「【BL】不思議な荘園(Rバージョン)」の過去ログ
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2019年11月11日 00時11分 ~ 2019年11月15日 23時01分 の過去ログ
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黒無常(范無咎)Ω | > | ん、嫌、俺は必安の沼に溺れる ,(にか、と笑えば。彼の反応に楽しそうに笑い返せば、彼の物の先にキス落とし。口元隠す彼見ればむす、として塞いでいる手取る。)…駄目だ、声出さないと。お仕置き ,(なんて言えば彼の物口に含んで。) (2019/11/11 00:11:02) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 嗚呼、大丈夫だ、有難うな。(ふ , (2019/11/11 00:11:24) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、…私の沼に溺れて呉れるのですね。(嬉しいです、と笑みを浮かべるが自身の先に落とされる口付けにびくりと。)!…ぅ、あ…(口元塞いで居た手を取られ、自身を相手の口内に含まれれば声は漏れる。) (2019/11/11 00:15:08) |
白無常(謝必安)θ | > | ならば良かったです(ふふ。) (2019/11/11 00:15:27) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 嗚呼、どっちがより深く溺れるのだろうか、楽しみだ、(はは、なんて笑えば身体跳ねらす彼の反応に満足げに微笑むと亀頭の方を煽るように舐めたりして、奥までは舐めず。 (2019/11/11 00:20:36) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 済まないな ,(はは , (2019/11/11 00:23:02) |
白無常(謝必安)θ | > | …既に私は、良い所迄溺れて居る気はしますが。(小さく笑い。煽る様に亀頭ばかりを舐められれば、小さく声を漏らし乍もどかしさに少し身体を捻らせて。) (2019/11/11 00:23:12) |
白無常(謝必安)θ | > | 構いませんよ。(ふふ。) (2019/11/11 00:23:31) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん、それは俺もだ。だがこれで限界なんかじゃ無い、もっともっと俺は溺れられる。(歯を見せるようににこ、と笑えば ,もどかしそうに身体捻る彼見れば、)な ぁ…必安,何処まで欲しい…?奥まで加えて欲しいなら ,強請ってみろ,な? (2019/11/11 00:27:53) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、私もです。私ももっと…貴方に溺れられますよ。(微笑浮かべ。)ー…っぁ、無咎…っもっ、と…(与えられるもどかしさと羞恥から目には涙を溜め。ぽそり、と強請る様に告げ相手を見つめ。) (2019/11/11 00:31:27) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …じゃあ、一緒に溺れよう、手を繋いで。(此方も微笑浮かべ。)…もっと、何?(聞こえなかったな、と言えば意地悪に彼の付け根なぞって ,) (2019/11/11 00:34:55) |
白無常(謝必安)θ | > | ええ、そうですね。共に…(微笑浮かべ相手の手に己の手を絡め。)…ぅ、無咎…もっと、奥まで…っ。(羞恥に涙浮かべた儘、付け根なぞられれば身体を少し捩らせ乍強請り。) (2019/11/11 00:38:47) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …(もう一度静かに抱き締めれば,顔見つめて ,)…奥まで加えて欲しいです、お願いします…は?(意地悪にははは,と笑えば,彼の先指先で弄って 。) (2019/11/11 00:42:00) |
白無常(謝必安)θ | > | …?如何しました、無咎。(抱きしめ返して、見つめられれば首を傾げ)ー…っ、無咎…意地悪です…。(指先で先端弄られびくり、と身体跳ねさせ僅かに頬を膨らませ。"…奥まで咥えて欲しいです、お願いします…無咎。"とぽそり) (2019/11/11 00:45:06) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嫌、何でもない。(俺は幸せだな、何てしみじみ感じながらも言わずに。)…はは、そうだ、意地悪だぞ。(ふはは、なんて笑いながら彼の放つ言葉に笑って。)よく出来ました、何て撫でれば、一気に奥まで加えて。彼の物が自分の口の中を満たしている、それが何だか面白くて。 (2019/11/11 00:52:14) |
白無常(謝必安)θ | > | …?ふふ、幸せですね。(首傾げるも、微笑すると抱きしめて。)ー…っんぅ、本当に…今日の貴方は、意地悪です…(撫で受け、一気に奥迄咥えられればびくりと身体跳ねさせて声を漏らし。) (2019/11/11 00:55:10) |
黒無常(范無咎)Ω | > | そうだ…とても幸せだ。(くくく ,と笑って抱きしめ返す。)…はは、つい苛めたくなってしまう、お前のその可愛らしい顔を見ると 。(体跳ねる彼に笑いかけると、少し口を上下に動かし卑猥な音を出しながら舐める。) (2019/11/11 00:58:45) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、貴方も幸せなら良かったです。(何故笑うのですか?と首傾げ乍も抱きしめた儘)…んぅ、可愛くは無いです…、ぁ(恥ずかしいのですよ、とぽそり告げ乍も上下に動かされ与えられる刺激に声を漏らし。聴覚に入って来る卑猥な音に頬を染め乍も、与えられる刺激に身体は熱を持つ。) (2019/11/11 01:02:53) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …ん,(嬉しくてな 。と言葉返せば。)嫌、可愛いぞ、襲ってしまいたくなるくらいな。(現に今こうやって襲っているのだが、なんて笑えば聞こえる彼の声に興奮を誘われて。裏筋をなぞる様に舐めれば先走りと唾液でぐちゃぐちゃになった彼に触れて。液を指で取る様にしたら再び口に含み、ぐちゃぐちゃの指は彼の後孔に伸ばして。) (2019/11/11 01:08:48) |
白無常(謝必安)θ | > | …ふふ。(小さく笑い、そうですか。と)んん、それは…貴方だけです、っあ!(襲われるのは貴方にだけ、とぽそり告げ乍も裏筋等で与えられる刺激に身体はふるり震わせ。後孔に伸ばされる指の感覚に一際声を上げて、びくりと跳ね。) (2019/11/11 01:13:26) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼…是非そうしてくれ、(微笑み掛ければ体震わせ声出す彼に ,嬉しそうに''可愛らしい声だ、もっと聞かせてくれ、と。後孔の口を撫でる様に回せば、物から口外し、付け根の方から上へと舐める。空いている片方の手は上下に扱って 。) (2019/11/11 01:17:58) |
白無常(謝必安)θ | > | …っん、貴方も…襲うのは私だけ、にして下さいね…(快感に耐え乍懇願する様に告げ相手を見つめ。後孔を撫でる様に回され、舐められたり上下に扱われたりと自身へと与えられる刺激に、"ふ…ぁ、"と声を漏らすが、気持ち悪く無いですか…?私のこんな声。とふと心配に成った事を告げる。) (2019/11/11 01:22:29) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 嗚呼、言われなくても。(ふは、心配するな、と。彼の刺激に耐える顔を見ると背筋をなぞられた様に興奮してしまって 。)…?気持ち悪い訳ないだろう、逆に感じてくれている、た安心する、(なんて言えば微笑んで。上下に扱う手を段々早くしていく。早くする程卑猥な音は段々大きくなる。)…聞こえるか…?お前のこの音、厭らしいこの音、 (2019/11/11 01:27:34) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、良かったです…。(相手の言葉に安堵の笑みを浮かべ。)んん、なら…良いですが…ふ、ぁ(相手の言葉に返し乍も扱う速度を早くされれば与えられる刺激は強く成り、声は絶えず漏れて行く。)っや、言わないでください…っ(聴覚に入る卑猥な音は大きく成り、其れを言われると羞恥にふるふると首を振り。) (2019/11/11 01:32:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白無常(謝必安)θさんが自動退室しました。 (2019/11/11 01:36:46) |
おしらせ | > | 白無常(謝必安)θさんが入室しました♪ (2019/11/11 01:36:58) |
白無常(謝必安)θ | > | 追い出されました…(ぬん…) (2019/11/11 01:37:22) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ははは、そんなに居たのか、お帰り 。(はは 、ぎゅ 、) (2019/11/11 01:37:30) |
白無常(謝必安)θ | > | ええ、そうみたいです。…戻りました。(抱きしめ返し。) (2019/11/11 01:38:06) |
黒無常(范無咎)Ω | > | はは、とても可愛らしい…ん ッ 、(ぴく、と身体震える。長い事彼の声を聞いていたからだろうか、彼の声で少しだけ感じている。)ほら…でも言わないと分からないだろう、俺が今どんな気持ちでコレを見ているのか、わかった方が良いだろう?(なんて意地悪に笑えば、彼の後孔に指を入れて行く。)ん …流石に一本は入ったな、すごく締め付けてくるぞ、(荒くなりつつある息を吐きながら話しかける、変わらず手は早く動かしていて、) (2019/11/11 01:45:17) |
白無常(謝必安)θ | > | ふぁ…!あ、無咎…っん(相手の意地悪の言葉と共に後孔に入って来る指の刺激に一層の喘声を。次ぐ相手の言葉には言わないで、とばかりに首を振り乍も早く動かされる事で与えられる刺激に息を吐きつつ、段々と最果へと近付く。) (2019/11/11 01:50:13) |
黒無常(范無咎)Ω | > | はは、ッ …必安,気持ち良いか …?吸い付く様に締め付けてくるぞ、(なんて首を振る彼を追い詰めるかの様に差恥を感じさせる言葉吐いて、かれの感じる姿に興奮を覚えて。)…ッ は、入った、(ちゅぷ、と音を鳴らし入れたのは中指、これで2本目に。) (2019/11/11 01:56:44) |
白無常(謝必安)θ | > | んん…っ!は…ぁ、(後孔に2本目が入ったのを感じれば窮屈さに眉を顰め乍、熱を持って居る身体は其れを快感へと変える。其の快感に絶えず声を漏らすと、与えられる快感に耐え様と己の指を甘噛みする。) (2019/11/11 02:00:22) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん…指、入れた だけ だが…もう入れた ,くらい気持ち良い …お前の顔 が 厭らしい からだろうか ,(ははは ,なんて笑えば指先を動かして前立腺を刺激する。最初は弱く、段々と強くしていくため、音がどんどん大きくなっていく 。)ん…果てそうか…?良いぞ、出してしまえ、快感に耐えて耐えて、恥ずかしく声を出して,果ててしまえ。な…?(再度意地悪に笑って話す。 (2019/11/11 02:09:02) |
