「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ
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2019年10月24日 06時56分 ～ 2019年11月03日 23時57分 の過去ログ
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| 白雪 | > | 何をどう思いだしたかは聞かないようにしておくね。（そう言うと指さしたフライパンの方を見やると少し焦げたかなと首をかしげて一つ手に取ると）あーん（とそんなことを言って手に取ったフレンチトーストをプーディカの口元に運んで。お尻を触った罪は味見をすることで収めてあげようとして） (2019/10/24 06:56:44) |
| ブーディカ | > | その方がお互いの為かな、なんて（そっちの興味が0とは言わないけどフレンチトーストの甘い香りはそれ以上に魅力的、まるで子供に差し出すみたいに口元に運ばれると受け取るのではなく自分も身を乗り出すみたいにして口を付けて）うん、甘くて美味しい…（優しい甘さには空腹気味のお腹も癒される感覚、そのままの格好で食べていくと合わせて水着に包まれた胸も軽く揺らす格好に） (2019/10/24 06:59:38) |
| 白雪 | > | うーん。朝ごはんにしては甘すぎるかなって。もう少しボリュームがある物が良かったかなって。もう少し作れる料理の種類を増やさないと。（周りには料理ができる人たちばかりだから今度教えてもらおうと考えると自分もフライパンの上できつね色になったフレンチトーストを摘まむと一口パクリ）うん。われながらいい出来。（そして視線はプーディカの揺れる胸に。まぁ、自分はこれからだと心の中でつぶやきつつ何も言わないでいて） (2019/10/24 07:05:15) |
| ブーディカ | > | 甘さを控えめにするのも手だけどこれはこれでいいと思うけどね、フレンチトーストって仕込みも含め手間が掛かるから旨く作れる人って貴重だし（パンケーキの方が色々楽だよね、と自分も久し振りに作ってみようかと思いながら。残りも綺麗に片付けると自分でも食べ満足そうな白雪の視線に気づき）…何、そんなに私の…見てみたいとか？（一度周囲を見回し人気が無いのは確認、その上で水着を軽くずらし右の乳首まで覗かせて） (2019/10/24 07:08:55) |
| 白雪 | > | なるほど…砂糖を控えめにすればいいのか。でも、それだと牛乳と卵が良く混ざらないんだよね。（なんて思案顔をしてると急にプーディカが水着をずらして胸元を露出させるのが見えて）わっ！？な、何してるの！？は、早く隠しなさい！ひ、人が来たら見られちゃうよ！？（慌てて周りを見渡して。幸い人の気配がなくてほっとして） (2019/10/24 07:12:55) |
| 白雪 | > | 【っと、ごめんなさい。一旦食事落ちです。戻ってこれたらまたです。】 (2019/10/24 07:14:14) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/10/24 07:14:21) |
| ブーディカ | > | 【はーい、私も丁度呼ばれたから行ってきます…中途半端ですみません！】 (2019/10/24 07:14:56) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2019/10/24 07:14:58) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2019/10/24 07:35:53) |
| ブーディカ | > | うーん、確かにそこは問題かも…フレンチトーストそのものより、付け合わせでバランスとった方がいいのかな？（悩む姿には自分も考え込んでしまう事に、実際味自体は申し分ないんだから下手に手を加えるより別の手段を考えた方がいいのかもと）大丈夫大丈夫、今は誰もいないから…ね（自分の格好に慌てて指摘しつつも用事を思い出したのか足早に欠けていく白雪には手を振って、本当に一人きりになるとプールサイドに移動し改めて周りを見回した後本当に水着を取り去ってしまって。乳首も秘部も惜しげ無く晒した姿でプールに飛び込み全身を包む水の感触に心地良ささえ覚えながら泳ぎ）） (2019/10/24 07:40:34) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/10/24 07:50:54) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （ほのかに漂ってくるフレンチトーストの甘い匂いに誘われて、朝の空いた時間に少しだけ散歩をと歩いていく）うーん、良い匂いがします。朝の匂いって感じがしますね。……おや、水着？（プールサイドに置いてあった水着に気づいて、誰かの忘れ物？と首を傾げるとプールで一人泳ぐ英霊の姿が目に入る）……ぇ（映画のワンシーンかのように裸で泳いでいるその姿に思わず絶句） (2019/10/24 07:54:24) |
| ブーディカ | > | （そういえばリゾートホテルなのに泳ぐのは初めて、そんな事実に一人苦笑しながら存分に泳ぎを堪能しやっと一息付いた所で見下ろす影にやっと気付いて）おはようジャンヌ、朝から泳ぐのも気持ちいいね？（目を丸くする姿にはいつもと変わらず明るく返し、そのままプールサイドに上がり濡れた前髪を指先で撫でながらもすぐに水着を拾い上げようともしないで） (2019/10/24 07:56:59) |
| ジャンヌ・ダルク | > | おはようございます。はい、朝からの水泳ってとても気持ち良いですね。目覚めていない身体には適度な運動が…って、そうじゃないですよ！（プールサイドに上がってきたかと思えばその裸体を隠すこともせず、また裸で泳いでいたことに関して何も言わないで自然体で話しかけてくるものだから普通に会話を返してしまった）な、何で裸なんですか？と言いますかそれより早く隠してください。誰かに見られたらどうするんですかー?! (2019/10/24 08:01:27) |
| ブーディカ | > | 今のジャンヌが言うと説得力あるよね、イルカのイメージばかり強くなっちゃったけど本来はあくまで水着なんだし（鮫…は敢えて触れないのがきっとお互いの為。冷静さを取り戻したと思うとすぐに戻ってしまう姿は自分のせいだと判っていても思わず笑ってしまって）大丈夫、見られるのは私だけでジャンヌは大丈夫なんだし。それとも…自分にもそんな目が注がれるって思っちゃったとか？（脱いだ水着を拾い上げるべく身を屈めるとその動きが胸やお尻を強調する結果にも、拾い上げたとはいえすぐに身に付けないまま手を伸ばすとジャンヌの頬を撫でながらそんな言葉も） (2019/10/24 08:05:11) |
| ジャンヌ・ダルク | > | え、私よりもリースの方がイメージ強いんですか。でも、私はイルカのアーチャーですし、そのイメージでもいいですけどね（イルカのお姉ちゃん。うん、我ながら良いイメージです）い、いや、そういう問題じゃなのですが。そういう言い方だと見られるのはいいみたいに聞こえますから言葉には気をつけてください…！（その身体つきを強調するかのように身を屈めて、水着を拾い上げたと思ったら身につけないで裸でいる。しかし、相手は至って自然に返してくる。私一人だけが慌てふためく結果に）そんな想像しませんよ。何でいきなり私がそんな卑猥な妄想に駆られないといけないんですか！（冗談なのか本気なのか相手の言動に振りあ回されながら顔を赤くする） (2019/10/24 08:13:07) |
| ブーディカ | > | …イメージ強いって言うか、イメージ強くしたのは自分でじゃないかなー…（封印してもやっぱり蘇るお姉ちゃん水着（鮫）。まぁ納得し満足してるのならそれでいいのかと理解しよう、うん）この場所なら誰か来たらすぐに判るし水着だからすぐに身に付けられるし大丈夫だよ、それとも…ジャンヌも少しだけ自分に重ねて、みちゃったかな（一応合間合間に周囲に視線を送る位には気を使っているけど正直ジャンヌの反応が楽しくて可愛いせいで水着を身に付けるのも躊躇ってしまう現状、真っ赤になる姿にはわざと眼前で手にした水着を再び取り落としてしまいながら身を抱く様に伸ばす手、肩に触れれば抵抗すれば容易に払える程度の力でずり下げようと試みて） (2019/10/24 08:18:47) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/10/24 08:26:11) |
| ジャンヌ・ダルク | > | うーん、そんなことはないんですが。他のアーチャーの方はイルカを飛ばしたりしないのでその分、際立ってしまっているだけですよ。きっと（自分でそのイメージを強くした記憶はあまりない（無自覚）ので相手の言葉に首を傾げる）まぁ、ここではお客様が好きに寛げるようにどのような姿でいてくださっても構いませんが…（水着でいることも普段着でいることも別に寝間着でいようが問題ない。もちろん裸でいても問題はないわけだけど、実際目の当たりにすると衝撃的で何か言わずにはいられなかった）ですから、そういう風に自分を重ねたりしませんってば、貴女は私のこと何だと思っているんですかー?!（言外に痴女と言われているように気がしなくもなくって顔を真っ赤にしながら反論する。そうしてる間に伸ばされる手）……っぁ（相手の水に濡れた肌と水着越しに肌が重なり合って、お互いの柔らかで大きな胸が重なりあって押しつけあう）―――わ、私、もう行かなくてはいけないので、こ、これで失礼しますー！（一瞬相手のペースに呑み込まれそうになるが我に返ると一目散に駆けだしていく） (2019/10/24 08:29:05) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 【すみません。朝なのでもう行かなくてはならなくて、またお会いしたらお話ししてくださいねー。白雪は入れ違いすみません。それでは失礼しますー】 (2019/10/24 08:29:08) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/10/24 08:29:12) |
| ブーディカ | > | 【はーい、ありがとうございました＆おかえりなさーい】 (2019/10/24 08:29:34) |
| 白雪 | > | 【あ、お疲れ様ですのただいまー】 (2019/10/24 08:30:14) |
