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「八十神の森 [和風ファンタジー]」の過去ログ

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2011年02月22日 04時05分 ~ 2011年05月06日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋月♀厄神姫【こちらこそですっ 次はもう少し厄神らしく…(笑)←】   (2011/2/22 04:05:20)

秋月♀厄神姫【ありがとうございましたっ おやすみなさいっ】   (2011/2/22 04:05:34)

おしらせ秋月♀厄神姫さんが退室しました。  (2011/2/22 04:05:36)

おしらせ弥彦♂行商さんが退室しました。  (2011/2/22 04:05:49)

おしらせ稚彦さんが入室しました♪  (2011/2/22 16:32:30)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2011/2/22 16:32:53)

匿名男性利用者にお知らせです。ルーム名【ファンタジーな遊び場・雑談部屋】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=23690】部屋の主【ファウナス】ファウナスさんと何度か話した事がある者です。彼女はドMでマゾの素敵な女性です、彼女はSMに関してはとても詳しく、彼女自身、自分のご主人様を求めてやまない女、痛みを快楽にかえるどうしょうもないマゾ女です。彼女は調教の経験があり、ハードで過激な調教を受けてなお、喜びを感じる変態マゾ女、まさに堕ちる所まで堕ちたドMな女です、男性の利用者に言います、ファウナスさんの話を聞けばよくわかりますよ。他の女利用者よりもファウナスさんと交流した方がいい、損はしないと思います、他の女との交流は時間の無駄になると断言出来ます、ファウナスさんは素晴らしいM女です、半端じゃありません、彼女こそがM女を極めた素敵な女性です、早くしないと他の奴に取られても知りませんよ、僕も密かにファウナスさんを狙っているS男なのだから・・S男の皆さん、ファウナスさんと交流しないと後悔しますよ、他の女よりとてもいい女ですから!!   (2011/2/22 16:32:57)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2011/2/22 16:32:59)

稚彦(吹き抜く風に森の草木がさわさわと戦ぐ――。未だ厳しい寒気の取り巻くこの森にやや早くに姿を現したあめんぼは、奥地に広がる湖の面、音という音も立てずに数度跳ね飛ぶ動きを見せた。波紋は広がり、じきに消え、しかしさざめきとなって水音が継ぐと、先より大きな波紋が生じ――やがてそこに、真白い長髪を湛えた頭が水中より現れた。縁へと泳ぎ着くのは暫し経って。姿が岸へ上がったその折、滴り落ちる冷水が草地を濡らした。髪色に反してそこに覗く面立ちは若い。赤い色の目が辺りを窺うよう彷徨い、ややあって口元から細い呼気を漏らした)   (2011/2/22 16:38:40)

稚彦まどろみの最中、移ろうた季節。朗らかな春の日は近い…(しかしながら、依然として空気は若者の肌を刺すように冷たく。面が笑みに緩むことはなかった。目蓋は半ば程まで落ち、睫に乗った水粒がその挙動に零れ落ちる。手元を這う一筋の蛇に気がついたのはその後。指先にまで到るのをつと見下ろして、その首を猫にするよう撫で上げ)…お前も。冬篭りから覚めるにはまだ早かったのでは…(大人しい面前の生き物を目に、ようやっと薄い笑みを零した。それが這い上がり、腕に巻きつくのを許しながら、若者は緩慢な所作にて立ち上がる。水気を含んだ髪から、幾つもの水筋、雫が伝い落ちる。白い素足は微かな音と共に草へ乗り、やがて…)   (2011/2/22 16:47:08)

おしらせ稚彦さんが退室しました。  (2011/2/22 16:47:11)

おしらせポプラ♀ヒットマンさんが入室しました♪  (2011/2/22 20:58:11)

ポプラ♀ヒットマン掃除   (2011/2/22 20:58:18)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:25)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:26)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:26)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:26)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:26)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:27)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:27)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:27)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:27)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:28)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:28)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:28)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:28)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:28)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:28)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:29)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:29)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:30)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:31)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:31)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:31)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:32)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:32)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:33)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:33)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:34)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:34)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:35)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:36)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:38)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:38)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:39)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:46)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:47)

ポプラ♀ヒットマン    (2011/2/22 20:58:48)

おしらせポプラ♀ヒットマンさんが退室しました。  (2011/2/22 20:58:52)

おしらせ村雨夏騎♀半吸血鬼さんが入室しました♪  (2011/2/23 17:34:34)

村雨夏騎♀半吸血鬼【村雨春姫ですっ!今日は違うキャラで入室です~ チマチマそろる貼ります!乱入は不可です、ごめんなさい(・ω・;)】   (2011/2/23 17:35:51)

村雨夏騎♀半吸血鬼春姫>また、会いましたねっ!(元気良くその少女は話しかけてくる。夏騎は薪に火をつけ、暖をとっていた。春姫は記憶が飛び飛びで妹である自分を覚えていない。まるで他人であるかのような姉の所作に夏騎は少し心を痛めた。夏騎は何も言わずに春姫の座るスペースを作る為に横によける。そして、不意に自分の首に巻いていた羊の毛で出来た布を春姫に巻いてやった。春姫はキョトンとして夏騎を見た)   (2011/2/23 17:36:55)

村雨夏騎♀半吸血鬼魔除け(ただ一言そう言うと再び黙りする。決して無口であるわけではない。ただ久しぶりに再会し、自分を忘れてしまった姉とどう話していいのかわからないのだ。パチパチと火は音を立て燃える。春姫は「貴女の傍って何故か落ち着きます」とか言い出す仕舞いだ。夏騎は「姉妹なんだから当たり前だろ」と言いかけるが、口を横に閉じた)   (2011/2/23 17:37:16)

村雨夏騎♀半吸血鬼(春姫はウトウトした、と思ったら寝始める)……アタシは半分妖怪なんだぞ?何でそんくらいわかんねぇんだ…(呆れるように言うと立ち上がり、火を消した。大きな布を春姫に掛けてやる)アンタは妖怪退治しなくていい、代わりにあたしが全部の妖怪を殺してやる…(寝ている春姫にそう呟くと、黒い着物についた土を払い、森の奥へと消えてしまう)   (2011/2/23 17:37:27)

村雨夏騎♀半吸血鬼(暗い暗い森の中。木々はザワザワと揺らめき始める)……ッチ、愚図共が…(舌打ちをして悪態をつくと眉をひそめ、一本の木を見据える)……なんだよ、下級妖怪じゃねぇか。ぶった斬ってやる。春姉、妖怪なんかに良い悪いもねぇんだぜ……(紅黒い刀を抜けば、木の後ろから出てきた餓鬼共を一瞥する)妖怪は問答無用で殺すもんだ!!(刀を薙ぎ払い、餓鬼共の身体を躊躇せず斬り裂いていく)はぁ…っ、はぁ…っ(鮮血を浴び、刀は月明かりを反射して怪しく、そして鈍く輝いた。ヒュンッと刀を降り下ろし、血を払い鞘へ戻す。白い肌に返り血の赤は大変眼を惹いたのだった)【〆 ほんの数分お借りしました~ また夜来れたらきますっ(*`・ω・)b】   (2011/2/23 17:38:05)

おしらせ村雨夏騎♀半吸血鬼さんが退室しました。  (2011/2/23 17:38:11)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/2/23 19:55:26)

村雨春姫♀陰陽師【で、今度は春姫で入室です。こんばんわ! 乱入歓迎でちまちまソロルでも書いてますね~(*´∀`*)】   (2011/2/23 19:56:04)

村雨春姫♀陰陽師あ…れ…?(眼を覚まし、身体を起こせば先ほどまで一緒にいた少女がいない。首に布が巻かれているので夢でなかった事を確かめつつ瞼をこする)……不思議な人だったな……(紅い瞳に白い肌、人間離れした美しさと儚さ…。そして寂しげな横顔。自分は彼女を知っているのではないか、と記憶を探るが)…頭が痛い…(鈍い頭痛に邪魔されて思い出せない)……んーっ、今日も1日頑張りますか!って、言っても夜だけどね   (2011/2/23 19:59:36)

村雨春姫♀陰陽師(大きめの陰陽師服の上だけを着ているが、一応膝上15センチくらいまで丈はある。緑の着物から伸びた脚には太ももくらいまで黒い布の靴下のような物を纏わせていた。そして厚底の黒い下駄。どことなく幼さの残る顔立ちではあるが、碧の瞳にはしっかりと意思を宿していた)……これ、あったかい(先ほど少女から貰った首に巻いた布を大切そうに見詰める)……なんか霊力もあがった気がする!今なら妖怪封印出来る気がする!!(グッと拳を握り気合いをいれ、歩き出した途端)みぎゃっ!(例の如く転ぶ)いてて……(少女がくれた布が霊力をあげてくれたとしても彼女自身の不注意さは中々治るものではなかった)   (2011/2/23 20:05:34)

村雨春姫♀陰陽師どっかに、封印して欲しくて力も無くて抵抗しない妖怪とかいないかな~…(よいしょっ、と身を起こし、砂埃を払う)また着物汚れちゃう……(洗濯したばかりだと言うのに…。丁寧に砂を落とすと足場の悪い森をゆっくり慎重に歩いていく)……はぁ、ちょっと休もう(数分間森を散策したが人どころか妖怪にも会わない。手頃な岩を見つけ、その上に座って休憩をする)   (2011/2/23 20:09:00)

村雨春姫♀陰陽師(ガサッと自分の頭上にある木の葉が揺れた。それにビクッとしつつ上を見上げれば)――…っ!?(声にならない声をあげ、岩から落ちる。そこに居たのは自分の手の平程の蜘蛛)む、む、む、虫っ!!(動物は好きだし、妖怪は平気だが、どうしても虫だけは好きになれないようで…。強かに打ち付けた顔面を抑えながら、木から釣り下がっている蜘蛛を見て恐怖している)   (2011/2/23 20:12:45)

村雨春姫♀陰陽師(慌てて立ち上がると急いでその場を離れようと駆け出す)あ、…あれ…?(何故か再び岩の前に戻ってきている。そして、岩の近くの木々から垂れ下がる蜘蛛の糸と大きな蜘蛛。状況が理解出来ないまま今度は別方向に駆け出す…が)……何これ…(再びあの岩の前)……幻術…かな…?(あんな大きな蜘蛛、そうそういないはずだ。そもそも岩の形も一緒だった。サァッと顔が青くなるのが自分でもわかる)まさか……閉じ込められた……?   (2011/2/23 20:17:14)

おしらせ吹雪 ♀雪の神さんが入室しました♪  (2011/2/23 20:20:18)

村雨春姫♀陰陽師うぁぁ!!どうしよう、どうしよう!!(ここら辺は妖気が強い。空間に歪みが出来てしまっているのかもしれない。もし此所が歪みだとしたら)……どうやって出ればいいの!?まさか死ぬまで蜘蛛と二人きり!?そんなのやだぁ!!せめてもふもふした動物にしてよ、神様のバカ!!(神様に八つ当たりしつつ、とりあえず岩の周りを回る)うう、心細い……(違和感を見つけられれば解決の糸口になるかもしれない、と注意深く辺りを見回す)   (2011/2/23 20:20:27)

村雨春姫♀陰陽師【こんばんわ!】   (2011/2/23 20:20:51)

吹雪 ♀雪の神[こんばんは!]   (2011/2/23 20:21:43)

村雨春姫♀陰陽師【こんな迷子でよければ付き合ってやって下さい!(>"<;)】   (2011/2/23 20:22:19)

吹雪 ♀雪の神ふっ…閉じ込められたか。陰陽師。(一瞬吹雪が吹雪いてそこから雪の神が現れる)まぁ閉じ込めたのは私だがな。(クスリと笑い)   (2011/2/23 20:23:44)

吹雪 ♀雪の神[もちろんです!お付き合いさせてください!]   (2011/2/23 20:24:27)

村雨春姫♀陰陽師あ、あのっ…!?(何だか人間とは違う雰囲気、しかし、妖怪の匂いはしなかった)だ、誰!?何で閉じ込めたんですか!?(警戒しながら後ろに下がり、御札をギュッと握り吹雪を睨む)   (2011/2/23 20:26:11)

吹雪 ♀雪の神そう警戒するな。私は何もしない。(春姫の耳元で冷たい息を吐きながら言って)そうだな……何故閉じ込めたのか、か………少し暇だったのでな。結界を張った。陰陽師であるお前がどんな結界の解き方をするのか気になったのだ。まさかそこまで慌てるとはな。陰陽師が聞いて呆れる。(やれやれと首を横に振って)   (2011/2/23 20:30:15)

吹雪 ♀雪の神>   (2011/2/23 20:33:50)

村雨春姫♀陰陽師ひぅっ!!(耳元に冷たい息を吐かれればビクッと身体を震わせる)い、今から解こうとしてましたよ!べ、別に慌ててないです!!(慌てて先ほどの事実を隠そうとする様に手を横に振る)大体!暇だからって閉じ込めるなんて悪趣味です!!(むぅっと膨れながら非難めいて騒ぐ)もぉ、いいでしょ?外、出して下さい!   (2011/2/23 20:34:50)

吹雪 ♀雪の神ん?さっきはあんなに慌てていたのに、まるで私は冷静だった、という言い方だな?それに、悪趣味ではない。私は雪の神だ。いいぞ。じゃあこの結界、お前が解いてみるがいい。さっき「解こうとしてた」と言っただろう。もちろん解き方は知っているんだろうな。私はここで見ている。(そう言うと自分だけスッ…と静かに結界から抜け出す)   (2011/2/23 20:39:56)

村雨春姫♀陰陽師雪の神様ですか…?(キョトンと首を傾げながら吹雪を見ている)えっ、ええ!?ちょ、ちょっと待って下さいよ!!(追いかけるが、再び岩の前に来て悔しそうにして)いいよ、絶対出てやるんだから!!(そう言って自分を奮い立たせ再びキョロキョロウロウロし出す)……(岩をじっと見詰め、御札を貼り付け破壊したりする)   (2011/2/23 20:43:36)

吹雪 ♀雪の神ほう。なかなかやるな。陰陽師よ。陰陽師が強くなる為には必ず試練が付き物だ。まあ、雪の神である私には関係ないのだが。(木の枝に座りながら)   (2011/2/23 20:46:18)

村雨春姫♀陰陽師(岩を破壊するが結界は解けなくて)関係ないなら何で意地悪するんですか!?(不服そうに木の枝に座る吹雪を見上げる)絶対、遊んでるでしょ!?(降りてこい、と謂わんばかりにピョンピョン跳ねる)   (2011/2/23 20:48:27)

村雨春姫♀陰陽師【ごめんなさい!9時に落ちなきゃいけなくなっちゃいました!!】   (2011/2/23 20:51:43)

吹雪 ♀雪の神まだ気づかないのか。結界を解く“カギ”は結界の中にあるのだ。さあ、お前なら分かるはずだ。この完璧な結界を解く方法が。(そういうと結界の角を指差す。そこには小さな穴が空いていて)   (2011/2/23 20:51:56)

吹雪 ♀雪の神[はい!全然大丈夫ですよ!]   (2011/2/23 20:52:49)

吹雪 ♀雪の神k   (2011/2/23 20:55:29)

村雨春姫♀陰陽師あ…。穴……?(穴に気付くと嬉しそうに笑って)……なるほど!(と頷くと御札を穴から外へ飛ばす。そして御札は意思を持ったように飛び、外側から空間に貼り付いた。そしてパリンッという甲高い音と共に結界は破壊された)や、やったぁ!見てください!出来ましたよ!!(嬉しそうに笑顔を向ける)【いいとこですみません(・ω・;)凄い楽しかったですっ!】   (2011/2/23 20:56:07)

吹雪 ♀雪の神そうだ。どうだ?慌てなければ簡単だっただろう?陰陽師たるもの、如何なる時も慌てるべからず。わかったか?まあこれでお前はこれでまた一つ強くなったのだ。[こちらこそ楽しかったです!]   (2011/2/23 20:58:31)

吹雪 ♀雪の神>   (2011/2/23 20:59:59)

村雨春姫♀陰陽師はいっ!!(と笑顔を向けるが、何故そんな事を教えてくれたのだろうか、と少し疑問を持つのだった)【〆 ありがとうございました!またお付き合い下さいっ♪では!】   (2011/2/23 21:00:02)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/2/23 21:00:08)

吹雪 ♀雪の神[さよならです!]   (2011/2/23 21:00:53)

おしらせ吹雪 ♀雪の神さんが退室しました。  (2011/2/23 21:01:08)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/2/26 00:05:42)

村雨春姫♀陰陽師【またまた私です、こんばんわー。ちまちまコッソリをモットーに....〆(・ω・`)カキカキ】   (2011/2/26 00:06:15)

村雨春姫♀陰陽師……暗い(それは夜の森だから当然だろう、と突っ込みが入っても可笑しくもない事を呟く少女が一人。黒い切り揃えられた髪を揺らし地面を踏みしめ森を歩く)……(夜に包まれた森。霧のせいか木の葉には雫がついていて月明かりを怪しく反射していて神秘的である。緑の水干は改変してあり、指貫を穿かなくても大丈夫でまるでスカートのように脚を包んでいた)……わっ(風がそよぐ音に一々身を縮こまらせている)   (2011/2/26 00:10:47)

おしらせ天薫♀天使と悪魔のハーフさんが入室しました♪  (2011/2/26 00:13:21)

天薫♀天使と悪魔のハーフ【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】   (2011/2/26 00:14:27)

村雨春姫♀陰陽師(短い丈の水干からは白い脚が伸びており、防寒の為か足袋の代わりに履いている黒い布が太ももくらいまで長さがあった。首に巻いた布も暖かさを与えてくれていた)ひゃっ!!(木の根に脚を取られ前に転ぶ)いてて……(と、身を起こそうと手に力を入れれば何故か滑らせ)ひゃあああああ!!(下へ下へと斜面を滑っていく)うう……もうやだぁ(既に迷子になって2日めである。そろそろ挫けそうだ)……ん?(顔を上げれば目の前に祠。そして手元を見れば)えっ…?(何故か祠に貼ってあった御札を剥がしてしまったようで)【言い忘れてましたが乱入歓迎ですっ】   (2011/2/26 00:15:51)

村雨春姫♀陰陽師【是非是非よろしくなのですよっ】   (2011/2/26 00:16:24)

