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「やつめあな」の過去ログ

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2019年11月08日 00時49分 ~ 2019年11月12日 19時28分 の過去ログ
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泣 。((何それ見たい   (2019/11/8 00:49:40)

さよ。((もう、ちょっと弄ったら見せる(   (2019/11/8 00:50:39)

さよ。zm/ (目を覚ますと見たこともない大きな屋敷に閉じ込められていた。最初は、あ… 俺、寝ぼけてんだな。なんて後って頬をつねってみたが、痛かった。つまり、夢じゃないって事だ。よくよく見れば周りにもいろんな人がいるわけで。みんなが起き始めた。そして、最後の一人が起きるとスピーカーから声が聞こえてきた。今から人狼をしてもらう__。いやいや、急すぎるやろ。これ、なんかのゲームなんかな。って軽い気持ちだった。そして、自分は〝人狼〟だったわけで。こんなん、どうせゲームだから本当に死んだりしたりしないやろ?… と思っていたがどうも違う。それに気がついたのは   (2019/11/8 01:00:51)

さよ。味覚。普通に食べるパンがあまり美味しく感じない。それよりも、近くにいる人間からいい匂いがして。いつの間にか、あいつ美味しそうだな… とか人を見てそう思ってる自分に気がついた。これでは、ダメだ。そう思ったが… … 人一倍食欲が抑えられなかった。… それは、仲良くなったユキちゃんにもだった。初めて見た時から。おっ、この子かわええな。なんて思って自分を村人だと言って仲良くなったが、性格も良く。今では、好きになってしまったくらいだった。さてさて、そんな話は置いておいて。前日から何も食べていない。… いや、パンとかは食ってるけど… つまり、人を食ってない。…あの、旨そうな血の匂い… 。だめだ、腹減りすぎてふらふらする… そんな事を思いながらとりあえず自室へと向かった)   (2019/11/8 01:01:22)

泣 。( shp )   ( 相手は、初めてだからと言っていたので、自慰ももしかしたらしてないかもと思ったが、秘部は一切触っていないと言うには少しだけ緩かった。本当に初めてであれば、指を入れるのもツライことがあるし。こんな淑やかな雰囲気の人でも自慰行為なんてするんだ、とにまにましてしまう。Gスポットを指の腹で掻くように責めると、自慰によって多少開発がされているのだろう。相手は腰を浮かせながら感じていた。邪魔だな、と思い、相手のズボンをパンツごと下げる。くちゅくちゅ、とわざとらしく音を鳴らしながらそこを責める。「 俺の挿れてないのにこんなに濡れてるなんて凄いですね。可愛いです。」と言いながら、そこの責めを強くする。一度、絶頂させておこう、くらいのノリで。イッたときの声はどんななんだろうと考えるだけで、下腹部が更に熱を持つ。   (2019/11/8 01:04:31)

泣 。( yk )   ( 朝、皆が誰も死者が出なかったことに、やったぁやったぁと喜んでいる中。勿論自分も嬉しくて、狩人さんは凄いな、なんて思って皆と喜んでいた。けど、そうして喜んでいる中でも、相手が力無く、ふらふらとしているのには気が付いていた。まるで、貧血のように。普段だったら話しかけてくれるのに、話すことなく直ぐに部屋に戻ったのを見て、更に心配になった。何かあったんだろうか…。こんな閉鎖された空間にずっといるのだから、体調を崩してしまったとか…??原因は分からないけれど、いつも支えてくれているのだから、今度は自分がどうにかしてあげたいと思って。だから相手の部屋に行って、話を聞こうと思った。ノックするまで、少しだけ扉の前でうろうろ。勇気を振り絞っては、こんこん、と部屋の扉をノックした。「 ゾ、ゾムさん。ユキです。」と声を掛けては、その扉が開くのを待った。   (2019/11/8 01:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/8 01:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/8 02:43:13)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/8 18:18:30)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/8 19:07:42)

さよ。((今晩和!!昨日も寝落ちごめんなさい!   (2019/11/8 19:08:11)

泣 。(( 大丈夫!!   (2019/11/8 19:10:55)

さよ。ior / (こんなにも、相手に触られる事は気持ちいいことなんだ。今まで知らなかった…。相手がにまにましているのが分かる。恥ずかしさがますけど、そんな風ににまにまと笑う彼の顔もかっこいいとすら思ってしまう。そして、彼はズボンと下着を脱がした。下も露だし、上だってほとんど露。身内以外の異性に裸を見られるのだって初めて。…初めてが多いなぁ、なんてしみじみ思っていると彼から、こんなに濡れるなんて凄い とか、可愛い。なんて言われれば。ぼぼっと顔をまたもや赤くして。そして、責めを強くされた。先ほどから声は、途切れ途切れに出ているが強くされた事によって絶頂しそうだった。今は、そのギリギリなラインのわけで)あっぁ♡ ッ … あぁ、 んん、っ… (なんて、声を出した。そして、ビクッと体を揺らして達せば)ひゃっ…!、あっ …(なんて、最後は結構あっけなかった)   (2019/11/8 19:17:16)

さよ。Zm / (人狼が人を喰わなかった。それに皆んなは、やった!やった!なんて歓喜の声を上げていた。それに 良かったな~ なんて適当にそんな事を思った。まぁ、あまり前だ。自分は昨日人を食ってない。だから、今ふらふらしているわけだ。早く口の中に食べ物を入れたい。いつもなら、ユキちゃんに話しかけるが今日はそんな気力も無いし。近づいたら、食欲が増進しそうで怖い… ____。そんな事を考えながら部屋に向かっていたわけで。今は、ベッドで横になっていた。今は、誰にも会いたく無い。会ったら、食っちまいそう… 。すると、突然ノックがあって「 ゾ、ゾムさん。ユキです。」なんてユキちゃんがきた。心配して…⁇。優しいな… そんな事をしみじみ思った。だからこそ、そんな彼女を絶対に食いたく無い。…適当に言って帰すか。なんて思って体を起き上がらせれば。扉を開けて)「ユキちゃん、どうしたん⁇」(なんて、言うわけで)   (2019/11/8 19:27:45)

泣 。( shp )   ( 相手の秘部を責める手を、強くした。ストロークを容赦なく速め、ちゅぐ、じゅぱっ、という卑猥な音をたてる。途切れ途切れではあるが、相手は喘ぎを先程よりも隠すことなく漏らしていた。ああ、本当に可愛い。綺麗系の人だと思ってたけど。こんなに可愛いところがあるなんて。 音を鳴らし、指の出し入れを繰り返していると、相手が少しだけ大きい声を漏らし、びくっと身体を震わせた。肉壁が痙攣し、指をきゅっと締め付けてくるのが分かる。イったか、と思えば、こんな風にぐったりしている相手を休めることなく責めたいとも思ったが、初めてには厳しいか、と考えを改め、ぐしゃぐしゃに濡れた秘部から指をずるっと引き抜いた。愛液で濡れた指を見ては、ぺろ、と舐める。それから、「 まだ俺の、挿れてすらないのにイっちゃったんですか??」と、くすくす笑いながら問いかけた。   (2019/11/8 19:35:14)

泣 。( yk )   ( 部屋の扉をこんこんとノックし、少しすると目的の相手が顔を出した。けど、嬉しいと感じるよりも心配が先んじる。フードを目深に被り、目元には影が出来ている相手。それでも、気分が優れなそうだというのは見て分かるほどだった。どうしたん、なんて問い掛けられれば、「 あの、朝見たとき、元気無さそうで…。体調優れないのかなって思って…。心配で来たんです。な、何か出来ること…無いかなって…。」と、しどろもどろになりながらも伝える。こんなところに閉じ込められているので、そもそも何処に薬があるかも分からないし、医者でもないので、看病が出来るかと問われたらイマイチだが。できることがあるのであればやりたいと思ったのだ。実際は相手か必死に抑え込んでいる欲求を増幅させているだけなのだが。髪から覗く白い首筋はどうぞ血を存分に吸ってくださいと言わんばかり。ゆったりとしたサイズの大きいトレーナーは、ショートパンツを隠していてパッと見、ズボンを穿いていないようにしか見えない。そこから覗く肢体も、本人が図らずとも誘惑の塊だ。   (2019/11/8 19:48:13)

さよ。ior / … (自分でもあんなに大きな声が出ると思わなかった。しかも、自慰よりも何倍も気持ち良かったわけで。こんな事ってあるんだなって驚いてしまう。そして、そんな思いと同時にどっ、と疲れがきた。まぁ、これが達するというものだから仕方が無い。彼は、自分から指を抜いた。その指を見ると自分でも分かるほどに愛液がぐっしょり、付いているわけで。顔を赤くした。そして、彼がそれをなめれば。)… 〜ッ (なんて、驚いて声が出そうだったがなんとかの思いで声を出さなくて済んだ。しかし、彼はそれだけでは済まず。笑いながら私にそう言った。そう言われれば、私は)「だって… その、 … 気持ち良かったので… 」(なんて、彼からフイ、と顔をそらしながらシーツを掴んでそう言った。)   (2019/11/8 19:54:40)

さよ。zm/ (自分の顔は、フードで隠れているし。ワンチャン、体調崩しているように見えないのでは⁇ なんて、馬鹿な事を思っていた。本当に自分が馬鹿だった。彼女に どうしたん⁇ なんて質問すれば。彼女は、口を開いて。体調が優れてなさそうだから、心配で来た。とか 何かできる事はありますか。なんて聞いてくれたわけで。〝相変わらず、めっちゃええ子やん‼︎ 可愛いなぁ〟なんて思っていたが流石にこれは、心の中に留めておいた。そして、顔を上げて彼女をしっかりと見ると。綺麗な白い肌、… そこから見える首筋。他にも、もろもろ。自分は、目の前にまるで欲望の塊りを置かれているようだった。あぁ、食いたい。…でも、いい子のユキちゃんを食ったら後悔しそうやし… _____〝せめて、血だけでも〟そう思ったのなら早かった。)「… … あ、そうや。ちょっと手伝って欲しいことがあるんや。中入って手伝ってくれへん?、」(そう言って、目の前の彼女を部屋の中に招き入れた)   (2019/11/8 20:04:00)

