「ポケモン神社‐表裏地下施設(別室)」の過去ログ
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2019年10月20日 01時39分 ~ 2019年11月12日 21時04分 の過去ログ
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エルン♀イーブイ | > | んにゃぁぁぁ!り、リンだってイーブイじゃないですかぁ…///ああん…///(ぐぽっという音が聞こえて中がトロトロのため激しく動くとお腹がボルトのちんぽで動くのが見え何度も絶頂してるのかビクンビクンと震えて締め上げてくる) (2019/10/20 01:39:05) |
ボルト(サンダース♂) | > | でもイーブイのエルンを犯せるのは今だけだろ?(頬にキスしながらめちゃくちゃに突きまくっている) (2019/10/20 01:40:04) |
エルン♀イーブイ | > | こ、こわれりゅぅ!///あっ!あっ!あん/////(びくびくッと震えて子供が大人に犯されているようで痛みより快感が強すぎて涎を垂らして喘いでしまう) (2019/10/20 01:44:02) |
ボルト(サンダース♂) | > | 気持ち良すぎる///イクぞ!(再び奥まで入れるとたっぷり中出ししていく) (2019/10/20 01:46:06) |
エルン♀イーブイ | > | やん!もうだめぇ…///おちんちんしゅごいのぉぉ////(びくびくッと震えて腰が浮いてしまいすっかりと種付けされてぴくぴくッと動きながらエッチな姿にアへ顔を晒してしまう) (2019/10/20 01:51:34) |
ボルト(サンダース♂) | > | 小さいエルンも最高だよ♪(満足そうにチンポを抜いて) (2019/10/20 01:52:11) |
エルン♀イーブイ | > | んぁ♡はひぃ…♡(抜かれるとぽっかりとあいたロリマンコからドロリと精液が溢れてビクンビクンと震えてしまっている) (2019/10/20 01:54:56) |
ボルト(サンダース♂) | > | 今日のエルンもエロかったよ♪またイーブイのエルンとできればいいけどな♪(そのまま抱き締めて頬擦りして) (2019/10/20 01:56:03) |
エルン♀イーブイ | > | んん…そんなに受けきれないよぅ///(出された分入りきらず漏れてるのを見ると恥ずかしそうにしてしまう) (2019/10/20 01:59:54) |
ボルト(サンダース♂) | > | ところでリンはどうしてるんだ?(最近会ってないなぁと思いつつ聞いてみて) (2019/10/20 02:00:33) |
エルン♀イーブイ | > | リンはお眠してたよ…ボルトの服嗅ぎながら…(今日の様子を思い出しながら) (2019/10/20 02:01:38) |
ボルト(サンダース♂) | > | そうか、中々父親らしいことできてないから今度遊んであげなきゃなぁ(ある程度自覚してるのでリンの心配をしている) (2019/10/20 02:04:31) |
エルン♀イーブイ | > | ここ最近発情してるのか服で自慰しちゃってるんだけど……;(子供ながらすごいことしてるわよと言って) (2019/10/20 02:08:03) |
ボルト(サンダース♂) | > | それって相手してやらないともっと酷くなるんじゃ?(とりあえずエルンを抱き上げて部屋に向かい) (2019/10/20 02:09:21) |
エルン♀イーブイ | > | <リン>すぅすぅ…(部屋で丸くなって眠っているがボルトの服が足元に落ちてて事後である) (2019/10/20 02:19:22) |
ボルト(サンダース♂) | > | これ絶対オナニーした後だよな…(また洗濯しなきゃと思いつつエルンをベッドに寝かせるとリンを撫でて) (2019/10/20 02:20:42) |
エルン♀イーブイ | > | <リン>ん…パパの匂い!!(ボルトの匂いに寝ぼけて反応してエルンのロリマンコにはなをおし付けて雄の匂いに尻尾パタパタ) (2019/10/20 02:23:47) |
ボルト(サンダース♂) | > | どうせならこっちに反応してほしかったな…(本体はここに居るのにと思いつつ抱き上げてティッシュで鼻を拭いてやり) (2019/10/20 02:25:41) |
エルン♀イーブイ | > | それは無理でしょう…ボルト…抱きつくと刺さるし…(むくっと起きて苦笑い) (2019/10/20 02:28:53) |
ボルト(サンダース♂) | > | ちゃんと毛は柔らかくとかしてるから刺さらないようにしてるよ(意外と気遣ってるのか首の毛はさらさらになってて) (2019/10/20 02:30:41) |
エルン♀イーブイ | > | 不意に飛びついていたい思いしたくなかったんじゃないかしら?(拭かれてリンは寝ぼけながらボルトのお腹に顔を擦り付けるが電気でちょっと痛そう) (2019/10/20 02:39:29) |
ボルト(サンダース♂) | > | あの時はまだ何もしてなかった時だからな(話しながらリンを撫でて) (2019/10/20 02:40:32) |
エルン♀イーブイ | > | シャンプーとかでかえたの?(毛を見ながらつんつん) (2019/10/20 02:42:09) |
ボルト(サンダース♂) | > | まぁな、姉さんの使わせて貰ったんだよ(さらさらで柔らかくまるでメスのような毛並みになっている) (2019/10/20 02:46:27) |
エルン♀イーブイ | > | お腹ですんすしてるけどやっぱり電気痛いのかしら?(リンを見ながら少しブルッと震えるのを見てちょっと電機が痛そう) (2019/10/20 02:47:43) |
ボルト(サンダース♂) | > | おかしいな?電気は抑えてるはずなんだが?(何もしてないはずなのに電気が漏れてる?と) (2019/10/20 02:49:07) |
エルン♀イーブイ | > | あっ…静電気じゃないかしら……(ボルトの体を見ながら思ったことを言いながら実はリンお股がじんじんしているだけで) (2019/10/20 02:50:59) |
ボルト(サンダース♂) | > | うーん、静電気だけはどうにもできないからなぁ(とりあえずリンを撫でている) (2019/10/20 02:51:37) |
エルン♀イーブイ | > | うーん…じゃあ普通に寝ましょうか?(このまま起きているのもリンが起きたら大変だしと言い)<リン>お父さん…まま寝かせて…///(薄目を開けて小さくこしょこしょと言って) (2019/10/20 02:56:57) |
ボルト(サンダース♂) | > | そうだな、とりあえず寝るとするか?(とりあえずリンを抱いたまま横になって) (2019/10/20 02:58:44) |
エルン♀イーブイ | > | んー……(すやっとさきほどの疲れかすぐに寝落ちしてしまった)<リン>もじょもじょ///(寝たふりをしながら足でボルトの雄を弄ってる娘) (2019/10/20 03:00:43) |
ボルト(サンダース♂) | > | まったく、お前もなかなかずる賢くなったな(エルンが起きたら困るので起こさないように別の場所にリンを抱き上げながら移動して) (2019/10/20 03:04:17) |
エルン♀イーブイ | > | <リン>んー?お父さんのエッチよりはずるくないよぅ?(足を動かしながら感触に興奮中) (2019/10/20 03:11:18) |
おしらせ | > | エルン♀イーブイさんが退室しました。 (2019/10/20 03:11:23) |
おしらせ | > | リン♀イーブイさんが入室しました♪ (2019/10/20 03:11:33) |
ボルト(サンダース♂) | > | それじゃあエッチな娘に教育してやるないとな♪(人気の無い所に移動するとリンを持ち上げてチンポをマンコに突っ込んでいう) (2019/10/20 03:13:00) |
リン♀イーブイ | > | ひゃん♡お父さんの大きい///(突っ込まれるとエルンとは別にキツキツではあるが感触が少し違いぺっちりと締め付けてくる) (2019/10/20 03:15:04) |
ボルト(サンダース♂) | > | 締め付けがやっぱり凄いな♪(そのままズコズコと激しく突き上げていく) (2019/10/20 03:15:57) |
リン♀イーブイ | > | パパ♡おっぱいもすってぇ///大きくしたいのぉ/////(仰向けで抱きかかえられているため気持ちよさそうに声をあげてちっぱいをチラ見させてぴくぴくと快感に体を震わせる) (2019/10/20 03:18:10) |
ボルト(サンダース♂) | > | リンのエロくなったなぁ♪将来の夢はなんだい?(激しく突き上げながらおっぱいを吸っていく) (2019/10/20 03:19:33) |
リン♀イーブイ | > | はふっ!パパの世話するお巫女さん!♡(ぱちゅんぱちゅんと愛液を床に溢してエルンみたいな巫女さんと言って) (2019/10/20 03:21:20) |
ボルト(サンダース♂) | > | なら毎日俺のチンポの世話もしてもらわないとね♪(そのまま容赦なく犯していく) (2019/10/20 03:23:21) |
リン♀イーブイ | > | お母さんに燃やされちゃうよ…んにゃ♡(気持ちよさに子供ながら嬉しそうに反応してしまう) (2019/10/20 03:30:43) |
ボルト(サンダース♂) | > | 大丈夫さ、エルンと2人で父さんに御奉仕すればいいんだよ(とんでもない事を言って親子でたっぷりヤレそうだなと) (2019/10/20 03:33:20) |
リン♀イーブイ | > | んあ♡やりすぎると女の子にされちゃうよ?///(せいべつぎゃくてんさせられてやられつあy) (2019/10/20 03:35:16) |
リン♀イーブイ | > | (性別を逆転されてやられかねないよと言いながら快感が好きなのかそれも気持ちいいのかなと考えてしまう) (2019/10/20 03:36:02) |
ボルト(サンダース♂) | > | ほどほどにするから大丈夫さ♪(話しながらたっぷりと中出ししていく) (2019/10/20 03:36:54) |
リン♀イーブイ | > | はぁぅぅぅ♡赤ちゃんできりゅぅ♡んんんぁぁ♡(ごぽごぽっとはき出る精液に体を震わせて快感にすっかり気持ちよさそうに動いて) (2019/10/20 03:41:04) |
ボルト(サンダース♂) | > | 俺達の娘だけあってエロさは抜群だな♪(中出しが終わっても繋がったままでいて) (2019/10/20 03:42:19) |
リン♀イーブイ | > | んにゅぅ…///ママとパパの子供だもん…//(でも体力がまだないのかすでに疲れているようで) (2019/10/20 03:50:10) |
ボルト(サンダース♂) | > | 体力を付けてたっぷりヤレるように鍛えないとね♪(ひとまずチンポを抜いて頭を撫でてやり) (2019/10/20 03:55:08) |
リン♀イーブイ | > | はふぅ…んん…はーい(撫でられると嬉しそうに笑って耳をピコピコ動かす) (2019/10/20 04:02:54) |
ボルト(サンダース♂) | > | それじゃあそろそろ本当に寝るとしようか、エルンに怒られると困るからね(リンを抱き締めて部屋に戻って) (2019/10/20 04:05:18) |
リン♀イーブイ | > | うみゅぅ…うん♡(ぎゅっとボルトに抱き着いてそのまま運ばれていった) (2019/10/20 04:07:55) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【さて、流石に寝ないと仕事がツラいから寝ます、おやすん】 (2019/10/20 04:08:30) |
おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが退室しました。 (2019/10/20 04:08:42) |
おしらせ | > | リン♀イーブイさんが退室しました。 (2019/10/20 04:15:52) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/30 18:47:06) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/30 18:48:15) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2019/10/30 18:48:35) |
ライト♂サンダース | > | 【へーい、こんちわでーす】 (2019/10/30 18:49:01) |
タマ♀ポチエナ | > | 【とりあえずヒミリにはタマは運べないので、何とかしてライトが運んできた所からやりましょうかねー。出だしお願いしますー】 (2019/10/30 18:50:05) |
ライト♂サンダース | > | 【あいあいさーです】 (2019/10/30 18:50:28) |
