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「きみどりいろ」の過去ログ

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2019年10月21日 23時34分 ~ 2019年11月13日 22時31分 の過去ログ
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k語感ええよな。おん、ありがと…好きやぁ、ん…ふ(甘ったるい愛撫に蕩けたように瞳を和らげては彼の首に手を回してより深く唇を重ね、彼も溶かそうと舌を追って絡めたり 捕まえてちゅうと吸い上げてみて)   (2019/10/21 23:34:21)

zええな 。俺も好きや 、大好き …… は 、( 思惑通り蕩けてくれた彼の瞳に満足気に瞳を細め 、深まる口付けにこちらも徐々にとろんと表情を溶かしながらも優しく荒らすように彼の口内を余すことなく舌を動かして )   (2019/10/21 23:42:54)

kん。好き…大すきや、んん、…ぅ(細められた黄緑を見つめては徐々に蕩けていく表情を眺め、口内を優しくまさぐってくる舌にくぐもった声を漏らしつつ舌に唾液を擦りつけるように絡めて)   (2019/10/21 23:48:29)

zふ … かわえ 、好きや 、好き … ん 、は ( ゆるゆると溶かした表情で彼を見つめて嬉しそうに笑い 、可愛らしく漏れる声に機嫌を良くしたのか深い口付けを続けたまま少し水音が立つように舌を絡め 片手を少し下ろして彼の尻にふにふにと触れてみて )   (2019/10/22 00:01:42)

kふ、ゾムもかわええよ…っん、すき………ん、ぁ(嬉しそうに笑う顔に釣られたように蕩けた笑みを浮かべては態と鳴らされる水音に薄く頬を紅潮させながら彼も気持ちよくさせようと舌を動かし、尻に触れる手にぴくりと反応した後に軽く揺らして)   (2019/10/22 00:12:50)

zんふ 、やったぜ 。… は 、っ …… んん 、( 彼の蕩けた笑みが可愛らしくて至極幸せそうに頬を弛め 、水音は響かせたまま緩い快楽に目を細め 揺らされる腰を一瞥してからいやらしく撫で上げたり優しく鷲掴んで揉んでみたりとちょっかいを掛けて )   (2019/10/22 00:22:38)

k…は、ん…っ…セクハラぁ? っんひ(幸せそうに頬を緩める彼を愛おしそうな瞳で見つめては 呼吸が続かずに唇をそっと離しても彼にたれ掛かり、少し息を乱しながら蕩けた顔のままにまりと笑みを浮かべて。ちょっかいをかけられる尻に時折息をつめながら押し付け、こちらからも彼の胸元に手を置いて突起を探すようになでて)   (2019/10/22 00:33:14)

zセクハラや 、… はー … っん 、やめんかい ( 唇が離れれば大きく呼吸をして酸素を取り込み 、さわさわと優しく尻に触れていたが胸元へ触れられれば時折掠める突起にぴくりと方を跳ねさせて )   (2019/10/22 00:40:36)

kゾムがやってきたんやろ…(さわさわと臀に触れる手にぞわぞわと背筋をふるわせては見つけた突起を服越しにぐりぐりと撫で、満足気に彼の反応をじぃと見つめて)   (2019/10/22 00:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/10/22 03:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/10/22 03:22:58)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/10/23 00:52:20)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/10/23 00:52:23)

kゾム〜、おかえり(ほぼ同時に訪れた彼をぎゅうと抱き締めては頬に軽く口付けを落として笑みを浮かべ)   (2019/10/23 00:54:32)

zただいま〜〜 、( ぎゅうぎゅうと抱き締め返しては口付けてくれる彼に擦り寄り 、同じように耳元などへ口付け返して満足気に笑み )   (2019/10/23 00:58:14)

kおかえり〜〜。…あ、どうやゾム、ええ匂いする?(擦り寄ってくる彼を可愛がるようによしよしと撫でては耳への口付けにくふりと笑を零し、自慢するように頭を彼に向けてみて)   (2019/10/23 01:01:07)

zん ? おお 、ええ匂いするな ! ええやんけ ( 嬉しそうに撫でる手に擦り寄っていたが頭を向けられれば鼻を寄せてすんすんと匂いを嗅ぎ 、ふわりと漂う良い香りに機嫌良く頷いて )   (2019/10/23 01:05:01)

kせやろぉ、俺はそこまで好きな匂いやないねんけどな!嫌いでもないけど(頭上で鼻を鳴らす音に機嫌良さげに口端をあげてはお気に召したらしい彼の様子に嬉しそうな表情を見せ、彼を撫で続けながらも頭を彼の首元に擦り付けて)   (2019/10/23 01:08:53)

z好きやないんかい 。嫌いやないんやったらまぁええけど … ( よしよしと頭を撫で回してうんうんと頷けば擽ったそうに擦り寄る頭を一瞥し 、撫でられている心地良さに息をついて )   (2019/10/23 01:13:08)

kうーん、なんかちょっとなぁ…って感じ、でも効果はええな!何かすこーし良くなった気ぃする(頭を撫で回す手にぐりぐりと擦り寄っては擽ったそうな様子を見つめ、毛先で首元を軽くくすぐったり 短くキスを落として)   (2019/10/23 01:17:20)

zほんまか 、ちょっと残念やな … 。まじ ? よかったやん 、確かにちょっとサラサラな気ぃせんでもない ( 言われてみればとさらさらと髪を弄べばちくちくと触れる毛先にやめろと訴えるようにペちペち頭を叩き 、髪へキスを返して )   (2019/10/23 01:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/10/23 01:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/10/23 02:07:29)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/10/23 22:18:37)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/10/23 22:19:09)

zふーん今日は俺の方が早いんだぜ … おかえりシッマ 、( ほんの少しだけ後から来た彼に自慢げにふんふんと頷きながら上記告げては可愛がるように頭を撫で回し 、挨拶代わりに頬へ一度軽くキスを落として )   (2019/10/23 22:21:21)

kくっ今日はお前の方が早かったみたいだぜ……ただいまゾム!(態とらしく悔しそうな顔をしてみては撫で回される頭に表情をゆるめ、手にすりすりと頭をよせてから彼の頬にも口付けを返して)   (2019/10/23 22:25:57)

zプロやな ! おかえりぃ 、どうや今日は俺がええ匂いやぞ ( わざとらしい表情にくふくふと可笑しそうに笑えばしばらく緩い手つきで撫で続け 、思い出したように未だ若干湿っている髪を彼の前へ差し出せばどうだと問うようにじっと見つめて )   (2019/10/23 22:32:43)

kお前もおかえり。え?あ、ほんまやん、ええ匂いやな(差し出された髪に少し鼻を近づけてはいい香りに頬を緩め、さらさらと髪を弄びつつ匂いを堪能し)   (2019/10/23 22:35:35)

zん 、ただいま 。せやろせやろ 、まぁ普通にいつものシャンプーやねんけどな ( 彼の返答に満足したように嬉しそうに笑めば彼の頭で遊んでいた手を離してぎゅうと抱きしめ 、肩口へぐりぐりと顔を埋めて )   (2019/10/23 22:38:40)

kいつもええ匂いというわけやな(抱きしめてきた彼に合わせて片方を腰に回しては 頭を撫で続けつつ甘やかすように彼の頭や耳に口付けを落として)   (2019/10/23 22:41:01)

zおお 、ええなその言い方 。せやせや 、そういうことやで ( くふりと上機嫌に笑いながら数度頷けば心地よさそうに撫でる手やキスを受け 、自分からも彼の唇や鼻先へ返していたが不意に彼の手を取れば指先へ甘く口付け落として )   (2019/10/23 22:46:05)

kせやろぉ。おん、俺お前の匂い好きやで、…うーん、それすきや(得意げそうにからからと笑うと心地よさそうな彼を眺め、優しく髪を梳くように撫でていたが、取られた手に視線を移せば指先への口付けに何処か擽ったそうにはにかんでわしゃわしゃと髪を乱し)   (2019/10/23 22:55:30)

zやったぜ … 俺もお前の匂い好きやで 、煙草の匂いもするけど 。んふ 、せやろ ? ( 二 、三度彼の手へとキスを落とせば気が済んだのか唇を離して元の通りに腕を回し 、楽しそうにくつくつと笑って )   (2019/10/23 23:05:32)

kやったぜ…それは諦めて。かっこええな、真似しよ(手にキスを落とす彼を満足気に見つめては入れ違いに彼の手を取って優しく指先に口付け、両手とも彼の背に回してぎゅうぎゅうに抱きしめ)   (2019/10/23 23:11:45)

zしゃあないな 。真似 ? ふは 、ええやんお前もかっこええで ( 手を取られてからの一連の動作を機嫌よく眺めればキスされた場所へ一度唇を重ね 、包まれる安心感に心地良さげに瞼を伏せて )   (2019/10/23 23:20:00)

kよっしゃ。ほんま?かっこよかったか(口付けた箇所へ口付ける彼を見つめては伏せられた瞼にキスを落とし、思い出したように彼の手を引いてベットへいき)   (2019/10/23 23:24:55)

