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2011年05月04日 20時54分 ~ 2011年05月07日 03時16分 の過去ログ
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日高 夢路あっ……(手を引かれる。少々強引というか、行動にさっぱりしたところがある女性だ――と思うのは頭のほんとうに片隅。手を重ねた瞬間、そのうちに巡る血流のような精気の漲りがはっきりとわかった。腰砕けたようにその場にへたり込んで、その手をしっかり、両手で握りながら)……あ、あの……ぼく、おなか、減って……。(へたりこんだ。女子生徒。溌剌とはした体つきだが、決して暴力に慣れた感はなく。相手に警戒心を抱かせないような)   (2011/5/4 20:54:47)

清姫 藍紗……あら?(へたり込むのを見れば、少々慌てた様子で。) …そんなに悪いの? やっぱり、保健室にでもいくかしら? (少しだけしゃがみこんで、表情を覗き込む。) ……おなかが? じゃあ、ちょっと何か買ってきましょうか?(などと言いながら、立ち上がろうとして。)   (2011/5/4 20:57:09)

日高 夢路(ぎゅっと手を掴んだまま、首をぶんぶんと横に振って。)食べ物、じゃなくて……うううん、ぼくにとっては、食べ物なんだけど、その……ええっと…、…(動悸を覚えて、また熱に浮かされたように、荒い呼吸と赤い顔で。潤んだ瞳で見上げながら)……、…キス、をさせ、て、ください……。(食べれるだけ食べたら、どれだけ満たされるだろう、と、本能に近い部分で考えてしまいながら、喘ぐような声を絞り)   (2011/5/4 21:00:13)

清姫 藍紗……は? え、あ、ちょっと待って。 ええ、っと。(一瞬静止。 思考が大混乱に陥るので、掌を前に出して情報を整理する。) ………ど、………どういうこと?(整理をしきれるはずも無かった。 とはいえ、にべもなく断ることもできずに、困った表情を隠さず、話を聞こうと。)   (2011/5/4 21:03:38)

日高 夢路おなかがすいたんです……おなかがすいて。(空腹のときに、目の前に美味しいものをちらつかされて、どこまで我慢できるだろうか。手から腕に、そして肩に、ジャングルジムでも登るかのように立ち上がりながら、じぃ、と顔を覗きこむ。 ぬれた瞳はまっすぐで、半分開いた唇が、赤い舌で更にぬるりと湿る。そのまま更に前に一歩…抵抗されなければ、そのまま奪ってしまうだろう)   (2011/5/4 21:07:32)

清姫 藍紗……いやだから、それがどうしてそ、その、それに繋がるのかをね? 説明して欲しいわけなんだけど……。 って。(びく、っと震える。 肩によじ登られれば、目を見開いて。) ………ぁ、ちょっと……。 っ、んっ!!(唇に触れられてしまい、さすがに慌てて手を伸ばす。 何もしなければ引き剥がされるか。)   (2011/5/4 21:13:10)

日高 夢路(やってみればわかるとでも言いたげに言葉を返さないまま、唇が軽く触れ合うだけで、その精気の味を感じる気がして…思い切り体重を前にかけて、伸ばされた手に抵抗する。前準備もなにもなく、舌を差し入れていこうとして…それを防げなければ、時間を追うにつれて、妙な虚脱感を覚えるようになるかもしれない)   (2011/5/4 21:16:34)

清姫 藍紗……んっ、んぅ…!(とはいえ、弱った力相手に素直にずっと、というほど大人しくも無い。 ぐ、っと力を込めてその腕を掴めば、顔を引き剥がそうとして。) ……んっ、ぅ……!(一瞬、かくん、と足が崩れそうになる。 引き剥がすことには成功したかもしれないが、その場にふらり、とよろめいて。)   (2011/5/4 21:20:47)

日高 夢路(ぬる…と舌が入り込み、啜り上げる。唾液ごと精気を。 それだけで、背筋に上ってくる快感と、胸にたまるような充実感。 顔をぐいと離されて、名残惜しげに声をあげながら、後ろに2歩、3歩とよろめいて)……はっ、…はー、…すご、い。ちょっとしただけで、こんななの。 …あなた、なんなんですか。ねえ。(目を充血させて。 どくどくと血が高ぶるのを感じながら、ずい、と距離をつめて、よろめく清姫の肩を掴もうと)   (2011/5/4 21:22:53)

清姫 藍紗んぅ、ん、っ、ふぅ…!(体が震える。 舌と舌の愛撫に瞳が潤み。) ……ちょ、っと、もう……! (おかしい。 確かに、あんまりその手の刺激に強くないことはいろんな場所で実感済みだが、それを差し引いても、力が入らない。) ………それは、こっちの台詞……っ!(拳をなんとか握り締めて、ぶん、っと振るおうとする。 必死の抵抗である。)   (2011/5/4 21:26:03)

日高 夢路ぼく?…ぼくはね、人間ですよ。 たまに、こういうふうにしてごはんを食べないといけない、ってだけで、ふつうの……。 …そっちこそ、誰なんです。ぼくは名乗ったのに、そっちのお名前、聞いてないな。(振るわれる拳を、掴もうとする。こちらは、精気を啜ったからといって、普通より少し強い程度の腕力しかないが。)   (2011/5/4 21:28:53)

清姫 藍紗お生憎だけど、……こっちも、普通の人間なのよ…っ!(素直に名前を名乗るつもりは無いのか、その掴んだ手ごと、相手を突き飛ばさんとする。 その力そのものも人間よりも強いものではあるけれど。)   (2011/5/4 21:31:32)

日高 夢路……じゃ、怖がらなくていいね。食べちゃっても……いい、よね。(入ってはいけないスイッチが入ってしまったのか。じり、と進み…突き飛ばされはしたが、しっかりと清姫の腕を掴んだままだ。そこまで軽くはない体重が転ぶだけの力で、ぐい、と引っ張られることになる)…うっ、…!(受身は、取れたのか取れてないのか。床に当たったのは痛く、悶絶して)   (2011/5/4 21:37:02)

清姫 藍紗よく……無いわよっ!(転ぶ力でぐいっと引っ張られれば、一緒になってもつれて転んでしまうんだけれど。) っつ、ぅ……(どさ、っと2人折り重なるように倒れてしまいながら、腕を捻ったのか、くぐもった悲鳴を上げて、逃げ出すのは遅れてしまい。)   (2011/5/4 21:42:48)

日高 夢路いー、じゃない。死んだりしないし。…っふふ、きもちよくなれるよ。 みんなそういってたもん。 ほんとうに。(その、痛みを覚えている腕のほうをぐい、と引っ張り寄せながら、ごろり、と寝転がるようにして、体勢の上下を入れ替えようと。)   (2011/5/4 21:45:42)

清姫 藍紗……あぐ、っ! (痛む腕を引っ張られれば悲鳴があがり、体勢を入れ替えられてしまう。 床に転がされつつも、ぎり、っと手を握り締めれば。) ……よくないから、……言ってる、のよっ!(その腕を捕まえて抵抗しようとする。 音を上げるまで腕を掴んで圧迫してやらんと。)   (2011/5/4 21:47:59)

日高 夢路じゃ、ためしてみようよ。ほんとによくないのかさ。 だいじょうぶだって、ぼくも、苦しめたくてやるわけじゃないから。 …ね?(痛みはある。顔を顰めながら、唇を耳元に近づけて)……ほら、力ぬいて。 …ね?(柔らかく、甘く。囁く。そこまで強い強制力はないが、精神に作用する呪い。相手の名前を知ったうえで、特定の条件を踏めば強い効力を発揮するが…現状では精々、軽い催眠術のようなもの。 それなりの精神力さえあれば、その効用にも気づき、抵抗も容易だろう。)   (2011/5/4 21:56:49)

清姫 藍紗……ふ、ぅ、っ……!!(その呪いに。 僅かに手の力が弱まっていく。 精神に作用する攻撃には、抗う術はほとんど無いに等しい。 無防備なまま、へなり、と、力が抜けていってしまい。) やめ、なさい……っ!(精神は、抵抗できている。 ただ、体に伝達するその神経がやられたのか、骨が溶けていくかのように。)   (2011/5/4 22:00:28)

日高 夢路……満腹になったら、やめてあげる。(ふふっ、とあざ笑うかのように吐息を首筋に吹きかけると、そこに唇を落とす。ついばむように。手馴れた動き。)……だいじょうぶ。女の人の相手もね、慣れてるから。(大丈夫だよ、と言い聞かせるように繰り返しながら、制服の上から胸元に手が這いまわる。)   (2011/5/4 22:03:24)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/4 22:05:54)

徳重 堅【こんばんは、なんだか面白そうな展開ですが乱入して大丈夫でしょうか?】   (2011/5/4 22:06:37)

清姫 藍紗……ふぁ、っ!?(びくり、っと体が軽く跳ねて。 首筋に落ちるキスに呻くように。) ………そういう、ことじゃ、なく……て…っ!(抵抗しようと必死に手を伸ばすも、胸元を撫でられると、その手は肩を掴むことしかできなくて。)(柔らかなその胸は、見た目よりも豊満なそれ。 ぷにぷにと柔らかな感触を返す。)【あら、こんばんは~。 そうですね、この展開になったので、どうするかは日高さんにお任せしてみようかしら、と。】   (2011/5/4 22:09:24)

日高 夢路【そうですね、こういう展開ですし、ふたりでやらせてもらいたいかな、と思ってます。すみません><】   (2011/5/4 22:10:13)

徳重 堅【了解です。それでは失礼しました~】   (2011/5/4 22:10:57)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/4 22:11:06)

日高 夢路【申し訳ないです~】   (2011/5/4 22:13:55)

清姫 藍紗【またの機会よろしくお願いします~】   (2011/5/4 22:14:12)

日高 夢路どういうことですか?……なにがご不満です。彼氏がいる、とか。 …女じゃ感じない、っていうなら、そのあたりはご心配なされずともいいですよ。 ご奉仕とか、さ…慣れてるし。(かたちを確かめるような手つきで、やんわりと乳房をほぐしていく。 愉しみたい、というわけじゃない。 相手を愉しませることで、精気を食べれるのだ。 技術はそのために特化していて、足の間に、こちらの膝を割り込ませようと。)   (2011/5/4 22:16:00)

清姫 藍紗………こん、の……っ!(解されながら、さらさらと砂のように抜け落ちていく力を、必死に、集めよう、集めようとして。) ……や、めなさいと、言って……っ!(足の間にぐり、っと割り込まれてしまえば、そこから抜け出すことはできなくて。)   (2011/5/4 22:18:14)

日高 夢路質問にはきちんと答えないと……ぼくも、いわれたことには答えるつもりでいますから。 …ね?(ぎゅぅ、と乳房を掴み、膝で足の間をぐりぐりと押し上げながら、顔を近づける。柔らかい表情だが、瞳が……据わっている。正気、ではないのは確か。)   (2011/5/4 22:26:12)

清姫 藍紗…………は、ぁ、ぁ……っ(呻き声を上げる。 首を横に振って、手が肩を握り締めたまま、弱々しく。) ………っ(それに対しては、口をつぐむ。 黙って、声も我慢するかのように唇を噛み締めて。) ……(まだ、抵抗の瞳を向ける。 精神だけは丈夫な。)   (2011/5/4 22:28:46)

日高 夢路……いいですよ。大人しくして、声をあげないでくれるなら、ぼくも助かります。 …人助けだと思って。ね。(自分を正当化しようとするように、ぶつぶつと。)……服、脱がすと、帰るとき面倒かな。…じゃ、こっち、します。(と、清姫の片方の膝をつかむと、そこに力を込めて…ぐい!と足を動かした。強く、下着の上からそこを擦りあげながら、膝が上に動いて。)   (2011/5/4 22:30:56)

清姫 藍紗………っ(必死に、力を込める。 腕を持ち上げて、相手に叩きつけるだけの、それだけの力をかき集めようとするけれど。) …ふぅ、ぅうううっ、んっ!(涙がじわりと滲んで、下着の上から膝で擦られれば、それだけで腰がいやいやと、逃げるようにゆすられ、黒髪が散る。)   (2011/5/4 22:32:38)

日高 夢路……敏感。かな。 慣れてるんなら、助かります。痛がられると、後味悪いし……こうですか?ほら、ほら。(反応が大きいので、前面に体重をかけて、膝小僧がぐりぐりと嬲るのは終わらない。逃げられれば追って。かぶりを振る清姫の顔にぐっと近づくと、またも唇を奪おうと。)   (2011/5/4 22:38:07)

清姫 藍紗…んっ、んふ、ぅ、んっ!?(慣れているわけではないけれど。 ……それでも、痛がるわけもない。 目を見開いてそのキスを受けてしまえば、身体をわなわなと震わせて、舌での口内愛撫に身体をのたうたせて。) んんっ、ふぅ、んっ…!(唇をいたぶりながら膝を動かせば、にち、っと……僅かに感触が変わる。)   (2011/5/4 22:39:41)

日高 夢路(舌は奥へ奥へと入り込み、敏感な部分をくすぐる。口付けは多くの精気を一度に九州できる行為なのだろう。こちらもぐっと体を近づけ、熱のこもった愛撫を続ける。)……ん、ふっ。(口付けながら、目を細める。膝が僅かに湿ったのを感じれば、そこを中心に、円を描くように動かしだして。)   (2011/5/4 22:41:52)

清姫 藍紗ふぅ、んぅう、ぅ…!(舌を絡められると、瞳までがとろん、としてきてしまう。 腰がわなわなと震えて、すぐに……膝に感じる感触がはっきりとしたものに変わっていくか。 唇を奪われ、いいようにされると弱いのか。) ……ん、っく、ぅんっ!(鳴きながら、へたりと崩れ落ちた手が、ひく、ひく、っと震える。)   (2011/5/4 22:44:03)

日高 夢路(ひとしきり満足すると。…くち、と顔を離し、舌先を舌先でつん、とつついて。)……美味しかったですよ。(ひそひそ話をするように間近で囁くと、手を腹部に這わせた。衣類は一切乱さないまま、手はスカートの中へ。そして、更に湿った下着のなかを探ろうとする。細い指は遠慮なく。)   (2011/5/4 22:46:18)

清姫 藍紗……ぅ、あぁ、ぁ。……(下着の中に入り込んでしまえば、くちゃあ、と蜜が指に絡み付いてくる。 身体を仰け反らして、いや、いや、と首を横に振りながら、声を必死に抑えていて。)   (2011/5/4 22:48:14)

日高 夢路……うん、大丈夫ですよ。なんもおかしいところなんてないです。ほら、力を抜いて。 …怖くないですよ。気持ちいいですから…わかるでしょ。(ささやく。睦言のそれのように、篭絡しようとするような。指はぬめりのなかに入り込もうと曲がり、声を上げそうな部分を、じらしては掠って、高めていく。)   (2011/5/4 22:50:19)

清姫 藍紗……ぅ、ふぅ、んっ、んぅう、ふぁああ…っ!(ようやく、声が上がり始める。 腰がくねりながら、指にあわせるように蠢いて。 まるで求めるかのように身体を動かしてしまいながら、涙がぽろぽろと零れ落ちる。)   (2011/5/4 22:51:52)

日高 夢路我慢してたんですね。ぼくと同じ。わたしと同じ。辛かったでしょ?…だいじょうぶ。いい夢を見せてあげます。ね、ほら、こことか。(指が、充血している突起を探って。どう?と、覗き込む。)ここ、とか…ね。ぼくの、指。わかりますか。かたち。いま、なんの指が入ってるか、わかる?(奥の裏側を、ぐりぐりと指先がいじめながら。)   (2011/5/4 22:53:30)

清姫 藍紗……っは、ぁ、ぁあああっ!?(悲鳴があがる。 敏感なそこを指で撫でられれば、目を見開いて、腰が浮き上がり。 ……そう、もう達してしまいそうに。) …っ、ぁ、ぁ……ぃ、ぃぃい……っ、も……っ!(喘ぎながら、瞳にもやがかかったかのようにぼう、っとして。 絶頂に身を任せようとする。)   (2011/5/4 22:57:09)

日高 夢路(容赦はしない。焦らしもせず、一気に高みまで押し上げる。こうして密着しているだけで、ある程度の精気は啜れるのだろう。久しく味わっていない満腹感の更に上を覚えながら…がりっ、と、指がひときわ強く。)   (2011/5/4 23:01:15)

清姫 藍紗ひっ、ぃ、あぁぁあぁあああぁあああっ!(悲鳴。 がく、がくっと痙攣しながら絶頂に飛んでしまい、蜜がぽたぽたと溢れてて流れ落ちる。 ぐっしょりと濡れたショーツは使いものにならぬほどに。 素肌を桃色に染めた女が、焦点の合わぬ瞳で絶頂の余韻に浸っていて。)   (2011/5/4 23:03:17)

日高 夢路……濡れちゃった。 …脱いで帰ります?それとも、…このまま?(しなだれかかるように密着して、体重をかけながら囁く。 どうする……?と。にちにち、と、余韻を逃がさないように優しくいじめながら。答える声すら喘ぎにしようと。)   (2011/5/4 23:08:05)

清姫 藍紗……ぅ。(それでも、まだ、……首を横に振る。 聞かれれば僅かに正気が戻るのか、足をなんとか閉じようとして、脱がされるのを拒絶しようとする。) …ふぁ、ああ、ん…っ(甘い声。 とろん、とした瞳。 軽く苛められながらも性感が開ききってしまったのか、涙目で愛撫を受け止めることしかできず。)   (2011/5/4 23:10:13)

日高 夢路………ま、男の人だったら脱がさなくてもできるんだけど、ね。(ぺろり、と唇を舐めて。手を抜いてしまうと…ごろん、と、清姫の体を裏返しにしようと。いわゆる四つんばいの姿勢を強要してて)   (2011/5/4 23:14:17)

清姫 藍紗……は、ぅ…んっ!(ごろん、っとうつ伏せになる。 よつんばいにはなれずに、お尻だけは持ち上げるけれど、手に力が入らずに上半身は崩れ落ちるようになってしまい。)   (2011/5/4 23:16:58)

日高 夢路……ちょっと、我慢しててくださいね。なるべくはやく済ませますから。 …でも、あなたなら何回でも耐えられそう、かな。(ふふ、っと笑う。これだけの精気の持ち主である。 楽しみにしながら、下着に指をかけて…一気に膝までおろしてしまおうと。)   (2011/5/4 23:19:10)

