「燐桜学園～静寂の休息～」の過去ログ

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タグ学園ロル用お部屋② ストーリー重視

2011年03月22日 21時20分～ 2011年05月05日 20時16分の過去ログ

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システム

新規ルームを作成完了しました。(119.240.***.166) (2011/3/22 21:20:15)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/22 21:55:29)

おしらせ

井之上伊織♂▼１７さんが入室しました♪ (2011/3/22 21:55:39)

井之上伊織♂▼１７

【どっちからまわそっか？】 (2011/3/22 21:57:02)

君島夏樹♀○2年

【さて、やっぱりここは伊織君からでない？お初なんだし＾＾】 (2011/3/22 21:57:13)

井之上伊織♂▼１７

【おkk。　ちょっと待っててねん】 (2011/3/22 21:58:12)

井之上伊織♂▼１７

（季節は春…　風が強く吹き荒ぶ春一番が木々を揺らし、落ち葉を舞散らせる。　そんな強い風に負けず…　呑気に校舎の屋上で寝そべる一つの影があった）……（ぱらぱらと、鞄を枕に文庫のページを捲り、視線だけ動かして文字を読み進めていく。　寝そべった背中に落ち葉が当たるが、全く気にせず。　他の生徒は何をしているかと言えば…　授業のまっただ中で、完全にフケて屋上で読書してるのは…親族という立場で入学したミリテーアの青年だった） (2011/3/22 22:02:29)

君島夏樹♀○2年

（春の気候の暖かさに長ったらしい受講は子守唄になりかねない。必死に睡魔と闘いながら、ミリテ―アの教えを聞くだけ。）…ん…ぅ…（頭をコクリコクリと揺らしていると、教官からの怒号で現実へと戻され、一気に眠気は去っていく。　ふとクラスを見渡すと大抵は空席である生徒の席を見るといつものように空席の井之上　伊織の席。）あいつ、またサボってるし…私よりあいつを叱ってほしいよね… (2011/3/22 22:08:25)

井之上伊織♂▼１７

勿論くしゃみなんてしない…　か（何処か、シンクロしたかのように文庫の台詞を口遊む。　なんだか興が削がれたかのように本に栞を挟んで閉じる。気怠そうに鞄を持ちながら立ち上がり、屋上の扉の取っ手に手をかけた。　その時、狙ったかのようなタイミングで授業終了の鐘が鳴り響く）……（その偶然に、周囲を一度だけ見回せば…　当然何も無くて、そのまま気を取り直して扉を開いた。　授業間の休み時間に、他人の視線も気にせずに教室に入っていけば、扉を開いた時にピアスを経由する銀の鎖が金属音を立てた。　如何にも今登校してきました。　な、感じである） (2011/3/22 22:14:55)

君島夏樹♀○2年

（気にかけていたわけではないが、今更何食わぬ顔で教室の扉付近に立っているのはまぎれも無く、井之上　伊織…。相変わらずチャラついている態度と、外見。どうもあの風貌は好きになれなかった。　最後にチラッとだけ視線を送るが、すぐに窓へと視線を戻して。） (2011/3/22 22:20:44)

井之上伊織♂▼１７

…（いつものことだが…どうにも不快な視線を向けてくる奴が不特定多数居る。　別に興味が無いから探ったりはしないが…　しかし、自然とそれは表情に出ていて、最早学生とは思えぬ眼差しを持つ表情を歪め、眉間に皺を寄せる。　自分の席にたどり着き、椅子を引いては静かに座ると、姿勢を正して再度文庫を開いた）……（周りの流れに溶け込もうとしない、完全に一匹狼気質なようで。　完全に自分の周囲に縄張りを引いては人除けの雰囲気を無意識に放っていた） (2011/3/22 22:26:35)

君島夏樹♀○2年

ふぅ…（いつ見てもあの雰囲気…自分は一匹オオカミ的な雰囲気。もちろん傍に駆け寄る生徒なんているはずはない。手には文庫本。いつも何を読んでいるんだろうか、サボっている間はなにをしているのか…別に気になってるわけではない。（二回目）あ、そういえばあいつ…ねぇ、ちょっと。（なにか思いだしたのか席を立ち、勝手に縄張りに入り込んでいき、声をかけてみる。） (2011/3/22 22:32:11)

井之上伊織♂▼１７

何か？（声が掛けられれば、相手を確認しようともせずに何処か澄んだ声色単調に反応する。文庫から視線を移さず、別段、無意識に人除けは行っているもので…それが破られたから不快になるわけでもなくて。　ただ、話しかけられるのが珍しく。　反応が遅れたことは確かだった）……（少しの間を置いて、ゆっくりと顔を上げれば…訊ねてきた声の主をじっと見上げる。　それは睨んでるようにも見えるが、これはデフォルトだったりするのだ。　熱視線にも見える鋭い眼光を向け、彼女が何かを言うのをじっと待った） (2011/3/22 22:38:18)

君島夏樹♀○2年

…はぁ（人と話す時は目を見て。なんて教えは受けなかったのか。と今突っ込んでやりたいところだが、なんだかギャグが通じなさそうな奴だったため溜息一つでそれも諦める。）あのさ、あんたって訓練ちゃんと受けてる？噂じゃめっちゃ強いみたいじゃん？（あくまで噂。こんなにサボってる人間の腕前なんて大したことなんて…と内心はどこか馬鹿にして。　腕を組んでネクタイを少し強調してやりエンブレムを見せてやる。） (2011/3/22 22:44:15)

井之上伊織♂▼１７

…で？　悪いが邪推されるのは好きじゃないな（露骨な不快感を露にし、　だからどうかしたか？　と言う態度で彼女から視線を外す。　そして、用件を終わらせようと言わんばかりに、これ以上は話すことは無いなと言う暗黙の了解を醸しだし文庫に目を戻した）そんなアンタは…随分優秀な人らしいな（チラリと見えたエンブレム。　どこか皮肉めいた口調で告げていき、特に興味も示さずに…　彼女の質問には全く答えずに話を終わらせようとしていくが） (2011/3/22 22:50:08)

君島夏樹♀○2年

別に邪推にしてるわけじゃないんだけどな…（この人は人とかかわるのが嫌いなのかと呆れたように溜息をついて、困惑した様な表情を見せるがすでに相手の視線は自分からは外れていて。）別に優秀ってわけでもない。たまたまなれたみたいなもんだからね…ていうか、ちゃんと人の話聞いてよっ！強いの？強くないの？（とりあえずここは謙虚に。昨日負けたこともあり、少し自信喪失していたため誰でもいいから倒してやりたかった。） (2011/3/22 22:56:07)

井之上伊織♂▼１７

冗談が下手だな。　矛盾した質問を二回しといて何を言っている（大抵、彼女の発した質問二つに続く言葉は。　信じられない　と言う台詞が定石だ。それに、何処か彼女の視線は自分の線に触れるような不快さを醸してる部分もあり、正直言って苛立つ）そんなの自分で確かめればいいだろ。　俺がアンタに教える必要が見当たらないな…　それに知ってどうする気だ？（なんだか…　途中で自棄になったかのように語尾を荒らげたのに対し、瞳を細める。　それ以前に、自分の強さを自分でどうこう言うのは如何なものかと、） (2011/3/22 23:02:20)

君島夏樹♀○2年

う、うるさいな…何で答えないかなもう…（どうしてここまで暗いのか…自分には理解できなかった。　たとえ同じ訓練生だろうと別に自分が強いと思えば自慢してもいいと思うものだが。）ふーん、自分で確かめればいいんだね。どうせいっつもサボってるんだから暇でしょ？ちょっと演習しようよっ。来て！（知ってどうするという質問は答えず、目の前にいる相手は強いのか、弱いのかが気になってしまい確認せずにはいられない。強引にでも腕を引っ張り立たせようと） (2011/3/22 23:11:58)

井之上伊織♂▼１７

世の中には…　他人にずかずかと入り込まれるのが嫌いな人間も居るってことさ（溜息を吐きながら…　半ば予想していた展開に面倒くさそうに表情を歪める。別段手を振りほどくなどはせず、そのまま手を引かれるままに立ち上がれば）何処でする気だ？　どうせなら人目が少ない所で頼む（暇なのは否定できない。　それに、演習自体は嫌いじゃないので、このまま反発していても食い下がって来て無駄な労力だろうと。　彼女に引かれるままについていった） (2011/3/22 23:16:00)

君島夏樹♀○2年

世の中には、他人と気兼ねなく話ができる人だっているんだよ。…あんたみたいな孤独人間ともね。（同じようなセリフを返してやり、面倒くさそうな表情を浮かべるが素直とはいわないが手を引けばついてくる相手に少し驚く。）へぇ、意外と素直なんだね。　演習場でいいんじゃない？…さ、準備して？（そのまま訓練施設まで手を引いて行って、訓練施設につくなり実弾のマガジンは抜き取って、演習用のペイント弾を補充し始め。） (2011/3/22 23:22:18)

井之上伊織♂▼１７

自分の都合を押し付けるのか…？　そういうのは輪の内だけでやってくれ（ウンザリしたかのように告げながら、演習用のマガジンにこちらも変えていけば…　そのまま腰のホルダーに戻し、木製の短い棒を構えた）準備なら、これで十分だな（ナイフ、のつもりなのだろう。　右手で逆手で構えたそれを眼前で構え、じっと相手と水平になるようにした刃に、交差させるように左手を添えた。　それは、講義などで習う構えとは似ても似つかない…　対象者を守る構えとは真逆の、攻撃に向く構えだった） (2011/3/22 23:27:12)

君島夏樹♀○2年

まぁまぁ、同じクラスなんだしさ…それだってちゃんとした輪の内でしょ？（マガジンの準備が終わるとスカートの下のホルダーにしまいこんで、腰を据えて構えをとる。）あぁ、なるほど…あんたはナイフ使いか。って、何その構え…ま、いっか♪さっそく始めようよ。（木製の棒を見るなりすぐにわかったが、構えに関しては理解できな不審そうな表情で見つめると、最後にフッと笑った。） (2011/3/22 23:33:49)

井之上伊織♂▼１７

そうか。　それもそうかもな（面倒だから終わらせた、そんな感じが拭えない様な言い草。　彼女の準備が整ったのを見れば、再度瞳を細め、感情を全く覗かせない澄み切った瞳へと変わる。　合図と言わんばかりに、手に携えたナイフをいきなり彼女に投合し、それに続くかのように急加速する身体。低く落とした腰で迫っていけば、回転を咥えた足払いからの…異常に鋭い中段回し蹴りを放った） (2011/3/22 23:38:50)

君島夏樹♀○2年

でしょ？（明らかにこの人は面倒くsagari (2011/3/22 23:40:25)

君島夏樹♀○2年

【ミス：】 (2011/3/22 23:40:37)

井之上伊織♂▼１７

【どんま(　´ー｀)】 (2011/3/22 23:40:49)

井之上伊織♂▼１７

【しかも咥えたて…(´・ω・｀)　加えたです(　´ー｀)　厭やらしい文字に(笑)】 (2011/3/22 23:41:28)

君島夏樹♀○2年

でしょ？（明らかにこの人は面倒くさがりなんだなと心底思う。　準備は整ってはいた。相手の瞳から感情が消えたのが見えた…あいつと同じ。そんなことを見ている余裕なんてなく、気づけば距離もつまっていて中段へと放たれる蹴りをとっさに後ろに飛びなんとかかわす。）はやっ！…アッ部ないなぁ…ホントに男って手加減しらないわけ？ (2011/3/22 23:45:58)

井之上伊織♂▼１７

手加減？　笑わせるな、演習に手抜きもクソもあるか（体のバネを利用した、鞭のようにしなる上段回し蹴り。明らかに…女子供がまともに受ければ死…　あるいは失神は免れないとも言える強烈なものを躊躇なく打ち込んでいく。　そのまま攻撃の手を緩めず、懐から取り出したもう1本の木製の棒を左手に。　姿勢を低くして肉薄するように迫れば…　彼女の腹部目掛けて、穿つような突きを繰り出した） (2011/3/22 23:51:53)

君島夏樹♀○2年

それは、わかるけどさっ…相手は女の子…なんだよっ？（昨日の演習が役に立った。まだ見えない領域でない…上段回し蹴りに合わせるように屈んで蹴りを回避。すかさずナイフに見立てた棒の突きが来たのに合わせるように、低い位置の顔に廻し蹴りを放ち。） (2011/3/22 23:58:00)

井之上伊織♂▼１７

戦いの場に、男女なんて関係無いな。　女だからって手加減したら怒る奴も居る（相手の回し蹴りを空いた腕で受け止め、低い重心を利用して持ち堪えてしまえば…　相手の攻撃を受けたとめた反動で篭もった力を利用した、貫くような重い棒による突きを。　密着した身体の彼女の鳩尾に向けて繰り出した） (2011/3/23 00:04:38)

君島夏樹♀○2年

そんなの分かってるっ！　私だって手加減したら怒るかな。あれ？当ると思ったんだけど…（呆気なく受け止められて、密着されこのまま鳩尾に突きがあたれば演習でなければそこで終わりだ。）…っ！あっぶないぃ…（突きが当る寸前で相手の手首を掴み取ってなんとか、一撃は止めることは出来た…） (2011/3/23 00:11:12)

井之上伊織♂▼１７

戦いは常に先を読むものだろう…　そんな都合の良い方向ばかり見てたら…足元を掬われるぞ（相手が手首を掴んで受け止めたのを見ると、僅かに口元を歪め、薄い笑みを浮かべた）これが本物だったら…終わりだったな（男女の力の差。　そんなものは建前でしかないと…　今までのが嘘だったかのような剛力が細目の腕から発せられ、抑えられた腕なんてお構い無く。　手首の拘束ごと押し返していく） (2011/3/23 00:14:52)

君島夏樹♀○2年

くぅっ、そんな…き、基本、でしょ…（これが力の差か…今抑えたのだってかなりぎりぎり。押し返す力が強すぎる…余裕を見せたいのか何とか会話だけ。）そ、そっちこそ…勝てるなんて確信しちゃうのはよくないんじゃない…？（ホルダーに仕込んでおいたハンドガンを相手の目の前に構え。） (2011/3/23 00:20:29)

井之上伊織♂▼１７

無駄だ、接近戦で銃を選択した時点でお前は終わりだ。ナイフの方が銃より速いなんて基礎中の基礎だぞ（相手がホルダーに手をかけた時点で。一気に木製の棒を突き入れ、鳩尾に炸裂させる）そして…まだやる気か？（急所に…一応加減した一突きを繰り出せば。　そのまま体を引いて、背中を向けて距離を取る） (2011/3/23 00:24:10)

君島夏樹♀○2年

うぐっ！…ケホッ…ゲホッ…（やはりこの距離で銃では敵わないか。鳩尾に突き刺されハンドガンを落とし腹部を抑えながら床に膝をつけ咳き込む。）はぁ、はぁ…噂はホントなんだね…結構強いじゃん…（呼吸を整えると足腰がしっかりしない中立ち上がり挑発。） (2011/3/23 00:28:45)

井之上伊織♂▼１７

お前も中々やるな。　最初の蹴りで終わってると思ってた（未だ銃は抜かず手に持ったナイフを再度構え…　今度はじりじりとにじり寄って行く。　相手の挑発に対し、気にかけることすらせず…　）戦いの基本は格闘だ…　って、誰かが言ってた気がするな（ナイフをしまい、体の力を抜くかのような構えを取れば…　彼女が仕掛けてくるのを待った） (2011/3/23 00:35:57)

井之上伊織♂▼１７

【実は途中＞＜】 (2011/3/23 00:36:28)

君島夏樹♀○2年

【ドンマイｂ】 (2011/3/23 00:36:52)

井之上伊織♂▼１７

君島夏樹♀○2年

これでも、一応…ミリテ―アで進級もしたからね。あのくらいので負けるとでも？（戦いの基本は格闘。銃よりナイフ。生憎ナイフは使えない…ていうか持ってない。改めてホルダーに銃をしまう。）って、あんたもそれか…昨日戦ったやつもそうやって馬鹿にして、構えもしないんだよね…（ここで飛びかかったら昨日の二の舞。距離を取ってもう一度銃を取り出し構え一発打ち込む。） (2011/3/23 00:41:38)

井之上伊織♂▼１７

なんだ…乗ってこないのか（銃口からそれるように横に動き、低い姿勢を保ったまま…　頭を上下にデンプシーさせながら迫る。　ナイフを目くらましに使うかのよう、相手の顔面目掛けて威嚇するかのように投合すれば。自分もハンドガンを抜き、彼女の足を狙って二発発砲した） (2011/3/23 00:46:34)

君島夏樹♀○2年

当たり前でしょうが、あそこで出て行ったら思うつぼでしょ？もう、ナイフは飽きたよっ！（腰を据えてバックステップでペイントをかわして…すかさずナイフを構える手元とナイフに二発発砲して (2011/3/23 00:50:24)

