チャット ルブル

「やつめあな」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年11月05日 21時39分 ~ 2019年11月08日 00時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 160.86.***.214)  (2019/11/5 21:39:31)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:42:33)

おしらせさよ.。さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:42:43)

さよ.。((改めて、ありがとうございます、!   (2019/11/5 21:42:58)

泣 。((いえいえ!!   (2019/11/5 21:45:09)

さよ.。((創作の地雷等ありますかね?   (2019/11/5 21:47:17)

泣 。((とと、溜でいきますね!! 地雷はチートとかでなければ…。シチュに合っていれば、病弱とかでも全然   (2019/11/5 21:49:18)

さよ.。((お、なるほどです。私もチートさえなければどんな創作さんでも大丈夫な感じです。   (2019/11/5 21:50:34)

泣 。((了解!! シチュにこれは嫌だよーとかある??   (2019/11/5 21:52:31)

さよ.。((特に無いかな、どんなシチュでもOK、!   (2019/11/5 21:53:01)

泣 。((あいよ!!   (2019/11/5 21:54:07)

さよ.。((よし じゃあ。創作ちゃん作っていくね、   (2019/11/5 21:54:30)

さよ.。((あ、ごめん。その前にシチュってもう決まってる?   (2019/11/5 21:59:20)

泣 。((今考えてるとこ…   (2019/11/5 22:00:45)

さよ.。((ごめんね、なんか結構勝手に決めたり質問攻めみたいな感じになって…   (2019/11/5 22:02:40)

泣 。((いいよいいよ全然!!むしろどんと!!   (2019/11/5 22:03:03)

さよ.。((良かった、ありがとう!   (2019/11/5 22:03:38)

泣 。((こうやって聞いてくれる人は地雷じゃないこと多いから安心だよ…((   (2019/11/5 22:07:33)

さよ.。((そっか、なら良かった((   (2019/11/5 22:08:28)

さよ.。((あ、私はシチュ決まって軍パロで夜に銃の練習してたら、起こしてしまって話して、泣さんが大丈夫ならば、裏の方にいきたいかな…どうですかね?   (2019/11/5 22:10:54)

泣 。((あいよ!! 把握~ 。私も軍パロしたいってのは決まってるんだけど、そこからは皆無…()   (2019/11/5 22:15:09)

さよ.。((おー、同じだね。良かった!ありがとう、   (2019/11/5 22:16:37)

さよ.。((一応、創作完成しました。   (2019/11/5 22:21:20)

泣 。((あわ、わたしまだシチュもできてない…。いそがな…   (2019/11/5 22:22:46)

さよ.。((あ、ゆっくりで全然大丈夫だからね、   (2019/11/5 22:23:36)

泣 。((体調不良になった創作ちゃんの看病、とか…?? 自主練習してるときぱたっと倒れちゃって~みたいな   (2019/11/5 22:25:14)

さよ.。((あ。了解です!、   (2019/11/5 22:27:54)

泣 。((創作作るね、とと、創作できてるなら投下してええよ~??   (2019/11/5 22:32:36)

さよ.。((なら、投下するね。   (2019/11/5 22:33:42)

さよ.。【名前】伊織(ior /いおり)【容姿】鴉のように真っ黒の髪の毛が胸下まである。絹のような綺麗な髪の毛、それを後ろで下の方で縛っている。前髪は、ぱっつん。肌は、色白だが頬が赤くて野暮ったく見える。目は、切長の垂れ目で眉毛も下げ眉。顔は、綺麗な卵顔。日本系な顔の持ち主。身長は、167㎝(+2㎝のブーツを着用)普段着は、白いシャツの上に紺色のベストを着ている。下は、茶色に近い長ズボン。靴は、革靴。訓練服は、男性同様の軍人の服。手には、黒い手袋をはめている。【性格】普段は、大人しく争い事を好まないタイプだが、誰かさん同様の発作持ちで感情が昂るといつもの大人しさなんて、どっか行ってしまうほどになり、そして相手を煽りまくる。好きな物は、読書と珈琲。趣味は、人間観察と銃を磨くこと。【備考】声が通常の女性よりも低く身長と派手では無い顔から、たまに男性に間違われる事があるが、あえて指摘しない。理由は、女と知った時の相手の反応を楽しむため。運動神経は、女子の中では良い方。柔かいと指先を使って器用に的に当てることができるので、銃撃戦は得意な模様。   (2019/11/5 22:33:55)

さよ.。((ここどうかな〜… とか、思うことが有れば言ってくれると助かる。   (2019/11/5 22:34:21)

泣 。((えぇ、無い。黒髪フェチなので大歓喜です   (2019/11/5 22:37:51)

さよ.。((良かった、…ありがとう   (2019/11/5 22:38:18)

泣 。((キャラとの関係とか聞いても良いかの??   (2019/11/5 22:43:24)

泣 。((相手のことどう思ってるかーとか   (2019/11/5 22:43:44)

さよ.。((あぁ、shp君の事は前からずっと好きだけど。どーせ、片思いだろうなって割り切ってる感じかな((   (2019/11/5 22:44:48)

泣 。((shpからもそんな感じで良き??   (2019/11/5 22:45:17)

さよ.。((うん、そんな感じでお願いします。   (2019/11/5 22:46:07)

泣 。名前:レイ 容姿:金髪の少しだけ跳ねた癖毛のショートに、赤色の目をしている。前髪は目に掛からない程度の長さで、それでも気になるため流している。服装はドイツ風の軍服で、露出は少ないが、ベルトやらがくびれを強調させているため女性らしさはある。 性格:飄々としていて、冗談をよく言う。普段からへらへらしている感じ。茶化したり煽ったりが好き。   (2019/11/5 22:51:50)

泣 。((時間かかりそうだからそれなりの長さでぶった切っておいた…。   (2019/11/5 22:52:07)

さよ.。((おぉ、可愛い…!。了解です。   (2019/11/5 22:53:30)

泣 。((創作ちゃんから出だし書いていこうかー   (2019/11/5 22:57:45)

さよ.。((そうだね、改めてお願いしますー   (2019/11/5 23:01:15)

さよ.。ior/ (眠れない、今日の訓練も凄かった。女性でも男性と同じ訓練をこなすわけで。まだ、指や足先が痺れているし、体中が痛い。きっと、筋肉痛なのだろう。__ちょっと情けなかった。眠れないのなら読書でもしようかと思ったが生憎、本は全て読み終わっている。あぁ、そういえば。グル氏が新しく私にくれた銃、まだ試し撃ちすらしていない。明日、使ってみたいのだが明日いきなり使うのも… 折角、眠れないのだから。今のうちに腕を慣せておくか。そう思えば、いつもの普段着に着替えて。訓練所に入った。昼間とは、違い自主練を行なっている人もいないため、非常に静かだった。聞こえてくるものといえば、自身の足跡と外の風の音くらい。窓から風が入ってくるわけで、今日は、ちょうど良い気温で寝やすそうだな。   (2019/11/5 23:21:58)

さよ.。この時間に起きてるのなんて自分くらいだろうか。そして、銃と取り出すと早速、目の前にある的に方向を向けた。そして、引き金に指をかけて固めを瞑る。そして、引き金を引けば。鼓膜が破れそうなくらいの、良い音がした。慌てて皆んなが寝ている。寮を窓越しから見たが、誰一人起きている様子は、無い。本当は、こんな夜中にやるなんて駄目なんだろうが、この手の痺れる感覚と耳がキーン、となる感覚。何回やっても堪らないなぁ… なんて思えば。また、的に銃を向けて撃ち続けるわけで)   (2019/11/5 23:22:09)

泣 。( Ray )   ( 日が落ちて暗くなり、その上、時期が時期というのもあって羽織りがなければ寒さを感じる程度に冷え込んでいる、そんな訓練場。自分はそこで、晩御飯を食べるのも忘れて、独り、練習用の銃を必死に的へと向けていた。 勿論、普段はこんなに打ち込んで練習など殆どしない。昔から食べることは好きだし、何より軍で出される食事は皆こそ不味いというけど自分は大好きだったから欠かさず行くのだけれど、今日は違った。頭痛がどうにも激しく、気を紛らわす程度に、射撃練習をなんとなくやってみたら、全くと言って良い程に当たらなかったのだ。普段であれば、真ん中でなくても的に当てることなど余裕なのに。吃驚した。それが体調不良によるものだなんて、欠片も思わず、なんで当たらないんだと焦ったのだ。 手の震えは、寒さからのものだと思っていた。勿論、寒空の下での射撃の訓練はしたことがある。寒い環境下でも撃てたのに、何でだ、と。 ちなみに、的にはいくつかの穴は空いているけれど、高得点になる部分、中心に近いところに穴は無い。   (2019/11/5 23:23:20)

泣 。((わひゃー 、長さがレベチ…!! もっと頑張らんと()   (2019/11/5 23:24:21)

さよ.。((いやいや、出だしだけで…私、長さが安定しないから!   (2019/11/5 23:24:56)

泣 。( shp )   ( 昔から、眠りが深い方かと言われると、そうではなかった。綺麗な空色の目をした、あの先輩のように、揺れる環境下だと寝られないとか、そういうことはないけれど。夢も見ず、起きたときは頭がすっきりで、とか、そんな深い眠り、訓練をしていようと中々無かった。故にだろう。パァン、という乾いた銃声が聴こえてきて、自分は意識をあっさりと覚醒させてしまった。最初こそ、敵国の奇襲か、とか物騒なことを考えたけれど、そんなであればこんな風に、まばらにパンパン撃つことはないだろう。誰か、自主練でもしてるのか…。と、思えば、誰がそんなことをしているのか、気になって。どうせ起きてしまったんだから、とそこを見に行くことにした。   (2019/11/5 23:35:18)

泣 。とは言え、寝巻き。ただ、わざわざ着替えるのもアホらしいため、軍服の上だけを寝巻きの上から羽織り、自室から出た。数分、移動。そしてたどり着いた訓練場。仮に面倒な上司や先輩らだとかが居るようであればさっさと引き返そうと思って足を踏み入れたそこには、人が一人だけ居て、先程の銃声の音源だろう、その銃を的に構えていた。迷惑だろうか、と思いながらも、「 伊織さん、こんな時間に自主練スか??」なんて、その後ろ姿に声を掛けた。   (2019/11/5 23:35:20)