清姫 藍紗……ぁ、あ…っ!(首を僅かに横に振る。 ねちゃ、っと粘液質な音をさせながらショーツが引き下げられると、太ももまでべっとりと濡らした股間が晒され。 その羞恥に涙を滲ませて、震える。 なんとか、なんとか、少しづつ這って逃げようとするが。)   (2011/5/4 23:21:32)

日高 夢路さぁ、って、と……。(一歩、二歩は這わせてやり。 そのまま…伸ばした人差し指を、ぬちゅうっ!と思い切り突き入れて。)……あなたのお名前、教えて?(楽しげに笑いながら。ぐりぐりと手を動かして、問う)   (2011/5/4 23:23:47)

清姫 藍紗ひぐ、ぅ、っ、あぁああ…っ!(指がねじ込まれると、がくん、っと腕が崩れてしまい。) ……っ、藍紗……、よ…ぉ…。(ぽつり、と。 小さな声で。 屈服まではいかずとも、すっかり弱りきった様子を。)   (2011/5/4 23:27:05)

日高 夢路……『藍紗』。(耳元で、呼ぶ。『夢魔に名前を呼ばれたら、決して返事をしてはいけない』という、伝説上にある暗示である。もちろん答えても、精神が抵抗を続ければ跳ね除けられるが、その効力はさっきの囁きとは比べるべくもないもの。 そうやって、高潔な聖職者さえだまくらかした者を先祖に持つのだ。)   (2011/5/4 23:32:20)

清姫 藍紗…ぇ……、ぁ、何…。(あっさりと。 完全に弱りきった頭では、それを理解することはできなくて。 素直に返事を返してしまう。)   (2011/5/4 23:33:18)

日高 夢路……いまから、気持ちよくしてあげる。(なんてことはない。ただ、言葉が染み入るようになるだけ。心の隙間に入り込もうとするような、一過性の精神操作だ。 こうして手順を踏み、密着し、そして精神の抵抗をそがないと成立しない。それだけ強力ではある。 …する、と下着をこちらもずらせば、ずるり、と生えてくるそれ。 夢魔は相手の望むカタチにある。 男でも女でもない。ベースが女であるというだけで。 ぴたり、と、押し当てられて。)   (2011/5/4 23:39:16)

清姫 藍紗………ぁ、ああ、ぁ……(ぼう、っと目がかすむ。 その状態でぴたりと押し付けられれば、それが何なのかはわかってしまって。) …ぃ、………ゃ、ぁ…。(小さな声。 そこで嫌がることができたのが、唯一の抵抗か。)   (2011/5/4 23:42:03)

日高 夢路だいじょうぶ。 …ね、藍紗。力、抜いて。 (囁き続けながら、ぬめりを割り開く。交わることが、いわばメインディッシュだ。奥へ、奥深くへ。腰をずるずると押し込んでいく。)   (2011/5/4 23:45:41)

清姫 藍紗は、ぁ、ああぁあああ…っ!(ぬるぬると入ってくる剛直に、背を逸らせて。 抵抗はさほど無い。 経験も余り無いのだけれど……。 押し込んだだけで、ひく、ひくと震え付いて、絡みつくようにしながら。)   (2011/5/4 23:47:44)

日高 夢路……ふふっ、…ん、……っ……。 …どう…?…藍紗のなか、ぬるぬるしてて、すごくきもちいいな。(言って聞かせる。奥までたどり着いてしまえば、先端でごりごりと奥を擦りあげていって。苦しさは与えない程度の大きさではあるけれど、言葉さえも愛撫のように快楽を与え)   (2011/5/4 23:50:20)

清姫 藍紗ぃ、ぁあ…っ、言わない、で……っ(長い髪を振り乱しながら、よろよろと首を横に振る。 羞恥に身悶えながらも、はっきりと口にして言い聞かせるたびに、きゅん、きゅん、と締め付けがキツく。)   (2011/5/4 23:53:29)

日高 夢路言ってほしいの、わかるよ。…きもちよく、なってほしいの。ね?ぼくも、藍紗に…もっと、感じてほしいな。(ぬるり、ぬるり、と。最初は優しい動きだ。まだ余裕があるからこそ、言葉をなげかける。効果があると思っているから。 …そして、交わりながら、充溢してくる精気に、こちらも震えて。びくん、と大きく脈打った)   (2011/5/4 23:55:44)

清姫 藍紗っ!(首を何度も横に振る。 それでも、身体だけは優しいその動きに懐柔されきって、腰が自然と前後に揺らされていく。 己の弱い部分を、こすり付けるかのように。) ……ち、がぅ………っ!(声だけが、響く。)   (2011/5/4 23:59:04)

日高 夢路でも、ほら。…言うたびにね、ぎゅーって、なってるよ。 …こんなふうにさ、自分から動いちゃってる。とまらないの?…きもちいいからだよね。(動きを止めて。ぐりぐりと刺激されると、こちらも、あぁ、と吐息を漏らすけれど。じわじわ、精神を甚振って、そこから精気を吸い取っているのか。)   (2011/5/5 00:02:48)

清姫 藍紗………ぁ、あああ、あぁ…(絶望したかのような声が漏れる。 嫌が応にも昂ぶる身体。 止まることない波に翻弄されて、精神がじわじわと犯される。 それでも、言葉ははかないけれど。) ………っ、んぅうううっ!   (2011/5/5 00:06:34)

日高 夢路言わなくてもね、わかるよ。藍紗のことが手に取るように、ね。(はったり……というわけでもない。精神の抵抗を上回る肉体の快楽が、精神を犯すこともよくあることだ。耐えることはできていても。)…だから、大丈夫だよね?こういうこと、好きなんだから。(と、言って、一拍置いて。 …とたんに、動きが激しく、叩きつけるような。)   (2011/5/5 00:09:19)

清姫 藍紗はひ、っ、ぃ、ぁぁあ、あぁあああっ! や、っ、あぁっ、あぅ、んっ!(激しく叩きつけられれば、つんざくような甘い声が響き、腰をあわせるように動かしながら、己の快楽に溺れて。 怜悧な表情はとろんと淫靡に蕩けて。 胸は張り、先端は尖り、蜜はあふれ出して床までを色を変える。)   (2011/5/5 00:11:40)

日高 夢路……はっ…ん、っ…、…ぅ…っ!(こちらは、快楽を耐えるようにして。腰を強く前へ押し出しては引いて。お互い下着以外一切に服装を乱さないまま、交わる。 断続的に精気は飲み込まれていくが、それでも尽きないほどのそれに、こちらも強い快感と満足感を覚えていて。 …ぎゅう、っとお尻を掴むと、指先を窄まりに沈ませて。)   (2011/5/5 00:15:01)

清姫 藍紗ああっ!?(困惑する声があがり、僅かに腰を振って暴れるように。 僅かな知識の中でも、更に知らないことをする気配に、恐怖に表情が引きつって。 ぎゅう、っと体に力を込めて、拒絶しようと。)   (2011/5/5 00:20:02)

日高 夢路…こっちは、したことないの?(かわいい、とでも言いたげに笑う。拒絶はまずは割りいらず、ずんっ、と剛直を奥まで強く沈ませてから、間髪いれずに指先を押し込んだ。腸内部で指を曲げて、ぐにぐにと動かしたりもして。)   (2011/5/5 00:22:10)

清姫 藍紗はぐ、っ、ぅ…っ、あぁあぁああああああっ!!(一気に膣を貫かれた後に、指がねじ込まれる。 体が跳ね上がって、黒髪がぱっと散って。 ぐりぐりと動かされれば、のたうち、悶絶する。 悲鳴を続けざまに上げながら、ぎゅう、ぎゅう、っと食いちぎらんばかりに強く締め付け。)   (2011/5/5 00:23:59)

日高 夢路ほら、やっぱり。 …藍紗くらいえっちなひとはね、いきなり後ろもいけたりするんだ。…ぼくはね、最初、無理矢理だったから、すごく痛かった。 ……だから、やさしくしてあげるよ。(ほぐして行くように。悲鳴のなかで、柔らかく喋りながら開発していく。 腰は相変わらず激しく動いて、強い締め上げのなかを往復していて。)   (2011/5/5 00:25:45)

清姫 藍紗…っ、はぐ、ぅ、ぁ、ああっ。(首を横に打ち振るう。 まだ、悪寒が先にたっているようだけれど。 ……むしろ、その悪寒が。 自分の体をぐちゃぐちゃにされる感覚に、熱に浮かされたような表情をみせて。) 駄目、……駄目、なのに、っ……!   (2011/5/5 00:29:14)

日高 夢路なのに……っ…、は…っ、どう、したの…?(精気を吸い上げ、激しく犯しながらも、問いかける。虐められるのが好きなようだ。そうした状況に酔ってしまいやすいからだ。そうした味わい深い肉体に精気が満ちているのが、なんともたまらない。こちらも、段々と限界が近づいてきて、息を荒げて。)   (2011/5/5 00:31:16)

清姫 藍紗…っ!(首を何度も横に振りたくる。 認めたくないのか、そんな自分が嫌なのか、それとも、もうそんなことを考えることもできないのか。) ……は、っ、はぁっ、あぅ、ぅ、ぁああっ…(両方の穴が、きゅ、きゅう、っと強く締め付けられる。 断続的に軽い絶頂を覚えながら、切羽詰った表情をみせて)   (2011/5/5 00:33:09)

日高 夢路……っふ、…は…もう、……っちゃい、そぅ。(ず、ず、っと奥へ奥へ。聞こえるように囁きながら、…ぎゅう、っと上から藍紗の体を押さえつけて、乱暴に犯す。強姦されている、とわからせるように。腹と尻の間で圧迫される指は、根元まで入ってしまいそうで。)   (2011/5/5 00:35:17)

清姫 藍紗あぁ、あっ、はうっ、ぅぁ、っ!(前後の穴を抉られながら、無様に屋上の床に体を押し付けられて、無茶苦茶に腰を叩きつけられる。 その感覚に理性が崩れ、抵抗も止んで、ただ、その暴虐を全身で受け止めることしかできなくて。) …はっ、ぃ、ぁ、ああぁあああ…っ!!(絶頂を迎える。)   (2011/5/5 00:38:50)

日高 夢路ん、っ……!(声をあげるのを、こちらは、はしたない、とでも思っているのか。ぎゅっと唇をかみながら、奥まで押し込み、果てる。 絶頂に震える胎内に精を注ぎ込み、たっぷりと汚しながら。体液を交換するかのように、すさまじい勢いで精気を吸い取って。 普通の人間であれば、虚脱感で正体を失うほど、だが。)……は…。…ふふ、きもち、よかった?(ぐちゅう、と奥に押し込みながら体重をかけて、耳元に。)   (2011/5/5 00:42:16)

清姫 藍紗……っ、くぅ、ふぅ、ぁ、ぁあぁぁあぁあああああっ!?(甘い声が、途中から悲鳴に変わる。 体力を、生命力をごりごりと削られるような感触。 素直な恐怖と、……その中にほのかにある、破滅的な黒い黒い快楽に、怯えるように。) ……っ、ぁ、あぁ……。(強烈な絶頂のあとは、ぼう、っとしながらぐったりと。 ………こ、くんと僅かに頷くその目は、途中ではっと気が付いたように。)   (2011/5/5 00:44:37)

日高 夢路(うなずいた喉を、指先がくすぐる。猫にするように。それが正気に戻っているものだとしても。)………じゃあ、またおなかが空いたら……よろしくお願いしますね。……あ、でも、まだまだいけそう、かな?ふつう、食べるときは一回で寝ちゃう人が多いんですけどね。満足しちゃうのかな。 …でも、藍紗はまだまだ、って感じ。(ぐり…。っと奥を擦りあげて、まだ、凌辱は終わらないと、正気を宿す瞳にわからせるような。そしてこちらはまだ、目の前の未だ味わったことのない甘い蜜に見せられて、正気には戻れていなくて。)【と、このあたりで締めでよろしいでしょうか】   (2011/5/5 00:48:03)

清姫 藍紗っ………っ、ぃや、いやあ……っ!(弱った瞳で、その言葉に怯えるように震えて、這いながら逃げようとするが……。)(すぐに、甘い悲鳴がまた、鳴り響き始めて。) 【はーい、了解しました、お疲れ様でした!】   (2011/5/5 00:50:11)

日高 夢路【いろいろ強引で申し訳ありません。ありがとうございましたー!おつかれさま!】   (2011/5/5 00:51:25)

おしらせ日高 夢路さんが退室しました。  (2011/5/5 00:51:28)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/5/5 00:51:52)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/5 01:15:26)

白鷺 諷理【誰か来るまでソロル回します。なんの絡みでも大丈夫です。】   (2011/5/5 01:16:20)

白鷺 諷理ん…?(図書館で調べものをしていた時、何やら甘い悲鳴が聞こえてきた。が、まぁいいか。多分楽しんでるんだろう。それより今は…)お前の事…だよな。どーしよ。(そう、今最優先の調べものは、エメラルド色の体毛・額にルビーの核をもつこいつ、カーバンクルの食事についてだ。まさか、エレメンタラー本来の仕事中に、召喚師から助け出す事になろうとは…)でさ、君は何たべるの?(喉をカリカリすると、気持ち良さそうにゴロゴロ鳴く。猫みたいだな)   (2011/5/5 01:21:06)

白鷺 諷理やっぱりあれかな…こっちの世界の物は食べないのかな?(また本に目を通す。異世界にくわしそうなのは、あの時の中等部の生徒くらいだろうか?ていうか、自分色んな人に嫌われてるしなぁ)   (2011/5/5 01:26:03)

白鷺 諷理(ため息をついた時、カーバンクルが裾を咥えてグイグイと引いてくる)ん?どうしたの?(本のページを、前足でペチペチと叩き、フンフンと鼻をならしながら訴える。)果物…たべたいのかな?(そう聞かれると、嬉しそうに尻尾を振る。どうやら、果物は食べられるそうだ。)あ、名前はどうしようか?いつまでも君呼ばわりじゃ不便だしねー?(クスッと笑い、カーバンクルの頭を撫でる。さて、ネーミングセンスないからなぁ…ゆっくり考えるとしよう)   (2011/5/5 01:32:46)

白鷺 諷理カーくんか…バンちゃんか…エメロか…うーん……(かなり悩んでいるようで、難しい顔をしたまま唸る。せの表情が面白いのか、カーバンクルは尻尾を振りながら見つめている)   (2011/5/5 01:45:15)

白鷺 諷理…クー。クーちゃんはどうだろう。いやかな?(一応カーバンクルを見ると、一声鳴いて反応してくれた。オッケーかな?)じゃあクー。これから当分よろしくな?(クスクス笑い、クーの喉を撫でる。ゴロゴロと喉を鳴らし気持ち良さそうな表情を浮かべる。)まぁ、何とか元の世界に還せるよう努力はするよ。うん。   (2011/5/5 01:54:33)

白鷺 諷理【さて、待ってみてどなたもこられないなら落ちます。】   (2011/5/5 01:55:05)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/5/5 01:58:50)

深音小依[こんばんは、歩き回ってたらいたので覗いてみました^^乱入おけですか?]   (2011/5/5 01:59:36)

白鷺 諷理【こばわー。お久し振りです?】   (2011/5/5 01:59:41)

白鷺 諷理【大歓迎ですよー?体調と眠気だけ無理しないでくださいね。】   (2011/5/5 02:00:26)

深音小依[おさしぶりです~?とりあえず続きうちますー。]   (2011/5/5 02:00:38)

白鷺 諷理【はいはーい。】   (2011/5/5 02:01:06)

深音小依…ん、よいしょっ、と……あ、しーちゃんそっちいっちゃだめっ…!(大量の本を抱えて図書館へ。それは視界が本で塞がれてしまう程の高さだ。両脇にはペットの白猫のしーちゃん。なんて単純な名前なんだろうか。頭に本をのっけているようだ。バランスが良い。…カウンターへ向かう途中、足が何かコードらしきものに引っかかり盛大に転ぶ。)……ひゃあっ……!(ずこーっ。では済まない。がしゃーん!!みたいな。本は無造作に散らばる。白衣は捲れて制服が露になっている。スカートが危ない。隣ではしーちゃんが彼女の頭にお手をしている。ドンマイといわれているようだ…)   (2011/5/5 02:06:51)

深音小依[やー、そちらこそ無理なさらずーっ。]   (2011/5/5 02:08:11)

白鷺 諷理おや?誰か来たっぽいね。クー、おいで?(呼ばれると器用に腕から肩まで登り、右肩で大人しくする。尻尾がくすぐったいのはご愛嬌。音のした方に行くと、何やら見知った少女が…)あ、深音さん。大丈夫?(そう言い、格好に関してはほとんど気にしていない様子で深音に手を差し出す。クーは白猫が気になるようで、興味津々で見つめている。)   (2011/5/5 02:12:51)

深音小依いてて…あら、本が……(起き上がろうとした。しかし、起き上がろうとすると腰辺りに激痛が。背筋をやっているようにも見えるがそれは違う。…これは痛い。しーちゃんは相変わらず頭を撫でてくれる。)…あ、サギ…白鷲君…みっともないです私……(差し伸べられた掌は掴めない。苦笑いしながら悟ってもらおうとした。言えば早いのに。なんだか照れてしまって言えない。肩に見える生物が気になる…しーちゃんもどうやらそちらを凝視しているよう。)   (2011/5/5 02:18:34)

白鷺 諷理ぁー…どっか痛い?(手を握らない事から勝手に推測し、相手にさらに接近する。)お姫様だっことおんぶどっちがいい?(わりと失礼な質問な気もするが、相手にもいろいろある。触られるのが嫌なら、最悪風で運ばせてもらうとしよう。)あ、この子はさっき…拾ったんだ。カーバンクルのクーです。クー、あいさつ。出来る?(白猫凝視中のクーの鼻をチョンとつつくと、クーは頭を軽く下げてご挨拶。でも、白猫が気になるのでまたまた凝視←)   (2011/5/5 02:24:22)

深音小依……あ、は、痛くないと言ったら嘘になりますが…(色々後先迷惑をかけてしまいそうだったのでごまかそうとしたけれど嘘はやっぱりつけません。)…あ、ん~…お、おまかせします~。特に気にしませんので…(あはは、と申し訳無さそうな笑い顔を浮かべる。)…へぇ……カーバンクル…わあ…かわいいっ……!!(うつぶせになりながら萌えても何だかいまいちだ。しーちゃんはカーバンクルを見つめながらニャアニャア鳴いている。…こっちへこい、みたいな?…でもそんな怖い子ではない。こっちきて?かな。なんて分析。)   (2011/5/5 02:30:38)

