「版権キャラなりチャ館【雑談所別館】」の過去ログ
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2011年04月14日 17時07分 ～ 2011年05月05日 17時50分 の過去ログ
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| 桜咲刹那♀ | > | も、申し訳ありません…今のは…その…。(このちゃんがあまりに可愛くてキスをしてしまいましたけど…我に返ると目に涙を浮かべて謝ります…嫌がっていないようでほっとしながら。)あ…私も…好き…このちゃんのこと大好き…うん…とってもドキドキしてる…。(潤んだ瞳でじっとみつめたまま…) (2011/4/14 17:07:01) |
| 近衛木乃香♀ | > | せっちゃん…ありがと。ホントは、時間あったら…このまましたかったけど…うち、昼間の方が都合ええんよ…。せっちゃん、また会ってくれるんよね…？(少し名残惜しそうに、去らなければならないことを告げて。) (2011/4/14 17:09:34) |
| 桜咲刹那♀ | > | う、うん…。(もう時間がないと言われて…ぎゅっと抱きしめちゃいます。)昼間はたまにしか来れないけど…絶対…会いに来るから…このちゃん…。(そっと唇を重ねて名残惜しそうにみつめて…)また…ね…？ (2011/4/14 17:11:43) |
| 近衛木乃香♀ | > | ごめんね、せっちゃん…それじゃ、また…会えたら、そのときは、しよう…ね？(ぎゅっと抱きしめてもらい、別れのキスをしてから、去っていき)【お相手ありがとうございました～。なんだかどたばたしちゃってごめんなさい。それでは、また～】 (2011/4/14 17:13:19) |
| おしらせ | > | 近衛木乃香♀さんが退室しました。 (2011/4/14 17:14:24) |
| 桜咲刹那♀ | > | ……。(名残惜しそうにこのちゃんの後姿を見送ってから…しばらくして自分も部屋を出て行きます。)【いえ…こちらこそなんだかあまりうまくできなくてごめんなさい…お相手ありがとうございました…またお願いしますー。】 (2011/4/14 17:15:40) |
| おしらせ | > | 桜咲刹那♀さんが退室しました。 (2011/4/14 17:16:08) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/4/15 02:21:24) |
| おしらせ | > | ライダー♀さんが入室しました♪ (2011/4/15 02:21:56) |
| ライダー♀ | > | 【こんばんは…では今日は私からはじめさせていただきますね。よろしくお願いいたします。】 (2011/4/15 02:22:44) |
| 間桐桜♀ | > | 【こんばんは。よろしくね、ライダー。 今日はちょっとライダーと主従だけの秘め事ということで、別館じゃない設定で使わせてもらいますね。】 (2011/4/15 02:23:02) |
| ライダー♀ | > | (私は今…マスターの…愛しい桜の命令で…自慰をさせられています…。メイド服まで着せられて…念を押すように「私が良いと言うまでやめてはダメよ…？」とまで言われました…。そんなことを言わなくても私は…桜が良いと言うまでやめませんのに…。)はぁ…んっ…ぁ…あああっ…んぅ…ああっ…。(すでに身体は火照って頬も赤くなっています…秘部もぐっしょりと濡れそぼっていますが…自慰にはある条件が言い渡されていて…使える指は右手の指一本…しかも秘裂を下着の上からなぞることしか許されていません…他はどこも…触ることを許されず…そんな刺激では私はイくこともできず悶々としながらひたすら自慰を続けます…。)ううぅ…サクラ…ぁ…やあぁ…。(ずっと一人で…ひたすら自慰をしながら必死にマスターの名前を呼びましたけど…来てくださる気配はありません…イけないことよりも寂しさのほうが強くなって涙がこぼれてきてしまいました。) (2011/4/15 02:24:00) |
| 間桐桜♀ | > | （間桐の洋館、従順なサーバントを待たせてある、春の暖かな日差しが照らし心地よい風が吹き抜ける部屋。中から洩れる切なげな喘ぎ声を耳にし、そっと足音を忍ばせて入っていく少女。元々豊かな方であるその胸を抱えるように重たげに持ち上げて…気配を殺そうとするのだけれど、少熱くし弾んでしまう呼吸を抑えきれない。これではどうせ不意打ちは無理ね…、と、ライダーの座るソファの背後から半ば歩み寄ったところで声をかける。）…可愛い声ね…待った？ ライダー。 (2011/4/15 02:33:42) |
| ライダー♀ | > | はぁ…ん…サク…ラ…？(すでに耳まで赤くして涙を流してはしたなく涎を垂らしていて…サクラの声が聞こえればすぐさま振り向いてはしたない表情でみつめます。)サクラ…お願い…です…もう…許して下さいぃ…。(特に悪いことはしていないはずですけど…許し請いをしてしまいます…。泣きべそをかきながらもまだ自慰は続けていて…甘い吐息を漏らしながら身体を震わせています…。) (2011/4/15 02:38:12) |
| 間桐桜♀ | > | くす。いい顔ね…。（二人掛けのソファにライダーを少し押し退けるようにに腰を下ろすと、切なく淫らな表情でこちらを見つめてくる従者の肩を抱き、頭を優しく撫でてやり、頬に、そして鼻の頭にキスして…）何をどう許して欲しいのかしら？ 言ってご覧？（そう声を掛けつつ、自分のワンピースの胸元のボタンをゆっくりと外してゆく。いつもより窮屈そうだった膨らみはノーブラですでに乳首も少し尖っており、それが零れるようにライダーの目の前に飛び出して…） (2011/4/15 02:47:47) |
| ライダー♀ | > | ん…ぁ…やぁ…。(肩を抱かれて頭を撫でられると心地良さそうに鳴いて…キスまでされるとうっとりした表情に…。)もう…この命令を続けるのが…つ、辛いです…その…自慰を…やめることを…許していただきたくて…。(恥ずかしそうにそう囁きながら…乳房があらわになるとそちらに目がいきますけどすぐに視線を顔に戻して…) (2011/4/15 02:53:39) |
| 間桐桜♀ | > | なぁんだ。もっと激しくさせて下さい、じゃなくて止めたいのね？ …うん、まぁそれでもいいわ。じゃぁオナニー命令は終了ね。（…その方がむしろ面白いかも、とは口に出さずに微笑んで、嬉しそうな表情で見つめてくるライダーの唇に軽くキス。そして、こちらを見上げてくるライダーの頭をまた撫でると、そのまま自分の乳房の谷間に顔を埋めさせるように抱き寄せて、）…わかる？ いつもより大きくなってるの。今日はちょっと自分に細工してきちゃったの。貴女にいっぱい甘えさせてあげるから、私のおっぱい吸って…？ ミルクが出るようになってるからね…。（と、何か意味ありげな微笑を浮かべて） (2011/4/15 03:00:01) |
| ライダー♀ | > | あぁ…ありがとうございます…はぁ…はぁ…。(とにかくこの焦らし地獄から開放されたくて…やめさせてくださいと言ってしまいましたけど…サクラの言葉を聞いてそれを少し後悔して…)んっ…あぁ…サクラ…はぁ…よろしいの…ですか…？(キスをされ頭を撫でられてまた心地良さそうにしながら乳房の谷間に顔を埋めさせられると上目遣いでみつめます…微笑を向けられると真意は読めず…むしろ嬉しくなって素直にサクラの乳房に吸い付いてしまいます。)失礼いたします…んっ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…はぁ…ん…///(そっと抱きついて甘えながら…蕩けた表情で胸に吸い付いてミルクを飲んでいきます…もちろんご奉仕も忘れずに…舌を這わせて乳首を転がしたりもして…。) (2011/4/15 03:08:49) |
| 間桐桜♀ | > | ふふ。いいわよ。…んっ…ぁ……そぅよ……優しくおっぱい揉んで…ミルク…いっぱい絞り出してぇ……っ（嬉しそうな表情で乳房に吸い付いてくる従者の美しい髪を優しく梳くように指を通して頭を撫でながら、乳首に与えられる甘い快感に表情を蕩かせ、甘い吐息を零してゆく。細めた目でその様子を見下ろすその表情には少し意地の悪い笑みが…。自分の乳房を魔術的な細工で一時的に改造し出るようにしたミルクには、強烈な利尿作用と、膣内や子宮、クリトリスがを火照り、疼き、快感を強烈に求めるようになる効果が篭められていたのだ…。） (2011/4/15 03:18:00) |
| ライダー♀ | > | んぅ…ちゅ…ちゅぱ…はぁ…ああぁ…サクラ…私…。(しばらく恍惚の表情を浮かべて…夢中になって乳房に吸い付いていましたけど…次第に身体は震えてもじもじし始めちゃいます…泣きそうな表情でサクラをみつめながら抱きついて…。)あの…んんっ…ぁ…はぁん…。(恥ずかしくて言い出せなくて…泣きべそかきながらぎゅっと抱きつくことしか出来ません…時折り身体をよじって辛そうにしていて…甘い吐息を漏らしてしまっています…。) (2011/4/15 03:23:17) |
| 間桐桜♀ | > | はんっ………ぁ…気持ちいいわよ…、ライダ…ぁ…んっ……ぅうんっ、も、もっと…吸って…ぇ……（揉みしだかれ、乳首を吸われ、媚薬効果を持ったミルクが通り抜けていくことで自らの乳首もますます敏感さを増し通常時を遥かに上回る快感を生む…それに浸り、頬を赤く染め瞳を潤ませ、従者の頭を強く抱き寄せるように撫でて…喘ぐ声はさらに高くなる。自ら仕掛けた意地悪なトラップに従者が掛かり、表情を、声音を変えることは予想はついていても、意図的に無視しているというよりは自分の開館に夢中になっており…気付く様子も、声を掛けることもなく…）…ぁはあっ……もっと吸ってぇっ…私の赤ちゃんっ……っ (2011/4/15 03:32:13) |
| ライダー♀ | > | んんっ…ちゅ…じゅぱ…んっ…んううぅ…。(恥ずかしいだけじゃなく…サクラが気持ち良さそうにしているので本当に言い出せなくなってしまって…とにかくサクラをもっと気持ちよくさせたくて…身体をはしたなくくねらせながらもさらに激しく乳房にしゃぶりついて揉みしだきます…乳首を突いたり…アマガミしたりまで…それでもさすがに限界が来て…。)んんっ…ああっ…はぁ…サクラぁ…私…もう…我慢できません…お漏らし…しちゃいそうですぅ…。(泣きじゃくりながらついに言ってしまいます…情けないやら申し訳ないやらでぽろぽろと涙が溢れて…) (2011/4/15 03:46:06) |
| 間桐桜♀ | > | 気持ちいっ…ぁ…いいいぃっ、いいのぉっ…！！んぁっ…は…ぁ…あ……？ ぁん……もう我慢できなくなっちゃったのぉ？ ライダーったら…（じんじんと痺れるほど敏感になった乳首を舌で突かれ甘噛みされ激しく転がされて…快感の大きな波に目を見開きだらしなく開いた口角からも唾液を零して乱れていたところへ、申し訳なさそうに愛撫を中断し胸元から泣き声で訴えてくる従者の声にようやく気付いて…その髪を撫でながら、少し頬を膨らませるような表情を浮かべ拗ねたような視線で見下ろして）…私…今せっかく、おっぱいだけでイっちゃいそうなくらい感じてたのにぃ…主人が行くのを邪魔しちゃうなんて、いけないコね…もぅ。…でも、赤ちゃんなら仕方ない、わねぇ。いいわ。あそこに貴女の便器とシートが置いてあるでしょ。急いで持っておいで。（と、上気した頬で部屋の入り口を指し示すと、そこにはブルーシートとごく普通の風呂場の洗面器が置かれており。） (2011/4/15 03:54:50) |
| ライダー♀ | > | も、申し訳ありません…どうかお許しくださいぃ…。(ミルクのせいだということに気づいていない私は泣きじゃくっていて…ふらつきながら立ち上がるとシートと洗面器を持ってきます…。)これが私の…便器…。(主人がイくのを邪魔してしまったのでこれでも仕方ないと…泣きべそかきながらも覚悟を決めて…むしろ…興奮しているようで…。)はぁ…ん…さ、サクラ…もう…しても…よろしいでしょうか…？んんっ…あっ…ああああっ…///(シートを引いて洗面器を置くと…下着を脱いで許可を得ようとしますけど…もうその返答の時間すら我慢できなくらいになっていて…勝手にしゃがみこんでスカートをたくし上げると排尿を始めてしまいます。) (2011/4/15 04:04:43) |
| 間桐桜♀ | > | あ、だめよぉ、ライダー。あなたは私の赤ちゃんなんだから、ママが抱っこしてさせてあげるのぉ。（そう言うと…ライダーのメイド服のスカートは全て大きく腰回りまでたくしあげ、白い膝上ストッキングとガーターベルトだけを身に着けた両脚を、背後からＭ字開脚に抱え上げてしまう。）はい、いいわよ…。仕方ない赤ちゃんでちゅねー。…ミルクたくさん飲んだからおしっこ出たくなっちゃったぁ？ ほら、恥ずかしがらないでママに見せながらいっぱいしーしーするのよぉー。（赤ん坊扱いする屈辱的な言葉を掛け続けながらそうして恥ずかしい姿での排尿を促して。）…ほら、前を見てごらん、ライダー。ちゃんと正面にある姿見に映ってるわ。こんな恥ずかしい格好でおしっこする貴女が… (2011/4/15 04:09:55) |
| ライダー♀ | > | えっ…あああっ…！？やっ…いやっ…一人でできますから…。(簡単にＭ字開脚に抱え上げられてしまって…恥じらいながらもむしろ赤ん坊扱いする屈辱的な言葉をかけられて興奮してしまいます。)はぁ…ん…あっ…ああぁ…いやぁ…言わないで…サクラぁ…。(さすがに姿見に気づくとべそをかいてしまいますけど…やっとおしっこが止まって…身体を震わせながら…)はぁ…はぁ…んうぅ…サクラ…私…今日の私はなんだかおかしくて…あぁ…おまんこも…疼いてしかたなくて…あぁん…指でいいので…どうか触ってください…もう我慢できないんですぅ…。(まだ抱えられているというのに続けてまたはしたないおねだりをしてしまいます…) (2011/4/15 04:16:32) |
| 間桐桜♀ | > | くすくす。赤ちゃんなのに今度はおまんこが疼くですって？ なんてはしたない赤ちゃんなのかしら…っていうかそれはちょっと有り得ないわよねぇ…？（一度シートにお尻を降ろし、ようやくおしっこの止まったライダーの秘部をさっき自分で脱いで脇に置いてあったショーツで軽く拭ってやると、もう一度抱き上げてソファに仰向けに横たえて、蕩けた花弁を、そして赤く腫れ上がったようなクリトリスを軽く指先で愛撫してやり、）…でもねぇ、ライダー。貴女…さっき私が気持ち良くなってるところ、中断させたのじゃなかったかしら…？ そんなに自分ばかり気持ち良くなりたがっていいと思ってるの？（そう意地悪い言葉を掛けながら、ライダーの胸を跨ぐようにソファに片足を乗せ、ワンピースの裾を大きくたくし上げれば、従者の目の前に魔術で生み出されたふたなりペニスがそそり立ち突き付けられて。） (2011/4/15 04:24:01) |
| ライダー♀ | > | はぁ…んうぅ…だって…ぁ…あぁん…！(サクラの言葉にまた泣きべそをかいてしまいますけど…ソファに寝かされてクリトリスを愛撫されると顎をあげて仰け反って悶えます。)はぁ…はぁ…申し訳ありません…あぁ…早く…その…お、おチンポを…くださいぃ…。(ミルクの効果もあって…ふたなりペニスを見ただけでいやらしい表情を浮かべてしまいます…舌を出して涎を垂らしながら物欲しそうにみつめていて…) (2011/4/15 04:29:04) |
| 間桐桜♀ | > | そうねぇ。私も気持ち良くさせてもらわなきゃ困るわ？ ほら…ちょっとおしゃぶりしてくれたら、すぐコレで…いっぱい可愛がってあげるわよ…（いやらしく突き出された舌に亀頭を滑らせ…そしてそのまま唇いっぱいにペニスを頬張らせ…さらにそれは止まることなく喉まで一気に突き入れる。ライダーの髪を両手で掴んで、好きに腰を使い、ゆっくりと楽しむように、そして乱暴に犯すように… 見下ろす瞳は恍惚として、その乳首からはまだ白いミルクの雫をぽたりぽたりとライダーの顔に垂らしながら…） (2011/4/15 04:34:10) |
| ライダー♀ | > | んぶうぅ！！んっ！んーーーっ！！(喉まで一気に突き入れられればうめきながら身悶えます…涙もぽろぽろ零れてきて…それでも早くおまんこにペニスがほしいので…自分で顔を動かしたりして必死にご奉仕をします。)んううぅ…んんっ…んんんんっ！！(途中なんどもえづきながらも…髪を掴まれて乱暴にされて…恍惚の表情を浮かべてしまっています。) (2011/4/15 04:38:24) |
| 間桐桜♀ | > | ふふ。今もは自分ばっかり欲しがったお仕置き…って言ってもライダーは喜んじゃってるんでしょうけどね…（しばらくそうして激しい強制フェラチオを楽しむと、それを唇から引き抜き、すぐさまライダーの膣口にあてがって。太腿やお尻に蜜が伝い落ちるほど溢れた泉にカリ首を埋めて動かし、ぐっちょぐっちゅと水音を響かせ…）あらあら…ホントにもうおまんこぐちょぐちょ…ものすごくはしたなく濡れてるわねぇ。仕方のない淫乱サーバントね…ライダーったら。（そう言葉を掛けながら…ゆっくりとその徐々に突き刺さってくる動きを感じさせるように…極太のペニスで、魔術効果で散々疼かされ感度を増した膣内を擦り立てながらいっぱいに埋めてゆく…） (2011/4/15 04:45:45) |
| 間桐桜♀ | > | 今のは (2011/4/15 04:45:58) |
| ライダー♀ | > | んううぅ…はぁ…はぁ…あんっ…！あぁん…サクラぁ…早く…あっ…あーーーっ！！(先っぽだけを入れられて切なそうに身体をくねらせて…いやらしい表情でサクラをみつめながら特に腰を激しくくねらせてしまいます。)はぁ…やあぁ…サクラ…もっと激しくぅ…あぁん…！淫乱サーヴァントの私を…めちゃくちゃに…犯してくださいぃ…。(そっと腕を伸ばして抱きつきながら…熱を帯びた瞳でサクラをみつめてはしたないおねだりを続けます…ミルクの効果なのかそれともこれが本性なのか…) (2011/4/15 04:52:57) |
| 間桐桜♀ | > | 欲しがりさんねぇ。しょうのないコ…ほら、いっぱい激しくしてあげるから…私のおっぱいもまた揉んで、吸ってくれる？ さっき途中になっちゃったんだからね…。（と、体重を掛け深々と繋がり腰を密着させれば、ペニスの先端はこりっ、と最深部に届き子宮口に鈴口がキスをする…そのまま子宮口を擦り回すように腰を捻ってくちょくちゅと刺激し…突き出すようにした乳房はライダーの両頬を挟むように圧迫していって…）は…ぁあっん……私もっ、すごく気持ちいいわぁっ、ライダーの中ぁっ…（甘い声を上げて喘ぎながら、大きく腰を使い突き立てはじめて…） (2011/4/15 04:59:21) |
| ライダー♀ | > | は、はいぃ…ご奉仕…たくさんしますから…おまんこ…めちゃくちゃに犯してください…あっ…はぁん…。んっ！んーーっ！(奥まで突き入れられると仰け反って軽く達してしまいます…はしたない表情を晒しながらも脚まで絡めてさらにしがみついて…)あああっ…すごいぃ…んっ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…はぁ…あっ……ううぅ…あっ！ああっ！(しがみつきながらサクラの乳房を力任せに揉みしだいちゃいます…いやらしい音を立てておもいっきり吸い付いて…) (2011/4/15 05:05:35) |
| 間桐桜♀ | > | もぅ…今日は赤ちゃんのはずなのに、そんないやらしいことばっかり言って。仕方ないわね……いいわ。壊してあげるっ……んっ…。（腰を大きく煽り、深く深く子宮口を何度も突き、激しく押し込み、やがてカリが子宮口を抉じ開けて子宮にまで突き刺さり、さらに深く深く侵入する。カリと子宮口が何度も激しく愛し合って双方に堪らない刺激を生み… さらに乳房も激しく揉まれ、また勢いよくミルクを迸らせれば乳首は焼けるように熱く…そこを吸われて喉を、背筋を仰け反らせ、目を見張って甘い声を張り上げて）んっふぁ…あ！ぁ…あっ、締まるっ…奥の方でもっ…そぅよっ…いいわぁっ、おっぱぃもっ、おっぱいもすごいっ、いぃの、ライダー…は、ぁふぅっ……！ (2011/4/15 05:14:48) |
