまたいでいない時間、こんなに早く帰れるのは久しぶりだ、聞いた話によるとどうやら明日も日付が変わる頃には帰還できるそうで、もしかしたら彼に会えるのではとつい浮き足立ってしまった、しかし彼も最近は忙しい様子、あまり期待して待つのも彼に気を使わせてしまいそうなので、会えたら幸運程度で少し待機でもしてみようか、))   (2019/10/26 23:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2019/10/26 23:47:35)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2019/10/27 00:12:24)

ベディヴィエール((...お邪魔します、少しだけ..(暗い部屋にそろりと足を踏み入れるとパチン、と電気をつけて人影がないのをいいことにため息をひとつ。ぐぐ、と軽く伸びを零しつつ真っ直ぐ台所へ。簡単にパックの紅茶を淹れ、それを持ってソファーへと。とさ、と腰を下ろすとカップをテーブルへ置いて背もたれに体重をかけた   (2019/10/27 00:15:04)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2019/10/27 00:33:02)

ガウェイン((ベディヴィエール、起きていますか?(一応外から声をかけて、入りますよ、と断れば中へ、)ああ、寛いでいたところをすみません、そのままでいいですよ、(中へ入ればソファーで寛いでいた様子の彼、気を使わせてしまわないようにそのまま寛いでいろと手で制して)))   (2019/10/27 00:37:09)

ベディヴィエール(( !、(聞こえた声と物音にハッとすぐさま意識を覚醒できたのはやはり騎士の性だろうか。慌てて立ち上がろうとしたものの、それを制した彼の動作に少し眉下げ、再度ソファーに腰かけたものの、背もたれには寄りかからず、こんばんは、と   (2019/10/27 00:40:23)

ガウェイン((こんばんは、夜分遅くにすみません...、眠そうですね、それとも疲れましたか?(先程まで微睡んでいたのだろうか、いつもより目元が緩くほんのり赤をさしている様子にくす、と、手を伸ばせばその目元をすり、と撫でた)))   (2019/10/27 00:44:24)

ベディヴィエール((今日はいつも以上に動きましたから..(面目ない、と苦笑いが零しつつ目元を撫でる彼の指先をそのままに反射的にか軽く瞳を細め) あぁ、貴方の分も淹れましょうか?(未だ口をつけていないカップの中に揺れる赤茶色の液体はホカホカと湯気を立て、それを視線で示すと左記を   (2019/10/27 00:48:31)

ガウェイン((それはそれは、お疲れ様です、(瞳を細めた彼に胸がトクンと、そのまま頬を手のひらで撫でた、)いえ、お気づかいなく、私はこちらを頂きましょうか、(頬を撫でていた手で彼の顔を上向かせれば唇を近づけてキスを、啄むように触れ合わせるだけのものから、段々深みをましては唇を舐めて舌を滑り込ませた、)))   (2019/10/27 00:53:32)

ベディヴィエール((..へ、?(こちら、とは、なんて頭に浮かんだハテナマークの答えはすぐに。くい、と上に向かされた顔の目の前には相手の顔が、同意さえとらないまま啄むようなキスの後に遠慮なく入り込んでくるその舌に驚いたように瞳を見開いた。が、すぐにやめろとでも言うようにぐぐ、と彼の肩に手をやり力を込める   (2019/10/27 00:58:07)

ガウェイン((おや、釣れないですね、昨夜はあんなに愛らしかったのに...(押し返される肩、その手に従うように少しばかり体を離せばくす、と微笑みながら左記を、)ああ、でも結局お預けにされてしまいましたね、全く、私を焦らすのがお上手で、(わざと少しだけ嫌味っぽく言ってみる、彼の愛らしい姿を見れただけで満足だったが、あわよくばともう少し先を望んだのもまた事実で、)))   (2019/10/27 01:05:32)

ベディヴィエール((っ...貴方はまたそうやって戯言を..(身を引いてくれた彼に安堵しつつ軽くみだれた息を整えるように少しばかり間をあけ、口の端を拭うと、昨晩のことでも思い出したかカァ、と顔染め左記を少しばかり強めの口調で返してみせた。) 私は忠告したはずです、守らなかった貴方の落ち度でしょう、(彼の言葉に視線を外し言葉を返すと一つ息をついてソファーを立った。テーブルにある自身のカップをちらりと見てから相手に出さないのも失礼だと内心。) 私は紅茶を淹れてきます、(とだけ告げて早足に台所へと   (2019/10/27 01:10:46)

ガウェイン((ふふ、やはり愛らしい...(まるで逃げるように早足で台所へと消えていく後ろ姿に微笑みながらぽつりと呟いた、手持ち無沙汰になり窓辺へと、相変わらず外は寒そうだ、彼が戻るまで特にすることも無く、遠く窓の外へ視線を投げた、)))   (2019/10/27 01:15:33)

ベディヴィエール((まったく...(女たらしがランスロットと並ぶほどだ、どうも熟れているのはそのせいだろう。思わずため息をつくと顔が整ってるからなぁ、なんて肩すくめつつパックの紅茶を取り出し先程自分に作ったものと同じように紅茶を淹れる。ふと思いついたようにほんの少しだけ蜂蜜を垂らすと、軽くかき混ぜ、それを手に。疲れているだろうし少し甘い方が疲れも取れるかもしれない。疲れている時には甘い物、と相場が決まっている。部屋に戻ると外に視線を投げる相手の様子に視線を。こうしたちょっとしたことでも絵になるというのは羨ましいものだ   (2019/10/27 01:23:42)

ガウェイン((...ああ、戻っていたのですね、声をかけてくれれば良いものを、(何やら視線を感じて振り向けばカップを手に戻ってきた様子の彼、にこりと微笑みかけてはこちらへおいでと手招きを、)ベディヴィエール、外に何かあるようなのだけど、あれはなんだろう、貴方には見えますか?(あれです、なんて言えば外を指さして、しかしそこには何も無いように見えるだろう、)))   (2019/10/27 01:29:46)

ベディヴィエール((外...?(視線に気がついたんだろうか、こちらを振り返った彼にハッとしてはかけられた声に軽く頭を下げた。盗み見にも似たようなことをしてしまった、と内心反省しつつも、続けて問われた言葉に軽く首を傾げた。こんな真夜中に外に見えると言ったら星々や月しか思い浮かばないけれど。不思議そうにカップを手にしたまま彼の隣を通って窓辺に片手をつくと身を乗り出すようにして窓の外へ視線を。だが、星々どころかただただ闇が広がるばかり。振り返りつつ、何も見えませんが、と   (2019/10/27 01:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2019/10/27 01:49:57)

ベディヴィエール((おや、...疲れていたんでしょうか。(ふむ、と首傾げると彼をなんとかソファーまで運び自分の肩の羽織をパチンと外して相手の上に。紅茶は冷めると苦くなってしまうが目覚めにはいいだろうとテーブルへ。カップに蓋をして置いておくことにしよう。自分のカップ手に取り中身を飲み干すと片付けてからそっと部屋を後に。   (2019/10/27 01:52:15)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2019/10/27 01:52:18)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2019/10/27 02:57:48)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2019/10/27 03:22:43)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/27 03:23:19)

イライ・クラーク((ぅ...すまない、怖い夢を見たようで、混乱しているから...、久しぶりに僕で喋らせてくれ、(うぅ、)なんだろう、疲れているのかな、君と話しているのに寝落ちなんて...、(また寂しさと不安が込み上げたようでぽろぽろと零れた涙をぬぐい、)))   (2019/10/27 03:28:35)

