「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年05月04日 21時53分 ～ 2011年05月07日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （そういえばリースさんってなんだか薄い本に寄ってやたら大きかったり小さかったりすると思うんだけど、その、このリースさんはどれくらいなのかな…って、おずおずと胸に視線を送ったりするんです） そ、その、ここは…… （ぼそぼそ、っと、街の中の温泉で…ってことを伝えようとします。住所とかは割と曖昧だけどたぶん伝わると思う） ……慣れてる……って、いつもそんな風に、温泉に……？ （わぁ…って、ちょっとびっくりした表情。そうしながらも、こう、適当にスポンジとか持って来てしゃこしゃこ泡立ててて。洗う準備は万全に整えておきたいんです） (2011/5/4 21:53:34) |
| 長谷川平乃 | > | （見えないところで、既に戦いが始まってる女同士に、ぷるぷるする私。やはり、同性の喧嘩は怖いですね…。私は無関係ですけど）怪しい者ではないようですね。…とりあえず、服は脱ぎましょう（そこの誰かさんと違って、変態的発言の方ではないので安心してください。ただ、温泉のマナーとしての話です、もちろん。タオルはまた、前に持ってきなおして、規制対策は万全です） (2011/5/4 21:55:54) |
| おしらせ | > | ユキカゼ・パネトーネさんが入室しました♪ (2011/5/4 21:56:35) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【こんばんは！瞳が緑色な拙者も混じっていいでしょうかー】 (2011/5/4 21:57:06) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【こんばんは！ 大丈夫です！ 問題なっしんぐです！ どうぞどうぞ！】 (2011/5/4 21:57:54) |
| 長谷川平乃 | > | 【こんばんは！こんなに緑が集まると、一種の宗教ですね…。どうぞどうぞ！】 (2011/5/4 21:58:00) |
| リース | > | (公式に忠実な感じで、少し谷間ができるくらいだと思います。多分。) 街の中の…となると、中々帰れそうにないですね… (きっとこの街を探せば、ボンボヤジの親戚みたいなのがいるはずですよね、って楽観視する王女。) …そ、そうじゃないですっ！いつも大砲で飛ばされたときは、地面に直接着陸して… あ、そうですねっ、ちょっと脱いできますっ！ (指摘を受けて、たたーっと脱衣場へ。しっかり乾くように服を吊るしてから、裸で戻ってくるのです。) 【こんばんわー！どうぞどうぞー！】 (2011/5/4 21:58:22) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （薄い本に忠実だとやたら大きかったりとか妙なものが生えてたりとか触手とマブダチだったりとかしますしね…はい、公式大事ですよね、公式） あ、はい…！ 服、脱いで、一緒に…… （どうせだからみんなで入りましょう、って、脱いでくるリースさんを出迎えて。ほら、かけ湯ですよーって、ざばーってリースさんに頭からぶっかけていきたい私です。ほら、かけ湯って大事ですし… 既にかかってる気もしますけど） ……ええ、と…… ……体、洗います……か……？ （こう、首を傾げながら… ぴと、って、平乃さんの肩口あたりに泡だったスポンジを当ててみるんです） (2011/5/4 22:00:32) |
| 長谷川平乃 | > | （公式は基準になるから大事ですよね。ここでは、基準なにそれくえるの、って感じですけど。脱いできた王女様に頷いて、満足満足です）あ、はい……って、座ってからお願いしますね？（早速洗われるところだったので、急いで近くの鏡の前に座る私。後はこう、一列に並ぶとか、そういう平和なのでいいんじゃないでしょうか） (2011/5/4 22:03:29) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | （次の戦興行に備え英気を養おうと温泉へと訪れてみた拙者。広いお風呂というのはそれだけで気持ちが良いものでござるからね……。脱衣場へ入ると先客さんが浴場へ駆けていく後ろ姿がちらりと見え）…よほど温泉に入りたかったようでござるね。どれ、拙者も…（ぱぱぱっと手早く服を脱ぎ捨て脱衣かごへ収めると、タオルで前をガードしつついざ浴場へと） (2011/5/4 22:04:17) |
| リース | > | (触手姫とかそういう薄い本な要素は一切ありませんとも、公式ですから。…裸になればそれなりの大きさの胸や、きめの細かいすべすべ肌があらわになったりするんですけれど、緑要素は一切なくなりましたね。) …そうですね、服が乾くまではどちらにしろ動きまわれませんし… …きゃっ、んんー…っ (頭から暖かい液…お湯をかけられて、小さく声をあげる私。長旅でろくにお風呂とか入れてなかったから、実に気持ち良さそうに。) (2011/5/4 22:04:41) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ… はい。座って、から…… （こくん、と頷いて…平乃さんが座った後ろに陣取って、スポンジを構えて。ああ、鏡の前に平乃さんが座るってことは、その、後ろからでも結構色々と丸見えに……） ……し、失礼、します……っ （ごし、ごし…と、丁寧に平乃さんの背中に泡だったスポンジを滑らせて。汗がたまってそうなところは、こしこしこし…って念入りに。そうしてると、リースさんと… もう一人、知らない人が来てました） あ… …こ、こんに、ちは… （ぺこ…って、そっちに向けて頭を下げて… お隣、空いてますよ、って。みんなで身体洗うんでしょうか、きっと） ……あ…… ……自己、紹介。 私、エルキュール・バートン…です。みんなからは、エリー…って… （ぽつぽつ、リースさんと…きっとすぐ後ろのユキカゼさんにも伝わったんじゃないでしょうか） (2011/5/4 22:08:09) |
| 長谷川平乃 | > | （私もイメージだけで、緑要素ないし、気にする必要ないと思うんですよね…）それまでは、ゆっくり温泉に浸かって、英気を養うのもありかと……今日は賑やかですね（後ろから入ってきた人も、鏡でちらりと確認して。きっと、自己紹介したと思います。小泉平乃です）ええ、助かります…（エロキュールさんに背中を洗ってもらってる間、枝毛探しとか現実的なことをやってのける私です） (2011/5/4 22:11:10) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | おおっ、先客の方々がこんなにいらっしゃったでござるか。お邪魔するでござるよ。（先程走っていた御仁と、更に２人居た先客へとぺこりとお辞儀を。挨拶は大事でござるからね。）拙者はビスコッティ騎士団自由騎士、ユキカゼ・パネトーネと申す。ユキカゼと呼んでくだされ。（洗い場へ歩み寄り名前を告げると、まずはかけ湯を…。いきなり湯船に浸かるのはマナー的によろしくないでござるからね。ガードのタオルを外し片膝を突いて座ると、桶に汲んだお湯を肩口からざばーっと…。訓練で汗を流した身体に気持ちいいでござる♪） (2011/5/4 22:15:38) |
| リース | > | …そう、ですね。ここ最近はドタバタとしてましたし、少し羽を伸ばさせてもらいます。 (平乃さんの言葉に頷きながら、ぺたぺたと洗い場へ向かって。今日くらいは冒険さぼっても、良いですよね。) …はい、エルキュールさん、平乃さん…それとユキカゼさん。私はリースと申します、よろしくお願いしますね。 (洗い場で横に並んで、ねとーっとした白い液体…シャンプーを手に受け止めつつ。くす、と微笑んで自己紹介するのです。) (2011/5/4 22:16:56) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | び…びすこってぃ騎士団… …凄い人、なんですね… （ユキカゼさんの自己紹介にこちらも頭を下げて。 白い粘性の液体の扱いにはきっと誰よりも慣れてそうなリースさんのことをちょっとだけ尊敬の瞳で見つめながら、ごしごし…平乃さんの背中を洗っていきます。 肩から、背中。背中から、腰。腰は横腹まで丁寧に洗って、擦って。それが終われば、もっと下。お尻の、辺りまで……） ……じゃあ、その…… 身体、洗ったら…… 皆さんで、一緒に……お風呂、入ります、か……？ (初めての人同士ですけど…って、みんないい人そうだし、ちょっとだけ緊張気味な笑顔を向けて。 お友達になれるならそれが一番ですよね） (2011/5/4 22:19:40) |
| 長谷川平乃 | > | ユキカゼさんに、リースさんですね。よろしくお願いします（最初のコミュニケーションはこの程度でいいでしょう。KENZENって感じでいいですよね）く、くふ…、くすぐったい、ですって…（背中あたりはいいんですけど、腰とか横腹ってくすぐったくて、軽く身を捩りながら、擦ってもらいました）それ以外にすることもないでしょうに…（温泉とかお風呂って、そうやって友情とか育む場所ですよね、って賛成できる私） (2011/5/4 22:23:32) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 「さん」は要らないでござるよ～（糸のように目を細めてにっこり微笑みながらそう告げて、ほどいた髪にもお湯をばしゃーっと。耳にお湯が入らないように伏せさせておくのが重要でござる。）いいでござるね～。では一緒に入るとするでござるよー（備え付けられていた謎の白い液体を手にとってわしゃわしゃと髪を洗っていくでござる） (2011/5/4 22:26:55) |
| リース | > | (ポトの油とか、便利ですしね。って掌で受け止めた白い液体を髪に塗りこんでいって。しゃこしゃこ、と金色の長い髪を泡まみれにしていくのです。) そうですね、皆さんで一緒に…裸のつき合いって良いですよね。 (白いもので覆われた髪を、シャワーでざぁっと流して…エルキュールさんの提案に頷くのです。) それでも呼び捨てというのも失礼ですし…ユキカゼ、ちゃん？ (ぱっと見た感じ、同い年くらいだけれど…どうしても呼び捨てというのはなれないのです。) (2011/5/4 22:29:54) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （ごし…ごし…って、裏側から特に違和感も警戒心も持たれずに洗えるところはこれくらいでしょうか。腋の下とか、もうちょっと念入りに洗ってみたいですけど……） …そ、その… でき、ました… ……前は、自分、で……？ （おずおず、平乃さんの後ろから呼びかけて。必要なら、さっきまで洗ってた泡だらけのスポンジをそっと差し出します。そうしながら謎の白い液体を頭に塗り込んでいく二人を見つめて。 謎の白い液体の正体… これは見過ごせない疑問点です！） じ、じゃあ、私も…… （こう、適当にみんなの座ってる間に座ったりしつつ、身体を洗っていこうと思います。洗いっことはそういうイベントって滅多に無いですよね、はい） (2011/5/4 22:32:43) |
| 長谷川平乃 | > | 十分です。ありがとうございます、エルキュールさん（笑顔でお礼を言ってから、スポンジを受け取って。前のほうは、またボディソープとかつけて、ごしごし洗っていく私）さん付けに慣れてるものですから…（苦笑しながら、前も擦ったら、シャワーで身体の泡を洗い流し。最後に、頭をごしごし、と洗いにかかります。何だか平和ですね、スチルとかになりますね） (2011/5/4 22:35:54) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 好きなように呼んでくれてかまわないでござるよ。「ユッキー」と相性で呼ばれるときも多いでござる。（金髪を覆っていく謎の白い液体改め泡から、ピコッと飛び出たケモミミ。そこも丹念に指先で洗って泡まみれにしていって）こう大勢で入るお風呂は楽しいでござるね～♪（上機嫌に髪を洗い終えざばーっと湯で泡を洗い流すと、今度は体も洗っていくでござるよ） (2011/5/4 22:40:07) |
| リース | > | …ふふ、温泉へさそっていただいたお礼に…お背中流しましょうか？ (妙に慣れた手つきで体用の白い液体を泡立てつつ、エルキュールさんに微笑みかけて。拒否されなかったら、まずは背中辺りをこしゅこしゅってスポンジで洗おうと思います。) そうですね、ワイワイとしているのも楽しいです。 (前は良く、エリオットと一緒にお風呂に入ったりもしていたけれど…と昔を思い出すような遠い目をしつつも。今は少しだけ、ゆっくりしようと思うのです。) (2011/5/4 22:44:37) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ…… （ぴこ、って飛び出すユキカゼさんのケモミミを見て目を丸くするんです。可愛い……！って、頬を染めてじっと見つめちゃって） あ、あの…あのあのあの……っ！ ……こ、これ…… ……本物……です、か……？ （こう、そう…っと手を伸ばして。隣に座っていたユキカゼさんのケモミミに人差し指を触れさせて、くりくり…って触ってみようとして。そうしてたら、リースさんに背中を洗われてて……） ぁ… …ぁ、あり、がとう… …ござい、ます…っ… （お礼を言いながらも、やっぱり身体を洗われるのは凄く恥ずかしいみたい。顔を真っ赤にして俯いて、洗われてて…… ふるふる、って震えてて） ……で、でも、その、お礼、なんて…… (2011/5/4 22:47:30) |
| 長谷川平乃 | > | あまり騒ぎすぎて、他の利用客に迷惑をかけるのは、やめてくださいね（生真面目な性格故に、注意とか忘れないで行っておく。こういう場面でキャラ付けしないと、すぐに没個性な子になってしまいますからね。頭を擦ったら、またシャワーで軽く洗い流し）では、私は先に入ってますので（あえて露天風呂ではなく、中の熱い風呂に入っていける大人な私。何か皆して、洗ったりしてると、青春の香りがします） (2011/5/4 22:51:03) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | ふにゃぁっ！？（不意にケモミミへ触れられて、背筋そらせてびくーんっ！と。結果的に泡に包まれた胸元を強調する形になってしまったでござるが、まさかこれが狙い…？）…はふ、いきなりでびっくりしたでござる…。これは本物でござるよ～？（ケモ耳をぴこぴこ、お尻に生えたふさふさ尻尾もぱたぱたして見せて、本物をアピールするでござる。） (2011/5/4 22:53:39) |
| リース | > | …ふふ、良いんですよ気にしないでください。私こう見えて、人の身体洗うの得意なんですからっ (男の…弟のエリオットの身体は私がしょっちゅう洗ってましたしね、ってエルキュールさんの背中をごしごし。脇腹や小さなお尻まで、後ろの部分を泡立てたスポンジでもこもこ洗っていくのです。) …さ、次は前も… …え、本物だったんですかそれっ！？ (高い声を上げるユキカゼちゃんにびくぅって、思わずスポンジを落としそうになりながらも。まじまじ、と獣耳を見つめちゃうんですよね。) …あ、はい、平乃さんっ！洗い終わったらすぐに行きますねっ！ (スポンジを持った方の手をひらひらと平乃さんに振って、見送るのです。) (2011/5/4 22:56:19) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ… ほ、本物……！ (凄い…！って、リアルケモミミさんを見て驚いて。つんつんしてた指は、思わず、こう、強調された胸元へと降りていって…） ……こ、こっちも……、ほん、もの……？ （つん…って、こう、突いたりしてみようとして。そうしているうちに、背中は洗われてて…） …ま、ままま、前、は、自分で… します、から……っ！ （慌てて手を振って… 助けを求めようとしたら、平乃さんはお風呂に入りに行ってました。ああ…って、悲しく見送って……） ……あ、あの…… そっちのお風呂、熱い、って…… ……だ、大丈夫、ですか……っ？ （いきなり悲鳴とか聞こえてきたらびっくりするし…って、不安そうにおろおろ、平乃さんを見送りつつ。 そうっと、リースさんのスポンジをパスして貰おうとするんです） (2011/5/4 22:59:40) |
| 長谷川平乃 | > | あ、っつ……だ、大丈夫、です……（やせ我慢しなきゃいけないときってありますよね。だって、堂々と入って、子供の前で慌てて出るのは恥ずかしいというか、プライドも何もあったもんじゃないですし。笑みが引きつりながらも、肩まで浸かって）き、気持ちいい、ですよ…（リースさんにも手を振って、エロキュールさんにも言葉をかけて。ユキカゼさんの耳とか、ちょっと見ながらぼうっと…。1ｄ6 1-3：やっぱり熱いです 4-6：こんなの大人の余裕で…） (2011/5/4 23:04:53) |
| 長谷川平乃 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/5/4 23:05:00) |
| 長谷川平乃 | > | （段々と慣れてきた熱さに、真っ赤になりながらも、至福のときを味わえる私でした） (2011/5/4 23:05:34) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 拙者の国ではみんなこうでござるよー。こちらではそうでもないようでござるね……（耳をぴこぴこさせながらお二人の頭を見ても、あるべき位置に耳は見当たらず……尻尾もないようでござるね。）はっはっは、そちらも本物でござるよ～？（エロキュール殿の指に押されると、自分でも大きいでござるねこれーと思うふくらみがふにょんと形を変えつつも弾力で指を押し返そうとして。ちょっと恥ずかしいでござる…。）むむむ…平乃殿も中々やるでござるね（熱さで真っ赤になりながらも心地よさげなご様子。さすがでござるね…） (2011/5/4 23:10:20) |
