「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2019年10月24日 23時44分 ～ 2019年11月01日 19時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/24 23:44:55) |
| 未定 | > | 【こーんばんわーっと、大丈夫ですかー？】 (2019/10/24 23:45:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ・・・この前は応対できなくてごめんなさいね？】 (2019/10/24 23:46:56) |
| 未定 | > | 【あー、あれは私ではないですよー】 (2019/10/24 23:48:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っとよく見たら違いましたね、失礼しましたわ・・・（汗】 (2019/10/24 23:49:04) |
| 未定 | > | 【今日ーも主さんと前の続きとかしたいなぁと思いましてー？】 (2019/10/24 23:49:20) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【了解しましたわ。では一応別部屋の方で？】 (2019/10/24 23:50:51) |
| 未定 | > | 【はーい、お願いしまーす】 (2019/10/24 23:51:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/10/24 23:51:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【待ち合わせの方にご用意しましたわ～】 (2019/10/24 23:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/10/24 23:59:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そしてピースはお疲れ様かしらね・・・また来てちょうだいね♪】 (2019/10/24 23:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/10/25 00:20:14) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/10/25 22:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:25:43) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/10/25 22:26:30) |
| クラウンピース | > | ((にゃー (2019/10/25 22:33:02) |
| クラウンピース | > | ((にゃ～ (2019/10/25 22:50:49) |
| クラウンピース | > | ((紫さんで (2019/10/26 00:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/10/26 00:30:12) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/10/26 19:49:03) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/10/26 19:56:27) |
| おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/10/26 19:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/10/26 20:14:44) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/10/26 20:24:18) |
| クラウンピース | > | ((ぬしさま? (2019/10/26 20:42:42) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが退室しました。 (2019/10/26 22:21:07) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/10/26 22:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/10/26 23:44:04) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2019/10/27 00:30:06) |
| 博麗 霊夢 | > | 【ふたなり魔理沙募集】 (2019/10/27 00:30:43) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/27 00:43:02) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは～、まだいるか？】 (2019/10/27 00:43:10) |
| 博麗 霊夢 | > | 【まだいるわよ、よろしくね。】 (2019/10/27 00:46:02) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【おう♪一応あたしが部屋主なわけだが、ここは初めてでいいのかな？】 (2019/10/27 00:46:39) |
| 博麗 霊夢 | > | 【初めてね、気になったから入ってみたわ】 (2019/10/27 00:47:30) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【そうか、それじゃあまずはどういうシチュエーションを希望か教えてくれると嬉しいんだぜ。】 (2019/10/27 00:48:49) |
| 博麗 霊夢 | > | 【そうね…生えてる魔理沙が性欲爆発…みたいな感じがいいのよね、大まかには】 (2019/10/27 00:52:20) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【なるほど・・・細かいとこまで考えてなかったらまぁ、そのシチュなら流れで進めていく感じでも大丈夫そうだな。】 (2019/10/27 00:54:07) |
| 博麗 霊夢 | > | 【どんなことやりたいかとかはあるわよ。びんっびんにおっきしてスカート持ち上げてるのを必死に隠す魔理沙とか…】 (2019/10/27 00:55:24) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【それじゃあ私が神社に遊びに来たら、普段から性的な目で見てしまっている霊夢がいつにも増して無意識セックスアピールしちゃって・・・てな感じのはどうだ？】 (2019/10/27 00:57:32) |
| 博麗 霊夢 | > | 【それでいいわね。童貞でヘタレ気味の魔理沙がいいから…押し倒しても、その興奮だけで何もしてないのにいっちゃうような感じがいいわ。】 (2019/10/27 00:59:40) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【おしわかった、それを見た霊夢がどう動くかは・・・そっちに任せた方が良いかな。】 (2019/10/27 01:00:25) |
| 博麗 霊夢 | > | 【あとは特にはないわね、勃起隠す、童貞ヘタレくらいね】 (2019/10/27 01:01:59) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【それじゃあ出だしは私からいこうか？】 (2019/10/27 01:02:39) |
| 博麗 霊夢 | > | 【お願いするわ】 (2019/10/27 01:02:52) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【わかった、それじゃあちょっと待っててくれ・・・】 (2019/10/27 01:03:25) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | お～い霊夢～、遊びに来たぜ～♪（ある日の博麗神社、いつものように箒に乗って飛んできては境内に降り立ち、社殿に向けて声をかけて） (2019/10/27 01:06:31) |
| 博麗 霊夢 | > | あっつー…あー、魔理沙。いらっしゃい(ぱたぱたと、暑さからかスカートを動かして熱気を逃している様子で。) (2019/10/27 01:07:53) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | お、おうっ！？何してんだよ霊夢っ、そんな・・・女の子なのにはしたなさすぎるぜ・・・///（無防備にスカートを翻す姿に顔を真っ赤にしては目をそらしつつ、そこから垣間見える太腿をチラ見してしまって） (2019/10/27 01:09:57) |
| 博麗 霊夢 | > | 何よ、暑いから仕方ないじゃない…あんたもやれば？(ふー、とため息をつき、今度は上の服をぱたぱたとさせて…素肌がチラチラと見えて) (2019/10/27 01:11:18) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | うぅっ、そりゃ暑いのは仕方ないだろう・・・///（少しでも霊夢の姿を視界から外そうと隣に座っては、しかし視線はどうにも霊夢の方を向いてしまって） (2019/10/27 01:15:33) |
| 博麗 霊夢 | > | 仕方ないじゃない、だからこれも仕方ないのよ。そうでしょう？(がばっと服を大きく仰ぐと、一瞬だが服の間からしっかりと胸が見えてしまい。そんなことも知らずに仰ぎ続けていて) (2019/10/27 01:17:02) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | う゛ぇっ！？・・・っ///だ、だからって・・・そんなっ・・・うぐっ・・・///（その目がしっかりとそれを捕らえれば下着の中に隠れていたモノが著しく反応し、とっさにスカート越しにそれを押さえては前のめりになって） (2019/10/27 01:20:17) |
| 博麗 霊夢 | > | …？どうしたの？(そんな魔理沙の様子に、勃起したものを隠しているなんて思わずぱたぱたとし続ける。今度はパンツと胸のどちらも見えている状態で) (2019/10/27 01:21:45) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | はぁっ・・・んっ・・・霊夢っ・・・やめてくれ・・・本当にっ・・・///（もはや視線が完全に釘付けになってしまえば、それらが目に入る度顔を赤らめ息が荒くなっていき） (2019/10/27 01:25:24) |
| 博麗 霊夢 | > | ねぇ、本当に大丈夫？悪いところでもあるんじゃない？(ずい、近寄って魔理沙を見て。その時も服を上から除けば胸が見えてしまうような、むしろ見せつけているような体制で) (2019/10/27 01:27:24) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | あぁっ・・・！？はっ・・・霊夢っ・・・はぁっ・・・れいむっ・・・うああぁぁっ！（間近まで迫られればこちらへ漂う汗の香に頭が真っ白になり、その状態で霊夢の胸を見てしまえば頭の中で理性の糸が切れ、霊夢の肩を掴んでは縁側画と押し倒して） (2019/10/27 01:32:27) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 縁側へと (2019/10/27 01:32:36) |
| 博麗 霊夢 | > | えっ…どうしたの…よ？！(突然押し倒されて動揺を隠せず、軽く体を動かしては抵抗してみて)ちょ、ちょっと…どうするつもりなの？ (2019/10/27 01:34:36) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | はぁっ///あっ・・・れいむっ・・・れいむぅっ・・・///ふっ・・・ふぅっ・・・///（両腕をしっかりと押さえつけながら覆いかぶさるように体を重ねれば、スカート越しに固い感触を霊夢の下腹部に押し付け擦り付けて） (2019/10/27 01:38:00) |