白鷺 諷理んーやっぱり?んじゃ、保健室行ってみようか?(出来るだけ丁寧に、優しくお姫様だっこ。やっぱり女の子は軽いね☆)クー、白猫ちゃんと保健室で遊ぶ?(あまりに興味津々なので、声をかけてみる。迷ってる迷ってる…けど好奇心には勝てない様子で、肩から降りて白猫の臭いを嗅いでいる。)一応幻獣とか聖獣の類いなんだけどねー?ほらほら、とりあえず保健室行こ?(クスクス笑いながら、深音を運ぶ。本は…後で直すか。)   (2011/5/5 02:37:21)

深音小依[いやぁぁぁあああああ眠いよバカーー!!…すいません、ちょっと眠いのに気持ち悪くなってきました…☆ログアウトさせていただきます……]   (2011/5/5 02:48:52)

深音小依[いつも寝落ちすんません、お疲れ様でした]   (2011/5/5 02:49:26)

白鷺 諷理【大丈夫?無理なさらないで?おやすみなさいませ。】   (2011/5/5 02:50:04)

おしらせ深音小依さんが退室しました。  (2011/5/5 02:50:23)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/5 02:51:27)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/5 02:51:33)

白鷺 諷理(とりあえず深音を保健室に寝かしつけ、クーと白猫を遊ばせた。なんとなく仲良しになってくれたようだ。とりあえず小一時間遊ばせ、深音の怪我も保健室の先生とやらに任せるとしよう。)さて、何か忘れてるような…まぁいいか。クー、ご飯買いに行くよー?(クーを肩に乗せ、帰路につく。そう、帰路に。本なんてしらね。)   (2011/5/5 02:54:42)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/5 02:54:44)

おしらせ白沢 合図さんが入室しました♪  (2011/5/5 02:55:05)

おしらせ篠崎 早苗さんが入室しました♪  (2011/5/5 02:55:29)

篠崎 早苗【むぅ?なんか色々と計算外ですが…こんばんは】   (2011/5/5 02:56:41)

白沢 合図【おや、被りましたね、こんばんは…】   (2011/5/5 02:57:24)

白沢 合図【ソロルがしたい場合は譲りますけどどうしましょう】   (2011/5/5 02:57:55)

篠崎 早苗【あっ…いえどうしようかと迷った入室ですし常連でもないのでおゆずりしますですよ、お邪魔しましたぁ】   (2011/5/5 02:59:47)

おしらせ篠崎 早苗さんが退室しました。  (2011/5/5 03:00:00)

白沢 合図【自分も常連でも無いのですが何ならご一緒しても、って行ってしまいましたね】   (2011/5/5 03:01:05)

白沢 合図悪魔の気配がする……(満月の屋上を背に屋上の給水タンクの上で何やら沈痛な面持ちを浮かべながら遠くを見る、端的に言おう、この学園は俺と同じ魔族に狙われている…俺はこの学園を救う為に反転世界から召喚された闇の血に餓えし正義の炎を宿した暗黒の聖騎士…悪魔は夜にやってくる、俺は覚醒が遅かった為にこの学園で力を溜めながら夜は徘徊し学園の平和を密かに守っている、しかしこの事はこの眼に宿る邪眼を持たぬ者には判らないだろう、それと今日はマントを付けてみた、思ったよりはためかない)   (2011/5/5 03:07:17)

白沢 合図奈落を這い虚言の夜を超えこんな所まで侵略されていたか…このままでは世界は六情の渦に飲まれ…(給水タンクの上に登り腕を組んだまま、遠く彼方に存在する狂気幻燈を観察する、常人には何も映らないだろうが、どんな悪意もこの瞳から姿を隠す事は出来ない)見えるぞ…貴様の罪が…(見える…女子寮を覆う黒いケェス・ビュトスが…この右眼を通して、俺に警告を発している、今すぐに何とかしなければ…特にあの、浴場の辺りが危ない、放っておけばこの学園に朝は訪れないかもしれない)   (2011/5/5 03:13:06)

白沢 合図しかし計算違いだったな…この魔眼の届く範囲なら…その奈落を規定出来る……(俺は眼帯を静かに外し、凄まじく湯気と瘴気に曇る浴場のガラスを凝視する、中に居る灰色の悪魔を、この俺の魔眼の力で散華させるのだ)もろいな…僕と踊ろうと言うのなら、まず魔神の名を手に入れる事をお勧めするよ…(容易いものだ、曇りガラスの先が、見える…見える…見えろ…いつの日か…)手強いな…(俺は闇の中に光る双眸を称えながら、必死に瘴気と戦っていた、もう少しだ、見えるぞ…俺の視界に入った時こそが貴様の退場となるのだから…)   (2011/5/5 03:20:30)

白沢 合図クッ……(僕と奴との戦いは、秒針が10回程回った辺りで佳境を迎えていた、手強い…)眼が……(邪眼を介して、脳から危険信号が放たれる、ズキズキと頭の中を響く頭痛に耐えながら、僕は必死に闘った、体力、技力の及ばない、遥かな精神の戦いだった)邪眼よ…俺の魂、好きなだけくれてやる…だから、真実のみを俺に見せろ!(この瞳に宿る精霊の言葉を聞いた気がする、そうか、悪戯に邪眼の力に頼ってはいけない、心の眼を開くんだ、物体の終焉と構成を視て、その先を知覚する自分を視る、それこそがこの瞳の真の力なんだ…)   (2011/5/5 03:29:05)

白沢 合図やったか……(確かな手応えを感じ膝を付く、悪魔は消滅した…今日も魔を殺す者としての役割を演じるに相応しい踊りを奏でられただろう)今夜は月が綺麗だ、潔く、また安心して消えるが良い…俺の魔眼は天を揺るがす、気をつけろ、次は太陽毎吹き飛ばしかねない…(消えていく魔族に語りかけながら給水タンクから下りる、こうして、俺の魔眼は日々成長していく、真の覚醒の日は近いのかもしれない)   (2011/5/5 03:41:47)

白沢 合図(警備員に見つかってしまった、いや、戯れに見つかってしまうのも良い、そう思っただけなのかもしれない、そうじゃないかもしれない、何をしてるのかと聞かれたが、フン、これだから魔眼を持たない者は・・)そうだな…我は面影、糸を張る蜘蛛、夜を食い朝を呼ぶだけの役者・・・(これだけヒントを出しているのに、何を言っているのか判っていない様子だ、これだから一般の人間は困る)クッ・・・また暴れ出しやがった・・・今すぐ俺から離れろ・・・(その時、魔眼の副作用が俺に襲いかかる、不味いな…このままではこの警備員にも冥府の手が伸びてしまう…)   (2011/5/5 03:50:41)

白沢 合図(何も知らない警備員を聖戦に巻き込む訳には行かない…俺は窓ガラスを突き破り飛び出していた)危ない所だった…(後頭部に刺さっていたガラスを抜きながら、この瞳に訪れた痛みが引いた事に安堵する、俺の力が暴走すれば、この学園はただでは済まないからな…)見え過ぎるのも考えものだな…(そう、元はと言えば、俺の眼がこんなに力を持っていなければこんな事にはならなかった、俺は自分の力が恐ろしい、なんて凄い力なんだ…力が勝手に…)   (2011/5/5 04:01:23)

白沢 合図もうそろそろ普通に喋るか…(なんだか面倒臭くなってきたな、ちょっと、一旦スイッチ切ろう、普通に喋ろう)   (2011/5/5 04:11:35)

白沢 合図さて……(どうしようかな…こんな夜はもう少し散歩でもして行くか、それとさっき刺さったガラスが凄く痛い、未だにちょっと血が出ている気がする)あと、眼帯もそろそろ良いか……(ここまでくれば誰も視ていないだろうから、そろそろ眼帯も外しても大丈夫だろう、夜とは言え、付けっ放しだと少し蒸し暑いし第一片方しか見えない、冷静になると夜道なんだから視界には注意しないとな…)   (2011/5/5 04:26:56)

白沢 合図おっと……(チャリーン、と音がする、自販機の下に小銭を落としてしまった…)仕方ないな……(こんな時は、これだ、背中に担いでいた両手剣を抜いた、月下に煌めく聖剣バルムンク、俺が故郷を焼かれ旅立ちの時に実は自分が魔族の王の息子であり聖騎士の血を秘めた勇者であった事が判明した時に渡された白沢一族が生み出した最強の対魔殺戮兵器だ、一般人が触れると死ぬ)クッ…入らない…(徐に寝そべると、自販機の下に聖剣バルムンクを挿しこんで行く、ガリガリガリ、とコンクリートと金属の接地面が嫌な音を立てた、傷にならないと良いんだが…)   (2011/5/5 04:35:57)

白沢 合図やっぱり少し10円傷が付いてしまったな…(無事に自販機の下から500円玉を取り出した俺は、ピルクルを飲みながら寮へと足を運んでいた)   (2011/5/5 04:41:41)

白沢 合図魔眼…(そろそろ寮が近い、誰かと出会う前にちゃんと眼帯を付けておこう、ポケットから再び眼帯を取り出した)さて…今日も機関への報告書が長くなってしまうな…まあ良い、次の夜まで消えるとするか…(触れただけで建物を微塵に変える聖剣バルムンクを鞘に収め自室への扉を開けた、この所使徒の動きが活発になり、世界を守護する闇の血に餓えし正義の炎を宿した暗黒の聖騎士としては安まるヒマも無いと言って良いだろう、だがそれもまた良し、踊れる間は脚本が成立しているという事なのだから―――)   (2011/5/5 04:56:41)

白沢 合図ラ・ヨダソウ・スティアーナ…   (2011/5/5 04:56:49)

おしらせ白沢 合図さんが退室しました。  (2011/5/5 04:56:52)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/5/5 06:53:06)

綾仲利奈【こんな時間ですが、お邪魔してみます】   (2011/5/5 06:54:23)

綾仲利奈―――っっ!(布団を跳ね上げ、勢い良く身を起こす。全身汗だくで息も荒く、表情も似使わない焦燥を浮かべており。しかし既に夢から覚めていることに気づけば我に返り、忌々しげに舌打ちを漏らして腕で顔の汗を拭った)……保健室か(時刻は…もう夜。放課後などとっくに通り過ぎ、校内に残っている生徒は、無断で残ってる輩を除けば寮生くらいだろうか。周囲を見渡しても悪友(?)である保険医の姿はなく、一人きり)………(枕を抱き枕のように抱え、座る。ボーっとしたまま、何をするでもなく)   (2011/5/5 07:11:34)

綾仲利奈(全裸で寝る人なので、校内だろうと例に漏れず全裸。しかし汗をかいている事もあって肌寒く、傍らに脱ぎ捨てていたシャツとジーンズを身に付け、最後に無駄にカッコつけてロングコートを羽織る)ってと…つーか千重咲いねーのかよ(そもそも保健室に来た理由と言うのは、保険医に文句を言いに来たからであり。給料の桁が一つ減っているのに加え、何故か明細封筒の中に煮干しが入っていたのは十中八九保険医が自分の所業をチクッたからだろう)やべー…今月どーやって生活しろってんだよオイ…(ぐてーと保険医が座る立派な椅子に深く腰掛け、再びボーっと天井を仰ぐ)   (2011/5/5 07:26:19)

綾仲利奈(基本、貯金はしない人。年金は払ってるから老後はそれでいいやー、と楽観視しており、給料のほとんどはその月の間に使い切っている。まさか教師業の合間を縫ってアルバイトするわけにもいかないし、仮にそんな時間があってもメンドいので絶対に御免である)はぁ…(取り敢えず腹いせはしておく。保健室扉横の『火元責任者』の名前が書いてある小さな枠の中。修正液で名前を消してやり、その上から『エセロリ』と油性マジックで書いておいた。さながら印刷機を使ったが如くの無駄に綺麗な字。何気に学才は持ち合わせている)さて…帰っかな(コキコキと肩と首を鳴らしつつ、保健室を後にする。保健室扉の立てかけを悪くする、と言う地味ないたずらを残して)   (2011/5/5 07:36:29)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/5/5 07:36:31)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/5/5 21:00:32)

亜代 左門(血の気の悪い顔でユラユラと朧な足取りのまま、一人の一般生徒と会話する)よう…ちょっと悪いんだが…3000円ぐらい貸してくれねえか……(金が無い、昨日からロクな物を食っていない俺としては、緊急事態であり初対面の男子生徒を壁に押し付けて金の貸し借りをするぐらいの仲になっても仕方のない事だった)悪いようにはしねえって、なあ…返すって言ってるだろ?いつ返すかは俺が決めるけどよ…いいだろ?(中々強情だな…とりあえず譲歩として返済する事を確約してやっているというのに、一体何が不満なのか判らない、非合理的だろうが)   (2011/5/5 21:06:02)

亜代 左門悪いね…(3度に渡る交渉の末、膝が出てしまったが何とか三千円を借りる事ができた、これで腹に何か入れる事が出来る…女連れの健全な男の子としては彼女に良い所を見せたかったのかもしれないが、どうやらあんまり自分に自信の無い子だったらしい、悪い事したかもしんねえな…まあ、返すって言ってるんだから良いよな、世の中は助け合いだ)さて……(3000円で出来る事って何だろうな…とりあえず、メシを食いたい、この時間は学食もやっているだろうからな…)   (2011/5/5 21:10:02)

亜代 左門フー…(学園を抜け出し、まずはコンビニで煙草を購入してきた、腹を膨らませるのとヤニを補充するのでは後者が先だ、まずは一本落ち着ける、近頃は煙草も値上がりで、その上俺がやっている両切りタイプの煙草は取り扱っている店すら少なくなってきた、煙草飲みには冬の時代だ)まずは餃子でも食うか…(餃子が、食いたいな…腰を上げる、最近はどうにも不良とまではいかないにしろ、非行に走る様な人間が減って来た様な気がする、最初は結構、不良なんかもいた気がするんだけどな…まあ、学園全体が正の方向に動いている中でいつまでもこうして、何も変わらず吹き溜まっている俺達みたいなのこそ、落ち零れなのかもしれない)   (2011/5/5 21:20:26)

亜代 左門すいません、野菜餃子一つ…(学食で、食券を買いオバちゃんに渡す、やっとまともな栄養が取れんな…)これで酒があれば、言う事ねえんだけどな…(酒、餃子って言ったら金麦とかだよな…だが残念ながら、学食にそんなモノは置いている訳がない)フー……(一息吸って、濃い紫煙を吐き出す、特に何も無い、今日も平和だな、この学園は)   (2011/5/5 21:26:21)

亜代 左門(ムグムグと餃子を咀嚼する、何だか、とても孤独だ、確かに、普通の生徒なら今は授業に出ている時間、何だか、世界に一人取り残されたような気さえしてくる、静かな時間)食い終わったら、仲間でも探しに行くか…(俺は孤独があまり好きじゃない、だから、最近は減ってしまった仲間を、また集め直さなければならない、そして、静かに吹き溜まる事、それだけが、俺の願いだった、授業は出席日数が確保出来れば良い、多くは望まない、それだけの目的なら、叶える事は容易いはずだ、しかし)上手くいかねえな…(未だに、居場所も、仲間も、集まらないでいた、能力があった所で、上手くいかないのはこの学園でも、外の世界でも同じだ)   (2011/5/5 21:31:10)

亜代 左門美味かったぜ…(カラン…と箸を更に置く、ご馳走様、悪くない味だった)本鈴までは、まだ時間があるな…(どうも、今日は授業に出るような気分じゃない、ならばこのまま、今少し校舎を徘徊していようか、ポケットに手を突っ込み、椅子を蹴って立ち上がる、いつものように猫背気味の姿勢で歩きだした、また仲間を集めなければいけない)   (2011/5/5 21:35:43)

おしらせ亜代 左門さんが退室しました。  (2011/5/5 21:44:38)

おしらせ若林 恭兵さんが入室しました♪  (2011/5/5 22:00:41)

若林 恭兵そう、俺は一つだけ 気づいた事がある……(自分の髪の毛を弄る、適当に染めた髪 そして、服を見る 近所の学生服を取り扱ってる店で買った、ただの学ラン これは……地味、だな…… どれぐらい地味かと言われると、顔グラが無くても別に良いクラスメートA、みたいな感じなんだな 俺……)イメチェン、するか……(俺は何でも形から入るタイプだ、昔 野球に憧れて道具一式揃えて 三日で、飽きたりしたな……)   (2011/5/5 22:06:01)

若林 恭兵私服…… いや、私服は駄目だな……(俺、ユニクロの単色系のぐらいしか 持ってない、もんな……学ランを脱ぎ捨てて 黒Tシャツになりました、とかになったら それこそ、クラスメートAから モブAに、なるな……)衣装……衣装……演劇部のところ行けば 何か、あるだろ(閃いた、衣装と言えば 演劇部、だな……きっと、学ランや無地Tシャツよりは素晴らしい衣装があるに、違いない 早急に、一目で あ!若林君だ!カッコ良い!なんて言われるような服装に、チェンジしないと……)   (2011/5/5 22:09:39)

若林 恭兵お邪魔します……っと(部員じゃない、部員じゃないけど 生徒である以上、お邪魔します、って言えば 我が物顔で入って良いはずだよな、と演劇部の部室に上がりこむ 俺の学院生活は、此処が分岐点だ)なぁ、衣装って……何処にあんだ?(部員に声をかけて、聞き出す 敵意を出さなけりゃ、ただの頭悪そうな 見学者にしか見えないもんな、俺 大丈夫、大丈夫)   (2011/5/5 22:13:46)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/5/5 22:15:32)

若林 恭兵どれどれ…… はぁ……色々、あんのな……(演劇部を、少し ナメていた……ズラリ、と並ぶ衣装 どれもこれも派手だな…… でもまずは、学生らしく ブレザータイプの学生服を手にとって鏡の前に立つ)……無いな(学ランからブレザータイプになったら、余計 何処にでも居る学生みたいになったぞ、俺……これは駄目だ もう少し、インパクトが欲しいな)   (2011/5/5 22:16:41)

韋駄神 光【こんばんはー入って良い?】   (2011/5/5 22:16:55)

