「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月28日 01時14分 ~ 2019年10月31日 02時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
洩矢諏訪子 ◆ | > | …妖精よう、何でもかんでも叩くのは良くないと思うなぁ。(その様子を見つつ。少し微笑んで。席なら空いてる。と横を指してみて。) (2019/10/28 01:14:21) |
ナズーリン ◆ | > | ええ、こんばんは、山の神(微笑み返して、わざと畏まってみせる)…ついてきたってわけじゃないんだが…(軽く叩いてくるチルノをむっとして見る) (2019/10/28 01:14:47) |
東風谷早苗 | > | ふわふわ……(ぽわーっとしながらそふぁーでうつろうろ… (2019/10/28 01:16:04) |
チルノ | > | まぁたまたま?てやつか。別に本気で叩いてるわけじゃないしいいじゃない(何をそんなに怒っているんだと言わんばかりにナズーリンを見つめ) (2019/10/28 01:16:14) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんはー…盛り上げにてきとうにいてみます……】 (2019/10/28 01:16:18) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ほら、早苗も無理しないで寝ちゃいなよ…?(横でうとうとしてるのをみては声をかけておく。) (2019/10/28 01:16:54) |
チルノ | > | 我慢は良くない、けーねも言ってた(ぱふぱふ、早苗を軽く頭ポンポンと) (2019/10/28 01:17:49) |
ナズーリン ◆ | > | そうだよ、無理することはないと思う(眠たそうな早苗に声をかける)そうだね、たまたま…いや、怒ってるわけじゃないんだ。ただ出会い頭にこうもぺしぺしとされては気になるだろう?(見つめてくるチルノの肩をぽすぽすとかなり緩く叩く) (2019/10/28 01:19:37) |
チルノ | > | あたいはこのぐらいなら挨拶がわりだけど。もっとやばい弾幕で挨拶してくるやつもいるし(もちろん博麗巫女のことだが。自分の行いの悪さに気付いていない様子で) (2019/10/28 01:21:25) |
ナズーリン ◆ | > | それはそれだと思うけれど…まあこんな立って話してばかりもなんだし、座ろうじゃないか(ほらほら、と催促するように背を押して諏訪子の隣に座らせようと) (2019/10/28 01:23:08) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …はは、まぁ、確かにねぇ。(大方誰の事か察したように。)ふぅん…(と、二人を少し熱の籠った視線で見つめたあと、そっと舌舐め。)まぁ、言い合いはそこまでにして。ほら、ゆっくり座らないかい? (2019/10/28 01:23:10) |
チルノ | > | ほーい、んで適当に来たけどなんもすることない…(ふー、息を吐いて、あぐらをかいて座り。ガッツリパンツ見えてる気がするけど気にしない) (2019/10/28 01:24:46) |
ナズーリン ◆ | > | なんだ、適当でここにたどり着いたのかい?(なんとも妖精らしい…と思ったことは心の片隅においておく)ん…それじゃあこっちの隣、失礼するよ(チルノが座った反対側、諏訪子を挟んで座る) (2019/10/28 01:26:46) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …へぇ。(と、少し興味深そうに。…少し反応してまた大きくなりかけたモノをまだバレてはいけない。と言うことで帽子で隠しつつ。)……(じぃ、と二人を見つめたあと、さて。どうしてやろうか。と再び考え出す) (2019/10/28 01:30:08) |
東風谷早苗 | > | くぅくぅ……(ずりずりと滑りおちてソファーで寝てたり……) (2019/10/28 01:31:02) |
チルノ | > | そそ、適当にほっつき歩いてたらなんかあったからとつにゅーしたらカエルいてネズミが付いてきて…と、その巫女をどうにかね(ごそごそ、適当にその辺にあった毛布を早苗に被せようと、そん時に早苗にお尻向けながら) (2019/10/28 01:32:55) |
東風谷早苗 | > | んぅ……んうーー……(お尻がめのまえー…無意識に両手のばして、なんとなく…すり、すり…♥ (2019/10/28 01:35:17) |
ナズーリン ◆ | > | …どうしたんだい、そんなに私とそちらの妖精を見つめて。どういうことを考えてる…?(声をかけて肩を寄せ、諏訪子の太ももにすりすりと手を這わせる) (2019/10/28 01:37:50) |
チルノ | > | にゅ、お尻触ってもなんも出てこないよ(くるりん、方向転換して早苗に毛布をかけて、今度は諏訪子にお尻向けていて) (2019/10/28 01:38:06) |
東風谷早苗 | > | ふわぁ…あん…(毛布をたぐりよせるように手を動かせば、チルノさんのててすりすりぃ…♥ (2019/10/28 01:39:04) |
ナズーリン ◆ | > | 本当に適当って感じだね…そうなると、ここがどういった場所か、わかってないというわけだ(無防備に尻を向けて触られているのを見ながら) (2019/10/28 01:39:31) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ……さぁ、どうだろうねぇ。ここに居るって時点でわかってるんじゃないかい?賢将さんよ。(と、笑いながら。長い舌を見せてみて。)…ほら、妖精も。そんなに人に尻を向けても良いことないよ。(ガシッ、と尻を掴んでみながら。) (2019/10/28 01:39:42) |
チルノ | > | んー、まぁ寝るまで付き合う(ふりふり、お尻も振られてると掴まれて)むむ…ここはお尻好きが多いのか… (2019/10/28 01:40:30) |
ナズーリン ◆ | > | ん…ふふ、勿論。ただどうするにせよ、手段ってものがあるだろう。どういう手を考えているのかと思ってね(長い舌を見ても怯むことはなく、帽子の頂点に手を乗せる) (2019/10/28 01:44:52) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ああ、そうだねぇ…。お尻が好きなのは多いと思うよ。だからあんまり向けない方がいいかもね。(と、軽く叩いてみて。)勿論、考えてはあるさ。…そこには何も無いと思うけどね。(クスッと、少し笑いながら相手の瞳をまっすぐ見つめて。帽子の上に手を乗せられると少し首をかしげて。) (2019/10/28 01:46:58) |
チルノ | > | なんかそうやって言われてみると向けたくなる、それが普通(言われてみてあえてふりふりと誘うように動かしてみて。叩かれても反応はせずに) (2019/10/28 01:47:59) |
東風谷早苗 | > | くぅくう……♥(ちるのさんの手をかるくにぎりながら、すりすり…暖をとるようなかんじ) (2019/10/28 01:49:04) |
ナズーリン ◆ | > | 考えてるなら、聞かせて…いや、実戦してくれても構わないよ。ふむ、何も無いのか…君が女性である以上、何も無いなんてことはないと思うけどね(しっかりと見つめ返しながら、帽子から手を退けて、腰に手を回す) (2019/10/28 01:52:04) |
チルノ | > | あたいの手…いいの?(すりすり、こちらからも撫でてあげて) (2019/10/28 01:52:35) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ふ…ちょっと疲れそうな気がするよ。(と、ため息。でも興奮したようで。) 女性…女性ねぇ。私にはこれがあるからね。(と、帽子を退けてやるとスカートを持ち上げるほど起立した逸物が。)これは想定内かな?ネズミさん。 (2019/10/28 01:53:47) |
チルノ | > | …なんかあたいも眠くなってきた…(うと、うと、早苗につられて船を漕ぎ始めて) (2019/10/28 01:56:12) |
東風谷早苗 | > | ふゅぅ…すりすり…♥ (そのうちちるのさんの手を両手で抱いて、ぎゅむぎゅむ…おむねでだいてしまったり (2019/10/28 01:58:20) |
ナズーリン ◆ | > | …んっ…まったく想定していなかったわけじゃないけど、なんだろう…知れば接し方が、変わってくるよね(帽子が退けられるのが目に入り、そちらに視線を向ければ、スカートを持ち上げるほどのもの。胸がどきどきと高鳴ってしまう) (2019/10/28 01:59:57) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | まぁ、そうだろうねぇ。(バレないようにしてた甲斐があったよ。と)で、ネズミさん。君はうっかり蛇の巣にでも紛れ込んでしまった…って言うことかね。私は蛇でもカエルでも無いんだけどさ。(と、相手の前に立ってみて。自分の胸まで舌を伸ばしてみつつ、ゆらゆらと近づいて。) (2019/10/28 02:02:22) |
ナズーリン ◆ | > | おや…眠気につられたのかな?…わからなくはない(眠たげにしだすチルノを見やっては、少し共感) (2019/10/28 02:03:56) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 眠かったら寝てしまってもいいさ。朝起きたらきっと家にでも居るだろうよ。(くす、と笑って) (2019/10/28 02:04:58) |
ナズーリン ◆ | > | まあ、蛇の巣…ただ蛇と言うには、少々大蛇な気がしなくもないけど…そうだね、そういうことになるだろう。進んで藪の蛇に噛まれに来たようなものだけど…(正面に立たれれば、ちょうど目の前に起立したもの。一瞬目を奪われるも、すぐに見上げて、舌を伸ばした顔を見る) (2019/10/28 02:08:04) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ほほう、なかなかチャレンジャーなネズミさんだね。嫌いじゃないよ。(と、相手の体を抱き上げてみて。)どんな事がお好みだい?勇敢なネズミさんのされたいことをしてあげよう(と、聞きながら。押し倒しやすいようにベットを探して) (2019/10/28 02:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2019/10/28 02:16:21) |
ナズーリン ◆ | > | わっ…それはどうも、嬉しいよ(軽めの体とはいえ、あっさり抱き上げられて、少し驚いた声が出る)どんな事が、か…私は相手のやりたい事を受け止めるのが好きでね。君の欲をぶつけてくれればいい…もうひとつ私の欲を言えば、名で呼んでほしいな、ナズーリンと。…まあ、多少略してくれても構わないけど(ベッドを探してる間もおとなしく、抱かれていて) (2019/10/28 02:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2019/10/28 02:18:36) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | こう見えても神様だからね。わりとなんでもできるよ。(と、話してみて。例えば…と呟けば小脇に抱いてみて。帽子を脱いで、裏に向けると紫色の触手を出してみたりとか。)…ね?でも、私の欲をぶつけていいって言うならそうするよ。ナズーリン。(名前を呼んであげればベッドに寝かせてあげよう。クスッと微笑みながらスカートを下ろして。下着から大きくはみ出てる逸物見せつけるように) (2019/10/28 02:19:10) |
