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2019年10月27日 21時22分 ~ 2019年11月10日 21時06分 の過去ログ
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子狐.きゅっ…♡きゅう…♡(大人になったら番にする人間を探さないといけない、と母に言われていた。彼はその番にするべき人間だと、貴方の笑顔見ては感じて甘い声あげて)   (2019/10/27 21:22:22)

緑土 丁呂介.ん、どうしたの? かわいいっ…♡(甘い声あげ甘えてくる貴方の言葉も意図もわからない。それでもよしよしと優しく撫でてやり、暖かく抱きしめて温もりをわけてやることで返して)   (2019/10/27 21:23:58)

子狐.きゅっ、きゅーう♡(抱きしめる力強くなれば貴方からも番と認められたのだと嬉しくなって。「ケガが治ったら一緒に山に帰ろう」と誘ったりして)   (2019/10/27 21:33:33)

緑土 丁呂介.きゅーちゃんー…♡(貴方の言葉は当然わからない。それでもどうやら好意を持ってくれているらしいと鳴き方や甘え方で分かっては嬉しそうに頬ずりしてみて)   (2019/10/27 21:35:39)

子狐.きゅっ、きゅーう♡(「今はまだ子どもだけど、大きくなったらぼくのおくさんになるんだぞ♡」と頬ずりする貴方に言い聞かせて。母親と別れて以来寂しく不安だった生活に一筋の光が差し込んだようで)   (2019/10/27 21:44:40)

緑土 丁呂介.うん、なぁに? よしよし…♡(随分甘えてくる貴方に、頭撫でてやりながら応じて。そうしているうちに夕食に呼ばれ、ちょっとここでまってるんだよ、と、貴方を布団の中に残して出ていき、数十分後戻ってきて、小さな皿におかずの肉をいくらか乗せたもの貴方に差し出し) ちゃんと食べて、元気になるんだよ…♡ ん、でも…食べられるかな、どう…?   (2019/10/27 21:48:36)

子狐.きゅっ……(貴方が離れてしまいそうになれば不安げに貴方の後ろを追いかけて。しかし待っていてと言われれば仕方なく布団に戻り鳴くこともせず大人しくしていて)きゅっ!(貴方がお肉を持ち帰れば嬉しそうに飛びつき、むしゃむしゃと平らげて)   (2019/10/27 21:57:26)

緑土 丁呂介.わ、よかった! よしよし、元気になるんだぞー…♡(持ってきた肉をむしゃむしゃとすっかり食べてしまった貴方に安心して。そっと背中撫でて、おいしかった? と話しかけ)   (2019/10/27 21:59:21)

子狐.きゅっ、きゅー♡(「うん!もっと!」とおかわりねだって貴方の顔期待した表情で見上げて)   (2019/10/27 22:03:54)

緑土 丁呂介.え、なに? もっとほしいの?(顔見上げてねだるように鳴く貴方に少々面食らう。体の大きさからしてこれで充分かな、なんて思っていたが) ごめんね、少なかったね…また明日はもっとあげるからね…♡(そう言って撫で、また貴方を制してから皿を引き上げて戻ってきて)   (2019/10/27 22:06:23)

子狐.くぅ…(まだお腹は空いていたがどうやら今日はこれで終わりらしい。しかし山にいれば2、3日食べ物がないことだってザラにあるのだ。大人しく引き下がり布団の中で丸まって)   (2019/10/27 22:12:35)

緑土 丁呂介.ん、ぁ…ごめんね、今度はお風呂入ってこなくちゃ…もう少し、待っててね(今度は風呂に呼ばれてしまった。丸まる貴方を布団の中に残し、また出て行って20分ほど。戻ってきては、ぽかぽかな身体を寝巻きに包んで布団にもぐり、貴方抱きしめて) おまたせ。ほら、あったかいでしょ…♡   (2019/10/27 22:15:04)

子狐.……きゅ…♡(貴方が風呂から戻ってきた頃には布団の中でうつらうつらとした状態で。風呂上りの貴方に抱きしめられれば慣れない石鹸の匂いに鼻をひくつかせつつも、母親と共に眠る夢をみて貴方のお腹のところでくるりと丸まって幸せそうな表情浮かべて)   (2019/10/27 22:22:11)

緑土 丁呂介.ん…おやすみ、きゅーちゃん…♡(お腹のあたりでくるりと丸くなって眠り始めた貴方を愛おしく思いながら、自分もいつもより早い時間ながらそっと眠りについて)   (2019/10/27 22:23:33)

子狐.きゅっ♡きゅー♡(貴方の屋敷に連れてこられて数日。この生活にも慣れて思う存分に走れ回れないこと以外に不便することは何ひとつなかった。今朝も温かい布団で早朝に目覚め寝ている貴方をつついて起こし「ねぇ!遊ぼうよ!」と誘って)   (2019/10/27 22:36:33)

緑土 丁呂介.ん、んぁ…きゅーちゃん? んへへ、早起きだね…♡(つつかれるとゆっくり目を覚まし、にへりと笑みながら貴方撫でて。そんなに鳴いちゃみつかっちゃうよ、となだめつつも、随分怪我も良くなってきたのか元気な貴方に安心して)   (2019/10/27 22:39:34)

子狐.きゅーう♡きゅきゅきゅっ♡(「今日はいっしょに山へ行こうよ!」と自分の本来住む場所に貴方を呼ぼうと高い鳴き声で誘って尻尾揺らし)   (2019/10/27 22:46:54)

緑土 丁呂介.わ、わ、声大きいっ…!(そろそろ家族も起き出す時間。貴方が高い声を上げると慌てて布団に隠そうとして。しかし時既に遅く、母親が部屋のドアを開けて貴方を発見してしまった。そこからは早かった。勝手に動物を拾ってきた、と家族の中でちょっとした事件になり、飼うこともできないから、と、貴方取り上げられ。何もわからない様子の貴方が山の方へ連れて行かれるのを泣きながら見ていることしかできずに)   (2019/10/27 22:52:23)

子狐.きゅ…っ!きゅーーーう!きゅーーーう!!(初めて貴方以外の人間に抱き上げられれば不安と恐怖で金切り声あげて腕の中で暴れて。一緒に山へ遊びに行くことも叶わずひとりまた山奥へと置き去りにされて。しばらくは悲しくて泣き明かしていたものの、きっと立派になって貴方を迎えに行くんだと決意を新たにし、山での生活を再開させたのだった) 〆   (2019/10/27 22:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐.さんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:19:24)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/10/28 20:55:00)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/10/28 20:58:28)

九尾.(山に戻ってから十年が経った。長いような短いような期間であったが、小狐だった自分は大きく成長し、人の姿に化けることもできるし、言葉だって話せるようになった。許嫁である丁呂介も大きくなったはずだ。ドキドキしながらあれ以来初めて山をおり、彼の家の方へと向かう。と、家の前の道で早速学校帰りの貴方を発見して。完全な人間の姿では貴方は分からないかもしれないと、尻尾と耳は戻した状態で声をかける)…丁呂介!迎えに来たぞ!!   (2019/10/28 21:01:19)

緑土 丁呂介.(人の言葉を解する不思議な狐の子を拾い、暫く共に過ごしたあの時から、既に十年。あれから両親が他界し、忙しくなった日々の中であの出来事は過去のものとなり、既に忘れてしまっていた。今では広い屋敷に一人。時折両親の昔の弟子や親戚が訪ねてくるが、寂しく過ごし、とりあえずは高校に通っている。そんなある日)……!? ど、どちら様…?(突然、赤い和服姿の男に声をかけられた。面食らった様子で、いかにも、きょとん、と、目を瞬かせて)   (2019/10/28 21:06:52)

九尾.え…分かんない……?(久しぶりに会った貴方はいかにも青年らしく成長していた。しかしもちろん昔の面影を残しているので、すぐに貴方と分かったのだ。だのに貴方からの言葉にはがっかりとしてしまい、悲しみのあまり立てていた尻尾だらりと下げて、その尻尾には当時貴方が巻きつけてくれた布がボロボロの状態で付けられていて)   (2019/10/28 21:16:01)

緑土 丁呂介.ん、…ぁ…(悲しそうな表情見てはただごとではない、と思い、ふと見れば貴方には変わった耳と尻尾がついており、さらにぼろの布切れが尻尾に巻いてあることに気づく。布と狐の尻尾。その二つが揃えば思い出されるのは) え、…もしかして、きゅーちゃん?   (2019/10/28 21:19:23)

九尾.そう!!きゅーちゃん!!(貴方から十年ぶりにその名前を呼ばれればパァッと表情明るくして思わず抱きついて。ちゃんと覚えててくれたという安堵感でほっとしながら流暢な言葉で話しかけて)もしかして言葉が昔より上手になったから分かんなかった?あ、見た目の方が違うか!   (2019/10/28 21:28:10)

緑土 丁呂介.わ、え、どういうことっ…?(尻尾をピンと立てて喜ぶ貴方に抱きつかれては、これが幻でないことを悟る。それでも人間の姿、流暢な日本語、迎えに来た、という先ほどの言葉。飲み込めないことが多すぎて、上手く処理できず暫く固まっていたものの) とりあえず、中へ…あ、お茶、飲めますか?(ふとわれに返っては、貴方を家の中へ誘って)   (2019/10/28 21:31:56)

九尾.っ…!…あの人は今いない…?怒られない…?(貴方から中へと誘われればビクリと身体震わせて。山に無理矢理連れ戻された苦い思い出は今でも鮮明で、恐る恐る尋ねて)   (2019/10/28 21:42:57)

緑土 丁呂介.あ…(貴方がびくりと身体震わせ耳まで寝かせて怯えた様子なのを見ては、初めて出会った時、カラスにつつかれ小さくなって震えていた貴方をふと思い出し、思わずそっと抱きしめて、耳のあたりを撫でて) 大丈夫ですよ…もう、父も、母も、とうにおりませんから…   (2019/10/28 21:44:47)

九尾.ん…♡(貴方に優しく抱きしめられればその懐かしい温かさにふるりと震えて。人間の寿命は短い。そうであれば貴方が何を言っているのかも理解して、こちらからもぎゅっと抱きしめ返して)そうか…ひとりで寂しかったろ…   (2019/10/28 21:55:39)