泣 。( shp )   ( 愛液は、無味であった。少しだけ においがするけど、臭いという訳では無く、何にも形容しがたいにおいがした。本番前なのに、指でイッたことを指摘すると、気持ちよかったので、と目を逸らしながら返事をしてくる。くそ可愛い。「 かーわい…。」なんて、その思いを声に出す。それから、「 それじゃあ、俺も気持ちよくして下さい。」と、自分も下を脱いだ。半勃ちの陰茎。それの先っぽからは、少しだけ先走りが溢れている。それほどに興奮しているということだろう。「 舐めてください。」なんて、端的に相手に指示をした。初めてと言っていたからフェラなんてやったこともないだろう。上手くできるかは分からないが、やらせてみないことには。というか、やらせたい。   (2019/11/8 20:07:28)

泣 。( yk )   ( 部屋から出てきた相手の問いに、何か出来ることがあれば、と思って、なんて身を案じていることを伝えれば、体調が悪いですとは返されなかったものの、手伝ってほしいことがある、と部屋に通された。自分には弟が居るが、その弟は怪我をすればかすり傷でも泣き喚き、熱を出せば甘えるような子で。こんな強い人を見習ってほしいなんてぼんやりと思った。 相手の本当の思惑なんて知る由も無く、ほいほいと相手に着いていき、部屋に入る。部屋の内装や家具の配置はどうやらどの部屋も一緒のようだ。自分の部屋と同じ構図で、ベッドや机が置かれている。幾つか違う点があるとするのならば、机にナイフが置かれていたことくらいだ。それで夜、村人陣営の人間を殺しているなんて知りもせずに、自衛用かな??なんてそれを見つめた。部屋に入っては、「 それで、手伝ってほしいことって…??」と、相手に問い掛けた。   (2019/11/8 20:22:22)

さよ。 ior / (そういえば、彼は私の愛液を舐めたわけだが、どんな味がするんだろうか。なんて、思った。しかし、それを聞くわけにもいかない。そして 彼の指摘に対して自身が目を逸らしながら言えば。彼は、「 かーわい…。」なんて声を漏らした。そんな事、異性に言われたことないから正直嬉しかった。しかも、好きな人にだし。… 同性にふざけ半分とからかいで男らしい〜 なんて言われた事あって可愛いなんて言われた事なかったから余計嬉しいのかもしれない。そして、彼が。俺も気持ち良してください。そう言って下を露にした。… … 初めて見たものだからすぐに顔をフイ、と逸らすわけで。そしてだ。舐めてください なんて言われれば。体をビクッとさせた。つまり、フェラという事だろう。… 自分も気持ちよくさせてもらったし。私もやらなくては… ___そう思ったのなら、彼の陰性に顔を近づけて れろ、と先っぽを舐めた。その後は先っぽらへんを口に含んで音を立てながら口の中で動かした。歯を立てないようたゆっくりと)   (2019/11/8 20:22:46)

さよ。 zm/ ( ___ こんな事 本当は駄目だと分かっていても。目の前にこんなに美味しそうでとっても可愛い〝御馳走〟があれば。我慢もできない。大々的に自分は昔から我慢強い方ではなかった。食べては、ダメだと言われても食べてしまうし。だから、食害って言われるのだ。賑やかなあいつらから。彼女を部屋の中に入れれば。気がつかれないように扉を閉めた後に。ガチャ、と鍵を閉めた。一瞬、机の上に置いたナイフに焦ったが、まぁ 護身用やで。なんて、言われたらそう返せばいいだろう。そして、彼女がそれで手伝って欲しい事って⁇ なんて言われれば。彼女の手を優しく掴んだ。満面の笑顔で。そして、彼女の体勢をまた強引では無く。優しく倒せば、思った通り彼女は、後ろのベッドに倒れた。そして、相手にまたがるわけで)「… … あぁ、ユキちゃん。ほんま 可愛いなぁ… 美味しそうやわ」(なんて、そういえば笑った。その顔は、やはり狼だ)   (2019/11/8 20:32:17)

泣 。( shp )   ( 相手は、陰茎を見ると恥ずかしそうに目を逸らした。しかし、舐めてくださいと一言言えば、それに向き直った。初めてだし、嫌がるかなー、と思っていたけれど、相手は嫌がること無く、それへと顔を近付けた。まぁ、嫌がれば、俺は気持ちよくしたのになぁ、と煽るだけだったので、面倒が減って助かる。相手の呼吸が先端に掛かる。くすぐったい、あと気持ち良い。れろ、と舐められれば、ん、と小さく声を漏らした。それから相手は、それを口に入れる。ぬるぬるしていて暖かい口内。歯が当たるかもと思ったが、案外当たらなく、寧ろ上手い。「 ん、ふ…、ぁ、良いです、ね…。ほんとに、初めてですか…??」と、快感から声を混じらせながらも問い掛けた。   (2019/11/8 20:39:02)

泣 。( yk )   ( 相手の部屋を見ていたため、扉の鍵を閉められたことに気が付かなかった。いや、仮に部屋を見回していなくても、扉の方を相当しっかりと見ていない限り、鍵を閉められたことには気がつけなかっただろう。閉まるときの音なんて、ほぼ無音だったのだし。 手伝ってほしいことって…??と、用件を聞こうとしたとき、手を握られた。とても優しく。きょとんとしていると、視界が急に変わり、背中にばふっと衝撃を感じた。ベッドの上に押し倒されたと理解するのは早かった。可愛いな、美味しそうやわ。なんて、ぎざぎざの歯を見せて笑う相手。美味しそうって、なんだろう。恐怖を少しだけ感じ、肩を竦める。押し倒すという行動も理解が出来なくて、何でだろうと思いながらも、腕を掴むその手から逃れようと腕に力を込めてみた。無駄そうだけど。そうしながら、「 ゾ、ゾムさん…?? な、何して…。」なんて、不安そうに問い掛ける。   (2019/11/8 20:53:00)

さよ。 ior / (なんとも、言えない味。いや、味というのかも分からない。でも、彼がしっかりと感じてくれているのが分かる。それだけでも、とてもうれしかった。そして、彼は自分に質問をした。最初は、良いですね。と褒めてくれてその後に本当に初めてですか?。なんて、聞いてきたわけで。彼の陰性を一旦、口から離せば)「は、初めてですよ… こんな恥ずかしい事」(なんて、言って顔を赤くさせた。そして、また再度彼の陰性を口の中に含んだ。先端を ぐちゅ、ちゅぱ なんて音を立てるわけで。彼の腰に手を回して、そしてそのまま口の奥の方まで陰性を入れるわけで。息が苦しくかったけど。彼を気持ちよくさせられるなら、… これくらい。なんて思ってまた、ゆっくりと動かしたり、舐めたりするわけで)   (2019/11/8 20:57:50)

さよ。zm/ (心の中では、こんな事ダメだ。なんてまだ、理性を保てている俺と。いやいや、しゃーないやん。お腹も空いとするし… ほんの少しだけ。なんて悪魔のような囁きが耳に入る。そう、なにも他の奴らみたいに食うわけじゃ無い。血を貰うだけ。そうしたら、この地獄のような空腹感も無くなるかもしれないし、マシになるかもしれない。頭痛だってなくなるかもしれない。… 少しだけ____。そして、彼女に自分のギザギザの歯を見せて本音を彼女に言った。すると、彼女は「 ゾ、ゾムさん…?? な、何して…。」なんて不安そうに言った。…その不安そうな顔も堪らなくて。)「ごめんな、ユキちゃん… 少しだけやから」(そういえば、彼女の白い綺麗な首筋を カプ、と噛んだ。そして、血が出れば吸うわけで)   (2019/11/8 21:07:06)

泣 。( shp )   ( 初めてですか??なんて問い掛けると、 初めてですよこんな恥ずかしいこと。なんて返された。そんな素直な感想にくつくつと笑いを溢してから、「 初めてだとは思えないくらい、すっごく上手ですよ」と返事をした。最初は、先端を舐めたりしているだけだった相手だけれど。そのうち羞恥心も薄れてきたのか、喉まで使って奥までしっかりとしゃぶるようになってきた。やばい、めちゃくちゃ気持ち良い。先程も思ったけれど、絶対に初めてじゃない!!こんなに上手なの、初めてなわけがない!! 喉の使い方も上手いし、締め付けてくる感じがたまらない。ちら、と下を見ると、先程まで半勃ちだったのが嘘のようにガチガチになって肥大化した自分の陰茎と、フェラ顔の相手が居た。こんなに大きくしてしまっていることや、それを必死に咥えている相手が可愛すぎて、顔を逸らした。   (2019/11/8 21:12:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/8 21:30:58)

泣 。( yk )   ( ごめんな、と謝った相手は、首筋に顔を寄せてきて。そこを噛んだ。人狼特有の尖った牙で人間の柔い肌を傷つけるのは容易だった。首筋なんていう皮が薄くて神経の集まる場所、傷を負って痛くないわけがない。刺すような、否、本当に刺さっている痛みがそこに走る。「 いッ…!!!」なんて、声を漏らしては、痛みから強い恐怖心が煽られ、「 や、やだ…!!」と抵抗をした。流れる血液をじゅるじゅると啜られれば、今まで感じたことがない感覚に ひぅッ…!!と変な声を漏らす。何をされているのか、何でこんなことをしているのか理解できなくて、怖くて。相手から逃げ出そうと、必死にもがいた。しかし非力な自分。男の力に勝てるわけなんてなく、押さえられたままの腕が抜ける様子は無い。手が使えず、無意味にばたばたと足をばたつかせるくらいしかできることはなかった。   (2019/11/8 21:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/8 23:21:56)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/9 11:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/9 13:29:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/9 17:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/9 19:33:32)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/9 21:22:36)

さよ。((今晩和ー、ごめんね。遅くなって   (2019/11/9 21:22:55)

さよ。((今からレス返ししますー   (2019/11/9 21:23:35)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/9 21:38:44)

泣 。((ぴぽっ!! 居たから来たよ!!   (2019/11/9 21:38:59)

さよ。((やっほー!!   (2019/11/9 21:40:05)