| ライダー♀ | > | んっ…うううぅ！あっ！あああっ…壊して！もっと壊してぇ…あーーっ♪(はしたないアヘ顔を晒してビクビクと身体を痙攣させます…それでも必死にしがみついて快楽を貪り続けて。)んちゅ…じゅぱ…んんっ…はぁ…サクラぁ…あぁん…イく…イっちゃうぅ…♪(いつものような手加減はなくて…おもいっきり乳房を鷲掴みにして吸い付いてミルクを貪るように飲んじゃってます…アへ顔を晒して嬌声をあげて…) (2011/4/15 05:21:50) |
| 間桐桜♀ | > | あはぁっ…すごい乱れっぷりね、ライダーぁっ…。淫乱なマゾ牝顔になっちゃってるわよっ……もっと…貴女がイッてもまだ、もっと犯してあげたいっ…んぅっ…はっ…。（荒く弾む呼吸、乳房に貪り付くライダーを見下ろし、その頭を抱きかかえるように…きゅんきゅんっと締め付けてくる膣奥へと熱く弾けそうになるペニスをさらに突き上げ、突き立て…、）あ、ぁあ、あんっ…だめっ…やっぱりわ、私も…もぅいっちゃうよっ…ライダーっ…いく、いくのっ…いくいくぅっ！！ （メイド服姿のまま、細かく震える従僕の身体をぎゅぅっと抱きしめて、最後の一突き、全体重を乗せて一層深く繋がり、そして乳房と乳首への激しい刺激も合わさって、大きな大きな絶頂が訪れ…、ペニスがビクンビクンと暴れ、熱い迸りがライダーの子宮にどくどくんっと…注ぎ込んでゆく…） (2011/4/15 05:32:05) |
| ライダー♀ | > | だって…こんな気持ち良いの…はじめて…あっ…んんっ…犯して…めちゃくちゃにしてぇ…サクラぁ…。(いつもの姿とは真逆…冷静さなど微塵もなくただの牝家畜として快楽を貪り続けています…アへ顔晒しながらマスターの名前を呼び続けて…突きたて突き上げられるたびにペニスを締め付けちゃいます…)んひいいぃ！！あっ…ああああっ…サクラの…どくどくって…やっ…あーーーっ！！(サクラの白濁が注ぎ込まれるとガクガクと身体が跳ねて顎をあげて仰け反ります…それでも必死にしがみついて全て飲み込もうとします。抱きついてはいますけど意識は飛びかけていて…さらにまた失禁まで…痙攣しながらお漏らししちゃいます…) (2011/4/15 05:39:59) |
| 間桐桜♀ | > | いいわよ…貴女がド変態マゾ牝なのはわかってるっ…もの…それでこそ、私の可愛い…マゾ牝ペット…よ…（魔術でクリトリスを男性器化させたペニスは尚もゆっくりと脈打ちながらライダーの膣圧を感じ余韻に浸る。なおも漏れる母乳でメイド服を汚すのも構わず、ぐったりと胸を合わせ、汗まみれで折り重なる主従の身体。そしてだらしないライダーのイキ顔に口付けを何度も重ねて…）…んふ…私も…すごく…感じちゃったわ…ライダー…。…ぁら、またおしっこお漏らししちゃったのね…？ ほんとにもうっ…（荒い呼吸を弾ませながら意地悪く妖艶に微笑んで。かなり乱れたライダーのヘッドドレスをツン、と指で突き）…床はシートが防いでくれてるかもしれないけど…ソファへのお漏らしは、自分でちゃんと後始末しておくのよ。お漏らしメイドさん…。 (2011/4/15 05:48:58) |
| ライダー♀ | > | ひううぅ…あっ…ああっ…♪(力も抜けてしがみつくこともできなくなって腕も離れます…ピクピクと痙攣しながらアヘ顔を晒していて…)は、はいぃ…。(最後の言葉になんとか反応するも…そのまま意識を失っちゃいます…) (2011/4/15 05:52:52) |
| 間桐桜♀ | > | 大丈夫なのかしら、まったく…あ、ほら、もう… ソファが使い物にならなくなっちゃうわ…。（と、気を失ったライダーの頬にぺちぺち。っとビンタを見舞ってゆく。窓から心地良い風は吹きこみ…乱れた主従の身体に、桜の花びらがひとひら、二片と舞い落ちる春の日の午後…。） (2011/4/15 05:55:59) |
| 間桐桜♀ | > | 【ってことで〆にするわね。お疲れ様でしたー。そしておやすみなさい(笑】 (2011/4/15 05:56:35) |
| ライダー♀ | > | 【はい…お疲れ様でした…おやすみなさいですー。】 (2011/4/15 05:57:00) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが退室しました。 (2011/4/15 05:57:30) |
| おしらせ | > | ライダー♀さんが退室しました。 (2011/4/15 05:57:34) |
| おしらせ | > | レビ・トーラーさんが入室しました♪ (2011/4/20 15:06:05) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/4/20 15:06:45) |
| おしらせ | > | レビ・トーラーさんが退室しました。 (2011/4/20 15:07:20) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/4/20 15:07:27) |
| レビ・トーラー♀ | > | 記号を忘れるなどと、ネビーイームの支配者たるこの私がなんという失態（くっ。なんて言いながら入りなおし） (2011/4/20 15:08:02) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | ふふ…実はまだあまりキャラの感じをつかめていないのですけど…やっていくうちになんとかしますので…よろしくお願いしますね…/// (2011/4/20 15:09:12) |
| レビ・トーラー♀ | > | こちらこそ。使いづらかったら、お互い別の姿を検討しよう。 無限のフロンティア辺りで神夜とネージュなどという手もある（頷き、そしてクスハの柔らかな身体を抱き寄せると、耳元で囁きながら背中とお尻に掌を沿え、その無防備な耳をちろちろっと舐めてみる） (2011/4/20 15:12:06) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | あんっ…そう…ですね…そのお二方も検討しておきます…。(抱き寄せられ耳元で囁かれるとゾクゾクしてしまい…頬を赤らめながらそちらをみつめようとするも耳を舐められて震えてしまって…。)はぁ…ぁ…あと…できればゼオラさんとかも…んっ…はぁ…うまくできるかはわかりませんけど…。(お尻に掌をそえられただけでかなり興奮してしまっています…そっとお尻を押し付けながら潤んだ瞳でそちらをみつめて。) (2011/4/20 15:17:32) |
| レビ・トーラー♀ | > | ま、負担にならぬ範囲でな？（なんとも素直なクスハの青髪を優しく撫でると、耳朶をはむむっと啄ばみ耳の穴にれろろっと舌を差し入れつつ、逆側の耳を自らの手で塞ぐと、耳の穴を舐める音が反響して頭に良く響くようにしながら、クスハの反応を楽しみつつたっぷりと舐めあげ唾液を穴の奥へと注ぎ込んで） 構わぬよ。互いにまずは試行錯誤をしてみて、使えるキャラの幅が増えればよし、難しそうならそれを踏まえて次はより良くできるように鍛錬するなり切り替えるなりすれば良い（微笑み耳から口を離すと、潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめ唇を唇へと重ね、クスハのスカートをめくって手をその中に入れれば、下着越しにクスハの丸いお尻を撫ではじめ、むにむにっと大胆に揉んでみつつ胸元をくっつけるように寄り添い、傾いた太陽が作り出す２人の影を１つに重ねていく） (2011/4/20 15:21:46) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | んっ…う…はぁ…ぁ…あぁ…。(髪を撫でられて心地良さそうにしそっと抱きつきながらも…耳朶を啄ばまれて舌を差し入れられるとピクピクと身体を震わせて…甘い吐息を漏らしながら耳を塞がれれば淫猥な音が響きさらに興奮してしまい…。)はぁ…あっ…あぁん…は、はいぃ…まずはよくできるように鍛錬することを…心掛けたいと思いますぅ…ぁ…やあぁ…んっ…んううぅ…。(レビ様の言葉に震えた声で返事をしながらお尻を弄られて身体をくねらせながら身悶えて…潤んだ瞳でみつめ返して唇を重ねて震えます…) (2011/4/20 15:31:31) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はい…レビ様…。(耳を刺激され唇を重ねられて…お尻を撫でられただけで完全に発情してしまいました…唇が離れればうっとりした表情でみつめて。)では…失礼いたします…。(ゆっくりと手を伸ばしてそのやや重そうな装飾を外して…脱がしていきます。) (2011/4/20 15:43:03) |
| レビ・トーラー♀ | > | ふふっ♪ そうだ。そして主の汚れは綺麗に落すがいい。お前のその唇で愛情を込めてキスを送り、その舌で丁寧に私の汗を舐め取るのだ。出来るな？私の忠実なクスハ？（ゆっくり脱がされると重そうな肩当が落ち、長いケープが床に広がり、下着を付けていない白く滑らかな肌が露わになっていく。クスハほどではないがこちらも愛撫やキスで興奮したのか、慎ましやかな胸の先端でやや赤みの濃い乳首がツンと尖り、そそり立つふたなりペニスはヘソの高さまで反り返り、クスハの鼻腔にはレビ本来の甘い少女の香りと、ペニスから匂い立つ牡の匂いが漂っていく） (2011/4/20 15:46:36) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はい…どうかおまかせを…レビ様…。(服を脱がせ終わればそのお綺麗な裸体と逞しいフタナリペニスに視線は釘付けになってしまい…恍惚の表情でそちらをみつめながら…。)ではそちらのソファにかけていただけますか…？まずはそのおみ足から…ご奉仕させていただきますので…。(しばらく見入ってしまっていたものの…すぐに我にかえりソファに座っていただくように促します。) (2011/4/20 15:57:16) |
| レビ・トーラー♀ | > | うむ、よろしくお願いしよう。しかし……主だけ裸というのも妙な状況だな。クスハ、そなたも脱ぐが良い（勧められるままにソファに腰を落とし、両腕をソファの背もたれに乗せてふんぞり返り、軽く開いた足の間からはそそり立つペニスをその真下の秘唇がさらけ出され、やや発情をあらわにした表情は赤みを帯びたままクスハの発情した顔を見つめつつ……言われるままにそっと右脚を差し出してみる） (2011/4/20 16:01:04) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はい…かしこまりました……ありがとうございます…///(服を脱ぐように命じられ了解の返事をしながら…真っ赤になり少し小声でお礼の言葉まで囁きます。実はさきほどから自分も裸になりたくてそのご命令を待ちわびていたのでした…すぐに全裸になればソファに腰掛けたレビ様のもとに跪いて…。)では失礼いたします…んっ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…はぁ…。(差し出されたおみ足をそっと手に取ればゆっくりと口付けして丹念に舌を這わせていきます…指の一本一本から指の間まで…愛おしそうに恍惚の表情を浮かべて舐めしゃぶっていきます。) (2011/4/20 16:08:18) |
| レビ・トーラー♀ | > | いい肉付きだな、クスハ。乳房と尻が大きく全体的に柔らかそうなラインが揃っている。それでいてお腹はくびれそのせいで胸や尻が更に強調されて……理想的なラインだ。お前の大人しげな顔立ちとワガママなその身体のギャップは、いつ見ても楽しいぞ♪（ソファの上で足を伸ばすと、正面の姿見に自らの全裸が映り、その正面で跪きお尻を鏡に向けるクスハの丸いお尻や中央の窄まり、その真下の蜜を滲ませるオマンコや髪と同じ色の陰毛を、足からの足首、そして脛から膝へと舌と唇を這わせる奉仕を受けながらじっくりと眺め、すぐにでもクスハを押し倒しいきり立つペニスを突っ込んでしまいたい衝動を抑えながら、もどかしさすら感じる部位を順に舐める奉仕に身を委ね、ペニスからは先走りを、秘所からは愛液を滲ませソファをしっとりと湿らせながら、自らの乳首を指先でこね始め、乱れた息遣いの中甘い声をかすかに漏らし自慰行為に耽りながらクスハを感じ続けていく） (2011/4/20 16:12:29) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | あぁん…そんな…あ、ありがとうございます…。(身体のこと…とくにコンプレックスの大きなお尻のことを言われて耳まで赤くしてしまいますけどレビ様が喜んでくださっているので嬉しくて身体をくねらせてしまいます。じっくりと身体を眺められても隠したりはせず全てをさらけ出して私の身体をよくご覧になっていただいています…ただやはり恥ずかしくてもじもじと身体をくねらせてはいますが…。)はぁ…ん…ちゅぷ…んんっ…ぁ…ご奉仕の場所など…ご希望があればすぐにおっしゃってくださいね…んちゅ…んうぅ…。(両足指が終わりだんだんとご奉仕する位置を上げていきます…焦らすような感じになっているかもしれませんが膝や太ももにも丹念に舌を這わせていって…。) (2011/4/20 16:23:04) |
| レビ・トーラー♀ | > | そうだな、胸元からヘソの辺りにかけて丹念に舐めてもらおうか？その辺りならば、私もお前を可愛がってやれるし……ヘソからそのまま下へと舐めていけば、ちょうど途中までだった足への奉仕の続きにもなるだろう？（楽しそうに言いながら、広げた足の間にクスハの腰を挟むようにして、クスハに比べればほぼ平らとさえいえる慎ましい胸元に、その肉感的な唇を寄せさせ、綺麗な瞳や愛らしい頬のライン、可愛い鼻や触れたくなる唇などをじっと見つめてから奉仕を続けさせ、自分にしなだれかかるような体勢で胸元から股間へと奉仕のキスと舌使いを繰り返すクスハを愛しげに見つめ、そして自らの肌へと触れる豊かな乳房や、目の前に見える白い背中、そしてその先の丸いお尻に順に掌を這わせると、クスハの乳首をきゅっと引っ張り刺激して、お尻の肉をくぃっと拡げて鏡に向って肛門を丸出しにさせつつ、互いの体臭で部屋が甘く漂う中、クスハのお臍やお腹の肉へと勃起したまま収まらないペニスをぐりぐりっと押し当て、先走りをクスハの綺麗な肌に塗りつけるようにしながら、舌で自分の唇をぺろりと舐め、ぺちぺちっと軽くクスハの尻を叩いて奉仕を急かしつ（長文省略 半角1000文字） (2011/4/20 16:31:56) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | かしこまりました…レビ様…はぁ…んぅ…ちゅっ…ぁ…。(ゆっくりと顔を上げて楽しそうにご命令になるレビ様を熱を帯びた瞳でみつめながら震えた声で返事をして…そのままレビ様の胸元に舌を這わせていきます。)んぅ…あぁん…はぁ…はぁ…ちゅぱ…んんっ…あっ…あぁ…あぁん…///(必死に胸元からヘソの辺りにかけてキスをし舌を丹念に這わせていると腰をおみ足で挟み込まれるようにされ身体をくねらせながら…視線を向けられ身体を撫でられればさらに興奮して甘い吐息を漏らします。それでもお尻の肉を鷲掴みにされ拡げられればさすがに泣きべそをかいてそちらを上目遣いでみつめて悶えてしまいます。)やっ…レビ様ぁ…はぁ…あぁん…そんな…ぐりぐりされちゃ…あんっ！あぁん！ん…ちゅ…ちゅぷ…んんっ…///(肛門を丸出しにされさすがに恥ずかしくて奉仕を中断し身体をくねらせてしまいお臍やお腹にペニスを押し当てられるとさらに興奮して恍惚の表情を浮かべてしまいます…少しの間そのままぽーっとしていましたがお尻を叩かれると大袈裟な悲鳴をあげて…また夢中になってご奉仕を再開していきます。今のお尻叩きで興奮して腰は淫らにくねったままで…) (2011/4/20 16:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レビ・トーラー♀さんが自動退室しました。 (2011/4/20 16:51:57) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/4/20 16:52:36) |
| レビ・トーラー♀ | > | んぁっ……ふぅ♪ なんだクスハ、胸への奉仕は随分と上手になったではないか？ 私のために練習でもしたのか？それとも……大きい割に軽い尻で他の主でも見つけて仕込んでもらったのか？（意地悪く言うとその大きな尻をぎゅっと抓り、肛門周りを指先でなぞり弄りながらクスハの舌と唇で反応した胸の先端を乳輪ごとぷっくりと膨らませ、小さい乳首を細く尖らせ快感で乱れた息遣いに合わせて胸ごと上下させて） ははっ♪ 胸から下に唇をずらすとお前の大きな胸が私の腹に擦り付けられて、とても心地いいぞ？ それにクスハ、お前も乳首を尖らせ発情しているのだな？（お腹へと唇が這うとお尻には手が届かなくなり、クスハの乳を両脇からいじったり、熱心に舐める表情を上から眺めたりして楽しみながら、胸元にペニスを押し付け乳房の谷間に挟ませつつ、興奮と快感で汗ばむ裸体をクスハに委ねて） そうだ。ケツはしっかり真後ろの鏡に向けているんだぞ？ お前の興奮がはっきり分かる愛液の漏れっぷりや、恥かしげに収縮を繰り返すケツ穴を眺めて楽しませてもらっているからな♪（言いながら広げた足はクスハの背中に回して絡め、その裸体が自分の方に押し（長文省略 半角1000文字） (2011/4/20 17:01:00) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | そ、そんな…私はレビ様一筋です…他の方だなんて…ひうっ！？はぁ…あぁ…ちゅ…んぅ…。(意地悪く言われると必死に否定しようとしますがお尻を抓られると悲鳴をあげて悶えます。このようにレビ様の前では必死にいい子でいようとしますが裏では色んな方に尻尾を振っていて…しかもそれもばれていないと思っている馬鹿なマゾ犬です。肛門周りをなぞられピクピク震えながらも必死に舌を伸ばしてレビ様の胸元を舐めていきます。)ん…あぁん…だって…こんなにされては…仕方ないではありませんか…はぁ…あぁ…んちゅ…ふぅ…ん…。(恥じらいながらそう言うとお腹へのご奉仕を始めてお臍にも舌を這わせていきます。乳房を弄られ身体を震わせて時折り潤んだ上目遣いでそちらをみつめながらペニスを押し付けられるとさらに興奮は高まりうっすらと汗ばんだその身体でご奉仕を続けていきます。)んううぅ…いやぁ…そんな…見ないで…ください…ううぅ…ちゅぷ…んんっ…。(真っ赤になって恥ずかしがりながらも淫蜜はトロトロと溢れて秘部はすでに蕩けきってしまっていて…見ないでと言ったばかりだというのに尻穴ははしたなくヒクついてしまいます。) (2011/4/20 17:13:27) |