| 白雪 | > | ………（いくつか所用を済ませて戻ってくれば何故かプーディカが裸でした。無言で絶句するものの気を取り直して）寒くない？（絶対にこれが言いたかったんじゃない。それはわかってはいるのだがそれ以外に突っ込みどころが多すぎて、それ以前になんで裸と混乱してしまっていた） (2019/10/24 08:36:30) |
| ブーディカ | > | （我に返るだけの余裕は残っていたのか足早に欠けていくジャンヌを笑顔で見送って、入れ替わるように戻ってきた白雪の反応もある意味お約束なのかなと）さっきまで全力で泳いで身体も暖まったから大丈夫だよ、けど寒いなら温めて欲しいかも…とか？（混乱から復帰する前にと裸のまま近付き、そのまま軽くとはいえ抱き締めてしまおうと） (2019/10/24 08:38:46) |
| 白雪 | > | わっ！？だ、抱きつく前に服着なさいよ！裸でうろつくから寒いんでしょ！（裸で近づいたと思えば抱きしめられて真っ赤になりつつも、これもまた当たり前の主張をして。軽くも餓鬼ながらなんとか拘束から逃れようとしていて） (2019/10/24 08:42:55) |
| ブーディカ | > | それもそうだね、けど白雪…温かいな（真っ赤になる白雪の体温は余計に跳ね上がった様な感覚、本気でもがけば逃れられる程度のハグながら胸を押し付け、背を撫でながらそれまでは感触を堪能しようと） (2019/10/24 08:44:46) |
| 白雪 | > | あっ、あの！んっぅぅぅう！！（背中を撫でられるとくすぐったさからおかしな声が上がりそうになるのを堪えるように下唇を噛んで堪える。）く、くすぐったいてば…も、もう…早く服着なさいよ！本当に風邪を引いちゃうよ。 (2019/10/24 08:47:57) |
| ブーディカ | > | （背中も弱いのかな、と必死に何かに耐えるような表情に思わず笑みを。それでも指摘にはやっと身を離し水着を改めて手に取り）けど水着じゃ裸とそんなに変わらない気もするけどね…白雪の水着姿だって（同じようなビキニ姿を指摘しつつ改めて眼前で身に付けていき） (2019/10/24 08:50:10) |
| 白雪 | > | はぁ、も、もう何なのよ。（ようやくくすぐったさから解放されると少し上がった息を整えるように深呼吸して）それに水着だけで寒いなら服着なさいよ。わ、私はこれから少し泳ごうと…（なぜ目の前で着替えると思いながらも、同性とはいえ凝視するのも失礼かと目をそらすように背を向けて） (2019/10/24 08:53:51) |
| ブーディカ | > | （水着を身に付け終えるとこれでいい？と言わんばかりに。とはいえ背を向けているのに気付くと気遣いは分かっていても不服そうに頬を膨らませ）そんなに私の見たくない程…なんだ？（そう言いながら背後から改めて抱き付き、背に胸を押し付けながら耳朶の傍で囁いて） (2019/10/24 08:55:47) |
| 白雪 | > | なっ！？す、少しは慎みを持ちなさいって言いたいの！ひゃん！！耳に息がかかってるって…そ、それに背中に柔らかいものが…！？も、もうなにしてるの！（耳に生暖かい息が吹きかかるとビクンっと肩が上がって）い、悪戯もそこまでにしないと怒るよ…？（それでも耳に息がかかるたびに小さく震えていて） (2019/10/24 08:58:54) |
| ブーディカ | > | 慎み、かぁ。確かに白雪が言うと説得力もあるように思えるけど…（王族との付き合いも多い白雪、自分も一応王妃だというのを棚に上げて納得してみせるも上げてしまう声に目を細め）悪戯って言うと例えば、こういうのとか？（そのまま耳朶に這わせる舌、背には相変わらず胸を押し付けたまま回す手は白雪の胸の先端を軽く押し込み） (2019/10/24 09:01:16) |
| 白雪 | > | あっ！ちょっ…んっぅぅぅ、あっ！んっ、ぁ、んっ…ちょっと！や、やめなさい！んくぅ！！（耳たぶをなぞるように舌先が這う。その刺激に顔を赤らめて小さく震える。そうしてる間に手が自身の胸元に、軽く押し込まれると思わず感じた声を揚げそうになって、慌てて片手を口元に抑え声を漏れないようにして）んっっ…あっ、はぁんっ…っく、ぁ…（小指をかみしめて必死に声を押し殺すも指先が押し込まれるたびに、指を押し返すように胸の先端がぷっくりと立ち上がり始めてしまって） (2019/10/24 09:10:10) |
| ブーディカ | > | それに慎みって言うなら私より白雪の方がじゃないかな、BARであんなに乱れて…今も私の裸よりずっとその可愛い声の方が注意、惹いちゃうよ？（制止の動きも上げてしまう声を噛み殺すのが精一杯になってしまう白雪、本当に感じやすいんだと先日の姿を改めて思い返しながら更に先端を尖らせようと押し付け擦る様動かす指先、反対の手はそのまま下肢に伸び生地越しに秘部をなぞり始め） (2019/10/24 09:12:45) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/10/24 09:14:03) |
| ブリジット | > | (温水プールがあるって聞いていたのでせっかくだからお邪魔してみようかなと思い、水着は購入して…何故か最初女性ものの水着をおすすめされたけれどちゃんと男性だと言う事を伝えてトランクスなタイプの水着を買って穿いている状態。泳ごうかなぁって思ってやってきたら女性二人が絡み合う様子を見てしまうと…先客だと思っていて挨拶しようと思っていたお口が開いたままその様子を眺めちゃいます) (2019/10/24 09:14:06) |
| 白雪 | > | んっぅぅぅ！！あっ！！んっぅ、あっ！？そこはぁ！？ひゃん！！（抗議するのも構わずにさらに指先が胸の先端を押し付ける。小指を噛んでいる口の端から嬌声が漏れる。もう片方の手が自身の下半身に移動するのを見て慌てて太ももをすり合わせて足を閉じようとするが、女性の細い指は足の間の僅かな隙間に侵入して秘所をなぞり付ける。そうすると布の足の付け根部分にじん割とシミが広がって）あっ、ちょちょっと！ブーディカ！は、離して！（人の気配に慌てて身を捩る。恐らく初対面であろう男の子に自分が嬲られている姿を見られたと分かると助けを求めるように潤んだ瞳で彼を見つめて） (2019/10/24 09:19:38) |
| ブーディカ | > | （水着越しでも明らかに感じてしまっている白雪の反応、左右の先端を刺激し尖らせ下肢の生地にまで染みを作り出させた所で人の気配に気づけば水着姿の男の子。下手な女の子より可愛いかも…とその驚きの表情を眺めながら助けを呼ぶ声には少し悪戯っぽく）うんうん、白馬の王子様登場なら仕方ないよね（そう言いながらも手は解放するどころか水着に掛けられ上をずり上げ下を引き下げてしまい、そんな淫らな姿にさせちゃった上でいきなりその身を解放し背を押し男の子の方へと追いやってしまって） (2019/10/24 09:23:43) |
| ブリジット | > | (目の前で繰り広げられてる光景は驚く光景ではあるけれど目を奪われちゃうような光景で……二人の女性が絡み合う、というよりは一方的に攻め立てられている状況。…聞こえてくる声がドキドキしちゃって…ぽーっとしていた状態だったから助けを求めるような瞳で見つめられている事に気付くのが今になってしまい)…だ、大丈夫ですか、って白馬の王子さまってわけ、じゃ、あって…ひゃうっ(水着の上をずり上げ、そして下を引き下げたような状態でウチの方へと追いやられる白雪さん。…体制崩して倒れちゃうと危ないと思ったのか咄嗟に距離を詰めて抱き支えようとします) (2019/10/24 09:26:16) |
| 白雪 | > | きゃぁぁあ！！なっぁ！？な、な、な、何するのよ！？（今までさんざん嬲ってきた指先が水着をひっかけるとずらされてしまって。見知らぬ男の子の目の前で裸体をさらしてしまえば再び大きな悲鳴を上げて、慌てて手でずれた水着を戻そうとするがそうしてると背中を押されて）きゃっ、ちょっと、あっ！？んっ、あ、ありがとう、で、でも、見ないで！（背中を押されてつんのめるようにブリジット君の方に体勢を崩すように倒れこみそうになる。それを支えてくれた彼には礼を言うものの、今の自分の姿は胸先も股間も嬲られて発情を始めた雌そのもので、恥ずかしそうに見ないでと訴えて） (2019/10/24 09:31:04) |
| ブーディカ | > | （プールサイドの絡み合い、そんな非現実的な行為から目が離せなくなっていた男の子が白雪を我に返って支える姿には自分から仕向けておいて揃って倒れたりしなかった事に安堵を、とはいえ結果的に裸も同然の白雪を抱き締める様な姿になったのを確かめれば笑みを浮かべ今度は男の子の背後に）おはよう、私はブーディカだよ。君の名前は（まるで日常の挨拶のような調子で背後から語り掛け、けれどその手は今度は男の子の水着越しに股間に触れ撫でてしまいすら） (2019/10/24 09:34:20) |
| ブリジット | > | っん、ど、どういたしまして――…大丈夫そうだったか、ら…いや、大丈夫じゃなさそうですけれど色々…っ…(白雪さんを支える形で、胸も股間も丸見えで…胸の先は尖り、下腹部は…染みが出来ていたのがちらっと見えてしまってたからその奥が濡れてるのが判っちゃうと水着の中の股間、熱くなってきて)…おは、よございま、…ウチの名前はブリジット…って、あぅ！？(ブーディカお姉さんにそう自己紹介を返す途中、背後に回るのを横目で見ていたら水着越しにウチの股間に触れるなら大きくなってきてるのが伝わっちゃうかも) (2019/10/24 09:37:19) |
| 白雪 | > | だ、大丈夫だから、見ないで！（相手の視線と大丈夫じゃなさそうというセリフに自分の身体を見られたことを悟って再び見ないでと訴える。それでも、自身が嬲られ感じてしまった身体を見られたと知ると身体が火照ってしまって…直ぐにブーディカが彼の股間をなぞるように撫でてるのが目に入って）きゃっ！？き、君も、その…（股間の物が膨らんでるのが目に入ってしまって真っ赤になって目をそらす。抱き支えらてるままで背を向けることはできずにいて、せめてずれた水着を直そうとするものの見られた羞恥心が身体を火照らせて力が抜けて、思うように手を動かせなくて） (2019/10/24 09:43:32) |
| ブーディカ | > | ブリジットって言うんだ、いかにもな男の人だったらちょっと驚いたり怖がったりもしたかもしれないけど君みたいな可愛い子で良かったかもね（今は水着姿だけど女物の服装なら騙されそうな位の顔立ちに声、けど対照的に膨らむ股間の存在感を確かめると水着を直せもしない白雪と交互に見遣って）こんなにしちゃって…もう入れてしまいたいとか、思っちゃったかな（ブリジットの経験の程も確かめないまま勢い良くずり下ろしてしまう水着、下半身を完全に露出させてしまった上で互いの局部をより意識させてしまおうと伸ばす手はブリジットのを抜き、白雪の秘部に指を差し入れ出し入れを） (2019/10/24 09:47:58) |