白無常(謝必安)θ | > | ぅあ…、は…ぁ、うじん…っ。そんな、意地悪されると…っんぅ(指先で前立腺を刺激されると自然と腰が浮き始める。段々強く成る刺激と大きく成る音にびくびく、と身体ら跳ねる。相手の言葉に更に限界近くに誘われるとふるふると首を横に振り乍も果ててしまい白濁を溢れさせる。一気に脱力し荒く息を吐き) (2019/11/11 02:14:38) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …ん、は …ん ぅ ,ッ …沢山、出たな ,偉いぞ ,(脱力し息吐く彼の頭撫でて、出した白濁を手で掬い,彼の目の前で飲み込む。)ん…生暖かくって…しょっぱいな、だが何処か可愛らしい。(何て脱力した彼にいうと、体制を変える。自分の物を露わにして、彼の後孔に押し付ける。ぺろ、と唇を舐める。) (2019/11/11 02:21:56) |
白無常(謝必安)θ | > | はぁ…っ、貴方…今、飲ん…っ(呼吸整える様に息を吐くが、己の白濁を飲み込む相手を見ると羞恥に頬を染める。)…っ、可愛らしいって何ですか…ぁ、!(体制を変えられ、後孔に押し付けられた彼の物の感覚にびくりと身体震わせ。) (2019/11/11 02:25:33) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん,飲んだぞ ,(ぺろ、と指撫でれば彼の腰掴んで、ぐり、と入れていく 。)…んは、ん ッ …あ あ ゔ …ん ッ , (2019/11/11 02:36:54) |
白無常(謝必安)θ | > | …っ、お腹壊しますよ…。っぅ、あ!は…ぁ、んっ(腰掴まれ、彼の一物が入って来る感覚に一層の喘声を。そして迫る窮屈感に少し呼吸のし辛さを感じ乍、先程一回果てたばかりの身体は反応し震える。) (2019/11/11 02:40:47) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん …ならお前が看病してくれよな?(何て言葉放てば指で彼の唇なぞり。激しい喘ぎ声聞くと流石に此方も息出して。)…は ッ 、 う ぁ … ッ …凄 ,飲み込ん ,で行く…気抜いたら ,果てて ,しまいそうだ …気持ち良いぞ、必安,(顔彼に近付かせて。その体の動きとともに自分の物が彼の中に飲み込まれていく。それが心地いいのか体を跳ねらせて。) (2019/11/11 02:46:48) |
白無常(謝必安)θ | > | ん…、そうですね。私の所為ですし…(唇なぞる相手の指をぺろりと一舐め。)…っぅあ、ぁ…うじん、っ(顔が近付く事で耳元で感じる彼の吐息と声にびくりと身体跳ね。彼の動きで己の身体の更に中へと侵入する相手の物に身体逸らせると、窮屈さは快感へと変わり快感に堪える様に寝具をぎゅ、と掴む。) (2019/11/11 02:52:24) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん、良い子だ、(何て笑えば,舐められた自分の指を自分も舐めて。)…ぴ ,あん ッ …ぅ あ、必安 ッ …‼︎(此方も締め付けられる快感で相当参っているのか、ピク ,と体跳ねて。ゆっくりと自分の物抜いて、再度押し込む動作を繰り返す。寝具を掴む彼の手そっと取り指を絡ませて握れば、彼の口を唇で塞ぐ。) (2019/11/11 02:58:42) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、勿論。貴方の謝必安ですから。(小さく笑い、指を舐める相手を見つめ。)は…ぁ、んぅ…うじん、っ(相手の物が抜けて息を吐き、再度押し込まれ喘声を挙げる事を繰り返す。彼が与える快楽に溺れて行く己をしっかりと感じ乍、身体はふるふると震える。寝具を掴む手を取られ絡められる指に応える様に指を絡め返し。今迄喘声を晒して居た口は相手の唇によって塞がる。双眼細めて彼の口付けを受け入れる。) (2019/11/11 03:05:44) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん、そうだな、お前はもう俺の物だ。(見つめる彼に笑顔見せると,)ふ ぅ…ぴ あ ,んッ …(顔赤く染め上げ此方も喘声出す。彼の名前を何度も呼んで、出し入れの動作を早くしていくと、限界が近付くのを感じて 。) (2019/11/11 03:13:09) |
白無常(謝必安)θ | > | ええ。私はもう、貴方の謝必安ですよ。(小さく笑いこくりと頷く。)ふぁ…ぁ、うじん…うじんっ、も…っい、んぁ…!(此方も彼の名を何度も呼び。一度快楽に最果迄果てた身体は出し入れが早く成ると早々に二度目の最果へと近付く。びくびく、と身体震わせ大きく身体逸らせると一回果てた身体は我慢出来ずに呆気無く果ててしまう。) (2019/11/11 03:17:52) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …ん、じゃあ責任持って飼ってあげないと、だな。(何てけら、と笑いながら放つと、)…ッ ,は ,ッ おれ ,も、 でそ …なか ,で 出しちゃ ,ぴあん ッ ,ぴあんッ …‼︎(名前を呼び合い,まるで愛を確かめているようだ、と頭の中に考えが浮かび。今迄我慢していた物が一気に出そうになって。彼が果てたと同時に自分も身体震わせて果てて 。)〜 ッ あ あ う ッ ,(彼の中で果ててしまった、と考えて。自分はもう一回果てたから満足。…な、筈なのに。一度果てた身体は滑車が外れたか、もう一度腰を動かすのだ。その動かしに再度快感を覚え、自分の物は大きくなっていく。) (2019/11/11 03:26:47) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、貴方も私の范無咎ですから…私が責任を持って飼ってあげますね。(小さく笑い告げると、片目閉じてウィンクを。)は…ぁ、っ…(果てた身体は一気に脱力し、体内で放たれた彼の熱を感じながら荒く息を吐き寝具に沈む。然し、再び彼の動きにより与えられた快楽にびくりと身体震わせて反応し声は再び漏れ始める。)ふぁあ…、うじ…んっ。ゃ… (2019/11/11 03:32:00) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 嗚呼、これじゃあどっちが飼い主かわからないな ,(ははは ,なんて笑えば此方は両目閉じて笑い掛けて。)うは ぁ ッ …ごめ、止まんない ,止めたい ,のに ぃ ッ ,気持ち ,良いんだ、うは ぁ ッ 、(喘声出しながら性液でぐちゃぐちゃになった彼の中掻き回すように出し入れこれまでより早くして。それにより自分は二度目の果てが思ったよりも早くきて。)…は ぅ、ぴあ ,ん ,キス、し ,キス,(口開き口付け強請って, (2019/11/11 03:38:58) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、互いが互いの飼い主…なのでしょうね。(可笑しそうにくすくすと笑い)ぅああ…は、んん…うじん、ふぁ…!(途切れる事無く与えられた快感に、頭がクラクラと揺れて居る感覚を感じ乍。此れ迄より早い出し入れと今迄に二回果てた身体は我慢等知らず三度目の果てを呆気無く迎える。)ん…っは、うじん…(身体は三度目の脱力。口付けを強請る相手に擦り寄り開いて居る相手の唇へと己の唇を重ねる。) (2019/11/11 03:44:04) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん、もうそれで良いか、はは。(クスクスと笑う彼見れば釣られた様に自分もクスクスと笑って。)あ ぅ、ぴあん ッ 、ぴあん…ッ ‼︎(顔赤く 、息荒くなりながらも腰は止めずに。感じすぎてどうかしてしまいそうだ、と呟き果てた彼見れば自分も二度目中で果てて。)…は、ごめ、んな…ありが 、とう…(彼と唇重ね愛を確かめる。) (2019/11/11 03:58:24) |
白無常(謝必安)θ | > | ええ、其れで良いですよ。(小さく頷き乍、くすくす笑い。)…っん、如何して…謝るんです?うじん、(己の体内で吐かれた彼の二度目の熱を感じ乍、謝る彼に緩く首を傾げる。唇重ねた後、"貴方のベルを喰らった様な感覚ですよ"とクラクラする己の五感を感じれば小さく笑い。) (2019/11/11 04:03:31) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、それで良い 。(目を瞑り一言呟く。)…此方が一方的にする事になってしまったし、二度目の射精で疲れていただろうに続けてしまった、流石に心配だ。大丈夫か?(彼の蕩けた様な目に心を奪われつつも 、小さく笑う彼をぎゅ、と抱き締めれば。)…有難うな。(と一言。) (2019/11/11 04:09:45) |
白無常(謝必安)θ | > | ー…ええ、大丈夫ですよ。ふふ、嬉しかったのも…事実ですし。私は、貴方も心配ですよ…無咎。(未だにクラクラして居て蕩けて居る中言葉を紡ぎ乍、時間も時間故に彼を心配する。ゆっくりと己も彼を抱きしめ返し。)…此方こそ、有難うございます。(ぽそり告げる)然し不思議ですね、 (2019/11/11 04:13:58) |
白無常(謝必安)θ | > | …こんなにも貴方を感じたと言うのに、……此の気持ちは止まらない様で。(寝具に沈んだ儘、ぽそり告げるとちらり相手を見上げて笑い掛け。) (2019/11/11 04:15:22) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、それなら良いんだ。(ふわり、と笑い掛けて。私の事は心配しなくて良い、お前はお前の事を心配してくれ。と笑い掛けて。)…嗚呼、(いつもは俺は何もしていない、だとか遠慮気味な体制とるが、今回は笑って受け取り。)…嗚呼、逆に深まっている位に思えてしまう、(自分も同じ感じだった様で 、細めた目で見つめる。 (2019/11/11 04:25:13) |
白無常(謝必安)θ | > | ええ、…こんなに貴方に愛されて居ると実感しましたよ。(小さく笑うと、"有難うございます、大丈夫ですよ。貴方もゆっくり身体を休めて下さい、無咎。"と腕を伸ばし彼の頬を撫で。)ー…ええ、本当に。こんなにも愛されて居るのに、未だ貴方が足り無いと思ってしまう。(思いとは裏腹に脱力して居る身体。蕩けた目で相手を見つめて"可笑しいですかね?"と小さく笑いかける。) (2019/11/11 04:29:32) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、言葉に出来ない程に愛している。(ふ、と笑うと彼の頬に口付けをして 、)嗚呼、言葉に甘えてそうするとしよう。(と言って彼の隣に寝転ぶ。)…じゃあ 、これからその空いている、足りているところをゆっくりゆっくり埋めていこう。な?(彼の手取ると、はは、そうか?と。)…今度は俺が受け 、と言うのもやってみたいな …宜しくな 。(にこ 、 (2019/11/11 04:40:07) |
白無常(謝必安)θ | > | …私も、言い表しても足り無い位…愛して居ます。(頬に口付け受ければ己も頬に口付けを返し。)ええ、そうして下さい。(隣に寝転ぶ相手にふわりと笑いかける。)ー…ええ、そうですね。此れから、時間は沢山有りますから…(嬉しそうに小さく頷き)貴方が受け、ですか。…期待に添えられるかは分かりませんが、…其の時は精一杯。(自信無さそうに頰を掻くが頷き。) (2019/11/11 04:45:03) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 嗚呼…嬉しいぞ。(口付け返されればふにゃ、と笑って。)…嗚呼、ゆっくり、ゆっくり、埋めていこうな。(嬉しそうに下俯けば彼の手とって握り、)嗚呼、了解した、…はは、頑張れよ。…なんて、(少し恥ずかしそうに呟いて。) (2019/11/11 04:52:32) |