| レビ・トーラー♀ | > | あははっ！そんなに焦らずとも、お前が主を掛け持ちするほど器用でも、私と他の誰かを天秤に掛けるほど不実でも無いことは分かっておる♪（必死になる様子を眺めると楽しそうに笑いながら……実は内心ホッとしているのはもちろんクスハには内緒で。ましてそれが必死な演技で浮気されているなんて気付いていないまま、一途だと信じているクスハに愛しげな視線を送っていた） さて、そろそろ綺麗にしてもらうのは十分だ。唇で奉仕してくれた礼に好きな穴を犯してやるぞ？ さあ、お前の唾液でお前色に染まった私に、どの穴を犯しお前を求めまくって欲しいか自分の口で言ってみるがいい（クスハを自分だけのモノだと信じきっているレビは、自分にだけ向けてくれる艶っぽい表情や濡れた瞳、相手の性欲を刺激しまくる大きく柔らかな胸元ややや好みによって評価が分かれるものの、レビとしてはものすごく好みなデカ尻を眺め、大人しく真面目に見える顔立ちとはしたなく主のモノを求める淫蕩さのギャップに射精寸前まで勃起し竿を膨らませながら、クスハをあえてソファに招かず床に転がし、前から両脚を持ってまんぐり返しの体勢で突き下ろすように犯すか、背（長文省略 半角1000文字） (2011/4/20 17:20:02) |
| レビ・トーラー♀ | > | 後からケツ穴を抉り獣のように犯すか、それとも順にどちらもしてくれようかと興奮でサディスティックな笑みの止まらぬままにじり寄っていく） (2011/4/20 17:31:25) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【切れてるの気付かずにいました。申し訳ない】 (2011/4/20 17:31:39) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はぁ…ん…レビ様…。(罪悪感に苛まれ…こちらに向けてくださる愛しげな瞳にも一瞬視線を逸らしてしまい…瞳を潤ませて震えてしまいます。)好きな…ん……はぁ…はぁ…ぁ…ぜ、全部犯してほしいです…でも…一つだけでしたら…お尻…こ、肛門に…おチンポ…ください…。(気持ちが抑えきれなくて正直に全部の穴をめちゃくちゃに犯して欲しいと言っちゃいますけど…あわてて訂正し…一番犯して欲しい尻穴を犯してもらえるようにおねだりします。)はぁ…あぁん…ケツ穴…私のケツ穴をどうか…犯してくださいませぇ…。(跪きながら上目遣いでみつめて必死におねだりを続けます。サディスティックな笑みを見てさらに興奮していて身体の震えも止まらなくなっていて…。) (2011/4/20 17:40:29) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | 【いえいえ…お気になさらずー。】 (2011/4/20 17:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レビ・トーラー♀さんが自動退室しました。 (2011/4/20 17:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クスハ・ミズハ♀さんが自動退室しました。 (2011/4/20 18:01:03) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/4/20 18:01:08) |
| レビ・トーラー♀ | > | どちらも犯してやるが……ならばケツ穴からだな？ ちゃんと中身を出して綺麗にしてあるか？ よもや、処理もしていないケツの中身で私のチンポを汚すつもりではあるまいな？（立ち上がり、そしてクスハを立ち上がらせると、涎を零さんばかりに発情したその唇にキスをちゅぷぷっと強めに送り、柔らかでボリューム感のある尻肉をぎゅむっと握り尻穴に中指をずむむっと強く突っ込むと、入り口を解すように弧を描いて抉りつつ、中身を確かめ汗ばんだクスハの頬や肩をれろろっと舌先で舐めて、「犯して下さい」などと理性を吹き飛ばすようなおねだりに、反り返ったペニスを限界までいきり立たせていく） (2011/4/20 18:04:26) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/4/20 18:05:20) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はぁ…ん…んううぅ…も、申し訳ありません…その…処理は…まだ…はぁ…はぁ…あんっ…あぁん…舐めちゃダメです…あああっ…♪(立ち上がらされてお尻を弄られるとビクビクと震えて…そっと抱きつきながらキスされればうっとりした表情でレビ様をみつめて。恥じらいながら囁くとレビ様の指や舌の刺激に身悶えてしまいます…さらに身体を押し付けて反り返ったレビ様のペニスを擦りあげてしまって…汗ばんだ身体を舐められて恥ずかしがりながらも笑みを浮かべて悦んでしまっています…。) (2011/4/20 18:12:43) |
| レビ・トーラー♀ | > | ならば、出せるだけ出しておかねばな♪ 自力で出せるか？それとも浣腸でもしてくれようか？ あるいは……汚れたチンポを責任を持って舐めるというのであれば、私が自ら精液浣腸でもしてやっても良いぞ？（くくっと楽しそうに笑うと、クスハを鏡の前に連れてゆき、その鏡に手を付かせると蕩けた淫乱顔や揺れる乳房、そして愛液を滴らせるアソコや汗ばみ恥丘に貼り付く陰毛をクスハ自身に見せ付けつつ、背後から腰を掴み、処理もしていない汚物が中にみっちり詰まっているであろう最愛の牝奴隷の肛門へとチンポをあてがい……クスハの答え次第ではすぐにでも突っ込む体勢になって） (2011/4/20 18:16:17) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | そんなこと言われたら私…私…はぁ…あぁん…レビ様ぁ…。(レビ様の言葉に私の興奮は最高潮になっちゃいます…惨めに息んで自力で出すところを見られるのも…お浣腸をされて我慢させられ虐められながら出すのもとっても魅力的で私はそれらを妄想しただけではしたないアヘ顔を晒して身体をくねらせてしまっていました…鏡の前に連れてこられても恥らうことはもうなくて…淫らに身体を揺らす自分の牝犬っぷりを見て誘うようにお尻をくねらせてしまい…そしてがっちりと腰を掴まれてペニスをあてがわれるともう我慢などできるわけもなく…)はぁ…あああっ！せ、精液浣腸をお願いします…もう我慢できないんですぅ…！汚れたおチンポは私が責任もって綺麗にいたします…おしゃぶりいたしますからぁ…やぁん…早くぅ…クスハの牝犬ケツマンコぉ…レビ様のぶっといおチンポ様でごりごり犯してくださいぃ…♪(なにかスイッチが入ってしまったようで…そちらに振り向いて今までよりさらに淫猥な表情…壊れた笑みを浮かべながら舌を出して涎をだらだらと垂らしたそのはしたない表情でみつめながら…卑猥な言葉を並べていつもの態度からは考えられない下品に媚びるような口調で精液浣腸（長文省略 半角1000文字） (2011/4/20 18:32:15) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが退室しました。 (2011/4/20 18:33:39) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/4/20 18:35:46) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | をねだります…がっちりと腰を掴まれているというのに我慢できないのか左右にお尻をくねらせようとまでしていて…秘部はお漏らししたようにぐっしょりと濡れそぼってしまっています。) (2011/4/20 18:37:35) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | 【今日はこんなところでしょうか…お相手ありがとうございました…とっても楽しかったです…♪】 (2011/4/20 18:38:16) |
| レビ・トーラー♀ | > | ふふっ、幸せそうなおねだりだな？いいぞ……その熱い吐息を漏らして興奮を全体で表すお前のケツ穴深くに、たっぷりと精液浣腸をしてやろう。いい声で鳴けたらそのまま放尿だってしてやってもいいぞ？ そうだ、鏡の左右に手を付いて……顔を鏡に近づけて、みっともない発情顔をじっくり自分で眺めながら、下方に向けたおっぱいがだらしなく垂れ下がり揺れる様子を間近に見るんだ。肘を曲げて顔を鏡にくっつけたり、揺れる牛乳を鏡にぶつけても構わないぞ？（汗ばみ発情しまくっているクスハを嘲笑し、背後から掴むと迫力満点なデカ尻をぐぐっと掴み、まだピンク色の部位が残る肛門にずぶぶぶぶっとペニスを埋没させると、発情していない時は可憐で清楚にすら見えるクスハの直腸にひしめく汚物へとペニスを突きいれ、そして前戯が要らないほど愛液と腸液を垂らし緩んだその穴をいきおい良く往復し、パンパンパン！とスパンキングするように腰をデカ尻へと叩きつけ、肛門深くのクスハの排泄物をペニスで攪拌するように掻き混ぜ、いきり立ち精液瘤が浮かぶ肉棒で直腸を抉るように犯しまくり、時には握った手をデカ尻から離して振りかぶり、パァンと側面か（長文省略 半角1000文字） (2011/4/20 18:41:54) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【はいー。こちらも楽しかったです。また後日続きをしましょーー?】 (2011/4/20 18:42:07) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | 【はい…是非後日続きをお願いいたします…♪では今日はこのへんで。。】 (2011/4/20 18:43:38) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【お疲れ様＆ありがとうでした！ はい、また】 (2011/4/20 18:44:41) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが退室しました。 (2011/4/20 18:44:43) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/4/20 18:45:00) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが退室しました。 (2011/4/20 18:45:01) |
| レビ・トーラー♀ | > | ら尻肉を叩いたり、身を乗り出して乱暴に巨乳を揉みしだき鏡に押し付け乳首を冷たい鏡のガラス面で擦ったりと、好き放題に弄り倒し、苛めるようにクスハを犯しながら、そんな乱暴な行為にこそ嬌声を上げて喜ぶ変態牝犬デカ尻奴隷に、怒張チンポでアナルファックを繰り返していく） (2011/4/20 18:45:14) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【切れてるの、また気付かずすみません】 (2011/4/20 18:45:24) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが退室しました。 (2011/4/20 18:45:28) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが入室しました♪ (2011/4/21 23:20:18) |
| おしらせ | > | 新垣あやせ♀さんが入室しました♪ (2011/4/21 23:21:02) |
| 高坂京介♂ | > | 【こんばんは。ちょっと特殊なシチュエーションで使わせていただきます。 『俺の妹の親友がこんなにマゾなわけがない』 明らかにキャラ崩壊な鬼畜京介になりますがよろしくお願いします(笑】 (2011/4/21 23:22:33) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【こんばんはー。私も少しキャラ崩壊気味になるかもしれませんが…よろしくお願いします…///】 (2011/4/21 23:23:43) |
| 高坂京介♂ | > | （――満員電車の中で、俺は今妹の親友である女子中学生の身体に密着し…痴漢行為をしている。それも本人合意の上で、いわば痴漢プレイである。 …その理由を一から話せばずいぶん長くなるというか説明困難というか、なのだが…、要するにこの子が自ら「お兄さんが実の妹である私の親友におかしな性的欲求を抱かないように、私がこの身体を差し出しますから」なんてとんでもない事を言い出し…俺は何というかその流れに乗っかったままにすっかり美味しい思いをさせてもらっているわけで。この日の「痴漢電車プレイ」を提案した時も、さすがにひょっとするとこれは断られるんじゃないかと思いながらだったんだが… 彼女は羞恥で顔を真っ赤に染めながらこう言ったものだった。 『…ぉ、お、お兄さんは…そんなことをしたいんですか…？ し、信じられない…このド変態…ッ。…ぃ、いいですよ…桐乃にそんなことをしたいなんて妄想を抱かれるだけでも汚らわしいですから…そ、それなら…、こ、この私に…して…下さい…。』）【1/2】 (2011/4/21 23:26:00) |
| 高坂京介♂ | > | （――そして…今。 ドアに向かって凭れるように立つセーラー服姿の彼女の背後に立ち、短いスカートの上から柔らかな尻肉を、そして太腿のすべすべな柔肌を。初めて触れる身体ではないが、こんな場所でこうも触り放題っていうのはなんとも実に…興奮する。 しかも、この電車は路線も時間も車両の位置も、痴漢が滅法多いという評判を下調べした上で選んだものだ。周りの雰囲気が明らかに…俺たち二人の様子にすでに勘付いている、そして切っ掛けを待っているかのように感じられる…。）【2/2】 (2011/4/21 23:28:23) |
| 新垣あやせ♀ | > | ん…ぁ…はぁ…ん…また…お尻…いつもいきなりお尻はやめてって…言ってるじゃないですか…。(もうお兄さんとのエッチはおなじみになりましたけど…今日は「痴漢電車プレイ」だなんて…あいかわらず変態でキモいです…。いつもお尻は弱いからいきなり触るのはやめてくださいって…言ってるのに…お尻を触られると勝手に身体がくねっちゃって頬も赤くなってきちゃいます…小声で抗議するも全然やめてくれそうな気配はなくて…。)はぁ…はぁ…。(周りにばれないように必死に声を押し殺して身体もあまり震えないように頑張りますけど…お尻を触られるとどうしても腰は動いてしまいます…。それにしてもこの車両の人達の雰囲気…ちょっとおかしいような…気のせいでしょうか…。) (2011/4/21 23:37:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂京介♂さんが自動退室しました。 (2011/4/21 23:48:32) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが入室しました♪ (2011/4/21 23:48:45) |
| 高坂京介♂ | > | （読者モデルまでやってるだけあって、中学生にしてはホントにスタイル抜群だと思う。俺より少し背の低い彼女の肩越しに、耳元の黒髪を掻き上げて形のいい耳朶に唇を触れ舌先をちろりと這わせながら、彼女の言葉を嘲笑うようにさらに強く尻肉に指を食い込ませるように鷲掴みにしつつ、低く囁きかける。）何言ってるんだよ…あやせが自分から、好きな尻の方を触られたくてこっちへ向けてきたんだろ…？ たったこれだけでもうそんなに興奮したみたいに尻振って… もっと我慢して目立たないようにしないとどうなるかわからないぜ？ この電車、絶対に他に痴漢慣れした連中が乗ってるんだからな…。 (2011/4/21 23:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新垣あやせ♀さんが自動退室しました。 (2011/4/21 23:58:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新垣あやせ♀さんが自動退室しました。 (2011/4/21 23:58:06) |
| おしらせ | > | 新垣あやせ♀さんが入室しました♪ (2011/4/21 23:58:17) |
| 新垣あやせ♀ | > | あんっ…ぁ…やあぁ…何を言ってるんですか…この…ロリコン…んうぅ…ぁ…興奮なんてしていません…むしろ…気持ち悪いです…ぁ…あぁ…。(耳朶を舐められて耳元で低く囁かれると身体を震わせて顔を赤らめてしまい…悪態をつきますがお尻を強く鷲掴みにされるとお兄さんの言葉通りにお尻をくねらせながらそちらに突き出してしまいます。)はぁ…はぁ…痴漢慣れした連中って…なんでそんなこと知って…んっ…もし知っててこの電車に連れ込んだのならあとで…ぶち殺しますから…あっ…ああっ…。(お兄さんの言葉につい振り向いて真っ赤になりながらにらみつけてしまいますけど…少しお尻を揉まれただけで嬌声を漏らしながら淫らに身体をくねらせてしまいます…少し…声がそのへんの方に聞こえてしまったかもしれません…。) (2011/4/22 00:05:51) |
| 高坂京介♂ | > | …あまりベラベラ喋らない方がいいと思うぜ…。大人しくケツ弄られてろよ…。（尖らせた舌先で耳朶の凹凸を丁寧になぞり、そして耳の穴を犯すように先端を突っ込み…、と、彼女の弱点の一つを容赦なく責める。右手は短いスカートの中に忍び込んでショーツ１枚越しに尻の谷間に沿ってゆっくりと前へ…アナルの位置も、膣口もクリトリスの位置ももう手に取るようにわかっている… 下着越しの愛撫で閉じた花弁を開かせてゆくように、細やかに、丁寧に… そして左手もセーラー服の裾から内側へ侵入し、細く括れた腰のラインを堪能するように脇腹へと…きめ細かな柔肌を楽しむように這い登ってゆく。）…ふんっ…言ってろ…。痴漢で有名な車両に連れ込んだのは、お前既に俺一人だけじゃ満足できてなさそうだと思ったからだよ…。もっともっとエロいこと、酷いこと…されたいんじゃないのか？ あやせは……（そんな言葉を、熱い吐息とともに耳に吹き込むようにまた囁いて） (2011/4/22 00:15:57) |
| 新垣あやせ♀ | > | あっ…ん…やあぁ…う、うるさいです…そっちこそ…黙ってください…んっ…ぁ…ダメ…お兄さん…それダメぇ…。(耳の穴にまで舌を突っ込まれて悶えていましたけど必死に悪態をついて…でもスカートの中に手を入れられ下着越しにお尻や秘部を弄られると態度は一変…両手を窓について必死に震える身体を支えながら消え入りそうな涙声で鳴き始めてしまって…さらに逆の手で身体を弄られればただただ身悶えることしかできなくなります…この空間のせいなのか身体が異常に敏感になっていて…。)そ、そんなわけ…あっ…あぁぁあぁ……はぁ…はぁ…変態…変態ぃ…。(否定しようとするも熱い吐息を吹きかけるように囁かれてまた嬌声を漏らしてしまい…本性のマゾっ気が出てきておねだりしそうになりますが必死に堪えて小声で悪態をつきながら身体をくねらせます…) (2011/4/22 00:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂京介♂さんが自動退室しました。 (2011/4/22 00:35:58) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが入室しました♪ (2011/4/22 00:36:09) |
| 高坂京介♂ | > | くっくっ。エロいなぁ…あやせは……こんな電車の中でおまんこ弄られて、もう明らかに感じちまってんじゃねぇか……。お前こそ大した変態マゾ牝中学生だと思うぜ…？（くねくねと腰がうねり、形のいい尻が揺れる。その眺めだけでも堪らなくてもうズボンの中でギンギンに勃起したペニスの形を意識させるように、あやせの尻に強く押し付けてゆく。右手は今度は前から回り込み、柔らかな内腿を撫で上げて…ショーツの脇のライン越しに滑り…それを右へ、左へと…敏感になってきている部分を焦らすように繰り返す。脇腹をいやらしく撫で上げた左手は胸へと滑り、ブラ越しに膨らみをゆっくりと包み込み、揉みしだき、カップの上からでも乳首の位置を捉えて突くように、転がすように…刺激し始めて…）…ちょっとは黙れよあやせ…。明らかに隣の奴に見られてるぜ…？ それじゃ誘ってるのも同然だぞ…（と、また耳穴を舐めて、低く囁き掛けて。） (2011/4/22 00:36:36) |
