「とある学園の男子トイレ」の過去ログ
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2017年11月09日 16時16分 ~ 2019年11月06日 00時56分 の過去ログ
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七瀬 明日香♀教師 | > | (そっと、男子トイレの入り口のドアを覗き込む)▼ (2017/11/9 16:16:47) |
風間徹♂3年 | > | 先生どうしたの(男子トイレに駆け込み先生に声を掛けます) (2017/11/9 16:17:17) |
七瀬 明日香♀教師 | > | ひゃあ!か、風間君?っ……ぁああっ!くふぅ…(トイレに入ったところを突然男子生徒に声を掛けられて、慌てて振り返る。しかし、便意も限界で、思わず両手をスカートの中、Tバックの「ある一点」を押さえつける…)▼ (2017/11/9 16:20:20) |
風間徹♂3年 | > | 先生もしかしてウンチをしたくて限界なの(先生の耳元で囁きます) (2017/11/9 16:21:56) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (便意を我慢していることを悟られ、全身を硬直させると)ち、違うの……あ、あの…女子トイレが故障中で……せ、先生ね…ちょっと、その…催してっ…くぅ…はぁ…はぁ…(両手を…その指を…お尻の中心にある、今にも決壊しそうな門から離すことができない。何とか誤魔化そうとするものの…)▼ (2017/11/9 16:24:18) |
風間徹♂3年 | > | (先生の耳元で囁きます)もしよかったら先生の踏ん張る所を是非見てみたいな先生いいかな (2017/11/9 16:25:31) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (もう逃げる体力も気力も残されておらず、耳元の声に…)で、でも…そんな…せ、先生、便秘で…すごく臭いかもしれないし…そ、その量が…(自分で便意を堪えていることを告白し、生徒の真意を確かめようとする)▼ (2017/11/9 16:28:14) |
風間徹♂3年 | > | 先生僕は構わないよ。だって僕は先生の事が大好きだから嬉しいよ(先生の耳元で本音を囁きます) (2017/11/9 16:29:42) |
七瀬 明日香♀教師 | > | っ!!風間君ったら!も、もう…我慢できないし……少しだけよ?(自ら個室に入ると、スカートとストッキングを脱ぐ。Tバックが見えないほど、お尻の肉で食い込んでいる。)▼ (2017/11/9 16:31:12) |
風間徹♂3年 | > | 先生のお尻はとても綺麗でセクシーだよ(先生に僕の下半身がモッコリさせているのを気づかれます) (2017/11/9 16:33:22) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (Tバックをゆっくりと脱いでいき、個室の端に置く。そして、便器を跨ぎ、生徒が「自分の行為」をよく見えるように便器の前にギリギリまで前進する。)か、風間君っ……こ、興奮してるの?先生のお尻でっ…ぃや…そんなに見つめないで…「そこ」は、あんまりキレイじゃないはず……(お尻を突き出し、「それ」を露わにする!)▼ (2017/11/9 16:35:58) |
風間徹♂3年 | > | (先生のお尻とマンコを見ながら僕もズボンとパンツを脱いで下半身を露出させます) (2017/11/9 16:38:13) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (肛門は桃色で均等に皺が広がり、周囲をそれほど長くない毛が囲んでいる。すでに肛門はぷっくりと盛り上がり、その奥に黒々とした硬そうな便塊が見えている。)はぁ…はぁ…す、すごいっ…ぺ、ペニスが大きくなって!?ああっ…見られてるぅ……興奮した風間君に先生の卑猥な肛門っ…見られて…はぁぁんっ!!(そろそろ、肛門が限界に達しつつ…)▼ (2017/11/9 16:40:52) |
風間徹♂3年 | > | 先生我慢をしないで出していいよ(先生に安堵の言葉を耳元で囁きます) (2017/11/9 16:42:44) |
七瀬 明日香♀教師 | > | やっ…あっ…せ、先生っ…も、もう我慢できないのぉ!3日分のウンコっ…ウンコが出ちゃうわっ!お願いぃ!!全部見てて、風間君! (2017/11/9 16:43:55) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ミチッ……ミチ…ミチッ…』 (2017/11/9 16:44:04) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (肛門がぐわっと開き、ゴツゴツとした塊が少しずつ移動してくると、個室に臭気が広がる。)▼ (2017/11/9 16:45:05) |
風間徹♂3年 | > | 先生のウンチの出る所を見たかったよ (2017/11/9 16:45:26) |
七瀬 明日香♀教師 | > | ゃ…見たかったなんて…風間君のヘンタイっ!!ああっ…太いっ!それに…ものすごい臭いっ!いやぁ……肛門がさけちゃうわっ!!ふぅぅんっ!ふぅぅぅ…ああんっ!! (2017/11/9 16:47:33) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ミチミチ…メリメリッ……ニチィ…ミチッ…』▼ (2017/11/9 16:48:10) |
風間徹♂3年 | > | (先生の目の前で下半身をモッコリさせながら先生の目の前にチンポを近づけます) (2017/11/9 16:48:48) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (直径4~5cmはあろうかという便塊が完全に姿を現すと、少しずつウンコが排出されていき、途切れることなく便器に到達した。)ぁ……ペ、ペニスが…大きな…臭い…先生も風間君に、臭いウンコ見せてるのに、何もできないから… (2017/11/9 16:51:42) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『んっ……』 (2017/11/9 16:51:52) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (生徒のペニスに唇をそっと当てると、キスをするように脈打つペニスにくっと押し付ける…)▼ (2017/11/9 16:53:00) |
風間徹♂3年 | > | あっ先生気持ちがいいよ(先生に本心で笑みをこぼします) (2017/11/9 16:54:06) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『はぁ…んんっ…』 (2017/11/9 16:54:53) |
風間徹♂3年 | > | 先生オッパイを舐めていいかな(先生のオッパイに顔を埋めて舌先で乳首を優しくペロペロ舐めまわすよ) (2017/11/9 16:56:09) |
七瀬 明日香♀教師 | > | いいわよ…先生のオッパイを好きにして…(ブラウスを脱ぐと、ブラも剥ぎ取り、靴以外全裸になると排便を続けながら、のけ反るように巨乳を突き出す。) (2017/11/9 16:58:12) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ミチミチミチッ……ムリュ…ニチニチニチィッ………ボドッ!!』 (2017/11/9 16:58:20) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (ようやく1本目のウンコが便器に叩き付けられる!その長さは20cm以上はある!)▼ (2017/11/9 16:58:55) |
風間徹♂3年 | > | あっ先生のオッパイはとても美味しいよ(先生に甘えるようにギュッと抱きつくよ) (2017/11/9 16:59:23) |
七瀬 明日香♀教師 | > | あっ…はぁあ…き、気持ちいいのっ!ウンコしながら、風間君にオッパイ舐められてっ!ああっ…いいっ!もっと、もっと強く抱きしめてぇ!(生徒に抱きつかれ、両手足を床につくと、ブリッジ体制のまま激しく痙攣するっ!)▼ (2017/11/9 17:02:08) |
風間徹♂3年 | > | 先生のアソコが少し染みになっているじゃん(先生の耳元で囁きます) (2017/11/9 17:02:16) |
風間徹♂3年 | > | (先生の言う通りにギュッと力強く抱きしめてクリトリスに肉棒を当てるよ) (2017/11/9 17:04:02) |
七瀬 明日香♀教師 | > | ゃっ…風間君の意地悪……せ、先生からはお股がよく見えないわっ…でも、気持ちいいから……その腋が…(顔を赤らめ、嫌がるように腰をくねらせる。) (2017/11/9 17:05:16) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ミチチッ…ムリムリムリッ…』 (2017/11/9 17:05:30) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (同時に2本目の排泄が始まる……)▼ (2017/11/9 17:05:52) |
風間徹♂3年 | > | 先生マンコに僕のチンポが欲しいの (2017/11/9 17:07:07) |
七瀬 明日香♀教師 | > | ち、ちが……か、風間君っ!だ、だめよっ!いま、そんなことされたら…先生……気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうわ!(口から涎を垂らしながら、涙するが、両手足は便器の上を覆うような自分の体重を支えるのに精いっぱいで対抗できない。)▼ (2017/11/9 17:10:12) |
風間徹♂3年 | > | 先生おかしくなっていいよ(先生の子宮と膣に向かってチンポを一気に突き刺し激しくズボズボピストンをさせるよ) (2017/11/9 17:11:59) |
七瀬 明日香♀教師 | > | お、お願い……や、優しくし……てっ!おっ…あああっ!!だめえええっ!!(太いペニスが一気に膣に入ってきたことで、全身を震わせながら、トイレの外に聞こえるくらいの大声で喘ぐ!)あああっ!!だめっ!先生、せ、セックス…ウンコしながらっ!肛門と膣でっ!!おかしくなるっ!! (2017/11/9 17:15:29) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ムリムリムリッ…ニチニチッ…ブリュッ…』 (2017/11/9 17:15:37) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (全身をよがらせたため、2本目のウンコが便器に勢いよく叩き付けられ、間髪入れずに3本目が排出してくる!)▼ (2017/11/9 17:16:34) |
風間徹♂3年 | > | 先生これが欲しかったんでしょう(先生の子宮と膣に向かって少しゆっくりチンポをピストンをさせるよ) (2017/11/9 17:17:27) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (興奮のあまり、膣が動くペニスに吸い付くように収縮を繰り返す。同時に、肛門からやや柔らかめのウンコが次から次へと排出されていき…)はぁ…はぁ…あああんっ!あんんっ!そ、そうよ…風間君とひとつになるのを…ずっと待ってたのぉ!!先生は脱糞しながら、生徒のペニスでイクっ!イッちゃう…イッちゃうはしたない女教師なのぉ!風間君っ!出してぇ…膣に…いっぱい出してぇ!! (2017/11/9 17:21:35) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ムリムリムリッ…ブリブリブリッ……』 (2017/11/9 17:22:02) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (排便と同時に絶頂に達しつつある身体を大きく揺らし、生徒に射精を促していく!) (2017/11/9 17:22:56) |
