「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2019年10月22日 00時30分 ~ 2019年11月03日 15時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ラルフ☆アルプ | > | 【ごめんなさい!一旦背後落ちです!】 (2019/10/22 00:30:19) |
おしらせ | > | ラルフ☆アルプさんが退室しました。 (2019/10/22 00:30:25) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ((お疲れ様でしたぁ (2019/10/22 00:30:38) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | _(ごろん、もじもじ (2019/10/22 00:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2019/10/22 01:05:51) |
おしらせ | > | 蜜姫♀龍神の娘さんが入室しました♪ (2019/10/22 21:38:30) |
蜜姫♀龍神の娘 | > | こんばんはなのですー…(そう挨拶してお部屋に入っていき) (2019/10/22 21:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜姫♀龍神の娘さんが自動退室しました。 (2019/10/22 21:59:19) |
おしらせ | > | チナリ♀土蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/10/23 20:50:35) |
チナリ♀土蜘蛛 | > | んと、お邪魔します...(寒い寒い と中へと入ってくると、ソファを見つければダイブ 一人丸くなって暖まりぼーっと (2019/10/23 20:51:28) |
チナリ♀土蜘蛛 | > | 寒いのは苦手...、春まで...ゆっくり冬眠しようかな...(ぼんやりと遠くを眺めては ソファの上で寝転がり欠伸をこぼして (2019/10/23 21:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チナリ♀土蜘蛛さんが自動退室しました。 (2019/10/23 21:21:54) |
おしらせ | > | 蜜姫♀龍神の娘さんが入室しました♪ (2019/10/24 00:27:40) |
蜜姫♀龍神の娘 | > | こんばんはーっと…(そう挨拶してお部屋に入っていき) (2019/10/24 00:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜姫♀龍神の娘さんが自動退室しました。 (2019/10/24 00:48:01) |
おしらせ | > | 蜜姫♀龍神の娘さんが入室しました♪ (2019/10/24 00:53:35) |
蜜姫♀龍神の娘 | > | はっ…うとうとしてた…(頭を振って起きて) (2019/10/24 00:53:41) |
蜜姫♀龍神の娘 | > | 〜♪(ごろごろしてる (2019/10/24 00:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜姫♀龍神の娘さんが自動退室しました。 (2019/10/24 01:19:54) |
おしらせ | > | アオイ☆妖虎さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:11:26) |
アオイ☆妖虎 | > | こんばんわ(部屋に入るとタオルを頭に被り濡れた髪を拭きながら椅子に座る) (2019/10/25 18:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオイ☆妖虎さんが自動退室しました。 (2019/10/25 18:32:25) |
おしらせ | > | アオイ☆妖虎さんが入室しました♪ (2019/10/25 19:14:02) |
アオイ☆妖虎 | > | あふ…寝てた。(起きると髪を乾かしていたのを思い出してタオルで拭き始める) (2019/10/25 19:15:11) |
アオイ☆妖虎 | > | お腹すいた…(子狐にご飯を頼んで用意して貰うと食べ始める) (2019/10/25 19:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオイ☆妖虎さんが自動退室しました。 (2019/10/25 20:14:33) |
おしらせ | > | ミレイア♀犬魔さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:34:13) |
ミレイア♀犬魔 | > | 別館でまったりですね(冷たいオレンジジュースをのんで) (2019/10/25 20:41:38) |
おしらせ | > | ミレイア♀犬魔さんが退室しました。 (2019/10/25 21:02:00) |
おしらせ | > | アオイ☆妖虎さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:12:00) |
アオイ☆妖虎 | > | 寝るまで居てみよ… (2019/10/25 22:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオイ☆妖虎さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:32:43) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:39:08) |
慈艶☆尼僧 | > | お風呂の方はいっぱいねぇ… (2019/10/25 22:39:21) |
慈艶☆尼僧 | > | あの娘こないかしらぁ。それとも、他所に行ったほうが良いかしらねぇ… (2019/10/25 22:48:58) |
おしらせ | > | 姶良☆狐鬼さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:49:04) |
姶良☆狐鬼 | > | んー、別の人期待してたのかい? (2019/10/25 22:49:29) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ。あんまり話したことはなかった、わよね? (2019/10/25 22:50:22) |
姶良☆狐鬼 | > | このキャラではねー?天照ちゃん知ってるでしょ? (2019/10/25 22:51:08) |
慈艶☆尼僧 | > | ああ、それはわかるわよぉ。ただ、「あなた」でくるってことは抱かれる気はあんまりないのよねぇ…?( じっと見るのは責めリバ属性の文字(謎) (2019/10/25 22:52:09) |
姶良☆狐鬼 | > | あーこのキャラできたのはこの前もこのキャラだから変えるのがだるかっただーけー。抱かれる気はあるよー?天照呼ぼっか?12時までなら相手になるわ (2019/10/25 22:53:02) |
慈艶☆尼僧 | > | 1時間だと半端になるから、それなら構わないわよぉ、ごめんなさいね (2019/10/25 22:54:10) |
姶良☆狐鬼 | > | そー?なら、お話しだけにする?明日なら時間してくれたら来るけど。 (2019/10/25 22:54:51) |
慈艶☆尼僧 | > | んー。明日は他の人と遊ぶかも知れないのよね、ごめんなさい。しばらくは土日とか休み関係ない感じ ( w) (2019/10/25 22:55:48) |
姶良☆狐鬼 | > | うー、そうなのねぇ。毎回寝落ちして遊べないから申し訳ないのよねー。天照もはやく奴隷にさせたいのよ (2019/10/25 22:56:22) |
慈艶☆尼僧 | > | まあ、そのへんは気分がちゃんと高まったなるようになったほうが良いのよね (2019/10/25 22:57:46) |
姶良☆狐鬼 | > | 私は溜まってるわぁ (2019/10/25 23:00:17) |
慈艶☆尼僧 | > | お相手欲しがってる人のところに時間なくてくるのは矛盾してない…?(くす (2019/10/25 23:05:31) |
姶良☆狐鬼 | > | だ、だってWi-Fiが12時半に切られるんだもん… (2019/10/25 23:11:34) |
慈艶☆尼僧 | > | 切られちゃうんだ…( ’ω’) (2019/10/25 23:13:48) |
慈艶☆尼僧 | > | と、お風呂、空いたから行ってくるわ、おやすみなさい (2019/10/25 23:14:06) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/10/25 23:14:09) |
姶良☆狐鬼 | > | おやすみ (2019/10/25 23:18:40) |
おしらせ | > | 姶良☆狐鬼さんが退室しました。 (2019/10/25 23:18:43) |
おしらせ | > | メルト☆旅人さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:19:44) |
メルト☆旅人 | > | …ふぅ…(あくびしながらやって来て。適当な椅子に腰かければ剣を横に置いて。うとうとし始める) (2019/10/25 23:21:58) |
メルト☆旅人 | > | (すぅ、すぅ、と少し寝息を立てて。うつらうつらと) (2019/10/25 23:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルト☆旅人さんが自動退室しました。 (2019/10/25 23:57:41) |
おしらせ | > | オズワルド♂狼淫獣人さんが入室しました♪ (2019/10/26 00:46:47) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | はぁ…さっきはやばかったな…(別館避難したオズワルド 射精させられまくって今はちんぽは満足状態で) (2019/10/26 00:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オズワルド♂狼淫獣人さんが自動退室しました。 (2019/10/26 01:07:25) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/10/26 03:45:16) |
ライラ☆バンシー | > | 今日は案外お盛んねぇ…私はのんびりなところに来たけど…(抱き枕抱えてソファに横になって) (2019/10/26 03:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/10/26 04:09:27) |
