「vs男の娘バトルリング」の過去ログ
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2019年09月21日 13時16分 ～ 2019年11月04日 19時35分 の過去ログ
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| スターキッド | > | っ、はっ……はっ、あっ……くっ……んんっ……（その逆レイプに耐えて、しっかりと溜め込んでいく。回数を稼ぐなら早めに出せばいいのだが、それでは意味がないと、アイリスの中でさらに大きくしていって） (2019/9/21 13:16:12) |
| 宵伽アイリス | > | ふっ、ほら、出しなさい、じゃなきゃ……（胸は掴まれていても余裕があり、のしかかって。キッドの顔を胸で押さえつけようと。その状態で腰だけを激しく動かして。） (2019/9/21 13:18:08) |
| スターキッド | > | んっ……はっ、ふぅっ、んっ……出す、よっ……んっ……くっ、んん～！（のしかかってきたアイリスを強く抱きしめ、溜め込んだ分の精を思いっきり迸らせていく）く、んん～～～～～っ！ (2019/9/21 13:18:54) |
| 宵伽アイリス | > | あっ………んっ、すごい、ですね（その勢いに、お腹の中を満たされながら。初めて、感想らしい感想を漏らして。） (2019/9/21 13:20:14) |
| スターキッド | > | っ……はぁ、はぁ……あ、あと１回っ……（流石にキツい様子で、それでも腰を振って意地を見せようとする） (2019/9/21 13:22:06) |
| 宵伽アイリス | > | ンんっ、そう、よく頑張ってますね、じゃあ……（少し、キッドに身を預けて休んだので。試合前だから体力を使いたくはなかったが、珍しくやる気を見せると身を起こして腰を動かして。） (2019/9/21 13:23:09) |
| スターキッド | > | はぁ、はぁ、こ、この、これで……くっ……んんっ！（アイリスを、少しは鳴かせてやるとばかり、渾身の力をこめての突き上げ。ヒクヒクと震える肉棒で責め立てていく） (2019/9/21 13:26:16) |
| 宵伽アイリス | > | もう少し頑張ってくれると、アイリスは嬉しいですから……アイリスの試合を見てしっかり、溜めてください（その頑張りを、少し優しい視線で見降ろしながら。肉棒が抜けそうなほどに腰を持ち上げて落とす。爆乳が自分の頭の高さまで跳ね上がるほどの激しい腰の動きで。小柄なはずのアイリスだが、上下運動の激しさと勢いはレオノーラの巨尻にも劣らない程で。） (2019/9/21 13:28:45) |
| スターキッド | > | っ……んんん～～～っ！（その刺激には流石に耐えきれず、五度目の射精。キッド的にはそれ以上の回数に等しい精を迸らせて） (2019/9/21 13:29:43) |
| 宵伽アイリス | > | ひゃっ、んっ、ふぅ、量は、凄いですね……（結局、平然と搾り取ったが顔を背けて。しっかりと余韻を楽しんだところで試合の時間が迫る。） (2019/9/21 13:31:01) |
| スターキッド | > | はぁ、はぁ……く、ぅ……（アイリスの平然とした顔を見ると悔しそうにしながら。身体を震わせながら起こしていく）はぁ、はぁ……じゃあ……セコンドにつく……よ (2019/9/21 13:32:47) |
| 宵伽アイリス | > | 無理はしなくても良いですけど……そんなに、近くで見たいなら止めません（溢れた分をふき取ると、平然とした顔で。顔を背けたままなので本当にその表情かは誰にも見せないままで、呼ばれてリングに向かって行く。） (2019/9/21 13:34:11) |
| スターキッド | > | はぁ……はぁ……（それをつらそうに足を震わせながらなんとか追っていく） (2019/9/21 13:35:07) |
| 宵伽アイリス | > | じゃあ……すぐに、終わらせましょう（対戦相手は前回よりはまだ、アイリスに近いレベルで。キッドが言う程余裕を見せられない相手。当然、控室で無駄な体力を使って良いような相手の訳もなく。一進一退の攻防から相手の関節技が極まったり、アイリスが投げ飛ばしたりと。その度にキッドに痴態を見せつけて。） (2019/9/21 13:38:16) |
| スターキッド | > | ん……！（あれほど出した後なのに、肉棒をグッと滾らせてしまい、息を荒げ弾ませる） (2019/9/21 13:39:06) |
| 宵伽アイリス | > | ……アイリスは、負けません……！（途中、乱入や凶器攻撃もあって。乳房に梯子を嵌められ動きを封じられたり、股間への電気ショック責めなど。明らかに新人相手にやるような事ではない狙い撃ち。特に電流責めで弱らせた後での双頭ディルドを用いての押し合いアキレス腱固めには、流石のアイリスも防戦一方になって。） (2019/9/21 13:43:16) |
| スターキッド | > | あ、あんなの……！（流石にその凶器攻撃には顔を顰めるものの、同時に、アイリスの防戦にどうしても肉棒がさらに強く勃起死て） (2019/9/21 13:44:13) |
| 宵伽アイリス | > | （そこからはもう公開処刑。アナルに巨大ディルドをねじ込まれ、それを蹴りつけ奥を攻められたり。爆乳を二人掛かりで掴まれてのバストハンギングツリーを仕掛けられたり。だが、何とか一人を爆乳ラリアットでリングから追い出すと、満身創痍だがやっと1対1に持ち込んで。） (2019/9/21 13:48:14) |
| 宵伽アイリス | > | 【セコンド仕事しろとは敢えて言いませんがｗ】 (2019/9/21 13:48:43) |
| スターキッド | > | ふぅ、ふぅ……はぁ、はぁ……も、もうっ……んっ……（股間を抑えてロープにもたれかかり、荒い息を吐きながらアイリスをじっと見据える） (2019/9/21 13:49:20) |
| スターキッド | > | 【乱入していいかどうか分からなかったのでｗ】 (2019/9/21 13:49:27) |
| 宵伽アイリス | > | もう、手加減は、しません……（既に限界近いアイリスが、体勢を崩したかと思えば。そこからタックル。相手の股間を爆乳で打ち上げながら持ち上げようとする、キッドに依然しかけた時より動きが早く洗練していて。） (2019/9/21 13:50:35) |
| スターキッド | > | んっ……！（その動きをじっと凝視する。相手と自分を重ねるように） (2019/9/21 13:51:02) |
| 宵伽アイリス | > | 【しても良かったですけど、とてもじゃないけど戦力になら無そうだったのでｗ】 (2019/9/21 13:51:14) |
| 宵伽アイリス | > | ……少し怒りましたから（どう見ても少しではないまま、持ち上げた相手を空中でひっくり返して。足を掴んで開脚させながら、腰を爆乳で挟み込んで落とす変形パワーボム。アイリスの得意技だが明らかに、レオノーラがやろうとしたものよりも派手で勢いがあって難易度も高い。） (2019/9/21 13:53:28) |
| スターキッド | > | っ……！（その威力に息を呑むと同時に、自分なら、耐えて見せると言うように肉棒が今までで一番大きく） (2019/9/21 13:55:01) |
| スターキッド | > | 【乱入したら相手との行為をアイリスに見せつけそうｗ】 (2019/9/21 13:55:29) |
| 宵伽アイリス | > | ………少し、やりすぎました（その威力は相手を一撃でKOして見せて。この後行われるメインイベントの選手が得意としている技、と言われていたことを思い出しながら。トップクラスのレスラーでも、アイリス以上の威力でこの技を使いこなすのは難しいという自負はあって。） (2019/9/21 13:57:44) |
| 宵伽アイリス | > | 【こうして鍛えられて、ハンデ戦なら何とかトップと戦えるレベルになった感じですね。】 (2019/9/21 13:58:22) |
| スターキッド | > | ……（リングサイドからじっとアイリスを見つめる。早く控室にいきたい、とでも言うような） (2019/9/21 13:58:24) |
| スターキッド | > | 【なるほどｗ】 (2019/9/21 13:58:28) |
| 宵伽アイリス | > | ふぅ、まったく……今度はお尻で、やってあげます（キッドにそう宣言すると、そのまま控室に消えていこうと。） (2019/9/21 13:59:38) |
| スターキッド | > | 【ではこのあたりで一段落でしょうか】 (2019/9/21 13:59:49) |
| 宵伽アイリス | > | 【とりあえず、今日のところはこんな感じで？】 (2019/9/21 13:59:49) |
| スターキッド | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2019/9/21 14:00:23) |
| 宵伽アイリス | > | 【ありがとうございました～。】 (2019/9/21 14:00:33) |
| スターキッド | > | 【散々暴れまわったのでオーナーに興味を持たれたとｗ】 (2019/9/21 14:00:46) |
| 宵伽アイリス | > | 【この乱入や凶器もオーナーによる試験の一環だった？ｗ】 (2019/9/21 14:02:21) |
| スターキッド | > | 【そこまで悪どくはない……はず……？ｗ】 (2019/9/21 14:03:39) |
| 宵伽アイリス | > | 【何者なのか。そして、メインイベントがお寒くならないかが心配ですねｗ】 (2019/9/21 14:04:10) |
| スターキッド | > | 【まあエレノーラも強かったので、メインイベントもいろいろヤバいのではないでしょうかｗ】 (2019/9/21 14:04:40) |
| 宵伽アイリス | > | 【負けて、ベルト奪われてたり？】 (2019/9/21 14:05:03) |
| スターキッド | > | 【それはそれで大変ですねｗ】 (2019/9/21 14:05:33) |
| 宵伽アイリス | > | 【オーナーが頑張って欲しいですねｗ】 (2019/9/21 14:06:20) |
| スターキッド | > | 【オーナーとのタイトルマッチなのでしょうかｗ】 (2019/9/21 14:07:05) |
| 宵伽アイリス | > | 【違う気がしますけど。オーナーでベルト奪われてたらそれはそれでｗ】 (2019/9/21 14:08:06) |
| スターキッド | > | 【まあエレノーラにも勝ち逃げしたのでそのうち再戦がありそうですし……ｗ】 (2019/9/21 14:08:43) |
| 宵伽アイリス | > | 【アイリスより強いですからね。一撃KOされたり、決め技の上位互換をアイリスが使ったりしましたが。】 (2019/9/21 14:09:38) |
| スターキッド | > | 【強いけど詰めが甘い？ｗ】 (2019/9/21 14:09:58) |
| 宵伽アイリス | > | 【まあ、あれは、「貧乳が身の程を知れ」というアイリスなりの威嚇？】 (2019/9/21 14:10:31) |
| スターキッド | > | 【まあ確かに、尻で来られてたら逆転出来ませんでしたしねｗ】 (2019/9/21 14:11:30) |
| 宵伽アイリス | > | 【アイリス嫉妬しましたからね。マッチポンプとはいえ、小さい扱いされるほど小さくは無いのにｗ】 (2019/9/21 14:12:18) |
| スターキッド | > | 【まあオーナー戦の後は再戦とかもありですね。アイリスは取られないように頑張ってくださいｗ】 (2019/9/21 14:13:45) |