| 新垣あやせ♀ | > | だ、黙ってください…んぅ…ああぁ…はぁ…はぁ…やっ…ん…変態ぃ…。(小声で囁いてるつもりですけど興奮と羞恥でだんだんと声が大きくなってきています…もうすでに…聞こえてしまっているのかも…。硬いものがお尻に押し付けられれば私は反射的に腰を動かしてそれをお尻で擦りあげてしまい…内腿を撫でられればその手を挟み込んで…まるで快感を貪るように擦りあげてしまいます。下着の脇の辺りを焦らすように撫でられればそのたびにピクピクと震えて甘い吐息を漏らします。)あんっ…ぁ…あぁ…お兄さんの…せいでしょ…はぁ…んうぅ…やあぁ…。(胸を揉みしだかれて乳首まで刺激されれば声はだんだんと抑え切れなくなってきて…ビクビクと明らかに不自然に身体を震わせて耳まで真っ赤にしながらまた耳穴を舐められて囁かれると軽く仰け反ってしまいます。お兄さんの忠告に従って声を押し殺そうとしますけど…敏感になった身体を刺激されてはそれももうままならなくて…。) (2011/4/22 00:48:53) |
| 高坂京介♂ | > | 声がでけぇよ…ほら、反対側の奴も見てみろよ。お前のこと触りたくてウズウズしてるぜ… ぁ、でも気を付けろよ。そんなエロい表情で、視線で…下手に誘うんじゃねぇぞ…？（そんな言葉で嬲り続けながら、柔らかな太腿の、乳房の感触を楽しみ…そして指先はそれぞれ、より敏感なポイントへと向かう。ショーツの上から縦に「溝」を…花弁の合わせ目をなぞるようにゆっくりと指先を前後に動かし蜜が溢れ出してくるのを待ち受けるように…。胸を責める指先はブラのカップの中へ滑り込み、直接乳首に触れ…軽く転がすように擦り、そして不意に強く摘まんで押し潰すように…と刺激してゆく。）おいおい…まさかもう俺のチンポが欲しいのか？ そんなにエロいケツで擦らないでくれよ…（と、あやせの尻の動きに合わせるかのように自分も軽く腰を揺らし、その弾力を味わって。その熱すら伝えるようにさらに激しく押し付けて。） (2011/4/22 01:00:25) |
| 新垣あやせ♀ | > | ひんっ…ん…あぁ…さ、誘うわけないでしょう…んうっ…ぁ…お兄さんと同じ…変態のことなんて…ひうぅ…んっ…あぁ…待って…お兄さん…ダメ…声出ちゃいますぅ…。(小声で囁きながらお兄さんの言葉にゾクゾクしてしまい真っ赤になりながら舌舐めずりをして…熱を帯びた視線で隣をチラッと…見てしまいました。目が合った気がしてすぐに視線を戻しましたけどさらに身体は火照ってドキドキしてしまいお兄さんの愛撫に身体は震えてしまいます。しかもお兄さんの指先はさらに敏感なと場所に伸びて…下着の上からとはいえおまんこをなぞられて淫蜜が溢れちゃいます…さっきからぐしょぐしょだったのに…もう…お漏らししたみたいになっちゃって…逆の手は胸を揉みながら執拗に乳首を触ってきます…恥ずかしいくらいぷっくり膨らんで敏感になってるのに…そんなにぐりぐり押しつぶされてそんなにされたら我慢できなくなっちゃう…)んあっ…ああぅ…う、うるさい…キモいから…しゃべらないでください…このロリコン…ぁ…んうぅ…変態ぃ…。(悪態をつきますけど声は完全に泣き声で…お兄さんが腰を軽く揺らすと私も無意識に動きに合わせて腰を振ってその感触を味わいます…目には涙を浮かべて（長文省略 半角1000文字） (2011/4/22 01:14:13) |
| 新垣あやせ♀ | > | 目には涙を浮かべて唇を噛み締めながら必死に刺激に耐えようとしています。) (2011/4/22 01:15:04) |
| 高坂京介♂ | > | …おい、あやせお前…、マジでいい加減にしろよ…？ そんな目で他の痴漢のこと見たりしてちゃぁ触られたって文句言えねぇだろ。…俺、別に他の奴にお前が触られたって助けねぇけどいいんだな…？（そう、周囲の痴漢達に聞こえるように低く言葉にし、左右から迫ってきているヤツらに目配せする。こんなやり取りに、そして電車内という異常なシチュエーションでの愛撫に、明らかにいつも以上に敏感に反応している身体はもう下着越しの指使いにもぬちゃ。くちゅっ。と淫らな蜜の音を響かせるほどに溢れ出しており…そのまま下着を花弁の谷間に深く食い込ませるように指を押し込み蠢かせてゆく…。ブラのカップは胸の上へずり上げるようにしてしまうと、左手の指先に感じる突起の手触りももうすっかりコリコリに尖っていて…、左右の乳首を交互にそれをいいように弄んで。）…そうは言ってもお前の顔も声も…すっかり可愛くなっちまってるぜ…。まんこももうすっかり洪水だしなぁ…。もっともっと直接ぐちゅぐちゅ掻き回して欲しいか？ …言ってみろよ…。 (2011/4/22 01:27:39) |
| 新垣あやせ♀ | > | べ、別に…いいですぅ…変態なお兄さんになんて助けられなくたって良いですし…襲われても一人で…なんとかできます…はぁ…ん…ああぁ…ううぅん…。(もうほとんど声は押し殺せていません…下着越しにおまんこを弄られてそのたびにいやらしく腰をくねらせるくらい感じて甘い声を漏らして身悶えて…さらに直接乳房を揉みしだかれてコリコリに尖った乳首まで摘んで弄ばれて両手を窓についたまま激しく身体をくねらせてしまっています。お兄さんの言葉にもきゅんきゅんしてしまいお兄さんの目配せには気づかないまま…私はまた熱を帯びた瞳でチラッと痴漢さんたちをみつめます。私的には睨みつけたつもりです…でも完全に誘うような表情になっていて…。)はぁ…はぁ…んっ…誰が…そんな…あうぅ…んんっ…ぁ…ああっ…。(もうほとんど強がれないくらい感じてしまっていて表情も声もすっかり蕩けきってしまっていました…それでも自分からおねだりなんてプライドが許さなくて必死にそのままの状態で耐えます。ただ…お尻でお兄さんのモノを擦りあげる動きが…無意識にだんだんと激しくなってきちゃってて…ただ擦りあげるだけじゃなくぎゅうぎゅう押し付けたりもしちゃっています。) (2011/4/22 01:39:24) |
| 高坂京介♂ | > | ははっ、そうか……よくわかったよ。お前がどうされたいのか、な…。お前の言うとおりにするから、後で文句言うなよ…。（そう言うと口の端を残酷に歪め左右の男に頷き…、自分のジッパーを下してもう最高に勃起し反り返っていて取り出し辛いペニスをなんとか引っ張り出す。スカートを捲り上げ尻肉を弄りながら、もう淫蜜に塗れてぬるぬると割れ目に食い込む紐のようになってしまったショーツを脇へ寄せると、熱く濡れそぼった秘裂に沿って亀頭をぬるりと前後に滑らせ…アナルから膣口、そしてクリトリスをカリで執拗に刺激し、しばらくは素股で焦らしつつ、ペニスにたっぷりと潤滑液を絡みつかせてゆく…。 そうしている間に、左右から待ちかねていたとばかりに二人の痴漢達の手が伸びてきて…空いた胸がセーラー服越しに包み込まれるように揉まれ、太腿が撫で回され始める…） (2011/4/22 01:51:27) |
| 新垣あやせ♀ | > | ど、どうぞご勝手に…別に襲われたいわけじゃないですし…勝手に勘違いして…お兄さん…本当にキモいですね…ひっ…！？ひううぅ…あっ…ああぁ…♪(愛撫が少しおさまって余裕を見せながら悪態をついているといきなり尻肉を弄られて嬌声をあげてしまい…ペニスで秘裂をなぞられると大きな嬌声をあげてしまいます。クリトリスまで刺激され表情は完全に蕩けてしまいますけど焦らすような動きに腰はさらに淫らにくねっていって。)いやっ…！？やだ…なにするんですか…んんっ…ああぁ…あまり調子に…乗らないでぇ…ぶち殺しますよぉ…んうぅ…。(必死に刺激に耐えているとさらに追い討ちとばかりに左右から痴漢さんたちの手が伸びてきて身体を弄られていきます…胸や太腿を撫で回されながらも必死に腕を掴んで抵抗していきます…でもおまんこをお兄さんのペニスでなぞられるたびに力が抜けてしまってちゃんとは抵抗できません…むしろだんだんと自由に身体を蹂躙されていって…。) (2011/4/22 02:02:53) |
| 高坂京介♂ | > | 何するって…お前の期待してることだろ？ あやせ。…電車の中だってのにこんなにぐっちょぐちょにまんこ濡らして、ケツ振ってよ…。お前、俺が変態だから桐乃に近付けたくないとかよく言えるよなぁ。むしろお前みたいな淫乱マゾが桐乃の親友で俺は心配になってきたぜ…？（そう侮蔑するような言葉を囁きながら、散々秘所を嬲ったペニスを溢れ出す泉にぴたりとあてがうと、あやせの両手首をそれぞれ捕まえてぐぃっ、と引っ張り…亀頭をぬるりと浅く埋没させてゆく。 左右の痴漢に抵抗する術も奪われた無防備な胸元は、左右から伸びてきた男たちの手でブラの背中のホックも外され、セーラー服もぺろりと捲り上げられて… 窓ガラスに向かって形の良い膨らみが、敏感に突起した乳首が完全に晒されてしまい…指で、さらには唇が触れ、舌が伸び、左右から好き放題に嬲られてゆく。そしてさらにこれ以上周囲に目立ち過ぎぬようにと、喘ぎ声を漏らす唇は男たちの手で塞がれ、口内には指が侵入し舌をも弄ぶように蹂躙してゆく…。）…ホントに良いんだよな？ 助けなくて。…ちんぽぶち込まれるのが嬉しくて、それどころじゃないか…？ ほら…どんどん深く…入ってくぜっ… (2011/4/22 02:14:58) |
| 新垣あやせ♀ | > | ひあっ…お兄さんにだけはそんなこと…言われたくありません…んうぅ…この…ド変態ぃ…いやっ…離して…それはダメです…あっ…ぁ…。(侮辱の言葉にすら身体は反応してピクピクと震えてしまって…両手首を掴まえられて引っ張られると抵抗しますけどもう身体に力は入りません…ゆっくりとペニスが入ってきて震えながら甘い吐息を漏らします。) (2011/4/22 02:19:59) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【】 (2011/4/22 02:20:03) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【ごめんなさい…まだ途中です…；】 (2011/4/22 02:20:18) |
| 高坂京介♂ | > | 【気にせずー。慌てないで続けてー。】 (2011/4/22 02:21:50) |
| 新垣あやせ♀ | > | あぁん…やだ…離してぇ…はぁ…はぁ…んむぅ…！？んっ…んーーーー……。(乳房を晒されてさらに指や舌で好き放題に身体を弄られて私は電車の中だというのに身悶えてしまいます…でもすぐに口を塞がれてしまい怖くて悲鳴をあげたときにはもう遅くて…口内に侵入した指に舌を弄ばれながら涙を流して私はされるがままに悶え続けます。)んんっ…んうぅ…んーー…。(ペニスが深く入ってくればそのたびにビクビクと身体が跳ねて…左右の痴漢さんたちの愛撫にも敏感に反応してまた無意識にお尻を突き出して淫らにくねらせてしまいます。必死にうめきますけど…周りには全然聞こえていないようです…。) (2011/4/22 02:27:59) |
| 高坂京介♂ | > | …へへっ、すっげぇ濡れてるぜ…あやせっ……その上、嬉しそうにきゅんきゅん締め付けてきやがってっ…俺も堪んねぇよ…っ（耳元で熱く興奮気味に囁きながら、そのままあやせの両手を引き寄せ…柔らかな尻肉に腰を密着させると、熱く脈打つ肉棒の先端は深く子宮口をノックするように奥に届く。大量に溢れ出す淫蜜で結合部がぬるぬるするのを感じながらそこを捻るように揺らし、擦り付け、絡みついてくるあやせの肉襞の感触を味わって…。 左右の痴漢はあやせの唇を犯し、乳房を卑猥に歪ませ揉みしだき、乳首を細やかに、そして荒っぽく愛撫しながら…クリトリスにまで手を伸ばして敏感に尖った愛らしい膨らみをぬるぬると弄繰り回してゆく…） (2011/4/22 02:36:48) |
| 新垣あやせ♀ | > | んうぅ…んっ…んんんっ…。(耳元で興奮気味に囁かれて息を吹きかけられると耳まで赤くして震えて…両手を引き寄せられて根元まで入れられたペニスを揺らされ…擦りつけられるとそのたびにくぐもった嬌声をあげて私もお尻を動かします。左右の痴漢さんにも唇を指で犯されてそれを夢中になっておしゃぶりするようにしながら…乳房を力任せに揉みしだかれて…乳首やクリトリスまで触られるとくぐもった嬌声をあげて仰け反ってしまいます。) (2011/4/22 02:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂京介♂さんが自動退室しました。 (2011/4/22 02:56:54) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが入室しました♪ (2011/4/22 02:57:14) |
| 高坂京介♂ | > | …くっ。…いいぜ…お前っ、この締まりっ、…今までで最高だよ、あやせっ……ほんっとお前って…とんでもねぇマゾ牝女子中学生っ、だよな……っ（ぬるぬると蕩けるように包み込み、そして締め付けてくる心地良い肉穴をゆっくりと腰を引いたり突いたり…カリ首で襞を捲り返らせるように味わってゆく。肩越しにあやせの耳朶に、頬に、こめかみに、そして唇の端から顎に伝う涎を舐め上げるように…口付けを降らせ、舌を這わせ、熱い吐息を吐き掛けながらその淫らに蕩けた表情を覗き見て。 二つの乳房は激しく鷲掴みにされ、敏感さを増し続ける乳首は潰れるほど強く捻りまわされ、冷たいガラスに押し付けられる… 電車が軽く揺れ、ブレーキが掛かり減速感が襲う。窓の向こうの風景が速度を落とし…そして停止…。向かいのホームに立つ数人の人の視線が、列車の窓越しに、半裸のあやせの姿に注目する…） (2011/4/22 02:57:39) |
| 新垣あやせ♀ | > | んんっ…んうぅ…んーーーーっ…！(お兄さんのペニスでおまんこを蹂躙されて私は泣きべそをかきながらうめいて身体をくねらせて暴れます…とは言っても力は入っていないのでお兄さんや痴漢さんにはただの興奮材料にしかならないでしょうか。さらに肩越しに顔にキスの雨を降らされて私は口付けされるたびにきゅんきゅんしてしまいビクビク震えます…。表情を覗き見られれば涙を流した蕩けた表情で熱を帯びた瞳でお兄さんをみつめて…でも痴漢さんたちの愛撫がいきなり激しくなり乳房を鷲掴みにされて乳首を潰されるほど強く捻られて私は仰け反って涎を垂らしながら悶絶してしまいます。)んううぅ…んん…んーーー…///(電車が揺れてブレーキが掛かっても私は悶えていましたけど…停止してしばらくするとホームに立つ人影からの視線に気づいて…さすがに私は泣きじゃくりながら必死に身体を揺らしてしまいます。) (2011/4/22 03:10:52) |
| 高坂京介♂ | > | お…電車止まったのか。…静かにしないと乗り降りする人にますますバレちまうぜ、これ。（頬に流れる涙にさあえも嬉しそうに舌先をちろりと這わせ、満足げな表情でその潤んだ瞳を見つめ返して微笑み… ぐいぐいと腕を引き、それに合わせて腰を振り、激しく奥を、カリ首が子宮口を貫く勢いで突き上げる…）…ぉ、向こうのホームのあの人、あやせのこと指差してるよ。…ぁ、携帯向けた。写メ撮られてるんじゃねぇ？ もしネットで顔特定されちまったら…お前、もうどの電車乗っても痴漢の餌食かもなぁ…どうする？ （そんな言葉を耳元で囁きますますあやせの恥辱を煽り、楽しむ。 クリトリスが、乳首が痴漢達の指先に弄り回され、転がされ、舐め回されて… 京介の荒々しい腰使いに、それらの刺激もますます不規則にあやせを襲って…） (2011/4/22 03:43:45) |
| 新垣あやせ♀ | > | んっ……。んうぅ…んんんんっ…。(乗り降りする人にバレると言われれば一瞬動きとうめき声を止めて泣きべそかいて微笑するお兄さんをみつめます…そしてまた腕を引かれて腰を振られるとうめいて身悶えながら身体を震わせ始めて。)んっ…！？んうううぅ…！(写メを撮られていることに気づいてそんな言葉を囁かれれば泣きながらまた暴れだしますけど…同時にペニスをきゅうきゅうと締め付けて…さらに左右に痴漢さんたちにまで乳首やクリトリスまで弄られお兄さんの腰使いも激しくなると軽く達してしまって…写メを撮られているというのに外に向けながらはしたないアヘ顔を晒してしまいます。) (2011/4/22 03:51:44) |
| 高坂京介♂ | > | んっ…締め付けやがって…そんなに精液注いでほしいのかよっ… 次の駅のトイレでたっぷり犯してやるつもりだったけど…待ちきれねぇってか？ 別にいいぜ、俺はっ…何発でも…あやせの大好きな中出ししてやるよっ…（ドアが閉まり、ゆっくりと加速し始める。再び走り出した揺れる車輌の中で、京介の腰がさらに激しく動きあやせの柔らかな尻を叩き付けて、亀頭は子宮口を捲れ返らせその中まで犯し、出入りする。耳元で弾む呼吸は荒く、自ら絶頂へ駆け昇ろうと容赦のないスパートで、小さく達したばかりのあやせを高みへと追い上げる…。 二人の痴漢が乳房を揉みしだき、クリトリスを弄り、唇を指で犯しながら乳首に吸い付き…かと思えば他にも尻を弄り、太腿を撫でる手の感触が。かなり目立ってしまったあやせと京介の動きは、先に手を出してきた２人の痴漢常習犯以外の一般客にも気付かれてしまい、それまで生唾を飲み込んで見守っていた者達もが恐る恐る手を伸ばしてきたのだ…） (2011/4/22 04:03:33) |
| 新垣あやせ♀ | > | んううぅ…んんっ！んーーーー！！(ドアが閉まりさらに激しい腰の動きに私は仰け反りながらうめいて悶絶します…一度軽く達して身体は敏感になっていてかなりはしたない表情を晒してされるがままです。)んうぅ！？んんっ！んんんんっ！！(二人の痴漢だけでも興奮しすぎておかしくなりそうだったのに…お尻まで弄られるとさらに激しく身悶えてしまい一般客にも気づかれてしまいたくさんの手に身体を弄られて…その手つきはまだ優しい感じですけどそれでもビクビクと身体が跳ねて獣のようにうめき続けています。) (2011/4/22 04:14:02) |
| 高坂京介♂ | > | ははっ、もうここまで来ちまったら隠そうとしても意味ねぇなっ… もういいぜ、あやせ…思いっきり喘いで、エロい声で啼けよっ…。お前の露出淫乱マゾ牝っぷり、皆さんによーく見て…一緒に楽しんでもらおうぜっ…（痴漢達に合図を送り塞がれていた唇を開放させ、さらに周囲の人間にバレるのも構わずあやせにドアに手を突かせ尻を突き出させると、丸見えになったアナルにも浅く指先を捻じ込みながらバックで激しく突きまくる。 あちこち触りに来るやつ、すぐ傍で写メを撮るやつ、自分でちんぽを扱いてあっという間に射精してしまうやつ。さらにはあやせの長い髪をそれに巻き付けて勝手に髪コキするやつまで… 周囲を濃い牡の匂いに包囲されるその中で…容赦なく子宮口を抉り、突き立て、柔らかな尻肉にスパンキングを見舞って…最後はきゅっと括れた腰を掴んで引き寄せしっかりと密着させると どっくんっ、と熱い精を子宮に直接注ぎ込んでゆく…）…はっ…ぁ…いっくっ…子宮にどくどく…すげぇ興奮して…大量に出ちまうよ…はっ…ぁ… (2011/4/22 04:25:14) |
| 高坂京介♂ | > | 【それじゃ、今日はこれで中断ってことで終わりにしときましょう。 また出来るだけ近いうちに続けてトイレで犯したり…ね。 途中でずいぶん間抜けな間が開いちゃったりしてごめんなさい。】 (2011/4/22 04:28:58) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【今日はここまでということで…お相手ありがとうございました…また次回この続きからレスいたしますねー。では今日は一足先に休ませていただきますね…おやすみなさいませー。】 (2011/4/22 04:29:35) |