| 博麗 霊夢 | > | 魔理沙…だめ…おちんちん…擦り付けちゃ…(と、やめて欲しいと上目遣いで魔理沙におねだりをしてみて) (2019/10/27 01:40:07) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | れいむっ・・・う゛っ！？あっ・・・あ゛ぁっ・・・///はっ・・・はぁ・・・///（霊夢と目が合ったところでそんなことを言われれば、押し付けたそれをビクッビクッと脈動させ、腕を押さえていた手を離しては肩で息をして） (2019/10/27 01:42:34) |
| 博麗 霊夢 | > | んっ…あ、あれ…？ま、魔理沙？これって…(軽く察しながら、ちらりと魔理沙の方を見てみて) (2019/10/27 01:44:54) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | あっ・・・っ！！れ、霊夢・・・その・・・ごめん・・・///（我に返ったように身を起こしては霊夢の体からとっさに離れ、スカート越しに股間を押さえては顔を真っ赤にして俯いて） (2019/10/27 01:46:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 霊夢さんが自動退室しました。 (2019/10/27 02:05:56) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【っと、お疲れさまかな？また来てくれよな～】 (2019/10/27 02:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/10/27 02:26:52) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが入室しました♪ (2019/10/27 03:07:58) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | 【んー…相手は誰でもいいからとにかく搾って欲しいかねぇ…】 (2019/10/27 03:08:34) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | 【…快楽攻めとかどうかねぇ。】 (2019/10/27 03:22:03) |
| おしらせ | > | ドレミー・Ｓ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/27 03:25:55) |
| ドレミー・Ｓ ◆ | > | 【こんばんは・・・もう遅いので短めのお相手になると思いますが、それでもよろしければ？】 (2019/10/27 03:26:15) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | 【ああ、良かった。そうだね…。短めでも相手してくれるだけ嬉しいよ。】 (2019/10/27 03:26:50) |
| ドレミー・Ｓ ◆ | > | 【希望するお相手やプレイがありましたら。】 (2019/10/27 03:28:07) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | 【相手はそちらに任せようかと。そうだね…一人で抜いてるのを見つけて色んな手で搾り取って貰ったり…？】 (2019/10/27 03:30:18) |
| おしらせ | > | 友稀♂２７ ◆n6LQPM.CMAさんが入室しました♪ (2019/10/27 03:31:01) |
| ドレミー・Ｓ ◆ | > | 【なるほど・・・では早苗でいかせてもらいましょうかね。出だしはどちらからいきましょう？】 (2019/10/27 03:31:19) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | 【ん、こっちからやらせてもらうかね。そっちの方がやり易いと思うからね】 (2019/10/27 03:31:52) |
| 友稀♂２７ ◆ | > | 【こんばんは、よくわかんないんで見学で】 (2019/10/27 03:32:05) |
| ドレミー・Ｓ ◆ | > | 【ありがとうございます、ではＣＣ次第よろしくお願いしますね。】 (2019/10/27 03:32:26) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | 【了解】 (2019/10/27 03:33:15) |
| ドレミー・Ｓ ◆ | > | 【申し訳ありません、当部屋は東方Projectのなりきり専用となっておりますので、当該するキャラ以外の入室はご遠慮くださいませ・・・】>友稀様 (2019/10/27 03:33:19) |
| おしらせ | > | ドレミー・Ｓ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/27 03:33:23) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/27 03:33:34) |
| おしらせ | > | 友稀♂２７ ◆n6LQPM.CMAさんが退室しました。 (2019/10/27 03:33:38) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | (境内の木陰。そこでしゃがみこんで呼吸を荒くする少女が一人。最近、部屋で抜くのにも飽きてきた所で、外でやってみようと思ったらしい。背丈に似合わないサイズの逸物を上下に揺すって。既に何度か吐き出したのか木には白濁液がかけられている)ふっ…♡ぁ…♡外でするってだけでも変わるもんだねぇ♡(辺りを先程までは気にかけていたが、射精が近くなるとそんな余裕が無いらしく。淫靡な水音を立てながら逸物を扱く手を速めて) (2019/10/27 03:36:39) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | ん～？なんでしょう、明らかに聞き慣れない音が・・・？あら・・・あらあらあらぁ・・・///（そんな諏訪子がきずかぬ間に、不審な水音の元を探して背後から覗き込むようにその姿を見やれば、せわしない上下運動と木肌にべったりと付着した白濁に顔を赤らめては察して） (2019/10/27 03:43:19) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | (背後から見られている事など露知らず。次第に手の動きを加速させていって。)あっ♡っ、出るっほらっ、早苗♡早苗っ♡(妄想で抜いているのか、名前を呼びながら手を動かしていくと、再び幹にどくっ、どぷっ♡びゅるるるる♡っと精液を振りかけるように。そのまま萎えないもの。揺らし、一息。)はぁぁ♡神奈子もいいけど早苗の方がよく出るねぇ♡ (2019/10/27 03:49:20) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | っ・・・お、お呼びですかぁ、諏訪子さま・・・///（自分の名を呼ばれながら絶頂するさまを見せつけられれば、気持ちの昂りを感じると共に嗜虐心を刺激され、背後から声をかけながら歩み寄ってきて） (2019/10/27 03:51:49) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | へっ…？あ、いや、その…これは～…(と、必死に誤魔化そうとしているようで。振り替えると先っぽから精液を溢れさせている逸物がぶるんっ、と。)…い、いつから見て…？ (2019/10/27 03:58:43) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | ん～、なんといいますか・・・ちょうどクライマックスに差し掛かるあたりから、といえばよろしいでしょうか///ふふっ、いいのですよ・・・諏訪子さまにならオカズにされるのも悪くないですし・・・なんなら私がこの手でしてあげてもいいのですよ・・・？（お気になさらずといった様子で微笑みつつ露出したままの肉棒に視線を注ぎながら、片手指で輪を作っては上下に動かす仕草を見せて） (2019/10/27 04:03:04) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | え…あー…うー…(その辺りから見られてたなら自分が早苗を呼んでた事もバレてるか。と少し腹を括ったような様子で。だが、相手がむしろ抜いてくれる、といえば期待して先っぽから先走りが垂れてくる。が、神としては誘惑に負けて子孫にこんなことをさせていいのか、とも思ってるようで。ガチガチに勃起したおちんぽ揺らしながら迷ってるような様子) (2019/10/27 04:05:21) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | 諏訪子さまはこの洩矢神社の御神体なのですから、神に仕える立場の私を好きに使ってもらうのは当然の権利だと思うんですけどねぇ・・・んっ・・・///（ニヤニヤとほくそ笑みながら間近まで近寄れば、指先でそそり立つ肉棒の裏筋をなぞるように人撫でして） (2019/10/27 04:08:31) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | ぅ…でもほら、早苗は…その、えっと…(と、言葉に詰まっていたが、裏筋を指先でなぞられるとビクッ、と敏感な体が反応したようで。尿道に残ってた精液が少し飛び出る。それに、腰を抜かしたのか、みきに背を預けるようにして再びしゃがんでしまう) (2019/10/27 04:10:40) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | ふふっ、そのまま力を抜いて・・・全てを私に委ねてください・・・大丈夫です、気持ちよくさせると保証しますから・・・っ///（僅かな白濁が手の平に付着すれば、それを合図に手指で包み込むように肉棒をキュッと握り、精液をローション代わりに塗り広げるようにニチャニチャと音を立て扱き始めて） (2019/10/27 04:13:26) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | っ…♡早苗…ぇ♡(滑らかな手と指が這う感覚に震えながら。腰を揺らしたり、手で止めさせようとするが、快感には勝てず。普段、オカズにしていた早苗からの手コキに甘い声を漏らす。)もうでない♡ほらっ、沢山出した♡(と、自分の背中側にある精液まみれの幹の方に顔を向けて訴えかけるような) (2019/10/27 04:16:43) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | またまたぁ、こんなに硬くしておいて・・・ほら、念願の守屋の巫女の手コキですよ///いっぱい出さなきゃ損ですって・・・っ///（明らかに受け手に回った諏訪子の声と表情に嗜虐心をくすぐられていけば、手首を動かし捻りを加えながら扱くペースを速めていって） (2019/10/27 04:19:43) |
| 洩矢諏訪子 ◆ | > | はっ…♡くふぅ…♡っ、まって、止めて止め…♡(扱かれながら、首を横に振る。へそを越すほど反り返って。細かく痙攣するそれは射精が近いことを知らせる。こんな状態で出したら早苗が精液まみれになるという興奮と、忘れられなくなるのでは、という少しの悩みがあるようで。) (2019/10/27 04:23:11) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | ほらっ・・・だせっ・・・だしちゃえっ・・・///白くてドロドロのこってりザーメンっ・・・どぴゅどぴゅって出しちゃえっ・・・///（手の中で限界を訴える肉棒の動きに逆に興奮しては、握る手の力を強め先端から根元まで激しく往復させていき） (2019/10/27 04:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢諏訪子 ◆gvsTNUDGEFr3さんが自動退室しました。 (2019/10/27 04:43:50) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | 【っと、お疲れさまですかね？また来てくださいね～♪】 (2019/10/27 04:44:09) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | 【さて、いい加減もう遅いですし私も今日はこの辺で。それでは・・・】 (2019/10/27 04:44:36) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | ドレミー【まためくるめく夢の世界でお会いしましょう。See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2019/10/27 04:45:03) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/27 04:45:06) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/10/27 12:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2019/10/27 12:31:19) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/10/27 19:36:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2019/10/27 19:57:05) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/10/27 21:09:53) |
