「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2019年11月03日 15時31分 ～ 2019年11月10日 23時32分 の過去ログ
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| 紅葉☆キメラ | > | はぁつま…いい贅肉じゃ…♡（そう言いながら相手が射精してしまうのを見つつそのまま乳首を大きく吸い上げていきながらチンポを掴むのをやめておまんこを指で激しくかき回していき）ふふ、気に入ったぞお豊…このまま孕ませてやる（そう宣言してそのまま相手のおまんこを慣らしていき (2019/11/3 15:31:47) |
| 豊御前☆寝肥り | > | んふぅ、ふぅ……そう言って貰えると嬉しいわ💕(とぷとぷと未だ鈴口から白濁を溢れさせながら、女陰をかき混ぜられ背を仰け反らせる) (2019/11/3 15:38:39) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…ふっ♡（相手の胸を優しく舐め回しつつゆっくりと指を引き抜くとそのまま肉棒を相手のおまんこに擦り付けていきお豊のメスの穴を刺激していき (2019/11/3 15:39:30) |
| 豊御前☆寝肥り | > | ふぅ、んっ、くうっ……💕(ぎんぎんに勃起した乳首をなめしゃぶられ、紅葉がお豊のどろどろにほぐれたおまんこに亀頭をぐちょぐちょと押し付ける頃には、全身汗だくになってしまっていた) (2019/11/3 15:49:29) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…♡お豊っ…お豊♡（そう言いながら汗だくになっている相手にゾクゾクしながらそのまま一気に肉棒を大きく腰を打ち付けるとそのまま相手の膣内に一気に挿入すると相手の膣内で肉棒が大きくなり相手に良いサイズまで拡張していきズッポズッポと初めての相手の穴をたっぷりとかき回していきはじめて (2019/11/3 15:51:30) |
| 豊御前☆寝肥り | > | はぉっ、んぐぅうんっ！💕(ずぶんっ！とちんぽを突き入れられ、そのままむっちりした金玉ででぶちんぽを包むようにして抱き締められ腰の一振り毎にぎゅっ、ぎゅぅっと締め付けられると犯されながらちんぽからは止めどなく精液が噴出していく) (2019/11/3 15:55:25) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ♡気持ちいいっ♡（相手が犯されて精液を溢れさせている相手にゾクゾクしながら力強く腰を打ち付けていきながら相手の爆乳を掴み強く揉みしだいていきパンッ！！パンッ！！パンッ！！とねじ込み続けていき）どうじゃ？お豊♡妾のちんぽは？（そう聞きながら力強く腰を打ち付けていき (2019/11/3 15:57:30) |
| 豊御前☆寝肥り | > | はぁっ、んぁあっ！💕まんこ壊れるっ、金玉の中全部出ていくぅっ！💕紅葉のちんぽデカいのぉっ💕(巨体が揺れるほどに力強いピストンで肉厚なおまんこをほじくり返され、ちんぽを引き抜く度にカリ首に愛液が掻き出され股座がびちゃびちゃに汚れていく) (2019/11/3 15:58:49) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふふ、いろいろ形を変えれるようになってな♡相手に合わせて気持ち良くなる形にできるようになったのじゃよ♡（そう言いながら大きく揺れる巨体にゾクゾクしながらそのまま力強く腰を打ち付けて大きく全体を揺らしていき相手を見つめて綺麗じゃぞ、お豊と見つめながら言って (2019/11/3 16:02:22) |
| 豊御前☆寝肥り | > | ひぁっ、き、綺麗とかっ、んぎっ💕汗まみれの、豚に💕言わないでぇ💕(乳が、尻が、腹が……紅葉の一突き一突きにいやらしく揺れる。紅葉に愛を囁かれると、恥ずかしさから制御が狂ったのか、一気にぼむんっ、ぶぐうっ！と激肥りし、贅肉で紅葉の視界を遮る) (2019/11/3 16:07:31) |
| 紅葉☆キメラ | > | そんなこと言うでない♡綺麗じゃ…愛していいか？♡（そう言い相手がいやらしく揺れていやらしく喘ぐ姿にゾクゾクしながら遮ってきた相手の贅肉を鷲掴みにしてそのままただの肉塊のような相手の穴に腰を打ち付けていき (2019/11/3 16:09:19) |
| 豊御前☆寝肥り | > | ぶひゅっ、んぶぅ💕もう、好きにしてぇ💕(でっぷりと顔まわりにまで付いた贅肉で豚のような呼吸音を発しながら、紅葉のちんぽを受け入れ先程までより更に激しく嬌声を上げるお豊) (2019/11/3 16:12:39) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ♡はぁっ♡あぁ、いいっ♡すごっ♡（そう言いながら力強く腰を打ち付けて相手の穴を堪能しながらたっぷりと種付けするために愛してメスとして孕ませるために腰をねじ込んでいき (2019/11/3 16:14:24) |
| 豊御前☆寝肥り | > | はぁ、はふぅ、んぉっ💕も、紅葉さぁん💕もうっ、体力っ、限界ですぅ……💕(だらだらと汗を流し、行為当初から倍近くになった全身の肉という肉を揺らされ、もはや体力の限界が近いお豊。どばどばと射精を続けるちんぽも、快楽を感じると同時にとてつもない疲労感を与えてくるようだ) (2019/11/3 16:23:44) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ！！ならだすぞっ！！おおいくっ！！♡（そう言いながらさらに力強く腰を打ち付けてまだいけそうだが相手が限界に近いと我慢するのをやめてそのままビクンッ！！ビクンッ！！と震えてたっぷりとお豊の穴の中に精液をビュルルッ！！ビュルルッ！！ビュルルッ！！とぶちまけていき (2019/11/3 16:25:18) |
| 豊御前☆寝肥り | > | んぉおおっ！💕はぁっ、あっ、出てるぅ💕……んぶっ、出しすぎっ、ぶふっ、んぐぅぅうっ！💕(どぐんっ、と膣内で更に紅葉のちんぽが膨れ上がるのを感じた瞬間、熱く粘っこいものが大量に放出された事を感じるお豊。最初は愛おしげに腹を撫でていたが、いつまでも止まらない射精で腹部がばつんばつんに膨れ上がっていくと、快感と痛みでそんな余裕もなくなり、獣のように喘ぐ) (2019/11/3 16:33:37) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…ふぅぅ♡お前がエロすぎるのが悪いのじゃ♡ほら、孕めっ♡出会って数時間の相手の精液で孕め♡（そう言いながらたっぷりと注ぎ込んでいき気持ち良くなりながら中出しを終えるとゆっくりと引き抜いて手で押さえながら相手の顔の横にくるとそのまま相手の口の前にチンポを差し出して (2019/11/3 16:35:05) |
| 豊御前☆寝肥り | > | はぁ……んっ、ぶふぅ……💕げ、限度ってものがあるでしょうに……はぁあ💕んっ、くさぁ……💕(贅肉と精液で膨れ上がった腹でまともに起き上がれもしないお豊。紅葉が愛液と精液にまみれたちんぽをずいっ、と鼻先に差し出されると、臭いと言いつつも浅ましく舌を出しふごふごと豚のように鼻を鳴らす) (2019/11/3 16:41:57) |
| 紅葉☆キメラ | > | そんなの知らんな♡限度は必要なのか？♡（そう言いながら相手の舌に押し付けてデカチンを舐めさせていきながら豚のような相手にゾクゾクしていて、優しく相手の頭を撫でてやりつつ見つめていて）今日はまだいけるか？（そう聞きながら見つめていけるなら妾の巣に連れて行こうと考えていて (2019/11/3 16:44:53) |
| 豊御前☆寝肥り | > | んふっ、ぶちゅ、じゅるるるっ💕(いざ舌にちんぽを押し付けられると、飴でもしゃぶるように旨そうにじゅぶじゅぶと音を立ててちんぽに吸い付き、尿道に残っていた精液まで吸出していく)んぶっ……げぇぇえっぷ💕げふぅ……💕んん、もっとちんぽしゃぶりたいけど、晩ご飯作らなきゃいけなくて～……(精液くさいげっぷを放ち、申し訳なさそうに謝るお豊) (2019/11/3 16:53:44) |
| 紅葉☆キメラ | > | そうか、残念じゃ（そう言いながら優しく相手の頭を撫でてやりながらゆっくりと引き抜いて相手を優しく微笑んで見つめながらゆっくりとしていて (2019/11/3 16:55:38) |
| 豊御前☆寝肥り | > | 次はこっちに、たぁっぷり欲しいです～💕(肉厚な舌を出すと、太い指をそれに這わせる) (2019/11/3 16:59:38) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふふ、そこだけでいいのか？（そう言いながら抱き寄せて優しくキスをしてゆっくりと舌同士を下品に絡ませてゆっくりと口を離して、また遊ぼうなのじゃと約束して (2019/11/3 17:02:32) |
| 豊御前☆寝肥り | > | んぶっ、じゅる……💕ふぅ、ではお豊の、ぶっくぶくに肥えた尻にもいただけますか？💕(肉まんのような頬を掴んでねっとりと舌を貪られると、肉で膨れ上がってすら色気を醸し出す艶かしさで紅葉と約束を交わす) (2019/11/3 17:06:20) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁ、たっぷり注いでやる…んっ…（ゆっくりと舌を絡めながらいやらしさにゾクゾクしつつ相手を見つめて我慢できなさそうに相手のデカケツに手を這わせていたいぐらいに肉を揉みしだいていき (2019/11/3 17:09:26) |
| 豊御前☆寝肥り | > | んっ、楽しみにして、おりますぅ💕(大きさとボコボコとした見た目に反して、驚くほど柔らかい尻肉を揺らし、紅葉を楽しませようとする)ふぅ、はぁ💕名残惜しいですが、そろそろお暇しなければ……では、また……💕 (2019/11/3 17:13:22) |
| 紅葉☆キメラ | > | はーいまたなのじゃ（相手から手を離して見送って (2019/11/3 17:14:16) |
| おしらせ | > | 豊御前☆寝肥りさんが退室しました。 (2019/11/3 17:15:40) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/11/3 17:17:09) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/11/3 19:14:43) |
| ライラ☆バンシー | > | おじゃましまぁすっと(中に入れば適当に座って子狐へミルクティーを注文して) (2019/11/3 19:15:14) |
| ライラ☆バンシー | > | この時間…誰かに会えるかしら…？(もらったミルクティーをゆったり飲みつつ) (2019/11/3 19:21:21) |
| ライラ☆バンシー | > | ふわぁ……(飲み干してカップを子狐に渡してから退屈そうに欠伸して) (2019/11/3 19:41:01) |
| おしらせ | > | サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2019/11/3 19:46:08) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 随分久々だけど誰かいるかな?...こんばんはぁ〜...(とゆるーくご挨拶しながら中へ) (2019/11/3 19:48:39) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…？こんばんわぁ(声に気づいてそちらの方を向いて軽く手を振って挨拶して) (2019/11/3 19:49:47) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | こんばんはぁ♪(こちらも手を振り返すとライラさんの方へ)やっぱり早い時間は他のお客さんすくないねえ... (2019/11/3 19:52:53) |
| ライラ☆バンシー | > | そうね…別館だし…今ここは私一人かしら(ゆったり椅子に座ったままはふ…と息吐いて) (2019/11/3 19:54:37) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | まぁ私は静かなのも好きだけれどね...ところであなたお名前は？(ライラさんの隣に座ると名を尋ねる)私はサラ、よろしくね♪ (2019/11/3 19:56:55) |