ライト♂サンダース | > | よっと……イキすぎだろ…びっちゃびちゃだわ…(運んで来たものの身体中濡れていて) (2019/10/30 18:52:10) |
タマ♀ポチエナ | > | そりゃもうずっとバイブ入れ続けてるからね~。タマの耳咥えるとピクピク動いて面白い(ちゃっかりタマはの上に乗り、定期的に逝っているタマの耳を咥えて舐め舐めしているヒミリ。タマは舐められる度に頭にいやらしい水音が響き渡るのかアへ顔で) (2019/10/30 18:55:19) |
ライト♂サンダース | > | ……はぁ、で。何処に下ろすんだ~…?(辺りを見渡してはソファーなどないか確認して) (2019/10/30 18:57:48) |
タマ♀ポチエナ | > | 適当に床とかで良いんじゃないー?(何やらタマを下ろす場所を探すライトにそう言い) (2019/10/30 18:59:26) |
タマ♀ポチエナ | > | 【すみません、ちょっとご飯行ってきますね!出来るだけ早く戻ってきます笑】 (2019/10/30 19:01:27) |
ライト♂サンダース | > | ……馬鹿野郎、冷たい床に置くなんて可哀想だろう。(そういうとホールから三匹が収まる程の中くらいのベッド?を取り出して) (2019/10/30 19:02:44) |
ライト♂サンダース | > | 【はーい、いってらでふ~(笑)】 (2019/10/30 19:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/10/30 19:22:13) |
ライト♂サンダース | > | 【戻ってくるのまちまふ~】 (2019/10/30 19:22:50) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/30 19:34:12) |
タマ♀ポチエナ | > | 【戻りましたー】 (2019/10/30 19:34:21) |
ライト♂サンダース | > | 【おかえりなさいでふ~】 (2019/10/30 19:34:26) |
タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ、続きやりますねー】 (2019/10/30 19:37:09) |
ライト♂サンダース | > | 【は~い】 (2019/10/30 19:37:31) |
タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉えー、そうかなー...俺がタマを地下室で飼ってた時は別にコンクリートの床でも平気そうだったけど...(ベットを取り出すライトを不思議そうに見て) (2019/10/30 19:38:58) |
ライト♂サンダース | > | ……嫌われても知らねぇぞ~…?(そう言うとゆっくりとベッドに下ろして)……夢でも印象に残ったものは脳裏に焼き付くことだってあるからな…(そう言うと、一度タマの身体をタオルで拭きにかかる) (2019/10/30 19:42:30) |
タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉まぁ、俺は最初から嫌われてるからね~。今さらだよー(あははーと笑いながらも、とりあえずタマにつけられているバイブを抜き)....はぁ.....はぁ...んんっ....(ヒミリにバイブを抜かれ、刺激を与える物は無くなるが快感は止まらず感じ続けているのかピクピクしており) (2019/10/30 19:46:50) |
ライト♂サンダース | > | じゃあ俺は夢からじっくりと好かれるようにするか~…♪(にししと笑っては吹き終わり、綺麗になったぞ♪とタマの目を見ながら呟きかけて)ひとつ聞くがこれって犯したら……デキちまう…のか?(タマの頬に前足を添えては愛しいように撫で) (2019/10/30 19:50:54) |
タマ♀ポチエナ | > | 安心しなー、ちゃんと避妊薬持ってきてるから最後に飲ませれば妊娠はしないよー。まぁ、反動で数日は眠気に襲われる位だし(どこから取り出したのか、小瓶に入った避妊薬を取り出し) (2019/10/30 19:55:03) |
ライト♂サンダース | > | ……あったのかよ……(心の中でなかったら…と思ってしまう自分がいて)まぁ、仕方ない…か…(一言呟いてはゆっくりとタマに口を重ねにかかり) (2019/10/30 19:58:54) |
タマ♀ポチエナ | > | ふふふふっ....まぁ使うかどうかはライト次第だけどねー。まぁ使わなかったらきっと妊娠だけどねー(と、意味深な事を言いつつ避妊薬を床に置き)じゃあ、俺は今から休憩室の片付けしに行かないといけないから後は任せたよー(と言って足早に地下室を出ていくヒミリ。完全に避妊をするかは任せていくスタイルである) (2019/10/30 20:01:45) |
ライト♂サンダース | > | …っ…?!(ライト次第と言われるとピクリと止まり、ヒミリが出ていくと終わってから考えようと思い)…タマさん…っ(ビクついているタマを抱きしめては、再び口を重ねて) (2019/10/30 20:08:36) |
タマ♀ポチエナ | > | ....んんっ...(完全に頭が真っ白になっており体の痙攣が止まらない中、ライトにキスをされると不思議と痙攣は止まり、うっとりとした顔をするタマ) (2019/10/30 20:10:20) |
ライト♂サンダース | > | …ん……はむ…(その後口付けを続けては、舌をゆっくりと入れてみて。痙攣がなくなるのが分かれば背中を優しく撫でてあげて) (2019/10/30 20:17:22) |
タマ♀ポチエナ | > | .....あぅ....(口の中にライトの舌が入ってくると、自ら求めるようにライトの舌に自分の舌を絡ませる。そして背中を撫でられれば比較的落ち着いたのか、甘えるようにライトの体にぎゅっと抱きつき) (2019/10/30 20:20:21) |
ライト♂サンダース | > | ふぁ…っん…?!(タマから絡んでくれば驚き目を見開いて、求めているのかと分かれば唾液を交えて絡め。抱き付いてくると安心感がやってきて) (2019/10/30 20:27:47) |
タマ♀ポチエナ | > | ....んっ...んっ...........(自分の口の中に入ってくる雄の唾液に反応し、必死になってライトの唾液を吸おうとするタマ。完全に雄のフェロモンに当てられ、求めずにはいられないようで) (2019/10/30 20:32:49) |
ライト♂サンダース | > | ん…んく…?!(必死にタマから求められてくれば、一旦興奮を抑えようと撫でながら離れにかかり。) (2019/10/30 20:38:10) |
ライト♂サンダース | > | 【来られると自分対応しにくいんでふが?!修羅場になっちゃうと尚更でふし…】 (2019/10/30 20:40:18) |
タマ♀ポチエナ | > | ....あぅ........もどかしいよぉ.....(果しないほど逝った後のため、体には殆ど力が入らないのか簡単に引き剥がされてしまう。だが、離れられるともどかしくて仕方ないのか、自分の前足を雄でも舐めるかのようにチュッチュと何度も吸ってまぎらわせようとし) (2019/10/30 20:42:44) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっ了解ですよー。じゃあまぁ、コママさんとはまた今度の機会にさせて貰えるよう言ってきますねー】 (2019/10/30 20:43:27) |
ライト♂サンダース | > | あぁ~…わかったわかった…!(仕方ないなと思い戻ってはタマの顔へ自分の股を寄せて、悪い印象を与えないよう優しく頭を撫でつつ求めてるのは此処だぞと誘う) (2019/10/30 20:50:41) |
ライト♂サンダース | > | 【はーい、ありがとうございまふ…】 (2019/10/30 20:51:04) |
タマ♀ポチエナ | > | .....わぁ...おちんちん...!(自分の顔のすぐ近くに、待ちに待ったライトの股が近づけられると、嬉しそうに満面の笑みを浮かべライトの股に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ) (2019/10/30 20:53:23) |
ライト♂サンダース | > | 【……あぁーもう!自分はどうしたらいいんですか!!一対一で成るのは許されないんですか!】 (2019/10/30 20:58:55) |
タマ♀ポチエナ | > | 【うーん...難しいところですね...。とりあえず、コママさんが来るまではこのままつづけておきましょー】 (2019/10/30 21:04:02) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/10/30 21:11:37) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、なるべく2窓にしないように…と思っていたけれど、前の部屋からの引き継ぎ? で遅くなりました; 】 (2019/10/30 21:12:36) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよ)】 (2019/10/30 21:12:58) |
ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです。あの様子だとタマさん犯されたくないって凄く伝わってきてますね…】 (2019/10/30 21:13:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [地下施設の階段をドタドタと駆け降りながら――コママは守り刀と荷物バッグを肩に掛けながらのタマのいるであろう場所まで目指していくだろう。しかしおおよそ場所は聞いていずに飛び出したも同然の為、いつ着けるかまでは検討も付かない…] (2019/10/30 21:15:23) |
ライト♂サンダース | > | 【自分は行為の際、複数いる場合成りません。気分が悪くなるので。】 (2019/10/30 21:16:27) |
タマ♀ポチエナ | > | 【さてどうしたものか.....自分も不用意に誘うのは気を付けないとですね....】 (2019/10/30 21:18:27) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【これは慣れだけの問題でもない…ですものね; とりあえず…状況だけでも進めようかな。ダイスロール?】 (2019/10/30 21:19:46) |
タマ♀ポチエナ | > | .......幸せな匂い....永遠に嗅いでたいですぅ....(完全にライトの股の匂いに堕ちているのか、ゴロンと仰向けになって屈服する体制をとると、ライトの雄を仰向けのままペロペロ舐め始め) (2019/10/30 21:21:14) |
ライト♂サンダース | > | 【ダイスは結構です。本意でこの先を決めて下さい】 (2019/10/30 21:21:25) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「結構部屋の数が多いな…。……大方、鍵付きの…と、そうでない訓練施設用とが――あ、此処か…? タマ……? ……今、どちらに…?」 (2019/10/30 21:24:20) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ど、どうしましょう....。ライト無しで勝手にやるのまずい気がするのですが....。一応、提案なのですがタマは誰も居ないところで一人で雄としてる妄想を見てるって感じにします...?】 (2019/10/30 21:28:18) |
ライト♂サンダース | > | 【貴女がそれでよろしければそれでいいです。私の意見なんて聞いたら進むどころじゃなく悪化します】 (2019/10/30 21:30:59) |
タマ♀ポチエナ | > | 【自分としては、ライトさんの意見も聞いて進めていきたいのですが...。悪化したらしたで、何とかしますし...】 (2019/10/30 21:32:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【私も、進めるからには徐々に調整を…とは思ってます。】 (2019/10/30 21:33:53) |
ライト♂サンダース | > | 【はぁ……一応意見は言いますが変わらず一対一ですね。】 (2019/10/30 21:35:29) |
タマ♀ポチエナ | > | 【成る程....じゃあ、すみませんが誰も居ないところで一人妄想に犯されてるって感じでやりますね。申し訳ないです...】 (2019/10/30 21:37:28) |