井之上伊織♂▼１７

威嚇射撃をするなら…ちゃんとした決めてが無いとな。　お前にあるのか？（体の端を狙う射撃をなんなくいなし、あくまで目的の接近を行っていく）逃げてばかりじゃ、訓練にならないぞ（そのままナイフを構えると。相手が銃を持つにも関わらず、真正面から一気に突っ込んでいって） (2011/3/23 00:53:43)

君島夏樹♀○2年

決めて？あんたのそのお得意のナイフを落としてあげようって思ったんだけどな。（やはり当らない、威嚇射撃と言われればそうかも知れないが…）逃げてるんじゃない、ちゃーんと！狙いがあるんだってっ！（前進してくる相手に今度はしっかり身体の中心をい抜こうと２発。…きっと回避する…発砲と同時に踏み込んで、上段を狙い回し蹴りを放ち） (2011/3/23 00:58:42)

井之上伊織♂▼１７

早とちりだな、わざわざ銃を持った奴に突っ込むんだ。それなりの代償は払ってやるつもりさ（思った通り、狙いを外さないかのように体の中心を狙い発砲。　それを…　自分の体を守るように被った左腕が受け止め、ペイントが二箇所付着する。体制を低くしたまま、もともと当たる軌道にない上段の蹴りをなんなくやり過ごせば）これで決まりだな（接近の勢いを利用した、鋭い膝蹴りが彼女の…蹴りを空振った無防備な脇腹に突き刺さった） (2011/3/23 01:03:37)

君島夏樹♀○2年

…な、何で…（相手は自分が思うようには行動は取らなかった…それ故に狙った軌道には対象は無く虚しく空を切ってしまう。）っ！やばっ…んんっ！！ゲッホ……っ…はっ…（勢いを増した鋭い膝蹴りが的確に脇腹をとらえ、身体が宙に浮いた…その後床に投げ出されて呼吸も出来ないほどに。） (2011/3/23 01:10:52)

井之上伊織♂▼１７

斬新だろ（捨て身。　二の腕に着いたペイントを満足気に眺め、そっと彼女に近寄って行く）普通ならこんなことはできないんだがな。今回は特別だ（ペイントで染まった…　普通ならば、二発の銃弾が埋め込まれた腕。　わざわざそちらを差し出し、普段と変わらぬ、仏頂面で彼女を見下ろしている） (2011/3/23 01:15:57)

君島夏樹♀○2年

ッ…はぅっ…あっ…（自分は今それどころではない。かなり効いたのかいまだ呼吸は戻らないし、よく聞こえない…視界もぼやけてしまっている。）…（これでまた負け。悔しくなりそのまま目を閉じて弱い自分から逃げようと。）【後1くらいで〆で＾】 (2011/3/23 01:20:28)

井之上伊織♂▼１７

……（まぁ、この反応は想定してなかったわけではない。相手は女だったし、結構痛いモノを叩き込んでしまった。　彼女の腕を掴みそのまま担ぎ上げるように持ち上げれば…　軽々と彼女の体を持ち上げ、背中に負ぶってしまう）負けなんて、恥ずかしいことじゃない。敗北から学ぶものは多いはずだ（そのまま、息も絶え絶えな彼女を保健室まで運んでいく） (2011/3/23 01:22:54)

君島夏樹♀○2年

…っ！（動かない身体で同情なんて受けたくないと内心は抵抗したが、抵抗らしい抵抗はしなかったため背中に身体を預ける形に。）…（終始黙り続けて、意外とイイ奴？なんて始めとはまったく違う思うに変わっていた。）【この辺かな…〆拙くてごめんね；】 (2011/3/23 01:27:42)

井之上伊織♂▼１７

【お疲れ様ですー　こっちこそ続けにくそうな文しか打てなくて申し訳＞＜】 (2011/3/23 01:29:02)

君島夏樹♀○2年

【なんかイイ奴雰囲気でちゃってるけど…　いえいえ、これからどうやって崩されるのかが気になりますｗ】 (2011/3/23 01:30:07)

井之上伊織♂▼１７

【学園では学園。　任務は任務と、それなりに割り切ってますしね。　日常で悪人オーラ放出する気は無いぉw】 (2011/3/23 01:31:10)

君島夏樹♀○2年

【なーんだつまんないのｗじゃあ、どこで対立するつもりだ？ｗ】 (2011/3/23 01:31:58)

井之上伊織♂▼１７

【勝手に、伊織んが事件を起こしたりするぉ(　´ー｀)】 (2011/3/23 01:32:23)

君島夏樹♀○2年

【勝手にか…まぁ、そうなってからでも…っとそろそろ限界だ。】 (2011/3/23 01:33:28)

井之上伊織♂▼１７

【うむ、そろそろお休みしちゃいましょ】 (2011/3/23 01:33:44)

君島夏樹♀○2年

【長々付き合わせて申し訳；お疲れ様】 (2011/3/23 01:34:16)

井之上伊織♂▼１７

【いえいえ、楽しかったですよ。ではおやすみなさい】 (2011/3/23 01:34:58)

君島夏樹♀○2年

【では、お先に】 (2011/3/23 01:35:11)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/23 01:35:14)

井之上伊織♂▼１７

【お疲れ様】 (2011/3/23 01:35:19)

おしらせ

井之上伊織♂▼１７さんが退室しました。 (2011/3/23 01:35:21)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/24 20:49:23)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/24 20:50:09)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/24 20:50:36)

おしらせ

岩尾源五郎さんが入室しました♪ (2011/3/24 20:50:49)

おしらせ

岩尾源五郎さんが退室しました。 (2011/3/24 20:51:01)

おしらせ

岩尾源五郎 ♂○3年さんが入室しました♪ (2011/3/24 20:51:29)

岩尾源五郎 ♂○3年

【お待たせしました。到着です】 (2011/3/24 20:52:26)

君島夏樹♀○2年

【いえいえ＾＾先お願いしてもいいですか？」　 (2011/3/24 20:53:03)

岩尾源五郎 ♂○3年

【判りました】 (2011/3/24 20:53:41)

岩尾源五郎 ♂○3年

（今日もいつものように近接戦闘用の訓練所へと現れ、学生服から道着と袴に着替えて訓練所へと戻ってくるもそのまま訓練所を抜けると遠距離戦闘用の訓練所へとやってきて） (2011/3/24 21:01:11)

岩尾源五郎 ♂○3年

【途中です><」 (2011/3/24 21:01:31)

君島夏樹♀○2年

【＞＜ｂ】 (2011/3/24 21:01:44)

岩尾源五郎 ♂○3年

（滅多に使う事は無いが勿論自分個人の銃（S&W/M６２９クラシック８インチ）を所持しており、手に持ったまま訓練所へ入っていくと一番手前の個室へと入っていって難聴防止用のイヤーマフをつけると遠くに見えている的を狙ってトリガーを絞って） (2011/3/24 21:11:14)

岩尾源五郎 ♂○3年

システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/3/24 21:14:44)

君島夏樹♀○2年

…井之上。またどっかいっていなくなってる…仕方ない。（昨日のリベンジを果たそうと思う相手…井之上の姿は無いためそれも出来ない。まだ一向に消えることのない腹部の痣を残して、一人で訓練施設に向かい遠距離訓練を行うために装備を確認して中へ入ると先客がいるようで個室を覗いてみた。） (2011/3/24 21:16:51)

岩尾源五郎 ♂○3年

クッ…!!（44口径マグナムの銃の反動を上手く制御できず的に玉が当たるのは5発に1発の割合で、残りの玉はあさっての方向へと飛んでいって。） (2011/3/24 21:23:57)

岩尾源五郎 ♂○3年

【ッと、またミス><】 (2011/3/24 21:24:09)

岩尾源五郎 ♂○3年

（一心不乱に射撃訓練を続けており、ブース内を覗き込む視線に気付くと振り返りながらそちらの方へと銃を向けてしまって） (2011/3/24 21:27:10)

君島夏樹♀○2年

あ、あの人…（もちろん覚えている。自分の首を締めあげた相手…射撃訓練の最中なのでやはり気になるのは腕前…的を盗み見ると結果は残念。顔をそむけ鼻で笑ってしまった。）…！？な、なにやって・・・っ！（ブースの中とはいえこちらに銃を向けられればすぐに身体を横へ…） (2011/3/24 21:31:58)

岩尾源五郎 ♂○3年

っとと。引き金を引く寸前でこちらを覗いていた人物が誰なのか気付き、引き金から指を離して）ふぅ、ビックリさせないでくださいね。危うく発砲してしまうところでしたよ・・・・（イヤーマフを外しながら隠れている女子生徒へと声を掛け、プルダウンスイッチを押し撃鉄を戻すと安全装置をかけて） (2011/3/24 21:41:38)

君島夏樹♀○2年

びっくりするのはこっちだって…危うく発砲なんてしたら今頃大惨事ですけど？ていうか、近接は強いくせに銃はからっきしダメみたいですね？（銃を下ろすのを見ればやれやれと肩をすくめて首を振った後に、的を指さして少し馬鹿にしたようにもとれる態度を） (2011/3/24 21:45:33)

岩尾源五郎 ♂○3年

専門は接近戦ですからね・・・・・（小馬鹿にしたような態度を取る少女にムッとしながらも答えればチラリと自分のスコアシートを見てみて）そういう貴女は接近戦はからっきしでも銃は得意とでも言うのですか?（フッと片方の口の端を吊り上げながら尋ね、ジッと見つめてみて） (2011/3/24 21:50:12)

君島夏樹♀○2年

ふーん…（男子の持つスコアシートに目をやれば散々の結果。これでは護衛で銃なんて到底使えないだろうと、また一つ嘲笑い。）近接はからっきしっ！？ま、まぁ…この前は負けたけどさ…銃？近接よりは結構好きかな、気持ちイイっていうか。私のテクみる？（最後の発言はミリテ―アが発してイイか少し気にかかるが、どう考えたってあのスコアに負けるとは思えなくて。 (2011/3/24 21:56:22)

君島夏樹♀○2年

【ちょっと途中；】 (2011/3/24 21:56:36)

岩尾源五郎 ♂○3年

【はい。】 (2011/3/24 21:57:12)

君島夏樹♀○2年

ホルダーに手を掛け最近よく使うハンドガンを手に取り。） (2011/3/24 21:57:57)

岩尾源五郎 ♂○3年

（嘲笑われればカチンと来、片方の唇の端を吊り上げたまま肩をすくめて）蹴りにしろ直線過ぎて動きが読みやすいですしね。威力も無いですし。そんなんじゃ・・・・・お手並み拝見と行きましょうか。（フッと苦笑しながらジッと見つめ、自分のスコアシートを外して真新しいシートと交換して） (2011/3/24 22:05:37)

君島夏樹♀○2年

な、言いたい放題…ん？（ホントに相手は言いたい放題。流石に少し凹んだのは事実だったが…最後に言いかけた言葉に引っ掛かったがあえてスル―。ここで彼が「銃撃まで得意でした」なんてことになったらダメージは大きかったが、そうならなくて済みそうだ。）腰、抜かさないでよね？……っ。（イヤーマフなんて装着せず、深呼吸をひとつ。全て吐き終えると同時に構えて確実に引き金を引いていく。みるみるスコアシートは埋まっていき…） (2011/3/24 22:12:46)

岩尾源五郎 ♂○3年

つけないと耳聞こえなくなりますよ?（ジッと見つめながらボソリと一言告げるもそれ以上は何も言わずにいて）ムッ・・・・・（どんどんと埋まって逝く逝くスコアシートを見ていけば眉間にしわを寄席、ジッと少女を睨むように見つめてしまっていて） (2011/3/24 22:16:23)

君島夏樹♀○2年

……あっ！（相手の言葉、態度になんてお構いなしに確実にシートを弾丸で破っていき…ラスト一つとでパーフェクトというところで発砲した瞬間声をあげた。すれすれで目標から反れた。）あぁ…またやっちゃった…やんなんちゃうよね！ふぃ…（一撃を逃したことにやつあたり（？）を綺麗に残ったターゲットに打ち込んでやり溜息を一つこぼして） (2011/3/24 22:22:21)

岩尾源五郎 ♂○3年

むぅ・・・・（眉間にしわを寄せたままジッと見つめ続け、フッと表情を緩めると頭を左右に振っていて）残念でしたね。しかしそんな銃なら反動も少なくて簡単でしょうね。（負け惜しみを言いながら自分の銃をジッと見つめ、もう一度スコアシートに視線を向けて） (2011/3/24 22:28:54)

君島夏樹♀○2年

E? (2011/3/24 22:30:22)

岩尾源五郎 ♂○3年

【ん？】 (2011/3/24 22:30:45)

君島夏樹♀○2年

【ミス；】 (2011/3/24 22:30:53)

岩尾源五郎 ♂○3年

【ドンマイです】 (2011/3/24 22:31:14)

君島夏樹♀○2年

はぁ、ちょっとくらい認めなよ…だったら私がそのリボルバーでやれば文句は無いんだよね？（明らかに負け惜しみ…聞いているとなんだか心地よかった。しかしやはりどこか馬鹿にされているのが気に入らなくて張り合うように同じ条件を突きつけて） (2011/3/24 22:33:29)

岩尾源五郎 ♂○3年

ええ、貴女にこの44口径マグナムのモンスターが扱えるのでしたらどうぞ。それで、半分以上当てれれば銃の腕は私以上だと認めましょう。ただし怪我をしたとしても責任は持ちませんよ？（グリップの方を向けて手渡そうとしながら告げ、どうするのだろうかとジッと見つめて）一応忠告しておきますけどそのハンドガンと一緒だと思ってたら大怪我しますからね・・・・ (2011/3/24 22:40:56)

君島夏樹♀○2年

…そんなことも知らずにこんなこと言うわけ無いじゃん……っ。（グリップを掴み弾薬を込め…さっきとは違いしっかりイヤーマフを装着して呼吸から構えまでの一連動作は全く同じだったがしっかり両手でグリップを握りしめ。ターゲットへと発砲を開始すると特性を理解しているのか発砲と同時に肘を曲げクッションをつけ衝撃を吸収…もちろんマークシートには貫通の後。） (2011/3/24 22:48:00)

岩尾源五郎 ♂○3年

ムッ・・・・そうですか。じゃあ、止めはしないですよ・・・・（どういう結果になるのだろうかとジッと見つめ続けながらポツリと答え、軽く肩をすくめてスコアシートを確認すればしっかりと命中していて）・・・・・・（どうせまぐれだろうと思いながらもジッと見つめ続け、段々眉間にしわがよってきていて (2011/3/24 22:52:55)

岩尾源五郎 ♂○3年

） (2011/3/24 22:52:57)

君島夏樹♀○2年

さすがに、こいつはきっつい…腕が吹っ飛ぶ…だから嫌いっ！！…でも、やっぱりきもちいぃっ！（一発一発盛大な銃声とともに繰り出される弾丸は同じくターゲットをとらえて行き笑みさえ零れる余裕まで見せる。…そして最後の発砲は同じく的を射ることは出来なかった。）アレ…いっつもこうだ、 (2011/3/24 22:58:01)

岩尾源五郎 ♂○3年

クッ・・・・（ギリギリと歯軋りをしながら睨むように見つめ、ギュッとこぶしを握り締めていて）どうやら今回は私の負けですね・・・・・ (2011/3/24 23:01:22)

岩尾源五郎 ♂○3年

【途中です】 (2011/3/24 23:01:35)

岩尾源五郎 ♂○3年

（ぎりぎりと歯軋りをしながらボソリと呟くように告げ、ジッと睨み続けていて） (2011/3/24 23:03:04)

君島夏樹♀○2年

ふぅ…疲れた。…え？今なにか言いましたか？（イヤーマフを取るタイミングが遅かったらしく何を言っていたか聞こえなかった…わけでなく、もう一度聞きたかったことは黙っておく。）これで認めますか？私のが”上”だってこと… (2011/3/24 23:06:21)

岩尾源五郎 ♂○3年

どうやら・・・・今回は私の負けのようです・・・・といったのですよ（ギリギリ歯軋りしながら答え、ジッと睨みつけながらこぶしを震えさせて）絶対に、君には負けたくない・・・・・今は上かもしれませんが絶対に足元にひれ伏させて見せますよ・・・・（心の中で好敵手のレッテルを勝手に彼女へとつけ、ジッと睨みつけながら手を伸ばして） (2011/3/24 23:10:59)

岩尾源五郎 ♂○3年

【あ、ミスです。最初に「イヤーマフを外すと何か言ったかと尋ねてくる少女に」をついかです＞＜】 (2011/3/24 23:13:03)

君島夏樹♀○2年

あぁ、…負けっていたんだ…（聞いていたからわざとらしく答えてやった。もっと彼の不快感をあおるようにと…）ひれ伏す？近接じゃ負けるかもしれないけど…今は近接もしっかり特徴中だし、って…なにその手？打ちますよ？（伸びてくる手を止めようとすぐさま実弾に籠ったハンドガンを向け二ヤリ） (2011/3/24 23:14:57)