| ライラ☆バンシー | > | 賑やかなのも悪くないけど…私も静かなのも好きだわ。サラね…私はライラよ。よろしくねぇ(隣に座るサラを見上げながら微笑んで) (2019/11/3 19:59:11) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | よろしくねライラちゃん♪(と、こちらも微笑み返す)とても久しぶりにここへ来たのだけれど、ライラちゃんみたいな可愛い子に会えてラッキーだったわ♪(なんて満足気な笑みを浮かべながら) (2019/11/3 20:03:14) |
| ライラ☆バンシー | > | へぇ…そんな久しぶりなときに私もサラみたいな素敵な女性に会えて嬉しいわねぇ(クスッと笑いながらサラの身体を舐め回すように見つめて) (2019/11/3 20:06:43) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ほ、褒めても何も出ないわよ...(褒められるのに慣れていないのか若干照れながら)....？私の体に興味あるの？...触ってみる...？♪(なんて胸の下で腕を組んで胸を強調するように) (2019/11/3 20:09:41) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…あなたみたいに色々と大きな女性が好きなのよ♪(満面の笑みを浮かべながら強調された胸を小さな手でふにふにと触ってみて) (2019/11/3 20:12:12) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | それはよかった♪...なんなら直接さわってもいいのよ？♪(なんていたずらっぽく耳元で囁いて) (2019/11/3 20:15:46) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…いいのかしら？(囁かれた言葉に嬉しそうに微笑んで、セーターを捲り上げてサラの胸を露わにしてしまって) (2019/11/3 20:19:00) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ええ♪まぁその代わり...(いきなりギュッとライラさんを抱きしめて)私もライラちゃんのこと触らせてもらうけれどね♪ (2019/11/3 20:22:13) |
| ライラ☆バンシー | > | はぅ…っ…私みたいな貧相な身体でもよければ…いいわよ(抱きしめられて胸に顔を埋めながら、左右からその大きな胸をむにむにと揉むように触っていって) (2019/11/3 20:23:56) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あら？私はライラちゃんみたいな小柄な子も可愛くてすきよ？♪(そう言いながら片手をスーッとお尻の方へ持っていって優しく撫でる) (2019/11/3 20:26:41) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…まぁ…愛でられるのは好きだけど…(照れたように笑いながら撫でる手に合わせるようお尻を振って、自身はサラの胸の感触を楽しむように頬擦りして) (2019/11/3 20:29:04) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んー...ねぇライラちゃん？(相変わらずライラさんのお尻を撫で回しながら、胸に頬擦りするライラさんを眺めて)少し気分が高揚してきたのだけれど、襲っても良いかしら？(なんて微笑みながら) (2019/11/3 20:32:45) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…？そうね…あまり時間は取れないかもしれないけど…それでもいいなら？(じぃっと見上げながら微笑んで) (2019/11/3 20:35:07) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | なら遠慮なく♪(軽々とライラさんを持ち上げると少し移動してライラさんを大きなソファーに寝かせる。)本当、可愛い....ちゅっ....(その上から覆いかぶさるような体勢になると、そのままお口にキス) (2019/11/3 20:38:51) |
| ライラ☆バンシー | > | お手柔らかに…♡(抵抗もなく横になって、目を瞑ってキスを受けて) (2019/11/3 20:40:22) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んっ...ちゅっ...(徐々に舌を侵入させながら、ライラさんを味わうようにながーいキスを続ける。するとスカートの中に手を忍ばせてライラさんのふたなりに優しく触れる) (2019/11/3 20:45:22) |
| ライラ☆バンシー | > | んむ…ふぁ…♡(長いキスを受けながらその続けられる音に興奮覚えながら、触れられたふたなりは既に固くなっていて感じていることを示していて) (2019/11/3 20:48:14) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んっ...ふふっ♪もう硬くなってるね？(先っぽをツンツンと指でつついてみる)すぐに気持ちよくしてあげるからね...♡(そう言ってライラさんのワンピをたくし上げると大きくなったふたなりを露出させる) (2019/11/3 20:52:51) |
| ライラ☆バンシー | > | んぁ…♡…ぅん…♡(甘える子供のように返事をして、露わになったふたなりはﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながら色々されるのを待ち望んでいるようで) (2019/11/3 20:54:44) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ふふっ♪可愛い♪...ちゅっ♡(先っぽにキスをすると、そのままゆっくりとふたなりを咥え込んでゆく)んんっ...♡(根元まで咥え込むと、またゆっくりと動き始める) (2019/11/3 20:59:07) |
| ライラ☆バンシー | > | ぁあっ♡…んんぅ…♡(キスされただけでも身体がビクッと反応して跳ねて)ぁあんっ♡(そのまま咥えれれると腰を浮かせながら先走りを先端から溢れさせて) (2019/11/3 21:02:18) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んっ...ちゅぅぅぅ♡(ゆっくり抜きながらバキューム、そして一気に根元まで咥え込む、という動作を繰り返しながらライラさんの反応を伺う。するととても気持ちよさそうなライラさんをみて気分が良かったのか、腰に腕を回してぎゅーっと抱きしめるように) (2019/11/3 21:07:47) |
| ライラ☆バンシー | > | だ…め…♡…もう…っ♡(抱きしめられて離れられないままに根元まで咥え込まれた状態で、絶頂に達してしまって情けない声をあげながら口内へびゅくびゅくぅ♡っと熱い精液を噴き出してしまって) (2019/11/3 21:11:05) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んっ....んくっ...っはぁ♡(口内に出された熱い精液を飲み干すと満足気な顔で)気持ちよかった？♪(なんてふたなりに頬擦りしながら) (2019/11/3 21:13:52) |
| ライラ☆バンシー | > | ぅん…♡気持ち…良かった…♡(一度の射精で息を切らしながら頷いて応えて) (2019/11/3 21:15:11) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | よかった♡イクときのライラちゃん、すっごく可愛かったよ♡(ライラさんの頬を撫でながら)まだ時間大丈夫かな？ (2019/11/3 21:18:25) |
| ライラ☆バンシー | > | むぅ…(少し恥ずかしそうに俯きながら)…ごめんなさい…そろそろやめておいた方が良さそうだわ (2019/11/3 21:20:23) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | そう、残念...じゃあまた今度続きしましょう？次は最後まで...ね？♡(ニコッと微笑みながら相変わらず頬を撫で続け) (2019/11/3 21:22:49) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、そうね…今度は私もサラを気持ちよくさせてあげなきゃね♡(頬を撫でる手に自分の手を重ねて微笑んで) (2019/11/3 21:23:56) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あら、それは期待しておこうかな...♡それじゃあ、また今度...ね。(すくっと立ち上がり、最後にライラさんの頬にキスをしてから出口へ向かう) (2019/11/3 21:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/11/3 21:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2019/11/3 21:48:29) |
| おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:11:22) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | どうもね、少しお邪魔するわー…… (2019/11/3 23:11:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウラ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/3 23:32:27) |
| おしらせ | > | 星音☆踊子小悪魔さんが入室しました♪ (2019/11/5 20:03:41) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | ここは、静かみたいね…（手ごろな椅子に座って一息つきつつ） (2019/11/5 20:04:51) |
| おしらせ | > | 夜霧♂仙人さんが入室しました♪ (2019/11/5 20:08:36) |
| 夜霧♂仙人 | > | 我ながらドン引きするほどの家族察知能力(苦笑いしつつ近寄れば向かいに腰かけて (2019/11/5 20:09:10) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【こんばんはー、】 (2019/11/5 20:09:18) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | 父さま、久しぶりですわ…（ちょっとだけお疲れモードな様子でそれでも久しぶりの父に微笑みながらそう言い） 【こんばんは、ですー】 (2019/11/5 20:11:18) |
| 夜霧♂仙人 | > | お疲れな様子だね。(というと微笑み返す。演劇だったかの疲れだろうか。気品ある姿の彼女、素敵だし彼女を見るために僕だって見に行きたいのだ。きっといつも大賑わいなのだろうから疲れるのは当たり前、幼い子供だからなおさらである。父らしく、と思えばふと考えて)星音、なにかほしいものとかあるかね？(とご褒美を用意するつもりらしい (2019/11/5 20:16:23) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | 少しだけ、色々立て込んでいて慌ただしかったので…ね…（ふう、と小さな溜息をつきながら労わりの言葉をくれる父を優しい笑みで見つめ）そうね…疲れには甘いものが効くっていうし、甘いものが食べたい気分かしら（見た目に合わず甘い物を求めるのは疲れからかまだ子供だからか） (2019/11/5 20:22:01) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | 【今夜は早めに休む予定なのであまり長くは居られないかもしれないです…すみません。そのかわりお話とか時間いっぱいしたいです…】 (2019/11/5 20:24:24) |
