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2019年10月08日 17時07分 ~ 2019年11月12日 16時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天音遊((はーい!はっけーん!(早退した人   (2019/10/8 17:07:02)

光月 糸仍「Trick or Treat…あぁ、ハロウィンか!!」満面の笑みで此方に言ってきた言葉が一体なんなのか分からずにまたも一瞬フリーズしたあと、今日の日付を思いだし、パンと手を叩くと何なのかが思い出せて。そういえば外の雰囲気もそんなんだったような気がする、しかし言われたからと言ってあげられるお菓子は無いし、ただニコニコと彼を見つめて「えー……そっか、それは残念」膨らませた頬をツンツン叩きながらクスクスと笑い、どうせなら玩具の中に入れるタイプの尻尾あったし仮装とかの尻尾それだったら萌えるな、なんて。   (2019/10/8 17:11:11)

光月 糸仍((キャー!!発見されたー\(*´∀`)/   (2019/10/8 17:11:40)

光月 糸仍((んな、早退て大丈夫かい!?   (2019/10/8 17:11:58)

天音遊ん、なんかやってみたくて…で、お菓子は?(なにかずっとニコニコしてる相手にこちらもにこにこと威圧をかける。無かったらさっきのつくったクリームパイで顔面を汚そう。うん。今日は悪戯していい日なのだから。)……僕が自ら来ると思う…?(相手にそう問いかける。糸仍くんから誘われたらOKをだすが、自ら誘うことなどない。くすくすと笑いながら首を傾げて)   (2019/10/8 17:14:36)

天音遊((…ズル休みとか言えないよね()   (2019/10/8 17:14:47)

光月 糸仍「えーと、お菓子かー……ごめんね~、あんま食べないからさ持ってないんだよね~」彼からの威圧するような笑みに苦笑いで上記を告げる、イタズラとか何をされるかが怖いが持ってないものは仕方ない、最近は小さいお菓子を貰ってもすぐ食べるし「ほら、でもさ絶対無い!!とは言い切れないじゃん!」首を傾けた彼の猫耳を触りながらそんなことを言ってみる、もしかしたらというのがあるかもしれないし、それに彼が仮装とかするのも意外だったし。   (2019/10/8 17:22:23)

光月 糸仍((大丈夫よ、俺もよくする…( ・-・)ノ   (2019/10/8 17:23:15)

天音遊…えぇー…そっか…ならしょうがないっ…!(残念そうに眉を下げる。…ならしょうがない。小走りで自室に戻り準備しておいたものを手に取る。いやぁ…美味しそうだな。落とさないようにパイもちドアからひょこ、と顔だけ出して)…絶対ないもん。酒とか飲まされない限り…(猫耳触られてもこれ付けたのだからなんとも言えない。せっかくなら直に触って欲しい   (2019/10/8 17:25:26)

天音遊((だよねー!(マジ共感ピ━( ˙꒳​˙ )━ヤ!!!   (2019/10/8 17:25:35)

光月 糸仍残念そうに眉を下げて何処かへいってしまった彼、一体何だったのか、それは不思議だがハロウィンだしテンション上がっていたのか、それですまし扉を閉めようとすると彼が戻ってきて、閉めかけていた扉を開けると「えっ、あ、おかえり?」不思議そうに彼を見て、一体何をしにかえったのか、でもなんだか怪しいし嫌な感じがして数歩後ずさり。お酒という言葉を聞くと腕を組み「お酒かー……まだ遊君未成年だしな…」流石に未成年に飲ませることは出来ないし、お薬混ぜるのも気が引けるし、結局彼から誘ってくれる事は無に等しいのか、なんて溜め息をついた。   (2019/10/8 17:31:24)

光月 糸仍((わーい、仲間、仲間!!\( ・п・ )/   (2019/10/8 17:32:06)

天音遊たっだいまっ…っと。(数歩後ずさりした相手。感いいなぁ…だなんて関心する。ハロウィン…幼き心が疼く。右手に持ってたパイを思いっきりその場から糸仍くんに向かって投げて)前ジュースと間違えて飲んでしまいましてですね…(少し恥ずかしそうに笑う。いや、間違えるなんてほぼないのに。寝ぼけてたからかな?だなんてその日の状況を思い返している様子で   (2019/10/8 17:35:13)

天音遊((仲間仲間!!ヾ(●´∇`●)ノ((早速投げた遊くん   (2019/10/8 17:35:28)

光月 糸仍「んっ…!?!うわっ…何これ…最悪」見えなかったが彼が此方に何かを投げつけてきて、それは顔面とはいかなかったものの服に当たり、地面に落ちる、服についているクリーム?を舐めると甘いし、パイだろうか、どちらにしろ最悪だし、イラッときてしまった、ニコニコと笑いその彼から投げつけられたパイを持って彼に近づき「うわー、その時に近くに居たかったな~」恥ずかしそうに笑う彼に唇を尖らせると悔しそうに上記を呟く、そう言えば最初の方は自分もたまに間違えて飲んでしまったのを思いだしては頭を掻いて。   (2019/10/8 17:42:25)

光月 糸仍((ワーーイ\(●´▽`●)/”((ちょっと苛ついた糸仍君   (2019/10/8 17:43:35)

天音遊…ちょっとやってみたかった(当たるのを見ると少し嬉しそうな、やばい…というような複雑な表示になる。にこにこと笑い近づいてくる彼に察したのか直ぐに扉を閉めて逃げようとして)…多分また飲む…(宣言しとこう。絶対また間違えると。そのときは自我があるといいのだが…こちらはははは…と死んだ顔で笑ってて   (2019/10/8 17:46:58)

天音遊((ヾ(●´∇`●)ノ((直ぐに察する遊くん   (2019/10/8 17:47:09)

光月 糸仍「へー……そっか…」当たれば少し嬉しそうな彼、別にしたいと言えば良いのだが不意打ちに投げられて服が汚れるとか、服とかも同じような物を3.4枚でやりくりしているのに、替えがあるのかも分からないし、小さく溜め息をついた後に扉を閉めて逃げようとしている彼に気付き「あっ、逃げないでね~」そう言って無理矢理扉を開けて彼の手を掴むと持っていたパイを至近距離から彼の顔に投げつけてみて「じゃ、またその時に会えたら良いな~。飲みそうな時に言ってね!!」死んだような笑顔を気にすることは無く、楽しそうに笑うとそんなよくわからないことを彼に言っておく。   (2019/10/8 17:53:01)

光月 糸仍((\(●´∀`● \ )=( / ●´∀`●)/((顔に投げつけてみる糸仍くん   (2019/10/8 17:54:03)

天音遊…ひぇ、…わぷ…(手を掴まれると嫌な汗が背中を伝う。彼の片手にはさっき投げつけたパイ。やばいやばい。そう思っても遅かった。顔面に投げらるパイ。目や鼻の中に入んなかっただけマシだ。パイをもぎ取り顔袖で拭って)…うわ、べちょべちょ…(頬や鼻に着いたのをさっさと取ってしまおう。洗面所に行こうと掴まれてる手をブンブンして)……え、…んと、……眠そうなとき?(そんなこと言われたら困ったように返事をして   (2019/10/8 18:00:17)

天音遊(((((o(♡´▽`♡)o)))((とりあえず顔を洗いたい遊くん   (2019/10/8 18:00:55)

光月 糸仍「ん、満足……」彼に仕返しが出来た、満足気に笑うと小さくそんなことを呟き、彼を見て。顔に当たったらこんな風になったのか、服で被害がすんでよかった?なんて思いつつ、彼の手を離すと服着替えるためにタンスに足を進めて「眠そうな時ね、うん、覚えとくよ!!」困ったような彼の返事を聞くとうんうんと頷き。   (2019/10/8 18:05:16)

光月 糸仍((みじ…かぃ…グハァ( °д°)。・*°·((満足なので服を着替えたいしー君   (2019/10/8 18:06:26)

天音遊うわ、これ甘…(満足そうな彼と反対にこちらは少し不機嫌そうにする。ぺろ、と唇舐めると口に広がる甘ったるい味。手を離してくれたのを見れば袖から真っ白な手を出し頬拭いぺろりと手に着いたクリームを舐める。…うん。我ながらいい出来だ。糸仍くんの部屋から離れ洗面所に着くも、これは流していいものなのか…?と少し唸って)   (2019/10/8 18:11:29)

天音遊((…我氏も…((クリームを洗面台に流していいのか悩むゆーくん   (2019/10/8 18:11:52)

光月 糸仍((と、ごめん、そろそろ用事あるから落ちるね~!!お相手感謝!!   (2019/10/8 18:12:51)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/8 18:12:53)

天音遊((はーい!了解!御相手感謝!   (2019/10/8 18:13:20)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/8 18:13:22)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/8 20:41:47)