| 宵伽アイリス | > | 【試合だとアイリスの方が男殺しですけど。その後を考えたら下半身凄い方が、ですねえ】 (2019/9/21 14:14:49) |
| スターキッド | > | 【本気で来られたらうっかり寝取られる可能性がｗ】 (2019/9/21 14:15:24) |
| 宵伽アイリス | > | 【乳でねじ伏せてきゃん言わせます】 (2019/9/21 14:18:23) |
| スターキッド | > | 【どうなるやら。まあそもそもオーナーにまとめて喰われる可能性がありますがｗ】 (2019/9/21 14:19:19) |
| 宵伽アイリス | > | 【結局何者なのかｗ】 (2019/9/21 14:20:05) |
| スターキッド | > | 【超強い？ｗ】 (2019/9/21 14:22:46) |
| 宵伽アイリス | > | 【それは分かっていますがｗ】 (2019/9/21 14:23:53) |
| スターキッド | > | 【可愛くて強い子を集めてハーレム作りたい人？】 (2019/9/21 14:24:32) |
| 宵伽アイリス | > | 【ノーラが餌食になってそうｗ】 (2019/9/21 14:24:59) |
| スターキッド | > | 【なってそうですね、もしくはエレノーラの先輩がオーナーから守ってる？ｗ】 (2019/9/21 14:25:19) |
| 宵伽アイリス | > | 【決め技を後輩と他所の新人に真似されて、ただでさえ余裕なさそうなのにｗ】 (2019/9/21 14:26:13) |
| スターキッド | > | 【逆に先輩を噛ませにしてエレノーラがめっちゃ強くなる可能性もありますねｗ】 (2019/9/21 14:26:55) |
| 宵伽アイリス | > | 【先輩、アイリスとどっちが大きいんでしょうね。】 (2019/9/21 14:28:03) |
| スターキッド | > | 【どうなんでしょうね、肉圧だけならエレノーラのほうが大きかったっぽいですし、先輩の方が大きそう？】 (2019/9/21 14:28:30) |
| 宵伽アイリス | > | 【それはそれでやばそうな。アイリスは若干垂れ気味、大きさ的にはむしろ張りが化け物並みですがなのですがｗ】 (2019/9/21 14:29:13) |
| スターキッド | > | 【なるほどｗ】 (2019/9/21 14:30:07) |
| 宵伽アイリス | > | 【まあ、年上なら仕方ないですね】 (2019/9/21 14:32:45) |
| スターキッド | > | 【まあ、オーナー戦次第では海外の事など考えられなくなるのでお互いに頑張りましょう？ｗ】 (2019/9/21 14:33:28) |
| 宵伽アイリス | > | 【そうですね、はい、それでは今日はこんな所で～】 (2019/9/21 14:33:56) |
| スターキッド | > | 【はい、ありがとうございました～。ではでは～】 (2019/9/21 14:34:06) |
| 宵伽アイリス | > | 【お疲れさまでした。】 (2019/9/21 14:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッドさんが自動退室しました。 (2019/9/21 14:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵伽アイリスさんが自動退室しました。 (2019/9/21 14:55:35) |
| おしらせ | > | ミクシィさんが入室しました♪ (2019/9/24 21:00:52) |
| ミクシィ | > | 【お邪魔します。11歳、145ｃｍ。レオタード風のバトルスーツに身を包んだツインテールが特徴の正義のヒロイン。得意の相撲勝負で悪の怪人達を薙ぎ倒し続けた彼女の前に新たな強敵男の娘が・・・みたいな感じで相撲勝負メインでお願いします。】 (2019/9/24 21:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミクシィさんが自動退室しました。 (2019/9/24 22:11:09) |
| おしらせ | > | カーニバルさんが入室しました♪ (2019/10/17 22:23:36) |
| カーニバル | > | 【12歳 男の娘 146/42 金髪のショートヘア ボクサーパンツ風のコスチューム+サラシで闘うスタイルが得意で、身軽さを活かして闘おうとします。反面、一撃一撃のパワーはそんなに強くないので、持久戦に持ち込まれると弱い傾向にあります… 総合格闘技の世界にデビューしたての男の娘を狩りたい方、あるいは狩られたい方お願いします！見た目は凄く女の子チックではあるんですが、本人にその自覚が薄目で、単純に恥ずかしさから局部を隠す衣装を纏っています】 (2019/10/17 22:28:40) |
| おしらせ | > | カーニバルさんが退室しました。 (2019/10/17 22:36:24) |
| おしらせ | > | 真下優さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:12:07) |
| 真下優 | > | 【15歳・高校１年の男の娘、144cm38kg。自分が一番かわいくて強いと思っているタイプの自信家で、これまで男女混合の格闘技（プロレス・相撲）などで負けなし。先輩すら余裕勝ちして調子に乗って、顧問の先生などの大人に挑んで……みたいな展開で】 (2019/10/20 00:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真下優さんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:34:58) |
| おしらせ | > | 藤ノ木桜さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:52:39) |
| おしらせ | > | 真下優さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:58:06) |
| 真下優 | > | 【こんばんは。お邪魔して良いでしょうか？】 (2019/10/20 00:58:27) |
| 藤ノ木桜 | > | 【こんばんは、もちろんです。】 (2019/10/20 00:58:45) |
| 真下優 | > | 【よろしくお願いします。こちらは下みたいな感じ希望で】 (2019/10/20 00:59:30) |
| 藤ノ木桜 | > | 【はい。こちらは比較的若い女教師ですね。】 (2019/10/20 00:59:55) |
| 真下優 | > | 【結構小柄だけど胸は大きいですね～】 (2019/10/20 01:00:23) |
| 藤ノ木桜 | > | 【そうですね、一見おとなしくて気が弱そうな真面目系、だけど、みたいな感じで。】 (2019/10/20 01:01:50) |
| 真下優 | > | 【種目はどうしましょうか、プロレスとか相撲とかその他とかありますが】 (2019/10/20 01:02:38) |
| 藤ノ木桜 | > | 【特にこれと言って希望はないのですが。どうしましょうか。】 (2019/10/20 01:03:42) |
| 真下優 | > | 【そうですね……そちらはお尻控えめ（？）の胸キャラなので相撲の方が強そう？】 (2019/10/20 01:04:28) |
| 藤ノ木桜 | > | 【どうやっても押し付けに行く形になりそうですね】 (2019/10/20 01:04:54) |
| 真下優 | > | 【ですね】 (2019/10/20 01:05:48) |
| 藤ノ木桜 | > | 【じゃあ、相撲で。こちらは生徒に少し舐められがちだけど、実績とかいろいろと実はすごい、みたいな感じで考えてますが大丈夫ですか？】 (2019/10/20 01:06:52) |
| 真下優 | > | 【はい、大丈夫ですよ。こちらはそれを知らなそうですね】 (2019/10/20 01:07:57) |
| 藤ノ木桜 | > | 【そうですね、知っている生徒の方が少なそうです】 (2019/10/20 01:09:57) |
| 真下優 | > | 【じゃあ舐めてかかりますｗ】 (2019/10/20 01:10:24) |
| 藤ノ木桜 | > | 【半引退みたいな状態を、実績をかわれて顧問にさせられたみたいな。】 (2019/10/20 01:11:03) |
| 真下優 | > | 【それじゃあ知らなくても仕方ないですね】 (2019/10/20 01:12:27) |
| 藤ノ木桜 | > | 【そんな感じで、大学時代までは全国レベルでの結構な強豪だった感じで？】 (2019/10/20 01:13:00) |
| 真下優 | > | 【ではそんな事も知らずに余裕の態度で挑もうと思います】 (2019/10/20 01:13:32) |
| 藤ノ木桜 | > | 【はい。それじゃあ、決めることは他には何かありますか？】 (2019/10/20 01:13:58) |
| 真下優 | > | 【そうですね、格好はどうしましょうか】 (2019/10/20 01:14:11) |
| 藤ノ木桜 | > | 【下はどうしても決まってくるので、上を着てるかどうか？】 (2019/10/20 01:15:46) |
| 真下優 | > | 【下もマワシにするか褌にするかとかは一応】 (2019/10/20 01:16:24) |
| 藤ノ木桜 | > | 【そうですね。こちらは普段はジャージの上だけは身に着けて胸とかは隠してる感じ？ 大きいのはわかるけど、実際のサイズはわかりづらいみたいな。くらいは考えているので上は裸でも。下は特にどっちでも、展開の都合次第で】 (2019/10/20 01:18:49) |
| 真下優 | > | 【じゃあ上なしの下褌でいきますか】 (2019/10/20 01:19:10) |
| 藤ノ木桜 | > | 【はい、そんな感じで。】 (2019/10/20 01:19:22) |
| 真下優 | > | 【はい、ではどちらから書き出しましょうか】 (2019/10/20 01:19:37) |
| 藤ノ木桜 | > | 【お願いしていいですか？】 (2019/10/20 01:19:49) |
| 真下優 | > | 【わかりました、ではお待ちを】 (2019/10/20 01:19:56) |
| 藤ノ木桜 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/10/20 01:23:36) |
| 真下優 | > | ふぅん、藤ノ木先生がボクと相撲？ 負ける気しないけどなぁ、ふふんっ♪（とある高校の相撲部……女子部員ばかりであったこの部に入部した、女の子のような可愛らしい容姿の男の娘、真下優。その可愛さとは裏腹に、自分を一番だと思う傲慢な性格と、その高校生離れした相撲の実力で、あっと言う間に部の頂点に。今では遊び半分に他の部員たちを可愛がっており……そんな優を問題視した顧問の桜と、相撲を取る事になった。相手は年上とはいえ、それほど大柄と言う訳でもなく、性格もあまり押しが強い方ではない。勝利を確信して土俵に上がる） (2019/10/20 01:26:00) |
| 藤ノ木桜 | > | ええと、その、先生は……これでも一応先生なのよ？ だから、その……（おどおどとした態度と、少し童顔気味で下手をすれば生徒と間違われそうな見た目。舐められているのはわかっているが、一応注意をしている側のはずなのに、余裕の態度を崩さない優に対して少し言いづらそうな態度で。ただ、大会を前にした時期に、優の行動があまりにも目に余るのは確かで）だから、少しでいいの、おとなしくしていてくれれば、こういうこと、しなくてもいいの、だから…… (2019/10/20 01:30:09) |