白無常(謝必安)θ | > | 私も、嬉しいです。(相手見つめれば小さく笑い。)はい、ゆっくり…埋めて行きましょう。(手を握られれば己も握り返し。)ええ、…期待に添えられるかは自信は有りませんが…貴方がやってみたい、と言うなら。(其の時は頑張ります。と呟き) (2019/11/11 04:54:58) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …ん、お前と恋人になれて、すごく嬉しい。きっと俺の荘園の主もかなり喜んでいるだろう。…嗚呼、しっかりと休めよ。こんな遅くまで相手有難うな。(手を振って,また今日の夜もしかしたら来るかもだ、と呟いて。退出、) (2019/11/11 05:00:20) |
おしらせ | > | 黒無常(范無咎)Ωさんが退室しました。 (2019/11/11 05:00:23) |
白無常(謝必安)θ | > | 此方こそ、嬉しいですよ。…貴方も、ゆっくりと休んで下さい。此方こそ、長時間お相手有難うございました。(分かりました、来れたら来ます。と手をひらり。↓) (2019/11/11 05:02:11) |
おしらせ | > | 白無常(謝必安)θさんが退室しました。 (2019/11/11 05:02:16) |
おしらせ | > | 黒無常(范無咎)Ωさんが入室しました♪ (2019/11/11 20:59:59) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん…理由は無いが何と無く来てしまった、1人雑談でもしていようかな。(は ぁ、) (2019/11/11 21:00:35) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …探鉱者には良くお世話になっているな…ここでお礼を言わせて貰おう。(ぺこ ,) (2019/11/11 21:09:20) |
おしらせ | > | 白無常(謝必安)θさんが入室しました♪ (2019/11/11 21:23:42) |
白無常(謝必安)θ | > | ー…無咎、此方に居たのですか。声を掛けて呉れれば良かったのに。(む、) (2019/11/11 21:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒無常(范無咎)Ωさんが自動退室しました。 (2019/11/11 21:29:56) |
おしらせ | > | 黒無常(范無咎)Ωさんが入室しました♪ (2019/11/11 21:30:05) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …っあ、必安,き ッ ,来ていたのか ,すまん ,(焦 , (2019/11/11 21:30:35) |
白無常(謝必安)θ | > | 納棺師くんが教えて下さったのですよ。(小さく息を吐き)…声を掛けて呉れれば、もっと早く来られたのに(眉下げ) (2019/11/11 21:33:05) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …っはは、そうみたいだな。(眉下げ、)…済まなかった 。(俯き ,)…っあ、お茶はいるか ?取ってくるぞ、(震える手で示し , (2019/11/11 21:37:02) |
白無常(謝必安)θ | > | 否、…別に謝ら無くても良いのですが。(話せて良かった、と安心しただけです。と小さく息を吐き)ー…ええ、私が淹れて来ますから無咎は待って居て下さい。(何故震えて居るのだろうか、と思い乍ソファー指差して。己は茶を淹れに向かい。) (2019/11/11 21:39:07) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …そうか、すまん 。(息吐く彼見れば微笑んで。ソファー指差されれば素直に従って座って 。)…(彼を見ると切羽詰まった様に。 (2019/11/11 21:46:19) |
白無常(謝必安)θ | > | 否、構いませんよ。(素直にソファーに座る相手見て微笑浮かべ、己の分と彼の分の茶を淹れて戻り。)…如何ぞ、無咎。(相手にカップを差し出して微笑。) (2019/11/11 21:48:45) |
白無常(謝必安)θ | > | 無咎、大丈夫ですか…? (2019/11/11 22:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒無常(范無咎)Ωさんが自動退室しました。 (2019/11/11 22:06:52) |
白無常(謝必安)θ | > | …無咎、眠りましたかね。お休みなさい、体調…お大事にして下さいね。 (2019/11/11 22:08:22) |
白無常(謝必安)θ | > | 体調が悪いと言って居ましたし…、…休めるならば良いのですが。少し寂しいですね。(眉下げぽそ。) (2019/11/11 22:16:12) |
おしらせ | > | 黒無常(范無咎)Ωさんが入室しました♪ (2019/11/11 22:18:23) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …ッ…起きた ,(げほ ,) (2019/11/11 22:18:43) |
白無常(謝必安)θ | > | おや、…起こして仕舞いましたか?(眉下げ。) (2019/11/11 22:19:20) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嫌、俺が勝手に起きただけだ …済まないな、寝てしまって…(撫で 、 (2019/11/11 22:20:24) |
白無常(謝必安)θ | > | ん、否…大丈夫ですよ。(撫で受け、安心半分寂しさ半分…という所でした。と抱きついて擦り寄り。) (2019/11/11 22:21:53) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん…只彼方の方は行けるか分からない、人数が多いと少し、な…(はぁ 、)…今日、は、そのな、言葉にし難い感情が 、なんだか強くてな …済まない、(顔赤く 、自分も抱きしめ返して 。 (2019/11/11 22:23:07) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、構いませんよ。此方で貴方と2人で話せて居るのですから。(小さく笑い、頭撫で。)…?何故謝るんです。(くすり笑い、其の感情とは何だろうか。己が持って居る感情と同じなのだろうか、と思考し乍擦り寄る様に顔を埋め。) (2019/11/11 22:25:25) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、有難う…。(嬉しそうに微笑み、素直に撫で受けて。彼の頬に口付け落とす。)…否、何でもない 、(彼はきっと自分の淫らな気持ち何て知らないのだろう、なのに自分は彼のことを淫らに考えてしまう、その罪悪感により謝罪、なんて言えるものか 。顔埋める彼の頭そっと撫でて。 (2019/11/11 22:34:32) |
白無常(謝必安)θ | > | 如何致しまして。(小さく笑い頬に口付け受ければ目を細め。)……。無咎、何を考えて居るのです?(頭撫で受けると、顔を上げて真っ直ぐに見つめ。彼も己と同じ気持ちなのだろうか、と確かめる様に相手の頰をするりと撫でて。) (2019/11/11 22:39:28) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …お前は可愛いな 、ってだけだ。(軽く嘘をついて流そうとする。だが見つめられると目の奥が熱くなってきて。彼の手が自分の頬に触れると、思わずぴく、と体跳ねて。これは興奮状態による触られたと言う快感からなのか、驚いただけなのか。顔が赤くなり、目細めて。) (2019/11/11 22:46:33) |
白無常(謝必安)θ | > | …嘘。無咎、…貴方は今何を考えて居るのです?(私の事、ですか?と真っ直ぐに相手を見据え。何かを察したかの様に口付け落とした後に小さく笑い。)なんて、済みません。(ふふ、と笑い"お茶が冷めてしまいますよ"と離れようとする。彼の様子を伺ってみる。) (2019/11/11 22:50:58) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、お前の事だ。(顔赤く染め上げ目を逸らす。口付けされれば目を丸くして驚いて。)…待ってくれ、(そう言って彼の肩掴む。そのまま押し倒せば 、「今日はお前が意地悪なんだな。」何てもどかしそうに言えば、真っ直ぐ彼見つめる。 (2019/11/11 22:57:24) |
白無常(謝必安)θ | > | …ふふ、だとは思って居ました。(小さく笑い顔を覗き。)はい…っ?(肩掴まれ其の儘押し倒されれば目をぱちくり。「何の事ですか?」と笑い乍相手の首後ろに腕を回し、如何ぞ。と真っ直ぐ見つめる。) (2019/11/11 23:03:34) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …わかってたのか、(何て頬膨らませれば呟いて。笑い乍疑問を述べる彼に 、「必安 、お前俺がこうすると解っていて離れただろう 、」何て頬膨らませれば彼の唇奪い。舌をねじ込んで行って 。) (2019/11/11 23:08:58) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、私を誰だと思って居るのです?貴方の謝必安ですよ。(小さく笑い、「ええ。こうして呉れるかな…と思いまして。」と告げると、奪われた唇に目を伏せて応えた後己もおずおずと舌を絡めて。) (2019/11/11 23:13:25) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、俺の 謝必安だ。誰にも渡さない、何処に居ようと。(なんて返せば幸せそうに。「…嗚呼、お前の予想通りだ。ん…お前もしたいならちゃんと言ってくれ、」何て抱き締めれば。舌を絡める彼の舌を刺激するように舐め回して。)…ッ は、必安…今回は俺が下になってみたい、いいか?(何て照れ臭そうに言うと、) (2019/11/11 23:19:49) |
白無常(謝必安)θ | > | 勿論です、貴方以外の物には成りませんよ。(小さく笑い、「ふふ、済みません。貴方が襲いたいのか襲われたいのか、何方か分からなかった物で。」と笑うと、舌を刺激するように舐め回され小さく肩を跳ねて)ふふ、だと思いました。…体調が悪いからですか?私に襲われたいのは。(同意する様に相手の舌を絡め取り。彼を襲うと考えると何時もの己は何処へ。己が彼にされるようにしてあげよう、と眼光を宿し。己の舌で相手の歯列をなぞり。) (2019/11/11 23:28:39) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 嗚呼…それは嬉しい。俺も其に答えよう。(こちらも簡単に笑うと。「…其ならば、ちゃんと言ってやる。…だから、ちゃんと言ってくれ…俺も言う、からな。」なんて少し恥ずかしそうに言うと、肩跳ねらす彼の姿見て興奮して。)…んぅ 、…違う、俺が…お前に襲われたい、からだ。(何て恥ずかしそうに言うと、責め変わった彼が口の仲間刺激加えると肩跳ねて。) (2019/11/11 23:39:56) |
