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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2019年10月30日 03時21分 ~ 2019年11月07日 02時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミニクーちゃん誰が小さいだ…チー鱈投げんぞ(赤い髪の上半身裸の姿の相手の言葉に尾を揺らしながら相手眺め)あぁ、オレも対して長く居れないから気にするな。オレはミニクーだ。好きに呼んでくれて良いぞ(相手の手に自身の尾伸ばし)>アシュ   (2019/10/30 03:21:33)

アシュヴァッターマン…っと、悪ぃ。俺はそろそろ部屋に戻るとするわ。長いこと話してくれてありがとな。で、ミニクーはほとんど入れ違いになっちまって悪ぃな。また機会がありゃ頼むぜ。そんじゃぁな。(サーヴァントに睡眠は必要ないものの、魔力を多大に消費すればやはり疲労は感じるもので。軽くあくびを漏らして立ち上がれば、腰元の黒衣をなびかせながら軽く片手上げて部屋を後にした)((レス蹴り悪ぃが寝落ちとかする前に退散するわ。相手感謝。それじゃ、またな))   (2019/10/30 03:23:46)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/10/30 03:23:51)

アンリマユおー、お疲れ様。…ながったるしい事になっちゃったしなー。流石にアレ返してミニクーのってなると相当に消耗するか。悪い悪い、ついつい考えないと長くなっちゃってなあ(苦笑を零しながら疲労を抱えた相手が去っていく様を手を振って見送った)おやすみ。ちゃんと疲れ癒すんだぜ。相手ありがとなー((レス蹴りに関しちゃ気にするなー。寝る前にあれは辛いだろうしな。オレの方こそだ。おう、また機会ありゃよろしくな))>ヴァッター   (2019/10/30 03:25:42)

ミニクーちゃん…後でチー鱈投げんぞ。(ボソッと告げれば赤い髪のサーヴァントが去る姿を見送り)いや…あれはダメだ。オレの好みを知っていたら解るだろ>アンリ   (2019/10/30 03:25:47)

アンリマユ投げられる覚えないんだけどなー(けらりとした様子で相手の傍へと寄ればもふもふと相手を左右から挟むようにして触れていってみる)まあ何となく?さて、ちょっとって言ってたけどお時間は大丈夫?かなりいい時間帯じゃあるけど   (2019/10/30 03:27:36)

ミニクーちゃんお疲れ様だ。次はチー鱈でもやる、ゆっくり休め(尾を揺らしながら去る相手を見送り、何処か満足そうな表情見せ)((気にするな。ゆっくり休んでくれ、お疲れ様だ))>アシュ   (2019/10/30 03:28:05)

ミニクーちゃん…ん、どうせ解ってるんだろう?ふん…ん??(挟む様に触れられれば尾を左右に揺らしながら相手眺め)あぁ、今はマスターが夜の勤務中で休憩中だ。4時ちょっと前には戻らなきゃだ。   (2019/10/30 03:30:46)

アンリマユどうだろうなぁ。オレのマスター様変な所で鈍感だから(もにもにと相手の感触を確かめていくように接し続けながらしばし戯れていった)貴重な休憩中にありがとな。まあお前が戻る頃にはオレも休もうと流石にするだろうしねー   (2019/10/30 03:31:56)

ミニクーちゃんいや…うちのマスターもな、あれだデカいオレの時並みにはドストライクだったな。実装時は諭吉を6人位飛ばした。(相手の久しぶりの感触に辺り一度見回せばポフと相手に少し甘え)お前も無理するな。   (2019/10/30 03:34:24)

アンリマユ…相変わらずだねえ。彼持ってないんだよなあオレ。あの頃はお嫁さんを手に入れようって奮闘してたから。…わぁ、オレの所の足に弱点がある人参さん並の力の入れようだ。けど☆4なんだし、無事に迎え入れられたんだよな?(甘えてきた相手を抱きかかえてやれば緩い力で抱擁を与え)そりゃ無理してまで何かするなんて事しないってオレも   (2019/10/30 03:36:07)

ミニクーちゃんあれはダメだ…声がイケボ過ぎてマスターが気絶したと来た。…ん?あぁ、何とか代償は大きかったが宝具3には出来たぞ。(相手の頬に尾を擦り付け)ん…元気そうで安心した。   (2019/10/30 03:40:56)

アンリマユ…そりゃまた相変わらずそういった刺激に弱いんだなあ…。代償が大きくても無事に実ったのなら良かった良かった。オレも次がありゃ狙いたい所だ。ふは、くすぐった(擦りつけられる尾に笑いながら顔を振るい)今位は元気でいたいって思っておきたいからな~   (2019/10/30 03:42:25)

ミニクーちゃんあぁ…何て言うんだ?デカいオレもそうだったが何だかんだ優しいヤツであぁ言う身体してるとすげぇストライクだ。(うん、と頷きながら相手に頬擦りしながら時計を眺め)そろそろ時間だ。   (2019/10/30 03:46:56)

アンリマユぶれないねぇ。その辺お変わりないようだ。まあ好みなんてそんな簡単に変わらないか(自分もそうなのだし、彼もそのようである意味安心か。頬擦りしてきた相手の頭を撫でていきながら抱いたまま出口へと向かう)それじゃ一緒に出ちゃうか。オレも流石にそろそろ休んでおかないと。   (2019/10/30 03:48:31)

ミニクーちゃんあぁ…多分最近で一番好きなタイプのサーヴァントだな。性格とかストーリーの活躍も入れてどけどな。(相手に抱き抱えられれば頷き)一緒に出る。また、次にな。   (2019/10/30 03:51:10)

アンリマユそりゃ最近活躍したばっか?ではあるし、受ける影響も大きいか。そんな姿があっちゃ確かに入らずにはいられないよなあ…(くすりと笑いが零れ落ち、気が緩めば欠伸を一つ)あふ、おー。そんじゃまたゆっくり出来る時にでも。お仕事頑張ってね。相手ありがと。それじゃ…いってらっしゃい(彼を抱えて部屋を出ればある程度進んだ辺りでその身を解放してやった)   (2019/10/30 03:53:36)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/10/30 03:53:42)

おしらせミニクーちゃんさんが退室しました。  (2019/10/30 03:54:03)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2019/10/30 20:34:33)

カルナ…む、しばらく見ないうちに盛況だったようだな。(部屋に入るなり多数の魔力の残滓感じると人影こそ無いものの、過去に誰か来たであろう経緯を思いぽつりと独り言口に出し。うろうろと部屋を見て回ってから満足したようでその辺に腰掛け)話の練習がてら少し居座らせてもらう事にするか。誰かが来る保証はないが。ガネーシャ神の元へ行くまでにまだ多少時間はある。   (2019/10/30 20:38:39)

カルナ流石にこの時間からでは人通りも少なそうだな。…来客があったところで話を広げられるかも分からないが。(ちらと扉の外の方見れば表情こそ変わらないものの声色は少し残念そうに響き。人との対話は不得手だと自覚しているような事を漏らしつつも、緩く首を振りそれでも歓迎する意思を示すために拳握りこくりと頷き)…しかし、オレはやるぞ。   (2019/10/30 20:51:37)

カルナ視線は感じるが空振りといったところか。…ふむ、そろそろ時間だな。この辺で失礼するとしよう。(おもむろに立ち上がれば軽く座面をはたいてから辺り見回したのちに独りごち。背にまとった不定形の霊衣揺らめかせながらその場を後にして)   (2019/10/30 21:03:52)

おしらせカルナさんが退室しました。  (2019/10/30 21:04:00)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/10/31 00:44:41)

おしらせクー・フーリンオルタさんが入室しました♪  (2019/10/31 00:48:51)

アシュヴァッターマンなんかすげぇ入り浸ってる気もするが、今日もちと邪魔するか。(部屋の扉を開けば暗がりの中を歩みソファ近くにテーブルランプの明かりを灯す。濡れた髪をタオルでくしゃくしゃと勢いよく水気を拭うもののふととある女神が「それでは髪が痛む」と言っていたのを思い出しては意識をして荒い手つきを和らげながら髪を拭いていった。ふと扉が開く音に視線を向ければ時折廊下で見かける姿。タオルを頭から下ろしてはじっとその姿を眺めて)ぁあ?…てめぇは確か…。   (2019/10/31 00:51:49)

クー・フーリンオルタ邪魔するぞ。…ん?お前は…昨日は小さいオレと喋ったみたいだな。(部屋に入れば辺り一度見回し先客の相手に視線やれば一度尾を揺らし見詰められる相手の視線に自身の視線合わせ)オレはクー・フーリンオルタだ、好きに呼べば良い。   (2019/10/31 00:54:05)

アシュヴァッターマンあ?…あぁ、ミニクーのことか。で、てめぇが大きい方のってことか。(こちらへと視線を向ける相手の言葉に昨晩ほぼ入れ違いになった小さなサーヴァントを思い出しては、現在のこの男の姿と昨晩の姿を比較して改めてその大小の差を感じ取った)アシュヴァッターマンだ。…好きに、なぁ?普通に名前を呼ぶにしても、あんたと同じ顔の別クラスは大勢いるからな…。(相手と同じ顔のサーヴァント達を思い出してはそう呼ぼうかと考え後頭部の髪を乱すようかき乱して)   (2019/10/31 01:02:31)

クー・フーリンオルタあぁ…まぁデカいのと言われても強ち間違ってはいねぇからな。(尾を揺らしながら相手の濡れた髪に視線をやり)アシュヴァッターマン…ふは、随分と長い名前だな?まぁ、それは仕方ねぇな。他のオレもオレなのには違いねぇからな。それならオルタと呼べば良い(一度ソファーへと腰掛ければ再び相手に視線をやり尾で自身の隣をポンポンと軽く叩き)   (2019/10/31 01:10:39)

アシュヴァッターマン…まぁ、一体どう言う経緯があってああなったかはよくわからねぇが…。(揺れる尾を眺めながらある意味二人とも存在感は凄まじいものだと考え)ぁあ?これが名前なんだからしょうがねーだろうが。呼びにくいなら適当に呼びやすいよう呼びやがれ。そうか、ならオルタと呼ばせてもらうぜ。(確かに長いとは何度も言われてきた。けれどこれが名前なのだからしょうがないと眉間にしわを寄せた。自身と同郷のとあるオルタもそうだが、このクラスには尾でもつく決まりでもあるのだろうかとその尻尾の動きが気になり観察していた)   (2019/10/31 01:20:15)