光月 糸仍「あーあ……ぜったいこれ洗濯しないといけないし…」服を脱ぐとベットリとついたクリームを見て溜め息まじりに上記を呟く、タンスの中を探って見るも中には半袖の白いティシャツしかなくて、半袖じゃあ刺青が見えてしまうのだがもう裸よりはましだろうとそれを着ておくとクリームを一旦流した方がいい気がする、なんて彼と同じように汚れた服を持って洗面所に向かい、そうすれば何故か唸っている彼の姿、不思議に思い首を傾けると「どーしたの?」なんて聞いてみて。   (2019/10/8 20:49:47)

光月 糸仍((真面目にクリームを流していいのか悩む背後   (2019/10/8 20:50:24)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/8 20:50:30)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/9 07:01:49)

天音 遊…いや、クリームって洗面台に流してもいーのかなって…( 多分…駄目なのだろう。そしたらそのクリームはどうやって落とせと…もう一度うーんと考える仕草をして)…糸仍くん半袖新鮮…(くすくすと笑い相手を見る。刺繍やらは怖くない…悪戯したかいがあった。友人の新鮮な姿が見れたのだから。   (2019/10/9 07:05:32)

天音 遊((母に聞くというファインプレーをする我氏   (2019/10/9 07:05:55)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/9 07:06:00)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/9 19:25:33)

光月 糸仍「あー……どうなんだろ、駄目なのかな…」自分はすっかり流す気でいたのだが、もしかしたらつまるとかがあるのかもしれない、自分の服に視線をやると、ではどうしろと、なんて彼と同じようにう~ん頭を悩ませ。彼の頭を優しくだがパシパシと叩くと頬を膨らませ「も~、これ以外服なかったんだよー!今日外出れないじゃんか~」そう彼に言う、刺青とか世間の印象は良くないんだし、あまりおおっぴろにしていると見られるのも嫌だ、今日は遊べないのか、そう思うとため息が溢れる。   (2019/10/9 19:31:47)

光月 糸仍((その手があったか…!!と驚く背後(バカ←←   (2019/10/9 19:32:52)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/9 19:32:57)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:17:27)

天音 遊、駄目…な気がする……?(あくまで気がする。だが。詰まるしなんか、…食べ物をここに流していいのか…?という疑問。)そこまでが悪戯…かもしれない…(頭叩かれると自分の頭守るように頭を抑える。ドヤ顔をしているが、全然そんなことは計画外。多分外れるだろうという予想だったから。溜息が漏れた彼に慌てて「ごめんってぇ…」と頭撫でて   (2019/10/9 21:21:21)

天音 遊、((母は言う。クリーム流したら、死ぬべきと…と自分でいう母(((   (2019/10/9 21:22:07)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/9 21:22:08)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:46:28)

光月 糸仍「じゃ、ティッシュとかで拭かないといけないのかー?」溜め息をもう一度溢すとうんざりとした顔で服を見る、彼の場合顔だから拭いて洗えばいいけど服となると色々と面倒な気がする。ドヤ顔をしている彼にムッとした表情を浮かべ、ハロウィンとか知っていればお菓子を買っていたかもしれないのに「えー……今日遊べないのは痛いよ~?」唇を尖らせると恨めしそうに彼を見つめ、頭から手を離すとパンと手を叩き「そうだ!!遊君が代わりに遊んでよ、ね?」なんて彼の頬についているクリームを指で拭うとペロッと一舐め、甘ったるいな、なんて思って。   (2019/10/9 21:52:45)

光月 糸仍((な、なんか怖い……クリームを流すのは絶対にいけないんだね…()   (2019/10/9 21:53:30)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/9 21:53:36)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:03:51)

天音 遊、…僕は顔だからいーけど、服ってめんどくさいよね…(あれのむっとした表示をみると苦笑して目線を逸らす。…少し悪いことしたなぁ…)…いーじゃん、いつも遊んでるからぁー…(恨めしそうに見つめてくる彼に少し反撃をする。だっていつもいつも知らない人と遊んでるんだから。別に今日くらい休んでも…なんて思ってたら遊ぼ、と言われれば「え、」と声出して)…いや、まぁいいけど…顔洗ってから、ね?(慌てたように胸の前で手を振り   (2019/10/9 22:08:56)

天音 遊、((ゴキブリが出てくる…だそう、()   (2019/10/9 22:09:09)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/9 22:09:10)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:09:48)

光月 糸仍((あぅ……遅かった…(´·ω·)   (2019/10/9 22:10:17)

光月 糸仍「そう思うならパイとか投げないでよ……」視線をそらした彼に小さくまた溜め息をつき、多分床にも少し散っていたし掃除しないといけないだろう。彼からの言葉にプクッと頬を膨らませ「それでもさー!!ほら、なんか……楽しいし、いいことって毎日したくなるじゃん!!」パシパシと彼の背中を叩く、楽しくてお金貰えるとか最高だし、胸の前で手を振る彼の手を掴むと指に軽く口づけを落とし「えー、せっかくだし舐め取ってあげようか?」なんてイタズラっぽい笑みを浮かべて。   (2019/10/9 22:16:57)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:17:49)

天音 遊、((へいへい!!!(ぴょこ   (2019/10/9 22:17:59)

光月 糸仍((ゴキブリ……(;;одо) ガクカク   (2019/10/9 22:18:36)

光月 糸仍((おぅおぅ!!\(*´ω`*)/   (2019/10/9 22:19:06)

天音 遊、…ほら、子供心が疼くというか…(うぅ…と反省した様子で眉を下げる。掃除は手伝うし、小さく「ごめん…」と呟いて)いてて…いや、楽しいならいんだけどさ…(思わず苦笑してしまう。毎日やってしかもなんでそんな元気なんだ…指に軽く口付けされると首傾げて)……え、汚いからいいよっ…!(悪戯っぽい笑みを浮かべた彼に必死に首を振る   (2019/10/9 22:22:19)

天音 遊、((ゴキブリ…( *・ω・))コクコク   (2019/10/9 22:22:28)

光月 糸仍「イタズラしてもいいけど次は可愛いレベルにしてね?」反省した様な彼にこれ以上攻めるような事は言えない、謝ってきた彼にいい子だなー、なんて感想とハロウィンだから良いだろうのに、可笑しく感じてクスクスと笑いながら上記を伝えておき「だって楽しくない?気持ちよくなれて、嫌なこと忘れられるとか」苦笑いをした彼に不思議そうに首を傾け、そんなことを尋ねてみる「えー……汚くないと思うけどな~」首を振った彼に残念そうに眉を下げて笑うと彼の手を離して。   (2019/10/9 22:28:24)

光月 糸仍((まぁ、昨日出会ったしゴキブリは平気よ<(・´-・´)/   (2019/10/9 22:29:37)

天音 遊、かわいいレベル…(どのくらいなのだろう。まぁ一応こくこくと頷く。靴下片方だけ隠してみる?だなんてちっこいイタズラ考えて)そーなのか…?(首を傾げる彼に釣られてかこちらも小さく首傾げ)…まぁ、悪いことしたとは思ってるんで…うん、…明日に支障がないくらいならいーよ。(残念そうにされれば思わず唸ってしまう。こーゆうところが甘い。と言われるのだろう。でも相手が悲しそうにしているのは見ていられなくて思わずOKして   (2019/10/9 22:32:10)

天音 遊、((……え?   (2019/10/9 22:32:15)

光月 糸仍「そーなのよ」首を傾けた彼の肩をポンポンと叩くとニッと骨格を上げて、きっと楽しいし誰でも好きだろうから「本当に!?ヤッター!なら、どーしよ、俺の部屋掃除しないとだし、俺の部屋でいい?」目を輝かせると服をブンブンと振り楽しそうに彼にそんなことを尋ねる、自分の部屋なら玩具もあるし、それにこのまま来てくれたらクリームを舐めとるとかいいよなー、なんて思い、つい骨格が緩み「あ、それかホテルがいーいー?」顎に手を当てると首を傾け、それならクリームを拭き取ってお財布持って出ていかないと。   (2019/10/9 22:37:05)

光月 糸仍((お菓子作ろうとしてボウル取ろうとしたら、こんにちはしたのよ……()   (2019/10/9 22:37:42)

天音 遊、そーゆうものなのか…(肩叩かれれば謎の説得力に押し負け納得してしまい)…場所は、お好きなところで…(目、きらきらしてるなぁ…だなんて彼の目をみる。なんか嬉しそうな彼を見てるとこちらも嬉しくなってくる。)…ホテルって僕入ったことないけど…(どんな感じなのだろうか。…というか見た目的   (2019/10/9 22:40:46)

天音 遊、見た目アウトじゃ…?だなんて思って)   (2019/10/9 22:41:01)

天音 遊、((とと…切れた(((カサカサカサ 癶( 癶;:゚;益;゚;)癶(((   (2019/10/9 22:41:15)