天薫♀天使と悪魔のハーフん?…(落ちてきた春姫さんの顔を不思議そうに覗き込む。因みに全裸です)   (2011/2/26 00:19:40)

村雨春姫♀陰陽師見てないフリ、見てないフリ(再び御札を貼り直すが剥がれてきてしまい)……えーいっ!(自分の持ってる御札を上から無理矢理貼った)……へ?(ふと気づけば服を着ていない……人?)だ、だ、誰!?さ、寒くないんですか!?(何故か此方が顔が赤くなってしまい慌てて後ろに下がる)   (2011/2/26 00:22:24)

天薫♀天使と悪魔のハーフさむい?寒いって?……(生まれてから一度も衣類を身に付けたことがなく、寒いといった感情を持ってない)   (2011/2/26 00:25:29)

村雨春姫♀陰陽師え?……そう聞かれても、あの……(言葉にするのは難しく眉をひそめ真剣に考えだす)あっ、ぶるって感じ!(思いついたように言うが意味がわからない)えっと、妖怪?(にしてはハッキリとした妖気が感じられず首を傾げた)妖怪なら封印しなくちゃならないんだけど…(明らかに無害そうで拍子抜けしてしまう。と、言っても妖怪封印できた事ないけど)   (2011/2/26 00:28:30)

天薫♀天使と悪魔のハーフぶるっ……?(熟れて落ちた果実を腕いっぱいに持っている。妖怪と聞かれると少し考えてから頷く)   (2011/2/26 00:33:32)

村雨春姫♀陰陽師……あ、やっぱ妖怪なの…?どうしよう……(どうも封印する気になれなくてジレンマに陥り頭を抱えて悩み始める)……その果実はどうしたの?(調子狂うな~、と思いつつ聞いてみる。いや、調子が整った事もないが)   (2011/2/26 00:36:24)

天薫♀天使と悪魔のハーフあそこの……(少し離れた場所にある野生の果樹を指差す)   (2011/2/26 00:39:04)

村雨春姫♀陰陽師……暫くはご飯に困りそうにないっ!(やった、と眼を輝かせながら果実のなる木を見て)ありがとっ♪(ニコッと笑顔を向ける。『うん、果実の場所を教えてくれたお礼として封印するのはやめよう。礼儀は重んじなさいってお師匠様も言ってたし。うん、これは決してこの子を封印出来ない言い訳とかじゃないもんね!』なんて心の中で呟く。これでも色々思考を巡らせているようで…)   (2011/2/26 00:42:22)

天薫♀天使と悪魔のハーフでも……ないよ。落ちて……(と一言)   (2011/2/26 00:44:44)

村雨春姫♀陰陽師え……?あ…(その言葉に木の地面を見れば何も落ちてなくて)…えっと、どうやってとったの?落ちてたの拾ったの?(首を傾げる。失礼かもしれないが切り落とされた片羽しかない様子は痛々しく、飛べるようには見えなかったのだ)【あうー、非常に私的な理由で申し訳ないのですが、上手く文章が思い付かなくて(・ω・;)あと1,2レスで落ちます、せっかく来て下さったのにごめんなさい!!】   (2011/2/26 00:49:09)

天薫♀天使と悪魔のハーフ(うん…うなづき)お腹空いたの?これ…(手に持っていた果実を渡す)   (2011/2/26 00:51:34)

村雨春姫♀陰陽師え、あ、ありがとっ!(果実を受け取り嬉しそうに笑う)あの、あたしは出口探すからもう行くけど、何かを着た方がいいよ?悪い妖怪もいるし、世の中変な人ばっかりなんだから(力説するが、どこかズレているような気がする)それじゃあ行くね?今度、余ってる着物持って来てあげるからっ!(と、手を振って走り出す。妖怪と一緒にいる陰陽師なんて誰かに目撃されるわけにはいかなかった。いくら相手が無害でも自分だけならともかく、陰陽師という職業全体の株を落としかねないのだ。そんな事を考えながら走れば再び転び、更に斜面を滑り落ちていくのであった)【〆 短い間ですみません(・ω・;)】   (2011/2/26 00:57:19)

村雨春姫♀陰陽師【それでは落ちさせて頂きますね?】   (2011/2/26 00:57:44)

天薫♀天使と悪魔のハーフ……(走って森を出ていく相手をその場にたち見送る)【お疲れ様でした】   (2011/2/26 00:59:38)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/2/26 01:00:10)

天薫♀天使と悪魔のハーフグゥ……(お腹をならし森の深くに入っていく)   (2011/2/26 01:04:43)

天薫♀天使と悪魔のハーフ魚……(冷え小川にびちょびちょと入っていく)   (2011/2/26 01:08:08)

おしらせ天薫♀天使と悪魔のハーフさんが退室しました。  (2011/2/26 01:10:18)

おしらせそからさんが入室しました♪  (2011/2/27 01:46:07)

そから【こんばんは。お邪魔致します】   (2011/2/27 01:46:38)

そから(そろそろ昼間の空気が漠として来る季節。ついこの間まで残っていた雪はもう見られない。それでも流石に深夜ともなれば冷え込みは厳しく)あ……夜ですか……(丑三つ時を間近にして目覚めた妖、蛟竜楚迦羅。水底でほうと小さな欠伸のような息と吐き)もう行かねば(何処へ、と言えばあてはない。ただこの森をうろつくだけである。これは彼の日課であった)   (2011/2/27 01:50:38)

そから(突如、水面から角の生えた大蛇のような影が飛び出す。見る間にそれは縮み、人の容をとった)スン……土の匂いが濃くなりましたね(鼻を鳴らして季節を感じる。もっとも、土、菌の臭気であれば森の中はいつもそれで満ちているのだが。寝起きで固い身体を解し、今一歩木々の中へ足を踏み出す)   (2011/2/27 01:59:34)

そからしかし……しかし今日は、眠い……(環境の変化から来る睡眠不足であろうか?彼は近頃森の外へ行く機会も増えていた。以前はこの安住の地の外を恐れていたというのに……)今夜は早めにひきあげましょうか(ふと立ち止まり空を仰ぎ見る。枝葉で星は見え辛いが、自分の寝床の近辺くらいは何も無くとも見つけられるだろう)【失礼します】   (2011/2/27 02:08:57)

おしらせそからさんが退室しました。  (2011/2/27 02:09:13)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/3/1 21:10:46)

村雨春姫♀陰陽師【今日はレス遅めになるかもですがちまちまソロルいきますね!乱入歓迎です!もう沢山くればいいよ!(。・З)b】   (2011/3/1 21:11:53)

村雨春姫♀陰陽師(黒い切り揃えられた髪はそよそよと夜風に靡き)……(緑の水干はアレンジしてあるのか、指貫を穿かなくてもワンピースのようになっている。短い丈から伸びた脚には太ももまである黒い長い足袋を纏わせている)……はぁ、脚痛い……(厚底の黒い下駄を穿いた右脚を引き摺っている。良く見れば太ももの辺りを木で切ったようだ)……はぁ(不幸だ、とぼやく。正直この状況で妖怪が現れてもどうこう出来る気がしない。いや、そもそも封印なんて出来た事がないのだが)   (2011/3/1 21:15:54)

村雨春姫♀陰陽師あれ?よくよく考えたら、あたしもしかして……妖怪の眼中にない!?(衝撃の事実に気付きハッとする。妖怪が出ることで有名なこの森、中々出会わない上、出会っても陰陽師なのに怖がられた事がない)うー…(唸る。というか夜の森を怖がっている時点で大部陰陽師らしくない)…みゃ!?(毎度毎度の事ながら脚を滑らせ、地面とご対面する)   (2011/3/1 21:22:01)

村雨春姫♀陰陽師【とりあえずこんな感じで待機します。 と言ってもソロル続きを書くかもですが…】   (2011/3/1 21:22:52)

村雨春姫♀陰陽師うー…、妖怪め~!(困った時は妖怪のせい。はいこれ鉄則です)もうやだ…――みゃっ!(木の葉を濡らしていた夜露が倒れている自分の後頭部に落ちてきてビクッとする)…なんだよ、水じゃん…(いや、妖怪でも困るんだけれど。でもそろそろ1匹くらい封印したい。あ、これ毎回言ってる気がする、と気づいて落ち込んだ)   (2011/3/1 21:25:14)

村雨春姫♀陰陽師いてて…(立ち上がり、砂埃を叩き落とした。こんなに転んでいては折角の着物もダメになってしまう)――…いっ!(歩き出そうとすれば木の枝で切った右太ももが痛むのか眉をひそめ、歩みを止めた)……はぁ(再びため息をつく。幸せが逃げるとか言うがそもそも自分に逃げる程の幸せがあるかどうかも解らない。右脚を引き摺りながら脚を進める。野宿は幾ら慣れてるとは言え、あまり1人でしたくないものだ)   (2011/3/1 21:28:43)

村雨春姫♀陰陽師ん……?(歩いていれば一件の木造の小屋を見つけた。野宿よりはマシかもしれない。そう思って小屋に歩み寄ると戸を叩いた)ごめんくださーい(こんな森の奥に小屋があるのもちょっと可笑しい気もするが)出家した人が住んでるのかな?(なんて呟く。だが、返事はない)あのー?(恐る恐る戸を開き中を覗き込む)空き小屋かな……?   (2011/3/1 21:32:41)

村雨春姫♀陰陽師……(恐る恐る中に入る)にゃっ!?(いきなり囲炉裏に火がついた)な、な、なんで!?(明るくなる小屋の中。特に変わったものはない)……?(妖気もしない)……(びくびくしながら下駄を脱いで中に入る)もしかしたら神様からの御褒美かも?(怖いのであまり考えないことにしたようだ)……あ、お布団がある(部屋の隅に布団が畳んで置いてあった)   (2011/3/1 21:37:03)

村雨春姫♀陰陽師……(古い小屋の割に布団は埃を被っていなかった)……うん、気にしないでおこう(誰も住んで居なさそうなのに誰かが居そうな雰囲気。軽く矛盾する言葉を思い浮かべながら布団を敷く)囲炉裏もあるから暖かい……(余り布で先ほどの太ももの傷を止血する)し、失礼しまーす……(布団の中に入ってみる。それはもう何というか暖かく優しくふんわりとした寝心地)凄い……(何だかうつらうつらしてきてしまう)ん…もし人が住んでたら…後で…謝ろう……(眠気には勝てない。ゆっくりゆっくり夢の世界へ落ちていく)   (2011/3/1 21:41:03)

村雨春姫♀陰陽師【というわけでもう一度待機です】   (2011/3/1 21:41:25)

村雨春姫♀陰陽師【誰も来ないですかね?】   (2011/3/1 21:52:09)

村雨春姫♀陰陽師【(´∀`*)ノシ】   (2011/3/1 21:52:55)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/3/1 21:53:06)

おしらせ狐村久弥(妖狐)♂さんが入室しました♪  (2011/3/1 22:00:37)

狐村久弥(妖狐)♂【こんばんは】   (2011/3/1 22:01:07)

狐村久弥(妖狐)♂【って独り言に…(涙)】   (2011/3/1 22:02:01)

狐村久弥(妖狐)♂…(野ネズミを捕まえると、尻尾つまみ逆さにする。逃げようと暴れるネズミに対して一発デコピン喰らわせる)   (2011/3/1 22:05:24)

おしらせ狐村久弥(妖狐)♂さんが退室しました。  (2011/3/1 22:09:24)

おしらせ弥彦♂行商さんが入室しました♪  (2011/3/4 21:29:27)

弥彦♂行商【こんばんは お邪魔します】   (2011/3/4 21:29:42)

おしらせ弥彦♂行商さんが退室しました。  (2011/3/4 21:47:10)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/3/6 19:57:52)

村雨春姫♀陰陽師【こんばんわ!何だか自分のロルばっかで申し訳ないです(・ω・;)】   (2011/3/6 19:58:46)

村雨春姫♀陰陽師【乱入歓迎でソロル待機します!良ければ何時でもお入り下さいなのですっ♪ ではいきます!】   (2011/3/6 19:59:54)

村雨春姫♀陰陽師……うわ、最悪…(不思議な小屋で一晩過ごした。特に問題はなかったので彼処を拠点に修行してもよかったのだが、何だか気味が悪いので出てってしまったのだ。そしてこの雨である)う~…運ないよー…(灰色の空を仰ぐ。降り注ぐ雨、雨、雨。その空の色はずっと眺めていると吸い込まれそうな錯覚にも陥る)…って、早く何処かで雨宿りしなきゃ…っ(バシャバシャッと水音を鳴らしながら森を疾駆した)   (2011/3/6 20:04:22)

村雨春姫♀陰陽師………神社…?(赤い鳥居を見つける。こんな森の奥に神社なんか建立しても意味があるのだろうか、そもそも神主さんはいるのか?疑問を持つものの)えーいっ、背に腹は変えられないよね!(意を決したように地面を蹴り、境内へと入っていく。仮に何か出ても自分は陰陽師だ)大丈夫、大丈夫。1匹も妖怪封印できた事ないけどあたしは陰陽師だもん(一応。と注釈が付き添うだが)…あ(木製の建物を見つけ、中へとお邪魔させて頂く)   (2011/3/6 20:08:29)

村雨春姫♀陰陽師……んー…(と、入る前にフルフルと髪を振る。髪や着物の袖を絞り水をある程度落とす)…はぁ(切り揃えられた綺麗な黒髪、濡れた碧色の瞳。そして改造されワンピースのようになった緑の丈が短い水干。太ももまでの黒く長い足袋。厚底の黒い下駄は入る際に律義に揃え脱いだ)   (2011/3/6 20:11:20)

村雨春姫♀陰陽師(ピシャンッと轟くは雷の音)ひゃあっ!!(ビクッと驚けば、何かにぶつかる)みゃああっ!?(それに更に驚き奇声をあげれば人の形をしたモノに気づいた)なっ!?……って、仏像か…(仏像にぶつかるなんて物凄く罰当たりな気がしないでもないが、この陰陽師、そんな事は気にしないらしい)……はぁ、ビックリさせないでよ。でも、ちょっと気味悪いよ…(暗い場所にある無機物な物というのは何故こんなに自分に恐怖を与えるのだろうか…)   (2011/3/6 20:15:25)

村雨春姫♀陰陽師【とりあえず、無言落ちするくらいまで人を待ってみますっ♪】   (2011/3/6 20:15:59)

村雨春姫♀陰陽師【誰も来ないですかね?ではとりあえず、〆ロルでも…】   (2011/3/6 20:28:32)

村雨春姫♀陰陽師とりあえず、ここで雨が止むまで過ごせれば―(ゴトッ)そうそう、ごとっ……ん?ゴトッ?(嫌な気配しかしない。きっと今頬を濡らしているのは雨でも涙でも無く、冷や汗だ。ギギギ…と鈍い効果音がつきそうな感じで首を後ろに向ける)……気のせいじゃなければ…(仏像が近づいてる。そして再びゴトッという音。やはり、確実に自分に近づいてきている)い、いやぁあああああ!!(妖怪の類いだろうか?幽霊だろうか?どうにせよ怖くて堪らない。それはもう凄い勢いで疾駆して、下駄を鳴らしながら雨の中を駆け抜けていくのだった)   (2011/3/6 20:34:36)

村雨春姫♀陰陽師【では!】   (2011/3/6 20:34:47)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/3/6 20:35:04)

おしらせ天宮 楓♂麒麟さんが入室しました♪  (2011/3/7 08:46:57)

天宮 楓♂麒麟【初めて起こしさせてもらいますー いきなりですがソロルでも】   (2011/3/7 08:47:24)

天宮 楓♂麒麟【日本語が変だ…】   (2011/3/7 08:48:06)

天宮 楓♂麒麟(太陽が眩しく照らす山中。 一人の派手な風貌の青年が鼻歌を歌いながら歩いていて… 黒と赤い花柄の着物を纏い、蒼っぽい白髪を靡かせ、それと同じ鬣が…あたかも毛皮のように首元を被っている。照りつける太陽にびくともせず、呑気に登山をしているのだが…) 飽きた(第一声が、なんだか傍若無人な音色が篭もった台詞で。くるりとその場でUターンしてしまい、登ってきた道を降り始めた)……童よ。我が何かおかしいか?(登山中の母子と擦れ違えば。此方を見て、ヒソヒソと母親に耳打ちする小さな子供に対し、何処か掴めない口調で図々しくそう告げる。異質な外見の変人に話しかけられた母は慌てふためき、慌てて此方に頭を下げてくるが)よい、我に見とれるのは必然。 故に不問(カッと、銀色の瞳を見開くように瞼が大きく開かれれば。鬣付近から青白い雷光がチリチリと発生する。 脅しているのか許しているのか、全く以て不明で… しかし攻撃するつもりはないのか。悲鳴を上げて去っていく母子に振り向くことなく、下山を開始する)   (2011/3/7 08:58:15)

天宮 楓♂麒麟つまらぬな(カツカツと、下駄が大地と衝突して音を立てる。大分麓まで降りて来たが…すれ違ったのはあのひと組だけで。 ぼそりと不満を呟いた)ん? なんだこの道は(ふと、自分が今いる場所の近くに。別の道があることを発見する。流石我だ。 等と心の中で思う)流石は我だ(しかし、ちゃんと口からも出ていて。 草木が生い茂る深緑が深くなる林の中に足を踏み入れていくと。 小さな野鳥が数羽、青年の肩に止まる)おぉ、お主はぴーすけではないか。元気だったか(そのうちの一羽のムクドリに対し、勝手に命名するとともに知り合い設定まで作り上げる。指先を差し出せば、威嚇されるかのように指先を啄まれる)何が気に入らんと言うのだ。素晴らしい命名だと思わないのか?(安直すぎて失礼な名前をつけておいてよく言う… と言ったものだ。そして、実は名前を考えるのに軽く二時間は費やしており。何も考えないで進んでいた為… 全く以て方角がわからない秘境とも言える場所にきていた)此処はどこだ。なんで我はこんなところにいるのだ?(のうぴーすけや。 そうかたりかけてもそっぽを向かれ、名前考えてる間。おかしな七面相をするこの青(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/7 09:13:32)

天宮 楓♂麒麟年に不気味さを覚えた他の鳥は無論のこと、退避と言うなの巣立ちをしていて。周囲を見渡し、麒麟の青年は頭に?マークを浮かべるのだった)   (2011/3/7 09:14:19)

