「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2019年11月01日 19時40分 ~ 2019年11月05日 22時45分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | 【この後の流れとしては…私がそのまま寝るって言って寝て、それに欲求不満だったチルノがお薬でどうにかなるかな?とか思って私の部屋にある精力剤的なのを寝ている私の口に入れて…入れたところでやっぱり眠くなって私の隣で寝て…んで、私が朝起きたら朝立ちどころか昨日より勃起してて、寝てるチルノに打ち込むとかで続きお願いできるか?】 (2019/11/1 19:40:09) |
チルノ ◆ | > | 【ん、なるほど・・・わかった、やってみるぞ。】 (2019/11/1 19:41:39) |
霧雨魔理沙 | > | うんうん似合ってる…それじゃあ寝るかー(ぽふり、自分は元の服に着替え直した後、ベットに入って。そのまましばらくすれば物足りないチルノのことなんか気に求めないで寝息を立て始めて) (2019/11/1 19:43:23) |
チルノ ◆ | > | んっ、そうかな?えへへぇ・・・ふぇ?もうねちゃうの・・・?うぅ・・・わかった、あたいも寝る!んっ・・・おやすみぃ・・・(唐突に寝るなどといわれれば拍子抜けしつつ、眠いなら仕方ないと同じベッドの上で魔理沙と横になって) (2019/11/1 19:48:08) |
霧雨魔理沙 | > | ぐー…ぐー…(本格的に、軽くだがいびきを立てて。時より寝返りを打ったり、無意識にチルノの腕に抱きついたりして) (2019/11/1 19:50:32) |
チルノ ◆ | > | んっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・んっ・・・くぅっ・・・うあぁっ!だめだっ!ねれなぃっ!ねぇ魔理沙っ・・・魔理沙起きてよぉっ・・・!(魔理沙の間近でその匂いと温もりを感じれば体で感じるもどかしさがどんどん増していき、それを自分で発散する術も知らずベッドの上で身をよじらせ悶え続けた末に我慢できずに飛び起きては魔理沙の体をユサユサと揺らして) (2019/11/1 19:53:07) |
霧雨魔理沙 | > | んー…もう出ないー…ぐー…(軽く、寝言なのか寝る間際に寝た言葉なのかそんなことをチルノに言うと、またいびきを立て始めると今度は揺すられても起きる気配が全くなくて) (2019/11/1 19:55:29) |
チルノ ◆ | > | ううぅっ・・・いいもんっ!あたいにだって考えがあるんだからっ!えっと・・・うぅ・・・どれだぁ・・・よしっ、これだっ!(しびれを切らしてベッドから飛び降りれば、雑多に物が置かれた暗い部屋の中を手探りで漁っていき、適当に手に取った小瓶を見てはベッドの方へと戻っていって)あたい知ってるぞ。これって「びやく」っていって、飲むとあたいの事が好きで好きでたまらなくなるんだろ?これを使えば魔理沙ともっとキモチイことが・・・えへへ・・・///えっと・・・んっと・・・よし、かくなる上は・・・んっ・・・!んんっ・・・んちゅっ・・・んむっ・・・///(小瓶のラベルに書かれた字面からそれを媚薬と勝手に判断したのか、ベッドの上に上がってはしばし思案した末に蓋を開けて中身を全て自分の口に含み、魔理沙の寝顔に手を添えて唇を奪えばそこから注ぎ込んでいって) (2019/11/1 20:00:18) |
チルノ ◆ | > | 【っと、そろそろごはんの時間だ!それと他にもいろいろあってすぐには戻れないかも・・・いいとこなのにごめんな?】 (2019/11/1 20:01:12) |
霧雨魔理沙 | > | 【私もちょうどご飯だから大丈夫だぜ、戻ってきたら教えてくれよな】 (2019/11/1 20:01:45) |
チルノ ◆ | > | 【は~い、もどったらちょっと待ってみるね。それじゃまたね~♪】 (2019/11/1 20:02:07) |
おしらせ | > | チルノ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/11/1 20:02:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【さてと、ご飯食べ終わったらロル置くか…それまではとりあえず落ちないようにして…】 (2019/11/1 20:06:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【よし、続き書くぜ】 (2019/11/1 21:07:23) |
霧雨魔理沙 | > | んん…ごく…ごく…(口づけを寝ている間にされて。そのまま反射的にそれを飲み込んでいく。全部飲み切ったら、チルノから口が離れて。そのまま何事もなかったように、ぐー、とまた寝息を立てて寝始めて) (2019/11/1 21:10:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/11/1 21:54:15) |
未定 | > | 【あー…また人いたんですね…もうしわけないです… (2019/11/1 21:54:45) |
未定 | > | 待ち人… (2019/11/1 21:54:52) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/11/1 21:55:00) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2019/11/1 22:06:52) |
おしらせ | > | チルノ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/1 22:17:34) |
チルノ ◆ | > | 【ただいま~、あと大ちゃんこんばんわ~】 (2019/11/1 22:17:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【チルノ…おかえりだぜ】 (2019/11/1 22:18:29) |
チルノ ◆ | > | 【それじゃどうしよっか、大ちゃんもあたいとあそびたいの?】 (2019/11/1 22:21:25) |
大妖精 | > | 【こんばんわ~…そう…ですね】 (2019/11/1 22:22:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【そうだな…2人相手となるとどちらかは奥の部屋に行くことになるか】 (2019/11/1 22:22:50) |
チルノ ◆ | > | 【いっしょが無理ならそうなるね~】 (2019/11/1 22:23:54) |
霧雨魔理沙 | > | 【私はチルノと続きしたいからな…】 (2019/11/1 22:24:19) |
大妖精 | > | 【あ~…でしたら私引きますね】 (2019/11/1 22:24:34) |
チルノ ◆ | > | 【大ちゃんごめんね、また来てくれよな?】 (2019/11/1 22:25:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【なんか悪いな…ごめんだぜ】 (2019/11/1 22:26:11) |
大妖精 | > | 【いえいえ。大】 (2019/11/1 22:30:24) |
大妖精 | > | 【かまいません。では、失礼します】 (2019/11/1 22:30:40) |
おしらせ | > | 大妖精さんが退室しました。 (2019/11/1 22:30:44) |
チルノ ◆ | > | 【それじゃ気を取り直して、続きいくね~】 (2019/11/1 22:31:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【お願いするぜ】 (2019/11/1 22:31:24) |
チルノ ◆ | > | んぷぁっ・・・これでよし・・・あとは・・・待つだけ・・・・くかぁ・・・(薬を飲みこんだのを見届けたところでようやく眠気が来たのか、うつらうつらとした末にベッドに倒れこんで眠ってしまい) (2019/11/1 22:34:10) |
霧雨魔理沙 | > | …ふぁー…よくね…た…は?(そのまま朝を迎えて。目を覚まして。朝ご飯の準備をしようとして立とうとした瞬間に股間に違和感が。今まで朝立ちでもなかったぐらい布団が持ち上がっていて。冷静に考えながら、昨日チルノとしたし…とか溜まってる可能性はないしと考えて) (2019/11/1 22:37:00) |
チルノ ◆ | > | んんっ・・・くぅ・・・くかぁ・・・(一方で困惑する魔理沙の横で大分に崩れた寝姿で熟睡しており、余程寝相が悪かったのか体操着は捲れ上がって胸が見えそうな状態、ブルマもずり下がってはちらりとおしりを垣間見せて) (2019/11/1 22:40:12) |
霧雨魔理沙 | > | あーもうエロすぎる…たびたび遊びにきてたけど…私よくこいつのことレイプせずに済んだなってくらい無防備だし…あ…(そんな思考を巡らせていると、寝ていた薬が届いてなかったのか、頭にまで精力剤の成分が回ってきたようで…無意識のうちにスカートのチャックを下ろしてぶるるるん!と昨日よりも大きくなっているおちんちんを露出させて)…よし、じゃあ私がこいつの耳元で囁いて反応したら犯す…そうじゃなかったら我慢しよう、そうしよう…(ボソボソとそう呟けばチルノの耳元に近づいて)おちんちん…びゅーってしたいぜ…(と、寝ているチルノに届くかどうかはわからないが囁いて) (2019/11/1 22:45:23) |
チルノ ◆ | > | すぅ・・・すぅ・・・んっ・・・まりさぁ・・・あたいも・・・せーえき・・・いっぱいぃ・・・ほしいのぉ・・・///(耳音で囁かれてはピクンっと体を反応させ、寝言なのか否かそう呟いては涎を垂らした口角を微笑むように上げて) (2019/11/1 22:48:57) |
霧雨魔理沙 | > | …はいもう無理、限界だぜ。ていうか…なんかまたちんこおっきくなってるような…(そう言いつつもチルノを正常位の姿勢で足を開かせると、ブルマの上におちんちんを置いて、そこからずり、擦り上げて胸元まで行き、またブルマの方まで戻って、と下半身から上半身にわたって擦り付けて) (2019/11/1 22:52:30) |
チルノ ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・///(体に肉棒が擦り付けられ始めれば、徐々に寝息を乱しながら体をピクッピクっと何度も小さく震わせて) (2019/11/1 22:56:18) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ…はぁ…やばい…なんか昨日よりも気持ちいいんだぜ…(そのまま夢中になり、腰を加速させてしばらく擦り続けて。その後一旦やめて、入れたときのシミュレーションとしてパンツとブルマを互い違いにずらして、その間におちんちんをすべり込ませてみて)…これ…私もチルノも服着っぱなしだから…あいつに入ってないぞ?とか言ったら反応面白いんだろうな…(にやにや、そんなことを悪巧みして) (2019/11/1 23:01:17) |