| 夜霧♂仙人 | > | では、そうだね。こんなのはどうかな(というと間を挟むテーブルに小さな箱を用意する)宮廷の食料庫と呼ばれるアイテムだ。これは念じた料理を中に出現させるというものさ。ちなみになんで小さいかといえば飽きないようにだね。(これをあげるよ。というとにっこりとどや顔て優しい父親できたでしょ？と目線を送り (2019/11/5 20:26:27) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【はーい。無理せずゆっくり休んでくださいな】 (2019/11/5 20:26:51) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | 変わった物を持ってるのねぇ…折角なら父さまのチョイスで選んで頂くのもよかったかもしれませんわ（とか言いながらも珍しいアイテムを受け取り興味津々な様子、念じると箱の中に料理が）やっぱり、こんな時はケーキが一番かしら（ガトーショコラ生クリームのせが箱から現れて、フォークを２つ用意して、ごく自然に一つのケーキを半分にし先に一口口に運んでいく） (2019/11/5 20:34:57) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | 【ありがとうございますっ、今夜はまったりゆっくりとよろしくお願いしますね】 (2019/11/5 20:35:48) |
| 夜霧♂仙人 | > | 僕のチョイスならオルゴールだなぁそれもまた特別なやつ。(ナチュラルに二人ぶんに分けるところに感動しちゃう親馬鹿。嬉しくてにっこり嬉しそうに笑み浮かべて)ありがとう、いただきます！(と言ってから食べはじめて (2019/11/5 20:40:27) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【はーい。もしよろしければ御部屋いきませんか】 (2019/11/5 20:40:43) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | 【いいですよ！では向こうに行きましょうか】 (2019/11/5 20:41:18) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【はーい】 (2019/11/5 20:44:13) |
| おしらせ | > | 夜霧♂仙人さんが退室しました。 (2019/11/5 20:44:16) |
| 星音☆踊子小悪魔 | > | 【ではーしつれいします】 (2019/11/5 20:44:31) |
| おしらせ | > | 星音☆踊子小悪魔さんが退室しました。 (2019/11/5 20:44:35) |
| おしらせ | > | サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:29:18) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | こんばんわ...って、だれもいないかぁ...(挨拶をしながら入ると、誰もいないのを確認しては (2019/11/5 22:30:23) |
| サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ショボーンとなりながらソファへどかっと座り) (2019/11/5 22:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2019/11/5 22:51:19) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/11/6 00:16:25) |
| 流転♂犬神 | > | こーんばんわんっ。（すーっと襖を開けて中へと入り、適当なところに腰を下ろしつつ）あー、寒っ…朝晩めっちゃ寒いわ…（ふぅ、とため息を吐き出しながらくでーっと寛いで。） (2019/11/6 00:18:12) |
| おしらせ | > | レム☆羊夢魔さんが入室しました♪ (2019/11/6 00:47:00) |
| レム☆羊夢魔 | > | こんばんはなの〜(モコモコな雲のようなものに包まれた状態でフワフワやってくると、先客の流転さんにニコリと挨拶して) (2019/11/6 00:49:03) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/6 00:49:51) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/6 00:49:54) |
| おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/6 00:49:59) |
| 流転♂犬神 | > | こんばんはー。（来客に顔を上げれば現れたレムさんに片手を軽くあげて挨拶しつつ）なんや、乗り心地よさそうなもんに乗ってるなぁ。（物珍しいそうにレムさんの乗るふわふわな雲っぽいやつを眺めて） (2019/11/6 00:51:51) |
| レム☆羊夢魔 | > | ふふ〜♪いいでしょ〜、あったかくて気持ちいいんだよ〜♪(流転さんの周りをぷかぷかしながら、なにやら楽しげに話して)こんなこともできるの〜(と、なにやら呟けばモコモコは姿形を変えて、パジャマのようにレムの身に纏われてその場にストンっと着地します) (2019/11/6 00:56:33) |
| 流転♂犬神 | > | おおおおー！（雲っぽいのがもこもこパジャマに変われば感動を隠せないでいた。目を輝かせながら）すげー、この時期は最高やん！ええなー。（指先でつんつん、ともこもこに触れてみながら） (2019/11/6 00:58:37) |
| レム☆羊夢魔 | > | こう見えてもモコちゃん、私の作った神器だから優秀なの〜…♪(そう嬉しそうに話せば、モコちゃんと呼ばれたそれは服の一部を変形させてサムザップして)…あっ、そういえばお名前言ってなかったなの。レムはね、レムっていうの〜(にっと笑って簡単な自己紹介をして) (2019/11/6 01:03:26) |
| 流転♂犬神 | > | ほぇー、これ神器なんや。…神器作ったってすごくない？（さらっと何気に凄い事を聞いた気がするが、ふわふわの手触りを堪能して）あ、俺は犬神の流転（るてん）や。よろしくな、レム。（こちらも簡単に自己紹介をしてはにこっと笑みを向けて） (2019/11/6 01:06:24) |
| レム☆羊夢魔 | > | まぁねぇ、レム、もともと神様だからねぇ(えへんと胸を張るものの、今では堕落して羊神→羊夢魔になってしまっているのです)流転くんかぁ、よろしくね〜…♪(にっこり微笑むと、何気なくぎゅ〜っと抱きしめて) (2019/11/6 01:11:35) |
| 流転♂犬神 | > | 神かぁ、俺も犬神やけど対した力はないさかい、俺とはエライ違うなぁ（こちらも胸を張って言えるようなことではないが、のんきに笑いながら）わふ…っ♡暖かい…♡（抱きしめられれば温もりが心地よくて、此方も腕を回して抱きしめて） (2019/11/6 01:14:04) |
| レム☆羊夢魔 | > | まぁ、いまは神様じゃなくなっちゃって、連れてこれたのもこのコだけなの〜(そう言いながらモコモコを撫でて。特に後悔してる様子もなく、まったりとはなしていて)ふふ〜…♪それじゃあ、もっと暖かくしてあげるの〜…♪(そしてまた何かを呟くと、モコモコパジャマは次第に抱きしめた流転さんをすっぽり覆うほどの大きさまで拡がっていきます) (2019/11/6 01:19:46) |
| 流転♂犬神 | > | おぉー！すごーい！（此方までもこもこに覆われればなんとも言えない暖かさと心地よさに包まれる、とろーんと目がとろけてしまいながら）めっちゃ、暖かいわぁ…。毎日一緒に寝てほしい…（肌触りもいいのかすりすりと頬ずりして） (2019/11/6 01:23:21) |
| レム☆羊夢魔 | > | えへへぇ…じゃあ、今から一緒に寝ちゃう…？♪(そう妖しい笑みを浮かべて呟けば、モコモコ空間の中で手足を固定して、動けないようにしてしまいます)レムがね〜、なんで神様から堕落しちゃったかというとねぇ……色欲に溺れすぎちゃったから、なの…♪(そうして流転さんの自由を奪ってしまえば、お股の辺りをさわさわして) (2019/11/6 01:28:55) |
| 流転♂犬神 | > | それもええなぁ…これなら毎日でも寝たいわ♡（のほほんとした相手の雰囲気に飲まれてか、手足が動かなくなるのには気づくのが遅れて）あ、あれ、レムちゃん？ちょ…ん、ふ…っ♡（抵抗もできないまま、股間に触れられるとびくんと敏感に反応してオチンポ大きくして♡） (2019/11/6 01:32:13) |
| レム☆羊夢魔 | > | わ…流転くん、可愛いお顔してるのにこっちは凄いんだぁ…♡(軽くお触りしただけでムクムクと膨れるおちんちんに少し興奮している様子で)ん〜…でも、これは邪魔かも〜…？(と、着ていた衣類さえも簡単に脱がしてしまえば、ポイポイっとモコちゃんの外へと出してしまって) (2019/11/6 01:36:46) |
| 流転♂犬神 | > | ん、く…ふわふわやのに、全然外れ、へん…っ。（先程までふわふわしていたのに、どれだけ力を入れても拘束は外れそうにない。衣服を流されれば細身の身体に似合わぬ巨根を晒し）レムちゃんだって…スゴいの持ってるんちゃうん…？♡（なんて言いながらレムちゃんの股間に目を向けて） (2019/11/6 01:40:29) |
| レム☆羊夢魔 | > | えへへぇ、すごいでしょ〜…？モコちゃんの中はレムの絶対領域だから、好き放題なの…♡(なんとも偏った神器の使い方を披露しつつ、柔らかな手のひらで直接おちんちんを撫で撫でして)レムのもけっこう自信あるけど〜…今日は、お役御免なの〜(ふたなりには気付かれている様子だけれど、今回は使うつもりはないようで体内へと収納していて) (2019/11/6 01:46:23) |
| 流転♂犬神 | > | ん、ふ…そら、堕天もしてしまう、わな…っ♡（撫でられるたびに甘ったるい声をあげてしまい、レムさんの手のひらの中でおちんぽはぴくんぴくん、と何度も跳ねて）ん…それは、残念、やな…♡（時折熱い吐息を漏らしながら） (2019/11/6 01:49:00) |
| レム☆羊夢魔 | > | それじゃあ、まずは……おちんちん、も〜っと…おっきくするなの…♡(妖艶な笑みを浮かべて顔を近づけていくと、そのまま流転くんの唇へとキスをして、淫気を含んだ唾液を流し込むように深く舌を絡めていきます)ん、はふぁ…♡おっきくなぁれ、おっきくなぁれ…♡(おちんちんの先っぽを念入りに撫で回しながら、空いたもう一方の手でたまたまをこねこねして) (2019/11/6 01:53:08) |
| 流転♂犬神 | > | ん、む…っ♡ん、んん゛っ！ん゛っ…！♡（唇を塞がれ、唾液を飲まされれば無意識にそれは飲み込んでしまう。身体中が熱くなり、おちんぽもさらに勃起して♡）ん、ふ…っ、ぁ、ふ…っ♡（先っぽとたまたまを責められれば腰をくねられて反応しては先から我慢汁を漏らし♡） (2019/11/6 01:57:18) |
| レム☆羊夢魔 | > | ぷはぁ…っ♡んふふ、おっきくなってきたねぇ…♪(糸を引きながらキスを終えると、手枷と足枷状になった部分だけを残してモコモコが消えていき、全裸の2人の姿があらわになって)すっごくトロトロになってて、とっても美味しそう…♡あぁ……むっ(屈んで流転くんのおちんちんの目の前に顔を寄せては、辛抱たまらんといった様子でパクリと先っぽを咥えてしまいます) (2019/11/6 02:02:54) |
| 流転♂犬神 | > | ん、ゃ…っ、身体が、熱、い…っ♡（唇が離れると苦しそうにはぁはぁしなが、唾液の効果はしっかり効いているようで♡）ん、ぁ、う…♡は、ぁ…だ、ダメ…ぇ…っ♡（ぱくんと咥えられればそれだけで心地よく、腰を反らせて耐えようとして♡） (2019/11/6 02:06:33) |