岩尾源五郎 ♂○3年

クッ・・・・・絶対にそうさせて見せますよ・・・・（ジッと睨んだまま答え、手を伸ばしていくと銃を此方へと向けてくるのをみれば反対の手を道義の中に突っ込み中から軍用のサバイバルナイフを抜きとり、距離が近い事もあって地面を蹴って懐へと飛び込むと首筋にナイフの刃を押し当てて） (2011/3/24 23:20:10)

岩尾源五郎 ♂○3年

【っと途中です><】 (2011/3/24 23:20:34)

岩尾源五郎 ♂○3年

その銃から手を離せ・・・・・（スーッと能面のように表情を消しながら告げ、ジッと見つめてみて） (2011/3/24 23:22:03)

君島夏樹♀○2年

っ！？サバイバルナイフ…こんなとこで、本物を人に向けることがどういうことかわかってるわけ？（呆気なく距離を詰められ首筋には冷たい感触…身体を出来るだけ後ろに引いて逃れるようにして、警告を言い放って） (2011/3/24 23:25:20)

岩尾源五郎 ♂○3年

それはお互い様だろ・・・・?（後ろへと下がって逝くのをみれば更に追いかけていきながら答え、ジッと見つめていて）それにどちらが危険か誰が見ても一目瞭然だと思うが？（此方の武器はナイフ1本に対して少女が持っているのはハンドガン。どちらが悪くみられるかは十中八九明らかで）・・・・・おしゃべりは終わりだ・・・・（全く銃を離そうとし無い少女にそう告げるととりあえず狙いは銃を持っている手にする事にし、飛び掛って斬りつけようと身構えていると備え付けのスピーカーから鬼教官の”いい加減にしないか”という怒声が聞こえてきて） (2011/3/24 23:33:47)

君島夏樹♀○2年

お互い様？あんたのは殺す勢いじゃない…こ、来ないでよっ！（この冷徹人間ならやりかねないのはわかっている。現にこうしてナイフは首元から離れてくれない。）危険ってどう見たって今は私が不利でしょうが…えっ！？や、やめ……（とびかかって来るのがわかると心底怯えたような声を出して目を瞑るが腕に痛みは無かったがその代わり大音量のスピーカーからの音で耳がやられたようだ。イヤーマフ、付けとけばよかった…） (2011/3/24 23:40:11)

岩尾源五郎 ♂○3年

あうう・・・（すポーカーの真横にいたためキーーンと耳鳴りがし、ナイフを持ったまま耳を押さえ、蹲りながらジッと少女を見つめていて）ふぅ・・・・（ジッと蹲ったまま見つめていると件の鬼教官が訓練所へと乗り込んで来、ジッと無言で見つめられれば神妙にするしかなく、少しふらつきながらも立ち上がればナイフを道着の裏に作ってあるケースへと戻していって） (2011/3/24 23:51:48)

岩尾源五郎 ♂○3年

【すポーカー⇒スピーカー　　のミスです】 (2011/3/24 23:52:25)

君島夏樹♀○2年

はぁ、まさに馬鹿…自業自得ってやつだよ。（蹲り教官の前でイイ格好をしようとする彼に心底呆れる。がっくり肩を落として大きくため息をひとつ。）それじゃ、私はこれで、まったく3年にもなって訓練と実践の区別もつかないのか…？（教官の口調っぽく彼にしか聞こえない様にやれやれと付け加えて神妙にする彼の横を毒を吐きつつその場を後にしようと） (2011/3/24 23:57:27)

岩尾源五郎 ♂○3年

・・・・・で、使用済みの銃を返してもらおうと手を伸ばしたら彼女の方が銃を向けてきたので自分のみを守るためにナイフを抜きました。（ビシッと直立不動で立っているとしれっと毒を吐いて立ち去ろうとする彼女にむっとしながらも見つめ、”何処に行くつもりだ？”と引きとめようとする教官にこうなった状況を少女にも聞こえるように説明していて） (2011/3/25 00:04:26)

君島夏樹♀○2年

どこって帰るんです…殺されかけたんだから、私をひれ伏すとかなんとか…てか、ミリテ―アが自分の命守ってどうすんだっての。（自分の都合のいいようにしか説明しなことが妙に腹立たしいし、教官は前にいるしでかいし…）あそこまでやる必要ってありますか？このまえだって締め落とされたんですから。 (2011/3/25 00:08:09)

岩尾源五郎 ♂○3年

絞め落とす前に”降参しますか？”とたしか尋ねましたよね？（自分なりの説明が終われば後は黙って少女が行っている事を聞いて時折反論するも、教官に”チョット俺の部屋まで来い”といわれればハイと答えるしかなく、愛銃のS&W/M６２９クラシック８インチを少女に預けたまま教官の後について職員室へと向かっていって）【背後事情により私はコレで〆とさせてもらいますね】 (2011/3/25 00:17:25)

君島夏樹♀○2年

うっさいな、ミリテ―アが降参したらブリューテはどうなるっての？ホントだから”候補生のままなんじゃないの？（教官の怒りはやはり私ではなく彼に向かった。「部屋に来い」と言われ素直について行く彼に”…うわ、掘られちゃうんじゃないの…？”なんて呟き…実に女の子らしからぬ発言だった。リボルバーは自分の手元にあるためニコニコしつつ。）ラッキー新しいホルダー教官からもーらおっと【お疲れ様でした＾＾】 (2011/3/25 00:23:04)

岩尾源五郎 ♂○3年

【御疲れさまでした。この後の話しは租ロルでぶち上げますね】 (2011/3/25 00:25:36)

君島夏樹♀○2年

【了解です＾＾】 (2011/3/25 00:26:35)

岩尾源五郎 ♂○3年

【因みに銃はこの次あったときにでも回収しましょうｗ（笑）素直に返すかどうかは自由ですが】 (2011/3/25 00:27:45)

君島夏樹♀○2年

【はい＾＾多分返さないと思いますｗ】 (2011/3/25 00:28:26)

岩尾源五郎 ♂○3年

【アハハ。まぁ、その時はその時で・・・・・・ｗ（笑）でわでわ、失礼します】 (2011/3/25 00:29:51)

おしらせ

岩尾源五郎 ♂○3年さんが退室しました。 (2011/3/25 00:30:59)

君島夏樹♀○2年

【お疲れ様です＾＾　私もこの辺で】 (2011/3/25 00:31:21)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/25 00:31:24)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○3年さんが入室しました♪ (2011/3/25 12:28:44)

岩尾源吾朗♂○3年

[こんにちは。早速昨日の続きのロル落として行きますね。] (2011/3/25 12:29:53)

岩尾源吾朗♂○3年

(鬼教官の後を無言でついていき、訓練所の近くにある教官達の部屋へとたどり着けば講義でもやっているのか他の教官達の姿は無く、射撃場を去る時に少女が呟いていた″掘られる″可能性が高くなるも内心でそんな事は無いはずだと自分で自分を安心させていて) (2011/3/25 12:35:26)

岩尾源吾朗♂○3年

ハイ・・・訓練なのに実戦みたいにしてしまったからです・・・父上・・・《岩尾・・・何で此処に呼ばれたかわかっているよな？》ジッと此方を見つめている教官がそう尋ねてくれば、直立不動でそう答えてて) (2011/3/25 12:40:18)

岩尾源吾朗♂○3年

えっ・・・？　すみません、岩尾教官(《馬鹿者が!!そのことならお前だけじゃなく彼女も呼んでおるわ。それに、此処は学校内だ、今は親でも無ければ子でも無い!!》と答えて来られ、ジッと見つめたまま此処も答えるしかなく、話っていうのは何なのだろ？と疑問に思っていて) (2011/3/25 12:46:16)

岩尾源吾朗♂○3年

では、話というのは何なのですか？(やはり此処は直球で尋ねる方が良いだろうと思い、ジッと見つめたまま尋ねてみれば《話というのはお前の事だ。聞いた所によると正式にミリテーアにならないかと言われても全部断っているらしいじゃ無いか》) (2011/3/25 12:54:41)

岩尾源吾朗♂○3年

それは・・・(俯きながらポツリと答えあぐねていると《やはり前のブリューテの事が忘れられないのか・・・？》と尋ねられるも終始無言を貫いて) (2011/3/25 12:58:20)

岩尾源吾朗♂○3年

・・・(《お前の気持ちもわからなくも無い・・・だがな、何時までもあの事を引きずっていても死んだ人間は行き返りはしない。それにそんなんじゃ何時までたっても彼女は浮かばれやしないぞ・・・？》と言われるもやはり何も言う事は無く、ただ俯き続けていて) (2011/3/25 13:03:53)

岩尾源吾朗♂○3年

[っと、此処で一旦中断します。] (2011/3/25 13:04:33)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○3年さんが退室しました。 (2011/3/25 13:04:53)

おしらせ

岩尾源吾郎 ♂○3年さんが入室しました♪ (2011/3/25 19:55:16)

岩尾源吾郎 ♂○3年

【さて、お昼のソロの続き行きます!!】 (2011/3/25 19:55:54)

岩尾源吾郎 ♂○3年

何時までもこのままじゃいけないって言うのはわかっています・・・・でも、彼女は自分を選んでくれた最初のブリューテでしたし・・・・・それに・・・・・・特別な人でしたから・・・・（「そうか・・・・お前には酷かもしれないがさっさと吹っ切って新しいブリューテを見つけることだな。それがお前のためでもあるし、彼女のためでもあるんだ。わかるな?」と返され、項垂れたまま首を縦に振るしかなくて） (2011/3/25 20:08:48)

岩尾源吾郎 ♂○3年

それでは、失礼します・・・・・・（じっと此方を見つめている教官が「話というのは以上だ・・・・」と告げられれば肩を落としたまま教官室を後にし、制服へと着替えるためにまた近接戦闘の訓練所へと戻っていって） (2011/3/25 20:12:38)

岩尾源吾郎 ♂○3年

【ッて感じでソロを終わりたいと思います!!】 (2011/3/25 20:13:37)

岩尾源吾郎 ♂○3年

【ん。乱入歓迎ですよ】 (2011/3/25 20:16:38)

岩尾源吾郎 ♂○3年

【此方は一旦落ちです】 (2011/3/25 20:20:11)

おしらせ

岩尾源吾郎 ♂○3年さんが退室しました。 (2011/3/25 20:20:13)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/25 22:08:38)

おしらせ

朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/3/25 22:09:07)

朝奈真由♀○1年

【とうちゃくっ☆】 (2011/3/25 22:09:21)

君島夏樹♀○2年

【同じくっ】 (2011/3/25 22:10:11)

朝奈真由♀○1年

【回しますね(^O^)/】 (2011/3/25 22:10:43)

君島夏樹♀○2年

【了解＾＾】 (2011/3/25 22:11:04)

朝奈真由♀○1年

ブンッ、ブンッ、ブンッ・・・（訓練所で女の子用の赤い袴を着て、竹刀を振り下ろして）えいっ、えいっ・・・ (2011/3/25 22:12:44)

君島夏樹♀○2年

さぁて、訓練訓練っと…それに昨日はレアな物まで手に入ったし♪もう一回打とうっと…（ホルダーが腰に一つ増えていた。昨日ある候補生からもらった（？）リボルバーを上機嫌にポンポン叩きスキップをしながら訓練施設に向かい、） (2011/3/25 22:16:58)

朝奈真由♀○1年

ふわぁ・・・（汗を拭きながら、竹刀を振り続け） (2011/3/25 22:18:44)

君島夏樹♀○2年

ん…？あんな子いたっけ？（訓練施設に入ると汗を流し必死に竹刀を振り続ける女の子が目に映って。見たこともない顔だったため首を傾げて…あ、1年生かと一人納得。） (2011/3/25 22:21:25)

朝奈真由♀○1年

あっ（訓練施設に入ってきた先輩を見つけて、竹刀を置いてぺこりとお辞儀して）こんにちはっ (2011/3/25 22:23:36)

君島夏樹♀○2年

こんにちは。1年生の候補生かな…？私、君島夏樹。（軽く会釈程度で挨拶を済ませて軽い自己紹介…頭をあげるとニコッと笑顔を見せてネクタイの先のエンブレムがチラチラと彼女には見えていただろうか） (2011/3/25 22:26:50)

朝奈真由♀○1年

わぁ・・・（先輩のエンブレムに気づき羨望の眼差しで）あっ、はいっ・・・一年生の朝奈真由ですっ（何度もお辞儀して） (2011/3/25 22:28:37)

君島夏樹♀○2年

ん？あはは…（彼女の眼差しに気づいて視線を辿るとエンブレムえと向かっているのがわかってちょっと苦笑い。）真由ちゃんか、よろしくね？（この子ってこんなに可愛いのにブリューテ候補なんじゃないんだ…なんて心で小さく呟いて。） (2011/3/25 22:31:53)

朝奈真由♀○1年

はいっ（目をキラキラさせながら、先輩を見つめてしまって）カ、カッコイイ・・・ (2011/3/25 22:33:46)

君島夏樹♀○2年

あ、あんまりそんなに見ないで…結構恥ずかしい…//（まさに純粋無垢なキラキラとした表情を見されると顔を赤くして、エンブレムを隠して） (2011/3/25 22:35:44)

朝奈真由♀○1年

だって・・・ブリューテの先輩・・・（相変わらず見つめてしまって） (2011/3/25 22:37:49)

君島夏樹♀○2年

これは…護衛だってつい最近だよ？私あんまり強くないし、結構不安なんだよね…真由ちゃんはどうしてミリテ―アになろうって思ったの？（見つめる真由ちゃんに何気ない疑問を投げかけ） (2011/3/25 22:40:02)

朝奈真由♀○1年

わ、わたしは昔男の人に襲われたときブリューテの女の人に助けられて・・・それで・・・わたしもブリューテになりたいって思って（もじもじしながら恥ずかしそうに答えて） (2011/3/25 22:43:44)

君島夏樹♀○2年

へぇ…そうなんだ。中々かっこいいミリテ―アもいたもんだね真由ちゃんならきっといいミリテ―アになれると思うよ？あ、ほら…汗かいてるよ・・（優しく頭を撫でてやり制服の袖で垂れている汗をぬぐって） (2011/3/25 22:46:48)

朝奈真由♀○1年

あっ（顔を真っ赤にして）そ、そんな・・・汚いですよぉ（俯いて恥ずかしそうにして） (2011/3/25 22:48:37)

君島夏樹♀○2年

汚いことないよ？そのままにして風邪ひいたら大変でしょ？はい、これでよしっと…（しっかり汗をぬぐい終わるとニッコリと笑って最後にもう一度頭を撫でて） (2011/3/25 22:50:57)

朝奈真由♀○1年

あぅ・・・夏樹先輩・・・（もうドキドキして頭が真っ白になって） (2011/3/25 22:52:25)

君島夏樹♀○2年

ん？…真由ちゃん？おーいっ（顔を真っ赤に固まっている彼女の顔の前で首を傾げて声をかけながら目の前で手を振って）戻っておいで… (2011/3/25 22:54:34)

朝奈真由♀○1年

ふぇ？（我に返って慌てて）あっ、ご、ごめんなさい・・・夏樹先輩 (2011/3/25 22:56:19)

君島夏樹♀○2年

あ、帰って来た…ううんっ謝ることないじゃん♪…あ、そうそう…真由ちゃんさ、ここの訓練耐えて行けてる？（過去の話をすると言ってもつい最近のことだが、訓練というより…言葉が思い浮かばない。とにかくきついのだ、それをこんなかわいい女の子がやっていけているのか少し不安で） (2011/3/25 22:59:43)

朝奈真由♀○1年

しんどいですけど、立派なブリューテになるためですからっ（ぴしっと背筋を伸ばして） (2011/3/25 23:02:40)

君島夏樹♀○2年

そっか頑張ってあ、でもあんまり無理しないでね？倒れちゃったら意味無いんだし、それじゃ私はちょっと銃撃訓練してくるけど…真由ちゃんは近接訓練だから一緒にはできないか。 (2011/3/25 23:06:06)

朝奈真由♀○1年

銃撃訓練・・・（この前授業で初めて銃について学び）わたしもついていっていいですか？銃撃訓練・・・ (2011/3/25 23:08:33)

君島夏樹♀○2年

え？私は別にいいけど…ついてくる？袴姿を着替えるまで待ってるからさ。（もちろん拒む理由なんて一つもないため快く承諾して） (2011/3/25 23:11:18)

朝奈真由♀○1年

はいっ（満面の笑みで急いで更衣室で制服に着替えて）お待たせしました（またぺこりとお辞儀して） (2011/3/25 23:12:35)

君島夏樹♀○2年

はや…（着替えに行ったと思ったらすぐに戻ってきたことに驚くがすぐに話を戻して）それじゃ、いこっか…こっちだよ。（手招きをして銃撃訓練の施設に案内して） (2011/3/25 23:14:49)

