「とある種族のR部屋」の過去ログ
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2019年10月24日 21時12分 ~ 2019年11月06日 21時31分 の過去ログ
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阿修羅/サタンス | > | …私もだ。…だが、こうして告げてしまった以上…自らが解雇…したのだろう…ならば…(と、言い、立ち上がるが、孤独の末に開き直り、「本当に私と別れを告げるならば、二度と私の視界から失せるが良い。」と、冷たく吐き捨てた。) (2019/10/24 21:12:57) |
進@リーヴィル | > | …やはり、さよならなんて出来ませんね。(相手が冷たく吐き捨てたのにも関わらず、彼の方に一、二歩足を進めてはそう呟いて。それから彼の手を優しく取っては甲にキスをし「…昔から共にいた存在です。別れ何て告げられません」と付け加えて。) (2019/10/24 21:16:24) |
阿修羅/サタンス | > | …何故…この私を…(と、もう自分が周りからも嫌われる悪鬼になろうとしても、僅かに心が揺らぐ。手の甲にキスされ、僅かに一粒涙が溢れる…)…さっきはすまなかった…そして…私といつまでも、最高のメイドでいてくれるか…?リーヴィル…(なんて、そう謝り、その目はまっすぐだった。) (2019/10/24 21:19:43) |
進@リーヴィル | > | …ええ。勿論でございます(そう言いながら静かに手を降ろし、彼をまっすぐ見つめ返せば「…いつまでも、絶対の忠誠を誓います。」と言い) (2019/10/24 21:22:11) |
阿修羅/サタンス | > | 有難う…そして、感謝する、…(なんて、そうお礼の言葉を言えば、彼女の太ももにそっとキスをする。そう、それは支配。即ち、自分だけの大事なメイド。その支配はより愛情へと変わりゆくのだろうかと思い、この意味を分かるのかなと思い) (2019/10/24 21:26:03) |
進@リーヴィル | > | …いえ、感謝されることなど何も…(そう言いながらふっと頬をほんのり赤らめ静かに目を逸らし、太ももにキスされては意味を理解したのか静かに笑んで。やはりまだ表情の変化は薄く、激しい感情は見られない。彼は如何思うのだろうか。) (2019/10/24 21:29:13) |
阿修羅/サタンス | > | いや…お前に感謝しきれない事があるかもしれない…(そう言い、静かに笑む彼女を見て、矢張り感情の変化はあまり慣れないのか?と、言い) (2019/10/24 21:30:49) |
進@リーヴィル | > | …いえ、あまり自己主張が激しいと差し出がましいかと思いまして…(そう言いながら静かに悩む様な仕草を取り、視線を下に向け。それからやっと思い出したのか「…そう言えば、先程は何をしようとしていたのですか?お教えください」と呟いて) (2019/10/24 21:34:15) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…(なんて、其方も何か彼女の為に頑張ろうと考えて、そう聞かれれば、「ちょっと…戯れと、お前が面白い反応するかと思ってな…」と、言うが、その最後の所で、)…女であるお前に最低な事をしてしまったな。 (2019/10/24 21:37:46) |
進@リーヴィル | > | …はぁ…(彼からの言葉を聞くとううむ、と言った感じで眉を下げては首を軽く傾げ。それから首を戻しては下を向きながら頬をほんのり赤らめ、小さな声で「…貴方になら…何をされても構わないのですが…」と呟いて。この言葉で彼は如何思うのだろうか) (2019/10/24 21:41:33) |
阿修羅/サタンス | > | …それなら、すまなかったな。(なんて言い、顔を逸らす。だけど…と、一瞬戸惑いを少し見せる。) (2019/10/24 21:43:01) |
進@リーヴィル | > | …サタンス様、やると決めたなら最後までやるお方ではないのですか?(そう言いながら静かにベッドに横たわり、彼を見上げながら「…意見を曲げないでください。私は意見を曲げない貴方を愛しています」と呟いて) (2019/10/24 21:45:45) |
阿修羅/サタンス | > | 最後まで…か…(ベッドに横たわる彼女を見て、嗚呼、分かった…お前がそう言うなら…と、言い、媚薬を手に取り、「もうこれは必要ないか…」と、言い、何処かへ投げる、、袋に入ってるのでちゃんと大丈夫。さて、真のメインディッシュを平らげようとしよう。)じゃあ…先ずは、胸を貸してくれないか。(すなわち、曝け出してほしいと言う意味か。) (2019/10/24 21:50:54) |
進@リーヴィル | > | ええ。(そう言いながら静かに頷き、ベッドから半身を起こしては彼の言葉に頷き、軽く羽織っていたメイド服をぱさりと脱ぎ捨て。真っ白な肌と胸が明るみに出て) (2019/10/24 21:52:48) |
阿修羅/サタンス | > | 有難う…な。改めて命令に従ってくれて。(と、言い、そっと、胸を広げさせ、自分の下を脱ぎ、露出させる。改めて挟む。…)…緊張…するか…? (2019/10/24 21:56:30) |
進@リーヴィル | > | …っ…(谷間に彼のがあると思うとつい押し広げられそうになるも、サイドから胸を抑えて広がらないようにして。緊張するか、と問われれば少しは…と返し) (2019/10/24 21:57:53) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…そうか…実は私も少しな…(と、言い、そっと挟み、ゆっくりと、腰を動かす。) (2019/10/24 21:58:38) |
進@リーヴィル | > | …そうですか…(そう言いながら静かに目を逸らし、胸をサイドから動かないように抑えていて。) (2019/10/24 22:01:58) |
阿修羅/サタンス | > | …んっ…うん…(そっと腰を動かし、少しびくんと、反応しながらも動かす。) (2019/10/24 22:04:55) |
進@リーヴィル | > | っ…(つい胸を抑える力を強くしてしまい、無意識ながら彼のを刺激してしまい) (2019/10/24 22:07:20) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ぁっ….(胸が勢いよく自分のを抑える。その時の快楽に思わず腰の動きを早めて) (2019/10/24 22:10:56) |
進@リーヴィル | > | っ…はやっ…(早くなったことに気づくと彼のが谷間から抜けないように抑え、頬をほんのり赤らめ) (2019/10/24 22:13:41) |
阿修羅/サタンス | > | っぁ…(此方も両手で両胸を抑え、ちゃんと、抑えようとする、そろそろイキそうになり、早める。こう言い、)…出しても、良いか…? (2019/10/24 22:16:57) |
進@リーヴィル | > | …ええ、構いません…(そう言いながら静かに目を逸らし、頬をほんのり赤らめては胸を抑え) (2019/10/24 22:17:36) |
阿修羅/サタンス | > | 有難うな…(なんて、胸の谷間にはみ出さない様にして、胸の谷間の中で、思い切りびゅるるっ、と彼の先から思い切り出してしまい) (2019/10/24 22:20:14) |
進@リーヴィル | > | ひゃっ…(胸の中に白濁が出されるとびくりと肩を跳ねさせ、ぴちゃっと跳ねた白濁が彼女の頬につき、頬を赤らめては白濁を舐めとって) (2019/10/24 22:26:22) |
阿修羅/サタンス | > | っ…出してしまった…(なんて、呟き、正直出してしまったのは初めてかもしれなかった。) (2019/10/24 22:27:36) |
進@リーヴィル | > | サタンス様…(そう言いながら静かに彼の方に寄り、珍しくぽすっと脱力した体を主君に預け。) (2019/10/24 22:29:15) |
阿修羅/サタンス | > | リーヴィル…(なんて、此方もそっと優しく抱きしめ、…こう言う…)…良ければ…挿れてみるか…?(と、デザートと言うにはもはや、贅沢過ぎる程だった。だが、彼女がダメと言うかもしれないと、思い込み) (2019/10/24 22:31:13) |
進@リーヴィル | > | …えっ…?(初めてだとは言え吃驚し、それから小さな声で「…私で良ければ…でも…しっかりほぐしてくださいね…?」と呟き。) (2019/10/24 22:32:34) |
阿修羅/サタンス | > | とは言え、私も初めてだ…(と、しっかりほぐしてくださいね?と、言われれば、「私も、お前を気持ちよくさせてやるには、やってみせるしかない…」と、言い、下は脱いであるのか確認し、) (2019/10/24 22:34:16) |
進@リーヴィル | > | …は、はい…(実を言うとこちらも処女であるためにまだ下は未使用である。下は先程脱がされた時のままなので脱いでおり、既に蜜が割れ目から滲んでいて) (2019/10/24 22:35:49) |
阿修羅/サタンス | > | …初めてだが、やるしかない…(なんて、言い、下は脱いであると確認すれば、そーっと、秘部を彼の先に触れ合いさせて、まだ挿れてはない。) (2019/10/24 22:37:33) |
進@リーヴィル | > | …っ…なんだか、変な感じです…っ…(そう言いながら静かにベッドに横たわり、彼の先が割れ目に当たるとぬちっと卑猥な音が鳴り。) (2019/10/24 22:38:41) |
阿修羅/サタンス | > | そう…か…確かにな…(なんて、緊張気味なのも、確か。卑猥な音が耳に入れば、そっと、秘部にぬぷぬぷと、そっと挿れる。) (2019/10/24 22:40:26) |
進@リーヴィル | > | っ…っ…!(そっと挿れられるも処女の為中が狭く、途中で彼のを中が強く押し返していて) (2019/10/24 22:41:22) |
阿修羅/サタンス | > | っぅ…(自分のが押し返されれば、思わず抜いてしまい、矢張り抵抗…しているのか…?と思い) (2019/10/24 22:44:16) |
進@リーヴィル | > | …っ…いえ、どうしても初めてなので…その…(そう言いながら頬を赤らめ、強く挿れたら…膜が破れちゃうけど、良い気が…します…と呟いて。) (2019/10/24 22:45:15) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…我慢…出来るか…?(そう言い、そっと緊張を逸れさせようと、自分のを彼女の秘部にずり、ずりと擦り) (2019/10/24 22:47:54) |
進@リーヴィル | > | …ええ、勿論です…(そう言いながら彼のが自分の秘部のに擦られるとぬちょぬちょと卑猥な水音が鳴り、頬を赤らめては静かに彼に言い) (2019/10/24 22:49:22) |
阿修羅/サタンス | > | …じゃあ、挿れるぞ…(なんて、強く、早めに入れようとして) (2019/10/24 22:52:37) |
進@リーヴィル | > | …っ~~~!!!(強く彼のが秘部に挿入されるとぶちぶちと言いながら処女膜が裂け血が滲み。彼に抱きつくような姿勢を取りながらびくびくと震えていて。その間にも秘部の中が収縮を繰り返し) (2019/10/24 22:53:46) |
阿修羅/サタンス | > | っ…大丈夫か…?痛く…内科…?(そう言い、ゆっくりと上下に動かし) (2019/10/24 22:56:09) |
阿修羅/サタンス | > | ((内科ってなんですか「ないか」でしょ((( (2019/10/24 22:56:28) |
進@リーヴィル | > | …いたっ…いですっ…(そう言いながらびくびくと震え、顔を引きつらせているも頬を赤らめている為に若干気持ちよさそうだ。上下に動かされるとひくひくと中が痙攣し) (2019/10/24 22:57:25) |
進@リーヴィル | > | ((うわわ申し訳ない制限落ちです!!お相手感謝…!! (2019/10/24 22:59:57) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが退室しました。 (2019/10/24 23:00:00) |