zかっこええし可愛ええで 、好きや ( 落とされたキスの後に目を開けば彼に引かれるままベッドへ歩き 、着いたベッドへ手を掴んだまま彼を引っ張るように倒れ込んで )   (2019/10/23 23:36:21)

kんーやったぜ、俺も好き、大好きやで…っうおぉ?!(手を掴んだままベッドに飛び込む彼に引っ張られるようにして倒れ込んでは彼に体重をかけないように受身をとり)   (2019/10/23 23:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/10/23 23:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/10/24 00:21:13)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/10/24 23:15:14)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/10/24 23:15:17)

kふーん!今日は俺が早かったぜゾム!(ほんの先に部屋に訪れては後から来た彼に得意そうに胸を張ってふんぞり返り、彼にぎゅうぎゅうと抱きついて)   (2019/10/24 23:17:03)

zくっそ負けた 、明日は俺が勝つからな ( わざとらしく悔しそうに顔を歪めれば腹いせにこれでもかと言うくらいぎゅうぎゅうと強く抱き締め 、うりうりと頬を擦り付けて )   (2019/10/24 23:20:08)

kふっ!精々頑張るんやなぁ!んは(顔をゆがめる彼に楽しげな笑みを零しては負けじと彼の体をきつく抱きしめ、擦り付けられる頬に頬を押し付けたり口付けを落として)   (2019/10/24 23:23:00)

z負けへんぞおい 、何わろとんねん ( 楽しそうな彼の頭をぐりぐりと強めに撫で回せば自身からも口付け返し 、暫く抱き締めたりキスしたりを繰り返せば気の済んだ頃に彼の腰へ腕を回してベッドまで連れていき )   (2019/10/24 23:28:07)

kえ?悪いんか。ちょ、優しく撫でんかい!(ぐりぐりと撫でてくる手にぎゃあぎゃあと演技っぽく痛がってみたが、キスをされては機嫌良さげに受け入れたりしつこくこちらからも口付け、腰に回った手に促されるままベッドに腰を下ろして 早く来いと彼の腕を引っ張り)   (2019/10/24 23:33:10)

zうん 。ふは ! 優しくやったら撫でて欲しいんか ( 彼のわざとらしい喚き声に可笑しそうにくつくつと笑って引っ張られる腕に逆らわずに隣へ腰掛ければ気持ち悪いくらい優しく彼の頭を撫で 、これでどうだと自慢げに見つめて )   (2019/10/24 23:36:33)

kそうか、笑ったろ。せや、優しくやったら撫でて欲しい……あの、優しいねんけど、一周まわってキモイで(嬉しそうに撫でる手を受けたものの言い難い気持ちの悪さに顔を顰めては払いはしないもののじとりとした目を向け、彼を抱きしめ直して)   (2019/10/24 23:41:03)

z最悪やな 。おぉん ? 優しいやろがなんか文句あるんすか ( わざとらしく柄悪めにそうふざけてみればいつもの通りの程度の優しさに戻して撫で 、もう片手は彼の背へと回し再度しっかりと抱きしめて )   (2019/10/24 23:48:05)

kせやろ。あははは!!いやぁ…うーん…なんかなぁ…、あ、そうこれやこれ、こんな感じ(ガラの悪い彼にけらけらと笑えば 首を捻りながら言い淀んだが、いつも通りに撫でられる頭に納得がいったような表情を浮かべては彼の肩に寄りかかりつつ抱きしめる腕を強めて)   (2019/10/24 23:54:03)

z認めるんかい 。これか 、いつものが好きなんやな ( 言葉にしづらいのかごにょごにょと言い淀んでいる彼を眺めていたが元に戻した途端に納得した表情を見せる彼にくふりと笑って 可愛がるように暫く撫で回し )   (2019/10/25 00:00:50)

k自分でも最悪やと自負しとる。おん、好きや…お前も撫でたろ(可愛がるように撫でる手にご機嫌そうにだらしなく頬を弛めては彼の後頭部にも手を回してやさしくよしよしと撫で回し、撫で続けながら唇を数秒間重ねて)   (2019/10/25 00:05:03)

z自負することや無いでんなもん 。かわえ 、… んふ 、やったぜ ( 緩んだ頬に同じく機嫌良さげに目を細め 、優しく撫でてくれる手に心地良さそうに息をつき 長めに重なった唇に心底幸せそうな表情を浮かべながら自分からもキスし返して )   (2019/10/25 00:11:48)

k確かに…!けど自覚がないのもやばないか? ん、お前もかわええよ(幸せそうな表情をうかべる彼の頬を撫でては彼からのキスに口角を上げながら甘く甘く口付けを繰り返して、頭を撫でるのに満足行けば彼の手と恋人繋ぎに絡めて)   (2019/10/25 00:15:53)

zまぁそれは確かに … 両方やばいな 。んへ 、嬉し 。かわええかわええ ( 頬を撫でる手に甘えるように擦り寄っては甘ったるい口付けに表情を緩め 、絡められた手を離さないようしっかりと握って嬉しそうに笑い )   (2019/10/25 00:24:16)

k両方やばいな。かわええなほんま、ん…俺も嬉しい(甘えるように擦り寄ってくる頬を可愛がるようにすりすりと撫でては彼からも握り返された手を見つめて微笑み、彼の手の甲にふにりと唇を当てて)   (2019/10/25 00:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/10/25 00:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/10/25 00:55:39)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:39:43)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:40:34)

kただいまぁ〜…、おかえり!お疲れ〜い(部屋に足を踏み入れながらきょろりと彼の姿を探すように視線を動かしては、すぐ後に入ってきた彼をぎゅうと抱きしめながら甘やかすように頭を撫でくりまわして)   (2019/10/25 22:42:07)

zおかえりぃ 、ただいま ! ありがと 、お前もお疲れ様 ( 部屋を見回す彼と目が合ってゆるく笑みながら強めに抱きしめ返し 、心底嬉しそうに撫でる手に頭を擦り付けて )   (2019/10/25 22:48:31)

kんふー、ありがとう(彼の緩い笑みに釣られたように微笑んでは腕に少しだけ力を込め、擦り付けられる頭を撫でたりに口付けて)   (2019/10/25 22:51:46)

zいいえー 、んは 、かわえ ( 少し強まった抱擁に心地良さそうに目を細め 、うりうりと尚も擦り寄って自分からも顔中へ口付け散らして )   (2019/10/25 23:06:34)

k今可愛い要素あったか?お前の方が可愛なかった?(彼の表情を満足気に眺めてはしっかりと抱きとめながらくしゃくしゃに髪を撫で、顔中への口付けを嬉しそうに受けると唇に何度かちゅ、と吸い付いて)   (2019/10/25 23:09:21)

z生きとるだけでかわええしかっこええ 。まじかやったぜ ( 乱される髪に機嫌良く撫で受ければ嬉しそうな彼の表情をじっと見つめ 、上機嫌そうに執拗にキスを繰り返して )   (2019/10/25 23:15:12)

kなんやそれ、俺最強やん。おん、かわええかわええ(じっと見つめる視線と目を合わせては何だと問うように軽く笑いながら首を傾げ、執拗なキスを受けながらこちらからも長く唇を重ねて)   (2019/10/25 23:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/10/26 01:01:05)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/10/26 23:09:47)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/10/26 23:10:37)

kチーッス、おらんやんけ。………あ、おかえり(部屋を見渡して暖を求めてベッドに飛び込み、開いた扉の方へ振り返りながら笑みをみせえ)   (2019/10/26 23:11:47)

zおるわ 。ただいまぁ 、お前もおかえり ( 彼の独り言に適当に返せばベッドまで歩き 、布団に潜り込めば彼としっかりくっつくようにぎゅうぎゅうと抱きしめて )   (2019/10/26 23:17:36)

kおったわ。んー、ただいまぁ(布団に入りやすいように広げては入ってきた彼に温もりを分け与えるようにしっかりと抱きしめ、すりすりと頬を寄せて)   (2019/10/26 23:21:13)

z余裕でおる 。あったか 、ええなこれ ( 幾分か入りやすくなった布団の中へ滑り込むと温めてくれる彼に顔を綻ばせ 、嬉しそうに自分からも擦り寄りながらくふくふと笑って )   (2019/10/26 23:28:41)

kいつからおったんや。ふ、ええやろ?めちゃくちゃにあっためたるわ(綻んだ顔の至る所に口付けを散りばめては擦り寄る彼を可愛がるようにふわふわと撫でて)   (2019/10/26 23:32:34)

zさっきやな 。ええ感じや 、やったぜ … でも俺も風呂上がりやからほかほかやで ( 何度も繰り返し落とされる口付けに更に嬉しそうに頬を緩め 、優しく撫でる手に頭を寄せて幸せそうに微笑み )   (2019/10/26 23:36:56)

k じゃあ俺のほうが強いな。俺も風呂上がりだぜ…!(幸せそうにえむ彼を見つめては瞳を柔らかく緩めながら頭を撫で続けたり、甘く彼の唇にキスを送って)   (2019/10/26 23:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/10/26 23:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/10/27 00:02:51)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/10/27 22:38:43)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/10/27 22:39:32)

kおかえり〜ゾム!(扉付近で彼を待っては扉が開くと同時に彼に飛びつくように抱きつき、離さないようにしっかりと背中で手を組みながら彼に笑みを向けて)   (2019/10/27 22:42:03)