天宮 楓♂麒麟【そして、なんだか続けるのが困難になったのでここらでソロル終了と共に落ちます。 お目汚し失礼しました】   (2011/3/7 09:16:29)

おしらせ天宮 楓♂麒麟さんが退室しました。  (2011/3/7 09:16:43)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/3/7 21:21:03)

村雨春姫♀陰陽師【あいあい、相変わらずの自分です(´・ω・`) ソロル回しますが乱入歓迎なので何時でもお入りくださいなっ】   (2011/3/7 21:21:43)

村雨春姫♀陰陽師はぁ……酷い目に合った…(雨を凌ぐ為に神社に駆け込めば仏像に追いかけられるという類い稀な体験をしてしまった)あれ?(自分は陰陽師だ。もしあの仏像が妖怪や悪霊の類いの仕業なら自分が退治すべきだったのでは…?)でも…(振り返り道を見る。とは言っても無我夢中で走ってきた為に神社の位置がわからない。自分に何か悪さをしてきた訳ではないからきっと大丈夫だと自分に言い聞かせる)…寒い(雨は雪に変わっている。着物も髪も湿り気を帯び、手先は赤くかじかんできた)どこか屋根があるとこ行かなきゃ…   (2011/3/7 21:26:59)

村雨春姫♀陰陽師…くしゅんっ(小さく嚔をするとブルッと身体を震わせた。このままでは風を引いてしまう。というより下手したら死んでしまうだろう。想像したらゾッとした)……あ、小屋だ(木製の小屋を見つける。小さいが立派で丈夫そうだ)……(妖気がしない事を確認しつつ戸を叩く)あの、誰かいますか?いないと思うけれど……(案の定返事はない。カラカラと戸をあけ、雪を払い中に入る)   (2011/3/7 21:30:34)

村雨春姫♀陰陽師……(キョロキョロ中を見回す。蒲団が一式端にある。そして小屋の中心には囲炉裏。だが前回と違い怪しい雰囲気はしない。多分自分のように野宿する者が来るのだろう、数日前に誰かが使った雰囲気がある)……(御札を取り出すと何か唱えた。ボッと小さく火が御札の先に灯った。ソレを囲炉裏へと投げ入れる。囲炉裏には多少燃えた薪があり、まだ使えそうだった)……くしゅんっ(囲炉裏に近づき赤く悴んでしまった手を翳す)ふぁ~…生き返る~…   (2011/3/7 21:35:26)

村雨春姫♀陰陽師あ…(鉄窯が吊るされている…)お茶とか飲みたいな…せめて、お湯…(鉄窯を外すと戸をあけて外へ出る)うわー、吹雪だ(昔は雪が降れば心が踊った。…昔、と言っても正解には覚えていない。ただそんな気がするだけ)…よいしょ(窯を外に置く。これに雪を溜める魂胆だ)う~寒い(まだ身体は濡れている。寒くて寒くて堪らない。戸を閉め、再び囲炉裏の傍へ依る)   (2011/3/7 21:41:02)

村雨春姫♀陰陽師……(段々寒さも薄れ、脚も動くようになる。そもそも水干を改造したワンピースのような丈の短い物を着ているからだろう。太ももまでの黒く長い足袋では寒さはしのげない。ウロウロ小屋の中を歩き始める)あ、湯飲み発見っ♪(とりあえず、湿らせた布で軽く拭いておく)そろそろかな……(窯を取りに戸をあける。窯には雪が溜まっていて)よしっ(窯を再び囲炉裏の上に吊るす)早くお湯にならないかな~   (2011/3/7 21:47:51)

村雨春姫♀陰陽師【無言落ちするくらいまで待機してみます】   (2011/3/7 21:48:23)

村雨春姫♀陰陽師【ん~とりあえず〆ロルでも打とうと思いますっ♪】   (2011/3/7 22:01:32)

村雨春姫♀陰陽師(パチパチと跳び跳ねる火の粉をぼーっと眺める…)あ、そろそろ良さそう(布を使いながら鉄窯を下ろすと湯飲みにお湯を注ぐ。暖かさを楽しむように両の手で湯飲みを握って)……くしゅん(飲もう、と一口)…っ!(熱かった。舌を火傷したらしい。暫く悶えると、再びお湯を飲み、飲み干した)ん、あたたまる~(内側から暖かさが広がる。蒲団を敷いて中に入る)…それじゃ、お休みなさい…   (2011/3/7 22:04:32)

村雨春姫♀陰陽師【ではではお借りしました!(´∀`*)ノシ】   (2011/3/7 22:04:51)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/3/7 22:04:57)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/3/19 23:29:34)

村雨春姫♀陰陽師【再三自分ですみません。誰かお相手してくれないかな、っと】   (2011/3/19 23:30:10)

村雨春姫♀陰陽師【で、特にソロルも思い付いてなry】   (2011/3/19 23:30:53)

村雨春姫♀陰陽師【とりあえず、下の続きから考えてみてソロル回そうかな、と。 乱入歓迎なので何時でもお願いします!】   (2011/3/19 23:31:50)

村雨春姫♀陰陽師はぁ…今日も寒かったな~……(本日も修行してきたのか、多少ボロボロになりながら小屋に帰ってくる。あの日以来、此処を拠点に修行を続けているらしい)結局、今日も1匹も封印出来なかった……(肩を落としながら黒い厚底の下駄を脱いで上がる。軽く呪文を唱えれば御札に火がともり、それを囲炉裏に投げ入れた。水は予めくんであるのか鉄釜の中には水が入っている)   (2011/3/19 23:35:15)

村雨春姫♀陰陽師(布団を膝掛けのように脚にかける。短く改造された水干はワンピースのようになっていた。だから寒いのだと思われる。太ももまで黒い足袋の布はあるが何分薄い)……寒いっ(布団を脚にかけるのをやめ、体操座りすると頭から布団を被り膝を抱え込みながら自分を覆う。囲炉裏の暖かさもあり段々ぬくぬくしてきた)ふぁ~~…(そして睡魔に襲われる。鉄釜がグツグツいっているので慌てて下ろした)危ない、危ない……(妖怪退治で怪我をするならともかく御札の火で怪我をするのは陰陽師として大部頂けない)   (2011/3/19 23:40:44)

村雨春姫♀陰陽師【ロルが思い付かなくなってきたので待機します;】   (2011/3/19 23:42:01)

村雨春姫♀陰陽師【もうROMさん皆で遊ぼうよ…´;ω;`】   (2011/3/19 23:45:22)

村雨春姫♀陰陽師(そもそもこの小屋の持ち主は解らないのだが…)まぁ、来たら借りてますって言えばいいかな?(解らない物はしょうがない、と自分に言い聞かせる)……よいしょ(湯飲みにお湯を注ぎふーっ、ふーっと息を掛けて冷ます)……最近陰陽師らしいことしてないなぁ…(妖怪に丸め込まれたり…。だいたい初めから陰陽師らしい事なんてしていない。封印出来た事なんてないし)…ん(ゴクッとお湯を飲み干す。そして火を消すと小屋は暗くなった。僅かに入ってくる月明かりを頼りに蒲団を敷くと中に入り横になる。瞼は段々重みを帯び)…(気づけば規則正しい寝息をあげていた)   (2011/3/19 23:59:32)

おしらせ天宮 楓♂麒麟さんが入室しました♪  (2011/3/20 00:04:31)

天宮 楓♂麒麟【こんばんわ。 初めましてですー】   (2011/3/20 00:04:51)

村雨春姫♀陰陽師【こんばんわー!!(*´∇`*)】   (2011/3/20 00:05:06)

村雨春姫♀陰陽師【初めましてです!(*-ω-*)】   (2011/3/20 00:05:34)

天宮 楓♂麒麟【早速ですが、絡みに絡んでいいでしょうか?】   (2011/3/20 00:06:34)

村雨春姫♀陰陽師【はいっ♪】   (2011/3/20 00:07:08)

天宮 楓♂麒麟【おっとと(´・ω・`) ちょっと3分位席はずしまする】   (2011/3/20 00:07:09)

村雨春姫♀陰陽師はーい!お待ちしてますっ♪   (2011/3/20 00:08:41)

村雨春姫♀陰陽師【はーい!お待ちしてますっ♪】   (2011/3/20 00:08:49)

天宮 楓♂麒麟【ただいまですー それじゃあ下のログ見ながら…ぼちぼち登場させていきますので】   (2011/3/20 00:09:59)

村雨春姫♀陰陽師【おかえりですっ はい、宜しくお願いします!】   (2011/3/20 00:11:34)

天宮 楓♂麒麟五日ぶり我が家か(森の中で散々迷った結果… 漸く自分のボロ小屋へと帰還することができた。薄汚れた、黒い布地に、赤い花柄の着物を手で払いながら。何故か灯りが灯っているがそれも気にせず扉を開く)ん? 誰だお主(中に居る少女らしき人物が目に入れば、瞳を細めて警戒心を露にしながらそう訊ねる。 首元の鬣がばちん!と、 蒼い稲光を立てれば、威嚇するかのように彼女を見据えた)ここは…我が勝手に使っている小屋だぞ(勝手に。 その言葉で、正規の持ち主ではないことがバレバレなのだが、そんなことはお構い無しの大きな態度で彼女に言い放つ)   (2011/3/20 00:17:30)

村雨春姫♀陰陽師……っ!?(慌てて跳ね起きると男を眼を丸めてみる)えっ、あ、ここの家の人ですかっ?(謝ろうとすれば男の威嚇するような動きにビクッとして)……勝手に?……じゃあ貴方の家じゃないじゃん!(何故怒られればならないのだ、と謂わんばかりに立ち上がると男を睨み上げる。髪を手櫛で整え…)って、それどころじゃないよ!!えっ、何……貴方妖怪なの…?(訝しげに男を見上げ、一歩下がる)下がってどーする!(思わず自分にツッコミを入れながら、今度はズイッと男に近付いた)…悪い妖怪?   (2011/3/20 00:22:16)

天宮 楓♂麒麟オレの家だ。それはオレが決めた(驚いて跳ね上がる彼女に視線を移していけば。 睨み付けて攻撃的な態度を取ってくる彼女に、妖怪と誤解されているこの青年の目付きが鋭く変化しては口調も変わる)オレが決めたら、それはオレの物だ。早い者勝ちと言う言葉を作ったのはお主ら人間だろう(ちゃんと手入れはしているのだ。 誰も使ってない小屋をどう使おうが我の勝手だ。と、小屋の手入れを理由に所有権を主張していく)それに、我は妖怪ではない。世間では麒麟とか言われている(ずずいと近づく彼女に怯まず。寧ろ…身長差の関係で見下ろすような体制のまま、見下すように彼女を見下ろすと。そのままふふんと尊大に笑う)善悪も無い、そんなものは個々の価値観だろう   (2011/3/20 00:30:23)

村雨春姫♀陰陽師早い者勝ちって言葉はあるけど、その前に所有権って言葉があるの!勝手に主張するものじゃないから!(小動物が威嚇するかのように男を睨む。右手には御札をギュッと握っていて)麒麟?麒麟って想像上の生き物かと思ってた…(普段から妖怪と戦う陰陽師が言う言葉ではないだろう。それを聞いて単純にもホッとしたのか)妖怪じゃないならいいや…(御札をしまった)価値観じゃ困る。そしたらあたしは何と戦えばいいのか、わかんなくなるもん…(ただでさえ最近解らなくなってきていると言うのに相手が見方によっては善に見えてしまっては堪ったもんではない)   (2011/3/20 00:35:25)

天宮 楓♂麒麟リサイクルだろう。誰も使ってない小屋を我のモノにしてやったんだ。寧ろ光栄に思うところだろうに(どこまでも自分が可愛いくて大好きな主張を言い張り、彼女の言葉に耳を貸していないかのようにどこ吹く風だ)それに、我が用意していたものを勝手に使ってる小娘にそんなことを言われたくはない(呆れたかのように目が細まり、彼女の瞳を睨み返せば。 そのやりとりに飽きたのか、無言で背中を向け、奥にある襖を開いては地味な袴を取り出す。 薄汚れた着物を脱ぎ、いそいそと人目を気にせず着替えていけば)君の事情など我は知らぬ。 だが、善にも悪にも正義がある。かつのは正義が強い方だ(あぐらをかいて火元の傍に座り、キッと彼女を見据えれば…視線で訴える。 いつまで居座るつもりだ?と)   (2011/3/20 00:43:04)

村雨春姫♀陰陽師あー…もう!屁理屈ばっか!(話してて嫌になる。これだから妖怪は……いや、麒麟だけど、さ。麒麟なんて妖怪みたいなものだよ!よく知らないけど)……うっ、それは申し訳ないと思って、ます…(俯き申し訳なさそうに口ごもる。突然男が着替えだしたので慌てて背を向けた)……難しいよ、そんな事言われても…(妖怪が全部悪さしていて誰が見ても悪、という感じなら楽なのに、とため息を一つ。見据えられビクッとして)えっと……今日一晩だけ泊まっちゃだめ、ですか…?(おずおずと聞き返す。外は寒いし暗い。せめて一晩だけ貸して頂けるとありがたい)   (2011/3/20 00:48:31)

天宮 楓♂麒麟ほう… そなたのような小童でも謝罪はできるのか。良い心がけだ(部屋の隅に置いてある小棚に手を伸ばし、下の棚を開けば…30cm程の大きさの大きめの干肉を取り出し、ちぎっては咀嚼していく)難しいか、じきに解る。 そなたも…自分が正しいと思って、その札を使って戦っているのならな(もごもごと、犬歯が硬い肉を噛みちぎり。細かくなって胃袋に押し流されていけば。 少し工夫をと、暖炉で干肉を炙り。脂を滲ませると共に少し柔らかくして食べることに)… 宿無しか、まぁ此処にいた時点で想像はできたが… 布団も何も無いこんな場所でよければ使うと良い(一応、良心と言うものもあったらしい。 なんだかしょんぼりとするこの少女が可哀想に思えたらしく、宿泊を許可した)   (2011/3/20 00:55:56)

村雨春姫♀陰陽師……(自分が正しいのかも解らない。困っている人を助けたくて妖怪を退治しようとしているのに…、人の味方であるべきなのに…、ギュッと自分の着物の裾を握る)……ホント!?ありがとうございますっ(嬉しそうに男を見上げ、笑顔を向ける)あ、布団ありましたよ……?(向こうにと小屋の奥を指差して)って言ってもこれだけだけど(自分が引き摺り出してきた布団をポンポンと叩く。何だか男が食べているのを見てるとお腹が減ってきた。流石に其処まで我が侭を言うわけにいかないと頭を横に振り)……じゃあ、あたし寝ますね?お布団は貴方が使って?   (2011/3/20 01:01:08)

天宮 楓♂麒麟床で寝るのか? 我はいつも布団なんて使っていなかった、そなたが使え(ふっと微笑むと。以外と良い子な彼女に警戒心を解いていく。 それに、一瞬だけ見せた物欲しそうな表情が、なんだか保護欲を唆るもので)食うか? 腹が減ってるんだろう?(別にやらないとは言っていない。半分にちぎった干肉を差し出し。彼女が取るのを待つ)年端も行かない少女を床で寝せる程。堕ちてはいないつもりだ(今更紳士的な振舞をし、物置から黒い鍋を持ってくる。 そのまま、水と塩と米を入れ、煮えるのを待った)   (2011/3/20 01:06:55)

村雨春姫♀陰陽師(微笑まれドキッとして戸惑いの色を見せる)えっ、あ…でも…(口ごもり)へ?いいの?(間の抜けた声を出しキラキラした瞳で男を見上げた)えっと、じゃあ、頂きます(恭しくペコッと頭を下げて干肉を受け取り一口)ん、美味しいっ、ありがとうございますっ!(そういえば最近ロクに食べていなかった)そんなに幼くないんだけどな……(ちょっと不服そうに呟く。でも確かに会う人会う人に幼い、と言われているから内面含め幼いのかもしれない)……あ、じゃあ一緒に寝ましょうよ!(暖かいし、と手を叩く)   (2011/3/20 01:12:30)

天宮 楓♂麒麟そうだな、食べ物にありつけるだけ感謝しなければならない。……らしいな(最後に余計な一言を発し、なんだか喜びを現したかのように煌めく彼女の瞳に、そっと目を細めた)なんだ、大人の女でも目指しているのか?(子供に見られたことを不服そうにする彼女。そっと干肉を手渡す際に、近寄ってきた頭を撫で撫でしてやれば… 彼女の提案に呆れたかのように表情を歪める)一緒に寝て、何かされないとかは思わないのか…君は。それに、もう少しでお粥もできる、暖まるから食べると良い(グツグツと煮える鍋から、仄かに香る塩の香りが部屋に立ち込めれば。 そんなに寒いのが嫌ならと、そっと彼女の隣に座り、身を寄せるようにぴとっとくっついた)   (2011/3/20 01:19:32)

村雨春姫♀陰陽師うんっ、感謝しなきゃ(下手したら3日4日くらい食べれない時だってある。修行だからしょうがない)目指してると言うか……もう大人、と言うか……(撫でられれば顔を赤くしてむぅっとする。けれども振り払いはせず)子供扱いしないで下さい(不服そうにそれだけ呟いた)お粥っ!?(わーい、と喜んでいて…。久しぶりのまともな食事が余程嬉しいらしい)ちょ、ちょ、ちょっとっ!?(ぴとっとくっつかれ顔を真っ赤にして見るからに狼狽する)な、な、何ですか!?   (2011/3/20 01:24:14)

天宮 楓♂麒麟今期の冬は特に寒い。こうした方が…互いに暖かいだろう(そっと、腰に手を回して抱き寄せれば… 煮えた白粥を器に掬い、木製のスプーンを添えて彼女に差し出す。自分の分も盛り付け、そっと湯気の立ち上るお粥に息を吹きかけて冷ましながら口に運び)もう大人…か。 どういう意味で大人なんだ? かなり子供っぽい仕草が目を引くがな(抱き寄せた彼女の頭を優しく撫で、自分の鬣に彼女の頬を埋めさせる。手櫛をかけて髪の毛を梳き。手触りを楽しむように掌で髪の毛を転がしていく)   (2011/3/20 01:29:30)