ナズーリン ◆ | > | ん、おやすみ、二人とも。また機会があれば、その時にね (2019/10/28 02:19:29) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | おやすみ、また話そうじゃないか。お二人さん (2019/10/28 02:19:51) |
ナズーリン ◆ | > | っ…そういうのもできるのか…神の名は伊達じゃないね…?(諏訪子が脱いだ帽子から、ずるりと見せられた触手。滅多に見ることがないものにぞくっとし)…ああ、君のしたいように、私の体を使ってくれ。…私の名前は呼ばせるのに、君と呼ぶんじゃ不公平かな…諏訪子(ベッドに寝かされ、見せつけられた逸物を、改めてまじまじと見つめる。名前を呼び返しつつも、見ていればどうしても本能が刺激されてしまう) (2019/10/28 02:25:17) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | もちろん、ただ…君達の所で分かりやすく言うと法力ってやつの利用だけどね。(笑いつつ。)へぇ、わかった。好きにさせてもらうよ♡(と、触手を出したままの帽子を側に置いて。)驚いた。私の名前を知ってたんだね…流石、と言わせて貰うよ。(なんて呟きつつ、相手の側に寄れば、ベッドに座ってみて。相手を自分の前に座らせてみようか) (2019/10/28 02:28:14) |
ナズーリン ◆ | > | なるほどね…力をそういった形に、自在に扱えるのも技量の表れだろう…(笑っている諏訪子に、こんな状況ながら敬意を示す)ああ、どんなことでも応えよう。…部屋のルールの内でね?ん…まあ、知らないものはそうそういないんじゃないかと思うけどね…?(ベッドに座った諏訪子の前に座らされ、何をされるのだろうと、そわそわとしつつ、尻尾も伴ってそわそわと揺れる) (2019/10/28 02:34:12) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | それもそうだ。確かにルールを知らないものは少ないだろうね。でも、それぞれ嫌なことはあるじゃないか。一応聞いておくよ。する前に…ね。(上着を脱いで、中に着てたシャツと下着のみになりながら。聞くまでは手を出さないでおこう。と)ああ、私が脱がしてあげるから気にしないでいいよ。ナズーリン。 (2019/10/28 02:36:12) |
ナズーリン ◆ | > | ん…私はここのルールで許容されていることなら、何をしても、されても構わないよ。まあそれ以上の事をしたいと言うなら個室にも出向くけれど…(上着を脱ぎ、シャツと下着だけになる諏訪子の、勃った逸物にちらちらと目をやっていて)…そ、そうかい?なら脱がないでいるけど… (2019/10/28 02:42:09) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …なるほどねぇ。わかったよ。じゃあ…させてもらうからね。(対面して座らせてた相手にゆっくりと抱きついて。体温を伝えつつ、首筋に甘噛み。口を離せば少し笑ってから唇を奪って。自慢の長い舌でナズーリンの舌を絡めて。口呼吸出来ないくらい密着させてキスをしてあげよう。お腹に勃起したものを擦り付けながら。) (2019/10/28 02:44:38) |
ナズーリン ◆ | > | ん、いいよ…んっ……ちゅ、んっ…ん、ふ…(ゆっくり抱きつき、首筋を甘噛みする諏訪子を抱き返し、唇を奪われびくっとし、口を少し開けて舌も受け入れられる姿勢。舌を絡め取り入ってくる長い舌、しっかり密着したキスに、息を漏らそうにも行き場がなく。擦り付けられる勃起した逸物を、ぎゅっとお互いのお腹で挟み込む) (2019/10/28 02:49:30) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふっ…ん…ふふ、…♡(少し口を離せば舌を引き抜いて。今度は相手に帽子を被せてやる。すると、触手が降りてきて。服の中に入り込んで体をくすぐってくる。)可愛いだろう?その子達。そうだねぇ、服を脱がすことも覚えさせてるから…ほら、かわいいネズミさん。少し仕事をしてもらおうかな(言いつつ、下着を脱いで。起立した逸物を自分の手で軽く抜きつつ、相手に近づけて。) (2019/10/28 02:52:13) |
ナズーリン ◆ | > | ん、はっ…♡う…?ひゃっ…!わっ、んんっ…!(舌を引き抜かれ、少しぼーっとしていたところに、帽子を被せられる。そこから伸びた触手に入り込まれ、体を撫でくすぐられて、さっきまで澄ましていたのに可愛らしい声が出てしまう)可愛い、のかな?んっ、う…あっ…仕事、って…?(人の手とは違った感触に撫でられて、体をもじもじとさせ、近付けられる逸物に、どうすればいいかと諏訪子に視線を送る) (2019/10/28 02:58:13) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | おお、悦んでもらえたようで。(くす、と笑いながらつーっと。垂れた先走りを指で掬って。)そうだねぇ、おしゃべりなお口があるじゃないか。それを使って、こいつを鎮めてくれないかな?(と、聞いてみる。触手達は敏感な箇所を襞がついた体表で擦りつつ。上着を脱がせ器用に下着も脱がしてやろう。そのままスカートも綺麗に脱がすが。下だけはそのままに。一本の触手が胸元を這いながら、突起を襞で擦り初めて) (2019/10/28 03:01:36) |
ナズーリン ◆ | > | んんっ、ふっ…あ、んん…お喋りは、余計っ…あっ、ふうっ…♡と、とにかく…わかった…あっ…♡(あっという間に服を脱がされ、パンツ以外奪われてしまう。触手の襞が敏感なところを擦り、感じさせられ反応してしまう。びくびくと肩を震わせながら、なんとか体を前に倒して、諏訪子の股へと顔を埋め逸物を頬へ当てる) (2019/10/28 03:07:36) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | そうとは思えないけどね…♡(期待したように頬に擦り付けつつ。)根元まで咥えてくれてもいいけどね…入るだろうか。(と、サイズを見てから少し比べてみて。)無理はしない程度で、さ。頼むよ。(言い終わるか位で触手が下着に侵入。ぬるぬるした体で秘部を擦り始めて。) (2019/10/28 03:09:33) |
ナズーリン ◆ | > | ふうっ、ふうっ…心配、せずとも…あっ♡うううっ…!はあっ、んく、はっ…んむうっ…(体を前に倒したせいで、突き出された尻。そこに触手が入り込み秘部を擦られ、快楽に身を震わせる。なんとか頭をもたげ、熱く大きい逸物の、まずは先端だけを、口の中に含む) (2019/10/28 03:13:07) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 心配だね、壊れちゃ困るから…(薄笑いしつつ。先っぽを咥えられるとぞわっと体を震わせて。我慢してたのもあって先走りが溢れてくる)おっ…はぁ…いいよ。気持ちいい♡(頭を撫でてやりながら、耳を擽ってみて。楽しそうにしている。一方で、触手は細かい襞と、小さな触手で入り口を擦りつつ、クリをぬりゅぬりゅ♡と襞で擦り続けます。背中から回ってきた触手はお尻を撫で回して、) (2019/10/28 03:15:50) |
ナズーリン ◆ | > | くうっ、ふっ…ふうっ…うっ、うんんんっ…♡んくっ、ふっ…むう…♡(先走りの溢れる逸物を、頭を撫で耳をくすぐられながら、ぐぷぷぷ…と半ばまで咥えたところで、触手による愛撫が増し、クリを擦り尻を触手に撫で回され、咥える動きが止まってしまう。声が塞がれているのもあって、感じすぎてしまっているようで) (2019/10/28 03:21:19) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふぉ…♡ああ、久しぶりで…っ♡ふっ…(ぶるっと、逸物を震わせながら。動きが止まったのを見ては少し頭を掴み、押し込んでみようと。)その子達に毒とかは無いから安心して…っ気持ちよくなりなよ。ナズーリン…っぁ…(時折甘い声をあげて。触手はずーっと執拗にクリを弄っているようで。尻の方の触手はぬるぬるとした粘液を穴と尻尾に塗りつけているようで。) (2019/10/28 03:24:43) |
ナズーリン ◆ | > | んぐっ♡んんうっ、う…ふっ…ふぐ…♡(頭を掴んで押し込まれ、根元に届く前に、ごりっと喉奥につっかえる。押し込まれてひくひくとして、悦んでいるようにも見え)んんむっ、んんっ、うっ…♡ふうっ、うっむ、うううっ…♡(執拗なクリ責めに咥えたまま、もごもごと声が漏れ、濡れきって秘部から溢れた愛液で下着はもうびしょびしょ。触手の粘液で尻穴と尻尾をどろどろにされて、ぴくっ、ぴくっと腰が跳ねる) (2019/10/28 03:31:54) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | よしよし…っ♡根本までとは言わないが入るじゃないか♡しっかりと気持ちよくしておくれよ♡(頭を撫でてから、期待したように待機して。秘部から愛液が垂れてきて布団を濡らす。)ふふ、そっちはもういい塩梅って所だね。…どうだい?ナズーリンっ♡これを生やしてみる気はあるかい?おちんぽ♡(と、囁いてみて。)嫌なら頭を横に振ってくれるといい。 (2019/10/28 03:34:31) |
ナズーリン ◆ | > | ふっ、ふうっ…ん、ぐぷっ…ちゅむ、ふうっ…♡(待機している諏訪子の逸物を、少し引き抜いては、また押し込んで先端を喉奥に擦らせる。小刻みに動かし、それを繰り返し奉仕する)んむっ、ふっ…じゅぷっ…♡ん…ふう………ん…♡(囁かれた言葉に、少し動きを止め…少し考えたのだろう、間の後に咥えたまま、首を縦に振ってみせる) (2019/10/28 03:39:38) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | やっぱり口も気持ちいいっねぇ…♡(気持ち良さそうに甘い声を上げつつ。こちらからは何もせず、相手に任せるように。何度か震えて、射精が近いことを知らせつつ、自分は頭を押さえて置いて。)っわかった♡一発出したら生やすよ♡はぁ♡もうちょっとで…っ、出るから…♡(我慢できなくなってきたのか、ゆさゆさと腰を揺らしてみて。先走りがどんどん溢れてくる) (2019/10/28 03:44:48) |
ナズーリン ◆ | > | んっふ、んちゅっ…ふっ、ふっ…♡(少しだけストロークを大きくし、じゅぷじゅぷと音を立てながらしゃぶる)んぐっ、うっ♡んむっ、ふっ、んっ♡ん゙っ♡(諏訪子に腰を揺らされて、その動きに合わせて頭を前に出し、喉奥を抉らせ、半ば無理矢理根元まで咥え込んでフェラをして) (2019/10/28 03:49:25) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | あっ…♡は、出るっ…から♡頑張って♡(一際大きく逸物が跳ねたかと思うと熱い精液をどぷっ、どくっ、びゅるるるる…♡と吐き出して。余韻を味わうようにへこへこと腰を揺すって。相手が自分から抜くのを待つように。)はぁ…はぁぁ…気持ちよかった♡…そうだねぇ、奥に行かないかい?ここから先は♡(と、聞いてみましょう) (2019/10/28 03:51:51) |