| クラウンピース | > | ((前回の… (2019/10/27 21:13:35) |
| クラウンピース | > | ((お願いします (2019/10/27 21:49:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/10/27 23:11:17) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/10/27 23:14:30) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/27 23:19:30) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こんばんは・・・前回の続きを希望かしら？】 (2019/10/27 23:19:43) |
| クラウンピース | > | 【こんばんわ～そうですね】 (2019/10/27 23:23:19) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【では前回の最後からいかせてもらうわね。】 (2019/10/27 23:23:53) |
| クラウンピース | > | 【助かります】 (2019/10/27 23:24:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | 私の幻想郷で稼ぎをする分にはあなたの勝手だけど、あまり厄介なことは起こしてほしくないのよねぇ・・・？（ずいと顔を近づけてはにらみを利かせて） (2019/10/27 23:24:10) |
| クラウンピース | > | えぇ～…じゃぁ～こんな松明売っても？(悪びれつつ、燃える松明を見せる (2019/10/27 23:25:26) |
| 八雲紫 ◆ | > | 松明・・・？ふふっ、今どきそんな言辞的な物、誰が買うっていうのかしら。（鼻で笑いながらその日をじっと見つめて） (2019/10/27 23:26:32) |
| 八雲紫 ◆ | > | その火を (2019/10/27 23:26:40) |
| クラウンピース | > | …(にや)イッツルナティックターイム♪(気づいた時にはもう遅い…) (2019/10/27 23:27:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | ？・・・いったい何を・・・（だんだんと目が虚ろになっていき） (2019/10/27 23:28:34) |
| クラウンピース | > | 八雲紫!お前は、「いたづらふたなり妖精クラウンピース」だ♪…そんな、大妖怪の格好してたら怒られるぞぉ～♪(ニヤニヤしつつ、紫を「クラウンピース」であると意識させる (2019/10/27 23:31:39) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふぇっ！？そ、そんな・・・“あたい”どうすれば・・・？（途端に涙目になっておろおろしだし） (2019/10/27 23:32:40) |
| クラウンピース | > | そ～んなの自分で考えろよ♪…いたづら妖精なんだから何だって思い付くだろ?(考えこむ/考えろ=目の前のクラウンピースの服を奪え (2019/10/27 23:35:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | うぅっ・・・って、それはあたいの服！返せーっ！！（目の前のピースに飛び掛かっては服を脱がせにかかり） (2019/10/27 23:36:36) |
| クラウンピース | > | は?…えっ///なんですとぉぉぉ!?(顔真っ赤で手で割れ目と胸を隠す) (2019/10/27 23:37:33) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/10/27 23:38:05) |
| 射命丸文 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/27 23:38:18) |
| クラウンピース | > | 【こんばんわ】 (2019/10/27 23:38:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ふぅっ・・・！これでよし♪（奪った衣装に無理矢理着替えて） (2019/10/27 23:38:22) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、こんばんは・・・】 (2019/10/27 23:38:27) |
| クラウンピース | > | …あっあたしどうすりゃいいんだよ～///(手と腕で隠してるがために一歩も動けない) (2019/10/27 23:39:39) |
| 射命丸文 | > | 【ゆかりさん、今日は難しそうでしょうか？】 (2019/10/27 23:39:53) |
| 八雲紫 ◆ | > | そんなの自分で考えることね～♪（楽しそうにその場を去ろうとして） (2019/10/27 23:41:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【インタビューシチュでしたか、生憎あまりそういう気分ではないのですが・・・】 (2019/10/27 23:41:47) |
| クラウンピース | > | くそぉ～…このあたいが誤算しまくるとか…(脱ぎ捨てられた紫の服を着る事に)って、まてぇぇ!!(追いかけ) (2019/10/27 23:43:03) |
| 八雲紫 ◆ | > | へへ～ん、ここまでおいで～♪（人目もはばからず際どい格好で逃げ回り） (2019/10/27 23:43:40) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【何度か応対しそびれた上で申し訳ないのですが・・・】>文 (2019/10/27 23:44:17) |
| 射命丸文 | > | 【とか、ナズーリンのとかでも？】 (2019/10/27 23:44:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【まぁ、要相談といったところでしょうか・・・】 (2019/10/27 23:45:01) |
| 射命丸文 | > | 【では、お部屋作ってそこでお話で大丈夫です？】 (2019/10/27 23:45:31) |
| クラウンピース | > | …くそぉ～(紫(クラウンピース)は気づく、本物はふたなり自分の股は膨らんで居ない) (2019/10/27 23:46:11) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【わかりましたわ、ドレミーに部屋をつくらせましたので・・・】 (2019/10/27 23:46:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | あれ、わたしのあれがない・・・！？（自分の股を押さえて） (2019/10/27 23:47:10) |
| クラウンピース | > | (追いかけくるのはちゃんと付いてる。)や、やっと…おいついた。(ぜぇぜぇ…重くぶかぶか服でなんとか追い付く (2019/10/27 23:48:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | このぉっ！わたしのアレも返せぇっ！（ピースのスカートの中に潜り込んで） (2019/10/27 23:49:57) |
| 射命丸文 | > | 【入りました〜】 (2019/10/27 23:50:12) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2019/10/27 23:50:17) |
| クラウンピース | > | ちょっ…うそっ////(もぐりこまれるも対処おいつかず) (2019/10/27 23:50:43) |
| 八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ほらっ！これはあたいんだっ！（下着をずり下ろして逸物を露にしてはそれを握って） (2019/10/27 23:51:38) |
| クラウンピース | > | あうっ///(手のひらの感触にびくっで精液びゅっで顔にぶっかけ) (2019/10/27 23:52:59) |
| 八雲紫 ◆ | > | んひゃっ！？このぉっ、やったわねぇっ！（顔面に白濁を浴びれば、握った手で激しく扱き出して） (2019/10/27 23:54:00) |
| クラウンピース | > | あっ…ら、らめ…だっ///(いった所で追い討ちでビクンビクンと激しく反応示す) (2019/10/27 23:54:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | このこのっ！さっさとモゲちゃえぇっ！（逸物を引っこ抜こうとするように乱雑に扱いていき） (2019/10/27 23:59:15) |
| クラウンピース | > | ぎゃぁ～痛い…痛い!!(涙目で叫ぶ/で、クラウンピースに意識させてたために、隙間を使われ奪われ…)あ、あたしのぉ～(涙目で返して～と (2019/10/28 00:01:40) |
| 八雲紫 ◆ | > | へえぇ、どんなもんよ♪（スキマで着脱させた肉棒をスカートから丸見えの股間に付けて） (2019/10/28 00:04:04) |
| クラウンピース | > | うぅ～あたい、本当の女の子になっちゃったよぉ～(四つん這いで嘆く (2019/10/28 00:07:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふぅっ・・・なんだかムラムラしてきちゃった・・・///（ギンギンになった肉棒を自分で扱きながら） (2019/10/28 00:08:21) |
| クラウンピース | > | !(はっと危険を感じ静かに逃げようとする) (2019/10/28 00:14:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | 逃がさないよっ！（ピースの腰をがっと掴んで） (2019/10/28 00:17:33) |
| クラウンピース | > | ひっ…やっ…やっぱり?(苦笑いで体を動かすの辞め…苦笑い (2019/10/28 00:18:26) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・覚悟しろちんぽ泥棒めぇ・・・///（スカートをめくり上げれば秘部に逸物を押し付けて） (2019/10/28 00:20:11) |
| クラウンピース | > | あ…あぁ…やめ…!?あヴっ!?(いやらしい声をあげ割れ目に押し付けられずぷっと先端が入り込む) (2019/10/28 00:22:04) |
| 八雲紫 ◆ | > | んひぃっ///あっ///これっ///キモチいぃっ///（ズブズブと挿入していけばビクビクと震えて） (2019/10/28 00:22:36) |