| ブリジット | > | は、はい！(改めて見ないでって言われて返事をするけれど今のこの状況……見えてなくても一度見てしまった物が思い浮かんでしまって結局は想像をしてしまうという状況。…水着の中で苦しそうに勃起してきている其れを見られるとウチも流石に恥ずかしいのか顔を赤く染めて…腰に回してた腕が少し下がって白雪さんのお尻を擦っちゃうかも) 入れ…っえ、ぁ……き、綺麗な身体ッとは思ってましたけど…っ！(入れてしまいたいか、という言葉を問われればそこまでは想像してなかったからか言われてから意識してしまう…完全に露出させられるおちんちん…ぶるん…♡って飛び出たおちんちんは容姿と比べては男性らしく熱く太目の其れ…その下に携えている物もいっぱい、詰まってそうな様子があって…興奮して先っぽから先走りを垂らしてしまいながらやらしい匂いを周囲に漂わせてしまって) (2019/10/24 09:51:45) |
| 白雪 | > | んっ、ちょっとぉ！！悪戯もたいがいにしないお本当にっぁぁんん！！あっ！！あっ！！あっ！！あっぁん！！な、なにするのよっぁん！！（のろのろとした動作で水着を戻そうとするものの、それではブーディカの指方逃げられるはずもなく、見られ嬲られた敏感な部分は湿り気を帯びてあっさりと指を受け入れてしまって、指が出入りするたびにくちゃぐちゃっと水音を立てながら淫乱汁が溢れだして）ああんっ！！んっぅぅう！あっ、あっ、あっ！！お、お願い、君、ブーディカの指を抑えてっ！！あんぅん！！あっーーー！あっ！（指先で嬲られるたびに抑えきれない雌声が溢れる。それでもブリジットくんにブーディカの手抑えるようにお願いして）ひゃん！！んっ！？な、なんで…！？んっ、お、お尻に手が当たってるって…ぁ、んっく！は、早く、お願い早く！ブーディカの指止めて！！っあん！だ、だめっ…あっだ、、だめっ…お、お願い、早く止めて！このままじゃ私…い、いっちゃう！！いきそう！！んっぅぅぅ！！！（ブリジット君にお願いするもその手はお尻を擦り始めてそのくすぐったさに感度が上がり身を震わせながらも必死になってブーディカを止めるようにお願いして） (2019/10/24 09:59:55) |
| ブーディカ | > | （もう反抗も快楽に押し流されるばかりの白雪、指を出し入れすれば淫らな水音も響きそれ以上の甘い声を上げ続ける姿には満足し漸く引き抜く指。けれどそれは解放ではなくブリジットの目の前に移動させ糸を引く様すら見せ付け煽るばかりに）ほら、白雪ももう指じゃ満足出来ないみたいだよ？さっきから助けてって言ってるから…白馬の王子様らしく、助けてあげて（既に準備万端菜ブリジットの肉棒、その根元の袋を撫でた上で軽くお尻を叩き挿入まで促しを） (2019/10/24 10:03:56) |
| ブリジット | > | (目の前で可愛らしい声で悶えてしまう様子を見てしまうと興奮が更に煽られて……ウチの方も若干瞳が潤み、吐息も落ち着かず…乱れた呼吸で興奮している様子が判っちゃう程で――)――ッ……ぁ、ん、は、ぁい…(はっと我に返るけれどお尻に添えている形になっている手はそのまま…もう片方の手をブーディカさんの手に…と思っていたらその手が目の前に…見せつけられると…「あ…」って声を漏らして…思わずその指をちろりと舐めてしまっては)…助けてあげる、って…(…ここまで言われて、そしてこの状況で…ウチの方が色々と我慢が出来なくなってしまいそうな状態。…イっちゃいそうになっている白雪さんのお腹を押し上げる形になっていた肉棒…お尻を叩かれる事によって更に押し付ける形になりつつも…腰を引いて一度、二度と亀頭が白雪さんの割れ目を擦ると…)…っ、白雪さ…ん(ブーディカお姉さんの言葉で名前が判るとその名前を呼びながら…ず、ぷ…ってそのまま腰を上にあげる形で白雪さんの膣肉を掻き分けるように挿入を――) (2019/10/24 10:06:52) |
| 白雪 | > | あっあんんっ！！（ようやくブーディカの手マン調教が終えたがいささか以上に手遅れで指が引き抜かれてりん色の糸が指先と股間をつなぐもそれをブリジット君の目の前まで見せつけるように移動させれば途中で切れて）はぁ、はぁ、はぁんっ、な、何見せてるのよいい加減に！ひゃん！！（ブリジット君に見せつけるように散々マゾまんこを嬲っていた指先を彼の目の前にちらつかせるのを見ればその手首を捕まえてやめさせようとするが、その瞬間、ブリジット君の物が割れ目を擦ってビクンと背をのけぞらせてこすれた亀頭の先にどろりとした液体がこびりつく）んっ、ちょっと君なにを！？あっーーー！！！んっぁん！！や、やだっは、入ってる！？んっぅ抜いて！抜いてっぇ！！ああんっ！！（男の人の物がずぶりと挿入されるとただそれだけで軽く達してしまったのかビクンと体が痙攣して挿入されたものをきゅっと締め付ける） (2019/10/24 10:17:08) |
| ブーディカ | > | （遂に繋がってしまう二人、それだけで軽く達してしまう白雪の姿を見れば漸く二人からは手を離し任せる方向性。とはいえ白雪の水着の上だけでも引き抜いてしまうのは忘れずに）ん、凄い…女同士も悪くは無いんだけどやっぱりこういうのが自然、かな？（強姦ならまた別の話だろうけど明らかに感じてしまっている白雪の姿には言葉の否定も意味は無さそうだと、邪魔にならないように少し距離を置きその痴態を眺めてしまおうと） (2019/10/24 10:23:14) |
| ブリジット | > | (目の前の白雪さんの喘ぎ声だけじゃなく、軽く達してしまったのが何となく締め付けの強みで判ってしまって――…もっともっと声が聞きたくなったのか身体を押し付けて、胸板で白雪さんのお胸を擦りながら尖ってるであろう先っぽを押しつぶし)も、う、…このまま、抜いちゃうの無理、です…気持ち良くて、腰、が動いちゃ……♡(こういう行為は初めてじゃないけれど、夢中になって腰を揺すってしまう。最初は優しい腰使いになっていたが途中から激しさのこもる腰使い…角度を変えて膣内のざらつく部分、Gスポットを掻きながら何度か腰を揺すり…。お尻を両手で支えるよう鷲掴みすると同時にずぢゅん！って押し上げ子宮口に亀頭を押し付けていく…ブーディカお姉さんが離れるのを見つつ…目の前に視線を戻すと白雪さんの首筋を舐めて) (2019/10/24 10:25:31) |
| 白雪 | > | んっぁ、か、返して！（自身の水着を引き抜いて距離を取るブーディカに返してと訴えて手を伸ばすも、つながった状態では距離を取る彼女に届くはずもなくて）んっぅぅぅ！！あっ！！き、君も何時までもつながっていないで、っは、早くああんっ！！！んっぁ！！な、なんでっ！！っくん！！あっ！！あっーーー！！！（物を引き抜くどころか腰を押し上げるよに物が突き上げられると背をのけぞらせて感じてしまう。胸板が乳首を擦ればますます胸の先端が固く立ち上がってしまって、相手の腰が突き上げるたびに擦れて股間と胸、二か所の同時責めにあられもない嬌声をあげ続けてしまって）あっん！！う、動かないでっ！動くたびに、っあんん！！乳首擦れてっぁん！！お、おまんこも突き上げられて、だ、だめになっちゃう！！あっーーー！！もう動かないで！お願い！動かないでっ！！！っくんっぅぅぅぅ！！！あっだめっ！！！また、いく！いっちゃぅぅぅ！！！！ (2019/10/24 10:32:29) |
| 白雪 | > | （お尻を鷲掴みにされて無理やり自分の腰を振らされるような形になり、相手が突き上げるタイミングにこちらのお尻も上下に揺れ動いて何度も何度も突き上げられればついに耐え切れずにぶしゃっっｔ-淫乱汁をまき散らしながら物を締め付けて大きく達してしまう）はぁ、はぁ、はぁ、んっぁ…（相手に寄り掛かるように首に手を回してぐったりとしてしまって） (2019/10/24 10:33:10) |
| ブーディカ | > | いつもの白雪も可愛いけどやっぱりこういう姿の方が魅力的…かな（ブリジットに突き上げられあられもない姿で乱れ続ける白雪、太い物が出入りする姿を見れば自分の微妙に火照った身体を持て余してしまうのを感じつつも身を抱き堪え）無理に抜かなくてもいいと思うよ、ブリジットの思うままに動かして…好きなだけ中に出しちゃったらきっと白雪も、喜ぶから（快楽に溺れつつもまだ遠慮がちなブリジットの背を押す言葉、それ以上は邪魔にならない様にとROMモードに） (2019/10/24 10:35:54) |
| ブリジット | > | (ブーディカさんの言葉に反応するようにこくり、こくりっと頷いていて。だから、一度――締め付けに合わせて達する白雪さんのお尻を抱いたままその場にゆったりと腰を下ろしていく――)…ッ、ぬ，けないようにしてから……ぁ、ぁ、うち、も…もう少しでイ、っちゃう、から…白雪さぁ、ん……！(やらしいお汁が身体にかかったまま、繋がったまま座った状態から床に白雪さんを押し倒し…お尻を抱いていた両手は指の痕が残ってしまう程に強く握ったまま…激しい腰使いで弾袋を脚にぶつけながら、どちゅ、どちゅ、どぢゅ♡と腰を振り下ろしては絶頂したばっかりでぐったりしている白雪さんに追い打ちをかけるよう…その奥の子宮を降ろさせるような激しく、執拗に最奥を突きあげて)んん、く、ぁあ♡ (2019/10/24 10:41:15) |
| 白雪 | > | ふっ、ふざけるなぁ…言い分けないでしょ！っ、き、君もそんなところ物分かり良くなくていいからぁ！！あんぁん！！あんっ！！んっぁ！！あんっ！！あっ！！！あっーーー！！あっひゃ、んっや、やめて！！もうやめて！！！ひゃん！！（つながったままの状態から押し倒され、足を開いた樹夫隊のまま大した抵抗もできずに好き勝手に腰を振りつかれ続けてその度に大きな嬌声と淫乱汁が溢れて）あっーー、んっぁ！！あっ、だめ！！そんなに激しくしないでっ、も、もっといじめられたくなっちゃうぅぅ！！あっ、だめっ！！そんなに激しくされたらっんっぁぁぁ！！だめっ、もうだめっ！！だめっぇぇぇ！！調教して！！お願い！！淫乱なマゾ雌にいっぱいお仕置きしてぇ！！！！（激しい腰遣いにすっかり翻弄されてしまって腰が突き上げ奥まで蹂躙されるたびにビクンビクンつとつま先が痙攣して、物を締め付け続けて、最奥を突き上げ続ければ我慢できるはずもなくはしたないおねだりが口を出て） (2019/10/24 10:47:47) |
| ブリジット | > | 白雪さんってマゾでやらしくて、…ッ……ンッ――さっきまで、あんな、だめだめって、言ってたのに…えっち、なんですね…っ！(言葉にしてしまいながらつま先を痙攣させながらウチの物を締め付ける膣肉を腰を引いてたっぷりと引っ張り上げては再び腰を下ろして一番奥を突いて行く。それを何度も何度も繰り返して膣肉を解し切れば胸板で乳房と乳首を押しつぶして…)…いただきま、ふ…そのまま、も、…お仕置き、かごほーびかわからない、です、けどぉ、んっ！♡(大きくお口を開けると首筋へ甘噛みをして啜っていく。吸血鬼のような、それとも獣がどちらが上か判らせるようなそんな行為。深々と突き刺した亀頭が膨れ上がると子宮口に捻じ込むようはめ込んだまま、どぷどぷ、どぴゅう、どぷん、どぷ…♡どぷどぷ♡って大量に吐き出してしまう粘々の濃厚ザーメン。白雪さんの締め付けに合わせて脈打ち、溢れてしまう程の量を注いでいって) (2019/10/24 10:54:18) |