チルノ ◆ | > | ふっ・・・ふっ・・・はっ・・・はぁっ・・・///んっ・・・あっ・・・///(下着にはうっすらと染みが残っており、秘部に肉棒が掠めれば微かに声を漏らしながらモジモジと身をよじって) (2019/11/1 23:04:28) |
霧雨魔理沙 | > | …おはよー、チルノ 、もう朝だぞ?(悪巧みを決行して。大きくいきり立ったものを一気に奥までずぶぶぶ…と根元まで入れて。ブルマもずらしてるだけで、自分のスカートもチャックを開けているだけなので、側からみればただ腰を密着させているだけの状態で。冷静を装ってみて) (2019/11/1 23:08:08) |
チルノ ◆ | > | ふぐぅっ!?お゛っ・・・お゛ぉっ・・・?ま、まりさぁ・・・お゛っ・・・はよぉ・・・っ?(挿入されれな膣を割り裂く異物感にビクンっと体を跳ねさせ目を覚まし、一瞬見開かれた瞳はしかし寝起きゆえかすぐに微睡み、寝起きでぼんやりとした思考のままフルフルと震えては魔理沙の方を見つめて。) (2019/11/1 23:12:48) |
霧雨魔理沙 | > | ん?どうした?なんかあったか?変な声出てたけど…(ポーカーフェイス続けたまま、角度的に死角になって隠れて見えないことをいいことに腰を張り始める。内心気持ち良すぎて肩からよだれが垂れそうだが、我慢しつつ。明らかに腰振ってはいるがどうせチルノのことだし鈍感で気付かないことだろう、と) (2019/11/1 23:15:17) |
チルノ ◆ | > | おごっ・・・お゛っ・・・///あれっ・・・これっ・・・せっく・・・すぅっ・・・?んお゛っ・・・///(あの時感じた異物感と快感を確かに感じながら、しかし結合部を魔理沙の体とスカートに隠されれば状況がよく分からぬままただ喘ぎ悶えて) (2019/11/1 23:18:43) |
霧雨魔理沙 | > | セックス?何言ってんだよ…私はただっ…ん…お前を起こしただけだぜ?(たまに言葉に詰まって快感を露わにしてしまうが誤魔化して。ゴスゴスと腰を振って子宮に何度も当てて) (2019/11/1 23:20:41) |
チルノ ◆ | > | そっ・・・そうなのっ・・・?おぐっ///んぐっ・・・お゛ぅっ///お゛ぉっ///(眠気と快楽、そして子宮から響く衝撃に鈍った思考ではそれ以上の追及もできず、一突きされるたびに体をビクンっと跳ねさせては無意識に肉棒をさらに求めるように膣をキュウっと締め付けて) (2019/11/1 23:24:14) |
霧雨魔理沙 | > | そうだぞ?セックスなんかしてないからな。あ、中に出してい…ん…なんでもない(射精近づいてそう聞こうとしてしまうが、言いかけたところで留まって。腰のスピードは超加速していることに魔理沙本人は気づいてなくて) (2019/11/1 23:28:07) |
チルノ ◆ | > | ほぐっ///ほっ///お゛っ///まっ///まりさっ///あたいっ///い゛っ///あだいっ・・・ゆめっ///みてるのっ・・・?お゛っ///んお゛っ///(朦朧としたままの意識のまま激しく子宮を突き上げられていけば、白目を剥きかけながら体をのけぞらせていき) (2019/11/1 23:31:50) |
霧雨魔理沙 | > | 何言ってるんだ?夢なんかみてなあ、いく(と、会話の途中で突然そういえば射精が始まって)びゅるるるる!びゅーっ!びゅるるるるるるるる!(と、中に大量に注ぎ込むが萎えることはなく、ポーカーフェイスは続けていて) (2019/11/1 23:34:22) |
チルノ ◆ | > | んごっ!?ごっ・・・お゛っ・・・お゛っ♡お゛っ♡んお゛っ♡お゛お゛ぉっ♡(子宮に精液が注がれ始めれば、それに合わせて体をガクっビクンっと痙攣させながら絶頂しはじめて) (2019/11/1 23:36:10) |
霧雨魔理沙 | > | ふー、ん?そんな変な顔してどうしたんだ?(休憩はなく、そのまままたチルノの子宮に腰振りを始めて。パンパンと音を立てるたびに溢れた精液が布団にこぼれ出て) (2019/11/1 23:38:13) |
チルノ ◆ | > | んぎゅっ♡お゛っ♡まっ♡まっでっ♡やっぱ♡へんっ♡へんだよっ・・・お゛お゛ぉぉぉっ♡(絶頂してもなお容赦なピストンに、敏感になった蜜壷は悲鳴を上げるようにヒクヒク痙攣しながらぶっ!ぶぽっ!と音を立てて白濁を逆流させて) (2019/11/1 23:41:29) |
霧雨魔理沙 | > | ん?何が変なんだ?私は何もしてないけど…あ、ていうかそろそろお腹空いたな…なんか食べないか?(そう提案して、そんな中でも容赦なく腰は振り、別の意味でお腹いっぱいなチルノにそう言いつつ) (2019/11/1 23:43:32) |
チルノ ◆ | > | んい゛ぃっ♡とっ♡とめてっ♡おかじぐなるっ♡あたい゛っ♡おがじぐなるう゛う゛ぅぅっ♡(何度も軽い絶頂を繰り返しては、昨日の“せっくす”をさらに上回る濁流にのまれるような快感に、全身をガクビク震わせ白目を剥いて悶え) (2019/11/1 23:47:50) |
霧雨魔理沙 | > | おーい…質問に答えてくれよー…お腹空いてないか?って聞いたんだが…(ぴたり、さすがに壊れてしまいそうなので動きを止めて。チルノに改めて質問して) (2019/11/1 23:49:06) |
チルノ ◆ | > | ふぅっ・・・ふっ・・・う゛ぅ・・・わ、わかんにゃい・・・おなか・・・まりさのせーえきでいっぱいなのに・・・おなかいっぱいって感じ・・・しないのぉ・・・♡(ピストンが治まれば必死で息を整えつつ、胃と子宮の区別がついていないためか震える手でぽっこりと膨れた腹部を押さえながらそう答えて) (2019/11/1 23:52:57) |
霧雨魔理沙 | > | じゃあ昨日作ったおにぎりあるから食べるか?おいしょっと(入れたままチルノを抱っこしてリビングまで行き椅子に座り。チルノが魔理沙の上に座る形になったまま挿入され続けていて)ほら、食べていいぞ?(と、机の上にあるおにぎりを指差して) (2019/11/1 23:54:58) |
チルノ ◆ | > | お゛ぅふっ♡ふっ・・・ふぅっ・・・♡ん゛んっ・・・い、いただきまぁすっ・・・♡あむっ・・・むぐっ・・・///(挿入されたままの状態に戸惑いながらも用意されたおにぎりに手を伸ばせば、時折ピクっと体を震わせながらもそれを平らげて) (2019/11/1 23:56:42) |
霧雨魔理沙 | > | ふっ…ふっ…残りも食べていいぜ?(と、食べている途中のチルノに下から突き上げて。ガタガタと椅子が鳴るがお構いなしで) (2019/11/1 23:59:45) |
チルノ ◆ | > | んぐっ!?ぐっ・・・ぐぶっ・・・///ま、まって・・・今食べてっ・・・お゛ぐぅっ///(いきなり下から突き上げられればとっさに手で口を押さえ、食べたものが胃からこみ上げそうになるのを堪えて) (2019/11/2 00:01:57) |
霧雨魔理沙 | > | ん?いやいや、何もしてないぜ?さっきからお前何言ってるんだよ…(と、明らかにチルノ がおかしい雰囲気出して。あくまで冷静に振る舞うが、自分の方は精液が込み上げてきて) (2019/11/2 00:03:57) |
霧雨魔理沙 | > | 【ゲロとかスカとか汚いのは無理だからそこんところよろしくな】 (2019/11/2 00:04:33) |
チルノ ◆ | > | ん゛ん゛んっ・・・ごくんっ・・・う、うそだぁっ・・・ぜったいおちんちんっ・・・はいってるじゃぁんっ・・・あ゛っ・・・お゛ぉっ・・・♡(もう既に目が覚めては自分の置かれた状況をほとんど理解しつつ、おにぎりをなんとか呑み込んではヒクッヒクっと膣壁をわななかせ肉棒を締め付けて) (2019/11/2 00:06:11) |
チルノ ◆ | > | 【ん、わかったー】 (2019/11/2 00:06:20) |
霧雨魔理沙 | > | あ?もうバレちゃったかー…じゃあ…我慢もうする必要ないな…(と、チルノを持ち上げるとまたベットに戻って。チルノを押し倒し直して)ほーら、こんな感じになっていたんだぜ?(そういうと、結合部を少し腰を離して見せつけて) (2019/11/2 00:10:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/11/2 00:11:55) |
チルノ ◆ | > | んあ゛っ・・・あ゛ぁっ///あっ・・・はぁっ・・・やっぱりぃ・・・///んもぉ・・・まりさのバカぁ・・・///(そう言いつつも自身の秘部にずっぽりと突き刺さった肉棒を目の当たりにすれば、頬を紅潮とさせ瞳を潤ませて) (2019/11/2 00:12:58) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:13:51) |
霧雨魔理沙 | > | 【入り直しと】 (2019/11/2 00:14:08) |
霧雨魔理沙 | > | それでなんかさ…むらむらが治らないんだが…あと何十発でもできそうだぞ?ていうかそろそろまたいきそうだぜ…(パンパンパン!また水音が激しくなって。さっきまで食事してたチルノに容赦なく) (2019/11/2 00:15:26) |
チルノ ◆ | > | あぎゅっ///あ゛っ///だめっ///これいじょうされたらっ///ほんとにっ・・・い゛い゛ぃっ♡(再び激しいピストンが始まれば、身をよじり仰け反りながら悶絶して) (2019/11/2 00:17:13) |
霧雨魔理沙 | > | …あーでるでる…いくっ!(そのままグッと奥に押し込むと、またもや射精が始まって…)びゅるるるるるるるる!びゅーっ!びゅっびゅーっ!びゅーっ!(勢い衰えることなく、ほぼほぼ溢れて外には溢れているが中に大量に出して) (2019/11/2 00:19:03) |
チルノ ◆ | > | んぎゅお゛っ♡おぎゅっ♡ほっ♡お゛っ♡お゛ぉっ♡お゛お゛ぉーっ♡(間を置かぬ二度目の絶頂に、体を跳ねさせるように痙攣しては爆発するような快感を発散するように激しく喘ぎ叫んで) (2019/11/2 00:25:16) |
霧雨魔理沙 | > | ふー…なぁ…いくらなんでも…こんなに出してガッチガチっていうのはおかしくないか…?(ぬぽん!勢いよく引き抜いてチルノの顔にずいっとおちんちんを近づけて) (2019/11/2 00:28:32) |
チルノ ◆ | > | あがっ・・・はっ・・・あ゛ぁっ・・・♡あ・・・あたいっ・・・しらないっ・・・なんにもしらない゛ぃっ・・・♡(ベッドの上でぐったりと脱力しながら、なんとなく原因は察しつつも目の前の肉棒に思考の全てを持っていかれては曖昧に返答して) (2019/11/2 00:31:02) |
霧雨魔理沙 | > | ふう…じゃあまだまだ抜かないとな。なぁ、その格好って寺子屋とかで運動するための格好なんだけど…魔理沙先生を興奮させるような、そのブルマを生かしたおねだりしてみろよ…なぁ、まだ中出し、なんだかんだ言って欲しいだろ?(チルノを誘惑するようにそう耳元で囁いて。) (2019/11/2 00:34:01) |
チルノ ◆ | > | ふぇっ・・・?で、でもぉ・・・んんっ・・・こ、こう・・・?お、おねがい・・・まりさのせーえき・・・もっとほしいよぉ・・・♡(これ以上は自分がどうにかなってしまう、本能ではそう感じでも好奇心がそれに勝ってしまえば、震える身を起こして反転させればベッドの上に四つん這いになり、膣からコプリと精液を溢れさせたまま小ぶりな尻をプリッと突き出しては潤んだ瞳を後ろに向けて) (2019/11/2 00:38:25) |