阿修羅/サタンス | > | ((と、了解です、!すみませんね… (2019/10/24 23:04:07) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…それなら、すまなかった…(と、ゆっくりと腰を動かして) (2019/10/24 23:04:26) |
阿修羅/サタンス | > | ((では、此方も、 (2019/10/24 23:04:30) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが退室しました。 (2019/10/24 23:04:32) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが入室しました♪ (2019/10/26 22:00:03) |
進@リーヴィル | > | ((よっこいそー (2019/10/26 22:00:08) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが入室しました♪ (2019/10/26 22:02:12) |
阿修羅/サタンス | > | ((今回は自分が遅れを取ってしまった…!((( (2019/10/26 22:02:28) |
進@リーヴィル | > | ((いらっしゃいませー!()では返しますね! (2019/10/26 22:02:33) |
阿修羅/サタンス | > | ((と、了解ですー、! (2019/10/26 22:03:05) |
進@リーヴィル | > | 平気っ…ですっ…(そう言いながらひくんひくんと中を痙攣させ、熱を帯びた瞳で彼を見つめ) (2019/10/26 22:03:18) |
阿修羅/サタンス | > | んっぅ…なら、良かったが、…(そう言い、そっと動かして、抱きしめる。) (2019/10/26 22:05:53) |
進@リーヴィル | > | あん…んっ…!(秘部の中で大きな彼のが動くと自然と喘ぎ声が零れ、抱きしめられるとこちらも抱き返して) (2019/10/26 22:09:18) |
阿修羅/サタンス | > | んぅっ…ぁぁっ…(此方も喘ぎ、抜き差しを繰り返す。) (2019/10/26 22:11:54) |
進@リーヴィル | > | あぅ…ぁっ…!(抜き差しが繰り返されるとびくびくと震え、喘ぎ声を出し) (2019/10/26 22:15:57) |
阿修羅/サタンス | > | んっぅ…ぁ…(腰を少し激しめに動かし、彼のが少しびくんと震える。) (2019/10/26 22:16:33) |
進@リーヴィル | > | サタンスっ…様ぁっ…(彼の名前を呼びながらびくびくと反応しており、自身の中で震えた彼のにきゅっとつい中を締め付けて) (2019/10/26 22:18:11) |
阿修羅/サタンス | > | んぅぁ…リー…ヴィル…(自分の名前を呼んでくれた。そんな彼女の為に自分も彼女の名を呼んだ。きゅっと中を締め付けられ、こう言う)…またも、イキそうだ々 (2019/10/26 22:23:47) |
進@リーヴィル | > | …私っ…主君の為ならっ、この身っ…捧げてもっ、構いませんっ…!(そう言いながらびくびくと震え、ぎゅうぎゅうと彼のを締め付けて。すっかり痛みなど忘れ、快楽に溺れている様で。) (2019/10/26 22:25:11) |
阿修羅/サタンス | > | それならば…くれて…やろ…うっ…!!(自分のをきつく締め付けられ、その快感末に、彼女の中にびゅうっ、と勢いよく出してしまい) (2019/10/26 22:27:25) |
進@リーヴィル | > | あぁああっ…!!幸せぇっ、ですぅっ…!(秘部の中にどろどろと流れ込んでくる彼の白濁にびくびくと震え、ひくんひくんと中を痙攣させていて) (2019/10/26 22:30:34) |
阿修羅/サタンス | > | フッ…嬉しい…(なんて、そ嬉しい言い、抱きしめながらそっと頰にキスをして) (2019/10/26 22:32:06) |
進@リーヴィル | > | …この上ないっ…、幸せっ…、ですっ…(快楽故に息を切らしながらビクンビクンと震え、抱きしめられると抱き返してキス受けし) (2019/10/26 22:34:22) |
阿修羅/サタンス | > | それなら…良かった…(ふふ、と微笑み、そっと、優しく頭を撫でてあげて) (2019/10/26 22:37:26) |
進@リーヴィル | > | ああっ…サタンス様っ…(撫で受けしながら彼に擦り寄り、珍しく柔らかな微笑みを浮かべて) (2019/10/26 22:38:32) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…良い子だ…(なんて (2019/10/26 22:41:42) |
阿修羅/サタンス | > | ((途中! (2019/10/26 22:41:47) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…良い子だ…(なんて微笑み、優しく撫でる。とても良い、健気な笑顔だ。と褒めて微笑み) (2019/10/26 22:42:12) |
進@リーヴィル | > | …はっ、気が抜けてました…(先程肌を重ね合わせたばかりなのに気を張り、それから少し照れたような顔になれば「先程の笑顔はお忘れください」と呟いて。褒められているくせに、素直になれないのは褒められたことが少ないからだ。) (2019/10/26 22:44:33) |
阿修羅/サタンス | > | っと…そうか…?さっきの笑顔はより可愛かったが…(そう言い、静かに撫でながら言い) (2019/10/26 22:49:10) |
進@リーヴィル | > | …可愛い…ですか…(撫で受けしながら可愛いと主君に言われてはかああっと耳まで真っ赤にして彼に抱きついては顔を隠し) (2019/10/26 22:50:11) |
阿修羅/サタンス | > | そうだ…(静かにそう微笑み、優しく抱きしめる。静かに撫でて、微笑み) (2019/10/26 22:54:06) |
進@リーヴィル | > | …恥ずかしい、ですよ…(そう言いながら抱きしめられると安心し、撫で受けしては嬉しそうに擦り寄って) (2019/10/26 22:56:36) |
進@リーヴィル | > | ((何かいつも思うけどうちの子の巨乳枠ってリーヴィルとルヴィアスとギジェンだなって思ってますす(どうでもいい(()比べるとリーヴィル>ギジェン≧ルヴィアスって感じです( (2019/10/26 22:58:43) |
阿修羅/サタンス | > | 恥ずかしいとはいえ、此処は私と二人きりだ…(「だからその感情を人前で晒す事などあり得ない」とは言いつつ屁理屈だろう。優しく此方も抱きしめて、優しく撫でて) (2019/10/26 22:58:52) |
阿修羅/サタンス | > | ((おぉ、!成る程……良き…胸は……((((( (2019/10/26 22:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/サタンスさんが自動退室しました。 (2019/10/27 07:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@リーヴィルさんが自動退室しました。 (2019/10/27 07:37:40) |
おしらせ | > | 進@ギジェンさんが入室しました♪ (2019/10/27 18:48:06) |
進@ギジェン | > | ((母性ってきっとこんな色(?) (2019/10/27 18:48:15) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2019/10/27 18:52:28) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((すまない遅れたぁぁぁぁぁ.!!!(( (2019/10/27 18:52:39) |
進@ギジェン | > | ((いらっしゃいませ~!! (2019/10/27 18:52:42) |
進@ギジェン | > | ((よし、シチュどうしますか!() (2019/10/27 18:54:27) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((いらっしゃいましたー、!((シチュ…ううむ、悩みどころ…思い浮かぶけど流石に個人差が分かれるかも…(? (2019/10/27 18:57:48) |
進@ギジェン | > | ((おっっ、どんなのです…??(気になる) (2019/10/27 19:00:49) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((ううむ、これは個人的な妄想ですが…ギジェンちゃがゲヌス君を赤子の様に甘やかし…何と言うか、母性と言うか、…だめだ、文章になってない…語彙力が…削られる…(( (2019/10/27 19:03:12) |
進@ギジェン | > | ((甘やかしシチュええですよな…!!…やります??(語彙力の消失)ギジェンはいいママになる…(笑顔) (2019/10/27 19:04:25) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((お!やっちゃいましょ、!!(んんそれ好き…母性好き…こう…赤ちゃんプレイ…と言う感じ…(おい貴様) (2019/10/27 19:05:26) |
進@ギジェン | > | ((よーし、やりましょう~!!!!(ガッツポーズ、←)((赤ちゃんプレイええですよな…!!やりたいけど慣れてないのが悔しい…(また練習しなければ…←) (2019/10/27 19:08:48) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((んん是非やりましょっ!!((んん分かりみ…(((では、出だしはどします?((( (2019/10/27 19:10:18) |
進@ギジェン | > | ((ですな~!!((個人的に全プレイマスターしたいけど練習中のものが多い…((((どっちでもおっけーですよ~!!(( (2019/10/27 19:14:25) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((ですねぇっ!((んん自分も頑張って努力中…!((んでは、自分しても宜し…?((( (2019/10/27 19:17:15) |
進@ギジェン | > | ((おっけーですよ~!((( (2019/10/27 19:18:00) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((では、書きますねー! (2019/10/27 19:19:20) |
進@ギジェン | > | ((おっけーです! (2019/10/27 19:19:29) |
阿修羅/ゲヌス | > | …っ…(なんて、夜の月は、一段と輝いていた。そんな、微睡と無邪気さ、そして、幼さを表す様な目で月を眺める。また、いつもの様に甘えてくれるのかな。なんて予想する。気がつけば確かに精神的には少しずつ幼くなってる様な気がしたが、本当に幼くなってるのか…なってないと自分自身の心に答える。) (2019/10/27 19:21:10) |
進@ギジェン | > | …ふぅ…(聖書を小脇に抱えながら彼女は彼の近くへと歩を進めていた。足音が静寂の中に響き、彼女の微かな呼吸音も聞こえるほどだ。それから彼のいる部屋の前で立ち止まり、窓から外を見ては「…今日は、月が綺麗ですね…」と呟いて。) (2019/10/27 19:25:42) |
阿修羅/ゲヌス | > | ……(月が綺麗ですね、と聞こえれば、もしかして…と、思い彼女の方を見る。ギジェンと分かれば、半ば嬉しそうにして、) (2019/10/27 19:27:30) |
進@ギジェン | > | …あら、ゲヌス…(そう言いながら彼の方へ近づき、頭を撫でながら微笑みを浮かべ「ふふ、私に会えて嬉しいんですね」と呟いて) (2019/10/27 19:28:22) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぁっ…うん…(なんて、嬉しそうに微笑み、撫で受けする、私に会えて嬉しいんですねと、言われれば頷き、抱きついて) (2019/10/27 19:32:39) |
