「版権バトルフィールド」の過去ログ
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2019年10月13日 03時32分 ~ 2019年11月01日 03時34分 の過去ログ
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神谷奈緒 | > | …あっ…!?お、おい…だ、大丈夫か…?大丈夫…だよな…(奈緒の反撃で有咲は後頭部をぶつけ、そのままズルズルと座り込んだ。まさかそこまでのダメージになるとは思っていなかった奈緒は、座り込んだ有咲を一瞬心配そうに見つめた。気を失っているわけではないらしいいそれに気づいた奈緒は安心して…それと同時に、今なら何でもできるという征服感が湧き上がってきて…奈緒はコスチュームのまま、先程まで揉まれていた股間を有咲の顔にくっつけた) (2019/10/13 03:32:46) |
市ヶ谷有咲 | > | ………うぅぶっ!?!?ん、んんんんんんんっ!!!(気絶とまではいかなかったが、強い衝撃を予想外に受けた有咲は少し放心状態にあった。そんな状態の時に…顔に濡れた布に包まれた何かが押し付けられた。ボーッとしていた有咲に取っては急なことで…独特ななにおいがして呼吸を奪うそれを顔で押して押し返そうとする) (2019/10/13 03:36:59) |
神谷奈緒 | > | あはっ…!い、いいぞ…すっげー、気持ち、いい…!あ、イ、っくうぅぅぅぅ…!!(まだしばらく有咲は動けない…そう踏んだ奈緒は有咲の顔でオナニーを始める。征服感と快感に声を上ずらせながら、腰を振って股間を有咲の顔に擦り付ける。木に手をついて、少しガニ股になりながら…あられもない姿で下着越しに有咲の顔に潮をぶちまけた) (2019/10/13 03:41:29) |
市ヶ谷有咲 | > | んんんんんんっ!??んぶぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?んっぶぅぅぅぅぅぅぅっ!?!??(擦り付けられる固い部分を内包した柔らかいもの…ようやく動き始めた頭がそれをようやく奈緒によって押し付けられる奈緒の秘部だと認識できたのだが…それと同時に奈緒の潮が顔にぶちまけられた…) (2019/10/13 03:45:10) |
神谷奈緒 | > | はぁっ…!はぁっ…!やっべ、クセになりそう…次は…こ、こっちでもやってみるか…(あまりに気持ちのいい絶頂に、完全に自分の世界に入り込んでしまった奈緒。有咲が起きたことにも気付かず、蕩けた顔で、今度はお尻の穴を擦り付けてみようと背中を向けた) (2019/10/13 03:48:00) |
市ヶ谷有咲 | > | …………このっ!!(まさか気絶ではなかったとはいえ自分の意識が無い状態の時に自分の顔で自慰行為をされるなんて思ってもみなかった有咲は…奈緒の動きをそのまま見続けた。今度はお尻の方でやるつもりなようで…その向けられたお尻の穴に、有咲は憎しみ半分、イタズラ心半分で奈緒のアナルに指をつっこんだ) (2019/10/13 03:51:53) |
神谷奈緒 | > | ……ふっぎぃっ!??!!んっほおおぉおぉぉぉぉおぉぉっ!!??!(アナルの方はまだほとんど未開発だった奈緒。未知の快感に半分ワクワク、半分ドキドキしながら後ろを向いた瞬間、お尻の穴に何かが突っ込まれる。その瞬間、あまりにの快感に奈緒の頭は真っ白になり、そのままアヘ顔で、お尻を突き出した無様な格好で倒れ込んだ) (2019/10/13 03:54:43) |
市ヶ谷有咲 | > | ふぅっ…!!あんたばっか気持ち良くなってズルいぞ、淫乱女…私も気持ちよくさせろよっ!!んひぃぃぃぃぃぃっ!?!?(お尻を突き出した無様な格好で倒れた奈緒…に対して有咲は逆に完全に覚醒していた。今までやられてきたことを思い浮かべると無性に腹が立って…倒れている奈緒に上から覆いかぶさった。そして奈緒のお尻に腰を叩きつけ始める…まるでオスとメスの交尾のように…それで有咲はし怒り感じていた) (2019/10/13 03:59:56) |
神谷奈緒 | > | …んぅ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぉ“っ…んぉ”ぉ“ぉ”っ…(快感で一瞬意識が飛んでいた奈緒。有咲が覆いかぶさってきても何の反応も返せず…有咲が腰を打ち付けてくると、それに合わせて小さく、断続的な声を微かに上げている。まるでオオカミに…獣に犯されているような体勢…) (2019/10/13 04:04:19) |
市ヶ谷有咲 | > | んんんんんんんっ!?!?んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(狼と悪魔の交尾擬きはかなり激しかった。全体的にダメージ受け続けたのは悪魔の方だったが、狼は最後の大絶頂でかなり消耗したらしく、のまままた覆いかぶさったまま息を整えて動かない…) (2019/10/13 04:15:17) |
神谷奈緒 | > | んおぉぉぉおぉおぉぉぉぉぉぉ“っ…!!??よ、よくも…好き勝手…やってくれたな…!!今度は…あたしが…お、犯して…やるよ…!!(一方悪魔の方はダメージは受け続けていたが…1回1回のダメージは小さかったため、すぐに動けた。くるりと体勢を変えて、自分に覆いかぶさっていた狼に向き直ると…下から狼を抱きしめるようにして、その顔を自分の胸に埋めさせる。更に足でも拘束し、下から突き上げるように股間を相手の股間に打ち付けていく) (2019/10/13 04:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2019/10/13 04:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2019/10/13 04:43:06) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2019/10/16 01:20:21) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2019/10/16 01:20:22) |
神谷奈緒 | > | 【さてさて】 (2019/10/16 01:20:34) |
市ヶ谷有咲 | > | 【書きまーす】 (2019/10/16 01:20:42) |
神谷奈緒 | > | 【おねがーい】 (2019/10/16 01:21:23) |
市ヶ谷有咲 | > | うぶぅぅぅぅぅっ!?!?んっぶぅぅぅぅぅぅぅっ!!!ふむぅぅぅぅぅぅっ!!!(悪魔の反撃)で顔を覆われて呼吸が出来なくなる狼。しかも下から突き上げられて絶頂もさせられる。大きな絶頂の後の狼だったが、危険な状況に力を発揮。狼のように噛み付く…のでは無く、とにかく口の近くを舐め回す。更に上からも股間を叩きつけ返して猛反撃 (2019/10/16 01:25:24) |
神谷奈緒 | > | んっひいぃいいぃぃぃいぃぃっ!??!くっ、そおおぉぉぉおぉぉっ!!??負けるかぁぁ…!!(狼の反撃に堪らず下からのブレストスムーザーを解く悪魔。しかし、それでも足の拘束は外さない。足で狼の身体を固定したまま股間を打ち付けていく。上からと下からだが…勢いでは負けていない…はずだ…!) (2019/10/16 01:29:55) |
市ヶ谷有咲 | > | ぶっはぁぁっ!!ふぅぅっ、ふぅぅっ!!がぁぁぁぁぁっ!!!んへぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?(頭が解放されたがまだ脚は拘束されている。獣のように鋭く睨み、悪魔を見下ろす狼は…そのまま叩きつけ合いに望んでいく。強者同士の凄まじい喰らい合い) (2019/10/16 01:40:08) |
神谷奈緒 | > | はぁぁっ、はぁぁっ!!んあああぁぁぁぁぁぁっ!!!んっぎいぃいぃいぃぃぃ!!?!(見下ろしてくる狼を悪魔もまた冷たく睨み返して…不意をついて身体を捻る。そのまま横倒しになる両者…足の拘束も外れて…対等な条件で勝負だ…!と狼を挑発的に睨む…) (2019/10/16 01:46:02) |
市ヶ谷有咲 | > | ふぅぅっ!!うらぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!あっへぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?んっびぃぃぃぃぃぃっ!?!?イぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?(横倒しにされた代わりに脚の拘束が解かれた。完全に対等な条件になり…睨み合った二匹の捕食者は、最後の喰らい合いに移る。絶頂を何度も繰り返しながらも腰を止めない…被食者になるのはどちらのメスか…) (2019/10/16 01:50:53) |
神谷奈緒 | > | 【じゃんけんする?】 (2019/10/16 01:52:22) |
市ヶ谷有咲 | > | 【おっけー】 (2019/10/16 01:53:01) |
神谷奈緒 | > | 【じゃーんけーん!】 (2019/10/16 01:53:40) |
市ヶ谷有咲 | > | 【じゃーんけーん!】 (2019/10/16 01:53:56) |
神谷奈緒 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/10/16 01:54:36) |
市ヶ谷有咲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/10/16 01:54:50) |
神谷奈緒 | > | 【ふっふーん】 (2019/10/16 01:55:12) |
市ヶ谷有咲 | > | 【むぅ…】 (2019/10/16 01:56:07) |
神谷奈緒 | > | う、りゃあぁぁあぁぁぁあぁぁっ!!!あっ、ひいぃいぃいぃいぃっ!!?!!イ、っげええぇえぇぇええぇぇっ!!!!(横倒しのまま腰を激しくぶつけ合い、何度も絶頂を繰り返した2匹の捕食者。どちらもまさに雌の獣に戻ったように呻き声をあげながら腰を振って…トドメとばかりに同時に股間を押し込み合った。その結果…) (2019/10/16 01:58:28) |
神谷奈緒 | > | 【最近勝ちが続いてる気がする】 (2019/10/16 01:58:46) |
市ヶ谷有咲 | > | あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!??(同時に押し込みあった股間…それによってトドメを刺されたのは狼の方だった…絶頂、絶頂、絶頂、失禁…出して出して出し切って、狼は完全に白目を剥いて気絶した…) (2019/10/16 02:00:45) |
市ヶ谷有咲 | > | 〔気のせいじゃない?〕 (2019/10/16 02:00:54) |