霧雨魔理沙 | > | ずぶぶぶっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!(ぶつ、何かが切れたと同時にチルノのおまんこに一気に挿入しなおせば、今まで以上のスピードで突き上げて) (2019/11/2 00:40:16) |
チルノ ◆ | > | んぎゅお゛ぉっ!?あ゛っ♡まりさっ・・・あ゛ぁっ♡はげしっ♡はげしすぎっ♡い゛い゛あ゛あ゛ぁぁっ♡(いきなり挿入されては膣内を抉るような重く激しいピストンに、四つん這いの体勢を崩しベッドに突っ伏しながら絶叫して) (2019/11/2 00:42:28) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ!最高っ!ちんこが全部チルノに包まれててきもちいいぜっ!あーもう!好きだぜチルノ!(こんな状況でチルノに愛の告白をしながら、残像ができるくらいの速さで腰を張りまくっていて) (2019/11/2 00:44:15) |
チルノ ◆ | > | まりさっ♡あ゛っ♡あだいもっ♡あだいもすきっ♡すきい゛い゛い゛ぃぃぃっ♡(ほとんど意識も残ってない状態で、魔理沙の愛の告白にただ本能のみでそう叫んでは帰して) (2019/11/2 00:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/11/2 01:04:32) |
チルノ ◆ | > | 【っと、お疲れさまかな?また来てくれよな~♪】 (2019/11/2 01:04:51) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/11/2 01:17:28) |
射命丸文 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/2 01:17:36) |
チルノ ◆ | > | 【っと、こんばんは~】 (2019/11/2 01:17:47) |
射命丸文 | > | 【今日はどうです?】 (2019/11/2 01:20:09) |
チルノ ◆ | > | 【ん~、それだけ言われてもちょっと困るなぁ・・・この前の続ききぼー?】 (2019/11/2 01:24:47) |
射命丸文 | > | 【とか、それに近いのかな?】 (2019/11/2 01:25:13) |
チルノ ◆ | > | 【ん、わかったー。それじゃお部屋立てる?】 (2019/11/2 01:26:51) |
射命丸文 | > | 【ありがとうー】 (2019/11/2 01:27:14) |
チルノ ◆ | > | 【れーせんに立ててもらったよー】 (2019/11/2 01:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2019/11/2 01:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チルノ ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/11/2 01:48:34) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/2 03:36:56) |
ドレミー=S ◆ | > | 【少し思うところもあり、部屋説明を少々弄らせていただきました・・・】 (2019/11/2 03:37:15) |
ドレミー=S ◆ | > | 【いや、二年も部屋を続けていくとどうしても「合わないシチュエーション」というものも出てくるもので・・・まこと勝手ながら、今後はそのようだと判断した場合はお相手を見送る場合もありますとだけお伝えしておきます・・・】 (2019/11/2 03:40:22) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ただそれだけではなんですので、この場を新たな出会いの場として活用する分には不問にしようかと。入室したら希望するキャラやシチュエーションを述べていただければ・・・これ、かねてより部屋説明に書いてはあったんですけどね。】 (2019/11/2 03:43:56) |
ドレミー=S ◆ | > | 【まぁ正直なところ今までとあまり変わりはないと思います、ただちょっと私が気まぐれになるかもしれないということでひとつ・・・】 (2019/11/2 03:45:10) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ちなみに改めて、部屋主である私の嗜好は検索用ワードや詳細ページを参照していただければ。そういうわけで今夜はこれにて失礼、まためくるめく夢の世界でお会いしましょう。See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2019/11/2 03:46:30) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/11/2 03:46:33) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/2 11:36:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【休日だし早めに待機しておくぜ】 (2019/11/2 11:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/11/2 13:23:04) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが入室しました♪ (2019/11/2 16:23:00) |
フランドール・S | > | 【とりあえずふたなりのお姉さま募集ー】 (2019/11/2 16:23:25) |
おしらせ | > | レミリア=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/2 17:04:10) |
レミリア=S ◆ | > | 【こんばんは・・・まだいるかしら?】 (2019/11/2 17:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール・Sさんが自動退室しました。 (2019/11/2 17:04:19) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが入室しました♪ (2019/11/2 17:11:50) |
フランドール・S | > | 【ただいまー】 (2019/11/2 17:12:05) |
レミリア=S ◆ | > | 【っと、おかえりなさい。改めてこんばんはね♪】 (2019/11/2 17:12:13) |
フランドール・S | > | 【お姉様を待ってたらこんにちはからこんばんわになってた…よろしくね、お姉さま】 (2019/11/2 17:13:36) |
レミリア=S ◆ | > | 【えぇこちらこそ。さて・・・フランは前にもこの部屋に来たことはあったかしら?】 (2019/11/2 17:14:54) |
フランドール・S | > | 【始めましてだよー、一応説明とか下に書いてある注意事項とかは読んでおいたよー】 (2019/11/2 17:15:37) |
レミリア=S ◆ | > | 【ふむ、了解したわ。拝読もありがとうね♪希望のシチュエーションとかはあるかしら?】 (2019/11/2 17:17:27) |
フランドール・S | > | 【そうだねー、お姉さまが私をおかずにしてオナニーしてるときに私が入ってきて、急いで隠して誤魔化して、それで部屋に戻ったからまたしようと思ったらまた来て、また誤魔化して、帰ってはしようとしてまた来て、みたいな感じで繰り返してたらお姉さまに寝室に連れ込まれて、とかはどうかな?】 (2019/11/2 17:21:36) |
レミリア=S ◆ | > | 【しびれを切らして・・・て感じね、やってみるわ。連れ込んでからは無理矢理犯す感じ?それとももっと別な方がいいかしら。】 (2019/11/2 17:22:37) |
フランドール・S | > | 【それでもいいけど、おっきくなったスカート指差して私にオナニー邪魔するなみたいに怒って、私がじゃあ私のこと襲えばいいじゃんとか冗談で言ってみて…とかどうかな?結局無理矢理気味ではあるけど】 (2019/11/2 17:26:35) |
レミリア=S ◆ | > | 【なるほど、それいいわね♪それじゃあその方向で・・・こちらから始めたほうがいいかしらね?】 (2019/11/2 17:27:40) |
フランドール・S | > | 【うん!お願いするねー】 (2019/11/2 17:28:17) |
レミリア=S ◆ | > | 【わかったわ、それじゃあ・・・】 (2019/11/2 17:29:33) |
レミリア=S ◆ | > | んっ・・・ふっ・・・すぅっ・・・ふぅ・・・///フラン・・・あぁ・・・フラン・・・っ///(紅魔館の自室、椅子に座しては執務用の机の上に並べられた妹の写真を前に、どこで手に入れたのかその妹の下着を手に臭いを嗅ぎながら股間から生えた立派な肉棒を扱いていって) (2019/11/2 17:31:30) |
フランドール・S | > | (とんとん、扉を叩いて。お姉さまの部屋の前に立つと、用件は中で、そう思いノックしたのちガチャリと扉を開けて)お姉さまー?なんかパチュリーが早く魔導書返せーって言ってたよ?(特に重要な要件でもないが、その旨をお姉さまに伝えて) (2019/11/2 17:33:57) |
レミリア=S ◆ | > | フラ・・・んっ!?あっ・・・き、来てたのねフラン・・・///パチュリーが?まったく、まだ一週間も経ってないじゃない・・・もうすぐ読み終わるからそれまで待ってくれって伝えといてちょうだい。まったく・・・///(扉が開く音にビクンっと体を反応させれば下着と写真を慌てて机の下の隠し、肉棒をフランからは死角になる位置に抑えながら何とか冷静に応対して) (2019/11/2 17:38:33) |
フランドール・S | > | はーい、じゃあそうやって伝えておくねー(返事をすれば、用件はそれだけだったようで扉に手をかけると部屋の外に出て足音が遠のいていく…が、数十秒後、その足音が戻ってきて。また扉が開き)あ、そういえばねー、咲夜が夜ご飯何がいいかー、だってー(またもやどうでもいい話を持ってきて。) (2019/11/2 17:41:12) |
レミリア=S ◆ | > | ふぅ・・・さて、気を取り直して・・・///あっ・・・これいいっ・・・フランのがっ・・・擦れてっ・・・んんっ・・・///(フランが去っていくのを確認すれば、手にした下着を今度は自分の肉棒に被せて擦り付け始め)ふっ・・・ふぅっ・・・///フランっ・・・あっ・・・フラっ・・・ん゛んっ!?こ、今度はなにかしらっ・・・夜ごはん?あ~・・・ハンバーグ!ハンバーグがいいわっ!(再びフランが戻って来ては慌てて肉棒を隠しては前屈みになりつつ、無論夕飯のことなど何も考えていなかったので適当に答えて) (2019/11/2 17:45:35) |
