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2011年05月01日 17時20分 ~ 2011年05月04日 20時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

徳重 堅【こんばんは、はじめまして~!どうぞどうぞ~♪】   (2011/5/1 17:20:49)

天宮 美羽【バトル苦手なので、バトル以外でもいいですか…?』   (2011/5/1 17:24:10)

徳重 堅【全然オッケーですよ。シリアスもギャグもラブコメもどんとこいですw】   (2011/5/1 17:25:34)

天宮 美羽【わ!ど、どれにしよう…w】   (2011/5/1 17:26:06)

徳重 堅【お好きな物で大丈夫ですよw】   (2011/5/1 17:26:57)

天宮 美羽【ちょっとラブコメ興味あったり…//】   (2011/5/1 17:28:02)

天宮 美羽【実はラブエロも←】   (2011/5/1 17:28:32)

徳重 堅【了解です~】   (2011/5/1 17:28:59)

天宮 美羽【…って徳重さんは何かしたいこととかありますかー?】   (2011/5/1 17:30:17)

徳重 堅【ん~、特に目的があってロル回してたわけでもないので…(^_^;)生徒会長が降臨でもしたらバトル確定でしたがw】   (2011/5/1 17:32:39)

天宮 美羽【じゃあお相手お願いしても…?】   (2011/5/1 17:33:20)

徳重 堅【もちろんオッケーですよ♪】   (2011/5/1 17:33:48)

天宮 美羽【ありがとうございまーす^^】   (2011/5/1 17:35:36)

徳重 堅【どちらからロル回しましょうか?】   (2011/5/1 17:36:10)

天宮 美羽【お願いしてもいいですか?】   (2011/5/1 17:39:05)

徳重 堅【わかりました~!では先程の自分のソロルから繋げますね】   (2011/5/1 17:40:12)

天宮 美羽【お願いします♪】   (2011/5/1 17:40:48)

徳重 堅そう考えると、おそらく俺と同質…という事は、会長に対抗出来る手段は…(頭の中で対応策を組み立てる。その手段は二つ程ありそうだ)…よし、そろそろいくか。(結論を出せば、帰ろうとしてドアの方を向く)   (2011/5/1 17:44:07)

天宮 美羽…あ。(みんなが体育祭に向けて練習している中、練習に参加する気にはなれず屋上へ向かう。少し休もうと屋上のドアを開けると、ふと目の前にいた人と目があい)あ、どうも…(思わずぺこり、とおじぎして)   (2011/5/1 17:48:08)

徳重 堅ん…?(いつも通りならこのまま帰ってカツ丼を食べるはずだった。しかしいつも通りではない事が起こった)もしかして君も練習サボり組か?(ドアの向こうから現れた少女に目がいく。グラウンドでは練習している連中の声が響いている)   (2011/5/1 17:53:43)

天宮 美羽(他にもサボっている人がいたことに驚くも、仲間を見つけた嬉しさからにこにこしながら近寄り)あ、そうですサボり組ですー♪(どうぞよろしく、とばかりに手を出して)天宮美羽です、以後よろしくお願いしますー   (2011/5/1 17:56:12)

徳重 堅アハハ、多分堂々と言うものじゃないと思うぞ?(あっけらかんとして言う少女に思わず苦笑いが零れる)天宮か、俺は二年の徳重 堅だ。よろしくな(天宮が自己紹介をしたのを受けて自分も自己紹介。そしてあらためて天宮を見る。「綺麗な髪だな」それが天宮に対しての第一印象だった)   (2011/5/1 18:03:27)

徳重 堅(そして差し出された手を取り握手を交わす)   (2011/5/1 18:04:19)

天宮 美羽はわゎ、先輩だったんですね!(あわわ、と慌てたように徳重さんを見ると)だって今日は天気がいいじゃないですかー、こんな日は屋上で空でも眺めてようかな、って思いまして(えへ、と笑うと徳重さんの手を少しきゅ、と握り)   (2011/5/1 18:06:46)

天宮 美羽【ごめんなさい、背後事情により一旦落ちます…また戻ってきます!…ので、またお相手していただけたら嬉しいです><;】   (2011/5/1 18:07:23)

徳重 堅【了解です~、それではまた~】   (2011/5/1 18:08:37)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/1 18:08:57)

徳重 堅【さて、暇なのでソロル再開します。乱入歓迎!】   (2011/5/1 18:20:59)

徳重 堅空、か…(先程現れた少女の言葉に空を見上げる)確かに綺麗だな。こんな日は夜景に変わるまで眺めるのも悪くないかもな…(空は放課後という事もあり、赤みがかり夕日になろうとしていた)   (2011/5/1 18:28:19)

徳重 堅…よし、予定変更。今日はこの景色を楽しむか。ちょっと腹減るけど(最後に苦笑いして付け加えると、屋上の脇に備え付けてあるベンチに座る)   (2011/5/1 18:36:43)

徳重 堅ん…ふあぁ~…少し眠くなってきたかも(ベンチに座っていると日の光も手伝い眠気が襲ってくる。この眠気を振り払うか、それとも流されるか…迷うところである)   (2011/5/1 18:49:44)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/1 19:03:51)

天宮 美羽【遅くなりましたーっ!】   (2011/5/1 19:04:12)

徳重 堅まあいいや、このまま少しだけ寝るか…(どうやら流される方を選んだらしい。少しだけなら起きた時にはちょうどいい夕焼けが見れるだろう。そう思い目を閉じる)   (2011/5/1 19:05:56)

徳重 堅【おかえりなさいませ~!ソロル回して寝ちゃいました(^_^;)】   (2011/5/1 19:06:42)

天宮 美羽【じゃあなんとなーくでつなげます♪】   (2011/5/1 19:07:31)

徳重 堅【了解です~】   (2011/5/1 19:08:29)

天宮 美羽…あ、まだいる……(先ほどサボり仲間となった(笑)徳重さんを見つけるとそっと辺り見まわし。他に誰もいないことを確認すると、純白の羽を広げて。)これなら音もあまり出ないし気付かれないよね…?(近くに降り立ってみると、徳重さんは眠っているようで。寝顔を見れたことに思わず頬がゆるみ。)寝てるんだ…クス 寝顔見ちゃった、   (2011/5/1 19:11:45)

徳重 堅す~、す~…(すやすやと寝息をたてて眠っている)ん…(しかし人の気配を感じたのか、ゆっくと目を覚ます)あれ…天使…?(起きたばかりで思考が上手く回らないのか目の前で羽を広げているのが天宮だという事に気付いていない)   (2011/5/1 19:15:54)

天宮 美羽クス 気持ちよさそうに眠ってる…(徳重さんのそばで寝顔を見ているが、羽を消すことをすっかり忘れていて)あれ…起こしちゃいました?   (2011/5/1 19:19:09)

徳重 堅綺麗だ…(回らない思考の中思わず呟く。しかしその声は聞き覚えが)へ、天宮…?(ここにきてようやく目の前にいるのが天宮だと気付く)その羽は…?(広げている羽を指差して尋ねる)   (2011/5/1 19:23:26)

天宮 美羽……へ?(指を差された方に目をやると、そこには消し忘れた自分の羽が。…しまった、と思うにもすでに遅い。)…っあ、あわゎ!え、えと、これは、あの!(慌てて何とかごまかそうとするがいい方法が思いつかない。…そうだ、と思いついたのは無理やり何もなかったことにしてしまうことだった。)…な、何のことでしょう?(羽を消すと白々しく知らない顔をして←)   (2011/5/1 19:26:55)

徳重 堅って、おいおい、何も隠さなくてもいいじゃないか。それにいまさらしらばっくれても遅いからな(慌てて隠す姿が滑稽に見えたのか少し苦笑い)それとも、誰かに知られたらまずい事なのか?(しかしすぐに真面目な顔をすると理由を尋ねてみる)   (2011/5/1 19:32:27)

天宮 美羽…え、や、何も隠してないですよ?(えへ、とごまかそうと笑ってみるもその顔は引きつっていて。)しらばっくれてなんかいないですヨー何も隠してないですヨー(やはり取り繕い方が下手だったのか、それとも向いていないのか、視線は明後日の方向へ。)   (2011/5/1 19:35:25)

徳重 堅まだ隠すか…(ジト目で天宮を睨む。そしてしばらくするとため息をついて)まあ言いたくないなら別にいいや(何か言えない理由があるのだろう。ならそれを無理矢理聞き出すのもよくないと判断)なあ天宮、これは俺の独り言なんだが…この学校には天宮に羽があっても気にする奴なんてそういないと思うぞ、ここはそういう学校なんだし。それに、その…俺には天使みたいで、綺麗で…思わず見とれちまった…(独り言というには明らかに大きい声。そして後半はかなり照れ臭そうにしていた)   (2011/5/1 19:44:45)

天宮 美羽…ご、ごめんなさい…(思わずごまかそうとしてしまったことを少し後悔して。何となくだが、この人なら大丈夫な気がした。)あの、えっと…「みたい」、じゃなくて、ほんとです…?(たどたどしく自分のことを話始めるも、照れくさそうな徳重さんに気付き)顔、赤いですけど…熱でもあるんですか?(どうしたんだろう、とでもいうようにきょとんとして)   (2011/5/1 19:50:01)

徳重 堅いや、別に謝る必要はないぞ?(本人が隠したいのならそれを無理に問い質す必要はないだからそこは優しく返す)え、「ほんと」って…ホントに天使なのか!?(びっくりして目を見開く)え?えと、その…(今度は逆に自分が慌てる。言えない…まさか「一目惚れしてしまいました」なんて…)   (2011/5/1 19:56:54)

天宮 美羽え、や、あの、えと……はい。(まさかそんな驚かれるとは思っていなかったため、予想外のリアクションに逆に驚き)えーと…一応、そんなところ…です、ね…(隠さなくても、この人は大丈夫だろう。そんななんとなくだが確信めいたものが湧き上がってきて。どうせなら隠さないでいよう、そう思えた。)これ、徳重さんの前では隠しませんね、   (2011/5/1 20:01:02)

徳重 堅俺の前では、か…ありがとう(その言葉は自分を信頼してくれた証なのだろう。なんだか嬉しくなる)うん…もう一度、見せてくれないか?(「隠しません」その言葉に再び見たい欲求が沸き上がる)   (2011/5/1 20:06:37)

天宮 美羽…う、ぇ?まぁ…徳重さんなら、いいですよ(にっこり笑って立ち上がると、いまだ残る羽を見せることへの抵抗を払うかのように深呼吸して。)普段人に見せないものを見せるのって恥ずかしいですね//(どきどきしちゃう、と呟くと再び純白の羽を露わにし)   (2011/5/1 20:11:52)

徳重 堅ありがとう…(羽を広げた天宮を見つめる。)綺麗だ…すごく…(やはり綺麗だ…再び見とれ、無意識に羽へと手をのばす。天宮が抵抗しないならその白い羽に触れるだろう)   (2011/5/1 20:17:05)

天宮 美羽あ、ありがとうございます…//(普段羽を見せることもないため、言われたこともない台詞に顔を赤らめて)…あの…触りたければ、どうぞ…?(手を伸ばしてきた徳重さんが触れやすいように近寄って)   (2011/5/1 20:21:46)

徳重 堅え、あ、うん…(無意識に手をのばしていた事に今気がついた。そして手が羽に触れる)うわ…サラサラで、柔らかい…(サワサワと撫でるように羽を触っている)   (2011/5/1 20:25:12)

天宮 美羽…っ//(普段触れられたことのない羽に触れられているということを考えると、目の前にいる徳重さんを意識してしまい)   (2011/5/1 20:30:30)

徳重 堅なあ、天宮…(触りながら天宮の名を呼ぶ。その顔は先程よりも更に赤く染まる。心の中では言うべきかどうか葛藤している。)   (2011/5/1 20:35:03)

天宮 美羽…?はい?何ですか?(きょとん、として徳重さんの顔見上げ)顔、赤いですよ…?(大丈夫ですか、と徳重さんの頬に手をのばし)   (2011/5/1 20:38:35)

徳重 堅!?(赤く染まる頬に触れられると心臓がドクンと跳ね上がる)えっと、その…一目惚れ…って、信じるか?(ようやく自分の思いを伝える事を決意すると、まっすぐに天宮の目を見つめる)   (2011/5/1 20:43:54)

天宮 美羽一目惚れ…ですか?(頬に手を当てて熱がないことを確認すると そうですね…と少し考え込み)一目惚れって、運命みたいで素敵ですよね!…ってわ、私何を言ってるんだろ…(恥ずかしい、と顔を赤らめて視線は外し)   (2011/5/1 20:47:47)

徳重 堅運命か…多分そうかもな(頬に触れる手を握り返す)俺、一目惚れなんて信じていなかった…ついさっきまではな。だけど…羽を広げた天宮を見て、綺麗だと思うと同時に…その…恋に落ちてしまったみたいだ。だけど、俺は天宮の事をまだ何も知らない。だから、もっと天宮を知りたい…(自分の思いを伝える。たとえ返事が「ごめんなさい」でも構わない。言わずに後悔するより言ってから後悔したい)   (2011/5/1 20:55:49)

天宮 美羽…う、ぇ?//あ、あの…っ//(突然握られた手にどきっとしてもう一度徳重さんを見上げると、心臓の音は聞こえてしまいそうなくらい高鳴っていて。)わ、たしも…徳重さんのこと、知りたい、です…   (2011/5/1 21:00:03)

徳重 堅いいのか…?あ、ありがとう…(自分の思いを受け入れてくれた事に安堵する)天宮…その…俺、誰かと付き合うとか、そういうの初めてで…えっと…こういう時って、やっぱり…キスするもの、なのか…?(今まで女の子と付き合う事とかがなかったからか、野暮な事を聞いてしまう)   (2011/5/1 21:07:43)

天宮 美羽…あ、え、っと……(ど、どうしよう…緊張する!そんな思いが駆け巡るとじっと徳重さんを見つめ。また深呼吸すると、意を決したように顔を上げ、にこりと微笑んでみせ。)徳重さん、目…つぶってください   (2011/5/1 21:11:07)

徳重 堅あ、うん…(ゴクリと唾を飲み込むと自分も一度深呼吸し、目を閉じる。深呼吸したとはいえ心臓はドキドキが止まらない)   (2011/5/1 21:14:52)

天宮 美羽クス そんな緊張しないでくださいよー、もう…(クスクスと笑ってみせるも、実際は自分も緊張していて。どきどきしながらも背伸びをして、ちゅ、と触れるだけの口づけをして)えへ、ちゅー、しちゃいましたっ(もう目開けていいですよ、と言うとにこっと笑い)   (2011/5/1 21:18:13)

天宮 美羽【ごめんなさい、そろそろまた一度落ちなきゃいけない時間が……うぅ、続きしたいのにー泣】   (2011/5/1 21:21:19)

徳重 堅あ、ああ…ん…っ(唇が軽く触れるだけのキス。でもそれで十分だった。唇に残る柔らかな感触を忘れる事はないだろう)うん…これから、よろしくな…え、えっと…美羽…(目を開けて再び天宮を見る。はにかむその姿はかわいらしく見える。そして、緊張しながら名前を呼んでみる)   (2011/5/1 21:23:35)

徳重 堅【あらま(^_^;)自分はいつでも大丈夫ですよ~。今日は多分深夜2時くらいまでならいれると思いますので】   (2011/5/1 21:25:27)

天宮 美羽…こ、…ど、は…(名前を呼ばれると恥ずかしげに俯いて何やらごにょごにょと言っているが、小声過ぎて何も伝えられず)…て、ほし、です…っ//   (2011/5/1 21:26:50)

天宮 美羽【うぅ…用事済んだらまた戻ってくるので、続きお相手してもらえるとうれしいですっ//】   (2011/5/1 21:27:34)

徳重 堅え…?今、何て…?(こんなに近くにいても聞き取る事はできなかった。もう一度聞きたくて耳を口に近づける)   (2011/5/1 21:29:46)

徳重 堅【はい、了解です~♪】   (2011/5/1 21:30:53)

天宮 美羽…今度は、徳重さんから…っ//(困ったように見上げると、耳元ではにかみながら囁いて)徳重さんから、してほしいです…っ//   (2011/5/1 21:31:41)

天宮 美羽【…と、ここらで一旦落ちます!何度もごめんなさい…】   (2011/5/1 21:32:03)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/1 21:32:16)

徳重 堅ああ…うん、わかった…それじゃ、目を閉じて…(美羽の言葉を聞くと笑顔で答える。右手を美羽の頬に当て、少しずつ顔を近づける)   (2011/5/1 21:34:52)

徳重 堅【いえいえ、大丈夫ですよ~。それではまた~】   (2011/5/1 21:35:33)

徳重 堅【さてさて、待ってる間どうしましょ(^_^;)】   (2011/5/1 21:49:38)

徳重 堅【てか、いつ戻るか聞いとけばよかった…orz】   (2011/5/1 22:04:00)

徳重 堅【とりあえずしばらくROM…かな】   (2011/5/1 22:19:52)

徳重 堅【他に使う人もいるかもですし一度落ちます。また来ますので~】   (2011/5/1 22:35:54)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/1 22:36:06)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/1 23:00:43)

徳重 堅【さてさて、戻ってまいりましたが天宮さんは戻ってくるのでしょうか】   (2011/5/1 23:12:22)