緑土 丁呂介.…ん…(貴方の言葉には、上手く答えられなかった。貴方に労らわれ抱きしめ返されると、懐かしい暖かさを感じて、その着物から懐かしい匂いを感じて、昔を思い出して。貴方が落ち着いたと見ると、緩く手を握り、改めて貴方を誘って) さ、中へ…   (2019/10/28 21:59:52)

九尾.ん……(貴方に連れられて家の中へと入って。通された居間は十年前には入ったことのない、知らない部屋だった。何しろ貴方の部屋の中が全てだったのだから。しかしこの家はあの頃と変わっていないという確信が持てる。しばらくすれば貴方がお茶を運んできてくれて)ありがとう。…で、丁呂介は何が知りたいんだ?   (2019/10/28 22:06:04)

緑土 丁呂介.(和服に着替え直し、お茶を淹れながら、貴方が戻ってきた理由を考える。迎えに来た、なんて言っていたが、まさか竜宮城に連れて行かれるようなこともあるまいに。何か知らぬうちに約束したのだろうか、なにせ十年前は貴方の言葉がわからなかったのだ) えぇ、沢山あるのですが…人の姿になっているのも、言葉が話せるのも、迎えに来た、というのも…わからないことがたくさんで、混乱してしまって(貴方を前にしては、そう首を傾けながら尋ねて)   (2019/10/28 22:09:34)

九尾.んとね…まず、俺はただの狐じゃなかった。所謂お狐さまってやつで、狐の神様なんだ。ただあの頃は普通の狐と変わらない姿だったけど、人間の言葉は理解できていただろう?(貴方が疑問に思っていること、順を追って話していき。人間の姿に化けられることや言葉も習得したことを伝えて。)で、その時に約束したんだ。丁呂介を俺の嫁にするって。   (2019/10/28 22:20:00)

緑土 丁呂介.ん、んぇ、きゅーちゃんが…?(貴方が不思議な力が備わった狐の神様であったと告げられると、信じられないとばかり貴方の顔を見上げて。それでも今の状況を見れば信じざるを得ない。とりわけ、昔貴方の傷に巻いたぼろきれを見てしまっては) …やくそく…?(そこまでは納得したものの、やはり婚約のことについては首かしげたまま)   (2019/10/28 22:23:40)

九尾.大好きって言ったろ?丁呂介には分からなかったかもしれないが、俺だってそう言ってたんだ。それで結婚の約束をした。丁呂介を番にするって(人間には到底理解できそうにない無茶苦茶な理由を嬉々として話し、腕にも巻かれた布に愛おしげに触れて)   (2019/10/28 22:31:44)

緑土 丁呂介.私が、つがい? 神様の…?(貴方が嬉しそうに結婚の約束の話をするのを呆然と聞きながら、なぜだか、恐れや躊躇いよりも喜びの感情に支配されてきている感覚を自分でも感じ取って。同時に、畏れ多いことだとも思った。自分などで良いのか、と)   (2019/10/28 22:35:49)

九尾.神様って言うと大げさだけどさ、要は俺の奥さんだよ?きゅーちゃんの(貴方の不安げな表情見れば感情読み取り、安心させようとニカッと笑って。そんなに難しく考えないでよ、と笑いかけて)   (2019/10/28 22:39:49)

緑土 丁呂介.……(自分には既に家族もない。貴方の妻になれば貴方がずっとそばにいてくれるのだろう。それはひどく甘いことで、突然のことであっても受け入れることは思ったよりも容易く。表情はだんだんと決意固めたものになっていき)   (2019/10/28 22:43:18)

九尾.ん…でもいますぐ山に来いって言うのも無理な話だよね。それまでちゃんとここに通うからさ♡(無言の貴方を見れば学校のことなどを心配しているのかと、代替案を提示して)   (2019/10/28 22:53:14)

緑土 丁呂介.ほんとう…? ありがとう、ございます…♡(貴方がそうまでして自分を娶りたいと思ってくれている貴方に、貴方の嫁になることをいよいよ決めて、こくりと頷き)   (2019/10/28 22:57:17)

九尾.よかった♡(貴方の答え聞けば満面の笑みで、ふわりと身体を貴方の横へと移動させ、ぎゅっと抱きしめて。そのまま首をこちらに向けさせれば何も言わせずそのままキスして)へへっ…♡誓いのキスね♡   (2019/10/28 23:07:05)

緑土 丁呂介.ふぁ、(貴方にふと唇奪われてしまえば、ばっと赤面して。誓いのキス、という言葉にももじもじとしながら頷いて。なんだかやっぱり自分の知ってるきゅーちゃんとは違いすぎて、今更ながら緊張し始めて)   (2019/10/28 23:09:11)

九尾.ん?あれ?もしかして違った?(この十年間、必死に人間のありとあらゆることを勉強してきた。結婚が決まったときには誓いのキスをするのが通例のはずだが、顔を真っ赤にしてしまった貴方見れば、何か間違ってしまったのかと不安に思って)   (2019/10/28 23:14:53)

緑土 丁呂介.ぁ、ちがっ…!(貴方が戸惑っているのを見れば赤面したまま慌てて貴方抱きしめて) ごめんなさい、ちょっと、恥ずかしくて…(そう弁解しながら、照れたように笑って) でも、きゅーちゃん、すっかり大きくなってしまって…なんだか、緊張してしまいます   (2019/10/28 23:17:53)

九尾.なんだ、そういうことなんだ♡(恥ずかしがる貴方見てはにやにやと笑って) そうかな?丁呂介だって同じように大きくなってるじゃん(貴方の言うこと理解できないという風に首ひねって。なにしろこちらはひと時も忘れることなく貴方を思い続けたのだから、久しぶりという感覚がなくて)   (2019/10/28 23:25:07)

緑土 丁呂介.だって、あの頃は、私の腕のなかでだっこできていたのに…もう私より大きくなって(あの頃は自分が貴方を抱き込むことができていたのに、今ではこちらが抱き込まれるような勢いだ。不思議そうに首傾げる貴方を見れば少々あの頃の面影は残っているように思うが)   (2019/10/28 23:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/10/28 23:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/10/28 23:51:39)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/10/30 20:33:08)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/10/30 20:34:28)

九尾.十年も経ったから、その役目は交代♡(貴方の側へとすり寄れば貴方のこと軽々と抱き上げてお姫様抱っこをしてみせ)   (2019/10/30 20:35:41)

緑土 丁呂介.わ、…(鼻先でつつき、頬を舐め、尻尾をふって甘えてくる貴方の姿がだんだんと蘇ってくる。それだけに今の状況が不思議で。抱き上げられればそっと貴方の胸元に頭を寄せて) …あったかい…♡   (2019/10/30 20:38:07)

九尾.やっと   (2019/10/30 20:41:05)

九尾.やっと抱っこしてあげられた♡丁呂介のことお嫁さんにするって決めてからずっとこうしてみたかったんだけど、何しろあの頃は身体が小さかったから…(小さな頃、貴方に抱かれていたのを思い出しながら懐かしそうに語って)   (2019/10/30 20:43:00)

緑土 丁呂介.なんだか、ほんとにきゅーちゃんじゃないみたいです…♡(懐かしそうに語る貴方に、少しおかしそうに笑って。貴方が化けた姿は身長も高く、すっきりとした美男子。だけれど、)ね、きゅーちゃん…私、ほんとの姿も見てみたいです、今の貴方の(いちど変化の術を解いてみてほしいと、そう貴方にねだってみて)   (2019/10/30 20:47:24)

九尾.えー!せっかく人間の勉強してイケメンに化けたのにぃ。解いたらただの九尾の狐だよ?(貴方に会うからと張り切って化けてきたため、口尖らせて。しかし貴方からのお願い。断れるはずもなくて、貴方から少し離れた場所でポンと妖術解けば普通よりも大きな身体をした狐、しかしその尻尾は九つに割れていて)   (2019/10/30 20:52:10)

緑土 丁呂介.ごめんなさい(貴方が口尖らせるの見ればやっぱり可愛らしいところも残っているとくすくす笑って。降ろしてもらい、術を解く様見守って。九つの尻尾が揺れる、少し大きな狐) わ…きゅーちゃん、ほんとに立派になったんですね(昔の記憶と引き比べてると、あれからほんとうに立派に成長したのだと嬉しくなって) …ごめんなさいね、あの時は…(それだけに、強制的に山へ帰された時の貴方のことを想うと、少し心が曇り、そっと抱きしめて前足に巻いたぼろきれを撫で)   (2019/10/30 20:58:11)

九尾.きぅ…♡(あの頃より遥かに大きくなった身体で貴方に頭擦り付けて愛情表現して。ぼろきれ撫でる貴方の手をそっと舐めて)   (2019/10/30 21:04:30)

緑土 丁呂介.ん…♡(頭擦りつけられれば抱きしめて受け止め、手を舐められれば嬉しく目を細めて) もう、一緒のおふとんには入りきれませんね…♡   (2019/10/30 21:08:25)

九尾.っ…!(貴方から「布団」という言葉があれば期待で尻尾がピンと立って。しかし貴方はまだ男の子だ。お嫁に迎えるにはそれなりの準備がいる。そのこと話そうと元の姿にポンと戻って) そういえば、丁呂介をお嫁に迎えるには女の子にしてかなきゃならないんだけど…その覚悟はできてる?   (2019/10/30 21:14:22)

緑土 丁呂介.わ、っ…(貴方がまた人の姿に化けると少し驚いたものの、貴方の話を聞いてはきょとんとして)女の子に…? どう、やるんですか?(嫁に迎えられるための条件、女になることを提示されて、首を傾げる。実感がわかないというのもあるが、特に動揺した様子は見せず)   (2019/10/30 21:17:39)

九尾.俺が妖術をかけるの。でも身体のつくりを変えるのは簡単じゃないからこれから俺と会う度に妖術をかけていって、少しずつ変えていく。まぁだいたい三年くらいかかるかなぁ…(貴方に話しながら女性になった貴方の姿を想像する。きっと美人な女性になるよ、と笑いかけて)   (2019/10/30 21:22:34)

緑土 丁呂介.…私が、女の子に?(貴方の説明を受けながらも、なんだかまだふわふわとした気持ちだ。十年ぶりに貴方に会い、化けた姿を見て、婚約していたのだと告げられて、さらには性別を変えられるなどと。それでも) …そうしたら、一緒にいられるんですね   (2019/10/30 21:27:16)