クー・フーリンオルタふん…アレはサーヴァントと言うよりは精霊の類らしい。オレと似てる様で違うモンだ。(小さい自身の姿をしたミニクーの事を簡単に述べ)ふ…そうか、ならアシュとでも呼ぶか。………?どうした、尾が気になるのか?(自身の尾を観察するように眺める相手に視線やれば尾を相手の方へと伸ばし褐色の肌に軽く触れさせ)   (2019/10/31 01:27:18)

アシュヴァッターマンあ?そうなのか?…確かに思い返してみればサーヴァントの気配とはまた違ったような気もするが…。(相手の言葉に昨晩のことを思い出す。あまり話せなかったためか気づけなかったが、今思い返せば確かにどこか気配が違ったようなと彼とよく似た格好の小さな彼を思い出して)いや、俺の同郷のバーサーカーにも尾が生えててよ。オルタってのはそう言うもんなのかとも考えたが、考えてみりゃ他のクラスでもこのカルデアには尾が生えてる連中結構いるよな、ってな。ま、尾がある感覚なんざ俺にはわからねぇし、なんか不思議に思えてよぉ。(こちらの視線に気づいた相手がその尾をこちらへと寄せ軽く肌に触れる。その尾を見下ろし片手で触れて見ては至近距離で見ることがないため不思議そうにそれを眺めた)   (2019/10/31 01:38:42)

クー・フーリンオルタアレは精霊みたいなモンだからな。仲良くしてやりゃあアレも喜ぶだろうな。(小さい自身の姿の精霊も目の前の相手と仲良くしたいのだろう、と思えば無意識に口元緩め)インドのバーサーカーのヤツか。オレは聖杯でクー・フーリンの王の姿はこうしてぇと願われて生まれた存在だからな。他のオルタのヤツとはまた少し違うが。尾何てのは珍しくは無いだろう?……は、もっと近くで見ても構わねぇ。(尾に触れる相手眺めれば尾を軽く相手の身体に巻き付け自身の方へ抱き寄せる様にして)   (2019/10/31 01:50:30)

アシュヴァッターマンそうか。なら次あった時はそうさせてもらうぜ。(昨晩はすぐに部屋を出てしまったため、あまりよくはしれなかったもののそれくらいで喜ぶと言うのならお安い御用とでも言うようにこちらもにっと口角を上げて)おう。…あー…第五特異点、だったか。そうあれと望まれて、なぁ…?まぁ確かにここじゃ珍しくはねぇが、尾が生えてて自由に動かせるなんて感覚はどう考えても尾がねぇ奴からすりゃわからねぇからn…おわっ、!…いきなり寄せんなびっくりすんだろうが!(触れている尾は自身と同郷のバーサーカーとは違いどちらかと言えば竜などのそれに近いかと見ていれば不意にその尾に相手の方へ寄せられる。唐突なことに目を見開けば件の相手をじとりとした目で軽く睨んだ)   (2019/10/31 02:05:30)

クー・フーリンオルタふ、…それならアレも喜ぶだろうな。(相手の言葉に満足そうな表情見せれば得意気な表情の相手見詰め)尾が無いのが普通だろう?大体、尾が生えてる何てのは一部の復讐者かオレやインドのバーサーカーあたりだろうしな?何だ、尾をもっと近くで見たいんじゃ無かったのか?…ふは、悪くねぇ。(自身の方へ寄せた相手に視線送れば相手の上半身眺めると自身の膝の上に乗せ距離を少し縮めながら相手のまだ湿った髪に指を絡め)   (2019/10/31 02:17:35)

アシュヴァッターマンまぁ、そうだろうが…。そうかぁ?ま、尾以外にもツノやら耳やらついてる連中もいるからな。尾くらいそう珍しくもねぇ気もしてくるぜ。確かに気にはなったが、ここまで至近距離で見なくたって見えるわ!…つーか、てめぇ今どう言う状態かわかってんのか?(確かに興味はあったものの、ここまで寄る必要はあるのかと意見すればそのまま相手の膝上に降ろされる。膝上。ガタイのいい大の大人が似たガタイの男の膝上に座っているのだ。一体なんだこの状況は、と後頭部をかき乱していれば相手の指が真っ赤な髪に絡められる。近ぇ、と視線で訴えてやった)   (2019/10/31 02:31:44)

クー・フーリンオルタふは…蛇やら犬、馬に牛も居るからな。たかが尾の一本や二本ぐらい直ぐに見慣れるだろ。ふは…あぁ、解ってるに決まってるだろう?…オレは意外と悪くはねぇと思うがな…アシュ。(膝上に乗せた上半身裸の相手を眺める同じ様に上半身裸の自身の様子に機嫌良く尾を左右揺らせば湿った髪に絡めた指を離し褐色の相手の唇に添えてやりながら尾は相手の上半身に軽く擦り)…魔力も上等そうだな?   (2019/10/31 02:40:51)

アシュヴァッターマンしまいには頭部が動物のそれってやつもいるからな。もう次何が来ても驚く気がしねぇわ…。そうだろうな。同郷の奴の尾はさすがに見慣れて来たわ。…わかっててやるたぁな…どんだけメンタル強ぇんだよ。(相手と自身は同じような体つきはしているものの、相手の方が身長が低い。いくらなんでも重いだろうと考えていれば相手は気にしていないのか随分とご機嫌だ。不意に髪から唇へと指先が移動すれば、何やら随分といいようにされているような気がして来た。それに対し眉間に皺が寄るのを感じれば相手のフードの下の髪を先ほどの相手のように指先に絡め、唇に添えられた指は軽く歯を立ててやった。)ぁあ?てめぇもだろうが。つーかさっきから人のこといじって遊んでんじゃねぇぞ。(ふと時計を見ればそろそろいい時間だ。明日のレイシフトに支障が出てはマスターに申し訳ないと考えては相手の肩を軽く押した)   (2019/10/31 02:58:37)

クー・フーリンオルタそうだな、馬のヤツも声だけどっかのランサーと一緒なのは流石にオレも唖然としたけどな。……っは、アシュ、てめぇも乗り気じゃねぇか。(フードの下に有る紺色の髪に触れられ唇に添えて居た指を相手の歯で噛まれれば尾を一度左右に揺らしながら相手眺めるも相手の視線が時計に移り時間を見れば良い時間だと自身も納得すると離れる相手の口端に悪戯に軽く口付け送ればレイシフトで忙しい相手に魔力を僅かに送ってから解放してやり)そろそろだろう?ふは、良い時間だった、相手感謝だ。   (2019/10/31 03:09:20)

アシュヴァッターマンあー…あれか…見かけたことはあるが何も言えなかったわ…。突っ込んじゃいけねぇ気がしたぜ流石に。…ぁあ?やられっぱなしは性に合わねぇんだよ。(さらりとした髪を指に巻きつけてからすっと指を引いて手放した。相手の尾が左右に揺れているのは一応感情を表しているのだろうかと横目に見ては、相手の手首を掴み歯型がくっきりとついた指を唇から離してやった。)おう、魔力不足でマスターに迷惑かけてちゃ世話ねぇからな。俺はもう行く、z…(相手の肩を押しのかし立ち上がろうとした瞬間相手の顔が視界に入り込む。真っ赤な目と視線があったかと思えば、口端に何やらやわからな感触。さらにそこから魔力が僅に送られてくれば相手が何をしたのか理解した。最後の最後にやられた、と褐色の頰に微かに照れの赤みが刺せば、口元片手で覆いながら相手を見下ろした。気のせいか、遊ばれ弄られすぎではなかっただろうか。   (2019/10/31 03:28:13)

アシュヴァッターマンそれに対してふつふつと怒りを感じては、ビシッと相手を指差してから踵を返し足早に部屋を後にした)っ、てっめ…!大人しくしてりゃ人のこといいようにいじりやがってよぉ!魔力まで送り込みやがって明日てめーが苦労してもしらねぇぞ!俺はもう寝る!てめぇもとっとと眠りやがれ!…そんじゃあ行くからな。遅くまでありがとよ'((悪ぃ長くて切れちまったわ。遅くまでありがとよ。また機会がありゃよろしく頼むぜ。それじゃ、お疲れさん   (2019/10/31 03:29:08)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/10/31 03:29:11)

クー・フーリンオルタっは、面白いヤツだ。(顔を赤くさせながら足早に部屋を後にする相手を見送れば口元緩めながら尾を揺らし満更でも無さそうな表情見せれば自身もソファーから立ち上がりフードを被り直すと触れられた髪に視線をやりながら部屋を後にする)((気にするな。此方こそ相手感謝だ。あぁ、また機会が有ればその時は宜しく…とでも言っておく。   (2019/10/31 03:34:24)

おしらせクー・フーリンオルタさんが退室しました。  (2019/10/31 03:34:27)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/1 01:49:40)

おしらせクー・フーリンオルタさんが入室しました♪  (2019/11/1 01:53:50)

アシュヴァッターマン邪魔すんぞ。(どうにも眠れず適当にぶらついていれば通い慣れた部屋の扉が目に入り扉を開けた。デスクランプの明かりをつけてソファに腰を下ろし、背もたれに身を預ける。明日は周回の面子にも入っていないためシュミレーションルームで誰かと手合せでもしようかと考えながら天井を見上げた。)どうも連日入っちまってるが…まぁ過ごしやすく感じちまってるってことか…。時間が時間だから長居はあれだがちと居座らせてもらうぜ。   (2019/11/1 01:54:25)

クー・フーリンオルタ邪魔する……ん?連続して来る何て、お前も此所が中々気に入ってるみたいだな。(部屋に入れば先に居たソファーに腰掛ける相手に視線送れば左右に尾を振り相手の隣に腰掛け)オレも対して長居は出来ねぇがな。   (2019/11/1 01:58:10)

アシュヴァッターマンぁあ?…よぉ、オルタか。まぁな、ここに来りゃ普段あまり話さない連中とも話せるからな。(扉開く音がすれば視線をそちらへと向ける。そこにいたのは昨日出会ったばかりのサーヴァント。尾が左右に揺れるのを横目に見ながら軽く手をあげ挨拶交わして起き)ま、時間が時間だ。ほとんどのサーヴァントは寝てるだろうよ。   (2019/11/1 02:06:21)