神谷奈緒 | > | はっ、はっ、はっ、はぁぁっ……!!はは…や、やっぱりあたしの方が…つ、強いじゃんか…起きろ、よ…淫乱、女…!(最後の最後で競り勝ったのは悪魔…奈緒の方だった。身体中汗と愛液と涎でベトベト、呼吸も荒く、コスチュームもほぼ半裸状態と、とても勝者には見えないが…その目は完全に被食者を見下す雌の瞳だった。よろよろと有咲に近づいた奈緒は、彼女の胸元に座り込んで、起こそうとする) (2019/10/16 02:05:03) |
神谷奈緒 | > | 【かなぁ?】 (2019/10/16 02:05:09) |
市ヶ谷有咲 | > | ん、ぁぁっ…くっそぉ…!!(上に乗る奈緒が自分を起こし…有咲は自分の敗北を理解する。久しぶりに二人の戦いに着いた決着が自分の敗北であることに悔し涙を流しながら、奈緒を睨みつける) (2019/10/16 02:09:03) |
市ヶ谷有咲 | > | 【二連勝かな?】 (2019/10/16 02:09:12) |
神谷奈緒 | > | ははっ、無様だなぁ?…あんたは気持ち良さそうにイってたけど…あたしはまだイキ足りないんだよな…♪ほら、舐めろ、よっ…!!(有咲が涙目で睨んでくるが、奈緒の優越感を煽るだけで…その顔に興奮した奈緒は、そのままモゾモゾと前進して…有咲の顔に自分の愛液だらけの股間を擦り付ける。あえて目元は覆わないようにしながら…) (2019/10/16 02:13:13) |
神谷奈緒 | > | 【だね】 (2019/10/16 02:13:20) |
市ヶ谷有咲 | > | んぶっ、う、ぶぶぶっ、んんんんっ……(顔に押し付けられた奈緒の股間。そこの臭いは最早有咲にとっては不快感は無く、興奮させられるだけだった。それでも意地でも舐めない…舐めるくらいならもう一度落とされた方がマシだと…) (2019/10/16 02:20:21) |
神谷奈緒 | > | …ふん、負けたくせに生意気だな…まあ、いいよ。それより…このタルトはあたしが貰うからな…♪あーーむっ…♪(頑なに舐めようとしない有咲に奈緒は少しイラつくが…それも想定内だ。奈緒はその体勢のまま、切り株に置いてあった、今回の争いの発端であるタルトを手にとって…ゆっくり、見せつけるように自分の口に運ぶ…これを見せつけるために、あえて顔全体には股間を擦り付けなかったのだ) (2019/10/16 02:24:27) |
市ヶ谷有咲 | > | うぅ、うむぅぅぅぅ…うぶぅぅぅぅぅぅ………う、ぶ…(タルトが奈緒の口に消えていくのを見ている事しか出来ない有咲。屈辱的なドミネーションに、ボロボロと泣きながらも、呼吸ができない苦しさには抗えず、2度目の気絶…) (2019/10/16 02:33:46) |
神谷奈緒 | > | はぁぁ、うまかった…♪ん、もう落ちちゃったのか…?なら…んっ、んっ、んぅぅぅぅっ♪はぁっ……じゃあな、また遊んでやるよ…淫乱赤ずきんちゃん…♪(たっぷり時間をかけてタルトを味わった奈緒。気がつくと有咲は涙を流したまままた落ちていて…流石にもう起こす必要はないので、そのまま有咲の顔の上で数回グラインドして愛液をたっぷり顔面に塗り付けると…胸元を隠しながら、誰にも見つからないように去っていった) (2019/10/16 02:38:54) |
市ヶ谷有咲 | > | 【負けたー】 (2019/10/16 02:39:35) |
神谷奈緒 | > | 【勝ったー】 (2019/10/16 02:39:47) |
市ヶ谷有咲 | > | 【むー、次だ次ー】 (2019/10/16 02:40:45) |
神谷奈緒 | > | 【このドミできてすっごい気持ちいいw どうするー?】 (2019/10/16 02:41:52) |
市ヶ谷有咲 | > | 【ポケモンはー?】 (2019/10/16 02:44:53) |
神谷奈緒 | > | 【あー、そうだね】 (2019/10/16 02:45:29) |
市ヶ谷有咲 | > | 【あんまり乗り気じゃない?】 (2019/10/16 02:46:24) |
神谷奈緒 | > | 【んーん、そんなことないよ】 (2019/10/16 02:47:59) |
市ヶ谷有咲 | > | 【じゃあやろ?】 (2019/10/16 02:51:04) |
神谷奈緒 | > | 【あ、でも今日はここまでかなぁ】 (2019/10/16 02:52:37) |
市ヶ谷有咲 | > | 【はやーい】 (2019/10/16 02:52:49) |
神谷奈緒 | > | 【不完全燃焼?】 (2019/10/16 02:53:31) |
市ヶ谷有咲 | > | 【そりゃもちろん?】 (2019/10/16 02:54:10) |
神谷奈緒 | > | 【じゃあもうちょっとやろっか】 (2019/10/16 02:54:52) |
市ヶ谷有咲 | > | 【だいじょーぶなの?自分で言っといてなんだけど】 (2019/10/16 02:55:41) |
神谷奈緒 | > | 【いいよー。もうちょっとなら】 (2019/10/16 02:56:23) |
市ヶ谷有咲 | > | 【じゃあどこか一組か導入やろー】 (2019/10/16 02:56:44) |
神谷奈緒 | > | 【オッケー。どれやろっか】 (2019/10/16 02:57:11) |
市ヶ谷有咲 | > | 【じゃあ好きなの選んでこ。出てないのは相手指定していいよ】 (2019/10/16 02:59:18) |
神谷奈緒 | > | 【何が出たっけ…】 (2019/10/16 02:59:57) |
市ヶ谷有咲 | > | 【私からー。ディアンシーマナフィ】 (2019/10/16 03:00:25) |
市ヶ谷有咲 | > | 【ディアンシーだっけ…】 (2019/10/16 03:00:36) |
神谷奈緒 | > | 【合ってる合ってる。じゃあヌメルゴントリトドンかなぁ】 (2019/10/16 03:03:21) |
市ヶ谷有咲 | > | 【取られた!?後ヌメルゴンよりその前がいいかも】 (2019/10/16 03:04:57) |
神谷奈緒 | > | 【あー、ヌメイル?】 (2019/10/16 03:05:27) |
市ヶ谷有咲 | > | 【うん。ポケモン状態なら大きさが僅差】 (2019/10/16 03:06:11) |
神谷奈緒 | > | 【まあでもやっぱり最終進化同士が良くない?あとヌメイルの擬人化なさそうw】 (2019/10/16 03:07:12) |
市ヶ谷有咲 | > | 【それはそうだけどポケモンとしては差がありすぎる気がしてw】 (2019/10/16 03:08:06) |
神谷奈緒 | > | 【大きさの?】 (2019/10/16 03:08:46) |
市ヶ谷有咲 | > | 【大きさも能力もw】 (2019/10/16 03:08:59) |
神谷奈緒 | > | 【大きさはともかく、ゲームでの性能は結構五分五分じゃないかなw】 (2019/10/16 03:10:32) |
市ヶ谷有咲 | > | 【そうなの?w】 (2019/10/16 03:11:00) |
神谷奈緒 | > | 【タイプと特性が優秀だからねー】 (2019/10/16 03:11:58) |
市ヶ谷有咲 | > | 【じゃあいっかwえっとー、次はー、ニンフィアリーフィア】 (2019/10/16 03:13:05) |
神谷奈緒 | > | 【あとは…マフォクシーとフローゼル) (2019/10/16 03:13:38) |
市ヶ谷有咲 | > | 【ラストー。フラージェスとロズレイド】 (2019/10/16 03:15:21) |
神谷奈緒 | > | 【もう一組じゃない?】 (2019/10/16 03:16:11) |
市ヶ谷有咲 | > | 【こっちのピックはラスト】 (2019/10/16 03:16:28) |
神谷奈緒 | > | 【なるほど…クチートとサーナイトどっちがいい?w】 (2019/10/16 03:17:45) |
市ヶ谷有咲 | > | 【サーナイトかなぁ…w】 (2019/10/16 03:18:28) |
神谷奈緒 | > | 【じゃあメガミミロップとメガサーナイトでw】 (2019/10/16 03:19:18) |
市ヶ谷有咲 | > | 【おっけーwいい感じw】 (2019/10/16 03:20:02) |
神谷奈緒 | > | 【整理するねw こっちはディアンシー、ヌメルゴン、ニンフィア、マフォクシー、フラージェス、メガサーナイト】 (2019/10/16 03:22:04) |
市ヶ谷有咲 | > | 【こっちはマナフィ、トリトドン、リーフィア、フローゼル、ロズレイド、メガミミロップ】 (2019/10/16 03:22:58) |
神谷奈緒 | > | 【いいねーw じゃあ導入入っちゃう?w (2019/10/16 03:24:28) |
市ヶ谷有咲 | > | 【入っちゃおうwきっかけ決めていい?w】 (2019/10/16 03:26:07) |
神谷奈緒 | > | 【お任せするーw】 (2019/10/16 03:27:12) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが退室しました。 (2019/10/16 03:27:30) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2019/10/16 03:27:40) |
おしらせ | > | ヒカリさんが入室しました♪ (2019/10/16 03:27:51) |
おしらせ | > | セレナさんが入室しました♪ (2019/10/16 03:29:01) |
ヒカリ | > | そっちの子が悪いんでしょ!!絶対そっちから喧嘩売ってきたに決まってる!!(とある地方の森の奥で言い合いをする二人のトレーナーの少女…その腕の中にはボロボロのまだ幼い育て始めのポケモンが抱きかかえられている。森の中、育成を目的に冒険をしていたヒカリが、休憩と息抜きに手持ちのポケモン達をボールからだし自由に行動させていた時だった。本来の手持ちでは無い、育成の為に連れてきていたまだ幼いポッチャマが遠くに離れて行ってしまったらしい。時間をかけた捜索の結果、ようやく見つけたポッチャマは、ボロボロの状態で発見された。同時に見つかったのは、ポッチャマと同じくらいのポケモンと、その持ち主と思われるトレーナー。ボロボロのポッチャマを見たヒカリは頭に血が上ってしまい、最初から敵意全開で食ってかかった結果…) (2019/10/16 03:34:57) |
ヒカリ | > | 【どう?w】 (2019/10/16 03:35:05) |
セレナ | > | 【いいねw】 (2019/10/16 03:36:01) |