若林 恭兵【こんばんはー 良いよー!】   (2011/5/5 22:17:14)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/5 22:18:13)

結城 輝夜【懐かしいお二人があああああ!!お邪魔じゃなければご一緒したいです(´・ω・`)】   (2011/5/5 22:18:46)

韋駄神 光おい、俺も混ぜろよ(ガラガラッ…と足だけで引き戸を開けて入ってくる、久しぶりに若林を見かけたと思ったら演劇部に入って行った、ブッ込みか?楽しそうじゃねえか、"パーティー"の時間だコラァ!)あァ?若林が居ねえな…(気のせいか…誰も居ねえな…目の前には存在感の薄いマネキンしか置いてなかった)   (2011/5/5 22:19:29)

若林 恭兵お、悪いな……(部員が、これなんてどう?と、フレンドリーに勧めてくれた衣装を手に取る)これは、なるほど なるほど……中々、どうして……(折角勧めてくれたんだし、着てみるか 人の優しさが、ほんの少し嬉しいぜ)…………あ?(バンダナ、指貫グローブ、ケミカルウォッシュ……これは……酷い……)【こんばんはー いいよー!】   (2011/5/5 22:19:55)

韋駄神 光【こんばんはーどうぞー】   (2011/5/5 22:21:03)

結城 輝夜……ん? (校舎内を徘徊する黒衣の少女。頭には相変わらず白いイグアナのシャリくんが乗っていた) あれは…… (ひっかくんだ。久々に姿を見た気がする。音もなく近づいていき) 何してるんだ、演劇部に入るのか?ひっか君 (まぁインパクトのある個性派だから合うんじゃないかな。少なくとも目の前で変な格好してる存在感のまるでないマネキンよりは) ……にしても凄い格好だな、このマネキン…… 【ありがとうございまーーすっ】   (2011/5/5 22:24:04)

若林 恭兵おい、無視すんな オイ……(おかしい、俺は確かに此処に存在してるのに 居ねえな、とか言われてる気がする と言うか、気のせいでも 幻聴でもないよな)お前たち、おかしいよな 明らかにわざとやってるよな 初っ端から言葉の暴力で俺の心を抉るのは、止めろよ!(おかしいだろ、当然のように俺をマネキン扱いで進むこの流れが、おかしいだろ……)   (2011/5/5 22:25:31)

韋駄神 光最近のカカシは喋れンだな…こりゃあカラスもビックリだぜ…(何か透けてるような感じがすると思ったマネキンが突然喋り出したと思ったら若林だった、ああ、若林か…)ああ、お前かよ…(なんか、最近自己主張の強い生徒がアホ程沸いて、個性の無い若林君が更に個性を失った事で視界に入っても認識できなかった、これが若林の異能、エアマスターなんだな)それで、何やってんだ、ロミオとジュリエットでもやるのかよ…(体育祭で演劇はやらないと思うが、その辺の樹:若林、とか似合いすぎるビジョンが頭に浮かんでは消える)   (2011/5/5 22:29:07)

結城 輝夜そう言えばひっか君、何か若林とか言ってなかったか?ヘイちゃんが居るのか? (おかしいな、マネキンしか見えないんだけど。しかも存在感の薄い。と、キョロキョロ) マネキンがしゃべった……! (感心したようにマネキンを眺める) カラスもビックリだな、おちおち近付けない。あぁ何だヘイちゃん居たのか。居るなら居ると存在感を出してくれないと…… (はぁ、とため息を付いた。きっとヘイちゃんは舞台に立ってもご両親が中々発見出来ないんだろうな……)   (2011/5/5 22:33:17)

若林 恭兵俺だよ!他の誰でも無いオンリーワンの俺だよ!(衣装を変えてみてもコレ、ってもしかして 俺が派手な格好にしても なんかあのマネキン、派手だなとか思われるだけなのか それは、意味が無いな……考えろ 悪魔的奇手 必ず、あるはずだ……)あん?……新しいサボり場探しだよ 馬鹿(よくよく考えると、地味なのを気にして イメチェンしてます、とかコイツ等に言ったら 終わりだもんな、俺は新しいサボり場を探してるだけ、これで乗り切るしかない は?ナメんなよ、役なんてもらった事、ねえんだけど 常に、大道具か小道具係、なんだけど俺……)そうだな……お前らに言いたい事が一つある お前らアレだろ 小学生の頃は道徳の時間とかで 貴方は人の心がわからない子ですね、とか言われたタイプだろ(存在感を出してくれないと、とか言われても 存在感の出す……出し方が、判らなくて……)   (2011/5/5 22:35:30)

韋駄神 光あぁ?(何か後ろに居ると思ったら飴女だった、コイツは多分、俺が談合坂遠征で学園を留守にしてる間も何か色々やってて、この学園では知れた顔なのかもしれない、俺より充実してますオーラが伝わってくる、それに比べて)なんか、お前が、メイド喫茶とか行くカンジになっても、俺は、眼ェ逸らしたりしねえからな…(何か、一昔前のステレオタイプのオタクみたいな格好で精一杯個人を主張する若林君に引く俺、こんなんでも、数少ない知り合いだからな…)サボり場か…確かに屋上ならイケるかと思ったら、ずるずる他の奴等も集まって来たからな…(どちらかと言うと演劇部よりフィギュア萌え部とかに入りそうな若林を飛び越えて中を見る)まあ、大方個性を磨きたくてここに足を運んだんだろうけど…パンクな衣装でステージに上って堕天使の讃美歌をロックする若林になりたかったのか?(なんか、長期の休みで一気にイメチェンを目指す奴って多いよな、夏休み終わったら金髪になったりするの、きっとコイツもそういうタイプなんだろうな、学生は学生らしい恰好が一番だと思う訳よ)   (2011/5/5 22:41:47)

結城 輝夜あぁ、生徒Aかと思った (ギャルゲで言うと主人公の5番目くらいの友人で名前がない感じ。下手すれば顔は前髪で隠れているな) なるほど、イメチェンか…… (部員がコッソリ教えてくれた) ヘイちゃんイメチェンなう (カチカチとケータイを操作) 言われてないぞ?協調性を持てと言われただけだ(あと授業中外に出るな、とか)  何かって何だ。失礼な。そんなに存在感ないか?って悩もうと思ったがそれはヘイちゃんに失礼だな…… (うんうんと自分の言葉に頷く) メイド喫茶行くのか?行ってみたい、行ってみたい (はいはい、と挙手してみた。メイド喫茶気になる。 そしてアタシも学生は学生らしい格好が一番だと思う。な、シャリくん)   (2011/5/5 22:45:46)

若林 恭兵行かねぇよ! 行くカンジになる要素がねえだろうが!クソッ!(一瞬、頭を掠める 俺、○○氏ー!とかステレオタイプのオタクになった方が、キャラ 立ってそうだな……止めよう この事について考えるのは……衣装を脱ぎ捨てて元の学ランに袖を通す そうそう、これこれ)ちょっと待てよ!サボリ場、に納得した癖に 大方、とか勝手な想像を口に出すなよ!(韋駄神は黙ってて、口を閉じて 出来たら呼吸もしないでくれると嬉しいんだな、俺 この空間、いや この学院に……俺の味方は居ない、そう感じる)うるせえ!若林だってんだろうが!あと久々に呟いてんじゃねえよ! て言うかな、お前等!いい加減にしろよ!さっきから会話のキャッチボールが成立してねーんだよ! お前等が俺に全力投球して俺がソレを必死に打ち返してる会話の千本ノックになってんだよ!(何でコイツ等俺に言葉の洪水を浴びせてくるのだろう 最近、だんだん 判ってきた 僕が 死んでも 誰も、泣かない……)   (2011/5/5 22:47:58)

おしらせ黒崎 真悠さんが入室しました♪  (2011/5/5 22:51:12)

黒崎 真悠【こんばんは。お初ですが混ざってもいいですか?】   (2011/5/5 22:52:04)

韋駄神 光曲芸ツインテール若林恭兵です、って言うのはどうだ?(ガサガサと衣装ダンスを漁りながら若林君プロデュース計画に一役買う俺、一輪車乗って、ツインテールで、ジャグリングして、はい、若林です!これで個性もバッチリよ)サボりつつ個性を補充したかったんだろ、一石二鳥じゃねえか(何か一人でやかましい奴だな…と思いながらどのピエロ衣装が良いか吟味を重ねる、ここ中々面白いモンあるな…)なあ、お前はどれがいいと思う?(曲芸ツインテール若林恭兵として相応しい衣装は何が良いか、本人の意志を尊重したいというのは、俺のさりげない優しさだったんだ)   (2011/5/5 22:52:16)

若林 恭兵【こんばんはー はじめましてー、どうぞー!】   (2011/5/5 22:52:22)

韋駄神 光【どうぞー!】   (2011/5/5 22:52:39)

黒崎 真悠【どもです^^】   (2011/5/5 22:53:20)

結城 輝夜【こんばんわー!どぞー】   (2011/5/5 22:54:43)

黒崎 真悠(銀の髪を揺らし廊下を歩く真悠。どこかツンとした雰囲気を纏っているが中身は普通である。と、自分では思っている。特に用事もなくウロウロと校内を散策しているとやけに騒がしい部屋が。)演劇部…とかあったのか?知らなかった…(そう呟いてひょこっと部屋を覗くとぎゃーぎゃーと騒いでいるクラスメートの3人。)   (2011/5/5 22:56:46)

結城 輝夜あ、ヘイちゃんが霞んでしまった…… (折角奇抜な衣装で存在感が微量に出ていたのに元のシンプルな学ランに袖を通した事で何だかヘイちゃんが霞んで見える。ゴシゴシと眼を擦った) ヘイちゃんに久々に会えたのが嬉しくてつい呟いちゃった☆(無表情) ところでこの写メはどうすればいい? (ケータイの画面をヘイちゃんに見せる。そこにはいつの間にか撮ったのか先ほどのメイド喫茶に現れそうな奇抜な衣装のヘイちゃん) ヘイちゃん落ち着け。ひっひっふー (どうどうと宥めてやる) 曲芸ツインテール若林恭兵か。名前はカッコいいな…… (ひっか君に便乗して自分も衣装を漁り出し) じゃあ先ほど出たメイド服はどうだ? (はい、と男性用サイズの黒いフリフリのついたメイド服をヘイちゃんに進めてみる) ヘイちゃんならメイド服も似合うし、個性も出るな。ついでに頭にシャリくん乗せるか? (どや?って聞いてみる)   (2011/5/5 22:58:00)

若林 恭兵どうもこうもねえよ!(お前は曲芸ツインテール韋駄神光です、って言うのはどうだ?とか言われて 良いな!とか言えるのか 俺は言えない)どれ、ってお前さっきから前提としてピエロの衣装しか見てないじゃねーか……誰がピエロになりたい、って言ったんだよ!(優しい目をした誰かに、逢いたい…… このままだと、俺 不良から、ピエロに される……これでは、道化だよ…… 諦めるたびに、諦めきれずに 途方にくれる、気の弱い ピエロさ……)お前等、ちょっと落ち着けよ ピエロかメイドの二択っておかしいだろ 久々に会えて嬉しい、と言うよりもう 悪意しかないだろお前たち!写メも消せよ今すぐ!(本当にお前等には、落ち着いて欲しいんだけど あ、なんか誰かこっち見てる もう何でも良いから 俺を助けて欲しいな……)こっち、来い!こっち!(黒崎に手招きをする、そう 俺が今助かるには コイツを、せめて俺の味方にするしか ない……)   (2011/5/5 23:00:19)

黒崎 真悠【すいません来てすぐで申し訳ないですが(汗)】   (2011/5/5 23:01:29)

おしらせ黒崎 真悠さんが退室しました。  (2011/5/5 23:01:54)

若林 恭兵【お疲れ様ー!】   (2011/5/5 23:02:08)

韋駄神 光メイド服サマーソルト若林恭兵、か……(それもアリかもしれないな…サマーソルトキックはこれから覚えて貰うとして…と一考を続ける、サマーソルトと行ったら緑のタンクトップに迷彩色のズボンだな)お前、そんなワガママさんキャラだったか?(何か、突然のキャラチェンジかわからないが、ひたすら否定を続けるだけの若林君に仕方ないな…と一旦落ち着いて上げられる)それでじゃあ何なら良いんだ?(俺達は若林君プロデュースを手伝ってあげている訳だが、肝心の若林君にどういう自分になりたいかを主張して貰わなければテーマが定まって来ない、一体彼はどんな自分になりたいと言うのか)【お疲れ様ー!】   (2011/5/5 23:06:18)

結城 輝夜【お疲れさまですー!】   (2011/5/5 23:06:30)

結城 輝夜ピエロとメイドの選択なんて人生の中で中々ない場面だぞ?感謝するがいい (ズイッとメイド服を推してみる。アタシはピエロよりメイド服推しだ) わかった、写メ消す……呟いてから消すからちょっと待って (カチカチとケータイを操作していく) ん……? (ヘイちゃんが誰かを手招きするので振り返れば女子生徒の姿) ヘイちゃん先輩、またナンパッスか。抜け目ねぇッスね (棒読み。そしてその女子生徒は逃げていってしまった。ヘイちゃんがそんな誘い方するからだ) いきなりワガママキャラにチェンジされてもなぁ…… (頬を掻くとため息をついた。とりあえず劇的ビフォー●フターのBGMを部員に流して貰った)   (2011/5/5 23:09:43)

若林 恭兵いや、そういうの いらねえから……お前等の、気持ちだけ受け取っておくから……(俺は、お前等の玩具にされてブッ壊されたりせずに、ひっそりと ただ、穏やかに生きていけたら良いから イメチェンも、自分の手で届く範囲だけにするからな)だからお前等ツッコミ待ち過ぎるだろうが……何操作してんだよ! それにナンパじゃねえっーの!……いや、これワガママじゃないだろお前等 じゃあお前等メイド服とかピエロの格好になれ、って言われたらなるのかよ! なれよ馬鹿!(お前等が着ろよ!と衣装をビターンする、でもコイツ等脳味噌はいって無さそうだし 普通に、着そうだな……)   (2011/5/5 23:12:30)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2011/5/5 23:21:32)

瀬谷 美森守【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫でしょうかー?】   (2011/5/5 23:21:50)

結城 輝夜【メイド服が気になるけどどぞー】   (2011/5/5 23:22:20)

若林 恭兵【こんばんはー どうぞー】   (2011/5/5 23:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、韋駄神 光さんが自動退室しました。  (2011/5/5 23:26:19)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/5/5 23:27:11)

韋駄神 光そうか…これからもよろしくな、ジミー(まあ、学生の本分は勉強だからな、地味で良いな…これからも若林は地味な若林で行くって事だ、初志貫徹って大事だしな)アレだろ、何たらデビューしたいんだろ(若林君、女っ気というか、生気すら無さそうだしな)なるぞ、なるよな?(俺は今このトップクに命かけてるから着ないけど、そりゃあお前、若林レベルでヤバい時にはそりゃあ、着るだろう、この学園では個性が無いと生き残れないのだから)それで…じゃあ俺がなんか着たら、お前もメイド服ツインテール若林恭兵になるんだな?(なんか、体育祭とかで女子の制服着て踊って、大人になって後悔する奴いるし、手頃な学生デビューとしては、女装とかその辺が妥当だと思うんだよな)【ごめんトイレいってた、どうぞー】   (2011/5/5 23:27:17)

瀬谷 美森守返しに来たよー!……って、あれ?(演劇部のドアをガラガラ開いて入って来たのは、色々と自己主張の激しい姿をしたちっこい少女。身につけてるのはメイド喫茶でありそうなミニスカな似非メイド服。袖は短く、いつもみたいにブラブラさせてたりはしない)……えっと、部員の人? でも輝夜ちゃんは違うし……もしかして、アナタ達も体育祭用の衣装用意しに来たとか?(そう言って首を傾げる。応援用のコスチュームとして何か目立つモノが無いかどうか演劇部の人間に相談し、結果今着ているコレが見つかったのだ。試着と動きの良さを確認しに散歩してきたが、一応問題無さそう、という事で当日になるまで返却してようと思ったのだが)   (2011/5/5 23:28:05)

結城 輝夜気持ちだけ、なんて…そういうわけには行きませんって (手を横に振る。どうぞどうぞ受け取って下さいな、と告げる) 何ってケータイを操作して呟いてるんだが (だってヘイちゃんが写メ消せって煩いから……不服そうに口を尖らせた) ……これ演劇部の衣装だぞ?ぞんざいに扱うな (衣装をパンパンと叩く) えー 女子にメイド服を強要する男の人ってー (シャリくんも頭上で「ないわー」と前足を横に振っていた) 何たらデビューか、まぁジミー君、いやヘイちゃんもそういうお年頃何だろうな (ひっか君の言葉に頷く) なるほど、アタシも何か着ればいいのか……そうすればヘイちゃんもメイドピエロになると (ポンッと手を叩き、正直白衣黒衣以外似合う気がしないが…) 【おかえりー】   (2011/5/5 23:30:28)

結城 輝夜あぁ、みもちゃん、こんにちは。此方のジミー……いやヘイちゃんが個性を出したいらしくて……それでこのひっか君とプロデュースしていたんだ (と、みもちゃんの姿をまじまじ見て) 袖無くて大丈夫? (本気で心配しているらしい。みもちゃんは袖がないと呼吸出来ないくらいの勢いで思っているらしく)   (2011/5/5 23:33:09)

若林 恭兵なぁ、俺の名前にジミー、って要素一つもねーんだけど……?若林恭兵のどの部分を取ったら、そうなったか 聞いて良いか? 脳味噌に、直によ……(俺の異能が殺意だけで人が殺せる、とかならもう韋駄神は久々に再会してから 三十五回は死んでる)ならねえよ!しかもピエロとメイド服の混ざってるじゃねーか!(何でお前は なんか で 俺はメイド服ツインテールなんだよ、ありえないだろ)あ……? 何だ、メイドか……(そりゃあ、この学院には メイドの一人や二人、居るよな……)いや、お前等 二人まとめて、ピエロで良いだろ…… 喉、渇いた……一気に喋りすぎた……(おかしい、だから 何で混ざってるんだ、とかじゃなくて この空間に居たら メイドピエロ確定、みたいな空気になってる それは、駄目だろ 俺、こんなんでも 不良だろ……それは、駄目だろ)そうだ、別の話題……(さっきメイドが、体育祭の衣装とか言ってたな……この中から衣装、は明らかに今邪魔な要素だから消す そう、体育祭 コレだな)俺、ちょっと 体育祭の競技の練習しねえと……(まあ俺、サボってたから全員参加の競技以外エントリーされてないけど 練習、しねえと……)   (2011/5/5 23:33:41)