| 真下優 | > | 別におとなしくする必要なくない？（桜の気弱な態度もあって、ますます調子に乗って胸を張る優）先生が心配しなくたって、大会だってボクがいれば余裕なんだしさ。だから問題ないよね？ (2019/10/20 01:31:55) |
| 藤ノ木桜 | > | それは………そうでもないと、思うけど……（おどおどと、言いづらそうにしながら。それでもその言葉は優がいても決して楽には勝てないだろうと、それどころか確実に負けるとでも言うかのようにきっぱりと否定して見せて）………やっぱり、仕方ないのかしら、あまりやりたくはないんだけど……（困った顔で、これまで練習時間に一度も脱いだことのなかった、少しサイズが大きめのジャージに手をかけて。渋々といった態度でそのジッパーを下す） (2019/10/20 01:35:04) |
| 真下優 | > | そうでもないって……ふん、ボクが負けるっていうの？（桜の言葉に眉を寄せて不機嫌そうに。だが、その桜がジャージのジッパーを下ろすと、驚いた表情で）うわっ……大きい……？ (2019/10/20 01:37:11) |
| 藤ノ木桜 | > | ………ええ、今の優君でも、いいところまでは行けると思うけど……（経験者ではあると知られていたが、部活中はあくまで生徒たちに任せていて、ほとんど口を出さず土俵にも上がらない顧問。だが、ジャージを脱いだ姿は女子部員たちと比べても明らかに大きな胸が目立ち、しっかりと現役で鍛えているというほどではないが、十分に鍛えられてもいて）今の……先生に勝てないようじゃ、ね (2019/10/20 01:41:28) |
| 真下優 | > | む……ふぅん、たしかにちょっと強そうな身体してるけど……（大きな胸はもちろん、全身の鍛えられた身体。興味を誘われつつも、勝てないという言葉にはムッとして）じゃあ先生に勝てば良いんだね？ (2019/10/20 01:42:31) |
| 藤ノ木桜 | > | …………ええ、それなら、優勝も狙えるかもしれないけど（ぐっと腰を落として蹲踞して。挑発に乗りやすい優の性格には、指導者として少し頭の痛い思いも。とはいえ、少しお灸をすえないとと、手を抜く気はなく。） (2019/10/20 01:44:35) |
| 真下優 | > | ふぅん、良いよ、じゃあ先生を倒して黙らせてあげる（蹲踞して、堂々と仕切りの体勢。確かに桜の身体は強そうだが、負ける気はない）いくよっ、見合って、見合ってっ！！ (2019/10/20 01:46:06) |
| 藤ノ木桜 | > | はぁ、はっけよ～い……（重たいため息をつきながらも、そんな態度とは裏腹に構えの方はやる気十分で。大きな乳房がこぶしの代わりに土俵につきそうなほど、大きさを見せつけて。そして、勢いよく飛び出してのぶちかましを仕掛ける）のこったです！ (2019/10/20 01:48:02) |
| 真下優 | > | ……のこったっ！（桜に対して真っ向からのぶちかまし。桜ほどではないが胸が大きく体格も良い女子部員を、真っ向からねじ伏せて来た自信もあって、変化せず突っ込んでいく） (2019/10/20 01:49:13) |
| 藤ノ木桜 | > | もう……んっ！（さすがに全力ではない、余力を残しながらだが。それでも自分より体格の優れた部員もいるにもかかわらず、ぶつかったときの重さや力はそれ以上。優の胸板にむにゅうと爆乳を押し付けながら、ぶちかましだけで押し切ってしまおうとすら） (2019/10/20 01:50:56) |
| 真下優 | > | んんっ……！？（凄まじいぶちかましの重みと圧力。一気に押し込まれ、慌てて押し込む体勢から踏ん張る体勢に切り替える）っ、くぅっ、こ、このくらいっ！ (2019/10/20 01:52:34) |
| 藤ノ木桜 | > | あら、どうしました……まだ、手加減しているのに……（優のわきに手を当てて、腕を開かせ、褌をつかめないようにしつつ胸での寄り。まだ、いつもの気弱そうな教師の顔のままだが、思ったよりもあっけなく終わりそうで拍子抜けした、とでも言いたげで） (2019/10/20 01:55:04) |
| 真下優 | > | あっ……あっ、嘘っ、くっ……こ、こんなのっ！？（腕が開かされ、腰を落とすことも出来ずに寄られて行く。あっという間に俵に脚がかかり、慌てて踏ん張って耐えようと）く、ぅぅぅっ！？ (2019/10/20 01:56:38) |
| 藤ノ木桜 | > | こんな……どうなるつもり、だったのかしら？（胸を押し付けたまま、前に身を乗り出すと。褌の股間同士を押し付けるように。挑発的だが、あっという間に逃げ場を奪いつつ、少しでも気を抜けばそのまま押し倒してしまうような圧をかけて） (2019/10/20 01:58:16) |
| 真下優 | > | んあっ、こ、このっ……後悔、させてあげるっ！（その挑発に乗って、褌の下で硬くなった股間を叩きつけようと。桜の胸の圧力で限界まで勃起してしまっているが、むしろそれを幸いと） (2019/10/20 01:59:16) |
| 藤ノ木桜 | > | んっ、元気、ですけど……早すぎです（女性器を突き上げられ、下がりながらも物足りなそうに。逃げたというよりは敢えて優を逃がした形だが） (2019/10/20 02:00:51) |
| 真下優 | > | くぅっ……な、何をっ！（早すぎと言われてカッとなり、桜が下がった所で一気に押し込もうとする。自信家なだけに挑発には乗りやすい） (2019/10/20 02:01:58) |
| 藤ノ木桜 | > | そんなにすぐに勃たせてしまって……（向かってくる優に対して、まだ大したことをやってもいないのにと。指導という体をとってはいるが、明らかな挑発とともに腰を落として迎え撃とうと） (2019/10/20 02:03:29) |
| 真下優 | > | ふん、これで先生を鳴かせてやるっ！（迎え撃たれると、力強いぶちかまし。完全に熱くなってはいるが、女子部員を相手にしない程度の力はある） (2019/10/20 02:04:12) |
| 藤ノ木桜 | > | んっ、力は、意外と……（余裕をもって、胸でしっかり受け止めてから。少し土俵の上を滑らされつつも褌に腕を伸ばして） (2019/10/20 02:05:17) |
| 真下優 | > | 当然、だよっ、ふんっ！（褌に手を伸ばしてきた桜に対し、こちらも褌を掴んで、今度はがっぷり四つに持ち込んでやろうとする） (2019/10/20 02:06:42) |
| 藤ノ木桜 | > | でも……それで本気ではないのよね？（まだ、この程度では物足りないと、褌をつかんだ腕をひきつけつつ、優の胸板に胸を押し付け、背中を逆にそらさせようとして） (2019/10/20 02:07:56) |
| 真下優 | > | っ、何を……あ、くぅっ！？（桜の胸の圧力と、引き付けの力に身体を反り返らせられる。慌てて、桜の褌を掴んで逆に引き付けようと）こ、このっ (2019/10/20 02:09:21) |
| 藤ノ木桜 | > | あら、可愛い……（力を込めた優の抵抗を、余裕を崩すことなく。むしろ自ら体を押し付けながらぎゅうぎゅうっと、乳房を使って優をのけ反らせにかかって） (2019/10/20 02:10:52) |
| 真下優 | > | う、くぅぅっ！（いくら褌を引きつけても、桜の寄りを止められない。身体が大きくのけぞり、股間が密着する）んん～～～！ (2019/10/20 02:12:19) |
| 藤ノ木桜 | > | ほら、もうおしまいですか？（股間をぐりぐりと押し付けて、ほかに手はないぞと。先ほどは逃げたとはいえ相手を開放するためで、余裕があったのは確か。だが、それにしても少し熱っぽい態度で） (2019/10/20 02:13:55) |
| 真下優 | > | あっ、あっ……あっ、くぅぅっ……お、おしまい、なんかじゃっ！（押し付けられた股間に、思いっきり股間を叩きつけ抉りこもうとする）ふ、んっ！！ (2019/10/20 02:15:17) |
| 藤ノ木桜 | > | あっ、んんっ！（これまでの余裕に比べれば確実に効いている。そんな、我慢するように歯を食いしばりながらも寄りはそのまま、足を止めはするが下がらずに） (2019/10/20 02:16:39) |
| 真下優 | > | はぁ、こ、このっ……！（効いているという手応えを感じるとさらに力強く腰を振る。深く深く抉りこむような責め立て）このっ……こ、のぉっ！ (2019/10/20 02:18:11) |
| 藤ノ木桜 | > | あっ、あぁっ、あんっ！（嬌声が響き、足を止めて突かれるまま。むっちりと育った股間には褌が食い込んでいて、はみ出し気味の陰唇がプルンと弾み揺れて） (2019/10/20 02:19:56) |
| 真下優 | > | はぁ、はぁ、ほらっ……ほら、どうだっ……ここからっ！（そのまま股間を中心に力をこめて押し込む事で、必死に逆転を図る）先生なんて……ボクのコレでッ！ (2019/10/20 02:21:25) |
| 藤ノ木桜 | > | んっ……ナニで、どうしてくれるのかしら？（しばらく喘いでいたものの、逆転狙いで押し込みに来た優の肉棒をみずから、迎え入れるように咥えこもうと。褌が緩んでずれてきていたとはいえ、手慣れた腰の動きで） (2019/10/20 02:23:52) |
| 真下優 | > | あぅっ！？（押し込んだ所でいきなり咥えこまれて目を見開き）っ、こ、このっ、くぅうっっ！？ (2019/10/20 02:24:27) |
| 藤ノ木桜 | > | さあ、ここから………んっ！（ぎゅっと締め付けたそれを、まるで鯖折りのように。中で搾り取りにかかりつつ、四つに組んでいた優をさらにしっかり抱きかかえて、体自体も鯖折りで） (2019/10/20 02:26:04) |
| 真下優 | > | ん、あああああっ！？（ダブルの鯖折り。腰を絞り上げられて、肉棒を搾り上げられる。桜の中でピクピクと肉棒を震わせてしまい、逃げられず身を捩って）んあ、ああっ、こ、このっ、んん～～！ (2019/10/20 02:27:04) |
| 藤ノ木桜 | > | このくらいで、音を上げてちゃ……ダメですよ（締め付けを強めながら、優野体を上下に揺さぶる。ぎちぎちに締め上げたまま、密着した乳房が擦り付けられ、肉棒は激しく締め付けたまま上下に乱暴にしごき上げるように） (2019/10/20 02:28:54) |
| 真下優 | > | はんっ、あっ、ふぁああっ……やっ、くぅっ！？（激しく首を振り、身を捩り悶えて。必死に我慢するが、桜の中の快感は凄まじく、今にも出してしまいそうに……逃げるどころかしがみつくのがせいいっぱい） (2019/10/20 02:30:33) |
| 藤ノ木桜 | > | よかったですね、これが大会じゃなくて……もし、大会だったら……（こうなった時点で勝負は決まっていたと、しがみついてくる優のお知りに指を伸ばして、くちゅっと、いじってしまおうと） (2019/10/20 02:32:07) |
| 真下優 | > | んひぃっ！？（お尻を弄られてビクッと震え）あっ、あっ……ま、まだ、勝負……つ、ついてないっ……んんぅっ！ (2019/10/20 02:32:28) |
| 藤ノ木桜 | > | あら、それじゃあ……（しっかりとお尻にいたずらをしてから手を放して。優にチャンスを与えるように。今だ下ではつながり、締め付けたままとはいえ、腕と上半身を自由にしてやって） (2019/10/20 02:33:29) |
| 真下優 | > | は、ぁ、はぁ……やっ……ぁ、んっ……こ、このぉっ……（桜の肩に手をかけ、全力で引き剥がそうとする）んん～～～、この、ま、負けて、なんか、あああっ！ (2019/10/20 02:34:37) |