光月 糸仍「んー……今回はあのままほたってたら蟻来そうだし……俺の部屋にしよー!」彼からの希望は無いようで自分の部屋を思い出すと流石にほたってはおけない、彼の手を握るとグイグイと引っ張り早速自分の部屋に連れていこうとしてみて「ホテルはまた今度いこーねー」楽しそうに笑うとそんなことを口にして、ちゃっかりまた今度もする前提になっており、しかし彼の見た目的にいけるか怪しい、なんて思って。   (2019/10/9 22:45:20)

光月 糸仍(((`・д・)つG (・-・ )/⌒ゴキブリ   (2019/10/9 22:47:14)

天音 遊、りょーかいっ…ちょちょ、…顔洗わせてよ…(手を握られグイグイと引っ張られると体幹が弱いからか、はたまた軽いからか、抵抗してる様子もあるが、確実に引っ張られていて)…あ、うん。(また次もするのか…と察するも反射的に返事をしてしまい   (2019/10/9 22:52:37)

天音 遊、((ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘   (2019/10/9 22:52:48)

光月 糸仍「でも、それ流しちゃ駄目なんでしょ?なら、俺の部屋で綺麗にしてあげよからさ~」一旦足を止めると手を握ったまま振り返り頬についているクリームを指差す、それなら自分の部屋にはウェットティシュもあるし、まぁ、色々と楽しめるだろうし。彼の返事を聞く前にまたさっさと歩き始め「どんな場所が良いかな~、最近は色んな場所があるんだよね」彼からの返事を聞けると嬉しそうに頬を緩ませ、頭の中で妄想を膨らませる、最近は本当に旅館みたいなホテルもあるし、鏡貼り、SM、女子会とかも最近はそれに似合ったホテルもあるようだし、そこでも良いな~、なんて思っていれば自分の部屋の前までついて。   (2019/10/9 22:59:23)

光月 糸仍((逃げるな、逃げるな ε=ε=ε=( ´・∀・)つG   (2019/10/9 23:00:29)

天音 遊、あっ、ほんとー?ならいっか!(綺麗にしてあげる。という言葉に上手く引っかかり大人しくついて行く。ティッシュとかで取ってからやるんだろーなぁ。なんて思って)…へぇ…時代だねぇ…(ホテルってピンクピンクしいイメージあったが色んな所と聞くと思わず関心する。「…どんなのあるの?」と興味本意で聞いてみて   (2019/10/9 23:03:43)

天音 遊、((・:*三ᕕ( ᐛ )ᕗ(全力   (2019/10/9 23:04:01)

光月 糸仍「最近はホテル使う人も減ってるから色々と変わってきてるんだよ~」ウンウンと頷きながら彼の言葉に同意する、だって自分も19からほぼ毎日の様に人の奢りだがいろんな場所を行っている、本当に色とりどりで楽しくなってしまう場所ばかり。彼からの質問に少し難しそうに顔をしかめ「んーと……ケーキとか置いてる所とか、旅館みたいな場所、鏡貼りの部屋とか、勿論SMが出来る所とか?」なんてザッと思い付いた場所を口にする、意外と遊君とか鏡とかの前でするのとか反応が楽しそうだし、そう言えばお風呂でするというでもあった。しかしそれもまた今度で良いだろう、そういえば扉を開けていないのに気が付くとドアノブを捻り、扉を開けると「どーぞー」そう言って彼を部屋に招き入れて。   (2019/10/9 23:09:58)

光月 糸仍((ヘーイ、ヘーイ、可愛いよ~?===ヘ(*°▽°)つG()   (2019/10/9 23:12:33)

天音 遊、だから少子化進んでるの?(少子化とは。日本の子供がどんとん減って行くことである…ホテル使わない=赤ちゃん産む人が少なくなる。…なるほどなぁ…と頭の中で簡単に生理して)…へぇ…(鏡とSMは絶対嫌だなって今思った。彼の言ったものは結構王道だったりするのだろうか。旅館とか行ってみたいなぁ…だなんてぼうっと考えて)あ、お邪魔しまぁーす。(軽い足取りで糸仍くんの部屋に入室する。猫の耳と尻尾取るの忘れていたようで取ろうとして   (2019/10/9 23:15:37)

天音 遊、(((○´∀`)ゞイヤイヤイヤー   (2019/10/9 23:15:53)

光月 糸仍「いーや、最近は皆自分の家で済ましちゃうの」首を横に振るとそう彼に伝える、理由は確か一人暮らしの人が増えた?か何かで家族に気を使わずに家で出来るから、確か自分も常連さんに家に呼ばれる事もあるし。部屋に入った彼を確認すると自分も部屋に入り、扉を閉め。彼が猫耳と尻尾を取ろうとしているのに気付けば慌てて手を掴み「あっ、取っちゃうの…?せっかくハロウィンだし、つけてたら?」なんて聞いてみる、どうせっかくならなのかは難しいが、ハロウィンだし仮装してするのときも目を引かれる「確か、可愛い猫ちゃんの尻尾あるけど着けてみる?」首を傾けるとそんなことを彼に聞いてみる、勿論着けるというより入れるのだが、箱に近寄り中をガサガサとあさぐって。   (2019/10/9 23:23:48)

光月 糸仍((いやいやいやー(○´∀`)ゞ   (2019/10/9 23:24:16)

天音 遊、へぇ…なんでだろーね。(単純な疑問。だってホテル、という便利な場所があるというのに、なんで家でやるのだろう。)…え、もう外そうとしてたんだけど…(取ろうとしようと手を掴まれれば耳と尻尾をとるのをやめる。かわいい尻尾、という言葉にこくこく頷き)   (2019/10/9 23:30:13)

天音 遊、((((いやだぁぁぁぁぁぁー!!   (2019/10/9 23:30:21)

光月 糸仍「んー……わざわざそういう気分になったのに外に出ると萎えるから?」顎に手を当てると疑問系になってしまうのだが前お客さんと話していた時に何故か出てきた話題の結果を教えてみる、だってせっかく今からやりたいとなったのにホテルまでお預けなんて悲しいだろう。コクコクと頷いた彼に嬉しそうに笑みを浮かべ「おっ、着けてみる~?それならこっちきて!」自分の近くのベットを叩くと彼を読んで、箱からアナルプラグがついている尻尾を取り出すとプラグの部分を彼に見せぬようにしておき、だって逃げてしまいそうだし。   (2019/10/9 23:35:12)

光月 糸仍((がんばれぇぇぇぇええ!!!   (2019/10/9 23:35:24)

天音 遊、あ、なるほど…!(ぽん、と手を叩く。確かに楽しみなものが少しでも遠くにあると萎えてしまう。テンションが下がったりやる気を無くしたりする…それと同じだろう!)ん!(ベット叩いた彼に従いベットに小さく体育座りで座る。尻尾取り出したのをみるとどうやって付けるのかなぁ…?と少し気になって   (2019/10/9 23:38:12)

天音 遊、((ゴキブリやだぉぉぁあまぁあ!!()   (2019/10/9 23:38:26)

光月 糸仍「ちょっと尻尾着けにくいから此方にお尻向けて?」なんて体育座りだとつけられない、上記を彼に伝えるとそういえば、と何かを思い出したのか再度箱の中を探り、彼に見えぬようにローションを取り出しておいて、一応痛かったら萎えてしまうだろうから「多分自分でつけるよりも俺がつけた方がらくだろうしさー」そうニコニコと笑みを浮かべるとあまり自分の印象だし、変なことすると思われて警戒されるのも嫌だから一応理由を説明しておく、いや、することは変なエロい事なのだが。   (2019/10/9 23:42:23)

光月 糸仍(( 意外とジーて見つめてたらかわいーよぉぉぉお!!   (2019/10/9 23:42:57)

天音 遊、?はーい。(お尻向けて。と言われたて一応返事はするがどうやって向けようかと迷う。四つん這いは普通に恥ずかしいしな…ごめん寝状態、いわゆる土下座のような形になりつつも顔は上げて)ほぇ…ありがとぉ(純粋な笑顔を相手に向けてお礼をいう。にこにこしてたし。任せて大丈夫。と騙されていることにも気づかずにお礼をして   (2019/10/9 23:46:41)

天音 遊、((……(じ、)……無理(真顔   (2019/10/9 23:47:09)

光月 糸仍「ん、おりこーさん」彼の頭に手を伸ばすのワシャワシャと頭を撫でると彼のズボンとパンツを一緒に下ろし、スグにローションを少しだけ垂らして彼の穴に指を当てると二本彼の中へ入れる、少し慣らさないと痛いだろうしね~。なんて骨格を上げると楽しそうに笑って、もう隠す必要もない尻尾を自分の隣に置いて、前立線を見つけなくては意味がないのだろう、彼の中で指を動かすと前立線を模索して。   (2019/10/9 23:53:02)