白無常(謝必安)θ | > | 私は貴方だけの物ですから、勿論です。ええ、答えて下さいね(小さく笑い、「ええ、分かりました…ちゃんと私も言います。」と頷き)…成る程。ふふ、ならば…今宵は私が貴方を気持ち良くして差し上げますね。(一回口を離して舌舐めずりした後、再び相手に口付け送ると舌で歯列をなぞり刺激する。) (2019/11/11 23:43:02) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、(嬉しそうに答えると 、「そうしてくれ。」と一言返して。)…ッ 嗚呼、御願いする。…優しくしてくれよ 、(なんて恥ずかしさの余り俯き小声で言う。口付け再度されれば目を瞑って口の感覚に集中する。彼が端から歯を舐めていけば口端から息と甘ったるい声漏らす。 (2019/11/11 23:50:17) |
白無常(謝必安)θ | > | ええ、分かりました。(小さく笑い頷き。)…ふふ、尽力はします。今宵は、昨晩貴方にされた様に…たっぷり愛でてあげますので。(相手の口内で舌を動かし回し己の唾液で侵食させる。声を漏らす相手を細目で見ると嬉しさを感じ乍、相手の背筋をつつ、と撫でて。) (2019/11/11 23:54:15) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、愉しみだ。(彼のしっかりとした、耳に響く声と言葉に興奮を唆られ背筋が震える。彼の口が自分の口を塞ぎ、彼の舌が自分の口内を侵食し舐め回る。其に嬉しさを感じ乍息をする。)…ッ ー ⁉︎(背筋を撫でられれば一瞬驚いた様な声を出しその声は一瞬で喘声に変わる。 (2019/11/11 23:59:14) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、私も愉しみです。…又今度、私を抱いて下さいね。(小さく笑い掛けると、相手の唇から己の唇を離し相手の首筋に口付けを落とした後吸い付いて紅い痕を残し。彼の喘声を聞けば、普段とは違う彼を見て居る事に更に興奮を覚える。彼をゆっくりと押し倒すと、布越しに彼自身へと触れてみる。) (2019/11/12 00:09:49) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、目一杯抱いてやろう、壊れる程にな。(けたけた 、と笑って見せれば指で彼の唇なぞり。唇離されればはぁ ,と少し荒気味の息出して,彼が首筋に食いつくと ん ッ ,と声出し身体震わせ、跡が付いたのを理解すると ,「…やったな…?」何て興奮気味な笑み浮かべながら言うと、やり返し、の様に自分も吸い付いて跡残す。押し倒されれば素直に寝転がり、自分に触られればぴく、と身体震わせ声出す。ほんの少しだけ仰け反ってみて。)…ふぁ ,んん ッ … (2019/11/12 00:16:14) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ((…謝必安、眠かったら寝て良いのだぞ。無理はするなよ。(撫, (2019/11/12 00:17:59) |
白無常(謝必安)θ | > | ふふ、…貴方には壊されてばかりかもしれませんね。(小さく笑い、ええ壊して下さい。と頷き。)…っ、やり返されてしまいましたか。(己が相手の首筋に付けた痕を付け返されると、付けられた痕に触れて小さく笑い。)…無咎、普段からは想像が出来ない可愛らしい声で啼くのですね。(くつ、と喉を鳴らすと焦らす様に布越しに相手自身を柔と揉んで。片方の手では腹から上へと移動させ彼の突起物を軽く摘んで遣り。) (2019/11/12 00:23:10) |
白無常(謝必安)θ | > | …ん、今は未だ大丈夫ですが…昨日よりは早く寝落ちてしまうかもしれません…(眉下げ) (2019/11/12 00:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒無常(范無咎)Ωさんが自動退室しました。 (2019/11/12 00:38:00) |
白無常(謝必安)θ | > | おや。ー…お休みなさい、無咎。(小さく笑い) (2019/11/12 00:39:38) |
白無常(謝必安)θ | > | 無咎、…愛して居ますよ。ゆっくり休んで下さいね。(小さく笑い) (2019/11/12 00:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白無常(謝必安)θさんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:02:39) |
おしらせ | > | 黒無常(范無咎)Ωさんが入室しました♪ (2019/11/12 12:04:15) |
黒無常(范無咎)Ω | > | んぐ …糞、(は ッ ,と起きれば周り見渡し ,)…はぁ、心配した奴が落ちる ,なんて事あるか …??(手で顔抑えて ,)…嗚呼、必安 ,又相手してくれると嬉しいぞ 。又、な。(そう置き手紙残し , (2019/11/12 12:06:06) |
おしらせ | > | 黒無常(范無咎)Ωさんが退室しました。 (2019/11/12 12:06:10) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/12 19:46:08) |
探鉱者∂ | > | ちょっと時間潰しに…(キョロキョロっと誰もいないのを確認すると静かに入室し) (2019/11/12 19:47:02) |
探鉱者∂ | > | あっちの邪魔はしたくないしねー、こっちでのんびり人を待とうかな(クスクスッ) (2019/11/12 19:47:56) |
探鉱者∂ | > | んー、でも「変な気を使うな」って言われそうだけどね(あはは、と苦笑いしながら頬掻き) (2019/11/12 19:52:45) |
探鉱者∂ | > | 仕方ないね、これが僕の性格だから(クスクスッ)んー…時間的に人が来そうなんだけどなァ(時計見ると寂しげに眉下げ) (2019/11/12 19:56:54) |
探鉱者∂ | > | ∑!そ、そっか……R部屋だもんね。気を使ってるのか(ハッ←)いいんだよ、僕…こう見えて誰でもOKだから…;///(ぐっと親指立て自慢げに) (2019/11/12 20:00:01) |
おしらせ | > | 道化師*さんが入室しました♪ (2019/11/12 20:10:21) |
道化師* | > | ……よぉ、ちとこっちもやりたいと思って来たが、いるかァ?(ひょこっと入室して) (2019/11/12 20:11:53) |
探鉱者∂ | > | !!やっと、来てくれたァー…待ってたよー;(ひーん、と半泣きで近寄り) (2019/11/12 20:12:22) |
道化師* | > | ……いたかァ、泣くなよ。(近寄ってきたサバイバーの頭を軽く撫でて)とせっかくだからサバイバー連れてくるかァ? (2019/11/12 20:15:55) |
探鉱者∂ | > | いや、ここ来て2分で心が折れかけたよォー;(うぅ)へ?嗚呼、気にしないで。僕、わりと何でもwelcomeだからさッ(フフッと微笑みながら首傾げ) (2019/11/12 20:17:48) |
道化師* | > | …なるほどな、一人で寂しかったなァ(よしよし、)そうかよ、じゃ、練習ついでにサバイバー連れてくるぜェ(彼の言葉にホッとしつつそう言い……っつっても出来る奴弁護士くらいだがなァと伝えて) (2019/11/12 20:21:31) |
探鉱者∂ | > | ほんっと寂しかった。心折れて、どうにかなるかと;(ふぅと汗ふき)ほ?うん、分かったァーおおいに期待して待ってるねッ(目を輝かせぐっと親指立て←) (2019/11/12 20:24:28) |
道化師* | > | そうかァ、俺がいるから寂しくねぇだろぉ(ニッ、)期待していてくれよォ(親指立てつつ……ちと待ってろよォと言い、一度退室して) (2019/11/12 20:27:16) |
おしらせ | > | 道化師*さんが退室しました。 (2019/11/12 20:27:20) |
探鉱者∂ | > | あははッ…見た目によらず本当に優しいんだなぁ(クスクスッ)ん、りょーかい。待ってるよ(出ていった相手に手振り) (2019/11/12 20:28:23) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/12 20:28:34) |
弁護士* | > | ……はぁ、呼ばれたから来てやったぞ(少し眉間に皺を寄せつつ道化師と入れ違いに入室して) (2019/11/12 20:31:52) |
弁護士* | > | ((……生きているか…? (2019/11/12 20:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者∂さんが自動退室しました。 (2019/11/12 20:48:24) |
弁護士* | > | ((……と、お疲れ様…か(ヒラ、) (2019/11/12 20:49:03) |
弁護士* | > | ……さて、どうするか……(ここに来た意味(( (2019/11/12 20:55:16) |
弁護士* | > | ((…向こう行くか(静かにドアの前に移動し、退室して) (2019/11/12 21:05:34) |
弁護士* | > | (( (2019/11/12 21:05:57) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/12 21:05:59) |
おしらせ | > | 黒無常(范無咎)Ωさんが入室しました♪ (2019/11/12 21:06:51) |
黒無常(范無咎)Ω | > | おっと …弁護士、済まないな 。(手ひら , (2019/11/12 21:07:08) |
おしらせ | > | 白無常(謝必安)θさんが入室しました♪ (2019/11/12 21:12:08) |
白無常(謝必安)θ | > | …お待たせしました、無咎。(ふふ、と笑い乍入室。) (2019/11/12 21:12:57) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん、今来たところだ ,大丈夫だぞ。(頬杖ついて笑い掛ける 。隣叩き御出で、と示して。) (2019/11/12 21:13:59) |
白無常(謝必安)θ | > | …ん、そうですか?ならば良かったです。(微笑し、隣に招かれれば頷くと彼の隣へと移動し。) (2019/11/12 21:16:15) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/12 21:16:26) |
探鉱者∂ | > | あー、ごめんね、ちょっと落ちてた;(うぐ、) (2019/11/12 21:16:58) |
探鉱者∂ | > | あ、2人、こんばんはー!(手ひら) (2019/11/12 21:17:16) |
白無常(謝必安)θ | > | おや、晩上好。…弁護士くんがしょぼん、と成り乍向こうに戻って仕舞いましたよ?(くすくす。) (2019/11/12 21:17:51) |
探鉱者∂ | > | あ、お邪魔だったかな……(ハッと気付くと口元抑え)あ、そうなんだ。じゃ、あっちに行こうかな?じゃーね♪(手ひら) (2019/11/12 21:18:28) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/12 21:18:31) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん、なんだか済まない …有難う、(手ひら ,) (2019/11/12 21:19:03) |