| レム☆羊夢魔 | > | ん、ふ…♡じゅる…っ、じゅぷっ、じゅぷっ♡♡(流転くんの腰へと腕を回して、美味しそうに根元まで舐め回すように喉奥まで使って夢中でフェラをして。奥まで呑み込む度に喉が苦しくなるのもお構い無しで、問答無用で射精を促すようにフェラを続けて) (2019/11/6 02:11:40) |
| 流転♂犬神 | > | んひ…っ♡あ、だ…めぇ…っ♡（容赦ないフェラに長くも耐えられる筈がない、身体はぴくぴくと小刻みに痙攣を初めておちんぽも同様に激しく脈を打って）ん、ぁ！だめ、イク…イッちゃ…あ、あぁぁ…っ！！♡（情けない大きな声を上げると同時に大量のザーメンをぶちまけては、射精してしまい♡） (2019/11/6 02:16:20) |
| レム☆羊夢魔 | > | んんっ、ぐ……っ♡♡(小刻みに痙攣が始まったと思えば、少しもしないうちに勢いよく喉奥へと射精されて。赤ん坊のようにちゅぅちゅぅとしきりに吸い付きながら、大量に流れ込む精液をゴクゴクと飲み下していく)…ぷはぁ……っ♡ん…おいし…♡(ひと通り射精が落ち着けば喉奥から引き抜いて、恍惚とした表情で舌舐めずりします) (2019/11/6 02:20:50) |
| 流転♂犬神 | > | ん、ひ…ぅ…んっ…♡（ぴくん、ぴくんと身体が跳ねるたびに先からは精液を吐き出してしまう。ちゅうちゅうと吸われれば尿道に残った精液も搾り取られたような感覚で♡）は、ひ…ふ、ぁ…♡（拘束されたまま、ぐったひとしてしまいながら♡） (2019/11/6 02:25:17) |
| レム☆羊夢魔 | > | えへへぇ…くたってしてる流転くんも可愛いなの〜…♪(流転くんの頬に手を当てて表情を見ては、火照った妖艶な笑みを向けて)でも、おちんちんはまだ元気みたいだし…最後まで、しちゃおっかぁ…♪(唾液の効果で射精後でもおちんちんは大きさを保っているようで。拘束を解いて流転くんを床に仰向けにしてしまえば、跨るように見下ろして興奮でトロトロになった秘部を見せつけます)えへへ…今からねぇ、流転くんのおちんちん…ココで食べちゃうからねぇ…♡ (2019/11/6 02:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レム☆羊夢魔さんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:52:09) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/11/7 23:45:32) |
| 流転♂犬神 | > | こんばんわんっ（すいーっと襖を開けて中に入ればほんのりと暖房の効いた暖かい部屋にほぅ、と息を漏らしつつ）最近、寝落ちしてばっかりやわ…（あかんあかん、と頭をかきながら適当なところに腰を下ろして） (2019/11/7 23:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:54) |
| おしらせ | > | さーしゃ♀雪鼬さんが入室しました♪ (2019/11/8 03:02:41) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | …ねむ、(ふらり、 (2019/11/8 03:02:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2019/11/8 03:28:00) |
| おしらせ | > | アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑさんが入室しました♪ (2019/11/8 16:10:57) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | こーんにちはー…(こっそりと入ってくればきょろきょろと室内を見回し) (2019/11/8 16:12:00) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | …ふふ、ここだといーっぱい成長できそう♪(お宿の至る所から聞こえてくるものに耳を澄ませれば、妖艶に笑みを浮かべつつぺろりと舌なめずりを) (2019/11/8 16:28:30) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス* ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/11/8 16:32:38) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | こんにちは？あれ、こんばんは？(ふよふよ、と飛びながら入室し) (2019/11/8 16:33:03) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | あら、初めましてね(飛びながらやってきた相手に視線をやれば、ふわりと微笑んで) (2019/11/8 16:36:20) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | わ、はじめまして！(初対面の人、いやスライムにぺこ、とお辞儀をし) (2019/11/8 16:37:23) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | あら、礼儀正しい子。そんなに畏まらなくてもいいのに(くすくすと可笑しそうに笑えば全身ふるふる柔らかそうに震えて) (2019/11/8 16:38:53) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | いえ、初対面なので挨拶はしっかりしないと、と思いまして…(えへへ、と頭をかいて) (2019/11/8 16:39:34) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | そういう子も嫌いじゃないけれど…私アリシアって言うの。見た目通りただのスライム。貴女お名前は？(にっこりと微笑みつつ、嘘を交えながら自己紹介してみれば、小首を傾げつつ問うて) (2019/11/8 16:41:37) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | 私はユリアです (2019/11/8 16:42:46) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | 【誤送信！！】 (2019/11/8 16:42:54) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | 【お気になさらず♪】 (2019/11/8 16:43:16) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | 私はユリアです！元人間のサキュバスなんです。(素直に嘘を信じてしまいスライムなんですね！とにこにこ笑いながらきらきらした目で見て) (2019/11/8 16:43:54) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | ふぅん、堕とされてしまったのね…？じゃあ随分と仕込まれてしまってるのかしら？♡(疑うことを知らず素直に信じ込む相手にくすりと笑いつつ、元人間と聞けば傍へと寄って媚薬滲む手の平でそっと頬に触れ) (2019/11/8 16:45:48) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | 堕と……っ、ま、まぁある意味ですかね…？(ぼっ、と顔を赤らめながら頬に触れた手にぴく、と感じたのか小さく震わせながら目を閉じ) (2019/11/8 16:48:33) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | サキュバスなのに照れ屋さんなのね？可愛いわ…♡(そのままなでなでと頬を撫でて塗り込みつつ、もう片方の手で相手の手をきゅっと握ればゆっくりとこちらへ引き寄せようとし) (2019/11/8 16:50:06) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | なんだか……熱い……(媚薬のせいか顔が火照り) (2019/11/8 16:52:38) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | あら、大丈夫？具合でも悪いのかしら…？♡(とぼけながらぎゅっと抱き込んでしまえば、べったりと密着しつつ全身にどんどん塗り込み染み込ませていって) (2019/11/8 16:54:14) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | はわ…♡(塗りこまれていく媚薬にとろ…♡と蕩けた顔に♡) (2019/11/8 16:58:08) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | …体調悪いんじゃなくて発情しちゃったのかしら？♡(蕩けた顔を見ればとぷりと自らの身体の中へと相手を取り込んでいきつつ、)そんな顔してると、遠慮なく食べちゃうわよ…？♡(と耳元で囁いて媚薬漬けにしてしまい) (2019/11/8 17:00:31) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | ～～～♡♡♡♡(媚薬漬けにされとどめと言わんばかりに耳元で囁かれ軽くイッてしまい) (2019/11/8 17:01:39) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | もうイってしまったの…？案外だらしないのね…？♡(からかう様に笑いつつ全身をくまなく媚薬で出来た身体で包み込んでしまえば、あちこちをゆっくりと撫で回すような優しい愛撫で少しずつ快感を与えていって) (2019/11/8 17:03:41) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | ひ、♡ァ、アリシアさん…♡(ぴくぴく、と体を震わせながらきゅ、と抱きしめてちゅむ、とキスをし♡) (2019/11/8 17:05:29) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | んっ…♡ちゅる、くちゅ…ちゅぴ…♡(相手から突然キスされれば少し驚くも、すぐにこちらから舌を押し込み絡ませれば、口内にも媚薬を注いでやり) (2019/11/8 17:07:25) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | ん、んむ…、ちゅ、…♡(舌を絡ませながら媚薬独特の甘い味にくらくらしてきて) (2019/11/8 17:09:35) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | ぁむ…ちゅぷ…♡ちゅるる、ちゅぷる♡(口内に丁寧に味わう様に舌を這わせ犯しつつ、包み込んだ全身を細かいひだの様なものでぞわぞわと撫で上げれば、相手を包む衣服を少しずつ溶かしてしまって) (2019/11/8 17:12:24) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | んぅっ♡ん。