光月 糸仍((んー……難しいね…(´・ω・)つG   (2019/10/9 23:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天音 遊、さんが自動退室しました。  (2019/10/10 00:07:11)

光月 糸仍((お疲れ様でした~、お相手感謝!!いい夢をー   (2019/10/10 00:09:36)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/10 00:09:42)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/10 19:37:12)

天音 遊、((:;(∩´﹏`∩);:ぴえん   (2019/10/10 19:37:20)

天音 遊、え、まっ…ひゃっ…(撫でられると嬉しそうに笑うもズボンと共に下着を下ろされれば顔を赤くする。ローションが想像以上に冷たく感じて体が少し強ばる   (2019/10/10 19:41:17)

天音 遊、((きれだぁぁぁぁ   (2019/10/10 19:41:22)

天音 遊、((え、ま、ご飯…   (2019/10/10 19:42:39)

天音 遊、え、まっ…ひゃっ…(撫でられると嬉しそうに笑うもズボンと共に下着を下ろされれば顔を赤くする。ローションが想像以上に冷たく感じて体が少し強ばる 。指を2本入れられるまではまだいいのだ。ちらりと後ろを向くと…どこかで見たことある猫の尻尾。なんか前糸仍くんが見してきた気がする。嫌な予感。中で指動かされると抵抗も出来ずにびくびくと感じて   (2019/10/10 19:57:21)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/10 19:57:22)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/10 22:42:41)

光月 糸仍抵抗もせずに感じている彼にニマニマとした笑みを浮かべる、相変わらずのいい反応。指で彼の穴広げると「ん、これくらいで良いかな~」なんて呟き、プラグがついた尻尾を手に取ると穴にそれを当て、黒猫の尻尾、これはかなり前にお客さんからの希望で買ってみたやつだ、結局2.3回使った位であとは箱に埋まってしまっていた「入れるから一応力抜いててね~」そう言っておくとググッと彼の中へ入れる、そこまででかすぎる訳でもないし、そういえばこれで服を着るとズボンに穴を開けないとお尻見えてしまうだろう、まぁ、それはそれで萌えるから気にしなくていっか、なんて他人事だし適当に考えて。   (2019/10/10 22:51:37)

光月 糸仍((てか、ゴキブリよりも最近コウロギに会うんだけど……秋だからかな…()   (2019/10/10 22:52:16)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/10 22:52:22)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/10 23:09:03)

天音 遊、((っと、ごめ!呼び出し…   (2019/10/10 23:10:04)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/10 23:10:05)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/11 19:49:30)

天音 遊、んっ…(穴に当たる少し冷たい感覚。少し怖い…自分の服の袖噛み声出ないようにして)……っ…(力抜けと言われたらこくこくと噛んだまま頷く。中に入ってくるとびくっと体反応させる。玩具なんて聞いてない…と思って)   (2019/10/11 19:55:08)

天音 遊、((コオロギ………?(:(´◦ω◦`):ガクブル   (2019/10/11 19:55:21)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/11 19:55:23)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/11 23:08:18)

光月 糸仍「よし、出来た~!!」彼の中へ入れてしまえば満足気に笑い、尻尾から手を離す。これでちょっとしたことでは取れないだろう、ズボンとかは穿けないだろうが家の中だし別に良いだろう「うんうん、よく似合ってるよ~」なんて尻尾をさわるとそう彼に伝える、黒猫の尻尾、使う機会は無かったがこういうのを見ると買ってて良かった、なんて思える。   (2019/10/11 23:12:54)

光月 糸仍((今日もコウロギを逃がしたぜ☆()   (2019/10/11 23:13:52)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/11 23:13:57)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/12 20:26:29)

天音 遊、うぅ…玩具って聞いてない…(出来た、という声が聞こえ顔を真っ赤にしぷるぷると震えながらそう言う。これ動いたら死ぬやつ…そう分かっているからか体制を変える気はなくて)…嬉しくない…(なんでこんなの持ってるの…ふーふーと発情期の猫みたいな息して   (2019/10/12 20:29:05)

天音 遊、((コオロギって食べれるんだよね!?   (2019/10/12 20:29:15)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/12 20:29:18)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/12 20:58:19)

光月 糸仍「えー……これ、気に入らない??」彼の尻尾をクルクルと指に絡ませるように触りながら首を傾ける、猫耳とで似合っていると思うのだが。なかなか動かない彼に入れるならバッグからでもいいけど、どうせなら乳首とか彼のモノも触りたいし、別にこのままでも良いのだが「ほーら、そのまま固まらないでよ~!」プクッと頬を膨らませるとそう言って、彼のお尻を優しくだがペチペチと叩いて。息が荒い彼、盛ってる猫みたい、なんて感想「それは残念…まぁ、せっかくなら…」頭を掻くとあまり嬉しく無いのならとった方が良いだろう、でもすぐに外すのは名残惜しいというもの、テーブルの上に置いてあるスマホを手にするとカメラを開き、シャッター音が部屋に鳴って。   (2019/10/12 21:05:25)

光月 糸仍((た…食べないで!?   (2019/10/12 21:05:43)

光月 糸仍((なんか台風凄いんだな…俺の方影響全く無いけど…他の県の人に大した事無いと良いけど()   (2019/10/12 21:07:59)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/12 21:08:05)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:40:49)

天音 遊、気に入るほうが、怖いもん…(気に入らない?なんて言われればこくこく、と小さく頷く。こんなん、気に入る方が怖い。固まらないでよ。と言葉と叩かれる音。びくっと肩揺らす。叩かれるのはやっぱりなれない。少し怖いし。)…へ、まって、写真撮った?(シャッター音が聞こえると目を丸くする。ばっと後ろを振り向く。写真はほんとに恥ずかしい。もう体制なんて気にせず相手に飛びかかりスマホ見ようとして)   (2019/10/12 21:47:26)

天音 遊、((…,:('ω' ))ムシャムシャ   (2019/10/12 21:47:34)

天音 遊、((僕んちめちゃくちゃ揺れとる(((   (2019/10/12 21:48:03)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/12 21:49:03)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/13 11:07:15)

光月 糸仍「そっか……それは残念」彼はせっかくの猫の尻尾が気に入らないらしい、眉を下げると残念そうにその尻尾を見つめ、気に入ると思ったんだけど、なんて小さく彼に聞こえぬよう呟き「うん、撮ったよ?ほら、すぐ外しちゃったらつまらないしさ、どうせなら何か残されてたら思い出せるじゃん」楽しそうに撮った写真を開くとそれをこちらを見てきている彼に見せる、意外と綺麗に撮れて満足の一品、自分に飛びかかられると写真を消されぬか心配になって、スマホを持っている手をググッーと上へ伸ばす「ちょ、ちょっと体制変えていーの!?」ハッと思い付いた言葉を彼に伝え、彼のモノにデコピンをして、この体制だったら前は触りやすい。   (2019/10/13 11:18:07)

光月 糸仍((コウロギが… (( ° д ° ))   (2019/10/13 11:19:07)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/13 11:20:12)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/13 14:41:02)

天音 遊、…ぅ…(どうやら自分は悲しそうな顔に弱いらしい。糸仍くんの顔見るとこのままでいいよって言ってしまいそうになってしまう。)…そんな思い出いらないよぉー…(手を上に上げられれば届かないのは当然の事。写真を見せられると顔真っ赤にして【消してっ…】だなんて頬膨らまし)…っ、変えるんじゃなかった…(デコピンされると思い出したかのように服を下に伸ばす。上脱がされて無くてよかったなぁ…   (2019/10/13 14:44:13)

天音 遊、((( ゚д゚)、ペッコオロギ   (2019/10/13 14:44:22)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/13 14:44:25)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/13 15:14:44)

おしらせ天音 遊、さんが入室しました♪  (2019/10/13 15:21:54)

天音 遊、((へい、2窓だけど発見(ぴーす   (2019/10/13 15:22:13)

光月 糸仍「えー、でも少ないよりは多い方が楽しくない?」写真は上手く撮れているし、ハロウィンのいい思い出になるというのに彼から消して、なんて言われれば断る事は出来ない。仕方ない、そう自分に言い聞かせて小さく溜め息「…分かった……」少し間を置いてからせっかく撮った写真を消去する、別にネットとかに流したりしないのに、そんな不満を心の中で。服をしたに伸ばした彼、不思議そうに首を傾け「それ隠れてるのか…隠さなくてもどうせするんだし良くない?」なんて言ってみる、後ろは猫の尻尾のせいで入れられないし、どうせなら彼に入れさせてあげようか、なんて事を思い付いて。   (2019/10/13 15:22:15)

光月 糸仍((わー、発見された\(*>ω<)/   (2019/10/13 15:22:52)

天音 遊、……写真、苦手だからさぁ…(消してくれた相手にほっと息を漏らす。写真はどうも好きになれない。自撮りやら思い出やらと言って撮ってる人の心情が分からない。)…だって前気持ちくてやなんでもん…(むす、とほほ膨らます。前弄られるくらいならこのままいれられたほうがまだマシだ。   (2019/10/13 15:27:15)

