「玉乗」の過去ログ
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2019年10月22日 19時30分 ～ 2019年11月05日 19時02分 の過去ログ
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| 仁山 | > | そうですか、なら良かったです。（少し奥まで指を入れたっぷりと精液掻き出せばもう大丈夫だろうと指を抜きティッシュを処理した。時間が経てばなんとかなる、それならば良かったと頷いてみせれば次は此方が心配されて思わず微笑んでしまう。）俺は大丈夫ですよ、可愛い仔猫が引っ掻いただけなので。（と手の甲に少々赤く残る引っ掻き傷に口付けを落としてみれば時計を見て。） (2019/10/22 19:30:13) |
| 玉之江 | > | そういうのが似合うのは。にゃｰさんの方だろうよ、( 後処理が無事に済めばほっと息を吐き、首だけでなく身体も彼の方へ向け。渾名と良い容姿といい、彼の方が収まりの良いその例えに額つついては、口角を上げ。 同じように時計に視線移しては、" そろそろ時間か ? " と首を傾げて (2019/10/22 19:34:50) |
| 仁山 | > | そうですか？（ 額突かれ目を瞑りつつ似合うというので少し調子に乗ってにゃあ、と鳴いてみる。）…いえ、今日は一日中居座ってしまったので他にも貴方に会いたい人がいるのではないかと。（ 俺ばっかり独占しては申し訳ない気がして、と付け足したあとにぃ、と無邪気な笑み浮かべ" 寂しいですか？ "と。） (2019/10/22 19:43:13) |
| 玉之江 | > | そｰそ、…どうした猫ちゃん ? ( 悪乗りし彼の事猫扱いして声を掛け、顎の下擽りながら見詰め ) あぁ、…別に、独占されて悪ィ気はしねェよ、誰かと一緒に入れるってのは嬉しいしな、( 凹んでいるのかと思い、励ましも兼ね本心からの言葉やや恥ずかしくも思いつつ告げたが、次の時には無邪気な笑みに変わっており。" …そりゃｰな、こんだけ一緒に居て一人んなったら寂しいわ、 " こんにゃろうと思いながらも思い切り抱き締めてはわしゃりと頭撫で回し、余に言ううざ絡みというやつ (2019/10/22 19:53:47) |
| 仁山 | > | にゃうん、（ 喉仰け反らせ気持ち良さそうに目を細めては其の手をすり抜け貴方に覆い被さりぺろぺろ、と唇舐めてからそのままキスを落として。）へぇ、そうですか、っわ、やめてくださいよ、（ 独占は嬉しいし一人は寂しい、と全部肯定されれば自然と顔はにやける。そうなんですか、と素っ気なく返したつもりだがどうかな。そう考えていれば突然抱き締められ乱暴に撫でられる。やめろ、と言う割には楽しそうにけらけら笑いされるがままになって。） (2019/10/22 19:58:34) |
| 玉之江 | > | お、わ…っ、可愛い猫だな、( 急に上へと乗られては驚くものの、受け止めては頭撫でながらに口付けを受け。くすくすと笑み溢しては口付けし返し。) いｰだろォよ、ちょっと位、( 言葉のわりに表情はにやけているし、楽しそうにしていれば此方としても気分良く。変わらぬノリで笑み浮かべながら、頭撫で続けては額に口付けて (2019/10/22 20:10:33) |
| 仁山 | > | ん、ふふ、玉之江さんも可愛いですけどね。俺がしたいなら何でもするって言ってくれましたし。（ 口付けが戻ってくれば嬉しそうに目尻下げすり、と頬摺り寄せては今更ながらに一寸したピロートークを。）仕方ないですねェ。（なんて満更でもなさそうに返しては瞳細めて。） (2019/10/22 20:17:30) |
| 玉之江 | > | ン"…そぉいや、ンなことも言ったな、( ろくな事を口にしていない為、あまり触れてほしくない行為中の台詞。がっつり触れられては喉詰まらせ、頬寄せ返しては強く抱き締めて ) ン、あんがとｰ ( くつ、許可の続く限り優しく頭を撫で、可愛がって (2019/10/22 20:27:50) |
| 仁山 | > | もっとそこください、とか、到底今の玉之江さんからは聞けないような甘い台詞ばっかりで俺の心臓爆発するかと思いましたよ。（ ぺらぺらと事中の貴方の様子話し。強く抱き締められれば此方も抱き締め返し肩に顔埋めて貴方の体温感じ。）どういたしまして。…ね、図々しいかもしれないですけど、一緒に風呂、入りませんか？全部洗ってあげますから。（頭撫でられては気持ちよさそうにするもそういえば、と言うように入浴を提案して。） (2019/10/22 20:34:05) |
| 玉之江 | > | ｯだ、ぁあっ ! あンま触れんなまじで、! ( 台詞から思い起こされる恥ずかしい行為の数々に、羞恥心爆発してはばたばたと足揺らし。強く抱き締め恥ずかしさでぐちゃぐちゃであろう顔は隠し、肩に乗せられた頭撫でながらも抑え込み ) ン、入る。俺もにゃｰさんの事、全部洗ったげるな、( 彼の提案に嬉しそうに頷いては悪戯っこい笑み浮かべ、背筋掌で撫でて (2019/10/22 20:52:41) |
| 仁山 | > | んぐ、ちょ、くるし、（ 撫でられてるのか抑え込まれてるのか、全然頭を動かせず息ができない。自分が悪かったから離して、と貴方の背中を軽く叩き許しを請うて。）そうですか？じゃあお言葉に甘えて。（ 俺も、と何か企んでいる笑み見ては可愛いなァ、とつくづく思う。背筋に手が這えば擽ったい、と貴方の腕の中で背中仰け反らせて。） (2019/10/22 21:00:13) |
| 玉之江 | > | …今度にゃｰさんの弱味も握ってやっから、( ギブアップっぽいこと察せば力を緩め、息の出来る様に。一応は許したが、ふんと鼻鳴らし上記の台詞吐いては根には持つよう。) ン、着替えとか持ってくｯから、にゃｰさんは先入ってて、外出て左側の引き戸の所、( 先程言いようにされていたこともあって、彼の方を言いようにし返すのはなかなか気分良く。口角上げ喉元に口付けてはいつまでもこうしてても良いが、風呂に入るためにも手を離し。自分の部屋の方へと向かっては風呂の場所教えて (2019/10/22 21:06:19) |
| 仁山 | > | 握れるといいですね。（ふん、と少し怒った様子の貴方に本当にいじめ過ぎた、と若干の後悔をして。でも可愛かったからいっか、なんて。顔上げてはふふ、と何処か余裕そうな笑みを浮かべ更に怒らせる種を巻いた。）ン、分かりました。（ 機嫌の良さが垣間見える言動に単純だなァ、と釣られて笑い。出て左、と小さく復唱しては貴方が別室へ向かうのを見送りつつ自分も言われた場所へ。遠慮なしに服を脱ぎ丁寧に畳んでジャラジャラとしたﾋﾟｱｽを全て外したあと風呂場へ行けば暖かなシャワーを浴びふぅ、と安堵のため息を零す。） (2019/10/22 21:11:52) |
| 玉之江 | > | …ぜってェ赤面させる、( 余裕そうな笑みに尚更やり返してやると恨み増えては拳握りしめ。" 覚悟しとけよ、"なんて台詞は負けフラグの様な気もしたが、言わずにはいられない。) ん、俺にもシャワー頂戴、( 箪笥から適当な着替えに未使用の下着、タオルと必要なもの各種持ち出せば自身も脱衣場へ。脱いだ服は洗濯機へと。1度行為をした後となると対して恥もなく、背後に立ち肩の上頭乗せては自分にもと (2019/10/22 21:21:12) |
| 仁山 | > | はは、じゃあ今度はぐちゃぐちゃに抱いてくださいよ。まァ、また会えたら、の話ですけどね。（ やけに意気込む貴方に子供を連想してはくく、と笑いつつ次の約束をこじつけてしまおうかと。）はいどうぞ、（耳のすぐ下から声がすればそちらを見ずに貴方の頭の上にシャワーを持っていき容赦なく濡らしていく。） (2019/10/22 21:26:21) |
| 玉之江 | > | ん、…次こんくらい纏まった時間取れんのは次の土曜位じゃねェかな、( 気合いは充分、予定思い起こしては自分の空いている日1つあげ ) わぷ…っ、あんがと、( 優しさなく真上からシャワー当てられては慌てて息を止め、ある程度濡れたところで顔離してはふるふると犬のように首を振り水滴払って。礼述べてはシャワー持つ彼の手に掌重ね、手首捻り同じように掛けてやろうと (2019/10/22 21:32:17) |
| 仁山 | > | 土曜、…残念、午前は仕事です。（ ふむ、と脳内カレンダーを見ては生憎の出勤日。午後なら空いているがゆったりセックスをしていたいなら合わないだろうな、と。）ゎ、かかった、…や、ちょ、ぶ、（ 犬のようにぷるぷるされては顔に水滴掛かり嫌そうな顔をする。不意に伸びてくる手、其の手が何をしたいのか分かったときにはもう遅い。顔面にシャワー浴びては目を頑なに瞑りされるがままに。） (2019/10/22 21:36:54) |
| 玉之江 | > | んｰ…なら日曜…つっても、そっちは俺が午前中用事あンだよな…午後からは空いてっけど、( 午後からでも時間があることはあるが、落とすのに時間が掛かりそうな上スローペースな自身、となると挿入する頃には寝落ちかねない気もし。もう少し手際が良かったら短時間でも出来んだけど、と実力不足悔しく頭掻き乱し ) っ、く、はは…っ 此れでおあいこだな、( 計画通り上手いこと言っては喉震わせ笑い、ある程度してから離してやっては顔に掛かった水拭ってやり (2019/10/22 21:44:19) |
| 仁山 | > | ていうか、何がなんでも会いたいんですか、俺と。（ また会えたら、と言ったらそうだね、で返せばいいのに予定を合わせようとする貴方に弱みを握りたいだけだとは知っているが意地悪くそう尋ねてみる。何故だが掻き乱されボサボサになった貴方の髪を整えるべく優しく手櫛で髪撫でて。）最低ですよ、全く。（ むす、っとした顔で貴方と向かい合い全身にお湯掛けてやればシャワー止め何も言わずにボディソープを手に取り泡立て「ではお客様失礼しまァす。」なんて言って胸から腹を泡まみれの掌で一撫でして。） (2019/10/22 21:53:02) |
| 玉之江 | > | そりゃ、行けたら行くとか今度は行くとか、そういうのってなあなあになっちまうこと多くねェ ? 此処はあンまそういうのねェけど、念のためな、( こういう時ばかりは、きょとりとした顔で意地悪い尋ね方であることにも気付かず、当たり前のようにこくりと頷き。髪整えられる手付きは心地好く、目細めながらに受けていては少しばかり、乱して良かったなんて邪念 ) 最初にしたのはにゃｰさんだろうよ、( 不満げな顔向けられると益々機嫌良く、お客様なら大人しくすべきかなんて変に律儀に、何となくで置いていた椅子に座っては素肌泡まみれの手で触れられると擽ったく、擽ったそうな声をあげては身を捩らせ (2019/10/22 22:01:21) |