村雨春姫♀陰陽師ふぇっ!?(腰に手を回されビクッとする。顔を真っ赤にして)だ、大丈夫です、あ、暖かいから…。ありがとうございます(お粥を受け取りつつもドギマギしていて)どういう意味で、って…そ、そのままの意味で…っ(頭を撫でられ、更に男が近くなり身体がどんどん熱くなる。誤魔化すようにスプーンを口に運べば)あつっ(動揺しすぎて冷ますのを忘れ舌を火傷してしまった)あ、あ、あの…っ、楽しいですか?(自分の頭を撫でて)   (2011/3/20 01:36:43)

天宮 楓♂麒麟大人な女性だけど。結構初心なんだな(近くなった体に頬を蒸気させる様子が愛らしく。その熱を持った頬に…そっと掌を添えた。 お粥をつくる過程などで、多少なりとも熱が戻った手先だが… 野宿の連続で冷えた身体は中々元に戻らず、冷たい感触が彼女の頬に当たる)そうだな、楽しいな。 こうして、火傷する様子を眺めるのも、赤い顔を眺めるのもな(傍にかけてある革袋から水をくみ、 木造のコップに注いでは彼女に渡す)そんな慌てるな、 大人の女を…目指してるのではないのか?(淑女が落ち着きをなくしてどうする。と、頭を撫でて落ち着かせようとするが、効果はあるのかどうかは不明)   (2011/3/20 01:42:01)

村雨春姫♀陰陽師へっ!?(頬に手を添えられ身体が強張る)んっ…冷たい、です…(自分の体温が高くなっているのあるのかもしれないが)い、意地の悪い事言わないで下さい…っ(ちょっとムッとしたようにして赤い顔で男を見上げた。水を貰いお礼を言ってから一口頂き火傷した舌を冷まそうとする)目指してるんじゃなくて、大人なんですっ!(男の言葉を訂正して撫でられれば照れくさそうに俯いた)   (2011/3/20 01:46:43)

天宮 楓♂麒麟そうか、そんなに大人なのか(くすくすと笑いながら。そっと彼女の腰に回した手に力を篭め、片手を顎に添えて少しだけ上を向かせる)なら、少しだけ…我と大人なことでもするか?(赤い彼女の顔を見つめ、その後に瞳を見すえながら顔を近づけ… そっと唇を塞ぐ。 少しの間だけ触れ合った唇は、音を立てて離れていき… にんまりと彼女の顔を見つめて彼は笑った)   (2011/3/20 01:49:45)

村雨春姫♀陰陽師えっ?(腰に回っている手に力が入り間の抜けた声を出す。上を向かせられ近づいてくる顔に後ろに下がろうとするが、腰にある手のせいで上手くいかず)んっ…!(眼を丸くして顔を真っ赤にする)い、いきなり何ですか!!(にんまりした笑顔にドキドキとしながら非難めいて騒ぐ)   (2011/3/20 01:52:47)

天宮 楓♂麒麟なぁに。 君が妙に、大人だからこういうことをしてみろって煽ってくるんでな(そんなことは一言も発していないはずだが… 要するに言葉の雰囲気からそう感じ取っただけで。そのまま再度、啄むようなキスを3度落とし。背中に手を回して彼女を背後の布団の上に押し倒してしまう)ほら、目を閉じろ(確かな、情熱が篭もったような声色で囁き。そっと…再度彼女の唇を塞ぎ、今度は舌で唇をノックして、中に侵入させる長くて濃い接吻を施していって)   (2011/3/20 01:57:00)

村雨春姫♀陰陽師煽ってないです!…んっ(否定しようとする事さえもままならず気付けば布団の上に押し倒されていた)…ぁっ(囁かれ背筋がゾクッとする感覚にピクッと身体を震わせた。何だか言われた通り眼をギュッと瞑り身体を強張らせていれば)ん、んぅ…(唇を開かれ舌を侵入させられてしまう)ふぁ…っ、ん(長い口付けに頭がぼーっとし瞳はトロンと潤んできて)   (2011/3/20 02:02:32)

天宮 楓♂麒麟素直じゃないな。 でも、反応は愛らしいな(長いキスを終えれば、そのまま首筋に唇を這わせ。吸い上げると共に舌を滑らせていく。 この季節には寒そうな… 丈の短い服を肌蹴させていき。胸元を露出させていけば… そっと掬い上げるように乳房を揉みしだく)結構、好き者だな。君も(嫌がってるように見えない態度から、意地悪くそう告げると。彼女の潤んだ瞳を至近距離で見つめながら、乳房を這い回る手を止めず、舌で頬をチロチロと舐めていく)   (2011/3/20 02:07:00)

村雨春姫♀陰陽師ふぁ…っ、はぁ…っはぁ…っ(頬を紅潮させながら肩で息をしていた)ひゃんっ、あっ…、くすぐったい、です…っ!(首を舐められる感覚のくすぐったさに身をよじる)ひぁっ、はぁ、んっ……だ、だって…(意地悪な言葉に言い訳しようとするが、至近距離の瞳に思わず押し黙ってしまう)ふぁ、はぁ…っ、んぅ…(頬を舐められ更に恥ずかしそうにしながら声は段々甘みを帯びてきた)   (2011/3/20 02:12:35)

天宮 楓♂麒麟擽ぐったいのが…人の性感帯と言うものだ(頬から唇に舌が移動すれば… 再度口内に侵入し、彼女の舌を探しては這い回る。そのまま捉えた舌を引きずりだし、自分の唇で挟むように咥えては、歯を立てて甘噛みしていく)甘い声だ、中々に…オレ好みな…な(乳房を揉みしだく手は、次第に頂の突起に触れていく。そのまま扱くようにして摘んだ乳首を、力を込めきゅっと捏ね回し。木の実を採取するかのように転がしていく)   (2011/3/20 02:17:24)

村雨春姫♀陰陽師ふぁ…っ(舌を出され噛まれれば)んぅ、ひぁ…っ(味わった事のない感覚に身体を震わせる)はぁ…んっ(何だかこのままやられっぱなしは悔しいので口をギュッと閉じて声を我慢する事にしてみた)ん…、んんっ(それでも僅かな隙間から声は洩れ)ひぁんっ(先端をキュッと摘ままれビクッと身体が跳ねた)ふぁっ…んぅ…っ!   (2011/3/20 02:22:03)

天宮 楓♂麒麟我慢なんてするな、曝けだしても何も恥ずかしくない。 …大人の女。 なんだろう?(耳元で意地悪く囁き、最後に耳たぶを唇で咥え。しゃぶるように舌を耳全体に這わせていく。 震える彼女の体をしっかりと抱きしめ、肌蹴させた服を剥ぎ取ってしまうと。乳首に再度手を触れさせる)感度が良いんだな… 厭やらしい子だ(耳から背中を伝い、脇腹から顔をひょっこりと出す。 ぷっくりと膨れた乳首を口に含み、そのまま舌を絡みつかせていけば… 乳首の腹をざらついた舌が丹念に擦り上げていく)   (2011/3/20 02:27:19)

村雨春姫♀陰陽師ひぁ…っ(囁かれピクッと跳ね)ひゃんっ、あぁ…っ、耳っ、だめ、です…っ!!(舌を這わせられれば呼吸が小刻みになりもどかしい感覚に全身を包まれた)…んぅっ、な、舐めちゃ…っ、厭らしく、ない…もん…っ、(思わず背筋を反らしながら身をよじり)ひぁんっ、あっ…や、やめっ、だめです…っ、ふぁ、んっ(ざらつく舌の感覚、擽ったいのに刺激もあり、何とも形容し難い感覚に身体を震わせるしか出来なかった)   (2011/3/20 02:32:25)

天宮 楓♂麒麟いやらしいは、褒め言葉だ(奥歯で揉み込むように、甘い痺れが残るように歯を立て。グミを味わうかのように刺激を与えていけば… そっと、片手を膣がある部分に手を伸ばし、そっと布地越しに…割れ目に沿うように指先で縦になぞっていった)知ってたけど… 濡れてるな(蜜が付着した指先を、見せつけるように口に含んではネットリと舐め取り。自分の唾液に塗れた指を彼女の口に咥えさせた)   (2011/3/20 02:37:12)

村雨春姫♀陰陽師褒めてな…ふぁっ、はぁ…んっ!ひぁ…っ(甘い痺れは全身に広がる。息を荒くしながら)ひゃんっ!(割れ目に指が這い、大きく身体がビクンッと跳ねた。指を舐める仕草に羞恥心が掻き立てられカァッと身体が熱くなるのが解る)な、舐めないでくださ―…んぅ、んむっ(くわえさせられ戸惑うが、丁寧にその指に舌を這わせ、男の唾液を舐めとっていった)   (2011/3/20 02:41:50)

天宮 楓♂麒麟良い子だ(きゅぽんと指を引き抜き、彼女の唾液に塗れた指をもう一度口に含む。 間接キスに満足そうな笑みを浮かべれば… 彼女の残る衣服を全てはぎ取ってしまい、露になった下腹部に再度手を伸ばす)ここが、やっぱり気持ち良いんだろう?(小豆を包む花びらを開き、露出させたクリトリスを中指で触れる。そのまま、やさしい手付きで軽く上下に動かし、敏感な小豆に刺激を与えていって… 悶える彼女の体をしっかりと抱き。力を抜かせるように腹部を空いた手で撫で回した)   (2011/3/20 02:46:49)

天宮 楓♂麒麟【眠くなったら、遠慮せずに申し付けくださいな】   (2011/3/20 02:47:05)

村雨春姫♀陰陽師【はーい! 天宮さんも言って下さいね?】   (2011/3/20 02:48:46)

天宮 楓♂麒麟【はい。わざわざお気遣いありがとうございます】   (2011/3/20 02:49:22)

村雨春姫♀陰陽師ふぁ…(再び指を舐める様子にゾクゾクと身体が震えるのがわかる)ひゃあんっ、だ、だめぇ…っ、ひぁっ、はぁ…んっ!(敏感な部分を指で刺激されればビクッビクッと震え悶えた)はぁ、…んっ、んん…っ!(腹部を抱かれれば下からの刺激を避けれず直接刺激され)ふぁっ、あぁ…っ!も、もぉ…っ、だめ…です…っ!(達しそうなのかヒクヒクと秘部を震わせる)   (2011/3/20 02:53:14)

村雨春姫♀陰陽師【いえいえ、此方こそありがとうございますっ!】   (2011/3/20 02:53:37)

天宮 楓♂麒麟逝きそうなのか… 存分に逝け(先ほど見つけた、弱点と思しき耳。そこに顔を近づけ、生暖かい吐息と共に声を直接鼓膜に囁きかければ。 暖かい舌まで穴の中に侵入させて、ネットリと舐め上げていく。 小豆を可愛がる指先も、上下に擦るだけでなく、円を描くように…転がすように硬くなったクリトリスを撫で。 上下左右に緩急をつけるように擦っていく。 震え、悶える彼女の体を包み、彼女の耳元に迫る顔が優し気に綻び、彼女の絶頂を見守るかのように見つめ続けた)   (2011/3/20 02:57:17)

村雨春姫♀陰陽師ひぁっ、あっ…!(囁きが更に感度を高める。侵入してきた舌にピクンッと身体を小刻みに跳ねさせ)ぁんっ、見ないで…、くださ…っ!(視線に気付くと恥ずかしそうに眼をギュッと閉じた。優しく且つ激しく自分を責め立ててくる動きに)あっ、んん…っ、ふぁ…っ!(短い喘ぎをあげていくと)ひぁぁあ…っ!!(ビクンッと身体を反らし達してしまった)ひぁ…、はぁ…はぁ…っ(息を荒くしながらぼーっとしていて)   (2011/3/20 03:02:20)

天宮 楓♂麒麟(達してしまった彼女の体を抱き寄せ、背中を預けさせるように抱きしめる。 荒く息を吐く彼女を満足そうに見つめ、そっと頭と髪の毛を撫でていけば)綺麗だった。 感じてる君は素直でいいな(そっと、そのまま呼吸を少しだけ落ち着かせる位に頭を撫で続ける。 頃合を見て、そっと片足に手を添えて…そのまま90度程の角度で開かせれば… 広がった膣が糸を引いて存在をアピールするかのようで。 そのてらてら光る膣の入り口に、いつの間にか裸になった彼は。自分の肉棒をそっと背後から当てがい、ゆっくりと挿入していった)   (2011/3/20 03:06:57)

村雨春姫♀陰陽師(撫でられそんな甘い言葉を言われれば赤い顔を隠すように俯いた)……ふぇっ?(脚を開かせられれば間の抜けた声を出し、顔を赤くした。自分だって見なくてもソコがどんな状態になっているかは解りきっていて)ん、んん…っ(身体が小さいせいか入り口も狭く挿入されてくるモノをキュウッと締め付けていた)   (2011/3/20 03:11:59)

天宮 楓♂麒麟んっ… 随分締まる膣だ(呻き声と共に、彼女の子宮に亀頭がコツんと当たる。そのまま、暫し子宮口をぐりぐりと押し込んだりして…遊ぶように刺激を加えていったが。 背筋をネットリと舐め上げたのを合図に、激しく律動を開始した。 雁首が膣壁を丹念に擦り、中の天井にある敏感な壁も、的確に、丹念に擦り上げ。 そのまま子宮を甘く貫いていく)   (2011/3/20 03:17:00)

村雨春姫♀陰陽師ひゃんっ(一番奥を突かれれば短い声と共に身体がビクンッと跳ねた)ん、んんっ…!(遊ばれている事はわかりながらも達したばかりの身体は敏感に反応してしまう)んぅ…、ひぁっ!?(行きなり激しく動かされ)ひゃ、あぁっ、ふぁ…っ、速い、です…あぁぁ…っ!(甲高く甘い声が零れていき、敏感な部分を刺激される度に中を狭める)   (2011/3/20 03:21:50)

天宮 楓♂麒麟うッ… そっちも、速いな。 絞めるのが(ふふふ、と。 くぐもった吐息を漏らしながら、ふとんと脇の間から手を侵入させ。そっと乳首を摘んでは刺激していく。 尚も、膣内を走り回る肉棒は動きを止めず… 彼女の膣壁を満遍なく雁首が擦る。 天井の敏感な凹んだ壁を、押し貫くように…ぐりぐりと亀頭が擦り上げていけば。 結合部が卑猥な音を立てて潤みを飛ばす。 ニヤリと、意地の悪い笑みを絶え間なく浮かべた顔は、肩口や首筋に舌を滑らせ。 くちゅくちゅと耳の穴を犯したりと忙しなく動く)   (2011/3/20 03:27:58)

村雨春姫♀陰陽師ふぇっ、あっ…!んんっ、やっ、だめぇ…っ!(下だけではなく上からもくる刺激に男の腕の中で悶えていた。静かな小屋の中に響く自分の声と水音に身体がどんどん熱く敏感になっていく)ひゃ…あっ、耳だめです…てぇ…っ!!(耳だけではなく自分の身体の敏感な部分を這う舌に震え)あぁっ、そんな…っ、されたらぁ…んっ(色んな部位を刺激され頭が真っ白になっていく)ふぁ…っ、だめぇ…っ!   (2011/3/20 03:32:37)

天宮 楓♂麒麟あぁ… オレも、そろそろ出るッ(悶える彼女の体が、そのまま自身の肉棒に快感となって伝わってきて。 卑猥な音を立てる膣内が包み込むように締め付けてくる。 肥大化する肉棒は激しく子宮を貫き、次第に脈打ち始めると共に射精が近いことを示していて…  横に向かせた彼女の唇を塞ぎ、舌を絡めあう濃厚な口づけをしながら激しく突き上げる。 最後の1突きが子宮に到達したとき、肉棒が大きく震えると共に精液が吐き出され、彼女の膣を満たしていった)   (2011/3/20 03:36:52)

村雨春姫♀陰陽師あっ、あ、ひぁ…っ!(短く喘ぎ大きくなるソレを中で感じる)ふぁっ、はぁ…んっ(侵入してきた舌に応えるよう不器用に舌を絡め返して)ふぇっ、はぁんっ、あぁ…っ!(達する寸前、狭い中を一層締め付け男のモノに吸い付くと、相手と同時に果てる)…あっ、はぁ…っ、はぁ…(息を整えようとしながらも中に吐き出された熱いモノに身体が震えた。何も思考が上手く働かない)   (2011/3/20 03:42:11)

天宮 楓♂麒麟んっ… 沢山でたな(穏やかな笑みを零しながら、脱力して…虚ろな表情の彼女を抱きしめた。 ゆっくりと結合部を繋ぐものを引き抜き。傍らの手ぬぐいでまずは彼女の下腹部を掃除する。 丁寧な手付きで、敏感な彼女の膣付近を拭っていき。その後自分の性器もキチンと拭いてしまう)寝床は、添い寝だったよな(くすくすと微笑みながら、一人用の狭い布団の中に一緒に入り込み。体が冷えないように布団をしっかりと被せた)   (2011/3/20 03:45:33)

村雨春姫♀陰陽師(抱きしめられ顔を赤くする)…あっ(引き抜かれれば思わず切なそうな声が出てしまう)ふぇ…!?い、いいです自分でやります!…んっ(制止も虚しく丁寧に掃除され恥ずかしさで身体が熱くなり)あ、あれはこんな事になると思わなかったから…っ!(密着する身体に更に照れくさそうにして俯く。暖かな久しぶりの人(?)肌に身を委ね、瞼を落としていった)   (2011/3/20 03:50:11)

天宮 楓♂麒麟お休み(髪の毛と頬に口づけを落とし、目を閉じる彼女を愛しそうな視線で見つめた後。 ぬくもりを更に感じる為か、彼女の腹部に手を回し、そのまま撫でるようにしながら自分も目を閉じる。 連続した野宿は予想以上に疲れを蓄積させていたらしく、すぐに深い眠りへと誘われ、意識が暗闇の中に落ちていった)   (2011/3/20 03:53:43)

天宮 楓♂麒麟【自分のロルはこれで〆でお願いしまするー】   (2011/3/20 03:54:06)

村雨春姫♀陰陽師【お疲れさまでしたー!楽しかったです(*-ω-*)】   (2011/3/20 03:54:22)

村雨春姫♀陰陽師【あ、自分も前ので〆ですっ】   (2011/3/20 03:54:41)