おしらせ | > | 赤紅☆怪異さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:17:22) |
赤紅☆怪異 | > | (お風呂から上がって、ほかほかしながら歩いてくる妖怪。 ふー、と息をついてから長椅子に座り。 すっかり涼しくなった空気を楽しみつつ、着物姿で、うちわを使い、ぱたぱたと扇いで涼んでいて♡) (2019/10/26 22:18:49) |
おしらせ | > | 黒月☆黒狐さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:22:07) |
黒月☆黒狐 | > | あ…居た…(少し遅れて上がってくる黒月、販売店で買った牛乳瓶片手に赤紅の隣に座ると)さっきは本当に逆上せそうだったんだけど…(そう言うとツン…と脇腹を突きながら牛乳を飲み始めて) (2019/10/26 22:25:25) |
赤紅☆怪異 | > | おや、黒月ちゃん。また逢いましたね (追いかけてきてくれたん?とくすくす笑って。わき腹をつつかれると、ごめんねぇ、と笑って見せて。 すっかり砕けた調子の黒月ちゃん。 元気になってよかったねぇ、と頭をなでなでして) (2019/10/26 22:29:40) |
黒月☆黒狐 | > | ふふ…奇遇ね?別に…今から寝ようとしてたところだけども赤紅が居たから声くらいかけてあげようと思って?赤紅こそ待ってたんじゃないの…?(なんて言って牛乳を一気に飲み干して頭を撫でられると懐かしむ様に目を瞑って微笑んで) (2019/10/26 22:31:55) |
赤紅☆怪異 | > | んん、ふふふ、そうですねぇ、あわよくば黒月ちゃんが又来るかな、みたいな下心はありましたとも♡ (なんて言いつつ、じっくりと黒月ちゃんを抱きしめて♡ そのままお尻を触りつつ、着物の股間をゆっくりと勃起させてテントをつくるのです♡) (2019/10/26 22:33:20) |
黒月☆黒狐 | > | そんな事かと思った…まァ…知ってるのに来た私も私ね?(抱き寄せられいつもの様に尻に触れてくる赤紅…下に目をやれはま着物越しに勃起しているのが丸分かりな逸物♡手を伸ばせば優しく撫で…そのまま器用に逸物を取り出せば真っ白い雪の様な手で直接握り締めて扱いていき)今度は…私の番ってさっき言ったはずだけど? (2019/10/26 22:37:01) |
赤紅☆怪異 | > | ふふふ、まぁ、そういわずに。 きてくれて嬉しいんよ? ふふふ♡ (ゆっくりと腰を押し付けて、肉棒を握ってもらうとうr思想にしながら、ゆっくりと扱いてもらってぞくぞくして♡) んー? 黒月ちゃんは何がしたいんやろか?♡ (ふふふ、と笑いながら頬をなでて♡) (2019/10/26 22:43:28) |
黒月☆黒狐 | > | 何…って?それはもちろん…御奉仕?(なんて耳元に口を寄せてそう答えるとクスクス…と笑いながら椅子から立ち上がり赤紅の目の前で跪けば股を広げさせれば逸物へ顔を寄せていき玉袋から竿の先端にかけて…チュ…チュ…♡と接吻をしながら愛でていき上目遣いで)今まで…味見た事ないんだけど…? (2019/10/26 22:48:18) |
赤紅☆怪異 | > | んっ、んっ、んっ…ふう…あれ、黒月ちゃんいつの間にフェラチオなんておぼえたのですかねぇ? (確かおぼこの高校生だったはずなのに、と不思議そうにする妖怪。 狐さんになったあと、いろいろとエッチの経験も積んだということでしょうか。 ちょっと妬けますねぇとか思いながらも、気持ちいいご奉仕に目を細めて♡) (2019/10/26 22:54:34) |
黒月☆黒狐 | > | ふふ…(秘密…と言わんばかりに人差し指を口当てて赤紅を見つめて)でも…全部…赤紅の為だから…ココ気持ち良い?(細い指で赤紅の玉袋を揉み込みながら舌でチロッ…チロッ…とカリ裏の筋部分を舐め上げて様子を伺いつつ) (2019/10/26 22:58:54) |
赤紅☆怪異 | > | 勿論気持ちいいですけど、んふっ♡ ふう…もっとぐっちゅりやってもらった方が嬉しいですね♡ (手を伸ばして頭を撫でると、ねっとりと黒月ちゃんのお口の中におちんぽを押し込んで♡ のどの奥までぐっちゅりとしゃぶりこませてしまいます♡) (2019/10/26 22:59:57) |
黒月☆黒狐 | > | んんッ!?んッ…ヂュルッ…ヂュルゥ~ッ♡(口の中に押し込まれれば苦しそうに声を上げるも直ぐに慣れて舌を器用に動かして先端を集中して責めていき口全体を使って竿を締めていく喉奥を突かれる度に喉締め付けて立派な奉仕を行うのでした♡♡) (2019/10/26 23:03:50) |
赤紅☆怪異 | > | はー…♡ うぅん…♡ ふふ、ぁっ♡ 可愛い、黒月ちゃん♡ (頭を撫でて、ゆっくりとお庭の綺麗な景色を眺めつつ。 そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡と、黒月ちゃんのお口の中にどろどろにぶちまけて♡) (2019/10/26 23:05:28) |
黒月☆黒狐 | > | んんゥッ!?!?♡んゥ~ッ!?♡んッ!!♡(口の中にブチ撒けられる大量の精液口内に絡み付くような濃厚さで…上目遣いを見つめながらゴクッゴクッ…♡と喉を鳴らしながら飲み干していき)ぷはァ…沢山出たね…今までで一番濃いかも…(なんて言いながら出したばかりの敏感な逸物を握り締めて再び扱き始めて) (2019/10/26 23:13:46) |
赤紅☆怪異 | > | ふぅ…♡ 黒月ちゃんの記念すべき初フェラですからねぇ、気合入れて射精しませんと、とおもって♡ (しごいてもらいながら、当たり前のようにまた勃起する赤紅♡ くふ…♡ と笑いながら、おちんちんをしごく黒月ちゃんの綺麗な顔に、びゅるびゅる先走りをぶっかけて♡) (2019/10/26 23:16:23) |
黒月☆黒狐 | > | それはご親切にどうも…?んッ…そんなに興奮してイケナイんだ…(顔を汚されると嫌がる素振りを見せるも怒る事は勿論なく扱く度に興奮して勃起していく逸物に生唾を飲み込みながら立ち上がると尻を突き出しながらスカートを捲り上げると…下着越しに尻穴を逸物の先端に擦り付けて求め始めて)こっち…まだなんだけど…欲しい? (2019/10/26 23:21:45) |
赤紅☆怪異 | > | ……はぁっ、ふう…♡ ぉっ♡ んっ…♡♡ (ゆっくりと最後の一滴まで注ぎ切った後は、ふぅ、と息をつく赤紅。 ゆっくりと黒月ちゃんを見ると、お尻を向けてお尻の孔にこすりつけてくる様子を見て可愛らしく思って。 両手でお尻をさわさわ…と触ってしまうと、ゆっくりと下着をずり下げながら) じゃ、次はお尻の孔で…♡ (と、黒月ちゃんのお尻の孔に、ねっとりとおちんぽを押し込んでいき、繋がっていってしまって♡) (2019/10/26 23:28:44) |
黒月☆黒狐 | > | 優しくてね…?赤紅の為に取っておいたんだから…(なんて告白しつつ押し込まれていく事前に解していたのかミチッ…ミチッ…♡♡と軽く拡張されるも赤紅の立派な逸物を裂けることなく受け入れて腸内へと押し込ませて根元までヌッポリッ♡♡咥えこんで)んッ…♡苦しいッ…どう?どっちも…初めて貰っちゃった気分は…?♡♡ (2019/10/26 23:35:37) |
赤紅☆怪異 | > | お尻も初めて、お口も初めて、処女ももらってしまいましたね? ということは、責任とらないといけませんねぇ、これは (笑いながらゆっくりと引き寄せて、背面座位になると両手で胸を触りつつ、黒月ちゃんを愛して子宮をぐにぐに持ち上げて、可愛い黒月ちゃんを堪能するように唇を奪い、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ とキスをしながら沢山突き上げて♡ 可愛い可愛い黒月ちゃん。太ももを触り、おなかをさすり、ねっとりと溺愛して、お尻の中をかき混ぜ、奥の結腸までぐっちゅりはめこんでしまいます♡) (2019/10/26 23:43:06) |
黒月☆黒狐 | > | 勿論ッ…責任取ってよ…?ヤリ捨てだなんて絶対許さないから…♡んッ…好きッ♡(抱き寄せられ接吻を受け入れながら何度も突かれて子宮まで圧迫されれば接吻をしながら珍しく何度も声を上げてしまって…♡それに合わせて舌を赤紅の口の中に侵入させていき舌を絡めていき唾液を流し込ませて飲ませてあげるッ♡)んゥッ♡あッ…♡ヂュルゥ♡ヂュルルルゥ~ッ♡赤紅…好きだよ…♡あの時からずっと…♡♡ (2019/10/26 23:50:28) |
赤紅☆怪異 | > | ヤリ捨てできるほど、粗末なおまんこでもありませんからねぇ? (ゆったりと抱きしめて、ちゅ、ちゅ、とキスをして舌を絡めつつ、両手でおっぱいをこね回しながら黒月を愛撫する妖怪。 ゆっくりとアナルの奥までぐっぽりおチンポをはめ込み直しながら) でも、こんなスケベにそんなに迫ったら、体がもちませんよ♡ 私の性欲、他の妖怪とは比べ物になりませんし♡ と、ぐっぽぐっぽアナルをかき混ぜ♡ そしておなかの中で、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ♡♡と射精して♡) (2019/10/26 23:52:43) |
黒月☆黒狐 | > | うんッ…捨てないでッ?捨てられるの嫌なのは一番知ってるでしょ…(そう言いながらもう一度接吻をして再び濃厚接吻を交わして腸内の奥までハメ込まれれば体を大きく反らせてしまって逝った事が丸分かりッ♡♡そのまま何度も突かれてそのまま腸内に大量の精液を注がれて精液浣腸されてしまって♡♡お腹を摩りながら)ぷっはァ…♡♡お尻戻らなくなっちゃうかも…そしたらどうしよ…?♡♡ (2019/10/27 00:00:38) |
赤紅☆怪異 | > | 知ってますよ。貴方のことは何でも知ってます。 そうですねぇ、お尻が戻らなくなったら、私のおちんちんでいつも栓をしてあげましょうね♡ (ゆっくりとお胸をふにふにと触りつつ、じっくりと体をゆすって、黒月ちゃんの唇をゆったりと奪って、唾液をとろとろ交換して♡) (2019/10/27 00:02:06) |
黒月☆黒狐 | > | ふふッ…栓だなんて…じゃあ?ずっと傍にいないと…ね?(そう言いながら繋がったまま再び接吻を行い唾液を飲ませ飲み合う…すると先程の尻穴を突かれた際に普段は使わず勃起する事も珍しい短小包茎の逸物が前立腺を刺激された事によりビクビクッ…と震えていて)あッ…勃起しちゃった…?どうする…お掃除してくれる?(そう言いながら指で皮を摘んで伸ばしてみせて) (2019/10/27 00:06:48) |
赤紅☆怪異 | > | うん? ああ、ふふふ、そういえば妖怪になったとき、一応でもふたなりになったんでしたっけねぇ(全然使わないので忘れてましたね?と、お尻の孔におちんちんを挿入したまま、手を伸ばし、長椅子の上でゆっくりと、黒月ちゃんのおちんちんを、優しく指でしこしこしてしまいます♡) (2019/10/27 00:09:05) |
黒月☆黒狐 | > | 私も普段は排尿以外には使わないし…それに使ってくれる人も居ないし…んッ…(挿入されたまま指で扱かれれば自慰行為もしないらしく初めてに近い感覚にあからさまに息を荒くしていて)扱いてる気すら…しないでしょ…こんな成底内のモノなんか… (2019/10/27 00:13:37) |