さよ。ior / (初めてか⁇なんて、きかれたけど。本当の本当に初めてだったがフェラをしらないって事は無い。嫌でも、耳に入ってくる情報や自然と知ってしまった情報を頼りに彼のもを舐めたりするわけで。痛くしないように歯を立てないようにして。そして、なるべくなら奥の方にいれた… 。本当にこれであっているのか心配になってきた。痛かったらどうしようとか、いろんな不安が出てきたが。彼のが硬く。そして、肥大化しているのがわかった。良かった、気持ちが良いんだ… なんてホッとするわけで。相変わらず、一定に彼のモノをしゃぶっていた。「… ッ どうですか、きもち、 …いいですか? 」(なんて、離せばそう聞いて笑って見せて)   (2019/11/9 21:41:21)

さよ。zm/ (さっきまでは、そんなのダメだ。ユキちゃんを傷つけんのはあかんやろ。他の奴なら丸ごと食えるし食おうぜ。なんて天使(?)みたいな奴と いやいや、血だけだし凄くユキちゃん美味しそうやで。血だけだから、… なんて悪魔の囁きがあった。そして、完璧にその悪魔とやらに負けてしまったわけで。そして、自分が噛めば彼女は、「 いッ…!!!」なんて声を出した。…ダメだ、唆られる本当に可愛い。なんだか 〝食欲〟そして〝性欲〟が一気にきた感じ。ええなぁ、やっぱユキちゃん凄い可愛いわぁ、… 「 や、やだ…!!」なんて声を出されればまた、唆られる。バタバタさせるがそんな彼女に意味は、無い。そして、彼女の腕をしっかりと押さえつけながら顔を上げて)「… 大丈夫か⁇ 、ごめんな… もうちょい付き合ってな」(なんて、言った彼女の首筋から垂れる血を ぺろ、と舐めた)   (2019/11/9 21:50:52)

泣 。( shp )   ( 相手が、モノをしゃぶる。自分だって、当たり前だが自慰はする。そうして自慰をしているときなんかより、自分のそれが全然大きくなっているのが分かった。ああ、イきそう…!!と、思ったときだった。相手が口を離し、気持ち良いですか、なんて聞いてくる。~ッッ…!!なんて、声にならない声をあげた。相手が意図しない寸止め。タイミングは最悪で最高だった。相手の口に精液を出すとか、嫌じゃないかとか考えるとか、もうそんなの関係無しに早くイきたかった。あの快楽を、もっと、もう一度。「 そ、そんなの、どうでもいいでしょ…。早く、続き、舐めてください」と、相手に言う。   (2019/11/9 21:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/9 22:11:49)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/9 22:13:34)

さよ。((ごめん、いつの間にかたってた…   (2019/11/9 22:13:53)

さよ。ior / (まだ、ふわふわしている。まるで夢を見ているような気持ちだった。相手は、どうなのだろうか。そんな事も思って彼に聞いて彼の顔を見たけどやはり、顔の表情が読み取れない。そして、彼は。声になってないが何か発したようだ。そして、そんなのどうでも良いでしょ?早く続きしてください、なんて言われれば。「ふふ、はーい。」なんてニヤと笑って言った。自分は、興奮すると何故か煽りたくなる。興奮するってのは、大抵戦争の時だけなのだけど。どういうわけか、今も興奮している。体が一個ずつの動作やちょっとした動きにビクッとするわけで。この感覚、最高だ… なんて思っていた)   (2019/11/9 22:14:01)

泣 。( yk )   ( 足をばたつかせようと、手をもがかせようと、抜け出すことはできなそうだった。相手が血を吸い出す度に傷口を舌がなぞる。ざらざらしていて生暖かくて、気持ちが悪かった。相手が人狼であると、今更に悟った。昨日人を食べれなかったから、血を飲めなかったから飢餓状態だったんだ…!!先程ナイフを見たときに、逃げておけばと後悔した。村人陣営であればそんなもの持つ必要なんて無いのだから。あれで人を刺し殺してるんだと理解した。てっきり人狼は、夜変身して爪とか牙とかで殺すんだろうなとか思ってた。けど、元は人間なのにそんなのできるわけない。もうちょい付き合ってと言う相手だが、自分はそんなの付き合いたくもない。少しだけ涙を浮かべつつ、「 い、痛いです…!! ごめんなさい、たすけ、助けて、助けて…!!」と言った。…舐められた首筋が、なんだか熱いのは、なんでだろう。   (2019/11/9 22:18:59)

さよ。 zm / (彼女は、絶対抜け出せない。どんなにバタバタしても抵抗しても。だって、おれは男の中でも力がある方なわけで。ひ弱な彼女とは、天と地ほど差がある。そして、彼女の血をはめてやっと落ち着いた。空腹感が紛れて、空腹による頭痛も無くなった。そして、自分がもう少し付き合ってほしいと言えば彼女は、涙を目に浮かべながら。痛いです‼︎ 助けて‼︎ なんて何度も叫ぶもんだからなおさら、可愛くなってしまって。あぁ、襲いたい… なんて思えば。彼女の口に人差し指を当てて)「大丈夫、食べないから… 」(なんて、言った。そう食べはしない。そして、彼女の首筋からは、もう血は出ていないはずなのにそこを、いやらしくれろ、と何回か舐めた)   (2019/11/9 22:33:31)

泣 。( shp )   ( 相手が、煽るようにふふ、と笑う。けど、普段なら言い返したり対抗したりするけれど、もう言い返すよりも兎に角、早くイきたかった。一度離されて快感を燻らせてしまったから。相手がまた舐め始めれば、一度辞められて引く波のように鎮まりそうになった快感が、また登り詰めてきた。今まで蓄積されていた分もあって、頂点に行くまではかなり早かった。あ、出る、と思えば相手の後頭部を押さえ、「 全部ッ、飲んでください…!!」と言ったが先か、どくどくと相手の喉の奥へと、精液を流し込んだ。   (2019/11/9 22:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/9 22:53:57)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/9 22:55:38)

さよ。((ごめん、何度も落ちて。…   (2019/11/9 22:55:51)

泣 。((大丈夫よ、わたしも短小亀野郎(意味浅)でごめんよ   (2019/11/9 22:57:19)

さよ。((いやいや、大丈夫だよ。   (2019/11/9 22:58:34)

泣 。( yk )   ( 食べないから、と言われても恐怖心は収まらない。抵抗を続けた。何度も、首筋を舐められていると、身体全体が熱くなってくるのを感じた。感情が昂って興奮状態にあるのかと思ったけど、それとはなんだか違う感じがする。感情の昂りとは違う興奮を感じた。原因が分からなかった。実際は、相手の唾液が原因だったのだが。唾液が媚薬化していたのだ。村人は村人の説明しか知らない為、人狼の特殊能力なんて知らなかった。個々、人狼は体液の毒化を会得していた。理にはかなっている。相手を捕食するときに、動きを止めれた方が良いのだから。ランダムに与えられる能力。ゾムに与えられたのが偶然媚薬だったという訳だ。首なんていう血のめぐりが強い部分に媚薬を直接注入されているのと同じ。気がつけば意思とは裏腹に表情はとろんとしていて。それが理解できずに、まだ抵抗を続けており。   (2019/11/9 23:03:24)

さよ。 ior / (彼は、自分が煽るように笑ったが何も言わなかった。それほど余裕が無いのか。あえて煽らないという煽りなのか、飽きられたのか。分からないけど集中しよう、… そう思って再度。彼のモノをしゃぶった。また、奥にいれたりするわけで。…すると、思ったよりも早く彼が達しそうで、… あっ、! と思って口を離そうとしたが、その前に彼が自分の後頭部を抑えた。…え、なんで。 なんて頭の中は、パニック状態。そして、彼の精液がどくどくと口の中に注ぎ壊れる。「… ッんん、ぁ っ…‼︎」(なんて、口を離そうとしても彼の手があるわけで離せない。そして、全部飲んでください‼︎ なんて言われれば素直に抵抗するのもやめて。無理矢理にでも彼の液を出てくる限り全て飲んだ。)   (2019/11/9 23:08:22)

さよ。zm/ (そういえば、人狼にはランダムに特殊能力が備わるとか言われた。他の人狼だったら、狂人が分かったり隠れている村人を発見できるとか、凄く便利そうな能力をもっていたが、いまだに自身は、能力が見つけられていなくて。可笑しいな〜 、なんて思っていたが彼女のあきらかもっての反応を見て。毒とかそこらへんであるかな??なんて、少しだけ察していた。そして、その毒のせいで、とろん。とした顔の彼女。凄く凄く可愛い。もっと、欲しいな… なんて思えば彼女の服に手をかけるわけで。無理矢理にでも、服を脱がせようとした。そして、彼女の唇にキスをして舌をねじ込ませるわけで)   (2019/11/9 23:17:36)

泣 。( shp )   ( 一度、脈打ったから絶頂に気がついたのだろう。離れようとした相手。しかしそれを制止するように後頭部を無理矢理押さえては、容赦なく喉の奥へとそれを流し込んだ。完全に勢いでやったその行動。出し終えて少し冷静になっては、最低なことしたな…なんて思った。けど、すごく、気持ちがよかった。それに、殆ど相手は精液を飲んでくれたのだ。少し口角から溢れた白濁した液がとても卑猥でいやらしい。口に出さなかったら、相手の顔や髪にぶちまけていたかもしれないし、部屋を汚していたかもしれないと思えば、口に出したのは正解だったかもな、なんてぼんやりと考える。しかし、失礼なことをしたことに変わりはない。「 すみません…、つい…。」と、相手に謝罪の言葉を漏らした。   (2019/11/9 23:21:00)

さよ。ior / (彼の液を喉を鳴らして飲んだ。少し苦いような感じがする。しかし、よくよく考えれば自分のフェラで相手が達してくれてこう出してくれているのだから。まだ、良かった。ゴクッ、… と全て飲み終わってだらしなく口を開けるとその間から垂れるのが、分かる。現実味が無さすぎてまだ、ふわふわする感覚が抜けなかった。そして、彼は。すいません、つい。なんて言ってきたわけで。体を起き上がらせれば。不器用に彼にぎゅ、と抱きついて)「…大丈夫です、」(なんて、言い終われば。まだ、彼の上の服が脱がされてなかったので、そっと脱がせるわけで)   (2019/11/9 23:37:32)