白無常(謝必安)θ | > | おや、…帰るの早いですね(頬を掻き)行ってらっしゃい。 (2019/11/12 21:19:24) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …っと …ふ ,(微笑めば隣に座る彼の頭撫でて。嬉しそうに彼の顔眺める 。) (2019/11/12 21:20:12) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/12 21:20:27) |
削除 | > | 削除 (2019/11/12 21:20:30) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/12 21:20:36) |
白無常(謝必安)θ | > | ー…、ふふ。(頭撫で受ければ心地良さそうに目を細める。己の顔眺める彼に緩く首を傾げ。) (2019/11/12 21:22:41) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …嗚呼、前…俺はお前に、抱かれたい。なんて言ったよな …確かに、抱かれはたいのだが …我慢出来なくなって又上に変わってしまいそうだ、(それでも良いだろうか。と首傾げて、) (2019/11/12 21:28:30) |
白無常(謝必安)θ | > | ー…ふふ、私は構いませんよ?貴方に抱かれる事が好きなのは事実ですから。(ぽそり、と恥ずかしそうに告げ乍笑みを浮かべて相手の言葉に頷き) (2019/11/12 21:30:24) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …少々、乱暴になってしまうかも知れない…成る可く優しく,は心がけるが…それでも、良いのか?(彼の肩掴み顔近付けて、熱を少々帯びた目で言う 。) (2019/11/12 21:32:36) |
白無常(謝必安)θ | > | ええ。…私を、壊して呉れるのでしょう?無咎。(優しくても乱暴でも、貴方に抱かれる事が好きなのですよ。と近付く彼を真っ直ぐに見つめると己の中から確かに溢れ出る熱情を感じ乍、己も熱を帯びた目で相手へと擦り寄り。) (2019/11/12 21:35:29) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …は ぁ ,もう、どうなっても知らないからな,(なんて呆れた、でも嬉しそうな笑み浮かべると、早速彼押し倒して ,)…さあ ,今宵も始めようか 。(ふはは ,と笑えば彼にそっと口付けを 。) (2019/11/12 21:42:37) |
白無常(謝必安)θ | > | …ふふ、私が壊されたいと望んだ時から…覚悟の上なのですよ。(微笑を浮かべ乍、押し倒されれば相手を見上げて。)ええ、溺れましょう…(口付け受ければ目を伏せて、相手にしがみつく様に腕を回し。) (2019/11/12 21:47:23) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん …少し待て ,(お預け、と言う様に彼の口から唇離すと、懐から液状の薬取り出し、口に含む。口にその液体が入った儘,もう一度口付けをして、彼の口にその薬を。ちゃんと飲めよ、と言う様に人差し指で彼の口触れれば、)…この薬は媚薬の類だ。少し強力でな、薬屋からくすねてきた。薬が全身に回るのが早く、攻め手が上手ければ3分で果てる代物だ。俺は含んだだけだがお前は口一杯を飲み込んだから…なぁ? (2019/11/12 21:53:43) |
白無常(謝必安)θ | > | …?ん、ぅ(お預けかの様に唇離す彼に瞬き数度。再度の口付けと共に口内に流れて来る液体をこくりと嚥下する。)〜…っ、ふ…ぁ、無咎…何という物を…っ。(どく、と大きく成る鼓動を感じるとみるみる内に熱く成る体内。段々と呼吸は荒くなり、思わず己の胸元の衣服をきゅ。と掴む。) (2019/11/12 22:02:37) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん ,ちゃんと飲んだな ,(喉の動き確認すれば良い子だ、と彼の頭撫でて。)ふはは ,どうだ …?全身が性感帯になった様だろう …この手だって ,(呼吸を荒くして行く彼見れば ,少し意地悪にそう話しかけて、胸元掴む彼の手を手首からする、となぞって取る。そうすれば彼の手首を肘から掌に沿って舌先で舐める 。) (2019/11/12 22:07:14) |
白無常(謝必安)θ | > | …っ、!(回った薬の所為で熱を帯びた身体は頭を撫でられるだけでもびくりと跳ねる。)…っふぁ、ん!(胸元掴んで居た手を沿って舐められれば、熱を帯びた身体の所為で直ぐに漏れる喘声。更に荒く成る呼吸とボヤけて行く視界を感じ乍、脳は段々と思考を放棄する。) (2019/11/12 22:12:04) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん ,ははは、本当に効き目凄いんだな ,此れは楽しめそうだ ,(撫でただけで反応する彼の身体舐め回す様に見つめると、この段階で蕩ている目見れば、瞑っていて大丈夫だ、と優しく声かけて。再び口付けを 、今度は優しく唇重ねて、舌先と舌先を繋げ合わす。) (2019/11/12 22:20:11) |
白無常(謝必安)θ | > | んん…ぅ、は…(己の身体舐め回す様な彼の視線を感じれば更に体内の熱は上がって行く。再度の口付けを受け繋ぎ合わさる舌先を、求める様に己から絡めて行く。其の間も身体は小さくふるりと震え。) (2019/11/12 22:23:25) |
黒無常(范無咎)Ω | > | (ふるり震える彼の身体見れば満足そうにして。態と口端を開けて卑猥な音部屋に響かせて 。)…ほら、お前はこんなに卑猥な音を出してまでキスを 、快感を求めているんだ …普段の御前からは考えられない程厭らしいのだな 、(なんて彼の快感誘う様に荒い息混ぜながら彼の耳元でそっと囁いて 、) (2019/11/12 22:29:32) |
白無常(謝必安)θ | > | ふぅ…ん、は…ぁ(口端から響く卑猥な音は何時もよりも大きな音で己の脳に伝わる。そして息と共に耳元で送られる相手の言葉に、びくりと肩を跳ねさせ乍言わないでとばかりに首をふるりと横に振るが、思考を止めて居る脳の所為で己の口から出るのは喘声のみ。) (2019/11/12 22:33:36) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん …口内でもこんなに厭らしいのならば…ここ、触ったらどうなるのだろうか … ?(肩跳ねらせ肩震わせる彼に面白そうにくすくすと笑うと、唇なぞった後、スルスルと下に指下ろして行き、彼の右胸をつんつん、と指で叩く。)良いぞ …其の儘可愛らしい声を俺に聞かせてくれ ,(そう笑えば自分も薬が少々回ってきたのか、身体に熱が籠り 。) (2019/11/12 22:39:49) |
白無常(謝必安)θ | > | ひゃ…!んぁ、うじ…っ(右胸を叩かれると、びく!と大きく身体は跳ねて一際大きい喘声を上げる。恥ずかしさにふるふると首を横に振り乍、体内の熱は一向に冷める気配は無い。耐える様に己の指を口内へと入れ甘噛みする。) (2019/11/12 22:44:07) |
黒無常(范無咎)Ω | > | まるで女みたいだな、必安 。俺からしたらもう女だが ,(大きな喘声上げる彼見ればゾクゾクと背筋震わせて。首横に降る彼見てはいるものの其れに応じる気は無く。口内に指入れ耐えようとする彼見れば、駄目だ、と頬膨らませて怒る。耐えたいのなら声を出せ、そう言えば仕置と言わんばかりに直接彼の胸の突起物を弄る。) (2019/11/12 22:48:30) |
白無常(謝必安)θ | > | ふぁ…!っゃ、んん…(直接胸の突起物を弄られれば、回った薬の所為で敏感に成って居る身体はびくびくと大きく跳ねて、呆気無く果てて仕舞ったのか脱力する。だが体内の熱は全く抑まらない。相手に掛けられる言葉が興奮を誘い、更に身体の熱に拍車を掛けて行く。) (2019/11/12 22:53:27) |
黒無常(范無咎)Ω | > | おっと …?此れは…もう果ててしまったのか?必安 …?(「此れは三回果てるだけでは今日は済まなさそうだ ,なんて笑うと ,彼の上着捲り胸を露出させる 。微笑浮かべれば,これもまた卑猥な音出しながら彼の胸に吸い付いて。唇で引いたり転がす様に舐めたりしながら彼の様子伺う。) (2019/11/12 22:57:55) |
白無常(謝必安)θ | > | んぁ…ゃ、ふ…っぅ(胸を露出させられる事で身体に当たる風の冷たさにふるり。吸いつかれ、舐められる事で突起物に与えられる刺激に熱を持った身体は何時もよりも己に大きな喘声を出させる。熱を帯びた目で彼を見乍、其の眼には涙が溜まって居て。) (2019/11/12 23:02:08) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …ッ ふ、壊して、良いんだよな ?必安 ?(涙貯める彼にそう意地悪な言葉かけるものの、掌の腹で涙拭ってやり 。空いているもう1つの手で左胸の突起物転がしたり、抓ったりして刺激与えれば 。)…そろそろ、良いか…??(などと言えば臍から手下ろして行き ,彼にぽんぽん、と服越しに触れて。) (2019/11/12 23:06:41) |
白無常(謝必安)θ | > | んぅ…ぁ、うじん…っも、…(熱を帯びた目で相手を見つめ乍彼の言葉にこくりと頷いて。左の突起物にも与えられる刺激に喘声を漏らし。服越しに触れられれば同意し強請る様に彼へと手を伸ばして。) (2019/11/12 23:10:30) |
黒無常(范無咎)Ω | > | …ふは、ではこっ酷く壊させて貰おう ,(と笑えば口両手離せば ,下をずり,と膝まで脱がして ,ぴく、と反応する彼を厭らしく眺める。直接触りはせず、息を吹きかけるなどの煽る行為すれば 。手を伸ばす彼の手を握れば 。) (2019/11/12 23:16:36) |
白無常(謝必安)θ | > | っんん…!ひぁ…(膝まで脱がされる事で自身に当たる冷気にふるりと身体震わせ。焦らされる様に吹き掛けられる息にさえ薬の所為で敏感な身体は更に熱を持って行く。握られる手に縋る様に己も力を込めて握る。) (2019/11/12 23:22:54) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 必安…?お前の此れを如何して欲しいか …?加えて欲しいか?舐めて欲しいか ?甚振って欲しいか ?擦って欲しいか ?自分で猫の様に縋ってみろ ,(彼の出す声に興奮して煽る様に話し掛けて。先の亀頭の場所を人差し指で真上からぐりぐりと弄ってみれば 。強く握られる手に嬉しそうにすると、相手の手の甲を握っている人差し指で優しく摩る。) (2019/11/12 23:32:01) |
白無常(謝必安)θ | > | ふぁ…!ぁ、うじん…何でもっ、うじんの…好きにして…っ(薬の所為で思考を止めて居る脳では決められず、只管快楽を求める様に相手に縋る。亀頭をぐりぐりと弄られるだけで、熱を帯びて居る身体は間違い無く絶頂へと一歩を歩む。) (2019/11/12 23:37:24) |
黒無常(范無咎)Ω | > | 嗚呼…解った、(と返事すれば陰茎の下の方から上の方へと舐めて、絶頂へと誘う。「果ててしまいたくなったら ,何時でも良いのだぞ 。」と笑い掛ければ激しいリップ音鳴らしながら彼の陰茎部分を弄る 。) (2019/11/12 23:43:13) |
