「二人のr部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月27日 22時43分 ~ 2019年11月14日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
副@マギア | > | 「にゃ!?ま、まだするにゃ…?ホントに孕んじゃうにゃよ…?(こんなに犯して中に出したのにまだ勃起している。その勃起した性器が膣に挿入されている。先程出された直後の膣内はとろとろで解れきっているがしっかり彼の性器を受け入れ緩いが締め付ける。まぁ、それも仕方ない。緩いのも彼と何度も愛し合ったから。)」 (2019/10/27 22:43:42) |
副@マギア | > | ((次の子はなんかこうすっごい性悪にしたいな (2019/10/27 22:44:35) |
かまたまん@ギリ | > | 「発情期じゃないんスから大丈夫っスよ!(そう言ってニコッと笑うと、激しく突き上げて、体位のせいかいつも当たらないところも刺激していて)」 (2019/10/27 22:45:17) |
かまたまん@ギリ | > | ((おおお〜なんか良さそう (2019/10/27 22:45:26) |
副@マギア | > | 「ギリの濃いから…ひぅ…受精しちゃあッ…(この体勢は逃げられそうにもなく自分を犯す彼は大丈夫と言っているが不安だ。このまま何回も中出しされてればいつか卵管まで精液を詰め込まれそう。お腹も少し張ってきている。そして人間はこうしてする、そんな言葉を聞いて"人間は強いにゃ"なんて思ったりする。)」 (2019/10/27 22:49:36) |
副@マギア | > | ((なんか親の名前使って威張り倒して男騙して遊んでる様なそんな子にしたい、んでお仕置きとかされたい、 (2019/10/27 22:50:25) |
かまたまん@ギリ | > | 「これで最後にするっス!(そう言ってマギアの腰を掴み一番奥までモノを押し込むと、卵管も膣も全て埋め尽くすかのように大量の精子を出して)」 (2019/10/27 22:51:30) |
かまたまん@ギリ | > | ((めっちゃ好きやわそれ (2019/10/27 22:51:38) |
副@マギア | > | 「しゃいご…?ひッ…いにゃぁぁぁ…だ…出しすぎッ…にゃぁ…(逃げられない様に抜けない様に腰を掴み一番奥で射精され妊娠は確実。出されている内に甘えたくなったのか抱き付き離れようとしなくなる。"にゃあ…にゃあ…"と鳴いて頬擦りしながら体を密着させている。)」 (2019/10/27 22:59:28) |
副@マギア | > | ((私の親はあのシャードよ?誰に向かってそんな事言ってるのかしら、もしこの私がパパとかに言っちゃったらあなた殺されちゃうかもよ~?とか言ってお金盗ってそう (2019/10/27 23:00:53) |
かまたまん@ギリ | > | 「気持ちよかったっス…(マギアをギュッと抱きしめて、微笑んでいて)発情期でもないのに襲っちゃって申し訳なかったっス」 (2019/10/27 23:01:44) |
かまたまん@ギリ | > | ((それは強い (2019/10/27 23:01:54) |
副@マギア | > | ((一応人間になれたりもするし人間の姿で人間の男脅すけど誰それってなって寧ろ犯されたい (2019/10/27 23:02:23) |
かまたまん@ギリ | > | ((それはよき (2019/10/27 23:03:11) |
副@マギア | > | 「もういいにゃ~…それより甘えさせてにゃ…マギアの体壊したのギリにゃんだからたぁくさん甘えさせてにゃ…(微笑む彼に甘える姿は雌の子猫。抱き締める様にくっつき尻尾を絡めこれでもかと甘えている。)」 (2019/10/27 23:07:35) |
かまたまん@ギリ | > | 「ふふっ…可愛いっスね。(そう言って抱きしめていて)」 (2019/10/27 23:08:23) |
かまたまん@ギリ | > | ((もうすぐしめるー? (2019/10/27 23:08:30) |
副@マギア | > | ((なんかめちゃ変態なのに売られたりしたい (2019/10/27 23:08:33) |
かまたまん@ギリ | > | ((やば笑笑 (2019/10/27 23:08:55) |
副@マギア | > | ((しめる~んで軽めにその子を投下する~ (2019/10/27 23:10:36) |
かまたまん@ギリ | > | ((おけーマギアの娘だっけ? (2019/10/27 23:11:09) |
副@マギア | > | ((そだよ~ (2019/10/27 23:12:11) |
かまたまん@ギリ | > | ((おけー! (2019/10/27 23:13:21) |
副@マギア | > | 「大好きにゃ…(目を瞑り好き好きと彼に甘えながら眠りについていく。その張ったお腹、子宮では受精卵が出来ている。しっかり彼の精子で孕まされたのだ。)」 (2019/10/27 23:16:41) |
副@マギア | > | ((んじゃ、投下する~ (2019/10/27 23:16:59) |
かまたまん@ギリ | > | ((おけー (2019/10/27 23:17:10) |
副@マギア | > | 【名前】アイリス【性別】雌【種族】猫【年齢】人間時見た目17【性格】性悪で親の名前を使ってはお金をとって遊んでいたりする。人間にも同じ態度。最近ストーカーに追われてたりする【容姿】普段は黒猫(額に白のハートマーク)。人間時にはホットパンツに臍出しタンクトップと露出度が高い/髪は黒と白、サイドテール/瞳は赤/胸は少し大きい程度、美乳【能力】人間になれる。一度人になると三ヶ月は戻れない。制御は出来ていないらしい。 (2019/10/27 23:22:08) |
副@マギア | > | ((はい、でけた (2019/10/27 23:22:18) |
副@マギア | > | ((良ければこの子ストーカーし続けてるキャラも作ってほしかったり (2019/10/27 23:22:46) |
かまたまん@ギリ | > | ((ええね! (2019/10/27 23:22:53) |
かまたまん@ギリ | > | ((おけー (2019/10/27 23:23:32) |
副@マギア | > | ((なんかもうマジ変態がほしい、 (2019/10/27 23:24:26) |
かまたまん@ギリ | > | [名前]ギャン[性別]男[種族]影[年齢]不詳[性格]ストーカー気質のド変態。自分の体の見た目を変える能力、自分の体を極限まで薄くする能力、影を出入りする能力、これら3つを全て変態行為の為に使っている。戦闘力は未知数。[容姿]執事のような姿で、頭にはシルクハットをかぶっているが、身に付けているもの全てが真っ黒。かなりの長身で、両目を覆うように黒い布で目隠しをしており、口は耳まで裂けていて尖った歯がサメのように何重にも生えている。また、普段は、職質されたり等を避けるため、茶髪の若者に化けている。 (2019/10/27 23:28:40) |
副@マギア | > | ((シンプルにかっこいいや、変えてくるね (2019/10/27 23:29:34) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが退室しました。 (2019/10/27 23:29:38) |
おしらせ | > | 副@アイリスさんが入室しました♪ (2019/10/27 23:29:51) |
おしらせ | > | かまたまん@ギリさんが退室しました。 (2019/10/27 23:29:52) |
おしらせ | > | かまたまん@ギャンさんが入室しました♪ (2019/10/27 23:29:59) |
副@アイリス | > | ((出だしどする?誘拐する?家連れ去って首輪とかで監禁する? (2019/10/27 23:30:58) |
かまたまん@ギャン | > | ((いいね、監禁して堕としてペットにして売りさばこ (2019/10/27 23:31:38) |
かまたまん@ギャン | > | ((出だしはどっちでもいーよ? (2019/10/27 23:31:55) |
副@アイリス | > | ((任せていい?すでに誘拐してでもいいし~((感情だとか全部ボロボロになってポイッだ (2019/10/27 23:34:20) |
かまたまん@ギャン | > | ((いいよー?なんか指定ある?街でアイリスに脅されてるところからやる? (2019/10/27 23:35:07) |
副@アイリス | > | ((任せるよ~脅されててもいいし既に連れ去ってる所でもいい~何か袋に詰めてたりトラックか何かで運んでたり (2019/10/27 23:35:59) |
かまたまん@ギャン | > | ((はーい (2019/10/27 23:36:27) |
かまたまん@ギャン | > | 「クククク…こりゃあいい。(街でアイリスに見つかってしまい、お金を取られそうになったが、元の姿に戻ってあっという間にアイリスの手足を縛って口をテープで塞ぐと担いで歩き始めて)さてと…(夜の路地裏だからか誰も気が付かず、アイリスを担いだまま真っ暗な影の中へと入っていって)」 (2019/10/27 23:39:24) |
副@アイリス | > | 「ん~!んん~!(まさかこうなるとは思っていなかった。なんの力もない彼女にはどうしようもない。ただこんな時でも自分はパパの孫。パパの娘の子供。自分にこんなことしてただで済む訳がない。きっと助けに来てくれる。そんな自信をもつ。)」 (2019/10/27 23:49:25) |
かまたまん@ギャン | > | 「(少しすると暗闇の中に1つの明かりが見え、小屋が現れて)全く…待ってるだけで女が釣れるとは、いい時代になったものだネ(口を大きく開けて笑いながら、アイリスの四肢を開くように拘束具に取り付けると、口のテープを剥がして)」 (2019/10/27 23:52:04) |
副@アイリス | > | 「あんたこの私が誰の孫か知ってるの!?早く解放しなさいよ!その気持ち悪い口とか見たくもないわ!(口に貼られたテープが剥がれると唇の事を気にしながらも彼を罵る。こんな状況でも強気で彼より上に立とうとしているのがとても滑稽な事だろう。)」 (2019/10/27 23:55:00) |
副@アイリス | > | ((普通に殴ったりしてもいいかんね (2019/10/27 23:55:14) |
かまたまん@ギャン | > | 「誰の孫か?それを知って何か変わるのか?(そう言って、アイリスにニコッと微笑むと思いきりアイリスの腹を殴って)」 (2019/10/27 23:58:06) |
副@アイリス | > | 「あんた何言ってるの?本当に馬鹿みたいッ…いきなり…何すんの…(まだまだ罵倒してやろうと言っている最中に腹部を強く殴打される。体は普通の女子高生程。痛いし苦しい。自分のしてきた事への罰と分かればいいのだが彼女は自分がした事全て普通の事と思っている為何故殴られたのか分からない。)」 (2019/10/28 00:02:34) |
かまたまん@ギャン | > | 「痛いか?(そう言ってニコニコしていて、アイリスの顎を掴んで持ち上げると、自分の方に向けさせ、微笑んでいて)クククク…(そのまま思いきりビンタをして)」 (2019/10/28 00:05:23) |