進@ギジェン | > | わっ…(突然抱きつかれては少し驚き、それから彼を抱きしめて撫でては「ふふ、すっかり子供みたいですね…」と呟いて) (2019/10/27 19:33:57) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…(と、少し驚く彼女を見れば、思わず自分も何してんだろうと思い、少し離れ、撫で受けする。「そう…かな…」なんて、頰を赤らめて)」 (2019/10/27 19:34:53) |
進@ギジェン | > | ふふ、なんだか甘えんぼさんになってる気がしますよ…?(そう言いながら彼の頭を撫で続け、手を離しては優しく両手を広げておいでと呟いて) (2019/10/27 19:36:26) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…ぅう…(なんて、「甘えんぼさん」と、言われると頰を赤くして、おいで、と言う彼女を見て、そっと近づいて抱きついた、) (2019/10/27 19:37:41) |
進@ギジェン | > | ふふ、私になら存分に甘えてきていいんですよ…?(そう言いながら抱きついてきた彼の頭を撫で、優しく頭にキスをして) (2019/10/27 19:38:42) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…ぅん…(なんて、嬉しそうに撫で受けして、頭にキスされる、頰を赤くして、胸にそっと擦り寄り、胸にキスをする、) (2019/10/27 19:40:47) |
進@ギジェン | > | ふふ、可愛い子ですね…(そう言いながら彼の頭を撫で、胸にキスされると優しく抱きしめて) (2019/10/27 19:41:24) |
阿修羅/ゲヌス | > | ん…ぅ…(可愛い子、と言われると擦り寄って、嬉しそうに撫で受けする。頰を赤くして。) (2019/10/27 19:42:09) |
進@ギジェン | > | ふふ、愛していますよ…(そう言いながら彼の頭を撫で、頬を赤らめる彼を見ては胸へと抱きしめて) (2019/10/27 19:49:14) |
阿修羅/ゲヌス | > | 僕も…いっぱい、愛してる…(なんて、胸へと抱きしめられ、頰を赤くする、僅かながらに自分のが膨らみ、) (2019/10/27 19:52:28) |
進@ギジェン | > | そうですか…(そう言いながら彼の頭を撫で、手を握っては部屋へ行こうと思ったのか手を引こうとして) (2019/10/27 19:54:50) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、頷き、手を引かれれば、ついて行こうとして) (2019/10/27 19:59:29) |
進@ギジェン | > | ふふ、おいで…(そう言いながら彼の頭を撫で、自分の部屋へと行き) (2019/10/27 20:08:01) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、嬉しそうに撫で受けして、部屋に続いて入り) (2019/10/27 20:10:30) |
進@ギジェン | > | ((イヤーッ申し訳ないご飯放置です…!! (2019/10/27 20:10:51) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((と、了解です、! (2019/10/27 20:22:42) |
進@ギジェン | > | ((ただいまです~ (2019/10/27 20:23:21) |
進@ギジェン | > | ふふ、おいで?(ぽすっとベッドの上に座っては正座し、膝を見せて) (2019/10/27 20:25:02) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((お帰りです、! (2019/10/27 20:25:27) |
阿修羅/ゲヌス | > | …っ…うん…(なんて、膝を見せる彼女を見て、そっと膝の上に頭を乗せ) (2019/10/27 20:25:49) |
進@ギジェン | > | ふふ…(微笑みながら上半身のトゥニカをはだけさせ、胸を露出させて) (2019/10/27 20:30:32) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぁっ…(胸を露出させる彼女を見れば頰を赤くして、) (2019/10/27 20:32:07) |
進@ギジェン | > | ほら、おいで?(そう言いながら彼の頭を撫で、優しく微笑んで) (2019/10/27 20:32:24) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…(おいで、と言う彼女を見て、彼女の胸の乳首にそっと舌先に触れ、ちゅっ、ちゅ、と吸い) (2019/10/27 20:35:23) |
進@ギジェン | > | ん…(乳首が吸われると少し頬を赤らめ、彼のズボンを降ろしては彼のを扱き始め。) (2019/10/27 20:37:39) |
阿修羅/ゲヌス | > | っんっ…(自分のが扱かれればびくん、と反応する、がその反応の拍子にちゅっ、ちゅ、と吸い) (2019/10/27 20:38:37) |
進@ギジェン | > | っ…ふふ…(微笑みながら彼のを優しく扱き、頭を撫でて) (2019/10/27 20:45:23) |
阿修羅/ゲヌス | > | っぅ…(優しく扱かれ、撫でられる、此方も、赤子の様にちゅっ、ちゅと吸い) (2019/10/27 20:50:21) |
進@ギジェン | > | んぅっ、大丈夫ですか…?(少し喘ぎ声を溢しながら彼のを扱き、心配そうに首を傾げ) (2019/10/27 20:52:01) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぅん…大丈夫…(なんてそう言い、ちゅっ、ちゅっ、と吸いながらびくん、と彼のが反応する。「そっちは、大丈夫なの…?」と、言い) (2019/10/27 20:53:23) |
進@ギジェン | > | ふふ、そうですか…(そう言いながら彼の頭を撫で、彼のを扱き。大丈夫かと問われれば「ええ、大丈夫ですよ…」と優しく答え) (2019/10/27 20:57:34) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、頷き、撫で受けして扱かれる。「なら、良かった…」と、そう言い、) (2019/10/27 20:58:51) |
進@ギジェン | > | ふふ、ご心配なさらずに…(そう言いながら彼のを優しく扱き、ふふっと優しく笑んで) (2019/10/27 20:59:47) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、そんな彼女の母性にすがり、甘えたい。そんな気持ちがいっぱいだった。優しく扱かれれば彼の先が膨らみ、こう言う、)…出して…良いかな… (2019/10/27 21:02:02) |
進@ギジェン | > | ふふ、大丈夫ですよ…(そう言いながら彼のを扱いて射精を促し、微笑んで) (2019/10/27 21:04:01) |
阿修羅/ゲヌス | > | 有難う……(なんて、扱かれれば、吸い付きながら、彼の先から思い切りびゅるるっ、と思い切り出して) (2019/10/27 21:04:34) |
進@ギジェン | > | あら…(扱いていた手に白濁がべっとりつくとそれを舐めとり、彼の頭をもう片方の手で撫でて) (2019/10/27 21:07:01) |
阿修羅/ゲヌス | > | はぁ…はぁ…(少し息は荒めで、片方の手で撫でられ、撫で受けして) (2019/10/27 21:07:57) |
進@ギジェン | > | 大丈夫ですか…?(そう言いながら彼を撫で続け、片手についた白濁を舐め終え) (2019/10/27 21:17:06) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、そっと頷いて撫で受けする。自分の出した白濁を舐める彼女が妖艶で愛おしかった。) (2019/10/27 21:19:26) |
進@ギジェン | > | ふふ、そうですか…(そう言いながら彼の頭を撫で、にっこりと笑んで) (2019/10/27 21:21:41) |
阿修羅/ゲヌス | > | …(こくこく、と頷いて、にっこりと笑む彼女を見て、此方も微笑み、) (2019/10/27 21:24:27) |
進@ギジェン | > | ふふ、可愛いですね…(そう言いながら彼の頭を撫で、微笑み返し) (2019/10/27 21:25:49) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…そうかな…(なんて、撫で受けして、彼女のお腹に擦り寄り、) (2019/10/27 21:26:31) |
進@ギジェン | > | ええ、そうですよ?(そう言いながら彼の頭を撫で、お腹に擦り寄ってきた彼に微笑み) (2019/10/27 21:33:23) |
阿修羅/ゲヌス | > | …嬉しいな…(なんて、微笑み、お腹に擦り寄り、撫で受けする。更に、お腹にそっとキスをする。その目は母に甘える赤子の様な無垢な瞳だ、) (2019/10/27 21:35:54) |
進@ギジェン | > | ふふ、可愛い可愛い…(そう言いながら彼の頭を撫で、にこっと笑んでは頭にちゅっとキスをして) (2019/10/27 21:39:31) |
阿修羅/ゲヌス | > | …(なんて、嬉しそうに撫で受けして、頭にキスされる、そのキスが嬉しくて…こう言う。「ギジェン…だいすき…ずぅっと……」なんて、言い、彼女の胸にキスをして) (2019/10/27 21:43:40) |
進@ギジェン | > | 私も、大好きですよ…(そう言いながら彼の頭を撫で、ふふっと笑んでは胸にキス受けして) (2019/10/27 21:47:58) |
阿修羅/ゲヌス | > | うれしい…とーっても…うれしい…(なんて、頰を赤くして、嬉しそうに撫で受けする。ぎゅーっ、と抱きついて) (2019/10/27 21:49:12) |
進@ギジェン | > | ふふ、私もですよ…(そう言いこちらも抱き返し、優し気な笑みを浮かべて) (2019/10/27 21:50:32) |
阿修羅/ゲヌス | > | 一緒…だね…(なんて、頬笑み、抱き返されれば、胸に擦り寄る。優しげな笑みを浮かべる彼女が愛おしかった、) (2019/10/27 21:54:00) |
進@ギジェン | > | ふふ、そうですね…(胸に擦り寄ってくる彼を見ては頭を撫で、にっこりと笑んで抱き締めて) (2019/10/27 21:57:48) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、胸に擦り寄り、嬉しそうに撫で受けして、抱き返す。) (2019/10/27 22:00:22) |
進@ギジェン | > | ふふ、可愛い…(彼を抱きしめ、ベッドへと抱き倒そうとして。) (2019/10/27 22:02:33) |
阿修羅/ゲヌス | > | っぅ…?!(ベッドに抱き倒され、無防備な状態になる、、頰を赤くして) (2019/10/27 22:03:05) |
進@ギジェン | > | ふふ、そんな姿も可愛いです…(そう言いながら彼の頭を撫で、それから彼のを胸に挟んでちゅ、と先にキスしては口に含んで吸い始め) (2019/10/27 22:06:32) |
阿修羅/ゲヌス | > | あっ…んっぅ…(撫で受けするも、自分のが胸に挟まれ、先にキスされればびくんと、して、口に含まれる、) (2019/10/27 22:07:14) |
進@ギジェン | > | んっ…(舌で彼のを刺激しつつ、胸をフニフニ動かしては彼を目で見て) (2019/10/27 22:10:25) |
阿修羅/ゲヌス | > | っぅぁ…(胸が自分のにあたり、舌で刺激される、喘ぎ、気持ちよかった、) (2019/10/27 22:11:36) |