フランドール・S | > | ハンバーグ?それでいいの?まぁいいや…ハンバーグ、と…メモメモ(メモ用紙にハンバーグ、とだけ書いて、書きながら扉を開けて部屋を後にし…そのまた数十秒後、ガチャリと扉が開いて)なんかまだあったの忘れてたー、お姉さまが注文してた新しいパジャマ、届いたからご飯の後確認しにきてーって、妖精メイドが言ってた(その書いていたメモ用紙に先ほど書いた文字が目に移り、思い出したように伝え) (2019/11/2 17:49:41) |
レミリア=S ◆ | > | ふぅ・・・んっ・・・ふっ・・・ふっ・・・んんんっ・・・///あっ・・・だめっ・・・もうでるっ・・・でっ・・・!?・・・・・・はぁ・・・フラン、ちょっとこっち来なさい・・・(再びフランが部屋を去れば今度こそはと一心不乱に肉棒を扱いていき、絶頂まであと少しといったところでまたもフランが現れれば、今度は肉棒を隠す様子もなく深いため息をついた後にフランを指で招いて) (2019/11/2 17:55:51) |
フランドール・S | > | なにー?もしかして、パジャマいらなくなったからくれるとかー?(にんまり、自分に都合のいいように考えてお姉さまに近づいていき、ワクワクとした視線をお姉さまに向けているせいで下の方の注意が散漫になっていて) (2019/11/2 17:58:08) |
レミリア=S ◆ | > | フラン、これ見なさい・・・わかるわよね・・・?(フランが傍に来たところで自分の股間を指さしては、そこから悠々とそそり立っては頭に妹の下着を被った肉棒に注目するよう促して) (2019/11/2 18:00:25) |
フランドール・S | > | …?私のパンツがお姉さまのおちんちんにかぶさってて…え?別に隠れてやってるなら気にしなかったけど…見せつけてくるとか…ないわー…(と、引き気味で、でも何やってんだ!とかお姉さまを怒ることはなくて) (2019/11/2 18:03:01) |
レミリア=S ◆ | > | いや、あんたが気にしなくてもこっちが気になるのよっ!?でなけりゃ今頃あんたの前で堂々とシコってたってっつーの!!(想像以上に淡泊な妹の反応に、普段の威厳を感じさせぬ謎の逆ギレをして) (2019/11/2 18:05:57) |
フランドール・S | > | いやいや、なんで切れてるのかわからないんだけど…どう考えても私が切れる場面でしょこれ、私が被害者なんだし(と、いつも生意気な妹だが、こればかりはド正論で姉をねじ伏せて) (2019/11/2 18:07:58) |
レミリア=S ◆ | > | うぬぐぐっ・・・!とにかくっ!わたしだってかわいい妹の前でいろいろ溜まることだってあるんだから察してちょうだいっ!!(正論に言い返すことはできないが、それでも妹をオカズに自慰をしたいという意思は捻じ曲げるつもりは無いようで) (2019/11/2 18:10:26) |
フランドール・S | > | はいはい、私が可愛いのはわかったから…もうパンツとか盗むのはやめてね。キモいし。それに、欲求不満なら…w私のこと襲えばいいんじゃないの?ww(姉の無様な姿をずっと眺めていたが我慢できなくなってついに吹き出してしまい、そのままヘタレのお姉さまには襲えない、とでも言わんばかりに挑発して) (2019/11/2 18:13:23) |
レミリア=S ◆ | > | ・・・言ったわね・・・っ///(しかして妹の言葉に逸物をピクンっと震わせ反応しては、にやりとほくそ笑んで椅子から立ち上がっては飛び掛かるようにその体を押し倒し) (2019/11/2 18:16:32) |
フランドール・S | > | あー…お姉さま、そんなことしちゃっていいんだー…ほら、実の妹のこと、レイプしちゃお?(ぴらぴら、スカートのポッケからゴムを取り出して、流石にヘタレお姉さまはこのぐらいつけなきゃできないだろう、と見込んでいて。…そんなのつけるわけはないが) (2019/11/2 18:19:27) |
レミリア=S ◆ | > | ふふっ、おあいにく様・・・私は“生”にロマンを感じる派なのよっ・・・///(ゴムを手にした妹の手を払いのけては捲り上げられたスカートを押さえつけ、露になった下着を掴んでは勢いよく破って) (2019/11/2 18:23:27) |
フランドール・S | > | えっ…ちょ、ちょっとお姉さま!生はだめだってば!赤ちゃんできる!ロマンとか関係ないし!しかもこれお気に入りの下着だったし…(しょぼーん、少し落ち込んでお姉さまを上目遣いで見つめて) (2019/11/2 18:26:04) |
レミリア=S ◆ | > | 大丈夫よ・・・ちゃんと責任は取るし・・・下着ももっと素敵でオカズにし甲斐のあるのを買ってあげるからっ・・・///はっ・・・はぁっ・・・///(半ば正気を失った目で息を荒げながら、露になった秘部に度重なるお預けでギンギンに硬くなった肉棒を擦り付けて) (2019/11/2 18:28:58) |
フランドール・S | > | わ、わかったわかった!私が悪かったから!お姉さま!オナニーすればいいじゃん!(体を揺すって、さらに擦れるのも気にすることなくお姉さまから抜け出そうと必死にもがくが、姉妹の力の差で抜け出すことはできず) (2019/11/2 18:30:46) |
レミリア=S ◆ | > | えぇ、させてもらうわ・・・あんたという肉オナホを使ってねぇっ///(両足を掴んで股を開かせては秘裂に先端をあてがい、そのまま体重をかけて挿入し始めて) (2019/11/2 18:33:55) |
フランドール・S | > | やだっ!やめてってばぁ!その…初めてだし…(初めて、そういうのは恥ずかしかったのか、少し挿入されてから小さな声で、顔を赤くしてそう言って) (2019/11/2 18:35:51) |
レミリア=S ◆ | > | あぁ・・・?なにかいったかしっ・・・らぁっ///(フランの声が聞こえてなかったのか否か、そのまま押し込められた肉棒は無情にも処女膜を貫いて)【あっさり処女奪っちゃったけど、あれだったら言ってちょうだいね。】 (2019/11/2 18:39:36) |
フランドール・S | > | んんっ…!だから!処女だったんだってば!…いったぁ…(流石に吸血鬼でも処女膜を破られれば痛いのか、少し目に涙を浮かべて痛がって)【全然おっけーだよー?】 (2019/11/2 18:41:23) |
レミリア=S ◆ | > | んぁっ・・・はあぁっ・・・ごめんねぇ?初めて、奪っちゃったわ・・・あっ///フランの処女マンコっ・・・きもちいわぁっ・・・♡(締め付けてくる膣内で逸物を脈動させながら、初物の感触を堪能するようにゆっくりと腰を動かしていき) (2019/11/2 18:43:41) |
フランドール・S | > | …もー!お姉さまの変態!バカ!クソ童貞!(ありったけの悪口でお姉さまを罵倒すれば、それでもなんとか抜け出せないかともがいてみて) (2019/11/2 18:44:43) |
レミリア=S ◆ | > | んっ///ふぅっ///しょうがないじゃないっ///これも全部フランが悪いのよっ///フランが可愛いからっ///フランがいやらしいからぁっ///(力ずくで抵抗を抑え込みながら、ずぷっずぷっと肉棒を深く抽挿していき) (2019/11/2 18:47:13) |
フランドール・S | > | バカ!バカバカバカ!お姉さまなんて後で咲夜に言いつけてひどい目に合わせるんだから!(もがいても抜け出せず、脅しの作戦に出てみて。こんな状況で全く効力はなさそうだが) (2019/11/2 18:49:06) |
レミリア=S ◆ | > | 今更咲夜が怖くてっ///妹肉オナホを使えるかって話よぉっ///(だんだん腰の動きを早く激しくしていけば、パンッパンッと肉同士がぶつかる音を響かせて) (2019/11/2 18:51:32) |
フランドール・S | > | んもー!んぁ…やだってばぁ…(腰を激しくされると、だんだん声が弱くなってきて、感じてきたのかお姉さまを押す手の力も弱まってきて) (2019/11/2 18:53:27) |
レミリア=S ◆ | > | ふっ///ふぅっ///あっ・・・もうだめっ・・・でちゃいそっ・・・///ほらっ///あんたに邪魔され多分っ///たっぷり注ぎ込んでやるんだからっ///(限界が近いことを感じれば肉棒を深く突き立て、女膣の最奥にグリグリと押し付けていって) (2019/11/2 18:55:42) |
フランドール・S | > | んん…!お姉さま!それはダメ!中は本当にダメっ…!せめて外にっ!(最後の必死の抵抗で、後退りしながらお姉さまの体を押して。) (2019/11/2 18:57:44) |
レミリア=S ◆ | > | こんのっ・・・オナホならオナホらしくっ・・・ザーメンを受け入れなさぁいっ///あっ♡イくっ♡イくううぅぅっ♡(フランの抵抗をものともせず腰をグイグイ密着させれば、亀頭で子宮口をこじ開けてはなかに大量の白濁を注ぎ込んでいって) (2019/11/2 19:01:21) |
フランドール・S | > | ダメっダメぇっ!あっ!フランもっ!いくっいくぅっ!(嫌がりつつも、お姉さまのおちんちんで盛大に絶頂してしまい) (2019/11/2 19:03:24) |
レミリア=S ◆ | > | ふっ・・・ふぅっ・・・ふぅっ・・・♡やっぱり妹まんこ・・・最高だわぁ・・・♡(射精が終われば挿入したまま息を整え、その余韻に浸って) (2019/11/2 19:06:37) |
フランドール・S | > | …お姉さま…わかってるよね…(ゴゴゴゴ、とオーラが出ていそうなくらい鬼の形相でお姉さまを見つめて。無理矢理押し倒し処女を奪って中出しまでした姉に相当ご立腹の様子で) (2019/11/2 19:07:43) |
レミリア=S ◆ | > | はぁ・・・あっ・・・?おわっ!?ちょっ、なにすんのよっ・・・!?(突然押し倒し返されては呆気にとられ抵抗できず) (2019/11/2 19:10:29) |
フランドール・S | > | 何すんなよってこっちのセリフなんだけど…実際に私もお姉さまに押し倒されたことだし?(お姉さまの両頬を掴んで、顔を近づければそう言い放ち。鋭く睨んで威嚇して) (2019/11/2 19:13:04) |
レミリア=S ◆ | > | だ、だったらどうだっていうのよっ・・・あんたも私を犯そうってわけ・・・?(強がってはそう言いつつも、妹の威圧を前に声は震えていて) (2019/11/2 19:18:40) |
フランドール・S | > | いや犯さないけど…次やったら咲夜に言いつけてやるから…まぁ今回は私もお姉さまのオナニー邪魔してるわけだし…もうしないって約束する?(仕方なく、と上から目線の態度で。ぬぽんっ、と音を立ててお姉さまおちんちんを引き抜き) (2019/11/2 19:20:19) |
レミリア=S ◆ | > | んふぅっ・・・///わ、わかったわ・・・当分は自重するわ・・・河合に今後は、あなたとのエッチで発散させてもらうわね///(少しは懲りたと思いきや、全く悪びれもせずにそう答えて) (2019/11/2 19:24:02) |