天音 遊、((タイミング良きき()   (2019/10/13 15:27:56)

光月 糸仍「そっか……なら仕方ない…」苦手な物は仕方ない、口ではそう言っているものの表情は何処か不満気で。顔写ってないし、どこが苦手なのかよく分からない事。彼からの言葉を聞くとどうするか悩む、前を触れないのなら後ろか乳首かの2つ、少し考えた後、流石に尻尾と一緒に入れたらキツいだろうから「なら、こっち?」そう言って服の上からたが彼の乳首をピンと跳ねる、前触ったときに本当に感度が良かった、よく開発されたと思ったものだ。   (2019/10/13 15:34:24)

光月 糸仍((妹とwiiで発狂したいと、本部屋待機しよー!思ってたらここにいた…(・-・)   (2019/10/13 15:35:41)

天音 遊、…あーもう…いーよ、写真…わかりやすいなぁ…(不満げな顔を見るとちょっと心痛くなる。小さくため息付き諦めたようにそう言い捨てる。顔隠せばいい。うん。そう自分に言い聞かせて)んっ………なんでもいい…(乳首弾かれると感度よく反応する。顔にまだ着いてるクリーム袖で乱暴に拭く。ハロウィンってなんだっけ。少し考えてしまうも気にしたら負けだ。とぶんぶんと考えを消すように頭振り   (2019/10/13 15:41:19)

天音 遊、((なんでや…( ¯−¯ )   (2019/10/13 15:41:28)

天音 遊、((てか妹となんで発狂しとるねん(ふは   (2019/10/13 15:45:10)

光月 糸仍「えっ、本当に!?」苦手と言うのに写真を撮るのを許してくれた彼、おぉ!と目を輝かせて満面の笑みを浮かべる。何か顔に出てしまっていたか、それでもラッキーだ、後から可愛い姿沢山撮ろう、そう思ってスマホに視線をやり「そんな風に拭くと顔ベタベタしちゃうよー」クリームを乱暴に服の裾で拭った彼に余計なお世話だろうが上記を告げ、続けざまに「んー…ベトベトするだろうしお風呂でしたい所だけど…猫耳とか取らないといけないよね」なんて呟いて難しそうに顔をしかめる、わざわざ来て貰って尻尾をしたのに、お風呂場までというのは面倒だろうか。それか、尻尾をしてるのを写真で撮ってお風呂場でというのも、そんな考えが頭に浮かべばどうするか、と更に悩み。   (2019/10/13 15:49:14)

光月 糸仍((なんか…気付いたら此処に居たんです…()   (2019/10/13 15:49:38)

光月 糸仍((いやね、毛糸のカービとかマリカとか太鼓の達人をしてたらテンションが可笑しくなってて…()   (2019/10/13 15:50:22)

天音 遊、うん…顔に出やすいんだね糸仍くん。(嬉しそうに目を輝かした彼に思わずこちらもくすくす笑ってしまう。こんな分かりやすく顔に出してくれるとどう行動したらいいのか直ぐにわかるからありがたい。スマホに目線を写した彼に「顔、うつすの…?」と一応聞いてみて)んー…じゃ、どーやれと…(ぺろ、と口に着いたクリーム舐める。お風呂…猫耳が取れるならそれでもいいんだが…悩む相手にこちらも悩む仕草をしてこちらも首を傾げ   (2019/10/13 15:55:14)

天音 遊、((そうなのか…( ˙-˙ )   (2019/10/13 15:55:22)

天音 遊、((あ、それはおかしくなる(((   (2019/10/13 15:55:30)

光月 糸仍「あれ、そうなんだ。まぁ、今から遊べるから!」自分の頬を両手で挟むと骨格を上げてみたり、下げてみたりの謎の行動をして。表情豊かというやつか、自分はポーカーフェイスというものでまないし、まぁ、そうしたら相手が分かりやすいから良いのだが、それと一緒に気を付けないと「撮されたくないなら撮さないよ~?」スマホを手に取ると彼の前で左右に振り、一応聞いておく、撮られたくないのなら体だけしか撮らない筈だ。自分と同じように悩んでいる仕草をしているかれ、もうこういうときは「遊君どっちが良い?」人任せが一番楽だろう、ニコニコと笑いながら彼に尋ねてみて。   (2019/10/13 16:05:28)

光月 糸仍(((`・ω・)b   (2019/10/13 16:05:44)

光月 糸仍((全部一時間ずつの誘惑に負けての休憩無しだったからさ…()   (2019/10/13 16:07:08)

天音 遊、(なんか謎の行動している相手にきょとん、とした目で見る。なんか昔口角上げる癖があったようななかったような…思い出せない昔のこと思い出しかけるもまぁいっか、と考えるの放棄して)……いや、体だけってのも恥ずかしいねどさ、顔もうつされたくないよね。(体だけってのはでも誰かに見られたら糸仍くん犯罪疑われないか…?痣やらあるし。どっちがいい?なんて聞かれれば人任せかよ。と心のなかで突っ込む「……誰にも見せないなら顔もいいけどさ……」とごにょごにょの呟く。まだ迷っている様子で   (2019/10/13 16:11:39)

天音 遊、((え、それは魅惑のお誘い…!!!   (2019/10/13 16:11:49)

光月 糸仍「まぁ、恥ずかしいのは一瞬だよ~、それにもう遊君の裸なら何回も見てるし、見られてるんだし恥ずかしいがるのなんて今更だよー」クスクスと笑いながら上記を彼に伝える、そうだ撮られてしまえばもうおしまいなのだから、あぁ、でもせっかくなら蕩けた顔も撮りたいとこ、迷ってる様子だがごにょごにょと呟いた言葉にスッと表情が消える「俺が誰か見せる相手が居ると思ってた?」首を傾けるとそう尋ねてみる、自慢じゃないがここ数年友達なんて居ない、最近一人出来たのを覗いてはなのだが、その彼に見せるつもりもないし「何枚か写真撮ってお風呂場行こう!!顔がベタベタするまえに!」手遅れ感があるのだがお風呂場のボディソープとかはローション代わりになる、洗うついでにやれば良いだろうから。   (2019/10/13 16:21:23)

光月 糸仍((っと、ごめん!!ちょっと外出掛けないといけなくなったから落ちる!!お相手感謝!   (2019/10/13 16:27:47)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/13 16:27:54)

天音 遊、…いや、裸見られるのは慣れないって…(くすくす笑う彼に思わずむすっとしてしまう。糸仍くんと違ってまだ恥ずかしいという感情は残ってるだよ……表情か消えた彼にやらかした。と顔青ざめさせて)……えと、あの(どんな返事が最前なのか分からない。言葉探すようにあたふたして)…あーもうベタベタだけど…うん、それでいーや。(もう手遅れなのだが…こくこくと小さく頷きOKだして   (2019/10/13 16:29:14)

天音 遊、((ほい!お疲れさまぁ!   (2019/10/13 16:29:21)

おしらせ天音 遊、さんが退室しました。  (2019/10/13 16:29:23)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/14 13:41:58)

光月 糸仍「えー…そんなもんなのかな…」顎に手を当てると不思議そうに首を傾け、やはりまだ若いから恥ずかしいものなのだろうか。それか、自分の羞恥心というのが低すぎるだけか「そんな青い顔してどうかしたの?」あたふたしている彼に何か困らせるようなことをしたのか、不安になる。彼の手を握ると「んじゃ、いこー!」そう言って彼の尻尾を外さずに部屋の外に出ようとして   (2019/10/14 13:49:31)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/14 13:50:50)

おしらせ天音遊、さんが入室しました♪  (2019/10/15 18:59:03)

天音遊、そんなものなの…!(ぷく、と大きく頬を膨らませ)…今、ちょっと糸仍くん怖い顔してたから…(どうしたの?と指摘されれば正直に言った方がいいだろうと判断し正直に思ったことを告げる。このまま出ようとしている彼に思わず「えっ」と声だして)……尻尾、取らないの…?(と不安そうに聞いて   (2019/10/15 19:03:35)

おしらせ天音遊、さんが退室しました。  (2019/10/15 19:03:39)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/16 23:52:33)

光月 糸仍大きく膨らまされた彼の頬を無言でつつき、やっぱりそういうのが一般なのか、なんて口にはしないが思い「えっ!?そんな顔してたんだ……それはごめんね~」苦笑いで謝罪しておく、そんな顔した覚えは無かったし無意識なのだろう、気を付けないとそう思って自分の骨格を上げ。不安そうな彼に首を傾けると「服脱ぐときに一緒に取ったら良くない?せっかくだし、写真撮っときたいし」そう伝えて、一旦彼から手を離すとスマホを持って戻ってきて、彼の前でスマホを振って。   (2019/10/16 23:58:32)