白無常(謝必安)θ | > | ひゃ…!ぁ、んんっ…!(己自身を下から上に掛けて舐められれば、薬の所為で一回果てた身体は呆気無く二度目の絶頂へ。) (2019/11/12 23:46:27) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん …又出たな ,落ち着くなよ …??此れからは又違う刺激なのだから ,(と言って己の下の遮蔽物脱ぎ、自分のすっかり反応している物出す。彼の物と一緒に掴めば擦り合わせて。)… ッ …う ,はっ …‼︎ (2019/11/12 23:54:53) |
白無常(謝必安)θ | > | ふぁ…、ぅ…ひゃ…ぁ(脱力した身体に再び走る刺激。其の刺激は先程とは確かに違くて。彼の一物の熱さと与えられる快楽を感じ乍、薬に侵された身体はびくびくと跳ねて。己の意志とは裏腹に止まらない己の喘声。如何にかしたいが思考を止めた脳では如何にも成らず。) (2019/11/13 00:00:18) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ん …ぅ ,見てみ ,ろ、お前の ,果てた物で ぐちゃぐちゃだ ,(見てみろ、と笑って手を速くする。2人の物が擦りつくぐちゃりと言った卑猥な音が興奮をぞぞ、と誘う。其れに自分も絶頂に近く、と感じて。) (2019/11/13 00:07:58) |
白無常(謝必安)θ | > | はぁ…ん、ゃっ…ぁあ、(2人の物が彼の手の動きが速く成る事で更に擦れ合う。耳に入る卑猥な音と与えられる快感に薬に侵された身体は大きく震えると呆気無く三度目の絶頂を迎える。) (2019/11/13 00:13:37) |
黒無常(范無咎)Ω | > | ひ ぁっ ,む ,もう無 ッ ,嗚呼 ッ ,(彼が果てたのを理解すれば自分も我慢の限界に達した様でブル、と震えれば1回目の絶頂を迎える。それでも手は止める気は無い様子、2人の精液でぐちゃぐちゃになった2人の物は少し擦るだけで物凄い音が鳴る。それを激しく擦るとなればくちゃりくちゃりと頭の中にまで襲って来る。) (2019/11/13 00:18:59) |
白無常(謝必安)θ | > | ぁあ…っん、ふ…ぅ(三回目の絶頂を迎えたばかりだが、与えられる激しい擦りによる刺激に熱が治らない身体はびくりと震え喘声を絶えず漏らす。そして耳に入る卑猥な音が熱に侵された己の思考を更に鈍らせる。) (2019/11/13 00:22:33) |
白無常(謝必安)θ | > | (無咎は眠りましたかね。ふふ、) (2019/11/13 00:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒無常(范無咎)Ωさんが自動退室しました。 (2019/11/13 00:39:08) |
白無常(謝必安)θ | > | ー…お休みなさい、無咎。又明日。(小さく笑い手ひら。) (2019/11/13 00:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白無常(謝必安)θさんが自動退室しました。 (2019/11/13 01:10:25) |
おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/13 19:47:16) |
おしらせ | > | 占い師.さんが入室しました♪ (2019/11/13 19:49:19) |
納棺師:' | > | …………ごめんなさい(ぽつり呟いてベッド脇に腰掛け項垂れながら涙落として) (2019/11/13 19:50:39) |
占い師. | > | 君はすぐ謝る癖が有る様だね、良いんだよ(尚も零れる涙を拭いながら隣へ腰掛け、)) (2019/11/13 19:52:28) |
納棺師:' | > | ……申し訳無いんです。僕の様な出来損ないの為に周りを振り回すのが。また嫌われてしまうと、考えてしまって、止まらなくて。止まらない、嗚呼、痛い……(ひく、としゃくりあげ始めては膝に涙ぽとぽとと落とし、身体を倒して相手の肩口に凭れて) (2019/11/13 19:54:50) |
占い師. | > | 周りは少し振り回す位が良いんだ、…現実ではそう上手くもいかないかも知れないが、此処に居る時は思う存分振り回してくれ。その度に私が受け止めよう、…大丈夫だよ(何度も背中摩り抱き留めて軽く彼の前髪撫ぜてから頬に触れてみて、)) (2019/11/13 19:59:04) |
納棺師:' | > | 僕は少し振り回し過ぎるんですよ、だから矯正される。……手放しにはいそうですかとはいきません。もう居場所を無くすのは懲り懲りです。でも、助けを乞うて良いのなら、……イライさん。イライさん、僕は、……し、にたい、です(抱かれればそのまま背に腕回しぎゅうと服を掴む。顔を胸元に押し付けてしがみつき声を制して震えて) (2019/11/13 20:04:17) |
占い師. | > | …君が、真実に死を望むのなら私は止めはしない。が…私は、出逢ったばかりの君が消えてしまうのは酷く惜しいと思ってしまうよ。私は君の一も理解していないのだろうが、其れでも…救えるかも知れない命を見捨てたいとは思えない(躊躇いがちに声潜めてぎゅっと、強く抱き締めて、暫くの間頭撫でてやり、)) (2019/11/13 20:16:39) |
納棺師:' | > | すみません、すみません、ごめんなさい、死にたくなってしまう、どうしても、嗚呼ッ……苦しくて、辛くて、どうしようもない……それでも生きろと、今迄の苦故に耐えられないと言っても、どうしても、結局僕は死ねないんだ、会ったばかりなのにこんな風でごめんなさいイライさん、僕は……嗚呼、ありがとう、ございます(酷く苦しげにか細い悲鳴の様な声上げ相手の胸元に涙吸わせては後頭部の手に余計にしゃくりあげて) (2019/11/13 20:25:25) |
占い師. | > | 大丈夫だ、大丈夫だよ…痛い程君の気持が伝わって来る、きっと今まで誰にも云えなかったんだね…今はちゃんと、私が聞いているよ。君の気が済むまで、ちゃんと聞いているから。…いいや、寧ろ嬉しいよ。こんなにも頼ってくれる事が今は嬉しくてならない(更に辛そうにしゃくりあげる彼に、慈愛を持って微笑んで髪に一度だけ口付けてみて、)) (2019/11/13 20:41:33) |
納棺師:' | > | 言っても聞いてくれません、言っても離れられるだけ、もうその話は聞き飽きたと言われるだけ、僕はずっと成長しない。イライさん、イライさん、……お願いします、貴方の熱を分けて。お願いします、僕の思考を止めてください、悪い方向しか考えないこの思考を止めて溶かして無くしてしまってください、お願いします(顔を上げ泣き顔晒し、彼の手を掴み頬に当てる。) (2019/11/13 20:51:14) |
占い師. | > | 熱を、分ける…私の…?どうすればその通りに出来るだろうか…術を知らない、然し君が望むのなら応えたい。どうすれば君の心が救える…?(そっと思考を巡らせるうちに涙を湛えた瞳を捉え、拭いながらその目元にも口付けてみて。彼に掴まれ宛てがわれた頬をそのまま撫でて、)) (2019/11/13 21:09:29) |
納棺師:' | > | ……抱いて、ください。いえ、……そこ迄は望みません、口付けだけでいい。ぐちゃぐちゃの頭は小さな快楽でしか拭えません、僕の身体はとうの昔にそうなって完結してしまっている。おかしいでしょう、でもそうやって今迄繋いで来ました。貴方の熱を、……貴方の、体温を少しだけ、僕に混ぜてください(目を閉じ口付け受け、ぽたぽたと尚も涙を零す。撫でる手に頬擦りし、見つめて) (2019/11/13 21:14:24) |
占い師. | > | ……ん、ん…分かった。其れを君が望むのなら…。然し本当に、良いのかい…?私は今日、つい先程逢ったばかりだよ。…後悔は、しないね?(ほんの少し真剣味を帯びさせた声色でそう告げて、両手で彼の顔を包んでやって。覆いの奥からしっかりと彼を見据え、)) (2019/11/13 21:26:10) |
納棺師:' | > | ……そんな事気にしません。時には玩具の様に、時には恋人の代わりの様にと、僕は何としてでも抱かれないと眠れないんです。毎夜の事の様に肌を重ねて来ました。狂ってしまうから。……案の定、縋る先が見つからずこのザマです。良くないことは重なります。汚れた僕がお嫌でしたら、断って構いませんよ(頬を覆う彼の手の手首に手を添え、諦めた様な色の瞳から雫零しながら相手を見つめる) (2019/11/13 21:32:40) |
占い師. | > | …いや、一度決めた事を曲げるのは私の性では無い…。最後の刻迄共にしよう。…大丈夫だ、縋ってくれと私が云ったんだから、然と果たさなければね。今宵の相手は私が努めよう。(そっと手を取り握って頷き、そこにも口付けて。もう一度抱き寄せればゆっくりと後方へと倒していく。見下ろす形になった彼に再度微笑んで、顔の覆いを自ら取り払ってから額に口付ける、)) (2019/11/13 21:50:06) |
納棺師:' | > | ……真面目な人。ありがとうございます。……ごめんなさい、本当に…せめて貴方が飽きない様に、僕も頑張りますから……(背をシーツに沈ませれば微笑む彼をぼんやりと見つめ、瞳の色に小さく安堵の息を零せば目を閉じ雫を垂らす) (2019/11/13 21:55:38) |
占い師. | > | そんなに気を張らなくて良い。私に身を任せていてくれるだけで…。嗚呼、ほら…あまり泣くと綺麗な顔に泣き跡が染み付いてしまうよ…?(もう一度撫でてからそっとその唇に触れなぞり、確認する様に彼の瞳を一瞥してからそっと唇重ね啄む様に、連られて自身も軽く目を伏せて。)) (2019/11/13 22:04:33) |
納棺師:' | > | ……はい。ありがとうございます……ん、すみません。もう大丈夫です、止まりましたから(ぴたりと嗚咽は止み涙も落ちなくなる。目元軽く擦っては唇の指の感触に軽く舌を出す。向けられた視線には目を閉じることで返し、重なる唇の感触にぴくりと震える。身体の力が抜ける) (2019/11/13 22:15:50) |
占い師. | > | っ、んん………(微かに視線を向け確認する、彼の瞳から流れる涙はもう無い様だった。良い子だと目を細め閉じて、そのまま舌先で彼の唇をなぞってから既に開けられた口内に侵入していき、最初は優しく舌を絡めてから徐々に上顎等を擽ってみて、)) (2019/11/13 22:30:27) |
納棺師:' | > | ……ん、……ッふ、…………(小さく水音を立て絡む舌は優しく、蕩ける様なやんわりとした快楽に安堵の表情浮かべる。緩く上顎を擽られればじわりと湧いた感覚にぴくんと震え上擦った声を漏らす。絡まった思考が崩れ、解れて行く。) (2019/11/13 22:36:05) |
占い師. | > | っん、っ……ふ……(彼の口内の端から端まで丁寧になぞって絡めながら少しずつ彼の着衣を崩していく。首元が晒される様になれば彼の舌を甘噛みして吸うのを最後に、糸を引かせ一旦離す。そうしてから今度は首筋や鎖骨等に口付けていけば、その間にも着衣を崩させつつ。)) (2019/11/13 22:52:12) |
納棺師:' | > | ……ッんん、……んッ、は、……ぁ、……(口内の粘液に寄る快楽に夢中で彼の手元には気付かない。こくりと唾液飲み下し、舌を吸われれば一際上擦った声を上げる。一瞬頭の中が白く染まった様に感じ、唇が離れた後もぼんやりと薄く目を開く。振る口付けにぴくぴくと震え、小さく声を漏らしながら、待ち切れず無意識に腰を揺らす) (2019/11/13 22:58:54) |