韋駄神 光ジミーそう怒んなよ、今はグローバルな時代だしなジミー、こんどメシ食いに行こうぜジミー(ポンポン若林君の肩に手を置いた、ジミー若林って芸名みたいだな、お笑い芸人目指してそうな口調だし、きっと知能の要らない就職先を今から意識してるんだろうな)メイドだ…(メイドっていたんだな…入って来たメイドを視て、メイドだわ、と納得する、不味いな、既にメイドがいたって事は、若林がメイドになってもアイデンティティの足しにならない、むしろ気持ち悪いだけだ)あ?ああ、そういや体育祭だったな…100m走でもやるか?(なんか、堂々巡りだな…確かに何か、身体でも動かしていた方が良いのかもしれない、ジミーの個性については何一つ改善されなかったが、きっとドラゴンボールでもない限りそれは叶わないのかもしれない)   (2011/5/5 23:39:59)

結城 輝夜あだ名というものは名前からとったりするものだけではないぞ?例えば眼鏡男子のあだ名がメガネだったり、お母さんっぽい女子のあだ名がオカンだったり (様々だ、と世界の狭いヘイちゃんに言ってのけた) メイドピエロは新しくてそりゃもう溢れんばかりの個性だろうな (凄くね?メイドピエロ。新ジャンルだ新ジャンル) なるほど練習か。付き合おうじゃないか 友達、だからなっ☆ (無表情) ひっか君と100m走を二人三脚で練習すれば滅茶苦茶脚速くなるんじゃないか? (とヘイちゃんにひっか君を薦めてみた) (そうかジミー君は芸人を目指していたのか。それで此のあだ名。流石だひっか君、伏線を貼っていたのか!)メシか、奢って欲しいな (その視線はひっか君にではなくジミー…ヘイちゃんに向く)   (2011/5/5 23:43:37)

瀬谷 美森守やほー。うん、正直ツラいけど、まあ少しは我慢しないと、これじゃあ不似合いすぎだし(袖の有無に軽口を言われたので、そんな返事。いつもある物が無いとこんなにも不便なのか! ってな感じで)……いや、メイドじゃないよ? メイドだとしても偽メイドだし……ピエロ? なるほど、それもあるか……でも動きにくそうだしなぁ……ん、したいの?(何だかピエロの仮装がやりたさそうな通称ジミーことヘイちゃんという人の為に化粧道具を出そうと袖に手を伸ば……そうとしてスカッた。この衣装に袖は無いのだ、残念)……ああ、競技ねぇ、練習しないとなぁ(100m云々って言ったけど、アタシ何やるのかな……でもこの衣装だと本番までに汚しちゃタイヘンだし、着替えないと……うん、初めて会ったけどジミー君の個性については今度新しく何か考えよう。何だか付与される筈だったアイデンティティを奪っちゃったし)   (2011/5/5 23:44:16)

若林 恭兵止めろよ!それ、もうあだ名じゃなくてただの虐めだからな!?(おい待てよ、ジミーとか呼び方されたら 本当に、洒落にならないぐらい 地味さがウリ、みたいだろお前 人の気持ちを考えろよ!)……いや待てよ100m走ってお前……(明らかにお前、異能使って お前大勝利!だろ?って気付いた 体育祭って、身体能力強化系の能力者大勝利だな……)……結城、俺はもう お前へのツッコミを放棄して良いか……? ……友達、って 何だっけ 俺には、居なかったと思うんだよな あと俺、韋駄神の能力、知ってるからな そんな事になったら俺の体ボロボロになるからな……メシじゃなくて、これでも食ってろ(鞄漁って、パックに入った柏餅を一つ投げて渡す コンビニで買ってきた安物だけど、丁度良いだろ)おい待てコラメイド……(このメイド、初対面の不良に対する反応じゃねえんだけど 俺、初対面の女子生徒にすらなんか 馬鹿にされてる気が、する……)   (2011/5/5 23:47:37)

韋駄神 光そうだな…(確かに、太ってる奴に対して、デブ、って呼ぶぐらいのラインだしな、ジミーは、悪かったわ、人の弱点を呼び名にするのはイジメだ、皆もやめよう、人の弱点を呼び名にするのは)俺はもうエントリーしたぜ(体育祭って言ったら、俺、何に出ても活躍できる気がする、なんか、何も考えてないって言うか、誰でも思いつきそうな能力だったけど、こういう時は便利なモンだな、優勝は貰ったわ)ああ、二人三脚、それも良い…ダメなのかよ…お前、何か否定から入るよな、メイド服も二人三脚もダメならお前、何なら良いんだよ…(本当に、今日の若林君は何か、一味違う気がするな…具体的に彼が何をしたいのか、とりあえず皆、若林君が今から凄い提案をしてくれるらしいから、一旦黙ろう、そして聞こう)   (2011/5/5 23:55:04)

結城 輝夜あぁ、やはり我慢しているんだな。上から着る? (少し大きめの自分の黒衣を指で摘まむ。男性でも着れるサイズだし袖を下ろせばみもちゃんの大好きなダブダブ袖も作れるだろう)  虐め、よくない。虐め、かっこわるい (機械のように繰り返す。虐めなんてしていないのに心外である) アタシへのツッコミは放棄してひっか君にはつっこむのか?差別だー虐めだー (無表情) 友達、居ないのか? (少し心配そうに顔を覗き込んだ。その瞳は哀れみに満ちている。可哀想に…。そんな感じの視線がヘイちゃんに向いていた) …ッチ (ひっか君と走らないと知ると舌打ち) わーい。ヘイちゃん良い奴!まじ神ー (無表情で喜びながら柏餅を受け取り) じゃあお礼 (はい、と『いそべ餅味』の飴をヘイちゃんに渡しておいた。はむはむ柏餅を食べ始める)  確かにひっか君の異能は便利だよな、羨ましい。体育祭でヒーローになれるじゃないか。それに比べてヘイちゃんと来たら (はぁ…。ワガママばかり言い連ねやがる。まったくもう。ひっか君が黙るらしいので便乗して自分も黙る事にした)ワガママヘイちゃんは何が希望なのか! (あ、声出しちゃった)   (2011/5/5 23:58:06)

瀬谷 美森守ん、何-?(みたいな感じでジミー君に軽く返事。流石にこの周囲の扱いだと、こう応対するのが正しいのかな、みたいなイメージになっちゃうし……)……また、えらく自信あるね(グラサンの人、何か切り札というか、隠し球があるのかな……そう言えば体育祭は異能アリだった気がする。あれ、アタシの異能ぜんぜん使えないんですけど。コレどうしよう、出てもモブぐらいにしか活躍出来ない気がするな……)あ、うん。ちょーだい(ぱたぱたと輝夜の方に歩み寄り、黒白衣をちょーだいアピール。やっぱり袖が無いとツライ異能依存症のアタシ)……あー、やっぱり何か異能あるんだ(輝夜の言葉からグラサンの人もといひっか君には体育祭で活躍出来る異能があると確信した。いいよね、そういうの……ジミー君の希望を聞く為にちょっと黙ってる事にした)   (2011/5/6 00:02:22)

若林 恭兵判れば良い……ただ、地獄に堕ちろよ お前……(お前の悪意が、感じ取れるんだ……ああ……お前の悪意が、見えるね……)否定から入る、って言うかよ……お前、俺と二人三脚、やりたいか? 俺は、嫌だね……(間違いなくコイツ、俺の事をお構い無しに加速して 俺が引きずられてボロボロになるのが、オチだろ 判ってんだよ そんな安易な事、絶対にやらせないからな)何、って 全員参加の競技って言ったら……綱引きとか玉入れとか騎馬戦ぐらいだな……(この人数で練習すると、悲しくなるな…… 俺、体育祭 サボっちまうかな……)無表情から瞬時に可哀相な物を見るような目になるんじゃねぇよ!……あー、えーと 待てよ……少ない人数で練習できて 速さが関係ない競技……(んなモン、体育祭に ねえな……個人種目って大抵 速さが命、だもんな……)良いか、よく聞け この二人は心無い人間の典型的パターンだ それから、俺の名前は 若林だ……(流石に自己紹介したら、モノローグとか字の文から ジミー君、とかそういう要素が消えるはずだな…… メイド服着た女子生徒に因縁つけても、カッコ悪いだけだもんな 自己紹介したし、大丈夫だな って言うかお前等 集中砲火(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/6 00:05:05)

若林 恭兵の後にいきなり黙る、とか 最悪すぎるな……)   (2011/5/6 00:05:18)

韋駄神 光真摯な謝罪を素直に受け取れない奴はロクな人生を歩めないぜ(結局演劇部の部室で勝手にキャイキャイやってる俺達、みたいな、部員スゲエこっちチラチラ見てる気がする、部員居ればだけど)俺は別に構わねえよ?やる?二人三脚(ただ、やるからには勝ちに行きたい、音速で地面を引き摺っても、若林クンならちゃんと人の形を保って居られると言う信頼を置いているからこそのお誘いだ)速さが関係ない競技って何だよ…玉入れか(地味な、競技だな…若林には抜群に似合うかもしれないけど、むしろ若林の為に用意されてそうな競技だけど、ちょっと、今から皆で玉入れの練習しまーす、って初めて、場の空気が持つのかどうか、持たせる事が出来る奴が居れば、そいつはそういう能力なんです、って言われても納得できるかもしれない)   (2011/5/6 00:10:19)

結城 輝夜ん、どーぞ (黒衣を脱ぐとみもちゃんに渡してやる。パタパタ寄ってくる姿が小動物を彷彿とさせ思わず頭をなでなで。黒衣の下には制服!ではなく黒衣であった。最近黒衣破ける事多いので下に着とけば便利かなって)  ひっか君がお構い無しに加速して引き摺られるヘイちゃん見てみたい。絶対面白い (柏餅を持っていない方の手をグッと握る) 少ない人数で練習出来て速さの関係ない競技……応援合戦とか? (首を傾げた。そして柏餅をはむはむ。ん、美味しい。思わず雰囲気が和らぐ。自分の周り限定で)……ていうか皆を黙らせといて思い付いたのがそれか? (ジト眼でヘイちゃんを見る。凄い事言うって期待していたのに)  ほらひっか君は構わないって行ってるぞ?二人三脚で100mの練習しようぜ…人間、やる前から諦めちゃいけないよな (ねぇ、とひっか君に同意を求める。ひっか君が快くお誘いしてくれてるんだから誘いにのらないとか人間としてどうかと思う)   (2011/5/6 00:14:18)

瀬谷 美森守ああ、うん。アタシは瀬谷美森守、2年ね(あれ、ジミーってどこ取っても無い気がするんだけど。輝夜式あだ名方なのかな……)速さ、速さが関係無い、ねぇ……ほら、綱引きとか(どちらにせよ、この人数で練習する競技ではなかった)ん、あんがとー(みたいな感じで黒白衣を上から羽織る。肩を露出したデザインだったので、何だか男の人にコートを羽織らされて送られた的なイメージ。いや、そんな相手居ないけど)……100m二人三脚ねぇ……オトコ二人が組むなら、アタシは輝夜ちゃんとペアなのかな(話はどんどんそちらの方に向かっていってしまう。一人だけ通称ひっか君の能力知らないし、仕方無いよね)   (2011/5/6 00:17:50)

若林 恭兵今の謝罪に、真摯な要素があるなら ガムを噛みながら謝っても、誠意タップリって事になっちまうよ ……あ? ……やんのか?(俺の異能って、何だったかな どれだけダメージを受けても次のコマでは無傷、とか 音速で地面を引きずられても我慢できる、とか だったかな…… きっと、そういう系の耐えれる要素があるからこそ 誘ってるんだよな、でも それはそれで地味な、能力だな……)わーった、わーったよ……やりゃあいいんだろ!やりゃあよ! やるぞ、二人三脚!……え、だから 騎馬戦とか……?(否定してばかりだと、確かに 話が広がらない この辺が、妥協ラインだろうな……)皆を黙らせといて、って勝手に黙ったんだろうが!(何かもう、この後の展開が見えて 凄い、げんなりとした表情になっている 俺、もう引きずられるの確定だろコレ……)韋駄神!グラウンド行くぞ!グラウンド!(俺がこの先生き残るには……とりあえず、行ってから 考えるか……)   (2011/5/6 00:19:39)

韋駄神 光(行くぞ!のセリフからアイキャッチが入り、CM明けたら既にグラウンドで足の紐結んでる状態でした、ぐらい巻きのペースで既にスタートラインに立っている俺達、確定ロール)ていうかお前、4人で騎馬戦ってどういう事なんだ…(若林君はもしかしたら、婦女子を肩車して太股の感触を楽しむ目論見があったのかもしれないけど、なんか悪いな…既に二人三脚モードに入ってて…まあ、そんな事より…)良い汗かこうぜ(俺は既にクラウチングスタートの体勢に入っていた、いつでも行けます)   (2011/5/6 00:24:38)

結城 輝夜やる?二人三脚……(柏餅を食べ終わったらしい。みもちゃんの言葉にちょっとワクワクすら見える) おー…!流石ヘイちゃん。意外とやるときゃやるんだな (パチパチと無表情で拍手をしてヘイちゃんを褒め称える。ひっか君と二人三脚をやるのなら、先ほど皆を黙らせたのに面白い事を言わなかったのはスルーしてやりませう) (そして気づけばグラウンド。早速ひっか君達は準備万端のようだ。んでもってヘイちゃんには邪な思考があったらしいが乙女はそんな事に気づかなかったのである) さぁ、もうすぐ始まります。体育祭でヒーローになれるであろうひっか君とそして気づけば「あれ?居たんだ」みたいな声を掛けられるヘイちゃんとのコンビ!一体どんな走りを見せてくれるのでしょーかー (無表情でマイクを持ちながら熱く実況してみた)   (2011/5/6 00:29:43)

瀬谷 美森守騎馬戦、ねぇ……この人数じゃ一騎作るので精一杯だよねー、イクサじゃなくなっちゃうし(四人で騎馬戦って、組み体操にしかならないんじゃないかな……セクハラ云々については触れないのが人情だよね、と即場面転換。あれ、アタシメイド服のままなんだけど……洗って返せばいいのかな、これ)えー、解説の瀬谷です。どうぞよろしく。あ、アタシ達はこの後の発走になります(若林とクラウチングスタートの体勢をしている通称ひっか君を横目に見ながら、輝夜の横でストップウォッチを構えている。もちろん袖から取り出した)   (2011/5/6 00:32:28)

若林 恭兵(速さが関係ない競技、って聞かれて答えたら もしかしたら、とか酷い事思われてて 多分コイツの脳味噌の構造は、俺とは違うんだろうな、と自分を納得させるしか無かった)良いか……最初は、イチ、ニのペースだからな イチ、ニ イチ、ニでゆっくりだからな……(隣の韋駄神に、何度も確認を取る 良いか、異能使うなよ 絶対に使うなよ!)意外と、って何だよ!……その実況もフザケてんじゃねえよ!明らかに俺の事馬鹿にしてるじゃねえか!(邪な思考、とか お前等そういう前提で話を進めるのは、止めるんだ 俺が、そんな人間に見えると言うのか こんなにも、俺は 無害……それに比べて コイツ等の、有害な事…… 何か、初対面のメイドにまで セクハラ野郎扱い、されてるんだけども お前等、本当に 俺がそんな事をするような人間に見えるの 俺の引くクジ、常に貧乏くじしか入ってないんだけど おかしいだろ)   (2011/5/6 00:34:00)

韋駄神 光安心しろ…俺は100メートル0,33秒だ…(必ず、お前も一緒に表彰台に連れてってやるぜ…とかスポーツ漫画みたいなテンションになってる俺)ああ、わかってる、イチ、ニ、イチ、ニで…ブッ込んで行くぜぇ!(よーい、ドン!初速から一気に飛ばし…そう思ったが今は若林と歩幅を合わせなければならない、パートナーと共に走り切ってこその競技という物、だから時速大体800kmぐらいで良いな、ギリギリソニックブームの出ない範囲だ、これなら彼もついてこれるだろう、グラウンドを、駆け抜ける俺達、若林、風だ、風になるんだ、聞いてるのか若林)   (2011/5/6 00:35:20)

若林 恭兵は?(ズシャアアアアアアアアアッ!とか面白い音を立てて 風、って言うか 大地のぬくもりを感じてる いや、おかしいおかしい 死ぬコレ、コレ死ぬ ちょっと待て、削れる削れる ていうか、摩擦で熱い熱い熱い……)   (2011/5/6 00:37:09)

韋駄神 光気持ちいいぜ…(思いだすな…こうやって、単車を転がして、猫を轢きそうになって、避けて、中央分離帯に激突したのも、良い思い出だ…聞いてるのか若林)何か、苦しかったりしたら、ストップって、言うんだぜ!(今多分、校庭3周目ぐらいか、物凄い、砂ぼこりだった)   (2011/5/6 00:40:08)

結城 輝夜(袖にストップウォッチしまったっけ?まぁしまった事を忘れるなんてよくあるからな。もしかしたらみもちゃんはド●えもんなのかもしれないし) おー、良いスタートを切りましたねー。風もなく澄みわたった空。絶好のランニング日和ですねー。むしろ俺等が風になるんだ、そんな勢いでグラウンドを一陣の風が吹き抜けます! (無表情で実況を続ける) 解説の瀬谷さん、此れはどうなりますかねー (主にヘイちゃんが)   (2011/5/6 00:41:17)

瀬谷 美森守(何だか思考を読み取られた気がする。何だろう若林君、あれが彼の異能なのかな……運動競技だと確かに微妙だよね、ソフトとかならともかく学校レベルだと駆け引きなんてやるレベルじゃないし)さあ、スター……(ト、という前に彼らは目の前から姿を消した。時速800kmって事は1秒で222m進んでしまう、100メートル0.5秒かからないよね……人間の反応速度ではストップウォッチ押す余裕も無いし。ちょっと唖然としながらそっちを見る。あれ、これ救護とか必要だよね。主に引きずられたように見えた若林君の方。何だか残像が校庭をグルグル回ってるんだけど……)……これは、まずいですねー。よいしょ、と(実況の輝夜に返してから、いちおう立ち上がって本来のゴール地点へ向かおうとする。あれタイヘンだよね。摩擦熱的な意味で)   (2011/5/6 00:42:24)

