「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2019年09月30日 01時17分 ～ 2019年11月14日 04時15分 の過去ログ
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| 直井文人 | > | そうか、まあ何にしろだね、怖い夢でも見たのかい(だとしたら乙女だな、と思いながらも、軽く冗談めかして)はは…何だか行き違いって奴かな、まあ仲良くできればそれに越した事は無いね、混浴になると緊張したりするかな？ (2019/9/30 01:17:32) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだな。自業自得ではあるんだが…（苦笑してはもう絶対に寝る前に黒魔術の本は読まないと。心に誓って）だな。私も、風呂で色んなやつと話してみたいし（にっと、笑いながら）うん？緊張か？定期的には来てる方だからな…あんまりしてないんだぜ？（コテっと首を傾げて） (2019/9/30 01:19:32) |
| 直井文人 | > | そうなんだ、口調はなんだか活発な感じだけど、意外と女の子なんだね(黒魔術云々の事は知らないので、率直な感想) それならよかった、確かに綺麗な顔をしているし、声をかけられるのは慣れているかな、夢見が悪かったのなら、精神を落ち着かせるのに良い方法があるんだけど、どうかな (2019/9/30 01:24:04) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 意外と…か、ほぼ初対面だとは思うがなかなか言うなぁ（おいおいと呆れたように）いや、私自身の落ち着かせる方法を今試してるところだからな。悪いが別の方法はまた今度だ。（試してるところだしていること。とは、体を温めて汗を流してスッキリしてから寝よう。と安直なものだが予定したこと以外はしたくないようで） (2019/9/30 01:26:49) |
| 直井文人 | > | 最初の印象って奴だ、君を知った風に言った気は無いよ、でも、少なくともおしとやかな淑女って感じではないんじゃないかい(まあ、家に帰れば深窓の令嬢だったりするかもしれないが、そこまでは、と肩を竦めつつ) そうか、余計な申し出をしたかな、最初に印象が悪かったかもしれないから、挽回したいと思ったんだが(どうもうまくいかないな、と自嘲気味に笑いつつ) (2019/9/30 01:31:10) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 挽回なんてしようとしなくたっていいんだぜ？だって最初の印象から悪くなったりしてないんだからな。（ふふん。と得意げに言い切り）最初の印象な。なら…まぁ、いいんだぜ。（悩むようにしながらも頷いて） (2019/9/30 01:35:55) |
| 直井文人 | > | そっか、それならよかった、まあ今は温泉を楽しんでいるようだし、あれこれ言うのは野暮だね(かけ湯を肩にかけながらも)うん…お淑やかそうには見えなかったけど、利発そうで、それはそれで魅力的だと思うよ(別に悪しように言った訳じゃ無いんだよ、と率直に思った事を述べて) (2019/9/30 01:40:10) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだな。ただ浸かりに来ただけだし…そろそろ体も温まって来たから出ようとも思ってたんだぜ（立ち上がってじゃあな。と軽く手を振って）【すいません…そろそろ落ちますね。】 (2019/9/30 01:41:22) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/9/30 01:41:24) |
| 直井文人 | > | 【はいお疲れ様】 (2019/9/30 01:42:53) |
| 直井文人 | > | そうか、お疲れ様、僕はもうしばらく湯を頂いていこうかな（じゃあね、と軽く手を振り、その後姿を見送って） (2019/9/30 01:43:37) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2019/9/30 02:01:00) |
| おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/10/3 00:23:24) |
| 火炎猫燐 | > | こんばんは〜っと、お邪魔するよ（中へと入ってくると 拓けてる場所を軽く探せばタオルを片手に持ち取り敢えず足から浸かって (2019/10/3 00:24:32) |
| 火炎猫燐 | > | 最近は少し寒くなっきたねェ、そういう時にこそ温泉に入るのがいいんだろうけど（ゆっくりと肩まで浸かれば 壁に背を凭れて (2019/10/3 00:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火炎猫燐さんが自動退室しました。 (2019/10/3 00:53:01) |
| おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:13:48) |
| 火炎猫燐 | > | ん、誰もいないねぇ、アタイの貸切...（軽く伸びをしつつ 少し浸かったら出ようかな と洞窟内を移動しつつひらけた場所でお湯に使って (2019/10/7 00:14:57) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/7 00:24:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あまり長くは浸かれないかもしれないけど....（夜は寒くなった、と思いながら洞窟内に入っていくと、見覚えのある少女の姿に気づいて）こんばんは、一緒に入っていいかな？ (2019/10/7 00:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火炎猫燐さんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:35:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、しばらくしたら、僕も上がろうかな（湯あたりした燐を番台まで担いてから、ひとまずお湯に浸かって (2019/10/7 00:35:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:56:04) |
| おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/10/9 01:56:53) |
| 火炎猫燐 | > | よっと、お邪魔するよ（二又の尻尾を揺らしながらタオルを片手に入ってくると 露天風呂に目がいき そちらの方へと歩みを進めれば掛け湯をしつつゆっくりと湯船へ浸かって (2019/10/9 01:57:49) |
| 火炎猫燐 | > | ここは人の出入りも少ないのかな...地底よりも静かでいいねぇ（一つ息を吐いては ゆったりと湯に浸かりながら、軽く伸びをして (2019/10/9 02:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火炎猫燐さんが自動退室しました。 (2019/10/9 02:23:04) |
| おしらせ | > | アンタークチサイト ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/10/13 19:43:09) |
| アンタークチサイト ◆ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/10/13 19:43:21) |
| アンタークチサイト ◆ | > | …そろそろ寒くなってくる時期とはいえ、まだ活動期間とは言えないんだが何か…実験？らしい。先生が少しの間だけ普通の気温でも、活動できるようにしてくれた…もちろん、お忍びでだが（本来ならば液体に変わってしまうはずの気温でも存在できていることに少々違和感を感じながらも恐る恐る浴室へと足を運んで。シャワーを冷水にしてから身体をあらっては水風呂の方へ向かって浸かり） (2019/10/13 19:45:49) |
| アンタークチサイト ◆ | > | それにしても…先生はどうやってこんな技術を…も、もしかして私のために…？（自身の頬に手を当ててはそこまで想像して嬉しそうに） (2019/10/13 19:52:17) |
| アンタークチサイト ◆ | > | 先生の言葉を信じて本来ならば自殺行為になるであろう場所に来たのだが…も、もし溶けてしまったらどうしよう…怒られてしまうな。おしおき…（暗い表情になるがそれもそれで悪くないかも。なんて内心思っていたり） (2019/10/13 19:54:47) |
| アンタークチサイト ◆ | > | いや、こうして、先生の技術を信じない方がよっぽど怒られてしまう…わざわざ私の仕事期間外にこのようなサプライズをしてくれたんだ…堪能しないと行けないよな（冷水に浸かりながらも照れたように頬を赤らめそうな顔をして嬉しそうに顔半分まで浸かって） (2019/10/13 20:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンタークチサイト ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/10/13 20:27:30) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:29:48) |
| 霊鳥路空 | > | お邪魔しま〜す、と...（中へと入ってきては 洞窟内を見渡しつつ開けた場所を探し歩いて (2019/10/14 20:31:37) |
| 霊鳥路空 | > | 意外と...地底と変わらないかな...ま、洞窟だしそうか...（羽を広げると 開けた場所を見つけ 湯船へと飛び込めば水飛沫を飛ばして (2019/10/14 20:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊鳥路空さんが自動退室しました。 (2019/10/14 21:08:23) |
| おしらせ | > | 骸々宮かるたさんが入室しました♪ (2019/10/14 21:55:49) |