| 高坂京介♂ | > | 【遅くまでお疲れ様。おやすみなさいー。】 (2011/4/22 04:29:55) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【いえいえ…全然大丈夫ですよー。ではではー。】 (2011/4/22 04:30:08) |
| おしらせ | > | 新垣あやせ♀さんが退室しました。 (2011/4/22 04:30:12) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが退室しました。 (2011/4/22 04:30:23) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/4/24 13:56:11) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/4/24 13:56:25) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | 【では前回の続きからということで…よろしくお願いしますー。】 (2011/4/24 13:58:05) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/4/24 13:59:32) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はい、はいぃ…♪あぁん…レビ様ぁ…んひっ…ひいいぃ…精液浣腸くださいぃ…早くうんちをひり出して罵られたいんですぅ…あんっ…あぁん…♪(嘲笑され興奮しながらレビ様のお言葉にも興奮しています…精液浣腸やおしっこ浣腸をいただこうと必死に鳴いて身体を揺らしていて…お尻を掴まれてペニスを突っ込まれるとはしたないアヘ顔を晒して自分から腰をくねらせ始めます。言われたとおりに顔を鏡に近づけてそのままくっつけたり…スパンキングのように腰を叩きつけられるたびに自分の牛乳を鏡に叩きつけたりもしちゃっていて…。)ひうっ！う～～～…おっ…おおおぉ…♪もっと叩いてくださいましぃ…もっと牝犬クスハのデカ尻とケツ穴いじめてぇ…♪(もはやされたい放題でお尻を叩かれるたびに嬌声をあげて胸を鏡に擦り付けられるたびに下品に泣き喚いていて…涙や涎…鼻水まで垂らしたはしたない表情を鏡に写してよがり狂います顔を鏡にくっつけているので鏡も鼻水や涎で汚れ始めていて…そのうえ身体はすでに汗塗れ…その浅ましく身体を揺らす姿はすでにただの牝家畜と化しています…。) (2011/4/24 14:00:06) |
| レビ・トーラー♀ | > | うんちをひり出すような汚らしいところを、主である私に見ろというのだな？ククッこの変態雌豚め♪ 涙と涎と鼻水で汚れた自分の顔にまで欲情しているのか？そのまま鏡の自分にキスでもしてやったらどうだ？ 写真にとってハガネやヒリュウ改に乗っているお前の仲間達に見せ付けてやりたいほどいい表情だぞ？（こじ開けられた尻穴をひくつかせ、浮気マンコから愛液を滴らせるクスハを激しく犯しつつ、尻肉に平手を打つ狭間にその乳輪ごと膨らんだ淫乱乳首を強く摘み、きゅきゅっと鏡へとすり付け冷たさを味あわせつつ、揺れてピタンピタンぶつかる牛乳を引っ張り伸ばすように下方へと乳首を摘み導いて） よし……出してやろう！クスハが毎日のように汚いうんちをひり出す不浄の穴に、私の高貴な子種をぶちまけてやる！ お前の子宮に注げばお前の子になったかも知れない何十億もの種だ、ありがたくケツに受け止め直腸深くまで浸み込むのを味わうがいい！（言葉で貶め人間扱いをしないまま、気持ちよすぎる尻穴の締め付けで限界に達すると、どぴゅるるるるっ！びゅるっ！ぶぴゅぴゅるるるる―――――っ！！！と常人離れした精液をたっぷりとぶちまけ、直腸（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 14:09:33) |
| レビ・トーラー♀ | > | から胃にまで逆流し、クスハの直腸に溜まった宿便まで押し戻しそうな射精をしてから、萎えていくチンポをまだ挿入したまま、ぶるるっと裸体を震わせ尿意を覚え、牝奴隷の要望通り、射精よりずっと量が多く２リットル近い溜まり方をした黄金水を、ちょろ、じょぽぽ、じょろろろろ～～～っ、と３分近くに渡りそのケツ穴に注ぎ込み、クスハが腰が抜けて倒れそうになるたびに尻肉を叩いて喝を入れ、肛門とペニスの隙間から様々な液体が交じり合った汁が滲み出しクスハの綺麗な白い尻や股間や太ももを汚し独特の刺激臭を漂わせていくのを楽しんでいった） (2011/4/24 14:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クスハ・ミズハ♀さんが自動退室しました。 (2011/4/24 14:20:16) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/4/24 14:20:56) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | ご、ごめんなさいぃ…クスハはご主人様にうんちする汚らしい姿を見られたい…どうしようもない牝家畜なんですぅ…♪んぎいいぃ…おっ…んおおぉ…じゅぱ…ちゅる…この顔も見てくださいぃ…私の汚らしい表情見てぇ…♪(腰を叩きつけられるたびによがり狂って…尻肉を打たれて悶絶しながらも乳首を摘まれ鏡に擦り付けられればその冷たさに身体を震わせます。さらに言われたとおり鏡にキス…というより舌を這わせて下品に音を立てながら舐めしゃぶって…その唾液塗れになった鏡に顔を押し付けるのでただでさえ涙や鼻水…涎に塗れた顔がぐしょぐしょに汚れてはしたないアヘ顔が装飾されていきます。)ひううぅ…んっ…んんんっ…♪くださいぃ…レビ様の精液ぃ…あっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ…！！んぶううぅ…しゅごいぃ…お腹…壊れりゅうぅ…おうぅ…かはっ…あーーー…うぶっ…はぁ…はぁ…♪(精液を吐き出されれば私も直後に達してしまって仰け反りながら痙攣します…そしてそのまま射精を続けられて逆流した精液を吐き出して苦しそうに悶えながらもぐしょぐしょのはしたない表情を鏡に写して笑っていて…。)はぁ…ああぁ…んうっ！う～～～…♪今度は…おしっこぉ…ダメえぇ…お腹壊れちゃうぅ…（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 14:34:11) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | おかしくなっちゃいますぅ…あっ…あああっ…！ひんっ！んひいぃ！叩いちゃらめぇ…ひぎいいぃ…♪(射精がおさまり少しは落ち着いたと思ったら今度は放尿がはじまって…さらにお腹に注ぎ込まれて悶絶しながら身体を痙攣させます…腰が抜けて倒れそうになるも尻肉を叩かれて身悶えながらよがって…それだけで軽い絶頂を何度も味わい狂ったように身体が跳ねてついには私も失禁してしまいます。) (2011/4/24 14:34:54) |
| レビ・トーラー♀ | > | さて、ペニスを引き抜いたらそのまま噴出してしまいそうだな？ しっかりと撮影してやらねばならぬというのに、困った牝犬だ♪（楽しげに笑いつつ、軽い絶頂を繰り返し愛液を滴らせる姿を愛で、きゅんきゅんと肛門を締め付けるその姿を眺めながらペニスと入れ替わりに右手の指を３本ケツ穴に突っ込み栓をしながら、録画を続けるビデオカメラの前まで歩かせ、和式便器スタイルで陰毛の間から使いこまれた浮気マンコが丸見えになるようにしゃがませ、２台目のカメラをクスハの前方の真下に、３台目のカメラを背面真下に設置し、放尿シーンも排便シーンも余さず撮れるようにして） さて、少し肛門を強く閉じていろ。お前には約束どおり、お前のケツ穴に突っ込み、お前の輩出寸前なうんちで茶色く染まってしまった私のペニスを舐めてもらおうか？ 自分のうんちの味がするペニスを舐めながら、溜まりまくった宿便を私の精液や小水ごとたっぷりとぶちまけるがいい♪（特に器になるような物を用意してやることもせず、綺麗なタイル地の床にそのままぶちまけろとばかりに放置すると、ケツ穴に栓をしていて汚れた指をクスハの眼前で見せつけるようにしゃぶり（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 14:43:17) |
| レビ・トーラー♀ | > | 綺麗にしていきつつ、自らの唾液とクスハの尻から零れる分泌液で汚れた唇に笑みを浮かべ、腰を突き出してクスハの愛らしい鼻先をペニスの先端でちょんっと付きつつ、鼻腔を淫靡な匂いと腸液の刺激臭でくすぐりつつ、しゃぶらせようと冷たい瞳で見下ろしていく） (2011/4/24 14:43:31) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | んひいいぃ…おっ…おおおぉ……ん…はぁ…はぁ…んううぅ…あぁん…撮影なんて…はぁ…あうぅ…♪(何度も軽い絶頂を繰り返し意識が飛びかけて白目を剥いてかなりはしたない表情を晒していましたけど…ペニスを引き抜かれて指を３本突っ込まれるとその刺激に意識は覚醒し悶絶…すぐに身体を淫らにくねらせながらカメラの前まで歩かされてカメラが設置されるたびに身体をぶるぶると震わせて興奮は高まっていきます。)はぁ…はいぃ…んっ…んーーーー！！はっ…はぁ…はぁ…！は、早くおちんぽくださいぃ…漏れちゃいますぅ…レビ様ぁ…。(器のようなものも用意されておらず床にぶちまけろということを理解すればゾクゾクと身体を震わせて…ケツ穴の指を引き抜かれて悲鳴をあげながらも必死に肛門を閉じて我慢をします…それでも少量ずつ漏れ出していて泣きべそをかいていて。指を舐める仕草に興奮しながら口を大きく開き舌をだらしなく出しながら犬のようにはぁはぁと息を荒くして真っ赤になりながらレビ様をみつめて…ペニスで鼻先を突かれてそれの匂いでさらに興奮しながらも許しを請うように泣きべそをかいたままレビ様をみつめ続けます。) (2011/4/24 14:59:02) |
| レビ・トーラー♀ | > | よし、しゃぶりながらひり出すがいい！お前の中に溜まったうんちと、私が注いでやった精液と黄金水をな！ カメラに撮影され、いつどこの誰に見られるとも知れぬ記録を撮られながら、普段生活しスリッパで歩いている床をお前の汚物で染め上げてしまうがいい！（高笑いを浴びせ、鼻先に突き出したチンポをしゃぶりたくてしょうが無いという顔のクスハを見下ろすと、その表情だけでもゾクゾクと快感を覚え秘唇を濡らしてしまいながら、火照った吐息と荒くなる鼻息がペニスに掛かると先端をびくっと震わせカウパーを滲ませてしまいつつ、クスハの大人しそうな顔が欲情で歪み控えめな瞳が興奮で怪しい光を宿すのを楽しみ、こんなにも己の中の欲望を丸出しにしたクスハを知っているのが自分だけだという――実際には浮気をされていて多数の男女がその姿を知っているのだが――征服欲と独占欲を満たす思いがさらにレビを昂ぶらせ咥えられる前からチンポを限界まで敏感にしていって） 咥え、飲み込み、喉の奥まで使って私に奉仕するがいい！ デカイ乳を揺らして頭を前後させ、可憐な唇を窄めひょっとこ顔を晒し、鼻でしか呼吸が出来ない状態で洗い鼻息で私の（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 15:09:07) |
| レビ・トーラー♀ | > | 陰毛を乱してみせろっ！！この肉便器！牝犬！淫乱豚！（ご褒美にしかならないのを承知で罵る言葉を浴びせ、乳首を尖らせ揺らすクスハのおっぱいを足にぶつけられながら、自らも腰を振りフェラチオとイマラチオの混合のような行為に及びつつ、小さな胸を揺らし乳首をビンビンに硬く立て、秘唇からは止め処なく涎を零し丸出しの肛門をヒクヒクと気持ち良さそうに収縮させるところまでカメラに撮影させつつ、この異常で異様な興奮を最愛のクスハと共有している喜びに浸り、愉悦と快楽に溺れながら二度目の絶頂はしばらくのフェラ奉仕の後に迎えてしまい、クスハの排便の激しい音をＢＧＭに、あふれ出すうんちやおしっこで足を汚されるのも気にせず、クスハがむせ返り鼻の穴からまで逆流した精液を噴出するほど射精をしまくっていく） (2011/4/24 15:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クスハ・ミズハ♀さんが自動退室しました。 (2011/4/24 15:19:07) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/4/24 15:19:37) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はぁ…あああっ…はいぃ…レビ様…レビ様ぁ…♪(レビ様の高笑いにさらに身体を震わせながら鼻先に突き出されたペニスのにおいを必死に嗅いでいてチラチラとそちらを潤んだ瞳でみつめています。息はどんどん荒くなり甘い吐息を漏らしながら秘部はすでにぐっしょりと濡れそぼっていて…お尻の穴からは少量ずつ汚物が漏れ出して脚や床を汚していっています。)あぁん…もっとぉ…罵ってくださいぃ…んぶううぅ…！？んっ…んーーー♪じゅぱ…ちゅ…んんっ…じゅるるる…くちゅ…んぶううぅ…！(罵倒されると表情を蕩けさせて浅ましくおねだりまでしてしまい…ペニスを突っ込まれれば苦しそうにうめくも愛おしそうにレビ様をみつめて牛乳を激しく揺らしながら頭を前後させて…口を窄めて淫猥で滑稽なひょっとこ顔を晒しながら夢中になってレビ様のペニスにしゃぶりつきます。もちろんしゃぶりついた直後に恥ずかしい音を立ててうんちもおしっこも一気にお漏らしが始まって汚物を吐き出していきます…。)んぶううぅ！！んんっ！んんんんんっ♪(しばらくしてレビ様が二度目の射精をなさると私は必死に飲み込むとするも逆流して鼻からも口からも噴出してしまい…苦しくて涙を流しその（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 15:25:59) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | その滑稽な表情を晒しながらもまだまだおしゃぶりとお漏らしを続けていきます…。) (2011/4/24 15:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レビ・トーラー♀さんが自動退室しました。 (2011/4/24 15:41:03) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/4/24 15:42:06) |
| レビ・トーラー♀ | > | ふふっ、はははっ！アーッハハハハハハハッ！すごい格好だなクスハぁ？精液の混じった糞尿で白いデカ尻を茶色く染めて、おいしそうにちんぽを頬張って♪ それで股を濡らしている変態なのだから、もうこんなのは人間とは呼べないなぁ？（楽しげに言葉を浴びせ、その罵声にすら反応するクスハのマゾ資質の高さを楽しみつつ、ぶりぶりと排泄を続けるクスハの口からペニスを引き抜くと、残りは軽く顔に浴びせ口からも鼻からも精液を垂らすみっともない顔を眺め、それからしゃがむクスハを膝でドンッと押すと、自らの糞尿が水溜りのようになっているその汚物沼に尻餅を突かせてしまう） どんな気分だ？主の精液をケツにも口にも味わい、溜まり切った便秘アヌスから精液浣腸で宿便をひり出した気分は？ 女として隠さねばならぬマンコもケツ穴もカメラの前で全て晒し、口も鼻も垂らしまくりで緩んだケツ穴からはまだうんちをぶちまけている。もう隠すものも恥らうものも無く……ありのままの自分を全て晒すのは、ものすごい開放感だろう？（笑いつつ、ぴちゃっと糞尿に浸された自らの裸足の足を持ち上げると、和式便器スタイルで股を広げたままの体勢で尻餅（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 15:42:09) |
| レビ・トーラー♀ | > | を突いた、股開き状態のクスハの股間をずんっと踏みつけ、そのまま汚れたつま先でぐりぐりっとオマンコを弄り、親指を膣穴に捻じ込み、片足で身体のバランスを取りながら踏みつけた足でクスハを弄りまくり、牛乳を揺らし青髪を乱して善がる姿を撮影し続け、人間以下に貶めたクスハに更に開放感を味あわせようと、手元のリモコンで入り口のドアを開き、廊下からこのホールが丸見えになり、クスハの痴態とも狂態とも取れる姿を、もし兵士達でも通れば見られまくってしまう状況にしていく） (2011/4/24 15:42:30) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | んぶうぅ…ちゅぱ…ちゅ…んんっ…あっ…あああぁ…♪はぁ…ふううぅ…ううぅ…は、はいぃ…クスハは人間じゃなくて家畜です…牝家畜なんですぅ…♪(さらなる罵声にゾクゾクと身体を震わせて…排泄を続けていると口からペニスを引き抜かれて残りの精液を顔中に浴びせられて嬌声をあげます。恍惚の表情を浮かべて自らを牝家畜と名乗ればそっと膝で身体を押されて…。)あぁん…はぁ…はぁ…あ、ありがとうございますぅ…♪か、開放的でたまらないです…ああぁ…これが本当の私…今まで大人しく振舞ってた私は全部嘘なんです…この下品な家畜の姿が私の全てですぅ…ご主人様の…レビ様の目の前でうんちをひり出すのも精液をいただくのも…もうそれをしないと私ぃ…生きていけないですぅ…んああぁ！はぁ…あぁん…レビ様…レビ様ぁ…どうかクスハを…牝家畜のクスハを一生お傍に置いて飼ってくださいましぃ…♪(身体を押されて糞尿溜まりに尻餅をついて身体を汚されてもそのことにお礼を言って恍惚の表情を浮かべるくらいマゾっ気が引き出されてしまっています。そして今まで隠しに隠し通してきた自分の素直な気持ちを告白しながら股間を踏みつけられて身悶えて…。)あっ…あああああっ…♪だ、誰（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 16:04:41) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | だ、誰か来てぇ…私を見て…家畜になったクスハの姿を見てぇ…♪汚れきったこの顔も身体も…おまんこもケツ穴も牛乳も…全部…全部見てぇ…♪(秘部を踏みつけられて痙攣して身悶えながら…ドアが開くと怯えるどころか嬉しそうに嬌声をあげて表情を蕩けさせながら大声で兵士達を呼び込んで自分の痴態を見せようとまでしてしまいます…壊れた笑顔を浮かべて身体をくねらせ続けて…。) (2011/4/24 16:05:10) |
| レビ・トーラー♀ | > | 素晴らしい姿だな、クスハ……? 兵士達も喜んでおる。特別にお前の痴態を見せてやろう。あくまでもお前は私の家畜……一生傍に置く愛奴隷だが、見せ付けるくらいは構わんだろう♪（そして開いたドアからクスハの淫蕩な声が響くと、何事かと驚いた兵士や作業員が部屋に駆けつけ、まずその異臭に驚き、そして痴態を見せ付ける司令官と捕虜の姿に目を疑う。「レビ様…一体何をっ？」「この匂い！捕虜が漏らしたものですか？い、今すぐ掃除を！」「お前たち！レビ様のお姿を見てはならん！」そんな声が響き、全裸の司令官の姿に萎縮したり、クスハのあまりの痴態に慄いたりするが、中にはクスハに誘われて肌を重ねた兵士などもおり、大人しくも大胆だったクスハがこんなにも汚れいやらしい顔をしていることに驚いたり、自分も使ったことがある浮気マンコをレビが足の指で蹂躙するのに生唾を飲み股間を膨らませたりしていて） 全員、今の位置から動くことは許さぬ！このクスハの痴態をせいぜい瞼に焼付け、見られる快感をクスハに覚えこませるがいい！さあ……クスハ。私もお前と共に汚れてやろう。これが私の愛だ！たっぷりと感じ、その愛に溺れてイクが良い！（長文省略 半角1000文字） (2011/4/24 16:16:28) |