九尾.うん、俺のお嫁さんだもん。死ぬまで一緒♡(何とも重たい内容も軽々しく言ったのけ。それでもその目は真剣で)   (2019/10/30 21:32:34)

緑土 丁呂介.ん…♡(貴方の言葉を聞き、その目を見れば、こくりと頷いて。広い屋敷で一人という寂しかった生活を抜け出し、貴方の力で女になることを決心しては)   (2019/10/30 21:36:11)

九尾.ん、じゃあ決まり♡(頷いた貴方をぎゅうと抱きしめて。やっと貴方と一緒になれるのが嬉しくその表情は柔らかく)   (2019/10/30 21:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/10/30 21:56:40)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/10/30 21:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/10/30 22:02:29)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/10/30 22:15:44)

緑土 丁呂介.ん、っ…(いつもどおり部屋で目覚めると、なんだかいつもとは変わった感触があった。少し熱っぽく、特に下腹が熱い。貴方は昨夜、少し強めの術をかけると言っていた。だからなのかどうなのかわからないが、起き上がる気もせずに体調落ち着くまで待とうと)   (2019/10/30 22:16:16)

九尾.ん…おはよ……♡どうしたの?まだ起きたくない?(貴方の横で目が覚めれば、布団で横になったままの綺麗な横顔。いつもであれば学校に行くための準備をちゃきちゃきとこなしている時間なのにおかしいなと思い、貴方の布団の中へと潜り込む)んっ…!熱い…熱あるじゃない?   (2019/10/30 22:24:30)

九尾.((…(ゴシゴシゴシ、)   (2019/10/30 22:25:05)

緑土 丁呂介.((…♡(くすくす、)   (2019/10/30 22:25:25)

九尾.((間違えたぁ(尻尾たれ、)   (2019/10/30 22:27:34)

緑土 丁呂介.((だいじょうぶですよ♡(くす、/ぽふぽふ)   (2019/10/30 22:27:56)

緑土 丁呂介.ん、ぁ…、おはよ、ございます(熱があることを貴方に指摘されると、身体が怠くて、起き上がれない、と、だるそうに貴方に伝えて)   (2019/10/30 22:28:09)

九尾.昨日強くしすぎちゃったかなぁ…もしかしてお腹も痛い?(昨日かけた妖術が原因とみえて。怠そうな貴方の背中さすりながら、もしや生理痛の症状が出ているんじゃないかと、その代表的な症状があるか尋ねて)   (2019/10/30 22:34:42)

九尾.(…♡(にへら、)   (2019/10/30 22:35:12)

緑土 丁呂介.ぅう…きゅー、ちゃん…(貴方に背中さすられると縋るようにきゅうと抱きしめて。貴方に尋ねられると、思い当たると小さく頷いて) ぅ、すこし…お腹の奥が、あつい、です   (2019/10/30 22:38:14)

九尾.ん、そっかぁ。ちゃんと女の子に変わってきてる証拠なんだけど、辛いよね…(弱々しげに抱きついてくる貴方を抱きとめながら今度は腰のあたり温めるようにしてさすって。多分温めた方がいいよ、と布団しっかりと肩まで上げてやり)   (2019/10/30 22:42:17)

緑土 丁呂介.ん、ぅ…(いつもよりすこし重く苦しげに息をしながら、貴方に従い布団被って。不思議と、貴方のかけてくれた布団は暖かい。貴方を上目に見ながら、ふへ、と笑って)   (2019/10/30 22:44:20)

九尾.ん、っ…♡♡(少し赤い頬でこちらを見上げていた貴方がへにゃりと笑えば、その可愛らしさに心キュッと掴まれて。思わず貴方の頭にキス落とし「大好き」と囁いて)   (2019/10/30 22:49:17)

緑土 丁呂介.ん、んぅ…♡ わたしも…♡(貴方にキスされ囁かれるとくすぐったそうに笑い、こくりと頷いて言葉を返して) …今日も、かえらないで…(ふと不安になって、きゅ、と貴方の着物の裾掴んで)   (2019/10/30 22:53:20)

九尾.っ……♡わかった……ん、俺が色々やったげるから、ちゃんと寝てて…(実のところ、最近はかなり女の子に近づいて、可愛さも色気も増している貴方と夜を過ごすのは中々辛い。しかし貴方から懇願されれば断りようもなく、裾掴む貴方の手の上に自分の手を重ねて)   (2019/10/30 22:58:05)

緑土 丁呂介.よかった…♡(この頃は、貴方はほぼ毎晩のように狐の姿に戻って山へ帰ってしまう。だから、一人寂しく過ごす夜が多くなった。それでも、こうしてお願いすれば貴方は聞いてくれる。重ねられた手を顔の方へもっていき、そっとほおずりして)   (2019/10/30 23:01:09)

九尾.やっぱりちょっと熱いよ…顔だけ冷やそうか?(貴方に頬ずりされればやはり熱をもっているのが直に伝わってきて。濡れ布巾を用意して貴方の額に乗せてそっと髪撫でて)   (2019/10/30 23:05:26)

緑土 丁呂介.ん、はい…♡(身体の変化のためなのだろう、下腹が余計に熱くなってきているような気がする。けれども、貴方がそばにいれば怖いことはない。ふと、昔とまるで逆の立場にあるようだと気づけば、おかしそうにくすりと笑って)   (2019/10/30 23:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/10/30 23:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/10/31 00:01:42)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:15:23)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:16:51)

ヒラ.(客に刺された貴方が退院するというので強引にうちへと連れ込んでから3日。店には傷があっても復帰できるからよかったー♡なんて呑気なことを言っていて、危なっかしくてたまらない。どれだけ自分が心配したかなんてわかっちゃいないのだ。そんな貴方を夜遅くまで放っておけなくて、今日も21時には会社を出て家へと向かっていた。諦めれば仕事なんて全部やらなくてもなんとかなることがよく分かる。足早に帰宅して)…ただいま、いるかー…?   (2019/11/1 21:21:50)

チョロ.(少し前に厄介なストーカー客に捕まって、挙句の果てに仕事明けに背後から刺されるなんて嫌な事件にまで発展してしまった。1ヶ月ほど入院する事態になったものの、相手は既に捕まったし、治療費もふんだくった。オーナーに相談すると、傷跡はあっても仕事は続けられると言われたし、傷も完治したのだから、これまでの生活に戻れると安心していたが、貴方に半ば強引に家に連れ込まれてしまった。心配なのだと繰り返す貴方をうるさくは感じるものの、しぶしぶながら承諾。実際、誰かがそばにいると安心はできるのだから。そうして3日、既に店にも短時間ながら復帰して、余った時間でささやかながら貴方の家の家事もしている) ん、おかえり♡ ご飯作ってあるよ(そうこうしているうちに帰ってきた貴方を迎える。この3日、どうやら自分が心配でたまらないらしい貴方は外食もせずにまっすぐ帰ってくるのだ)   (2019/11/1 21:26:44)

ヒラ.ああ、ありがとう(貴方が簡単な夕飯を準備して待っててくれるのが嬉しい。新婚の男はこんな幸せな生活をしてるのかなんて羨ましく思うほどに。夕飯に早速手をつけながら話す)ちゃんと昼間は家にいるのか?繁華街の方とかは行かない方がいいぞ。暇してるならゲーム買い足してもいいからな?   (2019/11/1 21:33:54)

チョロ.もう…何回も言ってるけど、過保護だって。あいつは捕まったしさ、僕ももう店に復帰できるんだから…(貴方と一緒に夕飯食べながら、貴方の話聞いてはうんざりしたような表情と口調で返し) カラ松さんもこうしてボーイなんて囲ってても仕方ないよ?   (2019/11/1 21:40:47)

ヒラ.別に囲ってるわけじゃ…!お前、場所が悪かったら死んでたかもしれないんだぞ?心配にもなるだろ…(貴方にうんざりしたように返されれば少しムッとしながら返して。しつこい性格だと自覚しているつもりではあるが、貴方のこととなると殊更にしつこく何度も同じこと繰り返して言ってしまい)   (2019/11/1 21:44:21)

チョロ.心配してくれるのは嬉しいけどさ…愛想売る仕事だから、僕だってそういうこともあるのはわかっててやってるんだし(貴方のこの剣幕だとまだ店に復帰したことは黙っていたほうが良さそうだ。バレてもまだ本番は無しということで店に出ているし、少しくらいならとも思ったが、ここまでしつこくては、食い下がることはあっても実際に復帰を伝えてるのは面倒そうだと)   (2019/11/1 21:51:37)

ヒラ.………(貴方が良いと言ってるのだから良いはずなのだ。他の人だったら何とも思わないことでも、貴方のこととなると必要以上に感情的になってしまって。口から溢れそうになる文句を飲み込み、これ以上しゃべるまいと無言になってご飯かき込んで)   (2019/11/1 21:57:35)

チョロ.……、(この流れで貴方に黙り込まれてしまうとなんとなく気まずい。少食なぶん早く食べ終わっては自分の皿さっさと下げ、貴方の分と二杯、お茶汲んで戻ってきて) …カラ松さん、そんな怒んないでよ(そう、上目使って乞うてみるが)   (2019/11/1 22:01:32)

ヒラ.別に怒ってるわけじゃないっ……し、んぱいな、だけで…(貴方が運んできたお茶を受け取りながら相変わらず尖った口調で話す。そして二言目には心配なんだと言ってしまう自分にもまたうんざりして)…悪かったよ…俺がそこまで言える立場でもないな…   (2019/11/1 22:05:37)

チョロ.…ううん、ありがと(すぐに心配だと洩らす貴方に、そういえば、と思い出す。少し前、ストーカー客の待ち伏せから逃がしてくれたときも、やはり保護者のように思っているのだと言っていた。家族とは折り合いが悪かったし、思えばこんなふうに思われることはほぼ無かったのだ。ただ、) …なんでそんなに心配してくれるの(なんだか僕より僕のこと心配してるみたい、とこぼして)   (2019/11/1 22:11:36)

ヒラ.なんでだろうな…俺にも分からん。…お前が危なっかしいからだが、別に他のボーイが刺されたってこうは心配しないからな…(貴方に聞かれれば首をひねって。考えれば考えるほど分からない。保護者でもないし恋人でもないはずなのに)…強いて言えば腐れ縁ってところかもな   (2019/11/1 22:15:33)