朝奈真由♀○1年

はいっ（ちょこちょこと先輩の後ろをついていって） (2011/3/25 23:16:11)

君島夏樹♀○2年

まぁ、案内とかで知ってると思うけど此処が訓練施設ね…はいこれ、（有無を言わさず真由ちゃんにイヤーマフを頭からぽすっとかぶせて）銃声うるさいからそれつけないと最初は耳がキーンってするから念のためね。（中々…というより何をつけても可愛いと思ってしまう自分はおかしいのだろうか…） (2011/3/25 23:19:20)

朝奈真由♀○1年

あっ（さっと先輩にイヤーマフを被せられて）ありがとうございます（ニコニコしながら下から先輩を見て） (2011/3/25 23:24:30)

君島夏樹♀○2年

それじゃ、さっそく私は訓練始めるから…射撃のブーススペースに立ち、スカート下のホルダーからハンドガンを取り出し手早く準備を開始。） (2011/3/25 23:27:16)

朝奈真由♀○1年

わぁー・・・カッコイイ・・・（ドキドキしながら夏樹先輩の一挙一動を見つめて） (2011/3/25 23:28:38)

君島夏樹♀○2年

…///（ミリテ―ア生活にして初めてかっこいいとか言われて内心嬉しいようななんだか複雑な心境で調子が狂う。）し、集中集中……っ。（人型のターゲットが用意されていて、銃を構えてターゲットの頭と胴体にある的の中心をしっかり打ち抜いていき） (2011/3/25 23:34:57)

朝奈真由♀○1年

すごぉい・・・（的確に打ち抜く夏樹先輩を見て）【ごめんなさい、そろそろ背後事情で落ちないといけなくなりました(:_;)】 (2011/3/25 23:37:15)

君島夏樹♀○2年

【あう、残念…お疲れ様】 (2011/3/25 23:38:12)

朝奈真由♀○1年

【また続きお願いします(^_-)-☆】 (2011/3/25 23:39:18)

君島夏樹♀○2年

【もちろん＾＾またお願いね】 (2011/3/25 23:39:55)

おしらせ

朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/3/25 23:40:00)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/25 23:40:11)

おしらせ

矢岸飛鳥♂○１７さんが入室しました♪ (2011/3/27 23:11:42)

矢岸飛鳥♂○１７

（…カー……ン…キー…カー…ンコーン）…んぁ…あ…終わった…？（授業の終盤までは記憶があるが、気が付けば終業の鐘が鳴っていた。どうやら一瞬だけ意識が飛んだみたいだな、と考えながら授業道具を鞄にしまう。今日は…ああ、そうだ、訓練の日か。やれやれと重い腰をあげて訓練施設へと足を向ける。） (2011/3/27 23:12:47)

矢岸飛鳥♂○１７

（訓練か…重い表情のまま訓練施設の戸を開けまだ誰もいない更衣室で着替えを済ませる。）５時からのタイムセールまで、時間が潰せればいいか（準備運動をしながら今日の夕飯は何しようかと思案。） (2011/3/27 23:20:49)

矢岸飛鳥♂○１７

（体も温まり、自分用にカスタマイズした飛針のホルダーを腰と太腿に装着する。もう一つ、細い糸を収納したリストバンドを両腕にはめれば準備完了。ただその口元はやや引きつり気味で）…針と糸…裁縫かよ、ちくしょう…（しょうがない、元来暴力は苦手…いや嫌いな自分にとって素手での戦闘は無理。銃器なんてもってのほか…そうなるとあと残された武器らしいものはこんなものしかなかった。入学時に自分で決めたとはいえ、何度装着してもこれはないよ…と嘆きたくなった。） (2011/3/27 23:30:07)

矢岸飛鳥♂○１７

（嘆いたところでどうしようもない…と何度同じことを思ったことか、と自分の考えにあきれてしまうが、そんな暇があるなら早くやるかと頭を切り替える。）さて、と…（自分の周囲に標的となる的を吊るし、室内の空調を最大まで上げる。） (2011/3/27 23:41:28)

矢岸飛鳥♂○１７

（空調の流れによって吊るされた的がゆっくりと揺れ始め、少し経てば大きく不規則な動きへと変わる。的同士がぶつかり合う音が響く中息を整えて、的の動きを目で追い続け…）…っし　（腰に装着した飛針を数本手に取るとすぐ後ろの的目がけて放つ。） (2011/3/27 23:56:01)

矢岸飛鳥♂○１７

（人型の的の急所部分に数本当てると、間を開けずに右手て左手のリストバンドから糸を引き出すと素早く針を巻きつけ、その横の的目がけて飛ばして巻きつけると力いっぱい引き寄せて床に叩き付ける。）っち… (2011/3/28 00:03:14)

矢岸飛鳥♂○１７

（脚に装着した針を両手に掴むとぶつかり合った的をまとめて片付ける。）残り…４つ…っ（針を付けたままの糸を天井の骨組に巻きつけ、勢いよく蹴り上がり体を浮かせると空調の流れにまかせ、そのまますべて蹴り倒していく。）…これくらい、か… (2011/3/28 00:13:41)

矢岸飛鳥♂○１７

（自分で散らかした的を見下ろしながら、こんなものかと腕を回す。）ん、げっ　４時半かよ…もう行かないと物がなくなるっ（慌てて片付けると、汗を拭うのもそこそこで制服に着替えて学校を後にする。） (2011/3/28 00:25:34)

矢岸飛鳥♂○１７

【短いものですみませんでした；】 (2011/3/28 00:26:03)

おしらせ

矢岸飛鳥♂○１７さんが退室しました。 (2011/3/28 00:26:05)

おしらせ

矢岸飛鳥♂○１７さんが入室しました♪ (2011/3/28 23:26:52)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/28 23:27:13)

矢岸飛鳥♂○１７

【では、よろしくお願いしますね】 (2011/3/28 23:27:30)

君島夏樹♀○2年

【こちらこそ＾＾】 (2011/3/28 23:27:47)

矢岸飛鳥♂○１７

ぃ…くしゅっ（だらしのないくしゃみをしながら渡り廊下を横切る。そういえば昨夜は冷えてたから…やっぱりこの時期まだショーパンはだめかと昨夜のライブのことを思い出す。いつもながらよくばれずにいる、と自分の変装術に感心するがそれで体調を崩していたら本末転倒もいいところだな…と苦笑してしまう。） (2011/3/28 23:29:54)

君島夏樹♀○2年

…ふぁ、ぁ…っ！（小さく欠伸をしながら同じくそのころ渡り廊下を歩いていると、腹部への激痛で歩みは止まりその場にうずくまる。先日の服の痣がどうも消えてくれない。それどころか痛みもずっとそこにいる…どうしたものか、このままでは訓練と護衛に支障が出かねない。渡り廊下の手すりを伝って何とか立ち上がろうと） (2011/3/28 23:34:05)

矢岸飛鳥♂○１７

（ひとまず今日はもう少しあったかい格好していこうと心に決めた。いや、その前に今日は６時から豚肉が安くなるからそれを買ってから向かって…と考えていると視界の端に女子生徒の姿をとらえる。指定のネクタイは黄色…二年か、とそのまま素通りしようかと思ったがその場にうずくまってしまう。え？どうしよう…このまま行く？　え、でもそれじゃ自分悪い人？悶々と考えているとため息を一つ）…あの、大丈夫っすか？ (2011/3/28 23:38:42)

君島夏樹♀○2年

（あいつ…絶対恨んでやるっ！ていうか、復讐だ！この痣、一生残ったらどうしてくれるんだか…。一人で悶絶している中上から声が聞こえた、すぐに苦しそうに顔を上げると男子生徒…どこかで見覚えが、脳内の男子生徒を検索…検索…一致なし。抹消されたのか…どんなことは置いておいて。とりあえず返事を返すことに。）あ、うん…大丈夫っ (2011/3/28 23:42:32)

矢岸飛鳥♂○１７

…っΣ（あれ、なんか一瞬黒いオーラが見えたような…言い知れぬ悪寒に身震いしたが、すぐに大丈夫だと返事が返ってきたので、ひとまず保健室直行ではなさそうだと判断して）あー…そうですか、それじゃ…（踵を返そうと中腰だった体勢から立ち上がる。ん？　あれ、そういえば…去年の入学式に、いたような…） (2011/3/28 23:45:45)

君島夏樹♀○2年

…？（何かに一瞬怯えるような素振りを見せたがなんともなさそうなのでそこはスル―。）うん、それじゃ…え？軽くない？こんなに悶絶した女の子を放っておくの？仮にも候補生でしょ！？（助けてくれるわけじゃないことがわかればすぐに呼びとめて、そこまで重症じゃないから別にいいけど…。） (2011/3/28 23:49:30)

矢岸飛鳥♂○１７

え、だって今大丈夫だって言ったじゃんっΣ　自分で言ったことに責任もとーよっ；（一生懸命主張してみる。女の子だって一人になりたいときあるんじゃないのっ！？と懸命に主張） (2011/3/28 23:56:18)

君島夏樹♀○2年

む、先輩に向かってタメ口？あんた、1年でしょ？学年のそれ、1だし…（確かに一人になりたいことはある。でも今はそうじゃないし、なんだか話がしたかった。やはりこのやり取り…身に覚えがある。1年前…？候補生。茶髪、ピアス…ん？まさか…）あれ？もしかすると…飛鳥？ (2011/3/28 23:59:47)

矢岸飛鳥♂○１７

……（自分の名前を声に出す彼女…ああ、やっぱり）……・シツレイシマシタ（片言の台詞で回れ右をする。そうだ、彼女は一年前に候補生として訓練で相手をした女の子だった。一年といっても、去年の６月に休学をして今年、それもつい一か月前に復学したばかり…何を言われるのか恐ろしくて逃げたくもなった。） (2011/3/29 00:03:09)

君島夏樹♀○2年

…ん？（彼が黙ってしまうので自分が言った人で合っているのか確認が取れず首をかしげる。）…待ちなよ。（よくは覚えていないがこんな子が同じクラスにいたなぁ…くらいの感想。しばらく見ない間に交渉の数は変わって無く本当は人違い？と思うが、肩を掴んでしっかり踏みとどまらせて） (2011/3/29 00:06:51)

矢岸飛鳥♂○１７

は、はなし…はなせ、いや、離してくださいやがれ…（妙な敬語でどうにか逃げようとするがしっかりと肩を掴まれ、その場から解放してくれない。いや、もう人違いだと思ってくださってもいいですから…っと内心思いながら） (2011/3/29 00:09:13)

君島夏樹♀○2年

誰が離すかっ…妙な敬語使ってさぁ、飛鳥でしょ？ねぇ…（多分もうひと違いじゃない。勝手に結論を出してまた肩を掴む力を込めて行く。）とりあえずこっちを向きなさい！（言葉とともに両肩をしっかり掴み180度回転させ逃がさない。） (2011/3/29 00:12:16)

矢岸飛鳥♂○１７

い、いた…いたいです…（力の入る手に抗えず、そのまま彼女の方に体を向かされて）…君島さ、握力あがっただろ、痛い…（もうここまできたらはぐらかすこともなくなり、素直に感想を述べる） (2011/3/29 00:15:14)

君島夏樹♀○2年

これくらいで痛いとか言わない…全く、変わんないなぁもうっ　女の子に向かってそんな怪力みたいな風に言わない方がいいよ？…わかるよね？（素直な感想ありがとう…なんて思えるほど男に優しくない。黒いオーラを放ちつつ掴んでいる肩を離さず肩甲骨をグリグリして） (2011/3/29 00:18:25)

矢岸飛鳥♂○１７

いや、骨に当たれば誰だって痛いっす…（相変わらず黒いオーラを出され、痛みを主張。どうして彼女はこう…と内心溜息をつきながら）あのさ、離してくんない？そろそろ限界（肩が） (2011/3/29 00:20:33)

君島夏樹♀○2年

あ、ごめん。（何もなかったかのようにパッと手を離して）でさ、なんで飛鳥は1年のそれつけてるわけ？まさか無くしちゃった？ (2011/3/29 00:22:12)

矢岸飛鳥♂○１７

（ようやく解放された肩を撫でて安堵の溜息。なんで、と聞かれれば）…まー…そんなとこ…君島はもう、ブリューテついたんだって？なんか一年の女子が言ってるの、聞いたけど… (2011/3/29 00:23:49)

君島夏樹♀○2年

間抜けだね。（本当に無くしたのかどうかはともかく簡単に馬鹿にしておく、ただそれだけ。）あ、うんっなんかいきなり依頼が来ちゃって、今では大切なブリューテなんだよね。 (2011/3/29 00:26:01)

矢岸飛鳥♂○１７

そう…ま、君島ならいいミミリテーアになると思うよ（彼女の言葉に、特に関心もなく淡々と。いや、学園の中じゃない本当の自分なら笑って頑張れの一言でも言ってあげられるのだろうけど…これが普段ここで通している性格だから表に出すわけにもいかない…。） (2011/3/29 00:28:46)

君島夏樹♀○2年

飛鳥も頑張りなよ？（彼の思いなんてそっちのけで、無責任かもしれない言葉を掛ける。こうしてしっかり話してみると結構楽しい奴…なんて思えたり、）【後2回くらいで・・・；】 (2011/3/29 00:31:45)

矢岸飛鳥♂○１７

…あぁ（頑張れと言われてもなぁ…とあからさまな表情になる。やる気のない顔で後頭部を掻くと、ふいに彼女のブレザーに目がいき、目を見張る）……おい君島、それ（ブレザー）脱げ（何を言い出すのか、彼女の許可もなくそのままブレザーを剥ぎ取ると、どこから取り出したのかソーイングセットを手に）お前…ほつれたままの来て何考えてんの？服のほつれは心の乱れっ　護衛に付くようになったんなら身なりくらい気を使えっ【あ、はいですっ】 (2011/3/29 00:35:31)

君島夏樹♀○2年

え？どれ…？って！ちょっとっ…（それと言われると自分の身体を見渡しているとブレザーをはぎ取られてしまい、怒ってすぐさま取り返そうとするがそういうわけでもなく。）う、うっさいなぁ…直す時間もないし、訓練したらボロボロにされるんだよいつも。飛鳥…裁縫得意だったんだ。 (2011/3/29 00:39:39)

矢岸飛鳥♂○１７

うっさいじゃない常識だ常識っ！　護衛する相手に恥かかす気かお前は謝れっ！（さっきまでのやる気のなさがどこへ行ったのか、彼女に説教をしながら手元は素早くほつれを縫い合わせていく。）だいたいなんでほつれたの着て平気なんだよ…生活がだらしない証拠じゃないのか…ボタンも取れ掛かってるし…（彼女の言葉など耳に入っていないのかすごい気迫で縫い合わせていき、完成）…完璧だ………て、たま、やっちまった…（自分で勝手にやっておきながらふと我に返るとがっくりと落ち込む。） (2011/3/29 00:42:56)

君島夏樹♀○2年

むぅ…飛鳥のクセに私に説教？私だって平気なわけじゃないよ？だから、直す時間が…（説教じみたことを言われてしまうとさらに反論したくなるのは子供だろうか…しかしこれ以上言っても聞きいってもらえそうにないため一先ずストップ）おぉ、すごい…今度からは飛鳥に頼もうかな…そんなにがっかりすることじゃないって！（自分が楽出来そうな人材を発見することができた。となれば彼の肩を叩いて勇気づけよう。）【あと1でー＾＾】 (2011/3/29 00:47:14)

矢岸飛鳥♂○１７

（家事のことになると、どうにも気になってしょうがない性分のせいで…と落ち込みながら）言うな…不本意出んだから…（ほら、と直したブレザーを返すと）君島に関わったらろくでもないから退散だ退散（さっと立ち上がると、彼女に捕まらないように早歩きでその場を立ち去る。）【はいですっ】 (2011/3/29 00:50:05)

君島夏樹♀○2年

不本意…あ、ありがと、おわ、すっごい…（渡されたブレザーはしっかり補修されていて、見違えるようで）ん？ロクなことがない？それはどういう意味かな…飛鳥ぁ！…いたっぁ…（最後の言葉が気にくわなくて追いかけようと声を張り上げて追いかけようとするとまた激痛が…追いかけることを断念した。）〆【この辺で＾＾： (2011/3/29 00:53:28)

矢岸飛鳥♂○１７

（渡り廊下を渡りきると、自分のロッカーから紙袋を取出し）…さてと、行くか…（追いかけてこないことを確認するとそのまま玄関へと向かう。紙袋の中に、長髪のウィッグと、女性用の服を抱えて。）【はい、〆ました。】 (2011/3/29 00:55:28)

君島夏樹♀○2年

【お疲れ様でした＾＾結構面白いキャラでなんかいいです＞＜】 (2011/3/29 00:56:16)

矢岸飛鳥♂○１７

【お疲れ様です　変なな男の子です；】 (2011/3/29 00:56:55)

君島夏樹♀○2年

【そんなことないですよ＾＾　それでは今日はこの辺でっ】 (2011/3/29 00:57:33)