セレナ | > | そっちが悪いに決まってるでしょ!!私のポケモンはわざわざ突っかかってたりなんてしないわよ!!(ヒカリと口喧嘩をしているのは、その腕にボロボロのケロマツを抱きかかえたセレナ。セレナもヒカリと同じような状況で…お互いが冷静ならまだ話し合いで済んだのかもしれないが、どちらも自分のポケモンをボロボロにされて頭に血が登っていて…唾を飛ばすほどの勢いで口喧嘩。セレナも気が強い性格のためか、今更引き下がることもできず…段々と責任の押し付け合いから、相手を罵倒する口喧嘩へと変わっていく…) (2019/10/16 03:41:35) |
ヒカリ | > | 私のポケモンが喧嘩売ったりするわけないでしょ!!喧嘩売っといて負けてしかも言い掛かりとかサイテー!!(お互い唾を飛ばし合って言い合う。ポッチャマをボールに戻したヒカリだがこのまま引き下がるわけはない。お互い様で終われることではあるのだが、今更この相手に謝るなんて絶対にごめんだった) (2019/10/16 03:46:25) |
セレナ | > | はぁ!?そっちが負けたんでしょ、弱いポッチャマが!!……このまま帰るなんて…言わないわよね…?(売り言葉に買い言葉で口喧嘩はどんどんヒートアップ。セレナもケロマツはボールに戻すが…このまま終わることなんて到底できない。セレナはケロマツを戻したボールではないボールに手をかけながらヒカリを「バトル」に誘う…) (2019/10/16 03:49:34) |
ヒカリ | > | ……当然でしょ…あんたに謝らせないと気が済まないから…!!(ポッチャマを戻したボールでは無い、腰にかかった六つのボール…そのうちのひとつに手をかけるヒカリ。本来の手持ちである六体はチャンピオンまで上り詰めたこともあるメンバーだ。ここはそのヒカリがチャンピオンになった地方では無いが、それでもそこら辺生意気な女に負けるつもりはなかった) (2019/10/16 03:53:55) |
セレナ | > | ……あっそう…言っとくけど、私強いから…後悔しないでよねっ…!!(ヒカリが乗ってきたのを確認したセレナはボールを1つ投げる。自分で強いといっているがそれは虚勢を張ったわけでもなく…カロス地方のチャンピオンにまでなったのだから自他共に認める実力者なのだ。実は目の前の少女も同じような経歴なのだが、それはお互いに知らず…生意気な女程度にしか思っていない。セレナのボールから飛び出した1体目は…) (2019/10/16 03:58:02) |
ヒカリ | > | ……そっちこそ、ぐちゃぐちゃにされても知らないからっ!!(放たれた二つのボールから、現れる二匹のポケモン…そして同時にトレーナーも前に出る。今から行われるのは普通のポケモンバトルでは無い。トレーナー達すら戦う女同士のバトルなのだ) (2019/10/16 04:01:52) |
ヒカリ | > | 【最初なんにするー?後今回はトレーナーは短くで、勝負の隙間にダイジェストで、最後に一戦でどう?】 (2019/10/16 04:02:48) |
セレナ | > | 【オッケー。トレーナーはそんな感じで。最初選んでいいよー】 (2019/10/16 04:03:18) |
ヒカリ | > | 【じゃあニンフィアリーフィアからw】 (2019/10/16 04:04:01) |
セレナ | > | 【いきなりだねw】 (2019/10/16 04:04:12) |
ヒカリ | > | 【アンパイからじゃつまんないでしょw】 (2019/10/16 04:04:33) |
セレナ | > | 【まあねw っと流石にそろそろかなぁ】 (2019/10/16 04:06:55) |
ヒカリ | > | 【はーい】 (2019/10/16 04:07:36) |
セレナ | > | 【今度やろうねー】 (2019/10/16 04:07:57) |
ヒカリ | > | 【楽しみにしてるー】 (2019/10/16 04:08:14) |
セレナ | > | 【だねーw じゃあねー】 (2019/10/16 04:09:27) |
おしらせ | > | セレナさんが退室しました。 (2019/10/16 04:09:29) |
おしらせ | > | ヒカリさんが退室しました。 (2019/10/16 04:09:39) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:38:19) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:38:45) |
鷺沢文香 | > | 【シチュどうする?】 (2019/10/20 00:39:08) |
白金燐子 | > | 【どうしようかな】 (2019/10/20 00:41:29) |
鷺沢文香 | > | 【まずどういう勝負するかにもよるかな】 (2019/10/20 00:41:52) |
白金燐子 | > | 【普通にレズバトルでいいんじゃない?胸中心で】 (2019/10/20 00:42:56) |
鷺沢文香 | > | 【じゃあ燐子ちゃんがたまたま入った古本屋でお手伝いしてるとか?w】 (2019/10/20 00:46:38) |
白金燐子 | > | 【おっけーw舞台は古本屋w】 (2019/10/20 00:47:06) |
鷺沢文香 | > | 【この2人のレズバトル初めてな気がするけどw】 (2019/10/20 00:51:36) |
白金燐子 | > | 【まあ基本おっぱいの潰し合いだったからねwあと殴り合いが一回w】 (2019/10/20 00:52:37) |
鷺沢文香 | > | 【だねw まあやってみよw】 (2019/10/20 00:55:35) |
白金燐子 | > | 【おっけー】 (2019/10/20 00:56:47) |
鷺沢文香 | > | 【書き出しどうする?】 (2019/10/20 01:00:14) |
白金燐子 | > | 【任せた】 (2019/10/20 01:00:30) |
鷺沢文香 | > | 【じゃあちょっとまってね】 (2019/10/20 01:00:55) |
白金燐子 | > | 【はーい】 (2019/10/20 01:01:10) |
鷺沢文香 | > | ………あ…いらっしゃいませ……あ、貴女、は……何かお探し…ですか…?(普段はアイドルとして活躍する鷺沢文香は…今日は伯父の古本屋のてつだいをしていた。アイドルが店番など大騒ぎになりそうなものだが…あまり人の来ないお店だし、来るお客も年配が多いのもあってあまり話題にならない。今日は伯父がいないのでお留守番。ゆったりと本を読みながら店番をしていると、今日何人目かのお客が入ってきた。本から目をあげて、声をかけた相手は…) (2019/10/20 01:08:24) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2019/10/20 01:13:20) |
真理 | > | 【まくらー!!】 (2019/10/20 01:13:29) |
白金燐子 | > | 【今書いてるからレミー任せた】 (2019/10/20 01:14:23) |
鷺沢文香 | > | 【おいで】 (2019/10/20 01:15:39) |
白金燐子 | > | ………こ、こんにちは…あ、貴女……い、いえ…自分で探します……(普通の書店で売っている本は、よっぽど珍しいものでないなら一度は読んだことのある燐子にとって、古本屋というのはまだ読んだことの無い本が山のようにある天国のような場所。ある古本屋を人伝に知った燐子は休日に見に来ていた。ずっと探している本があれば儲けものくらいの気持ちで見に来たのは本好きだからこそ知ると言った感じの古本屋。しかし入った燐子を向い入れたのは思わぬ知り合い…いや、敵だった。こんなところで争うつもりはないが、かと言って親しげにがあるかを聞く気にもならなかった燐子は断って自分で探すことにした) (2019/10/20 01:17:24) |
真理 | > | 【ふみふみまくらー。(ぴょーん)】 (2019/10/20 01:17:34) |
鷺沢文香 | > | 【こうたーい】 (2019/10/20 01:18:47) |
白金燐子 | > | 【はーい】 (2019/10/20 01:18:52) |
真理 | > | 【りんりんまくらー。(ぴょーん。)子守唄ー。】 (2019/10/20 01:19:22) |
白金燐子 | > | 【子守唄ですか…?】 (2019/10/20 01:19:49) |
真理 | > | 【子守唄ー。】 (2019/10/20 01:20:28) |
白金燐子 | > | 【未知なる暗闇、たーちはだかればー】 (2019/10/20 01:20:53) |
白金燐子 | > | 【生まれた震えの、ゆーきさき、勇気でだきーしめたー】 (2019/10/20 01:22:24) |
真理 | > | 【子守唄じゃなくて自分達のバンドの曲を歌い出した…】 (2019/10/20 01:22:42) |
白金燐子 | > | 【いい曲ですよ?】 (2019/10/20 01:22:56) |
真理 | > | 【それは同意】 (2019/10/20 01:23:46) |
白金燐子 | > | 【龍騎っぽくて】 (2019/10/20 01:25:31) |
鷺沢文香 | > | ……そ、そうですか………(入ってきたのは、何度か争ったことのある唯一の相手。一瞬驚いた顔をした文香だが…どうやら燐子の方も驚いているようだし、わざわざ自分を探しに来た、ということでもないらしい。一応業務上話しかけはしたが…断られては仕方がない。折角のゆっくりできる時間をあの相手に潰されたくはないし…再び本に目を落とそうとした文香だったが…どうにも相手が気になって仕方がない…) (2019/10/20 01:25:36) |
真理 | > | 【あたまもなでろー!!】 (2019/10/20 01:26:29) |
白金燐子 | > | 【なでなで】 (2019/10/20 01:27:13) |
真理 | > | 【うにゃーん】 (2019/10/20 01:28:22) |
白金燐子 | > | 【おやすみしましょう】 (2019/10/20 01:31:50) |
真理 | > | 【おやすみすりゅー。】 (2019/10/20 01:32:28) |
鷺沢文香 | > | 【おやすみなさい】 (2019/10/20 01:32:50) |
白金燐子 | > | 【おやすみなさい】 (2019/10/20 01:35:25) |
白金燐子 | > | …あ…この本…ふふ、これにしましょう……(所狭しと並べられた本は新しいのも古いのも、作者もジャンルも混ざっていて見にくいが、燐子にとっては至福の時間。つい敵が見ていることなど忘れて本探しに没頭してしまう。そんな中で見つけたのはいつか広告を見た時に読んでみたいとは思っていたが結局見つからなかった本。通販などもあまりしない燐子にとっては手に取って見つけた本が全て。少し変な所にあったが見つけた喜びで、気にしなかった燐子はそのまま会計に持っていく) (2019/10/20 01:39:56) |
鷺沢文香 | > | 【なんか含みのある感じだけど…?w】 (2019/10/20 01:43:04) |