| 藤ノ木桜 | > | あっ、んんっ、んっ、ふぅぅ♪（引きはがそうとする優を、締め付けだけで妨害しつつ。突いてしまえば逆転可能だと言いたげだった優が、必死に逃げようとしている姿を、先ほどまでよりも熱のこもった視線で見つめて） (2019/10/20 02:36:04) |
| 真下優 | > | あ、ふっ……な、何……（その視線にゾクゾクッ、と身体を震わせてしまい） (2019/10/20 02:37:03) |
| 藤ノ木桜 | > | あら……隙だらけですよっ！（思わず、素が出かかっていたが。優が何かに気づく前に、肉棒が完全には抜けきっていない状態で、相手の頬を張るような張り手で反撃しようと） (2019/10/20 02:39:37) |
| 真下優 | > | ぶふぅっ！？（強烈な張り手を受け、身体が泳ぐ。頭部が揺さぶられ、力も抜けてしまって） (2019/10/20 02:41:22) |
| 藤ノ木桜 | > | いきますよ……ふふっ♪（ひるませ、引き抜かせた優の足をとるように前のめりに低い体勢をとると。我慢しっぱなしの肉棒をむにゅうっと、爆乳で挟み込んでしまおうと。） (2019/10/20 02:43:04) |
| 真下優 | > | え、あっ……ひゃううっ！？（爆乳に肉棒が挟み込まれ、悲鳴を上げてのけぞって。桜の頭に手をかけるが、力が入らず）やっ、やめ、離しっ…… (2019/10/20 02:44:01) |
| 藤ノ木桜 | > | んっ、元気はいいんですけど……こんなに簡単に固くしちゃうようだと……（そのまま激しく、見せつけるようにしごき上げるパイズリ。逃げられないようにしっかりと圧をかけながら、しごくだけでなく、優をそこを支えに持ち上げてしまおうとすらして） (2019/10/20 02:46:49) |
| 真下優 | > | ひあ、あああっ！？（一気に持ち上げられ、脚をばたつかせ）やっ、やぁっ、やめ、何っ、何をっ、あっ！？ (2019/10/20 02:47:50) |
| 藤ノ木桜 | > | んっ♪（持ち上げた優の肉棒の先端に、軽く口づけしてから。思い切り締め付ける圧とともに前に落とそうと。相撲の技というよりはパワーボムだが、優の肉棒を力強く擦り上げながら、重たい乳房で押しつぶすように） (2019/10/20 02:50:28) |
| 真下優 | > | あっ、ひっ……んふぅぅぅぅっっ！（口づけで着火した肉棒が、衝撃で暴発し、土俵に叩きつけられながら一気に搾り取られていく） (2019/10/20 02:51:23) |
| 藤ノ木桜 | > | あっ、だめ……んっ！（すでに決着したが、暴発した優の肉棒に口づけると。外には出させないとばかりにしっかりと口の中で受け止め飲み込んで、それどころか吸い出すように。ずぞぞぞぞっと、音を立てて追い打ちして） (2019/10/20 02:53:02) |
| 真下優 | > | ふひぃぃぃぃぃぃぃっっ！（追い打ちに一気に精を迸らせる。この歳にしては圧倒的な精力、といっても桜にはまだ子供と思えるかもしれないが） (2019/10/20 02:53:52) |
| 藤ノ木桜 | > | んっ、ふぅ、どうですか……先生は、これでもちょっと強かったんですよ？（たっぷりと吸い上げてから、優に覆いかぶさるようにして） (2019/10/20 02:56:04) |
| 真下優 | > | ひ、ぃ……はぁ、はぁ、ぼ、ボクが……こんな……（完全に翻弄されての完敗。自信家である優にとってはショックが大きく、だが快感で何も考えられず） (2019/10/20 02:56:41) |
| 藤ノ木桜 | > | ………まだ、やります？（熱い視線を向けながら、今のでは物足りないと。優の肉棒を指でいじって大きくしようとしていて） (2019/10/20 02:59:56) |
| 真下優 | > | ひっ……やっ、あっ……やっ！？（弄られるとピクピクと震えて大きくなっていく）やっ、やめ、んんんんんんっ！？ (2019/10/20 03:00:31) |
| 藤ノ木桜 | > | ………それじゃあ……んっ！（大きくなったところに、蹲踞するように腰を落として。どすんっと、決して小さくはないお尻で優を抑え込むように、騎乗位で咥えこんでいって） (2019/10/20 03:03:42) |
| 真下優 | > | あっ……あっ、やあっ！？（咥えこまれ、肉棒を吸い上げられていくと悲鳴を上げて首を振る）やっ、だめ、あっ、あああっ、ま、まって、ええ！ (2019/10/20 03:04:19) |
| 藤ノ木桜 | > | あっ、いいです、これ、素敵♪（激しく腰を振って、上下に動いて。優を圧倒するだけの相撲の実力と、それ相応の鍛えられた体での逆レイプ。過去に大会で同様のことをやらかし、それ以来公式の大会には出ておらず、この学校の相撲部の顧問になったものの、やりすぎないようにとくぎを刺されていたため、ご無沙汰だったからかその分も激しく） (2019/10/20 03:07:04) |
| 真下優 | > | あふっ、あっ、あふぅっ、ひぃっ……や、んっ、あああっ！？（激しく腰を振って突き上げてしまう……というより、突き上げさせられてしまう） (2019/10/20 03:07:38) |
| 藤ノ木桜 | > | んん～～～～っ♪（その突き上げを喜んで受けながら、ひときわ強く締め上げると、お尻を浮かして。思い切り四股を踏むように、力強く足を持ち上げおろすと同時に、根元までしっかりと咥えこむ） (2019/10/20 03:09:03) |
| 真下優 | > | ひぃぃぃんっ！（咥えこまれた瞬間、暴発。勢いよく桜の中に吐き出してしまう。それでも、桜の中のあまりの気持ちよさに、萎える事はなく） (2019/10/20 03:09:38) |
| 藤ノ木桜 | > | うふ、まだ、できますよね？（さらに連続で、騎乗位のまま四股踏み。腰を落とし切った状態からでも問題なく足を持ち上げて、足腰の強さをしっかり見せつけながら、何度でも、出せるだけ射精させようと） (2019/10/20 03:13:17) |
| 真下優 | > | ひぃっ……はひぃっ……はひぃっ……やっ……もぉっ……ゆるし、てぇっ！？（何発も何発も搾り取られ……流石に量が衰えて来ても、無理やり搾り取られ続ける） (2019/10/20 03:14:15) |
| 藤ノ木桜 | > | はぁっ、あんっ、もう、次までにもっと、鍛えてください……お手伝いしましょうか？（物足りないと、たっぷり出されながらももっと、と言いたげな態度で。あまりやりすぎないようにと言われていても、生徒から望んだ場合は別だからと問いかけて） (2019/10/20 03:16:26) |
| 真下優 | > | う、あ……は……はひぃ……お……おねがいします……（本音で言えば断りたかったが、今断ったら桜に何をされるかと言う恐怖を感じてしまい） (2019/10/20 03:18:32) |
| 藤ノ木桜 | > | あら、良い心がけです、それじゃあ……明日から、鍛えてあげますね（どう考えても自分のためだが、大会前の特訓だからと、理由を得て楽し気に） (2019/10/20 03:20:17) |
| 真下優 | > | う、ぁ、ぅ……（明日からの特訓を思い、ガクガクと震えながら頷く） (2019/10/20 03:21:31) |
| 藤ノ木桜 | > | ほかの子たちも、だめですよ……優君にやられっぱなしじゃ……（今まではあまり練習に口も手も出してこなかったが、せっかくだからと。その視線は優に対して向けられていたものとそう変わらず、安全だと思っていた女子部員たちも震え上がらせて） (2019/10/20 03:22:57) |
| 真下優 | > | ひ、ぅ……（桜の視線が逸れると、がっくりと脱力し、そのまま消耗から眠りにおちていく） (2019/10/20 03:23:45) |
| 藤ノ木桜 | > | 【それではこんなところでしょうか？】 (2019/10/20 03:24:00) |
| 真下優 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2019/10/20 03:24:48) |
| 藤ノ木桜 | > | 【ありがとうございました。仕方ないことですが、淫行教師に】 (2019/10/20 03:25:40) |
| 真下優 | > | 【仕方ないですねｗ】 (2019/10/20 03:27:12) |
| 藤ノ木桜 | > | 【そうですね、相撲ではなかったですがｗ】 (2019/10/20 03:28:39) |
| 真下優 | > | 【まあそんなものですよねｗ】 (2019/10/20 03:29:56) |
| 藤ノ木桜 | > | 【教師が】 (2019/10/20 03:30:13) |
| 藤ノ木桜 | > | 【やることではないですねｗ】 (2019/10/20 03:30:23) |
| 真下優 | > | 【まあ生徒がやる事でもないですからｗ】 (2019/10/20 03:31:49) |
| 藤ノ木桜 | > | 【それもそうですねｗ】 (2019/10/20 03:32:45) |
| 真下優 | > | 【だから仕方ないですｗ】 (2019/10/20 03:34:14) |
| 藤ノ木桜 | > | 【では、そういうことで。それじゃあ、このあたりででしょうか？】 (2019/10/20 03:34:37) |
| 真下優 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2019/10/20 03:35:46) |
| 藤ノ木桜 | > | 【ありがとうございました】 (2019/10/20 03:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤ノ木桜さんが自動退室しました。 (2019/10/20 04:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真下優さんが自動退室しました。 (2019/10/20 04:02:28) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2019/10/27 10:17:04) |
| 菖蒲 | > | 【和風ファンタジー系で。女の子として護衛や情報収集などの任務に就く男の娘くノ一。少し気弱だけど才能はあるほうで。護衛対象の姫相手とか、敵国の姫のところに忍び込んでとか。異国でもどこでも命じられればといった感じで】 (2019/10/27 10:20:23) |
| おしらせ | > | 白雲姫さんが入室しました♪ (2019/10/27 10:25:26) |
| 白雲姫 | > | 【おはようございます】 (2019/10/27 10:25:42) |
| 菖蒲 | > | 【おはようございます】 (2019/10/27 10:25:52) |
| 白雲姫 | > | 【よろしくお願いします。こちらは、敵国の姫で行こうかと思っていますが、どういう相手が良いかとかの希望はありますか？】 (2019/10/27 10:26:30) |
| 菖蒲 | > | 【いえ、特にどんな相手でも大丈夫ですよ】 (2019/10/27 10:26:50) |
| 白雲姫 | > | 【了解ですー。勝負内容はどうしましょうか？】 (2019/10/27 10:27:09) |
| 菖蒲 | > | 【基本は相撲なのでしょうけど。敢えてプロレスとかでもいいですね】 (2019/10/27 10:29:13) |
| 白雲姫 | > | 【なるほど～。プロレスだとやっぱりリングなのか、それとも姫の寝室内でとかなのか……】 (2019/10/27 10:29:51) |