赤紅☆怪異 | > | そんなことないですよ、私は好きですけどねぇ、こういうちっちゃいのは(覗き込みながら、楽しそうにおちんちんをゆっくりと扱く赤紅。 ほら、後ろ向きなこと言わないで勃起させてみて?と♡) (2019/10/27 00:15:56) |
黒月☆黒狐 | > | 変態…勃起させてみてって言われてもこれが限界なんだけど…(と言いつつも精一杯勃起させようと思うも2cm~3cnしか勃起を伸ばすことしか出来ずに顔を真っ赤にさせて)凄く…恥ずかしい…いいよ?私のコレには関わらなくて…んッ…♡(何だかんだ言いつつも感じてるのか腰を引かせながら登ってきているのを感じて) (2019/10/27 00:19:02) |
赤紅☆怪異 | > | フル勃起して10cmぐらいですかねぇ、もうちょっとあるかなぁ?♡ 可愛いですねぇ♡ ちゃんと勃起できるじゃないですか♡ (楽しそうにしこしこしながら、指先でかわかむりのおちんちんを、きゅっとむきむきしてしまいます♡ エッチに皮をむく指先。 お耳にキスをしながら、良いんですよ、と楽しそうに笑って♡) (2019/10/27 00:23:41) |
黒月☆黒狐 | > | くッ…楽しそうで何より…ね?あッ!?止めて…剥かないでッ…いッ♡(皮を剥かれそうになると急いで止めようと手伸ばすも阻止できずに皮を剥かれれば敏感な亀頭が顔を出してそれと同時にドピュッ…ドピュッ…♡と白濁した濃厚な精液を漏らしちゃって) (2019/10/27 00:31:55) |
赤紅☆怪異 | > | あらあら、もうおもらししてしまいましたか♡ 気の毒なことをしましたねぇ、まだ勃起できますか?♡ (ふふ、と笑って、ゆっくりと指先でくちくち、射精したばかりのおちんぽを刺激して、黒月ちゃんの勃起がまた出来そうか、ゆったりと確かめてみます♡) (2019/10/27 00:39:14) |
黒月☆黒狐 | > | はァ…♡はァ…♡また…初めて奪われた…出来るけど…もっと優しくして…?(どうやら精通すら赤紅に奪われたらしく妖怪になった際に生えたなり損ないの逸物を妖怪にしてくれた赤紅に責め強制射精されて…♡まだ勃起できるかと問われると小さく頷きさっきよりも小さく勃起させて…もうこれ以上は…と赤紅を見つめて首を横に振って) (2019/10/27 00:45:03) |
赤紅☆怪異 | > | いろいろと始めても奪ってしまいましたし、じゃあ、黒月ちゃんの童貞も、ちゃんともらってあげましょうねぇ (ゆっくりと黒月ちゃんを膝から降ろすと、脚を開いてくちゅり♡ と指でおまんこを開いてみて。この中にいれるんですよ?と楽しそうに目を細め) (2019/10/27 00:48:06) |
黒月☆黒狐 | > | 童貞も…?(膝から降ろされと目の前で股を開かれて誘惑されるッ♡生唾を飲み込みながら半分した勃起してなかった逸物をフル勃起させて赤紅に抱き着きながら腰をゆっくりと膣へと押し付けてクチュクチュッ…♡と擦り付けて)満足…させれないわよ…(なんて言いながら食い気味に腰を突き出していきヌプッ…♡♡と可愛い音を立てて挿入していき童貞喪失♡♡)赤紅の中…入った…♡熱い… (2019/10/27 00:53:15) |
赤紅☆怪異 | > | んっ、はぁ…♡ んー…♡ 満足ですか? 別に巨根でよがり狂ったら満足かって、そんな単純な世界ではないですからねぇ? (好きなだけだしていいですよー?♡ と、頭をなでなでしつつ。良く潤ったとろとろのおまんこで、ちっちゃなおちんちんを抱っこして、楽しそうに♡) (2019/10/27 00:56:15) |
黒月☆黒狐 | > | はァッ…はァッ…♡じゃあ…私のでも満足してくれる…?(なんて耳元で言いながら初めての交尾を覚束無い腰を動きで子犬のように腰を振り明らかに自分が気持ちよくなるための腰振りで♡)またッ…出そうッ…出していい?♡♡ (2019/10/27 01:01:08) |
赤紅☆怪異 | > | それは黒月ちゃん次第です♡ いっぱいいっぱい、私のおまんこを求めてくれたら満足しますよぉ?♡ (なんて笑いながら。かわいいなぁ♡ と、頭を撫でながら脚を絡めて、出して出して? 出してくれるほど嬉しいよ?とお耳にささやきつつ。 ぎゅぅ♡ とエッチにおちんちん絞り上げて♡) (2019/10/27 01:02:19) |
黒月☆黒狐 | > | 分かったッ…♡沢山求めるからッ…!!満足してッ!♡♡(足を絡められ拘束されると逃げられない事を悟る…元々逃げる気などないのでより一層に火がついて短小包茎チンポで必死に突き上げて)出る出るッ!受け止めてッ…赤紅ッ!!(必死に体にしがみつきながらドピュッ♡♡ドピュッ♡♡と二度目の射精…勿論子宮口に届くのもやっとで子宮には全然注がれない♡♡) (2019/10/27 01:09:30) |
赤紅☆怪異 | > | あふううっ、ぉっ、んっ…♡ はぁっ♡ (びゅうう、びゅう…♡ と注がれるエッチな精液に、目を細めて頭をなでなでする赤紅。 顔を寄せると唇を奪って。 舌を絡めて、ちゅう、と唾液を交換し♡) (2019/10/27 01:10:48) |
黒月☆黒狐 | > | はァ…♡まだ出すから…覚悟してね?♡(なんて言いながらまだ勃起しているチンポを繰り返し動かしてチュポッチュポッ♡♡と可愛らしい音を立てて赤紅の膣を犯していく♡♡舌を絡めて接吻♡♡勿論唾液も交換してラブラブ交尾…)ぷはァ…ねェ?種付けしたい…私の子供産んで?嫌…?♡♡ (2019/10/27 01:17:52) |
赤紅☆怪異 | > | んふふ、子供ですかぁ? どうしましょうねぇ♡ 孕むより孕ませる方がすきではありますけど♡ (黒月ちゃんならいいかなぁ?と、頭を撫でつつ可愛がって。 孕ませできたら、ね?と唇を重ね、とろとろとキスを行って♡) (2019/10/27 01:19:15) |
黒月☆黒狐 | > | 意地悪…お腹大きくなったら交尾出来ないでしょ?(なんて言いながら本人は種付けする気満々で赤紅の足をガッチリ掴んで大きく広げさせれば激しく腰を振りパンパンパンッ!!と音を響かせながら交尾を行って精一杯腰を打ち付けていくッ♡再び接吻を行えば今度は赤紅の舌を吸い上げて口へと案内して) (2019/10/27 01:22:39) |
赤紅☆怪異 | > | んぅううっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あぅ♡ (唇を奪われて腰を振られると、だんだんといい気分になって、顔を赤らめて盛られてしまい♡ とろとろとキスをすると唾液を交換し、気持ちよく何度も黒月ちゃんの腰振りをうけとめて♡) (2019/10/27 01:25:54) |
黒月☆黒狐 | > | ぷはァッ♡…じゃあ?出すからねッ…!!出るッ!!♡(唇を離し耳元で囁きながら力強く腰を打ち付けてパチィィィンッ!!と音を鳴らし子宮口付近まで押し込みながらドビュルルゥッ♡ドビュルッ♡と今まででは一番の射精量を見て子宮口にベットリッ♡♡と濃ゆい精液をぶっかけてそのまま力尽きるように萎えていき赤紅に抱かれながら倒れて)はァ…♡はァ…♡流石に…これ以上は腰が壊れちゃうかも…(なんて上目遣いで微笑んで) (2019/10/27 01:30:29) |
赤紅☆怪異 | > | んっ、んっ、んぅ…♡ (ゆっくりと腰を押し付けて、最後の一滴まで搾り取る妖怪。 背中をぽんぽんしながら、お疲れ様♡ とキスをして♡) (2019/10/27 01:32:18) |
黒月☆黒狐 | > | 赤紅の精力には流石に構わないかな…(なんて言いながら背中をポンポンされれば安心したのか目を瞑りながらゆっくりとチンポを抜いていき溢れないように指をグニィッ♡と押し込んでクチャクチャッ…と手マンして) (2019/10/27 01:35:14) |
赤紅☆怪異 | > | 少し疲れたみたいだねぇ、黒月ちゃん♡ 庭にいるといい加減湯冷めもするし、客室に戻りましょうか(頭をなでなでして、おでこにキスをして) (2019/10/27 01:36:10) |
黒月☆黒狐 | > | 流石に…ね?でも初めてにしては良く出来たでしょう?(そう言いながら赤紅から離れて下着を履きながら赤紅の手を繋いで)えぇ…戻りましょうか? (2019/10/27 01:38:58) |
赤紅☆怪異 | > | ええ。それはもう。 じゃあ、いきましょうか♡ (優しく黒月ちゃんをお姫様抱っこして、ゆらゆらと連れて歩いていって) (2019/10/27 01:40:14) |
おしらせ | > | 黒月☆黒狐さんが退室しました。 (2019/10/27 01:40:30) |
おしらせ | > | 赤紅☆怪異さんが退室しました。 (2019/10/27 01:40:34) |
おしらせ | > | ラルフ☆アルプさんが入室しました♪ (2019/10/27 01:44:06) |
ラルフ☆アルプ | > | ふぅ。 (2019/10/27 01:44:28) |
ラルフ☆アルプ | > | 賑やか過ぎると会話に入れなくって・・・。 (2019/10/27 01:44:49) |
ラルフ☆アルプ | > | 夜も更けてきました。 (2019/10/27 02:04:21) |
ラルフ☆アルプ | > | お休み♪ (2019/10/27 02:13:30) |
おしらせ | > | ラルフ☆アルプさんが退室しました。 (2019/10/27 02:13:34) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/10/27 20:14:03) |
おしらせ | > | アイン☆竜人さんが入室しました♪ (2019/10/27 20:15:34) |
翡翠☆妖狐 | > | (それにしてもお宿の派生部屋増えたなあって思いつつ、子ぎつねさんに指示して褥を設えてもらってお香を焚いて)改めて、こんばんはーですよぅ?(さあさって褥の方へと誘いつつ) (2019/10/27 20:16:14) |
アイン☆竜人 | > | こんばんはーです(なんてこっちも改めて挨拶して翡翠さんにさそわれるようにむかって (2019/10/27 20:17:17) |
翡翠☆妖狐 | > | 短時間になっちゃうかもですけど…宜しくですよぅ(褥の御簾を開けて寝台にちょこんと腰を下ろせば、お隣をぽふぽふ叩いてアインさんをお呼びしてみた) (2019/10/27 20:18:30) |
アイン☆竜人 | > | よろしくですよ(にこっとするとおとなりにすわってみて) (2019/10/27 20:19:30) |
翡翠☆妖狐 | > | 翡翠は久しぶりに訪れたのですが、お宿は相変わらず…責めの人不足っぽいですねぇ(失礼しますねー?などと断って衣服に手を伸ばすものの、ピチピチなので何処からお脱がせしようかと考えあぐねて手は宙を泳ぎ) (2019/10/27 20:21:10) |
アイン☆竜人 | > | そうなんですかぁ、(んむーっと考えていると服を脱がそうとする彼女をみて首元のチャックを指差し自分から脱いでいき窮屈そうにしていたお胸もゆれてでてきて (2019/10/27 20:23:43) |
翡翠☆妖狐 | > | アインさんはそゆ風には思わないですか?翡翠はほとんど受けなんですよぅ…これでも(スーツを脱がせるのをいそいそと手伝って露出したお胸に軽くちぅ♡って口づけてみて) (2019/10/27 20:25:20) |