| 骸々宮かるた | > | お風呂、お風呂……（とててて、と長い廊下を渡り更衣室に入って来ると服を脱ぎ籠に入れる。ロッカーの鍵を掛け、浴室のドアを開けるとバスセットを持ってシャワーを浴び簡単に身体を洗うと湯船へと向かい）……さて、では（ちゃぷん、と足先から湯船へと浸からせると、ゆっくりと身体を湯船に浸からせていき小さく溜息をついて）……ふぅ……、いいお湯……湯加減、も（人心地付きながら、頭の上に乗せたタオルにほんのりと頰を上気させて） (2019/10/14 22:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、骸々宮かるたさんが自動退室しました。 (2019/10/14 22:21:03) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/22 09:43:36) |
| アストルフォ | > | ひゃっほーい！いきなりお風呂へダーイブッ！（雨の降りしきる露天風呂。そこへ大きな声が響くと共に水着姿でヒポグリフに乗って現れるなり、上空から湯船へと飛び降りる。当然、激しい水柱が飛び散り、水飛沫が辺りに飛び散って。水柱が消えた頃には湯気がはけて、落ち着いた様子で湯に浸かる姿を見せて。）いやー、あったかいあったかい♪ここまで水着姿でくるのは寒かったからねー。 (2019/10/22 09:46:38) |
| アストルフォ | > | んーぬくぬく……♪お風呂ってやっぱりいいよねぇ……。（湯船の縁に凭れ掛かり、両腕を着いて脚を浮かせ、水飛沫が散らない程度に揺れ動かして。心地良い温もりに目を細めながら吐き出す息は湯気の様に白く、周囲の気温の寒さを示しており。）だけど、殆ど人が来ないのは寂しいよねぇ。温泉ってはしゃぐ場所じゃないのは分かるけど、やっぱりこう誰かと話したりしないとつまんないしー？ (2019/10/22 09:56:31) |
| アストルフォ | > | あとはやっぱりー、人肌とか恋しくなっちゃうなぁ……寒いし、くっつくほーが幸せだもんねっ。（小さく溜息吐きながら身体を起こして座ると、自分を掻き抱く様にしてみたり。本当は抱き着きたいけど、生憎此処には岩しかない上に抱き着いたところで冷たく固い。）それに……やっぱ柔らかくなくっちゃっ。……ボクはないし、そもそも自分で触ったって楽しくないしー。（少し拗ねた表情を浮かべた後、自分の胸元に掌を添えてふにふに、と揉んでみるも当然膨らみもないし、気持ちよくもない。むー、とつまらなさそうに声を漏らし。） (2019/10/22 10:06:23) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/22 10:16:33) |
| おしらせ | > | BB(ﾍﾟﾚ)さんが入室しました♪ (2019/10/23 11:46:42) |
| BB(ﾍﾟﾚ) | > | お邪魔しまーす…っと。(戸を開けて広々とした露天風呂、洞窟風呂の方へと歩んでいく。かけ湯を済ませて日焼けした身体を湯に浸からせて)ふぅ……いい湯加減。(】) (2019/10/23 11:48:52) |
| BB(ﾍﾟﾚ) | > | (軽く身体を伸ばし、小さくストレッチしながら…《火照った》身体を癒しにゆっくりひと息ついて) (2019/10/23 11:50:39) |
| BB(ﾍﾟﾚ) | > | さてと…(湯上がりのコーヒー牛乳を飲みに、湯船から上がり浴場から去っていく。) (2019/10/23 11:59:26) |
| おしらせ | > | BB(ﾍﾟﾚ)さんが退室しました。 (2019/10/23 11:59:36) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/23 22:26:54) |
| アストルフォ | > | 今夜も来てみたけど……うんっ、閑古鳥っ！貸切状態だっ！（今夜は露天風呂ではなく、天然の洞窟を利用した温泉の方へと足を運ぶ。相変わらずの静まり返った浴場に声を響かせながら、まずはシャワーへと。解いた髪にシャワーでお湯を浴びせつつ、髪を洗い始めると髪の長さと華奢な体格のせいで性別が相変わらずの迷子っぷり。無論、誰もいないし見ていないので全裸姿。） (2019/10/23 22:30:01) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/23 22:57:37) |
| おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/10/27 23:08:59) |
| 火炎猫燐 | > | お邪魔するよ〜...、いやぁ、こりゃ秘境ってやつかな...貸切...ってやつだねぇ（へらへらと笑みをこぼしながらタオルを片手に洞窟内を歩けば 開けた場所を見つけその場で落ち着きつつゆっくりと足から肩まで湯船へと浸かって (2019/10/27 23:10:28) |
| 火炎猫燐 | > | ふぅ、...最近は地上は寒くなってきたねぇ...、地底はいつもおんなじ空気おんなじ温度だけど。 いろいろ面白いものも観れるから、飽きないねぇ（尻尾を湯船の中で左右にゆっくりと揺らしながら 洞窟の中一人お湯に浸かって (2019/10/27 23:19:49) |
| 火炎猫燐 | > | ...雪とか降ってきたら...露天風呂の方で寒い寒い言いながら入りたいな（ 洞窟の中からぼんやりと出口の方を眺めながら 小さく欠伸をこぼすと足を組んで (2019/10/27 23:32:40) |
| 火炎猫燐 | > | さてと、アタイはそろそろお暇させてもらうとするかな、お邪魔したよまた来るね（何もない誰もいない空間にそう言えば 洞窟を後に (2019/10/27 23:41:21) |
| おしらせ | > | 火炎猫燐さんが退室しました。 (2019/10/27 23:41:23) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2019/10/28 03:44:49) |
| イラストリアス | > | お邪魔致しますわ〜……といってもどなたもいらっしゃらないみたい。という事はしばらくは私の貸切…？うふふ、取り敢えず身体が癒えるまでゆっくり過ごさせて頂きますわ…♪(きわどく真っ白なビキニを纏って洞窟の奥底へ進めば、体を綺麗に清めた後に岩場に腰掛けお湯の温かさを確かめ寛ぎ始め) (2019/10/28 03:49:27) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/10/28 05:15:37) |
| 渋谷凛 ◆ | > | この辺りは貸し切りになるかな…（秘湯とも言えそうな場所と少し足元に注意しながらやってくると、先客の姿に足を止めて）……こんば、おはようだね（そろそろ切り替わってるはずとあいさつをし直すと笑いかけて） (2019/10/28 05:17:06) |
| イラストリアス | > | (お湯に浸かってあまりの心地のよさからうつらうつらしていたら、声をかけられたのに気付いてはっとなって)えっ……？ああ、ごめんなさい。つい転寝をしてしまいましたわ。ごきげんよう…(少し恥ずかしそうに繕いながら微笑んで) (2019/10/28 05:32:05) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【大丈夫かな？ さすがに遅いからかもしれないけれど】 (2019/10/28 05:32:49) |
| 渋谷凛 ◆ | > | たしかにそういわれるといつでも使えるかなごきげんよう。こんなところで寝てしまうと危ないよ（普通のお風呂以上にと岩場のここを見渡して大丈夫かなと覗き込み） (2019/10/28 05:33:52) |
| イラストリアス | > | 【ええ、もしきつくなって来たらお伝えしますね】 (2019/10/28 05:36:04) |
| イラストリアス | > | ああ、いつの間にか夜が明けてくる頃合になっていたのですわね。ふふふ、ここのお湯があまりに気持ちよくてつい舟を漕いでしまっていたようです(艦だけに？なんて冗談を頭に思い浮かべながら頬に手を当てて苦笑いをして)お声を掛けて頂かなかったらお湯の中に沈没してしまっていたかもしれません。感謝致しますわ…(そう言うと英国淑女らしく恭しい所作で会釈して) (2019/10/28 05:40:18) |
| 渋谷凛 ◆ | > | こんな静かでいい場所を占拠してるからかもね。私はふらっとたどり着いただけだけれど（そこまで本格的じゃなくてもと恭しい気配に手を振って）うん、当たり前の事だからね……（その傍へと改めて寄り直して）でも、上がっていくまでは付き合うからね？ (2019/10/28 05:42:44) |
| イラストリアス | > | ええ…穴から覗く見晴らしも良く、のんびり過ごす分にはうってつけの場所かもしれませんわ。お湯もとても気持ちよくて体全体に沁み渡るよう…(深い吐息を漏らしながらお湯を体にまぶすようにして)あら？宜しいのですか？ありがとうございます。私1人のみで使うとなると少々広過ぎる気も致しておりましたので…(にっこり微笑んで) (2019/10/28 05:52:32) |
| 渋谷凛 ◆ | > | なんていうか雰囲気が浮世離れしてるけれど……。確かに良いお湯かな。少し来るのは大変だけどね（ぐと腕を伸ばしてほぐして見せて）ほら、こうして同性どうしの方が気楽だし（からかう形で甘くつついて） (2019/10/28 05:55:29) |
| イラストリアス | > | そうですわね。でもこう…ここだけがまるで世界から切り取られた迷い子たちが訪れる異空間のような雰囲気…素敵だと思いませんか？ふふふ…同性同士ならお互い気兼ねなく温泉を楽しめますわね。ただここは混浴のようですから、殿方もそのうちいらっしゃるかも…？(つんつんされると瑞々しい柔肌がぷるっと弾け) (2019/10/28 06:04:59) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それならそれで見つかる前に一緒に逃げちゃってもいいけどね？ 素敵な場所には違いないけれど、貴女みたいな人も来てるみたいだし（ギュッと手を取り引いて）混浴というよりは、そういう世俗の価値とは切り離された場所って感じかな？ ほら自然みたいな (2019/10/28 06:07:32) |
| イラストリアス | > | 確かに言われてみれば天然が創り齎した温泉ですから元々男女を分け隔てる概念自体が存在しないのでしたわね。…あら、殿方と一緒に旅のいきさつでも語り合いながらお湯を楽しむのも一興だと思っておりましたが……ふふふ、苦手とあらばイラストリアスはお付き合い致しますが…(尤も今は誰も来ておりませんからこのまままったりするべく手を引く渋谷さんに肩を撫でて) (2019/10/28 06:24:17) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 人が勝手に決めることはこういう場所には似合わないのかもしれないね。ふわふわした感じだったからかな（すごくまったりしてるものねと撫でられては見つめ返し）イラストリアスさん…なにかすごい話も聞けそうだけれど（渋谷凛だよと名乗り返しながら） (2019/10/28 06:28:53) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【うん、時間かかってそうなこともあったからね…ここだとぎりぎりまでと…】 (2019/10/28 06:30:17) |
| おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2019/10/28 06:33:40) |
| 森近霖之助 | > | 【おはようございます】 (2019/10/28 06:33:47) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【うん、おはようだね】 (2019/10/28 06:34:47) |
| 森近霖之助 | > | 【朝早くから誰かいたらいいなぁと思ったらいたのでお邪魔しますね、】 (2019/10/28 06:35:22) |
| イラストリアス | > | 【おはようございます】 (2019/10/28 06:36:00) |
| 森近霖之助 | > | やぁ、おはよう朝風呂かな？（なんて言っては腰にタオルをまいて入ってきてはくいっとメガネの位置を調整し）混浴で朝から人がいるなんて珍しい、あぁごめんよ、1人で喋っていて僕は森近霖之助だ、よろしくね（薄く微笑んでは軽くシャワー浴びて湯船の方に） (2019/10/28 06:37:10) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうだね、朝からゆっくりしていたところかな？ その辺りは混浴じゃなくて ただ自然な場所だってことって結論が出たかも、ほら動物なんかも来そうな場所だしね？（なんとなくねと秘湯へと視線を向けて） (2019/10/28 06:39:14) |
| イラストリアス | > | 自然のあるがままの姿ですか…偶にはそんな雰囲気に彩られた場所で、時の流れに身を委ねるのも良い経験かもしれませんわ。渋谷凛さん…素敵な響きのするお名前ですね。ふふふ、よろしくお願い致します。私の話ですか…私のお話できる内容というのは割と退屈で血生臭いものばかりかもしれませんわよ(表情は特に変わることなく微笑みを見せ続け) (2019/10/28 06:40:18) |
| 森近霖之助 | > | 確かに、洞窟の中の温泉ってのは珍しいね（幻想郷にもこういった場所が欲しいけれどそれはなかなか難しそうだと独り言を言っては）君たちは良くここへ？僕は色んな温泉を見てきたりしているけれど（なんて問いかけては2人から一定の距離保ち） (2019/10/28 06:42:04) |
| イラストリアス | > | あら、ご機嫌よう。朝一番に入るお風呂というものはとても心地よくて心も晴れ晴れするような気分になりますわね。私はイラストリアスと申します…ふふ、よろしくお願い申し上げます(淑女らしく穏やかな口調で、森近さんに会釈を交えつつ) (2019/10/28 06:42:54) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 良くというわけではないかな見かけて迷い込んだというのが近いかもしれないけれど…ゆっくりするのに血なまぐさい話はあんまりね…。そういうのは男の子の方が喜ぶ話かもしれないかな（そういうところから来たのかななんて首を傾げて） (2019/10/28 06:43:46) |
| 森近霖之助 | > | よろしく、イラストリアスさん、なかなかに長い横文字で僕はちょっと噛みそうになったよ（まぁ、アッチにも何人か横文字じゃなくともかみそうなのはいるけどと小声で）綺麗な髪の色だね何処の、国？の人かな外の事には少し疎いけど>イラストリアスさん (2019/10/28 06:45:28) |
| 森近霖之助 | > | まぁ、混浴で入れる場所さそういう事も望まれると思うよ、自己防衛はしっかりしとかないとね（メガネの位置を治しては）君は、俗に言う日本人？って奴かな？外の世界の日本って国には黒髪で髪の長い人が多いいとよく聞いたからね（僕は人間ですらないけどねと苦笑して）>渋谷凛さん (2019/10/28 06:47:28) |
| イラストリアス | > | 自然が創り出すこの独特な芸術美…素敵ですわ。人の手でこれを再現するのはとても困難でしょう。…私はここに来たのは初めてですわ。ロイヤルという名の「ここ」とは全く異なる遠い地から…はるばる海を渡ってやって来たのですわ(透き通るシルクのような髪を梳きながら森近さんに微笑みかけて)＞森近さん (2019/10/28 06:50:25) |
| 渋谷凛 ◆ | > | まぁ日本人だけれど………（人かどうかはともかく日本出身じゃないのかななんて首を傾げつつ、時代は違っても日本は日本そうだなぁなんて） (2019/10/28 06:50:31) |
| 森近霖之助 | > | へぇ。ロイヤル聞いたことは無いけれどきっといい国なんだろうね、海を渡ってきたのかい幻想郷には海がないからね見てみたいものだよ、よく聞く白い砂浜ってのに興味があるしね（なんてお淑やかな笑顔のイラストリアスにこちらも微笑みかけ）>イラストリアスさん (2019/10/28 06:52:11) |
| 森近霖之助 | > | あぁ、僕は半妖だね、説明するとめんどくさいけれど要は妖怪の1種だよ（こう見えてもねとメガネの位置を治しては）そして僕の住む世界は幻想郷、忘れ去られたものたちの住む世界って感じかなでも割と色んな情報は来るんだよ（MMDとかニコ動とかおぉメタイメタイとどこからか聞こえてきそうで）よろしく頼むよ（薄く微笑んでは）>渋谷凛さん (2019/10/28 06:54:01) |
| イラストリアス | > | ええ、平和な時が流れるこの場所には甚だ似つかわしくない話題ばかりなのでやめておきますわ。日本といえばイラストリアスの世界では神話に登場する国家なのですが、渋谷さんはそこからいらした方というわけですわね…。(通りで雰囲気もお名前も重桜の方々を彷彿とさせるものだと解釈して)＞渋谷さん (2019/10/28 06:54:31) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その幻想郷は日本にあるんじゃないのかな？ 妖怪かどうかは気にしないけどね人じゃない雰囲気のもよく見るし（見た目でもやっぱり雰囲気は日本だねなんて）過去だったり未来だったり別世界だったりそんなのと繋がってるのかな（神話なんて呼ばれるとどっちだろうなんて首を傾げてみせて） (2019/10/28 06:58:45) |
| おしらせ | > | フォーミダブルさんが入室しました♪ (2019/10/28 07:00:11) |
| フォーミダブル | > | 【御機嫌よう、少しだけになるかもしれませんが…お邪魔させていただきますわ？】 (2019/10/28 07:00:46) |
| イラストリアス | > | ええ、紅茶を嗜む紳士淑女たちが歴史の花舞台に数々の栄華を添えてきたとても素敵な国ですわ。その一方で戦争が絶え間なく起きる大帝国ならではの悩みも抱えておりますが…。まぁ…森近さんは海をご覧になった事がありませんでしたのね。となるとこの温泉の周りを囲んでいるものがまさしく海と呼ばれるものですわ。水平線に向かって進んでいけばいつかはどこかの砂浜にたどり着くかもしれません…(たどり着かないかもわかりません…と捕捉して) (2019/10/28 07:02:41) |
| イラストリアス | > | 【あら、妹の登場ですわ。ごきげんよう…時間までごゆっくりね？】 (2019/10/28 07:04:35) |
| 森近霖之助 | > | 【おはようございます】 (2019/10/28 07:04:38) |
| 森近霖之助 | > | そうだねなんだかんだで日本にあるのかもしれないそちらで言う和名も多いいからね（そこら辺はもっと詳しい妖怪に聞くとするよと言っては）まぁ、何処にあろうと幻想郷は。変わらないさ（いつもの大騒ぎなのを思い出しては笑って）>渋谷凛さん (2019/10/28 07:05:58) |
| フォーミダブル | > | …あら、朝早くは誰もいらっしゃらないと思いましたが…何処かしら賑やかですわね。(ゆったりと、耳を済ませて歩いてみましたら…少しして見えてきたのは先に来られたお客様と…寛ぎになられていらっしゃるイラストリアス姉様。…成程、イラストリアス姉様から出ておられる癒しのオーラにつられてきたようですわね…？)おはようごさいますわ、皆様。…私もお風呂に浸からせて頂きますわね？(…殿方もいらっしゃる。良かった、水着を着て入ってきたのは正解のようでしたわね。…イラストリアス姉様にはにっこりひらひら、笑顔で手を振って挨拶をしてからまずはかけ湯を致しましょうか。) (2019/10/28 07:07:19) |
| 森近霖之助 | > | じゃあ後で探してみようかな僕には時間が有り余るからね（こういう時に長生きは便利だよと言っては）戦争か、幻想郷でもよく弾幕ごっこがやってたりするんだと言っても誰も死なない気づつかない安全な遊びさ>イラストリアス (2019/10/28 07:07:31) |
| 渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃい…まぁ私も上がったりはしそうだけどね（妹さんならいいかななんて力尽きそうな雰囲気だったのを思い返し）まぁ何処と何時はそれでもわからないからね…（忘れられた物しかいかないなら過去とはかぎらないなぁとそんな風に思い返して。人と時間の感じも違いそうだしと） (2019/10/28 07:10:09) |
| 森近霖之助 | > | やぁ、おはよう（姉妹かどこぞの姉妹よりは淑女らしいと思いつつ軽めの挨拶して） (2019/10/28 07:11:49) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （立ち上がっては皆に軽く頭をさげて）それじゃあ私はそろそろ上がらせてもらうね…いい時間だし。また会えたらよろしくね（本当に入れ違いみたいだけどと。来た方向にいけば戻れるからななんて小首をかしげて皆に挨拶をして向かいつつ） (2019/10/28 07:14:50) |
| フォーミダブル | > | (尤もこの時期なら…寝汗はそこまで流れていませんでしょうし…気になるようでしたら後でも大丈夫…な筈よね？ゆっくりと身体に熱めのお湯に慣らしていくように掛けて…ことを済ませては…ゆっくり、慎重にお湯に浸かりましょう。…え、普通に入って良いですって？…進水の時にちょっとやらかした記憶がありまして…(目そらし)) …あら、もうお上がりになられるのですのね。お疲れ様ですわ、黒髪のお客様。(姉様のお話し相手をしていらっしゃのでしょう…感謝の意を込めて頭を下げますわね) (2019/10/28 07:17:22) |
| 森近霖之助 | > | おや、またどこかで会えたら幻想郷についてもう少し話そう（なんて言っては背中を見送り） (2019/10/28 07:18:26) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/10/28 07:19:03) |