| レビ・トーラー♀ | > | （そう告げればクスハを糞尿の泉に押し倒し、自らもその汚物溜まりに膝を付いてクスハに重なれば、部下たちが見守る中自らの全てすら晒してクスハの見られたいという欲求を満たし、自分だけの物だと信じているクスハの浮気マンコへと、いくら射精してもすぐに回復する絶倫チンポを押し当て……カメラ３台で撮影され、何人もの部下達が見守る中、ずぷっずぷっと粘膜を押し広げ公開ファックを行って、子宮ごと内臓を持ち上げクスハの胃を刺激し、残便まで最後までひり出させながら自らの尻を高く上げ、ふたなりペニスも濡れたオマンコも桜色のままの綺麗な肛門さえ皆に見せつけながら行為を繰り広げていく） (2011/4/24 16:16:38) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | ひいぃ…ひいぃん…あぁん…ありがとうございますぅ…私ぃ…幸せですぅ…♪はぁ…はぁ…あっ…くすっ…はぁん…見てぇ…クスハの…牝家畜の姿ぁ…♪(足指で浮気マンコを蹂躙されて身体を痙攣させながら身悶えて…レビ様のお言葉…「一生傍に置く愛奴隷」という言葉を聞けば涙を流して涙声で言葉を紡ぎます。しかし兵士達が駆けつけてその中に自分と肌を重ねた兵士を何人も見つければ舌なめずりをしながら淫猥な笑みを浮かべてみつめて自分を見てくれるように甘えた声を出します。)あぁん…！レビ様…レビ様ぁ…！はぁ…あああっ…おまんこ…おまんこ壊れるぅ…んひっ…ひいいぃ…♪あっ…あああっ！イくぅ…！んっ…んーーーっ！！はぁ…はぁ…あんっ…やぁん…♪(レビ様に押し倒されればもうされるがままに犯されて…私はしがみつきながら残りの便をひり出されて快感を貪り続けます。何度か達して顎をあげて仰け反りながら痙攣して失神しかけてもレビ様の動きは止まらないのですぐに意識は覚醒しまた必死にしがみついて次の絶頂にのぼりつめて…レビ様が止まるまでその繰り返しです…。) (2011/4/24 16:31:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レビ・トーラー♀さんが自動退室しました。 (2011/4/24 16:36:57) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/4/24 16:37:57) |
| レビ・トーラー♀ | > | 私も幸せだぞ。ほら、兵士共に見せ付けてやれ。私の愛奴隷がどれほど愛らしくいやらしいかを♪オマンコを付くだけで愛液が噴出し、ケツ穴からは卑猥なオナラの音まで響かせているではないか♪ 私の飲ませた精液の味がするキスも、涎と鼻水だらけの顔も、どれも愛しいぞ！そんなお前を愛してやれるのは私だけだと、しっかりと子宮で感じ頭に刻むがいい！（浮気のことはやはり気付かぬまま、腰を振り猛り部下たちの劣情の篭った視線を浴びつつ、クスハの中で何度も達し、文字通り口も前の穴も後ろの穴も精液塗れにしてやっと果てると、２人とも人体が出し得る液体の大半をぶちまけた状態で床に伏し、幸せいっぱいでその胸に抱かれ夢に落ちていく…） (2011/4/24 16:42:55) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【こんなところで…今日もありがとうございました！】 (2011/4/24 16:43:04) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | 【こちらこそありがとうございましたー。とっても楽しかったです…♪】 (2011/4/24 16:43:47) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【こちらこそです♪ また後日、違うシチュで遊んで下さい。 それではーー】 (2011/4/24 16:44:11) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが退室しました。 (2011/4/24 16:44:13) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | 【はーい…またの機会を楽しみにしていますねー♪】 (2011/4/24 16:44:53) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが退室しました。 (2011/4/24 16:45:12) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが入室しました♪ (2011/4/28 23:13:23) |
| おしらせ | > | 新垣あやせ♀さんが入室しました♪ (2011/4/28 23:14:15) |
| 高坂京介♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね。＞あやせさん / 前回の続きで打ち合わせた上でのイメチャなので乱入はご遠慮させていただきます。】 (2011/4/28 23:15:22) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【こんばんは…こちらこそよろしくお願いしますー。では続きから書き出しますので…。】 (2011/4/28 23:16:27) |
| 新垣あやせ♀ | > | ん！んんーー！！ああっ！あんっ…やああぁ！いきなりお尻ぃ…いやっ…ああああぁ…！(唇を開放されると嬌声をあげてよがってしまいます…声を抑えることなどできずアナルまで刺激されて捻じ込まれた指をきゅうきゅう締め付けアヘ顔を晒して悶えます。)んひいいぃん！はぁ…あああっ…撮らないで…撮らないでぇ…んぅ…んうううぅ！(さらに身体中を無数の手で撫で回されて髪まで汚されて…その惨めさに興奮しながら携帯の音が鳴るとそのたびに自分が撮られていることを自覚させられて涙を流しながらも身体はビクビク反応します。)はぁ…はぁ…！あっ…そんな奥までぇ…んうぅ！ひあああっ！ああぁ…あーーーっ！んんっ…うううぅ…。(興奮しすぎて大袈裟に喘ぎながら尻肉を叩かれると仰け反って悲鳴まであげてしまい…腰を掴まれて精液を注がれればすぐに達してしまい痙攣しながら窓に手を付いて丸出しの胸を押し付けて…はしたない表情を晒してしまいます。)はぁ…はぁ…中に出すなんてぇ…お兄さんの馬鹿ぁ…♪(そう言いながらもすっかり蕩けきった表情と声で…脚もガクガクと震えてしまっています…顔も涙と涎でぐしょぐしょで…。) (2011/4/28 23:18:17) |
| 高坂京介♂ | > | …はぁ…出る出る…膣も子宮も痙攣しながら締め付けてきて…堪んねぇぜ、あやせっ…… しっかしお前っ、ケツの穴弄られんの…好きだよなぁ…。（あやせの興奮を煽り絶頂へ導くと、もう痴漢達へのサービスタイムは終了でございます、とばかりに背後からあやせを抱き起こし、胸元の乱れを直してやり、庇うように抱きしめる。ただし自分はまだ立ちバックから繋がったままで余韻を味わって…まだ時折ペニスがびくり、と震え、満足げに耳元に囁く。）…こんなんじゃぁいくらお前に「変態」って言われても全然説得力ねぇな… ほら、もう次の駅に着く… トイレでもっと落ち着いて抱いてやるからな。降りるぞ…精液ドロドロ零さないようにしっかりまんこ締めとけよ。ふふっ。（列車はまた減速し始め… 駅のホームに滑り込んでゆく。 ようやく結合を解くと、ずらしただけだったショーツで精液塗れの秘所を塞ぎ、手を繋いで…） (2011/4/28 23:30:55) |
| 新垣あやせ♀ | > | んっ…うううぅ…変態…変態…変態ぃ…お尻なんて…好きなわけ…んぅ…ぅ…。(抱き起こされて少し安心しましたけど…ずっとぶつぶつと呟いて悪態をつき続けます…でもやっぱり痴漢に囲まれて触られたのが怖かったらしくて身体の震えは止まらなくて涙もポロポロ流しちゃってます。お尻が好きっていうことを必死に否定しようとしますけど…ペニスが震えるたびに感じちゃって言葉が途切れてしまいます。)黙らないと…本当にぶち殺しますよ…トイレでなんてごめんです…もう帰ります…んっ…離してください…行きませんったら…。(振り向いてお兄さんを睨みつけながらトイレに行くことを拒否しようとしますけど…手を握られても振りほどこうとしません…ただ真っ赤になって口で嫌がってるだけでむしろぎゅっと手を握っていて…。) (2011/4/28 23:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂京介♂さんが自動退室しました。 (2011/4/28 23:51:04) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが入室しました♪ (2011/4/28 23:51:12) |
| 高坂京介♂ | > | ふふっ。…今俺の手離したら、他の痴漢に襲われてトイレに押し込まれるかもな。…ひょっとしてお前、その方がいいのか？（そう耳元で囁くのを最後に電車がホームに静止しドアが開くと、ぎゅっと掴んでくるその細い指をしっかり握り返し、目的のトイレへとあやせを引っ張るように歩きだす。 赤い顔で睨み付けてくるあやせの悪態が今ではもう全て可愛く聞こえて仕方がない。…幸い障害者用の広いスペースが空いていたことに安堵し、素早く引っ張り込んで鍵を掛ける。）…さぁ…ここなら少しぐらいは声出しても構わないぜ…。さっきよりもっと遠慮なく、淫乱なあやせが見られるな…。（と、抱き寄せ、軽く啄むように口付け、スカートの中に手を入れて尻を撫で回し谷間に沿ってショーツの中へ指を滑り込ませ…、アナルを優しい指使いで弄ってやる。） (2011/4/28 23:58:05) |
| 新垣あやせ♀ | > | そ、そんなわけないじゃないですか…私はそんな趣味…ありません…。(あわてて否定するも耳まで真っ赤にして黙り込みうつむいてしまいます…それで頬を赤らめながら潤んだ瞳でみつめながらも大人しく引っ張られるようにお兄さんに付いて行って…。)誰が…淫乱な姿なんて…んっ…ぅ…。あんっ…ぁ…いきなり…お尻…うううぅ…変態ぃ…はぁん…あうぅ…。(トイレに入るなり抱き寄せられて…抵抗しようとするもすぐにお尻を撫でられて力が抜けてしまいお兄さんにしがみついてしまって…アナルを弄られるとされるがままに…ビクビク震えて甘い吐息と声を漏らし始めます。)ふうぅ…んあっ…うぅ…う～～…。(お尻ばかり責められるだんだんと声も涙声に変わってきて…涙を流して必死に快感に耐えようと唇を噛み締めながら弱々しく身体をくねらせながら完全に身体をお兄さんに預けてしまいます…。) (2011/4/29 00:08:19) |
| 高坂京介♂ | > | …あやせ…、お前もうさぁ…。「私はお尻を犯されて感じちゃう変態です」って認めちゃえよ。（甘く口付け舌を戯れさせながら…さらに深くショーツの奥へと手を突っ込み、花弁からとろとろと溢れ出してくるさっき注ぎ込んだ精液をアナルに塗り込め解すように…浅く指先を出入りさせ、ぐちゅぅ。ぬちゅっ。と卑猥な音を響かせる。潤み切った瞳をじっと見つめて…）…今度は俺のちんぽ、こっちに欲しいんだな…お前の身体はそう言ってるぜ？ やっぱ、お前は俺以上の変態だよ… (2011/4/29 00:15:57) |
| 新垣あやせ♀ | > | んっ…そんなこと…言うわけ…あっ…うううぅ…。(お尻を振って必死に指を入れさせまいとしているみたいですけど…たんにおねだりしているようにしかみえないうえ簡単に指を入れられてしまい出し入れさせると身体を震わせて悶えます。)ほ、ほしくない…私は変態じゃないですぅ…はぁ…はぁ…あああっ…。(否定しようとしますけど尻穴を弄ばれてビクビク震えて…だんだんとお兄さんをみつめる視線も熱を帯びてきます…おねだりするように上目遣いでじっとみつめ始めて。)お兄さんの…馬鹿ぁ…変態ぃ…ううぅ…。(悪態をつく声ももう甘い感じになっていて表情も蕩けてしまっています…。) (2011/4/29 00:24:04) |
| 高坂京介♂ | > | …ったく意地っ張りだな…まぁもう、そういうとこも可愛いって言やぁ可愛いが…、それじゃさっきできなかったから先にちょっと口で奉仕しろよ。すぐにお前のお望み通りアナルにぶち込んでやるからよ…（蕩けきった表情で見上げてくるあやせはやっぱり本当に美少女だ。さっき電車の中で一発出したばかりだけれど、こんなのを目にして萎えているヒマはない。とっくにギンギンに勃起しているペニスを再び取り出すと、あやせの艶やかな黒髪を掴んで強引に目の前に跪かせ、鼻先に、頬に、唇にとそれを乱暴に押し付けて。） (2011/4/29 00:33:13) |
| 新垣あやせ♀ | > | ふうぅ…ううぅ…ひ、引っ張らないで…んぅ…んんっ…き、汚いもの押し付けないでくださいぃ…。(髪を掴まれて強引に跪かされるとそれだけで興奮してしまい…ペニスを押し付けられると嫌がりながらも興奮してさらに息を荒くさせちゃいます。)はぁ…はぁ…し、仕方ありませんね…早く帰りたいからご奉仕してあげます…さっさと満足して私を帰らせてくださいね…んむうぅ…ちゅぱ…ちゅ…ん…じゅぷ…んんっ…///(悪態をつきながらも興奮しているのは見て明らかで…すぐにしゃぶりついていやらしい音をたてながらご奉仕を始めます。) (2011/4/29 00:40:53) |
| 高坂京介♂ | > | くっくっ。そうだよなぁ…早く済ませるのが正解だよな。…まぁ、満足したいのはお前も一緒だと思うけどよ…んっ……嬉しそうにしゃぶりつきやがって…っ（荒っぽく口を犯して楽しんでやろうと思っていたが、思ったより積極的に奉仕してくるのでとりあえずあやせの髪を撫でながら奉仕を堪能する。胸元へ手を伸ばして差し入れ、指先で乳首を弄ってやりながらその表情を楽しむように、満足げな視線で見下して…）…気持ちいいぜ…しっかり俺の目を見上げて…しゃぶってくれよっ… (2011/4/29 00:46:56) |
| 新垣あやせ♀ | > | んちゅ…ん…はぁ…ちゅぱ…。(舌も使いながらゆっくりとご奉仕していって…時折り目をそちらに向けますけど視線が合うとあわてて逸らしてしまい頬を赤らめてしまいます。)んあっ…はぁ…ちゅ…んんっ…ふぅ…。(しばらくしていきなりペニスから口を離したかと思うと今度は袋の部分に舌を這わせて…そこも丹念に舐めしゃぶります。) (2011/4/29 00:55:41) |
| 高坂京介♂ | > | ふふっ。視線逸らすなよ…美味しそうにちんぽしゃぶりやがって、んっ…自分から玉舐めまで…っ……可愛いぜ、あやせっ……（玉を舐められれば気持ち良さそうに目を細め…、あやせの手を導いて亀頭を包むように、カリ首を刺激させるように握らせて、）…そういう時はこうやって…竿の方も気持ち良くさせるモンだろ…。 （そうして、片手ではなおも乳房を揉み、乳首を摘まみ、転がし楽しみながら、あやせの奉仕を堪能して…） (2011/4/29 01:02:47) |
| 新垣あやせ♀ | > | はぁ…んんっ…ちゅ…じゅぷ…ん…。(導かれてペニスを握らされれば軽く手で扱き始めて…玉舐めを続けます。だんだんと顔は蕩け始めてお尻も無意識にくねらせていってしまって…しばらくすると自分から口を離して上目遣いでみつめて…。)はぁ…はぁ…も、もうこれくらいでいいでしょう…？は、早くこのおチンポ…お尻に…入れてください…。(口を開いて舌を伸ばしながらはぁはぁしていて…切なそうにお尻をくねらせながら蕩けた口調でおねだりを始めてしまいます…ご奉仕しているうちに興奮してしまったみたいで…。) (2011/4/29 01:12:47) |
| 高坂京介♂ | > | ははっ。とうとう自分からおねだりかよ。しかもケツに欲しいって言っちまったな…そんなにいやらしく尻振ってまでおねだりされちゃぁぶち込んでやらないわけにはいかねぇなぁ…この変態アナルマゾあやせちゃん。（満足げに髪をくしゃりと撫でてやりながらそんな辱めの言葉を投げ掛け、そのまま黒髪を掴んで引き起こし、）ほら、便器に抱き付くみたいに手ぇついてケツこっちに向けろよ…（ずるりとショーツを引き下ろせば、そこはもう先に注ぎ込んだ精液が大量に溢れ出してドロドロになっており、太腿にも濃い白濁がつぅっと伝い落ちてゆく。） (2011/4/29 01:19:12) |
| 新垣あやせ♀ | > | ん…。はぁ…はぁ…。(辱めの言葉をかけられればさらに赤くなって視線を逸らして震えます…髪を掴まれれば大人しく引き起こされて…。)は、はいぃ…早く帰りたいから…仕方なくなんですからね…。(言い訳しますけど完全に声は蕩けていて…すぐに便器に手を付けば滑稽なくらいにお尻をおもいっきり突き出して誘うように淫らにくねらせます…) (2011/4/29 01:26:09) |
| 高坂京介♂ | > | あぁ、そういうことにしといてやるから、その代わりこっち振り向いて、よく顔見せろよ…（また髪を掴んで乱暴に振り向かせ、いやらしくくねる尻を見下ろし…、ぱちん、と一発平手で叩いてから膣口に亀頭を一度ぬぷり、と突っ込んで…溢れ出す精液をたっぷりとペニスに絡めてから、可愛らしくきゅっと窄まった後ろの穴に突き付ける。）ほら…言えよあやせっ。「私はアナルにちんぽ欲しがっちゃう変態です」ってよっ…事実だろっ…？（またそんな言葉を掛けながら、ゆっくりと尻穴を亀頭で抉じ開けるように押し込んでゆく。） (2011/4/29 01:30:07) |
| 新垣あやせ♀ | > | いやっ…んううぅ…見ないで…ひうっ！はぁ…はぁ…ぁ…。(髪を掴んで振り向かされると興奮した恍惚の表情を見られてしまい涎を垂らしながら潤んだ瞳でみつめて…お尻を叩かれると嬌声をあげて悶えます。精液を絡めたペニスを突きつけられると甘い吐息を漏らしながら必死に目でおねだりして…。)んひぃ…は、はいぃ…私は…アナルにおチンポ欲しがっちゃうぅ変態ですぅ…あんっ…あぁん…もっと叩いてくださいぃ…お尻叩かれるの好きなんですぅ…。(要求どおりに言葉を紡ぐと尻穴に亀頭を捻じ込まれてそれだけで悶えてしまい…ついにはアへ顔を晒してスパンキングまでおねだりしてしまいます。) (2011/4/29 01:36:16) |
| 高坂京介♂ | > | …いい顔だぜ、あやせ…読者モデルまでしてるような美少女の変態アナルマゾおねだり、すげぇ興奮するよ… 俺のコト散々変態呼ばわりしやがった癖に、お前の本性がこんなんじゃぁなぁ。そりゃたっぷりとケツ叩いてお仕置きしてやらなきゃなっ…！（乱れきったあやせの表情にすっかり興奮し、いきり立った熱い肉棒を深々と根元までこじ入れて… 柔らかな尻にぱんっぱんっと激しく叩き付ける勢いで容赦なく直腸を掻き回す。 時折激しく平手を叩き付けて乾いた音を慣らし、白く丸い美しいお尻に赤い手形が浮かび上がってゆく…）…はぁっ…いい締まりだぜっ、あやせのケツまんこっ……！ (2011/4/29 01:43:11) |
| 新垣あやせ♀ | > | ひううぅ！んんっ…はぁ…あぁ…すごいぃ…ひぎっ！あんっ！あああっ！(ガチガチになったペニスを根元まで突き入れられて蕩けた表情で快感を貪っていると…すぐにお尻を叩かれて腰を動かして中を掻き回されてしまい悲鳴のような嬌声をあげてよがり狂います。)んうぅ！んんっ…変態！変態ぃ♪んひいいぃ♪(自分でも腰を動かしながらかなりはしたない表情を晒して悶え続けます…お尻を叩かれるたびに尻穴が絞まってペニスを締め付けます…。) (2011/4/29 01:51:06) |