| 仁山 | > | ふぅん、なるほど。（ 変に真面目な回答返ってくれば逆に反応に困る。へぇ、だなんて聞いておきながら適当な相槌打っては髪は元通りになりぽんぽん、とおまけに2回頭撫でれば手を下ろし。）そうですけどあれは不可抗力でしょ。（ なんて大人らしくない言い訳をして。貴方が椅子に座るのに合わせて床に膝つき真面目な顔をして首、腕、腹、脚など本当に隅々まで洗い。確かに手つきは優しいので擽ったいのは分かるが暴れられては非常に洗いにくい。よいしょ、と立ち上がり貴方の背後へ回れば後ろから抱きしめるようにしてボディソープを塗りたくった。） (2019/10/22 22:12:21) |
| 玉之江 | > | そんでも、同じ目に合わせねェと気が済まねェ性分、( 其れに対し言い返したのは子供の様な理由、会話見れば三十路とは思えない言い合い生まれ。 悪戯をしようとしていた自分とは対照的に、真面目に洗われると早くも罪悪感湧き。其れでも止めようとは思えないのは何故なのか。擽ったさに悶え暴れていたが、背後に回られ抱き締めるようにされると暴れにくくなり。脚まで丁寧に洗われた為擽ったさに床に突っ張ってもすぐ滑り、笑いながらにまだ終わらないのかと (2019/10/22 22:29:22) |
| 仁山 | > | さいてぇ、ひどい、年下虐めだ。（ぷくぅ、と態とらしく頬膨らませては童顔利用し拗ねた顔をして。）はは、楽しそうで何よりですね。（ 身体を洗うだけなのにきゃっきゃ笑う貴方に釣られてふ、と笑ってみせれば貴方の背中越しにシャワーを出して泡を流していく。手で軽く擦りながら泡を落としていく際、つつ、と指先で背筋をなぞったのは秘密。） (2019/10/22 22:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁山さんが自動退室しました。 (2019/10/22 23:49:28) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/23 06:17:55) |
| 玉之江 | > | 急に重くなったのなだったンだろうなァ…次会ったときは風呂でも犯してやっから、( 復元待っている内に寝てしまった様。彼の身綺麗に出来なかった事悔いては舌打ち (2019/10/23 06:19:50) |
| 玉之江 | > | 9時前まで、雑談でも軽い行為でも、付き合ってくれるやつがいりゃ良いンだけど、( 毛布くるまっては今日は9時迄は予定が空いており、その間の暇を埋めてくれる人はいないだろうかと。) つっても、平日だから厳しいもンではあンだよなぁ… (2019/10/23 06:24:44) |
| おしらせ | > | 天草 薙さんが入室しました♪ (2019/10/23 07:44:16) |
| 天草 薙 | > | おはよ―玉之江―まだ寝ないでちゃんと起きてるか― (2019/10/23 07:45:46) |
| 玉之江 | > | ん、はよｰ、ちゃんと起きてるわ。こないだはありがとな ( けら、 (2019/10/23 07:46:54) |
| 天草 薙 | > | ン＿＿オッサンでも、寝顔は万国共通可愛いから許してやるよッ（けらり。）短時間とかなんだろ？オレみたいなのがちょうど気楽じゃねぇ？（売り込み） (2019/10/23 07:48:59) |
| 玉之江 | > | 成る程、すげェ需要がありそうな宣伝文句だな、( くく、) そうさなァ、薙みてェな子が来てくれっと嬉しいし気楽だわ、( 撫 (2019/10/23 07:52:10) |
| 天草 薙 | > | いやそれ微妙に複雑＿＿。なんかオレすげェ軽く扱われてる見てェじゃねェか（けらけら笑いながら撫でられ。）オマエ＿＿手デカイ？（首傾。） (2019/10/23 07:55:03) |
| 玉之江 | > | なンだろうな、話しやすいノリしてｯからンな風に思っちまうのかも、( 不快にさしたら悪ィ、と付け加え、撫続 ) 正解、足もデカいからサイズ合う靴探すのに一寸困るわ、( けら (2019/10/23 07:59:02) |
| 天草 薙 | > | ン＿＿別に不快にはならねェよ（左右首振。）まァノリよすぎてエロいこと遠退かせてンじゃねェか？とか最近やっと気づいたけどなァ―。朝にはちょうどイイ（にしッ）ン。オレ、人に撫でられンの好きだから、大きい手好きよ (2019/10/23 08:03:01) |
| 玉之江 | > | あｰ…あンま否定はしねェかも。無垢な感じして手ェ出したら罪悪感湧きそう、( 両頬包、ふにふに ) そンなら良かった、此れからもいっぱい撫でるわ、( けら、ぽんぽん (2019/10/23 08:08:50) |
| 天草 薙 | > | 無垢＿＿ッあんまり言われなれねェな（けらり。）＿＿ッ。や。やめろよッ擽ッてェ！！（不貞腐れつつも撫でられるまま。）オレだッて欲がねェわけじゃねェよッ。ただ＿＿一方的に盛んの好きじゃねェだけだッ（ふいッ.膨れ。） (2019/10/23 08:13:21) |
| 玉之江 | > | はいはい、擽ってェのな、 ( 言いながらも触れ、満足すれば離し額に口付 ) 良い子かよ、ま、 (2019/10/23 08:16:05) |
| 玉之江 | > | (( 誤送、(舌打 (2019/10/23 08:16:25) |
| 天草 薙 | > | ((落ち着け、盛るなよ(けら。) (2019/10/23 08:16:53) |
| 玉之江 | > | はいはい、擽ってェのな、 ( 言いながらも触れ、満足すれば離し額に口付 ) 良い子かよ。まァ、一人で盛っても虚しいとこあるしなァ…強姦の趣味もねェし、( ふは、撫で回し (2019/10/23 08:17:24) |
| 玉之江 | > | ((盛ってねェよ、(ふは (2019/10/23 08:17:36) |
| 天草 薙 | > | あ゛ァ＿一人で盛ってオナるぐれェなら、わざわざ出歩かねェだろ。えッ＿＿（唇の触れたその場所。驚くように押さえれば）なッ。何すんだよッ！！別に、イイ子じゃねェしッ！！（動揺叫びつつ）強姦はオレも趣味じゃねェよ。＿＿なァ、ならオマエの趣味はなんだ？ (2019/10/23 08:22:57) |
| 天草 薙 | > | ((大丈夫か？そろそろ仕度しねェとなら、無理しねェでイイぞ (2019/10/23 08:38:33) |
| 玉之江 | > | 動揺し過ぎだろ、良い子だと思うけどなァ… ( ふは、頭撫で宥め ) ンｰ…正直なとこ分かンねェは、そんときの気分次第 ? (2019/10/23 08:38:52) |
| 玉之江 | > | (( ありがと、御言葉に甘えてそろそろ落ちるわ。…今度会うときはもうちょい長く居れｯと良いな、( わしゃ、頬口付 / 手平 (2019/10/23 08:40:34) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが退室しました。 (2019/10/23 08:40:59) |
| 天草 薙 | > | あ―気分次第なのは否定しねェ。可愛いのいたら喰いたくなるし、弄びたくなる。この口調だから余計＿＿そっちに変えたらいいンだろうけどな（けらり笑。）ン＿＿オレも、一緒に出るよッ（＿頬掻きつつ、手ひら。）ありがとなァ― (2019/10/23 08:43:18) |
| おしらせ | > | 天草 薙さんが退室しました。 (2019/10/23 08:43:23) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/23 20:21:12) |
| 玉之江 | > | こういう時自室って便利なァ… ( ぐぐ、と腕上げ身体伸ばし、部屋着に着替えてしまえばお茶の淹れたコップ片手にソファに座り ) 人待ちっちゃァ人待ち、多分誰待ってっかは分かンだろ、( 目印に書き置きの紙卓上に起き、テレビ眺めながらにぼんやりと待ち (2019/10/23 20:23:13) |
| おしらせ | > | 傳さんが入室しました♪ (2019/10/23 20:27:13) |
| 傳 | > | こんばんはぁ、入っても良かった？間違っとったらすぐ出てくから言うてなぁ。(ひょっこり顔覗かせ上から相手を見下ろせば手に持たれたコップ奪いそれを飲み干して「何見てんの？」と問いかけつつ隣に腰掛けて) (2019/10/23 20:32:44) |
| 玉之江 | > | ン、らっしゃい。お兄さんで合ってンよ、( 優しげな顔立ちのわりに横暴な行動、意外だと驚きはしたが其れも面白く咎めはせず。けらりと笑み溢しては " クイズ番組。ンで、お兄さん名前はなんてｰの ? " と短く答え、今度は自分の問う番だと名前を問い (2019/10/23 20:36:28) |
| 傳 | > | お〜良かったドッキドキやでほんま。(けらりと笑えば眉を上げ目を細め楽しげな表情を見せて、相手の笑顔を目にすれば自分から聞いたのにも関わらず〝ふぅん〟と適当に返し相手の肩に腕を回せばテレビに目をやりつつ〝デンやで、よろしく〟と低く呟いて) (2019/10/23 20:43:43) |
| 玉之江 | > | 傳さん…傳で良いか ? 宜しく、( 初めから物理的に近い距離驚きつつ、其れは其れで気楽なもので身凭れ掛からせ。教えて貰った名前口にしてみれば何処と無く違和感、彼の態度なら多少此方も許される気がしては念のため問いつつ。此れで駄目と言われては多少理不尽な気もする。 たまのえ、と己の名も短く名乗って (2019/10/23 20:50:09) |
| 傳 | > | 傳でええよ硬っ苦しいの苦手やねん。(此方へ凭れ掛かる相手に口元緩ませ手で覆い隠しつつ「可愛いなお前」と肩を震わせ笑い頬を撫でて。問われた言葉には手を左右に振りつつ上記述べ、相手の名前を聞けば目線上にやり何かを考える仕草をすれば思い出したように「玉ちゃんとたまやんとたまのえやったらどれがええ？」と首を傾げて) (2019/10/23 20:55:09) |
| 玉之江 | > | …可愛いか ? ( 彼のツボがいまいち分からず、とはいえからかっている様にも見えないその姿。訝しげに瞳見詰めては大人しくしつつも首を傾げて。 何か考えている様に見える彼不思議そうに眺め、問われては成る程と納得。暫し口元に手を当て悩んでは、" たまやんが良いな、 " とちゃん付けは避けるが渾名っぽさのあるもの選び (2019/10/23 21:04:56) |
| 傳 | > | 可愛ええな、自分やとわからんやろ。(怪しげな視線を向けられればけらりと笑い｢そんな疑わんでも。｣と言いつつ肩を軽く突いて、悩んでいる様子の相手をニマニマしつつ見つめた後その返答に｢おっしゃ、ほなたまやんにしよか｣と軽い口調で言えば冗談ぽく「俺の事はダーリンって呼んでもええんやで？」なんて呟いて) (2019/10/23 21:12:53) |
| 玉之江 | > | つっても、すんなり信じるやつの方が少ないだろうよ、( 軽く肩小突き返しては、自分からすれば至極真っ当な意見。歳と言い見た目と言い、可愛い要素を上げられそうにない身なのだから尚更疑問に感じるもので。) 傳で充分だわ、つか其れなら俺のこと、ハニーって呼んでくれねェの ? ( 冗談に小さく笑み溢しては、口元隠しながらに肩震わせ。笑いながらに上記述べ、冗談返しては小首傾げて (2019/10/23 21:23:02) |