| クラウンピース | > | んっ///(顔こわばらせ頬を赤くそめ否応なしに受け入れつつもなぜか、半分まで入れたところで止まりそこから先が入らない) (2019/10/28 00:25:20) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふぐっ・・・ぐっ・・・このっ・・・はいれぇっ・・・///（腰をグイグイ押し付けては無理矢理ねじ込もうとして） (2019/10/28 00:27:52) |
| クラウンピース | > | いっ痛いっ痛い!!(半分まで入れたところで止まる理由がクラウンピースの言動で理解出来る。「こいつ精通はしてるが完全に処女である」ち) (2019/10/28 00:32:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | こんのっ・・・やぶれろぉっ///（それを知るや体重をかけて処女膜を破りにかかって） (2019/10/28 00:34:03) |
| クラウンピース | > | あぐっ!?(口をぱくぱくさせつつも受け入れる。肉棒が幕を突き破り子宮口を突き破り子宮口を押し広げ根本まで入れたら、お腹が紫(クラウン)の肉棒の先端がくっきり触れる程つき出している) (2019/10/28 00:36:48) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぐひぃっ・・・///あんたのマンコっ・・・キツすぎよぉっ・・・///（中で逸物を脈動させながら、子宮を引っ張り出すように前後に動かし始めて） (2019/10/28 00:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/10/28 00:57:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、お疲れ様かしらね？】 (2019/10/28 00:58:13) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2019/10/28 00:58:48) |
| 星熊勇儀 | > | 【こんばんは】 (2019/10/28 00:59:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そして勇儀様、こんばんは・・・♪】 (2019/10/28 00:59:38) |
| 星熊勇儀 | > | 【ふふ、久しぶりだねぇ】 (2019/10/28 01:02:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、折角繋がったのになかなか声をかけられず申し訳ありませんわ・・・】 (2019/10/28 01:02:45) |
| 星熊勇儀 | > | 【大丈夫だよ。いそがしいんだろぉ？一回あっちで話すかい？】 (2019/10/28 01:03:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そうですわね、そちらがご希望でしたらそれでも♪】 (2019/10/28 01:03:53) |
| 星熊勇儀 | > | 【ちょいと色々話したいからあっちへいくよ！】 (2019/10/28 01:04:53) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【わかりましたわ、こちらも向かいますわね♪】 (2019/10/28 01:07:19) |
| 星熊勇儀 | > | 【おう】 (2019/10/28 01:10:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:30:42) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/10/29 18:55:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【チルノ募集だぜ】 (2019/10/29 18:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/10/29 21:48:24) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:08:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【待機】 (2019/10/29 23:08:21) |
| おしらせ | > | アリス=Mさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:12:25) |
| アリス=M | > | ((こんばんわ (2019/10/29 23:12:33) |
| アリス=M | > | まりさ?(きょとんと (2019/10/29 23:15:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【おっと、こんばんはだぜ】 (2019/10/29 23:22:29) |
| アリス=M | > | 【こんばんわ～S?M?】 (2019/10/29 23:23:41) |
| アリス=M | > | まりさ?(ぽかん (2019/10/29 23:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:42:44) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:47:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【背後で少し落ちてたぜ…】 (2019/10/29 23:48:01) |
| アリス=M | > | 【お帰り】 (2019/10/29 23:50:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【一応私もふたなりでリバのSよりなんだが…アリスとは少し合わなそうだぜ】 (2019/10/29 23:51:20) |
| アリス=M | > | 【希望キャラございます?】 (2019/10/29 23:53:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【さっきあったようにチルノだぜ。あ、無理してやってもらわなくてもいいからな】 (2019/10/29 23:54:45) |
| アリス=M | > | 【どんな感じのチルノ希望?】 (2019/10/29 23:56:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ふたなりじゃなくて純女で、いつもはイキってるけど襲い掛かられたような時はしおらしくなっちゃうのが好きだな】 (2019/10/29 23:59:24) |
| アリス=M | > | 【ん～…】 (2019/10/30 00:00:54) |
| おしらせ | > | ドレミー＝Ｓ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/30 00:14:43) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【こんばんは。ふぅむ、お互い話が停滞しておられるようで・・・】 (2019/10/30 00:15:01) |
| アリス=M | > | 【こんばんわ】 (2019/10/30 00:17:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんはだぜ】 (2019/10/30 00:17:50) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【さていかがしましょう、お二人とも責め嗜好のようですが・・・やはりここは私が一手に請け負った方がよろしいですかね。】 (2019/10/30 00:19:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【そうだな…私が邪魔だったら全然出ていくぜ？】 (2019/10/30 00:20:40) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【特に問題ないのでしたらそれぞれ個別にお相手する事も出来なくはありませんし・・・】 (2019/10/30 00:21:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【なるほど、わかったぜ。負担がないのならそれでお願いしたいな】 (2019/10/30 00:23:57) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【では魔理沙さんはチルノ希望として・・・アリスさんはいかがしましょう？】 (2019/10/30 00:24:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【アリス…お疲れ様か？】 (2019/10/30 00:32:10) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【ふぅむ、アリスさんは落ちられてしまいましたかね・・・？一先ず私たちだけでも始めましょうか？】 (2019/10/30 00:32:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【そうだな、細かい希望とか言ってもいいか？】 (2019/10/30 00:33:43) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【はい、その方がこちらもやりやすくなります♪】 (2019/10/30 00:34:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【とりあえず、わたしは素股好きだからそれをたくさんやりたいってのがあるぜ。あとはチルノとの関係は片両思いてきな、そんな感じがいいんだぜ】 (2019/10/30 00:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス=Mさんが自動退室しました。 (2019/10/30 00:37:52) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【ふむ、チルノが魔理沙さんに素股をして、かつ片思いをする側ということでよろしいでしょうか？】 (2019/10/30 00:39:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【どっちも片思いだと思ってる両思いみたいな感じだな。ハプニングで股が触れ合ってしまって、そこから…みたいな感じでやりたいんだぜ】 (2019/10/30 00:42:03) |
| ドレミー＝Ｓ ◆ | > | 【なるほどなるほど、貝合わせという奴ですね。了解しました、では一先ずＣＣをば・・・】 (2019/10/30 00:42:48) |
| おしらせ | > | ドレミー＝Ｓ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/30 00:42:51) |
| おしらせ | > | チルノ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/30 00:43:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ふたなりだか具合わせかどうかはわからないが…まぁそんなところだぜ】 (2019/10/30 00:45:59) |
| チルノ ◆ | > | 【えとえと、あたいは純女が希望なんだよな？魔理沙はどうなんだ？】 (2019/10/30 00:46:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【私はふたなり希望だぜ、一時的とかじゃなくて常時生やしてるような】 (2019/10/30 00:47:26) |
| チルノ ◆ | > | 【なるほどわかった！なんかすまたって生えてない方が擦り付けるイメージがあったからちと混乱しちった（】 (2019/10/30 00:49:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【まぁ私が擦り付けるんでもそっちが擦り付けるのでもいいけどな。着衣素股も私は好きだな。】 (2019/10/30 00:52:21) |