天宮 楓♂麒麟【楽しんで貰えたら幸いです>< こちらもとても楽しかったですよー】   (2011/3/20 03:54:50)

村雨春姫♀陰陽師【ホントですか?良かった♪ 楽しくゾクゾクさせて頂きましたw】   (2011/3/20 03:55:50)

天宮 楓♂麒麟【こちらも、春姫さんが可愛くて悶えてましたので><】   (2011/3/20 03:56:26)

村雨春姫♀陰陽師【なんですと(´∀`;) 嬉しいお言葉ですっ 麒麟さんもかっこよかったです(*/ω\*)鬣もふもふしたひw】   (2011/3/20 03:58:01)

天宮 楓♂麒麟【麒麟って中国だよね? っていうツッコミは禁止です(`・ω・´) 鬣もふもふしたければ、いつでもどうぞ(笑)】   (2011/3/20 03:58:57)

村雨春姫♀陰陽師【あれ中国でしたっけwまぁ日本にビール会社があるからいいのです(。・З)b じゃあ次会えた時はひたすらもふもふもふもry】   (2011/3/20 04:00:16)

天宮 楓♂麒麟【みたいですねぇ>麒麟 麒麟のビールを飲みながら、今度はモフモフさせてあげます(笑) その後、押し倒したりしそうですけどねぇ】   (2011/3/20 04:01:20)

村雨春姫♀陰陽師【ま、和風っぽければいいのです!日本の文化も中国からry まじですか!むふふ(*´ω`*)もふもふ~v えっ(*/ω\*)ドキッ】   (2011/3/20 04:03:09)

天宮 楓♂麒麟【あくまで、和風に見えたらおkとな>< もふもふしながら、イチャイチャするんですね。わかります(`・ω・´) そして…遅くまで付き合って貰って申し訳ありませんでする】   (2011/3/20 04:04:28)

村雨春姫♀陰陽師【多分!(。・З)b もふイチャvV いえいえ!それ自分の台詞ですよw 此方こそお付き合いありがとうございました!また機会があれば是非遊んで下さい!多分一人で寂しがってるのでww】   (2011/3/20 04:07:17)

天宮 楓♂麒麟【はいなー 実は名前はよくお見かけしてました>< そして勇気をだして飛び込んで見たという結果が今です^ρ^ まぁ徘徊率は良くしてますので、見かけたらお邪魔させてもらいまするー】   (2011/3/20 04:09:18)

天宮 楓♂麒麟【なんか誤字が酷い(´・ω・`) 徘徊率じゃなくてただの徘徊です】   (2011/3/20 04:10:29)

村雨春姫♀陰陽師【恥ずかしいっ!Σ(´∀`;)何故もっと早くに遊んでくれなかったんですか!ちなみにちゃんと麒麟さんのログ読んでますよっ♪ はい!お願いします!自分も空気読まず乱入したりするのでw\(^o^)/】   (2011/3/20 04:11:32)

村雨春姫♀陰陽師【誤字は仕方ないですよー と自分にも言い聞かせるw】   (2011/3/20 04:13:09)

天宮 楓♂麒麟【俺のログを見る必要性は皆無ですよ>< なんか俺っぽいキャラがいたら絡んでくれても大丈夫ですよ(´<_` ) それじゃあ、そろそろ寝ましょうか。添い寝してあげます^ρ^】   (2011/3/20 04:13:15)

村雨春姫♀陰陽師【ログ面白かったですがw わかりました!絡みまくります(*-ω-*)もしかしたら既に他のとこで絡んでたりしてww ですねー♪わーいっ、じゃあ抱きついちゃいます!\(^o^)/】   (2011/3/20 04:15:44)

天宮 楓♂麒麟【あはは。それは面白いですね(´<_` )>既に絡んでる  それじゃあ、おやすみなさいませ><(抱き抱き)】   (2011/3/20 04:17:10)

村雨春姫♀陰陽師【まぁ、ある話ですよねw わーい、おやすみなさい(*´ω`*)むぎゅう】   (2011/3/20 04:19:09)

天宮 楓♂麒麟【それじゃあ失礼しますね(最後にぎゅーっとハグ】   (2011/3/20 04:19:44)

おしらせ天宮 楓♂麒麟さんが退室しました。  (2011/3/20 04:20:32)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/3/20 04:20:48)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/3/31 21:13:26)

村雨春姫♀陰陽師【こんばんわ!お久しぶりですっ っても下に自分のログ残ってますが\(^o^)/】   (2011/3/31 21:14:05)

村雨春姫♀陰陽師【きっと麒麟さんの鬣もふもふしたかったんですね】   (2011/3/31 21:14:44)

村雨春姫♀陰陽師【と、言うわけで適当にソロル回そうかな、と考えてます。では行きます】   (2011/3/31 21:15:22)

村雨春姫♀陰陽師ん……(日の光が隙間から自分に注がれる。布団に埋まりながら瞼を開けた。隣に麒麟だという男の姿はない。元々何日も小屋を開けていたのだから多分またどこかへ出かけたのだろう)ふぁ…(アクビをすると身体を伸ばし着物を整えた)……んー、今日も修行しなきゃね…(此処を拠点に活動しても何も問題はないだろう。というかそもそも此処自体麒麟の男の家ではないわけだし)……ん(布団を丁寧に整え、髪の毛を手櫛で整える)   (2011/3/31 21:19:42)

おしらせ天宮 楓♂麒麟さんが入室しました♪  (2011/3/31 21:22:57)

村雨春姫♀陰陽師行ってきます(誰に言うでもなくそう言って厚底の黒い下駄を穿き小屋の外へ出た)……ん~(出たら出たで再び伸び。彼女は少し変わった恰好をしていて、黒い足袋は太ももを覆うくらいの長さがあるし、逆に緑の水干は丈が短くワンピースのようにして着ていた)……(陰陽師なのだから朝に活動してもあまり妖怪はいない気がするが、気付いていない。少しばかし阿呆だから仕方がない)   (2011/3/31 21:23:17)

天宮 楓♂麒麟【なんか呼ばれた気がして… こんばんわ】   (2011/3/31 21:23:22)

村雨春姫♀陰陽師【おと、こんばんわー!もふもふー!】   (2011/3/31 21:23:37)

天宮 楓♂麒麟【もふもふしたいのですか>< では乱入させてもらって大丈夫ですか?】   (2011/3/31 21:24:15)

村雨春姫♀陰陽師【もふもふしたいです! わーいっ、よろしくお願いします!】   (2011/3/31 21:25:19)

天宮 楓♂麒麟何処かへ行くのか?(ちょうど、 近くの林からキノコと野草の類を採取し、戻ってきた所だった。 左手に握った…小さめの籠の中には、多数の山菜が入っていて。丁度小屋のなかから出てきた…昨晩夜を共にした少女と鉢合わせになったらしい。 仮に、ここから彼女が出て行こうと…自分に止める術は無いのだから)せっかく、ご馳走してやろうと思ったのにな(意地の悪い表情を浮かべ。 食べ物で彼女を釣ることに… まぁ去ると言うのなら、こんなものに引っかかるとは思えないのだが)   (2011/3/31 21:31:40)

村雨春姫♀陰陽師あ、おはようございます(ペコッと頭を下げる)いえ、修行に行こうかと……(一応崇高なる陰陽師の修行の身なので)ご馳走ですか!?(が、その崇高な精神は直ぐに揺らぎ、キラキラした眼で男を見上げる。出ていく気こそあまりなかったものの長居してもいいのかな、と少し疑問である)あの、でも迷惑じゃないんですか?(おずおずと男を見る。一夜を共にしといてあれだが)……そういえば名前なんて言うんですか?(麒麟、という事しか知らない気がする。何となくタイミングを逃してしまったのかもしれない)あたしは、村雨 春姫(むらさめ はるひ)です   (2011/3/31 21:36:15)

おしらせ朝倉由紀♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/3/31 21:43:03)

朝倉由紀♀陰陽師【こんばんは】   (2011/3/31 21:43:10)

天宮 楓♂麒麟おはよう、寝心地はどうだった?(白々しい口調で訊ねていき、下がった彼女の頭を摩るように撫でた)大したものは作れない、期待はするな。 でも…朝食は質素なものが基本だ(そんな決まりは無いのだが…別に朝から気合を入れるのも面倒だということで)迷惑… まぁ迷惑だな。 でも…嫌だったら昨夜の時点で追い出してるさ(完全に食事に釣られてる彼女を見れば。なんだか… 勝手に断食とかをしてるイメージとかを持っていたものが崩れていく)春姫…か。 オレは楓(アキ) 天宮楓だ(ぺこりと、それなりに基本の篭もった佇まいで頭を下げると。彼女の名前を口遊むように発声していく)   (2011/3/31 21:43:18)

天宮 楓♂麒麟【こんばんわー】   (2011/3/31 21:43:24)

朝倉由紀♀陰陽師【見学してもいいですか】   (2011/3/31 21:45:00)

天宮 楓♂麒麟【どうぞー 自分は管理者でもなんでもないので><】   (2011/3/31 21:46:17)

村雨春姫♀陰陽師【こんばんわ、どうぞー 自分も管理者じゃないですが】   (2011/3/31 21:47:50)

村雨春姫♀陰陽師えっ、あ、えっと……(顔を赤くして押し黙る)そうですね、というよりあたしは食べれるのが有り難い事だと思います(質素な物、というのは賛成であるようだ)あう……やっぱ迷惑ですよね……(迷惑と言われショックを受けて項垂れる)…あの、何時でも追い出してくださいね?もう今すぐとかでも構いませんから…(あわあわしながら)天宮楓さん…(噛み締めるように名前を繰り返す。そしてふと顔を上げれば鬣が気になったりする)   (2011/3/31 21:47:57)

天宮 楓♂麒麟何を照れてるんだ(顔を赤くして… もごもごと黙ってしまう彼女を見て、自然と口元が緩んでいく。 そして、やはり贅沢を言わない彼女の考え方に対し、やはり…退魔をするだけあるな。と納得する)迷惑じゃないはずが無い。でも、役に立ってくれれば…自由に使ってくれていいさ。 悪い子ではないようだしな(鬣に注がれる視線が気になるが。 敢えてそれを無視し、玄関の扉を開いて中に入っていく… 玄関に一歩踏み入れた所で、彼女に振り向いては)気になるのか? コレ(ふさふさと、自分の首元にある毛並みを弄り回し、主張するように…逆立てていく)   (2011/3/31 21:54:05)

村雨春姫♀陰陽師だ、だって…!(反論しようとするが特に何も言えなかったのか顔を赤くするばかりである)はいっ!が、頑張ります!!雑用なら任せてください!悪い子じゃないです!(普段師匠の元では雑用ばかりやっていたのだから。悪い子じゃないアピールを一応しておく。寝泊まりする時、屋根があるのと無いのじゃ大部違う。天宮が中に入るのでそれに続き)あ、はい。ふわふわしててさわり心地よさそうだなって……触っていいですか?(触りたいのか既に手を伸ばしていて宙を掴んだり離したりしている)   (2011/3/31 21:58:30)

天宮 楓♂麒麟昨夜のことでも思い出したのか? はしたない(やれやれと、彼女をからかうように…愉快そうな声色を含み。首を横に何度か振った)雑用か… まぁ頑張ってくれ(なんだか、妙に必死さが伝わってくる気がした。 こんなことをしていたら…世の中の悪い輩に利用されて捨てられたりしないだろうか… と、少し心配にもなるが。彼女の頭が多少なり残念なことは、昨夜でなんとなく把握している)一応大事な気管なんだ。慎みを大事にな?(何かが違うとは思うが。なんとなく自分が言いたいことは伝わってるはず。 囲炉裏の前に腰を下し。カゴを傍らに置いては…彼女を手招き、触れて良いぞと合図を送る)   (2011/3/31 22:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝倉由紀♀陰陽師さんが自動退室しました。  (2011/3/31 22:05:03)

天宮 楓♂麒麟【お疲れ様ですー】   (2011/3/31 22:06:20)

村雨春姫♀陰陽師はしたな……!?(予想外の言葉に顔を真っ赤にする)はしたないってそれは天宮さんが!!(矢張り反論が上手く行かず、むぅ…と不貞腐れた)はい、頑張ります!炊事洗濯掃除お手のものです!(グッと拳を握り意思表示する。勿論、天宮が何を考えて居るなんて解らずに)慎み……善処します!(下駄を脱ぎ、カゴとは反対側に座り不安な事を言いながら鬣に恐る恐る手を伸ばし)……あっ、ふわふわしてる…(楽しそうな声を出して指先を鬣に埋め撫でていく)兎さん撫でてる気分ですっ(嬉しそうに笑顔を浮かべながらもふもふと)   (2011/3/31 22:10:09)

村雨春姫♀陰陽師【お疲れさまですっ】   (2011/3/31 22:10:24)

天宮 楓♂麒麟俺が悪いのか… あんなに喜んでたのに、強情だな(彼女の炊事選択云々は…やはり自分にとっても都合の良いもので。 正直食料の調達はいいのだが、そこから美味しく作りかえることに、些か気怠さを感じていたのだ。彼女が世話を焼いてくれるというのなら… そこは甘えることにしよう)なら、まずはこれを使って…お手並み拝見といこうか(もふられながらも、籠を自分の膝の上に乗せると。中身を一個一個鑑定するかのように調べていく。 キノコに、野草と…ゼンマイやウドなどが適当に放り込まれていた)兎か… なら、俺は麒麟じゃなくて兎ってことにしておくか(そのほうが、相手に警戒心を与えることもないしな。 と、冗談めかして彼女に告げた)   (2011/3/31 22:16:55)

村雨春姫♀陰陽師よ、喜んでなんか……(ない、とは言えず)意地悪しないでください!(非難めいて天宮を見上げる)あ、はいっ、お任せください!(もふもふしながらも籠に入っているキノコや野草を眺めた)これ、食べれるようにするには時間かかりますよ?(ゼンマイを持って)…あとは普通に食べれそうですね(ゼンマイを籠にしまい再びもふもふしながら籠の中身を覗く)いえ、麒麟さんも可愛いですよ?(兎と比べられてショックなのかな、とキョトンとしながら告げる)   (2011/3/31 22:24:32)

天宮 楓♂麒麟素直だな。そういうところは可愛らしい(ぽんぽんと頭を撫でると。 上目遣いで反抗してくる仕草も、なんだか可愛いものに見えてしまう)そうだな、火を通さないとだな(まだまだ、朝は肌寒い季節。そろそろ桜が咲くが…寒いものは寒い。 春姫の体を、一旦鬣から放すように距離を取らせる。 毛並みが僅かに青白く発光すると、バチバチと徐々に帯電していき。 囲炉裏に突っ込んだ指先が電熱を伝えていき、徐々に熱を灯していく。炎をが着く頃には帯電も終わり)ほら、もう大丈夫だ。顔を埋めるまでは許可してやる(妙に偉そうな態度である。 可愛いと言われれば…特別嬉しくなるわけでもなく。 寧ろ、彼女の認識を変えてやりたいという。意地悪な考えが浮かんで)   (2011/3/31 22:31:59)

村雨春姫♀陰陽師可愛らしい…っ!?え、あ…、ありがとうございます…(ゴニョゴニョと口ごもる)ですね、火を通して炒めましょうっ♪(食事が楽しみらしい。身体を離され大人しく離れる)おぉー…、御札使わなくてもいいって便利ですね(自分は火を点ける時御札を使う。時々失敗して小火騒ぎになるのでちょっと羨ましい)顔埋めていいんですか!?(嬉しそうに天宮を見上げ、指先を恐る恐るつけ)ん……(もふっと鬣に顔を埋める)ふわふわー…(眼を閉じながら鬣を堪能して。勿論目の前のもふもふに夢中で天宮が何か考えているなんて思いもしていない)   (2011/3/31 22:37:46)

天宮 楓♂麒麟そうだな。それなりに楽しみにしておこう(点火された囲炉裏の中に鍋を置くと、自分の能力が便利と言われ。苦笑いを零す。 確かに…人間から見たら珍しい能力に違いないだろう)寒かったりしたらこうして暖めてやろう。食事を作ってもらえるんだからな、お安い御用だ(先ほど篭もった電熱で、ふさふさに逆立つと共に…毛先一本一本に熱が篭もったかのように暖かい。 顔を埋める彼女の後頭部を撫で、ゆっくりと…直したようで直りきってない、微妙に残った寝癖を直してやった)   (2011/3/31 22:41:56)

村雨春姫♀陰陽師はい、楽しみにしてくださいっ(鬣から顔をあげ笑顔を向けると再び顔を埋める)あ~、ふわふわしてる~(幸せそうに声を出しながら温もりを感じつつ眼を閉じ)ん……(撫でられ心地良さそうにする。まるで小動物のようでどちらが人間なんだか、といった感じである)もふもふだ~……(気付けば無意識に首の後ろに両手を回し抱きついて、深く顔を埋めていた。暖かいしふわふわしてるし、段々ぼーっとしてくる)   (2011/3/31 22:47:43)

天宮 楓♂麒麟さっきまで…涎を垂らして寝ていたくせにな。もう眠いのか?(春姫の体をそっと抱き寄せ、少し持ち上げては自分の膝の上に乗せてしまう。 今にも寝そうなほどにふにゃふにゃになっていく声色に、麒麟の青年の口元が弛んでいく。 抱き抱えるように支えた彼女の顔を鬣に埋めさせ、眠気を誘うように…頭から背中に手を移しては、ゆっくりと上下に摩っていった)……(彼女を起こさないよう、そっと火鋏みを掴み、器用に遠くの小棚を空けると…清潔な水が入った坪と、味噌が入った坪を取り出す。 自分の近くにそれを寄せると、火にかけてる鍋に水を移し、沸くまで待つことに)   (2011/3/31 22:53:30)

村雨春姫♀陰陽師涎は垂らしてないです。多分(あまり自信はないながら呟いて)わっ……(膝の上に持ち上げられ顔を赤くするが、子供扱いしないで、と言えば墓穴を掘る事になりそうなので大人しく鬣に顔を埋めた)ん…んぅ…(背中を摩られ気持ち良さそうに声をだしウトウトと瞼を閉じる)天宮さん……っ(眠たくて思考が回らないのか、ぎゅぅっと甘えるように天宮を抱き締める)   (2011/3/31 22:58:18)