クー・フーリンオルタっは、そうか。でも、確かにそうさな。(挨拶をする相手に一度尾を揺らせば次いで告げた言葉に自身も納得し小さく頷き)確かにもう良い時間には違い無いな。オレも対して長く起きてねぇがな。(ソファーに腰降ろせば隣に居る相手に視線送り尾を相手の身体に軽く添えれば相手を抱き寄せる様にして)   (2019/11/1 02:13:44)

アシュヴァッターマンレイシフト先で話すことはあってもカルデア内だとつるむ連中も割と決まってくるからな。(大体は同郷のサーヴァント、其のほかと慣れば自分のように戦いを好みシュミレーションルームにて手合せをする面子だ。それももちろんいいことなのだが、折角召喚されたのなら折角の機会なのだからもっと様々な者たちと話してみるべきだろうと後頭部の髪を乱すようにくしゃりと掻いた。不意に相手の尾が自身に添えられればそちらへと寄せられる。眉間に皺が軽く寄るのを感じながら「だから、近ぇよ」と相手の他者との距離感になんとも言えない表情を浮かべた)   (2019/11/1 02:26:04)

クー・フーリンオルタ確かにそうだな、お前ならインドのヤツら。オレもカルデア内なら他のオレと居る事が多いな。(相手の身体と視線眺めれば確かに相手の性質が戦闘好きなのを思い出し。抱き寄せた相手を自身の元へ近付ければ昨日口付け送くった口端を指で撫でてやり)っは…昨日は良い表情してたからな?   (2019/11/1 02:30:29)

アシュヴァッターマンまぁな。…同じ面の連中が揃うのか…なんか変な感じだな。(確かに時折青が基調の礼装を纏った青い髪のクー・フーリン達が食堂や廊下で話しているのを見かける。やはり生前縁がある者達でまとまることが多い。そこから交友を広めるか否かは本人次第なのだろう。近いと言えどさらに寄ってくる相手の指の動きに眉間の皺が深くなるのを感じては軽く口角上げて)テメェよりでけぇ野郎捕まえていい表情たぁ、随分と良い趣味してやがる。   (2019/11/1 02:40:11)

クー・フーリンオルタっは、そうか?まぁ、他のヤツが見たらそうかも知れねぇな。交友関係があるのは槍のオレと術のオレだな。(術と槍の自身の姿の様子を思い出せば小さく溜息付き。)ふは、オレはオレの好みを求めてるだけだ。んじゃ…昨日やった魔力、今日はお前から貰うぞ?(尾で一度相手の頬を擦れば相手の唇に軽く自身の唇重ね)   (2019/11/1 02:46:13)

アシュヴァッターマンまぁ、てめぇ以外にも似た顔のサーヴァントは大勢いるけどな。集まれば集まるほど不思議に思えてくらぁ。(相手もそうだが、とある騎士王や自身が敬意をはらう女神もそうだが、同じ顔のサーヴァントは割と多い。一体どういった仕組みになっているのかと考えては見るものの答えはないのだろうと小さく息を吐いた)ぁあ?好みだぁ?…む、……!(相手の言葉に怪訝そうな表情を浮かべていれば、いつのまにか目の前に相手の顔が至近距離。唇に柔らかいものを感じれば一体どうなったのか脳がフリーズするものの微かに魔力が相手へと流れ込んだのを感じればハッとしてゆらり頭揺らせば勢いをつけて額の宝珠を相手の額へと勢いよくぶつけてやってから離れた)テッッッメぇ!いきなり何しやがる!!唐突にもほどがあんだろーがびっくりするわ!!   (2019/11/1 03:05:56)

クー・フーリンオルタっは、言われてみればオレ達意外にも同じ顔は結構居るな。(相手の言葉に頷けば何れも槍の自身の姿の顔見知りが多いと思い)ん…っ、…ち…(唇重ねて相手の魔力を奪って居れば額に痛み感じ離れる相手に視線送り)なんだ、先に声を掛ければ良かったか?(離れる相手を尾で手繰り寄せ)   (2019/11/1 03:13:15)

アシュヴァッターマンだろ?(相手の言葉に同意というふうに首を縦に一度うなづいた。距離を取ったものの、長い尾で再び寄せられれば、後頭部をくしゃくしゃと乱すようにかいた。ふと時計を見ればそろそろいい時間だ。部屋に戻ろうかと考えてはするりと相手の尾から抜けて)そういう問題じゃねーよ。会って二日の相手にいきなりキスされたら誰だって驚くわ!!…っと、もうこんな時間かよ。悪ぃが俺はそろそろいくぜ。   (2019/11/1 03:31:39)

アシュヴァッターマン((反応遅れちまったな。悪ぃがちょいと意識が危ういから寝落ちる前に次で退散するとすらぁ。   (2019/11/1 03:33:30)

クー・フーリンオルタふは、それもそうか。まぁ、オレはバーサーカーだからな魔力の消耗が早いだけだが。(尾から抜けた相手に自身も時計眺めればそろそろか、と思い)さて…オレもそろそろだ。   (2019/11/1 03:34:44)

クー・フーリンオルタ((気にするな。オレも少し落ちそうだ。   (2019/11/1 03:35:24)

アシュヴァッターマンあー……バーサーカークラスは燃費が悪ぃらしいな。(同郷のバーサーカーもレイシフトから戻った際にやけに魔力を消耗しぐでっとしている姿を何度か見かけたことがある。クラス特有の問題なのだろうが。)そうかよ。俺の魔力も取り入れやがったんだ、とっとと寝て明日のレイシフトに備えとけよ。それじゃあな。(どうにもこの男のペースに飲まれているとため息を吐きだし。燃費が悪いならば早めに休んでおくべきだろうと相手に言えば腰の黒衣をなびかせながら部屋を足早に後にした)((そうか、こんな時間までありがとさん。また機会がありゃ話そうや。そんじゃ、お休みな   (2019/11/1 03:44:05)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/1 03:44:08)

クー・フーリンオルタ((あぁ、また機会が有れば宜しく頼む。睡魔がまずいな、今日はこのまま休ませて貰うか。相手、お部屋感謝   (2019/11/1 03:48:19)

おしらせクー・フーリンオルタさんが退室しました。  (2019/11/1 03:48:29)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/1 23:50:44)

アシュヴァッターマン邪魔すんぞ。(扉を開けば入り口そぐそばにある照明のスイッチを押して明かりを灯す。趣味レーションルームで連戦を重ね多少疲れているものの気分は上々だ。ソファに腰を下ろせばふと昨日自身が敬意をはらう女神やちびっ子サーヴァント達が集めていた菓子の入った小包の存在を思い出す。取り出してじっとそれを見れば、いいチャイもあればさらに美味いだろうと思考を巡らせながら中に入っていたクッキーを一枚かじった)ハロウィン…だったか。パールヴァティー様にいただいたわけだが…俺はガキじゃねぇんだが…。まぁあの方のご好意を無駄にする気は勿論ねぇ。   (2019/11/1 23:58:58)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2019/11/2 00:53:13)

燕青(何者かの気配に誘われて以前足を運んだ覚えのある一室へまた吸い寄せられるように脚が向かうと、以前と同じようにソファに腰掛ける男の姿が見える。機嫌の良さそうに口元をにんまり弧状に引き上げると早速と部の中へ、ソファの方へと軽い足取りで進み、と、手元にある小包に視線を取られて)よ、また会ったねぇ…、っと、あはは、あんたも菓子貰ってたんだぁ。…ちょっと意外っつーか、くく、中々そういう姿もお似合いで。(多少ギャップを感じさせる絵面に喉を低く鳴らして笑いながらそのままソファを通り越しキッチンスペースの冷蔵庫を開けば、鼻歌交じりに中身を物色し始めて)   (2019/11/2 00:55:48)

アシュヴァッターマン(たくさん食べる方ではあるが、甘いものとなればまた別の話。1枚目を食したところで止まっていれば、扉の音と同時にこちらへ歩み寄る気配に顔をあげれば先日この部屋で会話し、後にシュミレーションルームで手合せした相手が笑み浮かべながら立っていて)あ?よぉ、テメェか。この間は楽しかったぜ。…あー…チビ共に配ってた菓子が余ってたみてぇでよ。パールヴァティー様から……ぁあ?俺だって菓子くらい食うわ。(こちらが食べているクッキーのことだろう。ポップな色合いのそれと己のイメージの差に喉を鳴らして笑う相手をじとりと眉間に皺寄せ軽く睨んでやれば、キッチンへ向かったその背中を一体何をしているのだろうかと眺めて)   (2019/11/2 01:03:23)

燕青(自分は片手に缶のビールを数本抱いて確保し、肩越しに聞こえてくる声に首だけで振り向きつつ、早速眉間に皺を寄せる相手の表情にまた一層笑みを深めて。)いやぁ俺もすっげぇ楽しくってさ、あれきりじゃどうも物足りない気もして来ちまってねぇ…。さて、俺はこれから一献やるけどあんたは?なんか飲む?流石にそんな可愛いクッキー肴に酒開けるのは気が引けるかな…。ホットミルクでもいれてやろっか?(と、多少誂い気味に言うと、一本缶を掲げて小さく降って見せ)   (2019/11/2 01:11:00)

アシュヴァッターマン(キッチンにて何やら物色していた相手が探していたのは缶に入っていた酒を探しているようだ。明らかに睨んでやったと言うのに笑みを浮かべるものだから、相手には睨みは通用しないと感じて小さくため息を吐いた)はっ、あの中国拳法ってやつ、なかなか面白かったぜ。物足りねぇってんならまた付き合ってやるよ。俺も同じように思ってたからな。…あ?…あー…そうだな。じゃあ頼むわ。酒はまた、合いそうなつまみでも手に入れた時にもらうとすらぁ。(元より生前もお国柄の事情であまり口にしたことはなかったため、今回は相手の言葉に甘えておこうと一度うなづいた)   (2019/11/2 01:22:13)

