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「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ

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タグ 狐のお宿  ふたなり


2019年10月27日 19時04分 ~ 2019年11月05日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユウ★アイドルはふぅ。久しぶりに来たぁ〜(湯船に浸かりながら)   (2019/10/27 19:04:52)

ユウ★アイドル久々になっちゃん苛めてあげたいなぁ来ないかなぁ   (2019/10/27 19:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。  (2019/10/27 19:25:57)

おしらせユウ★アイドルさんが入室しました♪  (2019/10/27 21:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。  (2019/10/27 21:34:35)

おしらせ棗♀妖狼さんが入室しました♪  (2019/10/27 23:29:12)

棗♀妖狼【あら、タイミング悪かったかな】   (2019/10/27 23:29:22)

棗♀妖狼あったまるぅ   (2019/10/27 23:29:26)

おしらせ夜桜☆鬼淫魔さんが入室しました♪  (2019/10/27 23:30:37)

夜桜☆鬼淫魔やっほー   (2019/10/27 23:30:49)

棗♀妖狼ばんは〜(湯船に首元まで浸かりながら)   (2019/10/27 23:32:08)

夜桜☆鬼淫魔お、久々の子じゃんー相変わらず体すごいねぇ(隣につかりに来ると超乳が目立つ)   (2019/10/27 23:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜桜☆鬼淫魔さんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:53:54)

おしらせチナリ♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/10/28 00:26:37)

チナリ♀土蜘蛛ん、...と、...ぅむ、温まるって言えば...ここしかないでしょう(微笑みつつ 中へと入ってくれば早速湯船へ歩みお湯に浸かって   (2019/10/28 00:27:22)

チナリ♀土蜘蛛ふふん...ふん、ふん...(ぼんやりと一人広い浴室の中 お湯に浸かれば鼻歌を歌いながら暇を持て余して   (2019/10/28 00:34:22)

チナリ♀土蜘蛛はぁ、お昼寝しちゃったから眠れないし...ん〜、軽く会話だけでもできればなぁ...でも、もう遅いから少ししたら頑張って寝ようかなぁ(お風呂の中を軽く泳ぎながら頬を掻き ぼんやりとして   (2019/10/28 00:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チナリ♀土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2019/10/28 01:08:41)

おしらせ瑠璃★麒麟さんが入室しました♪  (2019/10/28 22:24:07)

瑠璃★麒麟ふぅ…いいお湯…   (2019/10/28 22:24:16)

おしらせ瑠璃★麒麟さんが退室しました。  (2019/10/28 22:32:43)

おしらせ氷♂半妖猫さんが入室しました♪  (2019/10/28 22:56:21)

氷♂半妖猫こんばんは〜っと…寒い寒い…(外の冷えた空気から逃げるようにすぐに湯船の中へ。肩まで浸かるとそのまま目を瞑ってゆったりして)   (2019/10/28 22:57:23)

おしらせシホ☆魔女+混血さんが入室しました♪  (2019/10/28 23:20:51)

シホ☆魔女+混血(裸になると、車椅子を置いて、テディベアに抱えられて浴場に入ってくる)こんばんは…   (2019/10/28 23:21:28)

氷♂半妖猫(うとうとしかけていたが、誰かが入って来る音に目を開いて)こんばんは…わっ…(挨拶を返しながらその方向を見ると、大きなクマが視界に入って声を上げてしまって)   (2019/10/28 23:22:46)

シホ☆魔女+混血うふふ…いい夜ですね…(テディベアに風呂に入れてもらうと、相も変わらずワイングラスに赤い液体を注いでもらっては飲んで)   (2019/10/28 23:24:29)

氷♂半妖猫ああ、シホさん…はい、今日も穏やかでいい夜です(再び浸かり直して。零さないか少し心配しながら見つめるが、視線が自然とシホさんの身体の方に。少し顔を赤くしてから目を逸らして)   (2019/10/28 23:26:48)

シホ☆魔女+混血うふふ…(手の力だけでぐっと近寄ると)身体が気になりますか?それとも…今日はこの液体になりますか?(じっとメガネを外した目で、氷さんを見つめながら)   (2019/10/28 23:29:10)

氷♂半妖猫わわっ…(傍まで近づかれると余計ドキドキしてきて)うう…赤く染まるのはごめんです…(慌てながら答えて、じっと目を見つめ返して)   (2019/10/28 23:31:04)

シホ☆魔女+混血そうですか…(ぐっと飲み干すと、普通のワインを入れてもらって、それを氷さんの顔にかけると)んっ…ぺろっ…ぺろっ…(と氷さんの顔にかかったワインを、いやらしく舐めとっていく)   (2019/10/28 23:32:56)

氷♂半妖猫(突然ワインをかけられて驚いて)わっ…何するです…みゃっ(そのワインを舐め取るように顔を舐められて、目を瞑って恥ずかしそうに…くすぐったい感じもして、時々様子を見るように少し目を開いてもみて)   (2019/10/28 23:35:13)

シホ☆魔女+混血ぺろっ…ぺろっ…(顔を舐めながら、片手を股に伸ばして、オチンポを掴むと、そのままシコシコと…)   (2019/10/28 23:37:40)

氷♂半妖猫ん…ふあっ、あの、にゃう…んんっ(不意におちんぽを掴まれると扱かれて、既に固くなっていて身体をわずかに震えさせて。息を漏らして、どうしようか混乱していて)   (2019/10/28 23:40:05)

シホ☆魔女+混血(耳元に口を寄せると)貴方も間のものなら、抵抗して見せなさいよ…(扱く手を早くして)手なんかでいったら…前のオナドールみたいにグチャグチャよ…(そう言うと耳元にふ〜〜〜っと息を吹きかける)   (2019/10/28 23:42:13)

氷♂半妖猫(以前のオナドールが最後にどうなったかを思い出してゾッとしながら、息を吹きかけられるとゾクゾク震えて。おちんぽの快感に耐えながらシホさんの秘部に手を伸ばして触れて。少し割れ目をなぞるように指を這わせてから、膣穴に入れて入口で出し入れして)んん…ふぁ、はーっ、はぁ…   (2019/10/28 23:46:12)

シホ☆魔女+混血んふ♡…オスはそうじゃないと…ね♡(そう言いながら、意地悪にオチンポを激しく扱いたり、カリや亀頭を包み込んでグリグリと刺激する)   (2019/10/28 23:48:49)

氷♂半妖猫はあ…はぁ…あっ、だめ…っ(シホさんの手の動きが早くなって、敏感な先端をいじめられるの息が荒くなってきて。我慢しながらシホさんのおまんこに指をじゅぷじゅぷ出し入れして、指を折り曲げて膣壁を擦って)   (2019/10/28 23:52:03)

シホ☆魔女+混血ふふ…気持ちいいわよ♡(遊具を楽しむような感覚で氷さんの攻めを受けながら)出ちゃいそうなの…?(ニヤニヤ笑いながら、激しく先端を刺激する)   (2019/10/28 23:54:24)

氷♂半妖猫むうっ…う、にゃ…出ちゃう…っ(余裕そうなシホさんとは対称的に、今にもイきそうで快感に耐えられなくなってきていて。空いた片腕でシホさんを抱き寄せて、指で奥の方やお腹側の膣壁をくちゅくちゅ刺激して)   (2019/10/28 23:57:27)

シホ☆魔女+混血(抱き寄せられると)ふふ…思ったより頑張るのね…それ…気持ちいいわよ♡(そう言うと亀頭を激しく擦ってトドメをさそうと)   (2019/10/28 23:59:53)

氷♂半妖猫あっ、ああ…だめっ、だめ…イく、イくっ…(敏感な亀頭を激しく刺激されると、涙目でシホさんの肩に顔を埋めながら我慢しきれず、シホさんの手の中にびゅるるるるっと精液を吐き出してイって、我慢した分吐き出して)   (2019/10/29 00:01:57)

シホ☆魔女+混血あら…(一言そう言うと脚に魔力を込めて、無理矢理に立ち上がると)こっちに来なさい(とお湯から引き上げて近くの、小さな椅子に座らせる)   (2019/10/29 00:04:06)

氷♂半妖猫はぁ、はぁ…ひっ…(最初の言葉の通りにされるのか、恐怖を抱きながらも逆らえずにいて。心臓をバクバクさせながら椅子に座ってシホさんを見つめて)   (2019/10/29 00:05:39)

シホ☆魔女+混血(そのまま無言で、もうひとつ小さな椅子を用意して近くに座ると)少し大人しくしててね…搾れるものは…搾っておかないと…(そう言うと魔力で身体の動きをとめて、気持ちよくと言うよりは搾り出すような、手コキをはじめる)   (2019/10/29 00:08:35)

氷♂半妖猫あ…ふあ…んんっ…(身体が動かなくなると抵抗も逃走もできなくなって。この状況でもおちんぽは正直に硬く大きなままで…再び手で扱かれると、さっきよりもゆっくりとだが快感が募ってきていて)   (2019/10/29 00:11:13)

シホ☆魔女+混血(手コキを続けていると、急に魔法がとけ氷さんの前に倒れる)脚は…長くは…(弱々しい声で四つん這いのまま、そういいながら、オマンコは氷さんに向いたままで…)   (2019/10/29 00:13:20)

氷♂半妖猫はぁ、ああ、にゃ…んっ…シホさん?(急に倒れるシホさんに驚いて心配して。四つん這いでおまんこを向けられると、さっきまで扱かれていたおちんぽが反応して…一瞬理性が飛ぶと、その間にシホさんのおまんこにおちんぽを奥までずぶぶぶっと入れてしまって)   (2019/10/29 00:16:38)

シホ☆魔女+混血んっ!…………………結局オスは…そっちが優先なのね…(そう言うと中を激しく蠢かせて)出なくなるまで…最後の一滴まで…腰をふりなさい♡(直接見ずとも魔法がかかる、強力な魔力を発して、氷さんに命令する)   (2019/10/29 00:19:06)

氷♂半妖猫あうう…ごめんなさい…我慢、できなくて…(弱っているようだったため助けるつもりが、獣の本能には逆らえなくて。シホさんの中が激しく蠢いて、さらに命令されると、シホさんの腰を掴んでおちんぽを打ち付け始めて)んっにゃっ、あっ、ふああ…っ   (2019/10/29 00:22:12)