白金燐子 | > | 【どうするかはお任せするw】 (2019/10/20 01:45:44) |
鷺沢文香 | > | ………お会計、ですか…?……あ、これは……ふふ…(やがて燐子が1冊の本を持ってきた。結局読書に集中できなかった文香は燐子から本を受け取る、早めに出て行ってもらって、早く続きを読もう…そう考えていた文香だったが…燐子から受け取った本を見て思わず笑みを浮かべてしまう。燐子が選んだ本は、自分がすでに読んだことのあるものだったからだ。文香は店番のたびに、店の中の本を読破し続けていて…読み終わった本は密かに並べ直していたのだ。この本が変な場所にあったのはそのためで…別にこの本を読んでいるから偉いというわけでもないのだが、なんとなく優越感を感じた文香は静かに笑みをこぼす。静かな店内では相手に聞こえているとも知らずに…) (2019/10/20 01:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。 (2019/10/20 01:52:43) |
白金燐子 | > | ………なんですか?……早くしてください(燐子の浮いた気持ちは、会計時の文香の反応で一気に沈んだ。何か言ったわけではないが、文香の優越感を主張するような笑いかたにムッとしてしまう…なんとなく本好きとしての勝ちを主張されている気がして…敵にそんな態度を取られて気分のいいわけがない。思わず強い言い方をしてしまう) (2019/10/20 01:55:32) |
鷺沢文香 | > | ……!…い、いえ…なんでもないです………ただ……まだこの本を読んでいないのだな…と思いまして……(燐子の強い言い方に、自分の笑みが漏れていたことに気づく文香。慌てて表情を戻すが…心に生まれた黒い優越感は消えない。こちらを睨んでくる燐子に対し、目を合わせないようにしながら、わざとゆっくりと会計をして…会計が終わった本を手渡す瞬間に、本好きには屈辱的であろう一言をボソッと呟く) (2019/10/20 02:00:34) |
白金燐子 | > | ……そうですか………あ……ふふっ……(触りだけ見たが名作だとわかる本。それをまだ読んでいないのかと馬鹿にされた燐子はイラつきながらも本を受け取る。まだ本への興味の方が文香への怒りを上回っていた。しかし何か仕返ししないと気が済まない、と思ったところで…燐子が見つけたのはカウンターに置かれた、文香が今読んでいるところの本のようだ。燐子はそれをもうずっと前に読み終えていた。今度は燐子が優越感を感じ、わざと聞こえるように笑ってやる) (2019/10/20 02:05:03) |
鷺沢文香 | > | ……なんですか…?…用事は済みましたよね……早く出ていっていただけると嬉しいのですが…(普段の文香ならこんな好戦的なことは絶対にしないのだが、この相手にだけは何においても負けたくない。何に勝ったかはわからないが、とにかくいい気分の文香だったが…燐子の優越感の混じった笑いにたちまち顔を顰める。燐子の目線の先には自分の読みかけの本…大方燐子の気持ちを察した文香は、普段は使わないような強い口調で燐子をさっさと追い出そうとする) (2019/10/20 02:12:56) |
白金燐子 | > | …いえ別に……ただ…勝ち誇る割にはそれもまだ読んでなかったんだなって思っただけですよ…?……ではまた……(後手を取ったことにより立場が逆転したのを感じた燐子は、最後に完全にやり返してからその場去ろうとする。優越感に浸ったまま背を向けた燐子だが…) (2019/10/20 02:15:54) |
鷺沢文香 | > | ………その本の結末……主人公は幼馴染に見守られながら…亡くなりますよ……病気を治すことはできずに……(燐子にやり返されて顔が真っ赤になる文香。勝ち誇った様子でこちらに背を向けて去っていく燐子に何とか仕返ししたい…そう考えた文香は、読書家として一番やってはいけない禁忌を犯す決意をする。ネタバレ…去っていく燐子の背中に向かって燐子の手にある本の決定的なネタバレを投げつけた) (2019/10/20 02:20:58) |
白金燐子 | > | っ…!?……その本の結末…ヒロインが主人公を裏切りますよ…それで主人公は謝罪し、後悔しながらも受け入れるんです(何か捨て台詞でも言ってくれるかと思っていた燐子は、耳を塞ぐなどの対応が遅れて、文香の言葉を全て聞いてしまう。ネタバレという本を読む上での最大の楽しみを奪う行為に固まり…そしてすぐ様やり返す。燐子が口にしたのは文香が読んでいる本の最後のネタバレ。やってやったが気持ちは晴れない。振り返り鋭く文香を睨みつける) (2019/10/20 02:28:21) |
鷺沢文香 | > | …っ………折角ですし…ここで一緒に読書なんていかがですか…今日はもう店じまいしますから……(もちろん燐子にネタバレをやり返される。自分がやった時点で覚悟していたことだが…ここまで読んだ努力が無駄になるような感覚に、文香も燐子をキッと睨み返す。しばしのにらみ合いの後、文香は立ち上がると…店の扉の立て札をひっくり返して閉店にする。どうせこの後来るお客さんなんて数人だろうし、伯父に怒られることもないだろう。そもそも伯父は今日は戻ってこないし…誰にも邪魔はされない) (2019/10/20 02:36:11) |
白金燐子 | > | ………いいですよ……折角ですから、考察なども話し合いたいですし…(文香が立ち上がって店を閉める…それを見た燐子は文香と戦う意志を固める。誰にも邪魔されない状態…さっきのことは今までで一番と言っていい程に頭に来ている。が、いつも通りに取っ組み合いするつもりはない。店を閉めたとはいえ人のお店で取っ組み合いなどできない。燐子は遠慮などなくカウンターの中へ入っていくと文香が座っていた隣の席に腰掛け、買ったばかりの本を開いた) (2019/10/20 02:44:16) |
鷺沢文香 | > | ……断っておきますけど…いつものように暴れたりしないでくださいね…?見ての通り狭いお店ですので……(燐子が座ったのを見て、文香も元いた席に腰を降ろす。そして、さっきまで読んでいた本を再び開きながら、燐子に声をかける。店を閉めて戦う決意を固めたからか、文香の口調は今までにないほど好戦的。そのまま本を片手間に読みながら、しばらく相手の行動を伺っていたが…) (2019/10/20 02:47:34) |
白金燐子 | > | ………………(二人は並んで座り、本を読んでいる。確かに本の内容は面白かった。面白かったが…文章の端々が、そして様々なフラグが、文香がしたネタバレへと帰結することがわかっていると意外性や面白さが半減している。読み進めれば読み進める程怒りが募り…燐子は先に手を出した。文香の股間へと空いている片手を差し込んだのだ) (2019/10/20 03:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2019/10/20 03:07:45) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2019/10/20 03:08:03) |
鷺沢文香 | > | ………っ…!?……(文香もまた本を読み進めていたが…様々な伏線が燐子の言っていたオチに繋がっているのがわかってしまい…折角面白かった読書が台無しだった。残り1/3位になったところで…燐子が文香の股間に手を差し込んできた。思わず身体がピクンと跳ね上がる文香。しかし、文香ももちろんやり返す。本を片手で持ったまま、お互いの股間に手が入っている状態…) (2019/10/20 03:08:10) |
白金燐子 | > | ………っ…!?………(股間に手を入れ返され、燐子の身体もビクンと跳ねた。それでも燐子はできるだけ平静を装い、意地でも読書を続けながら…股間に差し込んだ手で文香の秘部の弄り出す。まずは撫で、擦り、準備を済ませていく) (2019/10/20 03:11:48) |
鷺沢文香 | > | …………………(燐子が手を動かしてくるが、文香も平静を装って読書を続ける。本音を言えば、こんな戦いなどしたことがないし、自分でいじったこともほとんどないのだから、声を出してしまいそうなのだが…相手が何も反応してこない以上、負けたくない。文香もまた、燐子のスカートの上から触れて、つついて準備を進めていく) (2019/10/20 03:18:45) |
白金燐子 | > | ………!………(手を動かし合って、感じさせ合い始める。。経験のない燐子はその感触に蹲ったり手を払ったり、声を上げたりしたくなる…が、読書中に感じているなど煽りの格好のネタ。絶対感じてるところは見せない。触っている文香の股間に湿りを感じた燐子はスカートを捲り下着越しに触り始める…文香の下着はしっかり濡れていた) (2019/10/20 03:25:53) |
鷺沢文香 | > | ………!……ぃやっ…!?(燐子は一向に感じている様子を見せない。文香は段々不安になっていた。自分の触り方が間違えているのだろうか…一瞬、そんな物思いにふけった瞬間、燐子にスカートを捲られて、下着を触られた。初めて下着越しに触れられる感触に、文香は思わず声を小さく上げながら、燐子の手を払ってしまう。文香の手から本がバサリと落ちた) (2019/10/20 03:31:22) |
白金燐子 | > | ……っ……ふふっ……♪(文香が燐子に先手を取られて、声を上げて感じた。文香が本を落とし燐子の手を払う…しかし燐子はすぐ様また文香の股間へと手を差し込む。関係ないのに読書家として勝利した気分になりながら、手に持った本を読み進めていく) (2019/10/20 03:37:57) |
鷺沢文香 | > | ………っ………(先に感じてしまった文香…燐子のこちらを嘲笑ってくるような笑みに顔が真っ赤になる。文香が本を拾って座ると…燐子はまた手を股間に突っ込んでくる。文香も再び手を差し込むが…このままでは気が治らない。文香は早速燐子の下着に直に触れて…思い切ってソコを握った) (2019/10/20 03:42:19) |
白金燐子 | > | ……んひぃっ!?(文香の仕返しは苛烈だった。再び燐子が文香を攻め始めるより前に、文香が急に燐子の股間を握って来た。想定外に強い刺激に燐子は声をあげて身体を跳ねさせた。本を落とし、文香の手を払って…完全に仕返しされてしまう。) (2019/10/20 03:48:55) |
鷺沢文香 | > | ……っ……ふふっ……♪(完全にやり返してやった文香。こういうことに慣れていないため、力加減が心配だったが…どうやらうまくいったようだ。燐子を精一杯嘲るように笑みを浮かべた文香は…一瞬、燐子をチラリと見下した後、すぐさま読書に戻った) (2019/10/20 03:51:05) |
白金燐子 | > | ………っ………(やり返されて顔が真っ赤の燐子…同じように本を拾って座り直した。そして体勢を戻すとまたもやすぐ様股間に手を差し込んだ。そして攻めを再開…今度は容赦なし。下着の中まで手を入れて、指をナカへ…) (2019/10/20 03:59:12) |