| 傳 | > | まぁそうか、女ちゃうもんな〜女やったらいやん嬉しい〜て言うけども。(相手の言葉にコクリ頷き疑問を感じている様子にすっからかんな何も考えていない笑顔を向けて)おーええで？ハニィ、ハニーちゃんチューしよチュー。(笑みを零しつつ冗談を返す相手にハニィなんて言えば腕を回し抱きしめつつ口を尖らせ顔を近づけて) (2019/10/23 21:29:33) |
| 玉之江 | > | 言うだろうなァ…其れなら此れ奢って♡って利用しかねねェ、( 彼の言葉に知人の女性思い浮かべては、苦笑と言うか失笑というか。ただの笑みに不思議そうに首傾げては、何となく頭を撫で ) はいはいダァリン、チューなァ、( 冗談の掛け合いでは勝てそうにないこと悟れば同じように腕を回し、短く唇重ね。 " こんで満足か ? ダァリン ? " と目細めて (2019/10/23 21:36:13) |
| 傳 | > | あー怖い怖い...俺も女で痛い目見たからなぁ。(遠い目をしつつ遅れて苦笑、不思議そうな表情で自身の頭を撫でる手に軽く擦り寄れば柔らかい声で「どないしたん？」と問いかけて)...お、おぉ...ホンマにしてくれた。(腕を回し唇を重ねる彼、目を丸め数秒硬直すれば口元を覆い頬を真っ赤にすれば｢ホンマにしてくれるとは思わんかった｣とボソボソ呟いて) (2019/10/23 21:45:30) |
| 玉之江 | > | 気軽に言うもンじゃねェよなぁ…んｰ、なんとなく、( 沁々、問い掛けに素直に答えてはすり寄られると何だか可愛らしく見え、髪解かす様に指通しながら優しく触れて。) …しよって言ったのは傳だろｰが、( 今までの口の回りようが嘘のように静かになり、どうしたのかと顔覗けば赤く染まった頬が見え。軽くながすものと思っていたが存外愛らしい反応に此方まで照れてしまいそうでは、ぺしりと後頭部柔く叩いて (2019/10/23 21:53:43) |
| 傳 | > | なぁんか勘違いしよるよなぁアイツら、可愛いとなんか買ってあげたいは全然ちゃうやろに。(へらりと笑いながらも髪をとかす様な指の動きに目を細め心地良さげに目を閉じて)いでっ、何すんねん鼻から脳みそ出るやろが、(照れてしまった事を隠すように前記述べ、軽く背中を数回叩けば小さく「アホォ、」と呟き、相手の顔を見つめればにまぁと笑みを浮かべ｢たまやんも照れたん？なぁ、照れたん？｣と頬をつついて) (2019/10/23 22:00:34) |
| 玉之江 | > | そｰそ、…そんでも断れねェから、益々集られてンだろうなァ… ( 眉下げ自分の甘さに溜め息、心地好さそうな事分かりやすく伝われば嬉しさに頬緩み、撫でる手付きにも気合い入って ) い、って、て ぇ…ｯ ! 出ねェよ、ばぁか、( 背中叩かれる度息詰まるは痛いはで、声上げつつ彼の事睨み。子供の様な言い合いだが言い返さずにはいられず。鬱陶しげに頬をつつくて振り払い、今度は此方が彼の頬摘まんでは ) 最初に照れてたのは傳だろォが、…もっかいチューしてやろうか ? (2019/10/23 22:07:51) |
| 傳 | > | 断られへんの？あかんなぁ〜もっとこう...むしろこっちが手玉に取るくらいの気分でおらんと、人のこと言われへんけど。(相手の溜息聞けば肩をぽんと叩く、優しく撫でていた手が離れる様子が無いことに気がつけば頭を相手にグイッと寄せ首元へ頭を置いて)出るっちゅねん、大体お前が照れさせるから...(睨む相手に唇尖らせ不服そうな表情見せつつ頭を掻き毟って、鬱陶しげに振り払われた手を下ろせば頬を摘まれ口内から舌でその手を押して)...えー. (2019/10/23 22:17:02) |
| 傳 | > | .もっかいちゅーする？...ええけど、エロい気分なったら付き合ってくれる？ (2019/10/23 22:17:43) |
| 玉之江 | > | んｰ…次からはそンくらいの気持ちで行かねェと、とは思ってんだけどな。どｰにも、( 励ますよう叩かれては複雑ながらも幾らか笑み浮かび、彼の頭眼下に来れば驚いたものの、ぎゅうと反対の手で抱き締めてしまえば手を止めず ) まさか照れっと思わねェだろ… ( だって、なんて言い訳。中から押されては堪らず手を離したが、形整えるように指先で少しだけ揉んで。) …いｰけど、時間も時間だから、エロい気分になっても長くは付き合えねェよ ? (2019/10/23 22:24:11) |
| 傳 | > | そぉかぁ...まぁ難しい時もあるわなぁ、俺も女によるし。(笑みを浮かべる口角突き、抱きしめられれば心臓の音が合わさり耳元で｢気持ちええ｣と恥ずかしげに呟いて)俺かて照れると思わんかったしぃ、ちゅ、チューしてくれるとも思ってへんかったしぃ、(モゴモゴと子供のように言えば形を整えるような指の動きに舌を引っ込めて)...おー、ええよ。大丈夫、ちょっとだけでええよ。 (2019/10/23 22:29:45) |
| 玉之江 | > | お互い頑張ろうな…って言っとくわ、( 口角突かれ突かれた方の目瞑り、耳元で恥ずかしげに呟かれた言葉に、" …傳さんの方がよっぽど可愛いわ、 " と思わず述べては整えた髪ぐしゃぐしゃと掻き乱し ) …幾つだよアンタ、( 急に初々しく、未成年の様な反応されてはえぇ、と困った風に眉を下げ冷静に突っ込み。" ん…じゃ 失礼します ? "改めてするとなると妙に緊張してしまったものの、頬に手添えてはゆっくり唇重ね、) (2019/10/23 22:38:10) |
| 傳 | > | お〜...まぁもう女は懲り懲りかな、(そんな事をぽそりと吐きつつへらりと笑い、後に述べられた言葉を聞けばピクリと肩を反応させつつ〝冗談やめてやぁ〟と茶化せば髪を乱され、せっかくセットした髪がぐしゃぐしゃになるも気にする様子もなくあーあ、と手櫛で整えて)ボロボロの32ちゃい。(相手の問いに巫山戯た返事を返せば下がった眉をくいと上げようとして。「ふは、おう...どーぞ。」ゆっくりと添えられた手に手を重ね重なった唇味わうように甘く食んで (2019/10/23 22:51:39) |
| 玉之江 | > | 冗談じゃねェよｰ、可愛い ( 茶化されてしまってはへらりと笑いながらも、もう一度告げ。手伸ばし整えること手伝い、その後間際にも可愛い、と囁き。) 32歳児かァ、成る程、( ふんふんと適当に頷いては近い年齢に出会えるものだなと幾らか驚き。 掌重なり彼の熱感じては、添えた掌に力籠り。柔く食み返しては唇に舌先当て、ゆっくり這わせ (2019/10/23 23:06:52) |
| 傳 | > | ((すまん、めっちゃすまん！！電話出とった... (2019/10/23 23:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/23 23:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傳さんが自動退室しました。 (2019/10/24 00:02:50) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:09:12) |
| 玉之江 | > | ぜってェ数日後とか大雨降るっつっとく…怠ィ… ( 定期的に来る頭痛と身体の怠さにふらついている様な気さえしながらも帰宅、ソファに倒れ込んでは眉間を揉みながら呻き、舌打ちしては癒し求めて (2019/10/24 22:12:17) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:18:54) |
| 時雨 | > | こーんばんは、…ン、玉之江さん 大丈夫 ？( 部屋に入るなり、目に映ったのはソファに倒れ込んでいる 彼の姿。ゆっくり近寄り、首を傾げて 。) (2019/10/24 22:20:36) |
| 玉之江 | > | んｰ…薬は飲んでｯから大丈夫、( ゆらりと片腕上げ顔を横に向けては彼の姿捉え、上げた腕下ろしながらに彼の袖掴んでは自分の方へと引っ張り (2019/10/24 22:27:10) |
| 時雨 | > | そっか、…無理しやんといてねェ、( 裾掴まれると 、しゃがんで 話をしやすい距離に。空いている手で さら、と彼の頭を優しく撫でて 。) (2019/10/24 22:30:23) |
| 玉之江 | > | ん…重さは違ェけど、ほぼ月1位の頻度でこうなっからさぁ…堪えんのには流石に慣れるけど、やっぱ側に人がいる方が落ち着くわ…、 ( 緩く瞼閉じ心地好く撫でる手付きに意識寄せ、握った袖伝い掌重ねては指も絡めながらぽそぽそと呟き (2019/10/24 22:36:53) |
| 時雨 | > | へェ、俺やったら 多分 堪えられへんわ… ( すげぇね、と髪を梳かすように撫でる手は止めず。指を絡める手を緩くぎゅ、と握って ) (2019/10/24 22:41:06) |
| 玉之江 | > | そうか… ? 多分時雨さんも、同じ立場なら堪えられっと思うけど…ありがと、( 握られる感触伝わっては暖かさに頬緩み、握り返し額に手の甲当てては少しだけ力込め。頭を撫でられることや手を繋ぐ事で、気持ちとしてもだいぶ軽く (2019/10/24 22:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2019/10/24 23:01:12) |
| 玉之江 | > | …やｯべ、寝掛けた。ありがとな時雨さん、助かった、( はた、/ 眠る彼抱き上げれば代わりにソファに寝かせ、厚めの毛布を掛けては風邪引かないよう (2019/10/24 23:08:18) |
| 玉之江 | > | あ"ｰ、似合わねェから止め止め、( 首ぶん、頭掻 (2019/10/24 23:25:37) |
| 玉之江 | > | 出掛けｯかな、( 伸びｰ (2019/10/25 00:19:56) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが退室しました。 (2019/10/25 00:20:00) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:11:46) |
| 玉之江 | > | …あ"ｰ…いい湯だったのになァ…すげェ沈んだ、( 湯上がり部屋着にて、ソファに腰下ろし凭れ掛かっては首にタオル掛け、背凭れの上頭乗せ天井眺めて (2019/10/26 22:15:36) |
| 玉之江 | > | んん"…はァ…お疲れェ自分、( 伸びｰ、缶ビール持ち出し再度ソファへ、同じ体勢とれば額に缶乗せ瞳閉じ (2019/10/26 23:04:44) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:57:51) |