副@アイリス | > | 「気持ち悪い…私の事殴って嬉しいの?ほんと気持ち悪い…(強くなくちゃ、この気持ち悪いのよりも上にならなくちゃと強がるのだが痛む。ペッと彼の顔に唾をはきかけては"私の唾だし少しはその気持ち悪い顔がマシになったかな?"と挑発している。)」 (2019/10/28 00:08:34) |
かまたまん@ギャン | > | 「おお、やはりこの見た目ではダメだったかな。元の姿に戻らなくては…(そう言うと、見た目を変えて完璧にシャードになり)どうです?この世の理に少しは気が付く事ができましたか、我が孫のアイリスよ。(そう言って微笑んでいて)」 (2019/10/28 00:11:17) |
かまたまん@ギャン | > | ((精神的に追い込むマン (2019/10/28 00:11:33) |
副@アイリス | > | 「私の事馬鹿にしてる?叔父様はこんな事する様な猫じゃないの。分かる?気持ち悪いあんたには分からない?どっちにせよ馬鹿にしすぎなのよ!気持ち悪いの!(あの猫はこんな事をする筈がない、ましてや孫に。フンッと顔を背けては見ない様にしている辺り少しは来るものがあるのだろう。)」 (2019/10/28 00:14:20) |
かまたまん@ギャン | > | 「まだ分からないのですか?私は貴女が生まれたその日から貴女に死んで欲しかったのですよ。出来の悪い孫が産まれて苦労するのは貴女では無く私達親戚なんですよ。全く、ハズレを引いてしまったものです。…貴女を今まで守ったのが愛ゆえだと思いますか?そんな訳ないでしょう。マギアやキャメルから嫌われないために仕方なく孫のことを溺愛しているフリをしたまでです。直接手をかけるのは面倒だから避けたかったんですけどね、これ以上あなたのような汚点を私の人生に残しておきたくないので……(そう言ってアイリスを見つめ、微笑んでいて)」 (2019/10/28 00:19:55) |
副@アイリス | > | 「叔父様は絶対そんな事言わないしあんたは叔父様じゃないじゃん(いくら強がっても声姿形が自分の叔父そのまま。いくら見なくても声はする。嘘だと分かっていても心にくるものは確かにあるし苦しい。思い当たる節だって確かにある。名前使って脅して遊んだりとか色々。確かに出来損ないだし叔父様はの娘である母親と比べると確かに出来が悪い。そんな事を考えていると段々自分に対する自信等がなくなってくる。)」 (2019/10/28 00:26:09) |
かまたまん@ギャン | > | 「その貼り付けたような叔父様呼びも腹が立つんですよ。組を大きくしたのは私であって貴女では無い。偉いのは私であって、貴女はただの猫なんですよ。(そう言ってアイリスのお腹を思いきり蹴って)」 (2019/10/28 00:28:10) |
副@アイリス | > | 「うぅ…(確かにそう。自分はただの孫であり猫である。特に何もない普通の猫。ついには何も言えなくなってしまう。腹部を蹴られてはあまり反応を示さない。確かに痛いし苦しいのだがそれよりも言葉が心に来るらしい。"お願いだからもう言わないで…"なんて弱々しく頼んで見たりしている辺り心は弱っている。)」 (2019/10/28 00:32:54) |
かまたまん@ギャン | > | 「ただのクソ猫がなんで私にタメ口をきくのですか?(そう言って、頭を思い切り殴って)貴女は普通の猫よりも出来の悪いクソ猫なんですよ。どの生物よりも位の低いクズです。言葉づかいに気をつけなさい」 (2019/10/28 00:35:11) |
副@アイリス | > | 「ごめんなさい…おじ…何でもないです…(弱った心が段々壊れていく。頭を殴られ綺麗に結ったサイドテールのゴムが取れて乱れる。段々嘘かほんとか分からなくなってきた。抵抗する気はもうないし解放しろとも思わなくなってきている。)」 (2019/10/28 00:39:03) |
かまたまん@ギャン | > | 「貴女の価値など、女である事以外はなんの価値もない……せめて、少しぐらい私の役に立ちなさい。(そう言って首輪を着け、拘束具から外して)貴女はもう私の孫ではない。私の孫にこのようなクズは不要ですからね。自分の体を使って奉仕して生きなさい。(そう言って、アイリスに跪くように指示して)」 (2019/10/28 00:42:55) |
副@アイリス | > | 「い…嫌…です…(それは嫌。孫じゃなくてもいい。一人でも生きていく。最悪その辺で死んでもいい。ただそれは嫌。と抵抗する。ただ体に力は入らないし今はどうしようもない絶望感で先の事は考えられない。帰る場所もないし多分何処にも居られない。)」 (2019/10/28 00:46:48) |
かまたまん@ギャン | > | 「まだ立場が分からないのですか?(首輪に繋がったリードを引っ張って持ち上げ、脇腹を蹴り上げて)」 (2019/10/28 00:48:09) |
副@アイリス | > | 「いだッ…ご…ごめんなさい…(蹴られた瞬間バキッと何か折れた音がする。激しい痛みと上手く息が吸えない苦しみの中見えるのは自分の叔父の姿。何だか視界が霞んできた。それにクラクラする。)」 (2019/10/28 00:51:18) |
かまたまん@ギャン | > | 「貴女はこれから話したことも無い人の元へ買われることになります。その時は、全身で奉仕するのですよ。私はまだ肉親という事でこの程度にしてますが、他の人ではこうは行きませんからね?(そう言って微笑んで、折れた骨や殴って出来た痣を人身売買の邪魔になるからと、能力で治してあげて)」 (2019/10/28 00:54:33) |
かまたまん@ギャン | > | ((ここから先は買われた先での話にする? (2019/10/28 00:55:10) |
副@アイリス | > | 「はい…(弱りきった心は引き裂かれ粉々に粉砕され戻る様な精神状態じゃなく抵抗の言葉も何も出てこない。霞んで段々見えなくなってくる目や力がほとんど入らない体は本人の意思とは無関係に見えず動かなくなっていく。)」 (2019/10/28 00:59:29) |
副@アイリス | > | ((そする? (2019/10/28 00:59:43) |
かまたまん@ギャン | > | ((そーしよ。気が付いたら知らない人の家に居た的な感じで (2019/10/28 01:00:09) |
副@アイリス | > | ((は~い (2019/10/28 01:00:33) |
かまたまん@ギャン | > | ((誰が買うのがいいかね?ハピエンなら、1人思いついたんだけど… (2019/10/28 01:00:47) |
副@アイリス | > | ((誰がいいだろ、任せるよ?ハピエンに出来るならしても良さそうだけどいけるのかな (2019/10/28 01:02:06) |
かまたまん@ギャン | > | ((あーでも難しいかね?とりあえずやってみるか (2019/10/28 01:03:03) |
おしらせ | > | かまたまん@ギャンさんが退室しました。 (2019/10/28 01:03:05) |
おしらせ | > | かまたまん@ヤンさんが入室しました♪ (2019/10/28 01:03:11) |
副@アイリス | > | ((おか~どうだろ、心ボロボロだし死ぬ未来しか見えないけども (2019/10/28 01:05:07) |
かまたまん@ヤン | > | ((それは怖いなぁどうにかrにならんかね?笑 (2019/10/28 01:09:10) |
副@アイリス | > | ((rにはもってけるよ、ただそのあとやね (2019/10/28 01:09:49) |
かまたまん@ヤン | > | ((なるほーど。なんかもうキャメルかギリで抱きしめてやりたいね (2019/10/28 01:10:23) |
副@アイリス | > | ((最悪家族の事忘れてる可能性あるのよね、ショックでさ (2019/10/28 01:12:48) |
かまたまん@ヤン | > | ((なるほど、やり過ぎたなこれは…とりあえず続き書くわ (2019/10/28 01:13:46) |
副@アイリス | > | ((まぁ、これ位でいいんじゃない?は~い (2019/10/28 01:15:04) |
かまたまん@ヤン | > | 「えっと…?これでいいのか?分かんねえけど……まぁサイズはピッタリそうだな。(初めて人身売買を経験したヤンは、とりあえずアイリスをベッドに寝かせ、首輪を外して服を着せてあげて)」 (2019/10/28 01:15:18) |
かまたまん@ヤン | > | ((てか、ヤンって覚えてるー? (2019/10/28 01:15:26) |
副@アイリス | > | 「…(感情もなく表情ひとつ変えずピクリとも動かない人形の様な彼女。ここに来るまでの記憶はほぼない。幼少期に関しては全く記憶がない。自分はどこの生まれで何をして生きてきたのか、誰に育てられどこに居たのか。喜怒哀楽も知らない。今彼女が分かるのは売られた、ただそれだけ。誰に売られたとかも知らない。)」 (2019/10/28 01:19:07) |
副@アイリス | > | ((覚えてるよ~ (2019/10/28 01:19:22) |
かまたまん@ヤン | > | 「なんとなく存在感があったから買ったけど…おーい(少しだけ肩のあたりを叩いてみて)」 (2019/10/28 01:20:46) |
かまたまん@ヤン | > | ((よかたー (2019/10/28 01:26:51) |
副@アイリス | > | 「何…ですか…?(肩辺りを叩かれ少し反応は示す。ただやはり人形の様で魂がこもっていない。記憶がない故何をすればいいのか分からない。彼女からすれば叔父に売られたのだからショックは相当大きい。そのせいで以前の記憶がなくなってしまった。)」 (2019/10/28 01:27:24) |
かまたまん@ヤン | > | 「いや、なんか反応無かったから大丈夫かと思ってな。俺は、ヤンだ。これからよろしくな。(そう言って笑って手を差し出して)」 (2019/10/28 01:29:09) |
副@アイリス | > | 「…(笑って手を差し出す彼を見るが反応はやはり示さない。挙げ句の果てにはぱたりと倒れる様に寝転んでしまう。何も考えているのかさっぱり分からないだろう、何せ無表情無感情なのだから。)」 (2019/10/28 01:36:05) |
かまたまん@ヤン | > | 「うーん…余程昔なんかがあったんだろうな…こいつ売ってたやつも気持ち悪かったし……(アイリスの髪を少し撫でて微笑んでいて)」 (2019/10/28 01:37:11) |
かまたまん@ヤン | > | ((ここからどーしよ? (2019/10/28 01:41:06) |
副@アイリス | > | 「ここは私の家ですか…?どうして私はここにいるんですか…?私はなんですか…?(自分の存在、自分がなんなのか、それすら分からない。髪を撫でる彼に問いかけてみた。)」 (2019/10/28 01:48:46) |
副@アイリス | > | ((どしよか、 (2019/10/28 01:48:59) |
かまたまん@ヤン | > | 「ええっと…ここは俺の家で、お前は売られてここに来た。お前はアイリス、可愛い女の子だ。(そう言って微笑んでいて)今日からお前はここで暮らすんだ。ここでの暮らしはまぁ不自由もあるかもしれないが、基本は自由にしててくれ」 (2019/10/28 01:50:26) |
副@アイリス | > | 「アイリス…?売られてた…?(やっぱり分からない。アイリスというのは何処かで聞いた覚えがある。売られてたと言うのはやはり分からない。自由…自由…?ダメ。自由はダメ。絶対に。)」 (2019/10/28 01:56:54) |
