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「パイパン痴漢電車(イメチャ、JCJK設定)」の過去ログ

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2019年11月02日 17時13分 ~ 2019年11月06日 21時29分 の過去ログ
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知也【了解です】   (2019/11/2 17:13:38)

美和♀15(少女の下着の中は無毛のなだらかな丘で。控えめに割れ目が走っており、今そこは男の指使いで図らずも濡れそぼってきている。気持ちが乗っていないためか、その粘度はまだサラサラではあるが、男が少女の割れ目を弄るには充分な滑り気を与えている)だ、め・・・(ぎゅっと目を閉じ身体を強張らせる。そんなことで何も解決はしないのに、もうそうすることしかできない。やがて列車は少女の降りる駅に到着するとアナウンスするのだが、そのことすら気づかないままで)【制服から、降りる駅を類推できてくださいwそして、降ろさない的な感じで追い込んでください】   (2019/11/2 17:16:30)

知也【了解です】お、これは……?(奥まで侵入した手の感触から、違和感に気付く。勿論下着越しでも濡れているのはわかっていたが、それ以上にツルツルでスベスベな肌触り……スベスベでツルツル過ぎるのだ。それはつまり、少女に陰毛が無い事を意味していた)へぇ~……君、生えてないんだ?(ニヤニヤしながらその事実を指摘して、濡れそぼった性器を指先で直に触り始める。その時ふと次の駅が近付く旨のアナウンスが流れる)そういえば君の制服……たしか、○○学園のブレザーだよね……だとすると次の駅で降りる事になるのかな?(これまでいろんな少女を物色し、痴漢やレイプを繰り返してきた。故に近隣の学校及びその制服は把握している。少女に降りる駅の事を囁きながら、その駅が近づいているというのに手を止めずにショーツの中で前後に動かしている)   (2019/11/2 17:22:52)

美和♀15それはっ・・・(男の言葉は少女のコンプレックスを大いに刺激していた。学校の泊りがけ行事のたびに、無毛の自分はどんどん少数派になっていき、最近の行事でとうとう一人きりになってしまったのだ。もともと体毛は薄い方で、友達はムダ毛が少なくていいじゃんと慰められてはいたが、一人だけ子供のままというコンプレックスになってしまっていて)あっ、そ、そうです・・・(男から告げられる降りる駅。いつの間にかそこまで来ていたのだ。これで許される、これでもう終わる。小さな希望が少女の胸にともり)お、降りますので、もう・・・(許してと続く言葉は声にならない。男の指が股間を擦り続けているからだ。不躾に股間をまさぐる感触は、不快感を超えてもはや訳が分からなくなってきている。それを快感と感じるには、まだ心理的に少女は幼すぎる。ただし、身体は正直に反応し、体液は愛液と呼べるほどの粘度まで滑ってきていて)   (2019/11/2 17:31:47)

知也アハハ、恥ずかしかった?でも恥ずかしがる事はないよ。お兄さんね……おとなしくて可愛いコも好きだけど、それ以上に生えてないコがとっても大好きなんだ(パイパンの事を指摘すると、少女はそれがコンプレックスだったのか、凄く恥ずかしそうな反応を見せる。そんな彼女に自らの性癖を告げる)やっぱりか。じゃあここまで……と、言いたいところだけど、今日は降ろさないよ。君みたいにお兄さんの好みにドンピシャな女の子……離したくはないからね(可愛くておとなしくてパイパン……ここまで自分好みの最高な女の子なんてそうそういない。故に逃がす筈もなく、触る程に愛液が溢れてくる性器をより激しく擦る。そうしているうちに電車は速度を落として駅へと近づいていく)   (2019/11/2 17:38:39)

美和♀15・・・え?(一体後ろの男は何を言っているのだろう?大人の男の人は、大人の女性と付き合うものじゃないのか?なのになぜ、子供な自分に男は大好きなどと囁くのだろうか?意味が分からない。世の中にロリコンやパイパン好きという性癖があることを少女は知らないのだ)い、や・・・だって、降りないと遅刻・・・(最初からいつもより遅い時間帯の電車なのだ。ここで降りないと遅刻する。今まさに痴漢されているのに、学校に行かないといけないという心理が働き。そこに遅刻の心配はあっても、自分の貞操の危機など一向に思い浮かびもしない。)や、やぁ・・・(そして、さすがに愛液となった体液まみれの指で股間を激しく擦られると、電気が走るような刺激が背筋を駆け抜ける。特に包皮に包まれたクリに偶然指が触れると、顕著に反応していて)   (2019/11/2 17:46:12)

知也だから恥ずかしがらずに、寧ろ誇っていいんだよ。生えてない方が可愛いんだからね~……(好きと言われたからだろうか、戸惑っている少女へ更に自らの好みの理由を語りながら性器への愛撫を続けていく)いいじゃないか。1日くらいサボったって平気だよ(痴漢されている事よりも遅刻の事を少女は気にしているようだ。だからといって逃がすつもりはない。左手も前に回し、抱き寄せるようにする。そして電車が遂に駅へ到着すると反対側のドアが開く)お、ここが気持ちいいのかな?(偶然クリに触れた時、それまで以上の反応を見せる。その様子にニヤリと笑うと、反対側で人が行き来する中でクリを重点的に擦っていく)   (2019/11/2 17:53:48)

美和♀15ひぃ・・・だめっ、降りなきゃ・・・降りなきゃぁ・・・(男に抱きすくめられる形になり、より執拗に股間をまさぐられる。その間も乗客はどんどん降りていく。同じ制服を着た少女たちもどんどん降りていくが、それぞれの友達とのおしゃべりに夢中で、今まさに男の毒牙にかかっている少女のことに一切気づかない。やがて乗客は降りきり、代わりに乗り込んでくる新たな客で車内は満たされる)やだっ、おり、ます・・・(男の腕の中で力を振り絞っても額が時すでに遅し。無情にも電車のドアは閉まってしまう。と、同時に決定的なことが少女に起こる。男の指がクリを狙い始めたことで、これまで触ったことのない所からの強烈な快感が少女の背筋を駆け抜け、脳髄にその感覚を刻み込む。少女の未発達な性的な知識では処理できない快感に、思わず膝から力が抜け男の体にもたれ掛る格好になる。これをイクということだと少女は知らない。ただ自分の体に力が入らず、持っていたカバンや文庫本を落としてしまっても、転ばないように男にしがみつくことしかできなかった)   (2019/11/2 18:01:40)

知也ダメダメ、降ろさないよ(少女を凌辱している後ろで行き交う人の流れが止まり、無情にも扉は閉まり再出発する。少女には希望の扉が閉ざされたようにも感じただろう)お、イッちゃったみたいだね。そんなに気持ちよかった?(そして少女の身体から力が抜けたのか、こちらに体重を預けてくる。どうやら絶頂を迎えたらしい)知らないお兄さんに痴漢されてイッちゃうなんて、エッチだね~……そうだ、名前……(からかうように笑うと、少女の手から鞄と本が床に落ちる。それを拾おうとしてふと思う。これよりも先に名前だと。左手をブレザーのポケットに入れ、学生証を抜き取る。その間も右手は絶頂を迎えたばかりの性器をゆっくりと撫でる)   (2019/11/2 18:10:15)

美和♀15や、やぁぁ・・・(男の身体に自らの身体をゆだねる形になり、卑猥な言葉を投げかけられる。エッチ?私が?今身体に力が入らないことがエッチなことなの?小さく呻きながら、恥辱と望まない快感に身体を苛まれ続けている)あ、それは・・・ひっ・・・(ポケットから学生証を抜かれる。旧態依然とした学校の為か、学生証にはばっちりと個人情報がいまだに記されている。住所氏名から年齢まで確りと・・・何とかあらがおうとするも、絶頂を迎えても攻められ続ける少女の身体は、依然として力が入らない。何とか身体を支えるために、男にしがみつくしかないのが自分でも悔しくて悲しい・・・)   (2019/11/2 18:18:51)

美和♀15【個人情報ゲットされたので、いくらでも脅迫してくれていいですよ】   (2019/11/2 18:19:19)

知也【了解です~♪】   (2019/11/2 18:20:06)

知也(抜き取った学生証を開いて、個人情報を確認する)ふむ……美和ちゃん、15か……やっぱりあの学校なんだね。美和ちゃんはこういう事をされるのは初めてかな?(その学生証を閉じ、自分のポケットに仕舞う。厳格な校風の学校……もしかしたら美和ちゃんは良いとこのお嬢様なのだろうか)そうだ美和ちゃん、ここだと周りに美和ちゃんのエッチな姿が見られちゃうかもしれないけど、それは美和ちゃんとしてはとても恥ずかしいよね?だからさ、次の駅でお兄さんと一緒に降りてくれるかな?(そしてしがみつく美和ちゃんに提案しながら、右手はクチュクチュと音を立てて性器を愛撫していく)   (2019/11/2 18:25:35)