徳重 堅【う~ん、戻ってこられないようですね…しかたないので落ちます。それでは長々とありがとうございました~】   (2011/5/1 23:28:33)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/1 23:28:43)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/1 23:36:21)

天宮 美羽【遅かったみたいですね…】   (2011/5/1 23:37:04)

天宮 美羽【はぅ…もっと早く終わらせればよかった…】   (2011/5/1 23:37:51)

天宮 美羽【徳重さん見てないですよね…】   (2011/5/1 23:39:41)

天宮 美羽【戻ってくること期待して待ってみよう…】   (2011/5/1 23:42:21)

おしらせ白沢 合図さんが入室しました♪  (2011/5/1 23:51:43)

白沢 合図【こんばんはー、あの、まだ開く予定が無さそうですが良ければ戻ってくるまで相手して頂けますか】   (2011/5/1 23:52:31)

天宮 美羽【こんばんはー♪】   (2011/5/1 23:52:44)

天宮 美羽【構いませんよー】   (2011/5/1 23:53:06)

白沢 合図【ありがとうございますー、では登場しますね】   (2011/5/1 23:54:47)

天宮 美羽【わかりましたー♪】   (2011/5/1 23:55:29)

白沢 合図【場所はどこでしょうか】   (2011/5/1 23:55:53)

天宮 美羽【私はどこでも構わないのでお任せしますよー。どこがいいとかありますか?】   (2011/5/1 23:56:22)

白沢 合図【僕もどこでも良いですねー、ではどこかの教室という事で】   (2011/5/1 23:57:26)

天宮 美羽【了解ですー】   (2011/5/1 23:57:44)

白沢 合図(ガシャーン!と派手な音を立てて窓ガラスを割り破って入ってくると、衝撃を殺すように転がりこむ)くっ…組織の追手か…(ガッ…と手を付いて起き上がる、窓の外には何も無いが、そこに居る少女を無視して、窓の外を無心に見下ろした)   (2011/5/2 00:00:37)

天宮 美羽…ひっ!?(教室でぽけーっと椅子に座っていたところに転がり込んできた謎の人物。飛散した窓ガラスを見てあわあわと慌て)け、怪我っ…怪我っ、ないですか!?(あれだけすさまじい勢いで転がり込んできたのだ、どこか怪我をしているであろう。そう考えたのか、震えながらも尋ね)   (2011/5/2 00:03:19)

白沢 合図(僕は眼帯を抑えて呻く、特に怪我はしていないが、僕はこの瞳から流れ出る邪悪な気を抑えるので精いっぱいだったんだ)不味いな…これ以上人間界の瘴気に当てられると、また暴れ出すかもしれない…(奴等が近付いてきたみたいだな…と言いながら左手で右目を抑え、右手で腰を抱きながら一人呟いているとやおら話しかけられた気配を感じ)フッ…この世界の住人か…安心してくれ、魔族はこの程度で怪我等しないんだ(肩に刺さったガラス片を抜いて見えないように捨てると、顔を半分隠すように手で多い)挨拶が遅れたな、俺の名は白沢合図…呼びにくければクラウドと読んでくれ…ここに居る精霊は…ああ、すまない、これは普通の人間には見えないんだったな…(バッバッ、と、大きく手振りを加えながら自己紹介を済ませていく、俺は)   (2011/5/2 00:11:14)

天宮 美羽ま、ぞく…?(心配をしていたはずなのにこの人物には怪我一つないようだ。なぜ、と訝しがったが、魔族というなら納得がいく。)何か急いでいたみたいですけど、大丈夫ですか?(ふと、クラウドさんが入ってきた窓の方に目をやり)   (2011/5/2 00:18:43)

白沢 合図そんな事より聞いてくれ、この学園は反転世界の帝王アミストラルに狙われていて、俺はこの精霊…おっと、これは聖印眼(ホーリーサイト)を持たない人間には判らない事だったな…だがその存在によって学園が狙われている事を知ったんだ(ガラスが刺さった所から結構血が出ているのを身体を半身に乗り出す事で頑なに隠しながら)ああ、そうなんだ…実は俺は魔界の選ばれし戦士なんだがこの世界に来た時に魔力を消費し過ぎた為に本来の力を発揮する事が出来ない…是非とも君の力を貸してほしい…あと窓に近づいてはいけない…いつ敵が襲ってくるか判らない…(窓の下を用心する様に身を乗り出し、さりげなくハンカチで窓ガラスに着いた血を拭く、それにしても、今日は僕のホーリーサイトが疼く日だ…)   (2011/5/2 00:23:35)

天宮 美羽……(くん、と鼻につく血のにおい。どうやら怪我がないように見えるだけで、この人物はどこかに怪我をしているようだ。)えっと…あみすとらる、でしたっけ?私にできることなら…(力になれるなら、と答えつつ。どこに怪我をしているのだろう、怪我は致命的だ。そう考え、じっとクラウドさんを見つめ)   (2011/5/2 00:28:06)

白沢 合図ああ、気にしなくて良い…(何か鼻を利かせた様な気配のする天宮に頑なに気にしなくて良いと言って聞かせる、大丈夫、魔族は怪我なんてしない)そう、奴等帝国軍によってこの学園は狙われている…それを抑えるには俺の忘却の彼方へと葬られし封印された力を解放するしかない…(クッ…右眼が…と抑えながら呻いて)その為には、君にはこの無の領域より持ち帰った聖遺物を身にまとって貰う必要があるんだ…(背中に提げていた鞄を降ろし、中から兎のような耳を象った禍々しいヘアバンドと、背面に白い柔毛で構成された丸い尻尾の取り付けられたレオタードの形をした魔衣を取り出した)   (2011/5/2 00:40:40)

天宮 美羽だ、大丈夫ですか!?(慌てて駆け寄ると心配そうに顔を覗き込み)右目が痛むんですか?ちょっと見せてください…(少しでも痛みが和らぐように、とさりげなく癒しの力を込めていると、クラウドさんが取り出したものは何やらコスプレ衣装のようなもので。)…えっと…それは、つまり…?   (2011/5/2 00:44:43)

天宮 美羽【ごめんなさい、一度PCから携帯に切り替えますー!すぐ戻ってきます!】   (2011/5/2 00:45:19)

白沢 合図【はい、いってらっしゃい】   (2011/5/2 00:46:00)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/2 00:48:28)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/2 00:48:41)

天宮 美羽【ただいまです!!】   (2011/5/2 00:49:19)

白沢 合図【おかえりなさーい!】   (2011/5/2 00:49:42)

天宮 美羽【携帯なのでレス遅くなったらごめんなさい…】   (2011/5/2 00:52:30)

白沢 合図【いえいえ、付き合っていただいてありがとうございます】   (2011/5/2 00:53:00)

天宮 美羽【あと、寝落ちしちゃうかもしれませんが、それまでお付き合いいたします♪】   (2011/5/2 00:53:51)

白沢 合図【いえいえ!では眠くなるまでお付き合いください】   (2011/5/2 00:54:19)

天宮 美羽【了解です!!】   (2011/5/2 00:55:07)

白沢 合図ああ、大丈夫、俺は反転世界の勇者だからな…この程度では倒れない…(ハァハァと肩で息をして、頬から零れた玉の汗を拭う)いや、待ってくれ、この瞳は一般人が触れると共振動を起こし…ぐああ!何かの力の干渉で右眼が!クッ…このままでは暴走してしまう…(右目を抑えていた手を一層強くして、痛みに耐えるようにゴロゴロ転がって右目を断じて天宮から遠ざける)クッ…このままでは持たない…早く聖遺物を…(早く…と転がりながら開いた手で先程出した着衣を指差した、サイズは…合っているハズだから…)   (2011/5/2 00:57:17)

天宮 美羽す、すごい汗ですよ!?そんな状態で言われても信じられるわけ…!?(突然右目を強く押さえて苦しみだしたクラウドさんを見て、自分は何か悪いことをしでかしたのではと泣きそうな顔になり)え、こ、これ着たらいいんですね!?あ、あっち向いててくださいっ!!   (2011/5/2 01:01:39)

白沢 合図ああ、気にしなくて良いんだ…俺は、勇者だからな…簡単には倒れないから…今倒れる訳にはいかないから…(大丈夫、大丈夫、とあくまで右目を遠ざけて)ああ、任せろ…封印を解放する為の神聖な祭儀だからな…今すぐにでも、あっちを向こう…(天宮に対して後ろを向くように背中を向け、ソワソワと眼帯を弄りだした)   (2011/5/2 01:05:40)

白沢 合図そうだ…足元が寒いと風邪をひいてしまうからな…網タイツを用意しておいた…(鞄から網タイツを出した、協力者を病に伏せさせる訳にはいかない)   (2011/5/2 01:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/2 01:21:42)

白沢 合図くっ…やはり今回もダメだったか…(今日も封印を解く事は出来なかった…だが、いつかきっと封印を解いてみせる、この瞳に映るリアルを守る為に…)   (2011/5/2 01:47:06)

白沢 合図ラ・ヨダソウ・スティアーナ…   (2011/5/2 01:48:19)

おしらせ白沢 合図さんが退室しました。  (2011/5/2 01:48:21)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/2 03:00:12)

白鷺 諷理【こんばんわー。ちょろっとロル回してみますね。】   (2011/5/2 03:00:53)

白鷺 諷理…できた。けど…通じるかどうかはわからないからな。(生徒会長について、いろいろ聞いて回った。面白いことに、彼の体に傷をつけられたのは極僅か。しかも、『彼の認識内での』傷だった。不確定な攻撃ですら、認識内なら効果がないようで、未元物質ですら効果は期待出来ないようだ。だから、新しい異能を身に付けるか、エレメンタラーとしての強化を計るか悩んだ末…完成した異能。)…まさか、魔法や魔術まで組み込むことになるとは…疲れたぁ…(元々、魔術・魔法と大差はないが、対魔法・魔術のために『造り上げられた異能』がエレメンタラーである。それに魔術・魔法を『組み込んだ』。)   (2011/5/2 03:09:12)

白鷺 諷理あとは使いこなすだけ。(エレメンタラーとは、侵略してくる異邦人の力…つまり魔導師・魔術師等の力に対抗するための『造られた異能』道具として造られた存在。無から有を産み出すのが魔術・魔法の類いなら、有を有に変換させるのがエレメンタラー。つまり、『道具を必要としない錬金術』なのだ。相手の力を理解し、原子レベルでの分解、自分の力に再構築して相手に返す。それが一番楽な使い方だ。もちろん、すでに『有る』モノなら何でも利用できる。空気中のあらゆるものを組み換えて、摩擦での発火や発電、原子合成による濃霧の発生や水を作り溺死まで様々だ。ただ、機械や生物を組み換えることは不可能だ。機械は構成してい質がそれぞれ違うこと。人体は再構築しても、機能しない部分が多々あったようだ。)   (2011/5/2 03:22:42)

白鷺 諷理けど、それは今までの話。よし、早速帰って使い方を練り直すか。(対異邦侵略者に対して造られたこの異能は、現代の異能者に対しては効果がない場合がある。身体能力の強化等の異能が上げられる。エレメンタラーでは、物理的な力や、放射線や磁力、引力等の力を防ぐことはまだ不可能なのだ。この間の重力場…あれは鉄球を媒体にしていたので、鉄球周りにあるチリやゴミを操り、それによって生じる摩擦熱で溶かしただけだ。もしも媒体がない状態で発動出来るなら、防ぐことは不可能だ。)さて、生徒会長の考えを…『力で制する法と治安』的なのは止めないとな。生徒会長を止めたい。そんな気持ちを持ってる人が一人いるんだからさ。(一人で呟き、クスッと笑う。端から見ればおかしな奴だろう。けど、もう決めたんだ。ここに来て、色んな人に会えた。クッキーもらったり、変わったあだ名もらったり、変な人扱いもされたな…たくさん『思い出』もらったんだ。そろそろ恩返ししないと…命かけてでもさ。)そう言えば、もうすぐ体育祭か…去年はサボったからなぁ…(呟き、家路につく。今年は出るつもりだが…些かのりきれるか心配なのであった。)   (2011/5/2 03:38:49)

白鷺 諷理【ってな訳で、サギーの能力開発話でした。長々と失礼しました。】   (2011/5/2 03:41:39)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/2 03:41:41)

おしらせ緋道孫六さんが入室しました♪  (2011/5/2 03:51:53)

緋道孫六【お邪魔します、少しソロルを!】   (2011/5/2 03:52:43)

緋道孫六(昼休みで賑わう廊下を、一人の男が歩いていた。ワックスでツンツンに立てた短く硬い赤髪、190はあろうかという長身、威嚇するような釣り目、学園指定のYシャツの下には何やらパンクなデザインの赤いシャツという、いかにも風紀を乱す側の様な男子生徒である。その足は部室等にある一室、腐れ縁の幼馴染が待つ部屋へ足早に向かっていて…) …おう、何の様だ海津ーっ!孫六様がお前の為に飯の時間を削ってきてやったぞー (『科特部』と書かれた扉を開け放てば、中には積みあがった技術書の類や、何かの部品…それにホコリの香りが鼻をついて。心底めんどくさそうな声で、中にいるであろうその者の名を呼んで。) 「…あぁ。来てくれたか緋道、待っていたよ。…まぁ、入ってくれたまえ。」 (ひょろりとしたガリ便風の海津と呼ばれた男は、ゆっくりとゴミの山の間から起き上がり、緋道を入り口まで出迎えにきて。)   (2011/5/2 03:53:45)

緋道孫六…で、こんな乱雑した部屋に俺を呼んで、何の用だ?詰まらん用事なら、購買部のゴールデン焼きそばパン一年分要求すんぞ。 (なんとも器用に物を避けて入っていく海津の後ろから、物を蹴り除けて入っていく緋道。腹が減っているのか、無茶な要求を叩きつけつつも…その部室の奥の鍵のかかった部屋、その鍵を解き、扉を開け放つ。) 「…あぁ、自信を持って言おう、これはつまらない用事なんかではない。…君にこそ頼みたい大事な事なんだ。」(そこは先ほどの乱雑した部屋とは違い、小奇麗に片付いた部屋。その中央には黒い布のかかった人間大ほどの物体が一つ、鎮座していて。) 俺に、ねぇ… …で、これが俺に頼みたい案件か? (こん、こん、とその物体を小突くと、布の上からでも分かる硬い感触。それはまるで鉄板の様な。)   (2011/5/2 03:56:00)

緋道孫六「そうさ、これを…君に着用してもらいたい!」 (滅多に大声を出さない海津が叫び、黒い布を勢い良く剥ぐ。…そこには、燃えるような真紅の甲冑があった。特殊繊維と電磁筋肉で造られた黒の全身スーツの上に、緋色の特殊装甲。頭部を守護するマスクは獅子の様な形状で、輝く蒼き瞳と鋭い金色の牙は捕食者そのもの。所々に炎の様な金の装飾が施され、威風堂々たる輝きを放っていた。) …これは…甲冑か…? 「いいや、少し違う。…ふふふ、この科学特殊装甲研究部の天才部長であるこの私、海津長光の組上げた超科学特殊装甲之壱、『赫炎獅子』さ!内部に組み込まれた電磁筋肉が装着者の運動性や瞬発力を数倍にまで引き上げ、さらには…」 …赫炎、獅子………あー、難しい話はいい。とりあえず、これを着ければ強くなれる…って事だろう? (熱心に語る海津の言葉を遮り、紅い甲冑を鋭い視線で見据える。難しい事は分からないが、要点は理解した。)   (2011/5/2 03:57:53)

緋道孫六「あぁ、そのとおり。それでも装着者が僕みたいに運動の出来ない奴だと、ろくに使いこなせないだろうけどね。…運動神経もバッチリ、風紀委員の使命に燃える緋道にならピッタリだと思ったんだ。…それに、君の異能があればこれを持ち運ぶ手間もいらず、着用できる。」 …なるほどな、確かにこれは俺向きだ。…あぁ、気に入った…! (緋道の異能、それはウィンドウと呼ばれる小窓を開け、私物を出し入れ出来る力。今まで忘れ物をしたときくらいにしか活用できなかった異能が日の目を…!と表情には出さずに、緋道は感動で震えていた。) 「それは良かった。では着用者となるために、早速この契約書に名前を書いてくれ。何、レンタル費やメンテナンス費なんかは取るつもりはない…信用はしているが、持ち逃げ等々されると困るからな。一応、僕と契約してくれないか。」 …あぁ…!望むところだぜ…! (大きく頷き、その契約書を受け取っては、ろくに文面も読まずに荒い字体で名前を書く…緋道孫六、と。その上にぐーっと朱肉で染めた指印を押し、契約は完了した。)   (2011/5/2 04:00:02)

緋道孫六「ありがとう、緋道。…それじゃあ、これからよろしく頼む。」 あぁ、頼まれたぜ…!………ぁ?…オイ、ちょっと待てよ… (どこか子供心のくすぐられるこの強化スーツ…それを近くでもう一度眺める。獅子に相応しき堂々たる佇まい…悪くない、と思った矢先。室内のライトで輝く胸部装甲、よくよく見てみれば…そこにはでかでかと『科特部』の三文字が書かれていて。その強烈な違和感に、緋道はあからさまに嫌な顔をして。) …おい、海津…この三文字、超ダセェんだけど…というか、かなり嫌なんだが… 「あぁ、科特部の製作物なんだ、宣伝しないと実績として認めてもらえないだろう?それにほら、契約書にも… 装着者は科特部の広告塔となって活躍する事…ってね。…ふふふ、登場の度に科特部!って名乗るのも嫌だろう?」 (緋道の心の中では、このダサい三文字の書かれたスーツを着る事と、この契約を破棄する二択で天秤が揺れていた。格好良い企業名とかならともかく、この三文字ではヒーローとして締まらない気がしてならないのだが。)   (2011/5/2 04:02:59)