シホ☆魔女+混血ふふふ…もう何も言わなくていいのよ…(そういうと魔法で口を塞いでしまい)ただ…出なくなるまで…出せばいいの♡(見えない魔力が氷さんの全身を包み、一気に射精を促していく)   (2019/10/29 00:25:14)

氷♂半妖猫ふえっ…んむっ…んっ、んんっ…(口を塞がれて、ただ腰を振るだけに…謎の気配に包まれれば感度が上がったように感じて、ぱんっぱんっと突きながら我慢もしないでびゅううううっと中出しして…射精しながらも腰は止めずにいて)   (2019/10/29 00:27:40)

シホ☆魔女+混血オスって不便ね…人の力を借りないと連続で絶頂すら出来なんですもんね♡(中に出された精液を身体に吸収し突かれながらも、余裕そうにテディベアに用意してもらって、樽からストローで血液を吸っている)   (2019/10/29 00:31:34)

氷♂半妖猫ううっ…んっ…んん…(行為に及びながらもシホさんが意に介さないように血液を飲んでいて、なんとか鳴かせたいと、シホさんの腰を抱えるように腕を巻くと体を少し倒しながらぱんぱんっと一番奥を強く突いてみて)   (2019/10/29 00:35:08)

シホ☆魔女+混血んっ!…ふふは…前よりは…頑張るのね♡(少し喘ぎ声を零しながらも、トドメをさすように、膣内で腰ごと吸い取るような、バキュームをしかける)ほら…頭がとろけちゃいそうでしょ…   (2019/10/29 00:39:40)

氷♂半妖猫んっ…ぷはっ…まだ、頑張れる…っ(シホさんから甘い声が漏れて、この調子で、と思ってた瞬間におまんこに強く吸われて、きつきつに締め付けられるとびゅうううううっと精液が漏れて)っ…あっ…ふあ…っ(イきながら腰を振ると、引き抜いた瞬間に吸われて強く奥まで…自分の意に反する動きが繰り返されて、また余裕がなくなってきて)   (2019/10/29 00:43:17)

シホ☆魔女+混血ふふ…最後にほんのすこ〜〜〜〜〜しだけ…本気を出してあげる…♡(そう言うと中が捻れる様に動き、扱き上げ、吸い付き、締め上げる、そんな動きを一気に、そして連続して繰り返す)   (2019/10/29 00:46:42)

氷♂半妖猫やっ…まって…ひあっ、あああっ…(おまんこの中が、別の生き物みたいに激しく蠢いておちんぽを強く刺激して、その快感を全部腰を振りながら味わってしまい、少しの間我慢していても、すぐに連続でびゅるるるっと濃い精液を中に放ってイって)っ〜〜…はぁっ、あっ…これが、ほんの少し…?   (2019/10/29 00:50:49)

シホ☆魔女+混血ええ…ほんの少しよ…(最後の一滴まで搾り取るように腰を少しフリフリと動かしては、魔力でぽんっと突き放し)猫ちゃんにはこれで十分ね♡(そう言うと仰向けになって、猫耳と尻尾を生やして、にゃぁっと)   (2019/10/29 00:55:16)

氷♂半妖猫そんな…うう…(あれよりも強い快感があることを想像できなくて。腰を軽く振られて残った精液も搾られるとおちんぽが引き抜かれて)にゃっ…むぅ、ただの猫だからって軽く見られ…にゃ…ふえっ…可愛い…(猫耳と尻尾を生やしたシホさんの全身を見つめて呟いて、目をずっと合わせたまま覆い被さるように近づいて)   (2019/10/29 00:59:17)

シホ☆魔女+混血まだ、出せるの?…それとも本能?(目の前に指を指して)最初の約束わすれてないわよね…?それと私がこの姿になれる意味も……(それ以上は何も言わずに、魔法で身体の動きを止める…)   (2019/10/29 01:02:08)

氷♂半妖猫わからない、けど…うう…(おちんぽは硬く反応していて、身体の動きを止められるともどかしそうに)約束…もっと我慢てきるように、のことです…?その姿になれるってことは…あっ…(血が混ざってるのは、もしかして飲んだ方も起因するのかと思うと、自分の身にもそれが起こるかもと考えて)   (2019/10/29 01:06:06)

シホ☆魔女+混血私と交わりすぎると危ないかもね…まあこの耳は他の子を捕食した物だから…今は大丈夫ね…(そう言いながら身体をずらしていって、下からフェラをする)じゅっ…じゅっ…   (2019/10/29 01:09:06)

氷♂半妖猫…ああ、そういう…(やっと理解したらしく)でも…うう…シホさんと、もっと何回でもしたくて…にゃっうっ…(動かずにほとんど四つん這いのようなまま、下からシホさんに咥えられて、何度もイってるおちんぽがびくっと反応して)   (2019/10/29 01:11:33)

シホ☆魔女+混血(口を離して身体を起こし、氷さんの背中に肘を置いて)手コキ…好きでしょ♡(そのまま搾取するように手で扱いていく)   (2019/10/29 01:13:28)

氷♂半妖猫みゃっ…別に好きってわけじゃ…気持ち、から…あっ、にゃあっ…(今の体制で扱かれるのが恥ずかしくて顔を真っ赤にして。シホさんの手の中でびくんっと跳ねて)   (2019/10/29 01:15:01)

シホ☆魔女+混血いいこ、いいこ…(ニヤニヤしながら背中をさすって)残ったものも、全部出しちゃいましょうね…♡(そう言うとちぎるぐらいの勢いで、扱きはじめる)   (2019/10/29 01:17:09)

氷♂半妖猫あうう…わざとしてる…っあ、そんな、激しく…っあ、にゃああっ(今まで以上の速さで扱かれて、先端から我慢汁が溢れてぽたっと溢れて)   (2019/10/29 01:18:46)

シホ☆魔女+混血ふふふ…(空いたでて玉をぎゅっと握って)今までで一番大量の射精を見せてくれたら…潰さないであげる♡   (2019/10/29 01:21:28)

氷♂半妖猫みゃっ…うっ…(その言葉に身を震わせて、何回もイってる状態で大量射精、と考えると、シホさんの手コキを我慢して。昇ってくる精液がどんどん増えてきて)まだ、だめ、あっ…やっ…はぁっはぁっ…(涙を浮かべる目をキュッと閉じて)   (2019/10/29 01:24:02)

シホ☆魔女+混血何がダメなのかしら…♡(そのまま魔法で身体を浮かして仰向けにすると)トドメ♡(そう言うとオチンポを胸ではさみ、刺激しながら、舌でオチンポの先端から生気を吸い取っていく)   (2019/10/29 01:26:40)

氷♂半妖猫みゃ、わわっ…あ、それ…それはほんとに…にゃっああああっ(ずっと気になっていたシホさんの胸に挟まれて、舌先で舐められながら扱かれると興奮ですぐに射精感が押し寄せて…びゅるるるるるっ…とシホさんの胸や顔に白くどろどろの精液を出し切ってイって)   (2019/10/29 01:28:59)

シホ☆魔女+混血う〜ん♪(楽しそうに精液を浴びると、それを身体に吸収して魔力に変換していくと、氷さんを降ろして)また、前と同じぐらいに吸ってあげる…(オチンポの先端に指を一本そっと当てると、そこから生気をどんどんと吸い取っていく)   (2019/10/29 01:31:24)

氷♂半妖猫ふあ…にゃっ…あっ、ああっ…(また生気を吸われると、ゆっくり力が抜けてぼーっとしてきて)んにゃ…次は…もっと犯します、から(弱々しくそう呟いて)   (2019/10/29 01:33:29)

シホ☆魔女+混血そうね…私がそうなるぐらいには頑張ってね(氷さんの様子を見ながら、ふわふわとワイングラスを宙に浮かして持ってきて)でも…次まで生きていられるつもり…?(と脅すように喋りかける)   (2019/10/29 01:35:41)

氷♂半妖猫むぅ…(余裕そうにするシホさんにむっと表情を向けて)…ん…生きてられますよ…まだまだ、元気ですから(少し微笑んでみせて)   (2019/10/29 01:38:01)

シホ☆魔女+混血ふふふ…私が今ここで…(そう言うと氷さんを魔力で持ち上げる)   (2019/10/29 01:38:51)

氷♂半妖猫ん…ほんとのトドメさしちゃいます…?…大丈夫ですよ、シホさん、優しいですから(とまた小さく笑って)   (2019/10/29 01:42:39)

シホ☆魔女+混血(しばらくその場で止めたまま、しばらくすると浴槽に氷さんを放り込む)ふふ…こんな所でトドメをさしたら、あの女が来ちゃうからね…(そう言いながら、テディベアを呼ぶ)   (2019/10/29 01:44:20)

氷♂半妖猫…え、ちょっと待っ…(浴槽に頭から入って、少しぶくぶく泡を立ててから顔を出して)ぷはっ…あら…(テディベアを呼んでる様子から、もうお帰りになるのかな、と思って)   (2019/10/29 01:46:03)

シホ☆魔女+混血(テディベアにお姫様抱っこしてもらいながら)うん?どうかしたのかしら…?(下手なことを言うと、捻り切るといった目を向けて)   (2019/10/29 01:47:43)

氷♂半妖猫(目を向けられると萎縮してしまって。特にどう言うつもりもなかったが…手をひらひらと振って)では、またいつかどこかで…(とだけ口にして)   (2019/10/29 01:50:19)

シホ☆魔女+混血ふふ…またね…(そう言うと少し嬉しそうにしながら、テディベアに行けと命令してその場を去る)   (2019/10/29 01:51:29)

シホ☆魔女+混血【お疲れ様でした、お休みなさい】   (2019/10/29 01:51:53)

おしらせシホ☆魔女+混血さんが退室しました。  (2019/10/29 01:52:03)

氷♂半妖猫【お疲れ様でした〜、おやすみなさいです】   (2019/10/29 01:52:09)

おしらせ氷♂半妖猫さんが退室しました。  (2019/10/29 01:54:33)

おしらせ四黒☆付喪神さんが入室しました♪  (2019/10/30 01:46:36)

四黒☆付喪神(ゆったりと黒布を巻き付けた姿で宿のお湯にやってくる四黒。 ゆったりと湯船の中に入って、座り込み、黒布を解いてそばに畳んでおけば、しばらくゆっくりとお湯を楽しんで)   (2019/10/30 01:46:58)