| リース | > | …そうですか？遠慮はいらないんですよ、何せ女同士な訳ですし。 (慌てるエルキュールさんに少し不思議そうにしながらも。にこーってとってもいい笑顔で、スポンジを胸に当てようと…けれど、少しでも止められたら、ちゃんとスポンジを渡します。) …平乃さん、顔赤いですけど… (大丈夫なんですかね、って視線を送りつつ。ぼーっとしてるのを見れば、大丈夫なんでしょうね…) へぇ…あなたの国は、皆獣の耳と… (その大きなぽにょぽにょが…ってエルキュールさんがぷにぷにしてる柔らかいものを見つめつつ。凄い国があるんですね…美獣とかに狙われそうですよね。) (2011/5/4 23:13:30) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | わ……ぁ…… ……す、ごく…… ぷにぷに、で、柔らか…くて…… （ちょっと夢中になって、つん、つん…って、ユキカゼさんの胸を指先で何度も何度もつついて… …って、あ、あれ、平乃さんはともかくユキカゼさんにまでエロキュール呼ばわりされてるって、どういうことですか…！？って、こう、沈めた指先をくりくりって動かして、擽るようにしながら抗議したいんです） ぁ……ぅ。 じ、じゃあ、その…… ……お、お願い、します……っ……！ （リースさんに言われれば、真っ赤な顔で頷いて。そうっと身体の力を抜いて、されるがままに… しっかり言われると反論、できないんです） ……ぁ……、ぅ、んっ……！ （スポンジが滑れば、そこそこの大きさの胸は簡単に形を変えて… ふにゅん、って揺れて。そのたびに、はぁ…ってちょっと熱い息を吐いて… …顔をあげたら、なんだか平乃さんが真っ赤でした） ……あ、あの……っ ……む、無理……しないで、くださ……ね……っ……！？ （心配そうに、声をかけるんですけど。リースさんの熟練の手つきに翻弄されそうになってるわたしは、ちょっと高い声で身体をびくびくさせながら言うのが精一杯なんです） (2011/5/4 23:18:22) |
| 長谷川平乃 | > | 伊達に仕事してませんよ。…それに、慣れれば気持ちいいものです（見てる初対面の二人には、胸を張って言える私。あ、それほど胸があるわけでもないです…）露天に入ることの方が多いですが、こちらも中々のもので…（何か妖しいやり取りしてる人たちは、KENZENな私の両目には映りませんね。縁とかに寄りかかって、軽く鼻歌で上機嫌です。仕事の疲れを癒すのに最適ですし） (2011/5/4 23:20:18) |
| おしらせ | > | 石津 萌さんが入室しました♪ (2011/5/4 23:22:29) |
| 石津 萌 | > | 【こんばんは 今からお邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/5/4 23:22:42) |
| リース | > | 【こんばんわー！もちろん、どうぞです！】 (2011/5/4 23:23:15) |
| 長谷川平乃 | > | 【こんばんは！緑パレードですね、どーぞどーぞ！】 (2011/5/4 23:23:23) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【こんばんはー！どうぞでござるよー！】 (2011/5/4 23:23:54) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【わ、はい、どうぞどうぞ！ 流石みどりの日です！】 (2011/5/4 23:25:55) |
| 石津 萌 | > | ………あっ。（ひた、と脱衣所から浴場へと足を踏み入れれば、まず一歩目から立ちすくむことに。 随分と賑やかな洗い場、既に団体の客が来ていたようで。 …勿論、大衆浴場なのだから先客がいるのも当然。 わかってはいるけれど、やはり目の当たりにすれば躊躇してしまい） ……う…ぅ、ん…。（…その場でたっぷり十数秒ほど考えた末、覚悟を決めることに。 なにせ前金制、ここで帰ればまるまる損となるのだ、学生の身分にそれは痛い。 …身体を丸め、気持ち長めのタオルで身体を隠すようにしながらも、おずおずと洗い場のほうへと―）【ありがとうございます それではお邪魔します】 (2011/5/4 23:27:39) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | うむっ。拙者が仕えるビスコッティでは犬耳が、隣国のガレットではネコ耳が多いでござるねー。（拙者のようなキツネや兎も居るでござるが、多数はそんな辺りかなーと）うう…くすぐったいでござるよエリー殿……（エリー殿にぷにぷにされる度にたぷたぷ揺れるせいか、大事なとこを隠してる泡が大分落ちてきた気がするでござる…。いやいやいや、こう…指の使い方とか手の使い方とか、それっぽいじゃないでござるかな！ござるかなー？） ふむふむ…たしかに熱い風呂へ入って一気に水で引き締めるのも気持ちいいものでござるよねー（ちょっとほっぺが赤くなってきた顔を平乃殿の方へ向けながら、わしゃわしゃっと体を荒い進めることも忘れないでござる。） (2011/5/4 23:28:56) |
| リース | > | はい、お願いされました。…ふふ、エルキュールさんのお肌もぷにぷにで、とっても洗い心地が良いですよ。 (胸をなぞる様にスポンジを当てて、しっかりと汚れを落としていくように。鎖骨のくぼみも、おへそもちゃんとこしこしとスポンジで擦っていって。) …どうしたんですか、エルキュールさん？くすぐったかったり、しましたか…？ (熱い吐息を吐くエロキュールさんに首を傾げながらも、段々と手を下に下ろしていって…足と足の間まで、しっかり洗おうとしちゃうのです。) …あ、こんにちわです。 (新しくやってきたお客さんに、ぺこり、と頭を下げて挨拶。大事ですよね、こういう触れ合い。) (2011/5/4 23:29:47) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | あ…… なら、後で、水風呂に…… （こう、どぼーん…って平乃さんを投げ入れればいいんですね…って、頷いて。そうしていると、おへそとか胸元とか鎖骨とか、敏感な部分にスポンジは走って） ……っは……ぁっ……、そ…の、く、くすぐったい、わけ……じゃ、……っ……！ ぁ、ぁ…ひ、ゃあ……っ！！！ （足と足の間を洗われてる間は…もう真っ赤になって、硬直してて。動きが止まったまま、呆然と… すっかり洗われ終わった後も、かたかた震えてて… って、リースさんまでいつのまにかエロキュール呼ばわりですよね、非道いですよね） ……ぅ…… ……ぁ……と、とに、かく、その、流さない、と…… （そっとシャワーに手を伸ばして。しゃー…ってお湯を、とりあえずリースさんとかユキカゼさんとかにかけてから、自分へと……） ……ぇ……？ （そこにやってくる新しい人。ちょっとだけ、びく、っとするけど……） ……そ、その…… こんにちは……っ （ぺこり、と頭を下げて。手を上げる…と、ついでにシャワーが、こう、しゃー…って向かっていったりしちゃうんです） (2011/5/4 23:34:00) |
| 長谷川平乃 | > | あ、なるほど。この後で、水風呂に入るのですね……勉強になります（ユキカゼさんの言葉を聞いて、納得したかのように首を縦に振る私。そういう使い方ですか）…気を遣わなくても、大丈夫ですよ？（このFUKENZEN集団（一人除く）の中に、さすがに一人で入るのは勇気が要りそう。だから、新しく来た子に、なるべく優しく話しかけて）…静かでいいですね（水風呂に投げ込まれたら、固まっちゃいますから！そういうの、やめてほしいんですけど…） (2011/5/4 23:36:25) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | おおー、千客万来とはこのことでござるね。ささ、貴方も一緒にどうでござるかな？（暫時入り口で立ちすくんだ後ゆっくりと近付いてくる人影へ、にぱーっとなつっこい笑みを向けて。その間にもシャワーでお湯をかけられ、謎の白い泡で隠されていたあんなとことかそんなとこが晒されてしまうでござる。さすがエリー殿……見事な戦場働きでござるよ。） (2011/5/4 23:38:44) |
| 石津 萌 | > | ……失礼…しま…す。（特定の誰かに言うわけでもなく、じゃれあってる少女達のほうに向かってそれだけポツリと呟けば… 彼女たちの横に座り、手早くタオルを泡立てていく。 …とにかくさっさと洗って湯船に浸かってしまおう、そうすればいいのだ。） ……っ！？ …っや、熱…っ！（―なんて、我関せずな考えが伝わってしまったのか、はたまた天のいたずらか。 まだかけ湯すらしてない身体に降り注いだシャワーは、不意なのもあってかなり熱く感じられてしまい―） ………それ…あっち、向け…て…！（水気を含みずり下がるタオルを必死で引っ張って身体を隠し隠し、エリーなる少女に大声（のつもりの小声だけど）で抗議することに。） (2011/5/4 23:39:54) |
| リース | > | …そうですか、なら良かったです。 (くすぐったいわけじゃなくて、ちゃんと洗えて気持ちよくなって(KENZENな意味で)貰えてたなら何より、って微笑んで。足と足の間も全部、綺麗に。大事なところですし、それはもう丁寧に洗い上げました。) …よし、じゃあ私も身体を洗っちゃって… (ごしごし、と自分も洗い上げちゃってから、エルキュールさんにシャワーをかけてもらって。ばっちり綺麗になりました。) …わ、大丈夫ですか…？ (エロキュールさんの放った熱い液体を身体に受けてしまった少女へ、心配そうに声をかけるのです。) (2011/5/4 23:42:37) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ…… ご、ごごご、ごめんな、さ……っ……！ （慌ててシャワーを向ける方向をずらすと、ユキカゼさんの泡を洗い流す結果になってしまって。つるつるの綺麗な肌が一通り露わになって、その綺麗な身体にちょっとだけ魅入っちゃうんです。でも、すぐに石津さんの方に向き直って… …あ、タオルずり下がりかけてる…って、ちょっとだけびっくりしたけれど。ちゃんとぎりぎりで抑えてるみたいで、何よりです） ……そ、その…… こ、こっちはみんな、身体洗い終わっちゃいました、けど…… （ちら、と平乃さんを見る。みんなで平乃さんと一緒にお風呂に入るタイムに入るか、それとも……） よ、良かったら… 身体、洗いましょう、か……？ （こう、スポンジとシャワーを持って。にじり…と、石津さんに近付いていくんです。ほら、一人ぼっちは寂しいですからね、こう、色んな意味で仲間に引き入れたいとかそういうのですね） (2011/5/4 23:45:49) |
| 長谷川平乃 | > | ちょっと、エロキュールさん！初対面の方に、いきなりシャワーをかけるなどと…（つい言ってしまったけど、このくらい大丈夫なはずです。お湯から出はしなかったけど、一応の保護者として注意できるんです）すいません……騒がしくて（石津さんにぺこり、と頭を下げて、一緒にわびておき）あ、そうですか。迷惑をかけなければ、後は自由ですけど…（そういう頭の柔らかさも発揮できる私。ほら、飴と鞭みたいな、ね） (2011/5/4 23:47:51) |
| 石津 萌 | > | ……や…大丈……よ…。 大丈…夫……（突然のシャワーよりむしろ、周囲の気遣う視線、そして思わず出してしまった自身の声にびっくりすれば、かぁっ…と赤くなるのが自分でも感ぜられて。 …大丈夫も何もお湯をかけられただけなのだが、とにかく大丈夫の言葉しか思い浮かばないのだから仕方がな――） ………ひっ…！ だ、大丈夫…だか……っっ！（―シャワーに留まらず、スポンジを持った少女の姿を見れば、もう我慢できなかった。 ――自身のお風呂道具もそのままに、だだっと浴槽へと駆け出してしまって。 なにぶん必死に逃げたので、もしかしたらエリーという少女を突き飛ばしてしまうかもしれないが、気にしていられなかった。） (2011/5/4 23:52:26) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | ふぅ……さっぱりしたでござるよ…（汗でべとついていた体を綺麗にできて満足満足♪と大きく伸びを一つ。熱い視線を感じた気がするでござるがきっと気のせいでござろう……。）そちらも大丈夫なようでなによりでござるよ（エリー殿に熱いものをぶっかけられてしまった少女の方へちらりと目を向けて。あ、あんまり大丈夫じゃないかもしれないでござる。） (2011/5/4 23:54:15) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | え、えろ……っ！？ （括弧内どころじゃなくて口に出してエロキュールさんとか言われると、もう赤面真っ盛りです。そこで、だーんっ！って石津さんに突き飛ばされて…) あ、わ……ぁ、こ、転ん…じゃう……っ！！！ （こう、ふらふら…っとしながら、とにかく手を伸ばして。掴まれそうなところとか人とかあったらがっしりと掴みたいし、助けてくれる人がいるなら助けて貰いたい感じです） (2011/5/4 23:55:13) |
| リース | > | ふふ、大丈夫ならよかったです。…それじゃあ私は、平乃さんの方へ行かせて貰いますね。 (身体も洗い終わったし、と タオルで前を隠しながら、ゆっくり立ち上がって。ぺたぺたと浴槽の方へ向かうのです。) …って、わっ！大丈夫ですかっ！？ (ふらふらっとなったエロキュールさんへそっと手を伸ばして、支えようと。足場が濡れてるので不安定かもしれませんけど。) (2011/5/4 23:58:54) |
| 長谷川平乃 | > | …あ。す、すいません！何故か、口が勝手に…（今更口を両手で押さえて、失言をエロキュールさんに詫びる私。許されるかな、って思ったし、ついの出来心なんです）わ、危ないですよ！走っては、転んでしまいます！（浴槽に走る石津さんに注意した矢先、エロ以下略さんが転びそうでした。ここからでは間に合いませんけど、きっと誰か助けてくれますよね）もう……騒ぐのも分からないでもないですが、怪我だけはしないでくださいね？（良心としてストップかけられる私。あ、見えないところなら、何してくれてもいいですからね） (2011/5/5 00:00:12) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | きゃ…ぁああぁああっ！？ （支えてくれたリースさんに向かって転んで、身体を絡ませて。しっかりと抱き付いて、ぎゅぅっ…と、肌と肌を密着させて… きっと、不安定でも支えてくれましたよね、戦う少女ですもんね） ぁ…… （支えてくれたリースさんの顔を見上げて、ほ…っと一息ついて。それから、びくびく、って… 転んでたら大変だったかもって思いなおして、もう離さない…！って、ぎゅー…っと…） ……あ、あの… …ありがとう、ございます…… （ぺこ…って、リースさんに頭を下げてから。近くにいるはずのユキカゼさんにもそっと振り向いて… 恥ずかしそうに、ぺこ、って） そ、その…… ……じ、じゃあ、みんなで…… お風呂、入ります……か……？ （熱いお風呂は、ちょっと苦手ですけど…って、どうしようって迷いながら） (2011/5/5 00:02:08) |
| 石津 萌 | > | （すべるタイルに危うく転びそうになりながらも、何とかかんとか浴槽まで辿りつけば、タオルを脇に置き ざぶんっ、浴槽へと身を沈めて。 …いくら恥ずかしかったからといって、失礼だったかもしれない。 でもいきなり「洗いましょうか？」なんて言われるとは思いもしなかったわけで） ……あ、す…すみま…せん。 うるさ…て……。（と、先に湯船に浸かっている女性にやっと気付けば、騒がしくしてしまったことを詫びることに。 この人はあの子たちとは別の客なのだろうか） (2011/5/5 00:03:59) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | あわわ、大丈夫でなかったでござるね……。（突き飛ばされて転びそうなエリー殿、それを助けに入ろうとして結果的に危なげな様子のリース殿の様子を、汗たらーりとしながら観察して…転けそうなら拙者も動くつもりでござったが、大事なく済んだようでなによりでござるよ）えーと…そちらの方も大丈夫でござるか？驚かせてしまったようで申し訳ないでござる（逃げるように浴槽に浸かった少女へ声を投げかけておくでござる）さて…ともあれ、拙者達も風呂へ浸かるとするでござるか？ (2011/5/5 00:06:31) |
| リース | > | …っと、大丈夫ですか…？ (ぐぐ、っと何とかエロＱさんを抱き止めれば、じっと心配そうに顔を見つめて。) 女の子の身体に怪我がついちゃうと大変ですからね。…そうですね、お風呂入りましょうか。 (きゅ、とエルキュールさんの手を握り、ゆっくりと引いてお風呂に入ろうとするのです。) (2011/5/5 00:06:38) |
| 長谷川平乃 | > | ふぅ…（受け止められたエロキュールさんを見て、安心。入ってきた二人目の子には、怖がらせないように慎重に、穏やかな声音で）いえいえ。大丈夫ですよ、お気になさらず（詫びる少女にしっかりしてる、と感心しつつ、言葉をかけて）熱いですから、気をつけて。…何なら、露天風呂に移動しましょうか？（考慮だってできる私。火傷とかされたら、たまりませんしね） (2011/5/5 00:08:00) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | は… はい。じゃあ、その… お風呂。 露天風呂、へ…… （エロ以下略さんとかエロＱさんとか散々な言われようですけど、私はちゃんと健全枠だってことを証明したいんです。ほら、今日も別にそんなえっちぃことなんて一切してませんし。 …ともかく、平乃さんの言葉を受けて…露天風呂に賛成するんです。だってほら、熱いお湯よりのんびりできるお風呂の方が幸せじゃないですか） そ、の…… ……一緒に、どう……ですか……？ （石津さんにも、そっと…ちょっとだけ申し訳なさそうに笑いかけて。みんなで一緒の方がきっと楽しいですよ、って呼びかけるみたいに） (2011/5/5 00:09:35) |
| 石津 萌 | > | っだ……大丈夫…です。（本日何度目かの「大丈夫」を獣耳の少女へと………耳？） ……あ…ごめん…なさ……。（続いて近づくエリーには、素直に頭を下げる。 理由はどうあれ、こんな危ない所で突き飛ばしたこちらが悪い。 幸いケガはないようなので、ほっとして） ………わかっ…たわ。（先ほどの負い目もある。 きちんと謝らなければならない、逃げたくなる衝動を抑えて湯船からあがれば、タオルで身体を隠しつつも彼女たちへとついていくことに。） (2011/5/5 00:13:58) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 露天、いいでござるなー。ふふふーっ♪（おっふろ、おっふろー♪ときわめて上機嫌に露天風呂の方へと歩を進めるでござる。気分に合わせて尻尾が左右にくねくねとダンスをしているのが見なくても分かるでござるよ。） 平乃殿とそちらの方も一緒でござるね。大勢で入った方がきっと楽しいでござるよ～っ♪ (2011/5/5 00:15:01) |