| 黛 | > | おいおい 、 折角遊びに来た ｯてのに 死なれてたら困るンす卦度 ~( 自分の部屋へと帰る途中 何時かは遊びに行こうと思っていた彼の部屋の灯りが灯っており 。 運良く誰も居ない己の部屋を置いておけば この機会に遊びに行こうかと そんな心にて尋ねた次第だったのだが 。 扉開けてみれば 疲れている 、 そんなオーラ滲む彼がソファーに座って 微動だにしておらぬ所が目に入り 。 差入れと称して買ってきた麦酒と摘みを机上へと置けば 、 瞼伏せる彼の鼻を摘んでやるという荒療治に出た ) (2019/10/27 00:01:57) |
| 玉之江 | > | ッ" !? ぅ"おｯわ…ｯと、…死ンでねェよ、ばか、( 部屋に誰かが来た気配、其れを感じとれはしたが動く気力迄は分かず、初めて会う人でもなければ適切に対処してくれるだろうと。そう油断していたが為に 聞き慣れた声を耳が捉えたと思えば、蘇生の手段か鼻を摘ままれ 驚きもあってか息詰まらせては慌てて顔を起き上がらせて。その衝撃で額に乗せていた缶が落ちてきては慌てて受け止め、事の原因である人の方へ視線向けてはじとりと睨み付け暴言吐いて (2019/10/27 00:13:04) |
| 黛 | > | そりゃ良か ｯた .. つか 、 今日は随分と御疲れじゃねェの ( 己の悪戯は大成功を納め 缶を手にした彼が此方を睨み 相応の棘を刺された所で痛くも痒くも無い 、 寧ろ心地が良いと けらり笑い 。 だが 御遊びは此処まで 、 己とて疲れている相手を労わらぬ程 鬼では無いのだ 。 故に 彼の前へと立った儘 、 疲れていると書かれた頬へと触れてやれば 労りの声を掛け 。 何時も癒されているのは自分だが今回は客人として 、 彼を癒す役目に回ろうと ) (2019/10/27 00:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/27 00:33:06) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/27 00:33:39) |
| 玉之江 | > | ンｰ…ま、一寸なぁ…なァに、癒してくれンの ? ( 攻撃が効いた感じもなく、寧ろ楽しげな様子の彼、当然視線が緩む事もなく不機嫌増すばかりで。とはいえ疲れている事改めて口に出されると、怒っていた気持ちもしょげてしまい。苦笑混じりに適当に暈しては、立ったまま此方見下ろし続ける彼に疑問感じたが頬に触れる手を心地好く感じては一先ず水に流し。少しばかり自分からも擦り付けてみては、瞳細めて彼の方見上げ。冗談混じりに癒してくれるのかと聞いてみては、どんな行動をとるのか少し楽しみに (2019/10/27 00:36:34) |
| 黛 | > | 期待すンなよ ~性欲に塗れた癒し方はしねェから 、 多分 ( 一寸というのがどの程度なのか己には測り切れぬが 、 疲れというもの少しでも溜まれば 身体は怠く辛い思いをするのは理解している故に 少しだとしても辛いだろうと 。 一番最初に鼻を摘んでやった人間とは思えぬ心にて彼を労るも 、 掌に感じる頬の柔さと此方見上げる瞳に気が付けば ふん 、 と 鼻鳴らし声を返 。 えっちな癒しというのも存外悪くは無いと思うが 今の所此方には 善意しか無く 、 性欲はどうも息を潜めているらしくて 。 彼の望みが 欲満たすものならば申し訳無いが 、 何て 態と付け足 。 抗議の声が聞こえるのは目に見えると 、 彼が口を開く前に 両手にて相手の頭を包み 己の鳩尾の辺りへと預けては " 御疲れ 、 よォく頑張 ｯてンな " 何て 言葉と共に髪を撫でてやった、 ) (2019/10/27 00:47:42) |
| 玉之江 | > | ……すげェ調子狂う、( してねェよと抗議するより前に、行動見越したかのように頭を掴まれ鳩尾に埋めさせられては、何をするんだというようにじたばたと手暴れさせるも 優しい言葉掛けられてはぴたりと動き止まり。こういう風にはっきりと自分の事を認めるような言葉を掛けられるのは久しいもので、何を言っているのか理解はしているけれど何を言われているのかはよく分からない、そんな気分。本当にしょうもない悪戯や、先程迄からかうような事を述べていた人かと 何とか顔をあげ見上げて見たが其処にある顔は先程と変わらず。迷いながらも凭れ掛かって預けきってしまえば伝わる体温や香り、撫でる手付きは癒されるもので、こんな一面もあるのかと もごもごと上記呟いて (2019/10/27 01:03:15) |
| 黛 | > | 偶には悪かねェだろ 、 何時もの礼も兼ねてさァ ( 暴れられる事も予想していたが 思ったよりも彼は大人しく 、 そして素直で 。 腕に抱いた頭 そして唇から発せられた言葉は 甘く癒すこの雰囲気に戸惑っている様 。普段の自分達の軽く巫山戯た関係性とは異なり 今日は 今日だけはこうして甘く親密に溶け合おう そんな心が伝わった事知れば 頭上にて小さく笑んで 。 己が疲れていたり落ち込んでいれば 彼が何時もこうして癒してくれたのだ 、 其の御返しだと思って貰えれば軽いだろうと 未だ未だ戸惑い残る彼に告げては 此処には二人しかいない 、 故に何処までも甘えてくれて構わないとの旨も続け 。 見える旋毛へと愛おしげに口付けては 、 彼が疲れを溜め込む前に 確り休める事だけを願って、 ) (2019/10/27 01:20:24) |
| 玉之江 | > | 礼、つわれても…甘え方とか、分かんねェんだけど、( 1度落ち着くことが出来たが、次第に増す甘さに甘やかされるのが不慣れであるが為、心臓はばくばくと煩く鳴り、とるべき行動というのが分からない手は右往左往。甘やかそうとしてくれているのならいざ知れず、現在進行形でどんどん甘やかされていく、なんてのは初めてといっても過言でないわけで。礼なんて知らないと突っぱねてしまえば良いのかも知れないが、困ったことに 甘やかされたい なんて欲求も密かに存在はしていて、困ったように呟きながらも拒絶は出来ず。受け入れてくれるのならこの欲求をぶつける方法を教えてくれやしないかと、鳩尾に額押し付けながらに上記の台詞発して (2019/10/27 01:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛さんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:58:42) |
| 玉之江 | > | ( 急に体重掛かってきては鳩尾にある頭だけでは抑えきれず、何とか身体起こし受け止めてみれば穏やかな寝顔が其処にあり。途中で眠ってしまった事で残る恥ずかしさと、こんな時間から甘やかしてくれた嬉しさ混じり、上手くその気持ち言葉に出来なくては短く ばか、とだけ言葉残し。一旦ソファに預ければ彼からの土産は冷蔵庫にしまい、戻れば抱き上げて寝室へと。共に身を横たえ抱き締めては、 おやすみ、と瞳閉じて (2019/10/27 02:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/27 02:28:47) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/27 20:09:50) |
| 玉之江 | > | …もっちもちだな、( 気に入っているシリーズの犬のクッション、漸く手に入った其れ両手で掴み、頬に当たる部分伸ばしてみてはその伸び具合に思わず吹き出し。寝転がって腹の上に乗せてみれば、ちょうど良い質量感。腕伸ばしクッションの上に乗せながら端末弄り来客待ち (2019/10/27 20:17:43) |
| 玉之江 | > | 眠ィ…寝ｯかなァ… ( 欠伸、伸びｰ (2019/10/27 21:35:34) |
| 玉之江 | > | ROMしてる奴、来ねェなら寝ｯけどどｰするよ ? ( 首傾、声掛 (2019/10/27 21:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:09:16) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/29 00:10:08) |
| 玉之江 | > | やっぱリビングで寝ンのとか、よくねェわ、( 心なしかぞわぞわと寒気感じる肌を擦り。眠気に負け床に寝転がって眠ってしまった次第だが、なまじよく寝たせいで今睡魔がなく、少しばかり後悔。身を丸めて布団にくるまることで、少しでも暖を (2019/10/29 00:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/29 00:44:39) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/30 00:45:19) |
| 玉之江 | > | …眠ィ…話相手とか、してくれるやついりゃ、( しかめっ面は不機嫌にも見えるが眠いだけで、ぼふりと勢いよくベッドに倒れ込んでみては暫くぼうっとしてみたが、時間が立てばただ寒いだけになり深く毛布を被って。期待はあまり出来ないが、誰かと話したい気分、端末弄りながらに人を待って (2019/10/30 00:48:45) |
| 玉之江 | > | …おすすめのアイス、教えてェけど最近寒ィしなぁ…もっと寒かったら逆にうめェけど、ただ寒ィし、( 溜息 (2019/10/30 00:59:50) |
| 玉之江 | > | 声掛けても無駄ってのは覚えたけど、こうもROMが消えねェと流石に気になるわ、…来んの ? 来ねェの ? (欠伸 (2019/10/30 01:28:20) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/10/30 01:28:34) |
| 黛 | > | まァだ起きてたのかよなァ 、 寝かし付けてやろうと思 ｯて来たのに ( 静かな部屋へと足踏み入れては 図々しくも眠っているであろう寝室へと足運んだのだが 。 彼の声と己の入室が殆ど被りを見せてはけらり 、 声上げ上記 。さっきは悪いと続けて声掛け乍に 彼の横たわるベット脇へと腰下ろしては 、 欠伸漏らす相手へと手を伸ばし 短い髪を梳いてやった、 ) (2019/10/30 01:32:30) |
| 玉之江 | > | 寝かし付けに来たンなら、起きてた方が都合良いンじゃねｰの、? ( 外の影に声を掛けたのと殆んど同時に、聞き慣れた声聞こえては半ば自然と気が満たされ力も抜け。軽口返しながらに気の抜けた笑み見せて。別にいｰわ、お疲れ、と気にしていない事伝えては彼の方へ身体を向け、腕を伸ばし頬を撫で。心地良い感覚に瞳細めてはゆっくり瞬いて (2019/10/30 01:41:14) |
| 黛 | > | 確かに 、 寝顔見に来た ｯて言やァ良か ｯた ( 眠いのかどうかは分からぬが とろりと溶けた笑み毛布の影より此方へ向けられては 何とも可愛らしく 。 尋ねる口実として使った寝かし付ける 、 何て台詞も彼の軽口に素直に納得して仕舞えば 次からは此方にしようとの策を立 。 下方より与えられる温もりに頬を寄せては " なァに " と 答えは要らぬ問い掛けを落としては 、 温もりへ手を重ね 己が口元へ寄せては口付けてやった、 ) (2019/10/30 01:50:14) |