かまたまん@ヤン | > | ((Rにするか、しめるか (2019/10/28 01:58:08) |
副@アイリス | > | ((任せるよ? (2019/10/28 01:58:24) |
かまたまん@ヤン | > | 「分からなければ、それでもいいよ。(そう言って微笑んで、アイリスを抱きしめていた)」こうして、アイリスはヤンの元で第2の人生を歩むこととなった (2019/10/28 01:59:37) |
かまたまん@ヤン | > | ? (2019/10/28 02:07:38) |
かまたまん@ヤン | > | ((寝たかな (2019/10/28 02:11:10) |
かまたまん@ヤン | > | ((とりあえず退室まで待つか (2019/10/28 02:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アイリスさんが自動退室しました。 (2019/10/28 02:18:25) |
かまたまん@ヤン | > | ((おやすみなさい (2019/10/28 02:18:46) |
おしらせ | > | かまたまん@ヤンさんが退室しました。 (2019/10/28 02:18:52) |
おしらせ | > | かまたまん@ヤンさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:01:28) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:03:31) |
削除 | > | 削除 (2019/11/5 22:03:34) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/5 22:03:40) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/11/5 22:06:33) |
かまたまん@ヤン | > | ((こんー、なろー!! (2019/11/5 22:07:55) |
副 | > | ((何なりするの~? (2019/11/5 22:09:49) |
かまたまん@ヤン | > | ((なにがいいー? (2019/11/5 22:13:19) |
かまたまん@ヤン | > | ((R?銭湯? (2019/11/5 22:13:27) |
副 | > | ((rかな~ (2019/11/5 22:14:59) |
かまたまん@ヤン | > | ((おけー (2019/11/5 22:18:41) |
副 | > | ((誰でしよっか~ (2019/11/5 22:19:24) |
かまたまん@ヤン | > | ((うーん…なんでもいいよ? (2019/11/5 22:21:55) |
副 | > | ((GLしたい気分なんだよね、でも、エレーナちゃんと絡みたいのよね (2019/11/5 22:23:04) |
副 | > | ((エルカイド女体化させる? (2019/11/5 22:23:39) |
かまたまん@ヤン | > | ((なーるほど。それしかないかな?じゃあそうしよう (2019/11/5 22:25:26) |
副 | > | ((なんか長期間仕事の都合で家に居なくて久々に会って甘えてとかいい、なんか甘えてきてほしい (2019/11/5 22:29:32) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/11/5 22:29:36) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:31:03) |
かまたまん@ヤン | > | ((り (2019/11/5 22:31:28) |
おしらせ | > | かまたまん@ヤンさんが退室しました。 (2019/11/5 22:31:31) |
おしらせ | > | かまたまん@エレーナさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:31:37) |
副@エルカイド | > | ((出だし任せていい? (2019/11/5 22:31:55) |
かまたまん@エレーナ | > | ((ええよー?なんか希望ある?? (2019/11/5 22:34:31) |
副@エルカイド | > | ((ん~なんかさみしがっててほしいな~ (2019/11/5 22:35:34) |
かまたまん@エレーナ | > | ((おけー (2019/11/5 22:36:15) |
かまたまん@エレーナ | > | 満月の夜、部屋の窓から月を眺めながらタバコを吸っていて「ふぅ……(前髪で表情は分からないものの、背中が哀愁を漂わせていて)」 (2019/11/5 22:37:42) |
副@エルカイド | > | 「タバコは吸うなと言わなかったか?(長期の仕事、といっても少し地獄ににいっていただけ。荷物を片手に部屋に急に現れてはタバコを吸う彼女に問いかける。色々あって女性の体になっているが本人だ。荷物は床に置いた。)」 (2019/11/5 22:42:41) |
かまたまん@エレーナ | > | 「うぉっ……びっくりしたじゃないか。(そう言ってタバコの火を能力で消してゴミ箱に捨てて)…で……どうしてその姿なんだい?てっきり仕事に行ったと思ってたんだけど……(真面目な顔をしてそう言ったつもりだったが、会えた嬉しさからか少しニヤけていて、エルカイドに近づいていって)」 (2019/11/5 22:45:05) |
副@エルカイド | > | 「馬鹿の相手をしててな。それより帰るのが遅くなったな。悪かった。(近付いてくる彼女に軽く頭を下げ謝りあげれば"私の居ない間寂しかったか?"と問いかけてみる。)」 (2019/11/5 22:49:12) |
かまたまん@エレーナ | > | 「まぁなんでもいいよ、エルが嫌な思いさえしてなければね…(そう言って微笑み、エルカイドをゆっくりと抱きしめて)別に、寂しくなんかないさ。子供じゃないしね……(そういうが、声のトーンや甘え方などから強がりな事はバレバレで)」 (2019/11/5 22:51:03) |
副@エルカイド | > | 「本当か?(ゆっくり抱き締め甘える彼女の頭を撫で目を見つめ問いかける。抱き締めて顔を見つめては軽く唇を重ねる。会えない間寂しいという思いはなかったが心配だった。)」 (2019/11/5 22:58:44) |
かまたまん@エレーナ | > | 「……本当かと聞かれたら……本当じゃない。(そう言って、エレーナからも唇を重ねて)…ずっと会いたくてたまらなかったよ……(そう言って微笑んで)」 (2019/11/5 23:03:12) |
副@エルカイド | > | 「そうだろうな。エレーナの事なら分かるぞ。(やはり自分の妻はとても可愛らしく綺麗だ。何処か子供の様な可愛さもあれば凛とした女性の美しさも持つ。頭をそっと撫でるとまた唇を重ねる。すぐに離さず少し長くキスをする。)」 (2019/11/5 23:09:41) |
かまたまん@エレーナ | > | 「ふふ……嬉しいな…(そう言って長めにキスをされると、少しして離れ、ベッドの方へ歩いていき、その上に座って)」 (2019/11/5 23:11:01) |
副@エルカイド | > | 「綺麗だな。エレーナ。(彼女の隣に座りそっと頬を撫で唇を指でなぞれば片手で抱き寄せ唇を重ねる。今度は舌で唇を舐めゆっくり這わせている。)」 (2019/11/5 23:14:05) |
かまたまん@エレーナ | > | 「んっ…エル……っ(エルカイドのキスに答えるように、自らも舌を出し、エルカイドのとねっとりと濃厚に絡めていき)」 (2019/11/5 23:15:10) |
副@エルカイド | > | 「ん…(彼女を抱き締めディープなキスをしながら優しくベッドに押し倒してキスし続ける。自分自身彼女を抱くのは久しぶりだし期待だったりはある。)」 (2019/11/5 23:18:40) |
かまたまん@エレーナ | > | 「……はぁ……はぁ……んっ……(甘い吐息を漏らしながらキスをして、手を伸ばしてエルカイドのモノをパンツの上から撫でて)」 (2019/11/5 23:20:49) |
副@エルカイド | > | ((エルカイド女体化よ~? (2019/11/5 23:25:49) |
かまたまん@エレーナ | > | ((おお、じゃあ割れ目に変更で (2019/11/5 23:27:26) |
かまたまん@エレーナ | > | ((そうやったな。忘れてたわ。ごめん!気分萎えさせるようなことしてこれ終わったら出来たらNLしたい (2019/11/5 23:28:15) |
副@エルカイド | > | 「ん…なんだ私が女でもするのか?(そんな事を言う彼女も妻とのディープキスで秘部を濡らしてしまっているのだ。妻の胸に手を添えて優しく服の上から撫でる。自分は片手で着ているコートやシャツ等を脱いだりしている。)」 (2019/11/5 23:32:18) |
副@エルカイド | > | ((大丈夫大丈夫、いいよ~ (2019/11/5 23:32:29) |
かまたまん@エレーナ | > | 「ぅん……する…………(エルカイドの服を一緒に脱がせ、自分のを脱がせてとでも言うようにエルカイドを見つめていて)…(エルカイドを脱がせると、嬉しそうに微笑んで)」 (2019/11/5 23:36:21) |
副@エルカイド | > | 「久しぶりだしな。抱かせてもらおうか。(脱がされて女性として理想的な体を露にされ彼女の衣服も脱がしていく。下着も脱がしていき二人で裸になれば抱き締めて胸を押し付け濡れた割れ目を太ももに擦り付ける。何処か甘える様でもある。)」 (2019/11/5 23:42:48) |
かまたまん@エレーナ | > | 「エル……(ぎゅっと強く抱きしめ、エルカイドの太ももに割れ目を擦り付けると、溢れ出た愛液がいやらしい音を立てて)」 (2019/11/5 23:43:52) |
副@エルカイド | > | 「えれーな…愛してる…(擦り付けられる割れ目の温もりを感じつつ愛液で汚される感覚が何だか心地いい。妻の胸に触れて撫で少し我慢出来なくなってきた。)」 (2019/11/5 23:48:12) |
かまたまん@エレーナ | > | 「私もだよ……(うっとりとエルカイドを見つめ、胸に触れられると嬉しそうに微笑んで)」 (2019/11/5 23:49:18) |
副@エルカイド | > | 「エレーナ…舐めてくれないか…?疼いてどうにも出来ないんだ…(体勢を変えて妻の顔の方に割れ目を向けてまたがり自分は妻の割れ目の方を向く。どうも女性の体というのは苦しい。優しく妻の太股を撫でて割れ目に口を近付けるとにちゃ…と指で妻の割れ目を開き舌を這わせる。)」 (2019/11/5 23:57:09) |
かまたまん@エレーナ | > | んむぅ……い、いいよ……(ただでさえ恥ずかしい状況なのに、変な声が出てしまってさらに赤くなり、エルカイドのお尻に手を置くと、クリトリスをもどかしい程の強さで舐めて) (2019/11/5 23:58:41) |
副@エルカイド | > | 「んッ…(既にとても敏感なクリトリスが舐められ声が漏れる。とろりとした愛液が垂れ流れてくる。妻の割れ目に膣口に口をつけては吸ってみたり舌を膣口に少し押し込んでみたりする。ほんのり香る雌の匂いはとても性欲を刺激される。)」 (2019/11/6 00:01:47) |