| 菖蒲 | > | 【諜報任務で忍び込んだところを連れ込まれるのか、暗殺見たいな形で忍び込むかにもよりますね】 (2019/10/27 10:31:17) |
| 白雲姫 | > | 【こちらの設定は…… 白雲姫：近隣諸藩に名を知られた美少女で、名の通りの透けるような白い肌と、若くして豊満な肢体を持つ。その一方で、裏では自藩のくノ一達を統括して陰謀を張り巡らせる悪辣で妖艶な姫で、『白蜘蛛姫』の異名を持つ。 みたいな】 (2019/10/27 10:34:00) |
| 菖蒲 | > | 【それだと、暗殺というか篭絡？ みたいな感じで忍び込んでとかでしょうか。消しちゃうとまずいけどそのまま放置もできないからとか】 (2019/10/27 10:35:41) |
| 白雲姫 | > | 【そんな感じですかねー。こちらも敢えて隙を見せて敵国のくノ一を誘い込むとかやってそうです】 (2019/10/27 10:36:43) |
| 菖蒲 | > | 【じゃあ、寝所に忍び込んで、勝負方法的には相撲だけど、プロレス的なくんずほぐれつもあり？】 (2019/10/27 10:38:59) |
| 白雲姫 | > | 【ではそういった感じで】 (2019/10/27 10:39:49) |
| 菖蒲 | > | 【はい、じゃあそんな感じで。こちらは下にあるような感じで、身長149cm 36kg 肉付きなんかも細身な女の子っぽい見た目で】 (2019/10/27 10:42:10) |
| 白雲姫 | > | 【そうですね、こちらは154cmB94W56H96とかで】 (2019/10/27 10:45:50) |
| 菖蒲 | > | 【では、そんなところでしょうか。恰好は、流石に最初は着衣でしょうかｗ】 (2019/10/27 10:46:48) |
| 白雲姫 | > | 【そうですね、試合始めるときに脱いでもいいですがｗ】 (2019/10/27 10:47:19) |
| 菖蒲 | > | 【そちらはともかく、こっちは流石に裸に近い格好で忍び込んだり、いきなり脱ぐのもなのでｗ 切りが良いところで脱がされます】 (2019/10/27 10:49:05) |
| 白雲姫 | > | 【はいｗ】 (2019/10/27 10:49:25) |
| 菖蒲 | > | 【では、どちらから始めましょう？】 (2019/10/27 10:49:46) |
| 白雲姫 | > | 【では、そちらからお願いしていいでしょうか？】 (2019/10/27 10:49:58) |
| 菖蒲 | > | 【はい、それではお待ちください】 (2019/10/27 10:51:54) |
| 菖蒲 | > | んっ、これで良し……っと（草木も寝静まった真夜中、敵国の城にある姫の部屋に忍び込んだ菖蒲は、眠り薬で眠らせた姫の護衛を縛り上げ、物音を立てぬように眠っている姫のもとに。今回の任務は諜報と、色々と黒い噂のある姫の誘拐。少し難しいものではあるが、それを命じられただけあって菖蒲の能力はかなりのもので。今も護衛はちょっとした物音では起きないほど深い眠りに落ち、近くには人を寄せ付けない、人払いを完璧にして、後は眠っている姫を連れて帰るのみという状態で） (2019/10/27 10:56:20) |
| 白雲姫 | > | （音もなく部屋の襖を開ければ……部屋中に敷かれた布団、やや薄暗いが活動に支障はないほどの照明、そして……部屋の中央で、にこやかに微笑み、菖蒲を出迎える白雪姫）我が褥へ、ようこそお越しくださいました。お待ちしておりましたよ？ (2019/10/27 11:00:41) |
| 菖蒲 | > | えっ、うそっ……！？（姫はぐっすり眠っていると、侍女の話を聞いてからやってきたのに。これではまるで誘い込まれたようだと、部屋に入るなりの光景に思わず身構えて） (2019/10/27 11:02:17) |
| 白雲姫 | > | 驚かれたかと思いますが……このわたくしの褥を訪れるくノ一はあなたが初めてではありませんので（身に纏う着物も、普段着ているものではなく、明らかに動きやすさを重視した薄衣。豊かな胸の谷間やすらりとした美脚を大胆に露出している）皆、わたくしの蜘蛛の糸にかかり……二度と飛び立つ事はありませんでした。ああ、わたくしに心を捧げるならば話は別ですけれど？ (2019/10/27 11:04:22) |
| 菖蒲 | > | っ、罠、だったんですね……（物事がすんなりと進みすぎて、拍子抜けするほどだったが。それはそれとして周囲に護衛の姿もなく。もしも本当に罠を張られて、手勢を控えさせていたなら、踏み込む前に気づいていたが、そのような様子もなく）……でも、このまま貴女を、大人しくさせて連れて帰ればいいだけです (2019/10/27 11:06:33) |
| 白雲姫 | > | 皆さん、そうおっしゃいますが……（その場にすっ、と腰を落として蹲踞、相撲の仕切りの体勢を取る。菖蒲をまっすぐに見据え、微笑んで）そう言ってわたくしを思いのままに出来た方はおりません。あなたは、わたくしの初めてになれますか……？ (2019/10/27 11:08:09) |
| 菖蒲 | > | 自信があるみたいですけど……助けは来ませんからね！（援軍は当分来ないはずだと、いたるところで姫の護衛は無力化してここまで来た。動きやすく露出が多めの忍び装束姿で、姫に応じるように蹲踞しつつ、油断なく警戒を強めて） (2019/10/27 11:09:55) |
| 白雲姫 | > | ええ、もとより邪魔を入れるつもりはありませんので（手勢を潜ませると罠と気づかれやすくなる、という事情もあるにせよ、単身待ち構えていたのはそれだけ自信があるから。ゆっくりとお尻を持ち上げて仕切り）では……見合って、見合って……っ！ (2019/10/27 11:10:53) |
| 菖蒲 | > | ……はっけよ～い！（一応は不意打ちも気を付けているが、姫の余裕のある様子に、あまり他に気を取られてもいられないと。体格差はかなり大きいので、先手を取るべく、拳を布団につくなり飛び出してのぶちかましを仕掛け）のこったっ！ (2019/10/27 11:13:28) |
| 白雲姫 | > | のこったっ……♪（対して姫も立ち上がり……ぶちかましにいきなり猫騙しを合わせようとする。怯ませて優位な体勢で、真っ向から組み付いてしまおうと言う狙いで） (2019/10/27 11:14:48) |
| 菖蒲 | > | あっ、そんなのっ！（わずかに怯むもすぐに立て直して、胸めがけてぶつかっていく。勢いはだいぶ殺されはしたが、特別警戒していなければ、猫騙しでも無視して突っ込んでいたくらいの、忍者としての優秀さで） (2019/10/27 11:16:50) |
| 白雲姫 | > | あら、やりますね？（だが、僅かな怯みでも十分とばかり。勢いの落ちた菖蒲のぶちかましを、豊かな胸を揺すって受け止め、そのまま跳ね返してしまおうとする） (2019/10/27 11:17:30) |
| 菖蒲 | > | あっ、くぅ！（か弱い姫であれば十分に押し倒せるだけの勢いを、胸の揺れだけで押し返されて。とっさに踏みとどまりながらも距離は開く） (2019/10/27 11:18:33) |
| 白雲姫 | > | ふふっ、ほら、そこですよ？（距離が開いた所に低い姿勢で素早く踏み込み、菖蒲の腰に腕を回す。そのまま、忍び装束を捲り、褌をもろ差しで掴んでしまおうと） (2019/10/27 11:21:52) |
| 菖蒲 | > | くぅっ、やらせませんっ！（そこで、姫の胸を叩き落とすように。体制を崩させて、もろ差しを取られても、引きつけさせまいと） (2019/10/27 11:23:08) |
| 白雲姫 | > | むっ……！（強烈な叩き落とし。褌を掴みながらも、引き付けられず、仕方なく頭を菖蒲の胸におっつけていこうと (2019/10/27 11:23:38) |
| 菖蒲 | > | 大きい、ですけどっ……！（褌を取られたが、姫の乳房を閂で腕で締め上げて。体を起こさせないように抑え込みにかかる。位置が危険ではあるが、このまま体を起こされてしまうよりはマシだと） (2019/10/27 11:26:07) |
| 白雲姫 | > | んくっ、はぁ……やりますわね……（ちろり、と舌なめずり。ここまで追随してくる相手は初めてで、乳閂の締め付けに小さく声を漏らす）ですが……ふ、んっ！（頭をグッと押し付け、力強く押し込んでいこうとする） (2019/10/27 11:27:23) |
| 菖蒲 | > | ぐぅっ、そっちこそ、力は……すごいですけどっ！（腰を落として踏ん張ってなお、ずるずると体が押されて。細身で小柄とはいえ鍛えているのにと、ちょっとだけ面白くない気持ちを感じながらも、閂で締め上げた乳房をさらに強く締め上げて反撃） (2019/10/27 11:29:19) |
| 白雲姫 | > | ん、はっ……あっ……それはあなたの、方も、なかなか……っ！（さらに締め付けが強くなると、寄りの手が止まる。息苦しさと刺激に声を上げると、褌から手を離し、菖蒲の尻を掴もうとして） (2019/10/27 11:30:10) |
| 菖蒲 | > | あっ、くぅっ……離してくださいっ！（お尻は小さくて、それを掴まれると腰が少し前に出てしまい。慌てた声で胸をひねる力が増す。このまま、何かされる前に倒してやるとばかりに） (2019/10/27 11:32:00) |
| 白雲姫 | > | いいえ、離しません……ふふ、可愛らしいお尻♪（菖蒲の腰が前に出ると、さらに追い打ちをかけるように、指を褌の隙間にねじ込もうと。ひねり倒される前に一気呵成に責めかかる） (2019/10/27 11:33:45) |
| 菖蒲 | > | んっ、ひゃぅっ、どこをっ、あっ！（お尻を責められ、腰が浮くと同時に。締め付けて抑え込んでいた乳房の谷間を、硬いものがノックするようにぶつかって） (2019/10/27 11:35:36) |
| 白雲姫 | > | んっ……あら？（その硬いものを、胸で刺激しようと、グッと突き出していく）殿方だったのですね、ふふ、こんなに大きくして…… (2019/10/27 11:36:27) |
| 菖蒲 | > | あっ、それはっ、くぅ！（胸に刺激されると、力が抜けて胸を離しそうになって。慌てて抱えなおしながらも顔を真っ赤にして何とか踏みとどまって） (2019/10/27 11:39:22) |
| 白雲姫 | > | ほら……いかがですか、ほら、ほら♪（着物から露出した谷間で、菖蒲の膨らみをグリグリと押し付けていこうと。柔らかく吸い込むような感触。閂のせいで押し付けきれないので、菖蒲に腰を突き出させるべく尻穴も攻める） (2019/10/27 11:40:57) |
| 菖蒲 | > | あっ、ひんっ……このっ、そんな、好き放題なんてぇっ！（尻攻めと乳擦りに、苦しみながらも意を決して。胸から腕を外すと左右から、乳房を思い切り挟み込むような張り手。張り手というか、平手打ちで思いっきり張り飛ばそうと） (2019/10/27 11:42:53) |
| 白雲姫 | > | はんっ！！（強烈な乳挟みの平手。痛みに声を漏らして一瞬身をこわばらせ、これ以上執着せず一旦離れようとする） (2019/10/27 11:43:26) |
| 菖蒲 | > | ふぅ、もう、そっちがその気ならっ！（一応は政治的な理由で誘拐を考えた相手。あまりやりすぎるのもまずいかと思っていたが。吹っ切れ気味に離れたところへ張り手。大きな胸の乳首を狙う） (2019/10/27 11:45:04) |
| 白雲姫 | > | ふぅ、させませんわ？（その張り手をギリギリで躱すと、腕に横乳を叩きつけ。開かせた所に乳からぶちかましを仕掛けようとする）はあっ！ (2019/10/27 11:46:19) |
| 菖蒲 | > | あっ、きゃうぅっ！（巧みな胸遣いに、隙を作られ、弾き飛ばされる。今度こそは大きく後退させられ、相撲だったら土俵際というほどに） (2019/10/27 11:47:15) |