風間徹♂3年 | > | 先生の中で孕ませるよいいね (2017/11/9 17:23:01) |
七瀬 明日香♀教師 | > | ▼ (2017/11/9 17:23:02) |
七瀬 明日香♀教師 | > | いいわ…お願いっ…いっぱい、いっぱい……ちょうだいっ!!▼ (2017/11/9 17:24:14) |
風間徹♂3年 | > | 先生逝くよイクー(先生の子宮と膣に向かって濃厚なザーメンをドピュドピュドピュドプドクと生で中にぶちまけたよ) (2017/11/9 17:25:32) |
七瀬 明日香♀教師 | > | あああっ!ち、膣に…流れ込んでくるっ!いっぱい精液が…あっ!!イクぅぅ!!イクっ!イクっ!!(床から両手を離し、生徒の体を強く抱きしめると、腰をぶるぶると震わせながら、激しく痙攣する!) (2017/11/9 17:28:43) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ムリュムリュ…ムリムリムリッ…ブリブリブリィッ……』 (2017/11/9 17:28:46) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『ブリブリブリィッ……ムリュムリュ…ブリュッ!!』 (2017/11/9 17:28:57) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『プッシャァァ…ピシャ…ピシャァァ…』 (2017/11/9 17:29:05) |
風間徹♂3年 | > | 先生これで僕との妊娠確定だよ (2017/11/9 17:29:37) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (3本目の排泄を終えると、生徒を抱きしめたまま、ぶるぶると震えたまま力なく放尿する。)ぁぁ……もう、先生……戻れないのね…… (2017/11/9 17:30:44) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 『シャアアアア……』▼ (2017/11/9 17:31:11) |
風間徹♂3年 | > | 先生これから僕との幸せな日々が始まるんだよ (2017/11/9 17:31:28) |
七瀬 明日香♀教師 | > | ……でも、これでいいわ…これから、先生の全部を好きにしていいから……いっぱいセックスしましょ…(涎まみれになっている唇でキスをする。)▼ (2017/11/9 17:33:08) |
風間徹♂3年 | > | (先生の唇に向かって濃厚なキスをレロレロと絡ませるよ) (2017/11/9 17:34:10) |
七瀬 明日香♀教師 | > | (排泄物の湯気に包まれながら、強く抱き合う。)ウンコしながら、イク…そんな女教師めったにいないわ…風間君…ラッキーだったわね…んんっ……▼ (2017/11/9 17:35:50) |
風間徹♂3年 | > | これからは七瀬先生と僕は彼氏彼女の関係だよね (2017/11/9 17:36:44) |
七瀬 明日香♀教師 | > | うふっ……それ以上の関係よ…きっとね……▼ (2017/11/9 17:38:05) |
風間徹♂3年 | > | 僕も先生と深い関係になれてとても嬉しいよ (2017/11/9 17:39:25) |
七瀬 明日香♀教師 | > | これからは…そう、トイレだけじゃなくて……どこででも一緒になれるのよね…ああっ!興奮して、またイキそうだわっ!!▼ (2017/11/9 17:40:48) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 【風間君、こんな感じでどうかしら?】 (2017/11/9 17:41:10) |
風間徹♂3年 | > | 先生たくさん逝ってもいいですよ (2017/11/9 17:41:47) |
風間徹♂3年 | > | [もちろん最高にたくさん出せて満足ですよ] (2017/11/9 17:42:23) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 【楽しんでもらえてよかったわ!】 (2017/11/9 17:43:11) |
風間徹♂3年 | > | [僕も先生に満足してもらえてよかったです] (2017/11/9 17:43:48) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 【とっても気持ちよかったわ。もしかしたら排泄の表現はないほうがよかったかしら?】 (2017/11/9 17:44:27) |
風間徹♂3年 | > | [そんな事ないですよ] (2017/11/9 17:45:34) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 【一応トイレなので、「そちら」のほうメインで考えていたけれど、楽しんでもらえたのなら!】 (2017/11/9 17:46:14) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 【不定期なので、来れるかわからないけど、機会があれば色々なシチュで犯してほしいわ。】 (2017/11/9 17:48:33) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 【じゃ、リアルが忙しくなってきたので、失礼するわね?】 (2017/11/9 17:49:59) |
七瀬 明日香♀教師 | > | 【風間君、どうもありがとう】 (2017/11/9 17:50:40) |
おしらせ | > | 七瀬 明日香♀教師さんが退室しました。 (2017/11/9 17:51:38) |
おしらせ | > | 風間徹♂3年さんが退室しました。 (2017/11/9 17:56:29) |
おしらせ | > | 山守鉄平♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/9 18:00:05) |
山守鉄平♂3年 | > | 七瀬先生の排泄姿を間近で見て見たいぜ (2017/11/9 18:00:44) |
山守鉄平♂3年 | > | 先生の排泄物 にも興味ある、何なら俺が便器になってあげたいくらいだぜ (2017/11/9 18:01:59) |
おしらせ | > | 山守鉄平♂3年さんが退室しました。 (2017/11/9 18:02:56) |
おしらせ | > | 天野 昴流♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/11 02:32:26) |
天野 昴流♂1年 | > | 【し、試運転でお借りします…ソロルですみません!あと特集なので閲覧注意かもしれません!】 (2017/11/11 02:33:46) |
天野 昴流♂1年 | > | (お昼休みも残り時間半分を切った頃、唐突な尿意から始まった事件である。身体も周りの男子よりは一回り小さく中性的な顔立ちの自身は良く先輩達の格好の的となっていた。演劇部の衣装をこっそり借りては女装をさせられ、休み時間中に女子トイレに入っては用を足す事を強要されていた。……正直な話。僕はこんな顔立ちに丸い性格のせいか、そんな扱い、弄りを受ける内に次第に目覚めていた。表では嫌々着るも入るも内心では嬉しかった。)……ふぅ……(もちろん周りにそんな"目覚め"を知られたく無いせいか、決まって休み時間は男子トイレと決めていた。チャックを下ろして用を足せば我慢していた手前、無意識に一息付いていた。その瞬間……突然声を掛けられた。) (2017/11/11 02:33:52) |
天野 昴流♂1年 | > | あ…ぅ……ぇっ……は、はい……っ…(それは僕が意地の悪い他の先輩方に弄られてはいつもいつも助けにきてくれる…憧れの先輩だった。目覚め以降も演技とは言えども嫌がる僕を助けに来てくれる雄々しく男らしい先輩に……次第に憧れは恋へと成り上がるんだ。そんな先輩に唐突に声を掛けられては戸惑いと焦りしか感じなかった。驚きの声は普段より女の子っぽい其れになった気がした。後々…少し可愛い声出せたかも……と振り返ったのはまた別の話) (2017/11/11 02:34:44) |
天野 昴流♂1年 | > | つ、つつ……連れションですねっ…♡(ヤバい……何でこんな色声使ってるんだろうとこれは後悔してしまう事案。頬染め微笑みながら先輩の方へ向けたなら、その瞬間僕は目を疑った。小便器の先輩の隙間から見えたのは……おちん♡…性の事に関しては思春期男子学生とあってか積極的に取り入れていた。先輩を想像しては自慰を毎日繰り返しているほど。たまに一日五回とか……うん。だって好きだからね。という言い訳で性欲を処理していた。そこへ先輩の現物が拝めた。となればもう…視線は釘付け。静寂で思考が働く程度には落ち着いた筈の頭も、何度も…♡何度もっ…♡シコる♡シコる…♡絶対にシコる♡と何度も頭で唱えては、先輩は不思議そうな表情をしていた。…………にぶちん)あ、あの……せんぱい……?ぼ…ぼく…トイレ行ってきても良いですか……?(視線は固定したまま、用を終えてもその体勢のままで思考が働かないお約束) (2017/11/11 02:48:28) |
天野 昴流♂1年 | > | 【おじゃましました お部屋ありがとうございます。特集✕ 特殊〇です!】 (2017/11/11 02:49:36) |
おしらせ | > | 天野 昴流♂1年さんが退室しました。 (2017/11/11 02:49:45) |
おしらせ | > | 山守鉄平♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/25 00:42:30) |
山守鉄平♂3年 | > | 七瀬先生の排便姿を目の前で見てみたい (2017/11/25 00:43:18) |
山守鉄平♂3年 | > | 排泄後の先生の肛門を舌できれいに舐めまわしてやるぜ。 (2017/11/25 00:46:18) |
山守鉄平♂3年 | > | デカい尻に顔を埋めてウォシュレット代わりに俺の唾液で、トイレットペーパー代わりに俺の舌で、先生の肛門を皺の隅々まできれいにさせてくれ。 (2017/11/25 00:58:53) |
おしらせ | > | 山守鉄平♂3年さんが退室しました。 (2017/11/25 01:13:16) |
おしらせ | > | 桃瀬 あすか♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/26 14:04:47) |
おしらせ | > | 垣原雄大♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/26 14:07:48) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | うわぁ、ここかぁ… 噂のあそこって。この前ここでしちゃった子がいるって言ってたけど、別に普通の男子トイレだ…。(良く女子たちも来てるというトイレを前にして、場所的に見付からなさそうだと思って)ま、誰かに呼ばれたときにはいいかもね…。今は誰もいないのかな…?(一歩だけ足を踏み入れて、もしかして誰かいたらとか思いつつ) (2017/11/26 14:07:59) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | 【こんにちはー (2017/11/26 14:08:17) |