おしらせ四黒☆付喪神さんが退室しました。  (2019/10/30 02:03:02)

おしらせヴォルフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2019/11/1 22:22:21)

ヴォルフ♂悪魔本館が満員で入れなかったから、大浴場でゆっくり湯に浸かっていくか。(からから、と大浴場の戸を引いて開け 掛け湯を済ませて湯船に浸かり)   (2019/11/1 22:24:07)

おしらせヴォルフ♂悪魔さんが退室しました。  (2019/11/1 22:36:31)

おしらせシゼン♀木妖精さんが入室しました♪  (2019/11/1 23:16:50)

シゼン♀木妖精こんばんは〜と、お邪魔します   (2019/11/1 23:17:10)

シゼン♀木妖精(中へ入ってくれば温泉もう一つ出来たなぁ とか思いつつもこちらの大浴場へ   (2019/11/1 23:18:00)

おしらせヴァルク♂龍人さんが入室しました♪  (2019/11/1 23:18:09)

ヴァルク♂龍人こんばんは~...(下半身にタオルをしっかり巻き、浴場中に)   (2019/11/1 23:18:44)

シゼン♀木妖精ん、こんばんは〜(来客があれば頭を下げつつご挨拶、 体をお湯で流すと浴槽へと肩まで浸かって   (2019/11/1 23:21:28)

ヴァルク♂龍人今日は随分と冷えるからね....君も温まりに来たの、...?(細く整った四肢をぐーっと伸ばし、お湯で体を流し浴槽へ)   (2019/11/1 23:25:36)

シゼン♀木妖精ん、まぁ、そんな感じですかね〜...少し暇だったのもあるけれど(こくこくと頷きながら 壁に背を凭れて   (2019/11/1 23:26:22)

ヴァルク♂龍人.....特に君はこの時期冷えそうだしね、(身長の事ではなく、木妖精の為寒さに弱いのでは...という認識である。無意識に彼女のすぐ近くに座り、)   (2019/11/1 23:28:21)

シゼン♀木妖精まぁ、そうですねぇ...、栄養もちゃんと取らないとですし、寒いのは頑張って耐えないとですから(頷きながら 近くに座った彼を見ては微笑んで   (2019/11/1 23:32:18)

ヴァルク♂龍人なら尚更温まっていかないとね、...(優しく此方に抱き寄せ、そっと頭を撫でて)   (2019/11/1 23:33:43)

シゼン♀木妖精ん、ぁ、そうですねぇ、ありがとうございます(抱き寄せられると微笑みを浮かべたまま、心地良さそうに撫で受けて   (2019/11/1 23:35:07)

ヴァルク♂龍人....僕等の種も寒さに弱いからね....気持ちはわかる、(膝上に座らせるような形で、後ろから優しく抱き締めて)   (2019/11/1 23:36:26)

シゼン♀木妖精そうなんですか、大変ですねぇ...(膝の上に乗せられれば後ろから抱きしめてもらいながら腕を撫で撫で   (2019/11/1 23:37:20)

ヴァルク♂龍人ん......(肌が敏感な為か、僅かな刺激でぴくりと体を震わせてしまい。お返しとばかりに首筋を撫で、)   (2019/11/1 23:38:49)

シゼン♀木妖精ん〜...、あたかいですね(首筋を撫でられれば擽ったそうにしつつ   (2019/11/1 23:41:51)

ヴァルク♂龍人....まぁ僕はこれでもまだあったかいの一歩手前ってところかな...(彼女に密着し、首筋をそっと撫で続け)   (2019/11/1 23:43:07)

シゼン♀木妖精ん、そうですか...、ちゃんと暖まらないと(首筋を撫で続けられればぴくりと反応して   (2019/11/1 23:45:29)

ヴァルク♂龍人.....じゃあ僕の事もっと温めて、...?(少し頬を紅く染め、彼女に口付して、)   (2019/11/1 23:46:52)

シゼン♀木妖精ん、ぁ...どうすれば.../(口付けを受けては 振り返るようにして見つめて   (2019/11/1 23:49:05)

ヴァルク♂龍人.....シゼンの好きなようにして構わないから、...//(彼女を正面に向かせて、蕩けた瞳で彼女を見つめ)   (2019/11/1 23:51:23)

シゼン♀木妖精す、好きなように...(正面になっては見つめ返しながら、ひし と軽く抱きしめて   (2019/11/1 23:53:44)

ヴァルク♂龍人...っふふ、....照れ屋さんだなぁ、...(此方も優しく抱き返し、額にキスを落として)   (2019/11/1 23:54:54)

シゼン♀木妖精あったまるかなぁと...、思って(抱きしめつつ 額にキスをされては、 密着し 自然と彼の肉棒へと自分のソコが触れて   (2019/11/1 23:58:35)

ヴァルク♂龍人....嬉しいよ、(密着され、布越しに触れた凹凸が反応し熱くなる)   (2019/11/2 00:00:06)

シゼン♀木妖精ん、...、良かったです...♪(小さく微笑みつつ じっと見つめて   (2019/11/2 00:02:06)

ヴァルク♂龍人.....もしかしてそーいう気分にさせちゃった、....?(自身のソレに当たる彼女の秘部を、優しく人差し指でなぞって)   (2019/11/2 00:03:07)

シゼン♀木妖精ん、.../ ぇと...少し...(秘部を人差し指でなぞられると ピクリと震えて   (2019/11/2 00:04:43)

ヴァルク♂龍人.....少しじゃないのはお見通しなんだけどね、.../(つぷ、と指を挿入し、入口付近を指先でかき回して)   (2019/11/2 00:06:24)

シゼン♀木妖精ぁ、ぅ...//ん...///(少し恥ずかしそうに俯きながら、入り口付近で自分の中をかき回す指に震えながら耐えて   (2019/11/2 00:10:38)

ヴァルク♂龍人....我慢しなくていいんだよ、?.....熱くなるくらい、温めてあげるから、../(徐々に奥へと指をうねらせ、時折胸を撫でてあげて快感に誘い)   (2019/11/2 00:12:10)

シゼン♀木妖精ぁ...ぅ//、はぃ、...//(奥へと入ってくる指にビクビクっと震えれば、快感に表情を蕩けさせて   (2019/11/2 00:14:36)

ヴァルク♂龍人.....逝きたい時はいつでも良いから、....ね、(奥を優しくも、激しく擦って絶頂へ誘う。自身も興奮したのか、逸物が熱くなっている)   (2019/11/2 00:16:22)

シゼン♀木妖精はっ、ぁ...//...っうま...///(奥を擦られながら絶頂へと誘われると涙目になりながらびくっ と腰を大きく震わせて達してしまい   (2019/11/2 00:18:13)

ヴァルク♂龍人ん....ごめんな、...大丈夫、?(達した彼女の涙を手の甲で拭い、再び抱き締めて)   (2019/11/2 00:20:09)

シゼン♀木妖精ん、だ...大丈夫です.../(涙を拭われながら抱きしめられると 抱きしめ返し顔を埋めて   (2019/11/2 00:21:29)

ヴァルク♂龍人....//(彼女の姿に見とれてしまったのか、下半身を反応させたまま固まってしまい)   (2019/11/2 00:22:40)

シゼン♀木妖精ん、...もっと...したぃです.../(まだ息を少し乱れさせながら チラと見つめて   (2019/11/2 00:23:58)

ヴァルク♂龍人.....したいって....何するの、...?//(照れたような目でじっと見つめ、)   (2019/11/2 00:25:41)

シゼン♀木妖精ん、その...行為っていうか.../(見つめつつ 頬を掻き   (2019/11/2 00:26:32)

ヴァルク♂龍人....ん...//(下半身を覆っていた布を取り払い、)   (2019/11/2 00:28:10)

シゼン♀木妖精.../(どうすれば良いかな と見つめたまま   (2019/11/2 00:30:03)

ヴァルク♂龍人....やるなら好きにしてよ、/(彼女に自身のソレを触れさせて、)   (2019/11/2 00:31:23)

シゼン♀木妖精ん、...// わかりました.../(それを触れては裏筋を擽るように人差し指で触れて   (2019/11/2 00:32:52)

ヴァルク♂龍人ッん.....//(背筋からゾクッとするような快感が走り、体を震わせて)   (2019/11/2 00:33:35)

シゼン♀木妖精きもちいですか?(片手できゅ と握りながら、もう片手の掌で 先っぽをなでなでと   (2019/11/2 00:35:37)

ヴァルク♂龍人うん...気持ち良いよ、ッ../(蕩けた瞳で、彼女の手を見ていて)   (2019/11/2 00:37:48)

シゼン♀木妖精よかた...(握った手を上下に揺らし扱き始めては 撫でるのをやめつつ人差し指で鈴口をくにくにと弄って   (2019/11/2 00:39:46)

ヴァルク♂龍人ッあ....随分と上手なんだね、ッ...//(優しく微笑み、彼女の与える快楽に悶えて)   (2019/11/2 00:41:28)

シゼン♀木妖精ん、そうですか...?(上下に扱き、弄ってとゆっくりと激し目にして   (2019/11/2 00:42:37)

ヴァルク♂龍人待ッ...はげし、ッ...//(既に絶頂は近付いており、彼女の方に身を寄せて甘い声を漏らして)   (2019/11/2 00:44:52)

シゼン♀木妖精もうちょとですね(両手で包むように棒を握り直すと激し目に上下に扱き   (2019/11/2 00:47:11)

ヴァルク♂龍人ッは、ぁッ...//(呆気なく達してしまい、濃い白濁を彼女の掌や頬に付着させてしまい、)   (2019/11/2 00:49:07)

シゼン♀木妖精ん、ちゃんと出ました(微笑みながらも精液がついてしまうと、掌に付着した精液を舐めとって   (2019/11/2 00:51:30)

ヴァルク♂龍人....別に、ッ....飲まなくてもいーのに、../(自身の精を飲まれてしまい、恥ずかしいのか彼女に体を擦り付けて)   (2019/11/2 00:52:56)

シゼン♀木妖精ん、ぁ、私が欲しかたので(微笑んだまま 体を擦り付けられれば   (2019/11/2 00:53:45)

ヴァルク♂龍人.....まだ欲しいならあげるけど、../(そっと秘部を掌で撫でて、)   (2019/11/2 00:54:14)

シゼン♀木妖精ん、.../欲しいです...(撫でられては 少し見つめ   (2019/11/2 00:58:12)