んむ…♡(舌を絡めながら扱くように動かしぎゅ、と抱きしめて♡) (2019/11/8 17:14:06) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | んは…♡随分と積極的なのね…♡ほんとに食べてしまおうかしら…♡(唇を離しぺろりと舌なめずりをしては、間近に見詰めつつ囁くとかぷりと首筋に噛み付き乍吸い付き、胸や太腿、秘部といった敏感な箇所を集中して撫で回し刺激して) (2019/11/8 17:16:39) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | いたいの、やです…♡(すりすり、と甘えたになりながら触られたとこからびくびくと震えてしまい) (2019/11/8 17:18:46) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | 大丈夫よ、痛くしないもの…♡(甘える相手の頬をすりっと撫でれば、全身に纏わりつかせる媚薬の濃度をさらに上げていき、細かい触手を大量に作り出せば秘部やお尻の中へと這い込ませて中を穿りつつ、乳首やクリにも絡み付かせて) (2019/11/8 17:21:07) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | あぅっ♡♡(きゅうきゅう中で締め付け♡) (2019/11/8 17:26:30) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | 良い締め付けね…♡これは楽しめそう…♡(触手同士を中で絡ませればどんどんと大きさ増していき、相手の中にぴったりな大きさにまですればそのまま両穴突き上げてやり) (2019/11/8 17:31:17) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | あんっ♡♡♡ぁ、ナカ、ちゅこちゅこやぁぁ♡♡(腰をビクつかせながら絡まれるクリにどきどきしながら内心くすぐられながらされちゃったらどうしよう…♡と考え♡) (2019/11/8 17:34:56) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | 中が嫌なの？こっちじゃなくて？♡(甘い喘ぎを訊きながら嫌という言葉も全く意に介さず、内心を読んだかのように両穴穿りつつクリに触手を吸い付かせながら扱いてやり) (2019/11/8 17:37:13) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | ぁぁぁぁ♡♡くりとりしゅ、おっきくなっちゃうぅ♡♡(ただただ声を出すしかなくてはー、はー、♡と熱い息を吐いて) (2019/11/8 17:41:06) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | 好きに感じて好きにイきなさいな♡満足するまで遊んであげるわ♡(硬く尖ってきたクリを弾き強めに摘みつつ、中の触手はさらに奥へ奥へと入り込もうとし、お腹にその形をはっきりと浮き上がらせて) (2019/11/8 17:43:30) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | ひぐっ♡♡おにゃか、ぱんぱん…♡(小さな体に似合わない浮き上がったお腹を撫でながらにへ) (2019/11/8 17:46:18) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | こんなことされてもそんな顔してるなんて…やっぱり堕とされて当然ね？♡(吐息交じりに耳元で囁けば、両穴激しく出し入れさせつつ内壁に吸い付く様な刺激を与えてみて) (2019/11/8 17:48:40) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | にゃぁぁぁ♡♡♡すっちゃらめ♡♡ナカびんかんだからぁぁぁぁぁ♡♡♡(てしてしと尻尾で抗議し♡) (2019/11/8 17:50:52) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | だぁめ♡いっぱい感じて、しっかり私の糧になって頂戴な♡(抗議してくる尻尾まで絡め取ってしまえば、そちらにも吸い付かせながら、中にみっちりと入り込みつつじゅるるるるっ♡と吸い付いてやり) (2019/11/8 17:52:59) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | っ～～～♡♡♡♡♡♡も、らめ…♡イッちゃう…♡(あと少しでイきそうなのかいやいやと弱々しく首をふり♡) (2019/11/8 17:55:06) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | いいわ、イっちゃいなさい♡私もたぁっぷり出してあげる…♡(言うが早いかお尻の方へとびゅるるっ♡と特濃の媚薬を注ぎ染み込ませた後、子宮口へと触手をぴったりと押し付けながら、どびゅどびゅっ♡びゅぐるっ♡どぷどぷどぷっ♡と自分の一部を子宮いっぱいになるまで詰め込んでこちらも身体の中から媚薬漬けに) (2019/11/8 17:58:29) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | お"っほ～～～～～～♡♡♡♡♡♡♡アクメきめちゃった♡♡♡♡おひり♡♡ぜんぶきもちい♡♡(あへぇ…♡とだらしない顔になって堕ちてしまって♡♡) (2019/11/8 18:01:22) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | うふふ…♡そんなに良かったかしら…？♡(両穴から触手を抜き出せば子宮の中の自身の一部はそのままに、うじゅる♡じゅるる♡と蠢いていて) (2019/11/8 18:04:08) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | あひっ♡♡♡しきゅ、くすぐった…♡(ビクンビクン♡と身体を震わせ) (2019/11/8 18:07:59) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | 暫く貴女の中、住まわせてもらうわね？♡(震える相手を自身の上に寝かせつつ、ぎゅっと抱き締めていて) (2019/11/8 18:09:20) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | は、はひ…♡わらひでいいなら…♡(抱きついてくる貴女を撫で撫でしながらにこっ) (2019/11/8 18:16:44) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | なんならこのまま貰っちゃおうかしら…♡(すんなりと快諾されてしまえば、ちゅっと唇重ねつつ微笑んで) (2019/11/8 18:18:57) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | んむ…♡貰う…？♡(すりすりと甘えて) (2019/11/8 18:19:41) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | 【すみません落ちです(´・ω・｀)】 (2019/11/8 18:20:30) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス* ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2019/11/8 18:20:33) |
| アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑ | > | 【おつかれさまでーす、お早い】 (2019/11/8 18:20:55) |
| おしらせ | > | アリシア♀ｸｲｰﾝｽﾗｲﾑさんが退室しました。 (2019/11/8 18:21:18) |
| おしらせ | > | クローム♀猫又さんが入室しました♪ (2019/11/8 21:24:23) |
| クローム♀猫又 | > | こ、こんばんわ・・・？（ソロ～っと入ってきて (2019/11/8 21:24:43) |
| クローム♀猫又 | > | にゃ・・・あっちはにぎやかにゃ・・・（誰もいないお部屋にソロソロと入ってくれば、誰もいないのをいいことにコタツに入ってほっと一息 (2019/11/8 21:34:12) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2019/11/8 21:38:23) |
| 九龍☆竜 | > | こんばんわぁ～…なの。お邪魔しますなの～♪（大きな翼をばさりと羽ばたかせながらお部屋へとやってきては、コタツの方で人の気配を見つけて、ぺこりとご挨拶して (2019/11/8 21:39:54) |
| クローム♀猫又 | > | ふにゃっ??!!こ、こんばんわっ??!!（ビクーンッと跳ねて振り向いて、慌ててご挨拶 (2019/11/8 21:40:40) |
| 九龍☆竜 | > | うふふ、はじめましてさんかなぁなの？くりゅうなの～よろしくなの♪（ビクンと跳ねるクロームちゃんをそっと翼で包み込んじゃうように近づいちゃってｖやらしい笑みを浮かべちゃいながらもそう言いながらゆっくり手を取ってあげようとシちゃってｖ (2019/11/8 21:44:07) |
| クローム♀猫又 | > | にゃっ！くっ、クロッ、クローム、にゃのっ！・・・です・・・？にゃ・・？にゃ？（慌てて自己紹介すれば、包まれて手を取られてあわあわ (2019/11/8 21:45:52) |
| 九龍☆竜 | > | うふふ…ちっちゃくて可愛らしいの…ｖこんなお宿に一人で居ちゃうと…くりゅみたいなわぁるい子に食べられちゃうんだよｖ？（はふｖっと毒気の混じった熱っぽい吐息を漏らしちゃいながら、手を取っちゃえばぎゅぅっと抱きしめちゃうように翼で包み込んで上げちゃってｖ目の前にお顔が引き寄せられちゃえばｖとろりとした唾液を滴らせては、ゆっくりとクロームちゃんのお口に重ねてあげようとシちゃってｖ (2019/11/8 21:50:14) |
| クローム♀猫又 | > | にゃ？にゃ？く、クロ、た、食べられちゃう、にゃ？（カタカタと震え始めて (2019/11/8 21:51:14) |
| 九龍☆竜 | > | あは…カタカタと震えちゃってぇ…ｖおいしそう…なのｖん…ちゅｖんじゅるｖぐじゅｖずちゅぅぅｖじゅりゅぅｖ（ゆっくりとやわらかい唇を重ねて上げちゃえばｖ淫毒のまじった唾液と共に、ねっとりとした舌先がクロームのお口の中を犯し始めちゃってｖ同時に両手がクロームの太ももをなで上げちゃいながらｖゆっくりと尻尾のお口が大事な所にむちゅｖっと吸い付いて来ちゃってｖ (2019/11/8 21:55:58) |
| クローム♀猫又 | > | ぁ、ぁぅぁみゅ?!んっ・・にゅ・・んにゅぅ・・ふみゅうっ??!!////////////（口の中をかき回されて震えながら、秘部に吸い付かれればビクンッと跳ねて (2019/11/8 21:57:49) |
| 九龍☆竜 | > | んあぁ♥ぷはぁ♥ くろちゃんのおくち♥やぁかくて気持ちぃのぉ♥ んん…♥ふあぁ…♥くりゅのおちんちんも…♥ くろちゃんにえっちな事したくてぇ…♥すっごくこーふんしちゃってるのぉ♥ （ぐにぐにとやわかい身体を押し付けちゃいながら♥ お腹の下の方では、太ももやお腹に押し付けられたモノが どくん♥どくん♥と熱を帯びて膨らんで行くのを感じちゃって♥ (2019/11/8 22:02:23) |
| クローム♀猫又 | > | ぷっはっ！にゃふ・・//////////にゃ、にゃぁ・・？く、クロのこと、使うの、にゃ・・・？（押し付けられるものがなにかわかると震えが収まって、恐る恐る聞いてみて (2019/11/8 22:04:55) |
| 九龍☆竜 | > | うふふ…くろちゃんはぁ…モノみたいにらんぼーサれちゃうのが好きなんだっけぇ♥？ くりゅのえっちはぁ…きょーぼーだからぁ♥ 息とかできなくなっちゃっても知らないよぉ♥？ （そんな事を言いながら♥ぶっとい尻尾でクロームの足元にしゃぶりついて♥ ぐるんっと凄い力で宙吊りに持ち上げて上げちゃえば♥ 幼い身体には不釣り合いにぶっとい肉棒を、クロームの頬に押し付けちゃいながら♥ どくん♥どくん♥っと脈打たせちゃっては、お口の辺りを先走りの蜜で汚して上げちゃって♥ (2019/11/8 22:10:20) |
| クローム♀猫又 | > | にゃっ？？！！にゃ、にゃんで・・うっにゃあっ??!!（バレてることに驚きつつ、脚を引っ張られて吊るされればアワアワとパニックになって）んみゅぅっ?!にゅ・・・？ぁ・・・・///////（頬に押し付けられれば、小さな口を開けてみて (2019/11/8 22:17:11) |
| 九龍☆竜 | > | ふふ…♥抵抗しないんだぁ♥ たとえ今から抵抗しちゃってもぉ…♥もう…くりゅ…がまんなんてできないけど…なの♥ んあぁ…♥ふあぁ…♥くろちゃんのおくちぃ…♥おちんちんあったかいのぉ♥ （やさしくクロームの頭を、両手で撫でてあげちゃいながら♥ 小さく開いたお口に肉棒が触れちゃえば♥ ぎゅぅぅ♥っとお股の奥へと押し込んじゃうように♥ 力強く押し込んで上げちゃって♥ 喉まで届いちゃう肉棒が♥お口の中でどくん♥どくん♥っと脈打ちながら♥ 毒気の強い先走りの蜜を♥じゅわぁ♥っとお口の奥に溢れさせて行っちゃって♥ (2019/11/8 22:22:27) |