| フォーミダブル | > | 【…迂闊でしたわ。姉様では無くて姉さん、でしたわね…呼称の間違いごめんあそばせ。】 (2019/10/28 07:19:26) |
| イラストリアス | > | 本当に賑やかな朝ですわね。人が多ければその分会話にも華々しさが生まれるのですわ。ごきげんよう、フォーミダブル 。とてもよい湯加減で紅茶の一杯でも嗜みたくなる気分ね(にっこりと手を振る妹に小さく手を振り返して)＞フォーミダブル 弾幕ごっこ…ですか？ごっこというと額面通りの意味で捉えるとお戯れということですわね。それは軍事演習とは異なるものなのでしょうか？(イメージが浮かばず頭の上に？を浮かべて小首を傾げて)＞森近さん (2019/10/28 07:21:31) |
| イラストリアス | > | 渋谷さん、またお会いできたらゆっくりお話致しましょう？ごきげんよう…(小さく会釈しつつ彼女を見送って)＞渋谷さん (2019/10/28 07:23:11) |
| 森近霖之助 | > | そうだね、実は幻想郷にも兵器と呼ばれるものが入ってきたりするんだけれど、君たちの言うものとはかけ離れているね縦横無尽に飛び回り弾幕を撃ち合って相手をピチューンできれば勝ちといった簡単な物だよ、昔はちょっと危険だったけどね>イラストリアスさん (2019/10/28 07:23:37) |
| イラストリアス | > | 【ちょっと畏まった感じの妹も可愛らしいですし、気になさらなくても大丈夫ですわ。】＞フォーミダブル (2019/10/28 07:24:54) |
| フォーミダブル | > | ええ、そうですわね…ですが、このような所で紅茶を嗜むのは些かはしたないのでは無いかと思いますわ？♪(冷たいアイスティーなら…アリですわね、うん。それに重桜の方々はお風呂の中でお酒を飲むと仰ってましたし、お湯に漬かりながらティータイムも…大丈夫よね…？←)…私やイラストリアス姉さんは駆逐艦の後ろで戦闘機を飛ばしていますわね…縦横無尽に動き回るのは何だか厄介ですわね？(私ならじっとしてなさいっ！！って一括してビビらせますわよ？♪) (2019/10/28 07:28:38) |
| イラストリアス | > | 兵器もその弾幕ごっこに使われる…というわけですか？でも使い手同士が死に至る事は無いと…何だか不思議なイメージがありますが、とにかくアクロバティックでエキサイティングな競技のようなもの…というわけですわね。(縦横無尽に飛び回る？エンタープライズさんやユニコーンちゃんが自力で空を飛び回る姿を妄想したりして何だかおかしくなって)＞森近さん (2019/10/28 07:31:05) |
| 森近霖之助 | > | いや、兵器そのものはまた違うものに使われたりするよ（主に幻想郷の主がね色んな情報を持ってきてはそれをやろうとしてね大変なんだと言っては）まぁ、楽しいんだけどね、僕も出来なくはないけれど比較的弱い部類に入るかな（なんて苦笑しながら伝えて）>イラストリアスさん (2019/10/28 07:34:16) |
| フォーミダブル | > | (そう言えばゲームの方は動いてませんでしたが…アニメの方は思いっきり空飛んだりしてましたわね…！成程、あれで弾幕を避けるとなればイメージが着きますわ！←)姉さん、私のところも…大体似たような感じではなくて？(あのセイレーンだっていつも爆破オチでたいじょうしているのですし。…爆破オチってサイテー！ですわっ) …あら、殿方は指揮官みたいに後ろでサポートする側でして？(私の所の…殿方に当たる指揮官もそんな感じですわね、なんて思いながらも…さりげなくイラストリアス姉さんのお隣に寄り添ってみましょ。…ふふ、姉さんの柔らかいのが横並びになられましたわ♪) (2019/10/28 07:37:08) |
| イラストリアス | > | あら、新たな世界に繰り出してみたからには同時に新たな趣向を模索してみるのも楽しいかもしれませんわ。でもその場の雰囲気と相性がありそうな物との取り合わせというのも確かに大事かも…そうそう重桜の方々から聞いた…アツカンだったかしら？あれをここで試してみるのもありかもしれませんわねぇ(白皙の肌がお湯でほんのり赤くなってるので見た感じすぐ酔いが回ってばたんきゅーしてしまいそうな様相ではあるけれども) (2019/10/28 07:40:06) |
| イラストリアス | > | 兵器の応用ですの？なるほど、軍事技術を何か別目的のために役立てるという事ですわね。ユニオンの方々みたいに１つの用途のみに捉われず柔軟な発想が出来るというのは良い事だと思いますわ。安全ということであれば後はご自身を高みへと昇華させるのみ…となるわけですわね。頑張ってくださいね森近さん…♪ (2019/10/28 07:46:30) |
| フォーミダブル | > | 確かにそうですわね…あ、紅茶にブランデーを合わせてみてはどうかしら♪(…ベロベロに酔った姉さんはどんな姿を見せてくれるのでしょう？…私は多分、色々とやらかしますわね…えぇ。)…ですが、スコーンとかクッキーとかは…ここでは食べれませんわね。湯気で直ぐにふやけそうですわ。(…お風呂の中で美味しく頂けれるお菓子はありませんでしょうか…。バスタイムの中のティータイムは難しいですわね、なんてポソポソ呟きながらも…姉さんにちょっと甘えるように腕に抱きついてみたり…) (2019/10/28 07:47:51) |
| イラストリアス | > | ええ、似てはいるのですがアレを競技として確立させるのは、現状では些か困難かもしれませんわね。ルール体系はともかく予算も資材もかなり浪費しますから、やはりせいぜい演習止まりなのでしょう。実現出来たら面白そうではありますけれども…ふふふ♪(隣に来た妹と並ぶ形でお湯を満喫し…何だかえらくでっかいものが4つ水面に浮かぶ画に)＞フォーミダブル (2019/10/28 07:51:55) |
| 森近霖之助 | > | まぁ、僕のできることなんて少ないとは思うけれどそれでもずっと生きてきた幻想郷さ。みんなの為に頑張るよ。さてと僕はそろそろ上がるよ、お二人さんまたどこかで (2019/10/28 07:53:25) |
| 森近霖之助 | > | 【お疲れ様です】 (2019/10/28 07:53:31) |
| おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2019/10/28 07:53:33) |
| フォーミダブル | > | (殿方は私達に上がると言うなりスっと消えましたわ…！一体どういう事ですの！← )…そもそも私の達の所はセイレーンをぶちのめ……対抗する為のKAN-SENでしょう？御遊びで平和になれるのでしたらどれだけいい事なのかと思いますわ。(向こうは守ってくれるかどうか…重桜や鉄血の彼女らでさえ怪しいですのに。）…所で姉さん、もう少しお湯にお浸かりになられますの？ここのお湯は心地よいのは分かりますが…。(長湯は身体に障りますわよ？…そっと背中を撫さすって伺ってみますわね。) (2019/10/28 07:58:16) |
| イラストリアス | > | あら、良いのではないかしらー？となると一緒に…乾いた物がダメなら、うん天然チョコやチーズといった物を肴として楽しめば良いのですわ(ベロベロに酔ったイラストリアスは性格が豹変！？ということは多分無いと思うのだけれど今より更に大胆になっちゃうかも💕なーんて。甘えてくる妹に対してはお姉ちゃんらしくよしよしとこめかみを撫でてあげて)森近さん、またお会いできたらゆっくりお話致しましょう。ご機嫌よう…【お疲れ様ですわ】 (2019/10/28 08:03:18) |
| フォーミダブル | > | …チョコは兎も角、チーズは良いですわね。あとは…サラミ、とかかしら？(…何だかサディア側の物が並び始めた気がするのですが、だいたいお酒は塩っけ利いたのが合うということですわね！ …それにしても流石姉さん。撫でられるだけで心が蕩けてきますわ…♡)…えへへ、アツカン、とかブランデー無くとも…私は姉さんで酔ってしまいそうですわ？♪(てへっとウィンクをしちゃいますわね♡) (2019/10/28 08:08:12) |
| イラストリアス | > | 諍いが起こった場合は命のやり取りではなくすべて戯れで決める…おそらく私達の想像を遥かに超えた全世界的な了解を得た戒律のようなものが存在する世界なのでしょうね。理想の世界ですわねぇ…。んっ…？そうですわね……ついつい長湯してしまいましたわ。そろそろ一度上がって一休みしようかと思います(背中をさする心地よさに、んんっと体を小刻みに揺らして)こういった温泉でおお酒やおつまみをいただくのも中々ない機会ですから、私たちで何が合うのか色々とレビューしてみるのも楽しそうですわ…♪ふふっ、フォーミダブルは相変わらず面白い事を言うのね…♪(可愛らしく微笑む妹のほっぺをつんと指でつついて) (2019/10/28 08:12:46) |
| フォーミダブル | > | えぇ、理想を通り越して摩訶不思議な世界ですわ。(けれども、そんな世界が私達のところで実現可能すると…私たちの役目はどうなってしまうの？…答えを求めない方がいいですわね。)…良ければ姉さん、私が添い寝致しましょうか…ん、ぅ…♪(…私もそろそろ上がらないと…逆上せてお湯の中に沈没してしまいそうですわ。頬に触れられる姉さんの指にふにゃりととろけてしまいますの…♡)…ん、ではこのまま、一緒に上がりましょ、姉さん…♪【…このままお休みになられますか？それともお部屋…移動なさいます？】 (2019/10/28 08:17:59) |
| イラストリアス | > | ふふ、一度見てみたいですわね。(ええ、そうね。これはただの世界観の違いですわ。私達は私達に託された役目を果たす事に致しましょう)あら、添い寝ですの…？うふっ…可愛い妹と一緒に夢路へ旅立つのは素敵なことですわね。でも添い寝をされたいのはフォーミダブル、実はあなたの方ではないのかしら…？(そんな事を耳元で囁いたりして妹の頭を胸元に寄せて頬を優しく撫で回して)くす…なんてね💕ええ、それじゃ一緒に上がりましょうか♪(妹の手を取って温泉からその濡れた裸体を余す事なく隙間から差し込んだ朝日に映えさせ優雅に上がる)【さすがに徹夜しすぎたので今日はこのまま上がることにしますわ。お付き合いいただきとっても感謝ですわ…】 (2019/10/28 08:28:52) |
| フォーミダブル | > | ───ふぇっ、ね、姉さんっ…！？//(…こんちk…バレてしまいましたわ。…言い返すことも出来ないまま、撫で回されしますが…こく、と本音を明かして、お互いにお風呂から上がりましょう。)…姉さん、、次の出撃までゆっくり、寝てくださいませ。…私も少し、お休みになりますからね。(おやすみなさい、姉さん。───ちゅっ、と頬に軽く口付けをしてから、お風呂場から上がりましょう。…衣服を着直すのは面倒だからこのまま仮眠室あたりで一眠り…しようかしら…。) 【そうですわね、寝落ちをさせる為にもと思ってお誘いしただけなので気にしないで下さいませ。私のこそお付き合いしてくださって感謝ですわ、またお会い出来る機会、楽しみにしてますわね♪姉さんがお部屋を出るまで見送りますわよ】 (2019/10/28 08:34:40) |