さよ.。tn / (つい、最近までは日が落ちても暑さがまだ残り。じんやりと汗が出ていたのにここ最近では、季節が変わり始めてこの時間帯で、おれでも寒いと感じるようになってきた。この季節の変わり目、やはり体調不良者が多く出るわけで。今日も一人倒れて運ばれていくのを見た。そんな、病人が運ばれるのを横目に〝俺等も、気をつけんとな…〟なんて、会話を大先生達としたのも覚えている。そんな、大先生達と晩ご飯を食べ終わった後に、〝今日は晩飯の時、いなかったなぁ。珍しい事もあるもんやな〟なんて、いつも皆んなが不味いなんて言う中、ある彼女はいつもここの料理を人一倍美味しそうに食べていた。そんな彼女がいないなんて、珍しいな。なんて思えば、訓練場から銃声の音がした。   (2019/11/5 23:37:44)

さよ.。多分彼女なんだろうが、いつもならもっとリズム良く打つのに…それにこんな時間までやっているなんて珍しいな、… なんて思えば。少しだけ不安になって訓練場へといった。案の定、彼女がいるわけで。的を見るといつも、あんなに高得点をとっている彼女が… 少し、様子が可笑しいな。それに顔色も悪いわけで)「…顔色悪いで、大丈夫か?」(なんて、彼女に近寄ればそう言って)   (2019/11/5 23:38:01)

さよ.。ior/ (相変わらず、グル氏は良い銃をくださるな。一体どこで手に入れたか分からないけど。なんて、思いながらまた、パァン、と音をさせて的に弾丸を撃っていた。この時には、すでに周りの迷惑とか考えないくらいになっていた。ただ、的の真ん中に当てることだけに集中していた。後少し… もう、4、5㎜… 、なんて痺れで震えてしまう手で銃の引き金を引こうとした時、ある人物に声をかけられた。その人物の声は聞き覚えがあった。その人物とは、ショッピさんの事であって。彼の冷静沈着な性格とたまにでる煽り。そして透き通るような声と吸い込まれるような紫の目。前から彼に想いを寄せているわけで。そんな、彼にいきなり背後から話しかけられれば手元も狂って、狙っていた的では無く隣の的に命中した。しかも、ど真ん中に)「今晩和、ショッピさん。眠れなかったもので…あ、起こしてしまったのなら、ごめんなさい」(なんて、言って頭を下げた。だとしたら、申し訳ない事をしてしまったけど彼とこうやって話しができるだけでも自身はとても幸せなわけで)   (2019/11/5 23:54:07)

泣 。( ray )   ( 焦りからか指が縺れてリロードすらままならない。がちゃがちゃと銃をいじくり回してから、なんとかリロードを完了させる。ああ、もう、苛々する…!! 下唇を噛み、また銃を的に向けた、そのとき。誰かが近付いてきたのに気がついた。そこに居たのはトントンだ。…どうせ、この残念な的を作り出したのが自分とはバレているのだろうけれど、それでも何となく、持っていた銃を背に隠した。恥ずかしかったから。 小柄な自分を上から見下ろし、心配げに、顔色が悪いと言って、それから 大丈夫か??なんて問い掛けて来る相手。今までに体調不良なんて殆どなったことのない上、なっても酷く体調を崩すなんてことが無かった自分は、また 焦りから顔色が悪いのだろう と素晴らしい勘違いを起こした。自分がこんな的を作りましたと間接的にも言うのが嫌で、はぐらかすように「 んやぁ、全然。大丈夫大丈夫。顔色は、あれだよ。気のせいだよ。こんな暗いし。」と、へらりと笑っては、そろーっと銃をホルスターに入れた。   (2019/11/5 23:54:23)

さよ.。 tn/ (自分は、銃はどちらかと言えば得意な方だった。腕も細い方じゃ無いし、頑丈だからだろうか。銃に慣れるまでかなりの人が撃った後の銃の振動で的を外しやすい。自分は、当初からあまりそれが無いわけでだから慣れたのが早かったのだと思う。なのに、レイというある女性は、小柄であんなに細くて綺麗な手にも関わらず的を外さなかった。それが、最初の印象深さから始まってしまい、彼女を目で追うことが多くなった。だからだ、穴が一点に集中していない的を見ればやはり、彼女の具合が悪いのではないかと察した。自分が聞けば彼女は、へらっと笑って言った。彼女がそういうのならば、これ以上言わない方が良いのかと思ったが。やはり、心配になってしまい。的と彼女を交互に見れば)「やっぱり、大丈夫やないんとちゃうか?ほんまに… 今日晩飯も食うてなかったやろ?」(なんて、良い終わった後にいらん事まで言うてしまったな。なんて、少しばかり後悔した。でも、やはり心配もする。)   (2019/11/6 00:10:42)

泣 。( shp )   ( こんなにも銃声が響いているというのに、誰も起きる気配が無いのが驚きだった。訓練を真面目にやっているから、疲れて~ってことなんだろうか。自分は、サボっているというわけじゃないけれど、頑張らなくてもある程度はできるし、予習くらいはやっているし…。多分、精神的にもそういう余裕があるから疲れていないのかもしれない。いや、知らないけど。  仮に、総統や水色の瞳をした先輩やらがそこに居たのなら、恐らく変なことに巻き込まれるだろうから、と間違いなく声を掛けなかったけれど。そんな自分が何で声を掛けたかって、そこに居るのが好きな人であったからだ。可愛いというよりかは綺麗や美しいという言葉が似合う人。性格から声、吸い込まれそうな艶のある黒髪、少し赤らんだ頬まで、全てが好きだった。まぁ、恋情は伝えず仕舞いなのだが。   (2019/11/6 00:13:52)

泣 。声を掛けると、相手は急なことに驚いてしまったのか、頓珍漢な方向に向かって銃を撃っていた。真ん中に当たってはいるけど…。それでも、狙った的には当たっていない。邪魔をしてしまったな、と思えば、慌てた様子で「 ぁぇ…、すみませ…」なんて、小さく声を漏らす。 相手が、寝ているところを起こしたのならごめんなさいと謝れば、「 いえ、大丈夫っすよ。まだ寝てなかったんで。」なんて、嘘で返す。好きな相手に、変に気を使わせるのが嫌だったからだ。   (2019/11/6 00:13:54)

泣 。( ray )   ( よりによって、なんで来たのがトントンなんだ、と心の中で悪態を吐いた。ただでさえ、関わりの薄い人らであってもこんな残念な的は見られたくなかったのに、好意を寄せる人にこんなものを見られたのだ。恥ずかしいったらありゃしない。 相手に心配の言葉を掛けられれば、大丈夫とはぐらかした。けれど、それでも自分の様子が変だと思われたのか、やっぱり大丈夫ではないのではとまた言われた。晩飯も食うてなかったやろ??と。言われて初めて、晩御飯を食いっぱぐれたということに気がつく。けど、何故か今日は食欲が無くて。普段であれば、やらかした!!なんて思うのに、今日は1mmとて残念という気持ちが湧かなかった。「 こ、故障した銃の整備してて。夢中になってたから、すっかり忘れてたみたい。」なんて、ぺろっとお茶目に舌を出す。ちゃっかり、的が残念なのを銃のせいにもしておく。 取り敢えず、体調不良の話から、話題を変えなくては、と回らない頭で考えては、今日はやたら寒いというのに気がついて、   (2019/11/6 00:30:18)

泣 。「 そういえば、今日は冷えるね。上着着てるのに寒いくらいだよ。」なんて へら、と笑った。 上着着てたら、他の人らはたいして寒くない気温。なんで寒いって、体温が爆上がりしているからだが、熱でやられた頭では理解が追い付いていない。震えは酷くなってきているし、寒いし。今日は震え止まらないしやたら寒いな…。もう一枚上着ほしー… みたいな感覚でしかない。   (2019/11/6 00:30:20)

さよ.。ior/ (よくよく、考えたら。寮に音が届いていないという方が可笑しいんだよな。なんで、気がつかなかったのだろうか。なんて、今更の事を思えばちょっと反省。そして、改めて彼の方を見ると。やっぱり、格好良いなぁ… なんて思うが顔に出さないように必死に気をつけていた。)「寝てなかったんですか?そうなんですか… 私はどうも訓練で体が痛くて眠れなくて」(そういい終われば、ホルスターに銃をしまった。銃のお陰で指先がさらに痺れて今ではコップを持つ事もできることができるかどうかも分からなかった。いや、持てるとは思うが。それよりも、銃声の音と痺れで更に眠れなくなってしまった。これ以上練習すると、苦情も来そうなので流石にもう練習はやめた。そして、彼の方に向けば)「あの、…もし良かったらまだ眠らないならお話し相手になってくれませんか?… あ、本当に眠らないのならば」(なんて、そういえば。すこし微笑んだ)   (2019/11/6 00:37:22)

泣 。( shp )   ( 嘘を吐くというのは気持ちが良い気はしないけれど、寝てるところを貴方のせいで起こされました、と素直に言うよりかマシだろうと思う。言い方はこんなでなくとも。変に相手に気を使わせるよりか全然良い。相手はこちらのその返事を聞けば、寝てなかったんですか??と少し驚いたようにし、それから、自分は身体が痛くて眠れなくて。と続けた。筋肉痛とか、そこらへんだろうか。女性なのだし、筋肉量がもともと少ないのだし、急に今日のようなやたら厳しい訓練をしたら、そうなるのも仕方ないのかもしれない。「 お大事に…。温めたりするとか、あとはマッサージとかすると、早く治りますよ。」と返答をする。 次に、相手が、まだ眠らないのであれば話し相手になってくれないかと持ちかけてくる。内心はもう、『 いや眠くても着いていきますよ。』みたいな状態。好きな人と二人きりで先輩に邪魔をされずにささやかにお話できるなんてそんな嬉しいイベントはない。下心満載なのを、自分でも少し驚くくらいに 顔には一切出さずに、「 いいっすよ。どのみち、俺も眠くなかったんで。お話相手くらいなら、全然お付き合いします。」と返事をした。   (2019/11/6 00:47:24)