| 玉之江 | > | …それは其れで、中々の物好きだけどな、( 態々寝顔を見に来る彼の姿、想像してみては静かに近寄り顔を見て帰るのが不審者の様で笑みも溢れ。次は狸寝入りでもしておいてやろうかと、その時の反応に心踊らせて。" 付き合ってる人らなら、此所で好きとか言うンだろｰけど…似合わねェな、 " 眠気と前に見た光景、仕草の暖かさから何となくそんな事思ってはそのまま口に出。こうして触れ合うことはとても落ち着くが、其所からふざけてでも恋人のような空気を出すことは無理そうだと、薄々感じていた事実確信しては彼の脇腹へ額を当て、ぐりぐりと顔を埋めて (2019/10/30 02:02:01) |
| 黛 | > | どうせ誰も聞いちゃいねェし 、 似合う似合わねェは関係ねェよ .. ほら 、 夢だと思 ｯて言 ｯてみ ( 物好きだと言われてしまえば 己も其の時の事 想像しない訳が無くて 。 見るだけ見て帰宅するのはさぞかし可笑しいだろうと 知らず知らずに同じ考えにて笑みを零せば 何時かの話が愉しみだと 。 、 続いて彼より出た呟きは 理解するのに暫し時間を要したものの 、 飲み込んで仕舞えば 愛らしく思えて 。 脇腹に顔寄せる彼からは見えぬだろうが 愛らしさ故に頬緩め 、 其の儘 相手の頭近く迄 顔寄せてはこれは夢だと 、 夢の中ならば何をするも事由だ何て囁きを耳へと潜ませては 髪梳く手にて 耳を撫でて、 ) (2019/10/30 02:14:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/30 02:22:11) |
| 黛 | > | 次回待たずして寝顔見れちまうンだもンよォ .. 不用心なこ ｯた ( 掛けた声へと何のレスポンスも無ければ 寄せた耳にて息の根を聞 。 どうやら寝てしまったらしい事知れば 、 此方へくっ付いた彼の頭を枕の位置へと戻してやり 他人の前で易々と見せる其の無垢な寝顔に眉下げ笑って 。 寝顔も良いが矢張り ころころと変わる表情見るのが好きだと考えくるり変えては 、 また逢えた時にはゆっくりと過ごそうと そう声掛 。 乱れた掛布団直してやっては 御休みの声と共に 電気消し部屋外へと、 ) (2019/10/30 02:35:36) |
| おしらせ | > | 黛さんが退室しました。 (2019/10/30 02:35:56) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:55:55) |
| 玉之江 | > | …眠ィなら寝ろって話だけど、まだやることあンだよ…寝てェ、( ぼやきながらの作業、細々と眠気に堪えながら続けていたがそろそろ限界。気分転換や睡魔を覚ますのも兼ねて、ゆっくりにはなるが話し相手を求めた (2019/10/30 23:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/31 00:59:33) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/10/31 20:52:19) |
| 玉之江 | > | …もう10月も終わンだなぁ…早いもんだわ、( 寝違えた様な痛み腰に感じ軽く擦りながらにソファに腰を下ろしては、ほっと息を吐きカレンダー眺め。今日が何の日かなんてのは覚えているが、あまり積極的に参加するのもあれな気がしてしまい、お菓子だけ用意してある有り様。考えすぎないように視線反らしては、近付く年末に思いを馳せて (2019/10/31 20:58:27) |
| おしらせ | > | 天草 薙さんが入室しました♪ (2019/10/31 21:43:08) |
| 天草 薙 | > | こんばんは―(覗きつつ両手差し出し)TRICK and TREAT くれ (2019/10/31 21:44:25) |
| 玉之江 | > | 強盗かよ。…ほい、飴で良いか ? ( 姿見えるなり言われた台詞ふはりと吹き出し。適当に飴玉の袋掴んでは、掌の上に乗せて (2019/10/31 21:46:51) |
| 玉之江 | > | …つか、よく見たらandじゃねェの。trickは上げねェよ、(ﾃﾞｺﾋﾟﾝ (2019/10/31 21:47:49) |
| 天草 薙 | > | え＿＿しょぼい。(乗せられた飴玉摘まんで掲げぴらぴら振って。（ッテ＿＿と、ﾃﾞｺ押さえながら）気づくのおそッ) (2019/10/31 21:49:40) |
| 玉之江 | > | …しょうがねェなァ…特別にもう一個だけな、 ( 彼の仕草に眉寄せ、大玉の飴放るように渡して。) ちゃんと見てねェのが仇だったわ、( 額突き (2019/10/31 21:56:24) |
| 天草 薙 | > | 実際さ、それでじゃあッてtrick返されても困るけど。どうせ言うならandの方が面白くね？ （けらっと笑いながら追加の飴玉キャッチ。）ちなみにちゃんと人見て変えてる（ピース） (2019/10/31 21:58:10) |
| 玉之江 | > | 困ンならtrickも返しゃあ良かったな。どっちも言ったことねェから、其れはよく分かンねェわ、( 冗談混じり悪い笑み浮かべ、口元に手を当て思案するも首を傾げて ) 賢明だな、因みにどんなやつならorになンだ ? ( くす、頭撫 (2019/10/31 22:03:47) |
| 天草 薙 | > | え？一番最初にandを思い付かなかったとき、昨日フライングでor使った―（けらっと笑いながら、すでに前日からこんなことをしていると告げ）あとは＿＿TREAT and TREAT って。言ったお友だちは居るよ（撫でられるてそのまま受けて、心地よさに笑い。） (2019/10/31 22:08:51) |
| 玉之江 | > | 、trick or treatって、前日に言っても効果あンの ? ( 知り合いの多い彼には一大イベントとは思ったが、前日からとはとやや驚きながら。) ひたすら菓子が欲しかったんだな、その人 ( くす、心地よさげなの見ては撫で続け (2019/10/31 22:15:23) |
| 天草 薙 | > | うん。昨日お菓子くれたのいた（けらっとわらってお菓子？と疑問を飛ばせば）あ＿＿違うよ。オレが言ったの。お友だちも、大事な人がいたらtrickは困るだろ？あとはね―大体遊び行くところ優しいオニイサンばっかりだから、andにすると寧ろ手ださない（笑い。）せっかくさ―どうせタイミング悪く飛び込みまくるなら、こんなときは短時間最大限利用じゃねェ？ (2019/10/31 22:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/10/31 22:36:14) |
| 天草 薙 | > | （頭を撫でていた手が止まってずるりと落ちてくる。おっ＿＿ っと、少し視線を上にあげ、寝落ちた様子の玉之江。場所を明けてそのままソファに倒し。）なんとなく＿＿わりに合わねェ（テーブルに1本。ジャックオランタンの顔を描いたビールを置いて。）またくンね― (2019/10/31 22:37:51) |
| おしらせ | > | 天草 薙さんが退室しました。 (2019/10/31 22:37:57) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/1 21:13:16) |
| 玉之江 | > | ホントに今日機嫌良いな、( 自然と鼻唄でも歌えてしまいそうな今の心境、良いことがあったとはいえ此処まで持つものとは。眠気も少しあるが今ならある程度は起きていられそうな気も。ソファに座りながらジャックオランタンの描かれたビール、口内へ流し込んでは来客を待ち (2019/11/1 21:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/1 21:54:52) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/2 19:01:54) |
| 玉之江 | > | たァだいまァ…明日休日にならねェかなァ… ( 帰宅するなりソファに寝転んでは深々と息吐き、濃い１日だったと瞼閉じ思い返して。身に纏うのは心地好い疲れではあるものの、其れでも帰って来て気も抜ければ動けなく、否動きたくなくなるもの。此れで明日が休みなら、せめて午前中だけでもとそんな思い込めてぼやき (2019/11/2 19:08:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/2 21:14:34) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/2 23:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/2 23:40:05) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/3 01:20:12) |
| 玉之江 | > | ンｰ…眠ィ…半端な時間に起きちまったなァ… ( ふと目を開けては眠ってしまっていたよう。時間の経ち暖房の止まった室内には冷えた空気が満ち、ぼんやりと呟き固まった身を伸ばしながらもその冷たさにふるりと身を震わせて。起きている理由もあまりなく、寝室の方へ移動すればベッドに身を横たわせ。冷えた身を暖めてくれるような抱き枕は来ないものかと (2019/11/3 01:27:44) |
| 玉之江 | > | 恋とか愛とかなァんにも分かンねェ…どｰやって皆好きとか分かンだろォな、 ( ごろ (2019/11/3 01:41:47) |
| 玉之江 | > | …此れが寂しいってやつか、(ふむ (2019/11/3 02:05:52) |
| おしらせ | > | 瑠壱 .さんが入室しました♪ (2019/11/3 02:13:32) |
| 瑠壱 . | > | こんばんわ ~ 、今 大丈夫か ？、( ちらり 部屋を見れば 、彼見つつ 小さく 手を振 .) (2019/11/3 02:15:28) |
| 玉之江 | > | ン、らっしゃい。御兄さんも寝れねェ人 ? ( 片腕振り返し大丈夫であること伝え。毛布捲っては此所に来るよう軽く叩いて伝えて (2019/11/3 02:17:54) |
| 瑠壱 . | > | ん 、せ – かい 、( んは / 毛布捲り 、相手が 近くを ぽんぽん 叩くと 歩み寄 となりへと .) (2019/11/3 02:20:44) |
| 玉之江 | > | 会ってたみてェで良かった。 たまのえ、御兄さんは ? ( くつ、彼が隣へ来るなり抱き寄せ、適当に名を名乗り (2019/11/3 02:23:02) |
| 瑠壱 . | > | 玉之江桾 な 、俺 ” るい ”っちゅう .... わ 。( 相手の 名前を 復唱 すれば 、自分の 名前を 名乗 。相手の 方に 抱き寄せられ ” わ 、”なんて 間抜けな声出して 、 (2019/11/3 02:27:53) |