泣 。( yk )   ( あげ、助けを求め続けた。大きな声を出すのは得意じゃなかったから、大声と言えるような大きさではなかったけど、もしかしたら、外に居る人に聞こえるんじゃないかって、そう思って。生憎、部屋は防音であるため、聞こえるわけがないのだが、それについての説明は、人狼の説明書にしか書かれていなかった。実は、人狼にしか別の部屋の音は把握出来ない。村人陣営の人間が殺されかけている声が、寝る時間であるのに別の部屋に漏れたら大変だから、当たり前の構造であると言うのは考えれば分かるのだか。 相手が服に手を掛けてくる。吃驚して、びくっと身体を震わせては、「 や、やめて…!!」と声をあげた。服を脱がすために離され、自由になった手で、その手を止めようとする。けど、意味なんて無い。だぶだぶのトレーナーは、捲るだけで下着を露にした。それにキスを落とされれば、抵抗の手を移さずにはいられなかった。急な深いキス。呼吸も整えていないから酸素の限界はすぐに来た。相手の肩を押して離そうと試みる。   (2019/11/9 23:38:16)

泣 。( shp )   ( 相手の身体を精液で汚してしまうのも、良かったかもしれない。もし機会があれば、やってやろうかな、なんて思う。髪射とか、臭いが残るから嫌だという人が多いけど、自分の体液でべとべとに汚される姿とか、考えるだけで興奮する。 謝罪の言葉を述べると、相手は優しく抱き締めてくれた。大丈夫です、と返答されれば、安堵で胸を撫で下ろす。それから、相手は服の上を脱がしてきた。抵抗する理由なんて無い。そのまま、されるがままに衣服を脱がされた。元より脱がしやすい寝巻きを着ていた自分はあっさりと一糸纏わぬ姿になった。脱がされ終われば、「 じゃあ、そろそろ…本番に入りましょうか。」なんて、相手に言い、また相手を押し倒した。   (2019/11/9 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/9 23:57:48)

泣 。((霊圧はあるけど落ちちゃったのかな…??   (2019/11/10 00:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/10 00:36:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 17:13:03)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/10 18:06:17)

さよ。((昨日も寝落ちごめんなさい!   (2019/11/10 18:06:28)

((大丈夫!   (2019/11/10 18:10:57)

さよ。((っとと、レス返しします。   (2019/11/10 18:16:30)

さよ。((ごめん、時間かかるかも   (2019/11/10 18:22:28)

((おけおけー!もーまんたい   (2019/11/10 18:24:09)

さよ。zm/ ( 彼女は、助けを何度も呼んだ。可愛い、こんな事絶対に無駄なのに可愛い。無駄なのにこんなに怖がって叫んで… ゾクゾクするわぁ。なんて、思った。そして、服に手をかければやはり、抵抗をする彼女。「 や、やめて…!!」なんて言って身を振るわせていた。そうやって怖がるたびに自分の下腹部は、熱をもった。そんな風に抵抗すればするほど自分は、奮い立たさせれるわけで。本当に無駄な事ばかりやっている彼女が、可愛すぎる。だから、キスした。舌もねじ込んで。彼女の舌と無理矢理、絡めて。そして、むしろ下着が露になってしまったトレーナーを無理矢理脱がせる。すると、完璧に下着が露になるわけで下着の上から彼女の胸をそっと、揉むわけで)   (2019/11/10 18:34:17)

さよ。ior / (ぎこちなく、彼に抱きついた。異性に抱きつくのだって初めてなわけで。そして、震える手で彼の服を脱がした。終始、無表情だったけど、実際心の中では、恥ずかしさとちょっとした怖さでいっぱいになっていた。そして、彼の服を脱ぎ終われば。やはり、直視できなくて顔を背けようとしたときに、「 じゃあ、そろそろ…本番に入りましょうか。」なんて言って押し倒された。体をビクッとさせて。彼をそっと見る。そして、彼の唇に優しく自分の唇を重ねて「…愛してます、…」なんてボソッと言えば。また、顔を逸らした。だって恥ずかしい。… 明日から、どんな顔をすれば良いのだろうか。いや、今はそんな事さえもどうでもいいか… )   (2019/11/10 18:40:36)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/10 18:42:35)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/10 18:42:35)

泣 。( yk )   ( 今まで信用してきた人に、こんなことをされているのが悲しかった。信用してきた人が人狼であるという事実を認めたくなかった。けど、目の前に居るのは人の皮を被った獣だった。欲を満たすために動く獣。舌が絡む、深いキスは、血の味がした。先程まで相手が血を飲んでいたのだから、当たり前だ。こうして、また相手の唾液が取り込まれ、身体がどんどん熱く、敏感になっていく。呼吸が限界になり、死を感じれば、顔を無理矢理逸らし、げほッごほ、と暫く咳を繰り返し、息を整えた。 トレーナーはあっさりと脱がされた。こんなことならもっとしっかりした服を着ていればと後悔した。胸に、触れられる。怖くて怖くて堪らないのだ。なのに何故か、んっ、という声が漏れた。気持ち良いと、感じた。信じられなくて、唖然とした。   (2019/11/10 18:43:05)

さよ。((遅くなってごめんね、これからは、早くできると思う!そして、おかえりなさい   (2019/11/10 18:43:39)

泣 。((んやんや 、全然速いよ大丈夫。時間的にメシとかだったんかな??   (2019/11/10 18:44:06)

さよ。((ありがとう。ちょっと探し物してて… で、やっと見つかったの。   (2019/11/10 18:47:50)

泣 。((なるぺそ   (2019/11/10 18:48:22)

泣 。( shp )   ( 相手をまた押し倒す。キスをされて、愛していると伝えられた。「 俺もです。」と、短く返す。まだ付き合っていると言えるか分からない自分達が愛を囁き合い、否、それ以上に、まだそんな関係であるのにも関わらずこんな行為にまで及んでいることが、考えてみれば滑稽だった。 とうとう、本番に入る。相手の脚を開かせれば、そっと、勃ち上がった自分の陰茎をそこに挿し込む。暖かくて、ぬるぬるしていた。自慰では感じられないその暖かさに、陰茎が反応するのがわかる。相手は初めてと言っていたから、優しくしなきゃと思い、ゆっくりと、奥に押し込みながら、「 痛く、ないスか…??」と、問いかけた。前戯はしっかりやったし、自慰をしているならそこまで痛がらないと信じたいが…。   (2019/11/10 18:51:28)

さよ。zm / ( こんなにも、そそられるシチュエーション他にあるか。なんて、思った。彼女は、こんなにも怖がって怯えている。きっと、性格が悪いんだろうけどそんな彼女を見て。とても、可愛いとやはり、思う。先ほどまでは、〝食欲〟と〝性欲〟で、食欲の方が勝っていたが今では性欲が勝ってしまっている。舌をねじ込ませて、絡めて。そして彼女の胸を揉んで。こんなの彼女は、気持ちいいのかな?なんて思っていたが、んっ なんて気持ち良さそうな声を出された。それにニンまりと笑って)「…ユキちゃん、気持ち良かったりするんか?」(なんて、聞いた。Yesと言ってもNoと言ってもどちらでも良かったが聞いてみたかった。だって、さっきのはあきらかもって気持ちいい 声だったから)   (2019/11/10 19:02:38)

さよ。ior / ( 自分が彼に愛を伝えれば。「 俺もです。」なんて言ってくれた。その言葉だけで、なぜか今までの人生が全て報われた気がしたってのは大げさすぎるだろうか。そして、足を開かされて彼の陰性が自分の中に来るのが分かる。今まで感じたことのない、大きくてそして硬くて。)あぁ…ッ … (声が出てしまう。初めてだから、もっと痛いのかと思っていたが彼が優しくしてくれているのと自慰のおかげだろうか。少しは、痛いが言うほどまででは無いしその痛さもなんだか、快楽なわけで。彼が痛く無いか? と聞いてくれば。彼の手を握って)「…大丈夫です、よ」(なんて、言って笑った。笑える余裕まであるのだ。大丈夫だ、)   (2019/11/10 19:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/10 19:11:40)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/10 19:13:21)

泣 。( yk )   ( 呼吸ができなくて、本当に死ぬかと思った。咳がやっとのことで収まり、また助けを求めるべく口を開いた。しかし、真っ先に出てきたのは、んっ、なんていう嬌声。心なしか、身体も反応して震えていた気がする。聞き間違いと思いたかったが、今のはどう聞いても自分の声。しかも相手から気持ちよかったりする??と問い掛けられた。普段、揉まれただけで感じたりなんてしない。信じられなかった。その問いかけに、ふるふると首を振った。「 違います、違います…!! だ、だから離して…!!」と、訴えた。自由になっている手で、ぐいぐいと相手の顔や肩や、胸板を押し、抵抗を続ける。そう言っている間にも、相手から注入された唾液もとい媚薬は身体に巡っていく。気がつけば、はぁ、はぁと蕩けそうな吐息を混じらせていた   (2019/11/10 19:13:49)

泣 。( shp )   ( 挿入すれば、相手は小さく声を漏らした。痛みからか、快感からか。それとも、痛みが最早快感になっているのか、それだけでは判断ができなかった。だから、大丈夫かと問いかければ、相手は笑顔を混じらせながら、大丈夫ですよと返事をしてくる。なら、よかった。ずぷずぷと陰茎をさらに奥へと、ゆっくりと優しく押し進めれば、こつ、と、先端が奥に当たるのが分かった。挿れただけであれば、まだ痛くないかもしれないが、次は動かなくてはならない。「 じゃあ動くんで、痛かったら言ってください。」と声を掛けては、腰をまたゆっくり引いた。そして、また挿れる。この動きを、先ずはゆっくりと繰り返した。   (2019/11/10 19:27:00)

さよ。zm / (怖がっている彼女。でも、自分を拒んでいるわけで。怖がっても良い、しかし拒まれるのは嫌だ。なんてとんでも無い矛盾した要求が出てきた。自分が口を離す。そして、嬌声を出した彼女に気持ちいいのか⁇と質問すれば、彼女は 違います!だから、離してなんて言って抵抗してきた。そして、手で自分の胸板や顔をぐいぐいと押してきた。なのに、抵抗しているのに はぁはぁ、なんて息を荒げる彼女。彼女の手をまた、にぎった。次は、しっかり優しく。「… ユキちゃん、辛い⁇… 楽にしてあげようか?」なんて耳元でささやいた。彼女の反応を見る限り。きっと媚薬だろうな、なんて察して。そう聞いた。でも、これだけ聞いたら殺す。みたいだな。なんて思って、そんなことを言った自分を鼻で笑った)   (2019/11/10 19:33:34)