ライト♂サンダース | > | 【では向こうに戻ってます。】 (2019/10/30 21:38:39) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/10/30 21:39:12) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解ですー、此方のが終わりましたら再度…ご迷惑をお掛けします】 (2019/10/30 21:39:13) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみませんね…タマさんの親御様も】 (2019/10/30 21:39:33) |
タマ♀ポチエナ | > | んふぅ.....雄のおちんちん様だいしゅきですぅー...(薄暗く何もない地下室で錯乱したように一人何もないところでくねくねし、勝手にアへ顔を晒しているタマ。股にはタマの体には見合わないほどのバイブが入れられており、完全に狂っているようにしか見えない) (2019/10/30 21:43:11) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……![その際、重たい扉…が開かれるだろう。……あちこちの部屋を訪ねるに当たって少々時間をロスしてしまった…のは確かだが、薄暗く何もない地下室中に…タマがいた。……♀の秘部に…サイズに似つかわしくないバイブが…入れられていた状態で。] タマぁっ!! ……また…一体誰が…。……と、ともかく止めなければ…! 無事…じゃないか、とりあえず今止めるから!(アサンからの託された…この短刀。使う時には十分に気を付けよう。彼女ですら…気を失い掛ける位の力…とすると)」[短刀はまだ引き抜かずに…コママは、気弾を壁にわざと弾足を遅めにして明かり代わりにするなり。……タマの身体を捕まえようとしては、バイブの電源を切ろうと試みる。] (2019/10/30 21:47:56) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっっ......止められない..頭が蕩ける匂い....あふぁ.....(コママが来たことには全く気づかず、一人で訳の分からないことを言って逝き始めるタマ。コママがタマを捕まえようとするも、狂ったように悶えては動くため中々に難しいだろう) (2019/10/30 21:53:31) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ライトには、レナがいるだろうから…。コーリンには…色々とやらすものだから……あぁっ、今やピンクで…穢れで代償出ちゃってるか……! "念糸"――しばらくは胴体に抑えを効ければ…後は……!」 (2019/10/30 21:56:45) |
タマ♀ポチエナ | > | はむっ....んむっ....口の中に雄の匂いが充満して...(どうやらタマの妄想ではついに雄を口の中に入れられたのか、より一層淫らなとろけた表情を晒す。念糸で縛られれば、動きは止まるが全くコママの存在に気づかない) (2019/10/30 22:02:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「穢れは付き合い方が大切って…ミヅキは言っていたな……。タマの場合は穢れ纏いすぎ。薬と一緒で…強いものでしか触れられなくなっちまうぞ……タマの大事を飾るのはカガミ様だけで…十分なのに。[どうにか念糸で動きを封じられた…と見るや、淫らなとろけた表情を見ては此方は渋い顔をし出すだろう。僕の二番目に好きな…カガミ様の妻であろう彼女は、こんなんじゃない、と言わんばかりに。……バイブの電源を切り…切れたのだろうか。確認が取れたならば、守り刀…"邪滅刀・牙龍一文字"を鞘から引き抜き――全て引き抜かずに。穢れを吸い込ませようとするだろう。アサンからの…シェスティエとディーテからの持っていた形見。その威力は…穢れや負を吸い込むには十分なのだろう。] (2019/10/30 22:08:54) |
おしらせ | > | ミミ♀ミミロップさんが入室しました♪ (2019/10/30 22:12:58) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おや、こんばんはー。いらっしゃいませ。】 (2019/10/30 22:13:14) |
ミミ♀ミミロップ | > | ((こんばんは、ライトさんの声がなんとなくしたから来ちゃった (2019/10/30 22:13:36) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ..あぁっ....くる...しぃ....辛いよぉ....(コママが刀を少し開き、穢れを吸い始めるとタマは突然、幸せそうなアへ顔から一転。怯えるような悶え苦しむ顔に変わり) (2019/10/30 22:14:32) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/30 22:14:41) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……辛いのはほんの数分だ…。苦しいのも。穢れに長く纏いすぎてると……本来の性格も歪み出す――。カガミ様の手を煩わす前に。[タマの悲痛な…悶え苦しむような顔にも怯まず。もといエコーからの約束もあるのだろう。声を掛けながらも穢れの吸い寄せは止めないまま。……全てはタマに元に戻ってほしいから。その願いでコママは……!] どうか、この力でタマが瀕死に――死に掛けるような事があったのなら。……それでも、僕は……!」 (2019/10/30 22:18:58) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【どのようなタイミングでもどうぞー】 (2019/10/30 22:21:27) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「...だれか、いる?」 (2019/10/30 22:22:02) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……声か…? はーい、僕が――コママがいまーすっ!![突然…小さいながら? 遠くから聞こえてきたであろう声に、コママは守り刀を引き抜いてタマの穢れを吸い込ませながらも返事を返すだろう。おおよそ、地下室、薄暗く怖い場所。] (2019/10/30 22:23:32) |
タマ♀ポチエナ | > | あぅ.....やだ....頭が....割れ....そう.....。け、穢れ.....穢れが......(特に昨日を筆頭にこれまで散々穢れを使い、体を酷使し続けていたため、穢れを吸われていく辛さは相当なもの。このままでは、まずいと思ったのか、気絶したいほど辛い中周囲の穢れを取り込み吸われていく分の穢れを補い始め) (2019/10/30 22:23:43) |
ミミ♀ミミロップ | > | コママさんが!?(声がするほうに向かう (2019/10/30 22:27:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマっ……! [頭が割れそう。…そう聞いては、彼女にまた短く声を掛けながら。……今はタマと、邪滅刀とを…双方に目を向けながらタマの様子を見ながらの穢れ吸い尽くしを続けるだろう。周囲の穢れを…吸い込むのが先か、取り込むのが先か。……コママの思いは…不毛そのものだろうか。ブラックホール?] (2019/10/30 22:29:47) |
タマ♀ポチエナ | > | .....コ...ママさん....。苦しい...身体中が...痛い.....千切れそう......、...止めて....お願い......(ようやくコママが居ることに気づいたのか、あまりの苦しさに悶えながら必死にそう訴える。穢れの出入りが激しく、維持し続けるのが出来ないからか、普段は白い目が黒目か何処なのかも分からないほど真っ黒に染まり) (2019/10/30 22:35:31) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「こ、コママさん!?大丈夫てますか!?」 (2019/10/30 22:35:31) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ……本来の性格に戻ったのか大事をいや、まだだ…もう少し……ミヅキ曰くほんの少しの穢れだけで十分…なら。……完全に消滅はさせる必要はない…と――ミミ!? ……今、明かりはあるか? "ひのこ"でもカンテラでも何でも良い! 持ってきてくれ……!」 (2019/10/30 22:37:50) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「ち、違うよ!!僕はユート。リリーの持ち主の...」 (2019/10/30 22:38:50) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [正義ほど、願いほど…悪よりも怖いものはないだろう。純粋な願いであればこそ、かもしれない。……コママは短刀を少しずつ鞘に納め…全部はカチリと仕舞わずに穢れの吸い込む強さを調整してっている様子。] ……ユートだって? …あ、まさか…ミミとの入れ替わり? が…戻ってないのか。……また難儀なことに、お互いなったもんだなぁ!」 (2019/10/30 22:40:34) |
ミミ♀ミミロップ | > | ユート「はぁ、お陰で動きづらいし」 (2019/10/30 22:42:00) |
タマ♀ポチエナ | > | ..............(穢れの現象と共に体力と精神力を削られているのか、穢れの減少と共に反応すら薄れていく。元々何時間も妄想に犯され、体力が尽きていたためかなり限界な様子で) (2019/10/30 22:43:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あと少しだ…! 後はカガミ様に…ほんの…ほーんのちょびっとの穢れを……いや、全部抜き出すか……![あ、これは不味いぞ。コママの危機管理。] 薄い感じのだけ残す位で……。後は、穢れを取り込ませない…確か…フラムマが持ってた…ようなそれか……? 普段は…ピカチュウだったもんなぁ。急にポケモン姿が変わると、重みも慣れないままだと動きづらいもんな…分かる気がするわ……仕上げか……!」 (2019/10/30 22:47:16) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [おおよそ、コママが言いたかった事は"澄凛"の対処なのだろう。エコーがタマに施そうとしていた、緊急のそれ。] (2019/10/30 22:50:16) |
タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉コママー!お前、タマを殺すつもりかー!(コママが最後の止めを刺そうとしたそのタイミングで地下室に走ってやって来たヒミリ。既に体力の限界で意識が無くなっているタマに慌てて近づくと、外から持ってきたのか穢れたっぷりの空気を入れた袋をタマの口に当てさせ) (2019/10/30 22:52:43) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……!? ヒミリ! 僕は彼女に本来の性格に戻したいだけなんだ! いい加減邪魔をしないでくれないか……![最早加減が効かなくなってしまった…ヒミリの突入により。……3日前程のタマの穢れ取り戻しから、すっかり冷えきってしまったコママとヒミリのそれ。互いに譲らない――鞘から短刀の刃を引き抜いては、おおよそ穢れと云う穢れをその場のものを周囲から吸いとってしまうのだろう。……コママはただ、元の彼女に戻ってほしかっただけ。皮肉にも……悲しい行動原理である。] (2019/10/30 22:56:15) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「って何してるの?」 (2019/10/30 22:56:30) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……見ての通りさ! タマに纏いすぎてる穢れを――ヒミリによって連れてこられて、彼女不安だったろうに――一人で恐怖に堪えながら…最後の拠り所として穢れを頼らざるをえなくなった……。僕は、過去の過ちで……!」[イベルタル崇拝者との経験のトラウマが…コママを此処まで意固地にさせている。彼には…焦りと共に。鞘と短刀の柄とを持ちながら、それでも。穢れ吸い尽くしを止めようとしないだろう。] (2019/10/30 22:59:54) |