チョロ.そう…あ、お皿下げるね(腐れ縁、なんて言われてしまえばなんとなく納得してしまった。実際自分だって、貴方が倒れて入院していた時も、なんだか必要以上に心配になってしまっていた気がする。こくりと頷いて、食べ終わった様子の貴方の皿も下げて洗い始め。自分の家事でこの部屋もなんだか随分変わった。ゴミを捨てただけでもすっきりしたものだが、今日は仕事の間に万年床の布団も干してしまったのだ)   (2019/11/1 22:21:34)

ヒラ.あ、すまんな…(この家に貴方が住み始めたのは自分が強引に連れ込んだからなのだが、その割に貴方は家事を積極的にこなしてくれる。そんなところもえりがたく、また好感が持てて) 布団、干してくれたのか?なんか綺麗になってるな。   (2019/11/1 22:25:09)

チョロ.ああ、うん、スペースなくて干せたの掛け布団だけだけど、ちょっとは違うでしょ(貴方に任せていても家事をしないのは経験、というより、これまでの部屋の状態から目に見えている。元来どちらかというと綺麗好きの自分に時間があれば、この部屋を綺麗にしようとするのは自然なことだった)   (2019/11/1 22:27:50)

ヒラ.=====================   (2019/11/1 22:31:09)

ヒラ.チョロ松!お前、店、復帰してただろう?!(明くる日、珍しく外回りの営業仕事をしていれば、昼ご飯の牛丼を食べながら嫌なものを見てしまった。貴方と知らない男が2人で歩いているのだ。男の身体に腕を巻き付け上目遣いで営業スマイルを浮かべる貴方をみれば、入店前の同伴だろうと察しはつく。あれだけ言っていたのにやっぱり仕事を隠れてしていた貴方にも怒りが湧いたが、知らない男と二人でいるところを見てしまったことに対しても怒りのような、悲しみのような感情が溢れて止まらない。午後の仕事は手につかず家に着けば、ただいまも言わずに怒鳴りながら部屋へと入っていき)   (2019/11/1 22:39:10)

チョロ.ぁ、っえ? カラ松さん?(今日も今日とて貴方に極力バレないよう昼間だけ店に出勤していた。今は本番はNGとしているため、マッサージの仕事や、同伴の仕事を指名のたびにこなして。そうして短い出勤時間を終え、貴方のアパートに帰って家事をこなしていたが、怒鳴り込んできた貴方に、とうとうばれたかと内心開き直りつつもびくついて) や、…やだな、怒んないでよ、そんな…あ、おかえり…   (2019/11/1 22:43:40)

ヒラ.昼間外に出てたら、お前が男と歩いてるから…!まだやめとけってあれだけ言ったのに…!(誤魔化そうとされればまた腹が立ってきて珍しく怒鳴り散らして。知らない男と仲良さげに歩いていたことにも腹は立っていたのだが、これは貴方がもともとやっていた仕事だ。とやかく言う資格はないと分かっていながらもこみ上げる怒りは抑えきれず)   (2019/11/1 22:50:47)

チョロ.ちょ、ちょっと、カラ松さんっ…(どうも思った以上の剣幕。いつかバレたら怒られるかもとは覚悟していたことではあるが、目がとんでもなく真剣だった) だって…まだ本番はNGにしてるし、そんなに、危ない客ばっかじゃないし…あんな店で稼げるのなんて今だけなんだよ、(そんな貴方の顔をまともに見られないままぼそぼそと言い訳して)   (2019/11/1 22:58:03)

ヒラ.だからって今復帰しなくたって良いだろうっ…まだ退院したばっかなんだ、…もうちょっと待てるだろう…!…あの男は…大丈夫なのか?変な…危ないやつじゃないか…?(唾飛ばさんばかりの勢いでまくし立てて。脳裏には貴方と一緒に歩きながら幸せそうに笑う男の姿。昔から見たくはなかったシーンを間近で目撃してしまった動揺は大きくて)   (2019/11/1 23:06:50)

チョロ.そんな身体に負担かかることはしてないって、だいじょぶ、だいじょうぶだから…(貴方のあまりの剣幕にじりじりと後ずさって、気づけば壁際に追いやられてしまっている。そしてまた気づけば、貴方から感じるのは怒りというより、動揺に変わっている) …ごめん、カラ松さん(それを読み取っては、貴方に抱きついて、落ち着けようと試みて)   (2019/11/1 23:13:05)

ヒラ.……お前が安全だって言うなら、それでいい…(貴方に抱きつかれればようやく正気を取り戻したように大人しくなって。貴方の仕事のことなどよく分かっているはずだ。自分に言い聞かせるように小さく呟いてはしゅんとして)   (2019/11/1 23:18:17)

チョロ.うん…(貴方の態度見ていれば、なんだかどうも心配だけではなさそうだと睨んで。そうして考えると、もしかして、と思い当たる。貴方が嫉妬でもしているのではないかと。しかし憶測の粋を出ない。すぐにその考え振り払って) ほら、ご飯できてるから。食べよ?   (2019/11/1 23:23:27)

ヒラ.…ありがとう…(こくりと力なく頷いて。貴方に怒鳴ってしまえば店に復帰していたことへの怒りは消化されてしまった。もともと貴方はそういう性格だ、予想がつかないのことではない。しかしあの男の笑顔はこびりついたように離れなくて。出された食事もそもそと口にしながらしょんぼりとしてしまい)   (2019/11/1 23:28:58)

チョロ.ううん…ちょっと、そんなに落ち込まないでよ(夕飯食べながら、貴方が明らかに元気なくしているのを見れば調子が狂ってしまう。柄に合わず怒鳴って体力消費したのかとも思ったが)   (2019/11/1 23:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/11/1 23:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/11/2 00:15:11)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/11/2 22:07:45)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/11/2 22:09:05)

ヒラ.いや……久しぶりに怒ったりしたから、疲れた…(貴方の仕事のことは認めているはずだし、自分がどうこう言える立場じゃないことは分かっている。溢れそうになる言葉飲み込んでは嘘ではない事実話して少し笑い)   (2019/11/2 22:11:36)

チョロ.そう…とにかく、デートとか、マッサージとか、そういうライトな仕事はもう復帰してるから…そういうことでよろしく。時間も今日までと同じような時間で収めるからさ(やはり疲れなのか、と思いつつも、なんとなく不信感も残る。ただ今は、小さく笑う貴方に、一応そう確認して)   (2019/11/2 22:15:36)

ヒラ.わかった…怒鳴ったりして悪かった…(こくりと頷きご飯を食べ進めながらしばらく思考を停止させる。考えたりするからいけないのだ、と。)   (2019/11/2 22:19:13)

チョロ.…もー、まだ心配してるの? 大丈夫だって、カラ松さんがこんだけ気にかけてくれてたら一人で死ぬこともないよ(途端に聞き分けの良くなった貴方。なんだか調子が狂う、と、ちょっと軽くからかうような口調で話しかけて)   (2019/11/2 22:22:43)

ヒラ.ん…?なんだって?(思考回路閉ざしてしまえば久しぶりに味わうこの感覚。貴方が喋っていても上の空で、ワンテンポ遅れて無意識に愛想笑い浮かべたまま問い返して)   (2019/11/2 22:26:19)

チョロ.(それからも貴方にほぼ一方的に喋りかけていたものの、貴方からの反応はない。やっと帰ってきた反応がそれでは)…ちょっと、ほんと、疲れてるの? 熱…は、ないか(ぼーっとしていた様子の貴方に近づいては、おでこに手を当てて。ふう、と息ついて、貴方の問い返しに応えて) ここって単身者用でしょ、って話したの。僕がここにいられる日数もそろそろ限界じゃないの、って   (2019/11/2 22:29:57)

ヒラ.っ…!!…もうそろそろ帰るか…?(貴方が何やら心配そうにしているのは分かった。この部屋にいられる限界、という言葉聞けばようやく感情取り戻したようで。しかし貴方の言葉を解釈すればそろそろここを出て行くということらしい。尻尾を垂らした犬のようにしょんぼりとして問い返し)   (2019/11/2 22:35:21)

チョロ.……そうだね、帰るけど(目に見えて明らかなほどあからさまにしょんぼりとする貴方見ていれば、また、自分が来る前の貴方の無茶っぷりや部屋の様子を見ていれば、貴方が自分を心配するように、自分も貴方のことが心配で) 不都合じゃなきゃ、僕の部屋、来ない? ほら、互いの孤独死対策…的な?   (2019/11/2 22:38:38)

ヒラ.へ?俺がお前の家に遊びに行くのか…?(貴方の想定外の言葉に目を丸くして。貴方の部屋に行くのはやぶさかではないが、自分とは違って友達やら何やらの事情があるはずだ。現にこれまで貴方の家には一度も行ったことがない。遊びに来いと誘われるだけでも吃驚して)   (2019/11/2 22:43:31)

チョロ.あー、違うって! 一緒に住むってこと! 今みたいに!(貴方の察しの悪さにイラつきながらも吐き出すように答えて。きょとん顔の貴方ちらと見上げては、自分の皿下げて貴方に背を向け) カラ松さん、僕のことやたら心配してくれるけどさ、僕だってカラ松さんのこと心配してないわけじゃないんだから…   (2019/11/2 22:45:47)

ヒラ.……そうなのか…それは知らなんだ…(背を向けてしまった貴方に向かって小さく呟いて。しかしよく考えてみれば自分が入院したときに何度も通って世話をしてくれたのは貴方だ。自分ばかりが心配していると思っていたことを申し訳なくも思って)…で、なんだ?同棲しようってことか?そりゃ俺は構わないが…(言葉とは裏腹に口元は自然とにやけて)   (2019/11/2 22:52:58)

チョロ.そういうこと。カラ松さんだってほっといたらいつ倒れるかわかんないんだから…(背を向けたまま皿洗いながらも、貴方がなにやらにやけているのを口調から感じ取ってはくすくすと笑い) じゃあ決まりね。明日辺り僕が先に帰って部屋掃除しとくから…引越しの準備でもして?   (2019/11/2 22:56:49)