アイン☆竜人 | > | おもうねぇ、受けな僕だけど攻めにならないといけないし・・ん//(胸にキスをうけてぴくっとし、全部ぬぐとおちんぽをたたせて) (2019/10/27 20:26:44) |
翡翠☆妖狐 | > | 翡翠もその傾向に加担してる側なので…申し訳なく思うのですが…わぁ…(おちんぽが立ってるのを見れば其方に視線を下ろし、今一度上げて視線を合わせてからそっと触ってみようと) (2019/10/27 20:28:22) |
アイン☆竜人 | > | んん//じゃあせめてあげようか??もともと雄立ったからね(なんて言うと彼女の服もぬがせようと、おちんぽはさわるとすでに固くなっていて (2019/10/27 20:30:02) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、そうしていただければ…というか、責めの人には跪いて感謝しながら抱いてもらってるのですよぅ…ン…(そっと切っ先の小さな鈴口に触れた後、アインさんに身をゆだねるようにし、帯を解いてもらって華奢な肩からするりと襦袢を滑り落としていき) (2019/10/27 20:31:37) |
アイン☆竜人 | > | うん、いいからだ興奮しちゃう//(裸にするとやさしく仰向けにして割れ目をペロペロ濡らそうと)僕のおっきいから濡らさないとね? (2019/10/27 20:33:25) |
翡翠☆妖狐 | > | もともと雄ということは…ン、どなたかに変えられて牝に?翡翠はもともと牝なのですがちっちゃいおちんちんを生やしてもらいました…んっ…はぅ…あい、よぅく…ン…濡らして…欲しいのです…ぁ、ふっ…ふあぁ(仰向けに横たわればちょっと頬を染めつつも脚をMの字に大きく開き、アインさんと比すればおそらく1/4もないようなちっちゃなおちんちんを、しかし元気に立たせていて。お顔が近づくと僅かに緊張の色を湛え、舐めてもらえばその感触に上ずった声を零すのです) (2019/10/27 20:35:27) |
アイン☆竜人 | > | うん、雌よりの体してたからふたなりにしてもらったのぷにぷになはだはその名残♪(そういいながら舌をゆっくり入れてなかもしっかりとほぐしていき、彼女のおちんぽをきゅっとにぎりいじってみて)) (2019/10/27 20:37:39) |
翡翠☆妖狐 | > | 方向は真逆ですけど…良いですよねぇ…えっちできる、の…ぁ、ふ…はぁ、ふっ、あ、それ…弄ったらすぐっ!!(とろとろに濡れて潤った花弁は柔らかく開き、ちっちゃいのを握られるとそれだけでも耐える表情を浮かべてしまうのです───とっても早漏なのでした(恥)) (2019/10/27 20:40:45) |
アイン☆竜人 | > | ん、ふふ、なれてないのかな??(クスッと微笑みながら)さて、いれるよ??(時間がないと聞いたのでおちんぽを彼女のおまんこにゆっくりといれていき) (2019/10/27 20:41:52) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅん…けっこー慣れて、ます…けどっ…くうぅ、ン…は、うぅ…(ゆっくり、ゆっくりと挿し込んでいただいて雄大な茎が己の中を押し広げてくる感触に眉根を寄せ上げて息を呑んでお迎えして行って)入っ…て、ぁ、く…ううぅっ…ン(いろんなのおちんぽを迎え入れてるビッチなので漸くアインさんのを呑み終われば、詰めていた息を吐き、己の中で脈打ってるのに僅かに表情を緩めて)は、ふぅっ (2019/10/27 20:44:24) |
アイン☆竜人 | > | んんん、きもちいいよぉ(ぴくぴくするも彼女の頭を撫でて)いくよ??(そういうと子宮を揺さぶるほどの強い力でおかしていき) (2019/10/27 20:46:09) |
翡翠☆妖狐 | > | (おちんちん挿れてもらうの大好き、お臍の方に緩やかに反り返る茎がお臍の裏側を擦りたてる都度、甘い痺れのような感触が身体の奥に生じ、押し上げてくる圧迫感に唇を戦慄かせて)はぁ、は、ふっ…おっきい…っ…です♡(頭を撫でてもらえば双眸を細め、強い雄に身体を二つ折りにされるような姿勢で奥深くまでみっしりと挿していただいて、くうぅんって甘えた声で鳴き始めるのです) (2019/10/27 20:47:55) |
アイン☆竜人 | > | んん//ふぅ、ふぅ//奥まではいったよ//もうすこしでいっぱいだすからね(そういうと子宮ごとつきあげておちんぽにくる締め付けにぞくぞくしてどくんどくんと脈打ち今にも出そうなのか熱々な先走りがでていて) (2019/10/27 20:51:42) |
翡翠☆妖狐 | > | (アインさんの身体の下、ぬめってぬるぬるした温かな膣粘膜が雄茎を咥えて締め、抽送されるたびにぴちゃぴちゃと厭らしい音を立てるのに頬を熱くし、ふわり、ふわりと身体ごと押し上げられ豊かな胸を揺らしながら込み上げてくる何かに耐えるような艶がかった声を零して)はぁっ、はあっ、はっ!あ、っ…ああっ!ああああっ!(息を切らしながら視線を交わし僅かに小顎を引いて頷いてはまた揺れて、どくどくと脈打つそれに身体の芯からこみ上げてくる絶頂感を伝えていくのです───)あ、ぁあああっ!も、ぁっ!はああぁっ!!ぁああああっ♡ (2019/10/27 20:53:56) |
アイン☆竜人 | > | いいこえ、興奮する//っく!!!でるよ//(子宮底に先っぽをつけるとごびゅbyびゅうううぼびゅうう!!っとすごい音をだしつつ先走りあっつあつでどろどろで精子たっぷりの濃厚ザーメンを子宮に直に詰め込んでいき) (2019/10/27 20:57:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (抽送の度に心地よいか快美が胎内で膨らんで、横溢し、もはや堪えきれなくなって、戦慄く口唇の端から嬌声を零しながら、ついに褥に敷いた上質の絹の布団を掴み締めてぶるぶる震えながら達していって)もうっ、い、イクッ!あ、あぁあああっ!くふぁあああっ!!ぁああ───ぁああんっ♡(押し開いた膣口の奥、子宮口が下がるまでもなく押し上げられ、鈴口をぴったりと押し当てられば中に濃厚な子種汁をたっぷりといただいて震えて。射精していただいて、翡翠はこうやって可愛がってもらうために生まれてきたのかな等とぼんやりと思いながら、触ってもないちっちゃいおちんちんから、勢いよく生臭いのを白旗を掲げるようにまき散らし、心地よい絶頂感に包まれていくのです)っっ!! (2019/10/27 21:00:22) |
アイン☆竜人 | > | んんふぅぅ・・//いっぱいでてしまったのです//(なんて繋がったまま彼女を見つめて)い、今抜く寝??(何て言いながら抜こうと) (2019/10/27 21:02:24) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁっ…はあっ♡ふ、ぁ♡はぁ、はあっ…ン…うぅ(まだどくっ、どくって脈打つたびに精が己の中に迸るのを感じつつ、曖昧にイヤイヤをして足でぎゅむ♡ってアインさんの身体をカニばさみして我儘こねて甘えてみたw)もちょっと…ン…ぅ (2019/10/27 21:03:37) |
アイン☆竜人 | > | ん、いいよ//(まだおおきいおちんぽをふたたび子宮に入るまでいれていき腰を降りザーメンをかき混ぜていき彼女の子宮に馴染むように) (2019/10/27 21:07:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (射精が収まるまでは居てもらうのが好きなのでした!お臍の奥で剛直が跳ね上がってびゅびゅって熱いのを爆ぜさせ、お腹の中を緩やかにかき混ぜて馴染ませてるのを直接感じ。それが緩やかに治まって怒張をやや柔らかく萎えていくのをうっとりと味わいながら脚をだらんと身体から解いて弛緩し、満足げに、ふぅっ♡ふぅっ♡って甘い吐息をついているのです)はふ…くうぅ、ン…はぁっ、はあっ…はあぁ…ン…(何か言いたげにじいって濡れた目でアインさんを見上げて何だか手を伸ばしました(何)) (2019/10/27 21:09:46) |
アイン☆竜人 | > | んんn//(たまっていた分のザーメンを彼女の子宮に詰め込んだあとに)うにゅ??(手を伸ばしてきたのをみて何?っと顔を近づけてみて) (2019/10/27 21:12:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (頬を掌でふわりと撫でた後そのまま首に手をまわし、ぶら下がるようにして抱っこして、んちゅーって深めのキスをして甘えるのです!)んっ♡(あみあみと食む様に唇を動かして睫毛同士が触れ合うので双眸は閉じてしまうのでした) (2019/10/27 21:13:38) |
アイン☆竜人 | > | んんん、気づかなかったごめんえ(そういうとちゅうっと彼女の唇にキスをすると舌を絡めようと彼女の口に入れて (2019/10/27 21:17:23) |
翡翠☆妖狐 | > | んふー♪(差し出してくる舌をおずおずと受け入れれば、ゆっくりと沿わせ、触れ合ってなめ合いながら心地よくあむ、あむってじゃれ合ってるのです)じゅっ…ちゅぷ…っ…ん、ふぅ♡ (2019/10/27 21:19:09) |
アイン☆竜人 | > | んん、こっちもきもちいね//(じゃれ会うなかで尻尾をフリフリしてしまい唾液がたれてしまって)はぅ//おもわずたらしてしまった// (2019/10/27 21:20:33) |
翡翠☆妖狐 | > | あい♡人恋しいのが霧散するのです…ン…♡(唾液をあむあむってして啜り、お鼻を擦り合わせるようにしてからちゅむっと唇を離して)はふぅ…抱っこしてもらうのもちゅーも大好きなのですよぅ (2019/10/27 21:22:31) |
アイン☆竜人 | > | ん、///(唾液をあむあむする光景をみて顔を赤くしてから抱き上げるとおちんぽを抜こうとしちゃうのです) (2019/10/27 21:24:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (とっても満足なのでぬるっと抜いてもらい、その擦れるのに少しだけ、ぁ、と小さく声を零して)はふぅ…ふぅっ♡はぁ…んふぅ、えと、ありがとうございましたよぅ (2019/10/27 21:25:53) |
アイン☆竜人 | > | ん、こっちこそ気持ちよかったですよぉ(また頭を撫でながら微笑んでぎゅーっとハグをおこない (2019/10/27 21:28:07) |
翡翠☆妖狐 | > | (アインさんと比べれば小さな身体で此方もぎゅーって抱擁してするりと背を撫でました)また、寂しくなったりしたらしましょうねー?んふぅ♪お腹の中にとぷとぷって…アインさんのが泳いでるのです(ぼしょり) (2019/10/27 21:29:55) |
アイン☆竜人 | > | ん//(背を撫でられてどこか嬉しそうで)ん、そうだね、またやろ♪・・・///(頷いたあとの翡翠さんの小声が聞こえて顔真っ赤になり) (2019/10/27 21:31:50) |