タマ♀ポチエナ | > | 【一応、タマの穢れの状態ダイスですねー】 (2019/10/30 23:02:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解ですー、彼の思いが暴走したのもありますから…例えどのような事になろうとも。覚悟はできてます――出来てるつもりです】 (2019/10/30 23:03:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 【1=何とか上手く穢れを全て吸収し、元のタマに無事戻る 2=無理矢理穢れを吸いとりすぎ、タマは命に別状は無いものの重症 3=無理矢理やり過ぎタマの魂は闇の国へ... 4=ヒミリが何とかコママの暴走を止める 】 (2019/10/30 23:07:25) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんなところですかねー...】 (2019/10/30 23:07:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方は了解ですとも。互いにダイス振ります?】 (2019/10/30 23:08:13) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【闇の国パートになったとしたら…ある意味ヒミリの悲願は阻止できそうな気もして怖いような】 (2019/10/30 23:09:16) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっサイコロはこちらが振りますねー】 (2019/10/30 23:09:46) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【はいよ、かしこまりました!】 (2019/10/30 23:10:00) |
ミミ♀ミミロップ | > | ((闇の国なら助けてやりたいよ (2019/10/30 23:10:10) |
タマ♀ポチエナ | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/10/30 23:10:14) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ふぅむ…どうにか、かな?】 (2019/10/30 23:10:39) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっら今回は決着つかない感じですかねー】 (2019/10/30 23:10:43) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【無効なのは承知の上で…】 (2019/10/30 23:10:55) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/10/30 23:10:58) |
タマ♀ポチエナ | > | 【変わらない...笑】 (2019/10/30 23:11:14) |
タマ♀ポチエナ | > | 【もうラスト一回引きます?笑】 (2019/10/30 23:11:33) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ふぅむ、神は穢れとの決着は先伸ばしにせよと仰せか。良いですよ、どちらでも!】 (2019/10/30 23:11:48) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ふむふむ...やっぱり決着着けましょ、4は無しで笑】 (2019/10/30 23:12:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【かしこまりました。1~3…もしくは二倍にして1と2が無事終結、34が重症パート……56が残念ながら…になるのかしら。ユートさん、救ってあげたいとなると――】 (2019/10/30 23:13:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 【そうですね、1~2が無事終結3~4が重症、5~6が闇の国へってら感じで行きますねー】 (2019/10/30 23:14:54) |
タマ♀ポチエナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/10/30 23:15:04) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【救えるには救えるけど……か。……これはコママも苦い思いするだろう。】 (2019/10/30 23:15:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【無効なのを承知の上でパート2】 (2019/10/30 23:15:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/10/30 23:15:59) |
タマ♀ポチエナ | > | 【神様恐ろしい笑】 (2019/10/30 23:16:10) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【また同じ! でも良いけど!】 (2019/10/30 23:16:11) |
タマ♀ポチエナ | > | 【よし、リリーさんも振ってみましょー笑】 (2019/10/30 23:16:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あ、これ以上はヤバい……!? えぇっ…![周囲の声があったのが幸いしてか、ふっと我に返ったコママ。邪滅刀を鞘に刃を戻そうとし始める。どのような結果になるかは…タマの生命力に掛かっている。] (2019/10/30 23:17:50) |
タマ♀ポチエナ | > | 【とりあえず3は決定としておいて、リリーさんが振っても3が出たら凄い】 (2019/10/30 23:17:58) |
ミミ♀ミミロップ | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/10/30 23:19:08) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【マジだー! 3の神様凄い!】 (2019/10/30 23:19:24) |
ミミ♀ミミロップ | > | ((でないと声に出しながら降ったら出たわ (2019/10/30 23:19:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 【今日は完全に3ですねー笑】 (2019/10/30 23:19:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【サイコロの目が3なら…そりゃそうかー】 (2019/10/30 23:20:02) |
ミミ♀ミミロップ | > | ((逆に6が全員でから悪魔の数字やん (2019/10/30 23:20:15) |
タマ♀ポチエナ | > | ........(コママが短剣を鞘にしまった時は既にタマほ中の穢れは愚か、周囲の穢れは全て無くなってしまっていた。そしてら肝心のタマは、完全に意識が無く心臓の動きも普段よりも遅くなっており) (2019/10/30 23:22:46) |
ミミ♀ミミロップ | > | た、タマ? (2019/10/30 23:24:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……(心臓の音だけが聞こえる――穢れ…この短刀だけで、全て吸い尽くしたのか。恐ろしや……それよりも!) ……タマっ、タマ…! ヒミリ退いてくれ、元は僕の願いから…[何とか深呼吸をしては、ヒミリが近くにいるのをお構いなしに…あるいは押し退けるようにしながら、タマを抱き抱えようと、屈んでお姫様だっこを。] ……あぁ…いつも後悔するのは僕なんだ――…心臓の…弱って…来てるのか……。ともかく医務室! 間に合ってくれ、タマ……!」[今は、タマに本来の性格に戻った上で…もう一度、見守る宣言を……カガミ様の分も含めて。ユートには、世話になったなありがとう…! と声掛けて手短に会釈すると、地下室からでて怒濤の勢いで地上へと目指すに違いない。] (2019/10/30 23:27:47) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……その地下室階段近くで、一匹佇んでいたのは…仮面のリザードンのカーマイン。フラムマと名乗っている者だ。] 〈フラムマ〉「……目的は果たせたか――って、おい……? 全速力だなぁー……」 (2019/10/30 23:29:40) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「コママさん...?」(一人でに声が出た。どうしてだろう、 (2019/10/30 23:29:44) |
タマ♀ポチエナ | > | ......(何とか心臓だけは機能している。が、容態は良くなく穢れを使いまくっていた代償が一度にやって来たと言う程で)〈ヒミリ〉あいつが死ぬのは俺にとってはかなりまずいな.....(ヒミリ自身、タマはこれからも使い続けなければならない大切な手駒なため、何とか出来ないかと医務室に向かって歩き出しながら考え) (2019/10/30 23:33:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈カーマイン(フラムマ)〉「おい、小っちぇグレイシアよ。……その気持ち、よーく分かるぞ。[自分にも、復讐と目的の為とはいえ唯一身売りさせてないゴーストポケモンがいるからなぁ、と口許に笑みを浮かべながら…コママの後を追い掛けるであろうリザードン。] 俺としちゃあ、穢れがまるっきり無くなったのを見て……気持ちがすぅっとした感じだがね。ポチエナの嬢ちゃんが…心配だな。……俺も行く」 (2019/10/30 23:37:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ロール後半さながら? ではありますが…アドリブすり減らし申し訳ございません、そしてありがとうございました…! ロールは可能な限り、此方はまだ続けられますよー】 (2019/10/30 23:38:57) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お礼も兼ねてでした、勢い止めてすみません】 (2019/10/30 23:39:23) |
タマ♀ポチエナ | > | 小さいって言われてもこれでもう大人だからなー。小さい方が食費も減るしねー(何て事を話ながらさらっとカーマインの上に乗り)タマはねー、俺の大切な実験動物なんだよ。まだまだあいつの体と心で遊ばないといけないから死なせられないんだよねー (2019/10/30 23:41:23) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「はうぅ、また抑制が///誰かとsexしたい」 (2019/10/30 23:41:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっこちらもまだまだ大丈夫ですよー】 (2019/10/30 23:41:36) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈カーマイン(フラムマ)〉「そうかい。とまぁ、デデンネと良い勝負だろうな――大食いで無ければな。[仮面の上に乗られたとしても、カーマインはあまり動じる気配がない。よっぽど…見せたくないものが…封印しているものがあるのだろうか。今や休憩室にはフプとヒメ、トウリがいるはずである――コママは医務室にタマを連れて駆け込み、治癒をお願いしますと掛け合っているに違いない。] (2019/10/30 23:46:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 安心しなー、俺は元々少食だからたぶんデデンネよりも食べないから(そもそもヒミリはおやつ程度の物しか食べていないのか、かなりの小食。体が育たない訳である) (2019/10/30 23:50:21) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [あ、もちろんの事穢れは入れないでと念を押すのはお約束である。コママと関わると大抵こんなものだ。] 〈カーマイン(フラムマ)〉「……。実験動物なぁ。元はお前も立派な…一般ポケモンとしての生があったろうに。俺と同じように……歪ませられてこうなっちまったってかい」[今や、お尋ね者同然の世捨てポケモン……どこかで運命っつーのが分岐されてるのがあったらねぇ、と呟くように。] (2019/10/30 23:50:40) |