イライ・クラーク((どうしよう...流石にもう寝てしまったよね、こんな時間じゃ...、いや、寝落ちした僕が悪いんだけどね、すまない、(うぅ、)ここでぐだるのも申し訳ないし、自室にでも移動しようかな...(すっと立ち上がれば足が震えたが気付かないふりをして、))   (2019/10/27 03:38:29)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/27 03:38:42)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2019/10/28 00:08:20)

ガウェイン((ん、お腹がすきましたね、ちゃんと昼食は食べるべきだった..(空腹の腹から虫の音が鳴る、さてさてどうしたものかと、自分が作れるものといえば...また芋でもすり潰そうか、腹が満たされるならなんでもいいので食らいつきたい気分だ、キッチンへ向えば芋はないかとゴソゴソ...)))   (2019/10/28 00:13:31)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/28 00:22:28)

エミヤ((邪魔するぞ、(明かりの点いた部屋の扉を開いて中を確認。人影は無いが気配はある。視線を散らすとどうも奥で物音が。室内に足を踏み入れ、誰かいるのか?、と   (2019/10/28 00:23:55)

ガウェイン((ん、...?嗚呼、貴方でしたか、お邪魔していますよ、(相手の姿を見ればスっと立ち上がり、、見つけたじゃがいもを両手に持ち上げ、)今からポテトをマッシュにする所です、貴方もどうです?(なんて言えばにこりと)))   (2019/10/28 00:30:31)

エミヤ((..ちょっと待ってくれ、その両手のじゃがいもをひとまず置いてくれないか、(キッチンを覗くと立ち上がった彼に瞳を軽く見開き、両手に持たれているじゃがいもに視線を。ただ、続けられた言葉に何を察したのか、まぁ落ち着け、と。) それが無残になる姿はみたくな..んん、いや、それで何を作るのつもりだ?   (2019/10/28 00:34:00)

ガウェイン((もちろんすり潰すのさ、マッシュにすればなんでも食べられる、(自信ありげに語っては相手の反応にハッとして、)なんだ、貴方は要らないのか?それとも芋は嫌いか、今後の為にも好き嫌いは良くないと思いますよ、(さぁ芋を食べましょう!とすり潰す気満々ですり鉢へと芋を放り込めばすり棒を片手にふんすと瞳輝かせ)))   (2019/10/28 00:42:00)

エミヤ((分かった、分かったから、俺に任せてはもらえないだろうか(無茶苦茶だ、と頭を抱えそうになるのを必死でこらえ、瞳を輝かせる騎士をみやった。どうも本心で言っているから分が悪い。相手のすり棒に手をかけ、ぐぐ、と奪い取るように力を込めつつ左記を笑みを張りつけながら問う。芋をすり潰しただけというのはあまりに端的というか..偏りがあるというか..)   (2019/10/28 00:47:26)

ガウェイン((む、何故止めるのです、これでもポテトをマッシュにして三千里、料理に自身はありますよ?(止める彼に不思議そうに、しかしその手をあまりに必死な力で止められるものだから諦めてすり鉢の中の芋を眺めればしょぼんと犬の耳としっぽが垂れたような、空腹の腹がまたぐぅ、と音を鳴らした、)ん...お腹がすきました、そこまで言う貴方は何か料理はお得意で?(料理を止められた以上、頼みの綱である彼に問いかけてみる))   (2019/10/28 00:55:03)

エミヤ((...それは力に自信があると言うのでは..(ぼそ、と呟きつつ諦めてくれたのだろう彼に安堵した表情を、ついでに視線をあげるとまるで怒られた子犬のようにしょぼんとした顔。思わず信じられないものを見るように瞳見開いた。気高い騎士がまるで小動物だ、違和感しかない..。さらに聞こえた腹の虫にくす、と笑うとすり鉢からじゃがいもをひとつ取りだし瞳を細め) あぁ、料理には多少自信があるんだ。作り終えたら持っていこう、休んでいてくれ   (2019/10/28 01:00:51)

ガウェイン((おや、それは楽しみですね、とても料理が得意そうな顔には見えませんでしたが、何を作ってくださるのですか?(多少自信があると答えた彼に興味深そうに、やっと食事にありつけると思えばまた空腹感が増した様子、芋を彼に手渡してはお手並み拝見と言ったように笑みを浮かべた、)))   (2019/10/28 01:07:28)

エミヤ((...失礼だな。(いやそもそも料理ができそうな姿では無いのだろうけれどそこまで直球に言わなくても...カルデア内ではよく作るほうなんだが、と内心呟きながらとりあえず何を作ろうかと包丁を取り出して思案。夜だからあまり重くないものがいいだろう、と、そこまで考えてから場を去らない彼の気配にため息を。休んでいてくれ、と言ったはずだが..どうも言うことを聞いてくれない英霊が多いものだ。) そうだな...(考えながらも手は動かす。じゃがいもを茹で、氷水にさっと付けると簡単且つ綺麗に皮が向ける、それを潰して刻んだキュウリやハムとあえ、塩コショウで味をつけてコーンを散らす。簡単なポテトサラダだが腹の足しにはなるだろう。自分で味見をしてから、スプーンで少し掬い、彼の口に味見だとばかりに、ぐい、と押し込んでやった)   (2019/10/28 01:14:29)

ガウェイン((ほぅ、見事な手際ですね、芋の皮がこのように簡単に...(ううむ、と彼の無駄の無い動きに唸りをあげる、迷いなく仕上げられていくのは美味しそうなポテトサラダ、それに感嘆の声をこぼす、)むぐ...(おお、と口を開けば唐突に口へと押し込まれたそれ、素直にもぐもぐと味わえば瞳を輝かせた、)ん、これはなんとも美味ですね、貴方もなかなかのやり手のようだ、(どうやら彼のサラダを気に入ったらしい、ご機嫌に笑みを顔にうかべては早く食べたそうにそわそわと、)))   (2019/10/28 01:22:16)

エミヤ((まぁ..簡単なものだから褒められるほどでも無いが..(彼の賞賛に軽く肩を竦めてみせる。上から目線なのがどうも気になるが、まぁ、他の自由人立ちでそんなことは慣れっこだ。そもそも、簡単に作れる料理を選んだために味付けも過程もシンプル、褒められるほどのことはしていない、..のだが、ご機嫌に笑みを浮かべる彼にまぁいいかと小さくため息つき、ソワソワする彼に部屋へ戻っているように告げ、大皿にサラダを移し替え、洗い物を済ませて取り皿をふたつと大皿を手にして彼の元に。   (2019/10/28 01:26:46)

ガウェイン((それなら私は茶を入れて待っていましょう、先に行っていますよ、(そう告げて部屋に戻ればティーポットの電源を入れる、なんでもボタンを押せば勝手に湯が沸くのだから便利なものだ、その間にカップと茶葉を用意して、沸いた湯を注げば二人分のカップをテーブルへ、椅子を引いて座って待つことに、)))   (2019/10/28 01:32:38)

エミヤ((..ほら、少しは腹の足しにはなるといいんだが(大人しく部屋に戻った彼を見送りひと息つくと最後に仕上げとばかりにマヨネーズであえて完成。それらを持って部屋へと戻るとテーブルに置き、用意されていた茶の礼を告げつつ彼の向かいに腰を下ろした。取り皿を彼と自分の前にそれぞれ置き、召し上がれと言わんばかりに視線を   (2019/10/28 01:38:17)

エミヤ((なんだ、ROMが居るな、珍しい...暇なら入るといい。(ふむ、   (2019/10/28 01:38:40)