翡翠☆妖狐 | > | では、そろそろいくのですよぅ…とってもほわほわな気分なのです(してやったりみたいなお顔すれば、最後にもう一度唇を掠めて盗み、そして襦袢を肩から羽織ると身を翻していくのです)【ありがとうございましたー!】 (2019/10/27 21:33:32) |
アイン☆竜人 | > | お疲れ様(にっこりと挨拶して)ん//(キスを受けてぽーっとするも見送ろうと)(お疲れ様ですよー) (2019/10/27 21:34:55) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2019/10/27 21:35:08) |
おしらせ | > | アイン☆竜人さんが退室しました。 (2019/10/27 21:37:25) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:53:32) |
おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/10/27 23:42:28) |
シゼン♀木妖精 | > | ん〜...最近寒くなってきた...なぁ、...はぁ〜....。 ちゃんと枯れないように栄養を蓄えないと(中へと入ってくると 畳の方に上がりながら一つ溜息をついてその場にごろんと寝転んで (2019/10/27 23:43:33) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、...でも、最近...人と会うの少ないから...、うむむ、何か食べて栄養蓄えないと...かぁ(持参したお水を一口飲んでは ゴロゴロと畳の上を転がって (2019/10/27 23:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/10/28 00:10:55) |
おしらせ | > | チナリ♀土蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/10/28 20:43:13) |
チナリ♀土蜘蛛 | > | ...ふぃ、お邪魔します〜...ね(中へと入ってくれば単眼を開き中を見渡しつつ ソファへダイブ (2019/10/28 20:44:09) |
チナリ♀土蜘蛛 | > | ...ん(ぼんやり一人暇そうにソファに寝転べば 膝を抱え丸々とお話ししたいな と入り口をちらり (2019/10/28 20:49:22) |
チナリ♀土蜘蛛 | > | んに、また来ますですね(背中から蜘蛛足を出せば カタカタと音を立てながら壁を伝い天井裏へ (2019/10/28 20:58:59) |
おしらせ | > | チナリ♀土蜘蛛さんが退室しました。 (2019/10/28 20:59:02) |
おしらせ | > | アオイ☆妖虎さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:56:34) |
アオイ☆妖虎 | > | こんばんわ。ちょっと夜更かしさん。 (2019/10/29 01:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオイ☆妖虎さんが自動退室しました。 (2019/10/29 02:17:06) |
おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/10/29 20:12:42) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、....昨日は途中で寝ちゃつた....ん〜、申し訳ないです(溜息をつきながら中に入って来ると持参した栄養剤をぱくっ と咥えて何となく館内散策 (2019/10/29 20:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/10/29 20:35:08) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:25:21) |
おしらせ | > | 姶良☆狐鬼さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:26:38) |
瑠璃★麒麟 | > | おや…これはこれは… (2019/10/29 22:27:06) |
姶良☆狐鬼 | > | 瑠璃様(目に光がない状態で来るとにっこりと微笑み) (2019/10/29 22:27:44) |
瑠璃★麒麟 | > | 久しぶりですね…姶良(扇子で扇げば微笑む姶良に返事を返して) (2019/10/29 22:28:34) |
姶良☆狐鬼 | > | 待ってたの。ふふ、あなたのこと(近寄るとじーっと見つめて普段とは雰囲気が違う) (2019/10/29 22:38:01) |
瑠璃★麒麟 | > | 待ってたとはまたまた…(見つめる姶良を見れば)まぁ、しかし、どうしてヤンデレちゃんが寄ってくるのでしょうかね…(なんてけらけらと笑ってみれば) (2019/10/29 22:39:04) |
姶良☆狐鬼 | > | ふふふ、だって好きなんだもん。瑠璃様のこと。(抱きつくと光のない歪んだ愛がこもった目で見つめて) (2019/10/29 22:39:43) |
瑠璃★麒麟 | > | まぁ、それはそれでいいんですが…ヤンデレちゃんはあまり得意ではないのですよ?(なんて見つめる姶良の胸をぎゅっと掴んでやれば、むにむにと揉んでみて)綾子にもいいように犯してもらってましたよね?気持ちよかったですか?(なんてお尻を撫でて問いかけて) (2019/10/29 22:41:43) |
姶良☆狐鬼 | > | んはぁっうふぅう❤️そうなのぉ?えへへぇでも好きなノォ(揉まれるとあっさり喘いで乳首がボッキする)んはぁ、はぁ。んぅ。気持ちよかったぁ。んっ(体をピクピクさせて震える) (2019/10/29 22:44:16) |
瑠璃★麒麟 | > | まぁ、姶良はあっさりしてますしね…(早速勃起した乳首をぎゅっと摘まんで引っ張れば、今度は指で押し込むように。そして鷲掴みすればぐにゅぐにゅと大きな乳房が震えて)ほら、だらしないお尻をあげて…ひざまづきなさい…(そう言えば姶良を四つん這いにすればお尻を撫でて一度叩く) (2019/10/29 22:46:45) |
姶良☆狐鬼 | > | おごっ❤️おごぉっ❤️んぐっ、ふぅうっ、ふぅ❤️(ビクビクしながらどんどんと理性が壊れていきそして乳首を引っ張られると母乳が吹き出して乳房はいやらしく震える)はい、ご主人様ぁんっ、はぁん!❤️(四つん這いにされて叩かれるとそのまま下品な声を上げて土下座をする) (2019/10/29 22:53:07) |
瑠璃★麒麟 | > | 何で母乳が出るんですか?(困った娘だと笑みを浮かべれば、スッと近寄れば、指を姶良の股へと伸ばせば、だらしない肉棒と、おまんこに指を。指を這わせつつ、片手は、遠慮なく割れ目の奥へと進んでいく。すでに奥からは液が垂れ始めたようで、すんなりと指を受け入れているかのようで)ほら…姶良は…指で満足ですか?どうしてほしいですか?(なんて言えば、姶良に貞操帯をつければ、勃起も射精も許されない。そして振り替えれば反り上がる肉棒が) (2019/10/29 22:57:18) |
姶良☆狐鬼 | > | はぁ、はぁ、申し訳ありしぇん❤️ご主人様ぁんっぁん❤️‥はぁ、はぁ‥んふぅ‥ひぎぃゅっ❤️おぉおっっっ❤️(ビクビクといきなり指にまんこがくると目を見開いていやらしい声を上げてそしてすっかりとろけきり堕ちた目で)オチンポで私のまんこめちゃくちゃにしてください❤️ご主人様❤️(とハートを浮かべた目で見つめると貞操帯をつけられちんぽが震えてて) (2019/10/29 23:00:17) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ…姶良ばっかりが気持ちよくていいのかい?(尻をあげてねだる姶良の尻を叩けば赤い痕が残って。何度も何度も淡い刺激を与える度に甘い声で鳴くようで。そして一呼吸おいて、肉棒が容赦なくねじ込まれれば、姶良の腹に形が現れるほどで。奥までねじ込んでは引き抜いて…そして徐々にペースは上がっていく)ほら…鳴いてごらん…(手を取って背中を反らせれば胸がいやらしく震えて) (2019/10/29 23:04:06) |
姶良☆狐鬼 | > | んごぉおっらおぅぉぉお❤️おっ、おっぉおぉっっ❤️ふぉっ、んっ❤️んふっぅうううぉん❤️ぉんっおぉん‥❤️(ビクビクしながらアヘ顔で白目を剥きかけながら下品な声を上げてペースが上がるいやらしい攻めに脳が壊れてきてもう快楽しか見えなくなる。) (2019/10/29 23:05:41) |
瑠璃★麒麟 | > | また…そうやって下品な声で鳴いちゃって…ほんとにだらしないですね…(今度は押し潰すように覆い被さり、根本まで押し込んでぐにゅぐにゅと細かく肉棒を動かして。すでに快楽に溺れる姶良には刺激はすべて快楽にでも変わるのだろうか。遠慮なく精液を子宮へと注ぎ込んでいく)ほら…いっぱい出るよ~ (2019/10/29 23:08:20) |
姶良☆狐鬼 | > | んごっふごぉおっぅおふっ❤️ほれやべっやべでっぇ❤️んぎひぃひひぃいいいい❤️❤️ふひぃっんふゔ❤️ぉおっ、おおおぉおおおっっ❤️(.いやらしい雄叫びをあげると白目を剥いてアヘ顔でしめつけながら犯されそのまま注がれるとアクメを決めてダブルピースをする)はぁ、はぁ (2019/10/29 23:11:50) |
瑠璃★麒麟 | > | アへ顔ダブルピースなんていい趣味してますね…(ずりゅっと引き抜けば精液にまみれた、肉棒を姶良の咥内に遠慮なく捩じ込んで。喉奥までねじ込んではディープスロート。掃除するように指示を出しながらも、頭を押さえて腰を打ち付ける悪い麒麟である) (2019/10/29 23:15:52) |
姶良☆狐鬼 | > | 【少し遅れます】 (2019/10/29 23:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姶良☆狐鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:46:43) |
おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:54:44) |
シゼン♀木妖精 | > | こんばんは〜の、こんばんは(口の端に煙草を咥えるように栄養剤を咥えて登場 、ご機嫌に館内を歩けば畳に寝そべり 匂いがいい と何か古臭いことを言ってみて (2019/10/29 23:56:15) |
おしらせ | > | アオイ☆妖虎さんが入室しました♪ (2019/10/30 00:01:26) |
アオイ☆妖虎 | > | こんばんわ(部屋に入ると先に居た人に挨拶してから椅子に座る) (2019/10/30 00:02:32) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、ぁ、こんばんは〜(むく と起き上がれば来館した方にぺこりと頭を下げ挨拶を返して (2019/10/30 00:03:35) |