緋道孫六「…ちなみに、契約期間は丸一年。契約破棄は違約金請求するからな。」 …ちょっと待て!?違約金なんて聞いてねぇぞ! (ぴら、と海津が再度見せた契約書…指差した三行目辺り、堂々と契約違反の際についての罰金の事が書かれていて。到底学生では厳しい金額が並んでいたりした。) 「君がろくに読まずにホイホイ契約するから…ふふ、ひ弱な僕から契約書を無理矢理に奪って無かった事に…なんて事をすれば別だろうけど、風紀委員で幼馴染である君がそんな事…ねぇ?」 (込上げて来た色んな怒りで赫炎獅子の様に真っ赤になる緋道の顔。俺は風紀委員、風紀委員…と強く心に言い聞かせねば、この豪腕が唸るところであった。) …畜生!わかった、わぁぁったよ!文句言わずにこれで正義を執行してやんよ!それで良いんだろ!? (半ば自棄になりながらも、赫炎獅子のマスクを手に取る。そして、この日誕生する。赤々と炎の如く輝く獅子、『赫炎獅子』が。 …ちなみに、その背には資金をいくらか協力してくれた学食の名が書かれたりしているのだが、長い間緋道が気づくことは無かった。)   (2011/5/2 04:04:42)

緋道孫六【お目汚し失礼しました!では!】   (2011/5/2 04:05:08)

おしらせ緋道孫六さんが退室しました。  (2011/5/2 04:05:13)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/5/2 11:53:45)

戸成 穂先(自主トレーニングのために解放されている運動場。一応はやるだけのことはやるべきかもしれない……そう思って、運動服に着替え。トラックを走り込んでいる。しばらく続けているのか、髪は汗で湿り、息は上がっている様子)でも、この学院で、体育祭って、あんまり意味、あるのかな……っ。(そう思ってしまう気持ちもあるのだけど。まあ、ちょっとくらい努力したっていいだろう   (2011/5/2 11:56:07)

戸成 穂先まあ、運動服で汗だくになった女の子が見れれば、それなりに元が取れる、かな!(5周走り追えて、自分の中で設定したゴールを通り過ぎる。ゆっくり足を止めると、グラウンドの隅のベンチに腰を下ろして)誰か、水……。(と、ぺたり座り込んで誰にともなく要求。もちろんそのうち自分でとりに行くつもりなのだけど)   (2011/5/2 12:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸成 穂先さんが自動退室しました。  (2011/5/2 12:53:04)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/5/2 12:53:28)

戸成 穂先(しばしの休憩の後、ようやく体が動くように。立ち上がって、端っこに設置された水飲み場。蛇口をひねって水を頭からかぶり、ざばざばと頭を冷やしてから水を口に。濡れて乱れた髪をタオルでぬぐい)っかー……キく。   (2011/5/2 12:53:49)

おしらせ椿 菜種さんが入室しました♪  (2011/5/2 12:55:42)

椿 菜種【おじゃましてもよろしーですかー?】   (2011/5/2 12:56:02)

戸成 穂先【あ、こんにちは。もちろんよろしいですよー】   (2011/5/2 12:56:31)

椿 菜種【では書きます。】   (2011/5/2 12:56:51)

椿 菜種(苦手な体育祭ではあるけれど、図書委員の当番の開いた今日は、せめてランニングぐらいと思った。白い半そでに紺のハーフパンツ?という体操着。学校指定かどうかは不明だけれど。グラウンドにゆっくりと向かう途中、水のみ場で見つけた中等部の先輩。そおっと、背後から近づくと、タオルで顔をぬぐっている先輩の…両目を後ろから両手で覆うという古典的なことをしてみるのである。)…だーれでしょうか? (やっぱりおこちゃまである)   (2011/5/2 13:00:52)

戸成 穂先……わっ!?(後ろから抱きつかれるような格好で目を塞がれると、少し驚いた様子。それでも、冷静になってみると、手は下から伸びてきて、犯人は自分よりも背が低い。……と分かると、)んー、その頭の高さは……菜種ちゃんだ。(と。後ろに手を伸ばして。ぽんと頭に手を置いて)   (2011/5/2 13:04:20)

椿 菜種(意識したわけではなかったけれど、きっと、つつましい胸が先輩の背中にあたっていたかもしれない。あっさりと、名前を言われると、ぱっと両手を離して、先輩がおいてくれた頭の上の手は離れない程度に体をすこしだけ離すと、軽くほほを膨らませる。)…もう、どうしてすぐわかっちゃうんですか? (と、膨らませたほほのまま笑ってみせる。体操着姿だけれども、眼鏡はいつものままである。) 体育祭の練習ですか?   (2011/5/2 13:09:47)

戸成 穂先かわいい後輩の声を忘れたりしないよ。(ぽんぽん、と髪を撫でながら言って。自分も手を離して、水の滴る髪をそのままかき上げてタオルを肩にかける)まあね、一応、練習ぐらいはしておかないと。……お、菜種ちゃんも、その格好は練習だ。(と。まじまじ彼女の格好を見下ろしてみる)   (2011/5/2 13:13:04)

椿 菜種(また、かわいいゆわれた。ぽっと赤くなったかもしれない。)練習というか…ちょっとだけランニングぐらいしてみようかなって。きょう図書委員お休みなんです。(グラウンドでは、自主練習の生徒たちが、思い思いに体を動かしているのだろう。先輩の顔と、そのグラウンドの光景を交互に見つめる。140センチに届かない小さな体。ほぼサイズにあった半そでの体操着の裾をひっぱるようにしながら、次の言葉を捜している。ちょっと照れる。なにしろ、初ちゅーの相手である)   (2011/5/2 13:19:38)

戸成 穂先そうか、うん、いいことだと思うよ。(うんと大きく頷いて。自分は何気なく、タオルを肩にかけたまま相手の顔を見下ろしている。しばし、微妙な間が空いたのにも気づかない様子で)じゃあ、ちょっと走ってみる? ほら、準備運動。(と。その場で屈伸やアキレス腱伸ばし。正確な順番は覚えていないけど、簡単なストレッチ)   (2011/5/2 13:23:30)

椿 菜種あ、はいっ。 (答えると、向かい合わせで、ほぼ先輩と同じように屈伸。それからアキレス腱を片足ずつ伸ばす。両手を頭の上で組んで体を横に伸ばしたりと、なんとなく、準備体操っぽい運動を続ける。)先輩、でる種目とか決まってるんですか?   (2011/5/2 13:28:34)

戸成 穂先(体を軽くひねって、こっちはクールダウンも兼ねた体操。ふー、と深呼吸しつつ、)いや、どういうのが良いか分からないし、他の人に任せようと思ってる。……得意もヘタもあんまりないしさ。(と、軽く肩をすくめる。それから、)……じゃ、走ってみる? 付き合おうか?(と、彼女の背中を叩いてトラックを示す。……足の速さは分からないけど、彼女に合わせるくらいなら軽めの運動で済むだろう、という判断)   (2011/5/2 13:33:16)

椿 菜種…はい。(先輩にポンと背中をたたかれると、やや傾斜のついた芝生をたたっと駆け下りて、トラックに立つ。ふうぅと、深呼吸をひとつ。) 走るの、なんか久しぶりです。じゃ、よーい…。(ドンと、言わずにさきに走り出すのはお約束。だが、なにしろの運動おんち。ダッシュしたつもりが、パタパタという走り方。両手を不器用に振りながら、それでも自分がさきに出たという思いがあり、すこしすると後ろを振り向きながら、走る。黒い短めのおかっぱのストレートヘアが風に揺れる。遅いかもしれないが、走ってみると意外に気持ちがよいかもしれない)   (2011/5/2 13:39:30)

戸成 穂先よーい……(トラックに並んで立つと、立ったまま駆け出す体勢。……と、いきなり走り出すのに少し驚いたように)わ……っと。……じゃあ、とりあえず一周、ね!(と、その背中に声をかけて、こちらも走り出す。走り慣れていない、走り方を身につけていない様子の彼女に追いつくのはそんなに難しくなさそう。振り返る彼女に、にっと笑って両手を掲げ)ほら、捕まえちゃうぞ!(と。からかうみたいに言って追いかける)   (2011/5/2 13:42:53)

椿 菜種(たぶん、先輩は加減してくれたのだろう。捕まえちゃうぞといいながら、トラックを一周をするまでは追いつかないと。途中からもう息を弾ませながら、きっと、先輩の作戦にひかかって、400メートルを走り終えると…スタート地点にたどり着く。)…はぁ…はぁ…はぁ…。(前屈みになって、両手を膝において、荒い息。すでに額にも汗がにじんでいる。)せんぱ・・・い。菜種、がんばりました…。はぁ…。(一周でこの始末である)   (2011/5/2 13:49:27)

戸成 穂先(こちらはすっかりクールダウンの様相。一周を追えると、爽やかに大きく深呼吸)うん、よく頑張ったね。ちょっと、休む?(と。先ほど自分も座っていたベンチを示して。彼女が辛そうなら、手を引いて座らせてやり。額に浮かんだ汗を肩のタオルでぬぐいながら)本当に走り慣れてないんだね。……この街でその様子だと、ちょっと心配だな。(いざというときに逃げることもできないんじゃないかと思ってしまう。自分は座らずに向かい合って立っている)   (2011/5/2 13:54:01)

椿 菜種(異能を使うことと、物理的に体を動かすことはまったくの別ものらしかった。真剣に心配してくれる先輩に、すこしか弱いふりをつづけるのもいいかなと、ちらと思う少女で。額をタオルで拭いてもらうと、またすこし顔を赤くするかもしれない。そうしていると、いかにも、不良っぽい格好…ジャージをパンツが半分みえるぐらいまでさげたような中等部らしき年頃の男子が3人、にやにやと笑いながら、ふたりに近づいてくる。とてもまじめに体育祭の練習という雰囲気ではない。「おやおや、ずいぶんと仲良しじゃないの?おふたりさん」とかなんとか、いかにもという因縁をつけてきたのだ)   (2011/5/2 14:02:51)

戸成 穂先菜種ちゃんはかわいいから、変なことに巻き込まれるかも……お?(腕を組んで考えているところ。いきなりふっと影がかかった。……振り向いて、)わーお……。(思わず声を漏らした。まさかいきなりそんな声をかけられるとは思っていなかったのだ)……まあ、なんて言うのかな。後輩の練習に付き合ってるだけだよ。この子に何か用?(と。菜種をかばうように前に立ち、軽く肩をすくめる)   (2011/5/2 14:08:58)

椿 菜種(先輩がかばうように不良たちのまえに立ちはだかると、菜種も立ち上がって、先輩の運動着の裾を片手でつかむようにして背中に隠れる。不良のひとりは、先輩のすぐ近くまでくると、ドンと肩をつこうとするかもしれない。残りのふたりは、左右にわかれて、ひとりは、背中にかくれた菜種の手をつかんでひっぱろうとする。「そう、この子に用事があるんだよ。おれたちが一緒に練習してやろうと思ってね…」。菜種はその手を振り解こうとするが、おもいほか強く手首をにぎられている)   (2011/5/2 14:15:40)

戸成 穂先(肩を突かれて、たたらを踏んだりはしなかったものの少し体勢を崩し、)っ。……弱ったな。俺の力は、こういう時に役に立つようなものじゃないんだけど。(呟いて、すうっと息を吸った。そのとき、)『おい、何してるんだ!?』(声。中年の男の声に聞こえるように調整した音波を、彼らの背後から聞こえるように鳴らした。そうして、ぱっと後ろを振り返り、)走るよ。(と。驚いた表紙に菜種の手を取ってかけ出そうと……)   (2011/5/2 14:22:38)

椿 菜種(――え? いまのなに? 確かに声が聞こえた。それも怖くて有名な体育の先生の声。それは不良たちの後ろから聞こえたようだったが、そちらに目線をむけていた菜種にはなにも見えなかった。そして…「走るよ」といわれれば、先輩の手をぎゅっと握って、一緒に駆け出すだろう。たったトラック一周の練習が役立ったわけでもないが、ちゃんと先輩のあとについてゆけたはず))   (2011/5/2 14:26:26)

戸成 穂先(校舎の中に飛び込んで、適当な教室へ。そうして、ひとまず安心だろうと判断すると、廊下から見えない角度、床に腰を下ろした)あー……危なかった。引っかかってくれて助かったよ。(と。小さく笑みを浮かべて。額に浮かんだ汗をぬぐいながら、)菜種ちゃんは、大丈夫? 変なところ触られたりしなかった?(と。彼女の手を握ったまま、体を確かめるようにのぞき込む)   (2011/5/2 14:28:42)

椿 菜種(先輩の手をずうっとにぎったまま、教室にかけこむと、はぁ、はぁと息を弾ませながらしゃがみこむ。廊下と教室を隔てる仕切りの陰。)だいじょうぶ…。手、握られただけ…。(こころもち、体を前屈みにして、おでこのあたりを先輩の二の腕にくっつけて・・・。その姿勢で、先輩の顔をみあげると、)…さっきの声って・・・、先輩?ですか。   (2011/5/2 14:33:52)

戸成 穂先まだ居るんだなあ、ああいう奴。体育祭の爽やかな空気でどっかに行ったと思ってたけど。(はは、と笑って見せながら言う。もたれかかってくるような彼女をなだめるように髪を撫でてやる)ああ、うん……まあね。音をそこそこ自由に、そこそこ好きな所に鳴らす事ができるのが俺の力。……あんまり、人に言わないでね。(しー、と相手の口の前に指を立てて言う)   (2011/5/2 14:36:19)

椿 菜種(髪を撫でられると、すこしトロンとした目になって、腕にしがみつくように、今度ははっきりと二の腕に額をくっつける。音を操るなんて素敵なちから…。と思いながら…)・・・うん。誰にもいわないもん。あ、なんか、これって…かくれんぼみたい…。(ちょっとどきどきである)   (2011/5/2 14:41:00)

戸成 穂先……不安? あいつらが追いかけてくるかも。(と。もたれかかってくる彼女の動作を、不安に思ってるせいだと考えてか、なだめるように髪を撫でてやり)ありがと。……あはは、俺は、見つからないまま、こうやって菜種ちゃんと一緒に居られるなら構わないんだけど。(と。顔を埋める彼女の肩、軽く抱くようにして)   (2011/5/2 14:48:30)

椿 菜種(――だいじょうぶ。みつかったら菜種がぼこぼこにするから…とは口に出さない。)わ…ぁ。菜種も見つからないで、先輩と一緒にいるのがいい…かも。(肩を抱かれると、その姿勢で顎をあげてみせる。楕円のちっちゃなレンズの眼鏡が…いつのように鼻の途中までおちているかもしれない。教室の…外に向いた窓にかかったカーテンが風ではためいて、グラウンドからは体育祭の練習をする生徒たちの声が遠く聞こえているだろう)   (2011/5/2 14:53:17)

戸成 穂先……菜種ちゃん。(静かに、そうして見つめ合っていたけど。ズレかけた眼鏡に手を伸ばして。そっとその眼鏡を外してしまう。そうして、片手に持ったまま、抱いた肩を引き寄せて、ゆっくりと唇を触れ合わせる。静かに、触れ合うキスで唇の感触を感じてから、そっと顔を離して)……もう、大丈夫そうだね。(と。相手の眼鏡、そっとかけ直しながら言った}   (2011/5/2 14:57:09)

椿 菜種(じいっと見つめられると……もちろん、キスの予感。眼鏡をはずされれば、やや切れ長の大人っぽい黒い瞳を一度ぱちくりとさせてから、そっと閉じる。唇が触れた感触は、ゲームセンターでのそれとはまたちょっと違って…体の奥のほうがぴくんとなるような…。短いような長いような時間。それが終わると…)…はぅ・・・。(と、また小さく声が漏れるだろう。セカンドキスという言葉はあるのかな?と、考える少女である…)…うん。だいじょうぶそう…。   (2011/5/2 15:02:37)

戸成 穂先……ん。どうする? グランドに戻るのは危なそうだし……一緒に、帰る? 家まで送るよ。(と。そっと手を取ったまま立ち上がり。確かめるように髪を撫でて、)……歩けそう?   (2011/5/2 15:04:55)

椿 菜種はいっ。(と、返事をして立ち上がる。連休中であれば、寮から一時、自宅に戻っている菜種。)…送ってくれるんですか? じゃ、寄り道しませんか? ゲームセンターっ!! (そう元気に言って、先輩の腕に腕組みをするのである)   (2011/5/2 15:07:31)

椿 菜種【こんな感じで〆でしょうかーーー?】   (2011/5/2 15:07:53)

戸成 穂先わ、っとと……。(不安げな様子から一転、元気よく飛びついてくる彼女に少し驚いた様子。教室の出口に向かいながら、)そ……そうだね。じゃあ、行こうか。(とにかく元気になってくれたのはよかった、そう思いながら、学校の出口に向かっていった)   (2011/5/2 15:08:47)