| リース | > | ふふ、私もあまり熱いのは得意じゃありませんし…露天の方へ行きましょうか。 (外へ繋がる扉をがらっと開けて、露天風呂のほうへ。外、っていうのも気持ちが良いですしね。) …尻尾… (目の前でくねくね揺れる尻尾を見れば、アマゾネスの血が騒いで…きゅ、っと先の方を握ろうとしちゃうのです。) (2011/5/5 00:16:10) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ……ぁ…… （ユキカゼさんのフリフリ動く尻尾。触りたいな…って思ってたら、リースさんが先の方を触ろうとしてて。だったら…って、根本の、付け根の方を… そうっと手を伸ばしてきゅ…、って、指先を優しく絡ませて、くりくりって、生え際を…） ……そ、その…… ……良かったら、友達……に…… （素直に頷いてくれる石津さんに、この子はいい人かも…って思って。ちょっとだけ勇気を出して、問いかけながら… 露天風呂まで。きっと、すぐに到着すると思う） (2011/5/5 00:18:01) |
| 長谷川平乃 | > | （KENZEN枠？まあ、みどりの日ですし、寝言くらいは許してあげてもいいですけどね）分かりました。では、そうしましょうか…（タオルを前にべた、と貼り付けて、立ち上がり。隣の石津さんも同じようにしたのを見れば、また安心。友情って素晴らしいです…）そんなに慌てずとも、温泉は逃げませんよ？（ユキカゼさんの尻尾とか揺れてる様子見て、くすっと笑い。リースさんが開けた扉を抜けて、露天風呂へと。外の風景が綺麗な中、浴槽へと足を踏み入れ、隅まで行って、ちゃんと浸かり）はぁ……やはり、温泉はいいですね（こう、リラックスしてる間に、何してもどうぞ、って許容できる私です） (2011/5/5 00:18:43) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （え、何してもどうぞなんですか？って、こう、隣に浸かりにいきながら好奇心に負けてバストサイズの確認、みたいな感じで、つん…って胸を突いてみたりしたい私です） (2011/5/5 00:19:54) |
| 長谷川平乃 | > | （そういう意味じゃないんですけど…） (2011/5/5 00:20:36) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | ふにゃぁっ！？（すぐ後ろで動く気配を感じ肩越しに振り返ろうとしたまさにその瞬間に、尻尾の先端と付け根の辺りへ同時に触れられる感触が走って、思わずちょっとぬこっぽい声を上げてしまったでござる。）ふ、二人ともいきなり何でござるか……（触られたことより自分が上げてしまった声の方にほっぺた赤くしながら、二人から間合いを取るようにささっと露天風呂へ浸かるでござる。ほっこりぬくぬく。） (2011/5/5 00:22:45) |
| 長谷川平乃 | > | え、エロキュールさん！？（呂律が回らなくて、「る」を「ろ」とだけ器用にいい間違えられる私。これといって、大きいわけでも、小さいわけでもない胸を触るエロさんに、タオルを抱えて身体をガード。怖いですね） (2011/5/5 00:23:07) |
| 石津 萌 | > | ……………。（彼女たちの後ろにつき従いながら、しげしげと観察することに。 …年齢もバラバラ、あの獣耳の少女などあれは趣味なのだろうか。 でもコスプレだとしても、ちょっと、いいかも…） ――っ…！？ とも、だ……！ ……っ。（なんて考えてたところに思わぬ言葉を受ければ、思わず息を呑んで。 …こんな簡単に「友達」なんて言葉を使える彼女が、とっても羨ましくって、妬ましくもあって。 …とにかく、コクリと首を縦に振るのだった。） …………ふぅ。（なんて間にも露天風呂へと辿り着けば、湯に浸かるギリギリまでタオルで身体を隠し― とぷん、と静かに浸かって。 …たしかにこれくらいの温度のほうが、ありがたい…かな） (2011/5/5 00:24:55) |
| リース | > | …ふふ、ごめんなさい。つい、可愛らしく動いていたものですから… (好奇心には勝てなかったんです、って苦笑しながらも。そっと手を離して、お風呂へゴーするのです。) …ん、んんー…っ…！…は、ぁぁっ…きもち、いいっ…ですね… (ゆっくりと腰を下ろしていけば、暖かな感覚が身体をぞくぞくっと支配していって。満足げな声を上げながらも、ぽやぁっと。) (2011/5/5 00:25:50) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ…… ご、ごめんな、さい……っ…… ！ （なんだか無意識のうちに平乃さんにアタックを仕掛けていた自分に恐怖を感じながらも慌てて手を引っ込めて。怖いですよね無意識。無意識を操れる能力とかあったら欲しいです） ……ぁ…… （そうしていたら、ユキカゼさんが物凄く可愛い声を出してるのに気づいて… ちょっとそっちを見て、顔を赤らめて。どうしよう。獣耳も可愛いし、声も可愛いし… もっと触って、撫でたい、って、思ったりするんです。 でも、間合いを取られると、ちょっと残念そうに……） ……また、撫でさせて…… ……ください、ね……？ （じ…っと、残念そうに見つめて。 石津さんが頷いてくれたのを見れば、ぱぁ、っと表情を明るくして） …う、ん…！ ……友、達…！ ……その。エルキュール・バートン…です。 みんなからは、エリー、って…… （ざばざば…って、お湯をかき分けて石津さんの方に近付いて。嬉しそうに、友達としての交友を深めようとするんです） (2011/5/5 00:28:26) |
| 長谷川平乃 | > | もう……いいですよ、別に（無意識に女の人の胸を触りにいくって、それ病気ですよ。意図ありの無意識って怖いです…）まあ、景色を眺めながら、丁度いいお湯に浸かれるわけですし……一石二鳥です（それぞれ楽しんでるようで何より。友情を深め合ってる姿に、満足しながらも、遠くの景色を見てぼうっと。身体からも力が抜けて、いい感じにリフレッシュです） (2011/5/5 00:32:14) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | はふぅ……（何はともあれ、心地よい温かさのお湯へ体を沈めれば自然と顔はふにゃっと緩んできて。たゆんの重さから肩が解放されるのもお風呂が好きな理由の一つでござるよ……。）あははは、せめて触る前に一言断って欲しかったでござるよ～（すっかり上機嫌でにぱーっと微笑みながら尻尾触り犯達へゆるーく声を投げかけて。） (2011/5/5 00:33:46) |
| 石津 萌 | > | ……石津……萌。 …あだ名…は、特に…。（ぼそぼそと、俯きながらもエリーをはじめその場の全員に向けてそう返すことに。 …あだ名に関しては、恥ずかしくて自分からはとてもじゃないが言えなかった。） ……貴方達は…全員、お友…達……？（ぐるり、とそれぞれ湯ったり気分な面々を見渡せば、ぽつりと。） (2011/5/5 00:34:57) |
| リース | > | ふふ、じゃあ今度触るときは一声かけさせてもらいますね。 (くす、とユキカゼさんに微笑みかけながらも、全身にお湯の温かさを感じて。気持ちよさそうに息を吐くのです。) …石津さん。…私はリース、と申します。よろしくお願いしますね。 (ぺこ、と頭を下げて、石津さんへ自己紹介。良いですよね、はだかのおつきあい。) …いえ、私と彼女達は先ほど会ったばかりで…でも、友達…ですかね？ (2011/5/5 00:38:56) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …石津…萌… …萌さん… （はい、わかりました…って、嬉しそうに頷いて。お友達？って言われると、少しだけ悩んで…） ……そ、の…… ……はい。ついさっき、出会って…… ……お友達に…… （なりました、よね？って、ユキカゼさんとリースさんに振り向いて、ちょっとだけ不安そうに確認してみて。これで、いや友達じゃないよ、って言われたら悲しすぎますよね……） ……一言、断ったら…… たくさん触っても、いいん、ですか……？ （ユキカゼさんの言葉に、びくっとして。 こう、手がわきわきっと動いて…… だったら、触りたい！くにくにくりくりこりこりしたい！って、主張してるみたい） ……萌さんも…… ……一緒に、触ってみる……？ （ほら…って、ケモミミとか尻尾とかを指差して。あれは是非触ってみたいと思う） (2011/5/5 00:39:15) |
| 長谷川平乃 | > | 石津、さん……私は、長谷川平乃です（そういえばしてなかった自己紹介を、力の入っていない声で返して）……お友達、なんでしょうか（EQさんは友達のことをどんな目で見てるか分かりませんけど、首を傾げながらも、こくりと首を縦に動かし。とりあえず、一緒のお湯に入って語ってるわけですし、友達ですよね） (2011/5/5 00:40:01) |
| 長谷川平乃 | > | （これでエロキュールさんに、友達じゃないよ、セフレさんだよ、って言われたら悲しすぎますね…） (2011/5/5 00:40:52) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （え、セフレですよって言えるような行為していいんですか…？） (2011/5/5 00:41:18) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | （そうルビが打たれたら空恐ろしいものがあるでござるね…） (2011/5/5 00:41:36) |
| リース | > | (そういう関係だったんですね、御二方…) (2011/5/5 00:42:33) |
| 長谷川平乃 | > | （本当にしそうで怖いから、口が裂けてもいえません。誤解してる関係なのは確かですけど…） (2011/5/5 00:43:45) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 萌殿でござるか。拙者はユキカゼ・パネトーネ、あだ名はユッキーでござる。こうして会えたのも何かの縁ということで、一つよろしくでござるよ。ここの方々とは先程あったばかりでござるが、もう友達でござるよー。（にぱーっと微笑みながら萌殿へ自己紹介をば。） そうそう、一言言ってくれれば………ってエリー殿？念のために確認しておきたいのでござるが、触るのは尻尾……でござるよね？（何かこう左上に見える部屋名に相応しいものを感じるエリー殿のわきわき手つきに思わず聞いてしまうでござる。） (2011/5/5 00:44:46) |
| 石津 萌 | > | ……そう。 行きずり、なの…ね…。（ふぅん、と今しがた仲良くなったという彼女達の関係に納得しておくことに。 多分単語の意味これであってると思う。） ……そう…ね。…うん。（エリーのわるい誘いにはこくこくっと頷いて、ユキカゼなる獣耳少女の、その耳へとおそるおそる手を伸ばして、なでなで。 私にはよく分からないけど、きっとこれは…友達なら当然の、スキンシップなのね…。） (2011/5/5 00:46:35) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （ええと、EQさんって言われてもEverQuestさんしか出てこないんですけど……とか、そういうことはともかく。 萌さんの頷きにはこちらも笑顔で返して。二人でそうっと、ユキカゼさんのところへ…） …尻尾、以外も… 触って、いいん…です、か…？ （だったら、遠慮しませんけど…って。触りますよ、って軽く宣言してから、まずは尻尾の先端を。きゅぅ、って掌で包み込むようにしてから… ゆっくり、根本まで…軽く握ったまま、滑らせていって。尻尾の根本に触れることができれば、尻尾の生え際、お尻と尻尾の丁度真ん中辺りに指を添えて… こりこりこり、って、何度も何度も、撫でるように、なぞるように。 ええ、萌さん、これが友人としての当然のスキンシップなんです） (2011/5/5 00:49:42) |
| リース | > | そうですね、では皆さん友達です。 (今さっき会ったばかりでも、友情は育まれたと思うのです。なんだか微妙に怪しい単語が見えた気がするけれど、気のせいですよね。) …それにしても、良いお湯………って、え？…きゃああぁぁぁぁーっ！？ (ぼんやり温泉を楽しんでいて……ふと気づけば、何だか塀の外から伸びる触手的なサムシングが身体をぐるぐる巻きにしていて。 そのまま、身体は軽々と宙に浮かんで、塀の外へ。薄い本みたいな事になったかどうかは、想像にお任せするということで…) 【…と、急ですが私はここらへんで！楽しかったです、良ければまた遊びましょう！それでは、お疲れ様でした！】 (2011/5/5 00:50:23) |
| おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2011/5/5 00:50:40) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【あ、はい、おつかれさまでした！ 来てくれて嬉しかったです、また！ おやすみなさーい！】 (2011/5/5 00:50:43) |
| 長谷川平乃 | > | 【はーいお疲れ様でした！こちらこそ、またよろしくです！】 (2011/5/5 00:51:06) |
| 石津 萌 | > | 【おつかれさまです おやすみなさい～】 (2011/5/5 00:51:15) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【お疲れさまでしたなのやらこれからお疲れになるのやら…。ともあれお休みなさい！またよろしくでござる！】 (2011/5/5 00:51:43) |
| 長谷川平乃 | > | （略し方に失敗したことをぷるぷる震えてごまかす私。何かこう、エロキュールさんがセクハラを働いてる気がするけど、傍観だってできる大人です）本当にいいお湯ですね……え、リースさん！？（触手に攫われて、きっと薄い本のようにこれから犯され抜いてしまうであろう、飛んでいくそんな彼女を見送って。無事を祈るしか、私にはできないのです） (2011/5/5 00:54:28) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | はふぅ……なんだかくすぐったいでござるね…（耳から伝わってくるこそばゆい感覚に笑い声を上げそうになりながら耳をぴっぴこぴっぴこと小刻みに動かして。）ふにゃぁぁぁぁ……エリー殿…いったいどこ触る気でござるか…？（なにやら慣れた感じを受ける手つきで尻尾を撫で擦られるとますます表情が緩んでいくのが自分でも分かるでござる。これが上級者のテクでござるか……）ふえ？リース殿………服、どうするでござるか…？（それ以前の問題な気もしなくはないでござるが、ふと頭をよぎったことをぼそっと。それに答える者はとうの昔に消え失せていたでござるが。） (2011/5/5 00:58:47) |
| 石津 萌 | > | ……いい…。 まるで…本も…の……。（ユキカゼの耳をふぁさっと包むその柔らかそうな毛並みを、さわさわ…っと指に絡めながら、至極ゆっくりと上から下になぞっていって。 …いいわね、コレ。 まるで本物の猫でも触っているみたいで…） ……ぅ、わ…。 …動かす…事も…できるのね……興味深…い。（ぴこぴことお辞儀するその耳にちょっとだけ驚いて指を止めるも… さらに興味を持てば、今度はその内側、耳の入口あたりをくりんっと人差し指でほじるように指を這わせてみる。 …内側の短い毛がぞりぞり、と指腹を撫でる感触が、くすぐったくも心地良くて。） (2011/5/5 01:03:41) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | どこ……、って…… ……尻尾…… （尻尾ならいくらどんな風に触られても何一つ文句言わない、って言いましたよね？って、ユキカゼさんに言質を取っていることを示すように。平乃さんがなんだかセクハラとか言ってる気がしますけど、違うんです、これはその…ええと、ほら、友情です。もっと友情しないといけないんです） ……ぁ…… （リースさんがなんだかマブダチの触手さんに連れ去られていくのを呆然と見ながら… 手は、生え際を擽る作業を止めずに。 萌さんの耳を弄る仕草になんだか物凄い情熱を感じて、ちょっとだけ魅入っちゃいます。 いいなあ…って、凄く心地良さそうに触っているのを見れば、ちょっとだけ羨ましそうに） ……こっち、だって…… （人差し指の先っぽで、くりん、くりん、と尻尾の周りを円を描くように撫で回した後… つつぅっ、と、尻尾からちょっとだけ離れて、背中を撫でてから…もっと下に、ぐい、っと…） (2011/5/5 01:07:07) |
| 長谷川平乃 | > | ちょっと…（触るだけに飽き足らず、脅迫だなんて。屁理屈から、そんな発展の仕方……有り得ません。こんな友情、私見たことないんですけど…）ユキカゼさんも、言いたいことあるなら、いっておいた方がいいですよ？（アドバイスにならないアドバイスも、こっそり送れる私。一人は止めるか分からないけど、適度な息抜きしながら、月とか見上げて。満月、綺麗ですね…） (2011/5/5 01:09:56) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | ふふふー、正真正銘ほんもの、しかも洗い立てでござるからね～？（興味深い様子で熱心に耳を撫でてくる萌殿の指にかぶせるように耳をぴっ！と伏せてみたりして本物をアピールしておくでござる。うちのわんこたちも耳を触られるの好きなのでござるよねー…。） え…えーと…たしかに尻尾なのは尻尾でござる…尻尾でござるがぁぁ…（触り方がなんだかえっちぃんですけどーと出かかった言葉を口に出来ずにもごもごと…。）ひゃ…にゃぁっ！？（いつの間にやら背やら更にあふんな辺りにまで伸ばされていた指の動きに、ぴんっ！と背を反らせ上体を跳ねさせてしまったでござる。湯に浮かんでいたバストもたぷんと弾みながらお湯ガードから飛び出てしまって…） ひ、平乃殿ぉ……エリー殿って…普段から………こうでござるか…？（平乃殿の忠告に、そちらの方へぎぎぃっと顔を向けながら問い掛けてみるでござる。うん、たぶん聞かなくても答えは分かってるでござる……。） (2011/5/5 01:18:20) |