鷺沢文香 | > | ……っ……んぅ……っ……(仕切り直してまた手を突っ込み合う2人。燐子は早速下着の中に手を入れて責めてきた。今度はある程度覚悟していたため、手を払うことはなかったが…下着越しに触られるのと直に触られるのでは、おどろくほど襲ってくる快感が違った。小さく喘ぎ声を出してしまう文香。それでも本から目をそらさず…文香も燐子の下着の中へ指を忍び込ませる) (2019/10/20 04:02:39) |
白金燐子 | > | ……っ……んぁ……ん……(燐子も身体を少し跳ねさせながら、喘ぎ声を上げてしまう。手を振り払いたい。蹲りたい。逃げたい…そんな身体を必死に押さえ込んで攻め合い、読書を続ける…譲れない戦い。本の内容など欠片も頭に入ってこない…) (2019/10/20 04:07:01) |
鷺沢文香 | > | ……っ……どうしたん、ですか…?…んぅぅ…その本に……そんな官能的な表現は……なかったと思います、が…?(自分ですらあまり弄ったことのない場所を、他人に、しかも憎い相手に弄られて感じている…そんな状態に文香の理性はトんでしまいそうで…それを誤魔化そうと、本に目線を合わせたまま、燐子を挑発する。せめて言葉を発していないと、おかしくなってしまいそうだ…) (2019/10/20 04:10:31) |
白金燐子 | > | ……ん……あなた、こそ……ひぅ…なにに…興奮…しているの、ですか…?…ぁっ…そのような、内容、では……なかったと思いますが…?(小さな喘ぎ声と、お互いの耳にギリギリ届く程度の水音だけだった空間では、快感に支配されてしまいそうだった二人は煽り合いを始めた。そうでもしないと我慢出来なかった。前家がになっているせいで本が顔に近い…イったら本をまた落としてしまう…早く…イけ…) (2019/10/20 04:17:34) |
鷺沢文香 | > | ……んぃ……その内容で…こ、興奮する……なんて……もっと色々な…書を読んで……見識を、んぅぅっ……広げてはいかが、ですか…?(どちらも本の内容に興奮しているのではないとわかっていながら煽っていく。文香は燐子のナカにさらに指を突っ込み、出し入れしていく。どちらも快感に耐えるために本に顔を埋めるようにしている。もはや本など読める状態ではない…早く…イって…) (2019/10/20 04:23:25) |
白金燐子 | > | ……くふぅ……貴女、よりかは…色々、読んでて…知識は多いと…んんんんっ……思いますが……?ん、ひっ…!?ぁぁぁぁあああああっ!?(慣れない戦いに、限界を感じた燐子は文香の秘部をいっそう激しく責め立てる。奥まで指を入れて、その内壁を引っ掻いて…しかし、同時に攻めを変えてきた文香の攻めに耐えきれなかった燐子は本格的に絶頂…本を落とした上に、そこに向かってかけるように、下着も関係なく噴き出してしまう…) (2019/10/20 04:29:23) |
鷺沢文香 | > | ん、ぃぃ…!?ぁぁぁぁあああああっ!?……あっ…!?そ、そんな……もう…許しませんから……!(燐子と同時に、文香も大きな声をあげながら絶頂。落とした本に、自分の愛液がかかって…もう読めないというほどではないが、ベタベタになってしまった…自分の本を汚されたこと、そしてこんなに愛液を噴かされたことに文香は屈辱を感じて…目に涙を溜めながら燐子をにらんだ) (2019/10/20 04:33:44) |
白金燐子 | > | もう、許さない…?こちらの…セリフ、です…!!(床に本を落としてしまった上に自分の愛液をかけてしまった。読書家としてこれ以上の屈辱などない。お互い相手への敵意は最大。泣きながらも、椅子から立ち上がり、身体を、顔を向けあって睨み合う…) (2019/10/20 04:37:48) |
鷺沢文香 | > | ん、ぃぃ…!?ぁぁぁぁあああああっ!?……あっ…!?そ、そんな……もう…許しませんから……!(燐子と同時に、文香も大きな声をあげながら絶頂。落とした本に、自分の愛液がかかって…もう読めないというほどではないが、ベタベタになってしまった…自分の本を汚されたこと、そしてこんなに愛液を噴かされたことに文香は屈辱を感じて…目に涙を溜めながら燐子をにらんだ) (2019/10/20 04:42:45) |
鷺沢文香 | > | 【あ、間違い】 (2019/10/20 04:42:58) |
鷺沢文香 | > | ……許さない、と言うなら……何をするつもりですか……?(文香はそこら辺にあった本を積んではじに寄せた。広くはないが、先ほどよりもスペースが広がった。充分なスペースとは言えないが…この女を潰すのにこれ以上に相応しい場所もないように思えた。2人は本に囲まれた円形の中で、睨み合いながら歩み寄って…まず2人の豊満な胸が洋服越しに触れあった) (2019/10/20 04:43:09) |
白金燐子 | > | ……許さない、ので…こうするんですよ…!!(文香が本を動かして即席のリングを作る。狭すぎる円はまるで本好きな二人の動きを制限するようだった。胸を押し付け、股間に手を突っ込み…本格的な犯し合いで勝負していこうとする…) (2019/10/20 04:46:01) |
鷺沢文香 | > | ……ぅぅ…できるんですか…?…あの程度で…絶頂してしまった…貴女なんかに…!!(胸が潰れ合い、お互いの手が相手の股間に滑り込む。睨み合いながら相手を犯そうとしていく2人。普段の気弱さなど見る影もなく…やったことのない勝負に挑んでいく。文香は燐子の秘部を直接弄りながらも、胸をグイグイと押し込んでいく) (2019/10/20 04:49:31) |
白金燐子 | > | (*´ω`*)…んんっ…でき、ますよ…周りの本までぐちゃぐちゃにしないよう、気を付けて、くださいね…!!(少しはなれたとはいえ快感は未だに襲いかかり続けている燐子が文香の秘部を激しく弄りながら、胸をおしこむ…当然文香も…押し込んできて胸がつぶれる…いつもだったら痛いだけ…なのに興奮で感度が上がっているのか気持ちいい…本が絡んで、更に胸まで絡んできた…負けられない理由がまたひとつ増える…今度こそ…!!) (2019/10/20 04:53:26) |
白金燐子 | > | 【なんかくっついてる…w】 (2019/10/20 04:53:45) |
鷺沢文香 | > | 【シリアスが台無しに…w】 (2019/10/20 04:54:06) |
白金燐子 | > | 【ごめんごめんw】 (2019/10/20 04:54:31) |
鷺沢文香 | > | ……ここにある本は…売り物ですから……貴女の愛液がかかったら…弁償、してくださいね……!!んぅぅっ…!?(燐子に胸を押し返されるも、いつもと違う感覚に戸惑う文香。燐子の胸と触れ合っている部分が熱を帯びてくる…身体中の感度が上がっているのだ。それなら…と文香は秘部を触れていない方の手で燐子を抱き寄せる。これでさらに密着して胸でも感じさせる…!貴女には絶対に負けたくないんです…!!) (2019/10/20 04:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子さんが自動退室しました。 (2019/10/20 05:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2019/10/20 05:19:10) |
おしらせ | > | 銀木真理 ◆2HATkynevT.5さんが入室しました♪ (2019/10/21 01:21:43) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2019/10/21 01:22:46) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2019/10/21 01:22:47) |
白金燐子 | > | …んぁぁぁっ…!??……ぃ、いい、です、よ……かかるのは…全て貴女のものだと……思います、がっ……!!ひぃぃっ…!?(文香に抱き寄せられ身体が近付いたことで、文香の指が必然的に、奥へと強く差し込まれた。強い快感に、燐子の秘部から愛液が溢れ、文香の足元へと落ちる。しかし燐子も強気に文香の身体を抱き寄せて、勝負していく…こっちこそ逃がすものかとしっかり抱き寄せ、更に身体の前を密着させる…!胸も、ココも、負けませんから…!!) (2019/10/21 01:23:10) |
銀木真理 ◆ | > | 【まくらー!!】 (2019/10/21 01:24:58) |
鷺沢文香 | > | 【どちらのですか…?】 (2019/10/21 01:26:06) |
白金燐子 | > | 【どちらがいいですか…?】 (2019/10/21 01:27:33) |
鷺沢文香 | > | ……んぅぅぅっ…!!?……もう、たくさん…溢れてきてるではない、ですか…っ……貴女が負け、たら……掃除も、してもらいます…からっ…!!んぃぃっ……!?(燐子からも抱き寄せられ、胸がさらに密着する。燐子の指は既に自分でも触ったことのないような場所まで伸びている。ポタポタと自分の太ももの辺りを愛液が伝って落ちていくのを感じる。2人分の愛液が古本に囲まれたスペースに水たまりを作っている。胸の触れている部分が…熱い…それでも負けるものかと目の前の燐子を睨んで…私だって…負けません…!!) (2019/10/21 01:31:19) |
白金燐子 | > | ……ひぃぃぃっ…!??……貴女、も、です…よねっ……んぅ……私が、負けるなんて……有り得ませんから…お気に?なさらずっ…!!ひぃあぁあっ!?!?(激しい愛撫合戦の中、燐子が一際大きな声を上げて喘いだ。胸から走ったより一層強い刺激…二人の揉み合う乳肉の中で、最大限に勃起した乳首が弾きあったのだ。いつもより感度が高いせいか、いつもとは違う感覚…そっちがそう来るなら…乳首だって、負けません…!!) (2019/10/21 01:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀木真理 ◆2HATkynevT.5さんが自動退室しました。 (2019/10/21 01:45:23) |
鷺沢文香 | > | ……ひゃひぃぃっ!!??……ん、ふふ…♪……どうしたん、ですか…?……とても大きな声、が……出て、ました…けど……?(燐子と同時に文香も大きな喘ぎ声を上げた。原因はもちろんビンビンに勃起した乳首。布を2枚挟んでいるというのにこの快感…直接ぶつけ合ったらどうなってしまうのだろう…そんな不安を抱えつつ、文香は燐子を煽る。そして…燐子を抱き寄せたまま乳首をスリスリと擦り付ける。胸も乳首もアソコも…全てで貴女に勝ってみせます…!!) (2019/10/21 01:46:18) |
白金燐子 | > | ……く、ふふ…♪……あなた、こそ………随分、大きな、喘ぎ声…でしたけど……?(同じ場所同士で戦う以上、そこは弱点であり武器である。負けられないという意志を込めて、乳首と乳首で感じさせ合っていく。擦り付ける文香に対して、燐子は強く押し込んでいく。胸同士も、乳首同士も、ずっと攻めあっている秘部同士も限界だった。先に崩れ落ちることになるのは一体どちらか…いつものように…へし折れて、下さい…!!) (2019/10/21 01:54:27) |