進@ギジェン | > | ん…っ…(彼のを刺激しながら胸で彼のを抑え、ちゅっと吸って) (2019/10/27 22:13:33) |
阿修羅/ゲヌス | > | んぅっ…ぁ…(胸で抑えられ、ちゅっ、と触れれば彼の先が膨らみ今にも出そうになり、こう言う、)…また…出して良いのかな…? (2019/10/27 22:14:15) |
進@ギジェン | > | ふふ、大丈夫ですよ…(そう言いながら彼のをちゅっと吸い、静かに微笑胃m) (2019/10/27 22:19:10) |
進@ギジェン | > | ((うわ最後誤字ってる()微笑み、です (2019/10/27 22:19:18) |
阿修羅/ゲヌス | > | なら…っぅ…(ちゅっ、と吸われれば、彼の先からびゅるるるっ、と思い切り出してしまい) (2019/10/27 22:19:57) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((あら、良く有りますよね…(( (2019/10/27 22:20:04) |
進@ギジェン | > | ん…うっ…(口内に白濁が出されると少し噎せ、飲み込んでは口を離して彼の頭を撫で、) (2019/10/27 22:21:41) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…そんなに、無理に…飲まなくても…(なんて、呟き、静かに撫で受けして) (2019/10/27 22:22:18) |
進@ギジェン | > | …大丈夫、ですよ…(そう言いながら彼の頭を撫で続け、優しく笑んで) (2019/10/27 22:25:15) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぅ…だけど…(なんて、「さっき噎せていた…」なんて呟き、静かに抱きついて) (2019/10/27 22:26:27) |
進@ギジェン | > | 大丈夫です、お気になさらず…(そう言いながら彼の頭を撫で続け、優しく抱きしめて) (2019/10/27 22:26:58) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、静かに撫で受けして、抱きつく。) (2019/10/27 22:27:25) |
進@ギジェン | > | ふふ、可愛い可愛い…(そう言いながら彼の頭を撫で続け、優しく抱きしめて) (2019/10/27 22:31:24) |
阿修羅/ゲヌス | > | 嬉しい…(なんて、嬉しそうに撫で受けして、胸に擦り寄る。) (2019/10/27 22:33:29) |
進@ギジェン | > | ふふ、私もですよ…(そう言いながら彼の頭を撫で続け、胸に擦り寄ってきた彼を優しく抱きしめて) (2019/10/27 22:38:16) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…うれしい…(なんて、撫で受けして、胸に擦り寄り、胸にキスして) (2019/10/27 22:39:12) |
進@ギジェン | > | ありがとうございます…ゲヌス…(そう言いながら彼の頭を撫で続け、キスされると嬉しそうに笑み) (2019/10/27 22:39:58) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…ずっと一緒にいれて…甘やかしてくれたり…礼を言うのは…僕の方だよ…(と、言い、撫で受けして、そっと笑顔を見せて) (2019/10/27 22:41:03) |
進@ギジェン | > | ふふ、私もお礼を言わなきゃいけないんですよ?…悪魔なのに一緒にいてくれて、いっぱい甘えてくれて、ありがとう…(笑みを浮かべては静かにそう言い、優しく抱きしめて) (2019/10/27 22:42:00) |
阿修羅/ゲヌス | > | 僕も…君の様な…シスターは…僕みたいな…堕天使は邪悪な存在だと思われそう…なのに…君は僕の隣に…居てくれた…だから……有難う…愛してる…だいすき…(と、涙目で必死に誤魔化すように擦り寄り、抱きしめて) (2019/10/27 22:45:46) |
進@ギジェン | > | …ふふ、私も大好きですよ…(そう言いながら抱きしめられると優しく抱き返し、にっこりと笑んでは優しく頭を撫でて。) (2019/10/27 22:46:36) |
阿修羅/ゲヌス | > | こんな…僕みたいな…汚れきっ (2019/10/27 22:47:23) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((途中… (2019/10/27 22:47:27) |
阿修羅/ゲヌス | > | こんな…僕みたいな…汚れきった存在と…一緒に居てくれて有難う…(と、抱きしめて、擦り寄る。その時にまた、…「大好き…居なくならないで…ママ…」と、最後は小さい声で言った。 (2019/10/27 22:48:32) |
進@ギジェン | > | …汚れてなんてないですよ。ゲヌスはとても綺麗で美しいです。(そう優しく言いながら頭を撫でて、いなくならないでと言われると優しく頭をぽんぽんとしながら「大丈夫、貴方のママは何処にも行かないから」と呟いて。抱きしめられると優しく抱き返して) (2019/10/27 22:49:41) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぅ…うぅ…(汚れてなんてない。綺麗で美しいと言われ、頭を撫でられ、ぽんぽん、とされると思わず涙を浮かべてしまう。「有難う…大好き…」なんて、言い、思わずギジェンの事を、ママと思い込んでいる…らしい。優しく抱き返されれば、此方も抱きついて) (2019/10/27 22:52:56) |
進@ギジェン | > | ふふ、私も大好きですよ…(抱きついてきた彼を優しく抱きしめて頭を撫で、額に優しくキスをして) (2019/10/27 22:55:19) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…僕も、大好き…(抱きしめられ、額にキスされれば、頰を赤くする。ひっしに擦り寄り、) (2019/10/27 22:57:24) |
進@ギジェン | > | ありがとう…永遠に、愛しています…(そう言いながら優しく彼に微笑み、頭を撫でては擦り寄ってきた彼を抱きしめて) (2019/10/27 22:58:09) |
進@ギジェン | > | ((っとと、制限落ちです!!お相手感謝~!! (2019/10/27 22:58:18) |
おしらせ | > | 進@ギジェンさんが退室しました。 (2019/10/27 22:58:22) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…僕も、大好き…(そう言い、優しく抱きついて、撫で受けする。)」 (2019/10/27 22:58:48) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((んんお相手感謝!!では、此方も、! (2019/10/27 22:58:58) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが退室しました。 (2019/10/27 22:59:01) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが入室しました♪ (2019/10/30 20:26:56) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが入室しました♪ (2019/10/30 20:27:05) |
進@リーヴィル | > | ((よっこいせっ (2019/10/30 20:27:10) |
阿修羅/サタンス | > | ((ヨ-ロレイヒ-!((殴((いらっしゃいませー!! (2019/10/30 20:27:27) |
進@リーヴィル | > | ((いらっしゃいましたー!!((よし、出だしどうします??( (2019/10/30 20:31:41) |
進@リーヴィル | > | ((アッアごめんなさいご飯放置です急いで逝ってきます!!( (2019/10/30 20:32:35) |
阿修羅/サタンス | > | ((あら、了解ですー!!((出だし、自分しても、良いですかね?((と、 (2019/10/30 20:37:03) |
進@リーヴィル | > | ((ただいまですー!!((勿論おっけーですよ~!! (2019/10/30 20:44:05) |
阿修羅/サタンス | > | ((お帰りですー!((おー!なら書きますねー! (2019/10/30 20:44:44) |
阿修羅/サタンス | > | …ふむ、…さて、使ってみようか…彼女がどう言う反応するか…実に楽しみかな…(なんて、呟き、媚薬の入った袋を持ち、懐にしまう。さて、彼女を探そうと思いリビングに寄り、) (2019/10/30 20:45:25) |
進@リーヴィル | > | …(丁度彼がやってきた時、彼女はリビングに面したキッチンにて紅茶のカップを拭いていた。すたすたと手際よくカップを拭けば棚にしまい、丁度彼が来た時に背を向けていて) (2019/10/30 20:50:12) |
阿修羅/サタンス | > | っ…(自分が来たと言うのに。背を向けた。一体なんの心算だろうと、思い、声をかけてみる。「ご機嫌様。リーヴィル。」と。) (2019/10/30 20:52:07) |
進@リーヴィル | > | …ああ、サタンス様。(ご機嫌様、と後ろから聞こえるとくるりとそちらへと振り返り、ぺこりと相手に一礼して。その顔は澄ました顔であり、とても静かだ) (2019/10/30 20:54:54) |
阿修羅/サタンス | > | ふむ…相変わらず、静かだな…(なんて、微笑み、その静けさも好きだな、と思う。だけど、こう言う。)今回は私が紅茶を入れようと思う。良いか? (2019/10/30 20:56:12) |
進@リーヴィル | > | …?…そうですか。(そう言いながらそこまで静かだっただろうか、と少し思いながら彼が微笑むと釣られてほんの少しだけ目が微笑み。彼が紅茶を入れようと思う、と言えば少し驚いてからこう言い。)…良いのですか?良いのであればお願い致します(静かにそう言いながらソファーにぽすっと座り、伊達メガネを掛けなおして) (2019/10/30 20:59:10) |
阿修羅/サタンス | > | …(静かに頷き、…ううむ、やはり、変な事を言ってしまったか、と、思い)…わかった、…(なんて、言い、ちょっと言葉を崩し気味で、キッチンに寄る。) (2019/10/30 21:05:30) |
進@リーヴィル | > | …矢張り、もう少し喋るべきでしょうか…ううむ…(彼が静かに頷いたので小さな声でそう呟き、ううむと顎に手を添えて悩む仕草を取り。彼がキッチンへ行くのを見ると下を向きながら左記の悩みに思考を巡らせ) (2019/10/30 21:08:08) |
阿修羅/サタンス | > | 変な事を言ってしまったのか…?私は…(小声で独り言を呟き、うむむと、考える。本当はありのままのリーヴィルが良い。静かで冷静な。…だけど…今回だけは。壊れて欲しい。その一心で、強い媚薬を紅茶に入れて、怪しげな目をする。) (2019/10/30 21:10:35) |
進@リーヴィル | > | …うーん…まだこの悩みは解決しそうにないですね…(最後の最後で考える事を諦めたらしく、顎に添えていた手を降ろしては目を閉じてはぁ、と小さくため息をついて。それから窓の外に視線を向け。) (2019/10/30 21:12:02) |
阿修羅/サタンス | > | さて…そろそろ、か。(なんて、紅茶が出来上がり、但し中々強い媚薬で、…)…待たせたか…?今持ってくぞ。(と、静かにカップごと持ってきて) (2019/10/30 21:15:27) |
進@リーヴィル | > | いえ、待ってはいません。ありがとうございます(そう言いながら彼の方を向き、静かに伊達メガネ越しの目が微笑んで) (2019/10/30 21:17:40) |
阿修羅/サタンス | > | そうか、それなら、良かった。(と、テーブルに置き、静かに微笑む。) (2019/10/30 21:21:43) |