美和♀15【いったん拒否るので、指入れちゃってください】だめ・・・返して・・・(絶対になくしてはいけないと厳格に言われている学生証。それを奪われ、絶望感が沸き起こる。しかも男はそれを返すことはなく、自分のポケットにしまってしまったのだ。なんとかしなくちゃ・・・そう思っていた所に、男からの提案。次の駅で降りて同行しろという。まさか誘拐?それだけはダメだ。両親ともに社会的な地位があり、それを危うくさせるのは何としても避けなければならない)い、いや、です・・・いやっ、ひぃっ!もう、やめ、て・・・(いじられ続ける性器は、すでに愛液でビチャビチャになってしまっている。コットンのショーツでも吸収しきれないくらいに。これだけ濡れていれば、きっと処女であろう美和の性器でも容易に指を入れることはできるだろう)   (2019/11/2 18:33:41)

知也【了解です】ダメダメ、返さないよ。と言っても今だけだから安心しなよ。終わる頃には返してあげるからね(最終的には学生証は返すが、現時点ではまだ使い道があるので返さない)嫌なの?んん~……それじゃあ仕方ないしここでしちゃうか(少女が提案を拒否してきた。それならば仕方ないとばかりにショーツの中の指の動きを変える。嫌がるのを無視して中指を上に向け、既にグショグショになっている少女の中へゆっくりと侵入させていく)   (2019/11/2 18:38:45)

美和♀15いぎっ!いぃぃ~~~っ!(母親から結婚するまでは純潔であれと厳しく言い聞かされている。なにをどうすれば純潔でなくなるのかも教えてもらってはいるが、そんなことは自分にはありえない。だから母親の言いつけは守れる。そう考えていた。なのに、いま、男の指が美和の中に侵入してくる。まだ熟れていない硬さの残る果実のような抵抗感もありつつも、愛液で濡れた美和の膣は少しずつ男の指の侵入を許してしまう。)やめっ、お願いしますっ・・・これ以上は・・・本当にダメだからっ・・・(男の腕にしがみついて許しを請う。そんな態度も男の嗜虐心を煽るだけということを子供の美和は知らない)【指で純潔を散らしてもいいですし、ウソの交換条件で同行を強制してもらってもどっちでもいいです】   (2019/11/2 18:48:10)

知也んん~?どうしようかな~……さっき降りるの嫌がったからね~……(必死に懇願する美和ちゃんの様子に興奮しながら考える)次の駅で降りてくれるならこれ以上は指を入れるつもりはないけどどうする?(考えた後、条件を提示するがそれはほぼ脅迫と変わらなかった。既にトロトロの膣内を、侵入は止めているものの同じ位置で指をグルグル掻き回している)【それでは後者を選択という事で♪】   (2019/11/2 18:52:24)

美和♀15わ、分かりました・・・降ります、降りますからぁ・・・(誘拐による両親の社会的失墜と、厳しく言われた純潔の死守。どちらも大切だが、今はすぐどうにかされそうな方を守るしかなかった。膣内で掻き回される痛みと快感がないまぜになった感覚に翻弄されつつ、男の提案を受け入れるよう何度も頭を縦に振る。それが決定的に自分の身体を男の手中に落としこむことだと気づかない。それほど追い込まれてしまっている)   (2019/11/2 18:57:02)

美和♀15【っと、すみません、時間になってしまいました。食事やらなんやらを済ませれば戻ってこれますが、いかがですか?多分21時前後になると思うのですが】   (2019/11/2 18:57:53)

知也【了解です。自分ももうすぐご飯ですし、またその時に再開しましょう♪】   (2019/11/2 18:58:42)

美和♀15【では、いったん落ちます。また後程ー】   (2019/11/2 18:58:59)

おしらせ美和♀15さんが退室しました。  (2019/11/2 18:59:06)

知也【はーい、それではまた後程~♪】   (2019/11/2 18:59:18)

おしらせ知也さんが退室しました。  (2019/11/2 18:59:20)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/2 20:59:17)

知也【というわけで戻り~】   (2019/11/2 20:59:43)

おしらせ美和♀15さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:05:33)

美和♀15【お待たせしましたー】   (2019/11/2 21:05:46)

知也【おかえりなさいませ~♪】   (2019/11/2 21:05:57)

知也【それでは続きを始めたいと思いますけど何か要望とかはありますか?】   (2019/11/2 21:07:06)

美和♀15【ざっくりと、これからの流れ的な物、何かプランありますか?】   (2019/11/2 21:07:45)

知也【そうですね~……このあと降りる前にノーパンにさせて外を歩かせたり、ラブホに連れ込んで撮影しながら……ってな感じですかね】   (2019/11/2 21:09:12)

美和♀15【了解です。では、それで行きましょー】   (2019/11/2 21:10:44)

知也【では書き出しますね。暫しお待ちを~♪】   (2019/11/2 21:12:26)

美和♀15【よろしくお願いします】   (2019/11/2 21:13:00)

知也そうそう、最初からそう言ってくれたらよかったんだよ(美和ちゃんの返事に満足そうに微笑みながら頷き、膣内を蹂躙していた指を引き抜く)それじゃあこの後移動するわけだけどさ、ただついてくるだけじゃ面白くないと思うんだ。だからこういう事をして楽しくしようか(美和ちゃんの耳元に囁くと、右手をショーツの中からも引き抜く。しかしそれで終わりというわけではなく、左手もスカートの中に入れるとショーツの両脇を掴んで下ろしていく)   (2019/11/2 21:16:16)

美和♀15はい・・・はい・・・(半分泣き声で男の言葉にうなずく。美和の答えに満足したのか、男は美和の身体から指を抜いてくれるのだが・・・)面白く・・・?あの、なにを・・・やっ!(男の声音から何か不穏なことを感じ取るが、具体的に何をされるのか分からない。だが、それはすぐに分かった。男が下着を脱がそうとしているのだ。こんな外でショーツを脱ぐなどありえない。これ以上脱がされないように下着を手で押さえて)   (2019/11/2 21:20:12)

知也ほらほら、抵抗したらダメだよ。美和ちゃんにはノーパンでついてきてもらうからね~……(慌てて抵抗してくる美和ちゃんの手を掴んで引き離し、そのまま足下まで下ろすと足から抜き取る。美和ちゃんの愛液でグショグショに濡れていたショーツは自分のリュックに仕舞う)お、そういえばどんなのを読んでたのかな~……(ショーツを仕舞う際に床に落ちた本に目がいく。それを拾うと軽く読んでみる)   (2019/11/2 21:24:40)

美和♀15あっ・・・(抵抗空しく、自分の股間を守ってくれていたショーツを抜き取られてしまう。その際に予想以上に濡れていた下着を見て、軽くショックを受けてしまい、男が下着を奪ってしまったことを見逃してしまう。それよりも、何とか隠さないと・・・まくれ上がってしまっていたスカートを手で押さえて整えると、どうにか男の手から逃れてドアのガラス面にもたれ掛り)はぁ・・・はぁ・・・(乱れていた呼吸を整えようと、短く呼吸を繰り返す。今なら周りの人に助けてもらえる?いや、ダメだ。自分はいろんなものを男に盗られている。今も愛読書を拾われてしまった。他愛もない恋愛要素の強いファンタジー作品だが、思い入れは強い。ざっと本に目を通している男を初めてしっかりと見やる。)   (2019/11/2 21:31:04)

知也なるほど……ファンタジー系の恋愛物ラノベか……お兄さんもこういうのはそこそこ知識があるんだけどさ、こういうのってヒロイン、いやそれ以外の女性キャラもそうだけどモンスターや悪徳貴族、あるいはそこらのチンピラにエッチな事をされる展開とかもあるよね。自分がそういう風にされる姿を想像したりとかはするのかな?(ある程度読んでから本を閉じると、耳元でそう尋ねる。美和ちゃんはドアにもたれ掛かっているので覆い被さっているような状態だ)これからどんな風にされるのか実践で教えてあげるよ……(そのまま耳元に息を吹き掛ける)   (2019/11/2 21:38:07)

美和♀15そんなの・・・ありません・・・(確かにヒロインの危機はある。ただし、ほぼ確実に間一髪でヒーローが助けに来てくれるのだ。では今の自分にもヒーローが来るのか・・・現実とフィクションを混同するほど子供ではない。今の自分には助は来ないのだ)やぁっ・・・(実践で教えるというのが嫌なのか、耳に息を吹きかけられるのが嫌なのか・・・そんなのどっちも嫌に決まっている。しかし、今の自分に抵抗するすべはない。厳密には助けを求めればいいのだが、そこに思い至らないほど追い詰められている。すでに男の言いなりになるしかない、男が満足するまで・・・と諦めかけていて)   (2019/11/2 21:42:44)