燕青ははは、そうだろうそうだろう!流石に開祖だかなんだか言われてるのに舐められちゃあ格好つかねぇしな!…まー正直あんたの多彩なのには俺もびっくりしたけど!あんな得物の扱い方初めて見たよぉ…。…ほんとにホットミルクでいいんだ。(シミュレーションルームでのことを脳裏に思い起こし直すと、その光景に再び苦い笑いを零し、牛乳のパックを取り出して背中で冷蔵庫の扉をパタンと閉ざす。シンプルなマグに注いだそれを電子レンジに放り込んでタイマーをセットすると)残念だなぁ、折角深酒を説教されるのに連れ合いが出来たと思ったのにぃ、一人じゃ寂しいんだぞぉ…?(態としょんぼりと眉尻を下げ、大袈裟に残念ぶって溜息をつくと、レンジのタイマー音がピピ、と響き。片手にホットミルクのマグを、もう片手に缶ビールを抱えてソファまで戻ってきて。相手のほうへマグをぶっきらぼうに突き出すと)ほい、甘いクッキー食うのにゃ丁度良いだろう。   (2019/11/2 01:35:33)

アシュヴァッターマン別に舐めてたつもりはねぇ。何も知らなけりゃどういう幻力かと思うところだが、体の技術だけでやるたぁ驚いたぜ。だから言ったろうが、「我流」だってよ。(先日この部屋を後にした後の相手との戦闘は今でもはっきり思い出せる。俊敏さももちろんだがそこから繰り出される攻撃には驚かされたものだ。)おい、俺を道連れにする気だったってか?つーかどんだけ飲む気なんだよ。(大げさなのか本気なのかしょんぼりした表情浮かべる相手の言葉聞いては呆れたように口角を上げるものの、確かに一人で飲む、というのも寂しいものなのだろうとしばし考える。戻ってきた相手にマグカップを差し出されれば、にっと口角をあげてそれを受け取った)おう、ありがとよ。次の機会がありゃ、そん時は深酒でも付き合ってやるよ。   (2019/11/2 01:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。  (2019/11/2 01:55:39)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2019/11/2 01:55:46)

燕青【ひゃぁ…、うっかりしてた、ごめんよぉ…!つーか恥ずかしい…。】   (2019/11/2 01:56:06)

アシュヴァッターマン((いや、この界隈じゃよくあることだし気にすんな。週末で疲れも溜まってるだろうし、眠くなってきたら気にせず寝ろよ。))   (2019/11/2 01:58:18)

燕青我流も我流過ぎやしねぇかなぁ…?よいしょ、ちょいとお邪魔。(ソファの空きスペースにぽんと腰を降ろすと早速抱えてきたビールの数本をテーブルへと、カツ、カツ、と硬質な音を小さく鳴らして並べ。手元に残した一本のタブに指を引っ掛けて栓を空けると胸の高さまで小さく掲げて何の気も無しに「かんぱーい」なんて音頭を取り。)はっはっは、そうやって罪を分散させてちょっとでも俺へのお咎めが軽減されねーかなー…?…なんて考えてたり。(本心からかでまかせか、いまいち分からないような軽妙な調子でそう返すと感に口をつけてぐいと煽り、数口飲み下して満足そうに息をつき)っぷは、…お、言ったなぁ~!?よぉーっし付き合うっつったからにはとことん付き合って貰うぜ!?後から撤回は無しだかんねぇ!?   (2019/11/2 01:58:39)

燕青【おう、あんがとよ。あんたの方も眠くなったら切り上げてくれよな。ああ、あと文字数は適当に詰めてくれて構わねえからねぇ。】   (2019/11/2 01:59:25)

アシュヴァッターマンまぁ、生前弓を扱ってた頃は師がいたからある程度型はあったが、普通の戦輪とはサイズも全くちげぇし師なんてものもいなかったから自分で頭ひねるしかなかったんだよ。(ソファに腰を下ろし早速缶の蓋を開ける相手。小さく掲げて乾杯をしてくる相手にこちらも軽くマグカップを掲げてみるが、酒との不釣り合いさにくくっと喉を鳴らして笑った。)あっさり吐きやがったなてめぇ。つーか、誰に怒られんだよ。(軽い調子で話す相手の言葉に一体誰からのお咎めが来るのかと少し興味を抱きつつ、ふんわりと白い湯気が立ち込めるホットミルクをずずっと一口口にする。甘かった口内が少し和らげば無意識に口角が緩む。)はっ、撤回も何も、男に二言はねぇっての!てめぇこそ、早々にダウンなんざするんじゃねぇぞ!?   (2019/11/2 02:12:10)

アシュヴァッターマン((おう。気遣いありがとよ。文字数については俺も長くなる方だから、その言葉そのまま返すとするぜ。こっちは適当に蹴ってくれ))   (2019/11/2 02:13:52)

燕青ははは、そりゃあそうだよねぇ…。あんなん馬鹿げたデカさの戦輪扱うのがあんた以外にも居るってんなら是非連れてきて貰いたいもんだ。(得心行ってからからと屈託のない笑声を賑やかに響かせると、そんな勇猛な武人である彼がホットミルクとクッキーを手に隣に座っているのにまた面白がって小さく吹き出し。)風紀が乱れるだとかちびっこの教育に良くないだとか、英霊と言えど弛んだ生活習慣は看過できねぇとも言われた覚えもあるし…。面倒見の良いタイプって結構多いだろう?そういう輩にいっつも怒られんの。ほら、あんたに縁の深そうな女神様とかね。(ぼんやり過去の両手では余るほどの数々の出来事に思いを馳せつつどこかぼーっとしたまま酒を煽る。走馬灯のようにこっぴどく叱られた思い出が頭に浮かんでは消え…、うう、と苦笑気味に肩を落とすと)乗り気だねぇ…、そんじゃその時は飲み比べでもするかい?俺だってちょ~っと酒の強さにゃ自信があんだよぉ?   (2019/11/2 02:24:24)

アシュヴァッターマン俺も、俺以外に扱ってる奴がいるってんなら会ってみてぇもんだな。まぁ、どんな武器だろうが、楽しく戦えりゃ問題ねぇよ。…っておい、何笑ってやがる。(相手の言葉はもっともだとうなづいては、そう口にしたものの何やらこちらを見て吹き出している相手。一体何がおかしいのかと眉間に皺寄せひと睨みした)あー…まぁ、いるよな。俺もこの間それで痛い目みたからな。俺も俺で悪かったわけだが…。つーか、一体どんだけやらかしてきたんだよ。(何やらぼんやりと思い出しているのか後に肩を落とす様子に呆れたような表情になるものの、こちらも先日人に作ってもらった食事と気持ちを無下に仕掛け、口の中を痛めたためか少し微妙な表情を浮かべては相手に尋ねてから暖かなマグカップの中身を再び口にした)お、いいぜ?勝負といこうじゃねぇか。飲む機会はあまりなかったが、そう簡単に潰れちまうほど弱くはねぇぜ?   (2019/11/2 02:36:54)

燕青まあまあ、気にすんなって!酒で良い気分なのもあってちょいと笑い上戸になってるだけだから…。(こちらに鋭い睨みが飛んでくるのに多少悪びれて眉を下げるも表情は一向に何処か愉快そうなまま。半分程まで空いていた缶をひっくり返すようにして中身を一息にごくごく飲み干していくと。)……っんく、ヒートアップすると周りが見えなくなっちまうのは仕方が無いと思わねえ?…えぇっと、どんだけって言われても…、大なり小なりいろいろあんじゃん!?(正直色々ありすぎて覚えていない…。のを誤魔化すように言葉で煙に巻こうと試しみながら、思い当たる記憶に苦い表情を作る相手の様子ににんまり意地悪そうな笑みを湛えて)あんただってあんまり人の事言えねえんじゃねぇのぉ~…?ようっし、そんじゃ度のうんと強いのを用意しねーと!そっちこそ調子乗ってぶっ倒れても知らないよぉ…?   (2019/11/2 02:49:11)

アシュヴァッターマン…そうかよ。笑い上戸か…つーかマジで早ぇな…。ま、酒を断ったからには潰れちまったらシーツくらい掛けてやるよ。(笑い上戸と聞いては笑みを浮かべている印象が大きいためかあまり普段と大差を感じず。けれど酒を流し込むスピードは確かに早い。相手からの酒を断った身としてはホットミルクの礼もあるため最低限の面倒は見てやろうと小さくため息を吐き出しながら相手をみた)まぁ…ノってきたらそうなっちまうよな。我慢強いかと言われりゃそうでもねぇしな。…いや、色々ってとこまではねぇよ、俺は。……おら、美味いだろ。(相手のいうことはよくわかるため少し苦い表情でうなづいては自分が召喚されるまで一体どれだけ相手はやらかしたのだろうかと考えて入れば、随分と意地の悪い笑みを浮かべている相手。その表情に軽く苛立ちを感じれば、小包の中から一枚クッキーを取り出し、相手の口にぐいっと押し込んでやった。酒との相性はあまりよくないだろう。)その言葉、そのまま返すとするぜ。そん時はぶっ倒れても面倒見てやらねぇからな。覚悟しとけ   (2019/11/2 03:01:44)

燕青おっ、なんだぁあんたも結構面倒見の良い奴じゃん!それじゃ今日は安心して酔いつぶれるわけだ!(気を良くして二本目の缶を手に、またタブをカシュッと小気味良い音させて開けると、早速口元に運んで中身をこくこく飲み下して行き)…ふふ、そうだろぉ?そりゃどうしても必要な時ゃしっかりやるけど基本我慢なんてのは性に合わねえからさぁ!あんたも俺と同…もご?(酔いも回って饒舌になる口にポップな色合いのクッキーが差し込まれて言葉が止まると、一瞬何事かときょとんとして動きが止まり。口の中に広がる淡い甘さにクッキーを押し込まれた事を漸く理解すると)ん、む…。うん、おぉ、美味いねぇこれ、やっぱ手作りなのかなぁ?(もごもごクッキーを咀嚼しつつ素直に感想を述べると、手のひらを表に「もっとくれ」と相手の前に突き出して)   (2019/11/2 03:10:11)