若林 恭兵(君の隣戦う度 生まれ変わる、目に見える スピード超えてくモーション 光速のビジョン、見逃しそうなんだけどよ、俺 付いて、来れないんだけどよ…… そうか、苦しかったら ストップって言うのか よし、ストップだな 言えば良いんだな)ストッ……げほっ!がはっ!……いや、おい 韋駄……砂利が、口に……(コイツ、わざと ストップ、って言えない状況作ってるよな これは、明らかに殺人未遂、だよな 殺意が、あるよな ていうか何で三周もしてんだよ!止まれよ!)   (2011/5/6 00:46:09)

韋駄神 光あァ!?何か言ったか!?(若林が何か口をパクパクさせているが、この速度では声が空気の壁にぶつかって、俺の耳に届かない、というか今何周目だ、10周から数えてない)ラストスパートだ!しっかり付いて来いよ!(俺のスピードについてこれるとは、やっぱり、コイツは俺の見こんだ通り、骨のある男なのかもしれねえな…持久力があまりない俺は、そろそろ息が上がってくる頃だが、最後に気を抜いて抜かれるなんてマラソンではよくある事、最後こそトップスピードだ、行くぞ若林、そう声を掛けた瞬間、俺達の速度は1225kmに達していた)ゴールだ……星が見えたぜ…(ガガガガガガガ!と物凄い土砂やソニックブームを起こしながらゴールで減速する、アレだな、気軽にマッハでイケるんで夜露死苦!みたいな感じでやってきたけど、音速って結構、シャレにならないんだな…窓ガラスがいくつか割れた気がする)ゲホッ…(正直、疲れた…こんなに飛ばしたのは初めてかもしれない、ていうか、もう出来ないかもしれない、今度からもうちょっと、弱かった事にしよう…)   (2011/5/6 00:53:44)

結城 輝夜いやぁ、ヘイちゃんが増殖したように見えて圧巻だな、この光景は (みもちゃんとまったりゆったり二人三脚をしながらゴールを目指し、ヘイちゃんの残像を見てこう内側から込み上げて来そうな笑いを抑えた) いざとなれば救護(笑)すればいいさ。苦しかったらヘイちゃんも「ストップ」とか言うだろうし。 さて、アタシ達も徐々に徐々にゴールに近づいて来ました。言い表せない此の感動!しかし!ひっか君やヘイちゃんはもっと大きな感動をひしひしと感じていることでしょう! (言葉に熱は籠ってるけど無表情)  (なんだかヘイちゃんの括弧内が非常に面白い事になっているが、面白いので黙って見届けよう)  そして今!そして今ゴールしました!砂、窓ガラス、星…そしてアタシ達の感動!全てを巻き込んでゴールテープを切りました! (ないけども) …そしてアタシ達もゴールです! (ゴールに着いた) お疲れさま、ひっか君。……あと肉塊? (とりあえずお疲れと声を掛けておこう。肉塊にも)   (2011/5/6 00:57:39)

瀬谷 美森守(何だか近づく度に猛烈な風が吹いてくる気がする。これはもはや人間が出せる速度ではない)……これが、彼の異能……!!(みたいにノリノリな台詞を言ってみるけど、何だか飛んでくる小石とかペチペチ当たって痛いんですけど……衣装傷つけるのはアウトだし、借りた黒白衣でガードしてよう。ちょっと遠巻きにそれを見ながら、凄まじい勢いで巻き上がった土煙をガード。小さな傷が沢山つく白衣。この黒白衣、弁償しなきゃダメだな、これ……)……あ、えーと、大丈夫ー……?(色々と収まった後、駆けながら二人の元へ向かう。のそのそと袖から消毒液とか脱脂綿とか包帯とかを取り出しつつ、うん、アタシはまだ人の心を持ってるから。これぐらいしないとね……この前色々と買っておいて良かった。うん)   (2011/5/6 00:59:16)

若林 恭兵(達していた、じゃねえよ……コイツ、脳味噌 詰まってないにも程があるだろ……)そうか……良かったな……(三途の川が見えた、なんてことは無かった そうか……人は最期の瞬間は何も、見えなくなっていくんだな……)……今はツッコミを入れる余裕が、ない……(肉塊なんて、えぐい事にはなってねえんだけど ただ、サイバイマンに組み付かれたヤムチャみたいに、なってるだけで 人の形は、保ってるんだけど 俺、頑張ったな もう本当、俺の異能 超丈夫、とかで良いぐらいに 頑張ったんじゃねえのコレ……自分を褒めたい 生きてるって素晴らしい お母さん 丈夫に産んでくれて、ありがとう……)空が、青いな……(もうラストバトル後、みたいな雰囲気で地面に寝転んでるって言うか 空が奇麗だな……体、痛いな……韋駄神の上に唐突に隕石とか落ちてきて コイツだけ、死なないかな……)   (2011/5/6 01:01:40)

韋駄神 光水が美味ぇな…(ボルヴィックとか飲んでいる俺、運動の後って水が身体に染みる感じするよな、運動部の連中の気は知れないが、これだけは判る気がする、後、俺の能力もうちょっと、弱体化した方が良いな…)お前も飲むか?(倒れてる若林君にこういうラグビー部の光景ある、みたいな感じで水掛けてあげる、よく、頑張ったな…)でもお前、ちょっと足、遅えな…(なんか、合わせてやったのにあんまりスピード出てなかったし、やっぱ日頃の運動不足が原因だと思うんだよな)それで、次は何やるんだ?(それじゃあ次行くか…って、服の埃を払う、俺としてはもう一回二人三脚でも良いけど、何か体育祭ってんだから、何か良いのねえかな、組み体操ぐらいか)   (2011/5/6 01:07:00)

結城 輝夜(いいっすよ黒衣、腐る程あるので。科学室に。気にすんな、と手を横に振る) あ、アタシも『エタノール味』の飴とかならあるけど…… (黒衣のポケットから飴を取り出し、ヘイちゃんに渡しておく。それよりみもちゃんの袖が気になる。やはりみもちゃんは未来のせかーいの●型ロボッート、なんだろうか)  ……ツッコミを入れてくれないヘイちゃんなんてただの地味な肉塊だ…… (しょぼん、と落ち込みヘイちゃんの口に『エタノール味』の飴を突っ込んでおいた) そうだな、今日は雲ひとつない空だ (此処が土じゃなければ自分も嬉々として寝転んだのだが、髪に土が付くのはちょっとばかし嫌なので長い黒髪を風に靡かせながら空を扇いだ) ヘイちゃん…終わったよ… (ついでにラストバトル後っぽい雰囲気で空にヘイちゃんの面影を思い浮かべて呟いてみた)  次か……足が遅いヘイちゃんの活躍の場を作る為に力を鍛えてみるのはどうだ?3対1で綱引きとか… それか諦めず脚を鍛える為に鬼ごっことか (3人鬼でヘイちゃんだけ逃げる) まぁ組体操でもいいが… (4人で組体操って地味だな…まるでヘイちゃんのように)   (2011/5/6 01:10:10)

瀬谷 美森守(今のノリだったら、隕石が頭に落ちてもITEッっていうだけじゃないのかな……あと彼の異能、思考を読むんじゃなくて耐久性上昇じゃないのかな、あれで生きてるとか普通の人間じゃないよね……)はいはーい、大丈夫-、じゃないよね。コレ。すりむいてる所とかあったら見せてー(と青い空をエンジョイしている若林の顔を覗き込んでから、消毒液をつけ込んだ脱脂綿で傷口を拭おうとする。傷口はもう洗ってあるみたいだし大丈夫だよね。痛いとか言わないよね、男の子だし。あと終わったら包帯も巻いてあげよう、普段そんな事やらないからミイラみたいな事になっても知らない)……あー、次。何しよ?(女子側二人三脚なんてやってても男子組暇だろうし、やっぱり四人で体育祭の練習っていうと難しいよね……)   (2011/5/6 01:12:49)

若林 恭兵止め、お前……(口の中、まだ 砂利入ってんのに フザケ……ぺっ、ぺっ!と吐き出してセーフ……擦り傷に水かけられたのは、有り難いけど お前ちょっと、フザケんなよって言葉が聞こえてきた)いや、遅い遅く無いの問題じゃ、ねえだろ……明らかに、下手してたら 死んでるところだろ、今の(悪びれもしない韋駄神に やっぱり、ヤンキーは馬鹿だな、って納得しておいた コイツ、コテコテのヤンキーだもんな)むぐ……ぶはっ!? 渡した矢先に突っ込むんじゃねえよ!馬鹿か!終わってねえよ!……三対一って前提からしておかしいだろ!(コイツ等、係わり合いになりたくないレベルで 最悪すぎる……俺の身体が、持たない……)いや、背中側の すりむいてない所、探すほうが 難しいんだけどな……(痛いとか言わない、って言うより もう何か痛覚、ない気がするんだけど 麻痺、したのかな それとも異能なのかな、なんか また目覚めたのかな俺……とか考えてたらミイラみたいにされてたんだけど アレかな、優しくするフリして 遠まわしに棺おけに入ってろよ、って言われてるんだろうか俺は 女って、怖いな)   (2011/5/6 01:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、韋駄神 光さんが自動退室しました。  (2011/5/6 01:27:03)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/5/6 01:27:39)

韋駄神 光若林が馬になる、二人でその上に直立する、若林がそのまま校内を一周する、俺はそれを見てる、という体操はどうだ、きっと満点だぜ(パチン、と指を弾いた、それは良いな、早速練習しよう)でもよお前、よく考えろ、スピードで他人に負けるのと、死ぬの、どっちがいい?(そりゃ、負ける方だろ、それなら、ちょっとぐらい死にかけても、勝てばいい、それが全てだ、ってジャギ様も言ってる訳だしよ、と若林君にも判りやすい説明をしてやりながら)まあ、結局体育祭なんてモンは、1から10まで走るに尽きるんだけどな…(組み体操、綱引き、玉入れ、後はリレーぐらいか、練習なんてそんなモンだ、と)要するに体力付けときゃ良いんだよなあ(それにはやっぱり、走るしかない、という訳で、今から若林君を延々走らせるという感じで進行すると言うのはどうだろう、というのが俺の意見だ)   (2011/5/6 01:28:27)

結城 輝夜【落ち防止っ】   (2011/5/6 01:28:52)

結城 輝夜どうせなら保健室のめっちゃ染みるけどすぐ治るって噂の塗り薬でも塗ってやればいいのに (流石にお笑いの為に保健室まで行くのは面倒くさい)  いや、砂利もなくなりツッコミもしてくれないとなればお口がお暇かな、と思いまして (ね、とヘイちゃんに同意を求めてみた) 人間追い込まれた方が力を発揮出来るんだぞ? (いっそ捕まったら5発蹴られる鬼ごっことかやれば脚速くなるかもしれない) それでミイラ林くん。ミイラ林くんは何時も包帯巻いてたら個性出せるかもな(ナイスアイディアとヘイちゃんを指差す)  ふむ……ヘイちゃんの上で直立かバランスとるのが大変そうだな… (此れはヘイちゃんだけでなく自分も鍛えられそうだ) 体力作りか……アタシも最近体力付けたいんだよな……だが今回は身を引こう (ただ此の場はヘイちゃん一人を延々と走らせた方が絶対面白い。お笑いの為なら結城さんは自己犠牲なんて痛くも痒くもないのだ。さっきと言ってた事が違うのはご愛嬌ご愛嬌)   (2011/5/6 01:33:02)

瀬谷 美森守(全身くまなく怪我があるならミイラみたいになっても仕方無いね……ミイラって死者が生き返った時のためにボディを保存する技術だから、むしろ感謝して欲しいんだけどな……魂が入ってるなら無事生き返ったって事だし。うん、おめでとう。何だかやり遂げた気分で余った消毒液とかを袖に仕舞っておく)走ったら体操じゃない気がするけど。それにアタシ今ミニスカだし……まあ、だよねー。頭使うなら別の行事もあるし……(組体操にはちょっと引きながら、走るのがメインだから、通称ひっか君の異能は本当に使いやすいだろう。これはヒーロー間違い無しだ。それこそ異能を入れ替えたい程……でも今の異能に依存しきった自分だとすぐ袖を漁りそうになるから、自分の方が無理だろう)……あー、そんなのあるんだ。今度ちょっと分けて貰おうかな(輝夜の言った台詞に頷く。でも分けて貰えるのだろうか。保健委員でもないのに)   (2011/5/6 01:35:49)

若林 恭兵そんな事しない、って否定しろよ!(何でお前、大変そうだな、とか 普通に考えてるんだよ、おかしいだろ!と、ちゃんと言うべき所は言っておきたい それ、もう体操とかじゃなくて ただの虐めだからな 韋駄神の頭沸いた発想には、一つも同意するべき点が、無いからな おかしいだろ、この場の俺以外の人間が それは、組体操じゃないよ 韋駄神君馬鹿じゃないの?って言わないのは、おかしいだろ)とりあえず、とりあえずだ……(練習は大事だけど、平行して俺虐めをしようとするんじゃねえよ馬鹿!と言う正論を主張しておいた コイツ等は、歪んでいる)   (2011/5/6 01:38:56)

韋駄神 光皆、お前の練習に付き合ってる訳だからな(俺は、余裕だし、女は競技とか、走る以外にする事あるし、出ても出なくても自由みたいな所あるからな、結局は若林以外は練習してもしなくてもそんなに変わらない、みたいな感じだと思うんだよな、そう考えると、やっぱり感謝されてしかるべきだと言うのに、若林君は虐めると言う)オラ、喋る元気があるなら走るぞオラ(タイヤとか持ってきて、ヒモで括ります、これを、若林君の腰に、巻き付けます、誰かが乗ります、巨人の星ごっこの完成です、これが伝統的な体力トレーニングだろうが)   (2011/5/6 01:46:39)

結城 輝夜あぁ、そう言えばアタシもスカートだな (黒衣の下はキチンと制服を着用している。模範的な優等生!) 何だか先生も色んな薬を作ってるみたいだな。貰えるのかな (体力がつく薬とかあるなら是非是非頂きたい)  あー……ソンナ事シナイヨー…、ゴメンネーヘイチャン。謝ルカラ、オ馬サンノ格好シテクレルー? (ヘイちゃんはこういう風に言って欲しかったのだろうか?虐めなんてしていないのに。寧ろ真剣にヘイちゃんが体育祭で活躍出来て脱地味キャラ出来るように応援してプロデュースしているのに)  何ソレ面白そう (タイヤを更にくくりつけ、ヘイちゃん計3つのタイヤを引かせる事にする) これでヘイちゃんのタイヤに皆で乗れるな (凄い楽しそう。無表情だけど。ちょこんと既にタイヤの上に座っている)   (2011/5/6 01:48:55)

瀬谷 美森守まあ、確かにしないけど(後追いで否定してみた。色んな意味で危険な気がするしね、その組体操)……あー、それでウサギ跳びしても、実は腰を痛めるだけであんまり体力増強にならないんだって(通称ひっか君が取り出したタイヤを目の前にそんな事を。だが、ウサギ跳びではなくダッシュとかそういう物なら……?)ん、それじゃあ今度聞いてみよ。もう保健室の場所分かったし……あれ、ココの保健室って一つだけだよね?(学校は広いけど、あの保健室一つで足りるのだろうか。ちょっと疑問だ)んじゃ、これが終わったら休憩にしよう。頑張れー(袖をもぞもぞとさせながら別のタイヤに腰掛ける。100mぐらいなら頑張れるよね、さっきの二人三脚で足下はすごく整地されてタイヤも滑りやすくなってるし)   (2011/5/6 01:53:10)

若林 恭兵いや、おい(腰に巻きつけます、とか こんな最低な確定ロールされたの 久々、なんだけどよ…… ワンクッションすら、無かったな……)俺、真赤に燃える 王者の印を、掴もうとした記憶 ねえんだけど……(あぁ、最初の 野球即飽きて止めた、ってのが此処に 繋がる、訳な……)する訳ねえだろうが!……ちょっと、待て お前等……なぁ、これ 単純計算、最低でも100キロはあるよな(100キロの重りをつけて走りなさい、ってお前達は何 俺を超人か何かだと思ってるのか そうじゃないなら、完全に虐めだコレ)え……これ……(試しに、一歩踏み出してみる タイヤ、ほんの少しだけ 気持ち分、動いた気がするけど それよりも)……重い(お前等、重いんだけど……)   (2011/5/6 01:56:46)

韋駄神 光血の汗、流せ、涙を拭くなって、言うだろ?(ちょっとマジダッシュして疲れたしな、やっと座れるわ…ってタイヤの上に腰をかけながら)あァ?まだなんかあんのかよ…(若林君、最近ワガママ癖が付いてきたな・・って、背中掻きながら適当にはい、はい、って聞きながら受け流す感じの俺)大丈夫だろ、お前なら、出来る、俺は信じてる(マッハの加速に耐えられるぐらいのタフネスを持った若林なら、隠された力を解放すれば余裕だろう、根拠は無いけどそんな感じの信頼を若林にブツける、それも、青春なんだ)それとも…お前がタイヤに乗って、俺がダッシュする方が良いか?(まあでも、疲れてるかもしれないしな…って、若林を気遣う事も出来る、だって、友達だから)   (2011/5/6 02:03:14)

結城 輝夜んーアタシは一つしか知らないが…多分一つなんじゃないか?先生も一人しか知らないな、そう言えば (他にも保健医はいるのだろうか?此の大人数の学院だし一人では大変そうだが) そうだな、そろそろ休憩とらなきゃ流石のヘイちゃんもバテちゃうかもだからな。うん、走ったら休憩だな (走ったら)  乙女の体重はリンゴ5個分だから安心するが良い (早く進まないかな、わくわく) …乙女に向かって重いだなんて (わざとらしく俯きしくしく泣いてみる。無表情で)  アタシも信じてる。頑張れヘイちゃん、負けるなヘイちゃん。なるほど……ひっか君が引きずるのか……面白そうだ (安全が確保されているなら是非乗りたい。でも安全は保証されないだろうから此処は潔くヘイちゃんに譲ろう)   (2011/5/6 02:05:24)