zっう"おお ! びっくりしたぁ … ただいま 、シッマもおかえりぃ ( 扉を開けた瞬間 抱き着いてきた彼に驚いたように情けない声を零せば落ち着いた頃にゆっくりと抱きしめ返し 、同じく笑みを浮かべながら優しく撫でてやり )   (2019/10/27 22:48:32)

kくっ、ひひひ…ビックリしたか! ただいまぁ(情けない声を上げた彼に満悦そうにくつくつと笑えば彼に体を押し付けながら撫でる手にうりうりと擦り寄って)   (2019/10/27 22:50:52)

zびっくりした … 。おかえり〜 、( 随分と楽しそうなので突然出てきたことは咎めないことにしてよしよしと撫で続け 、可愛がるように頭へ数度キスを散らして )   (2019/10/27 22:54:48)

k勝ったわ…、ん〜…(撫で続けてくる手を心地良さげに受けては頭に散らされたキスに表情を緩めて微笑み、顔周り、それから唇に口付ければわさわさとこちらも彼の髪を撫でて)   (2019/10/27 22:58:52)

z負けたな … んふ 、なんやかわええな ( 可愛らしく微笑んでいる彼の表情に釣られたように頬を緩めては嬉しそうに執拗いくらいに口付け 、同様に撫でる手に頭を擦り付けて )   (2019/10/27 23:06:06)

k負けたなって言うのなんか珍しいな。ん?かわええか、お前も今可愛ええ顔しとるで(首を傾げてみては頬を緩ませている彼の頬を撫でつつ可愛いと指摘し返し、執拗な口付けに合わせて唇を食んで、再度擦り付けられる頭を撫でてやり)   (2019/10/27 23:10:52)

zまぁ俺いつも負けへんからな ! まじかやったぜ 、かわええやろ ( ふんふんと自慢げに冗談めかして告げれば頬の手に擦り付けるようにうりうりと頭を左右に振り 、自分からもあむあむと唇を食んで満足そうに撫で受け )   (2019/10/27 23:13:53)

kんは!なるほどそういうことやったんか…!おん、かわええで(頬をに手を添えるついでにすりすりと撫でてやりながら口付け続けては時折リップ音を立てながら唇に吸い付いたり舌で唇をなぞってみて)   (2019/10/27 23:18:40)

zそういうことや 。プロやな俺も ( 上機嫌に彼の頬へ擦り寄れば気が済んだようで動きを止め 、何度も口付け返して唇へ這う舌をかぷりと捕まえて )   (2019/10/27 23:33:36)

kプロやな、流石やわ……(気が済んだ様子の彼を見ては手を後頭部に回して深く唇を彼に押し付け、捕まえられた舌をそのまま口内を押し入れて 下を引きずり出すように絡めて)   (2019/10/27 23:37:15)

zさすが俺 … ん 、ん ( 柔らかい唇の感触に心地よさそうに瞳を細めれば彼の腰へ腕を回してしっかりと抱きしめ直し 、出すように促された舌を彼の舌へと絡めて愛撫を送り )   (2019/10/27 23:43:42)

k最強やな、俺の次に。…ふ(細められた瞳をみつめては彼の背後にあった壁に軽く押し付けつつ逃げられないように股の間に足を入れ、送られる愛撫に息を漏らし、舌を絡めたり舌裏を舐め上げて粘膜を擦り)   (2019/10/27 23:51:47)

z次やったかぁ …… 、ん ? ぅ 、は ( ぐい 、と軽く壁へと押し付けられればぱちぱちと瞬きを繰り返し 、逃げるつもりもないが逃げ場を無くされてしまえば少しだけどきどきと心音を大きくして 彼を気持ちよくさせてやろうという一心でぢぅ 、と吸い付いたり甘噛みしたりして )   (2019/10/28 00:03:46)

kせやぞ、俺がナンバーワンや。…ん、ん゙(戸惑っている様子の彼を楽しげに眺めては体も密着させ、彼から伝わってくる心音に揶揄うような笑みを浮かべるも、彼からの愛撫に若干とろりと瞳を緩めては負けじと彼の上あごや歯列をなぞって愛撫を送り、彼の股に入れた足を緩く程度に動かして)   (2019/10/28 00:10:16)

zちょっと何言っとるかわからん 。ふ 、は …… んん 、( 若干揶揄うような目でこちらを見る彼にじとりと視線を送れば緩んだ瞳を見つめ 、口内で動く舌にこちらも瞳を緩く溶かし 彼の足から送られる柔い刺激に息をついて 。一方的にされ続けるのも気に食わないので彼の両肩を掴めばぐるんと勢い良く位置を入れ替え 両手を彼の顔の横へとついて )   (2019/10/28 00:19:03)

k修行が足りひんな。…ぅっ、ん?!(自分同様に溶けていく瞳や感じたようについた息を満足そうに熱っぽい瞳を細めては突然肩を掴まれて壁に押し付けられ、逆転した体制に怯んだように身を固くして。しかし直ぐに彼の首に腕を回せば舌で彼の口内を荒らし、水音を立てながら舌を絡めて)   (2019/10/28 00:30:23)

z修行ぅ ? ん 、ふ …… ( どうやら少し怖がらせてしまったようで身を固くしていた彼の頭を片手でよしよしと撫で 優しく甘ったるく口付け続け 、尚も荒らされる口内に瞳を蕩かせば自分からも絡め 先程の彼同様脚の間へ自身の膝を押し付けて )   (2019/10/28 00:34:31)

kせやぞぉ。ぁ、んん…(撫でられた頭に安心したようにふにゃ、と表情を緩めれば軽く擦り寄りつつ甘い口付けに徐々に瞳を溶かしていき、蕩けた彼を見つめながら一番気持ちの良いところを狙うように舌を動かして。股間に彼の膝が押し付けられれば軽く肩を揺らしつつ吐息を零し)   (2019/10/28 00:41:12)

z…… は 、ふ … っん 、ん ( 愛らしく緩められた頬を優しく撫でてやれば片手は壁についたまま密着するように腰へ腕を回し 、気持ちのいいところを責め立てられてとろんと表情まで溶かして 。喰らい尽くすようにがぶがぶと荒っぽく口付けてから唇を離せば未だにすりすりと股間を擦ったまま額同士を合わせて )   (2019/10/28 00:47:38)

kん、は…っ、ん゙ん……、…なぁゾム、せぇへん?(撫でてくれる手に甘えるように頬を寄せては表情まで溶かしてしまった彼を可愛らしく思いながらくしゃりと彼の髪を撫で、荒っぽい口付けに夢中で応えて。唇を離せば乱れた呼吸を直そうとするが服越しに自身を擦る膝によって上手く整わず、腰から力が抜けそうになっては額が重なって至近距離になった彼に若干恥ずかしそうに目を泳がせつつ口を開き)   (2019/10/28 01:01:04)

zはー …… する 、ベッド行く ? ( 優しく優しく彼の頬へ触れて呼吸を整えつつ暫く撫でていればあまり力の入っていない様子の彼にじっと視線を送り 、落ち着かなさそうにあちらこちらへ視線を彷徨わせている様子ににまりと笑みを浮かべて即答し 尚もぐりぐりと膝を押し付けて快楽を送って )   (2019/10/28 01:06:09)

kん…っ、行く、おいこら、足止めろや(優しく触れる手に一度軽くキスを送ってはすぐに帰ってきた応えに安堵して少し落ち着いたようで、視線を送ってくる彼になんだと視線を向け返しては意地悪く笑う額にでこぴんして。ぐりぐりと押し付けられる膝によって得る快楽からから逃げるように腰を浮かしたり、手で彼の足を押さえつけて   (2019/10/28 01:14:31)

z行こか 。え ? っいで 、すませんすません ( 彼のデコピンに多少大袈裟な反応を見せれば逃げたいのか腰を動かす彼の股間に小刻みに振動させて膝を当てていたが制止するように手を伸ばされれば大人しく足を下ろし 。腰を抱いたまま彼をベッドまで連れていけば優しく肩を押し 座らせて )   (2019/10/28 01:22:05)

kゔ…話聞いとったんかお前…、(口頭で言っても全く足をさげずに振動させる彼をじとりと睨みつけては時折ぴくりと腰を震わせ、やっと足を下ろした彼にほっとしたようにい気をつけば促されるままベッドに腰を下ろし、早く来いと両手を広げて待ち)   (2019/10/28 01:29:21)