ヒラ.え、完全に引き払っちゃっていいのか?(流石にこちらの家は残しながらの話かと思いきや、貴方の話ぶりだと完全に引っ越すような様子だ。何か貴方に不都合は生じたりしないのだろうかとも思ったが、お互い大人なのだからホテルでも何でも使えば良いのだと気づいて)まぁ…こういうのは勢いが大事だからな(呟けば、見せたことのないようなスピードで必要な荷物だけをすぐにまとめ始めて)   (2019/11/2 23:04:17)

チョロ.いいでしょ。使わない部屋にお金使ってどうす…え?(すっかり皿洗って振り返ってみれば、貴方は既に荷物をまとめ始めている様子。少し呆気に取られたものの、早すぎない? とくすくす笑って) まあまあ、布団くらいはまだ出しといてよ? 今日敷布団も干したんだから今日くらい使ってよね   (2019/11/2 23:07:09)

ヒラ.お前の気が変わらないうちに引っ越したいからな(すっかり元気を取り戻せば軽口叩いて)ん、ああ。大丈夫だ。最後の最後に干してもらえて布団も喜んでるな(布団を持っていく気など到底無く、貴方の家のふかふかなベッドを想像しては子供のように胸が弾んで)   (2019/11/2 23:13:08)

チョロ.まったく…気は変わらないよ(なんだかさっきまでとはえらい違いだと思いながらも、貴方が元気取り戻した様子であることにひとまず安心して。最後の最後、なんて言葉に、そういえば向こうでもどうせ一緒に寝ることになるんだろうな、と思っては、なんとなく、干して良かった、と思えて)   (2019/11/2 23:18:15)

ヒラ.ん、ほら。寝るぞ…(調子よく貴方を布団へと呼び込みふかふかになった敷布団ぽふぽふと叩いて。)   (2019/11/2 23:23:44)

チョロ.うん、おやすみ…♡(大人しくもそもそと貴方にくっつくようにして布団に入って)   (2019/11/2 23:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:46:09)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/11/4 20:27:05)

烏天狗.(貴方を迎えて数週間。ほぼ毎日のように部屋に呼び出しては貴方の身体を快感に慣らしてきた。そして今日は新月、大事な本番の日である。呼びつけた貴方が部屋に入ってくるのを待って)   (2019/11/4 20:32:05)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/11/4 20:36:15)

百々目鬼.(貴方のもとへ来てからというもの、毎晩のように貴方の相手をさせられた。しかしそこで味あわされるのは普通の人間では到達できない程の快楽。徐々に貴方の望み通りに染まっていき、とうとう呼び出されなくとも内心身体が疼いて貴方を求めてしまうまでになった。今日は、あの贄に捧げられた新月の日から、また月が満ち、欠けた、次の新月。貴方に呼び出されると、すぐに貴方のもとへ向かい)…烏天狗、さま…♡(部屋に入り貴方を見ては、すでにぽうっとして貴方しか見えていないだらしない表情晒し、貴方のそばへ寄って)   (2019/11/4 20:40:06)

烏天狗.来たか…♡ふはは、何て顔してるんだ…♡(自分が見込んだ以上に貴方は望み通り快楽に堕ちていて。部屋に入った時点で既に蕩けた表情浮かべる貴方に笑いかけ、隣に来た貴方抱き寄せては掴んだ腕に開いた目をそっと撫でて)   (2019/11/4 20:50:05)

百々目鬼.は…♡ だって、欲しくて…っ♡(無数に開いた眼と、欲望含み赤くなった頬の色気。貴方に抱き寄せられてはうっとりしたように双眸閉じるも、腕に開いた眼探られてはぴくんと深く身体震わせて。それでも、まだこんなものじゃない、と乞うるように、貴方の着物の裾きゅっと握って。身体中に開いた眼は、位置によってそれぞれ感度も違ったのだった)   (2019/11/4 20:55:34)

烏天狗.今日はな、特別に気持ち良い眼をさわってやるからな…♡(百々目鬼の秘部の中には外からは見えない所に眼があると聞く。含みを持たせた言い方をしながら、するすると着物を脱がせていき、その白い肌をひとなでして)   (2019/11/4 21:02:38)

百々目鬼.は、っ…♡ はぃ、♡(この部屋へ来る前に整えた着物を貴方に脱がされていく。それは普通のことであったし、先ほどの行為に答えるように、今日は特別気持ちよくしてくれるという貴方に熱く蕩けた視線送って。それでも陽の光を浴びぬ病的な白い肌、貴方がひとなですればもどかしくなって、吐息混じりに、はやく、と急かして)   (2019/11/4 21:06:40)

烏天狗.待て、焦るな…♡(急かされればくすりと笑っては敏感な首筋の眼に舌を這わせ、今夜ようやく繋がることができるという期待から熱い吐息吐き出して)   (2019/11/4 21:10:02)

百々目鬼.っ、う、ゃ…♡♡(貴方の舌が敏感な眼に這うと、びくびく身体震わせて大人しくなり。貴方の熱い吐息を受ければ余計感じてしまいつつも、こくり、と頷いて)   (2019/11/4 21:12:37)

烏天狗.ほら、触れ…♡(これまでにも自身に触れさせたことはあったが、今日は新月。これまでとは比べ物にならない大きさと太さで)   (2019/11/4 21:19:27)

百々目鬼.はい、…♡♡(今宵は新月、細い自分の腕ほどはあろうかという貴方の竿。思わずうっとりとした表情で眺めていたが、触れと命令されれば素直に頷き、先端にくちづけながらその竿握りこんで、下から上まで扱き始めて)   (2019/11/4 21:22:30)

烏天狗.ん、っ…いいぞ…♡(大きくなった竿をこれまで通りの手順で舐めていく貴方を褒めその髪をくしゃりと撫でて)ん…そろそろ…な…♡(十分に奉仕されれば竿引き抜き、これまで指先でしか触れたことのない秘部に竿の先端押し当てて)   (2019/11/4 21:30:24)

百々目鬼.ぁ…♡ 烏天狗さま…♡♡(貴方に撫でられ体勢を大きく変えられる。押し倒され、秘部に貴方の竿があてがわれている。こんな姿勢はこれまでで初めて。これまで指でしか触れてもらえなかったのだが、今宵ようやく貴方を受けられると直感しては幸せそうにえへらと笑み)   (2019/11/4 21:32:57)

烏天狗.お前の欲しかったものだ…♡…っ…♡(だらしない笑み浮かべる貴方を見てはにやりと笑って、殆ど慣らしたこともない秘部へと一気に腰進めて中ほどまで挿っていき。そのキツさに少しだけ顔をしかめて)   (2019/11/4 21:38:36)

百々目鬼.はい、はい…っ、ぁ゙っ♡♡(一気に貴方の竿が入って来るのを感じては、さすがにそのきつさ、あまりに大きい貴方の竿を受け止めるのに精一杯で。たとえ欲したものであっても、いっそ秘部が裂けそうなほど大きい貴方の竿、奥の奥へは一気に入りきらず、苦しげな声洩らして)   (2019/11/4 21:41:13)

烏天狗.眼は…この奥だろうな…っ…♡(苦しげな声上げる貴方を見ながらも、容赦なく腰を振り更に奥へと竿進めていって。やがて秘部からは少量の血が溢れたが、それを内腿の眼に擦り込むようにして奥の奥へと竿の先端が当たって)っ…♡ここか…♡   (2019/11/4 21:49:09)

百々目鬼.は、ぁ、ぁあ゙っっ…っっ♡♡♡(貴方の竿の先端がそこに触れるだけで、これまで体感した快楽のどれよりも強い感覚に身体を打たれて。声を上げることすらできないその快楽に脳を侵されながら、縋るように貴方の手握り)   (2019/11/4 21:51:52)

烏天狗.は、ぅっ…♡眼に掴まれるような感覚だ…♡(貴方が呻き声上げるのと同時に竿全体をぎゅうと包み込まれ、あわや射精してしまうかと思うほどで。その波を乗り越えれば今度は的確にその眼を目がけて突いて)   (2019/11/4 21:56:34)

百々目鬼.ひぐ、ぅっ、~~~♡♡♡(貴方に眼を突かれれば身体仰け反らせて声にならない声を上げる。連れてこられた初日、眼から受ける快楽に慣れていなかった時と同じような反応で)   (2019/11/4 22:00:08)

烏天狗.中の快楽は別物か…♡?(貴方が初日に戻ったような反応見せれば嬉しそうに口元歪ませて。自分もかなりの快感感じながらも貴方が快楽に堕ちる姿見たくてトントンとリズム良く奥着き続けて)   (2019/11/4 22:05:39)

百々目鬼.ゃら、ぁ゙っっ♡♡♡ あ゙、ぁーーーっ…♡♡♡(貴方に奥突かれる度絶頂していくような感覚。上り詰めていは引いていくはずの快楽が強制的に絶頂状態のまま据え置かれているようで、我慢ならないほどの快楽。貴方の問にも答えられる余裕は無く、暫く耐えたもののやがては意識失いかけて)   (2019/11/4 22:08:45)

烏天狗.ん゛っ…!は、ぁ…っ…!!(貴方が絶頂迎えるたびに自身締め付けられ、それが続けばこちらも限界迎えつつあって。既にまともに喋れない状態の貴方の最奥を容赦なく突いて)   (2019/11/4 22:17:47)

百々目鬼.ぁぐ、…~~~~、っ♡♡♡♡(貴方に容赦なく最奥何度も突かれ、耐え難い刺激についにはとうとう意識飛ばしてぴくぴくと身体痙攣させて。開いたままの両目は焦点定まらず、突かれる度呻きのような声もらすばかり)   (2019/11/4 22:20:45)

烏天狗.ん゛っ…!ぁあ゛っ….♡♡(貴方が意識飛ばしてしまえば、絶妙に緩んだ膣内は自身の射精促して、導かれるままに最奥の眼に向かって勢いよく精放って)   (2019/11/4 22:25:39)

百々目鬼.(とうとう中に出されてしまっても、びくりと足震わせるだけで意識も取り戻すことはなく。しばらくすると、貴方の精と血とが混ざったものが結合部からとろとろと溢れ出して)   (2019/11/4 22:28:33)

烏天狗.は…♡おい、起きろ…♡(ようやく息整えば快感のあまり意識飛ばしてしまった貴方の身体を揺らして。面白半分で再び中をぐりぐりと刺激したりして)   (2019/11/4 22:32:12)