光月 糸仍((お風呂ってつかると良いんだね…(*´п`*)   (2019/10/16 23:58:58)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/16 23:59:05)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/19 19:55:10)

天音 遊んー…だいじょーぶ。(こくこくと頷き許す。…無表情というのはどうにも怖い。感情が読めないし。)いや、部屋の外に誰かいたらどーするのさ…(撮るのはいいよだよ。別に。問題はそれまで。部屋の外でてこんなんで誰かに会ったら恥ずか死する。)…だから、ね?1回外そ?ね?(とお願いする。ほんとに外したい。   (2019/10/19 19:58:09)

天音 遊((お風呂はよいよ…   (2019/10/19 19:58:19)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/19 19:58:20)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/20 02:51:52)

光月 糸仍「そっか、それなら良かった~。怖い顔しないように気を付けないと…」彼から許しをえられると安心したようにフゥと一息溢す、無意識というのは怖いもの、少ししたことでも彼の恐怖症に引っ掛かっては困るから「えー、それはそれで、その人の目の保養になるよ!」顎に手を当てると少し悩んだ様子をみせ、良いことを思い付いたなんて言うような満面の笑みを浮かべ上記を告げる、普通にハロウィンで可愛いだろうし。彼からのお願い、せっかく着けたのに頼まれては断れない、不服そうに唇を尖らせ「じゃあ、お風呂入ったらまた着けるからね~」そう言うと一旦スマホを床に置き、彼の背後に回ると“よいしょ…と“なんて勢いよく彼の尻尾を取っておいて。   (2019/10/20 02:57:35)

光月 糸仍((和菓子てどんなのがあるんだろ…()   (2019/10/20 02:58:02)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/20 02:58:08)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/20 19:29:12)

天音 遊……いや、絶対ならない…(目の保養…この格好で…こちらはぱちくりと瞬きをしてからすぐにぶんぶんと首振り否定をする。唇を尖らせた彼に「ごめん…」と唇とがらせて)…うん!…ひゃっ、…♡(こくこく、と頷く。お風呂ならまだ……と少し明るい表情を見せる。勢いよく外されるとびくびくっとからだ反応させて)   (2019/10/20 19:33:12)

天音 遊((和菓子…ふ菓子?   (2019/10/20 19:33:21)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/20 19:33:23)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/21 19:59:43)

光月 糸仍「はー、本当にいい反応してくれるね~」尻尾を手にもったまま楽しそうに彼を見て、一つ一つに反応してくれて遊ぶのがかなり楽しい。せっかくだし脱衣所で服を脱いだときのついでで尻尾をつけてもらえば一番いい写真が撮れそうだし、スマホをポッケに入れると尻尾を片手に持ち、彼より先に部屋を出ると「着替えとか用意してなくて良い?」振り替えって彼にそう尋ねておく、自分はまぁ、入らないだろう。このあとも遊びにいく予定だし着替えるのは面倒だから   (2019/10/21 20:09:45)

光月 糸仍((ふ菓子があったか、ありがとう~( `・ω・)b   (2019/10/21 20:10:59)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/21 20:11:05)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/24 21:01:22)

天音 遊…楽しそうですねー…(楽しそうな彼横目に下ろされたズボンを履く。言い方に悪意込めまくったが、彼は別に気にしないだろう。こちらも後に続いて部屋を出る)……嗚呼、必要かも…!(こくこくと小さく頷く。着替えとか全く考えてなかったなぁ…なんて自分の阿呆さを痛感した。)持ってくるから待っててー…!(とその場を離れて)   (2019/10/24 21:04:05)

天音 遊((文化祭明後日泣く   (2019/10/24 21:04:12)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/24 21:04:15)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/25 23:35:16)

光月 糸仍「うん、めちゃくちゃ楽しい!!」何故当たり前の事を言ってくるのか、ニコニコと笑いながら上記を告げ。なんだかほんのりと感じる悪態は気にしないでおこう。着替えを持ってくると言って此処から立ち去っていく彼に「はーい、転けない様にゆっくりで良いからね~」そう言うと大きく手を振って彼を見送る、こんな注意をしなくても何もないようなここら辺で転けないとは思うが、彼を待っている間に尻尾をクルクルと回してみたり、何をしようか、なんて考えれば表情にはニマニマとした嫌な笑みが浮かぶ。   (2019/10/25 23:42:22)

光月 糸仍((わー……頑張って(*´・ω・)/=\   (2019/10/25 23:43:03)

光月 糸仍((てか、俺もそろそろ文化祭なの忘れてた(((   (2019/10/25 23:44:11)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/25 23:44:17)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/26 17:54:47)

天音 遊転ばないよ…!多分…(転ばないように…部屋に入り奥のタンスに行く途中、派手に転んだのは秘密である。着替え適当に部屋着を取りまたすぐに小走りに糸仍くんの元へ向かう。しばらく運動してないからか分からないが息が上がる。)……きた、く…(はーはーと息を整えながら相手にそう告げる。足は早いのだ。足は。だが問題は体力である。今度走り込みでも行こうかな。とか思ってて   (2019/10/26 17:58:29)

天音 遊((足を…やった(捻挫   (2019/10/26 17:58:42)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/26 17:58:44)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/26 21:22:26)

光月 糸仍背を壁に持たれかけながら彼の帰りを待っている途中、どの姿で写真を撮るかは悩み所。全裸、それとも脱ぎかけ?どちらだろうと可愛いだろう、しかしどうするか……、ひたすらそんなことを考えつつ、少しすれば近付いてくる足音に荒い息使いに視線をそちらに移せば彼の姿、ニッと骨格を上げ「おかえりー……て、大丈夫?」彼の背中に手を当てると心配そうに顔を覗き込み上記を尋ねる、そんなに彼の部屋までは部屋まで遠かっただろうか、体力が無いのなら無理しなくていいのに、なんて思い。   (2019/10/26 21:28:10)

光月 糸仍((おっふ………痛いの飛んでけー(/-_-)/   (2019/10/26 21:29:05)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/26 21:29:11)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/27 19:24:06)

天音 遊体力…ないの忘れてた…(はーはーと息整える。小走りでも疲れるものは疲れるのだ。引きこもりにとっては辛いのだ。走るのは。)……あーも、今度運動しよ。あ、大丈夫だよ。(深夜なら誰も居ないし多分。夜強いから大丈夫だろう!そう信じたい!大丈夫か。と聞かれれば小さく頷き手でOKと表す。すぐに体力は回復するたろうし。   (2019/10/27 19:32:43)

天音 遊((うぅ…あんがとぉ   (2019/10/27 19:33:20)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/27 19:33:23)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/28 20:23:03)

光月 糸仍「……もし、キツくなったら倒れる前に言ってね?」体力が無いという彼、ならあまり長くするとキツいだろう、上記を告げる。そこまで遠くはなかった彼の部屋まで走っただけでバテている様だと彼の運動と言う言葉、口にはしないも頷く、体力はつけていた方がいいだろうし、遊ぶ方としてもそちらの方が安心できる気がする。尻尾とスマホがあるのを確認すると「じゃあ、お風呂場行ってもいーいー?」彼の手を掴むと首を傾け   (2019/10/28 20:34:45)

光月 糸仍((天音さん昨日(?)せっかく来てくれたのにごめんね……   (2019/10/28 20:35:36)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/28 20:35:40)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/28 22:31:49)

天音 遊ん。多分大丈夫っ…多分。(こくりと頷き笑いかけるあくまでも多分。だが大丈夫だと思う。いざとなったら相手はやめてくれるだろう。きっと。保証のないことばかりで少し不安だ。)ん!(行ってもいい?という言葉に返事をし、手こちらも掴み   (2019/10/28 22:37:13)

天音 遊((全然大丈夫だよ!?むしろもうちょい待ってたらって僕が申し訳ない…   (2019/10/28 22:37:37)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/28 22:37:42)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/29 02:04:28)

光月 糸仍「んじゃ、レッツゴー!!」握られた手をブンブンと振りながら階段を降りてお風呂場へ向かう、楽しそうに鼻唄を口ずさみ、先程の服が汚れたことも刺青が見えることも、もう気にならない。脱衣所の前まで着くと足を止めて彼の手をはなすと「よし、つーいたー」そう言うと扉を開け、彼に中に入るように手で催促をする   (2019/10/29 02:09:45)

光月 糸仍((んなんな、そんな思わないで!?あの時間だったし、本当に早く気づけてたらだよ……   (2019/10/29 02:10:35)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/29 02:10:41)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/29 15:57:51)

天音 遊(さっきまで不機嫌だったとは思えない相手の機嫌に思わず笑ってしまう。わかりやすいなぁ…)んー。おじゃまします…???(こういうときなんて言えばいいのかわからない。…これから写真取られるのか…と思うと少し恥ずかしい。やるならさっさとやって終わらそう。   (2019/10/29 16:00:50)