進@リーヴィル | > | いえ、お気になさらず…(そう言いながら紅茶の入ったカップを手に取り、何口か啜っては美味しいですねと微笑を浮かべながら呟いて。それから紅茶を飲み終えてはカップをテーブルに置きありがとうございました、とても…美味しかったですと呟き。飲み終えた時から若干頬を赤らめ、身体中に疼きが回り始め。) (2019/10/30 21:24:21) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…それなら、良かった…(と、微笑み、頰を赤らめる彼女を見て、そろそろ効果が現れたか…?と、思い) (2019/10/30 21:25:58) |
進@リーヴィル | > | え、っと…また、入れていただけたら…嬉しい、です…(強い疼きが襲ってきたためか言葉が途切れ途切れになり、頬を赤らめてはもじもじと震え。) (2019/10/30 21:26:45) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…それなら、いつでも言うが良い…(そう言い、耳元でこう性欲を煽るかの様に言った。「いつでも極上の奴を入れてやるから…」と、) (2019/10/30 21:30:12) |
進@リーヴィル | > | ~っ…!!(耳元で吐息が当たるようにそう言われるとビクンと大きく体を跳ねさせ、頬がはっきり分かるほど赤くしては疼きに耐える様に目を細めて。細めている眼には若干涙が浮かんでおり、どうやら理性を保つのに精一杯の様で。もじもじと震えながら小さく歯を食いしばっていて) (2019/10/30 21:33:01) |
阿修羅/サタンス | > | どうした…何をそんなに頰を赤くして…(そう言い、耳をそっとぺろり、と舐めてみる。どんな反応をするか楽しみで。) (2019/10/30 21:35:04) |
進@リーヴィル | > | やんっ…!?(耳がぺろりと舐められるとビクンと大きく体を跳ねさせて思わず声を上げてしまい、はぁ…はぁ…と息を切らしたかのように吐息を吐いて。) (2019/10/30 21:36:21) |
阿修羅/サタンス | > | ふむ…そんなに露骨な可愛い反応をされては…ふむ、リビングでは人目がつく。…歩いてこれるか?(そう言い、自室に連れて行く模様で、) (2019/10/30 21:40:15) |
進@リーヴィル | > | はっ、あっ…あぁ…(びくびくと震えながら必死の思いで彼の服の袖を両手できゅ、と弱く握り。どうやら薬には弱いらしくもう既に酷く薬が回っており、疼きから歩くこともままならない様で。今の彼女には着ている服が擦れるだけでも刺激の様だ。) (2019/10/30 21:41:32) |
阿修羅/サタンス | > | ふむ…(なら、捕まっているが良い。と、抱き抱えて、もし他の人に見られれば、その場で終わりだ。邪魔されない究極のメインディッシュは、平らげる。自室へと連れて行き、) (2019/10/30 21:43:45) |
進@リーヴィル | > | っ…ぁあ…っん…(抱き抱えられるとびくびくと震え、弱い力ながら彼にしがみついていて。自室に連れてこられた事で大体の状況と自分の容態を理解し、頬を赤らめては涙目でびくびくと震えていて。) (2019/10/30 21:46:11) |
阿修羅/サタンス | > | ふむ…大丈夫だ…とても、気持ちの良い事だ…(そう微笑み、長い漆黒のマントが妖艶に引き摺る。そんな中、自室へと辿り着き、ベッドに横たわってあげて、彼女の容態を確認する。) (2019/10/30 21:47:39) |
進@リーヴィル | > | っう…あっ…うぅ…(ベッドに横たわらされるとびくびくと震え、涙目ながら太股を擦り合わせもじもじとしていて。彼をトロンと溶けたような上目遣いで見つめながら頬を赤らめていて) (2019/10/30 21:51:50) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…こうしてみると淫乱な身体だな…どうした…感じてるか…(と、先ずは彼女の胸をつーっ、となぞり) (2019/10/30 21:53:06) |
進@リーヴィル | > | いんら、んなんかじゃっ…ひゃあんっ…!!(淫乱な身体、と言われると否定しようと口を開くも胸がなぞられると体を大きく跳ねさせて甘い息を吐き。体が熱くなり、段々と頭がぼーっとしてきていている事に彼女は気づきつつあるも、それも意識の外に出ていくほど快感の方が強く。) (2019/10/30 21:59:45) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…そのとても甘い息を吐く所も、…それに…(と、つーっと、なぞり、秘部の所に辿り着き、秘部を撫でて、気持ちよくなれるぞ…と、) (2019/10/30 22:02:31) |
進@リーヴィル | > | ぅあっ…んぁあ…!?(つーっとなぞり続けられ、それですら刺激なのに一番敏感な秘部を撫でられるとビクンと大きく体を跳ねさせ。下着の上からだから分かりずらいとは言え、下着は彼女の愛液でしっとりと濡れていて。) (2019/10/30 22:16:05) |
阿修羅/サタンス | > | ふむ…どれ程に興奮してるか…確かめて貰うぞ…(なんて妖艶に呟き、静かに脱がしてあげる。くす、と微笑み) (2019/10/30 22:17:46) |
進@リーヴィル | > | やぁ、やあっ……服、返してくださ…ぃいっ…!(服が脱がされると真っ白な肌が明るみに出て、大きな胸にぴんと立っている乳首と割れ目から愛液を垂らす秘部が彼女が興奮している事をはっきりと示していて。頬を真っ赤に染めながら涙目で彼に訴えるも、強い媚薬の為身体が疼き力が入らず) (2019/10/30 22:20:42) |
阿修羅/サタンス | > | ふは…ちゃんと返してやる……暫くしたらな…(と、耳元で囁き、胸の辺りも脱がせてあげて、割れ目から愛液が垂れてるところを見れば、右手の人差し指と中指を合わせ、そっと秘部にぬぷ、と入れて) (2019/10/30 22:26:26) |
進@リーヴィル | > | やっ…い、今っ…ですぅっ…!(耳元で囁かれると愛液が滴るほど溢れ、胸元も脱がされるとほとんど何も着ていない状況になってしまい。秘部の中に指が入ると「ひあぁああんっ!!」と激しく喘ぎ、びくんと大きく体を跳ねさせてはベッドが軋み。喘ぎ声を上げてはビクンビクンと震えていて) (2019/10/30 22:30:58) |
阿修羅/サタンス | > | 今…か…気持ちよく、なれたらな…(なんて、指で秘部を抜いて刺してを繰り返し、指で奥までぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が漏れだす。) (2019/10/30 22:35:20) |
進@リーヴィル | > | やぁあんっ!!あああっ…いやぁあ…!(卑猥な音を聞くとまた興奮してしまったのか愛液が増え、喘ぎ声を上げてはビクンビクンと反応し。その様子は実に淫乱だ。) (2019/10/30 22:38:24) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…可愛い…そんなに露骨に反応されれば、…(なんて、動きを早め、指は更に奥まで突き、) (2019/10/30 22:40:33) |
進@リーヴィル | > | やぁ、だ…あ…っ、待っ、てっ、ひぁああっ…!!(動きが早められ、奥が突かれるとびくびくと震え、イキそうになっていて。ここでわざと焦らされると彼女はどのような反応をするのだろうか。) (2019/10/30 22:43:34) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…このままイくのは勿体無いな…このまま…耐えられるかな…?(と、指の動きを早め、自分が気まぐれにイけ、と言ったら素直にイかせるつもりだ。) (2019/10/30 22:46:02) |
進@リーヴィル | > | ひぁあっ、あああぁああっ…!!!(指の動きが早くなり、中を痙攣させては必死に耐えていて。) (2019/10/30 22:50:29) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…まだ、耐えれるか…?(と、秘部を弄り続け、彼女を試してみる。) (2019/10/30 22:52:57) |
進@リーヴィル | > | やっ、まっ…待っ…て、くださ…!(秘部が弄られるとびくびくと震え、愛液を垂らしながら彼に待って欲しいと懇願して。どうやら彼女にも思う事があるらしく、聞いて欲しい様だ) (2019/10/30 22:54:15) |
阿修羅/サタンス | > | 待って欲しい…?なんだ。申してみよ。(と、弄りながらそう呟き) (2019/10/30 22:55:57) |
進@リーヴィル | > | …せっ、切ないん…です…指っ、じゃなくて…貴方のが、欲しいんですっ…(そう言いながらひくんひくんと中を痙攣させていて、どうやら彼女が言うに挿入してほしいらしい。) (2019/10/30 22:57:12) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…つまり、…私のが欲しいと言うことか…(と、自分のズボンを下ろして、自分のを彼女の顔に見せつける。彼のが彼女を誘惑させる…) (2019/10/30 22:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@リーヴィルさんが自動退室しました。 (2019/10/30 23:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/サタンスさんが自動退室しました。 (2019/10/30 23:33:04) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが入室しました♪ (2019/10/31 19:05:12) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが入室しました♪ (2019/10/31 19:05:18) |
阿修羅/サタンス | > | ((と、言うわけで…(( (2019/10/31 19:05:19) |
進@リーヴィル | > | ((負けたああっ(スライディング入場)よし、返しますね~ (2019/10/31 19:05:37) |
阿修羅/サタンス | > | ((と、了解ですー、! (2019/10/31 19:06:52) |
進@リーヴィル | > | は、ひっ…(そう言いながら顔の前に大きな彼のが来ると、既に薬の影響で正常な判断力を失っているせいか若干体を起こしてははむ、と彼のを咥えて舐め始め。) (2019/10/31 19:09:11) |
阿修羅/サタンス | > | っぅっ…ふふ、良い子だ…(なんて、彼女の頭を優しく撫でて、彼のがびくん、と震わす。) (2019/10/31 19:09:40) |
進@リーヴィル | > | んっ…う…(そのまま彼のを咥えて舐め続け、若干震えた彼のに恍惚な目を細めてはそのまま舐め続けて) (2019/10/31 19:11:36) |
阿修羅/サタンス | > | っぅ…ふふ…(びくびく、として、咥えられ舐められる。だが、気持ち良かった。ふふ、と微笑み優しく撫でてあげて) (2019/10/31 19:12:48) |
進@リーヴィル | > | ん、っう…ふぅ…(ぺろぺろと彼のを舐めながら目を瞑り、ちゅ、と時折弱く吸ってみて) (2019/10/31 19:17:40) |
阿修羅/サタンス | > | んっぅ…ぁっ…舐められ、弱く吸われる。これ以上したら…と、思いイキそうになる。)…このまま出しても構わないか…? (2019/10/31 19:19:08) |
阿修羅/サタンス | > | ((んん、訂正、() (2019/10/31 19:19:15) |
阿修羅/サタンス | > | んっぅ…ぁっ…(舐められ、弱く吸われる。これ以上したら…と、思いイキそうになる。)…このまま出しても構わないか…? (2019/10/31 19:19:25) |