戸成 穂先【そうですねー、個人的なデートは、この部屋ではやらない方がいいでしょうし(笑)】   (2011/5/2 15:09:03)

椿 菜種【ですねー(笑)たのしかったですー。】   (2011/5/2 15:09:50)

戸成 穂先【こちらこそ、楽しかったです。微妙な時間になってしまいましたが(笑)、ありがとうございました】   (2011/5/2 15:10:56)

椿 菜種【はーい。ありがとうございました。また遊んでくださいませー】   (2011/5/2 15:11:27)

おしらせ戸成 穂先さんが退室しました。  (2011/5/2 15:11:57)

おしらせ椿 菜種さんが退室しました。  (2011/5/2 15:12:11)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/5/2 18:16:24)

深音小依ん、んんん…(煙る実験室の中に白衣がぼやけてみえる。唸りながらも作業中。最近自分の新しい能力を開発中だ。そしてやっと使い慣れてきたのは治癒の能力。しかし、実験に自分を使うのはさすがにアホだったろうか。でも治せる自信があったからか、とりあえずトライ。……5回に3回くらい成功する。でも自分をもうすでに5回も傷つけている。さすがに辛い。能力も、まだ完璧ではないからか、体力を大量に消費してしまう。はぁはぁ、と肩で息をする。プリーツスカートをゆらしながら床に横たわる。冷たくて気持ちいい。…しばらくこの姿勢でいるか…)   (2011/5/2 18:24:30)

深音小依[こんばんわにー。おじゃましますー。とりあえず適当に乱入してくれるとありがたいです。]   (2011/5/2 18:25:29)

深音小依(治癒能力もそうだが、もう1つ、能力がある。これは、あまり使いたくなかった。昔のある出来事がトラウマになってしまったから…。相手の心を読む能力だ。…確かに、子供の頃はとても楽しく能力を使えていた。しかし、年を重ねていくにつれて、相手の心を読む度に激しい腹痛や頭痛が襲う。相手の事がなんでも分かるなんていいことだと思ったら大間違い。自分の周りは心が読めるからといっておかしな目で見てくるのだ。…同じ異能者なのに。ただそばにいるだけで、相手の何もかもが見えてしまう。考えていることから、何もかも。この能力を封印してから何年経ったろうか、少し苦笑しながら思い出していた。冷たかった床は体温で温まってしまったようだ。)   (2011/5/2 18:31:56)

深音小依…過去は過去、今現在が大事、なのにな……(床に寝そべりながらも大きな溜め息を漏らす。謎の煙が漂う実験室を眺めながら、異能についてしばらく考えていた。遠隔操作が昔はできたが、今はどうだろう。…視界に入ったのは一本の試験管。中には先程調合したよくわからない薬。どうせ出来ないだろう…遊び半分で左手の人差し指を試験管に向けた。)……こーやって、ぽわわって、ぽーんって……え、ええ、ええええ!?!?(昔のようにやってみる。思い出しながら慎重に指を動かす。一瞬、ピカッと指先が光る。…え、と驚いた時には時既に遅し。試験管は宙に浮いていた。開いた口が塞がらない状態、すぐに立ち上がると能力に力を込める。…操作出来るように、と。しかし思ったより言う事を聞いてくれない。試験管は暴れるように宙を舞う。あわわあわわと実験室を小走りで走る。…床に何があったか…しかも煙たい。この煙はいつも何故かあったのだが、今日初めて邪魔に感じた。試験管を追いかけるために霞んでいる天井らへんを見る。完全に上を向いているせいで、足元は勿論、腰あたりも何も見えない。…そしてついにはテーブルの角にへその下をぶつける。いや、激突した。)   (2011/5/2 18:43:33)

深音小依[とりあえずご飯落ちしますー。しつこいながらもまたお邪魔させていただきます。お邪魔しました!そしてお目汚し失礼いたしました!;;]   (2011/5/2 18:49:35)

おしらせ深音小依さんが退室しました。  (2011/5/2 18:49:42)

おしらせ夜河 渚さんが入室しました♪  (2011/5/2 19:36:09)

夜河 渚(襲われた。ガラの悪い生徒に襲われることなら珍しくもないし、逃げたり撃退したり、たまに倒れされボコボコにされたり×××されたり。――しかし今日は、違った)……(番えていた矢を矢筒に戻し、弓を持つ腕をだらりと下げる。そして足元に転がる上級生の体に括られている――厳密に言えば右腕に括られている帯に改めて目を向けた。そこに書いてあった文字はたったの三文字。『生徒会』)……(なんで襲われたんだろう? などと愚問は抱かない。お小遣い欲しさにダークサイド(?)の生徒たちの手伝いをしたんだから、当然と言えば当然かも知れない。生徒会室に忍ばせた小包から始まり、その他諸々。終いには最近、会計係の一人を襲って資金まで強奪した。――ちょっと欲しいゲームがあったからとは言え、やりすぎた感はあったものの、結局は自分に頼んだ上級生が裁かれると思ってたのだが…甘かった)……(取り敢えずどうしようか、と思案)   (2011/5/2 19:48:31)

夜河 渚……(嗚呼、高等部になったら目立たない属性をどうにかしようと思った矢先、今度は生徒会のブラックリスト行き。それはまぁ目立つだろうが、一層居心地が悪くなってしまった。どうしよう、生徒会員それぞれに土下座でもしようか。それとも全裸で生徒会室に訪れて慰みモノになれば許してくれるだろうか。――などと馬鹿げた考えを振り払い、溜息)……(いくらなんでも学業中に粛清は入らないだろうから、これからは努めて目立たないように頑張ろうか。倒れた生徒会員を放逐したまま、体育館裏から離脱する)   (2011/5/2 19:58:21)

おしらせ夜河 渚さんが退室しました。  (2011/5/2 20:01:22)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/2 20:24:10)

天宮 美羽【誰か来るまで待ってみまーす^^】   (2011/5/2 20:25:22)

天宮 美羽(あんなに真っ青だった空も、いつのまにか赤く染まりつつある時間帯。外では部活動や体育祭の準備、練習に励む生徒の声が響く。そんな中、屋上のフェンスにもたれて空を見上げる少女が一人。その顔は憂いを帯びているような、何も考えていないような…)……(今日も空がきれいだなぁ、そんなことを思いながらただ空を見上げる。ここなら誰も来ないだろう。ゆっくりしよう、と少し口元緩み。)ひまですねぇ……   (2011/5/2 20:38:07)

天宮 美羽……ん、……(いつのまにか眠ってしまっていたようだ。辺りを見回すと夕暮れ時であったはずの空はすでに暗く、校庭を見ても部活動をしていた生徒たちは見られない。)んー…よく寝た。(ふぁ…とあくびをしながら立ち上がり、少し伸びをしてみる。…少し肌寒い、今日はゆっくり湯船につかろう。そんなことを考えながら屋上を後にした。)   (2011/5/2 20:51:37)

天宮 美羽【誰もいらっしゃらないようなのでとりあえずここで一旦落ちですーお邪魔しました!!】   (2011/5/2 20:53:35)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/2 20:53:38)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/2 20:56:02)

白鷺 諷理【間に合わなかったな。まぁよい。】   (2011/5/2 20:56:26)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/2 20:57:31)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/2 21:07:55)

徳重 堅【こんばんは~、少しソロル回してま~す】   (2011/5/2 21:08:38)

徳重 堅ふ~んふ~んふふ~ん♪(何やら上機嫌で歩いている。その足どりは非常に軽やかだ向かう先は屋上。階段を上りドアを開ける)ん~…今日もいい景色だ(目の前に広がる景色に胸を打たれる。しかし今ならどんな景色も輝いて見えるだろう。それくらい上機嫌である)   (2011/5/2 21:14:59)

徳重 堅しかし今日はいないか…まあ毎日いるわけでもないだろうし、今日はひなたぼっこと洒落込むか(上機嫌の理由、そして屋上に来た目的は昨日出会い、そして恋人となった少女。頭の中は彼女の事でいっぱい。それはもう生徒会長を潰すという目標を忘れる程に)   (2011/5/2 21:24:26)

徳重 堅ん~…いい天気だ(ベンチに座り大きく伸びをする。残念ながら今日はお目当ての彼女はいないが、それでも心が沈むなんて事はなかった)   (2011/5/2 21:31:49)

徳重 堅ん…ふあ…(軽くあくびが出る。どうやら昨日同様に眠気が襲ってきたようだ)ちょっとだけ寝るか…(静かに目を閉じる。グラウンドでは運動会の練習をする声が響いている。それが程よく子守唄のように聞こえてくる)   (2011/5/2 21:38:26)

徳重 堅…す~…す~…(意識は夢の中へと吸い込まれていった。そして時は流れ…)   (2011/5/2 21:42:31)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/2 21:50:24)

天宮 美羽クス 今日も寝てる…(いつのまにか傍に来て、寝顔を見ている少女。隣で寝顔眺めながら、いつのまにか口元緩み。)   (2011/5/2 21:52:11)

天宮 美羽【昨日はごめんなさい…】   (2011/5/2 21:52:21)

徳重 堅ん…(気がつけば辺りは暗く、空には星の輝きが)やべ、寝過ぎた…(すっかり夜になっていた。グラウンドから響いていた声も既に聞こえない)   (2011/5/2 21:53:05)

徳重 堅【こんばんは~、いえいえ大丈夫ですよ~】   (2011/5/2 21:53:41)

天宮 美羽あ、徳重さんおはようございますっ(起きたことに気付けば、元気にあいさつし。…おはようの時間ではないということは気にしない。)風邪、引いちゃいますよ?   (2011/5/2 21:56:35)

天宮 美羽【昨日徳重さんが退室したちょっと後に戻ってきました…また会えてよかったですっ】   (2011/5/2 21:57:03)

徳重 堅あ、あれ?天宮…じゃなかった、美羽…?(いつの間にか目の前には愛しい人が)なんだ。今日もまた練習サボり組か?(それはお互い様である。こんなところで寝ていては人の事は言えない)風邪か…ん~、じゃあ引かないように美羽が温めてくれるとか?(半分冗談、半分本気で言ってみる)   (2011/5/2 22:02:51)

徳重 堅【実はあの後少し寝て、1時半に起きたら入りにくい状況で…(^_^;)こちらこそすいません】   (2011/5/2 22:04:39)

天宮 美羽…はい、今日もサボり組です♪見たところ徳重さんもサボり組ですね?(クスクス、と笑いながらちょこんと隣に座り)風邪ひいたら体育祭出られませんよー?そんなことないように私が温めてあげまーす!(そう言うが早いか、ぽすっと抱き着いてみて。否、飛びついたに近い。)   (2011/5/2 22:07:41)

天宮 美羽【いえいえ…とりあえずまた会えてほっとしましたっ】   (2011/5/2 22:09:29)

徳重 堅アハハ、まあその辺はお互い様か(自分の事も指摘されて思わず苦笑い)まあたしかに体育祭は健康な体で楽しみたいな~…って、うおっと!?(たしかに風邪引いて休んだりしたらもったいない…と考えていたら突然美羽が飛び込んでくる。しかし素早く、しっかりと受け止めて美羽の体温を確かめるように抱きしめる)   (2011/5/2 22:13:02)

徳重 堅【同じく。また会いたいと思っていたので】   (2011/5/2 22:13:37)

天宮 美羽えへ、くっつくとあったかいですねー?これで風邪ひきませんよっ(にこ、と笑って抱き着くが多分、と付け加えるのを忘れない。)   (2011/5/2 22:16:14)

天宮 美羽【わ、それはうれしいですーっ】   (2011/5/2 22:16:34)

徳重 堅ん、うん…(美羽を…愛しい人を抱きしめているという事実を意識してか、顔は赤くなり、鼓動も速くなる。抱きしめ合う二人を星空が照らしている)なあ、美羽…キス…していいか?(昨日お願いされた事をかなえたい。あらためて聞いてみる)   (2011/5/2 22:21:36)

徳重 堅【自分も会えてうれしいです~】   (2011/5/2 22:22:05)

天宮 美羽…あれ、徳重さんどきどきしてますよー?(少し悪戯っ子のように笑ってみせると、徳重さんの胸に顔うずめ。心臓の音でも聴いているかのように目を閉じて)昨日してもらえなかったから…(ぼそ、と呟くと顔を赤らめ視線外し)   (2011/5/2 22:25:22)

天宮 美羽【あれ…?】   (2011/5/2 22:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/5/2 22:42:06)

天宮 美羽【…ちょっと待ってみますね、】   (2011/5/2 22:42:37)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/2 22:44:57)

徳重 堅【すいません電話入っちゃいました(^_^;)】   (2011/5/2 22:45:30)

天宮 美羽【いえ^^】   (2011/5/2 22:45:55)

徳重 堅そりゃあ…美羽とくっついてたらドキドキするさ…てか、美羽こそドキドキしてるじゃないか…(触れている部分から美羽の鼓動が聞こえる)昨日はごめんな…だからこそ、美羽とキスしたい…(美羽の頬に手を当てて、まっすぐにこちらを向かせる)   (2011/5/2 22:49:16)

天宮 美羽え、私ですか…?ししししししししししてないですよっ//……ほんとはしてますよ…ボソ(慌ててごまかそうとするが、この人はごまかせないだろう。というか、それよりもまずごまかすことは自分には向いていないだろう。)徳重、さ……//   (2011/5/2 22:52:44)

徳重 堅…ぷ、アハハ!美羽はわかりやすいな~(あまりの動揺に笑いが込み上げるその姿がかわいらしくて、空いてる手で美羽の頭を撫でる)美羽…いいか…?(美羽の目を見つめ、少しずつ顔を近づける)   (2011/5/2 22:57:06)

天宮 美羽…む、何笑ってるんですか?わかりやすくなんてない…ですよ?(悔しげに唇尖らせるも、図星を突かれて語尾は小さくなり)…ん、(恥ずかしさのあまりできるだけ目を合わせないようにしながら こくり、と頷いて身を任せ)   (2011/5/2 23:01:52)

徳重 堅いやいや、美羽はわかりやすいぞ。それに、それは言い換えれば素直って事だから美羽の長所だと思うぞ(不満そうな美羽にフォローを入れる。フォローになっているかどうかはわからないが)ありがとう…美羽、大好きだ…(頷く美羽に一言告げると更に近づいていき…やがて二人の距離がゼロに…)   (2011/5/2 23:09:30)

天宮 美羽(…きゅ、と徳重さんの服を掴んで唇を受け入れる。長いようで短い時間だが、幸せな気分だ。)…っん…//   (2011/5/2 23:13:37)

徳重 堅ん…っ(軽く触れるだけの昨日のキスと違い、唇の感触をじっと噛み締める。やがて唇が離れる)…やっぱり緊張するな(ハハハと照れたように笑いかける)   (2011/5/2 23:18:58)

天宮 美羽…ふ、(唇が離れると赤く色づいた顔で見上げ。恥ずかしい、と呟くと赤くなった顔を見られないように顔うずめ)…ふは、緊張したっ   (2011/5/2 23:21:14)

徳重 堅ああ、いまだにドキドキが止まらない…でも、それがまたいい…(再び美羽の頭を撫でる)さて、これからどうしようか…(ホントにどうしよう、と焦っている。星空が照らす学校の屋上、そこで好きな人と二人きり。意識するなという方が無理な話だ)   (2011/5/2 23:29:05)

天宮 美羽…ん、(満足げに頷くとまた飛びつくようにしてもたれかかり。勢いがよすぎて少し体当たりしたような形になってしまったが、そこままた気にしない。←)暗くなっちゃいましたね…星がきれい…(抱き着いたまま夜空を見上げる。くっついているため、夜空を見上げようとすると必然的に徳重さんを見上げる形になる)   (2011/5/2 23:32:23)

徳重 堅うおっ!?(再び飛びつかれ、今度はどうしようか焦っていたこともあり、反応が遅れる。そのせいか手をのばした先には…胸が)わ!?ご、ごめん!!(すぐに手を離そうにも、体が密着していて離す事ができない。これは思いきりビンタされてもしかたない展開かもしれない)うん…綺麗だ…(目が合うと照れ隠しのように星空へと目を逸らす)   (2011/5/2 23:40:35)

天宮 美羽…っな!?ど、どこ触ってるんですかーっ!!//(自分が飛びついたせいにも関わらず、思い切りビンタ…したつもりが、逆に体勢を崩す原因を作ってしまった。)…っわ、わゎっ!?(そのまま体勢を崩し、徳重さんの上に倒れこむ。ぐぇ、と聞こえたような聞こえてないような。)   (2011/5/2 23:47:18)

徳重 堅っ!…えっ?(ビンタされる事を覚悟したしかし体がぐらりと揺れる。そのまま倒れていき…)ぐえぇっ!!(倒れた衝撃と胸の上に美羽が倒れ込んだ衝撃とで本当に叫んでいた)   (2011/5/2 23:52:17)

天宮 美羽…っご、ごめんなさいっ!!大丈夫ですか!?(慌てて飛びのけるも時すでに遅し。あれだけクリーンヒットしたのだ、そうとう辛かっただろう。)あ、あの…徳重さん…ご、ごめんなさ…   (2011/5/2 23:54:15)