天宮 楓♂麒麟春姫は…今いくつだ?(背中に回された腕に力が混められると、なんだかこの少女が愛しく見えて…そっと髪の毛に口づけを落とした)どうかしたか?(ふと、自分の名前が呼ばれれば… 彼女の髪の毛から顔を離し。そのまま鬣に顔を埋めさせたまま…耳元で囁くように訊ねていく。 しかし、妙に眠そうな彼女を寝かしてやりたい気持ちもあり…)眠いなら…寝てもいい   (2011/3/31 23:03:10)

村雨春姫♀陰陽師多分16歳くらい…です…。天宮さんは…?(あまり昔の事を覚えていないので16より上かもしれないし下かもしれない。師匠に多分そのくらいとアバウトな事を告げられたのでそれを答えている)んぅ…(囁かれくすぐったそうに身体を揺らし)何でもないです…(甘えたいだけ、なんて言えるはずもなく)別に眠いわけでは…(温もりが暖かくてぼーっとしながら答える)   (2011/3/31 23:08:40)

天宮 楓♂麒麟まだまだ若いな。 甘えるのが必要な年頃だろうに(ぎゅうっと、彼女の体に回した腕に力を篭めると、更に密着させるように抱き寄せる。とくとくと、心臓の鼓動が伝わってきて、何でもないと告げてくる彼女に寂しそうな表情を浮かべた)なんだか… 急に甘えん坊になったな。 寂しがり屋なのか?(まだ彼女とは出会って一日しか経過していないが… これが彼女の素なのかと気になった。 彼女の顔を鬣から放すと、髪の毛を後ろに流すように、おでこから後頭部までゆっくりと撫でながら見つめていく)   (2011/3/31 23:14:32)

村雨春姫♀陰陽師そんな事ないです、大人です…(言いつつも抱きついているので何ら説得力はない)ん…っ(抱き締められ頬を熱くする)甘えん坊でも寂しがり屋でもないです、もふもふしたいだけです(離されれば顔は真っ赤で、見詰められ恥ずかしそうに視線を逸らすが)……何で寂しそうなんですか?(天宮の頬に手を添え首を傾げた)   (2011/3/31 23:18:29)

天宮 楓♂麒麟そうだな…厭やらしいことは、既に体験済みだしな(そういう意味では無いのだが。くすりと笑いを零し、真っ赤になって視線を逸す彼女の頬に、自分も手を添える)さっきから…自分の発言と仕草が噛み合ってないな(強がる彼女の仕草が愛らしくて。保護欲と加虐心が同時に掻き立てられる複雑な想いが募っていって、髪の毛を流すように、おでこから頭頂部、そこから側頭部に移動していっては頬を撫でる)なんでかな… 春姫みたいに、女性に懐かれたことなんて無かったからな(まぁ、こんな変わった性格だ。近づいてくるもの好きはいなかった。 どうにも、なんだか彼女に会ってから調子が狂わされることが多かった)   (2011/3/31 23:25:24)

村雨春姫♀陰陽師そ、そういう意味じゃないです!!(眼に見えて動揺し、顔を真っ赤にして天宮を叱るように声を出す)……そんな事ないです…(むぅとしながら手を離し自分の横に下ろすが、膝の上から下りようとはしない)ん……(撫でられくすぐったそうにして身体を揺らす。頬を撫でる手の上に何となく自分の手を添えてみた)そうなんですか?(何だか世話焼きだから色んな人に好かれそうなのに、とキョトンと天宮を見る)あたしは天宮さん好きですよ(それが恋愛感情なのか友情や家族愛なのかは解らないがサラッとそう告げた)   (2011/3/31 23:30:36)

天宮 楓♂麒麟自分から擦り寄って…もふもふしに来たのに良く言う。 けど…甘えたな女子は嫌いじゃない、寧ろ好きだ(そっと、彼女の体を正面に向かせると。そのまま顎に手を添えて上を向かせる。 す… と細まる瞼から、色素の薄い瞳が覗き…彼女に顔を近づけていって)オレも、春姫は好きだ。良い子だしな(サラっと告げる彼女の言葉に、こちらも嬉しそうに微笑むと、そのまま瞳を閉じて彼女の唇を塞いだ。触れるだけのキスを三回程繰り返し、そのまま頬にも口づけを落とした)   (2011/3/31 23:36:39)

村雨春姫♀陰陽師だって鬣が……(ごにょごにょと言い訳し、好きだ、と言われれば声がフェードアウトしていく)あ、ありがとう、ございます……んっ(微笑まれ少しばかりドキッとした。近付いてくる顔に身体を強張らせていれば重なる唇。自分も瞳を閉じそれに応える)…っ(頬にもキスをされ更に顔が熱くなる。恥ずかしそうにおずおずと天宮を見上げた)   (2011/3/31 23:40:44)

天宮 楓♂麒麟鬣は…言い訳にはならないだろ(呆れたかのように首を傾げて苦笑いを零すと、甘えたかのように上目遣いに見つめてくる彼女を優しい視線で見つめ返し。今度は少し熱の篭もった口づけをし、舌を差し込んでいく)んっ… ちゅっ…ちゅ(酸素が僅かな隙間から漏れる音と、液体同士が絡みつく音が静かな室内に響くと。彼女の水干越しに乳房に手を這わせていく)朝から、こんなに誘惑するなんて、イケない陰陽師さんだな。妖怪にも襲われてしまうぞ?(首筋に顔を埋め、そのままきつめに吸引していき赤い痕を刻む。 その間、乳房を這い回る手は、彼女の身につけてる衣服を脱がそうと、腰元まで移動していて)   (2011/3/31 23:46:37)

村雨春姫♀陰陽師言い訳にならないですか…(言われて押し黙る)ん、んぅ…っ(舌を差し込まれ動かされれば自分も舌を絡め返し)ふぁ…はぁ…んっ(響き渡る音に耳まで顔を赤くするが、舌の動きは止められず、布越しに触れる手にピクンッと身体を揺らした)ゆ、誘惑なんかしてないです…(赤い顔で否定し)ひぁっ、んぅ…っ、痕ついちゃい、ます…っ(首筋に広がる甘い痛みにビクッと跳ねた)ふぁ…(腰に手を添えられくすぐったそうにする)   (2011/3/31 23:50:57)

天宮 楓♂麒麟ふふ… 痕は…着けてるんだ。春姫が此処に住むための証みたいなもの(水干を解こうと、所々にある紐を緩め、解いていく。そっと上の緩んだ着物を脱がせ、露になっていく素肌をじっと見つめていくと… 乳房を直に揉みほぐしていって)好きなんだな、色事が(そっと、彼女を布団に押し倒せば…そのまま覆いかぶさる。 腹部に横に舌をはわせて行けば。脇腹をちろちろと舐め上げる。狙ったかのように、自分の鬣が彼女の乳房を刺激し、さわさわの毛並みが乳房全体を包んでは…パタパタと動き始めた)   (2011/3/31 23:57:07)

村雨春姫♀陰陽師あかし…ですか?(天宮の言葉を繰り返し)証なら嬉しいかもしれません……(照れくさそうにはにかんだ)あ、あの…あまり見ないで下さい…(恥ずかしそうに天宮から視線を外す)ひゃんっ、ふぁ…っ(揉みほぐされれば甘い声が零れ)ち、違いますっ!(天宮の言葉を否定する。そうしないとまるで悪い子になってしまうから)ひゃっ、くすぐったい、です(くすぐったさに身をよじり)ん、んぅ…っ、天宮さ…っ、鬣…がぁ…(味わった事のない感覚に戸惑いながらも身体は素直に感じてしまい)   (2011/4/1 00:02:10)

天宮 楓♂麒麟嬉しいのか。そう言われると…なんだか擽ぐったいな(その紅い印を、彼女の身体中に刻むかのように、舌が丹念に白い肌を滑っていく。鬣が更に乳首を刺激し、細かい繊維がもどかしく彼女の乳房の頂を擽っていく)もふもふにくすぐられただけでこんなに尖るなんてな… ふさふさがそんなに好きか?(きゅっと、乳首を細い指先が摘み取る。 じわじわと転がしていき、緩急をつけるように強めに摘むと… そのまま引っ張るように力を篭め、尖った乳首を重点的に攻めていく)   (2011/4/1 00:06:55)

村雨春姫♀陰陽師ひぁ、あぁ…っ(舐められ身体中からの刺激にピクッピクッと身体を震えさせていた)ひぁ…っ、ふぁ、んっ…、好きです…っ(素直に答えもどかしい感覚に身をよじらせながら先端を主張させる)ひゃんっ、あっ…!んぅ…強く、弄っちゃ、だめぇ…っ(言葉を快楽に邪魔されながらも紡ぎ、胸への刺激にビクンッビクンッと腰を浮かせた。重点的に責められれば痛いくらい固くなっていき、太ももをもぞもぞと擦り合わせた)   (2011/4/1 00:11:32)

天宮 楓♂麒麟乳首…気持ちいいか?(強く弄ったら駄目と言われれば。 労るようなやさしいてつきに代わり、そっと摘んだ乳首を軽いタッチで擦っていく。 もぞもぞと動く下半身が目に入ると、太ももを撫でるように摩っていく)切ないか? アソコが(にこにこと笑いながら、彼女の耳元に顔を寄せては囁いていって。 頬と唇とを、交互にキスを落とす。密着させた身体は、所々が鬣が触れていって…もどかしく擽るように刺激していっては。もふもふを押し付けるように強く彼女を抱きしめる)   (2011/4/1 00:18:36)

村雨春姫♀陰陽師(軽いタッチはそれはそれで快楽を自分の身体に蓄積していく)ん、んぅ…(言わない代わりに小さく頷いて意思表示をした)ふぁ…はぁ、んっ(くすぐったさに思わず甘い声を出しながら)は、い…切ない、です…(小さく呟いて恥ずかしそうに顔を赤らめた)ん…っ、はぁ……っ(もどかしい鬣の感覚に全身が痒いような切ないような意識に包まれる)ふぁ、はぁ……(息を多く吐き、恥ずかしいからか響き渡る声を出すのを我慢していた)   (2011/4/1 00:24:16)

天宮 楓♂麒麟ふふ、優しく抱いてあげる。朝から発情して、イケない子だな(下の着物を脱がせていけば… 布地越しに膣に触れていき、割れ目に沿って上下に軽くなぞっていく)そんなに弄ってないのにな。感じやすい身体だ(恥ずかしがるな。と告げ、そのまま布地と包皮越しに小豆を掌で撫でていく。 何度も何度もキスを落としながら、湿った布地越しに… 丹念にクリトリスを愛撫していっては、彼女の首筋に鬣を押し付けていく)   (2011/4/1 00:32:15)

村雨春姫♀陰陽師ひぁ…っ、うぅ…意地悪です……でも、天宮さんだって……(天宮の言葉に反論出来ずに俯き気味に呟く)あっ…あぁ…(軽くなぞられビクッと身体を震えさせた)ひゃんっ、そこ…っ、あぁ…、だめ、です…っ!(敏感な部分を愛撫されればビクンッビクンッと反応し涙眼で天宮を見詰める)ふぁ……っ、くすぐったい、です…っ(首筋に与えられる刺激に身をくねらせた)はぁ、んっ…   (2011/4/1 00:37:15)

天宮 楓♂麒麟俺が…どうかしたか? それと、楓でいい。オレも…春姫って呼んでるしな(下腹部を覆う布地の中に手を差し込むと、今度は包皮越しにクリトリスをじんわりと撫でていく。 そのまま膣の中に指を1本挿入し、かき混ぜるように膣壁を擦り始め)相変わらず此処は弱いか。 こんなに震えて…気持ちいいか?(膣の気持ちいい部分を探るように。指を1本増やし、擦る面積を増やしていけば… 中の蜜をかき混ぜるようにばらばらと動かしては… 親指でクリトリスを剥き、直に触れていく)   (2011/4/1 00:44:46)

村雨春姫♀陰陽師楓さん…っ、ひゃっ(敏感な部分に触れられ短く声をあげる)楓さんだって、その…っ、はぁ、ん、はつじょー、して…っ(自分だけ、と言うのは嫌なのでちょっとばかり文句をつけてみた)あっ…あぁんっ(中を弄られ腰が浮く)ひぁ…ん(コクッと小さく首を縦に振る)ふぁ、あぁ…っ(天宮の指の動きに応えるかのようにどんどん蜜が溢れ、指を汚していく)あ…っ、ひゃあんっ!だめ、だめです…あぁっ!(敏感な部分を直接刺激されれば達しそうなのかヒクヒクと中を動かし吸い付く)   (2011/4/1 00:50:19)

天宮 楓♂麒麟春姫。俺を発情させたのは…春姫だろ(くすくす笑いながら、可愛い不満を漏らす彼女の唇を塞ぐ。 そのまま舌を絡めるキスをしていき、痙攣する膣の中を指が蠢いていく)震えてる。春姫の中… 熱くて震えてる(美味しそうに自分の口を咥える彼女の下のお口を、愉快そうな、愛しいものを見つめるような視線で眺めていく。 厭やらしい表情の春姫の頬に手を添えて、彼女が達するのを見守ろうと。じっと…熱の篭もった視線で見つめていく)   (2011/4/1 00:56:43)

村雨春姫♀陰陽師(何故だか名前を呼ばれる度にドキドキと鼓動が早くなり身体が熱くなるのがわかる)あ、あたしのせいじゃ、…んぅ…はぁ、んっ(貪るように舌に絡み付き、眼をトロンとさせていく)ひぁ、言わないで下さい…っ、見ないで下さ…っ(恥ずかしそうに顔面を天宮の手ごと手で覆い)はぁ、あぁんっ、やっ…!ひゃあんっ(甲高い声を響かせるとビクンッと大きく震え達してしまう)ひぁ…っ、はぁ…っ、はぁ……   (2011/4/1 01:01:39)

天宮 楓♂麒麟あんなに、俺の鬣に甘えてたじゃないか(潤み、蕩けていく彼女の瞳を見つめ。 指を一層早く動かせば…彼女は甲高い声を上げて達してしまう。 身体越しに伝わる彼女の震えを、何処か熱の篭もった表情で感じ取り。彼女を抱きしめた)ほら、顔を隠すな(彼女の顔面ごと包まれた手を動かし、優しく覆う掌をどけさせると… 春姫の隠そうとする顔をじっと見つめる)朝から…本当にダメダメだな(くすくすと笑い、彼女の腰を持ち上げそのまま自分の膝に乗せるように抱き上げると… そのまま、膣に露出させた肉棒をあてがった。 入れていいか? と、イタズラするように入口を亀頭で弄っていく)   (2011/4/1 01:09:31)

村雨春姫♀陰陽師あ、あれは……その……(言い訳をしようとするが上手く思い付かず視線を泳がせ顔を赤くする)だ、だって……恥ずかしい…から…(手をどかされどうしていいか解らずおずおずと天宮を見上げ視線を合わせた)あっ……(抱き上げられ、ソレを宛がわれると顔をカァッと赤くした)ひぁ、あっ……、んぅ…楓さんが…欲しい、です…っ(オネダリするように甘えるように天宮に恥ずかしそうに言葉を告げる)   (2011/4/1 01:13:56)

天宮 楓♂麒麟オレも、…春姫が欲しい(彼女の自分を求める言葉を聞くと… ゆっくりと彼女を抱きしめながら、膣の中に肉棒を沈めていく。 雁首が沈む度に膣壁を擦り上げれば… いずれ亀頭がコツんと子宮を刺激して最奥に到達して)ちゅ… キス。仕放題だな(抱き合うような体制で挿入し、近い唇をそっと…何度も塞いでいく。 唾液を流し込むように、舌を経由に嚥下させていけば… キスをしながらゆっくりと律動を開始していく)   (2011/4/1 01:20:41)

村雨春姫♀陰陽師あ、あぁ…(息を吐き挿入されると少し息苦しく感じる)ひぁっ!(最奥を突かれればビクンッと身体を跳ねさせ)ふぁ…っ、何いってるん、ですかぁ…っ、んぅ…ん…(天宮の言葉に顔を赤くするもののキスは心地よさそうに受け入れ、自分の口内へと流し込まれる物を飲み込んでいく)ひゃ、あっ…んぅ…っ(ゆっくり動かされれば切ない痛みに包まれ、身体が疼く。ぎゅうっとしがみつくように天宮に抱きついて)はぁ…ん…っ(自分も天宮に応えようと拙く腰を動かす)   (2011/4/1 01:25:42)

天宮 楓♂麒麟キス。好きか?(彼女の不満を漏らすような声は耳元に心地好い。 ぎゅうぎゅうと締め付けられる膣に反応し、肉棒がビクビクと脈打つ)んっ…ふっ。 春姫のナカ…いいな(うっとりとそう呟けば…開始された律動が徐々に早まっていく。 昨日見つけた…感じる膣の天井の壁。 そこを再度見つけては…押し付けるように押し込んでいく、 雁首をうまく使って敏感な部分を擦り、じんわりと…ゆっくり腰を落としていって)   (2011/4/1 01:34:02)

村雨春姫♀陰陽師ん、嫌いじゃないです……(素直には答えられず呟きながら俯く)あっ…ひぁっ…!(早くなる動きに唇から甘い声が零れる)ひゃんっ、楓さ…っ!だめぇ…っ!(達したばかりで感じやすいのもあり電気が走るような刺激にビクビクと身体を震わせていた)ふぁ、はぁ…んっ、楓さんっ…!(しがみつく力が強くなる。弱いトコを責められれば狭い中は一層狭くなり天宮を締め付ける)   (2011/4/1 01:38:53)

天宮 楓♂麒麟はっ… 春姫だって、そんな締めてきて…悪い子だ(締め付けられる膣の感触に、熱い吐息を荒く吐いていく。 素直に反応する膣は、入り込んでくる肉棒を受け入れようと…蜜を溢れさせ、彼女の甲高い矯正が部屋にも…自分の耳にも響いて行く)んっ…すまん。俺も余裕無いらしい(彼女の腰を掴み、上下に激しく揺さぶっては。荒々しく求めるように子宮を貫いていって)   (2011/4/1 01:44:56)