| 高坂京介♂ | > | （背後から覆い被さるように身体を重ね、片手はセーラー服の裾から中へ滑り込ませてまた乳房を揉み、乳首を摘み…片手でスパンキングを見舞いながら、アナルを深く浅く掻き回し、その締め付けを堪能して… 耳朶に、頬に口付け、舌を伸ばして這わせながら…耳元で卑猥な言葉を投げ掛けていく）いいぜぇ…最高だよ、あやせっ…もっと言ってくれよっ、さっきのっ…いや、もっとさ… 新垣あやせはアナルにおちんぽハメられて悦んじゃうド変態です、っなんてよっ…（舌を伸ばし、あやせの唇から顎へと零れる唾液の雫を舐めて） (2011/4/29 01:58:33) |
| 新垣あやせ♀ | > | んあっ…あぁん…はぁ…はぁ…！耳はダメぇ…♪(スパンキングのたびに身体を跳ねさせながら乳首を摘まれると軽く仰け反って嬌声をあげて…耳朶や頬への口付けが始まるとさらに身体をくねらせて耳を責められると甘い声を出して悶えます。)んっ…んううぅ！はぁ…あぁ…新垣あやせは…アナルにおチンポハメられて悦んじゃうド変態…お尻叩かれて悦ぶマゾ豚ですぅ…！はぁ…あぁ…もっとケツマンコずぼずぼ犯してイかせてくださいぃ…！(完全にスイッチが入ってしまったようで必死におねだりして振り向きながらはしたない表情でお兄さんをみつめています。) (2011/4/29 02:07:54) |
| 高坂京介♂ | > | あーあぁ。すげーなお前…そこまで言っちゃうんだぁ。じゃぁよ…動画撮っとくからも一回頼むわ。（と、携帯を取出し録画モードの用意をして、淫らに乱れ蕩けきったあやせの表情をレンズに捉え…）はい、あやせさん本番行きますよー。３、２、１、キュー！（携帯を向けたまま、また激しく腰を叩き付けてあやせのアナルを堪能し、時折スパンキングも見舞ってやり、さらには前からその手を伸ばしてクリトリスや膣も弄ってやる。） (2011/4/29 02:11:56) |
| 新垣あやせ♀ | > | んひっ…ひうううぅ…♪新垣あやせは…ケツマンコにおチンポハメられて悦んじゃうド変態ですぅ…それにお尻も叩かれて虐められて悦んじゃう変態マゾなのぉ…♪んあっ…はぁ…もっとケツマンコずぼずぼ犯して真っ赤になるまでお尻叩いて私をイかせてくだしゃいぃ…♪(携帯に向かって蕩けきった表情を晒しながらピースまでしてはしたないおねだりをしていきます…時折りスパンキングやクリトリスを弄られた刺激で身悶えて滑稽なアヘ顔を何度も晒して…)はぁ…はぁ…が、頑張りましたから早くイかせてくださいぃ…おチンポぎりぎりまで引き抜いて一気に突っ込むのいっぱいしてぇ…我慢できないんですぅ…♪(指示された撮影が終わるとご褒美のおねだりまで始めてしまいます…) (2011/4/29 02:19:41) |
| 高坂京介♂ | > | すげぇなマジで…お前…どこまで変態なんだよっ……。この動画、桐乃に送信してやろうかっ？ ふふっ。（携帯を荷物棚に置いて動画を撮り続けながら、ギリギリまで腰を引いて…カリ首を２、３度出し入れし肛門を刺激しそこから一気に根元まで突き入れ腰を密着させてぐりぐりと奥を抉り、また引き抜いて… と、激しい出し入れを繰り返す。片手ではあやせのクリトリスと膣を執拗に責めたて、ぐっちゅぐっちゅと淫蜜と精液を溢れ出させ、スパンキングもさらに激しく見舞って…）…はっ……これはっ…俺も…堪んねぇよっ……（激しくなる行為に汗を滴らせながら、快感に表情を歪めあやせを見つめて…） (2011/4/29 02:36:47) |
| 新垣あやせ♀ | > | はぁ…やぁん…桐乃には送らないでぇ…送ったら本当にぶち殺しますからぁ…♪(こう言ってますけどゾクゾク震えていて恍惚の表情を浮かべながら笑っています。)んっ…んんっ！ん～～～…♪はぁ…はぁ…壊れる…壊れちゃいますぅ…う～～～♪(おねだりどおりにペニスを引き抜いて一気に引き抜くような出し入れを激しく繰り返されて仰け反って狂ったように身悶えます…)んっ…あああぁ…もっとぉ…精液も…お兄さんの精液くださいぃ…♪(私もすでに汗ばんでいて…アへ顔を晒しながら身体を震わせています。) (2011/4/29 02:46:30) |
| 高坂京介♂ | > | の細く括れた腰を両手で掴み、大きく引きだしては激しく突き入れて…、きゅんきゅん締め付けてくるアナルを責め立てることだけに、その快感に集中し…、ますます淫らに壊れてゆくあやせの表情にも興奮を煽られペニスは絶頂へと駆け上がってゆく。）いいぜっ…淫乱なケツまんこにっ、精液たっぷり注いでやるよっ…、あやせぇっ… い、いくぞっ……っ！！（速度を上げて突きまくり、ぱんっぱんっぱんっと高い音を響かせて…あやせをぶっ壊してゆく。その姿は、声は携帯に記録され続けて…） (2011/4/29 02:58:41) |
| 高坂京介♂ | > | んくっ…、わかってるよ。んなもん送ったらっ、桐乃とお前にダブルでぶち殺されそうだから、なっ…（あやせ の細く括れた腰を両手で掴み、大きく引きだしては激しく突き入れて…、きゅんきゅん締め付けてくるアナルを責め立てることだけに、その快感に集中し…、ますます淫らに壊れてゆくあやせの表情にも興奮を煽られペニスは絶頂へと駆け上がってゆく。）いいぜっ…淫乱なケツまんこにっ、精液たっぷり注いでやるよっ…、あやせぇっ… い、いくぞっ……っ！！（速度を上げて突きまくり、ぱんっぱんっぱんっと高い音を響かせて…あやせをぶっ壊してゆく。その姿は、声は携帯に記録され続けて…） 【コピーミスでした(汗】 (2011/4/29 02:59:08) |
| 新垣あやせ♀ | > | あううぅ！はぁ！あああっ！いい…気持ちいいですぅ…♪(腰まで掴まれて高い音が響くくらいに腰を打ち付けられればされるがままで狂ったように身悶え続けます…。)注いで…早く…早くぅ…♪お兄さんの精液ぃ…あやせのケツマンコにくださいぃ…♪(壊れた笑みを浮かべていてもう絶頂寸前です…身体も痙攣していて必死に腰を揺らしています。涎もだらだらと垂らしていて舌もだらしなく伸ばしたまま…) (2011/4/29 03:06:04) |
| 高坂京介♂ | > | あぁっ、このちんぽ大好きな変態ケツまんこでっ、しっかり受け止めろっ…く、いくぅっ！！（限界を超えた怒張が深々と突き立てられてどくんどくんと大きく震え、あやせの直腸深くへびゅるびゅると大量の精液を吐き出してゆく。そして快感の余韻にガクガク膝を震わせながらゆっくりとペニスを出し入れしてさらに精液を扱き出す…激しく擦れ合う結合部からは汚れた色の精液が掻き出され、ぶぴゅっ。ぐちゅりゅっ。と卑猥な音を響かせてあやせのヒクヒク震える秘部に、そして太腿に伝い流れ落ちてゆく… 携帯に手を伸ばすと動画撮影を止めてそれを再生しあやせの目の前に差し出し見せ付けて、）ほら…いいマゾ牝顔に撮れてるぜ、ド変態あやせ… (2011/4/29 03:17:53) |
| 新垣あやせ♀ | > | ひうっ！うううううぅう！！(射精と共に私も達してしまって…嬌声をあげながら顎を上げて仰け反り身悶えてしまいます。)んううぅ…んんっ…はぁ…はぁ…み、見せないでください…うぅ…ううぅ…。(ペニスを引き抜かれると汚れた精液が噴出して…その感覚が気持ちよくて震えながら悶えます。携帯を見せられると恥ずかしそうに視線を逸らします…身体に力が入らず脚をがに股気味に開いちゃってて…壁に手を突きながら痙攣した足で必死にバランスを取ろうとしています。) (2011/4/29 03:24:29) |
| 高坂京介♂ | > | （顎から汗の雫を垂らし、肩で大きく息をしながらゆっくりと肉棒を引き抜くと、あやせをペタリと床に座らせ髪を掴んで頭を引き寄せ、その目の前に精液塗れの肉棒を突き付けてぺちぺちと頬を嬲り、）さぁ、綺麗にしろよ…お前のケツまんこから引き抜いたばっかりのちんぽをな…。こいつで散々気持ち良くしてやったんだからよく感謝を表現してみろよ…。（そう言うと、拒否する暇も与えずに強引にその唇に捻じ込み、両手で頭をしっかりと捕まえて好きなように腰を振り、喉まで深く荒々しく突き入れてゆく。） (2011/4/29 03:33:51) |
| 新垣あやせ♀ | > | はぁ…んんっ…いやっ…こ、こんな汚いの舐められるわけないでしょう…？これだからオタクはキモいんです…エッチな漫画の読みすぎじゃ…んぶううぅ！？んんっ…んーーーっ！(精液塗れのペニスで頬を嬲られるとすぐに顔を逸らして睨みつけます…悪態をついて睨み続けるも強引に捻じ込まれてしまって…さらに頭まで掴まえられて苦しそうにうめくことしかできなくなっちゃいます。腰も動かされてされるがまま…涙を流して悶えてお兄さんの気の済むまでおしゃぶりするしかありませんでした…。) (2011/4/29 03:41:19) |
| 高坂京介♂ | > | おぉっ、いいねぇその反応…やっぱあやせはそうでなくっちゃなぁ…っ（悪態を思い出したように睨み付けてくるその表情に興奮を掻き立てられ、放出したばかりのペニスは一層いきり立って… 涙まで流し苦しそうに呻き声を漏らし、喉を突きまくられ噎せ返って苦しむあやせを見下ろし満足そうにさらに容赦なく腰を振り、たっぷりとしゃぶらせて…）…あぁ…これで綺麗になったかな。それじゃぁあやせ…、俺、先に行くわ。すぐに出てかないと、さっきの電車でいた痴漢連中が外でこの中の気配伺ってるかもしれないから気を付けろよ…。（そんな冷たい言葉を残しながらさっさと自分の身支度を整えると、明らかに立ち上がれそうにないあやせに構わずトイレを去ってゆく。） (2011/4/29 03:49:23) |
| 新垣あやせ♀ | > | んううぅ…んっ！んんんっ…はぁ…はぁ…。(たっぷりとしゃぶらされて…ペニスを綺麗にしたころには顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくっていました…両膝と両手を床について顔をあげながら必死にお兄さんを睨みつけて…。)あっ…ちょっと…待ってください…んっ…はぁ…う、嘘ですよね…？そうやって私を怯えさせようと思ってるんでしょう…いやっ…待って…立ち上がれないんです…一人にしないでください…。(脚が震えて力も入らないので立ち上がれなくて…身支度を整えてトイレから出て行くお兄さんをみつめながら…最初は悪態をついて一人で色々呟いてましたけど…全然戻ってこないのでだんだんと声は涙声に…しばらくして本当に取り残されたことに気づくと怖くて震えながら泣いちゃってました…。) (2011/4/29 03:57:14) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【では今日はこれで…。お疲れ様でしたー。】 (2011/4/29 03:58:37) |
| 高坂京介♂ | > | 【うわ、なんか可哀想に見えてきた…ｗ けど次回鬼畜責めの伏線てことで。 以上で今日はお疲れ様ー。 結局４時になっちゃったね。お付き合いありがとうございましたー。】 (2011/4/29 03:59:20) |
| 新垣あやせ♀ | > | 【はい…鬼畜責めで…///こちらこそ長時間ありがとうございました…次回もよろしくお願いしますー。ではではー。】 (2011/4/29 04:01:27) |
| おしらせ | > | 新垣あやせ♀さんが退室しました。 (2011/4/29 04:01:34) |
| おしらせ | > | 高坂京介♂さんが退室しました。 (2011/4/29 04:01:56) |
| おしらせ | > | レビ・トーラーさんが入室しました♪ (2011/5/1 16:52:02) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/5/1 16:54:16) |
| おしらせ | > | レビ・トーラーさんが退室しました。 (2011/5/1 16:54:24) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが入室しました♪ (2011/5/1 16:54:33) |
| レビ・トーラー♀ | > | 識別記号を忘れるとは…深く。ともあれこんにちはだな。風が強く雨もまばらに振っているが、壮健だったか？（先日の衆人環視の中での排泄公開以来数日振りのクスハを自室に呼びつけると、第一次αの時のオレンジ基調の服を着せ、腰を抱き寄せ共にベッドに座って） (2011/5/1 16:55:45) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はい…レビ様…。(腰を抱き寄せられてベッドに腰掛ければ嬉しそうに笑って…一緒にベッドに腰掛けると頬を赤らめてレビ様をみつめます。)ん…今日も精一杯お尽くしいたしますので…。(うっとりした表情でみつめながら甘えるようにしなだれかかって…。) (2011/5/1 16:59:39) |
| レビ・トーラー♀ | > | いい心がけだ。先日の部下達の前での調教も楽しんでいたようだしな……やはりお前の痴態は余さず記録し、戦果を上げた者にその記録ディスクをくれてやることにでもするかな（ククッと喉を鳴らしつつ、クスハよりもやや小柄な身体を預けるようにして寄り添い、片手を伸ばしてよく目立つその巨乳を服の上からぷにぷにっと持ち上げ弄りつつ、クスハの方を軽く見上げてから瞼を閉じ、気持ちを籠めたキスをしろと態度で命じてみせる） (2011/5/1 17:02:42) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | あれは…その…んっ…仰せのままに。(先日のことを言われれば耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに視線を逸らしてしまいます…痴態を記録すると言われてさらに恥らうも嫌がったりはせずむしろ甘い吐息を漏らし興奮し始めて。)はぁ…ぁ…ん…ちゅ…んんっ…ちゅぱ…はぁ…んぅ…。(レビ様が寄り添ってくると視線を戻して…胸を弄られて悶えながらそっと手を伸ばして抱きつきながら唇を重ねます。啄ばむようにキスをして徐々に舌を絡めていきます…その間もじっと潤んだ瞳でみつめていて。) (2011/5/1 17:10:03) |
| レビ・トーラー♀ | > | それともクスハは直接見られる方が、間接的に映像で見られるよりも嬉しいのか？男の兵士の興奮した視線や、女の兵士の恥じらいや侮蔑の視線を受けながら、女の尊厳を踏みにじられるように子作りの行為を快楽の為だけに行う淫らな姿を見られた方が……（喉を鳴らし楽しそうに笑いつつ、受けたキスをちゅちゅっとこちらからも返し、クスハの乳房を揉む手をぎゅむぎゅむっと激しく強く動かしながら、もう片方の手でクスハの黒いスカートをめくり、軽くショーツを下げてから陰毛を愛しげに撫で中指でクスハの割れ目をなぞるようにして擦り始めて） ふふっ、クスハの匂いがしてくる♪ やはりお前は私の大切な牝奴隷だな♪（愛しさを込めながら…無論、先日の行為から今日までの間クスハが他の男に股を開き、自分専用だと信じ込んでいる肉壺にたっぷりと中出し射精をされていたことなど知る由もなく） (2011/5/1 17:16:18) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はぁ…ん…は、はいぃ…私は直接見られるほうが…好き…です…あんっ…あっ…んんっ…。(キスを続けながら問いかけに答えて…そのことを妄想して震えながら乳房を揉む手の動きがだんだんと激しくなってきて身体をくねらせて悶えます。)はぁ…あっ…ああっ…そ、そうですぅ…私はレビ様専用の牝奴隷…家畜ですぅ…。(すでにトロトロに蕩けている秘部をなぞるように擦られてピクピクと震えながら…昨夜も兵士達にケツ穴まで蹂躙されてよがっていたというのに素知らぬふりではしたない表情を晒して私は貴女だけのものですと忠誠を誓います…その背徳感のせいか今日は余計に興奮していて…) (2011/5/1 17:26:17) |
| レビ・トーラー♀ | > | 可愛いやつめ♪ ふふ、今日もたっぷりと可愛がってやろう♪（クスハのすでに発情を露わにした表情と熱っぽい息遣いに興奮してしまい、ちゅぱちゅぱと夢中でキスを続けながらその乳房と秘所から手を離し、服をゆっくりめくり……徐々に裸へと剥いていきながら、自らの衣装も脱ぎ散らし全裸同士で抱き合い、共にベッドへと倒れこんで） はぁあ♪ 甘い香りがするな、お前は。とても優しい匂いで大好きだ♪（冷酷な司令官としての仮面を外し素の自分を晒すと、軽く甘えつつクスハのムッチリとした男好きのする肉体を抱きしめ、その腰からヒップ、そして太ももへのラインを幾度も撫でながら、舌先でチロチロと擽るようにクスハの唇を舐め、瞳を細めて愛らしいその顔に見蕩れつつ、クスハのお腹には勃起したふたなりペニスをぐぐっと押し当て、クスハに比べたらずっと慎ましい乳房をふにっと押し付けながら今日はどんな風に愛し、どんな風に苛めてやろうかと妄想を拡げていく） (2011/5/1 17:31:18) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | はいぃ…あんっ…あぁん…♪はぁ…はぁ…んっ…んぅ…。(すぐに裸に剥かれてしまい興奮しながら抱き合って恍惚の表情を浮かべながら夢中になって貪るようにキスを続けます。)んんっ…レビ様…はぁ…あんっ…あぁ…んぅ…///(軽く甘えるように抱きついてくるレビ様が可愛らしくて私もぎゅっと抱きしめながら…身体を撫でられてそのたびに淫らに腰をくねらせてしまいます。唇を舐められればこちらもレビ様の唇を舐めて舌を絡めながら…うっとりした表情でみつめ返します。ふたなりペニスや乳房を押し付けられてさらに興奮しはしたない表情を晒しながら必死になって身体を摺り寄せて秘部をレビ様の脚に擦りつけてしまっています…。) (2011/5/1 17:40:51) |
| レビ・トーラー♀ | > | ふふっ、何をされても感じてしまういやらしい身体だな♪ そろそろ母乳が出るように改造してやろう♪（強く乳房を握り締めると、その先端をカプッと強めに噛んで見て、それからクスハに大きく足を広げさせ、今日は前ではなくいきなり後ろの穴へとペニスを挿入しはじめて） あまり焦らしてもお前が我慢できなくなりそうだ…まずは尻穴からたっぷりと感じ、精液浣腸で色々とぶちまけながら、挿入されている間に愛液をベッドに撒き散らすがいい♪（そのまま根元までペニスをアヌスへとぶちこめば、ギシギシッとベッドを軋ませクスハの足を180度近くまで広げさせ、拡げて丸見えになっているヴァギナに指を添えて弄り倒し、口を逆の乳首へと移し噛んだりしゃぶったり引っ張ったりしながら、汗ばむ裸体を重ねていって） (2011/5/1 17:50:54) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | ひうぅ…あんっ…母乳が…あっ…ああっ…んひいぃ…♪(乳房を握り締められて先端まで噛まれるとビクビクと大きく震えて…いきなり尻穴へとペニスを捻じ込まれると仰け反りながらそれだけで軽く達してしまいます。)んああっ…あっ…あぁん…レビ様ぁ…♪(根元まで捻じ込まれればはしたない表情を晒してよがり狂います。脚まで大きく開かされてされるがままに…さらに指で秘部を弄られたり乳首まで刺激されればそのたびに快楽を貪るように嬌声をあげて…)はぁ…はぁ…また精液浣腸なんてされたら…私…私ぃ…♪(精液浣腸後の滑稽な自分を想像して興奮してしまって…いやらしく轟く尻穴がペニスをきゅうきゅうと締め付けちゃいます。) (2011/5/1 17:59:44) |