徳重 堅い、いや…大丈夫だ…それより美羽の方こそ怪我はないか?(痛みをこらえ、美羽の心配をする。大切な人を怪我させたくはない。自分の方は力を使えばダメージはなかっただろうが、そんな暇はなかった)てか、元はと言えば俺が胸を触ってしまったのが悪いんだし…(原因は自分にあると再び謝罪)   (2011/5/3 00:00:06)

天宮 美羽あ、や、えと…あの…//(ふと先ほどのことを思い出して口をつぐみ 恥ずかしそうに見つめると)あ、あの…と、突然のことで、恥ずかしくて…あの………(俯いて黙り込む。まさかそんな、突然じゃなかったら、…なんて言えるわけがない。)   (2011/5/3 00:03:53)

徳重 堅え、えっと…美羽…?(口をつぐむ美羽を見渡す。どうやら怪我はなさそうで一安心だ)ごめん…びっくりさせてしまったよな…?(美羽の気持ちに気付いていない。ここは経験の無い男の悲しい宿命である)   (2011/5/3 00:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/3 00:23:58)

徳重 堅【おや?少し待ってみます】   (2011/5/3 00:24:50)

徳重 堅【ん~、落ちてしまわれたみたいですね。ちょっとこの状況では〆ロールも難しいのでこのまま失礼します。それではまた~】   (2011/5/3 00:36:52)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/3 00:37:02)

おしらせ白沢 合図さんが入室しました♪  (2011/5/3 01:12:29)

白沢 合図夜・・・だな・・・(教室の片隅で起き上がる、満月の夜に違いない。今日もこの右眼が疼きやがる…)・・・・・眠い・・・クソ、人間の世界で俺を起こすなと十六つ目の夜に約束させたと言うのに、眼を冷ませば広大な檻の中か・・・(背中に担いだ両手剣を握る、ああ、覚醒めちまったな・・・今の俺は、俺と同一の存在にして同一人物で無い者、暗黒の魔族の血に眼覚めた覚醒せし純血の半狼・・・とでも名乗っておこうか)この背信の積、一つ時でも緩めないよう、今はただ殺すとしよう・・・(眼帯を外してポケットにしまう、俺が顕現れたと言う事は・・・殺す必要があると言うコトだ・・・俺は両手剣を杖にして立ち上がり、夜の校舎に出た)   (2011/5/3 01:31:55)

白沢 合図初めの言葉は何が良いかな・・・やあ、奇遇だね。・・・それとも無難にはじめましてが良いか、それとも、さよなら。でいいのかな・・・(靴底の音を響かせて夜の校舎を巡り回る、感じる、俺と同じ”魔族”の気配が・・・)疼くね・・・(聖印眼を持たない者には判らないだろうが、今水面下では俺と魔天軍アミストラルとの壮絶な殺気のぶつけ合いが行われている、戦いは・・いや、殺し合いは既に始まっていると言う事だ)フ・・・無明で鬩ぎ判を下し合っていた頃と比べれば、奴らも中々頭を使うようになったじゃないか・・・最も、僕からしてみればまだ素人・・・(全く素人の目には判らないかもしれないが、たった今、俺がこの一歩を踏み出した事により奴等との間に保たれていた力の均衡が崩れ俺に配を上げ始めた、本当に手強い相手だったよ)   (2011/5/3 01:44:25)

白沢 合図成程・・・ここからビュトスが漏れていたのか・・・道理で今夜は空が騒がしい訳だ・・・(俺は、ポツポツと水漏れする水道の蛇口を捻る、この水漏れを放置すればこの学院中に瘴気が溢れ、一両日中にこの世界は闇に包まれるだろう、全く、選ばれた人間と言うのは何時になっても忙しい物だ)ククク・・・そろそろ出てきたらどうだ・・・(背後に感じる気配に声をかける、いくら姿を隠そうとも、この右眼に宿る力を以てすれば見破る等容易い事だ)   (2011/5/3 01:54:32)

白沢 合図成程・・・今生の魔人はそうやって姿を隠すのか・・・まあ、俺の視界に入る事を回避するとは、中々敏いじゃないか・・・(一般の人間には理解が追いつかないかもしれないが、確かに今の気配は上位魔族だった、俺が声をかけた先には何も無かったが、奴はどうやら自分の持つ魔力を最大に発揮し並行世界へ逃げ込んだようだ、後一歩で、この学院は戦場になる所だったな・・・いや、戦場ではない、"処刑場"なのかもしれない)   (2011/5/3 02:02:32)

白沢 合図おや・・・こんな所まで封印が弱まっているじゃないか・・・全く、奈落の船首に仕事を休まれては、俺の眠りが何時訪れるのか判った者じゃない(夕闇に追われし者により開け放たれた教室のドアの前に辿りつく、思えば、俺がここに辿りつく事は、かなり前から決まっていたのかもしれない)その解放はまだ早い・・悪いが、その誘蛾は今しばらく灯りを消していて貰おうか――――(奈落を這う者達に憐憫の声を投げかけながら、俺は開け放たれたままの引き戸を閉め封印の鍵を掛ける、これで、この封印は緑に指す露が朝の光を称えるまでは保つハズだ・・・)   (2011/5/3 02:15:10)

白沢 合図(カツ、カツ・・・俺は靴底の音を響かせながら、ゆっくりと歩を進める、まるで、その一歩一歩が異形の軍勢を牽制するかのようだ)ああ、無駄だって――――――幾ら楔を打ち込み概念を加えた所で、この俺の瞳に虚言を吐き捨てる事は叶わないのだから――――(カツン・・・靴の音が響き終える頃には、僕は・・・いや、俺は既に奴等の巣に辿りついていた、ビリビリと禍々しい醜悪な気を感じる、成程・・・ここには余程楽しめそうな同胞(はらから)が息を殺しているようだ、俺は冥界へ誘うかのように鈍く煌めくドアノブに手を掛ける)この数奇に感謝しよう、よくも我が前に現れたな、無明よ、始めよう・・・(俺は、奴等との戦いを始める為に、煉獄の炎を再び灯す為に、女子更衣室へと踏み込んだ)   (2011/5/3 02:23:25)

白沢 合図成程・・・成程・・・よく出来た擬態じゃないか、現世(せかい)に溶け込むにはこれ以上ない術式だ(この結界を作った物がカタチを手に入れていたならば、拍手を送っていたかもしれない、とにかく、奴等は俺が踏み込んでも尚、まるで何事も無いかのように静まり、沈黙を守っているようだ、だが俺の右眼は逃がさない、このロッカーの中に街を一つ消滅させるほどのラルヴァが潜んでいる事を・・・)   (2011/5/3 02:30:18)

白沢 合図この結界を作るのに、いくつの魂を消費したのかは知らないが、まるで塵芥・・・気の毒な事だが消えて貰う必要があるな(世界を救う事に興味は無いが、目の前を飛ばれると面倒だ、俺はロッカーの中に残された奴等の残滓を掴み上げると、聖印眼の力を送り込み浄化して行く)これで学院が更地になる可能性は潰えたか・・・(今日の役目を終える、そろそろ俺が眠りに着き、僕が覚醒める時間か・・・俺は邪気を封じていたサイハイソックスをポケットにしまうと、ロッカーの戸を閉めた)   (2011/5/3 02:40:07)

白沢 合図グッ・・・しまった・・・!(その時、俺は脳髄を溶かす程の痺れを感じた、クッ・・・油断しすぎていたか・・・)力が・・・勝手に・・・(不味い、このままではこの瞳に宿る力が暴走し、この場に新たな夜を宿してしまう事に成りかねない…)クッ・・・・・・・!(力が暴走する・・・右眼に支配された俺の右手は、ロッカーの隅のみかん箱に、事象を記録する力を付与した電子の箱を産み落とした)   (2011/5/3 02:45:58)

白沢 合図やめておこう・・・(やっぱりこれはマズいな・・・ビデオカメラを拾い上げて更衣室を出ると、再びその扉に封印を施した)   (2011/5/3 02:47:10)

白沢 合図さて・・・次はどんな方法で俺を楽しませてくれるんだ・・・(カメラを構え、両手剣を引き摺りながら悪魔を探し続ける、俺は魔天軍を狩る為なら感情を捨てる事だって出来る、いや、はじめから感情なんて俺には存在しないのかもしれない)   (2011/5/3 02:48:50)

白沢 合図そろそろ朝が来る頃だろう・・・今日もこの殺し合いを制したのは、俺だ・・・俺を殺せる者は、最早存在しないのかもしれない(教卓にビデオカメラを固定し、掌で顔を覆い隠し、左手で自らを抱き絞めながら今日の物語を綴った)   (2011/5/3 02:52:11)

白沢 合図ラ・ヨダソウ・スティアーナ・・・   (2011/5/3 02:52:26)

おしらせ白沢 合図さんが退室しました。  (2011/5/3 02:52:29)

おしらせ椿 菜種さんが入室しました♪  (2011/5/3 13:24:14)

椿 菜種【お邪魔します。勝手な状況モブキャラバトルしてまーす。】   (2011/5/3 13:25:35)

椿 菜種(連休中の図書館はちょっとした惨事に見舞われていた。書棚の多くが倒れ、書籍が床に散乱している。つい先ほどまで館内に響いていた悲鳴は、いまは呻き声に変わっていた。生徒が数人がなにかしら負傷して床に倒れ伏している。その中を人型をした黒っぽい物体が3体、床から僅かに浮上して蠢いている。最初の衝撃で倒れこんだ少女は、片方が割れた眼鏡を掛けなおすと、すっくと立ち上がった。それに気づいたのか、人型の物体がひとつ、頭部の目と思しき部分を光らせ少女のほうに体を向ける。四本の「腕」を前に突き出すと、それは金属の、槍状のものとなって少女を襲う。――っ? 少女は両手を重ねるとそのまま腕を前に差し出した。槍状のものは見えざる壁にぶち当たり…――ガシャンという音ともにひしゃげて四方へと屈折した。)…地下書庫だけだと思っていたのに…(呟くと、同時に少女の短めの黒髪…おかっぱ頭が逆立って行く)   (2011/5/3 13:26:48)

椿 菜種(負傷した生徒たちは助け合いながら、受付カウンターの陰に避難する。それを視線の端で確かめた少女は、改めて床を踏みしめると、ひしゃげた槍状の腕を戻そうとする人型の物体に掌を開いた左手を無造作に向けた。距離はおよそ5メートル。胴体と思しき部分が鈍い金属音とともに1箇所、また1箇所とへこんだかと思うと、物体が半透明の球体に包まれる。次の瞬間、少女はその差し出した掌をぐっと握り締めた。半透明の球体は急速にその体積を縮め、中に閉じ込められた人型の物体ともども空中で消失する。)…ひとつ。(少女の冷たい声が響き終わらないうち…いつのまにか背後に回りこんでいたもう一体の人型が、やはり同じような「腕」を四本、少女に放つ。一瞬、振り向くのが遅れたのだろう、2本をかわした少女の、二の腕と太股のあたりを残る2本の槍状の腕が掠めた。制服のブレザーとスカートのその部分が鋭い刃物で切り裂かれたようにさっくりと切れる。)…ちょ、ちょっとー。ひどいっ。お裁縫苦手なんだから!(その裂け目に少女がほほを膨らませた)   (2011/5/3 13:46:32)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/5/3 13:55:58)

戸成 穂先(校内の図書館にやってきた……途端、ドアの中から聞こえてくる激しい物音と悲鳴)……なんか、ただ事じゃない状況になってる予感。(ぼそりと小さく呟く。薄く戸を開いて中を確かめる。ドアのきしむ音は能力によってどこか別の場所で『鳴らす』)……あれは、菜種ちゃん? ……なんか、危ない状況っぽいな。(口の中で呟く。そして、すっと息を吸い込むと、)『こっちだ、どこを見ている!』(……と、言う声を、自分とは反対側、図書館の奥の方から『鳴ら』し、ナニモノカの気をそちらに引きつける間に扉をくぐった)   (2011/5/3 14:00:51)

椿 菜種(――キレた。思い切り暴れてやる――っ。そう思った瞬間、少女の表情でそれと察したのだろう、軽い怪我をしてカウンターの陰に隠れていた先輩図書委員が叫んだ。「だめだよー。椿っ。ここ、図書館ー!!本がぼろぼろになっちゃう!」そうだった。ここは自分の仕事場である大切な図書館なのだ。かろうじて完全ギレを押しとどめたことが油断になった。前後にいる人型の物体が、ほぼ同時に合計8本の「腕」を放とうとした。が、その瞬間、何故か2体の腕が空中で止まる。見れば、何もない空間に2体が向き直っている。――何? 何か聞こえた…。あっ…。少女の視線が捕らえたのは扉をくぐって姿を現した男子生徒。)戸成先輩っ!!危ないです!!(そう叫びながら、少女は、先輩のほうへと駆け寄ってゆく)【こんにちはっ。こんな状況ですがよろしくお願いしますっ】   (2011/5/3 14:07:11)

戸成 穂先危ないのは、菜種ちゃんも同じだって!(黒い何かが奥の空間に注意を向けている間に図書館の中へ飛び込んだ。小柄な菜種が駆け寄ってくるのに、隣り合うような位置で脚を止め)……あれ、何? いったいどういう状況でこうなってるわけ?(図書館の中で暴れているものを見て、思わず聞いた。さっきの声から察するに、カウンターには誰かが隠れているらしい。そちらにちらと視線を向けて、)もしかして、ちょっとヒロイックな状況になっちゃってるわけ?   (2011/5/3 14:12:02)

椿 菜種えーとですね…私もよくわからないんですけど、時々ここの地下書庫に出てくるへんなやつなんです。機械なのかなんなのかも…あっ!!!(一度注意をそらされた2体の人型は、ふたりのほうへと向き直ると、再び、8本の槍状の腕を放つ。空中を飛ぶように伸びてくるそれを見た菜種は、さっと先輩の前に立ち、両掌を重ねて前に突き出した。やはり、見えざる壁がそれを防いだと見えたが、防ぎきれなかった何本かが、制服のスカートをずたずたに切り裂く。同時に壁にぶち当たった衝撃に耐え切れずに、菜種の体が後方に飛ばされる。先輩は受け止めてくれるだろうか…)   (2011/5/3 14:18:21)

戸成 穂先書庫に出てくる変なやつって、そんな適当な……っ!(思わずうなりながら、こちらに向かってくる何かの攻撃に声を上げる。彼女の力が受け止めたと見えたが、さすがに防ぎきれなかったのか、思わず突き飛ばされる彼女の体、後ろから受け止め)……なんだかよく分からないけど、結構、危ない状況みたいだね。……大丈夫?(問いつつ。彼女の体を抱いたまま、回り込むようにして倒れた書棚の影に隠れる。息を吸い込むと、二人分の足音だけを自分たちが隠れた書棚の向こう側に走らせ、影に隠れたまま、別の方向に逃げたように見せかける)   (2011/5/3 14:23:05)

椿 菜種大丈夫…ですっ。(先輩に抱えられたまま、倒れた書庫の陰に入る。先輩の偽装?の足音で再び人型が書庫とは反対側へと体を向けると、次の瞬間、カウンターに隠れていた軽傷の先輩の女子図書委員がすくっと立ち上がって、ぐっと人型をにらむ。空になった書庫が2つ、ぐらりと揺れたかと思うと、左右から2体の人型を挟みこみ、ぐしゃりと押しつぶしてしまった。「椿っ!あとはお願い!」そう叫んだ先輩女子図書委員が再びカウンターの陰に隠れる。)…そ、そんなぁ…。戸成先輩、動かないでくださいね。(そう声をかけて、書庫の陰からたちあがると、菜種は左手を無造作に差し出す。書庫にはさまれた人型が2体とも半透明の球体に包まれたかと思うと、先刻の人型同様、音もなく空中で消失した…)…ふう…。終わったぁ…。あ、きゃぁーっ。(慌てて、菜種がぺたりと床に座り込むと、両手でぼろぼろになったスカートの前を覆った。ブルーと白の縞模様のパンツが丸見えである)   (2011/5/3 14:34:07)

戸成 穂先はー……今のは、一体……って、わっ。(驚きの声を上げて座り込んでしまう菜種の様子に、思わずこっちまで驚いてしまった。座り込んだ彼女の髪を撫でて)あ、あはは。ごちそうさま。(と、なだめようとしつつ。自分の服の上着をかけてやる。……完全に隠れるわけではないけど、腿の半ばくらいまでは隠せるだろう)……今の、菜種ちゃんの力? すごいね、あんなのと戦えるなんて。   (2011/5/3 14:39:25)

椿 菜種ご、ごちそうさまって…もうっ!!(顔を真っ赤にして、先輩がかけてくれた上着でパンツを隠すと、大きく息をひとつ。それから片方が割れてしまった眼鏡をはずす。ゆっくりと、逆立っていた黒髪がもとのおかっぱへと戻ってゆく。)…あ、あの…えっと、いわゆるPKなんですけど…(仲良しになりつつある先輩に自分の力を見られたことはやっぱり何故か恥ずかしい。)あの、これ、すこし借りててもいいですか? (そう言葉を続けて、先輩がかけてくれた上着を腰にまくようにして立ち上がった)   (2011/5/3 14:46:08)

戸成 穂先あはは、菜種ちゃんはパンツもかわいいね。(と、からかうように笑って。割れた眼鏡を外すのを見ると、少し困ったように、)それぐらいはいいけど……歩ける? 図書館のことは任せて、今日はもう戻った方がいいかもね。(と。また立ち上がって、その手をそっと握る)   (2011/5/3 14:50:03)