フランドール・S | > | 当分は、って…絶対反省してないじゃん…はぁー…(だめだこりゃ、そんな表情を浮かべて服を着て。呆れながらも部屋を後にして) (2019/11/2 19:26:05) |
フランドール・S | > | 【じゃあ、日にち経って続き、とかでもいい?】 (2019/11/2 19:27:48) |
レミリア=S ◆ | > | 【っと、まだ続くのね・・・この後はどういう流れになるかしら?】 (2019/11/2 19:29:02) |
フランドール・S | > | 【あ…お姉さまに時間ないなら大丈夫だよ?】 (2019/11/2 19:29:37) |
レミリア=S ◆ | > | 【そうねぇ、これ以上続けるとなると途中で夕飯落ちを挟むことになるけど・・・それでもよければ?】 (2019/11/2 19:30:04) |
フランドール・S | > | 【あー、了解、じゃあご飯食べた後に続きでもいい?】 (2019/11/2 19:31:05) |
レミリア=S ◆ | > | 【そうね・・・それじゃあこっちが一段落したら待機しておくわ。お風呂もいきたいから遅めになるかもだけど・・・】 (2019/11/2 19:32:14) |
フランドール・S | > | 【わかったー、それじゃあまた後でね?お姉さま】 (2019/11/2 19:32:39) |
レミリア=S ◆ | > | 【えぇ、またねフラン♪】 (2019/11/2 19:33:05) |
おしらせ | > | レミリア=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/11/2 19:33:08) |
フランドール・S | > | 【お風呂行ってくるから私も落ちるかも…】 (2019/11/2 21:26:37) |
フランドール・S | > | 【戻ってこれたー】 (2019/11/2 21:43:19) |
おしらせ | > | レミリア=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/2 22:07:19) |
レミリア=S ◆ | > | 【っと、すっかり遅くなっちゃったわね・・・ただいま♪】 (2019/11/2 22:07:28) |
フランドール・S | > | 【おかえりー、お姉さま】 (2019/11/2 22:09:51) |
レミリア=S ◆ | > | 【それじゃあさっきの続きかしらね。どういう展開を想定してるのかしら?】 (2019/11/2 22:10:09) |
フランドール・S | > | 【んーと、何かきっかけがあってお姉さまが勃起しちゃって、今度はお姉さまから私の部屋に来てもう一回したいって、今度は頼みにくる…みたいなのはどうかな?】 (2019/11/2 22:12:57) |
レミリア=S ◆ | > | 【なるほど・・・なんか今までの流れだと悪びれもせず堂々頼み込もうとしそうなもんだけど、それでもいいかしら(】 (2019/11/2 22:14:12) |
フランドール・S | > | 【うん、それで流されて…みたいな感じで。勃起しちゃうきっかけ…考えてるけど何も思い浮かばないんだよね…逆になんでもありみたいな感じあるし】 (2019/11/2 22:15:46) |
レミリア=S ◆ | > | 【まぁ特に深い理由はなくとも・・・妹のエッチな姿をふと想像してたらって感じでいいんじゃないかしらね。】 (2019/11/2 22:16:44) |
フランドール・S | > | 【じゃあそれでいいかな。暇でふと妄想してたら悶々と、って感じで。続きからお願いしようかな】 (2019/11/2 22:17:57) |
レミリア=S ◆ | > | 【こっちがフランの部屋に来るとこからかしらね?】 (2019/11/2 22:19:43) |
フランドール・S | > | 【うん、よろしくね】 (2019/11/2 22:20:16) |
レミリア=S ◆ | > | フランっ!ちょっと頼みたいことがあるんだけどっ!!(ノックもせずに産もうとの自室の扉を開ければ開口一番そう叫び、スカートには全く隠す様子もない膨らみを曝け出していて) (2019/11/2 22:22:41) |
フランドール・S | > | んー?なに?お姉さま。今本読んでるからあとでいい?(あれ以来姉を軽く軽蔑していて。素っ気無い態度で追い払おうとしていて) (2019/11/2 22:24:07) |
レミリア=S ◆ | > | まぁそう冷たくあしらわないで・・・たった一人の血の繋がった姉の頼みよ?(妹の態度も気にせず無遠慮に部屋の中に踏み込んではフランの傍に寄り) (2019/11/2 22:25:36) |
フランドール・S | > | はいはーい、それでなに?何もできるようなことないよ?(ペラペラ、姉の方に視線を向けることもなく本を読み進めて) (2019/11/2 22:26:59) |
レミリア=S ◆ | > | そりゃあもちろん・・・これを鎮めてもらうためよ♪(スカートを捲っては下着を押しのけて怒張する肉棒を、ページの方を向く妹の目線を遮るように横から突き出して) (2019/11/2 22:28:39) |
フランドール・S | > | …ないわー…(ぱたん、本を閉じた後に大袈裟にお姉さまに引くジェスチャーをして。大きなため息をつけばそんなお姉さまから離れるためにベットの方に歩いて) (2019/11/2 22:31:27) |
レミリア=S ◆ | > | お願いよフラン!もう我慢の限界なの・・・あなたのあんな姿やこんな姿を想像したらもうっ・・・///今まで何度もあの時のようにあなたを押し倒そうとしたのを我慢したことか、それだけでも評価してちょうだい?ねぇ?(無理くりな理屈をこねつつ逸物を剥き出しにしたままベッドの方までついていき) (2019/11/2 22:35:48) |
フランドール・S | > | どーせやだって言っても押し倒して中出しするんでしょ?しょうがないなぁ…(するり、パンツだけ脱いでベッドに寝転がって。)ちゃんと優しくしてよ?(お姉さまの方をむすっとした顔で見つめて。ベットの上に手招きして) (2019/11/2 22:39:09) |
レミリア=S ◆ | > | えぇもちろんよ、でもできればフランとの約束は守りたいし・・・っ///い、いいのね・・・っ?あはぁ、やったぁ・・・フランのおまんこ・・・改めてみると、とっても綺麗ね・・・///(無防備になった妹の姿に目を輝かせては股間に顔を近づけ、露になった秘部をまじまじと見つめて) (2019/11/2 22:41:55) |
フランドール・S | > | …痛いのやだから、おちんちん擦り付けて慣らしてよね…(わざわざおちんちんじゃなくてもいいが、そのほうがいいかなと思いそう言って。わざわざ恥ずかしいお姉さまの言葉に反応したくもなくて、少し話をずらしながら) (2019/11/2 22:44:06) |
レミリア=S ◆ | > | あら、私はお口で慣らしてあげようと思ったんだけれど・・・ふふっ、ここもすっかり私の味を覚えちゃったのね・・・///(妹の頼みに嬉しそうに微笑んでは、秘裂を指で一撫でした後ベッドに上がって) (2019/11/2 22:46:30) |
フランドール・S | > | だってなんか舐められると変な感じだし…あとお姉さま、早くおちんちん気持ちよくなりたいでしょ?お姉さまのことを考えて、だったんだけどなー(軽く撫でられるとぴくん、と反応して。前よりは優しそうなお姉さまに少し安心して) (2019/11/2 22:48:22) |
レミリア=S ◆ | > | 嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・いいわ、お礼に当た多も一緒にキモチよくさせてあげるっ・・・///(のしかかるように身を寄せ秘部に肉棒を押し当てれば、ゆさゆさと腰を揺するように動いては擦り付けていき) (2019/11/2 22:51:47) |
フランドール・S | > | ん…お姉さまのおちんちん…熱い…ねえお姉さま…フラン、恋人みたいにいっぱいちゅーとかしながらしてみたいなぁ…(動いているお姉さまをそう誘ってみて。お姉さまの頭を軽く自分に引き寄せて) (2019/11/2 22:54:43) |
レミリア=S ◆ | > | んっ・・・さっきはあんなこと言ってたのに、ずいぶん積極的ね・・・いいわよ♪んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・///(逸物を擦り付けながら目を閉じては口付けし、妹の唇の柔らかさを堪能するように押し付け吸い付いて) (2019/11/2 22:56:43) |
フランドール・S | > | ちゅっ…んむ…ぷはぁ…無理矢理が嫌なだけで、お姉さまが優しくしてくれるんだったら文句言わないし…前の時も、優しくどうしてもってお願いしてくれたらなー…(お姉さまと口付けして、軽く絡ませたあと、前無理やりしたお姉さまに視線を向けてじーっと見つめて) (2019/11/2 23:00:07) |
レミリア=S ◆ | > | んぷぁ・・・悪かったわね、あの時は流石にどうかしてたわ・・・んんっ・・・///(唇を離しては優しく見つめ返しながら、擦り続けた逸物から漏れ出た先走りをニチニチと秘部に塗していって) (2019/11/2 23:03:02) |
フランドール・S | > | …なんか出てる?(前は突然入れられたため先走りの存在を知らず、もう射精でもしているのかと思いちらりと、普通の顔になってお姉さまとその擦り付けている場所を交互に見て) (2019/11/2 23:05:40) |
レミリア=S ◆ | > | んっ・・・私の方はもう準備ができたみたい・・・そっちはどうかしら・・・?(いったん腰を上げて肉棒を離せば、秘部に指を当てては浅く入れようと押し当てて) (2019/11/2 23:08:12) |
フランドール・S | > | 私は大丈夫だけど…ちゃんと優しくしてよ…?んん…(指を軽く押し当てられると、すでに準備のできている秘部は濡れていて) (2019/11/2 23:10:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、フランドール・Sさんが自動退室しました。 (2019/11/2 23:12:01) |
レミリア=S ◆ | > | ふふっ、これだけ濡れていれば大丈夫よ・・・///それじゃあ、そろそろ・・・んっ・・・はっ・・・はぁっ・・・///(離した指からねっとりと糸を引く様を見つめては再び肉棒を、今度は先端を膣口にあてがうように押し付けて) (2019/11/2 23:13:06) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが入室しました♪ (2019/11/2 23:13:19) |
フランドール・S | > | ん…わかった…入れて…いいよ?(上目遣いでお姉さまの方を見つめ、軽く背中に手を回して抱きしめて) (2019/11/2 23:14:36) |
レミリア=S ◆ | > | えぇ、いくわよ・・・んんっ・・・ふっ・・・ふぐっ・・・んふぅっ・・・///(ゆっくりと腰を下ろし挿入していけば、肉棒を包み込んでいく肉壁の感触に声を漏らして) (2019/11/2 23:16:39) |