アシュヴァッターマン…まぁダチが一言も二言も足りねぇ野郎だからな。つい世話を焼いちまう気はあるが…。っておい!シーツかけるだけだからな片付けとかはしねぇぞ!?(確かに相手のいう通り、その気は多少あるものの、それに気をよくして本当に潰れられるのは少しばかり困るやもしれない。2本目の缶の蓋を開けた相手に念押しをしておいて)まぁな。戦士として再び戦うことが出来るってんなら、その昂りに抗おうなんざ難しいもんだ。その為に召喚されたってんなら、尚更だな。(軽く笑み浮かべながら欲を戦いと絡めて話せば、酒は入っていないものの少しばかり饒舌にもなる。クッキーを押し込まれた相手の反応を伺えば、予想では少し苦い表情をすると思ったものの、どうやら素直に美味しさに笑みを浮かべているようだ。手のひらを出されれば、作り手への敬意をあらわにしつつ小包から数枚のクッキーを取り出し、その手のひらに乗せてやった)おう、パールヴァティー様の手作りだ。流石シヴァ様の奥方、なんでも器用にこなされる。   (2019/11/2 03:23:21)

燕青あぁ、通りで…。あんたもしや見かけによらず苦労人だな…?!…うんうん、えらいえらい。(関連する面々を思い起こせば確かに彼が何かと面倒見の良くなるのも頷ける気が…、気苦労の耐えないであろう事を労うように、よしよし、と子供をあやすが如く頭をぽんぽん撫でてやる。…まあ半分以上は揶揄ではあるが。)はっはっは、あんたは根っからの戦士だねぇ…?喧嘩っ早さは勇猛さの証ってね。…全く、手に負えないわんぱくが集まると親御は大変だな!ん、む。(気前よく渡される色とりどりのクッキーをぱくんと頬張って幸せそうに頬を緩めると、今まで呑んでいた缶のビールにはもう飽いたのかテーブルに飲みかけのそれを置き、貰ったクッキーをまじまじと眺め感嘆を漏らして)へぇ~、本当に器用なもんだ。ちゃんと食べれる菓子なのに飾りみたいに面白い見た目にできるんだもんねぇ…!俺もまあ手先は器用なほうだけどこんな細工作る意味の器用さじゃあねえからなぁ…。   (2019/11/2 03:34:38)

アシュヴァッターマン苦労人かどうかはあれだが…まぁ、時々頭は痛くなるぜ。…って、おい!俺がガキじゃねぇんだから撫でるんじゃねぇ!(赤いランサーに白のアーチャーなどなど、思い当たる面子の行動には時折頭が痛くなることもあるため軽くうつむきため息を吐いて入れば不意に相手に頭を撫でられる。ばっと顔をあげて威嚇すれば、その手から逃れるように体を少し引いた)まぁな。喧嘩っ早いのはてめぇも同じなんじゃねぇか?…まぁ、ここにはいろんなサーヴァントがいるからな。そちら側のことを考えると、少しばかり申し訳なさも感じるぜ。(確かに自分は喧嘩っ早いが先日シュミレーションルームに誘ってきた相手もだろうと黄色の目を細めて口角を上げるも、マスターや世話焼きの他のサーヴァント達からすればもちろん大変だろう。軽く咳払いをしては少し冷めてきたホットミルクを一口。)俺の時代にはそんなもんなかったが、ここには色々な時代のサーヴァントがいる。色んな菓子を知れて楽しいとおっしゃってたぜ。本当に器用なもんだ。ぁあ?じゃあ何の器用さだよ。あの拳法以外にもなんかあるのか?   (2019/11/2 03:51:44)

燕青く、あははは!ごめんごめん!ひぇ~おっかない…。(思った通り、威嚇するようあげられる怒声に合わせて、頭を撫でていた手をぱっと素早く引くと、戯けて大下座に肩を竦め。何やら満足げににんまり満面の笑みを浮かべて貰ったぶんのクッキーをぺろりと平らげてしまって。)あー、そう言われたら否定できねぇんだよねー…。うん、日々ご迷惑おかけして申し訳無い!っつぅ気持ちと、でも折角だから思いっきりやりたい事したいって気持ちがせめぎ合ってねぇ…。(反省反省、と小さくごちると、常々心労の耐えないであろう一部の保護者系サーヴァントの面々やらマスターに心の中で謝っておく。テーブルに置いてあった飲みかけのビール缶を手に中身をすっかり干してしまうと)ふふ、そりゃあお前…、あれだよ、拳法意外の器用さっつったら…、床の器用さとかぁ~!?ぷっ、くくく!   (2019/11/2 03:59:35)

燕青【さて、もう朝になっちまうし次返したら俺は切り上げさせて貰うとするぜ。今日も長い時間付き合ってくれてありがとさん。】   (2019/11/2 04:00:10)

アシュヴァッターマンちっ、ったくてめぇはよぉ…!俺で遊ぶなっての。おら、気に入ったならやるよ。美味そうに食ってもらえるならあの方も喜ぶ。(こちらが威嚇すれば撫でていた手をさっと除けた相手。謝罪はしているものの、その表情から謝罪している感はゼロである。軽く舌打ちしつつそう言っては、私たクッキーを全て平らげた様子からよっぽど気に入ったのだなと思いながら小包の残りを確認してから相手に渡した)だろうよ。…本当に、申し訳なくは感じるが死んでからこんな面白い世界に再び戦いの場に呼び出されたとあれば、楽しむ以外の選択肢なんざそうは浮かばねぇさ。(相手同様反省の気持ちはある。ある、が戦士として生きて死んで再び戦士として呼び出されたのなら自分達はそうであるべきだと口角を上げては、残りのマグカップの中身をクイッと一気に煽った)…ぁあ?そっちの器用かよ…。まぁ、嘘か誠かは聞かねぇでおいてやるよ。((っと、もうそんな時間か。俺もそろそろだな。こちらこそ長時間相手ありがとよ。次の機会楽しみにしてるとすらぁ))   (2019/11/2 04:14:12)

燕青うん?俺が貰っちまっていいのか?(クッキーの小包を渡されると、呆気にとられて少々ぽかんとし、咄嗟のことに口元を半開きにしながらしばらく相手の方を見つめてしまい。段々と元の笑みを表情に戻すと)まさか俺が菓子貰っちまうとはねぇ!…これじゃハロウィンの悪戯っつーのが出来なくなっちまったなぁ…!(なんて言いながら空き瓶はゴミ箱にぽいと投げ入れ、今しがた与えられたクッキーの包を両手で大事そうに抱えてソファから飛び起きて。相手の方へ向いて背をかがませると包の中からクッキーを一枚、マグカップから離れたばかりの唇にむぎゅ、と押し込んでやり)ふふふ、そんじゃ戦利品は寝床で大事に頂くとするかなぁ…!(と、別れの言葉を掛けるでも無く、さっさと部屋から軽い足取りで引き上げて行く)   (2019/11/2 04:22:36)

燕青【そんじゃあまたねぇ、…俺も楽しみにしてるよぉ?】   (2019/11/2 04:23:31)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2019/11/2 04:23:36)

アシュヴァッターマンおう。甘いものは嫌いではねぇが、量はそんなに食えねぇからよ。(小包を渡された相手の何とも言えない表情にふはっとつい笑ってしまうも散々相手も笑ったのだから構わないだろう。)ハロウィンのそれが通用すんのは一昨日までらしいぜ?つーか、悪戯とか考えてやがったのかてめぇ…む、う?(笑みを浮かべながら相手が飲んだ酒の缶はゴミ箱へ渡したクッキーの包みは相手の両手に包まれとうつされる。ソファから飛び起きる様子に忙しないと思って入れば相手がかがんでくる。どうかしたのかと口を開こうとした瞬間、先ほど相手に渡したクッキーを口に押し込まれれば、目を瞬かせながらささっと部屋を出て行った相手の背中を見送った。)…おう、お疲れさん。そんじゃ俺もそろそろ引き上げるとするか…。(部屋が静かになれば相手に押し込まれたクッキーを咀嚼してから立ち上がり使っていたマグカップをさっと洗っておく。他にゴミなどないかと来た時と同じ状態になっているか室内を確かめては部屋の明かりを消して自室へと向かって行った)((おう、またな。お疲れさん。))   (2019/11/2 04:37:51)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/2 04:37:54)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/3 19:27:39)

アシュヴァッターマンあんまり長居できねぇが…ちと邪魔するぜ。(扉を開いては部屋の明かりを灯してからソファーに腰を下ろす。時刻はいつもここへと訪れる時と比べればだいぶ早いが、早めに周回が終わったために立ち寄ってみたのだ。時計を見ては、かの女神から受けた茶の約束の時刻までは居座らせてもらおうと背もたれに身を預け軽く天井を仰いだ。)しかし茶か…また菓子でも作られたのか…   (2019/11/3 19:33:54)

アシュヴァッターマン…もし茶ということなら俺もなんか持ってった方がいいのか?つっても、現代の菓子なんざ俺は興味ねぇから知らねぇし、ジャレビならハズレはねぇかもしれねぇが…(しばらくぼうっと天井を見上げていればふと思いつき頭を悩ませる。甘いものは嫌いではないがあまり量は取らないため女性や甘いものが好きな者よりも関心があまりない。その為現代のお菓子事情にも対して詳しくないのだ。いつも世話になっていることと相手に対する敬意のためか、眉間に皺を寄せ時折悩むように小さく唸ったり後頭部を搔き乱したりしながら過ごして   (2019/11/3 20:27:40)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2019/11/3 20:39:16)

カルナ…む、アシュヴァッターマン。パールヴァティー様のところかと思っていたが此処にいたのか。休息中か?(一人足音も静かに廊下を歩いていると部屋の照明とどこか見知ったような魔力を感知して入り口から様子を覗き。真っ赤な頭が見えればほぼその正体もわかり声をかけようと足を踏み入れると、何やら悩みを抱えているような仕草に目を見張って首を傾げ)   (2019/11/3 20:42:08)

アシュヴァッターマンぁあ?…よぉ、カルナじゃねぇか!(扉の開く音とよく知る魔力、さらに聞き慣れた声が聞こえれば視線をそちらへ向ける。案の定よく知る相手が視界に入れば僅かに口角を緩めた)あー…いや、この後呼ばれててよ。今は時間までちと居座らせてもらってたところだ。そういうてめぇはどうしたんだよ?(こちらの様子を気にしているのか軽く首を傾げている相手にそう告げては緩く首を左右に振った後に眉間の皺を緩めた)   (2019/11/3 20:50:09)