ヴァルク♂龍人....おいで、..?(浴槽に腰掛けたまま、両腕を広げ、下半身を無防備にしシゼンを誘う)   (2019/11/2 00:59:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。  (2019/11/2 01:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂龍人さんが自動退室しました。  (2019/11/2 01:20:16)

おしらせライラ☆バンシーさんが入室しました♪  (2019/11/2 08:06:44)

ライラ☆バンシー朝風呂~…はふぅ…(湯浴みしてからお湯に浸かって)   (2019/11/2 08:07:24)

おしらせ紅葉☆キメラさんが入室しました♪  (2019/11/2 08:23:22)

紅葉☆キメラおはようなのじゃ(ご挨拶しながら後ろから抱きしめるとそのままゆったりとお風呂に入って   (2019/11/2 08:23:45)

ライラ☆バンシーあら、おはよぉ(挨拶しながら抱きしめられると身体を預けて)   (2019/11/2 08:24:44)

紅葉☆キメラ今日は朝からいるのじゃな(そう言いながら相手を抱き上げて自分の太腿の上に座らせてやり   (2019/11/2 08:25:30)

ライラ☆バンシーそうねぇ…たまに朝から顔を出すこともあるわ(ゆったりと力抜いて相手に寄り添って)   (2019/11/2 08:30:04)

紅葉☆キメラそうなんじゃな、会えると嬉しいのじゃ(そう言いながら寄り添う相手の頭を優しく撫でつつゆっくりと相手の唇に指を這わせて   (2019/11/2 08:31:43)

ライラ☆バンシーふふ…それは良かったわ♪(相手の方を見て微笑みながら手に自分の手も添えて)   (2019/11/2 08:38:18)

紅葉☆キメラふふ…(優しく微笑みかけてそのままゆっくりとキスをするとゆっくりと舌を絡めながら相手の胸を優しく掴み揉みしだいていき   (2019/11/2 08:41:36)

ライラ☆バンシーん…んぁ…(キスされて目を瞑りくちゅくちゅと舌を絡ませ合って、自分も相手の胸を優しく揉んだりして)   (2019/11/2 08:44:28)

紅葉☆キメラはぁっ…んっ…んちゅ(そのままねっとりと舌を絡めながらお互い向かいあわせになり相手を自分の足に座らせつつ強く抱きしめて相手を堪能していて   (2019/11/2 08:46:31)

ライラ☆バンシーんふぁ…んむぅ…はぁ…♡(目をとろんとして見つめながら舌を伸ばして絡み合って、こちらも相手の身体を堪能するように触れていって)   (2019/11/2 08:52:13)

紅葉☆キメラはぁ、ライラ…かわいいぞ、んっ…(ゆっくりと口を離すとそう伝えながら我慢できなくなると相手の足を大きく開かせて肉棒を相手の穴に擦り付けていき)   (2019/11/2 08:53:34)

ライラ☆バンシーぁん…もう入れちゃう…?♡(微笑みながら自身の穴を指で開くようにして首傾げて)   (2019/11/2 08:55:36)

紅葉☆キメラあぁ、我慢できん…♡(そう言いながら相手を少しお風呂に押し倒しつつ倒れてしまわないように相手の腰を持ちながらそのまま相手の穴に肉棒をゆっくりと挿入していき   (2019/11/2 08:59:16)

ライラ☆バンシーんぁあっ♡おっきいのきたぁ♡♡(入ってきた肉棒にビクビクと震えながら相手の腰に足を絡めて離れないようにして)   (2019/11/2 09:02:58)

紅葉☆キメラはぁっ…♡ライラっ…いつも気持ちいい♡(そう言いながら離れないように絡めてくる相手にゾクゾクしつつそのままぱんっぱんっぱんっとお風呂の中で腰を打ち付けていき相手の穴を堪能し始めて   (2019/11/2 09:04:51)

ライラ☆バンシーぁあっ…♡紅葉のも…いいわよぉ♡(小さな身体は紅葉の肉棒をギュウギュウに締め付けながらもちゃんと受け入れて、離れないようにギュッと抱きつきもして熱い吐息を噴きかけて)   (2019/11/2 09:08:54)

紅葉☆キメラんっ…はぁっ♡ライラ…♡(そのまま受け入れる相手にゾクゾクして熱い吐息を吹きかけてくるとオスの欲望が膨れ上がり相手の唇を獣みたいに舐め回しながらさらに力強く腰を打ち付けていき   (2019/11/2 09:10:38)

ライラ☆バンシーんんぅっ♡…んふぁ…♡ぁあっ♡♡(何度も激しく打ち付けられてビクビクと身体を震わせながら艶っぽい声を響かせて、そろそろ達しそうなのを目で訴えかけて)   (2019/11/2 09:14:56)

紅葉☆キメラはぁっ…はっ♡(相手が絶頂しそうなのがわかるとそのまま抱き上げて駅弁スタイルで下から腰を打ち上げていき)いけっ♡妾のでいけっ♡(そう伝えながら強く強くねじ込んでいき   (2019/11/2 09:16:20)

ライラ☆バンシーぁあっ…♡イクッ…♡紅葉のおちんちんでイクぅっ♡♡(下から打ち上げられて身体を仰け反らせてビクビクと身体を痙攣させて絶頂に達してしまって、一段と紅葉の肉棒を締め付けてそちらも絶頂へと誘って)   (2019/11/2 09:19:15)

紅葉☆キメラはぁっ、いくっ!♡ううっ!!♡(こちらも我慢できなくなると締め付けに合わせて相手の穴の中にビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!と勢いよく種付けしていき身体を大きく震わせていて   (2019/11/2 09:20:55)

ライラ☆バンシーんふぁぁ♡…あっついの…♡いっぱぁい…♡♡(熱いのを中にいっぱい受け入れてさらに達してしまいながら震えて、力抜けながらもなんと紅葉に支えて貰う形で)   (2019/11/2 09:23:19)

紅葉☆キメラはぁっ…はぁっ…♡ライラ、やっぱりいいぞ♡(そう言いながらたっぷりと注ぎ込んで気持ち良くなっていきつつ相手のお尻を両手で掴み揉みしだきながら見つめていて   (2019/11/2 09:25:05)

ライラ☆バンシーあり…がとう…♡紅葉も良かったわ…♡(息を乱しながら微笑んで見つめて)   (2019/11/2 09:26:43)

紅葉☆キメラもっとしたいのじゃ♡(そう言いながら相手の唇にキスをしていきながらそのまま抱き寄せてまた相手の身体を支えるように抱きしめていて   (2019/11/2 09:27:49)

ライラ☆バンシーぁっ♡…もう…元気ねぇ♡(こちらからも抱きついては唇を重ねて微笑んで頷いて)   (2019/11/2 09:31:45)

紅葉☆キメラんっ…お前がいけるまで何度もしたいぞ♡(そう言いながら相手を抱き上げてお風呂から出るとそのまま相手を連れて弱目の蒸気サウナの中に入り相手を壁に押し付けてキスをしつつ相手のお尻を揉みしだいていき   (2019/11/2 09:33:28)

ライラ☆バンシーふふ…お腹いっぱいになっちゃうかしら♡(再びキスされて舌を絡ませ合いながら、冗談交じりに言って笑って)   (2019/11/2 09:38:44)

紅葉☆キメラしてやるぞ♡(相手が冗談まじりに言えばそう返してレロレロと舌を絡めながら相手のお尻を撫で回していきつつ相手をたっぷり愛でるように刺激していき   (2019/11/2 09:39:27)

ライラ☆バンシー私の体じゃ紅葉の勢いだとすぐにいっぱいになっちゃうわよ♡(クスッと笑って、場所も相まって身体も気持ちも熱くなってこちらも相手の身体全体を優しく撫でながら愛でていって)   (2019/11/2 09:42:34)

紅葉☆キメラなら、いっぱいになったところを掻き出してまた中に…の?(そう言いクスクス微笑みつつゆっくりと相手を堪能しつつ両足をガニ股のように足を開かせてそのままその間に腰を移動させて肉棒をまた相手の穴に擦り付けて   (2019/11/2 09:44:19)

ライラ☆バンシーあらあら…本当にいっぱいシたいのね♡(ハァハァと息を切らせたままに足を開くと先ほどの精液が垂れて出てきながらも受け入れる体制に入っていて)   (2019/11/2 09:47:30)

紅葉☆キメラあぁ、したいぞ♡ライラ…愛させておくれ♡(そう言いながら軽くキスをするとそのまま一気に肉棒を相手の穴の中に挿入して一気に押し込むとライラの膣内を大きく広げていき   (2019/11/2 09:49:30)

ライラ☆バンシーああぁっ♡…紅葉っ♡♡(敏感になってしまっている身体は一気に入れれらただけで軽くイってしまいながら、小さな膣壁は広げられてもキツく締め付けてきて)   (2019/11/2 09:51:58)

紅葉☆キメラはぁっ…♡ライラ♡いいっ♡♡(相手が軽く絶頂しても構わず腰を大きく打ち付けていきライラの穴を堪能していてお風呂の中じゃないためさらに動きやすく腰を打ち付けていき   (2019/11/2 09:53:12)

ライラ☆バンシーぁっ♡…んんっ♡激しい…っ♡(先ほどより勢いの強くなった打ち付けに身体がより跳ねて感じている姿を相手に露わにしていて)   (2019/11/2 09:56:05)

紅葉☆キメラはぁっ、ライラ…♡あぁっ♡(相手が感じている姿にゾクゾクしてそのままさらに奥まで貫くように腰を動かしていき相手の唇を舐め回しつつたっぷりと相手を襲っていて   (2019/11/2 09:57:45)

ライラ☆バンシーんむぅ…♡ふぁぁ…♡…っ♡♡(ただ突かれて、舐め回されて、なすがままにされながらも身体は感じて身体を震わせながら、そこから献身的に相手を悦ばせようと膣は肉棒を締め付けて熱く絡んでいって)   (2019/11/2 10:00:18)

紅葉☆キメラはぁっ、本当いやらしい穴じゃ♡だからハマってしまう♡(そう言いながら絡みついてくる膣内にゾクゾクしつつそのまま腰を大きく前後させていき)ライラ、愛していいか?♡お前を愛したい♡(そう言いながら強く抱き寄せるとそのまま身体を密着させて見つめていて   (2019/11/2 10:02:25)