天音 遊((うぉぉ…過去を引きずらないで 糸仍 くぅぅん(テンション可笑しい   (2019/10/29 16:01:17)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/29 16:01:22)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/29 23:50:49)

光月 糸仍「え……何か俺、変な事しちゃってた?」何故笑われたのか、自分には心当たりは無く、首を傾けると変なのと言うような視線を彼に向けながら上記を尋ね、自分も彼に続き脱衣所に足を進めるとスマホをポケットから取りだし、彼に尻尾を差し出すと「じゃ、ズボン脱いでこれ着けて~!」なんて彼に伝える、それとも恥ずかしいかもしれないし、自分がつけてあげた方が良いのだろうか。まぁ、どちらだろうとズボンは脱いでもらわないといけないから。   (2019/10/29 23:57:06)

光月 糸仍((う……うぉぉ!!ならもう過去を振り返らず未来を見るよぉぉお(受験組&今週文化祭   (2019/10/29 23:58:26)

光月 糸仍((いや、これ…未来も見たくなかった( ´·д·`)   (2019/10/29 23:58:58)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/29 23:59:10)

おしらせ天音遊、さんが入室しました♪  (2019/10/30 15:22:37)

天音遊、んー?さっきより機嫌良いし、わかりやすいなぁーって(顔に出ていたか。扱いやすい、は怒られそうだからやめておこう。 )…ぇ、どーやって入れればいいのこれ…(彼の言葉に目を丸くする。自分で付けるとはおもっていなかったからだ。まぁ、ズボンは下ろさないと始まらないし…まぁもうそろそろ慣れないと。『おいしょ、』とお風呂入る時みたいにすぐ脱ぐ。恥なんてもってたらこのあと持たないぞ。と自分に言い聞かせるも、やっぱり尻尾の入れ方がわからないのか一瞬フーリーズして困ったように相手みて   (2019/10/30 15:29:50)

天音遊、((…今を見よう!うん!((がんばれー!(ぽんぽん   (2019/10/30 15:30:09)

おしらせ天音遊、さんが退室しました。  (2019/10/30 15:30:12)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/31 21:11:24)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/31 21:12:16)

天音 遊((しゃい!久々にみっけ!   (2019/10/31 21:12:27)

光月 糸仍「うん、確かにさっきよりも機嫌は良い!遊君のおかげだよ、ありがとうね~」彼の言葉を聞くとフゥと嬉しそうに息をはき出すとお礼を伝える、パイを投げられて服が汚れた時に比べれば何倍も機嫌は良いと思うし、彼がそう思うのならきっとそうなのだから。彼が服を脱いだのを確認すると自分もティシャツを脱いでおき、困ったように自分を見てきた彼、どう説明するのが良いか、普通に穴に入れる?が良いのか少し悩んだ後「えーと……普通に穴に入れたら良いけど……」首を傾けながら上記を口にするも、これでも伝わらなかったら、出来ないと言われたら時間が惜しい気もする、手を差し出すと「俺がした方がいーい?」なんて尋ねてみる   (2019/10/31 21:19:38)

光月 糸仍((おっ!?久しぶりに見付かった~\(*>∀<)/   (2019/10/31 21:20:35)

天音 遊((僕ね…明日からテスト期間だからよ…嬉しいよ僕は…(死んだ目   (2019/10/31 21:21:04)

光月 糸仍((な、なんやとぉ( ;одо)!?目が、目が、死んどる\(;;°п°)ノ   (2019/10/31 21:22:15)

光月 糸仍((うむ……テスト頑張ってね…( ´·ω·)   (2019/10/31 21:23:49)

天音 遊そー?よかったよかった。(機嫌悪くしたのも良くしたのも僕な気がするが…まぁ嬉しそうな相手に口出しする必要はないだろう。こちらもよかったよかった。とゆう意味込めて笑いかけ)…うん…(普通に…普通にって言う説明が一番困る。手を差し出した相手に尻尾渡し、こくこくと何度か頷く。自分でやるのは恥ずかしいし、なんかよくわからないから嫌だ)   (2019/10/31 21:26:51)

天音 遊((えー?そんなことないよぉ(はっはっはっー   (2019/10/31 21:27:04)

天音 遊((がんばゆ、(ぎゅ、   (2019/10/31 21:27:14)

光月 糸仍「はーい、任せてて!!」渡された尻尾を見ると楽しそうに笑い、ポンと手で胸を叩く。やはり自分で入れるのは怖いのだろうか、彼の体をぐるりと回し自分の方にお尻を向けるとしゃがみ込み、尻尾の先端を軽く舐めると手で尻を開くと穴に当てるとゆっくりとそれを入れていき。多分痛くない筈だ、多分。キチンと入ったのが確認出来ると立ち上がり「よし、でーきた。じゃ、写真録らせてねー」そう彼に伝えると置いていたスマホに手を伸ばし、カメラを開けば彼を写す   (2019/10/31 21:35:16)

光月 糸仍((え…えぇー、目が死んどるぅ…(; ΄-΄)   (2019/10/31 21:36:31)

天音 遊任せる……っ、ぁっ…(なんだかこの人なら安心できる気がする。ゆっくり入ってくるのが分かるとぎゅっと口調抑えるも声はタダ漏れで)……やっぱ写真っ、恥ずかしいねぇ…(スマホ向けられれば自分の口元を思わず手で隠す。尻尾も全部入ったばっかで息も上がってて)   (2019/10/31 21:39:42)

天音 遊((気のせい気のせい…!(ははっ⇡   (2019/10/31 21:39:59)

光月 糸仍((頑張るんじゃよ~(つ´ω`*(´д`*с)ギュ   (2019/10/31 21:40:28)

天音 遊((頑張るぞよ〜…(、すりすり   (2019/10/31 21:41:23)

光月 糸仍((気のせいなのか……まぁ、夜だし…そっか!気のせい( °∀°)ハッハッハー   (2019/10/31 21:41:38)

天音 遊((…テストかぁ………(溜息   (2019/10/31 21:45:02)

光月 糸仍「まぁ、ほんの一瞬だよ~」ペシペシと優しくだが背中を叩くとカメラに写っている息が上がっている彼を見る、やはり可愛いし楽しいもの。一旦彼から離れると全身が写るようにすると、3枚シャッターがきられる音がして、ぶれても居ないし尻尾もキチンと入っている、満足の仕上がりだ「はい、とーれた!見てみる~?」スマホを彼にフリフリと振りながら彼に上記を尋ねてみる、見たいのなら見せた方が良いだろうし、何なら彼のスマホに写真でも送ってもいい気がする   (2019/10/31 21:46:39)

光月 糸仍((テストとかサイコロ鉛筆があったら一発!!()   (2019/10/31 21:47:22)

天音 遊そ、そうだけど…(優しく背中叩かれると大丈夫かなぁ…と一瞬思ってしまった。シャッター音が三回聞こえて終わったかな…?なんて思って)……見ないです…(見たくない。自分の姿なんか。ふい、と視線そらしていらない見ない。ということを全力で示す。あんなんもらってだれが喜ぶんだろう…   (2019/10/31 21:49:50)

天音 遊((サイコロ鉛筆…もってない!(え   (2019/10/31 21:50:03)

光月 糸仍「そっか、ならお風呂入ろっか~。このまま居たら風邪引きそう……」スマホのカメラを閉じると電源を落とし、上半身裸になっているせいで感じる冷気に身を震わせ、苦笑いを浮かべる。ズボンまで脱いでしまうと一応タオルを腰に巻いておき、お風呂場の扉を開けるとお湯を溜めておけば良かった……と今更ながらの後悔をしつつ、彼にまだついている尻尾を指差し「自分で尻尾取れる?」そう尋ねて、入れるのは難しくても出すのは簡単だろうし、多分出来るだろう。   (2019/10/31 21:54:40)

光月 糸仍((鉛筆の先の方をカッターとかで削ればお手軽に出来るで!(`・-・)b   (2019/10/31 21:55:59)

天音 遊ん、!入るっ…あ、それは困る…(下半身裸だが別に寒さは感じない。上も脱ぎこちらもタオル巻こうとするも、尻尾指されれば取るの忘れてたな…   (2019/10/31 21:58:05)

天音 遊なんて今更気づく。)…た、多分…っん、(ぐっと勢い良く外しぽい、とそこら辺に軽く投げようやくタオル腰に巻いて風呂場に入って行き   (2019/10/31 21:59:25)

天音 遊((よし、安定に切れた(?)   (2019/10/31 21:59:34)

天音 遊((…なら勉強する(((   (2019/10/31 21:59:48)

光月 糸仍((と、ごめん!!そろそろ妹と約束があるから落ちるねー、テスト頑張って 壁|・д・´)/=\   (2019/10/31 22:01:16)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/31 22:01:23)