さよ。 ior / (自分が笑顔で答えれば。彼は、安心したのか否か、さらに奥の方にまで入れてきた。ずぶずぶ、と入ってくるのが分かる。不思議な感覚。既に痛くはなかった。自分の中に人の何かがあるって怖いと思っていたが意外とそうでも無い。それは、彼だからなのだろうか。そして、彼のが最奥までいったのがわかった。そして、「 じゃあ動くんで、痛かったら言ってください。」なんて言って彼はゆっくりと動いた。… 痛いけど、すごく気持ちがよくって)あっ♡… やっ … あぁ (なんて、声を出した。自分でもこんな声が出るって驚きだった。痛いものだと思っていたからだろうか。よく分からないが… )   (2019/11/10 19:42:57)

さよ。((ごめん、ご飯なので放置です。時間かかるかも…落ちても、絶対戻ってくるね!   (2019/11/10 19:46:45)

泣 。((あいよー   (2019/11/10 19:47:36)

泣 。( yk )   ( 身体の異常。此処まで来るとなんとなく自覚症状はあった。下着の下で、突起は刺激を求めるように硬くなっていた。触られてもいないのに秘部は熱を持ち、愛液が出てきている。故に、抵抗を強くしていた。こんなの見られたら終わるに決まってる。 相手は明らかに性的なことをしようとしているから、このままで居たらその内見られるのだ。こんな風になっているのを見られたら、喜ばれるし何か言われる。 早く逃げ出したかった。 そんなとき、辛い??楽にしてあげようか、と問われた。相手に殺す意思が無いことは何となく察していたから、別の意味だろう。「 ら、らくにですか…?? ん、た、助けて、欲しいです。助けて…。」よく意図は理解出来ないが、助けてと、言っておいた。脈絡的に、完全に身体をどうにかしてくれと言っているように聞こえないことを、当人は理解していない。   (2019/11/10 19:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/10 20:06:55)

泣 。( shp )   ( ゆっくりと動けば、相手が甲高い喘ぎ声を溢す。どうやら感じてくれているようだ。痛がっている様子は無いため、少し安心。様子を見つつ、腰を振る動きを少し速くした。相手が感じているように、自分だって感じている。んっ…ぁ、ふ♡、と低い喘ぎ声を溢した。陰茎に愛液が絡んで、じゅぷっ、ぐぢゅっという卑猥な音が鳴る。最初こそ、誰も起きないから大丈夫だろうと言っていたし、そう思っていたけれど、こんなにもあんあん喘いでいたら起きるかもしれないと、ぼんやりと思った。それに、これ以上速くするし。達するときなんてどんな声を出すことだろう。…まぁ、そう考えていても、喘ぎ声止められないのだが。   (2019/11/10 20:14:26)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/10 20:44:59)

さよ。((只今ー、   (2019/11/10 20:45:12)

さよ。((遅くなってごめんね、レス返しします   (2019/11/10 20:47:04)

泣 。((あいよ   (2019/11/10 20:50:55)

さよ。zm / (彼女も、気がついているんだろう。…体の異変に。彼女の顔を見ると何とも可愛らしい顔をしてきた。とろん、としていて性的な顔。すごく色気だってある。襲いたいし、彼女を取り入れたい。そして、自分が辛い⁇ 楽にしてあげようか?なんて、聞いた。すると彼女は、きちんと。助けて欲しいです。助けて… なんてか細い声でそう言った。あぁ、やっぱり唆られるなぁ。なんて思って)「ん、そうやなぁ… じゃあ、助けてあげるよ」(なんて、言い終われば。笑った。彼女は、もしかしたらそんな意味で言ったわけじゃ無いかもだけど。大々的に嫌だって言われてもやるつもりだった。そして、彼女の下着を再度見れば。それを上にズラした。そして、そこに自分の口を近づければ。彼女の突起を吸うわけで)   (2019/11/10 20:57:01)

さよ。ior / ( 自分の意志とは関係無しに。声は、勝手に出てくる。気持ちよくって頭が可笑しくなりそうで。そして、彼も低い綺麗な声で喘いだ。感じてくれている事が嬉しかった。そして、腰を段々と早めていく彼。自分は、彼の背中に手を回して。彼をまた、抱きしめた。腰がビクビクするし、頭だって朦朧とする。こんな感覚本当に初めてだったわけで。そして、これでは流石に人が起きてしまうのでは。なんて思えば。上を向いて彼の唇に自分を重ねて。先ほどの短いのでは、無く。長かったり。角度を変えたり何度もしていた。)「ん、… んん、ッ … は、」(なんて、声を我慢して接吻するのだから変な声が小さく出て)   (2019/11/10 21:02:27)

泣 。( yk )   ( 助けてと言えば、助けてあげる、と相手は返した。思ったよりあっさりと返されたその回答に面食らいそして、違和感を感じた。自分が言う意味と受け取り方が違うのではと考えた。その想像はビンゴだった。相手は解放なんてすることなく、続きを進行させた。下着を上にずらされれば、既に硬くなった突起を露にされ、相手はそれにむしゃぶりついた。媚薬の効果もあって出来上がって、燻っていたそこへの、急な強い刺激。吸われただけなのに、「 んひゃぅぅッ♡!??」と声をあげてしまった。ビクビクッと身体が反応する。絶頂こそしなかったが、強い快感だった。   (2019/11/10 21:07:19)

泣 。( shp )   ( 気が付く頃には腰を振る速度はだいぶ速くなっており、肉と肉がぶつかり合う、パンッ パンッなんていう音がはっきりと聞こえるほどだった。相手が感じている。それに加えて自分も感じて先走りを溢しているから、泡立った蜜がねっとりと絡まり合い、ぐちゅぐちゅという水音が激しくなっていた。相手の秘裂は、もう先程までのきつさなんて無かった。愛液のお陰で、簡単に挿入ができる。相手が、キスをしてくる。舌を絡ませる、深いキス。それに自分も応じて、唾液を交換するように、相手の舌に舌を絡ませた。れろ、ちゅぱ、という水音が更に混ざる。「 んッ…、ふぁ…。はぁ、んん…」と、吐息混じりにキスをしつつも、絶頂が近いのを感じていた。   (2019/11/10 21:15:27)

さよ。zm / (彼女の反応を見る限り。やはり、自分は違う、のだと思った。まぁ、それでも続けるわけで。彼女の突起を吸った。すると、「 んひゃぅぅッ♡!??」なんて予想以上のいい反応を見せてくれる。はぁ、最高。 なんて思って。一旦、口を離せば)「… ッ ユキちゃん。思いの外めっちゃ感じとる⁇」(なんて、ニコニコの笑顔で聞いた。本当はこんな事聞かなくてわかり切っている事なのに。わざわざ、聞くんだ。そして、また口を戻せば。吸うだけで無く。甘噛みしたり、舐めたりとそれを段々激しくしていく。自分は、それを意地悪そうに笑いながらやるわけで)   (2019/11/10 21:20:17)

さよ。ior / (こんなに気持ちいいんだ。ふわふわ、していた頭も段々とはっきりしてきた。パンッ パンッとなる音や、水音。これらが彼と自分から鳴っているとは思えなかった。彼の陰性が自分の中を何度も行き来して。気持ちが良いところに、トントン、と当ててくれる。そして、舌を絡ませればこちらでも水音がして。れろ、じゅぱ、なんていやらしい音がした。段々とまた、絶頂にいくのがわかる。そして、彼と口を離せば。どろっとした自分達の唾液が出てきた。)「…はぁ、ショッピ、さん… 好き、 大好き、です…」(なんて、そんなことを言って)   (2019/11/10 21:29:26)

泣 。( yk )   ( 自分でも、こんな声が出るとは思っていなかった。ぁッ♡はぁ…♡♡なんていう、だらしない吐息を漏らしながらも、思考は巡る。どうしてこんなに感じてるんだろう、普段なら絶対にこんなことないのに…!! 相手が、ニコニコ…、いや、にやにやとした笑顔で、感じとる??なんて聞いてくる。嬉しげだ。「 違、今のは、はぁ…、違います…!! お願いします、助けて、そういう意味じゃ、んッ♡無くて…!!」言い訳しようにも、先程の刺激の余韻のせいで上手く話せない。口では嫌がってるのに身体は…という状態。嫌なのに、嫌でたまらないのに、身体は刺激を欲しがっているのだ。また、胸の突起を責められた。吸うだけじゃなくて、甘噛みしてきたりする。その度に自分は反応してしまって、ただ「 やめて、ゾムさ、んッ♡あぁ♡ 嫌だぁ…!!」と、まだ口では嫌がれる程度に理性は残っており。   (2019/11/10 21:32:25)

泣 。( shp )   ( ベットが軋む。それくらい激しかった。体液が溢れて、ベッドを汚している。フェラをしていたときこそ、汚れを気にしていたけどそんなのもうどうでも良かった。大好きです、なんて相手に言われれば、「 俺ッ、も…!! 好きです…!!」と返事。絶頂が近いこともあり頭を真っ白にして腰を振っていると、そのうち絶頂へと達した。あぁッ!!と声を漏らしては、白濁した液を相手の奥へとどくどく流し込む。その間、奥に入るように、根本まで挿し込んだままで。内腿や陰茎がピクッピクッと痙攣するのがわかった。はぁ…はぁ…と肩で息をし、精液を吐き出し終えたことを察すれば、ずりゅっ、と陰茎を相手から抜いた。それだけで少し気持ちよさを感じた。こぽっ、と相手のナカから、奥に入りきらなかったのであろう、白濁した件の体液が溢れてきた。   (2019/11/10 21:44:05)