フランドール・S | > | んぁぁ…ん…ぁ…お姉さまの…気持ちいい…(すっかり目にハートが浮かびそうなくらい甘えれば、前の態度とは打って変わってラブラブカップルのようにお姉さまに頭をすりすりと甘えるように擦り付けて) (2019/11/2 23:18:46) |
レミリア=S ◆ | > | んふっ・・・フランのもっ・・・とってもきもちいわっ・・・あぁっ・・・♡(根元まで挿入させればすぐには動かず、その締め付けと温もりを堪能してはヒクヒクと肉棒を震わせて) (2019/11/2 23:21:46) |
フランドール・S | > | …なんか…こういうえっちだったら毎日してたい…(ぼそり、お姉さまの耳元でそう言ってみて、中を満たされている秘部はひく、ひく、と欲しがるように動いていて) (2019/11/2 23:23:18) |
レミリア=S ◆ | > | っ・・・///いいわよ・・・フランが望むなら・・・いつだってしてあげるぅっ・・・///(求めるような膣壁の動きに反応するよう、ゆっくりと腰を動かしては抽挿し始めて) (2019/11/2 23:25:17) |
フランドール・S | > | でもまた無理矢理したら…怒る…ん…したいときはちゃんと…ね?(ちゅっ、お姉さまの頬にまた軽く口づけして。優しい腰使いに先ほどよりも締め付けが強くなっていて) (2019/11/2 23:27:44) |
レミリア=S ◆ | > | んっ・・・わかってるわっ・・・よっ・・・あっ♡だめっ・・・そんなに締め付けられたらっ・・・♡(このまま本能に任せて腰を振りたい欲求を押さえながら、ぬちゅっにちゅっといやらしい水音を立てて出し入れを続けて) (2019/11/2 23:29:26) |
フランドール・S | > | …お姉さま…気、気持ちいいし…もう少し激しくしても…いい…よ?(頑張って堪えてくれるお姉さまの表情を見て、何かときめくものがあったのか。そう促して) (2019/11/2 23:32:34) |
レミリア=S ◆ | > | あっ・・・いいの・・・?それじゃあ・・・辛かったら言ってちょうだいねっ・・・あっ♡んっ・・・ふうぅっ♡(妹の言葉に徐々に腰の動きを早めていけば、水音に混ざってベッドの軋む音が部屋に響き) (2019/11/2 23:34:32) |
フランドール・S | > | んぁっ…あっ…お姉さまぁ…気持ちいいよぉ…(すっかり快楽に溺れて、お姉さまにしがみつきながら喘ぎ、中は締め付け、すりすりと体をすり寄せていて) (2019/11/2 23:36:59) |
レミリア=S ◆ | > | あぁっ♡はっ♡んんっ♡わたしもっ♡フランのおマンコっ♡キモチいのっ♡あっ♡ああぁっ♡(腰の動くに勢いが増せば肉棒はより深く抽挿され、先端が膣道の最奥まで到達すればコツコツと小突いていって) (2019/11/2 23:39:07) |
フランドール・S | > | んぁっ…お姉さま…フラン…いっちゃいそう…ん…んん…んぁぁ…(と、お姉さまにいきそうなことを伝えると、少しお姉様を抱きしめる手に力が入って) (2019/11/2 23:42:38) |
レミリア=S ◆ | > | んんっ♡わたしもっ・・・あ゛ぁっ♡いっしょにっ♡いっしょにイきましょっ・・・ん゛んんっ♡(やがてパンッパンッと腰を叩きつける勢いで肉棒を突き入れていけば、限界の近づいた肉棒を膣内でビクビクと暴れさせて) (2019/11/2 23:44:55) |
フランドール・S | > | お姉さまっ…お姉さま…!イくっ…!イっちゃう…っ!(ぎゅーっと、体を抱きしめて、中も締め付ければ強烈な快感でびくんっびくん!と絶頂を迎えて、中はうねってお姉さまの肉棒をさらに刺激して) (2019/11/2 23:46:30) |
レミリア=S ◆ | > | う゛あ゛ぁっ♡あ゛っ♡わたしもっ♡イくっ♡イぐっ♡イっくう゛う゛ぅぅっっっ♡♡♡(亀頭の先が子宮口を貫いたところで強く締め付けられれば、ビクっビクンっと逸物を脈動させながらビュルルっと濃い白濁を射精し注ぎ込んでいって) (2019/11/2 23:48:35) |
フランドール・S | > | おっ…お"お"…(大量の射精に、下品な声を出して、口を開いて。体が痙攣してお姉さまから離れられずに) (2019/11/2 23:51:14) |
レミリア=S ◆ | > | んふっ♡ふっ♡ふう゛ぅっ・・・♡(こちらも亀頭を子宮口に押し付けたまま、射精が終わった後もビクビクと体を震わせては余韻に浸り) (2019/11/2 23:52:50) |
フランドール・S | > | ね、お姉さま…前より気持ちよかったでしょ?(呼吸を整えると、前よりも気持ちよかったことを主張したくてそう言い) (2019/11/2 23:57:16) |
レミリア=S ◆ | > | えぇ、とっても・・・フランもいい声・・・でてたわよ・・・///(潤んだ瞳で見つめてはクスリと微笑んで) (2019/11/2 23:58:34) |
フランドール・S | > | …ん…だって気持ちよかったんだもん…(ぎゅー、そのまま顔も合わせずに抱きつき) (2019/11/3 00:02:12) |
レミリア=S ◆ | > | んんっ・・・いいのよ、あなたの体は正直者だから・・・///(妹の背に腕を回してはぎゅっと抱き返して) (2019/11/3 00:04:59) |
フランドール・S | > | ん…変態…(むー、と頬を膨らませるが心なしか嬉しそうな顔をしていて。) (2019/11/3 00:07:01) |
レミリア=S ◆ | > | 大好きよフラン・・・愛してるわ・・・これからもずっと・・・♡(耳元で囁くようにそう呟いて) (2019/11/3 00:08:04) |
フランドール・S | > | 【ここら辺で終わりでいいかなー】 (2019/11/3 00:09:23) |
レミリア=S ◆ | > | 【ん、もう閉めにしてもいい雰囲気ね。お疲れさま♪】 (2019/11/3 00:10:38) |
フランドール・S | > | 【はーい、お姉さまありがとうねー】 (2019/11/3 00:11:06) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが退室しました。 (2019/11/3 00:11:43) |
レミリア=S ◆ | > | 【こちらこそよ、また来てちょうだいね♪】 (2019/11/3 00:12:02) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2019/11/3 00:13:15) |
大妖精 | > | 【入れ替わりできちゃいましたけど…大丈夫ですかね?】 (2019/11/3 00:13:41) |
レミリア=S ◆ | > | 【っといらっしゃい、大丈夫よ♪】 (2019/11/3 00:13:55) |
大妖精 | > | 【部屋主さんだから…cc可能ですかね?】 (2019/11/3 00:15:07) |
レミリア=S ◆ | > | 【もちろんよ。誰とどんなプレイをしたいのかしら?】 (2019/11/3 00:16:22) |
大妖精 | > | 【普通ならチルノちゃん…なんだけど、今回はてゐとかにお願いしたいです】 (2019/11/3 00:18:16) |
レミリア=S ◆ | > | 【ふむ・・・とりあえずCCいくわね。】 (2019/11/3 00:18:31) |
おしらせ | > | レミリア=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/11/3 00:18:33) |
おしらせ | > | 因幡てゐ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/3 00:18:49) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ほいお待たせ。】 (2019/11/3 00:19:02) |
大妖精 | > | 【ありがとうございます、希望としては診察時に…という感じですね】 (2019/11/3 00:19:59) |
因幡てゐ ◆ | > | 【あたしがあんたを診てやる感じだね。それでどんな事されたい?セクハラめいた感じとか?】 (2019/11/3 00:20:59) |
大妖精 | > | 【イタズラウサギ、というイメージがあるのでそれもしますが…ちょっと細かいところで色々と考えたいなと思いまして】 (2019/11/3 00:22:53) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ふむふむ・・・とりあえずそっちのお好きなプレイとか聞いておこうかね。】 (2019/11/3 00:24:54) |
大妖精 | > | 【はい、相手になにかしらフェチがあるっていうのが好きですね。例を出せば太ももフェチとか、そういうのです。】 (2019/11/3 00:27:24) |
因幡てゐ ◆ | > | 【なるほど、こっちの趣味に合わせてくれるってことだね。あたしの中の人の趣味はまぁ。部屋説明の検索ワードや詳細ページの下の方を参照してくれれば。】 (2019/11/3 00:28:09) |
大妖精 | > | 【そうですね…巨乳と貧乳だったらどっちが好きですかね?】 (2019/11/3 00:31:37) |
因幡てゐ ◆ | > | 【っても冷静に考えたらこのシチュに合わせるにはちと癖が強すぎるかね(】 (2019/11/3 00:31:44) |
因幡てゐ ◆ | > | 【巨乳と貧乳ねぇ、あまり旨の大きさにこだわりはないんだけど・・・胸が大ちゃんってのも乙なもんだとは思うねぇ(】 (2019/11/3 00:35:38) |
大妖精 | > | 【そうですか…私の希望としては、胸の大きさフェチだったてゐが、私が脱いだ時に服着てる時のギャップで…というのがよかったのですが…それは厳しいですかね?】 (2019/11/3 00:39:07) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ん、脱いだらすごいってやつだね。いいんじゃないかな、思いっきり揉み甲斐のあるやつだと猶更だね♪】 (2019/11/3 00:40:16) |
大妖精 | > | 【逆に、優等生だと思っていた大妖精が実は胸の大きさ盛ってて、服着てるときは膨らみあったのに脱ぐと貧乳、でも良い気もしますが。どちらの方がいいですかね?】 (2019/11/3 00:41:27) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ん~そっちもまた逆にドキドキしちゃいそうだねぇ・・・今回はそっちにしてみようか?】 (2019/11/3 00:44:17) |
大妖精 | > | 【解りました、まぁなので必然的にそっちがふたなりになりますけど大丈夫でしょうかね?貧乳フェチのウサギが胸大きいから興味ない、と思って診察していた相手が実はドストライクの胸で思わず肉棒がフル勃起…というので】 (2019/11/3 00:46:24) |
因幡てゐ ◆ | > | 【よしきた♪あぁ一つ言っておくと、明日は用事があるからあまり遅くは起きられないかもとだけ・・・持って3時くらいまでかね?】 (2019/11/3 00:47:15) |