タマ♀ポチエナ | > | (現状タマは意識が全く無く反射的に僅かに動く程度しか出来ないが、ある程度の蘇生を試みれば、恐らく命は助かるだろう。)何言ってんのー、俺は割りとまともな研究者だよ?俺が実験するのはタマに対してだけだし、絶対に殺すような実験はしない (2019/10/30 23:55:10) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈カーマイン(フラムマ)〉「具体的にはどんな研究を主としてるんだい。……とまぁ、ろくでもない性的な物だと云うのは、俺でも想像が付く……まるでポケモンの権利など無いような…な? 元より俺も、もう一つの荷物袋の中には――穢れ掃除用にと…まぁひどい言い方するならばあれだ。肉霊体掃除機ジュペッタだな。……今は快楽漬けにさせて、ピンクにさせてるさ――穢れに頼らない、ある特殊な薬を用いてな」 (2019/10/30 23:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀ミミロップさんが自動退室しました。 (2019/10/31 00:01:31) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [今やコママには、医療に次ぐ医療の知識は持ち合わせていない。……ゲッコウ先生やクロエなどの深夜における蘇生措置を、お願いすることでしょう。] (2019/10/31 00:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/10/31 00:15:12) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【長い時間、本当にありがとうございました…! 一先ずは戻りますかー】 (2019/10/31 00:19:03) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2019/10/31 00:19:05) |
おしらせ | > | ミミ♀ミミロップさんが入室しました♪ (2019/10/31 21:23:46) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「はぁはぁ...我慢出来ずここに来ちゃった!///」 (2019/10/31 21:24:10) |
ミミ♀ミミロップ | > | 「誰もきませんように」(フラグ (2019/10/31 21:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀ミミロップさんが自動退室しました。 (2019/10/31 21:52:12) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/31 23:53:40) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/31 23:54:47) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2019/10/31 23:55:33) |
ライト♂サンダース | > | 【……はい、でもすっごい罪悪感がするわ…(笑)】 (2019/10/31 23:55:55) |
タマ♀ポチエナ | > | 【まぁ軽くにとどめておきましょー笑 じゃあ改めてお願いしますー】 (2019/10/31 23:57:11) |
ライト♂サンダース | > | 【まぁ時間も時間ですからね…はーい…!ゆっくり関係を深めます!】 (2019/10/31 23:58:30) |
タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ出だしお願いします】 (2019/10/31 23:59:25) |
ライト♂サンダース | > | ……ふぅ、来たものの…(地下にやってくればゆっくりとタマを床に下ろして) (2019/10/31 23:59:48) |
タマ♀ポチエナ | > | .......(冷たい地下の床に降ろされ仰向けにされ、ライトが離れると反射的になのかもしれないが、僅かに怯えたような顔をしてしまい。) (2019/11/1 00:02:14) |
ライト♂サンダース | > | ……仕方ないな……(怯えるタマに近寄っては抱き寄せて撫でて) (2019/11/1 00:06:43) |
タマ♀ポチエナ | > | ......(ライトにだ寄与せられ撫でられると、次第に怯えた顔は溶けていく。やはり幼少期からのトラウマ──地下室での事は体が覚えているのだろう。ライトの温かさに安心し) (2019/11/1 00:08:46) |
ライト♂サンダース | > | 大丈夫だ……怖くなんかないからな…(タマに微笑んでは頬擦りして、悪く思われないよう優しく接し) (2019/11/1 00:12:14) |
タマ♀ポチエナ | > | (優しく接っしられ、比較的安心したのかまたボーとし出す。が、ライトの前足だけは離さないと思っているのか、ライトの前足を掴んだまま離さず) (2019/11/1 00:15:21) |
ライト♂サンダース | > | どう……した……?(ずっと掴まれると不思議と自分も安心しそうで顔をキョトンと) (2019/11/1 00:17:00) |
タマ♀ポチエナ | > | (前足を掴んで離さない程度だが、これが今のタマに出来る最大限の安心の表現なのだろう。それ以外は特にこれと言った甘えも無く、意識があるのかどうかも怪しい感じでぼーと何もない所を見ており) (2019/11/1 00:18:49) |
ライト♂サンダース | > | ……おーい…?(正気に戻そうと掴んだまま向いている方に移り、おでこをあわせてみる) (2019/11/1 00:20:18) |
タマ♀ポチエナ | > | .....んんっ....(おでこが合わせられると、不思議なことに強制的に正気に戻させられそうになっているのか、少し辛いような顔をし) (2019/11/1 00:23:00) |
ライト♂サンダース | > | ………?!(辛そうにするタマをみては慌てて合わせるのを止めて「わ、わるい…」と謝り) (2019/11/1 00:24:18) |
タマ♀ポチエナ | > | .....あ、あれ.....こ、此処どこです...?(中途半端に止められたためか、意識は元に戻ったようだが穢れの浄化によって重体になったことは覚えていないのか、キョロキョロしており) (2019/11/1 00:27:43) |
ライト♂サンダース | > | ……お、おぉ……えっと…此処は地下だ…(いつまで掴まれているんだろうと思いつつ場所を説明して) (2019/11/1 00:29:10) |
タマ♀ポチエナ | > | .....ち、地下........?(突然な地下とのカミングアウトに、恐怖からか心臓の鼓動が早くなり) (2019/11/1 00:31:40) |
ライト♂サンダース | > | あっ……で、でも安心してくれ…!俺がいるから…!(今にも震えそうなタマを抱き締めにかかっては必死に安心させようと撫でて) (2019/11/1 00:33:51) |
タマ♀ポチエナ | > | ......ご、ごめんな...さい....。私...地下はどうしても怖くて......(危うくパニックになりかけた所でライトが抱き締め、声をかけてくれた。それは地下室と言う絶対的な恐怖を僅かでも押さえてくれたのか何とか落ち着けては降り)) (2019/11/1 00:37:10) |
ライト♂サンダース | > | そうか……。ここが嫌なら移るから…具合が悪くなったら言えよ…?(顔を見ては無理はするなよと言って、頭を優しく撫でては地下ということを少しでも忘れさせてあげようとしてにっこり微笑んでみて)【やっぱりフォローしときました…((え】 (2019/11/1 00:40:58) |
タマ♀ポチエナ | > | .....わ、分かりました....。でも、一人じゃないなら...大丈夫です...。(何とか大丈夫なものの、やはりどうしても不安は消えないのかじっとライトの顔を見つめ抱きついており) (2019/11/1 00:45:33) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっこちらもフォローしておきましたー】 (2019/11/1 00:45:47) |
ライト♂サンダース | > | そ、そうか……それなら良いが……(何故見つめるんだろうと思いつつ此方も抱き返してあげて、仕方なく見つめ返してみて) (2019/11/1 00:48:34) |
ライト♂サンダース | > | 【はーい】 (2019/11/1 00:48:46) |
タマ♀ポチエナ | > | .....す、すみません.....その...やっぱり不安で....(不思議そうに見てきたライトに気付き、慌てて顔を背け) (2019/11/1 00:50:54) |
ライト♂サンダース | > | ……そうか……じゃあ紛らわすついでにからかうか…(不安を一旦忘れさせようと背けた顔を気にせず頬をぺろりと毛繕いするように舐めてあげて) (2019/11/1 00:55:56) |
タマ♀ポチエナ | > | ひゃっ....!?か、からかうって言ってからやったら意味無いじゃないですかー...(頬を不意に毛繕いされ、思わず顔を赤らめて前足で顔を恥ずかしそうに隠し) (2019/11/1 00:58:10) |
ライト♂サンダース | > | あ、あはは……わりぃな~…不安を忘れさせるにはこれが良いんじゃないかなって思ってよ~…?(毛繕いなら大丈夫だろう?とにっこりと自然に優しく微笑んでは恥ずかしがるタマの頭を撫でてやり) (2019/11/1 01:04:25) |
タマ♀ポチエナ | > | た、確かに...毛繕いなら安心しなくはないですが......その....(恥ずかしがっているところを見られ、更に頭を撫でられればどんどん顔は紅くなっていき) (2019/11/1 01:07:10) |
ライト♂サンダース | > | ……いや…か?(反応が遅れてくるのに気づけばまずかったのかと思い、赤くなるタマに気付かないのか謝ろうと頭を下げようとする) (2019/11/1 01:10:37) |
タマ♀ポチエナ | > | そ、そう言う訳じゃないですが.....。わ、私も毛繕いしてあげますよっ..!(自分のことを思ってしてくれのに、逆に謝ろうとするライトの頬を舌で舐めて) (2019/11/1 01:12:34) |
ライト♂サンダース | > | ふぁぅ…?!(舐められると驚きを隠せず謝ることを少しの間忘れてボーッとする) (2019/11/1 01:14:58) |
タマ♀ポチエナ | > | .....毛繕いしてくれたお礼です....(そう言つつ、ライトの頬を何度も毛繕いし) (2019/11/1 01:16:36) |
ライト♂サンダース | > | ……っ?!そそそんなに…するな…!び、びりびりってくるぞぉ!(何度も繰り返しされればさすがに動いて、静電気が突発的に出るぞと慌てていい放ち) (2019/11/1 01:19:33) |
タマ♀ポチエナ | > | ....ふぁっ....急に動かないでくださいよ....、驚くじゃないですか...(突然動かれたライトに残念そうにし) (2019/11/1 01:21:46) |
ライト♂サンダース | > | ……わ、悪かったな……でも…舐めすぎだ……(驚かしてすまないと謝り、残念そうにするのをみればタマの頬を撫でてみて) (2019/11/1 01:24:33) |
タマ♀ポチエナ | > | ....うぅ...しょうがないですね....(残念そうにしてはいるが、流石にやりすぎは良くないと思っているのか諦め) (2019/11/1 01:27:02) |
ライト♂サンダース | > | ……舐めることばかりが全てじゃあないぞ…?(そう呟きかけてはゆっくり抱き寄せてみて) (2019/11/1 01:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/11/1 01:47:33) |
ライト♂サンダース | > | 【おやすみなさいです…?】 (2019/11/1 01:47:56) |
ライト♂サンダース | > | 【2時になったら落ちますね。】 (2019/11/1 01:57:50) |
ライト♂サンダース | > | 【ではそろそろ…、明日も…よろしくです!】 (2019/11/1 02:01:04) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/1 02:01:27) |
おしらせ | > | ヨウコウ♀ゾロアークさんが入室しました♪ (2019/11/9 07:09:29) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/11/9 07:09:59) |
ペア♂ゾロア | > | 【おはようございますです (2019/11/9 07:10:22) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | 【…おはようね… (2019/11/9 07:10:48) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | 【どういうロルにするのかしら…向こうから移った訳じゃあないから悩むわ (2019/11/9 07:14:10) |