矢岸飛鳥♂○１７

【あぅ；次はもう少しまともに…っ　はい、遅い時間までありがとうございます、おやすみなさいです】 (2011/3/29 00:58:10)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/29 00:58:32)

おしらせ

矢岸飛鳥♂○１７さんが退室しました。 (2011/3/29 00:58:49)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/4/11 20:26:05)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○3年さんが入室しました♪ (2011/4/11 20:29:36)

岩尾源吾朗♂○3年

【到着っ!!】 (2011/4/11 20:30:23)

岩尾源吾朗♂○3年

【改めて宜しくお願いします。】 (2011/4/11 20:30:42)

君島夏樹♀○2年

【いらっしゃいませ＾＾どっちから始めましょ？】 (2011/4/11 20:30:59)

岩尾源吾朗♂○3年

【どちらからででも大丈夫ですよ】 (2011/4/11 20:33:12)

君島夏樹♀○2年

【では、先お願いします＾＾どんな風になるかはまだわかんないのでｗ】 (2011/4/11 20:33:47)

岩尾源吾朗♂○3年

【わかりました。】 (2011/4/11 20:36:38)

岩尾源吾朗♂○3年

やはり此処には居ませんか・・・(とある日の授業時間ー先日渡したままだった思い出の品でもある銃を返して貰おうと射撃訓練用の施設へとやって来るも人の気配は無く、ポツリと呟きながらどうしたものだろうかと腕を組みながら考え込んでいて) (2011/4/11 20:41:30)

君島夏樹♀○2年

（先日もらった（？）まぁ、多分もういらないんだろう。ていうかこれはもう自分のものだし…しっかりとホルダーも新しいものをもらいきっちりしまいこんである。訓練では使うわけにはいかないし、ありがたく保管することに。）さぁて…訓練でも行こうかなっ♪（本日も訓練。しっかり受けなくては教官になにをされるか…少し急いで訓練施設に向かった。） (2011/4/11 20:47:17)

岩尾源吾朗♂○3年

ふぅ・・・此処にいないのであれば何処を探したものですかね・・・(ぼんやりと射撃場の的を見つめながらポツリと呟き、コレは教官でもある父に事情を話して彼女のクラスや学年等を教えて貰うしか無いのかなと考えながら出入り口の方へと向かっていって) (2011/4/11 20:53:41)

君島夏樹♀○2年

（施設の出入口の扉を開けると目の前にこの間の人…まだ名前を覚えてない故わからない。覚えているのは射撃が下手。教官に掘られた疑惑だけ。）あっ！あんたって…この前教官に掘られに行った人？（思ったことと相手が傷つくことでも平気で言ってしまう自分。相手はどう思っただろうか…） (2011/4/11 20:57:55)

岩尾源吾朗♂○3年

(父親の所へ行こうと出入り口の扉に手を掛けて開けようとすると反対側から開けられ、ジッとその扉を開けた人物を見つめていて)あ!!お前は!!ミリテーアの癖に格闘技が弱かった奴(扉を開けた人物が誰だかわかったものの名前をまだ聞いて居なかった為にそう呼ぶしか無く、そう呼ぶと相手が答えた事にガクリとうなだれて)掘られたりしてませんよ・・・それに、岩尾教官は実の父ですしね・・・ (2011/4/11 21:11:56)

君島夏樹♀○2年

誰が弱いって…？あんただってミリテ―アの癖に銃撃が超下手な癖にっ！（顔を見るなり格闘についてのことをつつかれ、すかさず銃撃のことを上げ足をとって）え？あの人あんたのお父さんなんだ…ふーん、親子で掘りあうのか…なるほどそういうことねっ！ (2011/4/11 21:15:25)

岩尾源吾朗♂○3年

銃はマシンガンなら得意ですよ!!(少しムッとしながらも答えるとジッと見つめ続け、やれやれとでもいうかのように肩をすくめながら頭を左右に振っていて)ですから掘られたり、掘ったりしていません！！それよりもあの銃を返して貰えますか？とでも大事な品なので・・・(肩をすくめながらポツリと答えるとスッと右手を伸ばしてみて) (2011/4/11 21:23:06)

君島夏樹♀○2年

それは得意って言わない…あれは撃ったら打っただけ当ってるだけね？まぁ、マシンガンでも結果はわかるけどさ。（ムキになって得意なんて言ってくる、まるで子供…何を言うかと思えば、マシンガンが得意って…鼻でフッと笑ってあげた。）え？なんで返さなきゃいけないの？私にくれたんでしょ、「これは私が持っていても無駄になるので上手な貴女につかってもらった方がいい」ってさ（勝手に話を作ってみて、なんとしてもこれを返そうとはせずに） (2011/4/11 21:28:00)

岩尾源吾朗♂○3年

グッ・・・!!(図星を指されて二の句を告げられず、伸ばしていた右手をギュッと握り締めるとジッと見つめ続けていて)誰がそんな事言いましたか？他の銃ならば別に貰われたとしても構いませんが・・・あの銃だけは・・・絶対に譲ったりは出来ません・・・(ギュッと握り拳を作りながらジッと見つめ続け、ポツリと答えていて) (2011/4/11 21:34:40)

君島夏樹♀○2年

ほーらやっぱり。あんなので練習してたってうまくなるわけないじゃんっ。マシンガンなんて訓練は邪道だねっ！（ここぞとばかりに言いたい放題。）ん？なんかわけありな感じ…？これがなんだって言うの？（ホルダーから取り出して指にかけてくるくると廻して） (2011/4/11 21:38:13)

岩尾源吾朗♂○3年

ムウ・・・(ワナワナと体を震えさせながらジッと見つめ続け、とりあえず爆発しないように内心でお経を唱えていて)あの銃は・・・私の最初のブリューテで・・・この世で一番大事な人でもあった人が記念としてくれた宝物なのです・・・(フッと視線を逸らし、寂し気な微笑を浮かべるとポツリポツリと呟くように答えていて) (2011/4/11 21:48:40)

君島夏樹♀○2年

うっ、ブリューテの…記念？ふ、ふーん…あっそ、宝物、そうなんだ…（寂しそうな声と表情とブリューテとの記念といわれ自分の立場に置き換えたら、今は何もないが記念の物を人に取られるなんてありえない…しぶしぶホルダーから取り出して渡して）はい、これ…返すよ。 (2011/4/11 21:52:22)

岩尾源吾朗♂○3年

ええ、ありがとうございます(ニコッと微笑みながら銃を受け取るとギュッと胸に抱き寄せながら礼を述べ、ジッと見つめ続けながら代わりに身につけていたワルサーＰ３６０を抜くと代わりに手渡そうとして) (2011/4/11 22:05:47)

君島夏樹♀○2年

べ、別に…あんたのために返すわけじゃないし！あんたのブリューテに感謝しなさいよね！（あくまで素直に返すのがなんだか恥ずかしいというか、照れ臭いというか…視線を泳がせて見つめられればすぐにそらして）おわぁ…ワルサ―じゃん！くれるの？ (2011/4/11 22:08:51)

岩尾源吾朗♂○3年

ええ、彼女に感謝しておきますよ。(素直じゃないですねと思いながらクスクス笑い、ジッと見つめ続けたままポツリと答えて)ええ、ワルサーですよ・・・ってこっちじゃなかった(慌てて違法改造していた銃をホルスターに戻すと反対側のホルスターから同じくワルサーＰ38を取り出し、差し出して)えっと、こっちのでしたら交換条件次第では差し上げても良いですよ (2011/4/11 22:19:23)

君島夏樹♀○2年

うっさい！素直じゃないは余計だしっ…せっかく返すんだから静かに受け取れってのに（「素直じゃない」とまた馬鹿にされたきがする…て言うか、この人には馬鹿にされてばかりな気もする。とすぐに反論。）ん？そっちじゃないの？別に両方くれたっていいんだよ？どうせ下手なんだし使うこともないでしょ？（ここでもう一つ毒舌をお見舞いしてやり慌ててしまったワルサ―を覗いてみたが既にホルダーの中で）交換条件？安いのにしてよ？あんまり無理難題はお断りだから。 (2011/4/11 22:24:17)

岩尾源吾朗♂○3年

アハハ、実際そうじゃ無いですか(クスクス笑いながらポツリと答え、ジッと見つめ続けていて)えっと・・・こっちは預かり物でして・・・(まさか違法改造したものだからあげられないと言えるはずもなく、誤魔化し笑いを浮かべながら答えていて)ええ、簡単な事ですよ・・・コレから１晩付き合ってくれるだけで良いですから(ニコッと微笑みながら答え、どうするだろうかと思いながらワルサーＰ38のグリップを向けた状態で見つめていて) (2011/4/11 22:31:07)

君島夏樹♀○2年

ウザッ！相変わらず口が減らないよね…（初めて会ったときとは比べものにならないほど打ち解けてる（？）いや、ただ単に馬鹿にする部分があって敬語も使う必要がないからだと…）ま、どうでもいいや…1晩って、私には護衛の仕事があるし…それと変なことしたら撃つからね？（誤魔化したことも気にせず受け流し、付き合えと言われればさすがに男子と一緒というのは気が引けるし護衛もある…とりあえずすばやく銃口を向けて置くことに） (2011/4/11 22:36:49)

岩尾源吾朗♂○3年

くくく、ホントお前と居ると退屈しないな。それに口が減らないのはお前もだと思うが？(クスクス笑いながらジッと見つめ続け、ポツリと呟くように答えていて)ああ、そういえばお前は正式なミリテーアだったっけ。それなら、そのブリューテの子も此処に呼べば良いだけだな・・・別に２人きりじゃなきゃ駄目って云う訳でも無いしな・・・(軽く肩をすくめながらポツリと答えるとジッと見つめ続け、銃口を向けられていてもジッとそのまま見つめ続けていて)ん・・・？お前何か勘違いしてないか？ (2011/4/11 22:50:39)

君島夏樹♀○2年

っ！あんたにお前とか言われたくないし…（いきなりタメ口になったことがなんだか気になった。）また上から見下ろすようにものを言う。そういうのやめたほうがいいよ？ホントにムカつく！あんたなんかに私のブリューテ見せられるわけないでしょ？何するかもわかったもんじゃないし…（さすがにこれはやり過ぎたかなと思いそっと銃口を向けていたのを下ろして）勘違い？何が…じゃあ、要件いいなさいよ。それから考えるから。 (2011/4/11 22:54:20)

岩尾源吾朗♂○3年

おっと、つい素が出てしまいましたね(コホンとわざとらしい咳を一つ吐くとニコッと微笑みながらポツリと答え、ジッと見つめ続けながら“それに名前をまだ聞いて居なかったですしね・・・”と肩をすくめながらポツリと呟いていて)まぁ、別に貴女のブリューテに興味は無いですし、どうこうするつもりも無いですけどね。(軽く肩をすくめながらポツリと答え、ジッと見つめ続けていて)要件というか・・・その・・・(面と向かって言うのが恥ずかしく、俯きながらボソボソと蚊の鳴くような声で“銃の特訓に付き合って欲しい”と呟き、プイッとそっぽを向いてしまっていて) (2011/4/11 23:06:10)

君島夏樹♀○2年

あんたの素ってなんかキモっ！あ、間違い…素もどっちもだったよ。（初めて聞いた口調に思わず口走ってしまった、しかも言いなおすという絶対わざとだと。）え？あぁ、名前ね確かに…夏樹。君島　夏樹。 (2011/4/11 23:09:32)

君島夏樹♀○2年

【ミス；】 (2011/4/11 23:09:38)

君島夏樹♀○2年

（軽く名前だけを紹介。後はだいたいわかっているだろうし、教えることも無い。）興味があってもなくてもどうこうさせるつもりはないし…え？聞こえないんだけど…用がないなら私自分の訓練で忙しいし、こんなとこで喋ってる時間ないんだけど？（忠告を言い終えると、全くなにも聞こえなかった彼の言葉をもう一度聞くのが面倒なり、早歩きで施設に入っていく） (2011/4/11 23:12:48)

岩尾源吾朗♂○3年

あんたって、私には岩尾源吾朗っていう親が付けてくれた立派な名前があるんですけどね(軽く肩をすくめるだけで特に反論らしい反論はせず、名前を教えて貰えれば自分も教えていて)それはすみませんでしたね・・・どうぞ私の事は構わないで下さい・・・(肩をすくめたままポツリと答えると足早に施設の中へと入って行くその背を見つめていて) (2011/4/11 23:18:21)

君島夏樹♀○2年

なんなのあいつ…結局ワルサ―はもらえないし。最後は何も聞こえないし…あぁいう男嫌いなんだよねぇ（とりあえず忘れるまでは覚えておこうと思ったが名前を聞いてもまだあいつと呼ぶようで、何か言いたそうな態度…気にするだけ面倒だ。どうせ大したことじゃないし、私が気にかけることではない。そのまま施設に向かい、愛用のベレッタを取り出しニンマリ） (2011/4/11 23:23:43)

岩尾源吾朗♂○3年

君島・・・夏樹・・・か・・・(ポツリと呟くと自分も施設の中へと戻っていき、夏樹とは違うブースに入ると出しっぱなしだったワルサーＰ38を片手だけで構え、引き金を引いてみるも弾は狙い通りの場所には行かずにズレた位置に当たっていて)やはり・・・拳銃は使い難いですね・・・(ポツリと呟くと一旦ブースから出て来て施設を後にして) (2011/4/11 23:31:52)

君島夏樹♀○2年

ふぅ…今日はこんなもんかなっと♪（近くのブースで誰かが同じ時間に訓練していたようだが気にもせずに没頭していたため、彼だとわかるはずもなく。スコアボードを見て今日の成果として満足したのか頷き、しっかり手入れと片付けをしてブースを後するとちょうど迎えの時間で足早に施設を後にする。）　【そろそろ〆で…後一回くらいですかね？】 (2011/4/11 23:36:37)

岩尾源吾朗♂○3年

(こっそり父親の私物であるＭー16を拝借して戻って来るとちょうど施設を後にする夏樹の姿を見つけ、近くの柱の影に隠れてやり過ごそうとしていて)【了解です】 (2011/4/11 23:40:40)

君島夏樹♀○2年

あぁーあ。ワルサ―欲しかったな…後で絶対にもらおっと♪（銃撃だけは得意でホントによかったと思い上機嫌で施設を後にした。もちろん彼が影に隠れてるとも知らず、自分の姿は彼にどう映っていたのか…）〆【こんな感じで＾＾今日はありがとうございました。なんか進展させようとしてますねｗ】 (2011/4/11 23:44:05)

岩尾源吾朗♂○3年

・・・(夏樹の姿が完全に見えなくなるまで見つめ続け、完全に見えなくなるとキョロキョロと辺りを伺いながら施設の中へと戻っていって)絶対に銃の腕も自分の方が上だと認めさせてやる・・・(チラッと先ほどまで夏樹がいたブースを覗き、スコアを確認するとポツリと呟きながら自分が使っていたブースの方へと戻っていき、一人黙々とライフルをぶっ放していて)【続く・・・】 (2011/4/11 23:53:09)

岩尾源吾朗♂○3年

【こちらこそありがとうございました。本日はここで〆とさせて貰いますね。ええ、もちろん進展させようとしていますよ。w(笑)】 (2011/4/11 23:55:01)

君島夏樹♀○2年

【ちょっと眠気が耐えられそうにないのでお先に失礼します！また明日っ来ますので＾＾お疲れ様でしたっ　これを見てたROMさんもなんとなくとかで入って来てくださいね＾＾それじゃ】 (2011/4/11 23:55:11)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/4/11 23:55:14)

岩尾源吾朗♂○3年

【はい、お休みなさいませ】 (2011/4/11 23:56:35)

岩尾源吾朗♂○3年

【はうっ!!考え無しに長めの文章書いていたら下の方が見えなくなって退室出来なくなってた・・・orz】 (2011/4/11 23:59:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、岩尾源吾朗♂○3年さんが自動退室しました。 (2011/4/12 00:32:10)

おしらせ

桐生蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/4/16 11:57:15)

桐生蓮♀■16

【初めまして。お試しで入室させて頂きます!】 (2011/4/16 11:57:38)

桐生蓮♀■16

……うっぜ(サイドが長めの黒髪を猫耳つき帽子の下で揺らしながら木刀を降り下ろした。黒髪には赤いメッシュ。袖が分離している黒いシャツに裾が黒いショートパンツにしましまニーソにブーツ。黒とピンクを基調にした服装は何処と無く見る物にパンキッシュな印象を与えた。そんな彼女が今、木刀を降り下ろした先には人の姿。既に気を失っているのか地面に倒れ伏し動かない)…ったく、地味に一人一人再起不能にしてくのめんどくさいじゃんか(学園内にいる将来有望な護衛…ミリテ―アとか言うのを再起不能にしていくのが彼女の仕事である。殺しはしない。ただ、これでもかというくらい骨を砕くので二度と銃やナイフを握れないだろう。ミリテ―アとして生きる事は不可能であり有る意味死より辛いかもしれないが)んなのアタシが知ったこっちゃねぇーし。生きてるだけ感謝しなよねぇ(木刀をもう一度降り下ろした) (2011/4/16 12:06:13)