垣原雄大♂1年 | > | 【こんちはー】 (2017/11/26 14:08:29) |
垣原雄大♂1年 | > | (旧校舎に入って行く女子を見かけこっそりついていくと例のトイレに入っていったので何気無さを装い後に続く)あれ?桃瀬…なにしてん?ここ男子トイレだぞ? (2017/11/26 14:10:20) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | おうぅっ!?(不意に声をかけられて変な声をあげちゃって)え、あー… な、なんとなく噂が気になっちゃってさぁ。ほら、ここって例の…。(とりあえず何とか誤魔化そうとしてみる、そういうのに興味があったとか自分から言えないし) (2017/11/26 14:14:21) |
垣原雄大♂1年 | > | 噂?どんな?(ニヤッと笑いながら桃瀬を壁に追いやっていく) (2017/11/26 14:17:14) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | え、そ、それはぁ… エッチしてる人とかいるっていう… って、近い近い、中に入っていってどうするのさぁ…?(じりじり追い込まれていつの間にかトイレの奥のほうに) (2017/11/26 14:21:21) |
垣原雄大♂1年 | > | お前もしたくなったの?(桃瀬の手を取り股間に当てると固い感触が…)他の女子にでも聞いたんか? (2017/11/26 14:23:58) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | うん、友達に聞いて… え、そんなこと無いってぇ、あたしはただ噂を聞いて興味が… って、何勃起させてんのエロいでしょっ!?(一応逃げようとするけど手を取られててはどうしようもなく) (2017/11/26 14:26:03) |
垣原雄大♂1年 | > | ここに来るって事はしたくて来たんだろ?(触らせる手を上下に動かすと更に固くなってくる)なぁ、直接触ってよ?(そう言うとズボンとトランクスを下げモノを露わに。高校生とは思えないデカさのを直接握らせる) (2017/11/26 14:30:35) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | や、それだったら相手と一緒に (2017/11/26 14:31:18) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | …うう、なにこれすごい、こんなとこで勃起させて、キミだってそういうつもりだったんでしょ…?(驚きながらも直接握ったものを上下に動かして) (2017/11/26 14:32:29) |
垣原雄大♂1年 | > | 桃瀬がここに入るの見たからさ…もしかしてって思ってさ…(顔を近づけると唇を重ねる)デカいだろ?俺の… (2017/11/26 14:35:30) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | ずっと見られてたんだ、うわ恥ずかし…。うん、おっきぃ…。中に入ったほうが良くない? キス上手いから、もっとしてあげたくなっちゃってさ…♥(和式や洋式の並ぶ個室を指差して、中に入ろうかと提案して) (2017/11/26 14:37:50) |
垣原雄大♂1年 | > | (桃瀬から個室にと誘われて近くの洋式の個室に入り鍵をかける)これなら誰か来ても大丈夫だな!(抱き寄せると再びキスをして今度は舌を絡めだす) (2017/11/26 14:40:04) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | んっ…♥ あんっ、激しいよぉ…♥ だけど男子トイレってすごい匂い…。声を聞かれたら大変そうだけど… んんん、れろっ…♥(しっかりと舌を絡めて、さっきも見せられたおチンチンに手を添えてなでなで) (2017/11/26 14:41:59) |
垣原雄大♂1年 | > | んっ、ちゅっ…他に来るやつも目的は一緒だから平気だろ?(笑いながら返すと手の動きにビクっと感じてしまい)な、なぁ、舐めてくれよ? (2017/11/26 14:48:31) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | ま、まぁねぇ…。んふふっ、もう我慢できない? じゃぁ…(しゃがんで下着も一緒に下ろすと目の前におチンチンを見て)ちゅっ… んぷっ、大きくて入りきらないかもっ… んむぅちゅぶっ♥ ふぅ、んんっ…。(お口に入れてゆっくり動かしながら反応を見ている) (2017/11/26 14:51:14) |
垣原雄大♂1年 | > | おぉ、すげぇ…(咥えられるとピクッと跳ねる)桃瀬あったけぇよ…(しゃぶる顔を見下ろしながら頭を撫でる) (2017/11/26 14:56:47) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | ちゅ、んん…♥ 気持ち良さそうにしてる…。あ、あはっ、あたしも興奮してくるから、これ好き…♥(自然と脚を拡げていきながらお口でいっぱい音をさせて)ね、出ちゃいそう? こんなに大きいと、いっぱい出そうだよねぇ…。(舌を使ってくすぐりながらいっぱい出してとおねだり) (2017/11/26 14:59:57) |
垣原雄大♂1年 | > | (脚が広がり下着が見えると更に興奮して)いいの?(音を立てられながら激しくされると絶頂が近付き)あぁ、桃瀬…いくよっ!口に出すからね?(桃瀬の頭を押さえ奥まで押し込むとビクッビクッと震わせながら熱い精子を、口の中一杯に放つ)ハァハァ…あぁ… (2017/11/26 15:06:19) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | うんっ、飲んじゃうよ… あああ、や、出るっ…♥(ちゃんとお口で全部受け止めて、そのまま落ち着くまで待ってから飲み込んでしまって)ん、ん…♥ すごく気持ち良さそう…。(頭を押さえられたままで見上げながら、自分もだんだんと興奮してきちゃってて) (2017/11/26 15:09:24) |
垣原雄大♂1年 | > | え?飲んじゃったん?(今までの、女子は吐き出すだけだったから飲んでくれたのに嬉しくなる)めちゃくちゃ気持ちよかった… (2017/11/26 15:11:51) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | え、だって頭押さえられてたし、さぁ…。(興奮してるあまり飲んでしまったのが恥ずかしくなって)ふぅ、そんなに良かった? 飲んでほしいっていう人多いよね、確かに興奮するけど…(軽く話をしながらおチンチンを眺めている) (2017/11/26 15:16:05) |
垣原雄大♂1年 | > | 凄え興奮した!(桃瀬を立ち上がらせると制服の上から胸を触り)こんどは桃瀬を気持ちよくさせてやるよ!(全体を揉むように触り次第に乳首の上を指で掻く) (2017/11/26 15:20:02) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | あんっ、んんぅふぅ…♥ そこっ、やん…。胸気持ちいいっ、は、ああ…! や、声出ちゃうってぇ、あたしトイレしに来ただけ、なのにぃ…♥(今さらなことを言いながら体をくっつけていって) (2017/11/26 15:23:06) |
垣原雄大♂1年 | > | トイレにエッチしに来たんでしょ?(ブラウスのボタンを外しブラの上から更に触る)桃瀬のおっぱいでけえなぁ(胸が弱いのが分かるとブラごと乳首を摘む)乳首こんなに固くなってる… (2017/11/26 15:25:57) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | キミが来るなんて、思ってなかったんだってばぁ…。ううんっ、胸だけは自信あるから… あああっ、声止まんない… はっはぁ、そう、そこっっ…♥(しっかり乳首を大きくして彼の指先にアピール) (2017/11/26 15:28:28) |
垣原雄大♂1年 | > | いいよ…もっと声だしちゃいなよ?(後ろ手にブラを外すと巨乳が露わに)乳首勃ってるぞ?(顔を谷間に埋めると舐めながらおっぱいで挟ませる)あぁ…柔らかい…(やがて乳首を口に含むと吸ったり舌で転がしたりして弄る) (2017/11/26 15:32:51) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | だって… 気持ち良くなってるんだもん…♥ でも、誰かに聞かれちゃいそう… はぁうん、それいい、あああっ…! んぁはぁ、はぁはぁ… や、んんっ♥(すっかり気持ち良さそうな顔になって、甘えるような顔で快感に体を任せて) (2017/11/26 15:36:51) |
垣原雄大♂1年 | > | (左右の乳首を交互にしゃぶりながら手は体を這わせながらスカートのほうにすすむ)こっちはどうなってるのかなぁ?(スカートの中に手をいれさっき見えたショーツの上から割れ目を触り出す) (2017/11/26 15:39:13) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | あ、やんっ… そこ、はぁんっ…! 気持ち良くなってるぅ…。ああ、いいっ、んんぅぅ…♥(すっかり濡らしてる割れ目を触られて声をあげちゃってて) (2017/11/26 15:42:43) |
垣原雄大♂1年 | > | ぱんつまでびしょ濡れじゃん?桃瀬エロっ( (2017/11/26 15:45:16) |
垣原雄大♂1年 | > | 【続きます】 (2017/11/26 15:45:36) |
垣原雄大♂1年 | > | (便器に座らせると足を持たして開かせる。パンツにはシミが拡がっていて)シミまであるし…(ショーツの上からクリを探る様にグリグリと弄る) (2017/11/26 15:47:32) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | わぁぁ、そんなに見ないでよっ… んんぁぁぁっ、それ、あああっ…! はぁはぁ、あんっ…!(クリを探り当てられてもう声を我慢できなくなって)濡れてるぅ、や、もうダメになっちゃうっ…。気持ち良くってぇ…。(壁に体を倒して無防備に大事なところを弄られちゃう) (2017/11/26 15:49:43) |
垣原雄大♂1年 | > | まだまだだろ?(ショーツを脱がすと濡れてるとこを見せ)こんなんになってたよ?(恥ずかしがる桃瀬を見つめながら割れ目に顔を埋めると舌でペロッと舐める) (2017/11/26 15:54:13) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | んやぁぁ! あ、そんなとこっ…! あああ、恥ずかしいってばぁ、あっあっ♥ んんぅぅっ、すごいよぉ…♥(濡れてるのは分かってたけど言われるととっても恥ずかしくって) (2017/11/26 15:56:48) |