天音 遊((仲良えな…おうおう!がんばる!   (2019/10/31 22:02:16)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/10/31 22:02:18)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/11/1 01:12:15)

光月 糸仍「おー、上手、上手!!良くできました~」尻尾を自分で取れた彼を見るとパチパチと手を叩き、ニコニコと笑ったまま上記を伝える、一見馬鹿にしているように思われそうな言葉、でも発言した側とすれば一切そんな事は無くて。ただ無難に自分でできた彼を誉めているだけだ、彼が此方に入ってくると前のように鍵はかけておかなくても良いだろうか、そこは悩む所だが、もし物音とかで誰かが来たときに困るし、念のためと鍵をかけておくと「まずは、体でも洗おっか!」そう彼に言って、どうせ汚れるのだがその時でまた洗えば良いだろう。   (2019/11/1 01:17:21)

光月 糸仍((妹とは年子だから結構わいきゃするのよー!   (2019/11/1 01:19:43)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/11/1 01:19:48)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/11/1 12:12:02)

天音 遊((うぉぉぉぉ暫くこないから返事が超絶遅くなるぅぅぅごめんねぇぇぇぇ((   (2019/11/1 12:12:44)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/11/1 12:12:46)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/11/1 16:14:58)

光月 糸仍((うぉぉぉお全然大丈夫よぉぉー!!気にしないでぇぇ(((   (2019/11/1 16:15:44)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/11/1 16:15:44)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/11/1 16:15:54)

天音 遊((休み時間っ!!(ぎゅぅぅぅっ   (2019/11/1 16:15:56)

天音 遊((あ、笑笑   (2019/11/1 16:16:04)

天音 遊((ま、いーや、返事しよーっと、(休み時間=勉強しなくていい   (2019/11/1 16:16:50)

天音 遊…なーんか嬉しくない…(こんな事で褒められてもなんか嬉しくない。手を叩く相手をじぃっと見つめてそんなことを呟く。褒めてもらうことは別に嫌いではないから、悪い気分ではないのたが…)いや僕最初に顔…洗いたい(体は別に汚れてない。どちらかというと顔が酷い。   (2019/11/1 16:19:52)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/11/1 16:19:55)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/11/2 20:52:25)

光月 糸仍「はーい、分かったよ~」確かに自分が彼に投げてしまったパイは顔についたまま、申し訳無いことをしたという罪悪感と彼がそうしたいなら嫌だとはいえない。髪の毛を纏めているゴムを取りそれを手首につけておき、コンディショナーを見ると、せっかく彼を待っている間の時間が勿体無い「なら、俺髪の毛でも洗っとこっかなー」小さくそう呟くと手のひらに2回プッシュして、髪の毛につける、長いのは面倒だけど昔の名残がほぼこれしかないから切れないものだ。   (2019/11/2 21:01:56)

光月 糸仍((文化祭の後の歯医者は死ぬかと思った……()   (2019/11/2 21:02:28)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/11/2 21:02:33)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:15:16)

天音遊(適当に手のひらに水を溜めてぱしゃぱしゃとクリーム落とす。水に顔つけるのとか得意じゃないのかぎゅーっと目を瞑り流す。流し終ったのか軽く手で顔を拭き上げ   (2019/11/3 19:19:31)

天音遊(適当に手のひらに水を溜めてぱしゃぱしゃとクリーム落とす。水に顔つけるのとか得意じゃないのかぎゅーっと目を瞑り流す。流し終ったのか軽く手で顔を拭き)   (2019/11/3 19:19:56)

天音遊((切れまくる悲しさよ   (2019/11/3 19:20:04)

天音遊(適当に手のひらに水を溜めてぱしゃぱしゃとクリーム落とす。水に顔つけるのとか得意じゃないのかぎゅーっと目を瞑り流す。流し終ったのか軽く手で顔を拭き)んー… 糸仍 くんの髪の長さだったら大変でしょー…(自分は別に短髪だから良いのだが、相手の髪の長さみてからそう呟く。自分の毛先くるくると巻き最近毛先の色落ちてきたなぁ…だなんて気付かされる。別にファッションでやってる訳ではないし、どうだっていいのだが…父と遠下がりたいが為にしたことだし…うーんと少しなにか考えるような素振りみせ今度自分で乾かそうだなんて解決させて)   (2019/11/3 19:22:50)

天音遊((お疲れ様よ…(なでなで   (2019/11/3 19:23:02)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/11/3 19:23:05)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:47:33)

光月 糸仍「んー、昔はもう少し長かったし、前に比べたら、大変じゃない…………事はない!!」手についたコンディショナーはヌルヌルしててさっさと洗い流したい、これで彼の体を洗うわけではいかないし。水で軽く手を洗い、彼から言われた言葉を変えそうと口を開くも途中で慌てて言葉を変える、大変と言われている、聞かれているわけではないから同感しないと、そう思っては変になってしまった言葉にやらかした、そう後悔。しかし何時までも気にしてはられない、綺麗になった手のひらに満足気に笑い、手を叩くとお風呂場に響くパンッという音「そうだ!!体洗ってあげる~」そう彼に伝えると返事を聞く前に自分の手のひらにポディーソープをつける。   (2019/11/3 22:58:33)

光月 糸仍((ありがとう……容赦なく虫歯削られたから死ぬかと思った…(´·ω·)   (2019/11/3 22:59:19)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/11/3 22:59:26)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/11/5 22:56:01)

天音遊…????そつか?(相手の言葉は特に気にしていない様子。言葉はたしかに少し…いや、結構おかしかったが人間よくあること。そんなんいちいち気にしてたら人生が終わりそう。ぱんっと響く音にびっくりしたのか声は出さず肩だけあげる。)……僕に回答権はないんだね…(あはは、と少しだけ渇いた笑顔。まぁ別にいいのだが、痣とかは強く押さないでほしいなぁ…)   (2019/11/5 23:00:12)

天音遊((…かわいそうに…(よしよし、   (2019/11/5 23:00:24)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/11/5 23:00:30)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/11/6 17:59:05)

光月 糸仍「えっ……あ、ごめんね~。洗われるの嫌だった?」彼に回答権をあげなかったことに今頃気付く、申し訳なさそうに眉を下げると彼に謝罪しておく、痣とか傷とか人に触られたくないとかあるのだろうか、それなら無理強いはしたくないし。手に出してしまったボディーソープはどうするか、と両手で泡立てながら断られたときの使用法に悩む、自分はコンディショナーを流してから洗いたいし、彼にでも塗らせてもらえばいいだろうか。   (2019/11/6 18:04:54)

光月 糸仍((もう撫でるのいいよ、禿げる(´・ω・)ノ” ベチッ   (2019/11/6 18:05:54)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/11/6 18:06:00)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/11/11 07:19:30)

天音 遊((遅くなって申し訳ない…   (2019/11/11 07:19:47)

天音 遊え、あ、いや、別に大丈夫だよ?(眉下げた相手にあわあわと慌て、嫌だった?という言葉にブンブンと首を振る。別に本当に嫌な訳ではないし、   (2019/11/11 07:21:56)

天音 遊え、あ、いや、別に大丈夫だよ?(眉下げた相手にあわあわと慌て、嫌だった?という言葉にブンブンと首を振る。別に本当に嫌な訳ではないし、痛い、と言ったら 糸仍 くんもやめてくれるだろうし。相手の泡をつんつんとつつきどーぞ。と背中向ける   (2019/11/11 07:24:26)

おしらせ天音 遊さんが退室しました。  (2019/11/11 07:24:28)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/11/11 21:38:42)

光月 糸仍「そーう?ありがとう~」手のひらの泡の行き先を悩んでいれば、慌てて大丈夫と言う言葉。自分に気をつかってくれたのか、どちらにしろお礼は伝えておこう、上記を告げる。変に相手の考えを一人歩きで悩んでいたせいか、まだ遊んでいないのに疲れた、小さく溜め息をつき、さっさてしよう、そう思って。変に無表情だとまた彼に嫌な思いをさせるかもしれない、骨格を上げると「じゃ、洗うねー!」そう言って彼の背中に泡立てておいた泡を塗ると出来るだけアザを押さない様に気を付けながら体を洗っていく   (2019/11/11 21:45:34)

光月 糸仍((んーん、大丈夫よ~!気にせんといてー( `・-・)b   (2019/11/11 21:48:44)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/11/11 21:48:48)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/11/12 16:51:42)

天音 遊ん、!(ありがとう。とお礼をしてきた相手ににっと笑いながら頷く。大丈夫だろうし…相当信用しているのだろう。不安そうな顔をすることも逃げることも無くて)…ちょっとくすぐったい(背中触られるとクスクスと笑みを零す。くすぐられることかは少し苦手だ。)   (2019/11/12 16:54:52)

2019年10月08日 17時07分 ~ 2019年11月12日 16時54分 の過去ログ
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