カルナ相変わらず息災なようで何よりだ。(顔がこちらに向いた途端また一回り声量が増したような気がしてよく通る声だ、などと頭で考えつつソファーの側へ寄り見下ろすと挨拶を返すように頷き)オレは周回がおわった帰りだ。厨房から聞こえた声にパールヴァティー様のものもあったのでな、てっきりそっちにいるものかと。(これからだったのか、と自分の予測が外れていたことに顎へ手をやれば背後の霊衣揺らめかせ)   (2019/11/3 20:55:48)

アシュヴァッターマンてめぇもな。相変わらずしけた面してやがる。(こちらへと寄り頷く相手の表情にさらりと失礼なことを口角をあげながら述べるものの決して馬鹿にしたわけではもちろんない。「まぁ座れよ」と言いたいのかソファの空いているスペースを軽く叩いては相手を見上げた)お、そうか。お疲れさん。あー…何か作ってんのかもな…。茶でもどうだって誘われててよ。茶に合う菓子を用意されてるのかもしれねぇな。俺は厨房なんてそうそう入らねぇよ。   (2019/11/3 21:05:20)

カルナ……こういうのがしけてるというのか。(見知った間柄ゆえの気安い言葉も、どこかズレて受け止めれば向かいの窓に映る自分の顔を眺めて大真面目に呟き。後に促されたことへ気が向けば断ることもなく素直に腰を下ろして目線同じ位置まで下がり)茶か…確かに、彼処は自由に解放されているからな。いい匂いがしていた。…味見係かと。(記憶を思い辿るように、真っ白な天井へと少し視線上向け。其方が料理をしているとは思っていたわけでは無い、との文言をすっ飛ばし簡潔に推測を伝えてみて)   (2019/11/3 21:11:53)

アシュヴァッターマン…あー、別に悪かねぇがあんまり表情に出ねぇだろてめぇ。もっと笑ったり怒ったりだな、表情に出せっつってんだよ。(こちらの言葉をどこかズレて受け止め至極大真面目に鏡に写っていた己の顔を見ている相手。普段がそうでもないのだがどこか天然さが混じる性格はよく知っている。相手の顔をピッと人差し指にて指差してやった)味見係に関しても、俺は美味いか不味いかくらいしかよくわからねぇから、それに関しては安請け合いはしねぇよ。インドの菓子ならともかく、現代の菓子とかなら他の味知ってるサーヴァントと一緒なんじゃねぇか?(やはり何か作っているのかと一体何が出るのかと思案していれば相手の言葉に返答を返す。相手の推測と色々すっとばされた文言は大体理解できるが、何にせよ自分が厨房に入るようなことがあるならそれは滅多にないだろうが必要に迫られた時くらいだろう)   (2019/11/3 21:31:31)

カルナ…努力はしよう。だが、お前ほどは無理だぞ。(そういえば似たようなことをマスターにも言われたような。指を指されたその先を一瞥し一瞬寄り目がちになるものの、片頬を自分で摘んで口端上がるようにしてみて。流石に相手の言っていることはそういうことでは無いと一旦手を下ろすと、決意のようなもの滲ませながら分かり切った一言を添えつつ肯定し)…んん、そうだな。ここには料理が得意な英霊が何人か居るんだった。…そういえばついこの前、異国のお祭りだとかでオレも菓子をいくつか貰ったぞ。お前も少しはそこで現代の菓子の味を知ったんではないか?(鼻歌を歌いながら料理に精を出す女神の背中を思い浮かべながら、菓子という単語にふとなにかを思い出し。いわゆるハロウィンのちょっとした思い出を語りながら、相手がどう過ごしたかが気になるようで問いただしてみて。頭の片隅に某象の石像と頂いた西洋菓子を思い起こしつつ)   (2019/11/3 21:42:18)

アシュヴァッターマン別に俺を基準にする必要ねぇだろ。ま、幸い時間だけはたっぷりあんだから、てめぇのペースでいいだろうよ。(相手を指差せばその指先を見てから自ら頰をつまんで口角が上がるようにしてみた相手。しかしその目はいつも通りなためアンバランスなことこの上ない。口元と目の差にクハッ、と笑みを漏らしてはまた大真面目手に決意を滲ませる相手にそう言っておいた)あぁ、ハロウィン、だったか?俺も余ったとかでパールヴァティー様からクッキーって焼き菓子もらったぜ。あれは美味かった。ホットミルクがありゃより美味ぇ(相手が言っているのはつい先日のイベントの時のことのようだ。確かにあの日はちびっこサーヴァント達が騒いでいたものだから購買にて飴を購入し対応していた記憶がある。相手も菓子をもらったと聞いては恐らくガネーシャ神と一緒に食べたのだろうとよく会話しているのを思い出して)   (2019/11/3 21:55:49)

アシュヴァッターマン((っと、悪ぃがそろそろ一旦抜ける時間だから次で落ちるとするぜ。短時間になっちまってすまねぇがまた機会がありゃよろしく頼む。))   (2019/11/3 21:59:17)

カルナそれはそうだろうが…。…まあ、無理をする必要もないな。お前のいう通りだ。(手で引っ張って作った表情を笑われればきょとんと目を丸め。少しの間の後今の表情に笑われたのかと理解すれば微かに口元緩めつられるように静かに笑い)ホットミルクか、試してみる価値はある。機会があればオレも…、…と、そろそろ明日の周回メンバーとマスターとのミーティングの時間だ。遅れるわけにはいかないな。(小さな英霊たちのはしゃぐ声が聞こえなにかと賑やかだった先日を思い出せば目を細め。語るついでに顔を上げると、掛け時計の時刻に気が付き静かに席を立って。忘れていたわけではないが同郷の者と過ごしているとコミュニケーションが苦手な自分でも話に花が咲くものだなと爽やかな心地感じながら、霊衣を揺らめかせては先を急いで)…すまないがオレは先に行く。また顔を合わせることがあれば話を共にしよう、ではな。(パールヴァティー様にもよろしく頼む、と言い残すと扉を開け薄暗い廊下へと消えていき)   (2019/11/3 22:07:57)

カルナ【分かった。すまないがオレもちょうど時間なのでな、先に締めさせてもらった。また会うようなことがあればよろしく頼む、それではな。】   (2019/11/3 22:09:23)

おしらせカルナさんが退室しました。  (2019/11/3 22:09:30)

アシュヴァッターマンだろ?てめぇがいきなりすんげぇ笑顔浮かべたら多分皆驚いちまうぜ。(相手はあまり表情を崩さないが言葉や仕草から何となく感情が読み取れるのは戦前からの付き合いがあるからだろうか。相手がかすかに口角緩めたのを見ては、こちらも口角を緩めてやった)おう、クッキーの甘さがちょうどよく感んじるし、体もあったまるからな。マグカップに注いで温めるだけだから簡単だしよ。っと、そうかよ。おう、またなカルナ。(相手が時計を見て立ち上がればかの女神にもよろしく頼むと言って足早に部屋を後にした。自分もそろそろだと立ち上がれば、急ぎ足で女神が待っているであろう部屋へと足を向けた)((お、そうだったか。こちらこそよろしく頼むぜ。それじゃあな))   (2019/11/3 22:17:49)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/3 22:17:54)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/5 00:04:17)

アシュヴァッターマンなんかすっかり居座るようになっちまったが…まぁ、邪魔するぜ。(サーヴァントに暑さや寒さなど特に関係ない気はするものの、気のせいかカルデア内の空気がいささか冷えているような気がしては、屋内であっても季節の流れは感じるものなのだろうと通い慣れた部屋の扉を開いた。電気をつけてはソファに腰を下ろし、身を清め濡れた髪の水分を拭うようにタオルでわしゃわしゃと髪を拭いた)   (2019/11/5 00:10:37)

おしらせエルメロイⅡ世さんが入室しました♪  (2019/11/5 00:38:38)

エルメロイⅡ世(スイッチに手を当てると特有の音を立ててドアが開き、常の背広を脱いでシャツの上から薄手の赤いガウンを適当に羽織った寛いだ格好、宝具で存在を感知していた姿のほうに顔を向けると、)…あなたは、この前の。____寒くないのか、そんな格好で、…アシュバッターマン。(ニコリともせずに髪を塗らしたままの姿に顔を向け、)   (2019/11/5 00:42:54)

アシュヴァッターマン(扉の開く音と扉越しに感じた魔力に視線を向けてみれば入ってきたのは以前会話をしたキャスタークラスのサーヴァントの姿。頭に被せていたタオルを下ろしては、目を瞬かせたものの口角を上げて)ぁあ?…あんたは確かこの前の…。あー…まぁこのくらいなら問題ねぇ。格好が格好だからそう見えるかもしれねぇが、気にすんな。にしても、まさかあんたに会うたぁ…久しぶりだな。   (2019/11/5 00:50:26)

エルメロイⅡ世ああ、久しぶり。…この前はすまなかったな。(軽く目許を緩ませると、)…今夜も一杯どうかな。何か好む酒があれば君の好みに合わせるが。(そう言いながらソファの背に手をつきそのままゆっくりとした動作で座るとシガーケースを取り出して差し出しながら、)………吸っても?(葉巻を勧めながらこちらの喫煙の許可を取ろうとして軽く笑み、)…印象としては、冬場に水着を着ている人ほどはなぜかは寒さは感じない。だが…、…まあ、私も夏場には他人に暑いだろうと思われているだろうから、そこはお互い様と言うことなのかな。その髪を乾かそうか。(フォーマルクラフトを五行で行うとアシュヴァッターマンの髪の水分を一瞬で吸い取り氷にして灰皿に投げ入れると、)   (2019/11/5 00:58:59)

アシュヴァッターマンいや、時間が時間ってのもあったし気にしねぇでくれ。あー……そうだな…んじゃあそんな強くねぇので一つ頼むわ。(相手からの誘いに少し考える。お国柄とバラモンという階級ゆえにそこまで気にしていたわけではなかったものの、やはり口に入る機会はめっきり減り、サーヴァントになってからはほとんど口にしなくなった。どうするか悩んだものの弱いものなら明日にも響か無いだろうと酒に詳しそうな相手に選択は任せた)あ?おう、構わねぇよ。っ、!…そういうのもできんのな…。ありがとよ。(相手が喫煙の許可を訪ねてくれば返答をする。話しているイメージからは喫煙を匂わせ無いため少し意外に思いつつ相手のたとえに口角を緩める。不意に相手の言葉を合図に濡れた髪の余分な水分が吸い取られ、氷の塊に変化する。その一連の様子を目にしては、キャスタークラスのそのあたりは詳しい方ではないため軽く驚きながら髪に触れる。さらりと乾いた赤い髪はすっかり乾いていた)   (2019/11/5 01:17:34)