さよ.。tn/ (やはり、相手に関わりすぎただろうか。彼女は、飄々としている性格で何を考えているか分からない。まァ、俺の周りには何を考えているか分からない奴なんて、山ほど居る。戦争好きの総統やら、いつも和かな雰囲気を放った糸目の奴とか。なんで、今ではよく話す仲になったが分からないが人には、やはり距離というものがあると思っている。上記で例えた2人みたいにいつの間にか仲良くなるってのが、良いと思ってるから人間関係深めようとか、意図的にあまり行かないのだけど… 何故か、このレイだけは、本人が大丈夫だって言っても引けずにいた。彼女を目で追う理由はもう一つあるわけで、いや、どちらかと言えばこっちの方が大体の理由だ。自分は、多分彼女に想いを寄せているのだと思う。思うっていうのは自分に女性経験が皆無って言うほど無いから。   (2019/11/6 00:52:22)

さよ.。そして、自分が晩飯の事を指摘すれば彼女は、銃の整備をしていたと言ってお茶目に舌を出した。やっぱり、この人可愛ええなぁ… なんて思ってしまうがすぐに考えを切り替えてまるで、ほんまかぁ?なんて疑うような目で彼女を見た。)「…いや、多分そう思うのお前だけやで?」(やっぱり具合悪いんじゃないのか?なんて、思えば自分の羽織っていた服を彼女にかけて)「お前、やっぱり具合わるいんやろ?」(更に彼女に言った。)   (2019/11/6 00:52:38)

さよ.。ior/ (元々、自分は人とあまり関わる方じゃなかった。そして、自身に話しかける人も少ない。ここの軍人の殆どが男性って事もあるからっていうのと人付き合いが得意ではないから。少し前に鬱さんって人に話しかけられて驚いた事はあるが、彼はここにいる女性殆どに声をかけているわけだし。自身は、彼に話しかけられても突然の事すぎて対して話せなかったためか一回きりで終わった。こんな自分なのに、何故かショッピさんと話している時だけとても落ち着く。そして、眠れない。と言った自身に対して彼は的確なアドバイスをしてくれた。)「なるほど…ありがとうございます。今度やってみますね」(そう返事をした。そして、自身の我儘も彼は聞いてくれるわけで。本当にどこまでいい人だな。と思った後に)「ここじゃ、冷えますし… 私の部屋で話しましょうか」(なんで、言えばホルスターを持って自室へと向かった。その間に何を話せば良いのだろうか、とか。というか、自室によんで大丈夫だったのだろうか。と足が進むほどになぜか不安も大きくなっていくわけで)   (2019/11/6 01:03:32)

泣 。( ray )   ( よくあると思うのだけど、怪我をしていても、気づかないうちは痛みさえせず、気にならなくて、気付いた瞬間から痛くなるっていうやつ。体調不良かも??なんて思ったからだろうか、段々と、頭痛が酷くなっていく。よく考えたら呼吸も可笑しい。耳鳴りもしはじめてるし。でも、体調不良ってこんななの??今まで体調崩したことくらいあるけど、震えなんて出なかったし…。自問。 ふわりと肩から掛けられた相手の上着はサイズがだいぶ大きくてずり落ちそうだった。ぐい、と雑に首ほど迄上げると、自分の衣服で遮断されていたその上着の温もりが頬に伝わってきた。「 んへへ、ありがと。」と笑い掛ける。やっぱり具合悪いんやろ??とまた問う相手に、「 んゃぁ、そんなことはない。慌てなさんな。」と呑気に返事をするが、もはや立ってるのも辛い状態になっていた。荒い呼吸を誤魔化すのも難しい。限界はあっさり来て、上着を掛けるために側に来ていた相手にぽふっと寄りかかるように倒れては、ぁぅ、なんて間抜けた声を漏らした。   (2019/11/6 01:05:08)

さよ.。- [ ] tn/ (これが、大先生やその辺の奴等やったら、顔色悪かったら強制的にベッドに引き摺り込んで〝お大事に… 〟なんていえるんだけど。彼女にそんな乱暴なマネは、死んでもできなくて。自分の上着を彼女に羽織るなど、らしくない事をしてしまった。彼女は、柔らかい笑いと共にありがとう。としっかり返事をしてくれた。やっぱり、可愛いかった。綺麗な金髪のその髪も、吸い込まれそうな程に赤く綺麗な目。日本事離れしているって例えが良いだろうか。… そんな、事を考えている暇があるならどうやったら彼女を具合が悪いって納得させるか考えながなあかん。そう思えば、先程の考えを一旦遮断させた。そして、呑気に返事をした相手。それに何を話そうとしたのか。口を開いたがその前に彼女が寄りかかるように倒れてきた。そして、声を漏らすわけで)「…って、大丈夫!?」(なんて、自身でもちょっと驚くくらいの割と大きめの声がでた。そして、彼女を姫様抱っこすれば彼女の自室にとりあえす…と思い向かうわけで)   (2019/11/6 01:19:47)

泣 。( shp )   ( 別に、軍の中に他に女性が居ないという訳ではなかった。目の前の相手以外にも、同期の女性は何人か居たし、先輩の同期にだって、女性は居た。男で集まって、こそこそと、『 第何期の○○ちゃんは可愛い』だとか、『 いや俺は○○って子が好みやな』とか、話していたことだってある。けれど、何人か居るなかで惹かれたのは目の前の相手ただ一人だった。軍人という職業の中で、淑やかさを失っておらず、かといって熱くならない訳じゃなく誰よりも格好いい。まぁこんなこと思っているのなんて、先程の男子間の修学旅行の恋バナみたいなヤツで、1mmとて言えるわけも無かったが。 相手に会話に誘われれば即座にそれを快く受けた。けれど、どんなことを話したらいいんだろう。普段は聞き役であるから、話題提供をどうしたらいいのか…。色々かんがえていると、相手が何か言った。   (2019/11/6 01:21:50)

泣 。そうですね、と返す。…脳が相手の言葉を段々と理解していく。ワタシノヘヤデハナシマショウ?? いきなりすぎる好きな人の部屋に行くイベント。理性が持つ気がしない!! 今世紀最大の危機だ。夜、皆寝てて起きていない、二人きり、お部屋。あ、察し。 ちなみに、頭の中はこんななのに、表情は一寸も変化は無い。   (2019/11/6 01:21:53)

泣 。( ray )   ( 折角相手から上着を貸してもらったけれど、寒気は消える気配を見せず、寧ろまだ震えていて。加えて体調不良の状態であるのに気付かず、ずっと活動していたのが祟り、無事に速攻ばたんきゅーした。仮に相手が側に居なかったら、地面に倒れて砂と熱烈なキスをしていたに違いない。 大丈夫!?なんていう問い掛けに、先程とうってかわって弱々しく、けれどそれでも「 んん、転んだだけ…。大丈夫…、ホントに大丈夫…。」と、返答。けれど抑えようにも荒い呼吸は収まらないし、震えも止まらない。相手がお姫様抱っこをするのも、普段であれば『 いーからいーから』と照れて断るだろうが、抵抗の力も残って居らず、されるがままに抱き上げられた。落とされることはないだろうけど、それでも少し不安だったため、きゅ、と相手の服を掴む。 こんな状態でなければ、抱かれることもなかったろうが、こんな状態でなければ抱かれたときに変な声を出していただろう。うひひ、とか。変な声を出してなくても、にまにましてしまったかもしれない。体調不良で良かったと思えるほど思考は回って無いのだが。   (2019/11/6 01:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ.。さんが自動退室しました。  (2019/11/6 01:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/6 02:25:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/6 19:48:35)

(( 待機まん   (2019/11/6 19:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/6 20:42:12)

おしらせさよ.。さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:42:33)

さよ.。((昨日は、寝落ち本当にごめんね!   (2019/11/6 20:42:50)

さよ.。((それに、待機してくれてたの嬉しい、! レス返しします。   (2019/11/6 20:43:26)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:49:12)

さよ.。((おぉ、今晩わ‼︎   (2019/11/6 20:49:27)

泣 。(( はろろん 、また来てくれてありがと ~ 。たまに一回来て終わりの子居るから来てくれたの嬉しい…   (2019/11/6 20:49:51)

さよ.。((私も、待機してくれててめっちゃ嬉しかった!   (2019/11/6 20:51:05)

さよ.。((なんか、話違うけど。最近、ミナコイの方の入室履歴消しちゃって。しかも、バグってんのか最近特定の部屋が入れない((   (2019/11/6 20:53:19)

さよ.。ior / (自分からこんな風に男性を誘うことは初めてだった。いや、自分は女性さえも部屋に誘った事がない。先ほども思った通り、自身は人と話さないから。別に人と話したくないわけでは無い。何人かに集まってお洒落の話をしていたり、恋バナに話を咲かせる女性達を見て羨ましいとさえも思う。しかし、自身は彼が初恋相手だし、お洒落だなんて自身には皆無だった。だから、結局話にもついていけずだったわけで。唯一、まともに話せたのは、落ち着いて話せる想い人の彼と。戦争と銃に詳しいグル氏…。そして、なんとなく同士のように感じる、エーミール さん。なんだかんだで、男性が多いな… なんて今更気がつく。さて、部屋に誘ったは良いが引かれてないのだろうか。と、彼をチラッと横目で見た。なんとも言えないいつも通りの顔。彼は、表情が読み取りにくいといつも思う。まぁ、わかりやすい人よりかは良いかもしれないが、そんな事を思いながら歩けが自室はそろそろなわけで)   (2019/11/6 20:54:02)

泣 。(( まじか…。大変ね()   (2019/11/6 20:56:14)

さよ.。 tn / (自分は、上着を失ってもなお少しだけ寒いくらいだったのに。彼女は、自身の上着を着ているはずなのにまだ凍えているように自分からは、見えた。そして、自身の方へ倒れられれば。自身は姫様抱っこしたわけで。彼女を抱っこしてからおれ今、結構サギな事をしているな-… なんて今更自覚する。彼女は、先程の自分の大丈夫?と言う問いに大丈夫。なんて返したが呼吸は、荒いし。まだ、震えているこれが世の中でいう大丈夫だったら世界は終わってるんやろな、なんて我ながらくだらないことを考えた後に、彼女が自分の服を掴んだ。それだけなのに、自身の顔はほんのりと赤くなって。そして、体温が上がった。こんな事で… これ、女慣れしてるゾムとかやったらならへんのかな… なんて、彼女の事を少しでも考えたらまた、赤くなりそうなのでやめた。彼女にあまり、負担をかけないように慎重に彼女の自室へ運ぶわけで。階段を上がる際も小さな段差でも、振動がいかないようにしながら歩いた)   (2019/11/6 21:08:38)