かまたまん@エレーナ | > | 「ふふ……(クリトリスを舐めながら、指をゆっくりと挿入し、腟内で動かして感触を楽しんでいて)…んっ……入ってきたぁ……」 (2019/11/6 00:03:58) |
副@エルカイド | > | 「んッ…んん…(指を入れられるとピクッと体が跳ねとろとろの膣内は妻の指に絡み締め付ける。甘い声を漏らして妻の足を抱き締める様にして堪えている。久しぶりに妻とするだけでこんなに強い快感に襲われるとは思わなかった。)」 (2019/11/6 00:11:05) |
かまたまん@エレーナ | > | 「可愛いよ……(そう言って、今度は指を2本突き刺して、素早く奥まで出し入れさせて)」 (2019/11/6 00:12:10) |
副@エルカイド | > | 「え…えれーな…あッ…ちょっと…んッ…待て…(快感に負けてしまいそうでこのままだとダメだと思い止めるが今更止められないだろう。ビクビクと震えながら妻の股間に顔を押し付ける様にして耐えている。)」 (2019/11/6 00:15:28) |
かまたまん@エレーナ | > | 「そっそこで…喋るなっあぁっ……(エルカイドの頭を押えて、イッてしまって、ヒクヒクと震えていて)」 (2019/11/6 00:16:43) |
副@エルカイド | > | 「ん…(自分は女性になれるだけであって元々女性の妻とは違う為女性特有の快感には弱くこれ以上されるとダメだと追い討ちをかける様に舐めている。ただ足はガクガクと震えていて限界は近いらしい。)」 (2019/11/6 00:18:54) |
かまたまん@エレーナ | > | 「イカせてやるさ……(そう言って再び激しく腟内を愛撫し)……んあぁっ……」 (2019/11/6 00:20:14) |
副@エルカイド | > | 「んぁ…や…ま、まって…イクからッ…(激しい愛撫は強い快感を波の様に押し寄せさせビクッビクッと体が跳ねてしまう。もう耐えられそうにないと分かれば快感に身を委ね次第に快感に耐えられず一際大きく体が跳ねる。その時に甘く甲高い喘ぎ声を出して絶頂してしまう。)」 (2019/11/6 00:27:58) |
かまたまん@エレーナ | > | 「まだまだイクよ?(そう言って微笑むと、絶頂の直後にさらに激しく手を出し入れし、アナルのヒダを舐め始めて)」 (2019/11/6 00:29:11) |
副@エルカイド | > | 「えれーな…待てってッ…(ただでさえ足が震えてまともに四つん這いで居るのも辛い。このままではずっと絶頂させられると逃げようとしているが力が入らず逃げられない。)」 (2019/11/6 00:38:25) |
かまたまん@エレーナ | > | 「可愛い声をもっと聞かせて…(クチュクチュと音を立てながらエルカイドの割れ目を弄り、アナルには舌を挿入して中で壁を撫でるように舐めまわして)」 (2019/11/6 00:40:03) |
副@エルカイド | > | 「や…待ってッ…あッ…お願いッ…(妻は自分を逃がしてはくれなそうだ。それどころか自分の声をもっと聞かせてと言っている。もう力も入らず彼女の体にぺたんと乗って体は震えている。)」 (2019/11/6 00:46:25) |
副@エルカイド | > | ((これの仕返しするのか (2019/11/6 00:46:37) |
かまたまん@エレーナ | > | ((ええね笑笑 (2019/11/6 00:46:47) |
かまたまん@エレーナ | > | 「可愛いなぁ…もっとイっていいんだよ??(意地悪そうに微笑みながら、そう言って今度は胸を揉み始め、太ももを器用に使ってクリトリスを刺激し続けていて)」 (2019/11/6 00:47:52) |
副@エルカイド | > | 「いッ…いや…あッ…(体勢を変えて胸を揉んでくる妻。クリトリスを刺激し続ける妻の足に我慢出来ず絶頂してしまう。それでも続く快感が少し苦しい。顔はとろけて雌になっている。)」 (2019/11/6 00:55:03) |
かまたまん@エレーナ | > | 「…んっ……(エルカイドに濃厚なキスをして、その間もクリトリスを執拗にいじめ続けていて)」 (2019/11/6 00:56:10) |
副@エルカイド | > | ((仕返しえっちいいな、自分弱い時にされたからとことん仕返しする (2019/11/6 00:56:18) |
副@エルカイド | > | 「ん…(すっかり雌になっていて体は震え続け妻の足を愛液で汚し口の端から唾液が垂れる。)」 (2019/11/6 00:58:26) |
かまたまん@エレーナ | > | ((たしかにな笑 (2019/11/6 00:58:28) |
かまたまん@エレーナ | > | 「可愛い…(再び体勢を下へズラし、オヘソの辺りを舐めながら、割れ目に指を勢いよく突き刺して)」 (2019/11/6 00:59:25) |
副@エルカイド | > | 「おねがひ…やめへ…(呂律が回らずビクンッと跳ねてすぐに絶頂してしまう。まさかここまで犯されるとは思っていなかった。ただ交尾じゃなくて良かったかもしれない。)」 (2019/11/6 01:03:28) |
副@エルカイド | > | ((なんかあれかな、こんなに興奮してるの久しぶりかも (2019/11/6 01:03:57) |
かまたまん@エレーナ | > | 「あはは、簡単にイクようになったね。(嬉しそうにそう言って、今度はアナルをほぐし始めて)まぁいいだろう?仕事行ってた時の分だと思えばさ」 (2019/11/6 01:04:46) |
副@エルカイド | > | 「それでも…ひぅ…らめ…(この調子ならアナルもすぐに解れるだろう。ほぼずっと絶頂しっぱなしで体の震えは止まらない。)」 (2019/11/6 01:08:30) |
かまたまん@エレーナ | > | 「またキスして……?(そう言ってアナルをほぐし終わると、指を中にぐにっと押し込んで、中で壁を広げるように指で突き上げて)」 (2019/11/6 01:09:48) |
副@エルカイド | > | 「きす…?ん…(頭はボーッとして考える事が段々出来なくなる中キスしてと言われるとキスしている。体が跳ね震えるのは変わらず愛液は妻をベッドを汚す。)」 (2019/11/6 01:14:17) |
かまたまん@エレーナ | > | 「はぁ……久しぶりだから疲れたね……(キスをされると、指を抜いて、エルカイドを抱きしめるような姿勢になって大人しくしていて)」 (2019/11/6 01:15:32) |
副@エルカイド | > | 「少しは優しくしてくれ…(抱き付いて拗ねた様に言うと妻の首筋に顔を埋める。今夜だけでも女性としての体は妻に大分良いようにされたし開発された。女性としての体はすっかり妻に手懐けられている。)」 (2019/11/6 01:19:41) |
かまたまん@エレーナ | > | 「ごめんね…少し意地悪しすぎちゃったかい?(エルカイドを抱きしめて頭を撫でていて)」 (2019/11/6 01:20:26) |
副@エルカイド | > | 「久しぶりなんだ…少し意地悪過ぎるぞ…エレーナ…でも、まぁ…気持ちよかったしエレーナなら許せるから…またしてほしい、とは言わないが…したい時は言え…(少し恥ずかしくもごもごと言い抱き締められ撫でられては女性の時でもしないのだが甘えてみる。)」 (2019/11/6 01:23:52) |
かまたまん@エレーナ | > | 「ふふ……可愛い。(ぎゅっと抱きしめて)じゃあまた寝て起きたらしよっか。(そう言ってエルカイドの髪を撫でて)」 (2019/11/6 01:25:07) |
副@エルカイド | > | 「ふぇ?明日?まぁ…分かった…愛してる…(髪を撫でられ顔を見つめると微笑み愛を伝える。"じゃあ…また明日な…優しくしてくれよ…?"なんて言うと目を瞑った。)」 (2019/11/6 01:28:56) |
かまたまん@エレーナ | > | ((〆かな? (2019/11/6 01:29:28) |
副@エルカイド | > | ((かな~どする?する?NLえっちする? (2019/11/6 01:32:50) |
かまたまん@エレーナ | > | ((そやな (2019/11/6 01:33:06) |
副@エルカイド | > | ((出だししよっか?任せていいならエレーナちゃんには寝ててほしいな~ (2019/11/6 01:35:32) |
かまたまん@エレーナ | > | ((ほほーい (2019/11/6 01:36:00) |
かまたまん@エレーナ | > | ((出だしするねー (2019/11/6 01:36:13) |
かまたまん@エレーナ | > | 「……zzz…………(エルカイドを襲った次の日、エレーナはエルカイドの夢を見ながら幸せそうな顔で寝ていて)」 (2019/11/6 01:37:09) |
かまたまん@エレーナ | > | ((眠い…… (2019/11/6 01:42:22) |
副@エルカイド | > | 「ん…くぅ…まだ疲れがとれないな…よく眠ってるな…エレーナ…(隣で眠る妻を見てはそっと頭を撫でそっと額にキスを落とす。そして思い出すのは昨日の事。あれだけ犯されたのだから自分がしてもいいだろう、そう思うとそっと胸を撫でてみる。)」 (2019/11/6 01:45:25) |
かまたまん@エレーナ | > | 「……エル…………(寝返りをうってエルカイドに近付き、エルカイドにくっついてまだ寝ていて)」 (2019/11/6 01:46:26) |
副@エルカイド | > | 「朝するんだろ?(寝ている妻の秘部に触れて撫でたりクリトリスに触れてみたりしている。既に男に戻った体故裸で眠る妻を見て秘部に触れていると性器が勃起してくる。)」 (2019/11/6 01:50:29) |
かまたまん@エレーナ | > | 「ん……エル…………?(まだ寝ぼけているのか、エルカイドを見つめると何をされているのかは分からないままにニコッと微笑んでいて)」 (2019/11/6 01:51:48) |
副@エルカイド | > | 「やっと起きたのか。ほら、起きたらするんじゃなかったのか?(布団の中で彼女の上に覆い被さり言い勃起した性器を彼女の割れ目に擦り付ける。昨日犯された分とことん犯してやると思いながら彼女の頭を撫でている。)」 (2019/11/6 01:54:07) |
かまたまん@エレーナ | > | 「そうだっけ……まだ疲れてるから、無理しなくていいよ……(そう言って眠そうにしていて)」 (2019/11/6 01:55:00) |
副@エルカイド | > | 「無理なんかしてないさ。昨日犯された分しっかり返さないとなってな。(唇を重ねゆっくりと舌を絡ませ片手で割れ目を撫で続ける。性器でクリトリスを擦りしっかりと快感を与える。)」 (2019/11/6 01:58:34) |
かまたまん@エレーナ | > | 「えっちょっ…(強制的に望まぬ快感を与えられると、戸惑い、焦っていて)ま、待って、今はほら、お互い、疲れてるだろう?だから、また今度にしないかい?(昨日の余韻もあってか性器でクリトリスを擦られると、顔を真っ赤にして感じていて)」 (2019/11/6 02:01:08) |
副@エルカイド | > | 「何を言っているんだ。その位の疲れ無くせるだろう?私には。(なんと言おうがやめるつもりはなく能力を駆使して彼女の疲れを無くしては下腹部辺りを撫でる。)」 (2019/11/6 02:04:57) |
かまたまん@エレーナ | > | 「ちがっ…そういう問題じゃない……(下腹部辺りを撫でられては妙にもどかしく感じてきて)」 (2019/11/6 02:06:06) |