| 石津 萌 | > | ……そう。 本物…なの……。（これが友達同士のジョークというやつなのだろうか。 まあでも折角友好的に接してくれているのだ、本物ということにしておこう。 …なんて耳をもふもふしていれば、何やら反応に艶が出始めたユキカゼに、さすがに耳から指を離すことに。 これは、迫真の演技ね…。） ……貴方…は、友情……しない…の…？（ユキカゼとエリーからつつ…と離れれば、ひとり優雅に月見風呂している平乃へと近寄っていって、ぽつり。 ほら、ああやって撫でたり触ったりぐにってするのが友情らしいわ…って。） (2011/5/5 01:26:16) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （そんな友情、見たことなかったら……すればいいじゃないですか、って、ほら、って平乃さんにも萌さんと一緒に呼びかけてみるんです。みんなで一緒にユキカゼさんに友情しようよ、って） ……尻尾で、ござるが…… ……なん、ですか……？ （うん？って、首を傾げながら… ぴと、ってユキカゼさんの背中と私のお腹をくっつけて。そうしながら、手は…尻尾を、しゅに…っと掴んで、擦って。溢れたユキカゼさんの胸を肩越しに見て、綺麗…なんて、思わず呟いちゃったりして） ……こう、して…… ……こうしたら、もっと…… （こう、尻尾をどういう風に弄っても自由ってことは……って、こう、ユキカゼさんの尻尾を掴んでね、ぐに…って、こう、曲げていってね、股の間を通すようにして…… って、ちょっとずつ準備を進めていって） (2011/5/5 01:29:08) |
| 長谷川平乃 | > | あ、もう遅かったですね…（尻尾を探る手つきが、友情のそれを超えてる気がする。いや超えてる。大きな胸を揺らしつつ、こっちをぎこちなく振り向く彼女に笑みを浮かべ）……答えて欲しいですか？（賢いそうで、返さずとも、自分自身悟っているのでしょう。助けてあげることができないので、せめて隣から応援してあげることしか方法はありません。頑張って、とか、気を強く持って、と）え？いや、私は別にいいんですよ…（何だか友情の取り方を間違ってる彼女に、まともに説明もできず、苦笑しながら石津さんに答えれる私。これ以上追い詰めるのも、どうかと思いますし…。何か本人からも大胆な提案。強硬派ってこんな感じですか…） (2011/5/5 01:30:19) |
| 石津 萌 | > | ……そう…。 貴方は…触れられ…たり、撫で…られたり、は……苦…手？（かくん、と首を傾げて平乃を見つめる私の瞳は、ともすれば親しげに感じられたかもしれない。 何せ自分はそういう人との触れ合いが苦手な部類の人間なのだ、ちょっと親近感を覚えたり。） ……じゃあ、お話…なら……？（すす…と気持ちもう数センチ平乃に近づけば、そう言葉を続ける。 ただ、会話オンリーでは、CGが増えることは…ないでしょうけど……） (2011/5/5 01:38:24) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | んぅ…そ、そうでござるよ…（お風呂でのぼせたのとはまた違う感じにほっぺたが熱くなってるのが悟られないかどきどきしながらこくこくって頷いて、耳が指から解放されるとほぅっと一息…。一瞬名残惜しそうな表情になった気がして、ほっぺが更に赤くなってきて。） う、うぅ……エリー殿の…えっちぃ…（上体を慌てて戻して口の辺りまで温泉に浸かりながら、ごにょごにょっとちっちゃく呟くでござる。）あ…ちょっ！エエエエエリー殿ぉっ！？（感じ馴れた自分の尻尾の感触が感じ慣れてないとこに触れるとさすがに慌てて、顔を起こしてエリー殿へと向き直って。…うわー、すっごくたのしそうな顔してるござるー。） ……平乃殿…もう答えは分かったでござるよ…（分かったというか回答が今目の前で輝いてござる…と、一瞬ちらっと平乃殿へアイコンタクト。これで解り合えると信じてるでござる…） (2011/5/5 01:40:14) |
| 長谷川平乃 | > | 苦手というわけではないですが……あまり大人数で触るのも、おかしいですし（頬をかきながら、ぽつぽつと言葉を返し。どちらにしろ、石津さんとは少し近づけたようで何よりです）もちろん。お話だって大歓迎ですよ？（近づいてきた彼女に何も言わず、迎え入れる。CG増えないとか、そんな現実思い出したくなかったんですけど…。こんなシーンでも、増えると信じてます）ええ、まあ、そういうことです…（ユキカゼさんにも視線を移して、ちらりとアイコンタクト。何だか、予想外の方法で距離が縮まりました…） (2011/5/5 01:43:25) |
| 長谷川平乃 | > | （焦って先に発言してしまった私…） (2011/5/5 01:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが自動退室しました。 (2011/5/5 01:49:10) |
| 石津 萌 | > | （友情、しすぎたのかしら…） (2011/5/5 01:52:26) |
| 長谷川平乃 | > | （これが、友情…） (2011/5/5 01:52:53) |
| 長谷川平乃 | > | （友情という名の生殺しですね……高等テクニック、です！） (2011/5/5 01:53:56) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | （友情のしすぎでのぼせたのかもしれないでござるね…） (2011/5/5 01:54:06) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | （……これすら手管の１つに見えてきたのは拙者の気のせいでござろうか…） (2011/5/5 01:54:50) |
| 石津 萌 | > | ……そう。 …それは…よかっ…た…わ……。（平乃の返答に、陰鬱に淀んだ私の表情にもほんの少しだけ笑みが浮かぶよう。 …気味悪がられたら、嫌だから、またすぐ真顔に戻っていって―） …………………。（と、あらためて面と向かえば、話題などひとつも思い浮かばなくて。 …慣れないことは、するものじゃない。 とはいえ沈黙のまま時を過すのもいたたまれなく、何とか喉の奥から絞り出した言葉は……） ……貴方、魔術って…信じ…る……？（平乃へと視線を送り、ニヤリ。 やはり会話の基本は…趣味の話。 もしくは、天気の話。） (2011/5/5 01:55:12) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | ははっ…そうでござるよねー…（今になってようやく平乃殿のあの言葉やこの言葉の真意が解ったでござる…。そしてその情けにも深く感じ入るものが…。平乃殿との距離がぐっと縮まったと思えるのは、きっと気のせいではないはず…！そう、人と人は解り合えるのでござる！） (2011/5/5 01:57:20) |
| 長谷川平乃 | > | （なにそれ、凄く怖いですね…。ユキカゼさんはおろか、私たちは既に彼女の術中に…）ふふ。笑った顔も可愛いですよ？（微笑んで石津さんに返せる私。お世辞なんて、逆に失礼ですものね）ま、魔術？そうですね……信じます、私は（実際に私たちの世界には、トイズという能力もあるわけですし、魔術だってあってもおかしくありません。だから、彼女の楽しそうな笑みに、話題を続けようとしました）ええ、もちろんですともー…（何かこれ、すっごく縮まりましたね。言葉などなくても、人は繋がり合えるんです！…あ、変な意味じゃないです、はい） (2011/5/5 01:58:42) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが入室しました♪ (2011/5/5 02:02:17) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （なんだかこう、意識を失ってました……ってふらふらしてます） (2011/5/5 02:02:43) |
| 石津 萌 | > | （おか友情） (2011/5/5 02:03:10) |
| 長谷川平乃 | > | （お風呂場でのやりすぎには、注意したほうがいいかもしれませんね…。おかエロキュールさん） (2011/5/5 02:03:28) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | （おかえりでござるよー……て、大丈夫でござるか…？） (2011/5/5 02:03:34) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | （やりすぎだなんて、そんな……と頬を赤らめる拙者） (2011/5/5 02:04:36) |
| 長谷川平乃 | > | （誰も、明確なことは口にしてないんですけど…） (2011/5/5 02:05:36) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 魔術…ですか…？ （ちょっと首を傾げながら… まあ、うん、これくらいですよね…って、ユキカゼさんを攻める手を止めて。人前だし公共の場だし、もっとひっそりとした場面なら…って思いながら。ぽん、って、最後に生え際を軽く撫でてから） ……魔術、は…… ……そういうもの、使いそうな人なら…… ……いる、気が…… （だから、信じます…って、萌さんに頷いて） (2011/5/5 02:06:15) |
| 石津 萌 | > | ……おだてる…のは、やめ…て…。 ……でも、ふふっ……嬉しい、わ…。（平乃の答えに少しだけ赤くなり目を伏せるも…ますます気分が弾んできてしまうのもいた仕方ないだろう。 なにせ自分の周りの人間は大抵無視するか、あからさまな嫌味でもって返すばかりなのだ、受け入れられたというだけでも心躍るというものである。 表情にはあまり出ないけれど。） ……そう、貴方も…信じる…のね……。 …そう、魔術は……確かに…存在、する…！（友情を一旦停止してこちらに向くエリー、その答えにもますます気をよくしたのか、（私にしては）自信まんまんにそう言いきるのだった。 …私としては、別に構わず友情を深めてもらってても構わないのだけれど、魔術に興味があるのなら仕方がないわね…） (2011/5/5 02:11:48) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | （不覚！ひっかかってしまったでござる…！） 魔術でござるか？例えば、こんな感じの……（言葉を紡ぎながら周囲のフロニャ力を取り込んで高めていき、右手の甲へそれを集中させれば、浮かび上がるのは輝く紋章。更に力を集めようとして――）ひゃぁっ！？（止まっていたエリー殿の手が再び動き、言えない部分へさわっ…と指が匠の技を持って撫でられると、集中が途切れ手の甲の光は拡散し消え去っていき。）あうぅぅ… (2011/5/5 02:14:22) |
| 長谷川平乃 | > | おだててなんかないですよ。仲良くやっていければいい、とは思っていますが（赤くなりながらも、答えてくれる石津さんにうんうん頷いて。何だか関係も良好で安心しますね）…石津さんは、魔術とか好きなのですか？（自信もたっぷりで言い切る様子に、戸惑いながら口にして。でも、何か興味があるっていいですね、はい）え、ユキカゼさんも魔術が……あ（何か勝手にえっちな方向に引っかかった彼女が、不思議な光を放ってたけど、それもすぐに消えて。何か、今まで人目とか公共の場とか気にしてなかった人が、意識してると不思議ですね。やってもいいんですけど、そんなに魔術でごまかしたいなら仕方ないです…） (2011/5/5 02:16:46) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （あ、やっぱりもっと友情してても良かったんでしょうか… また今度逢う時があったらもっともっと友情を深めればいいんでしょうか、って、何となく納得をしながら。悲鳴をあげるユキカゼさんに、くす…っと笑って……） ……はい、魔術も、トイズも…… 実在、します…… （こくこく、と萌さんに頷いて。この世の中にはびっくりさせられることばかりです。 ……そうしながら、ざぱ…と、立ち上がって…） …と… …少しだけ、のぼせちゃいそうで… 身体、冷やしてきます、ね…？ （ふらふら…っと。横になれるところで、ちょっとグッタリしてくると思います） 【また意識が途切れたらいけないので今日はこれくらいで… 途中で落ちちゃっててすみませんでした。 また遊んでくれたら嬉しいです…！ では、その…お疲れ様でした。おやすみなさい…！】 (2011/5/5 02:19:43) |
| 石津 萌 | > | 【お疲れさまです おやすみなさいませ～】 (2011/5/5 02:20:44) |
| 長谷川平乃 | > | 【無理はせずに！お疲れ様でした、おやすみなさい！】 (2011/5/5 02:21:16) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【意識が途切れるのは仕方ないでござる。無理せずご自愛くだされー。お疲れ様でした！またよろしくでござる！】 (2011/5/5 02:21:57) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが退室しました。 (2011/5/5 02:22:55) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | はぅー…失敗してしまったでござるが、拙者は紋章術なる技の使い手でもあって…魔術とはちょっと違うかも知れないでござるが、通じるところはあるかと…。（失敗の原因殿へちらりと目を向けると、軽く湯あたりした様子で休息を取りに風呂を上がるところでござった。）エリー殿、大丈夫でござるか…？（先程のエリー殿の行為ものぼせて頭がぼやけていたからのものでござろうか？…いや……と浮かんだ都合の良い考えを否定しながらエリー殿を見送るでござる。） (2011/5/5 02:27:10) |
| 石津 萌 | > | ………っ！？ …ぁ。（そう、例えば― と、続けようとした矢先、ユキカゼから視認できるまでの力の昂ぶりを感じ目を見張る。 …どうやら不発に終わったらしいが、あのようにアニメみたいな視覚的な魔術は、初めて見た。） ……もし、や……この…あたりでは…魔術って…珍しくない……の…？（心細げに、ぽつり、と。 …よくよく考えてみればこうも全員に受け入れられたのがそもそもおかしい話。 もしやこの温泉は異世界とを結ぶゲートか何かだったのだろうか？ 自分の「魔術が使える」ってアイデンティティが覆された気分で、ちょっとがっくり。 ――アイデンティティの喪失。 ５０段さんの悲しみが、ちょっとだけ理解できた気が、する。） (2011/5/5 02:27:55) |
| 長谷川平乃 | > | （でも友情を深めるのを、自分から遠慮したことは評価したい堅物な私。左上が左上ですし、別に文句はありません…）あ、お気をつけて…（ふらふらしてるエロさんを見送り）やはり、どの世界にも魔術とか、不思議な力はあるものですね…（ユキカゼさんは生殺しだし、可哀相と捉えるべきか、助かったと捉えるべきか、今の私には理解できませんでした）…それなりに、あるのではないかと（きょとんとした表情で。 そうですね、確かにアイデンティティの喪失は厳しいです。私のことが少し理解できた程度で十分です…） (2011/5/5 02:31:42) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 拙者は異世界の者ゆえ、こちらの方々とは理を異にするとは思うでござるが……フロニャルドでは術を使えないものも大勢居るでござるよー（エリー殿の友情で火照り始めた体が冷めていくのを感じながら、のほほんとくつろいで。いや別に生殺しとかそういうわけではないので！わけではないので！） (2011/5/5 02:38:19) |
| 石津 萌 | > | ………そう……そう、なのね……。 …参考に…なった、わ…。（平乃やユキカゼの説明を受けてもまだちょっとがっかりしたままな私。 …でも翻せば、この界隈ならば私を忌避せずに受け入れてくれるというわけでもある。 この彼女達のように…） ……そろそろ、あがる…わ…。 彼女も…心配…だし。（ざぶ、と湯船からあがれば、タオルで身体を隠しつつも脱衣所のほうへ振り向く。 一応これでも所属は衛生兵、湯あたりしたエリーを看病してあげようと思う次第。） ……今日、は…ありが…とう…。（もう一度湯船の二人へとぺこり、と頭を下げれば、すたすたと脱衣所まで歩いていくのだった。） (2011/5/5 02:43:56) |
| 石津 萌 | > | 【と、此方も意識が確かなうちに退散しておこうと思います お相手、ありがとうございましたー】 (2011/5/5 02:44:50) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【お疲れ様でしたー。またの機会に絡んでくれるとうれしいでござるよ～】 (2011/5/5 02:45:42) |
| 長谷川平乃 | > | それはそれは。実は、私のいる世界でも使えない者のほうが多々いまして……私もその一人なのです（お恥ずかしい、と照れくさそうに頬をかき。何か友情で火照ったらしいユキカゼさんに答えるのです。大事なことなので、二回も言われたのでしょうか）え、ええ、お気をつけて（ありがとう、と返しながら、去っていく石津さんも見送りました）【了解です、ありがとうございました！お疲れ様です！】 (2011/5/5 02:46:43) |
| おしらせ | > | 石津 萌さんが退室しました。 (2011/5/5 02:47:26) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | そうでござるか～。参考になったのであれば幸い。（萌殿の様子に満足げにこくこくって頷いて。）うん、萌殿も気をつけてくだされい。エリー殿をよろしくでござるよ～っ（しっかりした足取りで上がっていく萌殿の後ろ姿を見送って手をぱたぱたーっと。） なに、フロニャルドでもこのような力がなくとも立派な方は沢山いらっしゃるでござる。こういったものは……ほら、「背が高い」とかいった、特徴の一つ程度でござろう。（平乃殿から伝えられるこちらの世界の事情にふんふんと頷いてみせながら、にっこりと微笑んで。 そう、大事なことなのでござるよ。） (2011/5/5 02:53:45) |