| イラストリアス | > | 【うふふ、お誘いありがとう。ええ、また次の機会にでもゆっくりお話できたら嬉しいですわ。…あらいいのかしら？ではご厚意に甘えさせていただきますわ。ご機嫌よう…フォーミダブル ♪】 (2019/10/28 08:37:52) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/10/28 08:37:59) |
| フォーミダブル | > | 【はい、御機嫌よう、姉さん…♪───さて、私もこのまま寝ようかしら。その前に朝ごはん食べてこないと…。】 (2019/10/28 08:40:40) |
| おしらせ | > | フォーミダブルさんが退室しました。 (2019/10/28 08:40:43) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/28 23:57:13) |
| 蓬莱山輝夜 | > | .....ふぅ、...怠惰...って感じ...かしらね...、お邪魔するわ（小さく溜息をついては 露天風呂へとタオル片手に湯船へと浸かり、ゆっくりと目を閉じて (2019/10/28 23:58:48) |
| 蓬莱山輝夜 | > | とりあえず...なにか、ウサギみたいな...フワフワした、...ぅん、何かに包まれたい...（長い髪の毛先をいじりながら そう呟くと湯船をぱちゃぱちゃ手で叩いて (2019/10/29 00:02:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ...お話し相手が欲しいわ...（一人ぼんやりと呟きながら 何かないかな と暇を持て余して (2019/10/29 00:04:59) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、また来ることにしようかしら、お邪魔したわね（かの場を後にしては 微笑み (2019/10/29 00:08:09) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2019/10/29 00:08:11) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/30 21:27:27) |
| アストルフォ | > | もー10月も終わりかぁ……段々寒くなってきちゃうんだろーなー。（露天風呂へとタオルすら纏わない全裸姿で現れる。夜にもなるとやはり外の冷え込みは激しいもので、肌寒さにぞくりと身体を震わせて。浅めの湯船へと歩み寄って掛け湯をし、中へと入る。身体を寝かせる事で、頭を除いて全身が湯に浸かることの出来るような構造になっており、更に寝転んだままで浸かれるのでとても楽なのだ。） (2019/10/30 21:30:24) |
| アストルフォ | > | ……んー、それにしたって退屈だーっ！一人でゆっくりできるのはいーけど、折角なら色んな人とお話ししてみたいからここまで来てるのになーっ。（しばらく湯に浸かったままぼーっとして、身体を暖めながら時間を過ごすけれども、長時間の静寂に耐えきれなくて起き上がりながら溜息を落とし。） (2019/10/30 21:46:01) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/30 21:54:06) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/11/3 04:18:53) |
| 時雨 | > | こんな所に温泉なんてあったのね。ふーん、まぁあのバカ指揮官はいないみたいだしのんびりには過ごすには割といい場所かもね。ほんじゃ早速使わせてもらうわ(一矢纏わぬ姿で温泉に現れると尻尾とケモミミを機嫌よさげにふりふりしながらお湯の中にざぶーんと入って) (2019/11/3 04:22:20) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2019/11/3 04:24:58) |
| バーソロミュー | > | 【こんばんは、お邪魔しても良いかな？】 (2019/11/3 04:25:22) |
| 時雨 | > | 【こんばんは、ええ…構わないわよ？】 (2019/11/3 04:26:43) |
| バーソロミュー | > | いやあ、ここはまた何とも風靡な場所だね、清潔なお湯をかけ流しとは気前がいい、お邪魔するよ、っと…おや、こんばんは、お嬢さん(手を庇にするように周りを見ながら入ってくると、岩肌に手を掛け、入り口から中に人がいるのを確認しつつ、軽く挨拶を) (2019/11/3 04:29:40) |
| 時雨 | > | うーーーん、いいお湯ね。疲れが吹っ飛ぶわ……はぁ〜(お湯の中で背伸びしたり足を伸ばしたり、疲れた体を蕩けそうなくらい心地の良い湯浴みを楽しんでいると何やら男の声)ふぁえっ！？男っ…！？ちょっ…？！あれっ？…ああ、そうかここ女湯と男湯とかそういうの無いんだっけ。びっくりしたわ…こんばんは…。って、だ、誰よあんた…(びっくりして何テンポおいてから混浴だと思い出して思わず赤くなって体を抱きながらお湯の中へ沈ませて) (2019/11/3 04:36:56) |
| バーソロミュー | > | (そっと出てくると、腰にタオルを巻いた姿、そのままゆっくりと自分も湯船に入ろうと)おや、驚かせたかな、まあそうだね、ここはあまり人の手が入っていないのが特徴の温泉のようだし、どちらの性別専用の看板は無かった筈だ、かくいう私も女性がいるとは思わなかったけどね、私はバーソロミュー、まあ堅苦しい挨拶は省略するよ、お嬢さんの名前もお聞きしても良いかな(少し離れた所で足から浸かっていきながらも、そんな様子を見ては、お邪魔してしまったと思いつつも、可愛い反応に思わず笑みを向けながら、質問を返して) (2019/11/3 04:42:36) |
| 時雨 | > | (ちょっとびっくりしていたけどすぐに虚勢を張って)ふ、ふふん…まさかこんな時間に他に人が来るとは思ってなかっただけよ。…まぁいいわ。バーソロミュー？そうなの、変わった中々名前ね。私は時雨。人は畏怖と尊敬の念を込めて佐世保の時雨様と呼ぶわ。あんたも遠慮なく私の事を時雨様と呼んでもいいわよ？(何だか自分のことになると如何にも得意気な感じでケモミミをぴょこぴょこさせながらウィンクして) (2019/11/3 04:48:27) |
| 時雨 | > | 【変わった中々→中々変わった、ね】 (2019/11/3 04:49:00) |
| バーソロミュー | > | なるほど時雨様か…では君は日本の子なのかな、まあもうすぐ早朝というぐらいの時間だからね、こんな時間のお風呂もオツなものだと思ったが、もうちょっと明るければ、尊敬する時雨様のお姿をハッキリ見れたんだけどね、良ければ近くに行っても良いかい？(まだ少し暗い時間、その姿が湯気もあり、ハッキリとみる事は出来ないが、何かが揺れているような、物珍しさに、少し、距離を近付こうとしてみて) (2019/11/3 04:53:53) |
| 時雨 | > | ま、お互い朝風呂というわけね。日本？日本ってあのお伽話に出てくる国の名前じゃないの。この時雨様は重桜という国から来たのよ。確かにあんたの言う日本とは国風は似てるかもだけどね……うーん、って、な、なによ？そんなにこの姿が珍しい？そんなに尊敬の念をもって網膜に焼き付けたいというのなら別にいいけど……(何となく濡れた体を両手で抱きながら、ちょっと恥ずかしげに見つめて) (2019/11/3 05:01:36) |
| バーソロミュー | > | おや…違うのかい？うーん…聞かない国だな、まあお互い違う国から来た、ぐらいの感じかな、それにしても重桜の国の人というのは君のように可愛い耳が生えてるのかい？(少し近付けば、仮装のような耳、お風呂で仮装はしないだろうし、としげしげと見つめては)ああ、珍しい…というならそうだね、君のような可愛らしい女性は、健康的な男性なら近くで見つめたいのは当然というものだ、私はここにいても良いかな？(ここ、とその隣にそっと移動してみては、断られなければ、そのまま見つめ返すように視線を合わせて、頬に手を伸ばそうとするだろう) (2019/11/3 05:07:42) |
| おしらせ | > | 北上改二さんが入室しました♪ (2019/11/3 05:09:13) |
| 北上改二 | > | こんちゃーというかおはようかー人いるもんだねぇ、はいはいイチャイチャしてるとこお邪魔するよー（） (2019/11/3 05:09:38) |
| 北上改二 | > | （入ってきてそうそう北上さんペースでシャワー浴びてお湯に漬かり）【途中送信】 (2019/11/3 05:10:02) |
| 時雨 | > | この時雨様もここに来たのは初めてだから詳しい事はよく知らないけれど、色んな国や世界の者たちが出入りしているという話だけは事前に聞いてたわ。…ん？そうね…確かに、全員ではないけれど、こういった形状の耳を持つ子は多いわね。な、何よあんた…それってナンパとかいうやつ？…この時雨様を口説いているつもりなのかしら？(近くに寄られて相手の顔を見てみれば、ちょっとどぎまぎしつつも、ふいっと顔を背けて) (2019/11/3 05:15:08) |
| 時雨 | > | お、おはよう…ふぁえ！？イチャイチャなんてしてないわよっ！？この男とは今会ったばかりなんだしっ…(思わず顔を赤くしててわたわたしつつ)＞北上 (2019/11/3 05:16:30) |
| 北上改二 | > | ほへぇ〜そうなんだねぇんまぁ北上さんからしたらどっちでもいいんだけどね〜（なんて言いながら照れてる相手を見ては）随分と照れ屋なんだね〜（ニマニマとにやけつつ二人を交互に見て）まぁ、そういうのもいいんじゃぁないのー？>時雨 (2019/11/3 05:19:10) |
| バーソロミュー | > | そうだね、特異…まあ変な歪みみたいなものがあるのかもしれない、とはいえ、私はオフで着ているから、何か厄介なものがあってもお湯を楽しむだけだ、ナンパ、ナンパとは…いやあ、わからない言葉だ、一つ言えるのはそうだね、時雨様に尊敬を抱く者として当然の興味、だと思うのだが(ご迷惑だったかな、と軽く笑っては、その横顔を見ながらも肩に湯をかけ)＞時雨 (2019/11/3 05:21:09) |
| バーソロミュー | > | また一人、何だかまたのんびりした感じの人だね、こんばんは(明け透けな人だ、と軽く苦笑しつつも、軽い挨拶) (2019/11/3 05:22:30) |