副@エルカイド | > | 「じゃあどういう問題なんだ?(ゆっくり割れ目に性器を擦り付け食い込ませながら問いかけ胸を撫でる。自分だけ犯されたままというのが腑に落ちないらしい。)」 (2019/11/6 02:09:20) |
かまたまん@エレーナ | > | 「犯されるのこわい……(恥ずかしいらしく、かなり小さい声でそう言って)…(それでもやはりもどかしくて、自分から腰を引き付けてモノを押し込もうとして)」 (2019/11/6 02:11:06) |
副@エルカイド | > | 「犯されるのが怖い?だが昨日エレーナは私を犯したんだぞ?(自分から押し込もうとする彼女の腰を押さえて言っている。自分は特に怖くはなかった。相手が彼女だったからである。)」 (2019/11/6 02:13:52) |
かまたまん@エレーナ | > | 「わ、分かった…今回は、エルの好きにしていいよ……」 (2019/11/6 02:14:34) |
副@エルカイド | > | 「元々好きにするつもりだ。まぁ、エレーナの事を気を使ってではあるがな。(片手で彼女の割れ目を開き膣口に先端を押し付けると一気に奥まで押し込み抱き締めて彼女と唇を重ねる。)」 (2019/11/6 02:17:53) |
かまたまん@エレーナ | > | 「んあぁっ……ん……(大きな声で喘ぐとすぐにキスされて大人しくなって)…エル……好き……」 (2019/11/6 02:18:55) |
副@エルカイド | > | 「私も好きだぞ、エレーナ…愛してる…(暖かくぬめぬめした彼女の膣内で性器は跳ねゆっくり腰をひいては強く突いて膣壁を抉れる様に膣壁を強く擦りながら突いている。)」 (2019/11/6 02:22:50) |
かまたまん@エレーナ | > | 「も、もうイっちゃう!!あぁっ………はぁ……はぁ……(エルカイドを抱きしめながら絶頂を迎え、ビクンビクンと震えていて)」 (2019/11/6 02:24:08) |
かまたまん@エレーナ | > | ((ごめん寝るねー!おやすみなさい! (2019/11/6 02:24:17) |
おしらせ | > | かまたまん@エレーナさんが退室しました。 (2019/11/6 02:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エルカイドさんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:43:16) |
おしらせ | > | かまたまん@エレーナさんが入室しました♪ (2019/11/6 20:52:37) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2019/11/6 20:54:22) |
副@エルカイド | > | ((色々したいのがおおい (2019/11/6 20:55:52) |
かまたまん@エレーナ | > | ((なにやるー?? (2019/11/6 20:56:18) |
副@エルカイド | > | ((ムカデちゃんとかドルチェちゃんとか (2019/11/6 20:59:28) |
かまたまん@エレーナ | > | ((ほほう。ムカデちゃん…ネディル? (2019/11/6 21:00:02) |
副@エルカイド | > | ((そそ (2019/11/6 21:00:25) |
かまたまん@エレーナ | > | ((どっちからやる? (2019/11/6 21:00:45) |
副@エルカイド | > | ((ん~なんかシンプルにドルチェちゃんが甘えたりしてるのがみたい (2019/11/6 21:05:57) |
かまたまん@エレーナ | > | ((おお……甘えるロル苦手やからちょっとだけ目つぶってもらわん時もあるやろうけど許してな (2019/11/6 21:07:10) |
副@エルカイド | > | ((大丈夫だよ~ (2019/11/6 21:08:22) |
副@エルカイド | > | ((名前変えるよ~ (2019/11/6 21:09:22) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが退室しました。 (2019/11/6 21:09:26) |
おしらせ | > | かまたまん@エレーナさんが退室しました。 (2019/11/6 21:09:36) |
おしらせ | > | かまたまん@ドルチェさんが入室しました♪ (2019/11/6 21:09:41) |
おしらせ | > | 副@ンギシさんが入室しました♪ (2019/11/6 21:09:56) |
副@ンギシ | > | ((シチュどしよか~ドルチェちゃんの家泊まる? (2019/11/6 21:10:59) |
かまたまん@ドルチェ | > | ((おけー (2019/11/6 21:15:08) |
副@ンギシ | > | ((出だし任せていい?既に泊まってる事にしててもいいし~ (2019/11/6 21:16:20) |
かまたまん@ドルチェ | > | ((おけー (2019/11/6 21:16:36) |
かまたまん@ドルチェ | > | ンギシ〜…(今日は久しぶりに彼が家に泊まりに来た。それだけでとても嬉しくて、なんの用もないのに彼の名前を呼んでいて) (2019/11/6 21:17:38) |
副@ンギシ | > | 「なんだ?何か用か?(名前を呼ばれ近寄りながら問いかける。少し彼女の家を見て回ったりして内装を把握したりしている。この日の為に陸でも生活出来る様にして彼女との生活に支障をきたさない様にしておいた。)」 (2019/11/6 21:21:03) |
副@ンギシ | > | ((結婚してたっけ、この二人 (2019/11/6 21:21:21) |
かまたまん@ドルチェ | > | ((うん (2019/11/6 21:22:39) |
かまたまん@ドルチェ | > | ううん〜なんもない〜(そう言って笑って、抱きついて) (2019/11/6 21:23:08) |
かまたまん@ドルチェ | > | ((途中 (2019/11/6 21:23:14) |
副@ンギシ | > | ((ならこのまま同居する? (2019/11/6 21:23:23) |
かまたまん@ドルチェ | > | ううん〜なんもない〜(そう言って笑って、抱きついて幸せそうにしていて)今日は来てくれてありがとね…(ンギシの体に頬を擦り寄せていて) (2019/11/6 21:24:13) |
かまたまん@ドルチェ | > | ((ええよー (2019/11/6 21:24:18) |
副@ンギシ | > | 「幸せそうだな。いいんだ。これから一生を共にする人の側には常に居たいからな。(抱き締め頭を優しく撫でながら言い耳元で"今日も綺麗だ…"なんて囁く。幸せそうに抱き付いて甘えてきたりする彼女がとても可愛く綺麗で自慢の妻である。)」 (2019/11/6 21:28:28) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「常に…?私もずっと一緒にいたい……(ンギシに寄りかかって微笑み、手を恋人繋ぎにして)…でも私、水中生活できないから……」 (2019/11/6 21:29:55) |
副@ンギシ | > | 「それなら私が陸で生きればいい。常に一緒に居られる様にしてきたからな。(ソッと優しく頭を撫で手を恋人繋ぎにする彼女の手を握り言う。)」 (2019/11/6 21:34:19) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「……えっ………?ど、どういうこと……?(まだ頭の処理が追い付かないようで、そう言ってンギシを見つめていて)」 (2019/11/6 21:35:17) |
副@ンギシ | > | 「陸でも生きられる様にしたんだ。愛する妻の側にずっと居てられる様にな。一人にする事はもうない。(見つめる彼女の頬をソッと撫で額にキスを落とす。少し離れても家に帰れば一緒。そんな夫婦の生活を夢見ていた。)」 (2019/11/6 21:41:04) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「ほぇ……?ふぁ……(嬉しすぎて涙が溢れてきて、その間にもキスをされると全身で幸せをかみ締めていて)」 (2019/11/6 21:42:04) |
副@ンギシ | > | 「泣くな泣くな。綺麗な顔が台無しだぞ?(ぎゅ…と抱き締め胸元に顔を埋めさせる。触手も使い彼女をちゃんと抱き締め離れない様にしている。)」 (2019/11/6 21:52:30) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「だって…そんな日が来ると思わなかったから……(ンギシの胸に抱かれて微笑んでいて)…嬉しい………」 (2019/11/6 21:53:29) |
副@ンギシ | > | 「長い間待たせたな。これからはずっと一緒だ。夫婦だからな。(スッと優しく抱き上げ楽な体勢にすると寝室に向かう。式も彼女の為に挙げたい。)」 (2019/11/6 21:56:40) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「うん…ずっと一緒……(抱き上げられると微笑んでいて)…もう寝るの??」 (2019/11/6 21:57:22) |
副@ンギシ | > | 「まだ寝ないさ。折角一緒に住める様になったからな、抱かせてくれないか?夫婦の営みってやつだ。ここでは出来てないからな。(ソッと彼女を隣に座らせ手を握り言う。子供はこれからでいい、まずは彼女を愛したい。)」 (2019/11/6 22:05:28) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「わ、分かった…(自分のベッドで、ブラパラとは何度もしたがンギシとするのは初めてなのでとても緊張していて)」 (2019/11/6 22:06:21) |
副@ンギシ | > | 「ありがとな。(優しく押し倒す様にベッドに寝かせるとゆっくりキスをする。ゆっくりねっとりと濃厚なキスをしながら彼女の服を器用に触手も使い脱がせている。)」 (2019/11/6 22:09:46) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「ん……(ンギシを見つめながら、服を脱がされていって)」 (2019/11/6 22:11:22) |
副@ンギシ | > | 「やはりドルチェとのキスは落ち着くな。(衣服を脱がし終え下着姿にしては触手で下着越しに割れ目を撫でる。頭を撫でながら言い軽く唇を重ねる。数本の触手で下着越しに割れ目をしつこく撫でたり食い込ませたり下着を引っ張り食い込ませたりと刺激している。)」 (2019/11/6 22:21:10) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「……っ……な、なんかもどかしいな……(顔を真っ赤にして自分の秘部を見つめていて)」 (2019/11/6 22:24:37) |
副@ンギシ | > | 「時間があるからな。ゆっくり愛し合おうじゃないか。ドルチェ。(顔を赤くして秘部を見つめる彼女の首を舐めては触手を下着の下に這わせてクリトリスを扱く様にしている。お尻の方にも触手を這わせてお尻に触手を挟ませる様にしてアナルを擦り刺激する。)」 (2019/11/6 22:27:54) |