桐生蓮♀■16

(そろそろ人が集まってくるかもしれない。騒がしい声が聞こえてきた)……めんどくさいなぁ、ホント(校舎裏でため息をつく。木刀を一回ヒュンッと振って血を振り落とした。まぁ、この木刀は自分のではなく今自分の目の前で踞り動かなくなった人のものなのだけれど。木刀をその人に投げ返すと校舎裏を後にする。物影や人気のない所を選び息を殺して学園内を散策する。もう一人くらい潰してしまおうか)…制服あった方が楽だよね(正直此の格好では此処の生徒でない事が一目瞭然である。制服を手に入れれば楽に護衛者潰しも出来るかもしれない)後でボスに制服もーらおっ♪(自分の上司に言えば制服くらい直ぐに手に入れてくれるだろう。とりあえず今日は此の格好のままで後1人くらい潰そうと思う) (2011/4/16 12:15:39)

桐生蓮♀■16

と、言うわけだから恨むなよー(鉛の入ったブーツで相手を蹴り、確実に骨を折っていく)そんな顔すんなよなー。アタシだって別に楽しんでるわけじゃねぇんだからさ(そのまま地面に倒れた相手の利き手を潰した)"仕事"なんだからしゃあないじゃん?(仕事は楽しむ物ではなく義務である)命ある事に感謝を(相手の頭を思い切り蹴り気絶させる。そしてまた骨を折っていく。そんな事を暫く繰り返せば頃合いを見計らいその場を後にした)次来る時は制服着てくるかー(そうすれば物影でコソコソする事なく護衛者を潰せる。仕事は楽になる事に越した事はない。今日は疲れたし、組織に戻ったらゆっくり寝よう) (2011/4/16 12:22:23)

桐生蓮♀■16

【それでは!】 (2011/4/16 12:22:37)

おしらせ

桐生蓮♀■16さんが退室しました。 (2011/4/16 12:22:44)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/4/21 21:03:17)

君島夏樹♀幼少時代

【ミスった；】 (2011/4/21 21:04:38)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/4/21 21:04:39)

おしらせ

霧崎瑛士♂27● 教師さんが入室しました♪ (2011/4/21 21:05:31)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/4/21 21:07:06)

おしらせ

霧崎瑛士♂27● 教師さんが退室しました。 (2011/4/21 21:07:33)

君島夏樹♀幼少時代

【ちょっと先生…】 (2011/4/21 21:07:56)

おしらせ

霧崎瑛士♂20さんが入室しました♪ (2011/4/21 21:08:13)

霧崎瑛士♂20

【追いかけッこみたいになったじゃないですか】 (2011/4/21 21:09:08)

君島夏樹♀幼少時代

【先生が悪いｗ　】 (2011/4/21 21:09:39)

霧崎瑛士♂20

【そんな事言われたらなんか嬉しかった】 (2011/4/21 21:10:29)

霧崎瑛士♂20

【どっちから始めますか？】 (2011/4/21 21:11:36)

君島夏樹♀幼少時代

【私は合わせるから先生からお願い出来れば合わせやすいようにｗ】 (2011/4/21 21:12:05)

霧崎瑛士♂20

君島夏樹の家はっとこの近くのはずなんだが…（なんて言おうかな…父親には何も言わないでほしいと言われたからなぁ…煙草を吸いながら）あっこれを右か（まっすぐ行くと玄関に見え近づき）ピンポン～♪ (2011/4/21 21:17:46)

君島夏樹♀幼少時代

（兄が帰ってきたが父が帰ってこない…母と兄は何かを知っているようだが自分には教えてくれない。大体はわかる、二人は優秀なミリテ―ア。自分にはそれが重荷だった…。危険を冒してまで誰かを護るなんてばからしいと思っていた、そんなことを二人に話したら怒られたっけな…）ん？はーい…（生憎家には妹も母もいなかったため面倒臭そうに玄関に向かい扉を開ける） (2011/4/21 21:21:49)

霧崎瑛士♂20

君が夏樹ちゃんかな？（顔を覗き込み、煙草を溝に捨て。この子は知らない方がいい…）お父さんからの届け者だよ（オルゴールを渡し、オルゴールの木の中に父親が大切にしてた兄と父親と夏樹が写った写真が入っている。） (2011/4/21 21:29:32)

君島夏樹♀幼少時代

そうだけど、あんた誰…？（顔をのぞかれるとすぐに嫌そうに顔を離して少し睨んで怪しい奴を見るような視線を送り）…お父さんの？なんであんたが持ってるの？返してよっ！！（本当に何でこの人が持っているのかわからなかった…父の物と解ればすぐに彼からそれをぶんどり大事そうに胸に抱えて後ろを向きながらそっと中身を確認する (2011/4/21 21:33:43)

霧崎瑛士♂20

（歯を食いしばりこの子はミリテーアにしたくない、なる必要なんてない。夏樹の父親に渡された燐桜学園の封筒を握りしめ。この子は普通に育てばいいじゃないか）君はお父さんが好きかい？オジサンお父さんによくしてもらったんだぁ～（申し訳なくなってくる。自分が死ねばよかったんだ） (2011/4/21 21:39:59)

君島夏樹♀幼少時代

（「お父さんは好きか？」なんてこんな年の子に聞く方がちょっとおかしいだろう。まぁ、普通に生活していればそろそろ思春期というものを通るだろうから嫌いになったりもすることもあったが、時間が止まったように父との記憶なんてそこまでしか残って無い。嫌いになんてなれるわけがなく。）なんでそんなこと聞くの？お父さんもういないんだけど…私はあんたのことなんか知らないし。（なれなれしく話すのがどうも気にくわなかった、少し幼いながらも口はこの歳でもうこんな調子…） (2011/4/21 21:45:19)

霧崎瑛士♂20

そうか…そうだよね。（この子は強いよ。自分が情けなくなって涙を一筋たらす）君のお父さんは強かったよすごく強かった…ごめんなごめんな（夏樹の父親が言ってた事を思い出す。家族の皆に言ってたようだ。思わず呟く）困った人がいたら助けろどんなに困難にぶつかっても諦めるな (2011/4/21 21:52:20)

君島夏樹♀幼少時代

なに、泣いてるの…？（男の癖に泣いている、父や兄が見たら絶対に怒られてるよ？といってやりたい…泣きたいのはこっちだ…肉親が一人消えたのだから。）お父さんの話しないでよ…（いなくなった父の話をされるのが嫌いだった。ましてや見ず知らずの人になんでこんな話をされなきゃならないのか…と聞いていると父がいつもいう聞きあきていたセリフが聞こえて思わず反応してしまい）…その言葉… (2011/4/21 21:57:53)

霧崎瑛士♂20

君の父親が言ってたよ…僕と僕の兄に…（この子はﾐﾘｰﾃｱになる宿命なんだな。だったら僕を憎ませよう）私が自分の兄と君の父親を殺したんだ…ごめんないつか私を君の手で…（そう言い手に持っていた学園のパンフレットを渡し、）ミリテーアになりなさい（この子を私が守ると決意し） (2011/4/21 22:05:47)

君島夏樹♀幼少時代

知ってる…いつも私に言ってたもん…（彼が次々と言葉を続ける…なんだか聞きたくもない内容が耳に入ってきた。その言葉に思わずハッとした）…あんたが…？お父さんを？殺した…嘘、嘘でしょ…？（聞き入れたくないのか何度もその言葉を聞き返して渡されたパンフレットも受け取れず床に地面に落して） (2011/4/21 22:10:51)

霧崎瑛士♂20

真実を知りたければ強くなりなさい…私は逃げも隠れもしませんから…私の名前は霧崎瑛士と言います。（これでいい、この子が強くなれば…にゅうがくするまでユーベルを知らずに済むこの子を学園で必ず守る決意をし）（聞こえるか聞こえるかの声で）あなたのそばであなたを守ります (2011/4/21 22:19:07)

君島夏樹♀幼少時代

強くって…そんなのわかんないよ。ミリテ―アだってよくわかんないし、私なんかがなれるわけないじゃんっ私はお父さんとかお兄ちゃんじゃないもん・・・無理だよ。（到底そんなことが自分には出来るわけもないと思い込み落胆する。いきなり父を殺したのは自分だなんていうかと思ったら今度は強くなれ？護ります？何言っているのさっぱりだった。） (2011/4/21 22:24:49)

霧崎瑛士♂20

あなたの父親の墓参りだけさせてください。（夏樹を守ると言う信念の眼差しを見せ…シャガミこみ笑顔で頭を撫でながら。この子は死なせない、絶対に） (2011/4/21 22:29:02)

君島夏樹♀幼少時代

お墓…？別にいいけど、っ！？気安く頭撫でないで…（親族以外に触れられるのなんて耐えられないのかびくっと身体を強張らせてすぐに頭を退かして小さい身体で彼の腕を退ける）行くなら一人で行って… (2011/4/21 22:32:19)

霧崎瑛士♂20

どこでしょうか？あなたの父親のお墓は (2011/4/21 22:33:18)

君島夏樹♀幼少時代

近くの墓地にあるってお母さんが言ってた…多分行けば解ると思う…（あっちっと適当に指をさして (2011/4/21 22:35:57)

君島夏樹♀幼少時代

道を教えてみるが本当にそっちで会っているのかもわからず） (2011/4/21 22:36:18)

霧崎瑛士♂20

ありがとうございます。わかりました… （夏樹の父親の愛銃と愛酒を鞄から取り出し持ち夏樹の言った方向に行き） (2011/4/21 22:38:28)

君島夏樹♀幼少時代

…（しばらく彼を見送ってからパンフレットを拾い、部屋に戻りリビングのソファーに転がりパンフレットを眺める。燐桜学園に関する情報…「護衛」…「ミリテ―ア」さっき彼が言った言葉。資料を見たところでいまいちピンとこなかったがしばらくパンフレットと睨みあいを続けた）） (2011/4/21 22:42:45)

霧崎瑛士♂20

（あの墓地ですかね。墓地の方に行き階段を登り）あっありましたね…（夏樹の父親の墓の前に行き正座ですわり愛酒、愛銃をお供えし）あなた…の約束した事は絶対に守ります（涙を溢し）その為には悪でも何でも背負いましょう。実際私が殺したようなもんですから (2011/4/21 22:43:55)

君島夏樹♀幼少時代

…わっかんない～！（睨みあいの末に出た結論がそれだった。解らないことだらけだった…それ以前に漢字が読めなかった。パンフレットを放り投げ捨ててしまうと棚の裏へとIN興味はテレビ番組へと移行し画面にくぎ付けになってしまった。） (2011/4/21 22:48:17)

霧崎瑛士♂20

（墓の前で）貴方の手紙もはさんでますよ。何て書いてあるか知りませんが… ●●●●●●●●● 夏樹へ俺みたいな仕事をしているといつ死ぬか分からない。ただ今、パートナーを組んでいる。霧崎瑛士と言う男は信じていい。あいつは不器用だか信用できる。私の見る目は確かだ…夏樹愛してるよ駄目な父親でごめんな (2011/4/21 22:50:20)

君島夏樹♀幼少時代

（テレビ番組も終わり、することが無くなった…喉も乾いた。いつもは用意してくれるが今日は自分でしなきゃならない、面倒だ…小さいころからこんな調子でいいのか心配誰そうだが。）…ん？手紙？（さっき投げ捨てた拍子に落ちていた手紙を拾い中身を確認する。父から…？当時はわかっていないがこれが遺言って奴なんだろう。最後まで目を通した…亡き父の最後の手紙を見てなぜか泣いてしまった。急いでオルゴールを持ち出し手紙を大切に保管してさっき投げてしまったパンフレットを慌てて探し始めた） (2011/4/21 22:56:34)

霧崎瑛士♂20

（墓参りも終わり夏樹家に行き。）それではまた逢いましょう夏樹ちゃん…（夏樹ちゃんはいないがそう言い背を向け） (2011/4/21 22:59:47)

君島夏樹♀幼少時代

（なんとかパンフレットをさがしだすことができてもう一度真剣に目を通して出来るだけ多くの情報を取り入れようとしていた。心のどこかでミリテ―アになることを決めていたのかどうか知るのは当時はまだ知らずもっと先のことで…そしてある日家族全員が殺害されてしまい、決意が固まったのはまた別の話で…。） (2011/4/21 23:04:28)

君島夏樹♀幼少時代

【〆かな】 (2011/4/21 23:04:38)

霧崎瑛士♂20

【こんな感じでいいですかね？】 (2011/4/21 23:05:42)

君島夏樹♀幼少時代

【先生のルートもなかなか面白いw】 (2011/4/21 23:06:08)

霧崎瑛士♂20

【ほんとに？完璧すぎる手紙は駄目と思いまして曖昧にしました】 (2011/4/21 23:07:24)

君島夏樹♀幼少時代

【ちょっと手紙が寒かったけどｗ　けっこう面白い＾＾あぁいうのも嫌いじゃないよ】 (2011/4/21 23:08:03)

霧崎瑛士♂20

【しゃあないやんできすぎてたら後に響くし】 (2011/4/21 23:09:06)

君島夏樹♀幼少時代

【いきなり関西ｗ　てな訳で今日はありがと＾＾また近いうちに先生ルートで遊ばせてね～】 (2011/4/21 23:10:12)

霧崎瑛士♂20

こりゃ岩尾さんやユッキー水ちゃんには見せれんなあ (2011/4/21 23:10:40)

君島夏樹♀幼少時代

【しっかり見てもらうからｗそれじゃ、今日はこれで～プロフだけ変えて落ちるから】 (2011/4/21 23:11:51)

霧崎瑛士♂20

いいえなっちゃんもありがと (2011/4/21 23:11:53)

霧崎瑛士♂20

はい (2011/4/21 23:12:10)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/4/21 23:12:20)

おしらせ

霧崎瑛士♂20さんが退室しました。 (2011/4/21 23:13:31)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/4/22 20:27:31)

霧崎瑛士♂27●教師

（瑛士はまだ知る由もなかった…この時自分が保管した書類の封筒に一緒に入っていた暗号文章と、写真の裏には…火で炙ると写し出される暗号、パンフレットに挟まった入学申し込み書の秘密に） (2011/4/22 20:35:59)

霧崎瑛士♂27●教師

（それとは別に夏樹の父からのメッセージが瑛士宛がある事も知らなかった。） (2011/4/22 20:39:57)

霧崎瑛士♂27●教師

（これが夏樹の父の手によりわざとなのか、ミスなのかは分からない…ただ言える事は、ユーベルとの戦いは10才の夏樹と20才の瑛士が遭った、今始まったばかりなのだ） (2011/4/22 20:46:52)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。 (2011/4/22 20:49:37)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/4/23 19:12:26)

霧崎瑛士♂27●教師

ピンポン～♪（君島家のﾁｬｲﾑを鳴らし、一時待ち。お兄様らしき人がでてき）私は、霧崎瑛士と言うものです。夏樹さんのお父様の…（最後まで言わずに険しい顔をし『あなたの事はよく聞いていますよ。中にお入りください』と言われついていく） (2011/4/23 19:18:38)

霧崎瑛士♂27●教師

（これは話が早くすみそうだと思いながら、お座敷に案内されテーブルの前に座り）私はあなた方のお父様を殺したも当然です。（するとお兄さんは、ため息をつき）『あなたがお兄ちゃんを亡くし、ユーベルの徒党に乗り込んだ時に、父は貴方を死なせる訳にはいかないと言って…私に後は頼むと言ったんです』（その話を聞き瑛士は）何故私なんか…（お兄さんは）『私があなたの立場でも乗り込んだでしょう。そして父だとしても助けに行ったでしょう…』申し訳ありません（瑛士が頭を畳につけ…）『瑛士さん私はある仕事でたて込んでいます。夏樹をお願いします』（瑛士は驚く…確かに夏樹を鍛えさせてもらうように頼みに来たがまさかお兄さんから頼まれるとは思わず） (2011/4/23 19:34:02)

霧崎瑛士♂27●教師

（あっけに取られていると夏樹のお母さんが無言でお茶をテーブルにおき）『憎んでなんかいませんよ。あなたには主人と似てますから…』（瑛士は泣きそうになるのを耐えていると…お兄さんが）『明日から頼みます』（深々と頭を下げられ）ええわかりました。必ず守ります鍛えます。（その言葉を聞きお兄さんは）『ええしごいてやってください。どうせミリテーアになるなら早い方がいいですから…』（お母さんとお兄さんの顔からこれから娘（妹）に辛いことをさせる覚悟を汲み取り君島家を後にする） (2011/4/23 19:45:42)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。 (2011/4/23 19:47:15)

おしらせ

霧崎瑛士♂20さんが入室しました♪ (2011/4/23 20:04:52)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/4/23 20:05:39)