| 白雲姫 | > | さあ、このまま……貰いますわ？（そのまま一気に胸を押し付けにいきつつ、右手が素早く菖蒲の股間を握ろうとのばされる） (2019/10/27 11:48:02) |
| 菖蒲 | > | はぅっ、あっ、だめっ！？（胸を押し付けられると慌てて褌に手を伸ばして。四つ相撲だとばかり思っていた姫の手が、違う場所に伸びていると気づくと慌ててしまう） (2019/10/27 11:49:03) |
| 白雲姫 | > | 寄り倒して差し上げます、ふふっ♪（そのままさわさわとみだらな手付きでなで上げ、踏ん張る力を奪って胸で押し倒そうと） (2019/10/27 11:50:07) |
| 菖蒲 | > | あっ、そんなっ、あっ、やだっ！？（小さく和えがさせられ、膝が曲がって体がのけ反っていく。なんとかしなくてはと焦りながらも、それでも力を籠める端から脱力させられて） (2019/10/27 11:52:04) |
| 白雲姫 | > | 踏ん張りますわね、ふふ。でも……いつまで耐えられますかしら？（膝を曲げて必死に堪える菖蒲の姿を楽しげに愛でていく） (2019/10/27 11:52:34) |
| 菖蒲 | > | はぁっ、はうぅっ、あっ、んんんんっ！！（懸命に我慢し続けたものの、ついに、背中が布団についてしまって。きっちりとした相撲ではないとはいえ、女子相手の相撲勝負で負けたというのは屈辱的） (2019/10/27 11:53:49) |
| 白雲姫 | > | 相撲はわたくしの勝ち♪ さぁて……ここからですわよ？（押し倒した菖蒲を見下ろして勝ち誇りながら、素早くその脚を抱え込もうと。菖蒲の股間に狙いを定め、電気アンマを仕掛けにいく） (2019/10/27 11:55:24) |
| 菖蒲 | > | うっ、ま、まだでっ、ひやぁああああああっ！？（股間に感じる振動に、大事な場所を踏みつぶされて。思わず絶叫してしまう。いくら護衛を眠らせているとはいえ、流石に不味いのだが） (2019/10/27 11:56:25) |
| 白雲姫 | > | あらあら、そんな大声を出しては、皆が起きてしまいますわ？（楽しげに、その脚に力を篭めて震わせる。菖蒲の股間にぴったりと足裏をフィットさせ、竿全体に広がりタマにまで下る巧みすぎる振動） (2019/10/27 11:57:28) |
| 菖蒲 | > | うっ、ひぅっ、やめっ、あっ、んん～～～～っ！！（慌てて悲鳴を抑えるが、それでも刺激にたまらず、そのまま射精。褌の中にべったりと吐き出してしまって） (2019/10/27 11:58:23) |
| 白雲姫 | > | あらあら、もう出してしまって。……早いですわね？（くす、と男の誇りを傷つけるような微笑。そしてそのままひっくり返そうとする） (2019/10/27 11:59:36) |
| 菖蒲 | > | うっ、そんな、ことっ！（ひっくり返され、屈辱を感じて布団を握りしめて。なんとか逆転の機会をうかがおうと） (2019/10/27 12:00:17) |
| 白雲姫 | > | さて、これも邪魔になってきましたわね？（菖蒲のお尻を割り込むように膝を押し込みつつ、忍び装束に手をかけて引き剥がそうとしていく） (2019/10/27 12:01:10) |
| 菖蒲 | > | はぁっ、うぅぅっ！？（忍び装束をむかれると、未成熟だがよく鍛えられた男の体。まだ、あまり男らしくはなく、この状態だと女の子のようにも見えて） (2019/10/27 12:02:28) |
| 白雲姫 | > | 可愛らしい身体。でも良く鍛えられていて……ほらっ！（顎に手をかけ、駱駝固め。一気にその身体を絞りあげにかかる） (2019/10/27 12:04:00) |
| 菖蒲 | > | うぅっ、くっ…も、もう、これ以上っ！（引っ張られつつ後ろに手を伸ばして。姫の乳首を掴み引っ張り倒そうと） (2019/10/27 12:04:52) |
| 白雲姫 | > | あ、ひゃんっ！？（後ろ手で乳首を正確に引っ張るその技術に驚き、引き倒されて布団に転がる）んっ、少々甘くみていましたわ…… (2019/10/27 12:05:33) |
| 菖蒲 | > | ふぅ、やぁああっ！（相撲が決着したといわれたことで遠慮なく。転がった姫に覆いかぶさると、再び乳房狙いで。大きな乳房を抱え込み締め上げる乳房固め。徹底した乳攻めを仕掛けて） (2019/10/27 12:07:18) |
| 白雲姫 | > | んあ、くっ……はぁっ……お、お離しなさい……んっ！（着物が乱れ、露出した乳房を締め上げられると流石に苦しい。身を捩ってもがきつつ、菖蒲の股間に手をのばす） (2019/10/27 12:08:45) |
| 菖蒲 | > | そういうわけにはっ、んっ！！（あまり積極的には行ってこなかったが、可愛らしい外見で、そういう任務の為にもいろいろな技術を仕込まれていて。締め付けた乳房の先端めがけて口を近づけ、乳首を口に含むと甘噛みしつつ舌で舐り上げようと） (2019/10/27 12:10:16) |
| 白雲姫 | > | ひゃ、んっ！？（乳首を刺激されると、少し大きめの乳首が固くなり、声を漏らす）は、んっ、巧い……んっ、くふぅっ……！（だがこちらもお返しに、股間を握ってこね回そうとして） (2019/10/27 12:11:12) |
| 菖蒲 | > | んっ……別に、早くなんてないんですからねっ！（それだけは主張しつつ、乳房の締め上げと乳首攻め。このまま続ければ不利なのは確かだが、それでも負けじと先にイカせようとして） (2019/10/27 12:12:28) |
| 白雲姫 | > | あふ、んっ……はっ……くぅっ……その年で、これほどとは、あ、んんっ！（思った以上の快感に、腰をくねらせ悶えて。なんとか先にイカせようと、褌の隙間に手を入れにいく） (2019/10/27 12:13:25) |
| 菖蒲 | > | んっ、はぁ……そ、そっちこそ、感じやすすぎですっ！（いよいよ余裕がなくなってくると、止めとばかりに乳首に吸い付いて。下で愛撫しながら、強く吸い上げ、大きな勃起乳首を吸い込もうと）ずずっ、じゅるぅううううううう～～～っ！！ (2019/10/27 12:14:47) |
| 白雲姫 | > | ひっ……んっ、ああああああああっ！？（乳首が無理やり勃起させるような刺激。着物の下に締め込んだ褌の中に、勢いよく愛液をぶちまけてしまう） (2019/10/27 12:18:09) |
| 菖蒲 | > | これでっ、お返ししましたよっ！！（その隙に素早く、姫を引っ張り起そうと。乳首をちゅぱちゅぱと、舌で愛撫しつつ吸い上げながら、四つ相撲の体勢へと持ち込もうと） (2019/10/27 12:19:40) |
| 白雲姫 | > | う、くっ、この、わたくしがっ、あんっ、はぁっ！？（房中術は嗜みとして修め、配下のくノ一達との勝負でも負けた事がない。その自分がイカされる屈辱に震えながら、立たされ、強制的に四つ相撲に） (2019/10/27 12:21:01) |
| 菖蒲 | > | ほら、これでどうですっ！（乳首を甘噛みしながらの寄り。先ほど倒された場所からはそれ程移動していないため、奪われた土俵を寄り返すように前に出つつ、今度は腰も前に出して、イったばかりの姫の股間にコツコツとぶつけて） (2019/10/27 12:22:22) |
| 白雲姫 | > | あふっ、くっ……んっ、んっ、これ以上は……やらせませんわっ！（土俵を奪い返されてしまいながら、これ以上はやらせないと、勝負の頭に胸をこちらから押し付け呼吸と視界を奪おうとする） (2019/10/27 12:23:03) |
| 菖蒲 | > | んんっ、ふぐっ、むぅううっ！（頭を胸で押し返されながらも、前に出る動きはそのまま。散々馬鹿にされた怒りも込めて、褌越しにだがしっかり押し付けながらの寄りを続けて） (2019/10/27 12:24:24) |
| 白雲姫 | > | あふっ、くっ……くぅっ、この、ま、まだですわ、んんっ！（どんどん寄られ、部屋の中央を過ぎた所で）こ、こうっ！（その寄りの勢いを利用しての下手投げ。視界を奪った上で急な変化で翻弄しようとする） (2019/10/27 12:25:13) |
| 菖蒲 | > | あっ、ふむっ、んんんっ！（とっさの対応だがバランスを崩し、体が泳ぐが。前が膨らんだ褌が空いての褌をひっかけ、バランスを崩す際に互いの褌をずらして） (2019/10/27 12:26:13) |
| 白雲姫 | > | あっ……くっ、勝負ですわ！（菖蒲の狙いに気づけば、こちらから先んじて、露わになった股間で菖蒲の肉棒を咥えこんでしまおうと） (2019/10/27 12:27:28) |
| 菖蒲 | > | んくぅっ、後悔、させてあげますっ！（先に責められると、負けていられないと腰を突き出して。組み合った状態での挿入。下から思い切り突き上げるように踏み込んで） (2019/10/27 12:28:31) |
| 白雲姫 | > | ふぐぅっ……はぁ、殿方の突きなど……こうですわっ（名器と呼ばれたその膣が、きゅうっと肉棒を締め付けて。襞が絡みつき、搾り取るように動く） (2019/10/27 12:29:19) |
| 菖蒲 | > | あっ、あぁっ、くっ、大したこと無いですっ！（いきなり搾り取られそうになりながらも、そう簡単に屈していては忍など勤まらないと。褌ではなく姫の尻を抱え込むようにしての激しい突き。動くのはきついものの、動いていなければそのまま搾られそうで） (2019/10/27 12:31:08) |
| 白雲姫 | > | あ、あなたこそ、大したことはありません、わっ、くぅっ、んぅぅっ！（菖蒲の動きに合わせてこちらも激しく腰を振る。自分に入れてこれほどの動きを見せて来る相手は初めてだが） (2019/10/27 12:31:59) |
| 菖蒲 | > | はぁっ、んっ、はうっ、んんっ！イってっ！（激しい動きに、出そうになるのを懸命に耐えながら腰を振る。幼い見た目だからなおさら、腰を振る様子は必死に見えて。姫のお尻をしっかりつかみながら、尻穴をこじ開けるほどに引っ張って） (2019/10/27 12:33:43) |
| 白雲姫 | > | ん、ああああっ！？（尻を抉じ開けられると悲鳴を漏らし。腰の動きが止まりかけて）あ、あなたの方、こそぉっ！（止まる前に、菖蒲の尻穴を指で貫こうとする） (2019/10/27 12:34:47) |
| 菖蒲 | > | ひぅっ！？（不意打ちに思わず、想定外の動きを見せて腰を持ち上げ、軽く飛び上がるほどの勢いで肉棒をねじ込み突き上げる。すでに必死に、射精を我慢するために腰を動かし続けていたのに、我慢しきれずそのまま勢いよく膣内射精まで。若く健康的な分、潜入任務中に発散するわけにもいかなかった事もあってか、勢いも量も多く、一度出した程度では収まらないほどで） (2019/10/27 12:37:25) |
| 白雲姫 | > | ふっ、これで……ひゃ、あっ、んっ、やああっ！？（菖蒲のイキ顔に勝ち誇ったのは一瞬。予想以上の多さを注ぎ込まれ、悲鳴を上げる）やっ、く、はっ、多いっ、あっ、こんな、んんんんんっ！？（本来は外に出させるつもりだったが、飛び上がるような勢いでねじ込まれたせいで子宮に口に直接注がれる勢い。激しくイカされてしまう） (2019/10/27 12:38:59) |
| 菖蒲 | > | んぁっ、あっ、ひっ、もうっ、あぁああっ！！（さらに二度目、三度目の射精。たっぷり我慢した分だけ多くて止まらないそれを注ぎ込みながら、姫を寄り倒しにかかって） (2019/10/27 12:40:04) |
| 白雲姫 | > | やっ、あっ、ま、まだっ、ええっ、あああっ！？（連発に悲鳴を上げ、腰砕けにされ、そのまま一気に寄り倒されていく）く、くぅ、まだ、負けて、はっ……（倒されながら、頭を腕で抱えて谷間に押し込もうと） (2019/10/27 12:40:45) |