瀬谷 美森守オンナノコに重いって、酷い暴言だと思いまーす(タイヤの上で足ぱたぱた。単純計算を始めた若林君には、君ならできるよ、って言葉を贈ろうと思う)……えー? それはアタシ達もまずいから、勘弁して欲しいんだけど……(と心底不安そうな表情。アタシなんてあっという間に放り出されておしまい、な雰囲気がプンプンする。タイヤを掴む握力とか鍛えてもいい事無いし……)アタシ、まだ保健の先生に会った事無いんだけど。どんな先生なのかな?(タイヤの上で輝夜と雑談。うん、普通に乙女な会話だ。袖の中をゴソゴソしてるけど、こういう時に何を出したらいいか浮かばずにちょっと悩んでいる。体力回復にいい物って何があるかな……)   (2011/5/6 02:08:47)

若林 恭兵血の汗って言うか血そのものが流れるだろコレ! 確かに涙は拭く余裕も無いけど もう枯れ果てそうなんだよクソッ!……え、いや…… 走るわ……(絶対、ソレ タイヤが一瞬で燃え尽きて 俺も燃え尽きるだろ 走るか……)いやお前等……もうお前等は乙女でもオンナノコでもねえよ!私可愛い!みたいにアピールするならせめて止めろよ!ナチュラルにタイヤの上でガールズトークはじめてんじゃねえ!(お前等が乙女でオンナノコに分類されるなら その辺で井戸端会議してるオバチャンもそれに分類されるんだけどな、って程度にはこの子達の所業は、酷いと思うんだよな)……あー……あ゛ー……(何で俺、こんな事になってんだろうな…… ジリッ……ジリッ……とタイヤ引きずって 頑張り続ける、まるで 終わりの無いワルツのようだな……これが、エンドレスワルツ……)   (2011/5/6 02:14:30)

韋駄神 光だろー?(走るわ、とか結局一人でブツブツ騒いで納得した若林君に最後らへんだけ相槌打っておいた)つーか、遅いな…俺は煙草を吸う奴と遅いのが大嫌いなんだよな…(なんか、何それ、ヤル気あんの?みたいなスピードで進む若林運送にイラッイラッてなる俺、もうちょっと、頑張れないの)お前等チョコ食うか?(やっぱイラついた時は、糖分だわ、常備してたチロルチョコを口に含みながら他の二人にも進める、今日も良い天気だな…)   (2011/5/6 02:20:23)

結城 輝夜えっと、「え?小学生?」というのが第一印象だな。あとお茶の洗礼を受けさせられたり、蔦を保健室に張り巡らせたり…… (とりあえず自分の思う保健医の印象を言い連ねた) 体力回復と言えば栄養ドリンクなら大量に持っているが…… (これないと戦えないです)  止めたらヘイちゃんの修行にならないからな。此処は心を鬼にするんだ (辛いけどヘイちゃんの為だ!) なんだか意外と根性あるなヘイちゃん (お笑いに掛ける思いはピカ一だろう。そしてエンドレスワルツって厨2ぽくてカッコいい)  おぉ、ありがとうひっか君。ひっか君も良い奴だ! (無表情で嬉しそうにしてチョコを頂き頬張る。チョコの甘さが口の中で蕩け……うん、美味。綺麗な空の下お菓子を食べ) なんかピクニックみたいだな (ほのぼの) それじゃアタシからも…… (2人に飴をやる。『ジェリービーンズ味』だ)   (2011/5/6 02:24:17)

瀬谷 美森守頑張れ-、もうそんなに距離は無いぞー(汗とか涙が尽きたら本当にヤバいしそしたら降りよう、っていちおう警戒だけはしておきながらタイヤの上で無責任な応援。今の発言、井戸端会議のオバチャンを舐めてるんじゃ……あの人達本当に相手したくないから。うん)あ、あんがとー。そしたらアタシも……はい(みたいな感じで袖から取り出したのはミルクポッキー。チョコが被ってるけれどそれは仕方無い。とりあえず一本ずつを二人に差し出して)あ、輝夜ちゃんもありがとー……なんだか、ここの先生の例に漏れず変わった人なんだねー(チロルチョコを口に含みながら、飴はその次らしい。少しずつ動いている視界を見ながら、ぼんやりと)   (2011/5/6 02:30:08)

若林 恭兵韋駄神、お前……(チラリ、と後ろを見て納得する あぁ、コイツ 女の子二人侍らせて、イチャイチャしたかったんだな それなら、早く言ってくれりゃあ、気を利かせたのによ……普段悪ぶってる癖に、照れ屋なんだな)しかた、ねぇなぁ……(韋駄神、何だかんだでお年頃だしな アイツのキャッキャウフフタイムを、邪魔する訳には いかねえな……これが、友情って奴だよな…… 俺はこう、確かな足取りで前進しつつ、韋駄神が出来るだけ良い雰囲気になれるように祈ってるんだよな 頑張れ韋駄神ー、負けるな韋駄神ー)   (2011/5/6 02:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、韋駄神 光さんが自動退室しました。  (2011/5/6 02:40:24)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/5/6 02:40:48)

韋駄神 光ああ、飴か…(飴に、ポッキーか…今度は甘すぎるな…というかまとも…まとも?な飴は久しぶりに見た気がする)食った、食った…(なんか、ゆったりトレインされてると、段々眠くなってきたな…って船漕いでる俺、もうちょっとスピード、出ないの…)それでよ…どうだ?アイツのこう、頑張ってる姿見て…お前等こう、何か、キュンと着たり、しねえのかよ…(口の中で飴を転がしながら、友達の若林君を二人にお勧めしてあげる俺、お前の頑張りは、無駄にしないからな、ちゃんと、お前が前なりたいって言ってた、ギャルゲの主人公に、させてやるからな…って、ホラ、お前等も、褒めてあげて、彼頑張ってるから)   (2011/5/6 02:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/6 02:44:20)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/6 02:44:59)

結城 輝夜わーいっ、みもちゃんも良い奴だ (お菓子を貰い大層ご機嫌であるポッキーをはむはむ食べて。お菓子をくれる人は良い奴認定される。もしかしたら飴をくれると言われればついていくかもしれない) だなぁ。この前保健室の扉持って駆けてく先生見たし (保健医じゃなくて保健医と仲良しの先生の話)  頑張れヘイちゃーん (ヘイちゃんが友情を育んでいるなか、此方も此方で無責任な応援である)  タイヤ引き摺ってる女子を見てひっか君はキュンとくるか?それと一緒だ (流石に人としての感情はある) ……ん、でも頑張りは認める。純粋に凄いと思う…… (うとうとし始めた。ぽかぽかしてて暖かいし、眠い。ガクッとそのままみもちゃんにもたるかかると瞳を閉じて寝息を立て始めた)  【と、言うわけで自分は此処で失礼します!お疲れ様でしたー!また遊んでね!】   (2011/5/6 02:48:33)

若林 恭兵【おつかれさまー!】   (2011/5/6 02:49:11)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/6 02:49:51)

韋駄神 光【おつかれさまー】   (2011/5/6 02:49:54)

瀬谷 美森守【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/5/6 02:51:26)

瀬谷 美森守(ちらりと若林君の様子を伺ってみたら、何かを察した気配だった。うん、反撃の糸口になるといいね……保健室の世話にならない程度に頑張って、とこっそり視線を送ってから、通称ひっか君の発言に聞き耳を立てる)ん、アタシ達に?……うーん、悪くないと思うけど、まだよく知らないし、何とも(そもそも初対面でこんな扱いしてるのも『あれ、これいいの!?』みたいにちょっと不安になってきた所だし。これが終わったら普通に接しよう、うん)え、そんな先生も居るんだ……(それ力持ちなのかな、それとも別の何か、ドアを持って歩くのが趣味な先生とかなのかな……って疑問に思う。いつの間にか寄りかかられて、タイヤの上だとバランス取るのが結構厳しい。飴をなめながら、ゴールへの到着を待つ)   (2011/5/6 02:53:16)

若林 恭兵(韋駄神、余計な事しなくて良いからな と言うか、なりたいとか 言ってないからな……俺は、お前が 幸せな青春を手に入れてくれたら それで、良いんだ だって、俺にだって選ぶ権利はあるからな ノリノリで、タイヤに座って 走れオラッ!してくる女にそういう感情は、芽生えないもんな……)……うし、流石にもう 良いだろ……(一人寝た途端に、重さが増したけども ある程度引きずって 流石に、もう 良いだろ……と自分の中で判断する 普段、体育とかサボってるけど 気合入れたら、俺も頑張れるモンだな……)あぁ、悪いけど 俺、シャワー浴びに 帰るわ……(運動後で、汗かいた、って言うか 脱水症状起こしてもおかしくないぐらい、酷使された俺の身体を、労わりたい……腰に巻かれたのを解いて ふらふら、帰っていく 今日は、頑張ったな 俺……何を?って言われると 答えられない、けど……)【三時来そうなんで自分もこの辺で お疲れ様でしたー】   (2011/5/6 02:57:27)

おしらせ若林 恭兵さんが退室しました。  (2011/5/6 02:57:31)

瀬谷 美森守【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/5/6 02:58:47)

韋駄神 光【お疲れ!】   (2011/5/6 02:59:34)

韋駄神 光保健室か…(授業フケるのに、大抵寝に使われるんだよな、保健室のベッド、とかそんな印象しかない)はい、お疲れ…意外と頑張ったな(何だかんだでやり切るとは思ってなかったな…ってそれなりにやる気の無い拍手を送ると、木刀を担いで、タイヤを下りる)何とも、か…そうだよなあ、何とも、以外の印象がアイツに対して沸く訳が、無いもんな(特に、イケメンです!って訳でも無く、ここが凄いです!とかある訳でも無く、茶髪、学ラン、だもんな、カッコいい!になる訳が無かったわ、ごめん、無茶振りして…みたいになる俺)おう、じゃあ、明日また練習だな(何しろ、俺と組むってんだから、毎日でも練習しないと、速さで負ける訳には、いかないんだ、ラッキーマンでも、スピードマンがスピードで負けてパシリ一号、って名前になった訳だしな)さって……(木刀を両手に持って、グッと背伸びする、俺も何だかんだで結構動いたしな、帰るか…)あぁ…ソイツ、保健室か木陰にでも連れて行ってやってくれ…(一応頼んでおいた、本当は放置でも、構わんレベルだからな、俺もとにかく、優先順位はシャワーだわ…って、寮に向かって行った)   (2011/5/6 03:04:23)

韋駄神 光【じゃあ自分もこの辺でー、お疲れ!】   (2011/5/6 03:04:36)

おしらせ韋駄神 光さんが退室しました。  (2011/5/6 03:04:39)

瀬谷 美森守【お疲れ様でしたー! ありがとうございます!】   (2011/5/6 03:07:08)

瀬谷 美森守(何だかんだ言いながらいつの間にか適当な地点まで来てた様子。うわぁ凄い)お疲れ、さま……あ、ちょ……行っちゃった(声をかける余裕も無く寮に帰ってしまった若林君を見ながら、ちょっとしょんぼり。ごめんの一言ぐらい声かけたかったんだけどな……)……ああ、うん。りょーかい。そっちも、またねー(気づいたらタッグにされてて、若林君大変だな……と思いつつ、同じく寮に戻っていく通称ひっか君を見送る。結局彼の名前とか、若林君の下の名前とか聞けなかったな……)……ほら、輝夜ちゃん、起きて-、保健室にでも行くよー(そう寄りかかってくる彼女を起こそうと頑張りながら、うたた寝状態の彼女を無事保健室に放り込むまでは無事に行ったと思います。あとメイド服は返却しました)   (2011/5/6 03:11:32)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/5/6 03:11:34)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/6 21:39:48)

白鷺 諷理【なにやらログが楽しそうです。適当にロル回しますねー。乱入大歓迎。】   (2011/5/6 21:40:57)

白鷺 諷理クー。あんまり遠く行っちゃダメだよー?(謎の蝶を追い回すカーバンクルのクー。今日は校庭でのんびりタイムだ。たまにはいいよね。)そう言えば体育祭か…多分出ないけど。(それぞれの生徒が練習しているのを見て、ふと呟く。忙しくのだ、適当に出てきても迷惑かけるだけ!ダメ!絶対!)   (2011/5/6 21:45:01)

白鷺 諷理にしてもあれだな…やっぱり競技に異能禁止とかしないのかね?(能力フルに使っての競技練習に、わずかな疑問。まぁ、どうせ怪我人出るしいいよね。保健室大忙しだろうなーなんて考える。)あ、クー!あんまりそっちいったら危ないよー?(クーに声をかける。ちゃんと言うこと聞いてくれるいい子だ。本当に助かる。)   (2011/5/6 21:49:56)

白鷺 諷理んー…(5月病、なんて言葉がある。あれはなんなんだろね?あんまり理解していない。)クー。ちょっとおいで?(クーを呼び、足下の雑草を引き抜き自身の手に乗せる。)これ何かしってる?ミキプルーンの苗木。(なんとなくやってみただけに、クーにはもちろん理解不能。首をかしげて頭に?状態だ。)ごめんごめん。また遊んできていいよー?(クーの頭を撫で、そのまま送り出す。クーは元気いっぱいだ。)   (2011/5/6 22:01:59)

白鷺 諷理【ちょっと待ってみて、誰も見えなければ落ちますね。】   (2011/5/6 22:02:28)

おしらせ賽之目 叶さんが入室しました♪  (2011/5/6 22:15:01)

賽之目 叶【おこんばんは。入ってもよろしいでしょうか】   (2011/5/6 22:15:31)

白鷺 諷理【いらっしゃいませー。ぜひぜひどーぞ?】   (2011/5/6 22:16:11)

賽之目 叶【ありがとうございます。それでは登場ロールさせていただきますね】   (2011/5/6 22:19:25)

白鷺 諷理【はーい。どぞどぞー】   (2011/5/6 22:20:07)

賽之目 叶「体育祭…体育祭か…」出ようか出るまいか悩み、校庭を歩いている所。この木なんの木気になる木な雰囲気につられてふらふらと。しかしそのミキでプルーンなオーラが消え失せて、はて気のせいかと悩みながら、其処に居た男子学生へ声を掛ける。「ミキプルーンの気配が…消えた……なんでだい…?」春に増える、変な子みたいな声掛け事例発生中である。   (2011/5/6 22:24:51)

白鷺 諷理……(さて、クーを送り出した瞬間にこれである。ミキプルーンの気配?さっきのあれか…で、僕はどうリアクションすりゃあいい?腹抱えて笑えばいいのか?いやいや、相手は女の子だし…)あー…ミキプルーンはね。土に帰ったよ。うん。(そういう事にしておこう。というか、中等部はこんな不思議系ばかりだろうか?…自分もだな。うん。)   (2011/5/6 22:28:12)

賽之目 叶「そうですか……つまり数年後には此処にミキプルーンの生る木が生えるってわけだろう…!」先ずそんなことは有り得ないだろう。現に、こう口にしている少女もそんなの無い無いとか思ってるのだ。だがしかし、異能を使えば或いは…「……やっぱ生えるんじゃないの…!?」なんか一人で納得してツッコミ入れてる…変な子度が益々アップしてる。   (2011/5/6 22:35:37)

白鷺 諷理あー…えっと…どうだろうねー?(笑ってみせてはみたものの、このままでは間が保たない…というかいろいろ保たない!クー!早く帰って来てくれー!なんて心の中で叫んだりしてみる。)えーっと。僕は白鷺、白鷺諷理。君は?(とりあえず無難に自己紹介から。)   (2011/5/6 22:39:12)

賽之目 叶「知りたいか…ならば教えてやろう!」腕を組んで不敵に笑いながら。「津田沼辺りで産湯を使い、グランドキャニオンで宿命に目覚め…ハワイの奥地で修業を詰んだ……中学二年生の賽之目 叶(さいのめ かなえ)で御座い…」因みに生まれも約束の地も修業も嘘である。   (2011/5/6 22:45:05)

白鷺 諷理…(やべーよぉ!最高に愉快にキマッちまった!何とか現状打破しなければ…)それは大変だったねー?修業ってどんな事したの?(仮に生徒会が絡んでるとしても、さすがにこの歳の女の子は攻撃出来ないし…というか能力者なのかもよくわからないし。でも多分能力者なんだろうな。なんて考えているところに、クーが帰って来てくれた。心の中でメシア!と叫んだのは初めてである。)ぁ、クーおかえり。楽しかったかい?(カーバンクルのクーを抱き上げ、なでなで)   (2011/5/6 22:50:27)

賽之目 叶「え…ジョークなんスけど…」なんかごめんって感じになってる賽之目。無茶振り過ぎだかな…もっとガガッとノって欲しかったなって思ってたけど反省しなくちゃ…。「なっ、なんです…そのふわもこでゲロマブなナマモノは…!」下がったテンションが物凄い勢いで急上昇。動物は良いな…心が洗われる…。「触らせなさい…!その生き物をっ…!」   (2011/5/6 22:57:26)

白鷺 諷理あー…そうなんだ?けどいいと思うよ?(クスクス笑いながら、本当は普通の子なのかな?なんて思ってみる)あぁ、この子はカーバンクルのクーちゃんだ。優しくしてあげてね?クー。ごあいさつ。(クーはちゃんと頭を下げ、賽之目にあいさつを果たした。)…クー。さわらせたげてね?(前言撤回。テンションが上がらなければ普通の子だろうなーなんて思ってみる)   (2011/5/6 23:01:43)

賽之目 叶「許された…」このノリが許されるだなんて…やったぜ爺ちゃん一等賞。カーバンクル…聞いたことがある…額にルビーが填められた獣で、その宝石を狙って生け捕りされそうになった歴史があるとかないとか。その幻の生き物が今目の前に、すげえ。「芸も仕込んであるのかい…すごい」やだ…可愛い…。「クーちゃん…クーちゃん…ふふっ…ふふふ…」変な笑みを浮かべながら抱き上げようとしている、逃げられさえしなければ、このまま抱き締めてしまうだろう。   (2011/5/6 23:12:22)

白鷺 諷理なに?変な事言ったかな?(首をかしげ相手を見る。あれ?地雷だったか?)クーは元気だけど、人懐こいからすぐなつくよ。(その言葉通り、賽之目に向かいトトッと近寄りそのまま抱き上げられる。ご機嫌な様子で尻尾を振る。あれか、やっぱり女の子は違うのかな?)動物好きなんだ?   (2011/5/6 23:16:28)