さよ.。((/うん…、あ そうだ。私、学校がやっと落ち着いたので多分、暇だったらこの部屋に来ると思う。涙さんのロル綺麗で好きだから楽しい(   (2019/11/6 21:09:44)

泣 。((まじか!! ありがと~   (2019/11/6 21:10:58)

泣 。( shp )   ( 自分だって男だし、それ以前に人間だ。澄ました顔をしているが、心の中は下心にまみれている。そんな、一匹の男という生物が、異性の部屋にぽんと放り込まれるという状況。いや、駄目だろ…!!そういうので呼ばれているわけじゃ…!! と理性が言っていても、欲求は、いいんですか??いいんですか??呼ぶってことはそういうことですよね??と、そわそわわくわくしてしまっている。ぎゅう、と自分の腕に爪をたてて、その欲求を鎮める。 そんな風に一人で格闘していたからか、そうして歩いているうちに気が付けばもう相手の自室のすぐ側に来ていたらしい。まじか…と内心呟く。折角こうして歩いていたのに、気の利く会話の一つできなかったことが恥ずかしい。大先生とかやったら、もっとあれやこれやと話題を提供するのだろうけれど…。ぽつり、口を開いては、「 意外と、部屋まですぐでしたね。」なんて、苦し紛れに呟いた。   (2019/11/6 21:13:08)

さよ.。ior / (自室の前まで来た後に更に思う。本当に呼んで良かったのだろうか。いや、だって夜に女が男と二人…。年齢も年齢だしそういう事になるかもしれない。しかし、部屋に誘ったのでこの自身な訳で。軍人服を他の女性のようにアレンジしたりもせずに男性と一緒だし。派手な顔では無いから。たまに、男性と間違われたことがある。声が低いし身長が高いってもある。後、普段着がこんなでは確かに男に間違わられても仕方が無い。べつにそれが嫌だっていうわけでは無かったし。部屋の前でそう、うだうだとへんな言い訳をしていれば彼は、部屋まですぐだった とそう言った。)「まぁ、… たしかにそうですね」   (2019/11/6 21:30:21)

さよ.。ば彼は、部屋まですぐだった とそう言った。)「まぁ、… たしかにそうですね」(たしかにそうだ。彼と何を話そう。とか、色々と考えていたら時間はあっという間に過ぎてしまっていた。それを思えば、少し面白い。ふふ、と口を押さえて笑えば。自室のドアノブを捻って。そして、部屋に彼を招き入れた。部屋の壁には、銃が飾ってあったり。床にも本棚にも大量の本が置かれていた。それ以外は、至ってシンプルな部屋なわけで。他の女性の部屋は、もっと華やかなのだろうか。とか、銃を飾るのは流石に物騒だったか…とか、不安がぐるぐると自分の中で大きくなりながらも表には、出さず。無表情に近い顔をするわけで。)   (2019/11/6 21:30:32)

泣 。( ray )   ( 相手へと倒れ込んで、支えられて。すぐに自力で立ち上がりたかったのに、身体が一切言うことを聞いてくれなかった。けれど、それからひょいと持ち上げられて、お姫様抱っこをされて。恥ずかしくて、それに自分のキャラにも合ってなくて。だけど、嫌だとは思わなくて、相手の腕の中は少しだけ落ち着いた。 「 御免…。重かったら、下ろしてくれて良いから…。冗談抜きで、力入んなくて…。」と、お姫様抱っこをしながら歩いている相手に言う。勿論、下ろされたところで歩けないのでそこで放置されることになるのだけど。階段だとかで強い振動が行かないようにして歩いてくれているのに気が付けば、優しいな…と、少しだけ笑みをこぼし。   (2019/11/6 21:38:07)

泣 。( shp )   ( 話題を考えていたらたどり着いていたとか、もっとマシな理由で時間が過ぎていれば良かったのに、時間が過ぎていた理由はやましい気持ちをどうにか鎮めていたから。嗚呼、なんて馬鹿らしい。仮に此処がファンタジー世界で、皆固有の能力とかがあって。相手が心を読める人間だったなら、今ごろ落胆され、部屋に来ないかと言う誘いも無かったことにされていただろう。 相手の部屋に通されれば、失礼します、と小さく声を漏らす。そこは銃の並んだ部屋だった。流石、総統と気の合う女性と言ったところか。そんな武器武器しい部屋であるのに、女の部屋なんだな、と分かるのはその部屋に漂う甘いともつかない良い匂いからだろうか、点々とある私物からだろうか。きっちりと整理整頓された羨ましい限りであった。大先生よりか綺麗な部屋をしているけれど、やはり男の部屋の綺麗さには、限界があるし。素直に、「 綺麗な部屋っすね。」と、声を漏らした。話す、と言われたけどどうしたらいいんだろう、立ち話も変だし…。   (2019/11/6 21:54:45)

さよ.。tn / (無理しすぎや、… なんて彼女を見ながらそう思う。もっと他の女子みたいに頼ったりすればいいのにとよく思う。まァ、こんなふうに一人で頑張れる女性は素敵だと思うし。彼女を好きな要素の一つでもある。自分にお姫様抱っこされている彼女、なんとも可愛くて愛おしい。本当におれ、いつからこんな事を考えるようになったんやろう。なんて、自分でも驚いてしまう。恋、というものは恐ろしいものやな。その人の考え方をいっぺんに変えてしまうのだから。)「いやいや、重く無いで。むしろ、軽いから」(なんて、言った。本当に彼女の体は毎日あんなに食べてるのにって驚いてしまうほど軽いわけで。そして、ゆっくりと移動した分時間がいつもよりもかかってしまったが、彼女の部屋に着いた。そして、指を使ってドアノブをなんとか回して行儀悪いが足で扉を押して中に入った。そして、ベッドに彼女をゆっくりと下すわけで)「大丈夫か…いや、大丈夫なわけないよな」(そういえば、彼女の顔をのぞこむように見た。)   (2019/11/6 21:56:21)

さよ.。ior / (大丈夫だろうか、こんな武器武器しい男みたいな部屋。本だって一応本棚にも詰めているが、よくよく見ると順番通りになっていない。自分から誘っておいて後悔した。すると、彼の口からは「 綺麗な部屋っすね。」なんて言ってくれた。)「ほ、本当ですか⁇ ありがとうございます」(なんて、ホッと胸を撫で下ろした。そして、テーブルがあるが椅子が無くて。床に相手を座らせるのもなぁ、なんて思えば)「えっと、… ベッドに腰掛けます?」(なんて、なんで疑問系なんだろうか。なんて、自分でも思ってしまう。人と話さないって言うのは。人間関係のトラブルとかは無いし。そこら辺を考えると良いかもしれないが。こんな風にいきなり話すとなると話の話題が無いのとどうして良いか分からなくて挙動不審になってしまうわけで)   (2019/11/6 22:15:51)

泣 。( ray )   ( 重かったら下ろしてくれて良いから、と自分が言うと、相手は寧ろ軽いからと言った。少しだけ驚けば、「 トントンってば、お世辞が上手だね。でも、嬉しい。」なんて、言いつつはにかみ笑いを溢す。 自分はてっきり、医務室に連れていかれてそこからほったらかしにされるかな、なんて思っていたが、どうやら違った様子。医務室の先生は、夜になると帰ってしまうのだ。そんなところにほったらかしにして行くほど、彼は心無い人ではなかったのだろう。運ばれている間、周りを見ていなかったけど、どうやら造り的に寮の一室のようだ。此処は、相手の部屋…?? ベッドに寝かされれば、相手の匂いに包まれ、それで相手の部屋だと確信した。「 めっちゃ良い匂い、する…。」と、小さく声を漏らした。大丈夫か、いや大丈夫なわけがないよな。と言う相手。「 いや、気にするほどでも無いよ。今日はちょっと、疲れたみたい。」なんて、倒れたのにも関わらず、自分は大丈夫を貫き通した。   (2019/11/6 22:19:33)

泣 。( shp )   ( 自分が、何処に座ったら良いんだろう、と考えていれば、相手も同じことを考えていたようで、それについて口に出した。えっと、ベッドに腰掛けます??と。 神( というか欲求 )が言っている気がする。男なら。漢なら、ヤるべきときがあるだろうと。理性が勢力を弱めつつある。辛うじて、人間としての常識というヤツが、せめてまだ耐えろと言っている。「 そっすね。」とその提案に同調し、ぎし、という軋む音を鳴らしながらベッドに腰を据えた。変な感情を気取られてはいけない。平静に、冷静に…。自分に言い聞かせる。「 話をするために来たは良いですけど、何話します?? 俺、あんまり話題提供とかって得意じゃなくて。」なんて、自然に相手に問い掛けた。   (2019/11/6 22:38:39)

さよ.。tn / (やっぱり、軽い。よく荷物運びを任されることが多いから大体これは、これくらいの重さだなってのは分かると思っている。)「いやいや、俺にお世辞言えるほどの能は無いで」(なんて、言っただって本当の事だ。女性経験が無いわけだから。どう話しても良いかすらもわからないくらいだった。彼女の自室に行く前に医務室に向かう予定だったが確か、医務室にいる先生は夜になると帰ってしまうわけで。流石にそこに置き去りにできるほど心のない、チビやチワワとは違う。まぁ、あいつらが完璧に心がないか分からないが、… そして自身の部屋に彼女を寝かせたのなら。彼女は、何か囁いたがよくよく聞こえなかった。そして、)「ほら、そう言って無理すんなって、たまにはおれにも甘えてくれや、な?」(なんて、彼女に言った。そして、布団を彼女にかけるわけで。)   (2019/11/6 22:50:34)

さよ.。((ごめんね、遅くなって…   (2019/11/6 22:51:02)

泣 。((人のこと責めれるほどレス速くないし、ぜんぜん大丈夫よw   (2019/11/6 22:51:29)