知也そっかそっか。それならしっかりと教えてあげないとだね。この現実という世界の中でね……(息を吹き掛けた際に見せる反応にも興奮し、軽く耳朶を舐めたりもする。そうしているうちに電車が速度を落とし、やがて次の駅に到着する)よし、着いたか……それじゃあ行こうか(扉が開くと美和ちゃんの鞄にラノベをなおして持たせる。そしてもう片方の手を引いて電車から降りていく)   (2019/11/2 21:46:28)

美和♀15ひぐっ・・・(知らない男に耳を舐められる不快感。それに身をすくませていると、電車が次の駅に到着する。ようやくこちら側の扉が開くらしい。しかし、もう遅い。この恐ろしい男が許してくれるまで、自分は言うことを聞かされるのだ。)あっ・・・(扉が開くと同時に荷物を押し付けられ、手を引かれる。男に手を引かれるままに降りたこともない駅をついて歩く。スカートが翻らないように小股になるしかない。手を引かれ、荷物を持っている状態ではスカートを手で押さえることができないからだ。分かっててそうやっているのだろう男を、怒りと恐怖がない交ぜになった視線で見続けている)   (2019/11/2 21:51:48)

知也ノーパンで歩いてみてどんな感じかな?(そのまま駅を出るとホテル街へと並んで歩いていく。これからどのように美和ちゃんを凌辱していこうか。このおとなしいパイパンの美少女という最高の素材を自分の色に染めていく。あれこれ考えるだけで興奮が止まらない)ふふふ……今の状況で風が吹いたら面白くなりそうだね?(美和ちゃんは今、片手を自分に引かれ、もう片方は鞄を持っている状態。ノーパンなのにスカートを押さえる事ができないでいる。こんな状況で風が吹いたらどうなるか……そしてその期待は見事に叶えられる。不意に一陣の風が吹き抜けて、美和ちゃんのスカートをふわりと舞い上げていった)   (2019/11/2 21:58:29)

美和♀15落ち着きません・・・当り前じゃないですか・・・(電車という閉鎖空間から出たことで、若干反発心が出てきている。ノーパンの感想を聞かれても、ただただ落ち着かない。階段の上り下りでは、こちらを見た人なら確実にお尻を見ただろう。何も声がかからなかったのは誰も見なかったのか、男に手を引かれている自分が粗相をして着替えを求めて急いでいると思われたのか。おそらく後者なのかもしれない。そう考えると、脂汗が噴き出てくる。そしてなぜか、やたらとヌルヌルと滑る股間の感触も不快だ。できれば綺麗に拭い清めたいが、そんなこと許してくれるはずもないだろう。とにかく男に手を引かれるまま改札を抜けていく)【続きます】   (2019/11/2 22:03:35)

知也【了解です】   (2019/11/2 22:03:53)

美和♀15・・・ここ、どこなんですか・・・(降りたことのない街。学校のそばにこんな繁華街があることなど知りもしなかった。休憩や宿泊と看板がかかったビルが立ち並ぶ一角も繁華街の外れにある。当然美和がこんなところに来たことがあるはずもなく。そもそも、この建物が男女の営みのためにある物であることすら知らないだろう。ともかく知らない街で、再び不安感が湧いてくる。そして、そんなときに一陣の風が舞う)いやっ!きゃっ!!(思わず大きな声を上げてしまい、荷物を落としてスカートを抑えてしまう。すれ違った人々が奇異な目を向けてくる。こんな時間にこんなところを歩いている人々だ、およそ真っ当な人ではない。しかも男が制服を着た明らかな子供を連れていることを見とがめもしない連中だ。中にはニヤニヤ笑いを浮かべているものすらいる。見られた・・・スカートを抑えたまま、下を向いて真っ赤になってしまい)   (2019/11/2 22:09:01)

知也そりゃあそうだろうね。お兄さんも美和ちゃんを恥ずかしがらせたくてノーパンにしたんだし(美和ちゃんの答えに返しながらも内心「おっ?」と思う。車内と比べると少し強気になってきた感じだ。だがそんな表情もまたいい。そしてそれを絶望に落とした時にどのような表情を見せるのか……)んん~、そうだね……簡単に説明すると、二人きりになれる場所が一杯ある街……とでも言おうか(少し考えてから、若干暈した感じで答える。二人きりになれるのは間違いないが、どういう目的なのかまでは語らない)アハハ、いい風だったね~……周りに見られたんじゃないの?(スカートを慌てて押さえる美和ちゃんに笑う。これが見たかったのだ。実際、ただでさえこんな場所に制服を着た少女がいるだけで注目の的だ。そんなコがノーパン……当然多くの人が見ており、ニヤニヤした視線を美和ちゃんに向ける)   (2019/11/2 22:14:40)

美和♀15やだ・・・みないで、ください・・・(あまりの羞恥にその場でしゃがみ込んでしまう。そんなことをすれば余計に注目を浴びるだろうに、このまま小さくなってこの世から消えてしまいたいとさえ思い)こんなの、ひどい、です・・・下着、返して・・・(羞恥に紅潮した顔を男に向け、涙目で訴えかける。もうこんなところにノーパンでなんていられない)   (2019/11/2 22:18:50)

知也いいねその表情、凄くそそるよ……(勿論返すつもりはないが、懇願する美和ちゃんの泣き顔にますます興奮していく。早くこの最高の少女を犯したい。しかしまだその時ではない。じっくりと羞恥と快感を味あわせてからだ)安心しなよ。もうそこだから(注目の的でしゃがみこんだ美和ちゃんの手を引き、無理矢理立たせると一軒のラブホテルを指差す。そこへ引っ張っていき中へ入ると受付を済ませる)   (2019/11/2 22:23:21)

美和♀15・・・(そそるとは何だろう・・・?とにかく自分の表情が男を喜ばせているのは確かだ。人を虐めて喜ぶような感じなのだろうか。とにかく、美和には理解しがたい心理であり。結局、下着は返してもらえないらしい。男に手を引かれるまま、立ち並ぶビルの一つに連れ込まれる。男に対する羨望と、美和に向ける劣情と、二人のこれからの時間を妄想した下卑た視線を背中に浴びながら)   (2019/11/2 22:27:07)

知也(受付を済ませると、そのままあてがわれた部屋へと移動する。そして中に入ると鍵をかける)ここなら二人きりだからね、誰かに美和ちゃんのエッチな姿を見られる事もなくなったわけだ(もはやノーパンな事を見られる心配はないよと告げ、ベッドの傍まで連れていく)さて、これからたっぷりと楽しむわけだけど……そうだね……まずは美和ちゃん、両手でスカートを持ち上げてくれるかな?中がちゃんと見えるようにね(まず自分はベッドの縁に座ると、目の前に美和ちゃんを立たせて指示を出す)   (2019/11/2 22:32:20)

美和♀15(建物の中を男に連れられて歩く。どうやらホテルの類のようだ。だから宿泊なのか・・・などと納得しつつ、薄暗い照明や、巧みに利用者を隠そうとする内装を訝しげに見ている。やがて自分たちの部屋にたどり着くと、ベッドのそばに立たされて)二人きり・・・(そう男に言われると、改めて恐怖感が沸き上がる。鍵をかけられたようだし、部屋も異様だ。鏡がベッドに向けて配置されていたり、奥に見えるのはガラス張りの浴室だろうか。とにかく宿泊施設としてはちぐはぐすぎる。そして、卑猥な命令をされてしまうと、男の顔をまじまじと見つめてしまい)は、はい・・・(男の表情に赦しや手加減というものはうかがえない。きっと拒否をすると、もっとひどい目にあわされる。観念したかのように唇を噛みしめると、ゆっくりとスカートを持ち上げ始め・・・)だめですっ、やっぱりできません。ゆるしてくださいっ!(泣きながらその場にしゃがみ込む。自分でスカートを捲り上げろなんてあんまりだ。そんなこと、できるはずもない)   (2019/11/2 22:40:45)

美和♀15【抵抗がうっとおしかったら言ってくださいね。今、精一杯に抵抗するモードになってしまってますのでw】   (2019/11/2 22:43:07)

知也【あ、了解ですw 今のところは大丈夫ですよ~♪】   (2019/11/2 22:43:56)

知也(鏡は愛撫や本番行為を相手に見せる物、バスルームも入浴シーンをじっと見るだけでなく鍵がないので一緒に入り放題。更には拘束具等も完備されておりお気に入りのホテルだ)おぉ~……って、途中でやめちゃうの?やってくれないと学生証は返さないし、美和ちゃん自身も帰れないよ?(後少しで見えそう。そんなタイミングでしゃがみこんでしまった。泣きながら懇願する美和ちゃんに、それでも容赦なくやるように脅す)   (2019/11/2 22:48:32)