エルメロイⅡ世……今度は赤ワインにしてみようか。そうだな、(少し考える素振りを見せた後、飲みやすい酒、と言う基準でチョイスし、ソムリエナイフで封を切りつつ、)シャトーマルゴーのセカンドにしよう。…あまり熟成させて開くのを待つような葡萄酒は、呑み慣れないと厳しいだろうから。(そう言いながらコルクを抜くと、それを放置してサン・ルイのワイングラスを選び取ってグラスを磨き、注ぎいれて、アシュヴァッターマンの目の前に置くと、)…ありがとう、では遠慮なく。葉巻を口に咥えながら下唇の上に置いたままで器用に話し、)…あなたも試してみるか?煙草を。(恐らく知らないだろうと踏んで進めてみながら手が塞がっているので脳内の火打石のイメージのみで火をつけると、吸わないで先端を充分に焼きながら、)…加減を間違えると乾燥しすぎて大変な事になるので余裕のあるときにしか出来んがね。…まあ、静電気とか。(そう言いながら視線で「乾燥させすぎた」時の事を考えて辿ると喉で軽く笑いを抑えかねた痙攣を見せ、)…どうぞ。パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー。   (2019/11/5 01:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルメロイⅡ世さんが自動退室しました。  (2019/11/5 01:53:34)

おしらせエルメロイⅡ世さんが入室しました♪  (2019/11/5 01:54:14)

エルメロイⅡ世【失礼した。ゆっくりとどうぞ。】   (2019/11/5 01:54:44)

アシュヴァッターマン…へぇ、随分と博識だな。前回もワインだった気がするが、ワイン以外の酒にも詳しかったりするのか?(こちらの随分とぼんやりとしたオーダーに対し、すぐにワインをチョイスする相手の知識と慣れた手つきで封を切り、ワイングラスを用意し注ぐ相手の様子を見ていれば彼がとても酒好きということがよくわかる。目の前に置かれたワイングラスの中に注がれた赤がゆらりと揺れれば、そっとワイングラスを手に取る。葡萄の香りとアルコールの香りに目を細めて)ぁあ?…いや、そいつは遠慮しとくぜ。ありがとさん。(相手が器用に煙草を加えながら話していれば、先端に勝手に火がついた。これも先ほどと似たようなものなのだろうと見ていれば相手の言葉に少し考えるも、そちらに関しては断りを入れて)そうなのか…あー、静電気な。これからの季節そういうのに悩まされる気もするが…。あんたはいつもそうやって乾かしてんのか?(みれば相手の黒髪は自身よりも随分と長い。自分でさえこの長さで面倒にも感じるのだ。いつしかかの女神が言っていたドライヤーなるもので乾かそうと思えばそれなりに時間がかかるだろうことを予想して尋ねて見て)   (2019/11/5 01:57:40)

アシュヴァッターマン((っと、おかえり、な。ちょいと反応遅くて悪ぃな。ありがとよ))   (2019/11/5 01:57:48)

エルメロイⅡ世____私は擬似サーヴァントではあるが、現代の人間の人格が主なんだよ。ワイン以外の酒でも、まあ一通りは。(接待、と言う言葉が脳裏を過ぎるも、それは多分通じないと判断し、何か間違った使い方をされるのを未然に防ぐ意味でもその言葉は脳裏に封印、葉巻を一度深く吸うと空気の流れを弄ってアシュヴァッターマンの方に行かないようにしながら細く長く紫煙を吐くと、ワイングラスを手にして軽く乾杯の意を示すように上げ、)   (2019/11/5 02:17:37)

エルメロイⅡ世____ああ、まあワインと煙草を同時にやるなんて冒涜もいいところだから、お勧めはしない。蒸留酒ならばマッチングを愉しむ向きもあろうが…、(そこで言葉を切って、先程からの視線や意識の向きように応えるように、)…フォーマルクラフトと言って、自然界を構成する元素を弄る基本的な魔術だ。最も、孔明の魔術はそれを五つに分け、私は基本的に四つ、双方共に実践的にはそれ以上に分類するから調整は必要になるが。(職業病なのか要らない部分にまで説明を加えるとワインを一口口にして、テーブルに掌ごとグラスを降ろし、脚を組むと、)……君の場合はあまり関係ない気もするけれども、私は地味に一苦労なんだ、静電気は…、いや。魔術の方の魔力はかなり節約しているので普通にドライヤーで乾かしているか自然乾燥だ。(割りと身も蓋も無い事を言いながらちょっと羨ましげになんともなしに簡単に言う事の聞きそうな髪を見て、)君の髪は質が良さそうだし、何となく手入れが行き届いているようにも見えるんだが、誰かにやって貰っているとか?(自分でしそうもない、と大変に失礼な判断、)   (2019/11/5 02:17:41)

エルメロイⅡ世【そんなに待ってない。純粋に更新の遅れに引っ掛かったんだ。長すぎると判断したら適当に畳んでくれ。…一寸今回は私も反省せざるを得ない。】   (2019/11/5 02:19:23)

アシュヴァッターマン前も確か話してたな。へぇ、そりゃすげぇじゃねぇか。酒好きの連中とは話しが合いそうだな。(擬似サーヴァントということは以前にも聞いていたが、それほどまでに詳しいのはやはり現代の人間故か単に相手の趣味か。相手がワイングラスを軽くあげて乾杯の意を示せば、こちらも軽くグラスを上げてから口をつけた。こちらの要望通り飲みやすく然程強くもないそれに目を細めては口内に残る余韻と香りを楽しむ)確かに、作り手からすりゃあ煙草と一緒にやられちゃあたまったもんじゃねぇだろうよ。つっても、そういうあんたはやってるわけだが…。(まさに相手の言う通りと軽く頷いては、以前作り手の料理と気持ちを無下にしかけた際にひどい目にあったためか少しばかり苦い表情をしては、そうは言いつつ同時に嗜んでいる相手を横目にみやり)   (2019/11/5 02:50:23)

アシュヴァッターマンフォーマルクラフト、か…。詳しくはよくわからねぇが用途によって幾つに分類するかを調節してるわけか。その辺はやっぱ知識がねぇとさっぱりだわ。(こちらの反応を見てかわざわざ説明を挟んでくれた相手に目を瞬かせるが、生憎魔術に関しては専門外だ。理解できる範囲のみ把握しては、今度そう言う本でも読んでみるかと考え)ぁあ?そうなのか?ドライヤー、な。自然乾燥だと痛むと聞いたが、あんたはそんな痛んではなさそうだな。俺か?…別に手入れなんざしてねぇ。乾かす方法なんざ水気拭うぐらいしかなかったからな。まぁ時々パールヴァティー様に注意されるが、別に頼んだりもしてねぇし…。(確かに静電気で困っているものなら見たことはあるものの自身には大して実害はない。地味に苦労しているらしい相手を横目にワインを再び流し込む。自然乾燥かドライヤー、恐らく現代ではそれが普通、またはドライヤーが基本だろう。相手の髪を見る限り基本的には後者なのだろう。相手の言葉に目を瞬かせるも、生前にドライヤーなどあるはずもなく基本的に水気を拭っての自然乾燥だ。そのためカルデアでもその習慣のまま過ごしている。)   (2019/11/5 02:50:29)

アシュヴァッターマン((俺も打つと長くなっちまうもんだから、あんたも適当に削ってくれな。で、悪ぃが次で退散するとするぜ。こんな時間までありがとな。))   (2019/11/5 02:53:24)

エルメロイⅡ世酒好きの連中とは趣味は合わんよ!(穏やかに話していたのが突然血相を変えて吐き捨てるように言い、そして多少の自虐に顔を軽く顰めつつ、)…いや、まあ。質より量の連中と、量より質では根本的に酒と言う物に対する態度も変わるだろうが。____忠告しておく。ケルトの連中や日本の一部の呑み会があったら絶対に参加をするな。地獄を見るぞ。(そこまで言ってため息を吐くとテーブルに肘をついて前傾姿勢になり、グラスを取って傾けると、同じ仕草を取って合わせて貰えた事と味わって呑んでいるらしき態度に好感を抱き、)   (2019/11/5 03:17:30)

エルメロイⅡ世…ニコチンを摂取したいと言う要求から逆らう気力が無かったもので。勧めてみたのはあれだ、自分の時代に無かった物を試してみたいと言うサーヴァントが多いからだよ、アシュヴァッターマン。(何故、苦い表情をしているのか。内心疑問に思いながらも葉巻を咥えた瞬間目が合い、不思議に思ってじっとそのまま目を合わせ、)用途と言うか、性質だな。例えば人間の感情を喜怒哀楽と表現する、しかし実践的にはもっと細かい感情を、私達は抱いているだろう____?(何度かの瞬きで漸く彼から視線を離し、ワインを口に再び運ぶと苦笑して、)   (2019/11/5 03:17:57)

エルメロイⅡ世……あ、ぁあ…、(言い淀んで後、正直に、)…私は急いでいる時に位しか自分でドライヤーなど使わんよ。というかこの髪は魔術の触媒用で、前の方だけ短いのもこういう髪型と言うわけではなく、使った結果というか…、実は私は他人に頼り始めるとこう、ズルズル行くタイプでな、一時は自分で髪もセット出来なくなって内弟子や水銀メイドに任せっぱなしに………、(徐々に駄目人間の本性を露呈し始めると同時にワインを開けるペースが速くなり、テーブルを指先でカツカツと落ち着きなく叩きながら、微妙に居心地が悪そうになり、所在なげにワインを飲み干すと、)…すまない。自分の駄目さに堪えられない。探さないで下さいと紙に書いて旅に出たいくらいだ。(苦笑いを隠しようもせず葉巻を咥えると複雑そうに恥らったような苦笑を向けると、それでも少し愉しげに、)…今日は愉しかった。また、話をしよう。(そう言いながら立ち上がり、緩んでいたガウンを前をシャツの上で掻き合わせ、紐を締めなおすと背中を向け、手をヒラリと振るとそのまま扉の方に向かって歩いて行き、一度振り返って出て行った。)   (2019/11/5 03:18:01)