ライラ☆バンシーんはぁ…♡重い愛は受け止められないけど…愛されることは嬉しいわ♡(微笑んで見つめ返しながら、さらに強く締め付けて抱きしめて)   (2019/11/2 10:05:37)

紅葉☆キメラんっ…独占したいとかはないからの♡ただ愛したいだけじゃ♡(そう言いながら強く抱きしめてそのまま下からガクンッガクンッガクンッと大きく腰を揺らし始めていきライラを攻め立てていき   (2019/11/2 10:06:58)

ライラ☆バンシーんふ…それじゃあ…いっぱい愛してぇ♡(ビクンビクンと身体を震わせながら更なる絶頂を迎えそうになって)   (2019/11/2 10:11:45)

紅葉☆キメラはぁっ♡ライラ♡(相手の言葉に我慢できなくなり床に押し倒すとそのままズパンッ!!ズパンッ!!ズパンッ!!とねじ込むように大きく腰を打ち付けていき絶頂を迎えそうな相手を責め立てていき   (2019/11/2 10:13:13)

ライラ☆バンシーんぁああっ♡♡…イクっ♡…紅葉っ♡♡(押し倒されてさらに攻められるとそのまま絶頂に達してしまって足をピンと伸ばしてビクビクと痙攣したよう震えながら仰け反るよう背中浮かせて)   (2019/11/2 10:16:19)

紅葉☆キメラはぁっ♡最高じゃ♡ライラ♡かわいいぞ♡(そう言いながら足ピンしている両足を片手で持ってやりながらさらに力強く腰を打ち付けていきライラを責め立てて絶頂している相手を責め立てて   (2019/11/2 10:18:22)

ライラ☆バンシーぁああっ♡そんぁ…つづけて…っ♡♡(絶頂してそのまま責めたてられてしまうと、イキ狂うように震えながらぷしゃぁっと潮を噴いてしまって)   (2019/11/2 10:22:03)

紅葉☆キメラ可愛くて気持ちいいのが悪いのじゃ…おっ♡おはっ♡(そう相手に伝えながらそのままガクッガクッガクッと腰を打ち付けて堪能しながら気持ち良さそうな顔を隠さずに見せつつ相手の両足を強く掴み気持ちよさそうに震えていて   (2019/11/2 10:23:52)

ライラ☆バンシーらめぇ…♡へんに…なっひゃう…♡♡(呂律回らぬ様子で訴えかけながらも力では抵抗も出来ずにイキ続けながら、ぼぉっと相手の気持ちよさそうな顔に微笑んでいたりもして)   (2019/11/2 10:27:19)

紅葉☆キメラはぁっ…ライラっ♡んっんちゅ♡(相手のしゃべる口を塞ぐようにキスをしてレロレロと舌を絡め続けていきそのまま逝きそうなのかさらに力強く腰を打ち込みはじめてぱんっぱんっぱんっと大きな音が響き始めて   (2019/11/2 10:28:20)

ライラ☆バンシーんむぅ…♡ふぁぁ…♡(力なく舌を絡ませ合いながらも、打ち付けられるたびに大きく跳ねて感じている様を相手に示して)   (2019/11/2 10:30:24)

紅葉☆キメラはぁっ、いくっ♡またいくぞっ♡おおっ!!♡(そう言いながら相手に覆いかぶさりながら腰を強く押し込み腰を打ち付けて我慢の限界が来ると相手の穴の中にまたビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!と勢いよく精液をぶちまけていき   (2019/11/2 10:32:25)

ライラ☆バンシーんんぁっ♡いっぱい…♡いっぱい…くるぅ♡♡(勢いよくぶちまけられる精液で再び絶頂に達してしまって打ち震えながら、快楽の悦んだ表情で紅葉を見つめて)   (2019/11/2 10:35:05)

紅葉☆キメラはぁっ♡はぁぅ…♡久しぶりで…すごく興奮するぞ♡(そのままたっぷりとぶちまけながら悦ぶ表情にゾクゾクして優しく頬を撫でて、愛してるぞライラと言葉を発していき   (2019/11/2 10:36:58)

ライラ☆バンシー私も…ここまでされたの久しぶり…♡(何度もイって息を乱しながら微笑んで、ありがとうと言って)   (2019/11/2 10:38:38)

紅葉☆キメラんっ…ちゅ♡(優しく相手にキスをしながらゆっくりと相手を見つめていてそのまま優しく抱きしめながら対面座位の形になって   (2019/11/2 10:41:05)

ライラ☆バンシーんふぁ…♡もっと出したい…かしら?♡(息は乱したまま力なく相手に身体を寄せながら)   (2019/11/2 10:44:59)

紅葉☆キメラ出したい♡(そう言いながら優しく抱きしめて相手に頷きつつもゆっくりと相手を見つめていて   (2019/11/2 10:46:11)

ライラ☆バンシーふぅ…♡応えてあげたい…けど、体力のない私にはそろそろ連続では限界かしら…(申し訳なさそうにしながらチュッとキスをして)   (2019/11/2 10:51:09)

紅葉☆キメラん、了解なのじゃよ(そう言いながらキスを受け止めると嬉しそうにして相手とサウナの部屋から出ると横になれるベンチに二人で横になって   (2019/11/2 10:51:56)

ライラ☆バンシーあれだけでも…私の中はいっぱいなのよ?(横になって腕に抱きつきながら)   (2019/11/2 10:54:14)

紅葉☆キメラんふふ…わかっておるよ、じゃがライラが魅力的なのが悪いのじゃ(そう言いながらクスクス微笑みかけてそのまま優しく唇にキスをしていき   (2019/11/2 10:56:21)

ライラ☆バンシー魅力的に思われるなら嬉しいわね♪(嬉しそうに微笑んでスリスリと腕に頬を擦り付けて)   (2019/11/2 11:00:05)

紅葉☆キメラ本当可愛いのじゃ♡(そう言い甘えてくる相手にキュンキュンしてそのまま優しく頭を優しく撫でつつ愛でていて   (2019/11/2 11:00:52)

ライラ☆バンシー甘えるのは好きだからね♡(そのままペロペロと腕を舐めてみたりしつつ)   (2019/11/2 11:09:32)

紅葉☆キメラ甘え方が扇情的じゃよ(そう言い舐めてくる相手にゾクゾクしてゆっくりと相手の頭を撫でながらおでこにキスをしたりして   (2019/11/2 11:10:22)

ライラ☆バンシーあら…それは知らず知らずに駆り立てていたのかしらね…(クスッと笑って少し眠たげに目を瞑って)   (2019/11/2 11:12:53)

紅葉☆キメラんっ…眠いか?(そう聞きながら相手を抱き上げるとお風呂から出る用意をしていて   (2019/11/2 11:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。  (2019/11/2 11:33:39)

紅葉☆キメラお疲れ様なのじゃ   (2019/11/2 11:33:52)

おしらせ紅葉☆キメラさんが退室しました。  (2019/11/2 11:33:56)

おしらせ露/濡れ女さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:27:47)

露/濡れ女お久しぶりじゃの...(かぽーん。湯船に肩まで浸かって、小さく畳んだ手拭いを額に乗せてゆったり脱力。結い上げてお団子にした黒髪の先からは、お湯を被ったわけでもないのに水滴が滴り落ちる。濡れ女は掛け流し温泉じゃないと不便だ。小さなお風呂だとすぐに温くなってしまうから。最も、日頃は体育座りで風呂桶に浸かっているから温くなるも何もないのだけど。ゆっくりとお湯を楽しみつつ、片手で水を掬ってはぽちゃっと肩にかけて一息。)疲れが取れるのー...もうお外行きたくないのー...(冬真っ盛り。常日頃びしょ濡れの自分には厳しい季節となっている。ゆえにお風呂である。他もいろいろ見て回りたかったけど、ひとまずはここで人を待つとしよう。)   (2019/11/2 21:33:14)

おしらせ露/濡れ女さんが退室しました。  (2019/11/2 21:40:49)

おしらせ露♀濡れ女さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:41:14)

露♀濡れ女【入室ルールから間違えました(てへぺろ/黙れ どうかお許しください...(深々】   (2019/11/2 21:41:44)

露♀濡れ女 あふぅ...(ぽわぽわと花が散っていそうな程柔い雰囲気を撒き散らしながら、いつの間にか水面に浮かんでいるのはお盆と徳利。ついでに二つのお猪口...徳利の注ぎ口から立つ湯気は、まだ中のお酒が十分に温まっている事を教えてくれている。誰もいないので、手酌。とくとくとお猪口に注いで、ふーふー冷まして...こくん、と喉に流し込む。アルコールとお燗の相乗効果でなんだか体がぽかぽかしてくる。それ以前にお湯に浸かっているのだから、当たり前かもしれないけれど。)だれかこんかのー...(存分に温まっても、一人は寂しいというか。ろくにお宿の中もみまわらずにお風呂に直行したくせに、物惜しげに唇の端に指先を当てて。)   (2019/11/2 21:41:56)

おしらせ白銀♂龍人さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:43:34)

白銀♂龍人....寒い、(龍の血統という事もあってか寒さには極端に弱く、肌はすっかり冷え切っている。流し湯で体を少しばかり温めて浴槽に向かうと、一人の女性が湯の中で晩酌を...)...今晩は。.....隣いいかな、..?(寒さも限界だったのか、少し素っ気ない挨拶になってしまっただろうか...と心配する。左右で色味の違う、灰色と紅の瞳で彼女を見て、にっこりと微笑んでみせる)   (2019/11/2 21:48:00)

露♀濡れ女 こんばんわじゃの。んむ、こいこいー(オッドアイだぁ...。左右色違いの瞳をきらきらした視線で見つめて、ちょいちょいと指先で来客を手招いて。ああ、自分は接客する側ではなかったのだった。どことなく凍えていそうな相手に、お湯に浸かる前の自分を重ねて、そっと目を閉じる。自分の褪せた水色の瞳は、冬の空を連想させてしまいそうだったから。)私の隣は予約されるほど人気じゃないのでの。24時間フルパワー空席じゃの。(にんまりと口角を上げて、やってきた話し相手を歓迎するのです。)   (2019/11/2 21:52:56)