美和♀15ムリです・・・そんなはしたないこと、できません・・・許してください(涙声で切々と哀願する。そんなことをしても無駄なのに、基本的に大人は子供を見守ってくれるものだというかなり幸福な環境で育ってきた美和は、心のどこかできっとこの人も許してくれると思っていて)お願いします・・・許してください・・・【そろそろ心を折るくらいの恐怖を与えてやってくださいw】   (2019/11/2 22:53:21)

知也【了解ですwそれでは豹変しますねw】はぁ~……美和ちゃん、わかってないみたいだね~?パンツも学生証もお兄さんが持ってる。そしてここまで来たらもう逃げられないし誰も助けになんて来ない。美和ちゃんに拒否できる権利なんてないんだよ?(泣きじゃくりイヤイヤするばかりの美和ちゃんにため息をつくと立ち上がり近付く。そして……)いいか?お前に拒否権はない、俺がやれっつってんだからさっさとやれや!!(急に乱暴な口調に変わり、大声で怒鳴りながら、美和ちゃんの髪を掴んで強引に立たせると強く睨み付ける)   (2019/11/2 22:59:08)

美和♀15ひっ!痛いっ!いやっ!いやぁっ!!(ニヤニヤからあきれ顔と表情を変えた男が、突然豹変する。髪を掴まれ、強引に立たされると、あまりの痛みに号泣し。ブチブチと幾筋かの髪が引きちぎられ、それが顔を伝って足元に落ちる。正面には今まで見た事もない様な大人の男の表情。こんな表情で美和に向かってくる大人はこれまでいなかった。髪を引っ張られる痛みとその表情に完全に美和の心は折られてしまい)やります!やりますから、髪を引っ張らないで!痛いことしないでぇ!!!(泣きながらスカートをたくし上げると、痛みに耐えるために裾をぎゅっと握りしめ。痛みと恐怖でフルフルと震えながら、愛液に濡れた無毛の割れ目を男に晒す)   (2019/11/2 23:05:05)

知也おお、いい悲鳴で泣くじゃないか。ククク……今度逆らったらもっと酷いことしてやるからな?(美和ちゃんの泣き叫ぶ声が心地いい。どうやらこれまでおとなしいながらもなんとか気丈に振る舞おうとしていた美和ちゃんの心も遂に折れたようだ)やっと自分の立場がわかったか?ったく……(呆れながら髪を離すと、泣きながらスカートを持ち上げ、パイパンの性器を見せる美和ちゃんの姿を再びベッドに座って見つめる)おお~……ツルツルで可愛い、正に俺好みのオマンコじゃねえか……さて、俺を怒らせたんだ。ここからは特別コースだ(暫く見つめた後、リュックからデジカメを取り出して、録画を開始する)そのままの状態で笑いながら自己紹介しろ。名前、年齢、学校や両親といった自分の事を細かくだ(奪っていた学生証も取り出して、個人情報を撮影してからレンズを美和ちゃんに向ける)   (2019/11/2 23:13:40)

美和♀15ひっく・・・うくっ・・・(こんなに怖い思いをしたことはない。ただ、いつもよりちょっと遅れて電車に乗っただけなのに、どうしてこんな理不尽な目に遭うのか・・・自分の恥ずかしい所を機嫌良さそうに眺めている男を見ながら、自身の不運を呪う。もっとも、地獄は始まったばかりなのだが)えっ?と、撮るんですか・・・(ますます弱みが増えていく。もう、ダメだ・・・男の言いなりになるしかない)な、夏目・・・美和、です・・・15さい、です・・・ひっく・・・○○女学園に通っています・・・うくっ・・・ち、父は・・・○○という企業に勤めています・・・母は・・・お医者さんです・・・○○病院に、います・・・(もはや逃れられない。男の命令のままに個人情報を漏らしていく。両親ともに社会的に相当上位の立場の人物で、その一人娘として厳しく愛情をもって育てられたのだということがありありと分かるだろう)   (2019/11/2 23:22:20)

知也へぇ~……やっぱりか。制服もそうだけど美和ちゃんの清楚な感じからそうだろうとは思ってたけど、良いとこのお嬢様だったんだね(自らの性器を晒しながら自己紹介する美和ちゃんを撮影していく。心も折れたみたいだしもういいだろうと、元の口調に戻す)お嬢様のこんな姿、ご両親が見たらショックだろうね~……美和ちゃんはさ、他の女の子とちょっと違うところがあるよね。どこか教えてくれるかな?(ニヤニヤしながらからかうように尋ね、パイパンの性器をアップで撮影する   (2019/11/2 23:29:00)

美和♀15・・・(唇を噛みしめて、男の言葉を聞いている。両親のくだりでショックを受け、また涙があふれてくる。特に母親の言いつけを守れなかった罪悪感で胸が締め付けられ)ほ、他の子と違うところ・・・(何か自分は変なのだろうか。だからこんなひどい目に遭っているのだろうか・・・いや、そんなわけがない。男が一体何を言っているのか分からなかったが、男の視線が自分の股間に注がれていることで、アッと気づく。それは自分のコンプレックスを激しくえぐることだ)毛、毛が生えて・・・いま、せん・・・(羞恥と屈辱で大きな声が出ない。蚊の鳴くような声で男の問いかけに応えて)   (2019/11/2 23:35:58)

知也んん~……それじゃあちょっとダメだね(美和ちゃんが質問の意図に気付いたようで恥ずかしそうに答えるがダメだと告げる)まず毛ってどこの?ちゃんと詳しく言わないとわからないよ。それから声も小さい。大きな声でハッキリと言うんだ。そういうわけだからやり直しね。どこの毛が生えてないの?(答えるだけでも恥辱にまみれる内容の質問を、悪魔のような笑みを見せながら再びぶつける)   (2019/11/2 23:39:30)

美和♀15そんな・・・(確かに声は小さかったが、聞こえないほどではない。なぜなら、間近で男自身が自分の股間を見ているのだから。なのにやり直しを命じられる。どこの毛なんて、分かっているだろうに・・・具体的に言えと命じられる。命令に応えるために一つ息を整えると、今度は男に聞こえるようにはっきりと口にする)美和は、性器に毛が生えていません(それでも、オマンコという言葉は使わない。一応知ってはいるが、それを口にするのはためらわれた)   (2019/11/2 23:43:29)

知也んん~……ちょっと固い言い方だけど、まあいいか(お嬢様だしそういう言い方しか知らないのだろうと妥協する)よし、それじゃあ今度は制服とブラを全部脱いで両手でピースしようか。あ、リボンだけは首に残したままでね(ここまで計り知れない程の羞恥と屈辱を与えてきたが、そんなのはまだ第一歩に過ぎない。更なる命令を出しながら撮影していく)   (2019/11/2 23:47:23)

美和♀15・・・(こうなったからには半ばあきらめていたが、やはり実際に命令されると身がすくむ。ちらっと男をうかがうが、抵抗するとまた怖い目に遭う・・・震える手つきでブラウスのボタンを外していく。ボタンが外れるたびに、夏をどう過ごしていたのか不思議なほどの白い素肌がチラリと見える。半ばまでボタンが外れると、キャミソールの内側にコットンのブラが透けて見えるだろう。そのままゆっくりとボタンをすべて外すが、リボンタイが邪魔だ)あの、ちょっとだけ外してもいいですか?(答えを待たずに一度リボンタイを外し、ブラウスを脱ぎ去るとそのままの勢いでキャミソールを脱ぎ去り、ブラに手をかける。それも一瞬の躊躇だけをして背中のホックを外してしまい、命令通りにリボンタイを首に巻くためにしょうがなくブラを手放してしまう)これで、よろしいでしょうか・・・(男の前には、抜けるような白い肌に、ただ一つだけ赤いリボンタイを首に巻いた全裸の少女が立っていた)   (2019/11/2 23:56:36)

知也おぉ、いいね~……(撮影しながらしっかりと自らの目でも美和ちゃんが脱いでいく様子を眺めていく。1枚1枚を脱いでいく動きがやはり綺麗だ)ん、まあ脱ぎにくいのなら仕方ないか(物理的にやりにくかったのか、こちらに許可を求めてくる。流石にこれは仕方ないのでこちらも了承する。そして脱いでいく度に白い肌と清楚なブラが露になる。そして……遂にリボンだけの姿を美和ちゃんが見せた)おお……綺麗だ……(目の前には白い肌、桜色の乳首、無毛の性器を備えた美和ちゃんの姿があった。首のリボンタイが首輪のようにも見えて支配欲を掻き立ててくる)   (2019/11/3 00:02:16)