| 玉之江 | > | 瑠壱くん だな、りょォかい、( 同じように複賞、彼の驚く姿にくすりと笑み溢しながらも 胸元へ顔を埋めては体温を感じ。冷えていた身じんわり暖まって (2019/11/3 02:30:46) |
| 瑠壱 . | > | ん 。 .. 何してん 、さっきから 、( 胸元へ 顔を埋める彼見ながら くすり笑 、頭を撫でながら 上記を問えば 彼が 少し 自分より 冷たいことがわかり 。きゅうと 抱き締めれば ” あったかいかぁ ？”なんて 問 、) (2019/11/3 02:35:32) |
| 玉之江 | > | ンｰ、暖を取ってる。暖けェ、( そのまま答え急なスキンシップは嫌だったかと顔見上げたが 頭撫でる手に一先ず安堵。抱き締め返されると密着度が上がってより暖かく、迷いなく頷いては心地好さげに瞳閉じて (2019/11/3 02:39:21) |
| 瑠壱 . | > | そ – かぁ 、そら よかったわ .、( 抱き締めて 瞳を閉じる彼は まるで 幼い 子供の よう 。かわいいなぁ なんて 思えば 口角上げ 、瞳を閉じる彼見ては そのままゆっくりと 身体を 倒し 。 (2019/11/3 02:45:41) |
| 玉之江 | > | 気付いたらストーブ止まっててさァ…すげェ寒かったンだわ、 ( 身に重量掛かっては薄く瞼を開くが、そんなに気にしなくてはぽんぽんと彼の背柔く叩き、まだ話していたいと思う裏腹寝かし付けるような仕草。ぽそぽそと笑いながらに身の冷えた経緯伝えては、ホントに暖けェ、と改めて抱き締め直し (2019/11/3 02:55:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠壱 .さんが自動退室しました。 (2019/11/3 03:06:04) |
| 玉之江 | > | ン、おやすみィ。暖めてくれてありがとな、( 額口付、目元緩 (2019/11/3 03:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/3 03:57:27) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/3 18:28:53) |
| 玉之江 | > | ぁ"ｰ…ぐちゃぐちゃに犯すか犯されてェな、( 唐突に身も蓋もなく涌いた欲求、何気なく口にしては思い起こされる感覚に身は粟立ち。明日は御休みだと気を抜いているからか、下半身まで緩くなったかと冗談であるが考えてながら、ゆったりとした部屋着に着替えてはソファに身を預けて (2019/11/3 18:34:42) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/11/3 18:41:06) |
| 時雨 | > | …こんばんは、玉之江さん。( こんこん、扉をノックして 顔を覗かせれば 声をかけて ) (2019/11/3 18:42:14) |
| 玉之江 | > | …ン、こんばんわァ時雨さん、( 顔覗かせる彼へと緩く手を振り、挨拶し返しては手招き入らないのかと (2019/11/3 18:51:06) |
| 時雨 | > | ン、お邪魔しまァす、( 手を振り返し、手招きされると 相手の方へ近寄り 「最近寒いなァ、」なんて何気ないことを ) (2019/11/3 18:53:51) |
| 玉之江 | > | ほんとなぁ…冬に近付いてるって感じがするわ、( 何気無い話題に乗り、沁々と上記口にしては暖房で暖かな室内ではあるが腕を摩ってみせ。膝の上ぽんぽんと軽く叩いては、膝の上に乗って欲しい意図が伝わるよう願い (2019/11/3 19:01:26) |
| 時雨 | > | …はぁ、また寒さに震える日々が始まるんやなぁ… ( 自分は寒いのは得意ではなく、小さく溜息ついて。部屋に入ると、暖房の暖かい空気に包まれ ふ、と頬を緩ませる。膝の上を叩く相手の様子見ては、その意図を察して 相手の膝の上へ腰をおろし ) (2019/11/3 19:06:59) |
| 玉之江 | > | …けどほら、こうやってくっついたときとか冬は特に暖けェから、其処だけは得じゃねェ ? ( 希望通りに膝上に乗ってもらう事が出来てはご満悦。早々と抱き締めて暖まった身で彼を包んでは頬を緩め、肩の上に頭を乗せ耳元で声発し (2019/11/3 19:14:09) |
| 時雨 | > | …ふは、せやなァ。寒いの理由にずっとくっつけるもんな、( 暖かい相手に抱き締められると 心地良さそうに目を細めて。耳元で話されると ぴく、と肩揺らし 冷えた手で相手の頬を撫でて ) …耳元で話されると擽ったいわ、 (2019/11/3 19:20:05) |
| 玉之江 | > | そォそ、…ｯひゃ、時雨さん冷てェ、( 反応示され上機嫌に目元緩めるも、頬に急に冷たさ来てはびくりと肩跳ね。悪戯するより暖める方が先かと考え改めては、態とだったが 悪ィ悪ィ、と詫びの言葉を入れ。冷えた両手を取っては包むように握り締めて (2019/11/3 19:27:31) |
| 時雨 | > | そりゃ、さっきまで外におったもん。 ( 予想通りの反応をする様子みて 楽しそうに笑み零し、身体を相手に委ねれば 両手 指を絡ませて何度かにぎにぎと。頭を相手の首元に擦り寄せては「玉之江さん、あったかぁ…」と気の抜けた声をもらして ) (2019/11/3 19:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/3 19:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2019/11/3 19:54:51) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/3 20:42:25) |
| 玉之江 | > | 悪ィ、一瞬寝てたみてェ、( 溜息、一瞬といえるか微妙な時間だが感覚としては一瞬のもので (2019/11/3 20:43:09) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/11/3 20:47:12) |
| 時雨 | > | …おはよぉさん、俺も寝てしもてたから気にせんといてぇな、( くぁ、欠伸をしながら再び登場 。お疲れなん？と首傾げて ) (2019/11/3 20:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/3 21:03:14) |
| 時雨 | > | …よォ寝るなぁ、ゆっくり休んでぇよ、( 反応のない相手の頭を緩く撫で、自分の上着掛けて ) (2019/11/3 21:06:56) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2019/11/3 21:07:03) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/3 22:18:28) |
| 玉之江 | > | …気持ち悪ぃ、( 寝返りうちゆっくりソファから降り床に寝、起きるなり感じた身の違和感吐出 (2019/11/3 22:21:42) |
| 玉之江 | > | …服、汚したら流石に怒られンな… ( いつの間にか掛けられていた人の上着緩く抱き締め、床につけないようにしながら鼻先のみ埋め浅く呼吸 (2019/11/3 22:31:11) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/11/3 22:48:29) |
| 時雨 | > | 何度も俺でごめんなぁ。…玉之江さん、具合悪い ？大丈夫、( 部屋に入るなり 相手のほうへ近寄って、) (2019/11/3 22:50:43) |
| 玉之江 | > | ん…大丈夫、悪い、( 緩く首を振り、体勢 彼の服握り (2019/11/3 22:54:09) |
| 玉之江 | > | (( 体勢そのままに、な、脱字 (2019/11/3 22:54:25) |
| 時雨 | > | 俺の服別に汚しても大丈夫やで、ゆっくりでええからちゃんと呼吸して、( どうすれば相手が楽になるだろう、と色々考えながら 背中をゆっくり摩り、) (2019/11/3 22:57:59) |
| 玉之江 | > | ごめん なぁ…こんなんばっかで、( 瞼閉じ言われたまま少しずつ呼吸深め、服に顔を埋め擦られた背震わせ (2019/11/3 23:07:39) |
| 時雨 | > | 謝らんとってぇよ、全然構わへんで、( ふ、と口元緩ませ 手は止めずに 大丈夫大丈夫、と 繰り返して ) (2019/11/3 23:13:48) |
| 玉之江 | > | ありがと…一寸楽になった、( 暫くそうしてから顔を上げては、漸くまともに彼の顔を見。手伸ばし頬を撫でてはぽつりと上記述べ、身を寄せて (2019/11/3 23:22:58) |
| 時雨 | > | …ン、よかった。( 楽になった、そう言う相手の顔見れば ほ、と安心する。暫く見られると少し恥ずかしくなり、微かに頬染めて 相手の頭を緩く撫でて ) (2019/11/3 23:27:13) |
| 玉之江 | > | 服、洗濯してから返すわ、…上着なくて寒くねェ ? ( 少し上を向きながら瞼閉じては心地好さげに撫でられ、流石にずっと抱き締めてしまっていたものをそのまま返すわけにもいかないと (2019/11/3 23:34:21) |
| 時雨 | > | そんな、全然気にせぇへんのに 、…大丈夫やで、この部屋暖かいし 。 (2019/11/3 23:36:39) |
| 時雨 | > | ( そのままで大丈夫だ、と相手に伝える。寒くないかと聞かれると相手にくっつき、「こうしてたら暖かいやん、」なんて 頬緩ませて ) (2019/11/3 23:38:30) |
| 玉之江 | > | 俺が気にすンの、( 首を振りけらりと笑いながらに額をはじき。可愛らしい行動に驚いた様に目を瞬かせるも、ふ、と頬緩んでは腕を回して抱き締め " 責任とって、時雨さんが寝るまでこうやって暖めさせて " と告げては頬に唇触れさせ (2019/11/3 23:44:31) |
| 時雨 | > | った、…じゃあ、また今度返してもらうわ、( はふ、笑いこぼして はじかれた額摩り、大人しく相手の言う通りにしようと。抱き締められると、相手の体温がじんわり伝わってきて 少しうとうとし始めて ) (2019/11/3 23:49:56) |
| 玉之江 | > | ン、また今度返すわ、( また此所に来てもらう口実が出来たこと、ひっそり喜び口端の口角は微かに上がり。うとうととし始めた事気付けば頭を優しく撫でながら (2019/11/3 23:52:35) |
| 玉之江 | > | ( 緩く背を叩き、寝かし付け (2019/11/3 23:52:46) |