アオイ☆妖虎 | > | はじめまして(こちらもペコリと頭を下げて) (2019/10/30 00:04:48) |
シゼン♀木妖精 | > | はじめまして〜、えっと、シゼンです(頭を下げられるとも一回頭を下げては自己紹介 (2019/10/30 00:06:59) |
アオイ☆妖虎 | > | アタシはアオイ。妖虎だ。(自分も名乗って笑み浮かべてみせ) (2019/10/30 00:08:28) |
シゼン♀木妖精 | > | 木妖精です、よろしくですね(こちらを微笑み返しては 再びその場に寝転んで (2019/10/30 00:11:01) |
アオイ☆妖虎 | > | 木の妖精さんなんだ。(寝転ぶ相手を見てる) (2019/10/30 00:12:20) |
シゼン♀木妖精 | > | えと、はい、木の妖精です...、木妖精(こくこくと頷いては 仰向けになりぐ~ っと伸びをして (2019/10/30 00:13:36) |
アオイ☆妖虎 | > | シゼンはあっちの部屋で交ざらないの?(隣の部屋を来た時に覗いていて、ふと思ってみて) (2019/10/30 00:16:33) |
シゼン♀木妖精 | > | ぁ、ぅーん、...いっぱい人がいるのは好きなんですけど...いっぱいいすぎると相手にされないことが多いから(うーん と少し考えながらもそう答えては苦笑い (2019/10/30 00:18:18) |
アオイ☆妖虎 | > | そうなの?アタシは人が多いと会話が大変だから困るから入らない様にしてる(耳伏せてしゅん) (2019/10/30 00:20:03) |
シゼン♀木妖精 | > | そうなんですね、まぁ、人それぞれ〜ですね(こくこくと頷きながら (2019/10/30 00:20:59) |
アオイ☆妖虎 | > | そうだね。皆、会話に溺れないで凄い。 (2019/10/30 00:23:34) |
シゼン♀木妖精 | > | ぅむ、すごいです(頷きながら (2019/10/30 00:23:57) |
アオイ☆妖虎 | > | 夜遅い時間でも元気で…それも凄い。 (2019/10/30 00:25:09) |
シゼン♀木妖精 | > | そうですねぇ...(頷き続けて (2019/10/30 00:25:49) |
アオイ☆妖虎 | > | アタシは滅多にこの時間起きていないけど、今日は人が少な目に見えるけど…こんな感じ? (2019/10/30 00:27:32) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、こんな感じですよいつも(こくこく頷きながら 栄養剤を新しいものにしては咥えて (2019/10/30 00:29:49) |
アオイ☆妖虎 | > | そっか。一時賑やかしくて、どの部屋も人でいっぱいなのを外から見てた事あったけど、最近はこんな感じなんだね。 (2019/10/30 00:35:33) |
シゼン♀木妖精 | > | はい、こんな感じですよ〜(ごろころと畳の上を寝転んで (2019/10/30 00:37:05) |
シゼン♀木妖精 | > | ん〜...、...(栄養剤をちぅちぅと吸いながら 暇そうに欠伸を零すと天井を見上げて (2019/10/30 00:45:06) |
アオイ☆妖虎 | > | ん~まったりだと眠くなるね。(頷きながらアクビして) (2019/10/30 00:46:40) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、そうですねぇ....(ぼんやりと天井を眺めながら ぐ~と再び伸びをして (2019/10/30 00:48:32) |
アオイ☆妖虎 | > | ほんとに寝そうだから帰る。おやすみなさい。(ペコリとおじぎすると部屋を出ていき) (2019/10/30 00:51:00) |
おしらせ | > | アオイ☆妖虎さんが退室しました。 (2019/10/30 00:51:09) |
シゼン♀木妖精 | > | ぁ、お疲れ様でした〜(手を軽く振りながらお見送りすると もう少し待って誰も来なかったら寝よう と目をかすかに閉じて (2019/10/30 00:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/10/30 01:13:06) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:28:59) |
流転♂犬神 | > | へっぷち!(襖を開けると同時にクシャミを漏らしては、鼻をぐずりと啜りながら部屋の中へと入り)んぁー、冷えてきたな…(ティッシュを一枚取れば鼻をちーんとかんではゴミ箱に捨てて。) (2019/10/30 23:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/10/31 00:37:09) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/10/31 01:15:15) |
ライラ☆バンシー | > | お邪魔しまぁすっと…(適当にソファに乗って横になって) (2019/10/31 01:16:15) |
ライラ☆バンシー | > | 誰も来ない…かしらねぇ…(退屈そうに欠伸して) (2019/10/31 01:56:34) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/10/31 02:36:53) |
ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー 居るかしら?(ふらりと入って来て) (2019/10/31 02:37:14) |
ライラ☆バンシー | > | ん…こんばんわぁ(手を振って) (2019/10/31 02:39:54) |
ミツキ☆雪女 | > | 眠そうだけど‥大丈夫?(ふらーっと横に座って) (2019/10/31 02:41:19) |
ライラ☆バンシー | > | んーちょっと大丈夫じゃなさそうかしら…(横に座るミツキに抱きついて) (2019/10/31 02:43:13) |
ミツキ☆雪女 | > | なら寝ましょう♪ 無理しても良い事ないわー(そう言いながらライラさんを布団に連れてって) (2019/10/31 02:44:05) |
ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…(目を瞑って眠ろうとしながらミツキに甘えるようにスリスリして) (2019/10/31 02:45:33) |
ミツキ☆雪女 | > | よしよし‥次は意識がはっきりしてるときにお邪魔するからねぇ‥♪♡(そう伝えながら‥一緒に寝て‥) (2019/10/31 02:46:35) |
ミツキ☆雪女 | > | 【この辺で締めて ゆったり寝てねー?】 (2019/10/31 02:46:56) |
ライラ☆バンシー | > | ええ…おやすみなさぁい…(そのまま眠りに落ちていって) (2019/10/31 02:47:30) |
ライラ☆バンシー | > | 【ごめんねぇ…おやすみなさい♪】 (2019/10/31 02:47:44) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが退室しました。 (2019/10/31 02:47:49) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/10/31 02:47:55) |
おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/10/31 23:47:07) |
シゼン♀木妖精 | > | こんばんは〜(口に植物用栄養剤を咥えて登場すると ふんふん とご機嫌そうに鼻歌を歌って (2019/10/31 23:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/11/1 00:10:30) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/11/1 23:20:15) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜っと…こっちは静かだな…(別館の方に立ち寄って、カウンター席につくと温かいココアを1つ頼んで) (2019/11/1 23:21:17) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/11/1 23:54:03) |
おしらせ | > | 雷壱☆雷虎さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:26:00) |
雷壱☆雷虎 | > | んー、久しぶりに来てみたら盛り上がってるなぁー(屋敷の空き部屋に勝手に上がりながら、ぴくりと耳を動かして隣の部屋から聞こえてくる嬌声をキャッチ。簡単な布に覆われた身体をストレッチした後、縁側に座ればちびちびとお酒を飲み始める)‥んー、いい音だねえ。誰か遊びに来てくれねえかなあー (2019/11/2 00:29:28) |
おしらせ | > | オズワルド♂狼淫獣人さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:44:22) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | こんばんはだぜーっ(ゆっくりと狼の巨体が中に) (2019/11/2 00:44:44) |
雷壱☆雷虎 | > | ん?(声のほうを見ると、此方より二周りも大きな雄がいて。下から上に、視線を注ぎ)‥おや、こんばんは。一緒にお酒でも飲むかい?(隣に来るように促しつつ、酒をそそぐ) (2019/11/2 00:47:05) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | おっ!いいねぇ…飲ませてもらうよ!(と元気にいいながら虎のもとに駆け寄っていく)俺の名前はオズワルドっていうんだ…よろしくな! (2019/11/2 00:48:15) |
雷壱☆雷虎 | > | (おちょこを手渡しつつ)‥アタシは雷壱、だ。はは、身体に見合った飲みっぷりを見せてくれよ?(若干頬を赤らめながら、煽る) (2019/11/2 00:49:32) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | 当然だぜ!(本人はそんなに強くはないが煽られると挑みたくなる性格な様子)雷壱ね…よろしくなぁ!() (2019/11/2 00:51:04) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | (そのままお猪口を受け取って一気に飲むと声をあげながら「うめぇ酒だな!」と嬉しそうに) (2019/11/2 00:51:34) |