美和♀15恥ずかしい・・・(今すぐにも両腕で身体を隠したい。背中を向けてしゃがみ込んで、男の視線から逃れたい。だが、そんなことは許されはしないだろう・・・羞恥と恥辱に震えながら、男の不躾な視線に裸体を晒し続ける。たとえ綺麗だなどと言われても、少しもうれしくない。)これで、許してくれますか?(一縷の望みをかけた視線で男に問いかける)   (2019/11/3 00:05:35)

知也その恥ずかしがる表情もいいね~。美和ちゃん最高だよ……(見せたくないのに見せなきゃならない恥辱に耐える姿に興奮していく。勿論裸体もしっかりと撮影している)え、何を言ってるのさ。まだここに来てからお兄さん触ってないんだよ?寧ろこれからが始まりなんだけどね~(そう言うと自分の横にデジカメを置く。レンズは鏡を向いている。そして立ち上がると美和ちゃんに近付き、抱き寄せると再びベッドに座り、膝の上に美和ちゃんを座らせる。目の前は鏡だ)   (2019/11/3 00:10:50)

美和♀15【向き合っているのではなくて、膝の上に座らせているって感じですよね?】   (2019/11/3 00:12:00)

知也【そうですね。美和ちゃんには鏡を見せている状態です】   (2019/11/3 00:12:26)

美和♀15触る・・・(ああ、そうか。裸を見られるだけじゃないんだな・・・未だにまだどこか甘えている自分に内心自嘲する。男か近づいてくる。怖くて後ろに下がりそうになるが、今逃げたらきっと手を出される。だからされるがまま、自分は人形だと自分に言い聞かせて男がしたいようにさせる、つもりだったのだが・・・ふと見ると、鏡にあられもない姿で映っている自分が見える。ダメだ!人形になんてなれない・・・自分の心の弱さに絶望しながら、鏡を見つめ続ける。そこには羞恥に震えながら男の膝に乗っている少女が一人。)   (2019/11/3 00:17:41)

おしらせ辰巳洋次♂49さんが入室しました♪  (2019/11/3 00:18:51)

辰巳洋次♂49スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス   (2019/11/3 00:18:55)

辰巳洋次♂49スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス   (2019/11/3 00:18:57)

辰巳洋次♂49スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス   (2019/11/3 00:18:58)

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おしらせ辰巳洋次♂49さんが退室しました。  (2019/11/3 00:19:03)

知也【非表示お願いします】   (2019/11/3 00:19:13)

知也アハハ、震えちゃって可愛いね~。安心しなよ、お兄さんに逆らわなければ気持ちよくしてあげるからね?その代わり、しっかりと鏡を見るんだ。自分がどんな風に犯されていくのか、しっかりと焼き付けるんだよ……(膝の上で震える美和ちゃんに囁くと、両手で抱き締めるようにしてゆっくりと胸を触り始める)うん……こっちもスベスベの肌で触り心地いいね……(始めはゆっくりと撫でるようにし、そこからだんだんと弾力を確かめるように揉んでいく。その様子をデジカメは鏡を使って収めていく)   (2019/11/3 00:23:04)

美和♀15うくっ・・・(犯される・・・怖い言葉だ。そして、あと少しで自分がめちゃくちゃにされてしまうということだ・・・お母さん、助けて・・・心の中で母親に助けを求めて)やぁ・・・やだぁ・・・(男に背後から胸を揉まれる。美和の肌は普段から使っているボディソープがいいのか、入浴剤がいいのか、とにかく普段の手入れの良さがわかるほどで、吸いつくような滑らかさを男の手の平に伝えてくる。そして、それなりに発育したバストは、男の手の平に程よい弾力を返す。室温のせいか、刺激されてかでツンと尖り始めた乳首は、男の手の平が通過するたびに美和に電気のような感覚を伝え、そのたびにびくりと体を震わせる)   (2019/11/3 00:28:59)

知也うん、おっぱいも大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい大きさだね……それに美和ちゃんいい匂いがしてくるよ……(どれだけ嫌がろうとも手は止めない。目の前の震える少女を汚す瞬間は近付いてきている。逸る気持ちを抑えながら丹念に胸を揉んでいき、やがて指先で乳首を触りだす)ほら、ここを触られるとどんな感じだい?(左右の乳首を指先で転がしたり、軽く摘まんだり、あるいは弾いてみたりと愛撫を繰り返す)   (2019/11/3 00:33:31)

美和♀15いっ・・・(実際、自慰などしたことのない美和にとって、乳首はお風呂で体を洗うときに触れる程度の刺激しか感じたことはない。こんな風に、性的に撫でまわされたことなどなかった乳首は、痛みと快感がないまぜになった感覚を美和に与えている)いたい、です・・・でも、ちょっとへんなかんじも、しま・・・す・・・いぎっ!摘ままれると痛いです・・・(できるだけ正直に聞かれたことに応えようとする)   (2019/11/3 00:38:00)

知也その変な感じってのが気持ちいいって事なんだよ。(そう言いながら乳首への愛撫を続けるが、摘まんだ時に美和ちゃんが悲鳴をあげた。少し強く摘まんでしまったらしい)おっと……ちょっと強すぎたかな?(美和ちゃんの感想に合わせるように、摘まむ力を緩める。更には転がすのとは違い、乳首の先端を指の腹で擦ったりもしていく)   (2019/11/3 00:42:04)

美和♀15これが、気持ちいい・・・?(性的な快感はまだよくわからないが、男が言うにはそうらしい。痛いと悲鳴を上げれば、なぜか急に丁寧に扱われたことに戸惑いつつも、男の執拗なバストへの愛撫を受け続ける。手を変え品を変え、強弱も変えながら刺激し続ける男の手管に、徐々に美和の感度も花が開いてくる)ふぅ・・・くぅ・・・(鼻を鳴らすような吐息が漏れ始め、瞳が潤み始める。経験が豊富な男には、美和が感じ始めていることはバレバレだろう。鏡には、徐々に蕩け始めた表情の少女が映っている)   (2019/11/3 00:47:17)

知也そう、美和ちゃんは今、気持ちよくなってきてるんだ。こういう事をされるのが初めてだったらまだわからないと思うけど、慣れればわかってくるよ。だんだんと、もっとしてほしいって気持ちになってくるんだ(戸惑っている美和ちゃんに説明しながら、あの手この手で乳首へいろんな刺激を与えていく。やがて慣れてきたのか、鏡に映る美和ちゃんの表情に変化が生じる)ふふふ……自分の顔を見てごらんよ。それこそがだんだんと気持ちよくなってきてる証拠さ……さあ、今度は此方を触るよ。脚を開いてごらん(左手の動きはそのままに、右手を下へのばすと性器を触り始め、脚を開くように指示を出す)   (2019/11/3 00:53:02)

美和♀15そんなことには・・・(なりませんと言いたい。だが、これまでことごとく男の言う通りになってきている。そうであれば、もっとしてほしいと思うようになるのだろうか・・・鏡を見ろと言われて視線を向けると、自分とは思えない蕩けた表情の少女が映っている。まるで男の声がその少女から発せられているかのような錯覚すら覚え始める。鏡の少女が言っているのだ。脚を開いてごらん・・・気持ちよくなるから・・・と)は、はい・・・(おずおずと男の膝の上で脚を広げる。鏡に映った少女の秘所は、しっとりと濡れそぼっており、毛が無い分粘液のきらめきが露骨に見られる)   (2019/11/3 00:57:44)

知也ならないとでも言いたいのかな?でも電車の中だって美和ちゃんのオマンコ、濡れてたよね……知ってるかい?女の子はね、気持ちいいとオマンコからオシッコとは違う液体が出てきて濡れてくるんだよ(否定しようとして戸惑う美和ちゃんに電車の中での事を引き合いに出して説明する折しもタイミングよく右手が性器を触り始めており、そこが濡れている事を伝えていた)ほら、今だって美和ちゃんのオマンコグショグショだよ……よく見ておくんだよ、自分がどんな風になっていくのかをね……(まだ幼い縦筋のようなパイパンの性器を指でパックリと開く。そして愛液を指に塗り、性器全体を擦っていく)   (2019/11/3 01:04:08)

美和♀15気持ちいいと濡れる・・・(確かに股間はずっとヌルヌルしていた。歩くときに滑りが不快なほどに・・・これは膣を守るためにと教育されていたが、それは結局性交をするために出てくるもので、ということは自分は性交したがっているということなのだろうか・・・自分のつたない知識と男の言葉で訳が分からなくなってくる。しかし、確かに男の言うことは理解できるのだ。なぜなら、股間を弄られるとさっきのバストよりも強烈な快感を感じてしまったから)あっんっ!んっ、くぅっ・・・(電車の時とは違い、かなりの粘性がある愛液だ。明らかに気持ちも乗ってきていると男には分かるだろう)【指についた愛液を舐めろと命令してほしいです。指フェラを命じてください】   (2019/11/3 01:09:21)