垣原雄大♂1年 | > | (両足を開かせて割れ目に沿って吸い付くように舐める)んんっ、すげぇ…どんどん溢れてくる…(クンニと同時に指でクリを弄る) (2017/11/26 16:01:34) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | うううんっ、あっ、はぁうっ♥ もう、もうイっちゃうっ…! いいでしょ、このまま…♥ あ、あはっ…!(すぐにイっちゃって、でもまたすぐに気持ち良くされてしまいそうで)はぁ、もうダメぇ… 入れてほしいよぉ…♥ (2017/11/26 16:04:50) |
垣原雄大♂1年 | > | (桃瀬がビクビクしながらイクのを見てもクンニをやめず)んん?なにを入れてほしいの?ちゃんと何をどこに入れるか言ってくんないとわからないよ?(イジワルな質問を投げつける) (2017/11/26 16:08:25) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | それは… ああああっ…! そのおっきいの… おチンチン入れてほしい…。ああああ、や、まだするの、あああぅうぅっ… ダメだってばぁ、変になっちゃいそうぅ…♥(座ったままで何回も気持ち良くさせられて) (2017/11/26 16:10:20) |
桃瀬 あすか♀1年 | > | 【うわぁぁごめんなさい背後です、良ければ続きをまたっ】 (2017/11/26 16:16:47) |
おしらせ | > | 桃瀬 あすか♀1年さんが退室しました。 (2017/11/26 16:16:52) |
垣原雄大♂1年 | > | 【遊びすぎちゃったwまた会ったらぜひ!お相手ありがとうございました】 (2017/11/26 16:17:39) |
おしらせ | > | 垣原雄大♂1年さんが退室しました。 (2017/11/26 16:17:43) |
おしらせ | > | 黒田 剛♂1年さんが入室しました♪ (2018/5/17 18:42:50) |
黒田 剛♂1年 | > | 【こんばんはーっと。】 (2018/5/17 18:43:11) |
おしらせ | > | 松山 史奈♀27さんが入室しました♪ (2018/5/17 18:48:05) |
松山 史奈♀27 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー。】 (2018/5/17 18:48:24) |
黒田 剛♂1年 | > | (昼休みも終わり、続くのは退屈な授業。開始10分で早くも耐えられなくなれば、担当の老教師にわざとらしい演技と共にトイレに行くと宣言。向かった先は校舎の外れ、色々と便利な立地。かったるそうに伸びをしながら向かう廊下で、ポケットから出したスマホでセフレにLINEを送って)『午後の授業つまんねーから抜けて来ちゃったw 例のトイレで待ってっからパコろうぜ♡』(お相手からの返信を待ちわびながら、一応辺りを見回してトイレへ。個室に入れば色々膨らませながら便座に座って) (2018/5/17 18:48:30) |
黒田 剛♂1年 | > | 【こんばんはー、よかったら待機ロルに続けてどうぞー】 (2018/5/17 18:48:58) |
松山 史奈♀27 | > | ん?あれ、黒田くん…?授業中なのに…(午後の授業が始まってから私は授業が一コマ空いているので廊下を歩いていつも待機してる準備室に向かって廊下を歩いていると生徒の姿を見て不思議そうな表情浮かべて)おーい。黒田くん…?体調でも悪いのー?(普段あまり生徒が使用しないトイレへと入っていったのを見かねて様子を見ていたけど中々出てこないのでトイレの中に入り鍵のかかった個室の前に立つと呼び掛けて) (2018/5/17 18:53:13) |
黒田 剛♂1年 | > | (廊下を近付いてくる足音…にやりと笑みを浮かべたのも束の間、呼び掛けて来たのは女性教師らしき声。一瞬だけ焦ったものの、その聞き覚えのある声に何か思い付いたように不敵に笑って。個室のドアを開けて顔を出せば)…やっぱ史奈ちゃんか♡んー、ちょっと色々催しちゃってさー…(男子生徒たち垂涎もののスラッとしながらも迫力あるカラダを舐めるように見つめ、軽く舌舐めずりして)いいとこに来てくれたよねー♡とりあえず…(そこまで口にすると華奢な手首を掴み、ぐいと引っ張って個室の中に引き入れる。後ろ手で鍵を掛ければ、さっそくとばかり後ろから抱きつくように捕らえて) (2018/5/17 18:59:24) |
松山 史奈♀27 | > | 【30分くらい背後で落ちなきゃなのですが戻ってきたら続きお相手お願い出来ますでしょうか?(´pωq`)♡】 (2018/5/17 19:00:48) |
黒田 剛♂1年 | > | 【大丈夫ですよー♡】 (2018/5/17 19:03:40) |
松山 史奈♀27 | > | あっ、黒田くん…。大丈夫?…(個室の扉が開けば生徒の顔で顔色は悪く無さそうで少し安心した表情を浮かべています。長い時間個室にいるものだからどうしたのだろうと不思議そうな表情浮かべて見ています)いいところ…? えっ、な、何…?(いきなり腕を掴まれると個室のなかに連れ込まれてしまって密室に二人きりで動揺していると鍵まで閉められていて。後ろから覆い被さるように抱き着かれるとあたふたしながら)な、何してるの?…離しなさいっ…(突然のことに驚いて何が起きてるかわからないままで) (2018/5/17 19:04:49) |
松山 史奈♀27 | > | 【しばらくしたら戻ってきますので少々お待ちください(>_<)♡】 (2018/5/17 19:05:17) |
おしらせ | > | 松山 史奈♀27さんが退室しました。 (2018/5/17 19:05:29) |
黒田 剛♂1年 | > | 【続き書いておきますねー♡】 (2018/5/17 19:05:40) |
黒田 剛♂1年 | > | 何してるって…そんなん決まってんじゃん?(髪から漂う香りに興奮を煽られ、首筋に唇を這わせながら…毎晩何人もの男子生徒が想像し、その欲望の妄想を迸らせているであろう胸を鷲掴みにして。重みを確かめるように慣れた手つきで揉みしだいていく)史奈ちゃんとさー、一発ヤってみたかったんだよねー♡マジでたまんねえもん、このカラダ♡(張りのあるお尻には、硬さを持ち始めた股間が押し付けられ。それをアピールするかのように、スカートの布地へ押し付け擦り付ける)結構俺のコレ、評判いいんだよねー♡史奈ちゃんも気にいると思うけど?♡試してみたくなーい?♡ (2018/5/17 19:12:01) |
おしらせ | > | 松山 史奈♀27さんが入室しました♪ (2018/5/17 19:25:56) |
黒田 剛♂1年 | > | 【おかえりなさーい♡】 (2018/5/17 19:26:08) |
松山 史奈♀27 | > | 【ただいまでーす。続き書きますね(*^^*)】 (2018/5/17 19:26:28) |
黒田 剛♂1年 | > | 【お願いしまーす♡】 (2018/5/17 19:26:39) |
松山 史奈♀27 | > | ちょ、ちょっと…黒田くん…?(後ろから覆い被さるように抱き着かれながら首元に相手の唇と大きな手で胸元を掴むように触れられ始めるとそういう事かと理解し始めて動揺しながら)だ、ダメに決まってるでしょ…離しなさいっ…(お尻に触れてくる相手の大事なところは硬くなり始めててその存在を押し付けられると相手の本気度が伝わってきて離れようとしながら)そ、そんな馬鹿なこと言ってないでっ…離しなさいっ…てばっ…。 (2018/5/17 19:29:48) |
黒田 剛♂1年 | > | 離す訳ないじゃーん♡せっかく史奈ちゃんとパコれるチャンスなのに♡おお…やっぱおっぱいヤバいねー♡(服の上からでも充分に分かるたわわ過ぎる程の乳房を、感触を確かめるように揉みしだき続けて)ちゃんと史奈ちゃんも気持ちよーくしてあげっから♡他の奴には黙ってるし♡(存在感を増す股間を押し付け、行為を想像させるように腰を揺らす。途切れ途切れに漏れる抵抗の言葉はかえって妖艶に聞こえ、股間の膨らみが加速度的に逞しくなっていく)とりあえず…このエッロいおっぱい…見せてもらっちゃおっかな…♡(指先を胸元のボタンへ掛ける。はち切れんばかりのそれを上から一つ一つ外していく) (2018/5/17 19:36:41) |
松山 史奈♀27 | > | 怒るよっ…ちょ、ちょっと…離しなさいっ…(相手の手の動きは止まらなくて胸元を触れられ続けると抜け出そうとするけど大きな身体からは逃げ出せなくて)だ、ダメだって…。そういう問題じゃ…(相手の腰の動きから連想させられると恥ずかしいのと生徒とこんな事はしてはいけない正義感が戦って葛藤してしまいます。相手の大事なところは存在感を増していて意識せざるを得なくて)だ、ダメだって…。いい加減にしなさいっ…(胸元のボタンを外されていくと水色のブラジャーが露わになってしまって) (2018/5/17 19:42:23) |
黒田 剛♂1年 | > | (当然教師らしく咎める口調も何のその。首筋に時折舌を這わせながら、手際よく胸元をはだけさせればその深い谷間を肩ごしに覗き込んで)へー…史奈ちゃん、こういうブラしてんだ?♡ひょっとして…彼氏さんの趣味とか?♡(からかい口調で囁くと、人差し指をその谷間へと埋めていく。それを往復させて柔らかさを堪能すると、ブラの隙間へと滑らせて乳首を探る)口では何だかんだ言っちゃって…今俺のちんぽ、意識したでしょ?♡興味あるんじゃないのー?♡結構自信あんだけど♡ (2018/5/17 19:48:26) |
松山 史奈♀27 | > | (首元に相手の舌が触れてくるとくすぐったくて少し身体をくねらせてしまいます。胸元を開けられれば相手の視線に入っていて恥ずかしくて)先生を…からかわないでっ…(相手の指先を肌に直接触れてくるようにされると動揺しながら抵抗しようとしています)してませんっ…。 もう…いい加減にしないと…怒るよっ……。(身体を好きに触れられながら相手の大事なところの存在感を感じさせられると段々と恥ずかしくて) (2018/5/17 19:53:34) |
黒田 剛♂1年 | > | からかってないって…史奈ちゃんだったら彼氏くらいいるんだろうなーって♡(耳元で囁くと、悪戯っぽく耳たぶを甘噛みして。同年代とは一味違う肌の感触を楽しみながら、指先を乳首に辿り着かせる。片手でお腹の辺りをしっかり抱き寄せたまま、尖らせるように指の腹で撫で始めて)えー?♡史奈ちゃんが色っぽ過ぎてさー、俺結構ガチガチになってんだけど♡ほらぁ♡(股間の膨らみをスカートの裾に引っ掛けるようにして捲り上げ、ショーツ越しのお尻に擦り付ける)そうやって怒った顔がどうなるか…めっちゃ楽しみなんだけど♡ (2018/5/17 19:59:08) |
松山 史奈♀27 | > | やめなさいっ……ん。 ちょ、ちょっと…(耳は弱くて相手の口元に触れられるとくすぐったさと心地よさで甘い吐息を漏らしてしまいます。相手の指先が先端に触れてくるとくすぐったくてはずかしくなってきちゃって)いい加減にしなさいっ…だめっ……(相手の大事なところをお尻に寄り近くに擦り付けられるともう意識せざるを得なくて。段々と口調も弱まって来ちゃって)本当に……やめなさいっ…てばっ…(彼氏はお仕事に集中したいから作らないようにしてていないのでこんな事は久し振りで) (2018/5/17 20:04:30) |
黒田 剛♂1年 | > | あっ…ひょっとして耳弱いのー?♡ちょっとイイ声出ちゃった?♡(弱点を探るように耳の裏を舐め上げ、耳の縁をゆっくり甘噛みして。乳首を軽く摘んで転がしながら、グイグイと股間を擦り付け続け)とかなんとか言っちゃって…史奈ちゃん、ご無沙汰だったりすんじゃないのー?♡ねえねえ…これでずっぼずぼされたら気持ちいいよー?♡史奈ちゃんだったら俺、めっちゃ頑張っちゃうんだけど♡(口調の変化に調子に乗ると、ブラをぐいと下げて先端を露わにしてしまう。背徳への誘惑を進めようと、両手でねっとり揉みしだきながら指の股で乳首を捏ねていく) (2018/5/17 20:10:05) |