ペア♂ゾロア | > | 【ん…流れで前回と同じ雰囲気のロル?(案出し (2019/11/9 07:15:50) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | 【はぁ…ペアがヨウコウを地下室に連れていく形でいいんじゃない?(笑)】 (2019/11/9 07:18:49) |
ペア♂ゾロア | > | 【それで…!(先しても大丈夫かな? (2019/11/9 07:20:33) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | 【いいですよ~】 (2019/11/9 07:22:39) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「この辺にセカイイチあると聞いたけど…(ヨウコウさんと一緒に地下施設に行く事になりセカイイチと言うリンゴを探すが無いらしい (2019/11/9 07:25:35) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | 地下室は食料庫とかありそうものね~…というか暗いわね…(てくてくとペアと共に探すも地下の“通路”になどはあるはずもなく) (2019/11/9 07:30:12) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「うん…(暗い闇の中探しながらも震えながらも辺りを見る、プルプル震えてるため見たら不安なのがわかるだろう (2019/11/9 07:32:29) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ……怖がらないの、自分で探しにきたんならそのくらい耐えなさいっ(少し厳しく背中を押しては前に進ませにかかり) (2019/11/9 07:38:08) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「うん…(うなづき前に向かう、が、やはり無いのかどうしようと考えて (2019/11/9 07:39:47) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ……あそこはどうかしら…?(ふと少し奥の方に明るそうな部屋があり、扉の隙間からは明かりが漏れていて) (2019/11/9 07:43:15) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「…行ってみます?(と聞いて見つめていた、明るそうな部屋に向かおうとしていて (2019/11/9 07:44:49) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | えぇ…ずっと暗いところにいると流石の私も気が滅入るから…いきましょう(そう言うとすたこらと明るい部屋に入っていき、だが入ってみれば宿屋のようにベッドが並ぶ部屋で…) (2019/11/9 07:48:21) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「はい……、ベッド…沢山ですね(入れば驚いていてベッドを見ていて周りを見渡してはベッド近くに行き (2019/11/9 07:50:02) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | そうね……でもこのベッドの型…研究所にあるようなベッドね……施設なのかしら?(ペアのいくベッドに自分も寄ればベッドに腰掛けてみて「至って普通ね…」と) (2019/11/9 07:55:08) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「わかりません……(と自分も腰掛けてはちらちらとヨウコウさんを見ては本当だと思い)ふかふかもしてる…(と思いつつ考えながらもやはりちらちら見て (2019/11/9 07:58:15) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | …あら……何かしらこれ…?(ふとベッドの裏に土台に繋がれた鎖と手錠を見掛け、試しに腕へとつけてかかり)…?どうしたのよ、ペア君。セカイイチが見つからなくてそんなに困ってるの?(と、自分をみてくるペアにそう尋ね) (2019/11/9 08:04:02) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「?わっか、かな…(見ていてはキョトンとし)いえ……朝ご飯甘いの食べたくて…(甘いと言えば二つの意味があり1つ目はエッチぃ意味の甘い、2つ目は味的な意味で…多分今の状況なら両方と捉えても不自然では無い (2019/11/9 08:07:05) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ……あら、外れなくなったわ……?(手錠が外れなくなって少し不思議に思い)……甘いご飯ねぇ……ハチミツ探せば済む話じゃあないかしら…?(とペアに言って) (2019/11/9 08:17:39) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「え!…(技で壊すのもあれだ…外す方法考え)…それですね…外してから探そうかな?(ミツハニーのハチミツがあるはずと呟き)…///(外れない状況を見て一瞬やましい事を考えたのかもじもじしてきて (2019/11/9 08:20:28) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | まぁ…壊すのもあれだものねぇ…。あら、反対側にも…(仰向けから横に寝転がってはペアに背を向けて、もうひとつのまだつけていない手錠を施錠するために確認しにかかる) (2019/11/9 08:29:22) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「あはは…、…ヨウコウさん…///(苦笑だけど背を向いたのを見てはまた…したくなったと恥ずかしくいい、おねだりする (2019/11/9 08:31:18) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | えぇっ…?!(したいと言われれば驚き、そのせいかもう片方の手錠をしていない手首に手錠をしてしまって)………はぁ、良いけれど……今の私からじゃあアプローチできない…わよ…?//(仰向けに戻ってはペアの方をみてそう言って、二匹とも気付いていないのか手錠の鎖には本当に小さく…[気を失えば外れます]と) (2019/11/9 08:43:18) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「うん…///(うなづき大丈夫と言えば雄の部位をヨウコウさんの口元まで運び、文字には気付いてないようだ (2019/11/9 08:45:17) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ふぁ、…舐めれば…いいのね…んっ…//(運ばれてくればパクリと咥えこんであげて) (2019/11/9 08:50:36) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁっ…ぁ///(そりかえってる太く長い雄部が咥えられ感じ、頭を触り抱きしめる頭を抱きしめる形で… (2019/11/9 08:52:45) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んんっ…んちゅっ…ふぁっ//(抱きしめられれば雄を必死に口で刺激を与えていき、舌で包み込んだりと工夫をしてみる) (2019/11/9 09:01:26) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぅぁっ…ん…///気持ち良い…よぉ//(感じながらも口の刺激にガクガクとして蕩けてる…が先っぽは剥けてないように皮に包まれていて (2019/11/9 09:05:14) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ん…くちゅ…っいつでも…いいわよっ…ぺろ…//(舌で器用にペアの皮を剥いでは、雄の先端を喉奥で締め付けたりしてみて) (2019/11/9 09:14:22) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ひゃっ…ぁっう、うん…///(うなづき剥かれては締め付けでビクビクと感じ雄部をピクリとしてしまい (2019/11/9 09:17:55) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ふぁ…むっ、ちゅっ…れろっ、んきゅっ///(ペアの雄の背をなぞるように舌を使って、イカせようと雄を飲み込むかのように喉奥へと吸い込み締め付け) (2019/11/9 09:23:55) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぅぁん…っ♡ぅ♡///まっ…出そうっ///(そのままイキそうになると根元まで押し込んでみて (2019/11/9 09:27:15) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んんっ、く…っだしなさ…いっ…んくっ///(そう言うとペアの雄に吸い付いては、出されても喉奥に直接注がれてもいいように根元まで入れられると固定して) (2019/11/9 09:33:12) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「で、るっぅっ♡♡ぅ…♡ぁ///(そしてそのまま沢山濃厚な子種を注ぎ蕩けていた、息を荒くしながらも沢山出した後も興奮と発情したのか硬さと反り返りが劣らず (2019/11/9 09:36:19) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んんーっ!!んくっ…ごくっ、コク…♡(濃厚な子種が出されれば嬉しげに飲み込んでいき、それでも劣らない雄を見れば自身の股を開いてあげて…[そして今更ながら…もう片方の鎖にはデキれば取れるとあって…それには誰も気付かず…]) (2019/11/9 09:42:39) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぅ…気持ち良かった…入れ…るね♡(快楽の味を覚えたのかこれが幸せな事だと思い股が開いたのを見て雄部を雌穴に入れては激しく動き腰を振る (2019/11/9 09:46:32) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んっ、はぅっん…!!?///(すぐにずぷりと入れられて、激しくされれば声が沢山漏れてしまい)ひぁ…っ、そ、そんな激しく…っペア君ぅっ…!♡(だめぇ!と叫んでしまうも、身体は素直なのかビクビクと震えて感じてしまい) (2019/11/9 09:53:44) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁっ…ぁっ♡♡蕩けちゃうよ…ヨウコウさんさっ♡(パン♡パン♡パン♡パン♡と打ち付け攻めながらも喘ぎ甘々しく蕩けていた…激しく腰を振り続け奥を突いては快楽がもっと欲しいのか奥をグリグリと先端を押しつけ (2019/11/9 09:59:30) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んぁっ、ら…めぇっ…♡あたしも…蕩け…はぅん…♡(奥に…子宮口に押し付けられると身体がビクッと少し跳ねて、イキかけているのか腟内を締め付けてしまい) (2019/11/9 10:02:34) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁっ…♡これ…気持ち良すぎてっ♡んぁぁっ♡♡(締め付けられてはピクンとする、そして子宮口を先端でグリグリと攻める、壁と思ってる為開けば入るのは確実で (2019/11/9 10:05:52) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | あぁっ、や…ふぁっ…んっ!♡♡(気持ち良すぎるのかグリグリと責められれば、ゆっくりと子宮口を開けてしまって…) (2019/11/9 10:12:15) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ふぁっ…!