ガウェイン((嗚呼、有難く頂きましょう、(やっと腹に何かを入れることができる、置かれた取り皿に取り分けては手を合わせてマスターから教わったいただきますの挨拶を、ぱくりと一口食べれば余程お腹がすいていたのだろう、見る見る間に皿の上からサラダが消えていく、)ん、やはり美味ですね、どこで料理を習ったのですか?貴方の師の御料理もさぞおいしかったのでしょうね、))   (2019/10/28 01:47:28)

エミヤ((...!、..あぁ..、そう、だな。(自分はあまり腹は空いていなかったのだろう、見る間に無くなっていくその皿の中のサラダに視線をやりつつ一口だけ口に入れる。うん、即興で作ったにしては悪くは無い。彼も喜んでくれるのなら及第点という所だろう。飲み込みつつ彼の問いかけを耳にすると、ハッとしたように視線を上げ、美味しそうに手を動かす相手を見返した。どこで習った...、自分が英霊となる前、はるか昔。あぁ、記憶が曖昧だ、モヤがかかっているようにぼんやりと何か思い出しそうで分からない。ただ、誰かのために作っていた記憶は微かに..。)   (2019/10/28 01:53:53)

ガウェイン((...ふむ、まぁそんな事はどうだっていいのですがね、今、貴方が振るう腕は全てマスターのもの、尽くせているのであれば、己の過去がどのようであったかなんて些細な問題です、自分を啓示する力さえ見失わなければそれで良い、(ふっ、と微笑み満足したのか皿をテーブルに置いた、)それより、私はいつになればメインディッシュにありつけるのでしょうか、いつも食らうのは前菜ばかりで、そろそろ柔らかな肉でも食べたい気分なのですがね、(ため息をひとつ、いつもお預けばかり食らわす彼をじっとみつめ、)))   (2019/10/28 02:05:05)

エミヤ((成程、さすが騎士様だ、言うことが的を得ている(ただ、それ故に時に残酷な言葉ではあるということも。モヤのかかる記憶を頭から振り払い、ため息をひとつ。軽く肩をすくめると片付けようと皿に手をかけながら聞こえた言葉にピクリと手を止め、そろ、と彼と視線を。) 時間を考えて言うんだな、太るぞ(まぁ、見当違いの返しだろうが左記をひとつ。それに、と) それに私は本也以外は雑談か触れ合い程度が好きでね、3時までなら付き合うが?   (2019/10/28 02:10:54)

ガウェイン((む、毎日欠かさずトレーニングはしていむすよ、(太ると告げた彼に、動いているから大丈夫だと答える、)ええ、勿論聞いていますとも、それならば明日また頑張れば休日を貰っているので、貴方のお時間さえ良ければひとつ、どうです?(なんて言えば微笑み、足を組み直して、カップの中の紅茶を飲みほした))   (2019/10/28 02:20:46)

エミヤ((ふむ...なら、どんなものがいいか、だが...希望は? あるなら聞くが(ふむ、と忘れかけていた紅茶に手を伸ばす。幸いまだ暖かい、1口喉を通して彼の反応を伺ってみよう   (2019/10/28 02:22:28)

ガウェイン((希望ですか...ふむ、特にこれといったものは思いつきませんね、強いて言うならば、今は甘いものの方が好きな気分ですね、...貴方は、何かないのですか?やってみたいシチュエーションや、英霊など、(彼にも質問を問い返しては興味深そうに見つめて)))   (2019/10/28 02:27:15)

エミヤ((..特には..あぁ、いや、...オメガバーズは楽しかった、機会があればやりたいものだ。英霊..は、私かな。君にやりたい者が居ればできる限り合わせるが(ふむ、   (2019/10/28 02:29:43)

ガウェイン((ふむ、それならまたバース設定でしてみましょうか?前回出来なかったことも、色々ありますしね...、嗚呼、似たような設定を続けたくないのであれば無理強いはしませんよ、(こく、)なるほど、貴方がお相手ならば、誰が話しやすいですかねぇ、(ふむ、)私は特にやりたいキャラ希望はありませんし、貴方が会いたい人物がいるのであればそうしましょう(こく、)))   (2019/10/28 02:36:12)

エミヤ((いや、願ったりなんだが...君が飽きないかと思ってな(うぬ、) そうだな...誰がいいか...クーフーリン、はよく絡まされているな、二次創作で、(なんてメタ発言を零しつつ軽く思案。) まぁ、君の話しやすい者でいいだろう、(こく、   (2019/10/28 02:39:33)

ガウェイン((ん、ならばそうしましょう、‪私もバース設定は気に入っているので、楽しみですね、(くす、)ん、...すみません、先程から睡魔が...昨日はあまり深く眠れなかったので、(小さく欠伸を噛み殺しては目をごし、と擦り、)))   (2019/10/28 02:47:02)

エミヤ((...そのようだな、先に寝てしまったこと、後悔した(う、) 今日はよく眠れると良いのだが...(少しばかり眉を下げつつ、遠慮せず眠るといい、なんて瞳を細め   (2019/10/28 02:49:36)

ガウェイン((ふふ、寝落ちてしまった私が悪いのですよ、貴方に非は無いでしょうに、(くす、)ん、すみません、今日はきっといい夢を見られるはず...、嗚呼、寝落ちるまでまたここに居て貰っても?まぁ、数分とせずにすぐ寝付くでしょうが...(落ちそうなまぶたを持ち上げて左記を、ごし、と目を擦った)))   (2019/10/28 02:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/10/28 03:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2019/10/28 03:17:33)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/29 00:58:21)

エミヤ((眠るまで自分の部屋にいる、と言うのもいいな、さすがに人様の部屋で寝落ちは出来ないだろう(軽く肩すくめ、入室するとソファーに腰かけふわりと欠伸を   (2019/10/29 00:59:07)

エミヤ((ROMが気になりはするが...(感じる視線にちらりと窓の外へ視線を向け、ふむ、と   (2019/10/29 01:10:29)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2019/10/29 01:11:44)

エミヤオルタ((気配や視線があっては休めないか?それは悪い事をしたな。思ったより繊細に出来ていると見える。こんばんは、とは言っておこうか(向けられた視線に姿を見せれば腕を組んで嫌味をたっぷりと込めながらも最低限の挨拶をする気負いは見せておいた)   (2019/10/29 01:13:07)

エミヤ((...!..心にもないことを、(視線の先、現れた人影に思わず瞳見開きソファーを立てば告げられた嫌味混じりの挨拶に眉を寄せ、左記を呟きつつ   (2019/10/29 01:17:39)

エミヤオルタ((心にもない事?一体何がそう感じさせたのだか。休むのであればとっとと休め。いざという時に使い物にならないんじゃ話しにならん(ソファを立った男の発する言葉を鼻で笑い、眉を寄せた相手との距離を縮めれば見据える瞳を鋭くする。要は無理して自分の役目に支障をきたすな、という事だろう   (2019/10/29 01:19:46)

エミヤ((言われなくとも..(鼻で笑う目の前の相手の言い草に声を荒らげぬよう一度口をつぐんでから左記を。鋭く細められた瞳にから思わず少し視線を外すと反射的に片足を半歩ほど下げ後退りを。)ただ、まだもう少し、起きてはいるつもりだ、   (2019/10/29 01:25:03)

エミヤオルタ((言われなくてもと言った割には聞く耳持たずか?(視線を外して後退しながらも聞き分けのない事を零す男に肩を竦めた)起きていなければならん使命でもあると?無理に寝ろとは言わんが、眠気に逆らう理由があるとは思えないがな。   (2019/10/29 01:26:40)

エミヤ((お前が納得する理由は持ち合わせていない。(呆れたような言葉に再度眉をひそめ腕組むと彼へ視線を投げ) ただ起きていたいだけだ、なんならお前が来たからというのも理由に加えるか?   (2019/10/29 01:31:59)