かまたまん@ドルチェ | > | 「んっ……分かったっあ……(クリトリスを擦られると短く喘いでいて)」 (2019/11/6 22:29:25) |
かまたまん@ドルチェ | > | ((ごめんプクちゃん、もう寝るわ…申し訳ない (2019/11/6 22:34:57) |
おしらせ | > | かまたまん@ドルチェさんが退室しました。 (2019/11/6 22:35:02) |
副@ンギシ | > | 「ぬるぬるしてきてるな…(愛液で滑りを持ってきた秘部。優しく滑りを広げる様に触手を滑らせながらアナルにゆっくり触手を押し込んでいる。触手にも一応感覚はある為アナルに入っていく感覚は温もり、愛液の滑り等詳しく分かる。)」 (2019/11/6 22:39:14) |
おしらせ | > | 副@ンギシさんが退室しました。 (2019/11/6 22:39:22) |
おしらせ | > | かまたまん@ラシャトさんが入室しました♪ (2019/11/10 23:24:07) |
おしらせ | > | 副@フラットさんが入室しました♪ (2019/11/10 23:25:31) |
副@フラット | > | ((あのあれ、戦闘もしたいけど強気な女の子と戦わせたい (2019/11/10 23:26:17) |
副@フラット | > | ((なんかあれなの、そういう戦い方というか気分なフラットで戦いたいの (2019/11/10 23:27:01) |
かまたまん@ラシャト | > | ((なるほど… (2019/11/10 23:31:31) |
かまたまん@ラシャト | > | ((強気な女って以外になんか希望ある? (2019/11/10 23:32:40) |
副@フラット | > | ((胸大きい子?(なんか胸大きい子の胸触りたい) (2019/11/10 23:34:02) |
かまたまん@ラシャト | > | ((じゃあラシャトでもよき? (2019/11/10 23:34:30) |
副@フラット | > | ((大丈夫だよ~設定知りたいのだ (2019/11/10 23:35:03) |
かまたまん@ラシャト | > | [名前]ラシャト[性別]女[種族]魔女?[性格]ずる賢くて狡猾。打算的で消極的。チェスが好き。外出はそれ程好きではないが嫌いでもない[容姿]かなりの長身で、腰まで届く黒い髪をしており、眼は緑色に近い濁った色をしている。室内にいることが多いためか肌はかなり白く透き通っている。室内では黒いウェディングドレスを纏っていることが多い。[能力]あらゆる薬や毒等を作り出すことが出来る。また、自身にはあらゆる毒が効かない[能力]黒い人形を作り出すことができ、操れる。しかし人形を操る間は全身を使って操るため、本体が攻撃されると防ぐことができない[能力]黒いものに触れると傷などが治る。(黒い服を着ることが多いのも、わざわざ金髪を黒に染めたのもこのため) (2019/11/10 23:35:12) |
副@フラット | > | ((毒特効持ちか~工夫しなきゃなのだ~出だしどする? (2019/11/10 23:36:13) |
かまたまん@ラシャト | > | ((あ、能力、別の子がいい? (2019/11/10 23:36:47) |
副@フラット | > | ((んやんや、むしろ特効持ちのがいい、色んなキャラへの戦い方出来るやん? (2019/11/10 23:37:51) |
かまたまん@ラシャト | > | ((そかそか!出だし任せてもいい? (2019/11/10 23:38:23) |
副@フラット | > | ((いいよ~んじゃ、しょっぱからお友達作る~ (2019/11/10 23:39:02) |
かまたまん@ラシャト | > | ((お友達って能力の方?それともガチ友人? (2019/11/10 23:39:46) |
副@フラット | > | 「なが~い昼寝は疲れるのぅ…色んなものが溜まるしの…性欲、食欲…疲れをとる為の睡眠で疲れてどうするのじゃ…(暗い森の中。周りは木々で見えないが何か唸る様な声は聞こえる。そう、彼女の友である。恐らく優に50は越えているだろう。今、彼女は長い眠りから覚めた事により疲れているのだ。食欲や性欲等色々溜まっている。食欲は身近な所に居るのだが性欲はどうも難しい。それに男から精を受けるのは気に障る。ただ女を探すのもめんどくさい。どうしたものか。)」 (2019/11/10 23:45:40) |
副@フラット | > | ((能力だよ~ (2019/11/10 23:45:58) |
かまたまん@ラシャト | > | 「う〜ん…いい雰囲気の場所ね……黒いものも多いし。(彼女は今の家にも満足しているが、森の奥に別荘が欲しいなと思い散歩をしていた。この辺りにでも作ろうかと思いながら、周りを見渡して)……それにしてもこの耳障りな声はなんなのかしら」 (2019/11/10 23:49:47) |
副@フラット | > | 「む…人が来たようじゃな…匂いからするに女じゃな…お主ら、喰らうでないぞ、捕まえるのじゃ。簡単な事じゃろ?(周りに彷徨く友に言えば友は一斉に彼女の方へと走り出す。振動で取れる腕、振動で足が折れて這う友。別にどうでもいい。捕まえさえすればそれでいい。)」 (2019/11/10 23:51:54) |
かまたまん@ラシャト | > | 随分と面白い森ね。(そう言って笑って、コカインの結晶化した剣を取り出すと、襲いかかってきた"友達"を切りつけようとして) (2019/11/10 23:54:20) |
副@フラット | > | 「起きてきよったか下等生物め…喰ろうて良いぞ…(起きてきた熊に何人かの友を向かわせ彼女に向かわせた友は切られるのだが何もない様に向かっている。)」 (2019/11/10 23:58:28) |
かまたまん@ラシャト | > | 流石はゾンビね…ま、私も似たようなものだけど……で、この子達のボスが貴女ってこと?(フラットの下まで来るとフラットを見上げていて) (2019/11/11 00:00:01) |
副@フラット | > | 「おぉ?あいつらの相手して妾の近くまで来たのはお主が初めてじゃ~嬉しいのぅ…お主ら死んでよいぞ(周りの友に死んでいいと言えば友達は全員自分で脊髄を折り倒れていく。しまいには音が聞こえなくなった。友が居なくなったからだろう。彼女の元に下りれば見上げて"何しに来たのじゃ?"なんて問いかける。)」 (2019/11/11 00:05:00) |
かまたまん@ラシャト | > | 「この辺りに別荘を建てようかと思ってね。もしかして貴女のナワバリだったかしら?(そう言ってコカインの剣を下ろして)」 (2019/11/11 00:06:35) |
副@フラット | > | 「んや、そんな事はないぞ。なぁ、お主。ひとつ聞くが妾な?さっき起きたばかりでな?したい事山程あるのじゃ。手伝ってもらえるかの?(と問いかけて"しゃがめ、疲れる"と言っている。色々したい事はある。最悪この女で食事を終わらせるのもいい。まぁでも、ここに女が来るのは珍しいし先に性欲か。なんて思っている。)」 (2019/11/11 00:10:07) |
かまたまん@ラシャト | > | 「内容によるけど、暇だし大抵の事は手伝うわ。(そう言って微笑み、剣を消して)」 (2019/11/11 00:11:20) |
副@フラット | > | 「すこ~しな?その胸触らせてくれぬか?別に減るものじゃのうし妾はちゃんと女じゃ。周りにも誰も居らん。良いじゃろう?(彼女に近寄り問いかける。断らせるつもりはない。断っても無理矢理にでもするつもりでいる。最悪争いになっても隙をついて触れてやる、と何故かやる気満々。)」 (2019/11/11 00:13:47) |
かまたまん@ラシャト | > | 「私への見返りは何かないの??(別に胸ぐらい触らせるのは構わないと思いそう言って)」 (2019/11/11 00:15:02) |
副@フラット | > | 「見返り?何故そんなもの求めるのじゃ?妾はお主よりも上じゃぞ?はい、喜んで、が普通じゃろ?あと、そんなゴツい布切れ邪魔じゃ。(彼女の着るドレスは彼女からしたら邪魔でスカートを握っては引っ張っている。力の加減はしていない故破れてしまいそう。)」 (2019/11/11 00:20:36) |
かまたまん@ラシャト | > | 「??何を言ってるの?友達いないの?(そう言って、コカインの刃を空中に作りだしてフラットの首筋へ近づけて)これ以上引っ張らないで?」 (2019/11/11 00:22:14) |
副@フラット | > | 「友なら腐る程居るぞ?ほんとに腐っとるがな。さっきも見たじゃろ?あと、妾は邪魔と言ったのじゃ。こんな布切れ。(自分の言うことは絶対。引っ張るなと言われても引っ張っている。刃とか怖くはない。そう簡単に死にはしないし。)」 (2019/11/11 00:24:36) |
かまたまん@ラシャト | > | あーもう、じゃあ、脱ぐから。とりあえず手を離して?(先程の戦闘もありあまり戦いたくないためそう言って) (2019/11/11 00:26:17) |
副@フラット | > | 「そうか?なら離してやるぞ。お主、なんか嗅いだことある匂いしておるな。(昔に嗅いだことのある匂い。種族的な匂い。薬品と言うか薬草と言うか。忘れた。)」 (2019/11/11 00:28:15) |
かまたまん@ラシャト | > | 「全く…見返りもないし上から目線だしホント何もいいことない……(刀を置いて、ゆっくりとドレスを脱いでいって)」 (2019/11/11 00:29:37) |
副@フラット | > | 「そんなに見返りがほしいのか?んむむ…仕方ない奴じゃなぁ…何が欲しいのじゃ?お主の欲しいものくれてやるのじゃ(仕方ない、今回だけと何かあげると言いちゃんと待っている。)」 (2019/11/11 00:35:02) |
かまたまん@ラシャト | > | 「何がいいかなぁ…あ、私と友達になるってどう?ホントの友達に。(そんな冗談を言って笑って、服を脱ぎ終えて裸のままでフラットに近づいて)」 (2019/11/11 00:36:55) |
副@フラット | > | 「友かの?ならお主、死ぬぞ?どいうことじゃ?そもそも友に真と偽りがあるのか?妾は分からぬ。もっと分かりやすく言うのじゃ(彼女にとって友は友だし偽りだとか真だとか分からない。裸で近付く彼女を見上げソーッと足に触れている。)」 (2019/11/11 00:39:36) |
かまたまん@ラシャト | > | 胸じゃないの?そこは足よ?(そう言って笑って)まぁそうなるわよね。じゃあ他の見返り考えなきゃ… (2019/11/11 00:41:18) |
副@フラット | > | 「分かっておる!(いざ触れていいとなると何だか気が引けると言うか、ただそんな事は言わずあくまで強気に言う。そして思い出した様に"お主が言う友と言うのは家族の事か!"なんて言っている。家族は大切だし友の様ではない。)」 (2019/11/11 00:43:35) |
かまたまん@ラシャト | > | 「まぁ、そんな感じ?ファミリーみたいな。(そう言って微笑んで、自分から脱いだので恥ずかしさ等は消え失せ、フラットの手をとって自分の胸のところへ持って行って)」 (2019/11/11 00:44:52) |
副@フラット | > | 「そうかそうか!やっと分かったのじゃ!(彼女は自分と家族になりたがっている、それなら歓迎するべき。家族なら気にする事もなく自由に出来る為彼女が自分の手を取り胸に触れさせるとすごく落ち着く。ぎゅ…と抱き付く様にして甘えている様でもある。)」 (2019/11/11 00:48:36) |