| チルノ ◆ | > | 【まぁ、そこんとこは魔理沙に任せるぞ。それじゃあ出だしはどうしよっか？】 (2019/10/30 00:52:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【チルノが私の家に遊びに押しかけに来たとかでどうだ？】 (2019/10/30 00:54:05) |
| チルノ ◆ | > | 【よしわかった、それじゃああたいから始めた方が良いかな？】 (2019/10/30 00:55:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【あぁ、お願いするぜ】 (2019/10/30 00:55:48) |
| チルノ ◆ | > | 【よーし、それじゃあいくぞー♪】 (2019/10/30 00:55:59) |
| チルノ ◆ | > | まりさーっ！あそびに来てやったぞーっ！（バーンっと扉を蹴り開けてはズカズカと入り込んできて） (2019/10/30 00:56:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | うぉっ…元気いいな…でも、ドア蹴るのだけはやめろよ？(パチン、軽くデコピンで言い聞かせて)んで、何しに来たんだ？ (2019/10/30 00:58:18) |
| チルノ ◆ | > | あだっ・・・ん～、とくに考えていないっ！（デコピンを受けた額を押さえながらドヤ顔で答えて） (2019/10/30 00:59:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁ…まじで何しに来たんだよ…(めんどくせー、そんな対応をするが、内心何もないのに来てくれた、と思い嬉しい気持ちを押さえ込んでいて。) (2019/10/30 01:00:38) |
| チルノ ◆ | > | えーいっ、なんでもいいからとにかくあたいとあそべ―っ！（そういってはいきなり魔理沙を押し倒そうとするように飛び掛かって） (2019/10/30 01:02:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょっとおま…あ…(そのまま押し倒されてのしかかられるとむに、チルノの股がちょうど当たってしまい。まだ柔らかい状態ではあるが) (2019/10/30 01:03:42) |
| チルノ ◆ | > | んっ・・・えへへぇ、おうまさんごっこだぁ♪（どこか嬉しそうにしたり顔をしながら、魔理沙の股の上でゆさゆさと体を揺らして） (2019/10/30 01:07:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、おい…そんな幼稚なことするなよ…(心の中でやばいやばいやばい収まれ！と叫ぶが、揺らされているとむく、むく、徐々に膨らんできてしまい) (2019/10/30 01:08:51) |
| チルノ ◆ | > | んんっ・・・？なんだこれっ・・・何か隠してるのかっ？ほらっ、さっさと出せぇっ♪（股下に何か当たるのを感じれば、そこを刺激するようにグリグリと腰を動かして） (2019/10/30 01:11:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、まじでやばいってば…ほ、ほら、今止まったら怒らないからさ…？(グリグリ、本格的に擦り付けられるとぐ、ぐ、さらに怒張して精液が込みあがり) (2019/10/30 01:13:47) |
| チルノ ◆ | > | お？なんか出てきたぞ～？なんだこれ～（スカート越しに股下から覗く膨らみが目に入れば、その先端をぎゅっと握ってみて） (2019/10/30 01:15:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | やっば…いくっ！(握られた瞬間絶頂に達してしまい、手の中でびゅるっ、びゅー…射精してしまい) (2019/10/30 01:16:51) |
| チルノ ◆ | > | ひゃっ！？な、なにっ！？（手の中でジワリと湿った感触が広がれば、ビクンっと震え短い悲鳴を上げながらとっさに手を離して） (2019/10/30 01:19:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | …だからダメだって言ったんだよ…(びく、びく、まだ余韻で震えながら) (2019/10/30 01:21:34) |
| チルノ ◆ | > | こ、これってもしかして・・・ぷふっ、おもらししちゃったの～？魔理沙ってば、まだまだお子さまねっ♪（スカートに出来た染みから安易に連想すれば、子馬鹿にするように吹き出し笑って） (2019/10/30 01:24:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | …なーんだ、チルノはこれも知らないのか？射精だぜ？しゃ、せ、い(と、マウント取られたからには取り返して。そのまま上に乗っかるチルノを押し倒して) (2019/10/30 01:25:54) |
| チルノ ◆ | > | しゃせー？なんだそれ、おもらしと何がちがう・・・のぉっ！？えっ・・・えっ・・・？（逆に押し倒されては茫然とした表情で魔理沙を見つめて） (2019/10/30 01:27:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 射精っていうのはな、おちんちんから精液っていうのが出ることだぜ。もちろん、チルノは知ってるよな？(ずり、スカートをずらして肉棒を露出させてチルノのパンツの上に置いて) (2019/10/30 01:29:43) |
| チルノ ◆ | > | お、おちんちん・・・？せーえき・・・？なにそ・・・ひゃぁっ！？あ・・これがおちんちん・・・ね？もちろん知ってるわよ・・・///（目の前に現れた見たことの無い器官を見れば恐怖を感じつつ、それが自分の下着の上に乗せられレば不思議とドキドキしてしまい） (2019/10/30 01:34:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | じゃあ遠慮なく…(ずりずり、そのまま腰を振って。パンツ越しにこちらから擦り付け初めて) (2019/10/30 01:35:52) |
| チルノ ◆ | > | んぃっ！？ちょ、ちょっとまっ・・・あっ///んっ・・・なにっ・・・なにこれっ・・・ふっ・・・///（布地一枚越しに固いものを股間に押し付けられれば、ゾクゾクとした未知の感覚を覚えては声を漏らして） (2019/10/30 01:39:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | きもちいいだろっ？…これが素股ってやつだぜ…(そのまま遠慮なく擦り付け続けて、先っぽからは我慢汁を溢れさせてチルノ のパンツを汚しつつ) (2019/10/30 01:40:50) |
| チルノ ◆ | > | き、キモチい・・・？これがっ・・・んっ・・・やっ・・・はぁっ・・・///（未知の感覚がだんだん甘い快感へと変わっていけば、頬を紅潮とさせながら目をキュッと瞑り、先程の威勢を微塵も感じさせぬしおらしい態度でスカートを握ってはフルルと身を震わせて） (2019/10/30 01:44:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | きもくないぜ…ほ、ほら、…きもちいいって言えよ…(さっきまでの態度とまるで違うチルノにまたそれでさらに興奮して) (2019/10/30 01:47:42) |
| チルノ ◆ | > | あっ・・・きっ・・・きもち・・・いぃっ・・・あはぁ・・・///（熱い吐息と共に甘い声を漏らしながら、下着の下で幼い割れ目をヒクヒクッとわななかせて） (2019/10/30 01:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/10/30 02:08:08) |
| チルノ ◆ | > | 【おつかれさまかー？またきてくれよな～♪】 (2019/10/30 02:08:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/30 02:11:53) |
| チルノ ◆ | > | 【お、こんばんは～♪】 (2019/10/30 02:12:06) |
| 未定 | > | 【こーんばんわ！っと、丁度良いタイミングー？】 (2019/10/30 02:12:26) |
| チルノ ◆ | > | 【もう遅いからあまり長くはいられないかもだけどー】 (2019/10/30 02:13:49) |
| 未定 | > | 【平気、私もちょっと寝るまでの話し相手を探してだ感じだしさ】 (2019/10/30 02:14:57) |
| チルノ ◆ | > | 【ん、そっか。それじゃあ雑談か相談だね～】 (2019/10/30 02:15:18) |
| 未定 | > | 【……しかし、ログをかるーくみてるんだけど、可愛いなぁ、主さんは】 (2019/10/30 02:17:20) |
| チルノ ◆ | > | 【ふぇ！？そ、そうかな・・・？】 (2019/10/30 02:18:08) |
| 未定 | > | 【ちょっとチルノちゃんに合わせて私もキャラ変えっと】 (2019/10/30 02:18:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/10/30 02:18:13) |
| おしらせ | > | ルナチャイルドさんが入室しました♪ (2019/10/30 02:18:25) |
| チルノ ◆ | > | 【お、わざわざありがとねー】 (2019/10/30 02:19:20) |
| ルナチャイルド | > | 【よいしょっと…無邪気な貴女がこう、艶のある声を出すとちょっと…ドキドキしちゃうのよね、ギャップ萌えってやつかしら】 (2019/10/30 02:19:47) |
| チルノ ◆ | > | 【あはは、なるほどね～・・・ま、まぁあたいだって女の子だもん///】 (2019/10/30 02:20:49) |
| ルナチャイルド | > | 【……それはわかるけどね、私あんなに可愛く鳴けないしー、その辺りは少しジェラシー感じちゃうなぁー】 (2019/10/30 02:22:08) |
| チルノ ◆ | > | 【んっふっふー、そこは「けーけんのさ」ってやつかしらね♪】 (2019/10/30 02:23:38) |
| ルナチャイルド | > | 【あ、その言い方はなんか鼻に付くなぁ…私の方が女の子っぽい筈なのに…むぅ】 (2019/10/30 02:24:34) |
| チルノ ◆ | > | 【っと、ちょっと言いすぎちゃったごめん・・・ん～、一応中の人が言うには、頭の中であたいが喋ってるところを想像してるんだって。】 (2019/10/30 02:26:24) |
| ルナチャイルド | > | 【…あ、本気で怒ったわけじゃなくてキャラ的にね？こう、ほら？…中の人的には何にも思ってないから！(わたわた)】 (2019/10/30 02:28:33) |
| ルナチャイルド | > | 【……頭の中でそんなにーかわいらしい鳴き方がうかばないのよねー、書物とかもっと漁るべきかしら…(ふむ】 (2019/10/30 02:29:30) |
| チルノ ◆ | > | 【そうだったのか、じゃあ気にしないでおくぞ♪】 (2019/10/30 02:30:11) |
| チルノ ◆ | > | 【ん～、ルナチャはあまり鳴きそうにないっていうか、声をおさえてそうなイメージだなー。】 (2019/10/30 02:30:51) |
| ルナチャイルド | > | 【む、ルナチャ…とか長ったるく呼ばないでルナ、でよいわよ、ルナで…って、貴女のこう、そーいうの聞いてると私でいるのに私が鳴いてるとこを見たくなってくるじゃないのー】 (2019/10/30 02:33:57) |
| チルノ ◆ | > | 【ふふっ、ちょっとやってみてあげようか？】 (2019/10/30 02:35:40) |
| ルナチャイルド | > | 【なんっ？！ほ、ホントに？！ど、ドッペルプレイとか好きだから……えへへ】 (2019/10/30 02:37:03) |
| チルノ ◆ | > | 【お、それじゃあルナが何か手を出してみてよ。あたいがそれに応えるからさ♪】 (2019/10/30 02:37:51) |
| ルナチャイルド | > | 【……なんだか、自分に手を出す……とか、こう、いつもより、ドキドキ……するわね(しゃがみこんでスカートの中に潜り込むとそっと、小さな秘所に口付けをして、舌でペロリと舐め回し始め)】 (2019/10/30 02:41:04) |