エミヤオルタ((…そうか(呆れたものだといった具合なのか肩が落ちる)起きていたいだけでこのような時間にか。普段夜更かしを子供に注意するような男のとる行動とは思えんな。オレが来たから?それが理由であれば去る事あらばお前は休めると?   (2019/10/29 01:33:30)

エミヤ((私は子供じゃないが...、(普段のことを出されるのは些か返答に困る。確かに夜更かしはいけないと小さな英霊達に注意はしているが。) 私を休ませるために去る?お前がか?(それこそらしくない、それじゃあまるで心配でもしているみたいじゃないか。   (2019/10/29 01:38:34)

エミヤオルタ((では子供以下か?子供でも守れるような事を実行に出来ないんじゃな(自分の事はさておき、眠気を感じているわけではないのでこの際相手にのみ焦点を当てながら)悪いか?道具のポテンシャルを発揮させる為には必要な事だと判断したが?(これでも部下を動かしてく経験もある身だ。まがなりにも同じ主に仕えているのだから下手を打って体調崩されてはこちらが困るといった様子)言っただろう。いざという時に動けないんじゃ話にならん。   (2019/10/29 01:41:30)

エミヤ((...それは睡たければ寝ろ、ということでいいか?(言いたい放題だな、なんて考えつつひとつ息をつき、遮るように左記を問う。) そうしたいのならそうするといい。ただ、お前が去ったところで私は2時半までは起きているぞ(体調管理くらいは自分で出来る、危険だと思えば迷わず休むだろう。それくらいは分かっているつもりだが   (2019/10/29 01:46:08)

エミヤオルタ((そう言っているつもりだが?(眠気を訴えながらも寝ようとしない駄々っ子に言葉添えるならそんな所だろう)…ふむ、そうか(であればとやかく言った所で時間の無駄であるだろうと切り替えてしまえばそれ以上眠りに対しては口を噤んだ)   (2019/10/29 01:49:25)

エミヤ((生憎、眠気はさめてしまったものでね。(軽く肩すくめつつ、組んでいた腕を解き、口を噤んだ彼を横目に再度ソファーへ腰を下ろした。それにしても視線の正体が彼とは珍しいこともあるものだ、とまぁ、内心感じたことを口には出すまいが   (2019/10/29 01:52:21)

エミヤオルタ((…(余計な事を自分はしでかしてしまったのだろうかと思えばため息が零れ落ちた。ソファへ腰かけた相手に謝罪を向けるような間柄でもなし、それにその言葉も何か異なるだろう事を思うと言葉にすべきは何か)…ではそれまでそこでゆっくりしていると?(であれば一人にさせて邪魔しない方が彼の為でもあるかと背を向けつつ)   (2019/10/29 01:54:54)

エミヤ((そうだな、ゆっくり、といえば聞こえはいいが1人は些か退屈だと思うんだが(少しの沈黙の後、背を向けながら問いを発した彼に視線をやり、視線がこちらに向いていないことを良いことに、軽く、ふ、と薄く笑いつつ左記を。訳すのなら、お前もここに居ろ、と、遠回しにそう言っているようなものだろう。直球ではないのは彼のことを配慮したのか、真っ直ぐ伝えることに抵抗があっただけなのか、   (2019/10/29 01:58:31)

エミヤオルタ((…退屈か(時間帯を考えればそれは自然な事のように思うが、互いに捻くれた性分であるからこそ分かる言葉の裏が伝わってくるようで我が事ながら面倒くさい事この上ない)腐った自分が傍にいた所で凌げる退屈などあると思っているのかお前は?   (2019/10/29 02:02:00)

エミヤ((一人でいるよりはマシだとは思うが?(まるで自分のことを自身で否定しているような、自分が居たところで何にもならないとでも言いたげな...、そんな相手をめんどくさいな、と思うのはお互い様だろうか。) まぁ、お前が去りたいなら好きにするといい、私が1人でゆったりするだけだ(あまり無理に引き止めたところでどうにもなりはしないと思ったのか、時間も夜更けだ、常識的にダメだろうと考えたからか、   (2019/10/29 02:12:18)

エミヤオルタ((…分からん男だな(自分の事を嫌いだという感情は互いに強いだろうに、それでも一人よりはマシと思えるその心情がいまいち自分には理解出来ないが、こうして足を運んでしまった時点で自分も矛盾している辺り何処までも面倒だ)…とはいってもそう残りの時間があるわけじゃない。暇潰しの相手位にはなってやるさ(どうせまだ休むわけでもないのなら、一人でいるよりマシだと抜かす赤い男に付き合う事位はしよう。自分も同じような立場なのだから。そう思えば身体を相手の方へと振りかえらせた)   (2019/10/29 02:14:47)

エミヤ((私もお前が分からんさ、嫌いな奴を覗き見るなんて普通しない(腕組み、背もたれに背を預けつつ振り返った彼に視線をやると、左記を。感じていた視線がまさか彼のものとは思いもよらなかったのだ、彼に普通という概念を当てはめるのが果たして正解なのかは知らないが   (2019/10/29 02:21:44)

エミヤオルタ((言えているな。だが自分とは違う側面が無様な真似を晒す危険性があるなどわざわざ見過ごす事もないだろう?(何処までも捻くれた物言いにはなるが、見かけた姿につい物珍しさで現れてはみたが、やはりやり取りを重ねるには難しい事を痛感しながら一息つけば)…そろそろ時間だな。休むか?   (2019/10/29 02:23:25)

エミヤ((そうだな、私は休むとしようか。...時間が許すなら先程から感じる視線の主様にでも話し相手になってもらえ。少しはそのひねくれた態度も治るかもしれんな(彼の遠まわしな言い方に思わずふん、と笑みを。どうもやはり心配をされているようにしか聞こえないのは彼も自分であることに変わりがないからだろうか、相手の言葉に軽く頷いて見せると、最後揶揄うように言葉を残してヒラリと片手振り部屋をあとに。   (2019/10/29 02:27:43)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2019/10/29 02:27:53)

エミヤオルタ((ああ、休めるのであればそうしておけ。…視線を投げている者は確かに居る用だが、わざわざオレの相手をしようと足を運ぶとは思えんが。…貴様が言うのかそれを。…余計な事を言っていないで休む事に集中しておけたわけが(ブーメラン染みた事になるのはどうあがいても自分は自分か。形は若干違えど根底は揺るがない事を見せつけられているかのようで薄気味悪いとでも言うべきか。該当する言葉が今の自分には見当たらない。だがどうあれ相手も同じような感情を抱いて去っていったように思うのは間違いではないだろう。去っていった男を横目にどうしたものかと気配がするように目をやった)…わざわざオレの相手をしようという物好きは、そこに居るのか?   (2019/10/29 02:31:24)

エミヤオルタ((っふ(物好きはどうやら居ないようだ。しかし初めて訪問した部屋に対して随分と無礼を働いてしまったように思えてそこは申し訳ないが、あの赤い自分に対して殊勝な心がけを意識していけるかといえば)…無理だな(ここへ派遣したマスターの人選ミスかとため息となりながらせめて部屋に一礼残し、その場から静かに消えていく)   (2019/10/29 02:43:24)

おしらせエミヤオルタさんが退室しました。  (2019/10/29 02:43:28)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/10/29 08:37:59)