♡♡いきなりっ動いっ…ぁ…感覚違♡ぅ//(開いた為かその弾みで入れてしまい気持ち良すぎたのか小刻みに腰を振り抱きしめて (2019/11/9 10:16:28) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んぅっ…!♡♡ひゃぁ、そんな…小刻み…ダメぇっ…♡///(子宮内にペアの雄が入ってくれば抱き締めようとするも施錠されていて出来ず、キュッとペアの雄を子宮内で締め付けて、本能が精を絞り出そうとし) (2019/11/9 10:20:01) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁっ…ぁっ///締め付けたらっそんなに締め付けたらっペア…癖になるっ♡出そうっ♡(締め付けられられ雄部が包まれて搾られようとイキそうになり腰を振るのを早め (2019/11/9 10:24:19) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | いいっ…イイわぁっ…///だして…ぇ…ペア君が…欲しいのぉっ…♡♡(腰を振るのがはやくなってくれば子宮内に何度も雄が出入りし、出そうと言われれば思いっきりキツく雄を締め付けてかかってしまって) (2019/11/9 10:27:53) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「出るっ…出るっぅ!!♡♡♡///(締め付けにかかりそのまま沢山濃厚な子種を出してはビクッビクッと感じては蕩けた表情を見せつつもまだ硬くしていた (2019/11/9 10:32:05) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ひぁっ……?!///た、たくさっ…ぁぁぁぁっ…!♡♡///(沢山の濃厚な子種が子宮内に出されれば身体が大きく反れてイッてしまい身体は震えて、子宮に出されたことによって手錠の片方か外れてしまう) (2019/11/9 10:36:12) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁ…ぁ…♡気持ち…良かったです…♡///(注ぎ終わり出し終わるとドキドキしながらもヨウコウさんを見ていて…一度休憩しようとしたがまだまだ精が溜まっていて (2019/11/9 10:40:01) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んん……ペアったら…こんなに…♡(注がれ終わればペアの精を少しお腹中で感じていて、それでもまだ衰えないところを伺えば「まだ…したいのかしら…?♡」と問いて)…ペア君との子……私は別に構わないわよ…っ//(と小さく呟いてあげて) (2019/11/9 10:45:01) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「…!それって…__ペアの事好き?…って事?///(ペアとヨウコウさんの子ができても問題ないと聞いては好意があると確信したのか好意が暖かいものと知ると嬉しく)したい…♡…したら暖かい気持ちになるし♡(ドキドキしながらも照れつつも素直に言い本音を隠さずに告げた… (2019/11/9 10:52:14) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | かもねぇ…ふふ…♪(好き聞かれればにこりと微笑んであげて、解放された片手でペアの頭を撫でてやり)……そうなの…良いわよ…♡私が気を失うまでしてくれても…っ♡(本音を聞けば精が少し漏れて来ている雌穴をみせては「沢山…沢山…ちょうだいっ…//」と頬を染めてペアに言ってしまう) (2019/11/9 10:56:56) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「…///恥ずかしいかも//ん///(撫でられ言葉と笑みでドキドキし顔真っ赤で)!♡うん…頑張る…♡(欲しがるヨウコウさんを見て再度入れてはズブッと入れては根元まで入れてしまい…じっと見つめ (2019/11/9 11:01:34) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | はぅっ…ん!♡(根元まで雄が入ってくればすぐに子宮に入ってきてしまい、身体がイッてまだ経っていないのか凄く感じていてペアの雄を常に締め付けてしまい)…恥ずかしくっても…大丈夫よ…っ///(仰向けのままそう言うも、片手が施錠されだらしなくあまり説得力がない) (2019/11/9 11:06:29) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ん…ぁ♡うん…♡(うなづきつつも見つめて)子供…欲しいならキス…して欲しい…なんて♡(と言いつつも期待が高まってるのかキスして欲しそうに後まだ腰を振らないのはキスを求めてるからもあるが形を覚えるかもと仮説建てた (2019/11/9 11:10:03) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ……仕方ない…わねぇっ…♡(キスをされたいと言われれば少し起き上がり、ペアに優しく口付けをしてあげて)……っん、これで…どうかしら…?///(頬を染めてはそう言って) (2019/11/9 11:17:46) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ん…ぅ♡…♡今日は空になるまで頑張る…♡(キスを受ければ雄部キンキンにして激しく腰を振り攻める (2019/11/9 11:21:09) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | か、空に…っひゃ…!♡(空にと言われては激しく振られれば、ギュッと子宮口で動く雄を締め付けて快感をたっぷり感じていき) (2019/11/9 11:23:38) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁぁっ♡締め付けたら激しくしそうっ♡(打ち付けまるで交尾のように攻め喘ぎメロメロになり (2019/11/9 11:27:22) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んんっ、もっと…ぉっ…注いでぇっ…!♡♡(メロメロに打ち付けてくれば、早く欲しいのか身体は痙攣してきて中で子宮が少しずつ下に降りてきてしまい雄は精が混ざった熱すぎる子宮に飲み込まれつつあって) (2019/11/9 11:31:03) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁっい…でも気持ちいぃよっ♡♡出そうなくらいっ♡♡(イキそうなのか子宮に雄が入るとガクガクしながらも蕩けては腰を振り続け (2019/11/9 11:34:04) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | あったかぃ…私も気持ちいぃわぁ♡♡出して…ぇっ♡♡(腰を振られ続けるとこちもイきそうで) (2019/11/9 11:40:50) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「出るっ…ぅぁあ!♡♡♡(沢山子種を吐くように出しビクビクとしながらも擦り付け快楽を得ながら出してるのかさっきより多く出していて…)ぅ!♡ぁっ♡ぁっ♡♡(沢山出した後蕩けていて (2019/11/9 11:45:12) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | いっ、いっぱい…くるぅっ…ひゃぁぁ!!♡♡(子宮に沢山…本当に沢山精が注がれればまたイッてしまい…精が子宮から漏れようとすればギュッと締め付けて雄から出る精を無駄にしないように) (2019/11/9 11:50:09) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁっ…♡♡(ゆっくりとゆっくりと抜いては少し元気だからか先端から精をこぼしそうに)ぅ♡(もじもじしヨウコウさんを見ていた (2019/11/9 11:53:24) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | …んぁっ…♡♡(抜かれればびくんとなって)…はぁっ、溢さないで…私の口に…っ♡(そうペアに言って) (2019/11/9 12:01:25) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「わ、分かったです♡♡(いそいそと溢さないように…雄部の先端をヨウコウさんの方に持ってきて (2019/11/9 12:03:28) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ん…はむっ…んちゅ…♡(雄を持ってこられればすぐに咥えて、溢れそうな精をストローで吸うように吸って) (2019/11/9 12:10:32) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぁっ…♡ぁっ♡♡しゅごぃ♡(咥えられてから吸われたりしては気持ち良さそうに蕩けてピクピクと感じながらも快楽に身を委ねていた (2019/11/9 12:13:45) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んんっ…♡ふぁっ♡れろ…っ♡コリッ…♡(雄の先端を喉奥に擦らせては空にさせようと、ペアの雄の背を刺激して出しきらせようとして) (2019/11/9 12:17:48) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「で、でちゃっ♡♡ぅぁぁ!!♡♡♡(激しく攻められては子種を吐き出し…空になると少しだけ出し損ねた精があるが吸えば完全に空にはなるだろう (2019/11/9 12:21:42) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | んぐっ!♡♡ごくごくっ…♡んーちゅっ…♡(子種を吐き出されればごくごくと飲み込んで、出し損ねたのに勘づけば思いっきり吸い出してはペアの雄を綺麗にしていく) (2019/11/9 12:26:06) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぅぁ…♡はぁはぁ…♡(綺麗にされてはトロトロで)気持ち…良かった♡です///(綺麗にするのを見ては気持ち良かったと言う (2019/11/9 12:28:38) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ん、…そう…よかったわね…っ♡(お礼を言われればまだ少しペアの精の味がする口でペアに口付けをして「これからは宜しくね、旦那さんっ♪」と笑顔で) (2019/11/9 12:31:22) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「うん…ん//(ドキッと口付けされ)旦那さん?…ふぇ?//(恋愛や夫婦の知恵があまり無いのかきょとんとし (2019/11/9 12:34:29) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | えぇ、こんなに私のお腹に出したんだから旦那さんよ…♪(そういうと自身の大きく膨らんでいるお腹を撫で見せては、ペアに頬を擦って「私は…少し寝るわね…?」と疲れてきていたのか少しまぶたが重く) (2019/11/9 12:41:54) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「…///うん…嫁さんよろしく♡///(膨らんだお腹見てはデレていてはドキドキしては…隣にいるから大丈夫…おやすみなさいと言って (2019/11/9 12:46:10) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | ……えぇ…宜しくね…♡///(小さなペアに持たれかかってはおやすみとペアに言っては眠っていく…それと同時に眠ったことにより手錠が全て外れる…) (2019/11/9 12:49:47) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | 【さて…そろそろ一旦落ちます~。】 (2019/11/9 12:50:27) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「…♡おやすみ…(と撫でては自分も眠り暖かい気持ちになったのか安らかに眠り微笑んで (2019/11/9 12:51:53) |
ペア♂ゾロア | > | 【了解です! (2019/11/9 12:52:11) |
ヨウコウ♀ゾロアーク | > | 【では、お疲れ様です~】 (2019/11/9 12:52:15) |