| チルノ ◆ | > | ルナ「あっ・・・！？ま、まって！まだ心の準備がっ・・・んふっ！？あっ・・・くっ・・・ふっ・・・ううぅっ・・・♡」（秘部を舌の肉感が這い始めれば、とっさに口元を押さえた手から小さく、しかし確かに感じていることを示すうめき声を漏らして） (2019/10/30 02:44:37) |
| チルノ ◆ | > | 【っと、こんな感じ？】 (2019/10/30 02:44:43) |
| ルナチャイルド | > | 【かるーくやって見せるけど普通に私が照れちゃうレベルで可愛いんだけど…っ！？】 (2019/10/30 02:47:23) |
| チルノ ◆ | > | 【そ、そうかしら・・・なんか照れちゃうわね///】 (2019/10/30 02:48:05) |
| ルナチャイルド | > | 【…むー、もうちょっと早かったら色々遊べたのだけどね、ドッペルプレイという方向を思いついたからまぁ、収穫は有りかしら】 (2019/10/30 02:51:09) |
| チルノ ◆ | > | 【同じキャラ同士ってのはシチュ的にも珍しいからおもしろそうね♪】 (2019/10/30 02:51:52) |
| ルナチャイルド | > | 【でしょう？まぁ、問題は誰でやるか、という話になるのだけど…こう、萌える2人の組み合わせって、なーにがあるかしらね】 (2019/10/30 02:54:53) |
| チルノ ◆ | > | 【ん～、幻想郷って割とそういうのができるキャラって多いのよね。フランとか、パルスィとか、あうんとか・・・あとは夢の世界の自分とか？】 (2019/10/30 02:56:41) |
| ルナチャイルド | > | 【まさに夢の世界が出てきてから何でもありだからねー……小鈴ちゃんとか色々な面があって面白そうかしら】 (2019/10/30 02:57:54) |
| チルノ ◆ | > | 【お～、なんかそういうのと相性良さそう・・・】 (2019/10/30 02:59:09) |
| ルナチャイルド | > | 【貴女の小鈴ちゃんと私の小鈴ちゃんで味も違そうだしねー？少しだけやってみる？】 (2019/10/30 03:03:10) |
| チルノ ◆ | > | 【ん～ごめん、今からは厳しいかも・・・シチュだけでも相談しとく？】 (2019/10/30 03:03:49) |
| ルナチャイルド | > | 【そうねー、私受けでやりたいけど…こう、可愛がられるように…やられたいというか…】 (2019/10/30 03:06:53) |
| チルノ ◆ | > | 【ふむふむ・・自分の欲望を解放させてあげるー、みたいな？ちょっとちがうか。】 (2019/10/30 03:07:38) |
| ルナチャイルド | > | 【こう、そういうのもアリだけど…エッチな本をよんでそういうことに興味を持った自分が自分相手に試してみるとか？】 (2019/10/30 03:11:18) |
| チルノ ◆ | > | 【なるほど、んで夢の中の自分にリードしてもらう感じね？】 (2019/10/30 03:11:50) |
| ルナチャイルド | > | 【そうそう、そんな感じでー？……ちょっとドキドキしてきたなぁ、楽しみ】 (2019/10/30 03:19:23) |
| チルノ ◆ | > | 【それじゃあプレイ内容もあまり激しくないほうがいいかしらね？やさしくなでたり触ったり・・・】 (2019/10/30 03:20:12) |
| ルナチャイルド | > | 【激しくても良いかな、痛くない範囲ならー？】 (2019/10/30 03:24:24) |
| チルノ ◆ | > | 【じゃあ最後の方はちょっと激しめに・・・おマンコクチュクチューってしたげるね///】 (2019/10/30 03:25:53) |
| ルナチャイルド | > | 【……たのしみだなぁ、それ…(クス)今日はもう時間も時間だし、寝ちゃうわね？】 (2019/10/30 03:30:06) |
| チルノ ◆ | > | 【ん、あたしもそろそろ寝なきゃ・・・それじゃおやすみ、またきてね～♪】 (2019/10/30 03:30:56) |
| おしらせ | > | ルナチャイルドさんが退室しました。 (2019/10/30 03:36:33) |
| チルノ ◆ | > | ドレミー【お疲れさまでした・・・まためくるめく夢の世界でお会いしましょう。See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2019/10/30 03:38:00) |
| おしらせ | > | チルノ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/30 03:38:04) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:36:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【昨日の続きがしたいんだぜ…】 (2019/10/30 23:36:42) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙.さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:39:19) |
| 霧雨魔理沙. | > | 【エラーが…】 (2019/10/30 23:39:28) |
| 霧雨魔理沙. | > | 【とりあえず日付回ったらくる感じだったよな…気長に待つか…】 (2019/10/30 23:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/10/30 23:56:55) |
| 霧雨魔理沙. | > | 【そろそろ…か？】 (2019/10/31 00:08:14) |
| おしらせ | > | チルノ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/31 00:31:35) |
| チルノ ◆ | > | 【とぉっ！お待たせ～♪】 (2019/10/31 00:31:46) |
| 霧雨魔理沙. | > | 【おうチルノ…昨日ぶりだぜ】 (2019/10/31 00:33:01) |
| チルノ ◆ | > | 【そうだなー、昨日はだいじょうぶだったか？】 (2019/10/31 00:34:00) |
| 霧雨魔理沙. | > | 【あぁ…気持ち良すぎて寝ちまったぜ…】 (2019/10/31 00:35:53) |
| チルノ ◆ | > | 【きもちよすぎて・・・えっち・・・///（）それじゃあ昨日の続きだな。】 (2019/10/31 00:37:09) |
| 霧雨魔理沙. | > | 【そうだな、どこまで行ったっけか？】 (2019/10/31 00:40:39) |
| チルノ ◆ | > | 【えっと、魔理沙があたいのパンツにおちんぽコシコシするところまでだったな。あたいの方から昨日の最後のやつをもっかいやろか？】 (2019/10/31 00:42:26) |
| 霧雨魔理沙. | > | 【あぁ、お願いするぜ】 (2019/10/31 00:43:20) |
| チルノ ◆ | > | 【よ～し、待ってろよ～】 (2019/10/31 00:43:55) |
| チルノ ◆ | > | あっ・・・きっ・・・きもち・・・いぃっ・・・あはぁ・・・///（下着越しに固い肉棒を擦り付けられるたび熱い吐息と共に甘い声を漏らしながら、布一枚の下で幼い割れ目をヒクヒクッとわななかせて） (2019/10/31 00:44:37) |
| 霧雨魔理沙. | > | んっ…そうだよな？気持ちいいよな…私も気持ちいいぜ？(と、チルノがいい反応してるところ見れば少し擦り付けるスピードを早めて) (2019/10/31 00:46:07) |
| チルノ ◆ | > | あっ・・・あっ・・・！？ま、まって・・・んっ///くっ///あぁっ・・・///（より強く早く刺激されていけば、際限なく高まっていく快感に少しばかりの恐怖を覚えては目に涙を浮かべ、しかし体はしっかりと快楽に従っては下着にうっすらと染みを浮かべ始めて） (2019/10/31 00:48:57) |
| 霧雨魔理沙. | > | あぁっ…うっ…！はぁ…はぁ…セーフ…(快感が限界を迎えて、射精しそうになった瞬間、ぎゅっと根元を握って。その手の中ではどくん、どくん、脈打っているが寸止めしている様子で。少し落ち着くとチルノにまた顔を向けて)なぁ…チルノ…「セックス」、してみないか？(それがなんだとも説明せずに、そう言い) (2019/10/31 00:52:39) |
| チルノ ◆ | > | はぁっ・・・あっ・・・はっ・・・はぁっ・・・せ、せっくすぅ・・・？それも・・・きもちいことなの・・・？（快感の上昇がいったん落ち着けば顔を赤くして肩で息を整えながら、新たに魔理沙の口から出た未知の言葉に言いようのない好奇心を覚えては体が疼くのを感じて） (2019/10/31 00:54:57) |
| 霧雨魔理沙. | > | あぁ、好きな人同士でやることだ。チルノは私のこと…好きか？(ずい、顔を近づけて。私は好きだぞと言わんばかりに。) (2019/10/31 00:56:45) |
| チルノ ◆ | > | すきな・・・人とぉ・・・？あたいは・・・あたいは魔理沙のこと・・・すきだよぉ・・・///（魔理沙の顔が間近まで迫れば、快感で半ば朧気になった思考は普段包み隠してきた想いをするりと言葉にして） (2019/10/31 00:59:22) |
| 霧雨魔理沙. | > | …ちょっと…タンマ…(ぷい、可愛すぎるチルノ から目を背けて。この一言でおちんちんは鉄のように硬くなってしまって、もうぴくぴくと動くこともできず垂直に起立して。というか、その一言だけで達しそうになっていて深呼吸をしていて) (2019/10/31 01:02:42) |
| チルノ ◆ | > | どうしたの魔理沙・・・ねぇおしえて・・・？せっくすって・・・きもちいことなの・・・？せっくすしたらあたいたち・・・すきなひとどうしになれるの・・・？ねぇまりさ・・・おしえてよぉ・・・///（悶絶する魔理沙のことなどお構いなしに、すっかり熱に浮かされ惚けた表情を浮かべながら潤んだ瞳で縋るような視線を向けて） (2019/10/31 01:05:43) |
| 霧雨魔理沙. | > | …セックスしたら、子供ができることがある。その時の行為がものすごく気持ちいいんだぜ。あのさ…チルノ…お前が可愛すぎるから…ちんここんなんになっちまったよ…こんなの初めてだぞ…？(求められるたびに、ぎち、ぎち、硬さに硬さを重ねて。チルノに確認させた頃にはもう鉄よりも硬くなっている様子で。しばらく確認させるとお姫様抱っこしてベットにダッシュして、チルノベットに放り投げると…壊れる勢いで自分もベットに飛び込んで) (2019/10/31 01:10:19) |
| チルノ ◆ | > | こ、こども・・・？まりさとあたいの・・・ひゃっ！？え、なに・・・きゃっ///な、なにするのさ・・・わぷぅっ///あっ・・・ま、まりさあぁ・・・///（今まで以上に怒張する肉棒を呆然と見つめながら魔理沙の言葉の意味を必死に理解しようとする間もなく、いきなり抱きかかえられベッドに放り投げられればすかさず眼前まで迫った魔理沙の顔面に熱い視線を注いで） (2019/10/31 01:14:16) |
| 霧雨魔理沙. | > | さっき擦り付けたみたいに…おまんこの中に私のちんこを入れるんだ…こんな具合でな！(と、その時の速度を見せつけるように、チルノに跨ったまま空中に腰を振る。あまりの激しさにギシギシとベットはなり、地震のように揺れて。) (2019/10/31 01:18:44) |
| チルノ ◆ | > | お、おまんこの・・・なかに・・・っ///んっ・・・ふぅっ・・・///（またも聞き慣れぬ言葉に、しかしその意味するところを本能的に理解してか体が意識し始めれば、下着の中の秘部が再び快感を伴う熱を帯び始めるのを感じて） (2019/10/31 01:21:27) |
| 霧雨魔理沙. | > | …とりあえず慣らすぜ…(チルノのパンツを少し横にずらして。綺麗な筋が見える。すでに濡れている様子に興奮は限界突破しっぱなしだが、先っぽをぬちゅぬちゅと音を立てて上下に擦り付けて) (2019/10/31 01:24:05) |
| チルノ ◆ | > | あっ・・・ひゃあぁっ！？あっ///なにこれっ・・・んぁっ///すごくっ・・・すごくきもちいよぉっ///（ついに直接刺激されれば、体を走る甘い電流に甲高い声を上げながら割れ目からトロリと愛液を漏らしていき） (2019/10/31 01:26:26) |