さよ.。((いやいや、そんな事ないよ。ありがとう、!   (2019/11/6 22:52:16)

さよ.。ior / (なんだか、緊張してきた。いやいや、話すだけでなんでこんなに緊張してしまうのだろうか。グル氏とかならもっと、「この銃の性能やばくないですか?これで、数人は◯せますよ!」なんて狂気じみた話ができるのに何故か、彼とだとできない。エーミールさんとだって、本の話をできるのに。彼だとできない。それは、好きな人だからなのだろうか。だとしたら、好きって感情はなんだかんだで厄介だな。なんて思ってしまう。そして、相手は自分が言ってくれたとおりにベッドに座ってくれた。そして、相手が口を開けば話の提供が得意じゃないと言った。自分と一緒なわけで。)「… …私もです。なんだろう… 趣味とか…⁇ あとは、すいません。私も話の提供うまくないんです。」(なんて、折角彼が降ってくれたのに言えない自身が恥ずかしかった)   (2019/11/6 23:03:17)

泣 。( ray )   ( 軍服のまま寝たことはあるが、一瞬で寝落ちていたため気にならなかった。今回ばかりは気になるのが、軍服のベルトやらボタンやらの金具が身体の節々にごりごりと当たって気持ち悪いことだ。寒いけど布団はもう冬物であるし、普段であれば暑いくらいだから大丈夫だろう、と、軍服の上着だけ脱ぐことにした。ベルトをかちゃかちゃと外し、腰を浮かせて引き抜いては、枕の横に置いた。上着のボタンも外して、前方をはだけさせる。中に着ていたブラウスのボタンも上の2段ほど外した。完全に相手を誘うような格好になってしまっているわけである。 布団を掛けながら、無理をするなと言う相手。甘えてくれと言われたけれど、甘え慣れていない自分はどうしたら良いか分からなかった。「 甘える…、か…。どうしたら良いんだろう。やっぱりこういうときに一人って心細いし…。側に居て、とか…??」なんて、分からないなりにわがままを言ってみる。   (2019/11/6 23:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ.。さんが自動退室しました。  (2019/11/6 23:23:29)

おしらせさよ.。さんが入室しました♪  (2019/11/6 23:23:34)

泣 。( shp )   ( この人は普段どんなことを他人と話しているんだろう。滅多に話すところを見ないし、やはり寡黙な印象が強い。大総統ことグルッペンとはよく話すらしいが、あの人と会話なんて、れっつ戦争、敵軍●す。この武器欲しい、あれ有能。なんていうものしか上がらなそうだ。予想が的中しているなんて露知らず、こんなことなら何話すか聞いとけばよかった、なんて後悔で下唇を噛んだ。 話題提供が下手だから、と相手から話を振るよう促すと、趣味とか…なんてしどろもどろに言った。私も話の提供上手く無いんですと申し訳なさげに言われる。「 じゃあ、順番に話題出しましょ。」というか話してないと理性が消えそうです。と続けて言いたいのを我慢しつつ、提案した。先程言われた、趣味のこと。けど、考えてみると趣味は曖昧。「 趣味…、の、野良猫に餌をやる、とか…。」なんて、趣味なのかよく分からないものを挙げた。趣味というか日課かもしれない。   (2019/11/6 23:23:40)

さよ.。((ごめん、落ちちゃった…   (2019/11/6 23:23:52)

さよ.。tn / (さて、軍服のまま彼女を寝かせてしまったが、良かったのだろうか。自分も常に来ているからわかるが、やはり。硬いし動きにくい。着替えさせた方がええのか?いやいや、それは流石に無理やな。俺の理性が、なんて思えば彼女には、すごく申し訳ないと思ったが諦めてきた。のに、彼女は軍服を上着を脱いで中のブラウスを開けた。その格好がなんとも色気があるわけで。あかん、しっかりしないと… なんて心の中で自分に気合を入れた。そして、自分が彼女に甘えてくれ。といった。男のやつでさえもやはり、無理なことや助けてほしいことがあれば頼ると思う。彼女は、強い人であるからこそ頼れないのかもしれないな… なんて自分の勝手な想像かもしれないがそう思っているわけで。そして、彼女は甘えるってどうしたら、と前半に言ったので)「ほんな、無理して甘えなくて… 」(なんて、言いかけたところで彼女は、心細いし一緒にいてほしい。なんて、言ってくれたわけで嬉しくて。)「そう、そんな感じでええんやで…」(なんて、いえば。彼女の髪の毛を撫でてしまった。それに後からハッとしても遅い)   (2019/11/6 23:23:56)

さよ.。ior / (自分から話しませんか?部屋に来ませんか?なんて、誘っておいてこの有様だ。 あまりにも、酷いな… なんて自身でも思ってしまう。さて、なんてか頑張って趣味なんて言ったが流石に無難すぎただろうか。申し訳ないな… なんて思っていれば彼は、〝順番に話題出しましょ〟なんて優しい言葉をかけてくれた。それに微笑んで、小声で。ありがとうございます… なんて言った。そして、彼の趣味はなんと。猫の餌やりだと言う。やっぱり、かっこいいだけでは無くこの人、可愛い人でもあるんだよなぁ、なんて思いながらニヤつきが止まらなくなりそうなので。口元を手で押さえてその衝動も抑えた。「私の趣味は、… 読書と人間観察と… 銃を磨く事ですかね」(そういえば、顎に手を当てて考えたら。これは、趣味っていうのかなって思ったけど。そして、)何か、聞きたいこと等ありますか?(なんて、彼に聞いたわけで)   (2019/11/6 23:35:49)

泣 。( ray )   ( 外れたベルト。脱ぎ捨てた上着に、はだけて鎖骨が見えるブラウス。それに加えて、体調不良が原因の火照りに、整う気配の無いはぁはぁという荒い呼吸。恐らく、今此処の部屋に誰か来ようものなら、完全に事後を疑うだろう。なんの事をした後なのかは詳しく説明しないが…。疑うで済むのは、トントンの服装の乱れも無く、呼吸も普通であるから。生憎上着は此方に羽織らせたためトントンも着ていない。仮にマフラーを外し、服装を更に崩そうものなら、大先生やコネシマ辺りが来た瞬間大声出されてアウトになりそうだ。 甘える、甘えないに関して、甘え慣れていない自分は、なんとか側に居て欲しいという望みを口にした。そのちっぽけなわがままを聞いた相手は満足そうにし、そんな感じでええんやで、と言いつつ頭を撫でてくれた。「 ありがと」と笑みを溢す。「 私、今までこんな風に倒れたことってないから、どうしたら良いか分かんないや。」なんて、ベッドで寝返りをうち、相手の方を見ながら呟いた。   (2019/11/6 23:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ.。さんが自動退室しました。  (2019/11/6 23:56:25)

泣 。( shp )   ( 自分が趣味を言うと、相手は口元を手で覆った。覆っても、少しだけ にまにましているのは気が付いているのだけれど…。なんて、その様子を横目に見る。まぁ、そんなところも可愛いのだけれど…。次に相手は趣味を教えてくれた。読書、人間観察、それと、銃を磨くこと。最後の回答だけで、ひしひしとこの部屋の主人であるということが伝わってくる。ぴかぴかに整備された銃がそこらじゅうにあるのだから。 それから、次の質問をどうするか。交互に話題を提供しようと言ったは良いものの、なにも考えてはいなかった。うーん、どうしたものか。ぺろっと歯の浮くようなことを言えたら良いのに、嫌われるのが怖すぎてできない。好きな人誰~??とか、大先生みたいに聞けたら楽だったろうに。 欲求さんが、無難な質問を口をついて出した。「 俺の事ってどう思ってます??」と。一歩間違えば完全にナルシストな質問だが、よく考えれば相互の事をよく知れる質問でもある   (2019/11/6 23:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/7 00:26:20)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/7 17:59:16)

さよ。((今晩わー   (2019/11/7 17:59:24)

さよ。tn / (改めて、見ると凄い絵面だった。色気のある彼女が、暑さなのか荒い息を出して。上着は脱ぎ捨てており。そして、鎖骨が見えるブラウス。誰がどう見ても、これは事後の絵面だ。そして、そんな彼女の隣にいるのがこのおれ。なんだか、そんな彼女を見て謎の罪悪感。そして、優越感が混ざっていた。まぁ、いまのおれはしっかりとマフラーをしているし、いつも通り全く服装を乱してない。ここで誰かが来ても説明すれば。納得してもらえると思う。そして、自分が頭を撫でると彼女は、「 ありがと」なんて微笑みをこぼした。その顔がなんとも可愛らしくてそれに綺麗だった。元々、彼女は綺麗な人であるが、笑顔からは綺麗さそして、可愛さもプラスされる。そんな綺麗で可愛い彼女の笑顔を見れたのが自身だけだと思うと、また優越感にどっぷり浸る事ができた。)「分からないなら、尚更頼ってええんやで。」(そんな、事をいえば。少し顔が赤くなったのでマフラーで隠した。やはり、恥ずかしいものは恥ずかしいわけで。マフラーしててよかったな、まだ隠せる。なんて思った)   (2019/11/7 17:59:45)

さよ。((昨日も寝落ちごめんなさい!!   (2019/11/7 18:00:03)

さよ。 ior / (こんな風に彼とゆったり、話す時間が無かったわけで。それに彼があまり、人と話して所を見たことあるような無いような…だった。水色の目の先輩となら見たことはあるが、… 話すってよりかはなんだか、少し違っていたようだった。そして、自分が聞きたい事はありますか⁇なんて、聞けば。彼は、「 俺の事ってどう思ってます??」なんて聞いた。ん、どういう事だろうか。彼にそう聞かれれば、そりゃ、かっこいいししかも可愛いし。性格だって好き。彼のことは、全て好きだから。… まぁ、こんな事を言ったら引かれてしまうかもしれない。でも、こんな風に話せる機会なんてもうあるか分からない。だから、)「…えっと、…好きです」(なんて、言った。この好きだったら、普通に人して好きですよって意味にも取られられるし、恋愛にも…捉えられるかもしれない。もし、彼が嫌そうだったら後から人間として。って付け足せばいいのだ。自分から逃げ道をつくるのだから情けない)   (2019/11/7 18:32:15)