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zえ ? 聞いとる聞いとる 、んふ ( こちらを睨みつけてくる彼の頭を宥めるように軽く撫でれば広げられた腕を一瞥し 、覆い被さるようにベッドへ乗り上げながらぎゅうぎゅうと抱きしめ 体のラインを撫で上げながら触れるだけのキスを送り )   (2019/10/28 22:13:11)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/10/28 22:15:57)

kじゃあ理解してへんのか。ん(頭を撫でられれば何となく許してしまい、狡いななんて思いつつ薄く笑みを浮かべては覆いかぶさってきた彼を少し強い力で抱きしめ返し、体を撫でる手を期待をするように見つめながら彼に合わせて口付け、回した手で彼の背を撫でて)   (2019/10/28 22:19:39)

zしとるわ ! … かわい 、( 自身の手を目で追う彼に視線はこっちだろうと奪うように唇重ね 、手を滑らせて胸筋を揉んでから辿り着いた突起に服の上から刺激を与える 。初めはすりすりと微弱な刺激を送り 段々と摘んだり捏ねたり少しずつ強めていって )   (2019/10/28 22:26:53)

kんひひひ!してたかぁ……ん、っふ…もっと触って(視線を遮るようにして唇を奪ってきた彼に目を向けては少しの謝罪を込めてちぅと短く吸い付き、胸筋を揉んでから突起に触れられる感覚に僅かに反応を示す。服の上からでも感じる微弱な快楽に強請るように彼の手に胸を押し付けるようにしては、彼の顔に口付け続けて)   (2019/10/28 22:34:42)

zしとるしとる 。… ん 、もっとな ( あむあむと優しく唇を食んだり顔へ口付けたりとしていたが彼の強請る言葉と動きににま 、と目を細め 、嬉しそうに口付けを受ける 。強めにきゅうとつまみ上げたりそのまま指を擦り合わせて潰したりしていたが頃合いを見て服をまくりあげ 直に触れて反応を伺い )   (2019/10/28 22:46:30)

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kじゃあ許す、おん…んぁ、あ…んっ(彼の柔らかい唇をふにふにと食み返したりちろちろと舐めていれば強めに潰される突起に身体を震わせ、そのまま擦り合わせられれば徐々に口から声が溢れていく。服が捲られ晒された突起に息を詰めては直接突起に彼の手が触れ、気持ちよさそうに表情を緩めると彼も気持ち良くしようと服越しに突起を探り)   (2019/10/28 22:54:54)

zやったぜ … かわええな 、っ … ( 可愛らしく漏れ始めた声に興奮したように息をつくともう片方の突起へ唇を這わせ 、触れるか触れないかくらいで唇を掠らせたり息を吹きかけたり 時折不意打ちのようにぢぅ 、と強めに吸い付いて 。愛でるようによしよしと突起へ触れ 、自身の胸へ触れる手をちらりと見れば突起を掠める緩い快楽に目を伏せて )   (2019/10/28 23:09:34)

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kん、…ッ、そか、、く…っひぁ゙!んん(自分で興奮するような声に若干嬉しそうに笑めば突起に顔を近づける彼の後頭部に手を回して抱き寄せ、甘やかすようによしよしと撫でながら直接的な快楽を貰えないもどかしさに足先を擦り合わせて。早く突起をいじって欲しいと臨む自分に羞恥心が湧き上がってうっすら頬を染めていれば、突然何の素振りもなく吸いつかれた突起にびくりと腰を揺らし、仕返しのように見つけた彼の突起もすりすりと執拗に擦って)   (2019/10/28 23:30:17)

zん 、ん〜〜 … ぅひ 、ええからこっち 、集中しといて ( 撫でる手の心地良さに瞳を緩めながら脚を動かし始めた彼を見て意地悪に笑い 、かぷりと痛くない程度に歯を立てる 。そのまま先端を舌でぐりぐりと抉り もう片方も捻るように指を動かしたり潰すように摘んだり先程よりも強い快楽を与える 。執拗く愛撫される自身の突起にぴくりと肩を揺らせばこちらに構っている余裕も無くしてやろうと先程の強めの刺激を送り続けて )   (2019/10/28 23:41:52)

kく、ぅ…!あ゙ッ、それ、ぇ…あかん、きもちぃ…♡(突起に立てられた歯にゾクゾクとしたものが背筋を伝っては無意識のうちに腰を浮かし、強い快楽を耐えるように彼の頭を抱きしめながら髪にうりうりと顔を埋めて。ええから、という彼の言葉に不服そうな顔をしたものの、両胸を弄られてしまえば強い刺激に手を動かすこともままならず両手を彼に回しては舌をねぶられるだけでも甘く声を漏らしたり、息をはくりと詰めて)   (2019/10/28 23:56:11)

zんふ 、きもちい ? まだまだもっと気持ちよくしたるからな 、( ちぅ 、と吸い付きながら唇を離して細めた瞳で彼を見つめて上記 、再び突起を口に含んで溶かすように甘く舐って 。空いている片手で彼のズボンを引きずり下ろし 、下着の上から彼自身を柔く揉めば硬さを持ち始めた頃にこの刺激のみでは達せない程度の強さで扱くように上下に手を滑らせて )   (2019/10/29 00:10:31)

kん……気持ちよくしてや、ふッ、んん……!う、(唇を離された時に彼の顔とすっかり勃起した突起に視線を落としてはこれから受ける快楽を想像して唾を飲み、再び暖かい口内に招かれればさらりと彼の髪をかき撫でて。引きずり下ろされたズボンに驚いたように反応し 柔くもまれる自身に気持ちよさそうに目を伏せると、緩く上下に扱かれる自身からとぷとぷと先走りだけを零し、イケそうでイけない快楽に悶えるようにして腰をくねらせながら眉を下げて彼を見つめ)   (2019/10/29 00:26:48)

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z任せとけよ 、… まぁだ 、な ? ( わざとらしくちろりと出した舌の先を尖らせて突起を撫で上げ 視線を上げて彼の瞳をじっと見つめる 。とぷりと雫を零す先端にも視線をやりながらも少し意地悪をしたくなって細めた目を合わせつつ尚も達せない程度の快楽を与え 、悪戯にくふりと笑って上記を述べる 。時々突起から唇を離して胸元へ吸い付き 赤く痕を残して )   (2019/10/29 23:13:09)

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kん…ぅ、は、っまだぁ?、あっ、ぁ(視線をあげてこちらを見つめる彼に物欲しそうな瞳を向けては意地悪に細まる瞳に態とらしく唇を尖らせ、仕方がなさそうに快楽を甘受しながら頭に口付けを落として。寸止めされている状態にふーふーと息を荒らげ、耐えきれずに表情をとかしながら胸元に口付ける彼を見つめると赤く残った痕を嬉しそうに見つめ、中々イかせてくれない彼に痺れを切らしたのかこちらから仕掛けようと足を動かして彼の下半身をゆるゆると刺激し。)   (2019/10/29 23:28:15)

zまーだ 、もうちょい … なんや我慢できへんの ? ( ゆるゆると甘く優しい快楽 、基焦れったいような刺激を与えては達したさを耐えて荒く息をこぼす彼を満足そうに見つめる 。しかしすりすりと自身の股間を刺激する彼の脚に口角をあげて問い 、ここまで強請るようなことをしてくれたのならと手の動きを速めて彼を達させようとしながら自身も彼の足へと擦り付けて )   (2019/10/29 23:40:06)

kう……もう充分 やろ、はよ…っ ひ!っん、く、んん゙……ぁ!(甘く優しい快楽にじわじわと溶かされては強請る身体は火照りを増すばかりで、足りない快楽にむず痒そうに腰揺らす。問いかける彼にもう一押しかと抱きしめる力をきゅうと強めては、じ、と見つめながら額に何度も口づけを落としてねだって。速まった手の動きにすぐにでも達してしまいそうなものの、彼への刺激はとめずに夢中でずりずりと足で彼自身を擦り上げ、)   (2019/10/29 23:54:48)

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zうーんせやなぁ 、イってええよ … っ 、ん ( 意図的か無意識か腰を揺らす彼に笑みを零し 、再度強請るように抱き締められ キスを落とされれば機嫌を良くして先端を抉ってやったり雁首に指を引っかけたりと先程までとは比べ物にならない刺激を与える 。達してしまいそうなのは伝わってくるのに自身への刺激を続ける健気さに愛おしさと興奮 、快楽の混じり合った熱い息を零して互いに快楽を貪り 少しだけ疎かになっていた気もする突起への愛撫も丹念に行って )   (2019/10/30 00:16:50)

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kん…っなんや、?もっと我慢してほしいんか…ッあ゙、んっ、ん…ごめ、イく、……〜!(どうやら機嫌を取れたらしい様子に密かに笑みを浮かべては善がる所を狙うような責め立てに追い詰められ、彼の手に触れられる心地よさと快楽で腰がずしりと重たくなっていく。彼自身に振動を送り続けていると彼の熱い息が突起に当たり、びくりと腰を跳ねさせては 、自身と突起を同時に彼に擦られ大して抗わずに白濁を散らして、射精しながら故におぼつかないもののこすこすと彼の自身を足で扱き)   (2019/10/30 00:31:58)

zまぁ我慢してるのかわええからな 。イってる顔もかわええけど … 、は …… ええよ 、イって … っぅ" 、( 段々と余裕の無くなる彼の様子に瞳を緩め 突起に息がかかったことで肩を揺らした彼に再び同じように息をふきかけ 強く吸い付いて尚も刺激する 。自身の手で彼が絶頂へと追い詰められていると思うと何だか興奮して仕方がなくて 辛いであろうが白濁を散らしたばかりの彼自身を緩く扱き続けてやった 。欲を吐き出しながらも若干拙い動きで刺激を続けてくれる彼にいい子だとキスを一度送ればこちらも順調に射精感を高められているようで気持ちよさそうに息をついて )   (2019/10/30 00:46:29)

kふ、は…ッ…趣味悪いな、っぁぐ、ん…触んなって、こっち集中(ある程度乱れていた呼吸が整えば褒めるようにキスをしてくれる彼に頬を緩めて口付け返し、照れ隠しに罵倒しつつ彼自身に刺激を送り続ける。達したというのに未だこちらを弄り続けてくる彼にやんわりと抵抗しつつ声を零しては、もっと強い快楽を与えるためにも彼のズボンのジッパーを下ろし、先走りを絡めながら暖かい掌で包み込んで上下に扱いて。時折いたずらに雁首に引っ掛けたり裏筋を擦りながら甘く彼の顔中に口付けを散らし、彼の耳たぶをあむあむと食んで)   (2019/10/30 01:02:43)