鷺沢文香 | > | ……んっ、くぅぅ…!?……随分、と…感じています、ね…?……は、はやく……絶頂して、ください……!!ひ、っぐぅぅ……!?(文香とは違うやり方で乳首を責めてくる燐子。自分の乳首が相手の乳首に貫かれるような感覚に、文香の腰はピクピクと震える。が、燐子も相当感じているはずだ。犯し合いなどしたこともないのだが…燐子の膣が自分の指への締め付けを段々強めているのがその証拠だ。あと少し…!もう脳内は快感で満たされていて、碌に相手を挑発する言葉も出てこない。ストレートな挑発を口にしながら、文香はスパートをかける。これで…絶頂してください…!!) (2019/10/21 02:01:34) |
白金燐子 | > | んっはぁぁ……!??……絶頂、するのは…貴女、だけっ…です……!!我慢…してないで……イって、くだ、さいっ……!!んっ、ぎぃぃ……!?(最後は我慢比べ。キュッと指を締め付ける膣、これ以上なく硬化した乳首、何かきっかけがあれば直ぐにでも決壊することは間違いない。このままでは共倒れ…この女と仲良く絶頂だけは絶対に嫌な燐子は、好転するか悪化するかもわからないが、文香をギュッと抱き締めた。指は締め付けを無視して奥へ、乳首はお互いを削り合うようにぶつかり、その結果…イけ…!!) (2019/10/21 02:10:05) |
白金燐子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/10/21 02:10:14) |
鷺沢文香 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/10/21 02:10:54) |
鷺沢文香 | > | 【相打ち?】 (2019/10/21 02:11:15) |
鷺沢文香 | > | 【おーい?】 (2019/10/21 02:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子さんが自動退室しました。 (2019/10/21 02:30:26) |
鷺沢文香 | > | 【あれ?】 (2019/10/21 02:32:01) |
鷺沢文香 | > | ……ひゃひぃぃぃぃっ!!?!……も、もう…ダメ…ですっ……!!んぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!!??(身体が燃えるように熱い…頭がオーバーヒートして口も回らない…そんな状況で燐子は更に動いてきた。燐子の腕の力でギュッと密着する2人。その瞬間、文香の中の何かが決壊した。自分が限界だと申告しながら…自分の秘部に刺さっている燐子の指を押し戻すほどの勢いで愛液が漏れ出し、古本屋の床を汚す。散々虐め合った乳首からも液体が漏れて、文香の下着と洋服に染みを作る。文香の身体からフッと力が抜けて…私の…負け…?) (2019/10/21 02:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2019/10/21 03:02:13) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2019/10/21 09:20:58) |
白金燐子 | > | ……んひゃぁぁぁぁっ!?!?……も、もう…む、りぃぃ……!!んぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁっ……!?!??ふぅぅっ……ふぅぅっ……!!!(まさに捨て身の攻撃は文香に多大なダメージを与えるも、同時に燐子にも致命的なダメージを与えた。指が奥の奥へと捩じ込まれた秘部も、本当に削り合ったのではないかと思うほどめり込み合った乳首も、その一回で崩壊した。その両方から自分の下着に向かって液体を撒き散らし、力の抜けた燐子はそのまま崩れ落ちた。まさか自爆で負けかと思ったが、重い頭を上げて文香の方を見れば、それぞれの黒い髪の隙間から文香と目が合う…まだ……負けてない……!!) (2019/10/21 09:21:01) |
白金燐子 | > | 【ごめーん、昨日めっちゃ早かった…】 (2019/10/21 09:21:14) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2019/10/21 09:21:16) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2019/10/22 01:54:55) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2019/10/22 01:56:51) |
鷺沢文香 | > | ……ふぅぅっ…!ふぅぅっ…!……絶頂、しましたね…燐子さん…?……その様子ですと…初めて、でしたか……?(いつもは人と目を合わせたくないためありがたい長い前髪も、今は鬱陶しい…澄んだ瞳で見つめ合い、お互いにまだ負けていないことを確認した2人…荒い息を整えると…まずは文香が口を開く。未だに座り込んだままで、生まれて初めて他人にイカされたショックが抜けきっていないようだが…貴女もですね?と確認するように……ここからが…勝負です……!) (2019/10/22 01:59:23) |
白金燐子 | > | ……貴女も、ですよね……文香さん…絶頂したのも、初めて、なのも……!…勝負です…貴女を初めて……犯し尽くしてあげますから……!!(初めて他人から与えられた絶頂なのは否定しようがないが…それは文香もだと確信を持って言い返す燐子。一度イカせあって箍が外れるのがわかる…今度はもっと…自分に有利な体勢でやろうと文香を押し倒しにかかる…犯し尽くします……!!) (2019/10/22 02:04:08) |
鷺沢文香 | > | ……きゃっ…!?…あ、ぐぅ…!?……がっつかないで…くださいっ…!…気持ちよかった…からって……!!(燐子が不意に文香を押し倒してきた。反応が遅れた挙句、膝立ち状態だった文香はそのまま抵抗できずに押し倒される。倒された拍子に積んであった本にぶつかって…何冊かがバサバサと落ちた。普段の文香なら本を粗雑に扱われた怒りを感じていたのだろうが、いまの文香にそんなことを気にする気持ちはない。一度イカせ合った興奮状態で箍が外れているのだ。文香は完全に抑え込まれないようにジタバタと抵抗していく……そうは…させません……!) (2019/10/22 02:09:08) |
白金燐子 | > | ふふ……気持ち良かったのは…貴女、ですよね……?…期待してる…顔してますよ……♪(体力…というか状態は同じなのだから、抵抗されるとなかなか抑え込めない…が、燐子はその状況で抑え込む術も思いついていた。抵抗する文香の乳首の位置を上から指で押し込む燐子。快感で抵抗する力すらも奪ってしまおうとする。私の方が上手いですから……!) (2019/10/22 02:19:49) |
鷺沢文香 | > | ……ん、ぁっ…!?…ん、ぅぅ……そ、そんな…期待なんて…してない、です……!くぅぅ……!!(服の上から乳首を押されると、途端に身体の感度が引き上げられて…文香は動けなくなってしまう。その間に抑え込まれて…完全に有利な体勢を取られた。余裕そうに煽ってくる燐子を下から睨みながら、文香も反撃を試みるが…抑え込まれた状況では性感帯に触れることができない。ただただ燐子を見下ろして反論することしかできない……私が…犯されることを期待している……?) (2019/10/22 02:25:36) |
白金燐子 | > | …して、ますよね…?…顔は、赤いですし……息も…荒いですよ……♪…犯すのに…服は、邪魔ですよね……?(快感によるダメージで文香を完全に抑え込んだ燐子は、文香の衣服をどんどん脱がせていく。今の二人の勝負では衣服は鎧と同じ…脱がせば自分の方が圧倒的に有利になれる……先ずは服を脱がせてから…ですね……) (2019/10/22 02:29:57) |
鷺沢文香 | > | ……ひっ…!?…い、いやっ…!やめて、くださいっ……!脱がさない、で…!あ、あぁ…!?い、やぁ……(完全に抵抗もできない状態で、文香の服が脱がされていく。快感に慣れていない2人にとって、布1枚あるだけでも相当な違いがあるだろう。他人に脱がされるという羞恥心と、同レベルの相手に一方的に蹂躙される屈辱で文香は顔を真っ赤にして…涙声でやめてくれと訴える。しかし、そんなことで燐子が止まるはずもなく…ゆっくり脱がされて、上半身は下着1枚に……いやぁ…見ないでぇ……) (2019/10/22 02:34:43) |
白金燐子 | > | ……やめて欲しいといい人の…顔ではありませんよ……?……ふふっ……しっかり母乳まで、出てたみたいですね…?(上半身を下着一枚まで追い詰めた時には、文香はもうやめてと懇願するだけで、抵抗が無くなっていた。しかしそれで燐子が止める筈がない。寧ろ文香の態度は燐子の隠れた嗜虐心を呼び覚ました。容赦なく文香の下着まで剥ぎ取る燐子…それに付着した液体を見て更に煽っていく……ふふ、呆気ない、ですね……?) (2019/10/22 02:41:11) |
鷺沢文香 | > | ……で、出てない…出てないです……ぼ、母乳なんて…出てないです……ひぐっ…(ついには下着も剥ぎ取られ、上半身は全くの無防備になってしまった文香。もう心が折られてしまったのか、燐子の言葉を否定する言葉は弱々しく…燐子から目線をそらしながら涙を流している。自分でもわかっていたが、やはりミルクを噴いていた。それも文香の屈辱を煽ってきて…もはやされるがまま。このままいけば終わってしまいそうだが……もう、やめて…ください……) (2019/10/22 02:46:03) |
白金燐子 | > | ……呆気ないですね……まあ…止めませんし、許しませんけど……!!(下に敷かれて泣く文香を見た燐子は少し力が抜けた。呆れている…服を剥がれただけで泣き、もう戦意を喪失しているようである文香に。しかし既に興奮が冷めている燐子は、冷静になって…逆に怒りが湧いてくる。ネタバレされたこと、イカされたこと…それらを思うと文香が戦意を失ったからと言って止めるという選択肢はない。遂に下にも手をかける燐子……絶対止めるなんて有り得ませんから……!!) (2019/10/22 02:57:54) |
鷺沢文香 | > | ……ひぃっ…!?…も、もう……やめてぇぇ……!!(燐子が下にも手を掛けてきて…その冷たい言葉と眼差し、そして他人に下を剥がされそうになっている状況に恐怖を感じた文香は、情けない声を上げながらも無我夢中の反撃。振り被ったビンタを燐子の顔目掛けて放つ……これ以上は…本当にやめて、ください……!) (2019/10/22 03:01:08) |