さよ。((待機です、   (2019/11/7 18:32:27)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/7 18:38:44)

泣 。(( 。/ 帰宅わず!! レス書くねー   (2019/11/7 18:39:47)

さよ。((今晩わー!!はーい、   (2019/11/7 18:41:42)

泣 。( ray )   ( 本当はブラウスも脱ぎたいが、男性の手前、それを脱げるほど天然や阿呆ではなかった。そこに気を使えても、既に色々と危ない状態であることに気が付いては居なかったけれど。 相手に、頼る…か。こんな風に倒れたことがないと言うと、尚更頼ってと言われた。今まで何もかも自分一人で簡潔させていたから、どうにも慣れない。どうしようかな、と考える。パシリのようなことはさせたくないし。少し考えてから、「 それじゃあ…。ん、看病とか…?? お願いしようかな。」と、相手に頼む。どちらにしろ、こう言うときにどうしたら良いかは分からないし。看病してくれるなら必然的に先程の側に居てというお願いは満たされるから。こうして話している間にも頭痛や吐き気はするし、悪寒も止まらない。治せというのは無理だろうが、マシにする知恵くらいなら知っていると思ったし。   (2019/11/7 18:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/7 19:13:31)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/7 19:13:49)

さよ。((ごめん、まさかの落ちちゃった…   (2019/11/7 19:14:08)

さよ。tn/ (彼女とこんなにも、話したりしたのは初めてかもしれない。だから、全然別の所に気がいっていたが、改めて見ると、また見える彼女の鎖骨。…頑張れおれの理性。辛抱や我慢せねば。そんな、事を思っているわけで。そして、尚更頼ってほしい。と素直の気持ちを彼女に伝えれば、彼女は、看病をしてほしいと言われた。)「よっしゃ、まかせときぃや」(なんて、言った。しかし、看病ってどういうものだろうか。人の看病をまともにした事がないからよく分からなかった。彼女を見ると、やはり顔色は悪いし。少しだけだから震えている。さて、どうしよか… なんて思えば。確か、おれの棚に… と思って。とりあえず、頭痛薬を取り出した。裏に書いてある説明を読んで。そして、その説明通りの錠粒を出して。そして、水を持ってくる。)「とりあえず、薬やな」(と、いえば。薬を彼女に差し出した。)   (2019/11/7 19:14:12)

泣 。((レス消えた!! やべべ、書き直す!!   (2019/11/7 19:21:55)

さよ。((ゆっくりで大丈夫だよー   (2019/11/7 19:22:25)

泣 。( shp )   ( 何変なこと聞いてるんだ!! と内心絶叫するけど、喋ったため、今更である。気が付くのが遅すぎた。欲望という名の悪魔は嬉しげに笑っているけれど。どう思っていますか??という問い。相手の回答は、戸惑い混じりで。それでも、自分の望んだ好きですの四文字。頭が真っ白になり、それに反比例して頬が、否、耳まで真っ赤になった。顔を逸らしてももう遅いだろうけれど、視線を下に落とす。欲望は、もう押し倒していいんじゃないかな??と言っている。辛うじて、だけどもう風前の灯火の如く弱々しい理性がそれを押しとどめて、恋愛としてかどうか分からないだろうと叫んでいる。「 それって、どっちの意味ですか…??」なんて、おずおずと聞いた。   (2019/11/7 19:39:09)

泣 。((遅くなってごめんよ…   (2019/11/7 19:39:18)

さよ。((いやいや、大丈夫やで   (2019/11/7 19:44:25)

さよ。ior / (頑張った。頑張ったよ、自分。なんて無表情なのに顔は真っ赤なわけで。好きですって四文字をいえたことだけでも自分を褒め称えたかった。そして、相手の顔を見ると相手も顔が真っ赤なわけで。ん?これは、どっちだろか。なんてすでにこっちはこっちでパニックになっていて。そして、相手が聞いて来た。それはどっちの意味ですか?と、それに対して自分は、更に顔を真っ赤して… その顔を手で覆いながら口をゆっくりと開けて)「れ、恋愛…的な意味です… … 迷惑だったら、本当にすいません‼︎」前半で言葉を止めればいいものの。後半はもう、勢いと本音が混ざって言ってしまった。もしも、彼が嫌だとか言ったら…どうしよう。そこにある銃で自分のこめかみを撃ってやろうか。なんて、気持ちなわけで)   (2019/11/7 19:50:06)

泣 。( ray )   ( 看病を頼めば、相手はまかせときぃや、なんて笑った。凄く頼り甲斐がある。仮に頼ってくれと相手に言われなかったら、自分は今ごろ一人で眠ろうとして、けど寝れなくて苦しんでいただろう。少しの間相手に任せることにする。棚を漁るのをベッドからぼんやりと見詰めた。 少しすると、相手は錠剤の薬を渡してきた。一度、身体を起こしては、それを受けとる。受け取った薬をひょいと口に入れては、次に水を受けとり、飲む。「 薬なんてちゃんと持ってるなんてしっかりしてるね…。私持ってないよ…。」と苦笑しながら、布団にまた寝そべる。   (2019/11/7 20:08:34)

泣 。((遅いくせにみじけぇ!! ごめんがんばる!!   (2019/11/7 20:08:46)

さよ。((大丈夫だよ、私も課題しながらで遅いし   (2019/11/7 20:09:42)

さよ。tn/ (薬を彼女に渡せば。こんな感じでいいのだろうかと少し不安になる。おれも滅多に倒れたりはしないわけだから。この薬は、なんかあったときのようのために、一応買っておいたものだった。まさか、こんな時に役に立つとは思わなかったが、買っておいてよかったと改めて、思う。彼女が薬を飲んだのを見終わった後に)「たまたまや、万が一のときのためにと思ってたんや」(なんて、答えた。そして、彼女に暑いか寒いか聞くわけで)「今は、体は熱いか?それとも、寒い?」(なんて、聞いた。)   (2019/11/7 20:18:08)

泣 。( shp )   ( 余計なことを聞いた!! 恋愛だと思った??なんて言われたら人生が無事終了する!! 先輩達の手前生活するのもしんどいから西町に帰ることになる!! 今に叫びたいのを堪えていると、恋愛的な意味で好き、と言われた。瞬間、理性が遂に何処かに言った。ぷつんと糸が切れたように、堰を切って欲望を溢れさせる。欲望という名前のもう一人の自分が言う。ほら、大丈夫だったじゃんか。さっさと手出してれば、こんなに燻る事もなかったのにね、って。 欲望に任せて、相手の肩をぐ、と強く、けれど優しく押して、押し倒す。相手の上に跨がれば、「 もし、嫌だったら…、抵抗してください。好きなんて言われて、二人きりで。俺、我慢出来そうにないです。」と、言い、服に手を掛けた。   (2019/11/7 20:24:17)

泣 。( ray )   ( どんな効能があるかは聞いていないが、きっとこの薬は頭痛だとかに効いたりするんだろう。なんだか目まで痛くなるくらいに痛い頭痛。早く良くならないだろうか。兎に角、薬が効くのを待とう。 薬を持っているなんて凄い、と褒めれば、たまたまや、なんて言われた。だとしても凄いと思う。「 私も今度買っておこ…。今まで薬なんていらないやーとか思ってた…。」と呟く。またこう倒れるかどうかは分からないけど。転ばぬ先の杖ってやつだ。 それから、相手に、今身体が熱いか、それとも寒いかと聞かれた。恐らく、温度で言えばかなり熱くなっているだろうが、暑くはない。先程よりかはマシだが寒気は残っている。「 まだ、少し寒いかも…。御免ね、迷惑かけて。」なんて、素直に答える。   (2019/11/7 20:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/7 20:38:11)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/7 20:39:25)

さよ。((何度も、落ちてごめんね   (2019/11/7 20:39:35)

さよ。ior / (やっぱり、気持ち悪かったかな。大々的に私という人間がこんな事。これで、彼に振られたらもう、銃を買いまくって。グル氏のように戦争中毒になって忘れそよう。そしたら、いつか忘れられるはず… だから。なんて、答えが決まってないのに頭の中でそこまで考えるわけで。…そして、彼はどんな顔をしているのだろうかと思い。彼の顔を見ようとしたその瞬間。視界が天井と並行になった。え、… なんて間抜けな声を出すわけで。すると、彼が。そう言った)「…… えっと、ショッピさんは私の事どう思って…るんですか?」(いや、まさか彼がこんなふうに好きでも無い女の人と遊び半分でこんな事をするとも思えないし。彼がからかっているようにも見えない。かと言って、彼が私の事を好き…⁇それは、それで分からないわけで。さて、どうしたものか。兎に角、はじめてのことで。吃驚が多すぎて)   (2019/11/7 20:39:38)

さよ。tn/ (この薬を飲んで、早く彼女が楽になってくれる事をただ願った。看病とは、こんなにもむず痒いまのだったんや…だって自分が精一杯やってもどんなに彼女が楽になってくれって願っても。そんな、思いでひょい、とすぐに彼女の病気が治るわけでは無い。… 時間をゆっくりと待つしか無いんだ。おれは、もしかしたら我慢強く無いのかもしれへんなぁ… たしかに、戦争の時だって 素早く勝敗が決まる方がいいわけでゆっくりやっていくというよりかは、慎重に素早く自身は相手を倒すわけで。いや、病気と戦争は違うよな。なんて、思って考えるのをやめた。)「一応、買っといた方がええで。あ、次倒れた時もおれが看病するかもしれへんから、そしたら問題無いな… 」(決して、おちゃらけた調子でいってない。結構、真面目な顔をして本音を言ってしまった。ハッとして。すぐにくるって彼女に背を向けて。自分の上着を探す。そして、有れば)「ほら、ぶかぶかやけど。これ、着れるか…?」(なんて、自分の上着を差し出した。… うまく、誤魔化せていればいいけど)   (2019/11/7 20:48:43)