副@フラット | > | ((そいや、ラシャトちゃん身長どれ位? (2019/11/11 00:48:52) |
かまたまん@ラシャト | > | ((女の中では割と長身よ。170ぐらい (2019/11/11 00:49:27) |
かまたまん@ラシャト | > | 「どう?満足した??(ニコニコしながらフラットを抱きしめて、髪を撫でていて )」 (2019/11/11 00:50:14) |
副@フラット | > | 「ま~だじゃ!妾はな?性欲が溜まっておるのじゃ!だからな?まだダメじゃ(こうして女性に抱き締められるのは久々で家族でも庭師位しかいない為嬉しい。抱き締めて彼女の御腹に頬擦りして時折御腹にキスをする。)」 (2019/11/11 00:57:19) |
副@フラット | > | ((なるほど~ (2019/11/11 00:57:29) |
かまたまん@ラシャト | > | 「はいはい。じゃあ好きなだけしてていいよ。(そう言って抱きしめたままで微笑んでいて)…性欲って……女同士で発散出来るの??」 (2019/11/11 00:59:00) |
副@フラット | > | 「男から精を受けるのは嫌いじゃ。良い様にされるのは腹がたつんじゃ。(毒をゲル状にして柔らかい頑丈な膜の様な毒でそれを覆いウォーターベッドの様にして彼女をそこに押し倒す。もっと家族になった彼女との時間を有意義なものにしたいのだ。)」 (2019/11/11 01:03:15) |
かまたまん@ラシャト | > | 「あら…?私と同じような能力なの?それなら話は早いわ…(そう言って体から毒を出すと、かまくらのように毒でベッドの周りをおおって)そう…(そう言ってイタズラっぽく微笑み、体から霧状にした媚薬を少しずつバレないように出し始めて)」 (2019/11/11 01:05:53) |
副@フラット | > | 「おぉ?お主も毒使えるんじゃな!家族としても気が合いそうじゃ…(匂いの変化には気付いたがそれが何かまで分かる訳がなく裸の彼女に抱き付き顔を谷間に埋めている。友にする力は無くして発動しない様にした。家族といる時のルールなのだ。)」 (2019/11/11 01:11:05) |
かまたまん@ラシャト | > | 「貴女も脱いで…?もっと効率よく性欲発散出来るわよ?(微笑んでフラットを抱きしめながらそう言って)」 (2019/11/11 01:13:53) |
副@フラット | > | 「んむ、分かったのじゃ。お主は家族じゃからの。何でも言うこと聞いてやるぞ。(家族の言うことは聞いてあげる優しい当主、そんな彼女は笑みを浮かべ言いワンピースを脱いでマントもとる。下着は身に付けない為すぐに可愛らしい子供らしい体が露になる。ニコニコと笑みを浮かべ抱き付きたまに八重歯が見えていたりする。)」 (2019/11/11 01:17:26) |
かまたまん@ラシャト | > | 「そう…ありがとう。嬉しいわ。(立ち上がって微笑んでいて)ほら、立って?(立って自分の方へ来るように手招きして)」 (2019/11/11 01:19:22) |
副@フラット | > | 「妾な?家族が増えて嬉しいのじゃ。庭師も女じゃがちと…弱々しいからの。(手招きされては小走りで近寄る。ホントに子供の様でニコニコと笑みを浮かべている。もっと甘えたいしもっと彼女と抱き合いたい。)」 (2019/11/11 01:25:03) |
かまたまん@ラシャト | > | 「そうなのね。私も嬉しいわ。(微笑みながらフラットに後ろから抱きつくようにしてフラットを抱きしめると、頬にキスをして)」 (2019/11/11 01:28:11) |
副@フラット | > | 「お主みたいな家族は居ないからの…好きじゃ…(後ろから抱き締められ頬にキスを受けては幸せそうにしている。だが何だか頭がふわふわしてくる。それに妙に熱い。ゆっくり力も抜けてきた。どうしてなのだろう。)」 (2019/11/11 01:31:28) |
かまたまん@ラシャト | > | 「私も貴女が大好き…(そう言ってオヘソの下あたりや、太ももの内側あたりを撫でて)」 (2019/11/11 01:32:29) |
副@フラット | > | 「くすぐったいのぅ…なぁ、お主…何か蒔いたじゃろ…?熱いのじゃ…(体を優しく撫でる彼女。自分はこんな子供の体なのにとても淫らに撫でてくる。手付きや感触、も合間って余計に力が抜けてくる。熱い吐息で彼女の顔を見つめて問いかける目はとろけてきている。)」 (2019/11/11 01:35:54) |
かまたまん@ラシャト | > | 「あら、バレちゃった?バレちゃったなら仕方ないわね。そうよ、媚薬を蒔いたわ。(そう言って、割れ目を指で撫でて)」 (2019/11/11 01:37:16) |
副@フラット | > | 「だから甘い匂いがしたんじゃな…まぁ、良い…恥ずかしいのぅ…そこ撫でられるのは…(彼女に自分と同じ効果がないのは多分効かないからだろう。てことは自分だけがこの媚薬に彼女に支配されていくのだ。普段は支配する側故支配されていくのは少し癪だが彼女が相手だから許せる。じんわり濡れた割れ目を撫でられるのは少し恥ずかしく撫でる彼女の手に手を重ねる。)」 (2019/11/11 01:40:31) |
かまたまん@ラシャト | > | 「可愛い声…聞きたいな(耳元でそう囁いて、クリトリスを重点的に撫でて)」 (2019/11/11 01:41:33) |
副@フラット | > | 「仕方ないのぅ…聞かせてやるのじゃ…仕方なく、じゃからな…?(支配されていくのを許すと体を自由にされるのも許す様に幼い割れ目から愛が溢れる。ただ力が入らず彼女の腕の中からするりと抜ける様に崩れて地面に膝をついてしまう。そして彼女の顔を見上げ"妾の体はお主のものじゃがベッドに寝かせてくれぬか…?寝かせてくれるなら何しても良いぞ…妾もそれに答えるからの…"と笑みを浮かべて言う。)」 (2019/11/11 01:51:48) |
かまたまん@ラシャト | > | 「分かったわ。(そう言ってフラットを抱き上げるとベッドに寝かせて微笑み)…美しい…(フラットの唇を奪い、割れ目に指を挿入して)」 (2019/11/11 01:54:21) |
副@フラット | > | 「美しいのは当たり前じゃ…妾じゃからな…(ベッドに寝かせてもらうと唇を奪われる。割れ目に指が沿わされ浅く狭い濡れた膣内に指が入ってくるのが分かる。彼女に何をしてもいいと言ったのは自分だししやすい様にと軽く足を開いた。)」 (2019/11/11 01:57:04) |
かまたまん@ラシャト | > | 「少し痛いかも知れないけど、貴女なら平気よね?(そう言って、指を奥まで押し込んで)」 (2019/11/11 01:58:56) |
副@フラット | > | 「平気に決まっておる…どうじゃ…?妾の膣は…奥まで押し込まれた指を抜けない様に締め付け膣内では味でも知ろうとする様に膣壁がうねりヒダを愛液と共に絡ませる。とろりと垂れる愛液は唾液の様で指を締め付け離さない膣内や割れ目は口の様。)」 (2019/11/11 02:01:29) |
かまたまん@ラシャト | > | 「ふふっ、すごいわ……アニサはこんなこと無かったもの。(そう言って再びフラットにキスをしつつ、中を広げるように指を動かして)」 (2019/11/11 02:02:59) |
副@フラット | > | 「妾は全てで頂点にいるからの…性もそのひとつじゃな…(キスを受け嬉しそうに笑みを浮かべ中を広げられる感覚は征服されてる感覚がする。媚薬の効果も強くなってきた。時折甘い淫らな声も目立つ様になってきている。)」 (2019/11/11 02:09:26) |
かまたまん@ラシャト | > | 「もう1回…(そう言って体を重ねるようにしてフラットにディープキスをし、秘部を擦り付けていて)」 (2019/11/11 02:12:35) |
副@フラット | > | 「ん…(口を離してすぐまた唇を重ね今度は舌を絡める彼女。あぁ…ダメだ、このままだと完全に支配されてしまう…全てにおいて上にいるのに彼女にだけ負けてしまう…そんな状態だが抵抗はしない。寧ろ受け入れる様だ。)」 (2019/11/11 02:15:35) |
かまたまん@ラシャト | > | 「愛してるよ…(再び耳元で囁いて、姿勢を下にずらし、フラットの割れ目に舌を入れて舐め始めて)」 (2019/11/11 02:16:44) |
副@フラット | > | 「ダメじゃ…ダメじゃ…家族で愛はダメなんじゃ…あッ…(愛してる、そんな言葉を聞いては家族だからダメと言っているが彼女自身は彼女に支配され彼女のものになってしまっている。自分の割れ目に顔を近付け舐めている彼女。震える甘い声は子供とは思えない程淫ら。)」 (2019/11/11 02:21:08) |
かまたまん@ラシャト | > | 「(ジュルジュルといやらしい音を立てながらフラットの割れ目を吸ったり舐めまわしたりしていて)」 (2019/11/11 02:22:30) |
副@フラット | > | 「んぁ…あッ…あぁ…んッ…(いやらしい音が聞こえより敏感になっていく体。媚薬の効果ももうかなり強い。我慢出来ない。このまま絶頂してしまう。そんな事を考えながらももっとしてほしいらしく足を閉じる様にして離れない様にしてしまう。もっと舐めて吸ってほしい、自分を知って自分の味、臭いを覚えてほしい。)」 (2019/11/11 02:27:43) |
かまたまん@ラシャト | > | 「(指でフラットの秘部を押し広げるようにしながら奥まで舐めていて)」 (2019/11/11 02:30:33) |
副@フラット | > | 「ダメッ…じゃぁ…抑えられないのじゃ…あッ…(指で広げられてはにちゃ…と音がして奥まで舐められていれば我慢出来ずにイってしまう。こんなにも気持ちいいのは初めてかも知れない。もし彼女が男だったらまちがいなく自分は彼女のものとしてダメになっていた。今もそうだが。)」 (2019/11/11 02:33:37) |
かまたまん@ラシャト | > | 「可愛い声……(嬉しそうに笑って)どうかしら?性欲は収まった?」 (2019/11/11 02:34:34) |
副@フラット | > | 「収まったも何も…やり過ぎじゃ…こんなにされたの初めて…じゃぞ…(動けなくなってしまい震えながら言っている。身体中とても敏感な今、下手に触れたり動いたりすればその快感で立てなくなるのは明確。どろり、と愛液が溢れその姿は中出し後の様。)」 (2019/11/11 02:38:09) |
かまたまん@ラシャト | > | ふふっ……そう。(ニコニコしながら、フラットを抱きしめてフラットの乳首を舐め始めて) (2019/11/11 02:38:55) |
副@フラット | > | 「い、今はダメじゃぁ…(抱き締められただけでも快感が走るのに敏感になった乳首なんて舐められてはイクに決まっている。)」 (2019/11/11 02:41:03) |
かまたまん@ラシャト | > | もう1回…(そう言って胸だけで絶頂させようと、甘噛みしたりしながら攻めていって) (2019/11/11 02:41:56) |
副@フラット | > | 「や、やめ…んぁ…あぁ…(もう戻れない。このまま家族である彼女の雌になってしまう。そんな気分でまたイク。"な…なぁ…おぬし…妾と…セックス…するのじゃ…生やせるじゃろ…?"やっと思い出した。昔に一度魔法で絶頂し続けられた事がある。その時の匂いだ。つまり彼女は魔女。毒でも魔法でも生やせる筈。とにかく今は彼女が欲しい。)」 (2019/11/11 02:46:49) |