| クローム♀猫又 | > | ぁむぅ・・ん・・っぐ・・・んぐ、ふっぐ・・ふ・・・ふっ、ふぅぅ・・・////////（脚を掴まれて逆さ吊りにされたまま口に押し込まれれば、口をめいっぱい押し広げられて必死に鼻で息をして (2019/11/8 22:25:35) |
| 九龍☆竜 | > | んあぁ♥くろちゃんのお口…きもちぃの♥ 美味しそうなお股もぉ…♥妖気もしゃぶり尽くして上げちゃうの…♥ （苦しそうにするクロームにゾクゾクとお股を震わせちゃえば♥ ぎゅぅ♥っと太ももで締め付けるようにして♥ やわかいお腹でお鼻まで蓋してあげちゃって♥ そのままゆっくりと♥オナホでシちゃうよに♥ お股とクロのお顔を♥ずぼずぼ♥とピストンしちゃいながら♥ 逆さ吊りの片足だけを離して上げちゃえば♥ クロの開いたお股に♥熱っぽい舌先を押し付けちゃって♥ じゅるぅぅぅ♥っと吸い付くように♥愛液と妖気を啜って上げちゃって♥ (2019/11/8 22:31:38) |
| クローム♀猫又 | > | ふっ、ふぅっ、んむっ?!んっ・・んぐっ、んぶっ、うっぶぅっ、んんんんっ!!///////////////（鼻も塞がれながら口をオナホのように扱われ、脚が閉じられないまま秘部に吸い付かれ、ビクッビクッと震えながらも暴れずにされるがまま (2019/11/8 22:35:52) |
| 九龍☆竜 | > | んあぁ…♥えっちな魔力…♥すっごく高まっちゃうのぉ♥ クロちゃんのお口に♥射精…ねぇ♥ たぷたぷのえっちな魔力でぇ…♥ちっちゃなお腹に…たぁぷり注ぎ込んであげちゃうのぉ♥ んあぁ…♥はぁ…♥ひぅ♥んん～～～♥っ♥っぁ♥あんっ♥ ふみゅあぁあぁ～～～～～♥♥♥ （クロームの妖気を吸ってお腹をぽっこりと膨らませちゃいながら♥ 肉棒の奥で♥禍々しいほどの淫ら魔力を渦巻かせちゃって♥ ずぼ♥ぐちゅ♥ぐちゅん♥っと加速していくピストンが 急にクロームのお口の奥で♥がっちりと押さえつけられちゃいながら♥ 肉棒がどくん♥っと一層太さを増して脈打ち始めて♥ ”どびゅるぅぅ♥ぐぶん♥ぐびゅるぅぅ♥どびゅるぅぅ♥” っとくぐもった水音を脈打たせちゃいながら♥ 到底飲みきれないような大量の精液を♥ 無理やり溢れないようにお口に蓋してあげちゃったまま♥ クロームのお口の奥へと注ぎ込み始めちゃって♥ (2019/11/8 22:42:34) |
| クローム♀猫又 | > | ふっ、ぶっ、んっ、ぅぶっ、んっ、うぐうっ!!ふうっ、ふっ、うっぶっ??!!～～～っ!!～～～っ!!!（逆さ吊りのまま喉の奥で注ぎ込まれれば、胃に勢いよく叩きつけられながら、どんどん体を登っていって、お腹がムクムクと膨れ上がっていって (2019/11/8 22:46:24) |
| 九龍☆竜 | > | ん…♥んあぁぁ…♥ おちんちん…♥びゅーびゅーってぇ♥いっぱい射精てりゅぅ♥♥♥ くろちゃんのおなか♥ くりゅのもーどくの精液でぇ♥ ぼてぼてにシてあげちゃうの♥ （”どくん♥どぐぅ♥どびゅるぅぅ♥” っと脈打つ度に大量の精液をお口の中に射精し続けちゃって♥ 苦しそうに喘いでるクロームちゃんのお顔を♥ ぎゅぅぅっとお股に更に押さえつけちゃいながら♥ 二人の上半身が水平になっちゃうぐらい♥ 前のめりに押し倒しちゃいながら♥ 最後に大きく♥”どぐぅ♥どぶぅ♥どびゅるぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅ♥♥♥” っとリットル近い量の精液を一気に注ぎ込んであげちゃえば♥ ゆっくりとお顔を開放して上げて♥ (2019/11/8 22:53:27) |
| クローム♀猫又 | > | ～～っ!!っ・・ふ・・・ぅっぶうっ!!/////////////////（体を倒されて最後に一気に注がれれば、お尻からピュルッと入り切らなかった精液を溢れさせて）っ・・・っ・・・ぷぁ・・ぁ・・は・・はっ・・・は・・・//////////////////////（口から引き抜かれればブランと吊るされたままぐったりしつつ、口から精液臭い息をはきながら朦朧としていて (2019/11/8 22:58:48) |
| 九龍☆竜 | > | はぁ♥あはぁ♥くろちゃんの…きもちよくていっぱい射精ちゃったのぉ♥ ふふ…くろちゃんもぐったりしちゃってぇ…♥ 気持ちよさそうなの♥ そろそろお休みの時間だからぁ… 次はこのままお布団の中で♥くりゅのおちんちん用のお布団にシてあげちゃおっかなぁ…なの♥ （ぐるんと、宙吊りのクロームを正常位に抱き上げて上げちゃいながら♥ どくん♥っと未だに勃起したままの肉棒を♥ すりすりと精液でたぷたぷのお腹とお股に擦りつけてあげちゃいながら♥ ふあぁ♥っと八重歯を覗かせちゃいながら大きくあくびして見せちゃえば♥ 近くのお布団の方まで連れてっちゃって♥そう言って♥ (2019/11/8 23:06:28) |
| クローム♀猫又 | > | ふ・・・にゃ・・けふっ・・・ぅにゃ？//////////////////（ぐったりしたまま抱き上げられて、秘部に擦り付けられればゾクゾクと震えて）ぅ、に・・まら・・・つか・・ぅ・・・？/////////////（トロトロの顔で聞いて (2019/11/8 23:09:17) |
| 九龍☆竜 | > | うみゅ…♥くろちゃんは…♥今夜はくりゅのおちんぽ用のお布団に使われちゃうのぉ♥ 一晩中…♥ず～っとず～っと♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥って子宮にノックしちゃって♥ きもちぃ夢の中で♥くりゅの精液♥たくさぁん種付けシてあ・げ・る・のぉ♥ （そう言っちゃいながら♥ぎゅぅっと胸元に小柄なクロームちゃんを抱きしめちゃったまま♥ お布団に潜り込んでは♥翼で包み込んで真っ暗にシて上げちゃって♥ すりすりと胸元やお股に手や尻尾の先が♥弄って来ちゃいながら♥ ゆっくりと♥ワレメにぶっとい肉棒があてがわれちゃって♥ ずぶぅぅぅ♥っと子宮口まで深々と肉棒を押し込まれて行っちゃえば♥ ゆりかごのように♥優しく揺さぶられちゃいながら♥ 睡魔の魔法で♥悪夢のような夢の中へと♥ずぶずぶ引きずり込まれて行っちゃって♥ (2019/11/8 23:15:47) |
| クローム♀猫又 | > | ぁ・・♡ひと、ばん、じゅう・・・♡♡ぅにゃ・・・？ふにゃっ?!にゃ・・♡あっ・・・♡ぁにゃ・・・♡ぁにゃあああっ・・・♡♡♡♡けぷっ♡♡にゃっ♡ふにっ♡ぃにゃあっ♡♡////////////////////////（真っ暗な中であちこちいじられながら押し込まれれば、押し出されるように口から精液を少しこぼしてしまいながら）ぁ・・♡に・・♡っ・・・♡んにぃ・・♡♡（眠らされても中に入った巨根を締め付けて、その感覚でまた跳ねて、また締め付けてを繰り返して、巨根を咥えこんだまま夢の中でも何度も何度もイカされ続けて (2019/11/8 23:22:12) |
| 九龍☆竜 | > | ん…♥んあぁ…♥んん～～～～♥♥♥ ふぁ…♥くりゅも…きもちぃの…♥ このまま…♥悪夢のなかで…♥ たくさぁんたくさぁん…♥犯してあげ…ちゃう…の…♥ （ぶるる♥っと不気味にお股を震わせちゃえば♥ 子宮口にぐちゅぅ♥っと肉棒を押し付けちゃって♥ ”びゅるぅぅ♥びゅぅぅ♥びゅ～～～♥♥♥” っとゆっくりとした射精を腟内射精シてあげちゃって♥ そのまま布団のぬくもりと共に♥ゆっくりと寝息を立て始めちゃうも♥ ゆさゆさと揺れ続けちゃう布団の中ではいつまでも、 甘い声と、やらしい水音と♥くぐもった射精音が響き続けちゃって♥ (2019/11/8 23:26:52) |
| 九龍☆竜 | > | 【遅くなっちゃったけどｖくりゅーはこの辺りで〆かなーなの♪】 (2019/11/8 23:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローム♀猫又さんが自動退室しました。 (2019/11/8 23:42:22) |
| 九龍☆竜 | > | 【おやすみなの～】 (2019/11/8 23:42:43) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2019/11/8 23:45:16) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/11/9 00:30:19) |
| 流転♂犬神 | > | こーんばんわんっ♪（すいー、っと襖を開けては中へと入り、暖かい室内にほぅと息を漏らしてきょろきょろと部屋を見回して。）炬燵、まだかなー…。（これだけ寒くなると恋しくなるのか、わくわくしながら窓際のソファに腰を降ろして。） (2019/11/9 00:31:25) |
| 流転♂犬神 | > | 今夜は静かやなぁ…。（サイドテーブルに置いてあった誰かの忘れた雑誌を手に取れば背もたれに身体を預けて、其れをぱらぱらとめくって読んで。） (2019/11/9 01:20:19) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/11/9 01:21:26) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー‥（こそーっとお部屋に入って部屋の中をみわたして） (2019/11/9 01:21:50) |
| 流転♂犬神 | > | こんばんはー、久しぶりやなぁ。（来客に雑誌を手放せば手を振って） (2019/11/9 01:23:04) |
| ミツキ☆雪女 | > | お久しぶりですよー♪あまりお宿に来てませんでしたので‥どーしても久しぶりになっちゃいますね（そう言いながら部屋に入ってゆらりと座って） (2019/11/9 01:23:57) |
| 流転♂犬神 | > | 俺も最近は落ち着いてるからよー来てるけど…。忙しいとそんなもんちゃう？（と、座った相手の隣に座り直しつつ） (2019/11/9 01:25:09) |
| ミツキ☆雪女 | > | んーそうですねぇ 少しは忙しいのかな‥？（隣に座ってもらうとゆらりと肩にもたれてみて‥） (2019/11/9 01:26:12) |
| 流転♂犬神 | > | そうでもないん？（持たれてきた相手を後ろから抱きしめてみて。） (2019/11/9 01:29:08) |
| ミツキ☆雪女 | > | 余裕はあるかな‥♪♡（抱きしめられると嬉しそうにしながら撫で返して‥♪） (2019/11/9 01:30:16) |
| 流転♂犬神 | > | なんや、ただ宿に来てなかっただけかいな。（撫でられると頬ずりして、ひんやりとして。） (2019/11/9 01:31:31) |
| ミツキ☆雪女 | > | そうですそうです♪他の事してたりなんだりしてたら‥ってやつですね‥（そのまま私からもぎゅっと抱き寄せて‥） (2019/11/9 01:33:06) |
| 流転♂犬神 | > | まぁ、俺も忙しくなったり飽きたりしたら脚は遠のくしなぁ。プライベートを犠牲にしてくるほどのもんでもないしなぁ。（抱き寄せられれば、手を差し込んでミツキのおちんぽを掌ですりすりとして♡） (2019/11/9 01:35:35) |
| ミツキ☆雪女 | > | まぁでもここの付き合いも大切な物だと思ってるので‥脚力は足を運んだ方が良いのかなぁと思ってはいますね‥♪♡よかったら奥でしませんか‥？♡（優しくおちんぽをすりすりされちゃうと嬉しそうにしながら誘って‥♪ (2019/11/9 01:37:57) |
| 流転♂犬神 | > | ん、ええよー。ほな、いこっか。…鍵付きがええんやっけ？（おちんぽをすりすりしながら首を傾げて問いかけて♡） (2019/11/9 01:39:44) |
| ミツキ☆雪女 | > | そうですねー♪お願いします♪♡（そう言いながら誘われるままついていって‥♪） (2019/11/9 01:40:54) |
| 流転♂犬神 | > | ん、はい。ほないこっか―。（立ち上がればミツキさんの手を引いてお宿を後にして♡）【おつくり致しましたので、どうぞー。】 (2019/11/9 01:42:20) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2019/11/9 01:42:24) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/11/9 01:42:45) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/11/9 01:58:24) |