| 時雨 | > | ち、違うわよっ！私が変な誤解をされたくないだけ！全く、そっちにとってタイミング的に最初に見えた画があまりにもそれっぽすぎた、それだけの話ね(一気に捲し立てると腕を組みながらぷんすか)ん…？何だかあんたからはこの時雨様と似たような何かを感じるわね。何者かしら？＞北上 (2019/11/3 05:24:22) |
| 北上改二 | > | はいどうも〜えーと、なんと言ったらいいんだろう〜女好きな人？（元船の感？と言っては）んまぁ〜よろしくねぇ〜（軽く手を振り）>バーソロミュー (2019/11/3 05:25:51) |
| バーソロミュー | > | まあ女性は嫌いではないけど、それが全てという訳でもない程度かな、君もどちらかというと女性の方が好き、かな？(こちらこそ、と手を軽く振り返して)＞北上 (2019/11/3 05:27:53) |
| 北上改二 | > | 何ものぉ？んー元祖とでも言って置こうかなぁ〜（まぁそんな感じだねぇと言っては）北上さんは北上さんでそれ以下でも以上でもないよ〜（なんと小難しい事言って）はふぅ〜いやぁ言いゆだよねぇ〜>時雨 (2019/11/3 05:29:14) |
| 時雨 | > | とどのつまり、色んな理由があって色んな人種がわけのわからないご都合主義の力でここに集うってわけね(深くは追求しないようにしよう、うん)尊敬の心から生じる興味……ふーん？まぁ、そういうことにしておいてやるわ。この時雨様とこうやって裸の付き合いが出来るだけでも果報者よ。感謝しなさいな♪(えいえい、と合わせた両手でお湯を跳ねてバーソロミューの頬にぱしゃー) (2019/11/3 05:29:35) |
| 時雨 | > | が、元祖…？何よソレ…わけが分からないわね。謎の女……まぁ色んな奴がいるってことね。(名前を聞いてひょこっとケモミミが反応して)北上……?え…わりかし馴染みのある名前なんだけど重桜人かしら？私は時雨よ。一度しか言わないから覚えておきなさい。＞北上 (2019/11/3 05:34:11) |
| 北上改二 | > | いんやぁ？べっつぅにぃー？北上さんは変態と話を聞かない人以外は全てを愛するよォ〜（眠たそうな目でそちらを見ては眠い訳では無いが）>バーソロミュー (2019/11/3 05:35:12) |
| 北上改二 | > | あー、そういう事ね、うんうん艦これに無いもの足して露出を増やした方の時雨ね（あー、わかるわかるそっちかぁ〜と）重桜では無いねぇ〜北上さんは〜>時雨 (2019/11/3 05:36:10) |
| バーソロミュー | > | まあまあ、そういう事だ、夢の中だとでも思っておいた方がいいね、私としては可愛らしい女性と混浴とは、中々豪勢な夢を見れたものだ(同調するように頷きながらも)うっぷ……ハハ、随分と元気が余って…ちょっとストップストップ(けほ、と軽く水を被り、目を細めながらも、制止しようとその手を取ろうとしては)私は海賊でね、果報を得たら、ついでにもっと欲しいものだ、良ければ、お背中でも流させて貰えないかい？ (2019/11/3 05:38:29) |
| 時雨 | > | ……？重桜の人ではないってことね。要するにあんたの世界にも同じ名を冠する別の時雨様がいる、と…そういう事ね(ふむ…と結構理解が早く。異なる作品とのクロスオーバーや異世界同士の接続は公式でも常態化してるらしくあんまり驚きはないみたい)＞北上 (2019/11/3 05:40:53) |
| バーソロミュー | > | そうか…君の弁を見る限り、私は変態にカテゴライズされた感じかな？同じ風呂に入る訳だし、仲良く話をしたい所だけどね(軽く頬を掻いて)＞北上 (2019/11/3 05:42:14) |
| 北上改二 | > | んまぁそうだね〜普通の船の方の北上って覚えといてよ〜えーってそっちは...照れ屋の時雨でいい〜 ？とりあえずよろしく〜>時雨 (2019/11/3 05:44:27) |
| 北上改二 | > | いやぁ？男の人なんてみんな女の子好きじゃん？ホモは除いてベッツにこれくらいいいんだよ〜北上さんが苦手なのは〜...ここでは言わないでおこうかな〜もしかしたら覗かれてるかもしれないしー？>バーソロミュー (2019/11/3 05:45:48) |
| 時雨 | > | ふふっ、夢にしては妙にリアルで贅沢な事ねバーソロミュー(体は身長の割にそうでもないようだが、子供みたいな笑顔と八重歯を見せて)へ？海賊？そうなのね……海賊というともっとヒゲモジャで筋骨隆々な奴をイメージしてたけど……背中？うーん、どうしようかしら？まぁそこまでこの時雨様の背中を流してご奉仕したいというなら、許可してあげてもいいわよっ？＞バーソロミュー (2019/11/3 05:45:59) |
| 時雨 | > | あはっ、何よそれ。普通の船の北上と普通じゃない船の北上がいるのかしら？時雨様が知ってる軽巡北上とはだいぶ容姿も性格も違うみたいだけれど、世界の違いって面白いものね。て、照れ屋は余計よ！普通に時雨様と呼びなさいなっ。＞北上 (2019/11/3 05:48:43) |
| バーソロミュー | > | ああ、お陰で忘れずにいられそうだ(可愛い笑顔にこちらも頬が緩む、贅沢を言えばもう少し前髪が…いや、十分可愛いね)それは誤解という奴だ、そういう野蛮で黒い髭が生えていて変なツメを指に嵌めてる野蛮なのも居るけど、私はホワイトさ、っと、良いのかい？駄目もとだが言ってみるものだ…じゃあ、エスコートしようか、時雨様(足元に気を付けて、と手を伸ばし、差し伸べてみては)＞時雨 (2019/11/3 05:50:45) |
| バーソロミュー | > | まあそうだね、男の方が好きという趣味は無いかな、何だか良く分らないが、君にも色々あるようだ、人は誰しも苦手な人間がいる、私も過剰に詮索するつもりは無いが、嫌われていないのであればよかったよ＞北上 (2019/11/3 05:51:49) |
| 北上改二 | > | あっちの北上と何が違うってー？そりゃ〜色気を追加して〜露出を増やして〜芝生顔じゃなくした感じ〜？それに北上さんは雷巡だからね〜（まぁそこはいいか〜と）えー？様付け〜？何それ〜やだよ〜何様だよー（プフっと、笑って）>時雨 (2019/11/3 05:51:56) |
| 北上改二 | > | うん、大丈夫だよ嫌いではないから〜まぁ、自意識過剰はそこら辺に捨てておいていいと思うよん〜（それに嫌いな人はそもそも話しかけないし〜話しかけられても軽く済ましてLOL切りするしね〜と）>バーソロミュー (2019/11/3 05:52:52) |
| 時雨 | > | ああやっぱりそういう如何にも海賊のステレオタイプみたいな奴はいるわけね。自分でホワイトって言う奴ほど信用できないのが世の常なわけだけど…まぁ妙な真似したらあんたのその首筋を噛みついてやるわね♪(両手を翳して獣のポーズをして、がるるー的な)ふふん、野蛮な事を生業としてる割には、それなりに淑女との接し方を心得てるようね(彼にエスコートされる形で洗い場へ移動) (2019/11/3 05:57:02) |
| 時雨 | > | 艦種が違うの？ふーん、どうかしら？捉え方は人それぞれだから客観的な評価は難しいわね。…し、芝生顔って何よ？あんたたちの業界用語か何かしら…？むむぅーー！し、時雨様は時雨様よ！(むきーと両手振り上げて)＞北上 (2019/11/3 06:00:36) |
| バーソロミュー | > | ハハ、頼もしい事だ、確かに何だか、ただの人とは違う何かを感じるよ(そのポーズも、恐ろしさとはかけ離れた感じで、怖がるどころか和んでしまう)ああ、勿論、乱暴な真似をすれば、時雨様に引き裂かれてしまうからね、では…こちらだ、それとも、奥の景色の良い方に行ってみるかい？(この辺で洗うのが手っ取り早いが…と、移動は望めるかな、とその手を取ったまま、ちら、と表情覗き見て)＞時雨 (2019/11/3 06:01:54) |
| 時雨 | > | 勿論、時雨様はKANSENだから、普通の人間とは全然違うわよ。そういうあんたからも一般的な人間とは何か違う雰囲気を感じるけれど。(顎に手を添えてちょっと考えて)うーん、そうね。武骨な岩に囲まれてるだけじゃつまんないわね。折角の機会だから見晴らしの良いところに行きましょうか(改めてバーソロミューの方を見てこくりと頷き) (2019/11/3 06:09:02) |
| 北上改二 | > | 【ロル蹴りになるけどちょっとごめんねー用事で落ちるよ】 (2019/11/3 06:09:51) |
| おしらせ | > | 北上改二さんが退室しました。 (2019/11/3 06:09:56) |
| 時雨 | > | 【了解、お疲れ様ね】 (2019/11/3 06:10:28) |
| バーソロミュー | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2019/11/3 06:10:35) |
| バーソロミュー | > | か…KANSENか…私もKANSENに乗った事はあるが話したのは初めてだ、私が生きた後の時代は随分と…まあ、人の事情は色々という訳だね、では…奥まで行こうか、お姫様(恭しく一礼すると、もう少し展望を求め、奥の方へと)【待ち合わせに部屋を立てたので、移動よろしいですか？】 (2019/11/3 06:13:07) |
| 時雨 | > | 【わかったわ、それじゃあ移動しましょうか】 (2019/11/3 06:13:41) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2019/11/3 06:17:26) |
| バーソロミュー | > | 【合流できたのでこちらは移動、ありがとうございました】 (2019/11/3 06:18:09) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2019/11/3 06:18:19) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2019/11/3 19:09:54) |
| 花村陽介 | > | ひいいい、すげー寒いな。おまけにボッチじゃ心も寒いっての！折角の混浴だってのに誰としていねーとかどうなってんの！？（露天風呂へと躍り出るなり、しんと静まりかえる浴場の様子に思わず心からの叫びを口にして。吹き付ける風の寒さに自身の身体を掻き抱くようにして風から身を守りつつ、早足で湯船の方へと駆けて行く。貸切、と言えば聞こえはいいが誰もいないのはやはり頂けない。一先ず掛け湯をしてから中へと入ると、一気に身体の芯から温まるような感覚に息を吐いて。）はぁー……生き返るわ。やっぱ寒いのは勘弁だってのー……。 (2019/11/3 19:13:44) |