進@リーヴィル | > | んぅ…ひゃ…い…(出しても構わないか、と言われればこくんと小さく頷き、頬を赤らめてはちゅーっと彼のを吸って) (2019/10/31 19:20:05) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…なら7(頷く彼女を見て、ちゅーっと、吸われれば、思わず彼の先からびゅるるるっ、と思い切り出してしまい) (2019/10/31 19:25:11) |
進@リーヴィル | > | うっ…!(口内に彼の先から出された白濁が流れ込み、ビクンと大きく体を跳ねさせては彼のから口を離し。口の中にはねばっとした白濁が糸を引き、ぱたりとベッドに横たわって) (2019/10/31 19:27:47) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…さて、そろそろ入れて欲しいか…(なんて、彼女を優しく撫でて、彼のが出してもそりたってるまま。) (2019/10/31 19:30:06) |
進@リーヴィル | > | ほっ、欲しい、です…サタンス様、の…大きなおち●ぽを、びしゃびしゃではしたないおま●この中に入れて、ごりごり掻き混ぜて欲しい、いっです…(撫でられると普段は到底口にしない淫語を口にし、くぱぁっと自身の秘部を指で開き。秘部の中はひくひくと収縮しており、愛液が垂れており。) (2019/10/31 19:32:10) |
阿修羅/サタンス | > | ふは…よくぞ言った…ふふ…(そう淫乱に微笑み、では、入れるぞ…と、言い、そっと彼の先にぬぷぬぷと、入れて) (2019/10/31 19:33:26) |
進@リーヴィル | > | ふぁあああっ…!!!!(ぬぷぬぷと彼のが秘部の中に入ってくると挿入された瞬間潮を吹いてイってしまい。) (2019/10/31 19:34:39) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…もうイったか…だが…(と、ゆっくりと、腰を動かして) (2019/10/31 19:39:16) |
進@リーヴィル | > | 気持ちい…っ…!!もっと、欲し、いですっ…(そう言いながらビクンビクンと震えており、快楽以外考えられずに頭がボーっとしている為か口角の端からだらしなく涎を垂らしていて。) (2019/10/31 19:41:06) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうか…(なんて、強く激しく突く。とてもふふ、と微笑み) (2019/10/31 19:48:14) |
進@リーヴィル | > | ひぁああん!!!サタンス様のがっ、ごりごり壁に…擦れ…てきも、ちいん、っです…!!(強く激しく突かれると奥まで届いているのかビクンビクンと突かれる度に体を跳ねさせ、頬を赤くしては嬉しそうにきゃうんきゃうんと喘いでいて) (2019/10/31 19:52:23) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうか…その反応、可愛いな…(なんて言い、奥まで激しく、強く突く。頰を赤くして此方も少し声を出して) (2019/10/31 19:53:52) |
進@リーヴィル | > | ぁああああっ!?そこっ、そこきもちい…!!!きもちいっ!!!(奥まで激しく強く突かれると突いた場所が一番感じやすかったのかビクンと大きく震え、愛液が滴って。彼と彼女の接合部はどちらのものとも言えない液体でびしょびしょになっていて。) (2019/10/31 20:00:25) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうか…(なんて、妖艶に微笑み深く突く。くく、と微笑み、強く激しく突く。するとこう言い、)…そろそろ、出しても良いか? (2019/10/31 20:01:20) |
進@リーヴィル | > | はっ、はひぃい!!サタンス様の精液っ…、私の子宮…の奥、までっ…いっぱいぃっ…出して…私にっ…種付して孕ませてくださいぃいっ!!!!(強く深く突かれ、激しい快楽が襲ってくると思わずそう相手に大きな声で言っていて。頬を赤らめてはびくびくと震えて言い) (2019/10/31 20:06:44) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…その覚悟があるなら、沢山…来れてやる…っ…!!!!!(この瞬間、彼の先から秘部の奥までびゅるるるる、と勢いよく出してしまう。) (2019/10/31 20:10:20) |
進@リーヴィル | > | ひぁあああああああああああああああっ!!!(秘部の奥まで彼のから出された白濁に満たされるとびくびくと震えながら大きな喘ぎ声を上げ、頬を真っ赤にしていて。彼のが挿入された秘部の間からは若干白濁が溢れ。) (2019/10/31 20:12:47) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…このまま…孕んで良かったのか…?(なんて、遅い気もするが相手に聞く。本当に良いのかな、と思うが、正直安全日だったら尚更安心するだろうか。) (2019/10/31 20:18:37) |
進@リーヴィル | > | …サタンス様の子なら…孕んでも、良いです…(媚薬の効果は中に出されたことにより徐々に薄まり、ふんわりと頬を赤らめては彼に言い。それから小さな声で「一応今日は安全日ですから…」と付け足して。) (2019/10/31 20:21:15) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…それなら、またしようか…(なんて、呟き、そう微笑む。「そうか、それなら、尚更安心だな…」と、呟く。なんの計画もなくやってしまって、もし出来たら若干後悔してしまうだろう…) (2019/10/31 20:23:09) |
進@リーヴィル | > | …はい…(そう言いながら静かに口元を綻ばせ、目を細めて笑んだ。流石に自分も危険日はちゃんと断る為、できていたら衝撃で気を失ってしまいそうだ。) (2019/10/31 20:26:11) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…(そう微笑み、君の笑顔は一番美しい。なんて、呟き、頰を撫でる。静かに微笑み、) (2019/10/31 20:27:48) |
進@リーヴィル | > | …そうですか…(そう言いながら頬を撫でられると目を閉じて明らかに笑んで、ふふっとふわっとした笑顔になり。) (2019/10/31 20:28:30) |
進@リーヴィル | > | ((っとと、ご飯放置です…!! (2019/10/31 20:29:45) |
阿修羅/サタンス | > | ((と、了解ですー、! (2019/10/31 20:31:28) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼…(なんて、微笑み、頬にそっとキスをして、抱きしめて) (2019/10/31 20:38:06) |
進@リーヴィル | > | ((ただいま戻りました…! (2019/10/31 20:46:15) |
阿修羅/サタンス | > | ((お帰りですー、!! (2019/10/31 20:46:38) |
進@リーヴィル | > | サタンス様…(頬にキスされると嬉しそうに笑み、優しく彼を抱き返して) (2019/10/31 20:46:56) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…(そう微笑み、にこり、と此方もそっと微笑み) (2019/10/31 20:53:34) |
進@リーヴィル | > | …そう言えば、あの紅茶…絶対何か混ぜていましたよね?(終わった事なので良いだろうと首を傾げながら彼に問い、あの疼き…ただ物じゃないですと呟いて) (2019/10/31 20:55:29) |
阿修羅/サタンス | > | あっ…(まさか気づいていたのか、と言い、本当の事話しても良いか…?と) (2019/10/31 20:56:57) |
進@リーヴィル | > | …はい、何かありそうですし…(そう言いながら気づいていたのか、と言われれば少し呆れたように眉を下げ「あんなに強い疼きが来れば気づきますよ」と呟いて。) (2019/10/31 20:57:43) |
阿修羅/サタンス | > | そうか……まぁ、…ちょっと媚薬を仕込んでおいてな…もし入れたら、どんな反応を示すか…どんな感情を見せるか…(と、呟き、少し気まずそうに呟き) (2019/10/31 21:00:45) |
進@リーヴィル | > | …なんだ、そんな事だったんですね。(そう言いながら彼の頬を優しく両手で包み、それから優しい笑顔で「…私は貴方に全てを捧げるつもりです。だから…素直に曝け出してほしかったら、言っていただいてよかったのに…」と呟いて。) (2019/10/31 21:03:41) |
阿修羅/サタンス | > | 君を弄ぶ事をしてすまなかった…(なんて、呟き、…「…なら、またいつでも、声をかけても良いのだな…」と、言い) (2019/10/31 21:05:59) |
進@リーヴィル | > | …いえ、お気になさらず。(そう言いながらにこりと優しそうに笑み「勿論です。ですけれど…あまり、乱暴にはしないでくださいね?」と呟いて。) (2019/10/31 21:07:02) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…なら、良かった…(なんて、呟き、「嗚呼…乱暴にはもうしない…有難う…そして、愛してる…」と、そっと呟いた。) (2019/10/31 21:08:48) |
進@リーヴィル | > | …ふふ、大丈夫ですよ…(そう言いながらにこりと笑み、彼からの言葉にぼっと頬を赤くしながら「…え、えぇ…私も、愛しています…主様…」と呟いて。今は”主君„としての愛していますだが、それがいずれ”恋人„としての愛していますに変わるだろう。) (2019/10/31 21:10:41) |
阿修羅/サタンス | > | それなら、良かったです…(なんて、静かに呟いて、「ふ…私もだ…」と、何れは主従関係がやがて、恋人関係になるのだろうかと、思い) (2019/10/31 21:15:59) |
進@リーヴィル | > | …そう言えば。仕えていて思ったのですが、サタンス様はどうして私を従者にしてくれたのですか?(そう言いながら小さく首を傾げ、照れ隠しの様に彼に問いかけて) (2019/10/31 21:18:47) |
阿修羅/サタンス | > | そうだな…確か君は、天使に反抗して堕天使に堕ちたのだろう…?それで私は利用価値があると思って戯れに従者にしようとした…が、君は他の何よりも優秀だった…気がつけば、君に好意を寄せてるのかもしれないな。(なんて、呟き、静かに撫でる。君は他の何よりも耐えがたい存在だ。と) (2019/10/31 21:24:15) |
進@リーヴィル | > | …そうだったのですね。(彼の言葉を聞き、撫で受けしては全て事実ですとこくこく頷いて。それから好意を寄せていると言われてはぼっと頬を真っ赤にして) (2019/10/31 21:26:08) |
阿修羅/サタンス | > | そうだ…(なんて、頷き…「…今回は君だけを見ていたい。」なんて、呟いて抱きしめる。) (2019/10/31 21:31:45) |
進@リーヴィル | > | …そうですか…(そう言いながら頬を赤らめ「…私も、今はサタンス様に全てを委ねていたいです…」と呟いて。) (2019/10/31 21:34:07) |
阿修羅/サタンス | > | …嗚呼。(静かに頷き、「此方も、私の全て受け止める覚悟が有るならば…」なんて、呟き) (2019/10/31 21:39:54) |
進@リーヴィル | > | …サタンス様…私、貴方の全てを受け止めます…(そう呟き、彼に優しく抱きついては「…天使時の名前、お教えしていましたでしょうか…」と呟いて。) (2019/10/31 21:43:04) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうか…それなら、良い…(そう頷き、そう聞けば。「そう言えば、天使の名…聞いていなかったな。」と、呟き) (2019/10/31 21:51:12) |