| 長谷川平乃 | > | …これで、大丈夫そうですね（何だか去っていく石津さんが頼もしそうに見えて。後は彼女に任せることにしました）そういう解釈の仕方もありますか……参考になります。やはり、どこの世界も、言葉では説明できないものばかりですね（改めて思うところがあったり。微笑み返し、ついでに大事なことに対しても肯定してあげました。肯定してあげました） (2011/5/5 02:56:44) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | そうでござるね。あるいは彼女、医療に通じているのやも…。（立ち去っていった萌殿の姿から、自分の得意分野へ向かう者特有の自信を感じ取り、平乃殿の言葉に同意してこくんと頷いて。）ふふっ…。そういったところはどの世界でもさして変わらぬものかもしれないでござるな。（異世界であろうとも、解り合える人が居る。それが解っただけでも今日赴いた甲斐があったと満足げに頷いて。あ、そこも大事なことでござるかー） (2011/5/5 03:05:56) |
| 長谷川平乃 | > | …そのようなことまで分かるのですか。奥が深いというか、便利ですね（これが本当なら、一人一人に意識改革など、さまざまな指針を示すこともできるわけで。感心したように聞き入り）大体一緒ですしね……距離が近くなった感じがします（親近感とともに、異世界のことまで知ることができ、勉強にもなりました。 え、それ以外にも大事なことが……あ、ああ。そうですよねそうですよね） (2011/5/5 03:09:35) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | いやー、実はカンで言っているだけなのでござるよー。（後頭部の辺りをぽりぽりと掻きながらちょっと照れたような表情を浮かべてあははーと。戦場で培ってきたカンとはいえ、根拠なぞない以上只の当て水量に過ぎないでござるからね…。）うむぅっ、まさにその通りでござるっ！生まれた地は違えど、こうやって友達ができることが何よりの証拠でござるっ！（エリー殿の友情がこの世界では一般的なものではない事も重々理解していることをアイコンタクトで伝えるでござる。あ、左上的な意味では一般的なのかも…？あーうーあーうーあーっ） (2011/5/5 03:18:38) |
| 長谷川平乃 | > | え……勘、ですか（気恥ずかしそうに頭をかくユキカゼさんに呆然としたけれど、戦場に立つ者なら、直感を信じることしか……無理に納得する私）ええ、私も色んな境遇の友人ができて嬉しい限りです（またまたアイコンタクト。そうですね、でもエロさんのもある意味友情の形なんです…。左上的には、ですね、そうですね。…一般的、です） (2011/5/5 03:27:04) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 拙者もこの地で新たな友人達と思いがけず巡り会うことができて、うれしいでござるよー（練習中のキャラで、さわりとはいえ左上的な事の試しも出来たでござるし…。）さて、拙者もそろそろのぼせてしまいそうなので、上がらせてもらうでござるよ。平乃殿も気をつけてくだされい～。（適温とはいえ長い間温泉に浸かっていればのぼせるのが必定。そうなる前に…と立ち上がると、火照りを冷ますために温泉からとことこと……。）【そろそろ眠気で頭の回転が悪くなってきたので、退場いたしまする。お付き合いいただきありがとうございましたー！】 (2011/5/5 03:36:51) |
| 長谷川平乃 | > | 【はーい、こちらこそお付き合いありがとうございました！お疲れ様でした！】 (2011/5/5 03:37:47) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【また機会がありましたらよろしくでござるよ。それではこれにて。ニン♪】 (2011/5/5 03:38:23) |
| おしらせ | > | ユキカゼ・パネトーネさんが退室しました。 (2011/5/5 03:38:28) |
| 長谷川平乃 | > | 偶然という名の必然、という言葉にも納得してしまいます…（練習中の子で、左上なことができて満足そうで何より。友情を育むことができてよかったです）あ、そうですか。では、私も一緒にお暇しましょうかね（そういえば、暫くの間浸かっていたであろうか。少しの眩暈を感じたため、ユキカゼさんと一緒に、ふらりと退場するのでした） (2011/5/5 03:40:24) |
| 長谷川平乃 | > | 【横浜負けたので激励のために帰ります】 (2011/5/5 03:40:45) |
| おしらせ | > | 長谷川平乃さんが退室しました。 (2011/5/5 03:40:50) |
| おしらせ | > | レーティア・アドルフさんが入室しました♪ (2011/5/5 07:55:02) |
| レーティア・アドルフ | > | 【少しお邪魔します。キャラ把握のロールを兼ねて待機です。誰か降りて来てくれると嬉しく思います】 (2011/5/5 07:56:00) |
| レーティア・アドルフ | > | ふぅ、ここまではゲッベルスも追って来ないだろう。やはり私は天才だな！（フリフリのステージ衣装を着たまま額の汗を拭うレーティア。国民の士気を高める為、そしてファンシズムの徹底の為のアイドル業だが、やはり苦手なものは苦手だ。向いていようと必要だろうと、恥かしいものは恥かしいのだ）あとはここでゆっくり過ごして、ほとぼりが冷めた頃に帰れば全く問題は無い。にしても……ここは何かの工房か？（宣伝相から逃げるためにレーティアが発明したのは、「世界跳躍ゲート」……通称「どこ○もドア」。この部屋恒例のロロナのアトリエへとそのドア……もとい、ゲートを繋ぐと、ドクツでは見慣れない家具や器具に目を向けつつ、ひとまずソファでくつろいで） (2011/5/5 08:01:19) |
| レーティア・アドルフ | > | （うあっ、文章が長くなるとこの色はすごい見づらい！） あー…ええと、よし！ 細かいことはどうでもいい！ 私は自由でのんびりとここで過ごすことが出来る！ うん、必要十分はそれで揃ってるな（ふぅ、短くまとめたぞと満足そうな表情で） (2011/5/5 08:05:12) |
| レーティア・アドルフ | > | （しかし、見易さを重視するとこのくらいがいいだろうか？ 金髪らしい黄色が私のイメージからーなのだが、さすがに自分でも読めなさそうだしな。 他の人も見れるようにと考えるとパステルカラーは残念だけど諦めて……色彩選択をカチャカチャ） これで誰が来てももう大丈夫だな！ 遠慮なく降りて来ておしゃべり相手になって欲しいものだ。 べ、別に寂しいからとかじゃなくてだなっ、ええと……（もごもご、ちょっと口篭った） (2011/5/5 08:07:12) |
| レーティア・アドルフ | > | でもまあ、一人だけというのも悪くないものだ。 今のうちにこの変った工房の様子でもスケッチしておくか♪（珍しく趣味の時間が取れる、と嬉しそうな顔で絵画セットを取り出すと、割と我が物顔でアトリエの机を借りて、錬金釜と本屋小道具が収められている棚が一枚の絵に入るように部屋の隅に椅子と机を動かし、そこでペンを走らせ筆を準備していって） (2011/5/5 08:13:55) |
| レーティア・アドルフ | > | 意外とシンプルだな。用途別に考えると配置にも整合性があるし、やや散らかっては居るが……これなら建設図面を描く要領でいけそうだ（んー、と構図に少し悩んでから筆を走らせると、ペタペタと彩色し割とあっさりと描き終えてしまって） やはり、絵画は風景や人物がの方が私には合ってるな。静物はどうにお味気なく感じる（描き終えると彩色したスケッチを乾かし……そして時計をチラリ） ああっ！もうこんな時間じゃないか！コンサートも終わったし、そろそろ帰らないとさすがにゲッベルスにどんなお仕置きをされるか……じゃ、じゃあまたな！（乾かしたままのスケッチを忘れ、慌ててどこ○もドアへ） (2011/5/5 08:22:00) |
| おしらせ | > | レーティア・アドルフさんが退室しました。 (2011/5/5 08:22:02) |
| おしらせ | > | 御坂妹さんが入室しました♪ (2011/5/5 20:33:16) |
| おしらせ | > | 御坂妹さんが退室しました。 (2011/5/5 20:33:22) |
| おしらせ | > | 御坂妹さんが入室しました♪ (2011/5/5 20:37:41) |
| おしらせ | > | 御坂妹さんが退室しました。 (2011/5/5 20:37:46) |
| おしらせ | > | 譲崎ネロさんが入室しました♪ (2011/5/5 22:56:41) |
| 譲崎ネロ | > | （そうだよ。ここは、ボクの城だな……なんか左上、劇場版になってるけど、ここはボクの本拠地だな） (2011/5/5 22:57:20) |
| 譲崎ネロ | > | （色んな子を試したかったけど、ついお馴染みのボクで入っちゃったんだけど……まずったな。何かこう、またお前かオーラが空から飛んでくるな…） (2011/5/5 22:58:51) |
| 譲崎ネロ | > | とにかく…（入りなおすのも格好悪いので、このままで。あれだね、応援したけど残念だったね。始球式。いやいや。惜しかったね、惜しかった。……惜しかったんだよ。ちょっと客席に痛い大きいお友達、多かったけど、気にしちゃだめ…） (2011/5/5 23:00:38) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2011/5/5 23:04:49) |
| 譲崎ネロ | > | あれ？（まだ23時なんだけど。日を跨いでないんだけど。何だか気が逸りすぎたな、寝ないといけないのはわかってる……でも、こればかりは、どうにもならない）……うん（一人遊びのソリティアするか。だけど、あれのクリア条件というか、全部めくれたときさ。「で？」ってなるよね、ボクだけじゃないよね） (2011/5/5 23:04:52) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （ミルキィホームズはK－1に始球式にプロレスにと国民的大人気アニメだから問題ないと思うのです 夏には特番も控えてますしね、と未だ冷めやらないとミルホ熱というかブシロードさんの本気に驚嘆しつつお邪魔します）【みるるんきー！】 (2011/5/5 23:05:16) |
| 譲崎ネロ | > | シャーロック！（この時間軸での出会いは久しぶりだったから、ついついM嶋チックに呼ぶボク。そうだね、今日だって…。既に国民的アニメに昇華したボクたちに死角はなかったんだ。決して、ヴァンガードに押されっぱなしなわけではない…）【みるるんきー！】 (2011/5/5 23:07:08) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ネロ！ 聞いた？ 今日はこどもの日なんだよ！ …ちまきに、かしわ餅に、はぅあうぅ～……！（ってネロに駆け寄って早々、妄想の中で端午の節句に浸るあたし。 １５歳は微妙なラインだけど絵柄ならどうみても子どもなのでセーフだと思うのです。） (2011/5/5 23:09:41) |
| 譲崎ネロ | > | こ、こどもの日？何、いっぱい美味しいもの食べれるの！（早速、シャロが妄想に浸ってて、こう、期待せざるを得ないボク。作画は15歳に見えないからセーフだよね。何か悦に浸ってる彼女の前に、妄想通りのお菓子を用意して。ほら召し上がれ） (2011/5/5 23:13:09) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えへへ～…どっちもいいなぁ、どうせなら二つとも…でゅふ、でゅふふふ……！（妄想のお花畑にて和菓子の山にたわむれるピンク。 イメージするのです、ちまきやかしわ餅にかぶりつくあたし達の姿を――） …うわあ！ ね、ネロっ！？ めめ目を開けたら目の前に、ちまきが！かしわ餅がっ！（かすかに鼻腔を擽る柏の葉の匂いにふと妄想から現世に戻ってくれば… 目の前にはいつの間にかイメージどおりの和菓子が置かれていて。 …やっぱり、イメージは自分の力となるのですねー！） (2011/5/5 23:18:21) |
| 譲崎ネロ | > | ちょっと、シャロ……コーデリアみたいになってるよ？（お花畑に逃避する彼女に、現実に戻ってくるように呼びかけるオレンジ。イメージは大切だけど、ここ注意。他人のイメージを勝手に押し付けてはいけないんだよね…）ふふん。感謝してよね（胸を張ってどや顔。何かドリルは再登場したけど、ボクの出番まだだな…。目の前のシャロの分のかしわ餅を奪って、噛み付く。いやだって、一つくらいいいよね。問題ないよね） (2011/5/5 23:22:02) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あっ…あたしのかしわもちぃ～！ も～っ、ネロは欲張りさんなんだからー！ ……でも、えへへ、ありがとね、ネロっ！（満面の笑みをネロに向ければ、こちらはちまきへと手をつけ始めちゃいます。 早くかたづけないと５月５日終わっちゃいますからね） ……んしょ、んしょ…！ むぅ、なかなか……剥けないぃ～…！（なんでこんなに笹で巻いたり、ぐるぐる巻きにしてるんでしょうね。 食べにくいったらありゃしません。 …なんかムキになればなるほどこんがらがってきました） ……え～ん、ネロぉ～～！（ぶーたれながら、解けないちまきをネロに「ほどいて」って渡したいと思います。 ネロならあたしよりかは手先器用そうですしね） (2011/5/5 23:27:42) |
| 譲崎ネロ | > | いや違うから……欲張りはシャロだからね？（二兎を追う者は一兎をも得ないというのに。ため息吐くけど、シャロにお礼を言われたら、照れくさそうにして）…べ、別に？ボクも食べたかっただけだし（言い訳として苦しいけど、後30分弱で終わるこどもの日を考えると、どうでもよくなってきたな）何やってるのさ…（ちまきのガードの固さに苦戦してるシャロを、苦笑しながら見守って）……それなりの態度、見せてほしいんだけど（久しぶりに困らせたくなるときってあるよね。こう、甘えてばかりじゃ、人って成長しないから……少し突き放してみる。これも、仲間のためだし） (2011/5/5 23:32:28) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えぇ～～！？ ネロのいじわるっ！ ……じゃなかった、えっと、えっとぉ……！（自分だけもっちもっちしながらあたしを突き放すネロに、文句たれようとするもグッと我慢するのです。 …むむむ、態度ってどういうことなのでしょう やっぱりわざわざ此方を選んだネロのことだし、そういう、部屋名的なことを望んでるのかな… こどもの日、なのにな…） (2011/5/5 23:36:08) |
| 譲崎ネロ | > | ほらほら、どうするの？（突き放されることは、選択肢に入ってなかったみたいだし……いい気味、ってふふんと笑うボク。いや、別にこっちの部屋を選んだ意図はないんだけど…。何か無為に責められてるんだけど、ちょっとこう、どうにかしたい）そうだね…（1ｄ6 1-3：土下座して 4-5：三回回ってワンして 6：跪いて足舐めて。何か6アウトだな…） (2011/5/5 23:39:39) |
| 譲崎ネロ | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2011/5/5 23:39:45) |
| 譲崎ネロ | > | じゃあさ、土下座して？（笑顔で言い渡せるボク。よかったね、一番マシだよ！） (2011/5/5 23:40:06) |
| おしらせ | > | デューク東郷さんが入室しました♪ (2011/5/5 23:40:13) |
| デューク東郷 | > | 【今晩は】 (2011/5/5 23:40:38) |
| デューク東郷 | > | 君たちは喧嘩でもしたのか。 (2011/5/5 23:41:05) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんはー …と、ええと どうしましょうか？】 (2011/5/5 23:45:24) |
| 譲崎ネロ | > | 【はいこんばんはー。…うん、ボクとしては、ちょっと絡みづらい、かも。ごめんね】 (2011/5/5 23:46:31) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【すみません、今日はこのまま進めたいので…申し訳ありません～】 (2011/5/5 23:48:24) |
| デューク東郷 | > | 【申し訳ない おつかれさまでした。】 (2011/5/5 23:49:20) |
| おしらせ | > | デューク東郷さんが退室しました。 (2011/5/5 23:49:24) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | どっ、土下座ぁ！？ …うぅ、でもでも、ちまきには代えられません…！（仲間に土下座求めるってなんでですかー って思わなくもないけど、背に腹は代えられません。 …す、っとネロの前までくれば、その場に両の膝を着いて―） ………お……おねがい、します。 …ネロのちまき、あたしにも…食べさせてくださいぃ！（その姿勢のまま、くいっとネロの顔を見上げるように上目遣いで見上げ、おくちをかぱぁ…って物欲しそうに開けて、お願いの一言。 …こ、こういう感じでいいのかな…？） (2011/5/5 23:52:16) |