| 白雪 | > | ぁっんんっ！！あっーーー！だめっ、痛くされると感じちゃう！！んっ、だめ、だめっだめ！！あんっあぅーーー！ひゃん！も、もっとぃっぱいついて！！もっと締めてて (2019/10/24 10:56:47) |
| 白雪 | > | もっといじめて！！もうダメなの！！苛めてほしくなってるののにｍｍｌｔもう、だめっあんっ！だめっいｌ、いく！いく！！いっちゃう！！ああんっ (2019/10/24 10:57:48) |
| 白雪 | > | （んご、ごめんさい、変になっちゃってる///もう、本津にこ〇ｚょう派文章打てなくなってる】んっ、ごめん、一旦落ちます。また見かけた時に苛めてほしいでう (2019/10/24 10:59:25) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/10/24 10:59:34) |
| ブーディカ | > | …ん、っ…本当に、凄い…（完全に快楽に溺れてしまいダウンしてしまった白雪、ブリジットが存分に注いでしまったのを見届けた上で背を撫で落ち着かせた上で二人を引き離し、白雪は傍に優しく寝かせ）見た目によらず…だね、こんなにされちゃったら白雪も壊れちゃうか（快楽に蕩け切った顔と射精したばかりのブリジットを交互に眺め、けど責めるのではなくよくやったとばかりに頭を撫でてあげながら）【お疲れ様…っていうのも変かな？】 (2019/10/24 11:02:04) |
| ブリジット | > | ん、はあ、はあ……んっ(背中を撫でて貰って、やっと落ち着いたころには息を漏らして先程まで抱いていた白雪さんが眠るのを眺めてるのでした)…だ、大丈夫でしょうかね白雪さん…(頭を撫でて貰い、出してどろどろになっちゃってるおちんちんを其の侭に余韻に浸って――) 【お疲れ様…ですかね、また見かけた時には！】 (2019/10/24 11:04:12) |
| ブーディカ | > | 大丈夫だよ、それより次に会ったら最初はきっと認めたがらないだろうけどまた…たっぷりしてあげたらきっと喜ぶから（自分から仕向けたのもすっかり忘れて他人事みたいに、自分では認めないけれど一度快楽を覚えてしまえばそのまま流されてしまう白雪の事を思えば逆に背を軽く張り勇気づけも） (2019/10/24 11:07:05) |
| ブリジット | > | さっきのを見てたら確かに――……んっ、その時にはまたウチも頑張ります(頑張る事かは置いておくとして、背を張ってもらうと「ん！」って声を漏らして。…ブーディカさんに見られてた事を改めて意識しちゃうと頬を赤くしつつ、ブーディカさんの身体をじっと見てしまい) (2019/10/24 11:08:53) |
| ブーディカ | > | けどブリジットも本当に凄いね、こんな可愛いのに激しくて…けどそんな物欲しそうな眼をしても今日は駄目、だからね？（白雪に出したばかりだし、メタ的に言えば時間的に微妙になりそうというのもあって注がれる視線には人差し指を突き出して制止を。とはいえ視線に対してはご褒美とばかりに片手で水着をずり上げ弾むように姿を見せる胸を晒しも） (2019/10/24 11:12:13) |
| ブリジット | > | こういうことが、好き…って言っちゃうとあれですけれど、…興味はやっぱり、ありますし…ね？…わ、わかりましたっ(こく、こくって。お時間が微妙なのは確かにという感じなのかもしれません。静止されると頷きますが目のまで揺れ弾む乳房を見れば駄目と判っていつつもぐぐっと上向く自分のおちんちんを見て、あぅーってばつが悪そうに) (2019/10/24 11:14:29) |
| ブーディカ | > | （乱暴ではなく素直に欲望に流されてしまうブリジットの様なタイプは嫌いではなく、肉棒を再び硬くする姿には悪戯っぽく胸を持ち上げ揺らし見せ付けまで）けどそのままじゃ帰れないかな、もう一度…どこでもいいから出したい？（行為は禁じているのに下まで脱ぎ今までの光景を眺め濡らしていた秘部まで広げ見せ付け、ある意味生殺しにも近い状態で問い） (2019/10/24 11:17:11) |
| ブリジット | > | (持ち上げて揺らされるお胸を見せつけられるとくぎ付けになっちゃう視線――)…だ、出したい……です…っ…(行為は駄目って言われたのに、けど、それでも出したいかどうかで言われたら嘘を付けずに出したいと言ってしまい。広げられた秘部がてらてらと濡れてるのをお胸と交互に見てしまいながら…ゆっくりと頷いた) (2019/10/24 11:20:00) |
| ブーディカ | > | …じゃあ私と白雪にどんな事をしたいか話して欲しいな？正直に、包み隠さず…その間は、ね？（そう告げれば身を屈め肉棒に細指を絡め抜き始め、合間に軽く舌を這わせその濃厚な味を確かめながら卑猥な告白を要求し） (2019/10/24 11:22:57) |
| ブリジット | > | え、えと…っん、あ…白雪さんには、いっぱいいっぱい、さっきは押し倒しちゃいましたけど後ろから思いっきりついてあげたい、です、…し、お尻を叩いたりしてあげたいです…っ…んっう、ぁ(扱かれる度に先っぽが震えてしまい。出したばかりで精液で濡れてる其処。お口に匂いと味を伝えながら、まずは先ほど抱いていた白雪さんに対する欲望を漏らして) (2019/10/24 11:26:18) |
| ブーディカ | > | バックからとかやっぱりいやらしいんだ？それにお尻を叩くなんて…結構Sなのかも、ブリジットって…んん、ちゅ…ん、ぁ…（見上げる視線は艶美な色も徐々に湛え告白していくブリジットの精液を舐め取り、舌先に載せ見せ付けまでしながら煽る言葉も。時折袋も転がし弄ぶようにしながら更なる告白を促し） (2019/10/24 11:28:30) |
| ブリジット | > | 意地悪して良い相手ってわかるとちょっと、Sになっちゃうかも、です…っく、あぁ、ぁ…ブーディカさんには、上に乗って貰って腰動かしてもらったりも、良いですけどそのまま、お胸を鷲掴んで思いっきり突き上げたり…っ、ブーディカさんと白雪さん、一緒にして左右から舐めて貰ったり、交互に二人を味合わせて貰ったりした、い…で、すっ！(告白を促されると、思っていた事、欲望を漏らしては袋を転がす舌にはまだまだ詰まってる様子が伝わって) (2019/10/24 11:30:53) |
| ブーディカ | > | そうなんだ？じゃあ私も意地悪していい相手だって認識しちゃったのかな…そんな妄想しちゃうなんて（受けめいた事を口にするけれどすぐに本当の思いを吐露するブリジット、自分達を好きにしたいという欲望にはお仕置き、とばかりに一度肉棒の先端を軽く弾き）じゃあ次に会ったら私も白雪みたいに激しく、それこそレイプも同然にされてもう逆らえなくされちゃうのかな…けど今日は、こっちでね（胸に対する思いの回答とばかりに肉棒を谷間で挟み込み先端を強く吸い、このまま出して構わないと視線で伝えて） (2019/10/24 11:34:38) |
| ブリジット | > | ブーディカさんには意地悪…って言うよりは甘えつつもって言う感じでしちゃえそうな感じかなぁ、って思って…んんっ！(ぴんっと弾かれるとぶるんっと揺れる肉棒)…しちゃう、かもしれません…後ろからでも、前からでも…ふ、ぁぃ……っ…(挟み込まれるおちんちん、乳房に挟まれても全部埋まらず先っぽがちょっと顔出ちゃう感じで…腰を少しだけ引いて乳圧をたっぷり感じながら…ぐ、っぐっと小刻みに腰を揺らすと先ほどまでの行為で高まっていた欲望、どびゅ、どびゅうう！って谷間から…さっきあんなに出したのに溢れちゃう位に精液を噴出しちゃいます…) (2019/10/24 11:39:55) |
| ブーディカ | > | 母性本能に甘えたくもあり欲望のままにしたくもあり、そんなブリジットの正直な思いと迸りを受ければ二度目なのに想像以上の量。驚き目を丸くするし飲み干すのにも流石に時間を要し）…本当に濃くて、多くて…二度目でこれだったら白雪がああなっちゃうのもわかるかも。次に会った時が…どうなるか楽しみ、かな？（どちらに寄るかは分からないけど少なくとも世間話じゃすまなそうなブリジットの思いの強さ、最後に先端にもう一度だけ口付けした後身を起こすと白雪に近付き抱き上げ、ホテルに戻っていくべく姿を消し）【リミットが近かったので半端ですみません…けど見てるだけでも楽しかったです！】 (2019/10/24 11:43:55) |
| ブリジット | > | ――っ(吐き出し終えて、ボーっとした様子でそれを眺めながら――)…ウチも、楽しみにしてますね……っ…ちょっと汚れちゃった所とかはウチが掃除しておきます…っ！(汚しちゃった張本人だから後片付けはしちゃいますと。白雪さんの事はお任せしながら…見送るのだった。) 【いえいえ、それでもお付き合いありがとうございます…こちらも楽しかったですよ！改めてありがとうございました♪】 (2019/10/24 11:48:04) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2019/10/24 11:48:15) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/10/24 11:49:02) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2019/10/25 21:20:41) |
| 花村陽介 | > | オレの夏は！まだ！終わっちゃいない！なんたってここなら年中夏みたいなもんだしなぁ！……人、いないけど。（少しばかり久々に訪れたプール。外は大雨が降ったり風が吹いたりと肌寒い季節でも、ガラス張りのドームの中は夏の暖かさ。友人たちに声をかけたりはしたが、生憎予定が合わずに止む無く一人で訪れたのであった。以前買った赤色をベースに向日葵の柄が入った水着を身に付けてやってきたものの、以前と変わらず人の姿は見当たらず。思わずがくり、と肩を落として。）くっそー、こんな人がいねーんじゃナンパも出来ねーじゃんかよー！もっとこう、たくさんおねーさんとかかわいこちゃんがキャッキャッしてたっていいじゃんか！なのにこの少なさって流石に悲しくねーか！？（泣き言を口にするも、虚しく響き渡るばかり。仕方なく、適当なビーチチェアに腰を下ろして寝転がりながら辺りの様子を伺う事にして。） (2019/10/25 21:25:51) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/10/25 21:26:34) |
| おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/10/25 21:26:42) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/10/25 21:29:31) |
| 白雪 | > | ふぅ…休みの度に雨が降るね。暫くここで雨宿りしよう。んっ…？えっと…こんばんは。（雨に濡れた髪の毛をタオルで拭きながら、いつもと同じ白のビキニを身に纏って。先客の姿を見かければ高そうなテンションに戸惑いながらも挨拶の言葉を口にして。さて、自分はどうしようか。雨宿りに来たわけだがただ服が乾き雨が止むまでぼーっとしてるのももったいない。髪の毛もびしょ濡れだし、拭いたばかりだけど少し泳ごうとプールサイドの方に歩いて行って） (2019/10/25 21:33:15) |
| 花村陽介 | > | んおっ？この声は女の子っ！？どーもこんばんはっ！いやー酷い雨っすよねー。（ビーチチェアに腰掛けながら様子見をしていると、不意に掛けられた女性の声に驚きながらも身体を起こして。声のした方へと顔を向けると、赤い髪に白いビキニを身に付けた女性。年齢的には自分とそう違いはないくらいだろうか。濡れた髪の毛を拭きながら、プールサイドへと歩いて行く様子を見ると、ビーチチェアから離れて自身も彼女の側へと走り寄り。）オレ、花村陽介って言います！折角遊びに来たのに人がいなくて退屈しててさー。これも何かの縁だし、良けりゃ一緒に遊ばない？ (2019/10/25 21:37:23) |
| 白雪 | > | あ、は、はい。（のんびりとプールサイドにすわり片足を太ももまで水につけて温水プールの水温に慣れようとのんびりしてたら、先ほどあいさつした少年がこちらに駆け寄ってきた。唐突に遊ぼうとの言葉に勢いに押されて思わずはいっと返事してしまっていて）こんな天気だからね。私みたいに雨宿りにって人なら来るかもしれない。そうだね…せっかくのプールだし一人で遊ぶよりは楽しそうだ。（勢いに押される形で返事してしまったが話してるうちにだんだんと落ち着きを取り戻したのか改めて遊ぼうとこくりと頷いて） (2019/10/25 21:41:43) |
| 花村陽介 | > | やーりぃ！いやーほんとは友達も誘ったんだけどさ、皆用事があるっつって来れなかったんだよねー。そんな中で君に会えたのはほんと幸いだぁー！（ナンパ云々さておき、友達もおらず他に人がいなかったという状況はそれなりに寂しかった訳で、熱弁しながら強く閉じられた瞼からは涙が溢れ出ていそうな勢いで。少し勢いに押されている形とは言えど、彼女から了承を得れば両腕でガッツポーズを取り。）まあ、ひどい天気っすよね……。だからこそ、中で遊べるなんて貴重だってのに。っと、それよりそれより！おねーさん、お名前聞いてもいいかな？折角遊ぶのに名前も分かんないんじゃアレだしさー？（自分もプールの水面へと足を浸けながら、隣の彼女へと名前を伺って。話し方の距離の近さはあるものの、これくらいでなければ初対面で話しかけるのも難しい訳で。） (2019/10/25 21:47:31) |
| 白雪 | > | この雨の中で誘ったんだ…。（それでついてきてくれるなら本当の友達なんだろう。断っても気兼ねしない本当の友達かなと思いつつ、どうやら陽気な性格の少年だなと微笑んで）そうだね。ここは天候に関係なく遊べるから良いよね。（問題はこの雨の中ここまで遊びに来れるかだけど、心の中で思って）あ、そうでした。これは失礼。私は白雪って言います。君は？（自分の名前を名乗っていないことに気がついて簡単に名前を名乗って） (2019/10/25 21:52:18) |
| 花村陽介 | > | だってよー、ここまで来る方法なんていくらでもあるし、それなら雨に濡れなくて済むじゃない？（大雨の中で小一時間歩き通すだとかならば兎も角、バスだのなんだのと交通手段はいくらでもある。それ故にちょうどいい場所だ、と思っていたのであった。とはいえ、用事で来れないのは致し方あるまい、と納得はしていて。）外みたいに寒くないし、水遊びするにはちょうどいいんだよなぁ……せめてこーいう場所が家の近くに出来たらいいんだけど、オレの住んでるとこすげー田舎だし、プールなんていいもんねーしなぁ……っとアレ、聞き漏らしちゃってた？オレは花村陽介。よろしく頼むよ、白雪ちゃん！（名前を問い返されると先程名乗った様な気がしなくもなかったが、減るものでもなしともう一度名乗ってからプールの中に身体を浸け、彼女を見上げてサムズアップしてみせ。） (2019/10/25 21:58:53) |
| 白雪 | > | あー、なるほど。（バス・・・確かこの世界にある機械仕掛けの馬車の名前だったかと。以前教えてもらった知識からそんな乗り物があると聞いた時がある。）来るまでに濡れなくて済むなら、良いよね。ここなら天候も関係なく楽しめるし。（こくりと頷いて）うん。陽介君か。なんていうからしい名前だね。（容器で明るい彼の性格にピッタリな名前だなって思って）それじゃ、私も失礼して。（彼に続いて勢いよくとはいかずにゆっくりと肩まで温水に浸かって。）んーっ！泳ぐのは久しぶりだ。えぃ！（とりあえずプールで男女が2人きり。水をかけあうのは礼儀だと聞いた時がある。ぱしゃりと手で温水を弾くと陽介君の顔にかけてみて） (2019/10/25 22:06:04) |
| 花村陽介 | > | ま、此処まで来るのに時間は掛かるっちゃ掛かるけど、やっぱ楽しめる様な場所に来なきゃ損だろ？（納得した様な様子を見せる彼女にほんの少しばかりの疑問は浮かぶものの、それもまた些細な事。思考の外へと追いやった矢先に自身の名前について褒められると少しばかり照れた表情を浮かべて。）え？そ、そっかなー？そう言われるのはなんつーか初めてでさ……っうおわっ！？や、やったなぁー！？反撃だっ、食らえ白雪ちゃーん！（不意に顔に浴びせられた温水。避ける間も無く直撃するした後に、それが彼女の手によるものだと理解すれば勢いよく反撃開始。両手で温水を掬いながら、彼女の方へ目掛けて掛けてやり。） (2019/10/25 22:12:01) |
| 白雪 | > | へぇ、そうなんだ。陽介君の性格を表してる名前だと思ったけど…（周りからそう言われていないことが意外と呟いて）きゃ！？あっははは、これはこれで楽しいかも。（反撃にと水をかけられれば小さく悲鳴を上げて、それでも楽しそうに笑うと反撃の反撃と手で水を弾いて再びかけて。）そう言えば、ビニールのボールにイルカの浮き輪。結構色々とあるね。（本格的にここで遊ぶのは初めてかもしれない。いつもは食事に来たり…たまに悪戯されたりと色々あったからなと、少し頬を赤らめるも首をぶんぶんふって、ああ云ったことは今は忘れようと無心で手で水を弾いて遊んでいて） (2019/10/25 22:17:14) |
| 花村陽介 | > | 【っと悪い、急に眠気が襲ってきちゃってさ。寝落ちる前に抜けとくわ。また機会があれば遊んでくれよ！】 (2019/10/25 22:18:36) |
| 白雪 | > | 【あ、はーい。お疲れ様です。また遊んでください！】 (2019/10/25 22:19:05) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが退室しました。 (2019/10/25 22:19:05) |
| 白雪 | > | さて…私はどうしようかな。（陽介君は用事があるらしく、挨拶の言葉を残して帰って行った。せっかくプールに入ってるわけだし、雨もまだまだやみそうにない。このままのんびりとプールをを漂っていようと仰向けに水面に浮いて天窓越しに見える景色はあいもかわらずに豪雨であって。ならばこのままゆっくりしていよう。） (2019/10/25 22:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:51:48) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/10/28 23:30:50) |
| ジャンヌ・ダルク | > | トリックオアトリートです……ワン（いつもの水着から黄色と白を基調とした向日葵のように輝くコスチュームへとチェンジ。頭には帽子と犬耳をつけて……え、それFGOには実装されてない？次あたり実装されるんじゃないんですか。知りませんけど）なんて、まだハロウィンではないですけどね。今週末がハロウィンなのでで仮装してやってきました～（仮装してるからかいつもよりテンションが高い。ふさふさの尻尾をふりふりと振る） (2019/10/28 23:35:17) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/10/28 23:43:53) |
| 子ギル | > | ………ふぅ、全く。これどうにかならないんですかね…(なんて言いながらデオンさんのコスチューム(帽子付き)で入ってきて、相手を見れば、なんとも言えない顔で見て)…えーっと、被害者の一人ですか？(会釈しつつ相手に聞いて見る) (2019/10/28 23:50:07) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 被害者…？（同じフランスの英霊のコスをした小さな英雄王を見て、首を傾げる）何のことかわかりませんがこれはハロウィンの仮想ですよ。これでヒロイン力もばっちりアップです……ワン（慣れてないのかとってつけたような語尾をつける） (2019/10/28 23:52:34) |
| 子ギル | > | …(クジ引きで引いてしまったコスチュームを無理やり着せられて一日中このままであるハメになったので、それに対して己の意思で着ている相手に苦悶の表情で「よ、よく着れますね…」と言いつつも)その言えてない語尾はちゃんと言えるようになるんですかね…(と言えてない語尾に苦笑いしながら聞いて見て)ふむ…にしても考えればハロウィンなんですよね…ココとかは装飾とか付けるのかな…(なんてプールを見ながら) (2019/10/29 00:00:54) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えぇ、だって、とても可愛い衣装でしょう？（微塵も嫌がっていないどころか、苦悶の表情を浮かべる相手とは反対に笑顔を浮かべる）英雄王もよくお似合いですよ。―――語尾は、その、慣れてないもので……あっ、ワン（ついついつけるのを忘れてしまう。付け焼刃感がすごい）装飾ですか今日はとりあえず仮装だけしてみましたが飾りつけも考えてみましょう。プールにりんごを浮かべたり、カボチャのランプでライトアップしたり (2019/10/29 00:07:17) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/10/29 00:11:45) |