村雨春姫♀陰陽師だったら…んっ…楓さんだって、悪い子…っ、ひぁ…っ(中を埋める熱いモノの感触にどんどん身体も熱くなる)はぁ…ん…っ、いい、ですよ…っ(天宮が謝るのでそう言って頭を撫でてやる)あっ、ひゃんっ、はぁ…ん!(奥まで勢いよく貫かれ甘く切ない感覚に呼吸は小刻みになっていき)はぁんっ、楓さ…っ、あたしっ…ひぁっ!(一瞬身体を強張らせると達してしまい、キュウッと中を締め付けた)   (2011/4/1 01:50:16)

天宮 楓♂麒麟春姫ッ…いく…(呻き声と共に激しく脈打つ肉棒が、彼女の膣内に白い欲望を解き放っていく。 切羽詰ったような吐息を零す彼女を、自分の鬣に顔を埋めさせるように抱きしめ。 一番奥に、ドクッ…ドクッ。 と、何度も射精しては、色々濁った液体が隙間から零れ落ちた)ん… (未だ、キュウキュウと締められては…熱い吐息を彼女の首筋に吐き出していって。 背中をあやすようにな出ていく)   (2011/4/1 01:56:52)

天宮 楓♂麒麟【最後の方の な出ていく → 撫でていく です><】   (2011/4/1 01:57:54)

村雨春姫♀陰陽師(中に広がる熱いモノをぼーっと感じながらもいとおしいと感じる)ん、んぅ…っ(何度も吐き出され、その度に身体を揺らした。気持ち良さそうに鬣に顔を埋め柔らかく天宮を抱き締める)はぁ……、んっ(首筋にかかる吐息をくすぐったく思いつつも背中を撫でられ大部落ち着きを取り戻し呼吸が緩やかになる)楓さん…(ぎゅうっと抱き締め)   (2011/4/1 02:00:22)

村雨春姫♀陰陽師【わかりました!普通に気付いてませんでしたが!】   (2011/4/1 02:00:55)

天宮 楓♂麒麟んっ… 数時間前に出したけど…随分出たな(鬣に顔を埋める彼女の頭を撫で、乱れた髪をせっせと直していく。 お互い身に纏う物が無く、肌で互いを感じ合うように抱きしめ。 すっかり沸いた鍋のお湯をチラリと見ると… 毛布を手で寄せて、彼女を抱きしめたままお互いを包む)今寝たら…夜中寝れないな(とは言っても、鬣に顔を埋める彼女を受け入れ。拒むことなく受け入れていって… 春姫の髪の毛に顔を埋めては、自分も目を閉じた)   (2011/4/1 02:08:41)

村雨春姫♀陰陽師【と、こんな感じで〆ですかね?お疲れさまでしたー!楽しかった(*´ω`*)】   (2011/4/1 02:10:55)

天宮 楓♂麒麟【お疲れ様です><】   (2011/4/1 02:11:17)

村雨春姫♀陰陽師【お付き合いありがとうございました!もふもふもイチャイチャも出来て幸せですっ】   (2011/4/1 02:12:28)

天宮 楓♂麒麟【あはは… こんなんで幸せになってくれたらこちらも嬉しいですよ><】   (2011/4/1 02:13:15)

村雨春姫♀陰陽師【おとと返事がおくれてしまった はいっ幸せなのですw】   (2011/4/1 02:17:55)

天宮 楓♂麒麟【気にしないでくださいな。 そして、ドキがムネムネの同棲展開ですな】   (2011/4/1 02:18:28)

村雨春姫♀陰陽師【ですなですなっ♪ラブラブイチャイチャにゃんにゃry】   (2011/4/1 02:21:14)

天宮 楓♂麒麟【こんないちゃいちゃして、春姫さんのファンに刺されないか心配です?>】   (2011/4/1 02:22:49)

天宮 楓♂麒麟【そして最後誤字った(;^ω^)】   (2011/4/1 02:23:04)

村雨春姫♀陰陽師【ファンなんていないのでご安心を(^p^)むしろこんなイケメンを独り占めしていいのかという不安が…呪われても可笑しくないです\(^o^)/】   (2011/4/1 02:24:01)

村雨春姫♀陰陽師【誤字どんまい!(・ω・)b】   (2011/4/1 02:24:59)

天宮 楓♂麒麟【俺にもファンなんていませんよ>< そして、そろそろおネムネムでしょう?】   (2011/4/1 02:25:02)

村雨春姫♀陰陽師【まぁ自分はファンだけどな! 確かにおねむねむかもです(っω-`)】   (2011/4/1 02:27:25)

天宮 楓♂麒麟【俺のファンなんかになっても、碌なことになりませんよ(笑) それじゃ、そろそろお休みしましょうか><】   (2011/4/1 02:28:25)

村雨春姫♀陰陽師【なります!もふもふできまry ですねー、名残惜しいのですがっ(´;ω;`)】   (2011/4/1 02:30:55)

天宮 楓♂麒麟【名残惜しいのですか>< 今度、じっくりお話しますか? では…そろそろ添い寝してあげます(笑)】   (2011/4/1 02:31:55)

村雨春姫♀陰陽師【はい是非是非お話したいです!!(*`・ω・)b わーいっ♪むぎゅーv(*´∀`*)】   (2011/4/1 02:34:27)

天宮 楓♂麒麟【ではおやすみなさいませ><(ぎゅう また、俺みたいなキャラを発見したら…突撃でもしてきてくださいな(笑)】   (2011/4/1 02:35:26)

村雨春姫♀陰陽師【おやすみなさいっ、ぎゅう~~~(*´∀`*) じゃあ突撃しますっ♪天宮さんも自分や自分みたいなキャラを見つけたら是非是非凸を!!】   (2011/4/1 02:36:57)

天宮 楓♂麒麟【わかりました(笑) おやすみなさいませーヽ(´▽`)ノ】   (2011/4/1 02:37:22)

おしらせ天宮 楓♂麒麟さんが退室しました。  (2011/4/1 02:37:33)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/4/1 02:47:41)

おしらせ春雨 鈴♂化け猫さんが入室しました♪  (2011/4/1 16:08:55)

おしらせ春雨 鈴♂化け猫さんが退室しました。  (2011/4/1 16:16:07)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/5/4 22:23:34)

村雨春姫♀陰陽師【下でもふってるログ残ってますがこんばんわー 乱入歓迎でロル回してます】   (2011/5/4 22:25:55)

村雨春姫♀陰陽師んー……今日もいい天気だぁ (小屋の外でグーッと身体を伸ばす。小屋を拠点として陰陽師の修行を続けさせて貰っている) 今日も頑張らないとな…… (今まで一体も妖怪を封印出来た事がないのだが、そうは言っても一応陰陽師。妖怪を封印しなければならない) ……はぁ (ため息をつき快晴の空を扇ぐ。修行の為に森の奥へ脚を進めようとする)   (2011/5/4 22:30:21)

村雨春姫♀陰陽師……みゃっ!! (脚を進めたはいいが、厚底の黒い下駄を履いているせいか脚をひねり奇声をあげ、思いきり転んだ) いたた…… (痛がりながら立ち上がると緑の着物についた砂ぼこりを払って) ……はぁ、やんなっちゃうな…… (芝生を踏み締めて道を進んでいく。黒く長い髪はそよ風に揺れ、碧の瞳は何の気なしに前を見据える) …んー妖怪の気配はしないけど……   (2011/5/4 22:39:09)

おしらせ千♂白狐さんが入室しました♪  (2011/5/4 22:42:11)

千♂白狐【こんばんわ。夜遅くに失礼するよ。お相手願えるかな?】   (2011/5/4 22:43:57)

村雨春姫♀陰陽師【はい是非是非っ】   (2011/5/4 22:44:14)

千♂白狐【そう?良かった。じゃあ、軽く設定でも決めようか?春姫さんはどんな事をしたいのかな?】   (2011/5/4 22:46:47)

村雨春姫♀陰陽師【どんな事……特に何も考えていませんが… 千さんは?(0゜・∀・)】   (2011/5/4 22:47:32)

千♂白狐【うん。俺は下の天宮さんとは違って傲慢で意地悪なキャラになっちゃうけど、大丈夫?】   (2011/5/4 22:49:12)

村雨春姫♀陰陽師【大丈夫ですよーっ】   (2011/5/4 22:50:55)

千♂白狐【良かった。じゃあ、春姫さんが迷い込んだ森の一辺は俺が司るエリアという事で始めるよ?無力な陰陽師に興味がわく程度な感情で。いい?】   (2011/5/4 22:54:14)

村雨春姫♀陰陽師【はい、よろしくお願いしまーすっ】   (2011/5/4 22:55:11)

千♂白狐(ピクッと鼻をひくつかせ、空気中に漂う匂いに表情を歪ませる。これは、人間の匂い?寺の者ではないな…誰だ?っと疑問に思いながらもその匂いの元を探し出すように歩きだす。) …アレ、か? (目線の先で無様に転ぶ女を一別しては、さして危険性も低かろうと白狐の姿のままで近寄る。) 貴様、ここらは我の聖地であるぞ。名乗れ、無礼者目が。   (2011/5/4 23:03:07)

村雨春姫♀陰陽師(妖怪の気配には敏感なのか白狐の姿が見える前に振り返る。実力はある。運がないだけで) ……っ!? (白狐の姿が現れれば御札を素早く右手に握り) 名前を聞く時は自分から名乗るのが礼儀じゃないの…? (少し怯みながらも相手を睨み付け) あたしは、村雨 春姫(むらさめ はるひ)。陰陽師… (ギュッと御札を握る手に力が入る)   (2011/5/4 23:06:54)

千♂白狐陰陽師?(伝えられた情報を疑うように繰り返す。たしかに、集中すれば彼女から少しばかりの「力」を感情とれるが…) チッ…つまらぬ。普通の女なら喰うとこだったぞ。陰陽師の血は毒だからな… (っと言いながらも、陰陽師に対する好奇心を表すように純白の尻尾が左右に揺れる。) 気の強い娘だな。いいだろう。俺は千だ。白狐の種族の生き残り…とでも言っておこうか?   (2011/5/4 23:14:57)

村雨春姫♀陰陽師(名乗ると大抵疑われるけども陰陽師ですと謂わんばかりに睨み付けた) 喰う……!?貴方みたいな妖怪がいるから人間が平和に暮らせないの…! (と少し怖がりながら) …千、さん…。それで…あたしは陰陽師だから…貴方を封印しなくちゃならないんだけど (生き残りだろうと何だろうと関係ない。喰う、と問題発言もしたわけだし)   (2011/5/4 23:19:05)

千♂白狐ほう…?お前如きが我を封印すると。笑わすな、娘。(さぞ可笑しそうに肩を揺らし、にぃっと口を広げて不気味に並んだ牙をさらす。怯える女にさらに興味をそそられ、不意に言ってしまう、)おい……そんなに気を張るな。この姿では不満か?(っと軽く言い捨てた矢先、いきなりクルっと宙を舞うように飛び跳ねては人間の姿に化け、春姫の目の前で地に足を着け、)これなら怖くなかろう?(とニヤニヤあざ笑うように見下ろす。)   (2011/5/4 23:26:01)

村雨春姫♀陰陽師笑わせてるつもりない! (真剣に言っているのに笑われるなんて堪ったもんじゃない。牙を向かれれば少しだけピクッと身体を揺らし) わっ……! (いきなり相手が人間に姿を変えればビックリして一歩下がる。狐や狸の類いの妖怪が人間に化けれるのは知っている事なのだが) 別に怖くない…っ、あと人間の姿だからって容赦しないもん… (1回も妖怪を封印出来た事はないが強気に言って見せ、御札を構える。頭は弱いが見下されバカにされている事は理解出来たらしい)   (2011/5/4 23:30:26)

千♂白狐そうか、怖くないか。差し詰めその震える体は武者震いと言ったところか?(楽しそうに目を細めてクックッと喉を鳴らす。強がる彼女を玩具のように愛でたい衝動に駆られる。) だが、勝手に俺の領地に入り込んだんだ。何か置き土産でもくれるんだろうな、陰陽師の姫? (ほれっと急かすように手を差し出す。春姫が一歩引けば、追うように一歩攻めて…)   (2011/5/4 23:36:41)

千♂白狐【ちなみに、こんな感じでいいのかな?変えてほしい事があるなら、言って。】   (2011/5/4 23:38:22)

村雨春姫♀陰陽師そうだよ、武者震いだもん…っ。妖怪一々怖がってたら陰陽師勤まらないし…! (碧の瞳は揺れるが、それでも真っ直ぐ白狐を見据える) 置き土産…?此れでもあげ――…みゃっ!! (御札を思いきり投げようとしたが、一歩一歩下がってる内に石に躓き転んでしまう)   (2011/5/4 23:39:45)

村雨春姫♀陰陽師【はい!楽しいですっ 千さんも何かあればお伝え下さい!】   (2011/5/4 23:40:35)

千♂白狐おっと、(転びかけた春姫の腕を掴み、引き上げては自分の胸にその小さな体を収める。途中、御札が腕をかするように触れジュッと音を立てて肌を溶かす。)ちっ……物騒なもの振り回すからだ、初心者が。(腕を駆け上がる痛みに表情を歪め、反射的に強く彼女を抱き寄せる。)   (2011/5/4 23:49:44)

千♂白狐【俺も楽しんでる。いちいちレスが遅くて申し訳ないよ。】   (2011/5/4 23:50:56)

村雨春姫♀陰陽師ひゃっ!?あ、ありがとうございま――…(助けて貰ったので一応お礼を言おうとするが強く抱きしめられ顔を真っ赤にして言葉に詰まってしまう) しょ、初心者じゃない…っ! (身体を強張らせながら相手が御札に苦しめば可哀想になり慌てて御札を捨てる)   (2011/5/4 23:52:39)

村雨春姫♀陰陽師【いえいえお気になさらずっ♪】   (2011/5/4 23:53:01)

千♂白狐(春姫の言葉に耳を傾けようともせず、全神経を傷口に集中させるように睨むが…) …ダメだ。傷が癒えぬ。さすが陰陽師の札と言ったところか…(半分感心、半分呆れで軽いため息をつく。札を捨てた春姫を身長差で見下ろし、考えにふけるように黙り込む。そして、)………陰陽師の唾液は治癒力があるのだろう?舐めろ。(と命令口調で腕を彼女の口元にあてがう。)   (2011/5/4 23:58:00)

村雨春姫♀陰陽師まぁ御札だけは凄いってよく言われますからね… (誇れない事を誇らしげに言う) 治癒力あるの?そんなの知らな――…んむっ (正直に知らなかったと答えようとするのだが、その前に相手の腕が自分の口を塞いだ。本来なら妖怪相手に怪我させて申し訳ない、なんて思う必要ないのだろうけど、少々頭の弱い彼女は罪悪感を感じてしまい) …… (恐る恐る舌を少しだけ出して彼の傷を舐め上げてみる)   (2011/5/5 00:02:26)

千♂白狐貴様のまいた種だ。舐めろ。(噂にすぎない治癒力に頼り、半分は彼女の過剰な反応を楽しく伺う為の命令を繰り返す。) ……ん。(ねっとりとした感触が腕を這う。シュウウっと、乾いた音を立てて傷口がみるみる赤みをなくす。)…上等だ。陰陽師としては未熟だが、舌使いだけは上手いではないか。   (2011/5/5 00:06:28)

村雨春姫♀陰陽師うー… (そう言われてしまうと確かに自分のせいなわけで。と言ってもやはり罪悪感を感じる必要はない事に中々気づけない) なんか其の言い方やだ…… (不服そうに呟き小さな両手で相手の腕を掴むと傷口を半ば自棄になりながら舐めあげた) よくよく考えればこんな事する必要ないよね……? (今更ながらハッとして両手を離すと白狐から離れる) こ、これに懲りたら悪さしないように! (ビシッと相手を指差した)   (2011/5/5 00:10:07)

千♂白狐本当に、口と舌だけは達者だな貴様は……(離れた彼女を呆れたように笑い、消えかかった腕の傷を見やる。本能的に自分の舌をわずかに残った傷跡の上を這わせる。混ざり合った春姫の唾液が舌の上で甘く溶けた。)さて。キツネの恩返しと言ったところか? 俺は今、機嫌がいい。傷口を舐めた褒美をやろうか、娘?(ふっとニヤつき、再び獲物を追い詰めるように一歩一歩近づく。)   (2011/5/5 00:19:03)

村雨春姫♀陰陽師(自分の舐めた後である傷を舐めあげる相手の動作を見れば不覚にもドキッとしてしまい、顔が赤くなる) …恩返しはごんきつねとツル以外受け付けてないから…… (そんな事を言いながら近付かれる度に一歩一歩後退する) 褒美なんてとんでもない、お気になさらず……わっ (背中に木の幹がぶつかった。慌てて身体を横に向け、逃げようと)   (2011/5/5 00:22:40)

千♂白狐逃げるな。(低い声と共に、手を春姫の頭の両側に逃げられぬようおく。口元はニヤついているが、目は冷たく光って)先程、貴様は「悪さするな」と言っていたな? それは、人を喰うなと言うことか?無理な話だな。我の聖地に土足で入り込む輩は懲らしめねばな?(追い詰められた彼女の顔に、息がかかるくらい唇を近づけ)変わりに貴様が「喰われて」くれるのか?   (2011/5/5 00:29:10)

村雨春姫♀陰陽師ひ…っ (低い声を聞けばビクッと身体を震わせ短く悲鳴を上げた) 無理とか言われても…っ!そしたら封印しなきゃいけないし! (内心恐怖しながらも強気を装い相手を睨み上げる) 聖地とか言われても知らなかったの…っ! (恩返しや機嫌の良さはどこへ行ってしまったのだ、と嘆き、顔が近くなれば全身に力が入った) 陰陽師の血は…毒、なんでしょ……? (震える唇はそう紡ぐ)   (2011/5/5 00:34:09)

千♂白狐(彼女の恐れを悟ったように、馬鹿にしたにこやかな微笑みを浮かべて)残念だったな。俺は気分屋だから、恩返しは取りやめだ。(そう傲慢な意見を吐き捨てては、ザラザラとした舌の表面で春姫の耳たぶを舐めあげる。) 「喰う」ことは何も血肉を食らうことばかりではないぞ?それぐらい、愚かな貴様でも知っているだろう?   (2011/5/5 00:42:23)