おしらせ | > | ヨウコウ♀ゾロアークさんが退室しました。 (2019/11/9 12:52:20) |
ペア♂ゾロア | > | 【お疲れ様ですーでは僕も… (2019/11/9 12:54:54) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2019/11/9 12:54:57) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/11/10 07:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2019/11/10 07:55:47) |
おしらせ | > | ミヅキ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2019/11/12 19:29:52) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/11/12 19:31:17) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お待たせしましたー。途中で晩ごはんで反応鈍ってしまう場合がありますが…; 】 (2019/11/12 19:31:39) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【それは同じくですですー!こちらこそお待たせしましたー!】 (2019/11/12 19:33:53) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | <メグル>ねー?お母さんー?このひらひらの服ほんとにちゃんとした正装なのー?(自室の水の流れる部屋でメイド服を着てほんとに正装なのと聞いていて際どい格好をさせて可愛さに写真を収めてるミヅキ) (2019/11/12 19:35:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ただいまー…。あぁ、遅くなってごめん、ミヅキ…メグル…。[昨夜の襲撃もあってなのか…今日の朝は医務室に掛かり切り。結構な拘束となって診察の上で…この時間に戻って来れたヌメルゴンである。彼の右手首には…誰かに託されたZクリスタルの為のバングルを、装備してっていて。] (2019/11/12 19:37:10) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ゲッコウ先生やクロエには、もう大丈夫ってお墨付きもらってね…。はぁー…相手も強かった――おおぉっ!? …み、ミヅキ…その服…… メグル、ただいま戻ったぞー。ミヅキ見ておくれ、メグル、ヌメイルに進化したんだぞー」 (2019/11/12 19:38:34) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | めんどくさい襲撃があったんだねー?うちの神社に襲撃するとはいい度胸です!今度コママに装置のリモコン渡しておこうかな…(一応この神社外界と隔離も出来るように改造されているのでその設備用のリモコン作って渡そうかなと思い言って)うん、こないだ起きた時教えてくれたじゃん?可愛かったからちょっと昔の給仕服着てもらったの♪ (2019/11/12 19:40:36) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【とと、すみません晩ごはん呼ばれました; 落ち着いてから改めてまた行きます!】 (2019/11/12 19:44:09) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2019/11/12 19:44:22) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/11/12 20:02:03) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【晩ごはん食べ終わりました! 遅くなりました!】 (2019/11/12 20:02:14) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | おかえりー!! (2019/11/12 20:03:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「装置のリモコン……あ、じゃあ外に持ち出さないようにセキュリティはしっかりしておかなきゃね。事故が起こらないように…ふむ。……メグルの…メイド服姿」 (2019/11/12 20:04:25) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [給仕服。ミヅキとメグルにメイド服が似合うとするならば…僕ことコママは…バトラー服、執事かな、と。その前に体型が体型で似合わないだろうなぁ、と冷や汗カキカキ。] (2019/11/12 20:07:49) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 大丈夫大丈夫…カガミ様の領域から出れば水に戻るようウチの組織で作ればいいんだよ?そうすれば安全!(水の体を有効利用すれば行けるんじゃない方ちょっとすごいことを言って)可愛いでしょ?うちが上級給仕だった時のやつだよ?なんと下着も入ってるんだよ?(ニコニコしながら純白の下着をちらっと見せてあげてちょっと本当にうれしそうであるが親子としての行動であまりに考えなし) (2019/11/12 20:09:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「改めて、完全なる水のうるおいボディのミヅキのすごい力だなぁ…僕には出来ない芸当だな。[水の体を有効利用。エネルギッシュだな、とコママは感嘆及び驚きを重ね。] そういや、奴隷にも階級がある、って話聞いてたっけなぁ…。おっとおっと…うちらの仲だから良いけれど、外ではチラリズムはご勘弁な? …おぉぅ、真っ白……」 (2019/11/12 20:12:13) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 水の体じゃなきゃできない高度な技!まあ、性別まで変えるのはカガミ様のお力がないとできなかったけど…(変えられていたら多分生きてないだろうと漏らして)下、中、上、最上に分かれてたよ?まあ、雄だと良くて中流だけどね…ウチは性別が雄だった時は上とまり…最上は雌が行ける最高ランクらしいからね…?えー娘にちょっと興奮?(にやにやしてうちだったらもっと可愛く着こなせるけどと少し嫉妬) (2019/11/12 20:18:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さすがに性別は…かなりの高度な神の祝福でも無けりゃ、出来ないものだろうし。リルジーズはあくまでも、違法薬物で副作用も考えられるから; …前は本当に、苦労したのなぁ――あ、いや…すまん。その…パンツに白加減に驚いたのと……; ミヅキのパフォーマンスは未だに衰えてないって僕は思うぞー。何だったら、荷物袋に衣装ケースもある。……とまぁ、メグルには既に性癖は知られてるとは思うけど」 (2019/11/12 20:21:44) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | エッヘン!この身体は副作用ない!けど…生理っていのを体験してからは雌っていうのも大変なんだねーって思った…;これね…実は光沢縫いって言って着物とかにもつかわれる縫い方と汚れをはじく下着なんだって…よく知らないけど!(あまり価値を知らないためそんな風に言いながら写真を撮ってうん可愛いと言い) (2019/11/12 20:25:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「月に何回か…でなる、これはバカにできない現象なんだってね…。苦しそうなら可能な限りで労わるし……いつもモニターしてくれてありがたいって思ってるよ。スノウ達も時折ボランティアで雑草やらごみ取り…森の中の奥まで行かなくとも白濁の除去してくれてってるし……。[ボランティアのおかげで、ある意味清潔は保たれてるのだろうなぁ、としみじみ。] こ、光沢縫い…へぇ、下着の編むないし縫うにおいても、技術があるのなぁ……。僕も、知って知らずとも勉強になる」 (2019/11/12 20:28:24) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | うーん…だけどまあほとんど自動化だからあんまり手間な操作はないんだけどねー?作る方が楽しいし?(いろいろ作ったりしてるミヅキにとってこのお仕事は転職でもあると言って)貰い物だからうちもわかんないんだけどね?それよりコママはメグルの格好にご奉仕されたくなったりしたの?(コママに体を寄せて触れるとちょっと上目遣いでどうなのと誘惑して) (2019/11/12 20:37:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「まぁねぇ…大抵はモニターを目視で確認の上で伝えるないし警戒を整える事で、何とやらだし。天職…ほぉ、ミヅキの地を活かせる仕事が見つけられて――何よりじゃないかい。] (2019/11/12 20:40:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[衣装ケースには一応服は入ってる、とはいえ。こういうのもまぁ、過去の宝物然りかな、とコママも笑うに至り――と。] ご奉仕……ひ、久々に聞いたなぁその言葉。…まぁ、可愛いなぁと思ったのは確かだが…だからといって、こほん。娘に欲情する程…僕とて下劣じゃないぞ」 (2019/11/12 20:42:15) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | ご奉仕させていただきましょうか…旦那さま??(つるぷにの体を押し付けてコママに聞いてエッチは好きでしょとコママのお腹を撫でながらさらに迫り)<メグル>ほぇ?お母さんお父さんにご奉仕っていうのするの??(興味津々で見ていて粘液でメイド服が汚れないよう調整しつつ見ていて) (2019/11/12 20:46:49) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミヅキ…?// …ん、Hは好きだ…神社や外にいる時は極力曝け出さない様に、していたが…。……場所、移すかな? …あ、メグルがそちらを……。恥ずかしいのも、映るかもしれないから――見るか見ないかは自由だぞ。とはいえ…ミヅキとこういう風にするの何だか…うれしい、かも」 (2019/11/12 20:50:23) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/12 20:52:11) |
ライト♂サンダース | > | 【多窓……失礼とは思わないんでしょうか……。注意してほしいです…】 (2019/11/12 20:53:35) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/12 20:53:56) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【ロルの質さえ落とさなければ部屋主はいいと思います!落とすならうーんです…;】 (2019/11/12 20:54:52) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | もちもちプニプニだから…コママ好きでしょ?まあ、お外で良心のコママがエッチに走ってたらそれはそれでうちが襲いに行くけど…(ニコニコしながら自室だしこのままここで子作りしてもいいんだよとコママの内腿らへんを尻尾のヒレでくすぐる)<メグル>見るというより感じちゃうのかなー?お母さん裸だけどお股から水分感じるけど??(キョトンとしながら感じたままの事を漏らし) (2019/11/12 20:58:28) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……んっ…//[内股を擽られては…コママも歯を食いしばるようにしつつ可愛らしく短い悲鳴を。] もちもちプニプニは…うん、確かに好き。陽の神使ならではで…見本になるようにしなきゃならんからね――誰かが、規範に、ならないと…ぅ、ミヅキ…また一段と擽りが上手に……僕、後ろ手で良いからミヅキに…あぅ、ふ……!」[見るというより…うん、見られて感じてしまう、が当たりなのかもしれない。] (2019/11/12 21:04:36) |
2019年10月20日 01時39分 ~ 2019年11月12日 21時04分 の過去ログ
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