知也【了解です~】そう、現に今の美和ちゃん、電車の時よりも遥かに濡れてきてるよ。見てごらんよ……(濡れそぼった性器を一旦激しく擦り、人差し指から小指までに愛液を絡ませ、それを美和ちゃんの目の前に見せる)っと、そうだ美和ちゃん……これ、舐めてごらんよ(そう囁くと指を人差し指だけのばして美和ちゃんの口に近付ける。この間、右手は性器を愛撫できないので左手で触っていく)   (2019/11/3 01:14:25)

美和♀15うくっ・・・(言われなくても見えている。てらてらと光る自分の股間。そこを丁寧にじっくりと弄り回す男の指。その指にも自分の体液が絡みつく。それがすごく恥ずかしく、思わず視線を外してしまう)え?舐め・・・?(目の前に差し出された、自らの愛液に濡れた男の指。それがゆっくりと近づいてくると、言われるがままに思わず舌を出してペロリと舐めてしまい)【指で口を犯してください。唇に愛液を塗るとか、いろいろと。要求ばかりでごめんなさい】   (2019/11/3 01:18:24)

知也【いえいえ、大丈夫ですよ~】そんなんじゃダメだよ。もっとしゃぶるように舐めないと……こんな風にね(おずおずと舐めるようではダメだと告げ、人差し指以外に付いた愛液を口周りに塗りたくる。そして人差し指は美和ちゃんの口内へ強引に侵入していく)【そういえば時間とか大丈夫ですか?】   (2019/11/3 01:22:18)

美和♀15【もうちょっと大丈夫です。ただ、もうヤってしまう方向がいいかもしれませんねw】   (2019/11/3 01:24:03)

知也【了解です。もしヤバければいつでも言ってくださいね。後日また会えたときに続きをする形でもいいですし】   (2019/11/3 01:25:11)

美和♀15うむっ!(指先を無理やり口内に突っ込まれる。しゃぶるように舐めると言われた・・・こんな感じだろうか・・・口の中に突っ込まれた指先に舌を絡め、愛液を舐め清めるように丁寧に舐めていく)ふぅ・・・んん・・・(指を舐めさせながらも、反対の手での割れ目の刺激は止まらない。刺激されるにつれ、徐々に脚の開きが広がっていき、控えめな縦筋だった美和の性器が、今やピンクの肉襞が露出されていて。そこもしっとりと愛液にまみれている)【ヤってしまってください。次いつになるかわかりませんのでw】   (2019/11/3 01:28:38)

知也【ではそろそろ本番に移行しますね】ふふふ、自分のエッチなおつゆのお味はいかがかな?(そのまま指を回して美和ちゃんの口内で暴れまわる。そして散々口内を楽しんでから引き抜く)よし、そろそろかな……(既に美和ちゃんの性器は愛液が溢れ返ってる状態だ。これならばそろそろいいだろう)よし、それじゃあそろそろだな……(美和ちゃんを降ろすと仰向けに寝かせて、自分も服を脱ぎ捨てて全裸になり股間の物を見せつける)   (2019/11/3 01:33:46)

知也【すみません、後半変な文章になってしまいました……】   (2019/11/3 01:34:31)

美和♀15【そのまま座位でいれないんですねw】   (2019/11/3 01:34:37)

知也【最初は正常位で入れて、途中から移行しようかとw】   (2019/11/3 01:35:15)

美和♀15んっ・・・ちゅぽっ・・・(いつの間にか夢中で男の指を舐めていた。引き抜かれると唾液まみれの指が水音を立てる)味・・・しょっぱいような、苦いような・・・(おそらく男が期待した答えではないだろう。素直に味を口にすると、不意に男にベッドに転がされる)え?あの・・・?えっ!!(父親以外の初めて見る男性器。それは凶悪なほど反り返り、美和を圧倒する。これが自分の中に入ってくるのが性交・・・男によると自分の身体がしたがっているらしい・・・でも、こんなのが自分の中に入るなんてムリじゃないのか・・・恐れで思わず上方向に逃げようとするも、枕などが邪魔でうまく逃げられない)やめ・・・むりです・・・こんなの、はいらない・・・   (2019/11/3 01:40:48)

美和♀15【さすがにじっくりと体位変えるのは厳しいかもです。2時過ぎくらいを目途にしましょう】   (2019/11/3 01:41:29)

知也んん~……まあそんなもんだよね(本当に直接的な味の感想だった。まあこれは仕方がないと諦めよう。そして自分の股間を見た美和ちゃんが怖じ気づいたのか、逃げようとしている。当然捕まえて脚を大きく開かせる)ふふふ、初めてだと痛いかも知れないけど我慢してね……慣れれば気持ちよくなるからね(脇に置いていたデジカメを手に取り、ワレメを映しながら先端を擦り付ける)それじゃ、入れるよ……(そして、そのままゆっくりと美和ちゃんの中での侵入していく)【了解です。実は自分もヤバかったり……】   (2019/11/3 01:45:41)

美和♀15やめてください・・・むりなんです、そんなの・・・やぁっ!いやぁっ!(男の言葉など耳に入らない。先ほどまでの従順さはどこへやら、男根のインパクトに完全に腰が引けている。それでも無理やりに脚を開かせようとすると、最初は抵抗するものの観念して脚を開いてしまい)おねがいします、やめっ・・・あぐぅぅっっ!!いぎぃぃぃっ!!!(明らかなサイズ違い。いくら愛液で潤んでいても、男の男根を受け入れるには、美和の性器はまだ慣れがなかった。自慰すらしたこともない少女の膣が、こんな短期間の愛撫で大人の男根を受け入れるのは土台無理だったのだ。身体の中でミリミリと音がしたような気がする。下半身からバラバラになっていくような痛み。半狂乱で髪を振り乱し、男がこれ以上腰を突き入れないよう、必死で腕を突っ張って男の胸を押す。そんな儚い抵抗などで大人の男が止まるはずもないのだ。男の男根は少女の聖域を無残に蹂躙していく)   (2019/11/3 01:53:39)

知也ん、やっぱりキツいな……(侵入していく程に美和ちゃんが痛みに悲鳴をあげていく。やはり処女故か美和ちゃんの膣内は愛液で滑らせても非常に狭く、強引に侵入していく形になる。激しく抵抗し、手で押し返そうとするがそんな事では止まらない。しかしこれではラチがあかないと、強引に奥まで一気に突き入れる。ミチミチと何かが裂けるような音が聞こえた気がした)ほら、美和ちゃんの中にお兄さんのが入ったよ~。記念すべき美和ちゃんの初体験だ(処女喪失の事実を告げるも、狂乱している美和ちゃんにちゃんと聞こえているかはわからない。しかしそんなのはお構いなしにゆっくりと腰を前後に動かし始める)   (2019/11/3 02:00:35)

美和♀15ひぃっ・・・ひぎぃっ・・・!かはっ!!!(もはやうめき声しか出てこない。男根が美和の身体を押し開いていく。そして一気に突き入れられた時、声にならない悲鳴を上げて弓なりに身体を反らせる。それで少しでも痛みが引くことを期待してなのか、本能的に体が動いたのか。それ以降、完全に脱力してしまい、男のされるがまま・・・奇しくも最初に自分に言い聞かせたように、人形のように男にされるがままに犯されていく)【すみませんラストお願いします。思いっきり中出ししてください。なんなら、危険日だってことでもいいですよw】   (2019/11/3 02:06:13)

知也【了解です。ではラストいきますね~】うお、これは……キツキツですごく気持ちいい……(処女故の締め付けが股間に伝わり、一気に快感の波がくる。あっという間に絶頂が近づいてきた)くっ……凄いな……美和ちゃんの中最高だよ……あっという間にイキそうだ……中に出すからね……(美和ちゃんの処女をレイプした上に中出しを無情にも宣告すると、激しく腰を振る。そしてその時がやって来た)もう限界だ……イクよ……ううっ!!(そして絶頂を迎えるとその膣奥に勢いよく精液を放つ。今日は本当に最高だ。美和ちゃんのような最高の美少女をレイプできたのだから……もっとも、本人には悪夢以外の何物でもないだろうが。しかし悪夢は終わらない。何故なら撮影した物があるからだ。それをネタに明日からも犯していくつもりだ。果たして美和ちゃんが解放されるのはいつになるのだろうか……)   (2019/11/3 02:12:49)

美和♀15【いいですね、黒いですね。存分にしゃぶりつくされそうですねw】   (2019/11/3 02:13:47)