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zお前に言われたないわ ! はーいはい 、了解 … ぅ" 、っは … ん 、しっま 、きもちいで ( かけていたちょっかいに抵抗する様子を見れば大人しく手を離して彼からの愛撫を受け 隔てるものが減って直接的になった快楽に息をつく 。自分からも執拗に顔や唇へ口付け返せば耳へ移動した彼の頭へも何度もキスを送り 、小さく呻き声のようなものを上げながら褒めるように気持ちいいと目の前にあった彼の耳元へ告げて )   (2019/10/31 22:09:35)

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kんふふふ!…ん、きもちい?もっとしたるやん(大人しく引いていった手にほ、と息をつけば愛撫を受けて漏れる彼の声に笑みを浮かべ、彼からも落とされるキスに至極嬉しそうな表情を見せる。耳元へ褒めるように囁かれる声が多少擽ったいものの褒められて嫌な気はせず、得意になって主導権を握るためとずっと上に乗りっぱなしの彼の休憩も兼ねて身体を起こせばごろりと彼と位置を入れ替え 何度も何度も彼と唇を重ね合わせてから彼の自身を少し虐めるように裏筋や鬼頭といった敏感な場所を狙って扱き、時折手の中で小さく反応する自身にちゅうと口付け   (2019/10/31 22:53:22)

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zおん 、きもちい … は 、っぐ …… 、!? ぁ 、しっま 、も 、イきそ ( 随分と嬉しそうな表情に胸を締め付けられて片手で優しく頭を撫でていたが突然ぐるんと反転した視界に大きな声こそ出さなかったが驚いたようにぱちぱちと瞬いて 。しかし繰り返される口付けに表情を緩め 自分からも執拗に返せば的確に弱い箇所を狙ってくる手に呼吸を浅くし 、自身へ口付ける彼の姿に興奮したように目を細めては達しそうだと訴えて )   (2019/11/1 22:24:38)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/1 23:06:22)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/1 23:07:39)

kふ…、もうイってまうんか?しゃあないなぁ…、ん(浅い呼吸を繰り返す彼を楽しげに眺めて喉奥で笑うと、どうせならもっと気持ちよくしてイカせてやろうと雁首まで口に含み、唇をカリ首にたまに引っ掛けたりしながら唾液をなすりつけるように亀頭を舐める。その際も口で含めない分は少し早いペースで扱き続けており、快楽を逃がさせないようにしっかりと彼に体重をかけながらにまにまと挑発するように彼を見つめては、追い詰めるように裏筋を擦り、同時にぢゅうぅと吸い上げて)   (2019/11/1 23:08:04)

zきもちいねんもん 、上手やでしっま … ん" 、ふ 、っぁ" … ぅ 、ひ ♡ いく 、っ …… 、! ( 口内へ含まれる先端にぴくりと腰を揺らして亀頭へ与えられる刺激に更に声を零す 。達しそうだと言っているのにこんな刺激を与えられては直ぐに達してしまいそうで 、しかしもうイってしまうのかという彼の言葉に抗いたくて少しだけ反抗 、基我慢を試みて 。しかし快楽も逃がせない中耐えることは中々難しく 、抵抗虚しく追い詰めるような彼の愛撫にぎゅうっと目を瞑りながら欲を吐き出して )   (2019/11/1 23:26:57)

kせひゃろ、…ん…く…、…頑張ったなぁえらいえらい(気持ちよさげに揺れる腰を満足気に見つめては少しは耐えたのだろうか、イきそうだと言った割には吐き出すのはやや遅く、口内に吐き出された白濁を飲み下してから よく我慢できたと褒めるように彼の頭を自身に触れていない手で撫でてやる。適当に口元は拭ったものの舐めたすぐ後じゃ嫌がるだろうかとは思いつつも彼と唇を優しく重ね合わせては、余韻に浸る彼を上機嫌に見つめながらすりすりと彼自身を撫でて)   (2019/11/1 23:36:10)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/2 23:04:05)

zっ 、は …… また飲んだんかお前 、ん ( 少しではあるが我慢したことに対してか褒めるような手つきで撫でる手に嬉しそうに擦り寄り 自分からも何度も口付けを送っていたが今日はお前がこっちの立場だろう 、と途中で再認識してじっと彼を見つめ 。尚も自身を撫でている手を軽く制止するように触れれば力を込め直して上体を起こし 、逃げられないよう腰を抱きつつローションを取るためサイドテーブルへ手を伸ばして )   (2019/11/2 23:04:08)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/2 23:08:56)

kn飲んだ。おいしい…(美味しいわけは無いもののいつもの調子でふざける様に呟けば擦り寄る彼の頭を撫で続けていたが、不意に見つめてきた彼を不思議そうに見つめ返しては、制止された手を不満げに見つめて。腰を抱く手に便乗して離れることなく彼に抱きついてはサイドテーブルに伸ばされる手を見つめつつ、邪魔にならない程度に首や耳に口付けを落として待ち)   (2019/11/2 23:15:22)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:33:17)

z美味しいわけあるかあほ 。ん 、いれるで ( 不満そうな様子に気付きはしたものの知らん振りをしてそのままローションを手に取り 中身を適当に手へぶちまけ 、首周りへ散らされる口付けに若干擽ったそうにしながらも嬉しそうに表情を緩めて 。掌で人肌程度まで温めるように弄んでからたっぷりと指へ絡ませ 、負担の無いようしっかりと彼の後孔にも塗り込み 耳元へ声を掛けてから第一関節近くまでつぷつぷと入れて様子を伺い )   (2019/11/3 22:33:29)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:36:11)

knせやな、おいしくない。ん、…おぉ…(首への口付けに擽ったそうにする彼を面白がって口付けを続けては冷たくないようにローションをあたためる彼を見つめ、耳に注がれた声に合わせて、深呼吸して体から力を抜く。ローションの滑りを借りてゆっくりと中に侵入してくる指に息を吐き、様子を伺うような視線に大丈夫だと頷いてみせ)   (2019/11/3 22:48:27)

z美味しくないな 。… 大丈夫か ? ( 頷く彼を見て安心したように息をつくととりあえずと1本だけ奥まで押し込み 、指を曲げたりしながらもう片手でえらいえらいと褒めるように頭を撫でる 。口付けは嬉しいもののあまり何度もされては擽ったくて気が散ってしまうため自身の唇で彼の口を塞ぎ 、機嫌良さげに何度か口付け繰り返してみて )   (2019/11/3 23:01:47)

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おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/3 23:18:58)

knうーん。…大丈夫や、痛くはないで(奥まで押し入ってくる感覚を誤魔化すようにぎゅうと抱きついては褒めるように頭を撫でる手にここぞとばかりに思い切り擦り寄り、首への口付けを再開する。しかしいたずらを阻むように唇を彼に奪われては、不満半分喜び半分といった微妙な表情を浮かべつつ仕方なしに彼の唇に口付け、今度は唇が封じられてしまわないように少しだけ遠慮しながら食み)   (2019/11/3 23:25:53)

zそうかぁ 、痛くは無い … 痛くは 、な 。やっぱ先こっちやな ( 落ち着かせるようにしばらく頭や背などを撫で続けながら内壁を解すようにぐにぐにと中に触れていたが彼の発言に耳を傾ければ一旦根元まで押し込んだ指を少し引いて 。その後前立腺を探すように腹側を探ればそれほど時間も経たないうちに痼を見つけてそこを少し強めに押し込んだ 。自分からも唇を食み 、心地良さそうに目を細めて口付けも続けて )   (2019/11/3 23:37:56)

knえ、何。……おま、…っひ、ぃ゙…ッ!ん、ん…(心地良さげに彼に身を預けていたが中を解していた手が突然手前までは引ていけば、腹側を探る手つきに何か察して口を開く。思ったよりも早く見つかった痼を押し込まれては言いかけていた言葉が飲み込まれ、それまで感じていた違和感を直ぐに快楽に上書きされては気持ちよさそうに緩く腰を動かしたりくぐもった声を漏らしながら口付けだけは続けて、彼の唇にちぅと吸い付き)   (2019/11/3 23:52:57)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/4 21:36:03)