| ライラ☆バンシー | > | ふわぁ…こんばんわぁ…(欠伸しながら眠たげに入場) (2019/11/9 01:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/11/9 02:38:15) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス* ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/11/9 16:19:43) |
| ユリア♀サキュバス* ◆ | > | ふぁ…元同族とはいえ、精液少ない…まぁ、ここが規格外なんだけど…(ふよふよ浮かびながら入りソファにぽすっ) (2019/11/9 16:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア♀サキュバス* ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2019/11/9 16:42:16) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/11/9 23:42:04) |
| ライラ☆バンシー | > | 昨日は来ても早く寝てしまったわね…(本日も眠たげに欠伸して) (2019/11/9 23:42:38) |
| おしらせ | > | ハイリ☆人造人間さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:44:20) |
| ハイリ☆人造人間 | > | ふぁ〜（背を伸ばしながらお宿に入ってきて）こんばんわー (2019/11/9 23:44:54) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…こんばんわぁ(ソファに腰掛けながら挨拶を返して) (2019/11/9 23:48:18) |
| ハイリ☆人造人間 | > | （自分もソファに腰掛けると、正面に座って）眠そう…ですね（大丈夫ですか？と声をかける） (2019/11/9 23:49:29) |
| ライラ☆バンシー | > | 体調が悪いわけではないし…全然大丈夫よ(口元を手で押さえて欠伸しながら) (2019/11/9 23:52:04) |
| ハイリ☆人造人間 | > | そうっすか…なら大丈夫ですね（と髪を手持ち無沙汰にいじりながら） (2019/11/9 23:53:45) |
| ライラ☆バンシー | > | あなたこそ…今日は発散しなくて大丈夫なのかしら？(クスッと笑って相手を見て) (2019/11/9 23:55:17) |
| ハイリ☆人造人間 | > | まあ、発散はいつでもしたいっすけど…管理してくれる人は一応は見つかりましたからね（髪も着られて、服も綺麗なのを貰いましたと） (2019/11/9 23:56:17) |
| ライラ☆バンシー | > | それなら良かったわねぇ…色々大変そうだったし(ソファに横になりながら変わった相手の容姿を見て微笑んで) (2019/11/10 00:00:01) |
| ハイリ☆人造人間 | > | 一応は助かった感じっすね（ライラさんを見ながら、そういえばこの前の乱れた姿を見られていたのか思うと、ちょっと恥ずかしくなり…） (2019/11/10 00:01:09) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…私はあなたをどうこうする気はないから安心するといいわ(恥ずかしそうにする様子を見て手をひらひらと振って) (2019/11/10 00:04:19) |
| ハイリ☆人造人間 | > | （嬉しいような、寂しいような気持ちを感じると）まあ、家にいても回されるだけなんで、ゆっくり出来るのは嬉しいっす（と慣れないショートの髪を手持ち無沙汰にいじくりながら） (2019/11/10 00:05:46) |
| ライラ☆バンシー | > | 残念だけど私の好みとは違うところであるからねぇ…自分から手は出さないわ…いつも手を出すこともないけど(相手眺めながら欠伸して) (2019/11/10 00:10:19) |
| ハイリ☆人造人間 | > | なんでしょう…勝手なイメージだと…あなたみたいな人は、綺麗な女の人を従えて、プレイしてる感じがするっすね…（なんて勝手な妄想を語りながら） (2019/11/10 00:13:07) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、私は人を従わせるなんて上に立つようなことはしないわよ(クスクスと笑って) (2019/11/10 00:17:39) |
| ハイリ☆人造人間 | > | （う〜んとライラさんの雰囲気をじっくりと観察しながら）まあ、従えるなんてどうやるか、私も分からんないっすからね〜 (2019/11/10 00:19:47) |
| ライラ☆バンシー | > | 私の雰囲気でそうであるって思われるのは口調的にも仕方ないかしらね…でも、あなたが着てるみたいにメイドにもなったりするわよ？(相手の服を指差して) (2019/11/10 00:23:59) |
| ハイリ☆人造人間 | > | これっすか？（メイド服をみると）似合いそうな…でもどことなくその口調では…（なんていいながら、自分もそんなに似合ってないかな、と綺麗な格好にあまり慣れておらず） (2019/11/10 00:26:18) |
| ライラ☆バンシー | > | これでも甘えたり奉仕したりの方が好きだからね…ふふ、似合ってないことはないと思うわよ(相手の格好見て微笑みながら) (2019/11/10 00:33:33) |
| ハイリ☆人造人間 | > | そ…そうっすか…（照れながら褒められると、嬉しくなって立ち上がり、ふわっとスカートをたなびかせて回ってみると）ご主人様、お茶っす（なんてやってみる） (2019/11/10 00:35:18) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…あとは言葉遣いかしらねぇ…まぁ、そういうのが好きな人もいるでしょうけどね(にまにまと笑って見つめて) (2019/11/10 00:40:21) |
| ハイリ☆人造人間 | > | （すたっとソファに腰を降ろすと）これはご主人の趣味ですから…（同じように髪もバッサリといかれましたと） (2019/11/10 00:42:04) |
| ライラ☆バンシー | > | なるほど…それなら仕方ないわねぇ(足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと動かしながら) (2019/11/10 00:45:42) |
| ハイリ☆人造人間 | > | ふふふ…（と珍しくニコニコ笑うと）何となく、ライラさんの好みが分かったような気もするっす（そう言って顔をあげると）大人しめの女の子が好きなんでしよ？（と自分も足をパタパタと動かして） (2019/11/10 00:47:47) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…残念ながらそれは違うかしらねぇ…大人しめの子だと私も積極的ではないしなかなか難しいものよ(首を横に振りながら) (2019/11/10 00:51:33) |
| ハイリ☆人造人間 | > | あらら…そうなんすね（と足をバタバタとさせつづけて）人の好みって難しいっすね（なんてどこか会話を楽しむような雰囲気で） (2019/11/10 00:52:54) |
| ライラ☆バンシー | > | 好みは外見も内面もあったりするからね…難しいものよ(ゴロゴロしながら) (2019/11/10 00:56:46) |
| ハイリ☆人造人間 | > | そんなもんなんですかねー（今までの性経験が歪んでいるから、全部は理解して出来ずに）おっと、私はそろそろ失礼するっすよ〜（と立ち上がり、手を振りながら）またっすよー、お休みなさい（と宿を後にする） (2019/11/10 00:59:03) |
| おしらせ | > | ハイリ☆人造人間さんが退室しました。 (2019/11/10 00:59:06) |
| ライラ☆バンシー | > | 他人の考えや心を理解するなんてほとんど無理だものね…それじゃあ、おやすみなさぁい(手を振って見送って) (2019/11/10 01:00:32) |
| ライラ☆バンシー | > | さて…眠いのから少し目が覚めても来たけど…どうするかしらねぇ…(目を擦りながら) (2019/11/10 01:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/11/10 01:57:56) |
| おしらせ | > | 刹那☆殺人鬼さんが入室しました♪ (2019/11/10 19:32:28) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | お ｯ とと 、( もたつきながら 窓から入室 、辺り見ては眉下 、) 何方か、、、( その場に座 、) (2019/11/10 19:33:41) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | 本当に今日は 冷え込みますね ぇ、( 何て言いながら 暖かいｺｺｱ飲み 、窓の外から 様子眺め ) (2019/11/10 19:37:05) |
| おしらせ | > | レッサー♀弱小狼人さんが入室しました♪ (2019/11/10 19:55:05) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | こんばんはですー(とことこと入ってくる (2019/11/10 19:56:13) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | わわ 、こんばんはですよ 〜 ( 少し寝かけていたからか 、驚きながらも 手振 、) (2019/11/10 20:00:50) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | …、あっ♥(少し鼻をひくつかせていたがだんだん近寄ってきてまじかで臭いをかぎはじめる (2019/11/10 20:03:09) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | ふふ、(何をしているんだろうなんて思いながらも 可愛らしい容姿に微笑み 、) (2019/11/10 20:05:43) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | お姉さん (2019/11/10 20:07:07) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | 強い人なんですね(臭いをかぎながら媚びるようにおしりを振る (2019/11/10 20:07:45) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | 此処に来られている方からしたら弱いですよ 、人間ですし ( 苦笑いしながら首傾げ 、相手の動作見れば 無意識に相手の頭撫でていて、) (2019/11/10 20:09:46) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | こんなに殺してる臭いするのに？