知也【また来ていただいた時の為の布石でもありますwその時はもっと虐めてあげますね♪】   (2019/11/3 02:14:45)

美和♀15【久しぶりにイメチャしましたので、つたない所があって申し訳ありませんでした。楽しんでいただけましたでしょうか】   (2019/11/3 02:14:56)

美和♀15【私は存分に楽しめました。こんな時間まで起きていられたのがその証拠ですw パンツも履き替えないと、尋常じゃないくらい濡れてるw】   (2019/11/3 02:15:51)

知也【いえいえ、大丈夫でしたよ。こちらとしても久々に凄く楽しめました♪中出しまで進められたのは本当に久々なのでw】   (2019/11/3 02:15:59)

知也【おぉ、楽しんでいただきこちらこそ感謝です♪また見かけたら遊びに来てくださいね♪】   (2019/11/3 02:16:32)

美和♀15【はい、それではまたご縁がありましたら。おやすみなさいです】   (2019/11/3 02:17:03)

知也【はい、おやすみなさいませ。良い夢を~♪】   (2019/11/3 02:17:26)

おしらせ美和♀15さんが退室しました。  (2019/11/3 02:17:33)

知也【お疲れ様でした~。それでは自分も落ちますね。ではではっ!】   (2019/11/3 02:18:11)

おしらせ知也さんが退室しました。  (2019/11/3 02:18:14)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 16:59:45)

知也【こんにちは、暫く待機致します】   (2019/11/3 16:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 17:21:45)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 17:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 17:54:26)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 18:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 18:29:16)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 20:00:13)

知也【こんばんは、暫く待機致します】   (2019/11/3 20:00:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 20:20:39)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 20:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 20:49:28)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 21:21:48)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 21:51:33)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:19:50)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:50:30)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 23:20:26)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 23:29:47)

おしらせ紗英さんが入室しました♪  (2019/11/3 23:47:20)

紗英【こんばんは。お久しぶりです】   (2019/11/3 23:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/3 23:50:12)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/3 23:50:36)

知也【こんばんは、すみません気付くのが遅れました(汗)】   (2019/11/3 23:51:03)

紗英【いえいえ。遅い時間だったので…。】   (2019/11/3 23:52:03)

知也【ありがとうございます。そしてお久し振りです♪】   (2019/11/3 23:52:38)

紗英【お久しぶりです。最近忙しく来れなかったのですが、少し続きをご一緒にやりたいと思ってまして…。】   (2019/11/3 23:53:33)

知也【流石にリアル事情は優先させないといけないですからね。でもまた来てくださり感謝です!本日もよろしくお願いします♪】   (2019/11/3 23:54:58)

紗英【よろしくお願いします。10月12日の続きからでよろしいでしょうか?】   (2019/11/3 23:55:30)

知也【ですね。過去ログだとその日が最後みたいですね。自分のロルが最後なので紗英さんからですね】   (2019/11/3 23:56:20)

紗英【では少しお待ち下さい】   (2019/11/3 23:56:51)

知也【はい、よろしくお願いします~♪】   (2019/11/3 23:57:12)

紗英…誰かに見られたら…レ…レイプされちゃうんじゃないかって…。(わたしは小声で想像していたことを痴漢に話してしまいます。痴漢はわたしの中に入ったバイブを動かしながら、敢えて声を漏らさせようとしてきて…)……お願いします…声が出ると…誰かに気づかれちゃう……気持ちいい、気持ちいいですから……やめて……(わたしは辺りを見回しながら懇願します)   (2019/11/4 00:00:33)

知也そうだね~……こんなの見られたら、レイプされるかもしれないね。それも見た人全員からね。お兄さんにされるのとどっちがいいかな?(紗英ちゃんの返事を聞くとニヤニヤして頷きながらバイブを動かし紗英ちゃんの奥を震えさせていく)いいじゃん、気持ちいいならたっぷりと楽しんじゃいなよ(そんな懇願は勿論聞き入れず、クリも指先で強く擦っていく)   (2019/11/4 00:05:47)

紗英……どっちも…嫌です……。(わたしは身体を震わせながら答えます。痴漢はバイブをねちっこく動かし、わたしをゆっくりと快楽へ誘います)……んっぐぅ…あっ……ふ……やぁっ……やだぁ……。(陰核までいじられながら、わたしは徐々に絶頂まで登り詰めさせられて…)   (2019/11/4 00:09:29)

知也ダメだよ、どっちか選んでくれないと……(紗英ちゃんの答えも当然だろう。しかしそんな答えは許さない。意地悪く言いながらバイブの振動を強める)アハハ、ホントに気持ち良さそうだね。いいよ、気持ちいいならイッちゃいなよ(そう言うとうなじに息を吹き掛け、クリを更に激しく擦る)   (2019/11/4 00:13:39)

紗英い…嫌…ですっ……どっちもいやっ……。(その意地悪な問いかけにわたしは首を振って答えません…。そうしてるとバイブがより強く動き出して…。)んはぁっ…!あっ…だめっ…!強い…強いですっ!……んぎっ!きちゃう……きちゃいますっ!   (2019/11/4 00:17:35)

紗英【すみません。少し続きます】   (2019/11/4 00:17:49)

知也【了解です~】   (2019/11/4 00:18:22)

紗英(バイブの振動に紙一重で耐えていると、首に息を吹きかけられ、そして陰核を潰されるかのように擦られて…)…ひっ…ぎっ……!あっ!あああっ!イっちゃうっ!……いっぐぅぅっ!!(絶頂してしまい、さらに大きな声をあげてしまいます)   (2019/11/4 00:20:32)

知也だからそれはダメだって。大勢の人にレイプされるのとお兄さんに犯されるのと、紗英ちゃんの答えはどっちかしか許さないよ?(それでも選ばせようとしていると、紗英ちゃんが大きな声をあげて絶頂を迎えてしまう)アハハ、派手にイッたね~……誰かが気付いてこっちに来るんじゃない?(絶頂したみたいなので手を止めると、からかうように紗英ちゃんに囁く)   (2019/11/4 00:22:50)

紗英はぁっ…はぁっ…っあ……。(絶頂の余韻に浸っていると、痴漢が誰かこっちに来るかも、と耳打ちしてきます…。わたしは慌てて辺りを見回します。公園の草木が風に揺れる音が人がいるように感じさせて…)……はっ…はぁっ……わ、わかりました……。お兄さんに犯される方がいいからぁ……もう帰らせて……。お外は嫌です……。   (2019/11/4 00:26:25)

知也そっかそっか……そんなにお兄さんに犯されるのがいいんだ?(絶頂で息が上がりながら紗英ちゃんがようやく答えると、嫌らしく笑いながら頭を撫でる)よし、それじゃあご褒美をあげるよ(「外は嫌」という言葉は聞き入れず、紗英ちゃんに入れていた二本のバイブを抜くと、隣に降ろしてからズボンとパンツを脱いで勃起した股間を晒す)   (2019/11/4 00:30:42)

紗英(わたしは失敗した、と思いました…。わたしが答えると痴漢はわたしの恥部からバイブを抜いて、ズボンを下ろし始めました。)……や、やだ…外は嫌だって……やめてっ……(しかしわたしの言葉は届かず、ペニスがわたしの膣口に当てられて…。)   (2019/11/4 00:33:41)

知也アハハ、外だからいいんだよ。それにまだ紗英ちゃんもオシッコしてないし(嫌がる紗英ちゃんを再び抱え上げて、股間の上に降ろしていく)そういうわけだから、たっぷりと気持ちよくしてあげるね(そしてそのまま紗英ちゃんを降ろしながら膣内へ容赦なく入れていく)   (2019/11/4 00:37:19)

紗英よくないっ…よくないですっ…!……まだ、さっき…絶頂したばかりで……ひっ…んっぎぃぃっ!!(痴漢のペニスが容赦なく突き立てられ…わたしは悲鳴を上げてしまいます。)……いやっ…いやっ……あっ…またきちゃうのやだぁ…。   (2019/11/4 00:41:10)

知也いいよ、何度だってイカせてあげるからね(紗英ちゃんの腰を降ろさせて奥まで侵入すると、腰を動かして突き上げ始める)アハハ、紗英ちゃんのこんな姿を人に見られたら凄く恥ずかしいだろうね~(からかうように笑いながら、紗英ちゃんの両足を掴んで大きく開かせる。正面から見たら結合部が丸見えだ)   (2019/11/4 00:45:07)

紗英やめてっ……やだぁ……!(外なので小声になり痴漢に訴えかけます…。ですが痴漢のピストンは止むことはなく、むしろ力強くわたしの中にペニスをねじ入れてきます。わたしは歯を食いしばりながら喘ぎ声が口から漏れるのを堪えますが…)…くっふ……あっ…んぐっ……つはっ……!   (2019/11/4 00:48:39)