椿 菜種ええ?そ、そんなぁ…パンツかわいいって褒められても…(また顔を赤くすると、前を覆っただけの即席上着スカート?では、小さなパンツのお尻がすこし見えてしまっているかもしれない。それでも手を握られると、ぎゅっと先輩の手を握り返して…)先輩、着替えたら、眼鏡屋さんとか付き合ってくれますかぁ? (と、にっこりと微笑みかけるだろう。図書館の後始末は、先輩諸氏にまかせるという、後輩にあるまじき態度の菜種は、先輩とのデートをまた楽しむらしい)   (2011/5/3 14:56:18)

椿 菜種【えっと、背後事情でもうすぐ時間切れでした。こんな〆でいいでしょうか?】   (2011/5/3 14:57:47)

戸成 穂先あはは。でも、なんとかなったみたいでよかったよ。(と、恥ずかしがる様子に楽しげに。手を握って図書館の皆に声をかけて後を任せ、)はいはい。眼鏡無しで歩くのも危ないしね。一緒に行こう。(と、返事を返し。ひとまずは、更衣室を目指す事にした)   (2011/5/3 14:58:44)

戸成 穂先【あ、はーい。分かりました。ありがとうございました】   (2011/5/3 14:58:57)

椿 菜種【ありがとうございましたー。ではっ】   (2011/5/3 14:59:26)

おしらせ椿 菜種さんが退室しました。  (2011/5/3 14:59:32)

おしらせ戸成 穂先さんが退室しました。  (2011/5/3 14:59:55)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/3 20:01:25)

徳重 堅【こんばんは、本日もソロルから入ります。乱入歓迎!】   (2011/5/3 20:02:29)

徳重 堅暇い…何か面白い事でも起きないか~…(授業が終わり放課後、特に予定があるわけでもなく、かといって体育祭の練習をするでもなく、その練習中の生徒達が声をあげるグラウンドを歩いていく)   (2011/5/3 20:06:45)

徳重 堅…ん?(校門を出て寮の方へ曲がると、そこにはいつも通りではない事が)お前ら、たしか…(目の前には以前友人と共にぶちのめした不良連中が。しかも今度は倍以上の人数。その中からリーダーが歩み出る。「この前はよくもやってくれたなゴルァ!!」と、お約束な言葉を叫ぶ)   (2011/5/3 20:14:55)

徳重 堅あのな…(呆れたように頭をポリポリとかきながら睨む)あれはてめぇらが巻き込んだんだろうがっ!!(正確にはその根本は友人が作ったのだが、こちらも負けじとタンカを切る。リーダーは「うるせぇ!!」と一蹴。そして号令のもと、数人がかかってくる)   (2011/5/3 20:22:14)

徳重 堅はぁ…ダメだこりゃ(深いため息は諦めと呆れとが入り混じったもの)お前ら…学習能力ないのかっ!!(叫ぶと力をプラスに発動させて構える。そのまま攻撃を受ければ、殴りかかった不良達の方が悲鳴をあげ、殴った手をおさえててうずくまる)   (2011/5/3 20:27:29)

徳重 堅てかさ~、お前ら恥ずかしくないの?たった一人にそんな大勢で…(ざっと見て)   (2011/5/3 20:32:48)

徳重 堅(ざっと見て不良達の人数は50人程。よくもまあ学習能力無いくせにこれだけ集めたものだと逆に感心してしまう)   (2011/5/3 20:34:56)

徳重 堅さあて、と…(ニヤリと笑い、プラスに働かせた力を解除する)恥の上塗りの時間だっ!!(高らかに叫んで地を蹴った瞬間、今度はマイナスに働かせると、超スピードの放物線を描いて不良達の中に飛び込む)おらっ!ふんっ!(そして始まる乱闘。攻撃する瞬間や防御する瞬間に力をプラスに発動させ、次々と不良達を倒していく)   (2011/5/3 20:44:29)

徳重 堅ふぅ…(そして、気がつけばもはや不良達も立っているのはリーダーだけという状況に。対してこちらはピンピンしている)よう、どうだい?たった一人にこんな大勢で襲って、しかも負ける気分ってのは(狼狽するリーダー。「ち、畜生っ!!」と破れかぶれで氷の塊を作り出してこちらへ飛ばす。一応はリーダーも能力者、それなりの力はあるようだ)   (2011/5/3 20:55:21)

徳重 堅はぁ…やっぱりお前、学習能力ないのな…(ため息をついて避けようともしない)ふんっ!!(それどころか氷に頭突きをかましにかかる。ぶつかる瞬間、力をプラスに働かせて氷と衝突すると、ガシャーン!と氷が砕け散る)さあて、何か言う言葉は?(ニヤニヤと歩み寄る。リーダーはあわあわと腰を抜かしている)   (2011/5/3 21:03:08)

徳重 堅まあ、聞くきもないけどな!(軽く飛び上がり、力をプラスに働かせてリーダーの上に着地。グエエッ!!と叫んでリーダーは気絶した)   (2011/5/3 21:09:49)

徳重 堅やれやれ…これじゃトレーニングにもならねぇ(死々累々としている不良達には目もくれず、再び寮へと向かう)   (2011/5/3 21:16:12)

徳重 堅(その後は特に何事もなく寮へと帰り着く)ただいま~!おばちゃん、いつものカツ丼お願い!(食堂に行き、いつものようにカツ丼を注文)   (2011/5/3 21:25:19)

徳重 堅(おばちゃんから「はいよ!」とトレイを受け取り席につく)さて、いただきま~す!(食事の挨拶をしてカツ丼を食べ始める)うめぇ~!   (2011/5/3 21:35:52)

徳重 堅ふぅ~…ごちそうさま!(食べ終わると食器類を片付けて部屋へと帰っていった)   (2011/5/3 21:41:06)

徳重 堅【とりあえず一旦〆です。また来るかもです~】   (2011/5/3 21:42:12)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/3 21:42:24)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/3 21:45:38)

結城 輝夜【絡み辛いバトルロルかもですが、一応乱入歓迎です】   (2011/5/3 21:46:16)

結城 輝夜(屋上からグラウンドをぼーっと眺める。体育祭の準備や練習をしていて楽しそうである。蒼い眼は何を考えているのか……いや、特に何も考えていない。強いて言えば今目に付いた体育祭について考え出した。『会計も準備やらなきゃな。でも庶務とかに任せればいいのかな、まる』思考終了。 白衣もどきの黒衣を制服の上から纏っている。相棒の白いイグアナのシャリくんは散歩中。 そして校舎裏に眼をやれば白服が相変わらずの粛正をし終えたらしい。先を越されてしまったな…) …… (自分が思うままに行動して……生徒会にケンカ売って、不良を軽く粛正して……そんな積み重ねが何だか大規模な事になりつつある。あれだな、考えずに行動しちゃいけないよね) ……ふむ (自分が好き勝手やってどんちゃんしている分には良いのだが段々と他人を巻き込んでいくのは心が痛い) 寧ろ今までの生徒会のイメージを払拭する何か……。白服をピンク色の服にしてみるとか……   (2011/5/3 21:47:51)

結城 輝夜(うん、何だか可愛らしくていいのではないだろうか。そうすれば不良達も近付き難くてケンカを売ってくる事も減る→生徒会が粛正しない→不良も生徒会を恨まない→皆幸せ☆みたいには……) ならないよな (それどころか支持してくれている一般生徒も離れていくだろう) (黒目がち……もとい、蒼目がちの瞳は白服達3人を見据える。普段から割りと目付き悪い方ではあるが、遺伝だから諦めて貰いたい。あの白服達の顔ぶれは何となく知っていた。学院の平和の為、ではなく権力を盾に力を行使して楽しんでいる奴等だ。会長はアイツ等の本性を知らないのか…知ってて尚、生徒会に置いているのか…。会長に知らない事なんて無さそうだが……) 王になるのは構わないが… (何故ああいった奴等まで手元に置くのか) やっぱ、解らない…… (気付けば屋上から下りて校舎裏へ向かっていた。あの白服達の元へ)   (2011/5/3 21:57:51)

結城 輝夜(奴等の前に顕在すれば露骨に嫌そうな顔を向けられた。自分の生徒会内での評価なんて解っている。初対面で会長にケンカを売った上、白服達は少しばかりの苦労をして生徒会に入ったのに自分は会長の口添えだけですんなり入ってしまったのだ。そして会議の仕事はロクにしないし、会長と会えばケンカを売るし、んでもって最近は白服達の粛正の前に不良達を優しく粛正したりしているのだ。こんだけ羅列すると自分嫌な奴だな…。「何の用だよ」と、冷たく自分に白服の1人が言い放つ。人に冷たくされるのはこうも心が辛い物なのか。初めて知ったな…) 粛正はやり過ぎだと思わないのか?権力を盾に力を好き勝手行使して恥ずかしくないのか? (疑問に思っている事をぶつける。しかし、ケンカを売っているようにしか見えないだろう。「あ?」と白服が自分に近づき見下ろして来た。「お前さぁ、調子乗んなよ?」胸ぐらを掴まれる。ブラックリストに乗っている不良と何処が違うのだろうか)   (2011/5/3 22:07:09)

結城 輝夜(「お前はどっちの味方なの?生徒会?不良?」胸ぐらを掴んでいる白服の後ろから別の生徒が聞いてくる。疑問に思うのも当然だろう。中途半端な行動ばかりしているのだから。勿論どちらでもない) アタシは"正義"の味方だ。だからアンタ等の敵だな (サラッと言い放った自分の言葉に相手がこめかみを引くつかせるのが解った。乱暴に胸ぐらを離され、地面に転がされる。ゆっくり立ち上がり砂埃を払うと白服達と対峙した) …… (相手は早速異能を使ってくる。稲妻のようなスパークを纏った拳で殴りかかられそうなり、其れを避ければ土の塊が自分にまとわりつかんとしてきた。ので、慌てて地面を思いきり蹴り高く跳び、蓋付きの大きなゴミ箱の上に着地する。流石は生徒会。よく訓練されているしチームワークもバッチリだ。そして……強い)   (2011/5/3 22:17:25)

結城 輝夜(何かが風に乗り飛んでくる。粉だ。キラキラと光を反射しているソレは自分の後ろの壁に当たれば派手な音を立てて壁を爆発させた) ……っ! (これ吸い込んだらかなり不味いよな…。ていうか此れ校舎なんですけど。生徒会が派手に器物破損って…。腕で口と鼻を防げば両腕の動きがかなり制限されてしまう。飛んでくる雷の拳。避け、二の腕辺りを掴むと相手の腹部に重い蹴りを喰らわせる。相手は壁に身を打ち付け、気を失ったらしい。すると粉の爆発で乗っていたゴミ箱が吹き飛んだ) …くっ (その爆風に巻き込まれ自分も地面に叩きつけられる)   (2011/5/3 22:28:08)

結城 輝夜(再び粉が飛んできたので上半身を起こした。黒衣を素早く脱ぐと、其れを横に凪ぎ風圧で吹き飛ばし返す。そして、粉を飛ばしてくる白服は自分の異能にやられ、意識を手放した。力は調整してくれていたのだろう、意識を手放した爆発使いの白服は大したダメージを負っていないようにも見える。と、起き上がろうとする前に脚にガッチリと土がまとわりついていた。そして土使いの白服に蹴られる。上半身も再び地面についてしまう。痛みはあるが傷は直ぐに治った。腕を塞がれる前に直ぐに上半身を起こす。流石に四肢を塞がれてしまっては何も出来ない。ピクリとも動かす事が"1回も出来ない"なら自分の異能は使えない)   (2011/5/3 22:37:28)

結城 輝夜(土を砕こうと鉄パイプで思いきり叩いた。中にある脚の骨を折らんばかりの勢いで) …っ (もしかしたら脚も折れたかもしれない。しかし骨も直ぐにくっつけた。その要領でもう一回やり、脚を自由にすると同時に勢いよく立ち上がり、土使いの白服に肉薄し、腹部に重い蹴りを喰らわせ、相手がくの字に前屈みになれば首筋を鉄パイプで殴った) ……はぁっ、はぁ……っ (何やってんだ、アタシ……。生徒会内で…しかも会長以外にケンカを売るなんて…更に混乱を増長させてしまったかもしれないな) ……いっ (両足に激痛が走る。傷は治っている。しかし、脳が怪我したと認識してしまったのだ。ズキズキする痛みが広がる。要するにない部分が痛むのと同じ原理)   (2011/5/3 22:48:44)

おしらせ菅谷 正司さんが入室しました♪  (2011/5/3 22:50:00)

菅谷 正司 (こんばんは!始めまして参加しもも大丈夫でしょうか?)   (2011/5/3 22:50:14)

結城 輝夜【是非是非ー】   (2011/5/3 22:50:40)

菅谷 正司【ありがとうございます。ではいきます。】   (2011/5/3 22:51:25)

結城 輝夜【よろしくです!(*`・ω・)】   (2011/5/3 22:51:46)

菅谷 正司(僕がこの生徒会に入ったのは正しいことがしたかったからだ。一部の不良の生徒のために他の生徒が迷惑を被るそんなのは間違っている。そんなシンプルな理由だった。)何かあったのか?(校舎の裏から聞こえた爆発の音その音が聞こえて駆けつけたのだがそこで見たのは倒れた二人のの生徒会と鉄パイプで殴り終わられたもうひとりの姿だった。)何をしているんだ君は!(暴力を振るっていた方に向かっていく。殴っている方はあの会計だ。あの会長と問題になった相手。)   (2011/5/3 23:00:40)

結城 輝夜(意識を失った土使いを見下ろしていれば後ろから声を掛けられた。じっ…と無表情で相手を見据える。確か生徒会の奴だ。名前は知らないけども……。生徒会となると非常に面倒くさい。何を言っても解り合えないだろうし) 何……と言われてもな… (見ての通りだ、と特に言い訳するでもなくサラッと言い放ち、鉄パイプを地面に投げ捨てる。黒衣から取り出した栄養ドリンクを飲み干し体力を回復すればその場を去ろうとするが、脚が痛い…。回復するまで暫くかかりそうだ。傷は治ったんだがな…)   (2011/5/3 23:05:07)

菅谷 正司見ての通りだって?つまり、君は生徒会に所属していながら不意打ちに近い方法で三人の正義に燃える生徒会の生徒を痛めつけたというんだな?(生徒会の生徒が真っ向から戦って三人がかりで負けるなんてありえないとか、生徒会はみんな正義に燃えて入っていると言う強い思い込みからの言葉だった。)そんな悪事は許せない!この高等部二年菅谷正司が粛清する!(自分で考えたかっこいいポーズを取りながら言う。言ってからポーズをとるまでの時間が異常に早かった。)   (2011/5/3 23:12:25)

結城 輝夜いや、不意打ちじゃないんだが……。ちょっと注意したら地面に叩きつけられ――って聞く気ないのか、アンタは (何だか自分の言葉が届いてない気がする) ……ケンカは好きじゃないんだけどな… (バツの悪そうに相変わらずの無表情で頭を掻くと目の前で菅谷と名乗った人物を見据えた。かっこいいポーズに気が抜けそうになるが) アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)、よろしくな、スガシーくん (勝手にあだ名を付けながら、未だにちょっとフラフラする脚をしっかり地面に立てて) 粛正か、される理由が解らないが…   (2011/5/3 23:17:38)

菅谷 正司僕も喧嘩は好きじゃない、でも悪を裁く為なら好きじゃないことでもしなければならないのさ!(さっきとは違うかっこいいポーズを決めながら言う。)よろしくな、結城さん。(スガシー、スガシーね。シーって何だろう。こう僕の心の広さを海に例えた感じなのだろうか。)いや、生徒会を不意打ちしたら粛清される理由にはなるだろう?えっ?不意打ちじゃないって?でも、生徒会の生徒が…(混乱して少し考えてから戦闘姿勢をとった。)よし、生徒会の生徒を滅多打ちにしたら粛清される理由にはなるだろう?(嘘か本当かは思考放棄して目の前の事実を理由にした。頭は悪い方だった。)   (2011/5/3 23:28:40)

結城 輝夜あぁ、その意見には賛成だな。いくら嫌いでもやらねばならない時はある… (なんだろ、これ。自分もかっこいいポーズ決めなきゃいけないのかな?……だめだ思い付かない) うん、よろしく (シーは、まさし、だかしょうじ、だか解らないけどどっちもシつくからいいか、と安直な理由で中の人がつけただけである) ケンカを売ったのはアタシになるかもしれないが… (言い訳するのも面倒くさいので言葉を止め、ポケットから棒付き飴を取り出すとそれをくわえた。脚も大部治ってきた) ……あぁ、まぁそうだな…… (適当に頷くと「どっからでもどうぞ?」と促す)   (2011/5/3 23:34:53)

菅谷 正司じゃあ行かせてもらうよ!(そう言うが早いか全力疾走で結城の方に走りだした。立ったままの状態から走る動作に移るまでの行動が異様に早い。あるいはその辺りが能力と関係しているのかもしれない。)(走る速さは並みくらいだがそう距離は離れていないこのままいけばぶつかってしまうだろう。そうなればどちらも痛い思いをすることになる。)   (2011/5/3 23:41:21)