| レビ・トーラー♀ | > | そぉら♪ 大きく開いた足のせいで、丸見えになったクスハの花弁が撮影されまくっているぞ？ 使いこまれて変色しはじめているビラビラも、ペニスを求めてひくひくしている入り口も、いつでも男共が見れる記録ディスクにしっかり刻まれていくぞ？（見られる興奮で更に昂ぶる変態嗜好を刺激しながら、尻穴を幾度も突き肛門が張り付くように締め付け、そのせいで出し入れすると肛門が伸びて入れるときには深く埋没し、出す時には引っ張られて富士山のような形で盛り上がる様まで浮遊する自動撮影機械で録画しまくりながら、ちゅぽんっと口をクスハの乳首から離せば振り上げた手でぺしーんっとクスハの乳を叩き、その振動がもう片方の乳房に伝わり独特の揺れ方を見せる様まで撮らせていく） (2011/5/1 18:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クスハ・ミズハ♀さんが自動退室しました。 (2011/5/1 18:19:46) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが入室しました♪ (2011/5/1 18:19:58) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | ひっ…ひいぃ…あぁん…撮られてるぅ…んっ…んううぅ…♪(レビ様の言葉で撮られていることを自覚させられるとさらに興奮して身体をくねらせます。激しく肛門を責められて…特にペニスを一気に引き抜かれるときに刺激が良いらしくそのときにははしたない嬌声をあげてアヘ顔を晒しちゃってます。)ひぐうぅ！あんっ…はぁん…もっと…もっと叩いてくださいぃ…♪(乳房を叩かれて悦び胸を揺らしながら身悶えます…すでに涙を流して涎を垂らしていて自分からも必死に腰をくねらせていて完全に出来上がってしまっています。)んひいぃ…あああっ…こっち…こっちも撮ってぇ…ケツ穴…ケツ穴気持ちいい…♪(痴態を晒しながらついには撮影機械に顔を向けてアピールまで…ピースしながらいやらしいアヘ顔を撮影してもらっちゃいます。) (2011/5/1 18:29:43) |
| レビ・トーラー♀ | > | アハハハハ！本当にすごい痴女ぶりだな？こんなに恥かしい目に遭わされて、それが気持ちよくていやらしい顔をしまくっている♪ ものすごい変態で、ものすごく愛しいぞ！クスハッ、クスハッ！（その痴態を見ているだけでそそり立ったペニスに快感が走り、叩かれて喜ぶのを見れば左右からビタンビタンッ！と掌を打ち据えクスハの牛乳を弾み揺らしまくり、ついには接写で撮影されている状態のまま限界が訪れ、クスハの締め付けまくるケツ穴へと精液を迸らせてしまう！） くふぁうぁああああああっっ♪♪ 搾り取られて…お前の中を満たして、しまうっ！！ ふぁあああ♪ あっ♪（大きく達し裸体を仰け反らせてから脱力すると、しぼんだペニスがにゅぽんっとクスハの尻穴から抜けて、レビ自身はクスハの足の当たりにくったりと倒れこんでしまう） (2011/5/1 18:34:54) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | んひいぃん…♪あんっ…はぁん…もっとぉ…ひぐっ…ひいいぃ…♪(完全にスイッチが入っちゃったみたいで獣みたいによがり狂っちゃいます…乳房を叩かれるたびに嬌声をあげてペニスを締め付けて…)あひいぃ…イく…クスハイっちゃいますぅ…んうううぅぅ…♪(精液が注がれると私も一緒に達してしまって…仰け反りながら痙攣してアへ顔を晒しながら達してしまいます…そのままペニスが引き抜かれると汚れた精液と共にうんちが漏れ出してしまって…。)ひぐうぅ…漏れちゃう…あぁん…ダメぇ…クスハ…うんちするの気持ちいいのぉ…♪撮って…クスハがうんちするところ撮ってぇ…♪(完全に出来上がっていてぐったりしているレビ様を気遣うことも忘れています…脚をＭ字に開いて痙攣しながらはしたない排便姿を晒して…涙や涎…鼻水でぐしょぐしょのアへ顔を晒して壊れた笑みを浮かべながら両手でピースして撮影機にアピールしちゃってます。) (2011/5/1 18:48:58) |
| レビ・トーラー♀ | > | 【すみません、短めですがこんなところで。またーー♪】 (2011/5/1 18:50:15) |
| おしらせ | > | レビ・トーラー♀さんが退室しました。 (2011/5/1 18:50:17) |
| クスハ・ミズハ♀ | > | 【はーい…お疲れ様でした。またお願いしますねー♪】 (2011/5/1 18:51:51) |
| おしらせ | > | クスハ・ミズハ♀さんが退室しました。 (2011/5/1 18:53:22) |
| おしらせ | > | ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀さんが入室しました♪ (2011/5/5 15:23:36) |
| おしらせ | > | ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀さんが入室しました♪ (2011/5/5 15:23:37) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | 【こんにちは。あらかじめお断りしておきますがセルベリアを虐めるのに適したキャラは…とググッて名前と設定をお借りしてきたキャラというだけで、ほぼなりきりではありません。ゲームを詳しくご存じで「そんなキャラじゃねーぞ」と思われる方がいらっしゃったりしたらごめんなさい。】 (2011/5/5 15:25:47) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | 【こんにちは。私もそこまでうまくはなりきれないかもですけど…よろしくお願いしますー。】 (2011/5/5 15:27:19) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | 【それじゃよろしくお願いしますね。 最初から２本ほど描写しますけど、まず１本…】 (2011/5/5 15:30:48) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | （暗く荒れる海を進む船上から見上げる眼前に迫った絶海の孤島、その小島そのもの全てが暗鬱な城砦と化している。そこは戦争犯罪者や重罪人だけを収監する、絶対脱獄不可能な監獄の島… ここに自分の生涯の研究対象が囚われていると知り、手を尽くして接触を試みたが面会さえも容易ではなかった。ガリア戦役における大罪人、超危険人物としてこの牢獄に繋がれた彼女に接触するにはここのスタッフになる以外の方法はなかった…研究者として不本意ではあるが、今はこの手段を取る他はない。私にはまだヴァルキュリア人研究のエキスパートとしての名前がある。それを用いて今日ようやく、数年ぶりに成長した彼女に会いまみえることが出来るところまでこぎつけたのだ…）…セルベリア…。【1/2】 (2011/5/5 15:30:52) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | （所長からは丁重な挨拶を受ける。彼らもこの監獄の設備に絶対の自信を持っているといえどヴァルキュリア人セルベリア・ブレスの恐るべき力は知れ渡っており、正直持て余していたというのが本音なのだろう。私は荷物を解く間も惜しんで早速彼女との面会を求めた。 所長は万一に備えてレスラーのような体躯の屈強な獄卒３名を伴わせるというがそんなモノに何の意味もなかろう。いずれにしろ彼女が私に手を出せるとは思えない。…そう、私にとって彼女はいまでもあの大勢の『実験体』の中から何とか生き残った一匹のガキでしかない…それは彼女の側からしてもそうだろう。それだけの恐怖を私はガキどもの幼い心徹底的にに刷り込んできたのだ…。 薄暗いじめっとした部屋に通されてソファに腰を下して待つ、そこに正面の扉が開く。両手に頑丈な鎖を掛けられ、腰に縄を付けられた美しい「囚人」が姿を現した…） …久しぶり。大きくなったな。 (2011/5/5 15:40:05) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | 【あ、2/2です。 囚人服などの描写はそちらのイメージでご自由にどうぞ、というかお願いします。】 (2011/5/5 15:40:34) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | 私が監獄に入れられて一ヶ月近くがたった…徐々に生活にも慣れ始めていたのだがそんなときに私への面会を求めるものが現れたらしい…心当たりはまったくないが逆らうことなどできないので看守に連れられて部屋に通されることに…そこにいた人物に私は目を疑った…まさかこいつが面会に来るなどと…。）貴様は…クレメンティア・フェルスター…どうしてここに…。（紺と白の縞模様が入ったつなぎのような囚人服を着せられたまま部屋に通されて面会相手を見るとそのままつい口を開いてきつく睨みつけてしまった…強気に振舞おうとしても身体は強張り震えが止まらない…私はもうこいつの手から離れたはずなのに…どうしてまた私に会いに…。）わざわざ面会などと…私に何か用か…？ (2011/5/5 16:10:48) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | 囚人風情が貴様呼ばわりとはご挨拶だな。大佐殿だか将軍様だか知らないが、そんなに偉くなったつもりか？（顎をしゃくるような不遜な仕草一つで、取り巻く看守達にセルベリアを目の前まで引っ立てるように指示する。一瞬戸惑う看守達だったが、背後で小さくなって付き従う所長が『そちらは本日付で副所長代行に就任したフェルスター、ヴァルキュリア人研究の専門家だ。以後セルベリア・ブレスの処遇については全面的に彼女の指示に従え』と一言言い残しそそくさと去ってゆくとホッとしたように顔を見合わせ、セルベリアを彼女の目の前まで引っ張ってゆき）……聞いたな？ セルベリア。要するに危険物のようなお前を無力化するために私はここへ呼ばれたのだよ。とりあえず、『以後よろしくお願いいたしますフェルスター様。』と土下座しろ。（そう、無表情な口元を僅かに歪め冷ややかに笑って。） (2011/5/5 16:25:46) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | くっ…副所長代行…だと…？（フェルスターの命令で戸惑いながらも私に近づいてくる看守達…素直に引っ立てられるのも癪なのでそいつらを睨みつけていると所長が信じられないような事柄を口にする。フェルスターが副所長代行？思わず看守たちをにらみつけるのも忘れて震えながらフェルスターをみつめる私…そのまま看守たちに引っ張られて目の前まで連れられていき。）くぅ…。（下種な命令をして冷やかに笑うフェルスターを少しの間潤んだ瞳でじっと睨み付けていたが逆らえるわけもなくそのまますぐに土下座をして。）以後…よろしくお願いいたします…フェルスター様…。（震える声でそう言うとそのまますぐに身体を起こそうと思っていたが身体が震えたまま動かない…やはりこいつの前では研究所時代の癖が抜けないらしく…ちゃんと立って良いと言われないと怖くて動けない…。） (2011/5/5 16:38:23) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | くすくす。己の置かれた立場を弁えられぬほど馬鹿ではないようだな。大人になったじゃないか、セルベリア。顔を上げて私の靴を舐めろ。（と、所長が去れば肘掛椅子に肩肘を突いてますます態度を大きくし、顔を伏せたままのセルベリアの額を爪先でコツコツ突っついて）…副所長代行などと無理やり作らせたような肩書きだ。要は貴様を監督するだけが私の仕事…毎日24時間付きっ切りで面倒を見てやるぞ。有難く思えよ。 (2011/5/5 16:44:31) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | うっ…は、はい…フェルスター…様…。（額を突っつかれてうめきながらも顔をあげて…一瞬悔しそうににらみつけますがやはり怖くてすぐに視線を逸らして丁寧に返事をしてからそのまま靴に舌を這わせます。研究所時代もさせられていたのか慣れた感じで…）あ、ありがとうございます…フェルスター様…。（24時間付きっ切りと言われて青ざめながらも良いと言われるまで必死に靴を舐め続けて…。） (2011/5/5 16:49:16) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | ほほぉぅ… それでいて、私に対する接し方というのもしっかり覚えているわけか。幼い頃面倒を見てやっただけのことはあったというわけだな…。いいだろう、立て。（と、素直に靴を舐めるセルベリアの口腔にごつりと爪先を突っ込んで乱暴に顔を上げさせ、引き抜いて） …これから毎日身体検査を行う。両手を真上に上げろ。看守。手錠はさせたまま服を脱がせろ。無理なら切り裂いてしまえ。囚人服ぐらいいくらでも替えがあるだろうが。（そう事もなげに指示を与えて） (2011/5/5 16:55:45) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | んうぅ！？ん…うぅ…はい…。（口に爪先を突っ込まれ立たされるとさすがに鋭い目つきで睨み付けますが…瞳は潤んでいてやはり怯え気味…悔しそうにしながらも大人しく返事をして。）くうぅ…あっ…んんっ…。（両手を真上にと言われましたが研究所時代の癖で頭の後ろに組むようにしてしまいます。そして返事をした看守が囚人服を脱がしにかかります…特殊な作りらしく手錠をしたままでもするっと脱がせてしまいすぐに全裸にされて…両手を頭の後ろに組んだまま震えて不安そうにしながらも必死にフェルスターのことをにらみつけています。） (2011/5/5 17:03:04) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | …ふふぅ。囚人に下着など不要、ということか。まぁ当然だな… それにしても (2011/5/5 17:04:09) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | …ふふっ。囚人に下着など不要、ということか。まぁ当然だな… ゆっくりとその場で回ってこっちにケツを向けろ。向いたら足を肩幅より少し広めに開け。（囚人服を脱がされあっさり全裸にされたセルベリアの全身を値踏みするように視線をねっとりと這わせ…、）それにしても良い身体になったものだ。その身体でマクシミリアン皇太子をたらし込んで出世したか？（そんな侮蔑の言葉も投げ掛け、ソファから立ち上がると背中を軽く小突き、尻を突き出させるようにして。） (2011/5/5 17:08:07) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | 【失礼、ちょっと訂正。マクシミリアン『準皇太子』の間違いでしたー】 (2011/5/5 17:10:52) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | ……。（頬を赤らめながらも指示通りにそちらにお尻を向けて脚を大きく開きます…恥ずかしいのか怖いのか身体は震えていて。）ま、マクシミリアン様は…そんな方ではありません…。（恩人であるマクシミリアン様…その名前が出て途端頭に血が上り怒鳴りつけそうになるもまだ恐怖のほうが勝っているらしく必死に怒りを抑えて震えた小声で言葉を紡ぎます。身体をぶるぶると震わせながら背中を小突かれてお尻を突き出します…） (2011/5/5 17:16:06) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | 【了解ですー。】 (2011/5/5 17:16:27) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | ふん、くたばったマクシミリアンにまだそんな忠誠心を抱いているのか。馬鹿げたことだ…（愚弄するような言葉を吐くと同時に、突き出された形の良い白い尻にピシャリと平手を打ち付ける。そのままその手で尻を撫で回し…谷間にそって指を滑らせアナルを擽り、指先はさらに前へと滑って花びらを開かせるように弄ってゆく。）…まずはお約束という奴だな…囚人といえばスプーンだの何だのをくすねてはこの中に隠したりして、脱獄を企てる道具にする…なぁんてなぁ？（感情的な抑揚のこもらないからかうような乾いた笑いとともに、セルベリアの女唇を男性看守たちの見守る中で見せ付けるように指で凌辱してゆく） (2011/5/5 17:23:07) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | んんっ…ぁ…。（愚弄するような言葉についに怒鳴りつけてやろうと振り向くような動作を取ろうとしますが途中でやめてしまいます…やはり恐怖が勝っているらしく悔しそうにまた前を向いて主を愚弄されても何もできない自分が情けなく目には涙を浮かべて…尻を叩かれ…撫でられ…アナルを擽られれば甘い吐息を漏らしてしまい…）くっ…あぁ…そんなところまで…んううぅ…。（今までの看守たちによる身体検査よりも明らかに陰湿なもので…それでも羞恥に頬を染めながら必死に耐えるしかなくて…。） (2011/5/5 17:31:16) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | ん…。だが、指では届かんもっと深いところに何か…入っていないかな？（と、指を引き抜くと、後ろ向きのセルベリアの背後でカチャリと冷たい金属音が響き、そしてその器具…クスコが膣内にずぶずぶと差し入れられる。深々と子宮口に届くまで膣奥に突っ込むと、それを開き、懐中電灯でその中を照らして内部の様子を観察し、カルテのような書類を持ち出して何事か書き付けてゆく）…よし、と。続けてケツの穴もだ…便秘していたりはせんだろうなぁ？（自ら薄いラバーの手袋をはめ、何か潤滑剤のような物をぬるぬるとセルベリアの尻穴に塗り込む指を挿入してゆく） (2011/5/5 17:37:09) |
| ｾﾙﾍﾞﾘｱ・ﾌﾞﾚｽ♀ | > | はぁ…あぁ…ん…。（金属音にピクッと身体を震わせて反応しながら…クスコを差し入れられ観察されると目を閉じて震えながら羞恥に耐えます。）お尻…も…ん…はぁ…ああぁ…。（尻穴も調べると告げられると一気に顔が赤くなり表情も少しずつ変わってきます…指を挿入されれば少しではありますけど先ほどより明らかに甘い声を漏らして身体をくねらせます。今までの身体検査でも尻穴だけはこのような反応を見せていて…そのことも便秘症であることと共にしっかりと報告されています。） (2011/5/5 17:44:44) |
| ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ･ﾌｪﾙｽﾀｰ♀ | > | …どうした？ 『蒼き魔女』セルベリア・ブレスともあろうものが、ケツの穴を弄られて嬉しそうに尻を揺すっておかしな声を出しおって。（膣にクスコを挿入したまま、指を２本に増やし目いっぱい深く捻じ込んで尻の穴を弄る。潤滑剤がぬちゅ。にちゃっ。と淫靡な音を立て…セルベリアの反応をじっくりと楽しみ嬲るように…執拗にアナルを責め立てて… 時折不意打ちにぴしゃり、と揺れる尻にスパンキングを見舞い…） (2011/5/5 17:50:45) |
2011年04月14日 17時07分 ～ 2011年05月05日 17時50分 の過去ログ
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