君島夏樹♀幼少時代

（先日誰かもわからない男の人から父の知り合いだと言われるし、よくわからないパンフレットをもらった…。結局理解できたのは少しだった。　それに昨日もその人が来てたようで、色々話をしたらしい。詳しくは母も兄も多くは語ってくれなかった、兄と母にたまにはお墓参りでもしてきなさいと言われ、一人でお花を持ち墓地へと向かって行く…） (2011/4/23 20:10:20)

霧崎瑛士♂20

（瑛士は夏樹の父の前で手を合わせ）夏樹さんは私が守りますよ…幼い子には残酷かもしれませんが鍛えます。（そう言いながら、水をかけ洗う）私は鬼ですかね？答えてください… あなたが生きてた方がきっとよかった。こんなこと言ってもしょうがないですね。背負いますよ例え恨まれようが (2011/4/23 20:17:45)

君島夏樹♀幼少時代

（よくは来てないため場所はあまり覚えて無かったし、昼間といえどやはり墓地は好きじゃない…キョロキョロしてしまい「君島家」という墓石を探していると墓石の前に見覚えのある男性を見つけ近づくと顔をみたく覗きこむように見ると）…この前の人？ (2011/4/23 20:22:29)

霧崎瑛士♂20

（夏樹に気づくが振り返らず）お墓参りですか？えらいね…綺麗な花ですね人間は儚くもろい、貴方のお父さんは優しく強かった…そして困った人を見過ごせなかった。そして気高くもあった…他人から見れば甘いかもしれません貴方はお父さんの様になりたいですか？ (2011/4/23 20:31:00)

君島夏樹♀幼少時代

（声をかけたのに振り返ってくれない…人と話す時は目を見て話しなさいと言われなかったと怒ってあげたいところだ。父もそういってたし）お父さんみたいに…？私なんかになれるわけないじゃんよ。お父さんみたいに強くないし、優しくもない…この前だってそう言ったでしょ？( (2011/4/23 20:35:00)

霧崎瑛士♂20

（振り返り夏樹の目線にたち目を見つめ）それでいいんですよ！あなたはお父さんにはなれない誰もあなたのお父さんには…なれませんよ（優しく見つめ）あなたはあなた誰にもなれないあなたはあなたです。あなたの道を行きなさい！（墓から下がり）さぁお花をお供えしてあげて下さいね (2011/4/23 20:40:59)

君島夏樹♀幼少時代

（いきなり見つめられ高い勢いのある声に身体がびくっとなってしまった。）わっ！？え…だって今あんたがお父さんみたいになりたいか？って聞いたんじゃんっ…んぅ？私の道って何さ。（相変わらず何を言っているのかわからない…まだどういうことか理解に苦しんだ。自分のペースはしっかりと乱されて今度花を供えろと言われ、背伸びをして墓石の花瓶に花を供えた。 (2011/4/23 20:47:56)

霧崎瑛士♂20

さあ行きますか？（夏樹の手を引っ張り墓を離れ階段を降り近くに止めた車に乗せ車を走らせ）お母さんとお兄さんには言ってありますから…ホラッ（手紙を見せ）１年間は家に帰れませんから… (2011/4/23 20:54:56)

君島夏樹♀幼少時代

え\\\ (2011/4/23 20:56:01)

霧崎瑛士♂20

【ん？】 (2011/4/23 20:57:03)

君島夏樹♀幼少時代

え！？ちょっと誘拐！！離してよ…（いくら抵抗したところで力で勝てないのはわかってた。あっさり車に乗せられてしまうがしばらく大人しくはならなかった。車内でジタバタと騒ぐばかり。）そんな手紙嘘だ！１年って…学校とかは？友達は？私の意見とかは完全無視なの？（聞きたいことはもっとある…今は思いつことをあるだけ彼にぶつけてやるんだ。）【さっきのミス；】 (2011/4/23 20:59:39)

霧崎瑛士♂20

（何も言わずに車を走らせ。さてと、ビデオ屋に行き車を止め）着きましたよ（ニコリと笑い。夏樹の手を引っ張り中に入り）店長…情報くださいよ～♪店長: 『瑛士の子供？…情報ねぇ…そう言えば例のユーベルに特殊部隊やられたそうだよ。しかも一人に』（照れ笑いしながら）そうなんですよ。子供なんですよ（店長の資料を貰い真面目な顔になり）一人で？…それはまたすごいねぇ (2011/4/23 21:12:15)

霧崎瑛士♂20

【なっちゃんの愛銃なんだっけ？】 (2011/4/23 21:15:30)

君島夏樹♀幼少時代

着きましたよじゃないよ…誘拐犯め。痛いっ！手引っ張らないでっ…（なんて彼は勝手なんだろうか、１０歳の女の子を連れまわしてもなんとも思わないのか…誘拐犯扱いしてしまった彼の印象はそんな感じ。）…（大人のやり取りってやつなんだろうなぁとただ二人の会話を聞いては聞き流してを繰り返していた。内容なんて頭に入ってこない。あ、あのアニメのDVDみたいな…）　【ベレッタ】 (2011/4/23 21:18:16)

霧崎瑛士♂20

店長頼んでおいたﾍﾞﾚｯﾀと俺のｺﾙﾄﾊﾟｲｿﾝの修理分届いた？（店長からﾍﾞﾚｯﾀとｺﾙﾄﾊﾟｲｿﾝを受け取り、ｺﾙﾄﾊﾟｲｿﾝを胸のフォルダーに収め）さっすが仕事早いね～♪ん？（夏樹の見つめていたDVDを手に取り）このDVD貰ってくよ？（呆れる店長を他所に）高い金出してるんだからいいじゃん（そう言いながら店をでて車に乗り込み。ﾍﾞﾚｯﾀとDVDを渡し、）ホラッ (2011/4/23 21:28:44)

君島夏樹♀幼少時代

（どうやら話が終わったようだ。しばらく立ったままに放置されてしまい足が痛い…そんな足に鞭を打つように彼は引きずっていきまた車に押し込まれる。終始ブスっとしたようにムクレ面を見せてやった。）…お、重い…なにこれ？ピストル？（どうせ玩具かな？それにしては重量感で子供の時分には持つことなんて出来なかった…それよりDVDが見たくなったなぁ。なんで私なんかに…） (2011/4/23 21:34:35)

霧崎瑛士♂20

（車を走らせ、自分の家に行き。リモコンで門を開け、そのまま駐車場の方まで行き。また別のリモコンでシャッターを開け車を突っ込みシャッターを締める）さぁ降りようか…（車の鍵を締め、車庫の奥の扉に行き。暗証番号を押し２回間違えあける）さぁはいりなさい… (2011/4/23 21:41:52)

君島夏樹♀幼少時代

いや、降りなさいじゃなくて…私のことは全部無視するの？絶対イヤだ…（彼は何も私の発言に答えてくれない…勝手に進む光景。気づけばどこかの家（？）多分この人の家なんだろうなぁ。降りれるわけなんかない、下を向いたままズボンの裾を握りしめて座席から動こうとはしなかった） (2011/4/23 21:46:03)

霧崎瑛士♂20

夏樹ちゃん…君は今日から強くならきゃいけないんだよ？お父さんやお母さん、お兄さんに頼まれたんだ…君を強くする様に（強く抱きしめ）私も夏樹ちゃんを守るけど夏樹ちゃんも強くならなきゃ (2011/4/23 21:50:42)

君島夏樹♀幼少時代

っ！？な、なに…して…（撫でられるのも嫌だったのに抱きつかれるなんて思っても無かった。こんな２回しか会ったことも無い人に、身震いがした…）頼まれたって…それ、本当なの？なんで私が強くならないといけないの…？わかんないよ。（家族の名前を出されると少しは信用してしまうのはまだ子供なのかな、とりあえず知りたいことを聞いてみよう） (2011/4/23 21:54:17)

霧崎瑛士♂20

どうしたら信用してくれますか？夏樹ちゃんが思った事全部言ってください（瑛士は子供の扱いに慣れてなかった…瑛士なりに何とかしようとする） (2011/4/23 21:58:21)

君島夏樹♀幼少時代

んー…どうしたらって言われても分かんない…あんたはこれから私になにをするの？（いきなりこんなところに連れて来られて強くなれなんていられたってピンとこないし、どうしていいかわかんないのはこっちの方だ。）それにこのピストルは？玩具？（両手でしっかり持っても重すぎた。なんとか持ち上げて差し出して） (2011/4/23 22:01:48)

霧崎瑛士♂20

あなたには銃の腕をあげて貰います。まずは銃の感触に馴染んで貰います…３週間ほど何をするにも銃を持って触ってもらいます。テレビを見る時も寝るときも、トイレに行く時もです…お風呂に入る時以外はね…（夏樹に微笑み）それではこのDVD見ますか？ (2011/4/23 22:07:51)

君島夏樹♀幼少時代

腕を上げるって…イヤだよ、何でずっと持ってないとダメなの？重いよ！イヤだ、イヤだぁ！（まぁ、こうなるのは彼も予想して無かったわけじゃないだろうけど…これが普通だろう。10歳の女の子に銃を持てなんていったら10人が10人同じことを言うに違いない。）あ、見たいっ♪（銃のことなんかよりDVDを見せくれるとのこと…これが飴と鞭ってやつ？） (2011/4/23 22:11:58)

霧崎瑛士♂20

さぁ銃は持ったままですよ？（DVDを自分のポケットに入れ、お姫様抱っこをし…テレビがある部屋に連れていき。ソファーに下ろしDVDをいれ再生し夏樹の横に座り）銃を触ってないとテレビを切りますよ？ (2011/4/23 22:19:28)

君島夏樹♀幼少時代

わ、は、離してぇ！離せぇぇ！（お姫様だっこをされるとまた抵抗をして見る。結果はやはり同じだった…大きいソファーに下ろされ少し大人しくなる。DVDの為…）…（見たいと言ったことをこんなに後悔したことは無かった。簡単に見せてくれるわけないもんね…こんなことならもっといっぱい買ってくれればよかったのに、なんて心でぼやきつつもDVDは見たかったのでとりあえず格好だけは持ってるふりをしてみた）） (2011/4/23 22:23:37)

霧崎瑛士♂20

うんいいこですね（冷蔵庫からジュースを持ってき）はいどーぞお菓子もありますからね？勿論銃は持ったままですからね？（本当に私は最低だな、胸が痛くなり） (2011/4/23 22:27:03)

君島夏樹♀幼少時代

…（バレて無いみたいだ。格好だけならだれでもできるただ手を掛けてるだけ…これでこの人は許してくれる、このくらいなら楽だった。）解ってるってばっ！一々言わなくてもいいから…いただきまーす♪（と言っているそばからソファーに銃を置いて、両手でお菓子とジュースに手をつけようとして） (2011/4/23 22:30:03)

霧崎瑛士♂20

（夏樹の手を見て）はぁそうですよねやっぱり言わなかったですけど先ほどの時も持ちたくないですよね… 私が傍にいないときの事を考えてたんですがやはり幼き女の子にこんな事をさせるべきではなかったんですよね？（頭を下ろし考え込み） (2011/4/23 22:39:23)

君島夏樹♀幼少時代

ん？はわっ！？…（ふと彼を見てから手元をにはお菓子とジュースのコップ。慌ててコップを下ろして片手で銃を拾うがやはり持つことは出来なかったがとりあえずグリップを摩る。なんとか誤魔化そうと…顔色をうかがって） (2011/4/23 22:42:18)

霧崎瑛士♂20

いいんですよ…もう無理に持たなくごめんなさいね（抱きつきながら）もういいんですよ…いいんです（泣きながら） (2011/4/23 22:48:47)

君島夏樹♀幼少時代

え…？泣いてるの？な、泣かないでよ！ほ、ほら…私ちゃんと頑張るからさ、持つから！強くなるから…ね？（ここまで泣かれてしまっては自分がしたことの重みみたいなものが少しわかったような気がして、ちょっと我儘だったかななんて思ったりも。） (2011/4/23 22:51:00)

霧崎瑛士♂20

そうですか？期待しないでおきますね（反抗心をかおうと技とらしく言ってみる）さぁDVD 見ましょう？（さあどうでますかね…ここが貴方の頑張りどころですよ。つくづく最低な男だと思いながら） (2011/4/23 22:58:09)

君島夏樹♀幼少時代

ま、任せてよ！（はめられた？当時はずいぶん素直だったのかな…簡単に人を信じて。相手が何を思っているかも探らないで、それは今もそんなに変わらないか。）…（ソファーに足を投げ出して両手でグリップを持ちながら、足をぶらぶら。テレビで見たことあるから大体持つところぐらいはわかる。でもこんなことに何の意味が…） (2011/4/23 23:01:49)

霧崎瑛士♂20

あなた天才ですよ…私はこんな天才知見たことないですよ…（ちょっと…大袈裟すぎたかな？過去に兄に同様の事をされた事を思い出す）飲み込みが早いですね (2011/4/23 23:07:29)

君島夏樹♀幼少時代

天才？えへっ…そうかなぁ（天才なんて言われたことを間に受けて嬉しそうな顔を見せる…おだてられると伸びるタイプだった。そこがまたダメなところでもあるのだけれど…）あ、でもお父さんもお兄ちゃんもこの世に天才なんていないっていってたけど？天才はなるもの？だっけ…よく覚えてないけど。 (2011/4/23 23:11:37)

霧崎瑛士♂20

天才はいるかもしれません…でも私があなたに言った天才とはあなたが頑張ろうと言う意志が一段と強く持ったからですよ！さすが血筋が似てますね (2011/4/23 23:15:46)

君島夏樹♀幼少時代

んぅ？…とにかく頑張ればいいんだよね？（やっぱりまだこの人の言うことには首をかしげることが多い…子供相手なんだからもっと単純に言えば伝わるのに。とりあえず理解できたのは頑張ること。これを常に持つこと位…そのくらいはやってやる。） (2011/4/23 23:19:40)

霧崎瑛士♂20

【すいません勝手なんですが背後事情で】 (2011/4/23 23:23:50)

君島夏樹♀幼少時代

【おわっ。じゃあ、また明日かな？いつ頃これそうですか？】 (2011/4/23 23:24:37)

霧崎瑛士♂20

【明日夜だったらいつでも。明日は面接が本当に自分勝手でごめんなさい】 (2011/4/23 23:26:40)

君島夏樹♀幼少時代

【私は明日はゆっくりなので覗いてますし、多分いるのでいつでも入って来てくださいね＾＾　面接頑張ってください！】 (2011/4/23 23:28:08)

霧崎瑛士♂20

【本当にごめんなさい】 (2011/4/23 23:28:38)

君島夏樹♀幼少時代

【いえいえ、謝らないでくださいよ＾＾】 (2011/4/23 23:29:03)

霧崎瑛士♂20

【27才で再就職ですバイトからなんでまだわかんないですけど…】 (2011/4/23 23:30:04)

君島夏樹♀幼少時代

【検討を祈ってますっ！】 (2011/4/23 23:30:54)

君島夏樹♀幼少時代

【誤字です；健闘…】 (2011/4/23 23:31:21)

おしらせ

霧崎瑛士♂20さんが退室しました。 (2011/4/23 23:33:02)

君島夏樹♀幼少時代

【あぁ、お疲れ様です・・】 (2011/4/23 23:33:32)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/4/23 23:34:46)

おしらせ

霧崎瑛士27若き貴公子さんが入室しました♪ (2011/4/24 11:53:33)

霧崎瑛士27若き貴公子

あっ (2011/4/24 11:54:46)

おしらせ

霧崎瑛士27若き貴公子さんが退室しました。 (2011/4/24 11:55:31)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/4/24 11:55:52)

おしらせ

霧崎瑛士20若き頃さんが入室しました♪ (2011/4/24 11:56:02)

君島夏樹♀幼少時代

【先生間違ってたなｗ】 (2011/4/24 11:56:08)

霧崎瑛士20若き頃

【言葉に必死で年齢が】 (2011/4/24 11:57:09)

君島夏樹♀幼少時代

【それじゃ、先生からね】 (2011/4/24 11:57:30)

霧崎瑛士20若き頃

【いつから？】 (2011/4/24 11:57:53)

君島夏樹♀幼少時代

【とりあえず昨日の奴の途中を返して一気に飛ばしてもいいし、もう少し続けてもいいよ】 (2011/4/24 11:59:28)

霧崎瑛士20若き頃

うんよくできたね。偉い偉い（頭を撫で褒める）よしっ次の段階だね…次は銃のバラし片だよ。（夏樹の銃を取り、夏樹にバラスとこをゆっくり何度も見せる）私が組み立てるからさぁわかるとこだけでいいからどこにどれがあるか言ってごらん？ (2011/4/24 12:09:28)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/4/24 12:12:10)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。 (2011/4/24 12:12:50)

おしらせ

霧崎瑛士♂20若きさんが入室しました♪ (2011/4/24 12:13:26)