クー・フーリン((よっと...ちょいとお邪魔するぜ、(ひらりと入室してはテーブルへ、紙とペンを取り出せばくるくるとペンを回して遊ぶ、どうやら彼にメモを残しに来たらしい、)えーっと、悪ぃな、本来なら今日休みのはずだったんだが、どうしても仕事に出なくちゃ行けなくなっちまってよ、今日は来れねぇみたいだ、その代わり30日に休みを貰ってるから、やるならそん時だな、俺から誘ったくせに先延ばしにしちまって悪い、まぁなるべくお前の希望に沿ったものにしてやるから許してくれ、そんじゃあまた明日お邪魔するぜ...と、こんくらいかねぇ、(メモをテーブルへ、ぐっと背伸びしては欠伸をひとつ、)そんじゃあそろそろ寝るか、(くるりと背を向けては退室を、)))   (2019/10/29 08:50:43)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2019/10/29 08:50:48)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/29 22:04:00)

エミヤ((ふむ...(部屋に足を踏み入れつつ、最初に目に入った紙切れに視線を。ひょい、と取り上げ文字を視線でなぞるとどうやららしくない謝罪の言葉でも並べているらしい。軽く、ふ、と可笑しげに笑いその紙を仕舞いこみつつ、明日はこれでも夕方...いや、夜かな、なんて考えつつ話し相手を待つようにぼんやり窓枠にでも腰かけていよう。   (2019/10/29 22:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/10/29 23:13:05)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/29 23:40:02)

エミヤ((さて...誰か来るものか。(再度入室したものの、人の出入りした気配はない。軽く肩すくめつつググ、とと伸びを零しながら窓辺に先程のように腰かけ、窓を少し開けてみよう。最近は風邪も冷たくなってきた、そろそろ冬に近づいただろうか   (2019/10/29 23:41:27)

エミヤ((視線は感じるんだが、...ふむ、(軽く首傾げつつ、紅茶でも入れてこようかと窓の外に向けていた視線を外し、窓枠降りるとキッチンへ、   (2019/10/30 00:39:35)

エミヤ((..寒くなってきたからな、(ぽつりと呟きつつ湯を沸かし、カップに紅茶注ぎながらそう言えばと試作で作っていたかぼちゃのタルトを取り出して1切れ切り分け皿に。それらを手にして部屋に戻るとテーブルへと置いてソファーへ腰をかける。本当はこんな時間にすることではないのだが...まぁ、許されるだろう、少しくらい。   (2019/10/30 00:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/10/30 01:32:08)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/30 10:15:14)

エミヤ((ふむ、....(結局来れてしまった、と軽く肩すくめながら入室を。体調不良、と言うには些か大袈裟だがおかげで暇ができてしまったわけだ。ソファーに腰かけ、誰に向けるでもなく苦笑いを零すとぼんやり明日のイベントに備えてお菓子の包装でも考えてみようか   (2019/10/30 10:18:25)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/10/30 11:26:47)

クー・フーリン((よぅ、何だぁ?変な顔して、(入室するや何か考えているらしい相手の顔見れば首傾げ、))   (2019/10/30 11:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/10/30 11:30:45)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/30 11:31:36)

エミヤ((...菓子の装飾を考えていた、明日はハロウィンだろう(ふと聞こえた声に視線をゆるりと向ければ捉えた人影に軽く瞳細め、片手をひらり、と   (2019/10/30 11:33:32)

クー・フーリン((ハロウィン...?あぁ、あれだろ?Trick or Treat、なんかくれんのか?(お菓子の単語を聞けばまたこの男はそんなものまで作るのかと、しかしその腕前は知っているので期待していないのかと言えばまんざらでも無い様子)))   (2019/10/30 11:41:29)

エミヤ((お前にやる分はないぞ(軽く眉潜め彼の言葉に間髪入れず返すしてやった。そもそも今日はまだハロウィンではないし万が一やるとしてもちびっ子たちが先だ。   (2019/10/30 11:46:19)

クー・フーリン((あ?なんだケチくせぇなぁ、(相変わらず可愛くない奴だと、...まぁやってることは可愛いのだが、)で、考えはまとまったのか?(ソファーの肘掛けへ腰を落ち着かせては足を組み楽な姿勢に、)))   (2019/10/30 11:53:14)

エミヤ((そうだな...、菓子をアイシングで飾るのも悪くない、袋に詰めてリボンをかけるか、(彼の初めの言葉は無視して聞こえない振りを。ふむ、と口元に指先を当てると考えていたことを呟きつつ、思い出したように顔を上げた) そうだ、聞くのを忘れていたんだが..君と私ならば本也はstaynightの時とカルデア、どちらがいい?   (2019/10/30 11:58:16)

クー・フーリン((ふは、(問いかければ真剣に考え始める相手に笑いを零す、こういう所は本当に可愛いと思うのだが、素直じゃないのが玉に瑕だ、)あぁ、それならカルデアだな、staynightはちらっとしか見てねぇからよ、なんならアプリの方も気まぐれで最インストールしたのもつい最近だからなぁ、))   (2019/10/30 12:05:39)

エミヤ((..む、何が可笑しい(聞こえた笑い声にちらりと視線を向け、眉をひそめたが、いちいち気にしているのも馬鹿らしいと瞳を細めた) 成程、それならカルデアにしよう。出だしは頼めるか?、それとも、色々要望を聞いて貰っている身だ、私からした方がいいか....と、すまないその前に君に時間があるかを聞くのを忘れていたよ(ふむ、   (2019/10/30 12:12:35)

クー・フーリン((あぁ、時間なら平気だ、出だしは構わねぇが、設定はオメガバースだろ?シチュエーションは希望ねぇのか?(顎に手を当てながら首傾げ相手に問いかけ)))   (2019/10/30 12:16:15)

エミヤ((ふむ...そうだな、特には。君が出だしをするのならそれに合わせよう。なに、自由に展開させてもらうさ(ひら、   (2019/10/30 12:20:52)

クー・フーリン((なるほどな、お前がそれでいいならそうするか、そんじゃあ少し待ってろよ、(ひら、))   (2019/10/30 12:24:10)

クー・フーリン...あー、眠ぃ...(ごろりと寝転がった毛布の中、この寒い時期には暖かい布団が体を引き留めて離してくれない、今日は特にマスターから呼び出されてもいないため布団に引き止められるままにこんな時間に...しかしグゥ、と腹の音が鳴れば空腹を満たすために動かないわけにもいくまい、覚悟を決めてバッと勢いよく布団から飛び出せば厨房へと、)   (2019/10/30 12:31:16)

エミヤ...、(もうそろそろ昼時だ、腹を好かせた連中も集まってくる頃だろう、準備をしておかなければ、といつの間にか日課のようになっていた厨房の料理、そのために部屋を出、食堂へと。厨房で何を作ろうかと思案していた時だ、ドクン、と感じた動悸に思わず手にしていたフライパンを床に滑り落とした。まさか...、なんて悪い考えが頭をよぎったのだが金属のぶつかる大きな音にハッ、と思考を中断、自分を落ち着かせるよう息をついてから床に落としてしまった調理器具へと手を伸ばした   (2019/10/30 12:39:32)

クー・フーリン...んぁ、なんだ?(厨房の前へとやってくれば中から聞こえた何が落ちるような金属音に眉を寄せた、誰か厨房で暴れているのだろうか、厄介事は勘弁だが聞いてしまったものは気にせずにいられない、足早に厨房へと向えばヒョコ、と中の様子を伺い、)おーいどうした、虫でも出たか?...て、なんだお前かよ、(見慣れた赤い服になんだと瞳細め肩を落とす、しかし彼がここに居るということはこれから昼飯の準備でもするのだろうか、どうやら食事にありつけるらしい、床に落としたのだろうフライパンに手を伸ばす相手においおい大丈夫かよ、なんて言いながら近寄り)   (2019/10/30 12:48:54)