| 霧雨魔理沙. | > | …もう大丈夫そうだな…チルノ…好きだぜ…(そう耳元で、ゾクゾクとするような声で囁くと、ゆーっくりと、根本までチルノにおちんちんをねじ込んで) (2019/10/31 01:27:58) |
| チルノ ◆ | > | あっ・・・まりさ・・・あたい・・・もお゛ぉっ！！？がっ・・・あ゛あ゛ぁっ！！（魔理沙からの愛の言葉に胸にときめきを覚えたのも束の間、秘裂を割り裂く異物感に顔をゆがめ、直後に今まで味わったことの無い体の中から感じる痛みに悲鳴を上げて） (2019/10/31 01:30:34) |
| 霧雨魔理沙. | > | んっ…ふーっ…ふーっ…ちゅ…んっ…(溢れ出る興奮の行き場がなく、辛そうなチルノに顔がいくと濃厚な口づけをして。チルノに舌を入れ込んでかき回し、同時に痛さから解放してあげるように、気がまぎれるようにしてあげて) (2019/10/31 01:32:47) |
| チルノ ◆ | > | ふっ・・・ふう゛ぅっ・・・ん゛っ・・・ちゅっ・・・ん゛んっ・・・んちゅっ・・・れろっ・・・///（大好きな魔理沙の手前、痛みに必死で耐えようと目に涙を浮かべ力んでいるところに唇を奪われれば、濃厚なファーストキッスに小さな唇と舌で答えながら徐々に瞳を蕩かせていき） (2019/10/31 01:36:49) |
| 霧雨魔理沙. | > | んっ…ぷは…少し落ち着いたか？って…私のセリフじゃないけど…(深い口づけを終えて。とろーんとぼやけてる相手の顔にそう問いかけて) (2019/10/31 01:38:19) |
| チルノ ◆ | > | んぷぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・だ、だいじょうぶっ・・・あたいっ・・・がまんするよっ・・・だって、まりさと・・・まりさとせっくすするんだもんっ・・・///（唇を離されれば唾液の糸を引きながら、破瓜の血の滴る秘部に微かに残る痛みと異物感を感じながらもリラックスしたような表情を見せて） (2019/10/31 01:40:48) |
| 霧雨魔理沙. | > | …もう我慢聞かないからな…？(そう言い残して、最後にちゅっと一回口付けすると…腰が動き始めて、徐々に徐々に加速させてパンパンと音を立てていき) (2019/10/31 01:42:55) |
| チルノ ◆ | > | んっ・・・あ゛っ！がっ・・・お゛っ！？お゛ふっ！あ゛っ・・・しゅごっ・・・んい゛っ///がっ///あ゛っ///あ゛ぁっ///あ゛ぁーっ///（膣内の異物が前後に動き始めれば、一往復するたびに痛みの中でもはっきりと感じる体を突き抜けるような鈍い快感に、訳も分からぬままシーツをギュウっと握ってはただただ喘ぎ叫んで） (2019/10/31 01:47:42) |
| 霧雨魔理沙. | > | チルノ…っ！チルノ…っ！おまんこさいっこうにっ、！気持ちいいぜ！(最高スピードまで腰の動きが達すると、そのまま減速することはなくそのスピードを保って。理性の糸がねじ切れている様子で、腰を振りつつチルノを抱きしめて。小さな胸の膨らみに顔を埋めるとそこで荒い呼吸を繰り返していて、頭を時より擦り付けたりもして) (2019/10/31 01:52:15) |
| チルノ ◆ | > | う゛あ゛ぁっ///あ゛っ///んふっ///ふーっ///ふぐっ///ふぅ゛ーっ///（擦り付けられるときとか比べ物にならない快感、それが腰の動きと共にさらにうなぎ上りに上昇し精神の許容量を超えていけば必死で息をしながらビクっビクンっと体を震わせ反応させていき、その身を強く抱きしめられれば無意識の内に両手足を魔理沙の体に回しては全身で抱きしめ返して） (2019/10/31 01:55:28) |
| 霧雨魔理沙. | > | はぁ…っ！チルノっ！それって…中出しいいってことだよなっ！わかったぜっ！たっぷり出すぜ…っ！(そのまま腰は緩めず、おちんちんからはあまりにも勃起しすぎて、徐々に上がってくる精液が上る感覚がチルノに伝わるくらいのもので。)あっ…もうだめだっ！いきそう！チルノはどうだ！？もう中出ししそうなんだぜ！ (2019/10/31 01:59:57) |
| チルノ ◆ | > | ふぐっ♡お゛っ♡まりっ・・・・さっ・・・♡なんかっ・・・なんかくるっ・・・くるう゛ぅっ♡だすっ・・・？だっ・・・だしてっ・・・だしてええぇぇっ♡（快感が頂点へと達しようとするのを本能的に感じれば押し広げられた膣壁をヒクッヒクッとわななかせ、やはり魔理沙の言葉の意味は分からぬままそう叫んでは抱きしめる手足に力がこもって） (2019/10/31 02:03:57) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙.さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/31 02:04:28) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/10/31 02:04:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【またバグが…】 (2019/10/31 02:04:42) |
| チルノ ◆ | > | 【気にしなくてだいじょうぶだぞー】 (2019/10/31 02:05:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | チルノっ！大好きだ！いくっ！いく！いくいく！いぐ！孕め！孕め！いっぐっ…っっ！！！！！！(頭のネジが全部外れたくらい、家の外に聞こえるくらいの声量で叫び何度もいくことを伝え、最奥までおちんちんを差し込んで…)…びゅるるるっ！びゅー！びゅるるるるる！びゅるっ！びゅー！びゅー！びゅ！びゅーっ！(あり得ないくらいの、高圧洗浄機のような勢いで中に射精をして。この擬音がそのまま音として聞こえるくらい最大な射精で) (2019/10/31 02:10:11) |
| チルノ ◆ | > | ほぎゅお゛っ！？おぶっ！？お゛っ・・・お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉっ♡ごっ♡んお゛っ♡ふぎゅっ♡んごっ♡お゛っ♡お゛お゛お゛ぉぉぉっ♡（膣道の最奥を突き上げられる衝撃、そこからさらに奥に熱い何かを注がれる感覚、そして体の奥底から大爆発するような強烈な快感、幾重もの“初めて”を一辺に経験すれば頭脳回路がショートを起こし、魔理沙の腕の中で小さな体をガクっビクンっ！と跳ねさせながら魔理沙に負けぬ声量でケダモノの如き叫びを放って） (2019/10/31 02:14:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | んんっ！なんだこれ！まだ出るっ！なんだこれ！(初めての性行為で体がおかしくなったのか、射精が止まらず、そのまま一旦引き抜いておしっこをかけるかのようにチルノのおまんこの外にびゅーっ！びゅるびゅるっ！と精液をかけ続けて) (2019/10/31 02:19:55) |
| チルノ ◆ | > | ごぎゅっ♡ごっ♡お゛お゛ぉっ♡お゛っ・・・んお゛ぉっ♡ほっ♡ほお゛ぉっ♡んお゛お゛ぉぉぉっ♡（同じように激しい絶頂から降りられなくなれば、引き離された手足を暴れさせるように痙攣させながら浴びせかけられた白濁を飛び散らせ、子宮内もパンパンに満たされたことで腹部は妊婦のようにぽっこりと膨れ上がってしまい） (2019/10/31 02:22:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…き、気持ちよかったぁ…ぜ…(はぁ、はぁ、ようやく正気に戻り息を切らして。大量に出したおかげでおちんちんは小さくなって。)おーい…チルノ…おきろー…(意識朦朧としているチルノをゆさゆさと揺すって) (2019/10/31 02:24:55) |
| チルノ ◆ | > | あ゛っ・・・がっ・・・かはっ・・・はへっ・・・ま、まりさぁ・・・まりさと・・・せっくすぅ・・・んひっ・・・♡（思考はとっくに停止しており舌を垂らして惚けた表情を晒しては、白濁に塗れた幼い肢体をヒクヒクと痙攣させながら膣口から納まりきら無くなった白濁をゴプリと音を立てて溢れさせて） (2019/10/31 02:27:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょいちょい…綺麗にしにシャワー浴びるんだから…おきろー…(と、チルノをゆさゆさ続けながら、チルノの状況で勃起しないよう我慢しつつ) (2019/10/31 02:33:33) |
| チルノ ◆ | > | あふぇっ・・・？はぇ・・・まりさぁ・・・？せっくすぅ・・・もうおわったぁ・・・？（飛びかけの意識を戻されれば、トロンとした瞳で魔理沙の方を見つめて） (2019/10/31 02:34:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ…終わったぜ…ほら、行くぞー…(ひょい、チルノを持ち上げて抱き抱え、そのまま脱衣所まで運んでやり) (2019/10/31 02:35:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【このまま風呂でもう一発でも大丈夫か？】 (2019/10/31 02:35:44) |
| チルノ ◆ | > | 【ん、多分大丈夫かな～？】 (2019/10/31 02:36:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ありがとうだぜ】 (2019/10/31 02:37:09) |
| チルノ ◆ | > | んふぇっ・・・どこいくのぉ・・・？ていうか・・・なにこれぇ・・・すっごいベタベタして・・・んぇっ・・・へんなニオイぃ・・・///（抱きかかえられればきょとんとしながら、体に纏わりつく粘液を手で拭っては匂いを嗅いでみて） (2019/10/31 02:37:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ああもう…また勃起しちまったじゃねえかよ…ほら、風呂入るぞー…(脱ぎ脱ぎ、服を脱いでいると小さかったおちんちんが徐々に勃起していく様子がはっきりと映り。そのまま裸になるとチルノより一足先にお風呂の部屋に入り) (2019/10/31 02:39:30) |
| チルノ ◆ | > | んんっ・・・わかったー・・・んっ・・・すんすんっ・・・///（魔理沙に倣って衣服を脱いでいけば臭いの染みついたそれを目の前の肉棒と見比べ、再び匂いを嗅いでは顔を赤らめて） (2019/10/31 02:41:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほら、洗うのくらいは自分でできるだろ？私は立ってるから、チルノは椅子座って体洗っとけ…(そう指示して、自分は頭を洗い始める。しかし、チルノの視線の目の前にはちょうど魔理沙のそそり立つおちんちんがあって) (2019/10/31 02:44:24) |
| チルノ ◆ | > | う、うん、わかった・・・ねぇ、今の白いベタベタが「せーえき」で・・・さっき魔理沙がこれ・・・「おちんちん」からおもらししたものなのね・・・？（風呂椅子にちょこんと座っては体に付着した精液を洗い流しつつ、そそり立つ肉棒にじぃっと視線を注ぎながらそう尋ねて） (2019/10/31 02:47:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、そうだぜ？まぁおもらし…って言ったら少し違うような気もするけどな…それがどうかしたか？(急にそんな質問を投げかけられて、素直にそう答えて。頭を洗い終えるとシャワーで自分の頭の泡を流して) (2019/10/31 02:49:01) |
| チルノ ◆ | > | それで・・・そのせーえきを私のここ・・・おまんこの中に・・・びゅーってするのが・・・せっくす・・・///（次に膨らんだままの自分の腹部に目を落とせば、こぽり・・・と頭の中に響く音に中に満ち満ちた白濁を感じては股間をキュッと抑えて） (2019/10/31 02:52:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | …はぁー…お前…誘ってんの？(泡を流し終えたところを見るとそんな風にしているチルノにおちんちんが本気勃起になってしまって) (2019/10/31 02:54:35) |