| 譲崎ネロ | > | （仲間に土下座求めても、仲間だし、許してくれるよね。何だか土下座体勢だけど、シャロの場合、嫌な予感しかしない…）あ、ちょっと……別に食べてもいいけど、さ（案の定だった。やっぱりそうなるよね、わかってたけどね。戸惑いながらも、ちまきを剥いてあげて、はいって親切心丸出しで渡せるボク。何かいつも、ボクが悪者みたいだな…） (2011/5/5 23:54:54) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （だらしなく開けられたままの口には、早くもよだれが溜まってきていて。 さながらおあずけを喰らったワンちゃんのように口端からつつ…と垂れる雫にも構わず、その瞳は許しを請うようにネロの顔をただ見つめていて…） ……あっ。 ―ネロ、ありがひょう！ へへ、あ～～～ん……（嬉しそうにネロからちまきを受け取れば、両手で握って目の前に持ってきて、しげしげと。 …すっかり皮も剥けて、ぷりんっと顔を出しふるふる震えるソレは、柔らかそうな見た目も相まって、なんだか可愛くさえ思えちゃいます。 …じゅるり、とよだれを啜りながらも、ネロのちまきにあんぐり開けたお口を持っていって……ぱくり。） (2011/5/5 23:58:40) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ………おいひぃでひゅ～～！（って、こう満面の笑みでもぐもぐするあたし。 ネロはいじっぱりなだけで本当はいい子だって、みんな知ってますよ！） (2011/5/5 23:59:38) |
| 譲崎ネロ | > | （もう罪悪感というか、シャロのほうが気づいたら一枚上手なんだよね……そうだね、ボクが悪かったよ）そんなに必死にならなくても……美味しい？（何か故意ありまくりの描写にぷるぷるするけど、何とか表に出さないことに成功して。ボクが渡したちまきを美味しそうに食べてたら、何だか悪い気はしない）そう、よかった…（みんな知ってるとかいう文あたり怪しいけど、とりあえず信じておくことにして。緑茶とか紅茶、各種用意できるボク。ティーブレイク） (2011/5/6 00:02:46) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | うん、おいしい！ ちまきって、かしわ餅と違ってあんこも何もないのに、なんか美味しく感じられちゃいますよね～。（なんだか色々と思いを秘めたネロの事など全く気に掛けるでもなく。 ほくほく顔でネロのちまき、その白いのをくっちゃくっちゃと奥歯で噛み締めていきます。 …あんまりやりすぎてもくどいですからね 程ほどが大事ですよね っていうことですっかりかみかみしたその白いのをごっくんするのです。 よかった なんとか５日以内に食べることができました） ……はふぅ～。 それにしても…ネロってほんと色んなお菓子持ってるんですね～。（用意してくれた緑茶をずずずーっと啜ってひと心地つきながらも、視線はネロの帽子へと。 ケーキとかかしわ餅とetc。 ネロの帽子はあれですね 四次元なんですかね） (2011/5/6 00:09:47) |
| 譲崎ネロ | > | 雰囲気もあるかもしれないけど……やっぱり、誰かと食べると美味しくなったりする、とか？（何かくさいというか恥ずかしい。とにかく、シャロが満足したようで何より。5日以内かな、ぎりぎり。ほっと安心）うん、まぁ、ボクにとってお菓子は、命といってもいいからね！（被ってた帽子に、ぽふり、と手を置いて。四次元なんだろうね、何か授業中も食べてるけど、そんなに容量ある帽子って、どうなんだろう…。気にはなるけど、自分でもよくわかってないのは説明し辛い。きっとあるはずのソファに座って、むむ、と悩んだりする橙です） (2011/5/6 00:13:47) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……あ、そっか！ ネロと一緒に食べてるからおいしいんだ！（そりゃそうですよね、ってにっこり。 当たり前なのです 大好きな仲間と一緒に食べたらおいしいに決まってますもん） さあさあ、ネロももっと食べて食べて～。 ……んしょ、よいしょ。 ……ふう、これでよし。 さ、これはあたしのおごりですっ！（って残ったちまきのうちひとつを、ネロの為ならエンヤコラ、今度は悪戦苦闘しながらも何とかほどいていきます。 …すっかり皮の剥けたちまきを、今度はネロの鼻先にずずいっと突き出して） (2011/5/6 00:20:33) |
| 譲崎ネロ | > | ……それもそうだね（何か久しぶりに戻ってきた日常。うん、大切で大好きな仲間と一緒に食べたら、美味しいはずだよね。ボクたち綺麗…）ボクに気を遣わなくても……あ、ありがとう。じゃあ、いただきます…（何とか剥いたシャロは、この短い間に成長したらしい。前にかかる髪を横にどけてから、突き出されたちまきをぱくり、と一口。そのまま咥えて、くっちゃくっちゃ。差し出されたソレを、安定して落とさないように両手で持って、徐々に短くして消化していくんだよね。お菓子って美味しい） (2011/5/6 00:24:32) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （ネロのお口にかかればこの長～いちまきも、あっという間にしおしお…って短くなっちゃうって寸法ですね） (2011/5/6 00:26:03) |
| 譲崎ネロ | > | （ちょっと、何言ってるか分からないんだけど…） (2011/5/6 00:26:31) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あっ……！（あたしの突き出したちまきに、おずおずと口をのばすネロの頭を、照れながら見下ろして。 …なんだかちっちゃい子の食事のお世話してるみたいで照れちゃいますね） ……えへへ～。 ネロぉ、おいちぃでしゅか～？（その剥き出しのちまきを大事そうに持って、おくちに咥えていくネロを微笑ましげに見つめながら、呟くあたし。 ついついあかちゃん言葉になってしまうのも仕方ないですよね） (2011/5/6 00:30:32) |
| 譲崎ネロ | > | （もぐもぐ。いやね、ちっちゃい子とかいうけど、ボクよりシャロのほうが幼く見えると思うんだ……そこはどうなの）……ん。美味しい（軽く流し気味に答えながら、全部食べ終わるボク。何で赤ちゃん言葉になったのか分からないけど、満足そうにお腹に収めた。本当に美味しいね、これ） (2011/5/6 00:33:04) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （多分それ五十歩百歩って言うんだと思います。 まあとにかくネロが全部食べちゃったのを見計らえば、空っぽになった手元の笹の葉をテーブルの隅に置いて） 和菓子もいいですよねー。 でもおもち詰まらせたら大変ですし、ちゃんとお茶も飲んでおいてね？（って、ネロの用意してくれた緑茶をコップにこぽこぽ…と注いでいけば、ネロの目の前に差し出して。 いくらおっちょこちょいのネロとはいえ、おもち詰まらせて呼吸停止オチとかあはは、って笑えないですからね） (2011/5/6 00:38:32) |
| 譲崎ネロ | > | （五十歩百歩とか言われたら、もうそれで納得するしかないんだけど…）たまにはね。って、ボクはそんなヘマしないよ！（それでも、不安になったからか、シャロに注いでもらった緑茶をごくごくするボク。そんなオチ、冗談じゃなくて笑えないもんね。平和に全部食べ終わったけど、空だけ残ると空しい。…もう、食べるもの、ないな） (2011/5/6 00:41:39) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | そうですか～？ でもまあ、気をつけてね、ってだけだよー。（舞台装置におもちがある以上、そういうオチをつけようとか安易なことを考えてないかな、って思っただけなのですよ。 なんて、あはは、って笑いながら柏の葉っぱをペロペロするわたし。） ……あ、ネロもペロペロする？ あんまり甘くないけど、なんかはっぱの匂いがスーってして、ちょっと気持ちいいですよ～？（ほらほら、ってよだれでべちょべちょになった柏の葉をネロに向けてあげるのです。 おいしいよ） (2011/5/6 00:51:09) |
| 譲崎ネロ | > | まぁ、確かに気をつけるに越したことはないけどさ…（そんなオチつける安易な考えは……って、今日は妙に手厳しいシャロに震えるボク）え？いやいや。ペロペロなんてしないけど……シャロだけでいいよ？（舐めた後の渡されても、と困ったように断って。美味しくても、そこまで貧乏くさくなりたくないというか、悪魔に魂は売りたくないな…） (2011/5/6 00:54:07) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……いいの？ むぅ、おいしいのになぁ…。（葉っぱが食べれるのはたしかさくら餅でしたっけ？ まあとにかく葉っぱをはむはむしゃぶったりしながらネロを残念そうに見つめます。 やっぱりネロはぺロぺロする方よりペロペロさせる方が好きなのですね。 ……って、あんまりはむはむしすぎて、だんだん葉っぱ本来の味通り、苦くなってきました あぅ） ……っぷぅ。 ごちそーさまでしたっ！（すっかりしなびた葉っぱをようやく口から離せば… パン！と両手をあわせて、ネロへとぺこり。） (2011/5/6 00:59:21) |
| 譲崎ネロ | > | そこまで必死になりたくないし…（葉っぱを貪ってるシャロに、ぽそぽそと呟くボク。 あれ、何か根本的なところを勘違いしてるんだけど…。葉っぱは苦いね、そうだね）お粗末様。他のお菓子とか食べる？（礼する彼女にひらり、と手を振り。帽子の中からうまうま棒とか取り出してあげて） (2011/5/6 01:02:21) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えへへ、とぉ～ってもおいしかったよ、ネロ！ どうもありが……えぇ！？ まだあるの？ …ネロ、ほんとにお菓子いっぱい持ってるんだね～…。（お腹をさすさすしながらお茶を手に取ろうとしたところに、おかわりもあるぞ！とネロの手が動きました。 ―今日はあたしのペースですね、なんて思い上がりも甚だしいのだと気付かされました。 なんという事でしょう、ここまでは単なる前哨戦だったのですね ってネロが満を持して取り出したうまうま棒を、ただ見つめることしかできなくて…。 ペロペロ、させられるのかな…） (2011/5/6 01:07:47) |
| 譲崎ネロ | > | シャロが満足したなら、ボクも嬉しいよ。 …うん。いっぱいないと、お腹空いたとき困るし…（ペースを握るつもりはなかったのに、気づいたら握ってるボク。前哨戦も何もないんだけど。ただ、善意で自分のお菓子わけてあげてるだけなんだけど）食べない？（仲間のこと、どんな風にして思ってるんだろう、このピンク。とにかく、ずいっと三本くらい一気にプレゼントしてあげるボクがいるんだ） (2011/5/6 01:11:18) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | も、もちろんいただきますっ！ …へへ、今日のネロは太っ腹だね！（食べるか？と問われれば、即座にしゅたっ！と右手を上げて了承の合図。 いえ別に太っ腹…って徳井さんのことをどうこう言っているわけではないんですよ とっても気前のいいという意味の比喩表現なのですよ） えへへ～… 三本もあると、どれからいこうか迷っちゃうね？（普段から貧しい生活なあたしには、たかがうまうま棒３つでさえ輝いて見えちゃいます。 …やっぱり一個ずつ味わって食べようかな？ それとも夢の３本いっき食いとかしちゃおうかな？ それとも両手に一本ずつ握りしめながら、残ったおくちで咥えてみせたほうがネロは悦ぶのかな… なんて、ネロの差し出したうまうま棒の前で、う～んう～んと悩んじゃいます。） (2011/5/6 01:18:44) |
| 譲崎ネロ | > | 今日はちょっと機嫌がいいだけだよ…（気恥ずかしそうに、ぼそりと呟くボク。 え、誰もそんなこと言ってないから、フォローの必要全然ないんだけど。そんなこと思ってたの……というか、比喩表現くらい知ってるし！）同じ味だから、ゆっくり一本ずつ食べたら？何だか勿体ないしね（貧しい生活で、さらに吸いましょう、の世界だからね。悩んでるシャロを温かい視線で見守りつつ、新しいうまうま棒の包みを開けて、自分で食べ始める。喜ぶならまだしも、悦ぶって何なの……とりあえず、美味しく食べてね、ということで） (2011/5/6 01:23:03) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | そっ、そうだね！ うん、じゃあいただきまーす…！（ここはうまうま棒マスターの言葉に従って、素直にひとつ掴んで包みをそぉ～…っと剥がしにかかることに。 別に割れても食べる分量にはなんら問題はないのですが、やっぱり折れちゃうとちょっとがっくりしちゃいますもんね） ………で、できたぁ！ ―ほらほら見て、ネロ！ きれーに剥けたよぉ～！（って、きちんとそそりたつうまうま棒を誇らしげにネロに見せ付けるピンク。 …今日のちまき剥きの経験を着実に積み重ね、あたしのむきテクニックは確実に上昇しているといってよいでしょう。） (2011/5/6 01:29:40) |
| 譲崎ネロ | > | うん、召し上がれ（開けたときに折れてると、保存状態をうらんじゃうよね。一つ目を慎重に開けるシャロを、何だか緊張の面持ちで見つめて。どきどきするよ）……お、おお。よかったね、シャロ！（無事に剥けたシャロのうまうま棒に、うんうんと頷いて。よかったね、初めてなのに上手くいって。そんなテクニックなんて、いずれ使うか分からないけど……ともあれ、よかったね。と、素直に褒めることのできるボク） (2011/5/6 01:33:29) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えっへん！ あたしだってやればできますっ！ …へへっ、じゃあじゃあ、あ～～ん………（きちんとできたことにえばりんぼしながらも、あらためて自分で剥いたうまうま棒をお口に運んでいって…） ―はんぐっ！ ……はぶぅ、いいでひゅね～。 甘いものの後だとなおさらおいひく感じまふ～。（先ほどまでの和菓子のねっとりした甘みとは全く別方向、ざくざくとした軽快な歯ごたえにしょっぱい塩味がなんともジャンキーな味わい。 もしゃもしゃと噛み締めるのシャロなのです。 おいしい ネロのうまうま棒 おいしいです…） (2011/5/6 01:41:53) |
| 譲崎ネロ | > | そうそう。ボクたちは、やればできるんだよっ！（改めて大事なことを知った気がする。美味しそうにボクのうまうま棒を食べる姿は、何だか一部の層に好評そうだね。だって、ボクからうまうま棒をもらう図って中々ないし）甘すぎるものの後だと、ね。口直ししておかないと……中が変になっちゃうし（ジャンキーを貪る彼女に、程々に、とか言わなくてもわかるよね。食べ終わって満腹になりながら、じーっとシャロがご馳走様するのを待ってるボクでした） (2011/5/6 01:46:49) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……うん？ …えっと、そうでふよねっ！（なんかごく自然にボク「たち」って複数形になってるんですけど。ネロは何か達成できたのかな…なんて疑問点は覚えません。 なにせ今日はネロにおごってもらいましたしね！） ……ごっくん、と。 ―はふぅ、さすがにもう満腹なのですー。 あたしもこれ、とっといとこうっと！（あらためてご馳走様しながら、残ったうまうま棒２本をじぃーっと見つめて。 …閃きました！といわんばかりに、ひょいっとその２本を掴めば、自分の探偵帽の中へとつっこむシャロなのです。） ……へへ～、これでネロとお揃いだよっ！（すっかり満足顔で、にっこりとネロに振り向いちゃいます。 …なんか帽子の中でうまうま棒がごろごろ行ったり来たり、すっごく落ち着かないのですが。） (2011/5/6 01:54:20) |
| 譲崎ネロ | > | …そ、そうなんだよっ！（あ、間違えた。ボクは最初からできる子だった。ゲームでも比較的冷静に行動できてたし、おかげで全員の命も助かったしね。 でも、シャロがいつからこんな現金に…）……あ。なるほど、そういうことか（せこい。でも、そういうのもアリだよね。後で非常食にして、何とか食べれるし。頭のよさに、敬服せざるを得ないな…）おそろい、って……落とさないように気をつけなよ？（キャラが被るならまだしも、被らないなら文句の言いようもないよ。日常的会話に漸く戻って、平和になりながら楽しむんだ） (2011/5/6 02:01:23) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （そうですね ゲームからアニメまでの間に、一体何があったんだってくらいの落差ですもんね まあそれを言ったらあたし達みんなそうなんですけど。） だいじょぶだいじょぶー……っとと！ …えへへ、大丈夫っ！（ネロに振り返るたびに帽子の重心がズレて、右にずれたり左にずれたり。 …思えばあたしの帽子も、あのどでかいリボンが詰まってましたね。 あたしといいネロといい、ミルキィホームズの帽子には何か重大な秘密が秘められているように思えてなりません。） ……ふ、ぁ…。 ふみゅ、お腹いっぱいになったら、今度はちょっと眠く…なってきちゃっ、たな…。（不意にあくびがひとつ飛び出せば、まぶたをごしごし擦って。 食ったら眠くなる。 人間としてごく自然な流れだと思います。） (2011/5/6 02:10:11) |
| 譲崎ネロ | > | （いくらギャグテイストだからって、酷い落ちぶれ具合だったからね。全員が全員、ああでこうで……きり、ないな）もう……見てる方が心配だよ（帽子が右へ左へ。シャロの動きに些か不安は感じるけど、そこは信じてあげるボク。確かに、どんな構造した帽子か気になるけど…）あ、じゃあ、もう帰る？寝ないと、いつ怪盗が来るか分からないからね（今更仕事の話題を出してみる。しかし、今日はボクたちかえったら、ただのくっちゃねだな…） (2011/5/6 02:13:46) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ふぁ～～い……。 じゃあタクシー、お願いしま～す…。（ネロとの会話のさなかにも、すでに刻一刻と意識は夢の中へと飛んでいってしまってるようで。 ふらふらぁ～っとネロに近寄れば…ぐったり、とその肩に寄りかかっちゃいます。） ……そうですね～、きちんと休んで、きちんと備えるのも探偵の仕事なのです～～………（って、半ば無意識でネロの言葉に受け答えしつつ、ネロの肩に体重を預けていって―） (2011/5/6 02:19:19) |