| 子ギル | > | はぁ…僕は好き好んでやってる訳じゃ無いんですよ。(なんて言いつつ、それじゃあ本人の金ピカや賢王衣装を着るかと言われれば絶対イヤな訳で)…凄く言いづらそうですね…(ここまで後付けになるとそれも愛嬌の様に思えて来ながらも)ふむ…たしかに、かぼちゃのランプも良いですね！リンゴを浮かべるって…いや、プールで遊びながらアップルボビングやらせるつもりですか…(と軽くツッコミつつ、でも泳ぎながら口でリンゴ取るってのも面白そう…衝突事故起きそうだけど、と思い)あぁ…あとリンゴ料理出すのも良いかもですよ？ (2019/10/29 00:16:11) |
| アストルフォ(騎) | > | やあやあっ！ セイバーウォーズ２開催されたねっ！ こんばんわーっ！ (狼獣耳と水着のようなモフモフファーブラ、紐水着とふわふわ尻尾つけて、ととっ) あ、一足早い仮装パーティ？ ジャンヌはあれ名前の似た怪盗で、ギルくんはデオンかー！ いいじゃん、いいじゃんっ、二人ともよく似合ってるよー！ (手にもご丁寧に獣肉球もふもふつけて、おーっ、と手あげて) (2019/10/29 00:16:26) |
| アストルフォ(騎) | > | ごめん、開催告知！！(大事なこと誤報しちゃうとこだったっ！わたた、いまのなしっ！) (2019/10/29 00:18:13) |
| ジャンヌ・ダルク | > | まぁまぁ、お祭りなんですから楽しんで仮装しないと損ですよ（肩を項垂れてそうな英雄王の肩をぽんぽんと叩く）えぇ、ビニールプールに浮かべたりすることもあるようなのでちょうどいいかなと思いまして（潜って、呼吸をしようと水面に浮かびあがろうとしたらリンゴがお口にinするかもしれませんが、それもまた一興）そうですねぇ、色々とお料理も……お料理もねぇ…？（料理は得意ではないので視線を逸らす魔法少女系聖女） (2019/10/29 00:20:41) |
| ジャンヌ・ダルク | > | どうもーーこんばんワン！（人の気配を感じてそちらに向けて笑顔でご挨拶。今度は語尾もきちんと繋げられて、これ完璧では？私、やはりヒロインでは？そう確信せざるを得ない）……えっ？何ですかその衣装（目の前にはあのピンク髪。しかも露出過多なモフモフ衣装を自然と着こなしている。だが、男だ）ふ…ふふ、ふ、よく……お似合いですよ。あぁ、あと私のは怪盗ではなくって魔法少女です（https://animeanime.jp/imgs/zoom/198142.jpg）正義のヒロインっぽいというか、完全にメインヒロインでしょう？…‥ワン (2019/10/29 00:23:45) |
| 子ギル | > | ん？あ、こんば…うわぁ…(とアストルフォさん見て挨拶しようとして見ればデンジャラスビーストコスにある意味悲鳴をあげる。似合い過ぎて逆に心配になる姿だったからだ)い、いやぁ…よくそれで来ようと思いましたね…(と苦笑いしつつアストルフォに言って)…あくまで「僕」の衣装を着るのが嫌だっただけです(と目を逸らしつつ帽子で顔かくし) (2019/10/29 00:23:56) |
| 子ギル | > | …本当、ポジティブですね…(と顔を向けつつはふ…とため息つきながら)ならビニールプールでいいでしょうにプールでやらせるあたり豪快ですね…(「お口にinしたらしたで色々と終わりそうですけどね…」とか言いながらお料理で言葉を濁すジャンヌさんに察して、しばらくしてから肩をポンと叩くと)…エミヤさんか料理できる人雇ってあげましょうか…？(なんて精一杯のフォローをしてみる) (2019/10/29 00:30:41) |
| アストルフォ(騎) | > | ワン♪ (ノリよく片足あげ片手あげ) なんだっけ、ヒロイン十二宮のゴールドヒロインっ！ ボクもまた、その頃にいたらゴールドヒロインになっていた、はず！ たぶん乙女座とかそのあたりで！(本来の乙女座だれだっけって思い出さないよーにしつつ) あ、料理？ 簡単なおつまみとかちょっとしたのだったらボクやろっか？＞ジャンヌ どーだい、似合ってるかな？ 似合ってるよね♪ (くるん、その場で一回転♡ ふるっ、と狼ふわふわしっぽが揺れて) 可愛いでしょ！ これは是非見てほしいなって！ りんご、いいね！ ハロウィンってもとはこれボクらの時代は収穫祭だったからね、リンゴは馴染みがあるんだな！ (2019/10/29 00:31:00) |
| ジャンヌ・ダルク | > | これだけ大きいプールがあるのにビニールプールを持ち出すのもと思いまして。あるものは使うに限りますから、えぇ（但し、通常の場合なら頭だけ水の中に入れればいいものの全身浸かる必要がある）い、いえいえ、気にしてませんよ。向き不向き適材適所というものがあります。きっとハロウィン当日には料理好きな人が現れて豪華絢爛酒池肉林満漢全席なお料理を作ってくれるに違いありません（同情されてぷるぷる震えて、尻尾がしょぼーんと垂れさがる） (2019/10/29 00:36:12) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ………（自分と違い自然にワン♪と言ってみせる、さながらタマモキャットを思わせるようなその仕草。――このピンク髪。やはり、ヒロインの座を奪い取ろうとしている。その前に始末しなければいけないのでは？謎のヒロイン並みに物騒な考えが脳裏をよぎる）申し出はありがたいですが……アストルフォは仮装も楽しんでいるんですからハロウィンのお祭りを存分に楽しむといいですよ（この上、料理を出されてヒロイン力に差をつけられるわけにはいけないので丁重にお断りする） (2019/10/29 00:41:04) |
| ジャンヌ・ダルク | > | くっ、睡魔が……（ふらふら、この時間になると眠いのです）きょ、今日のところは引き分けということにしてあげます、次は負けませんよ（いざとなったら自爆宝具でまとめて―――とにかく言い訳をしながら犬小屋の方へと帰っていくのでした） (2019/10/29 00:43:50) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ……ワン（そして、やはりとってつけたような語尾） (2019/10/29 00:44:10) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/10/29 00:44:14) |
| アストルフォ(騎) | > | しかし良く見つけてきたなー…… それだいぶ前のでボクも一瞬怪盗のほうと間違えちゃった。 まあもともと季節ごとのバカ騒ぎは特異点とかいいつつ全力で愉しむのが我らがマスターとダ・ヴィンチちゃんだし。 あ、そお？ そういうことなら愉しませてもらっちゃうね！ うん、ボクしばらくこれで出ようかな♪ デンジャラスなビースト、いいじゃん！ じゃ、おやすみなさいジャンヌ。良い夢を♪(手としっぽふりふり、ばいばーい♪) (2019/10/29 00:45:27) |
| 子ギル | > | …似合ってはいますけど貴方、ハロウィン当日に「どっち」も堕とす気ですか…(なんてジト目で見つつ、やっぱりアストルフォの見た目は同性異性どちらにもクるものがあるだろうから、なんて思いつつ)あぁ…欧米とかではリンゴもハロウィンの代表なんですよね(リンゴ飴もあると聞いたし、意外と面白いなと)ふむ…完全に敵対視されてるじゃ無いですか…(とジャンヌの接し方に呆れつつ) (2019/10/29 00:47:27) |
| 子ギル | > | …んあ、おつかれ様ですよー(とジャンヌに手を振って) (2019/10/29 00:47:45) |
| アストルフォ(騎) | > | どっちも？ おとす？ (はて、と不思議そうに首を傾げつつ) そうそう、あっちのリンゴは日本のと違って小ぶりで酸っぱいから飴に絡めるとちょうどいいんだよね。 甘みと酸味が口いっぱいに広がって…… (思い出したのか、じゅるっ、とよだれ。 狼コスなせいか犬が餌待ちわびるような感じになっちゃう) あ、あー、そーいえばなんかヒロインの座を取られそうとかだったんだっけー。 でもさぁ、いまはジャンヌ大勝利じゃん！ オルタとか！ リリィとか！ ボクなんてもー、紫ジャケットのやつしか貰えてないのにー！ (ぶーぶーっ！ ボクにもオルタよこせー！ あるいはランサー枠とかよこせー！ ぜんぜん関係ない枠でもいいぞー、夏の水着系ってだいたい無関係だし！)＞ギルくん (2019/10/29 00:54:30) |
| 子ギル | > | へぇ…また違った美味しさが楽しめそうですね…(とちょっと考えると自分もヨダレを垂らしつつすぐさま口をぬぐいつつ)んっ…ま、まあ確かにネタのレパートリーが増えて来てはいますが…貴方もそれに負けないぐらいの持ちネタあると思うんですけどね…(と相手の着てる服を見つつ、「…今年もまた誰か際どいイベ衣装の犠牲になるんでしょうか…」と呟き) (2019/10/29 01:11:05) |
| 子ギル | > | (そういえば貴方最近はあんまり新しい衣装も出てませんでしたね…と苦笑いして) (2019/10/29 01:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォ(騎)さんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:14:52) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:14:57) |
| アストルフォ(騎) | > | えー、ボクはぜんぜん無いよー！ 今年のハロウィン楽しみ！ つい先日のONIランド復刻のロイヤルアイシングは凄かったよねー！ あれ大人のアルトリアですごい破壊力だったし。 透けてて色っぽくて肌触りも良さそう！ ボクじゃとても着こなせないやつ！ (とかなんとかギルくんとお話ししつつ小料理っぽいカウンターに入ってエプロンつければ狂タマモっぽくなる。 元々が紐水着なせいか獣耳の裸エプロンとかいう属性てんこもりな様相になりつつ) あ、何か飲む？ １０月冷えるし深夜この時間だと太るしさ、お酒… はこの時代だと引っかかるから安眠できそうな温かいホットミルクや、ミルクココアはいかが？ (2019/10/29 01:16:17) |
| 子ギル | > | …確かにあのアルトリアさんの衣装は色々ヤバかったですね…(と頷きつつ、暴走しそうになったので敢えて思い出さない様にしながらキッチンに入ってエプロンを着るのを見て、その情報量の多い服装に「要素もりもりですね…」と言いつつ何か飲むかと聞かれれば)ん、それじゃあココアをお願いします♪(とニッコリしてそう答えつつ)…にしても31日は本当にどうなることやら…ちゃんとココにも人が来るのか、某渋谷では大きな騒ぎが起きないか、色々気になりますね… (2019/10/29 01:28:19) |