zいやぁ 、何も ? かわええな 、きもちい ? ( 前立腺の刺激により 彼の口から飛び出したのは言葉ではなく嬌声に変わっており満足そうに目を細めれば気持ちいいかと問いかける 。聞かなくてもわかる程度にわかりやすい反応をしてくれてはいるものの彼の口から聞きたくてじっと見つめ 、こつこつと指先で痼を叩いたり押し込んだり 尚も快楽を送り続けて 。唇へ吸い付く彼と少し長く ぴったりと唇を重ね合わせれば強引に侵入するように舌を唇の隙間へ捩じ込んで )   (2019/11/4 21:36:13)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/11/4 21:36:16)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/4 21:39:44)

knん゙、ッふぅ…!ぅ、あ、きもちええ♡、んん(態々問いかけてくる彼に見ればわかるだろうとも思いつつも、彼の期待に応えるべく見つめる視線に顔を向けては快楽に緩んだ表情を見せる。こつこつと指先で軽く痼を叩かれるだけでも快楽に身体が支配され、それを何度も与えられ続けられてしまえば脱力しながらも中で無意識に彼の指を離すまいときゅうと締め付けて。捩じ込まれる舌の侵入を簡単に許しては、歓迎するようにこちらから彼の舌と自らの舌を絡めて)   (2019/11/4 21:59:32)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/4 22:26:02)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/4 22:33:21)

zん 、そうかぁ よかったわ ♡ 中きゅうきゅうしとるな 、そんなに俺の指好きなん ? ( 既に蕩けつつある彼の表情と問いの答えに満足したように瞳を細め ぐりぐりと責め立てるように前立腺を押し込む 。若干無理矢理にはなってしまうもののローションの滑りを借りてもう一本 痼の位置までだけ推し進めれば二本の指で挟んだりもう一本で内壁を解し始めたりと指を動かして 。指を締め付けてくる彼に悦んでいるのかなんて都合のいい解釈をしてみれば意地悪にそう問いかける 。しかし彼から絡められた舌に気を取られ 、返事を待つ前にぢぅと舌に吸い付き 口内を犯すように口付けて )   (2019/11/4 22:40:43)

knぁ゙、くぅ……♡ん゙…ッは、すき、もっと触って 、んん(ぐりぐりと先程よりも強く痼を押し込まれると甘い痺れが走り、びくびくと腰を震わせて徐々に情けなく表情を溶かす。増えた指によって少しの圧迫感はあるものの送られる快楽でそれほど気にもならず、耐えるように抱きしめる腕に少しだけ力を込めてキスの合間に熱い息を吐き出した。彼の指摘によって中を締めたことを意識し恥ずかしそうに足を内側に寄せたが、自分に触れてくれる彼の手が好きなのは事実なのでしっかりと隙を見つけて頷いては犯すような口付けに拙く口付け返し、酸欠でくらくらとしたように彼を見詰めて)   (2019/11/4 23:05:59)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/5 22:55:08)

zん 、いっぱい触ったるわな ♡ 、は ( 愛しい彼をもっともっと 、訳が分からなくなってしまうくらいまで蕩かしたくて片手を再び彼の突起へと這わせる 。きゅ 、と摘んだり優しく捏ねたりと突起を弄び 前立腺をノックしながら食らいつくように口付けを続け 、夢中で彼の口内を荒らしていたが酸素の足りていなさそうな彼に気がつけば途中で軽く呼吸の隙を与えて 。彼が酸素を取り込んでいる間首筋へと顔を埋め すりすりと頬擦りしたりキスを落としたり 、強く吸い付いて二 、三個痕を残して )   (2019/11/5 22:55:12)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/11/5 22:55:23)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/5 23:23:15)

knん…♡ んぶ… っふ、は…!…も…はよきて♡イきそう…ッ(突起へと這った指を一瞥すると優しく捏ね回される突起に甘く声を上げ、彼の指で触れたところが熱を持ったように感じて息を着く。更に前立腺を弄られ続けてはじわじわと射精感が高まり 限界を告げては早く早くと急かすように声をかけて足と腕で彼をぎゅうと全身で抱きしめて。、不十分だった酸素を取り入れながら彼に口付け、首に頬すりしてくる彼に頭を寄せては、残された痕を見つめて至極嬉しそうにゆるんだ表情をうかべ)   (2019/11/5 23:23:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/5 23:29:58)

zんー ? もーちょっと 、な ? ( 上がる嬌声に興奮したように熱く息を吐いてじっと彼の瞳を覗き込み 、限界を訴える彼に上記 甘ったるい声色で述べてやれば達せない程度の刺激に弱めてやる 。全身で抱き締めてくる様子に絆されそうになるも彼の可愛い姿が見たくて できるだけ早く解してやろうと努力する程度の心の変化しか見られなかったがマシになった方なので許して欲しい 。痼から指を離して内壁を擦ったり指を増やしてバラバラに動かしたりと暫く達させないように解せば漸く指を抜いて 自身を彼の後孔へ宛てがい 、「 挿れるで 」 なんて彼に擦り寄っていた位置のまま耳元へ声を注ぎ込んで )   (2019/11/5 23:47:51)

knん……、ぁ゙、やだ、つらいぃ♡ ゔ…ぁ゙、ー…♡…(甘ったるい声でまだダメだと述べる彼に駄々をこねる子供のように首を横に振って拒否を示し、なんとか彼の心を動かすために懸命に抱きしめたり首筋に軽く口付けていたが、特に効果もなく暫く中を指が這い回っては、漸く指が引き抜かれた頃には力なく後孔も表情もぐずぐずに蕩けてしまう。宛てがわれた彼の自身にひくりと後孔を反応させては耳元に注ぎ込まれる彼の声に擽ったがりながらも漸くかとこくこくと首を動かし、彼を受け入れるために深く息を吐いて身体から力を抜いた)   (2019/11/6 00:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/11/6 00:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/6 00:29:26)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/6 21:24:48)

zは 、かわええな … ♡ もうとろとろやん 、もうちょい頑張ってな ? ♡ ( いやいやと首を振って強請る彼も中々に唆るものの尚更意地悪がしたくなるだけでキスを返したりしつつ彼を見つめる 。既にすっかり蕩けてしまっている表情に恍惚とした笑みを浮かべ 、彼が了承の意思を示し終わる前にごちゅんと奥まで穿き 慣れるまではとゆっくり揺すったり繋がった彼の下腹部をすりすりと撫でたり 、更に優しくキスしたりとこれでもかと言うくらい甘やかして )   (2019/11/6 21:24:52)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/11/6 21:24:56)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/6 21:45:05)

knひ、ぎっっ~~♡♡?!ん ぁ゙、ぁー……♡、ふ…ッ、はいった…?(頷き切る前に奥まで突き入れられては咄嗟のことに反応出来ずに呆気なくメスイキし、きゅうきゅうと中を締め付けながら長く残る余韻に浸る。イッている最中も緩く揺すられ嬌声が溢れては彼と繋がった下腹部を摩る手を ぶれる視界の中で見つめ、外側から触れる手にぴくぴくと身体を震わせながら 幸せそうに緩みきった笑みを浮かべて。少しづつ落ち着いてきて余裕が出来たのか、甘ったるいほど優しくキスしてくる彼にこちらからも口付けを返しては、両手で彼の頬を包みながら夢中で唇を重ね)   (2019/11/6 21:45:30)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/6 22:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/6 22:28:46)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/6 22:28:59)

zおん 、はいったで … よぉ頑張ったな 、えらいえらい ( 奥を穿った途端に跳ねる身体ときゅうと自身を締め付ける彼の様子に達したのかと察せば至極満足そうに目を細め 、よしよしと褒めるように頭を優しく撫でてやる 。下腹へ当てた手で繋がっていることを意識させるために時折手のひらで軽く下腹を圧迫してみたりしつつ幸せそうな彼の表情に堪らなさそうに息をついた 。少しは余韻が抜けたのか彼から送られるキスに嬉しそうにしながら口付け続け 、口付けに夢中な彼に悪戯してやろうとこんこんといきなり前立腺を小突いてみて )   (2019/11/6 22:34:53)

knん、ふ……がんばったで♡ っや、あ♡(褒めるように頭を撫でる手に心地良さげに擦り寄ると彼の手の甲を取って口付けを落とし、上機嫌そうに彼の手にもすりすりと頬をすりよせる。撫でられていた下腹部を圧迫するようにやさしく押されてはより中にある彼の逸物を意識し、興奮したように背筋を震わせてしまえば 先の行為への期待感からか恍惚としたように表情を蕩けさせて。強請るようにも口付けを何度も続けるといきなり痼目掛けて腰を動かした彼に身体を跳ねさせて反応し、熱い呼吸を繰り返しながらゆっくりとこちらも腰を揺らし)   (2019/11/6 22:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/6 22:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/11/6 23:13:04)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/8 23:07:59)

zえらいなしっま 、♡ ふ 、っ … かわえ 、好きやで ( 頬を寄せられた掌でうりうりと彼を撫で回してやれば先程口付けられた位置へ頬へ手を添えたまま唇を重ねる 。快楽からか精神的な興奮からか蕩けた表情ににまりと笑みを浮かべれば痼を小突いた後に奥に打ち付けるように徐々に律動を早めていき 、彼からも揺らされる腰に気を良くして何度も唇を重ねて )   (2019/11/8 23:08:04)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/8 23:08:37)