エミヤ...ランサーか、(早足に駆け寄ってくる足音を耳にちらりと視線をやると、ちょうど覗き込んできた彼と視線がかち合った。視線を外し、フライパンを手に取ると立ち上がりつつ近寄ってくる彼を片手で制し) 問題ない、それより昼餉の支度はこれからだ。何も無いぞ、出来上がってからまた来るんだな(どうせ腹でも空いて来たのだろう、そんな推測は間違いでは無いはずだ。昼を作ってしまって部屋で休むとしよう、もし悪い予想が的中したのなら部屋に置いてある薬も飲まなくては。   (2019/10/30 12:54:55)

クー・フーリンおいおい何言ってんだ、さっきから美味そうな匂い漂わせてんじゃねぇか、(これから準備だと告げる相手に何をおかしな事をと首傾げ、先程から香ってくる甘くて美味しそうなその匂いの正体を探る、ちらりと厨房を見回して、また首を傾げる事になる、こんなにも美味そうな匂いを漂わせておいて厨房には何ひとつとして出来上がった食べ物は置いていない、おかしいなと、すると隣から更に濃い匂いがふわりと香る、何故かその匂いは目の前の人物から香っているようで、また作業に戻ろうとする相手の襟元引っ張ればその首筋に鼻を寄せてくん、と匂いを嗅ぎ、)   (2019/10/30 13:05:08)

エミヤ...気のせいだろう、食い意地が張ってるんじゃないか(彼の言葉に訝しげに眉を寄せた後、あぁ、と悟ることになった。成程、自分の悪い予感は的中したんだろう、まだ先程予兆を感じただけの事だ、ピークにはほど遠い、匂いも薄いはずだが....まるで本当に犬だな目の前の男は。無視して作業に戻ろうとはしたものの、突然引っ張られては思わず驚きの声を上げ、匂いを嗅ぐ相手から身を引きつつ試作に作っていた洋菓子の入った小さな包みを押し付けてやった) 匂いの元はこれだろう、私は食事の支度がある、邪魔をしてくれるな(とりあえず簡単なものでも作って置いておけば勝手に腹のすかしたヤツらから取っていくだろう。彼に厨房から出ていろと告げて作業を再開   (2019/10/30 13:12:48)

クー・フーリンあ?...あぁ、そうだよなぁ...、(押し付けられた洋菓子を片手に、くん、と匂いを嗅げば確かに甘くて美味しそうな匂い、しかし先程から漂ってくる匂いとはまた別のものだ、やはりその匂いは目の前の人物から香っているような気がして、いやいやと首を振る、彼は確か‪α‬だと記憶している、まぁそれも勝手な憶測だが彼の実力は‪α‬と同等のものだ、Ωであるはずは無いと心のなかで頷いては渋々といった様子で引き下がる、もちろん押し付けられた洋菓子は有難く貰って、まだ僅かに胸に残るもやもやを抱えたまま一度厨房を後に、袋の中の洋菓子をつまめばやけに喉が乾いた、)   (2019/10/30 13:25:11)

エミヤ....はぁ、(隠している訳では無いが自分のことはあまり口にはしない、故に知っている者も少ない。ただそれだけの事だ。自信に付けられた性の役割に何度面倒だと溜息をつきそうになったことか。槍の彼のせいで余計な時間を使ってしまった、クラりと軽く感じるめまいのような感覚をふりはらうように軽く頭左右に振り、食事の準備に取り掛かる。簡単に炒飯にしようか。テキパキと進めながらも時折、動悸や目眩に手を止めながらも作り終えた料理を手に食堂へ。テーブルの真ん中にそれを置いてからテーブルに手をついて深呼吸。そのままくるりと踵を返すように早足で自身の部屋に向かうことにしよう。だいぶ症状が進んでしまった、早く薬を飲んで横になるに限る。そうすれば夕食の支度までには間に合うだろう   (2019/10/30 13:33:06)

クー・フーリン...で、なんで俺が使いっ走りを...(あの後、アーチャーの様子が気になったのかロマニの元へ、彼がΩであるならばカルデアの医師が知らないわけが無いだろうと詰め寄っていた、しかし個人情報だからとなかなか口を割らない相手にもやもやしていれば仕事が入った様で、これをアーチャーにと小さな袋を渡される、どうやら彼の部屋に行く途中なのを引き止めてしまっていたらしい、それならば仕方ないなとため息をついてアーチャーの部屋へ向かう、中は薬だろうか、無くては困るものだと言っていたが...、ちょうどいい、もう一度直接彼の様子を確かめようと廊下を進み、目の前にふらふらと歩く赤い服を見かければ眉を寄せた、)おい、やっぱり大丈夫じゃ無いだろお前、ふらついてんぜ?(なんて呼びかければ肩に手をぽん、と)   (2019/10/30 13:46:40)

エミヤ..っ_!(あぁ全く、本当に面倒だ。うらんでもしかたない、それに誰を恨むわけにもいかず出てきたのはため息がひとつ。考え事で気配に気が付かなかったのだろう、突然肩に置かれた手に驚いた様に肩を跳ねさせ、慌てて振り返った。そうしてみれば先程厨房出会った槍の彼ではないか。表情変えぬまま眉をひそめると視線を軽く外して彼の持つ小さな袋へと) 問題ないと言ったはずだが? ...それは、私にか?(左記を返しつつ彼の手元の袋を視線で示しながら問う。そう言えば薬が切れたからと医師に頼んでいたのを忘れていた。タイミングがいいやら悪いやら   (2019/10/30 13:52:08)

クー・フーリンそんなにふらついて大丈夫なわけ...(無いだろう、と言おうとして心臓が跳ねた、香ってきたのは先程の甘くて美味しそうな匂い、それも先程の何倍も強く、煮詰めたような濃い匂い、心臓はバクバクと鼓動を早く、酷く喉が乾いた、先程洋菓子をつまんだばかりだと言うのに、嗚呼、腹が減った、何故?きっとこの匂いのせいだ、甘くて美味しそうな、誘うような匂い、全身の毛が逆立つようにゾクゾクする、目の前のそれが美味しそうに見えて仕方ない、そうだ、こんな匂いがするのだからきっと美味しいのだろう、食べてしまえばいいじゃないか、無意識のうちに彼の腕を引き壁へ押さえつける、‪α‬の本能に引きずられては口を開け、相手の首元へ歯を立てようと、)   (2019/10/30 14:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/10/30 14:12:11)

クー・フーリン((おっと、悪いな、時間かけすぎちまったか...、ちょうど今家に着いたとこなんだがなぁ、(ふむ、)少しだけ待ってみるか、))   (2019/10/30 14:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2019/10/30 14:35:07)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/30 15:47:50)

エミヤ((ん...悪い、少しぼんやりしていた...と言うより、いつの間にか寝てしまっていたようだよ、(うぐ、) 返信を返して少し待つことにしよう(はぁ、   (2019/10/30 15:48:33)

エミヤ放っておいてく、....ッ、!?(心配症か、お人好しか、どれも彼には似合わぬ言葉だ。答えるのもだるそうに左記を述べていればいきなり掴まれた腕に驚いたように瞳を見開いた。次の瞬間、ダン、と押さえつけられたのは廊下の壁。硬い感触が背中越しに壁の存在を伝えてくる。やばいな、と頭は危険信号を出すのだが、彼の開いた口から垣間見えた八重歯にぞくりと背に冷たいものが走る。そのまま首筋に噛み付こうとする相手に思わず体を固くし、体をひねって蹴りをひとつ) やめろ、ランサー!   (2019/10/30 15:55:20)

エミヤ((さて...暫くはここにいよう、(ソファーに腰かけググ、と伸びをひとつ   (2019/10/30 15:55:45)