松山 史奈♀27 | > | ちっ、違うっ…。そんなことないっ…ん。(相手に弱いところを見付けられちゃって口元で触れられ続けると身体をくねらせてしまいます。段々とくすぐったさと心地よさで期待させてしまいます)そ、そんなこと…ないってばっ…。あっ、ちょっと……ん……。(下着をずらされると相手の両手にイヤラシく触れられ始めると耳を責められながらなので抵抗できなくて甘い声が漏れちゃって) (2018/5/17 20:16:09) |
黒田 剛♂1年 | > | いいじゃん、素直になっちゃえば…♡ちゃんと内緒にしてあげっから♡(耳への愛撫に敏感に反応する女教師を弄ぶように、舌先を耳の中に入れて舐め回して。同時に乳房と乳首を責めれば、甘い艶声と共に抵抗が薄れていくのに小さくニヤける)もうスイッチ入っちゃったんじゃないのー?♡ほら、乳首立って来てない?♡こっちはどうなってっかなー…♡(片手は乳房と乳首を愛撫し続けながら、片手は前からスカートの中へ…太い指で股間をなぞり始めて)もう濡れちゃってたりしてー♡ (2018/5/17 20:21:29) |
松山 史奈♀27 | > | だめっ…。んんっ…♡ やめなさいっ……(耳のなかに舌を入れるようにしながら舐められるとくすぐったくて身体をくねらせて。おっぱいを触られながら敏感なところを責められちゃうと甘い吐息を漏らして。内緒にして楽しんじゃいたい気持ちと生徒と関係を持ってはイケないと葛藤してて)んんっ…。そ、そんなこと…ん。(身体を期待させてしまっていて相手の指先が大事なところを触れてくるとぴくんと身体を震わせてしまいます。もう湿らせてしまっているのがバレちゃうと思うと耳まで真っ赤にして)ん……だめ……♡ (2018/5/17 20:26:41) |
黒田 剛♂1年 | > | (狙っていた女教師が艶声混じりに宥めようとしてくれば、逆にそれが興奮を煽る。耳たぶを咥えて舐めたり噛んだりしつつ、指先に布越しでも確かに湿り気を感じればにんまり笑みを浮かべて)あっれ…史奈ちゃん?♡もう染みちゃうくらい濡れちゃってんじゃん♡やっぱりもう期待しちゃってんでしょ?♡(詰るように囁くと、乳首を指先で弾く。左の乳房を搾るように揉みながら、右手をショーツの中へ滑り込ませていく)ほらやっぱり…♡史奈ちゃんのまんこ、こんなになっちゃってんじゃん♡もう最後までヤんないと収まんないでしょ?(中指で秘裂をなぞり、潤いを確かめながら囁く。その潤いを肉芽に塗りつけるように細かく振動させて) (2018/5/17 20:34:00) |
松山 史奈♀27 | > | (素行の良くない生徒と関係を持ってしまいそうな状況の中断りたい気持ちだったのに耳を責められながら大事なところを触れてくると我慢出来なくなって来ちゃって)んんっ…ち、違うっ…♡(か細い声で認めたくない気持ちと身体をくねらせてしまってる気持ちが入り交じってより恥ずかしくて)んんっ…♡黒田くん…だめっ…あっ♡(大事なところを直接触れられちゃうと甘い吐息を漏らしながら身体をぴくんと震わせて反応をしてしまいます。 相手の指先を楽しむように身体をくねらせてしまいます) (2018/5/17 20:39:46) |
黒田 剛♂1年 | > | 違くないじゃん…ってか、史奈ちゃんってそういう声出すんだねー♡めっちゃ可愛いし♡(耳元に唇を寄せたまま、言葉でも責めながら女教師のカラダを我が物のように弄んで。乳房には太い指を食い込ませて揉みしだき、緩急をつけて肉芽を刺激する)ほらほら…♡気持ちいいんでしょー?♡クリも乳首もめっちゃ立っちゃって♡あ…史奈ちゃん、クリより中派?♡(全身を快楽に溺れさせるように様々な刺激を与えるうちに、とうとう中指をぬるりとした裂け目に咥えこませる)とりあえず…指で一回イっとくー?♡ (2018/5/17 20:45:27) |
松山 史奈♀27 | > | だめっ…んんっ…黒田くん…♡(身体を心地良くされていくと我慢できなくて相手の手つきに魅了されていって甘い吐息漏らしてその感覚に集中しちゃって)んんっ…♡からかわないでっ…んふ♡(もうこの快楽に浸りたくて言葉だけでは抵抗するけど相手のことを受け入れて心地良くしてもらおうと思っています。相手の太ももを後ろ手で手を添えながら触れていて。相手の言葉に身体を任せて心地良くしてもらうことを期待しながら相手の存在に魅了されていって) (2018/5/17 20:50:05) |
黒田 剛♂1年 | > | (大人の色香を感じさせる声で名を呼ばれれば、無意識に鼻息も荒く。もはや陥落寸前と目星をつければ、飲み込ませた太い指で膣壁を掻き乱し始めて)からかってないって…♡史奈ちゃんのそういう顔とか声、生徒で聞いた事ある奴いないっしょ?♡めっちゃ興奮すんだけど♡ほら…史奈ちゃんも触りたくなっちゃった?♡(太ももに置かれた手に気付くと、その掌に股間の雄々しい膨らみを触れさせて。ショーツの中では巧みに指を動かし、水音を立てて女教師を絶頂へと追い詰めていく) (2018/5/17 20:55:56) |
松山 史奈♀27 | > | あっ…だめっ……♡(久しぶりに男性にこういう事をしてもらえて身体は敏感に反応させてしまいます。相手の太い指を受け入れるとそれが動いてるのが分かるともうその事しか考えられなくて)んふ…黒田くんだけっ……。あっ……やばいっ……♡(相手の大事なところを触れさせられるようにされるとズボンの上から形を確かめるように優しく撫でます。)もう……だめっ…んんっ…♡(相手の指先に魅了されちゃって吐息を荒く漏らしながら身体を大きく震わせて膝をガクガクさせるように相手の腕の中にもたれ掛かるようになりながら頭を真っ白にさせられちゃって) (2018/5/17 21:02:52) |
黒田 剛♂1年 | > | へへ…授業中の顔と全然違うよねー♡今度から思い出しちゃうんだけど♡(普段はそんな言葉遣いをしない女教師の口から『やばい』なんて素の言葉が漏らされると、優越感に背筋をぞくぞくさせる)おっ…♡へへ…イっちゃったー?♡俺の指、気持ちいいっしょー?♡(指を飲み込ませたまま、もたれ掛かって来るのを受け止めて。達したばかりの膣肉の具合を確かめるようにゆっくりと指を動かしてから、滑りのいいそれをショーツから抜き取って顔の前へと。)こーんなにびっしょびしょにしちゃったんだー?♡俺の手マンで♡ちんぽ突っ込んだらどうなっちゃうのかなー…♡(自ら股間を撫で始めた史奈の顔を覗き込むと、濡れた指を咥えて見せて。いかにも美味しそうに舐め取ると、スラックスのベルトをかちゃかちゃと外し始める) (2018/5/17 21:09:47) |
松山 史奈♀27 | > | はぁ…はぁ…♡黒田…くん…♡(頭を真っ白にしてくれるほど魅了してきた相手の存在にドキドキしながら身体を預けるようにしながら呼吸を整えていきます。相手の事を生徒というよりは異性と認識させられてしまって)はぁ…はぁ…。恥ずかしいっ…♡ん…♡(顔を覗き込むようにされながら私の体液を目の前で舐め取られると恥ずかしそうにその手を口元から抜くように促します。もう身体は敏感に相手の事を求めたくなっていてベルトを外している相手の腰の辺りに顔が来るようにしゃがみ込んで)私だけじゃ…ズルいでしょ?…ん♡(ズボンを下ろしてあげてパンツにも手をかけると相手の下半身を露わにしてあげて) (2018/5/17 21:16:12) |
黒田 剛♂1年 | > | おおっ…♡さすが史奈ちゃん、分かってるー♡ってか、俺のちんぽ、味見したくなっちゃったんじゃないのー?♡(恥ずかしそうな表情から積極的に跪く歳上の女。はだけた胸元のまままたも自ら下着を下ろす様に、露わになった上に向かって反り返ったソレがひくりと跳ねて)あー…マジで興奮してきた♡史奈ちゃんが自分からしゃぶってくれるとか♡…ってか、どう?俺のちんぽ♡結構良さげでしょ?♡(自信満々で腰を突き出し、女教師の目の前に筋張った裏筋を見せつけて) (2018/5/17 21:21:48) |
松山 史奈♀27 | > | その気にさせたんだからね?…ん…ちゅ…♡(相手の大きく存在感を放つ大事なところを目の当たりにするとドキッとしながら優しく手を添えて丁寧に何度も唇を触れさせてキスをします。)黒田くん…ちゅ…んふ…♡(見せ付けるようにしながら自慢するようにする相手の顔を見上げて微笑みかけるとゆっくりと口の中に包み込むように受け入れます。頭をゆっくりと動かしながら上半身を裸になるように脱いでいきながら手を使わないで頭を動かしています。) (2018/5/17 21:26:24) |
黒田 剛♂1年 | > | へへ…ほらね?♡最初に言ったじゃーん♡ちゃんと気持ちよーくさせてあげるって♡まあ、本番はこれからだけど♡(調子づいた口からは滑らかに言葉が紡がれる。細い指が添えられると再びひくりとさせ、繰り返されるキスに先端からはとろとろと先走りを滲ませる)史奈ちゃん…さっきと全然顔つき違うんだけど♡やっぱスイッチ入っちゃった?♡(上目遣いのまま、張り詰めた膨らみを咥え込んでいく妖艶な表情…しかも手も添えずに頬張って唇で扱かれると、口内でますます硬さも逞しさも増していく)ああ…めっちゃ気持ちいいんだけど♡俺のちんぽ美味しい?♡(密室とはいえ服を脱ぎ始め、たわわなHカップを露わにする教師に血走るくらい性欲に溢れる目を向け、期待は高まるばかり) (2018/5/17 21:33:50) |
松山 史奈♀27 | > | んちゅ…ちゅぱ…んふ…(恋人にしてあげるように丁寧に頭を動かしていきます。時折手を添えて優しく包み込むようにしながら相手の顔を見上げて見つめて)黒田くん…んふ…♡(美味しい?と問い掛けられると口に含みながら見上げて微笑みかけます。女性として悦ばせてくれた相手の事を男性として認めていて一生懸命丁寧に相手を心地良くしてあげようと努めて)…こういうのは…どうかな?…♡(もう少し高い位置に身体を持って行くと相手の大事なところを胸元に包み込むようにして両手で寄せるようにして唾液を垂らすと上下に動かして見上げて見つめて) (2018/5/17 21:39:27) |
黒田 剛♂1年 | > | (大人びた、それでいて普段の学園生活では見たことのない大人のオンナの微笑みに思わずどきり。授業中の静かなトイレに響く女教師自らの口淫の音も相まって、いつもに増して硬く太くしてしまう)すっげ…史奈ちゃん、フェラ上手すぎ♡何本咥えて来てんのって感じなんだけど…♡(セクシーな唇を大きく広げて、嬉しそうに咥え込む表情に目は釘付け。それが解放されると今度は深く柔らかい感触に包まれ、ぬちゅぬちゅと扱かれれば快感に腰を震わす)やっべ…史奈ちゃんのパイズリ…♡超気持ちいいし…♡はぁ…♡先っぽ咥えながらやってー♡ (2018/5/17 21:47:02) |
松山 史奈♀27 | > | そう?…良かった…♡ちゅ…んふ…♡(相手の大事なところを包み込むように胸元で挟みながら先端を迎入れるように何度もキスをするようにしながら受け入れます。)んふ…んふ…黒田くんのおちんちん…先生気に入っちゃったかも…♡(胸元で熱く硬くその存在を感じさせながら相手に奉仕しながら相手の存在を認めていると発言します。)黒田くんのおちんちん…先生欲しくなって来ちゃったなぁ…♡(顔を見上げて見つめて手を繋いで相手の事を求めたくなっていて) (2018/5/17 21:52:12) |
黒田 剛♂1年 | > | ああそれ…♡ってか、史奈ちゃんのパイズリでも埋もれないちんぽ…いい感じでしょ?♡(母性さえ感じるような微笑みと、淫らな行為のギャップに興奮は爆発しそうなほど。その証拠に傘は目一杯張り出し、凶暴なほどに血管を浮き立たせている)マジでー?♡史奈ちゃんにもっと気に入られるように…頑張っちゃおっかなー♡(女教師の口から聞かされる『おちんちん』なんて単語に鼻息を荒くして。しかもねだられてしまえば、挟まれて奉仕されるソレがビキビキと痛いほど脈打って)しょうがないな…♡史奈ちゃんにおねだりされちゃったら…♡(指を絡めて繋いだ手を引き、あられもない姿の女教師を立たせる)ドアに手付いてー♡バックでガン突きしてあげっから♡(背後からスカートを捲り上げ直し、しっとり湿ったショーツをずり下ろして) (2018/5/17 22:00:21) |