| 菖蒲 | > | んん～っ、ま、まだぁっ！（頭を捕まえられながらも、さらに腰を動かして。流石に少し元気は衰えたが、姫の名器を前に、数回擦り付ければすぐにまた固く。それで、今度はすぐに出すことはないが、押し倒した相手を激しく突いていき） (2019/10/27 12:42:07) |
| 白雲姫 | > | はっ、えっ、あっ、まだ、ぁっ！？（流石に萎えただろうと思った所で硬い肉棒の突き上げ。さしもの名器もこれにはどうしようもなく、悲鳴を上げる）やっ、こんな、こんな肉棒がっ、ああっ！？ (2019/10/27 12:43:23) |
| 菖蒲 | > | んっ、あっ、んんんっ！（夢中になって腰を動かし、すっかり、姫の中に入れることしか考えられないような。我慢していたものを出して完全に、夢中になってしまっていて） (2019/10/27 12:44:58) |
| 白雲姫 | > | やあ、やめっ、もうっ、やっ、ふひぃっ！？（菖蒲の若い性欲を前に、悲鳴を上げて、必死に逃げようと。押さえつけていられず、足でなんとか蹴り離そうとする） (2019/10/27 12:45:32) |
| 菖蒲 | > | あっ！？（蹴り離される、抜かれる瞬間にさらに射精。ほとんど最後の、出し切るような勢いで、半分以上は抜いてから姫の体にかけてしまって） (2019/10/27 12:46:45) |
| 白雲姫 | > | んくぅぅぅっ！（身体にたっぷりと浴びせられ、その熱に悶えてイッてしまいながら、這うようにして間合いを取る）よ、よくもこのような…… (2019/10/27 12:47:17) |
| 菖蒲 | > | はぁっ、あっ、はぅぅ……（脱力して放心状態。流石に出し尽くした様子で、間合いを取る姫を、ぼーっとした目で見つめて。それでも、強烈な刺激があったからか、その眼は顔ではなく、下半身に向いていて） (2019/10/27 12:48:20) |
| 白雲姫 | > | こ、これ以上はやらせませんわっ！（震える下半身に鞭打って立ち上がる。菖蒲にこれ以上好きにさせていては身が持たない。褌は完全に脱げて裸身を晒してしまうが） (2019/10/27 12:49:33) |
| 菖蒲 | > | うぅ、んっ、いい加減、降伏、してくださいっ……（だるくてつらい体で起き上がって。そう言う菖蒲の方が辛そうだが、色々な意味で優勢だと、にじり寄っていく） (2019/10/27 12:51:18) |
| 白雲姫 | > | 降伏するのは……そちらの、方ですわっ……！（踏み込むと、突っ張りを食らわせて菖蒲の足を止めようと。股間を近づけさせる訳にはいかない） (2019/10/27 12:52:10) |
| 菖蒲 | > | あっ、うぅんっ！（動きは鈍く、突っ張りに対して反撃もできないまま打たれつつ。時折反撃を返すも、乳首をこするような張り手ばかりで。明らかに力が入っていない） (2019/10/27 12:53:33) |
| 白雲姫 | > | あふっ、あっ、うっ……ふん、ち、力が入っていませんわ！（何度も中だしされイキまくった身体に、乳首への張り手はキツい。それでも、ここで屈すればどうなるかと言う危機感から耐え、菖蒲を諸手突きで突き飛ばそうとする） (2019/10/27 12:54:13) |
| 菖蒲 | > | ふぅ、え、えぇいっ！（もろ手突きをしゃがみ込むようにして回避。よろけただけにも見える危なげな動きで身を低くしてから、背を向けるなり、姫のおなかめがけてお尻を突き上げぶつかっていく体当たりを仕掛けて） (2019/10/27 12:55:48) |
| 白雲姫 | > | え、なっ……ふぐぅっ！？（もはや腰に力が入らないだろうと想定していた菖蒲の、思わぬ尻攻撃。お腹に直撃を受けると、子宮内部の精液が押し出されて逆流。その刺激に悶絶してその場に崩れ落ちる） (2019/10/27 12:56:52) |
| 菖蒲 | > | こ、これでっ！（崩れ落ちた姫の腕を掴んで拘束しながら、顔にお尻を押し付ける。姫が心の底から屈服するまで、屈辱を与えてやるとばかりに） (2019/10/27 12:58:36) |
| 白雲姫 | > | むぶぅっ……ふむっ、んむぅっ！？（菖蒲のお尻で顔面を磨り潰される屈辱的な責め。無論、こんな事をされるのは初めてで、顔を真っ赤にしてもがくが、抜け出せない）むぐ、ふむぅっ、やめ、むぶぅっ！ (2019/10/27 12:59:26) |
| 菖蒲 | > | はぁっ、ほ、ほら、反撃してもいいですからねっ！！（回復するかは怪しいところでも、お尻を顔に押し付けて。もしもその愛撫で勃起でもしたらと、脅すように姫の股間を見下ろして脅し。脅すというよりも期待を込めて） (2019/10/27 13:00:36) |
| 白雲姫 | > | はむ、くっ……んむっ、ふぅっ！（反撃出来るような状況ではない、が、抵抗すれば、その高い鼻梁が自然と菖蒲のお尻の穴を刺激する。意図した事ではないが……） (2019/10/27 13:01:17) |
| 菖蒲 | > | んっ、あっ、あんっ♪（まるで女の子のような声を上げて、感じながら、その肉棒がむくむくと大きく。少しずつで立ちも悪いが、また、姫の名器を味わえるとあって、積極的にお尻を擦り付けて） (2019/10/27 13:02:41) |
| 白雲姫 | > | ふむっ、ふむぅっ、むふぅぅっ！（菖蒲の尻の動きに激しさが増すほどに、屈辱と苦しさに悶え、涙が尻を濡らして） (2019/10/27 13:04:10) |
| 菖蒲 | > | あっ……ふぅ、もう、悪い事しないって誓いますか？（お尻を離すと、大きくなった肉棒で姫の頬を叩くように。今からこれを入れると、主張するように） (2019/10/27 13:05:39) |
| 白雲姫 | > | はひっ……やっ……ま、やめ……（さっきアレだけ出したのにもうこんなにと、その肉棒に怯えたような表情を浮かべる）わ、悪い事、など…… (2019/10/27 13:06:32) |
| 菖蒲 | > | じゃあ……（姫の言葉は臨んだ答えではなかったからと。そう言いたげな態度は完全に言いがかりで、肉棒を股間に押し付け、そのままねじ込もうと。手は姫の乳首をつまみ、殊更乱暴に） (2019/10/27 13:08:04) |
| 白雲姫 | > | ひぎぃぃぃぃぃっっ！？（菖蒲に乱暴にねじ込まれて悲鳴をあげる）や、やぁっ、ち、ちかうっ……ちかいます、なんでもちかいます、からぁっ！？ (2019/10/27 13:08:52) |
| 菖蒲 | > | んっ、そう、だったら、それが嘘じゃないって……！（腰を振り、乳首をひねり引っ張って。他国を侵略しようとしている悪い姫をお仕置きする、という言い訳のもと激しく突いていく。流石にあれだけ出した後ではなかなか出ずに、長く続いて） (2019/10/27 13:10:32) |
| 菖蒲 | > | 【姫が悪いのは事実ですけど。今回は完全に言いがかりですがｗ】 (2019/10/27 13:11:16) |
| 白雲姫 | > | あひんっ、あっ、やめっ、やめて、ひぃぃっ！？（言いがかりでの容赦のない突き上げ。完全に心折られ、乳首も痛いほど張り詰めて菖蒲を抱きしめ）ふえぇ……あ、ひ、ぁぁぁ……（それも、長く突き上げが続くと腰が抜け、全身から力が抜ける。拒絶していた顔が、いつしか快楽にとろけ） (2019/10/27 13:12:14) |
| 白雲姫 | > | 【恐ろしいｗ】 (2019/10/27 13:12:33) |
| 菖蒲 | > | んっ、はぁっ、あぁっ、んっ、これで、まいりましたかっ！（そのまま一気に激しく。擦り過ぎて、濡れていても摩擦で熱くなるほどの動きで、そのままこみあげてきたものを射精。残らず出し切るように、姫を抱きしめ、子宮の奥まで注ぎ、今度は溢れさせまいと） (2019/10/27 13:14:06) |
| 白雲姫 | > | あふっ、やっ、あっ……ああっ……ああ、まいり……まひ……たぁ、ぁぁぁぁ……（トドメの中出しで完全に心を焼かれ、屈服して。菖蒲に抱かれたまま恍惚にイキ狂う） (2019/10/27 13:15:20) |
| 菖蒲 | > | ふぅ……んんっ、また、それが本当か、確かめに来ますっ、からねっ！！（さすがにそろそろ時間が危ないと。いったいどれだけの時間、腰を動かしていたのかという長い時間の勝負を打ち切り、姫に釘を刺して。その言葉の真意は、また来る、という意味でもあって） (2019/10/27 13:17:08) |
| 白雲姫 | > | あ、あ……はい……（その顔は完全に蕩けきり、もはや菖蒲の肉棒の虜にされて……なんでも言う事を聞いてしまいそうなほど。近隣諸国に陰謀の糸を張り巡らせた白蜘蛛姫の妖艶な美貌はどこにもなく、愛らしい娘のよう） (2019/10/27 13:19:16) |
| 菖蒲 | > | ふぅ、うっ……（出し切って、萎えたところでその可愛らしさに気づくが。それとは別にやらかしてしまったことに気づくと。誰かに見つかる前にと、部屋を出ようと）……次は、相撲で買ったとか、言わせないんですからっ！ (2019/10/27 13:20:49) |
| 白雲姫 | > | う……つ、次も相撲では、わたくしが……（菖蒲のその言葉に、敢えて挑むように。こう言えばきっと仕返しに来てくれるだろうと） (2019/10/27 13:22:16) |
| 菖蒲 | > | ……ふんっ、まだお仕置きが足りないみたいですねっ！（それだけ言い残すとさっそうと。とはいかず、こそこそと逃げ出すように。姫にたっぷり中出ししてしまって、何かあったらどうしようと、かなりいっぱいいっぱい） (2019/10/27 13:23:48) |
| 白雲姫 | > | 【と、言う所でしょうか】 (2019/10/27 13:24:25) |
| 菖蒲 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2019/10/27 13:25:02) |
| 白雲姫 | > | 【強かったです（性的に）ｗ】 (2019/10/27 13:25:40) |
| 菖蒲 | > | 【後が大変そうだから逃げる割とひどいやつですｗ】 (2019/10/27 13:26:09) |
| 白雲姫 | > | 【まあ白雲姫がごまかしてくれるでしょうｗ】 (2019/10/27 13:28:22) |
| 菖蒲 | > | 【危険な日じゃなきゃいいのですがｗ】 (2019/10/27 13:28:40) |
| 白雲姫 | > | 【きっと秘薬とかでなんとかｗ】 (2019/10/27 13:32:30) |
| 菖蒲 | > | 【ひどい姫ですね】 (2019/10/27 13:32:44) |
| 白雲姫 | > | 【避妊してるだけです、というか菖蒲に言われたくはないですｗ】 (2019/10/27 13:33:03) |
| 菖蒲 | > | 【忍者ってそういうものですし、汚いな、流石忍者】 (2019/10/27 13:33:23) |
| 白雲姫 | > | 【きたない】 (2019/10/27 13:33:59) |
| 菖蒲 | > | 【そういうわけなので忍者だから仕方ないです】 (2019/10/27 13:35:03) |
| 白雲姫 | > | 【そんな忍者に完全に落とされました】 (2019/10/27 13:35:35) |
| 菖蒲 | > | 【ひどい忍者もいたものです】 (2019/10/27 13:37:15) |
| 白雲姫 | > | 【本当にひどい。でも白雲姫は再来を待ち望んでますが】 (2019/10/27 13:39:11) |
| 菖蒲 | > | 【ダメ男なのにｗ】 (2019/10/27 13:39:26) |
| 白雲姫 | > | 【用が有るのは肉棒なのでｗ】 (2019/10/27 13:39:36) |