白銀♂龍人失礼します~....(改まって彼女の隣に腰掛けると、唐突に彼女は目を閉じる。その姿がとても綺麗に見えて、ついつい見とれてしまい)....フルパワー空席かぁ....僕の場合は万年空席だけどね。(オッドアイと龍化時の異形な翼を見て、多くの人々が忌み嫌ってきた存在である自身に呆れていたため、軽く自虐してみて))   (2019/11/2 21:58:49)

露♀濡れ女 (二人して並んでゆったりとお湯に浸かれば、まるで兄妹の様で。隣から聞こえる相手の言葉に、目を開いてぱちくりさせるのです。それから、ふふっと笑みを零して。)空席な事を嘆く必要はないのじゃ。むしろいつも誰か隣にいたら、さぞ窮屈だろうの。...今は別に窮屈ではないがの?(相手を元気付けるつもりも、深く踏み込むつもりもないけれど。話くらいは聞くし、相槌くらいは打とうと。ちょびちょびとお猪口で唇を湿らせながら、はふぅと小さく息を吐いて。)   (2019/11/2 22:04:28)

白銀♂龍人.....凄い良い事言うじゃん(彼女は自身を見透かしていたのか定かではないが、少しばかり元気づけられた気がする。アルコールを口に含み、吐息を漏らしている様子を見ると、自身も少し呑んでみたいと思い「少し分けて貰えるかな」と伝えて。)   (2019/11/2 22:09:03)

露♀濡れ女 ...えっ...そ、そうかの?(相手の言葉に照れに頰を染めて、嬉しそうに柔い笑みを浮かべる。次に聞こえた言葉には目をぱちくりさせて、それからあわあわと口をぱくつかせる。)わ、私とした事が...客人にお酌もせんで...(いや、自分のお客じゃないけど。用意していた二つのお猪口をすっかりと忘れていた。とりあえず相手の分のお猪口にお酒を注いで、どうぞとばかりに笑みを浮かべる。)   (2019/11/2 22:13:08)

白銀♂龍人....っふふ、(照れているのか、一層頬を染めて微笑む相手に、自身も思わず笑みを浮かべ。)いやいや、大丈夫。ありがとうね。(お猪口に注がれたお酒を、少しずつ口に含んでいく。アルコールの香りとほどよい刺激で、すぐに気分が良くなってしまい...いや、もともと気分は十分良くなってしまっていたのだが。)   (2019/11/2 22:18:12)

露♀濡れ女 な、なんじゃその笑いは...(何だかおかしな事をしてしまったかと、相手の柔い笑みにふるふると肩を震わせる。おかげでおでこに乗せた手拭いがぼちゃんとお湯の中に落ちて、あ゛ーっと声を上げる。)...ん、んむ。お酒はお薬って言うからの。(節度さえ守れば。おっこちたてぬぐいにじとっと目を細めつつ、くいっとお猪口を開ける。とくとくと手酌で注ぐ速さは、ほんの少しペースが早い。)   (2019/11/2 22:21:56)

白銀♂龍人ん......美味しい、(彼女を見てにっこりと微笑む。お酒が回ってきたのもあり、瞳をとろりとさせて彼女に近寄る。酒に弱いのは仕方ないが、この程度で酔うとは....と考えて)......そういえば...君、名前は、...?(此方も頬を紅くし、彼女にそう問うて)   (2019/11/2 22:27:16)

露♀濡れ女 (相手のオッドアイは、ほんのり瞳が潤んだ事でさらに綺麗に見える。頰を赤くした相手に問われて、しばし思案する。)そうじゃなー...雫。雨。潤...まぁ、水に関係のある名前ならなんでも良いか。(はぐらかして、またくいっとお猪口を上げる。自分から相手の名を聞く事もしない。自分が此れと思った相手以外には、さほど近寄らないのがスタンス。選ばれないのが不足なのではない。選ばれる人間が足り過ぎているのだ。そんなわけで、自分の偽名はルーレットで決まる事になる。)   (2019/11/2 22:32:29)

白銀♂龍人んー.....水に関わると言っても結構な数あるよ....?(何にしよう、とでも考えているうちに、自身の名を告げていなかった事に気付き)....そうだ、名前言ってなかったね、...僕は白銀(シロガネ)。(そう言って相手の方を見ると、先程彼女が乗せ直した手拭いが再び落ちそうになっており、素早く定位置に戻して)   (2019/11/2 22:36:27)

露♀濡れ女 なんならそのまま水と呼んでくれても良いのじゃ。(みみずとかでもいいし。もはや水が関係しなくなっている。手ぬぐい定位置に戻されれば、鮮やかな仕草におぉ...と感嘆の息を漏らして。)宜しゅう、白銀。ちなみに名前は交換する物ではないからの。教えてもらっても私の名前は教えんぞ?(ちゃっかりしている。思いっきり頭の上あたりに性別種族と併せて表示されていそうだけど、そこはご愛嬌。相手が察するのと自分から教えるのとでは結構距離感が、うんぬん。)   (2019/11/2 22:39:45)

白銀♂龍人.....大丈夫、なら勘で当ててみようか、(笑みを浮かべつつお猪口を口に運び、頭の中でいくつもの水に関連するワードをひねり出し)んー.....雫.....とか、あとは雨音......露とか。(容姿から濡れ女である事は大体把握済みだったため、幾つか予想していた物を言ってみて)   (2019/11/2 22:42:29)

露♀濡れ女否定はせんし肯定もせんの。(手ぬぐいぼちゃんするようなへたれ濡れ女でも、ここだけは譲れない。ポーカーフェイス決め込んで、思いっきり図星に突き刺さった自分の名前にも動じないのです。お猪口ちびちび減らしつつ、徳利でまた手酌して。)   (2019/11/2 22:46:13)

白銀♂龍人んー....そう言うなら外れかなぁ....(少し悔しそうにし、お猪口のお酒を少しずつ減らして。酔いが回り続け、意識も蕩けてきたのか少しばかりぼうっとするような気がする。足湯の要領に切り替え、下半身を覆うように上半身を倒して風呂の際に座り)   (2019/11/2 22:49:00)

露♀濡れ女お主も大概善人じゃのう...(悔しそうにする相手が誠実に見えて、ぽんぽんと頭を撫でて。風呂の縁に座り、下半身覆う体勢に切り替える相手。)そろそろ逆上せる頃合いかの...。あれ、じゃあ私は...(言いかけて、くらっとした。これはポーカーフェイスを維持するのに集中しすぎて、自分が逆上せてるのに気付けなかったパターンだ。くらくらと真っ赤になった顔を前後左右に揺らして)   (2019/11/2 22:52:52)

白銀♂龍人ん....(言われている意味が理解できなかったが、撫でられると嬉しそうに微笑んで。...すると、逆上せたのか酔ったのか、ふらつく彼女のそっと腕で受け止め、付近の椅子まで姫抱きで運ぶ。先程持参していた冷水を脱衣所から持ってきて、彼女の足元にそっと置いて)   (2019/11/2 22:56:37)

露♀濡れ女やっぱり善人じゃった...(ぐでぇっと力抜いて、真っ赤なマグロのような状態で運ばれる。全裸を相手に見られる羞恥なんて感じてる暇はない。ふと、この欲情で自分と同じ様に逆上せシチュを利用した受けは何人くらいいるのだろうとどうでもいい事を気にしてしまった。足元に置かれた冷水をごくごくと飲み干す。冷たさを振り切るために来たのに冷たさに救われる、なんとも皮肉な話。)   (2019/11/2 22:58:32)

白銀♂龍人善人なんかじゃないから、....ただ気になっただけ。(水も飲み干し、少しばかり顔色が良くなってくる彼女に「大丈夫、?」と問う。良かったらもう一本水持ってこようか、と心配そうな表情で告げて)   (2019/11/2 23:01:26)

露♀濡れ女大丈夫じゃのー。ああ、優しさが目に染みる...(染みる場所がおかしいかもしれないけれど、心配そうな表情を浮かべる相手に小さく片手を振って)   (2019/11/2 23:03:38)

白銀♂龍人..それを言うなら"身に染みる"じゃないか、?....それに優しい所ないから。うん。(自身を褒めてくれるのは有難いが、まず優しい要素など一欠片も無いと思っている為である。自身も若干逆上せ気味だったのか、彼女の隣に先程と同じ姿勢で座って))   (2019/11/2 23:07:15)

露♀濡れ女いや、あるとも。...ああ、そろそろおさらばせねばならない様じゃ。(むくりと起き上がって、よろめきながら出口へと進んで。振り返って申し訳なさそうに笑みを浮かべる。)散々話に付き合って貰ったのに、艶事の一つでも出来なくて申し訳なかったの。   (2019/11/2 23:10:05)

おしらせ露♀濡れ女さんが退室しました。  (2019/11/2 23:10:09)

白銀♂龍人いやいや、今は体調も心配だし、何よりもう遅いからね、....ゆっくり休んでよ。(出口で振り返る彼女を、手振りして見送る。自身も少し後に、その場を後にした)   (2019/11/2 23:11:25)

おしらせ白銀♂龍人さんが退室しました。  (2019/11/2 23:11:28)

おしらせ露♀濡れ女さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:25:40)

露♀濡れ女今日も今日とてお宿は大賑わいじゃのー...(耳を澄ませば壁越しに聞こえる、人々の話し声...或いは妖怪の喘ぎ声。あまり大人数を掻き分けて進んでいくタイプではないので、今日も手拭い頭に乗せて肩まで浸かっているのです。今日は昨日と違って逆上せないようにしなくては。)それにしても、まぁ...年末に向けて騒がしゅうなってきおったの。(どことなく身の回りがそわそわと、落ち着かない。やはり妖とはいえど世間の流れには多少影響されるもので。山籠りしてる仙人でもないと、マイペースな雰囲気を掴むのは難しそうで。今日もまた同じように、お盆とお猪口と徳利と。水面にぷかぷか浮かべながら、お猪口くいっと傾けて。バリエーションが少ないのです。かといって何もなしにただ浸かっていても、人は自分によりつかなさそう。)   (2019/11/3 19:30:09)

おしらせ白銀♂龍人さんが入室しました♪  (2019/11/3 20:08:24)

白銀♂龍人....おや、昨日ぶり....だね。.....ちょうど来たところだったんだけど。(連続で来るのも如何なものか...と考えていたが、流石に寒い日は何時でも来たくなるものだ。今日はしっかり温まる為、いつもは隠している両翼を軽く広げ、湯浴みを済ませ浴槽に入る。昨日会った彼女に、優しく微笑み挨拶をして)   (2019/11/3 20:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、露♀濡れ女さんが自動退室しました。  (2019/11/3 20:11:05)