| 時雨 | > | …ふ、それあかんわ、めっちゃ好き、( 頭を撫でられると心地良さそうに目を閉じ、すぅ、と寝息たてて) (2019/11/3 23:58:39) |
| 玉之江 | > | すげェ落ち着くよな此れ、…おやすみ、( くす、暫くその行動続け、すっかり寝た頃かと思えば寝室へと運び毛布被せて (2019/11/4 00:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:34:11) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/4 09:30:42) |
| 玉之江 | > | …んん…よく寝たなァ…。休日の此の時間に起きｯと、良い具合の満足感があンだよな、( ぐぐ、と背伸びし足の裏に冷たい床の温度感じながらキッチンへ移動。昨夜の様な具合の悪さもなく、冷えた空気を身に取り込めば元々すっきりした目覚めだったが更に身体の中まですっきりとした気分。トースターと電気ケトルそれぞれ電源入れてはその間皿等の用意 (2019/11/4 09:36:08) |
| 玉之江 | > | ごちそｰさん、( 手合、皿片付け /) さァて、と…何すｯかねェ… (2019/11/4 09:56:01) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/11/4 10:26:44) |
| 黛 | > | あァ 残念 、 飯終わ ｯちま ｯた ？ 御相伴に預かろうと思 ｯたのに ( 身支度もそこそこに 昨晩と同じ姿を捉えては 日頃の礼も兼ねて 麦酒と体調完全で無かった時を思いゼリー類を手に尋ねた次第 。 ひとたび部屋の中へと足を踏み込 鼻腔をくすぐるは パンの焼けた匂い 。 何とも図々しい冗談を第一声としては 、 彼の目の前へと到着し 手荷物を揺らすと" 昨日はどォも 、 .. 体調はどうよ " と 声を掛けた、 ) (2019/11/4 10:33:07) |
| 玉之江 | > | 残念ながら、てやつだな。次は食べきる前に来てくれよ、( 片付けも終わり此れといった予定もなくぼんやりとしていた頃、現れた彼の言葉はだいぶ前に済んだ事を望むものであり、その時差にくつりと笑み溢し。肩竦めて上記を口にしては、からかうような言葉ながら密かに期待。目の前揺れる袋にきょとんと首を傾げたが、薄く透けて見える中身はゼリー類の様。昨日の事を考慮し持ってきてくれたのかと思うと嬉しく、表情綻ばせて " すっかり元気だよ。寧ろここ最近で１番すっきりしてる位。 " 本当に元気だと伝わるように声音は明るく、とんとんとソファを叩き隣に座らないかと提案しつつ、冗談混じりにその手土産はくれるのか、なんて事問うて (2019/11/4 10:51:20) |
| 黛 | > | 馬 ｯ鹿 持 ｯてきておいて 態々持ち帰る訳ねェだろ ~やる ｯての ( 朝御飯なんて誰かと共にする機会も無ければ 共に食べようとそんな考えにも至らなくて 。 冗談受け入れる様子に瞬いては当然 何時か突撃してやろうと 、 けらり 其の時を待ち望 。 呼ばれる儘に隣へと腰を落ち着かせては嘘偽り無さそうな彼の体調訴える言葉に酷く安心しては 続いた冗談へも 同等の軽さにて返す事が出来 。 言葉だけでは足りぬと 彼の身体へ腕回し寄せては 、 心配心 分散する様に 瞼や耳元 そして唇へと幾度か口付けを落とした、 ) (2019/11/4 11:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/4 11:12:27) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/4 11:13:03) |
| 玉之江 | > | ふはｯ、そりゃそォだ、…ありがと、また悪くなったらお世話ンなります ( 軽い彼の言葉に自然と自身の気や言葉も軽くなり、浅くなったツボに見事に入ってはけらけらと笑み溢しながらに受け取って。尤も悪くならないのが１番ではあるものの、ついつい上記の様な言葉を口に。 大人しく瞼を閉じ口付けを受けていては、気分としては毛繕いでもされているものと言おうか。友人宅の犬の姿を思い出してしまい つい口の端には笑みが浮かぶ。落ち着いてきた頃瞼開いては昨夜の事を思い出し、腕からは抜け出さずに彼の膝上に股がっては今度は此方の番だと。頬に手を添えながら先程の彼と同じように幾度か口付けを送って (2019/11/4 11:19:34) |
| 黛 | > | なに 、 おにィさんの事 朝 ｯぱらから誘 ｯてンの ( 頼られる事 嫌ではない 、 寧ろ 信頼感じられると前向きに捉えていれば 体調不良 悩み 、気分の落ち込み何時でもどうぞと 無料相談所にでもなった気分にて答え 。 甘く啄んでいた彼の肌が遠くなり 其れとほぼ同時に昨晩思い出す重みが伸し掛っては 伏せた双眸をゆっくりと彼へ向けて 。 先の己と同じように顔へ送られる口付けは何とも心地よく 、 厭らしい意味合い等無いだろう事くらい容易に想像出来るが 。 御決まりの軽口として口角上げ乍に上記を告げては 、 回った儘の手のひらにて彼の臀を するり撫で上げて 。 相手がどんな反応を返してくれるのか 、 其れ丈を愉しみに 視線を絡ませた、 ) (2019/11/4 11:33:52) |
| 玉之江 | > | まさか、流石にこんな朝から誘うほど爛れてねェよ、( 臀部撫で上げられてはぴくりと、微かであるが確かな反応示し。口角の上げられた表情にて此方を見詰める彼の姿は 自分からすれば昨夜の事もあり自分を試すように煽っている風に感じられ。その気はなくとも売られた喧嘩は買ってやろう、悪い笑み浮かべ上記口にしながら、誘っていないというわりに片方の手では指先を使い彼の下腹部緩く撫で擦り。耳の縁に歯を立て 暖かな息吹き込んでは " それとも、御兄さんは此れで誘われてくれンの ? " と煽る様な言葉を口にして (2019/11/4 11:46:53) |
| 黛 | > | ンなえろく煽られちゃァ 乗るしかねェよ 、 ( 朝から誘う程と そう言ったにも関わらず 、 其の笑み 其の手 そして声は己を煽り立てるには十分過ぎるもので 。 此方とて冗談交じりであったのに 、 口には出さぬが全ては彼の所為にしてやろうと心に決めては 意志をひとつにして 。 下腹部緩々と撫でる其の手首を掴み 、 これからへの期待にじんわりと熱持ち始めた其処へと 押し付けてやれば 、 もう逃さないとの姿勢を見 。 唇へ口付けたくとも此方からは微妙に届かぬ距離に 残念だと心滲むも 、 直ぐに思考切り替え 片手は腰を支えた儘に 相手の服の上から鳩尾の辺りへ 唇に届かぬ思いをぶつけるかの様に軽快に口付け登っていけば 、 後に触れる其の膨らみを前歯にて引っ掻いた、 ) (2019/11/4 12:04:59) |
| 玉之江 | > | へ……ｯちょ、なんでまじで煽られて ｯん、( 少しずつ彼のペースを乱し、余裕のない状態にしてやろうと、そんな風に考えていたのだが こんな風に彼のスイッチを入れてしまうのは予想外。掌を押し付けられた先からは まだ硬く張り詰められてはいないが確かに伝わる熱があり。冗談では済まされない様な雰囲気に瞳を丸くし、暫く呆けてしまっていたが徐々に鳩尾の辺りから口付けながら彼の頭登ってきてははっと我に帰り。慌てて抗議の声発したものの その頃には眼下に見える彼の頭。衣服越しに引っ掻かれた突起からじわりと感覚伝わっては、声押さえる為口をつぐんで。ぐるぐると混乱しつつ、このまま流されたくもなく反対の無事な手にて彼の頭掴んでは 一応痛くないように弱い力で引っ張り (2019/11/4 12:23:50) |
| 黛 | > | 玉之江サンが煽 ｯたンだろ 、 .. 今更冗談なンて 言わせねェよ ( 元々昨晩より発散したい欲は持ち合わせていたのだ 、 彼に煽られた事によって息を潜めていた性欲が顔を覗かせただけの事 。 誘き出しておいて 嘘でした 、 何て言葉は受け付けない事告げては 焦り見える彼へと笑い掛 。 戯れにと膨らみへ歯を触れさせてやれば 、 咄嗟に声を押えたのかくぐもった声が上方より 。 昨晩も申したが自分は乱れる貴方が見たいのだ 、 声を抑えられては困ると 視線に不満滲ませては 狙いを変えたと獲物の様に捕まえていた手首を解放し 、 其の手を相手の唇へと寄せ 。 強引にも指を押し入らせ 引かれる頭も何のその 、 声が聞きたいと囁いてやれば 服を濡らしてしまう申し訳なさ振り払い 触れる突起を舌先にて潰した 。 ) (2019/11/4 12:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛さんが自動退室しました。 (2019/11/4 13:00:29) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/11/4 13:00:43) |
| 玉之江 | > | そりゃそう、だけど、 ( こんな風になるとは思わなかった、なんてのは言い訳が過ぎるだろうか。とはいえ本当にこんな風に自分の方が追い詰められる事になるとは思ってもなく。笑みを浮かべる彼とは対照的に頬をひきつらせては、背に冷や汗伝わせて。口元に彼の手当てられては不満の滲んだ視線からも狙いは伝わり、口を閉じることで抵抗示すが元より指対口となると指の方が勝つのは当然のこと。押し入るように入ってきた指は口内を満たし、息苦しさに眉を寄せる。幾らなんでも噛むことは気が引け、爪と皮膚の間等に舌這わす事で擽ったさから抜いてくれないかと期待を向け。とはいえ其れも囁く声と共に先程の刺激で甘く熱を持ち出した突起押し潰されては、喉奥でしか抑えきれず少しばかりくぐもった声発する事で中断させられ。少し潰されただけで強張り、甘さの滲んだ声を発する身体、淫らな姿を曝す前に止めてほしいと弱った瞳で見やっては首を振って (2019/11/4 13:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛さんが自動退室しました。 (2019/11/4 13:38:35) |
| 玉之江 | > | ｯと、お疲れ様 か ? 遅ロルで悪ィ、( 眉寄せ謝罪、一応少しは待ってみようかと考えもするが、迷惑だろうか (2019/11/4 13:43:18) |
| 玉之江 | > | はｰ…くｯそ、( 半端に昂らせられた身は待つ間独りでに疼きを増していき、誰も居ないのを良いことに少しずつ欲の方へ傾き出す。瞳閉じては熱の籠った息を吐き出し、浅くソファに腰を掛け。両足を開いてソファの上に乗せた体勢はM字開脚に近いもの。外の声に昼間であること実感させられ、まだ控え目に芯を持つ突起と自身衣服越しに掌で撫で回すので止めて (2019/11/4 14:01:29) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/11/4 14:16:07) |
| 黛 | > | (( わり 、ち ｯと 呼び出されて外出てンだわ ( うぐ、 ) 埋め合わせはまた今度さしてくれや 、 ( 口付、 踵返、 ) (2019/11/4 14:17:16) |