ナズーリン ◆ | > | んぐっ、むっ♡ん、ふ…ふううっ…♡ごくっ、んぐ…♡(口の中で跳ねた逸物から、吐き出された熱い精液、なんとか飲みながら、飲みきれなかった分はこぼすまいと、口の中に溜めて、腰を揺すられながら残りも飲み下し…)ん、んん…ふ……じゅるるるっ…♡ぷは、あっ……いいよ…行こうか…♡(ちゃんと綺麗にするように、吸い付きながら逸物を口から抜き取り、しっかり全て飲み込む。顔を上げて、提案に頷き) (2019/10/28 03:56:52) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | わかった、作っておくよ。…かわいいナズーリン♡(クスッと、微笑みながら。服だけ回収して。ナズーリンの頭上の帽子も取ってやる。)ほら、服持って。行こうか♡ (2019/10/28 03:58:31) |
ナズーリン ◆ | > | ん、ああ…わかった…♡(帽子を取ってもらって触手が剥がされ、脱がされた服を持ち、諏訪子についていく) (2019/10/28 04:00:37) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | じゃー、こっちは落ちとくよ。 (2019/10/28 04:01:24) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが退室しました。 (2019/10/28 04:01:30) |
ナズーリン ◆ | > | うん、それじゃあ向こうで…♡ (2019/10/28 04:01:45) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2019/10/28 04:06:10) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが入室しました♪ (2019/10/28 23:34:09) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ふぅ。 (吐息混じりにやって来て。) (2019/10/28 23:34:33) |
おしらせ | > | 秋穣子 ◆QcXzf6Cb2Iさんが入室しました♪ (2019/10/29 00:19:15) |
秋穣子 ◆ | > | あらあらー、らしくないため息なんてついちゃって、諏訪子さんみたいな神様がなーにか悪い事でもありました?可愛いお顔が台無しですよー?(ひょっこり、と秋の香りを漂わせながら部屋の中に顔を出す (2019/10/29 00:20:49) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …うん?ああ、山の。(今気がついたようで。にこ。と微笑む。)悪いことはないよ、ちょっとらしくないことしたからねぇ…(はは、と頬を掻きながら) (2019/10/29 00:30:21) |
秋穣子 ◆ | > | ふぅん?らしくない事かぁ、神様らしくない事って言うと…なんだろ?喧嘩とか?(キョトンと目を丸くしながら小首を傾げつつ、隣に腰掛ける (2019/10/29 00:32:41) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/10/29 00:34:59) |
秋穣子 ◆ | > | あら、御寺のネズミさんいらっしゃーい(来客に気付くとにへ、と微笑んで手をフリフリ (2019/10/29 00:36:00) |
ナズーリン ◆ | > | こんばんは。…今日は神が二人もいるのか、すごいなこの部屋は(部屋にいる二人に目を見張り、もっと礼儀正しく挨拶をした方がよかったか、と思う) (2019/10/29 00:36:13) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 喧嘩ねぇ。日本の神様はそんなにしないかもしれないけどね、西洋の神様がたはすぐ喧嘩するみたいだよ?(と、話しつつ。)まぁ、珍しいことしたからね。何とは言わないけど。…ん、やぁ。ネズミちゃん。 (2019/10/29 00:36:58) |
秋穣子 ◆ | > | 私は神様といってもそっちの諏訪子様と比べれたらちんまい神様だけどね?ま、私はそんなに畏まられても困っちゃうし、楽にしてよ、楽に〜 (2019/10/29 00:40:15) |
秋穣子 ◆ | > | ……ほーう、気になるところではあるけれど…あまり無理矢理聞き出そうとして蛇を出すのも嫌だからこの話題はここまでにしておきましょう、お客さんも来た事だし (2019/10/29 00:41:39) |
ナズーリン ◆ | > | ちんまいか…そうは言っても神には違いないだろう。態度を変えるつもりはないよ(楽にと言われても、言葉だけでそれ程気負ってはなかったようで、平然としている)やあ…ネズミちゃん、か。ネズミさんから進歩してるね、呼び方 (2019/10/29 00:43:00) |
秋穣子 ◆ | > | ま、堅苦しいのは緊張しちゃうけど生意気だとそれはそれでムカつくから(わがまま)君みたいな子は結構、良いなぁ、自分の立場とか忘れて楽しめそうだし♪ (2019/10/29 00:45:41) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 賢明だね。(くす、と笑いながら。)…さぁて、どうしてやろうかね(と、お二人を見てから悪巧み。) (2019/10/29 00:46:30) |
ナズーリン ◆ | > | なかなか気難しい事を言うね、君は…良いのかい?お褒めいただき光栄、ってところかな(我儘な事を言う穣子に、呆れたような視線を送る。神が相手でも他と接し方は変わらず) (2019/10/29 00:50:52) |
秋穣子 ◆ | > | …お、折角だし私…諏訪子様とキスしてみたいかも?まぁ、何をするかは任せるけどねー、着衣プレイが好きだよっ!とは言っておく! (2019/10/29 00:51:33) |
秋穣子 ◆ | > | ま、気難しいのが神様ってものだし、私はまだマシな方だと自負してるからね!諏訪子様とか偉大な神様だともうちょっと気難しさがあがったりしてね!なーんて?どうかは知らないけど! (2019/10/29 00:53:19) |
ナズーリン ◆ | > | ふふ、どうするつもりだい?私は昨日と変わらないよ(要望を正直に言っている穣子の隣で、にこっと微笑む)うーん、そういうものだろうか?…いや、そうかもしれないね(諏訪子が、というよりは毘沙門天に仕える身。どこかしら心当たりがありそう) (2019/10/29 00:56:21) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …キス?私と…?へぇ。(意外だね。と答えてみて。)別にいいけど…そうだねぇ。ネズミちゃんもするかい?(と、手招きして上げて。)じゃあ、してあげようじゃないかね…♡(長い舌を見せながら。両手をわきわきさせて) (2019/10/29 00:57:33) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ………その納得って私の事を言ってるのかい?ネズミさんよ。(キョトンとしながら。目を細めて) (2019/10/29 00:59:37) |
秋穣子 ◆ | > | ……実は生娘なの、って訳じゃなくて…ほら、気分を高める為に私はそーいうのから入りたいって言うか?(もぞもぞ、体の位置を移動して抱き合うような感じにしながら (2019/10/29 01:00:58) |
ナズーリン ◆ | > | いいのかい?なら私は後でしてもらおうかな。…いや、そういうわけじゃないよ。昨晩接した感じじゃ気難しいとは思わなかった(手招きには答えるけれど、目を細められ、冷や汗をかく) (2019/10/29 01:05:19) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ああ、わかるよ。私もそういうのは…ん。やっぱり大きいよね、アンタ。(抱きながら少し相手の体を下げさせて、まずは唇を触れさせる。その後、ゆっくりと舌を割り込ませる。水音を立てながら。) (2019/10/29 01:10:44) |
秋穣子 ◆ | > | …ふふ、おっきいってほどおっきいかな?もしかして、胸の話?(クス、と笑いながら下を向き唇を触れ合わせる、舌が潜り込んでくると目を細め受け入れて、自身の舌を絡ませながら濃厚なキスを交わして行く)…ん、ちゅ…ふ、ん、んっ…ぁ、ふ (2019/10/29 01:13:35) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ん、背もだよ。神奈子よりは小さいかもしれないけど、私よりはあるじゃないか…♡(可愛いもんだね、と微笑み。どんどん長い舌を割り込ませていって。相手の舌に巻き付けてみたりと。)ちゅ、はぁ…ん…ふ…♡(片手で帽子を脱ぎながら、相手をもっと深く抱き寄せて) (2019/10/29 01:20:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:20:27) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんはねー、盛り上がってるからつい入っちゃったわ】 (2019/10/29 01:21:02) |
秋穣子 ◆ | > | ん、ぁ…ふ (2019/10/29 01:22:18) |
秋穣子 ◆ | > | 【途中で送信しちゃったー、ミスミス】 (2019/10/29 01:22:46) |
秋穣子 ◆ | > | ん、ぁ…ふ、ふ…折角キスしてるのに、他の神様の名前出すのは…ん、ちゅ……やーよ、諏訪子さま(深く、深く、吸い付いたりして交わりながらそっと、近くで囁いて (2019/10/29 01:24:19) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ん、いらっしゃい。…博麗の巫女。ご覧の通り秋の神様とネズミちゃん。あと居るのは私だけど(股間にあるモノに気づいたのか、そう答えて。)ん、悪かったね。お詫びにさ。したいことはあるかい?そこの巫女さんと、ネズミちゃんと一緒にね (2019/10/29 01:25:45) |
博麗霊夢 | > | こんばんはね、んー、神様同士お楽しみ中ねぇ?ナズーリンは息してるのかしらね、(取り敢えずナズーリンの横にいき2人のイチャつきにスカートごしにちんぽ勃起させていて) (2019/10/29 01:29:58) |
秋穣子 ◆ | > | ……諏訪子さまのふたなり、ちょっとしゃぶってみたいなぁ、と…思ったけど…ナズちゃんに悪いかな?あまり独り占めしたら(ぷは、と口を離し上気した表情を浮かべてにこり (2019/10/29 01:31:03) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ん、いいよ。もちろん。そうだねぇ、巫女さんよ。どうだい?一緒にってのは。(はは、と笑いながら。)ああ、穣子が嫌じゃなければ、だけど。それにネズミちゃんもね。ふふ、人が多い方が楽しいだろう? (2019/10/29 01:34:07) |
博麗霊夢 | > | ナズーリンは寝ちゃってるんじゃないかしらねー?私はいいわよ勿論 (2019/10/29 01:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:37:21) |