おしらせ白銀♂龍人さんが退室しました。  (2019/11/3 20:17:15)

おしらせユウ★アイドルさんが入室しました♪  (2019/11/3 23:38:55)

おしらせフリル★付喪神さんが入室しました♪  (2019/11/3 23:44:41)

フリル★付喪神ふにゃ〜寝る前にお風呂です〜(とそそくさと服を脱ぐとシャワーを浴びる)   (2019/11/3 23:45:16)

おしらせフリル★付喪神さんが退室しました。  (2019/11/3 23:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:08:40)

おしらせ棗♀妖狼さんが入室しました♪  (2019/11/4 00:52:12)

棗♀妖狼あったまるわぁ   (2019/11/4 00:52:18)

おしらせ棗♀妖狼さんが退室しました。  (2019/11/4 01:08:55)

おしらせ氷♂半妖猫さんが入室しました♪  (2019/11/4 23:23:03)

氷♂半妖猫こんばんは〜(浴場に入ると軽くシャワーで身体を洗い流してから湯船に浸かって。心地よい温度にリラックスして脱力してくつろいで)   (2019/11/4 23:24:28)

おしらせエイル☆魔狼さんが入室しました♪  (2019/11/4 23:26:51)

エイル☆魔狼んー…(全裸で大きく背伸びし、ゆらゆやと浴室の中へ)   (2019/11/4 23:27:25)

氷♂半妖猫(誰かの入ってくる音に耳を動かして、頭を動かしてその方を向いて)ん…ああエイルさん、こんばんは〜(手を軽く振りながら挨拶して)   (2019/11/4 23:28:41)

エイル☆魔狼おー、氷くん。おひさ?かな(ふらりとふたなりを揺らしながら彼に近寄って)   (2019/11/4 23:30:01)

氷♂半妖猫ですかね?まあ僕も来るの不定期ですし…(ふわぁと欠伸をひとつして、肩まで浸かってゆったりして)   (2019/11/4 23:31:14)

エイル☆魔狼ふふ、そうよねー(ざぶん。と湯に浸かり、氷の隣に座り)   (2019/11/4 23:32:27)

氷♂半妖猫んんっ…ふああ…めっきり寒くなって…宿の方もコタツ出てますかね…冬になったらあそこの中が定位置です…(寒いのも暑いのも苦手で、ずっと春ならなーと考えつつ)   (2019/11/4 23:34:09)

エイル☆魔狼あら、猫だもんね?(くすくす。と笑いつつひょいっと抱き上げて膝の上に座らせて)   (2019/11/4 23:35:08)

氷♂半妖猫んにゃ…(抱き上げられると、せっかくだからと背中で擦り寄って)そういえば宿のところにサウナできてましたけど…暑すぎてだめでした…(軽く苦笑いして)   (2019/11/4 23:36:29)

エイル☆魔狼あは、苦手な人には厳しいかしらね…?(頬を優しく撫で、ぎゅっと抱きしめて暖めて)   (2019/11/4 23:37:24)

氷♂半妖猫あそこの気温が30℃くらい下がればちょうどいい気がします…んっ…(頬を撫でられると目を細めて、少し恥ずかしそうに)うにゃあ…エイルさん、暑くなりすぎちゃいますよ…   (2019/11/4 23:38:43)

エイル☆魔狼それじゃ、ただの温室ね…(くすくす。と笑い)えー、たかが体温じゃない。もしかして恥ずかしいとか?(わざと体を擦りつけたりしてくすくす笑う)   (2019/11/4 23:40:25)

氷♂半妖猫温室はほのぼのしてて、気持ちよくて好きです…ぜひ12月は温室に…(と望み薄なことを言って)お風呂の温度プラスなんですけど…みゃう…胸の感触が…//(力負けする気がして抵抗も特にしなくて)   (2019/11/4 23:42:05)

エイル☆魔狼んー、それでみんなが盛るなら、そうなるかもねー(目を細めながら)くふふ…抵抗とか、特にしないんだ?(それなら…と胸や股間に手を伸ばし、優しく撫でていき)   (2019/11/4 23:46:36)

氷♂半妖猫…盛る要素ないですね…(冷静に考えて、あとで自分で外の世界に赴くかぁと考えて)んー、まぁ膝の上の居心地は悪くないですし…って、ふあ…///(股間に手を伸ばされて撫でられると声を漏らして)   (2019/11/4 23:48:17)

エイル☆魔狼居心地いい?なら…次は気持ちよくなろうね…(しゅっしゅっと氷のチンポをしごき、クリクリと乳首を転がして)   (2019/11/4 23:49:17)

氷♂半妖猫そこまで、してもらわなくても…っあ///(肉棒を扱かれて手で口を抑えて、敏感なおちんぽはすぐに固くなってぴくぴくと反応して)   (2019/11/4 23:50:44)

エイル☆魔狼思ったよりおっきい…んん…(固くなったそれを優しくしごきつつ、彼の可愛らしい喘ぎに少し興奮し、自身の肉棒も段々と硬く大きくなっていく)   (2019/11/4 23:54:52)

氷♂半妖猫ふうっ…はぁ、あっ…うにゃっ…//(ぴくっぴくっと緩やかに快感に導かれて、肉棒が時々小さく跳ねて反応して)   (2019/11/4 23:56:25)

エイル☆魔狼氷くん…♪(顔を覗き込み、ちゅ。と唇を重ね。両手で2人のチンポを同時に扱きながら吐息を荒くして)   (2019/11/4 23:59:22)

氷♂半妖猫ふえ?…んんっ//(覗き込む顔と合わせるとキスをされて、声も出せずに身体をびくっと跳ねさせて)んっ、んん…ぷはっ///はあっ、あっ//イっ、く…っ//   (2019/11/5 00:01:14)

エイル☆魔狼ん…いっちゃう?いいよ、出してっ…(キスして舌を絡めつつ、激しくしごいて射精へと導き)   (2019/11/5 00:02:00)

氷♂半妖猫んっ、ふあっ///(入り込む舌が絡んできて唾液を零して、激しく刺激されると、そのままびゅるるるっと精液を出してイって)んっ、んんんんんっ///iぷはっ、はあっはあっ//   (2019/11/5 00:04:43)

エイル☆魔狼んむ…ん…(手のひらで精液を受け止め、そっと唇を離す)あは…たくさん出たね…   (2019/11/5 00:07:39)

氷♂半妖猫はぁ、はあっ…///いきなりすぎです…///(息を整えながら、むーっと頬を膨らませて)   (2019/11/5 00:08:59)

エイル☆魔狼んふ、ごめんね〜(可愛かったから、つい。と笑いながら手のひらの中の精液を眺め、水面からはみ出す60cm程のチンポをビクビクさせて   (2019/11/5 00:10:20)

氷♂半妖猫可愛いとか言わないでくださいっ…むぅ…///(エイルさんの膝から降りて、水面からはみ出る肉棒を見て)…一応僕も完全竿役なんですけど…   (2019/11/5 00:12:04)

エイル☆魔狼可愛いのは仕方ないじゃない?(目を細め、じゅる。と精液を啜って)ん…そうだっけ?残念   (2019/11/5 00:13:56)

氷♂半妖猫そんな見た目じゃないと思うんですけど…(むーとしながら向かい合ってエイルさんのおちんぽ握って)…まあ、してもらってもあれなので…//腰浮かせるか縁に座るか…必要ないかな…(口の中に唾液を溜め込みながら肉棒を上下に扱いて、はむっと先端を咥えて)   (2019/11/5 00:16:35)

エイル☆魔狼えー、喘ぎ声とか超可愛かったし?(ぺろぺろてについた精液舐めて)んあ…気持ちいい…   (2019/11/5 00:18:47)

氷♂半妖猫あー、時々言われる…黙ってるよりは良いでしょう?//(と下から見上げて、咥えてからすぐに口を離して)…でっか…んー…//(どうしようか悩みながら、もう一度咥えると先端だけ口内に入って。そのまま頭を動かして舌を這わせながら、両手でぎゅっと握ると上下に動かして)   (2019/11/5 00:21:01)

エイル☆魔狼くふ、声出してる方が何倍も好きだけど…(チンポをビクンビクンと、激しく跳ねさせ小さな刺激に声を漏らし続け)   (2019/11/5 00:25:10)

氷♂半妖猫んっ、まあ、演技とかじゃないですし…//(口の中で跳ねる肉棒を噛まないように気をつけて、唇できゅっと甘噛みして。カリを唇で扱いて、舌を亀頭に円を描くように這わせて。両手は竿をしこしこと扱き続けて)   (2019/11/5 00:28:12)

エイル☆魔狼んく…ふ、だから、可愛さが滲み出てるのよねぇ…ホントはあたし、男の娘でもない子としたがらないんだから(小さく笑いつつ体を跳ねさせ、そろそろイキそうなのか激しくチンポを脈打たせ一回り大きくする)   (2019/11/5 00:33:02)

氷♂半妖猫むぅ…喜んでいいのか、微妙なところなんですが…んんっ//(口の中でさらに一回り大きくなると、少し苦しそうにしながらエイルさんの腰をぎゅっと掴んで、じゅっぼじゅっぼと頭を動かして音を立てて、同時に舌を裏筋を舐めるように動かして)んっ、んんっ…んん/ii   (2019/11/5 00:35:35)

エイル☆魔狼んぐっ…は、いいよ、、よろこんでっ…あっ、やば…いくっ…(ビクビクビクッと体を跳ねさせ、チンポから濃厚な精液を溢れさせて)   (2019/11/5 00:37:02)

氷♂半妖猫んっ、んっ…んんんんんっ///(口の中が精液でいっぱいになって、入り切らずに零していて。これ以上零さないように吸い取りながら口を離して)んっ、んー… っ///んむっ、ぷはっ///(息を少し切らしながら飲み込んで口を開けて)   (2019/11/5 00:39:08)

エイル☆魔狼ふーありがと…(氷の頭を撫でて)   (2019/11/5 00:40:03)

氷♂半妖猫んにゃ…///(頭を撫でられて満足そうに微笑んで)んに…ほんとに、口でするだけでも特別なんですからねっ//あとでお金を請求しましょうか…(と冗談交じりに言って)   (2019/11/5 00:41:18)