| おしらせ | > | 黛さんが退室しました。 (2019/11/4 14:17:25) |
| 玉之江 | > | (( 埋め合わせｯつか、殴らせろまじで…ｯなんも見てねェ事にしとけよ、( 我返、みっともない姿見られた羞恥に喘ぎ。) 気ィ付けて行ってこいよ、なんも見てねェ事にすれば埋め合わせは要らねェから、( 顔覆、手平 (2019/11/4 14:21:50) |
| 玉之江 | > | も"ｰ…ｯあ"ｰｯ、冷静ンなった、まじで何してんだよ自分、( ソファの上俯せに丸まり内心じたばた、身を焦がす熱は消え失せ後悔ばかりが残り (2019/11/4 14:23:56) |
| 玉之江 | > | 誰でも良いから、お喋りなやつとか居ねェもん ? とっとと流してェ… ( 震、窓外目線向けて (2019/11/4 14:26:09) |
| おしらせ | > | 鬼木さんが入室しました♪ (2019/11/4 14:29:12) |
| 鬼木 | > | お喋りさんと言われて参上。はじめましてー(窓越しに聞こえてきた独り言。興味を持たない訳もなく、訪れてみては己一人では食べ切れない先月末の菓子の山から一つ持ち出した茶菓子入りの紙袋揺らし中覗き) (2019/11/4 14:30:28) |
| 玉之江 | > | …始めまして、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃんってやつか ? ( のそりと身を起こしては見慣れぬ人影。未だ残る羞恥心から歪な笑み浮かべては、冗談を口にする余裕は幾らかあるもよう (2019/11/4 14:33:29) |
| 鬼木 | > | そうそう、流石に初対面の人にそれ言うだけの剽軽さはなかったケドさ。(相手の告げる冗談に本来なら其れを述べるつもりだったと、けらり笑って。歪な笑み浮かべる相手との距離は取ったまま中に入って良いものか伺う様に首傾げ) (2019/11/4 14:35:42) |
| 玉之江 | > | 其れは其れで面白そうだけどな、( くつりと喉鳴らしたのはそんな彼の姿を想像してしまったから、間違いなく第一印象はヤバイやつだったろう。身を起こしては自身の隣を叩き、入って大丈夫だと (2019/11/4 14:41:48) |
| 鬼木 | > | じゃー、次からは其れで飛び出よう(愉しければ何でも構わない。己の気質故に笑いながら中へ入り改めて軽く頭下げ) 遠慮なくお邪魔します、オニーさん。 (2019/11/4 14:44:20) |
| 玉之江 | > | 楽しみにしとく。はいはい、遠慮なくどうぞ、( 本当にそうするつもりかと驚きもあったが面白そうな気配の方につられて笑い、軽く会釈し返しては たまのえ、と名を名乗り。愉快な御兄さんの名前も問いかけて (2019/11/4 14:46:30) |
| 鬼木 | > | 望まれれば勿論。ウザがられるならやらないケドねー(重苦しい空気よりも親しみ易いだろうと身に付けた剽軽さはいつしか己の本質に。名乗り聞けば、己もおにき、と名を名乗り返し。呼び名は何でも構わないと付け加え) (2019/11/4 14:48:38) |
| 玉之江 | > | 鬼木さん、格好いい名前だな、( 彼の名前数度口内で転がし、馴染んだ頃顔を上げては柔らかな笑みを向け、改めて宜しくと。鬼の時には心惹かれるものがあり、微かに瞳光らせて (2019/11/4 14:58:43) |
| 鬼木 | > | さん付けとか擽ったいよ…玉さん。(慣れない呼称に頬掻き乍らも相手が其の呼び名が良いと思うなら良いかと腹落ちさせ。兎に角手に持つ侭の紙袋差し出しては、相手の瞳見据え口端緩め＂鬼がそんなに気になる？＂と問い掛けた) (2019/11/4 15:01:22) |
| 玉之江 | > | (( 悪ィ電話来た、もしかしたら落ちｯかも、( 眉寄、手合 (2019/11/4 15:03:24) |
| 鬼木 | > | ((はいはーい(手ひら、 (2019/11/4 15:06:24) |
| 鬼木 | > | ((待ってると気になるだろうから一度落ちとくね。玉さんが落ち着いてたらまた遊びに来るか(相手の頭軽くぽんぽん、気にする必要はないと告げてから退室。 (2019/11/4 15:10:59) |
| おしらせ | > | 鬼木さんが退室しました。 (2019/11/4 15:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/4 15:24:00) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/4 19:27:39) |
| 玉之江 | > | …結局、休日って感じはしなかったなァ… ( 深々と溜め息、折角来てくれたというのに此方の都合で無下にしてしまった事へ罪悪感。昨夜の明日は休みだと控え目に言ってもるんるんしていた自分にも、謝っておきたい気分だ。1度キッチンに立ち寄り麦酒を持ってからリビングに入室。ソファに腰を下ろしては良い音立てて開く缶がどうにも場違い。一気に半分近く呷っては特に意味もなく、天井眺め (2019/11/4 19:33:38) |
| 玉之江 | > | 炬燵欲しいなァ、炬燵。炬燵入りながらアイスと酒でちびちび飲みてェ、( 暫く飲み続け上機嫌。卓上何本か缶転がり、今はお気に入りのアイスを肴に。欲求口にしては新しいのでも買ってしまおうかとノリで通販サイト漁り (2019/11/4 20:30:25) |
| 玉之江 | > | 部屋上げ…はしたとこでなぁ… ( ごろ (2019/11/4 22:14:59) |
| 玉之江 | > | だぁれも来ねぇの～ ( ぺたん、足揺 (2019/11/4 22:22:30) |
| おしらせ | > | 藤井 晶さんが入室しました♪ (2019/11/4 22:38:30) |
| 藤井 晶 | > | …っと…失礼しまーす…(なんてひょっこり顔を出して)…お、居っかな… (2019/11/4 22:41:32) |
| 玉之江 | > | ん～らっしゃぁい、居る居る、( 来客の姿ほにゃり頬緩ませ、身を起こし缶持ったまま手招き (2019/11/4 22:42:59) |
| 藤井 晶 | > | ああ、良かった…ん、お邪魔しますね？(なんて言いつつ靴を脱いで、スタスタと入室して)ん、晩酌中、でしたかね？お邪魔じゃなけれはいいんすけど…まあ下戸なんで (2019/11/4 22:48:17) |
| 藤井 晶 | > | まあ下戸なんで、酒は飲めませんが、良ければお相手でも…(と言いつつ「あ、そうだ。自分、フジイアキラって言います。よろしくお願いします♪」とニッコリして自己紹介を) (2019/11/4 22:49:24) |
| 玉之江 | > | なぁんだ、御兄さん飲めねぇのｰ ? たまのえ、宜しくなァ、( 不服そうに唇尖らせ、渡すつもりでいた缶残念そうに殆んど飲み干し。同じ様に自己紹介、一緒に呑めないのは残念だが一先ず、隣に座るようソファ叩いて (2019/11/4 22:53:34) |
| 藤井 晶 | > | ん、すいませんね…まあでも話し相手にはなれるだろうから…(と苦笑いしつつ、ソファを指示されれば「ん、どーも」と言いつつ隣に行きぼすんっと) (2019/11/4 23:13:12) |
| 玉之江 | > | んｰならぁ、藤井さんの面白い話、期待しとくなァ ? ( 隣に腰掛けて貰うなり肩に腕回しては引き寄せ、にまりとした笑み浮かべ視線絡ませては 態とらしく言葉に圧掛けて (2019/11/4 23:18:06) |
| 藤井 晶 | > | …うわぁ、ハードル上げられた…(と苦笑いしつつ顔を引きつらせ、はぁ…とため息つけば)んー…じゃあ何が良いんかな…自分の中学のエロ話でも？(と言いつつ頬をぽりぽりして) (2019/11/4 23:23:34) |
| 玉之江 | > | …別に、やだったら話さなくても良いからな、( 溜め息吐かれ困ったようにされては気も沈み、無理矢理でも聞く気はないと肩に掛けていた手解いてはちびちびと麦酒口に含み (2019/11/4 23:30:49) |
| 藤井 晶 | > | あー…いや、良いんすよ！？そこまで嫌がってたわけじゃ…(とあたふたし始め、アワアワして) (2019/11/4 23:37:42) |
| 玉之江 | > | 溜め息吐いてた。別にいｰわ、困らせたくねェし、( ふいと顔背け、伏せた目は反省している様にも拗ねている様にも (2019/11/4 23:46:03) |
| 藤井 晶 | > | うぐ…そ、そーっすか…ま、まあそう言うなら…(と言いつつ頭をぽりぽり)…ふむ…たーまさんっ(このままじゃ行けないと思い、肩をトントン。そうしながらジリジリと寄って見て、むふんと) (2019/11/4 23:58:04) |
| 玉之江 | > | …なぁに、( 肩叩かれては表情そのままに振り返り、むふんとした彼の顔見ては不思議そうに首を傾げ (2019/11/5 00:01:37) |
| 藤井 晶 | > | ん、ちょっとそのカンカンもらえます？(と言いつつ相手のビール缶を指差して、一口もらおうと)まあ…このまま話進まないのもアレですし…どーなるかわかんないんすけど、お酒もらおっかな？と (2019/11/5 00:07:55) |
| 玉之江 | > | …下戸なんじゃねぇの、? ( 体調を崩されても困ると心配しつつ、残りも少ない缶慎重に渡し。すぐ動けるよう浅く腰掛け (2019/11/5 00:13:11) |
| 藤井 晶 | > | …まあ大丈夫でしょ(なんて言いつつ缶をもらえば、くぴりと一口)………(ちょっと苦悶の表情を浮かべてから)んー…なんか、変なあじれすねぇ…///(と顔真っ赤にして呂律が悪くなり) (2019/11/5 00:18:24) |
| 玉之江 | > | …水持ってくる、( 息吐、わしゃりと柔く頭撫でてからキッチンの方へ水を取りに席を立ち (2019/11/5 00:21:03) |
| 藤井 晶 | > | んー…？(とキョトンとしつつキッチンへ行った玉之江さん見て、キッチンへ行くと、後ろからぎゅーっと抱きしめ)んー…たまさーん…///(と言いつつ背中に頬ずり) (2019/11/5 00:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/5 00:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井 晶さんが自動退室しました。 (2019/11/5 00:59:02) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/5 19:02:00) |
2019年10月22日 19時30分 ～ 2019年11月05日 19時02分 の過去ログ
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