博麗霊夢 | > | お疲れ様ね (2019/10/29 01:37:46) |
秋穣子 ◆ | > | あら、2人も?一対一しかした事無かったけど…うまくできるかしら?(と言いながら諏訪子さまのやつを既に片手でスカートの中に手を入れ弄りながらにこり (2019/10/29 01:37:59) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ん、お疲れさま。また、遊ぼうじゃないか。 (2019/10/29 01:39:06) |
博麗霊夢 | > | 私は対複数の心得あゆけれどね? (2019/10/29 01:39:15) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ん…そうだねぇ。一対一がいいなら良いと言えばいいよ?(笑いながら、起立したものをスカートを捲って見せつつ。) (2019/10/29 01:41:38) |
博麗霊夢 | > | ま、2人でお楽しみなら私は眺めてるし、気にしなくていいわよー (2019/10/29 01:44:18) |
秋穣子 ◆ | > | ……なんかごめんね?巫女さん、こう、今私諏訪子さまに夢中でさー、そっちへの反応、おざなりになっちゃいそうだから…(ボッキしたそれを両手で抱えると先端を咥えて見て (2019/10/29 01:44:46) |
博麗霊夢 | > | 謝らなくていいわよ、今どき対複数の心得持ってるやつなんていないと思ってるしね (2019/10/29 01:46:04) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 夢中になってくれるのは嬉しいかね…(ごめんよ、と少し頭を下げて。)ふわ…ぁ…ふふ、構わないよ。そのまま続けて(ぶるっと体を震わせて、反応する。小さな体に不似合いなサイズのもの。ちゃんと根本まで入るだろうか) (2019/10/29 01:48:31) |
秋穣子 ◆ | > | ……ん、ん…ぅ…じゅる…ぁむ……ん(先端から、ゆっくり、ゆっくりと奥に、咥えていく、最終的にはしっかりと根元まで咥えれた、が、流石に苦しいのか八分ぐらいのとこに戻してから舌で飴を舐める様におちんぽをペロリ (2019/10/29 01:52:53) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ぉ…おお。ぁ…♡頑張るね、そういう子は好きだよ。(頭を撫でながら、快感に腰を震わせて。相手の頭を優しく掴みながら。苦しいのは承知だが、少し引き抜いて、もう一度差し込んでみる。様子を伺いながら、ゆっくりと) (2019/10/29 01:55:40) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/10/29 01:56:30) |
ナズーリン ◆ | > | おっと、すまない…だいぶ空けてしまった (2019/10/29 01:56:54) |
秋穣子 ◆ | > | ん、んぅっ…ん、ちゅ…ぁ、ふ…ん、んぅ(頭を掴まれ奥におちんぽを押し込まれると少し涙目になりながらも、自分から吸い付いて見たりして (2019/10/29 01:58:38) |
博麗霊夢 | > | あら、おかえりかしらね? (2019/10/29 01:59:41) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | っ…苦しいなら♡噛んでくれてもいいんだよ?(なんて余裕そうに話ながら、涙を指で拭ってやり、吸い付いてくる彼女を愛おしそうに撫でる。動きを止めて、相手に任せるように) (2019/10/29 02:00:03) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | お帰りっ、悪いね。一人にしちゃって… (2019/10/29 02:00:17) |
秋穣子 ◆ | > | ぁ、ふ……か、噛んだら…痛いでしょう?そんなわけにも…いかないし(一回おちんちんから口を離すと息を整えて、また咥えて、ちゅうちゅう、と音を出し肉棒に吸い付いて (2019/10/29 02:03:28) |
ナズーリン ◆ | > | ああ、ただいま。いや、後でと身を引いたのは私だからね。君は気にしなくていいよ (2019/10/29 02:04:03) |
博麗霊夢 | > | 諏訪子って人気あるのねー、新参者の私じゃ太刀打ち出来なさそっ (2019/10/29 02:04:43) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | いやいや…新参とはいえあんたは巫女じゃないか。人気はそちらに部があるよ。(なんて、笑いながら。)ああ、優しいんだねぇ…穣子は。(頭を撫でてやりながら。)お口もいいけど、胸も好きだよ?私は。 (2019/10/29 02:06:16) |
博麗霊夢 | > | そういう謙虚なとこも人気高そうね?私は我儘で我が強いから人気ないわよー(ナズーリンの事を見つつ小さなあくび漏らし) (2019/10/29 02:07:28) |
秋穣子 ◆ | > | ……胸、かぁ(くちゅ、また口を開くと胸元を開いてむにむに、そっと口を離すと胸を晒してみて (2019/10/29 02:08:14) |
ナズーリン ◆ | > | 新参者って、君は前から時折顔を出しているだろう。まあ、しかし、人気が集まりやすい者は誰かしら現れる気がするね (2019/10/29 02:10:28) |
博麗霊夢 | > | 私なんて不定期だから新参者と変わらないわよ、平気で2ヶ月とか居なくなるし (2019/10/29 02:11:25) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | そうだね、胸。…やり方はわかるかい?…ふふ、よろしくね(というと適当に椅子にでも腰かけて。相手がどう出るか、眺めておく) (2019/10/29 02:11:48) |
博麗霊夢 | > | さて、ナズーリンは時間あるのかしら?あるなら少し相手して欲しいとは思うのだけど? (2019/10/29 02:13:19) |
秋穣子 ◆ | > | ……え、えっとぉ(少し頰を染めてからそう呟くとなれない様子で大きなそれを胸の谷間で挟み、むにゅり、と外側からサンドするように圧力を掛けて) (2019/10/29 02:15:48) |
ナズーリン ◆ | > | それなら私も新参と変わらない。まちまちだからね、来るのが。時間自体はあるけど、戻ってきた割に些か眠気がね… (2019/10/29 02:17:03) |
博麗霊夢 | > | 眠いなら無理せず寝た方がいいんじゃない?私もそれなら寝ようと思ってるしね (2019/10/29 02:17:38) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ん、そうそう。そのまま唾液でも垂らすとなおいいかな…♡(ぐり、ぐり。と腰を揺らしながら。乳圧に少し声を上げて。)そのまま上下に抜いておくれ♡ (2019/10/29 02:18:41) |
秋穣子 ◆ | > | ……ん、ぁ…(とろーり、言われた通りに唾液を垂らし肉棒を湿らせながら上下に胸を揺らすようにして扱いていく (2019/10/29 02:21:33) |
ナズーリン ◆ | > | …いや…このまま何もしないで帰るのは思うところがあるんでね。軽く眠気醒ましに付き合ってくれるかい…? (2019/10/29 02:23:13) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | そうそう…ぁ…♡はぁ…ホントに、実りの神様みたいだね(なんて洒落を言いながら、手が空いてるので。と乳首に指を当ててみて。邪魔するようにくりくりと動かしてみる) (2019/10/29 02:24:21) |
博麗霊夢 | > | ん、いいわよ、ナズーリン…♪(ナズーリンに近付き両手で抱きしめてやり後頭部を撫でてやり) (2019/10/29 02:24:51) |
秋穣子 ◆ | > | んっ、ぁ (2019/10/29 02:26:42) |
秋穣子 ◆ | > | んっ、ぁっ!(ぴくっ、とちくびをいじられると甘い声を漏らして身体を震わせる、がそれでも仕返しとばかりに谷間から見えるちんぽの先端にキスをしてみたり (2019/10/29 02:28:02) |
ナズーリン ◆ | > | んっ…念を押しておくけど、軽くだからね…?あまり激しくはしないでくれ…? (2019/10/29 02:28:44) |
博麗霊夢 | > | 大丈夫よ、口でしてもらうだけだから、ね?(と言ってナズーリンの可愛い顔に怒張したちんぽ近づけて興奮しきってる様子で) (2019/10/29 02:31:07) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ん、面白いじゃないか♡反撃のつもりかい?(と、唇に押し付けるようにぐりっと、先走りを塗ってみたり。)は、は♡結構効くね、これ…っ、もう出そうだよ♡(甘い声を漏らしつつ) (2019/10/29 02:34:40) |
秋穣子 ◆ | > | んっ……ふふ、そーいう…こと、ですっ……ん、ちゅ…ぁふ(限界が近いのを感じると肉棒に口をつけながら胸を上下に動かし刺激するスピードを速く強くして (2019/10/29 02:37:33) |
ナズーリン ◆ | > | うむっ…口だけで済むのやら…(既にいきり勃った肉棒を押し付けられ、霊夢を見上げる) (2019/10/29 02:39:13) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | はぁ…出るよ?…♡お口で受け止めて欲しいな、神様よ。(笑いながら、再度押し付けて。頭を抑え込んで、離れないようにしてみる。) (2019/10/29 02:40:44) |
博麗霊夢 | > | ん、さてね…激しくはしないから、たっぷり味わってね?(見上げるナズーリンの耳を指先で擦ってやりちんぽは臭くて大きくナズーリンの顔の前でカチカチになり) (2019/10/29 02:41:24) |
秋穣子 ◆ | > | ん、ぐ……ぅ、ん、だして、いーよ、諏訪子っ…ん、んっ、(ラストスパートとばかりに思い切り肉棒を吸い上げ、胸越しに肉棒をぐいぐい、と押し込んで (2019/10/29 02:44:13) |
ナズーリン ◆ | > | わかった……まったく、ちゃんと洗ってるのか…?(かちかちの肉棒は大変臭って、眉をひそめながら、ちろりと舌を這わせる) (2019/10/29 02:44:50) |
博麗霊夢 | > | 洗ってるわよ、私のは霊力の余り物で出来てるから余分な物が匂いだったりに変わってるのよ…(ナズーリンの両耳指先で撫でてやりちんぽに舌が当たるとちんぽ汁溢れだし) (2019/10/29 02:47:04) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | っ、ふ…♡ぁ…っ……っ♡(吸い付かれ、胸で押さえ込まれるとビクッと、腰を震わせて。以外と簡単にどくっ、どく…♡と脈打ち。そのまま先から熱い精液吐き出して。お口の中を汚します) (2019/10/29 02:47:36) |
ナズーリン ◆ | > | へえ、そうなのか…巫女として、そんな霊力の使い方でいいのか、君は…(性格のせいか説教臭い事を言いながら、ぺろぺろと舐めあげ、汁を舐め取る) (2019/10/29 02:49:16) |