進@リーヴィル | > | …私の天使の名前は…グリーゼ=ルーネットです。…今となってはもう遅い話ですがね。(自身の天使時の名はグリーゼだと伝え、) (2019/10/31 21:53:50) |
進@リーヴィル | > | ((んんっ誤爆() (2019/10/31 21:53:56) |
進@リーヴィル | > | …私の天使の名前は…グリーゼ=ルーネットです。…今となってはもう遅い話ですがね。(自身の天使時の名はグリーゼだと伝え、彼を見ては静かに目を閉じて) (2019/10/31 21:54:12) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…グリーゼ…か…(なんて、呟き、「何故君は堕天したのか…訳ありみたいだな…」なんて、呟き) (2019/10/31 21:58:14) |
進@リーヴィル | > | …女神は嫌いです。(堕天した理由を一言で冷たく言い、そう言いながら気を取り直して彼に擦り寄って) (2019/10/31 21:59:27) |
阿修羅/サタンス | > | そう…か…矢張り、意見が合わないとか…(と、呟き、何処が嫌いかは、敢えて言わず、唯、優しく撫でるだけだ。) (2019/10/31 22:02:56) |
進@リーヴィル | > | …女神の事を考えると頭痛がして反吐が出ます。嗚呼、天界なんて滅んでしまえばいいのに…(どうやら相当強い憎しみを持っているらしく、そうぽつぽつと憎悪のこもった言葉を発し。だが彼が撫でてくると落ち着きを取り戻し、すり、と擦り寄って) (2019/10/31 22:04:06) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…それ程、天使や女神を憎んでいるのだな…(と、呟き、「安心するが良い…何れは、我が軍を率いて壊滅に追いやってみせる…それ程私は莫大な軍事力でな…何れは共に、滅しようか…」なんて、協力するかな様に呟き、優しく背中を撫でてあげて、)…よし…よし…君の憎しみは私にもよくわかる… (2019/10/31 22:09:12) |
進@リーヴィル | > | …ええ。(彼の言葉にこくりと頷き、壊滅に追いやってみせると言われれば「私も、出来る事はご協力させていただきます。」と呟いて。背中が撫でられるとふにゃ、と笑んで擦り寄って) (2019/10/31 22:11:36) |
阿修羅/サタンス | > | ふ…君の為に、出来るだけやってみせるからな…(と、呟き、メイドの彼女も良いけど、妃になっても良い…と、思い、「有難う。共に、…理想と私達の野望を達成するまで…」と、呟き、優しく微笑み、撫でてあげる。ー (2019/10/31 22:14:17) |
進@リーヴィル | > | …有難う御座います、主様…。(そう言いながら静かに笑み、撫でられると擦り寄って「…勿論でございます」と彼の言葉に返し) (2019/10/31 22:16:35) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…大丈夫だ…(なんて、微笑み、優しく撫でてあげて、「ふふ…その心意気…」と、呟き、優しく撫でてあげて) (2019/10/31 22:20:12) |
進@リーヴィル | > | …サタンス様…(そう言いながら静かに笑み、撫で受けして嬉しそうにして) (2019/10/31 22:21:52) |
阿修羅/サタンス | > | …リーヴィル…(なんて、微笑み、嬉しそうにしてる彼女を優しく撫で、背中を撫でてあげて) (2019/10/31 22:25:40) |
進@リーヴィル | > | …いつも、有難う御座います…(ほわっと柔らかく笑んでは撫で受けし、嬉しそうにしていて) (2019/10/31 22:26:12) |
阿修羅/サタンス | > | 私も…隣にいてくれて…本当に感謝する…(なんて、微笑み、優しく撫でてあげる。) (2019/10/31 22:30:03) |
進@リーヴィル | > | いえ、感謝される事ではないですよ…(そう言いながら静かに笑み、撫で受けして) (2019/10/31 22:31:38) |
阿修羅/サタンス | > | そう、…か…(なんて呟き、静かに微笑み、優しく頭を撫でてあげる。), (2019/10/31 22:35:29) |
進@リーヴィル | > | …何か?(そう言いながら静かに首を傾げ、頭を撫でられると撫でる手に頭を擦りつけて) (2019/10/31 22:36:40) |
阿修羅/サタンス | > | …いや、何でもない、大丈夫だ…(そう言い、優しく撫でて、) (2019/10/31 22:39:32) |
進@リーヴィル | > | …そうですか…(そう言いながら静かに彼に擦り寄り、眠くなってきたのか彼女の目がトロンとし始め) (2019/10/31 22:43:54) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼…(眠くなってきたのか、と、思い、優しく撫でてあげる。そう言えば自分も少し眠くなってきた様な気がする。「眠くなっていたのか?」と、) (2019/10/31 22:46:34) |
進@リーヴィル | > | はい…眠い、です…(そう言いながら静かに彼に擦り寄り、ぼそぼそと小声で「…今夜は、貴方のお傍で寝ても良いですか…?」と呟いて。) (2019/10/31 22:50:07) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…なら、ゆっくり眠るが良い…一緒に…眠ろう…(なんて、呟き、「…良いぞ…一緒に…」と、呟き、優しく抱きしめ、横たわる。) (2019/10/31 22:51:59) |
進@リーヴィル | > | …有難う、御座います…(そう言いながら静かに彼に抱きついてはふわりと目を閉じ、眠りにつこうとして。) (2019/10/31 22:53:26) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…良い夢を…(なんて、微笑み、此方もそっと抱きしめ、此方も眠りについた。) (2019/10/31 22:54:37) |
阿修羅/サタンス | > | ((んん、これって〆ですかな…? (2019/10/31 22:54:48) |
進@リーヴィル | > | ((〆ですね…!お相手感謝です…!!() (2019/10/31 22:55:10) |
進@リーヴィル | > | ((正直淫語を使うの初めてだったのであれで合ってるかどうか不安…とりあえずドSの次の候補ですね、淫語(?) (2019/10/31 22:56:57) |
阿修羅/サタンス | > | ((お相手感謝です、!!(んんだけど、結構会ってますよ…!それに、素敵です…!もう嫉妬しちゃう((( (2019/10/31 22:57:47) |
進@リーヴィル | > | ((いえいえこちらこそ…!!((マジですかね…!?有難う御座いますっ…!!!わわっ嫉妬しないでください…!?((( (2019/10/31 22:58:31) |
進@リーヴィル | > | ((では制限落ちしますね…!お相手感謝です~!また成りましょう~! (2019/10/31 22:59:25) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが退室しました。 (2019/10/31 22:59:29) |
阿修羅/サタンス | > | ((いえいえ…!!!もう本当に…!(では!此方も! (2019/10/31 23:02:22) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが退室しました。 (2019/10/31 23:02:25) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2019/11/6 18:52:53) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2019/11/6 18:52:58) |
進@ルヴィアス | > | ((妖艶な色はきっと紫色← (2019/11/6 18:53:00) |
進@ルヴィアス | > | ((いらっしゃいませ~!() (2019/11/6 18:53:11) |
阿修羅/オルガ | > | ((くっ、馬鹿な…!と、いらっしゃいましたー!!! (2019/11/6 18:53:18) |
進@ルヴィアス | > | ((よし、シチュ…どうしましょっか!!!()後今回からルヴィアスにも淫語を喋らせようかなって思ってます(こらおまえ) (2019/11/6 18:54:25) |
阿修羅/オルガ | > | ((おー、!シチュ…ううむ、悩みどころ…((んんんそれ最高…!!((( (2019/11/6 18:55:25) |
進@ルヴィアス | > | ((う~~~む………個人的にはルヴィアスに足コキやらせてみたい(このやろ)((マジですかありがとうございま…!!!(ルヴィアスは一番淫語を喋る可能性が高い←) (2019/11/6 18:56:09) |
阿修羅/オルガ | > | ((あーっ!それ好き…((((んんんいえいえー!!!!(おぉ…!!!) (2019/11/6 18:56:39) |
進@ルヴィアス | > | ((ありがとうございま…!!!してみます………???(((( (2019/11/6 18:57:31) |
阿修羅/オルガ | > | ((してみましょ…!!.!(( (2019/11/6 18:58:39) |
進@ルヴィアス | > | ((おっけーです…!!出だしはどうします…??後本番へと持ち込む方法は………うーむ………媚薬………??(それしか思いつかなかった) (2019/11/6 18:59:19) |
阿修羅/オルガ | > | ((出だし、…ううむ、今回は任せてもらっても良きですかね、?((媚薬…それにしましょ、!!!(( (2019/11/6 19:01:11) |
進@ルヴィアス | > | ((良いですよー!書きますね!(((おっけーです!!適当にコーヒーにでも混ぜときます(?) (2019/11/6 19:03:10) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、了解ですー、!!! (2019/11/6 19:04:12) |
進@ルヴィアス | > | ふんふふ~ん…(今は夜、上機嫌な彼女はリビングのソファーに座りながら手に持った瓶を見ていて。瓶には透明な液が入っており、ラベルには小さく「効果を高めた媚薬」と書かれている。彼女はどうやら彼を犯すつもりの様だ。こっそりとそれを胸の隙間に隠せば、服で隠し。それからんんーっと伸びをして、彼が来るのを待ってみようか。) (2019/11/6 19:06:32) |
阿修羅/オルガ | > | …ふむ、…大体良くなったかな…(なんて、本を磨き頷く。そろそろリビングに行こうとして、リビングに駆け寄る。すると彼女を見て、静かに手を振った。) (2019/11/6 19:08:32) |
進@ルヴィアス | > | あ、オルガ!(彼を見てはぱぁっと顔を輝かせ、たたたっと彼に駆け寄ってはむにぃっと胸を押し付ける勢いで抱きついて。それから何を思ったのかすりすりとしていて) (2019/11/6 19:10:09) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!?おー、どうした…?今日は甘えたくなったのか?(なんてふふ、と、微笑み彼女を抱きしめた。優しく撫でて、胸を押し付ける彼女を見れば頰を赤くして) (2019/11/6 19:11:19) |
進@ルヴィアス | > | えへへ、何となく。でも、甘えたくなったのは事実かなぁ。(そう言いながら撫で受けしながらにこにこと笑んでおり、抱きしめられると嬉しそうに擦り寄って。) (2019/11/6 19:12:02) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…ふふ、(なんて、静かに微笑み、優しく撫でてあげる。可愛いな…と、呟き) (2019/11/6 19:14:40) |