泣 。( shp )   ( 押し倒して、嫌だったら抵抗してくれと言った。相手は抵抗をしなかった。抵抗をしないのだから、手を止める気はない。私の事をどう思っているんですか??と聞いてくる。「 俺、好きでも無い人に手出すほど、軽い人間じゃないつもりなんすけど。」と返しながらも、相手の衣服をはだけさせた。下はまだノータッチだ。上だけをはだけさせた状態。下着はまだ剥いでいないため、見えていないが、寧ろ全裸なんかより全然興奮する状態だった。下腹部が、熱を持つのを感じる。「 逆に、ホントに良いんですね??」と、行為に及ぶことに、許可を求めた   (2019/11/7 20:49:29)

さよ。 ior / (抵抗は、しなかった。だって、嬉しいかと言われれば嬉しいから。でも、恥ずかしさとこれからする事を考えると耳まで真っ赤にして。フイ、と横を向いて目をつぶっていた。恥ずかしい… けど、嬉しい。そんな感情で押しつぶされそうだった。なんだか、ふわふわとした。変な気持ちにまでなるわけで。彼がそう言ってくれれば、… 心の中で叫ぶ。嬉しい…‼︎ でも、声にはできなかった。それは緊張しすぎてかもしれない。相手が自分の衣服をはだけさせれば、自分はそっと、目を開けた。すると、大好きな彼の顔が目の前にあるわけで。… 頭の中がやはり、混乱する。これは夢かもしれないって疑うほどだが、夢では無い事はわかる。そして、相手に了解を求められれば)「えっと… す、すいません。初めてなので… … うまくできなかったりしたら… ごめんなさい」(腕で真っ赤な顔を隠しながら相手と目を合わせずにそう言った。逆に彼は慣れているのだろうか、いやモテるから慣れているだろうな。なんて、)   (2019/11/7 21:02:38)

泣 。( ray )   ( 薬、買いに行かなきゃな、と言っていると、一応買っておいた方がええな、と相手は同意の意を示した。しかし、次にはその意見を一変させ、俺が看病するかもしれないから、そしたら問題無い、なんて。そんなに世話を焼いてくれなくていいのに、どこまで良い人なんだろう、とぼんやり思いながら相手を見る。…背を向けて、恥ずかしいのを誤魔化しているなんて知るよしもなく、「 分かった。もし、また倒れたりしたらトントンのこと頼るよ。」なんてお茶目に言った。それから渡された上着を見れば、また一度身体を起こし、ブラウスの上からそれを羽織る。しかし、身長の高い相手と、小柄な自分では大分、大きさが違った。だぶだぶである。まぁ、この状態で動き回るわけではないし、良い匂いがするため脱ぎたくはないし、好きな人の上着なんて着れる機会は滅多に無い。着たまま寝そべった。   (2019/11/7 21:02:55)

さよ。tn/ (彼女だから、こんなに優しくできると思うし彼女だから、看病してるのだと思う。仮に他の女性に頼まれたら、〝了解や、じゃあ大先生かゾム呼ぶけどどっちがええ?〟とか聞いて逃げていたと思う。看病が大先生とかなら。薬と水だけを相手の枕元に置いて。〝日頃のバチやな… 〟なんて軽く辛辣な事を言って。帰ると思う。彼女だから、… 彼女が大好きだからこうやってできるわけで。そして、自分が恥ずかしいことを言ってしまえば。彼女は、また倒れたらトントンを頼る。なんて嬉しい事を言ってくれた。そんな事を言ってくれるだけでおれの心は、舞い上がったわけで。…そして、自分の服を着る彼女もまた可愛かった。やっぱり、かわええな… なんて思うわけで。そして、彼女は寝転んだ。自分は、ベッドまで椅子を引っ張って彼女の真横に座るわけで)   (2019/11/7 21:15:01)

泣 。((レス「 じゃあの」   (2019/11/7 21:22:51)

さよ。((笑笑、ゆっくりで大丈夫やで 笑   (2019/11/7 21:23:19)

泣 。(( ほんまにごめんよ…   (2019/11/7 21:34:52)

さよ。((ううん、本当に大丈夫だよ   (2019/11/7 21:35:19)

泣 。( shp )   ( 相手に、了承を求める。本当は嫌なのに、抵抗しづらかったから言えずにそのまま…とかだったら嫌だったから。相手は、初めてだから上手くできなかったらごめんなさい、と返してくる。つまり、遠回しで、直接的にではないけれど、これは大丈夫ということだろう。遠慮がしていられるほど、余裕はなさそうだから、さっさと行為に移ろう。下着を上にずらしては、膨らみの頂点にある突起に触れる。服を着ていると分かりにくいけれど、意外にも大きいその膨らみ。あと、めちゃくちゃ柔らかい。 行為に及ぶときに、何よりも先に下に触れるのは阿呆だ。前戯が大事だと大先生もよく言っている。男は多少雰囲気が良くなるだけで反応したりするけど、女性はいきなり挿入なんてすると痛いだろうし。   (2019/11/7 21:40:38)

さよ。ior /(こういうのは、怖い。ていう感情がつきものだ。て誰かも分からないが誰からか聞いた気がする。しかし、今の自分に怖いという感情は無かった。むしろ、欲している気持ちの方が多くあるくらいで。自分が遠回しに了承すれば、彼は。自身の下着をずらして。先端に触れた。)… あぁ… っ (それにビクッとさせた。人に触られるのはこんなにも気持ちが良いのかと吃驚したくらいだった。にしても、行為の前戯とはこういう事をいうのだろう。気持ちが良い…。自分も何か彼にしてあげられることはわるかな。と思ったが、自分には経験が無いわけだし。今は… 彼に身を委ねることにした。今は、声を出さないように口を手で押さえるわけで)   (2019/11/7 21:52:57)

泣 。( ray )   ( 相手の服は大きくて、暖かかった。薬が効いてきたのか、頭痛もマシになって来た気がする。痛いことに代わりはないけど。相手の看病のお陰だろう。ベッドの横に椅子を持ってきて座った相手を見ては、ベッドから手を出して、手を握った。こうしていると、少しだけ落ち着く。相手の手はひんやりとしていて、気持ちがよかった。「 変に起きてるとまた吐き気とか頭痛が酷くなったときに辛いだろうから、寝ておこうかな…。」と呟けば、そんなに眠くないけど、目を閉じてみる。   (2019/11/7 21:57:59)

さよ。tn/ (心なしか、彼女の顔色が少しだけ良くなった気がした。彼女の調子が少しでも、良くなったという事なら自身はとても、嬉しいわけで。自分は、この調子で相手がどんどん調子が良くなって。早く、いつもの元気な彼女になってくれることを望むばかり。そしたら、この事がきっかけで前よりも話せるようになる事を願うのみ。そして、彼女がベッドから手を出したのなら、自身の手を握った。それに思いっきり鼓動がドクン、と言ってドキドキしてしまっていた。自身は、痛く無いように優しく彼女の手を握った。)…その方がええかもな。… 早く、元気になるとええな (そう言って繋がれていない方の手で彼女の頭を撫でた。時間も時間なので自身もだんだんと眠気に襲われそうで)   (2019/11/7 22:12:58)

泣 。( shp )   ( 胸全体は暖かくて柔らかい。柔らかい、けれどその先端は簡単に硬くなった。本当に、少し触れただけなのに。しかも、もう相手は既に小さく、声も漏らしている。「 これだけで感じてたら、後々困りますよ??」と、本番のときのことを考えては相手に言いつつも、声を押さえようと必死になっている相手の、口を塞ぐ手を退かし、空いている方の手は、硬くなった突起を責めた。我慢などさせるつもりはない。どうせ皆寝てるんだから喘いでも誰も気づかないだろう。そう思い、ぴん、とその突起を指で弾いた。けれど、こうも感度が良いとなると、下の方が気になってきてしまう。声を漏らしているなら予定よりも早く本番に移っていいかもしれない。   (2019/11/7 22:18:46)

泣 。( ray )   ( きゅっと優しく相手の手を握る。相手の手は大きくて、自分の手とはずいぶん大きさが違った。手のひらは、訓練により皮が硬く厚くなっている。男らしい手だ。そういう手に触れるのが好きな自分は、眠ろうと目を瞑り、少しだけ寝惚けた状態になったまま、指でその手のひらを弄んだ。むにむにと押してみたり撫でてみたり。そうしている間に、本当に眠くなってきて。気が付いたら眠ってしまった。夢中で自主練習をしている時間があったから、それで疲れていたのかもしれない。寝落ちれば脱力し、相手の手から、手が離れる。すぅすぅ、と規則正しい寝息をたてるだけだった。   (2019/11/7 22:28:36)

さよ。ior / (声が出てしまった事が恥ずかしい。他の女性はどうなのだろうか、やはりこれくらいのことで声は出さないのだろうか。これくらい… いや、自身にとってはこれくらいじゃ無かった。そして、相手に指摘されれば)「ご、ごめんなさい… 」(なんて、言って謝った。更に口を塞ごうとすればその手を相手に退かされた。そして、ぴんっと胸の先端を指で弾かれれば。ビクッと揺らして)あぁッ… … (なんて、また声を漏らすわけで。恥ずかしいのと…いや、恥ずかしさしか無くて。… 段々と愛液が出てる事が分かる。だけど、本当にこの行為がここまで恥ずかしいものとは知らなかった。まだ、挙動不審になってしまうし、どうしていいか分からない)   (2019/11/7 22:31:14)

さよ。 tn/ (優しく握った手は、訓練でボロボロになった自身の無駄に大きい手とは、違った。自分のは、皮だって剥がれてるし厚いし。でも、彼女のでは触っているだけで。分かる、すごく綺麗な手だった。そして、彼女ざ目を瞑り。眠りに落ちようとしているので完璧に油断していたが、彼女が自身の手を触ったりするわけで。それがくすぐったくて可愛かった。そして、いつのまにかその手の動作もなくなって… 彼女は眠ってしまったらしい。すぅすぅ、と寝息を立てていた。自身は、手を握ったままなわけで彼女の顔色を見ると最初よりも良くなっていてホッとした。そして、… 彼女が寝てると自身の欲が出てきてしまった。こういう時に良くというのは、本当にタチが悪いと思う。自分で制御できないから。… ごめんな、と謝った後に優しく彼女の手の甲にキスした。… 本当は、ダメだってわかっているけど)   (2019/11/7 22:43:50)