| アストルフォ(騎) | > | ね。 あれ勝負下着だけど肌着としても着心地は…あー、でもちょっとレースがゴテゴテしてるかなー、まあ脱がされちゃえば関係ないか♡ おっけー、まーかせて♪ (お鍋に火をかけミルクを温め、ココアパウダーと砂糖を目分量、よーく練って溶かして沸騰させたらジンジャーパウダーをぱらぱらっ、仕上げに、ハロウィン定番マシュマロをいれて……) はいっ、温かくてリラックス、甘くてほっとするココアを召し上がれ♪ (自分の分には、たらり、お菓子に使うダークラムを垂らして) かんぱーい♪ ３１日は、まあ浮かれ騒ぎするボクが言えたことじゃないけど迷惑はかけちゃダメだと思うんだよねー！ ボクはまだほら、新聞に乗るレベルくらいで官憲に捕まるようなことしないから。これでも一応騎士だしさ♪ んー…っ あったまるー♡ (2019/10/29 01:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:48:24) |
| アストルフォ(騎) | > | (ふー、ふー、ベンチに座って両手で包む湯気たつマグカップを少しずつ、ちびちび…… 飲み終わるとカップや使った器具を洗い片付け) もうだいぶ遅いし、今夜はこんなとこで、ボクもお暇するとしようっ！ (エプロン畳むと、ふわぁー…… 小さくあくび、ととととっ 出口へ) (2019/10/29 01:52:17) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが退室しました。 (2019/10/29 01:52:24) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/11/3 22:20:13) |
| ジャンヌ・ダルク | > | うーん、結局ハロウィン当日は忙しくて来れませんでした（せっかくヒロイン力高めの衣装を用意したというのに残念。ハロウィン終わっても気にせず着てもいいかなとも思う。けれど、あれを着てるとどうにもお姉ちゃん力が低くなる感がいなめないのでそう頻繁に着るわけにもいかないところ）この辺りはバランスというか……悩みどころですね（プールサイドに座り、足首ぐらいまで水につけて水面に波紋を作る） (2019/11/3 22:25:04) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/11/3 22:28:58) |
| 因幡 てゐ | > | お菓子は要らないから悪戯しに参ったウサ……！ (漠然と天井の方から垂れているロープ(？)からするすると降りてくる兎。自分の逸話は誰より自分が知っている……！ プールサイドからは少し離れた位置に降り立ったため交渉の余地がある距離と言えなくもないかもしれない。) というわけで悪戯をするのでもう少し水場から離れるウサ。 (ロープを掴んだままもう片方の手で手招きしつつ。) (2019/11/3 22:31:54) |
| ジャンヌ・ダルク | > | いや、ハロウィンは終わりましたよ！どこかで区切りをつけないと延々と子供たちがお菓子行脚ができることになってしまいますからね。何事もメリハリは大事です（天井から怪盗よろしくロープで降りてくる兎の少女の物騒（？）な物言いに合いの手を入れてから立ち上がる）どこの世界に今から悪戯するから覚悟しなさいと宣言する人がいるんですか…（とは言え彼女の逸話を思うなら水の中に落とされて足場として使用されることが予想されるので確かに水場からは離れた方がいいかもと思って離れる。ところでここはルールでそうなっているので作品名は入れて欲しいです） (2019/11/3 22:37:20) |
| 因幡 てゐ | > | ……ふむ、ではイベントが終わって一区切り、油断した所に不意打ちに来た事にするウサ。 (ジャンヌお姉さんの意見ももっともだと思った兎、その場で意見を変更しつつロープの端に結び目を作り、見た目を「引っ張ると落とし穴が開く謎の天井から垂れている紐」にして。) くくく、引っ張ると何かが起きそうな外見になっただろうウサ……！ ……でもジャンヌお姉さんに予告なし100％不意打ちするとなんかファンブルとかされそうウサし……？ (不運そうと口には出さない兎。ステータスとか知らない。) なので事前に予告することで注意を分散させる作戦……？ (2019/11/3 22:43:40) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そのとってつけたような理由は何ですか…。というか予告している時点で不意討ちになっていませんよ（しかも当事者の目の前でせこせこと仕掛けを作っているのかどうかはわからないけれどロープに結び目を作っている。悪戯を成功させる気があるのかも怪しくなってきました）はぁ、なるほど…。それで、それ引っ張ったらどうなるんです？（どうぞと笑顔を浮かべながら手を前に出して、ロープを引いてみてくださいと促してみる。ちなみに幸運ステータスはＡ。高いです） (2019/11/3 22:49:23) |
| 因幡 てゐ | > | 理由は取ってつけたウサけど、予告していても不意をうてば不意打ちにはなるんじゃないウサかね？ (ちょっと引っ張ったりして手ごたえを確認しつつ、時折耳が動いて頭上の物音を確認する素振り。小声で「よし」とか呟いてもいるようで。) これを引っ張ると……上にいる存在に合図が送られて謎の鳴き声が聞こえるんだウサ。 (と言いつつ視線を上に向ける兎。お姉さんの視点も釣られて上に上がると、縄目が降りて行ってロープが引っ張られたように見えて。) 『むげるっぱ・はんとそー！ むげるっぱ・はんとそー！』 (謎の鳴き声が聞こえたかと思うと、視界の端の方から何か糸のついた枝のようなものが伸びて、伸びて。頭の向こう側へと垂れていくのが見えた。) (2019/11/3 22:55:47) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2019/11/3 22:57:00) |
| 立花響 | > | （合図が送られてきた。）わうわうわーう。わうわうわーう！！（一斉に鳴き声をあげる私だった。） (2019/11/3 22:57:34) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2019/11/3 22:57:55) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ……鳴き声？（上を向いてみると聞いたこともない鳴き声が聞こえて来て首を傾げる。―――と思っていたら続いて女の子が犬の鳴き真似をしているような声が聞こえてきた）……相棒まで連れてきているとは恐れ入りました（いつの間に打ち合わせしたんでしょうと感服する聖女） (2019/11/3 23:00:04) |
| 因幡 てゐ | > | ……打ち合わせも何もないので今度手伝ってくれたお礼に悪戯すべきか目隠しして悪戯すべきなのか迷う今日この頃ウサ。 (きりきりきり。糸のついた枝、つまり釣り竿を操作してお姉さんの水着に悪戯用の釣り針……先がとがってないので刺さらないし怪我もしない感じのものを引っかけ。) ……打ち合わせありならもっとえろい拘束とかになっていてもおかしくはなかったウサ……！ (きらーん。引っかけたまま時折ちょんちょんと引っ張る兎。別に脱がしたりとまでは考えていない様子。) (2019/11/3 23:04:52) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:08:23) |
| ジャンヌ・ダルク | > | まぁ、そこはどうぞ二人で仲良く決めればいいと思います（どうやら打ち合わせとかなかったようで通りがかりに鳴き声をあげたらしいことがわかる）結局さっきの変な鳴き声はなんだったのでしょうか……って、ひゃあっ…！（本当に何の鳴き声か見当がつかないので頭上にハテナマークを浮かべていると、釣り針で水着の生地を引っ張られて慌てて水着を両手で押さえる） (2019/11/3 23:08:50) |
| 立花響 | > | あ、間違えたー！ていちゃんごめんねー？『むげるっぱ・はんとそー！ むげるっぱ・はんとそー！ 』 (2019/11/3 23:09:20) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2019/11/3 23:09:24) |
| 因幡 てゐ | > | アレは間違えたからお仕置きして欲しいという構え……！(真偽は打ち合わせしてないから判らないけども。とりあえずそう受け取った兎。受け取ったので宣言もしておいた、これで相手から逃げ道を奪ったはず。) 謎の鳴き声にするためには既存の生物の鳴き声に似ていてはいけないのだウサ。聞いたことのない鳴き声だからこそ一瞬思考が停まるというかウサ。 (本気で対抗されると糸が切れてしまうためお姉さんが水着を抑えたら糸を緩めて。) 水着キャラを速攻で脱がすとかコスチェンジの何たるかが判ってないと叱られてしまうので脱がす気はないウサから。落ち着くウサよ。 (2019/11/3 23:14:37) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 道理で聞いたことのない鳴き声だったはずです…（グーグル先生にこっそり問い合わせてみたもののわからないはずでした。納得）何ですかそのフェチズムが絡んでいそうな謎ルールは。えぇ、まぁ、私は水着が衣服も同然です。そして、私は第一再臨。サーヴァントは第三臨まで姿を変えることができます（一部そうでない方々もいますが）つまり、あと変身を２回残している。この意味がわかりますね？ (2019/11/3 23:19:43) |