大妖精 | > | 【わかりました、その時間になったら切り上げて、また今度続きしましょう。明日…というか今日ですが、いつ頃からできそうですかね?】 (2019/11/3 00:48:33) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ん~泊りの用事だから明日、というか今日は厳しいかね。それより後ならまぁ夜くらいはいつでも、大雑把でごめんうさ。】 (2019/11/3 00:49:56) |
大妖精 | > | 【わかりました、とりあえず始めますか。私が診察室に入ってくるところから始めますね】 (2019/11/3 00:50:53) |
因幡てゐ ◆ | > | 【よし、お願いするね~】 (2019/11/3 00:52:59) |
大妖精 | > | (とんとん、と扉を叩く音。扉が開くと、そこには大妖精がいて…)こ、こんにちは…定期検診に来ました…(いつもは八意先生が担当だが、今日は代診でてゐが担当していて。少し怖いな、と思いつつも診察室の椅子に座り) (2019/11/3 00:53:35) |
因幡てゐ ◆ | > | おうよく来たね。今日はあたしが診させてもらうよ、なに変なことはしないから安心するウサね。(向かいの椅子に座っては衣服越しの膨らみが目に入りつつ、大して興味ない様子で応対して) (2019/11/3 00:56:50) |
大妖精 | > | はい…よろしくお願いします…いつもは八意先生に診てもらっているので…少し気になっただけです(相手の無関心な様子を見れば、これなら逆になにもされることはないかも、と少しばかり内心ほっとしている様子で) (2019/11/3 01:00:49) |
因幡てゐ ◆ | > | さて、いきなりで何だがちょっと胸を見せてほしいウサ。おっと重ねて言うけど変なことをするつもりなないよ、これはあくまで医療行為さね。(聴診器を手に取って耳に装着しながら) (2019/11/3 01:03:18) |
大妖精 | > | あ、はい…その…えっと…(そう言われれば、なんだか隠し事でもしているかのように少し戸惑い始めて。言われても一向に服をめくる様子がなく) (2019/11/3 01:04:54) |
因幡てゐ ◆ | > | あ~、まぁ同性の前でも恥ずかしいって人はいるし・・・それとも何か知られちゃ困ることでもあったかな?大丈夫、あたしは口が堅いから誰にも言いやしないよ・・・♪(戸惑う患者を見れば少しでも安心させようと・・・少なくとも邪な気持ちは一切無しにそう言って) (2019/11/3 01:09:24) |
大妖精 | > | わ、わかりました…そうですよね…同性ですし、そんなに気にすることでもないですね…(勇気を出して、服をめくると…ぷるるん…と、胸が出てくる…かのように思われたが、そこには絶壁、まさに字の通り絶壁が広がっていて。脱いだ下着には何枚ものパッドが入っていて) (2019/11/3 01:13:01) |
因幡てゐ ◆ | > | 助かるね、それじゃあじっとし・・・て・・・っ!?・・・~っ///(予想を裏切り露になった絶壁に愕然としつつ、その薄い双丘はパッドを身に着けた状態ともギャップも含めて自身の性癖に直撃するもので、スカートの中に隠れた逸物が一気にガチガチになるほど反応すれば慌ててそれを押さえて前屈みになり) (2019/11/3 01:17:17) |
大妖精 | > | …(しばらく、恥ずかしさから目を瞑っていて。早く終わらないかな、そう思いながら待つが…なかなか胸に冷たい感触が当たってこなくて。痺れを切らして目を開けて、様子がおかしいウサギに問いかけて)あの…どうかしました…?(なぜかうずくまっているのに対して、流石にそれだけでは気がつくことはない様子で、単純に心配していて) (2019/11/3 01:19:55) |
因幡てゐ ◆ | > | あっ・・・いや、なんでもないウサ・・・///失礼、それじゃあ改めて・・・んっ・・・んんっ・・・///(声をかけられ我に返れば、スカート越しに主張しそうな怒張を誤魔化すように前屈みの姿勢のまま聴診器を胸に当て始め、しかしその視線はそれを押し当てられては僅かに変形する絶壁に釘付けになって) (2019/11/3 01:24:28) |
大妖精 | > | はい…お願いします…んっ…(ぴと、聴診器があたり思わず声にリアクションが出てしまい。どくん、どくん (2019/11/3 01:26:16) |
大妖精 | > | 【途中…】 (2019/11/3 01:26:25) |
大妖精 | > | はい…お願いします…んっ…(ぴと、聴診器があたり思わず声にリアクションが出てしまい。どくん、どくん、と心臓の鼓動の一つ一つが聴診器によっててゐに伝わり) (2019/11/3 01:27:01) |
因幡てゐ ◆ | > | んっ・・・ふっ・・・ふぅっ・・・///(漏れ出る声に、伝わる鼓動に、興奮が増していけば聴診器を持つ手に力が入りより強くその胸に押し付けてしまい) (2019/11/3 01:29:22) |
大妖精 | > | そ、その…少し痛いんですけど…大丈夫ですか?(押し付けられればむにゅ、と小さな胸が少しだけ沈んでいて。それが外れた後も少しだけ聴診器の跡が残ってしまっていて) (2019/11/3 01:31:15) |
因幡てゐ ◆ | > | はぁ・・・はぁっ・・・い、痛いのかい?それは大変だね・・・もうちょっとよく診る必要があるウサ・・・///(その跡を見つめてはだんだんと理性が蕩けていき、医務用のベッドの方に目配せしてはそう言って) (2019/11/3 01:33:53) |
大妖精 | > | えっと…わ、わかりました…ここに寝ればいいんですね?(少しおかしなことを言っているようだが、素直に聞き入れて。誘導されればベッドの上に寝転がって) (2019/11/3 01:35:46) |
因幡てゐ ◆ | > | あぁ、胸は出したままでね・・・それじゃあそのまま・・・動かないでおくれよ・・・///(椅子をベッドに寄せて座りなおせば、天へと向いた絶壁に手を伸ばして添え、そのままわサワサワと優しく撫で始めて) (2019/11/3 01:37:35) |
大妖精 | > | あ、はい…触診に何の意味が…?(触診をする意味について聞いてみて。もしかしたら悪いところがあるのかも…と不安になってきて) (2019/11/3 01:40:16) |
因幡てゐ ◆ | > | あ、あくまで念のためさね?こうやってしこりが無いか・・・うぁっ、やわらか・・・///(口から出任せでそんなことを言いつつ、僅かな双丘の柔らかさを堪能するようにクニクニと指で揉みこんでは思わず言葉を漏らして) (2019/11/3 01:43:10) |
大妖精 | > | は、はい…確かにそうですね…や、やわらかいから大丈夫ですか…ね?(その口からこぼれ出た言葉も素直に受け止めて。柔らかいから大丈夫だということを伝えてくれたのか、と勘違いしていて) (2019/11/3 01:44:18) |
因幡てゐ ◆ | > | あ、あぁそうだね、でもねんにはねんをっ・・・んんっ・・・///(さらにまな板の上の小さなパン生地をこねるように指の平を押し付けては揉みこんでいき、時折先端の突起に指先を擦り付けて) (2019/11/3 01:46:55) |
因幡てゐ ◆ | > | 念には念を (2019/11/3 01:47:01) |
大妖精 | > | んんっ…んぁ…わ、私にはよくわからないんですけど…しこり、無いですか…?(セクハラ気味に胸をいじららても、あくまで治療だから、と自分に言い聞かせて) (2019/11/3 01:49:19) |
因幡てゐ ◆ | > | まっておくれ・・・これが最後・・・だっ・・・///(その言葉通り仕上げといわんばかりに、先端の突起を指でキュウっと摘まんでは離して) (2019/11/3 01:50:41) |
大妖精 | > | んんっ…!(びくびく、そのつまみ方に、軽く体が震えて反応してしまって。)はぁ…はぁ…これで終わりです…よね?(はぁはぁと息を切らしながらそう聞き (2019/11/3 01:53:37) |
因幡てゐ ◆ | > | あ、あぁ・・・特に異常はなかったウサ、お疲れさまだね・・・///(笑顔でそう答えつつ、患者の甘い反応に限界まで怒張した股間の膨らみを手で必死に隠して) (2019/11/3 01:57:54) |
因幡てゐ ◆ | > | 【さてこの後は・・・このまま勃起がばれるか、あるいは診療と称したままさらに事に及ぶかになるけど、どっちがいいかね?】 (2019/11/3 01:58:54) |
大妖精 | > | 【後者がいいですね、それでお願いします】 (2019/11/3 02:00:34) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ん、了解したよ~】 (2019/11/3 02:01:29) |
大妖精 | > | はい、ありがとうございます…診察もこれで終わりですか…?(まだ体に余韻が残っているため起き上がることができずにいて。まだ何かあるか、土佐の状態のまま聞いてしまい) (2019/11/3 02:02:54) |
因幡てゐ ◆ | > | そ、そうだね・・・・・・それじゃあもう一つ、検査しておこうかね・・・んっ・・・///(起き上がる様子を見せない患者を前にムラムラが増していけば、一考したのちに自分もベッドに上がっては患者の身の上に跨って座り、そのままスカートの膨らみを目の前に晒すことになって) (2019/11/3 02:05:36) |
大妖精 | > | …は、はい、お願いします…?(目の前に大きくなったそのスカートの膨らみを思いっきり見てしまうが、自分の上に跨ってきたことに驚いて) (2019/11/3 02:07:56) |
因幡てゐ ◆ | > | えっと・・・これはあたしにしかできない秘密の診察でね・・・できればこのことは他言無用にしてほしいんだ・・・まぁ、これを見ればわかるよね・・・?(苦し紛れに言い訳しながらスカートを捲り上げれば、下着からはみ出すほど硬く太く勃起した肉棒を晒して見せて) (2019/11/3 02:09:24) |
大妖精 | > | え…えっ?えっ?え?(返事する前に見せつけられれば、思わずその肉棒に目が釘付けになり、ガン見しつつ、困惑が溢れて) (2019/11/3 02:11:27) |
因幡てゐ ◆ | > | へ、変な意味はないんだよっ・・・?あたいのこれは特別でね・・・こうして患部に押し付ければ・・・おっ///ほおぉっ・・・///(無理くりな説明と共に下着をずり下ろしては解放され前向きになった肉棒を、腰を下ろしてわずかな膨らみに押し付ければ思わず惚けた声を漏らして) (2019/11/3 02:13:59) |
大妖精 | > | へ、へぇ…そうなんですか…それじゃあ、お願いしますね…(明らかにおかしいがそれで納得してしまい、また軽くキュッと目を閉じて) (2019/11/3 02:16:09) |
因幡てゐ ◆ | > | そ、それじゃあそのまま・・・じっとしてぇっ・・・///んっ・・・ふぐっ・・・ふう゛ぅっ・・・///(そのまま腰を動かしては肉棒をズリズリと擦り付け始め、適度な柔らかさを感じては先走りを漏らしニチニチと音を立ててそれを塗り込めていき) (2019/11/3 02:18:59) |