雷壱☆雷虎 | > | よろしくー。ほら、もう一杯イケるだろぉ?(一気に飲み干したのを見てにやりと笑いつつ、よりかかりながら次の酒をそそぐ) (2019/11/2 00:52:52) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | あったりまえだぜ!お前さんは飲まねえのかぁ?(少し顔を赤くしながら再び一気飲み 度が強いお酒なのか少しクラッとしながらもまだ余裕そうな表情を見せていて) (2019/11/2 00:54:34) |
雷壱☆雷虎 | > | んー、そんな飲みっぷり見せられちゃ、アタシも頑張らないとな!(豪快に一杯飲み干す雷壱。顔の赤みを増しながら。)‥オズワルドしゃんは、なんでここにきたんだぁい?(酔いの回った瞳で見つめながら) (2019/11/2 00:59:52) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | 今日かぁ?誰かいるかなーって思ったらあんたがいたから来たんだぜーっ…♪俺人混みとか苦手なタイプだしぃ…ゆったりできて満足だぜ♪(顔を真っ赤にしながらお酒を飲んでいくオズワルド 雷壱にあんたもいい飲みっぷりだなぁ!と伝えて) (2019/11/2 01:02:33) |
雷壱☆雷虎 | > | そぉっかあー。まあ、飲みのつれがいるのはいいもんだなぁ!(大分酒が回ってきた様子で、ひらひらと手で熱を飛ばし。次々に酒を飲み干していく) (2019/11/2 01:04:55) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | おうおうそんなにのんれらいじょうぶなのかぁ?【そんなに飲んで大丈夫なのかぁ?】(自分もかなり酔っていながらも雷壱のことを心配していて頭をナデナデ ごっつい外見からは予想できないほどやさしい) (2019/11/2 01:06:22) |
雷壱☆雷虎 | > | 【ごめんなさい、突然の背後です!すみませんー!!: (2019/11/2 01:09:39) |
おしらせ | > | 雷壱☆雷虎さんが退室しました。 (2019/11/2 01:09:41) |
オズワルド♂狼淫獣人 | > | 【お疲れだぜーっ】 (2019/11/2 01:09:58) |
おしらせ | > | オズワルド♂狼淫獣人さんが退室しました。 (2019/11/2 01:10:02) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/11/2 22:11:15) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜(ふらっと宿に立ち寄ってすぐにソファへ。身を投げて横になって欠伸をひとつして)ふわぁ…結構寝たのにまだ眠い… (2019/11/2 22:12:20) |
氷♂半妖猫 | > | (退屈そうにソファの上でごろごろしていて、ふと起き上がっては座敷席の方に移動して窓から外を眺めて) (2019/11/2 22:34:40) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/11/2 23:05:56) |
おしらせ | > | ヘレナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2019/11/3 00:36:18) |
ヘレナ♀サキュバス | > | こんばんちー誰か来るかなー? (2019/11/3 00:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレナ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/11/3 00:57:12) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/11/3 01:03:32) |
流転♂犬神 | > | こーんばん、わんっ。(すいー、っと襖を開けては中に入り、適当なところに腰を下ろしながら)もう、そろそろ炬燵出してもええなぁ…(夜は寒い、と呟きながら窓から外を眺めて、暇を潰して) (2019/11/3 01:04:49) |
おしらせ | > | シホ☆魔女+混血さんが入室しました♪ (2019/11/3 01:24:42) |
シホ☆魔女+混血 | > | こんばんは(大きなテディベアに車椅子を押してもらいながら、入ってくる) (2019/11/3 01:25:05) |
流転♂犬神 | > | お、こんばんは。(ソファにならがって居たが起き上がれば手をひらりと降って挨拶して) (2019/11/3 01:26:07) |
シホ☆魔女+混血 | > | こんばんは、寒い夜になってきましたね(ニコッと笑いながら手をふりふりと、テディベアに車椅子を操作してもらって、流転さんの近くへ) (2019/11/3 01:27:59) |
流転♂犬神 | > | ほんま、すっかり秋やなぁ。寒くない?(テディベアとシホさんを交互に見ながら言葉を返しつつ)俺は犬神の流転や、よろしくな。(犬耳と尻尾をひょこひょこさせながら自己紹介をして) (2019/11/3 01:31:52) |
シホ☆魔女+混血 | > | 私はシホの言います(可愛いワンコと思い、魔法で流転さんを宙にうかすと)よろしく(そう言いながら、こちらの方へと寄せてくる) (2019/11/3 01:33:17) |
流転♂犬神 | > | わっ…!(ふわりと身体が宙に浮けば特に抵抗はせずにシホさんの元へとや寄っていき)シホは…人間に見えるけど人間?(なんて、浮きながら質問して) (2019/11/3 01:37:58) |
シホ☆魔女+混血 | > | ふふふ…(車椅子の手すりをたたみ、対面の状態で流転さんを膝に乗せると、下から見上げ)魔女♪(一言言うと、突然にキスをする) (2019/11/3 01:40:20) |
流転♂犬神 | > | ん、む…っ!(相槌を打つ間も無く、唇を塞がれれば此方も唇を啄ばんで返して) (2019/11/3 01:42:06) |
シホ☆魔女+混血 | > | んっ…ちゅっ…ちゅっ…(しばらくして口を離すと)貴方からは美味しそうな匂いがするわ♪(そう言うとまた身体を浮かせ流転さんの股を、自分の口元に持ってくる) (2019/11/3 01:44:01) |
流転♂犬神 | > | んは…ん、んん…っ…(唇が離れれば寂しそうな顔を一瞬浮かべつつ、熱い吐息を漏らして)そ、そう…?殺さん程度に美味しく頂いてな?(ふわりと浮けば抵抗できない状態に興奮しているのか、股間部分は当然、テントを張っていて) (2019/11/3 01:46:41) |
シホ☆魔女+混血 | > | ええ…(するすると流転さんの服と下着を脱がすと、お尻に手を回して魔力を流し込むと)殺さない程度に…一瞬で吸ってあげる♡(そう言って口で咥えた瞬間に、射精を誘発する魔力を込めて強烈に吸い上げる) (2019/11/3 01:49:17) |
流転♂犬神 | > | へ…あ…っ…ん、ぎ…っ!あ、あぁ…!!♡(下半身だけ裸になれば恥ずかしそうにしながらも彼女の言うことに首を傾げた。しかし、咥えられた瞬間にとんでもない快感が全身に走れば大量のザーメンを吐き出して♡) (2019/11/3 01:51:10) |
シホ☆魔女+混血 | > | ずっっっっ!!…んっ♡(ストローで飲み物を吸い上げるように大量の精液を飲みほすと)んちゅぱっ…(口を離し魔力を解いて床に流転さんを転がす) (2019/11/3 01:53:00) |
流転♂犬神 | > | (床にごろん、と転がっても余韻が残っているのか、身体はぴくんぴくんと痙攣してしまい♡)ん、んっ…ふ…あ、はぁ…♡(息を荒くして床で身悶えて♡) (2019/11/3 01:55:13) |
シホ☆魔女+混血 | > | 素直な子…魔力にすぐかかっちゃって…(そう言いながらメガネを外し、深紅の目で流転さんの目を見ると)命令よ…私をお姫様抱っこで優しくソファに運んで、服を脱がせなさい(悶える流転さんを無理やり動かすように魔法をかける) (2019/11/3 01:57:02) |
流転♂犬神 | > | ん、く…ヤバッ…(相手の力の強さに漸く気づいたのか、今更ながらに危機感を覚えるもののもう遅い。言われるがままにお姫様抱っこで持ち上げてソファに運べば服を丁寧に脱がせて) (2019/11/3 01:59:30) |
シホ☆魔女+混血 | > | ふふ…いい子よ…(手を伸ばし流転さんの頬を撫でてやると)命令よ…腰が砕けるまで…魔女の…究極の肉壺を堪能しなさい♡(と目をじっとみながら) (2019/11/3 02:00:58) |
流転♂犬神 | > | は、は…い…♡(見つめられながら命令されれば抵抗を試みるが無駄に終わり、射精した直後のモノを魔女の肉壺の入り口に押し当てては根元まで突き刺して♡) (2019/11/3 02:03:42) |
シホ☆魔女+混血 | > | はぁっ…いいわよ…(膣は流転さんの気持ちのいい所をピンポイントで刺激するように、緩急をつけながら蠢き、精液を求める)ふふ…もっと早く出来るかしら?…あと交尾中には犬らしく…ワンワンいってなさい…(と妖艶な笑みで流転さんを見つめる) (2019/11/3 02:06:32) |
流転♂犬神 | > | ん…わんっ、わん…っ♡(どうしても魔女の言うことに抵抗できない♡言われるがままに腰を激しく動かしては、何度か絶頂を迎えて、肉壺な精液を捧げて♡) (2019/11/3 02:08:59) |
シホ☆魔女+混血 | > | (精液を吸収する度に膣の動きは激しさを増していき)ふふ…無様ね…命令でしか動けないなんて(豊満な胸を揺らし。はぁはぁと吐息をあげながら)あと…10回はいってもらうから… (2019/11/3 02:11:45) |
流転♂犬神 | > | ちょ…休ませ…っ♡わ、ふ…!ん、わん…っ♡(妖怪の端くれだけあって、多少は争う力があったらしい。それでも、腰の動きは止められず、腰を激しく打ち付けてはどくどくと肉壺にザーメンを注ぎ♡) (2019/11/3 02:14:12) |
シホ☆魔女+混血 | > | んっ…はぁっ…あっ…(精液を飲む混むとどんどんと支配力も上がっていき)最後の1回は…下半身が取れるほどの快楽に浸る…そんな射精を…しちゃって♡ (2019/11/3 02:16:00) |
流転♂犬神 | > | わふ、ん…わん、わん…っ!♡(ぐちょぐちょと卑猥な音を立てながら腰を打ち付け続けて)んぐ、あぁ…っ♡んひ、ぁああぁ…っ!!♡(相手の言葉の通り今までとは比べようのない快感に大量のザーメンを吐き出しては疲れ切ったのか、身体をガクガク震えさせて♡) (2019/11/3 02:19:47) |
シホ☆魔女+混血 | > | んっっ!!(大量の精液をしっかりと魔力に還元すると、ガクガクと震える流転さんを見ると)あら…貴方の仕事は、私の身体を拭いて、着付けて、車椅子に戻し、ワインを用意するところまででしょ…(と深紅の目をより輝かせて命令する) (2019/11/3 02:21:57) |
流転♂犬神 | > | ぐぅ…っ…いつか、やり返したんねん…っ(悔しいが自分の妖力で敵う相手ではない。悪態を吐くことぐらいしかできず、身体を拭けば車椅子に戻して小狐に命令してはワインを準備させて) (2019/11/3 02:24:43) |