エルメロイⅡ世【…これは…、すまない。やらかしたと言う他ないんだが、愉しくてつい乗ってしまった結果だと思って見逃して欲しい。レスは流石に求められないので、安心してくれ。____それでは、お休み。今日は色々と申し訳なかった。また話してやってくれると嬉しい。良い夜を、アシュヴァッターマン。】   (2019/11/5 03:21:12)

おしらせエルメロイⅡ世さんが退室しました。  (2019/11/5 03:21:20)

アシュヴァッターマンおわっ、!…ぁあ?ケルトと日本?…お、おう…わかった。(穏やかな空気を突如さくように声を荒げた相手に驚いては、一体どうしたのかと様子を見る。相手の言う通り、質より量という意味で酒が好きなものもいるだろう。自分もあまり細かいことは気にしない方だが、質より量を選ぶならば安いもので十分だろう。今口にしているそれは上等さもそうだがこちらのオーダーを聞き、相手が入れてくれたもの。同じ酒を飲むのなら同じように飲み楽しむのが一番だと判断した結果だ。もっとも、飲み慣れない上等なものだからこそ詳しく知らない己は相手の真似をしたわけだが。盛大にため息を吐き出し、何やら思い出している様子の相手の言葉に重みを感じてはいささか気にしながらも返答した)そうか。確かに現代の嗜好品は俺達が想像するよりも遥かに進歩してる上に色々と豊富だからな。試して見たくなる気持ちはよくわかるぜ(詰まる所、相手はどうやら世に聞くニコチン中毒というもののようだ。カルデアに来てから様々なものを見ているため知らないものに好奇心が疼く感覚は、確かに他のサーヴァント達も感じているだろう。)   (2019/11/5 03:47:31)

アシュヴァッターマン性質、か…。(相手の例えに耳を傾ける。確かに、己の原動力の根源は怒りであるが、怒りの中には様々な感情が入り乱れている。分かりやすい例えに目を細めては、再びワインを口にする)あ?……(酒の力というものか。髪の話はもちろんだが、何やらこの男は意外性の塊のようだ。アルコールで饒舌になっているのかもしれないと黙って聞いて入れば、相手がワインを飲み干した。立ち上がり、言葉を残し部屋から去っていく相手。その背中に軽く片手を上げて見送れば、グラスに残ったワインをこちらも一気に飲み干すが、飲み慣れなさのためか軽く咳き込んだ)おう、今度はまた違う酒を頼むわ。あんたのチョイスはハズレがねぇ。またな。…ケホッ、さてと、俺も行くか(残ったワインとグラスを簡単に片しては使っていたタオルを手にし、部屋の明かりを消す。微かに部屋に残るワインの香りを感じながら静かな廊下へ出て自室へ戻った)   (2019/11/5 03:47:43)

アシュヴァッターマン((なんで謝ってんだよ。見逃すも何も俺も楽しませてもらったんだから気にすんな。おう、お疲れさん。また機会があればよろしくな。部屋も感謝   (2019/11/5 03:47:49)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/5 03:47:51)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/6 00:09:52)

アシュヴァッターマン邪魔すんぞ。(小さな包みを片手に持ちつつ部屋を訪れれば、いつものソファに歩みを進める。スタンドライトをつければやわいオレンジの光が部屋を照らし出した。眠る前ならやはりこのくらいの明かりの方が落ち着くと感じながら、手にしていた包みを机に置いて)なんだかんだいつも邪魔させてもらってるしな。いい茶葉が手に入ったからとパールヴァティー様に分けてもらったが、毎度のことながら一人で使い切るにはちと量が多い。置いとけば入れ方がわかる奴なら飲むだろ。   (2019/11/6 00:19:08)

アシュヴァッターマン…さて、と。明日は早くからレイシフトだ。魔力温存のためにも今日はもう寝ておくか。邪魔したな。(室内をぼんやりと明るくするオレンジ色の明かりをぼんやりと眺めて入れば、ふと時計に視線が向けられる。軽く肩を回し立ち上がれば、部屋の明かりを消し黒衣をなびかせながら足早に部屋を後にした)   (2019/11/6 01:23:24)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/6 01:23:27)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/7 00:35:44)

アシュヴァッターマンおう、邪魔すんぞ。(レイシフトから帰還し血やら泥やらを落とすため身を清めては、疲れている気はするものの眠気は飛んでしまったためいつもの部屋へ足を運んだ。いつものようにテーブルライトをつけ濡れて湿った髪をタオルで乱雑に水気を拭っていけば、次の自身のレイシフト・周回予定はどうだったかやら明日はシュミレーションルームで体を動かそうかなど考えながらソファに腰を落ち着けた)さて、と…。どうすっかな…シュミレーションルームで待機してる連中と手合わせか、マテリアルで資料でも読み漁るか…。   (2019/11/7 00:45:52)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/11/7 01:29:10)

アンリマユこんばんは。相変わらず夜遅くにご苦労さん。気に入ってくれたってのは嬉しいもんだねぇ(くすくすと笑みを含ませながらゆっくりと現れては片手をひらりと揺らした)風呂上り後かな。自然乾燥でそこまでしちゃって、オカンがいたら口うるさく世話焼かれそうだなそれ。お暇潰しのお相手いかがかな(ソファに座った相手との距離をステップじみた軽はずみな調子で近づけた)   (2019/11/7 01:31:50)

アシュヴァッターマンぁあ?よぉ、テメェか。居心地が良くてつい長居しちまうわ。(扉開く音に音の方へ視線を向ければ同じように軽く片手を上げてから口角を上げて)おう、まぁそんなとこだ。ぁあ?…あー、髪のことか?生憎ドライヤーってもんを使う気はねぇもんでよ。テメェが時間あるってんなら頼むわ。(相手の言葉に目を瞬かせるも言葉から髪のことと把握すれば少し苦笑して。)   (2019/11/7 01:43:09)

アンリマユ居心地いいんだここ。まあでもどうあれそう感じてもらえるっつうのは嬉しいわな(口角此方も上げて笑みを浮かべては後頭部で腕を組んだ)まあ柄じゃないよな。ってかアンタなら自分の魔力でゴッと乾燥させられそう。ま、夜型ですからオレは。暇潰しに位いくらでも?最近色んな奴と話してたみたいで羨ましいもんだぜ(どさりとそのまま相手の隣に腰かけ、自分一人で待ちぼうけて閑古鳥が鳴いていた頃を思い出しながら身体を伸ばす)   (2019/11/7 01:45:48)

アシュヴァッターマン俺からすればな。お陰様でゆっくりさせてもらってるわ。(後頭部で腕を組む相手みては立ち上がり、昨日置いていった紅茶の包みを手にして相手に見せては「飲むか?」と尋ねてみて)あー…それもできるこたぁできるが、んなとこで魔力を使うのもな。生前の頃からこうして乾かしてたし、別にいいか、ってな。ありがとよ。そうだな、最近結構色んな奴らと話せたわ。運が良かったってところだな。(自身の隣に腰をかけた相手の話を聞きながら最近話したサーヴァント達の顔を思い出して目を細め。)   (2019/11/7 01:59:27)

アンリマユ良い事なのかは分かんないけど、自分が好きでいられる空間があるっていうのはいいんだろうな(立ち上がり用意された包みと問われた問いに瞬いた)え、用意とか出来んの?そういうのしないようなイメージだったぜ。 この部屋に来てから結構時間経ってるみたいだし、もう放っておいても問題はなさそうじゃあるしな。確かにその運羨ましいぜ。オレにもわけてー(目を細め、立ちあがった相手の腰に抱き着いてみたりしながら見上げてみた)   (2019/11/7 02:02:29)

アシュヴァッターマンそうだな。そういう空間が一箇所でもあるってだけで随分と気が落ち着く気がするぜ。(こちらの問いかけにあからさまに驚いた表情を浮かべる相手の言葉に不機嫌そうに言うものの包みを片手にキッチンへ向かい湯を用意し)ぁあ!?確かに料理なんざ滅多にしねぇが、茶くらい淹れられるわ!飲み方希望があったら言えよな! だろ?女じゃねぇし、別にそんな気にもしてねぇからな。ぁあ?運を分けろだぁ?分けれるもんでもねぇだろうが…。(立ち上がったものの相手に腰に抱きつかれれば相手を見下ろし考えるも、もちろん方法などわかるはずもなく。抱きつく相手の頭をみては、少し髪を乱すようにくしゃりと撫でてやった)   (2019/11/7 02:14:31)

アンリマユへえ、アンタが落ち着いたっていうなら相当な気がしてくるなそりゃ(相手の性質や行動を考えると随分大きなものであるように感じるが、流石にそれを堂々と口にして更に機嫌を損ねるような事をする気はなかった)飲み方とかに希望があるほど詳しくはないけど、凄いんだなー。お茶も淹れ方一つで随分と違うもんだろ? いざってなりゃ霊体化してリセット、って手もあるしな。そりゃそうなんだけどさ。はは、この状態じゃ流石にお邪魔か(乱され撫でていくような接触に小さく笑った。この位の魔力供給でどうこうなる問題とは思わないが、多少気がまぎれたのか大人しくその身を離す)   (2019/11/7 02:17:48)

アシュヴァッターマンまぁ一人でいて怒り続けても仕方ねぇからな。その分次の日のエネルギーにしてらぁ。(怒るにもきっかけやらがない状態ではと考えてから一人でも怒ることはできなくはないなと考えるも、寝る前くらいはと考えては湯が沸くまでの間にカップを準備して)つっても紅茶限定だけどな。特にねぇならチャイにしちまうぜ。甘めな茶は平気か? まぁな。どうにもここにいると生前の暮らし方が出てくるみてぇな…普通に過ごしちまうわ。邪魔っつーか、多分こんまま歩くと引きづられて危ねぇぞ(寝ることも食事をすることもそうだが、これもあのサーヴァントを人と同じように接してくるマスターの影響だろうか。相手が腰から離れるのを見下ろしながら乱された髪を軽く整えておき)   (2019/11/7 02:30:56)

2019年10月30日 03時21分 ~ 2019年11月07日 02時30分 の過去ログ
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