| 譲崎ネロ | > | あれ、タクシーに乗るお金あったっけ…（貧乏なのに、そのくらいは持ってるのかな。きっと、なけなしなんだろうけど、仲間をこんな知らない場所に放置して帰るのも気が引けるし。ふらっとするシャロの肩を、何とか支えて）もうダウンしてるじゃん。ほうら、早く帰るよ…（道路とかでタクシー止めて。どんどん重くなるシャロを後部座席に押し込んだら、隣に並び、多分疲れながらも帰るんだよね。帰った）【こんなのでいいかな…】 (2011/5/6 02:23:43) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ………じゅるる、っぶはぁ…。 ……えへへ～、もうたべられましぇ～～ん……。（すでに意識は夢の中。 …なんとも幸せそうな寝顔を浮かべながら、至福の時に埋没するあたし。 既に思うさまよだれでネロの肩を濡らしている事にも気付けない状態なシャロなのでした。 ……いや、こう半ば寝ぼけてる人間の言う事を真に受けたネロの純粋さに感心と不安を覚えつつも、ごとごととタクシーの心地良い揺れに今は身を任せる他ありませんでした。 まあ多分学院に着いたら先生が払ってくれるんじゃないでしょうか）【おつかれさま！ なんとかKENZENにこどもの日をやり遂げられたようで満足です では私はこれにて またね！】 (2011/5/6 02:29:03) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2011/5/6 02:29:55) |
| 譲崎ネロ | > | 【はーい。そうだね、途中のどうこう除いてKENZENにこどもの日だったね！ありがとうっ、おつかれさま！】 (2011/5/6 02:30:00) |
| 譲崎ネロ | > | 【子供だから早く寝ます】 (2011/5/6 02:30:26) |
| おしらせ | > | 譲崎ネロさんが退室しました。 (2011/5/6 02:30:28) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜさんが入室しました♪ (2011/5/6 15:22:25) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | 【ちょっと練習に寄ってみました。ノープランですけどねっ】 (2011/5/6 15:25:15) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | ふむ……ここが異世界…か。（技術部の者達が何とか稼働にこぎ着けた新型のゲート。従来の召還術とは違い自由な行き来が可能――即ちノーリスクで勇者を召還することができる新技術。そんな重要な実験を他の者に任せておける訳もなく、ワシ自らが異世界へと第一歩を踏み出した。） (2011/5/6 15:29:17) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | 何だ。異世界と聞いて構えておったが、フロニャルドとさほど変わらぬではないか…。（辺りの様子は我が国ガレットと大差ない様子で、やや少ないながらもフロニャ力すら感じる。何らかのミスでフロニャルドのいずこかへ転送されたのかとも思ったが、辺りを行き交う人々の姿を見てそうではないことに気がついた。本来頭の上側にあるべき耳が顔の側面についておる上に、耳に毛も生えておらぬとは…。たしか犬姫が喚んだ勇者もそうであった。即ちここは異世界――実験は成功したのだ！） (2011/5/6 15:40:32) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | これはこれは………あやつ等には褒美をくれてやらねばな。（知らず知らずのうちに口角が上がり、笑みを形作る。短時間でここまでこぎ着けた連中に、十分な褒美を出さねばなるまい。君主たるもの、部下の功績は正当に評価せねばならぬからな。）どれ、せっかくじゃ…。異世界の様子を見て回るとするか… (2011/5/6 15:47:05) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | （適当に歩を進めるうちに分かったことだが、異世界でも言葉自体は何故か通じるようだ。助かる話ではあるが、この地にフロニャ力が満ちていることといい、未だ不明点は多い……。）どれ、当てがあるわけでもないし、先程の婦人の言葉に従ってみるかの。（つい先程すれ違った恰幅のいい女性から「ガイジン」に評判の温泉を熱心に勧められた。「ガイジン」が何かは知らぬが、それも行ってみれば分かるであろう） (2011/5/6 16:05:52) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | （温泉に着き、そこの管理をしているという女性へ聞いてみたところ、「ガイジン」とは「この国以外から訪れた人」という意味らしい。なればワシもガイジンということか。）ともあれ一休みしていこうかの…（感心なことに、この温泉は無料で開放されているとか。地主殿のご厚意に感謝しつつ、ワシは脱衣所へと歩みを進めた。） (2011/5/6 16:14:10) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | （木造の脱衣場は、入り口で靴を脱ぐこと以外はフロニャルドのそれとさほど差異はない模様。ブーツを脱いだ足裏へ直に感じる木の感触が心地よく、温泉への期待も相まって自然と口元が緩んでゆく。ロッカーの前で足を止めたワシは手早く服を脱ぎ捨て生まれたままの姿になると、急ぎ温泉へと歩を進めた。しかし、背負っていた大剣まで収まるサイズのロッカーとは恐れ入る…。） (2011/5/6 16:23:37) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | ほぅ……これはなかなかじゃのぅ…（広さこそそこそこの露天風呂じゃが、山の中程に位置し斜面へ突き出た形となっているため眺めはかなりのもので、思わず感嘆の声が出てしまったわい。）これを独り占めというのも贅沢じゃの…（にんまりと笑いつつ備え付けの手桶を取ると、肩口から数回かけ湯をする。浸かる前のマナーじゃぞ？）ではいただくとしようか…（かけ湯で濡れた足を踏み出すと、ややぬるめで白く濁った湯へと身を浸していく。子供でも安心しては入れるようにかやや浅めに設えられておるため、肩までは浸かれぬようじゃ、あるいは深くなっているところもあるのやもしれぬが。） (2011/5/6 16:39:07) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | ふむぅ…お、こうするのか？（温泉の一角がなだらかな斜面になっていることに気付いたワシは、ふと思い立ってそこへ寝そべってみた。背や尻にごつごつした岩が当たって痛く感じるが、そこから眺める景色といったら！よく晴れた日であれば、頭上いっぱいに拡がる青い空も楽しめたろうて。） (2011/5/6 16:50:20) |
| おしらせ | > | レーティア・アドルフさんが入室しました♪ (2011/5/6 16:58:41) |
| レーティア・アドルフ | > | 【こんにちは！夕食前に少しだけお邪魔してもいいでしょうか？】 (2011/5/6 16:58:57) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | 【こんにちは！こちらも長く居られませんがどうぞどうぞ！】 (2011/5/6 16:59:55) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | 悪くない…。悪くはないのじゃが……（どれぐらいそうしていたであろうか？眺めもよくぬるめの湯加減も長く浸かるのにはむしろ好都合ではあるのだが…。）これはちと予想外よの。（自分で言うのも何じゃが、たわわに実ったバストは日頃の鍛錬もあってか上向きのいい形をキープしており、張りもある。このような姿勢でもさほど形を崩しておらぬ。……それが災いして、乳房の先の方が湯から突き出る形となってしまって…そのなんだ、寒い。） (2011/5/6 17:01:50) |
| レーティア・アドルフ | > | （レオ閣下とは別の技術体系で作り上げた『世界間移動ゲート』…通称『どこ○もドア』開くとそこは温泉の脱衣所！） ふふふ、やはり私は天才だな！アトリエだけでなく、こんな風光明媚な温泉にも気軽にゲートを開くことができる。さっそく軽く浴びていこう（ごそごそ、ドクツ第三帝国の総統服を脱ぐと、タオルを片手に身軽に温泉に） なんと、先客がいたか。私はレーティアという。共に湯に使っても構わないだろうか？（長い金髪を靡かせ、自身に溢れた瞳と纏う圧倒的ンあ存在感は、まるで周囲にキラキラと星を浮かべているかのよう。まだ少女と言える年齢にそぐわぬ威厳を備えながら、掛け湯をして軽く身を洗いレオ閣下に小さく首をかしげて尋ねた） (2011/5/6 17:03:55) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | ん？ああ、ワシの名はレオンミシェリ。ワシもご厚意に甘えて風呂を借りているだけでな。何も遠慮は要らぬ。（脱衣所から現れた人影から声をかけられたワシは上体を起こしてそちらへ目を向けた。よく手入れされているであろう美しい金髪をなびかせるその女性からは、貴族、あるいは王族かと思わせる独特のオーラを感じられる…。） (2011/5/6 17:12:26) |
| レーティア・アドルフ | > | そうかそうか。うん、レオンミシェリ……レオとかレオンとか呼んでもいいか？なんだか舌を噛みそうだ（度量の広いレオの言葉に感謝して頷くと、洗い終えた身体をちゃぽっと湯に沈め寛ぎの表情を浮かべて） 日頃の責務を忘れて浸かる湯はまた格別だな♪ レオ殿もなにやらひとかどならぬ人物と見受けるが、やはり忙しい日々を送っているのか？（興味本位で軽く尋ねつつ、タオルを頭に乗せて鼻までぽちゃんっと沈んでみる） (2011/5/6 17:14:49) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | それならレオ閣……いや、レオでいい。（いつもの調子で口から出かかった言葉を切ると、改めて言い直す。ここはフロニャルドではないからのぅ…。）ああ…。特にこういったところで羽を伸ばすのか格別じゃ。（あいにく羽根は無いが、その代わりに尻尾が上機嫌にゆらゆらと揺れておる。）レオ殿『も』ということは、レーティア殿も似たようなところのようじゃな。ああ、まだまだ若輩たる身では、学ばねばならぬ事が山のようじゃからな…。（やや演技がかった仕草で大仰に肩をすくめながらため息をついてみせて。） (2011/5/6 17:22:01) |
| レーティア・アドルフ | > | ん……なら、レオと呼ぼう。私も殿を抜きでレーティアと呼んでくれ（柔らかく笑みを零し、語らずとも自分に近い雰囲気から、自分に近い立場に居ると感じられるレオに、親しみの篭った視線を送る） 確かに私も似たようなものだな。２年前までは一市民の身に甘んじていたし、何より戦時中では自分を高める努力も、目の前のやらねばならないことをこなしながらでなくてはならない。 色々とままならぬからこそ、こういう時間が本当に嬉しい（そう言うと、もう一度深く身を沈めてからざぷっと音を立てて立ち上がり） さて、そろそろ行かなくちゃ。 短い時間だったけどレオに会えて良かった。縁があればまた会おう♪（そして手を振ってから、脱衣所経由でどこ○もドアへ） 【本当に短時間ですけど、これで失礼しまーす。お相手ありがとうございました♪】 (2011/5/6 17:28:03) |
| おしらせ | > | レーティア・アドルフさんが退室しました。 (2011/5/6 17:28:05) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | あい分かった。ふ…、お互いままならぬ身の様だな。（会ったばかりというのに、何かしら親近感めいたものをレーティアから感じる気がする。彼女もまた、大きなものを背負っているのやもしれぬな…。）ワシとて同じよ。ワシは強く、そして華やかでなくてはならぬでな。こういった時間を取れることも少なくなってきたわ。 ああ、思いがけないところで出会いがあったものよ。縁があれば、また会うこともあろう。ではな。（慌ただしく風呂を後にするレーティアを見送って）【どうもお疲れ様でした。また機会があればよろしくっ】 (2011/5/6 17:36:57) |
| ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜ | > | ふ…慌ただしいところまで一緒とはな…。（不意に目の辺りに浮かび上がる紋章。そこに描かれた文字は、ゲートの稼働時間が間もなく終わりを告げることを示していた。今後の課題は稼働時間の延長かのぅ…？）ふむ……技術部の連中にはこれを褒美としようかの。（残った時間では服を纏うこともままならぬ。ならば一つサービスしてやろうか…と。皆の驚く顔が目に浮かぶわい。）ではさらばだ。異世界の友よ。（レーティアが消えた入り口の方へ笑みを向けた次の瞬間、ワシの足下に巨大な紋章が輝き始めた。それが発する光に視界が塗り潰されていき………。その後ガレットの王城で何があったかは秘密としておこうか。）【こちらもこれで失礼します。ありがとうございましたっ！】 (2011/5/6 17:48:40) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾝﾐｼｪﾘ･ｶﾞﾚｯﾄ･ﾃﾞ･ﾛﾜさんが退室しました。 (2011/5/6 17:48:43) |
| おしらせ | > | デューク東郷さんが入室しました♪ (2011/5/6 21:13:48) |
| おしらせ | > | デューク東郷さんが退室しました。 (2011/5/6 21:13:57) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2011/5/6 23:44:08) |
| 浅倉 威 | > | やべえ、ミスった…(やべえ…ってこっちに出てくる俺、変な名前で入らなくて良かった…) (2011/5/6 23:44:39) |
| 浅倉 威 | > | もう、なんか最近、駄目だな…(やべえ、ってもう、やべえ、しかリアクション出て来ない俺、気を取り直して、なんか、ポテコでも食うか…) (2011/5/6 23:47:08) |
| 浅倉 威 | > | 銀時が、女の子とイチャイチャウフフしてる所に、割って入ったら、多分末代まで、祟られるからな…(なんか、よく見たら銀時、いつも以上にハーレムの構築に忙しそうだったし、アレは、怒られるわ、でも俺、銀時は友達だから、ここから応援してるわ) (2011/5/6 23:49:26) |
| 浅倉 威 | > | (ガンバレ、銀時…銀時、行け、そこだ、童貞捨てろ…) (2011/5/6 23:49:49) |
| おしらせ | > | 梅盛 源太さんが入室しました♪ (2011/5/6 23:50:05) |
| 浅倉 威 | > | 【梅盛！】 (2011/5/6 23:50:58) |
| 梅盛 源太 | > | 【浅倉！】 (2011/5/6 23:51:43) |
| 浅倉 威 | > | 梅盛！なんかミスった！(ミスった恥ずかしさを梅盛にラリアットする事で発散したい俺) (2011/5/6 23:52:15) |
| 梅盛 源太 | > | 何やってんのお前…（何か後入りするたびに何やってんのって言ってる気がするわ） (2011/5/6 23:52:27) |
| おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2011/5/6 23:53:22) |
| フィリップ | > | 浅倉ー！アトリエデビューした浅倉ー！ 浅倉ー！君が仮面ライダーじゃなくなって、アトリエでセックスセックスするだけの人間になっても 僕は友達だからな、浅倉ー！……いや、でもやっぱり 浅倉威さん、って呼ぶべきかな ねぇ、どう思うかな？アトリエ人間の、浅倉威さん？（ちょっと、浅倉と僕の歩む道は違ってしまったけど 僕は浅倉を見守るからな ついでに銀時もさっさとセックスしろよ）【おはよう浅倉威さんと梅盛！】 (2011/5/6 23:53:39) |
| 浅倉 威 | > | フィリップ！【フィリップ！】 (2011/5/6 23:53:47) |
| フィリップ | > | 浅倉威さん？【浅倉威さん？】 (2011/5/6 23:54:09) |
| 浅倉 威 | > | やかましいよ！ (2011/5/6 23:54:51) |
| フィリップ | > | あの、浅倉威さんは こっちで、大丈夫なんですか……？（僕は、親しくない年上にはちゃんと敬語を使えるキャラだからな 向こうで接待プレイされなくていいんですか？ってアトリエ人間である浅倉威さんの事を心配できるんだ） (2011/5/6 23:56:11) |
| 浅倉 威 | > | いや、俺、アトリエの子じゃないからね、ていうか…セックスもしないからね、銀時と、違って(ちょっと、アトリエさんちの名誉にかけて否定してあげる俺、お前、アトリエなのにアトリエの住人以外の人間がアトリエの住人気取ってたらかなり嫌だと思うんだその気持ち解ってあげてほしいんだ、あと、今日からサオ役は銀時君に決定したからね、今もう既に、銀時がヒロイン攻略開始しようとしてるからね、お前等も友達ならこんな事してないで一緒に応援するべきだと思う) (2011/5/6 23:58:03) |
| フィリップ | > | アトリエ人間の、浅倉威さんですよね？（もう仮面ライダー王蛇の浅倉威、ではないもんな どう考えても竿役のアトリエ人間浅倉威です！って感じだもんな いや、でもアトリエの主のカキタレなんだから君はもう立派な アトリエ人間だな……やっぱり浅倉威さんはアトリエ人間だけあって、今もどんな体位でヤるか、としか考えてないんだろうな 流石浅倉威さんだ） (2011/5/7 00:01:06) |
| 浅倉 威 | > | ゴー！銀時ゴー！(ニコガク、ゴー！みたいな感じで応援する俺、頑張れよ銀時、一か月に1回しか会えない恋人よりよっぽど優良株だ、やったな！) (2011/5/7 00:01:35) |
| 浅倉 威 | > | うるさいよ！(今は親友の銀時君を応援している時間なんだけど、君達は銀時君の友達としての自覚は無いの) (2011/5/7 00:01:57) |
| フィリップ | > | （その一ヶ月に一回しか会えない恋人より、って浅倉威さんにも当てはまると思うんですけど……） (2011/5/7 00:02:21) |