博麗霊夢 | > | 有意義な使い方だからいいでしょ、あんたも寺の縁者なのにいいの?こんなことして…♡(ちんぽ汁はナズーリンの口の中でちんぽ味広めていき♡) (2019/10/29 02:50:55) |
秋穣子 ◆ | > | ん、んぐっ…ぁ、ん…ぐ…(ごく……ごくり、と粘つく欲望をしっかりと飲み込みながら (2019/10/29 02:50:57) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ふぅ…♡ありがとう、気持ちよかったよ?お礼と言ってはなんだけど。どうかな、奥に。気持ちよくさせてあげたいかなって思ってね(くす、と笑いながら聞いてみる) (2019/10/29 02:52:54) |
ナズーリン ◆ | > | そうかもしれないが…ん…細かいことはいいんだ、そこは…んむ…(自分のこととなるとはぐらかし、手も使って、しこしこと奉仕する) (2019/10/29 02:54:38) |
秋穣子 ◆ | > | ……ん、ふ、嬉しいんだけど……今日は私限界…かなぁ、また、次の機会お願いしてもよいかな? (2019/10/29 02:56:18) |
博麗霊夢 | > | ほんとは内緒で来てるんじゃないの?ふふ(後頭部に手を回して抱きしめるようにし御奉仕ナズーリンを、可愛く思い) (2019/10/29 02:56:19) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …そうかい。ふふ、構わないよ。またね(頭を撫でてから、口に軽いキスをしてやって) (2019/10/29 02:58:41) |
ナズーリン ◆ | > | …そこは気にしなくていいんだって…んむっ…(霊夢の言葉に、むっとした目で見上げ、後頭部に手を回され、肉棒に顔をくっつける) (2019/10/29 03:00:22) |
おしらせ | > | 秋穣子 ◆QcXzf6Cb2Iさんが退室しました。 (2019/10/29 03:00:38) |
ナズーリン ◆ | > | おや、おやすみ。秋の神 (2019/10/29 03:01:33) |
博麗霊夢 | > | はいはい、取り敢えず出しちゃうわね?(ちんぽに顔くっつけるナズーリンにドビュるるるる♡と射精してやり)あらおやすみね (2019/10/29 03:01:45) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …おお…そっちは楽しんでるみたいだねぇ。(まだまだ出したりないのか、勃起させたものを片手で抜きながら。) (2019/10/29 03:06:00) |
ナズーリン ◆ | > | わっ、んく…遠慮なく汚してくれて…(くっつけられた肉棒から吐き出された白濁に、髪も顔も汚され、かあっと頬を赤くする) (2019/10/29 03:06:04) |
博麗霊夢 | > | ふふ、こっちは中々燃えてるわよ?(ナズーリンの顔に出したザーメン指で掬ってナズのお口に運び舐めさせてみる) (2019/10/29 03:07:53) |
ナズーリン ◆ | > | んん…そっちもまだまだ元気って感じだね、わ、む…んむ…(諏訪子の声の方を見て、勃起してるのを見て呟き、口に運ばれてきた精を、渋々舐め取る) (2019/10/29 03:13:11) |
博麗霊夢 | > | ふふ、ナズーリンたら可愛い…(その間にナズーリンをM字開脚させてナズーリンのいやらしい雌まんこに臭いちんぽペチンっ♡と叩きつけてやり♡) (2019/10/29 03:14:30) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …やる気みたいだねぇ。(クスクス、と笑いながら軽く手で抜いて。) (2019/10/29 03:21:43) |
ナズーリン ◆ | > | うっ…やっぱり口だけで済まない…というか、あまりに行動に整合性がないというか…急過ぎるぞ…(よくわからないうちに組み伏せられて不機嫌そうに) (2019/10/29 03:24:45) |
博麗霊夢 | > | あ、ナズーリンはそういうタイプだったか、んじゃここは諏訪子に譲るわ、機嫌損ねたちゃったし(不機嫌になったナズーリンを諏訪子に譲りごめんねと一言) (2019/10/29 03:27:01) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …うーん?譲ってくれるならありがたいことこの上ないんだけど。…眠くないのかい? (2019/10/29 03:30:43) |
博麗霊夢 | > | ナズーリンは目が覚めたんじゃない? (2019/10/29 03:31:35) |
博麗霊夢 | > | と思ったら寝てるかしらね (2019/10/29 03:35:31) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …ネズミちゃん?(苦笑しながら呼び掛けてみるか) (2019/10/29 03:36:31) |
ナズーリン ◆ | > | もう少し然るべき順序とか、体の動きをだね…まったく…いや、行為に至ること自体はいいんだが…謝らなくてもいいよ、大丈夫(小言をぶつぶつと言いながら立ち上がる)ああ、寝てはいない、眠気も大丈夫 (2019/10/29 03:37:42) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふぅむ…まぁまぁ。そうカリカリしなさんなって。(クスッと笑いながら。再び帽子を被って。)譲るって言っても。霊夢はどうするんだい? (2019/10/29 03:38:40) |
博麗霊夢 | > | 私は傍観者に戻るわ、諏訪子だって途中で欲求不満な状態だろうし諏訪子の方がナズーリンも満足するでしょ (2019/10/29 03:39:42) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | んー…まぁ、確かにまだ出したりないけどさ。 …(少し考えながら。)二人がいいならそうさせて貰うけど?(と、帽子をくるくる指で回しながら) (2019/10/29 03:44:06) |
ナズーリン ◆ | > | むう…いや、君とすることが嫌というわけじゃない、そこの勘違いがもしあるならそれは失くしたい。どちらの方がいいとかも、基本は無い。私は対等であるつもりだから (2019/10/29 03:45:09) |
ナズーリン ◆ | > | …私は勿論、時間と体力が許す内はしたいと思っている(帽子を回す諏訪子に、視線を飛ばす) (2019/10/29 03:47:24) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …そうかい。じゃあ…ふむ。そうさせて貰おうかな?(ぽすん、と相手の体の上に帽子を乗せてから聞いてみて。)したいことがあるなら今のうちに聞いとくよ。 (2019/10/29 03:51:46) |
ナズーリン ◆ | > | んっ…是非、そうしてくれ(乗せられた帽子に、一瞬警戒を向け、すぐ視線を戻す)したいこと、か…君のしたいことを受ける、ではワンパターンだからね……ううん、バックで、とか(質問に頭を捻り、なんの変哲もないような答えを出す) (2019/10/29 03:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/10/29 03:59:54) |
ナズーリン ◆ | > | ん…すまないね……おやすみ (2019/10/29 04:00:32) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …帽子が怖いのかい?(いたずらに、微笑んでみて。)わかった。そうさせてもらうよ。…そうだなぁ、奥に行かないかい?ここだと…そうだね。そろそろ誰か使いたいかもしれないしね(キョトンとしながら、おいで?と手を伸ばして) (2019/10/29 04:01:33) |
ナズーリン ◆ | > | 怖いわけじゃないが…昨日の今日では、気を取られもするよ。ん…わかった、構わないよ(おいでと差し出された手を、そっと握る) (2019/10/29 04:03:27) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | わからなくもないね。じゃあ、作っといたよ。あと、霊夢はおやすみ。またね? (2019/10/29 04:04:33) |
ナズーリン ◆ | > | ん…じゃあこちらは失礼しよう (2019/10/29 04:05:08) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが退室しました。 (2019/10/29 04:05:40) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2019/10/29 04:05:49) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/10/29 12:20:29) |
寅丸星 ◆ | > | ふあー…雨降りですねえ… (2019/10/29 12:21:18) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/10/29 12:28:42) |
東風谷早苗 | > | ええ、そうですねぇ……♥ こんにちは…♥ (2019/10/29 12:29:43) |
おしらせ | > | ガノンドロフさんが入室しました♪ (2019/10/29 12:30:21) |
ガノンドロフ | > | ふはははは!このハイラルはわしがいただく!魔神拳受けてみよ!ふははははは!! (2019/10/29 12:30:54) |
おしらせ | > | ガノンドロフさんが部屋から追い出されました。 (2019/10/29 12:32:26) |
寅丸星 ◆ | > | おや、こんにちは。守矢神社の巫女の方、ですよね (2019/10/29 12:36:19) |
東風谷早苗 | > | はいっ♥ そうですけどぉ……んぅ……(後ろ手にしながらじぃー♥ と星さんを見つめて見て (2019/10/29 12:37:47) |
寅丸星 ◆ | > | ん…はい、どうしました?あ、私、寅丸星といいます(見つめてくる早苗に軽く自己紹介) (2019/10/29 12:40:26) |
東風谷早苗 | > | しってますよぅ…♥ もぅ……(むすぅーっとしながら、鼻がくっつくぐらいまで顔を近づけようとして (2019/10/29 12:42:00) |
寅丸星 ◆ | > | あ、あれ?そうですか、会ったことあったんでしたっけ…?(近づかれても下がったりはせず、その距離のまま見つめる) (2019/10/29 12:45:51) |
東風谷早苗 | > | そうですよぅ…♥ あの時はぁ……ふたりでたくさんたのしんだじゃないですかぁ…♥もぅ…♥(切なそうな寂しそうな顔をしながら、両頬に手をおいてすりすり…♥ (2019/10/29 12:48:50) |
寅丸星 ◆ | > | ふえ、それはすみません、したようなしてないような…(両頬を手で撫でられどきっとして、申し訳無さそうにしている。お詫びにならないけど、ぎゅっと早苗の体を抱く) (2019/10/29 12:58:14) |
東風谷早苗 | > | んぅっ…♥ 寂しいですけどぉ…そうあやまってくれるなら…許してあげます…♥(抱きしめられてちょっとふにゃっとしながら、私も抱きしめ返してはふわふわと頭をなでちゃいます…♥ (2019/10/29 13:01:26) |