knん、ふ…!おれもすき♡ッあ゙…!う、んんッ、♡♡(撫で回される頬に瞳を細めては彼から重ねられた唇にちゅうと吸い付き、口元を怪しげに緩めた彼をじぃと見つめる。奥を突かれてはとろとろと表情を崩し、早くなっていく動きにはふはふと呼吸を荒らげて乱れ。腰を揺らしつつ彼自身を刺激するように中をわざと締め付けては、沢山落とされる口付けに嬉しそうに薄く頬笑みを浮かべて受け入れ、自分から舌を出して彼の唇の割れ目に反って撫で上げて)   (2019/11/8 23:22:10)

z大好きや 、すき … ッ 、… ♡ っは 、えろ ( こちらを見つめる彼と目を合わせて瞳を細めると奥の入口を貫きそうで貫かないくらいの強さで打ち付け 、きゅうきゅうと自身に吸い付くように蠢き 収縮する中に気持ち良さそうに息をついて 。嬉しそうな表情に気がつけば同様に頬を緩め 、唇に這った舌と自身の舌を絡め合い ぢぅ 、と吸い付いたり口内へ押し入って甘く舐ったりと口内へも愛撫を送り 片手で再度掠める程度に突起へ触れてみて )   (2019/11/8 23:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/11/8 23:57:46)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/11/9 00:00:55)

knんー…ッ♡♡ ぁふ、あ゙…だいすき♡ゔ、ぞむ… 奥まできて♡(合った瞳にきゅうと胸を締め付けられては快楽で潤んだ瞳で見上げ、最奥を抉るように突いてくる彼にびくびくと身体を羽根しながら強請るようにぎゅうと抱きつく。気持ちよさそうな彼の様子を目にとめれば満足気に目を伏せ、手を首の裏に回しながら深く彼と唇を重ねては押しはいってきた舌を招き入れつつこちらからもぢゅうと吸い付き、甘く口内を舐られる快感に堪らなそうにうっすらとハートを瞳に映して。無防備だった突起に指をかすめられては更に甘く伸し掛る快楽に甘ったるい声を零して喘ぎ)   (2019/11/9 00:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/9 00:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/11/9 00:32:44)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/9 22:41:10)

z可愛ええな 、ッ ぐ …… ん 、奥な ? いっちばん奥まで 犯したるわ ♡ ( ごつごつと前立腺を突き上げたり奥をノックしたりしていたものの彼の言葉に悪戯に笑みを浮かべればギリギリまで自身を引き抜いて 勢いよく最奥を穿いて 。軽く慣らすように壁だったところを緩く往復すれば執拗に彼と舌を絡め 、呼吸さえも奪ってやるように深く甘く口付ける 。突起へ与えた快楽に反応して可愛らしく声を上げる彼がもっと見たくて ぐりぐりと押し潰したり摘んで指を擦り合わせたりとねちっこく快楽を送り続けて )   (2019/11/9 22:41:14)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/11/9 22:41:18)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/9 23:30:07)

kッッ~~♡!!_ッあ゙ぁ♡、ぉ゙…♡…あっ♡ん゙ひぅ……♡♡(執拗に前立腺を突き上げられながら奥の壁に叩きつけられては貫きそうで貫いてこない彼自身を誘い込むように中を収縮させ、未だ結腸を貫いていないにも関わらず感じる強い快楽に身を震わせる。抜けてしまうのではないかと不安になる程自身を引き抜いた彼を蕩けた瞳で見つめていたが、勢いよく結腸への壁を貫かれては強い快感に耐えきれずに目の前が点滅し、溺れたように足をぴんと伸ばして。鋭い快楽に頭が真っ白にされたようで口からは嬌声しか漏れず、とろりと自身の先端から断続的に精液を吐きだし続けては、彼と口付けを交わして瞳に色濃くハートと彼を映し出し、強く押しつぶされる突起に為す術もなくだらりと四肢から力が抜けて。)   (2019/11/9 23:30:47)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/9 23:36:24)

zっは 、…… ♡ かわえ 、もっと気持ちよくなろな ♡ ( 奥へ侵入してやる前から随分と気持ち良さそうにしていたが結腸へ押し入ってやれば快楽に溺れたように嬌声をあげる彼を興奮したように息を飲んで見つめる 。言葉を紡ぐ余裕も無いのか半分ほど悲鳴のような甘い声が口から溢れているのを塞いでしまうのは惜しくて一度ぢぅ 、と吸い付いてから唇を離し 、ハートと自分の写った瞳を覗き込んだ 。その後唇を手の触れていない方の突起へ這わせればぬるりと舌を這わせ 、空いている片手でとろとろと精液を吐き出している彼のものを握って緩く上下に扱いてやり 。快楽で壊すくらいの勢いで彼に愛撫を送れば 興奮と愉悦を混じらせた声色で甘ったるく上記 訳の分からなくなっているであろう彼に告げてみて )   (2019/11/9 23:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/11/10 00:10:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/10 00:12:17)

k…ぷは、あ゙ッ♡ひっ…♡そん…なっ、きもちようなったらしぬ゙♡しん゙でまうから♡(唇に吸いつかれた後漸く口を解放されては口端から唾液を伝わせたままはくはくと呼吸し、覗き込んでくる彼に艶やかに、それでいて余裕なさげに笑みを浮かべる。しかしそれも束の間で、彼の顔が胸までに降りた直後に突起に這う生暖かい舌に突起を舐られて胸を反らし、未だ射精している自身を緩く扱かれては快楽で死んでしまうんじゃないかとすら思えて縋り付くように弱々しい力で彼の頭を抱き寄せて。彼に告げられた言葉にこれ以上の快楽があると考えてしまっては髪を振り乱して瞳に涙を浮かべ、何度も彼の名前を呼びながきゅう、と彼を抱きしめて)   (2019/11/10 00:21:11)

zんーん 、死なへんよ ♡ 安心して気持ちよくなってな … ッ ♡♡ ふ 、俺もイきそ …… ( 少し前まで妖艶な笑みを浮かべていた彼の表情がどろりと崩れる様子も己の興奮を唆り 瞳に涙まで浮かべてしまった彼にさらに快楽を与えようなんて思考に行き着いてしまう 。これ以上は死んでしまう 、と蕩けた頭で本気で思っていそうな彼が愛おしくて仕方がなくて大丈夫だと優しい声で告げておいた 。大丈夫だからもっと気持ちよくなってしまえと先程までは緩くだった手の動きを少し強め 、突起へと吸い付いて 強く摘みあげる 。ごちゅごちゅと最奥や痼を突き上げ 、時折胸元へキスマークを散らしながら自身も高まる射精感に熱く息をついて )   (2019/11/10 00:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/11/10 00:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/10 00:57:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/10 22:41:00)

kや…ッあ゙っ♡あぁ♡ん゙うう……、♡ ぁ、だして♡いちばんおく…♡ッ、きすも♡(優しい声で諭す彼に少し安心したように表情を緩めるも 鋭くなっていく快感がキャパシティを超え、ついにぐずぐずとと泣き出しては既にイッている自身を扱かれてメスイキを繰り返す。荒く突き上げられる度に反動できゅん、と中を強く締め付け、突起を弄る唇や手に我慢することも出来ずに情けなく嬌声を上げてはただ彼と快楽を感じて甘く身体を震わせて。胸元に散らされる、少しちくりとするキスマークすら気持ちがよくて喘いでいたが、彼の呟きと余裕のなさげな息を拾っては早く出せと強請るように力の入らない手足を動かして抱きしめ、言葉でも舌っ足らずながら彼を求め、故意にも媚びるように彼自身を締め付けて。)   (2019/11/10 22:42:10)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/10 22:45:16)

zそんな急かさんでも 、っん … いっぱい出したるやん ♡ は 、… ッ …… ( 過ぎる快感からかぼろぼろと涙を零し始めてしまった彼に若干やりすぎたかと反省はしたものの特に後悔はしておらず 泣き出してしまうほど気持ち良くなっている彼の様子には満足そうに熱く息を吐く 。一度唇を彼の体から話して涙を舌で拭いとり 、甘やかすように顔中へと口付けを散らして最後に唇を重ねた 。締め付ける中に自身も限界が近く 、ずっと達しているようにうねる彼の中をごりゅごりゅと抉りながら快楽を貪って 。だらしなく開いたままの彼の唇にかぶりつくように口付ければ舌を滑り込ませ 、口内も後ろもぐずぐずに蕩かしてやる勢いで舌を絡めながらせり上がってくる射精感に抗わずに最奥を突き 、若干多めの白濁を彼の腹へ注ぎ込んだ )   (2019/11/10 23:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:17:21)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/10 23:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:20:41)

kん゙♡ん゙ふ……ッ♡ぅ…ん、~~~ッッッ♡♡(自分が泣き出せば胸元から顔を上げて涙を舐めて掬いとる彼に視線を向け、顔に降る甘い口付けをどこか嬉しそうに受けてから重ねられる唇にちぅと控えめに吸い付く。最奥を抉られるのが気持ちよすぎるのか目が白黒し、舌を絡めながらの深い口付けを交わしては幸福感に意識がふわふわと浮かび上がり、強く最奥を穿たれたと同時に派手に薄くなった精液を壊れた蛇口のように溢れさせた。幾分か多いように感じる白濁を奥で受け止めつつ、射精途中もありがくがくと足を震わせていたが、彼が精液を出し切れば脱力し、 暫くハートを浮かべたままの虚ろな瞳で荒い呼吸を繰り返し)   (2019/11/10 23:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:57:24)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/11 22:34:57)