百々目鬼.ひっ、ぐ…♡ ぁ…♡ からすてんぐ、しゃま…ぁ♡(貴方に起こされさらに中まで刺激されると、貴方に抗うようなことはしないもののふるふると首横に振って、ろれつが回らない口で貴方に呼びかけ)   (2019/11/4 22:35:44)

烏天狗.眼がたくさんあって良かったろう…♡?(その昔自分が術をかけ百目鬼という妖怪に仕立てた。それが自分の見込んだ以上の得を運んできたことに満足げに頷いて貴方にも問い)   (2019/11/4 22:42:34)

百々目鬼.は…はぃ…♡(貴方が満足そうに笑み浮かべるのを、未だはっきりとしない意識で見ては、こくりと頷いて。もっとも、この身体を貴方がもたらしたのだとは未だに知らなかったし、そうであっても、もう殆どどうでもよかった)   (2019/11/4 22:44:23)

烏天狗.さて、またお互いに、一ヶ月の辛抱だな…♡(未だ蕩けた様子で受け答えもあやふやな貴方の耳元で、待ち遠しいな♡と囁いて)   (2019/11/4 22:47:38)

百々目鬼.ぁ、あっ…♡(耳元で貴方の声聞くだけでびくん、と身体跳ねさせて。囁かれた内容すらも理解できないままで)   (2019/11/4 22:51:23)

烏天狗.まったく…♡(何も理解できていない様子の貴方見ては小さく笑い。これからこの日が楽しみだとほくそ笑んで)   (2019/11/4 22:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/11/4 23:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2019/11/4 23:13:37)

おしらせ事務所役員.さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:50:45)

おしらせアイドル.さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:53:02)

事務所役員.(たまには表向きの方の仕事もしなければと思い久しぶりに芸能事務所の方へと顔を出してみた。自分が部屋に入っただけで空気がピリつくのが感じられて面白い。忙しなく働く、あるいは働いているフリをしている社員の中にポツンと見慣れない若い女がいるのが見えた。役員と言っても名ばかりなので非常に手持ち無沙汰で声を掛けた)やぁ。君、名前は何て言うんだ?   (2019/11/6 21:00:35)

アイドル.(事務所に入った頃から、貴方の存在の噂は周囲から何度も聞いていた。事務所のバックにはその手の組織がついていて、その役員が気まぐれに来て、本業の休憩ついでなのかゆっくりとシノギをしていくことがあるのだという)ぼ、僕!? 僕…えっと、とどって言いますっ(だから、そんな貴方に声をかけられると思わず飛び上がってしまいそうになる。同時、もう一つの噂を思い出す。自分から売り込みに行って、彼に気に入られたらこっちのものだと。ただ、彼に話しかけにいくには少々勇気がいる、と意見する者が大半であったことも事実)松野さん、ですよね? びっくりしちゃいました。たまにしか来られないって伺ってたのに、お会いできるなんて(それでも、愛想を振りまくのがこっちの仕事。話しかけられれば、愛想よく返すこともできた)   (2019/11/6 21:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、事務所役員.さんが自動退室しました。  (2019/11/6 21:20:51)

おしらせ事務所役員.さんが入室しました♪  (2019/11/6 21:21:14)

事務所役員.とど、か。なんだ、タレント志望?アイドル志望か?(貴方が喋る間返事もせずにジロリと全身を見定める。小柄で白い肌が美しい。美人とは言えないが、愛嬌はある。貴方からの言葉には返事もせず、自分の聞きたいことを聞いて)   (2019/11/6 21:25:02)

アイドル.あ、アイドル志望ですっ、まだ研究生ですけど…えへへ(事務所に入ってから、数々のオーディションを受けて地道に下積みしているこの頃。今日はレッスンスケジュールを提出にきたところでもある。貴方の態度に押され気味になりながらも、問にはキチンと答えて)   (2019/11/6 21:30:19)

事務所役員.アイドルか…そうか。今日はこの後レッスンか?(えへへと愛想笑いをする貴方にちらりと視線をやる。今日はカジノの方も休みでとにかく手持ち無沙汰だ。社員が気を遣って差し出してきたキャスター付きの椅子に腰掛けながら話して)   (2019/11/6 21:38:22)

アイドル.いえ、今日は僕はおやすみの日なんです。でも今日は統括マネージャーにスケジュール出す日なので、ここへ(貴方に答え、胸に抱えた書類の入ったピンクのクリアファイルを示して)   (2019/11/6 21:44:59)

事務所役員.なんだ、そうか。奇遇だな、俺も今日は「おやすみ」の日だ。予定出したら飯でも行くか?美味い寿司でもどうだ?(アイドル志望の若い女と遊ぶのも悪くない休日だ。貴方の口調真似て馬鹿にするように笑いながら夕飯に誘えば、貴方の返事より先に周りの空気が一気に硬くなるのを感じる。)   (2019/11/6 21:51:09)

アイドル.あ、え?(馬鹿にしたような笑いに内心むっとしていると、貴方から突然の誘い。場の空気が固まり、ひそかな視線が集まるのを感じる。聞き耳を立てられている気配) えっと…僕?(そんな中では、そんな情けない返事をするので精一杯だった)   (2019/11/6 21:57:36)

事務所役員.彼氏との予定でもあるか?振られちゃったなぁー(戸惑う貴方に畳み掛けるようにして。まぁまた会えたらな、と肩ぽんぽんと叩いてその場を立ち去ろうとして)   (2019/11/6 22:07:50)

アイドル.あっ…! あああ空いてますっ…振られちゃってないです…!(貴方に畳み掛けられ立ち去られる寸前までぽかんとしていたものの、貴方が去っていこうとする背中見れば半分反射で慌てた様子で引き留めて)   (2019/11/6 22:10:38)

事務所役員.……そうか。振られてないか♡(引き止められればゆっくりと振り返りにやりと笑ってみせて。)そうと決まったらとっとと行くぞ。おい、いつもの寿司屋、二人で取っといてくれ(そうと決まれば行動は早い。早速秘書に言いつければコートはおって)   (2019/11/6 22:24:00)

アイドル.は、はいっ…あぁ、スケジュールだけ出してきますっ(引き止めてからなんてことをしているんだと半ば後悔仕掛けたが、言ってしまったものは仕方がない。足早に統括マネージャーのもとへ向かい、スケジュールを提出すると、なんとも複雑な表情で見られてしまった。いたたまれず、すぐにコートを羽織った貴方のもとへ戻って) お待たせしましたっ   (2019/11/6 22:27:02)

事務所役員.悪いな、彼氏との邪魔をして(貴方が小走りでこちらにやってくれば、駐車場へと向かう。高級外車の助手席の扉を開けてやり、自分は運転席へと乗り込んでは車を走らせ始めて)…運が良かったな、お前も、俺も   (2019/11/6 22:37:14)

事務所役員.→。そういえば寿司は食べられるか?   (2019/11/6 22:38:05)

アイドル.いえ、僕、彼氏なんて…(二人で駐車場へと向かい、乗ったこともないような車の助手席に乗せてもらってはなんだか気後れがして。ますます貴方の誘いを受けたことを内心後悔し始めて) え…? あ、はい、好きです。でも、その…僕、そんなに、お金持ってなくて…   (2019/11/6 22:41:20)

事務所役員.ふははっ、君、面白いことを言うなぁ。あいにく、アイドル研究生に割り勘を求めるような男じゃないんでな(貴方の言葉に今度は思わず吹き出して。サングラスをかけたままチラリと横見遣って。高級料亭が立ち並ぶような街に間もなく到着すれば、その中の一軒、高級感溢れる店構えの店へと戸惑う貴方気にすることもなく入っていって)   (2019/11/6 22:49:12)

アイドル.う、ぅ…(貴方に笑われてしまえば顔赤くして恐縮して。そうしてやがて着いた先は足を踏み入れたことがないような高級料亭の数々が立ち並ぶ中の一軒)……!(一応おしゃれに気を使ってはいるものの、とてもこんな店に入れるような格好では、と自然と足がすくんでしまいそうになるも、遠慮もなく店に入っていく貴方みれば慌てて追いかけて中に入り)   (2019/11/6 22:53:03)

事務所役員.シャンパンでいいか?あ、酒は飲めるのか?(貴方が恐縮し縮こまっているのも気にせずカウンターの定位置に腰掛けて。その横へとエスコートすればさっそく酒の注文を始めて)   (2019/11/6 22:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイドル.さんが自動退室しました。  (2019/11/6 23:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、事務所役員.さんが自動退室しました。  (2019/11/6 23:24:20)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/11/7 22:05:08)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/11/7 22:06:41)

九尾.(ようやくこの日がやってきた。長い期間を経て貴方の身体を徐々に作り替え、ついに女の身体となり、山へ連れ帰ることとなった。満月の夜、いつもの和服とは違った正装で貴方を迎えに行く)丁呂介、迎えにきたよ…   (2019/11/7 22:08:22)

緑土 丁呂介.ゎ、…(高校を卒業し、すっかり女の身体に作り替えられて、すでに生理まで始まった。そろそろこっちに迎えるよと貴方には言われていたが、いざきちんと整った着物を着た貴方が迎えにきたよと現れると、今更になって緊張してしまう) ……はい…♡(差し出された貴方の手を取り、その腕の中へ抱かれる。自分はそんな大層な衣装など持っていなかったけれど、これだけでもう幸せだと)   (2019/11/7 22:12:32)

九尾.ここにだって来ることはできるけど、たまにしか来れないよ?思い残すことはない?(貴方もいつもとは違う和服を着ておりそれが大層似合っており、思わず笑みが溢れて。優しく貴方を抱きしめて、整えられた部屋見渡しながらそう呟いて。)   (2019/11/7 22:19:03)

緑土 丁呂介.ありません。このために整えておきましたから…(嫁入り道具となるものは衣類ばかりで、結局風呂敷包み一つに収まった。それ以外のものは、もう整理してある。貴方に抱きしめられながら、こちらからもそっと抱き返して)   (2019/11/7 22:22:44)

九尾.ん…じゃ、行こうか…。あ、その前に大事なこと…俺の本当の名前、教えなきゃ(風呂敷包みを片手に持ちもう後は山へと向かうだけ。庭に二人並んで立てば伝えようとしていたこと思い出して) おそ松だから…これからはおそ松って呼んで?   (2019/11/7 22:31:47)