占い師. | > | ん……………(一通り脱がせた彼の上半身をそっと撫でてから、ほんの少し柔い胸板にも口付け、緩く反応するその突起を舌で転がすように弄ぶ。其れと同時に腹部に指を這わせ脇腹刺激してからズボンに手を掛けて。)) (2019/11/13 23:17:46) |
納棺師:' | > | ひ、……ん、んぅッ……ふ、……うぁ、……(色素の薄い身体は突起だけが色付く。固くなってしまっている其処に舌で弄ばれてしまえばびくりと跳ね、声を漏らす。脇が弱い為に手が這えば逃げるように腰を引き、身動ぎする) (2019/11/13 23:22:43) |
占い師. | > | (もう片方の突起を親指と人差し指で軽く挟んでそのまま力を込め刺激する。その間になぞった脇腹の反応が良かった事を踏まえてもう一度、今度はそこを擽る様に撫でてから、僅かな声でそろそろかな、と呟くと同時に下のズボンを脱がせ晒した下着に手を入れて、確かな反応を示す彼の陰部を、形を確かめる様に掌で包んで亀頭をくり、と強めに刺激してみて。)) (2019/11/13 23:41:42) |
納棺師:' | > | ッあ、!や、うぁ、あっ、……ッう、!ふ、んぅ、ッ……!(胸の突起への刺激が強く、びくびくと震えながら嬌声を上げる。ぱちぱちと視界が白んできた所で自身を強く刺激され、腰を跳ねさせて達してしまう。がくがくと震え、蕩けた顔で沈み込む) (2019/11/13 23:46:53) |
占い師. | > | …!おっと……ふふっ、随分早かったね。矢張り毎夜抱かれて感度も洗練されているのかな……まだ、足りないかい?(柔らかい視線投げればそっと瞼に口付け落とし、白濁を吐き出したばかりの彼の自身を宥める様に撫でていて。)) (2019/11/13 23:55:41) |
納棺師:' | > | ぁ、……ん、いえ、ありがとうございます……すいません……(ぴくぴくと震えながら息を整え、……自身に触れられればびくんと跳ねる。)や、ッ……ん、さわら、ないで……(くたりとしながら手を伸ばし彼の手を掴む。蕩けた瞼はもう落ち掛けて) (2019/11/14 00:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師.さんが自動退室しました。 (2019/11/14 00:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/14 00:28:06) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/14 19:36:07) |
探鉱者∂ | > | はあ、ちょっと人酔いしちゃったよー;(はあ、と汗拭きながら入室し) (2019/11/14 19:37:07) |
探鉱者∂ | > | ダメだなぁー5人以上になると酔う体質をどうにか治したい;(うぐ) (2019/11/14 19:38:43) |
探鉱者∂ | > | はあ、頭痛い…今日は無理しちゃダメみたいだね。早めに帰らなきゃ;(あはは、と苦笑いしながら毛布被り) (2019/11/14 19:42:11) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/14 19:44:31) |
弁護士* | > | ……邪魔するぞ……キャンベル、大丈夫か?(扉からチラリと覗いて) (2019/11/14 19:45:39) |
探鉱者∂ | > | ∑おや?やあ、ライリー君。来るような気がしてたんだぁー…(へへ、と苦笑いしながら見上げ)「大丈夫、ちょっと酔っただけだから」手ひら) (2019/11/14 19:46:45) |
弁護士* | > | ……ああ、少し様子が気になってな。(入室し、近づいて)……人酔いか、無理するな(少し心配そうに視線向けて) (2019/11/14 19:50:33) |
探鉱者∂ | > | あはは、もしかしてバレてたかー;(恥ずかしなーっと頬掻きながら苦笑い向け)ん、ありがとう…でも大丈夫。部屋が寒いおかげでちょっと落ち着いてきた…(ふぅ、と息を吐きながら胸を撫で下ろし) (2019/11/14 19:53:14) |
弁護士* | > | ああ、隠そうとしても俺には分かるからな……(はあ、とため息をついて)……そうか、それなら安心か(少しホッとしつつベッドに座って) (2019/11/14 19:56:37) |
探鉱者∂ | > | あはは、君は凄いね。まるで僕の様子をずっと見てるみたいだ…(クスッ、と笑いながら相手見れば微笑み)…ごめんね、心配かけちゃった。(立ち上がり隣に座るとぽんぽん、と頭撫で) (2019/11/14 19:59:07) |
弁護士* | > | ……別に、感で予測しているだけだ。……あと、その言い方は俺がストーカーみたいだろ(ふいっと顔を逸らしつつも少し柔らかい声色で言って)……ん、気にするな、俺の気まぐれだからな(撫で受けつつ淡々と話して) (2019/11/14 20:03:55) |
探鉱者∂ | > | ああ、ごめんね。そういう意味で言ったんじゃなくって、好かれてるのかなーって思っただけ(顔を逸らした相手見ればクスクスッと笑い出し)ん、その気まぐれが僕には嬉しかったけど?ライリー君、皆の前だとクールなのに二人っきりになるとこうやって優しくなるからさー嬉しさからか、なんかくすぐったいや//(へへ、と照れくさそうに微笑み) (2019/11/14 20:08:05) |
弁護士* | > | ……そうか……気にするな。お前を……好いているのは当たっている。(彼の言葉に珍しく少し頬を染めてボソボソと本音を言って)……!……そうか。……みんなにからかわれるのが面倒なだけだ。(チラリと視線合わせつつそう言って) (2019/11/14 20:18:48) |
探鉱者∂ | > | !そっか……ありがとうね。素直に嬉しいよ(フフッ「でもいつから?僕、君に好かれてるかなーって思ったのつい最近だよ?」不思議そうに首傾げ)あー、なるほど。ライリー君なりに気をかけてくれてたんだね。ごめんね、気づかなくって(肩を抱き寄せ微笑みながら額に口付け) (2019/11/14 20:23:54) |
弁護士* | > | ……!そうか……俺も嬉しいぞ(少し笑みを浮かべて「……自分でも分からんが、いつの間にか好いていた」と呟いて)……謝るな、俺が言わなかっただけだからな(口付け受けつつ、目を伏せて) (2019/11/14 20:31:21) |
探鉱者∂ | > | いつの間にか…か。へへ、なんだか照れるねー///(あはは、と笑いながら頬掻き)!クスクスッ…ほんと、二人っきりになると変わるね。うんうん、可愛くていいと思うよ(すりっ、と頬を撫でじっと見つめ) (2019/11/14 20:35:09) |
弁護士* | > | ……そうか……なぁ、キャンベル。今だから聞くがお前はこんな俺のこと、どう思っている?(照れる彼を見て、少し言いにくそうに気になっていたことを訊いてみて)……っ、そうか……こんな所を見せるのはお前の前だけだぞ(頬を撫でる手に自分の手を重ねつつそう言って) (2019/11/14 20:41:50) |
探鉱者∂ | > | クスクスッ。もちろん、気持ちをあんな情熱的に伝えられて嫌になる訳ないだろ?(ニコッ「僕も好きだよ、ライリー」微笑みながら首傾げ)あははっ、そっか。そうだね、これからも皆の前では出さないようにね?じゃなきゃ、嫉妬で意地悪しちゃうかも…(フフッと微笑み重なられた手を握り) (2019/11/14 20:47:26) |
弁護士* | > | ……!そうか……ありがとう、想いを伝えたかいがあったな(彼の返答に少し驚いた後、嬉しそうに目を細め……この荘園に来て一番幸せかも知れない……と呟いて)ああ、言われずとも他の奴らの前では出さん(コクリと素直に頷き、そう言って) (2019/11/14 20:56:03) |
探鉱者∂ | > | ありがとうね、伝えてくれて。嬉しいよ(腕伸ばし頭撫でやり)うん、偉い偉い。こう見えて、意外と嫉妬深いからねー僕;(あははっと苦笑いしながら頬掻き) (2019/11/14 21:00:49) |
弁護士* | > | ……ん、どういたしまして。改めて、これからも宜しく頼むぞ、キャンベル(撫で受けつつ笑みを浮かべて)……そうか、大丈夫だ。俺はどこにも行かない、お前の傍にいる。(彼の手をそっと握り、指を絡めつつそう言い……その代わり、俺も嫉妬深いから、他の奴の所には行くなよと少し低い声で伝えて) (2019/11/14 21:09:57) |
探鉱者∂ | > | あ!ちょ、僕より先に言うー;ずるいずるい(頬膨らますもすぐ微笑み「こちらこそよろしくね、ライリー。」チュッと頬に口付け)嬉しいなー、なんか自慢したくなるね(クスッ「あははっ、嫉妬深いのか。大丈夫だよ、どこも行かないさ」顎をくいっと上げさせるとじっと見つめ) (2019/11/14 21:14:53) |
弁護士* | > | ……ふっ、悪いな。先に言わせてもらったぞ(彼の様子に笑いつつそう言い、お返しに唇に触れるだけの口付けをして)……そうか。なんなら自慢してくれてもいいぞ(少し冗談混じりにそう言い顎クイをされて少し頬を染めつつ「……その言葉、忘れないからな」と言って) (2019/11/14 21:22:17) |
弁護士* | > | ((……確認だが一応cp報告した方がいいか……?(うむ、) (2019/11/14 21:24:35) |
探鉱者∂ | > | ((フフッ、それはおまかせするよ(にこっ)) (2019/11/14 21:27:24) |
探鉱者∂ | > | ん…!ははっ、ライリーは意外と大胆だね(口付けられた唇に触れながら微笑み)おや?いいのかい?そりゃー良かった(チュッ「あははっ、大丈夫だって。信用して」抱きしめながら微笑み) (2019/11/14 21:30:16) |
弁護士* | > | ((……そうか。……明日辺りにでも報告するか(うん、) (2019/11/14 21:30:28) |
弁護士* | > | ……は、俺だってその気になればこの位やる(少し悪戯に口角を上げつつそう言って)……少し位は構わんぞ、特別だからな(口付け受けつつ頷き「……それなら信用してやる」と背中に手を回しつつ言って) (2019/11/14 21:36:56) |
おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/14 21:39:15) |
納棺師:' | > | ((失礼、お邪魔でしょうが只の避難なので喋りませんのでお気になさらず (2019/11/14 21:39:34) |
探鉱者∂ | > | やあ、イソップくん。あはは…気にせず話そうよ!むしろ御相手待ちかな?(ニシシッと笑いながら手ひら) (2019/11/14 21:40:24) |
納棺師:' | > | ……気にします。相手も居ません。避難だと言ってるでしょう。表が賑やかしいので居心地悪くなっただけです(顔逸らし部屋の隅へ) (2019/11/14 21:42:10) |
弁護士* | > | ……と、こんばんは、カール。別に気にしていないが、把握だ(入室してきた納棺師に気付き、いつもの調子に戻りそう言って) (2019/11/14 21:42:46) |
納棺師:' | > | ……すいません (2019/11/14 21:44:15) |
探鉱者∂ | > | 僕らは気にしないのに。いいよ、ゆっくりしていって(クスクスッ) (2019/11/14 21:45:09) |
弁護士* | > | ……はあ、気にすることはない。落ち着くまでいろ(うん、) (2019/11/14 21:46:01) |
納棺師:' | > | え?部屋主早すぎる (2019/11/14 21:46:26) |