エミヤ((なんだ、ROMが居るな。入るといい、私も退屈しているのでね(感じる視線の方向へと自身の瞳を向け、ふむ、と   (2019/10/30 16:02:42)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/10/30 16:37:40)

クー・フーリン((よぉ、いるか?さっきは悪かったな、時間かけちまって、(くあ、と欠伸をひとつ、昼寝でもしたようだ、))   (2019/10/30 16:41:25)

エミヤ((いや...薬を飲んだからか、眠気が少しな。こちらの落ち度だ君が気にすることではないさ(ふむ、)   (2019/10/30 16:45:18)

クー・フーリン((あ?なんだまた体調でも崩してんのか?(しょうがねぇなぁ、なんて言いながら腰抱き寄せてコツン、と額同士を合わせれば熱は無いかと、脈を図るために反対の手は首元へと、)))   (2019/10/30 16:49:54)

エミヤ((...、ノーコメントだ。(やめろ、というように顔背け、ぐいー、と突っぱねるとため息をひとつ) 先程も飲んだ、また眠気が来るかもしれんが...続きはするか?(ふむ、   (2019/10/30 16:52:21)

クー・フーリン((たく、人が親切してやってんのに、可愛くねぇなぁ、(突っぱねる手にむす、と文句をひとつ、)ああ、眠くなったら寝てろ、早く治してもらわねぇと困るからな、そんじゃあ続き書いてくるぜ、(相手の頭わしゃ、と撫でてはひらりと)))   (2019/10/30 16:57:56)

エミヤ((私に可愛さを求めるな、(サラリと文句つぶやく彼に返しては、こく、と頷きつつ撫でられた箇所に手をやり、肩すくめ、   (2019/10/30 17:00:14)

クー・フーリンっ!、(飛んできた蹴りを咄嗟に掴んで受け止めた、完全に意識を引っ張られていたようだ、油断した...、普段の彼なら今の蹴りで軽く蹴り飛ばすくらい出来たはずだが、確かに蹴りは重いものの片腕で受け止めた...いや、受け止めてしまったそれ、こんなにも力が出なくなっていることをこいつは理解出来ているだろうか、発情期の最中にこんな所をふらふらしているなんて、)てめぇ、よくそんな状態で言えたもんだな、(ふーっ、と荒い息を吐いてどんどんと湧き上がってくる欲情の波に逆らう、‪来い、と言って腕を強くつかみ部屋へと引き摺っていく、足に力が入らないのか後ろでふらついた相手を気にする暇もなく、部屋へと着けば相手をベッドへ投げ飛ばすようにどさりと、扉のロックをかければギシリとスプリングを軋ませてその上へ乗り上げた、)   (2019/10/30 17:09:34)

エミヤ...君には関係ない、(蹴り飛ばす勢いで蹴りを入れたはずだが...片腕で防がれた自身の攻撃に軽く瞳を見開きすぐに瞳を細めて軽い舌打ちを。どうも力が入りずらい、ふつふつと内側が沸騰するような感覚を感じながら防がれた足を引いて目の前の男に視線を向ける。自分のことは自分でわかっているつもりだ、現に今まさに部屋に戻ろうとしていたのだから。荒い息を吐く彼から逃れるように自分の部屋へ足を向けた...はずだが、来いと腕を掴む相手に引き摺られるように逆方向、相手の部屋へと。振り払うにもそれを許さないとでも言うような掴む腕の強さには叶うまい。) おい、ランサー、貴様何を..(まるで放り投げるようにベッドに仰向けに倒れ込むと、扉のロックの音に慌てて上半身を起こし乗り上げてきた彼に視線を。そう言えば、カルデアの医師から貰った小袋を彼が持っていたはず、渡せ、と相手に手を差し出した。早く、と。   (2019/10/30 17:22:13)

クー・フーリンさぁて、どうしてやろうかねぇ、(何を、とこちらを向く相手に楽しそうにふっと微笑む、)あんたΩだったんだな、すっかり騙されたぜ、これで俺にも月が回ってきたってもんだ、(医師から預かったそれを渡せとばかりに手を差し出す彼に、それを渡すことなくぐしゃりと握り潰せばぽい、とゴミ箱へ投げ入れた、)逃がしてやれると思ってんのか?‪α‬だと思って今まで我慢してきたんだ、悪いが最後まで付き合ってもらうぜ?(押し倒せば両腕を頭上で一纏めに、噛み付くようにキスをすれば膝でぐい、と相手の股間を押し上げる、)   (2019/10/30 17:33:51)

エミヤ騙した覚えはないが(愉し気な笑みにぞくりと背筋が凍るようだ。誰にも何も言っていない、ただ、相手がそう決めつけていただけ、言う必要が無いから言わなかっただけだ。)..なっ!? (差し出した手を無視した挙句、薬の入った袋をなんの躊躇いもなしに握りつぶした相手の様子に驚きと困惑が入り混じったような表情を。その次に睨めつけるような視線を向けてやった。ふつふつと沸騰するような感覚は煮えるような感覚に変わり、ふー、と短く息を吐いた。) ッ、ん...ぐ、(ぎし、とベッドに倒れる際にスプリングが軽く軋んだ。簡単にまとめられてしまった手に視線をやると続いた噛み付くような口付けに息を詰めながら両手に剣を製造。   (2019/10/30 17:44:29)

クー・フーリン(こちらも取りだした槍、剣を弾き飛ばせばカランカランと床に落ちた、)ベッドの上に刃物持ち込むとは感心しねぇな、諦めろ、今のお前じゃろくに喧嘩も出来ねぇよ、(キスと股間への刺激だけでぶわりと匂いをました彼、こちらも応えるように...いや、Ωの性を刺激するように‪α‬のフェロモンを解放した、それは相手の甘い匂いとドロドロに混ざりあって、強い性欲剤となれば部屋に充満する、ぐるんと力技で相手の身体をひっくり返せばうつ伏せに押さえつけた、今度こそ遠慮する事なく唇を項へ、あー、と口を開ければ鋭い歯がぶつりと肌を破り項へと噛み付いた、)   (2019/10/30 17:57:37)

エミヤっ...(金属のぶつかる鈍い嫌な音、頭上からベッドの横の床にガラン、と転がった2つの剣はサラサラと砂のように溶けて消えた。彼の言うことは癪に障るが最もな事だ。戦ったところでこちらが万全でなければ喧嘩にもなるまい。見下ろす相手に鋭い視線を向けていれば、途端に感じたぞわりとした寒気に思わず身を固くした。この威圧感は...多分、‪α‬の..。グラ、と再度感じた目眩に瞳を細めるとされるままにうつ伏せに。何だ、と訝しげに眉を寄せて、ハッ、と気づいたように腕に力を込めたが押さえつける腕パビクともしない。) あッ..っ、い"ッ...あ"..なんて事をっ!?(項にかかる吐息に血の気が引いた、悪い予想は的中するものらしい、唐突に走った痛みは一瞬、目の前で風船が割れたような感覚を覚え呻き声ともつかぬ声を。彼の行為が何を意味するのか、分からぬものでもないだろう。防止に首輪をつけておけば良かった、   (2019/10/30 18:11:42)

クー・フーリン(噛み付いたそこへ、何度も歯を立てては甘噛みを、血が溢れ出れば舌で舐め取りじゅる、と吸い上げた、焦ったような抗議の声と、快感を押し殺したようなうめき声、項を噛むことで‪α‬としての支配欲が満たされ、そしてまたもっともっとと湧き上がってくる、)はは、いい姿だなアーチャー、綺麗に着いたぜ、俺の所有印、(くっきりと着いた歯型にキスをしながら、後ろから抱きしめて相手の下腹を撫でる、ちょうど子宮があるであろうそこを強く押し上げて撫で回せばビクリと震えた相手のからだにクスクスと笑って、耳に舌を這わせば甘噛みを、)   (2019/10/30 18:22:11)