| 花村陽介 | > | ……ってぼーっと浸かってたけど、誰も来ねーなあ。とりあえず体でも洗うかな。（暫く湯に浸かっていた為に身体は十分に温まった。湯船の外へ出ると吹き付ける風が少し冷たくはあるけれども、入る前に比べれば比較的マシに。洗い場はちょうど仕切りが立てられていて、風邪を防いでくれるので寒くなくて済むようになっており。シャワーから湯を出しながら、椅子に座って髪を洗い始め。） (2019/11/3 19:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2019/11/3 20:17:33) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:29:36) |
| 衛宮士郎 | > | っ、やっぱりこの時期の露天風呂は冷えるな……！うー、寒い寒い。（脱衣所から露天風呂へと続く扉を開けた途端に肌を突き刺す寒さに堪らず全身を震わせ。足元に注意しながらも急ぎ足で湯船へと向かい、掛け湯をして軽く身体を流してから湯船の中へ。肩まで浸かると、一気に熱いくらいの温もりに全身が包まれるのを感じながら大きく息を吐いて脱力し。）これからますます寒くなるんだよな。流石に上着も暖かいの出して、毛布も準備しないとダメだな。（そんな事を思い悩みつつも吐き出す吐息は温泉の湯気の様に白くくっきりと夜の暗闇の中に浮かび上がり。） (2019/11/10 22:33:28) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2019/11/10 23:15:31) |
| おしらせ | > | フォーミダブルさんが入室しました♪ (2019/11/13 22:03:14) |
| フォーミダブル | > | ──ふぅ、誰もいないわね。…ぁー、こういう時は気が楽でいいわぁー…。(きょろきょろ、辺りを見渡せば誰もいない静かな洞窟の中の露天風呂。…今の状況ならお嬢様言葉を口にしなくても大丈夫、なんて思えば、そそくさに掛け湯を済ましてから…乳白色の湯に浸からせてもらおっと…♪) …はぁーっ、気持ち良いわねぇ…♡…このままゆったり、身体の芯まで暖かくなったら…寝ちゃいそう。(うん、きっと誰か来るとは思うのだけど。来ないなら来ないで…暫くしたら上がるつもりだし、大丈夫…よね？) (2019/11/13 22:08:28) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2019/11/13 22:13:14) |
| バーソロミュー | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2019/11/13 22:14:09) |
| バーソロミュー | > | またここに着てしまったか、お邪魔するよっと…(そろそろとゆっくりとした足取りで入ってくると、タオルを片手に、誰かいそうな感じだな、と邪魔せぬように静かにやってくる、中を覗けば、やっぱり一人先客がいたようだ、軽く聞こえるか聞こえないか、そんなふうに声をかけながらも、湯船へと) (2019/11/13 22:16:23) |
| フォーミダブル | > | 【御機嫌よう、少し返事遅めの状態が続くのだけども、それでも良ければ…どうぞ♪】 (2019/11/13 22:20:57) |
| バーソロミュー | > | 【はーい、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2019/11/13 22:22:27) |
| フォーミダブル | > | ……あら、御機嫌よう。こんな夜に殿方がいらっしゃるなんて…うふふ、私がお先に浸からせて頂いてますわ。(……危ないところでしたわ。うっかり素の私を見せるというやらかしは…多分大丈夫筈ですわ、うん、きっと…)…めっきり寒くなりましたわね。冷たい空気に暖かいお湯…なんて素敵なのかしら。(ねぇ、そう思いませんこと？…殿方に軽くウィンクしながら聞いてみましょうか…♪) (2019/11/13 22:25:02) |
| バーソロミュー | > | ああ、こんばんは、美人さんとご一緒できるのは嬉しい限りだよ、それも落ち着いた美人なら猶更だね(ニコ、と笑みを浮かべながらも近寄っていくと、その近くに足を付け、かけ湯をして体を流してから、湯船へと漬かっていこうと) ん、そうだね、特にここは洞窟で、空気がひんやりとしているから、この湯が染みるようだよ、私はバーソロミューだ、君の名前を聞いても良いかな(肩まで使っていっては、軽く会釈をしつつも、胸に手を当ててそう名乗ると) (2019/11/13 22:30:25) |
| フォーミダブル | > | あら、お言葉が上手な事…♪ですが、これでも私、それなりにやr…コホン、お転婆な所がありましてよ？(どこにその要素が、ですって？…フォーミダブル 進水式 で調べてくださいませ？← 私同様に落ち着いた佇まいの殿方が私の前に近寄るなり…)…バーソロミュー様、ですのね。初めまして、私はフォーミダブル…イラストリアスの三番艦…要するに妹的な立ち位置のKAN-SEN…そう、貴方にとって私を見るなら｢お船を基にした妖精｣と言いましょうか…♪(今の格好が裸でなければ…妖精らしく見えましたけれど。殿方に対して軽く頭を下げて一礼致しましょう…♪) (2019/11/13 22:37:34) |
| バーソロミュー | > | へえ、そういう一面があると、それは是非とも見てみたい所だ、仲良くしてほしいね(お転婆、と言うと、とりあえずは気が強いとかかな、程度に思いながらも、その隣に座ろうとしては)ＫＡＮＳＥＮ…？聞きなれない言葉だね…うん、なるほど、艦の妖精という所かな、私も、君達の言うものとは少し違うかもしれないが、提督と呼ばれた男だから、興味があるな、よろしくね、妖精さん(そっと仲良くしてほしいと、手を伸ばし、握手を求めてみようとしては) (2019/11/13 22:41:51) |
| フォーミダブル | > | …好奇心は猫をも、とやらですわよ？仲良くしてくださるのは結構なのですが…乙女の秘密を知るには私の口から滑らせてしまった時に耳にするのが一番ですわよ？(くすくすっ。お転婆、と言うと少しニュアンスが違うかもしれませんが…♪)あら…バーソロミュー様、提督…指揮官ですの？ふふ、私も興味が出てきましてよ。…よろしくお願いしますわね、指揮官様？♪(伸ばされた手を両手で掴んでから…挨拶代わりに手の甲に…ちゅっ♡ ) (2019/11/13 22:49:27) |
| バーソロミュー | > | それは恐ろしい、名前の通りと言う奴かな、ではお転婆以外にも君が何かうっかりしてしまうのを期待しようか(肩を竦めてそう返しては)そのようなものだ、艦隊指揮と言う奴だね、おや、何かその言葉に引っ掛かりがあるのかな、と、これは手厚い歓迎だ、手の甲は敬愛のキスだったかな、では、厚意で返したい所だが…どうかな(手の甲にキスを受けると、ゆっくりとその手を引き、身を寄せては、頬を撫でるように手を伸ばして、そっと顔を近付けていく、抵抗されればすぐに止めるだろうが、頬にキスをしようとするつもりだ) (2019/11/13 22:56:36) |
| フォーミダブル | > | ───んっ…♪ふふ、指揮官様、私の唇をそのまま奪ったなら、お湯の中で沈ませる事も厭いませんでしたが…頬ならギリギリ、許してあげますわ♪(それも軽く触れるくらいのでありましたら…意味の通り“好意”の意を示すものですもの。きっと殿方の硬い皮膚で包まれた唇には瑞々しく柔らかな頬の感触を感じましたはず…♪)…ふふ、その行為、私からも返したいところですけれど──そろそろ就寝の時間が迫ってますの。…上がって身整えしませんと、姉さん達に心配かけてしまいますわ…ごめん遊ばせ？(ぎゅ、ぎゅ…頬を撫でるその手をそっと掴んでから…懇願の意を伝えましょう…殿方は私のお言葉を信じてくださるかしら。) (2019/11/13 23:04:43) |
| バーソロミュー | > | おや、それは危ない、君のお転婆な所を見てしまう所だったね、では…(と、その手が自分の手に重なると、伝えられる言葉の通りに、そのまま手を引いては)ああ、あまり引き留めるのは無粋なようだ、とても残念だが、また会えることを祈ってるよ(身を引くと、軽く湯から出た手を振り、またね、と返しては、自分もそろそろ上がろうとタオルを手にし) (2019/11/13 23:08:02) |
| フォーミダブル | > | …ふふっ、ちゃんと引き際を見極めれる殿方は私は好きでしてよ？♪…えぇ、また会えた時には…もう少し長い一時、過ごしましょ？♪(…ゆったり、お風呂からあがりまして…薄明かりに浮かべる白い肌を…殿方にサービスしましょう♪)───それではごきげんよう、バーソロミュー指揮官様♪(前向いて手をひらひら───そして更衣室にて、素っ裸で挨拶をしていたといううっかりをやらかして顔を真っ赤にしたのは…内緒でしてよ！) (2019/11/13 23:11:39) |
| フォーミダブル | > | 【短い間でしたけれど…御相手感謝ですわ♪それでは、ごめんあそばせ…おやすみなさいですわ♡】 (2019/11/13 23:12:18) |
| おしらせ | > | フォーミダブルさんが退室しました。 (2019/11/13 23:12:20) |
| バーソロミュー | > | ああ、そうできたら嬉しいね、また、どこかで(その姿を眩しそうに目を細めて見ては、あがっていくのを見送るように、目に焼き付けておこう)大胆な去り際だ、では私も見習って行こうかな(そろそろ自分も、と腰を上げると、タオルを身に付けずに、そのままゆったりとした足取りで上がっていった) (2019/11/13 23:14:36) |
| バーソロミュー | > | 【こちらこそ、お相手ありがとう、ではこの辺で失礼】 (2019/11/13 23:14:51) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2019/11/13 23:14:59) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2019/11/14 03:14:01) |
| イラストリアス | > | ご機嫌よう……あら、誰もいませんわね。…では、どなたかいらっしゃるまでこの温泉はイラストリアスの貸切ということで堪能致しましょうか…(満天の星空の光が鮮やかに散りばむ夜景を天然の吹き抜けから見上げ、温泉に浸かるとまったりと寛ぎ初めて) (2019/11/14 03:16:16) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/11/14 03:20:27) |
| 渋谷凛 ◆ | > | この辺りに来るのも久しぶりかな…迷い込んできてる感じもあるけれど（そっと静かな中に籠もってきてはゆっくりと温泉の方へと。先客の姿を見かけてあれと首を傾げて）こんばんわ、この時間だとやっぱり貸し切りのように来てるね (2019/11/14 03:24:00) |
| イラストリアス | > | ごきげんよう。あら、迷子の小羊さん…なのでしょうか？ふふ、とても良い湯加減で心身共に癒されてゆきますわ…(振り向き、優雅に会釈をすれば湯気に包まれながら瞳を閉じてお湯の心地良さに甘い吐息を漏らし) (2019/11/14 03:27:21) |