寅丸星 ◆ | > | ん…ありがとうございます、許していただいて…んん…♪(撫でられて心地よさそうに微笑んで、ぎゅうっと抱く腕を強める) (2019/10/29 13:05:40) |
東風谷早苗 | > | ふふ…♥ じゃあ……前にあったとき…どんな事してあげたのか話してあげます……♥ちゅっ…♥ 星さん、すごい喜んでましたから……きっと、またとっても喜んでもらえるとおもいます……♥ あむぅ…♥(口をゆっくりと当てれば、柔らかい唇、温かい唾液と共に、耳たぶを食んでは…あむ、あむ…♥) (2019/10/29 13:07:46) |
寅丸星 ◆ | > | じゃ、じゃあ…すみませんが、よろしくお願いします…ひゃうっ…♡(柔らかい唇が耳たぶを食み、暖かくぬるりとした唾液の感触に、ぞくぞくとして、抱き締める腕がぴくぴくとしてる) (2019/10/29 13:11:48) |
東風谷早苗 | > | あはっ…♥ そんなに丁寧にいっちゃって……♥ はぷ、ちゅるぅ…♥ わらしが前におくちえたくさぁん…くちゅくちゅしてあげたときは…♥ あんなに、こわれてきもちよくなってたのにぃ…ぢゅっっ♥れぇ゛、はぷぢゅぅ…♥(舌先を耳の内側にはわせれば、かぷかぷぷちゅぷちゅ…♥ 水のはじける音をならしつつ、髪の毛に指をいれて、深く頭をなでていき) (2019/10/29 13:14:13) |
寅丸星 ◆ | > | あ、んっ…そ、そんなに、私、乱れてましたか…?あ、んふう…♡(耳の内に入ってきた舌が、くちゅくちゅと水音を鳴らしてきて、体の力が抜けてしまう。甘やかすように撫でられて、体を早苗に預け始める) (2019/10/29 13:21:34) |
東風谷早苗 | > | ええ、とってもすごかったです……♥ うふふ、その時ぃ…なんていったか…はぶぢゅぅ…♥ んぷ、ちゅぅ、んぽぉ…れるう…ぢるるるっっっ♥♥ 貴方がなんていったか、わかりますぅ…?♥(星さんの身体を撫でるように受け止め、優しくだきながら……耳に舌をがっちりといれて、ストロークを繰り返しては、その唾液を啜りあげて……ぢゅぐぢゅぐぢゅく…♥ やらしい、というよりは下品にも近い音をならしていき (2019/10/29 13:28:49) |
寅丸星 ◆ | > | ふうっ、ふ、ううあっ…わ…私があ…?あっ、わかりま…わかりませっ、んんんっ…♡(耳の中の舌と、下品なまでに鳴らされる音と、早苗の声に支配され、かくかくと膝を震わせる) (2019/10/29 13:32:27) |
東風谷早苗 | > | ふふ…♥ おちんぽくちゅくゆしてあげたらぁ…♥ はぢゅるぅ…♥ 「おちんぽ奴隷でいい♥」 ってね…ん…ぢゅ、るぅ、ぅ…うぅぅぅぅ……♥(静かに、でも、深く長く耳を吸い上げれば、それと同時に太腿からゆびをぞわ…♥ぞっわわわわわあわぁぁ…♥♥♥ と沿わせて…お股のところまで…♥) (2019/10/29 13:39:03) |
寅丸星 ◆ | > | ううあ、あっ…♡私、そんな…こと…はっ、うううっ…♡(早苗の言葉に、耳を疑うも、こんな責められ方をされれば言ってしまうかもしれない。現に手玉にとられて、唾液と一緒に理性まで吸われるようで、指を這わされた脚がひくひくと動き、股にまで来られれば、勃起してしまっているものに触れられるかもしれない) (2019/10/29 13:42:53) |
東風谷早苗 | > | うふっ…♥ んぢゅぷぁっっ♥♥ はぁ――…♥ どうです………? 楽しんでもらえてますか…?(突然唇を耳から離せば、目の見つめるところまで顔をもっていっては、意地悪そうな…いとしそうな目で見つめつつ……服の上から、勃起しちゃってるの…やさしく、もどかしく……さわ…♥さわ…♥) (2019/10/29 13:49:43) |
寅丸星 ◆ | > | ああうっ…♡は、あっ…は、はい…たの、しんで…ああっ…♡(耳から唇を離され、顔を見つめられ、目をとろん…♡とさせている。服の上から優しく、決して強い刺激を与えないような、フェザータッチに服の上からでも、ひく、ひく、と動いてるのが、早苗の手に伝わる) (2019/10/29 13:54:13) |
東風谷早苗 | > | あはっ♥もっと楽しませてあげたくなっちゃう顔、です…♥ ね…どこがいいですかぁ…とろとろのおくちぃ、とぉ…れぁ゛…♥ こまかく動くおてて…♥ もちろん、ぐぢゅぐぢゅの…おまんこでも…♥(口をあけてみせればそこではどろどろねばねばの唾液と艶めかしく動かす舌…♥ 服の上からさわる指は、先っぽをくりくりと撫でで…♥ 星さんの脚を挟んだ私のおまたはぢゅくり…♥ 音をならしちゃいます…♥) (2019/10/29 13:58:36) |
寅丸星 ◆ | > | はあっ…はあっ…!♡全部、欲しいですが…お、お…お口、がいい…です…♡(こんなものを聞かされ、見せられては、我慢できるはずもなく、して欲しいことを素直に伝える。先端を撫でられ、じわりとスカートにシミを作り、それほどまで興奮してる様子) (2019/10/29 14:01:50) |
東風谷早苗 | > | うふふっ♥ すなおで、いいこいいこ…♥ じゃあ、お口でしてあげます……ちゅ…れ、ぢゅぅ…♥(星さんのお口に軽くキス…っといっても溢れだした唾液を押し付けるようにキスをすれば、ゆっくり……ゆっくり、焦らすようにして膝をついていき、そのままシミを作ったところに「はぁ―――♥」熱くてしめった吐息…かけてあげます…♥) (2019/10/29 14:06:21) |
寅丸星 ◆ | > | お、お願い、します…んっ…はあっ…はううっ…♡(唾液たっぷりのキス、唇を離されて、そこに残った早苗の唾液をぺろりと舐める。自分の前に膝をつく早苗を見下ろし、すぐにでもしてほしいのに、焦らすようにゆっくりで、服越しでも吐き掛けられる息の熱はしっかり伝わり、ぞくぞくと、足の力が抜けそうになる) (2019/10/29 14:09:11) |
おしらせ | > | 東風谷早苗.さんが入室しました♪ (2019/10/29 14:12:34) |
東風谷早苗. | > | 【おかしくなっちゃったので入り直しですっ♥ すぐに気持ちよくしてあげますからね…♥】 (2019/10/29 14:13:08) |
東風谷早苗. | > | うふふっ…♥まず最初はぁ…はぁ…れ゛ぇ…ぢるずりゅぢゅぅぅぅ♥んずぢるぢるぅぅぅう♥れるぅ…ぢる…ぢゅぅぅぅぅ♥(服も脱がさず、染みのできた服ごと咥え混んでしまえば、その染みと…奥にあるおちんぽのお汁を吸い出すようなぐらいの激しい吸い込みでをしていっちゃいます♥ 腰もがっちり抑えてるにげられないように……♥) (2019/10/29 14:16:00) |
寅丸星 ◆ | > | あっ…♡ひうっ!♡あっあっ、ひいっ♡吸い出されっ、はひっ♡(服ごと咥えられ、そこから強く、激しく吸いつかれ、快楽に腰を引こうにも、しっかり捕まえられてしまっている。服の布から苦味のある先走りが吸い出され、服越しというのもあって吸われるのも限度があり、吸われなかった分が、服の下でだらだらと伝っていく) (2019/10/29 14:20:18) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/10/29 14:21:41) |
博麗霊夢 | > | あらあら、お盛んなご様子ね、と【こんにちはー】 (2019/10/29 14:22:09) |
寅丸星 ◆ | > | あ、あ…こん、にちはあ…♡(訪れた別の巫女に向けた顔は、随分と悦楽に浸った顔で) (2019/10/29 14:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2019/10/29 14:26:24) |
博麗霊夢 | > | 星ったらすごい気持ちよさそうな顔しちゃって、余程早苗のやり方が上手いのねぇ…ふふ(向けられた悦楽の表情に舌なめずりしては2人の様子を結構近めな距離で見ることにして歩み寄っていき) (2019/10/29 14:27:23) |
東風谷早苗. | > | んぢゅぅうぅ…れるぅ…ちゅぢ、ぢゅ、ちゅぅ……♥れぇ…うふふ、ふ…♥れ、っろ…れ………ろ…ぇ゛―――♥(垂れたお汁を掬いあげるように星さんの脚に掌這わせつつ、スカートを捲りあげていき…♥そのまま…お手て、お汁まみれのお手てでくぢゅり…♥とおちんぽさん掴んでは……こんにちは…の舌ででペロンっ♥と) (2019/10/29 14:27:43) |
博麗霊夢 | > | 早苗のやり方凄い変態チックだけどやられたらたまったもんじゃないわね…♡(星に行われてる早苗の攻め方見ては自身もふたなりちんぽそそり立たせ2人の行為オカズにシコシコと扱き始めてちんぽ臭させ♡) (2019/10/29 14:30:29) |
寅丸星 ◆ | > | あ、そんな、近くでえ…♡ひゃひっ♡はあっ、あっ、あ…おちんぽ、掴まれちゃい、ましたあ…♡(近くで見られて、羞恥を感じるも、先走りまみれの肉棒を掴まれ、それどころではなくなり、完全に早苗に手綱を握られてしまう) (2019/10/29 14:32:19) |
博麗霊夢 | > | 星のいやらしい姿もっと見させて欲しいわねぇ♡(と言うと御札を1枚取りだして淫感増の文字、詰まりは感度が上がる御札で、それを星の後頭部にぺたりと貼り付けてやり♡) (2019/10/29 14:35:19) |
寅丸星 ◆ | > | あ、う?な、なに、するんです…くひっ、いいいっ…!♡(ぺたりと、何かされたかと思えば、ぞくぞくぞく!っと、全身に電気でも流れたように、体の感度を強制的にあげられ、肩を震わせる) (2019/10/29 14:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗.さんが自動退室しました。 (2019/10/29 14:48:33) |
寅丸星 ◆ | > | 【おや、お疲れ様ですー。またの時によろしくお願いしますー♡】 (2019/10/29 14:49:48) |
博麗霊夢 | > | あら、早苗気を失ってるわね?起きるまでどうしようかしら【お疲れ様ねー】 (2019/10/29 14:50:00) |
博麗霊夢 | > | さて、こんなエッチな虎さん見つけたら何もしないわけには行かないわよね、星?♡(早苗を寝かせてあげ変わりに星の身体を優しく抱きしめる、片手は胸をもう片手は星のちんぽをムギュって捕まえると指先で軽く擦りながら揉みしだき♡) (2019/10/29 14:51:55) |
寅丸星 ◆ | > | はあ、はあ♡そ、そうです、ねえ、んひあっ!♡あっ♡うああっ♡(ただでさえ早苗に高められた体、感度も上げられていては、自力で動くこともできず、簡単に捕まる。抱きしめて乳房と肉棒を同時に刺激され、もうそれでイきそうになってる) (2019/10/29 14:54:31) |
博麗霊夢 | > | 星ったらもうイキそうなのね?♡効果は抜群見たいね、ふふふ♡(胸を掌の形着くように握り♡ちんぽは先端まで指先で擦りあげていきこちらのちんぽも一緒に重ねて兜合わせしてやり♡腰振って擦りつけてみる♡) (2019/10/29 14:59:05) |
寅丸星 ◆ | > | ま、まっ♡あくっ、あっあ♡だめですっうううっ♡(両方刺激され続けながら、兜合わせで肉棒同士を擦り合わされ、我慢できず、びゅくっびゅっびゅ♡吐き出された白濁を、正面の霊夢の肉棒にかけてしまう) (2019/10/29 15:02:32) |
博麗霊夢 | > | あんっ♡あっつぅ♡(星のザーメンぶっかけられたちんぽはお返しとばかりにドビュるるるる♡ちんぽにかけ返し♡唇重ねて口内犯すように舌をクチュ♡ヌチュッ♡出し入れして舌を舐めたり絡ませたりして責め立てて♡星のちんぽに自分のちんぽを重ねてこりゅこりゅ♡兜合わせ続け♡) (2019/10/29 15:05:42) |