村雨春姫♀陰陽師何ソレ!ズルい…っ!!(何がズルいのかは良くわからないけどともかくズルい気がして騒いだ) ひぁっ!んぅ…!やっ、耳だめ…っ!! (耳に舌を這わせられればビクンッと身体は揺れ) し、ってる…けど (何とか千を引き剥がそうと胸板を力なく押して)   (2011/5/5 00:46:25)

千♂白狐うるさい。黙れ。(止まらない強気な発言を聞き飽きたのか、春姫の口を手で塞ぐ。) 反抗する声は聞きたくない。鳴け。(と、無理難題を命令しながらも春姫の首もとに唇を寄せて赤く花咲くまで吸い付いたり、甘噛みする。) 感度、高いんだな。呆れる…(クックッと喉を鳴らしては、彼女を見上げて)そうか、知っているか。ならば、これからどう喰われるか想像できるだろう?   (2011/5/5 00:55:55)

村雨春姫♀陰陽師んんっ!! (口を塞がれてしまえば抵抗出来る物は何も無くなり) んぅ…っ!はぁ……んっ (首筋に広がる甘い痛みに思わず声を溢すと相手の意のままに従うのは悔しいのか口をギュッと横に閉じた) んん…っ (相手の言葉に耳まで顔を赤くすると、嫌だ、と駄々を捏ねる子供のように首を横に振る)   (2011/5/5 00:59:55)

千♂白狐想像、出来たようだな。顔が火照っている。何を思ったんだ?(そっと手を口から放す。吐息が混ざり合うぐらい顔を近づければ、春姫の甘い匂いが嗅覚をくすぐる。)所詮、貴様の抵抗などその程度のものか…(もっとおもしろい反応を望んでは、長い指先を彼女の太ももに当てて顔色を伺う。)   (2011/5/5 01:05:25)

村雨春姫♀陰陽師何も考えてないもん…っ! (顔が近くなり視線をフイッと横へと逸らした) ひゃっ…! (くすぐったい感覚に高い声を溢し、口をギュッとつむり弱々しく太ももに這う千の腕を掴んだ)   (2011/5/5 01:07:40)

千♂白狐嘘を付くな、舌を噛みちぎるぞ?(満足げな笑みを浮かべて、鼻先を春姫の頬に懐いた猫のように擦り付ける。) 嘘つきの上に淫乱……全く、陰陽師の面汚しだな。師の顔を見てみたいものだ… (冷酷に吐き捨てながら、太ももに当てた手を足の付け根へと移動させて、服の上から弄る。)   (2011/5/5 01:15:44)

村雨春姫♀陰陽師舌を…っ!? ん…っ (やはり妖怪は恐ろしいと実感し、擦り寄られれば擽ったそうにした) い、淫乱じゃない!あとお師匠様をバカにするな…っ! (なんて言葉では強気に出るものの相手を抑えようとする手には力が入らず、服越しに触れるのを許してしまう) ひぁ…っ、ん… (恥ずかしさからか声は小さくし、力の上手く入らない身体を木の幹に預けた)   (2011/5/5 01:20:13)

千♂白狐反抗する声は聞き飽きたと言った筈だが?(赤く、妖しげな目で睨みつけ、そのまま春姫の唇に自分の口を重ねる。お仕置きばかりに、その柔らかい感触に歯をたてる。)鳴け。(服の上から、指を敏感な所へと強引に押しやる。) 恥じろ。二度と陰陽師などと名乗れぬ体にしてやろう。   (2011/5/5 01:25:01)

村雨春姫♀陰陽師(睨み付けられれば思わず身体は強張り恐怖する)ん、んん…っ (唇を奪われただけでなく歯を立てられ、大きな瞳は丸くなった) い、やぁ…っ! (命令のようなその言葉に反抗するように首を横に振り) ふぁ…っ、んぅ…! (服越しからでも大きな快楽に微力ながらもがいて抗おうとする)   (2011/5/5 01:29:03)

千♂白狐顔を背けるなっ!(なかなか思い通りに動かない事に苛立ちを感じ、強引ながらも彼女の顎を掴み、目線を無理やり合わせる。) 俺を見ろ。俺を感じろ。でなければ、貴様の喉笛を噛み砕く。(脅迫して、服の上から弄る手を直接蕾に当てるように動く。)   (2011/5/5 01:37:51)

千♂白狐【すいません、寝落ちになってしまうかもしれません。また後日続きをお願いできますか?】   (2011/5/5 01:38:57)

千♂白狐【楽しかったです。では、失礼します。】   (2011/5/5 01:47:46)

おしらせ千♂白狐さんが退室しました。  (2011/5/5 01:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村雨春姫♀陰陽師さんが自動退室しました。  (2011/5/5 01:49:07)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/5/5 01:49:59)

村雨春姫♀陰陽師【何かすみません、突然回線が繋がらなくなりまして;】   (2011/5/5 01:50:54)

村雨春姫♀陰陽師【後日、続きお付き合い下さい。それでは】   (2011/5/5 01:51:19)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/5/5 01:51:25)

おしらせ阿倍野靖国♂陰陽師(?)さんが入室しました♪  (2011/5/5 01:52:22)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【コンばんわ~】   (2011/5/5 01:52:56)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【って、遅かったようですね・・・】   (2011/5/5 01:53:30)

おしらせ阿倍野靖国♂陰陽師(?)さんが退室しました。  (2011/5/5 01:56:41)

おしらせ小夜♀管狐さんが入室しました♪  (2011/5/5 02:13:52)

小夜♀管狐【失礼します。】   (2011/5/5 02:15:04)

小夜♀管狐【では、勝手ながらもロルを始めるので好きに乱入してください。よろしくお願いします。】   (2011/5/5 02:16:32)

おしらせ阿倍野靖国♂陰陽師(?)さんが入室しました♪  (2011/5/5 02:20:34)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【こんばんは。お邪魔してもよろしかったでしょうか?】   (2011/5/5 02:21:28)

小夜♀管狐【あ、はい!是非お願いしますっ!】   (2011/5/5 02:22:24)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【どのようなロルをご希望でしょうか?】   (2011/5/5 02:23:14)

小夜♀管狐【んん…そうですね…陰陽師は妖怪を退治/封印する仕事柄ですし……私を退治する前提で進めます?阿倍さんはどんな感じがいいですか?】   (2011/5/5 02:26:49)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【一応、このCは狐が化けているので陰陽師姿に化けたまま狐の郷に戻って来たら勘違いされて襲われるみたいなのはどうですか?】   (2011/5/5 02:30:18)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【無理やりというよりは希望としては甘い感じが好きですが・・・】   (2011/5/5 02:31:34)

小夜♀管狐【少し分かりにくいですけど、面白そうだからOKです!他に設定に関して加える事はありませんか?】   (2011/5/5 02:34:34)

小夜♀管狐【甘い感じで大丈夫ですよ?むしろ歓迎です!】   (2011/5/5 02:35:26)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【そうですね・・・二人の関係はどのようにします? 一応、此方の希望としては恋人同士なのですが、小夜さんのご希望は有りますか?】   (2011/5/5 02:39:54)

小夜♀管狐【恋人ですか…いいですね、甘々で!でも、希望としては恋人っていうより幼なじみな設定がいいです……だめですか?】   (2011/5/5 02:44:08)

小夜♀管狐【処女な小夜として遊びたいので(笑)】   (2011/5/5 02:45:15)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【良いですよ。^^ 処女は大好きなのでw(笑)】   (2011/5/5 02:46:52)

小夜♀管狐【良かったっ!!では、始めますか?出来れば参考として阿倍さんに最初を頼みたいんですが…】   (2011/5/5 02:47:29)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【後、何か確認したいこととか有りますか?】   (2011/5/5 02:47:38)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【私からで大丈夫ですよ。】   (2011/5/5 02:48:38)

小夜♀管狐【うーん…今のところ大丈夫だと思います。後で分からないことがあったら聞きますので!】   (2011/5/5 02:49:51)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【わかりました。それではしばらくお待ち下さいね。】   (2011/5/5 02:51:48)

小夜♀管狐【了解です!】   (2011/5/5 02:52:31)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)さて、そろそろ家へと戻りますかね・・・(ふと眼帯で片方しか無い瞳で空を見上げれば既に茜色から藍色へと移り変わるような時刻で、晩御飯用に街の食事処で買い求めていた油揚げを手に人の姿のまま郷への道を歩いていきながらポツリと独り言を漏らしていて)しかし、人間ってどうしてこんな動きにくい物を着けているのか不思議ですよ・・・(ポツリと独り言を漏らし自分が身に着けている浅葱色の水干を引っ張ったりしながら郷の入り口へとたどり着き、キョロキョロと辺りを見回していて)   (2011/5/5 02:55:41)

小夜♀管狐~♪…~♪~ (古い歌を鼻歌交じりに唄う昼時。森の外れの小さな小屋で、管狐は1人のんびりと命に等しい管を磨き上げていた。)……今日はもう来ないのかな…(不意にこぼれた悲しげな言葉。たまに遊びに来てくれる人を思い出しては、ほんのりと頬が赤く染まる。刹那、木々がざわめき頭を上げれば待ちわびていた姿が目に入る。) 阿倍さま!(キラキラと輝く笑顔で、裸足でテッテッテッと地の上をかける。) 来てくれたのね!嬉しいですっ!   (2011/5/5 03:06:29)

小夜♀管狐【レスが遅くてすみません どう返信すればいいのか戸惑ってしまいました…】   (2011/5/5 03:07:39)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)お元気でしたか小夜さん?(流石に今日は会う事は無理だろうと半ば諦めながらも辺りを見回していると裸足で此方へと駆けて来る幼なじみの小夜を見つけ、フッと微笑みながらジッと見つめつつ両腕を広げて待ち構えてみて)   (2011/5/5 03:14:24)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【ゆっくりとでも大丈夫ですよ^^】   (2011/5/5 03:14:54)

小夜♀管狐(ボフっと音を立てて、身を預けるように広げられた腕の中へ飛び込む。コロコロと喉を懐いた猫のように鳴らす。)小夜はいつでも元気ですっ!…油揚げですか?(鼻をクンクンとならせて、彼の手元の包みに目をやる。さすが犬科といったところか、嗅覚で好物を簡単にかぎ分けられる。)   (2011/5/5 03:20:50)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)ふふふ・・・(思い切り飛び込んで来る幼なじみの身体を受け止め、そっと抱き上げ髪を撫でてみて)ええ、小夜さんは何時も元気で何よりです。晩御飯用に購入して来たものですが、一緒に食べます?(しっかりと抱き上げながら尋ね、ジッと見つめ続けていて)   (2011/5/5 03:27:25)

小夜♀管狐(キャッキャッと笑い声を上げて、彼の首に細い腕を巻きつける。) 阿倍さまと夕食をご一緒できるなんて、幸せすぎますっ!(首から腕を放し、見上げれば視線が交わり無意識にも頬が赤らめる。) すみません、重いでしょう?お、下ろしてください…   (2011/5/5 03:34:52)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)ふふふ・・・(腕の中ではしゃいでいる小夜を微笑みながらジッと見つめ続け、首へと腕が廻されると抱き上げたまま自宅へと連れて行こうと歩き出して)いえ、重い事なんて無いですよ?(フッと微笑み続けたまま答えつつジッと見つめ続け、しっかりと抱き上げたまま髪を梳いていて)   (2011/5/5 03:41:26)

小夜♀管狐そ、そんな…お上手ですわ、阿倍さま…(恥ずかしそうに、彼の視線から逃れるように首もとに顔を隠す。髪を撫でられ、気持ちよさそうに目をトロンとさせる。)ん…すみません、かなり散らかってますけど…   (2011/5/5 03:45:47)

小夜♀管狐【始めたばかりで申し訳ないんですが…背後事情でそろそろ落ちなくちゃ  (2011/5/5 03:48:42)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)事実を言っただけですよ(フッと微笑みながらゆっくりと髪を梳き続け、とりあえず一人分の座るスペースを確保すると床に直線座り込み膝の上に小夜を乗せていて)小夜さんのお家に入るのも随分と久しぶりですよね(フッと微笑みながら膝の上の小夜の髪を梳き続け、ジッと見つめ続けながらポツリと告げていて)   (2011/5/5 03:52:51)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【おっと・・・そうですか。また明日もきますか?   (2011/5/5 04:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜♀管狐さんが自動退室しました。  (2011/5/5 04:08:48)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【うーん・・・また明日来ますね。】   (2011/5/5 04:11:47)

阿倍野靖国♂陰陽師(?)【小夜さんもROMさんもお休みなさいませ。】   (2011/5/5 04:12:29)

おしらせ阿倍野靖国♂陰陽師(?)さんが退室しました。  (2011/5/5 04:12:42)

おしらせ千♂白狐さんが入室しました♪  (2011/5/5 12:52:21)

千♂白狐【お邪魔します。勝手にロルを進めてるので、興味あるならば好きに乱入してください。】   (2011/5/5 12:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千♂白狐さんが自動退室しました。  (2011/5/5 13:14:45)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/5/5 13:15:15)

村雨春姫♀陰陽師【千さんへ、今日の夜とか出来ますでしょうか?】   (2011/5/5 13:16:22)

村雨春姫♀陰陽師【ではではー】   (2011/5/5 13:16:35)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/5/5 13:16:41)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/5/5 22:48:36)

村雨春姫♀陰陽師【今日無理になってしまいました;】   (2011/5/5 22:48:55)

村雨春姫♀陰陽師【すみません!では】   (2011/5/5 22:49:08)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。  (2011/5/5 22:49:21)

おしらせ刻咎♂狗神さんが入室しました♪  (2011/5/6 21:25:01)

刻咎♂狗神【こんばんは お邪魔します】   (2011/5/6 21:25:12)

刻咎♂狗神(春風が遅咲きの山桜の花びらを舞い上げると月明かりに影を落としながら、トツッ・・岩の頂に白狗が降り立つ。長い体毛は羽の様にさらさらと風に揺らめきながら落ち、岩を蹴って地に下りると風を巻き上げ小さな旋風をつくる。)   (2011/5/6 21:29:36)

刻咎♂狗神(螺旋状の花吹雪が風に流されると鶯色の着物を着た男、白髪をかき上げながら眼を細めては辺りを見渡すと・・)花見も仕舞だねぇぃ・・っ・・(ポツリと呟き方に下げた酒瓶を口元に当てる。こきゅっ・・一口其れを飲み下すと緋色の瞳を淡く灯し)ふぅっ・・供えの酒も残り僅か・・此と同じだねぇぃ・・(大きな岩の下に胡坐をかき辺りを見渡しながらくぃっ・・くぃっ・・酒瓶を傾ける)   (2011/5/6 21:35:33)

刻咎♂狗神(くぴっ・・酒瓶を逆さにすると残りの数滴を舌で受け止め・・)なくなっちまったねぃ・・っ・・(溜息混じりに呟くと瓶を枕に寝転がり、蒼い月明かりを見上げると眩しそうに眼を細め風に舞う山桜の花びらを一つ、また一つと眺めては重くなる瞼を心地よく感じ)ふぁぁぁ・・っ・・良い頃合だねぃ・・(大欠伸を一つすると閉じかけの瞼を下ろす)   (2011/5/6 21:43:45)

刻咎♂狗神【暫し待機です】   (2011/5/6 21:44:47)

刻咎♂狗神【お邪魔しました 失礼します】   (2011/5/6 21:58:49)

おしらせ刻咎♂狗神さんが退室しました。  (2011/5/6 21:58:51)

おしらせ村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪  (2011/5/6 22:41:38)

村雨春姫♀陰陽師【暫く待機してみますっ!何か思い付いたらソロル回すかもです( -`ω-)】   (2011/5/6 22:42:48)

おしらせ天邪鬼さんが入室しました♪  (2011/5/6 22:46:43)

天邪鬼【今晩は】   (2011/5/6 22:46:54)

村雨春姫♀陰陽師いたた…… (地面に寝転んでいた少女が身体を起こす。勿論自ら望んで地面に寝ていたわけではない。脚を捻り、ズサァッといい音を立てて思いきり滑り転んだのだ。うすら霧がかった神秘的な森の中。陰陽師なのに未だに一体も妖怪を封印出来ていない陰陽師は此の森に修行に来たはずなのだが) もう帰りたい…… (嘆きながら立ち上がると緑色の着物についた砂ぼこりをはらった)   (2011/5/6 22:47:41)

村雨春姫♀陰陽師【こんばんわー】   (2011/5/6 22:47:58)

おしらせ羅業♂鬼さんが入室しました♪  (2011/5/6 22:50:24)

羅業♂鬼【こんばんは】   (2011/5/6 22:50:42)

天邪鬼(ふふふ、どじな女の子だな?ん?あの格好陰陽師?あのどじっぷりなら大したことは無さそうだし、間、楽しいからちょっくら覗いててやるか?)   (2011/5/6 22:50:53)

村雨春姫♀陰陽師【こんばんわー】   (2011/5/6 22:50:53)

天邪鬼【今晩は】   (2011/5/6 22:51:42)

羅業♂鬼それなりに薪が集まってきたねぇ(背中に大量の木を背負い歩いている)ん?あれ人間か?(視線の先にぼろぼろになった女の子がいた)   (2011/5/6 22:53:00)

村雨春姫♀陰陽師はぁ… (ため息を一つ。緑の水干はアレンジされていてスカートのようなワンピースのような形になっていた) ついてないなぁ…… (自分のドジっぷりが本気で嫌になる) ……ん? (実力はある。運がないだけで。そんな言い訳をよくする少女は周りに幾つかの妖気を感じ) ……誰? (少しだけ緊張した面持ちでそう聞いた。相手から姿を現してくれるだろう、と)   (2011/5/6 22:56:53)

天邪鬼(ありゃ、気付かれちまったかぁ?用心して覗かないとなぁ、鬼まで来てるからそっちの妖気ならいいんだけどなぁ?姿も気配も消しておこうっと)   (2011/5/6 22:59:25)

羅業♂鬼うぃ~っす、陰陽師の女の子がここで何してんだ?(なんか気配に勘づいたようだから一応目の前に現れる)ここ人間がそう簡単に来れる所じゃないんだけどねぇ・・   (2011/5/6 22:59:40)

2011年02月22日 04時05分 ~ 2011年05月06日 22時59分 の過去ログ
八十神の森 [和風ファンタジー]
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