緑土 丁呂介.……ほんとうの、お名前?(貴方と二人、晴れた月夜の庭に立ち止まって。ふと貴方が振り返ると、きょとん、と首かしげて) …おそ松……、はい、おそ松(貴方の名を聞けば、少しの間口の中で何度かその名を転がして、こくりと頷いて微笑み)   (2019/11/7 22:33:53)

九尾.きゅーちゃんは今日で卒業、な?(くすりと笑ってから軽く口づけて。貴方と手を握り直せば山の方を向いて)目を閉じて…?   (2019/11/7 22:38:50)

緑土 丁呂介.はい…♡(貴方に口づけられても、やはり慣れない名に少しだけ顔を赤くして。手を握っては、貴方に言われるまま、そっと目を閉じて)   (2019/11/7 22:40:29)

九尾.いくよ?…(目を閉じた貴方横目で確認しては手を繋いだまま術唱えて。ふわりと二人分の身体が宙へ浮けば鳥のように空を進み始めて)目開けてもいいよ?   (2019/11/7 22:45:40)

緑土 丁呂介.ふ、ぇ…? わ、わっ…!(貴方と手をつなぎ、ふとした浮遊感。目を開けていいと言われると、貴方と空に浮いていた。文字通り、地に足がついていない。びっくりして、思わず貴方の腕にしがみついて)   (2019/11/7 22:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/11/7 23:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/11/7 23:08:05)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/11/8 14:34:22)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/11/8 14:35:37)

九尾.ふふ、大丈夫。つかまってて?このまま山まで行くから(驚いた様子の貴方見ては柔らかく笑って。貴方を抱いたままどんどん高度上げ、前へと進み始め山の方角へと向かって飛び)   (2019/11/8 14:36:51)

緑土 丁呂介.は…はいっ…(貴方の腕にしがみついたまま少し震えるも、だんだんと慣れてくればゆっくりと貴方に身を任せ、貴方が向かう方向へと視線滑らせて)   (2019/11/8 14:38:10)

九尾.ん…♡(少し緊張しながら行先を見つめる貴方愛おしく思い、頬に軽く口付けて。間も無く山肌が近くなってくれば速度落とし、ゆったりと落ち葉の上へと足下ろし、貴方の方へと手を添えて) 小屋が見えるでしょ?あれが俺たちの新居♡   (2019/11/8 14:45:08)

緑土 丁呂介.わ…これからは、ずっと一緒ですね…?♡(降り立ってから、貴方に案内されては、先ほどのお返し、とばかりに、少し背伸びして貴方の頬にくちづけて。降り立っても貴方の腕離そうとはしないまま)   (2019/11/8 14:47:44)

九尾.ずっと一緒だよ…♡おいで(貴方の髪撫でて嬉しそうに微笑んで。冷えるから中へ入ろう、と手を引いて)入って?(山小屋風の外観よりもしっかりとした中の造り。どことなく貴方が住んでいた屋敷をイメージしてあり、今には囲炉裏が設えられ、十分に温かな室内で)   (2019/11/8 14:53:52)

緑土 丁呂介.うれしい…♡(この三年、ほぼ貴方と過ごしてきたものの、おそ松、という名を教えられてからなんだかくすぐったいような思いがしていた。昔の貴方ではなく、今の、自分を娶った夫としての貴方。手を引かれて入ると、外見よりも立派で驚いてしまう。そこは貴方の不思議な力なのかもしれない) 暖かい…   (2019/11/8 14:56:16)

九尾.((「今」じゃなくて「居間」だった(む、)   (2019/11/8 15:02:56)

緑土 丁呂介.((あら、気がつきませんでした(くすくす、)   (2019/11/8 15:03:16)

九尾.暖めておいたから。簡単に案内するね(きょろきょろと室内見渡す貴方を連れて小さな家の中を簡単に案内して)さぁ、夜も遅い。今夜は布団に入ろう?   (2019/11/8 15:05:42)

九尾.((なんだ。言わなくて良かったな(頭くしくし、)   (2019/11/8 15:07:04)

緑土 丁呂介.(貴方に家の中を軽く案内されては、こくこくとうなずきながら付いて回って。一通りこの家のことがわかれば、今度は貴方に布団に誘われる。それにも大人しく従い) あら…一緒のおふとんですか?(ふと貴方の用意してくれた布団を見ると、少し大きめで、貴方と一緒に入ることができるようなサイズ。くすりと笑いながら、嬉しそうに貴方振り返って)   (2019/11/8 15:08:00)

緑土 丁呂介.((よしよし(背伸び/なで、)   (2019/11/8 15:08:16)

九尾.嫌だった?夫婦だから、と思って一緒にしてみたんだけど(大きめのひとつの布団指摘されればはにかんだ表情うかべて。そのまま飛び込むようにして布団へとダイブして横のスペースぽんぽんと叩いて)   (2019/11/8 15:14:51)

九尾.((んー♡(頭ちゅ、ちゅ、)   (2019/11/8 15:15:13)

緑土 丁呂介.嫌じゃないですっ…うれしい…♡(貴方の返事受けてはさらに嬉しそうに笑み、貴方の後に続いてもそもそと布団に入り込んで、貴方の腕にきゅっと抱きついて)   (2019/11/8 15:16:04)

緑土 丁呂介.((んっ…♡(にへ、)   (2019/11/8 15:16:12)

九尾.ん…♡(貴方が布団に潜り込んでくれば、待ちきれないといった様子で抱きしめ頬や額、鼻や唇、顔中に沢山の口付け落として)丁呂介ー♡   (2019/11/8 15:19:55)

九尾.((かわいい♡(ぎゅむぎゅむ、)   (2019/11/8 15:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/11/8 16:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/11/8 16:35:34)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/11/8 21:03:46)

緑土 丁呂介.わ、わ、っ(いつになくしきりに愛情表現してくるあなたに戸惑うも、やがて受け入れてはくすぐったそうに笑って貴方抱き返し) も、おそ松…♡ どうしたんですか?   (2019/11/8 21:05:06)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/11/8 21:07:28)

九尾.…今夜、繋がりたい…♡(どうしたのかと聞かれれば素直に気持ち伝えて。これを逃すと次のチャンスは一ヶ月ほど先になってしまうのだが、貴方のプレッシャーになってもいけないと思い伝えずに)   (2019/11/8 21:10:12)

緑土 丁呂介.……!(貴方の言葉聞き、その意味を解してはみるみるうちに顔赤くして目を瞬いて。心の準備が、と口に出そうとするも、貴方の真剣な目を見ては、なんとなく、心が落ち着いて。頬染めつつも、控えめに頷いて)   (2019/11/8 21:12:35)

九尾.無理はさせないから…♡(貴方なら頷いてくれるだろうという予感はあった。しかしいざとなればこちらまで緊張してきて。何しろ人生で初めての経験だ。ゆっくりと着物を脱がせていって)   (2019/11/8 21:17:01)

緑土 丁呂介.っ…はい…♡(女としてこの体を使うのは初めての経験だった。着物を脱がされれば、まずは、標準からすればやや小ぶりなものの、女性的に丸みを帯びて膨らんだ胸があらわになり。顔赤くしながらも貴方に任せ)   (2019/11/8 21:23:15)

九尾.…ちゃんと女の子になったね…♡(書物や外を歩く人間を見たことしかないが、たしかに貴方の身体は女のもので。壊れ物に触れるようにそっと胸へと手伸ばしツンと尖ったピンク色の乳首に触れてみて)   (2019/11/8 21:27:22)

緑土 丁呂介.んっ…♡(貴方に触れられるとふるりと震えて、特別感じたわけではないけれど、貴方に触れられるだけですでに興奮しそうになってしまっているのがわかって)   (2019/11/8 21:29:21)

九尾.あ…♡(貴方が我慢するような声あげれば、思わず口からため息漏れて。一気に下腹部へと熱が集まったのを感じて、ああセックスってこういうことなんだ、と身体で理解していき。小さな胸をゆっくりと揉みしだき始めては時折興奮したように熱い吐息漏らして)   (2019/11/8 21:37:12)

緑土 丁呂介.ぁ、う…♡ お、おそ松…♡(貴方の声も、息も、いつもとずっと雰囲気が違っている。貴方と同じように、下腹の奥、あの日痛んだあの箇所に熱が集まっているのを感じて。胸に夢中な貴方が愛おしく、思わずその頭そっと抱いて)   (2019/11/8 21:39:45)

九尾.ん…ふわふわで気持ちぃ…♡(行為に似つかわしくない子供っぽい感想述べてはにへへと笑って。頭抱かれれば今度はそのまま小ぶりな乳房にしゃぶりついて)   (2019/11/8 21:47:01)

緑土 丁呂介.ふわふわ? ふふ…♡(子供っぽい感想と貴方の表情みれば、なんだかその姿の向こうに子狐だった頃の貴方を見て、しゃぶりつかれても熱い息吐き出しつつその頭優しく撫でて)   (2019/11/8 21:49:51)

九尾.ん…ん、ぅ…♡(しばらく胸ばかりに夢中になっていたものの   (2019/11/8 21:54:51)

九尾.→手では下腹部弄り始めて。薄く生えそろった下生えを撫でその奥へと指先伸ばせば湿ったそこへと指先が当たって)   (2019/11/8 21:56:20)

緑土 丁呂介.は、…はぅっ…♡(貴方の指が胸から下腹へ滑り、しっとりと湿っている秘部へ行き着くと、ふるりと震えて甘い吐息吐き出して)   (2019/11/8 22:01:23)

九尾.ちゃんと濡らしてくれてる…♡(初めてのときは大抵そこは自然には濡れないものだと勉強していた。自分が触るより前から十分に濡れているのは貴方の期待や興奮の表れでもあるが、そんなことは分からず、ありがと、と感謝述べて。そのままつぷりと指先差し入れれば柔らかい内壁の感触にぶるりと身体震わせて)   (2019/11/8 22:06:38)

緑土 丁呂介.ぅ、ぅん、…♡ おそまつ…♡(貴方の指が中に入ってくる。これまでなんだか小恥ずかしくて自分でも触っていなかったところを、貴方に深く触られているということに興奮覚えながら、ぬるぬると濡れた胎内に貴方の指受け入れ)   (2019/11/8 22:09:04)