寅丸星 ◆ | > | ひっ♡ひいっ♡ぶっかけっ、きもちっむうっ♡む、んむっ♡(お返しに精液をぶっかけられ、その熱にひくひくと肉棒が震え、重ねられた唇に、舌で犯され、射精直後で敏感な肉棒に、兜合わせを続けられ、呆気なく連続射精させられてしまう) (2019/10/29 15:09:10) |
博麗霊夢 | > | ん…ちゅっ♡ふっ…むぅ♡(重ねた唇をゆっくりと離してやりそれと同時に射精したちんぽから自分のちんぽも離れて星のいやらしい姿に興奮止まらずお姫様抱っこしてやり星を見つめて)ねぇ、奥の方でもっとしない?♡多分止まらないわ私…♡(と言って星のまんこに御札を貼り付けて擬似ちんぽ挿入させてやり♡) (2019/10/29 15:13:12) |
寅丸星 ◆ | > | はっ、はっ…はっ…♡(連続した大きな刺激に、何もされていないのに、何もできずその場に立ち尽くし、されるままに抱かれる)わ…わかっ…うぎっ…!♡(張り型でも入れられたような刺激に、びくっとし、肉棒が跳ねる) (2019/10/29 15:16:04) |
博麗霊夢 | > | ふふ♡向こうに着くまでに射精しなきゃいいわね?♡(と言ってお姫様抱っこしたまま星を連れ去る♡道中は星のまんこを責め立てる巫女であった♡) (2019/10/29 15:17:19) |
博麗霊夢 | > | 【待ち合わせに既にたててあるのでっ♡】 (2019/10/29 15:17:43) |
寅丸星 ◆ | > | 【ではこちらは失礼しましょう♡】 (2019/10/29 15:20:15) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2019/10/29 15:20:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/10/29 15:22:56) |
おしらせ | > | 霊烏路空 ◆gvsTNUDGEFr3さんが入室しました♪ (2019/10/30 00:07:13) |
霊烏路空 ◆ | > | ふぁ…疲れた。(翼をのびー。としながら適当に腰かけて) (2019/10/30 00:13:01) |
霊烏路空 ◆ | > | ここに来れば人が来るって聞いたんだけど…(キョロキョロして。来ないなぁ。と言うことで適当に腰かける) (2019/10/30 00:24:16) |
霊烏路空 ◆ | > | (羽を繕いながら、ボーッと) (2019/10/30 00:43:47) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2019/10/30 01:10:27) |
火焔猫燐 | > | 【……ちょーっと…燐ちゃんロルなれてないのですが…それでも…よければ…お相手してあげるよ? (2019/10/30 01:10:54) |
霊烏路空 ◆ | > | 【あ、こんばんは~。構いませんよ。】 (2019/10/30 01:11:35) |
火焔猫燐 | > | 【まぁ、どうしてもだめそうだったら、いっておくれ? 乱射魔(誤変換ではない)や、メイドさんならできるから… (2019/10/30 01:14:25) |
霊烏路空 ◆ | > | 【いえいえ~大丈夫ですよ。さて、どちらから流しましょうか。それとシチュどうします?】 (2019/10/30 01:15:07) |
火焔猫燐 | > | ん…こんなところでどうしたんだい?(さとりさまからお空をさがしてこいと言われ、ふたりきりになり…そーゆーことを期待したのか…いつのまにかここに迷い込んだみたいで… (2019/10/30 01:15:49) |
火焔猫燐 | > | 【んー。わたし合わせちゃうのがすきなので…どんなことしたいですか? (2019/10/30 01:16:06) |
霊烏路空 ◆ | > | 【受けにも攻めにも回れるので…うーん。そこは成り行きで?二人とも生えてるなら合わせてみたりとか…って感じですかね】 (2019/10/30 01:17:59) |
火焔猫燐 | > | 【いちおう生やさないのも可能ですよー。 欲望にまみれて、わたしをおそっちゃうのも…ありですねぇ…。でもむちかぁ…わたしどちらかというとウケが強めのリバなんですよ… (2019/10/30 01:19:20) |
霊烏路空 ◆ | > | 【なるほど~…でも、生えてる同士って初めてなのでちょっとお願いしたかったり?無知、といっても知識が無いだけで、行為自体は知ってるという感じですよ。】 (2019/10/30 01:21:38) |
霊烏路空 ◆ | > | …ん?…あ、お燐(にへ、と笑って。手を振ってみる)えっとね、蛙の神様がここに来れば優しい人と遊べるって聞いたから探してみたんだ。(遊べる。の所で少し目を細めて)私を探してたの? (2019/10/30 01:22:53) |
火焔猫燐 | > | 【はーい。はえてることでー。 おけぃ…回しながらきめていこっか…♪ (2019/10/30 01:25:09) |
火焔猫燐 | > | わたしは…優しいのか…。それとも…人なのか…うーん…難しいところだねぇ…。(すこしお空に見られた気がして…そう答えつつ…)いや…急なようじゃないけど…さぁ…(まぁ…探してはいた……すこし恥ずかしそうに… (2019/10/30 01:27:19) |
霊烏路空 ◆ | > | えへ、でもお燐が来てくれて嬉しいよ♡(笑いながら、抱きつこうとしてみたり。)…なんで探してたの?(キョトン?としながら) (2019/10/30 01:30:14) |
火焔猫燐 | > | わたしだって…その…きたくて…///きたわけじゃないんだよ…? さとりさまにいちおう…どこいったのか見てこいっていわれただけで…(じぶんのきもちは…隠して…なんか抱きついて欲しそうだったのでこっちから近寄って… (2019/10/30 01:32:21) |
霊烏路空 ◆ | > | 何か隠してない?(妙なとこ鋭いようで。じい、と見つめながら抱き締めてあげる。翼も使って暖かく…)お燐~…(すりすり、と頬を寄せて。) (2019/10/30 01:33:49) |
火焔猫燐 | > | まぁ…ね…俗に言う…発情期が近くてね…///♡この部屋が特殊なのか…さっきから変な気持ちでいっぱいなんだよ…(とかいってるくせに年中発情期で…)ん…。わたしはにげないよ…(優しく背中をなで… (2019/10/30 01:37:49) |
霊烏路空 ◆ | > | 発情期…?(こてん。と首を傾げて。)あ、さとり様が言ってた…あのふわふわするやつ?(ぽん、と閃いたのかそう話して。)私はまだだったかな…あの日は気持ちよくて好きなんだけどね(なんて話ながら、無垢な笑顔で笑いかける。) (2019/10/30 01:39:55) |
火焔猫燐 | > | そうそう…だいたいそんな感じが続いてるね…どんな時でもいきなりくるから…本当にこまったものだよ…(なんか…抱きしめる力が強くなった気がして…)お…お空…///♡(完全に表情がとろけ…お空の匂いにつつまれて…なんだか…暴走気味で… (2019/10/30 01:41:47) |
霊烏路空 ◆ | > | ふぅん、でも嫌いじゃないでしょ?(なんて聞いてみるも。相手の表情が少し緩むと)あ、ごめん。痛かった?(パッ、と手を離して。うっかり首でも絞めちゃったのかと思ったらしい。平気?と言いながら顔を寄せてくる) (2019/10/30 01:43:28) |
火焔猫燐 | > | 嫌いじゃないけど…物事に集中出来なくなる点についてはやっかいだとはおもってるよ…(お空が話しても…自分は…離れるのがいやなのか…離さなくて…)ん…。大丈夫…もっと…ずーっと…こうしていたいだけだよ…。ここだとなんだし…移動しないかい…?(近くのベッドの方をみながら… (2019/10/30 01:46:14) |
霊烏路空 ◆ | > | そうかなぁ…?(あんまりそう言った事考えてないらしい。)んー…わかった。よいしょ…っと(相手が離れないなら抱き締めて、そのまま抱き上げてしまいます。そのままベッドの方に歩いていって。まるで押し倒すような姿勢でベッドに。)こうするとお顔がよく見えるよね~ (2019/10/30 01:48:00) |
火焔猫燐 | > | んー…(そのまま簡単に持ち運びされながら…ベッドにつき…)そうだけど…さぁ…///♡(もう…お空の下半身ばかりに…目がいきついには…尻尾で…お空のおまたの付近に…当たるようにちかづけて… (2019/10/30 01:53:52) |
霊烏路空 ◆ | > | ……?したいの?(そういった知識は少ないが。行為自体は知っている。股の辺りを尻尾で撫でられると、キョトンとしたような表情ではなく。あくまでも無意識だろうが少し冷たいような表情に。その後、再び笑って。ぎゅーっとしてみます。)お燐ならいいよ~いつでも、いくらでも。(話ながらもすりすりを続けて) (2019/10/30 01:56:13) |
霊烏路空 ◆ | > | 【…寝ちゃったかな?】 (2019/10/30 02:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火焔猫燐さんが自動退室しました。 (2019/10/30 02:13:59) |
霊烏路空 ◆ | > | 【おやすみなさい。待機してますね~】 (2019/10/30 02:14:21) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2019/10/30 02:15:12) |
火焔猫燐 | > | 【ごめんよー?(もどってきた… (2019/10/30 02:15:22) |
霊烏路空 ◆ | > | 【おっと、お帰りなさいませ~】 (2019/10/30 02:15:37) |
火焔猫燐 | > | 【つづきかくね? (2019/10/30 02:15:56) |
霊烏路空 ◆ | > | 【はーい】 (2019/10/30 02:16:08) |
火焔猫燐 | > | まぁ…したくないっていったら…うそになるね…(だきついたまま…お空への…スキンシップはおわらず…尻尾でおまたのところをふにふにして…)そんなこと言っちゃうとアタイにおそわれちゃうよ? (2019/10/30 02:17:18) |
霊烏路空 ◆ | > | いいよ、もちろん。(ぎゅーっと。抱き締めながら囁いて。ずーっと尻尾で弄られてると反応して、下着からはみ出て、スカートを持ち上げ始めるモノが。)襲ってもいいよ?…襲う?(キョトンとしながら両手を広げて。) (2019/10/30 02:19:09) |
火焔猫燐 | > | ん…じゃ…遠慮なく…いただくとするね…///♡?(と…自分をおさえられなくなり…お空をベッドに軽く押したあと…硬くなったものをやさしくなで…) (2019/10/30 02:20:20) |
霊烏路空 ◆ | > | ん…(翼で少し緩和しながら、押し倒されて。スカートを捲るとまだ、若干皮を被っているが、かなりのサイズのものが露に。先から亀頭が見えるから剥いたことが無いわけでは無さそう。)どうするの…?お燐…♡(囁くような声で名前を呼んでやる。少し上気した表情で…知識はないのだろうが大人びた雰囲気と、色気を感じさせる) (2019/10/30 02:22:39) |
火焔猫燐 | > | ん….大丈夫そうだね…。(まだ理性が完全に解けたわけじゃなく…相手を気遣う余裕はあるみたいで…)あいがらずおっきいね…(と…自分の小さいものをおったてながら…)こんな無自覚にゆうわくしてくるこいつはこうしてやるのさ…///♡(と…お空の下着をずらそうとして… (2019/10/30 02:24:35) |