(ふるふると撫でられて耳をゆらし頭を差し出す (2019/11/10 20:11:30) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | あの時は かなり無茶してましたから、実力的には弱いですよ っ( 斜め上みながら そう言い、差し出された頭 ゆっくり撫でながら 自分の顔相手に近づけ 、) (2019/11/10 20:15:48) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | ふーん、屈強とかじゃないけど、優秀な人だね(何してくれるのか期待して見つめている (2019/11/10 20:17:52) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | ふふ、それは ありがとうございます ( 嬉しそうに微笑むと 両手で相手の両頬を包み込めば 此方もじっと見つめ 、相手の身体自分に引き寄せれば軽く抱きつき、) (2019/11/10 20:20:58) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | あっ♥えへへ♥…お姉さん、私と交尾してくれるの？（抱きつかれて軽く発情しながらすりすりと体を擦り付けて甘える） (2019/11/10 20:24:17) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | あらら、随分と積極的なお方なのですね、、、♡(もちろん、なんて返すと 掌で相手の身体撫で回し堪能しながら 優しく唇奪えば 荒く口の中を自分の舌で乱し 、) (2019/11/10 20:26:17) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | えへへ♥優秀な人のざーめん、なかに出されるの好きなの♥（小柄な体に似合わぬむちむちな肉たちをゆらしながら口のなかはすぐに乱され蹂躙されてしまう） (2019/11/10 20:30:27) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | 見た目に沿わず ド淫乱でしたか、( 触り心地が良い、なんて考えながら 口の中 犯し 、空いた手を使って 相手の胸を揉み 満遍なく 弄 って、) (2019/11/10 20:33:58) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | んっ♥はいぃ♥ (2019/11/10 20:35:10) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | ド淫乱なメス犬です♥（胸も揉まれてうれしそうに絶頂しながら甘える） (2019/11/10 20:36:15) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | もう絶頂ですか っ、雌犬さん、、、最早 優しくするも何も 慣れさせる必要すら無いみたいですね、(なんて呟くと 相手の口から己の口 糸 引きながら離し、自分の服脱ぎ始めては 既に元気なﾓﾉを晒し、) (2019/11/10 20:40:05) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | あっ♥そうです♥早く♥早く♥お姉さんの♥いれて♥（濡れ濡れのおまんこを指で広げてなかを見せている） (2019/11/10 20:42:40) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | しょうがないですね 、このド淫乱雌犬さんには とびっきりの ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ あげましょう ♡ ( 怪しい笑み浮かべ 相手の腰 引き寄せると 、一気に中まで挿入して、) (2019/11/10 20:44:37) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | んおぉっ♥(一気に突き上げられて降りて来ていた子宮は押上られ一瞬でアクメまでして締め付けながら絶頂し続ける (2019/11/10 20:47:12) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | っ 、このまま ずっと突き続けられてたら 大変ですね ♡( 相手の様子見ながらそう言い、 中が締め付けられれば 少し身震いしながら 子宮口狙いつつ突いていき、) (2019/11/10 20:50:11) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | あっ♥ひゃっ♥あぁ♥大変なの♥もっとください♥（アクメが止まらなくなっていながらも子宮口を吸い付かせながらいじめられたそうに甘える） (2019/11/10 20:53:56) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | 欲張りさんですねぇっ♡( 眉寄せながらも笑うと、子宮口無理矢理突破すれば子宮の奥コツコツと突き続けていて、) (2019/11/10 20:56:43) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | ぉ″っ♥ぉ″ほぉ″っ♥（子宮のなか (2019/11/10 20:57:55) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | （を何度も突き上げられて汚い声であえぐ (2019/11/10 20:58:36) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | っ、あらあら ♡( 相手の様子見れば微笑み、自分も余裕がなく息乱しながら荒々しく腰をうちつけ、次いで 乳首もｷﾞｭｯとつまみ 引っ張り 弄って) (2019/11/10 21:02:57) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | ぉ″っ♥おぉ♥あっいひっ♥ミルク♥ミルクびゅーひゅーしちゃう♥（腰を振らされるほどの激しい腰使いに叩かれながら乳首をつままれてミルクを出してしまう） (2019/11/10 21:07:18) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | これまた 沢山出ましたねぇ、、、、♡( ﾍﾟﾛ、と手についたのを舐めると微笑みながら . ) そろそろ 種付けしてもいいですかっ ？( なんて問いながらも 竿はﾄﾞｸﾄﾞｸと蠢いていて 打ち付けるスピードも早くて、) (2019/11/10 21:10:01) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | あっ♥ぉ″っ♥ぁ″ぉ″っ♥はい♥出して♥出してください♥ド淫乱メス犬に♥優秀ざーめん出してください♥（打ち付ける度に排卵してざーめん受け入れて孕むことしか考えられなくなっている） (2019/11/10 21:14:01) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | では っ、雌犬さん 零さないで沢山受け止めてください、、、っ♡( ﾋﾞｸｯと少し震えれば どぴゅどびゅと 人間の割に大量に出せば 、子宮の奥に捩じ込み 孕ませようと封じこんでいて) (2019/11/10 21:15:54) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | ぁ″っ♥は、おおぉ″っ♥（命令されてしまい膣ないがぎぅぅと締め付け必死にこぼさないように力んで射精にむぼうびなところを大量射精され受精させられてはらみながら何度もガチイキアクメしてしまう） (2019/11/10 21:20:30) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | っあ、♡我ながら沢山出しました、、( 絶頂を通り越している相手見ながら 最後の抵抗と言わんばかりに 口付けし 、口を離すと 同時にﾓﾉ も抜き出して 疲れたのか ふぅ、と一息つきながら ) (2019/11/10 21:24:08) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | あっ♥んっ♥お″ぉ″っほぉ″♥（最後にキスをされ幸福感を感じたところでカリにおまんこを引っ掛かれてちんぽ引き抜かれておおきくアクメしてしまう） (2019/11/10 21:27:33) |
| 刹那☆殺人鬼 | > | さて、と、、、本当はもっともっともっと犯したかったのですけれど、用事が出来てしまって 、、。大切に 私の ざーめん、味わってくださいね ♡( アクメする相手に微笑みながら 耳元で低いトーンでいえば 頬にキスして 。最後に軽く抱きしめると 窓から外へ出て、)【すみません、急な背後です、、また今度よろしくお願いします！では】 (2019/11/10 21:33:44) |
| おしらせ | > | 刹那☆殺人鬼さんが退室しました。 (2019/11/10 21:33:48) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | あっ♥はい♥お姉さんのざーめん♥しっかりと味わいましゅ♥ (2019/11/10 21:35:24) |
| おしらせ | > | レッサー♀弱小狼人さんが退室しました。 (2019/11/10 21:35:28) |
| おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:39:52) |
| 虎牙♂白狼 | > | よっと･･･本館は賑やかだな･･･ こっちでのんびりしてるとするか（スッと入ってきては適当な所で寝転がって） (2019/11/10 22:41:43) |
| 虎牙♂白狼 | > | こうのんびりするのもまた一興･･･ (2019/11/10 22:53:24) |
| おしらせ | > | ヤスハ☆聖職者さんが入室しました♪ (2019/11/10 23:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎牙♂白狼さんが自動退室しました。 (2019/11/10 23:13:37) |
| ヤスハ☆聖職者 | > | やあやあ、こんばんわだよ（と背を伸ばしながら入ってきては周りを見渡すと）ひとりかい（そう言ってソファにゴロンと寝転がる） (2019/11/10 23:14:09) |
| おしらせ | > | サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2019/11/10 23:17:15) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | こんばんはぁ〜(ふぁっとあくびをしながら入るとソファに寝転がっているヤスハさんを見つけて).....(ソファに近づいてはヤスハさんの顔を覗き込む) (2019/11/10 23:19:13) |
| ヤスハ☆聖職者 | > | （目をつぶったままで）目の前に誰かいるよね（とサラさんに話しかける）こんばんわ (2019/11/10 23:20:27) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | っ....だ、だれもいませんよー....(突然話しかけられたのでビクッとしながら) (2019/11/10 23:23:16) |
| ヤスハ☆聖職者 | > | ふふふっ…（相変わらずに目をつむったまま）どんな人なんのかな…いい声をしているね♪（と顔に手を伸ばす） (2019/11/10 23:24:40) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | .....(手が伸びてくると特に避ける事もなく頬に触れさせて) (2019/11/10 23:28:25) |
| ヤスハ☆聖職者 | > | おや？てっきり避けられると思ったが…（となぞるように唇や頬を撫で回す） (2019/11/10 23:31:35) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | .....あむっ....(顔中を撫でまわされると突然パクッとヤスハさんの指を口に咥えて) (2019/11/10 23:32:50) |
2019年11月03日 15時31分 ～ 2019年11月10日 23時32分 の過去ログ
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