エミヤ何笑って...ッ、ぅ..(一時の痛みもすぐに快感に変わる。さらに彼の歯が項に触れる度にゾクゾクと恐怖混じりの快感に息を僅かに乱した。噛まれたら一生もの、着いた歯型は消えることがない。まさに彼の言うように所有印となる。さらに他の‪者と交わることに激しい不快感を感じるようになる、...やりたい放題だな、とギリ、と唇を噛んだ。落とされる口付けに肩を跳ねさせ、ぐい、と押さえられ感じた圧迫感に身を震わせ、耳元で聴こえる笑い声に瞳を細め、彼の歯の感触に肩を揺らし、やめろ、と。快感に耐える声は隠し通せただろうか   (2019/10/30 18:32:18)

クー・フーリンはっ、ここまで来て辞めるわけ無いだろ?(なんて言えば服の紐を解き脱がせ始める、きっちりと着込まれた鎧を脱がせて、抵抗するならば項へと噛みつき相手の身体を支配した、上半身はあっという間に裸へ、腰巻きを外してズボンを脱がせる、下着は既に溢れ出した愛液か先走りで濡れシミを作っていた、)嫌だ嫌だと言う割に随分と感じてるみたいだな、素直になっちまったほうが楽だぜ?(クスクスと笑って背中にキスを落としていく、下着のシミをなぞるように指先を彼の先端へ、下着の上からぐり、と刺激すればツゥーと下に滑らせていく、その先にはじわりと愛液で濡れた彼の入口、ぐっと押し上げて撫でてみる、)   (2019/10/30 18:43:41)

エミヤっ、この...狗がッ..(するりと解かれた胸元の飾り、きちんと着込んだ服はスルスルと脱がされていく、勿論抵抗はしてみたものの、項に彼の鋭い歯が突き立てられる度に彼の威圧感に支配されるように抵抗を止めてしまう..と言うより、動けなくなる。ふつふつと煮えたぎるような内の感覚は増すばかりで外気に触れた肌はぞわりと粟立った。) 噛む必要は、無かったはずだ(唇が触れる度に身を小さく揺らし、嫌な手つきにゾクゾクともどかしげな薄い快楽に身を捩り、荒い吐息を威嚇でもするようにフーフー、と   (2019/10/30 18:52:19)

クー・フーリンはっ、馬鹿だなあんた、なんでそうも鈍いかねぇ、(噛む事に意味があんだよ、とクスりと笑う、)言ったろ、つきが回ってきたって、俺がお前をどんな目で見てたか、本気で気づかなかったか?(項へキスをしては下着の上から相手のモノを揉み、そして握り込む、)ずっとこうしてやりたいと思ってたんだぜ?‪α‬だと思ってたから手を出さなかっただけだ、けど、Ωだってんなら容赦はしねぇ、逃がさねぇよアーチャー、俺のもんになれ、(下着と一緒に握ったそれを布と擦るように扱き始める、先走りで濡れたそこはぐちゅぐちゅと水音を立てて、相手の理性を取っ払うように何度も項へと噛み付く、)   (2019/10/30 19:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/10/30 19:12:23)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/10/30 19:12:31)

エミヤ((っと、打ち直しだな(ふむ、   (2019/10/30 19:12:47)

クー・フーリン((おう、ゆっくりでいいぜ、眠かったら寝ろよ?(わしゃ、と撫でて))   (2019/10/30 19:15:09)

エミヤな...(噛むことに意味を見出すのはαだけだ、Ωに取ってはただ突然に支配されたに過ぎない。項への口付けに肩を揺らす。項への噛み跡は令呪とほぼ同じような支配権を持つ、支配欲を満たすのに十分すぎる品だ。気づかなかった...そうだろう、だって馬の合わない相手をじっくり観察するほど暇でもないし、そんな趣味だってもちあわせていない。同時に感じた感覚に身を震わせ、た) 拒否する..っう...ッ(彼の言葉にある欲はまるで獣のそれだ。獲物を逃がすまいと目を爛々と光らせる、その類のもの。先程より強くなる快感に額をベッドに填め、苦し紛れに声にもならぬ音をこぼす。項に歯が立つたび抵抗する気すら押し潰されるようで、それならばと声押さえたのだ   (2019/10/30 19:21:19)

クー・フーリン拒否権なんざねぇよ、残念ながら俺はお前を手放さねぇ、今後一切お前の番は俺だけだ、(相手の様子にクスクスと笑って、いじらしく声を抑える姿にゾクゾクと支配欲を掻き立てられる、今後どう足掻こうとも自分が番を解消しない限り彼は他の誰かに慰めてもらう事も出来ない、発情期の苦しみから開放されるには自分に縋るしかないのだ、それでも抗うように拒否する姿は何とも惨めでいじめたくなってしまう、握った彼のものをぐちゅぐちゅと激しく扱きあげれば先端に爪を立て、イク寸前にパッと手を離せば寸止めに、)   (2019/10/30 19:31:24)

エミヤ....ッ、狗風情が..(笑い声とともに告げられた言葉にギリ、と歯を噛みしめた。相手から解消してもらわなければ所有の証は消えず、さらにほかとの触れ合いだって制限がかかる。彼の独占がて良いのなら尚更。...ヒート時に番になったΩに薬は効いただろうか..後で医師に確認しておかなくてはなるまい、まぁ、そんなことを考える余裕は今あるはずもないのだが。あぁ、本当に注意しておくべきだった、めんどくさい相手に絡まれたものだ。激しくなる快楽にグラ、とした目眩、カタカタと小さく身を震えさせた...が、達しそうになった瞬間になくなった刺激に思わず、う、と小さく呻き声を。遊ばれている..、そう感じたのは間違いでは無いはずだ、そろりと睨めつけるような視線を彼へと背中越しにやる   (2019/10/30 19:41:04)

クー・フーリンその狗風情にはしたなく発情してんのはどこのどいつだろうなぁ?(くっくっと笑いながら彼への刺激を一切やめる、)良いんだぜ?そんなに嫌なら俺はお前に触らねぇよ、(まぁ辛くなるのは彼の方だ、あっさりと上から退いてはベッドに腰かけ足を組み、にやにやと口角上げながら様子を見つめる、薬も無い今彼に出来ることといえば自慰か、番に縋るしかない、ヒート中に昂らせた体は今更後戻りは出来ないだろう、さて彼はどうするかと興味深そうに眺めては頬杖をついて観察することに、)   (2019/10/30 19:51:52)

エミヤ...、(ああ言えばこう言う、とはまさにこの事だ。煽るような愉しげな口調、あっさりと上から退け、ベッドに腰掛けた彼の表情はまるで観察を楽しむような。ゆっくり体を起こして熱い吐息をひとつつくと、肩で息を。彼の思い通りになどなるものか、バサ、と布団に潜り込み頭からすっぽり被ってしまうとその中で丸くなってじっとしていよう。疼く身体を知らぬ振りして彼のせいで昂った内も、首筋に未だ残るジンジンとした感覚も増すばかりで息は次第に荒くなる。吐き出してしまいたい、と思うのは仕方の無いことのはず...、自身の体を抱くように丸まると、もどかしげな声にならない音を小さく零す。   (2019/10/30 20:00:24)

2019年10月21日 00時38分 ~ 2019年10月30日 20時00分 の過去ログ
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