| 梅盛 源太 | > | ごめんちょっとフリーズしたわ…（浅倉が仮面ライダーを辞めてアトリエのキャラになってることに動揺しすぎて固まってたわ… でも俺は浅倉威さんの味方だからね！応援するからね！） (2011/5/7 00:02:34) |
| 浅倉 威 | > | そんなことはないよ！(そんな事はないよ！) (2011/5/7 00:03:03) |
| 浅倉 威 | > | (腹パン) (2011/5/7 00:03:27) |
| 梅盛 源太 | > | ぐえー (2011/5/7 00:03:53) |
| フィリップ | > | 梅盛、浅倉威さんがアトリエ人間デビューしたお祝いに 僕から、そうだな……ワサビ握りでも 彼に、奢ってあげてほしい（これで、SHTキャラも 仮面ライダーダブルである僕と、シンケンゴールドである君ぐらいになったけど 浅倉威さんの門出を 僕達は友達として祝ってあげないとな） (2011/5/7 00:03:59) |
| フィリップ | > | 梅盛？ (2011/5/7 00:04:16) |
| フィリップ | > | 梅盛……？ (2011/5/7 00:04:21) |
| フィリップ | > | 死んでる…… (2011/5/7 00:04:25) |
| 浅倉 威 | > | デビュー、してないって言ってんだろ！俺まだ、仮面ライダーだから！(アトリエとか、踏み入れてないから、セーフだから！ってそんな祝いは無用である事をアピールしたい俺、俺はまだ綺麗な身体だから！いやむしろあっちの方が綺麗でこっちの方が汚いのは間違いないけど) (2011/5/7 00:05:28) |
| フィリップ | > | 梅盛を手にかけたのは…… (2011/5/7 00:05:50) |
| 浅倉 威 | > | 梅盛…(この日僕等は、かけがえのないモノを失った) (2011/5/7 00:05:53) |
| フィリップ | > | アトリエ人間の、浅倉威か……（仮面ライダーダブルらしく、捜査パートに入ってる僕） (2011/5/7 00:06:09) |
| 浅倉 威 | > | 事件は会議室で起きてるんじゃない (2011/5/7 00:06:20) |
| 浅倉 威 | > | 俺が起こしてるんだ…… (2011/5/7 00:06:24) |
| 浅倉 威 | > | もうメンド臭くなってきたんだけど…(アトリエ人間ってどうリアクションすればいいの、悪口なの) (2011/5/7 00:06:48) |
| フィリップ | > | 被害者は、寿司屋の梅盛源太 加害者は、アトリエ人間の浅倉威 なるほど……（いや、アトリエ人間、って言うのは 僕が仮面ライダーであるように 君の肩書きであって 悪口ではないんですけど） (2011/5/7 00:07:32) |
| 浅倉 威 | > | 銀時ー！今だー！ムラムラしろー！闇を切り裂きー！(銀時を応援する俺) (2011/5/7 00:07:54) |
| フィリップ | > | ところで話を戻したいんだけど（君の彼女も、一ヶ月に一回ぐらいの遭遇率だよね、って言う点についてなんだけど） (2011/5/7 00:08:22) |
| 浅倉 威 | > | 梅盛ちょっと、起きて…(ザオリクとかしてる俺) (2011/5/7 00:08:48) |
| フィリップ | > | もう、このまま君の彼女について話すのと (2011/5/7 00:09:12) |
| フィリップ | > | 梅盛に美少女やらせるの、どっちがいいんだい？ (2011/5/7 00:09:20) |
| 梅盛 源太 | > | え…うん…（蘇生する俺） (2011/5/7 00:09:23) |
| フィリップ | > | （建設的に複数の話題を提供で着る僕） (2011/5/7 00:09:28) |
| フィリップ | > | 今 (2011/5/7 00:09:33) |
| 浅倉 威 | > | え (2011/5/7 00:09:36) |
| フィリップ | > | うんって言ったよね？ (2011/5/7 00:09:37) |
| 浅倉 威 | > | 何の美少女になるかって (2011/5/7 00:09:42) |
| 浅倉 威 | > | 話じゃ無かったの (2011/5/7 00:09:45) |
| 梅盛 源太 | > | え？ (2011/5/7 00:09:49) |
| フィリップ | > | 梅盛に美少女をやらせる、って言ったら (2011/5/7 00:09:50) |
| フィリップ | > | 3秒で うん、って言ったよね？ (2011/5/7 00:09:57) |
| 浅倉 威 | > | そんなにやる気マンマンなら仕方ないな… (2011/5/7 00:10:08) |
| 梅盛 源太 | > | いや (2011/5/7 00:10:18) |
| 梅盛 源太 | > | え？ (2011/5/7 00:10:21) |
| 浅倉 威 | > | 俺達は別にそんな、無理にやらせる気はなかったんだけどな… (2011/5/7 00:10:22) |
| フィリップ | > | そういえば僕、梅盛が美少女でダンプってやる！って言って楽しみにしてたら (2011/5/7 00:10:29) |
| フィリップ | > | ラバーの変態とチョロQが出てきて (2011/5/7 00:10:36) |
| フィリップ | > | 凄い騙された気分になったから 今こそ そう (2011/5/7 00:10:45) |
| フィリップ | > | 今が、その時だ…… (2011/5/7 00:10:50) |
| フィリップ | > | まだ？（銀時がセックスできるか否か、梅盛がどんな美少女を連れてくるか それだけが楽しみな僕 まだ？） (2011/5/7 00:14:33) |
| 梅盛 源太 | > | ちょっと待って…頭の回転が追いつかないんだけど…（何かこう浅倉が弄られてて今日は平和だな…って思ってたらテロが起きた気分だわ っていうか困ったら俺に美少女やらせようって流れは良くないと思う 良くない） (2011/5/7 00:15:00) |
| フィリップ | > | いや (2011/5/7 00:15:19) |
| フィリップ | > | 困ってない (2011/5/7 00:15:24) |
| 浅倉 威 | > | ちょっと梅盛…(まだなの…あとせめて、銀時に何かこう、スキマからグッズを送ってやる優しさは見せられないの、いつものように) (2011/5/7 00:15:26) |
| フィリップ | > | 僕はただ、君がやる美少女が見たい (2011/5/7 00:15:33) |
| フィリップ | > | それだけなんだ (2011/5/7 00:15:36) |
| 浅倉 威 | > | 梅盛は何をするんだっけー？(寝転がってる俺) (2011/5/7 00:16:00) |
| フィリップ | > | （僕は自分の好奇心を満たすのを超優先するしな、今の僕完璧にロールプレイしてるな……） (2011/5/7 00:16:05) |
| フィリップ | > | ガワを切り裂き…… (2011/5/7 00:16:14) |
| 浅倉 威 | > | 聞こえねーよ！ (2011/5/7 00:16:22) |
| フィリップ | > | ガワを切り裂き！美少女を連れてくるんだー！ (2011/5/7 00:16:37) |
| 浅倉 威 | > | やっすいなー！お前の期待にこたえるのはー！(スキマから銀時にエネマグラとか送ってあげる俺) (2011/5/7 00:17:41) |
| フィリップ | > | 出来るよ源太！源太なら！ だって、源太は……源太だから……！ (2011/5/7 00:18:33) |
| フィリップ | > | それで、そろそろ尺を稼ぐのも限界だから 速く連れて着て欲しいんだけど（この世の理は速さなんだけど） (2011/5/7 00:18:58) |
| 梅盛 源太 | > | いや、でも…今の俺にはラバーかチョロQくらいしか出来ないんだけど…（実際出来てないけど） (2011/5/7 00:20:30) |
| フィリップ | > | いや、別にプリキュアじゃなくて (2011/5/7 00:20:54) |
| フィリップ | > | いいよね、浅倉？ (2011/5/7 00:21:01) |
| 浅倉 威 | > | え、あたりまえですけど…(プリキュアって大体一通り見た気がするし、普通の美少女も良いな…良いよね…) (2011/5/7 00:25:09) |
| フィリップ | > | ところでこのトレンディ・ドラマ 今が山場、だな（テレビを見る僕 そうだわ、昔は何か隣の部屋の実況、とか テレビに写ってました、とか お前フザケんなよ、みたいなロールだけでされたもんだわ） (2011/5/7 00:29:24) |
| 梅盛 源太 | > | 普通の美少女…普通のねぇ…（困ったな…引き出しが無さ過ぎる ランディックパワー！とかやったら絶対「はぁ？」って言うもんなこいつら） (2011/5/7 00:29:40) |
| 浅倉 威 | > | はぁ？ (2011/5/7 00:30:21) |
| 梅盛 源太 | > | えっ？ (2011/5/7 00:30:30) |
| フィリップ | > | ちょっと、君達静かにしてて 今、銀時がセックス決めるところなんだから…… (2011/5/7 00:30:47) |
| 浅倉 威 | > | 美少女やるよな？(ちょっと、確認とかしておきたい俺、なんかこの期に及んで、おまたパンチ！とかされたら俺達、ゴセイナイトは許さない、してしまうかもしれない) (2011/5/7 00:31:05) |
| 浅倉 威 | > | ああ、そうだな、悪かった…(正座してる俺) (2011/5/7 00:31:14) |
| 浅倉 威 | > | (こっちの、ローションの方が良かったかな…) (2011/5/7 00:31:51) |
| フィリップ | > | そうだな、このヒロイン役の子は 頭とか緩そうで、腹とか股座とか黒そうだけど 悪い子ではない、いや むしろ……消去法や相対的に見ると 凄い、人間的にはいい女の子、だからな……（悩んでる銀時に、こう 今お前の目の前に居る女の子がいかに素晴らしいか、って言うのを教えてあげる僕） (2011/5/7 00:32:02) |
| 浅倉 威 | > | 何より、活発で、まとまったとしても、消息を絶ったり、しないのが、ポイントだな…(凄い持ちあげてあげる俺、これで行かない奴は多分、チンコついてないんじゃないかな) (2011/5/7 00:32:51) |
| 浅倉 威 | > | ところでキヤルはかわいいと思うんだけど(キヤルはかわいい) (2011/5/7 00:34:47) |
| 浅倉 威 | > | (ちょっと、銀時さん女性に恥かかせようとしてるんですけど、男としてどう思います？って引いてる俺) (2011/5/7 00:39:08) |
| フィリップ | > | これで、行かなかったら ED銀時って呼ぼうかな (2011/5/7 00:39:19) |
| 浅倉 威 | > | EDの人だって、目の前に女性が居たら幸せにしようとすると思うけど… (2011/5/7 00:39:59) |
| フィリップ | > | じゃあ甲斐性なしのろくでなしだね？ (2011/5/7 00:40:33) |
| フィリップ | > | もし銀時が、創聖合体出来たら (2011/5/7 00:43:52) |
| フィリップ | > | 皆で、パーティをしよう (2011/5/7 00:43:58) |
| フィリップ | > | （お兄様だし、見事なマーズになるんだろうな……） (2011/5/7 00:44:12) |
| 浅倉 威 | > | 世界の始まりの日…命の樹の下で…(ちょっと、クラッカーとか用意しておくか) (2011/5/7 00:47:13) |
| フィリップ | > | 人は皆、欠けたる月…… だが、欠片と欠片をあわせる事によって まろかなる月 満月となる…… (2011/5/7 00:47:54) |
| フィリップ | > | 僕はそれを…… (2011/5/7 00:48:04) |
| フィリップ | > | 合体、と言う (2011/5/7 00:48:08) |
| フィリップ | > | （銀時ならやれる、って信じてる僕） (2011/5/7 00:48:26) |
| 浅倉 威 | > | (でもこれ、念心合体GO！したら俺、銀時と兄弟か…) (2011/5/7 00:49:04) |
| フィリップ | > | （浅倉がアポロか……） (2011/5/7 00:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅盛 源太さんが自動退室しました。 (2011/5/7 00:50:31) |
| フィリップ | > | （梅盛の墓を作る僕） (2011/5/7 00:50:34) |
| 浅倉 威 | > | 梅盛！ (2011/5/7 00:50:36) |
| 浅倉 威 | > | ＜＜ああっ梅盛がやられた！＞＞ (2011/5/7 00:50:53) |
| フィリップ | > | 梅盛は死んだ！もう居ない！ (2011/5/7 00:51:00) |
| おしらせ | > | 梅盛 源太さんが入室しました♪ (2011/5/7 00:51:04) |
| フィリップ | > | だけど…… (2011/5/7 00:51:04) |
| 浅倉 威 | > | だけど！ (2011/5/7 00:51:11) |
| フィリップ | > | 僕の背中に！ (2011/5/7 00:51:22) |
| 梅盛 源太 | > | 違うんだ (2011/5/7 00:51:24) |
| フィリップ | > | ルイス (2011/5/7 00:51:38) |
| 浅倉 威 | > | 聞いてくれ (2011/5/7 00:51:42) |
| フィリップ | > | でも、あれだな…… (2011/5/7 00:52:49) |
| フィリップ | > | これでいまいちパッとしない銀時も (2011/5/7 00:52:55) |
| フィリップ | > | ダンプを制した男、としてキャラが立つな…… (2011/5/7 00:53:05) |
| 浅倉 威 | > | そうだな… (2011/5/7 00:53:21) |
| 梅盛 源太 | > | 銀さんに注意が向いてるうちに策を練ってたんだけど…いつの間にか時間が…（どう転んでも駄目だってことはわかった） (2011/5/7 00:53:27) |
| 梅盛 源太 | > | という訳で (2011/5/7 00:54:00) |
| 梅盛 源太 | > | 銀さんに落ち着いてセックスしてもらうために寝るね！（おやすみ！） (2011/5/7 00:54:55) |
| おしらせ | > | 梅盛 源太さんが退室しました。 (2011/5/7 00:55:10) |
| 浅倉 威 | > | ああ、お疲れ… (2011/5/7 00:55:12) |
| フィリップ | > | 梅盛の遺志は (2011/5/7 00:55:23) |
| フィリップ | > | 確かに受け取った (2011/5/7 00:55:27) |
| フィリップ | > | （なんかキモくなる銀時のスクーター） (2011/5/7 00:55:37) |
| フィリップ | > | （ﾌｧｲﾄﾊﾟｩﾜｰ） (2011/5/7 00:55:45) |
| 浅倉 威 | > | (ｳｫｳｳｫｳ) (2011/5/7 00:56:05) |
| フィリップ | > | （何か凄い雑な死に方をさせられる僕達） (2011/5/7 00:56:23) |
| フィリップ | > | （箱の中から銀時を応援する僕達） (2011/5/7 00:56:30) |
| 浅倉 威 | > | あ、フィリップ、俺達ここ、いつでも退去出来るようにしといたほうが、良いよな…(なんかポテコの食べカスとか掃除してる俺) (2011/5/7 00:56:39) |
| フィリップ | > | 場所、交代した方が良いかな？（そうだよな、エロ練習部屋、ってのは 銀時とかのホームグランドで 僕達は、毎晩 練習の方で馬鹿騒ぎするポジション、だもんな） (2011/5/7 00:57:24) |
| 浅倉 威 | > | ティッシュ補充しておくか…(ベッドのシワとかも直してる俺) (2011/5/7 00:58:48) |
| フィリップ | > | ゴムは、いらないな……（銀時昔、生派って言ってたからな） (2011/5/7 00:59:21) |
| フィリップ | > | 僕、ちょっと今日 用事あったけど 銀時がセックス決めるなら、寝てる場合じゃないな……（見守るわ、睡眠時間を削って） (2011/5/7 00:59:59) |
| 浅倉 威 | > | そうだな…(ちょっと、親友の銀時君のお祝いなら俺達は起きていなければならない義務が生じているわ) (2011/5/7 01:03:34) |
| フィリップ | > | もし、ここで銀時が見事に一発決めたなら (2011/5/7 01:04:08) |
| フィリップ | > | カッコ良すぎる…… (2011/5/7 01:04:12) |
| 浅倉 威 | > | なんかちょっと今まで (2011/5/7 01:04:21) |
| 浅倉 威 | > | 銀時？銀時(笑) (2011/5/7 01:04:27) |
| 浅倉 威 | > | みたいな、感じだったけど (2011/5/7 01:04:33) |
| 浅倉 威 | > | やれる時は、やれる男なんだなって (2011/5/7 01:04:39) |
| 浅倉 威 | > | 俺、見直したわ… (2011/5/7 01:04:42) |
| フィリップ | > | 何て言うか、あの二人は…… (2011/5/7 01:05:05) |
| フィリップ | > | そっちから来たら 仕方ないなー 俺はそんなつもりないんだけどなー、で受ける男と ブレーキ壊れてるレベルでグイグイ来る女で お似合いだな……（彼女になら安心して、僕等の銀時を任せられる、ってお似合いっぷりを祝福する僕） (2011/5/7 01:05:50) |
2011年05月04日 21時53分 ～ 2011年05月07日 01時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>