松山 史奈♀27 | > | 【ごめんなさいー(>_<) めちゃくちゃ良いところなのにはいごおちです。 また機会会えばよろしくお願いします(>_<)♡】 (2018/5/17 22:04:43) |
おしらせ | > | 松山 史奈♀27さんが退室しました。 (2018/5/17 22:04:51) |
黒田 剛♂1年 | > | 【ありがとうございましたー♡良かったら俺の部屋にでも遊びに来てくださーい♡】 (2018/5/17 22:05:26) |
おしらせ | > | 黒田 剛♂1年さんが退室しました。 (2018/5/17 22:05:46) |
おしらせ | > | 築森 廉子♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/1 21:39:02) |
築森 廉子♀2年 | > | …………。(男子トイレに入ると、ウォシュレット用の電源を抜いて、スマートフォンの電源を確保する。夜中、家に入れてもらえないのはいつものこと。そうしてぼんやりとした青い光のもと、お財布の中を見れば……100円玉が2枚と、十円玉が3枚。これで週初めまでお腹を持たせるのは無理ではないけれど、ちょっと侘しいものがある)はあ……。(私は溜息一つ、伸び放題の前髪をちょいと摘んで、トイレの背もたれに体を預けた。息をつく。トイレで男の子の相手をするのには少し慣れたけれど、放課後ならともかく、今の時間の校舎はしんと静まり返っていて、自分以外に人の気配は感じられない) (2018/6/1 21:43:34) |
おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/1 21:47:30) |
築森 廉子♀2年 | > | 【こんばんは……書きかけの文があるので出しておきますね】 (2018/6/1 21:48:43) |
築森 廉子♀2年 | > | (身じろぎをすれば背中にゴリ、と感じる水道管の感触。けっして快適な環境ではないけれど、屋根と壁があればどこでも寝られるのは、私の数少ない長所だと思う。スマートフォンをスカートのポケットに入れてしまえば、辺りは真っ暗。どうせなら保健室を選んでも良かったけれど、あそこは夜中でも人の出入りがあるので、そんなに眠れない。このままここで、朝までゆらゆらと船を漕いで過ごそう。そんな事を考えながら目を閉じると、緩やかに眠気がやってきて……) (2018/6/1 21:48:52) |
早川駿♂2年 | > | 【こんばんはー!はい、了解です】 (2018/6/1 21:49:03) |
早川駿♂2年 | > | う~…トイレトイレ…(部活終わりに元気があれば行っているランニング。寮から少し離れたところにある学園の最寄り駅まで走っていった帰り、寮の近くで急な腹痛に襲われ、立ち寄ったのは学園の中でも少し校舎から外れたところにあるトイレ。新設のトイレで利用も少ないため、中はそれなりに綺麗なので、用を足すには充分すぎるくらいの環境である。そそくさとトイレの照明を入れて、個室の前に来ると、この時間なのになぜか鍵がかかっている)すいませーーん…ちょっと個室使いたいんですけど、まだ時間かかりますかね…(と、扉の向こうにいる人物に、ドアをノックしながら呼びかける) (2018/6/1 21:55:59) |
築森 廉子♀2年 | > | (微睡んでいたところに、足音と、男の子の声がして、体をビクッとさせつつ目を覚ます。そして、声を掛けられれば答えないわけにもいかないので……)あ、はい。すぐ出ます……。(そう言って、通学かばんを肩に提げて、トイレの扉を開ける。ぬるりと現れた制服姿の私の姿は、昔のホラー映画に出てきた呪いのビデオの女性のようにも見えたかもしれない。実際、人と視線を合わせるのが苦手で、前髪はほとんど瞳を隠すラインまで伸びているし、後ろ髪にいたっては、髪の毛の量が人よりも多いせいで、腰辺りまでもさっとしたボリュームのある髪が伸び放題という……なかなかホラーな状態になっている)すみません。ウトウトしてました。どうぞ……。(そう言って扉から離れて、私はそそくさと、その場を後にしようとした。幸い、この学校には鍵のかかっていない空き教室が多く、寝る場所には困らないから) (2018/6/1 22:01:41) |
早川駿♂2年 | > | お…おばっ…(個室から出てきた女性はまるで某、画面から飛び出してくるホラー映画のように長い黒髪の女性に、思わずお化けが出たと言いそうになる。その前になぜ女性がここにいるかをつっこまなければならないのだが、正体を確かめるので精いっぱいなのかそんな余裕もない)あっ…築森…?(人と視線を合わせることを避けるような長い髪、聞き覚えのある声から、同級生の女子生徒であることに気づく)俺の事わかる…?同級生だしなんなら席も近いんだけど…(と、そそくさと立ち去ろうとする女子生徒を止めるように言い) (2018/6/1 22:07:51) |
築森 廉子♀2年 | > | えっ、あー……(立ち去り際に声を掛けられて、猫背だった背が一瞬だけ伸びて、またいつもの猫背に戻る。同時に、見た目とは裏腹に主張の激しい双丘が大きく弾むけれど、ほとんど体を小さく隠すようにするのが癖になっているので、そうして揺れるのも一瞬のこと)あの、あっ、……ごめんなさい。(教室では休み時間、ほとんど本を読んで過ごしているので面識がないし、周りとの接触を避けるきらいがあるので……実のところ覚えていない。足を止めつつも、キョロキョロと視線をさまよわせながら、挙動不審に立ち竦んでしまって) (2018/6/1 22:14:36) |
早川駿♂2年 | > | (背筋を一瞬伸ばすと、普段の教室では拝むことの出来ない大きな胸が、制服の上からまるわかりである。一瞬垣間見えるそれに少し心を奪われながら、覚えてないなんて返事をもらえば)それもそうだよねー、まずまともに会話できたことすらないもの…(と、しょうがない、とうなずきながら)じゃあ改めて自己紹介。早川です。どうぞよろしく(と、髪の毛に隠れた目とアイコンタクトを取ろうと、真っすぐ見つめながら自己紹介なんてしてみる) (2018/6/1 22:18:57) |
築森 廉子♀2年 | > | え―――……と。よろしくおねがいします……。(ぽつぽつと超えながら、前髪の隙間からチラリと盗み見るような、怖ず怖ずとした視線を返して、また視線をふらふらと彷徨わせる。真っ直ぐに見つめてくる相手に、まっすぐ視線を返せないのは失礼かもしれないけれど、人に見られるのはやっぱり怖い。話が得意な方ではないし、自分から握手を求めるようなタイプでもないので……)あの、早川くん……お手洗い、大丈夫……?(そんなことを尋ねては、トイレの扉を人差し指で指してみる。もちろん、彼が個室に入ってしまえば、そのまま自分は移動するつもりで) (2018/6/1 22:24:42) |
築森 廉子♀2年 | > | 【超えながら→答えながら……デス。誤字orz】 (2018/6/1 22:25:19) |
早川駿♂2年 | > | よろしくね~…本当に人と話すの苦手なんだね…(と言いながら、ちらりとこちらへ向ける目を見ると、どうやら結構な美人らしい。少なくとも、髪さえ少し短くすれば人と関わるのが苦手な感じには全く見えない。そんなギャップに少しドキッとしながらお手洗いの事を指摘され)あーそうだった…でも俺が個室はいったら築森逃げちゃうでしょ…せっかく話せたんだしもう少し色々話したいんだけどね~…(どうしようかな…なんて言ってみて) (2018/6/1 22:31:17) |
築森 廉子♀2年 | > | っ……えっと、じゃあ、外で待ってますから。どうぞ……。(人と喋るのは苦手だけど、無碍に断るのも難易度が高い。夜の時間は長く、時間を潰すのはけっこう退屈なもの。そう考えれば、用事が済むまで外で待っているというのは妙案に思えた。そうして外に出てゴソゴソとスカートのポケットをまさぐると、スマートフォンはあるけれど、抜きサポ用に買っておいた緑色のコンドームの残りが無くなっていることに気づいた。とはいえ、どこで落としたのかわからない。3枚くらい残っていたとはいえ、高いものではないから、諦めるしかないかも……そんな事を考えながら、トイレの壁に背中をひっつけて座り込む) (2018/6/1 22:36:53) |
早川駿♂2年 | > | 約束ね~!(外で待ってると言われれば、安心して個室へと入っていくせっせと用を足して、先ほど見えた彼女の大きな胸を思い出すと、少し昂っているのが自分でもわかって。とにかく早く出よう、なんて思っているのだがウォシュレットが出ない、なんでだとごそごそしていると、コンセントが抜けていることに気づく。だいぶ時間を食ってしまった…なんて思いながら)御免ね…お待たせ…(そういうと、トイレの壁に背中を引っ付けて座る彼女に、声をかける)ねえ…築森のこと、部屋に連れ去ったら、築森は怒る?(なんて、考え事をする彼女に聞いてみて) (2018/6/1 22:43:50) |
築森 廉子♀2年 | > | (白塗りの壁を背にして体育座りで座り込み、膝の上に頭を乗っける。音が気になるかもしれないから鞄の中から取り出したヘッドホンをつけて、適当な音楽をかけておく。入っているのは睡眠導入用の音楽ばかりだけど……そうこうしていると、程なく彼が戻ってきた。すぐにイヤホンを外す)えっと……。(さすがに「私とセックスがしたいんですか?」と直截的に尋ねるのは気が引けて、ふらふらと視線を彷徨わせてから、ボソッとひとこと。)早川くんは……その、彼女とかいないんですか?(あらぬ方向を向きながら、後から問題になりそうなことだけチェックしておいて) (2018/6/1 22:48:44) |
早川駿♂2年 | > | (ボソっと彼女いないんですか?なんて聞かれる。なんとなく自分に関心を持ってくれたことを嬉しく思うと、返すように)逆に、彼女いると思う…?(そんなことを聞いては、さらに続けて)本当は築森だって、彼氏いるとか…?(と、あえて尋ねる。更に、応えてくれたら答えます、なんて付け加えて、これで公平だよね。とでも言わんばかりである) (2018/6/1 22:55:50) |
築森 廉子♀2年 | > | 彼っ……氏がいたら、たぶん、そっちを頼ってると思います……。(視線を左右に泳がせながら、体の前で組んだ指を手持ち無沙汰に動かす。そして、顔を真赤にしながら、ぽつぽつと呟くように……)あと、いま……ゴムがないので、エッチなことをするなら……手か、口、だけです……(覚えていなかったとはいえ、さすがに同級生にこんなことを言うのは恥ずかしい。顔から火が出るような思いでそれだけ伝えて、しゅんと小さくなる) (2018/6/1 23:02:51) |
早川駿♂2年 | > | そっちを頼る…?あー…(彼女が男子トイレを根城にしていた理由をなんとなく察すると)ん…?エッチ…?それで彼女いないか聞いたんだ…(予期していなかった答えが彼女の口から出てくると、驚きつつも、彼女に理解を示して)俺も彼女いないけど…築森から誘ってくれるとは思わなかったな…そんなこと築森から言われたら、俺も応えないとね…(と、強く抱き寄せて、目が見えないほど長い彼女の前髪をかき分け表情が見えるようにすると、そのままキスをして) (2018/6/1 23:08:34) |
築森 廉子♀2年 | > | あっ……の、別に、誘ったわけじゃ……あっ……(前髪をどかせば、すっと高い鼻筋と、うっすら青みがかった大きな瞳が現れる。そうして少しのあいだ、驚いたような顔をしていたけれど、顔が近づいてくれば観念して、ゆっくり目を閉じる)んっ…、ふ、ぅ……。(息を止めたまま、ぎゅっと目を閉じてのキスは、あまり積極的ではなく、嫌々やっているようにも見えるかもしれない。実際、そんなに乗り気……というわけではなかったので、この展開は私にとってもちょっと予想外だった。けれど、強引な動きに逆らうようにもできていない。身じろぎひとつせずに、彼の腕の中に収まって、私は彼のキスが終わるのを待つことにした) (2018/6/1 23:16:04) |