泣 。( shp )   ( 先程まで、あんなにも必死に理性で押さえていたのが嘘のように、自分は興奮していた。数分前の自分が今の自分を見たら頭抱えて泣き出すだろう。 今そんなに感じてたら後々困ると思う、という旨を伝えると、ごめんなさい、と謝られた。困るのは、相手の身体だと思うので、正味自分に謝らなくても良いのだけど…。ただ、相手が動かないでとお願いしてこようと止められそうにないということだけは分かった。突起を弾くと相手はまた声を漏らした。「 もっと派手に声あげてもいいんすよ??どのみち、皆寝てますから。」なんて、言いつつ、片手は下に伸ばす。感度が良いとは分かるけど、この段階でどれくらい濡れてるか気になるし、触って確かめてやろうと思ったのだ。   (2019/11/7 22:46:20)

泣 。((あい、トントンの方一回終わりで((   (2019/11/7 22:47:03)

さよ。((了解です、!   (2019/11/7 22:48:23)

泣 。((裏するか、悲恋するか悩んでる()   (2019/11/7 22:49:01)

さよ。((悩みどころやな… ()   (2019/11/7 22:49:53)

泣 。1d2 → (1) = 1  (2019/11/7 22:50:42)

泣 。((えちえちなのする!!   (2019/11/7 22:52:42)

さよ。((あぁ、そうだ。思ったのだけど涙さんって裏はどの辺までOKな人⁇私、結構幅が広いし深いのだけど((   (2019/11/7 22:53:10)

さよ。((お、了解   (2019/11/7 22:53:18)

泣 。((スカトロ以外ならどこまででもいけます   (2019/11/7 22:53:46)

さよ。((了解、私もスカトロや… グロすぎ以外ならどこまででも   (2019/11/7 22:55:45)

泣 。((zmニキ頼めるかい??   (2019/11/7 23:00:10)

さよ。ior / (快楽とは、こんな感じの事を言うのだろうか。分からない、分からないけど胸の先端を触られたり弾かれるたびに体が反応するし、ふわふわした気持ちがより一層なりやすくなる。そして、相手がまるで悪魔の囁きのように。もっと派手に声を出して良い。とか、みんな寝てる… なんて言われれば。そうだけど… …、いやその通りだな。なんて納得してしまう自身がいた。彼は、どうなのだろうか… 反応できているのかな。なんて思ったが恥ずかしくて見れない。… 本当に初心者ってものは怖いな。なんて、そんな下らない事を考えていれば、彼が下に手を伸ばしている事がわかった。触られてないのにビクッとしてどうしていいか、分からなかった。だけど、初めての感覚でそれなりに愛液は出ているわけで)   (2019/11/7 23:00:57)

さよ。((久々だから、ちょっと不慣れ感あるかもだけど。いけるよー!   (2019/11/7 23:01:23)

泣 。((あい!!   (2019/11/7 23:02:35)

泣 。((シチュは、人狼ゲームで狼のゾムが前日血吸えなくて、創作ちゃんの血無理矢理吸う→体液に媚薬成分混ざっててえちえちの流れみたいな( 雑 )   (2019/11/7 23:09:41)

さよ。((めっちゃ良き、了解‼︎   (2019/11/7 23:12:27)

泣 。((嫌がってるのを無理矢理犯すのが好き()   (2019/11/7 23:13:03)

さよ。((私は、不慣れな子に容赦せずにガンガンやるの好き((   (2019/11/7 23:14:16)

泣 。( shp )   ( 銃声で起きなかったのだから、人間の喘ぎ声ごときで他の部屋の奴等が起きるわけがない。だから、声を出して良いと言った。けど、乳首をいじっただけではあんあんと煩く、酷く喘ぐことは無いだろう。開発したら、変わりそうだけど…。とりあえず今はそう言った声は、本番に入ってからのお楽しみだ。相手の下に触れてみる。小さく声をあげられるが、知ったこっちゃない。秘部に触れれば、小さく水音がする。なかなかしっかり濡れていた。「 ん、結構濡れてますね。伊織さんって、見かけによらず淫乱だったりします??」なんて、くすくすと笑い混じりに言いながら、その割れ目に、一本、指を挿入した。   (2019/11/7 23:19:07)

さよ。ior /(よくよく考えたら、あれだけ耳が痛くなる銃声でも皆さん起きなかったし、鬱さんの部屋には既に何人かの女性が夜中に行ったなんて聞いたことあるが、自身はまったくもってその噂が入るまでそんな方だとは、知らなかったし。声を出して…大丈夫なんだ。と安堵できた。そして、彼が自身の下に触れた。触れただけなのに。ん、… なんて小さく声を漏らした。水音が聞こえればとても恥ずかしかったわけで。相手が見かけによらず淫乱だったりします?なんて聞かれれば。なんだか、図星をつかれた気分だし、やはり煽る?って言って良いのだろうか。上手いな… なんて思った。クスクス笑い混じりにいう。彼。なんだか、その笑いが妙に自身を興奮させるわけで)「え、いや… … 淫乱かどうかは、分かりません」(なんて、答えた後に指を入れられれば)あっ…♡ んん、(なんて、また声を漏らした)   (2019/11/7 23:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/7 23:39:18)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/7 23:39:45)

さよ。((おかえりなさい~   (2019/11/7 23:41:20)

泣 。( shp )   ( 相手の雰囲気や、今までの印象からして、こんなすぐにぐちゃぐちゃに濡れるような人だとは思わなかった。けど、それはそれで興奮する。普段はクールな印象であるのに、こういうところになると、淫らだとか、性癖的には全然好物だ。 淫乱ですかと悪戯くらいの気持ちで問うと、分からないという返事が来た。くす、小さく、それでいて妖艶に笑っては、「 淫乱ですって言えるようにしてあげますよ。」と耳元で囁いた。挿入した指は、まだ下着を脱がせていないため出し入れして動かせない。けど、大した問題ではない。指をナカでかき回し、Gスポットを責めた。   (2019/11/7 23:42:17)

さよ。((zmさんの創作さんができるまで待った方が良いかな⁇   (2019/11/7 23:46:23)

泣 。((短くぱぱぱーと作るわ   (2019/11/7 23:46:53)

さよ。((了解です、   (2019/11/7 23:47:11)

泣 。名前:ユキ 容姿:黒髪ロングにぱっちりとした黒目。桜色の頬に、赤い唇。肌は白い方。 性格:控えめな感じで、強く出られるとすぐ黙っちゃう。  世界観(ついで):気が付いたら知らないお屋敷に閉じ込められてて、人狼が夜になると人を殺してくみたいな。んで前日に狩人が部屋を守ったせいで、人狼ゾムが人食えなくて、血欲しくなりすぎて創作襲って血吸うみたいな。そこから、泣いてるとこ見て興奮したSなzmとえちえちな流れに…。創作ちゃん抵抗するけど血吸われたときに混入したzm唾液が媚薬っぽくなってて身体はえちえちみたいな、そんなのをしたい((   (2019/11/7 23:52:17)

さよ。((もう、かわいすぎ…… 創作さん把握ぇす。   (2019/11/7 23:54:22)

泣 。((あいお!! 出だし書く!! 世界観分かりやすくするために長くなるやも   (2019/11/7 23:54:58)

さよ。((大丈夫やで!、じゃあ私もぼちぼち再開します   (2019/11/7 23:55:20)

さよ。ior /(自分ってこんなにも、感じやすい人だったんだ。なんて、自分でも驚いているわけで。にしても、先程から段々彼がSになっていってる気がするのは、自分の気のせいだろうか。それは、それですごく興奮してしまう。だって、いつもは大人しくてあまり、喋らない人だから…まぁ、よく相手を地味にじわじわと煽っていたりは、するけど。そして、自身がその様に答えれば。彼は、くす。と笑って。淫乱ですって言えるようにすると言った。それに真っ赤だった顔がさらに赤くなる。そして、挿入された指が自身の中で動いている。自身の指以外初めて人の指が自身の中に入った。しかも、動いているわけでそして、Gスポットを責められれば。背中をそらしそうな勢いで。後ろのシーツをぎゅ、と握った。)ッ … あっ… やっ、あぁ、 (なんて、声が次々と漏れるのだから恥ずかしくてたまらなかった)   (2019/11/8 00:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:43:59)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/8 00:44:28)

泣 。( yk )   ( 自分が、目を覚ますと、気が付いたら知らないお屋敷に閉じ込められていた。よく、悪者の上層部の会議とかで、まーるくて、大きいの机に転々と座って、お話をしていたりするけど、そんな感じの机に知らない人たちが、自分と同じように座っていた。皆が目を覚ますと、スピーカーからボイスロイド風の声か聞こえてきて、今から人狼をしてもらうという、まるでドラマかアニメのような唐突な展開。理解が追い付かなくて、皆パニックになった。けど、クリアすれば此処から出られると聞いて、落ち着いた。一時は。 村人の自分は、することがなく、人狼さんと狩人さんががんばるゲームだよね??みたいなノリだったけど、本当に人が死ぬゲームだと分かって、そんなノリで居られなくなった。一日に二人死んでしまう、と。皆、自分が死ぬかもしれないと分かって。生きるために血眼になった。自分は怖くて怖くて、何も出来なかった。そんな中、優しく声を掛けてくれたのがゾムという男性だった。   (2019/11/8 00:46:05)

泣 。僕も村人やでなんもできんけど、と言いつつも、恐怖で壊れそうな私を支えてくれた。この輪の仲に友人の一人も居ない自分は、事実彼が唯一の支えだった。 それで数日生き延びて、ある日。段々と人数が減っていく中、朝の犠牲者が居なかった。狩人が守ってくれたのだ。皆が集まって喜んでいる中、相手はふらふらと自室に戻ってしまった。体調、悪いのかな、と相手を心配した自分は、相手の部屋に行き、様子を確認することにした。   (2019/11/8 00:46:07)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/8 00:46:22)

さよ。((やっと、帰れた… 今からレス返しします。   (2019/11/8 00:46:42)

泣 。((入れん間ずっとレスいじくりまわしてた()   (2019/11/8 00:46:47)

さよ。((入れない間、何気なく伊織をメーカーで作って遊んでいた((   (2019/11/8 00:47:32)

2019年11月05日 21時39分 ~ 2019年11月08日 00時47分 の過去ログ
やつめあな
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>