霊烏路空 ◆ | > | 心配しなくてもいいよ、私丈夫だから。(ふんす、と力んでみて。確かに人。いや、そこら辺の妖怪よりも体は丈夫に出来ている。無茶しても怪我なんてしないだろう。)大きい…?そうかな…♡(大きいと褒められると嬉しそうに頬を赤らめて。少しぴくんと反応させる)誘惑…?してないと思うけど…♡(下着をずらしても平然としている。が、いつの間にか靴を脱いだソックスを履いた足で相手の股間を撫でてみる。) (2019/10/30 02:27:46) |
火焔猫燐 | > | そうだね…わたしより丈夫だし…気にせず…ね…。(よしよしと…あたまをなでて…そのまま…顔をちかづけ…ちゅっとして…)大きいというより…大きすぎる…と言った方が正しい気がしてきたよ…(優しくスカート越しにいじって…)わたしにとってはそんなモノをぶら下げてる時点でゆうわくしてるというか…におい…でと…もう…そーゆー細かいことはきにしなくても…いいんだよ…!(なんか強引になってきて…しごかれて…きもちよくなりながら…相手のイチモツをしたぎをずらし…露出させ… (2019/10/30 02:31:26) |
霊烏路空 ◆ | > | ん…♡そうそう、お燐のしたいようにしても大丈夫だよ?(にこ、と優しく微笑みかけて。その様子も最早劣情を煽るだけ。)大きすぎる…かな。でもこれぐらい大きい方が良いって、聞いたけど…(うーん。と首をかしげながら。少し弄るだけでも敏感なのか甘い声を漏らす。)…わ、わっ…もぅ…♡えへ。大丈夫だよ、焦らなくても。逃げないから♡(足先で撫で回しながら露出させられると頬を少し赤くして。翼を広げて受け身に回ろうと) (2019/10/30 02:37:54) |
火焔猫燐 | > | ん…したいようにといわれても…アタイは自由に…おもったことをさせてもらうことにするよ…(だんだん…舌をからめ…いやらしいキスになってきて…)そうだよ…おっきすぎて入るかもどうかドキドキするぐらいだよ…。まったく…(濃厚なキスの間も…尻尾でいじめていて…)のんびりと…させてもらおうか…///♡(キスをしおえ…お空のにお顔をちかづき…頬擦りする姿は…雌猫そのもので… (2019/10/30 02:43:06) |
霊烏路空 ◆ | > | わかった…♡(相手からのキスを受けながら、尻尾で刺激されるとトローっと先走りを垂らして。こちらも負けじと翼を使って、羽先で服越しに擦ってみたりと)ん、はぁ……はぁ…♡えへ、どうするの?(体を少し起こして。自分のものに頬ずりする彼女を見て期待に満ちた瞳を向ける) (2019/10/30 02:49:28) |
火焔猫燐 | > | やっ…///♡(羽先でくすぐられると…甘ったるい声をもらしながら…すこし悶えて…)んー…いわなくてもわかるとおもうけど…こうしちゃうんだよ…///♡(そのままおいしそうに頬張りはじめ…おっきいので…半分くらいしか咥えこめてなく… (2019/10/30 02:55:31) |
霊烏路空 ◆ | > | 【うぐ…申し訳ない眠気が】 (2019/10/30 02:57:00) |
火焔猫燐 | > | 【おけぃ…ねよっか…♪またこんど…♪ あえたら…♪ (2019/10/30 03:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空 ◆gvsTNUDGEFr3さんが自動退室しました。 (2019/10/30 03:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火焔猫燐さんが自動退室しました。 (2019/10/30 03:20:54) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2019/10/30 16:41:14) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2019/10/30 16:41:24) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:24:25) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | よっ…こんばんは…かねぇ (2019/10/31 00:24:37) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | …気ままに待つかね (2019/10/31 00:31:19) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふむ、今日は人が少ないのかねぇ… (2019/10/31 01:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが自動退室しました。 (2019/10/31 01:27:08) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが入室しました♪ (2019/10/31 01:32:20) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | おっと、落ちてたみたいだね (2019/10/31 01:32:29) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふぅむ…お茶でも用意したら匂いに釣られてこないかね。(何て言いながら、椅子に座って。帽子をだき) (2019/10/31 01:40:40) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/10/31 01:46:26) |
紅美鈴 | > | つられてやってきました(ひょこっと顔をだす中国) (2019/10/31 01:46:52) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ……ん?…ああ。紅魔の。(にこ、と笑いながら。)…いつもの服じゃないのかい?それも素敵だとは思うけどねぇ。(少し目を細めつつ。) (2019/10/31 01:47:39) |
紅美鈴 | > | エロいことしに行こうって気合いれてるんですよー。 それに、この格好でうろうろしてたら、色っぽくて印象が変わるでしょう? (咲夜さんにばれない可能性もワンちゃん、と、スケベ衣装を見せびらかして) (2019/10/31 01:48:37) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふぅむ…確かに効くね。(うん。と少し頷いてから微笑み。)並みの男なら九割が前屈み確定だね。印象は確かに変わるよ。私も一瞬誰だ?って思ったからね(にしてもなかなか来るものがあるなぁ。と吟味するように見つめ。)あのメイドの事だ。いつ何処で見ているかわからないよ。(冗談っぽくクスクスと) (2019/10/31 01:50:47) |
紅美鈴 | > | そんなことより、諏訪子さまもこんな盛り場に来るんですねー。ちょっと意外です (諏訪子さまはショタコンだとおもってましたよ、と勝手な思い込み) (2019/10/31 01:53:14) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | えぇ?私も…って。どういう意味だい、それは…(少しむす、としながら近づいて。見上げながら)子供は確かに好きだけども、そういうことをする…うーむ…とにかく私はショタコンじゃないからね(長い舌でべーっと。やってみせながら) (2019/10/31 01:55:28) |
紅美鈴 | > | ふふふ、諏訪子さまの薄い本は大体ショタものですからね(なんでだろう、と考えつつ。 腕を伸ばして、ぎゅーっと抱きしめて抱っこしてみたりします) (2019/10/31 01:58:11) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 私自身が子供っぽいから組ませやすいんじゃないかね…(まぁ、確かに。と頷きつつ。何か言い返してやろうと)今日は寝てないんだね、あんたも。(抱っこされながら聞いてみる。帽子はいつの間にか被ったまま。) (2019/10/31 01:59:47) |
紅美鈴 | > | えー?門番はだるいっすけど、盛り場でいねむりするほど、私も暇人じゃないですよ (じっとしてると寝ちゃうんですよね、と、あははー、なんて笑いながら) (2019/10/31 02:03:10) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | へぇ、いやでも寝てる間に~とか多いんじゃないかい?(じぃ、と目を細め相手の瞳を見透かすように) (2019/10/31 02:06:15) |
紅美鈴 | > | 寝てる間にいたずらされるってのも悪くないですけど、そういうのはショタにされたいですねぇ(けらっと笑って。諏訪子さまのお尻を抱っこしながらさわさわ♡ とさわって♡) (2019/10/31 02:07:04) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | あんたの方がショタコンじゃないのかい…?いや、まぁ…うん。わからなくもないのが悔しいよ。(くす、と笑いながら。お尻を触られると自分からスカートを捲ってみて。) (2019/10/31 02:07:58) |
紅美鈴 | > | ショタも好きですよー、大人の男性もレズも、男の子もふたなりもみんなすきですねー♡ (ぺろり、と舌なめずりするスケベ中国。近くの椅子に座ると、諏訪子さまをお膝にのっけて、お尻をゆったりと触りながら、顔を寄せてキスをしてみたりして) (2019/10/31 02:09:42) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 結構何でも食えるんだね。…うーむ。これも何も言えないね。(相手のお膝に座らされ、キスをされるとこちらからも寄せて。唇だけ触れさせてみる。少しお口を開けながら舌を絡めやすいように。)ん…あんたもキスが好きなのかい? (2019/10/31 02:11:29) |
紅美鈴 | > | 好きですよ? 諏訪子さまもそうですか? (舌をゆったりと絡めながら、とろとろ、と唾液を交換するように絡ませて。両手で諏訪子さまの可愛いお尻をふにふにと揉んで刺激しつつ、いやらしく背中を、さすさす…♡ とえっちにさすってしまい。 幼い体をじっくり楽しんで) (2019/10/31 02:13:20) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | まぁねぇ。この長い舌を生かせるからね♡(頭を抱くようにしながら相手の舌に巻き付けるように絡め。呼吸を少し荒くする。)ん…ちゅ…♡はぁ…♡(お尻はすべすべで柔らかい。背中も衣服越しに暖かさが伝わってくる。)服着たままでいいのかい…?♡ (2019/10/31 02:16:05) |
紅美鈴 | > | んふっ、舌が長いっていいなぁ…♡♡ (テクニシャンですね♡ と舌を絡めて、ちゅくちゅくと楽しく長い舌を堪能しつつ。背中をさすりつつ、えっちにお尻の丸みをさわさわ…♡ と撫でまわして♡) 服を着たままだからいいんですよ♡ (着衣えっち大好き♡ と、諏訪子さまのスカートの中で、下着越しにあそこにすりすり固いのを擦り付けて♡) (2019/10/31 02:18:44) |
2019年10月28日 01時14分 ~ 2019年10月31日 02時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>