| チルノ ◆ | > | さ、さそっ・・・///わ、わかんないよっ・・・さっきのせっくすもあたいっ・・・あたまの中グチャグチャでっ・・・わけわかんなくなってっ・・・でも・・・すっごくきもちよかった・・・///（激しい快楽の記憶を思い起こしては顔を真っ赤にしては、再び疼き出したのか身体をモジモジとさせては上目づかいでそそり立つ肉棒を見つめて） (2019/10/31 02:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/10/31 03:15:01) |
| チルノ ◆ | > | 【っと、お疲れさまかな。また来てくれよな～♪】 (2019/10/31 03:18:00) |
| チルノ ◆ | > | 【さ～て、あたいももう寝るぞ～！それじゃあ・・・】 (2019/10/31 03:18:29) |
| チルノ ◆ | > | ドレミー【まためくるめく夢の世界でお会いしましょう。See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2019/10/31 03:18:57) |
| おしらせ | > | チルノ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/31 03:19:01) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/10/31 23:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/11/1 00:38:15) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2019/11/1 01:34:27) |
| 上白沢慧音 | > | 【こんばんわ】 (2019/11/1 01:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上白沢慧音さんが自動退室しました。 (2019/11/1 01:55:10) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/1 07:31:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【主さんいたら続きお願いしたいぜ】 (2019/11/1 07:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/11/1 08:04:16) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/1 18:11:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【主さん来るまで待機するぜ】 (2019/11/1 18:12:03) |
| おしらせ | > | ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/1 18:36:26) |
| ◆ | > | 【おーぅ、おまたせ魔理沙～♪】 (2019/11/1 18:36:48) |
| ◆ | > | 【あれ、名前は入ってない。入りなおし～】 (2019/11/1 18:37:07) |
| おしらせ | > | ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/11/1 18:37:09) |
| おしらせ | > | チルノ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/1 18:37:14) |
| チルノ ◆ | > | 【ん、これでよし！】 (2019/11/1 18:37:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【おお…一昨日ぶりだな】 (2019/11/1 18:39:40) |
| チルノ ◆ | > | 【そうだな～、昨日は来れなくてごめんな～？】 (2019/11/1 18:40:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【大丈夫だぜ…でも、昨日してない分…むらむらがすごいかもだぜ？】 (2019/11/1 18:41:19) |
| チルノ ◆ | > | 【ひぇ～・・・こりゃカクゴしないとだね///それじゃあ今日は魔理沙からだな。】 (2019/11/1 18:42:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【あぁ、続きから書くぜ】 (2019/11/1 18:43:12) |
| チルノ ◆ | > | 【おねがいね～】 (2019/11/1 18:45:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁ…だから…そういうのが誘ってるのか？って聞いてるんだぜ…(欲情を誘ってからチルノに、もはやむらむらを通り越して呆れてて。上目遣いのチルノの目と鼻と先にさっきと同じように鉄のように硬いおちんちんを近づけて) (2019/11/1 18:45:38) |
| チルノ ◆ | > | さ、さそってる・・・のかなぁ・・・///んっ・・・すんっ・・・あっ・・・おちんちん・・・///変なニオイなのに・・・んんっ・・・なんかっ・・・かってに嗅いじゃうっ・・・///（突き付けられた逸物から漂う雄臭を吸えば、目をトロンとさせながら何度も鼻を鳴らして） (2019/11/1 18:48:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | あーもう…お前のやる一つ一つの行動全部がちんこに響くな…(はぁー、手の施しようがないくらいエロいチルノに魔理沙の体の中では精液の増産が始まっていて。そのままお風呂の床に寝転がり)すごくないか？寝てるのにちんこだけ重力無視して垂直に立つって… (2019/11/1 18:52:43) |
| チルノ ◆ | > | わあぁっ・・・すごい・・・かちんかちんだぁ・・・///（そそり立つ肉棒の感触を確かめようと両手で触れれば、そのまま掌で包み込んではキュッキュッとやさしく握って） (2019/11/1 18:55:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | なぁチルノ 、精液出るところ見てみたくないか？お前の中で…びゅーってした奴が、見れるんだぜ？(そうチルノに、周りに誰かいるわけでもないのに小声で言ってみて。)おちんちんを握って、上下にしこしこ…つまり擦ったら気持ち良くなれるんだ。やってみてくれないか？ (2019/11/1 18:58:40) |
| チルノ ◆ | > | せーえき、でるとこ・・・？う、うん・・・みてみたいかも・・・///にぎってぇ・・・じょうげにぃ・・・こ、こぉ・・・？（先ほど膣内に受けた衝撃を想像しては子宮をキュンと疼かせ赤面しつつ頷き、握った手をぎこちなく上下に動かし手のひらを肉棒に擦り付け始めて） (2019/11/1 19:00:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほら…しこしこ…しこしこって、実際に声に出しながらやってくれたら、私も嬉しいぜ…？(と、さらにいやらしいことを要求しながら、しっかりとかちかちのおちんちんは快感を得ていて) (2019/11/1 19:02:37) |
| チルノ ◆ | > | し、しこしこ・・・しこしこぉ・・・あっ・・・まりさのおちんちん・・・すっごくあつい・・・///あたいの手、とけちゃいそうだよぉ・・・///（手の中で脈動し熱を帯びていく肉棒を感じれば、俄然興奮してきたのか扱く手に力が入り上下に動かすペースも上がっていって） (2019/11/1 19:04:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | …う…精液登ってきたぜ…ちょっとストップ…(と、一旦止めさせて)チルノが上になって…私のおちんちんをおまんこで擦ってくれないか？そうしたらチルノも一緒にいけるし、私もたっくさん精液出るんだぜ… (2019/11/1 19:08:16) |
| チルノ ◆ | > | んっ・・・お、おまんこで・・・///わ、わかった・・・んっ・・・よいしょっと・・・あっ・・・んんっ・・・///い、いくよぉ・・・んっ・・・ふっ・・・あっ・・・あんっ・・・///（肉棒から手を離して立ち上がればその棒に秘部を押し付けるように魔理沙の身の上に跨って座り、肉棒の熱を感じるだけでヒクヒクとわななく秘裂をあの時と同じようにゆさゆさと体を揺らしては擦り付けて） (2019/11/1 19:10:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | チルノ…おねだりしてくれないか？はぁ…はぁ…私の精液いっぱい出るように…はぁ…はぁ…もっとえっちなチルノが見たいんだぜ…(自分からも腰を少し動かしてしまいながら、我慢汁がどくどくと出ていて) (2019/11/1 19:13:37) |
| チルノ ◆ | > | んんっ///あっ///はぁっ///まりさっ///せっ、せーえきっ///せーえきいっぱいっ///いっぱいだしてっ///だしてぇっ///んやぁっ///またくるっ///あれっ///きちゃうのぉっ///（再び体の奥から強い快感がこみ上げてくるのを感じれば、さらに腰を強く揺すっては秘部から漏れ出た愛液を我慢汁と混ぜて肉棒に塗り込めていき） (2019/11/1 19:16:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | …いくっ！(チルノがエロすぎるとか、気持ちいいとか、そういう事を言おうと思っていたのに強い快感、チルノの可愛さで限界をすぐに迎え…どくんっ！躍動したのがチルノに大きく伝わったのち…)びゅるびゅるるるるる！びゅるるるっびゅびゅーー！！びゅるるるるるるるる！(勢いよく射精して、その精液は勢いが良すぎて全て魔理沙の後ろの壁に叩きつけられる。) (2019/11/1 19:20:18) |
| チルノ ◆ | > | あっ♡やっ♡なにこれっ♡すごっ・・・んぁっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁっ♡（想像をはるかに上回る勢いで放出される白濁を目の当たりにしてからビクンっと体をのけぞらせては甘ったるい鳴き声と共に再びの絶頂を迎えて） (2019/11/1 19:22:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | な、なぁ…？すごいだろ？…でも、いつもオナニーする時の10倍は出てるな…(そのまま起き上がって。ふぅー、と深呼吸をすればチルノの頭を撫で撫でとしてあげて) (2019/11/1 19:26:06) |
| チルノ ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・あれが・・・せーえき・・・あれが・・・あたいのなかにも・・・んっ・・・///（肩で息を整えながら壁面にべったりと付着した大量の白濁に目を釘付けにし、そこから風呂場中に充満する精臭を感じればピクンっと体を反応させて） (2019/11/1 19:29:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁとりあえず上がるぞー…綺麗になったしな…(ジャーッとシャワーで精液を流して。お風呂から上がって脱衣所に行き)そうだ…お前服ないだろ？私が持ってる小さい服あるんだけど…着替えるのそれでいいか？(と、チルノに聞いて) (2019/11/1 19:30:53) |
| チルノ ◆ | > | あっ、うん・・・そ、そういえばそうだった・・・///いいわよ、魔理沙の服着てあげる♪（我に返ってはともにシャワールームから出ては、魔理沙の提案に笑顔で答えて） (2019/11/1 19:32:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | こんなのなんだけどさ、まぁ寝るときにこういうのの方が寝やすいだろ？(と、その言葉に他意はないが。ひょいっと体操服のコスプレ衣装を出して。下はブルマで少しエロい感じがするが) (2019/11/1 19:35:16) |
| チルノ ◆ | > | お～・・・なんだこれ？とりあえず着てみるぞ～（自分にとっては見慣れぬ衣装に首を傾げつつ、それ以上の疑問を抱くことも無く出されたそれを着ていき） (2019/11/1 19:37:06) |
2019年10月24日 23時44分 ～ 2019年11月01日 19時37分 の過去ログ
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