さよ。zm / ( 彼女が思った以上に可愛い声を出すものだから。こちらが驚いてしまっている。表情も可愛いいし、声も可愛いし色気がある。しかも、性格も良かったし、…ほんまに可愛い。俺だけの物にできたらなぁ。なんて思った。そして、自分が笑顔で感じてる⁇なんて、聞けば。必死に違うなんて、言う彼女。だけど、最後の喘ぎ声で説得力なんて全くなくて。これこそ、口だけって言うのだろうか。そして、自分が更に彼女の胸の突起を攻めた。すると、嫌だ!なんて、大きい声を彼女は出した。こんなにも、喘ぎ声を混ぜながら言われてもやはり、説得力は皆無。)「いやいや、言ってるけど気持ちいいやろ?、はぁ、エロいわぁ…」(なんて、言って突起を口で攻めながら手を彼女の太腿に置いて撫でたり、するわけで)   (2019/11/10 21:47:28)

さよ。 ior / ( 色んな音がする。ガタ、ギシッ … とベッドが軋む音。水音。色んな音があってそして、こんなにも気持ちが良くて頭が馬鹿になりそうだった。自分が彼に想いを伝えれば。「 俺ッ、も…!! 好きです…!!」なんて、言って貰えたわけで。微笑んでしまった。そして、彼は絶頂へ、と達した。彼は声を出して。そして、自分の中に彼の精液が注ぎ込まれた。注ぎ込まれると思って無くて少し、驚いた。根本まで入った彼の陰性から出るので奥の方に勢い良く、注ぎ込まれる。これがいちばんの快楽だった。「あっ♡‼︎ あっぁ、ん!」なんて、声を出して自身も達した。彼は、自身の中から陰性を抜いた。自分は、あまりの快楽に体がついていけなくて、グタッとした。…それに、しても気持ち良かった)   (2019/11/10 21:55:52)

泣 。( yk )   ( 身体が言うことを聞かない。もう、秘部は自分で分かるくらいにぐしゃぐしゃに濡れていた。嫌だ、と、嫌がると、言ってるけど気持ち良いやろ??なんて聞いてきた。エロいわぁ、なんて、嬉しくもない褒め言葉を投げ掛けられる。「 はぁ、はぁ…ん、気持ち良く無い…!! 嫌、ぁッ♡!!んん…!! ホントに違うから…!!」必死に、違う違うと言葉を繰り返した。けど、もう絶頂は寸前だった。太腿を撫でられるだけで快感を覚えるくらいに。こんなそ日にれ限って、短いズボンを穿いたことを後悔した。ズボンの裾から指を突っ込めば、秘部に触れれるくらい、ズボンが短いのだ。濡れそぼった秘部はもう、下着越しにさえそれが分かるくらいに愛液を分泌させている。触られたら不味いと思い、脚を閉じた。   (2019/11/10 22:03:18)

泣 。( shp )   ( 大量の精液が出たと思う。暫くの間、奥まで入れて、終わってから抜いた。相手も同時にイっていたようで、奥に挿れている間、きゅんきゅん、と締め付けられる感じが、とても気持ちが良かった。引き抜いては、ぐったりとしている相手の横に、自分も倒れるように寝転んだ。今更、中に出しちゃったな…なんて思う。「 すみません…。また、勝手に出しちゃって…。薬、先輩から貰…んん…貰ったら噂されそ…。」と、薬を貰わなくてはと思う自分と、けど変に噂されたくない自分が葛藤。けど軍人である相手を妊娠させるなんて、不味いし。一番所持率が高そうな欝先生。いい人だからきっとくれるだろうけど、けど…!!絶対誰を犯した聞いてくる…!!「 買うか…。」と小さく呟いた。   (2019/11/10 22:14:28)

さよ。zm / (今にでも、彼女を犯したい。襲いたいという食いたいって意味と犯したいって意味から、完璧に犯したいって気分になった。そして、褒め言葉を投げれば彼女は、喘ぎながら気持ちよくない。とか、そんな目に見える嘘をつく。太腿を触ると反応しているのに。彼女は、触らせないように。閉じた。それに、対して。自身は、笑顔がスッと消えて)「開けて⁇、感じてるんやろ。… しっかりと、お願いですから触って下さいって言ってみ?さもないと、食うで」(なんて、言えば。また、ニコニコの笑顔を向けて。)「…ユキちゃんは、いい子やからできるだろ?」(なんて、いいながら彼女の二の腕に触れて。ぎゅ、つと爪をたててにぎった。なのに、彼女の目を見ながら笑うわけで)   (2019/11/10 22:15:11)

さよ。((shp君の方、シチュ変して、emさんってできるかな、??   (2019/11/10 22:16:47)

泣 。((あいよ!!   (2019/11/10 22:17:58)

泣 。((これ、結局バレたんかね。他の人に。 個人的には此方のえちえちペアはバレてないのにtnのあの体調不良の方がえちえちと勘違いされて騒がれるみたいな理不尽エンドを想像してる()   (2019/11/10 22:19:14)

さよ。((なにそれ、すごく良き((   (2019/11/10 22:21:12)

泣 。((tnの部屋に誰かが朝起こしにとかで凸って来て無事死亡的な(   (2019/11/10 22:21:54)

さよ。((めっちゃ、ええ… 天才やん(   (2019/11/10 22:23:21)

さよ。((あ、そうそう。シチュは人狼で。エミさんが人狼なんだけど。ガバッたりしてて。創作エミさんの事が好きすぎて。人狼って分かってるのに殺さなくて。村人なのに村人殺して。エミさんと二人きりになって…裏に行きたいな((   (2019/11/10 22:25:35)

泣 。((おっけぃ。シチュ見失いがちになるから先導してくれるとたしゅかりゅ。ここしてくれああしてくれってリクちょうだい((   (2019/11/10 22:28:07)

さよ。((了解ー、取り敢えず。そうやな… エミさんは、ちょっとだけ創作の怖いなって思ってると萌える(( なんか、不気味な子やなって(( でも、裏してる時に好きになってほしいかな… 先導できるように頑張る((   (2019/11/10 22:30:32)

泣 。( yk )   ( 脚を閉じると、相手は開けて、とに一言言った。声のトーンが違うことに気がついた。相手を見ると、その割りには笑っている。……目が、死んでいるのに気がついたのは、さもないと食う、と脅されたときだった。それまで多少の優しさを残していた相手の豹変に、恐怖を感じずにはいられなかった。ひゅ、と喉を鳴らす。けど、それでも抵抗を続けようとした。その時、腕を掴まれる。爪をたてて掴まれたそこは、あっさりと傷がつき、血の玉を作った。そりゃそうだ。人狼の爪だ。多少傷をつけやすくなっているのは当たり前だ。「 痛い、痛い…!! ゾ、ゾムさん、離して、痛いです…!!」と、目尻に涙を浮かべて訴える。まぁそういう癖して脚は開いていないのだが。   (2019/11/10 22:37:47)

さよ。zm / (自分が豹変すると相手は、驚きを隠せない様子だった。当たり前だ。先ほどまでは、かろうじて人間の心の優しさが残っていたのに。今では、完璧に狼だ。目の前の相手を犯したくて堪らなかった。自分が、彼女に開けてと要求した。そして、爪を立てれば。いとも簡単に血の玉を作った。… 人間の体ってこんなにも弱かったっけって思わせるほどだった。そして、彼女は涙を浮かべて。痛い離して!なんて叫んだ。まだ、脚を開けていない… ____ガッ、(と音がなるほどに手を彼女の口に当てて。口を手で塞いだ。目は、全く笑ってない。そして、その手を喉にずらして少し、力を込めて彼女の首を絞めた。… 、そして、すぐに止めれば。彼女の首に爪を置いた。まだ、刺してない。まだ、… )「もう一度だけ、言おっか?、脚開けてくれへんか?」(なんて、満面の笑顔でそう言った)   (2019/11/10 22:44:16)

さよ。【名前】京/きょう (kyu )【容姿】真っ黒の黒髪が腰まであり、おろしている。色白の肌。目は垂れ目。前髪は目が見えるか見えないかギリギリで。唇は、桃色。儚くアンニュイな顔の持ち主。化粧をしており。目は、オレンジのアイシャドウとアイライン。口は、桃色のリップをして。顔の傷をメイクを使って隠している。そのメイクがアンニュイな感じを引きたてている。服装は真っ黒のパーカーにジーパン。靴は、革靴のブーツ。身長は167㎝体重は、普通。スタイルは、かなり良い【性格】おとなしい性格だが、相手によってはニッコリ、とした笑顔で明るく話す。つまりは、過度な人見知り。因みに人狼ゲームの中ではエーミール のみに心を開いている。【世界観】ある城の中で初められた人狼ゲーム。人数も減ってきており、数名… 【備考】運動神経は、抜群に良い。所有しているのは、ナイフと銃で。ナイフが得意。因みに共犯者と一人目の人狼は、京がナイフで殺した。   (2019/11/10 22:52:20)

さよ。((次のロル返しの時に、創作の方から始めるね。   (2019/11/10 22:53:45)

泣 。((あいよ   (2019/11/10 22:53:54)

泣 。( yk )   ( 自分が、痛い離してと訴えていると、相手は大きな手を此方に伸ばしてきて、ガッと、と頬を掴むようにして、そこを押さえた。喋れない。その時点で、瞳からは大粒の涙が溢れていた。その手が口から離れても、話す気には慣れず、呼吸だけが口から漏れる。それから、その手は、首へと移動した。そうしで、ぎゅうっと、首を絞めてくる。かッ、は、ぁ…!!と、絞められた喉から掠れた声を漏らし、口を開けて酸素を求める。すぐに離されたため、あの深いキスよりかマシだったが、恐怖値はこっちのほうがよっぽど高かった。殺される、殺される殺される…!! 笑顔で脚を開けるよう指示されれば、ゆっくりと、脚を広げた。まだ、ズボンは穿いたままだから良かったけど、穿いていなかったらもう少し渋ったかもしれない。   (2019/11/10 22:57:58)

さよ。zm / (自分は、彼女のことをジッと見た。怯えていて大粒の涙を流した彼女。可愛すぎて、言葉が出ない。こうしていることによって自分が段々と満たされていく。そして、彼女に恐怖を更に植え付けるように彼女の首を絞めた。彼女の顔にあるのは、絶望の顔。その顔がもっと欲しくて。彼女がやっと脚を開けば。ええ子やねって言って絞めた手の方で頭を撫でた。そして、何の躊躇も無く彼女の下を脱がせた。そして、それを見て更に下腹部が熱を持って。もう、限界が近かった。そして、自分の陰性を露にすれば。彼女に近づいてニコニコ、わらえば。彼女の頭を持って自身の陰性を無理矢理にでも口内へと入れたわけで)   (2019/11/10 23:08:54)