結城 輝夜……熱いやつだな、そういうヤツは嫌いじゃない (避けるでもなく相手を見続ける。走る速さは普通―…加速系ではないのか? 相手の能力を推測しようとする。そして相手の能力を知るには身を持って知るのが一番だ、という判断からなのか、普段からあまり避ける事をしないからなのか) 先ずはお手並み拝見だ (避けない。此れ一撃必殺系だったらどうしようかな、なんてぼーっと考え、怪我治せばいいかな、なんて一人で納得する)   (2011/5/3 23:47:09)

菅谷 正司うおおおおお!(走って!走って!!走って!!!目標物つまり結城にぶつかる寸前でその変化は起った。)りゃああ!(それは真っ直ぐ見ている人からなら消えたかと思うほど唐突に 姿勢が変わった その姿勢はサッカーとかのスポーツなら見ることがあるスライディングというやつだった。美しい姿勢で勢いを一切殺さずに放たれたスライディング!当たるとかなり痛い!)   (2011/5/3 23:54:52)

結城 輝夜……は? (思わず間の抜けた声が出た。相手から眼を話したつもりはない。しかし、消えた。此れは空間移動系の異能――…ではないみたいだな。少し視線を下げれば凄い勢いで此方にスライディングしてくる相手の姿。異能も解らずただ痛いだけ、と言うのは嫌なので、スライディングしてくる相手の脚に厚底ローファーを履いた靴で蹴ってみた。当たったなら"何発分も蹴られたかのような"痛みの威力が"一括"して脚に広がるだろう。そして多分スライディングは避けれない) ……っ (痛みに左足を擦る)   (2011/5/4 00:00:51)

結城 輝夜【眼を話した→離した でお願いします】   (2011/5/4 00:01:12)

菅谷 正司【了解です!】   (2011/5/4 00:01:59)

菅谷 正司当たった!(このダッシュからの姿勢変化超短距離スライディング。(名づけてスライディング・ゼロ!)が当たった!いつもは走りこむ段階で相手が避けてただのダッシュになるのに!と思ったのも束の間、先ほど蹴られたスネに鋭い痛みが走る。凄く痛い!)どうやら痛み分けのようだね。(さっきまで転げ回りながらスネをさすっていたのにも関わらず本当に一瞬で立ち上がって、まあでもこっちはあまりダメージ受けてませんけど?見たいな顔をしていた。)   (2011/5/4 00:09:27)

結城 輝夜(なんだかたかがスライディングに大層な名前を付けている気がするがツッコまないでおこう。自分はどちらかと言えばボケ担当のはずなのだから。――…相手が一瞬で立ち上がった。何なんだ一体……) みたい、だな… (そう言う左脚(ニーソに覆われているが)は先ほどまで赤くなっていたが既に消えていた。それでも痛みはまだ残っているからしょうがない) ……じゃあ今度はアタシの番だな… (静かにそう言うと素早く相手に肉薄し、腹部に蹴りを喰らわせんとする。此れまた重い蹴りで、当たれば再び"何発も蹴られたような"痛みが広がるだろう)   (2011/5/4 00:16:01)

菅谷 正司(スネ痛い、本当にスネが痛い!まるで何発も蹴りをスネに入れられたような痛みだ!僕が正義じゃなかったら泣いてるね!とかそんなことを考えている内に相手がかなり近くにいた。いや、今まさに腹部に蹴りが命中しそうな瞬間だった。)危ないね!(それでも難なく防いだ。防御姿勢を取る速度は余りに異常。ただし、蹴りを防いだ腕には当然重い痛みを被るのだった。)反撃させてもらうよ!(言う前に防御の為の姿勢から攻撃の為の姿勢に移行する。それは回し蹴りを放つ寸前の姿勢。勢いはついていない分威力は高く無いのだろうかいや、その姿勢はお手本の用に正しくその勢いの無さをカバーできるほどの威力はあるのだ!)    (2011/5/4 00:27:58)

結城 輝夜……っ (速い。姿勢を変えるには異常な速さである。加速系だとするならば先ほど自分に走って来ようとした時に加速しなかったのは納得いかない。あの時も異常に素早く体制が変わった。そして、いつの間にか防御の姿勢から攻撃の姿勢へと相手は変わっている。蹴りを放っていた体制から避けるのは不可能である。ならば……) 相殺させるしかないな…… (その蹴りを甘んじて受けようとする。何発分もの威力を含んだ蹴りで)   (2011/5/4 00:33:00)

菅谷 正司(彼女の蹴りは重い。まるで何発もの蹴りを受けたようなそのぐらいの力がある。彼女の異能は恐らく怪力そんな相手とまともにやりあうことも無い。騙まし討ちみたいで気は乗らないが正義のためなら仕方ない)そうはいかないね!(脚と脚がぶつかる寸前に蹴りの姿勢は変化した、放たれていた右足が軸になり今まで軸になっていた左足がいざ蹴ろうとしている。しかし先ほどのように勢いは無く更に姿勢も美しいとはいえないこれでは威力も望めない。)   (2011/5/4 00:43:23)

結城 輝夜……っ、面倒だな…… (避けれるはずもなく右足の放つ蹴りを腹部で受け止める) ……くっ (と、地面に腹部を抑えしゃがみ込んだかと思えば) そちらがその気なら、此方もこんな感じで文句はないな……? (ボソリと静かに呟き) よっこらせ…… (先ほどから散々体勢が変わるんだ。だったら相手の身体の部位を掴んでしまえ、そんな考えなのか相手の左足を両腕で掴むと相手の体勢を崩させようと思いきり此方に引く。それはもう凄い威力で…。もし其れで相手の体勢が崩れればその上に馬乗りにでもなってやろうか)   (2011/5/4 00:48:57)

菅谷 正司(駄目だやっぱり連発は精度が落ちる。自分の攻撃の威力の無さに落ち込んでいる暇も無く引っ張り倒された!やはりこの結城さんの能力は怪力!とそんな勘違いをしながら転倒する。)うわっ!(掴まれている左足以外の姿勢を変えてうまくダメージ無く転倒できた。だが押さえられている箇所がある以上この能力の自由度は大幅に低下する。俗に言う、超ピンチ!だった。)    (2011/5/4 00:57:03)

結城 輝夜…… (自由にさせまいと、いつの間にか拾った鉄パイプを横に持ち、上から相手の首を地面へと軽く押し付けようとする) 確かに……アタシはアイツ等にケンカ売った事になるのかもしれない。結城さんは何時も言葉が足りないからな、だから怒らせる気なくても相手を怒らせてしまう。しかし、最初に暴力を行使してきたのは向こうだ。それに対する正当防衛すら生徒会は裁くのか……? (最初に説明しろよ、と言わんばかりの事を今更言い連ねる)   (2011/5/4 01:03:57)

菅谷 正司(これはもう駄目だな。僕もあそこで倒れている人達みたいになるのだろうな。)さあ、殴りたければ僕を殴るがいい!だが僕が死んでも正…えっ(後から聞いた説明に驚く。)そんなことは先に話してくれ!あり得ないなあいつ等!正義を守る生徒会でありながら少し言われただけで暴力を振るうなんて最低だ!(全く!許せない!とか組み敷かれたままで怒っていた。)    (2011/5/4 01:10:39)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/4 01:14:52)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/5/4 01:15:17)

清姫 藍紗【こんばんは、お時間がよろしければ怪我の治療と、あと馬乗りの姿勢の誤解に来てみました、如何でしょう?】   (2011/5/4 01:15:27)

菅谷 正司【こんばんは、あんまり大きな怪我はしてませんが誤解の方はぜひ!】   (2011/5/4 01:16:12)

結城 輝夜……暴力を振るうなんて、最低か…… (いや、アタシもアンタも人の事言えないだろう、とか思ったが言わないでおいた。鉄パイプを退けて立ち上がると黒衣に付いた砂ぼこりを払う) ……スガシー君は…、会長はどうして粛正なんてするんだと思う? やり過ぎた粛正により最近不良勢力が反旗を翻そうとしているのは知っているか? (正義を志す者同士、ちょっと話してみたいと思った。何より見てて面白い)   (2011/5/4 01:17:21)

深音小依[馬乗りということで飛んできました。こんばんは、清姫さんと菅谷さんは初めまして~]   (2011/5/4 01:18:44)

菅谷 正司(うーんと頭をひねって。)やっぱり、そこに困ってる生徒がいるからだと思うよ。確かにやりすぎだと思うね、話合いで決着がつくならその方がいいよ。(さっきのスライディングから始まった戦いは既に消えたようで、そんなことを言う。)不良勢力ね。生徒会だけでなんとかなるならいいけど一般の生徒にも迷惑がかかりそうだね。そうしてしまうと生徒会の理想と食い違って・・・。(難しいことを考えすぎることが出来ないそんな頭だった。)うん、このままじゃ駄目かもしれないね。【こんばんは、深音さんはじめまして】    (2011/5/4 01:23:24)

結城 輝夜【おとと気づいてなかった!】   (2011/5/4 01:24:22)

結城 輝夜【馬乗りどいちゃいましたが是非どうぞー】   (2011/5/4 01:25:02)

清姫 藍紗(パキ、っと音が鳴る。 裏庭に現れるのは艶やかな黒髪を腰を覆うまでに伸ばした長身の女。 その女が、口元に手を当てて驚いた表情で。 多分きっと馬乗り状態から立ち上がるのが見えたのかもしれない。) ………結城さん?(声をかけてみる。 倒れている男のこともあるし、壁も傷が付いている。 きっと、またケンカをしたのだろうとアタリをつけて、一歩一歩、2人に近づいていき。)   (2011/5/4 01:27:03)

深音小依………保健室の先生いませんでしたよー……(校庭そのをうろつく1つの影。挙動不審に動き回るその姿は小動物にも見えた。保険医を探しに実験室を飛び出し、とにかく怪我の治療をしてもらおうと思っていたところだ。治癒力はあるっちゃあるが、まだうまく使いこなせない。)……お?先生ですかね……?(裏庭をさまよっているところ人影を発見。場所も場所だし、また揉め事かな…と眉をしかめながら考えたり。腰まである長い黒髪が揺れる。トテテ…と人影のあるほうに近寄る。…なんとそこには見知った顔が。)   (2011/5/4 01:35:03)

結城 輝夜(疲れたのか校舎の壁に身を預ける。何発も何発も蹴ったのだから仕方ない。そして怪我を治す為に細胞分裂の"繰り返す動き"を"一括"するのだってタダではないのだ)……困ってる人のためか…ふむ…… (それも一理あるのだろうか…会長は王国を築きたい、というかなんと言うか…。端から見て立派に見えるのなら良い事かもしれない。なんて遠い目をして) だからアタシはやり過ぎた粛正は止めろ、と散々アイツに言って来たのに聞きやしない…。警告もしてやりたいのにアイツは忙しいみたいで中々会えないしな…… アタシはやはり生徒会がやり方を変えるしかないと思うよ (パキッとした音に振り替えれば)……あ、ひめちゃん。久しぶりだな… (ケンカしている所が見つかってしまった。悪い事が見つかった子供のようにバツの悪そうにして) えっと……ちょっと注意したらこうなった (そしてその後ろに現れたねこちゃんには気づいていない)   (2011/5/4 01:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅谷 正司さんが自動退室しました。  (2011/5/4 01:43:26)

おしらせ菅谷 正司さんが入室しました♪  (2011/5/4 01:43:51)

菅谷 正司うん、確かに僕が目指している正義と生徒会の正義はずれているかもしれない……。(今まで違和感を感じながら続けてきたものが一つの指摘で気がついた。)うーん……。(確かに生徒会が粛清を始めてから実際に見える不良の数は減っただからといってそれは決して平和になったと言えるものではない。より裏に、より悪質になったそれだけなのかもしれない。)ちょっとよ結城さん、待って注意したのは僕の方だろ!?(確かそうだった気がする。勘違いだったけれど。)   (2011/5/4 01:45:20)

清姫 藍紗注意したらこう、って………。 (倒れているメンバーと、馬乗りに乗られていた男を見回して、ため息をついて。 ……一瞬、野外で? と考えて真っ赤になってしまったけど、今までもそういうことあったな、と考えれば誤解、誤解だ、誤解だ、と自分に何度も言い聞かせて、胸を押さえてほ、っと吐息。) どっちが注意するとか、それはどっちでもいいから。(ぴしゃり、っと。 壁に身を預ける輝夜と、菅谷に言う。) そんなことより、怪我をしているんでしょう。 ちょっと見せてみなさい。(ほら、と輝夜に手招きをして。)   (2011/5/4 01:48:07)

深音小依…(目の前にはきれいな黒髪を揺らす美少女。そして奥には…ゆうちゃんと、あと…初対面の方だ。名前を聞いておかないと…いやしかし今は状況を把握するのが先だ。相当暴れていたような、そんな気がした。なんとなく察する事が出来た。敢えて触れないでおこう。とりあえず初対面の2人に深くお辞儀)…と、とりあえずこんばんは。みかけたのでちょっと来てみました…ゆうちゃん、平気…?えー、えっと、私、深音小依(みね こより)です。以後お見知り置きを……(とりあえずゆうちゃんともめてる人は後…美少女に握手を求めようとしたがゆうちゃんを診てくれるそうなので邪魔にならないよう挨拶で済ませておいた。もうひとりの男の初めましてさんに近寄り、同じように名前を名乗るとお辞儀をした。)   (2011/5/4 01:51:43)

結城 輝夜アタシは正義の味方だから…、だったら内側から生徒会を変えてみろみたいな展開になったから、だから生徒会に入った… (此れがアタシなりの正義だ、と相変わらずの無表情で言ってみせた) あぁ、違う違う。アタシが注意したって言ったのは此の白服達の事だ (そう倒れている白服達を指差す) ……? (赤くなったひめちゃんを見て首を傾ける) まぁ少し過激になってしまった感は否めないが…… (またまた誤解を招くような言い方をして) いや、アタシは怪我してないよ (怪我しても治るし…ちょっとズキズキはするけれど…手を横に振って) それよりスガシー君のが怪我してるかもしれない。割りと遠慮なく蹴ったからな (と、スガシー君こと菅谷君を指差す) やぁ、ねこちゃん、久しぶり。アタシは平気だよ (相変わらず壁にもたれかかりながら言う)   (2011/5/4 01:54:35)

菅谷 正司(本当にどっちでもいいのかな?と納得のいってい無いような顔で壁にもたれかけて結城の言葉を聞くとならよしと表情を変えた。)凄くなカッコいいね!それ!(憧れのスーパーヒーローを見る子供のような視線を結城に送る。一人で巨大な悪?いや悪かはともかく組織を相手にするとか!)よろしく深音さん。僕は菅谷正司(すがたに まさし)高等部の二年生よろしく!(かっこいいポーズをとりながら自分の名前を言った。)いや大した怪我はしてないよ。鍛えてるからね!(スネと腕と足首が死ぬほど痛いそれぐらいだと思う。)   (2011/5/4 02:02:03)

清姫 藍紗(声が聞こえたのでちら、と視線を送れば、他の生徒もやってきたらしい。) 深音さん、ね。 こんにちは、初めまして。 ……清姫藍紗(きよひめあいしゃ)と言います。(小さく微笑みながら、涼やかな瞳から視線を送る。 おそらく長身のこちらとは身長差があるかもしれない。 挨拶をしておいた。) ………それでこうまで派手にやらかして、怪我はしなかったの? ……今はもうしてない、じゃあなくて?(ずい、っと詰め寄ってみる。 自分のことをあまり気にかけない方向性を持った少女に対して、猜疑の目を向ける。) ……過激。(馬乗りになって過激と言われれば、誤解だとわかっていてもぼぼぼ、っと顔を真っ赤にしてしまう。 何を想像したかはご想像にお任せするけど。) ……(かっこいいポーズをとりながら挨拶をする菅谷に苦笑をしながら。) たいしたもたいしてないも無いの。 怪我をしているなら見せてみなさい。(そう、穏やかに声をかけて。)   (2011/5/4 02:03:13)

深音小依……や、野外で過激……!?ゆ、ゆうちゃん…戦闘じゃなかったんですか……あ、お久しぶりです。(ゆうちゃんの発言はとっても大胆発言だと思う。白い頬を紅潮させてうつむく。まぁ、ゆうちゃんがそんなことする訳がない、とも心のどこかで思っていたが。誤解、誤解。怪我してない、と言っているが明らかに痛そうだ。少し心配そうに眺めて…スガシー君とは彼のことだろうか?…思わず笑みを零す。)……あ、あはは、菅、谷、君か…よよ、よろしくねー…?(ちょっとポーズに引いた。“第一印象は、戦隊ヒーロー目指してる高校生”だ。にこにこと笑いながらとりあえずよろしく、と返事をした。)…あ、あいしーちゃん……よろしくねっ…(あいしゃ、からあいしー。可愛い名前だね、と笑いかける。しかし今でも過激、と野外、が頭に残って仕方がない)   (2011/5/4 02:08:12)

結城 輝夜……えっ (予想外のスガシー君の反応に戸惑いを隠せない) そんなにカッコいいもんじゃないさ、どちらかと言えば蝙蝠のような中途半端な存在だから…――…だからその眼は止めろ (流石に照れる)……無理するな、怪我していないはずがない…… (強がるスガシー君を半ば呆れながら眺める) ……しました……今は治りました…… (ひめちゃんに詰め寄られれば言い訳出来ず素直にボソボソと返した) 3人…いや、4人か。4人相手は少し疲れたよ……1人とやりあうだけで大部体力使うし…… (過激、で何故顔を赤くしたのかやはり解らないが更に誤解を招く言い方をする) 戦闘というか攻防戦というか…攻めたり攻められたり、だな…… (何故ねこちゃんまで顔を赤くしてるのだろうか。サッパリ解らない)   (2011/5/4 02:10:18)