| 渋谷凛 ◆ | > | さすがに子羊として生け贄になってしまうつもりはないけれどね（その側によって腰を下ろせば肩を寄せるように座り込む。ぐっと手足を伸ばして解して身体を楽にしていき） (2019/11/14 03:30:02) |
| イラストリアス | > | 勿論そのような物騒な事はまず起こり得ないと思いますから、安心して体を癒して行かれると良いでしょう…♪(彼女のために少しスペースを作ってからお湯を肌に当てて馴染ませるようにして) (2019/11/14 03:33:50) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/11/14 03:36:19) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そのときはイラストリアスさんが守ってくれるかな？イラストリアスさんが食べるんじゃなければね（からかいながら出来たスペースへと身を寄せて視線を向ける）ゆっくりできるのが一番だからね (2019/11/14 03:37:58) |
| 坂田銀時 | > | …ぅー、寒っ。お…お邪魔させてもらいますよ、と(脱衣場から出てきた男が肌寒さに足早に駆け込んでくる。腰にタオルは巻いており、先客の姿に意外性を感じて控えめに挨拶しながら身体を洗うスペースへ。シャワーを捻り、熱めの湯を浴びながら洗髪から勤しむ) (2019/11/14 03:39:25) |
| イラストリアス | > | イラストリアスがですか？…そうですわね。ちょっとシャレにならない事態に発展しそうですが、起きない事を切に願うばかりですわねぇ(うふっと含み笑いをして、ぽかぽかと泡立つ温泉でまったり)＞凛さん (2019/11/14 03:40:47) |
| イラストリアス | > | はい、ラン (2019/11/14 03:40:55) |
| イラストリアス | > | 【あら、投稿ミスですわ。ごめんあそばせ】 (2019/11/14 03:41:22) |
| イラストリアス | > | はい、ごきげんよう。ゆっくりと寛いでゆかれるとよいですわー。イラストリアスはここの所有主ではありませんが…ふふふっ♪(手を振って銀時さんに対して優雅な口調と穏やかな笑顔でご挨拶するのですわ。白い素肌にちょっと顔が火照り気味) (2019/11/14 03:43:11) |
| 渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃい。隠れた名湯みたいなものだから…人はあんまり来ないかな？ なんとなく時々どこかに繋がったみたいにこうして人が集まることがあるのだろうけど（赤くなったイラストリアスをぼんやりと眺めて、新しく来た人影に挨拶を返し） (2019/11/14 03:47:22) |
| 坂田銀時 | > | おっ、有難いお言葉だねェ…そんじゃ厚意に甘えてそうさせてもらうわ…そっちの嬢ちゃんもよろしく。オレは銀時、ってんだ(一頻り頭と身体を洗い終えて泡を流した後、流石の天パも濡れて何だか雰囲気イケメンに見えたり見えなかったり。しかし目に光はなく死んだ魚のよう。隣同士座る二人とは一応距離を空け向かい合うような位置に腰を落としてタオルを取り) (2019/11/14 03:48:19) |
| イラストリアス | > | そうですわね。皆さま一体全体どこから、どのような経路を辿ってここを訪れるのでしょうか？ふふ…何はともあれ不思議な縁の力が引き寄せているのでしょうね(もしかしては触れてはいけない内容かもしれませんと面白そうに笑って) (2019/11/14 03:50:19) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 元の所には戻れるけれど、ここには迷子みたいに来てるからね？ どういう原理なんだろうね（それこそ色んな世界や時代からという雰囲気我あるようだし）こういう縁も繋がれば一つの縁じゃないかな…。うん、渋谷凛だよよろしく。 (2019/11/14 03:52:51) |
| イラストリアス | > | ええ、紳士淑女が集まって温泉を楽しむというのも中々風趣があって良いものですわ。私はイラストリアス……どうぞ宜しくお願い致しますわね銀時さん…♪(中々男前の方のようですがダウナー成分があって光と影がうまく共存しているように見えますわね) (2019/11/14 03:52:54) |
| 坂田銀時 | > | 凛にイラスト、リアスね…よしよし。大丈夫、ちょっと横文字弱いけど覚えたわ(お互い自己紹介は済んだが、一人は同じ国の出身故に馴染み深い聞き覚えのあるような名前。黒髪と名前をリンクさせて覚えるが、もう一人はきっと異人。特徴的な銀髪と豊かな乳房に思わず視線が向くがふりふりと頭を振って名前を刻み込む。肌寒さもあったが暖かい湯船に身体の熱を高めていき)紳士ねェ…そんな大それたもんは持ち合わせちゃ居ないが。 (2019/11/14 03:57:26) |
| イラストリアス | > | ここを往来するのに既存の物理法則では理解し難い不思議で素敵な力が働いているということですわね。明石さんが飛びつきそうなネタではありますが、敢えて真理には触れないことに致しましょう。知らない方が幸せでいられる事もありますし…ふふふっ♪…それにしてもいいお湯ですわ。ん、五臓六腑に染み渡るといいますか……気持ちいいですわ… (2019/11/14 03:57:28) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 同じ所を通って返っても多分途中ではぐれそうな気がするからね……元の所に戻るか迷ってしまうかと。五臓六腑って何か飲み物につかいそうな感じだけれど（お酒だよね多分と、飲みそうな青年に視線を向けて首を傾げて問いかけて） (2019/11/14 04:01:19) |
| イラストリアス | > | 呼びにくかったら多少省いて呼んでいただいてもよろしくてよ？んー、例えばリアとか…(水面に顔よりも大きな乳房を優雅に浮かせながら、異性が対面しようと終始落ち着いた雰囲気で)うふふ、同じ空間を楽しみ共有できればその時点で紳士さまなのですわ…♪＞銀時さん (2019/11/14 04:01:53) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/14 04:03:32) |
| 坂田銀時 | > | 今時そんな言葉使いそうなのはオッサン臭い、とは思うが美人が使うと絵にもなるわな(問い掛けられると自分の中の価値観と照らし合わせて相手を見てみるが、容姿良ければ全てよし、と言わんばかりに力づくに納得してみて)＞凛 (2019/11/14 04:04:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/14 04:04:17) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その辺は似合えばいいんじゃないかな…？ 今時がみんな違うかもしれないし（時代が違いそうだしねと……未来から来たらまた別の言葉遣いだったりしてねと） (2019/11/14 04:06:49) |
| イラストリアス | > | あら、そうでしたわね。お湯を直接飲んでいる訳ではないのにまるで体の奥までしっかり温まるようで、ふふふ♪お酒ですか、確かに…重桜の方々がよく楽しまれる熱燗が恋しくなってくる雰囲気ですわね。＞凛さん (2019/11/14 04:07:01) |
| 坂田銀時 | > | 物腰柔らかで容姿端麗、おまけにその口調。どこぞのお姫さんかい？(絵に書いたような要素並ぶ相手に怪訝そうな表情浮かべて問い掛け)さて、どうだろうか。オレが二人に襲いかからんとも限らないぜ？＞リア (2019/11/14 04:07:12) |
| 十六夜咲夜 | > | こんなところにもお風呂があったのね（黒いセパレート水着に着替えると、脱衣所から顔を出し、かけ湯を行って足早に湯船に向かう）うぅぅ、寒いわねぇ……あら、先客の方々。こんばんは、なのでしょうか (2019/11/14 04:07:16) |
| イラストリアス | > | はい、ご機嫌よう。お先に温泉を楽しませていただいておりますわー(にっこり笑顔で小さく手を振り、優雅に咲夜さんにご挨拶します) (2019/11/14 04:08:09) |
| 坂田銀時 | > | (はて、どこかで見たような…そんな遠い記憶の中、見覚えが微かにある水着の相手を一瞥。湯船の中から手を挙げて、よう。なんて軽く挨拶してみる程度に)＞咲夜 (2019/11/14 04:09:28) |
| 渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃい、私としてはおはようでもいいんだけれどね？ でもこんばんわかな（初めて会えばいつでもおはようというのもあるけれどと）寒いなら浸かってしまうといいよ (2019/11/14 04:11:02) |
| 十六夜咲夜 | > | 皆さん初めましてかしら。私は十六夜咲夜と申します。よろしくお願いいたしますわね？（肩まで浸かって蕩けた表情を浮かべながら、他の女性たちにも挨拶する。その中で銀髪の男性に視線を向ける）んん～～？……あれ、貴方もしかして…お久しぶり、なのかしら？ (2019/11/14 04:11:36) |
| 坂田銀時 | > | ま、たしかに。夜の流れに添って言葉の使い方、有り様なんて変わってくもんだからな…何だよ、若そうなのにしっかりしてんな…おじさんよりしっかりしてるわ(相手の言葉に賛同するように納得して力強く頷いてみて)＞凛 (2019/11/14 04:12:48) |
| イラストリアス | > | イラストリアスは王族ではありませんが、昔からちょっとした貴族的階級に据わっている事は間違いありませんわね。まぁ銀時さんは獣さんである可能性もあると…それはちょっと怖いですわね、うふふ…(全く物怖じしてない様子でくすくすと色っぽく微笑む)＞銀時さん (2019/11/14 04:13:28) |
| 坂田銀時 | > | あー…どうなんだろうな。そっちが覚えてるかどうか。オレもアンタの水着に見覚えがあるだけで細かいやり取りまでは覚えてねーっつうか…悪い(どこかよそよそしく振る舞いながらきちんと自分の記憶の範疇伝えて頭を掻きむしり)＞咲夜 (2019/11/14 04:14:27) |
| イラストリアス | > | 咲夜さん、お初にお目にかかりますわ。私はイラストリアス…既にこんな格好で無作法ではあるかと思いますがどうぞよしなに…(奥ゆかしい雰囲気を醸し出しながら咲夜さんに会釈)＞咲夜さん (2019/11/14 04:15:15) |
2019年09月30日 01時17分 ～ 2019年11月14日 04時15分 の過去ログ
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