知也ん、何だって?聞こえないなぁ~?(本当は聞こえているが、紗英ちゃんに声を出させる為に敢えて惚ける)やっぱり紗英ちゃんのオマンコ凄く気持ちいいよ……(何度も突き上げ、紗英ちゃんに自分の形を教え込むように膣内を蹂躙していく。そして紗英ちゃんの心配が的中してしまう。恐らく声に気付いてやって来たのだろう。前方の木陰からこちらをこっそりと覗く視線が)   (2019/11/4 00:52:31)

紗英んぁっ…やめてっ…くださいっ…!(痴漢はわたしの懇願に聞こえないふりをして…そしてさらにピストンを続けます。ピストンはわたしに喘ぎ声を上げさせるかのように意地悪な動きへと変わっていって…)…んんっ!あっ…あっ…あぁぁっ、んふっ!……んぁっ…んぁっ!(声がだんだん大きくなってしまい…)   (2019/11/4 00:56:05)

知也ダメダメ、こういう所でするから楽しいんだよ(先程より大きな声になったのでちゃんと聞こえた体で返す。もっとも、その返事はピストンしながらの否定だが)お……紗英ちゃん、前を見てごらんよ……こっちを見てる人がいるよ(視線に気付くとニヤリと笑って紗英ちゃんに教える。よく見ると先程の視線だけでなく、他の場所からも見ている人が何人もいる)   (2019/11/4 01:00:35)

紗英そんなっ…そんなことっ…んひぃっ…!(わたしはその言葉を否定しようとしますが、ピストンのため喘ぎ声の方が先に漏れてしまいます。…そしてこの痴態を誰かが見ていることを告げられ…。)や、やだっ…見ないでっ…見ない、あがっ…んっ…やめっ…いぎっ……駄目っ!きちゃうから!こんなところで知らない人に見られてなんて嫌ですっ…!   (2019/11/4 01:05:34)

知也外でやるからこそ、恥ずかしさとそれに伴う気持ちよさが得られるんだよ(見知らぬ人達に見られながら喘ぐ紗英ちゃんの反応を楽しみながら、少しずつ突き上げる速度を速めていく)いいじゃん、お兄さんに犯されている姿をたっぷりと見せてあげなよ。ほら、両手でピースしてごらん(見ている人達はこの公園に住み着いているホームレスや通りすがりのサラリーマンなど様々である。中には二人の行為を撮影している人もいる)   (2019/11/4 01:09:26)

紗英ひぎぃっ…!!いやっ…あっ…んぁっ!だめぇ…っいぃ…!(絶頂一歩手前で、見られていることがわかり、わたしは頑張って絶頂を耐えようとします。しかし痴漢のピストンは速く強くなっていって…)…あっ…んぐっ!…ひっ…ひっ…イッちゃう…イッちゃうからっ…!やめてっ!!恥ずかしいの見られたくないのっ!!(しかし痴漢には手の拘束を解かれ、両手でピースを作るように言われ…わたしはやればやめてくれると勘違いし、ピースを作ると……)…いぎぃぃっ!やめてっ…いっぢゃうぅぅ…!きちゃうからっ…あっ!あぁぁっ!…んぐぅぅっっ!!!(大声で絶頂…そして、失禁まで…)   (2019/11/4 01:16:23)

知也おお、一気に締め付けがキツくなったね……見られて興奮したかな?(恥ずかしさからか、絶頂を耐えようとしたことにより締め付けられる。しかしすぐに我慢できなくなったのか力が抜け、紗英ちゃんがピースを作ると大声をあげて失禁しながら絶頂を迎える)アハハ、派手にイッたね~……こんな所で人に見られながら犯されているのに、ピースとお漏らしをしながらイッちゃうなんて凄く変態だね~……(紗英ちゃんが絶頂してる様を楽しそうに見つめながら、腰の動きを一旦止めて、両手で乳首を摘まみながら囁く)   (2019/11/4 01:21:56)

紗英出ちゃうぅっ……止まらないよぉ……。(弧を描きながら尿が地面へ流れます…。わたしは肩で息をしながら、死んでしまいたいほどの恥ずかしさに襲われます。そして痴漢の言葉責めにわたしは涙を流すことしかできません…)…ひっぐ……えぐ……ひどい…ひどいです…。   (2019/11/4 01:24:51)

知也ほら、しっかりと見てもらいなよ。紗英ちゃんのオシッコをたっぷりとね……(覗き見ている者達が紗英ちゃんの性器へと視線を集中させる。ましてや紗英ちゃんはパイパンなので、遠くからでもハッキリと見えているだろう)ふふふ……その泣き顔もいいね~……ここに連れてきた甲斐があったよ(泣きじゃくる紗英ちゃんの顔をこちらに向かせて、その泣き顔を一旦見つめてから唇を重ね、舌を入れていく。その間も左右の乳首を指先で愛撫していく)   (2019/11/4 01:30:12)

紗英見ないで……見ないでください……。(わたしは覗き見てくる人たちに訴えかけますが、そんなことを聞いてくれはしません…。みんなわたしの裸と絶頂と失禁を見て…わたしはさらなる恐怖に襲われます。そして痴漢はわたしにキスをし、さらなる愛撫を…)   (2019/11/4 01:33:10)

知也ん、ちゅ……れろっ……(見ている人達にへ「この美少女は俺の物だ」と見せつけるように、激しくキスを交わして舌を絡めていく。勿論両手の指は左右の乳首を丹念に捏ね回している)ふぅ……紗英ちゃん、周りの人達にレイプされたくなければこう言うんだ。「紗英はお兄さんのチンポ無しじゃいられない、変態な女の子です」ってね(やがて糸を引きながら唇を離すと、卑猥な言葉を口にするように指示を出す)   (2019/11/4 01:38:45)

紗英【すみません。寝落ちしかけてまして、本日ここらへんまでということでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】   (2019/11/4 01:39:55)

知也【了解です。大丈夫ですよ~♪元々遅い時間から始めましたからね】   (2019/11/4 01:40:31)

紗英【ありがとうございます。またよろしくお願いします。】   (2019/11/4 01:40:47)

おしらせ紗英さんが退室しました。  (2019/11/4 01:40:50)

知也【はい、こちらこそ来ていただき感謝です!また遊びに来てくださいね~♪】   (2019/11/4 01:41:16)

知也【お疲れ様でした~。それでは自分も落ちますね。ではではっ!】   (2019/11/4 01:41:31)

おしらせ知也さんが退室しました。  (2019/11/4 01:41:34)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/5 14:02:16)

知也【こんにちは、暫く待機致します】   (2019/11/5 14:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/5 14:22:21)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/5 14:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/5 14:50:10)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/5 14:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/5 15:20:59)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/5 15:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/5 15:50:39)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/5 15:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/5 16:19:57)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/5 16:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/5 19:07:21)

おしらせ裕太さんが入室しました♪  (2019/11/5 20:01:37)

裕太【待機します】   (2019/11/5 20:14:38)

おしらせ裕太さんが退室しました。  (2019/11/5 20:24:08)

おしらせ裕太♂さんが入室しました♪  (2019/11/5 23:00:54)

裕太♂【こんばんは〜。待機します】   (2019/11/5 23:01:11)

おしらせ裕太♂さんが退室しました。  (2019/11/5 23:11:16)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 01:32:07)

知也【こんばんは、暫く待機致します】   (2019/11/6 01:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 01:53:04)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 02:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 02:20:57)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 02:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 02:50:10)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 02:59:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 03:20:27)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 03:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 03:49:21)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 03:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 04:19:12)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 04:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 04:54:15)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 05:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 05:22:29)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 05:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 05:49:48)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 14:00:48)

知也【こんにちは、暫く待機致します】   (2019/11/6 14:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 14:21:16)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 14:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 14:50:39)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 14:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 15:19:54)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 15:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 15:50:40)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 15:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 16:20:08)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 16:30:21)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/6 16:33:47)

削除削除  (2019/11/6 16:33:50)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/6 16:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 16:52:41)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 17:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 17:21:56)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 19:59:00)

知也【こんばんは、暫く待機致します】   (2019/11/6 19:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 20:21:27)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 20:51:27)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。  (2019/11/6 21:19:34)

おしらせ裕太♂さんが入室しました♪  (2019/11/6 21:29:01)

裕太♂【待機します】   (2019/11/6 21:29:06)

おしらせ知也さんが入室しました♪  (2019/11/6 21:29:19)

知也【すみません誤入室です】   (2019/11/6 21:29:39)

2019年11月02日 17時13分 ~ 2019年11月06日 21時29分 の過去ログ
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