九尾.は…♡すごい…♡(初めて触れる女性器は熱く柔らかく自分の指を包みこんでいて。ここに自身を挿入したらどんな快楽が迎えてくれるのだろうと期待で竿は膨らんで)   (2019/11/8 22:16:43)

緑土 丁呂介.んっ…んぅ…♡(貴方に優しく掻き回されるとさらに興奮してか、徐々に愛液溢れていき、指動かされるたびいやらしい水音を立てて。恥ずかしそうに目きゅっと瞑って)   (2019/11/8 22:18:47)

九尾.ぴちゃぴちゃいってるよ♡?(愛液溢れ始めた秘部弄りながら嬉しそうに耳元で囁いて。よく濡れた指を更に奥へと進めてはきつく閉じた瞼に優しくキス落として)   (2019/11/8 22:24:01)

緑土 丁呂介.や、やだぁ…♡ はずかし…♡(いじわるな貴方に耳元で囁く貴方の声受けては感度上がったようで。まぶたにキス受けたの感じてはそっと目を開け、目の前の貴方を見つめ、その唇にこちらからくちづけて)   (2019/11/8 22:25:19)

九尾.んーぅ…♡?(くすくすと笑いながら内壁触れ続ければ一点貴方が声あげるポイント発見しその一点集中的に擦り上げてみて。)   (2019/11/8 22:28:45)

緑土 丁呂介.ぁっ…♡ ぁ、やだ、ぁ♡♡(貴方にさらに激しく擦り挙げられるとぐずぐずになりながら、咎めるように貴方の腕掴んで)   (2019/11/8 22:29:58)

九尾.ダメ?気持ち良さそうなのに…(貴方の言葉単純に不思議に思えば、一旦擦り上げるのやめて寸止め状態になり)   (2019/11/8 22:32:14)

緑土 丁呂介.ぅ…♡(言葉を言葉通り受け取り手を止められると、またしてほしいようなしてほしくないような、不思議な感情に襲われてもじもじと動き) こわ、こわい…♡ でも、とめるのも、いやかも、です…♡   (2019/11/8 22:33:35)

九尾.止めるのも嫌なの…?ゆっくりする…?(貴方の言葉聞けば不思議そうな表情浮かべて。言葉通りなんもと焦ったい、ゆっくりとした速度でひくつくそこを擦ってみて)   (2019/11/8 22:36:47)

緑土 丁呂介.う、うぅ…♡(貴方がもう一度指動かし始めても、まだもどかしそうにふるふると震えて。でも自分でもあなたにどうして欲しいのかわからず、言葉にはできなくて)   (2019/11/8 22:38:22)

九尾.もっと欲しい…?(まだどこか物足りなそうな貴方。指じゃ物足りないのかと、いそいそと着物着崩し始めて下着も取って)   (2019/11/8 22:41:50)

緑土 丁呂介.んぁ…♡♡(貴方が着物を脱ぎ竿を晒しては思わずうっとりとした目でそれをみつめて。言外に、それがほしい、と訴えて)   (2019/11/8 22:43:51)

九尾.んぇ…恥ずかしいな……♡(貴方があまりにも蕩けた表情で竿を見るので気恥ずかしい気持ちになって。それでも萎えてしまうことはない竿を貴方の細い指で握らせてみて)   (2019/11/8 22:47:55)

緑土 丁呂介.あぁ…♡ おそまつ、の…すごい…♡(貴方の竿握りながら、蕩けた視線送って。経験のない生娘のはずでも、貴方の何か特性に当てられてなのか興奮止まずに)   (2019/11/8 22:50:01)

九尾.ん、は…♡も…えっち…♡♡(蕩けたように赤い顔で竿握る貴方に興奮高められ、さらにその竿硬くして)   (2019/11/8 22:55:11)

緑土 丁呂介.うぅ…♡(もじもじと恥ずかしがりながらも貴方の竿握り、さらに硬くなったそれをゆっくりと扱いて。その間も快楽が足りず、ぐずぐずと自分で秘部に手を伸ばし)   (2019/11/8 22:57:07)

九尾.ん、は…♡やば……♡(自分のもの扱きながらも自身の秘部まで弄り始めた貴方見れば思わずとぷりと我慢汁溢れて。)   (2019/11/8 23:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/11/8 23:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/11/9 01:10:42)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/10 19:38:55)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/10 19:40:29)

ドラゴン研究家.(故郷の街を出て二年ほどが経っただろうか。旅を辞めるつもりは毛頭ないのだが、研究活動にもちょうど一区切りがついた。仲間たちと話すうちに何故だか、一度故郷に帰ってみようかという気持ちになったのだ。まず一番に会わなきゃいけないアイツは街の大図書館で働いていると聞いたのでとりあえず行ってみたが、もう今日は退館したとのこと。こうなってしまうとこの大きな広い街で一人を探し当てるのは困難とも思えた。明日図書館へと出直しても良いのだがまだ実家へと帰る気にもなれず、気がついたら街一番の時計台へと足を運んでいた。夕日が眩しく目を細めればその先、いつもの場所に人影があってその肩を叩く)…チョロ松。   (2019/11/10 19:49:28)

書庫番.(「チョロ松はこの街で待っててくれないか」という貴方の言葉。自分たちにあるのは、そんなただの細い糸のようなつながりだけだった。そうして二年が過ぎた。時折届く貴方からの便りで、いつも眺めていたあの海の向こうが大きな滝でもなく、神々の住む楽園でもないことも知ったし、荒野ではない、綺麗な景色があるこも知ったし、魔法のない国があることも知った。それでも、いつ帰ってくるのかなんていつまでたっても教えてくれなかった)   (2019/11/10 20:00:51)

書庫番.……、(そうして、ほぼ毎晩のように足を運ぶ時計台、展望室のようになっているところでいつもの定位置を確保して、もしかして貴方がドラゴンとともに帰ってきはしないかと、いつものように眺めて。それでも最近はもっぱら、まだあの向こうにいるんだろうな、という諦観が胸の内を占めて、そのたび、やりきれない気持ちになって、涙が溢れてくるのだ。僕は何を待っているんだろう、と) ……!(だから、出し抜けに名前を呼ばれてしまえば、夢ではないかと疑った。いつからこんな幻を見るほどうぬぼれてしまったのだろうと嘲笑おうとした。その時に、ようやく自分が泣いていることに気づいて、返事をする前に咄嗟に顔を背けて服の袖で目元をこすった)   (2019/11/10 20:00:59)

ドラゴン研究家.帰ってきたぞ、俺だ…(返事をしなくても人間違いだなんて心配はしなかった。いつか帰るからこの街で待っててくれと、言い残してから二年。本当にこの街の、この場所で、待ち続けてくれた貴方。涙流す貴方とは対照的に優しい笑みが思わず溢れ、その隣、自分の定位置に腰掛けて)   (2019/11/10 20:12:56)

書庫番.……からまつ、(二年もどこにいたの。なんでこんなにほっといたの。何だよそんなに傷だらけになって。帰ってくるなら連絡くらい。言ってやりたいことは沢山あったが、拭っても拭っても、溢れる涙は止まらずに困ってしまう。貴方のやさしい笑みを見てしまえば、尚更。貴方があの時のように隣に来てしまえば、もう仕方が無かった) からまつ…!(幻ではないことを確かめるように、ぎゅうと貴方を力いっぱい抱きしめて。なんだかこの二年ですっかり変わってしまった貴方からすれば、非力に思えるかも知れないけれども)   (2019/11/10 20:20:20)

ドラゴン研究家.…変わらないな、チョロ松…。…帰ってくるの、遅かったか…?(涙溢れさす貴方をこの二年で鍛え上げられた筋肉質な身体で力強く抱きしめ返して。話したいことは山ほどあった。この荒野の向こうにどんな世界が広がっていたのか、そこで自分がどんな旅をしたのか。しかし貴方の反応を見れば自分の帰りは少しばかり遅かったのかと反省した様子で呟いて)   (2019/11/10 20:30:56)

書庫番.遅いよ…っ何年待たされるのかと思った…(二年も留守にした貴方がぬけぬけと、遅かったか、なんて聞いてくるとなんだか腹が立って、こつん、と胸元を叩いた。こっちの気も知らないで、と付け足す。好きな人を待つのに、短いなんてないのに)   (2019/11/10 20:35:51)

ドラゴン研究家.でも……待っててくれた。そうだろう?(自分が街を出た後、あの図書館の書庫番になったと聞いた。胸を叩いた貴方の手をそっと退けて。)いつだって、お前のことは思っていたよ。海の上でも、ジャングルの奥地でも。ずっとな。   (2019/11/10 20:48:48)

書庫番.待ってろって言ったの、誰だと思ってんの…(そうだ。貴方にあんなことを言われたから、自分はこの街に自分を縛ろうと書庫番になったのに。思った以上に貴方は帰る気配を見せず、そのために苦しんだこともあった。それでも身を焦がして待ち続けるほか無かったのだ) …ばか。僕だって、ずっとここで、おまえの、こと、(だから、今更気障たらしい台詞を吐かれたって、腹が立つほかないはずなのに。不思議と安心してしまっている自分が嫌になる)   (2019/11/10 20:54:36)

ドラゴン研究家.そうだな。ありがとう、待っててくれて。俺の帰る場所はここだ(貴方が喋る度に辛そうな表情を見せるのは気のせいではないだろう。自分は旅をしていて、長いようであっという間の二年だったが、この街での二年はきっと長かったに違いない。あの日の約束通り待ち続けたくれた貴方に感謝の気持ち伝えて、もう一度深く抱きしめて頭ぽんぽんと叩いて)   (2019/11/10 21:00:20)

書庫番.ん…っ…(貴方に労られると、なんだか苦しかったものが慰められるようでいて、それでも涙が余計に溢れてきて。抱きしめられ、抱きしめられて、貴方の体温を感じて、いっそ苦しいほど暖かくて。眩しいほどに差していた夕日は沈み、夜の刻限が迫ってくる頃) …実家、帰らないと、でしょ。も、夜だから…(ようやく貴方の胸元から顔を離して、真っ赤な目元こすりながら貴方に告げて)   (2019/11/10 21:06:23)

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