| 因幡 てゐ | > | ただ単純に考えると濁音とか入れすぎてわざとらしくなってしまうので加減が難しいのだウサ。 (鳴き声だし猫でよくない？とか言う意見は却下で。相手の良心に付け込むのは良くない悪戯ウサ。多分。) 折角着替えてるのにその服装すら楽しんで貰えないのは着替え甲斐がないと見做されそうじゃないウサか。着たままの方が特殊プレイ選択肢が出そうだからそのままという意見もあるウサけど。……普段着でサンオイルとか塗らないウサよね。 (オイルを塗ってもいいし日焼け痕をなぞってもいい、水着ならではのぷれい。) ……つまり、この私相手に舐めプを仕掛けているウサか……。相手が本気を出さない内にやりたい放題するという戦法もあるのだウサよ？ (2019/11/3 23:26:27) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:31:09) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 何かよくわかりませんがそちらにはそちらの美学があって、それに基づいているようですね（悪の美学的な。いえ、悪戯程度ですから悪と言うのもあれですが。せめて小悪魔でしょうか。吸血鬼のいる館とかにいたりしません）そういう目的があって水着着ているわけじゃありませんからね?! サンオイルを塗るのは浜辺とかビーチが基本ですからね。もっともこの季節になってしまうと……もう季節外れのアイテムになってしまいました（夏が遠ざかっていくという望郷に似たような思いに駆られて、ため息をつく）……別に特に意味はなかったんですけどね。結局のところ衣装チェンジの意味合いが強いだけですし（三臨は水着？というにはグレーですし、強敵感は増すもののお姉ちゃん感が薄まるという諸刃の剣） (2019/11/3 23:32:37) |
| 立花響 | > | ジャンヌさん！惑わされないで！このうさぎさんは、嘘つきウサギだよ！！打ち合わせをしてないと言う嘘をついている可能性も捨てたら駄目だよ！（じゃんぬさんを惑わせよう！真実しか言わないよ！）ていちゃーん。、これでいいー？これでレズバトルしてくれる子増えるー？（ぁ (2019/11/3 23:33:17) |
| 因幡 てゐ | > | 残念ながら私は殆どリバ無いので増えないウサ。サイコロは信じるには不安定すぎるウサ。 (サイコロの女神は運勢の女神と別枠だからめんどくさいのだウサ。管轄が違うのだ！) (2019/11/3 23:35:32) |
| ジャンヌ・ダルク | > | いや、全ての可能性を模索し始めると響きも疑わなければいけないんですが……それは（あまり頭を使うことには慣れていないのか。頭に手を置いて、うーん‥と悩む） (2019/11/3 23:36:09) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:38:07) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/11/3 23:38:56) |
| キョン | > | あー、なんかの賑わってる所申し訳ないがお邪魔しますよー？（もう夜も晩いというのに今日はやたらと賑わっている気がするのは気のせいだろうか。少しばかり小首を傾げながらガラス扉を開き姿を見せたのは一人の男子高校生。手にはリゾートホテルには大よそ相応しくないコンビニのレジ袋なんかがぶら下げられて、制服と思しきブレザーの上から紺色のタンクジャケットを羽織るすっかりと冬の装いだった。） (2019/11/3 23:38:59) |
| 立花響 | > | がーん。ていちゃんに騙された。折角ていちゃんの悪戯に付き合ってあげたのに。それで、私は、いつまで天井裏に潜んでないといけないのー？（そろそろ降りてもいいのかなー？何て、雇い主に対してお伺いをたてるのだった。サイコロの女神様市場主義者だった。）そんな、私まで疑われるの！？（がーん。天井裏からショックを受ける私だった。） (2019/11/3 23:39:09) |
| 因幡 てゐ | > | そう……力を持ちすぎると縛りプレイしないとゲームが楽しめなくなるアレウサよ……！ (名前のない中ボスと一緒にされるというのは屈辱なのではないだろうかウサ……？) ……そういう目的もないのに11月で水着着ているって余程の暑がりか余程の裸族かどっちかじゃないウサかね？ (見てるだけで寒いというほど自分も厚着なわけじゃないウサけど。でも水着はどうだろうウサ。うたがいのまなざし。) ……つまり後変身を二回残している状態で水着を脱がしてしまえばあとは変身の条件を満たすことなく弱いまま戦えるという事ウサよね、多分。(お姉ちゃん感は妹キャラか弟キャラが居ない限り上昇しない可能性。) (2019/11/3 23:40:31) |
| 立花響 | > | （男の人が来た。降りるのはやめよう。私は、天井裏から下を見下ろしながら固く決意するのだった。レズが好き。） (2019/11/3 23:40:52) |
| アストルフォ(騎) | > | 歌いましょう…… 歌いましょう…… 迷わぬように、惑わぬように…… 歌声はきっと素敵なことに巡り合えるから…… なぁんてゴルゴン姉妹の服を借りての登場、オーナーさんはじめ、みんなこんばんわーっと (いつもの紫パーカーだったり騎士服だったりではなく今夜は…… 白を基調としたシースルーの際どいネグリジェ。 胸元リボンと首元には花柄チョーカー、全身を覆う薄っすら透けた女性用寝巻きとスカートはかろうじてお尻を隠し、てなくて覆ってるだけ) うん、ちょっと根を詰めすぎてちょっぴり疲れたぁ…… (てふてふ歩きチェアにくたぁっ、とうつ伏せに寝転びつつ) 何、なに？ ハロウィン的ないたずらの話しとかなんか？ (2019/11/3 23:40:55) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あぁ、どうも。えぇ、今宵は賑やかなようです。主に天井が…（室内プールに加工したせいか天井からロープで現れたり天井裏に潜んだり。ニンジャ的なものを感じます）―――――（その後に続いてきたアストルフォの恰好を見て絶句。思わず床に膝をつく。その前に入って来たのが普通の恰好をした男性だからこそ余計にその恰好が際立つことに）―――元あった場所に返してきなさい（動物を拾ってきた子供を嗜めるかのように女神の衣服を纏うアストルフォに言う） (2019/11/3 23:44:22) |
| 因幡 てゐ | > | ……プール施設で天井裏はなかった気がするウサから、響お姉さんはロープにつかまっているか天井にパンチ突き刺してるんじゃないウサか。(私はそもそも飛べるからロープは天井にテープでつけて来たとかでもいいのだったウサ。第二の裏切り。) (2019/11/3 23:45:43) |
| 立花響 | > | この拳には、神（きみ）を殺す力がある。（ぼそり。女神様っぽい子が来たからエクシブのキャッチフレーズを口からこぼす私。）ぬ、ぬけない！こ、このこぶしが、天井に突き刺さって抜けない！（裏切られた。ガングニールパンチで天井からぷーらぷらしながら、抜けない拳に四苦八苦。まあ、良いや。急いで降りる必要も無いし、このまま、天井からぷーらぷらしながら、下界の様子を見続けよう。） (2019/11/3 23:49:10) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （あの中ボス。人気投票で高い位置にいますしモブ感ないので、むしろ誉れでは？）誰が裸族ですか…！それにここは室内プールですから水着でいることは変ではないのです。むしろ、普通です。でも、だからと言って水着でなければいけないわけではないんですよ？えぇ、だからてゐも響もキョンの恰好も何も問題ありません（１人だけ外れた。別に問題があるわけではないけれど予想外だったので…）うーん、どうでしょう。変身ヒロインが不思議な力で衣装に着替えるように仮に裸にされてもまた別の水着がどことなく現れて着用されるんじゃないんでしょうか…（けれど今の私は魔法少女ではないので変身ヒロイン感はない） (2019/11/3 23:49:32) |
| 立花響 | > | 変身ヒロイン？このお部屋に今いる変身ヒロインは……あ、私しかいない。（室内プールと言うことで、エクスドライブアンリミテッドで出ている水着ギアを着ていると思ったか！普通のガングニールだ！） (2019/11/3 23:52:02) |
| アストルフォ(騎) | > | えええぇ……っ！ いやこれちゃんとボクのだよ？ ヒポくん人形とか作ってもらったりしたお裁縫得意なヴラド公に作ってもらったんだ。 まあボクがコレ着てるって彼女らが知ったらなんか怖そうなので秘密でね！ (いたずらっぽく笑って、しー、っと指をたてるジェスチャー)＞ジャンヌ あ、あれが日本のくノ一、にしては段蔵ちゃんやパライソ(偽名) とは雰囲気ちがうね？(なんて天井からぶら下がる子見たりしつつ) (2019/11/3 23:52:15) |
| キョン | > | えーと…これは…ウサギ、なのか？（恐らくオーナーの知人と思しきうさ耳の少女を見遣り…その風貌から大凡を推測、そしてその相棒らしき天の声、こちらは姿が見えないのでどんな人物なのか皆目見当もつかないが―まあ、ウサギがその知り合いらしいので問題はないだろうと考えて。そして……自分とほぼ時を同じくして姿を見せた相手には…ああ、うん、なんだ。これが時間に余裕のある時ならば男ならちゃんとした服を着ろとツッコミの一つも入れる所なのだろうが… 今夜は既にオーナーがそれをおこなっているのであえて見てみないふりをする事にした。）すっかりイベント事の機会を逃しちまったんでね。まあ挨拶程度の顔だしでしかないんですが―（普段着にも等しい水着から釣り糸を連想させる代物でひっかけられたオーナーに歩み寄るとレジ袋の中からチュッパチャップス（お徳用ｂｏｘ）を取り出すとオーナーにそれを手渡して―）それじゃ俺の取り分はこれって事で。（その中から四本、適当な色を引き抜いて―。） (2019/11/3 23:54:12) |
| 因幡 てゐ | > | (東方にモブキャラが殆どいないからそう見えるだけという可能性。単発登場に負けたくはないような、2作品登場の兎。星以降とカメラは知らない。) でも室内でも普通に水着のままだし、ここが特別に水着でもおかしくないだけじゃないウサか。衣服がチクチクして嫌だというキャラだったウサか。(……あれはジャンヌお姉さん無い基準でも基準外ウサか。ウサね。) ……その理論で行くと設定を変える度にジャンヌお姉さんの使用済み水着が量産できてしまう事になるんだウサけど、大丈夫ウサ？ (マスターには変態が多いらしいという風の噂、よくあるウサ。) (2019/11/3 23:56:43) |
| ジャンヌ・ダルク | > | つい、先週の恰好であれば私も変身ヒロインになれたかもしれませんが…（とは言えどアレは魔法少女コスであって魔法少女になっているわけではない。よって、変身ヒロインかはだいぶ怪しい）ヴラド公、仕事選んでください。ちくちくと針仕事で女装用の衣服を作っている場合ではないでしょう。…次女のほうは知りませんが長女のほうは優しく「似合っているわね」とか言ってくれそうですけどね（ほら、やはり長女ですし。お姉ちゃんですから優しいんですよ） (2019/11/3 23:57:48) |
2019年10月24日 06時56分 ～ 2019年11月03日 23時57分 の過去ログ
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