賽之目 叶「いえ、全く」駆け寄ってくるカーバンクルのクーちゃんを抱き上げて、頬をふにふにと揉んだり、背を撫でたり。額のルビーを見てみたり。「ホ、ホァァァァァァ…!!!」至極感激しながら、ぎゅっと抱き締めてみる。あったかい…柔こい…良いな、こういうの。確かに、白鷺 諷理の言葉通り人懐っこい。現に、尾を振って喜んでくれてるのだし、こんな愛らしい生き物がいても良いのだろうか。「そりゃあ好きッスよ…でも流石に触れ合うなら、人畜無害な動物に限りますが…」   (2011/5/6 23:26:41)

白鷺 諷理そう?ならいいんだけど…(ホッとしながら、賽之目の行動をみつめる。あれだな、やっぱり女の子だな。)やっぱり女の子とだと絵になるねー?(クスクス笑いながら、クーの様子を見る。されるがままの状態だが、楽しんでいるようでくすぐったそうにもじもじしている。)それはよかった。クーと仲良く遊んでね?(クスクス笑いながら、ベンチに座る。)   (2011/5/6 23:30:50)

賽之目 叶「ふふふ…照れる…!」力強く言うような事では無いのだけれども、何故だか自信アリアリにそう言って。クーちゃんの愛くるしい挙動一つ一つに、顔は好々爺とも言える程弛んでいた。「了解致した…」もう抱き締めたままゴロゴロ転がりたいぐらいだが、流石に服が汚れる。それにスカートだ。今この場で乙女を捨てる勇気は無し。「ふふぅ…私をここまで追い込むとは…悪い子ちゃんだ…」大興奮しながら、クーちゃんに話しかける少女。端から見れば少し不気味。   (2011/5/6 23:37:04)

白鷺 諷理……(なんだか大変な光景を見ている気がする。あれだ、お互い知り合いに見られたら困るだろう状況ではある。)んー…まぁ、クー楽しんでるしいいか。(二人の様子をボーッと見ながら、今日のご飯どうしようかななんて考えてみる。クーは悪い子と言われたので、ちょっと仕返しとばかりに肉球挟み攻撃を開始した。ぷにぷにが頬を挟み込む)   (2011/5/6 23:42:51)

賽之目 叶普段からこんなのなので、友人連中に見られたところで何ら問題は無いのだ。陽気にやられてボーッとしてる先輩を尻目に、カーバンクルとキャッキャウフフ。頬を前足で攻撃されては楽しげな声をあげて。「くふふぅ…しかし甘いな、今だキックを使え…目だ…ってぐらいの攻撃を見せてくれるのだろう…?」もう涎が出そうな程可愛い、なにこれ食べちゃいたいとか思ってる。「ぐへへ…」女子にはあるまじき、なんだか壊レ丸状態。   (2011/5/6 23:54:15)

白鷺 諷理…(そろそろ一度、現実に戻した方がいいだろうか?うん。そうしよう。)えーっと…賽之目さん?あんまりはしゃぐと、女の子として見られてはいけない一面とか出るから…ね?(優しく問いかけ、賽之目の頭を撫でようと手を伸ばす。クーは相変わらず、肉球パンチで賽之目をメロメロにしているようだ。)   (2011/5/6 23:58:05)

賽之目 叶「クーちゃん、君は美しい…このライチの実のように…!」頭を撫でられて、現実に無理矢理引き戻され、妙な声をあげて俯く。流石にちょっとは恥ずかしかったようだ。「うう…クーちゃんは本当にイケナイ子だね…」凄まじい勢いで誘惑されて、そのままもう一度呑まれてしまおうかと思ったが。流石に我慢した。   (2011/5/7 00:04:30)

白鷺 諷理…なんか、ペットが増えた気分…(ポツリと呟き、ため息をつく。あれだ、ペットがじゃれあってる感じだ。)んー?恥ずかしかったのかな?(おとなしくなった相手を見て、クスクスと笑う。)クー。あんまりお姉さんに甘えちゃダメだよ?困らせちゃうかもだからさ。(返事をするように、クーはキュンとなく。甘え&理解の時は大抵この返事だ。)   (2011/5/7 00:08:28)

賽之目 叶「今ペットと言ったかね…」ぷりぷりと頬を膨らませて、怒ってますよアピール。ひどいや、ペットだなんて。「そりゃそうじゃ…自分の世界に入ってたのに、サ…!」彼女の言う通り、想像の世界から、他者によって引き戻された時の恥ずかしさは逝く億倍にもなるのだ!多分。「くっ…くっふぅ…!」自身の心臓辺りをググッと抑えて、必死で我慢。愛らしい返事だったが大丈夫、持ちこたえた。   (2011/5/7 00:13:28)

白鷺 諷理なんか小動物っぽいもの、賽之目さんは。(クスクス笑いながら、頭を優しく撫でてみる。嫌なら避けたりなんなりするだろう。) そかそか…それはごめんごめん。(苦笑し相手をみつめる。うーん、どうしたものだろうか?クーは相手が苦しそうにしたのを見て、心配なのか賽之目の口元をフンフンと嗅ぎ始める)   (2011/5/7 00:20:11)

賽之目 叶「そいつはアレかい、自分の欲望に忠実だ…スバラシイッ!ハッピバスデッ!ってことかい…」照れ隠しに捻て見せ。撫でる手に、心地好く目を細める。「も、問題ないでござるよ…」ふぅ、ふぅ、と肩で息をしてクーちゃんを撫でる。もうこのまま接吻でもしてやろうか、クーちゃん、とか考えてたりもするけど、流石にしない。   (2011/5/7 00:26:05)

白鷺 諷理はは、そんなところかな?というか、もう少し警戒してもいいと思うよ?(クスクス笑いながらも、賽之目を撫でる。撫でるのが大好きだ。)…問題ありそうだね?(首をかしげてまたみつめる。クーは心配なようで、賽之目の鼻先に鼻を当ててフンフンしている。なにやってんだこいつ…)   (2011/5/7 00:29:39)

賽之目 叶「へ?なんで警戒する必要があるんです…」動物が懐いてたんだから、彼は特に悪く無い筈だ。なので撫でられても、無抵抗なのである。そんな考えで信頼しきっている。少なくとも今は疑うべき要素など一つも無いのだから。「そうさな…問題があるとすれば…クーちゃんの可愛さが大問題だっ…」自分とクーちゃん、互いの顔を擦り付け合ってみようとして。   (2011/5/7 00:38:45)

白鷺 諷理…変な男に連れ回されそうな子だ…(また呟き、小さくため息をつく。多少は警戒しないと、こんな都市にいる以上はさ。)まぁクーの可愛さはおいといて、そろそろ僕ら帰ってご飯の仕度をだねー?(クーは相手がまた元通りになってくれそうなので、尻尾を振りながらフンフンしている。多分なにやっても怒らないなこいつ)   (2011/5/7 00:43:01)

賽之目 叶「んぇ?」今までにそういった事と関わりが無かったので、警戒しろと言うのが無理なもの。見聞きしたら、多少は気を付けようとは思うのだろうが。「…ぐぬぅ…そうか、そうか…ならば仕方無い…」クーちゃんを放そうとして、迷いながら、うんうん唸り。微かな好奇心が心を揺らがせた。「…ふーっ」鼻に息を吹き掛けたのである。猫ならば顔をガリィッとかするぐらいの暴挙だ。   (2011/5/7 00:52:12)

白鷺 諷理ぁー…まぁ気を付けて。うん。(説明するのはいろいろ面倒だ。うん。誤解されたらムカつくし。)クー。ちゃんとあいさつするんー…(私は見た。彼女が息を吹き掛けた瞬間、自らの肉球で彼女の口を塞ぐクーの姿を!クー…お前ってやつは…)   (2011/5/7 00:56:10)

賽之目 叶「任せたまえよ…私の警戒っぷりをなっ…」自慢になりそうもない警戒力である。息を吹き掛けようとして、口を塞がれてしまった。何という事だ…。クーちゃん…信じてたのに。「ふくっ…裏切られたっ…」しくしくとワザとらしく泣く振りをして、たまにチラッとクーちゃんを見たり。   (2011/5/7 01:01:33)

白鷺 諷理はは…うん。そうするよ。(どんな警戒心持ってるんだろう。僕にはわからないよ。)クー…なかなかやるな。(クーは心配そうに、肉球をどけて賽之目にフンフンしている。と、何を思ったのか鼻先をペロッとなめる)   (2011/5/7 01:05:55)

賽之目 叶「ひょえっ…!」鼻先を舐められて、素鈍狂な声で。悔しいなぁ…でも可愛いから許す。「くっくっく…」だが別れの時間は刻一刻と近付いているのだ。ご飯の時間とも言う。クーちゃんみたいな子が我が家にも居たらな…。   (2011/5/7 01:12:41)

白鷺 諷理…ブフッ!(こらえたかった。けどいきなりだと無理、数秒でも耐えた僕を誉めてくれ。)さぁ、クー?帰ってご飯食べるよ?(クーをヒョイと抱き上げる。クーは前足をフリフリし、ちゃんとあいさつを果たした。うん。やっぱり賢い。けど、あの口を塞ぐのは無しだろ。)あー…賽之目さん?またクーと遊んでね。クーも楽しかったみたいだからさ?(なにやら落ち込む少女に、とりあえず約束らしきものを取り付ける。明日の活力にしてくれたまえ。)【こちらはそろそろ限界なので、次で〆て良いですか?】   (2011/5/7 01:18:13)

賽之目 叶「笑いおって…ぐぬぬ…」でも仕方無いよね、自分も同じ状況なら多分笑う。クーを白鷺 諷理の元へ返してやり、同じく手を小さく振って、見送ってやる。賽之目だって賢い、うん。口は塞がれたけど。「わかったぜ…白鷺先輩よォ…」悪っぽく言ってみた、早速活力になってるから問題無さそうだ。約束を果たしたが、果たせるかどうかは別である。【お疲れさまでしたっ。遅くなって申し訳ありません…自分もこれで〆ですっ、お付き合いありがとうございました!】   (2011/5/7 01:29:45)

白鷺 諷理いやいや、可愛らしいところ見せてもらえてよかったよ。(クスクス笑いながら、クーを肩に乗せ手をヒラヒラさせる。)まーそのうち会えるでしょ。うん。それまで楽しみにしててよ。(諷理が手を振ると、クーも手を振る。クーのバランス感覚すごい!)それじゃ、またね。(そう言い、スーパーに向けて歩き出した。今日はクーに食べさせる果物を吟味しにいくのだ。)【こちらこそありがとうございました。また遊んでくださいねー?】   (2011/5/7 01:34:49)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/7 01:34:51)

おしらせ賽之目 叶さんが退室しました。  (2011/5/7 01:35:20)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/7 01:49:50)

清姫 藍紗【しばらく待機してみます~】   (2011/5/7 01:52:01)

清姫 藍紗……あ、ったま、痛い。(頭を押さえる黒髪の女。 体育祭とはいえ、クラスの中でもクールで通っているこの女……しかも、頭痛のせいでどうにも機嫌がよさそうでもないこの女に、この競技に出て、などと言うクラスメイトはいないらしく。) ………体育祭、ねえ。 走るのは苦手だし、それこそ綱引きとかくらいしか……(走るのも跳ぶのも苦手だった。 集団でキビキビ動くのもどうにも性に合わない。 ため息をついて、がっくりと肩を落とす。)(お昼の保健室、薬を貰いに来たのだけれど、今日も誰もいなかった。 …というか扉が開きにくかったから力であけたけど、……大丈夫だろう、多分。)   (2011/5/7 01:56:01)

清姫 藍紗………あー。(呻くような声をさせながら、ぼふ、とベッドに倒れる。 腰を覆うまでに伸びた黒髪がベッドに散って。) (なんというか、馬鹿みたいに体力だけあるせいで無事に学校にはやって来れたけれど、最近散々な目に遭っている気がする。) ……………休んでしまえばよかったかしら、ね。(長身の女は、ころん、と仰向けになりながら、吐息をはふ、っとついて。)   (2011/5/7 02:04:16)

清姫 藍紗………………やっぱり、綱引きにしてもらおう。 リレーとかにされたら目も当てられないし。 あるでしょ、クラス対抗綱引きとか、大玉転がしとか、砲丸投げとか。 ……(走るのは嫌である。 それでいこう、提案しよう、と心に決めて。) ……………それより、体調を戻さなきゃ。(頭痛い。 最近はちょっとづつ暑くなってきて、やっぱり過ごしづらくなってきた。 暑いのも寒いのも苦手である。 体が動かなくなる。)   (2011/5/7 02:17:53)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/5/7 02:23:22)

倭文 悠【こんばんは お話相手にいってもよろしいでしょうか?】   (2011/5/7 02:24:50)

清姫 藍紗【はーい、よろしくお願いします!】   (2011/5/7 02:25:32)

倭文 悠………毎度のことだけど、だるそうだね先輩。 あんまり顔にしわ寄せてると勿体ないよ?(なんて軽口と共に保健室へと遠慮無しに踏み入るは、白髪の青年、その左腕には「生徒会」と印字された腕章が輝いていて。 …この人、大概保健室にいるけど、病弱なんだろうか? こちらとしては先輩を探す範囲が限定できてありがたいんだけれども)    (2011/5/7 02:30:41)

清姫 藍紗あ、ら………。 久しいわね、どうかしたの、体調不良?(むっくりと起き上がりながら、頭を軽く押さえて。) ああ、頭痛持ちなのよ。 しわが寄るのよ、痛いと。(ため息をつく。 身体はむやみやたらに頑丈だけど、病弱といっていいかもしれない。) ……(その生徒会、の文字は見えるけれど、それでどうこう、という反応を返す人間ではなくて。)   (2011/5/7 02:34:07)

倭文 悠そうそう、体調不良、体調不良…。(なんて、健全そのものな笑顔でそう応える。 …女の子が一人寝ている空間、そんな事を気に掛ける性分でもないのでそのままベッドの脇へと椅子を引っ張ってきて) 頭痛、ねぇ。 あれかな、先輩、運動会の前日とか緊張でお腹壊しちゃうタイプなのかな?(椅子を清姫に向かって反対向けに置けば、背もたれに頬杖をついて、にんまり。 …どうやら体育祭の種目について唸っていたところまでは聞こえてたので、てっきりそうなのかなって。)   (2011/5/7 02:39:21)

清姫 藍紗………(胡散臭そうな目で、隣にやってくる少年を見やって。) ああ、そういうんじゃなくて、こう、頭痛はずっとなの。 むかーしから。 ………体育祭は体育祭で悩んでいるのは事実だけれどね。(はー、とため息をついて。 どうにも体が重いし、練習をする気にもならない。 肩をすとん、と落として。)   (2011/5/7 02:41:28)

倭文 悠そりゃあ、ご愁傷様です。 僕なんかは練習なんて大嫌いだから、ここ最近はずっと体調不良なんだけどね。(と、堂々とずる休みであることを告げる。 生存本能に直結しているでもなし、何が嬉しくて無意味に身体を酷使する必要があるというのか。 ヒトの文化の中でもかなり上位のムダに位置すると思う、スポーツって。) あ、でも先輩は何に出るつもりなのかな? それはちょっと興味あるなぁ!(なんて、ちょっと身を乗り出せば、興味津々といった様子で清姫を見つめる。 自分が動くのは嫌だが、女の子が汗を流して興じるのを観戦するのは別だ。)   (2011/5/7 02:49:03)

清姫 藍紗……それはその腕章つけて言うことじゃないでしょうに。(頭を押さえながら、はー、っとため息。 まあ、それをよくないことでしょう! とびしっと怒るほどの気概も無いのだけれど。 こっちは、皆がやるならそれに水を差すつもりもない。 ほどほどに頑張ろうとは思う、平々凡々とした意思の持ち主である。) ………とりあえず、走ることと跳びはねること以外なら何でもいいわよ。 あと、集団行動。 …何かある? (とっても難しいことを言う。 肩を竦めながら少年を見やりつつ。) ………っていうか、何故私の出るものに興味があるのかしら。 あんまり見ないで欲しいんだけれど。(本音である。 どうやら、苦手であることは間違いないらしい。)   (2011/5/7 02:54:11)

倭文 悠……走ることと飛び跳ねること以外、ね。 先輩なかなか無理難題をおっしゃる…。(さながらとんちのような清姫の返答には、むむ…と唸る他なかった。  そんなの棒倒しの棒支える係とか、玉入れのかご支える係しかないんじゃないかな ていうか集団行動抜いたら体育祭の前提が崩れると思うんだけどな… 僕が言えることじゃないけど) そりゃだって、先輩が好きだからに決まってるじゃない。 先輩が躍動する姿が見られるのなら僕だって張り切って…… え、別にいいじゃないですか 減るもんじゃなし。(なんて、冗談とも本気とも取れないいつも通りの微笑で、さも平然といってのけてみせて。)   (2011/5/7 03:02:27)

清姫 藍紗綱引きとかボール投げとか、そういうのはないのかしら。 その、こう、引っ張るとか投げるとか、そういうものなら得意といえば得意なんだけれど。(確かに、同い年の女子連中から体型だけを見ても長身であり、力は無いわけでは無さそうではある。 昔チアのポンポンを持たされた時には思わず高熱が出たものである。) ………………な、何を突然いきなり…、からかうんじゃないの。(それでも若干慌てながら、こつ、っと額を突いて。 お姉さんぶってみようとはしているけど、声色が上ずってしまって、全く平静ではない。) ……それに、こんなところで頭押さえて唸ってる人間が、躍動するわけがないじゃない……(手をひらひらと振りながら。 確かにまあ、綱引きとか砲丸投げとか、そんなに躍動感はない。)   (2011/5/7 03:07:14)

倭文 悠―てっ。 ……からかってるわけじゃないんだけどなァ…。(なんて、おでこをさすりさすりしていれば、続く言葉を受けて―) 先輩、どっちかというと上半身…というか腕の方に自信があるんだね。 むぅ、でもそれだと色が全くないし…。(清姫が網を引いたりボールを投げたりしている場面を想像して…首を横に振る。 違う、こういうのじゃない…) 前にも言ったと思うけど、こういうイベントこそ学生として何かを為すチャンスだと思うんだよね。 こう、先輩なら走りだろうが何だろうが嫌でも視線を惹きつけるだろうし、いいと思うんだけどなぁ…。   (2011/5/7 03:16:56)

2011年05月04日 20時54分 ~ 2011年05月07日 03時16分 の過去ログ
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