早川駿♂2年 | > | (キスをしてみれば一切抵抗しない彼女。もちろんそういう子だとわかっているのだけれど、何一つ抵抗をしないのは拒否もしていないという風に取ってしまうわけで…)手と口だけじゃいやだよ…(そう言いながら、制服の上から、彼女の主張の激しい胸をぐわっと掴んで)築森…エッチしよ…? (2018/6/1 23:19:44) |
築森 廉子♀2年 | > | いっ……っ。(痛い、とも言えずに、ぎゅっと胸を掴まれて顔を背ける。さっきまでとは別人のような態度に、戸惑いよりも恐怖心のほうが勝って、イヤイヤと首を振り、弱々しい力ながら、彼を押しのけようとする。彼からすれば誘ったのは私で、この態度はいささか不可解なのだろうけど……)早川くん、やめて……。(ようやくそれだけ、絞り出すような声で言って、相手が諦めてくれることに期待する) (2018/6/1 23:27:13) |
築森 廉子♀2年 | > | 【どうやら嗜好がちょっと合わなさそうな気がするので、適当なところで〆ロルを打ちますね……すみません……】 (2018/6/1 23:28:19) |
早川駿♂2年 | > | 【了解ですー。次で〆ましょうか】 (2018/6/1 23:28:50) |
築森 廉子♀2年 | > | 【はい、お願いします(_ _)】 (2018/6/1 23:29:12) |
早川駿♂2年 | > | (誘ってくれたはずなのに、怖くなったのか突然強い拒否をされる。思えば彼女は人と関わるのが苦手なので、突然豹変する自分を見れば怖くなるのは仕方のないことなのか)わかったよ…ごめん…(と、やりすぎたことをとにかく謝る。同じクラスなので、次に会うときは少し気まずくなってしまうのだろうが、もとはと言えばやりすぎた自分が悪いのだ…あきらめよう…なんて)寮に戻るわ…お休み…(最後にそれだけ告げると、とぼとぼと部屋へ戻っていく) (2018/6/1 23:33:41) |
築森 廉子♀2年 | > | (目を閉じていたら、胸に食い込んでいた指の力がふっと抜けて、ちらりと彼の表情を盗み見る。ちょっと複雑な顔。当然かも知れない)……ありがとう。あの―――……あ、おやすみなさい。(寂しそうな足取りで寮に戻る彼を見送って、私もそのまま鞄を持って、早足で別の教室へ駆けていく。たぶん……いや、きっと……私の言葉選びが悪かったんだろう。そんなことを思いつつ、彼の後悔の滲んだような顔が、その夜は頭から離れなかった) (2018/6/1 23:38:16) |
築森 廉子♀2年 | > | 【途中で申し訳ありません。お付き合いいただきありがとうございました(ペコリ)】 (2018/6/1 23:38:46) |
早川駿♂2年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2018/6/1 23:39:16) |
早川駿♂2年 | > | 【失礼しますね】 (2018/6/1 23:39:23) |
おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが退室しました。 (2018/6/1 23:39:26) |
築森 廉子♀2年 | > | 【私も失礼します】 (2018/6/1 23:39:37) |
おしらせ | > | 築森 廉子♀2年さんが退室しました。 (2018/6/1 23:39:41) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/24 12:29:21) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2019/10/24 12:29:35) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/24 12:30:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おー、コレコレ♩】 (2019/10/24 12:30:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに次のロル、ワタクシが出した方がいい?】 (2019/10/24 12:33:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 浜崎健二♂43生物> ふはぁ…疲れたぁ…(朝、旅先から帰宅。自宅に荷物を下ろすと希のいた痕跡はあるが姿はない)んー、朝ごはんは食べたんですねぇ。もぅ…食器がそのまま。ギリギリで起きたな(と、目を向けると物干しに希のショーツが秋風に揺れている)ん……(長い沈黙。すると中年教師は携帯電話を取り出しメッセージを作り始める)『11時の休み時間になったら校舎の外れの屋外トイレに来てください』(中年教師はメッセージを打ち終えると、いそいそと上着を変える。体には起床後、交わった英語教師の香りが残っている。その残り香を楽しみつつ、中年教師は小汚い軽四に乗り込み、学園を目指す) (10/24 09:23:51) (2019/10/24 12:33:42) |
佐伯 希♀3年 | > | 【の後ね。トイレは屋内に変更として。こっちで続けます。】 (2019/10/24 12:34:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ん、了解。では待たせて頂きましょう】 (2019/10/24 12:34:28) |
佐伯 希♀3年 | > | ん……ん…?(ゔゔゔ…。授業に飽きて先刻からこっそり興じていたオモチャとは異なる振動にポケットから取り出したスマホを見れば、久しぶりの家主の呼び出し。「ぁんだよ…今更学校なんぞで呼び出さなくったって、毎日顔合わせてんだろーがよ…」とは思いつつ、渡りに船っちゃ渡りに船。)…すみませーん、ちょっと…腹が…。(適当な申告をして教室を抜け出す。腹が疼くのはウソではないだろう。人気の少ない廊下を一人てくてくと、指定されたトイレに向かう。) (2019/10/24 12:47:52) |
佐伯 希♀3年 | > | 【希くん、もうダメ人間。】 (2019/10/24 12:48:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふぅ…(短い脚を懸命に動かして授業中の校舎を歩く中年教師。準備室に行くこともなく、真っ直ぐに目的地へと向かう。)はぁ…はぁ…(利用者も少なく新しいトイレ。中年教師はドアを開ける)はぁ…はぁ…いない…?(額にじっとりと汗を浮かべながら、個室を一つ一つ確認してゆく。)誰も…いらっしゃいませんねぇ…(と、中年教師はしばし、個室に入り様式便座の上に座って待ち人の来訪を待ち受ける)はぁ…希……希…(自宅ではほぼ毎日、風呂上がりの希を楽しむのが日課となっていたが、昨日は英語教師との密会により、その素肌に触れていないのだ。中年教師はイライラとしながら、男装女子の到着を待ちわびる) (2019/10/24 12:51:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【自分でバイブ仕込んじゃったの?んふふ…可愛い♡】 (2019/10/24 12:52:32) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ローター、ローターww。】 (2019/10/24 12:53:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お、ソレソレ。】 (2019/10/24 12:55:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【授業中にぶっといの咥えてるのはやばいなぁ…】 (2019/10/24 12:55:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君がどんどん悪い子になってる。先生は悲しいですッ!(涙眼)】 (2019/10/24 12:56:00) |
佐伯 希♀3年 | > | …いる?(トイレに入ると中に軽く声をかけてみる。メール主の姿は見えない。まだ来てないのだろうか。)…ついでにしょんべんしとっか…(ぷらぷらと進んで最奥の個室の扉を開けると、便座の上に肉塊が。) ぉわっΣ は、浜崎…(汗)。いるならいると… (2019/10/24 12:58:40) |
佐伯 希♀3年 | > | 【穢れてきてます…。残念でした…。】 (2019/10/24 12:59:40) |
佐伯 希♀3年 | > | 【路線は応相談ですが…】 (2019/10/24 13:00:28) |
佐伯 希♀3年 | > | 【どの路線もそれぞれ魅力的で悩ましいっていう。】 (2019/10/24 13:02:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | あ…希ぃ…(ドアの開く音。『…いる?』の声は普段、学園で男子生徒と付き合い程度の談笑にふける男装女子の声ではなく、ベッドで細い体をくねらせる女の方の声だった。ちょうど立ち上がった中年教師。旅の話など、アリバイも希に話をしたかったが、目の前に欲していた『女』が現れたのだ。障害者用のトイレも無論併設されているが中年教師は希の手首を掴むと狭く薄暗い個室に希を引き込む)はぁっ…希ぃ…あ…希っ…(ドアを閉めて、鍵を掛ける。荒々しく…希を壁に押し付ける。今は早く希の体温を味わいたいのだ)ん…希っ…はぁ…この匂い…ん…(うなじに鼻を擦り付けつつ、背後から希に密着すればズボンのベルトを外し始める) (2019/10/24 13:05:45) |
佐伯 希♀3年 | > | 【リクエストいいですか?】 (2019/10/24 13:07:34) |
佐伯 希♀3年 | > | 【さしあたって個室の外はどう?】 (2019/10/24 13:11:07) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あれ…いないかな?】 (2019/10/24 13:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2019/10/24 13:25:52) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/10/24 13:26:01) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/24 14:25:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【昼飯後だから?ごめんなさい、寝落ちしちまいましたぁ】 (2019/10/24 14:26:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んー無念】 (2019/10/24 14:26:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【もういませんよねぇ?】 (2019/10/24 14:26:40) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/24 14:29:00) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/24 15:13:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いることはいるんだけど…】 (2019/10/24 15:14:02) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こちらもフニャッてるw】 (2019/10/24 15:14:22) |