菅谷 正司(蝙蝠……何故蝙蝠が中途半端なのか分からない残念な頭だった。飛ぶから鳥類だとそんな発想、クチバシある無しなんて関係なかった。)いや、蝙蝠もかっこいいよ!(蝙蝠を元にしたヒーローを頭に思い描きながら言う。)じゃあ、ほら。(制服を捲って脚を出した。腫れてるぐらいで外傷は無い。)いや、攻めたり攻められたりというか基本的に激しく攻められ続けてた気がするよ。特に最後の方は抵抗も出来なかったよ。(そういえば何でこの二人は顔が赤いんだろうか?熱でもあるのだろうか?いや、異能の副作用とかかもしれない…)   (2011/5/4 02:21:30)

清姫 藍紗……くすぐったいわね、その呼び名は。(苦笑しながら、深音さんに視線を向けて。) じゃ、こちらは何て呼べばいいかしら?(と、聞いてみて。) ………よろしい。 疲れたでしょう?(穏やかに笑いながら、軽く頭を撫でて。 素直に認めれば、それ以上追求はせずに。) ………なるほどね。確かにこの程度なら、ちゃんと冷やせばいいと思うけれど。 ……この程度なら大丈夫、なんて思わないように。(菅谷に苦笑しつつ、そう声を落として。) ………4人相手に、責めたり、責められたり……。 最終的には、激しく一方的に責められて……。 抵抗もできないくらいに………。(もはや漢字が違っている。 ぼそぼそと呟きながら、耳まで真っ赤になってぷしー、っと湯気が上がる。 ああ、きっと深音さんも同じ心境なのだろうな、と思う。 ……思うけど、だとしたら想像していることまで同じということで、なお恥ずかしい。 真っ赤になって視線を逸らして。)    (2011/5/4 02:23:44)

深音小依………3人、いや4人も……!?…しかも…攻めたり、攻められたり…(自分の頭の中は野外と過激と攻めたり攻められたりのキーワードでいっぱいだ。…そう言う事にあまり興味が無さそうな彼も、彼女も、大胆だなぁ…と頬を抑える。熱い。でもそれで怪我をするのか…相当”過激”だったんだろう。…あいしーちゃんに素直に返事をするゆうちゃんは何だかとても可愛かった。いつもの姿からは想像もできない)…スガシー君とやらも、強がりなんですね…ゆうちゃんと似たもの同士じゃないですか。(クスッと笑みを浮かべる。…スガシー君まで大胆発言。はわわ、と熱が冷めてきたはずの頬が再び熱くなる。人前で話すのに抵抗ないのかな…それと、ゆうちゃんはドS、スガシー君はドMということがわかった。ひゃー…と呟きながらそっぽを向いて。…あいしーちゃんも同じ事を考えているだろう)   (2011/5/4 02:25:28)

結城 輝夜あぁ、アタシも蝙蝠好きだ… (此方も大概にして残念な脳をしていた。蝙蝠と言えば自分の相棒の白いイグアナのシャリくんは何処にいるのだろうか……まぁ保健室で待っていればそのうち来るからいいか) でもスガシー君も中々アタシの弱点付いて来てたぞ? (自分の異能の弱点は多々あるが、その中の一つに体力がある。避けられ続ければ無駄に体力を消耗するだけで終わってしまうのだから)  ん……まぁ、少しだけな (撫でられ気持ち良さそうに眼を細めた) あ、そう言えば先生にあの良くわからない動く棒は返せたのか? (眼を開いて聞くのはそんな事だった。悪気はないし他意もない。ただの純粋な疑問である)  ……?ん、まぁ…日によっては相手する人数もっと多かったりするが…… (何故ねこちゃんは赤いんだろうか) 似ているか?……それは…心外だな   (2011/5/4 02:29:44)

菅谷 正司分かった冷やしておくよ。(氷は何処で手に入れようかな保健室?行ったこと無いけど・・・素直に言って裾を下げた。)まあ僕も体力だけには自信があるからね。君の弱点を見つけるの結城さんの弱点を見つけたのも偶然だし、それにその後は攻められっぱなしで僕はほとんど攻められなかったじゃないか。(自分の弱点を分かっている人は強いそれを突いてこさせないための方法を知っているからだ。)   (2011/5/4 02:35:54)

清姫 藍紗………ひっ!?(真っ赤な顔してびく、っと飛び跳ねる。 動く棒はうん、確かに返した。 返したは返したけど……。) か、返したわ、もう、うん。(これ以上ないほど赤くなりながら、ぼそぼそ、っと輝夜に漏らす。 ) …………弱点を突いて…、もっと大人数を…。 …………け、ケンカの話よね、そうよね。(もう耐え切れないとばかりに、輝夜の肩をはっしと掴んで、話をはっきりさせんと試みる。)(なんだか全身が真っ赤だ。 それでも、このままおいといたら後から来た二人がのぼせて倒れてしまうだろう。)   (2011/5/4 02:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深音小依さんが自動退室しました。  (2011/5/4 02:45:31)

結城 輝夜【落ち防止 深音さんは大丈夫かしら】   (2011/5/4 02:49:21)

菅谷 正司【どうでしょうか?もう時間も遅いですからね。】   (2011/5/4 02:51:11)

結城 輝夜【とりあえず続き打っちゃいますねー】   (2011/5/4 02:52:05)

結城 輝夜ぶっちゃけるとあのまま弱点を攻められ続けてたら不味かったな。気絶してしまったかもしれん (体力切れで)  ……?それで…あの棒は一体何だったんだ? (顔がこれでもかってくらい赤くなるひめちゃんを不思議に思いながら首を傾げる) ……ケンカ、かな。多分…… (何故そんな事を必死に聞くのだ、と首は反対側に傾いた) 何の話だと思ってたんだ? (首の角度が更に急なものになったりもする)   (2011/5/4 02:53:11)

菅谷 正司いや、結城さんがあのまま弱点を攻めさせてくれてたらね。流石に僕が下になってて動けない状態にされてしまっては攻められ続けるしかなかったよ。(鉄パイプを首に押し付けられたりそんな感じで攻められてた。)うーん、確かに喧嘩とも言えるかな?(勘違いで争いになったのはまあ喧嘩だろう。いや、いつもは粛清!とかそんな感じで喧嘩を言いにくい。)さっきから話題になってるその動く棒って何なんなんだい?武器?(こう、一メートルぐらいで自在に動く如意棒みたいなイメージ。)    (2011/5/4 03:00:23)

清姫 藍紗………(喉をごくりと鳴らす。 きっと頭の中では、多分弱点を思いっきり突かれて気絶してしまうくらいに大変なことになっている妄想がずごごごご、っと渦を巻いているだろう。 その後上になって逆襲している図も追加でお願いします。) ……い、一応、ケンカのことよね、ね。…(2人とも、一応ケンカと言っているから、誤解だ、誤解だと自分に言い聞かせ。) ……な、なな、何でも無いわ! 何でも無いの! そう、子供にはまだちょっと早いから、ね!(必死に取り繕う。 もじもじしながら、さっきまでのお姉さんとした様子は無くなり、弱気な表情で一歩一歩後ろに下がって。)   (2011/5/4 03:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/4 03:13:13)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/4 03:13:58)

結城 輝夜伊達に不良達を相手にしてきてないからな (なんて自慢気に言うが全く誇れたものではない) いや、何か保健室に落ちていてな?このくらいの太さでこのくらいの長さだったんだ (その動く棒を手で形を作り表現しながら説明する) それでめっちゃ震える感じのやつ (とりあえず曖昧にはなるが説明しておいた) 子供って1歳差じゃないか……? (一歩下がられたので何の気なしにひめちゃんに一歩近寄ってみた)   (2011/5/4 03:17:56)

菅谷 正司回数なら僕も少なくは無いと思うんだが・・・。(やっぱり戦いの時はもう少し色々考えて行動しよう。)ふむふむ、武器ではなさそうだな。(何だろうなと考えてみるが答えは出ない。あきらめる。)む、清姫さんは年上なのか。だが確かに一歳のさだ十七歳が十八歳に変わったぐらいで何が変わるんだ!(結城に合わせて一歩詰め寄った。いや、その一歳は色々変わりそうな気もする。)   (2011/5/4 03:24:19)

清姫 藍紗………た、確かに1歳差だけれども、ね。 その1歳が凄く大きいというか、貴方達にはまだ早いっていうか、ね。(2人にずい、と詰め寄られれば、壁際に追い詰められて。) ………(不良を相手にしたりとか、回数は少なくないとか、全部そう聞こえる。 目をぐるぐると回しながら。) ………そ、そう! そう、先生のプライベートな物だから、ここでみんなに喋っちゃうのもね、そうでしょう?(名案! とばかりにそう告げる。 清姫は(話題から)逃げ出した!)   (2011/5/4 03:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/4 03:38:09)

菅谷 正司【結城さん大丈夫でしょうか?。】   (2011/5/4 03:45:12)

清姫 藍紗【どうでしょう、遅い時間ですし……このまま締めます? しばらく待ちます?】   (2011/5/4 03:47:21)

菅谷 正司【そうですね。このままだと次は自分の番になりそうなので締めましょう!】   (2011/5/4 03:48:59)

清姫 藍紗【了解です、では、お願いします~、戻っていらっしゃったらそれはそれで。】   (2011/5/4 03:51:20)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/4 03:52:55)

結城 輝夜【迷惑かけてごめんなさい!!】   (2011/5/4 03:53:18)

菅谷 正司【お帰りなさい!】   (2011/5/4 03:53:23)

清姫 藍紗【お帰りなさい!】   (2011/5/4 03:53:43)

結城 輝夜【うう、すみません;; えっと締める感じですかね?;】   (2011/5/4 03:54:36)

清姫 藍紗【そちらが大丈夫であれば私はどちらでも大丈夫ですよ!】   (2011/5/4 03:55:16)

菅谷 正司【自分はそろそろ限界近いです!】   (2011/5/4 03:55:40)

結城 輝夜【えっとまた迷惑かけてしまうとあれなので自分は次で〆ます!】   (2011/5/4 03:56:12)

結城 輝夜武器ではないな。まぁ頭にぶつかったら痛かったけど (そもそもはぼーっと歩いていたら保健室から凄い勢いで飛んできたのだ) なるほど……? (あまり腑に落ちていなさそうだが、プライベートの物ならしょうがないか、と諦める事にしたのかひめちゃんを視線から解放した) さて…… (体力も回復したのかグッと身体を伸ばし) アタシはそろそろ行くな?シャリくんも探さなきゃだし…… それじゃあな、2人とも (2人にひらひらと手を振ると多少痛む脚を引き摺りながら校舎裏を後にした) 【〆 ご迷惑おかけしてすみませんでした;】   (2011/5/4 04:00:47)

結城 輝夜【それでは、ありがとうございました!また遊んで下さい! ノシ】   (2011/5/4 04:01:20)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/4 04:01:31)

菅谷 正司【お疲れ様でした。またいつか!】   (2011/5/4 04:02:17)

菅谷 正司そうだね、プライベートな品なら仕方がないね。(それも先生のものだ教師が学校に相応しくないものを持ってくるなんてないだろう。無いよね?)じゃあね結城さんところで今気絶してるこの三人はどうするんだい?(うん、自業自得だほうっておこう。)それじゃあ僕は保険室で氷を貰ってくるよ。それじゃあ。(かっこいいポーズを決めてスネの痛みに耐えながら保健室へと向かっていった。氷ぐらいあるよね。)【自分ももう限界です。さようなら!またいつか!】   (2011/5/4 04:06:06)

おしらせ菅谷 正司さんが退室しました。  (2011/5/4 04:06:13)

清姫 藍紗……(ほ、っと胸を撫で下ろして。 この言い訳はイケる! と確信してぐ、っと握りこぶし。) 全く、ケンカばかりして……。 人のことをいえた義理じゃあないけど。 とりあえず、死なない程度の怪我のようだから、そのままにしておきましょうか。(肩を竦めて、ふい、と背中を向ける。)   (2011/5/4 04:08:23)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/5/4 04:08:34)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/5/4 13:33:11)

戸成 穂先(グラウンド。今日もそれなりの人数が集まって、練習に精を出している)体育祭に向けて練習って言ったって、基本的には走るだけ、だよねえ。あとは、んー……玉入れ?(と。転がっていた野球ボールを拾い上げ。グラウンドの隅、バスケットゴールに向けてひょい、と投げてみる)   (2011/5/4 13:35:25)

戸成 穂先……というか、こういうのって絶対、有利ってレベルじゃない異能の使い手が居るよね。(ぼそりと小さく呟く。どうやって制限するんだろうか、とも。……とりあえずは、10回ほど挑戦してみよう。自分の隠れた投球センスに気づくこともあるかも知れない)   (2011/5/4 13:54:04)

戸成 穂先1d10 → (8) = 8  (2011/5/4 13:59:13)

戸成 穂先……おおっ。俺ってもしかして、かなり才能がある?(投げたボールは調子よくゴールに吸い込まれていく。10球のうち8球が見事にゴール。自分で自分を褒めてみたい成果だ)もしかして、俺にはボールを自由自在にゴールに入れる異能があったりして。……いや、あってもいらないな。   (2011/5/4 14:05:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸成 穂先さんが自動退室しました。  (2011/5/4 14:25:21)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/4 20:26:41)

清姫 藍紗【しばらく待機してみます。】   (2011/5/4 20:27:18)

清姫 藍紗(夕暮れ時の屋上には、人はいない。 静かな風を受け止めながら、艶やかな黒髪を揺らめかせる女が空を仰いでいた。 いや、さっきまで少しうつらうつらしていたんだけれど、とりあえず物憂げに黄昏てみる。 雰囲気だけである。) ………頭痛いわね。(どこでも寝ると頭が痛くなるのが悩みの種だ。)   (2011/5/4 20:28:28)

清姫 藍紗……飲み物、残っていたかしら。(少しだけ頭を押さえながら、鞄を開く。 水筒があったと思うけれど。 残っていたら頭痛薬でも飲もう、と手を伸ばして。)   (2011/5/4 20:28:50)

おしらせ日高 夢路さんが入室しました♪  (2011/5/4 20:29:16)

日高 夢路【こんばんは。半分は悪い心でできてるやつですが、お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/5/4 20:29:48)

清姫 藍紗【大丈夫ですよ~、よろしくお願いします~】   (2011/5/4 20:31:17)

日高 夢路……おなか減った……。(と、言いながら掴んでるのは制服の胸元。欲しいのはドーナツやケーキといったたべものではなく、見えざる力、精気というものだ。)……、まず、ったなぁ。最後にたべたの、いつだったっけ。(そういうものが欲しくなる体質を、完全に良しとは思っていないのが、また悩みどころだ。 疼きのような空腹感に耐えながら、どこかボーイッシュな…中性的な少女が、屋上の扉をそっと押す。昼休みならともかく、放課後この時間に人はいないだろう、と。扉を閉め、もたれかかり、ため息。)……あ、(いた。ムーディーに黄昏てる後姿に、呆然として。)   (2011/5/4 20:35:05)

清姫 藍紗……ん…?(扉が開く音に、ふい、と振り向いて。) ……あら、どうかした?(微笑んで見せる。 おそらく3年だろうか、長身の女性。 怜悧な瞳は少し冷たい印象を与えるかもしれぬが、ちょっと寝ぼけた瞳がそれをなんとか消せているか。)   (2011/5/4 20:39:02)

日高 夢路あ……あ、えっと……。(微笑みを向けられればごくり、と喉を鳴らす。見覚えのない、おそらくは年上の生徒に、緊張した面持ちでありながら、体が重くて、扉からおっかなびっくり、という調子で体を離して)ちょっと、体調悪くて。外の空気、浴びたくて……えっと、あー…あ、日高です、ぼく。(あなたは?と問うように名乗ってみて)   (2011/5/4 20:41:32)

清姫 藍紗あら……そうなの? それなら、こんな場所じゃなくて保健室にでも行ったほうがいいでしょうに。 それだけで大丈夫? (そっと近づけば、掌を差し出して。 どうやら、人はいいらしい。) それだけで大丈夫、っていうならいいんだけれど。   (2011/5/4 20:44:32)

日高 夢路だ、大丈夫……ちょ、っと、風を浴びたかった、んです。(ふら、として。欲しいのは精気だ。人が持つ生命エネルギー。目が、鼻が、近くにいるすべての存在の精気の量を測ろうと、感覚器が鋭敏になり…ゆるり、と手を差し出して。その手が重なれば、目の前の先輩の精気がどれほどのものか、はっきりわかるかも)   (2011/5/4 20:47:56)

清姫 藍紗そう、じゃあ、ベンチかしらね。(軽く引いてあげる。 理性思考全てが人間のそれだが、内部だけは人あらざる物。 いくら頭痛がするといってもそのエネルギーは人間の比するところではない。 潤沢なそれを感じさせながらも、当人は何にも理解していない。 のんびりとした様子である。)   (2011/5/4 20:50:40)

2011年05月01日 17時20分 ~ 2011年05月04日 20時50分 の過去ログ
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