君島夏樹♀幼少時代

あ、だから撫でないで！（まだ撫でられるのは嫌らしい。すぐに頭をずらして）バラス？…むぅ…（何回見たって同じだった。いきなりそんなこと言われたってわからないしどれがどれなんてわからない…ただばらばらの銃を睨んで） (2011/4/24 12:13:47)

君島夏樹♀幼少時代

【あれ？】 (2011/4/24 12:13:52)

霧崎瑛士♂20若き

（分からないのは当たり前だな、とりあえず何度も見せるしかない）銃のカバーなんかの部分とマガジンを覚えようか（カバーとマガジンを重点的に教え） (2011/4/24 12:18:24)

霧崎瑛士♂20若き

【すいません２0分程時間ください電話来たんでかけ直します】 (2011/4/24 12:21:35)

君島夏樹♀幼少時代

カバー？マガジン？マガジンってあの雑誌…？（これは決してボケてるわけではなく本気で聞いたのだ。）これを覚えてどうするの？こんなの無駄だもん…（決めつけてしまい自分には無理だと言ってしまう） (2011/4/24 12:22:54)

君島夏樹♀幼少時代

【了解＾＾私も用事が出来そうなのだが…】 (2011/4/24 12:23:15)

霧崎瑛士♂20若き

【じゃあまた今度にしますか？】 (2011/4/24 12:31:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、霧崎瑛士20若き頃さんが自動退室しました。 (2011/4/24 12:37:01)

霧崎瑛士♂20若き

【じゃあ夜でも来ますね】 (2011/4/24 12:37:32)

おしらせ

霧崎瑛士♂20若きさんが退室しました。 (2011/4/24 12:38:17)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/4/24 12:40:33)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/4/24 20:16:33)

おしらせ

霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。 (2011/4/24 20:16:59)

おしらせ

霧崎瑛士♂20若き頃さんが入室しました♪ (2011/4/24 20:17:25)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/4/24 20:17:55)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/4/24 20:18:04)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/4/24 20:18:14)

霧崎瑛士♂20若き頃

【アーホ】 (2011/4/24 20:18:39)

君島夏樹♀幼少時代

【自分だって間違えるくせに】 (2011/4/24 20:19:12)

霧崎瑛士♂20若き頃

よしっ休憩にしますか？あまりこんつめるのも良くないですし、（冷蔵庫からプリンをだして）ハイ夏樹ちゃん頑張ってる御褒美ですよ（頭を撫でながら） (2011/4/24 20:22:06)

君島夏樹♀幼少時代

やったぁー！やっと休憩…あ、やっぱりこれって持ってないとダメなの？（少しずつ身についてきたがやっぱり気を抜くと忘れそうになる。離していいなんて言うはずないだろうけど聞いてみた） (2011/4/24 20:25:10)

霧崎瑛士♂20若き頃

お願いします。持ってて下さい。（ここまでさせるからには私も夏樹を立派に鍛えなきゃいけないですね…この子は本当に素直な子ですね） (2011/4/24 20:28:49)

君島夏樹♀幼少時代

わ、わかった…あむっ（ベレッタ片手に食べるプリンなんて食べたことはなかった。というか食べずらい…ずっとこんなことが続くのかと思うとすごく逃げだしたった） (2011/4/24 20:32:02)

霧崎瑛士♂20若き頃

では、ちょっと…下に行きますんでゆっくりしててくださいね？（夏樹にそう言いながら、下の地下室の射撃場に行きｺﾙﾄﾊﾟｲｿﾝを握り、的を狙い真ん中を撃ち抜き。さっき撃ったとこを狙うが）ふぅ…私の腕も鈍ってますねぇ（一発目あなを１センチずらし）あらら (2011/4/24 20:38:19)

君島夏樹♀幼少時代

あ、うん。…うわっ…ム・・（彼がいなくなったのを見ればすぐにでもこのベレッタを離してやってもよかった。それでも離さずに持って退屈そうに足をぶらぶら…安全装置は掛かっているため誤砲はない。あまりに退屈なので色々弄るとさっき聞いたマガジンが出てきたことに少し驚いてまたそれを観察。） (2011/4/24 20:43:30)

霧崎瑛士♂20若き頃

（今度は利き腕の左に握り変えて、真ん中を狙い、５発連射しすべて外さず）両手で外さないぐらいでないと左手に何かあった時に対応出来ないのですがね…はあこれでは頑張ってる夏樹ちゃんに申し訳がたちませんね… (2011/4/24 20:46:43)

君島夏樹♀幼少時代

…ん、ふぁ…ねむっ。…（今日は色々と起き過ぎてる。正直少し疲れた…小さく欠伸を漏らしてうとうとしてしまうが右手でグリップを持ち左手でマガジンを掴んだまま小さな寝息を立て始めた。） (2011/4/24 20:50:35)

霧崎瑛士♂20若き頃

（ｺﾙﾄﾊﾟｲｿﾝに弾を込め直すといきなり目眩がし倒れ込み）はぁはぁグッまたですか…貴方達に恨まれるのしょうがないですけど・・・・すいませんが、今は夏樹ちゃんを護らなきゃいけないですよ・・・・（倒れ込み、最近よく悪夢を見る。寝てる時に見ていたが起きていてもみるとはね） (2011/4/24 20:54:23)

君島夏樹♀幼少時代

…。（規則正しい寝息を立ててソファーに寝転がり、彼が変ええって来るまで待っていた。）…お父さん…えへ…（父の夢でも見ているのか、寝言を囁いて小さく笑みを零した） (2011/4/24 20:57:56)

霧崎瑛士♂20若き頃

はぁはぁ（夏樹が優しい夢を見ているとはつゆしらず、瑛士は父親と自分の兄の幻影に苦しめられていた）ガハッハァハァ・・・・（呼吸を整えて落ち着き上に上がる。あがるとスヤスヤと寝息をたて寝ている）ふふ（夏樹の寝顔を見て、やすらぎ）こんなとこで寝て風邪ひきますよ・・・・（そう言いながら夏樹の手元を見るとマガジンが外れ）さすが覚えの早い子だ。（そう言いながら夏樹を抱えてベットに寝かせ布団をかけ自分はベットに寄っ掛かり夏樹を見ていていつの間にか寝ていた） (2011/4/24 21:08:34)

君島夏樹♀幼少時代

（この日は朝まで目を覚ますことはなく、目を覚ましたのは朝の日差しによって起こされた…）ん…学校行かないと。（まだ寝ぼけているのか、連れて来られたことを覚えていなかった。手元を見るとずっと握っていたベレッタを見て手にはグリップの跡…それで状況は思い出せた） (2011/4/24 21:12:40)

霧崎瑛士♂20若き頃

（瑛士は、ベットに寄っ掛かりまだ寝ていた。今度は、兄が殺される夢を見る）兄・・・・さん…逝かないでよ、僕をおいてかないで・・・・お願い… （夏樹の父親がでてき瑛士を責め立てる）違うよ…ぼくは兄さんを殺してないんだ…（夏樹の父親の名前を言いながら）兄さんもあなたも殺してないよ・・・・違うよ（汗をかきながら） (2011/4/24 21:19:11)

君島夏樹♀幼少時代

ん…？（ベットを降りるとすぐそばでうなされている彼を見て不思議そうに首を傾げて顔をのぞく。内容はわからないが、きっといい夢ではないんだろう…その態度に心配になり頭を撫でて声を掛けて）起きて、ね、ねぇ…大丈夫…？ (2011/4/24 21:22:30)

霧崎瑛士♂20若き頃

はぁはぁ…ああ（汗を拭き取り。頭を抱えて間をおき、落ち着き）ああごめんごめん昨日は、マガジン取れたんだね？すごいね（頭を撫でて） (2011/4/24 21:25:59)

君島夏樹♀幼少時代

（どう見ても大丈夫には見えなかった…でも自分にはどうも出来ない。）え？あぁ、うん…なんか弄ってたらとれたの。これが弾なんだよね？（そういうとマガジンから一つ弾薬を取り出して満足げに見せつけてみた） (2011/4/24 21:29:49)

霧崎瑛士♂20若き頃

（夏樹がもつマガジンを見て）そうだよさすが飲み込みが速いね？（本当にすごいな夏樹はと思ったのでつい口にし）本当に…すごいよ夏樹ちゃん（それから何度も解体し、それを見せ…夏樹にもさせ。3日すぎ）次は、銃を撃ってみようか（と言いい、射撃場に連れていき） (2011/4/24 21:38:39)

君島夏樹♀幼少時代

( (2011/4/24 21:39:41)

君島夏樹♀幼少時代

（解体もうろ覚えだがなんとか時間をかけたり困ったら聞いてを繰り返していたら少しずつ出来るようになった。）…撃つって？これを？私が\\\ (2011/4/24 21:41:14)

君島夏樹♀幼少時代

【ミス多発；】 (2011/4/24 21:41:23)

君島夏樹♀幼少時代

なんで私が…危なくないの？（射撃場につくといきなり撃てなんて言われたって無理な話。またこの我儘の駄々っ子が始まる） (2011/4/24 21:42:21)

霧崎瑛士♂20若き頃

そうだよ（夏樹の両手をに手を添え身体を密着させ銃を全段撃ち）さあもう一回だよ…（もう一度手を添え、身体を密着させ今度は真ん中狙い）こんな感じだよ。（こんどは手を添え真ん中を狙い、夏樹と自分の体のスペースをあけ撃った時の反動を感じさせる）どうかな？ (2011/4/24 21:49:58)

君島夏樹♀幼少時代

（やはり彼は勝手に話を進める。私の駄々っ子は絶対に通用しない…初めての銃の発砲。支えられてなかったら絶対に撃てない。耳がキーンとなった…）耳がキーンってする…腕が痛い… (2011/4/24 21:53:32)

霧崎瑛士♂20若き頃

よし今日はこれでお終い（優しく囁き）うん危ないよ～♪でも大丈夫ですよ、一時私が手を添え撃ちますから…傍にいますからねっ？じゃあ今日は買い物に行きましょうね？どこに行きますか？ (2011/4/24 21:59:39)

君島夏樹♀幼少時代

え？もう終わり…？（本日はずいぶんあっさり終了した。なんだか拍子抜けしてしまったのでキョトンとした。）危ないの解っててこんなことさせないで…買い物？んー…とりあえず暮らせるものとか、色々欲しいかな…（何も持たずにつれて来られてしまった為同じ服。さすがに嫌だった…） (2011/4/24 22:03:08)

霧崎瑛士♂20若き頃

（部屋をでて、車に乗り込み走りだし…）ふん～♪ふふふ～ふん～♪どこがいいですかね？（走り出すと子供服の高そうな店があったので駐車場にとめて）ここでいいかな？ (2011/4/24 22:07:02)

君島夏樹♀幼少時代

なんか機嫌良くない？なんかイイことでもあったの？（こんな彼を見たこと無い。といってもまだ１日しか一緒にいないからまだわからないけど少しおかしいのはわかった。）ここ…うんいいよ。（自分から車を降りて彼の隣に立つ。） (2011/4/24 22:09:52)

霧崎瑛士♂20若き頃

【3日ですよ】 (2011/4/24 22:12:12)

君島夏樹♀幼少時代

【あ、ごめん＞＜】 (2011/4/24 22:12:30)

霧崎瑛士♂20若き頃

そうですか？夏樹ちゃんがいい子だからですよ…（店の中に入り）どれがいいですか？どれでも何個でも買ってあげますからね… (2011/4/24 22:15:50)

君島夏樹♀幼少時代

別にイイ子じゃない…（とりあえずこれだけは言っておきたかった。反論をしないといられない…理由はわからなかったけど。）どれでもいいの？じゃあ…これと…これ。（買い物かごを彼に持たせてこれでもかと値段の張る服を詰め込んでいく） (2011/4/24 22:18:47)

霧崎瑛士♂20若き頃

これだけでいいんですか？意外と安いですね…（まぁ酷い事をさせてますからねこれぐらいのなことはね）じゃあこれでお願いします（プラチナカードをだし） (2011/4/24 22:23:50)

君島夏樹♀幼少時代

（あっさりこれだけ？なんて言われると少し負けた気がする…困らせようと思ったのに。まぁ、いっぱいあっても着れないけど。会計が終わるのをじっと待って）…ねぇ、結構お金もちなんだね？ここって高いんでしょ？大丈夫？ (2011/4/24 22:26:43)

霧崎瑛士♂20若き頃

あなたも強くなり学校に入り卒業し一人前になったら稼げますよ…それとも僕のお嫁さんになりますか？（冗談をいいながら）どうですか？（支払いをすまし車に乗り込み）次は何処に行きますか？ (2011/4/24 22:32:51)

君島夏樹♀幼少時代

ふーん…興味ない。お嫁さんももっと興味ない…。（当時は顔を緋することも無いしずいぶん冷めてたような気がする。色恋沙汰も金も当時は必要なかったからだ…）次は…あぅ…（そういえばちゃんとしたものを食べたなかったなぁ…お腹の音が響いてしまった、結構恥ずかしかったがこれで目的地は決まっただろう。） (2011/4/24 22:36:49)

霧崎瑛士♂20若き頃

（夏樹のお腹がなったのでレストランに向かい）私はちゃんとした物を食べさせてたつもりですけどね・・・・（レストランに着いたので店に入り、席につくなり）すいません～♪これとこれとこれと夏樹ちゃんは何がいいですか？後は食後にはコーヒーにケーキ・・・・夏樹ちゃんには（イチゴとチョコとバナナと葡萄の入ったパフェを指差し）特性パフェとジュース…・・・・（呆気にとられた夏樹に向かって）早くご飯何が食べたいか言ってくださいね (2011/4/24 22:47:12)

君島夏樹♀幼少時代

誰だってお腹はすくものだもん…（確かにイイのもを食べさせてもらってる。でもいくらイイものでもそれで永久に空腹にならないことなんてない。）じゃあ、これっ！（大きなハンバーグのプレートを指さしてにこやかにほほ笑んで見せた。） (2011/4/24 22:50:27)

霧崎瑛士♂20若き頃

（夏樹を笑いながら。来た料理の焼肉定食の大盛りをたいらげ）ご飯と味噌汁、サラダお代わりお願いしますね、おねぇさん…（軽くおねえさんを口説き）夏樹ちゃんはお代わりはいいんですか？ (2011/4/24 22:59:23)

君島夏樹♀幼少時代

あ、うん…今日は大丈夫。それにしてもおいっしぃ！（口にデミグラスをつけてニコニコして）…（口説く彼をジトっと見つめて冷めた表情で汚い大人…だなんて思ったりも。） (2011/4/24 23:02:19)

霧崎瑛士♂20若き頃

よかった夏樹ちゃん。夏樹ちゃんの笑顔初めて見ますよ…（夏樹ちゃんの笑顔見つめ）ありがとう…（と呟き貴方の笑顔で私は少し報われますよ） (2011/4/24 23:06:36)

君島夏樹♀幼少時代

え？そうだっけ？（初めて笑った…？彼の前で笑ったこと無かったっけ？まぁ、そうなのかな…）ん？なにがぁ？（ (2011/4/24 23:09:19)

霧崎瑛士♂20若き頃

いいえ何でもないですよ…（デザート飲み物が来て）はい！パフェとジュースですよ（そう言いながらコーヒーを飲みながら、自分が食べるはずだったチーズケーキを渡し、）はいどうぞ (2011/4/24 23:12:41)

霧崎瑛士♂20若き頃

【毎晩毎晩私のつごうであれですが…背後事情で】 (2011/4/24 23:13:56)

君島夏樹♀幼少時代

【あ、時間ですね＾＾了解です気にしないで (2011/4/24 23:14:39)

霧崎瑛士♂20若き頃

【ごめんなさいお疲れさまです】 (2011/4/24 23:15:58)

霧崎瑛士♂20若き頃

【本当にごめんなさい】 (2011/4/24 23:16:13)

君島夏樹♀幼少時代

【大丈夫ですって～＾＾お疲れさまでーす】 (2011/4/24 23:16:34)

おしらせ

霧崎瑛士♂20若き頃さんが退室しました。 (2011/4/24 23:17:21)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/4/24 23:17:34)

おしらせ

君島夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/5/5 20:08:04)

おしらせ

霧崎瑛士♂20若い頃さんが入室しました♪ (2011/5/5 20:08:21)

君島夏樹♀幼少時代

【私からかな？】 (2011/5/5 20:10:11)

霧崎瑛士♂20若い頃

【はい】 (2011/5/5 20:10:34)

君島夏樹♀幼少時代

え？これはあんたが頼んだケーキでしょ？もらえないよっそれにそんなに食べたら太る…（さすがに人の頼んだものまで食べるほどいやしくは無いので一応断る。今まで散々食べた挙句、今更太るなんてよく言えたもんだ。というより今から太ることを気にする歳でもないだろうし…） (2011/5/5 20:16:20)

2011年03月22日 21時20分～ 2011年05月05日 20時16分の過去ログ

「燐桜学園～静寂の休息～」
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