白金燐子 | > | ……ぶふっ……!?(そのまま下まで剥ごうとした燐子だったが、思わぬ妨害…既に戦意を喪失したと思っていた文香からのビンタ…威力は今までの戦いを振り返れば大したものではなかったが、完全に不意を打たれたせいで思った以上のダメージを受け、更に固まってしまう…大きな隙…) (2019/10/22 03:10:16) |
鷺沢文香 | > | ……!…貴女に、なんか……犯されません、からっ……!私が…貴女を…犯してあげます……!!(文香の不意打ちによって生まれた隙、そこを文香は見逃さなかった。呆気にとられている燐子の抑えつけを無理やり跳ね除けると…今度は文香が上に乗って同じ体勢に…髪は乱れて瞳を覆い隠しているが…その目は静かな復讐に燃えていた。文香は早速燐子を脱がせにかかる。自分と同じく上から……今度は…私の番です……!!) (2019/10/22 03:17:41) |
白金燐子 | > | ……っ……離して…下さい……!!私だって……貴女なんかに…犯されませんから……!!(燐子に大きな隙が出来、反撃に移って来る文香…体勢は見事逆転されてしまった…が、先に文香を脱がせたおかげか、自分も脱がされる覚悟が出来ていたのか、燐子は抵抗では無く反撃していく。文香のスカートに再び手をかける燐子…このままだと…そっちも脱げますよ……!!) (2019/10/22 03:21:55) |
鷺沢文香 | > | ……っ…!?……そ、それなら…これで、どうですか……!(文香が燐子の洋服に手をかけると同時に、燐子も文香のスカートに手を掛けてきた。このまま脱がせ合っても先に全て剥がされるのは自分…そこで文香は一旦燐子の服から手を離すと…自分のさらけ出された乳房を燐子の顔に押し付けるという思い切った行動に出た。これで呼吸困難にさせてから服を脱がそうという作戦で……これ以上脱いだりなんて…しません……!) (2019/10/22 03:26:18) |
白金燐子 | > | …んぶっ……!?ん、んんんんっ……!?!?(顔にのしかかる柔らかくて、重いもの…まさか胸を顔に押し付けるだなんて大胆な行動に出るなんて思わなかった。少なくとも服を脱がされて泣いていた女の行動ではない。一枚も布を纏っていない胸は、、燐子の顔の形にしっかり形を変えて張り付き、呼吸の隙がなかった。息が出来ず、力が抜け、文香のスカートを離してしまう燐子…意識…が……!?) (2019/10/22 03:30:37) |
鷺沢文香 | > | ……ふぅぅ…!……い、今の内に……!(文香のブレストスムーザーはガッチリと極まって…文香の柔らかな巨乳が張り付くようにして燐子の呼吸を奪った。初めての生乳でのブレストスムーザーは、相手の息が肌に当たって震えて…文香はその未知の感覚に頬を染めながらも、燐子がスカートを離したのを確認して胸を離す。燐子がぼーっと虚空を見つめている間に服を脱がしていく……胸に熱い息が当たって…く、クセになってしまうかも……) (2019/10/22 03:35:11) |
白金燐子 | > | ……んはっ……!!……ふぅっ…ふぅっ……(意識を失う前に開放された燐子だったがダメージは大きい…胸を離されても、熱に浮かされたようにボーッとしてます、荒い呼吸を繰り返している。なされるがまま、文香に服を脱がされていく…) (2019/10/22 03:41:30) |
鷺沢文香 | > | ……ふふ……呆気ないのは貴女も、でしたね……母乳も出していますし…他人のことは言えませんでしたね……♪(燐子が動けないうちに文香はどんどん服を脱がして…下着まで一気に剥ぎ取って、やっとひと段落。自分の身体の下でぼーっとしている燐子を見下しながら、燐子のさらけ出された胸に目をやる。初めて並んだ2人の生の乳房。こうやって見比べてみても、やはりどちらが大きいのかわからない。そこに悔しさを覚える文香……私の方が…大っきくて、強いんです……!) (2019/10/22 03:46:26) |
白金燐子 | > | ……っ……!!……油断…しすぎですよ……?…こっちも…脱ぎなさい……!!(自分の服が脱がされるのはちゃんと認識していた…胸が晒されていくのを燐子は他人事のように見ていた。文香と同じようにまともな状態なら恥ずかしがっていたであろうから、そこに関しては幸運だったかもしれない。燐子は…徐々に正常に頭が働き始め、文香が煽る頃にはしっかりとし…終わり次第文香のスカートに手をかけた。三度目の正直。ここで有利を奪う……ムカつく胸ですね…私に劣っているくせに……!!) (2019/10/22 03:53:09) |
鷺沢文香 | > | ……っ…!?……貴女が、先に…脱ぎなさい……!!きゃっ…!?ぁ、んっ…!?(燐子の意識はいつの間にか覚醒していたらしく、またスカートを掴まれる。それに動揺した文香も急いで燐子のスカートを脱がそうと掴むが…慌てていたためか、バランスを崩した。文香は前のめりに倒れて…2人のさらけ出された巨乳がムニィと潰れ合う。思わず声を出すが…スカートは掴んだまま。その状態で下を脱がし合う……私より小さい胸なのに…生意気です……!) (2019/10/22 03:59:32) |
白金燐子 | > | ……っ…!?……んっ…ぁっ…!??……ひっ、ぁん……どい、て…ください……!!(文香がスカートを掴み返してきて、その際バランスを崩して上に重なってきた…胸同士が、衣服すらも間に挟まずに揉み合い、潰し合う…その感触は予想通りであり予想以上だった…さっきとは比べ物にならない快感…下にいるのがまずいと思った燐子は文香ごと転がって上下をいれかえる…そうし合いながらもどんどん脱げていくスカート…絶対……私の胸の方が、強いです……!) (2019/10/22 04:07:06) |
鷺沢文香 | > | ……んっ、ぅぅ…!?……ぁ、ぁん…!??…上に…乗らないで、ください……!!…重いです……!!(胸同士が直接触れ合い、潰し合い…その感触に怯んだ隙に燐子に体勢を入れ替えられる。下になった瞬間に胸から流れ込んでくる快感に、文香は早くもイキかけるが…なんとか耐えて、再び上を取り返す。ゴロゴロと転がるうちに積んであった本に身体が当たって崩れていく…絶対……私の胸の方が、大きいです……!) (2019/10/22 04:12:29) |
白金燐子 | > | ……くぅぅ…!?……ひぃ、ぃぁっ……!?……ふぅぅ…ふぅぅ……仕切り、なおしに…しましょう……胸だけで…勝負です……!!(何度も何度も上を奪い合って転がり合う…いつの間にかスカートは脱げ、下まで下着だけに…しかしもう燐子は気にしていなかった。やはりこの女に一番負けたくないのは胸…横倒しになった時に燐子は仕切り直しを提案する…胸、だけは…・絶対負けられません…!!) (2019/10/22 04:21:02) |
鷺沢文香 | > | ……ふぅぅ…ふぅぅ……いい、ですよ……私の胸が…小さい、貴女の胸に…負けるわけありません、から……!!(燐子に仕切り直しを提案されると、文香もその提案を飲んで…一旦相手を離して起き上がる。少し冷静になってみると、散乱した本の中で下着姿の女性が2人という、なんとも奇妙な光景だったが…そんなこと今の文香は気にしていない。目の前の女に負けたくない…!それだけだ。取っ組み合いの末、汗ばんだ身体を見せつけるようにしながら、文香は腕を広げて、燐子を睨む…胸、だけは……負けるわけにはいきません…!!) (2019/10/22 04:27:57) |
白金燐子 | > | ……小さいのは…貴女の、胸、ですから……!!…負けません……!!んひぃぃぃぃぃぃいいいぃいいぃいいっ!?!?(腕を威嚇のように広げて向かい合った二人は。その腕が巻き付くように、噛み付くように相手に回って抱き合った。そしていきなりの刺激…さっきのように偶然胸が合わさったのではなく、しっかり正面から合わせた為に乳首同士もまたぶつかり合ったのだ。これも服を着ていた時とは比べ物にならない刺激…当然絶頂してしまい、ミルクと愛液を噴き出すが、今度は脱力しない……このまま、搾り取ってあげます…!!) (2019/10/22 04:33:18) |
鷺沢文香 | > | 【今日はここまでかなぁ】 (2019/10/22 04:35:20) |
白金燐子 | > | 【はーい】 (2019/10/22 04:43:37) |
鷺沢文香 | > | 【なかなかしぶといですね…】 (2019/10/22 04:44:24) |
白金燐子 | > | 【貴女こそ…あんなに泣いていたくせに…】 (2019/10/22 04:47:14) |
鷺沢文香 | > | 【私の胸に潰されてたくせに…】 (2019/10/22 04:47:35) |
白金燐子 | > | 【潰されてません…!】 (2019/10/22 04:48:28) |
鷺沢文香 | > | 【潰されてました…!】 (2019/10/22 04:49:06) |
白金燐子 | > | 【汗臭くて息が出来なかっただけです…!】 (2019/10/22 04:49:32) |
鷺沢文香 | > | 【私の胸の大きさと柔らかさに埋もれていたんでしょう…!】 (2019/10/22 04:50:21) |
白金燐子 | > | 【本ばかり読んでいて身だしなみに気を使わないから…!】 (2019/10/22 04:51:05) |
鷺沢文香 | > | 【貴女こそ…!本ばかり読んでいるからテクニックが身についていないんです…!】 (2019/10/22 04:52:27) |
白金燐子 | > | 【よかったですね…お手入れしていないアソコが晒されなくて…!】 (2019/10/22 04:53:24) |
鷺沢文香 | > | 【そちらのアソコは手入れしていないから臭いそうですね…!脱がせたくないくらいです…!】 (2019/10/22 04:54:15) |
白金燐子 | > | 【貴女の方が臭そうですよ…!】 (2019/10/22 04:54:44) |
鷺沢文香 | > | 【貴女の方が臭いです…!】 (2019/10/22 04:55:02) |
白金燐子 | > | 【……今度殴り合いもしませんか】 (2019/10/22 04:55:54) |
鷺沢文香 | > | 【……いいですよ…望むところです】 (2019/10/22 04:56:44) |
白金燐子 | > | 【このっ!!(右ストレート!!)】 (2019/10/22 04:57:29) |
鷺沢文香 | > | 【ぶふっ…!?このっ!!(お返し!!)】 (2019/10/22 04:57:57) |
白金燐子 | > | 【ぶふっ…!?……今日はこのくらいにしておいてあげます】 (2019/10/22 04:58:42) |
鷺沢文香 | > | 【……今日はこのくらいで見逃してあげます…次回は貴女のアソコ晒して…殴ってあげますから…!!】 (2019/10/22 04:59:42) |
白金燐子 | > | 【貴女のアソコ、ぐちゃぐちゃにしてあげますから…!!精々その臭いソコを洗っておいてくださいね】 (2019/10/22 05:00:51) |