| 菖蒲 | > | 【それはそれでひどいｗ】 (2019/10/27 13:40:07) |
| 白雲姫 | > | 【肉棒以外になにか惚れられる所を見せましたか？ｗ】 (2019/10/27 13:41:23) |
| 菖蒲 | > | 【顔？ｗ】 (2019/10/27 13:41:33) |
| 白雲姫 | > | 【顔と肉棒目当て？】 (2019/10/27 13:42:00) |
| 菖蒲 | > | 【出張の男娼ではありませんｗ】 (2019/10/27 13:42:39) |
| 白雲姫 | > | 【菖蒲だって姫の名器目当てなくせにｗ】 (2019/10/27 13:44:08) |
| 菖蒲 | > | 【win-winな関係？】 (2019/10/27 13:44:31) |
| 白雲姫 | > | 【菖蒲の事なので他の国にも似たような相手がいそうです】 (2019/10/27 13:44:56) |
| 菖蒲 | > | 【ひどいですね】 (2019/10/27 13:45:41) |
| 白雲姫 | > | 【ひどいです。誰か懲らしめてやらないと】 (2019/10/27 13:46:07) |
| 菖蒲 | > | 【菖蒲の主あたりが？】 (2019/10/27 13:46:45) |
| 白雲姫 | > | 【確かに強そう？ｗ】 (2019/10/27 13:47:07) |
| 菖蒲 | > | 【男の娘姫なのか、普通に姫なのかｗ】 (2019/10/27 13:47:22) |
| 白雲姫 | > | 【男の娘姫もいいですねｗ】 (2019/10/27 13:49:49) |
| 菖蒲 | > | 【もはや姫なのかどうなのかｗ】 (2019/10/27 13:50:08) |
| 白雲姫 | > | 【そういう姫もいますよｗ】 (2019/10/27 13:50:19) |
| 菖蒲 | > | 【さすがに影武者的な替え玉がとかならまだしもｗ】 (2019/10/27 13:50:50) |
| 白雲姫 | > | 【それでも有りですねｗ】 (2019/10/27 13:50:59) |
| 菖蒲 | > | 【それはそれで大丈夫かですねｗ】 (2019/10/27 13:51:27) |
| 白雲姫 | > | 【そんな姫がくノ一を迎え撃つ？ 菖蒲にお仕置きしてもいいですけどｗ】 (2019/10/27 13:51:48) |
| 菖蒲 | > | 【くノ一の子かわいそうｗ】 (2019/10/27 13:53:01) |
| 白雲姫 | > | 【仕方ないですね、任務ですからｗ】 (2019/10/27 13:53:40) |
| 菖蒲 | > | 【、ああ。男の娘くノ一もあれですが】 (2019/10/27 13:54:20) |
| 白雲姫 | > | 【あれですね、というか普通に忍者でいいじゃん】 (2019/10/27 13:54:55) |
| 菖蒲 | > | 【女装してる忍者で良いですよね、ぶっちゃけ】 (2019/10/27 13:55:20) |
| 白雲姫 | > | 【そこをくノ一と名乗らせる主な訳ですね】 (2019/10/27 13:56:25) |
| 菖蒲 | > | 【そうなりますね】 (2019/10/27 13:56:45) |
| 菖蒲 | > | 【男の娘くノ一を傍に仕えさせる姫とか、どう考えても敵国の姫より厄介そうですが】 (2019/10/27 13:58:15) |
| 白雲姫 | > | 【しかもその姫の男の娘かもしれないという】 (2019/10/27 13:58:30) |
| 菖蒲 | > | 【腐ってるのはそっち趣味なのかいろいろ恐ろしいので普通の姫であってほしいなあｗ】 (2019/10/27 13:59:04) |
| 白雲姫 | > | 【普通の姫とはｗ】 (2019/10/27 13:59:54) |
| 菖蒲 | > | 【男の娘を敵国に送り込んで篭絡させる姫？】 (2019/10/27 14:00:28) |
| 白雲姫 | > | 【普通とはｗ】 (2019/10/27 14:00:42) |
| 菖蒲 | > | 【腹黒さでは圧倒的に上っぽいですよね】 (2019/10/27 14:01:49) |
| 白雲姫 | > | 【ですよねー。男の娘だろうと女の子だろうと】 (2019/10/27 14:02:01) |
| 菖蒲 | > | 【女の子だったほうがやばそうですけどねｗ 男の娘だと名も知らぬくノ一が一人犠牲になるだけでしょうｗ】 (2019/10/27 14:02:47) |
| 白雲姫 | > | 【じゃあ次は女の子の姫が菖蒲と勝負するとｗ】 (2019/10/27 14:03:04) |
| 菖蒲 | > | 【勝ち目が用意されてるのかｗ】 (2019/10/27 14:03:23) |
| 白雲姫 | > | 【さあ？ｗ】 (2019/10/27 14:03:41) |
| 菖蒲 | > | 【じゃあ、そんな感じでｗ】 (2019/10/27 14:04:24) |
| 白雲姫 | > | 【はいｗ】 (2019/10/27 14:05:23) |
| 菖蒲 | > | 【それではそんな感じで～】 (2019/10/27 14:06:21) |
| 白雲姫 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2019/10/27 14:07:06) |
| 菖蒲 | > | 【お疲れさまでした～】 (2019/10/27 14:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菖蒲さんが自動退室しました。 (2019/10/27 14:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲姫さんが自動退室しました。 (2019/10/27 14:48:48) |
| おしらせ | > | 浅野優希さんが入室しました♪ (2019/10/27 16:46:02) |
| 浅野優希 | > | 【浅野優希 151cm、一見すると女の子に間違えられる程の容姿。そんな外見と裏腹に、エッチなこと大好きな悪戯っ子。プロレスもお相撲もそこそこ強くて、同年代相手には自分の敵無しと思っている生意気な男の娘。そんな男の娘と闘ってくれる方を希望。何方かと言えば受け寄りリバ。相手は女の子でも、ふたなりさんでも】 (2019/10/27 16:46:14) |
| おしらせ | > | 浅野優希さんが退室しました。 (2019/10/27 16:59:40) |
| おしらせ | > | 澪姫さんが入室しました♪ (2019/11/4 11:49:49) |
| 澪姫 | > | 【先週のくノ一がいたら、みたいな】 (2019/11/4 11:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪姫さんが自動退室しました。 (2019/11/4 12:10:36) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2019/11/4 18:52:41) |
| おしらせ | > | 澪姫さんが入室しました♪ (2019/11/4 19:08:55) |
| 澪姫 | > | 【こんばんは～】 (2019/11/4 19:09:28) |
| 菖蒲 | > | 【こんばんは】 (2019/11/4 19:10:10) |
| 澪姫 | > | 【先週はありがとうございました～】 (2019/11/4 19:10:55) |
| 菖蒲 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2019/11/4 19:13:02) |
| 澪姫 | > | 【というわけでよろしければ姫様といかがでしょうかｗ】 (2019/11/4 19:13:22) |
| 菖蒲 | > | 【雇い主、でしょうか？】 (2019/11/4 19:13:37) |
| 澪姫 | > | 【そうですね～。他所の国の姫だと勝負を止められそうにないのでｗ】 (2019/11/4 19:14:14) |
| 菖蒲 | > | 【そうですね、では任務完了の報告をしてそれから、みたいな？】 (2019/11/4 19:14:58) |
| 澪姫 | > | 【はい、そんな感じでしょうか】 (2019/11/4 19:15:19) |
| 菖蒲 | > | 【では、そんな感じで行きましょうか】 (2019/11/4 19:16:31) |
| 澪姫 | > | 【よろしくお願いします。姫は、やや小柄だけど胸大きめお尻もっと大きめみたいな】 (2019/11/4 19:17:35) |
| 菖蒲 | > | 【なるほど。こっちも結構小柄ですけど】 (2019/11/4 19:18:45) |
| 澪姫 | > | 【144cmB92W54H99ぐらい？】 (2019/11/4 19:19:38) |
| 菖蒲 | > | 【ちっちゃいのに、敵国の姫並みのスタイルですねｗ】 (2019/11/4 19:20:27) |
| 澪姫 | > | 【そうですね、白雲姫に負けじと？ｗ】 (2019/11/4 19:21:10) |
| 菖蒲 | > | 【苦労して企みを潰したのに。姫に任せておけばよかったんじゃｗ】 (2019/11/4 19:21:50) |
| 澪姫 | > | 【姫がわざわざ相撲取りに行く訳にはｗ】 (2019/11/4 19:22:20) |
| 菖蒲 | > | 【それはそうですがｗ では、書き出しはどうしましょう？】 (2019/11/4 19:22:35) |
| 澪姫 | > | 【菖蒲が報告に来る所か、澪姫がそれを聞いている所でしょうか】 (2019/11/4 19:22:54) |
| 菖蒲 | > | 【そうですね。とりあえずお任せしてしまってもいいですか？ 勝負の場所の設定とかもありますし】 (2019/11/4 19:23:29) |
| 澪姫 | > | 【わかりました】 (2019/11/4 19:23:35) |
| 菖蒲 | > | 【お願いします】 (2019/11/4 19:24:00) |
| 澪姫 | > | （有力な国に囲まれた、とある小さな国。領土は小さいが経済的には発展しており、安定した統治で民衆からの支持も厚い……そんな国が、裏では優秀な忍びの里を抱えて近隣諸国に放ち、自国の安寧を図っている事を知る者は少ない。その忍びに指示を出しているのが、国主の一人娘である愛らしい姫君である事も……皆が寝静まった夜、灯籠に照らされた姫の私室。何故か布団が敷き詰められたその部屋の中央で、敵国の姫の誘拐任務を出したくノ一の報告を、笑顔で聞いている姫）それで……誘拐任務の筈があっさりと露呈した末、褥で房中術で屈服させて、籠絡して帰って来たと、そういう事ですね？ (2019/11/4 19:30:38) |
| 菖蒲 | > | は、はい、その通りでございます……（色々と否定したい気持ちはあるものの、大きく見れば間違ってはいない。細かい部分でも訂正したい気持ちはあるが、優秀と言われていても所詮は下っ端の忍。こうした報告の際であっても額を床に擦り付けるような、平身低頭。特に任務は元の内容から大きく外れ、失敗とも言えないが、言い訳できない内容で）ですが、十分に言い含めてきましたし、それに、領内から白蜘蛛姫の息のかかった者は姿を消したと、そう確認できております、ですから…… (2019/11/4 19:35:14) |
2019年09月21日 13時16分 ～ 2019年11月04日 19時35分 の過去ログ
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