zっ 、…… ♡ は 、かわえ … ♡ 、大丈夫か ? ( ゆさゆさと欲を出し切るようにゆっくりと腰を揺らしていたが全て出し切れば動きを止め 、彼の呼吸を確保するように唇を離してから顔中へ甘く口付けを落とす 。だらだらと薄まりきった精液を零している彼自身を労わるように優しく撫でては未だ瞳にハートを浮かべている彼をじっと覗き込み 、少しだけ理性が戻った辺りで彼の瞳が虚ろなことと痙攣を起こしている脚に若干心配の色を浮かべた 。とりあえずと結腸内からは自身を引き抜き 、片手でよしよしと彼が落ち着くまで彼の頭を撫でてやれば大きく息をついて )   (2019/11/11 22:35:00)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/11/11 22:35:06)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/11 23:14:56)

kん…ゔ♡おん、だいじょうぶ……(腹に全て拡げられた欲をぼんやりと感じては離された唇から息を吸い込み、荒れていた息を整える。その間に甘く落とされる口付けに嬉しそうに柔らかく頬を緩めては徐々に余韻が抜けてきたのか、心配そうにこちらを伺っていた彼の頭をよしよしとなでてやって。結腸からは抜かれた彼自身にふぅと息をつけば自分の呼吸が落ち着くまで撫でてくれる手にうりうりと擦り寄り、戯れに手首を掴んで掌や手の甲に口付けを落としてみたり)   (2019/11/11 23:15:41)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/11 23:23:25)

zん 、無理させたな … 大丈夫ならいいねんけど 、お疲れ ( 散らしているキスに反応して嬉しそうに緩められた表情に釣られてこちらも口角を上げ 、甘やかすように尚もキスを続ける 。まともに受け答えをできるようになった彼に安心したように息を吐けば同じく頭を撫でてくれる手に頬を擦り付け 、手首に強く吸い付いて一つだけ痕を残した 。その後自身の手と戯れる彼を眺めれば目を細めて彼のキスした場所に順番へ追って唇を重ね )   (2019/11/11 23:41:47)

kふ、ゾムもお疲れ……ちゃんと気持ちよかった?(甘やかすようなキスにくふくふと笑みを浮かべては頭を擦り付けてくる彼を可愛がるように撫で続け、手首に付けられたキスマークを一瞥して。自分がキスをした場所に重ねるように口付ける彼に心底嬉しそうににまにまと口元を緩めては、その様子を見つめながら彼の頭を抱き寄せて首筋に唇を這わせ、2つ3つと至る所に行為中付けられなかった分の痕を残して)   (2019/11/11 23:50:20)

z当たり前やろ 、めっちゃ気持ちよかったしお前可愛かったし最高やったな ( 心地良さそうに撫で受けながら彼の嬉しそうな顔を眺め ふ 、と瞳を緩め 、機嫌良く彼の口付けた後を追いかけていたものの頭を捕まえられれば首筋に触れる唇に擽ったそうにくふりと笑う 。残されているのであろう痕は自分からは見えないが嬉しくなって幸せそうに表情を緩め 、両手でぎゅうっと彼を抱き締めて )   (2019/11/12 00:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/11/12 00:10:24)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/12 00:12:40)

kんは、ほんまか、ならよかったわ…(首筋に唇を当てる度に擽ったそうにする彼に満足気に笑みを浮かべれば、上手く付けられた痕に何度か口付けたりあむあむと唇で軽く食んで。しかし彼から両手で抱きしめられては一時中断してこちらからも精一杯抱き締め返し、優しくよしよしと背を撫でながら幸せそうに緩む彼の顔に愛おしげに口付けを散らして)   (2019/11/12 00:17:14)

zおん 、お前も気持ちよかった ? いや聞かんでも分かるねんけどな ( 首筋で遊んでいる彼を抱き締めたまま片手で髪を乱すように撫で回してから額へ口付ける 。彼からも抱き締め返されればより嬉しそうに頬を緩め 、心底幸せそうにキスを受けていたが 若干の悪戯心にかられて前立腺を2度ほど小突いてから自身をゆっくり彼の中から抜いていき )   (2019/11/12 00:24:20)

k気持ちよかったに決まっとるやん!ゾムもかわええしかっこよかったで、…っぁ゙ひ♡ ん……は、おい (乱される髪すらも心地よくてだらしなく表情を緩めては額への口付けを見遣り、後頭部に手を添えて彼に唇を押し付け、ちぅと吸い付いてから唇をそっと離す。警戒など全くしていなかった上に特段気持ちの良い場所をこんこんと押しつぶされてはびくりと身体を跳ねさせて喘ぎ、ゆっくり抜かれていく彼自身と彼を交互に見つめながらせめてもの仕返しに軽く彼の額をペちペちと叩いて)   (2019/11/12 00:35:50)

zんふ 、よかった 。… ふ 、ふふ ! 可愛ええなあ 、すませんすません ( 押し付けられる唇の柔らかさにふにふにと自分からも触れ合わせていたが突然の快楽に喘ぐ彼が可愛らしくて仕方がなくて腕の中へ閉じ込めるように抱き締め 、隣へごろんと横になる 。叩かれる額にわざとらしく顔を顰めては冗談めかした謝罪を述べてから許せと言うように頬を擦り寄せて )   (2019/11/12 00:44:47)

k謝る気ないやろ…ん、おやすみゾム、大好きやぞ(何となくからかわれているような気がして態と唇を尖らせてみては、閉じ込めるように抱きしめられたのを感じて安心したように息を吐き。顔を顰める彼にそれはこちらがする顔だと反発するように面白おかしくぐっと顔を顰めてやるが、頬を擦り寄せられては楽しげに笑ってしまい、柔らかく瞳を細めてから優しく彼の瞼に口付けを落として眠りについて)   (2019/11/12 00:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/12 01:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/11/12 04:36:49)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/12 22:24:07)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/12 22:24:10)

kお、おかえり〜(自分のすぐ後に来た彼を抱きしめつつ後ろ手に扉を閉めてはすりすりと彼の額に額を擦り付けて)   (2019/11/12 22:25:20)

zん〜〜 、ただいまあ ( 嬉しそうにぎゅうと抱き締め返しながらうりうりと額を擦り寄せればそのまま吸い寄せられるように唇を重ね 、ふにふにと触れ合わせて )   (2019/11/12 22:33:06)

kお疲れ〜、んふ(嬉しそうな様子に笑みを浮かべると重ねられた唇に瞬きをし、すぐに喜んで口付け返せば触れ合う唇に心地良さげに表情を弛めて)   (2019/11/12 22:36:39)

zそっちこそお疲れ 、( くふくふと笑い声を零しながら戯れるように何度もキスを繰り返し 、満足した頃に思い出したように片手に提げていたビニール袋を彼の前へ差し出し 「 シッマ 、一日遅れのシェアハピや 」 なんて悪ふざけを )   (2019/11/12 22:42:47)

kありがとう、…ぶは!ポッキーか! いやゾム、実は俺もあんねん(何度も落とされる口付けを優しく返しては離れた唇を目で追い、差し出されたビニール袋を受け取りつつけらけらと笑って、彼の目の前にポッキーの箱を突き出し)   (2019/11/12 22:49:38)

zえ ? んは 、っあはは ! なんやねん同じもん持ってきとるやんけ ( 笑っている彼に何事かと思ったが目の前へ突き出された箱にぱちぱちと瞳を瞬かせれば心底おかしそうに笑い 、こつこつと指先で彼の持っているポッキーの箱をつついて )   (2019/11/12 22:55:19)

kせや、だだかぶりやで!じゃあ食うかぁ…(数秒遅れて笑いだした彼に釣られたようににまにまと笑ってはつつかれているポッキーと受け取った袋を持ち、片手で彼の手を握りながらソファに移動して)   (2019/11/12 22:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/11/12 23:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/11/12 23:26:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/11/13 22:18:21)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/11/13 22:19:06)

zしっかりと寝落ちていくう …… あ 、おかえり ( 昨晩食べ損ねたポッキーを咥えながら部屋へ入ればすぐ後に来た彼にぎゅうと抱き着き 、うりうりと擦り寄って )   (2019/11/13 22:22:26)

k綺麗に寝落ちたなぁ、おぉただいま(ポッキーを咥えて待っていた彼に可笑しそうに笑っては抱きついてきた彼を抱きとめながらよしよしと背を撫で、こちらからも頬を擦り寄せながら加えられたポッキーを軽くつつき)   (2019/11/13 22:27:06)

zすぐ寝てまうねんな … 、ん ( 心地良さそうに背に触れる手を受けていればポッキーへ伸びた手にくふりと笑い 、少しだけ食べてしまってから若干短くなったポッキーの反対側を彼へ差し出してみて )   (2019/11/13 22:31:11)

2019年10月21日 23時34分 ~ 2019年11月13日 22時31分 の過去ログ
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