納棺師:' | > | あ、いえ、あの……すいません、本当に。ごめんなさい (2019/11/14 21:46:49) |
探鉱者∂ | > | ライリー、悪いんだけど…僕は一旦落ちるかもしれない。待っててもらえるかい?() (2019/11/14 21:47:03) |
おしらせ | > | 占い師.さんが入室しました♪ (2019/11/14 21:47:30) |
弁護士* | > | ((……どうやら報告する手間が省けたようだな……と、把握だ、キャンベル。待っているぞ(コク、) (2019/11/14 21:48:34) |
納棺師:' | > | ((こんばんは、イライさん。 (2019/11/14 21:49:03) |
納棺師:' | > | ((あの人何処から見てるんでしょうね(すん) (2019/11/14 21:49:14) |
探鉱者∂ | > | 悪いね、一旦落ちるよ!またね!(手ひら)イライ君はこんばんは! (2019/11/14 21:49:21) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/14 21:49:24) |
占い師. | > | ((こんばんは、挨拶ありがとう(ひら) (2019/11/14 21:49:37) |
占い師. | > | ((お疲れ様 (2019/11/14 21:49:46) |
納棺師:' | > | ((行ってらっしゃい (2019/11/14 21:50:16) |
弁護士* | > | ……お疲れ様だ、そして、イライはこんばんは(ヒラリ、) (2019/11/14 21:50:17) |
弁護士* | > | ((確かにな……どこかに監視者でも設置しているのか…?(( (2019/11/14 21:51:37) |
占い師. | > | ((ライリーくんも挨拶ありがとう、僕、急に落ちてしまうと思うからよろしく、(苦笑い) (2019/11/14 21:51:41) |
納棺師:' | > | ((元からこの部屋監視者居るんじゃないですか……?(がさごそ) (2019/11/14 21:53:09) |
占い師. | > | ((たしかにここには絶対居るよね監視者(こく) (2019/11/14 21:55:24) |
弁護士* | > | ((……礼は要らんと、把握だ(うん、)……と、すまない、俺も一度落ちる。またな(立ち上がり、退室して) (2019/11/14 21:55:40) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/14 21:55:45) |
占い師. | > | ((お疲れ様、ライリーくん、(ひら) (2019/11/14 21:56:06) |
占い師. | > | ((こんな僕が残ってごめんねカールくん、(苦笑い) (2019/11/14 21:56:39) |
納棺師:' | > | ((お疲れ様です (2019/11/14 21:57:11) |
納棺師:' | > | ((……いえ別に。僕は避難しているだけですから (2019/11/14 21:57:24) |
占い師. | > | ((そっかじゃあ少しでも話し相手になれればいいな。あ、無理はしなくていいからね?(微笑み) (2019/11/14 21:58:12) |
納棺師:' | > | ((……懲りませんね、あなたも (2019/11/14 21:58:52) |
占い師. | > | ((そこはほっておいてくれ。こういうやつなんだ、 (2019/11/14 21:59:35) |
納棺師:' | > | ((……執拗いです (2019/11/14 22:01:46) |
占い師. | > | ((知ってるよ、 (2019/11/14 22:02:41) |
納棺師:' | > | ((……やめてください (2019/11/14 22:03:00) |
占い師. | > | ((ごめんね (2019/11/14 22:03:15) |
納棺師:' | > | ((謝らないでやめてください (2019/11/14 22:04:43) |
占い師. | > | ((ごめんね、謝らなきゃ、と思っちゃって。 (2019/11/14 22:07:44) |
納棺師:' | > | ((そうじゃないです謝罪要らないのでやめてください (2019/11/14 22:07:59) |
占い師. | > | ((すぐにはやめられないかもしれない。 (2019/11/14 22:12:15) |
納棺師:' | > | ((僕に執着しないで (2019/11/14 22:12:59) |
おしらせ | > | 写真家‥さんが入室しました♪ (2019/11/14 22:14:52) |
写真家‥ | > | ((かなり躊躇ったが失礼して良いかい、呼ばれて来たのだけれど…() (2019/11/14 22:15:42) |
納棺師:' | > | ((……すみませんお呼びだてして。 (2019/11/14 22:16:04) |
占い師. | > | ((わかったって言い切れない、 (2019/11/14 22:16:28) |
占い師. | > | ((こんばんは写真家さん、 (2019/11/14 22:17:40) |
写真家‥ | > | ((単刀直入に訊くが…頼み事、とは何だい(ふむ、)) (2019/11/14 22:17:54) |
写真家‥ | > | ((すまないね、今晩和占い師(こく、)) (2019/11/14 22:18:19) |
納棺師:' | > | ((……単に、今晩もと頼みたかったんですが、どうやら僕らは顔見知りの様でしたので、どうしようかと悩んだだけです (2019/11/14 22:19:06) |
占い師. | > | ((こちらこそごめんなさんい写真家さん、 (2019/11/14 22:22:53) |
写真家‥ | > | ((気不味く感じて仕舞うなら引き受ける事はしない、あくまで君に任せる。無責任だと思われてしまうかも知れないが (2019/11/14 22:25:04) |
納棺師:' | > | ((貴方が良いなら続けさせて頂きたいですが、昨日程迄は気は置けなくなりました。僕は表の彼らの、貴方の居たらしい場所からの逃亡者ですから。掲示板の絵を見て確信しました。此処ではもう僕は気を抜けなくなった (2019/11/14 22:27:35) |
写真家‥ | > | ((…君が己を逃亡者だと云って蔑むのも、元は私達の所業なのかも知れないね…。無理に強ばった状態で昨日の様な事をして、君は本当に満足出来るのかい…? (2019/11/14 22:32:13) |
納棺師:' | > | ((……当時貴方の姿があったかどうかはもう覚えていませんが、……僕は、説明した通りの人間なので。満足するかどうかよりは、寝られれば良いんですよ。 (2019/11/14 22:35:37) |
写真家‥ | > | ((すまない、少し席を外してしまった………そうか、……そうだな、そう望むのなら…。君を寝かしつける為にも、今宵の相手も私が努めようか。 (2019/11/14 22:46:39) |
納棺師:' | > | ((……居心地は悪けれど僕にはこれ以上の逃げ場は有りません。苦であろうと仕方ない。貴方が良いならお願いします。 (2019/11/14 22:47:58) |
写真家‥ | > | ((背に腹は代えられない、というやつかい。苦しい気分のままでで望んで欲しくも無いんだがね…。…勿論、望みの侭に尽くそう。姿は変えた方が良いかい?(こく、)) (2019/11/14 22:59:07) |
納棺師:' | > | ((……そうですね。いえ、僕は之で慣れてますので。貴方がお嫌なら別に良いんです。……そのままでも、別の姿ででも。嗚呼、でも主を混乱させそうなので……どうしましょうか。 (2019/11/14 23:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師.さんが自動退室しました。 (2019/11/14 23:02:59) |
写真家‥ | > | ((…出来ればこの姿での性行は避けたい、入れ違いにという事にはなるが…占い師に代わっても良いかな (2019/11/14 23:06:43) |
納棺師:' | > | ((なるほど、貴方に理由があるのならそれで構いません。……お願いします (2019/11/14 23:07:23) |
写真家‥ | > | ((すまない、有難う。少し代わって来よう… (2019/11/14 23:16:11) |
おしらせ | > | 写真家‥さんが退室しました。 (2019/11/14 23:16:14) |
おしらせ | > | 占い師‥さんが入室しました♪ (2019/11/14 23:16:29) |
納棺師:' | > | ((……もし、眠気が少しでもあれば、寝ても構いませんよ (2019/11/14 23:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師‥さんが自動退室しました。 (2019/11/14 23:36:44) |
納棺師:' | > | ((……おやすみなさい (2019/11/14 23:40:46) |
おしらせ | > | 納棺師:'さんが退室しました。 (2019/11/14 23:40:51) |
おしらせ | > | 占い師‥さんが入室しました♪ (2019/11/15 06:46:38) |
占い師‥ | > | ((本当に申し訳ない、一昨日程起きては居られなかった…期待を裏切ってしまった様でとても無念だよ (2019/11/15 06:48:27) |
おしらせ | > | 占い師‥さんが退室しました。 (2019/11/15 06:48:35) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/15 18:51:48) |
弁護士* | > | ……くそ、少し大人数に酔っちまったな……(額押さえつつ入室して) (2019/11/15 18:55:00) |
弁護士* | > | ……今日はあいつに会えるといいが……(ベットに座りつつポツリと呟いて) (2019/11/15 19:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弁護士*さんが自動退室しました。 (2019/11/15 19:39:45) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:54:30) |
探鉱者∂ | > | 少ししか、居られないけど……(ソロッ、と部屋入ればキョロキョロ探し) (2019/11/15 22:55:11) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:57:58) |
探鉱者∂ | > | あっちは賑やかだねー…すごいなあ、相変わらず(クスクスッ) (2019/11/15 22:58:02) |
探鉱者∂ | > | !やあ、お待たせ…(微笑みながら手ひら) (2019/11/15 22:58:31) |
弁護士* | > | ……寝る前に邪魔するぞ。……!キャンベル……会いたかった(少し笑みを浮かべつつヒラリ、) (2019/11/15 23:00:14) |
探鉱者∂ | > | 待たせてごめんね。ちょっとバタバタしてたんだ;(近寄り疲れきった笑顔で頭撫で) (2019/11/15 23:01:27) |
2019年11月11日 00時11分 ~ 2019年11月15日 23時01分 の過去ログ
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