さよ。kyu /「はぁ、… ッ … ごめんなさい‼︎」(そう言って、村人である相手のこめかみに銃を突きつけて、引き金を引いた。勿論村人側は死ぬわけだ。そして、自分は人狼では無い。共犯者でもない。村人だ。なんで、こんな事をしているかと言うと自身が愛してやまない彼のためであるわけで)「エーミール さん、大丈夫ですか?」(なんて、人狼である彼に手を差し伸べた。そして、目が前髪で見えない顔で口角だけあげれば。「…エーミール さんは、何もしなくて大丈夫ですよ。絶対に勝たせてあげますからね。」(そう言って、その光景を見ていた。村人の人を見れば心の中で謝りながら引き金を引いて。完璧に殺した。… そして、流石に体力と精神が削られてきてしかも、もう寝る時間ふらふらしてきたので。部屋へ戻る事とした。しかし、彼が狼である事をしっている人がどれほどいるのだろうか。寝ている間に彼が殺されてしまったら… それは、嫌だ。そう考えれば、彼の手を引いて)「身を守るので、今日は私の部屋で寝てください」(なんて、前髪を耳にかければ。アイシャドウのかかった目でそう言った)   (2019/11/10 23:16:36)

泣 。( yk )   ( あっさりと下の衣服は脱がされてしまった。愛液が、糸を引いているのを見ては、顔を逸らした。上も、ずり上がった下着のみの姿で、恥ずかしい、としか言えなかった。相手に何を言われるんだろう、と思っていると、相手はおもむろにズボンを脱ぎ始める。上体を起こし、きょとんとしながらそれを見ていれば、まぁ当たり前だが陰茎が露になった。隆起したそれを見ては、顔を逸らそうとする。しかし、相手に髪を掴まれたかと思えば、その陰茎が口の中にねじ込まれた。声をあげる隙もなかった。口が大きい方でもなく、肥大したそれを咥えるのは精一杯だ。んぅー!!という、呻き声をあげるばかりだった。   (2019/11/10 23:18:37)

泣 。( em )   ( 此処は、お城。バーチャルゲームの話とか、夢を見ているとかではなく、本当に、自分は城に居た。なんで居るのかと問われても満足の行く回答はできないだろう。いつの間にか居たということしかできないのだから。そこで自分は、非対称型のPvPで遊ばされていた。銃やナイフ、罠をつかったバトルロワイヤルのようなもので、人狼陣営と村人陣営が居る。双方、勝利条件は片方のチームの全滅というわけであるが、ゲーム終盤、自分のチームである人狼陣営は自分のみとなっていた。プレイヤースキルの無い自分は、所謂芋りをしていて、真面目に戦った仲間が先に死んでいったのだ。そんな仲間を殺した女性は、今、自分の味方になっていた。勿論、陣営は違うし理由も分からない。今日もまた、守られてしまった。村人が血濡れ、目の前で死んでいく。争い事が苦手な自分は、ぼんやりとするばかりであった。そうしていると、相手に何か言われる。身を守るので私の部屋で寝てください。と。「 え、や、私男ですよ?? 良いんですか??」なんて、戸惑い気味に聞いた。   (2019/11/10 23:31:20)

さよ。zm/ (彼女の服を脱がせた。随分とその作業は簡単だった。今の自分に優しさなんてかけらもないから。そして、彼女の口の中に自分の陰性を無理矢理、打ち込んだ。彼女の口は大きい方でもないから苦しいのだろう。呻き声を上げるばかりだった。そんな、声を出されても自身は抜かない。彼女が呻き声を出すたびに口が少し動いて、とても気持ちが良いわけで。彼女の髪の毛を持ったまま。)「 …っ、ほら。もっと動かして… ッ 喉も使って」(なんて、彼女の髪の毛をぐいっとこっちに無理矢理寄せた。自身が達せば離してあげるのだから。彼女もわかるだろう、大人しく賢明に仕えた方がいいのだろうと。)   (2019/11/10 23:32:25)

さよ。kyu/ (ナイフと銃。そして、いろんな罠。なぜ自分達がこんな状況にいるかも分からないが皆、死にたくない‼︎ の一心で動いているようだった。エーミール さんももしかしたら、そうかもしれないが。自分は、そんな彼でも愛せるるほど溺愛しきってた。こんな数日間で。そして、相手が戸惑いながらそう聞けば。「エーミール さんなら、安心です。狼だからって自分からは、襲わないですしだろうですし…それに私は貴方になら食われてもいいので」(そういえば、にこっと笑った。そして、彼の手を繋いで。階段を上がって行った。…大分、上がって8階くらいだろうか。そこに自身の部屋があるわけで。部屋の扉を開けて素早く、入れば。しっかりと窓と扉の鍵を閉めた。)   (2019/11/10 23:38:20)

泣 。( yk )   ( 気持ち悪い、助けて、苦しい…!! 叫びたいけど口いっぱいに相手のそれがあって舌が殆ど動かせないし、なにより髪を掴まれているから口からそれを抜くこともできない。それ故に逃げることが出来ない。どうしようどうしよう…!!とパニックになっていると、動かして、喉も使って、なんてリクエストされ、髪を引かれた。喉迄、相手の陰茎が入ってくる。んぶッ!!なんて声を漏らす。何をしたら良いかさっぱりな上に窒息しそうだ。んんー!!!なんて声をあげては、ぺちぺちと相手を叩いた。離してと訴えるように。パニックになりすぎて、フェラをすべきというのが理解しきれていないのだ。   (2019/11/10 23:39:50)

泣 。( em )   ( 相手は不思議な人だ。何故自分を此処まで守ってくれるのか分からない。何より、こんなに綺麗な人が。他の人狼の人の方が、魅力的な容姿をしていたと思う…。 敵陣の人間に好意を持つというのは、人間の本能的におかしなことではない。事実、犯罪者と暮らしていた被害者が、相手に好意を持つというのはよく起きることだ。身を守るための本能的なものらしいが、相手に危害を加えた記憶はない。つまりそうなる理由が無かったのだ。部屋に通されても理由が分からず、貴方になら食われてもいいと言う相手の言動が理解できなかった。人狼陣営だとは言え、力はあれど食欲は湧かなかった。自分の知る人狼の小説では人、食べてたけど。どうやら創作物とは勝手が違うらしい。…寧ろ、性欲の方が有り余っていた。男は狼だからーってか…。嗚呼馬鹿みたいなことを…。と、心の中でぽつり。   (2019/11/10 23:51:48)

さよ。zm/ (彼女の顔を見たが、なんとも苦しそうでいい顔をしていた。こんなにも唆る女がこの世にいるんだなってくらい。そして髪を掴んでいるから彼女は、逃げられないわけで。かと言って、彼女の口にはこれは大きすぎて入りきらなかった。そして、パニックになりすぎてフェラの意味を理解していない彼女。ペチペチと叩かれても、まったく無意味で。あ、そうや… なんて髪の毛を後ろに下げて彼女の口から一旦陰性を抜かした。そして、彼女が息をできた事を確認すればまた、口の中に戻すわけで。これをひたすら、繰り返そうと考えていた。勿論抵抗してもダメ。彼女は、絶対に逃げられないし逃がさない)   (2019/11/10 23:52:54)

さよ。kyu/ (彼は、頑張っていた。陰でずっと頑張っているのに。皆んなは、彼を賞賛しない。そしてどうでもいい。口だけの奴を称賛する。こんなの可笑しかった。彼は、頑張っているのに…優しいのに。だから、彼の事を愛していた。部屋につけば。彼の方に向いて)「… 何か、したい事ありますか⁇ エーミール さんの言う事ならなんでも聞きますよ。私 … 」なんて彼に向き直ってそう言った。無理矢理、連れてきてしまったのだから。何か、お願い事を聞いてあげたかった。自分の願望は正直、どうでもいいが彼のは聞いてあげたくて。… ニコッとした笑顔でそう聞いた」   (2019/11/11 00:00:12)

泣 。( yk )   ( ぺちぺち叩くと、その相手は、何か思い付いたようにまた髪を引っ張り、口から陰茎を引っこ抜いた。がはッ、ぇ…げほッ、おぇ…と、嗚咽に近い咳を繰り返した。ボロボロと涙を溢す。はぁはぁ、と息を整えようとした瞬間、また口の中に陰茎を押し込まれた。んぐッ!!!!と声を漏らしては、また喉に当たる陰茎の先端に嗚咽。折角整えた呼吸も、嗚咽で無くなった。ああまた苦しくなる、と思ったとき、すぐにまた髪を引っ張られて口から陰茎が抜けた。きょとんとすると、否、する間も無くまた陰茎が口に入ってきて、抜かれてを繰り返す。相手の陰茎に唾液が絡み、また、閉じれない口からはだらだらと涎を溢した。   (2019/11/11 00:08:36)

泣 。( em )   ( 昔から、性欲はある方だったと思う。オナニーだって良くしたし、コネシマさんに誘われて行った風俗も凄く気持ちよくて、後ろめたさはあってもやっぱり好きだった。彼女が居た経験は一度も無かったが、それでも欲しいと焦がれたりもした。だから、そんな自分が、本当の女性の部屋でなくても、女性の部屋に分類された場所で、綺麗な女性に、なんでもしますなんて言われたら、興奮しないわけがなかった。ん??今何でもって…状態である。けど、良心は強かった。ズボンは勃起した陰茎でテントを作っているくせに、「 いや、そんな…何も…。」としどろもどろになりつつ誤魔化した。下手すぎる嘘である。   (2019/11/11 00:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/11 00:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/11 02:28:45)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/11 17:44:34)

泣 。(( 待機   (2019/11/11 17:44:44)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/11 20:55:53)

さよ。(( やっほ-…昨日も寝落ちごめん、   (2019/11/11 20:56:14)

さよ。((レス、返しします   (2019/11/11 20:58:05)

泣 。((だいじび   (2019/11/11 20:59:47)