エイル☆魔狼くひ…特別、なんだぁ…ありがとね…えー、あたしがやるのも特別だから、そこは…相殺されない?(ぶう。と唇を尖らせ)   (2019/11/5 00:42:15)

氷♂半妖猫…なるほど、じゃあおあいこということで…(簡単に言いくるめられて、大人しくなると湯船の中に座り直して)ふああ…大きすぎて疲れた…//   (2019/11/5 00:43:37)

エイル☆魔狼ん…あたしも出しすぎてつかれた…そろそろ上がるかしらね(ゆっくり立ち上がって)   (2019/11/5 00:46:38)

氷♂半妖猫んにゃ…僕はもう少しゆったりします…(立ち上がるエイルさんを見上げて)…次するなら、胸とか太ももとかに挟ませてくださいな…//   (2019/11/5 00:48:10)

エイル☆魔狼んお…しかたないにゃあ…(くす。と笑って手を振って)   (2019/11/5 00:51:35)

おしらせエイル☆魔狼さんが退室しました。  (2019/11/5 00:51:38)

氷♂半妖猫(手を振り返して見送って。ぐぐっと身体を伸ばすと、浸かりすぎたかな?と湯船の縁に座ってぼーっとして)   (2019/11/5 00:52:53)

おしらせ氷♂半妖猫さんが退室しました。  (2019/11/5 00:56:33)

おしらせ紅葉☆キメラさんが入室しました♪  (2019/11/5 02:32:53)

紅葉☆キメラこの時間では人は来ないか(そう言いながら部屋の中に入ると服を脱いで裸になるとゆったりとお風呂に入りお酒を用意してゆったりと飲んでいて   (2019/11/5 02:33:31)

おしらせ紅葉☆キメラさんが退室しました。  (2019/11/5 02:38:50)

おしらせ皐月川 菖蒲☆退魔剣士さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:34:05)

皐月川 菖蒲☆退魔剣士はぁ…寒い日はお風呂に浸かるに限るわぁ(身体を軽く流せば湯船に脚先から浸かっては、はぁ…と息零して)   (2019/11/5 21:38:54)

おしらせリリー☆魔女さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:45:58)

おしらせシホ☆魔女+混血さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:47:43)

シホ☆魔女+混血(脱衣場で服を消すと、テディベアに抱えられて浴室に入ったきて)こんばんは   (2019/11/5 21:48:20)

リリー☆魔女(更衣室から欲情に続く扉が、ガラガラ、音を立てて開く。入ってくるのは、一糸まとわぬ女。年のころは20代後半。たわわな胸や引き締まった腹や臍、その下の男性としてのそれを隠すことなく入って来る。先客と新しく入ってきた人を見れば、ふわりとほほ笑んだ)あら、ごきげんよう。寒い日ですわね   (2019/11/5 21:49:28)

皐月川 菖蒲☆退魔剣士あらあら、こんばんは(扉の開く音のする方振り向いて)テディベア…はん?(緩く首傾げてはそのテディベアの中に少女を認めて微笑んで)こんばんはぁ   (2019/11/5 21:50:20)

シホ☆魔女+混血ふふふ…すっかり冷えてきましたね(そう言うとゆっくりとテディベアにお湯に入れてもらい)初めましてですね(とお2人に順番に会釈をする、テディベアはシホをお湯につけると少し離れた位置で仁王立ちでじっとしている)   (2019/11/5 21:52:04)

皐月川 菖蒲☆退魔剣士こんばんは、えげ、ほんまに今夜は冷えますねぇ…早う入らんと冷えてしまいますよ?(浴場へ入って来た人へふわりと微笑んだら、湯船から手を出してちょいちょい、と招いたって)   (2019/11/5 21:52:57)

リリー☆魔女(こちらを振り向いた相手へ、軽く会釈を。 そしてたらいを持ち上げ、体に湯をかける。そろそろと。 お湯の滴が髪からぽたり、ぽたり。 濡れた体が覚める前にと、脚に湯を付ける。 テディベアから降りた少女にも挨拶を)ええ、初めまして。こちらには初めて参りましたの。魔女のリリーと申します。 本当に冷えてきましたね。こんな日は、体を温めたくなります。……お湯で。或いは……人肌で……(手招きしてくれた菖蒲に近づきながら、その体を青い瞳でまじまじと見つめた。)     (2019/11/5 21:55:23)

シホ☆魔女+混血魔女…ですか…少し私とは系統が違う感じの方ですね…(ゆったりと肩まで湯に浸かりながら)ワインをお願い(そう言うとテディベアがワインの入ったグラスを持ってきて渡すと、また元の位置に戻っていく)   (2019/11/5 21:58:53)

皐月川 菖蒲☆退魔剣士お二人に会うのは初めましてよな?ウチはサツキガワ アヤメ 中々顔出しせぇへんけど、よろしゅうな(緩く会釈しては、自身への視線を感じて小さく笑い)あら、人肌が恋しい季節やもんねぇ…   (2019/11/5 21:59:00)

おしらせ紗烙☆白狐さんが入室しました♪  (2019/11/5 22:02:15)

紗烙☆白狐こんばんはー…あら、初めて見る方ばかりですね…? (扉を開けて浴場に入ってくれば、見慣れない面々におぉ、と何故か声漏らし)   (2019/11/5 22:03:17)

シホ☆魔女+混血こんばんは(と入ってきた方に会釈をすると)初めまして、シホといいます(そちらは使い魔です、と仁王立ちするテディベアも紹介してやる)   (2019/11/5 22:04:51)

リリー☆魔女確かに同じ魔女と呼称される存在であっても、世界によって地域によって、或いは個人によって、行使する魔術も性質も役割も、全く異なりますものね。けれども、異なる存在であれ、こうして同じ場に集まり、出会えたことをうれしく思いますわ。ワインの好きな魔女様♪  (そして視線を菖蒲に移す)私自身もなかなかこちらにはこれないとは思いますが、よろしくお願いしますわね……ええ、人肌が恋しい……なので、こちらには体を温め合えるかたを、熱いからだが火照り心が蕩けそうな一晩を過ごせる方を求めてきましたの♡(目に情欲の色を織り交ぜ、ふぁ…と甘い息)   (2019/11/5 22:07:00)

リリー☆魔女あらあら、今晩は。魔女のリリーと申します。こちらには、あつぅいひと時を過ごせる方々をもとめてきましたの(お湯の中から挨拶するのは、一糸まとわぬ女。年は20代後半。豊満な胸や引き締まったお腹、ふたなりとしてのそれを一切隠さず、ふわりとほほ笑む。青い瞳には情欲)>紗烙   (2019/11/5 22:09:03)

皐月川 菖蒲☆退魔剣士あらあら、今夜は初めて会う方ばかりやなぁ。そないなところにおらんと、狐はんも一緒に湯船に浸からへん?(小さく微笑んでは手招きして)あらあらまぁまぁ、お眼鏡に叶ったんやろか(水を滴らせながら口元を手で隠したら目元を細めて視線向けて)うちなんかで良かったら、お相手してやってもええよ?(湯船の中で手を伸ばせば太腿に手を触れさせて滑らせ)   (2019/11/5 22:10:48)

紗烙☆白狐シホさんにリリーさん…と、覚えました。私は紗烙と言います、よろしくお願いします (微笑みながら自己紹介して、手招きされれば体を軽く洗ったのち湯船に浸かって)   (2019/11/5 22:12:43)

おしらせ慈艶☆尼僧さんが入室しました♪  (2019/11/5 22:14:42)

シホ☆魔女+混血あら…(紗烙さんの身体をまじまじと観察すると)顔に似合わず、淫乱なお方なんですね…(とにゃっと笑いながら、ワインをひとくち)   (2019/11/5 22:14:53)

慈艶☆尼僧こんばんはぁ…菖蒲さん、ご無沙汰ぁ。たまにお見かけしてたけど入れる時間じゃなかったりしたのよねぇ。( お風呂に入ってきた尼僧。どこかだらしない淫靡な体つきを晒して湯船に向かいつつ、すれ違うとかそばにいる相手の体をなでておきますね )   (2019/11/5 22:16:45)

リリー☆魔女ふぁ……んんっ(ふとももはやわらかくすべすべとしていて。その太腿を菖蒲さんに触られると、それだけで背中を軽くそらす。髪が揺れた。うっすらとした唇から洩れる甘い声。刺激に反応してか、ふたなりとしてのそれがむくりと反応する。その根元には睾丸。その奥には、女性としての部分。) ええ……すごく淫乱なのです。でも、そこでにやっと笑われるところを見ると、貴女様も……(シホには微笑んで返し) そして紗烙参もよろしくお願いしますわね。ええ、性愛的な意味も含めまして……♡   (2019/11/5 22:17:37)

紗烙☆白狐ん、そうですか…?ふふ、恥ずかしいです (シホさんの言葉に頬を赤らめつつ、ありがとうございます?なんて何故かお礼言って)   (2019/11/5 22:18:39)

リリー☆魔女(湯船の中で菖蒲の隣にいる魔女。慈艶が、湯船に入ってきて傍にいる人を撫でたなら、自分も撫でられただろうか。撫でられていなくても、お湯が波打った刺激だけで声をあげるだろう)ぁん♡   (2019/11/5 22:19:27)

シホ☆魔女+混血ふふふ…私は魔力のために精を貪るだけですよ(なんてリリーさんにかえすと)紗烙さんよろしければこちらへ(自分から行きたいですが、足が動かないものでと)   (2019/11/5 22:19:47)

皐月川 菖蒲☆退魔剣士あら、慈艶はん。ご無沙汰やな、(空いた方の手でひらひらと手を振って見せながら、もう片方の手は内腿を撫でてむくりと熱を持ったそれを根本から先端まで指先ですぅっと撫でて)ん、ふふっ…もう硬くしてはるん?エッチな人やわぁ   (2019/11/5 22:21:10)

慈艶☆尼僧紗烙さんともご無沙汰でぇ…初めての方もいるわぁ。 わたしは慈艶。御仏にお仕えしてる尼僧よぉ…お風呂だとわからないでしょうけど。( くすっと微笑うふたなり熟女。見かけはただの髪の短いエロい身体付きの白人ふたなり女性。 )   (2019/11/5 22:21:17)

2019年10月27日 19時04分 ~ 2019年11月05日 22時21分 の過去ログ
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