進@ルヴィアス | > | そう言えばさ、コーヒーいる?…さっき買ってきたんだけど、飲み切れなくて。(苦笑交じりにそう嘘を吐きながら、彼にダメもとでお願いしてみて。撫で受けしては嬉しそうに擦り寄って) (2019/11/6 19:18:17) |
阿修羅/オルガ | > | コーヒー…か、嗚呼、有難い。(なんて、言い、嬉しそうに擦り寄る彼女を見れば有り難く許諾した。) (2019/11/6 19:20:03) |
進@ルヴィアス | > | うん、分かった!じゃ、ソファーに座って待っててくれる?(そう呟いては彼から離れ、コーヒーを淹れ始めた。途中彼が見ていない隙を見計らい、胸から媚薬を取り出しては彼の方のコーヒーに数滴注ぎ。数滴とはいえ、催淫効果はすぐに出るだろう。媚薬を隠してはコーヒーカップを持ち、彼の前に置いて。) (2019/11/6 19:25:21) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、…(なんて、普段より明るい。…なんて、違和感と不信感が募るが気にしなかった。なんて、コーヒーカップが目の前に置かれれば、有難いな。と、返した。) (2019/11/6 19:29:10) |
進@ルヴィアス | > | …?どうしたの?(まさか、私が彼を犯そうとしているのがバレた?なんて少し焦るも顔には出さず。コーヒーを数回啜って。) (2019/11/6 19:30:49) |
阿修羅/オルガ | > | いや…何でもない。(なんて、そう呟き、コーヒーに口をつけ。飲んだ。) (2019/11/6 19:32:34) |
進@ルヴィアス | > | …そっか。(そう言いながらコーヒーを飲む彼を見ては目元が不敵に笑み。) (2019/11/6 19:33:57) |
阿修羅/オルガ | > | …嗚呼。(なんて、頷き、ゆっくりとコーヒーを飲み続ける。その後飲み終わり、一息つく。…が、媚薬の効果が少し回ったか、無意識に頬を赤くして) (2019/11/6 19:35:01) |
進@ルヴィアス | > | …何かおかしいところでもあった?(そろそろ媚薬の効果が回ってきたかな、と思い耳元でこっそりと囁き、すぐに姿勢を戻してはふふっと笑んで。) (2019/11/6 19:36:49) |
阿修羅/オルガ | > | …っ…!?!?(耳元で囁く声が聞こえればびくんと反応する、媚薬の効果が回ってきたのか頰を赤くして体が火照って。)…大丈夫…何でもない…そ、そうだ…俺、ちょっと…熱が…(なんて誤魔化そうとする。息は相当荒く、自室でなんとかしようと、考えてた。) (2019/11/6 19:40:07) |
進@ルヴィアス | > | ふーん?そうなの…お大事にね?(そう言いながら彼をわざと見送り、リビングのソファーに座っているフリをして。) (2019/11/6 19:44:19) |
阿修羅/オルガ | > | ん…嗚呼、有難うな…(なんて、好都合だ、ならば…と、思い、自室へとそっと駆け寄り、息を荒くしてベッドに寝転がった。) (2019/11/6 19:46:05) |
進@ルヴィアス | > | …あはは、効いてるみたい…(そう呟いては彼が部屋に入った事を確認し、扉の近くに音もなく近寄っては扉の前に屈み、扉へと耳を合わせ。) (2019/11/6 19:47:12) |
阿修羅/オルガ | > | …っ…はぁ…はぁ…(なんて、彼女には当然気付いておらず、息を荒くして、自身のを曝け出して、そっと自分の手で扱いた。) (2019/11/6 19:50:32) |
進@ルヴィアス | > | …(しばらくは観戦していようかな、と思ったのか自室にコッソリと行っては上下とも下着のみの姿になり、軽くパーカーを羽織ってはファスナーを閉め。また音もなく扉の前に屈んでは耳を当て) (2019/11/6 19:54:07) |
阿修羅/オルガ | > | っぅ…はぁ…はぁ…(息を荒くし、ゆっくりと扱いた。その時にいやらしく卑猥な水音が静かに鳴り) (2019/11/6 19:55:23) |
進@ルヴィアス | > | …くっふふ…(卑猥な水音が聞こえると声を抑えてにこにこと妖艶に笑み、まだもう少し待っていて。) (2019/11/6 19:56:32) |
阿修羅/オルガ | > | っ…はぁ…っぅん…(なんて、喘いで、今すぐに出そうな感じがした。その時に早めて、もし出してしまったら彼女はどんな反応するのかと、やや怖かった。) (2019/11/6 19:59:08) |
進@ルヴィアス | > | …ん…(一回出させても良いか、なんて思いそのまま放置して。出しても混ぜたのは強い媚薬だから一回では解けまいと思い) (2019/11/6 20:02:53) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…ぅぅ…!!(なんて、一回出してしまい、息を荒くした…彼の白濁はベッドのシーツにどろぉ、っと沢山付着して) (2019/11/6 20:05:02) |
進@ルヴィアス | > | …オールガ?何してるの?(そう言いながらわざとらしく扉の前で呟き、にこにこと不敵に笑んでいて) (2019/11/6 20:06:48) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!?!?(彼女の声が聞こえれば何でも…ない…と、嘘を吐いた。) (2019/11/6 20:11:47) |
進@ルヴィアス | > | …分かった。えっちな事してたんでしょ?(そう言いながら扉の向こう側ながらにやにやと笑み、パーカーのポケットに手を入れて。) (2019/11/6 20:12:21) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!?! (2019/11/6 20:16:29) |
阿修羅/オルガ | > | ((途中…( (2019/11/6 20:16:33) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!?!?(なんて、そう言われる…)…いや、そんな…事は…!(と、息は荒く、一回出してもまだ彼のは硬く熱いままだった。出し足りなさそうにそりたっている、…) (2019/11/6 20:17:24) |
進@ルヴィアス | > | ((ひぇっご飯放置です…!!( (2019/11/6 20:19:58) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、把握ですー! (2019/11/6 20:22:12) |
進@ルヴィアス | > | 図星でしょ?(そう言いながら扉を開けて彼ににじり寄り、ベッドの上に乗っては出し足りなさそうに勃っている彼のを見てちょんちょんと足で刺激して。それからファスナーを開け、胸に挟んだ媚薬を彼に見せては「媚薬を混ぜたのは私だからね?」と言い。) (2019/11/6 20:30:17) |
阿修羅/オルガ | > | っ……(図星だ。静かに頷き、焦りに焦る。自分のを足で刺激させられ、びくん、と反応した。その時に頰を赤くして、媚薬を見て、僅かに驚きを見せる。…お前だったのか…と、言い) (2019/11/6 20:33:57) |
進@ルヴィアス | > | ほーら、気持ちいいんでしょ?(そう言いながら彼のを両足でぐりぐりと弄り、にやにやと笑っていて。) (2019/11/6 20:37:13) |
阿修羅/オルガ | > | んっっ…やめ…(なんて、静かにそう小さく言い、ぐりぐりされればびくんと、反応する、) (2019/11/6 20:37:55) |
進@ルヴィアス | > | なんで?媚薬と女の子の足だけでこんなにおち●ち●をおっきくしてる癖に?(そう言いながら彼のを足でくにっと弄り、にこにこと笑んでいて) (2019/11/6 20:40:16) |
阿修羅/オルガ | > | ぅぅ…(なんて、足でくにっ、と弄られ、喘ぎ声を出す。流石にこれ以上嘘はつけまいと思い) (2019/11/6 20:45:18) |
進@ルヴィアス | > | ほら、気持ちいいなら素直に口で言いなよ。(そう言いながら彼のを足でぐにぐに刺激し、にこっと笑んで) (2019/11/6 20:48:56) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…気持ち…良い…(なんて、ぐにぐに刺激されれば素直になり、そう言い) (2019/11/6 20:49:52) |
進@ルヴィアス | > | …よく言えました。(そう言えば足で刺激するのをやめ、下着を着たまま下から彼のを谷間に挟み。それから彼の先に舌をつけ、ぺろぺろと焦らすように舐め始め。) (2019/11/6 20:54:04) |
阿修羅/オルガ | > | っぅぁ…!?(谷間に挟まれ、彼女の舌が自分のに当たる。とてま、気持ちが良かった、) (2019/11/6 20:55:24) |
進@ルヴィアス | > | ん?気持ちいいの?(そう言いながら彼のを口に含み、舐めながら吸い始め。) (2019/11/6 20:55:50) |
阿修羅/オルガ | > | 気持ち…良い……(そう言い、喘ぎ声を出しながら言った。) (2019/11/6 20:59:34) |
進@ルヴィアス | > | ふーん…(そう言いながら彼のをぺろりと舐め、先をツンツンと弄って) (2019/11/6 21:00:15) |
阿修羅/オルガ | > | っぅ…(なんて、つんつんと、舐められ、先を弄られる、)…ぅ…もう、出して良いか…? (2019/11/6 21:03:58) |
進@ルヴィアス | > | …ふふ、良いよ?(そう言いながら彼のを吸って) (2019/11/6 21:04:51) |
阿修羅/オルガ | > | んっぅ…!!!(吸われれば、思い切りびゅるるるる、と、勢いよく出してしまい) (2019/11/6 21:05:16) |
進@ルヴィアス | > | んっ…(口内に沢山の白濁が出されると一滴も溢さず飲み込み、口を離しては胸からずるっと彼のを抜いて。それから彼のをくすぐりながら「今日は私が上が良い?それとも下?」と聞いてみて。) (2019/11/6 21:08:52) |
阿修羅/オルガ | > | …っ…(自分のが抜いて行かれる感覚が走ればびくんと反応する。上が良い、下…と、言われれば、)…上…かな… (2019/11/6 21:11:52) |
進@ルヴィアス | > | 上?…ふふ、分かった。(そう言いながら彼に覆い被さり、自身の下着をずらしてはそこから秘部に彼のを挿入して。それからずぷずぷと動かし、中を締め付けて) (2019/11/6 21:13:28) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…ぅっ…(挿入されればびくんと、反応する。喘ぎ声を出して気持ちよさそうに頰を赤くして) (2019/11/6 21:17:23) |
進@ルヴィアス | > | 気持ちいいんだよね?その様子を見る限り(そう呟いては激しく腰を振り、にこっと不敵に笑んで) (2019/11/6 21:18:02) |
阿修羅/オルガ | > | っぅ…(なんて、静かに頷いて、腰を激しく振る彼女を見れば、またもびくん、と反応する、) (2019/11/6 21:18:35) |
進@ルヴィアス | > | ん、かーわい…(そう言いながらずぷっと腰を振り、彼のをきゅっと締め付けて) (2019/11/6 21:20:19) |
阿修羅/オルガ | > | んっぅ…ぁ…(自分のが締め付けられ、びくびくと反応して、先からとろ、と出そうに溢れて) (2019/11/6 21:23:16) |
進@ルヴィアス | > | ん、出したいなら出したらいいんじゃない?(秘部の中に液体が流れ込む感覚があり、そう彼に言ってはきゅっと中を締め付けて) (2019/11/6 21:27:54) |
阿修羅/オルガ | > | っぅ……(出したい、…ならば、こう言う)…本当に、出しても、良いのだな…? (2019/11/6 21:30:29) |
進@ルヴィアス | > | …良いけど、それがどうしたの?(そう言いながら首を傾げ、にこっと静かに笑んで) (2019/11/6 21:31:06) |
2019年10月24日 21時12分 ~ 2019年11月06日 21時31分 の過去ログ
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