大妖精 | > | 【すいません、眠気でもうまともなロルが回せそうに無いので…次回以降でいいですかね?】 (2019/11/3 02:21:59) |
因幡てゐ ◆ | > | 【っと、了解したよ。遅くまでありがとうウサ♪】 (2019/11/3 02:22:43) |
大妖精 | > | 【はい、それでは…】 (2019/11/3 02:23:12) |
因幡てゐ ◆ | > | 【おやすみなさい、またきておくれよ。】 (2019/11/3 02:23:45) |
因幡てゐ ◆ | > | 【さて、あたしも今日はこの辺でお暇するウサ、それじゃあ・・・】 (2019/11/3 02:31:28) |
因幡てゐ ◆ | > | ドレミー【まためくるめく夢の世界でお会いしましょう・・・っと、先程も申しましたが中の人が今日から月曜まで泊りの用事となりますので、帰ってくるまではこちらからの応対できないものになるかと思われます・・・では改めて、See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2019/11/3 02:33:17) |
因幡てゐ ◆ | > | こちらからの応対は (2019/11/3 02:33:37) |
おしらせ | > | 因幡てゐ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/11/3 02:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。 (2019/11/3 02:43:58) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2019/11/5 19:38:42) |
フランドール=S | > | 【お姉様募集ー】 (2019/11/5 19:39:07) |
フランドール=S | > | 【シチュエーションは、かっぱの力によってスマホが普及した幻想郷で、最近できた無法地帯の通話アプリで見せ合いしようとしてたふたなりのフランが、たまたま最初の通話相手に選んだのが、フランがこういうことをしようとしているって知っているお姉様と当たって、私が顔とかおちんちんとかみせてるのに対して、お姉様の方は顔見せないで見せていて、それでしている途中に事故でお姉様がスマホ持っていた手を滑らせて顔が写っちゃって、そこから気まずくなって通話切った後にお姉様のお部屋に行って…なんだかんだでえっちしちゃうみたいな感じでやりたいかな】 (2019/11/5 20:04:03) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/11/5 21:51:52) |
未定 | > | 【うーん…おねえさま…やったことないのですよねぇ…pad長ならできるのですが…。(下手くそでいいなら…やらせていただきますが… (2019/11/5 21:52:29) |
未定 | > | 【あ…お邪魔いたします (2019/11/5 21:52:43) |
フランドール=S | > | 【よろしくねー、咲夜かぁ、この設定でお姉様のところを咲夜に、みたいな感じだったらいいかもね。でも文の内容が薄過ぎたりしたら考えちゃうかな。かくいう私もそんなにうまいわけじゃないけど…】 (2019/11/5 21:54:19) |
未定 | > | 【うーん…ロールは以前妹様とレミリア様のロールをこっそりのぞいていたのですが…あれには至らないかもですが…善処はさせていただくところですかね…【それか、ないようくみなおすとか…おねぇ様待ちますか?それまで、遊び相手くらいには (2019/11/5 21:57:29) |
フランドール=S | > | 【んー、どうしよう。咲夜がしたいならするけど、やめておくーっていうなら軽ーく雑談になるかな?別に私は構わないし、サクサクいくのでも嫌いじゃないからね】 (2019/11/5 21:58:57) |
未定 | > | 【いうほど…発情してないんですよねぇ…ロールしてる最中にスイッチ入るタイプなんです…フリーダムにそんな雰囲気作ってイチャコラするのもわ…わたしは全然ありなのですが… (2019/11/5 22:00:58) |
未定 | > | 【エロルをまわさなくとも…おねぇさまにかえても…ツンツン要素が多いのは、ゆるしてくださいませ…本心は照れているのです… (2019/11/5 22:02:09) |
未定 | > | 「咲夜様だと、言うこと聞かないといけないので、(ダメですよ…こんなこと)とか、言いながらシてますね… (2019/11/5 22:03:08) |
フランドール=S | > | 【まぁつんつんお姉様嫌いじゃないし。うーん、どうしよっか。私としてはどっちでもいいんだけどね】 (2019/11/5 22:03:37) |
未定 | > | 【わたしは、気になって入ってしまった感が否めないですかねぇ…。ためしにおねぇさまロールを回してみましょう。 (2019/11/5 22:05:33) |
フランドール=S | > | 【わかったー、待ってるね】 (2019/11/5 22:06:20) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/11/5 22:08:00) |
おしらせ | > | レミリア=Sさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:08:16) |
レミリア=S | > | 【まずは…見た目からってことで…どうかしら…こっちの色の方がいいかしら… (2019/11/5 22:08:53) |
レミリア=S | > | 【こう…かしら… (2019/11/5 22:10:02) |
フランドール=S | > | 【お姉様のイメージカラー的には紫ピンクみたいな色の方が良さそう、どちらでもいいけど】 (2019/11/5 22:10:38) |
レミリア=S | > | 【まぁ、ここは気にしたら負けよね…さてフラン…どうしましょ…(手招きしてみて… (2019/11/5 22:12:37) |
フランドール=S | > | 【お姉様がしたいように、とりあえずまったりしてみる?】 (2019/11/5 22:13:12) |
レミリア=S | > | 【やったことないキャラで緊張してるし…肩慣らしってことで…そうさせてもらおうかしら…/ (2019/11/5 22:16:36) |
フランドール=S | > | 【エロルは部屋主さんに頼めばいいしー、じゃあお願いするねー?】 (2019/11/5 22:17:24) |
レミリア=S | > | 【あ…ごめん。 (2019/11/5 22:20:29) |
レミリア=S | > | 【なんかスイッチ入った…シチュエーションしたい… (2019/11/5 22:20:45) |
レミリア=S | > | 【やれることはやるから付き合いなさい…/ (2019/11/5 22:21:27) |
フランドール=S | > | 【おー、しよっかー】 (2019/11/5 22:21:48) |
レミリア=S | > | 【ん…じゃ…最初どうしましょ。 (2019/11/5 22:23:11) |
レミリア=S | > | 【かいちゃおうかしら… (2019/11/5 22:23:51) |
フランドール=S | > | 【いいよー?お姉様の分量見てみたいし】 (2019/11/5 22:24:16) |
レミリア=S | > | 【あまり期待しないで頂戴よ… (2019/11/5 22:24:47) |
レミリア=S | > | ハードル高すぎたら容赦なく潜るからね… (2019/11/5 22:25:02) |
フランドール=S | > | 【はーい】 (2019/11/5 22:25:11) |
レミリア=S | > | ん…これね…(話す相手など妹か、咲夜かパチュリーなどなど…数えるほどしかないのに…しかも…屋敷の中から滅多にでないので…なくてもいい気がするのに…昨夜に取り寄せさせた便利な端末…最初は流行やらなんやらに乗っかるために買ってはみたが、今も操作もそんなになれてないが、人並みにはつかうようで…)これで (2019/11/5 22:29:18) |
レミリア=S | > | こ【あー!!!とぎれたぁ! (2019/11/5 22:29:29) |
フランドール=S | > | 【続きかいていいよー?】 (2019/11/5 22:29:48) |
レミリア=S | > | 【最初はわりと長いんだけど行為に進んでいく間にどんどんロールが短くなるのは…ゆるして…続き描きます… (2019/11/5 22:30:21) |
フランドール=S | > | 【大丈夫だよー、私は逆かも…】 (2019/11/5 22:31:08) |
レミリア=S | > | これで…知らない人と話せると…最近の幻想郷も便利になったものね…(と…妹から聞いた話によると…これで…お互いの身体を見せ合いながらお話?するのやら…だらしない身体なら罵ってでもやろうとおもっていて…) (2019/11/5 22:32:53) |
フランドール=S | > | 【謙遜してたけど結構いい感じだと思うよー?じゃあ書くねー】 (2019/11/5 22:33:40) |
レミリア=S | > | 【最初だけよ…最初だけ… (2019/11/5 22:38:01) |
フランドール=S | > | むー…全然だめ…みんなこれで見せ合ってどうのこうのとかいってたけど…私のことからかって嘘ついてたのかな…(ふたなりのおちんちんが生えている仲間から、このアプリでオナニーを見せ合って気持ち良くなれる、そういうことを聞いてやってみているが一向に相手が来る気配はなくて。嘘つかれてるのか、そんなことまで疑いながら、今日も見せ合い相手を探していて)…!繋がった!…もしもしー(突然その時はやってきて、数日何も起こらなかったからか、喜びの声を上げてランダムで繋がった相手に、まだカメラをつけていない状態だがそう問いかけて) (2019/11/5 22:39:46) |
フランドール=S | > | 【ちょっとわたしの方が微妙になっちゃった】 (2019/11/5 22:40:01) |
レミリア=S | > | 【大丈夫よ…わたしも微妙になってくし… (2019/11/5 22:41:21) |
レミリア=S | > | ん…も…もしもし…?(と…緊張してるのか…声が半音くらい上がっていて…いつものカリスマ?でかっこいい?声とは裏腹に多少は…かわいい声になっていて…)ん…よくわからないまま入ってきたんだけど…操作の仕方を教わっても…いい…? (と…カリスマ性の高い言葉?だと身バレするんじゃないかと (2019/11/5 22:44:57) |
レミリア=S | > | 【また途切れた…このぽんこつすまほ… (2019/11/5 22:45:09) |
フランドール=S | > | 【全然気にしないから大丈夫だよー】 (2019/11/5 22:45:31) |
2019年11月01日 19時40分 ~ 2019年11月05日 22時45分 の過去ログ
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