鷺沢文香 | > | 【……本当にムカつきます…!では……】 (2019/10/22 05:01:41) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2019/10/22 05:01:44) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2019/10/22 05:02:09) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2019/11/1 01:08:52) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2019/11/1 01:09:51) |
白金燐子 | > | 【さて、やりましょうか】 (2019/11/1 01:10:09) |
鷺沢文香 | > | 【そうですね…あ、そうそう…今日ちょうどモバマスの方に私の新規SRが登場したんですよ…?】 (2019/11/1 01:11:32) |
白金燐子 | > | 【へー、そうなんですかー】 (2019/11/1 01:12:19) |
鷺沢文香 | > | 【興味なさそうですね…】 (2019/11/1 01:12:47) |
白金燐子 | > | 【えぇ、少しも】 (2019/11/1 01:13:33) |
鷺沢文香 | > | 【温泉のイラストですから…身体のラインがハッキリ見えてますよ…】 (2019/11/1 01:18:21) |
鷺沢文香 | > | ……んいいぃぃぃぃぃぃいぃぃっ!!??何…噴いてるん、ですか…!!へ、んたい…こ、のぉ……!!(正面から抱き合った2人の身体は、当然ぴったりと重なって…まだ下着越しだというのに2人はミルクを噴きながら絶頂。それでもその絶頂はまだ軽い方で…抱き合ったまま、腕に力を込めて締め付け合う。相手が絶頂したこともわかっていて、それを煽りながら……搾り取られるのは…貴女の、方です……!!) (2019/11/1 01:18:28) |
白金燐子 | > | ………くふぅぅぅうぅぅぅうぅううぅぅっ!?!?貴女…だって…噴いてるじゃ、ないですか…!!いん、らん…!!くっひぃ……!??(どっちも下着の中にぐじゅぐじゅと淫乱で変態な汁を溢れさせていた。溜まっていたものを吐き出すように激しく噴乳、絶頂を繰り返している。どちらの下着からもすごいにおい…それに表情を変えながらも真っ向勝負を続けていく) (2019/11/1 01:25:49) |
鷺沢文香 | > | ……んっくうぅぅうぅぅうぅぅぅっ!!??…貴女、の方が……たくさん、噴いて…ますっ…!!いん、らん…は…どっちです、か……!!んうぅぅ……!!(狭い古本屋中に蔓延する雌の甘ったるい臭い…その独特の臭いに魅了され、また嫌悪しながらも勝負は続く軽い噴乳と絶頂を繰り返す2人…ここで文香が仕掛けた。燐子に回している腕を少しずつ下げて…燐子の下着を、まるで脱がそうとするかのように引っ張ってやる) (2019/11/1 01:31:29) |
白金燐子 | > | ……ん、あぁっ…いい、ですよ……!!…下着、なんて…いりません…直接決着を、着けて、あげますから…!!んぁぁぁっ…!?!?(文香が燐子の背中の下着の部分に手をかけたのがわかった。何をするつもりかなんてハッキリわかりきっている。しかし燐子は抵抗せず下着を脱がされることにする…その代償に文香の下着も脱がせ返した。元々決着には邪魔だと思っていた下着…それがそれぞれ脱げて、弾むように出てきた巨乳が、直接ぶつかり合う…) (2019/11/1 01:45:06) |
鷺沢文香 | > | 【上の下着はもう脱げてませんでした…?】 (2019/11/1 01:48:03) |
白金燐子 | > | 【そうでしたっけ?忘れちゃいました】 (2019/11/1 01:55:44) |
鷺沢文香 | > | 【まあそれなら今脱いだことにしておきますね…】 (2019/11/1 01:56:32) |
白金燐子 | > | 【じゃあ下着って下だったんですか…?脱がすように引っ張るって…】 (2019/11/1 01:57:18) |
鷺沢文香 | > | 【そのつもりでしたが…】 (2019/11/1 02:00:30) |
白金燐子 | > | 【わかりませんでした…】 (2019/11/1 02:01:41) |
鷺沢文香 | > | 【私の書き方も悪かったですから…上を脱がせ合った、下はまだ履いている状態で…】 (2019/11/1 02:02:25) |
鷺沢文香 | > | ……っ…!……改めて、見ると……そこそこの、大きさ…ですね……私の、ものよりは……一回りちいさい、です…がっ……!!んっふぅぅ……!!??(お互いにホックを外して下着を脱がし合うと、ばるんと弾みでた胸が再びぶつかり合う。本人たちはおろか、周りで誰か見ていたとしても、その大きさは互角であるというだろうが…文香は、彼女らしからぬ強気で煽っていく。直接触れ合う胸は、予想していたものの数倍敏感で…乳首が少し擦れるだけで身体がビックンと跳ね上がる…) (2019/11/1 02:02:31) |
白金燐子 | > | ……貴女、も……そこそこ、ではありますね……私の、ものには…到底、敵いませんが……!!んひぃぃぃぃっ!?!?…ず、随分…出して、いますね……!!(直接触れ合う胸は凄まじい快感で…それでも、どう見ても大きさが互角であっても絶対に自分が勝っていると強気に主張していく…下着に包まれなくなった胸はそれまで以上に母乳を出していた。激しく、勢い良く、相手に掛け合うように母乳を出している…まさに搾り合い…心無しか萎んでいる…?) (2019/11/1 02:09:05) |
鷺沢文香 | > | ……くひぃぃぃぃいいぃぃっ…!!??……貴女、ほど…節操なく…出して、ませんから……!!…こうしたら…もっと……出るんじゃない、ですか……!!んっひぃぃぃいぃぃいぃぃいっ!!??(2人の乳房からはとめどなく母乳が溢れている。お互いの身体に掛け合い、2人のぴったりくっついた谷間にも白い液体が溜まり始めている。さらに飛び散った飛沫は周りの古本にもかかっているほどだろう。文香はもっと搾り取ってやろうと、燐子をきつく抱きしめたまま、胸で胸を扱くように上下運動させようとしたが…その感触に逆に自分が声を上げてしまうほどで…) (2019/11/1 02:17:25) |
白金燐子 | > | んっはぁぁぁああぁぁあぁっ!?!?…貴女、は…もっと、もっと…出てますけどね……!!あっ……(文香が胸を挟み合うようにして扱き上げてきた…それまで以上に母乳がビュービューと撒き散らされる…しかし負けるものかと燐子も身体を上下に揺すって扱きあげの反撃…扱きあって母乳を噴水のように撒き散らした…そしてその勢いが衰える…断続的にしか出なくなって…燐子は自分の母乳が搾り尽くされたのがわかってしまった) (2019/11/1 02:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2019/11/1 02:39:51) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2019/11/1 02:51:45) |
鷺沢文香 | > | 【ごめん、寝落ちしてた…】 (2019/11/1 02:52:57) |
白金燐子 | > | 【だいじょぶ?】 (2019/11/1 02:57:20) |
鷺沢文香 | > | ……あっ……はぁっ……はぁっ……しつこい…ですね……!私の…胸の方が、強い…のだと……いい加減に、認めて…ください……!!(燐子と同時に、文香の胸の母乳の勢いも弱まる。あんなに噴き出ていたのに…どちらの胸もよく見ると少し萎びて垂れていて…それが気に入らない文香は、一旦燐子の身体を解放して…荒い呼吸のまま睨み合う。ついに胸だけで勝負がつくことはなかった…) (2019/11/1 03:00:02) |
鷺沢文香 | > | 【大丈夫、なはず…】 (2019/11/1 03:00:23) |
白金燐子 | > | ……ふぅっ…ふぅっ……あなた…こそ……!……こっちで…決着をつけるしか……ないようですね……!!(一度離れた二人…胸で決着はつくことはなく、文香の態度を見れば負けを認めたわけでは決してないのだとわかる。これ以上やっても不毛なだけだ…燐子はなんと自分で下を脱いで自分から全裸になってしまう。自分の淫液を多分に含んだそれを文香の顔に押し付けながら最終決戦の宣戦布告) (2019/11/1 03:07:22) |
白金燐子 | > | 【無理しないでー?】 (2019/11/1 03:07:28) |
鷺沢文香 | > | ……んんっ…!!?……臨む、ところです…!!胸だけで、なく…女として…私が優っていると…教えて、あげます……!!(燐子の大胆な宣戦布告に、文香もまた同じように返していく。全裸になって、汁をたっぷり含んだ下着を顔に押し付けて…それだけでお互いの興奮はマックス。文香は最後に自分の下着をこれでもかというほど燐子の顔に擦り付けて…そのまま投げ捨てた) (2019/11/1 03:17:42) |
白金燐子 | > | ……んむっ…!??…女と、しても…んっ……んっ…優れているの、は…私に…ぶっ……決まっています……!!このっ!!んひぃっ!??(お互い下着に含まれた愛液で相手の興奮を引き上げながら、顔を汚しあって…これでもかというほどやりあってから下着を投げ捨てた。そして触れ合う寸前の距離で睨み合う二人…燐子が股間を思いっ切り叩きつけた。愛液が勢い良く飛び散る) (2019/11/1 03:22:11) |
白金燐子 | > | 【悪魔同士、徹底的に喰らいあいましょうか…?】 (2019/11/1 03:23:11) |
鷺沢文香 | > | んひぃぃっ!!??……やり、ましたね……お返し、ですっ…!!ひゃいぃぃっ!!?(先手を取ったのは燐子。文香の股間に、近距離ながら勢いよく叩きつけられる燐子の股間。初めてにしては激しすぎる刺激に文香は当然イってしまうが…キッと燐子を睨むと同じようにやり返す。至近距離でぶつかり合う2人の股間。カウンターの床の上には飛沫によって水たまりができている…) (2019/11/1 03:26:32) |
鷺沢文香 | > | 【面白そうですね…どちらが格上の悪魔なのか決めましょうか…?】 (2019/11/1 03:27:01) |
白金燐子 | > | ひゃぅぅううっ!?!?……こっちの、セリフです…!!勝負…!!あひぃぃぃぃぃっ!?!?んへぇぇぇっ!?!?ひぎぃぃぃぃぃっ!?!?(文香のやり返しによってすぐにまた絶頂する燐子。しかしそれでも文香をキッと睨みつけて…始まる本気の勝負。叩きつけ、叩きつけられ、叩きつけ合って…どれにしろ触れ合う度に絶頂しながらも我武者羅に腰を振っていく。周りにある本は既に水に浸したように濡れている…) (2019/11/1 03:34:01) |
2019年10月13日 03時32分 ~ 2019年11月01日 03時34分 の過去ログ
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