おしらせ | > | 赤文字くんさんが入室しました♪ (2019/10/24 15:14:49) |
おしらせ | > | 赤文字くんさんが退室しました。 (2019/10/24 15:14:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぉお。男子トイレでナンパw。】 (2019/10/24 15:16:09) |
佐伯 希♀3年 | > | 【浜崎先生。お誘いですよ?】 (2019/10/24 15:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2019/10/24 15:37:12) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/5 23:55:05) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/11/5 23:55:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【やん…色が…】 (2019/11/5 23:56:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【て、いうか個室の外…】 (2019/11/5 23:57:06) |
佐伯 希♀3年 | > | 【刺激的じゃない?(ぇへ)】 (2019/11/5 23:57:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【思い出した。個室の外?え?障害者用トイレでもなく?普通に見える場所?】 (2019/11/5 23:57:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【……いいね!(え゛?)】 (2019/11/5 23:57:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では、その方向で♩】 (2019/11/5 23:58:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【多目的トイレではなくて男子トイレでしょ?】 (2019/11/5 23:58:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そうそう♡】 (2019/11/5 23:58:53) |
佐伯 希♀3年 | > | 【小便器の並ぶ空間、かな。】 (2019/11/5 23:59:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ワァオ…過激(照)】 (2019/11/5 23:59:58) |
佐伯 希♀3年 | > | 【女子トイレだと使いにくい空間かもねw。】 (2019/11/6 00:00:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【無論。引きずり出すのは浜崎君のおしごとですよね?】 (2019/11/6 00:00:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【誰か来たら個室へ逃げ込めっ】 (2019/11/6 00:00:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、大丈夫♡。さて、では…続き…私から始めましょうか?】 (2019/11/6 00:01:43) |
佐伯 希♀3年 | > | 【佐伯くんは遅れて着いて先生が待機してた個室の扉開けたところなので、先生が個室から出てくれば良いのでは。】 (2019/11/6 00:01:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ん。引き込んだ描写に目をつぶってくれるならば、それで行くし、活かすならば修正は加えますし?】 (2019/11/6 00:02:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【先生のロールを一つキャンセルする感じでどうでしょう?】 (2019/11/6 00:03:13) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぉー…。いろいろ弁解する気だったのだな、先生w。その後もいっぱいオイタしてるからなぁ…どんな言い訳聞かせてくれるのか楽しみ♪】 (2019/11/6 00:04:06) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ん?オイタ?】 (2019/11/6 00:05:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、とりあえず立ち上がり、描かせてもらって。読んでもらっていいですかな!】 (2019/11/6 00:05:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お?キャンセル?なるほどね。では、キャンセルして続きを描きますね。しばしお待ちを♩】 (2019/11/6 00:06:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 佐伯 希♀3年 > …いる?(トイレに入ると中に軽く声をかけてみる。メール主の姿は見えない。まだ来てないのだろうか。)…ついでにしょんべんしとっか…(ぷらぷらと進んで最奥の個室の扉を開けると、便座の上に肉塊が。) ぉわっΣ は、浜崎…(汗)。いるならいると… (2019/11/6 00:06:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 希っ(中年教師が勢いよく立ち上がる。目の前には待ち焦がれた『女』がいるのだ。)はぁ…希っ…ん…希ぃ…(両肩を掴むと中年教師は希を押し返すようにして個室から押し出し、そのまま迎え側の壁に希を押しつけ、首筋に顔を埋める)はぁ…あ…はぁぁ…(旅の話など、希に言い訳をワンサカする予定でいたが、少し長めに伸ばした前髪の向こうに見える柔らかな表情を見れば、すぐさま中年教師の男性器はズボンの中で反り返り、交尾を切望してしまう)希ぃ…はぁ…やっと…ん…(中年教師は希の肩から手を離すと、希のズボンのベルトに手をかけ、外し始める) (2019/11/6 00:13:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く、15分が参りまーす】 (2019/11/6 00:18:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ナーイス】 (2019/11/6 00:19:16) |
佐伯 希♀3年 | > | ゎっ…わわっ…(汗)(潜んでいた同居男性が個室からのそりと這い出て来てくるのに思わず怯んで後じさる。やがて壁際に追い詰められてはズボンの戒めに手をかけられ…) ちょっ…こ、ここで…??Σ ぅ、んっっ(首筋に埋まる年配男の頭を引き剥がしにかかるも、本気を出されれば力で敵わないのは周知の事実だ。希自身本気で拒む気なわけでもなく、となれば結果は自明で、首筋にかかる熱い吐息に煽られながら、豊かさを増した腰回りを露出させられていく。) 人が来るだろうがよ…、すぐに休憩時間にもなるんだし… (2019/11/6 00:31:47) |
佐伯 希♀3年 | > | 【下着…どうしよっかなぁ…。】 (2019/11/6 00:32:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【学校だしなぁ…】 (2019/11/6 00:32:58) |
佐伯 希♀3年 | > | 【上はやっぱナベシャツなんだろな…今も。】 (2019/11/6 00:35:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【学校ですからなぁ】 (2019/11/6 00:35:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【下もメンズのボクサーブリーフなのかな。】 (2019/11/6 00:35:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | は…ふ…はぁ…(希の香りを楽しみつつ、舌を喉に這わせる)セックス…したかった…希の…あ…希ぃ…(顔を埋めた首筋。中年教師は荒い吐息をそのままに希の耳元で溶け出しそうな欲望を囁きながら、希のズボンを下ろして行く) (2019/11/6 00:37:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【!?】 (2019/11/6 00:38:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ、ワタクシ用?】 (2019/11/6 00:38:19) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いや佐伯くん用w。】 (2019/11/6 00:38:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おほほ、なかなか…】 (2019/11/6 00:40:24) |
佐伯 希♀3年 | > | んぁ…も、ぉ…節操なしがっ///(「セックスしたかった…」なんて言われて悪い気がしなくなっているなんてのは我ながらどうかしてる。どうかしてるがそれで火照ってしまう身体が如何ともし難い。随分とお預けをくらって募るイライラがいい加減自力では解消できなくなって来てもいる。こんな風に煽られてしまっては、帰宅を待つなんて理性は維持できない。) 早く済ませろよ…///(こんな身体にした張本人を恨めしく見下ろしつつ、相手のベルトを解いていく。第三者から見れば、さぞや奇天烈な光景だろう…。) (2019/11/6 00:49:52) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いや、冗談冗談w。>パンツ】 (2019/11/6 00:51:04) |
佐伯 希♀3年 | > | 【普通のボクサーで。】 (2019/11/6 00:51:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…ん…く…(唾を飲み込む。学生服のズボンをずり下ろし、色気のないボクサーパンツを掴めば有無を言わせずに引き下ろす。)はぁぁ…(ため息が出る。受け入れるための、すっきりとした股間。それも素晴らしい眺めだが、薄っすらと肉を帯びた腰回りは…なんとも…色づき…熟れ始め…女へと希の体が成長しているように見える)ん…希っ…ちゅむ…(希の腰回りを見つめ、にこやかに笑いかけると希の唇を塞ぎ、舌を絡ませる)んっ…ちゅ…む…(そうして唇を楽しみつつ、中年教師は希の膣口に太い…中指を差し入れる) (2019/11/6 00:56:32) |
2017年11月09日 16時16分 ~ 2019年11月06日 00時56分 の過去ログ
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