さよ。zm/ (自分が彼女の口から、陰性を抜くと。彼女は、嗚咽に近い咳を繰り返した。そして、目から大粒の涙を流した。その姿に口角が上がってしまう。彼女からしたら、地獄かもだが、自身にとっては最高の瞬間だった。何回もそれを繰り返すと、自分の陰性に彼女の唾液が付いて。よく入るようになっていくし。彼女の閉じれない口から、涎が垂れる姿さえ可愛くて。)「ッ… は、あ、…最高 やな」(なんて、満面の笑顔でそう言って。そろそろ達そうだった。段々と絶頂が近づいつ行く。)「はぁ、そろそろ、 あ、… 達しそうやな、」(なんて、そんな事をわざと口に出してみる)   (2019/11/11 21:07:14)

さよ。kyu/( エーミール さんの言う事ならなんでもって言った。別に性的な意味は、言っていなかったが彼は、酷く反応した。そして、「 いや、そんな…何も…。」なんて言った彼の様子がおかしく。不意に下を向けば反応した彼の陰性。あぁ、そう言う事ですかね… なんて思えば。彼の方に前に立てば。彼のベルトにそっと手をかけた。彼が驚くだろうと思って)「これは、私が勝手にやっている事です。… じっと、していて下さいね」(そういえば。ズボンと下着を下ろして。そして、露になった彼の陰性を見れば。前髪を上げて。そして、れろ、と舐めた後に じゅぷ、ちゅぱ、なんて音を出してしゃぶるわけで)   (2019/11/11 21:15:38)

泣 。( yk )   ( 自分の唾液なのか、相手の先走りなのか、もう分からないぐらい口内はぐちゃぐちゃだった。首を絞められるのは怖かった。痛いのも怖かった。その思いをするのが嫌で、抵抗を控えていたけれど、こればかりは抵抗した。まぁ、力が弱すぎて、イラマを強要する相手の足を押していても、抵抗になっていないくらいだったが。奥に相手の肉棒がぶつかる度、嘔吐感から嗚咽を漏らした。最高やな、なんて言う相手を、涙で潤んだ瞳で見上げる。助けを乞うように、見上げる。しかし、此方のことなんてどうでも良さそうだった。達しそう、なんて言われれば、表情には怯えが強く出、んんんぅ!!!んんー!!!と、制止を呼び掛けるように、声にならない声をあげ。   (2019/11/11 21:16:09)

泣 。( em )   ( なんで、こういうときに限って…。膨らんだ陰部を見て、内心ぼやいた。気付かれたくなくて、誤魔化そうとしたけど、できるわけがなかった。こんなにしっかりテントを張っているのだから、当たり前と言われればそうだとしか言えない。もう、部屋からお暇させてもらいたい、相手から見られたくないと、内心涙目で居ると、相手が歩み寄って来た。きょとん、とその様子を見ていると、私が勝手にやっていることだから、と言った。ズボンを下ろされる。露になった勃ち上がった陰茎を、隠そうとするがその前に相手は、それを、舐めた。ゾワゾワッと、快感が脳に電流を流す。前髪を片手であげつつ、卑猥な音をあげてそこを舐める相手は、色気がありすぎて。やめてと言うこともできず、溜め息のような喘ぎ声を溢した。   (2019/11/11 21:26:00)

さよ。 zm/ (下を見れば。自分の陰茎には、彼女の唾液かもしくは先走りか。なのかまたもや、どっちもなのだろうか。分からない… 分からないがどっちでもいいか。なんて、思い始めた。だって、こんなにも気持ちよくてそして彼女が苦しそうだから。潤んだ目で言う彼女は、とても美しかった。そして、そんな彼女がこんなぐちゃぐちゃ、になっていることが嬉しかった。そんな、潤んだ目で益気を求めても逆効果なのに。そして、達そうと言うと、彼女は怯えた。そして、声になってない声を出して。何度も叫んでいた。「ほら、…ッ 全部飲んでな?」そう言って達せば彼女の頭を無理矢理こっち側に引くわけで)   (2019/11/11 21:34:26)

さよ。kyu/ (彼は、ため息のような喘ぎ声を出した。気持ち良さそうで良かった…。そう内心思いながらフェラを続けていく。れろ、と舐めたり。擦ったりしゃぶったり。歯を当てないようにそして、喉を使って攻めていくわけで。)「…ッ 、気持ちいい、ですか⁇」(なんて、微笑みながら聞いた。そして、彼の綺麗な声が聞こえてくるものだから。自身の下も反応するのがわかるわけで。自分も気持ちよくなりたいなって欲まででてきた。やはり、人間は欲まみれだな、なんて思えば。はは、なんて乾いた笑いで自身を笑ってやって。そして、その後に彼の陰茎をまた、舐めて)   (2019/11/11 21:42:37)

泣 。( yk )   ( 相手は、全部飲んでな??なんて笑うと、根本迄顔を引いた。されるがままに、相手の陰茎を咥え込む。そして、相手は達した。喉に直接流し込むように、精液を流し込んできた。自分はというと、突然のそれに耐えられるわけもなく、食道にまで流れ込んできたのは飲んでしまったが、残りは飲めずに吐いてしまい、ごぷっ、と口角から白濁した体液を溢した。相手の動きが止まったのもあり、顔を逸らして口から肉棒を引き抜けば、髪を掴まれたまま、下を向くことも出来ずに、「 ぅ…ゲホッ ゴホッ!! おぇ、ぅ…はぁ、はぁ…ガハッゲホッ!!」なんて むせ、咳をし続けた。口に残った体液を、だらだら溢しながら。   (2019/11/11 21:45:37)

泣 。( em )   ( 勿論、そこらのデリヘル嬢や、風俗なんかよりも、フェラチオが上手な訳ではなかった。回数を重ねていないから当たり前だろう。けど、それらよりも、そのフェラは丁寧で、優しくて。シチュエーションも、殆ど話したことの無い、水商売をしているわけでもない人が、自分に奉仕してくれているなんていうもので。とても、後ろめたくて、それでいて興奮した。嬢や風俗よりも、勃っている気がする。気持ち良いですか、と問い掛けられるのに対し、舐められていてこんなに勃たせて言い訳なんてできるわけないため、素直に「 はぁ…気持ち、良いです…。けど…良いんですか…?? わ、私なんかで…。」なんて、回答をし、続けて質問をした。自分が魅力的な人間であるのかと問われると、やはりはいとは言える気がしなかったから。   (2019/11/11 21:58:41)

さよ。 zm / (自分が全部飲んでな。なんて、言ったそして、達せば彼女の喉の奥でどくどく、と精液が大量に出るわけで。そして、彼女は耐えられなかったのか。大半の液を飲み込めなかったのか。ごぷっ、と口角から白濁した体液を溢した。そして、酷く咳き込むわけで。口に残った液をたらたらとだらしなく流している。その姿に自分は、「あー、…ぁ 俺が折角全部飲んでなって言ったのに… 」なんて皮肉たっぷりにそう言った。実際、とっても気持ちよかったし達っせたのだから言わなくて良いのに。そして、そんなむせている彼女の首を掴んで。)「ごめんなさい、なんでもしますからって言ってみよか」(じゃないと、なんて首を少しだけ締めて)   (2019/11/11 22:01:46)

さよ。kyu/ (自分も彼の反応を見るたびに興奮しきってしまって。自分で自慰をしたいくらいに興奮していた。それにしても、彼に自分が質問すれば。気持ち良い と素直に言ってくれた。良かったなんて、安堵していたが。しかし、私〝なんか〟で良いのか?なんて、彼が聞いた。それに対して自分は。顔を上げて彼を見て「… 貴方は、優しくて素敵な人です。私は、貴方になら食われても殺されても良いくらいに貴方を愛してますから…」なんて言って彼に抱きついた。こんなにも、自己犠牲 が激しくて…儚くて。優しい人… 他にいない。彼だけだな、なんて思っていたわけで)   (2019/11/11 22:11:56)

泣 。( yk )   ( 口の中がぬめぬめして気持ち悪い。咳を繰り返し、嗚咽も続いた。唾液と精液が混じった液体が口から溢れる。そうしながらも、自分はパニックになっていた。どうしよう、飲めなかった、溢しちゃった、飲めって言われたのに、叱られる…!!! なんて。咳をしていると、相手が首を掴み、引き上げた。首が締まる。ひぐッ…!!なんて声を漏らす。案の定怒らせていた。こう言えと指示をされれば、死にたくない一心で、「 御免なさい、御免なさい…!! の、飲めなくて、は、吐いちゃって…!! 何でも、何でもします…!!何でもします…!!」と、言われた通りに発言した。   (2019/11/11 22:12:32)

泣 。( em )   ( 私なんかで良いのか、と問うと、相手は、抱きついてきて、貴方なら良いと言った。相手が、自分を此処まで溺愛してくれる理由が分からなかった。優しいとか、それだけなのだろうか。優しいと言うよりかは腰抜けで、逃げ回っているだけなのだけど。…此処まで奉仕して貰って、自分の陰茎は、膨らみ、先端からは既に白濁した先走りが出ていた。「 貴方が良いなら、それで良いんですけど…。」と、抱きついてくる相手から、目を逸らしながらも、イきたいな…なんてぼんやりと思った。最低だ。こんなこと駄目なんだろうなとか、止めるべきなんだろうなとか、分かっているのに。   (2019/11/11 22:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/11 22:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/11 22:42:18)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/12 19:10:02)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/12 19:18:56)

さよ。((今晩和、毎度毎度の寝落ちごめん…   (2019/11/12 19:19:13)

さよ。zm / (全部飲めなかった彼女。自身は、言うて怒っては無かった。凄い、気持ちが良かったし。…だけど、彼女の怯えた顔が見たくなって怒った。そして、自分がそう言ったのなら。彼女は、怯えた目。そして、口で 必死に ごめんなさいと謝りそして、なんでもするっと言った。そしたのなら、その声と必死に死ぬもの狂いで言う彼女が、可愛すぎて。また、満面の笑顔になる。そして、手を彼女の首から離して。)「ええ子、ええ子。しっかりと言えたな」(なんて、言って彼女の頭を撫でた。そして、そうやなぁ… なんてわざと声を出して考えて。)「ん~… あ、そうや。騎乗位でおれとヤろうか、」(なんて、言った。)   (2019/11/12 19:28:06)

2019年11月08日 00時49分 ~ 2019年11月12日 19時28分 の過去ログ
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