シホ☆魔女+混血 | > | (子狐からワインを受け取ると1口飲んで)気づいてる…今は命令されてるから動けてるけど…命令をとくと…壊れた操り人形みたいになるわよ…(そう言ってまた1口ワインを飲むと)…まあ、それが見たいのだけどね♪(あははと笑うと魔法をとく) (2019/11/3 02:26:55) |
流転♂犬神 | > | (命令を解かれると快感に寄って出た疲れが一気に全身に襲う。足腰には力が入らなくなり、かくん、とその場に倒れこんでしまい。)ん、く…しゅ、趣味悪すぎ、やろ…っ!(辛うじて相手を見上げては言い返し) (2019/11/3 02:29:06) |
シホ☆魔女+混血 | > | (車椅子を操作して流転さんに近づくと)ふふ…趣味が悪いというのは、こういう事を言うのよ…(と足を流転さんの顔の前に差し出すと)命令よ…指の間まで、しっかりと舐めなさい(と再び深紅の目で流転さんの目を見つめて) (2019/11/3 02:31:42) |
流転♂犬神 | > | わ、ふ…ん、ふ…んぁ、ん…っ♡(言われるがままに身体を操られ、魔女の脚を丁寧に丁寧に舐め上げる♡屈辱的なはずなのに、身体の奥が疼く自分も居て♡) (2019/11/3 02:34:36) |
シホ☆魔女+混血 | > | (しっかりと舐め終わるのを見ると)もういいわよ…(くすくすと笑いながら金貨を用意する) (2019/11/3 02:35:43) |
流転♂犬神 | > | ん、は…はぁ…はぁ…♡(全身の疲労感でまだ動けないまま、顔を上げて相手を見上げつつ) (2019/11/3 02:37:36) |
シホ☆魔女+混血 | > | (ふふふと笑いながら)貴方…気に入ったわ♡(そう言うと金貨をピンと指で弾き、流転さんの方へ飛ばす)私との繋がりの証…純金よ♪………その代わり死ぬほど力を吸収するけど♡ (2019/11/3 02:40:07) |
流転♂犬神 | > | (転がってきた金貨を指先で摘むようにして拾い上げつつ)…殺さん程度にしてや。(意外と繊細やで、と無駄とは思いつつ釘を刺し) (2019/11/3 02:41:54) |
シホ☆魔女+混血 | > | ふふふ…殺さなかったでしょ?(そう言いながら魔法で流転さんを持ち上げると)最後にキスをしましょう…(と流転さんをゆっくりこちらの方へ…) (2019/11/3 02:43:29) |
流転♂犬神 | > | ん…満足、できたん?(ふわりと浮けば再び彼女の膝の上に降りて、首を傾げながら問いかけ) (2019/11/3 02:45:25) |
シホ☆魔女+混血 | > | ええ…今日はこれで最後よ…(そう言って唇を重ねると)じゅっっっっっ!!(それだけで射精に達する快楽を与えながら、気を失うほどに、流転さんの力を一気に吸い上げる) (2019/11/3 02:47:02) |
流転♂犬神 | > | んぶ…ん、…ん、ぅ…っ(深く口付けられたと思えば、途端に意識が遠のいていく。そのまま彼女にもたれかかるようにして気を失ってしまうのでした) (2019/11/3 02:50:29) |
シホ☆魔女+混血 | > | (寄りかかる流転さんを押しのけ、床に転がすと)ごちそうさま♡…さあ、いきましょう(とテディベアに、車椅子を押させて宿の出口に向かう、テディベアは律儀に流転さんに一礼して) (2019/11/3 02:52:20) |
流転♂犬神 | > | 【ありがとうございましたー!とっても楽しかったです♡また、よろしくお願いしますね。ではではーっ!】 (2019/11/3 02:53:09) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2019/11/3 02:53:12) |
シホ☆魔女+混血 | > | 【ふふふ…またね…お休みなさい】 (2019/11/3 02:54:10) |
おしらせ | > | シホ☆魔女+混血さんが退室しました。 (2019/11/3 02:54:23) |
おしらせ | > | 刹那☆殺人鬼さんが入室しました♪ (2019/11/3 13:10:15) |
刹那☆殺人鬼 | > | 【色間違え、、、】 (2019/11/3 13:10:24) |
刹那☆殺人鬼 | > | これでよし 、、、っと ( 窓から顔出 、ひょい っと入室して) (2019/11/3 13:11:12) |
刹那☆殺人鬼 | > | 何方かいらっしゃる でしょうかね ぇ ( 床に座り 、子狐さんに お茶頼み ゆっくりと嗜 、) (2019/11/3 13:12:04) |
刹那☆殺人鬼 | > | にしても 今日も冷え込みますね ぇ 、( 暖かいお茶 で指先暖め 、フード深く被り 俯 、) (2019/11/3 13:13:52) |
刹那☆殺人鬼 | > | 何故だか 落ち着きません 、、、( 本館の方 チラリ と見 、手に持ったお茶 机に置いては少し 伸びをし 、欠伸一つ ) (2019/11/3 13:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刹那☆殺人鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/3 13:36:55) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/11/3 14:38:21) |
紅葉☆キメラ | > | 向こうは人が多いのぉ(そう言いながら部屋の中に入るとゆったりとお茶を用意するとゆっくりと飲みながら暇そうにしていて (2019/11/3 14:39:09) |
おしらせ | > | 豊御前☆寝肥りさんが入室しました♪ (2019/11/3 14:44:33) |
豊御前☆寝肥り | > | ほんとそうね~、私なんかが入ったら何人か潰しちゃいそう……(初めまして~、と手を振りながら、巨大な尻で通ってきた扉を閉める) (2019/11/3 14:46:42) |
紅葉☆キメラ | > | すまぬ、ちょっと中の心がトイレに(よく分からないことを言いつつ入ってきた相手に手を振りつつこんにちはなのじゃとご挨拶して、紅葉なのじゃよーと自己紹介して (2019/11/3 14:51:22) |
豊御前☆寝肥り | > | 構いませんよ、あるあるよねぇ。私は豊御前(とよごぜん)と申します、種族は寝肥り。気軽にお豊とでも呼んでくださいな(挨拶を返す紅葉へ近寄ると、巨体を屈めて丸っこい手を差し出す) (2019/11/3 14:53:55) |
紅葉☆キメラ | > | よろしくなのじゃ〜(そう言いながら優しく相手の手を握るとブンブンと握手しつつ、でかい相手の身体をじっくりと見ていてお豊はむっちむちじゃなと言って (2019/11/3 14:54:57) |
豊御前☆寝肥り | > | そうね~、顕現してから食欲がすごくて……太った女はお嫌?////(薄い襦袢では丸わかりになってしまっている丸々と肥えた下っ腹をだぷん、と持ち上げる) (2019/11/3 14:57:47) |
紅葉☆キメラ | > | ふむ…(相手が聞いてくるとゆっくりと立ち上がり尻尾の手を作ると大きな相手を抱き上げて、そのまま寝室に連れて行きつつ)孕むまで犯したいぐらい好きじゃ(相手の目を見て恥ずかしがらずに相手に伝えてそのまま毛布に押し倒して (2019/11/3 14:59:20) |
豊御前☆寝肥り | > | あら、まぁ……///(ずしんっ、メキメキメキ!と床板が悲鳴をあげる巨躯を抱えあげられ、わずかに照れる)ふふふ、それじゃたっぷりサービス、んっ、しないとね……///(そう言うと、ただでさえ太った豊御前の乳と尻がぶくんっ、と一回り膨れ上がる) (2019/11/3 15:03:16) |
紅葉☆キメラ | > | いいのぉ…今日は夜勤明けでな、起きて今溜まってる感じじゃ(そう言いながら下着を下ろすとブルンッ!と500mlペットボトル並の肉棒を晒すと相手のお腹辺りに覆いかぶさると相手の服を掴み力任せにぶちぶちぶちと無理やり服を引き裂いて相手の胸とお腹を外気に晒して (2019/11/3 15:05:46) |
豊御前☆寝肥り | > | んふっ、んん……////(襦袢を引きちぎられ、二段に分かれて垂れた腹肉や特大西瓜のような乳房がぶるるるるんっ!と紅葉の眼前で揺れる)それじゃ豊の体で、たっぷり楽しんでね……///(ぎゅうぎゅうと襦袢の残骸が食い込む腹肉を掴み、誘うようにだっぷだっぷと揺する) (2019/11/3 15:09:38) |
紅葉☆キメラ | > | いい身体じゃ…(たっぷり楽しませてもらうぞ(そう言いながら相手のでぷっとした腹を鷲掴みにして刺激しつつ尻尾で作った手で胸と尻を大きく鷲掴みにしてお豊の肉をたっぷり楽しみながら相手の身体を刺激しつつじっくりと身体を見ていて (2019/11/3 15:11:42) |
豊御前☆寝肥り | > | はぁっ、あっ、便利ねぇ、それ……(まるで片方がバランスボールほどもある乳房や尻たぶを尻尾の手で揉みしだかれ、西瓜のような大きさの金玉や2Lペットボトルほどはあろうかというちんぽがびくっ、びくんと反応してしまう) (2019/11/3 15:14:37) |
紅葉☆キメラ | > | ふふ、女の身体を存分に楽しめるのじゃ(そう言いながら次は髪の毛で手を作るとそのまま肉棒を掴みしごいてやりながら相手のお腹から胸にかけて顔を埋めて舌をねっとりと這わせて刺激しつつ、でっかい胸とデカケツをそのまま強く揉みしだいていき)いい身体じゃ…お豊はここに来て交尾した経験あるのか?(そう聞きながら相手のおまんこに本物の手を這わせて指で刺激していき (2019/11/3 15:16:48) |
豊御前☆寝肥り | > | はっ、んぁあっ!……な、ないです、ぅうっ////(体と比較してあまり大きくないちんぽを気にしているのか、ちんぽをしごかれるとびくんっと巨体を跳ねさせ、快楽に苛まれるお豊。肉がみちみちぎゅうぎゅうとひしめきあう女陰を割り開くように指で愛撫され、股をはしたなく開くと同時にまた全身がぶよっ、ぶくぶくっと膨らむ) (2019/11/3 15:21:23) |
紅葉☆キメラ | > | そうか…なら。たっぷり楽しませてもらうぞ…(そう言いながらちんぼをしごいていきながら、膣内に指を這わせるとその指を大きく突っ込んで相手の膣内で指を伸ばしてぐっちゅぐっちゅと指を触手のように伸ばしてたっぷりと中を刺激していきつつ、相手の爆乳にあむっと噛み付いて強く吸い付きながらたっぷりとしゃぶっていき (2019/11/3 15:23:42) |
豊御前☆寝肥り | > | はぁーっ、はぁ、貴方、すごっ、んんっ!////(膣内を長く細い指で擦りあげられ、腹肉を震わせながら極太でぶちんぽからぶびゅぅううっ、と射精してしまう)おっ、おっぱいまでぇ……んぁあっ////(巨大な乳房に見合った巨乳輪と巨乳首を吸い上げられ、紅葉を贅肉に埋めるように抱き締めてしまう) (2019/11/3 15:29:52) |
2019年10月22日 00時30分 ~ 2019年11月03日 15時29分 の過去ログ
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