かまたまん@ラシャト | > | それだけは可哀想だったから隠してたのに。(ニコニコ笑いながら、媚薬を結晶化させてモノを生やし、フラットの割れ目に擦り付けて)いいの?戻れなくなっちゃうわよ??(ニヤニヤしながらそう聞いて) (2019/11/11 02:48:46) |
副@フラット | > | 「もういいのじゃ…戻ろうとは思わん…妾の死なん程度に抱いてくれ…(匂い的にもあれは媚薬の塊だろう。そんなものが自分の膣内に入ればまちがいなく気がおかしくなるだろう。ただとっくに自分は彼女のものになったのだからそれでいい、と彼女の顔を見て思う。割れ目に擦り付けられる性器。ぼーっと見つめながらも擦り付けている。)」 (2019/11/11 02:55:35) |
かまたまん@ラシャト | > | そう、よかった。(そう微笑むと勢いよく突き刺して、一気に子宮口を押し広げるほどで) (2019/11/11 03:02:02) |
副@フラット | > | 「んぁぁ…一気に入れるのはダメじゃぁ…(結晶化した媚薬が少し溶け膣壁に染み込み支配していく。子宮も何もかも彼女に支配されていく。異常な快感に体は逆らえず背中を反らして潮を吹いて絶頂している。数百年ぶりの交尾は体に毒だが我慢出来なかった。彼女が欲しくて堪らなかった。)」 (2019/11/11 03:06:30) |
かまたまん@ラシャト | > | ダメな事されるってわかってたくせに。ちょっと期待してたでしょう??(子宮口の中に入れては出してを繰り返し、膣全体を愛撫するようで) (2019/11/11 03:08:09) |
副@フラット | > | 「きた…んぁ…い…してた…はぁ…あッ…(確かに期待していた。彼女に犯されるのをすごく期待していた。もうこのまま、この体から戻れない位犯されるのを期待していた。大きな性器は小さく狭い割れ目を引き裂く様に食い込み狭い膣内を無理矢理拡げそのまま戻らない位奥まで押し込まれる。子宮もしっかり吸い付こうとした所を突かれて子宮内にまで媚薬の塊が侵入し子宮自体を媚薬で犯す。体は彼女に彼女の媚薬に蝕まれていく。)」 (2019/11/11 03:13:23) |
かまたまん@ラシャト | > | 「やっぱり可愛いね。(子宮の壁を突き上げ、潤滑用に液体の媚薬を子宮内へ出していって)」 (2019/11/11 03:16:21) |
副@フラット | > | 「体…壊れ…あッ…(頭ももう回らない。パンパンと肌の打ち合う音やばちゅんばちゅんと媚薬と愛液の混ざる音が淫らに響く。子宮内部には精液ではなく媚薬が溜まり排卵した卵子は媚薬の中に浮かんでいるだろう。)」 (2019/11/11 03:20:18) |
かまたまん@ラシャト | > | 「いいよ、壊れたら私が治してあげる……(そう言って濃厚なキスをしながら激しく突き上げていて)」 (2019/11/11 03:21:37) |
副@フラット | > | 「ん…ん…(濃厚なキスと激しい突き上げに耐えきれず白目になっている。体は動かさず出し入れされる度に潮が吹き出して愛液が飛び散る。これが相手が男だとしたら本来なら孕めるだろう。)」 (2019/11/11 03:25:33) |
副@フラット | > | ((放置はいる~ (2019/11/11 03:25:44) |
かまたまん@ラシャト | > | 「ふふっ…可愛いなぁ…(媚薬の霧と汗で湿度のあがった部屋で、フラットの汗ばむ肌を抱きしめながら、子宮だけでなく腟内のいわゆるスポットと言われている部分を正確に突き上げていて、その突きは完全に相手を快楽で壊す為で)」 (2019/11/11 03:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@フラットさんが自動退室しました。 (2019/11/11 03:46:06) |
かまたまん@ラシャト | > | ((のし (2019/11/11 03:52:48) |
かまたまん@ラシャト | > | ((1時間経ったし寝るか。 (2019/11/11 04:23:45) |
かまたまん@ラシャト | > | ((おやすみなさい (2019/11/11 04:23:48) |
おしらせ | > | かまたまん@ラシャトさんが退室しました。 (2019/11/11 04:23:54) |
おしらせ | > | かまたまん@ラシャトさんが入室しました♪ (2019/11/13 23:00:19) |
おしらせ | > | 副@フラットさんが入室しました♪ (2019/11/13 23:01:06) |
かまたまん@ラシャト | > | ? (2019/11/13 23:07:17) |
副@フラット | > | 「もっとッ…ゆっくり…んッ…(震える体、入らない力をめいいっぱい振り絞って抱き締め快感で壊されていく。冷静で居続ける自分は居らず彼女におとされ考えられない頭の中は彼女の事ばかり。)」 (2019/11/13 23:09:11) |
かまたまん@ラシャト | > | 「ここが弱いのかな??って…今はもう全部が弱点みたいな物ね(フラットの子宮を押しつぶすように突き上げると、粘度が高い媚薬をフラットの子宮から卵管まで全てを埋め尽くすようにかけて)」 (2019/11/13 23:12:31) |
副@フラット | > | ((なんかこうペットみたいにされたいな~ (2019/11/13 23:14:07) |
かまたまん@ラシャト | > | ((誰でやる?? (2019/11/13 23:18:11) |
副@フラット | > | 「ひぅ!?んぁ…ぁ…何か出てる…(彼女は女性だしいくら生やしたとはいえ毒。精なんて出る筈ないが子宮どころか卵巣まで何か粘りのある液体で埋め尽くされている。幼女の体には少し量が多くぽっこりお腹が出てしまっている。)」 (2019/11/13 23:18:21) |
副@フラット | > | ((誰がいいかな~一番しやすいのはアニサとか~? (2019/11/13 23:18:47) |
かまたまん@ラシャト | > | こういうのは臨場感が大切だからね。(そう言って微笑み、フラットからやっとモノを抜いて微笑んでいて) (2019/11/13 23:19:34) |
かまたまん@ラシャト | > | ((いいね!!やりたい! (2019/11/13 23:22:14) |
副@フラット | > | 「妾…孕むのか…?(性器を抜かれてぽっかりと口を開いたままの秘部。膣口からはどろ…と粘りのある媚薬が溢れる。ボーッと彼女を見つめぽっかりと口を開いたまま秘部に触れてみると手には媚薬がついている。)」 (2019/11/13 23:24:16) |
かまたまん@ラシャト | > | まさかぁ、そんな訳ないじゃない。(そう言って笑って)どう、その液体、舐めてみて? (2019/11/13 23:25:12) |
副@フラット | > | ((やた~ (2019/11/13 23:25:39) |
かまたまん@ラシャト | > | ((超やりたい (2019/11/13 23:25:54) |
副@フラット | > | 「そうなのか?少し残念じゃ…お主との子を身籠れると思ったのじゃが…ん?舐めるのか?(舐めてみてと言われては素直に言われた通り舐めてみる。何だか甘いというかボーッとするというか不思議な感覚だ。)」 (2019/11/13 23:29:46) |
かまたまん@ラシャト | > | 可愛い…(指についた液体を舐めているフラットがとても可愛くて、思わず抱きしめて) (2019/11/13 23:31:21) |
かまたまん@ラシャト | > | ((じゃあもうすぐ閉めてそっちやる? (2019/11/13 23:31:31) |
副@フラット | > | 「ん?なんじゃ?急に…(甘くボーッとする感覚が妙に心地よく夢中で舐めていると急に抱き締められ戸惑いながら問いかける。)」 (2019/11/13 23:37:32) |
副@フラット | > | ((そしよか~でも、この成りも好きなのよね (2019/11/13 23:37:50) |
かまたまん@ラシャト | > | 貴女がとっても可愛かったから抱きしめたくなったのよ。(フラットをぎゅっと抱きしめて頭を撫でていて) (2019/11/13 23:38:39) |
かまたまん@ラシャト | > | ((なるほど!まぁまかせるよ (2019/11/13 23:38:49) |
副@フラット | > | 「妾をこうしたのはお主じゃぞ?(抱き締められ撫でられながら顔を見上げ言えばジーッと目を見つめちゅ…と唇を重ねてみる。)」 (2019/11/13 23:45:30) |
副@フラット | > | ((ん~まぁ、そろそろしめるのだ (2019/11/13 23:45:49) |
かまたまん@ラシャト | > | そうね。出会えてよかったわ。(ニコニコしながらキスに答えて) (2019/11/13 23:46:40) |
副@フラット | > | 「ふふふ…愛しておるぞ…色んな意味でな…(笑みを浮かべては抱き締める。暫く媚薬が抜けず立つ事が出来ない為彼女と長い時間一瞬に過ごした。分かれる時には抱き締め熱いキスを交わしたのだとか。)」 (2019/11/13 23:50:22) |
かまたまん@ラシャト | > | ((よき (2019/11/13 23:50:37) |
副@フラット | > | ((はてさて、名前変えてくる~ (2019/11/13 23:55:17) |
おしらせ | > | 副@フラットさんが退室しました。 (2019/11/13 23:55:20) |
おしらせ | > | 副@アニサさんが入室しました♪ (2019/11/13 23:56:24) |
副@アニサ | > | ((この子孕ませる?(百合孕みいいなって思った) (2019/11/13 23:58:50) |
かまたまん@ラシャト | > | ((百合孕ってなに (2019/11/13 23:59:06) |
副@アニサ | > | ((ふたなりで孕むの、この子とかペット的な立場だし~ (2019/11/14 00:02:18) |
かまたまん@ラシャト | > | ((ほ、ほう…まあやってみようか (2019/11/14 00:02:42) |
副@アニサ | > | ((やた~出だしどする? (2019/11/14 00:04:47) |
かまたまん@ラシャト | > | ((まかせても? (2019/11/14 00:05:12) |
副@アニサ | > | ((は~い (2019/11/14 00:05:44) |
副@アニサ | > | 「ご主人様~ご主人様~?(普段から居る彼女の家。ご主人を探し声をかけながらあるく彼女。特に用はないのだが話したくなった。もしご主人にダメと言われればおとなしく引き下がるのだが近くにはいさせてほしいな、なんて思っていたりする。とにかく今は話したり近くに居たりしたい。)」 (2019/11/14 00:12:04) |
かまたまん@ラシャト | > | なぁにアニサ。入って来ていいわよ?(書斎で本を読んでいたラシャトは扉の方に向かってそう言って) (2019/11/14 00:17:26) |
2019年10月27日 22時43分 ~ 2019年11月14日 00時17分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>